【2000年大河ドラマ】葵徳川三代 13
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「天下分け目」の「関ケ原の合戦」を経て、安定政権徳川幕府を築き上げる
家康、秀忠、家光の三代の絆と営みを、壮大なスケールで描く
【脚本】 ジェームス三木
【演出】 重光亨彦 尾崎充信 佐藤譲 渡辺一貴
【音楽】 岩代太郎
【主演】 津川雅彦 西田敏行 尾上辰之助
BSプレミアム 毎週日曜 午前6時 大河ドラマアンコール にて放送中
前スレ
【2000年大河ドラマ】葵徳川三代 12
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1561388938/ >>1
御新スレを拝し奉り、恐悦至極に御座りまする 家康を憎む大名は多かろうが>>1を除けば、いずれも臆病者よ 完子は前田亜季ちゃんだったのね
将来、初役の波乃久里子さんの甥っ子にお姉ちゃんが嫁ぐんだよね 葵三代の後から主演が若い俳優だらけになったけど分岐点の作品なのかな
また50代60代の燻し銀の主演も見てみたいわ 政宗のナベケンとか太平記の真田さんも若かったよ
信長の緒形直人は若すぎて大失敗 緒形芝居は悪くなかったけどな
急にキレて怒鳴ったり神経質そうな雰囲気は醸し出してた
声もよく出てたし
問題は脚本がマニアック行きすぎたのがな >>19
まあ、分岐点でしょうなあ。
ジェームズさんが伊達政宗のような感じで重厚な布陣の大河を作ったのに、視聴率は政宗のようには振るわず。
その原因を妖怪三姉妹のせいだ、トレンディー俳優が出ていないから若い人が見ないせいだ、ストーリーが堅すぎるせいだとしてしまった。
その後の殺陣すら満足にできないジャニーズ運動会の大河や、主人公マンセーの甘ったるい脚本、話題性だけの女優さん起用など、大河が散々たるものになってしまった。
いま、葵のような重厚な大河を放送したらその頃を知らない層には新鮮だろうね。 自分も緒方信長結構好き
海老蔵の信長評価してる人とかちょっと信じられない
太平記の真田はアクションもすごいし
所作がきれいで、さすがだなって思った 次の大河再放送は
花の乱
太平記
炎立つ
毛利元就
あたり希望。 >>22
2010年の龍馬伝からしか大河ドラマを見てないので、ものすごく新線
台詞回しが、いかにも時代劇って感じで、当初慣れずに違和感があったけど
だんだんと、その世界観に浸ってると、次にでてくるセリフが推測できたりで
といっても、「推参」なんかはネットで意味を調べつつ
登場してる俳優の皆さん、重厚な演技なのも感心
津川家康はもちろんのこと、西田秀忠も、まあ演技の上手なこと
浅井三姉妹、ちょっと年取ってるという人が多いけど、
小川真由美の淀君は、貫禄があって博多人形のように美しい
多くの俳優の出演料、衣装代、関ヶ原の戦いのロケ費用など、
製作費にどれくらいかかったんだろうっても思う 信長の野望で推参という言葉は出てくるからそれで覚えました。
この大河は中学生や高校生の古文の授業に使えるぞ?あそこに出てくる文法は高校あたりで習うやつがふんだんにつかわれてる。 >>22
隔年女主人公が決定的にダメにしたね
だれかと結婚したことで歴史に名を残したような女は、史料が残らない
センスのない創作エピソード満載で、少しでも歴史を知ってる者は呆れる >>22
来年の信長家康なんかは特に壊滅的
NHKの制作側は完全に劣化している
言うまでもなく数字がそれを証明しているから自業自得である >>22
おゲレツなネタ多すぎで、悪ふざけも大概にしろよ、な大河ドラマだけどなw
今回、内田雅楽くんと婆ちゃん共演だっけな?
爺ちゃんのシェケナベイベーとパパのもっくんも、いずれ出るのかな? 先週の紀行見たけど
東京三菱銀、富士銀、日本信託銀、日本火災海上とか
映ってた金融セクターは殆ど社名変わってるか潰れてて
時の流れを感じた 2000年当時は景気悪かったなー
今とは雰囲気大分違う気する プライバシーとかテレビの見すぎとか恐妻コントとか下ネタ連発とか
ずいぶんと重厚長大な大河ですね
別に難しくない古語をちょこっと使うだけで古文の勉強になる大河とは......
大変祝着至極でござりまする。 録画を見てるが春日局登場は熱い展開だ
でも樹木希林も故人かと思うと悲しい・・
19年も前のドラマだし仕方ないが >>37
大儀っ!
>>38
樹木希林も亡くなってたね。この再放送見てると、さもまだ生きてるかのようだ 広橋卿の石橋雅史さんも先日…
なにげにジェームス三部作全てに出演 神木五郎太丸くんは素で竹千代赤ちゃんをあやしていたな
ジェームス三木ドラマは時々子役さんの演技抜きの素の表情を全面に出したりするから好き 独眼竜は再放送で見たら思いで補正で大して面白くなかったけど
これは今見ても面白い 光國の解説以外でも随所でちょっとした日本史の出来事を
セリフの言い回しで何気なく視聴者に説明しているとこは上手いと思う >>43
独眼竜は回想がやたら多い回の手抜きを感じたな 正則「だまらっしゃい!」で、秀忠 ビクッ!!Σ(・ω・;||
家康が論破したあと、秀忠 フンッ!クスクス・・・ 清正&正則はあと二条城での秀頼謁見の護衛で出番があるんだよな
この両人がいま少し有能であったなら豊臣は……或いは…まぁ存続できるわけないか 門前払いを喰らった秀忠の傍で、小西行長、生け捕ったぞ、とか当てつけがましく怒鳴る正則 >>47
最大の問題は淀だからなあ、清正は暗殺説あるし、
確か葵は病死だったかと 蟹江敬三さんは葵徳川三代の後プチブームになってた気する、後江守徹さんも 家康が外国うんぬん言い出した時福島の口がプルプルしてたの「だまらっしゃい」とか言うのかと思ったら頭下げててアレ?ってなった 思えば長い道のりであった。
幼少のみぎりは今川の人質として十余年。三河に戻ってからはお家再興のために地べたを這うような辛酸を舐めてきた。信長公の命により正室を殺し、嫡男信康を自害させてしまった。わしはこの悲しみを黄泉の国まで引きずって行かねばならん。
出来得れば・・・書に親しみ、花鳥風月を愛でながら穏やかな生涯を送りたかった。だが、わしは武士の子として生まれた。武士の子ならば一国一城の主を目指す。一国一城の主ならば天下を夢見る。
天下をとるのは至難の業じゃ。わしは人を脅し、人を欺き、裏切り、貶めてきた。血生臭い戦場を駆け巡り、時にはカラスを鷺と言いくるめ、時には謀略をもって人を葬ってきた。非情にあらずんば天下はとれぬ
されど、天下を守り抜くことはもっと難しい!そこら中の大名が、虎視眈々と牙を磨いておる。将軍の座は常に崖っぷちじゃ。
火事を防ぐには、火の用心こそ肝要と言わめ。全身の毛穴を開いて、危険を察知せねばならん。
当面の火種は豊臣家の処遇じゃ。
淀殿はそちの将軍就任に異を唱え、祝典への列席を蹴った。わしへの憎しみはそちへの憎しみとなり、わしへの恨みはそちへの恨みとなろう。将軍宣下はめでたくもあり、めでたくもなし。
よいか。これだけは構えて忘れるな。
人の上に立つ者は、心に一匹の鬼を飼わねばならん。
成り行きによっては、妻や子も捨てねばならん。頼むべきは身内にあらず!忠義の家臣と心得よ。
秀康を差し置いてそちを世継ぎと決めたるは、三河の譜代に馴染みが深いからじゃ。この儀、ゆめゆめ忘るるべからず。
思えば不憫よのぉ。そちは何も手を汚すことなく、しかもその若さで将軍となった。回りの者はちやほやするが、まだまだ修行が足りぬ。わしから見ればひよっ子同然じゃ。
家康の子に生まれずば、かかる苦労も無かりしものを。 佐助ぇ!半蔵!
儂に比ぶれば、まだまだ忍びの修行が足りんぞ! >>54
書きとっているのを見ながら録画を見てたけど
危険を察知
↑
異変を察知
だったかも 今回のを見て、つらつら思ったことなどを
「征夷大将軍が今の世なら、防衛庁長官」ってのに時の流れを感じた
秀忠の世継ぎに家康が、「生まれながらにして将軍」という家光の決まり文句が出ましたね
こんなに子役がたくさん登場する大河も珍しいのでは
「目学問、耳学問、からだ学問」の「からだ学問」とはこれいかに
蹴鞠で遊ぶ秀頼を見ながら、淀殿がつぶやいた言葉を何度か繰り返し見たけど、「豊臣???さま、お守りください」と言ってる様
淀殿のいる大阪城の広間と、次のシーンの家康が福島正則、加藤清正と謁見する広間の背景が、桜に鳳凰の同じ図柄だったのがちょっと気になった
今回何かと調べた言葉:「とつくにびと」
外国人のことを、こう読むのね >>61
外つ国人
ですね、とつくにびと。
逆は、内つ国。 >>54
故・津川雅彦の声で全て再生されるよ・・・ >>54
大河の名言いくつかあれどこれ程の長台詞が名言扱いは
後にも先にもこれしかないのでは? 体学問ってのは経験のことなんだろうね。何においても経験が大事。 >>67
からだ学問って、目や耳から学んだことを体得して
自分のものにせよってことかもしれないと思ったり
>>54
>>出来得れば・・・書に親しみ
ちょっと前に「偉人たちの健康診断」の家康回かどこかで
家康が吾妻鏡をはじめとした多くの書を集めて紅葉山文庫を作ったって話が出てた
「西郷どん」で、江戸城無血開城のときに、農業関係の書の原本?を
見つけて喜ぶシーンがあったけど、家康が各地の書を集めだしたのは
この時期よりも後なのかな >>69
金沢文庫からも紅葉山におさめてた
北条時宗でピーターが演じてた北条実時がかかわってた 大坂城で淀は蹴鞠する秀頼見つめて何つぶやいてたん?
字幕も出なかったし。 >>71
前半部分が、今一わからないけど「○○○さま、お守りください」と言ってる様
「豊国大明神さま、お守りください」かと思ったけど、違うかな
「豊臣秀吉さま、お守りください」とも違うようで
「徳川家康さま、お守りください」かもしれない >>72
蹴鞠の掛け声か
太平記で真田広之も言ってた 『人生とは、重き荷を負って遠き道を行くが如し、決して焦るべからず』って伝説の名セリフ、第何話で出てきた? >成り行きによっては、妻や子も捨てねばならん
家康にとっては瀬名(築山御前)と信康のことだろうけど
秀忠にとってお江とこれから生まれてくる忠長を指しているんだろうか >>70
偉人たちの健康でたったか、金沢文庫のが紅葉山文庫にって話も紹介されてた
江戸城無血開城の時も、金庫はすっからかんだったそうだけど
新政府軍は、まずは紅葉山文庫だったかに行って、各地の城の地図を入手したってどこかで聞いた
大久保利通は、戸籍みたいなのを押さえたって話もあったっけ
おそらく開城の条件として、そういう書類は受け渡すみたいな条件があったのかもしれない
普通だったら、そういう貴重な書類は敵が来る前に焼き捨てるのかも
(中国王朝の革命時とか、朝鮮半島とかでは)
さすが、日本では、書物を大事にして後世まで伝えるって美徳があるのかなと思ったり >>54
今の脚本家にこれだけの台詞を書ける人はいないだろうな >>78
三谷とかクドカンに書かせたら途中で笑い取りに行くと思う 任官されたのは別に征夷大将軍だけってわけじゃないんだがな 1600年 義直生まれる
1602年 頼宣生まれる
1603年 頼房生まれる
1604年 家光生まれる
1606年 忠長生まれる 家康が日の本を脅かす外敵の一つにおろしゃ(ロシア)を挙げたが、
シベリアに進出するのは18世紀以降で、この頃は日本にとって影も形もない >>79
三谷やクドカンなら、長いセリフをくだけた言葉で、わかり易く書き替えるかもね?
