【的外れなので】武将ジャパンの武者震之助part14【読まんでいい】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
歴史ポータルサイト「武将ジャパン」とその姉妹サイト「スマホで朝ドラ」、双方でドラマレビューを装いつつ様々な有料動画へのリンクを貼って小銭を稼いでいるレビュアー武者震之助(以下、武者氏)。
しかし、そのレビューは不正確な情報に基づく痛い勘違い、 浅はかな史観や政治思想などのオンパレード。
武者氏の好みに合わないなら脚本家・スタッフ・出演者・作品関連企業への誹謗中傷・名誉毀損・罵詈雑言ばかり。
逆に好きな作品ならなんでもかんでもベタ褒めするため、以前の記事と異なるダブスタなんて朝飯前、サイトぐるみのステマの疑いも濃厚。
しかも間違いを指摘するなど都合の悪いコメントが投稿されると即削除、更にはコメント自体させなくしたり、 敢えて削除せず管理人が業務妨害だと恫喝・息のかかったコメンターを動員して批判させたりするなど凄まじい言論統制。
まさに横暴の極みとしかいえず、「歴史戦国でワクワクしたい」という謳い文句を掲げる歴史ポータルサイトの印象を悪化させています。
武者氏への不満やレビューの間違いの指摘、両サイトでコメント削除の憂き目に遭った経験などを思う存分、ここで語り合いましょう!
ー【お約束】 ー
◎970レスを超えたら有志の方が「次スレを立てる」と宣言した上で次スレを立ててください。 宣言後にスレ立て規制などのトラブルでスレ立てが不可能になった場合には、すぐに申告してください。その際には別の有志の方が宣言の上、スレ立てに挑戦してください。
◎ 「武者氏の史観は史実に反している! 」 「武者氏のこの指摘は前作と矛盾している! 」などといった武者氏に対するご意見をご自由にお書きください。
なお、大河板のローカルルールでは 「NHKで放映されているその他のドラマに関するスレも許容されます。」となっていますので、大河ドラマレビューだけでなく、朝ドラレビューについてのご意見もこのスレの対象とします。
◎ 武者氏のレビューだけでなく、武将ジャパン編集部へのご意見、武者氏以外の執筆者でも同サイトにトンデモ記事がアップされている場合にはその記事へのツッコミも歓迎します。
◎ 多様性は大切です。 武者氏に対する好意的かつ稀有な意見も、議論や討論のネタとして尊重します。
◎ ここはドラマ自体を論評するスレではありません。 武者氏が絶賛している作品自体の叩きや、罵倒している作品への過剰な擁護は基本的にスレ違いです。 武将ジャパンの記事と無関係な作品叩き・擁護レスは、それらの作品の本スレやアンチスレにお願いします。
◎ 武将ジャパンは、記事への批判的なコメントを削除し、記事本文について卑怯なサイレント修正を日常的に行っている疑いが濃厚なサイトです。
特に武者氏の記事についてはその可能性が非常に高いので、このスレにレスされる場合には、ウェブ魚拓(下記魚拓サイトの"//"の後のスペースに"m"又は"a"を挿入してください)やスクショなどのご活用を推奨します。
https:// egalodon.jp/
https:// rchive.is/
https:// rchive.org/web/
※「Rock54(いわゆる目玉)」の対象となることがあるので、魚拓のURL記載は自己責任でお願いします。ひと工夫するのがオススメです。
※名誉毀損など、あまりにも悪質性が高い場合は、NHKや脚本家関係者などへの通報も考えてみてください。
―【データ保管庫のご案内】―
このスレではwiki形式で幾つかの内容をまとめた「武将ジャパンの武者震之助データ」というページ(下記URL)を作成しております。具体的内容は次のとおりです。ご活用ください。
(1)テンプレ(次スレのレス番1用)、(2)過去スレ一覧(次スレのレス番2用)、(3)関係サイト、(4)これまで採取された魚拓一覧(【その1】〜【その5】)、
(5a)武者震之助用語辞典(一応完成分)、(5b)辞典(作業遂行中の項目)、(5c)辞典(項目立てしただけのもの)
https://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%c9%f0%be%ad%a5%b8%a5%e3%a5%d1%a5%f3%a4%ce%c9%f0%bc%d4%bf%cc%c7%b7%bd%f5%a5%c7%a1%bc%a5%bf
ー【前スレ】ー
【時空を超える】武将ジャパンの武者震之助part13【ブーメラン芸】
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1570748411/ そろそろ自分と関係ない場外乱闘に、ジェンダー論振りかざすのを躊躇する頃かな。ただ、自分の武器が薄っぺらいジェンダー論とまんぷく叩きしかないから、イコール書けなくなってくると思う。
楽しい仕事が楽しくなくなるってどういう気持ちだろうね。 スカーレット52話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/kL5n4 2ページ目 http:// rchive.is/PbvYU (rの前にaを入れて下さい)
今回も騒いでいらっしゃいます・・・・・。 スカーレット52話感想コメント欄より(>>6 の魚拓にはない)
匿名
2019/11/28 16:54
本作にそんなにアンチがいないと思っていましたが、探せばいるんですかね。いつも武者さんが仰られるアンチの発言は、あまり
聞いたことの無い発言で新鮮です。
今度、どこからその発言が飛び出してきているのか、教えていただけば幸いです。
早速コメントがついていますね〜。 >>6
魚拓ありがとうございます。
武者に対する反論でなくても、武者が書いたことの根拠を求めるコメントだから削除されそうな予感が・・・ あ、試しにコメントしてみました。
消すのか消さないのか、信者がどう反応するか確認の為です。見でも追従でもお好きに。 >>9
えーと52話感想にコメントしたんですよね? 7 のコメントは残っていますが、削除されていますね・・・・・。(早すぎる) >>1
乙です
>>6
魚拓ありがとうございます
大してリンクしていないのに「なつぞら」の話題を出す武者氏
自ら率先して「良い作品だったよ」アピールですかね
自分は「なつぞら」嫌いじゃないけど
武者氏のお気に入りを上げられても、スカーレットとちゃんと対比されてないとげんなりするよ
八郎に注目しているようだね、あと最近頻繁に「一久」も好きだったんかね、気づかなかったw
今日の放送事故叩きも、武者氏の世界しか放映されていない内容でしたね 脱字してしまった。→頻繁に名前を出す「イッキュウ」
自分が気になったのは
また鈴愛の不遇さを挙げた点だけど
>鈴愛が学歴不足や年齢で門前払いされる実態がありました。
そういうのが必要な企業相手だったからじゃなかったっけ?
何か問題あったかなー。記憶違いだったら失礼 遅くなりましたが、前スレ 996 了解しました。
>>6 1ページ目
>ちなみにこの正反対の人物が、昨年の放送事故におりましたっけ。
>いくつになっても義母を見下し「ああいうババアと俺らトレンディな若者は違う!」感覚が剥き出し。
>それなのに、演じるのはハセヒロさんなのに、溢れ出す鬱陶しいおっさんくささ。
>若者の意見を聞くと言いつつ「俺の考えていることを理解しろ!」とキレ散らかす。
>ミエミエのお世辞を言いながらニタニタする、悪徳宦官のような社員を重用する。
>あれは一体なんの悪夢だったのか。 自分が努力しないで威張っただけで、若者の敬意を求めるのは愚かでしかありません。
>そら本作を熱心に叩く層がおりますわ。
> 自分に苦境を課して新たな挑戦、努力ができない――アップデートできないおっさんのぼやき臭、半端ないで。
>まぁ、これは年齢だけの問題じゃないですけどね。
>どれだけ歳が若くても、努力や自分への負荷を放棄する考えに走ったら、その瞬間から自分の人生まで放棄することになる。
萬平についてのコメントはいつもながらデタラメだらけなので省略。
本作を熱心に叩いている層なんてどこにいるんだ、とツッコもうとしたら >>7 に先を越された。
そして最後の2行は自分に言い聞かせて欲しいのだが、やはり武者氏は「自分にはろくな稼ぎもないのに、飲んだくれて金を使い自
己管理できず、喜美子に迷惑をかけているのに自覚なしで、喜美子の稼ぎが少ないから百合子を高校に行かせられないと責任転嫁す
る」常治と同じ種類の人間なのだろう。 >>6 1ページ目
>喜美子は掃除を続けます。机を拭いています。 風鈴が鳴っている中、一人掃除を続け、机に座り、涙が目に盛り上がります。
>静かで、喜美子の悲しみと戸田恵梨香さんの演技力を映し出す。 朝ドラの限界に挑むような、丁寧で美しい描写でした。
演技は良かったし丁寧ではあるが(個人的には喜美子の会話シーンはなかなか本題に入らずイライラするし、このシーンも短くして
ほしいが)、「朝ドラの限界に挑む」ではないと思う。むしろこれは「非常に朝ドラらしい」描写では?
>ものすごく大事になりそうな――そんな場面。喜美子の「壁ドン!」がワーッと盛り上がっていました。
>こういうことをSNSで盛り上げて、ネットニュースで取り上げる。 正直、嫌な予感がするのです。
>感想なんて自由でよろしい。けれども、作り手がそこにハマるとドツボに陥りかねないんやな。
>悪例としては『花燃ゆ』がある。
>無茶苦茶不自然な壁ドンもどきを入れるわ。「松下村MEN」という企画をやらかすわ。
>少女漫画要素を雑にドラマで実写化した結果、陳腐化する悪しき例です。
>それに2019年末、むしろテンプレの打破こそ表現の最先端ではありませんか?
「花燃ゆ」の松下村塾って初めの方だから、ネットを受けてああいう展開にしたのではなく、初めからああいう方向だったと思うん
だが。少なくとも「花燃ゆ」は作り手がネットニュースを真に受けたからああいう作り方になったんじゃないだろう。
そして「壁ドン!」って、普通男が女にやるものだろう。「スカーレット」では喜美子がやっているから、テンプレ通りではないの
では? >>6 1ページ目
>『なつぞら』でもしみじみと思った。
>あの作品では、アニメの題材が地味だのなんだので叩かれていた。
>そういう叩きをする周囲は理解できていないと、マコプロの皆は強気でした。
>んだんだ、それでこそジャパニメーション原点回帰だべ!
>ジャパニメーションはじめ、日本初のエンタメは型破りであったからこそ人気であったのに……ツンデレだの壁ドンだの、陳腐な
>テンプレ狙いが横行して陳腐化しておりませんか?
>あのイラストレーターが。あの声優が。テンプレ通りのふるまいをすれば、「萌え〜」だの「胸キュン!」だの盛り上がる。
>そういうテンプレ再生産ばっかりして、リスクを取らなくなったんですよ。
武者氏はこういうことをよく書いているが、そして私はこの頃のアニメを見ていないので分からないのだが、武者氏のこの「ジ
ャパニメーション」の理解は正しいのだろうか? >>6 2ページ目
>本作を見ているとざらざら、そわそわする。
>それは視聴者目線だと、相互理解ができていないことが見えてくるところだと思うのです。
>フカ先生も、一番さんも、二番さんも知らない。喜美子の置かれた立場を。 丸熊で肩を叩かれている立場を。
>マスコットガールという言葉が、どんどんドス黒くなっていきます。「一応マスコットガールやし」って、つらい……。
>こういう若い女は看板で、歳を取ったら次。そう取り替える気満々の、こぼれ出る本音がキッツイ。
>喜美子の「中卒やし女やから」という言葉も響いてくる。
>一番さんと二番さんがすぐに再就職できるのは「学歴あるし男やから」です。そこに皆、無自覚です。
>照子も無理解です。長崎について行ってしまうという言葉は、彼女らしい残酷さが満ち溢れているとは思った。
>照子は婦人警官の夢を挫折した、いわば籠の中の鳥です。
> 妊娠している彼女からすれば、夢を追って長崎でも行ける喜美子は羨ましい。いなくなったら寂しい。そこで思考停止です。
>喜美子が九州まで行こうものならば、ジョーがどれだけ怒り狂い、止めようとしてくることか。
>そういう家族と貧困の重みを知らない。
>かつては喜美子に協力できたお嬢様だったけれども、今は敏春の意思に逆らえない奥様になりました。
> 父には意見が言えても、夫には言えない。そのことに本人すら無自覚です。
>同じ工房で三年間過ごしても。幼い頃から親友であっても。いや、家庭内の親ですらそう。
>理解するのは、こんなにもつらいことなのか。難しいのか。そう思ってしまう。
>だからこそ、本作は難しいのだとは思う。
続きます >>16 より続き
この「フカ先生が、辞めるのことを一、二番弟子に先に言い、喜美子には丸熊で頑張れ!と言ったこと」に対し色々な意見があるのです
が、「喜美子への説明が後になった理由」って「喜美子が自分の進路を選べないことを知っていた」からじゃないかと思う。喜美子は信
楽というか常治のそばから離れられないので「丸熊を辞める」という選択肢がそもそもない(辞めるとすれば結婚退職くらいか)。だか
ら「移動する自由がある兄弟子たち」と一緒のところで言わなかったのかな?と思った。
「学歴や女だから」という以前に喜美子は常治と離れられない訳だが、照子もそのことは分かっていないのだろうと思う(彼女は喜美子
が信楽に戻ってきた時に「楽な仕事の方がいいでしょ」と言っており、喜美子のことを理解していないところがある)。ただ照子が敏春
の意見に逆らえないとか、夫に意見が言えないとかいう武者氏の見解は何を言っているのか分からない。 >>6 2ページ目
>近年の朝ドラは意識的に、女性の直面する差別も入れて来たと思うんですよね。
>『半分、青い。』でも、鈴愛が学歴不足や年齢で門前払いされる実態がありました。
>あれは後半が平成舞台。本作と比べると、昭和から平成まで根本的問題そのまんまで笑てくるやろ。
>『なつぞら』でも、男性の育児参加が気に入らない層が叩く姿を見かけましたわ。
>この二作は、地方出身女性が都会に出てくるだけで怒る層もいた。
「半分、青い。」は分からないので置いておくが、「『なつぞら』でも、男性の育児参加が気に入らない層が叩く」じゃあなくて
「昭和40年代に男性の育児参加は珍しかったのでリアルじゃない」ということで批判しているのだと思うが(いつもながら頭の
雑な武者氏には理解できないんだろうけど)。その上またしても「地方出身女性が都会に出てくるだけで怒る層」とか、たいして
なかった意見を叩いているし。もしかして武者氏は「北海道の酪農シーンをずっと見ていたかった」というような意見をそう解釈
しているのだろうか?だとすると理解力がなさ過ぎだと思う。 >>6 2ページ目
>昨日はSNSを見ていないと書いた。
>そんなんホンマのこと言うわけないやん。七割嘘や。いやいや、ニュースがまとめたら流し見はする程度や。
これも良く分からないんだが、どこかで聞いたようなと思ったら「まんぷく」で福田靖氏が言っていたことと同じだった(「まんぷ
く」は7割フィクションという発言があった)。ドラマは「うまい嘘をつくのが仕事」だが、レビューは違うんだが。自分の書いて
いることが7割嘘ってどういう神経をしてるんだか(今更だけど)。
>で、本作のたたき理由には関西人以外に関西のノリがわからなくて不愉快だの。
>なんでそんなんを、関西のノリを言われなアカンのや! 直球の差別やん!
> 作っとんのはNHK大阪、関西人かて受信料払ってんのやぞ!
>いつから公共放送は関西人以外だけのもんになったん?!
武者氏は「差別」の意味を調べてからライターとしての仕事をしてください。しかし日頃差別がどーのこーのとギャーギャーうるさ
いのに、意味が分かっていないってどういうことなんだ。
武者氏にとって「差別」とは「自分が不愉快な思いをすること」という定義なのかもしれない。 >>6 2ページ目
>おまけに吉本のイメージが関西にあるからよろしくないだの……そんなもん『わろてんか』の時点でわかっとったことやん。
>本作に吉本所属の出演者もおるけどな、一番目立っている関西芸人枠の方は松竹所属やで(雄太郎さ〜ん!)。
>吉本のライバルで来年朝ドラのモデルです。そんなん知らんの!!
ええ?武者氏自身がいだてん感想41回で、徳井義実の不祥事に、何で吉本に枠があるのか?って切れまくって長文を書いていた
(前スレ 518〜522 参照)んだけど・・・。
>アンチ意見は本音をいくら隠しても、痛いところをつかれた悲鳴が出るからな。
>媒体のカラーでSNS投稿を選抜しとったら、そらそうよ。 気ぃつけてな!
「アンチ意見は本音をいくら隠しても、痛いところをつかれた悲鳴が出る」って別にアンチは本音を隠していないだろう。痛いとこ
ろをつかれた悲鳴が出るというのも、良く分からない。
「媒体のカラーでSNS投稿を選抜しとったら、そらそうよ」というのも意味不明。武者氏は何を言いたいのだろうか? >>19
これ、「SNSは7割嘘だ、だから見ない」というつもりでは?
例によって武者氏の文章は読みにくいですね。 >>10
あ、>>7のコメントが俺です。
ごめんなさい。 SNS(自分はツイッターしか見てない)でバズる系のやつは作り話があるかも知れないけど、
ドラマの感想タグで7割嘘ってことはないでしょう。 うーん。コメントに多少の悪意を込めても消されないようですね。ただ、しろくまさんやしろばにあさんのようなキッツい信者もコメントし辛いようです。無意識に返答考えるからかな?
これではあまり面白くならないので、今度は信者の方(しろシリーズ)がコメント書くまで控えてみます。
皆様はご自由に。 スカーレット53話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/sI3VL 2ページ目 http:// rchive.is/pilPk やだ、ツイートしてるわよ。
武将ジャパン
@bushoojapan
·
2m
#スカーレット
ダメカスジョーに言わせるからこそ、今日のセリフは意味があって、こちらも言葉に詰まってしまうのだけれど、ハッシュタグ上には「あいつが酒さえ飲まなければいいシーンだった」みたいな感想もあるんすね。
彼だって学ぶ機会を与えられていたら、酒以外の何かに気付いたでしょ。 >>26 魚拓ありがとうございます。
26 1ページ目
>◆地元を出る=敗北、地元企業が殿様です
→京都と大阪に向かうというのは、とらえようによっては栄転ですが。田舎でずーっと生きてきた村社会ですと、負けて出て行く
ようなもん。
→『なつぞら』の夕見子は北大卒でした。当時の道産子にとっては、東大よりも北大が頂点です。地元の国公立大学こそ頂点であ
り、都市部の私大に行くことは「負け組」認識されてしまう。偏差値は関係ありません。地元の名門高校と国公立大学を出て、
男ならば地元企業に就職、女ならその妻になる。これが勝ち組ルートや!
→そう、地元の産業が一番。その最大手となればもう、殿様状態です。本作の「丸熊陶業」がそう。
ええと、私の父は「北大中退」ですが、「東大より北大が頂点」とか「私大に行くことは負け」とか「東京より地元が一番!」とか
そんな【価値観】は聞いたことがないです。
北海道以外でも「都会に出るより、地元の大学⇒地元の産業 のルートの方が価値が高い!!」という風潮を知っていらっしゃる方
いましたらご一報お願いします。 >>26 1ページ目
>ジョーは怒らない。ちゃぶ台もひっくり返さない。そして淡々と語る。
>ジョーの悲しいところは、どうしてこんな暮らしなのかを自己責任にして、社会構造のおかしさに気づかない点なのです。
>『なつぞら』の泰樹は言い切った。
>真面目に働いてもその対価が貰えないのであれば、間違っている。そんなところからは逃げ出せ。もっと怒れ。怒っていい。
>彼が属する十勝の農家は、酪農家の誇りのために団結し、たんぽぽ牛乳を生み出した。
>そういう怒りのためならば団結し、一揆すら辞さない。道産子の開拓者魂があった。
>「ありえないことを本当のように描くこと」それは労働問題でも発揮されたのかもしれない。
>しかし、ジョーには開拓者魂がない。なんでや……。
あのー、この作品で「川原家の貧しさは社会構造がおかしいからだ」ってどこかに描いていましたか?(他にも「常治が貧しいのは
社会構造のせいだと言っている人が多くはないがいるが、「正気か?」と思う)。
「おしん」だと分かるんですけどね。あれは「おしんの一家が貧しいのは小作制度のせいなのだ」ということが丁寧に描かれている
し、わざわざ「小作開放に生涯をかける『高倉康太』という人物」まで出しているから。だけど「スカーレット」の場合「川原家の
貧乏は常治がウルトラクズのせい」としか描写されていないと思うんだが。
常治は『一応』真面目には働いているようだが、「仕事に対する見通しのなさ」「人の話をまともに聞けない性格」「学がないから
肉体労働しかできない」「収入に応じた暮らしができず、金はあるだけ酒に使う」「常治のストッパーとして全く機能しないマツの
存在」がもろもろあっての貧乏であり、泰樹の言っていることは常治には当てはまらないだろう。 >>26 1ページ目
>昨年の放送事故では、ジョーのような末端の肉体労働者を、まるで歯車のように冷たく扱い、笑いものにすらしていました。
>塩メンだの製塩ボーイズだの、キャーキャーはしゃいどったけど……あれは搾取される肉体労働者ど真ん中やで。
> 慰労会でも悪徳経営者夫妻の下手くそな漫才見せられて、ビール一本すら出さなかった。
>あの主人公夫妻は、ジョーみたいな帰還兵出身の労働者を薄給でコキ使い、売り上げを中抜きした世良を処罰するどころか仲間に
した。
>そういう話やぞ?むちゃくちゃ腹立つやん!
はいはいはい(笑)。みんな「まんぷく」が悪いと。ここら辺は過去に散々説明してきたのでやめるが、武者氏の「そういう話」の
認識が間違い過ぎなので、一人で勝手に腹を立てていて下さい。 >>28
大学ではなくトップ高校至上主義な地方があると聞いたことはありますね。
例えば
A.トップ高校→早稲田
B.二番手高校→東大
の二人がいた場合、Aの方がすごいと一生言われるみたいな。 >>26 1ページ目
>一方、ジョーの言葉は深かった。肉体労働者の嘆きがあると思った。まずはそこからや!
>かつてない、そんなパワーを感じました。
これ結構ツィッターとかでも「常治が情けないことを自分で分かっていて感動」「好きな仕事をできない人間の心情を描いていて感
動」とかあるんですが、よくそんなに常治に同情できるなと感心してしまう(笑)。
常治の言葉「だけ」を見れば、確かに一種の正論なんですが、「家族を守る責任も果たさずに、責任を喜美子に丸投げ」している常
治が言うと腹が立つだけである。要は常治の言いたいことって「俺の価値観だけを認めろ。そうでなきゃあ許さない」という本音を
正論でコーティングしているだけなので「この野郎いい加減にしろよ!」という気分にしかならない。
常治のように普段の言動が酷い人間が正論を言っても響かない。これは武者氏にも言えるが、今回のレビュー(?)で分かるように
武者氏及び武将ジャパンは「弱者や被害者はどんなに酷いことをしても許される」という考えだからなぁ(特に今回はそれが前面に
出ていると思う)。 >>31
ちなみに早稲田をバカにしてるわけではないです。
難易度としては東大の方が上なのかなと言う意味で。
トップ高校→地元国立大でも同じだと思うけど、武者の言うのとは違って
あくまでも出身高校で評価されるということ。 >>28
平成後期からちょっと状況が変わってきてます。昭和から平成初期は東京に行けば仕事はあるし、給料が高いし、儲ける方法がいくらでもあって、地元に残る人は役所勤務か嫌嫌実家を継いでいた状態でした。
しかし、バブル崩壊後、氷河期を経て状況が徐々に変わってきました。
地方が地獄なのは変わりないですが、結局東京に出ても潰れない会社なんて無いし、コネの無い就活は大変だし、終身雇用ではないからリストラの危険もある。
むしろ、バブル崩壊を耐えた地方の地元企業であれば、地元信用金庫とズブズブである程度体力はあるし、終身雇用だからある程度安泰という感じで、地元志向が強くなっています。
大学の就職支援課なんかもよっぽどやりたい事や、地元に全くコネが無い時以外は、地元に帰ることをお勧めしている状態です。
ただ、これはあくまで平成以降の話なので、ドラマ当時は絶対に無かった発想でしょう。そんな発想が当たり前ならば、映画「おもひでぽろぽろ」無かったと言い切れます。 >>35追記
今、書いててふと思ったけど、この流れを知らない(知っていたらこの時代に地元志向が強い人をもっと褒める。もしくは地元志向が強いことを邪推すら)武者って幾つだ?
若くて20代、いってて30前半なのかな。 >>35
おっしゃることには完全に同意します。また、地域やその家の家風によってはドラマ当時でも地元志向はあったかもしれないと思います。
ただ、それは安定・安全志向ということであって(それが悪いと申すつもりはありません)、そこに「勝ち組」「負け組」という観念を持ち込んでくるから武者レビューが頓珍漢なものになってしまったような気がします。 >>37
ああそうか。勝ち組負け組持ち出すからトンチンカンなのか。単純に安定志向とフロンティアスピリッツの比較だったら、もう少し見れたレビューになったかもしれない。
まあ、まんぷく下げなつぞら上げ延々とやってる段階で無理だけど。 >>35訂正
絶対に→当たり前では
間違えて断定してしまいました。
謹んでお詫び申し上げます。 そういや小檜山氏の慶喜についての記事、
これもなんかいまさらな感じでしたね。
「西郷どん」は見ていないのでなんとも言えませんが、
それに対する不満だけがきっかけになっているとしたら、なんというか、
やっぱり小檜山氏って武者氏と同一人物なのかなと。
「知性がにじみ出る」を履き違えた感じの文章もそっくりですし。 >>40
文体とテンション似てるし、思想も近いから同一人物っぽいけど、同一人物と思い切れない理由が2つ。
一つが大河のキャラクターの補足説明しているので、別PNで書く必要が無いと言う事。武者の大河レビューに厚みをもたせる内容になっているので、別人が武者になりすます意味はあっても、その逆に意味が無いと思います。
もう一つに武者に幕末知識が皆無と言う事。策士や軍師を語る時、武者は戦国と海外ドラマからしか引用しない。引き出しの少ない武者だと、知っている知識を総動員しますから、ここで幕末使わないのはおかしい。
武者は龍馬伝の話をほとんどしないので、武者が見た幕末大河は八重の桜、花燃ゆ、西郷どんのみと推測できます。その中で名作と言われるのが八重の桜のみ。
実質、武者の幕末知識は八重の桜で止まっているのでしょう。嫌いな作品からは知識が入らないようですし。
そんな中であの文章を書けるのは、書こうと思うのは武者では無いと思います。まあ、武将ジャパン自身が武者と同じ思想、文体、テンションなのでしょう。 個人的には、小檜山氏の思想・長月氏の薄っぺらさ・五十嵐氏の文章(文体)を混ぜ合わせたものが武者震之助だと思ってます。
なお、この表現は決して小檜山氏が薄っぺらくないということを主張するものではありません(他の両氏についても同様)ので、念のため >>40
その記事、コメント欄を見れば分かりますが、2018年8月には書かれていたものの再アップでしょうね。
武者氏が『西郷どん』レビューでリンクを貼っていた記憶もあります。 >>41
なるほど。なんとなくわかりました。
「龍馬伝」については、同じ福田氏の「まんぷく」の記事に
「シャウトがうるさくてやめた」とか書いてませんでしたっけ?
これもろくに見ないで、どうせ「まんぷく」の人だからダメだ、で終わらせる気なんでしょうね。 >>28 についてコメントしてくれた皆様ありがとうございました。
>>45 多分皆さん、武者氏の誹謗中傷罵詈雑言に慣れてしまって「まーたいつものことか」になっているのと、「いだてん」はともか
く週6の「スカーレット」が今のところ武者氏のお気に入りで、(武者氏比で)レビュー(?)がまともだからではないでしょうか。 >>46
喜ぶべきか、悲しむべきかですね。
そういや、今日の「スカーレット」感想がまだアップされてませんね。 >>46
確かに毎回のまんぷくsageにも「はいはい、ワロスワロスw」としか感じなくなってしまったw
武者がスカーレット好きなのはいいけど何でもかんでも男尊女卑だ〜!社会構造がどうの〜!ってのにはうんざりだけど。
照子が籠の中の鳥だとか敏春の意思に逆らえないって、今日のスカーレット見てもそう思うんだろうか。
もし照子が「婦人警官になりたかったけど、今は奥様業が幸せ」みたいなこと言い出したら叩くのかな?
いつものダブスタでこの時代の女性の価値観はこういうものでした、で済ませるか。 最近、思う事。
ずっと武者は五十嵐の恋人か何かで、同棲してて仕事まわしてもらってると思ってたけど、なんか違う気もしてた。
何が違うかはわからなかったんだけど>>42の発言で何が違うかわかった。
基本的に民間の歴史研究って実は大河ドラマを中心に回ってて、大河ドラマを期に新発見が相次ぐし、テレビは民放含めて大河ドラマのお題で歴史特番が組まれたりする。朝ドラも歴史研究ではないけど、一番見られているドラマ。
歴史関係で検索されるのも大河と朝ドラが一番多くなるだろうし、一般人が見る機会が多くなるのは、やっぱり武者のレビューになると思う。
つまり、武将ジャパンの中心は武者のレビューになっていると言っても過言ではないと思う。要は武者が花形レビュアーで、周囲何人かのライターはそれを補強する役。後は外注する形。 >>50の続き
でも、武者の知識は武将ジャパンの中で断トツで低い。戦国は真田昌幸オンリー、三国志はほんのちょっと、幕末は皆無。オールラウンダーになれとは言わんが、専門分野が海外ドラマとはあまりにもお粗末。
こんな奴をなぜ中心にすえるのかわからなかった。それこそ五十嵐の愛人で仕事貰ってるかはだと思ってた。
でも違う。>>42さんが言っていた「小檜山氏の思想・長月氏の薄っぺらさ・五十嵐氏の文章(文体)を混ぜ合わせたものが武者震之助」だと、全員から影響を受けている。五十嵐の愛人だとそれは無い。影響を受けるのは五十嵐からだけのはずだ。
コミュニティーの中心にいながら一番知識が少なく、周囲が補佐しながら思想、知識、仕事の仕方などを伝授して一番おいしい役割を与えられる。
こんな立場の人をなんと言うか。
オタサーの姫だ。
武者は武将ジャパンという歴史オタク集団の中に咲いたオタサーの姫だったのだ。そう考えるとオタサーの姫の必須スキル「メンヘラかまってちゃん」を持っているのも納得できる。
まあ、そう考えると色々な事柄が説明できるし、武将ジャパンが変質してきたのも、全員の目が曇っているのも、武者がメンヘラなのも説明できるという話。 小檜山さんはただの外注だと思う。
令和の元号発表の時、万葉集の完全由来じゃなくて帰田賦からだというツイートに賛同して、本人もあれやこれやと新元号に不満。
でも武将ジャパンが「今度の元号は万葉集から引用です」の便乗ツイートしたから、浅いと怒っていた記憶
だから運営じゃないと思う。
”
日本の古典から持ってくるけど、それをもっと深掘りすると漢文にいく落ちだろうな。うん」という予想通りでなんかな、なんかな。
漢字も元号も、中国由来なんですよ。
あと昭和がぶっちぎって長い年号というのも、明清の一世一元を取り入れた結果ですので、まあうん、その、うん。
歴史系メディアが、「今回の元号は『万葉集』です!」とだけ言い張るといろいろとこう、辛いので。そのへん、ちょっとなんとかしないといけませんね。下手したらサイトにのせた中国史記事全体の信頼度が落ちちゃう。
” >>28
うちの田舎がそうです。「大学どこ?」よりも「高校どこ?」と聞かれます 長月さんは、運営の五十嵐さんだと思う
ウィキからコピペ改変したような内容の記事ばっかりだけど最多投稿
本人の情報もツイッターのみ
それも機械的で10月に抗議記事削除されて以来更新していない
武者さんは、五十嵐さんの奥さんだと思う
武者さんの記事だけコメント削除や訂正が異様に早い(長月さんは不明)
朝ドラや大河のツイートが武者さん臭い
五十嵐さんが家事してるアピールツイートをよくしている >>55
長月氏については、批判コメントを放置することがほとんどだと思います。
明白な間違いを指摘するコメントもコメント欄にそのまま、まぁそれはよいとしても、記事本文も修正しないという例があります。 スカーレット54話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/85fX6 2ページ目 http:// rchive.is/UjKxF (rの前にaを入れて下さい)
何故か今回は魚拓を取るのに時間がかかりました。しかも段落がずれていて読みにくいという(サイトの方はこうではない)。武者氏の
「社長」についての偏見が炸裂していますがどうぞ。 >>57 追記
マイクロソフチエッジの方で魚拓を開けると段落は普通でした(おかしくなるのはインターネットエクスプローラー)。
それと今までなら魚拓内部の 次ページにいく 前ページに戻る1、2、をクリックすると魚拓のページに移動していたのに、今回はサ
イトの方にいってしまう。 長月さんは仕事が異様に出来る外注の柱のイメージ。浅くて思想の無い記事を乱発して重宝されるけど、特に仲間でもないから切り捨てるし優先順位も低い。AIなのかもしれない。
ポータルサイトの編集長は一番記事書かなくていい立場。
>>53に関しては小檜山さんがサイトの監修担っていると考えれば納得できる。予想を外したけど、監修役としてそれを認めたくなくて足掻いている姿そのもの。
>>55後半に関しては奥さんに気を使うと言うより、姫を守るナイトに近いと思う。奥さんならむしら身内贔屓を危惧して後回しにした上、家庭内会議だと思う。
内縁の妻とちょっと違うなと思い始めたのはこの事から。 >>55
五十嵐氏は子どもがいるけど武者氏は子どもがいるなら赤ちゃん見せびらかしとか言わないと思うけどな >>60
同意。
それにやたら「夫婦の寝室がー浴衣がー」ってまんぷくを叩いていたけど、結婚したことがあるなら夫婦の寝室にそこまで妄想を抱かないと思う。 >>60
「赤ちゃん見せびらかし」は嫌いなドラマ(というか安藤サクラか?)ならそう言うだけなので、それをもって武者氏に子供がいる
かどうかは分からないんじゃないですかね。ただ私も、武者氏にはこどもはいないと思います。子供がいるにしては子育てシーンな
どへのツッコミが具体的ではないと思うので。
>>57 1ページ目
>喜美子は慣れたもの。「湯冷ましはこっちや〜、ほーほっほっほっほ!」
>ジョーはむっつりとしつつ、いつ出ていくのかと喜美子に文句タラタラ。
>すばらしい、すばらし〜い人間である深野先生についていくんやろと言うわけです。
>あぁ、結構傷ついて、しかも根に持ってますよ。めんどくさい。
>喜美子も、しつこいなぁ、その話は済んだはずだと呆れております。
>水も一人で飲めへん、あせもだらけのお父ちゃんを置いてどこに行けるかとかわすのです。
>前回のシリアスさをジョー本人がぶっ壊すし、喜美子は完勝しそうだし。
>喜美子は行水の時、ちゃんと洗わんと治らんと言います。あのあせものことを逆手に取る――そういう賢さが喜美子にはあるのです。
>さて、ジョーは。口では勝てないのか、口を尖らせて暑苦しい顔で娘に迫って邪魔をするという、幼稚ないやがらせをします。
>「なにしてんねんもう、あっち行ってえやぁ!」ジョーって、口で何も言えなくなるとこういうことしますよね。
>ちゃぶ台返しに嫌がらせ。男の沽券や不器用さを「言い返せないだけやで」とぶった切る本作、やっぱり優秀!
武者氏は、喜美子は優秀、常治はダメ男であり、喜美子が強いみたいな書き方をしていてそれはそうなのですが、この場合、「ダメ男
常治が川原家の家長であり、優秀なはずの娘の喜美子は(というか川原家は)そのダメ男に振り回されている」という視点が希薄だと
思います。多分クズ男常治が、いかに【加害者】になっているか、という部分を見たくないのだと思う。 >>57
魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございました。
環境にもよるのでしょうが、私の方では魚拓で普通に読めました。ただし、レビューの内容自体が普通に読めたかというとそれは別の話ということで・・・w >>57 1ページ目
>世間のいうところの社長って、そんなに忙しいんやろか?
>社長室でぼーっと新聞を読んでいたり。パソコンで人妻のよろめき検索しとったり。
>今にして思えば、実質的な忙しさよりも、加山のような立場からすれば来訪者に威圧感や遠慮をさせているんだろうなと。
ということで「強者」にはどんな酷いことを言っても許される(しかもなんの根拠もない)という武者氏の心情が良く表れた文章と
なっている。
「パソコンで人妻のよろめき検索」って社長じゃなく、自分だろう。 >>57 1ページ目
>『なつぞら』は、労務交渉が団結型でした。
>なつの場合、アニメーター仲間を集めてから社長室に向かう。それが、喜美子の場合は一直線に単騎突撃するわけです。東西でヒ
>ロインの戦術に個性があります。
>とはいえ、やっていることは同じ。労務交渉です。黙って耐える時代は終わった!
>朝ドラヒロインのカッコいい行動基準が、2019年で変わりました。
>朝ドラには気持ち悪いところがあった。無償労働やブラック企業労働のような話を、美談扱いするところがあった。
>それは伝統ではあったかもしれない。
>それでも、そういう労働は悪であり、抜け出すまでの一時的なものであればよかったものの……。最近はどうにもズレていた。
>ヒロインがキラキラした笑顔で、やる気があるから無償労働でもやると言い張る。そういう平成朝ドラは、ハッキリ言って気持
ち悪かった。
>そんなもん、働く女性ではなくて、悪徳経営者応援企画ですわ。その極みがNHK大阪一昨年と昨年でしたね。
>経営者側の搾取を美談扱いするような話ばかり。
>一昨年モデル企業の契約面での悪事が明かされた2019年。朝ドラもそこに決別したようです。
>二作連続、ヒロインが労務交渉や賃上げをして、それをカッコよく描く。
「わろてんか」は知らないのでともかく「まんぷく」でなぜ労務交渉のような話を描かなくてはならないのか?あれは「経営者側の
ドラマ」だからそんなものないのが当たり前だろう。そうすると自然に武者氏言うところの「経営者側の搾取を美談扱いするような
話ばかり」になると言うだけである。後、なつの時彼女が「私は、楽がしたいわけじゃありません。お金が欲しいわけでもありませ
ん。仕事で、もっともっと成長していきたんです」と言ったことは忘れている様である。
それと武者氏が「なつぞら」の話をしてくれたので思い出したが、なつは喜美子と同じ様にまず「一人で交渉」すべきでした(喜美
子だってフカ先生について行ってもらうという選択肢もあったはずだがそれはしていない)。それをしなかったおかげで「なつは一
人では何もできない女の子」という印象が強くなってしまった(これ以外でもなつは自分でやればいいことを人にやらせるというこ
とがあり、「どうせ女は一人では何もできないんでしょ?」という印象を与えていた)。
「なつぞら」は一見女性を持ち上げているようで、肝心なところは男性がやっているという描写が結構あり、結局女性を馬鹿にして
いる作品だったと思う。 >>57 2ページ目
>喜美子に対する不快感やむかつくという感情は、なかなか言語化しにくいとは思う。
>喜美子の賢さやたくましさをムカつくと言う。これはただの八つ当たりですやん。
>それはあまりにみっともないから、なんかともかくムカつくという【オンラインちゃぶ台返し】をしてしまうんじゃないかと思う
>のです。
>ここまで的確に、急所攻撃をズバズバする朝ドラヒロインって、斬新でしょう。
「喜美子の賢さやたくましさをムカつく」なんて言う人いないんだってば。相変わらず妄想の激しい武者氏である(しかも勝手に
【オンラインちゃぶ台返し】をしているに違いないとか妄想しているし、何でなつの時は「むかつく」という意見があふれていた
のに、喜美子になったら「みっともないからやめる」という判断をしなくてはならないのか?仮に喜美子にむかついたら、人はそ
れをそのまま言うだけである)。
喜美子は強い⇒鈴愛やなつは強い女だから非難された⇒だから喜美子も非難されているはず
というのが武者氏の考えなのでしょうがそれ当たっていないから。「鈴愛やなつが非難されるのに喜美子が非難されない」というの
は武者氏にとって【都合の悪い事実】なので考えたくないんでしょうね。
大体喜美子は、『特に常治に関しては』的確に急所攻撃をズバズバ、なんてやっていないだろう(喜美子は常治に優しすぎて私から
見るとイライラするほどである)。 >>57 2ページ目
>ここで照子が入って来ます。「もう敏春さん、試作品できたら、うちにも見せて言うてたやん」
>この場面でビックリした。照子がレベルアップしてはる!
>若奥様から、奥様へきっちりとステップアップしていた。あの、うんうんと頷いていた頃とは違う、おねだりしながらも強気にな
>ってきた。母親にも似てきた!
>立場は人を成長させるんですね。現社長夫人としてレベルが上がっている。
いや、こんなので「社長夫人としてレベルが上がっている」になるのか・・・。言ってもしょうがないのは分かっているが、そんな
ことでいいなら福子なんて激しくレベルアップしていたと思うが、それは認めずボロクソに言う武者氏。全く清々しいまでのダブス
タである。 >>57 2ページ目
>そしてワクワクしたBGMが流れつつ、出てくる絵付け火鉢です。
>「これがうちの絵付け火鉢……」薔薇に葡萄。シックなボルドーワインレッド。
>これはもう現物見ろで終わってもええ案件。カッコいい、可愛い。レトロでシック。
武者氏は47話感想で、コメンターに言われてタイトルは改めましたが、本文はそのままなんですよねぇ。本当に武者氏はこういう
時「自分が間違えました」とは言わないんですよね。以下その文章。
>喜美子の着せ替えで盛り上がったようで、何やら不穏です。そもそも喜美子のデザイン画と火鉢の色が全然ちゃうやん。
>これはええ概念がある。【ダサピンク現象】や。
◆「ダサピンク現象」から考える、女性が“本当に求めている”モノ(リンク記事)
>ここで注意したいのは、 【ピンクが好きな女=あかん】ではないということです。
>【女はピンクが好きなはずや! と思い込み、男性目線でようわからんピンクにすることがあかん】ということです。
>色の好みは人それぞれ。流行もある。似合うかどうかも個性がある。
>そこを踏まえないで、全部ピンクにするのがあかんのです。
>デザイナーの意見を無視して上層部の思い込みだけでゴリ押しするのがあかん。 >>57 2ページ目
>「ありがとう」「売れるんちゃう!」照子はそう言う。私だってそう思う。敏春も満足そうな顔で、陶工と握手します。
>もう能書きはええから、同じデザインでスマホケースでも、クリアファイルでも、アクセサリでも出しましょう。
>NHKのめんどくさい版権交渉を突破して、信楽でレプリカミニ火鉢、お菓子や小物入れに使えるものを売りましょう。
>そんなんあったら甲賀まで旅行するしかないやろ!
武者氏・・・・・。「まんぷく」のタイアップ(実際にはそんなものはない)は非難するのに。要は武者氏の場合「自分の好きな作
品のタイアップはどんどんするべき、嫌いな作品のタイアップは非難する」というだけですね。 >>57 2ページ目
>喜美子は仕事が生み出した火鉢。照子は赤ん坊。どちらも愛おしくてスリスリしたくなる。
>「私と仕事、どっちが大事なの?」という、これまたテンプレとなったセリフがある。これへの答えのような気がして来た。
>ジョーが前回出してはいる。「そんなもんお前……仕事はしゃあないからやる。やらんと妻子を養えんのや」
>答え:どのみち義務やから、大事もクソもないわ!このテンプレセリフは、フィクションでは女性から男性に言う。
>けれども、現実では逆が多い。「家庭と仕事、どっちが大事なんだ?」それにここで答えが出されてきた。
>「アホちゃう? 両方にスリスリや。どっちも大事! 当たり前やん」答え:どっちもええ!
>喜美子と照子は、相手が手にした自分が持っていないものばかり見て、嫉妬することはない。
働く女vs専業主婦
>そういう【女の敵は女】みたいな、バカげた構図には乗っからない。
>照子は喜美子の喜ぶ顔を見たいと思う。喜美子はそんな照子の妊娠を喜ぶ。むしろ味方同士なのです。
>そして前回のジョーのセリフを思い出すと、悲しくもなってきた。
>ジョーが運ぶ品物にスリスリしたことはあるのか?ない。あったはずもない。
>やりたいことをして食べていく。妹の学費も出せる。そういう喜美子に、ジョーからの嫉妬がないと言いきれますか?
武者氏は「まんぷく」のような自分の嫌いなドラマなら、誰よりも自分が「専業主婦は私の敵!!」とばかりに攻撃しているのに。
【女の敵は女】みたいなバカげた構図に乗っかっているのは自分だろう。
そして「ジョーからの嫉妬がないと言いきれますか?」って・・・・・。そんなものツイッターでとっくに言われていることなんだ
が。武者氏はSNSを馬鹿にしているが、自分の書いているものはそれ以下だということには全く気付いていないのだろう。 >>57 2ページ目
>バイオリンの音が鼓動のように響く中、次週へ。と、綺麗に終わったはずが……予告編がレトロパワーワードまみれで卑怯やった。
>「男女の痴情のもつれ」「大人の女や」人妻のよろめきといい、無駄に昭和のエロエロ語彙を増やす本作。
>感動を台無しにされつつ、次週へ。なんやねん、痴情のもつれ、て……。
来週の予告はそんなに驚くようなものではないのだが、やっぱり【エロ】に反応する武者氏。実は part14 のスレッド作成時「エ
ロ」という言葉を入れようかと思ったが、流石にタイトルにいれるのはまずいかと思ってやめたのだが、こういうのを見ると「入れ
ても良かったかな〜」と思ってしまう。 上の方で武者は愛人じゃないか、奥さんじゃないかって出てるけど
(大したことじゃない)エロへの異常な反応を見ると恋愛経験ゼロなのでは?と思ってしまう。 >>74
そこもオタサーの姫説をあげた根拠。
オタサーの姫は基本的にちょうど良い下ネタに乗っかりがち。「私、わかんないけど、興味はあるの♪」って態度を常にとったりする。
ただ、箱入り娘でガチでそうだったり、戦略的にそうしてたり、実際はどうかわからないけど、軽いエロ話はキャッキャ喜ぶ。 気が早いのですが、私はスレタイに「エロ」を入れてもいいと思います。
ただ、武者レビューがこのままの調子なら、次スレタイには「よろめき」を入れて欲しいです。
例えば【エロエロと】【レビューのよろめき】とか。
まぁ、武将ジャパンはこのスレを多分チェックしているでしょうから、こんな書き込みをすれば武者レビューから「エロ」と「よろめき」が激減するかもしれませんけどw >>68
けっきょく武者氏は
「女性=被害者、男性=加害者」
という構図にしないと気が済まないんですね。
そのためには、男性は強い女性を嫌い、否定するもの、
ということにしたほうが都合が良いのかも。 今日のいだてん、武者が嫌いそうな話だけど、最早見てないから予想も出来ない。 どうせまた海外ドラマの話と稚拙なフェミ論と安藤サクラたたきでお送りする流れだろ まあ、下に見てるから上から話してるんだよ。何か少しでも得るものあれば、下から話すし敬意も払うよ。同じ意見なら同等かな。
ただ、何もない相手にはこっちは教える立場だし、敬意は払ってもらう立場。偉そうで当たり前。
というか、相手に偉そうって言った瞬間負けを認めてるからね。上から来たと思ったら偉そうと言う前に、相手以上の知識と思想と思考を叩き込まなきゃ、ずっと下に見られるよ。 ごめん。超誤爆。これは恥ずかしい。
ごめんごめんごめん スカーレット54話感想コメント欄より
匿名
2019/12/02 01:28
中小企業の社長は、かなり忙しい人が多いですよ。今の時代しか知らんけど。
念のため再魚拓しました(魚拓は保管庫の中)。 朝イチで読んできたけど、ほぼほぼ愚痴で終わってて、ドラマの感想なんてないんだよなぁ、、、。2ページ目とか全く関係ないし。
しまいにはなんで田畑が主人公なんだってきたもんだ。よほどバロン西が出てこないことがダメってことが共通理解されてるって前提で話を進めている、、、。話の中身なんてどうでもええ(笑)絶叫まーちゃんもダメ、青春臭い話はさらにダメダメ、なんでしょうね?
せめてドラマのレビューサイトなのだから半分ぐらいはちゃんと感想を書いてもいいんじゃないでしょうかねぇ。その上で自論を展開してもいいような気もするんですが、、、。 いだてん45回レビューの2ページ目のみ魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目ももう少しコメントが増えてきたら魚拓するつもりですが、とりあえず>>86さんが指摘する今回のレビューの酷さは、2ページ目だけでも堪能できます。
内容的にも、武者氏へのブーメランとなりかねない罵詈雑言が多いです。
2ページ目 http:// rchive.is/wK8hs 以前も書きましたが、武者氏の場合、
ドラマレビューは二の次三の次で、
「自分はあんたらが思っているよりすごいんだから、もっと理解しろ」
というのが、本当に言いたいことなんでしょうね。
それを武将ジャパンにつけこまれて利用されているとしたら、心底同情しますね。 とりあえずマリーが東に言ったのは
×「(トラブルメーカーの)田畑が口を出さなければ物事はうまくいく」
○「重要な問題が発生しているのなら、例え公式な役職についていなくともきっと田畑が解決のために乗り出すであろう」
だと思うのですよね。
実際田畑は、辞任の意を表明した大松監督を説得するために大阪まで行ってるわけですから。
なんぼ流し見でも、ここまで頓珍漢な意味の取り違えはなかなか出来るものではありませんわ。 あらすじだけ読んで見てないんじゃないの
見てたら普通に解ることを何個も解釈間違ってるし 相変わらず安藤サクラへの難癖がひどいな
挙句に何故運動能力に優れた役者を起用しないって・・・
役者に必要とされるのは何よりも「演技力」なんだっての
それに鬼のレシーブ千本ノックや回転レシーブなんて過酷なシーンもバレー未経験者なのにちゃんと体当たりでこなしてるし
武者氏の言うようなカンヌ女優の驕りなんてもんがあったらこんな大変な役しないって
そもそも例に出した綾瀬はるかはもう別役で出てるし頭の具合を真剣に心配するレベル >>91
昔野田秀樹が
「役者に必要なのは運動神経。ある時すごく運動神経のいい人が入団したけど結局クビに。演技が全くできなかったから(笑」
とインタビューで言ってたのを思い出したw 若干コメントが追加され、また私自身もコメントをしてしまったので、いだてん45回レビュー1ページ目の魚拓を採りました(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
なお、2ページ目の魚拓は>>87です。
1ページ目 http:// rchive.is/O0bEO >>91
そこなんですよねー、、、今回のクライマックスでウマがこれが自分達の青春なんだって叫ぶシーン、こういう展開になって、こうセリフがくるだろうって全然予測出来るわけですよ、、、
それでもやっぱりジーンときて泣けるのは、やはり役者さん達の演技力のなせるとこなのではないかと思うわけです。
一言一言に感情をのせてセリフを言うことで自分達視聴者に気持ちが届くわじゃないかと、、、
どうせ武者氏に言わせればただの素人の戯言と言われそうですがねwww >>87 >>93 魚拓いつもお疲れ様です。やはりインターネットエクスプローラーにすると段落が乱れる(シクシク)。
いだてん45回感想より
>今日も絶叫からスタート。
>まーちゃんが嫌われていただのなんだの言っておりますが……ここで思うことは、どうして田畑が主役になったかということです
ね。
>東京五輪を描く。どうして彼の不快感漂う愚痴とうだうだした悩みを描く必要があるのか?
>忠臣蔵を経済で読み返すような、そんな映画があります。
>そういうミニマムな舞台裏を面白がる。骨太な歴史を避けてそういうことをするトレンドは把握しております。
>しかし、残念ながらこれはもう2019年末、潮目が変わって終わるということです。
>クドカン氏以下、本作チームは極めて不幸ではありました。
>特に残す必要もない、世界の潮流からすれば周回遅れの軽薄なノリと企画に引き摺り回される。
> 腐りかけた食材で料理を作れと言われたようなものです。残念でした。
>この作品に関わったことでキャリアが暗転、停滞する方。本作がディスコグラフィーの最終行になる方。
>複数名出るとは思います。
> 時代の流れは常に一歩先を見ていた方がよい。そう痛感できたという意味では、素晴らしいドラマかと思います。
続きます
まーちゃんは組織委員会を去ります。
本作を契機に大河やドラマそのものから去る方もいるかもしれません。
彼らの気持ちを想像すると悲しくはなりますね。 >>95 の最後の3行も引用です。間違えました。
95 より続き
これを見て思ったんですが、視聴率の低い大河に関わるとその後のキャリアに影響があるのか?と思ってとりあえず「花燃ゆ」の脚本家
のその後を見てみたんですが、普通に皆さん仕事をしておられました。ちょっとびっくりしたのが大島里美氏と宮村優子氏。それぞれ
「凪のお暇」「アシガール」の脚本をやってらしたんですね(両方とも見ていないけど)。結構評判の良かった作品じゃないですかー。
「花燃ゆ」って視聴率的には「いだてん」よりましだが、ネット上の評判ははるかに「いだてん」より低かったと思うので(感想ブログ
をいくつか読んだが一つもほめるものがなかった)、「花燃ゆ」の脚本家が仕事を続けているということは「いだてん」に関わる人も大
丈夫なんじゃないでしょうか。 いだてん45回感想より
>さて、東洋の魔女パートは、彼女のインタビューでも見ながら確認しましょうか。
‪◆安藤サクラ、“東洋の魔女”主将を熱演 回転レシーブで全身にアザ(リンク記事)
(引用)
「私のようなバレーボール初心者が、オリンピックに出場する日本代表選手のように見えるようになるためには短すぎる時間だった
かもしれません」
(引用終了)
>このアピール、何度目だ……。 鍛えるのが大変だったという、リアリティショーじみた裏話は必要なのでしょうか。
>そういうアピールを繰り返されますと、むしろ不信感が募ります。
>どうして運動能力が高い俳優を使わないんですか? 綾瀬はるかさんじゃダメだったんですか?
>これがのんさんだったらまだわかる。『あまちゃん』主演ですから。
>でも、彼女は『まんぷく』主演ですよね。
やはり意味不明な文章。安藤サクラのコメントを見て「不信感が募ります」とか言っているの武者氏くらいで、何でこのコメントが
悪いのか良く分からないし、「あまちゃん」の主演ならよくて「まんぷく」の主演は駄目って武者氏のし好以外で説明できないのだ
が。 いだてん45回感想より
>彼は五輪で金メダルを連続獲得した現役選手を、LGBTを絡めて侮辱するという酷い発言をしております。
>アスリートにも五輪にも経緯もない。本業が落語家でもない。
>そんな人物を古今亭志ん生役にするなんて、どれだけ愚かなものかと呆れ果てておりましたが。序盤から何度してきたことか。
>聞く耳、全然持たずに怒り狂う方も多かったものですが、案の定でした。
「なんでビートたけしを、古今亭志ん生にしたんだ!」という意見は序盤から武者氏以外にもあって、「怒り狂っている方」なんて
ほとんどいなかったと思うんだけど。それで何が案の定なのかよくわからんが、「ビートたけしの発言」と「ドラマの彼の演技」は
とりあえず関係ないんだが(そんなことでいちいちやめさせていたら、広瀬すずだってアウトだろう。彼女は照明さんを馬鹿にする
ようなことを言っていたが、それで「なつぞら」の主役を降ろしていたら、ドラマが作れない)。
そしてその理屈ならやっぱり「アニメーター」も「酪農」も関係ない広瀬すず(別に彼女に限らないが、なんで経験者じゃなきゃあ
駄目なのか、そんなこと言っていたらやはりドラマが作れない)は駄目だろう。大体武者氏は「実際にママである、安藤サクラの出
産シーン」の時は「経験がなくてもやるのが役者だろう」と非難していたんだが。要するに非難の口実になれば、何でも使うという
だけだろう。
それと「ビートたけしの活舌の悪さ」を繰り返しているが、古今亭志ん生は脳出血で倒れているからこの配役だったのでは?(一応
これも経験者である) いだてん45回感想より
>厚労省。沖縄。そして朝ドラ(『わろてんか』)に大河ドラマ。どうしてこんなに吉本ばっかり使うんですか?
>お笑いがふさわしいコンテンツでしたっけ?大火傷をして流石に凝りそうですけれども。
とまたしても吉本批判。しかし自分の大好きなスカーレットで「お笑いが吉本っぽい」と言われると逆切れする武者氏。 化け物発言はLGBT批判とか言ってるけど
大松が史実で選手を豚マンと呼んでるのは批判せんのかい いだてん45回感想より
>それにしても本作は視聴者も危ういのでは?実在した政治家・川島を「ラスボス」呼ばわりと来た。
>ゲーム脳は非科学的だとは言われる。
>けれども、何とかの一つ覚えのように、いい年こいた大人が「ラスボス」だの「リセマラ」だの口にしているのを見ると暗い気持
>ちにならざるを得ません。
>去年の今頃ですかね。『西郷どん』で散々指摘した。
> 複合的な要因がある歴史を扱いながら、主人公に対立する相手をラスボスめいた演出にすること。
>こういうことは危険かつ侮辱的だから、慎むべき。ましてや大河ならばなおのこと。
> 『八重の桜』や『真田丸』、あるいは『おんな城主 直虎』ではそれができておりました。
>それを『西郷どん』『いだてん』と二年連続でやらかしましたね。
>危ういのは、昨年のコテコテ悪役にされた大久保利通像には疑念を抱いていた層が、今年はコロリと、 「川島はラスボスだー!」
>となっていそうな点です。
>近現代史になるとぶっ壊れる感覚。これは本当に危ないと思う。
>『あまちゃん』に出ていて本作には顔を見せない役者を、出たいのに出られない前提で話が進められてきましたが。
>むしろ役者が危険視して避けられた可能性も考えられる。
>復帰をクリーンに、かつシッカリとしたいから、主演の彼女のほうがが蹴っていたとしたら? それは極めて賢明な判断でした。
>『西郷どん』と『いだてん』に出てしまったユイちゃんは、一度戦術を練り直した方が良さそうです。
ラスボスめいた演出って、「真田丸」の徳川家康がそうだったし、「おんな城主直虎」の寿桂尼とか於大の方、信長とかラスボスっ
ぽかったような気がするんだが。
それと「西郷どん」と「いだてん」に出演したユイちゃんって誰? >>101
あまちゃんで「足立ユイ」役を演じた橋本愛さんですね
西郷どんでは吉之助の最初の妻・須賀役
いだてんでは遊女の小梅役です >>101
>「西郷どん」と「いだてん」に出演したユイちゃんって誰?
「あまちゃん」の足立ユイ役だった橋本愛さんの事ですね。 >>101
ユイちゃんは橋本愛さんですね。
他の作品にもたくさん出てるし主役もやってたりするのだが、戦術って何? 視聴者の名を借りてのラスボス批判
ラスボスだのリセマラだのあんたがネット用語を使いたいだけだろうが!
