【2000年大河ドラマ】葵徳川三代 11
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征夷大将軍になるっていうのは大事な事なんだなと 五大老のままでは豊臣の家臣のままだけど、将軍になれば天皇の看板をしょって政治を行える 関白でもない秀頼は将軍に対して何もすることができない おのれえええ
この正則を差し置いてスレ立てしおってえ! 家康を憎む大名は多かろうが>>1を除けば、いずれも臆病者よ 割と多くの大河のあるあるだが、終盤になるにつれクレジットが寂しくなる問題
葵も最終回は樹木希林や林隆三ぐらいしか居なくなった 今宵もおなじみの>>1乙でござる
>>13
お江ラスト回の「(回想)」がものすごいことになってた記憶 い・だ・て・ん だーだーしゅだーしゅ
べ・ん・て・ん だーだーしゅだーしゅ >>1
大義であった
褒美を遣わす(´・ω・)っ【強情頭巾】 >>016
アドーン サムソーン ナイスポーズでーす♥️ もう我慢出来なーい
ったくしょーがねーなーwww 戦国大河ドラマ視聴率ランキング
1位 39.7% 独眼竜政宗 1987年
2位 39.2% 武田信玄 1988年
3位 32.4% 春日局 1989年
4位 31.8% おんな太閤記 1981年
5位 31.2% 太閤記 1965年
5位 31.2% 徳川家康 1983年
7位 30.5% 秀吉 1996年
8位 25.0% 天と地と 1969年
9位 24.6% 信長 1992年
10位 23.4% 毛利元就 1997年
11位 22.4% 国盗り物語 1973年
12位 22.1% 利家とまつ 2002年
13位 21.2% 天地人 2009年
14位 20.9% 功名が辻 2006年
15位 18.7% 風林火山 2007年
16位 18.5% 葵徳川三代 2000年 ← 意外と低いですねえ
17位 17.7% 江 2011年
18位 16.7% 武蔵 2003年
19位 16.6% 真田丸 2016年
20位 15.8% 軍師官兵衛 2014年
21位 12.7% おんな城主 直虎 2017年 現代語調って草燃えるが元祖?
初見の時面食らったわ
葵以降だととしまつや新選組!辺りからわかりやすさを狙った大河が増えてきた感 草燃えるは
坂東 現代語
都 古語
で2つの社会を対比していたのでは? 身体を鍛えておけ。物言いも、なるべく、明瞭にの。
━━━かっこまんまった… >>27
坂東武士達の「俺達の時代」がテーマですからね。 最上義光 「頼るべきは肉親にあらず、忠義の家臣と心得よ」 山内一豊(ああ 大坂につきたいとは言えなくなった)「掛川城をおあづけ申す!」 伏見城攻防をきちんとロケしたので
笹野高史鳥居元忠の最期は天晴でござった。 コンドルのジョー は久しぶりの登場じゃないかな?
いつも出ている印象なのに、ここ数話出てなかったから
軍議のシーンが親子コントになっててワロタ
主人公なのに、デブでブスなオッサンは、
笑いを取るためだけにキャスティングされてるように見えちゃうぞ 鳥居元忠は有能なの?上田城では昌幸さんざんやられてたのに 見終わった
良いように利用される福島
弾劾状の時珍しく動揺する家康
挙兵早い三成、上杉と徳川戦うの待つって言ってたじゃん、
これ西軍勝てるのかよ? 戦国時代において秀忠がコント要員のダメ武将のように描かれているけど
秀忠の目線こそ現代の我々の感覚に近い 最近は秀忠評価高くなってるよね
一昔前は本当凡庸に描かれることばっかだったけど 生真面目で武断派で
偉大な先代と派手な3代目に挟まれて影が薄いのは
清の雍正帝っぽい秀忠 >>48
功名が辻以外では出演すら殆ど無いからな
司馬遼太郎原作で功名が辻の原作も多少入れた国盗り物語以外だと
春日局で少しだけ出てきたくらいか 実際江戸幕府があれほど長続きしたのは秀忠のお陰だしな
大坂の陣の際の強行軍でちょっと失点があるぐらいだけど
それぐらいの失敗なら家康も含め他の名君扱いされてる大名でも枚挙に暇がない 偉大なる父
凡人で家庭的な主人公
バカボンな息子
良家から嫁いだ鬼嫁
今風に分かりやすく言うとこんな感じ キャスト多いな
名前のついている端役が歴史人物的にメジャーだから
オープニングクレジットみるのが楽しい 家康が信吉に体調を聞いた場面で、
「薬、シセツをつかわす」
と言っていたはずだが、字幕では、
「薬をつかわす」
とのみなっていた。
シセツって和漢薬の何かかな? 戦国の世と泰平の世
両時代を生きた秀忠を現代人の感覚に置き換えて描いている
秀忠こそこのドラマの真の主役 一応三代が主役になっているけど、最終回除いて全て出演していているし実質は秀忠主役だよね
関ヶ原の辺りは家康が主役に思えるけど、家康から徐々に秀忠に移っていくのが分かる
家光は成人期間での登場が短いし、最終回直前まで秀忠がいたから主役感がないな
家光は打たれ弱い甘ったれた現代っ子という感じで今の時代には結構いるタイプだと思う 紫雪
石川県に、江戸時代から伝承される家庭薬。内服用の練り薬で、熱病・傷寒・酒毒・吐血・食滞などのときに用いる。紫雪丹。 歴史に詳しいかた、西軍は野戦での大会戦に
挑んだ時点でダメなんすかね。小早川の件
あるなしに関わらず。 関東方は大垣城を水攻めにする計画も視野に入れていたとは聞くが、家康は前夜にこう言っている
「(籠城に不向きな大柿城)と謂えども、備前中納言が主将となり、石治少、大刑、嶋津惟新が指揮を採らば苦戦は必至、
それより明朝、陣を払い、中途で佐和山を屠り、大坂表にて毛利と決戦し、諸将の妻子を解放」(するという流言を撒いた)。
家康にとっては籠城されたほうが困ったことになるという認識はあった模様。
(大津を落とした囲み方 毛利元康、立花宗茂が美濃表にくることを警戒)。
中仙道の徳川本体と大津の囲み軍を、相殺し、時と勢いを優先して野戦に誘い込んだ 池の鯉を殺したり侍女の部屋に蛇を放り込んだりするいたずら小僧が
「独眼竜政宗」の真田広之に成長するのか >>46
石田三成としては、家康らがそろそろ会津に着いただろうというタイミングで挙兵している
ところが実際には、家康は江戸城に入ってしばらく休み、石田三成が挙兵するのは
まだかな、まだかなと待っていた 東軍の諸将が赤坂付近に布陣するのを大垣城の天守閣から見た
三成はこう言ってる「早い!早すぎる!!」
まだ伊勢方面から進軍してくる西軍の軍勢はまだ到着していない。 同様の危惧は家康も抱いていた。村越茂助の口上に発奮して、勇躍、犬山城、竹ヶ鼻城、岐阜城を落としたは良いが、下手をすると徳川の出番がないまま西軍を蹴散らしかねない。
そうすると戦後の発言力は大いに低下する。
大坂役で駈け足で参着した秀忠を叱りつけていたが、実は家康も関ヶ原では急ぎ西上していた なかなか戦のタイミングは難しいね 平等にはい始めってわけではないし 先陣を切るってそんな大層なことなんかな
一応作戦では福島正則が行くって決まっててその福島正則に嘘ついてまで松平なんちゃらが行ってたけど
そんな大層なことなら終わった後も問題にされそうだよね
ていうかそもそも我先にって出し抜きが戦場で横行して作戦もなんも無くなって収集つかなくなりそう >>68
主人公秀忠の成長を描く大河やから
若い頃はこれくらいでええやん
若い頃から優秀でスゴかったやったら
全然、盛り上がりも感情移入もない 相州厚木から長政が引き返すってのはさすがに創作かな >>70
せめて人並みでいいじゃん
兄の秀康や弟の忠吉、信吉、忠輝はかなりまとも >>68
後々に関白を呼び捨てにして怒鳴りつけるほどの
貫録を持つよ。 今日の回のMVPは長政かな。正則を見事、東軍に引き込むことに繋げた。
あと個人的には元忠の主君のために僅かな手勢で伏見城を守ろうとする姿勢に敬意を評したい。 >>76
親父にしてみたら余計なことしやがってって思ってる 大森南朋の親父、映画の関ケ原でも島津義弘役だったな 思えば長い道のりであった。
幼少のみぎりは今川の人質として十余年。三河に戻ってからはお家再興のために地べたを這うような辛酸を舐めてきた。信長公の命により正室を殺し、嫡男信康を自害させてしまった。わしはこの悲しみを黄泉の国まで引きずって行かねばならん。
出来得れば・・・書に親しみ、花鳥風月を愛でながら穏やかな生涯を送りたかった。だが、わしは武士の子として生まれた。武士の子ならば一国一城の主を目指す。一国一城の主ならば天下を夢見る。
天下をとるのは至難の業じゃ。わしは人を脅し、人を欺き、裏切り、貶めてきた。血生臭い戦場を駆け巡り、時にはカラスを鷺と言いくるめ、時には謀略をもって人を葬ってきた。非常にあらずんば天下はとれぬ
されど、天下を守り抜くことはもっと難しい!そこら中の大名が、虎視眈々と牙を磨いておる。将軍の座は常に崖っぷちじゃ。
火事を防ぐには、火の用心こそ肝要と言わめ。全身の毛穴を開いて、危険を察知せねばならん。
当面の火種は豊臣家の処遇じゃ。
淀殿はそちの将軍就任に異を唱え、祝典への列席を蹴った。わしへの憎しみはそちへの憎しみとなり、わしへの恨みはそちへの恨みとなろう。将軍宣下はめでたくもあり、めでたくもなし。
よいか。これだけは構えて忘れるな。
人の上に立つ者は、心に一匹の鬼を飼わねばならん。
成り行きによっては、妻や子も捨てねばならん。頼むべきは身内にあらず!忠義の家臣と心得よ。
秀康を差し置いてそちを世継ぎと決めたるは、三河の譜代に馴染みが深いからじゃ。この儀、ゆめゆめ忘るるべからず。
思えば不憫よのぉ。そちは何も手を汚すことなく、しかもその若さで将軍となった。回りの者はちやほやするが、まだまだ修行が足りぬ。わしから見ればひよっ子同然じゃ。
家康の子に生まれずば、かかる苦労も無かりしものを。 なぜ家康はそこまで黒田長政を信用してるのか
豊臣政権立ち上げの立役者の息子で加藤や福島とは幼なじみだというのに 西軍の切り崩しに利用しているだけで
家康目線別にそこまで黒田を信用している訳じゃない
関ヶ原前夜の合言葉を確認するシーンや大坂冬の陣で警戒されて江戸に留め置かれている事からもそれは察せられる
描写を見る限り外様の中である程度信頼されているのは黒田などではなく池田、藤堂、京極ではないかな 蜂須賀正勝の娘・糸姫と離別し、家康の養女・栄姫(保科正直の娘)を新たに正室に迎えた。
byウィキ
形式上家康の娘婿だな。 福島加藤、伊達(婚約)も徳川と婚を通じている訳だから
それと信用するかどうかはまた別儀なのだろうな
政略結婚からの裏切りなんて当たり前の時代だし この大河では藤堂高虎が一番信頼されてたような気がした 功名が辻では山内一豊が
軍師官兵衛では黒田長政が
それぞれ家康に一番信頼されていた
>>86
軍師官兵衛でそこは詳しく書かれてたな
子を産めない糸がやさぐれてく >>88
外様で唯一、枕元へ待すること許されたから 藤堂高虎は豊臣秀長の家臣だったんだよなあ
大和大納言家も取り潰されたから仕方がない >>89
なんで山内なんかがって言われてたな、主役
だから仕方無いとは言え >>92
金ヶ崎とか秀吉家康の和議の使者とか伏線はそれなりにあったな
糞漏らした絵を外部では特例で見せてもらったり おのこを生めないとガッカリされるシーン
こどもを生まない人たちからクレームこないのかね まだ表現に寛容だった時代なんだな
女を畑に例えたりと今ならクレームの嵐になりそうだ いだてんでも後継ぎ男子生まれたら盆と正月が来たような喜びだったし、大昔の価値観に文句つけるデカイ声のキチガイ気にしてもしょうがないでしょ お江が三度目の結婚て話はよく出てくるけど秀忠も二度目だよね 635 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2019/04/14(日) 17:08:46.15 ID:vl6ebFb4
「軍師官兵衛」だと
黒田長政(松坂桃李)は、蜂須賀小六(ピエール瀧)の娘を嫁にもらっていたけれど
男子が産まれないという理由で離縁して帰し、徳川家康の親戚の娘(養女)を新しい嫁にもらっている
真田信幸は、徳川家康に養女を押し付けられて正室にしたが
それまでの妻は正室→側室に格下げしてそのままという、すごいことになっている 信幸は正室を替えてて大正解だったね
正室の実親の本多忠勝がいなければ家康、というより秀忠に真田家は潰されてただろう
昌幸、信繁も関ヶ原でクビが飛んでただろうし >>96
寺内貫太郎一家 に比べればカワイイもんだよw
巨体の小林亜星と長身の西城秀樹と大暴れでセット壊しまくりだったからwww
津川雅彦と西田敏行で同じことは、させられないでしょ、確実に怪我するから() >>104
そういや貫太郎で亜星と体型の似たオッサンの取っ組み合いのシーンあったけど、音も激しいしセット壊れまくりの酷いもんだったな。
津川雅彦があの時点でもう十〜五歳若かったら、映像に迫力が出るからと自ら進んで本気の取っ組み合いしかねなかったねえ。 >>99
最初の正室だった年上の従姉妹清音院はすでに男子出産済だから離縁なんかできない
小松殿は側室の子信吉も自分の子信政信重同様に可愛がったらしい
小松殿自身が忠勝が若い頃に侍女に手を付けてできた子でありながら忠勝の正室に可愛がってもらったからだとか
それに引き換え信繁は最低
大阪の陣の休戦中に信吉信政と会見したとき信吉には挨拶したのに徳川に縁のある信政をわざと無視した >>106
信政を無視したのは味方に徳川方との内通を疑われるのを避けるための
配慮で、それだけ大阪城内での信繁の立場が微妙だったことと
家康の切り崩し工作が効果的だったことの現れではなかろうか。 立民が徳川家広氏を公認、静岡 参院選、宗家19代目 | 2019/5/28 - 共同通信
https://this.kiji.is/505937766139855969
立憲民主党は28日、参院静岡選挙区(改選数2)の公認候補について、
徳川宗家19代目で評論家の新人徳川家広氏(54)に同日付で決めたと正式発表した。
過去の常任幹事会で幹部一任となっていた。徳川氏は午後に静岡市で記者会見する。
静岡選挙区では、旧民進党系で競合する国民民主党の現職榛葉賀津也参院幹事長、
自民党現職の牧野京夫氏、共産党新人の鈴木千佳氏も立候補を予定している。 家康にとって三成挙兵は最大のピンチだったんだろうね でもそこから家康も味方をふやして謀略知略を重ねて西軍と対等なくらいまで兵力をもってきたんだね
家康としては上杉を倒して五大老から抜きんでようとしてたみたいだけど 三成挙兵で征伐する側から征伐される側になってしまったわけだね ちがうって
秀吉の死後、家康はやりたい放題だった
大名どうしの政略結婚は禁止、という秀吉の遺言を無視して親戚の娘や家臣の娘を養女にしては、バンバン押し付けまくり
真田信幸も、徳川家康の養女を正室にしろと言われて断り切れず、関ヶ原の戦いでは東軍についた
このまま五大老の筆頭として政治の中枢にいることも出来たが、あくまでも「豊臣の家臣」ということからは抜けられない
そこで、会津征伐をするということでわざと大坂をからっぽにして、三成を挙兵させて
とって返して石田三成と戦い、謀反を起こした奴らを成敗しますという名目で、石田三成や西軍の大名を粛正した
そして、とうとう征夷代将軍という地位を天皇から与えてもらい、事実上のトップに 真田信之正室清音院の祖父は高梨政頼
高梨政頼の母は長尾為景の妹だから上杉謙信の従兄弟になる
血筋的には一流なんだけどなあ そういや、関ヶ原に勝って秀頼の直轄領を家臣に勝手に分配した時点で清正やら正則もおかしい!ってならなかったのかな?