ジェームス三木こそ、悪ふざけ大好きな脚本家なんだけどなw 大河じゃないけど「薄桜記」の再放送やるのね
今のところ最後のジェームス三木作品? >>82
脅かすというか天皇に平伏しない国を征伐するために征夷大将軍は必要だって内容じゃなかったけ 亀姫〜秀康までの14年間、子供が居ない
のは何故だろ?たまたま死産・早世が続いたのか、今川からの自立・家臣の離反・信長の駒使い・武田との闘争で、子作りどころではなかったのか? >>86
いや防戦に必要って話しだったと思う
録画取っといてるから見直せるが これの保坂とか民法のドラマ出ている役者は台詞回し下手だね、民法のドラマでは下手とは思わないけど
大河とかでは芸能人オタに媚びずに線引きして欲しい あのベテラン揃いの役者に囲まれれば保坂の下手さが目立つのはしょうがないわ
時代劇を経験している昔の役者は発声が良いよね 福島の問いはそもそもおかしい 官職なんてすでに形骸化している時代なのに征夷大将軍の意味を説いているのは時代錯誤 昔の大河は郷ひろみだの野村のよっちゃんみたいなアイドル枠の連中も、周りの本格派に迷惑かけちゃならんと思ってレベルの高い芝居しようと頑張っていたのに、葵の頃になると保坂のような本業役者の人もぬるいんだな >>94
郷ひろみの芝居をレベル高いとはとても言えないよ
ジパングの三英傑と光秀も、あの芝居なら今のアイドルと大差ない >>85
やった!と思ったら昨日見逃した、。
一応その後にマエアツ主演の八百屋お七がある。
薄桜記があまりに良かったので、同じ製作陣ということで相当期待したが空振りに終わった。
脚本は2016年ごろまで書いてたみたいだね。 >>73
ありがと。
お守りくださいとつぶやいているように見える。 >>95
頼家や家康はなかなかの出来だったと思うけどな…。 >>98
岩下志麻さんが絡んでくるな。北条政子と、今回は、忠長でどちらも次男。 小次郎は斬られ、忠長は自ら割腹
どちらも次男を寵愛し過ぎての悲劇 そういや小次郎の守役・小原縫殿助役の岡本富士太さんが結城秀康か 実朝なんか暗殺されちゃうし、しかも黒幕が仮面ライダー 深溝松平の家忠が伏見城の戦いで討ち死して間もないのに、秀忠に対して「家忠」と改めよってのは本当にあった話なのかな? >>103
そういえば草燃えるでも次男死んでたなw
長男も死んでたが チッチッチッチッ、と大きなクシャミは津川氏のアドリブだとはじめて知った。伊達政宗の正月時代劇のおかげで おれが知ってる限り
最年少の小栗旬と神木隆之介を見られるドラマ 秀吉の三成の子役でもある
三献の茶のシーンが天地人で使い回された 黒川芽以と崎本大海が共演する番組が一時期多かったな。 >>112
尾張の誠意大将軍が有罪判決受けて服役中なので
再放送できません >>115
翌年の北条時宗にも出てたよね
それも良い役で
後年クイズヘキサゴンに出てきた時は驚いた 頼宣と頼房の頼は本当は秀頼からもらったけど豊臣家滅ぼしちゃったから
頼朝からもらったことにした 相馬は平家やったんか?あそこ胤の字をやたら使いまくるけど。
義の字は足利将軍の通字だったからその継承の意味を込めて義直としたのか
あるいは恩人である今川義元に敬意こめてのことか 津川雅彦は綱吉役が衝撃的だった。ホモ毛ありありの役回りとか見てて驚いた風呂入ってて小姓の手をナデナデしたり、吉保にデレデレとクッ付いたりと暗に綱吉が子供できない理由を示してた 家康が勝手に名乗った徳川を源姓徳川氏ってことにするための補強 系図買いはみんなしてたからな。江戸時代になると大名は適当でもいいから由来必要になった。 >>125
胤はほぼ千葉氏限定だね
(元服時の烏帽子親絡みで三浦等他家にも名乗っているのはいるけど) お胤をくださりませ〜
五郎太もくださりませ〜
何をじゃ? 少し上のほうで保坂尚輝についての投稿があったけれど、小物は捨てておけばいい
それより小林稔侍はどうなんだ
仮にも大物(扱い)俳優なんだぞ
何だあの食事中みたいな口をモゴモゴした話し方は
ワザとやっているんだろうが違和感あり過ぎだぞ
それでも最近は見慣れて来て何とも思わなくなって来たぞ
どうしてくれるんだ! 食事中というより排泄直前の臨界点とするのがここのスレの通説である(我妻427頁、星野290頁、川井263頁、於保316頁、奥田267頁) 愛知県一宮市のシンボル138タワーの住所にもなっている光明寺は
元康から家康へ改名した由緒ある名刹 >>135
元七本槍で秀頼傅役なのに冷遇された老将片桐且元が、モゴモゴと淀殿に言上仕る姿は美しい
数話後に出る「滅ぼされまするぞ!」と大坂開戦回避を淀殿に必死に訴える姿はもっと美しい
切腹シーンはかなり微妙だが・・これでよい 且元は賤ヶ岳の戦い以降目立った武功が無いからヒラのままでした。 小林且元肯定派ばかりで恐れ入りました
m(._.)m >>137
歳とってもとっちゃんぼうやだな、確かこの人離婚もしたよね 稔侍且元がそんな流暢に喋るわけないだろ
もっとウンコ我慢してるような感じで言え >>145
元宝塚の嫁でしたね。
親権は嫁の方に行ったとか。
でも、息子は歌舞伎続けてるようで。 >>142
例え食事中みたいでもウンコを我慢してるみたいでも
最近の大河の演者に比べたら万倍良いから >>147
そのぉ〜ことばぁ〜っ、ききぃずてぃならずぅ〜! 最近は舞台役者より民放TV俳優ばかり大河でてるよな
でも時代劇自体が激減していて、時代劇ほぼやってない俳優ばかりだから上手くないのは仕方ない
時代劇スター俳優が現代物の映画でても違和感あるし、餅は餅屋 >>151
そうそう、餅は餅屋、桶屋は桶屋、桃屋は桃屋 例えばアニメ映画の声優とかでも本職の声優がやれ!って思うわ。
金曜ロードショーで前にやってた未来のミライとか声がまったく合ってなかったしな。話題先行でやられても困るのだ。
大河も然りだよ >>153
声ブタも観てる このドラマでその言い方は…
個人的には劇場公開作品のアニメなら、旬のキャストのほうが良いと思う
アニオタ声ブタ向けの劇場アニメなら、ほぼ声優しか出ないし 葵にはまともな声優しか出てないでしょ?知ってる
限りじゃ石田正澄、大久保忠親、池田輝政、細川忠興、
大久保忠益、(一応徳川秀忠も)今時のアイドル
気取りのゴミ声優いたとしても当時は子役だろうし あぐらで床に手をついて礼する時は拳を握ってる時と開いてる時では礼の度合いが違う? あぐらのときは拳、正座のときは手のひら、これがよくあるパターン >>156
結城秀康や大久保忠隣も忘れんな
アニメよりも洋画の吹替えやナレーションが多いけどな
津川(ウォレスとグルミット=ウォレス役)や西やん(がんばれ!!タブチくん!!=タブチくん役)クラスも声当ててる 平清盛 も 花燃ゆ も 葵 徳川三代 みたいに声ブタ好みのキャスティングをすれば、視聴率が少し上乗せ出来たのにね
テーマ曲がアニオタ好みの作曲家だったから この大河に声優なんて出てるのかと調べたらムスカいるのか。まぁ声の仕事もしている俳優だが 劇中で征夷大将軍が、昔の官職を引っ張り出してきたみたいな扱いになっているのは何故なんだろう?室町幕府が、まがりなりにも15代続いて、武家の棟梁は将軍というのが、当時の共通認識の気がするが。 >>165
足利義昭は1588年に将軍職辞任、1597年没
家康は1603年就位だからつい15年前まで居たんだよな
>>166
マルチーズ署長だったのか!全然声違う
あと小西行長役の菅生さんも出てる >>168
そう。悪臭の気体に巻き込まれやすい人役。当人も違った役作りで入れ込んでる模様。 >>165
まあだしかにw
天海や崇伝交えた御前ミーティングでも
康政らは将軍?なにそれ?的な空気出してたし、
大野治長に至っては辞書を丸暗記したかのように
謀反人を討つための臨時職と言っとるし。
(まあ正論は正論だけど)
まあ視聴者への説明をセリフとし言わせたのと
家康をして「これからの将軍たるはは海のかなたにも
目を光らせ南蛮人や紅毛人のよからぬ野望を打ち砕く
器量を・・・」と言わしめるための布石かなと。 将軍自体は正五位くらいの官位なので、右近衛大将、源氏長者、右馬寮御監、奨学淳和両院別当、正二位、牛舎と杖の礼遇とか、色々なパッケージになっている 室町期は公方様公方様言うてたらしいし、特に官位に詳しい身でなければ公方=将軍職と一致してなかっただけでは >>171
征夷大将軍のほうがオマケみたいな?
正五位では昇殿の条件が厳しいからね >>172 その可能性はある 宣教師の記録でも将軍は「KUBO」とかかれていたらしいから 世間的には足利家はもう武士ではなく公家という認識だったんだろうね >>171
征夷大将軍は従三位相当だよ。
鎮守府将軍なら従五位下でもしょっちゅう補任される。 鬢削ぎ前の少女期千姫を演じた松本まりかが、SoftBankのCMに出ようとは…。 >168
義昭は、秀吉関白就任後まで、官職としては征夷大将軍だったんだな。 弱そうな足利将軍ですら摂家の当主に偏諱を与えている 義昭が秀吉を養子にしていたら豊臣幕府になっていたんだろうな。 もし秀吉が征夷大将軍だったら、秀吉がまんま征夷大将軍になってたから家康はどうするつもりだったんだろ?
鎮守府将軍でも狙ってた?織田信忠コース。信忠は秋田城介になったのは鎮守府将軍の下準備みたいなもんだったし 明日の日テレ系列野球中継の副音声のゲストは松村邦洋 松村もちゃんと録画してるのかな
DVDは持ってると思うけど 松村邦洋の葵のモノマネは絶品だったな 津川雅彦と西田敏行というお得意のモノマネで再現できるから もうドラマをみているような気分になれる
目をひんむいて「ひーでーたーだー」 うつむいて「恐れながら申し上げます」 官職としての序列は
右近衛大将>征夷大将軍なのに
家康は征夷大将軍にだけ任官し同時に秀忠を右近衛大将にさせたのは序列を逆転させたかったからなのか? 豊臣政権下で、すでに左大将に任官されてたのね家康。1ヶ月くらいで辞任して、前左大将か。 ただし、左大将任官は一次資料には出てこないらしいので、最近でも論文が書かれてるくらいのネタなのね。 関ヶ原から5年というと副署長さんが死にかけてる頃か 江戸幕府初代将軍 徳川家康 「なんじゃー 秀忠」 三河 駿府
江戸幕府第2代将軍 徳川秀忠 「ご老公に もの申す もの申す」 江戸 武蔵 今日は忠吉も伊達も豊臣家の行く末をどうするのかで悩んでいたな。 >>186
史実の秀吉がやったことをそのままやればいい
日輪の子家康とかなんとか >>189
もし、リメイクするなら、家康を松ちゃん、西田さんはそのままで! 二代将軍秀忠がきまじめ気弱設定って いつからなんだろ
江戸時代の講談とかから?
司馬の妄想? 大阪の陣で100mを5秒で走る津川家康を早く見たい 五郎太、長富丸、竹千代がいて、どうして鶴千代が出ないんだ?