普通に悪役という風に言えんのかね。時代劇なんだから
そもそも時代劇と言えば完全懲悪だろ
そんな悪も無ければ善も無いみたいな視点の時代劇を誰が観たがるんだ いだてん45回感想より
>映画やドラマ、漫画でもアニメでも結構ですが、こういうシーンがあります。
>慌てふためいているとか、うっとりと洗脳されている相手を掴み、頬を叩く。そういうシーンです。
>「目を覚ませ! このままじゃいけない!」
>暴力的ですよね。説得しろよ。そう言いたくなりますが、完全にやらかしている相手にはこれしか効果がない場合がある。コーヒ
>ーをぶっかけるのもありでしょう。
>今から書くことは、そういう一撃だとお思いください。
>本作のファンは、あまりに無様で支離滅裂な擁護をすることで、クドカン氏や本作スタッフの背中を撃っています。
>その実例を分析します。
>背中から撃たれる味方の誤射ほど危険なものはありませんからね。
> 本気でクドカン氏のキャリアを終わらせたいのならば、止めはしませんが。
ということでこの後武者氏はごちゃごちゃ色々書いているのですが(見たい方は魚拓でどうぞ)、どれもこれも「根拠がない」「何
でそれが悪いのか分からない」のオンパレードなのですが、ものすごーいダブスタが一つ。
◆『いだてん』は失敗する人の物語。だからこそ私の胸に響くし、視聴率も伸びないんだね。(見出し)
→いや、そういうことを個人的にするのであれば結構ですけれどね。日記でやってください! 受信料を使った負けられない看板コ
ンテンツたる大河ドラマで、敗北を噛み締めさせるために低視聴率ドラマを作るのは、ただのプロ根性欠落です。
武者氏は「八重の桜」で「失敗する人間の物語なんか見たくない!」といった人を(そういう人が本当にいたかどうか根拠は不明)
メチャクチャ非難していたんだけど。上記の通りなら「八重の桜」もプロ根性欠落なんですね、と言うしか・・・。
武者氏のやっていることって「何も悪いことをしていないいだてんファンを不愉快にし、叩きのめす行為」でしかないんですが
(しかもそれを正義のつもりでやっているから質が悪いという)。
「本作は大失敗」って視聴率的にそれは事実だろうが「大失敗だけど本作は好き」「私にとってはいい作品」ということの何が
いけないのだろうか。 こいつが今まで一貫して視聴率の信奉者で視聴率の低い番組は失敗作って罵ってきたなら
それはそれでいいけど
そうじゃないよな >>102-104 橋本愛が「西郷どん」「いだてん」に出演しているのは分かっていたのですが、「ユイちゃん」は「あまちゃん」のとき
の役名でしたか。ありがとうございました。
いだてん45回感想より
>本作とその受け止め方で驚かされるのは、あくまで自己中心的で、外から見てどう思われるかという視点が抜け落ちていることで
す。
それ「本作とその」を「武者氏の」に入れ替えたら、まんま自分の自己紹介という。なにかその後もごちゃごちゃ書いていますが、
何が言いたいのか良く分からないので、もう少し言いたい事書きたいことを整理して文章を書いて下さい。最後に、
>本作に関わった関係者および出演者には、どす黒いイメージがつきまとってしまう。それも必然でしょう。
とありますが、武者氏はいだてん関係者を気にする前に、こんなろくでもない文章を書いている自分に「どす黒いイメージがついた」こ
とを気にした方がいいと思います。 実在の政治家・川島正次郎を「ラスボス」〈主人公の対立軸〉にするのは険かつ侮辱的だから、慎むべき
実在の政治家・河野一郎は現役閣僚の祖父だから出すと露骨なプロパガンダ
露骨なダブスタ極まれりじゃんねー怖いわこの人
「無能かつ勤勉な兵士は、味方を滅ぼす」まさに武者氏の自己紹介だな
というか2ページ目は少し主語を入れ替えるだけで全編武者氏自身への論評に見える なんでこんなに安藤サクラのこと憎んでるのかな
練習でアザできたなんてすごい普通の何てことない発言なのに
さすがに難癖いちゃもんすぎるしお局BBAのイジメにしか見えないよ武者さん… 新井被告に実刑判決出たね。
真田丸の撮影中放送中のことではないけど今後再放送もないんだろうな。
武者はこの役者を起用したスタッフに文句つけないの? スカーレット55話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/2nQro 2ページ目 http:// rchive.is/ueYFL (rの前にaを入れて下さい) はあ〜〜?
武者氏は自分が『いだてん』(とそのファン)をただ腐したいが為だけに駄文を書き連ねているであろうに
「以下の文章は盲目的ないだてん信者の目を覚ます一撃として書きました」とか能弁垂れてるつもりなワケ??
そんな風におためごかしてみても今現在のドラマレビューになってない呪詛と怨嗟のうわ言の連なりは
作中でバロン西ネタが採用されると云う武者氏の預言(笑)が外れた怨みと
安藤サクラ(と『まんぷく』)への妬みが原動力になってるの火を見るより明らかなんだけど 武者は安藤サクラの運動能力が高くないという前提で貶してるけど
「百円の恋」を見ても言えるのかね
彼女が10日間でボクサー体型に肉体改造したすごい映画なんだけど
https://movie.walkerplus.com/news/article/53523/
新井浩文が出てるからテレビで見るのは絶望的になったけどね >>113 1ページ目
>マスコットガールは胡散臭いけれども、賃金もアップした敏春は、宣伝を考えるだけではない「意識が高い系」社長かもしれませんよね。
>そういう人をおちょくって偽善者扱いする意識こそ、むしろ古いんとちゃいますか。
偽善者扱いって何のことだろう? >>113 2ページ目
>朝ドラヒロインは、理想のお嫁さん像を生み出すとされてきました。
>理想の嫁どころか、喜美子は悪夢の娘やろ。
>父親にダメ出しして、父親に劣等感を抱かせ、父親を超越し、父親と真逆の結婚相手を連れて帰ってくる。
これで「父親に駄目出し云々」って・・・・・。喜美子はどう考えても「父に従順な娘」だろう。あの酷すぎる父親常治を考えれば、
「優しすぎる娘」だと思う。
恐らく武者氏は「ドラマに何が描かれているか」よりも「自分の好きなドラマのヒロインは反抗的で強い女でなくてはならない」と考
えており、それを喜美子に当てはめているのだと思う。 >>113 2ページ目
>◆企業公式見解と美談をそのまま流し、歴史修正に加担する
→創業当初から労働者搾取と、反社会的勢力や政治家との交際で有名だった企業を、美化して描くこと。2017年です。
→台湾の伝統食を和食扱いにする。モデルが収監中に発明したという、ありえない企業側の嘘を拡散する。2018年です。
「まんぷく」では別に和食扱いはしていないし(武者氏が勝手に誤解しているだけである)、モデルの収監中の発明というのは真偽
はっきりしない話でしょう。
それと前後しますが、
>本作はあくまでモチーフであり、複数の陶芸家や昭和の女性像を組み合わせて作っております。
>近年顕著だった京阪神実業家広報シリーズとは、立ち位置が違うんですね。
>モデルを茶化すという意味では、『マッサン』の竹鶴政孝氏をコケにするようなダメ描写の時点であかんやろ。
>自伝や企業見解は、史実であり真面目だという、発信側の意識も見て取れます。
>それをベースとした朝ドラは、信憑性が高いと感じていることもわかった。
「マッサン」の竹鶴政孝氏をコケにするようなって何のことか知らないが、「まんぷく」って脚本家が「ドラマは8割嘘」と言って
いるのに、何シレッと、嘘をついているのだろうか(まぁいつものことだけど)。単に「企業朝ドラは事実を描かなくてはいけな
い」という定義にしておけば、武者氏が「わろてんか」と「まんぷく」を叩くのに都合が良くなると言うだけだろう。 >>117
朝ドラヒロインが理想のお嫁さん像って聞いた事ないわー。
どこで言われてるんだろうか(武者のことだからソースはないと思うが)
'80年前後に昼ドラの市毛良枝さんがお嫁さんにしたい女優と言われてたのを聞いた覚えならあるけど。 >>113
IDは変わっていると思いますが、魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございました。 >>117
>恐らく武者氏は「ドラマに何が描かれているか」よりも「自分の好きなドラマのヒロインは反抗的で強い女でなくてはならない」と考
>えており、それを喜美子に当てはめているのだと思う。
武者氏、怖すぎますね
自己を投影したい癖があるようですね。真田丸の頃からあったんでしょうか
それとも単に同一視した方が、筆が乗るからですかね >>121
後者に一票ですね。
しかし、良い方向ではないにしろ、
ここまでなにを言われてもスタンスを変えず、
自分に都合良く解釈できるというのは、ある意味感心しますね。 いだてん45話コメントより
とく 12/2 15:32
>二階堂盛義顔ってどんな顔よ?
>自分とその周辺にか理解できないキーワードを不特定多数に向かって発信して、
簡単に理解してもらえる。理解できない奴が悪いというのは典型的なオタクの考え方ですね。
>理解できないだろうと思う言葉はあまり多用しない方が良いですよ。
>まあ、今作のレビューは意固地で他人の意見を全然聞かず、
無駄にプライドが高いオタクの思考がそのまま出てて非常に残念です。
>多分『西郷どん』での批判が世論に響いたので、調子に乗ってしまったのでしょうね。
思わず「それな」とつぶやいてしまいました。
大方「わからないならググれ」ぐらいに考えてるんでしょうね。
でも、どっちでも同じかもしれません。
こんなレビューを長々と読んだ後では、いちいちググる気力すら湧かないでしょうからね。 >>121 >>122
鈴愛やなつは非難されていた⇒同じく強い女性である喜美子も非難されるはず⇒ネット上に喜美子を非難する意見はない
となると普通なら「視聴者は鈴愛やなつと、喜美子は違うと判断している」となるはずなんですが、武者氏の場合、「視聴者は喜美子を
叩くのを我慢しているのだ」になっちゃうんですよね。
別にSNSで我慢する必要なんてないんですが。単に視聴者は「鈴愛やなつと喜美子は違う」と判断しているだけなんだけど、武者氏の中
では「鈴愛となつが叩かれるのだから喜美子も叩かれるはず、喜美子が叩かれないのは視聴者が叩きたくても叩けないのだ」という謎の
解釈になるんですよね。 >>124
あれですかね、
ネット上で武者氏の文章がさんざん批判されているもんだから、
いつの間にか「ネット上では大多数の人の意見と違うと叩かれる、
だから多くの人は忖度ばかり、でも自分はそうならない」
という考えになってしまっているんでしょうかね? >>125
私は、単純に「武者氏は反権力」とするのではなく、武者氏は「自分は弱者だ、少なくとも弱者に寄り添う立場だ」と位置付けようとしているという考えを申してきました。
「反権力」(それ自体は別にいいのですが)ではなく、「弱者(ないしそれに寄り添う立場)であるがゆえに『私は正しい』」というのが武者氏の本質だと考えています。
このような観点で武者レビューを読むと、皮肉な意味ですが、「ある意味での整合性」はあると思います。
卑近なところでは、カンヌ女優への異常な反感とか・・・ >>52
武者がオタサーの姫、という説、ちょっと違和感があります。
理由は2つかありまして…
・性格がどうしようもなく悪い。オタサーの姫であるなら最低限女慣れしていない男を惹き付けられる性格がありそうなものですが、
武者の文から性格を想像すると、外見が好みのド真ん中だとしても正直お近づきになりたくないです。
前の朝ドラで少し話題になった広瀬すず悪女説のように、問題のある言動があっても妙に男に好かれやすいタイプにも思えません。
というか武者の言動って一番女慣れしていないステレオタイプの男こそもっとも毛嫌いする性格だと思います。
・文章全体から不満が滲み出ている。意識的にせよそうでないにせよ姫として周りの男を動かせる立ち位置なら、
もう少しシンプルに上から目線の傲慢な性格になりそうですが、それとは違います。
なんというか、左寄りの人によくいる「下から睨み付けるような目線」とでもいいますか、
無限に不満だけをぶちまけ続けるタイプといいますか、姫として多少でも満たされてる人とは思えないんです。
男への態度も姫タイプなら「男ってバカよね」って感じになりそうですが、武者は「とにかく男が憎い!」ですし。
そういう点から自分は、武者は「手のつけられないヒスBBAタイプ」だと思います。簡単に言うと腫れ物。
周りからは嫌われているけどすぐキーキー騒いだり物に当たったり暴力を振ったり、拗ねてなにもしなくなったりするので
まわりもまともな対応は諦めてとりあえず機嫌を取ることに終始している状態ではないかと。
武将ジャパンがどこまでリアル接点のある組織か分かりませんが、リアルで接したら文章を読むだけでは到底想像のできない苦痛があるのかもしれません。
そう考えると五十嵐編集長も無能というより、ヒスBBAを抑える手段が無いので仕方なく言うこと聞いている状態かもしれません。
でなければただの質問をいきなり削除ってのも考えづらいですし。だとすれば少しだけ同情しそうです。
そして余談も余談ですが、方向性の違いで干されたと思っていた戦国未来氏ももしかしたら、
若さに嫉妬した武者が五十嵐に怒鳴り込んで無理矢理干したのかも。 >>127
一部欠けてしまいました。
外見が好みのド→外見が好みのド真ん中だとしても正直お近づきになりたくないです。 >>127
となると、結構年食ってますかね。
それこそ引っ越しおばさんとか某議員みたいな。 >>127
確かに言っている内容は外から見ると、基地外ヒステリーメンヘラサブカルクソ女そのもののは確かなんですが、これは武将ジャパンのコミュニティーによるものと判断しました。
結局、オタサーの姫ってコミュニティーの中心にいて、コミュニティー内の人間全員に心開いて影響されるから、一番煮しめた感じになるんですよね。たからあんな仕上がりになったと思います。
そして、コミュニティー内の全員が「武者は自分の弟子」って思い込むから、守るような行動をとっているのだと考えます。多分、質問削除も武者が目を通す前にやってると思いますよ。
ちなみにこのような人物、歴史上何人か前例があって「江青」「重信房子」「石井久子」「永田洋子」なんかが似たような感じだと思います。まあ、組織も人物も大物ですが。 >>131ちょっと訂正
あーでもよくよく考えると下の人々大体全員、最初コミュニティー内でちやほやされて最終的にはトップの愛人に収まってるな。大学内だと制約あるけど、オタサーの姫は最終的に愛人になるのかも。
武者はすでに愛人なのかな。 ツイッターで武将ジャパンに批判的な人のブログに
バロン西が居なかったことにされてる!円谷幸吉出さないとか歴史改変中国の抗日ドラマ並み!とかいうコメントがあるけど
コレ…あいつ?バロン西ガーに、出てるのに見落としてる雑な見方と言い… 円谷幸吉は金栗のサイン会でちょっと出てたしバロン西は劇中では出なかったけど紀行で特集されてたよな スカーレット56話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/ASHTb 2ページ目 http:// rchive.is/DHXQU (rの前にaを入れて下さい) >>136 1ページ目
>クリエイターになって威張れない期間は、もう、死んでいるとか。
それ武者氏の曲解と言うか間違い。何度指摘しても改めない武者氏が悪い(ここら辺は何度も書いているが、part9 492 参照)。
>俺らクリエイターだから地味なことはしねえしとか。
何のことを言っているのか分からない。
>地道にアイデアを練るよりも、テレビ宣伝やぁ〜!
いや、アイデアを練るのも宣伝も両方ともやっているの!
>コネ! 実力者! 政治家! ATM状態の友人を使うんですぅ〜〜!
いや、経営者ってそういうことも仕事の内なの!そもそも「社長の仕事は、ぼーっと新聞を読んでいるだけだの、人妻のよろめきを
検索しているだの(>>65 参照)」言っていた人が何を言っているのか。
>そういう汚い世界観を撒き散らした放送事故も昨年ありました。
>作り手が汚い世界を思い描けば、批判は当然の帰結です。大人な対応でスルーとかありえへん。
ということで武者氏のやっていることは批判ではなく、誹謗中傷に当たります。で、「まんぷく」が汚い世界なのではなく、武者氏
が勝手に汚い世界を思い描いているだけなので、「大人な対応でスルー」ではなく、武者氏自身が「真っ当な大人になりましょう」
という話(無理なのは分かっている)。 >>136 2ページ目
>朝ドラ主演からキャリアアップした女優さんなんて、何かあるごとに言われるからな。
>あの頃は可愛かっただのなんだの、うっさいわ!
>具体例あげていいですか?
>『あまちゃん』の、のんさんな。いつまでアキちゃん扱いしとんねん! いつまで『あまちゃん』でウダウダ言うとんのや!
>独り立ちさせたれや。喜美子が嘆いていた「都合のいいときだけ子ども扱い」の典型例やないの!
「あまちゃん」見てないし、のんのことも良く知らない私が言うのも何だが、そんなに彼女「あまちゃん」のことばかり言わ
れているか?事務所の問題で活躍の場が限られているようだが(この辺も良く知らないけど)映画に出たり、「あまちゃん」
が重荷になっている様には見えないんだが。 >>136 2ページ目
>関西のノリが理解できないとつっこまれる本作。逆に考えましょう。
>関西に引っ越したけれども、ついていけない方。周囲の関西人がよく理解できない方。これから関西に向かう方。
>そういう方に役立つドラマ。それを作ってこそNHK大阪の使命やろ。むしろガンガン関西の特徴を前面に出してますよね。
>「NHK大阪の違いみせな(アカン)」ということなんです。
>今日は、関西弁でも難易度が高い【あかん】用法でした。
>関西弁は難しい。例えば、よく言われるのが【アホ】と【バカ】ですね【アホ=バカ】というのは間違いでして。
>関西人にアホと言ったら笑っているのに、「バカだなぁ〜!」と同じ調子で言うとこうなりかねない。
>「なんやと、もう一ぺん言うてみぃ。誰に向かって言うとんや!」
>どういうニュアンスの差なのか。こういうことを踏まえないといけない。
>あと、範囲が狭い。「それはあれやな」あれって何?
>関西人以外なら、どういうことかわからなくなる。暗黙の了解がなんか無駄に広くて混乱する。
>今日のラストは、その暗黙の了解問題でしょう。
>モウイヤ モウダメ モウアカン この違いは?
>アカンがどうしてそこまで絶望的なのか?私もはっきりとはわからんのよ。
>「そらお前……あかんいうたらあかん」そういうぶん投げ方を火曜日にする。喜美子と八郎に、直子がアカンで割り込む。
>『なつぞら』でも使われた道産子の【なんも】とは違うんだな。
>【なんも】には包容力と寛大さがあるけれども、【アカン】はそうではないのです。
>本作は関西独自性で難易度があがっていて、あらすじをまとめる方の苦労も滲んでいる。
>そういう混沌をまたやりおった。投げおった。何がしたいんや……とりあえず明日まで待ちましょう。
>その上で直子の【モウアカン】の中身がくだらなくても、そういうもんだと受け流すこと!
「関西を知らない方に役立つドラマ」という紹介で何を言っているのかと思えば、「あれ」は「暗黙の了解が無駄に広くて混乱」。
「アカン」は「私もはっきりとはわからん」。そして最後には「中身がくだらなくても受け流すこと!」って何の説明にもなってい
ないんですが。
武者氏の何の役にも立たない「関西弁講座」でした。 あまオタの人は、のんの活躍は喜んで本人の記事をリツイートしてる
能年オタの人は、なんでもかんでも能年が出れば…!みたいなことを言っているイメージ
ファンでもない人は、あまちゃんの能年は、華もあり、事務所にも解雇されていないこともあり
見た目が今より断然かわいかった、と比較しているんだと思う
と、アキちゃんユイちゃんのかわいさで「あまちゃん」を完走した自分の見聞 >>140 自己レス
事務所には解雇されていないか、誤ってすみません!! 能年ちゃんすごく可愛かったしあまちゃんも面白かったのに
終了後すぐにテレビドラマやらなかったからあまちゃんのイメージで止まってるのはあるかも。
私も詳しくは知らないけど事務所と揉めたりが原因であまオタとは関係ない気が。 >>126
ようするにルサンチマンからくる逆差別ですね。
というか、これも前スレの903の方が仰るとおり、
イッてるお母さんに洗脳されたんですかね? >>138
あまちゃん以降色々な役を務めてる橋本愛さんを未だにユイちゃんと呼びいだてん・西郷どんと自分の気に入らないドラマに出演してたからといって経歴に傷がついたなあと言わんばかりに呪いをかける武者氏に言われたくないな >>138
要は代表作があまちゃんのみという話。
アニメ界隈では「この世界の片隅に」のすずさんの名演で、能年玲奈はあまちゃん→干される→すずさんってイメージが付きつつあるのに、武者が知識をアップデートしていないだけ。
NHKですらすずさんの声優としてテレビ出演させていたのに、未だにあまちゃんのイメージを引きずっているのは武者の方。 なるほど、「意識をアップデートしろ」とか言われても説得力ないわけだ(笑)。 >>133
あぁ、どこかで見たフレーズだと思ったらみたことあるところでした。
以前に武者の大問題発言を取り上げたことを、ここか武将ジャパンで挙げられてたりもしましたね。
あのコメントの人確かにいつも左側に寄っちゃってるけど、ラグビーには本気でハマてたっぽいですし、
W杯のやり方にまでイチャモンつけてた武者とは多分別人だと思います。
名前のヒントは迂闊に言えないですけど、探し方については、大河ドラマ 感想で検索すれば割と早く辿り着くかと思います。 橋本愛のことを「ユイちゃん」呼びしてる武者がいちばんあまちゃんから進化してないのにね
しかも急に出してくるからなんのことかわからないという 今日のスカーレットで大野商店に袋麺買いに来た人がいたけど
あそこでまんぷくラーメンが出たら武者は発狂してたかしらん。 >>143
イッてるお母さんはきっと、娘が(母親にとって)理想的な行動をすると何にでもこじつけて褒めちぎり、気に入らない事をすると関係ない他人や終わった過去の失敗まで持ち出して武者氏を責め立てたんだろうな。
子は親の鏡って言うし。 >>71
麒麟の恵那や名古屋に行く!だの今回のスカーレットの件にしろ言うだけで終わりだろうねw
言うだけタダだもんw 言論の自由は国家権力に対してあると聞いたことがある
与党が嫌いなのか総理が嫌いなのかよくわからないけど
そういう人に立ち向かっているという自負があるのかも
この人の場合、一般の人も自分の意見と違えば
マスコミが与党を叩くようにネットで絡むから
それはお門違いなんだけど >>123
西郷どんの批判が世論に響いたの?
知らなかった
西郷どんのスレに写真をうpした書き込みがあり
ID違いの人が同調しててその人は別のスレで上記のIDの人の使った写真を貼っていた
同じ写真が武将ジャパンにもあった
武将ジャパン上げて書き込みにきてるようなきがしてた >>151
タイアップも武者がどこかの会社にお願いすればいいんじゃないの。
ぼーっと新聞読んでる社長なら言いくるめられるよ、きっとw >>154
世論に響いたというか、
ちょうど世間での評価と自分の意見が一致した、ということですかね。 たぶんツイで、わろてんか好きの人が
わろてんかを大手の人が叩いたから、便乗で(叩いていいんだ!みたいな)批判がおおっぴらになったって
この間書いてあるのをみたんだけど
まさか、武将ジャパンのことかね?
自分は、その頃は5ちゃんでのみ静観していたので知らなくて >>157
たぶんそのツイートと同じのは見たけど武将ジャパンのことじゃないと思う
あの人は武者のことを大手とは言わないよ すみません
スカーレットの57話レビューがアップされているのですが、魚拓を採ろうとするとerrorが出てしまいました。
私はこれから所用があるので、何方か魚拓をお願いします。保管庫の手入れもしていただけるとありがたいです。 スカーレット57話感想魚拓
1ページ目 https:// egalodon.jp/2019-1204-1257-21/https:// ushoojapan.com:443/theater/scarlet/2019/12/04/137997
2ページ目 https:// egalodon.jp/2019-1204-1259-34/https:// ushoojapan.com:443/theater/scarlet/2019/12/04/137997/2
(eの前にmをuの前にbを入れて下さい)
>>159 私もアーカイブでやってみたのですが、エラーは出ないが、いつまで待っても魚拓ができないので、メガドンでやりました。
保管庫に入れましたが、朝ドラサイトの時と空白にするアルファベットが違うのですが、そこは書いていませんのでお願いします。
相変わらずまんぷく下げとデタラメはやっているのですがいつもだし、喜美子とポンパドゥール夫人と義姫を比較しているが、「スカ
ーレット」が詰まらなさ過ぎて、確認しようと言う気にならないので、今回は魚拓だけで。 毎度連投さんへ
魚拓及び保管庫の手入れ、ありがとうございました。
なおご懸念の件については、スカーレット保管庫の冒頭に注記を入れておりますので、現状のままでも問題はないかと存じます。 すごく遅くなりましたが、 >>138 にコメントをしてくださった方ありがとうございました。
>>161 すごく細かいんですが、スカーレットの保管庫では【魚拓が「megalodon」の場合は、一つ目の「//」の後の半角スペースに
「m」を、二つ目の「//」の後の半角スペースに「a」を挿入してください。】となっていますが、57話感想は二つ目の半角スペースは
「b」なので、160 のように書いたのですが。 >>162
ご指摘のとおりです。私が見落としていました。すみません。
一応、保管庫の方には最低限の注釈を添えました。 >>156
そういうことですか
たまにこのサイトを閲覧していたのですが
素直におもしろいと思えない
何かあったのかな?という印象です
何が言いたいのか理解できない
どう言ったらいいのかわかりませんが
ワイドショーぽいところもある 武者氏及び武将ジャパンは「弱者や被害者はどんなに酷いことをしても許される」
という考えだからなぁ(特に今回はそれが前面に出ている いだてんコメント欄からラノベ馬鹿が去ったのが嬉しい。
実は大半ハッタリだった事は秘密。
名前検索してmixiで暴れていたのと、アカウントが消された事、それからブログから仮面浪人して同志社通ってる事しか突き止められなかったw 実は男か女かも確証がないw
封筒は一応コメント全部読むし、武器が少なく可愛いもんだけど、ラノベ馬鹿は武者並みにガチの奴だから、いなくなって本気で嬉しい。 スカーレット58話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/m1eiI 2ページ目 http:// rchive.is/KgvCk (rの前にaを入れて下さい)
今回はアーカイブで取れました。 >>169
魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございました。
今回は「放送事故」が登場しなかったような・・・?
替わりに「わろてんか」はしっかりdisってましたけどね。
冒頭の喜美子と八郎のシーン、武者氏のフェミ爆弾が炸裂すると予想していたんですが、好きな作品では不発弾になるようですねw 「放送事故」こそありませんでしたが、
当てこすりめいたものが一ヶ所あったような。 >>169 1ページ目
>兄や姉の生き方を、八郎は見てきました。結婚、戦死、離別、いろいろおる。幼いころから、家庭を持つことを考えてきたのです。
>「女だてらに」と言われながら、商売をやってる姉貴もおる。
>彼女は結婚なんてつまらん言うてる。けれども、弟はそうは思わない。
>ただいま言うて、帰ってきたらお帰り言うて迎えてくれる。好きな人相手でのそういう生活。つまらんなんて思わん。
>だから結婚したいと思うてる――。
>ひゅーっ、ロマンチックやな!直球のロマンチックですが、何度でもこれを指摘したいと思います。
>八郎が女の子で。喜美子が男だったら?あるあるかもしれへんよぉ!
喜美子はともかく八郎の「ただいま言うて、帰ってきたらお帰り言うて迎えてくれる」って、武者氏が言うほど男が言うと珍しいか?
むしろ「自分を待ってて欲しい」って男の方がいいそうな気がするんだが。これは「ルパン三世」の「峰不二子の謎」という本がある
のだが、そこに「次元や五右衛門は、自分は外ででっかい仕事をするが、女には家で待っていて欲しいと考えるタイプ(つまり八郎と
同じ)だが、ルパンは不二子のように家で待つのではなく、同士的な女を愛する」とあるから、男でも珍しくないタイプというか普通
にいると思う。
むしろこのシーン、「喜美子は家で待つタイプではなく、同士的な男の方が合いそうに見える」ので、「今後2人の展開が不穏になる」
ことを暗示しているのではないだろうか。 >>169 1ページ目
>『半分、青い。』では、鈴愛が笛を吹いて部屋にいる律を呼ぶ。自分の世界から私を助けてくれと呼び出す。鈴愛がその笛を秋風
>先生にぞんざいな扱いをされて激怒しました。そんな彼女を師匠を怒る非常識なバカ女扱いをする感想もありましたが……。
>作劇のお約束を踏まえますと、あの笛は心と愛の象徴でしょう。ぞんざいな扱いをされたら、そりゃ怒るでしょうよ。
「半分、青い。」を総集編しか見ていない私が言うのも何ですが、「人を笛で呼ぶ」という行為自体が一対一の関係としては非常識
で相手に失礼だと思います(これは総集編を見ていて気になったので)。
この件は「半分、青い。」の総集編を見た時に書いたと思いますが「人を笛で呼ぶ」というのは「災害時のSOS(元ネタのマグマ大
使はほぼこれだろう)」とか、「教師の様に大勢を統率する時」に使うもので、「他の方法で呼び出せるときに個人に対して使う」
というのはそれこそ「相手をぞんざいに扱う行為」だと思います。
>『なつぞら』では、イッキュウさんがアニメの話をするためになつのアパートへやってくる。思えばあの時点から、もう二人は心
>理的に接近していたとも思えるのです。
>「めんどくさい枠」東の横綱・イッキュウさんは自分自身ですらそこがわかっていなかったのですが。
なつは「アパート」に住んでいたことはないんだが。武者氏は「まんぷく」であったことをかなり間違えているが(例えば57回で
指摘しなかったが、「差し入れアンズだの」とか書いているが、それは「スモモ」である)、「なつぞら」でもいい加減なことを書
いているので細かいことはどうでもいいのかもしれない。
なつがいたのは「亜矢美のおでん屋の2階」だが、なつぞら86回でなつの所に坂場が来た時に「おでん屋さんに下宿していると聞い
たもので、お邪魔しても差し支えないかと」と言っているという事は「一人暮らしのアパート」とかだと「お邪魔するのは悪い」と
思っていたのだろう。だから「なつのいたところはアパートじゃない。おでん屋に下宿している」ということは「重要なこと」なの
だが、それを平然と間違っている。
嫌いで貶めたい「まんぷく」で間違うのはともかく(レビュアーとしてはそれも問題だが)、好きなはずの「なつぞら」でもこうい
うことをやるのがねぇ。本当に信用がならない人である。 >>172
そこよくわかりませんでしたね。
八郎が女の子だったら「お帰り」って言いたいタイプに見えるってことなのかな?
でもそうすると陶芸家になる夢がどっか行っちゃうしなー。
武者は「妻は家で待っていて欲しいなんて昭和の男ガー!うんたらかんたら」と言うはずなのに
ロマンチックとくるとは思わなかった。 >>169 1ページ目
>大野雑貨店は閉店セールを迎えております。
>その宣伝ポスターを見る忠信には哀愁があります。ポスターも、看板も、小道具担当者のええ仕事ですわ。
>最近あるドラマで、毛筆を使った掲示の筆跡がどちゃくそ下手くそでびっくりしたんですわ。
>誰もが達筆ではない。それはそう。ただ、掲示物ともなればある程度しっかりした字でないといかんでしょ。
>こういう細部に、かけた手間隙が見えるもんです。その点、本作は、ええ受信料の使い方してはる。
忠信は「閉店のお知らせ」を貼っていたので「宣伝ポスター」を見ていたのではない。「ポスター」と言うのはもっと視覚に訴える
ような張り紙をいうので、忠信が貼っていた張り紙は普通ポスターとは言わない(細かいようだが)。
NHKに「こういう細部にかけた手間隙が見える」というなら、武者氏は自分のレビュー(?)に気を配るべきだろう。
>安定のジョーカスです。 店の中に飛び込んで、おもちゃのピストルを持ち出して大野夫妻につきつけてはしゃぐ。
>それからオゥちゃんに抱きついています。「これなんぼ? これ? あかまついこ! ええんか、処分されるでぇ!」
>なんか無駄にぐるぐる周りだしそうな、おっさんず・ハグ・イン・ザ・商店街、やめーや。
>昨年の褌男どもでBL路線はちゃうんやろ? 本音は既婚おっさんのよろめきやろ?
>そういうよくわからん波動を出していると、陽子が何かに気づきます。
何でここで「昨年の」話が出てくるのかも良く分からないが(まんぷくをディスりたいだけなのかもしれないが)、武者氏がなにを
言いたいのかがさらに分からない。
昨年の褌ってBLは意図していないと思うんだが、既婚おっさんのよろめきというのも良く分からない。武者氏的に「よろめき」がマ
イブームなのだろうか?やはり武者氏はストロングゼロを飲んで執筆しているのでは・・・・・。 >>175
もしストロングゼロを飲んで書いているなら、
書き終わったあとで、自分がなにを書いたか覚えていないんでしょうか?
そうなると、言っていることがぽんぽこ変わるのもうなずけますね。 >>169 2ページ目
>時の流れを痛感する草間に、ジョーはカスならではの加齢トークを語ります。
>かつては朝の六時まで飲んどっても、六時五分にはビャーッと仕事に行けたのに、今はもうあかんあかん……だってよ。
>まぁ、おっさんがなんか言うとる。そうやって流してええんやけども……行けてないやん! 潰れとるやん。喜美子に介抱されとる
やん。
>そういうもんやろなぁ。加齢を、徹夜できないとか、酒量減ったアピールで表現するのはあるあるや。
>真面目に健康のことを語り出すと、それはそれで酒がまずくなるし……当時の方が自己管理に甘いもんでした。
またしてもいい加減な・・・。「まんぷく」で徹夜のシーンがあると「徹夜自慢だー!(別に自慢はしていないのだが)」で、長時
間労働は効率が悪いとかいう『現代の』リンク記事をドバーッと貼るのに。「スカーレット」だと「加齢を、徹夜できないとか、酒
量減ったアピールで表現するのはあるあるや」だの「真面目に健康のことを語り出すと酒がまずくなる」だの「当時の方が自己管理
に甘いもんでした」だの、時代的には「まんぷく」と大して変わらないのに。 >>169 2ページ目
>お腹の大きい照子もここで登場。敏春はそつなく挨拶します。「初めまして、照子からよう聞いております」
>せっかくだから顔を見に来たって。そんな照子に、周囲は座るように促します。
>妊婦は体が辛いし、二人分だから譲るのは当然なんですよね。
>江戸時代でも、産婆さんは大名行列の前を横切ってもよかったとも言いますし。
>そういう前提が崩れて、ベビーカーを迫害するような世の中は、どっかあかんと思う。
このシーンを繰り返し見たが、「周囲が座るように配慮した」ではなく「常治をがどけどけどけ〜と言ったから」席を空けたのだろ
う。この時一応信作は照子を気遣っているが、常治は「妊婦に」気を使ったのではなく「社長と社長夫人に」席を譲ったのである
(画面を見ていれば、常治が照子ではなく敏春を気にしているのがよく分かる)。
「スカーレット」の世界が女性に優しくないのは(それが悪いと言っているのではない)、次のシーンで喜美子が「あかまつ」に行
けず(本来彼女だって行っていいはずである)、おにぎりを握っている時点で分かるのだが、何故か武者氏はそれには何も言ってい
ない。このシーンで「周囲は妊婦に気を使って席を譲った」と判断するのはとんでもないミスリードだろう。 >>169 2ページ目
>で、ここが大事!ちょっとした設定ですけれども、大切なことだと思うんですよ。
>昔は一人当たりの出産が多く、かつ乳幼児死亡率も高かったもの。
>朝ドラは出産育児がイベントとして重要なだけに、そういう時代背景があってもカットしてしまうのです。
>具体例が2017年。主人公のモデルは8人の子がおり、そのうち4人が早世しております。
>この中でも三人の娘は結婚するため、プロット上は不要とされたのか、成人した二男だけを生んだという設定にされました。
>ちなみにこの二男も結核で夭折しているのですが、その設定もカット。
>そんなん別にええやろ。プロットの取捨選択やん。と、言われればそうですが、あそこまで実在企業創業者伝と強調しておきなが
>ら、これはありなのでしょうか?
>それに、こういうクリーンアップする描写ばかりしていると、視聴者側の知識にも悪影響を及ぼしかねません。
>かつてはそこまで弊害はなかったのでしょうが、昭和すら遠くなった令和でこういうことを続けていてはあきまへん。
朝ドラ17年後期は「わろてんか」…ヒロインモデルは吉本興業創業者
https://www.cinemacafe.net/article/2016/11/10/44820.html
「まんぷく」もそうですが、誰も「実在企業創業者伝と強調」なんてしていません!(ここにあるように「モデルが吉本興業の創業
者である吉本せい」と言っているだけ)しかも【大阪=“笑いの都”となる礎を築きあげた明治後期〜昭和初期。たくさんの“笑い”の
才能たちがひしめきあう時代に、当時活躍した芸人・文化人などさまざまなお笑いのパイオニアたちの人生をヒントとし、人々が過
酷な時代をたくましく生き抜く姿を、笑いと涙のオリジナルエピソード満載で描いていく】とあるので、「史実通りにする」とも言
っていません。
武者氏は「実在の企業朝ドラ」でないと「プロットの取捨選択」を認めるのに、「企業朝ドラ」だと史実通りでないと非難するのは、
単に「わろてんか」と「まんぷく」を非難するのに都合がいいからというだけなのでしょうが、
実在の企業朝ドラ ⇒ 史実通りにやらなくてはならない
そうではない朝ドラ ⇒ 史実通りにやらなくても良い
というのが、武者氏の根拠のない勝手な定義だということに自分で気付いた方がいいと思われます。 >>179
思えば東洋動画だってモデルは東映動画で、現在も資本力ではアニメ会社最大手。作ったアニメも全部元ネタあったけど、それは企業朝ドラにはならないのかと思う。
しかも、夫婦関係ぐちゃぐちゃにして、遺族から文句出てるし。それは史実通りじゃなくていいのは、なんとも都合のいい話だと思う。 >>180
多分、「なつぞら」は主人公もその夫も『東洋動画の経営者ではない』からいいのでしょう。「わろてんか」はヒロインが「まんぷく」
ではヒロイン夫が「経営者」なので「企業朝ドラ」になるのだと思う。 スカーレット58話感想コメント欄より
一視聴者
2019/12/05 23:25
いやあ毎日とっても楽しいです
スカーレットは関西のおもてなしの心、サービス精神が旺盛で、ドラマ開始以来、視聴者としてずっともてなされてるなぁ〜と感じ
ます
「カリカチュアライズ」も、このドラマの大きなおもてなしのひとつ存分に受け取り、楽しませてもらっています
そして武者さんのレビューは私が見たドラマを濃くして栄養プラスしてもう一度飲み干せる、朝ドラのスムージー
ドラマと不可分のありがたい存在です
あったことをなかったことにしない、誠実さ!
このドラマにはそれがあるから、心から楽しめているのですね〜
今後の展開も楽しみです^^
一視聴者 さんは何回かコメントをしているが、武者氏に好意的な人なのでこのコメントは皮肉でも何でもないのだろうが、「あった
ことをなかったことにしない、誠実さ!」って皮肉にしか見えないと思う・・・・・。 近年の東京制作の朝ドラでヒロインが経営者と呼べるのはとと姉ちゃんだな
ヒロインが雑誌を創刊し出版社を設立・経営するというまさに「企業朝ドラ」なんだけど
あれも史実を改変して関係者から苦情出てた
武者の理屈だと東京制作も「史実通りではないダメな企業朝ドラ」を作ってることになるね >>182
一見すると好意的だけど、京都人フィルター通して読むと全部皮肉になるのでは? なつぞらのモデルになった人の旦那さんの小田部羊一さんから文句が出てるなんて話は聞いたことがないけど >>185
高畑勲の奥さんが「奥山玲子が泣いているわよ」と小田部羊一に言ったけど、「可愛いからいいじゃありませんか」って返されたんだって。
あと別件だけど宮崎駿夫人太田朱美が「奥山さんはこんな感じじゃなくて…」って子育て時のエピソードとか、入社時のエピソードとか披露してる。 >>183
武者氏の理屈では、NHK東京は「とと姉ちゃん」の失敗があったから(失敗の理由は、183 で書いている事)、反省して「半分、
青い。」や「なつぞら」を作ったことになっているのです。 >>186
製作側が「奥山さんはモデルではなくモチーフ」って言っても
みんなモデルと思って証言してるもんね。
高畑監督の奥様が「服装のセンスは良かったのにドラマの服装は酷い」とかも言ってたな。 >>180-181
なつぞらでの東洋動画の扱いは正直不当なくらいお粗末でしたから、モデル企業に忖度したage描写をしていないと武者さんは評価してるのではないでしょうか。
殊にキックジャガーや魔界の番長のあたりは、後になつがマコプロで手がけるソラをageるための噛ませ犬状態で、
元ネタのタイガーマスクやデビルマンを視聴していた世代からは、かなり怒りの声が上がっていましたし。 >>189
この話、いっつも武者の思考が理解できないんだけど、なんで武者がブラックだー!!パワハラだー!!って叫んでるマンプク食品がage表現で、基本定時に帰れて長期休暇取りまくってた東洋動画がsage表現なんだろうね。
出産したら働きやすい勤務形態にしてあげて、給料の文句は出ず、エース級引き抜かれても嫌がらせをしない、いい会社じゃんね東洋動画。 スカーレット59話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/acEjv 2ページ目 http:// rchive.is/mIArP (rの前にaを入れて下さい) >>184
私もこの方のコメントはかなりギリギリのラインを突いた皮肉にも見えます。
ただ本当に賞賛か皮肉か分かりにくいので普通に褒めているだけかもしれませんが。
消えてないとこ見ると少なくとも武者は褒められてると思っているのでしょう。
ところでゲームオブスローンズの記事が大量に前の方に来ているのですが、
これってコメントなどがあると勝手に動く仕様でしたっけ?
編集サイドが手を加えないとこんな風に動きませんでしたっけ?
そもそもゲームオブスローンズに何か動きがあったんでしたっけ。
まさかこれ、武者がワガママで自分のお気に入り記事を大量に動かしただけ? >>192
単語は全て肯定的で手放しで褒めているはずなのに、褒める部分のチョイスに悪意を感じるし、褒め方も悪意を感じる。ただ、文章全体には悪意を感じない。
これをナチュラルにやってたら「人をイラッとさせる何かを持っている」し、わざとやってたら高度すぎて解読が出来ない。
どちらにせよ性格は悪いでしょう。
ゲームオブスローンズはBlu-rayが発売されたんじゃなかったっけ?
正直、ゲームオブスローンズやるぐらいなら、銀英伝のレビューを武者以外の誰かやって欲しい。 >>191
魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございました。 >>191 1ページ目
>マツは解決能力がありません。ゼロや。おろおろしてて役立たずとは言われる。病弱で、家事も喜美子なしではやっていけない。
>けれども、情緒ケアスキルは作中随一でして。
>ジョーは酒だけでは癒されない、横で相槌を打ち、微笑むマツあってこそやってこれた。
>そういう癒すという意味において、マツは最高やで。毒親呼ばわりもほどほどにな。
「癒す」ここのシーンはそうでしょうが、マツが他にそういうところを見せていたことあったっけ。「ジョーはほほ笑むマツあって
こそやってこれた」というシーンもなかった気がするんだけど。
ただマツのいいところを挙げると「頼りないと言われても怒らない。素直に認める」というところだとは思う。百合子が「ご飯は喜
美子姉ちゃんに作って欲しい」とか言っても「なつぞら」のなつみたいに「それじゃまるでお母さんの作ったご飯がまずいみたいじ
ゃない!」とか不機嫌にならない所はいいところだと思う。 >>191 1ページ目
>マツとは反対に、知略は高いけれども情緒ケアスキルほぼゼロ!
>そんな軍師が『なつぞら』にいましたよね。夕見子です。帰宅早々、直江兼続レベルの煽りをかまし、挨拶前にダメ出しをするあ
>いつだよ。
>ジョーとマツは問題だらけの夫婦ではある。見ていてイライラする。それでも愛はある。相性でしょう。
>いくら解決能力抜群でも、夕見子タイプとジョーがいたら、惨劇の予感しかしないわけです。
>相性がある。それに、好きという気持ちも。それが今週のテーマなんや。
常治とマツって愛はあるのかもしれないが(と言ってもマツはともかく、常治はマツの薬代も出さずに飲んだくれていたから、本当
に愛しているのかという疑問はある)、両親としてみると最悪で、互いにもっとしっかりした人間と結婚した方が良かったと思う。
それこそ夕見子みたいなタイプの方が(お互いに愛想をつかして離婚に至らなければ)子供にとっては良かったのでは?
というか例えばおしんの母ふじでも(でもと言うのはふじに失礼かもしれないが)、マツよりはかなりましだと思う。ふじなら娘た
ちをもっときちんと守ってくれそうなので。 夕見子の一部分を切り取っているようにしか見えないけどな
>情緒ケアスキルほぼゼロ!
なつを気遣って、助言ぽいこと何度かしたことがあったよねぇ
あれは作中では見せ場のひとつじゃないのかな
なつは特別なのだ! と武者氏が付け加えてくれるかなw >>191 1ページ目
>ジョー、なんで受け流すのかと思ったらただの酔っ払いでした。いつも酔っ払っているジョー。
>演じる側は素面ですから、北村一輝さんがどんだけ演技派かちゅうことですよ。
>『天地人』の悪夢はもう上書きすべきや。今度の大河、ええ役で出したってぇ!
「天地人」のドラマとしての出来は酷かったかもしれないが、北村一輝の演技は悪くなかったと思う。上杉景勝としてはちょっと喋
りすぎな気がしたし、直江より背が高いのは気になったが(史実の景勝は小柄で、直江は大男だったが、「天地人」は逆だった)。
>酔いが覚めたジョーは、頭を下げてこう頼みます。
>「あの、ほんだら、あの、その台湾行く前に、喜美子の絵付け火鉢、見たってもらえませんか。あいつ頑張っとるんです。せやか
>ら見たってください、頼みます!」
>うーん、この素直になれない誠意、情愛。
>ジョーは悪いところが多いけれども、娘の努力を理解して見て欲しいという、愛はあるのです。こんなん憎めんよ!
武者氏に限らないが、このシーンとか常治がちょっといいところを見せると「憎めないー!」と言う人が結構いるが、個人的に常治
は普段のマイナスが巨大すぎてとてもそんな気にならない。 >>191 2ページ目
>昨年の放送事故で「いわゆる絵」を描く画家が、主人公企業のロゴデザイナーに抜擢されました。
>あれにはツッコミたかった。あれな。デジタルだと、こういうことやろ。
◆いわゆる絵
・ラスタ形式、ペイント系
・Photoshop, Painter等
・『なつぞら』で天陽が手掛けた雪月の包装紙。
※天陽の絵を受け取り、ロゴをどこに配置するのか決めるのは別人の仕事(こちらも職種上はデザイナーと呼ばれたりします)
◆模様みたいな絵柄
・ベクター形、ドロー系
・Illustrator等
・『なつぞら』でなつが出かけた、たんぽぽ牛乳のロゴ
>確かに画家やイラストレーターがロゴを手がけることはある。それでも、ロゴデザイナーとイラストレーターは違う。
>放送事故のネトゲ画伯は、作風からしてロゴデザインができそうには思えなかったのです。
>まぁ、本業の作風そのものがガタガタで変わりすぎてよくわかりませんでしたが。
>ああいう作劇からは、邪悪さが漂ってくる。
>絵やデザインの特性を理解せず、ぼんやりと外へぶん投げる。そういう意識が垣間見えてつらかった。イラストをさくっと描いて
>しまう部下に、ポスターデザインを無給で丸投げするクソ上司あるあるでつらかった。
続きます >>199 より続き
天陽の絵ってとても包装紙には向かなかったし、以下のサイトの7のようなのが、『包装紙の絵』なんだけど(皆さん分かっていると思
うが)。
http://www.rokkatei.co.jp/facilities/index2.html
「天陽の絵を受け取り、ロゴをどこに配置するのか決めるのは別人の仕事」ってそれ本当?ドラマではそんな説明なかったし、あの
絵をロゴにするのってメチャクチャ難しいと思う。
そして忠彦ですが、「まんぷくラーメンのパッケージデザインを手掛けた」113回の「日々のダダ漏れ」より。
<香田家>
忠彦) セロファン紙で?
萬平) それで、まんぷくラーメンを袋詰めにしたいんですよ。中身が見えた方が、買ってくれるお客さんもどういうものか分かるでし
ょう。
忠彦) 確かに。せやけど、このままやったら…。
萬平) そうです。全体を透明にするわけにはいきません。見えるのは、一部分だけでいい。ですから、そういう袋のデザインを、忠彦
さんにお願いしたいんです。
忠彦) 僕に?
この当時、セロファンで包装された食品は、ほとんどありませんでした。(ナレーション)
忠彦) 僕は、絵描きや。
萬平) はい。以前の忠彦さんだったら、こんなお願いはしなかったかもしれません。でも今は…。
(アトリエに並ぶポップアートのような絵)
萬平) 包装デザインは重要です。商品のイメージを決めると言ってもいい。忠彦さん、お願いします。
(立ち上がり、頭を下げる萬平)
忠彦) 分かった。考えてみよう。
萬平) ありがとうございます!
(透明なセロファン紙を見つめる忠彦)
続きます >>200 より続き
画像が探せなかったが、この「アトリエに並ぶポップアートのような絵」で写された絵は、まさしくまんぷくラーメンのデザインにつな
がる物だったんだが。だから「画家の忠彦が何故まんぷくラーメンのデザインをすることになったのか?」ということについて「まんぷ
く」ではこれ以上ないほど分かりやすくドラマで説明しているのに、「作風からしてロゴデザインができそうには思えなかったのです」
だの「本業の作風そのものがガタガタで変わりすぎてよくわかりませんでした」だの言っている武者氏が頭が悪いか、ドラマを見ていな
いだけである。
そしてそれを言うならここで武者氏が書いている「なつのたんぽぽ牛乳のロゴ」だろう。なつはアニメーターでロゴデザイナーじゃない
し、何でロゴデザインが出来るのかも良く分からなかった。忠彦の画風の変遷は分かりやすく描かれていたが、なつの場合それは全然分
からなかった(ロゴデザインもそうだが、キックジャガーとかでも唐突に画風が変わっていて、何で変わったのかという描写は全然なか
ったのである)。
「ああいう作劇からは、邪悪さが漂ってくる。 絵やデザインの特性を理解せず、ぼんやりと外へぶん投げる。そういう意識が垣間見えて
つらかった。イラストをさくっと描いて しまう部下に、ポスターデザインを無給で丸投げするクソ上司あるあるでつらかった。」ってそ
れはなつのことじゃないの? >>191 2ページ目
>直子のために紙芝居を作る。荒木荘ではペン立てを作る。大久保さんから伝授されて、工夫した料理を作る。
>絵は学校に行かなければできない。ペン立ては暇人の遊び。料理は女子力?
>いや、全部手で何かを生み出すことだから。きみちゃんは全部大好きなのです。
>こういう工夫して生み出すこと。
>男女とか、学歴とか、権威とか、関係ない。そういう姿は『なつぞら』のイッキュウさんの家事への態度でも描かれていました。
>彼は考えて工夫して作ったり、育てることが好き。それがアニメでも、料理でも、育児でも、好きでした。
喜美子はそうだろうが何でそこで坂場が出てくるのか?彼は「手で作る」という事がそれ程好きには見えなかった。家事育児はやむ
を得ずやっていたというだけだろう。料理とか好きなら結婚する前からやっているはずだがそんな描写はなかったと思う。恐らく武
者氏にとって「理想の男性」が「家事育児でも何でも楽しんでやる男性」だから、武者氏の好きな「坂場一久」もそうあるべきだと
なってしまい「現実にドラマでどういう描写があったか」はどうでもよくなるのだと思う。 >>186
女の見る目は違うというか、まず服装から入るんだな
高畑勲監督が生きてたらそれは違うでしょってたしなめてたはず なつは、なつ担当の絵を固定させて
ちょこちょこ自分の絵を描かせて、視聴者に見せればよかったのだけど
刈谷さんたちでなく、美術担当さんに時々描かせたり(画力が残念な時があったので)
アニメーターが題材なのに、「奥原なつはどんな絵を描くアニメーターか」というこだわりがなかった
なつ以外も下山さんのタッチが途中(ハイキング)変わったりして
気になるところがあった >>204
あの当時の東映動画なんかは、いかに自分の個性を消せるかが勝負だったからそれは仕方ない。むしろ割と作品毎に当時のタッチに忠実だったからびっくりした。
漫画映画と言われていた時代は監督の作家性が問われても、アニメーターはあくまでそれを伝える職人集団でしかなかった。アニメーターがクリエイターになったのは、高畑勲が「太陽の王子ホルス」で斬新な制作方法とったから。
なつぞらはそこを説明しているようで、全く説明出来ていなかったのが問題。坂場とか神地とかそれに近いこと言ってるのに、なつは意味がわかっていないのか「何言ってるんだこの人」って顔で見つめるだけ。
挙げ句の果にはこの辺りの人からは全く影響受けず、なぜか北海道の人々からしか影響を受けない。偉大な先人で先輩のマコさんはちょっとイジる始末。
アニメーターが職人からクリエイターになるまでの物語だと思って見てたから、「神をつかんだ少年クリフ」辺りで「あれ?これ、事実関係なぞってるけど様子がおかしいぞ?」って思った覚えがある。 今回のスカーレット、八郎が「抱き寄せてもいいですか」と言うところ、「同意を得ることの大切さ云々」をしつこく語りそう。 武者氏見てる〜?
今日は、喜美子が連発していた「あかん」を解説する絶好の機会だよ
クソreaderは待ってまーす 武者的に整合性がとれない事態になると更新が遅くなる傾向にあるね。まあ、邪推と妄想で突っ走るからそうなるんだろうけど。土曜日は一週間の結論出るから特にそうなりやすい。
それでも結局、更新されるといつもの武者なんだから始末におえない。 >>208
>更新されるといつもの武者氏
そういう点は、ある意味で評価されてもいいかも(笑)。 >>203
なつぞらアンチスレではないので、なるべく手短にすませます。
奥山玲子さんの服装エピソードというのは、
「奥山さんはさほど給料がよいわけではないはずなのに、毎日違った格好で出勤しているのに気づいた大塚康生さんが、奥山さんのファッションをスケッチするようになった。彼女は、組み合わせやアクセサリーを変える事で同じ格好にならないようにしていたのでありました」
というお話なんですね。
センスと工夫でお洒落をしていた奥山さんと、着道楽な亜矢美の服を着せ替え人形よろしく使わせてもらっていたなつとの違いな訳です。
ちなみにこの話は、なつぞらのオンエア開始から割とすぐにネットで広がっていたので、それを知っている視聴者からなつぞらの描写は批判的に見られていました。
一方高畑監督の奥様のコメントはなつぞら終盤あたり(自分が見たのはなつぞら最終回後でした)で公にされたもののようです。 歴史の記事見ててなんかおかしいなって思って調べたらこのスレに行き着いた
やっぱそういう人なんだね >>1
お前が武者のサイトに批判的なコメント書いたら削除されて悔しかったってだけじゃねえか。
負け犬みたいでダサいからいつまでもネチネチこんな糞掲示板でぼやいてんじゃねえよ。 >>213
間違い指摘して消されてるんだから、ダサいもへったくれも無い。例えダサかろうがあんたに言われる筋合いは無い。 >>214
黙れカス。
お前みたいなバカは偉そうにほざくな。 >>216
あ〜あ、ガチでヤバいの現れてるよ。
こういうの何て言うんだっけ?あ、信者だ。
そしてキ○○イ(武者)がキ○○イ(216など)を呼んで群れる様を何て言うんだっけ?
あぁ、カルト教団だ。
武者が敵対勢力にレッテル貼りするときの表現がまさに武者にピッタリだってのを示す分かりやすい事例だな。 スカーレット60話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/r13re 2ページ目 http:// rchive.is/CTSp9 (rの前にaを入れて下さい)
簡単に書くと、>>206 は書いていますが、>>207 の「あかん」の解説はないですね。
>昨年の放送事故セクシー男は「流石ヒロインだ!」というセリフを連発しておりました。
>あれを愛だと言いたい脚本だとはわかった。
>けれども、あそこまでいくと気持ち悪いオカルト臭と依存まみれであって、愛じゃないと思うのです。自社の研究員より妻の思い
>つき重視って、いかんでしょ。
>たとえ愛があろうが、あかんもんはあかんと言わなあかん。
> 妻だから、夫だから、間違ったことでもついていくちゅう発想は、下手すれば『おぞましい二人』(※イギリスの連続殺人犯ブレ
>イディ&ヒンドリーをモデルとした作品)や。
とかまた馬鹿なことを書いています。やはり「まんぷく」憎悪で頭がおかしくなっていますね、武者氏。今回はこれで止めておきま
す。 >>218 追加
と思ったのですが、一応、218 についてだけ説明すると、
オカルト 意味(goo辞書)
超自然の現象。神秘的現象。 目に見えないこと。隠れて見えないこと。
で、そんなもの「まんぷく」にはない(武者氏的には「咲の夢」なのでしょうが「亡くなった人の夢を見る」というのは特に超自然
的現象とはいえない)。しかもオカルトと愛は関係ない。
依存 意味(goo辞書)
他に頼って存在、または生活すること。「会の運営を寄付金に依存する」「依存心」
確かに萬平は福子に依存しているところはありましたが、自分で判断するところはしているし、「病的な依存」とは言えない。それ
にこれも愛とは両立する。いい例が本作常治で、彼は喜美子に依存しまくっているが、愛がないかと言えばあるでしょう(それがい
いかどうかは別として)。
それに萬平は「自社の研究員より妻の思い付き重視」ではありません。単に妻の思い付きが良かったら採用しているだけで、研究員
のアイデアが良ければそれを採用しています。
萬平は福子に駄目と言ったことがあまりないが、それは福子が駄目なことをしていないからというだけで、福子から萬平の駄目出し
はあったので「妻だから夫だから間違ったことでもついていく」という事はなかったです。
武者氏自身は「まんぷく」を叩くと気持ちがいいのかもしれませんが、こうやってデタラメを重ねているから信用がなくなるので、
批判をしたい時は思い込みではなく根拠を挙げないと信用されないという事です(「まんぷく」を叩きたいのであれば第何話のこの
エピソードという具合にドラマで描写してあったことをそのまま述べることから始めましょう。武者氏の雑な頭では無理だと思いま
すが)。 >>219
お前のゴミ長文なんて誰も読まねえから
いちいち書き込むな。めざわり。失せろカス。 >>219
文句があんなら武者に直接言えビビリ。
こんな糞掲示板でコソコソ悪口言って、てめえの方が陰湿で悪質な屑なことを自覚しろバカが。 >>219
武者のサイトにコメントできなくて追い出されたなら無様に悔しがってろ。
大河ドラマと関係ないスレ糞スレたててんじゃねえよ。めざわり。とっとと削除して失せろカス。 >>218
この(※〜)は原文ママですか?だとしたら盛大な自爆具合なんだけど >>221
一応、武将ジャパンにメール、掲示板に書き込み、TwitterにDM、一通りやった上でやってます。
直接言えるのであればそれに越したことが無いので、その方法を教えて下さい。 >>218
魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございました。
>>221
少なくとも私に関しては、何度も武者レビューにコメントを寄せ、削除のみならず書き込み禁止措置を喰らったこともあると申し上げてきました。過去スレを参照していただければ幸いです。
現にいだてん45回の武者レビューには私のコメントが残存しています(14:48現在。なお削除されていれば保管庫の魚拓を参照)。 >>224 >>225
直接言えないからって悪質な陰口叩いていいわけねえだろ。
言い訳すんなカス。
コメントできなくて追い出されたなら無様に悔しがってろって何度も言ってんだろ。日本語すら理解できねえのか。バカが。
それが嫌なら読まなきゃいいだろ。スレタイに「読まんでいい」とか書いてるくせして言ってることとやってることが矛盾だらけだし、
読んで顔真っ赤にしてムキになってるお前がバカなだけ。
別に犯罪でもない言論にとやかく踊らされて反応してるとかアホか。 スレタイの【読まんでいい】は武者がレビュー内で書いてた言葉の抜粋だから
それを指摘すると武者に対しての指摘と同じになっちゃうんだなーw >>226
こりゃ信者じゃなくて確かに本人か廻しモンかもしれないレベルの危険人物だねー。
犯罪でもない…か。
法律にそこそこ詳しい人がいれば教えて欲しいんだけど、
武者が安藤サクラのあることないこと書いて侮辱しつづけてることとか、
むかしまんぷくのコメント欄で矛盾点の指摘をしただけの人に対し編集が「法的に訴える」とか脅した件とか、
あれは犯罪とかにはならないの? >>227
スルー検定2級レベルですかね?
でも、もし武者氏ご本人か武将ジャパン関係者なら、>>229さんがおっしゃるように、武者レビューの中には刑事罰はともかく民事上の不法行為に当たりかねないものもあるということは認識していただいておきたいものです。 >>229
いやいや、必死チェッカーで確認したら、あちこちのスレで同じようなレスをつけてらっしゃいますよこの方。
このスレでは反応があるので何度か書き込んでおられますが、他のスレでは1レスだけですね。 >>226
ものすごく一般的な返し方なんですが、そこまで「読まんでいい」を真に受けるなら、あなたがここを「読まんでいい」ということにも
なるんですが。それと「別に犯罪でもない言論にとやかく踊らされて反応してるとかアホか」って自己紹介でしょうか?
陰湿で悪質な屑でも、カスでもアホでも馬鹿でも何でもいいんですが、あなたがここで何を書いても、武者氏のレビュー(?)がこのま
まなら、ここはなくならないと思いますよ。 いだてんも残り2話になったけど、武者氏はどうして賛辞から手のひらクルーしたんだっけ? バロン西が出なかったからだっけ?
「沈没しかけた船からは鼠だって逃げ出すのです(キリッ」って言ってたと思うけど
コレ、自分がいだてんの制作側と同じ立場だと思ってないとなかなか出ないセリフじゃない?