豊臣方にもう物申す大名がいないのは分かるけど。
200万石overから大阪60万石の大名に成り下がった時点で勝負ありだよな。 一番大きいのはねえ
家康が北政所を抱き込んだことだよw
淀が三成に加担するのを阻止した。 第二回の三成淀の会話シーンと家康ねねの会話シーンを見比べると
もうあの時点で勝敗決していたと感じる 加藤清正は、会津征伐にも関ヶ原の戦いにも参加していないけど、ずっと熊本にいたの? 「決戦関ヶ原大垣博」に参加したな。足軽だったけど。
関ヶ原小学校まで、みんなで歩いたのがいい思い出。
島津勢というか、鹿児島からの参加者がみんな西郷どんみたいな濃い顔だったのには
ビビった。 熱中症で42歳女性死亡、水戸 乗用車内
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6324735
エーテル界に蓄積された核放射能は、人間の構造に最も大きな害を与えます。
人間の免疫組織を破壊するので、通常なら影響を及ぼさないようなあらゆる病気に対して抵抗力をなくします。
宇宙船、UFOも同様にエーテル物質でできており、われわれが固体と呼ぶしっかりとした物質です。
非常に間もなくマITLーヤを、マITLーヤという名前で紹介されるのではありませんが、テレビで見るでしょう。
dcjupc/fda1nw.html >>118
熊本から出ちゃダメって言われてたんだっけ?伊集院の乱の関係で 加藤清正には、肥後の総地と筑後を進呈すると家康から墨付きを与えられているが、それにしては
黒田如水が筑前豊前豊後を制圧したあたりからようやく黒田軍に加わり出していて、それまでははっきりしない
小西領は空だったから攻めとるのは容易いようにも思うんだけどね 自分は大河ドラマからしか戦国時代への興味は湧かなかったが 今はゲームとか漫画から戦国時代の知識がはいってくる人が多いみたいね 自分は戦国時代にくわしいつもりでいたが、あくまでも大河ドラマにでてくる人限定なんだよな
ゲームをしている人はありとあらゆる戦国武将をしっている 自分はドラマになっていない関東や四国九州の武将の事は何も知らない ゲームの知識の量は半端じゃない
だから学校の勉強もすべてゲームにしちゃえばいいんだよ プレイステーションとニンテンドーで授業をすれば教科書はディスクとカセットで済むし スポーツもeスポーツから始めればカラダを鍛えたくなるだろうし
教育も力ずくのノブナガ方式じゃだめなんだよ 楽しませながら学ばせる秀吉方式でないと 俺は文部大臣の才能があるかも でもゲームから来る人たちって日本史の基礎知識ないよ >>124
何回か同じような書き込みがあるが、同一人物?いちいち小うるさい。三成もこんなだったのだろうか。 立憲民主党(りっけん)静岡県連合🏳️‍🌈
https://twitter.com/RikkenShizuoka/status/1133511186194952193
[拡散.RT希望] 静岡県連主催イベントのご案内
🔷街頭演説会 6月2日(日)13:45〜14:15 静岡市・青葉シンボルロード(呉服町商店街沿い)
弁士:#徳川家広 応援弁士:蓮舫 副代表
🔷パートナーズ集会 <中部地区> 6月2日(日)14:30〜 静岡労働会館3F <西部地区> 6月3日(月)19:00〜 浜松市楽器博物館集会室
蓮舫・立憲民主党(りっけん)
https://twitter.com/renho_sha/status/1133537384513933312
日曜は静岡に。昨日、公認された徳川家広候補予定者と街頭演説します!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 立憲民主党(りっけん)静岡県連合
https://twitter.com/RikkenShizuoka/status/1133536104634769408
参議院静岡選挙区公認候補予定者 #徳川家広 の第一声となる街頭演説会を大井川鉄道千頭駅にて行いました。
こちらを皮切りに県内各地を回らせていただきます!
#立憲民主党
#りっけんの夏
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 静岡の「チーズあられ」製造終了 「マジですか」「大好きだったのに...」県民に衝撃走る - ニュース - Jタウンネット
https://j-town.net/tokyo/news/localnews/289410.html
静岡県民に愛されてきた「チーズあられ」の製造が終了する。製造元のエルミオーレ製菓(浜松市)が5月いっぱいで業務を終了することによるもの。同社の担当者が2019年5月29日、Jタウンネットの取材に明かした。
昭和の時代から静岡県民に愛されたお菓子の歴史がついに幕を閉じる。ツイッター上では販売終了のウワサを聞きつけたユーザーから、悲しみの声が上がっている。 >>137
でも当時の発音に時代的に近いという日葡辞書での日本語の発音は、何故かあの便所で踏ん張ってるよーなネンジ小林の発音に近いんだよな…
まさかそれを狙ってあの片桐且元なのかw 細川忠興殿がNHKに出ておられる
葵から20年近く経つけどそんなに変わらないね 6月2日映画関ヶ原地上波初放送
島津義弘はあの人が 41年ぶり:寺尾聰の徳川家康:国盗り物語(1973年)、軍師官兵衛(2014年)
38年ぶり:松本白鸚の呂宋助左衛門:黄金の日日(1978年)、真田丸(2016年)
20年ぶり:段田安則の滝川一益:秀吉(1996年)、真田丸(2016年)
19年ぶり:神山繁の本多正信:おんな太閤記(1981年)、葵 徳川三代(2000年)
19年ぶり:寺田農の浅井久政:信長 KING OF ZIPANGU(1992年)、江〜姫たちの戦国〜(2011年)
18年ぶり:竹中直人の豊臣秀吉:秀吉(1996年)、軍師官兵衛(2014年)
13年ぶり:高橋幸治の織田信長:太閤記(1965年)、黄金の日日(1978年)
13年ぶり:緒形拳の豊臣秀吉:太閤記(1965年)、黄金の日日(1978年)
13年ぶり:津川雅彦の徳川家康:独眼竜政宗(1987年)、葵 徳川三代(2000年)
13年ぶり:小栗旬の石田三成: 秀吉(1996年)、天地人(2009年)
11年ぶり:石田太郎の大久保忠隣:春日局(1989年)、葵 徳川三代(2000年)
11年ぶり:馬渕晴子の大蔵卿局:春日局(1989年)、葵 徳川三代(2000年)
10年ぶり:田中健の佐久間信盛:信長 KING OF ZIPANGU(1992年)、利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年)
8年ぶり:藤岡弘、の織田信長:おんな太閤記(1981年)、春日局(1989年)
7年ぶり:神木隆之介の源義経:義経(2005年)、平清盛(2012年)
6年ぶり:中村富十郎の西郷隆盛:勝海舟(1974年)、獅子の時代(1980年)
5年ぶり:伊吹吾郎の北条氏政: 天地人(2009年)、軍師官兵衛(2014年)
4年ぶり:勝野洋の徳川秀忠:徳川家康(1983年)、独眼竜政宗(1987年)
4年ぶり:若林豪の真田幸村:徳川家康(1983年)、独眼竜政宗(1987年)
4年ぶり:唐沢寿明の前田利家:利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年)、功名が辻(2006年)
3年ぶり:川野太郎の榊原康政:功名が辻(2006年)、天地人(2009年)
2年ぶり:浅利陽介の小早川秀秋:軍師官兵衛(2014年)、真田丸 (2016年)
2年連続:仲村トオルの羽柴秀吉:信長 KING OF ZIPANGU(1992年)、琉球の風(1993年)
2年連続:浜野謙太の伊藤博文:西郷どん(2018年)、いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年)
番外
42年ぶり:江守徹の山県有朋:三姉妹(1967年)、坂の上の雲(2009年、2010年)
11年ぶり:山本耕史の土方歳三:新選組!(2004年) 、あさが来た(2015年) >>143
それだけ知ってるのはすごいな。
大河ドラマほとんど観てるんやね >>146
軍師官兵衛スレのコピー
住民が結託して作った感じ >>149
トンボは目がたくさんあるから迷うだろうねって
加藤剛石田治部に聞いてる場面が印象的
白虎隊の神保修理と対照的な国広富之 >>147
そろそろうざいとか言われてもめげずに頑張ったんだよ
今回は寺尾聰の誤字を修正しておいた 大河じゃないけど、石坂浩二の金田一耕助とかは何年ぶりだたのかな〜 頼朝よかったな
スケベ面ぶら下げて静御前をこっそり見ているといつの間にか隣に政子いて・・・
ってところ。岩下さんもあの頃からあんな役 笑わせる一面と冷酷な政治家の一面
いかにも頼朝って感じが良かった ほおー、平治の乱で父を無くしすべてを失った頼朝。
支援サークルに支えられたとはいえ頼朝は、東国の流謫の地で京への追憶と共に20年にも及ぶ孤独な境涯を過ごした。
この「孤独な元京貴族頼朝」が徐々に東国武士性を獲得していき、以仁の呼びかけに応じて遂に挙兵した経緯を、
かのドラマほど見事に追跡した大河はない。そこにおけるキーウーマンが伊豆の野生児政子であったことは論を待たない
(新平家で小巻さんが演じた、ただ麗しい恋バナ相手であった政子は何なんだろうと嘆息してしまう)。
確かに、石坂氏の頼朝はすばらしかったけれども、以上のような流人頼朝像を、お前らがpgrする大河のそれと比べて
的確に表現できていたということは間違ってもない。そもそも力点の置き方が違うのだ。
毎度のことながら、冷徹な政治家頼朝が誕生する一歩手前の時代に重点を置いた大河を持ち出してバカにするお前らのオツムに、
これまた嘆息するしかない。 野生児なのか?
和漢の書籍に明るく、弟らに教育を施し、夢占いに精通して、妹の吉夢を取り上げた悪知恵の回る才女が
岩下さんは政子もお東もお江もインテリ女をそれらしく演じていた 女性器の呼び方のルーツ説もあるからねぇ
北条政子 は男勝りの猛き女 ってイメージだわ
平清盛 で 杏 がイノシシ担いで登場した時は、似合いすぎて爆笑 >>160
お前が読んでわかる内容ではない。
簡単なことだけどw >>162
あれ、政宗の母ちゃんのパクリっぽくて嫌いだわ
ま、政宗の母ちゃんも猪狩りなんかしなかっただろうけど 大袈裟?男勝りのお転婆が野駆けするのが大袈裟なのか?
すっかり落ち着いた未来の尼将軍杏政子を見てないのか?
そのままドラマが続いていれば、杏はかの大演説をど迫力でやり遂げただろう。
パクリ?ご冗談を。清盛は独眼竜のような大雑把な大河ではない、
少女時代について知られていない政子の造型は、京の夢見る源氏物語ヲタ
〜イデアリスト&シティーガール時子、そして未来の旦那、失意の京貴族頼朝との対比を出発点としていた。
それが伊豆のカントリーガール、野駆けする野生児北条政子。
頼朝の尻を引っ叩き生命力を吹き込んで覚醒させ、自らは未来の尼将軍となる傑女に
実に相応しいではないか。そして時子同様、彼女もまた成長していったのである。
対する岩下政子は初めから一つの政子。京との比較もなければ、清盛ー頼朝との関係性にもタッチしない。
他方で、鎌倉殿誕生以降をフォーカスしてない杏政子との優劣をつける必要はどこにもない
(昔は良かったーたちにとっては初めから結論は決まっているので、そもそも消耗)。 これも言いたくはないが、茜と瓜二つの女(松坂二役)を絡めた頼朝、義時の三角関係は、
それこそ荒唐無稽の極致であった。
清盛をファンタジーだと罵る連中が、なーに一つこういう設定やら描写に疑問をもたず、
昔は良かったーと連呼する様は、いつまでたってもほんとにホントにアンビリバボ。 とにかく大河ドラマで、インテリで気が強くて嫉妬深い、でも根は愛情深い女をやらせたら岩下の右に出るものなし
葵ファンなら皆さん同意していただけますよね? >>171
似たような役柄ばっかな気もw
草燃えるも政宗も葵も 容姿からくるイメージで、似たような役柄ばかり回ってくるのだろうね、お志麻には
目から鼻に抜けるように聡明で、自分にも人にも厳しく見た目は恐く、それでいて、とても優しい人物
現代劇でも、こんなのばかりw 鬼畜の岩下志麻は
やばかった
秀吉とか藤枝梅安と全く違う
緒方拳もすごいけど あっそー
別にゆとりに反応したのではないけど。
マシ?ずっと説得力があったと断定したのに対して、相変わらず比較の作法がデタラメなことを指摘した上で、
流人頼朝については岡田頼朝の方が説得力があった旨反論したものだ。
好みとかそういう話をしているのではない。
最上のお嬢さんの勝気な性格を描くためだろうか、動きの超鈍い12歳ぐらいの!志麻姐さんが
イノシシを射る冒頭のとってつけたようなシーンと比べて、ずーっとナチュラルだったね、
イノシシ背負う田舎豪族の娘杏は。まったく異なるシチュエーションをオマージュするわけがない。 >>171
長盛、大筋において同心致すも、秀頼君のお墨付きを待ちたい。 時勢はもはや、この惑星を汚し毒する者たちの側にないことを、政策決定者は認識しはじめている。
マITLーヤご自身は、人間が彼の呼びかけに耳を傾け、それに応えることを、疑っておられない。
2019/05/from-master/1365
【マITLーヤ】 登戸カリタス学園テロは、不正義のせい
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1559274249/l50 草燃えるは岩下志麻繋がりで関連があるが、清盛は葵とどんな関係が? >>180
誤爆の模様。そっくり他スレに載せられてたよ。
三河屋と同じ少々厄介な御仁だから、居着きやしないか気を揉んだ。 自分もレスつけようとして、でも何か違うなと思い、つけなかった。自分の感がおかしくないのが分かってほっとしたよw >>161
都の雅さに憧れてる田舎豪族の娘の設定だったよな
頼朝が恋文の和歌を送ったらイチコロ 伊東に行くならハトヤ♪電話は4126♪ みたいな感じか >>186
相手は役所家康か。
津川家康にはさすがに分が悪いけれど、役所家康なら麿赤兒義弘なら何か勝てそうじゃない?w 三成「島津殿、軍勢1500はちと少なすぎるのでは。せめて3000・・・。」
ネット「三成、そこがお前のダメなところなんだよ!」 >>187
>役所家康なら麿赤兒義弘なら何か勝てそうじゃない?w
役所信長と考えると、勝つどころか本領すら危ういw 福島正則の怒りはごもっともだよ はやく仕事を終わらせてひとっ風呂あびたいのに 歴戦のつわもの本多井伊だからこそ、脳筋諸将もある程度言うこと聞いたし収められたんだろな 小西行長役の人はサントリーbossのトミーリージョーンズの中の人なんだな
俺的にはガンダムUCのカーディアス・ビストが印象に残る 葵って後半たるんだしさ
秀次事件あたりから大阪の陣までを1年書けて描いた大河にしてほしかったのよ
っていうか、今後やってほしい
「へうげもの」の大河化でもちょうどそのころメインだしやってほしい 福島池田が斬り合い寸前になっていた。肥満体の山内一豊がいい味だしていた >>189
島津は味方になった事自体が貴重なのにな
それと岐阜城攻めの軍議の時黒田の行動徳川の犬過ぎるだろw 黒田長政は大抵の大河で家康の信頼してる数少ない外様に描かれてる >>201
今にも「ブヒッ」っと言い出しそうな一豊 実際に黒田がいなければ徳川がどうなっていたかわからんからな
親父の官兵衛が怒るのも無理は無いw お江、ぷいっ!プンプン!