お梶の養子になるんだよな 家康がお梶の懐妊を知った時に読んでたのは直江兼続の書状みたいだ。
直江山城の署名と花押、豊光寺とか書いてあるみたい。
全然関係ないこと書いてある書状、小道具として使ったのかな。 >>207
少し前の大河の話で
最近は視聴者にバレてしまうからちゃんと用意するって言ってるのを思い出した
この頃はまだ適当にやってたんだね いや、言い過ぎた!今リメイクするなら、家康を西田さんで、秀忠を松ちゃんで! 2013年度 NHK会長、副会長、経営委員長等の給料(年)
NHK会長 3800万円/手当込
副会長 3370万円/手当込
常務理事 3020万円/手当込
理事 2856万円/手当込
経営委員長(常勤)3792万円/手当込
NHK社員 1780万円/手当込 ←大河ドラマでも視聴率1桁代
(社員全員高額所得者)
※総理大臣、国会議員の給料
総理大臣 2727万円
国会議員 1842万円
【予算規模の比較】
海上保安庁 2177億5345万7000円
警察庁 3420億8472万9000円
環境省 3459億4527万4000円
NHK 7547億7700万円
2016年【平均年収】
英国 BBC職員 £42,500(675万円)公共放送
米国 CNN社員 $51,000(576万円)
豪州 ABC職員 $40,000(452万円)公共放送
日本 NHK職員 1780万円 公共放送
【参考:世界の建設費ランキング 】
1位 アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ 1兆5000億円
2位 マリーナベイ・サンズ 5500億円
3位 アップル・パーク 約5000億円
4位 リゾート・ワールド・セントーサ 4930億円
5位 ザ・コスモポリタン・オブ・ラスベガス 3900億円
6位 ワールドトレードセンター 3800億円
★NHK新社屋 3400億円(予定)★
y6f4ff ジェームス三木vs橋田壽賀子を見せられているBSプレミアム民 松村邦洋は山口県生まれ
しかも、伊藤博文の生家が近くにあるらしい
いわゆる、田布施システムというやつか
明治天皇は、実は孝明天皇の息子ではなく
長州藩の田布施という小さな村から連れてきた名もない若者を… ふと気づいたんだが
地デジが始まったのは2009年辺り?
葵って2000年の大河なのに4:3のサイズじゃないし
デジタルリマなんとかして放送してんの? ハイビジョン製作
当時、BSのアナログハイビジョンは16:9で放送
アナログ地上波とハイビジョンじゃない方のBSは左右カットして4:3で放送だったと思う
その年の12月からBSデジタル開始 >>212
フランス人と結婚したブスババアの弟ただよね? ピーターは72なの?翌年に金沢実時役で出ていたな。 家康の子ども全員が登場あるいは言及される大河はこれだけかな 松千代「・・・・」
仙千代「おれなんか義直同母兄」 最近、小早川出てこないけど
どうなった?そろそろ死ぬよね? >>229
二話くらい前に乱心して、ナレ死したぞ!w >>231
小早川生きていたらおふくが就活する理由ないもんな >>235
大久保忠隣と大蔵卿局は二作共通の配役。 江戸城って初期はあんなフローリングだったの?伏見城は畳張りなのに。そこは当時の上方と関東の経済力の差? >>238
毛利元就の大内家は畳張りだったし
幕府開いたころなら畳あってもおかしくなさそうだけど >>239
あの辺は経済力の差の気がするな。
勘助でも今川は畳なのに武田は板敷きと海運があるところとそうでないとこで格差出るんだろうかと お六ってあのとき10歳!? 権現様なにしてはるんですか・・・!
>養儼院(ようげんいん、慶長2年(1597年) - 寛永2年3月28日(1625年5月4日))は、徳川家康の側室。駿河今川氏の家臣・黒田直陣の娘。お六の方と称した。 >>243
すべすべの肌じゃあって撫でてるだけだからセーフだ 家康って、じじいになってから矢鱈小作りしてるが若い時は
あんまり作って無いな。信康と秀康も結構、離れてる。
珍しいケースだな。
>>234-236
大奥第一章にも詳しい。
松下由樹が格好良かった >>240
普通畳だろ
武田は単に夏の暑さを考慮して板敷きにしたんだ >>247
若い頃に子作りに励めない要因があったのでは?
例えば築山殿がお江並みに嫉妬深かったとか >>243
お梶も家康の手が付いたときは小学生ぐらいだったらしい
ソースは永井路子の「御秘蔵さま物語」 築山の一件で懲りて、身分の高い女性はNGにしている。秀吉はその逆のようだが… >>243
お松「負けました」
武田信玄「俺の初体験は十二歳」 ポリティカルコレクトネスが大河ドラマを薄っぺらくさせた元凶の一つ。 >>247
秀吉に臣従して以降は
勢力拡大には合戦ではなく婚姻によるほかなくなったからではないか。 十一男いるうち、二代将軍・尾張・紀伊・水戸藩主になった子供たちがそれぞれそれなりに長生きしてよかったな。
他は長生きできなかった。忠輝のことは言わんといて。 影武者徳川家康では忠輝は賢い正義の味方なのにね。秀忠は柳生使って二人を狙う極悪人。横山光輝の漫画にも忠輝主人公にしたやつあったし >>261
切腹の際の態度を見る限り馬鹿とは言えない。服部半蔵が泣いて介錯できなかったというくらいだから人望があったんじゃないか?
>>264
五十代まで生きれたら良い時代。五十過ぎると癌ができるようになるからなかなか長生きできなくなる ウィリアムアダムスのことが以前ヒストリアでやっていたが スペイン・ポルトガルとイギリスは犬猿の仲らしいね アダムスと家康の通訳をしたのがポルトガル人宣教師だったらしいが
「この男は海賊です すぐに殺してください!」と宣教師に言われたらしいね >>267
イングランドスペインのアルマダ海戦参加してるからな
アダムス イギリスースペインとは悪かったが、ポルトガルとは関係悪く無かったがな。
エンリケ航海王子の母親がイギリス王室から嫁いだりその逆もあり。独立戦争の時はイギリスが支援したりしてる。 >>264
必要ない奴等は病気を装って殺されたんだよな...... 性欲が強いのもあるけど徳川が他家の風下に立ってたことを知らない世代が欲しかったんだろう 結果的に歳とってから作った子供達のおかげで幕府があれだけ長く続いたわけだからな。
まあ弟達がいなければ忠輝ももうちょっといい扱いだったとは思うが 結果論だが本家の血筋が七代で途切れたのは。お江さんの嫉妬のおかげで
秀忠はたくさん子供作れなかったから。しかも家光はホモで引きこもりだったので子供作る時期が遅くなるし、生まれきたのは病弱なやつばかり。 >>269
ただし当時はスペインとポルトガルの王室は姻戚・縁戚関係にあったし
それどころかフェリペ2世はポルトガル王も兼ねている >>276
一時的に併合されてた時かあの時は。
そのあと独立戦争になり独立、チャールズ二世の嫁にポルトガルの嫁が砂糖持参でやってきたんだっけ? 英蘭はプロテスタント
西葡はカトリック
という視点も大事だ キングオブジャペント名乗ッテクダサーイ。ショーグン、ダメ。 天皇がいるのに王とは名乗れんのだろ?日本国大君と欧州の○○大公みたいな感じで名乗ってた。 ワタシ、殿様デスカー!とはしゃぐウィリアム・アダムズ この頃は東南アジアが貿易のメインで日本は中継地に過ぎない 南蛮船は中国から生糸、日本から銀を運ぶのが一番儲けでした。大航海時代でも長崎ーザイトンはガチの黄金ルート ウィリアムアダムスの中の人は、マジシャンだそうで。 ヤスは貿易にも興味あったし大いにヤル気だった。
孫がアレなので・・・ >>275
でも現代の大河ドラマは「側室を持たない主人公かっけえ!」と跡継ぎ問題を全然考えずにドラマを作ってるんだよねえ >>264
二代目の光貞 光友 光圀辺りまでは
皆長生きだったな
みな一癖も二癖もあるジジイどもだったが
あの頃はまだ親戚って感じがしてよかった
さすがに3代立つと疎遠になってしまうのがよく分かる おね(北政所) 従一位 ←妥当
お江(将軍正室) 従一位 ←妥当
阿茶局(将軍側室) 従一位 ←高いな
豊臣完子(北政所) 従二位 ←まあまあ
春日局(将軍乳母) 従二位 ←高いな
淀殿(関白側室) 従五位下 ←ひっくwww 秀忠と小泉進次郎には何か共通点があるような
政界のプリンス 姉さん女房 たぶん6人くらい子供をつくる たぶん総理大臣になる たぶん政敵をつぎつぎと追放する そして、浮気がバレて、
嫁には一生頭が上がらないwww 業績の割に影が薄いって意味では
ティベリウス雍正帝とかみたいな感じかな >>308
この時点で判断するのは時期尚早
カエサルだって若い頃はスキャンダラスな政治家ってだけだったのに
表舞台に出るや活躍するんだから >>306
総理大臣になるのは石原のぶてるのほうではないか?
徳川家康=石原慎太郎
徳川秀忠=石原伸晃
石田三成=橋下徹 >>310
石原慎太郎は東京都知事だからそぐわない。
ましてのぶてるなんて軽すぎて無い無いw 織田は豊臣に従ったのに
豊臣は徳川に従わなかった
だから滅んだ 方広寺鐘銘事件あたり好きだわ。
徳川の言いがかりに清韓和尚さんあたりが反論するあたり。クレーム過ぎて豊臣に同情するけどw 24時間テレビの広告収入は22億2750万円。何より酷いのは障害者は無料、もしくは謝礼程度。パーソナリティはこちら。
https://twitter.com/kimokute/status/1158004258102341637
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
マITLーヤは、過去に知っているような経済システムが崩壊して初めて、私たちは現実に目覚めるだろうとも言われます。
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マITLーヤは出現するでしょう。
自分が無欲であり、世界のためにすべてを行っているような錯覚を持っている人々がいます。
しかし、彼らの生活の根本には貪欲と利己主義があります。この偽善を暴き、人々に彼らの本性を示します。
rwhnd8/c6gix5/apf40p.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>291
普通は正室の立場守るために自分の親族を側室にしたり養子取るもんだがな 最近はカメラが高性能になった分、セットやメイクの粗を潰す為か、全面的に映像に加工をしているけれど、この頃の大河は映像が素直で観やすいね
龍馬伝あたりかな?映像が変わったのは アダムス、幕府助ける。大きな船もっと作る。マサノブ… >>320
龍馬伝や八重、清盛の画像は映画っぽくて格好良い。
民放ではああいうの見ないな。
あれ見ちゃうと、コレとか、いかにもな時代劇に見えて >>322
肝心な役者ストーリーはこっちのほうが断然好き 格好ばかりを気取って中身のない大河が増えた。
おかげで肝心な視聴者がいなくなったよ。 >>322
そう、映画っぽくしようとしているんだろうけれど、所詮映画には敵わないし、自分には単にワザとらしい映像に感じる
城などから見える遠景は綺麗になったなーと思うけれど、特に室内の映像がうるさく感じる
ちなみに、映画は断然フィルム時代の方が好きです
まぁ好みは人それぞれだけれど ジェームスのような単純な作りは今はしないね。
清盛、八重、真田丸、おんな城主、いだてん。 >>323
すとーりー? 朝廷公家に対するヤス タダ親子の狡猾さは
「あ〜こういう感じだったのかも」とは思ったが基本的には
良くある司馬史観て感じ。龍馬と大して変わらない。
>>325
城内描写とか暗くて格好良いけどな。 なんでみんな標準語喋ってるの?
実際は方言あり過ぎで通じないからみんな武家言葉か狂言の言い回しみたいな喋りしてたのに幕末の志士や新選組もそう。
だいたいの人が高校まで古文やってるんだから言い回しや意味は分かるはずなのに 骨太重厚歴史劇を名乗りながら、プライバシーとかスポーツとかいう
言葉が飛び交うやり過ぎも、最近はないしね。 再放送中の葵も合戦がないから室内劇になってるのに
最近の大河にはない魅力がある
アホ臭すぎるエピソードがないって重要だね 松平忠吉と結城秀康が死ぬ回なのに書き込み無しは寂しい
2人が長生きしてここからの歴史を大きく変える可能性を想像してしまう
福井と尾張で御二家になるとか
松平忠輝が和歌山に入るとか >実質は水戸、紀伊だけの御二家で水戸藩はそれらより格下、家光の弟の保科より実質的な石高少なかった。官位も尾張や紀伊は大納言?になれたけど水戸は中納言までにしかなれなかった。
幕末に将軍の後継者争いでも慶喜負けるのは格としては水戸より紀伊のほうが上だったから 忠吉の持病だった腫れ物ってどんな病気なんだろう?