『いだてん』を褒めてると武将ジャパン閲覧者に「武者震之助はセンスの悪い太鼓持ちだ」と思われるからそれを嫌ったのかな >>234
確かストックホルムの三島の短距離参戦の顛末までは誉めていたはずです。
その後の金栗のマラソンのあたりで急に論調が変わってしまって驚いた覚えがありますから。 金栗四三とスヤが結婚して第一子が生まれたあたりからいだてん叩きに転じてたと思う
お気に入りの落語パートが減り出し、武者が嫌いな体育会系描写が増えてきた頃かな
その頃のスレで
「スヤと結婚してマラソンバカの四三を無条件に応援してくれる存在ができたのがまんぷくの福子とかぶって余計嫌いになったのでは」
みたいなレスしてた人がいたよ まぁなんというか、
家庭でも「妻に奉仕される」存在ですし、
外でも指導的立場になるわけで、
だんだんと「強者」側に近づいていくから嫌気がさしたんでは。
でも、とつぜん変わったのではなく、
こういう展開になることは最初から決まっていたはずですから、
それがわからないまま観ていたとなると、ちょっとどうかという気もしますね。 しかもスヤについても、最初は良妻賢母キャラでも良いんです!福子とは違うんです!で通そうとしてたよね
結局まんぷくを叩きたいがためにいだてんも無理してageてたけど視聴率も下がって来た&なつぞらが始まったからまんぷく叩き棒をなつぞらに交換していだてんは用無しになったから叩きに転じただけだと思う
常にやりたいことは気に入らない作品を叩いて気持ちよくなりたいだけ
朝ドラ、大河が変わるタイミングで論調を変えるからわかりやすい さて、今日は親の死に目にも会いに行かなかった馬をどう見るか。というのか、そもそも見るのか。見たとして今更見ても面白いのか。
まあ、見ものではあります。 >>231
他スレにも書いてるから武者本人ではないとも言いきれないよ 他スレへのかきこみからすると綾瀬はるかオタなのかも?
武者氏は綾瀬はるかを推している、その武者氏をこのスレは叩いてる、だから自分はこのスレを攻撃するという流れじゃないかな? え、そうなんですか?
綾瀬はるかさんを推しているにしても、
ちょっとここしばらくの書き方はずいぶんだったんですけど。 >>234
確かいだてん放映前から、金栗編は褒めて田畑編は貶すと言ってたような。
ストックホルムから帰国後のストーリーが余りにもつまらなかったから予定を早めたのかもね。 >>235 >>244
そう言えば私『なつぞら』が始まって岡田将生がイケメンだったからイケメン出ない『いだてん』は叩く事にしたのかな?
って自分で書き込んでましたわw
『麒麟がくる』が始まってもし『スカーレット』をけなし始めたら面白いのでちょっと楽しみですね(長谷川博己>北村一輝) >>244
まんぷくでも始まる前か始まってすぐか忘れたけど
台湾出身設定じゃないからゼロとか言ってましたね
文章の書き方的なものに「最初に結論を書きましょう」というのがあるけど武者は間違って覚えてませんかね?
利久の文章指導とはどんなこと言ってるのか聞いてみたいです。 >>244
今思えば、それが一番愚策だったな。
あの時、面白さの質が変わっていって戸惑ったけど、あそこと女子校編乗り越えれば、武者好みの話も多かったし、ライバルも減って大河レビューの覇権が取れた。嫌なら嫌でwikiでいいから歴史的事実を並べるだけで良かった。
結果として信用と説得力というレビュアーに一番大事な物を犠牲にした。
そもそも、決め打ちってレビュアーが一番やっちゃいけないって知らなかったのかな。何にせよもう終わるよ。いだてんとまんぷくと安藤サクラを呪いながら。 >>244
五十嵐や小檜山の文章はテンション大事にしてそのまま書きなぐるスタイルだから、そもそも書きたいものにしか対応できず量産できない。良く言えば攻めの文章。断定や偏見で勢い出して、正確性を犠牲にするタイプ。
長月や戦国未来さんなんかは資料を元に淡々と書くタイプ。元の資料と知識によるけど長くしたり短くしたり、いろんな文章に対応可能。勢いは削がれるけど正確性は確保できる。
ライターとして長生き出来るのは後者の方だけど、前者は熱烈なファンがついたりハマると抜群に面白かったりする。まあ、それぞれの特性理解して欠点の穴埋めしていくのがプロだけど、五十嵐や小檜山はプロじゃないんだろう。
先生が悪い。 武者と小檜山って同じ人?
りょうほうとも超左で40代前後の人が書いたような空回りな古臭い文体だし
専門知識ないくせに、人をイラっとさせる記事書ける奴そうそういないだろ >>250
同族だけど違う人。多分弟子筋。そうそういない人に文章教わると、そうそういない人が二人出来る。
見分け方は薄い専門知識の方向性の違い。 >>242
いや、もしそうだとしたら、
やっぱりその人の方がずいぶんですよ。
だって、このスレ、綾瀬はるかさんとも、
武者氏が綾瀬さんを推していることとも、
はっきり言って、1ミリも関係ありませんよね?
好みが合ったからと言って、その人が批判されると、
自分がバカにされたかのように、乗り込んできて
文句言うというのはいただけませんね。 そうそう、
今回の「いだてん」ですけど、
明らかにまーちゃんの「原爆への憎しみを口にしえない者は
世界平和に背を向ける卑怯者だ」というセリフが肝なんですよね?
そこをガン無視して、「原爆投下の日に生まれた」でしたっけ、
そんなセリフだけをあげつらうような態度で、
クソレビュアー(笑)にも意地はあるとか言われても、ねぇ。
そういや、やたら自分でクソレビュアークソレビュアーいうの、
あれ意味のあることなんですかね? くそレビュアーと言われても自分はちっとも堪えて無いんだからねアピールじゃないかな いだてん第46回レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/oCQtv 2ページ目 http:// rchive.is/e9WvP
1ページ目の方が後から魚拓を採ったのでコメント数が増えています(私のコメントですけどw) >>256 魚拓ありがとうございます。
256 2ページ目
相変わらず、いだてん自体の内容はほぼないのに(今回は「首都直下地震ウィーク」のことばっかり書いているし)、いだてん46
回感想というタイトルをつけているのが詐欺まがいということに気付けよ、という。一応最後の所だけ。
>私は、ハッシュタグ付き、イラスト投稿が好きではありません。
>つぶやくこと。 絵を描くことそのものが悪いわけではない。
>ただ、危うさがある。そう遠くないタイミングで、何かありえる。数年前からそう感じて、避けるようになりました。
> 実況もしない。そもそもSNSで感想を投稿しない。
>いつから危うさを感じていたのか?大河ならばわかります。2010年代初頭です。
>【#盛絵】をドラマスタッフが奉納したあたりで、これはもう純粋なファンアートではないと感じたのです。
> 案の定『花燃ゆ』ではNHK側から募集する始末でしたからね。
>朝ドラでは『あまちゃん』そのものは好きでしたが、ファンダムはどうにも苦手なので話には参加しませんでした。
>純粋にそのドラマが好きなのか?ドラマの感想をバズらせたいのか?
>「わかる奴だけわかればいい」とドヤ顔をして、優越感に酔いしれたいのか?
>公式認定されて喜びたいのか?この垣根が曖昧になったからには、積極的な支持はできません。
>ドラマそのものを味わうのであれば、それがし、雑音は不要でござってな……。
>こういう流れはいつか何かがある。そう思っていたら、大河ではないものでありました。
◆‪ディズニー映画“アナ雪2”にステマ疑惑 「同時刻にレビュー漫画が複数投稿された」指摘が相次ぐ
(1/2) - ITmedia NEWS(リンク記事)
>マーベル映画でもそんな痕跡があるとか。やはり、時間切れでござるな!
>痕跡は、じっくりたどれば見つかるもの。
> 大河と朝ドラにもこういう痕跡があることに、クソレビュアーは気付いてしまったのでござる。
続きます >>257 より続き
武者氏がSNSが嫌いで苦手という事は分かるが(そんなこと武者氏のレビュー?を見ている人なら知っていると思うが)「なぜそれが危
険なのか」は武者氏の勘だけという全く説得力のない理由。
ファンアートをスタッフが書こうが、募集しようが、ドラマの感想をバズらせようが、公式認定されて喜ぼうが、問題ではない(ドラマ
に対してデタラメを書きまくる武者氏の方がよほど問題)。そしてアナ雪2のステマ疑惑については、
(257 リンク記事引用)
ディズニー映画「アナと雪の女王2」を宣伝する漫画が、ほぼ同時に複数の漫画家のTwitterアカウントから投稿され、ネットで疑問の声
が上がっている。
(引用終了)
のようにはっきりした「証拠」があるから問題になっているのに。武者氏は「大河と朝ドラにもこういう痕跡があることに、クソレビュ
アーは気付いてしまったのでござる」と言うなら「証拠」を見せて欲しいですね。
続きます >>258 より続き
>一例として、複数のメディアが、ライターが、なかなか気づかないような特徴を褒めること。
> 『いだてん』では、マイナーな人物が演じる役者とそっくりであるという記事が出回りました。
>紙幣の顔ならばわかる。教科書に出てくる顔でも理解できる。しかし、本作は主役以下、顔の知名度まで高い人物はおらぬ!
>何かあるな? 誰かがソース提供したな? あやしいぞ!!
あまりのアホさ加減に脱力するが、「いだてん」の登場人物が実在の人物に『似ている』と言う時はドラマ後の紀行とかで写真や映
像が出てきている時、そして「いだてん」の登場人物はまだ「その人を知っている」と言う人が存命しているから、その人たちが似
ていると言っているんだってば!(全くそう言う時はきちんと説明されているのに)
続きます >>259 より続き
>クソレビュアーはひねくれているとさんざん言われます。素直じゃないって。
>いや、むしろ素直ですよ。猜疑心がバリバリ強くて、なんか変なもんを斬る傾向があるだけです。隠密は、そりゃ斬るよ。
>さっさと結論を言うべきだな!それがし、ステマとは無縁でござる!
>作り手にとってホクホクするような、甘っちょろいことばっかり書けば、仕事は増える。大名家仕官もできるかもしれん。
>しかし、それは手足が縛られるようなものではござらぬか?
>柳生十兵衛は、父・但馬守の制止を無視していたほうが、あばれ旅をできる。
>ゆえに、誰かに忖度してあたたかい目を持つことはござらん!
>レビューを持ちかけられても「気に入らなければ斬ります」という条件はつけておってな。
>どうしたって、贔屓や愛があると、見る目が曇って予想が外れるようになる。それは避けねばならん!
>ここでひとつ、問題じゃ。
>あの映画ステマには怒っているのに、受信料を使った大河で特定新聞と政党名を連呼しても、気にならないとすればどのようなこ
とでござろうか?
>ま、ともかく。クソレビュアーにも意地はあるのじゃ!
>『柳生一族の陰謀』並に、誰かの大事なものをアレしてコレしてぶん投げても、そういうものでござる。
>「これは夢じゃ! 夢でござーーーーるーーーーー!」御免!
続きます >>261 より続き
武者氏は変なものを斬るんじゃなくて「何も問題がないもの」を斬っているんですが(隠密じゃなくて、独りよがりの正義を振り回して
いる人斬りである。だから嫌われるのだが)。
そして誰が武者氏に「ステマ」を依頼するというのだろうか。こんな文章書かれた日には「宣伝」じゃなくて「営業妨害」になる。その
点気の毒なのは「スカーレット」である。つまり「スカーレット」の予想は外れますと言いたいのだろうか?別にそんな断り入れなくて
も、贔屓や愛があろうがなかろうが、武者氏の見る目なんて曇りっぱなしだと思うんだが。
後、特定新聞って「朝日」だろうか?それ田畑のいた会社なんだから当たり前だろう(そもそも連呼していないけど)。政党だって全然
連呼していないんだが。それと最後の一行は「自分のレビューは全て夢だから見逃せ」という武者氏にとって都合のいい理屈なのだろう
か? 気持ち悪さだけは伝わってくるけど何が言いたいのかさっぱりわからん 錯乱してあたりかまわず斬りつけているようにしか見えないな
普通にドラマの描写と史実を比較してレビューしていればクソレビュアーと呼ばれずにすんだのに 今回のレビューも体をなしてなかったなー。金栗のことを二階堂顔?っていうのは以前もなんかあったなぁと思ったんですが、チベットスナギツネ顔でしたっけ?
なんなんですかねあの例えはwww
コンゴ選手の2人のことにも全くふれてないし、、、一応あれもスウェーデン大会の金栗・三島の流れなわけだし少しくらいレビューもしてくれてもいいんじゃないかって思ったんですが、ムリでしょうね、、、。 自分のレビューのダメさの糊塗するのに柳生一族の陰謀ネタを使うのはやめてほしいなあ……。彼岸の深作監督と錦兄ぃが泣くわ。 >>257-262 の文章を改めてみてみると、武者氏は「自分に仕事を依頼する人間が誰もいない」という事に拗ねているんですかね。こ
んな文章を書いていて「自分に仕事を依頼する人間が誰もいないっておかしい!!」と思っているって、客観性がなさ過ぎて哀れという
印象しかないんですが。 >>259
> 『いだてん』では、マイナーな人物が演じる役者とそっくりであるという記事が出回りました。
>紙幣の顔ならばわかる。教科書に出てくる顔でも理解できる。しかし、本作は主役以下、顔の知名度まで高い人物はおらぬ!
>何かあるな? 誰かがソース提供したな? あやしいぞ!!
何言ってるんだろうwって感じだしそっくりと話題になってる記事の何が問題なのかw >>261
>どうしたって、贔屓や愛があると、見る目が曇って予想が外れるようになる。それは避けねばならん!
予想が外れようが当たろうが、見る目が曇って実際に映ってるものを見ようとしていないことが重大だと思うのだが。 ブルーインパルスの面々が明日は雨と思い込んで遅くまで飲んでたエピソードとか
取り上げやすい面白そうな史実もあったのに、全面スルーして恨み節ばかり・・・既に見る目が曇りすぎている >>261
>レビューを持ちかけられても「気に入らなければ斬ります」という条件はつけておってな。
>どうしたって、贔屓や愛があると、見る目が曇って予想が外れるようになる。それは避けねばならん!
この部分、毎度連投さんのせいで(当方の記憶違いならすみません)、『軍師官兵衛』『花燃ゆ』にはあったのに『真田丸』以降にはなくなった「愛ゆえに斬らねばならない大河がある」を意識しているんですかね?
そうだとすると、武者氏の毎度連投さんへの恨み、相当に根深そうですねwww 武者は好きなドラマのへの批判をまんぷくなどにやり返しては更にブーメランになってて
わかって敢えてなのかな?と思わなくもなかったんだけど
本気で自分への批判の意味がわかってないのかも知れない。こわい。 何が笑えるってこいつ自分の目が曇ってないつもりなのかよ >>272
文が変だった。
要するに武者は自分の何が批判されてるのか本気で理解してないのかも・・・
と思うと怖い((((;゜Д゜))) 今回のアナ雪(及びソニピク映画)ステマの件はガッツリ当てはまる条件があるのに気付いた人がツイッターで指摘したのが発端だけど
(試写会に招かれた作家が、試写会と明記せずにアナ雪2のあらすじを紹介する漫画を描いて同日同時刻に投稿、
公式が用意したアナ雪用のハッシュタグはつけていたのに、広告ツイートでつける決まりになっている#PRのタグをつけていなかった事)
武者氏はちゃんとそれを把握して大河ファン朝ドラファンのファンアートを糾弾してるのかね。
それと最後何言ってるか分からないんだけど公儀隠密って幕府(権力荘、)に雇われて各藩に潜り込むスパイ役の事だよね?
ステマをする側を隠密に見立てて斬ったの?
それとも隠密=公平な視点を持つ正義の味方で自分に見立てたの?
私が浅学で『柳生一族の陰謀』を知らない事も相まって本当に意味が分からないんですけど 目が曇るというか、なんか武者専用フィルターがかかった特製メガネをかけてドラマ視聴してるイメージだな
何を見ても専用フィルターを通してるので偏った方向にしか見えないって感じ
>>260
半青のファンアートで一番有名だったのが「半分黒い」だったの思い出した
あ…もしかしたらコレのせいで武者はファンアートに恨み持ってたりして… 自分は偏ってないって言い張る奴より
偏りはありますがって自覚してるレビューアーのほうがよほど信用できるわ >>265
チベットスナギツネ顔は景勝を見る直江兼続の顔が似てると
真田丸放映時のSNS()で流行ったネタ。 スカーレット61話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/JNwBg 2ページ目 http:// rchive.is/zFDyG 凝ったファンアートといい資料を元にした記事といい、自分が出来ないことでファンが盛り上がるのが許せないんだね
武者の記事には恨み妬み嫉み妄言しかないもんな 半年間なつぞらを絶賛し続けたのに今年は文春から呼ばれなかったのがこたえてたりして
かわりに呼ばれたのは武者よりずっとアルファのTwitterやってる人だったけど武者よりも大河ろくにみてなくてすずのファンってだけだったもんね http://archive.is/zFDyG 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>282
間違えて、aを削除しないで送信してしまったのですが、>>279 の2ページ目が表示されないので、アーカイブの方で 282 を持って
来ました(こちらは2ページ目に行けます)。279 の2ページ目の何がおかしいのか分かりませんが、保管庫も確認した方がいいと思
います。 >>283
今、私の方でも確認したのですが、>>279のURLと保管庫のURLの両方とも半角スペースに"a"を補充したところ、いずれもスカーレット61話2ページ目の魚拓が表示されました。
先日、私が魚拓を採ろうとしたところerrorが出て、毎度連投さんも極端に時間がかかるということでmegalodonで対応していただいたことがありましたが、archive.isの方に問題があるのかもしれません。 >>275
武者には言うなれば「私が反権力だと思ったら反権力」病があるので、
自分の気に入った存在を事実とは関係無く反権力の正義、その敵を汚い悪代官のような存在、
と勝手に書き換えます。
一例として、明治維新側主人公という性質と原作・脚本の趣味が合わさって強烈な現代臭・反権力臭がした西郷どんに対し、
「現政権への忖度」とか的外れな批判をしたことは記憶に新しいです。
だから柳生だか敵だかの気に入った側を勝手に正義の反権力認定して悦に浸っているのでは…と思って読んだら想像以上に意味不明でした。
全ての文章が何を指しているのか、武者が何に肩入れしているかもさっぱりわからん。 >>271
その通りです。確かその件は1回しか書いていなかったと思うのですが、よく覚えていてくれましたね。
>>285
確認ありがとうございます(何がどうなっているのやら・・・)。
>>257 にあるように武者氏がSNSを嫌いなのって、自分のレビュー(?)をツィッターで宣伝しても「いいね」がろくにつかず
「何で私の素晴らしいレビューが賞賛されないのか。世の中間違っている。SNSなんて絶対信用しないゾー!!」という単純な理
由だったりして。 >>279 1ページ目
>ジョーはそう吐き捨て、ハレンチさんの話は受け付けない、お見合い大作戦に行けといい出します。
>ハレンチとは……なんちゅう高度な脚本や!
>ハレンチ! アバズレ! どっちも特に惜しまれん死語や。水橋氏の語彙力高い&センスあるで!
ハレンチ、アバズレを使うから、語彙力高い&センスあるって・・・・・。水橋氏この文章を読んだらどういう顔をするんだろう
か。
>誠実で、真剣で、喜美子の今後につながる陶芸を教えてくれる。馬の骨でもないどころか、天下の丸熊社員やで! 一つも勝てん!
>三振した。もう勝てん。それなのに、打席から立ち去らん。カスの極みですわ。
これはツィッターで見かけた意見だが、「八郎は陶芸家の夢を持っている」ということは、まだ陶芸家ではないのだから、常治が冷
静ならその点で「ダメ!」と言えたはずなんですけどね。それができないのは突然のことでパニクっていたからだろう。 >>279 1ページ目
>理詰め反論を放棄した関西人がここにいる。あかん! アホ! と語彙すら尽きた。
>三歳の頃は可愛らしかったなあ〜、去らないでくれ〜。
>そんな全国お父さんの気持ちを「ガキか! いつまで子ども扱いすんねん、キモいしウザいわ!」とぶん殴ってくるあたり、凶悪そ
>のものではあった。
>ボディブローを食らったお父さん多いんやろなぁ……。
いや「常治見たいな父、祖父を持って苦労した」と言う人はいるが、「自分は常治みたいだから反省しなくては」という人っていな
いんだが(そもそもそこまで冷静に考えられる人は常治みたいにはならない)。
常治のような人がもしいてもこんなドラマくらいでは反省しない。武者氏と同じことで、コメント欄やここでいくらおかしい点を指
摘しても、「私は変なものは斬ります!目が曇らないように気を付けているんです!!」という自分のおめでたさを考えたら、常治
みたいな人間が簡単に反省しないのは分かるはずなんですけどねぇ。 >>279 1ページ目
>昨年の放送事故は、逆にファイナルオヤジファンタジーだったもんな。
>「結婚するならお父さんみたいな人がいい」そういうクソセリフまみれで最悪やったで。
>あとあれは、「クリエイターと結婚したらセレブですぅ〜〜」という気持ち悪さもあかんかった。
>インタビューをチェックしていますと、本作の作り手の目指すところもわかります。
>クリエイターであることを特権階級意識としては使わない、日常を細やかに描きたいという気持ちがあるそうですよ。
>トレンディなクリエイターは女にモテる!義母だろうが、娘だろうが、俺様に群がってウハウハ!
>そんな気持ち悪い、なんちゃらアーミーの広告じみた朝ドラは、朝の連続放送事故なんや。それをNHK大阪も学んだんやな。
続きます >>290 より続き
いや、武者氏の感覚はともかく、忠彦は「素敵なお父さん」だったので(欠点はあるが)、クソセリフでも最悪でもないんだが。そして
「クリエイターと結婚したらセレブ」って、そんなこと言っていた人も思っていた人も「まんぷく」にはいない。そんなもの武者氏の頭
の中にしか存在しない。それで多分武者氏の言う「インタビュー」というのはこれだろうが、
スカーレット:CPとチーフ演出が戸田恵梨香のプロ意識を絶賛 後半は「ある弟子との出会いが喜美子を成長させる」
https://mantan-web.jp/article/20191207dog00m200040000c.html
この中のチーフ演出の中島氏の「才能だけで、みんなに上げ膳据え膳されるような主人公を描きたいとは、まったく思ってなくて、
むしろ日々の生きざまですよね。陶芸家の修業ももちろんですけど、人間修業……特に大阪編の趣旨は、全然知らない人と切磋琢磨
(せっさたくま)することで、まず人間力を鍛えることを、主題にしていたところがあります。そのへんのディテールを、なるべく
丁寧に追いながら描写していきたい」
これが、武者氏風に言うと
「クリエイターであることを特権階級意識としては使わない、日常を細やかに描きたいという気持ちがあるそうですよ」になるのか
ぁ。なんかニュアンスが違うような気もするが、個人的にはもう少し「絵付けの修行」がきちんと見たかった。喜美子は「人間関係
(特に常治)」にはメチャクチャ苦労しているが、仕事自体は女中も絵付けも全く苦労しておらず(あの人生全てイージーモードの
なつですら、仕事では喜美子よりは苦労していた。キャラクターがうまく出来なかったりとか)、絵付けって何が大変で何が面白い
のか、このドラマを見ていても伝わらない。陶芸もこの調子は止めて欲しいと思う(喜美子が絵付けで苦労していないから、陶芸を
始めても「ちゃっちゃとできた」と言ってしまうのだろう。絵付けで苦労していたら、仮に簡単にできたとしてもそういうセリフは
言わない筈である)。
話がずれたので元に戻るが「トレンディーなクリエイターは女にモテる」って、萬平も忠彦も特にモテていた描写はないんだが。義
母が言っていたのは「モデルになってもいい」で別に忠彦がモテている訳ではないし、「お父さんみたいな人と結婚」で「クリエイ
ターがモテる」って武者氏の発想はどこまで飛んでいるのだろうか。
>ここで百合子が荷物を持ってきます。百合子の荷物が重たそうです。こんなもん父親が持てや!
いやそれは無茶だろう。常治は喜美子と八郎が抱き合うのを見て逆上してパニックになっているのだから、荷物のことは忘れている
のだと思われる。 >>282 より
>朝ドラといえば、主演女優が「理想のお嫁さん・彼女像」であるとは指摘されてきたことです。
>でもそれって、男性目線ではありませんか?
>本作のチームは、上層部に女性が多い。女性が選び、女性視聴者が恋をするような目線で物語を作る。
>これぞまさに朝ドラの改革であり、到達点ではありませんか?女性の、女性による、女性のための朝ドラです。
以前指摘していた方がいたが、朝ドラって「女性の自立」をテーマにすることが多く、「理想のお嫁さん・彼女像」って逆に少ない
ような。武者氏は「まんぷく」が「普通の朝ドラ」だと勘違いしていないか(いや、私も朝ドラを良く見ている訳ではないが)。
>そんな二人の助っ人は信作です。
・幼なじみ
・実家は、雑貨店から喫茶店へ
→陽子はご近所へのインフルエンサー。陽子が二人の仲を知ったら……わかるやろ?
・忠信は「あかまつ」常連→で、忠信は地域の集合場所「あかまつ」常連さん……わかるやろ?
>流言飛語コマンドを使わせたら、ハイスペックですわ。いつのまにか外堀を埋めるのよ。
いや、ここ辞書の【流言飛語】の通りですね。
【武者震之助用語辞典その1】より引用
多くの人々を参集させることができる言葉のこと。一般には「世の中で言いふらされる確証のないうわさ話。 根拠のない扇動的な宣
伝。 デマ」のことをいうが、ドラマ内容を捏造してもPVを稼ぐことに熱心な武者氏にとっては、一般的用法との違いはない。
(引用終了)
武者氏は本当に、流言飛語の本来の意味を知らないのかもしれない。 >>282 より
>そして壁や。ジョーやで。
>本作は、主人公の能力値は高いのに、周囲に恵まれなくて辛い。そういう難易度がある。
>信楽のほのぼのカップル結婚でも、こうも盛り上がるのは?
>壁が手強いからでもある。そういう意味ではジョー、ありがとうな。嫌味でなく。
>ジョーのすごいところは、朝ドラ内部構造まで切り込むところ。『なつぞら』の柴田家と比べると残念さが際立つのもあるんです
>けどね。
>昨年の放送事故、武士の娘と比較してもそうなんですわ。
・愚かで ・迷惑で ・感情的で ・理屈が通じなくて ・構って欲しさ全開で
・モデルよりも下方修正されていて ・コメディタッチで描写されていて
・クリエイターの道への理解がまるでなくて ・しっかりした勤め人との結婚をゴリ押しして
・異性の子(義理の子も含む)への執着心を持つ
>これ、性別を入れ替えるとそっくりなんですよね。
>昭和のダメな父親像としてカリカチュアライズされてはいるのです。その受け止め方や!
>報道を見ていると、武士の娘の方は深刻に受け止められなかった。
>お笑い枠としてほのぼのとされている。それに、彼女自身を小馬鹿にするような扱いも目立ちました。生前葬がその極みでしょ
う。
>一方、ジョーは毒親とも呼ばれて、洒落になっていないという受け止め方もある。
>報道では、ちょっと遠慮があるというか、ジョーを批判しつつも「人情味」といった表現を使って、武士の娘と比べて配慮を感
>じるんですね。
>同じことをしても、男女では周囲の受け止め方が違うのでは?
>『なつぞら』でも感じたのですが、本作のスタッフも反応まで踏まえてドラマにしていると感じる。
>視聴者の反応を反射板にして、作品を完結させる。陶器を焼いて、届けて。その陶器に何を盛り付けて、どう味わうのか?
>視聴者は、いわば本作が作り上げた湯呑みに、お茶をいれて飲む側。そのお茶を飲む顔まで見届けてこそ、完成するんやろなぁ。
続きます >>293 より続き
武者氏は鈴が「愚か」だと思っているようなんですよねぇ。私は全くそうは感じないが。それと常治はは分かるが、鈴の「異性の子(義
理の子も含む)への執着心を持つ 」って何のことだろう?後、生前葬が「小馬鹿にする」と思うのって武者氏くらいでは?
常治と鈴って似ているところはあるかもしれないが、常治は「家族の食事や進学にまでダメージを与えている(鈴にはそれが全く無
い)」ということで違う(常治のダメージは深刻過ぎてお笑いにならないということ)。
私が見る限り、より叩かれているのはどう考えても常治だと思うが、こういう場合武者氏は「女の方が馬鹿にされているー、NHK大
阪は女性差別だーッ!!」と騒ぐのがセオリーな気がするんだが。「スカーレット」だとどうでもよくなるのが流石である。 >>266
やっぱりそこですよね。
くどいようですけど、とにかく、リスペクトのはずが
冒涜にしかなっていない。
そもそもそれに本当に興味があるのかすら疑わしいんですよ。
それがそれであるゆえんをわかっているように見えない。
まぁもともと「自分は他の人が思っているより有能で賢明で自分を持っているんだ、
だからもっと理解しろ」と言うのがすべてで、レビューの正確さなどは二の次になってるわけですからね。 >>293
常治の下方修正について武者はスカーレットにはモデルはいないからええんです、とか言ってたような?
実際のお父ちゃんは炭坑から朝鮮人労働者たちを助けたとからしいけど
常治どころじゃなく毒親だったとも他のスレやツイでも見たわ。
でも製作側もオリジナルと言ってるし武者もそれに乗ったんなら下方修正とか書かなければいいのに。 福島県民への風説の流布に加担した小檜山青氏@Sei_Kobeeeにキレてここにたどりつきました
GKが好きだから深く考えずにフォローしていましたが
最近、間違いだらけの環境NGOの国連演説をRTされたので、フォローを解除しました
今も被爆して健康被害受けていると暗に言っている嘘つきの動画を垂れ流したのは
福島県民として許せません、私はガンになるんでしょうか?
https://twitter.com/Asuka_SGP/status/1202540865043890176?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いだてん46回コメント2019/12/09 13:10
>一度武者さんがどんな顔なのか見てみたいです。
きっとすごい気持ち悪い顔をなさってるんでしょうね。
うん、これはだれもが考えそうなことですね。
私なぞは、かなり干からびたおばさんみたいな(実年齢はともかく)
顔の人が、鬼の形相でキーボードをガタガタガタガタやってるのしか
思い浮かびませんね。 >>297
GKから小檜山氏経由ということなので、武者氏のレビューはご覧になっていないかもしれませんが、よろしければ、いだてん第1回レビュー2ページ目の最後の方をお読みください。
福島・被曝ということに関し、福島県民の方の感情を逆撫でするようなことを書いてます。もちろんコメント欄にそのことを批判するコメントも掲載されていますけど。
小檜山氏のみならず、武将ジャパンがどのようなサイトかということもご理解いただけると思います。 『武将ジャパン』で戦国未来氏の連載が始まったと思いきや、ご本人は早速愚痴っておられますね。
「武将ジャパン様に掲載されなかった記事」
ht●tps:// ote.com/senmi/n/n8805dc853fa2?creator_urlname=senmi ("●"を取り除き、"//"の後の半角スペースに"n"を補充してください)
ちなみに『武将ジャパン』の戦国未来氏の連載第1話はこちらです。
「【麒麟がくるネタバレ史実解析】超わかる明智軍記 第1話「明智の家系図」」
ht●tps:// ushoojapan.com/bushoo/akechi/2019/12/04/137903 ("●"を取り除き、"//"の後の半角スペースに"b"を補充してください)
とりあえず、戦国未来氏による『現代語版明智軍記』を武者氏が『麒麟がきた感想あらすじ』(タイトル名はネタですw)にどのように活用するのか、来年の注目点ではないでしょうか。 スカーレット62話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
昨日のように表示できないということがなければよいのですが・・・
1ページ目 http:// rchive.is/zkySO 2ページ目 http:// rchive.is/YFadO >>300
未許可で切って掲載するって、考えられない所業ですよね。切る貼るは編集の仕事ですし、まとめて契約してるから別に法律上は問題ないでしょうけど、確認と承諾は必要な気がします。 >>261
ここらへんを見る限りでは、
なんか武者氏、自分をどこぞの失敗しない女医さん(笑)
あたりのイメージで考えてるみたいですけど、
どんななんでしょうね、武者氏の「脳内自分」は。 >>301 2ページ目
>場面は喜美子の絵付け火鉢工房へ。焼く前は淡い色で、こんなに色変わるんですね。おもしろい!陶芸って面白いですね。
とやっぱり、>>70 で書いたことは訂正しない武者氏。ただこの「陶芸の絵付けの色は焼く前と後では変化する」という件ドラマでは
きちんとやっていない。こういうことはドラマで説明して欲しいとは思う。 >>301 2ページ目
>それに、夫婦はよくても世間はどう思うか? という問題もある。
>『なつぞら』では、なつが叩かれていました。『半分、青い。』でも、鈴愛がそうでした。
>その理由は?イッキュウさんや律が特に嫌がっていない、むしろ楽しんでいるのに、こういう見方しかできん人がいる。
>「なつや鈴愛は生意気! 男にやらせてだらしない!」「申し訳ないと思わないの?」
>「母として、妻として、女として、失格! 最低!」
>「こんなに協力的な男なんているわけない! うちの父は、夫は……」
>しかも、演じた女優や、脚本家まで叩かれまくってましたからね。
>あれが世間の声やで。それでも一緒に乗り越えられる?
>ああいう世間の声に負けて、彼女らが自分たちのねじ曲げたら、どうなるのでしょうか?
>そういう彼女らを苦しめている、普通に押し込もうとする残酷さ、滑稽さ、惨めさ。
>変われない愚かしさを感じておりますか?わかっとる?わからんといかんでしょ?
>そう豪速球を全力で投げてくる。期待しとるで!
ええと鈴愛はともかく、なつは「夫にやらせたこと」を叩かれたわけではないんですが。
「夫にやってもらったことを感謝しないどころか冷たい態度」ということを叩かれていたんですが、そして「こんなに協力的な夫云
々」というのは「昭和40年代にイッキュウのような夫はほぼいないからリアルではない」ということで、そこはドラマ批判ではあ
るが女性批判ではありません。
と言ってもこの件繰り返しているので、武者氏はきっと死ぬまで理解できないことでしょう。 >>301 2ページ目
今回他にも「まんぷく下げ」はしていているのですがここだけ、
>◆あかん、物理的にありえんこと:史実では収監中に自宅で発明してしまった、昨年の放送事故モデル
そもそもスカーレットのドラマの件と、まんぷくのモデルと比較するのも問題がありますが、武者氏は問題だらけなので。
多分これのソースは↓だと思いますが、
『まんぷく』では描かれない「安藤百福」もうひとつの逮捕
https://news.livedoor.com/article/detail/16234733/
ちなみに私はこれの週刊誌(FLASH 2019,4,9,)を持っています。それでこの記事の不振点ですが、
続きます >>302
お前って武者に昔イジメられてて恨みがすごいから武者叩きしてるんだろ?
でなきゃあんな長ったらしいゴミみたいな長文ブログを
毎回しっかりチェックしてここまで長きにわたりスレ建てて粘着しねえだろ。無様なやつだな。お前。
なにわともあれよっぽど暇人なんだな。
ネチネチしててほんと気持ち悪い。
女より女々しくて情けないと思わないわけ? >>307 より続き
雑誌「財界 '57年11月号 取り付け騒ぎの大阪華銀」の記事に「理事長のG(編集部注・原文は実名)百福は〜」と書いて「G百福」は
当時の安藤氏の名前、とあるが何故実名(原文はそうなっているらしいのに)を書かないのか、この記事の場合はっきり安藤百福氏の名
前を出しているのだから、別にGなんて書く必要はない(多分この時の安藤百福氏は呉百福と名乗っていたと思うが)。
そしてこの雑誌「財界 '57年11月の記事」が事実なら【自伝では「研究小屋にこもって研究をしていた」はずの時期に、どうやら安藤氏
は信用組合に押しかけた「いきりたつ預金者」に弁解をしていたようなのだ】という推測の書き方をとっているのがおかしいと思う。
翌58年1月9日付の朝日新聞(大阪版夕刊3面)記事も、G前理事長と書いているが呉百福と書かないのは何故だろう。
その上井上炎亭氏がインタビューに答えた1983年5月号インタビューで「安藤氏と会った」と話しているのに(きちんと実名が入っ
ている)、なぜ他の記事はG百福とかG前理事長なのだろう。
そして、ネットではなく私の持っている「雑誌」の方の記事には(私は雑誌の写真をネットに上げるやり方が分からないので上げられな
いが)、【安藤氏の取り調べを報じる58年1月9日付「朝日新聞」大阪版夕刊記事】を写真表示しているのだが、姓のところが黒く塗
りつぶされている(■百福という風に表示されている)。そして記事の写真も(写りが悪いからはっきりしないが)若い頃の安藤百福氏
の写真と違う様に見える(百福氏より顔がふっくらしているようだ)。
私の感想を言うと、?百福という安藤百福氏と別な人間がいて、その人が横領をした様にも見えてしまう記事。ということでこの記事自
体が信用できないと思う。 >>307 の最後の行は不振点ではなく、不審点です。 その伏せ方だと「百福」って名前が長男に「太郎」「一郎」、犬にポチ猫にタマレベルに一般的みたいだなw
呉家の一族が百福氏と縁切りしたいと願った場合ならそんなヘンテコな伏せ方になる可能性はあると思うけど >>309
おい。答えろ。
お前は震之助と昔面識があってイジメられてたのか?
それとも無差別殺人と同じで
誰でもいいからネット上で叩いてストレス発散したいからやってる
人間の屑みたいな暇人か?
どっちだ。答えろ。
あっ ここのスレってage進行推奨だったけ? 特に書いてなかったから普通にメール欄にsage入れたままだったわ このスレでは「武将」「武者」「武者氏」「武者震」とか色々な呼び方がありましたが、「震之助」と呼ぶ人は初めてのような気がします。
そういえば「震之助」か「震之介」か、「しんのすけ」か「ふるいのすけ」かって話題になったこともありましたね。 >>314
part1の初めの方からここに住んでますが、特にage進行推奨ということもないはずです。
ただ、大河板では大量の女優スレを毎日ageる人がいるので、このスレがあまり下にいかないよう、どちらかというとageベースの方がいいかなと思います。 >>315
でも落ち武者だけは禁忌なんですよね。落ち武者って言って「落ち武者さんは別にいるから!!」って凄い怒られてて、それだけは言うまいと思ったものです。 なんですかね、自分と同じ(たぶん)綾瀬はるかさんのファンだというだけで、
その人が批判されると、綾瀬さんがバカにされたように思って、
乗り込んできて文句言うんですかね?
なんかここらへん武者氏と思考パターンが似ているようなんですが。 >>317
跪いて頭下げて謝って、ここにもう来ない事を誓ったら、答えてくれるんじゃない? >>316
なるほど。大河板経由するとなんか俳優さん個人を直接ディスるスレタイ沢山あって偏執きょうが居るんだな、怖って思ってましたわ
自分はあまりにも下がっている時にageさせて貰う事にします
>>318
ごめんなさいソレ自分だわ。凄い勢いで怒ったつもりは無かったんですけど、
「何の落ち度も無いドラマレビュワーの方に間違って批難が向かうのだけは万が一にもあってはならない」と思っての行動でした
怖い思いさせてごめんなさいm(_ _)m 武者氏の文章に問題があると思うから批判されているわけで、その批判内容に反論があるのなら別に反論されてもいいですよ(ただし、できるだけ具体的な内容の方がいいと思います)。
毎度連投さんが武者氏に苛められたとかには私は興味がありません。
>>318
休止中ですが、落武者さんのブログ(勝手に品評会)をご覧になれば、本文やコメント返し等からお人柄の良さそうな感じが滲み出てるんです。武者震之助とは一緒にされたくないというスレ住人が多いということでしょう。 >>320
黙れ糞豚
聞かれたことすらまともに答えられないバカが調子のんな こういう状況って、武者氏から見ればしてやったりですかね。 >>323
調子に乗るな低能。
それなりの礼儀をわきまえて喋れや。 >>324
どうでしょうか?
とりあえずスレの勢いは上がりますよね。
何事かと思ってスレを覗きに来た人が「武者氏を擁護しているのは変な人なんだ」と思う可能性はありますよね。
かえって武者氏の評判を落とすことにならなければいいのですが(もう地に堕ちているというツッコミはなしで) >>324
は?
そもそも震之助本人はこのスレを見てもいねえからしてやったりなんてことすらねえだろ。
だからいくら批判して叩こうが震之助本人はこのスレ見てないからダメージ与えられてないのに
それでも長きに渡り叩き続けるとか、てめえどんだけ暇人なバカだ。アホか。
人生の無駄遣いもいいとこ。
もし明日お前が突然死したら、
震之助本人が見てもいないのに長きに渡りぼやき続けた無駄な時間をあの世で後悔しろ。 まあ、今日のスカーレットレビューは終わったことですし、気が済むまでアウトレイジごっこでもやっときますか? >>328
お前はいちいちしゃしゃり出てくんな
消えろゴミ >>327
黙れ低能。
見ようが見まいが関係ねぇ。
こちとら被害食い止めてんだよ。
てめえみたいな可愛そうな奴増やさないためにな。慈善事業だ。感謝しろ。 私は毎度連投さんではありませんが、人生の無駄遣いかどうかと訊かれると、そもそも5ちゃんねる自体が有意義な人生を得るためにふさわしいツールかという問題に帰着するわけで、なかなかの難問ですねw >>333
は?
どうせお前の正体は毎度連投なくせに嘘こくな。 なんだか本格的に荒れてきましたねぇ。
どうなることやら。 >>331
なにが被害だ。なにが慈善事業だ。
てめえが常に誰か叩いて憂さ晴らししてないといられない人間のクズなだけだろうが。
言い訳すんなタコ 素直に人間のクズだと認めて土下座して糞して寝ろカス >>299
いだてんレビューを読ませて頂きました。
『東京オリンピックの野球・ソフトボール会場となる「福島あづま球場」は、福島第一原発から70キロの地点にあります。
福島第一原発の安全性問題に虚偽があったと判明したら、さらなる問題が広まるかもしれません。』
という武者震之介さんの記述は
確かに記事全部や他の感想も読ませて頂いたら、NHKや政治批判に福島を利用しているだけに思われ、あまり善い思いは致しません。
しかしこのようなデーター詐称があれば「問題が広がるかもしれない」
と危惧している文章なので特段問題はないと思います。
善い思いはしませんが
しかし小檜山青さんのツイッターでの動画引用のRTは
福島では障害児やガンが増加して東日本は汚染されていると常々言っているNGOの誤ったスピーチで
これは県内に住む私には早く脱出しろと煽る行為で許せません。
ご本人は政権批判のツイートが流れてきたから深く考えずRTされたのかもしれませんが
このような福島を利用する不確定な風説を流布させた行為は
もうGKのファンとしても歴史ライターとしても信じられません。 >>339
とりあえず、てめえ叩いてうさを晴らすからサンドバッグになれやボケ。 ごめんなさい。ちょっとレベル落として会話してます。このレベルじゃなきゃ会話が出来ないようなので。 うん? シンデレラなのかな? 12時超えたら静かになった。
とりあえず、毎度連投さんに絡み始めたのと、何人かが相手し始めた雰囲気を感じたので、代表して罵倒しあってみました。
ただ、私も完全に無視が一番効果的だと思うので、明日は始まったらできるだけとにかく無視でお願いします。多分、彼とは罵倒でしか会話が出来ないと思うので、よろしくお願いします。 >>345さん
気持ちは分からないでもないですが、古くは2ちゃんの時代からあるこの格言をもっと重く受け止めて下さい
「荒らしに反応する人も荒らしです」 >>344
バカはてめえだろ
お前みたいなバカは発言すんな >>341
>>299です。
原発問題をめぐる小檜山氏と武者氏との文章の意味合いの相違は、私にも認識できます。
このスレは>>1にもありますように、武者氏以外の『武将ジャパン』ライター陣もヲチ対象としておりますので、小檜山氏へのご不満を書き込んでいただいても差し支えないと思います。
ただ、原発問題を主題とするスレではありませんので、あくまでも「程度問題」としてですが、一定のご配慮をお願いいたします。 >>349
私も、昨夜はレスアンカーを付けていないとはいえ少し構ってしまったので偉そうなことは言えませんが、内容の伴わない明らかな荒らしに構うのは賢明ではないと思います。
あと、相手が非礼な言葉を用いたからといっても、それと同次元で対抗するのもいかがなものかと存じます。 >>345
さすが雑魚。無視する戦法で逃げやがった。
じゃあ逃げたお前の負け。
二度と調子のんな。負け犬。
あと一度無視と言ったからには貫けよ。破ってもお前の負けだからな。
俺こそてめえをサンドバックみてえにボコボコにするから覚悟しとけ。
てか、マジウケる。
俺はてめえをサンドバックみてえにガンガン攻撃できてボコボコにできんのに
てめえは無視で攻撃できないとかマジウケる。いい気味だ。ざまー。 >>346
は?
お前なに偉そうにほざいてんだ?
調子のんなバカが。
そもそもこのスレ自体が武者震之助を中傷する荒らしスレだから
このスレで武者震之助を叩いてるてめえも正義感ぶったとこで荒らしだろうが。
自覚して反省しろバカが。 >>347
まあ反省するなら許してやるか。
ありがたく思え。
二度と調子のんな。 >>351自己レス
全く恥ずかしい勘違いをしてしまいましたorz >>350
にしても、同一人物とまで言われていた、武者と小檜山の違いがこんな形で浮き彫りになるとは少し驚きました。 あれ、また調子が狂ってきたっぽいな。
連投さん、負けないでくださいね。 スカーレット63話より
>「ガンバレ」でなく、字数を増やして「ガンバリイ」にするあたりも芸が細かい。
>関西弁のニュアンスを伝える。
>「ガンバリ」でなく「ガンバリイ」にすることで、強くなってもいる。細かいところに直子の応援と、作り手の誠意が宿ります。
はいはい、武者氏が関西弁を相当気に入っていると言いたいことはわかりましたよ。
でも、まったくそう見えないというか・・・。
これも繰り返しになりますが、
「気が」を「気ィが」といちいち書いていたのも、
この文章には細かいところまで愛情が宿ってるんだよ、と言いたいんですかね? 以前、武者氏の態度を「上から目線」というより
「下から睨みつけている」感じだと仰っている方がおられましたが、
たぶんご本人としてもそんなつもりなんでしょうね。
「自分はずっと抑圧されてきたんだ、だから好きにさせろ」
と言いたいのでは。本当は大したことはないのに。 スカーレット63話より
>出産、育児に家事で、身なり気遣えないほどボロボロの妻。
その横で、そういうことを手伝わんで、ストロングゼロ飲みつつ、スマホゲーやらSNSやらしている夫ぉ!
>妻にはトロフィーワイフであって欲しいからな。
身なり整える金くらいはやるわ。
>金の無駄や、節約や!
なんやこの薄い本、銀のテープ?
全部いらんわ、俺だけを愛していたらええ、捨てたろ!
>こういうことを八郎はしないから。陶芸の道具にお金使えると言い切るから。
めっちゃええ奴。ほんまええ奴。
これは、なんというか・・・。
武者氏のお母さんは、自分がこのパターンの妻で、
旦那さん(武者氏のお父さん)がこのパターンの夫だと思って、
それを武者氏に愚痴っていたんでしょうかね。
その真偽はともかく、
武者氏の恋愛観・結婚観はだいぶ屈折していますね。 スカーレット63話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/rYvO3 2ページ目 http:// rchive.is/JHK0Q (rの前にaを入れて下さい) >>361
ワンオペ育児とか夫が家事しないとかの記事を見て
世の男がみんなそうだと勝手に憎しみを募らせてる感じだわ。 先月bsで「黄色い煉瓦」というドラマがやってたけど、武者は未視聴かな?
スカーレットは陶芸家の物語だから、煉瓦職人と領域も重なる所があるから朝ドラのレビューでも話題になると思うんだけど。 >>361
夫の鉄道模型を留守中勝手に処分した妻という有名な話を武者氏は知らないのかなー?
スカーレットの時代はいざ知らず、平成令和のこのご時世なら、むしろ夫のものを勝手に捨てる妻の方が多いのではないかしら。 >>365
知っていても、たぶんその奥さんをいろいろ理屈つけて擁護するんでしょうね。
なんか三国志にそんな話がありましたけど。 スカーレット63回のあらすじ感想の2頁目「お金で解決、いかんのか?」の章、文章に指示語が多すぎて意味が分かりづらい……
てか、このスレ史上最も「武者氏は冷静に書いて上手くまとめたつもりでも読んだ人には一切正確に伝わってない文章」
じゃないですか? 途中で『半青』の律への視聴者達の評価を語る文章がありますが
>あのドラマのアンチはともかくファンを潰す攻撃が凄かった。
……ん? この文章「ともかく」の使い方がマズ過ぎて二通りに解釈できてしまうんですが?
1.「あのドラマのアンチは別として、ファンを潰す攻撃が凄かった」(←アンチ以外の誰かがいてアンチもファンも両方攻撃してる)
2.「あのドラマのアンチは、どの様であろうとファンを潰す攻撃が凄かった」(←アンチがいるが、ファンを潰す攻撃は全員凄い)
多分2の方の意味で文章を書いてるんでしょうが、そうだとしたら
「あのドラマのアンチは、ファンを潰す攻撃がともかく凄かった」と、「ともかく」の位置を凄いの直前にしないといけない気がします
更に後半には「危惧感」と云う新しい単語が……。「危機感(危機意識)があったんです」か、「危惧をいだきました」が適切なのでは?
今回、この章全体があまりに分かりづらい文章なのでどう言い換えるのが最適か考えてみたのですが、むしろ
「なぜ武将ジャパン編集が武者氏のレビューをリテイクなしで発表してしまうのか?」の理由が分かった気がしました。
校閲するにも文意を汲み取るのに時間がかかりすぎるのと、直すべき箇所が多すぎて直すと「武者氏の文章」と言えなくなってしまうのと
そして最後に徒労感が酷すぎるのです。 >>362
魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございました。 >>361
お前は武者のストーカーか。
マジで気色悪いから死ね。 >>367
お前の文章の方が日本語めちゃくちゃで意味不明。
偉そうに武者の文章否定する前に、てめえこそ日本語からやり直せ。 >>367
『ともかく』じゃなくて『とにかく』だったらわかるんだけど
『ともかく』をその位置にすると1.の意味に読めてしまいますな。 >>361
>金の無駄や、節約や!
なんやこの薄い本、銀のテープ?
全部いらんわ、俺だけを愛していたらええ、捨てたろ!
私はここが意味不明なんですが、「銀のテープ」って何だろう?
>>362 2ページ目
>ワンマン社長の意見を先回りして忖度しろ!公私混同の身内贔屓こそ愛!
>そういう昨年の放送事故はあかんかったからな……。
そういうことは「まんぷく」にはありませんでした。武者氏に言っても無駄なのは知っていますが、こういう時は具体例を出して批
判してください。 >>362 2ページ目
>あかんやろ。心配なら見に行け。電話一本入れろ!
>『なつぞら』の柴田家がなつを探しにいかなかったのとはちゃうで。
>あれは悪天候ゆえに救助に向かっても無駄、かつ危険だと踏まえた上での待機。
>それに比べてこっちはただのカス!
>昭和の大黒柱が名誉的なもんで、ただの役立たず神輿である、と。山守組長(『仁義なき戦い』シリーズ)とは違い、悪事をしな
>いから許される程度のもんだと示す本作。
>今朝もおっさんの脳天に千本ノックを打ち込みつつ、明日へ向かいます。
常治は確かに役立たずだが、その『役立たず』が川原家をどんなに苦しめてきているのか忘れている。常治はいわゆる「悪人」では
ないが、「自覚なく酷いことをしている」という点で悪人より酷いと思う(個人的に)。何しろ「スカーレット」を見始めてから
悪人だらけ(というか基本的に悪人しかいない)の「オスマン帝国外伝」を見ると「悪い人間がきっちり悪いことをする」という安
定感にほのぼのとした気分になるようになった(笑)。「スカーレット」がきついのは『善人が平然と酷いことをするところ」だと
思う。
それで「なつぞら」の件ですが、悪天候の時はともかく、翌日の朝になっても帰ってこないのだから、天陽が訪ねるまで誰も捜しに
行かないのはどうかと思う(柴田家は朝の搾乳をしていたが、一人くらい天陽の家に様子を見に行かせるべきでは?)。 >>362 2ページ目
>『半分、青い。』の感想で、こういうのがあった。
>「萩尾律って、佐藤健さんという美形が演じているのにキモ〜い。そう職場で話し合って盛り上がった」
>それは、いじめそのものちゃいますか?
>理解できん相手を「キモ〜い」と言い合って盛り上がるって、いじめと悪口そのもの。
>その中に一人「律、ええんちゃう!」と思っている人がいたとしても、言えるやろか?言えんでしょ……。
>あのドラマのアンチはともかくファンを潰す攻撃が凄かった。
>まぁ、本人らはドラマの感想を語り合っているつもりで、その実な〜んも考えとらんのやろな。
>読解力も問題としてある。
>あの作品での律は、意図的にそういう造形はされているんですよね。家でマーブルマシンぐるぐるしていて、空気読めないと担任
>や鈴愛からも言われていて、親も友達が少ないと心配しているのです。
>そこを読み取れないで、キモ〜いトークで盛り上がり、それをSNSに投稿しとってそれでええんか? という危惧感があったんです。
続きます >>375 より続き
まず、>>367 の件ですが、武者氏のレビュー(?)を読み慣れていると(笑)、2だというのは明らかなので個人的には気になりま
せんでした。
それで律ですが、彼が実在の人間関係がある相手だったらいじめでしょうが、「律はドラマの架空の人物」なのだからそうじゃないで
しょう(武者氏得意の現実とドラマの区別がつけられない状態である)。
武者氏は「律キモ〜い」と言っている人の中で「律好き」が言えないと「アンチがファンを潰す攻撃」になるんですねぇ。そんなの攻
撃でも何でもないんですが。その場合「律好き」と言っただけで馬鹿にされたとかいじめられたとかなら「攻撃」でしょうが。そもそ
も武者氏の「まんぷく感想」とか「いだてん感想」の方が「律キモ〜い」と言う人より攻撃しまくっているのに、やっぱり自分の攻撃
は自覚ゼロで、他人の攻撃(とも言えないと思うが)は非難すると言うのがね。まぁ安定の武者氏ですね。 >>362 2ページ目
>お金と仲間意識と負担といえば『なつぞら』でもありました。なつとイッキュウさんは、茜に子どもを預けるわけです。
>あれも、茜はきっと今ならばSNSでなつの悪口を言いまくっているとか、茜はなつが嫌いに決まっているという、そんな投稿が渦
>巻いておりました。
>しかし大事なところを見ないようにしていた。あのときは両者間に給金と契約がありました。
>なつとイッキュウさんは、相場を踏まえた上できっちりお金を払っていた。
お金を払っていたことなんて皆知っています。ただあれの問題はそういう事じゃない。
「お金を払って子供を預ける」こと自体が問題ではなくそれ以前の坂場夫妻というか、茜の周囲の人間の行動に問題があるのです。
まず茜は妊婦になっても働いており、出産しても働き続けたいと言う気はあったが、社長に「契約社員」を打診されて仕事を辞めた
という経緯があります。この時周囲は何もしなかった。
しかしなつが同じ様になると(まぁなつの場合一久が在宅の仕事しかしていないということもあり、働かなければいけない状況とい
う事と、契約社員でもいいと言っていたことはあるが)、周囲は「なっちゃんを辞めさせるなー!」と社長のところに集団で押しか
けて、なつは正職で(しかも作画監督に出世できるというおまけつき)出産後も働くことが出来ることになる。
続きます 自分は、半青のツッコミ、アンチタグは途中からみたので正確とはいいがたいのですが
律きもい、は武者氏が思いこんでいる―少し風変わりな―部分ではなく
黄昏ポエマーなところとか
女々しいところとか
翼に構う度合いは薄いのにカンちゃんをひざ抱っこするところとか
風呂に入らず眠ってしまった翌朝に鈴愛とラブシーンにおよぶとか
脚本家先生が自分の好みを盛り込んだ部分だと思われます 上記のなつぞらの茜についての意見は見たことあるものなのですが
半青は思い入れが強すぎて、多岐にわたって読み違いをしてますね >>377 より続き
この場合なつが「茜よりすごく優秀」というところをドラマできちんと見せれば良かったんですがそれはない。ここで話が飛びますが大
谷翔平が二刀流を始めた頃、周囲の先輩選手は「そんなことできるもんか」と思っていたのですが、実際に大谷を見ると投打にずば抜け
た才能を持っているし、非常に努力もする。そういうことで認めざるを得ないと思ったということがありました。なつも「二刀流大谷」
くらい周囲に「凄い存在」と思わせるような描写があれば「茜と違ってなつは特別」という展開にも説得力があったのですが、何度も言
うがそれはない。
その上で「茜だってアニメーターを続けたかったのにできず、それをなつは続けた上作画監督にまでなった」。さらに「夫も神地も『な
つを助けてやれ』だの『イッキュウさんをくすぶらせているのは日本のアニメーションにとって損失』だの言う」と視聴者は【自分が茜
の立場ならどう思うか】を考える。
その場合考えることは(茜にそんなシーンはなかったが)、「なっちゃんなっちゃんって何よ。私だってアニメーターを続けたかったの
に」だろう(つまり「茜はきっと今ならばSNSでなつの悪口を言いまくっているとか、茜はなつが嫌いに決まっているという、そんな投
稿」に結びつく)。それはお金で解決できることじゃない。だから視聴者はなつに対して「才能も努力も大したことがないのに二刀流を
させてもらっている大谷」のように見ていたという事です(つまりなつはずるい、ということ)。
茜に子供を預けたことへのなつへの非難はそういう事でしょう。 >>372
銀テープ(銀テ)はアイドルのコンサート等でステージから観客席に向かって発射されるテープの総称・略称で
アーティスト名、日付け、時にはアーティストからのメッセージが印刷されていて、拾って記念品として持ち帰っても良いモノで、
基本的に先に獲った者勝ちらしいです(←↑最近ネットで知った知識) >>374
>善人が平然と酷いことをする
ここらあたり、評価している人も結構多いような。
まぁこれは好みが分かれますね。 >>367
あぁ、「刑事は血まみれになって逃げる犯人を追いかけた」
というあれですね。
校閲といえば、「河野悦子」あたりも武者氏好みかもしれませんが、
触れてほしくはありませんね。 >>380
お前のゴミみたいなぼやきなんて誰も読んでないからいちいち書き込むな。めざわり。 >>383
自作自演でツッコミレス入れてんじゃねえよカス スカーレット64話より
>本作を叩くときに、
「女は共感できるいうけどな、俺みたいなおっさんにはわからへんのよ」
というニュースがある。
だから、なんでこういうことを書くときソースを示さないのか?
まさかそれをやると、結果的にステマになるから?まさかねぇ。 >>383
良い面・悪い面っていうのがリアルで良いって意見ですね。
ドラマの見方によって描き方の好き嫌い分かれるんだろうなぁと。
嫌いになったらちょっとしたことでも目につくみたいな。
そう考えると武者のダブスタもある程度仕方ないかなと思うんですけど、あの人実際映ってるものを認めずに自分の中で都合良く変換するんだもんなぁ… >>388
自己レス
武将ジャパンのレビュアーとしてどこまで許容されるのかは分かりませんけど、やっぱり妄想で実際なかったことをあったように書くなら嘘レビューとか前置きしてもらわないと… スカーレット64話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
なお、素早く揚げ足取りをしてしまいました。多分すぐに削除されると思いますが、とりあえず私のコメントは魚拓の方には反映されています。
1ページ目 http:// rchive.is/Vnbzp 2ページ目 http:// rchive.is/Cq16c >>389
それは無理な話かもしれませんよ。
妄想と実像の境目がわからなくなってるわけですから。 >>390自己レス
ちなみに私のコメントです。
揚げ足取りと罵倒されても負けない
2019/12/12 12:48
>「お父さん……そんなモデルより、私のヌード、描いて……❤︎」
こんな台詞はなかったと何度申せばご理解いただけるのでしょうか?
またもやお得意のニュアンス論に逃げられますか?