家康「なんじゃ、その顔は」
我ら「なんじゃい、その顔はあああああー」 このドラマに関しては長政そんなに津川家康に信用されてないけどね
長政自体は熱心な家康親派だけどw 葵では藤堂高虎が一番信頼受けてたな
功名が辻では山内一豊
官兵衛では黒田長政 山内一豊着用兜の下弦の月の前立って、史実に沿ったものなのかな?
今作の他の武将に比べて平凡。 「日銀債務、歴史的高水準、日銀債務、世界的には飛びぬけて巨大」
https://twitter.com/fujimaki_takesi/status/1130965855502622721
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マ@トレーヤは出現するでしょう。
マ@トレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
kxz1kf/xchu67
米海軍のパイロット、UFOを見たことがあると続々名乗りを上げる
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1134085466192351233
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>210
藤堂が信頼受けてたのは史実
その他の信頼は主人公が持ち上げているだけ >>211
ググると全然違う甲冑が出てくるけど
実物の画像は出てこないな >>199
葵で秀次事件描いてたら細かく描かれてかなり鬱な気分になりそう
娘処刑されて豊臣を恨んで徳川に傾く最上や恨みを深める小早川秀秋辺りが深く描かれると思う
流石に三条河原の処刑は独眼竜政宗に出てきた程度のあっさり具合だろうけど 【速報】クオカード500円分かすかいらーく優待券をすぐ貰える
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数分で出来ますので是非ご利用下さい >>220
でも秀次事件は関ヶ原の戦いの遠因だから、あれを描くことで深みが出る >>220
逆に、このドラマでは秀吉、伊達政宗は名前が出るだけ 秀吉時代を入れるなら葵徳川二代にしないと持たないな 家光は生まれるところと「俺は生まれからしてお前らとは違うんだ」だけ言わせればおk テレ朝の映画「関ヶ原」で秀次事件で三成が美化されててどうかと思った
石田三成が秀次派を一網打尽にするために起こしたのが秀次事件だろ
だから恨まれて関ヶ原の遠因になったんじゃん
「関ヶ原」は三成主役だからにしてもちょっと・・・
秀次事件からやると自業自得感満載になるなやっぱ >>226
猫背のすまけい政宗が将軍就任で居並ぶ諸大名を家光の代理人のように威圧する場面、よく覚えてる。 英雄化されているが、実像の伊達政宗はすまけいキャラに近いと思ってる TBSチャンネル(CS)
1981年版 関ヶ原 を今月14日〜16日に毎夜放映 >>225
むしろそっちの方が良かった
家光はイラつく小物だし、家光編は駄作感あって不評だし、このドラマは家光編で評価だいぶ落としていると思う
家光は重要場面で出すだけにして最後まで秀忠主役で通した方が良かった
>>228
秀次の妻子を助けようとしたなんて絶対嘘だと思う
無惨に処刑される様を武士でさえ泣いていた中で無表情に見つめていたらしいし、原作には秀次事件は描かれてないし三成美化の為にわざわざ映画で付け加えた感じ >>234
初めて見ましたが、迫力あり面白かったですよ。 >>235
>>236
ありがとうございます!
つか、自爆テロって何だろう?w
気になりますね >>234
役者、脚本、演出 史上最低レベル
島津の突撃とか三成の柿とか有名エピソードも基本的には省き、城門に晒された時は小早川くんと親しげにお話w
島左近は最後は朝鮮人と一緒に爆発
基本的には三成と女忍者初芽の戦国ラブコメディー 小山評定も伏見城の戦いも無ければ南宮山の毛利勢は雲霞の如く消えてしまったのか全く描写なし
とにかく「忍者たちの関ヶ原」 伊賀者の忍者がやけに活躍してたな
有村架純もくノ一だっけな
それより役者陣が小粒過ぎて…
やっぱジジババだらけでも葵のキャストの方が遥かに良いな >>231
そっちでは三成とくの一ずっこんばっこんしてたが
昨日のはあったのかな?有村架純じゃ無理かな? 最後に隠居官兵衛に声かけられる女が元ネタ
スパイだけど忍者ではないな 金吾の裏切りが家康からの大筒での威嚇によるものでは無かったのは良かった。
松尾山には届かないらしいし。 >>199
へうげものだと
信長暗殺とかぶっ飛びすぎててw
でも古田織部主人公で大河やってほしいな
茶器とかダミーでもお金かかりそうだが >>238
司馬遼太郎があの世で
俺の名前勝手に使うんじゃねぇ
って激怒してそうだな >>248
芸術や芸能に関する主人公の大河ドラマって、春の波濤 と 武蔵 くらいかな?
漫画原作なら あっかんべェ一休 で観阿弥世阿弥親子の物語を見てみたい >>250
そのあたりや実業家が主人公なのは
朝ドラでやってるイメージだな >>250
一休は花の乱にでてきたし
観阿弥は太平記にチラッと登場
花の乱の一休みたいに謎を知るキーパーソン的な
存在が限界だろう >>196
ヤマト2199の沖田艦長でもあるな>小西行長役の人
>>210
功名が辻と軍師官兵衛は主人公(とその息子)補正っぽいな >>253
主人公補正で信頼してるけどちゃっかり上手く利用する家康の腹黒さは良かったな
頬擦りするくらい信頼してるのに一領具足抑えられなければ領地召し上げの圧掛けたり
人質時代を過ごした物同士懇意にするとか言いながら酔ったふりして騙したり 葵の石田三成はあまり人徳がなさそうに見えないのが残念
むしろ福島正則のほうがry 映画で群像劇なんか無理なんだから監督インタビューで言ってたような島津の退き口から義弘おじを守って帰還するまでのミッションを映画化したほうが良かったんだろうなと思った 落城ばかりしていた岐阜城攻めに一番苦労したのが信長ってのは皮肉だな >>241
葵の役者陣の素晴らしさを再認識するためにも関ヶ原、見といたほうがいいかしら?w >>255
2話の島津親子を詰問しているところから、普段からあんな感じだったら恨まれるわなって思えたがなw >>259
ぶっちゃけ時間の無駄
2時間ちょいだから出来の悪い総集編みたいになってる そもそも関が原の顛末を2時間で納めようとするのが無理なのよ
TBSのやつでさえ3回くらいに分けてやった 何か言う前に自分の名前を言うのが説明台詞すぎて笑える 江守がジェームス脚本で黒田清隆を演じたのは
江守の酒癖悪いイメージから連想された配役だったのかな 関ヶ原前哨戦としては今週がベスト回だよな。
ほぼオッサンたちが怒鳴りあってるだけの話なのに
こんなに引き込まれるドラマは滅多にないと思う 普通ならカットされるというかそもそも岐阜城攻防戦が描かれない 時代劇が減って若い俳優に時代劇俳優がいなくなってるんだなと身に沁みる作品だね
27歳で大河の歴代最高視聴率を叩き出した渡辺謙や真田広之が最後の時代劇スターかな >>263
そうだよな。企画した時、三部作にするとか話はなかったのかね
まぁあまり製作に金掛けてる様に見えなかったから予算の都合1作になってしまったのかも知れんが
甲冑も葵に比べたら凄く地味だし 昨日の「関ヶ原」。
三成、島左近が開戦前に前立てを取ってしまったのはなぜかなあ。 映画関ヶ原は最初は前後編にするつもりだったけど
予算不足で1本に収めたという話をどこかで見かけた
それ以前に最初は主人公が三成じゃなかったようだが
尺が足りないならそれこそ大河で1年かけてやったら良かったんだけど
今の時代じゃ史実無視の捏造ヨタが酷すぎて司馬遼ファン以外には総スカンだろうからねぇ 映画のほう
初芽だっけ?とかそもそも存在自体カットでよかったのにな
司馬遼太郎のうんちくを勘兵衛がそのまま台詞で喋ってたのが笑えた
時間がない上、原作にはない秀次の妻子処刑とかやるし
司馬遼太郎の豊臣家の人々のほうを映画化したほうがよかったんちゃうの
映画のよかったところは演技が濃くなくてボソボソとしゃべらせたところ
硫黄島からの手紙と同じであっちのほうがリアルだよね
硫黄島からの手紙と違って脚本がひどいけどw でも役所広司だけ濃い演技してるのはちょっとあれだったな
とにかく雰囲気とか良い要素はあったのにな
淀殿をあれだけ無名女優にやらせるっていうのもなんだかすごいし 総集編みたいな作りだったな
2時間ちょいじゃしょうがないがもう少し何とかならんかったか
関ヶ原に至る経緯も葵はおろか功名や軍師官兵衛よりも遥かに雑だった 家康の使者が来た後の会議で「では御出馬は?」って聞いてる名前ない武将って高橋和也かな? なんや違う家ドラマの話を延々と書き連ねてるのかいな
福島正則と池田輝政の凄まじい顔芸の回やったのに ちょうど関ヶ原と関ヶ原開戦直前の葵で対比しやすかったから仕方ないわの。
いいんじゃない、歴史好き、ドラマ好きがワイワイやってて。
福島、池田の言いあい、怒鳴り合いは喋ってるだけなのに素晴らしいよね。
個人的には石田、島津、小西の座談会のほうが好きだけどw
島津の進言をことごとくシカトする三成w >>275
滑舌が超良いハキハキしゃべりとか歌舞伎喋りはリアルじゃないじゃん >>280
太平洋戦争に兵士として参加した人の肉声インタビューとか聞いたことないの?
戦場ではよく通る高い声で滑舌よくハキハキ喋らないと相手に聞こえないよ。これは、いつの時代でも同じ。 焦眉の急は兵力の増強なり。
合戦はそれからで、よいっ!
(一礼)
肝っ玉ぁあっとか!バシッ! >>278
あの二人の仲が悪いのも秀次事件が絡んでるよな
池田輝政の妹が秀次の夫人だったから秀次事件で失脚した
秀次の家老だった山内一豊も失脚
一方、秀次が死んで恩恵を受けたのは秀次の旧領の尾張をもらった福島正則 >>281
NHKのドキュメンタリーで聞いたことあるけど俳優みたいにハキハキ喋らない。
>>248
信長が本能寺で「ダール・イ・レゼベールな関係が築きたかった」とか「愛よ」とか
言ってるのが聞きたいよ? >>283
秀次を高野山まで引き取りに行ったのは福島だったか >>272
前後編でもやっぱり駄目だったようなw
レッドクリフぐらいエンタメ振り切った
作品見てみたいけど
赤壁と比べると関ヶ原はさすがにネタが少ない >>287
レッドクリフは魏軍がなぜかみんなでサッカーやってて草生えたw このドラマは主役とオリジナルヒロインとの恋愛が無いのは本当に良い点だった、関ヶ原見て改めて思ったわ
あれ歴代大河でもよくやるけど蛇足感あるし、史実の妻が蔑ろにされやすいから嫌いなんだよね
まあ主役が爺さんと50代おっさんだからやるのはきつかったし、若い家光はあの設定と出番じゃやる余地もなかったけど 輝政の大包平(実際は所有していない?)で福島正則がぶった斬られ、内部崩壊する東軍先遣部隊。
見たかったなあ。 >>288
レッドクリフは曹操が小物過ぎてw 見た目もキャラもね
やっぱりラスボスは貫禄と凄みが欲しい、独眼竜の時の勝新みたいなw 竹中半兵衛が落とす (城主:斎藤龍興)
織田信長が落とす (城主:斎藤龍興)
本能寺の変のどさくさでそこらの野党が落とす(城主:不在)
羽柴秀吉が落とす (城主:織田信孝)
羽柴秀吉が落とす (城主:織田信孝)
池田輝政らが落とす (城主:織田秀信)
これはひどい その城を落とすのに大軍が必要なくらいに難攻不落だけど、必要な大軍がそろうとすぐに落ちてしまう。
そんな感じの残念な縄張りなんでしょ。 あんな山城、鎧着て登るだけでクタクタになると思うのに >>289
おっと、武蔵 の米倉涼子 の悪口はそこまでだw
っていうか、架空の人物大杉だったね 武蔵は
市川新之助(海老蔵)の、頭のおかしいケンカバカっぷりは、
巌流島以前の武蔵のイメージピッタリで良かったね、
目付きがヤバくてリアルにキ○ガイに見えたしwww >>296
あんな山のてっぺんにあったら
落としたくなるよなw 水戸光圀の解説コントがどんどんひどくなる。
劇中場面まで出てきてる。
おふざけ過ぎて軽すぎる大河と
当時は思ったのになあ。 >>301
スキャンダルなどの言葉を使わせるキャラクターなら
せめてOP前だけにとどめて本編には登場してほしくないな >>49
真田太平記で秀忠公を演じておられたのは
何を隠そう徳川光國公にあらせられるぞ >>299
お通は架空人物だが原作の吉川英治作「宮本武蔵」に登場する
そもそも武蔵は生涯未婚だったためにヒロインが出せず
近代大河の頃に水曜時代劇枠でやった宮本武蔵の時も
吉川英治原作を使ってヒロインのお通を出していた
だいたい宮本武蔵の生涯は謎が多いので登場人物も架空が多い
一年間引き伸ばすために佐々木小次郎のほうも恋人出しまくりだった まぁ、オリキャラヒロインは時代ものの定番なとこあるから
その流れをくむ大河ドラマでも定番化したのはしょうがない
「主人公に惚れて一途に追いかけて来てくれる美女」が男の夢だった時代があったのだ 海賊の大親分みたいな義弘と線の細そうな忠恒、親子にしてはにてないですね >>301
いまのへんてこ大河見てると
すごいまともに見えてしまう >>308
時代を超えて志ん生が解説するなんてむしろ正統な葵後継大河じゃないか >>311
草燃えるのかたせ梨乃、武蔵坊弁慶の岡安由美子 美伊の方の草とか柳生宗矩やってた俳優さんて葵には出てたっけ? 石田三成や小西行長を罪人として処刑したことで兵站の重要性を顧みられることもなくなり
兵站無視の無謀な太平洋戦争へと繋がってると聞いた >>319
時専でやってた草燃えるの総集編観たけど弁慶らしき奴は居たけど台詞はおろか配役の名すら無かったな >>309
たけし@志ん生は滑舌悪くて何言ってるかわかんねえよ 初めてこのドラマ見るけど家康の孫とかいう進行役達のやりとりが要らんと思った
ドラマは面白いのに シリアスなドラマだから、解説プラス息抜きにはちょうどよいとは思うけど、見る人にもよるわね 葵はシリアスとまでは言えん
あくまで娯楽として本編にも笑いを入れるのがジェームス大河
所謂時代劇喜劇ってとこ せっかく面白く物語に入り込んでるのに毎回現実に引き戻される感じなんよ >>329
宇津井さんの輝元
凡庸な感じがよく出てたw
キングオブジパングの林通勝
姉川の戦いの騎馬で疾走してたのは
さすがにかっこよかったが 光圀の解説はリアルタイムで観ていた若い頃は少々腰を折っているようにも思えたが
中年になった今だと実に良い塩梅だと感じる
まあ見る人によって受け取り方は様々だろうね まわりくどい説明をする役が劇中外にいるのは悪くないと思う。完姫とか劇中人物に説明させるとウザそうだし 光圀パート良いと思うわ
助さん格さんをおばちゃんにさせてるのもゆるい感じで良い ついつい、シャーレッケ=マイホームを探してしまうんだよなぁ、鷲尾さん出てるとw
っていうか、未だに視聴者の録画ビデオが数話見つからないのね、プリンプリン物語 は >>335
関ヶ原や大坂の陣の頃と比べて武士の骨格が華奢になったことを表現するために
助さん角さんの役者を女にしたんだとさ
当時のインタビューでジェームスが言ってた >>337
ジェームスさん流石やねえ