首筋酷かったね 秀忠による公家衆へのパワハラ、今日片鱗を見せたね。
今後エスカレートする。 >>343
秀忠が将軍となって成長しつつあるよね。大名を抑えたいま、次の敵は公家衆と豊臣となってきた この時期の公家衆とのやり取りをじっくり描いた大河は少ないよね
家康が倒れて喜ぶ淀殿w 家康「(鉄砲傷を)見せてみい」
↓
一同(うわぁ・・・) 「秀頼は65万石の1大名として封じよ」豊臣家残す気あったんだ >>332
内容もそうだけど台詞が現代的過きわるのがなぁ
これくらい難い言い回しが良い >>349
全ては淀が悪いw
65万石jと言えば大大名だぞ!!
減俸があったかもしれないが家名は残る。
あの後北条家も明治まで残った。 >>350
邪魔されながらも世の中の流れをしっかり母親に
諭す孝行息子、それを分からぬ馬鹿親、このシーン
でないがお前が三成に協力せんからこうなったのに
どの口で京極家叩くのかねw 葵はむしろ従来のかたい台詞回しを現代風にアレンジしようとした
挑戦的な作品なんでないか
カタカナ言葉を取り入れたりコメディ風に仕上げたり 政宗の葛西アナが「東北のプリンス」と言っていたし
吉宗の近松も時折現代語を交えていた
それ以前に西遊記のジェームス脚本回の自由奔放ぶりは有名
いつものジェームス本と思えばよい >>349
前田家も生き残ったぞ
>>350
あの年齢になると性教育が行われてるから実際に試してみたくなるわな。千姫との本番に備えて。 昔言葉なら柳生一族の陰謀がガチやろ?一天万乗の君とか天譲無窮のスメラミコトとか視聴する側が知ってる前提で使いまわししてた 台詞がいちいち書状読んでるみたいなんだが当時の口語としてあってるのか?って思う 昭和と同じか、違うのか。それは終わってみなければ分からなかった。 まだ昭和時代の人がたくさん存命してたから2000年前後は。その後そういう世代が少なくなっていった いだてんの人物が揃いも揃って無駄に明るくて、現代語使いまくってるのは気になるけど
江戸の言葉をそれなりに匂わせながら通じるように時代劇に仕上げてる葵三代は楽しめる >>352
多分後で理由付けられて減らされたと思うよ十万石くらいに。 録画で楽しく見てるけどなんつーか明るい大河だね
前にやってた武田信玄の暗さはいったいなんだったんだ
小川真由美出てるのにさ 豊臣家は10万石格の大名として存続するのが、むしろ幸福だったのだ。 >>367
あの暗さと重たさは好きだけどね
ただ今あの雰囲気じゃ万人受けしなさそうだ
葵で重厚ながらも明るさも取り入れても当時あまりヒットはしなかったし 用心深い家康の性格からして大名で残るのは無理だろうな
せいぜい数千石の高家までが精一杯 千に子供産ませてたら生き残れたと思う、それでも
大坂から出るのが条件だろうけど 織田家みたいに国持大名扱いだが石高が一万程度で大変だったからな。 五摂家に羽柴と松殿を加えて7摂家なら。
羽柴は表高5000石ぐらいで。 秀頼は生まれた時から恵まれててハングリー精神やプライドなさそうだし食べてけりゃ十分とか思ってそう
現代のニート的な 家康が主君殺しをしたせいで倒幕の大義名分が立っちゃたのが禍根を残したな。
豊臣家を残しておいた方がまだ良かったかもしれない 伊達政宗が今井に送った書状では、秀頼を江戸か駿府に引き取って駿府翁が養育し、天下を統治する器量があると判断できれば政権を正式に委ね、
成人して器量がない場合は、一、二ヶ国を与えて身の立つように計らうのがよいと 、言っている。 >>366
十万石饅頭を名物にするのか…。
落ちたもんだぜ、豊臣家。 >>376
この前、政宗と家康がお茶会してた時にもそんなような事言っていたよね。 家康のときねもそうだったけど 日本の家屋では将軍・関白といえども安心してセックスができませんな ルームキーがはやく作られてほしい >>367
単純に画面が暗いって
信長の時に言われてた田向作品
橋爪功の真田幸隆が好きだった やけに明るい韋駄天は昭和はそんなに能天気な人ばかりではないと言われ
映画っぽく加工して画面が暗くなると陰鬱だと言われ、ほどよい頃合が難しいね 織田秀信に十万石与えて織田家を存続させてるから同じ様なこと考えてただろ。天下さすがに徳川が握る。 三国志だと曹操とか司馬懿は
「おれ、不忠者って言われるの嫌だからあとはお前がやってくれ」って
二代目に任せるんだけど、家康にはそうした配慮はないのね >>384
影武者徳川家康の秀忠は曹丕っぽいw
内政も詩も武芸もすごいがゆがんでる人だけど >>351
3大ジェームス三木常套句「恐悦至極」「笑止千万」……あとなんだろw
>>367
>小川真由美出てるのに
確かに武田信玄と共通して西田敏行も出てるのにあの明るさw
やはり田向正健とジェームス三木の違いか >>387
同じジェームス大河の独眼竜では家康の家臣はほぼ柳生宗矩しか出なかったけど
葵では柳生は一切出てこないのが面白い 柳生が出そうなチャンスあったのは坂崎の切腹のときくらいだろ?
千姫との再婚反故にされた面子潰れたと息巻く坂崎を柳生は説得して落ち着かせた。 甲賀忍法帖なんかでは草創期の幕府を回す大物として、春日局や土井利勝と並んで柳生但馬守が並んでて違和感 真田に突撃されて家康がピンチに陥ったとき、家来も連れずに陣幕の外から入ってきて、大坂方を片っ端から切り捨てる夏木宗矩 >>69
今や、超貴重な古文書、原本を大学が焼却してしまう時代となってしまったよ!(怒) 昔のチャンバラ時代劇じゃ柳生但馬は黒幕的なフィクサー的な扱いだからな
柳生一族の陰謀の萬屋錦之介しかり山村聰しかり
但馬の命で十兵衛や裏柳生が活躍するお約束 政宗に柳生但馬が出てくるのは実際に親交があったからでは?
柳生邸でご馳走になったときに出された酒が気に入った政宗に領国の杜氏を紹介した逸話がある
但しこの逸話は政宗本編では採用されていない >>376
秀頼と二条城で会見して秀頼を警戒して豊臣を滅ぼす決断をした史実と矛盾してるね >>400
会見してから滅びるまで4年、その間に豊臣方が融和してればそれはそれで良いって事では? 徳川の傀儡として使える程度の有能さなら残しておいて、徳川が滅ぼされる可能性のあるほどの有能さなら滅ぼすって判断だったのかもしれない 秀頼が有能か否かよりも、お馬鹿母ちゃんの影響力が思いの外大きすぎた事がネックだったかと >>388
「わからんのか!」
「つらつらおもんみるに」
も多いよね
家康と光圀が特に頻繁に言うイメージ なんで母ちゃんはあんなに力あったの?普通は側室で女だから実権なんて無いだろ? 跡取り産んだ織田の血を引く近江浅井家出身の側室に権威付けしたのが旦那たる秀吉だろ
北政所主導で秀頼養育できれば豊臣恩顧大名の豊臣離れはもっと少なかった 秀次を粛正したのが悪い。駒姫の祟り。あの事件で被害受けた最上、伊達、細川は東軍についたからな。 最上義光 神山繁
お東の方 長山藍子
駒姫 西村知美
原作 山岡荘八 家康の隠し子と言われる土井さんか。
たしかに譜代にしては過分の出世だった。 >>388
「祝着じゃ!」「祝着至極」もよく出てくる
独眼竜政宗になっちゃうけど
小十郎がよく政宗をきつく嗜めてたときの言い回しもなかなかいい よいではないか
なんじゃと
勝を呼べ
こんなバカな大河もあったんだよ
葵はいい大河さ 今回の江は清洲会議覗きに行ったり光秀助けに行ったり関ヶ原で槍振り回して突撃したりしてないのかな >>409
秀吉は亡くなる時にねねに「秀頼を頼む」とか遺言を残さなかったのかなあ
まんかか様なのにね 生前中から関与してるならともかく遺言で急にあとを頼むとか言われてもね >>422
伊賀越えする江さん(9才)
あの江は偉大過ぎた。わしが花実兼備の勇士と認めるだけあるわw
あと、葵の江は秀忠を完全に尻に敷いてて良いよねw 織田家は江戸時代どこが本家扱いされたんだろ?信雄系かウラクサイ系 葵の理論で言うと養子に行った信雄系は本家継げないから有楽ぽい >>189
観たい!!
何処かに転がってないかな?w 常連の森田順平、磯部勉、斉藤志郎、斉藤暁もよろしく ジェームス三部作全てに出演している俳優
(氏名=独眼竜政宗・八代将軍吉宗・葵徳川三代の順)
津川雅彦=徳川家康・徳川綱吉・徳川家康
竜雷太=伊達実元・三浦為隆・蒲生郷舎
寺田農=大内定綱・成瀬隼人正・二条昭実
五大路子=登勢・栄姫・於茶阿の方
大和田伸也=山家国頼・滝川元長・立花宗茂
寺泉憲=蒲生氏郷・松平頼雄・松平忠吉
鷲尾真知子=御佐子・瀬川・安積覚兵衛
石橋雅史=稲葉是常坊・稲生次郎左衛門・広橋兼勝
久保晶=良覚院栄真・長沢資親・善説 今日は寺田さんの「人がごみのようだ」が聞けるんだな >>438
それを知事に選んだ都民もゴミなんじゃないの? >>441
時代劇板や大河板でもムスカと呼ばれる寺田さん >>440
剛柔流の達人に
ひ弱な公家を演じさせるとは >>422
大坂の陣が始まった時に秀忠に下がれと言われると
下がりませぬ、お気に食わねばお手打ちになされませってシーンは岩下志麻じゃないと無理だな なべおさみの池江璃花子との密会問題については徹底的な追及を実施し、没収を働きかけます 親の力に守られて でっかい屋敷に住んでいる
芸人の息子 おさみ2世 >>440
平松慎吾=氏家守棟・石河政朝・織田有楽斎
山下規介=豊臣秀頼・田安宗武・九条忠栄 「そちのような息子が欲しかった…」が成就したかと思いきや
「分からんのか秀忠!」「たわけ!うつけ!まぬけ!」とか散々で笑える >>442
分かりにくくてごめん、進次郎と伸晃のこと。
そうだね、選ぶ奴が問題。
あと数時間、楽しみ♪ >>450
これからこうちゅうでござる
ざっと一時はかかろう 伊達政宗と検索すると、夏八木勲がサムネイルに映ってる動画がヒットするから、見てください。ジェームスの常連が活躍してる >>453
なんてったって「うる星やつら」のサクラさんだからな おんとし八十歳か,既にボケてんじゃ……あいやこれは失言仕った
次作があればラスプーチン役だな 抜け駆けに及べば、味方といえどもツチツァツァツゾ! >>457
自分の息子には貴公子をやらせる脚本家。 >>471
無能な家重、有能な宗武って感じだったな
台風だかで勇猛に庶民を助けようと船を出す宗武と
室内で泣きながら震えてる家重の対比には声を出して笑った >>473
家重の後継が完全に決定的してからの腐ってしまう宗武の姿は対照的でしたね。 吉宗リアルで見られなかったから今からでも見たい
葵みたいな全編DVD化とかされてないみたいだけど理由は何?
また誰か権利的にアウトな人が出てるとか? このスレの人なら覚えてる人いるかも
知れないから聞いてみるけど
確か秀吉が上杉景勝の雰囲気も凄かったけど家康はもっと凄いとかセリフで言ってた大河ドラマなんだっけかな?