武者さんがお望みなら、朝ドラ書き起こしサイトから当該部分を借用してきて本当にそんな「ニュアンス論」が成立するのか、議論してもいいですよ。
>産婆さんということは、照子は自宅出産ですね
これは本当に単なる揚げ足取り。
状況や喜美子の台詞からみて自宅出産だとは思いますが、産婆(この当時の法律上の正式名称は「助産婦」)がいるからといって自宅出産とは限りません。助産所というものがあります。 >>390
最近、消さなくなってますね。
あまりに褒め方が痛々しかったので、「提灯?」って書いたのがまだ残ってます。 >>392
お前の糞みてえなコメントなんて誰も求めてねえからいちいち貼るな >>393
確かに消されるケースは減っているように感じます。
ちなみにスカーレット37回以降、掲載先が『スマホで朝ドラ』から『武将ジャパン』に以降したわけですが、36回以前の過去レビューも順次移し換え、少し前に移行が完了したようです。
そこで移行前のレビューに付いていた武者氏に批判的なコメントがどうなったのか、少しだけ確認したのですが、批判的コメントも一緒に移行させたようです(もちろん一部しか確認していませんけど)。 >>393
褒め方が痛々しいなんて当たり前だろ。
褒めてるのは武将ジャパンのスタッフだからに決まってんだろ。
大体からして武将ジャパンとかいうマイナーな糞サイトにコメントする奴なんて
お前らみたいな暇人のアンチかスタッフくらいのもんだろ。
しかもお前らバカだろ。
このスレでアンチ活動してるつもりでいるが結局は武将ジャパンの知名度を上げて
宣伝してるようなもんだし、逆効果でバカ丸出し。
アホか。
毎度連投とかいうバカは
余程、武者震之助に恨みがあるな。
でなきゃここまでストーキングして批判しない。
おそらく昔、武将ジャパンのスタッフで武者震之助にイジメられて恨みを持ったか、
そういう面識が全くないのなら、余程の暇人で武将ジャパンというサイトを偶然見つけて
武者震之助の記事にコメントしてたら削除されたのがムカついて恨みを持ったかのどちらかだな。
まあ削除されたのもどうせ批判的なコメントをして叩いたからだろうし、
コイツは誰でもいいから叩いて日頃の日常の憂さ晴らしをネット上の誰かにぶつけたかったからだろうし、
そういうくだらない人間のクズであることには間違いない。
>>387
大河ドラマ板で朝ドラのスカーレットの話してんじゃねえよ
出てけカス
>>1
ていうか武将ジャパン自体
大河ドラマと直接関係ねえからスレ自体削除しろ いだてん46話コメントより
匿名
2019/12/11 18:18
まずは封筒シリーズに一言
家(もしくは寺)でお経唱えてただけの信者のところに殴り込みを掛けて仏像を破壊したり寺に放火したり改宗を迫ったりする、お前のしていることはそれなんだよ。一生分からんだろうが。
武者氏がやっていることもまさにそれですよね。 >>382 銀テープの説明ありがとうございます。
>>390 魚拓ありがとうございます。
390 1ページ目
>全国のお父さんの脳天になんちゅうもんを叩き込むのか。
>本作を叩くときに、「女は共感できるいうけどな、俺みたいなおっさんにはわからへんのよ」というニュースがある。
>哀しいですね。
>その発言こそが、問題の極みというか、まさにそこを指摘されているのに――本作は、笑顔で「おっさんにはわからんでええ
>よ♪」と打ち返している。
>>387 ステマとかは気にしていないでしょう。「安藤サクラ」の記事は熱心に取り上げて都合よく解釈して叩きまくっているんだ
から(笑)。
それでこれ、ソースが分からないというのもありますが、女だって「男は共感できるけれども、女には分からない」ということはある
んじゃないですかね。で、それが問題かと言うとそういう訳でもない。
それと武者氏の文章矛盾していると思うんだけど。「全国のお父さんの脳天になんちゅうもんを叩き込むのか」なのに「おっさんには
わからんでええよ♪」というのは矛盾では?「全国のお父さんに打ち込んだ」のに分かってもらえないのは困るし、「おっさんには分
からんでええよ♪」なら「脳天には打ち込んでいない」のでは? >>390 1ページ目
>昨年は娘がベタベタした顔で、
>「結婚するならお父さんみたいな人ぉ〜」(注、以下三行の最後はハートマークがついているが文字化けするので削除)
>「お父さん……そんなモデルより、私のヌード、描いて……」
>「お父さんに可愛いって言われたいの……」
>みたいなことを迫っていた。
>アホかと。気色悪いエロ漫画広告バナーじみた世界観やったもんな。
>あれはただの親子間のほのぼのした愛だという擁護もあったけど、ちゃうやろ。妄想やんか。
>#MeToo 時代にカスの極みやったから、反省したんやろな。
>>392 にも書いていますが、「結婚するならお父さんみたいな人」は事実ですが(ハートがついていたかは別にして)、後の2つ
は「まんぷく」にないし、それを思わせるような描写もなかったんですが。
だから、アホかなのも、気色悪いエロ漫画広告バナーじみた世界観も、妄想しているのは「まんぷく」ではなく、武者氏自身なんです
が。 >>390 1ページ目
>・予定より早くなることはある
→照子の余裕ある態度からして、数日ではなくてかなり早いと推測できます。数日の差だけで異常扱いする設定はあかん(昨年の放送
事故)。
「まんぷく」の出産ですが、
源の時⇒特に予定日についての描写はなし
幸の時⇒東が「予定日は来週末のはず(74回)」と言っているから、予定日より1〜2週間前
大介の時⇒克子が「予定日より2週間前(113回)」と言っている
それで「数日」の定義ですが、
「数日」は何日ぐらい?
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20151001_4.html
これによると10日より少なければ「数日」で間違いないようだが(最も個人差がある)、「まんぷく」の出産で「確実に数日早い出
産」は一つもない(幸はその可能性がある)。それと彼らはあわててはいるが、「早いから異常出産」とは誰もいっていない。 >>390 2ページ目
>一昨年の放送事故では「親は子どもの名前にこだわる!」という、当時にしてはぬるい意識がありましてね。
>そのエピソードのモデルが「一月三日生まれだから小林一三」という方だったので突っ込みましたわ。
>多産だったヒロインを改悪して一人息子にした作り手らしいふざけた意識だな〜と思ったもんです。
「わろてんか」を見ていないので分からないんだが、ヒロインの一人息子ということは「北村準也」だと思う。しかし何がふざけた
意識なのだろうか?
>「死んだ人は省いちゃえ〜」というのは作劇として絶対にあかんわけではありませんが、取捨選択によります。
>一昨年の放送事故もあかんけれども、昨年もそうでした。
>ヒロイン夫婦には、生まれてすぐに亡くなった長女がいたのです。くどいセクシー拷問だの機銃掃射後のローリング悲嘆だのして
>いる暇があるのであれば、そこを描けばよかったんちゃいまっか?
>そこまではいいとして、手抜き仕事だと家族構成を間違えますからね。
>あれはどういうことやったんや。昨年の消えたヒロイン甥二名、ネトゲ廃人画伯の【息子たち】は……。
やはり「嫌いな作品」にはうるさい武者氏。「なつぞら」のヒロイン夫の両親がほぼ出てこないのは無視(死んだわけでもないし、
「まんぷく」の忠彦の息子2人よりも、出てこないのが不自然な展開だったのに)。 >>404
「親は子どもの名前にこだわる!」
ス、スズメ…? >>259
うーん、たぶん武者氏は倍速にして観ているような人(らしい)
ですから、紀行とかよく観ていないのでは。
それから、「その人を知っている人が存命」というのも、
疑ってかかっているんでしょうね。
とすれば、「超有名な人」がらみの話しか信じていない? >>390 2ページ目
>愛は夢は肯定的なものとされる。朝ドラでは特にそう。けれども……だからこそか。
>そのマイナス面や厳しさを描くことはバッシングもまねきかねません。
>『半分、青い。』で鈴愛が戦いに戦い、ズタボロになりながら漫画家を断念したとき。その厳しさを目の当たりにして辛かった。
>漫画家はじめクリエイターのアカウントまで延々と鈴愛を罵倒する投稿をしていて、結構ギョッとしたんですよね。
>で、その次の放送事故は作品からしておそろしかった。
>ヒロインの母の・武士の娘は、娘と一緒になってジョーのような挫折した夫を罵倒しまくっておりました。
>結婚して苦労はしたのでしょう。それを差し引いても、どうしてここまで罵ることができるのか、不可解なほどでした。
>モデルの方たちは、特に彼を罵倒していたわけでもないのに。ヒロインの英語力は、その亡夫の経済力あってのものだったんです
>けどね。
>そういう夢に破れた男が嫌だからこそ、娘は堅い男と結婚してほしい。
>ここまでは、武士の娘もジョーも同じではあるのです。
武士の娘の罵倒って「あなたのお父さんは山師やわ〜」っていうのしか記憶にないんだが。これは私の想像だが、鈴の夫って「鈴が
言うほど苦労させていない」と思う。それは今井家は「川原家とは比べ物にならないくらい裕福」であること。しかも「鈴はどう見
ても世間知らずで外で苦労した様には見えない」こと。「鈴は自分の苦労を大袈裟に言い過ぎるところがある」こと。福子が女学校
に行っていることから考えて、無一文ではなく、ある程度の財産を残して死んだのでは?と思っている。そうでないと咲の収入だけ
であの最初の生活をするのには不可能だと思うので(そもそも咲の勤務先も宝石店だったから、あまり貧乏だと店の方で敬遠すると
思う)。
で、「山師」が罵倒なのか?(いつも思うが、武者氏の方がよっぽどレビュー?で罵倒に励んでいるとと思うのだが・・・。自覚ゼ
ロ)それが罵倒なら常治の「ハレンチさん」の方が酷いと思うけど。 さっき、いだてんレビューを見てきました
(運動会の)スタジアム作るくらいなら(関東大震災の)復興にあてろ
とか言っていたような(うろ覚え)
加納治五郎がスタジアムを作っていて
そこを避難所として開放したという描写は観てなかったのかな?
>運動会をやる金があるなら、(略)>次の震災への備えに使うべきなのです。
これっていだてんの運動会のことを指しての発言だと思うけど?
それなら運動会を毎年やってる地域があるけど
そういうのはどう考えてるのだろう
そういうのも廃止して次の震災に備えろってことなのかなとか
何をどう言いたいのかわからない
とりあえずいだてん批判ということなんだろうな >『半分、青い。』で鈴愛が戦いに戦い、ズタボロになりながら漫画家を断念したとき。その厳しさを目の当たりにして辛かった。
>漫画家はじめクリエイターのアカウントまで延々と鈴愛を罵倒する投稿をしていて、結構ギョッとしたんですよね。
鈴愛を罵倒していたんじゃなくて、漫画作画工程の描写がおかしくて脚本に文句言ってたんだと思う >>409
「いだてん」のオリンピックと、来年のオリンピックとの区別が完全につかなくなっていますね。 正直言ってこいつの駄文が凄すぎて
どんなことを書くか楽しみでいだてん見てる部分もあった >>412
武者氏自身は、スカーレット53話感想2ページ目でこう書いているんですがねぇ。
>現実とフィクションの区別をつけない人間は有害になりつつある。
>「下心ありで助けて何があかんのや。女かて助けてもらえなくなったら困るんちゃう?」
>というのは間違い。そんなんさして困らんのよ。
>道ゆくお年寄りはスルーするのに、SNSで家出した少女を見つけたら即座にダイレクトメールを送りつける。
>そういう下心ありきの親切は、もうバレとんのやで。気ぃつけえや。
と、説教してらっしゃいます(一応説教の内容は正しいが)。 スカーレット65話感想予想(笑)
八郎が川原姓になることについて「昨年の放送事故が間違いなんです。NHK大阪は反省してどーのこーの」とか書きそう。
しかしなぁ、照子の熊谷家は「丸熊陶業」を継がなければならない、という理由があるから分かるが、常治なんか何も継ぐ
ものなさそうなのに・・・、と思ったが、公式の紹介を見て「兄二人も戦争で失っている」とあるから、一応「川原家」を
継ぐという意味はあるのね。
それで何度か言った気がするが、「武士の娘こと鈴」は「自分が跡継ぎ娘」とは全く言っていないからその点常治と一緒に
出来ないのだが(夫も「今井家」の後継ぎなのかドラマでは何も言っていなかったと思う)。
で、結婚のお願いをするのに『喜美子も八郎と一緒に頭を下げていた(これは「まんぷく」の福子も同じ)』のは「なつぞ
ら」のなつと違うが(なつは一久が頭を下げるのを見ていただけ)、多分そんなことは絶対に書かない。 >>414
うわ、ほんとだ!
やっぱりあれですね、うすうす自分がそうだとわかっているもんだから、
そこを突っ込まれるのがいやさに、自己弁護の代わりにそういう人を
ムキになってこきおろしているんですかね。
もっというと、だれでもフィクションはフィクションだとわかっているわけで、
それでも現実とダブって見えることは、朝ドラのような現代劇の場合避けられないと思います。
それが観点と表現によって、「日々のダダ漏れ」さんのような説得力あるものにもなれば、
武者氏のようにもなる、ということですね。 >>257
真田丸や直虎のハッシュタグ絵は褒めていたくせによく言うねこの嘘吐き屋は >>415
半分は合ってました。反省云々はありませんでしたけど。
で、また「男女逆にしたら」をやっていると。 >NHK大阪朝ドラも、そろそろ感性があるところを見せな(アカン)。
>はい、感性が音として流れます。
>バイオリンの音色を背景に、八郎がNHK大阪朝ドラチームの感性を背負って登板です。
あの劇伴はチェロの音色だよねぇ・・・
武者はスカーレットになってから結構BGMについても書いてるけどなつぞらでもそうだっけ?(読み返す気はない)
スカーレットタグで劇伴がいいってツイがたくさんあるから、実はSNSをよく見てるのではないだろうか。 「スカーレットで劇伴が良い」って言われるのは
前作で視聴者を感動させたいシーンが来るごとに「ハァンハアンハアンハハアン」(通称地獄のハミング)の同じ曲を飽きもせず使い
場に合ってるかわからない軽妙な曲「チャカポコチャカポコ」を大きな音量で流したりして
「BGMが何が何でも前に出よう、前に出よう」としていたのとは反対に
「流れているのに気が付かないくらいさり気なく」シーンを盛り上げるように、効果的に使っているから
自分はバイオリンとヴィオラの区別はつかないけどバイオリンとチェロくらいなら区別はつけられそう。でも倍速で観たら判んないかも うちの録画機だと1.3倍なら字幕も出るし音のピッチもそんなに変わらなくて
それ以上は音も字幕も出ないけど、武者のは2倍速ぐらいでも出るのかしら。 >>421>>422
スカーレットに関しては倍速で見てないと思います。
武者の倍速視聴疑惑が出たのが8月頃から。
いだてんレビューから急激にセリフの抽出が無くなり、顔芸とCGが安っぽいと叫ぶだけしか言わなくなった事から倍速疑惑が出ました。
逆に同時期のなつぞらに関しては、セリフ一個一個抽出して捏造するわ曲解するわ。広瀬すずも特に意識していない表情一つ一つで妄想するわ、訳のわからん共感するわ。おそらく何回も見てるんでしょうね。
スカーレットは後者の方を踏襲してるので、おそらく倍速では見てないと思います。 まぁいまさら言うまでもありませんが、
どんな作品を気に入ろうが入るまいが、どんな場面をどう思おうが、
それは人それぞれですから「知らんがな」てなもんでしょう。
武者氏の場合、どんな場合も滑りまくってるわけですから、
これは問題にされても仕方ないと思いますね。 >>424
武者の問題は滑っている事ではありません。
一つに間違った情報を流す風説の流布。
一つに無闇やたらに他作品を叩くヘイトスピーチ。
一つに明らかに手抜きをしている職務怠慢。
(追加ありましたらよろしくお願いします)
能力が無かったり、滑っていたり、面白くない事は罪ではありません。ただ、上の3つはポータルサイトではやってはいけないと思います。 スカーレット65話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/exhGt 2ページ目 http:// rchive.is/o6nA2 (rの前にaを入れて下さい) >>425
あぁ、そっちが大事でしたね。
私の方が的外れでしたorz >>426 1ページ目
>ここまで見ていて、ちょっと気になりませんか?朝ドラあるあると言いましょうか……。
>夢を諦める――それが後ろ向きならば叩かれるんですよ。
>逆に、周囲の助けで夢を叶えても、なんか言われる時は言われる。
>鈴愛とか、なつとか。その一方で『あさが来た』クラスの挫折がほぼないハイクラスだと、なんだか静かなもんで。
これは >>380 で書いたことと一緒で(「半分、青い。」は見ていないので鈴愛の件は除くが)、「ドラマでヒロインの才能と努
力をきちんと描いていたか?」ということ。
なつの場合それがないか不十分。あさの場合それがきちんと描かれていた(と感じた人が多かった)ので静かだったのです。なつの
場合「才能も努力も大したことがないのに二刀流をさせてもらっている大谷」と書きましたが、あさは「才能も努力もあるので、二
刀流をやって当然の大谷」と捉えられていたという事です。要はあさの場合「特別な扱いを受けるにふさわしい特別な存在」と視聴
者は見ていた(なつは逆だと思われた)。 >>426 1ページ目
>こういう小さな湯呑みを作って出すと、一個五万円で売れる。
>大卒の初任給(1万3千円)の二倍、三倍……それ以上の値段で売れる。
>ゴクリ……。途端にジョーの目の色が変わります。
>そして喜美子とこんなやりとりがある。
>「この湯呑みが?」「それとはちゃうで!」「わかってるわ!」
>ほんまに、ええ仕事や。
>昨年の放送事故の時、このドラマの作り手は物価の推移すら調べない、モデル公式うどん玉の値段だけでゴリ押しするつもりかと
>突っ込んだもんですが、それも、もう訣別や!
ええと「どこからでもまんぷく下げ」をしたい武者氏の心情は分かりますが、八郎の言った「一個5万円で売れます。大学での初任
給の2倍3倍、それ以上の値段で売れます」というのって「物価の推移」というのと関係ないのでは?
それで「まんぷく」の時の「まんぷくラーメンの値段を付けた時(114回)」をいつものことながら「日々のダダ漏れ」から。
続きます >>429 より続き
世良) ほな、問題は値段やな。
福子) こんな所で立ち話もなんですから、居間でどうぞ。お茶いれますから。
世良) これ、1袋なんぼにするつもりや。 萬平) 僕は、10円ぐらいがいいかなと。
世良) 10円!? あほなことぬかすな!まんぷくラーメンは画期的な商品やぞ。30円…いや、40円の価値はある。
真一) 確かに、10円は安すぎる。 世良) なあ。
萬平) でも、安いということが、新しいラーメンの条件なんです。うどん玉が6円ぐらいですから。
世良) うどん玉買うてきたってな、食えるようにするにはあれこれ時間かかるやろ。せやけどこれはお湯かけるだけや。時間も売
っとんねや。
真一) 確かに、世良さんの言うことには、一理ある。 世良) せやろ。
真一) そしたら、間を取って20円はどうや。主婦は、20円なら買うかな、福ちゃん。
ということなんですが、八郎の言った「湯呑一個5万、大学での初任給の2倍3倍以上」というのと萬平の「安いというのが新しい
ラーメンの条件。うどん玉が6円くらいだから、まんぷくラーメンは10円くらい」というのは、私には大して違う様に見えない。
いや「芸術作品」と「大量販売しなければいけないまんぷくラーメン」が似たようなことを言うのはおかしいでしょ!と言うのなら
分かるのだが、武者氏の書いていることは、「スカーレット」>「まんぷく」ということだろう。この場面そう違いがあるようには
見えないのだが。 >>426 1ページ目
>昨年の放送事故では、ネトゲ廃人画伯への態度で、作り手やそれを称賛する側の価値観が見えてしまってつらいものがあった。
>あのドラマでは、モデルの絵が若い美人になるのかばかりを気にする。人生経験や内面を絵で示されるかどうかは気にしない。
>画伯の絵に高値がついたことばかりを褒める。
>絵そのものを見てどう感じるか――そこはろくに出てこない。
>画伯のデザインに、忖度したい相手へのメッセージが込められるか。そこばっかり気にする。
>言わば、感性がスカスカやったんです。
画伯の絵に高値がついたことばかり褒めるというのは、まんぷく129回でしょうが、「日々のダダ漏れ」から。
<パーラー白薔薇>
世良) あの絵は何や、マスター。 アキラ) 香田忠彦画伯の絵や。
世良) おお、忠彦さん。いつから画伯になったんや。
アキラ) 知らんの?今や売れっ子やで、香田忠彦画伯はな。
世良) ふ〜ん。何の絵や、これは。 アキラ) それは分からん。 世良) 分からんのかい。
しのぶ) せやけどそれが、芸術いうもんでしょう?
アキラ) こないだ来たお客さんなんかな、あの絵を30万円で譲ってくれ言うたんやで。
世良) 30万!? アキラ) そうや。
しのぶ) 香田忠彦の絵なら、当たり前の値段やて。 アキラ) そういうことや。
世良) 確かに、ええ絵や。 しのぶ) は? さっぱり分からん言うてたくせに。
世良) 僕にも描いてくれて忠彦さんに頼んだろかな。いや、立花君を通して福ちゃんから言うてもろた方がええな。
確かに「高値だったことを褒めてはいる」が、それは世良とマスターだからだろう(2人が、人生経験や内面を気にするのはこの場合
変)。
続きます >>431 より続き
ただ「忖度したい相手へのメッセージが込められるか。そこばっかり気にする」というのは何のことを言っているのか意味が分からない。
そして武者氏は憶えていないようなので書いておきますが、「絵そのものを見てどう感じるか」は描写されていたんですが。「日々のダダ
漏れ」まんぷく108回より。
(居間に飾った忠彦の絵)
福子) 忠彦さんが、この絵を!? 源) これは何の絵?
幸) 私がこんな絵描いたら、先生に叱られる。
福子) ハハハ。 萬平) そうかもしれないな。
福子) せやけど、私は好きやわ。何や知らんけど、見てると、ウキウキした気分になってきます。
萬平) 僕もそうなんだよ。
(絵を見つめる萬平)
とあるし、107回で神部も福子と同じことを言っている。武者氏が自分に都合よく「まんぷく」を解釈しているだけである。 >>426 2ページ目
>「えええええ、男が改姓? そんなん、自尊心ちゅうか……」そういうところは通過済み。
>繰り返しますが、八郎は男だ女だ、という先入観が薄いのです。
>これも凄いことなんです。画期的や。結婚してもヒロインが姓を変えない。
>うん、こう来ると思っとったで! 期待してたで!
>三姉妹で、武家の家系と言いつつ誰も婿入りを前提しない――そんな設定はあかんと昨年の放送事故にはさんざん突っ込んだ。史
>実ではヒロイン夫は婿入りだったのに。
>『なつぞら』はヒロインに兄がいる以上、義父の剛男だけ婿でも仕方ないところだとは思っていた。
>朝ドラで二作連続婿入りが出てくる。小さなことのようで、大きなことだと思う。
>夫婦同性では、こういう反論がくる。「男が姓変える場合もあるんやから、男女平等や」
>せやろか?圧倒的に女性が変える割合が高いんやで。
>男は無関係だという、そういう他人事感を変えていくためにも、朝ドラには使命があるわけです。
>100作目から踏み込む意思を、私は感じたんよ。
続きます >>433 より続き
>>415 で書いたが「武士の家系」が跡継ぎだとは誰もいっていないし、「史実でもヒロイン夫が婿入り」だったのは彼が「台湾出身
で日本の姓にした方が都合が良かった」からで、「まんぷく」ではその設定は使っていないので関係ない。それと「結婚して女性が姓を
変えない」というのは「婿入り」ならば昔でも当たり前で画期的でも何でもない。
現在の男女別姓問題は(私も詳しい訳ではないが)、婿入りとか関係なく女性が責任ある立場で仕事をしている場合(例えば社長と
か)、結婚で姓が変わってしまうと手続きが面倒になるとかいうことで「婿入り」で女性の姓がそのままでも「現在の問題の解決」には
つながらない筈である。これは昭和30年代の話なのだからそれは当たり前で「ドラマの婿入りで姓が変わらないということ」と「現在
の夫婦別姓問題」をごっちゃにする武者氏に問題がある(いつものことだが)。 >>426 2ページ目
>クソレビュアーはまたそういうことを言う。
>沼の民が『あさイチ』の八郎さん投稿で盛り上がっているのに、またムカつくことを言う!いい加減にしろやぁ!
>はい、そういうご意見は理解しております。
この後も武者氏はごちゃごちゃ書いていますが、「八郎との結婚にいやな予感がする」と言っているのは武者氏一人ではなく、ツィ
ッターで結構多くの人が言っていますし、それに対して怒る人はあまりいないようなのでご安心ください。本当にいつものことです
が、武者氏ってドラマなり、意見なりに「どういう批判があるのかないのか」という事を間違って理解しているので、その「間違っ
た理解」から考察をするから、自動的に結論も間違いになるんですよねぇ。 武者氏の「脳内自分」がどんななのか、ちょっと知りたいですね。 極端に変なこと言ってそうじゃなくね?って思わせて視聴を続けさせるためあえて叩かれ役になってるなら大成功
そうじゃないなら本物 前者の可能性は低いですね。
「真田丸」あたりは多くの人の意見と一致していることもあって、
支持者も得られたようですから。 いや、上で書いたのは、
武者氏は自分をどんな人間だと考えているのか、どういうイメージを抱いているのか、
ということです。 スカーレット66話感想では「八郎が陶芸に没頭しておにぎりを食べようとしなかった」ことを、萬平と比べて擁護しようとする(2人
の状況はほぼ同じながら、萬平は叩かれまくっていたけど)と思うのですが、どう擁護するのか?最終的には食べたから、そこを「八郎
は萬平と比べて身体を大事にしてるんです」か「クリエイターは大変なんです。苦労を見せびらかす萬平と違う」とか意味の分からない
擁護に走るか?「喜美子は福子と違って食べさせることに成功しました。喜美子賢い」なのかどうなんだろう?(スルーする可能性もあ
るけど) 武者は八郎やイッキューみたいなのがタイプなのかな。あと律も。
本当は萬平もタイプだけど企業憎し、安藤サクラ憎しで叩いてたんだろうか。 スカーレット66話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/nri1x 2ページ目 http:// rchive.is/yUz9a (rの前にaを入れて下さい)
>>441 は
>昨年の放送事故セクシー夫は「俺食べてなくてさぁ〜」アピールがうっすらとありましたが、八郎は本当に意識からすっぽ抜けて
>いる感が出ています。
なので「苦労を見せびらかす萬平と違う」がほぼ当たりでした。つまり意味の分からない擁護に走ったという事ですね(萬平がいつ
「食べていないアピール」をしたというのだろうか)。 >>442
そういう病みファンだったら、長谷川さんには近づかない方がいいですねぇ。
本当にストーキングでもしかねませんから。 >>426>>443
魚拓、ありがとうございました。 >>441>>443
武者氏より毎度連投さんの方がドラマを無理矢理ageることが上手ですね。
武者氏の方は単なる「ニュアンス論」ですね。確かに「意味の分からない擁護」! 食事の量に不満げな塩軍団を福子がとりなすところで萬平が「僕はこれで充分」と言う場面があったけど、あれを「俺食べてない」アピールと取るのは武者だけだろうなぁ
武者が見た放送事故はどうでもいいからまんぷくの該当シーンを正しく提示してほしいわ クリエイターでなくても没頭するタイプが食事を疎かにするなんて朝ドラ外でも割とあるあるなのになw
結局****disの為の褒めちぎりだから絶賛レビューにしてもポイントがズレてるし浅い >>443 1ページ目
>加齢したババアは、義母だろうと妻だろうと笑い者になって、若い女に嫉妬する――そういうゲスネタ放送事故もありました。あれは
>あまりに愛のない世界でした。きっと、忠信にとって陽子はずっとかわいいのです。
若い女に嫉妬って「克子が忠彦のモデルになった若い女性に嫉妬」していただけなんだが。で、別に克子は笑いものになっていなかっ
た。義母は鈴だろうが、武者氏は良く「鈴は若い女に嫉妬している」と繰り返しているのだが、何を持ってそう言うのかさっぱり分から
ない。
もしかして鈴が家出した時「萬平さんは福子は休めって言うし、みんなが陰でこっそりタカの方がいいと言っているし」という意味のこ
とをまんぷく46回で言っているが、これを「若い女に嫉妬した」と取ったのだろうか?確かに福子もタカも鈴よりは若いが、これは
「あの2人に比べて私は大切にされていない」ということで「若い女に嫉妬」している訳ではないんだが。 >>443 1ページ目
>八郎はここで嬉しそうにこう言います。「あっ! ええ香りや」
>これは忠信がコーヒーをいれる練習をして、豆も選んだということもあるのでしょう。それもあるけど、八郎は五感が敏感なのだ
>とも思います。
>ちょっとしたセリフと反応で、感性も描けます。本作はそういう設定を細かくしているのでしょう。
コーヒーの香りを「いい香り」なんて、特に五感が鋭くなくても誰でも言うセリフのような気がするんだが。こんなもので「設定を
細かくしている」と言われても本作スタッフは困惑するのではないか。 >>443 1ページ目
>喜美子が、本日の大暴投をぶちかますで。「おじさん髪減った?」「減ってないし増えてないよ」
>忠信になんちゅうことを言うとんねん!
>いやむしろ、特定の男性視聴者層にデッドボール投げるのやめて。ほんまにあかんよ、これはあかん!
>髪の量て、そんなん……そこは触れたらあかんやろ。
>「『スカーレット』? 女には刺さるいうけど、俺みたいなおっさんには、なんやようわからんわ」
>「せやな(デッドボール投球)。おっ、えろうすんまへん」
>いや、わざとやな? わざと投げたな? 髪の量言わんでもええやん。でもただの嫌がらせではないと思うんですよね。
>昨年の放送事故で、女性の容姿ジャッジをしてニヤニヤする、セクハラみたいな男どもが散々出てきたわけです。
>女の容姿ジャッジはネタにしておいて、男の毛髪ネタは許されんと炎上したら?
>それはもう、差別が可視化されるいうことですわ。毛髪ネタで喜美子に激怒すると、いろいろバレるから気ィつけてや。
続きます >>451 より続き
武者氏はセクハラの定義を勉強し直して下さい。「まんぷく」に以下のサイトに当てはまるようなことは一つもありません。
セクハラの定義とは|ボーダーラインと対処法
https://roudou-pro.com/columns/144/
それで武者氏は「まんぷく」の時のタカ・美代子の美人論争の時に「男の髪の毛の少なさをネタにしたらどう思うのか?」とか言っ
ていたんですが(髪の毛の少なさを言われて怒る男性を見たことないのだが)、ここでもこう書いているという事は周囲に「毛髪の
少なさをネタにすると怒る男性」でもいたのか?と思ってしまう。
今回の「大野の髪の毛の少なさを言った喜美子」について「#スカーレット 大野」「#スカーレット 髪の毛」でツィッター検索
してみたが、「喜美子失礼だろ!」と言う人は誰もいませんでした。
なんか武者氏はやけに「男性の髪の毛の少なさ」についてこだわっているようなんですよねぇ。 >>443 2ページ目
>ジョーはしたり顔で大野夫妻に言います。「大事に取っといたほうがええんちゃうか。そのうち、一個五万で売れるかもしれんのう」
>陽子がジョーの悪い顔をするのがたまらん!
>「お父ちゃん、そんなこと……」喜美子は嘆きます。短い出番で、安定感のあるカスパフォーマンスを見せるジョー。
>どんだけカネに弱いんや。
>将来の婿の商品価値に期待しまくっとるやん! 期待しとるやろ! 陶芸家の義父ライフにワクワクしとるやろ!
>これも『なつぞら』と比べるとわかるんですけれども。
>とよが雪月の包装紙に天陽の絵を使うことで儲かるとホクホクしていたじゃないですか。そんなとよを、妙子がたしなめていたわ
けです。
>芸術で儲けることは恥ずかしいという意識が、あったわけですが……ジョーにはそういう配慮、一切なし!清々しいほどのカス!
>やはり毎朝、このカスっぷりを見ないとあかんなぁ。
言うのも嫌になるくらいのダブスタなのですが、この常治の態度って、>>431 の世良とマスターの態度とほぼ同じなんですけど
ねぇ。
同じ描写があっても「まんぷく」なら「作り手やそれを称賛する側の価値観が見えてしまってつらい」「感性がスカスカ」と非難
するのに、「スカーレット」は常治がいかにカスでもそうは言わないんだからなぁ(まぁいつものことですが)。 >>443 2ページ目
>めんどくさい枠は精神的にもややこしい。
>ひとつ作品を否定されたくらいで、全否定されると思うって、めんどくさいじゃないですか。それはそれ、これはこれ。そう割り切れ
>ないのです。
>イッキュウさんも、人格者である仲や井戸原にやんわりとダメ出しされると、「嫌われているんじゃないか?」と猜疑心を抱いてへん
>な方向に突っ込みかけておりました。
ここのところ「なつぞら」の坂場って不思議だったんですよね。彼は割と「人に否定されようが何だろうが自分のやりたいことを通しま
す」タイプで、自分も、他人に結構はっきりダメ出しする。それなのに仲に「嫌われた」と思って意固地になるのってらしくないなぁと
思ったんですが。個人的に、坂場と神地は仲と対立しなければならないはっきりした理由があったのでは?と思ったのですが、それは描
かれなかった。「なつぞら」の全てに言えることなんですが、登場人物の心理とかドラマ展開が雑なんですよねぇ。
まぁ、今回の八郎も、喜美子の初めての作品は無言で握りつぶしたくせに、自分が駄目出しされると全てを否定された気分になるとか、
喜美子だって、自分は図々しく八郎にタダで陶芸を教えてもらっているのに、コーヒー茶碗のことは止めるとか、人間そんなものかもし
れないのですが。 >>443 2ページ目
ポイントその6「スケジュール管理が苦手を通り越して変」
>喜美子は理解している。それはスケジュール管理です。そんなもん引き受けたら時間足りんやろ!
>そう思うからこそ、対策を練るのです。
>八郎はどうしてそんなことすらできないのか?できないことも八郎の個性なのでしょう。
>八郎は問題まみれです。絶対あかんことをいくつもしている。
・喜美子との結婚条件をなめとんか?(1)
→これ、ジョーはどう思うんでしょうね。娘の結婚賭けた大勝負の前に何遊んでんねん! って鉄拳制裁されかねんで。
・喜美子だってショックを受けてないか?(2)
→喜美子だってこんなのわけがわからないでしょ。つらいでしょ。私の愛を賭けた勝負よりコーヒー茶碗か! そうショ
ックを受けないで対策を考えるからこそ、喜美子は強い。
・若社長も困惑しかねない……(3)
→自社ブランドのために、ここでしか買えないクリエイターとしてスカウトしてきたのに。ホイホイ引き受けてええん
か? もう契約書でも書かせないといかんでしょ。
・同業者にも迷惑かかるかも(4)
→八郎以外の陶工にこういう依頼が来て、断ったらケチとみなされそうですよね。
>クリエイターは安請け合いをしたらあかん!
>このあと、ただコーヒー茶碗を作って、賞をとって。結婚して。それでは終わらないのです。
>八郎に、彼本人が理解できるよう説明していかなければあかん。それに、喜美子も大変です。
※(1)〜(4)は私が番号を振りました。
続きます >>456 より続き
作品展に出品する作品を作るのと、コーヒー茶碗作りってそんなに両立できないもんですかねぇ。やれる人はやれそうな気もするんです
が(八郎がどうかは知らない)。
この武者氏の挙げた問題点の中で本当に駄目そうなのって(3)くらいでは。確かに社長に言わないでコーヒー茶碗を作るのって問題の
ような気がしますが、他は問題じゃない気がする。
ただツィッターで見た意見でなるほどと思ったのは、「コーヒー茶碗をタダで作って、大野夫妻がそれを言いふらしたら、他の人もタダ
で作って〜と殺到しそう」なのでやはり『対価』は受け取った方が良いと思います。 >>443 2ページ目
>喜美子の苦労がわかりますか?この時点で、喜美子は心労がたまってきてもおかしくない。
>けれども、八郎は人当たりがよく、人格的に問題ないように見えるから、そのストレスを周囲には理解されにくい。親友の照子で
>すら、わからないかもしれませんよね。
>なまじ、ジョーみたいな悪人ヅラをしていて、どうしようもないカスよりもつらいこともある。
>マツがジョーの愚痴をこぼしたら、陽子は打てば響くようにわかることでしょう。
>貯金が酒代に変わると漏らしただけで、陽子はマツの貯金を隠すと引き受けたのです。
>この先の喜美子の苦労は、なんとなく想像できるんです。
>それは過去の朝ドラ反応でわかります。
>『半分、青い。』では、律とより子の離婚がそうでした。
>律には問題がないように見えました。妻を殴るとか。酒浸りであるとか。無職だとか。浮気だとか。そういうことはない。
>だからこそ、もっと離婚の過程を描け、ナレ処理だのなんだの叩かれたもんです。
>律とより子は感情がすれ違っておりました。そのことにより子が耐えられなかったことは、画面から伝わってきていた。
>『なつぞら』のなつとイッキュウさんもそう。
>あの二人は仲良しです。それでもなつは悪い妻とさんざん言われました。
>一例として、イッキュウさんが牛の搾乳をしようとした時、即座に止めたこと。
>彼は不器用でカチンコすらまともに鳴らせない。そんな彼が敏感な牛の搾乳をしたら、事故を起こして命すら危険にさらされかね
ない。
>ゆえにあそこでキッパリ止めるなつは、夫のそういう特性を理解していて、うまい描き方だと思いました。
>八郎は魅力的です。沼に落ちる人の気持ちはわかる。けれどもめんどくさくて、ずっと一緒にいると疲れてしまうこともある。
>そう困惑する喜美子の気持ちを、こちらは理解できるやろか?八郎だけでなく、喜美子のことも理解せんと。
>こちらから見れば問題ない恋人や家族といるのに、なんだか愚痴っぽい誰かが周囲におりませんでしたか?
>なんや惚気か。自慢か。それとも甘ったれてんのか?
>そう話を打ち切って、相手が暗い顔をしていませんでしたか?
>そこまで考えさせる。そういうドラマになると信じてます。
続きます >>457
おまえ無職のニートだろ?
どんだけ暇人なんだよ。働けクズ。 >>458
連投してる暇人さがあんなら
働いて税金くらい納めろカス >>458 より続き
八郎の面倒くささは分かるが、それだけじゃなくある意味喜美子も面倒くさいし、疲れる疲れないは相性の問題もあるだろう(もう既に
この2人大丈夫?と思っている人はいっぱいいる)。
で、律とより子と離婚については知らないので省くが、問題はなつ。これは既に、part12 535 548 で書いたことだがまとめると、
・優や千夏も乳しぼりをしているのに(今気づいたが、part12 535 では千夏を千遥と間違えていた)一久ができないというのはおか
しい
・子供たちにした様に、一久のそばになつがついて手取り足取り教えれば問題がないはずである(一久はそこまで危険な行動をとる人
物だとは作中で描かれていない)
・しかもなつはその「危険な人物」に、大事な娘優を生後1歳にまで、日中仕事をしながら育児をさせている。乳児の子育てより牛の搾
乳が難しいというのはおかしい
ということで以上のことから、「一久に搾乳をさせないのはおかしい」としか言いようがないので、「一久に搾乳をさせないなつは酷
い」という結論にしかならない。この場合「なつが一久といると疲れてしまう」ではなく「一久はなつといると疲れてしまう」の間違い
だろう。 >>558
>だからこそ、もっと離婚の過程を描け、ナレ処理だのなんだの叩かれたもんです。
相変わらず「叩かれたポイント」を理解していない武者氏。
【part11レス番255より引用】
> 律とより子離婚の時間経過をシャッフルして、その経緯をじっくりやれという批判もあったあの作品ですが。
あれは単に、もう一度やり直そうと夫婦で話し合って渡米した次の回で帰国・離婚してたことがあっさりナレーションで済まされたからでしょ。
【引用終了】
>律とより子は感情がすれ違っておりました。そのことにより子が耐えられなかったことは、画面から伝わってきていた。
あれれ〜!?
前に武者氏は律とより子の離婚について、「はっきりとは描かれてません」「かもしれない」とか「可能性はあります」なんて言葉を遣って説明してたよ。
二人が仲のよい夫婦でなかったことはみんな知ってたけど、あのくらいは普通のドラマの端役の離婚でも当然だよね!(江戸川コナン)
【part11レス番546で毎度連投さんが引用しているなつぞら129話感想より再引用】
>萩尾律はここまではっきりと描かれてはいませんでしたが、似たようなことがあったのかもしれない。 離婚に至ったより子には、この手のズレた言動をしていた可能性はあります。それにより子は耐えられなかったと。
【再引用終了】 感情のすれ違いは説明みたいなものがあったから
ツッコミいれてる人もわかった上での別の部分でツッコミだったよね
武者氏ドラマを見る→
こういう部分が叩かれるかもと予想(喜美子は小賢しいとか謎の解釈)→
SNSでドラマの批判などの文字を見る→
自分が予想した部分で叩かれていとの思い込みる→
批判の内容が書いてあっても頭に入らない→
批判してる奴らは低脳pgr!と謎のジャッジ
この癖はいつ直るんですかね、はぁ すみません。編集した時に「る」の位置が取り残されてしまいました
叩かれてい「る」と思い込みの誤字です
最近の武者氏のレビューを読むとどっと疲れるわ
みなさん解読までされてすごいなぁ >>464
バカか、てめえ。
疲れるのに読んでるとかアホだろ。
あんなゴミみたいな長文読むのに時間割いて人生の無駄遣いも良いとこ。
明日心筋梗塞で突然死したら下さないことに時間割いてたことを地獄で後悔しろ。 さて、「いだてん」、泣いても笑ってもあと一回ですね。
最終回レビューはさておき、
私としてはまとめをどうするか、
前と後の二つの点をどう線でつなぐつもりか、それが見ものですね。 実は個人的に楽しみにしているのが今日のレビューではなく総評。
果たして自分の掌返しを克服して一つの文章にまとめられるのか?頑張れ!武者震之助!! いだてん46話コメントより
匿名
2019/12/15 17:17
>武者や封筒、あとは(略)うさんくさい環境保護関係者やら
LGBT団体やらに言えるんだけど、
自分が攻撃されているという非常に強い思い込みがあり、
「攻撃された自分はどんなに相手を攻撃してもいい立場なんだ」
っていう変な特権意識を持っちゃって、
その結果恐ろしく攻撃的になるんだよね。
まさにそれですよね。
つまり「社会的弱者、被差別マイノリティが暴れ回るのは
自分たちが被害者だからであり、
そこに理由は必要ない」というわけで。
ただそれでも努力次第(?)ではそこから脱却できる可能性もあるのであって、
武者氏の場合、それをしないのかできないのかわかりませんけれど、
たぶんいまはやりたいことを思いっきりやってる感じはありませんね。病気っぽいですし。
で、トクヨ先生や喜美ちゃんのようにもなれないまま、
ひたすら仕事にかこつけて社会的強者を呪い続ける。なんかかわいそうですね。 >>467
うーん、絶対『総評』にはならないと思います。いだてんレビュー(?)に比べれば(あくまでく比べれば)はるかにまともだった「西
郷どん」の時ですら、「西郷どん」の総評ではなく、大河ドラマ改善案とかやっていたような気がするので。今回は特に「いだてんフ
ァン」を勝手な理屈をつけて非難して、自分は「愚かな人間を啓蒙する正義の(クソ)レビュアー」ということになるんじゃないですか
ねぇ。 いやほんと、武者氏って、自分でクソレビュアークソレビュアー言っていたら、
「あぁ、この人クソレビュアー呼ばわりされても堪えないんだな、すごいなぁ」
と思ってもらえるとか考えてるんでしょうか?
そういうのって、以前別の方が仰ったとおり、
文章からにじみ出るものであって振り回すものではないわけですから、
むしろ気にしているようにしか見えないんですけど。 いつまでたってもまんぷくやいだてんを叩かないと対象の作品を上げることのできない武者には感動すら覚えるわ
それだけ武者にはレビュアーとしての才がないって事を示している訳だ
麒麟がくるのハセヒロ光秀メインビジュアルや予告に対しての萌え萌えコメントが楽しみだ(笑) >>469
ほんとだ・・・。
>もう二度と、大河でこんな総評を書かずに済みますように。
こんなこと、好きでしているわけじゃないんだ……。
ここ、一番「うそぉ」と思うポイントですよね。
なんか「いだてん」とか「まんぷく」でもそれっぽいこと書いてましたけど。 >>470
それはね。言われそうな事をあらかじめ言っておく自己防衛策。自分で言っておくと、いざ言われた時には想定通りになるし、言う側も同じ言葉を言いにくい。
クソレビュアーと人から言われたくないんだろうね。 いだてん総評という名のSNSファン批判ネット記事批判、大河枠批判になるんでしょうね
世論を引っ張れなくて残念だったねクソレビュアー 武者氏がいだてん総評書き上げる前に言っておきたいこと言っておくわ
ネットのアンチ(若しくはファン)のコメントで自分の心は傷付きましたーってのは作品の評価に関係しないから!
半青の時の『総評』の酷さ、1年3ヶ月経っても忘れてないわ 安藤サクラの花嫁姿 年を取った水泳選手たちの見分けがつかない
ここら辺は触れそう。
あと数回前の台湾の国旗を逆に掲揚した件は今回のザンビア関連の伏線だったわけだが、そこは覚えてないだろな。 ビートたけしが老志ん生を演じた事についても色々いうんでしょうね。
立川錦之助や立川梅春については知らないだろうし。 午前7時30分現在、レビューはまだアップされていません。 >>477
その通りなんですが、武者氏の場合、ドラマに関係ないことを書きすぎで(別なドラマについて書いていることもある)、「アンチのコ
メントに傷つきました」というのはドラマに関係しているだけまだましか、と思っている私がいる(笑)。 更新されました。
要は「このドラマを理解できない。理解できないのはNHKとファンのせい」って書いてあるっぽいけど、なんか読みたくない。
解説お願いします。 武者氏はいだてん感想最終回をアップしてるんですが、やはり制作者やらファンやらに罵詈雑言が凄い。しかも文藝春秋の見出しだけで
文句を言っているという(中身は見ていないらしい)。感想が書けるかどうか(弱気)。 >>483
毎度連投さん、何とぞよろしくお願いいたします。 >クソレビュアーのことなんて、簡単に信じないようにせんとな。
これを見て「はなっから信じてないわ」と思った人は多いのでは。 >>483
なつぞらのage記事をふだん朝ドラも見てないただのアイドルファンに取られた武者
いだてんの記事も同じ人が書いてる >>486
あの半分青いのインタビューも数少ないage記事だったから取れた仕事。希少性がものを言った。なつぞらに関しては賛否両論でageもsageも多かった。ならば、ageの中で一番浅そうな人を選ぶのは当然の話。
自分の力と勘違いしたんだろうね。
いだてんは最後まできちんとしてたら仕事も取れたかもしれないけど、もう仕事ほっぽりだした段階でその目は消えた。まあ、もっと格上のライバルも多かっただろうから、最初から無理だろうけどね。 >>486
あの半分青いのインタビューも数少ないage記事だったから取れた仕事。希少性がものを言った。なつぞらに関しては賛否両論でageもsageも多かった。ならば、ageの中で一番浅そうな人を選ぶのは当然の話。
自分の力と勘違いしたんだろうね。
いだてんは最後まできちんとしてたら仕事も取れたかもしれないけど、もう仕事ほっぽりだした段階でその目は消えた。まあ、もっと格上のライバルも多かっただろうから、最初から無理だろうけどね。 いだてん47回レビュー魚拓(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いいたします)。
1ページ目 http:// rchive.is/C7y7t 2ページ目 http:// rchive.is/sPqOa
また本丸に突撃してしまったので、私(揚げ足取りと罵倒されても負けない)のコメントを貼らせていただきます。
2019/12/16 14:25
【引用開始】
・媒体ごと叩く。レビュアーの価値を下げること。私が高評価の作品は駄作だらけだと言い出すんです。だから、大河に関係ない記事にまでコメントを残すんです。
そのことで、他のライターが不快に思えばしめたもん。「クソレビュアーのせいで私の記事まで貶されるのか!」と、彼なり彼女がクソレビュアー攻撃に向かえばしめたものですから
・大手掲示板に入り浸り、アンチスレをハムスターのように回し続ける。『電車男』時代から意識がアップデートできていないのかな?
( 中 略 )
冷静に反論するよりも、しょうもないダブルスタンダード、揚げ足取り、誤字脱字変換ミスの指摘ばっかりなんです。
なんだか意見交換っていうよりも、いじめみたいな調子で。
【引用終了】
引用した部分については、正確ではないけど、全て私自身に心当たりがあります。
だから何?
仮にも「武将ジャパン」は「歴史ポータルサイト」なんでしょ米国太平洋艦隊司令長官の名前を「ミニッツ」と間違えていてそのままでいいんですか?
レビュアーが元記事をチェックせずにそのまま引用していたら、小檜山氏の元記事の方にも訂正を求めるコメントをする、むしろ親切だと思いますよ。
今回も誤字だらけだけど、誤字を放置したままで「ライター」を名乗っていいんですか?指摘してくれた人にお礼を言って訂正する、数多の無名ブロガーでもしていることです。
ダブルスタンダード炸裂でドラマレビューしていていいんですか?レビューってただの思いつきの羅列ですか?
レビュアーに問題が多いので掲示板で意見交換する、何が悪いんですか?別に私は入り浸ってはいないけど。
批判的コメントを削除しまくっておいて何が「意見交換」ですか。
武者さん、誤解されているようですが、貴女は女性だから低い評価を受けてるんじゃない、能力相応に評価されてるだけですよ。
ご自身への批判的なコメントを「いじめ」と受けとめる。あのねぇ、外に向けてメッセージを発信したら批判も甘受しなけりゃならんのよ。 スカーレット67話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/4FhbM 2ページ目 http:// rchive.is/Fs9Ep 西郷どん総評より
>役者っていうのはプロなんです。
出演作品が駄作ならば、ぶったたかれてナンボ。演じただけで「えらいでちゅね〜」と頭をヨシヨシナデナデペロペロしてもらえるのは、お遊戯会か文化祭までですから。
(略)
>なんでリスクを負わずに、利だけ得られると思うのか。
俳優のお仕事って、そういうものでしょ?
これ、レビュアーでも言えることですよね? いだてん最終回より
私は、自分の意見と向き合って意識内で打ち合っているけれども、
コメント欄、ましてや大手掲示板なんて気にしないんです。
えー?
少なくともコメント欄は気にしまくってるでしょう。
でなければ、すぐ消したり、
当てこすりを書いたりはしないと思うんですが。 こういうのって気にしてない!って言う奴ほど…てのは置いておいていいけどさ
コメント欄はちょっとは気にしてる風を装えよ
読んでくれての直接の反響だろうに >>494
自分のレビューに好意的なコメントがあった場合、それも含めて「気にしてない」と言うのはレビュワーとしてあまりにも失礼な対応ですからね。
そう考えると武者はあのコメント欄が武者批判か封筒しかいないことを分かっているからあんな発言ができるわけで、
自分はコメント欄を気にしていると自白してるようなもんです。 >>490
乙です
武者氏解読スキルLv1の自分は『電車男』時代で何をさしているのかわかりません
電車男はまとめサイトで読みましたが
実況、参加型ってこと?? >>492
武者氏のブーメラン芸、見事に決まりましたねw
>>493-495
私は見落としていたのですが、皆さんがおっしゃるとおりですね。
武将ジャパンが著しく非礼なサイトなのか(本当にコメント欄を見ていない場合)、武者氏のブーメラン芸なのか(実は相当気にしている場合)、私は>>490に引用した内容から後者だと思います。
>>496
私は、5ちゃんねるの実況民にようにひたすらに掲示板に入り浸っているという意味に解しましたが、武者レビュー解読チャンピオンの毎度連投さんのご見解を伺いたく存じます。 >>490-491
魚拓ありがとうございます。ですが「いだてん」の方をやっていたら(最終回なので真面目に取り組もうと思ったのが間違いだっ
た)、全く進まず、1ページ目すら終わっていないのですが、頭が痛くなるのでとりあえずできた分だけ書きます(当然「スカー
レット」の方は見てすらいない)。それで、>>497 なんですがまだそこまで進んでいないのと、私は「電車男」を全然知らない
ので多分期待に応えられないかと思います。
490 1ページ目
>最終回です。のっけから、二階堂盛義顔の金栗、そしてまーちゃんが並んで、嘉納治五郎のメッセージを読む理由がわかりませ
ん。
>「バカだなあ、クソレビュアー。そんなの、今まで見てきてわからないの? 感動しないの? この二人が並んでいるだけで、も
>うこっちは感涙号泣、神最終回なのに!」って、ところですかね。
>主人公補整以外でどんな理由が?
ええと一応個人的に考えた理由は、
(1)昭和15年に「幻のオリンピック」があったことを視聴者に再確認してもらう
(2)金栗が手紙を暗記しているのは「聖火ランナー」に対する熱い想いがある(ということを視聴者に分からせる)
(3)(2)より金栗が聖火の最終ランナーの坂井と関わるのが不自然でない状況を作る
ということだろうか。 >>490 1ページ目
>いつでもどこでも絶叫する、『真田丸』脚本家さんも出ています。
>去年の時代考証さんも、脚本家さんもそうですが。私が好きなのは彼らの顔でも演技でもなく、本業なので。心の底からどうでもよろ
しい。
>こういうキャスティングはむしろ隠し芸大会めいていて好きになれません。
「真田丸」の明智光秀も本業じゃなかったんだが(岩下尚史氏、作家)、その時なんて言ってたっけと思って真田丸レビューを確認した
ら(4話感想より)、
作家の岩下尚史氏が大河で俳優デビュー「キモーッとか言われて気持ち悪がられると思う」 - SANSPO.COM
http://www.sanspo.com/geino/news/20151229/geo15122905000003-n1.html
>この光秀役の岩下尚史氏、選ばれた理由が「キモいから、殴られてもうっとりとしていそうだから」だそうです。確かに桜が舞い
>散る中、妙にピンクがかった照明を浴びつつ、スローモーションになり、血を流しながらも恍惚とした目線を信長に向ける光秀
>は、確かに何とも言えない雰囲気がありました(しかもBGMは神々しい女声ボーカル入り)。すごい、ドMだ。ドMがここにお
るぞ!
と武者氏は書いているが、記事の中身を見ると、
(引用)
制作スタッフや脚本家、三谷幸喜さん(54)から、崇拝する信長から人前で辱めを受けてもうっとり妖しい表情を出せるのは岩下
さんしかいない−と白羽の矢が立った。
(引用終了)
ということで選んだ方は「キモい」とは言っていないんだが(記事によると、「キモーッとか言われて気持ち悪がられると思う」
と言っているのは岩下氏自身である)。真田丸当時は、武者氏のレビュー(?)はまともだと思っていたのだが(当時私はこの文
章を読んでもなんとも思わなかった)、よく読むと、やっぱり曲解しているのだなぁという内容だった。
続きます >>499 より続き
それで話がずれたので元に戻すが、三谷幸喜氏の市川崑は「何でも好きなものを撮って来てくれ」とか「あのじいさんだ」とか言ってい
るが、「いつでもどこでも絶叫」はしていない、というか絶叫自体していないんだが。武者氏は誰か別な人間と間違っていないか?
後、これは私の個人的意見だが、三谷幸喜氏が市川崑をやっているのは、「三谷氏が市川崑を尊敬しているから」というのが理由のよう
だが、市川崑の生前の映像見ると、雰囲気が三谷氏に似ている(もしかしたら三谷氏が近づけたのかもしれないが)からだと思う。今回
大松監督の映像が出てきた時にも思ったが、徳井義実も雰囲気が似ている。「いだてん」はかなりの登場人物に本人の映像が残されてお
り、「近い雰囲気を出せる人」を基準に配役したのだと思う(武者氏は分かっていないようだが)。 490 1ページ目
>そんな中でも、戦争挟んでもふとましく『あまちゃん』と演技がほぼいっしょの松沢一鶴は本当にどうしたもんかと思います。
>彼の五輪への貢献や平和への思いは感動的ですが、本作は太平洋戦争よりも『あまちゃん』の焼き直しが大事ですからね。彼らの記憶
>の中に、太平洋戦争なんてあるかどうか怪しいもんです。
???「本作は太平洋戦争よりも『あまちゃん』の焼き直しが大事ですからね」って誰が言ったんだろう。またしても武者氏の妄想か?
>若者向けの革命的な作品だからジジババが見ないとか、そういう現実逃避は聞きたくないんですよ。本物の若者はそもそも見てない。
>学校でこのドラマの話題なんてないから。
>金栗と聖火ランナーの場面なんて、アラフィフらしさのど真ん中ですよね。
「若者向けの革命的な作品だからジジババが見ない」というのは初めの頃聞いたような気がするが、若者が見ていないというにはどこ
ソース?というか視聴率平均が8・2%だから「学校」じゃなくてもどこでも話題になっていないと思うのだが。 >>490 1ページ目
>聖火ランナーを原爆投下日で呼び続けたまーちゃんの脳裏にも、金栗にも、作り手にも。戦争に若者を巻き込んだ罪悪感なんて微塵も
ない。
田畑も金栗も作り手も「若者を戦争に巻き込んで」ないんですが。作り手が巻き込んでいる訳ないだろう。第二次世界大戦が何年前だと
思っているのか。田畑と金栗はむしろ戦争で被害を被った側だろう(金栗は教え子を失っているし、田畑はオリンピックができなかっ
た)。それは武者氏に対して「お前には戦争に若者を巻き込んだ罪悪感がないのか?」とか「日本が現在貧富の差が広がっていることに
責任を感じないのか?」と言うくらいトンチンカンなことだと思う。 490 1ページ目
>このあと金栗が決定的に大嫌いになった。水を浴びせて解決?どういうこと?
>冷水を浴びせれば何もかも解決ひゃああ〜! ってどういうつもりなんだろう。
>禎子の千羽鶴なんて微塵も知らないとしか思えない、ひどい話。金栗本人でなくて、作り手の話です。
>「やったー! 水浴びひゃあああ〜〜〜!」ってケラケラ笑い転げる、そういう思いにウンザリさせられます。
>妻に冷水浴を勧めるのはまだわかった。
>けれども、いきなりこれから走る人に、水をかけて喜ぶって、理不尽すぎて意味不明です。だいたい、いつ用意したの?
>アスリートに水をかけるって、どういうことかわかってんのかな、金栗は?
>金栗は、ラザロの死から何一つ学んでない。本作における金栗の何が大嫌いかって、スポーツにおける安全性の確保への意識がゼ
>ロってところなんです。
>ラザロは何のために出てきたんですか?