平和な時代なんだなっての感じられるしナイスだと思う 賛否分かれるけど、光圀パートは息抜き的な感じで好き
ドラマ本編は名作だけどあれだけだと息がつまりそうになるから、重くなりすぎないようにする役割を果たしていると思う
同じく脚本を担当していた吉宗でも解説者を出していたし、ジェームスさんああいう狂言回し役好きなんだろね 吉宗と光貞と近松が死後の世界で語るとかあったしジェームス大河はこんなもんでは
そこまで目くじら立ててたら大河なんて観れないよ お江の生き別れの娘の件もそうだけど
誰が誰と婚姻関係にあって、だからこの人はこっちの味方になったとか(例えば真田家)
詳細を説明されないと人間関係が整理できないところもちらほらある
それを全て劇中で登場人物の台詞で説明されたら、橋田寿賀子ドラマになってしまう >>343
橋田壽賀子のおしんでも若い頃のドラマ本編に乙羽おしんと圭ちゃんのパートが割り込んでくるから似たような感じ 「ゴッドファーザー」という映画では、登場人物が多すぎて相関図が分かりにくいために
結婚披露宴のシーンから始めて、あれは誰誰とか、べらべらしゃべって説明する人がいて人物紹介を兼ねていた
あれは上手いやり方 光圀パートで「完姫の母親は誰?」などと問題出しっぱなしで回答がないときは宿題もらったような気分になる。
今は wiki とかで調べるのも簡単だけど当時は面倒だったんじゃなかろうか。 光圀パート評判いいんだな
光圀パートになると休憩モードに入ってしまい停止して別の録画番組見たりTV消して違うことしたりしてしまう
集中力が途切れてるんだろうねw いだてんの落語パートとは違って単なる流れの中の補足説明なのに梅雀になんか恨みがあるレベルだなそれ 流れの中での挿入というのはその通りで、いだてん落語パートのような分断感はないな。
しかし、ここまでやると悪乗り感は拭えず、何よりも作品の統一感を台無しにしてしまっている。
独眼竜でラスト近くになってそれも本編で、起床してからの政宗の一日を唐突にやったのもそう。 秀忠とお江のコントが寒いんだけど
西田敏行のわざとらしくびくついた感じ
岩下志麻のシワを造らないように必死で顔の筋肉を不自然に動かさない感じ
二人揃うと痛さが倍増 池田輝政は徳川に父と兄を殺されたのにのうのうと徳川に与してるのか おまいら勘違いしてるぞ、いだてん は落語が本編だからな
志ん生がオリムピック咄をしてるのを、役者たちが再現してるという形 ようやく「関ヶ原」録画見たが
平岳大がオヤジそっくりになってた
島左近が加納隋天に見えた >>343
真田家は妻の出自に定説がないから
説明しないと毎回どの説を取ってるのかわからないよなあ
最有力の出自は武田家の足軽大将遠山右馬助の娘なんだけど
無名でつまらないからこの説がとられたドラマを見たことがないw >>359
前半はコント要員だった秀忠が
日本に君臨する絶対的な権力を持った大将軍に成長するのがこの大河の醍醐味
西田敏行芸達者過ぎる 『関ケ原ナイト2019』
ちょっと時期は早いけど、今年はこれがやるぞ! 信長の野望の武将解説で三成をボロクソに書いたやつなかった? >>360
丁度軍師官兵衛の本放送と同じ年に大河アンコール枠で放送してたからどうしても比較してしまうが
国分盛重の一人コントや政宗の一日みたいな物語に大して必要の無いシーンを入れられる程の余裕があった独眼竜と
かたや関ヶ原以降駆け足で進んであっという間に官兵衛が亡くなった軍師官兵衛、脚本家の力量の差をまざまざと見せつけられたと感じた。
光圀公パートは話を分かり易くするのと余計な時間短縮の2つの効果があると思う 朝鮮についてはあまりの差にビックリしたよ。
言うまでもなく官兵衛の圧勝。というか独眼竜がひどすぎた。 朝鮮での現地を描いた大河って殆ど無いからな
軍師官兵衛はそこそこだったか
江は秀勝が現地の農民を庇って配下の兵に斬られてその傷が元で死ぬと言うとんでも展開で笑ったが >>372
天翔記のガイドブックだね
罵詈雑言を書き連ねて「全くつまらぬ男もいたものである」で締めとか、あれは酷すぎた >>378
覇王伝のか、ボロ糞だなw豊臣家の末路見ると家康に
良いように利用された福島と豊臣家臣ではないが
吉川も何だかなあと思う この攻略本持ってたけど、子供ながら一方的でひどい見方だなって思ったわw
光圀の歴史は公平でなければならん!の姿勢を見習えって思う 三成はボロクソだけど他の武将はどう書かれてるのかな?秀忠は徳川実紀という公式の歴史書にさえ「合戦下手くそでも行政能力あるからそれ補えてるでしょ?」的なフォローしかされないくらい戦下手なんだろう 光圀さんも歴史は公平にというなら佐竹党の扱いは取り上げないのか? 佐竹については11月26日の今福の戦いで出番あった。ちょっとだけだったけど。
あれは家老が戦死するほどの大損害だったんだけどね 「真田昌幸に阻止されて関ヶ原に遅参」ってのがいかにも一昔前って感じだな
実際は何の関係もないのに >>390
関係なくはない
上田城に立て籠もる真田と戦っていたが、「関ケ原で西軍と対峙してるから急いで来い」と家康からの使者が来た
ところが大雨で木曽川が氾濫、足止めを食らってしまい、関が原に間に合わなかった だから何にも関係ないじゃん
使者が到着した日が8日
あの悪天候の中そっからどうあがいても本戦には間に合わない
真田は戦略的には何の貢献もしてない ○ドラマ、漫画、小説で語られてきた旧来のイメージ
真田なんて無視して西に進めば良かったのに、秀忠と大久保・榊原ら古参の重臣らが上田城にこだわり
本多正信などの反対を押し切り開戦、結果昌幸の押しては引いての巧みな戦術に翻弄され被害甚大
これにより徳川の大軍が足止めされることになり関ヶ原本戦に遅参するハメになった
○史実
信州の平定は元々家康から与えられた任務
刈田→真田が阻止すべく手勢を繰り出す→徳川方に撃退され敗走→牧野勢が無断で大手門まで追撃
→秀忠激怒→牧野に退却命令→間もなく使者が到着し徳川が移動を開始
烈祖成蹟にある「我が軍大いに敗れ、死傷算なし」というような大敗を喫した記録は同年代の史料には一切無い
そしてこの間わずか3日
野球で言えば両者無得点のまま1回が終わったところで突然試合中止になったようなもの
史実に残るこの小競り合いを脚色・拡大解釈したのが旧来の第二次上田合戦
秀忠(と重臣達)の判断や真田昌幸の存在は徳川本隊の本戦遅参には一切何の関係も無い
あまりに早過ぎた岐阜城の陥落と家康の戦略的誤算、そして何より悪天候・使者到着の著しい遅れに起因する 当時誰もが東西対決は長引くだろうと予想された
なので秀忠の徳川本隊もそんなに急いで西に登る必要はなかった
だが予想外に関が原で短期決着がついてしまったので秀忠の遅参という形になってしまった >>387
その時に討死した渋江内膳を主人公にした短編漫画が面白かった。
時代劇化して欲しいけどあまり良い結末じゃないから無理か。 秀忠が来るまでどこかの城にでも籠もって戦端を開かなければいいのに
関ヶ原に間に合わなかったて責められるの気の毒。
三成は家康軍の動向をはっきり掴んでいなかったようだから
開戦のタイミングは家康の胸先三寸だったのでは。 あまりゆっくりしてると毛利輝元が秀頼を担いで大坂城から出陣してくる可能性もゼロではなかったからな
もしくは九州を平定した黒田如水が加藤清正、鍋島直茂等を先陣に攻め上ってきたかもわからんし
秀忠が間に合わないリスクよりも長引いて不測の事態になるリスクの方を避けたということで 家康は時と勢いを優先した。腰の重い輝元や遠隔地の如水はともかく、緊急の懸念は、大津を落とした毛利元康、立花親成ら15000の美濃参着だ >>378
これって普通に解釈したら貶してように見えて褒めているという狙いじゃないか?
良いエピソードしか紹介してないし。
三成を貶すのが目的ならもっと悪いエピソード選ぶだろう よくミスした友人や家族にやる「バカやなあお前」って笑いながら言うような感じなのかな
限りなく正しいとも書いてるし 西軍も徳川本隊3万が来る前に東軍に大打撃与えたいみたいな思惑はあっただろうから両軍ガッツリの野戦になり東軍は勝った、秀忠も大局的に見ると遅参したことが早期勝利に貢献してたと思うんだよね
秀忠本隊が関ヶ原に来てたら西軍は急ぐ必要ないから大津の部隊待ちで守備重視になってただろうし >>400
良いエピソードと言われる部分に対して生理的な嫌悪を書いているので、俺はそういう感じには受け取れないかな
ちなみに秀吉の項にある草履を温めるエピソードの解説にも同様の傾向が見受けられた
まあ受け取り方は人それぞれなので、そういう見方を否定はしないけど たとえば秀次切腹や利休切腹は三成派の陰謀だとか朝鮮戦争で讒言ばかりして嫌われてかっこ悪いとかそういう書き方もできるんじゃね? >>404
光圀「勝った者が歴史を作る」を聞いちゃうとそれ何処まで
本当なんだろうね 秀忠遅参と昌幸が関係ないならなんで昌幸と信繁は高野山送りになったの? 徳川が負けてたら豊臣を裏切り天下を狙った大罪人、裏切り者といえば光秀と家康、みたいにボロクソに言われてたかもな >>406
あんまり関係ないだけで全く関係ないわけじゃないからな
会社の遅刻でも5時間遅刻てお昼出勤と10時間以上遅刻で夕方出勤だと全然印象違うわけで
真田さえいなければ遅刻でも昼には出勤できたのに〜、父上もお昼ぐらいまでの遅刻ならそこまで怒らなかったかも?みたいなw このあと、大坂夏の陣で真田信繁(幸村)は最後の悪あがきで家康の本陣にヤケクソ突入するからな >>406
寝返ったり内通したりで本領を安堵される大名もいたけど
西軍に加担・同心を表明した大名は一部を除いて
ほとんど流罪・改易・減封されたりして何らかの処罰を受けてるけど? 三成
「敵も聞け!味方も聞けい!関東勢百万と言えども、男は一人もなく候!いざ決戦に及ばん!かかれぃ!」 家康はあえて、徳川本体を参戦させなかったのでは?
仮に関ヶ原で負けても、秀忠は関東の一大名として残せる様に 関ヶ原が長引いてたら、大坂や九州よりも上杉と伊達が手を組んで北から攻め上ってきたかもw
独眼竜でのへそ曲がりで野心家で工作大好きな政宗様を観てるとねw >>416
上杉は遠征軍なんてくり出せるかな?
転封して日が浅く、守備のために城を作り、海山定かならぬ将士を雇い入れて、経済的にもバタついているのでは。
ま、旧領越後に侵攻という比較的楽な手もあるか。 伊達と上杉は犬猿の仲だから手を組むことはないだろ
上杉が会津から出て行ってくれるなら有り得るが >>415
自分もわざとだと思う
先週の葵でも家康自体が出陣したがっていない
豊臣家内の分裂で武断派に攻撃させて
万が一負けてもとなったら自分は関東に逃げ帰って戦準備でもするつもりか
調停役にでもなって自分は首謀者じゃなかったみたいな顔をしたかったと思う >>296
さすが落城ランキングトップの岐阜城よ。他の追随は許さない落城っぷりよ。 >>419
此度は敵の敵を味方とする、言うてたけど
やっぱ天下獲る奴は偶然なんかじゃなくて獲るべくして獲るんだな >>421
三成にも手を差しのべたし本音は戦仕掛けてこいだが
従うならそれも良しだったかもと思うと天下人の器だよ 功名が辻ではこの関ヶ原が面白いくらいに使い回されてたな >>426
葵以降は制作能力がどんどん落ちていったよな。脚本もだがw そもそも使い回すためにこれだけ豪勢に金かけて合戦シーン撮ったから >>426
20世紀と21世紀でかなりクオリティが変わった
翌年から時宗、としまつ、武蔵、新撰組と続く 第1回見逃しちゃったんだけど
関ヶ原の戦いはまたやってくれるの?(´・ω・` 「真田丸」の関ヶ原のシーンはひどすぎた
もっと金かけろよ 馬集めるのも大変だし
エキストラの人間ともどもケガさせると大変だからな
キングオブジパングの姉川の戦いぐらい馬走らせてほしいけど キンジパは姉川桶狭間長篠と大規模にやってるな
バブルだし予算もガンガン注ぎ込んでたけど今ではもう無理だろう
同じ田向の武田信玄も川中島とか凄い豪華だったが時代の産物だな >>428の言う通り、葵の関ヶ原は特例中の特例だったのに、昔は良かったーたちは、
20世紀の戦国大河の合戦は物凄い金をかけた迫力満点のものだったかのようなフェイクを撒き散らす。
一方で、真田不在の関ヶ原に大金かけるわけないのに、葵を持ち出して腐す。
しかも言っちゃ悪いけど、葵の関ヶ原は金と人と馬を大量投入した以上のものではなく、平板な出来。 真田の問題は関ケ原じゃないしな
大坂の陣は笑っちゃったわ 金をかけたと言うのなら、八重の会津攻城戦だってそうで、技術の進歩もあってこちらの方がずっと迫力がある。
清盛だって、金をかけて「平安の戦い」をやった(戦国合戦のように大規模でないのは当たり前)。
そして、大河ではないけれど、「坂の上の雲」というふんだんに金と技術を投入した歴史ドラマがある。
他方で、ほとんどの昔は良かったーはショボい(一つの大合戦だけに力入れることはある。しかし、これも
昨今がーと同じ)。
以上、「昔は合戦が凄かったー、今はショボい」は、ただの思い込みと決めつけに過ぎないってこと。 合戦に金かけ出したの武田信玄からだから
政宗見てみろよ 信長に信を得て以降の光秀は合戦に次ぐ合戦の連続。
これを一つ一つ取り上げることはそもそも不可能だろう。省略やナレで済ます場合も多いはず。
せめてそういう事情を踏まえて、「昨今の大河は合戦がショボーい」をやってくれよ爺さんたち。
独眼竜のように主要合戦すらショボいのもあるんだからさ。
出羽 確かに独眼竜政宗は合戦はしょぼかった
蘆名ですら適当な描写だった記憶
武田信玄とキンジパと葵がやたら豪華なんだよ 金のかかった合戦シーンがみたいなら中華ドラマ見とけばいい。
「三国志 Three Kingdoms」とか。 【福島エートス】
安藤量子(鎌田陽子)、鎌田實、ロシャール、伴信彦、津田大介、江川紹子
日本共産党、大地を守る会、反原発キノコの会、枝野幸男、林文子横浜市長
【福島エートス】 横浜の保育園 白血病、2人に続き3人目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1559877779/l50 確かに政宗以前も合戦シーンでカネ掛かってそうなの無いな 政宗だと人取橋の戦いがこじんまりとしてた印象がある
輝宗パパ拉致の方が迫力あった リドリースコットのロビンフッドとかキングダムオブヘブンの城攻めはすごかった
サラディンのエルサレムとは?って聞かれて
「無であり、それこそすべて」の名場面 政宗に関しては過大評価もあると思う
主役マンセーの先駆けだった
家康も大坂の陣の後は政宗を一番信頼してるって設定は苦笑い そのうち合戦場面は完全にCGになりそう。ほぼ人と変わらんようなCGが合戦やる場面が当たり前に 黄金の日日や徳川家康も主役マンセーだったし、こうした傾向は政宗以前からいくつもある
政宗が当たったのは前年までの近代大河路線から
従来の時代劇路線に回帰したのがやはり大きかったろう
前年のいのちも平均30近くあったし、高視聴率が獲れる下地も出来ていた 黄金の日日とか草燃えるとか
合戦シーンは
ハリボテのセット丸出しでショボかったけど
役者の演技で迫力があった >>448
コント大河からアベンジャーズ大河になるのか・・・ >>447
見てないけど政宗の平民虐殺は支持されてたの?