利家とまつか功名が辻やったかな? 最近女優業でブレイクした松本まりかも出てたんだっけか
当時はFF10のリュックの子としてしか認識してなかったけど 於万の方が妊娠中に裸で縄で縛られて外に出されてせっかんされたとかどんなAVだよ >>476
そうそれ
あいつがムショから出てこないと無理 西軍総大将、毛利輝元のしたこと。
家康に遠回りに嫌味言うことw >>482
なんか再犯してなかった?あの誠意大将軍 「葵」は今回初見で、関ヶ原以降の密室政治劇になってからも毎回楽しく観ている
同じく、初めから政治ドラマだった「徳川慶喜」はオンタイムで観ていたけれど、終始シリアス路線だったからか、キャラ立ちや躍動感に乏しく、余り印象に残っていない
後に読んだ原作は面白かったから、勿体無いなと思った 面白いよな
ほとんど部屋の中で会話してるだけなのに全く退屈しない お万の方「母はそなたを身ごもりしみぎり、築山殿からひどい折檻を受けました。
裸のまま縄でいましめられ、浜松の山に捨てられたのじゃ」
えっ!(;゚Д゚) えええええーっつ!って創作話だったのね。 >>490
子供の前で何カミングアウトしとんのやって思ったわ >>458
自分も声優の人が大河出ているのかと思ってたわ >>489
今日は、且元に家康が「秀頼に会うまではワシは死なんぞ〜」
ってとこが室内劇なのに、すごい緊張感があっていやらしくて好演だったわ。 >>494
目線と表情でお互いの心理がビシバシこっちに伝わって来るもんな 忠世何でこんなに若いの?古強者でしょって頭混乱してたけど大久保忠世と勘違いしてた アバンタイトルで、覚兵衛が大奥の場所を聞いて「ほう、ほう」と
目を輝かせるシーンは、鷲尾さんが出てたフジテレビの大奥を
意識しての演出かと思ったけど、
鷲尾さんが大奥に出演してプチブレイクするのは葵の三年後なんだね せっかく徳川一門の姫子娶らせてやろうっていう申し出に、輝元のあのKYな呟きなんなん??
しかも他意はござらぬよ(ニチャァ っていう…後味の悪さ…
そして且元殿はいつも墨黒の裃着てるなーそういうお堅い男っていうことなのかな >>497
吉宗の時に紀州からやってきた侍女として
大奥にいたけどねw アバンで大奥はまだありません言っといて「大奥にて姫が生まれました」って違和感 あの黄門様は偉そうな事言ってるわりにはいいかげんだからな 申し上げます!
只今NHK-AMのラジオドラマにて西田敏行公が家康公を演じておられますぞ! 相棒の暇課長が秀頼の医師として出演していましたなw 樹木希林のお江に対し慇懃無礼な春日局はまあまあアリやな
お江のイラつくのがわかりやすい >>491
それなwしかも死にゆく前に母から聞かされる話ぞw
薄れる意識の中で、裸のまま縄でいましめられ・・・
裸のまま縄でいましめられ・・・裸のまま縄で・・・ガクッ! クレジット順が変わったのは今日から?
死ぬまで津川家康が主役と思ったら違うのな
しかも津川雅彦がトメかと思ったら岩下志麻だったし 家康が亡くなるまで津川トメでよかったと思うが岩下が許さなかったか 家康将軍退位まで
トップ 津川雅彦
二番目 岩下志麻
太陽枠 江守徹
トメ 西田敏行
秀忠将軍就位(第20話「二元政治」)以降
トップ 西田敏行
二番目 尾上菊之助
太陽枠 津川雅彦
トメ 岩下志麻
太陽枠は主役匹敵枠と言え、江守と津川の二人しかクレジットされていない(それぞれの死後は空白)
津川がトップ→太陽枠、岩下が二番目→トメなので作中での扱いは津川>岩下 民放と違って「特別出演」的な逃げ道が使えないのがNHKの辛い所 >>516
太陽のところが三成死後に空白になってたのが気になってたw
そしたら津川雅彦がトメかと思ったら三成ポジションの太陽でビックリ
太陽は夕日だから巨星落つって意味で人生の総決算に入った三成と家康なのかなと思った 葵の太陽枠ははっきり言ってトメよりもおいしい一番目立つポジション。
黄金の日日での高橋幸治のジャーンを意識してやってたと思う 古田織部が出てきたな
へうげものをアレンジして
古田織部の生涯を大河ドラマでできないかな
おもしろいと思うんだけど >>522
クドカン脚本なら面白く出来そうだけど今年壮絶にコケちゃったからなあ
あと、本能寺秀吉暗殺説を大河で堂々とやっちゃうとめちゃくちゃ叩かれそうだし 尾上秀頼童貞卒業中出し妊娠させてニヤニヤしてたのあれ何才のとき? >>519
功名の中トメ(津川や序盤の西田もこの枠だった)も同様だな >>526
>功名の中トメ
馬の絵が出てくる辺りかな
馬を買う話で北村和夫が馬商人役で出た時もその箇所だった 北別府学とか稀にプロ野球選手が出るのも大河ドラマの面白いところ
プロレスラーも 結城秀康「忠直、そちは秀忠公の娘婿じゃ。秀忠公に忠節を尽くせ・・きっと目をかけてくれる・・」
松平忠直「・・しかと心得ました!」
・
・
全く心得てなかったバカ息子 >>490
築山の名前が出るのはこれが最初で最後かね
信康は関ヶ原の時に家康の回顧で一度名前が出たが
このドラマは一見さんお断り、戦国マニア大歓迎というこだわりを感じる トメが誰とか心底どうでもいいことだけれども
役者ヲタには重要なことなんだろうね ↑そのつぶやき必要か?
本人盛り上がってるんだから良いじゃん >>535
その反論は必要か?
と言われても困るやろ
言いたいことを好きに書き込めばええ トメの重要度がわからんやつはニワカ
これはNHK側にも言える トメを軽視せず、しっかり大物で抑えられている大河は細部まで考えて作り込まれている 御意。
昔はこういうところまで考えて製作してたのでしょうなあ 大河でのトリ尼子経久緒形拳、北条氏康杉良太郎、
平清盛渡哲也、羽柴秀吉勝新太郎、徳川秀忠西田敏行、
徳川家康丹波哲郎の重さ凄さ 大河に限らずクレジットはドラマや映画の一部だと思うが 先週の『欅って書けない?』でクイズが出た
「二条城で大政奉還した徳川家最後の将軍は誰?」 答えはもちろん徳川慶喜なのだがメンバーからはなかなかこの名前が出てこない
「吉宗!」「綱吉」「家光」「家康」と歴代将軍の名が次々とでてくるのだが、その中で『ただよし!』というのがあった たまたまだろうがちょっと嬉しくなった 一般的に1、3、5、8、15代が言えれば合格だけど3、15すら言えない奴がいるんだよなあ >>526
風林火山の、中トメはかっこよかったな
千葉真一とか 風林火山のOPは
「こっぺぱーんジャム塗ったら」のメロディの後に続く
キャストのクレジット開始箇所がいかにも大河らしくて
主演やそれに続く出演者は幸せだなーと思った
清盛のOPだとそれまでの舞っぽい場面から一転して海の情景になる所のクレジットがかっこいい
ヤマコーなどに充てられていたっけ 葵徳川三代のOPや今から見るといかにも正統派ですごくかっこよく見える
花燃ゆはOPだけは好きだった >>542
この程度の事を知らずにアイドル名乗ってるってふざけてるんですかね 越前兵は夏の陣で本城一番乗りを果たし、また、斬獲した城方の首級40%が越前兵によるものだったのに、茶入れしか貰えなかったのを、忠直は拗ねたわけだ 絶対に勝てる戦で一番乗りを競い敗残兵などの首を取るのに血眼になるあたり
まるで小早川秀秋のようだ >>540
独眼竜政宗はどうだっけ?
最初 岩下志麻がトメ、政宗は子役
序盤 渡辺謙が登場、北大路欣也がトメ
中盤 秀吉の勝新太郎がトメ
終盤 家康の津川雅彦がトメ
最終 ババアになった岩下志麻がトメ 幕府黎明期の超重要な時期なのに、将軍家に乱暴狼藉身内多過ぎ問題 豊臣家が残ってるうちは必要だけど、滅ぼせば用済み。むしろ本当に目の上のタンコブな越前家 >>547
もっとひどいぞ
総理大臣の名前を漢字で正確に書けますかという問題で
誰一人としてアベシンゾウの名前を漢字で書けなかった
馬鹿じゃん >>560
その番組は観ていないけど、アベさんは同音異字が多いからか?
安い倍と覚えていなければならない みんな、嘘に飽き飽きしてるでしょ。嘘って、疲れるからね。
一瞬、甘言で厳しい現実から逃げたつもりでも、心に嘘をつき続けると、元気がなくなってくるんだよ。
https://twitter.com/vostokintheair/status/1149729252922707968
世堺教師マITLーヤ
マITLーヤは次のように勧告される。
「・・・国民の意志を裏切ることは危険な過程を始動させる−−あなたが誰かを裏切ると、何かがあなたの中で萎縮する。
この萎縮は非常に破壊的であり、精神的な過労や、極端な場合、自殺や殺人にまでつながる。
si5n7k/04zpzf/bf1tqd.html
ファッシズム政権の終わりは、いつでも残酷な結末しかない。安倍晋三はどんな殺され方をするんだろう?
東海アマ/status/605899171313246209
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いろいろ誤解を招いてしまったが 欅坂のメンバーは決しておバカではないということだけは知ってもらいたい
https://www.youtube.com/watch?v=QHw5WjVhd0Y
むしろ我々より優秀です 忠輝を伊達の婿にしたのは親の都合なのに
ないがしろにするのはひどすぎる マジでな…ああも露骨に冷や飯喰わせられたらグレて止む無し >>547
女は若くて可愛いってだけで最大のステータスなんだよ
アイドルは芦田愛菜みたいな知的路線とは違うだろ 芦田プロに大河出てもらおうぜ
あれだ、お蔵入り状態の吉宗を完全リメイクするんだよ
芦田は凪子のやってた役な 芦田プロはすごいよね 「MOTHER」はハマってしまった これから行厨でござる
ざっと一時はかかろう
推参なり!
抜け駆けに及べば、味方といえども討ち果たすぞ! このドラマは建前は家康、秀忠、家光が主役だけど実質てきには大河ドラマ「徳川秀忠」だよね? >>578
加えて言えば一時よりも一刻と書いた方が雰囲気が出る(いっこくと読まれそうだが) >>579
まさにその通りです
あまりも偉大な父親を持ってしまった二代目ボンボンの苦悩が
このドラマのテーマなのです 秀忠、同腹の忠吉とはすごい仲よさそうだったのでその死をひどく悼んだだろうけど
結城兄上にはだいぶ気を使ってただろうから、正直ここから将軍としてやり易くなったに違いない 秀康母の独白を聞いて 信康と築山殿が死刑になったのは信長の指図だけではないなと感じた >>584
秀忠もそうだし幕閣もね
将軍の兄という存在には配慮がどうしても必要になる
でも慕っている描写もあったし後々気にかけていたシーンも出てくる >>586
家康が忠輝を嫌ったのは顔面がブスすぎた・・・という
話に忠実なのかと思った。 秀吉は勝新太郎(独眼竜政宗より)
秀忠と忠吉の母上は竹下景子(徳川家康より)
だったのだろうと脳内補完している まあ阪本もブサの方だしな
独眼竜の真田広之がミスキャストだったんだろうw 真田広之は政宗の忠輝で「頭がかわいそうな貴公子」という難役を見事に演じきった
吉宗の家重や葵の家光のプロトタイプとして完成していた 独眼竜の忠輝は後半メインキャストやからな
忠輝絡みの話も多い
葵ではそこまで重要度高くない
阪本は頼方の時とそんなに変わってなくて安心した 坂道 石立鉄男
家康 ケーナ
政宗 真田
葵 坂本
大河においてはイケメン率は5割では? 石立鉄男が武田信玄というドラマがあったけど
コントですか?と思った >>601
おんな風林火山か
影武者に続いての隆大介信長は
見た目はやっぱりすごい 恵瓊が福島正頼のことを、あやつは兄の正則同様煮ても焼いても食えんって言ってたけど
弟もその後改易の憂き目見るんだね、こうなるともう徹底した恩顧大名潰し >>601
>>603
おんな風林火山はもしも大河の裏じゃなくて別の放送枠だったら、
もしくは裏の大河が凡作だったとしたらいい線行ってた秀作だと思うが
よりにもよって当時の裏の大河がいのちと独眼竜政宗だったのが不運だった 裏がいだてんなら勝てただろうw>女風林火山
個人的には武田勝頼、というか信玄死後の武田は大河で見てみたいけどね
勝頼だけで無理なら信玄期間を少し圧縮して「武田三代」でもいい、ジェームスが書いてくれればもっといいけど >>607
うん、今のいだてんになら勝てるw
ついでに花燃ゆにも勝てそうw
でも当時の大映ドラマ独特の雰囲気は今では再現し辛いだろう
しかし題材的には悪くないと思うからなんとかリベンジが果たせないだろうか
>武田三代
さすがに三代をきっちりやるのは辛いかな(信虎だし…)
信玄生前をプロローグ的にちょろっとやって
信玄時代と勝頼時代の二代をうまいことやれれば >>608
深沢七郎の笛吹川を原作にすれば信虎から三代になるな
統治される側の目線だが 真田丸でも、おんな城主直虎でも
武田勝頼が死んで、武田が滅亡するあたりは描いている
が、その前の長篠の戦いが面白いのに
武田信玄や風林火山の最終回でも
この家臣たちの多くは長篠の戦いで死ぬことになる…というナレーションで終わっている
武田勝頼も取り上げてほしいけどなあ 真田丸で幸村が無人の野を駆けてたのを見るに長篠をやっても10丁くらいの種子島と20人くらいのエキストラで酷いものが出来そう >>611
キングオブジパングの長篠は
諏訪太鼓が出てきて
その後ろから騎馬隊突撃で
大河の合戦場面の中でも相当かっこいい 誰々殿、討死〜!