>一事が万事、自分が「ひゃあひゃあ」叫んで楽しければいい。精神年齢が育つどころか、幼稚になっていくばかり。
>先週、金栗関連で伏線を回収した神! とかなんとかあったみたいですが、あんな辻褄合わせに喜ぶほどこっちは暇じゃない。
>本作の人物の中で、あの戦争は天変地異、でかい台風レベルだということはわかった。こんなドラマ作るなんて、もうNHKは終わ
>ったと思う。
>かつてならば、こんな戦争をバカにしたドラマなんて、恥ずかしくて作れなかったと思うんだな。
>朝ドラは二作連続このへんは細やかだったんですけれども、こういう戦争処理は、昨年の下半期朝ドラ『まんぷく』そっくりなの
>もどういうことなんだか。
>『まんぷく』を見た時点で、こう書いた記憶があります。
>「こういうノリで戦争を描くのであれば、『いだてん』まで不安になってくる」
>的中して欲しくなかった。ど真ん中じゃんねー。放送開始前にそんなこと考えたくなかったのに……。
>近現代史知識がぶっ壊れて、仲間内でニタニタできれればいい。そういうミニマムな空気がとことん不気味です。
続きます >>503 より続き
既にコメント欄に回答が来ているが、まずここのシーン。「戦争」とは関係ないと思うのだが。武者氏はまだ「坂井義則」が被爆者だと
勘違いしているのだろうか?ウィキにも書いてあるが、既に前回レビューで彼は、広島県だが広島市ではない(三次市生まれ)と言われ
ているので被爆者ではないんだが。
そして水を用意したのは「金栗自身が厨房に行ってたらいに入れて持ってきた」だし、水をかけた後「落ち着いた?」「なーんも考えん
と走ればよかー」と金栗が言っているのだから坂井を落ち着かせようとしたのだろう(一種のショック療法)。しかしこんなことを一々
説明しないと分からないのが凄い。流石武者氏である(どうも上の文章を読むと「金栗が面白がるために水をかけた」と思っている様で
ある)。
それで多分武者氏は「これから走る人に水を掛けたら体調がおかしくなる」と思っているのだろうが、聖火リレーというのはマラソンの
ような競技ではない。
続きます >>504 より続き
2020年東京オリンピックの姓かリレーを見るためのサイト↓
https://ohen.tokyo/tokyo2020-seika/
ここには「安全に火を運ぶことが出来る」「一区間は多少の違いはあるがおおよそ200m」でさらに、
聖火リレーに最高齢100歳のランナー
http://www.news24.jp/articles/2012/07/26/10210300.html
100歳のランナーが「歩き切った」とあるのだから、別に速く走る必要はない。坂井の若さと健康(武者氏は忘れているようだが、
彼は「オリンピック代表選考会で敗退」したことが前回描かれているのだからそもそも健康なのである)を考えれば、水をかけられた
くらいでは平気なのである。
ここのシーンの理解に必要なのは「戦争」でも「近現代史の知識」でもない。「聖火リレーとは何か」という事である。普通の人間は
こんなに詳しく書かなくても「聖火リレー」と聞いただけで、「そんなに体力はいらないはず」ということは分かると思うが、多分武
者氏は理解しようとしないだろう。
それと >>503 の最初の「このあと金栗が決定的に大嫌いになった」ってそれ前からでしょう。今更書く必要あるんですかね。 >>490 1ページ目
>でもアリバイだけはうまい。まーちゃんは叫ぶ。
>「ここから戦地に向かったんだよ! 3万人の若者が! へっざまあみろ馬鹿野郎め!」
>いうときのまーちゃんの演技指導からして、狂ってる。アリバイじゃんねー。
>涙ぐむ、声が詰まるとかないんですかね?完全にイベント扱いでしょ。
これもねー。ドラマは「ここから戦地に向かったんだよ! 3万人の若者が!」という発言があって、回想シーンで田畑が河野に「オ
リンピックを必ずここでやってやる」と言って、現在のシーンにまた戻り、田畑が河野に「やったぞ河野!ここでオリンピック!へ
っざまあみろバカヤロメ!」と言う展開なので、武者氏の書き方は誤解を与えるものだと思われます。 490 1ページ目
>当時の、実際に学徒出陣と五輪を見た方の回想記読みましたけどね。
>こんなアホ丸出しで「ばんざーい! ばんざーい!」できるような単純なもんじゃなかったんですけど。
>まーちゃんなり金栗なりの世代は、自分たちが子孫を戦争に送り出した苦しみがあったと感じられるんですよね。
>回想なんかを読めば出てくる。
ゴールの先は戦場…昭和18年 最後の箱根駅伝「幻の第22回大会」を振り返る(武将ジャパンリンク記事)
あのー、この武将ジャパンの「幻の第22回大会の記事」を読みましたが「自分達が子孫を戦争に送り出した苦しみ」ではなく「戦争
中に箱根駅伝をする苦労」とその後「学徒出陣する者がいた」ということと、戦後第22回大会は正式な物とは認められず、認められ
るまで時間がかかったということでしょう。
そもそもあの「いだてんの学徒出陣の万歳のシーン」をアホ丸出しだの単純だのという武者氏はどういう神経をしているのか(今更
だけど)。 490 1ページ目
>搾りカスめいた本作って、見ているだけで知能が吸い取られていくような、吐き気がするほど邪悪なしろものだと思う。
>歴史から何も学んでない。
>送られてきた資料を、ヒーヒー言いながらめくったことは確かでしょう。
>でも、そこから誰かの心情を想像するとか。そういう作業はやらずに、締め切りとギャラのことだけ考えて作った感がモロに出て
いる。
>こんなやっつけ仕事に感動できませんてば。
こういうことを書いて、この作品を楽しんでいる人を敵に回しているのにそこは無頓着で、「自分は攻撃されているー!!」という
被害者意識丸出しの武者氏。この文章こそが「いだてんスタッフだけでなくファンも」攻撃している文章なのに。
一応公式サイトの宮藤官九郎氏のインタビューをリンクするが、これを読んでも武者氏は考えを改めないのでしょうねぇ。困った人
である(多分、忖度だとか言うのだろう)。
https:// egalodon.jp/2019-1216-1431-29/https:// ww.nhk.or.jp:443/idaten/r/club/interview/023/
(eの前にmをwの前にwを入れて下さい)
※公式サイトなのでいずれ削除されると思って、魚拓を取ろうとしたら、既に取ってくれた方がいた。アーカイブの方は魚拓が取れ
ないようなのでメガドンです。 490 1ページ目
>最終回は一体なんなんですか?ただ、見知った顔がヘラヘラ弛緩しきった笑顔を見せるだけ。
>もう、見知らぬ他人の結婚式に間違って出席してしまった感が半端ない。あるいは知らん人の体育祭か。草野球大会か。
>みんな楽しそうに騒いで、おにぎり食べてる。
>でも、こっちとしては、素人の、思い入れもなんもないものを見せられて、苦い顔で拍手するしかない。
>そうそう、本作はVFXがすごいという話があるんですけど。
◆『いだてん』は日本屈指の“特撮ドラマ”だった! 最終回の国立競技場にはVFXの総力を結集(>>509)
>『ゲーム・オブ・スローンズ』最終シーズンと同じ年に放映されて、何をどうすればそんなことを言えるのか。
>まぁ、世界最高峰と比べてはいかん。製作費も桁違いだ。
>でも、そんなもん当たり前なんですよ。こういう景色を作るのであれば、セットよりもVFXを使うことが当然です。
>それにしたって、目立つのはコスパのためにどこに手を抜いたかということだけ。戦国もの。『八重の桜』の方が上だから。
>NHKはドローンの使い方がこなれてきましたよね。
>鳥のようにふわっと浮かせる動きは、今までなかったものです。あ、今年の大河じゃない。来年の大河と、今年の朝ドラの話です。
>「しょうがないでしょ! 戦国幕末は別の大河、関連番組でだって使えるから、むしろコスパとしてはいい。お金をかける意味があ
るんです!」
>「うん、まあ、このドラマのために作ったものは使いまわせないもんね……一軍は『首都直下地震ウィーク』、朝ドラ、来年に使う
わ」
>「わかってるじゃないですか……」そういう心の声が聞こえるぞぉ!
>VFXにかける金なんかないから、雑な老けメイクキャストの弛緩仕切ったしょうもねえ笑顔アップばっかりになるんだな。
>「とつけむにゃあ〜!」と叫ぶ金栗は、もう見ているだけで恥ずかしくなってきた。
>「じぇじぇじぇ!」の成功体験が抜けないんですかね……。
>悲惨だ。朝ドラですら、ヒロインの口癖(びっくりぽん等)という手法はもう封印したのに。
>VFXだけでなくて、エキストラの演技指導にも何もできないのがわかった。演技が雑です。
>「『いだてん』ってまだ打ち切りになってなかったんだ!」そういう直球の感想を、ネット以外でもよく耳にしました。
>うん、まぁ、コストを打ち切りレベルに詰め込みたい情熱はわかった。
続きます >>510 より続き
既にかなり書くのがめんどくさくなっているのだが、>>509 を読んで 510 の文章を読むと分かるが、よく 509 を読んで手抜き
だのVFXにかける金がないとか言えるな、という。一つだけ書いておくと 509 の記事には「これまでの日本ドラマになかった新しい試
み」とあるのだから、ゲーム・オブ・スローンズは比較の対象じゃないんだが。
これ、武者氏は読者が、509 の記事を読まないことを想定しているとしか思えない(まぁ、武者氏の文章を読んだ上で一々リンク記事に
目を通していたら、何時間かけても終わらないからその読みは当たっているのかもしれないが)。 490 1ページ目
>聖火ランナーパートも続いています。ゲイリー・スーこと五りんが出てくる。
>大河にオリジナルキャラクターはつきものですが、五りんは最低の部類に入るとしみじみと噛み締めました。
>ちなみに朝ドラの『なつぞら』では、ワンシーンしか出番がない役でも、落語家には本職を使いました。本作が落語好きにアピー
>ルって、冗談も大概にして欲しい。
>五りんは、今にして思えば落語家でなくてよかったじゃないですか。
当然のことながら、五りんをどうすれば良かったのかの改善案はなし!で、「なつぞら」の落語家って「落語家の役で出演した訳で
はなく、風車の客だっただけ」だろう。ドラマの展開に大きくかかわる五りんと、ちょっと出ただけの「なつぞら」と比較するのが
おかしい。
>しょうもねえ「焼き飯しかないよ」食い逃げネタも、何をどうすればこんなもんがシナリオを通るかという気持ちしかない。
>バレーボールパートの短縮で辛かったんですかね。本作はラザロの死から、栄養補給の大事さなんて学んでないからさ。
>本業以外のチラ見せにしても「大河に出られるチャンスに飛びついたキャスト」感が満載で見ていて切ないです。
>このあとは、回想シーンで時間稼ぎ。
> 第一部前半の回想は、そのあとがいかにダメになったかわかって残酷ですが、まあ第二部ならいいですね。
「焼き飯しかないよ」の後のシーンって、五りんの今までを回想したシーンはあるが、忘れている人もいるので(私は忘れていたし、
見ていない人もいるだろう)ここで回想を入れるのはいい判断だったと思う。そもそもレビュー(?)をすぐ書いている武者氏自身が
間違いまくっているのに「回想シーンは時間稼ぎ」とかどの口が言うのだろうか。 >>490 1ページ目
>奇跡の出産!奇跡の魔界転生!神!はい、出産も挟まります。
>初参なのに、予定日ぴったりで生まれるあたり神回!こういうオカルトじみたことがしみじみと好きだな。
>特に意味がないような出産を感動イベントにする。そういう手も古すぎてうんざりする。出産そのものが悪いんじゃないんですけど
ね。
出産率が高いのは何週?出産予定日に生まれる確率は?
https://allabout.co.jp/gm/gc/188572/
ここにあるように、湘南鎌倉総合病院のデータによると、初産で予定日に出産する確率は6・3%。20人に一人くらいなので、多
少珍しいくらいで、オカルトとまでは言えないと思います。 490 1ページ目
>そして、今日の東洋の魔女パート。
>このパートのコーチと主将の演技を褒める――そういう記事はよく見かけますが、正直これもよくわからないんですよね。
>他のパートもそうですけど、怒鳴っているだけでは?
>あと、これはずっと思っていたことですが。オリンピックって、複数の競技があるって作り手は理解できますか?
>取捨選択がでたらめなんですよね。主人公補整、よくわからない選択をして抜き出すだけ。
>金栗がメダルを取れるかばかりを注視して、テニスを無視するとか。バロン西カットとか(馬術唯一、しかも金!!)。
>意味不明なんだ……柔道はどうしたんだよ。東京五輪正式採用でしょうが、嘉納治五郎の悲願でしょ!
>東洋の魔女パートは、いっそのこと全部カットでいいと思った。
>中途半端に残すから、緑ブルマがエロいからカットできないみたいな、どうでもエエ記事が出る。それで他のパートが増えても
>うれしくないんですけどね。
>強引に一回で東京五輪を終わらせるんだから、しょうがないのかもしれませんけど。
◆‪クライマックス「いだてん」本当にあと1回で終わるの?終わらないでほしい「よく聞け、小役人ども」46話(リンク記事)
>これって、名残惜しいというよりも、ペース配分が間違っているということでは?
続きます >>514 より続き
ええと、金栗⇒田畑 が主人公なのに何故バロン西?武者氏の発想の方が意味不明である(コメントでも言われているが)。東洋の魔女
は「女性のスポーツ参加」の東京オリンピックのトリとしてふさわしいから入れたのだろう。村田富江が靴下を脱ぐだけでも大騒ぎだっ
たのに、ブルマで飛び回れるというのは「時代が変わった」という事だろう(武者氏の頭で理解できるはずもないが)。そしてどうせ柔
道をやればやったで文句を言うのが武者氏であることは、レビュー(?)を読んでいれば火を見るよりも明らかである。
そしてペース配分については、>>508 の宮藤官九郎氏の記事に、
(引用)
「いだてん」は明治から始まり、大正、昭和を描くドラマでしたが、なかでも“幻のオリンピック”はすごく時間をかけて描きたい重
要なポイントでした。1940年に東京オリンピックが開かれるはずだったというのは、僕自身、知らなかったことですし、世間的に
もほとんど知られていないでしょう。これは日本人として知っておくべき歴史だと思ったので、そこに時間を割いたんです。その思
いは果たせましたが、おかげで満州のエピソードがすごく駆け足になってしまい、40回以降は、どのエピソードを切り落とすかとの
戦いでした。あと2話分あればアレもコレも拾えたかなぁ(笑)。
(引用終了)
とあります。武者氏は他人を非難する前にドラマのレビュアーなら、脚本家のインタビュー位読んだらどうでしょう?(読んでこれ
なのかもしれないが)
レビュー(?)の半分もいっていないのですが、武者氏の文章に付き合っていると疲れるので中断します(再開できるか分からない
けれど)。 毎度連投さん、お疲れさまです。いつも色々と調べて・考えて書いておられることは承知してますが、今回は特に詳細に対応されているようで、ありがたく存じます。
しかし、再開を期待してますが無理はしないでくださいね。
特に「武者氏の文章に向かい合うことは精神に尋常ならざる負担をもたらす」ことは、このスレの住人なら全員が知っていますので、もし再開できなかったとしても文句を言う人はいないと思います。お気楽にお願いします。 武者氏の難癖は的外れだが瓢箪から駒で新しい発見を生むこともある
学徒出陣壮行会で学徒兵を送り出す身内の人の万歳とオリンピック開会式で感極まって出す万歳とでは違いがあるはずだ
周りの人に疑われないようにするために本心を隠して破れかぶれのように繰り返す万歳
当然その眼は暗く沈んで魚の死んだような目をして笑顔などなかった事だろう
同じ場所で同じように万歳をしているのにその意味は全く異なる
これは対比として絶妙なのではないか >>502
たぶんなにか(オリンピック?)を戦争にたとえていると思うんですけど、
これじゃわかりませんよね。 連投さんお疲れ様です。
もう無理しなくていいですよー(;o;)
>>510
>ヒロインの口癖という手法はもう封印
半青の「ふぎょぎょ!」は明らかに流行りを狙ってたのに不発だったなーw 一応再開します。>>515 の後。
>>490 1ページ目
>ラストの閉会式、
>「しっちゃかめっちゃかの行進が世界中から称賛されたってんだからわからねえ」というナレーションは笑わせてくれた。
>本作もそうなればよかったけど、無理でしたね。
>そして最後はオカルトパート。
>嘉納治五郎がホイホイ魔界転生させるのは何がしたいんだ……人の命をおもちゃにしすぎだろうに。
>気持ち悪い。本当にラストまでひたすら気持ち悪い大河だった。
「本作もそうなった」と私個人は思います。
あのー「魔界転生」って何?と思ったら、山田風太郎の伝奇小説で(またかよ)、
(ウィキより引用)
森宗意軒は自らが編み出した忍法、“魔界転生”によって、剣豪たちを意のままになる部下として生まれ変わらせてゆく。これは人並
みはずれた技量と、死の直前になっても自分の人生に悔いを残している強烈な生の欲求を持つ人間が、死の直前に心から愛しいと思
う女と交わることにより、新たな肉体と生前より優れた技量を持って生まれ変わる忍法であった。
(引用終了)
だから、「嘉納治五郎の声だけ対話」と全然違うんですが、人が知らない、調べないと思っていい加減なことを書かないでくださ
い。 >>505
冒頭何話までは嫌いじゃなかった、とでも言いたいんでしょうかね。 490 1ページ目
>嘉納治五郎でなくて、柔道競技が見たかった。当時の映像でいいから。
>これは嘉納治五郎本人にとっても嬉しいことでしょうか?
>柔道放置されて、オカルトアイコン扱い。
「柔道が見たかった」って、スポーツやら、スポコンが大嫌いな武者氏が何を言っているのか(柔道みたいな世界武者氏が一番嫌い
な世界だろう)。
勝手に「魔界転生」と同じにしてるのは武者氏でしょうが、嘉納の霊との対話って、田畑にとって「何をすればいいのか?という道
標になる役割」を果たしていたと思うんだが(まぁ武者氏は「まんぷく」の咲の夢も理解できない人なので言っても無駄だろうけ
ど)、それでいて「なつぞら」のなつと天陽の対話は絶賛するというダブスタ全開ぶり。要は好きなドラマなら霊との対話も受け入
れるだけだという。
嘉納が「オカルトアイコン」なら、天陽だって「オカルトアイコン」だろう。 490 1ページ目
>『新選組!』を持ち出すのやめましょう。あの作品に失礼です。視聴率も、観光も、ぶっ壊れてません。
>『新選組!』の三谷さんは『真田丸』に再登板しましたが、クドカン氏はないと思う。
>局内評価って、数年単位で見ればわかるんですよね。
>本作関係者、要素をNHKが繰り返すかどうか。キッパリ切り捨てられたら、局内ではもう触れたくないもの扱いということです。
>ここ十年、じっくり見ましょう。
>ああいう佐幕側ものが荒れるのは、それこそ政治案件です。『八重の桜』もそうでしたよね。
>そのへんは「総評」という「落とし前」でじっくり考えてゆきます。
「観光」は「いだてん」の場合そもそも期待できなかったと思います(NHKがどう考えていたかは知らないけれど)。西郷隆盛とか
織田信長とかは(もちろん新選組も八重の桜も)「ゆかりの地」というのがありますが、金栗も田畑もそういう感じじゃない(この
2人が、というより近代モノは大体がそうだと思う。「春の波濤」とか「山河燃ゆ」とかどこが「ゆかりの地」になるのかパッと思
いつかない)。金栗は熊本出身だし、田畑は静岡だが、そこが主要舞台じゃないし、じゃあどこか?と聞かれたら「いだてん」なら
「金栗はストックホルム、田畑はロサンゼルス」と思いますが、どっちも日本じゃない(笑)。
2人とも近現代の人物なので、広い世界で活躍しているので「ゆかりの地」という概念に当てはめるのが難しい。低視聴率というの
もありますが、そもそも人物的というか時代的に「観光」とか難しいと思います。
それで「佐幕側が荒れるのは政治案件。その辺は総評でじっくり考えたい」と既に「いだてん」と関係ないことを総評でやる気満々
な武者氏(笑)。
後、武者氏は「落とし前」という言葉をたびたび使っていますが、これはgoo辞書によると【もめごとの後始末。また、そのための
金品。「けんかの落とし前をつける」】という事です。武者氏は自分のレビューがもめる原因になっているという意識はあるようで
すね。しかも普通「総評」と「もめごと」って関係ないのだが、武者氏の中では『総評というのはもめごとの後始末』という意識ら
しい。きっと武者氏だから、後始末には全然ならないような駄文を書きまくるのが決定でしょう。 490 1ページ目
◆たけし、徳井をイジリ倒す「金払ってくれない」(リンク記事)
>散々言われました。クソレビュアーは、出演者が問題起こしたからって酷く言い過ぎだって。
>でも、本作の出演者からしてイジリ倒していますからね、素晴らしい結束力!‬
>クソレビュアーだけでなくて、彼にも抗議したらいいんじゃないですかね。
>この口ぶりからすると、大河ドラマで落語会のレジェンドを演じたことすら、「失」に入りそうではあります。果たして、何を失
>ったことやら。
武者氏は「ビートたけしは自分と同レベル」と思っているんですね。それ全然違うから。ビートたけしというのは(私はファンでは
ないので、その私の感覚で言っているだけだが)、普通なら命取りになりかねないスキャンダルめいたこと(犯罪やら女性問題)を
笑いに転化して今まで生き残ってきた「根っからの芸人」である(彼を見ていると「これ、他の芸能人なら消えていておかしくない
んだけどなー」とよく思ったものである)。
例えば、ビートたけしは本も書いているが、武者氏と同じことを文章にしても(これはもちろん例えだが、仮に内容的には同じでも)
「うわー、毒舌だけど正論だなー。読ませるよなー!」という文章が書けて一定にファンがつく。武者氏の様に「人に不愉快だと非難
されるわ、そもそも文章の解読が大変だわ」ということには絶対ならない。
「自分の言葉」で食っていける、金になるビートたけしと、タダで読めるネットで駄文を書きまくるしかない武者氏との圧倒的違いが
そこにはあります(どうせ言っても分からないだろうけど、ビートたけしと自分を同レベルと考えられる武者氏ってどこまでおめでた
いのやら)。 >>490 1ページ目
◆【いだてん】宮藤官九郎、最終回に寄せてコメント「今だからできた」(リンク記事A)
‪◆『いだてん』今夜最終回! 阿部サダヲ&中村勘九郎が得たものとは?(リンク記事B)
【本作の出演者不祥事カウント】
・違法薬物使用
・脱税
・脅迫音声公開
・交通事故(2名)
続きます >>526 より続き
https://www.oricon.co.jp/news/2151063/full/(526 リンク記事A)
https://news.mynavi.jp/article/20191215-939472/(526 リンク記事B)
※リンク記事Aは「お探しのページが見つかりませんでした」になるのだが、タイトルから多分これでいいと思う。
何故A,Bの記事をリンクした後に【不祥事カウント】なのか?両方とも不祥事のことなんか何も書かれていない。武者氏はリンクす
る記事の選択が絶望的におかしい。リンク記事と武者氏の文章に関連がなさすぎる。
という訳で武者氏の文章はまだ延々と続くのだが、ドラマへの無理解やら、関係ないことを書き出すやらで、ツッコミどころが大
量にありすぎて、いつまでやっても終わらないのでこれくらいにしておきます。 内容もそうですが、同じような表現でも、
たとえば心屋仁之助氏が「僕は思っているより冷たい人間ですから、
あんまり期待しないでください」とか書いていても、
言葉の端々には人柄がにじみ出ているから、「この人は温かいじゃないか」と思う。
ところが、武者氏が自分でクソレビュアークソレビュアー言ってるのは、
これまた言葉の端々を見ていると、いかにも「私はクソレビュアーじゃないー!」
とムキになっているとしか見えず、「残念ながら、あなたはクソレビュアーと
言わざるをえませんね」
などと言いたくもなってしまうんですよ(苦笑)。
「文は人なり」とはよく言ったもんです。 スカーレット68話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/PL50I 2ページ目 http:// rchive.is/Qnx9q >>524
そもそも縁の地を巡る紀行がそういう作りになってなかったから、NHKも諦めてた節があります。ただ、大河館だけは予算がおりちゃったし、地元からの要請で作っちゃったんでしょうね。 >>520
えー、武者さんを庇うつもりは1mgもありませんと先にお断りをしておきます。
おそらく武者さんの頭の中にある「魔界転生」は、山風先生の小説ではなく、深作監督の手がけた映画(もしくは平山秀幸監督によるリメイク版)なんではないかと思われます。
連投さんが引用なさっている忍法魔界転生についての説明は原作のものでして、映画版では森宗意軒の存在がまるっとオミットされていますし、
それに伴って死者が甦るという結果は同じでも、甦りまでの過程は全然違ってきています。小説よりは多少お手軽と言えなくもありません。 >>524
>局内評価って、数年単位で見ればわかるんですよね。
>本作関係者、要素をNHKが繰り返すかどうか。キッパリ切り捨てられたら、局内ではもう触れたくないもの扱いということです。
>ここ十年、じっくり見ましょう。
視聴率だけ見れば大敗したのに再来年また近代やるんだ(できるんだ)とびっくりしたよ。
「平清盛」後の戦国幕末ローテを思えば柔軟になったもんだと思ったな。 >>524
「佐幕物が荒れるのは政治案件」ってこの文だけ読んだらてっきり、
「いだてんはNHKと政権が組んで政治を荒らしたよね、反省しろ!」って妄言かと思いました。
佐幕=現政権という意味で。
どうも言いたいことからするにまた、山口出身の議員が「新選組みたいな暴力装置(殺人集団だっけ?)を主人公にするな」
とか言った話を蒸し返して、そこから山口=現総理=現政権は真っ黒、みたいなトンデモ飛躍理論に繋げると思います。
武者のコメントと関係無い個人的意見になってしまいますが、
上記の発言って「山口県民」が言ったことより「野党議員(当時は民主)」が言ったことを重要視すべきだと思うんですけどね。
思考パターンは「自衛隊は暴力装置」発言と同じっぽいですし。 >>529 魚拓ありがとうございます。
>>531 小説と映画で設定が違うんですね。ありがとうございました。
>>533 「八重の桜」放送当時にネット記事で、「八重の桜」では長州が悪者にされている、というのがあって、武者氏はそれに何度か
批判をしていたので(私も「八重の桜」は長州を特別悪者にしている訳ではないと思うが)、そのことを言っているのだと思います。と
思ったが、武者氏は「政治案件」と言っているのでしたね。うーん、「八重の桜」で政治がらみって何かあったかなぁ? >>491 1ページ目
>『なつぞら』の泰樹。夕見子と雪次郎の結婚の時、家族があの頑固オヤジが最後の関門だと思っていたわけじゃないですか。
>そのとき、お菓子一個食べて「うまいな」と言葉にして、即座に納得していた。男の沽券だの長老の顔を立てろだのすっ飛ばした、
>すごい描写だったと思うんですよ。
>一体、ジョーとどこで差がついたのか。考えるだけつらくなってくる……。
>両者ともに背景や設定が細かいから、リアリティのある差が出てくるんだとは思う。
>ジョーの醸し出す生々しいカスっぷり、その理由も考えていかなあかん。
泰樹は泰樹で、常治とは違う意味の「気持ち悪さ」はありましたけどね。
泰樹はなつに執着する割に、実孫への関心が希薄で(これは何度も書いた)、夕見子の結婚についての対応も、私には単に「夕見子へ
の関心の薄さ」にしか見えなかった。
常治の場合、娘の稼ぎをふんだくったり、人の行動を制限する点で嫌だが、泰樹の場合「実孫に比べてなつ(後、千遥も)への異常な
執着」が嫌なので、精神面で言うと、常治より泰樹の方が嫌だと思う。常治と泰樹では「嫌な部分」の方向性が違う(いや、常治も喜
美子へ執着はあるがまだ理解が出来る範囲だが、泰樹は「なんであんなになつに執着するのか?」というのがドラマを見ていても分か
らないのでさらに気持ち悪い)。 >>535
ちょっと怪しいですけど、なんか安倍首相が不満だったとか言っていたような。 >>491 1ページ目
>おかしいと思いませんか?
>そういう必要経費は請求しないのに、喜美子には授業料をむしろ払わせていた。めおと貯金でええ話に着地しておりますが、なんか変
ですよね?
「必要経費の請求」と「喜美子の授業料」は八郎にとって全然違う話だろう。
大野夫妻に代金をもらわないのは、「半人前の自分が代金をもらうわけにはいかない」ということで「いつも良くしてもらっているお礼
に、開店祝いとしてコーヒー茶碗のプレゼント(20個というのは多すぎるが)」で、喜美子の方は「ただで習うと気兼ねするなら、授
業料を払ったら堂々とできる」ということなので、別に矛盾しない。 >>491 1ページ目
>喜美子は呆れたように言います。今回うまくいかんかったら、結婚も陶芸家も諦めろ――それがお父ちゃんの条件だって。
>八郎は焦りだします。
>コーヒー茶碗の代金より大事なことを早く言ってくれってよ。だから間に合うように聞いたと喜美子は返します。
>あのさぁ……。
ハッチーのここがあかん!その3「人のせいにすなっ!」
>いや、喜美子悪くないやろ。むしろ八郎の見通しが甘いだけやろ。八郎は焦りだします。
>「コーヒー茶碗作ってる場合ちゃうやん! 急いでやってまう!」
>喜美子は、今回はダメでも次があるという気持ちはあったのか?とからかいます。
>焦る八郎。ちょちょ! そうおろおろして何か言おうとしますが、喜美子はふざけつつ突き放します。
>「聞こえません、聞こえません」「コーヒー茶碗断ろうか、うわーん!」「あはははっ、泣き真似すな!」
>泣き真似する八郎。笑う喜美子です。
ハッチーのここがあかん!その4「予定変更があると動揺する」
>彼なりに順番がある。それが狂うとオタオタする。
いや、ここは八郎じゃなく、喜美子が悪いと思う。「何でそんな大事なことを早く言わないのか」と言う八郎の言うことはもっとも
である。と言うか私は「それは本当に常治が言ったのか?」と思った。八郎にはっぱをかけるために喜美子は嘘を言っていないか?
(今回失敗したら結婚できないってすごく深刻なことなのに、喜美子は笑っているので)
これは彼なりに順番がある、というより誰でもそうだろう。というか私が八郎なら喜美子を怒り出すところである(さらに喜美子み
たいな笑われ方をしたら、結婚を考え直すレベルで嫌である)。 >>491 2ページ目
>八郎は反論します。
>「基本が大事と、深野先生は言うてなかったか? 喜美子はまず基本をしっかりやらな。いきなりコーヒー茶碗20個なんて無茶や。
>陶芸上手になりたいんちゃうの? この先もずっとやっていきたい、思てるんやろ? 基礎一つ一つ段階踏んで、今は今やらなあかん
>ことをやりぃ。僕は大丈夫やから」
>思い詰めた顔になる喜美子。
>この八郎のセリフは、突っ込みどころ満載なんですよね。誰のせいや!
>誰のせいで無茶振りすることになってんねん!安請け合いしたお前があかんのやろ!
>段階踏んでって、結婚もやで。夫婦になるならまずは陶芸展やん。それを無視したのはお前や!
>僕は大丈夫?泣き真似しとったやん!あかん。ジョーとは別の方向性でカスさを見せてきた八郎があかん。
それ、喜美子の言う「常治の結婚の条件」が事実なら、先に言わない喜美子にも問題があるので、なぜ八郎だけが非難されるのか私
には分からない。 >「基本が大事と、深野先生は言うてなかったか? 喜美子はまず基本をしっかりやらな。いきなりコーヒー茶碗20個なんて無茶や。
>陶芸上手になりたいんちゃうの? この先もずっとやっていきたい、思てるんやろ? 基礎一つ一つ段階踏んで、今は今やらなあかん
>ことをやりぃ。僕は大丈夫やから」
>この八郎のセリフは、突っ込みどころ満載なんですよね。誰のせいや!
え?
自分はフカ先生の言葉を思い出したし、陶芸と向き合うことを説くには良い台詞でしょ
素直に聞く耳をもたない人もいるのか・・・ >>491 2ページ目
>「何いうとんねん! 八郎さんに限ってそういうことはありえへんよ!」
>そういう気持ちはわかります。けれども、先週ラストから八郎のあかんところをチョコチョコと出して来ていますよね。
>二人だけなら甘い時間が送れる。商品開発室はそんな天国ではあった。しかし、そこを出たらそうじゃない。
>川原家も。大野家も。そして丸熊陶業も。
>八郎のやらかしたことを知ったら、呆れ果てるようなことがどんどん出てきています。
>ジョーとは別の方向性で、八郎のカスっぷりが結構出てきている。
>かわいらしさ。抜群の愛嬌。真面目さ。クリエイターとしてのセンス。才能。そして愛。
>そういうもので、なんとなくごまかされてはいるけれども……飴と鞭をぶっこみつつ、本作は煽りに煽ってきています。
>ほんまに八郎を愛せるんか?沼から出てもええんやで?
>そういう作り手の挑戦を感じる。ギリギリのところをぶん投げてくる。それを打ち返せるかどうか、ここやで!
>今週は天国と地獄を行ったり来たりさせられる。甘くて苦い、そんな週や。
いや、八郎のヤバさとか大変さってもう多くの人が気付いているから。やはり何かずれている武者氏。後、八郎に癖があるのは分か
るが、レビュー(?)でデタラメを書きまくっている武者氏に、呆れ果てるだのカスだの言われると八郎が気に毒になってくる。 >>529 1ページ目
>これはもちろん、陶芸という技術のことではあると思う。それだけでなく、人が複数いれば同じ考えに簡単にはならない。そうい
>うことにも思えました。
>隣にいても。夫婦でも。同じ心の形にはならない。
>夫婦は別人格。当たり前ですが、その当たり前すら認識できない、合わせるのが普通だという思い込みはあるのです。
>「もらい感情でトゥラッタッタ♪」「見守るしかない……」そういうことやぞ。それは勘違いやぞ。
「もらい感情」については何度も指摘したというか、もらい○○の本来の意味は武者氏が考えている意味ではないのだが、ツィッタ
ーを見ていたら武者氏の様に「単に感情をもらうだけ」と捉えている人がいたので驚いた。それはともかく、立花夫妻ってどう考え
ても「別人格」だったと思う(だからうまくいっていた)。
私から見ると福子は「夫について行きたい、夫と一緒にいることが楽しい」だったと思うが、武者氏にかかると「合わせるのが当た
り前という思い込み」になるという。 >>529 1ページ目
>作品論でましたわ。作り手の気持ちってやっぱり伝わるもんですよね。
>昨年の放送事故は、作り手がインタビューで「理解力低いおばさん向け朝ドラ」と低く見ている趣旨を平然と語っていて、つらい
>ものがありました。
>別の朝ドラ脚本家も、ギャラのことばかり考えていると言い切っていたっけ。そういうのはちゃんと伝わる。
>出演者もインタビューで脚本の魅力を、定番語彙以外を使って具体的に語れるんです。
>本作は、八郎の言葉のような姿勢があると伝わってきます。ええ仕事してはる!
「まんぷく」の作り手が朝ドラを低く見ている主旨のインタビューとか、別の脚本家の「ギャラのことばかり考えている」というの
ってソースが欲しいですね。
何せ経験からいって、武者氏は「曲解とデタラメの天才」なので、ソースに当たったら「違うことを言っているのに武者氏が間違っ
てとらえている」という可能性が高いので。何度も書いていますが「人を批判(武者氏の場合はほぼ非難だが)する時は根拠を示し
て欲しい」ですね。 >>529 2ページ目
>そういえば、この大女優(注、マリリン・モンロー)でパンチラネタを嬉しそうに話す、そういう昨年の放送事故があったな。
>あれは本当にパンチらが好きで、子どもの前でもしていた。どんだけパンチラが好きやねん。
>あれが作り手の心だったらもう、絶望感しかない。朝ドラでパンチラ連呼が心の声て、どんだけ虚しい人生や……。
これは、まんぷく82話感想ですが、タイトルが「子供の前でパンチラ話すなっ!」になっていて、「え、パンチラ?そんなもの今
回あったっけ?えーとえーと」と一生懸命考えてしまいましたよ。
普通パンチラと言うと「パンツが見えているシーン」とか話にしても「スカートめくりを『自分で』やった」とかになるイメージな
のですが・・・。この回の場合「『7年目の浮気』を見た世良がそれを立花家でしゃべった」だけなので、うーん、これパンチラ話
かなぁ?と今でも思う。
続きます >>545 より続き
しかしこの程度で騒いでいたら、武者氏は「少年漫画」なんか見られないんじゃ?と思う。今は少しは違うかもしれないが、ちょっと前
の少年漫画(金田一少年の事件簿だとか)主役がスカートめくりを堂々とやっていてそれが当たり前の世界だった。
それで「パンチラ連呼」なんて、まんぷくでやっていないのに・・・・・(世良が言ったのは「ブワ〜ッと風が吹いてスカートがめくれ
るところがたまらんかったな」だったので、「パンチラ」とは一言も言っていない)。だから「パンチラ連呼」というのは武者氏の心の
中でのことだろう。
それにしても武者氏の「エロ」だけはいまだに良く分からない(分かる必要はないが)。「スカーレット」でも圭介の乳首話やら、大野
の「人妻のよろめき」やら直子の「痴情のもつれ」に武者氏はキャーキャー言っているが、私がドラマを見ていても「こりゃあ武者氏
がエロで騒ぐわ」というのが読めない。「何でこんなのがエロになるのか?」というものばかりである。この「世良の『7年目の浮気』
の話」にしても、マリリン・モンローが映像で出てくるわけではなく、話だけなのに何故こんなに興奮できるのか(しかも一年たっても
レビュー?にでてくるし)やはり良く分からない。 >>537
「今年の大河は会津の言い分ばかり流して
長州の事情には触れないよね。」
大体、こんな感じの発言があったと週刊誌に出てたと思う。 >>544
>別の朝ドラ脚本家も、ギャラのことばかり考えていると言い切っていたっけ。そういうのはちゃんと伝わる。
「花子とアン」の脚本家が「朝ドラの長丁場はエネルギー切れになる。だからモチベーションを高めるため一週間分のギャラに相当する札束を置いて執筆した」と話していた事かな? >>544
>作り手がインタビューで「理解力低いおばさん向け朝ドラ」と低く見ている趣旨を平然と語っていて、つらいものがありました。
恐らくですが脚本家インタビューの
「朝ドラの場合、月曜日に伏線があり、それが金曜日に生きてくるという作り方をすることはできません。月曜日に何が起こったか、うちのおふくろなんか絶対忘れています(笑)」
という部分を歪曲して捉えているのだと思います
大河をフルコースに、朝ドラを家庭料理に例えたのも癪に障ったのかもしれません
なんにせよ悪意を持った受け取り方しかできないのでしょうね いだてん最終回、スタジアムの観客のVFXは
違和感なく大観衆を表現していてよかったと思いますけどねえ
武者さんも、真田丸や風林火山の合戦シーンの迫力不足に対し
CGの導入を提言してたわけで、いだてん最終回の使い方については
作品への好悪は別として評価しても良さそうなものですけどね 気に入らないところが一つあったら全否定なんだろうよ >>552
それでこそ、ゾンビ化した腐った田嶋陽子w >>553
「偽」封筒さんの本丸のコメントですね。
私でもさすがにあそこまでのコメントはできませんw >>548 >>549
うーん、それがソースで武者氏のようなことを考えたら、私だったらこう書きますけどねぇ。
・「朝ドラの長丁場はエネルギー切れになる。だからモチベーションを高めるため一週間分のギャラに相当する札束を置いて執筆した」
というようなことを考えて書くから、「花子とアン」みたいな駄作になったのでは?
・「朝ドラの場合、月曜日に伏線があり、それが金曜日に生きてくるという作り方をすることはできません。月曜日に何が起こったか、
うちのおふくろなんか絶対忘れています(笑)」 いや、視聴者はあんたの母親みたいな人ばかりじゃないぞ、とツッコミたい。
まぁこれは一例なんですが、こういう場合、脚本家なり他者の言ったことはそのまま書いて、その後に「その発言から自分はこう考え
た」ということを書けば、さほど問題にならないと思うのに(武者氏の場合、こういう書き方をしても発想が飛ぶから、やっぱり「な
んでそうなるの?」となるかもしれないが)、自分の考えたことをさも、その人が言ったように書くから信用されなくなるんですけど
ねぇ。 スカーレット69話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/r7vZk 2ページ目 http:// rchive.is/JQLa7 (rの前にaを入れて下さい) >>557 1ページ目
>喜美子の説得スキルは高く、ここでもスパッと出して来ます。「あんな? おじさんが一個はなんぼか聞いて来た」
>もちろん当初は喜美子も断りました。
>「いりません言うたよ。言うたけどな、おじさんも頑なでな。そういうわけにはいかへんて」
>「ほんで?」
>そう聞かれて、喜美子はいただくことにしたと言います。
>十代田さんの分はもらわない。自分のぶんだけ。うまいことできたら、材料費に色をつけていただきます。そう断ります。
ここに限らず武者氏は喜美子をべた褒めで、「八郎が悪い」の一点張りですが、この場合喜美子は、『自分の作っているものが割れ
るかもしれない』ことを大野に報告に行っただけで、コーヒー茶碗の値段を決めにいったのではないし、大野はあくまで『仕事を八
郎に頼んでいる』のであって喜美子に頼んだのではない(喜美子は八郎のサポートだろう)。この場合は喜美子がしっかりしている
かどうかは関係なく、仕事を引き受けた八郎が話すのが筋。喜美子は値段の話になった時点で八郎を呼ぶべきで、これは喜美子の越
権行為。八郎は金銭にこだわらない質なのであまり怒らなかったが、別な人間なら物凄く怒られるケースだと思う。
「武田信玄」で三条の方が、嫡男太郎義信の結婚を信玄に相談しないで決めてしまったことがあったが、信玄はメチャクチャ怒って
いた。問題の大きさは違うかもしれないが、「嫡男の結婚」というのは国の大事であり、本来国主である信玄が決める事なので、信
玄の言い分が正しい(最もこんなことになったのは、信玄が普段三条の方とコミュニケーションをとらなかったからで、責任は信玄
にもあるが)。これと同じで、「コーヒー茶碗の値段を決める」というのは、仕事を受けた八郎の決めることであって、喜美子のや
ることではない。喜美子は三条の方の様にしかられても文句の言えないケースだったと思う(最も信玄の場合、しかり方が酷すぎの
ような気がしたが、何しろ仲がとんでもなく悪い夫婦だったので)。 >>557 2ページ目
>ジェンダーギャップといえば、昨年の放送事故で、日本がこんな最低レベルの順位だから、こういうドラマができると書きました。
>そうすると、「クソレビュアーはドラマと無関係なニュースを引っ張ってくる!」と散々煽られたもんです。
>それはどうかな?現実世界から隔絶されたドラマなんて、存在しませんけどね。
>そんな昨年がらみのバッドニュースです。
>世界進出も視野に入れた、カワイイ文化の発信源とされる女性歌手が、小児性愛者(ペドフィリア)として海外で炎上しております。
>「本気にしないでよ〜」「冗談だよ〜」「日本ではよくあることだし〜」
>そう言い張ったところで、海外では通じないわけです。
>あのエログロバイオレンスありの『ゲーム・オブ・スローンズ』ですら、デナーリスの年齢を原作から引き上げているほどですから。
>昨年の放送事故では、当時未成年だったヒロイン姪に、成人男性が群がる話をおもしろエピソードとして扱っておりました。
>児童婚の問題提起のような扱いではなく、ただのネタ、おもしろいもの扱いでしたよね。
>海外だから関係ない?いいえ、少し遅れて日本にもこういう流れは入ってきます。
>昨年の放送事故は、お蔵入りもおかしくないと私は指摘してきたわけですが。
>またその予想に一歩近づいて、個人的には予想通りだと満足感があります。
続きます >>559 より続き
いや、「まんぷく」がタカの恋模様(おもしろエピソードだった気はしないが)のためにお蔵入りなんて話はないんだが。「女性歌手が
小児性愛者として炎上(相変わらず何のことかわからん)」しているからという謎の理由で「予想に一歩近づいた」という意味不明の満
足をする武者氏。
タカは高校生で、塩軍団達は20代前半だったがこれって問題になるケースか?(しかも何で児童婚?)
それでアニメではあるが、「美少女戦士セーラームーン」は中学生のヒロインと大学生の男性が付き合っていたから、タカたちとあまり
変わらない気がするが、問題なく世界中で放送されているから大丈夫だと思うんだが。 毎度連投さんへ
>>557
魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございました。
提案があるのですが、スクロールが面倒くさいので、保管庫の魚拓について、スカーレット魚拓群を上に持ってきたいと思うのですが、いかがでしょうか?
また、同様の理由により「麒麟がくる」の魚拓スペースをスカーレット魚拓群の直下に設けたいと思うのですが、いかがでしょうか?
なお、来春『エール』が始まれば、その魚拓スペースを上に持ってきてスカーレット魚拓群はなつぞら魚拓群の下に(『青天を衝く』が始まれば麒麟魚拓群をいだてん魚拓群の下に)移動させることにしたいと思います。
以上につき、作業は私の方でさせていただきますので、お返事をお待ちしています。 >>561 それでいいと思います。よろしくお願いします。 そういえば、>>526の引用の中にあったいだてん出演者の不祥事一覧にあった【脅迫音声公開】ってなんでしたっけ? >>562
ご了承いただきありがとうございます。保管庫の改編作業、終了しました。
>>560
そこで「セーラームーン」が出てくるとは感服しました。
確かに「わたし、月野うさぎ、十四歳、中2」は大学生の地場衛と付き合い始めましたし、その前にも地場と同学年と思われる古幡元基(?)にぞっこんでしたね。 一応海外から非難されたといわれる女性歌手は、武者氏の書いたワード「kawaii」から思い当たり
はてバットニュースなんかあったけ? と調べてみたら
今日のニュースじゃん!
雑な扱いだなー。ニュースの内容自体はふざけすぎ、パワハラセクハラに当たるレベル、に同意
あと【脅迫音声公開】は
吉本の社長が宮迫と淳に対しての音声かなんかかな
記者会見を見てないし、詳しく記事を読んでないからわからない >>565 お疲れ様です。
>>566 私も【脅迫音声公開】は何だか分からないのですが(というか交通事故も一人が阿部サダヲなのは分かるが、もう一人は知ら
ない)、吉本の社長の件だとすると、いだてん関係者とはいえないような(まぁ武者氏ならありうるかも)。それで、>>559 で言っ
ていたのは多分これなんですね。
きゃりーぱみゅぱみゅ「小児性愛発言」が海外で炎上した深刻理由
https://re-geinou.com/archives/3186
きゃりーぱみゅぱみゅ、7年前の投稿に海外から批判「もう聴かない」
https://news.livedoor.com/article/detail/17543088/
しかしこれ、タカたちの件と全然違うと思うのだが、武者氏の目には「まんぷく」がこれと同じに見えているのか?やっぱり認識能力に
問題がありすぎるようにしか思えない。 >>563
おそらく週刊新潮に運転手がたれこんだ、ビートたけしがオフィス北野森社長に詰め寄る音声です。
基本的にビートたけしのこえで >>568続き
基本的にビートたけしの声で聞き取りづらいですが、
「おい!!刀持ってこい!!」
という、めちゃくちゃかっこいいセリフだけ聞き取れて、実際抜いている反応があり一聴の価値あり
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11191700/?all=1&page=2 >>569
改めて聞き直すと意外と聞き取りやすかった。やっぱ役者だな。たけしって。 >>552
うん、これでなぜ武者氏の表現は
「リスペクトのはずが冒涜にしかなっていない」のかが
なんとなくわかりました。
つまりはどんな要素も、「道具」でしかないというわけで。
思い入れがないから「道具」としてしか機能しない。
ドラマレビューにしても、やっぱり「手段」であって
「目的」ではない。
とりあえず大河への思い入れはほぼゼロといって良いし、
朝ドラもどうかなという感じ。
で、「目的」はというと、「非難」であり、
もっと言うと「自分は他の人が思っているよりすごいんだから、
もっと理解しろ」と叫びたいのではないかと。 >>573
日付が変わってIDも変わってますが>>552です。
>「自分は他の人が思っているよりすごいんだから、 もっと理解しろ」と叫びたい
全面的に同意です。
追加させていただくと「自分は女性だから相応の理解を得られないんだ!」というルサンチマンもあるかと。 >>574
それは大いにあるでしょう。
別の方が指摘された通り、これもお母さんがイッてて、
それで「女性=被害者、常に正しい、なにをしても良い」
という考えを植え付けられてしまったのかも。 いまさらな話ですが、
けっきょく、なんで武者氏にとって「まんぷく」がサンドバッグになったんでしたっけ?
それ以外もしばしば引き合いに出されてますけど、「まんぷく」ほどではないですよね。 スカーレット70話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/30hqT 2ページ目 http:// rchive.is/zROrj
>>576
『なつぞら』も『スカーレット』も『まんぷく』を叩くためにレビューを書いているような気がしてなりません。
『わろてんか』も叩き対象となりますが、『西郷どん』『花燃ゆ』など放送中は叩きまくっていても終了後はほぼ触れなくなったのに比べ、対照的ですね。
一つには、放送開始前から叩きまくっていた『まんぷく』の視聴率が『半分、青い。』を上回ったこともあるような気がします。
現在のビデオリサーチの視聴率調査にケチをつけることもしばしばある武者氏ですが、実際には結構気にしているようです。
現に今日も次のように述べていました(上記魚拓の2ページ目の末尾です)。
【以下引用】
今年は反省していると感じます。いやむしろ、昨年が異常でこちらが正常でしょう。
評価も、視聴率も、高く安定してきた本作。
当然といえば当然です。王道とは本来、こういう作品のことではないでしょうか。 『半分、青い。』でドラマの主人公と自分の境界が曖昧になって褒め記事書いてたら脚本家から指名でインタビュー記事貰って
更に天空まで舞い上がってるところにツイッターで半分白目タグが流行ってしまった。ここで恨みメーター50%
更に白目民が「BKの『まんぷく』に期待するしかない」言っててメーター80%
『まんぷく』が実際放送始まって「まんぷくおもろい半青はなんだったんだ」の論調が人口に膾炙する様になり99%
最終的に平均視聴率も『まんぷく』が『半青』を上回り、逆恨み骨髄に達し臨界点突破120% >>576
武者は半分青いが大好きだった
発達障害グレーみたいな感じの主人公を自分と重ねて、あと物書き目指してくすぶってた自分の応援ツイートを脚本家が見つけてインタビュー設定してくれたしね
その作品を嫌って叩きまくってたツイッター民がまんぷく上げしてたから憎んでるんだよ
視聴率という世間的な評価でまんぷくに負けたのも確かにあるだろうね
好みが合わないのなら無視して好きな作品ひたすら応援してたらいいだけなのにね 異常な武者に異常って言われたくないわね。
しかしいくらまんぷくが嫌いでもよくもまあ毎日ネチネチネチネチ書けるもんだ。
その執念を何か良いことに使って褒めてもらえば自己承認欲求も満たされるのではないか。 私なんか、「まんぷく」は好きですけど「半分青い」も嫌いではありませんよ。
そういう人がいること、もしくは両方とも嫌っている人がいることは
考えなかったんでしょうかね? >>569 情報ありがとうございます。
>>577 魚拓ありがとうございます。評価はともかく、視聴率は「高く安定」してはいないんですけどねぇ。まんぷくは平均21.4%
で、武者氏は「視聴者に見放されている」だの「視聴率も顕著になってきた(下がってきた)」とか書いていたのに。「スカーレット」は
12/19現在、平均19.52%で「高く安定」って、本当に武者氏は「カラスだって自分が白と言えば白になる」なんですよねぇ。多分
放送事故が高かったのは、提灯記事をたくさん出してメディアコントロールをしたからだー!!とかタイアップ商品のせいだー!!とか意
味不明なことを言い出すとは思いますが。
>>576 理由は色々と言われていますが、
・ヒロインの夫が大会社の経営者に上り詰めた「強者」の話だから
・大好きな長谷川博己と仲良くする安藤サクラが憎たらしい
・(武者氏自身が挫折したと考えられる)成功したクリエイターの話だから(多分、「西郷どん」「花燃ゆ」との大きな違いがこれ
だと思われる。しかも萬平だけでなく、忠彦も)
・クリエイターなのに協力者がいっぱいいて独りぼっちではないから(多分、武者氏は孤立していたのではないかと思う)
・妻に奉仕してもらえる男性だから(武者氏自身が尽くしてくれる人が欲しいのではないかと思う)
・自分が評価しないものは、世間的にも評価されない筈なのにファンが結構いるから(しかも自分の好きな「半分、青
い。」の評判が悪いのも癪に障る)
と私の考えたところではこんなものでしょうか。 >>582
うーん。
そうなるとなんかかわいそうですねぇ。
でも、そこから脱却することはできないんでしょうか。
やっぱり病気だから動けないんですかね。
とにかく武者氏が「私を理解しろー」と叫べば叫ぶほど
敬遠されていることに気づいているんだかいないんだか。 けっきょく、武者氏はサンドバッグがほしかったんですね。
そういう意味では良かったのかもしれませんけど、
それだけに浮き身をやつすというのもなんだかなぁと。
たぶんやめない、というよりやめられないでしょう。
bkが公的に謝罪しようが、福田靖師がペンを折ろうが、
安藤サクラさんが完全に引退しようが。
まぁどれもありえない話ではありますよね(笑)。 >>581
自分の知る限りでは気づいていないようです
思い込むと冷静に物事が判断できなくなるのが今までの論調でよくわかります
またまんぷくは嫌いだから、レビューに話題をしつこく出さないで欲しいといった読者の願いも
無視して永遠のたたき台にしています←下手するとアンチのフリをしたファンとか思っているのかも ))577 魚拓ありがとうございます
>医学的にもありえない。
はいぃ?? NHKサイドのリップサービスでないとは言い切れませんが、武者氏がご機嫌ななめになりそうな記事が。
NHK総局長 クドカンに「もう1度、大河に挑戦を」…今度は「わかりやすく」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00000080-dal-ent わかりやすくするのは脚本家じゃなくて演出家の仕事だと思うが…
2時間サスペンスドラマの一時間経過時にホワイトボードに人間関係を写真付きでのせてアリバイや殺害方法について情報整理するのは脚本家の仕事なのか? 登場人物にいちいたテロップをつけて名前を視聴者に教えるのも脚本家の仕事じゃないだろ http:// rchive.is/QPnXu
いだてん最終回コメント欄に面白いコメントが来ていたので再魚拓しました(一応保管庫にも入れています)。
>>587 もすでにコメント欄で紹介されていましたね[私もこの記事は武者氏の言っていることをひっくり返すものなので注目していた
のですが、先に紹介されてしまった(笑)]。
ちなみに面白いコメントですが、座敷天狗さんのもので、
(一部引用)
武者様の筆力があれば、物事をいかようにも良くも悪くも書くことができ、世の様々な言説と結びつけることができるであろう、けれど
も近現代の日本のスポーツというものを全く受け付けないお身体でこれを見続ければ、受け付けない食物を吐き戻したと同じ質のこと
が、絢爛なレトリックで展開される。
(引用終了)
全体としては批判で、武者氏への別れの言葉なのですが、この部分だけ見ると武者氏がすごいテクニックのあるライターに見えてしまう。 いだてんはチョイ役程度の登場人物がものすごく多いし
回を跨いだ伏線とか、描写の踏襲が多く、脚本自体もトリッキーだったと思います
各話担当の演出さんがわかりやすくできる範疇は、回想を入れてあげるくらいなんでは
でもまあ、金栗がいったん退場する回のオチが同話内で披露された落語にちなんでたのに
武者さんが「意味不明」と言ったあたり、クドカンも演出家さんも、わかりやすさに一生懸命じゃないとなw 視聴率獲得が広告収入につながる民放ではわかりやすい説明とか正解はCMの後とか大げさな煽りテロップとかも必要だろうけど、視聴率獲得する必要のないNHKまで民放みたいなやり方を真似るのはいかがなものか わかりやすい脚本って、要は単一主人公で事件を時系列順に並べた脚本って意味なのだろう。これに関しては演出家の腕次第でわかりやすくも出来る。
ただ、今回の脚本では演出家の仕事は、わかりにくいの大前提で、わからないまま疑問に思わせず先に進める事を熱心にやってたと思う。
だからこそほとんどダレなかったし、伏線が回収された時の爽快感や、見終わった後の爽快感があったと思う。
でも、最初の数話は置いていくの大前提で(NHKも公式発表でこれは想定内って言ってた)、想定以上においていかれたから、まあ一言言いたくなる気持ちもわからなくはない。 >>577 1ページ目
>挫折だらけの喜美子ですが、ちゃんと生かされています。
>喜美子は、無駄になった体験でもきちんと使いこなせるからすごいと思う。強いし、ほんとうに賢い女性です。
>『半分、青い。』の漫画家挫折とか。『なつぞら』の酪農ではなくアニメとか。
>そういう挫折を「何がしたいかわからない!」という叩きはありました。
>彼女らは、そうした経験をバネにしていたのですが、見る側が飽きるんですかね。
>そういう意見に対し、挫折は無駄じゃない――そうやってきっちり打ち返してきた感があります。
何かここの文章を見て違和感があったのですが、
「挫折」とは?意味や使い方を解説!
https://meaning.jp/posts/1356
多分、鈴愛の場合「挫折」は会っていると思いますが、なつも喜美子も挫折じゃないでしょう。
まずなつは「酪農に挫折して、アニメをやろうとした」じゃないでしょう。「一応(私からするとやりたいんだか何だかはっきりし
ないよなぁこいつ、とは思ったが)酪農よりアニメーターがやりたい」ということだから「挫折」じゃない。なつはこの件に限らず
「仕事や計画が途中でダメになってそのために意欲や気力を失う」なんてドラマでなかったと思う。
続きます >>595 より続き
喜美子の場合は、高校と絵の学校の進学はあきらめただし(あきらめるというのは挫折ではない)絵付けの仕事も全くこだわっていない
(恐らく彼女の絵付けを始めた動機が、フカ先生についていきたい!だったので絵付けそのものに未練がないのだと思われる)。「絵付
けの仕事で成功して、家族にいい家を建ててやろうと思ったのに・・・」とか思って、喜美子が落胆していたら「挫折」でしょうが、喜
美子は今やっていることや計画が駄目になっても(主に常治のせいだが)、意欲がなくなるということが全くない。本当を言って普通の
人間が川原夫妻のような両親を持ったら、意欲を失いまくりそうな気がするが、さすが朝ドラヒロインである。
それと「何がしたいかわからない!」というのは「挫折」ではなく「何に意欲を持っているのか分からない」ということであり(鈴愛は
知らないので)、なつの場合 595 にも書いたようにそうとしか言えない。それで喜美子の場合は「何をしたいかわからない!」とい
う叩きはない。それは「意欲を持っていること」をドラマではっきりさせているからである。 >>577 1ページ目
>喜美子は自宅へ戻ります。出品作品のことを聞かれ、マツにできたと答えている。
>「うまく色が出てくれるとええんやけど……」
>これ、ほんますごい話だと思うんですよ。
>喜美子の二個割れるカップとか。見ただけでこれはあかん、これはええとわかるとか。そういう陶器をちゃんと作るわけですから。
>焼く過程が入るだけ、すごいことだと思う。
>本作を見ていると、陶芸を地味だという先入観なんてただの無知だとハッキリわかる。
えーと、「見ただけであかん」というのは、八郎の(松下洸平と言うべきか)演技であり、視聴者にはそこまで見えていないし、ドラ
マの場合ひびを入れる方法なんていくらでもあるだろう(いや、もしかしたらスタッフはそこまでこだわって作っているのかもしれな
いが、それならそういうソースをつけて下さい)。
それと焼く過程が入るだけすごいって・・・。これは「陶芸家になる話」なのだから、そこをやらないでどうするのか?という話だと
思う。 >>577 1ページ目
>マツは雇われるのは向いていないと止めます。
>ジョーは丸うなったと返すのですが、マツはこう返します。「丸うなったの体だけちゃう?」
>マツなのに割と暴投気味というか、視聴者の心に刺さることを……。
>だって、不安になりますもんね。
>マツは長距離はつらいんじゃないの、無理して倒れたらどないすんの? そう心配しています。
ここはツィッターで、「丸うなったの体だけ」って結構酷いこと言ってるよね、ということで思ったんですが、マツが言うと酷いと
感じない。それは何故かと言うと『マツが常治の心配をしていることが伝わってくるから』です(そういう演技をしている)。
で、武者氏は「なつがイッキュウさんに酷いことをしていると叩かれた云々」とよく言っていますが、広瀬すずの演技からは「夫を
心配していることが全く伝わってこない」のです。同じセリフを言ってもね。多分なつが一久に同じことを言ったら(一久は丸くな
っていなかったけど)本当にきつくて愛情のかけらもないような言い方になると思う。だから「冷たい、酷い」と叩かれるのだとい
うことを分かって欲しいと思います(と言っても無理だろうけど)。 >>577 2ページ目
>信作と喜美子は、近いからこそ遠いのです。本作って細かいところに健全性がある。
>若い、美形。スペック高いなら「ムフフ(死語)」になる。くっついてセクハラする。
>妻だろうが母だろうが、恩義があろうが。ババアならば邪険にする。そういう放送事故と対極だとは思う。
なんでそこで「まんぷく」なのか?と思うが、単に叩きたいだけなので武者氏がデタラメを言っても温かい目で見守りましょう(と
言っても私が無理だった)。
>『なつぞら』の時、イッキュウさんの優しい夫ぶりが称賛されるばかりでもなかったんですよ。
>「うちの夫はこんなんやないで!」「なつは恵まれた人生や!(※なつは戦災孤児なんですけどね)」
それはなつというかドラマの批判であって一久の批判ではない。
それと武者氏は「ブランド信仰」を馬鹿にしまくっている気がするんだが。
戦災孤児 = 苦労しているのは決まっている
というのは自分がある種の「ブランド信仰」でしょう。そういう時は「戦災孤児だから苦労しているのは決まっている」ではなく、
「ドラマでそれがどう描かれているか」だろう。中身を確認しないで、「戦災孤児だから苦労しているに決まっているでしょ!」と
いうのがブランド信仰だと思うんだが(多分自分がそうだから安藤サクラのカンヌ女優がどーのこーのというのにこだわるのだろ
う)。それで「ドラマで戦災孤児としての苦労がない」から「なつぞら」は叩かれているんだが。 >>577 2ページ目
>誠意があるからタダ働きを美談にするとか、中身は改善できないのに病院食にするとか、広告で売り捌くことばかり考える昨年の放送
事故とか。
別に「まんぷく」でタダ働きを美談にしてはいないと思いますが、後の2つは経営者としてはそういうことは必要なんですが。やはり他
人の苦労には全く配慮できない自己中心的な武者氏である。
>「芸術家には愛(性愛)が必要なんや!」ということを言い訳にして、モデルがエロマンボダンスを踊る。そのことで、画伯の色覚異
>常が治る。
>ああいうのは、クリエイターによるセクハラ言い訳の擁護論であって、到底許されないことだと私は指摘したわけです。
> 医学的にもありえない。
>愛や湧き上がる思いを作品にするのは素晴らしいこと。
> 八郎の緋色と比べれば、いかにあのエロマンボダンスがばかばかしいかわかるかと思います。
>ああいう、ドラマという創作を悪用したセクハラ擁護は、到底許されない。
秀子のマンボはセクハラではない(全くセクハラの定義を調べて欲しい)。後、武者氏の頭の中では「秀子のマンボで忠彦の色覚異常が
治った。こんなことはあり得ない―!!」という受けとめですが、何度も指摘しているようにそれは違うんですが(part3 837〜844
参照)。
まぁいくら言ってもこれは「まんぷく叩きの絶好のネタ」なので、聞かないでしょうけど。 スカーレットは関西弁うまい人集めてるなぁと思ってたけど最近だんだん怪しくなってきたなぁ
もっと吉本の人を出してくれ あの「既成概念をぶち破るのよ!」マンボを目の当たりにすることで忠彦は芸術の新しい扉がある事に気がついたんだけど
クリエイターに対して劣等感を抱いてる武者氏の頭脳では理解できませんよねw
誰も色覚異常が治ったなんて言ってないっつーの 色覚異常がある人間なりの表現方法に気がついたって話なんだっつーの >>601
>>「芸術家には愛(性愛)が必要なんや!」ということを言い訳にして、モデルがエロマンボダンスを踊る。そのことで、画伯の色覚異
>>常が治る。
>> 医学的にもありえない。
ここで幾度も指摘されてるのを見てないにしても治ると本気で思ってるならヤバイ。それに気付かないのも相当ヤバイ。
色を正確に認識できなくても絵の具は使えるし描けるのにw スカーレット71話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/wt28E 2ページ目 http:// rchive.is/tuxUc
基本的にここはコメントを批判するところではないと承知してますが、
いつもの方が早くもコメントされており、その中に「リアルあるある」とか「挑戦作」とかいう言葉があって、何となくこの方も作品が変われば「男女差別ガー」等と罵倒モードに入るんじゃないかと感じました。 >>605
シロバニアさんはガチの人だから。
もし自分がサイト運営者でシロバニアさんみたいな人に敵でも味方でも絡まれたら、サイト閉鎖も検討レベルのガチの人。
武者以上に思想も言動もイキきっているから、相手も出来ないし、否定も出来ない。仕方ないから無視して書くけど、いざその人の思想から外れると牙をむく。気がつくとその人の顔色見ながら記事を書く。そんな人。 >>605 魚拓ありがとうございます。
605 1ページ目
>ふと思ったんですけれども、信作と百合子って雰囲気がええと言いますか。
>信作が素直に自分を出せて、カッコつけてない。そういう相手って百合子の気がするんですよね。
>現時点で手出しするのは到底許されないし、そういう目で見たらジョーの鉄拳制裁でええとは思います。
>でも、なんだかんだで結婚逃し続けた三十路の信作と、大きくなった百合子ならばええんちゃうか。七年後くらいに。どや?