それとも無かった事に?最上は扱いの酷さから
山形県から文句出たとは聞いたが >>452
スルーだろ
扱いこそ悪かったが最上義光は大物のイメージは定着した 名前だけは滝田栄の徳川家康でも出てたが
当時は義光(よしみつ)読みだったな 最上義光記念館のガイドさんが
「ドラマや大河で悪人イメージついたけど違う」と必死に否定しとったぞ。
まあ最上さんは義光死んだ後にあっけなくお家騒動で潰れたからそのイメージもでかい。 >>455
今までの反動なのか、最近はファンが鮭様と持ち上げている姿を頻繁に目撃する ようやく録画してたのが追いついた
このドラマ関ヶ原を結構詳しくやってくれて面白いな
史実関ヶ原がもっと長続きしてくれてたら関ヶ原だけで1年のドラマが作れたのになとか思ったw 関ヶ原に至る経緯をここまで丁寧にやってる大河はないのでは?
秀吉死後から始めたのは正解 >>456
義光は駒姫の事が広く知られるようになってから好意的に見られるようになったと思う
歴史秘話ヒストリアで駒姫の話した時に反響が凄かった
駒姫が理不尽に処刑された恨みを燃やしながら東軍で奮闘する義光を葵で見てみたかった
秀次事件は映像化しなくてもいいから、これで被害に遭った武将達が東軍に付いた事を葵の中で取り上げて欲しかった 最上義光は天地人ですら出てこなかったからな
いくらなんでも兼続主役で義光出ないのはあり得んと思ったが それは同感です。吉良上野介が登場しない忠臣蔵みたいなもんです >>452
小手森城なで斬り取り上げたぐらい
虎哉和尚に叩かれてる悪夢を見てたけど 会津征伐→石田三成が挙兵したので西へ向かって関が原へ→会津は伊達・最上連合軍とバトル、だっけ ジェームズ御大の脚本で関ヶ原あたりの最上作品つくってくれたらいいのに。
残念。
政宗、吉宗、葵以外も脚本書いて欲しいなあ。自分が生きてるうちにもう一つだけでいいからお願いしたい。
つか、どっちかというと心配は役者さんのほうだけどなw
動ける奴がいるかどうか ジェームス御大もう80超えてるのに体がもたんだろ
来年の池端さんは70代でサブ2人ついてるのに
御大の脚本はサブが利かないだろうし >>467
葵がその最上作
今ジェームスが脚本やったら女性差別だのなんだの煩そうで
実力発揮出来ない気がする 最上義光記念館でも駒姫の話がしっかり解説されてたね。
実際に淀や石田三成さえも助命嘆願やったんだろ。処刑中止の命令出たけど間に合わず処刑されたけど 佐竹一族なんて葵でも名前は聞いたけど
歴代大河で大きく取り上げられた機会が全く無い 佐竹三代とか面白そう
初代ー義昭
二代目ー義重
三代目ー義宣 >>469
10年代はもう体力的に大河作品は無理だったろうが00年代でもう一・二作品見たかった 実際にあんな武家言葉使ってたんだと
わかったのはジェームズ作品のおかげ。
みんな方言だらけで共通語が武家言葉だったんだよ? 鬼義重で大河
蘆名との関係性とか独眼竜の反対勢力視点で描けるし >>476
ジェームスの大作は役者を選ぶからなあ
津川さん、西やん、それから志麻姐さんがそろそろ大河の主役張るのは限界になってたし
特にジェームス組の女優陣がねえ、なにしろ三姉妹があの状態なんでw
80年代のジェームス作品を見てると、志麻姐さんの後は桜田淳子と沢口靖子が継ぐのかなと思ってたけど、ずんこはああいう形でリタイヤ、
やっちゃんは大人になってからいまいちジェームス芝居と噛み合わなかった感じ(棒とは言いませんw) 焦眉の急は役者の増強なり。
大河はそれからでよいっ! >>467
さいじょう作品か
もがみ作品かと思ってしまったw >>483
いや、もがみ作品だろw
紛らわしいが、関ヶ原あたりだと葵の描き方が最上だしw
あれ以上は望むこと叶わず。 宇喜多直家なんか大河になりそうだけどな。
一度家が滅亡
家を再興するために悪の道へ
真の敵の浦上氏を倒す
秀吉との出会い
とネタある 戦国大名と近世大名とは何が違うのか、どう脱皮すべきか、その極限な例を示す意味で宇喜多直家や佐竹義重は好材料といえるやもしれない 朝鮮出兵のウィキを読むと秀吉が死ななければ明の征服もあながち夢ではなかったかもしれないね 黒田長政 加藤清正らが撤退を指揮した三成を責め立てるのも仕方がないかな
西軍を裏切った小早川秀秋も脇坂安治も朝鮮帰り 三成の人望のなさがうかがえる >>488
ニート皇帝万暦帝だけど
山開関あるし結局、兵站持たなそう >>478
今や愛用の槍が大人気なんだってな。
俺は茨城人だからTVや新聞によく載ってるのを見かける 佐竹家を大河にするなら国替えの時に茨城県中の美人を秋田県に連れて行ってしまったエピソードを入れて欲しいな
最後のシーンは秋田県知事の佐竹さんの紹介でEND お主らは戦さを知らん!
なんじゃとーのときのプルプル感好き >>493 茨城に美人がいなくなったのにはちゃんと理由があったのか ジェームス三木脚本
「十一代将軍 家斉」
55人の子供をつくった将軍
側室役の女優さんを多数用意 夏木マリ、松原智恵子、床島佳子、名取裕子、根本りつ子、粟田よう子、賀来千賀子、細川ふみえ、 見入ったわ。
戦の局面になって動揺する三成、遅参を知って動揺する家康、
明日までに大垣方面まで来い言われて間に合わぬで動揺する秀忠でバタバタしてたなw 先週岐阜城を同時に落としたと家康に注進するといったのに嘘をつく本多忠勝w
やっぱ福島正則が嫌いなんだな 今更だけれど、オープニングタイトル冒頭の桜の場面、スケジュール的な都合があったんだろうけれど晴れの日に撮影出来なかったんだろうか
曇り空でクレジットも桜も見にくくて毎回イライラする 家康は、これらの首を…関ヶ原に埋めてやれ。丁重に葬り、供養塚とせよ、と言っていた。
そんな徳川家康並びに家臣からすれば、敵の鼻や耳を削いで運搬してきた挙げ句戦功を誇示する福島正則には、根本的に相容れないものを感じるのでしょう。 桜バックにオレンジ系の色のクレジットは確かに見にくい
葵だけでなく花の乱のOPも大概見にくい >>508
弱小とはいえ一国一城の主の倅としていた生まれた者と
成り上がり者の違い
福島正則は秀吉同様一度養子にした甥を実子誕生後に廃嫡しているが、座敷牢みたいなところへ幽閉して餓死させているんだよな
秀吉と同じ成り上がりの余裕のなさが必要以上に残酷な行動をとらせるのでは? >>486
岡山の人間からしたらなったらすごい嬉しいけど
最近の流れからして一連の非情な行為が相手が悪いとか全部綺麗ごとにされそう
あるいは誰かがやったことをかばうために自分がやったことにするとか 粛清の命令は本多正信だったな
斬首される人の悲鳴に秀忠は苦悩
戦国時代なら軍令違反として当たり前のことなんだけど、秀忠はやっぱり現代人の視点で描かれている 軍令違反のシーンがないから罪状言い渡すとこは唐突で置いてけぼりにされた感があった >>514
岡山舞台なら次は山田方谷あたりと見てる。マイナーだけど
農民から藩のトップまで登った
佐久間象山が勝てなかった人
財政立て直した
奇兵隊のモデルになる洋式軍隊整備
河井継之助の師匠
大政奉還の上奏文書いた
初代大蔵大臣に招聘された
名前が駅名になった
とそれなりにネタはある。ただし宇喜多直家みたいなwkwk感は全く無い 山田方谷は実際大河ドラマにしてくれ運動やってるんだよな
すごい人物なのはわかるけどすげえ地味だと思うw 家康着陣で士気の上がる東軍を驚かせて、また意気消沈する西軍を奮い立たせる効果はあるよなあ。 >>515
追々の「本多vs大久保」への伏線だったのですね。 杉浦久勝って大久保家来が自殺したときの忠隣の苦悶の表情と正信への眼差し、あれは不吉の前兆よ
家康は、仲が悪いくらいがちょうどいいといってるが… 本多大久保両家とも秀忠の代になると消えて行くんだよな 「李」という漢字は上下バラバラにすると「木」と「子」、正体を隠すため「岸」と名乗るようになったんです。
彼らは山口県の田布施に移り住み、その田布施町が在日の住処になりました、山口県には李家(りのいえ)という名字が多い。
そして令和という言葉の象徴である梅の花は、李家の家紋でもあるのです。
戦前の李家は明治憲法下では、皇室と同じ位を表す王皇族という位にありました、日朝は親密な関係だったのです。
そんな李家の血を受け継いでいるのが日本の総理大臣・安部晋三です、彼らの目的は明治憲法の復活です。
明治憲法が復活するとどうなるかというと、旧皇族たちの地位が復活します、李家を中心に在日朝鮮人の力も増大します。
彼らの目的は李家の復活なんです、日本のヤクザや右翼に在日朝鮮人が多いのも、李家が関係しているからなんです。
日本の芸能界も在日が多いと言われますが、実を言うと日本のテレビ局の住所は、韓国のテレビ局の住所とほとんど同じです。
日本のメディアと韓国メディアは、同じ住所、同じビルに入っていることがわかります、ズブズブの関係です。
ファーウェイのロゴはアナグラムとなっており、前後を入れ替えるとメイファ、つまり梅の花、李家が隠されているのです。
https://youtu.be/BUMEwzTlXZ4 >>506
梅雀が滑舌いいからかなんか滑舌の悪さが耳障りで気の毒だったわ >>523
劉邦「功臣の家は粛清するのが基本。こいつらが特権階級になる前に切るの」
武則天「そうですわ」 大久保の子孫は小田原に返り咲いたけど本多正信の子孫は大名にすらなれなかったんだな 朱元璋「功臣粛清で俺を忘れてくれるなよ、殺した人数はハンパじゃねえぞ」 >>517
前の殿様が割と暴君で松平定信の子孫の養子が来てからは粛清の中雌伏する踊る大捜査線の様なバディものになると磯田が言ってた いやはや今日も見逃した
前日遅くに「おしん」見てたから
そのまま早起きしてコレも見るのは、休日とはいえ至難
寝る時間削って本業に響くのも嫌だしな >>534
2ちゃん以来人気の洪武帝陛下は功臣と縁者5万人を凌遅三千刀と斬首で粛清し無事天寿を全うしたが、苦心して皇位に即けた孫の地位は自らの息子の一人に簒奪された。
弟に殺された噂が立ったのは宋太祖趙匡胤。だけど余り粛清らしい粛清はしてない人で、料理が気に入らないと料理人を斬殺した程度。 浅野「幸長」を「よしなが」と読むことをドラマ内のセリフでやってくれたのは何気に嬉しかった 大津城陥しの別働組が間に合ってても負けてたなこりゃ…
伊勢路進軍組もほぼ戦力になってないんだから >>526
滑舌悪いってまさか江守の事か?
病気してからはアレだが当時は良かったろ >>533
録画すればいいのに…、とツッコんでみる 洪武帝は「ハゲ」「光」とか頭髪関係のこと言うやつ殺しまくった 大津城や田辺城無視して関ヶ原に行けばよかったのになぜ行かなかった?
京極や幽斎の兵力では大坂や京都落とせないぞ? >>537
状況次第で内応反故にして家康を攻めたんじゃない? >>542
京極勢3千じゃ背後も突けないなw
正し!!本夛忠勝も言ってたがそれが戦の順序なのだろう。
それに裏切りを許さないという見せしめもあるか。 >>541
陛下が光とか禿に過剰反応したのは、リアルで乞食坊主をしていた黒歴史がトラウマだったから。
新興宗教の軍団で頭角を顕すまでの陛下は鳴かず飛ばずの悲惨な境遇で、本当に物乞いするしか活きるすべも無かったので思い出したくなかった。
実際の陛下は極度のブサ男だったがハゲではなく、軍団入りしてから超良く出来た嫁さんゲットしたり後に粛清していく友達や仲間を大勢作る事が出来たので、尚更乞食坊主時代を呼び起こす全てを憎んだらしい。
その癖、皇帝になってから般若心経の下手くそな注釈書を執筆してる心理はよく分からない。
つかもうスレチだから俺は退くよ。 >>547
まんまと真田の術中にハマって、スレチな話題をしてしまっようだなw
引いて関ヶ原方面(葵の話題)に向かうべし! >>539
横だが俺は録画してたが容量切れで失敗した
同じ時間帯に時専で国盗りやってたりスカパーの番組やらが被ると容量一気に食うからキツい
昼間とかなら何とかなるんだが早朝はマジでやめて欲しい 忠隣の配下の足軽達が斬首させられたのは
自分の意見を却下された本多正信の嫌がらせって事け? 秀忠遅参とか絶対に間に合わない命令だったのに遅参扱いにされるの不思議だわ
秀忠は部下もついていけないぐらいオーバーペースで急いでも遅参したんだから物理的に間に合わない距離だったんだろうに責めてる当時の人達は日数的に間に合うかの計算も出来ないのかな 豊臣恩顧だけを戦わせたと外様にイチャモンつけられないための政治的なパフォーマンスとか? 河止めでめっちゃ遅れた使者こと大久保忠益も戦後処罰を受けた形跡が無いし
家康激怒については東軍諸将の手前演技・パフォーマンスの側面が強かったろうと思っている
どんな理由があれ自分とこの本隊が間に合わなかったのは事実だし >>508
頭の代わりに、鼻を削いで送るのは戦国武将の戦功争いのデフォルトじゃあ?