の連呼が、また寂寥感を誘っていいんだよ 小田原辺りで以前は北条氏を大河に運動してたが今でもしてるんだろうか
初代と氏康中心にやってくれれば面白いかもと思うんだが ↑は書き込み時間からして秀頼が16歳で2人目の子が出来た事への実況と思われる
今、ちょうど録画を見てるんで 正解ですw
ついつい実況とこちらを間違うて書き込んでしもうた
謹んでお詫び申し上げなん 今回は高虎出番多い回
幕府連中と昵懇になって加増貰いながら、昔のよしみで西国恩顧と飲むフリして内情を探る
いやーしたたか過ぎて……そして、確か子孫が戊辰戦争で幕府裏切るんだよね ナレーション役の光圀がアンチ徳川だから今現代の徳川再評価の世の中だと
「何言ってんだコイツ」ってなる 昨日ブラタモリで御所やって今日大河で御所騒動とか放送日調整したんじゃないかと疑うw 23話から今宵もおなじみの顔でござるが始まったのか >>533
信康の名前は度々家康が口に出していたが… 大久保さんが浮き始めたね
九条関白よりも、近衛元関白や鷹司前関白や烏丸参議が上座に座るものなの? 家康様は朝廷に介入しすぎじゃないかなと 内内で収めようとしているのに大げさにさわいで圧力をかけてくる 芸能人の不倫騒動で謝罪を求めてくるマスコミと同じだなと 関ヶ原後〜大坂の陣までの間の情勢をこれだけ時間を割く大河は他にないのではなかろうか >>614
武田信玄、風林火山の北条氏はかっこよかったよ
小田原城は鉄壁、絶対に落ちない
それが、豊臣秀吉に10万の大軍で取り囲まれ
船で海まで閉鎖されて
毎日毎日、降伏するか徹底抗戦するかの会議を
グダグダ開くだけで
あっさり滅亡してしまうのかと… 秀頼生まれた娘徳川家に差し出せば良かったのでは?
まあ淀がいるから無理か
そして観修寺光豊の井上倫宏ってマスターキートンじゃん この板倉勝重の眼の黒いうちは…
いや、ダースベイダーでしょ
暗黒のフォースで殺されるw 後陽成天皇が気の毒すぎる
女官と臣下の乱行ぶりを
臣下の前で晒されちゃって立場ないよね。
この件で人間不信になっちゃって、
正室までも遠ざけてしまい
程なくして退位しちゃうんだぞ。 >>638
秀頼が侍女に手を付けて二人も子をもうけたとバレた方がヤバいわ
そんな子供を豊臣家の嫡男と認める訳ないし寺送りにされるのがオチでしょう
お江も激怒するだろうから庇わないだろうしね >>640
しかも後継者は意に反して息子の後水尾天皇
親子仲悪し どスケベ公家役の演技楽しそうだな
俺もニヤニヤしながらどスケベ目で源氏物語の話をして
バラされてアワアワする役やりたい
俳優でもなんでもないけど ブラタモリで京都御所のハナシがやってましたけど 京都のひとたちにとっては天皇は「近所のおじさん」程度のものなんだなと 東京にきてからの天皇の神格化はあきらかに政治利用だったんだなと 神格化するのも大変だったみたい。
お稲荷さんはエライ、お稲荷さんは正一位、その正一位を付けるのは天皇、だからエライという理屈でやっていったがみんな白けてた。 国家神道 は欧米スタイルの一神教 の劣化コピーだからね
全くもって、愚にもつかないダメ宗教 今の天皇陛下ももっと自由にならないと 防弾ガラスの黒い車は護送車にみえる >>649
住んでる場所が御所に近いほど
マウントとりまくる京都人に
天皇が近所のおじさんはない >>625
なんで飼い犬じゃなくて飼い「猫」なんだろう?と思ったら、虎が名前に付いてるから同じネコ科で
牙を抜かれたなーっていう皮肉を込めて言ってたんだと気付いた
こういう細かい台詞回しがおもしろい あの時代ネコ科とかいう概念ないから視聴者にしかわからん言い回しだな 録画見たけど知識不足と
俳優、女優の顔が認知できないので
急失速
真田や韋駄天の方が好きなライト層です 俳優女優なんて俺も知らない人多い、特に若いのは
だけど面白い、真田太平記の小説好きだから真田丸も見たがこっちのほうが毎回飽きないね
だけど豊臣家滅亡後はわからないかな >>638
NHK的には「ER」のグリーン先生だな 猪熊事件とか大久保長安事件とかはへうげもの読んだら分かりやすいんじゃね 知識不足は自分で少しは仕入れることをしないと。それにしても
葵は黄門コントが背景や情勢をわかりやすく説明してくれる親切設計だし、
ダイジェスト風に話を流しながら政争とかホームドラマを挿入するやり方だから、
ライト層がギブアップするような大河ではないよ。
いだてんのようにあちこち飛ぶような技巧を捏ねるタイプのがキツイと思うけど。 姫、子供、家臣
この辺りが
こいつ誰だっけ?わからなくなるんで 秀頼で満15歳位か
千姫は今何歳かな
まだ幼くて自分が人質だとわかっているのかいないのかという描写か
とりあえず淀殿にいじめられて無いようでほっとしたけど 千姫は松本まりかだったのか
可愛いからずっと松本のままでいい >>645
亜人の「俺はFKしか吸わん」とか言いながらタバコプカプカさせてる博士と同じ人 >>649
光格天皇の頃の御所をお参りするブームなんかを見ると何だか有難いものだという認識はあったのだろう >>630
天子の御前で平公家が摂家と対面で座すとか
関白殿下相手に対等な物言いするとかないわな。
ところでその烏丸参議光弘卿って実は将軍家と仲良しさんなんだね。
近衛前関白も女々しい感じで演じてるけど、実は武芸好んで馬も見事に
乗りこなし、秀吉の朝鮮渡海に従軍しようとして押し掛ける暴れん坊だし。 からすま かとおもたら からすまる て言ってたでござる >>662
登場人数多くて分からないだけか。
そりゃ自分で勉強しながら見ないと。
今は本放送時と違ってネットで簡単に調べられる時代なんだから 鳥(とり)←これ違う字や
烏(カラス)
烏丸(からすま) >>630
前関白のほうが「先輩」として上になるんじゃないの?経験者は在任時と同等の扱い受ける慣習が日本ではあったんだろ?信長も前右大臣として公卿の扱いされていたはず 家康得意のいいがかりと脅しで朝廷を支配するんだろうなと あの場面で他の公家と一緒にオホホ笑ってた
近衛信尹は秀吉の関白就任のあおりをモロに食らって
当時関白になれなかったんだよな >>679
関白になれないなら、せめて内覧になりたいと言って、秀吉の怒りを買い、薩摩に逃亡。 滋賀県の人間はロクなのがいない
滋賀県出身のくせに「烏丸せつこ」という芸名をつけた女優さんとか
TMレボリューションの西川貴教とか >>662
字幕オンで見るのオススメ
俺も字幕無しだと何言ってるか分からなかったけど字幕オンにしてからは漫画みたいに楽しめてる >>682
>>683
!! ヴォエ ヴォエ ヴォエェェェ >>638
太平記でも公家役だったな井上さん
個人的に葵には藤木孝にも参戦した貰いたかった >>681
西武 プリンス系全てと高島屋、三越、あとシートベルトとフジロックにも世話になってなけりゃ問題なし。
あと和楽器(弦)とTVスタンド、
ファミマにも行くんじゃねーぞw 源氏物語でも読ませとけと嘯く公家の様式美みたいな演技が素晴らしかったな 烏丸光広卿、あんな感じで描かれたけど、
史実的には親幕府系の公卿だったはず。 まさか烏丸少将文麿イメージに引っ張られたってことはないよなー >>692
それならもっと武闘派なキャラだったハズw ドラマの中で武闘派公卿というか、闘争的な公卿は中院通勝でしたね。 >>641
家光も側室に子供産ませてるから
怒れるような立場では無いのでは? 広橋さん役の石橋さんは大山倍達の一番弟子なんだっけ
それがあんな情けない演技できるんだからすごい 自分の娘が不義ってましたと帝の前でバラされた時と
板倉親子に詰問されてる時もフニャフニャだったね 胃に穴が開きそうなぐらいパワハラうけてる広橋卿、可哀そう。
でも家の極官越えて内大臣なってるから武家伝奏としての
功績もそれなりに認めてもらえたのだろう。 はぁるながぁどのぉ〜の弟は出てこないのかな?こちらも大坂方では名のある武将だったような 高橋和也って風林火山や真田丸に出てたよね、この方も大河と縁のある俳優さんだ
保阪が貫禄無さ過ぎなので弟が兄に見えちゃうな 関白の後ろでうろたえてたのは武家伝奏の人だったんだ 広橋さんはこのドラマじゃ情けない姿しかさらしてないけど史実じゃ権勢を振るった人だから 猪熊事件で公卿が源氏物語を薦めるシーンがあったけど、
(原典の)源氏物語はエロシーンは皆無の筈なんだが、
脚本家は源氏物語を読んだことがないんだな 恋とは言ってるけど、色とは言ってない
男女の交わり=エロシーンと安易に結びつけるのは頭の中がピンクな証拠 将軍が大奥の伽の回数を日勤につけてるような描写があったら面白いのに ぜんぜんおもしろくないだけどね
将軍は秀忠で正室とかしかしないしね あぁ〜ん、はるながぁ〜ん
あんな熟女キャバクラ嫌やw 秀忠が江ひとりでガマンしているのではなく 江が物凄く魅力的なひとだったのかもしれない セクシー女優でいうと風間ゆみのような
姉の淀もいままで子供ができなかった秀吉に子供が出きたように浅井三姉妹はきっと男の性欲を導く才能をもっていたのかもしれない 石坂浩二「嫁の岩下志麻が怖くて側室もてないし嫁の実家はうるさいし。」
北大路欣也「嫁の岩下志麻が怖くて側室もてないし嫁の兄貴はうるさいし。」
西田敏行「嫁の岩下志麻が怖くて側室もてないし嫁の姉貴は淀殿だし。」 >>720
でも実際に側室持たなかったの輝宗だけだよ
頼朝なんか若い女見るたびにムハーッって顔してたし >>720
鬼畜の岩下さんは怖かった
緒方拳もこれに連なるのかなw 何をやってもワンパターン
上手いとも思えんし
この人どこが大女優なんよ
江守もそう
ごめんね 気が強い役が多いのは事実だがワンパターンではないだろ 怖いときと可愛いときのギャップが大きくてワンパターンとは思わない
葵は可愛い方 嵌まり役があるタイプの俳優と、カメレオンのように雰囲気を変化させるタイプの俳優との違いでは?