喜美子と百合子は8歳違いだから、信作と百合子も8歳違いだろう。百合子15歳、信作23歳位か?
武者氏はタカ&塩軍団すら「手出しだ、ギャーギャー」と言っているが、交際くらいは大丈夫だと思う(常治のことはおいておく)。前も言ったがセーラームーン
のうさぎと守もそれくらいだし(タカと神部だって武者氏以外はOKだろう)。
そしてなぁ、武者氏は30代後半の岡、森本と20代前半の吉乃すらあーだこーだ非難していたのに・・・・・。いい加減なものである。 >>605 2ページ目
>特別なことはせん、写真は記念で撮る。きちんとした格好で家族写真を撮る。
>すると、いつ子はこう返します。「あんたには聞いてない。ほんまにそれでええの?」
>弟に厳しい、かつ単刀直入。
>この作品は、関西の女性にあるスピード感まで出していてすごい。
>粘りつくような口調、上目遣いで言動がすっとろい――そういうヒロインは、いくら関西弁であろうとNHK大阪らしくない。昨年
>の放送事故のことやね。
武者氏は「まんぷく」を叩きたいだけなので言っても仕方ないが、武者氏が見ると福子はそうなってしまうんですね。偏見って怖い。
>ヒロイン夫がいやらしい笑みを浮かべ、義理の母を小馬鹿にするような。
>そんな昨年の放送事故はやはり何かの間違いやな。
上記の私の文章の「福子」と「萬平」を入れ替えたらそれで済む。という。 >>605 2ページ目
>マツも、百合子も、そしてジョーも丁寧で所作がしっかりしているんですよね。
>ジョーは丁稚奉公の時代に身につけたのでしょう。こういう当時らしさがいいと思うんだなぁ。演技指導もしっかりしているんでしょ
うね。
若い百合子はともかく、マツと常治は元々俳優がそうなのでは?2人ともベテランだし今更演技指導云々ではないと思う。と思ったが改
めてここのシーンを見てみると、常治は礼が崩れているので、恐らく彼の育ちの悪さを出しているのではないかと思った(他の2人は綺
麗だが)。 >>605 2ページ目
>「これどないすんのもう」と、ここで紋付けの着付けができずにジョーが出てくる。
>「もう恥ずかしいわもう!」マツが慌てる。
>おう、いきなりいつ子にも下着見せかねん状態ですから。
>「仲ええなぁ」そういつ子は流します。
>『なつぞら』の泰樹は、ピシッと孫娘の写真に紋付けでいるところだけだったのに。
>NHK東京・柴田泰樹とNHK大阪・川原常治、どこで差がついたのか……て、わざとやろ、わざとやな!
>北村一輝さんがピシッと紋付けを着こなすとなると、ある意味、仁侠ぽさに期待をしたくなりますが。
ええ?いつものことながら武者氏はどうでもいい時には「まんぷく」を思い出すが、このシーンでは全く思い出さないという。比較
対象が泰樹って(泰樹にはこういうシーンはなかったはずである)。
それでここはまんぷく119回で、風呂上がりの萬平が浴衣をひっかけて下着股引姿で出てきたところとほぼ一緒のシーンだったの
に。ちなみに武者氏の119話感想のタイトルはバッチリ「萬平さんのパンチラ再び」である。
続きます >>610 より続き
それでその似たシーンに武者氏は何を書いていたのかと言うと、
>そんな非常識、しかも事前連絡なし夜間訪問の理由は読めました。
>萬平さぁんのパンチラだッ!オエ〜〜〜〜〜〜ッ!!
>風呂上がりの萬平が、ナゼかこのモブトリオの前にパンチラしながらご登場ですよ。
>普通は来客の気配くらい気づきそうなもん。
>それを無防備にパッカーン!としながらご登場って、もうこれは性癖でしょう。
>そうか……あのパーティでパンチラを福子に見せ付けていたのも、性癖についてこられるか確認していたんですね。
>本作はナゼこんなにパンチラ大好きなんですかねえ?
>しかもこの萬平、自分はもう48だと言い出しますからね。
>思い出しませんか? 前作『半分、青い。』への意味がわからない批判。
>「アラフォーのラブシーンなんて気持ち悪い!」
> 「意味もないセクシーな盛り上げ方で、視聴者を釣ろうとする卑劣な作品!」
>本作のほうが断然酷い。もうパンチラも、萬平の浴衣も、気持ち悪いから見たくありません。
という。ええと一応書いておきますが、今回の常治は完全にいつ子がいることを知っていて、萬平は福子の友達が来ていることを知
らなかった。なのに「来客の気配に気づきそうなもん」と萬平を非難。しかもこの時の萬平は恥ずかしがっていたが、常治は平然と
しているのに。
何でこの状況で萬平は「パンチラを見せ付ける」だの「性癖」だの言われるのだろう?萬平がそうなら、常治はもっとそうなんだ
が。
>>456-457
ここで「社長に言わないで作るのは問題」と書いたんですが、今回の敏春の穏やかな顔からして八郎は彼に報告していたんですか
ね。何事もなく何よりでした。 スカーレット72回、直子と百合子がマリリン・モンローのスカートビュワァーをやってましたが、さて武者氏はどのように評価するのでしょうか? >>612
おっさん(世良)が女児(幸)にパンチラさせたのとは違うんです!!!ってなるか、完全スルーか…。 >>582
次の朝ドラのモデルは武者の攻撃対象になるかもしれませんね。
有名な作曲家だし、武者の大嫌いな東京オリンピックの行進曲も作曲してるし スカーレットも長所ばかりじゃないのにべた褒めもそろそろ疲れてくるんじゃないの 八郎の姉が八郎は結婚できなくても大丈夫なように家事を仕込んだって言ってたけど
言い換えれば嫁がいれば家事はしなくていいってことだよね。
そういう所には突っ込まないんだよなー。 そうそう、
なんか武者氏って、「まんぷく」でやたらと「母をバカにしてる」とか書いてましたけど、
あんがい母孝行だったんですかね。
で、そのお母さんは女性運動かぶれな上に、お父さんの愚痴悪口ばかりで、
ひたすら被害者アピールだから、それで「お母さんかわいそう」といつの間にか
思うようになっていたのかも。 >>614
恐らくその設定が気に入らなければ、すでに「次の朝ドラは凶です」とか書くと思うので(武者氏的には福島出身の主人公ということ、
戦争をしっかり取り扱うだろうということで、楽しみにしている)、古関裕而は「弱者」という位置づけなのだと思います。
要は武者氏の場合「強者」「弱者」の位置づけは「自分の感覚次第」というところがあるので(金栗なんかは、史実的にどういう人生を
送るのか分かっているはずなのに、途中で弱者から強者扱いになるし)、武者氏が「弱者」だと感じれば「弱者」という事になるのだと
思います。 >>617
「なつぞら」をやっていた時にツィッターで、「なつと鈴は似ているけれど、違うのは鈴は周囲から突っ込まれるところ」みたいなのが
あって、私は似ているとは思っていなかったんですが、考えてみると両方とも結構自己中心的で、何かというと「私はどうなるのよー」
と思っているところとか似ているところはあると思いました。
ただ割と鈴が視聴者に愛されているのに対して、なつが嫌いな人が多いのは周囲の差なんですよね。鈴は、娘たちに「もー、お母さんて
ばーっ」とか(武者氏の嫌いなやつ)、塩軍団に陰口を言われたりとか、鈴が「ギャフン」となる展開があったから受け入れられたけど、
なつの場合周囲にそういう人がいなくて「なっちゃん、なっちゃん」ばかりでギャフンとなる展開がない(自己中を誰にもとがめられな
い)。それで視聴者に愛想をつかされた(そういう人ばかりでないのは知っていますが)。
それで逆に言うと、鈴が周囲に何も言われず尊敬されていたら、あの性格ではなつと同じようなことになったと思いますが、武者氏はそ
こが分かっていないのだと思います。 スカーレット72話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/6mOHW 2ページ目 http:// rchive.is/mNkPn
マリリン・モンローのスカートについてはさらっと流し、「昨年の放送事故」には言及せず。
一方で別な部分で『まんぷく』の悪口は言っています。
【以下引用】(引用中に『7年目の浮気』の当該シーンへの動画リンクがあります)
おう、時間あるわな。百合子はこう言い出します。
「マリリン・モンローわかったで!」
「何?」
「こうやわぁ!」
「違うで、こうやで!」
姉妹だけでなく、母まで真似するアレ、あのポーズや。
(動画へのリンク)
※コレな
いや、個人的には、マリリン・モンローを目指したつもりで爆発した、直子のパーマネントの方が気になるんやけど。まぁ、ええか。
有能なきみちゃんがここで突っ込んでくれる。
「お母ちゃんもやらんでええ! もう、はよ並んで並んで。なんやその頭は!」
直子ぉ……姉の記念写真でそのパーマネント記録されるんか。 >>620
あの、1ページ目は大丈夫なんですが、2ページ目が全然別な魚拓になっていますが。 >>620の2ページ目の魚拓は下記に訂正してください。
スカーレット72話魚拓2ページ目 http:// rchive.is/9Xqxf
>>621
「全然別な魚拓」というより「とんでもない魚拓」になってましたねwww
ご指摘、ありがとうございました。 そういやスカーレット72話レビュー、武将ジャパンのツイッターにまだ上がってませんね。 >>623 なんかいだてんレビュー(?)もそんなときがありますね。もうアップされているのに、ツィッターはまだという。
>>620 のマリリン・モンローの件、直子と百合子は世良の言ったことを行動に出しただけなので、「まんぷく」でパンチラ云々言
うのならば、「スカーレット」だってそうなんですけどねぇ。
620 1ページ目
>橘の気に入った点は、カップの中の花。
>そうとわかれば、カップの製作は八郎なり他の陶工に任せ、お花だけでも喜美子が手がければよい。
>それで大量納品したら、ブランドにすることだって夢ではないでしょう。
>機敏な喜美子らしからぬ失敗だと思う。
>荒木荘でペンタテを作っていた彼女とも思えない。ああいうアイデアがお金になるチャンスなのに……。
>八郎に関しては、そういうことは期待できないとみた。
>思えば、「カフェサニー」のコーヒー茶碗のあたりで夫婦に価値観の違いが出てきていた。これはまずい。
>この夫婦は今後、明るくない将来だと思えてしまうのです。
多分、これは喜美子の失敗というより、「自分が絵付けをするから十代田さんは茶碗を作って!」とは言えないでしょう・・・。
八郎に遠慮がなければそれができたと思いますが。 >>622
>その大野家の信作は相変わらずでして。「あかまつ」で何人目かわからん女相手にこれですわ。
>またはっきりしろと迫られるわけよ。
>「8:2、9:1で好きや」「嘘や!」いい加減、割合で答えるのをやめろよ、と。
>信作は、幼なじみトリオで一番最初に結婚するとドヤ顔しておりました。それがこれですから、最高のボケだとは思う。
>林遣都さんをどうするつもりや……。
>朝ドラでヒロインの幼なじみだと聞いて引き受けて、顔面に水かけられまくるて、おかしいやろ!
>ええよ、ええよぉ! もっとやりましょう!
これ今更なんですけど。
もしこのシーンが憎悪する「まんぷく」なら、【同じことばかり繰り返して学習能力のない信作を見るのがつらい。割合で言うのは、
女をもの扱いしている証拠です】とかなんとか言うんだろうなぁと思う。 >>622
>既視感がある。放送事故で「ダーリンは発明家ですぅ〜」とヒロインが言い、夫が自宅でなんかしている間に喫茶店で働いていた構図
だ。
>あれは喫茶店の客席でダラダラできるくらいふざけた態度だったし、パートなのに一家を楽々養える高給だったとしか思えない、デタ
>ラメそのものだったんですが。
何を今更という話だが、武者氏はよく福子が「ダーリンは○○で〜」と言ったと書くが、福子は萬平のことをダーリンと言ったことは一
度もなかったと思う。
それでその受け止めが正しいかどうかはともかく「喫茶店の客席でダラダラできるくらいふざけた態度」というのはまんぷくレビ
ュー(?)に書いていましたが・・・、「パートなのに一家を楽々養える高給だったとしか思えない」というのは初耳である。
武者氏は放送時のレビュー(?)でもデタラメを書きまくっていたが、それでもまだ足りずに新しいデタラメを生み出すという。
ということで「デタラメそのもの」なのは「まんぷく」ではなく、武者氏の頭の方でしょう。 なんというか、
武者氏に言わせると「パートする必要があるなら、もっと苦しそうなはずだ。
あんなに余裕ありげなのはおかしいじゃないか」ということなのでは。
まぁどっちにしろ「そうかぁ?」てなもんですけど。 >>626 に追加
それと喜美子と福子の決定的な違いは、福子が萬平をサポートすることに生きがいというか喜びを感じていたのに対して、喜美子は
八郎をサポートすることに内心不満を感じているだろうことが分かる描写をされていることでしょう(八郎のサポートが不満という
より自分も陶芸をやりたい)。
>>622
>・ホットケーキが出てきたわけですが
→パフェじゃない。
「カフェサニー」の新メニューはパフェでもいちごケーキでもなく、ミッコー記事のデマで八郎が混乱した、あのホットケーキ
です。
八郎は、女だからと取り上げるような報道に混乱して怒っているようにすら思えた。
フカ先生に対して喜美子は失礼だという意見にも思える。
このフカ先生を、自分に置き換えて「女だからチヤホヤされる喜美子はなんやねん!」となったらまさしく地獄一直線です。
ここは珍しく(?)「武者氏、いいところを見ているなぁ」と思ったところ。ホットケーキから「ホットケーキの好きなマスコット
ガールミッコー」というのは考えなかったし、ツィッターでもそういう意見はなかったです。 >>627
でも、『パートは楽しそうだった』とは思いますが、ドラマで福子がやりくりに苦労しているところは描写されていたんですけどねぇ
(そういう自分にとって都合の悪いことは忘却の彼方なのでしょうけど)。 どうでもいいことかもしれませんが、
武者氏って長谷川さんに会ったことは・・・まぁないでしょうね。
以前も書きましたが、とりあえず会わない方がいいでしょう。
こういう人がなまじっか信奉の対象に会ったら、それこそなんとかに刃物で
ストーキングまがいのこともしかねないと思います。
にしても、世の中にはこういう人もいるんですねぇ(苦笑)。
早い話が、私は杏さんが好きですが、
だからと言って東出さんに対して、武者氏と同じことをする気は
まったく起こりませんね。 >>617
どうでしょうかね?
父親嫌いはそうでしょうが、武者氏の文章や野球場で読書なんて本人の行動からして、「母親思い」という感情が彼女にあるのかな?
むしろ理不尽な(あくまでも武者氏の主観)父親を許容する母親を蔑視していたというが相応しいような気がする。 そうなると、
やっぱりお母さんはどっちかというと古風な人で、
「お父さんは一生懸命働いてるんだからわがまま言っちゃダメ」
とか言っていたんでしょうか?
はたまた、なにもしないで愚痴悪口ばかり言っていたんでしょうか、
それともお父さんを放任する一方で女性運動にかぶれていて、
武者氏の方は影響は受けているけれどお母さんを思う心はなかったのか?
まぁこの辺りは水掛け論で終わりそうですね。 話は変わりますが最近、フェミニスト的で朝ドラを見てツィートしている人の、アカウントを複数検索してみたのですが、武者氏とか武
将ジャパンに同調する人っていないんですよね。
ネットって割に「こんな変な意見に同調者がいるの?」というものに「いいね!」がクリックされたりするのですが、やはり武者氏はフ
ェミニズムを自分の都合のいいように使っているだけなので、「こんな奴に同意できるかー!」と思われてしまうのですかね。 >>633
少しずれます。
かなり以前のことなので記憶が曖昧なのですが、まだ東大教授だった大澤真理氏と誰か(名前失念)との対談を雑誌で読んだことがあります。お二人ともバリバリのフェミニストでした。
その中に「田嶋陽子なんかがフェミニストとして持て囃されるなんて、フェミニズムにとって迷惑極まりない」という趣旨の発言があったと思います(ただし、本当に記憶が曖昧m(__)m)。
毎度連投さんも(まだコテハンになられる前だったと思いますが)武者氏のフェミ臭漂うレビューを批判しつつ、本当のフェミニストはもっと論理的で事実を踏まえた議論をしているという旨の書き込みをされていたような・・・?
やはりフェミニスト側に立ったとしても、武者氏の議論はレベルが低すぎてお話にならないということなんでしょうね。 これは武将ジャパンツイッターからですが(いだてん総評本文にもあります)、
>クドカンは、なぜピストルズじゃないほうのゴッド・セイヴ・ザ・クイーンを演奏してしまったんだろう――。
こういう表現をしてわかる人ってどれくらいいるんでしょうね?
あんな動画だけだとよくわからないんですが。
例によって「わからないならググれ」ですかね? >>633
なんかいだてん総評レビューのツイッターに
「いいね」がひとつ付いてたんですよねぇ。 >>634
確かに私は、本物のフェミニストはもっと論理的な書き方をすると言いましたが、それは私の意見なので。武者氏の意見とかぶる、「ま
んぷく」とか「なつぞら」で感じたことが似ているフェミニストの方とかいたんですが、武者氏のレビュー(?)については何も書いて
いないんですよねぇ。 実はいだてん総評前編はここしか読んでいないのですが、
>『麒麟がくる』の出演女優が薬物使用が報道されると、「どう落とし前をつけるのだ」と、なぜだか本サイトのツイッター公式ア
>カウントに絡んで来る方がいました。
>何を言ってるのか意味がわからないかもしれませんが、それはこちらも同じです。
>クソレビュアーが大河憎しのあまり、こっそり彼女に麻薬を売ったとか?
>そんなことはもちろんありませんが、「落とし前をつける」つもりはあります。
>毎年恒例の総評です。
>2019大河ドラマ『いだてん』は厄介な作品でして、このドラマだけを見ても失敗の本質に迫れないと判断しました。
>そこで、2010年代の大河ドラマと朝ドラを取捨選択しつつ、その失敗の理由を総括してみたいと思います。
>前編【レモネードの巻】「システムは疲弊する 2010年代の大河と朝ドラ」
>後編【きゅうりの巻】「崩壊するシステムの原因 2020年代の巻き返しを考える」
まだ本文を読んでいないのに言うのも何ですが、「このドラマだけを見ても失敗の本質に迫れない」だの「2010年代の大河ドラマと
朝ドラを取捨選択しつつ」だの「いだてん」について語る気はありません!と宣言しているような文章ですねぇ。
で、いま書きたいのはそこではなく、武者氏はこの「落とし前はどうつけるのだ」ということにこだわっていて、何度か言っている
ので本当にそんなのあったのか?と思って調べてみたらありました(「#武将ジャパン 沢尻エリカ」でツィッター検索して、
11/16 のツィートの返信ですね)。
続きます >>638 より続き
で、その文章ですが、
(引用)
ピエールと徳井の不祥事にかこつけて、いつも以上に、いだてんを散々貶めていた落ち武者さん、この落とし前どうします?
あ、直虎が名作、せごどんが駄作なのは同意ですが、いだてんとここ最近の朝ドラの毀誉褒貶には全くもって同意しかねます。官兵衛も
叩きぶりは異常でしたし。
(引用終了)
いや、これの意味が分からないって、さすが理解力に問題があることに定評のある武者氏。このツィートは「武者氏が沢尻エリカに何か
したんじゃないの?」という意味じゃないだろう。
あえて私がこのツィートを意訳すると「あんたが酷いレビューを書いているから、来年の大河の出演者まで逮捕されたじゃないか?どう
してくれるんだ!!」という事だろう。要はこの方意識はしていないかもしれないが、言霊を信じているのだと思う(言霊とは良い言葉
を言えば良いことが起こるし、悪い言葉を使うと悪いことが起きるという日本古代からの信仰)。
たしかに武者氏のレビュー(?)で沢尻エリカが逮捕されたわけではないから(当たり前だ)、それは言いがかりだが、このツィートの
言いたいことは「あんたのレビューはそれだけ酷いのだから反省しろ!」という事である。
だから「NHKのドラマの失敗を総括」するよりも「自分のレビュー(?)を反省すること」がこのツィートの言いたいことだと思うが、
読むまでもなくそんな気はないのだろう。しかしまだ本文ですらないのに、これだけツッコミどころがあるとは。ということで武者氏の
総評についてはどこまでできるか分かりません。 いや、このTweetは多分だけど
出演者逮捕に託けていだてんをボロクソ叩いてたんだから麒麟も同様に叩かないと嘘だけどどうすんの?
て事を言ってるんじゃないかな
流石にあんたのせいで逮捕者でたなんてのは電波すぎる >>640
ああ、そういう解釈もできるのですね。
ただこのツィ―トが言霊だと感じた件について補足です。
話は全然変わりますが、結婚式の披露宴のスピーチで「忌み言葉」ってあるじゃないですか。「別れる」とか「切れる」とか言っち
ゃいけないというのですね。後、受験生に「落ちる」とか「滑る」とか言っちゃいけないとか。
これが「言霊」で要は「そういう言葉を言うのは不吉なことであり、悪い結果を招くから言っちゃいけませんよ」という事です(多
分そこまで意識している人は少ないと思うが)。それでもし、スピーチに「別れる」とか「切れる」とかいう言葉を入れて、そのカ
ップルがすぐに離婚したとか、片方が亡くなったとか不幸が訪れたとする。あるいは、受験生に「落ちる」とうっかり言ってしまい、
その受験生が本当に落ちてしまったとする。そうすると「ほら、お前がそんなスピーチをしたから不幸が起こったじゃないか」とか
「あんたが『落ちる』と言ったから本当に落ちちゃったじゃないか」とか言われるでしょう。いや、自分は言わなくてもこういう風
に言う人がいてもおかしくないな、というのは分かりますよね。
だからこういう人というのは無意識にでも「悪い言葉を言ったから、悪い結果が起こった」ということを信じているという事です。
だからこのツィートも「武者氏のレビュー(?)が酷いから、悪い結果(沢尻逮捕)が起こった」と無意識に信じていて不思議はな
いという事です。
結婚式のスピーチとか受験生への言葉から分かるように、日本人は無意識に「言霊」を信仰しているので、「武者氏のレビューが悪
い結果を起こした」と考えるのが「電波」とは言い切れないというのが分かってもらえるかと思うのですが。 いだてん総評前編なんですが、予想通り「いだてん」の中身についての言及はほぼなくて、武者氏が今まで書いてきた朝ドラ、大河ドラ
マに関する疑惑のまとめみたいなもので、新しい話が全然ない。ということで多分書かないというか、書けないと思います。 武者氏のご両親のことは、とりあえずおいておいて、
たぶん小中学校の成績は、比較的良かったのでは。
それで先生には積極的に褒められたものの、
それを鼻に掛けるところがあって、友達からは敬遠されていた。
それが高校あたりからちょっと調子が狂ってきた。
で、なんらかのことがあってクリエーターを目指し、
その関連の会社に就職したけれど、
やはり能力を鼻に掛ける様子が目立ち、上司からもしばしば釘を刺されたが、
一向に改まらず、けっきょくいられなくなってしまった、という感じではないかと。
毎度連投 ◆ZM3NZtfUU6 → このバカ、武者依存病 (いい加減病院行け)
>>640
私も同感ですが、武者氏は頭に血がのぼりすぎかも。 いだてん総評、いつもコメント欄で茶々入れてるけど、さすがに陰謀論と電波感が強くてこれ以上茶々入れらんねぇ。
もう怖いよ。 いま武将ジャパンを見てみたら、
小檜山氏によるバロン西のページが上がっていましたね。
最後に「いだてん」には出ませんでした、とか書いてあったし、
このタイミングだとしたら、やっぱり不満だったんですかね。 いだてんというドラマ全体を振り返ればバロン西の存在なんてそんなに重いものじゃなかったね
それより他に採用するネタはワンサとある >>648
その記事もコメント欄をみれば、遅くとも一年前には執筆されたものがベースのようですね。
五十嵐編集長の商売上手には感服です。 何故「いだてん」でバロン西を扱わなかったか?ということをツィッターで考察している方がいますね。「#いだてん バロン西」でツ
ィッター検索して、書き始めが【#いだてんで「バロン西」こと西竹一大佐がオミットされた件について、〜】という文章で始まるツィ
ートです。
こういうのを分析と考察と言うのだと思いますが、武者氏に言っても分かりませんね(タメ息)。 スカーレット73話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/aBdBu 2ページ目 http:// rchive.is/mOqFs (rの前にaを入れて下さい)
>今週のあらすじを見て、あらすじの時点でこっちを挑発してんのか、とは思っていた。
(引用?)
武志の世話はむしろ八郎が多く担っているくらいだ。(公式サイト)
と武者氏は書いているのですが、公式サイトを探しても上記の文章が見当たらないのですが、分かる方いますか? >>652
すみません。自己解決しました。公式ページのトップページだったんですね。「あらすじ」ページばかり見ていたので分からなかった。
単純なことでした。 武者はどうしていだてんでバロン西を出すべきなのか
出さないことによって何が描かれてないのかを言ってたっけ? >>652
魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございました。
例によって揚げ足を取りたいと思うことがすぐに見つかったのですが、今回は我慢しましたw >>654
単純に個人の趣味丸出しで叫んでるだけでは?
趣味者の一個人ならまだしも、ポータルサイト()の記者という立場を振りかざして駄々こねてる武者、みっともなさすぎる。 >>654 そう、それを書けばいいと思うんですけどね。あれだけ「バロン、バロン」言っている割にはそれは書かないんですよ
ねぇ。
>>652 1ページ目
>妊娠と出産は母体に負担がかかります。
>骨粗しょう症のような病気が女性に多いとされるのは、妊娠出産でそれだけ消耗しやすいということでもある。
>「何いうとんねん、前田利家の嫁さんなんて子どもあんなにおるで」みたいなことも言われますが、あれは生存者バイアスのど真
>ん中でして。
>産褥死はむしろ当然なので、いちいち驚かない。
>一方で十人産んでも達者だった女性は、記録に残る。それだけの話やで。
何を今更なんですが、こういう「私知識あるでしょ。偉いでしょ!馬鹿な人間に教えてあげる!!」という書き方が、不快感を生む
んですけどねぇ。これを実生活でやっていたら反感を買うでしょうねぇ(既に書いているだけで反感を買っているけど)。
>出てきた途端にカスしかいない。そういう昨年の放送事故には何も期待がなかった。缶詰泥棒あたりに何を期待すんねん。
>けれども、八郎も敏春も最初はよかったからこそ、こっちは毎日殴られているような気持ちになってくる。
>これはあれやな。『激闘!リーグ優勝目前号』が出版されたほど好調だったのに、急激に失速しV逸する野球チームや。
>そういう地獄じみたことは勘弁してください……。
「野球観戦のチケットをもらって観戦中読書していました」と言う割にはこういう時に野球で例えが出てくるのが変なんですよ
ねぇ。
それはともかくそういうことなら、武者氏にとっては「スカーレット」より「まんぷく」の方が心穏やかに見られたという事じゃな
いですかねぇ。昨年のレビュー(?)を見る限りそうは見えなかったが。 敏晴をねちねち言っているのって武者氏ぐらいなんじゃ?
多分、照子が子供が出来る前と後で変わったことにがっかりした件からだよね >>652 1ページ目
>でた。ここ数年朝ドラで一番凶暴凶悪な、ヒロイン父退場ルートやろ、コレ。
>昨年の放送事故は、劇中時系列前にずらした挙句、故人を侮辱していた。かわりに姉を殺したうえに、幽霊召喚しまくったのでも
>う考えたくない。一昨年も酷かった。
>『なつぞら』の場合、実父ではなく祖父でしたが、泰樹は天寿を全うしました。
>老化描写が見ていて切ないものがあったものの、死をあえて描きたくない。そういう願いがあったわけですが。
>じっくり描くうえに、「これでええんか? いかんでしょ」とぶつけてくる感があってキツい。
どうせろくなことを考えていないのだから「考えたくない」なら考えなくていいのに・・・。
早く死ぬことが悪くて、天寿を全うすればいいの?その割に鈴の生前葬は非難していたし、「なつぞら」は姉じゃないけど天陽が死
んでいるのに。まぁ「まんぷく」を叩きたいだけなので指摘してもしょうがないけど。 そういや、
あのやたらと「ッ」をつける癖ってどこから来たんでしょうね? >>652 2ページ目
>今週のあらすじを見て、あらすじの時点でこっちを挑発してんのか、とは思っていた。
(引用)
武志の世話はむしろ八郎が多く担っているくらいだ。(公式サイト)
(引用終了)
>この状況ならば、それは喜美子は悪くないと思える。それなのに、喜美子が不甲斐ないとも見えるあらすじに思えた。
ちなみに公式サイトの今週あらすじ全文引用(ネタバレがあります)
昭和40年夏。27歳の喜美子(戸田恵梨香)には八郎(松下洸平)との間に、4歳になる武志がいる。独立した八郎と喜美子は、作業
場「かわはら工房」を自宅脇に建てた。八郎が作品づくりにいそしむかたわらで、喜美子は食器をたくさん作って家計を支える忙し
い日々。武志の世話はむしろ八郎が多く担っているくらいだ。常治(北村一輝)の体調が悪く、もう長くないことがわかる。マツ
(富田靖子)、百合子(福田麻由子)とともに、喜美子も大きな衝撃を受けるが、しっかり支えようと誓う。常治を励まそうと家族
みんなで絵付けした皿を作る。そこに盛られたのは大野(マギー)、陽子(財前直見)、信作(林遣都)の心づくしのマツタケご飯
だ。常治はまもなく亡くなるが、喜美子は気丈にふるまう。葬儀が終わって直子(桜庭ななみ)が、見知らぬ男・鮫島(正門良規)
を連れてようやく帰ってくるが、間に合わなかった理由は意外なものだった。そんな中、照子(大島優子)が頼んで、信楽にジョー
ジ富士川(西川貴教)が現れる。再会に驚く喜美子。かわはら工房を訪れたジョージ富士川は自由なものづくりについて語り、喜美
子と八郎に大きな影響を与える。喜美子にも、自らの作品を作りたいという気持ちが芽生えるが…。
続きます >>661 より続き
ええと、このあらすじを見て「こっちを挑発してんのか」とか「喜美子が不甲斐ないとも見える」とか、どうしてそう感じるのか分から
ないんですけど。で、661 の武者氏の文章の続きは、
>やっぱりこれはNHK大阪の罠では?
>『なつぞら』の時、主演女優はじめ、作り手はヒロインが周囲から支えられていると語っておりました。
>でも、そうかな?なつは暴れた牛を自力で対処できるくらい、たくましいヒロインでした。
>理由はわかる。ヒロインが助けられると、甘ったれだと叩かれるもんな。何が関白だ、関ヶ原で大敗しろ!
>だらけた男がふんぞりかえっても「亭主関白じゃい!」と逃げ道があるのに。
>『マッサン』の主人公は、史実より下方修正されていてそれをおもしろおかしくしていました。
> 竹鶴氏は勤勉な方ですので、失業してからは様々な職についておりました。
>作編の放送事故。あのモデルには疑念がつきまとうとはいえ、いくらなんでもそのへんのガマガエルを爆発させて喜ぶほどバカで
はない。
>企業公式発表では養殖ガエル(無毒)だったのに、どうしてガマガエル(有毒)にした?
>そこをふまえて、この作品では千本ノック状態よ。
> 男性視聴者の甘えを絶対に許さない。男を甘やかす女性視聴者も許さん。どういう鬼がいるのかッッッ!
>八郎が喜美子を殴るわけでもないし、浮気もしていないけれども。モラルハラスメント待ったなし野郎になってゆく。
>八郎のカス言動で打線を組める。そんな未来が見えてきた。観客席ごと燃やす緋色かッッッ!
続きます >>662 より続き
一つ一つの文章は意味が分かるものもあるが(同意するかは別として)、文章全体で何を主張したいのか全然分からない。
要は「今後八郎はカスになるだろう」という結論なのだと思うが、どうしてその結論になったのか途中の文章を読んでも意味が分からな
過ぎる。 http:// rchive.is/MFUzp
批判コメントが来ていたので念のため、スカーレット73話2ページ目を再魚拓(まだ時間が早いので他のコメントが来るかもしれない
ので保管庫には入れていないです)。
匿名
2019/12/23 17:47
打線ネタって野球好きな人らの間でやっても滑りやすいネタなのに、球場で読書するような人がまともに扱えると思ってるのか。
どうせ野球に興味無いだろうに、そんな奴が各打順および守備位置の選手の特徴がわかるとは到底思えん。
まぁ、最終的に「慢心、環境の違い」って言うネットで覚えたネタ使いたかっただけでしょ。やっすいな〜。 >>657
たぶん実生活でやっていて、
それで敬遠されて、会社にもいられなくなったのでは。
で、武者氏の文章の内容ですが、
ある意図があって見当違いなことを書いていたという
可能性は低いと思います。
その理由は
・一定数の同調者がいる
・わざわざそういうことをする必然性がほとんどない
・擬態にしては真に迫りすぎている
このあたりですかね。 >>664
再魚拓、ありがとうございます。保管庫の件、承知しました。
毎度連投さんレベルの方は突っ込まない揚げ足取りですが、
>喜美子は八郎がそうめんで遊んでいると、そんな食べ方はやめなさいと叱ります
「八郎」じゃなくて「武志」ですよね。
あと、歳をとるとつい2ヶ月余り前のこともよく覚えていなくて困るのですが、
>『なつぞら』の場合、実父ではなく祖父でしたが、泰樹は天寿を全うしました
泰樹が牛舎で倒れたことは記憶にあるのですが、ドラマ内ではっきり臨終を迎えていましたっけ? >>666自己レス
ちなみに『日々のダダ漏れ』さんによると、泰樹のラストシーンは
>(牧草の中で大の字で寝転び、空を見ている泰樹)
>(目を閉じ、微笑む泰樹)
となっており、臨終とは言い切れない感じなんですけど・・・ >>667
ドラマではないんですが、もしかしてスピンオフで泰樹が死ぬ展開があったんですかね?スピンオフ、テレビはつけていたのですが、面
白くなくて良く見ていなかったので。 >>668
なるほど、私は全く観ていないので分かりませんが、確かにスピンオフの可能性はありますね。
ありがとうございます。 カーネーションの善作だって大火傷して良くなってきた所で湯治に行って死んだけど
それは凶悪ではないのかしら。おまけに幽霊を隣のおばちゃんが見てるし。
武者は老衰以外は認めないのか? >>670
カーネーションと言えば、何といっても尾野真千子篇ラストで千代さんにお酌してもらって嬉しそうに笑う善ちゃん(故人)でしょうね。
カーネーションが好きな武者さんがあれを非難しないのは予想がつきますが(自分もあのシーンは大好きなので非難してほしいわけではないです)。 >>662
ここらあたり、なんか武者氏のねじくれた結婚観が
にじみ出ているような。
やっぱりご両親が影響してるんですかねぇ。 似非関西弁の猛虎弁、Vやねん!、打線ネタ
無理に有名だけどもう飽きられたなんJネタで滑っていて痛々しい… いだてん総評前編について「書けない」と言っておいてなんですが、ここが気になったので(2ページ目の最後の部分)。
◆NHK放送総局長「いだてん」を総括「機会があれば宮藤さんにまた大河に挑戦してほしい」
https://www.sankei.com/entertainments/news/191218/ent1912180008-n1.html
>こういうニュースを見ていると、混乱してきた。むしろこんな針の筵で、顔を出したいだろうか?
>また大河に挑戦して欲しいって?それは高度な嫌がらせでは?
>そう言いつつ、来年は別物と言い切られる。
‪◆NHK総局長、来年大河「いだてんと異なる正攻法」(リンク記事)
>そしてここまで考えてきて、あることに気づいてゾッとしました。
>刑罰には種類がある。 中には恥辱を与え得るものがあります。
>晒し者にすること。
> 一例として『ゲーム・オブ・スローンズ』では、サーセイが髪の毛を切られ、全裸を晒しながら王都を歩かされておりました。
>『いだてん』となれば、クドカン氏の名前がしつこいほどにでる。 失敗の矢面に立たされる。
>他の大河は主演のキャリアに傷がつくこともありましたが、今回はその知名度ゆえにクドカン氏が貶められている。
>「よくもそんなこと言えるよな、クソレビュアー。被害者の前で涙するサイコパスかお前……」
>そういう『ゲーム・オブ・スローンズ』の人物真っ青な印象を与えかねないので、キッパリ否定させていただきますが。
>どうにも、私は本作がクドカンイズムの結晶とは思えないのです。
>本作失敗の責任は、題材にも、脚本家にも、主演にもない。
>奇跡が二度起こると思ったこと――。
>『あまちゃん』という奇跡が二度起こると思い込んだ誰かが、企画書をあげて、資料をクドカン氏に送りつけたこと。
>これこそが、問題の本質でしょう。
>ある朝ドラ脚本家は、自作が成功したあとのインタビューで「大河はやらない」と述べました。
>それだけで、自称良識ある大河ファンかつあのドラマアンチはお怒りでしたっけ。あんなバカ女が大河を口にすることそのものが
>許せないってさ。
>でも、私は彼女は賢いと思った。奇跡は二度起こらないとキッパリ決別するんだから、賢いものです。
>それができなかったクドカン氏を、愚かとは思わないけれども。甘いところは、あったのでしょう。
>陰惨極まりない結論で終わった【レモネード編】。
>どうすれば状況が変わるのか? 後編では、2020年大河への課題を考えてゆきたいと思います。
続きます >>674 より続き
武者氏は、いだてん感想最終回(>>490 1ページ目)でこう書いていたんですが・・・。
>それはさておき、もちろんですとも! このドラマは、数年後だって話題にのぼります!
>それが傑作という形かどうか、そこが問題ですけどね。
>『新選組!』を持ち出すのやめましょう。あの作品に失礼です。視聴率も、観光も、ぶっ壊れてません。
>『新選組!』の三谷さんは『真田丸』に再登板しましたが、クドカン氏はないと思う。
>局内評価って、数年単位で見ればわかるんですよね。
>本作関係者、要素をNHKが繰り返すかどうか。キッパリ切り捨てられたら、局内ではもう触れたくないもの扱いということです。
>ここ十年、じっくり見ましょう。
>ああいう佐幕側ものが荒れるのは、それこそ政治案件です。『八重の桜』もそうでしたよね。
>そのへんは「総評」という「落とし前」でじっくり考えてゆきます。
続きます >>655
お前の正体、毎度投稿なのバレバレ。
なにが魚拓の手入れありがとうございますだ。
自作自演して自分にレスしてんじゃねえよカス。
魚拓とかいうあんな糞なもんお前以外誰が見るか。 >>675 より続き
それで、>>674 の「いだてん」総括記事で
(引用)
一方で「宮藤さんが切り開いてくれた大河の新しい地平、領域は本当に大事なもの。NHKの大河にとって大きな財産となったと思
う」とし、「個人的な考え」と前置きしながらも「機会があれば、宮藤さんにもう一度大河に挑戦してもらっていいなと。もう少し
分かりやすく書いていただくとありがたい」と話した。
(引用終了)
という記事が出ると、「それは高度な嫌がらせ」「晒し者」「失敗の矢面に立たされる」「クドカン氏が貶められている」とかよく
言うわ。「クドカン氏の再登板はないと思う。ここ十年じっくり見て、きっぱり切り捨てられたら触れたくないもの扱いということ
です」と先に書いていたのは武者氏なのに。
続きます >>674
賢い彼女のインタビューってこれですよね。
これを読んで「大河はやらない」ってキッパリ決別していると捉えるなんて斬新!
https://jisin.jp/entertainment/interview/1664860/ >>677 より続き
それで、>>674 の朝ドラ脚本家って北川悦吏子氏でしょうが、彼女は単に「大河はやらない」と言ったわけではなく、
北川悦吏子さん語る夢「朝ドラの次は大河よりアニメ書きたい」
https://jisin.jp/entertainment/interview/1664860/
(サイトより引用)
「ねぇ。大河、私は発注してもらいたいです。そして、断りたい(笑)。絶対断るから、安心して発注してみて、って勝田さんには
言いましたけどね。旦那は、『とか言って、オファーされたら、やるって言うよ』って言って、笑ってました。お調子者ですから
ね、私。でも、実は、アニメに興味があるんです。ドラマとは全然違うノウハウみたいで、興味あります」
(引用終了)
北川氏はアンチが多いので、上のような言い方をしなくても色々言われたかもしれないが、「大河を発注してもらって断りたい」と
か言えば大河ファンは面白くないだろう。武者氏自身が反感を買うようなことを平然と書くタイプなので、「なぜ、北川氏が反感を
買うのか?」ということが理解できないのかもしれないが、この北川氏のセリフは「大河ドラマを軽く見ているようで」反感を買う
のは仕方がないと思われる。

 >>668
スピンオフドラマにはそういう描写は無いのですが、冒頭に広瀬すずと草刈正雄のコンビがナビゲートするというNHKっぽいバラエティパートで草刈正雄が「泰樹はまだ死んでおらん!」と言い出すのです。
そして、スピンオフドラマが終了して再びバラエティパートに戻ってきた時、脚本家から手紙が届き泰樹はあのシーンで死んでいると知らされました。
まあ、くだらなかったです。 >>680 あのシーンって、>>667 でいいんですよね?ありがとうございました。 >>680
ご教示、ありがとうございます。
でも、そういうことでレビュアーが「泰樹は天寿を全うした」と書いていいレベルなんでしょうかね?
あくまでもドラマ内では臨終が描かれてない、いわゆる裏設定に近いような気がします。スピンオフを観ていないので何とも言えませんが。 >>660
漫画が好きらしいからジョジョとかじゃない? >>657
十人産んでも〜の次に
>照子は安産体質ではあるのでしょう。
>けれども、そのうえで敏春は照子を殺す気なのか?と突っ込みたくはある。
>そういうことを照子と婿養子の敏春が言い合っているというのも、地獄みが半端ない。
と続いてるけど、照子と敏春が言い合ってるなんて描写ないよね。
照子が男の子を生むまで頑張ると八郎に言うシーンはあったけど、敏春が強要してる様に思ってるんだろうか。
あくまでも照子が「男の子欲しい」と思ってるようにしか感じなかったけど。 >>684
昭和30年代ならこども3,4人って多いってわけじゃないですよね 「ッ」もだけど「ではある」口調も何だか気持ち悪い。
というか一つ一つの要素が絶妙に気持ち悪く合わさって武者文体になってるのはさすが。 >>684
「照子と敏春が言い合ってる」というのは武者氏の想像でしょうが(と言っても武者氏のことだから本当にそういうシーンがあったと思
っている可能性はある)、女の子ばっかり連続で産まれていると「跡継ぎの男子を生まなくてはならない」という無言のプレッシャーが
周囲にあって「男の子を産むまで頑張らなければならない」と、追い込まれる女性は昔は結構いたと思います。
私も、女の子ばっかり3人続いた後で男の子だった時に「ようやく男の子だった、ホッとした」と言っている女性は見たことがあります
ね。 >>686
「ッ」にしろ「ではある」にしろ、
まぁよくある表現ではありますし(笑)、
多すぎないていどに使ってくれるなら、一応は許容範囲ですよね。
しかし武者氏の場合、これでもかこれでもかと乱発している。
それでも内容が真っ当だったりすれば、「勢いに負けて気にならなくなってしまう」
ことになるんでしょうけど、武者氏にかかると、
レビューで避けるべきことをほとんどすべて網羅していて、
それらが相互作用して、残念なものが出来上がってしまうんでしょう。 >>687
そういうプレッシャーはまだまだある時代だし跡継ぎのことは頭にあるだろうけど
単純に照子自身が男の子を欲しいように見えたな。
武者は敏春をDVみたいに思ってるのがプンプン臭うのよー。 >>684
そう言えば、橋下徹ご夫妻には7人のお子さんがいますが、確かに(大阪都構想の時に)「橋下氏は女性(妻)を虐待している」と主張していたフェミニストがいました(名前失念)。
橋下氏が女性の権利主張に肯定的か否か・都構想の是非はともかく、政治家への批判としてはズレてるんじゃないかと思っていました。 追加の批判コメントも削除もないようなので、>>664 を保管庫に入れました。 スカーレット74話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/tjHO4 2ページ目 http:// rchive.is/Bwv6Z さて、そろそろ2010年代も終わりに近づいてきましたが、
武者氏はこれからどこへ行くんでしょうね?
まず自分と仲直りできればいいんでしょうけど、
それもなかなかできず、現状からなんとか脱出する気も起こらず、
これからも仕事にかこつけて、男性と社会的強者と大河を呪い続けるんでしょうか・・・。 しかしいちいちタイトルで三国志ネタを使うのはなんなんですかね?
三国志ファンとしては、ありがたくないことですよ。
「私はこういうことを知ってるのよ、
あんたら知らないでしょ、学識ある私をもっと理解しなさい」
ということなんでしょうか? スカーレット74話より
>千年単位で噴火するような場合、これが恐ろしい。
>人間の感情も、そらそうよ。
>そういう教訓を朝ドラから得ましょうか。
感情を抑圧しすぎたら、爆発する。
自分がそうだとでも? >>694 魚拓ありがとうございました。
694 1ページ目
>「ううっ……ガクッ!」(1)
>「【娘の名】〜〜〜!」(2)
>「ガマガエル(有毒)は栄養満点!」(3)
>「エロマンボダンスで色覚異常が治りました!」(4)
>そういうことをやらかした昨年の放送事故。NHK大阪も「これはあかん……」と反省したんやろな。
※番号は私が振りました
(1)(2)は「まんぷく」でなくても普通にドラマである表現だろう。(3)については前も書いたが、ガマガエルに毒はあるが、
栄養満点なのは確かで、毒抜きすれば食べられる(フグと同じで、フグには毒はあるが、きちんと調理すれば食べられるし、おいしい
し、栄養もある)。最もガマガエルの毒抜きの過程は「まんぷく」ではなかったが、それなら武者氏はそう書くべきである。
(4)は何度言っても分からないので省略(そんな事実は「まんぷく」にはない)。 >>696
72話の「待てあわてるなこれはNHK大阪の・・・・・・」は分かりましたが、今回の「陶器にヒビが入っていくように 」もそうな
んですか。
>>694 1ページ目
>これもある意味、キッツいわ。八郎が伸び悩んでいることが、喜美子の過労に繋がっているとわかるわけです。
>本作の残酷なところって、クリエイターを支える女性の厳しさを容赦なく暴いている面でして。
>成功するかどうか、そこがわからんわけよ。
>夫が何度逮捕されても悲壮感があるんだか、ないんだか――昨年の放送事故ヒロインがそうだったのは、【成功する】というシナ
>リオがわかっていたから。
>金銭面でも支えるのは非常につらい。家事と労働がぶん投げられ気味で、喜美子は疲労しきっとる。
>そういう【バンドマンを彼氏にした結果】みたいな地獄を、朝ドラはむしろ回避してきたと思えるわけですが。
>これは、むしろど真ん中!
ええと喜美子のつらさって「家事と労働力がぶん投げられ気味で(というか、八郎は当時の男性としては育児にタッチしている方だ
と思うが)過労しているから」なのか?昨年の福子はそういうところがあったが(過労で倒れたりしているし)、喜美子の場合違う
と思うんだが・・・。
喜美子の場合は、彼女は頑張っているのに、当の八郎が、陶芸に対してやる気があまり感じられないこと(家事、子供に逃げている
ように見えること)。それと生活のために「自分の陶芸をやりたい!」という気持ちにフタをしていることだと思うんだが。
大久保に認められたほどの家事労働のスペシャリスト喜美子なら、「家事と仕事の両立」自体はそんなに苦労ではないと思うし、そ
もそも彼女は働くこと自体は好きなのでは。 >>699
いえ、小タイトルの「司馬仲達云々」の方です。 >>694 1ページ目
>ジョーは八郎に、恩着せがましいことを語り出す。
>なんで信楽で可愛がられとるかわかるか? それは川原家の人間になったからや。
>大阪から出てきて、信楽に根っこ生やして。それをお前に引き継いだ。やってる仕事はちゃうけどな。
>そうジョーは語ります。
>「あかまつ」の飲みニケーションもそういうことなのでしょう。
>確かに、ジョーは外面はいい。社交性はある。八郎とは違う。
>八郎と信作の場合、そういうことが苦手な同士の交流にも思えます。信作はできるようになってはいるけれども。
>にしても、キッツ……。
>クリエイターは、ドラマを作るような人は、創造性を研ぎ澄ましていると思いたい。
>そういう願望は視聴者もあるかもしれない。でも、実際は人脈あるし、空気も読んどる。
>うちらかてそや。
>あの有名絵師さんが感想漫画で褒めているから、あの映画見たろ! そう思って、ええ情報やと拡散するやん? で、終わんのか?
> いかんでしょ。
>人間は、そうやって空気を読んで、ええもん作るよりも人脈で仕事を得たいと思うようになる。
>それが悪いこととは言わないけれども。
続きます >>701 より続き
個人的に、常治の人脈が八郎にどれほどプラスになっているのか疑問に思う。まぁ、あの飲んだくれのろくでなしの所に婿に入った
奇特な青年ということで、同情はしてもらえるかもしれないが。
で、それはともかくここ、「これこれ、だから武者氏は安藤サクラのカンヌとか、コネとかに異常にこだわり憎悪するのだ」と思っ
た。要は武者氏は自分が空気を読んだり、人脈を作っていくのが苦手だが、仕事上それをしなければならない。だから「まんぷく」
とか「いだてん」の視聴者もそうだろうと思い込むという。仕事で空気を読むのと、単に一視聴者でドラマを見ている一般人は違う
んだが。ドラマを見ている一般人は好きなドラマを好きなように見ているし、好きなようにつぶやくのが普通で、空気を読んだりし
ている訳ではない(そういう人が全然いないとは言わないが)。
それにしても武者氏、これで「空気を読んでいるつもり」なのか・・・。まぁレビュー(?)を読んだだけで武者氏が人脈作りに苦
労しそうなことは分かるが。
それで「悪いこととは言わないけれども」って。「まんぷく」ではそれを散々非難していたのに。やっぱり「弱者の自分が空気を読
んだり人脈を作ることはやむを得ないが、『まんぷく』のような強者がやるのは許されない」と思ってるんでしょうねぇ。 >>694 1ページ目
>本作と『なつぞら』との違い――あのドラマには魔王軍団的な演出をされながらも、大天使マコ様が降臨していた。
>イッキュウさんや神っちではできない、商売面での交渉を彼女がしたからこそ、クリエイターが実力を伸ばせたのです。
>ここにそういう大天使はおらん……。八郎が人脈交渉を下手に学ぶと、大暴発しそうでちょっと怖い。
「なつぞら」の時に思ったんですが、麻子って本来「頑固な職人タイプ」で、それこそ商売面での交渉とかメチャクチャ苦手そうな
んですけどね。イタリアに行って変わったという事かもしれないが、そこら辺の描写は全然されていなかったと思う。それなのに
「職人気質の麻子が、いつのまにやら会社を立ち上げている」というのも「なつぞら」の雑と言うか、いい加減なところでした
ねぇ。 >>694 2ページ目
その4「自他の区別が曖昧」
>喜美子のことならば、なぜ最初から本人に確認できなかったのでしょうか?
>これはコーヒー茶碗の頃からそう。
>喜美子に注文が来たのに、自分が受けたように、自分なりの自意識で断ったように思えました。
>一応、喜美子のぶんだけでも大野家から料金をもらえたからマシでしたが。
>八郎は男で夫、喜美子は女で妻。だから夫唱婦随で問題ない。そう思っていると危険です。
ええと、武者氏は記憶がおかしくなっていないか?カフェサニーのコーヒー茶碗は元々八郎に来た仕事なんだが。自意識で断っ
たのは「お金をもらう事」だろう。そして喜美子に来た仕事は、窯研究所の橘の仕事だろう(それは一応喜美子が断った)。
そしてこれは、>>558 で書いたように喜美子もやっているんですけどねぇ(喜美子の場合は値段の話だが)。まぁ、八郎に
比べてマシなのは、自分から八郎に報告したことでしょうけど(八郎は喜美子に言われるまで黙っていた)。
それで今回は喜美子が信玄に、八郎が三条の方になったと。本当に似たケースなんですよね。558 では書きませんでしたが、
この時の三条の方は「結婚を決めた」訳ではなく、「それはよいお話ですね」(はっきりこうじゃなかったかもしれないが、
こういうニュアンス)みたいな返し方をしたら、それを今川が、「結婚が決まった」と取ってしまい、今川の使者が来て初め
てそのことを知った信玄が大激怒したという話だった。558 で書いたように夫婦間のコミュニケーションがしっかりしてい
ればこういうことにならなかったというのも喜美子、八郎と同じですね。 >>694 2ページ目
その5「片付けられない、物の位置をいじられたくない」
>片付けてくれてありがとう!そうはならない。ジョーとは逆です。
>ジョーはだらしなく散らかして寝てしまい、片付けられるタイプ。
>喜美子はそういうことを学んでいてもおかしくないところではあります。
>でも、八郎は自分が置いたものをずらされたりすると、いやなんでしょうね。喜美子からすれば片付けないまま放置しているだけ
>になると。
>これを逆にとらえて、ルーティンでゆっくりやる相手を見守ろうとする。放置。そのほうが愛情不足に見えても、平和かもしれま
せん。
>なつとイッキュウさんにはそういう機転があったように思えます。
ここは別におかしくないが最後の一行。一久は妻に配慮していたと思うが、なつが一久に配慮なり機転をきかせたことがあったっ
け?思い出せない・・・・・。武者氏的には、あの冷たく一久の希望を退けた「乳しぼり」が機転なのかもしれないが。
>喜美子は仕上げに、花の絵を描いています。夕陽が差し込む工房で、皿ができていく。
ここ「花の絵」だったのだろうか?いや、そうなのかもしれないが、何かの模様ということは分かったが、花かどうかははっきり
しなかった。 >>694 2ページ目 感情を抑圧したら爆発する(小タイトル)
>喜美子となつの違い。なつは、泰樹から「もっと怒れ!」と言われていた。とよも「心までしばれたらいけない」と諭してくれた。
>あれは感情を出せということです。なつはそれをできていたと思う。
うれしさとか、たのしさとかは全然表現していなかったですけどね。切れ散らかすのだけは確かに得意でしたね。
続きます >>706 より続き
>喜美子はできるようで、できなくなっていく。
>三姉妹長女ということもあったけれども、結婚後もそういうところがむしろ悪化してゆく。
>今日の短い喧嘩の場面だって、風通しが悪いのです。風通しが悪いことへの警告感を、意識しているのかもしれない。
>なつとそれを演じる女優さん叩かれていましたが、鈴愛とあのドラマ脚本家の場合、もっと惨いものがあった。
>鈴愛の最初の夫・涼次は、「芸術性のためにネグレクトする!」
>という地獄に突っ込みかけたダメクリエイターでした。
>あれは離婚はしょうがないと思うんですけれども、なまじ鈴愛が絶望セリフを言っただけで、投石刑レベルの投稿がされていまし
た。
>脚本家さんだって、なぜSNS投稿程度であそこまで叩かれたのやら。
>NHK東京が正面切ってそこへ反撃するのであれば、NHK大阪は何かあかん影を放って反撃しているような怖さがあるんだよな。
ここは「半分、青い。」を見ないと分からないので置いておきますが一つだけ。
「スカーレット」で脚本家の水橋文美江氏が、インスタグラムで色々言っているじゃないですか(個人的にはネタバレは気になら
ないのだが、制作側が放送後すぐ、「こういう訳でこの台詞を入れました」とか「スタッフは信頼できる」とか舞台裏をばらすよ
うなことは止めて欲しい。見ないようにはしているが、ツィッターを見ていると、知ってしまったということになるので本当に止
めて欲しい)。でも見ていると、それを批判したり嫌だと思っている人ってあんまり見ない(私はともかく)。水橋氏は女性だ
が、別に叩かれていない。これは多分「スカーレット」が支持されているからだと思う。多分水橋氏と同じことを北川氏がしたら
叩かれたのではないか(私は北川氏のツィートの内容を全て知っている訳ではないので想像だが)。
続きます >>147
だよねえ。美人度なら歴代里子の中でピカ一なんじゃないかな大野いと。
ただ、この前の分も含めた各キャストを画像つきで比較してるサイトを見たんだけど、映画の永島暎子や連ドラの池波志乃の頃の方が痣の色はどぎつかった。
連ドラは里子の死骸を着替えさせようとした原作の設定が残ってたから、池波里子の身体の毒々しい赤痣もあらわで、うわあ……と思ったのが記憶に残ってる。
あと、千恵子はやっぱり夏目雅子が一番よなあ。これは揺るがなかった。 あーごめんなさい!