独眼竜正宗でも、「はなが送られてきた」と言われて女中が「まあ花が!?」って
喜んで見にいったら「鼻」だったので卒倒する話があったよ
耳じゃなく鼻なのは、耳は2つあるから戦功倍増できるから
首を斬って頭蓋骨を送るのは大将クラスで、雑兵とかはたいて「鼻」を削ぐ 江守徹はこの時期はバラエティ番組にひっぱりだこで忙しかったと思うんだよね ベテランなのにダウンタウンとか島田紳助との絡みがうまかった
英語もペラペラで外人美女のモデルさんに通訳しててなんかモテモテだったよね かっこいいな江守さん と思っていた みんな浅野三姉妹が歳を取りすぎと批判してるけど 小川 波乃 岩下のベテラン三人は見応えがある 若手ではなかなか出てこない迫力だ >>427
この大河以降は主演が20代中心で40代前半までの若手中堅俳優しか使わなくなったよな
時代劇が激減してるから骨太の時代劇俳優が育たないのもあるけど
NHK自体も低視聴率の近現代物を大河枠でやったり、脚本も時代劇役者の育成も含めて
クオリティを維持する努力をしないから、大河視聴層を自ら潰していってるよな スタッフ陣の世代交代も大きかったよ
大河の黄金期を支えた大原誠は前年の元禄繚乱
重光亨彦は葵徳川を最後に大河から引いて
黛りんたろうとか下の世代の製作の中心になっていく 今はその世代も去って石田ひかりの旦那とかの世代が中心 >>553
秀忠は小諸に8日間留まったが、一方上田合戦で苦杯をなめた後に出立して関ヶ原付近に到着したのは関ヶ原合戦本戦の4日後。
単純計算だと、上田城を無視して進軍していれば、関ヶ原合戦の3日前に関ヶ原に到着していたことになる。
上田城をスルーして西進していれば関ヶ原に間に合っていたわけだから、無理な命令ではない。
もっとも、秀忠軍が上田攻めに手間取って遅参したというのは怪しい。
本当は関ヶ原で東軍が負けて、西軍が関東に向かうのを阻止するためにわざと中山道に留まっていたとする説もある。
負け戦を想定して徳川本隊を温存しいたとなると、東軍に参陣した諸将に申し訳ないので、
秀忠を悪者にした言い訳だった可能性も高い。 第1回見逃して
関ヶ原の合戦のシーンをやっちゃったみたいだけど
来週またちゃんとやってくれるのかな(´・ω・` >>544
大津城を残していると、敗戦して退却するときに退路を断たれる恐れがある。
あれだけの大兵力同士の戦なわけだから、普通に考えると双方がにらみ合ったままの長陣になることが予想されるから、補給も考えなきゃならん。
しかし、琵琶湖の口であり、東海道と中山道の両街道の合流点であるを大津を敵に握られていると、西軍への補給ができなくなる。
大津城を無視して東に進むことはできないだろ! >>564
小早川の裏切り
島津の退き口この辺がメイン >>566
かたじけない
そこらへんが見られれば恐悦至極に存じます >>560
大河黄金時代の80年代から90年代前半にかけても主演は20代から30そこそこの役者ばかりだったじゃん
滝田栄、渡辺謙、中井貴一、真田広之、緒形直人・・・
翔ぶがごとくの西田ですらまだ43歳
だいたい初期の頃から緒形拳や尾上菊五郎や北大路欣也や平幹二朗など20代から30代の主演者が基本ではあったよ >>552
撤退命令無視して攻撃続行した上に惨敗した訳だから
本多側にしてみれば当然の仕置きとなるけど、大久保に
してみれば何もそこまで・・・って感じなんだろうね。
後の派閥争いのきっかけ的なエピソードだと思う。
演じてるのが石田太郎だから人情味のある大久保忠隣を
判官贔屓してしまうな。 >>511>>515
このシーンが功名が辻の関ヶ原後の残党狩りに使い回されてた 河止めでめっちゃ遅れた使者 大久保忠益役って
北斗の拳のトキの中の人? 史実はいざ知らず、ドラマには正信や景時の様な人物は必須たな。 >>563
初めから関が原で対峙することが決まっていたわけではないしな
東軍がどんどん進んで、琵琶湖のあたりで激突する可能性もあった
秀忠も、上田城を落としてからゆっくり西進すればいいと思っていた
ところが、「関ケ原のあたりで対峙しているから、上田城はほっといて急いで関が原に来い」と言われても
木曽路の山中を進むのに時間がかかってしまった 福島正則が家康に
敵の武者の切り取った鼻を
樽1いっぱいに送ってきて検分してくれって
いやがらせとしか思えないw >>575
逆に他の武将はやってなかったのかな?
みんな首とか鼻とか持ってくるんだよね
それでたくさん持ってきたやつが出世するのが武士
江戸時代中期以降の穢れ嫌いの武士と戦国武士は違うよ 首洗うのが女の仕事だったりするから現代とは考え方がまるで違う 首をオカズに酒呑むしな
功名が辻の信長は長政の首を違う意味でオカズにしてた まぁあれは後の福島正則への扱いの伏線なんだろうけどな 大将とか高級将校の首→誰なのか識別できたほうが戦功になるので首を持ってくる
雑兵、下級武士→誰だろうがどうでもいいので数で勝負で鼻を持ってくる
鼻は数をカウントすればそれでいいので、家康がいちいち見る必要はない
家康が見る必要があるのは大将クラスの「首」
たとえば織田秀信とか家老クラスの首を持ってきたとかなら家康が検分しないと
いけないけど 映画の「関ヶ原」では笹の才蔵出てきてた。
福島正則配下で取る首が多すぎるから笹を加えさせた人。 戦国時代は毎日ひとを殺しているわけだから 首をとるというのは今でいうと契約をもらってくる感覚なんだろうな
大将「はいみなさん月末ですからひとり3個づつ首をとってきてください」と出陣前のミーティングで言われるんだろうな >>582
この大河でも可児才蔵は出てくるよ
誰じゃぁぁぁ仕掛けたのはぁぁぁ?
井伊直政殿に御座います←ココの台詞
あと忠吉、直政隊を通らせるやり取りのシーンでも出てくる
(これが上の伏線になるのは皆さんご存じのとおり) >>571 >>572
土師孝也、ささきいさお、石田太郎、菅生隆之、てらそままさき、黒沢ともよ…
声優ファンにはたまらないキャスティングだな 首級という言葉があるが首を取ると級が上がって出世するということなんだぜ 家康を落ち込ませる程の左近の戦上手からして三成は
黙ってて左近に任せてれば良い物を、と思ってしまう 映画の関ヶ原で小早川は三成側になりたかったのに家臣が大谷討ちに行ったみたいになってたんですが小早川は最初から東軍で裏切った訳じゃないって意見も見ました結局どれが本当なんですか? 関ケ原戦後に一同集まり勝ち戦を祝う中、
チーム寝返りの方々が、「追討戦頑張ります!」と言った事に対し
『豆を煮るに豆殻を〜』と揶揄して笑いが起こるシーン。
元ネタは曹丕と曹植の話だと思うんだけど、
三国志って、この時代も有名だったの? >>594
最近話題(?)の白峰教授の説だと
小早川は最初から裏切っていて東軍。
合戦場所も関ケ原でなく、もう少し西側の
山中(やまなか)という場所らしい。 >>595
織田信長は本多忠勝のことを「本邦の張飛」と呼んだとか >>595
いま、有名ということは400年前も有名だったんだろうねw >>594『偉人たちの健康診断』の説によると 関ケ原の合戦は まず大谷吉継と小早川秀秋の戦いからはじまったという説が有力らしいんだな
大谷吉継が関ケ原にいて あとからきた小早川秀秋が松尾山にいる伊藤盛正を追い出して陣取る 異変にきづいた大谷吉継が大垣城の三成にこのことを連絡する 三成が吉継を救援するために大垣城を出る
そしてその後家康らも関ケ原にきて戦いに参加する 裏切りどころじゃなくて関ケ原の戦いは小早川秀秋がメインの戦いなんですよ >>574
関ヶ原とは決まっていないが、秀忠が宇都宮を出立する時点でも、
大垣城付近であることはわかっていたんじゃね? >>604
張飛は部下の兵の恨らみをかって殺されるわけだから、将としては最低の部類だよな
目上の劉備ばかりに気を遣って、部下には無茶を押し付ける最低の上司 >>601
本邦の張飛・・本田忠勝
本邦の呂布・・小早川 >>606
呂布というほど天下無双じゃないだろ?
小早川秀秋は 秀忠は戦下手くそだよ。これ隠せない。公式伝記にも書いてるんだし 秀忠の関が原遅参については諸説あるしな
家康も勝てるかどうかの自信はなく、もし自分が死んでも秀忠の本体が無傷ならばなんとかなると
わざと中山道を行かせて真田のいる上田城を攻撃させた説もある 関ヶ原のほうはフォローできても大坂の陣のほうはフォローできんだろ。
一日四十キロ進めばいいのにむりやり五十ー六十キロ以上の行軍やって兵馬を疲れさせたので家康に大目玉くらってる。 >>605
>>604
張飛は福島正則みたいな脳筋イメージあるけど実際は車騎将軍に任命されて軍司令官兼政治家だったからただの脳筋じゃない。
部下をいじめ過ぎ辞めろと劉備に言われてるが。まあ馬謖は駄目だと見抜いただけあって劉備は人を見る眼は確か >>610
遅参が実際どういう事情で起こったものかはともかく、
遅れをとることに対する恐怖が秀忠にトラウマのように刻み込まれたのだろうね >>611
それはその通りだが福島もそこまで脳筋じゃないはずなんだよなあ >>610
関ヶ原は家康のミスで参加できなかったのに世間体のために秀忠のミスだとされたのなら
大阪の陣で急いだ理由もわかるだろう 可児才蔵の甲冑て今はボクサーの長谷川穂積が保有してるんだよなスポンサーに貰ったとか。まぁ本物かどうかは分からんが
なんでも鑑定団に出してた 秀忠が上田城をスルーして西に向かってたらどうなってた?
昌幸に背後から襲われた? そもそも上田城スルーすればいいとか聞くけど可能なのかね?
無視して中山道で後方退路絶たれて挟み撃ちみたいになる可能性あるし普通潰すんじゃないかな?そうでもない? >>591
それこそ三成のだめだめなところだろうな >>617
現実として、上田城を落とさないまま美濃に向かっただろ? >>608
戦が上手いだの下手だのいうほどの戦歴は秀忠にはないだろ? >>619
史実は速攻で戦が終わったから問題なかったが、でも合流して関ヶ原近辺で長期戦になったら東軍は東海道と中山道から食料とか輸送すると思うんだよね
中山道で輸送したら真田勢に邪魔される可能性高くない?
真田の抑えに何千も置いていくよりさっさ潰して後顧の憂いを絶った方が王道だと思うんだが
輸送ルートの近くに敵の城があり3000も兵がいたらほっとけないでしょ >>620
発掘した遺体から
鉄砲傷
体育会系のごっつい体格
と分かってるから戦歴はあるのでは? 長期戦になれば東軍は不利。あの当時の生産力は近畿中心だから米以外の軍需物資を東軍は入手できなくなるしな。
鉄砲と火薬、槍刀剣、鎧は近畿以外で入手厳しいぞ?特に火薬。 逆に言うと、三成は大坂城を背にするとか、大垣城あたりに籠城して長期戦に持ち込めばよかったのでは?
わざわざ関が原で野戦に持ち込んだのが失敗 真の豊臣正規軍て自負が足引っ張ったか。あと小早川やら毛利勢がいつ戦線放棄するか分からんからさっさとぶつけたかったか 松尾山の武将が一斉に寝返ったのは綿密な打ち合わせがあったんだろうなと 勝馬に乗るってのがあるから小早川の大軍が寝返った時点でどっち付かずの奴らは雪崩を打って寝返るわな 小早川寝返り後、追随するように寝返り、大谷を攻撃した4将って
あとで家康に処罰されてなかったっけ? 旗幟を明らかにせず、バスに乗り遅れるな!ってのはあまりにも虫が良過ぎるのか 毛利が描いていた姿は、毛利が大坂から西すべて、徳川は関東封じ込め、上杉は奥羽の覇者として、せめこみ勝手の自由化の時代を描いたようだが、
殆どの大名は、リスクはたくさんで、現状維持でいいから今の領地の新たな保障者を求めていたと、そんなとこじゃありませんかね >>624
三成が勝つ方法を考えるに
・前田利家が存命のうちに無理にでも家康を詰問し、追い落としておけば良かった
・前田家がまつを人質に出す前に、前田家に人質出さぬよう説得し、4大老で家康打倒を画策すれば良かった。
・せめて上杉と徳川が交戦をはじめたのをしっかり確認してから、伏見条を落とし、中央制覇をしていけば良かった(家康が上杉との戦で動けなければ西軍が主導権を握れた?)
・戦上手の島津の献策を用いて夜襲するなりすれば良かった(少なくとも家康の得意な野戦にするべきではなかった)
・内応臭い小早川を先鋒にして絶対に裏切れないような布陣にすれば良かった
考えてみれば、西軍が勝つチャンスもけっこう有ったように思うがな〜 かたや、家康は福島正則を先鋒にして、
西軍に寝返らないか確かめてたな >>621
10万もの大軍が陣取る美濃に平坦輸送するなら、陸運なんてするわけがない
小田原攻めを見てもわかるように、大量輸送は水運だよ
東国から海路で尾張まで運んで、揖斐川、牧田川を経て関ヶ原に輸送するルートだろ
道の険しい中山道を通って関東から平坦輸送なんてありえん 戦国時代にも選挙があって 家康と三成のどちらに投票するかといえば やっぱ家康に投票したと思う 日本にいる武士たちをちゃんとコントロールできる人が指導者になってくれないと >>633
感傷的な言い方になるけどもう戦乱の世に逆戻りは嫌だったんかもね
秀吉利家亡き後すぐに七将襲撃起きてるくらいだし >>638
逆戻りしたいトップが真田だったんだろ
あと黒田父 >>639
それと、伊達政宗
関ケ原の戦いのあと、応仁の乱のように何年もグダグダと戦が続くだろうと、多くの人が思っていた
まさか1日で終わってしまうとは 上杉景勝もじゃないかな?