演技の上手い下手ではなくてね
駆けずのお志麻は、顔は怖いが本当はとても優しい人物ってのが嵌まり役
葵徳川三代の石田三成は、演技の方向性もビジュアルも、
幻魔大戦のサイボーグ戦士ベガにしか見えないけどねw
他の作品の江守御大はベガには見えないんだけどねぇ >>730
江守徹のアニメ映画吹き替えといえば
さよなら銀河鉄道999の黒騎士ファウストも忘れないであげてください 西田敏行はどんな役でもヘヘヘッって笑う
サラリーマンでもヤクザでも武士でも >>730
江守徹は「まんが道」では手塚治虫先生を演じてて
やあやあやあ君たち…と話しかけてくる優しいオジサンだった
葵の石田三成は、ひたすらイヤな奴 三成の「おのれ家康、何様のつもりか」のセリフ回しで笑ってしまう 福島正則も史実を見るとダークな面もある
子供がいなくて甥っ子を跡継ぎにしていたけれど、子供ができたから邪魔になったその甥っ子を座敷牢に入れて餓死させるんだよな
秀次を切腹させた秀吉と変わらない >>734
伊武雅刀(当時は雅之)が出てたとはな・・・後津嘉山正種も 仲間由紀恵が家光の嫡男(四代将軍)を揚げるとはタマゲタ 別名 アニオタい河(あにおたいが)声豚い河(こえぶたいが)なんて言う人も居るくらい、
声優のキャストの多いドラマなんだよねwww >>746
初めて聞いたな、そんな別名w
まあ、そっちの方面からみると多かったんだなと気づくね。 >>746
まともな声優さんだし話に上がっても問題無いでしょ、
ただ黒沢とやらは年齢からしてアイドル()声優
っぽいから他の出演者達と一緒にするのは失礼 >>750
かなり活躍した子役から、後に人気声優に転身した人が、黒沢ともよ 尾崎由香 の二人
両名は、人気子役としてのキャリアがあったから、
声優へ転身後も、ベテラン扱いで当たり役を貰ってるんだよね
声優は舞台俳優や歌手が、副業で経験するのが本来のパターンなので、
両名は他の声優を経験している出演者たちと並べて評価するべきだと思うよ >>735
杉村春子も舞台での外国人 映画での芸者 テレビでのおばあさんなどなど
どの役でもいつも独特の同じ笑い方笑い声だと言われていた >>720
ちゃんと実家、兄貴、淀殿それぞれ強烈なのが楽しいw
お東の方は烈女なのに対し江の方はちゃんと可愛さもあるし演じ分けているよ 政子、お東、お江の岩下3烈女は似ているようでそれぞれ個性があっていいね
特に政子は原作が永井路子なだけあって設定がリアル
冒頭の、母親のいない家庭で家事の一切を取り仕切ってバタバタ働き回っている行き遅れ娘の悲哀とか
そりゃ都生まれの流人貴公子から和歌が届いたらポワーっとなるわw
3人の中で一番お生まれがいいのがお江んだよな 頼朝に御姫様抱っこされてときめくシーンは何度見ても草生える 岩下志麻がお江を演じた頃はいくつか知らないがお江が秀忠に嫁いだ頃の年齢の岩下志麻はこんな感じかな
そら西田の秀忠もベタぼれしますわ
https://i.imgur.com/QVkSzmI.jpg >>756
お市の娘だし美人だったろうしな
三度目で出産経験まであっても側室なしで生涯過ごしたのは事実
親父の反面教師かもしれないがw チャンネルNECOで『日本のいちばん長い日』が放映されていたが この映画も葵とおなじ会話劇 はげしいやり取りが緊張感を醸し出している 難しい言葉がたくさん出てくるがそれもまた気持ちいい
若き日の本多正信こと神山繫がでててちょっとうれしかった 昭和天皇も徳川家康もトップにいるものはきっと部下や家臣たちを従わせるのに苦労したんだろうなと リアルタイムで放送してた頃は
関ヶ原の戦いから大坂の陣までが長くて退屈で
離脱しちゃったな
今は楽しんでるけど >>763
時間経ってから視聴すると景色が変わるもんだね。
戦がないから間延びして退屈かと思っていたけどそうでもない。
豊臣対徳川、徳川対公家、とか政治劇なんだけど駆け引きがよく分かってとても面白い。 黄門コントもここまで来ると悪ノリが過ぎる
ゴシップ週刊誌に何と芸能レポーターのおばさんまで登場
いつまで続くの恐妻ネタ、いい加減飽きる
おまけに関ヶ原後はすっかり畳大河となってしまい広がりゼロ
これが昨今とはレベルが全然違う自慢の本格重厚歴史大河なんすかー... 俺は黄門含めて楽しんでるけどな
つまんないなら見なければいいだけ 本編の大半がコントみたいな昨今の大河と数分の
本編から外れる黄門コントを一緒にする事が間違い 黄門様パートと本編とはまったく別物。切り離して単に解説として見れればいいんだけど一緒くたにされるとね。
本編がやはり堅くなるから、黄門パートで解説がてら敢えて柔らかくしてるんだろうけど、時々そこをふざけてるって感じるお方もおられるようで。
まぁ感じ方もそれぞれで仕方ないんだけどな。自分も楽しめているから何ら問題なし。 >>758
母親(お市)は美人、しかも父親(浅井長政)は巨漢といわれてたから
娘三人もかなりのグラマー(巨乳)だったはずw 駿府城に引きたてられた女官がみんな美人だった
1人くらい(ry 流罪ってあの時代だとキツイんじゃないの?
いまみたいにモノが溢れてるわけじゃないから不便な生活になる 不便つっても毎日が戦場メシぐらいに思えばまあ死にはせんだろ そう言われるとあれは別物だからー
本編を解説したり補足する重要な役割をもっているのにまるで本編と無関係の如し
そりゃ本編そのものでないにせよ今日みたいなおふざけやってる大河は他にない
独眼竜の時も政宗の一日とやらをこちらは本編そのものでやったのには驚愕した
コントやるなではなく作品の統一感を削いでいるのが問題
それでいて昨今の大河は本編の大半がコントなどと横柄なヘイトを平気でやる独善ぶり 宇喜多秀家はくさや食って長生き。魚は食えるから必要な栄養は取れる 公家の娘たちのその後はどうなったんだろう?現地の島民と仲良くやったのかな?気になるね。お姫様が山に捨てられるようなもんだからなー >>773
忠輝って追放された後の数十年の生活ぶりって一切記録ないよね? >>776
木を見て森を見ず
重箱の隅をつつく
仕事できない奴の典型だなお前 >>780
木を見て森を見ずか。確かに。
自分も近年のふがいない大河を見てきて、葵を改めて再評価している口ですが、黄門さまで一つの流れが途切れてるってのは言ってることは分からんでもないんだけど、そこも含めて葵流なんだよなぁ。
それでもまあ、別にヘイトとかを葵ファンがしてる訳でないし、そこは、
ぬ、濡れ衣じゃあー!!だねw
最近の大河がラブコメなのは事実だし、朝6時から葵を見たけりゃ見ればいいのだし。黄門さまパートが気にくわない上の人も見ているわけだが、それはそれで良いと思う。
まあ、関ヶ原以降を描く大河では最高峰の部類だと思っているけど。 全編がおふざけ一色じゃアレだけど
政宗の一日回みたいに口休め回もあるんだよ 独眼竜政宗は昭和62年放送
昭和天皇にもしものことがあったら
放送休止で1話短縮になる可能性があったため
急遽、ああいう回を作ったらしい
ところが、昭和天皇は回復
視聴者にしてみれば、なんで最終回直前にこんなコントみたいなおちゃらけ回が必要なの??
という印象を持たれてしまった 忠輝、扱いが可哀相ではあるな。
家康の死に目にも会えないんだろ? 今日の、縛られた緋袴姿の女官達は、エロかった・・・・(*´Д`)ハァハァ 松本清張の短編に家康と忠輝を扱った作品があったよね
単純に忠輝の見た目が気に入らなかったという身も蓋もない話だったけど 秀忠が頭巾を取って事に及ぼうとすると側室が 「こちらも頭巾をしてらっしゃるのね」と余計なことをいう 秀忠が子沢山しなかったので、将軍は七代目で直系断絶。家康が子作り遅すぎた 仮に御三家も無いままだったら八代目は誰がなっていたんだ?越前松平系、あるいは秀忠の血筋入った岡山池田家、加賀前田家あたり? 前田宗家からの領地分与の提案を蹴って自由闊達に島くらしを送っていた。その名は、備前中納言秀家。 >>793
酒井忠清の案がいよいよ現実に?御台は徳川家の人間に。 何故小姓を斬った
でダンマリはあかんわな、気に入らんから斬ったって言いてるようなもんじゃん 且元は豊臣家を一介の大名だと心得てたと思ってたがな・・・
今回の事で心得たかな? >>780
重箱ならぬ作品の基本構成の問題だろうに じゃあせめて昨今の大河はーやめろや。
昨今がーたちのまともな見解を読んだことがない。ほぼすべてがブーメラン。 >>800
本人はわきまえてるけど、淀殿がああなので。
そりゃ出奔するよね 今回の「おいもが落ちました」は絶対アドリブだと思う。
あんなの台本に入れるか? 市姫役の黒沢ともよさんって、今声優さんなんだね。
何かツイッターで話題になってたから、調べてみてわかった。 Vシネマで有名だった麻田かおりが観られて良かった。
しかし、島流しになる女官役とは・・・1回で終わりかな。 麻田かおり、八代将軍吉宗にも出てんのよね。
やはりジェームス三木の趣味かしら。 松平忠輝を演じている子は発声ができていないから他の俳優に比べると格段に未熟さが目立つ
大声を出しても声が割れひょろひょろ声
保坂も台詞を言うと発声の基礎ができていないからアレッと思う >>812
ジェームズの女性評価日記に確実に載ってそう >>804
たった一回の政宗日常回とか光國パート取り上げて
重箱の隅以外の何物でもないだろうよ 早く大阪の陣始まらんかな
伊達の騎馬鉄砲隊は迫力満点で圧巻だった >>815
重箱の隅の意味ぐらいちゃんと理解しなよ 光圀パートはこのドラマのメインだと思っている 重箱の隅ではなく伊達巻か数の子クラス あの騒動から2・3年で大河の脚本担当させてくれるんだから良い時代だったよな
大河の功労者とはいえあのレベルの騒動を今起こせば
復帰の目途とか立たないだろ そんなにたくさん大河を見ているわけではないが
平成12年のこの大河は自分の中でかなり上位に位置します。 光圀パートの細かい事が気になって作品自体を楽しめないのって可哀想だなと思った 和子入内のあたりを完璧にはしょったシエのすごさを改めて痛感する アニオタ 声豚 兼シネフィルだけど、ともよ様 と おざピュア の出演が無かったら、
一生観ることの無いドラマだったかも? アニメ好きの人はせめて万人にわかりやすい単語使って欲しい >>828
大河ドラマも現代語にしてわかりやすくしたほうがいいか? >>828
解りやすく書き直すと
アニメファン 声優ファン 兼 映画好き
黒沢ともよ と 尾崎由香 が出ていなかったら、葵徳川三代 は、
一生観ることが、無かったかも?
これなら解るかな? >>830
葵は今のままでもほぼわかる
>>832
翻訳ありがとう 葵徳川三代 のキャストを見てみると、
ラジオドラマ、映画やドラマの吹き替え、劇場アニメまで含めて、
声優を経験してないキャストのほうが少数派かもね? もっと早く大阪の陣に入るかと思っていたけど意外と長いな
津川30話くらいで退場してたもんだと思っていたけど この作の秀頼と家康の対面時、家康は平服(羽織)、無冠で一段上座だが、あれは正しいのかな? >>841
1600年→1614年とはいえ
結構間が空くよね
冬の陣(28回)まであと3回あるわ
全48回なので、先日放送した24回「野望の輪郭」がちょうど折り返し地点 葵の次は何だろう?