とんでもない誤爆をいたしましたorzorz。 >>707 より続き
>本作の反応はおもしろい。
>レビューをするまで、芸能系の記事なんて読んでいませんでした。でも、ドラマレビューって媒体想定視聴者の考え方がわかるん
>ですよね。
>女性向けかつ女性ライターは、ジョーの暴虐に怯えるような投稿がある。マツは無力だと批判されがちでもある。
>一方、高年齢男性向けかつ男性ライターだと、マツの忍耐こそ「昭和の女!」と称賛する意見なのです。
>セットで『なつぞら』の女どもは生意気だったと貶める。
>男女差が出てきますし、褒めているようで弱点やあかんところもわかってくるんですね。
>マツをただ褒めるような層って、女は黙って耐えていて欲しいという理想があるんでしょう。
>でも、本作は甘えを許さへん。喜美子の感情が爆発するとき、おっとろしい事態があると思いますわ。
>しょっちゅう噴火している火山はそれはそれで困るけれども、慣れるし対処の方法もあります。
>千年単位で噴火するような場合、これが恐ろしい。人間の感情も、そらそうよ。そういう教訓を朝ドラから得ましょうか。
>感情を抑圧しすぎたら、爆発する。そうなればそうなるやろ。
続きます >>710 より続き
この、マツの忍耐こそ「昭和の女!」と称賛する意見ってこれじゃないですかね・・・。ちなみにマツ自体を褒める記事は探せませんで
した。
NHK朝ドラ「スカーレット」を包み込む富田靖子“昭和のオーラ”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00000006-nkgendai-ent
もし武者氏の言っている記事がこれだとすると、これはマツと「なつぞら」の女を比べているのではなく、マツ役の富田靖子の演技と
「なつぞら」の松嶋菜々子の演技を比べている記事なのに・・・。流石曲解の天才武者氏ではある。 >>710 のおまけ
スカーレット74話感想コメント欄に、
しろばにあ
2019/12/24 15:32
「マツの弱さを責める」「昭和の女と絶賛」そりゃ、ジェンダーギャップ121位になるだけあるし、生きづらいという声が絶えない
筈だわと納得しました。
前者はウィークネスフォビアと多様性(弱者やその背景)へ無理解、後者はセクシズムとミソジニーど真ん中だもの。
「マツの弱さを責める」記事はあったが、「昭和の女と絶賛」が、>>711 の通りなら誤解なのに。これこそ武者氏はどう「落とし
前」をつけるのだろうか? しかし、武者氏がこうも同調者に恵まれている(?)理由がいまひとつわからないんですね。
「まんぷく」のときも、あまりにアレな内容なのに同調コメントがわんさか来てましたし。
「類は友を呼ぶ」ということもあるでしょうけど、にしてもという感じですねぇ。 >>712
>前者はウィークネスフォビアと多様性(弱者やその背景)へ無理解
現代でもなお、女性の権利拡張や待遇の改善に努めるべき点は多々あると思いますが、マツの弱さへの指摘を直にウィークネスフォビアだの多様性への無理解などに結びつける、私はそういうフェミニズムがいや嫌なんですよねぇ。
シェルビー・スティールが『白い罪』(藤永康政訳)の中で、
かつての公民権運動が市民社会の理念に即して黒人の権利拡張を目指したのに対し、そこにマルクス主義的社会還元論が入ってきて「包括的人種主義」になってしまった。
それに従えば、「全ての人種(差別)事件は氷山の一角であり、その補償は一角の大きさではなく氷山の大きさに釣り合わなければならない」(51頁)となる。
「道徳的品性に訴えかけたキング(牧師)のような無私の人間ではなく、裏取引や恫喝、めったやたら騒ぎ立てるのを得意とする狭量な人間、道徳を守り抜くのではなく道徳的憤怒を利用する人物」(49頁)を輩出するようになった。
という趣旨のことを述べていましたが、武者氏や取り巻きの方々に当てはめてもいいかもしれません。
スティールは上記の包括的人種主義的な考え方がフェミニズム等にも影響を及ぼしたと述べていますから、上記の「人種(差別)主義」を「男女格差」に置き換えれば、強ちこじつけとも言えないと思います。
ちなみにスティールは「『多様性』とは、(人種差別という)罪から距離をおこうとする白人の欲望がコード化された言葉にほかならない」(188頁)とも述べています。 >>664
これに限らず、
唐突な「ござる言葉」にしろ、変な関西弁にしろ、
やたらと「ッ」をつけるのにしろ、歴史ネタにしろ、
とにかく武者氏の場合「使いたいから使った」としか見えないんですね。
これじゃ「やっすいなー」と言われても文句は言えませんよ。 スカーレット75話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/SxHMP 2ページ目 http:// rchive.is/U4eGc 「火のないところに煙は立たぬ」
と言いますが、武者氏の場合、なんと言いますか、
「わざわざ火を起こして煙を立て、周りをけむたがらせる」
という感じではないでしょうか。
で、その火の起こし方も、
「わざわざ罪もない人の家に放火する」というわけで。 いだてん総評前編のコメント欄が落ち着いてきたようなので魚拓を採りました(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)
総評前編レモネードの巻
1ページ目 http:// rchive.is/82hd6 2ページ目 http:// rchive.is/pAnBz >>718
魚拓おつです。
あいかわらずまんぷくのことをネチネチと。
実生活でも昔のことをネチネチ思い出しては恨みを募らせてるんだろうな。 >>720
魚拓ありがとうございます。
>『独眼竜政宗』を引き合いに出すって、どんな基準でしょうか。
>1987年の放送ですから30年以上も前ですよ。篤姫でさえ2008年で10年以上も前になります。
>そんな古い作品と比較してどうなるのでしょうか?
この文を読んで悲しくなった。
技術の比較だと確かに比較対象にはならないけど、毎週テレビの前でワクワクしながら登場人物と一緒になって時代を駆け抜けた、その感動はいつの時代の作品でも同じなのに。
過去の作品で沢山のクリエイターや役者が試行錯誤した結果が今の作品に繋がっている事がわからないのだろうか。
女性差別やジェンダーの問題も気に入らない作品の叩き棒として最適だから持ち出しているだけ。当時の女性の苦労、それに立ち向かった彼女達の努力のおかげで今があるのだと解っていたら現代の価値観で当時を叩くなどという事が軽々しく出来る筈がない。
歴史サイトのレビュアーとして最も相応しくないし、たとえ夢が叶ってクリエイターになったとしても武者氏の作品は彼女が散々叩いた作品の足元にも及ばない駄作であろうことは今の武者氏の文章や仕事に対する姿勢などからもよくわかる。
一度レビュアーという仕事から離れ、信頼できる医師のカウンセリングを受けながら(ジェンダーも含めて)歴史や脚本の技術を学び直し、そこから周囲との人間関係を再構築していった方が武者氏は幸せになれるんじゃないだろか。 独眼竜は何度も再放送してるし時代劇ほとんどみない私ですら見てる
武者って不勉強なのに開き直るね
ふつうの映画とかテレビとかの作品評論界隈で関連作品見てないのは許されないよ
見ててあたりまえなんだから >>718 >>720 魚拓ありがとうございます。
>>722
しかもそれ、女性自身に書かれた一般人の感想だと思うんですよね。相手がプロの評論家とかだったら、まだ分からなくもありませ
んが。
別に「『いだてん』は『花の生涯』に比べて素晴らしー!」と、感想を言っても何の問題もない。「他人の感想」にここまで「更新
してください」とか上から目線できるのが不思議なんですけどね。
武者氏の曲解まみれでデタラメまみれのレビュー(?)の方が、この「個人の感想」よりよっぽど有害なんですけどねぇ(というか
個人の感想の方は全く問題はない)。 >>718 1ページ目
>かくして、川原家でマッタケご飯が炊きあがります。ここで炊くことで、あの香りが広がるわけですから、たまらんものがありま
す。
>炊き上がったマッタケご飯。見ているだけでも、たまらんものがありますね。
>「おーっ!」「わあーっ!」「どれどれ」「いいにおい!」
>そうそう。食べるまえに、皆がのぞき込んで香りを楽しむだけでも、美味しさは伝わります。
>『なつぞら』の目玉焼き演出の場面ですね。餅米を混ぜたと陽子が言うのも細かい。そこは大事や。
>いくらカンヌお墨付き女優を使おうと、脚本と演出があかんと、あかん。
>特にうまいわけでもないラーメンをすすった瞬間、脳天から絶叫して、顔芸を披露――あんなん、むしろオカルト儀式やで。
>まぁ、そういう昨年の放送事故を作る側もつらかったことはわかった。
>私は未だにあのモデル企業製品は買えへん。マルちゃん正麺最高や! ラ王なんて最初からいらんかったんや!
>あのことはもうええ、すんません。
身も蓋もないことを言うようだが、この「マツタケご飯」大野一家の自己満足では?せめて常治がまだ食欲のある時にこれをやって
欲しかった(最も長期の病人を抱えている場合、周囲のために作るなら意味はあるが、この場合そうではない)。まぁ常治の場合
日頃の行いの悪さがありすぎるので、それでもいいかと思ってしまうが(私は常治に冷たいのである)。
そして今回の主題歌でテロップを確認したが広里貴子氏だったので、「特にうまいわけでもないラーメン」も「たまらんものがある
マツタケご飯」も作ったのは同じ人間という、自分にとって都合の悪いことは無視する武者氏。
後、「なつぞら」の時散々突っ込まれていたと思うが、「目玉焼き」はそれほどいい香りはしないだろう。 >>718 1ページ目
>そしてマツのことを託すのです。「こいつが一人になるさかい、ええ男紹介したってくれ」
>「ジョーさんよりええ男なんて、わしぐらいちゃうか」
>「きっつい冗談やなぁ、やなあ大丈夫や。マツさんにはうちがついてるさけ」
>うーん、これをセクハラ、ただの無神経と言い切れないのも、難しい。
>彼らは戦友同士ということもありまして。戦地で死にそうになったとき、気になるのは残して来た妻子のことでした。
>そういう冗談を言い合ってきた。そんな記憶がこうして蘇っているのでしょう。
何でここでセクハラ?というかこれセクハラじゃあないんだが。武者氏は「自分の感じていることがセクハラなのか?」ということ
を調べてから書いた方がいいと思います(言っても無駄なのは分かっている)。 >>718 2ページ目
>あのジョーが!喜美子の紙芝居を金にならんと言うとったジョーが!
>美術学校進学の学費を奪い取ったジョーが!八郎の作品の値段のことをうだうだ言うとったジョーが!
>最期の最期で、ここまで来おった!圧巻や!おぅ、こんなん……卑怯や!
>『論語』でもなんかあったやんか。
鳥の将に死なんとする、その鳴くや哀し。(もうあかん鳥が死にそうになって鳴くと、声がめっちゃ哀しいやん)
人の将に死なんとする、その言ふや善し。(人が死ぬ前に言うんは、ええことだったりするんやで)
名言ナビ-鳥の将(まさ)に死なんとする、その鳴くや哀し。人の将に死なんとする、その言うや善し。
https://meigennavi.net/word/017/017188.htm
ここにあるように「その言うや善し」は単に「いいこと」を言うのではなく、「真理とか真実を含んだ善」という事のようです。
武者氏が何か言うと、高確率で嘘のことが多いので、調べる癖がついてしまった。 >>718 2ページ目
>こういう描写が、人の命や尊厳ということでもあると思う。
>親の生前葬をお笑いネタにして、「予告編で死んだと思いました? 生きてますぅ〜生前葬ぅ〜!」
>をやらかしたとき。それをネットメディアが強引に持ち上げていたとき。
>もう、NHK大阪はあかん。
>視聴者の知性と道徳観と正気をぶち壊すことに、受信料を使っているのかと寒気がしたもんですが。
>局内でも、あの放送事故を恥じていたことは伝わってきました。
>「NHK大阪の本気と良識を見せな(アカン)」そういうことが伝わる、圧巻の回でした。
>これはもう、マッタケご飯で前祝いしてもええんちゃうか。北村一輝さんはじめ、関係者キャリアにプラスあるで。
鈴の生前葬がお笑いネタとか、視聴者の知性と道徳観と正気をぶち壊すとか思っているのって武者氏くらいじゃないだろうか。
まぁ、武者氏の知性と道徳観と正気が「まんぷく」のせいで破壊されているのは事実なのかも。
それで武者氏は、>>725 で「あのことはもうええ、すんません」と言ったすぐ後で(どうせ持ち出すとは思ったが、こう書いた時
の回くらいはやめるのが普通だろう)、まんぷく下げをしだすという。武者氏の中での優先順位は、
まんぷく下げ> > > > >常治の死
なんですよねぇ(しみじみ)。>>582 のようなことを書いておいてなんだが、この武者氏の「まんぷく」に対する底なしの憎悪は
どこからくるのやら。 >>719
引き合いに出すのもアレですが、「付け火して 煙よろこぶ…」の句を思い出してしまいました。 >『論語』でもなんかあったやんか。
個人的に続けて関西弁を使ったことにいらっとした
漢文の美しさが武者氏に汚されたような気がする
関西弁を話す方すみません
普通の現代語訳にしてほしかった(イラッ) >>730
まさに「論語読みの論語知らず」ですね・・・。 >>728
まぁ良かったんじゃないですか、いいサンドバッグが見つかったから・・・とでも考えるしかないですかね(笑)。 >>730
ネイティブじゃない人が違う地方の方言話すのって気を使うもんだよ
武者のしゃべりはキモい >>730
武者氏が使ってるのは関西弁じゃなくて、ネットスラングの「もうこ弁」(もうこは猛き虎と書く)だと思う。
だから気に病む必要はないですよ。 >>734
プロ野球・なんJまとめアンテナ で何故関西弁を使っているのか謎だったんですが、その「猛虎弁」なんですね(知らなかった)。73
話感想でやっていた「ジョーカス問題で打線組んだわ」というのもなんJっぽいし(「○○の発言で打線を組んだ」とかよくあるネタ)、
武者氏ってなんJ民なんだろうか?しかしそうすると「野球観戦のチケットをもらって観戦中に読書してました」というのが謎。
なんJに親しんでいて野球観戦中に読書って、ねじれているとかひねくれているというレベルでなくおかしい気がするんだが。 >>735
可能性としては贔屓球団以外の試合だったとか、でしょうかね?いやそれにしても、暴挙には違いないんですけど。 わざわざ交通費使って?
若くて綺麗なビールの売り子さんが
おっさんに愛想振り撒いてる、
誰かさんが逆上しそうな光景見るの込みで?
馬鹿な >>735
これってそもそも本当なんですかね?
なんか実現可能に思えないんですけど。
「表裏比興」アピールでしょうか?
別の方が指摘されたとおり、それが真っ当な本だったとしたら、
そんなにまでして勉強したことがあんまり糧になってる気がしないんですよね。
武者氏が散々けなしつけてる芦田愛菜ちゃんとかの方がずっと
姿勢としては真っ当ですよ。 一般論としては私も「本当の話か?」と思います。
しかし日頃のレビュー内容に鑑み、武者氏に関してはあり得るエピソードではないかという気がします。
いずれにせよ、ご本人がそう書いておられるのですから、武者スレ住人としてはネタとして楽しんでいくのがいいんじゃないでしょうか? 野球場で読書の話しちゃってやらかしたと自覚したからフォローのつもりで猛虎ネタ入れてるのでは フォローどころか神経逆撫でにしかなってないですけどねww >>724
どうも武者氏としては、「例えるならば、
新式の火器に竹槍で大勝利したからと言って、
その次も勝てるとは限らない、というより圧倒的に多いのは
勝てないパターンだ。
時代は変わりつつある、過去の成功体験に縋るのは愚行だ」
というつもりで書いたようですね。
そう考えるなら確かにそうかもしれませんけど、
観たときの感動や、先人に対するリスペクトは
まったく別の問題ではないでしょうか。 どうでもいい話だけど、武者震之助女性説って確定してるの? >>734
本物のなんJ民のレスは面白く感じるのに、この差よ…
人為所が適していないといけない例ですね すいません、書いてみたもの度忘れしたみたいです(誤字だしw)
使う時と場所、人が適していないとという意味 「いだてん」総評後編より
>それに来年になれば、じゃんね派は自然分裂します。
・大河そのものが好き派
・今年の大河も好き派
・目が肥えたから『いだてん』しか大河は認めない派→『麒麟がくる』を罵倒する投稿を続けて孤立してゆく……
最後、「いだてん」を「半分青い」、「麒麟がくる」を「まんぷく」に置き換えると、
「まんぷく」放送当時の武者氏にクリソツだと思うんですが。 そういや、なんか「あまりにもくだらない」とか書いてましたけど、
それはちゃんとした総評を書かなくていい理由にはなりませんよね。 花燃ゆは全否定
女性脚本家、俳優やNHK会長、社会全般、果ては嘘八百のネット記事を元に政治家を貶す
次作の真田丸は全肯定
提灯レビューばっかりで、史実じゃなくてもガン無視で99%よいしょ記事
この変節さで叩かれていた時から何も変わっていないなこいつ >>739
私は「球場で読書をした」エピは本当だと思います。
なんというかあれを書いた流れから感じるのは「自分はこんな作り話が書けるんだぜ、面白いだろ?」というより、
「え、これおかしいことしてないよね?」または「こんな先進的なことができる自分スゴイ」という感じだったので。
猛虎弁を使っているのも野球好き、なんJ好きではなく、ネットでちょっと見かけたので使っただけってとこでしょう。
あとは別の方がおっしゃるようにフォローか、媚か、もしくは「自分はそんなことも知ってる」博識アピールか、
面白いと思って書いてダダ滑りしただけか、最悪の場合、野球好きへの挑発行為かもしれません。 >>744
そうだったんだ。ありがとう。
しかし、女性であるのを隠したかっただろうからあのペンネームなんだろうに信奉してるドラマの脚本家にバラされるってのは……まあ、こっちにしたら別にいいけど >>751
でも、なぜわざわざ男性名を名乗ったんでしょうね? >>752
続けそうな予感がしますね。当分やめられないでしょう。 >「『あさが来た』の脚本家だ。五代友厚ブームという奇跡が二度起こる!」と思った時点で敗北は必至です。
なぜこう思ったとわかるんでしょうか?
はいはい、見る目のある武者氏がそうだと言ったらそうなんですよね(笑)。 >>753
「何だこいつ女か」みたいな見られ方をしたくなかったならではないかと。
荒川弘みたいに、少年漫画・青年漫画で一定の割合で男性名ペンネーム作家が居る理由と同じで。 >>753
本人に自覚があるかないかは分かりませんが、いわゆる「名誉男性」なんですよ。武者氏。 >>757
だとしたら、「女性差別許すまじ」と叫び続けるのは、
そう思われたくないからでしょうか? これはいだてん総評後編のコメント欄の1番初めに書いてあったものですが、
匿名
2019/12/26 17:32
あの……それで、いだてんの総評はどこ?
この通りで(笑)、しかも「八重の桜」やら、「西郷どん」やら書いていることが飛びまくるので何が何だか分からない。いだてん
ファンを攻撃したいことだけは伝わってくる。それで気になったことを一つだけ。
>これ以上『いだてん』から可燃物を拾い出すことは、やりすぎだとは思う。とはいえ、これは指摘しておきたい。
>二年連続、明治天皇の恩人殺害犯関係者が出てきた。 時代背景を考えれば『平清盛』より危険ではないだろうか?
>その恩人とは、田中河内介です。
幕末の皇室を救った田中河内介〜明治天皇の出生費用を請負い、薩摩に殺される ※武将ジャパンリンク記事(1)
>2018年の劇中時系列での時系列であり、西郷隆盛も絶望したとされております。
>『いだてん』ですが、三島弥彦についていて調べていて、これはすごいことだと思いました。
>父・三島通庸:田中河内介殺害実行犯
>母・三島和歌子:田中河内介殺害実行犯二名の姉妹
>弥彦本人の罪ではない。とはいえ、どこまで彼の家庭環境が出てくるのか、気になるところではあった。
>弥彦幼少期に父は死亡しており、別に父の話を出す必要はないのです。
>問題は関連番組です。 三島通庸の光の側面だけしか出てこない、旅番組を見ていてなんだかゾッとしてしまいまして。
>「弥彦のお父様、和歌子の夫ならきっといい人のはず!!」と、『いだてん』ファンが思ったらどうするつもりなのか? 不安で
>はありました。
続きます >>759 より続き
三島通庸の関連番組ってあったんだっっけ?それで田中河内介ですが、だいぶ前ですが、part1 171〜174 で、
【田中河内介(ちなみに私はこの時介を助と間違って書いていたが)は、過激な攘夷派の維新志士であり、寺田屋事件に関与してい
る。寺田屋事件の関係者は、島津久光に処罰されており、しかも明治天皇の父孝明天皇も久光に「不穏な暴徒を取り締まれ」と命令
している。ということで、田中河内之介は無実の罪で殺害されたのではなく、状況的に殺害されたのはやむを得ない】
と書いている。
続きます >>760 より続き
幕末の皇室を救った田中河内介〜明治天皇の出生費用を請負い、薩摩に殺される >>759 (1)
1ページ目 http:// rchive.is/6eVqA 2ページ目 http:// rchive.is/NBu1J (rの前にaを入れて下さい)
三島通庸「鬼県令」と呼ばれて〜いだてん三島弥彦の父は元精忠組メンバー こちらも武将ジャパンの記事 (2)
1ページ目 http:// rchive.is/U2BUd 2ページ目 http:// rchive.is/L5RFX
続きます いやほんと、武者氏はどこへ行くんでしょうねぇ。
興味もないのに大河のことを書く羽目になって、
たぶんクリエイターを挫折して道に迷っているところで
仕事をもらえたということもあって、いろいろしがらみが生じて
抜けるに抜けられず、「大河なんかあるからこんなことをやってないといけないんだ、
あんなの消えてなくなれ」と叫び続けるしかないんですかね。 >>761 より続き
(1)2ページ目より引用
この件に関与したとされる三島通庸(2019大河『いだてん』三島弥彦の父)は、明治維新以降も活躍しています。
(2)1ページ目より引用
それだけでなく田中河内介殺害にも関わっていたとされたり。
という書き方で、武将ジャパンの記事のどちらも「関与したとされる」とか「関わっていたとされた」とか、三島通庸が田中河内介
殺害をしたというのは「確定ではない」様に書かれている上に、三島通庸のウィキにも、田中河内介のウィキにも、「田中の殺害は
三島だ」とは書かれていない。インターネットで私が調べた限り、そう書かれているものはなかった。
ということで、>>759 の
>父・三島通庸:田中河内介殺害実行犯
と確定のように書いているのは武者氏だけだという事です。 >>763 に追加
ということで「確定していること」でなければ、>>759 の関連番組で扱わないのは不思議ではないと思われる。しかも「別に父の話
を出す必要はない」と書きながら、三島通庸が関与したかはっきりしない、しかも息子が「いだてん」に出ているというだけで、さも
「いだてん」に関係あるような書き方をするのが、武者氏のいやらしいところだと思う。 スカーレット76話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/8KLef 2ページ目 http:// rchive.is/jVjhw (rの前にaを入れて下さい)
>>728
おい、毎度連投。
お前、クリスマスイヴやクリスマスですら
こんなゴミスレに必死に書き込んでるなんて
余程することのない暇人引きこもりニートなんだな。
クリスマスくらい恋人とか家族とか友人と楽しく過ごすものだが
お前はそういう相手が全くいない孤独な寂しい奴だってことがわかった。
言わせてもらうが
無職の引きこもりニートで友人すらいない最底辺のお前が
武者を偉そうに批判できる立場にあんのか?
まずお前が最低限人並みな立場になってから他人を批判しろ。
社会のゴミのくせに偉そうに他人を批判するなカス野郎。
総集編がTwitterのトレンド世界一
低視聴率でも視聴熱は高かった
♯虎絵も盛り上がる
おんな城主直虎総評の後にわざわざ上げた記事がこれである。
まあ、これもしょうもないダブスタの指摘としか思わないのが武者氏なんだが
ただこのクソ長いレビュー読んでも、武者氏一押しの朝ドラ「半分、青い」のアンチタグがSNSで盛り上がったことが抜けてるから、彼女がSNS不信に転じた理由は大河だけ見てる読者には伝わらないよな。
まあ自己の党派性を出し切って大河レビューするのもキツイんだが
いだてんでは自民党という政党名は一度も出なかったしまんぶくの世良がやってた政治家の息子は、彼女が敵視する政治勢力からは無茶苦茶嫌われてるんだけどな。 いろいろ読んでみましたが、
武者氏ってどれくらい褒められたことあるんでしょうか?
以前も書きましたが、親御さんは微妙だとして(お母さんからはおだてられた感じですかね)、
小中学校の先生からは結構褒められていたと思うんですよ。
それを鼻にかけるような態度も、先生としては「あしらいかねる」感じで、
あえてなにもしなかったが、それが逆効果になってしまった。
でも職場となるとそれでは済まず、上司からも苦言を呈された。
でも、別の人は「ちゃんとやっている」と褒められていた。
それで「なんで私は有能なのに褒められなくて、あんなやつが・・・」
などと思ってしまったんでしょうか。
「まんぷく」で書いていた「うそ泣きがうまいせいで、仕事は私よりもできないのに
慰められていた知人」とやらも、武者氏が考えるより有能だったのでは。 >>770
読書好きだから子どもの頃はそこそこ勉強できて、コミュ障が災いして二十歳過ぎればただの人、エリコ氏に認められ(認められてない)自分に変な自信をつけて今に至る
かな? 武者氏は「総評前編レモネードの巻」(2ページ目。魚拓: http:// rchive.is/pAnBz )で次のように述べています。
【引用開始】
◆クソレビュアー、謎の脅迫を受ける
→あの朝ドラレビューは、ともかく熱意あるアンチが踊ってました。IPアドレスの概念を持ち出すと、なぜか停止する謎の脅迫コメントよ。
【引用終了】
この部分は、まんぷく99話レビューのコメント欄(魚拓: https:// rchive.fo/9sArK )のやり取りのことだと思いますが、まずそれを引用します。
【引用開始】
(1)匿名 2019/01/31 02:23
あなたがまんぷくに対してどういう感情を抱こうが勝手なのですが、ここは自分の都合の良いように改変したセリフを元にレビューを書くっていうスタンスなんですか?そういうスタンスで書いてますって明言したらどうです?
塩とダネイホンに妥協しなかったって味の話じゃないんですけど。忠彦の台詞「バカ娘」とかいうニュアンス全然なかったんですけど。
ほんと適当に書きすぎてるのでどこかから訴えられてもおかしくないですよ。
(2)管理人 2019/01/31 07:00
>匿名様
ご意見ありがとうございます。
どの点がどのように改変なのかご指摘いただけますでしょうか?
もしそれが、おっしゃるように通りであれば修正を検討いたします。
ただし、修正するほどの内容でなければあなたの「訴えられてもおかしくない」というお言葉に対して逆にあなたを業務妨害で訴えさせていただく余地があるか検討させていただきます。
ですので、匿名ではなく正々堂々とお名前を明かしてこちらにご一報いただければ幸いです。
もちろんご承知かと思いますが、匿名だからって住所や氏名が匿名ではありませんよ。訴訟のケースになれば、あなたの身元は明らかになるものです。
(3)匿名 2019/02/02 00:57
一個一個上げてるとキリないので思い付くものを。改変とは違いますが適当に書いてる、と思われるものも入れました。実名はわざわざ晒しません。
・ヌードモデルを娘が志願→してません。したのは克子と鈴。
・つわりが酷いというタカに対する忠彦の言葉→「飲めないならそう言ったらええやないか」といった言葉だったのでつわりが酷くて飲めないだなんてバカ娘め、という意味ではありません。
・男性陣が嫉妬まみれのゲスばかり→誰のこと言ってるんですか?
・「ダネイホンと塩でも妥協しなかった」→自分が思い描くものを作るために妥協しなかった、という意味であり、ダネイホンは当初栄養失調の人達に早く届けたいという想いがあり、
味よりも質だけを考えていたため最初は病院に売りました。後に世良から言われて味を改良したんです。今回は「簡単に作れるおいしいラーメン」というのが目標なので味にこだわるのは当たり前です。
・鈴の設定→「私は武士の娘です」が口癖ですが、実際は心配性で、その場の状況によってコロコロと意見を変える性格、ということはドラマを見ていればわかります。創作ドラマにおいてこの設定はおかしい、とはどういうことでしょう?
・「ババア」→ドラマにおいて誰も鈴やパーラーの女性客3人を「ババア」呼ばわりしていません。
・脚本を届くのがギリギリ→どこからの情報でしょうか?そういう話は聞いたことありません。
・手伝うと申し出た福子に萬平が不機嫌に怒鳴る→怒鳴ってませんし不機嫌なわけでもないです。
(4)管理人 2019/02/02 04:16
>匿名様
萬平が電気を盗んだ。
野呂が缶詰を盗んだ。
毒性のガマガエルで食用のための実験をした。
例えば上記のように表現していることが、
実は
・電気を盗んでいない
・缶詰を盗んでいない
・ガマガエルを実験に使っていない
つまり『客観的事実として間違っている』のであれば対応も考えます。申し訳ありませんが、あなたこそこちらの文章をきちんとお読みください。
『こちらがドラマを見ていてそういう印象を受ける(そうとしか見えない)』ということを書いているだけです。見ていて、そう思ったこと、感じたことを書いてナゼ悪いのですか?レビューとはそういう場ではないのですか?
あなたが断言していることも、あなたの主観であって、『こちらとは物事の見方が違いますね』ってことです。これであなたへの対応は最後とさせていただきます。
通報でもなんでもしてくださって構いません。ただし、執拗に業務妨害されるようでしたら、こちらから訴えることも検討させていただきますのでご注意くださいね。
「実名はわざわざ晒しません。」とはおっしゃられてますが、基本的に書き込みされている段階で匿名でもなんでもありませんよ。
【引用終了】
続きます。 >>772より続き
このやり取りの後、この匿名氏と思われる人物(書き込み内容からこのスレの住人と思われる)はコメント投稿をしていないようです。
しかし、(2)で管理人が「匿名でも住所・氏名は特定可能」と述べているにも関わらず、再度(3)でコメントをされています。
(4)以降にコメントをしなくなったのは、(4)の中で管理人が「これであなたへの対応は最後とさせていただきます」と述べているのだから、むしろ当然のことでしょう。
それを、悪質なコメンターがIPから住所等が特定されることを恐れて荒らし行為を控えるようになったと印象操作している、武者氏の悪辣さが遺憾なく発揮されています。
もちろん、この匿名氏が再三にわたりサイトや武者レビューとは無関係な、あるいはサイト運営者に削除作業を強いるような反社会的コメントを投稿していた場合、業務妨害等に当たる可能性もあります。
しかし私の見る限りでは、匿名氏はさほど投稿しているわけではなく、その内容もサイトの趣旨・武者レビューの内容とかけ離れたものでもないと思います。差別的用語を用いたわけでもありません。
(3)は(2)中の「どの点がどのように改変なのかご指摘いただけますでしょうか?」に応じたものであり、不当な連続投稿というのとは明らかに異なります。
むしろ(4)の方が(3)の指摘にきちんと答えようとしていない((3)の内容には相応の客観性があります)、指摘に対し別の論点を持ち出してきているなど、不誠実極まりない対応だと思います。
以上のような場合に業務妨害が成立するとは到底考えられません。
それにしても、当時もこのスレで話題になりましたが(4)中の「見ていて、そう思ったこと、感じたことを書いてナゼ悪いのですか?レビューとはそういう場ではないのですか?」とは、まさに武者氏の本領ですねwww >>773より続き
さて、武将ジャパンが匿名氏のIPを把握しているにしても、そこから住所・氏名を調査することができるでしょうか?
一般的にはプロバイダ責任制限法第4条の規定により、プロバイダに発信者情報の開示を請求することになりますが、プロバイダに開示してもらうためには次の要件を満たす必要があります。
【 ht◯tps://●www.vbems◯t.jp/pers●onal/erasere◯quest/discl●osure_req◯uest/ より引用開始・ただし、5ちゃんねるの仕様の都合で引用者が改行した部分があります】
1.特定電気通信による情報の流通 (略)
2.自己の権利を侵害されたとする者 (略)
発信者情報開示を請求する者のことで、自然人に限られず、法人、権利能力なき社団なども含まれるとされています。
3.権利が侵害されたことが明らかであること
一般に「権利侵害の明白性」と呼ばれる要件で、多くのケースで問題となります。この要件は、権利侵害の事実とそれに加えて違法性阻却事由の存在をうかがわせるような事情が存在しないことを意味します。(以下略)
4.正当な理由の存在
この要件は、開示請求者が発信者情報を取得することの合理的な必要性があることを意味しており、情報を開示される発信者側を受ける不利益も考慮した上で開示請求を行うことが相当であるという意味も含んでいます。
正当な利益が認められるのは、発信者に対する削除要請のために必要であるため、民事上の損害賠償請求権の行使に必要であるため、謝罪広告などの名誉回復の要請に必要であるため、差止請求権の行使に必要であるため、
刑事告発のためなどの法的手段をとるにあたり本人を特定する必要性がある場合に認められますので、その意味では、発信者情報開示請求の制度趣旨をそのまま実現しようとする場合が、認められる典型的なケースとなります。
他方で、認められないケースとしては、私的制裁など不当な目的のために開示を受けようとする場合で、すでに賠償金が支払い済であるなど、上記法的手段をとる必要性がなくなっている場合などが挙げられます。
【引用終了】
続きます。 >>774より続き
先に見たように、匿名氏に業務妨害が成立するとは考えられませんし、上記(1)(3)のコメント内容が名誉毀損に当たるとも思えません。
そうすると上記の「3.権利が侵害されたことが明らかであること」の要件を満たさず、プロバイダが発信者情報を開示するとは思えません。
なお、武者氏が「いだてん総評後編きゅうりの巻」2ページ目(エコーチェンバーのくだり)で余命三年時事日記の事件について触れてますので、この件に絡めてもう少し述べます。
この事件は、あるサイト運営者(以下「余命氏」という)がサイトを通じて全国の多数の弁護士に対する懲戒請求を呼びかけたところ、サイト閲覧者から弁護士への懲戒請求が殺到しました。
弁護士はこれらの請求は違法なものであり、請求への対応に時間を要し、また精神的苦痛を被ったとして懲戒請求者(=サイト閲覧者)に対して不法行為に基づく損害賠償請求をしたというものです。
ここで注目すべきは、余命氏自身は弁護士への懲戒請求をしていなかったという点です。
しかし、大量の懲戒請求は余命氏の呼びかけに呼応するかたちで始まったもの、原告の一人であるS弁護士は余命氏も責任を免れ得ないと考え、同サイトのプロバイダに余命氏の情報開示を請求しましたが、プロバイダはこれを拒否しました。
そこでS弁護士は大阪地裁(大阪のプロバイダだったようです)に提訴したのですが、今年4月、地裁はプロバイダの開示拒否を正当なものとして(余命氏自身は懲戒請求していない)、S弁護士を敗訴(プロバイダは余命氏の個人情報を開示しなくてよい)させました。
S弁護士は控訴、大阪高裁は11月に地裁の判断を覆し、S弁護士勝訴(プロバイダは余命氏の個人情報を開示せよ)の判決を下しました。
私は、そもそも地裁の判断が間違っていると考えていましたので、高裁判決に異論はないのですが、ともあれ一旦は裁判所は「プロバイダは余命氏の個人情報を開示しなくてよい」と判断したことも事実なのです。
しかも原告は弁護士さんだったんですよ。
このような事例を踏まえれば、上記の武者レビューコメント欄の匿名氏レベルの書き込みについて、プロバイダが住所・氏名の開示に応じるとは思えません。
結局のところ、IPの件で脅しをかければコメント欄での批判が治まるなんていうのは、武者氏の精神的勝利に過ぎない、『阿震正伝』の世界であると言えるでしょう。 >>766
魚拓、保管金庫手入れ、ありがとうございました。 しかし、いだてん総評後編、
これはちょっと、孫子(孫武)に謝ってほしい気が・・・。
たまに、ビジネス戦略に「孫子」を応用してはどうかという人がいるのは、
やっぱりなんだかなぁとは思いますけれど、結果的に役に立つならまぁいっかとは思いますね。
しかし、武者氏のこれはあまりといえばあまりですよ。
孫武と信玄公が草葉の陰で泣くレベルですね。 スカーレット77話より
>「ダーリンは発明家なんですぅ〜!」「人の役に立ちたい!」
そんなふわぁ〜っとした動機で成功できるんはドラマの中だけやで。あの昨年の放送事故ヒロイン夫妻は、いろいろ人脈だの物流網だのあってな。
>その点、今年は朝ドラが大好きな夢を粉砕する、えげつなさが満ち満ちていてすごいと思います。
武者氏、本性を現してしまいましたねぇ。
やっぱりこれ、「自分は有能なのに人脈もへったくれもなくてクリエーターになれなかった、
そしていまはやりたくもないことをやって、しかも立場を安泰にするために人脈を作ろうと
頑張っている、かわいそうでしょ」と言いたいんでしょうか? >>771
読書好きというか漫画じゃないのかな
あのとっ散らかった文章と読み取れなさ、読み違いの多さからいって
小説やまともな文章読んできたとは思えない そうなると、歴史とか古典に対する思い入れも怪しいもんですね。 今日のスカーレット77話、寝室で八郎が喜美子の髪をほどくシーンに触れてないね。
なぜエロ連呼しないのだ。 武者は、余程ゲゲゲの女房について言及したくないことがあるのかな。 あぁ、以前「ゲゲゲは良かった」的なことを言っていましたけど、
たぶんそれについて詳しく書くと、「まんぷく」との記述との関係で
ダブスタの上塗りになる恐れがあるからではないでしょうかね。
武者氏的には、水木しげる師は反体制、かつ一介の漫画家という点で
好みなのでは。 そうそう、いだてん総評後編ですけど、
>どうしてこうも晴れやかな気分なのか? 一年を越して仇討ちができた気分ではある。
>何の? 『半分、青い。』です。
こういうことをレビューで書きますかねぇ。 スカーレット77話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/pEvJ1 2ページ目 http:// rchive.is/ejIp1 (rの前にaを入れて下さい)
>『なつぞら』のとき、主人公夫妻の子・優は「熱を出さない、生身の人間ではないような設定!」と突っ込まれました。
>いや、劇中で発熱していたんですけれども。
>むしろミュータント疑惑が湧いてくるのは昨年の放送事故・武士の娘やろ。
>有毒ガマガエルエキス爆発後始末を無傷でこなし、開復手術後に帯をきつくしめとったで。『甲賀忍法帖』の薬師寺天膳
>(※不死身設定)並の回復力やな。生前葬もそらできるわ。
>話を『なつぞら』に戻しますと。
>優が熱を出さなかったはずはない。そういうことは考えればわかる。じゃあどうして目立たなかったのか?
>坂場家では、発熱に備えてケアをする仕組みを整えていたのでしょう。
>ですから、劇中で子どもの発熱による挫折描写が描かれなかったともみなせるわけです。
う〜ん。ツッコミどころが多すぎるような気がするんだが。 でも、どうしてもわからないのが、
「まんぷく」レビュー中、武者氏があれだけ同調者を得ていた(今も得ている)理由って
なんなのかということですね。
そこがどうも気にかかってならないんですが。 >>788
武者と同じ、半青ファンかつ「Twitterで作品批判タグ(半分白目)使ってた人々のアンチ」でしょうねェ >>766 2ページ目
>そういうことは昨年の放送事故でもやってましたね。
>主演のセクシー拷問さんを、脱がせて風呂に入れて寝室で「さすがだ! ヒロイン!」と言わせるやつ。
>そうすれば、プロットホールが見逃されて、ネットでは盛り上がって、昼頃には提灯記事が輝くシステムや。
>そんなん、くノ一の入浴にホイホイつられるおっさんレベルの浅はかさやろ。
>そういうエロで釣られて一人前だと喜ぶって、どういうことかな?
>そう思っていたら、今年のスタッフ内にも、セクシーと萌えで釣って、火炎放射器ぶっ放す系の戦士がいるらしい。
>何セクシーで許されると思っとんねん!やったれぃ!
最後の2行が今一意味が分からないのだが、エロで釣られて一人前だと喜ぶって・・・・・。
「人妻のよろめき」やら「圭介の乳首」やら「痴情のもつれ」で、キャーキャー喜んでいた人が何を言っているのだろうか? 批判コメントが入っていたのでスカーレット77話感想を再魚拓(保管庫にはまだ入れていません)。
http:// rchive.is/mRJ4V
匿名
2019/12/27 17:04
レビュータイトルから武者が自分のレビュー(妄想と名誉毀損)を正当化しようとする気持ちがプンプン漂って吐き気がする。
↑解釈の1つです >>766
魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございました。
武者レビューの内容に直接的に関係することではなく、また宗教絡みのことなのでお気を悪くされる方がいらっしゃれば申し訳ないのですが・・・
2ページ目に貼ってあるアニメへのリンク。ちょっとヤバいんですよね。いえ、私もそのアニメを観たことはあるんですが。
制作したのが浄土真宗親鸞会という団体で、真宗の他派からは異端とみなされている集団です。
大学なんかで「仏教研究会」「歎異抄研究会」という名目で新入生勧誘を手広くやっている団体で、経緯は明かせませんが、私も数ヶ月ほど参加したことがあります。
ただあまりにも極端な思想で、単純な生まれ変わり思想・因果応報論を主張しており、私が退会したのは創設者高森顕徹氏の著書に
「生まれついて障害を持っている人は、前世でそれだけの悪業を重ねてきたからだ」と書いてあるのを目にしたから。
昭和59年には西本願寺に集団で押しかけ座り込みをするは、キリスト教会にも押しかけ牧師さんのお子さんに集団で罵声浴びせ泣かせたりするは、最近はどうか知りませんがとにかく過激なんですよ。
武者氏にはそんな知識はないんでしょうけど、日頃のレビューの「過激さ」に通じるものがあるのかもしれません。
あっ、でもアニメそのものは悪くなかったです(と記憶しています)。
繰り返しますが、お気を悪くされた方がいらっしゃれば今回だけは大目にみてください。
(参考)Wikipediaの【浄土真宗親鸞会】の項より
一方、伝統的な浄土真宗系各宗派は教義の解釈の違いから、親鸞会を異端とみている。主として、組織的に偽装した布教方法を批判されることがあり、カルト問題と関連付けて議論されることがある。 >>792自己レス
アンカーミス、>>786でした。
>>791
お手数おかけします。 >>786 1ページ目
>そこへ鮫島が入ってきます。体あっためようと思ってそのへん走ってたってよ。心は夏!
>なんやろな……イケメンであることは確かやけども、出てきた瞬間になんかムワッと暑苦しい。
>ジョーカスの再来はこいつだと思いたくなる。そういうんがありますわ。
あのさ、ジョーカスの再来とかそういう前に、鮫島に対する川原家の態度が酷いことに気付かないのだろうか武者氏?寒い中外でず
ーっと待たされているのに「寒い中待たせちゃってごめんなさい」の一言が誰からもないという。
これ、同じことを「まんぷく」の立花夫妻がやったら、「さすが人を踏みにじって平気なブラックでゲスな夫妻、寒い中人を待たせ
ても何も感じないという」とかなんとかギャンギャン騒ぎ何度でもしつこく繰り返すだろう。全く「まんぷく」にはどんなささいな
落ち度も見逃さない(というか落ち度をでっち上げる)くせに、「スカーレット」の川原家は酷いことをしてもスルーだという。 >>791 の続き
うーん、批判コメントなんだが、コメントが増えるたびに魚拓というのも、と思って魚拓は取っていない。
以前は擁護者
2019/12/27 19:39
ワロタ、あとは消されないのを願うばかり
↑解釈のひとつです。 >>794
これもまぁ、意味のあることで、
結構人によって意見が割れるかもしれません。
そう考えれば武者氏の態度もわからないでもありませんが、
あまりにも露骨なのがまたなんとも・・・ですね。 >>786 1ページ目
>直子はしみじみと語ります。
>亡くなったことはほんまに悲しい。ほやけどそれとは別でな、これでお父ちゃんにああしろこうしろ言われてきた。言われないと
>思うと、アッと走りたくなる――。
>「なんやろな、こういうの。うち考えたで。お姉ちゃん真似て、じっくり考えてみた。自由や! うちは自由を手に入れたんや」
>この場面は真顔になった。そんなんお前……心のうちではそういうことがあっても、言ってはいかんことではありませんか?
>こういう心理は、別に現代人だからということではなく。戦国大名なんかモロこれですよね。
>「親が最悪だったから」とか。「親も承知していたんです」なんて言い訳をするわけです。
>で、直子の場合はどうでしょうか。これが高難易度ですよね。ジョーはカス。これは間違いない。
>けれども、カスだけとも言い切れない。
>直子の気持ちはわかる。けれども、自由への疾走をしたら大失敗するとわかっているのに、賛同できない。看病や葬儀にも来ない
>のは、どう言い訳しようがまずいでしょう。どっちもあかん。スパッと割り切れない。
>だから視聴者はもやもやする。いやぁなものが広がる。本作を嫌いな人の気持ちはわかる。見ていてムズムズすると思う。
>しかし、あえて……、わざとそうしているんじゃないかと思う。
看病や葬儀にこないのは悪いかもしれないが(というか、今回の百合子のセリフから「49日が終わったばかり」って・・・。流石
にもっと早く来るべきだろう)、「お父ちゃんが死んで自由になった」というのはその通りであり、言っていかんとは思わないが。
この作品が嫌いな人って「喜美子が親の抑圧を抑圧とも思わず、頑張っていること」が大きい気がするので、直子がイヤ!と言う人
はあまりいないだろう(直子がイヤ!と言う人もいるが、それ以上に常治の存在が悪い意味で大きい)。 >>786 1ページ目
>子どもが祖母をいたずらで脅かして嘲笑っていたり。女の子を泣かしたと自慢したり。作り物らしい天才児ぶりを見せたり。そんな描
>写は、作り手の愛情や観察眼の欠如がわかってつらかった。昨年の放送事故のことですが。
女の子を泣かしたと自慢した
⇒まんぷく128回で、タカが「大介が口喧嘩で女の子を3人泣かせた」とは言っているが(それで学校に呼ばれた)、タカはどう見て
も困っているし、大介本人はこの時眠っていて、自慢したかどうか分からない(そういうシーンはない)。
作り物らしい天才児ぶりを見せた
⇒天才児だと言ったのは、大介の祖母の克子で、祖母の欲目でそう言っていたようにしか見えなかった。「大介が天才児だと描写されて
いる」とか思い込んでいるのは武者氏くらいだろう。
ということでいつものことながら、『観察眼の欠如が分かってしまった』のは武者氏というブーメランである。 >>786 の引用部分
「優は熱を出さない、生身の人間ではないような設定」ってそんなのあったか?記事を探せなかったが、「優は子供にしては手がかから
なすぎでは?」というようなことだったと思う。
それで、鈴がカエル大爆発の後始末をやったという描写は「まんぷく」にはない。開復手術(開腹手術だろう)の後って、腹帯をしっか
りしめた方が傷が痛まないから、帯もしっかりしめた方がいいのでは?ということは放送時に言われていたと思う。それと回復力と生前
葬に関連がなさすぎである。
後、「なつぞら」だが、「坂場家では、発熱に備えてケアをする仕組みを整えていたのでしょう」って・・・。あのー、129回で、発
熱に対する備えを何もしていなかったから、なつが咲太郎に注意されているし、一久が「優を家で看られるように段取りをつけてきた」
と言っていたのに。大好きな「なつぞら」ですら記憶がおかしくなるって、やはり武者氏はストロングゼロの飲み過ぎでは? >>799
相当飲んでると思いますよ。どうせやけ酒でしょうね。 で、髪ほどきシーンはなんで触れなかったんですかね
あとでネットニュースになった時にあわてて感想つけるんかな
理由は、武者氏個人的に不快だった?
髪を触る行為が下心、好意からということに気づけなかった(作中の真意はわかりませんが)
ぼけっとしてそのシーンを見ていなかった?
うーん理由がわからない >>801
まんぷくのおいでシーンをさんざん罵倒してたから
似たようなシチュエーションを褒める訳にいかないという理性が働いたのか?
理性があるとすれば、ですがねw よくわからんことを取り上げてカス扱いしてる辺り、単に八郎が武者の好みじゃないんだと思う
もっとわかりやすいイケメンで周囲から才能を評価されていて、尚且つ喜美子を天才と誉めそやすようなキャラならほっこりキュンキュン言ってたんじゃない? 次週(来年)も盛大に放送事故比較アゲしてきそうな展開っぽいね。 >>791 に >>795 (後、批判コメントじゃないのがもう一つ)が追加されたので再魚拓(2ページ目)して保管庫に入れました(何
故かアーカイブの方がエラーになったのでメガドンでやりました)。
それで気付きましたが「スカーレット」の初めの方って朝ドラサイトなので、メガドンの魚拓は2つ目の空欄に「a」を入れなくてはな
らないのですが、上にある説明が「b」になっています。 毎度連投さんへ
ご指摘ありがとうございます。
スカーレット魚拓群の冒頭の注記を以下のように変えました。
なお、この注記にご納得いただければ、57話・77話魚拓に付されている「二つ目の「//」の後の半角スペースに「b」を挿入してください」という注記は重複しますので、削らせていただきたい思うのですが、いかがでしょうか?
【保管庫・魚拓一覧その1・スカーレット魚拓の注記】
[ ]はそのドラマの回数(話数)、( )は武者レビューのページを示します。
魚拓が「archive.is」の場合は「//」の後の半角スペースに「a」を挿入してください。
魚拓が「megalodon」の場合は、一つ目の「//」の後の半角スペースに「m」を入れてください。
二つ目の「//」の後の半角スペースについては、第37話までは『スマホで朝ドラ』(asadrama.com)だったので「a」を、第38話以降は『武将ジャパン』(bushoojapan.com)に移行したので「b」を挿入してください。
【引用以上】 今日のスカーレットでジョージ富士川の「見えへん色も見えるようになるんや」ってセリフがあったけど
まんぷくのエロマンボとは違うとか書くのかな。
ジョージは秀子の「既成概念を壊すのよ」と同じこと言ってるんだけどね。 >>806自己レス
「第37話」は「第36話」、「第38話」は「第37話」の間違いでした。すみません。 いだてん総評後編コメントより
2019/12/28 02:37
>かつて封筒と呼ばれた私だけど
(正確には封筒改だが)
別に武者の中の人のすべてを認めてるわけじゃないから気にしてないさ。
ただ、最初大絶賛していたのに途中から豹変していだてん糾弾した点は、評価してる。
自分としては、大絶賛だけする大きな声で吠えまくる信者よりは好感がもてると思う。
来年は、これに懲りずNHKと脚本家に物申せる存在として身体に気をつけて頑張ってほしいな。一年間お疲れさん。
これ、褒め殺しですかね? >>809
いや、強がりでしょ。
それでもスタンス変えずに最後まで毒吐くのは、不器用なのか忠義の士なのか。
まあ、あっぱれと思いたい。 いだてん総評後編より
◆コンコルドと効果とサンクコスト
(引用)
「埋没費用効果 (sunk cost effect)」の別名であり、ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をしつづけることが損失につながる
とわかっているにもかかわらず、それまでの投資を惜しみ、投資がやめられない状態を指す。超音速旅客機コンコルドの商業的失敗
を由来とする。(Wikipediaより)
>ハッシュタグをつけ、ワクワクしながら、本作は楽しいと投稿した。
>【#絵だてん】もがんばった。フォロワーも獲得した。途中でつまらないと思うようになったし、時間の無駄だとも思う。
>やめようかな?そう思うあなたのSNSに、こんなリプライが来る……。「神絵師さんの投稿、楽しみにしてます」
>どうしよう。見るのをやめたと言ったら、フォロワーさん減るかも。
>よし!『いだてん』最高じゃんね!そう言いつづけよう……そんな心理です。
>フォロワー数が多い、絵心がある。SNSの時代、そういう方ほどその傾向に陥ります。
コンコルドの場合は仕事だし、失敗と分かっているものにコストを費やすのが良くないのは分かりますが、「いだてんの絵を書いて
いたが、途中で嫌になった。でもフォロワーが減るのが嫌だからやめられない」ってそれ、何が問題なんですかね?いや、絵を書い
ている人自身は嫌になっているのかもしれませんが、それ「いだてん」自体の問題じゃないし、総評で書くべきじゃないでしょう。
大体これなら、「半分、青い。」だって「なつぞら」だって同じことが起こる可能性があるのに。「半分、青い。の絵をかいていた
が、途中で嫌になった。でもフォロワーが減るのが嫌だからやめられない」ってそれ「半分、青い。」の問題じゃないでしょう。
武者氏の場合これに限らず、「いかにも深刻な問題」のように書いていることが、「何でそれが問題なの?」ということが多いんで
すよねぇ。 いだてん総評後編より
>ついでに歴史的な事例も学びましょうか。
>『真田丸』から、徳川家康のことを考えましょう。直江兼続に煽られ、上杉討伐に向かった家康。
>ところが、留守中に石田三成らが挙兵した。もしここで……
>「三成が挙兵ぃ! やばい、でもここまで来る時間とコストあるし。うーん、やっぱり初志貫徹だね」
>と、北上したらどうなるのでしょうか?引き返したからこそ、家康は優秀なのです。
家康の場合やめるか続けるかは、自分の家の繁栄やら、天下がかかっている訳で。「いだてん」の視聴をやめるか続けるかにそんな
ものは関わっていない(少なくとも普通の人は)。自分で書いてて変に思わないのだろうか。 >>812 >>813 は小タイトル 2019『いだてん』 ナゼ馬謖は高い山に登って斬られたのか?からなのですが(タイトルに「いだて
ん」という言葉が入っていたから、少しは「いだてん」について書いているかと思ったのが間違いでした)、その後もエコチェンバー現
象やらポリアンナ症候群とかそれのなにが「いだてん」に関係あるのかというものばかり、仮にいだてん視聴者が、エコチェンバーだろ
うが、ポリアンナ症候群だろうが、全く問題ないと思うのだが。 >>813
思わないんでしょうね。
武者氏としては、こういうところで知識を披露すれば
格調が上がると思ったんでしょう。 とにかく必然性とか関係なく、
使いたいから使うという態度が露骨に出ているのが
武者氏の最大の難点ですね。 少し気が早いのですが、年末年始はクソレビュアーのことなんかキッパリ忘れて過ごしたいと思う方も多いでしょうから、もし次スレタイトルのご提案がありましたらよろしくお願いします。
私は>>76で【エロエロと】【レビューのよろめき】というのを挙げたのですが、下品と感じる方もいらっしゃるかもしれませんので、他に案がありましたら書き込んでください。
あと、テンプレの最初のセンテンスについて。
今後、新しいレビューが『スマホで朝ドラ』に掲載されることはないと思いますが、現状のままでよいでしょうか?
私は、『武将ジャパン』に移行してもサイト自体は存続してますし、『なつぞら』等のレビューは今も『スマホで朝ドラ』の方にあるので現状維持派なのですが、皆さんのご意見を伺いたく思います。
>>810
ご了承、ありがとうございました。保管庫手入れ済みです。 >>813
いや、小山評定で家康がそのまま上杉攻めを継続していたとしたら、後世の史家は挙って馬鹿にしてたでしょう。
あまりにも的外れな類比です。
せめて三菱MRJでも持ち出して緻密な議論をしてくれれば「武者さんは航空機産業にも詳しいのか、スゴいレビュアーだ!」と感心してファンになったかもしれないのに(ならないって!) スカーレット78話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/i1lY2 2ページ目 http:// rchive.is/JPPcI
2ページ目で「2019年の大河も、朝ドラレビューも、これでやっと終わる。」と宣う武者氏。年明け(麒麟開始後?)に掌返しがくるかも? >>819 魚拓ありがとうございます。
819 1ページ目
>これも、昨年の放送事故と比較してすごいと思った。
>あれは、セクハラ画伯の作品について語るとき。値段ばかりだったんですよね。
>何十万円にもなるからすごい。そう顔をギラつかせて語る教団幹部どもは、ゲス顔そのものだった。
>画伯本人も、特に心の痛みはないでしょうね。
>教団に取り入るため、おべんちゃらのために武士の娘を綺麗に描いてドヤ顔していたわけですから。
>芸術性を換金することへの葛藤が、清々しいまでにないドラマだった。
>そういう性根でないと、一企業の広報ドラマなんて作れないのかもしれないけれども……つらかったんやろなぁ。
忠彦の絵はタカも立花夫妻も褒めてるんだけど。おべんちゃらって「すねてる鈴に絵のモデルになってもらい、機嫌を直してもら
う」のがそんなに悪いんですかねぇ(まぁ武者氏にしてみれば、「まんぷく」全てが悪いことになるんだろうけど)。 >>819 1ページ目
>なつはイッキュウさんがアイスをこぼしても冷たいだの、搾乳を止めて薄情だの、文句を言われたわけです。
>なつを冷たいと思う方が、もしもイッキュウさんタイプとつきあったらどうなるのか?
>【信作と女たち】エンドの可能性が高いです。
「なつが冷たい」という理由は、>>461 に書きましたが、何か武者氏この件にやけにこだわりますね。それで「なつを冷たいと思
う方が、イッキュウさんタイプとつきあって【信作と女たち】エンド」になったとして何か問題でもあるんですかね。しかも何でそ
う思うのか前後を読んでも良く分からないし。 >>819 2ページ目
>思えば昨年の放送事故主演女優は、2019年女性像炎上広告第一弾でしたね。
>新春早々燃えあがりました。
>その後、大河でも出てきて女性アスリートでなんだかんだ言っておりましたが、ああいう炎上後ですと、どうにも説得力が薄い。
>そう思えたものです。
>「ママさん女優を出します!」こういうアリバイが女性像を打ち出す上でなんらかのアリバイになると思っていた。
>そういうズレまくった担当者は今年消えたようです。
相変わらず安藤サクラ下げに忙しい武者氏。「安藤サクラはママさん女優だから出演している!」という武者氏の認識の方がズレま
くっているのだが、当然気付くはずがない。その後も訳の分からないことをグチャグチャ書いているのですが、いい加減うんざりす
るのでやめます。 うーん。こうなってみると、
武者氏って本当に社会的強者、体制を憎悪しているんですね。いまさらですけど。
というか、もし「反省している」と思っているなら(明らかにおかしな発想ですが)、
過ぎたことだからと許すはずだと思うんですけど。
「反面教師を忘れてはならない」ですか、そうですか(笑)。 深刻な問題があるとしたら『半分、青い』のかたきを別の作品の総評で取った気になってる人の頭の中身だと思うが……
何万遍でも耳元で繰り返して言ってやりたい気持ちだ
「ネットのファンやアンチの動向はそのドラマの評価になんら影響を及ぼさない」んだっつーの
関係あるとしたらせいぜい「好きな作品をけなされた(と思い込んだ)クソレビュアーが悔しい気持ちになった」ぐらいだろ >>821
たぶん武者氏、クリエーター崩れかどうかわかりませんが、
相当なつに感情移入してましたね。
だからなつが批判されると自分がバカにされてるように
思ってしまったんでしょう。 すみません、「クリエーター崩れだからかどうか」でした。 >ただの性格。
これは彼らの性格だけれども、彼ら本人および彼らの周囲は決して楽な生き方をできていないと想像ができます。
>視聴者の反応。
それをまとめたネットニュースに答えはある。
>キモい。ムカつく。最低の女ども。生意気。うるさい。最悪のドラマ。作り手もおかしい。
>こうした朝ドラが圧巻であるところは、反応までふまえて作品世界にしているところ。
>どうして彼らとその周囲は理解されないのか?
そう語る上で、絶好の教材になる。
気づいている人はいるだろうけれども、私からの答えは控えたく存じます。
>ちょっとでも、彼らに似た要素があった人を「キモい」といじめてなかったか。
避けていなかったか。
考えて欲しい――それがドラマの作り手の策でもあると思う。
この「彼ら」の中には武者氏自身も入っているつもりなんですかね。 武者はよく(たぶん)アスぺの人がいたら優しくしてあげて下さいと書いてるけど
もし武者の近くにそんな人がいたら武者は優しくしてあげるのだろうか? 武者はアスペって感じがしないんだよなー。
単に性格が悪い人。 >>830
うちの子アスペだけど相手を傷つけたとわかったらすぐ謝るし武者は単に空気読もうとしない性悪なだけ 武者氏の自己評価って
「女「だから」周囲の人間に正当に実力を評価されなくて」
「女「なのに」目上に媚びる事のが下手で評価にイロをつけて貰えなかった」だからなあ。
同じ職場にいたらひねくれ過ぎてて近づきたくないタイプの人間でしょ 何度もしつこいが、いだてん総評後編 最後の部分。
>せっかくだから、エンディングテーマを流そうと思います。
(以下が、エンディングテーマらしい)
>クソレビュアーは何様でおじゃる? 落とし前つけろ、そう麻呂は言った
>この麻呂のプライドを傷つけるとは何様のつもりじゃ?