会津と米沢に旧領越後、佐渡とあわよくば出羽の最上領いくばくかを併呑。
約300万石に達して東国に覇を唱え、じっくり天下の動静を窺う算段。 >>634
三成が隠居して身をひく
西軍の総大将を福島正則にする 何が何でも秀頼を引っ張り出す、それしかなかったと思う 夕べのEテレ知恵泉おもしろそうだったのに途中で寝てしまった >>634
輝元でなく三成が大阪城にいるべきだった、戦は左近か
島津に任せる、輝元が戦場にいれば広家も家康を
攻めざるを得なかったはず 三成の言う事聞かない位なのに左近の言うことなんてもっと聞かないだろ。島津も兵力が少な過ぎる 言い出しっ屁の三成が最前線にいなければ茶坊主かの謗りを受ける。島津は兵力や成行きからいってほぼ部外者
宇喜多、小早川は兵力は大きいが全軍まとめるのはまだ力不足
輝元が立花宗茂、毛利秀元らの大坂籠城案を蹴ったのは端から戦意が無かったか >>630
事前に内応してたかどうかだったはず。脇坂は予め内応していた。
>>634
近畿抑えてるから長期戦やればよかった。東軍は経済的に疲弊してしまい西軍内応する大名出てきて家康は自滅しただろうな。小牧・長久手の戦いも長期戦に持ち込まれていたら家康滅亡していた。 島津が西軍に付いた時点で島津に金を工面して本国から兵隊呼ばせるべきだったな。五千人でもいれば関ヶ原の合戦変わっていた。 島津の寡兵は義久がやる気なかっただけで、金は関係ない
ドラマ板で場違いな歴史談義してるのはこのレベルの知識しかない 義弘はやる気満々で兵を送ってくれって兄に何度も書状出してる
でも本拠地で反乱が起きてるから関ヶ原に送る余裕がないだけ、関ヶ原に5000も送ってたら島津が滅んでるわw 幕末は関ヶ原の失敗に懲りて、上方の情報収集をやりまくった島津。
天下分け目の決戦なのが地方だと分からない。 しかし、関ヶ原で逃げた島津と毛利が、
明治維新で近代日本の礎をつくったのは皮肉だな 長州も薩摩も石高減らされたり、土地が痩せてたおかげで早くから殖産に力入れていた。その経営ための人材育成が必要で教育にカネを掛けた結果優秀な人がわんさか出てきた。これが明治維新の土台になった。 島津の場合は内戦直後に加え
ご隠居ー兄龍伯
当主ー弟維新入道
の二重権力状態だったことも大量派兵
できなかった理由。「ボランティア」みたいなカタチで個人参戦してきた連中で1500人 もし関ヶ原で西軍が勝っていたとしても、毛利や上杉が巨大化して、
毛利や上杉に豊臣家が脅かされていただろ。
前田はまだしも、毛利や上杉が豊臣に恩義を感じていたとも思えない。 毛利は元就の時代から、自分が天下人になろうとは思っていない
徳川をぶ潰して豊臣秀頼を支えろと言われたら、喜んでそうしただろう >>646
三成は自分が動かないと気が済まないタイプだからムリだろ
つまり大将の器でないと 加藤達に殺したいほど恨まれている石田の人望で何ができるというのだ 三成が表に出ず佐和山に謹慎のままなら7将も何人か寝返ってくれたのかな
細川はガラシャ殺したから無理だろうけど 秀頼直々に兵を出さなきゃ輝元辺りが出てきても奸賊扱いでしょ。前田利家が生きてりゃ迷うか?もっとも利家が生きてりゃ会津征伐が発動してないだろうが >>666
少なくとも長期間家康が福島と仲良くやってる様が思い浮かばない >>666
三成が立たなかったら、毛利も大谷刑部も旗を揚げなかっただろうから、
上杉が滅ぼされて終わり
関ヶ原を経ずして大坂の陣に突入しただろうな >>670
ただ三成もいなくて関ヶ原もなしでいきなり大阪の陣だと、清正、正則など太閤恩顧の大名陣はどう動いただろうね
まあ家康はその場合でもことを慎重に運んで太閤恩顧の連中を刺激しないようにやりそうだから、大阪の陣は結局同じ時期だったかも 大坂の陣って何の正当性もない戦争だよな 寺の修復に励んでいるいいとこのボンボンを言いがかりをつけて脅そうなんて 家康はきっとトランプ大統領みたいなやつだったに違いない >>670
じゃあ三成立って大谷や毛利動かした後三成には病死しともらわねば・・・ >>669
豊臣秀吉 = ジャニー喜多川
豊臣秀頼 = 藤島ジュリー景子
石田三成 = 滝沢秀明
徳川家康 = 郷ひろみ
結城秀康 = 反町隆史
加藤清正 = マッチさん
福島正則 = 東山紀之
小早川秀秋 = 中居くん
吉川元春 = キムタク
黒田長政 = 稲垣吾郎 他の作品もそうだが、小早川秀秋の衣装が西洋風なのは何でなんだw >>673
正当性などなんの役にも立たん
戦で勝ったことが正当である何よりの証
戦国の世にこれ以上の正当性があろうか? 権力者家康の言う事聞かなかったから攻めた、正当性あるやん >>676
頭痛くなってきた。
こんなんやっても絶対見んわw >>680
映画の「関ヶ原」で岡田三成が「正義のため」って連呼するのうざかった これの三成だって「正義」言っているし
そして岡田なんか比べものにならないほどうざいし
そしてヘタレだし 「正義は必ず勝つ!」
ならば負けたお前は正義でないのか 原作の「関ヶ原」では敗戦後に三成が「不義が勝った」と呟いてるんだよな
要するに「負けても自分こそが正義だ」と言いたい感じで >>682
キングオブジパングの郷ひろみの家康は
イメージ違いすぎた 秀頼の出馬さえあれば西軍勝ってたろうに
そうなったら家康はとりあえず一旦は降伏だろうけど ギャハアアアアああああア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!小宇根の家に
蛾疎林まきまくったったあああああああああああああああああああああああ
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体格が史実に基づいている秀忠 西田敏行 あっさり落とされた岐阜城
粘りに粘った大津城
このあたりに県民性の違いが見え隠れしてるような気がする でも岐阜城(稲葉山城)はあの信長相手に10年粘ったんだぞ
あれが簡単に落ちてたら信長の全国制覇が達成できたかも知れん
まあ今回あっさり落ちた時の岐阜城の城主がその信長の孫というのがなんとも皮肉だけどw 水の手もないし、攻め手は登るまでが大変だろうけど攻略は簡単そう 岐阜城陥落で情勢は東軍に大きく傾いたんだよな
それこそ事実上あれで大勢は決したと言っても良いくらいに だからこそ、秀忠の進軍可能スピードや信州の事情などそっちのけで、慌ただしく家康は旗本衆メインの兵を連れて西に向かったのです。
徳川を欠いた状況下で決着がついたら、もの笑いのタネにされ、戦後の発言力が下がるから それで今更ながらに三成は兵力分散の失策に気が付く
「関ヶ原」によれば「おまえらの出戦の方が間違っている」と怒鳴りたいくらいだったとか
この辺りで三成が初めて豊臣家を詰るんだよな 伏見城さ、鳥居元忠なんとか生かす方法なかったんやろかといまだに思うんよ
もう少しくらい兵残すとかさ
惜し過ぎる 鳥居元忠本人が捨て石になる気満々だったんだろ
守備兵は少なくていいと申し出たとか おにぎりじゃなくて 丸い握り飯が食べたいよ
当時具は何も入ってないのかなあ? 架空の弁当に比べたらまだマシだろコラ!いつまで喰ってんだコラ! やべ、関ケ原行ってみたくなった、降りた事無いがあそこ何も無さそう >>711
笹尾山の下をトンネルが通ってます。
21号線で潜りますw 天下分け目の関ヶ原
分け目すらなくなったおまいらの頭頂 >>713
.彡 ⌒ ミ
(´・ω・`)推参なり! >>708
味噌飯が多い
たまに遠出する時に雰囲気を出す為に味噌飯握りを持っていく 初回は出ていなかった後藤又兵衛の赤黒の鎧兜かっこええな 松平忠吉の甲冑、凄い派手なデザインだけど現存してる忠吉の甲冑は地味なデザインなんだな。 >>718
今回の放送を保存版としてブルーレイにしているから、同じような災難が降りかかったら茫然自失としてしまいそう >>723
3年前だっけ?
三船敏郎の大忠臣蔵も天気が悪くて2話欠けた。 何度みても葵の関ヶ原の戦いは良いね。役者陣、脚本が素晴らしい。
どちらも必死な様が伝わってくる。 >>726
山奥で少し歩いた後に食べる味噌飯握りは格別
兵糧丸も作った事あるがあれはあまり美味いとは言えない
味噌飯は焼いて回りを多少焦がした方が美味いがそこまでは手間掛けないかな >>711
行ってみるといい
陣跡に旗が立っててススキもいっぱいで雰囲気ある
島津のとこなんかえ?そっち行っちゃうの?マジで?って俺が兵なら思う 関ヶ原って交通の要所の割に何もないよね
江戸時代に宿場とか栄えなかったのかな >>706
それか程々で撤退の手はずで脱出して徳川本隊と合流とか
ああいう重臣をあんな死に方させるのは偲びねえ マラドーナが葉巻吸いながら口パクで家康役でもいけると思う 関ケ原の描写が長すぎる
殺し合いなんか他のドラマにまかせとけ
戦後からの家康秀忠の政治、家光政権下の土井、酒井、知恵伊豆をもっとやれ 宇喜多の旗印「兒」
島津の麿 赤兒とかぶってるやんw オマエラの頭は
その壱ー伊織先生タイプ
その弐ー月代タイプ
その参ー安国寺タイプ
のどれ? これ糞面白いなあw
久しぶりにみたけどやっぱり糞面白いw
このあと西やんが可哀そうなんだよなあw >>741
杉村春子と澤村貞子北政所芳春院の会話がいいな >>706
第一次上田合戦で真田昌幸に負けるも徳川は領地拡大
伏見城で負けて死ぬも徳川は天下統一
負けて絵になる武将 功名が辻は葵の使い回しだしな
最終回の紅葉も使い回しだったような
関ヶ原の勝鬨のところは津川や江守が映るんじゃないかと思ったくらいだ >>745
今川義元「さればでござる。当時三成を演じていたのはそれがしでござる。
同じ顔が二人居るのはまずかろうと関が原合戦はモブ風の映像で編集し申した」 島左近が討ち死にした時点で
三成の命運は決まったようなもんだな >>748
江守徹が近松門左衛門だった吉宗のときは、赤穂浪士討ち入りの場面で元禄太平記が使い回されたが、同じ江守徹の大石内蔵助の顔が映らないようになってたな。 >>736
どれからも遠い、
某殺人カルト教団教祖の、逮捕前に近い >>750
もっとも解説で、あれ(大石)は自分が演じていると言っていたような。 古文の文法の勉強になるから中学生や高校生向けです。「なん」「らん」とかの使いまわしが分かる しからば腹蔵なく申し上げなん
かいつまんで申し上げなん >>753
吉宗老齢期の頃に、視聴者からの手紙などを紹介しつつ過去の放送を振り返ったときに、言ってたと記憶。 葵三代の後から平成終わるまで大河主演は20代から40代前半までの俳優ばかりだったけど
時代劇スターは一人も現れず
最後の時代劇スターは渡辺謙や真田広之になるのかな 時代劇自体絶滅危惧種だからな
内野聖陽とか資質はあるんだろうけど その内野も50代になったしな
40代以下は本当に全くいなくなった
平岳大とか浜田学みたいな時代劇映えする俳優はいるが今ひとつ芽が出ない 三成と全然仲良さそうに見えないチべットスナギツネか 大河で三成と兼続が仲良く描かれてたのは天地人くらい 天地人以前は出てもモブキャラで出番も殆ど無かったしな 岡田准一とかは、大物ぶって偉そうにしゃべっているだけでたいして上手くないからな >>765
演技たいして上手くないけどアクションを頻繁にやるから演技派と言われてる
それを言うなら単なる肉体派俳優だし
その肉体も160cm台で、顔面売りだと年とるとキツいしチビすぎて渋さも出ないから八方塞がりだな
20代で暴れん坊将軍やった松平健、無名時代に大河に抜擢されて信長やった役所広司
同じく20代で伊達政宗やった松平健
そういう圧倒的な画力のある俳優は時代劇減った今、難しいんだろな >>746
遅くなったがありがとう
甲冑といえば史料通りの甲冑を使用してたのって家康三成黒田清正細川福島井伊位か。
藤堂の甲冑も使用して欲しかったなw凄い動きづらいだろうけどw >>766
政宗は松平じゃない方のけんちゃんでは? 松平健には武田信玄の主役オファーもあったらしいな
上様のイメージが強過ぎるが、俺は草燃えるの北条義時がベストアクトだったと今でも思う 左近の倒れるシーンで思ったんだが体は鎧兜で固めてるのに足裏は草履なんだな
なんで足裏を守る技術や文化は発達しなかったんだろう? >>770
足の裏を攻撃されることは少なかったからだろ 今週朝はすっかり遅参致した。
来週日曜日は正則殿に負けじと先陣を切って、レスをつけ申す。 >>780
行軍ヘモグロビン尿症(行軍血色素尿症)かもしれない
とはいえ、徒歩で移動する足軽ならまだしも、馬で移動していたと
思われる秀忠に、そういう症状が出てかは疑問 馬で移動というけど替馬が無いなら馬の負荷軽減のため途中籠にしたか歩いてた可能性はある。行軍スピードからして兵站は後方においてきぼり >>775
もちろんだよ
時代劇の代表作があり、殺陣も所作も台詞回しも時代劇俳優として真っ当
海外で時代劇映画やるときも真っ先に名前があがる
昭和生まれで存命中の時代劇スター
仲代達矢(1932- )
高橋幸治(1935- )
里見浩太朗(1936- )
千葉真一(1939- )
松本幸四郎(1942- )
北大路欣也(1943-)
田村正和(1943-)
杉良太郎(1944- )
中村吉右衛門(1944- )
高橋英樹(1944- )
西郷輝彦(1944- )
西田敏行(1947-)
滝田栄(1950- )
松平健(1953- )
村上弘明(1956- )
役所広司(1956- )
渡辺謙(1959- )
真田広之(1960- )
中井貴一(1961- )
中村橋之助(1965-) >>775
真田広之は太平記とか政宗出る前から千葉真一のところにいてSF時代劇出てましたしそっちのイメージの方がいまだに強い >>785
里見八犬伝とか伊賀忍法帖とか
怪盗ルビィのさえない役をなぜか思い出す 吉川広家のシーンでは 下っ端がみんなに弁当を配る様が目に浮かぶ
広家「いそいで食うてはイカン ゆっくりと食するのじゃ」 髭面のむさ苦しいおっさんががちゃがちゃやってるのは暑苦しくて面白いわ
あと浅井三姉妹は年齢が云々というより濃すぎて胸焼けしそう(だがそれがいい)
こんな素敵大河をリアタイで見られなかったのは一生の不覚だった >>788
でも字幕付き高画質で、初見の新鮮な感動を味わえるのは幸せだと思う >>785
宇宙からのメッセージ のことかな?
深作監督の スターウォーズ なんて見たこと無い って趣旨の発言が面白かった
和製スターウォーズって内容で、観てない筈は無いし、パチもん臭強くて面白かった 秀忠に西やんはやっぱ、老けすぎ。
ムカイリのが年齢も合うしイケメンで良かった おじいちゃん耄碌したか?
向井とか当時デビューさえしてないよ ムカイリ秀忠が40に差し掛かったときに疱瘡にかかって包帯グルグル巻きになるんだな 向井が居たと仮定してあんな芝居が出来たとは到底思えない >>793
それ八代将軍だから…
インパクトはすごかったが 若いやつを特殊メークで老化させるのと年配を特殊メークで若く見せるのとでは前者は簡単 >>791
いやいや、中盤以降の秀忠の威厳の出方からして、西田敏行さんが適役。 >>798
ヅラのラインが丸見えのような
エクステじゃないのか 官兵衛秀吉と真田丸秀吉のあとの秀吉はよほどの大物じゃないと誰が演じても可哀想な感じにしかならないだろうな 竹中と小日向なんて大したことないじゃん
ジェームスの秀吉は天下の勝新だぞ、史上最強の秀吉w
葵でもし秀吉が出てきてたら誰がやってたんだろうなあ 勝新はどうみてもいまは違うとされてる例の肖像の信玄w
緒方拳とかTBS関ヶ原の1シーンだけだけど
宇野重吉が昔の秀吉像じゃないかな 小日向は大物でも無いだろ
竹中は大河で同一人物を一番多く演じた役者になったが
確か秀吉94話分演じたんだっけか
三成主役ならそれ相応の役者が配役されるだろうな
北大路欣也の秀吉とかも見てみたい >>786
里見八犬伝での、薬師丸ひろ子演じる静姫との激しい野外セックス…。
いかせる表情まで映して、あれはよかったなあ。 夕べのEテレ知恵泉
家康の建てた江戸城を
秀忠が建て直すっていう話し
おもしろかったのに地震で中断してしまった >>811
こればっかりは仕方ないけど、来週もう一回放送したりしてくれないかね
内容は興味深かったので
葵が同じように災害でテロップが入ったり、中断する事のないよう祈りたい 知恵泉は毎週火曜の午前中に先週分の再放送がある
今のところ番組表では予定通り再放送されるようだが この再放送枠って戦国時代の大河ばかりだけどそういう縛りあるんかね?
太平記とかもやってほしいもんだが >>816
政宗の前は龍馬伝やってたから縛りは無いと思うよ
太平記いいよね。脚本家繋がりで来年やったらいいのに 太閤とて信長公の係累をことごとく家来にしたではないか! それ以前に、淀殿にとっちゃあ信長も秀吉も浅井家の仇じゃん・・・ >>807
竹中直人は大河以外でも秀吉演じてたと思う 北大路では晩年の狂気性溢れる秀吉は演じられんと思う
津川がCMと椎名桔平?主演の政宗モノで秀吉やってたがアレは嵌ってた 津川のお兄さんの長門裕之も秀吉やってたな、結構ハマってた
一度兄弟共演も見てみたかったかも >>828
徳川家康でも二人とも出ている
けど長安出てくるの作左死んだあとか 長安は関ヶ原以降だな
作左とは確かに共演は無かった 津川の落胤が林隆三とか考えたら悪夢だな、この説は無いわ >>818
メインが官兵衛の前川だって話らしいけど
太平記やったら比較されて大変なことになるかも
官兵衛やってたころの再放送が政宗の時みたいに >>833
あの、官兵衛vs政宗 って結局どっちに軍配上がったの?