元禄繚乱
直江のやつ
八重
元就
富子
慶喜
時宗
この辺かね? 実家の本棚漁ってたらNHKの大河本が出てきて読みふけっちゃったけどドラマ館が大垣でやってるの見て思わず行きそうになっちまった >>846
来年大河池端俊策だから
太平記だったらいいけど
仁左衛門後醍醐帝の朕も肩こりじゃが見たい 太平記はいいよな。馬鹿なふりする鶴太郎、壮絶な最後を見せるフランキー堺ともうねぇ。
真田はどうしても高校教師のイメージがあるけど。。。 そうだね麒麟繋がりで太平記
高嶋弟も後半になるにつれいい味出してるし >>846
おんな太閤記見たいなあ
でも来年だと本放送枠と時代背景が被ってるから難しいか
>>848
有り得るけど太平記はハードボイルドすぎて個人的には見てて疲れる 炎立つは一部の西村晃と里見浩太朗の黄門様メンツが見処。佐藤慶の腹黒い演技も嫌いではない。 >>857
主人公側よりも頼義、義家の源氏親子が好きだった 今年真田丸の再放送だったらしい噂があったから来年は
直虎辺りだと思う 秀頼って六尺くらいの巨漢になってて
家康がビビったんだっけ きのうファミリーヒストリーをみましたけど 水戸光圀こと中村梅雀さんは偉大な父と祖父の重しに耐えながら生きてきたんだなと >>844
二条城会見についてWikipedia見たけど装束についてふれてないね >>860
家康が登場する大河はなんだかんだで見ているわ >>865
毛利元就の橋之助で歌舞伎役者の演技が嫌いになった
ホント型通りの芝居しか出来ない奴等だ >>868
型通りwお前が歌舞伎を何も知らず毛利すら全話見てないのはよく分かった まあ強いて型を見せたといえば隆元の前で披露した踊りぐらいですかねえ >>853
秀衡と舅の基成が対立する経緯など、第三部も緊迫感があっていいよ。 >>855
丹波の家康も結構好きだった
小川真由美は言われるのに
大空眞弓の淀は言われないな >>854
官兵衛放送中に政宗やってたから、時代が重なってもいいんじゃない?
利休切腹のあたり、完全に重なっててちょっと混乱したけど >>875
みんな自分の大河の知識をひけらかしたいんや! >>877
分かるわそれ
最初はあまりのババアに引いたけどジワジワくるウマさ >>878
いやいや。みんな大河に飢えているのだよw
大河版に大河ファンが集うのは悪いことではない。知識のひけらかし全然OK!
知らなかった人物だとかエピソードとか、へ〜そんなことあったんだ!みたいな書き込みもときどきあって参考になってる。 昨日の「最強の城」スペシャルで丸岡城が取り扱われていたが 検索したらこの城で「越前騒動」という大事件が起きたんだね
自分はこの事件のことを全然知らなかったがウィキを読んで「こんな事があったんだ」と驚いた 小さい事件がどんどん大きな騒動へと発展していく ちゃんと法整備がされてないとこんな事がおこるんだなと 日頃あまりドラマを観ない人でも、キャストに釣られて観てるのが 葵徳川三代
今の いだてん は大河ドラマのファンに酷く嫌われてるみたいだけど、
大河ドラマをあまり観ない人には楽しめるドラマなのかもね? >>871
あんなコネコネ社会で世襲制の河原乞食の芝居なんて誰が観るかよ >>884
つまり見もせず息を吐くように嘘をついたわけだな
さすがチョン
↓
868 日曜8時の名無しさん[sage] 2019/09/17(火) 20:21:54.36 ID:mvq+/f4B
>>865
毛利元就の橋之助で歌舞伎役者の演技が嫌いになった
ホント型通りの芝居しか出来ない奴等だ そういえば歌舞伎役者が全然いないなと思っていたけど ようやく一人入りましたね 尾上菊之助は貫禄あるよね さすが菊五郎の血筋気品があってお公家さん風
西郷どんにも月照役で出てたが良かった でも家光役の極楽とんぼ山本みたいな豚も歌舞伎役者なんでしょ? >>870
加藤清正がやらかしちゃったから再放送できない 歌舞伎役者はおらねども、梨園の人なら、
浅井三姉妹 二女 初 役の、故 中村勘三郎 の姉 マロン子さんが居ただろ? 勢いで書いたけど、黄門さま 忘れちゃダメだよぅwww >>891 中村梅雀はルーツは歌舞伎の人だけど梅雀自体は歌舞伎とはほぼ無関係 ファミリーヒストリーで知ったわ
ほぼ無関係なんだねてっきり歌舞伎の人かと 歌舞伎言うたら香川照之もそうやろ
ってこの頃はただの俳優で中車を名乗ったのは10年くらい後だけど
最近はむしろカマキリ先生としての知名度が一番高いかも >>872
あれ良かったよね、隆元が吹っ切れる切っ掛けになったシーンだっけ?
尊氏の闘犬流鏑馬シーンや信盛のケーナ等々、他大河で役者の得手を入れてくるのは良い演出と思った >>876
あーそうだったっけ>官兵衛放送中に政宗
じゃあやっぱりおんな太閤記やってほしいなあ
今年のおしん再放送が呼び水となるか どうせなら宮本武蔵やって欲しいわ
あれなかなか見れないし >>899
水曜時代劇のか!
役所武蔵も真田太平記も吉右衛門弁慶も全部見たいな
そういや真田丸本放送の時に真田太平記再放送待望されてたの思い出した 真田太平記は真田丸放送に連動して時専で何度もリピートしてたな >>902
それは真田丸がかわいそうだからやめてあげて欲しかったな
天地人の時に独眼竜政宗を流してたのと同じくw 今またやってるけど風神の門とか
他の真田?モノも混ぜれば良かったんだが
いくら何でも真田太平記をリピートしすぎた感はあった 真田丸放送時期に風神の門やってたと思う
あれムスカとドーラがいるんだよね 風神の門は多岐川裕美がえらい美人で それ以外は全然覚えていない >>907
樋口可南子とデビルマンみゆきを忘れてはいけない
しかし葵が声優多いとか言ってる人たちはあれ見た方がいいな
大塚父さんや岡本茉莉さんがいるし 声優が多いんじゃなくて俳優の仕事の一部だっただけの話だからな そっか
そういえばあの頃は大塚さんも岡本さんも普通にいろいろドラマ出ていたね 岡本茉莉さんってヤッターマン2号だっけ
子供ながらすごくかわいく澄んだ声だと思ってた 大塚パパは大河の他にはフジのトレンディ系ドラマで重用されてた印象 時間ですよ にもゲストで出たよね、ねずみ男の中の人
待たせたな! のダンボール男の中の人は、子供時代、子ねずみ男!っていじめられたみたいね >>860
本来真田丸だったのはホント
知り合いのNHK職員に聞いた
新井浩文の逮捕で吹っ飛んだとか パク=キョンベは、得難いヒールキャラで、
憎ったらしいDQNや不快でゲスなクズを演らせると、最高の役者なんだけどねぇ
とっとと裁判なり示談なり終わらせて、役者に復帰してほしいわ >>918
中の人の眼もまだまだ黒いまま。91歳。 ま 新井浩文がレイプ事件をおこしてくれたおかげで葵がみれるわけだが 真田丸は藤岡弘さんがお亡くなりになったときにまたみれればいい 実際、大河ファン以外の人たちからのリクエストで放送が決まったんだろうけどね
黒沢ともよ 尾崎由香 は後々、時の人になっちまったから 風林火山を再放送したのなら
翌年の篤姫も再放送すべきだ! >>924
三谷のは大河じゃないから再放送の価値なし あまり大河ドラマを観て来なかったけど、
好きで観てたのは、山河燃ゆ、花の乱、平清盛 くらいかな?
いくらかは観てみたいものも有るけど、
がっかりな大河のほうが多いだろうね >>927
その手が好きだと葵徳川三代はどうなんだろう? >>931
面妖って字を見ると、
小川真由美と脳内で変換されてまう。 >>920
新井さんのおかげで、葵が見れているんだなあ。
新井がやらかしてなかったら、真田丸を見せられていたとか嫌すぎる。 炎立つみたい。渡辺謙の演技を御家人斬九郎の時とどう変化してるかその違いを楽しむのもいい。 大河総合スレ化してるな
これも全部いだてんのせいw いだてん すごく面白いだろがー
ただ、大河ドラマのスタイルからは大きく外れてるだけで >>939
週明けは葵再放送の振り返り。
週半ばあたりから徐々に声優だの、いだてんだのの話題もまざるねw >>938
困ったことにいだてん関係なく
再放送が行われてる作品のスレはいつもこんなだよ
政宗や信玄スレもそうだった 何にせよ再放送始まってから賑やかになるのはいいこと でも、ここは比較的落ちついているよ
政宗や信玄の再放送の時は当該スレに数名の荒らしが常駐していて見るも無惨な状況だった 吉宗は見たいかな。当時、戦がないからつまらんよねって感じで見逃した童であったから。何十年も経って大人になったからどんな感じで見れるのか。
もうDVDで見るしかないのかな。 あいつのせいで全話放送も出ないし完全版のDVD出ないし最悪だ 刑期を終えたら無罪と同じだ
何も自粛する必要ない
殺人とかなら別だけど 猪八戒を途中降板したデブスなオッサンを2年続けて観たくない
苦手なご尊顔と体型の御仁で、正直ストレスだわ
誠意大将軍は金銭感覚と経営感覚が無いだけで、
面白い奴だし、いい意味で器用な役者なんだけどねぇ
刑期終えたら、早く帰ってこい くさや喰ってw南の島で大往生しやがれ!
って刑だろ?島流しだから 「昆虫すごいぜ」を見るようになってから 身近にいる昆虫が擬態しているのを見つけるようになった 葵の後に吉宗やってくれると続き感が増して最高なんだけどな。
さようせい様だけ完全スルーされるけど >>962
元禄繚乱をはさまないとダメだろ
秀忠がいきなり吉宗になっては混乱する 疱瘡にかかって包帯取ったら西田敏行ほどの混乱はないから無問題 今日の放送で「竹千代に器量がなければ廃嫡もありうる」と家康が言っていたが
今の日本の政界でプリンスこと小泉進次郎くんは総理になれる器なのかどうか気になる >>969
御輿は軽くて○○が良いw
軽い御輿が良いなら、進次郎は適任 占い師「三回、占っても進次郎は凶にございまする」
マスゴミ「吉と書くのじゃ。さもないとそのほうに凶事がおとずれるぞ!」 >>969
だから安倍は試しに使ってみるんだろ。
これで使えないなら東京あたりによく口だけの軽い奴と変わりない。 家康秀頼二条城会見は1611年
方広寺鐘銘事件は1614年
この3年をどうにか出来なかったのか 福島「チクリたきゃチクれや」池田「なのでチクりました」 岐阜攻めでめっちゃいがみあってたのに一緒に酒飲んでんじゃねーよw 鶴千代がお梶こと英勝院の養子になったから
光国が水戸藩主になれたのに、触れなかったね 長幼の序で竹千代を主人、国千代を家来とするシーンいきなりだった
春日局が直訴して云々は端折ったな かるかんって
ういろうの一種なのか
饅頭の一種なのか
なんか外郎っぽかったな >>983
この頃、かるかんってまだないと思うのだがなあ…。 >>983
喰えばわかるさ、デパ地下を探したり和菓子店探せば、九州以外でも、わりと 国千代役の子、よく泣かなかったな
演技とはいえ、津川さんに怒鳴られたら泣いてまうわ >>982
春日局の祖父稲葉一鉄が家康の命の恩人だからなんでも願いを聞いてやろう
というのをなんかのドラマで見た >>978
池田輝政も加藤清正も大坂冬の陣の前に死ぬ
福島正則も改易だし3人とも虚しい結果かと
子孫はまた別の話 >>988
池田は超勝ち組だな、岡山と鳥取という大藩を2つももらったんだから 「わしは御下命に従い 自分で築いた城をうちこわしたのじゃぞ!」と正則は泣いておったが
まさか400年後に原爆であとかたもなく吹き飛ばされてしまうとは思ってもみなかったろう」 ↑
こういう感想、くだらねえなと思う
正則は家康に対する不満をぶちまけただけ 西国大名いじめとは言いつつも忠誠度によって手心は加えてたはずだ ことは終わった、
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