このスレにいる人はジェームス三木好きだから政宗派だろうけど、大河ファン全体の中ではどっち派が多かったの? みんな草履なら敵が攻めてきたら毒を塗ったまきびしを蒔いておけばいいんじゃね? 合戦については官兵衛の圧勝
もっとも官兵衛が凄いのではなく独眼竜が酷すぎたのがその理由
なお合戦そのものの描写にとどまらずプロセス全般についての話 合戦豪華に描いたのって武田信玄、信長、葵くらいのもんだろ >>804
俺は勝新の秀吉はまったく評価できない
全然秀吉らしくない 政宗から見た秀吉だからそれ相当の人物を配役したんだろう
三成なんかが主役になったら高橋英樹とか北大路欣也が秀吉になるだろう
もう少し若い世代なら渡辺謙とかもある 軍師官兵衛の石田三成みたいに「若いのに偉そう」のほうが史実に近いわな
江守徹は重厚すぎて >>340
吉宗に於ける近松門左衛門は実に良かったなあ! >>832
丹波「兼久は天王寺屋の息子。助左がワシの息子」 家康
大谷吉継
福島正則
毛利輝元
島左近
天海
本多正信
春日局
増田長盛
伊達政宗
みんな亡くなってしまったね。 >>836
言う程圧勝だったかなぁ
伏兵潜ませて鉄砲放つシーンが両サイドの距離が短過ぎて可笑しな画になってたじゃんw
確か石垣原の合戦シーンだったと思うが いだてん、言うほどひどくないよ
大河らしくないからヒスおこしてるんでしょ 葵の合戦シーンもエキストラは500人ぐらいだったそうだし
言うほど大規模なロケーションではなかったんだが
霧を上手く使ったりだとか魅せる演出が抜群だった
予算問題も勿論あるんだろうが
演出面での創意工夫のノウハウが
この20年近くの間で喪失してしまった様な気もする 落語とのチグハグさがな
来週繋がってオチなんだろうけど、やっぱいらないかな昔で繋がってないんじゃ 津川と江守が松本丞治と近衛文麿に扮して親しげにあの世で語る >>857
真田丸のハリボテ感といったらもうね・・ >>863
三国志のスリーキングダムはおもしろかった
趙雲の長坂の戦い無双とか諸葛亮の東呉舌戦とか 謀反人が大河の主人公ってないよな
明らかに主人公ありきの役柄だろ この頃の宣教師たちの報告書ってすごいよね ヒストリアとかみてると戦国時代はかならずフロイスの記した記録が出てくる 変な先入観や思い込みが一切ないのがありがたいよね >>868
「樅の木は残った」の原田甲斐も元はといえば伊達騒動の謀反人 改めて見てもなぜ当時比で数字悪かったのか分からない燻し銀の作品だ〜なあ
この後の利家とまつより年間平均視聴率が4%も低いのが解せない >>877
うん。視聴率の低迷についてはさっぱり解せない。
自分もリアルで見てた世代っすが、当時は、流行りの俳優や女優が出ていないせいだ!とか、
重厚路線がもう古いのだ!とか意味不明な論調につながっていた気がする。
それがNHKの迷走に繋がり、ジャニやトレンディー俳優の大量出演や、ライト大河みたく軽い感じにシフトしていったように思う。
だから葵は最後の本格大河とよく言われてるもんね。
視聴率も低かったから長く陽もあたらない大河ではあったが、
主人公マンセーのトンデモ大河が続いたことで、最近ようやく評価の見直しがされてきた大河でもある。
関ヶ原あたりをしっかり流してくれる面白い大河なのにな、と思ってきた当方にとっては、BS再放送でこのスレにも活気がでてきて、嬉しく思う今日この頃。 >>870>>874
尊氏「源氏政権を執権とやらで奪った北条(元は平家)から、本来の清和源氏に取り戻しただけ(故に清和源氏の英雄)」 主題を一人の武将の一生を追い続けるスタイルではなく徳川三代としたことで、
視聴者に訴えるべき要素が三人に割れてしまい散漫になっている印象を与えたのかもしれない
特に秀忠と家光の世代の話に興味を示す視聴者層は、そう多くはなかったんじゃないかな
視聴前のリアルタイムではそのように自分も感じた
もちろん視れば重厚かつ濃厚な内容で、実に満足行く出来だったので、良い意味で裏切られたよ
思えば一人にだけに絞って注目する作品よりも、こういう群像劇的には名作率が高い気がする
国盗り物語しかり、花神しかり、黄金の日々しかり、大河じゃないけど真田太平記や坂の上の雲しかり それを言うなら頼朝も清盛から政権奪った謀反人じゃん 頼朝は平家追討の院宣もらってるから、その場合平家が謀反人扱いだぞ >>877
そういえば一つだけ思っていたことがあった。
視聴率が低かったのは録画機器の発達とネット環境の整備もあると思う。
DVDがちょうど出てきた時期にあたり、日曜夜20時にリアルタイムで見る世帯が減ったのではないかな。
あとウインドウズ98が出たあとで、大河よりネットに夢中になるような環境の変化が影響したのかもしれない。(2ちゃんねるとか出てきたのもその時期だったろう。)
つらつらおもんみるに(字が分からん)
これらの要因が重なったのが視聴率が伸びなんだ原因ではあるまいか。 渾身の葵や坂が数字取れなくて
篤姫や利まつがヒットしたんだから安くてもいっか〜って流れになるのは自然 >>881>>882
清盛が渋々助けたとは言え頼朝は命の恩人の家
滅ぼしたからイメージ悪い あれは私の弟(義経)が独断で行ったことであり、私のあずかり知らぬことであります
もとより平家を滅ぼすことを私は意図しておりらず、一御家人として武家政権の運営に加わっていただけることを望んでおりました 院宣もらったし頼朝は謀反なんてしてませんよ。弟の謀反をでっち上げただけです。 >>883
いや葵三代より後の夫婦物や女大河の方が数字いいから録画とかは関係ないな
10年前の戦国ホームドラマ風の天地人みたいな緩い大河も葵三代より数字とってる
もしこの作品が数字とれてたら主演に時代劇経験の浅い若手偏重の傾向は回避されてたかなと悔しさは残る >>888
概ね同意だな
これが数字を取ってればまだ本格大河が生き残れたかも知れない
ただ主人公に若手は構わんけどね、ナベケンとか貴一クラスなら
それでも全体的に軽いのはダメだな
あと、やっぱり脚本が大事 戦国大河ドラマ視聴率ランキング
1位 39.7% 独眼竜政宗 1987年
2位 39.2% 武田信玄 1988年
3位 32.4% 春日局 1989年
4位 31.8% おんな太閤記 1981年
5位 31.2% 太閤記 1965年
5位 31.2% 徳川家康 1983年
7位 30.5% 秀吉 1996年
8位 25.0% 天と地と 1969年
9位 24.6% 信長 1992年
10位 23.4% 毛利元就 1997年
11位 22.4% 国盗り物語 1973年
12位 22.1% 利家とまつ 2002年
13位 21.2% 天地人 2009年
14位 20.9% 功名が辻 2006年
15位 18.7% 風林火山 2007年
16位 18.5% 葵徳川三代 2000年 ← 意外と低いですねえ
17位 17.7% 江 2011年
18位 16.7% 武蔵 2003年
19位 16.6% 真田丸 2016年
20位 15.8% 軍師官兵衛 2014年
21位 12.7% おんな城主 直虎 2017年 葵と風林が殆ど同じ数字なのが興味深い
所謂大河の根本層ってところか >>878
映画にしろドラマにしろ
後になって再評価される事はよく有る
葵はその典型
こんな重厚な作りは今後期待出来ない
>>892
歴史好きの男性層しか観てない感じかな
篤姫なんかは女性層が乗っかって数字上がった 一番の見せ場である関ヶ原を一番最初にやっちゃったから
後は大坂冬の陣、夏の陣ぐらいだし
その後の伸びしろがそんなにあるとは思えない >>893
2000年頃から徐々にチャンネルの主導権が主婦層にシフトしていったのかもね >>868
謀反人が主人公の大河ドラマは少なくないだろ
源義経は鎌倉殿から謀反人として追われたし、炎立つの藤原経清も謀反人としてノコギリ引きにされたし、平将門なんか謀反人の典型。
徳川慶喜だって朝敵とされたわけだから謀反人だよ >>876
日本史一番の謀反人は平将門じゃないか?
新皇を称したんだから >>874
今時の話をするなら、謀反人自体が存在しないだろw 来年の大河、春日局の幼少時代出てくるのかな?
樹木希林似の子役にしてください
大原櫻子似じゃなくて >>900
大原麗子似の美少女なんてそうそういないから、心配しなくていいよ。 子役時代がそれなりに長かった春日局
稲葉一鉄の大坂志郎は覚えてる 斉藤利三(江守徹)以外の明智主従がこれ以上ないってくらい愚将に描かれていた 小早川秀秋がイチローかなって思うぐらい似てて
しかも役者が鈴木一真だって、どういうこと?怖えーよ。この世にはやっぱなんかあるんだなそういうのが
俺の中で
なんといっても大谷善継は細川俊之以外のイメージがないし
家康は津川
福島は蟹江敬三
秀忠は西田敏行
島津義弘は麿赤児
というイメージを植え付けられた大河だったな 麿赤兒に至っては本放送当時、鹿児島県民が義弘=麿赤兒と認めてしまった程だもんな。
逆に麿赤兒でない島津義弘に違和感がある位。 すのまたがぁ われらのせいめいせんゆぇ
ししゅせよっちゅうおおせじゃったとがな >>908
大森南朋に似た顔は東アジアに数百万人はいると思う >>907
ええええええええええ
知らんかったわw ハゲタカの頃は似てないと思ってたけど似てくるもんだな ttps://www.youtube.com/watch?v=cU6OOwPm7lI
葵の役者みたいな演技より今はこういう演技の方が好まれるんだな >>917
ぬるぬるした声を聞いて居るだけでイラッとくるなw
確かに煽りにはちょうどいいw BS見た
江守爺さんの気持ちが少しはわかった
こんだけの合戦シーン見せつけられちゃな 槍が深く刺さらないように回転して仰向けに倒れる横山喜内好き >>917
なんじゃこりゃ…
天地人ってこんな調子だったのか 細川さんの声で三年のうちに祟ると言われると本当に祟られそう >>927
天地人じゃなくて真田丸だろ
細川俊之の直江が一番好きだけど
TBS関ヶ原の 小林受刑者が横須賀で捕まったらしいけど、逃走を手助けしていたはずの友人が匿うふりして通報したらしいな
このドラマにもそういうのいたよな あいにくと我が軍はこれより行厨を使う。ざっと一刻はかかる ここ2回早起きして観たがはまりそう
ただ前日深夜1時までおしん再放送観て、朝6時から葵じゃ、せっかくの休日に寝る時間がなくなる 早々に総集編かと思ったらなんかしつこいくらいに関ヶ原やな 来年も冒頭で総集編本能寺やって過去から始まるのかな 今朝の放送分、録画して見たから
横須賀の逮捕テロップテロがなくてよかった 本能寺から関ヶ原の間までを一年じっくり描いた作品が見たかった
やる夫スレの関ケ原戦線みたいなやつ 霧の中で見せる合戦の演出手法は上手いと思った
実際はあんなに霧は出てないんだろうけど
背景のアラを見せないようにしてる >>944
朝ならわかるが
昼過ぎまで霧が晴れないのはやり過ぎ >>913
そうだよ大森南朋が出て来た時に麿赤兒の息子と言われていた
>>917
声はいいかもしれないけど発声が甘くて上滑りしている感じ
葵の役者のように発生がしっかりして口跡明瞭な方がいい 風林の川中島合戦の時はスカスカ感があってゴルフ場で合戦してるのかと揶瑜されてたしな
まぁ葵はエキストラ数が桁違いだけど 「見せ方」って大事だからな
当日濃霧が出てたのは本当だし演出の範疇
というかこういう工夫無しに迫力のある合戦シーンなんて日本のTV番組なんかじゃ無理でしょ 蒲生氏郷の故郷が若松という地名だっけ
秀吉の命令で、伊達政宗を監視するために会津に飛ばされ
それで「会津若松」という地名になった
その後、上杉が越後から会津へ飛ばされた
どちらも、伊達政宗が悪いことをしないか厳しく見張るため
徳川家康も、伊達政宗のことはあまり信用していなかった
会津征伐を途中で切り上げて関ヶ原の戦いになったわけだが
伊達と最上に上杉攻めを任せて、うまく行ったら大幅加増を約束した
ところが伊達政宗は調子に乗ってしまい、もしかしたら徳川のほうが負けちゃう
可能性もあると考えて、ドサクサ紛れにあっちこっちに手を出して・・・ >>947
風林火山の川中島合戦は、近くの人間はエキストラ、遠くの人間はCGでごまかしていたはず
それでも、けっこう迫力はあったよ
それに比べて、真田丸の上田城合戦はしょぼかった
どう見ても、20人と20人くらいでアメフトかラグビーの試合でもやってんのかと思うくらい
迫力がなかった
せめて、スモークでも焚いて霧でごまかしてくれればよかったんだが 小早川秀秋が大谷義継にうちかかる時に迎撃したのが戸田重政で、裏切り者の小川祐忠はどこじゃー!って言ってたのが平塚為元? 録画を今見たけど、やっぱりいいね〜最高だ
で、視聴率云々が上で出てるけど、当時も登場人物が多すぎる上に一般視聴者は置いてきぼりと言われてた。
家康が秀忠遅参で信康を思い出すとか、(数週後に出る)結城秀康の危篤を嘆くとか、今回の井伊直政松平忠吉の関ヶ原での負傷が、数年後の両名の死因になるとか。
予備知識なしじゃ見れない大河だよこれ >>955
1話は2000年のお正月
20世紀最後のダイジェスト 第1話 総括関ヶ原 は11〜13話のダイジェスト
2〜10話でそこに至るまでの経緯を描くという構成 >>952
風林の川中島は内野の演技が良かっただけで合戦シーンはお粗末なもんだった 風林火山はそれまでの経緯も含めて上田原合戦が一番良かったかな
海ノ口の戦いも具体的な戦術が面白かった 評判が悪い映画の天と地とは
矢を受けた伝令起こした時から聞こえてくる毘沙門天真言の上杉軍
あそこは好き 津川雅彦(肖像画と瓜二つ)、蟹江敬三、細川俊之らの迫真演技を
見ると「本物かよ」というくらい迫力あるな >>954
その点で2019年の今見るととても分かりやすい。
字幕のおかげでセリフを聞き漏らすことは無いし、
多くの登場人物もその出自から事績までドラマを見ながらスマホで検索できる。
思えば放送当時の2000年には早過ぎた大河ドラマだったのかもしれない。 関ヶ原回おもしろかった
あっというまの45分だった
それにひきかえいだてんの退屈さといったら 三成妻みたいに負け戦で女が出てくると家族で視聴していた場合とっても気まずくなるシーンが流れるんじゃないかと不安になる 小早川に向けられた発砲なのに、近くに居た脇坂の部隊がビビッて反撃したなんて話もあるな 敗北が明らかになって逃げ場を失い、発狂して雑草を食べてるやつがいた
ところで、助けを求めて島津軍のなかに入り込もうとした宇喜多、小西の残兵を、銃口を向けて追い払ったって話は真実ですか 小早川役の人が織田信長のバッタモンみたいな顔で違和感 >>978
「天うらら」でプチブレイクした後の鈴木一真だな やべえな
島津の突撃、体が震えたわ
この頃の大河ってマジやべえな >>980
葵以前では「秀吉」とか「信長」はコメディだったりトレンディ配役で叩かれたが
「秀吉」の本能寺とか「信長」の長篠とかはかなり迫力あったもんな つーか、島津がマジメにやってたら普通に勝てたんじゃねえのw >>981
「信長」の長篠は
諏訪太鼓登場して騎馬隊がよけて突撃は
カッコいい演出だと思う 少勢で本戦中なにも出来なかったのが島津だからな
彼らに戦局を動かす力は無かった 近年の大河の戦演出は胸ぐらを掴んで転げ回る等、視聴者を馬鹿にしているとしか思えん。 東軍は三成憎しで一枚岩だけど西軍はバラバラ
島津なんかは最初は家康側に付くはずだったけど成り行きで西軍に このスレッドは1000を超えました。
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