>獣と麻呂違いしかないだろうが、
>それが麻呂の認識でおじゃる
>麻呂の手にも刀はおじゃる
>麻呂は強いぞ、斬ると痛いぞ
>その麻呂は言った そうリプしてきたけれど
>あれこそ絶許武将日本彦摩呂(くそれびゅーのくげ)
>しかし今、麻呂のハッシュタグにはしらけた空気が流れ
>でんでん現象という十年前の駄作が持ち出され
>麻呂の声も消えていった……
武者氏はこの「落とし前」にやけにこだわっているのですが >>639 のツィートの引用を見ても、何でこれにそんなにこだわるの
か良く分からない。
一応この方のいだてんのツィートを見ると、確かにいだてんファンではあるようですが、いだてんで特別なハッシュタグを作ってい
る様子もないし、やっぱり何でこのツィートにこだわっているのか良く分からない。 >>833 に追加
この方のいだてんのツィートを再度見て思ったのですが、もしかしてこのツィートが気に障ったんですかねぇ。
(ツィートより一部引用)
いだてんのTwitterでの評判を見ればお分かりの通り、あなたが(注、武者氏のこと)作品の評判を誘導できる時代は終わりましたよ。
(引用終了)
これくらいしか思い当たるものがない。 >>830
武者はアスペと言うより自己愛性パーソナリティ障害のほうだとおもう 武者氏、絶望的にパロディが下手だな
この文章(エンディングテーマ?)だと武者氏を『柳生一族の陰謀』のやたら強い公家に当てはめたのか
批評リプしてきた人の方を強い公家に当てはめたのかマジでわかんねーぞ >>833
何度もしつこいと自覚してんなら、いちいち書き込むな、ブサイク。
なにが「何でそんなにこだわるのか良く分からない。」だ。
お前だって何でそんなにこだわるのか良く分からないくらい武者に粘着してんだろ。
お前が一番のキチガイなくせに、お前みたいなバカが他人を偉そうに批判してんじゃねーぞ、カス。
消えろブサイク。 カスと言えばスカーレットで照子が赤ん坊を母に見てもらってるって言った回で敏春を早くもカス認定してたけど
お手伝い雇った件では敏春に触れてなかったな。
とにかく男がカスじゃないと気がすまないのか。 >>817でお願いしました次スレタイトルとテンプレの件、よろしくお願いします。
さっきあるブログを見ていたら下記のような文章がありました。
『武将ジャパン』はもちろん、歴史や大河・朝ドラとも無関係なブログですが、武者氏に読んでほしいと思いました(読んでもムダというツッコミはナシ)。
【以下引用】
感想と意見に関しては、楽天やamazonのレビューを見れば体感して頂けると思うが、通販サイトやユーザーは『商品の機能性や使い心地や欠点・長所のレビュー』を求めているのであって、
『買い物に対する個人的感想』を求めている訳ではない。それに近い。
『昨日買ったら今日届きました。商品は使ってないのでわかりません』とか、『宅配の配達員の態度が悪く、段ボールがへこんでいた』とか、『先週買った時は1万円だったのに、今日見たら5000円だったので星ひとつも付けたくない』というのがザラである。
それらは『商品のレビュー』ではない。『どんな商品か』という疑問に対して、何の参考にもなっていない。
ただの感想であって、意見ではない。ただ本人は気が付いてないだろう。その人にとっては意見のはず。区別できていない。
『そのレビューの何が問題なのか?』と疑問に感じる方には、おそらく説明してもわからないと思う。
だがそういう人は非常に多い。自分に何が求められているかを理解出来ていないという事になる。
同じように『自分は何の為に発言するのか』という点を掘り下げれば、どういう発言がふさわしいかは自ずとわかるはず。 遅レスですが
>>785
>>824
「半分、青い。」の仇云々の件。
だいぶ前のここの過去スレで、どういう流れだったかは忘れましたが、
「北川悦吏子氏はあまちゃんオンエア当時、あまちゃんを小馬鹿にしたようなツイートをしていた」
と半青アンチスレか北川ヲチスレ発と思しい書き込みがあったのを思い出しました。
これが事実なら、北川氏は宮藤氏に対して好意的とは思いづらく、
「半分、青い。」信者の武者氏としては、北川氏への忠義立て的な意味合いでああいう事を書いたという可能性もありそうに感じます。 >>840
そうなると、あんがい義理堅いんですかね、武者氏。 武者は北川氏の他のドラマは見たことあるのかな。
意外にキュンキュンしてたりしてw >>817 タイトルはそれでいいし、テンプレも現状でいいです。
>>836
武者氏はいだてん感想で何回か、くそれびゅーのくげの時間とかいうのをやっていて、これは35回のものですが、
>絶許武将日本彦麿(くそれびゅーのくげ)の時間です!
>「出ておじゃれクソレビュアー! なぜ褒めぬ? かように読んでいてうんざりさせられるものを書いておいて、何様のつもり
じゃ!」
>おもしろいのう!世にある酷評全部に言うおつもりか?
>赤点答案を返されて、採点した教師に「こんな私がうんざりするようなもの返さないでください! あなたはひどい!」と食ってか
>かっていたのではあるまいな?
>そのくせ、貴殿は、褒めているレビューにまで突撃してネチネチ言い出すからのう。
>麿は、自分とドラマ評価が一致しないと暴れると。そんなことを言って、柳生一族相手に通じると思っておるのか?
>柳生一族相手に武家政権返上して麿に従えホッホッホと言って通じると思うのか?
>それは無理じゃ、無理でござーーーるーーーーーー!
とかやっていて意味が分からなかったのですが、「柳生一族の陰謀」(私はテレビドラマの方を2〜3回見たことはあるが、詳しく
は知らない)のことを調べて上記を読むと恐らく、
武者氏を批判している人 = 麿( 烏丸少将文麿)
※どうでもいい話だが、この役をやっている成田三樹夫を見るたびに、「惜しい人を亡くした、この人が悪役をやるとドラマ全体が
しまるんだよね〜」と思う。
武者氏 = 柳生十兵衛
のつもりなんじゃないでしょうかね。何度も書いている気がしますが、武者氏の場合酷評することが悪いのではなく、「酷評する理
由が意味不明だったり、ドラマの描写自体を間違って認識しているから、それを説明して欲しいとか、指摘したりしているのです
が、応じないでこうやって麿とかで誤魔化して相手を非難する」のが問題なんですけどねぇ。
要は赤点答案の理由は何か?と聞いたらまともな教師なら答えられるはずですが、武者氏の場合、答えることが出来ないで質問者を
罵倒しまくっているようなものなんだけど、相変わらず全然分かっていないんですよねぇ。 答えることができないというより、
これは「自分はちゃんと答えている、相手がわからないんだ」と言いたいんですね。
たぶん一事が万事こんなだから前の職場でも採用されなかったのでは。
で、やっぱり武者氏、「ドラマは私を喜ばせるためにある」と思い込んでいるんでしょうかね。
だから、「まんぷく」のように武者氏が毛嫌いしている要素が揃っていたりすると、
さも自分に対する嫌がらせのようにとって、
「やられた方は忘れない」というような状態になるのではないか、と思うのですが、
いかがでしょうか。 >>844
その上自分ではちゃんと答えてるつもりになってるもんだから、もうほんと無敵ですよね。
こういう人間てどうやったら己のクソっぷりを理解してくれるんだろ。 >>845 確かに「自分はちゃんと答えている」つもりなんでしょうね。
>>844 補足
武者氏はきっと自分を「柳生十兵衛」に見立てて、悪人である麿(気に入らないドラマとか、自分の批判者)を斬っているつもりなんで
しょうが(何せ元々「愛ゆえに斬らねばならぬ大河がある」をキャッチコピーにしていた人だし)、それが他の人間から見ると「ドラマ
が悪いと思っているのは武者氏の独りよがりで説得力がなく、武者氏の批判者は全く悪人には見えない(と批判者の私が言うのも何だ
が)」となる。
だから武者氏は「柳生十兵衛」ではなく、無差別殺人をする人斬りにしか見られていないのに、当の武者氏は『他人からそう思われてい
る』ことに全く気付いていない、という事なんでしょうね。 一瞬、勝海舟の「無神経ほど強いものはない」を思い出してしまいました。
もし統合失調症を発症しているとしたら、たぶんなにを言ってもダメかも。
しかし、自分のことをクソレビュアークソレビュアーいうのは、
やっぱりこの人の場合なんだかなぁという気がしますね。 >>844
解説ありがとうございます! やっとスッキリしましたw 批判した方が烏丸少将で武者氏は柳生十兵衛だったんですね!
柳生十兵衛って色んな時代小説で幕府の隠密設定ってのが多い気がするんですけどね! 政権の犬! それでいいんすか?!武者氏!
何で私が混乱したかも武者氏の為に書いておきますね。武者氏は見てたら是非参考にしてください!
1.「絶許武将日本彦麿」に(くそれびゅーのくげ)の読みを宛てる
……普通「クソレビューの公家」って聞いたらレビュアー側が自分の事を卑下しておふざけで「クソ」を付けたんだなって思いますよね
それなのに漢字は「絶許武将日本(絶対に許さない武将ジャパン)彦麿」なので読者は少なからず混乱しますね!
むしろ名前の中に「武将ジャパン」を意味する語が入っているのでこっちが武者氏なのかな……?とも思いますね!
2.「麿」の単語を一人称でも二人称でも使っている
……武者氏の頭の中では烏丸少将と十兵衛が喋っている画が浮かんでいるのでしょうが、読者は超能力者ではありません!
もし十兵衛が烏丸少将の口真似をしているシーンを書いているつもりなら少将の台詞は全てしっかりとカギ括弧で括って下さい!
そして少将を二人称で「麿」と呼びかける様なシーンは避けるべきですね!
以上です! いかがでしたか!? 分からなかったら余生は絵でも描いてお過ごし下さい!勿論空は緑色に塗って! >>848
糞レビューにいちいち反応して振り回されてるお前は糞以下だと自覚しろバカが。
【このスレの現状】
「毎度連投」が意見を投稿
↓
誰も突っ込んでくれないから「毎度連投」が自作自演して別IDで他人になりすまし「毎度連投」の意見にコメントする
とりあえず大河ドラマと関係ねえからこのスレ削除しろ。
めざわり。
「【的外れなので】武将ジャパンの武者震之助part14【読まんでいい】」とかいうスレタイトルだけど
「的外れ」なのはお前だろ。大河ドラマと直接関係ないスレ建てたお前が一番的外れ。自覚しろバカが。
いだてん総評後編から
>クソレビュアーから提案がござる。2020年に考えたいことじゃ。
>情報を得ることそのものはそこまで難しくない。ましてやネットがあるからにはそう。
>問題は、ネットの情報は宝の山ではないということ。取捨選択をする。
>AIについての小難しい本を買わなくてもいい。
>そういうことは、戦国武将だろうが古代の軍師だろうが、ごく当たり前にしていたことです。あなたもしている。
>「今日の昼飯どうしようかな。『西郷どん食堂』か。あの店はまずいって友達から聞いちゃったし。『真田の隠れ家』は、グルメ
>アカウントが褒めてたっけなあ。『喫茶官兵衛』はオーナーが美形だってさ。あ、そうだ、ネット評価も見ようっと」
>こう考えたとする。いくつかある選択肢から情報を元に候補をを絞っているわけです。
>その店の評価をする人は誰なのか? 発信者ゆえのバイアスはないのか? 信頼性は?
>無意識のうちに、ソートをかけている。でも、こうなると歪みが出てくる。
>「『海女カフェ』か。そういえば店員のアキちゃんかわいかったな。オーナー替わって今は『いだてんカフェ』なんだ。味は落ち
>たっていうけど、まあいっか!」
>この瞬間、愛と思い出によって判断が歪んだのです。
>どうして『いだてん』ファンは、『あまちゃん』の思い出語りをするのか?
>本作の冷静な評価が知りたければ、こう質問しましょう。「ここ数年で一番好きな朝ドラは?」
>「『あまちゃん』! あまロスでした! じぇじぇじぇ!!」「はい、お引き取りください。次の方どうぞ」
>ムカつくことこの上ない話でしょうが、愛着ゆえの補正をするデータは正確性が落ちます。
>食事の選び方やドラマ評価程度ならばよいにせよ、もっと重大なことであると愛と情ゆえのバイアスは破滅をもたらしかねませ
ん。
これ「あまちゃん」好きの「いだてん」のファンは信用ならないという、根拠のない差別にしか見えないのだが。そもそもいだてん
好きのツィートを見たが、あまちゃん好きってそんなに多かったっけ?そしてこの場合「いだてん総評」というのはドラマ評価なの
で、「ドラマ評価程度ならばよいにせよ、もっと重大なことであると愛と情ゆえのバイアスは破滅をもたらしかねません」というの
は既に自分で結論を出しているような気がするんだが。
武者氏は「いだてん総評」を前後編にわたってやりながら、「ドラマ評価」がほぼないのだが、「重大なこと」を考える前にドラマ
評価をすべきだろう。 あまちゃんもいだてんも好きなファンって
それもうクドカンファンのことなんじゃないのかと思うんだけど
つまり武者はクドカンファンを貶めてるってことだね いだてん総評後編より
>「お前たちの愛着はわかる。しかし、長幼の序があるから、次の将軍は竹千代な!」
>こう未来の将軍を家光にすると言い切るとき。家康は、愛情ゆえのバイアスを否定しています。
> 忍者同士を殺して決める必要はないわけよ。そうすれば柳生一族も暴れないし。
>自分の感情は捨てた上で、相手の事情を見極めていきましょう。
何で「ドラマの感想」と「次期将軍を誰にするか」ということが同じレベルで語られるのか?ドラマに対して好き嫌いがあるのは当
たり前で、何で自分の感情を捨てなきゃいけないのか分からないし、いだてんをいくら好きだと言おうが、「お家騒動」なんておき
ないだろう。大体「感想」じゃなく「レビュー書いています」という武者氏本人が、好き嫌いを出しまくっているのに何訳の分から
ないことを言っているのだろうか? いだてん総評後編より
>『いだてん』の失敗原因はいくつもある。その中でも最悪のものは、スポーツと心理の影響を無視したことです。
>オリンピックが持つ情の面を切り捨てた。
>これで勝てると思う方がどうかしている。
>スポーツはレイシズムに厳しい態度をとります。
>ファンだって金を落としてチケットを買うけれども、問題があれば厳格に取り締まります。
>その原因は?
>まーちゃんはヒトラーに嫌悪感を覚えている(※作中では)。ユダヤ人もアリバイ的に自殺していました。
>けれども、あんなものは言い訳に過ぎない。
>枢軸国(日独伊)がオリンピック開催でローテーションを組み、民衆の心理操作に利用したこと。このことは否定できるはずもな
いのです。
>「ただの運動会じゃんね〜!」という言い訳は嘘です。
> 二度とこうしたことを繰り返さないためにも、「オリンピック憲章」は政治と距離を置くことを定めているのですが。
>そのあたりをボカし、政治とは無縁だとかわい子ぶりっ子するまーちゃんと、アリバイじみた言い訳はもはや害毒だと思いました。
>フランス検察が嗅ぎつけていて、不利な材料にされてもおかしくない。
>ただの駄作じゃない。 極めて深刻な駄作だということを、ちょっと考えてはみませんか。
田畑が「ただの運動会じゃんねー」と言ったのは事実だが、川島正次郎とか出してオリンピックが政治と恐ろしく関りがあるという
ことはドラマできちんと描いていたのに、それはなぜか「アリバイ」だから描いていないという訳の分からない結論になる武者氏。
全く、極めて深刻な駄作なのは「いだてん」ではなく、武者氏の頭だよ!と言いたくなる。 もはや武者氏が何を言って『いだてん』とそのファンを攻撃しても
傍から見てると自分で投げたブーメランが刺さっている姿しか見えないんだけど、当の本人は気付いてないんだよね
いわゆる「鈍感力」はここまで人間を図太くするのかと悪い意味で感心しきりですわ この人って軍師官兵衛の時の高橋一生の評価とおんな城主直虎の時の高橋一生の評価が全然違う、それも演技の質自体は殆ど変わっていないにも関わらず、だからね。
この例だけでも読む価値に値しないと言えるんだ いやー、見れば見るほどでてくる武者氏のいだてん総評後編
>「どの要素でも『いだてん』以上の『ゲーム・オブ・スローンズ』を見ちゃったクソレビュアーは?」
>いや、勝ち負けはどうでもいい。そういうことを主張するつもりはない。
>ただ、勝ち組とこんなデカイフォントで見出しにしてしまう。ファンの心情はよく理解できましたとも。
>モロにマウンティングですね。ドラマをマウンティングにしてどうしますか?
>しかもVODでもない、惨敗国営放送のコンテンツを。
>私は散々性格が悪いと罵倒されてきます。どうでもいい。ドラマでマウンティングすることが善良で素直だと主張する方からそう
>言われようと、はっきり言ってどうでもいいです。
ええ?この勝ち組の記事は見ていないのだが、ドラマでマウンティングするのって、普段武者氏が散々やっていることなのに。「半
分、青い。」好きな自分はまんぷく信徒より偉いというのはマウンティングだとは思っていないのだろうか?しかも「半分、青い。」
だって『VODでもない、惨敗国営放送のコンテンツ』だろう。>>860 の言う通りになっているが、何でこんなに自分のやったこと
を振り返らないでいられるのだろうか? いだてん総評後編より
(武者氏の見たいだてんファンらしい)
大多数の愚民たる視聴者には理解できないけど、見えない何かが見える私にはわかる、とファン同士がニヤニヤしながら語りあい。
神! 神! 神! 連呼。毎週神がいると語る。
じゃんね〜じゃんね〜じゃんね〜! 部外者にはわけがわからない呪文を叫ぶ。
クドカン神様降臨で視聴者熱狂!
見ているだけで泣けてきて、頭痛までしてくると語る。
「この上質な作品を楽しめない者どもは愚民。見ない者たちは後悔するであろう……」みたいなことを言う。
(武者氏の見たいだてんファン終了)
>ご安心召されよ。そういう攻撃をこのクソレビュアーが吸い取った自信はありまするぞ!
>こういう集団がいたとして、あなたはどう思いますか?
>なんか怖い。近寄りたくない。そうなりませんか?
>もう目が肥えたから、並の大河は受け付けない。そう言い募る。
>わかる……『平清盛』でも『八重の桜』感想で前作と比べてそういうことを言い募る意見があって、ギョッとしました。来年の大
>河を貶す準備万端ですね。
>「世間では駄作扱いでも、それがしは好きでござってな……」ではいかんのか。
>クソレビュアーは『47 RONIN』も『グレートウォール』も好きですぞ!
>でも、見ないならそれは正解だと思うし、傑作認定しない奴は愚民だとも思いません。当たり前でござろう。
いや「当たり前でござろう」って。『47 RONIN』や『グレートウォール』はともかく、「半分、青い。」のアンチとか「まんぷ
く」ファンとか、****信徒とか書いて愚民認定したことは都合よく忘れる武者氏。それを言うなら武者氏も、「半分青い。」
を【「世間では駄作扱いでも、それがしは好きでござってな……」ではいかんのか。】と返したいんだが。
それと「武者氏が見たいだてんファン」って熱狂的なファンなら良くあるケースにしか思えない(「○○じゃんねー」なんて呪文
ではなく誰でもわかる)。むしろ【自分が嫌いな作品のファン】というだけでそれだけ攻撃的になれる武者氏の方がよっぽど怖い
としか思わない。
しかも「『平清盛』でも『八重の桜』感想で前作と比べてそういうことを言い募る意見があって、ギョッとしました。来年の大河
を貶す準備万端ですね」って「『半分、青い。』でも『まんぷく』感想で前作と比べてそういうことを言い募る意見があって、ギ
ョッとしました。次の朝ドラを貶す準備万端ですね」ってもろ武者氏のことなのに・・・。 いだてん総評後編より ※武者氏は孫子を引用していますが、そこは省いて武者氏の言葉だけ引用しています。
>一年間大河ドラマを作るとなれば、受信料、NHK職員の苦労、これはもう大変なことなんですよ。
>舞台地だって大騒ぎだ。ドラマ館はじめ施設を作り、グッズ展開も必須。
> 数年がかりでイベントを計画しなければいけないし、チャンスをものにしなくちゃいけない大変なことなんです。
>それなのに、地位だのフォロワー数だのを惜しんで、情報分析を真面目にしない人は、エゴイズムとナルシシズムを気にする、不
>真面目不誠実の極みとしか言いようがありません。
>そんな者は流行を見抜けるインフルエンサーではない。作り手を助けるファンでもない。
>「神回!」と、毎回同じことを叫ぶだけのウォッチャー評価が勝利するはずがない。
>だからこそ、頼りになるファンなりレビュアーは、行動しては人に先んじて、先のことを考えなきゃいけなんです。
>事前予想を当てるとなれば、ハッシュタグは占い程度だと切り捨てる、あまロスなんていう数年前のことは無視する、視聴熱とい
>う信頼性に疑念のあることも無視する、予想を当てられる者とは、情報選択ができる者のことなのです。
えーと武者氏がまず勘違いしているのは、レビュアーって「ドラマの予想を当てる人のこと」ではないんですが。別に予想をするの
は構わないが、それが主な仕事ではない。そして武者氏は自分のことを「先のことを考えて行動する頼りになるレビュアー」だと思
っているらしい。よくこんなレビューの体をなしていないものを書いて、そこまで自信満々になれるものだと感心する。無駄なのは
分かっているが、武者氏は「レビュー」という言葉の意味を調べるのが先だと思う。
そして大河ドラマを作るのが大変なのは分かるが、「ドラマのファンは普通、情報分析を真面目にする必要はないし、流行を見抜く
必要もなければ、作り手を助ける必要もない」んですが。要は自分はこれを真面目にやっているつもりなのだろう。どこまで思いあ
がっているのだろうか。武者氏は自分のレビューで逆のことしかやっていないのに。誰よりも不誠実不真面目なのは時分自身なの
に、単なるいだてんファンにそれを要求するという。そういう事が「武者氏が誰よりも攻撃的」と言われる理由なのに。 >なんか怖い。近寄りたくない。そうなりませんか?
武者氏のことですね、わかります 武者ってドラマ界のインフルエンサーとでも思ってるのかな >>867
可能性は皆無ではありませんよ。
一流の脚本家先生と接触する経験をしてしまいましたからね。
けっきょくこの人は、日本中が全員一致で自分を褒めそやすような
ことにでもならない限り、態度を変えないんですかね。 >>855
個人的には武者なんたらって基本的に大河ドラマを批評してるから関係ないとは思えない。
>>857
西郷どんの例もあるからね武者なんたらにとって嫌いな作家は始めから叩きありきなんだろうね。
因みに西郷どんの時は1話目のレビューの冒頭から批判ありきで感想を書くと宣言してたし。 >>860
あんがい気づいていて、それをテンションでカバーしようとしている、
というのは考えられませんか?
たぶん武者氏、思っているより豆腐メンタルで寂しがり屋と思いますから。 >>870
「自分が攻撃(批判)されている」というのには気づいているけど、何で批判されるのかということとブーメラン投げまくってることには全く気づいてないような。 >>869
おっしゃることには同意見ですが、そのIDでの本日の書き込みをみれば分かるように>>855は荒らしですから触らないようにお願いします。 >>867
ま実際は、悪質なインフルエンザウイルスなんだけどw 普通の感性の人間ならば、過去や現在の自分の発言及び態度を棚にあげた文章なんて恥ずかしくて発表出来ないんですよね
読者に「ダブルスタンダードだ」なんて指摘されたら筆者にはライターとしての矜持が何もないのを晒してしまった様なモノですし
ですが武者氏レベルのレビュアーになると過去にした主張とは矛盾する文章を書いて、盛大に過去の自分にブーメランが刺さっても
平気で生きていけるようで……流石武者氏、『半青』の鈴愛さんと自分を重ねるだけあって特殊な感性でいらっしゃいますこと >>874
それどころか「いだてん47回レビュー1ページ目」(魚拓は>>490)では武者氏はこんな感じですからねぇ、困ったもんです。
【以下引用】
冷静に反論するよりも、しょうもないダブルスタンダード、揚げ足取り、誤字脱字変換ミスの指摘ばっかりなんです。なんだか意見交換っていうよりも、いじめみたいな調子で。 さすがに大晦日のこれからコメント欄が繁盛するとも思えないので、「いだてん総評後編きゅうりの巻」の魚拓を採りました(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/YkF9W 2ページ目 http:// rchive.is/4RBPm 「(武者氏いわく)惨敗国営放送の作ったダメ大河」の悪口を書くことが現在の歴史ポータルサイトのメイン収入になっている現実に
恥じたりはしないのかねー……。その批評が読者にも大河製作者側にも建設的な論であれば胸も張れようものだけどさ、
実際は事実無根、捏造上等、ダブスタ?何それ美味しいの?の単なる悪口でしかないから本当に質が悪い
(しかも悪口だけは他者の気持ちを逆撫でする技術に大変長けている)
さて既に褒めると決めた『麒麟がくる』レビューで令和2年の武将ジャパンに読者が戻って来ると良いですねー(棒) 麒麟が来るがコケても「迷惑かつ無駄に熱心な、いだてんファンによるアンチ工作のせい」
というエクスキューズがあるから、来年はレビューやりやすいでしょうね。よかったよかった 麒麟がくるの番宣チラッと見たら「戦は嫌じゃ〜」みたいなセリフがあった気がする。
武者的にはどうなんだろう。 >>879
なつぞらのときはそうやって半年喚き散らして乗り切ったんでしたっけ、武者。
なつぞらの場合は単純に数字的にコケたというより、視聴者の不満が噴出したという形であり、
武者自身は気に入っちゃってたみたいなのでその手の言い訳に終始したのでしょう。
沢尻代理予想の記事を見る限りでは、仮に麒麟がくるが武者的に面白くない展開になれば「NHKが悪い」論で押し切ると思います。
もちろん自分の見る目が無いことなどの反省は一切無いでしょう。あ、むしろ「自分は予想していた」とか言い出すか。
あと個人的に気になるのは、そうなったらあっちを悪い意味で賑わせている「封筒」がどんなコメントするのかです。
武者と必ず意見が合うわけじゃ無く(当人談)とにかくいだてんを叩きたい封筒と平気で表裏卑怯する武者の意見が割れたらコメント欄はよりカオスと化しそうです。
武者の言う「じゃんねー派(だっけ?)」より人数少ないのに簡単に分裂しそうですね、この2人。 【アリバイ(alibi)】本来は「現場不在証明」(被疑者が犯罪の行われたときに現場以外の場所にいたという証明)のことをいう。
日本語の辞書には、この本来の意味しか記載されていない場合がほとんどだが、英語圏の辞書にはこれに加え、「2. an excuse for something that you have done wrong」(Oxford Advanced Learner's Dictionary)という意味も記載されている。
武者氏も言い訳という意味で用いることはある〔用例1〕が、大河ドラマで尺の都合で主人公が関与していない歴史的事実・背景について他の人物の台詞や「紀行」で補足する場合にも、彼女の鋭い感性はそれを許さずアリバイと指摘する〔用例2・3〕。
また、ドラマ内の歴史的事実の描写が武者氏が望む水準に達していない場合には、不十分な描写のこともアリバイという〔用例4〕。さらに他人への配慮を「アリバイ作りへの協力」〔用例5〕と評価する。
加えて『いだてん』35回ではベルリン五輪記録映画を説明する際に「プロパガンダ」という言葉を用いたことから、
いだてんファンは「やっぱりクドカンは、プロパガンダなんか決別している! だからこそのセリフ!」と言うだろうと想像して「アリバイでしょう」と切り捨てた。
「いだてん総評前編」では、『西郷どん』の時代考証担当者がドラマに出演し、かつその姓を付した遊郭が劇中に登場したことに関し、
「普通の視聴者はざっくり「歴史の先生だ。あのテレビで見る人ね〜」となって気にしないもんね」と視聴者心理を推測し、
「そういう遊びとアリバイしている暇あれば、西洋史の研究者を呼んできたらどうですか?フランス革命がらみが高校世界史レベルのミスをしていて、頭痛がしてきました」〔※〕と述べている。
視聴者心理が武者氏の推測どおりだったとしても、それは「燻製ニシンの虚偽(red herring)」と呼ぶべきものであるが、あえて「アリバイし」という易しい動詞を用いる武者氏の配慮に感嘆せざるを得ない。
しかし、読者への配慮に疲れたのか、時として〔用例6〕のようにドラマにはなかった台詞を交えてまでも「アリバイ」を連呼する武者氏には、自身のからだを労ってほしいものである。
〔用例1〕「(新次郎が「あさほど心の中が、女らしいおなご、わては知らん」と言ったことに関し)史実を踏まえますと、新次郎は妾を囲う可能性が高いです。
そうなったとき、「でもこの二人は心と心が通じ合っていますよ」と言い逃れする、アリバイ作りのようにも思えます」(あさ第6週)
〔用例2〕「小田村伊之助がなんだかごちゃごちゃ喋って、アリバイ的な時代背景説明終了。OPになります。この、本作は伊之助一人で幕末事情を全て背負っている感」(花燃ゆ11)
〔用例3〕「この久光も、相変わらず「エキセントリック馬鹿」でしかないのが、心の底から痛ましい。
・・(中略)・・イギリス人が「日本で最も才略に富んだ政治家」と評価した久光の頭脳は、本編語(ママ)の「紀行」でアリバイとして語られるだけでした」(西郷29)
〔用例4〕「万次郎も、いざ勉強を始めると頭脳明晰で優秀ではありましたが、同時に人種差別は身に染みて感じてきたはずで。「アメリカはフリーダム、パラダイス!」という、描き方はいかにもゆるふわでしょう。
ここでアリバイがましく、万次郎のおかげで蒸気船もできました、と付け加えます」(西郷6)
〔用例5〕「家康が薬を飲むのを見届け、出て行こうとする万千代を引き留め「色小姓ならもっと長居しないと」と言う家康。ふふっ、この気遣い。目下の者のアリバイ作りに協力するところがいいじゃないですか」(直虎43)
〔用例6〕「アリバイ、アリバイ、またアリバイ。五分に一度くらい聞こえてくる、「スポーツを愛するものは心清らか!」「オリンピックと政治は無関係!」「日本人は平和を愛します!」 みたいなセリフ。
これは何でしょうか」(いだてん35)
※本辞典編集者注・武者氏は、『西郷どん』で劇中の登場人物がフランス革命を意識しつつ明治維新に向かうと感じさせる描写があったことについて批判的です。例えば次のようなものです。
●「しかも『ラ・マルセイユーズ』(原文ママ・マルセイユ由来の歌なので間違いとは言い切れないが、検索の範囲ではこのような表記は見当たらない)を奏でるあたりが、バカ歴史観お疲れ様としかいいようがないです。
明治維新はフランス革命と全然違いますし、明治政府は農民一揆ごときが政治をひっくり返してけしからんという考え方です。デモクラシーの芽をむしろ摘んできた」(西郷47) >>877
魚拓ありがとうございます。
話には聞いていたけど、武者氏はいだてん総評ではなくてクドカンファン、いだてんを楽しんで見てた視聴者への嫌味を長々と書けば今後の大河が良くなると信じているんでしょうね…
かわいそうに。 よくなると信じているとは思えませんね。
武者氏にしてみれば、もう大河という興味もへったくれもないもののレビューは書きたくないんでしょう。往年の名作にも関心はなさそうですし。
ですからいっそ大河がなくなってしまった方がせいせいするというつもりではないでしょうか。 いだてん総評後編コメントより
匿名
2019/12/31 13:29
>確かに、渋沢栄一をやるくらいなら、田中正造をやるべきです。
現代の政治腐敗が子供たちにもたらす政治不信の深刻さを真剣に考えるべきです。
こんな政治家がいたのだと知らしめるべきです。日本が未だ明治の延長にあるということを実感するのはそういう時です。
失敗を繰り返さないためには失敗を失敗と認め、分析する必要があるのです。
昨日の芥川龍之介のドラマは良かったなぁ。近代だって十分素晴らしいものができるじゃないか。
こういうことを言ってくれる人がいるなんて、世の中まだまだ捨てたもんじゃありませんよね、
武者さん・・・などと、言いたくなりました(もちろん皮肉)。
というか、けっきょく武者氏が「社会的弱者・被差別マイノリティに寄り添う」
(いわゆる判官贔屓というやつ?かなり「エセ」だが)という態度をとり始めた原因は
なんだったんでしょうかね。 芥川龍之介のドラマ見たけど
何かのPVみたいなスタイリッシュな雰囲気は良かったわ。 たぶん武者氏としては、まだ同調者がいることがわかっているから
この悪い意味で根拠のない自信が生まれるのかもしれませんが、
そのくせちょっとでも批判されるとムキになって言い返すということは
やっぱり本当の意味での自信を持つのには時間がかかるのかな。
以前も書きましたが、日本中が全員一致で「おっしゃる通りです」と
言ってくれる、なんてことにでもならなければダメなんでしょうかね。 他人が作ったものを評論するのが仕事になってしまった人は
高確率で病みますね 初詣で「今年こそ武者さんがまともなレビューを書いてくださいますように!」ってお願いした後に御神籤を引いたら「超絶極大凶 放送事故に注意」だったorz 昨年は、武者氏の文章からある意味で学ぶことがありました。
とりあえず武者氏、これに気づいていればいいんですが。
すなわち
「少なくとも批判する場合は、どこがどう(その人にとって)悪いかがわかること、
そしてその作品の本質がしっかりおさえてあること、
なにより愛が感じられることが不可欠であり、
それは断じて勢い(ござる言葉とか関西弁とかでまくしたてる感じ)だけで
カバーできることではない」
ということですね。 >>850
たぶん、
「私をクソレビュアー呼ばわりしている公家」の
つもりなんでしょうけど、かなり雑ですね。 魚拓より後の総評後編のコメント
匿名 2019/12/31 18:15
例え話になるが、ガン患者がいた場合治る見込みがあれば抗がん剤など患者の苦痛を伴う形でも治療する方向で進めるが、もうどうにもならない場合は最期までの苦痛を緩和する方向にシフトすることもある。
武者も、あと封筒も今年の6月くらいまでは「治る見込みがある(ように見える)癌」だったからこのコメントにいた多くの人は、イラつく内心を抑えるという苦痛を伴いつつも武者の考えを改めさせようとおかしい点を忠告するという「治療」をしてきた。
でもそれからしばらくしてどうしようもない末期癌的なヤツだと分かったから、コメントする側もそんな苦痛を解放し、「容赦なくただ罵倒する」という苦痛ケアの手段を選んだ。
もう治るとは思わん。好きなだけ最期の時を楽しめ、こっちも余計な道徳的思考はしない。ただコケにするだけだ。
匿名 2019/12/31 18:42
一応、封筒好みの記事。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191231-00600334-shincho-ent&p=1
正直、封筒の言いたい事もわかるんだよね。ただ、封筒言い分を聞いている内に、いつの間にか忖度やら提灯の話になるのが駄目だった。
そんなもん、賛同すると同時に、同類に見られるからね。武者に反発する以上、賛同できないし、少なくとも馬鹿には思われたくない。
だから、せめてそんな論陣張らずに、素直に駄目なところを論理的に話して欲しかったね。
まあ、良いお年を。
匿名 2020/01/01 04:12
5分でいだてんの前半パートはどうしたんだ!
第3クールの5分何回リピートしても胸一杯になる
37回の嘉納さんのプレートに盛ったオリンピックへの想いが初回と繋がってるのが…
マジでアンチはイミフだわ
匿名 2020/01/01 05:23
いだてんはおっさんでも熱くなって何か作ろうとしてるおっさん共だろ
駄文垂れ流しBBAとかよりそりゃ共感するし
ましてリアルのお爺ちゃんお婆ちゃんの世代の話をGOTと比較したがる理由もわからない
GOTの価値なんだよBBAの欲求不満発散か?
こっちにはリアルで地続きの世代の自身を鼓舞する熱さがある
匿名 2020/01/01 09:55
新年迎えたんだから信者は、寝てな
匿名 2020/01/01 11:07
あんただけ起きてる意味がわからない。
匿名 2020/01/01 12:42
いだてんで確信したこと>信者はウザい
匿名 2020/01/01 16:16
そりゃお互い様。
あんたも明日にはなんかの信者になってるかもしれないんだから、気をつければそれでいい。 >>890
>少なくとも批判する場合は、どこがどう(その人にとって)悪いかがわかること、そしてその作品の本質がしっかりおさえてあること
この部分は賛成。褒めるときには抽象的でも貶すときには具体的に、って社会人の基本だと思う
>なにより愛が感じられることが不可欠であり
愛が不可欠だとは思わないが、武者氏の場合は憎悪剥き出しだから困る。憎悪だけでは公平なレビューは無理
>それは断じて勢い(ござる言葉とか関西弁とかでまくしたてる感じ)だけでカバーできることではない
意見には賛成。でも武者氏のレビューの文章は、ござる言葉・関西弁・公家言葉がかえって「勢い」を削いでいるような気がする
読みながら「ああ、この書き手はなんて独りよがりなんだ」て感じてしまうから 別に憎悪でレビューしても良いけど自分のこと公平だと思ってるのは笑っちゃう ほんとうに愛や憎しみがあれば、拙いレビューでも読む価値が出てくるかもしれない
が、最近の武者氏は、作品を見て愛や憎しみを喚起されてるわけでなく
いだてんやまんぷく(あるいはなつぞらやスカーレット)と関係なく存在している
自分の中にある淀んだ何かをレビューの場でぶちまけてるだけ思える
まんぷくは悪意に満ちたフィルター越しにて見てたにしても
いだてんなんてまるっきり画面見ずにレビューしてるっぽいところがチラホラあるし 武者氏が本当にやりたかったのは、やっぱりクリエイター系というか、
想像の翼を広げるようなことだったのではないかと。
ところが、クリエイターは挫折し、ひょんなことからいわば居候的な立場で
「武将ジャパン」を手伝うことになったが、内容も興味がわかないし、
やっていることもあんまり楽しくなく、ストレスは溜まる一方。
でも新しい道を見つけようにも(統合失調症を発症していることもあって)
体が動かず、けっきょく同じ場所のまま、仕事にかこつけて鬱憤を晴らしつづけるしか
ないんでしょうかね。 元日からここに書き込んでる奴、他にやることねえの?
よっぽど暇人ニートなんだな。
あと元日から糞レビュアーのことで頭がいっぱいで振り回されてるとか
糞ごときに振り回されてるからお前ら糞以下じゃん。 >>892の続き いだてん総評後編のコメント
匿名 2020/01/01 19:53
なんかさ、一年掛けて仇討ちができたとかほざいてるけどさ、武者のやったことって、
どう贔屓目に見ても仇討ちっていうよりお礼参り(俗語的な意味で)だよね。
いや、ある意味リアルな仇討ちかもしれん。赤穂浪士的な。
歌舞伎で脚色すると「通例から外れて一方的に死なされた主君の仇討ち」だけど、
脚色抜きで見たら「切腹でも温情レベルの暴挙をした人の家臣が、一方的に斬られただけの人を逆恨みして虐殺劇を起こしました」っていうアレ。
さぁ、仇討ちも終わってすっきりしたろ、ならば赤穂浪士と同じ結末を迎えてはいかがかな?
匿名 2020/01/01 21:05
まだ、わけのわからん信者が湧いてくるのか
早く成仏してくれ
匿名 2020/01/02 03:31
幽霊の正体見たり枯れ尾花
なんてね。
封筒よ、今年のお前はいだてんの亡霊の幻影に延々苦しむだろうけどせいぜいあがいとけ。なつぞら放映時の武者がそうだったようにね。まぁ武者も同じように幻影に追われ続けるだろうけど。
えび天 2020/01/02 04:45
わたしもいだてんの総括を自分なりに書いておきます。
一年間を最終回まで見たうえで振り返ってみると、(総集編は忙しくて見れませんでした)
嘉納治五郎を真の主人公として、金栗四三と田畑政治を仮の主人公に、日本のスポーツの黎明とオリンピックの歴史、嘉納治五郎と、その死後も遺志を継いだ人たちによって、ついに東京でオリンピックが開かれる。
そういうお話の部分は個人的には大変興味深く、面白く、かなり高く評価したい大河でした。
前半金栗編と後半の田畑編、そのつなぎの時期が、それなりに愛着の湧いてきた前半の登場人物たちと、陸上競技が背景に引っ込んでしまい、代わって登場した、
それまで顔見せはあったものの田畑と、水泳選手団たちには感情移入できずに、視聴を続けるのが難しい時期でした。
なんだか離婚したお母さんが新しいお父さんを連れてきたみたいな。いい人かもしれないけどもウチのお父さんじゃないよねみたいな。
そして最大の問題はやはり落語パートというか孝蔵・志ん生の部分で、こここそ全くウチとは関係ないのに、なんで最初から最後までウチにいるんだ?みたいな。
志ん生を主人公に一本の独立したドラマとして作れば面白いのかも知れませんが、それこそヨソのオジサンとしてはいい人かもしれないが、何でウチにいるのか、という。しかも五りんという架空のキャラを作って、作り話までしてウチに関係のあるふりをして居座るという。
自分にとってはそんな大河でした。
もともと自分は「坂の上の雲」や「経世済民の男」など現代史モノが好きですし、「いだてん」を見終わったいま、次回の麒麟はパスしてその次の渋沢栄一にちょっと期待しています。
匿名 2020/01/02 06:43
確かに坂の上の雲も海軍パート(弟)と陸軍パート(兄)はまだいいとして、正岡子規(近所の子)パートはあんまり好きじゃなかったな。派手じゃない上に繋がりが弱いのがなんとも。
逆にあれこそどうにかして繋げる必要があったんじゃないかなと思う。 そうそう、これはスカーレット67話ですが、
>女優さんは美しいから、笑顔がかわいいって当たり前やん。
>不安。決意。怒り。オラつき。拒絶。そういう魅力を見せていかな。
これ、かなりいまさらな話だと思うんですが。
「みんな美しい人に癒しや可愛さばかり求めて、
殺意や強い意志を軽視しすぎだ」とか書いてたこともありましたけど、
これも一般化しすぎというか、「そうかぁ?」という感じでしたね。
なんなんですかね、実生活でもいちいちものすごい顔して怒っていて、
そのたびにドン引きされた経験でもあるんですかね?
しかし、これも本当にいまさらですけど、
武者氏ほど「たとえ褒めるにしても、この人にだけは触れられたくない」
と思う人というのも、珍しいもんですね。 武者が好きな綾瀬はるかや佐藤健が出てるギボムスSPは見たのかな。
半青の時に連ドラやってて北川テンテーが「見ない」とか言ってたから義理立てて見てないか。 北川先生のことは知りませんが、
作者は直虎の人だし、ヒロインの造形とかは武者氏好みだし、
あんがい見たかも。 武者の好みのヒロインって何なんでしょうね。
私はギボムスを観たことが無いのでどういう部類のヒロインか分からないのですが、
武者が「八重の桜、おんな城主直虎、GOT」が好きで、「花燃ゆ、江(だっけ?)」が嫌い、
そしておそらく西郷どんと同脚本家のドクターXも嫌いってだけなら、まだ好きなヒロイン像がイメージできるんですよ。
強くて戦うヒロイン(ただし戦う以上自分もリスクや実害は受ける)が好みなんだろうな、って。
ただそこに「半分青い、なつぞらが好き」「まんぷくが嫌い」「そもそも武者の性格・嗜好が強いヒロイン像とは真逆」という要素があるせいでよくわからなくなる。
上記要素って強くて戦うヒロイン像とは真逆な、それこそ花燃ゆヒロインと同質な「戦わない、ちやほやされる」タイプに思えるので。
まぁ強いていえば、「男など自分の嫌いな物を潰せる力を持ち」「それをノーリスクで使役しつつチヤホヤされる」みたいな歪んだヒロイン像が好きなんですかねぇ。 武者氏はギボムスみたいな普通のドラマは避けるんじゃないの?
朝ドラは、閲覧数かせげるから、レビューもどきを書くために視聴しているだけじゃないかな え、ドクターX嫌いって言ってましたっけ?
ようは「とにかく女性には叫びまくり、暴れまわってほしい。
そこに深い理由は必要ない」というのが武者氏の考えのように思えるんですが。
自分も含めて(笑)、どんなムチャクチャをやっても、もとはと言えば男性が悪いんだから
女性なら許されるはず、という感じでは? >>904
すみません、ドクターXが嫌いかどうかは推測で書いただけです。
脚本家が同じなら同じように憎む武者の性質と、西郷どんもドクターXも主人公が似たようなタイプ(主人公が視聴者から見て説得力がない成功を連発し、他のキャラがとにかくそれを褒め称える)である、というところからの推測です。
それといわゆるフェミ女だったら、史実無視で好きなように女主人公が暴れ回っていた江や花燃ゆも好きそうなものですが、こっちは普通に批判してるんですよねぇ(江レビューは記憶が定かでは無いが)。
うーん、どっちも形式的には「夫を支える妻」が主人公だから気にくわなかったのだろうか…。
まぁ結局はあなたがおっしゃるように全部男が悪い論、いわゆる「ファイナルオヤジファンタジー」とやらをぶち上げるだけでしょうが。 うーん、ドクターXはむしろ武者氏が好きそうなんですよねぇ。
ただやっぱり触れられたくはないなと(笑)。
>「夫を支える妻」が主人公だから
それが大きいでしょう。あとは体制側に立っているからというのも考えられますね。
旦那も蹴っ飛ばして自分だけの世界を築いてほしいんじゃないかと。 武者が見ている映画、ドラマ、小説の特徴として、王道のサブカル系っていうのがありますね。
興収高かったり名作と呼ばれているものよりも話題になってる単館系やコアな人気のちょいB級。視聴率ドラマより話題になってるネトフリドラマ。東野圭吾よりも海外ミステリ。
王道を外した王道。「世間の評価なんて関係ないわよ」という顔をして、意外と誰よりも評判を気にするタイプ。
ただこのタイプって大部分の人が見ているものは見ていないので、例え話や比較する作品なんかがわかりにくくなる傾向にあると思います。
義母むすや逃げ恥はもちろんの事、となりのトトロすらも見てないかもしれませんね。 海外ドラマもGOTのことしか言わないし他はシャーロックぐらいしか見てない
ふだんから見てる人じゃない
「私は人とは違う」と言いたいだけでは 時々山田風太郎先生の名前を出してきますが、>>520で連投さんが首を捻っていらした時の事を考えると、少なくとも『魔界転生』の原作は読んでないと思われますし、
読んでいたなら武者氏が絶対流用するであろう柳生十兵衛による名台詞のある『柳生忍法帖』も未読でしょうね。 >>909
それで野球観戦中に読書と(なに読んでたんでしょうね・笑)。
でも個性というのは相対的なものですし、それらは文章からにじみ出るものであって、
本当に筋の通っている人というものは「人と違うところ」を振り回すことはないと思いますよ。 全然関係のないスレの全然関係のないレスですが、誰かさんのことを思い出してしまいました。
【話題】「もうムリ…我慢の限界!」良妻を演じている女が離婚を考えた、夫の不用意な失言とは
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578083262/
0016 名無しさん@1周年 2020/01/04 05:39:46
何に対しても不平不満ばかり言っているのだろうな
この人は違う道歩んだとしても満ちることがないから不満だらけになるよ
しかも、自分は悪くない周りが悪いと、、此の手の人はどこにでもいる >>912
確かに(笑)。
やっぱり武者氏って、本当は寂しがり屋で豆腐メンタルなんじゃないでしょうか。
個性的な人に徹しきれないから、にじみ出ることがない。
そうなると、振り回すしかないでしょう。 >>913
それでマロ言葉やござる言葉や関西弁を用いて、なんとなく個性を演出したつもりになり、ハイテンションになって自身の豆腐メンタルを癒やす・・・・・あり得る仮説ですね。 こいつの専用スレなんてあったんだなw
俺はこのサイトにコメントすると100%削除される。
こんな文化人気取りのアホンダラは東京五輪始まる前にくたばりゃいいんだよ。 >>910
山田風太郎センセの『戦中派不戦日記』は読んでドヤってたみたいですけどね〜
「『いだてん』の感想一行も書いてないじゃんね〜」ないだてん総評(笑)で『バジリスク』のPV貼ってたのも腹立ったわ
単に総評(笑)を書くときに某人気リズムゲームで陰陽座「甲賀忍法帖」が採用されてツイッターのトレンドになったから
思い出しただけでしょ? 私は柳生十兵衛割と好きだから出典が何であっても武者氏に"なりきり"されたくないわ〜 しかしよくよく考えてみると、
例の「野球観戦中に読書」でドヤるって、こりゃ人間関係を壊しても文句言えませんよ。
だって、野球選手はどんな人でも、凡百の人には到底耐えられないような努力を
してきてるわけだし、ファンもそういう人たちに背中を押されてきたと思っているんですからね。
ようするに、武者氏は、
スポーツ観戦=頭を使わない、低レベル、大衆受けする、私は嫌い
読書=知的、高尚、大衆受けしない、私は大好き
という偏見から抜けられないんでしょうね。 横気味ですがこの「野球場で読書」の件、
・どういう経緯でチケットをもらったのか、
・くれた相手もその場にいたのか、
・もしいなかったなら、何故武者氏が試合そっちのけで読書に勤しんでいた事を知ったのか
そんなあれこれをつい想像しちゃいますねえ。 >>917
加えてスポーツ自体、野蛮で暴力が蔓延る旧世代的なものだと思ってるでしょうな。いだてんレビューを読む限り。
あ、もしかしたら「日本のスポーツは」そうだと思っていて、海外は進んでいるという幻想を持っているかも。
なんかこういう武者の思考を見ると、25年程前に何かで見たフェミ自作の童話「桃子」を思い出します。
桃太郎の主人公を女にしたら、男と違って暴力的じゃ無いので話し相手解決しました、めでたしめでたし、って奴。 >>918
経緯はわかりませんが、相手はいたんじゃないでしょうか?>>919
>>919
うーむ、
その割に好戦的な女性を見るとテンションが上がるんですねぇ。
読んでみると、どうも暴力的・攻撃的な場面が男性の専売特許のように
されているのはおかしい、というようなことを言っているようですが、
これも日本ではそうで、海外(GOTとか)は進んでいる、ということなんですかね。
しかし、武者氏が結婚したら、逆DVに走るのかなと。 歴史上の人物を検索すると真っ先に武将ジャパン
何だろう?と思いさらに検索すると
一般の人に向けてイベントの案内のようなのもあったような気がする(うろ覚え
このサイトがうっすらとベールに包まれていて謎なんだけど 武者氏は、とにかく「怒れる女」が好きらしいんですが、
その分「笑顔の可愛い女性」はひどく毛嫌いしているような。 自分が怒ってばかりだからそういうのが好きなんだろう 怒っても怒っても自分にとっての現実が
何も変わらないからでしょう 変えられれば、別世界に移れればいいんでしょうけれど、
なかなか体が動かないから、今後も同じことを続けるしかないんでしょうか。
本当、武者氏はどこへ行くんでしょうね。 https://ac-happyskill.com/my-dokuoya-experience/
武者氏が結婚してお母さんになったら、
ここに書いてある毒親になりそうな気がするのは私だけでしょうか? >>926
罵詈雑言も含めた異常な攻撃性、常に他人は自分よりもレベルが低いと思い込む精神性など共通点はありますね。さらにこの両者が相俟って、自分の不利な状況に関して極端な他罰的態度を採る点もそっくりです。
ただリンク先の毒親さんは「完璧主義者」(ただし記事執筆者の主観的評価)だそうですが、武者氏の場合は、誤字・脱字が多い、ドラマと違う内容のレビューを書く(=ドラマをきちんと観ようとはしていない)など、
「完璧主義者」とい点は違うかもしれませんね。
もっとも武者氏が完璧主義者ではないとしても、 上記のような攻撃性・精神性・他罰性などからして、リンク先のような毒親になる可能性も高いでしょうね。 >>926
なんつー事例…えぐい上に実際にあり得そうと思えるところがきついです。
前にあった武者の家庭推測(母が洗脳バージョン)を3周りくらい悪化させたような家庭ですね。
父がおおらかって点に平成っぽさを感じます。(ネット制限のくだりがあるからわりかし最近でしょう)
そもそも男憎しで凝り固まってる武者が家庭を持つのか?と考えるのは野暮だとして、
まさに武者っぽい、ついでに言うなら平成時代のこじらせ女っぽいと思います。
あとは完璧主義の点もこの事例は「本当の完璧主義と言うよりアラ探ししたいだけ」「料理をしてる自分を自分で褒める(ただしマズイ)」
という他人に厳しく自分に優しいだけの偽完璧主義者な面が見られており、
どれだけ誤字脱字をし、間違った情報を垂れ流しても修正も謝罪もしない武者に似ていると思います。 麒麟がくる、をほめる予定があると仮定して
川口春奈もきちんと褒めてくれるだろうか
沢尻エリカはつけたのに、代役に敬称つけるのを忘れたことが気にかかる 本来なら今日から『麒麟がくる』の放映だった訳だけど、武者氏この空いた2週間の猶予でちゃんと明智光秀と
光秀に関連しそうな大河について予習しておいてくれるといいんだけどなあ
以前の発言だと「作品を全部見ないでも何点か見れば大体のことは解る」だったからなあ
とりあえず主役の人の過去出演作品と『麒麟』の演技を較べるのだったら、全ての主演作品を見てからにして欲しいよなあ >>930
>以前の発言だと「作品を全部見ないでも何点か見れば大体のことは解る」だったからなあ
一冊の本の目次しか見てないのにその作家の本はぜんぶ読んだみたいに吹聴するようなもんだね 正直田中正造が主人公の大河って観たいか?
武者側の偏った思想の輩しか需要がなさそうだけどな 今も跋扈しているクソ左翼運動家の源流でしょ
ひたすら陰鬱なだけの話になるわ 田中正造といえば、麒麟の人が書いた「足尾から来た女」、
あれは武者氏的にどうなんですかね?
内容としては武者氏好みですし。
あ、世間的に評価が高いのはあえて見ないか(笑)。 スカーレット79話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/13hVL 2ページ目 http:// rchive.is/xDRkV (rの前にaを入れて下さい)
>そういう私だってつらいのは同じ。こんなものアクセス数を稼げないといけないのです。
>アクセス数を稼げなくなったライターは、走れない馬と同じです。馬刺し一直線や。
>アクセス数を稼ぐのであれば、ガイドを横に置いてあらすじをたどり、出演者なり視聴者のSNS投稿を切った貼ったすればそれで
>いいでしょう。
>頭なんか使わないほうがええ。午前中からなんでウダウダドラマのこと考えんといかんのよ?
>でも、それでええんか? 本作には向き合いますよ。頭使うことは嫌いじゃないから。
>いつまで走れるか、全くわからん!
>いつまでもあると思うなたわけ者レビューってことですよ。さんざんいつかお前なんか消されると脅されていますが、そんなこ
>と、本人が一番よくわかっております。
>では、今年もがんばりましょう! 今年もよろしくお願いします。
武者氏は最後にこれを書いているのですが、ということは一応武者氏のレビュー(?)にはそれなりにアクセスがあるんですね。
それでやはり武者氏自身は「自分は頭を使う素晴らしいレビュアーだ」と思っているらしい。アクセス数はともかく武者氏の頭を
使った(?)デタラメレビュー(スカーレットはそれほどでもないが)よりは、SNSを切った貼ったの記事の方がまだましな気が
するんだが。武者氏の中では「私の考えたレビューの方が、SNS投稿を切り貼りしたものよりいいでしょ!」と思っているのだろ
う。幸せな人である。 年明け一発でまんぷくディスとは。
これは今後も期待・・・できるというべきか、できないというべきか(笑)。
まぁ、いまになって半青の仇をとったとか言ってドヤってる人ですからね。 >>935
というか、snsを切り貼りしただけのレビューなんてあるんですかね?
それはさておき、
この前の文章を読んでみると、やっぱり武者氏って自分を
「心無い人に才能を潰されて、クリエイターになり損ねた悲劇のヒロイン」
だと思ってるんですね。
あと、
>アルトは貴重や。
低い声はおっさんだと言う奴は、合唱のことなんも知らんのやな!
いちいちこういうこと書いてるのって、
「いまもって女性は男性や保守的な女性の理想を押し付けられ、
ハラスメントの洗礼を受けている」
と思い込んでいるんでしょうかね。 >それなりにアクセス数がある
まぁ、「敵の敵」ともいうべき同調者は結構いるみたいですからね。
でもしあわせと言えるかどうか・・・。
多分この人が「満たされる」ことは半永久的にないと思います。
どうでもいいことですが、
特にまんぷく絡みの箇所で時々出る「わかりましたとも」とかいう言い回しも、
いかにもあざといですね。 >>935
魚拓、保管庫の手入れ、ありがとうございます。
>これに東西断絶現象が起きていたとしか思えない状態があったんですよね。あれは何かな?
>その点、『なつぞら』と『スカーレット』は、意識して手を組んだ感があるんですよね。いちいちあげると時間がないし、興味ない方が多いと思うのでここは省きますが。
『なつぞら』で「まんぷくヌードル」が登場していたことをスルーしていた武者氏が今さらこんなことを言うとは笑止千万!
>誰しも、クリエイターは迎合しますよね。
>自分が本当に作りたいものを、周囲から「難解だ」「妥協しろ」と言われて曲げる。
そこを曲げるかどうかの葛藤は、なまじ経験があると生々しくて、妥協できない鈴愛はムカつく奴になるわけですよ
毎度連投さんが引用されている部分中「こんなもの」の意味が気になって確認してみました。「こんなもの」とは「芸術性論」を指すようですね。
武者氏のクリエイター気取りには読んでいる方が恥ずかしくなります。「なまじ経験がある」ってやはり武者氏自身のことなんですかね? 自分でアタマを使って書くレビュー、気に入らない作品の場合は
ドラマ内の出来事を捏造し、わざと曲解して意地悪な感想を書いて、なんとなく関連していそうな時事ネタのリンクペターっ
で終了だからなあ
ところで「武者氏のいだてん感想1年分をちゃんと振り返った総評」お待ちしていますよ
年末にアップされた「いだてん総評」は過去10年分程度の大河への「武者氏的(私的)概論・序」でしょ 題名つけ間違ってますよ 突っ込むだけ野暮ですよ。
武者氏としてはちゃんと題名をつけて
ちゃんと総評を書いたつもりなんですよ。
しかし武者氏の実生活ってどんななんですかね?
レビューを見る限りでは、10分に一回の割合で
ものすごい顔でどなっていて、
一人になったとたんにストロングゼロがぶ飲み、
狂ったようにキーボードをガタガタガタガタ、
というのしか想像できませんが。 頭を使ってる?
出がらしになった鈴愛よりはマシだといいたいのかな >>935 1ページ目
>家電製品ね。こういうところ、ほんま細かいよね。
>昨年のNHK大阪放送事故はあかんかった。家事なんて楽だとぶん投げながら、機械化の程度は出てこない。だからこそ、材料を切るだ
>け、結婚式でもらったら粗大ゴミまっしぐらの典型を、主婦の救世主だとドヤ顔して出してくる。
>あのドラマの作り手が家事に無関心だということは、よくわかりましたとも。
「まんぷく」はインスタントラーメンの開発はテーマにしていたが(一応、インスタントラーメンは主婦を楽にするものだという事は言
っていたが)、本質的に「主婦を楽にしたい」ということを考えていた作品ではないと思う。そこはやはり男性脚本家だという気がす
る。
ただ武者氏がここで書いているのは「万能調理器(モデルはジューサーミキサー)」だと思うが、「ジューサーミキサー」を使いこなし
ていた人はそれなりにいたはずなので、そこに無知な武者氏は「まんぷく」の作り手を笑えない(しかも万能調理器は「画期的な発明」
とは言われていた気がするが、「主婦の救世主」とは言われていなかったと思う)のはよくわかりましたとも。
それでここまで書いていて気付いたのだが、「材料を切るだけ」って万能調理器ではなく、「根菜切断機」の方か?と思ったが、あれは
「軍隊で使うことを目的」にして作ったもので、家庭用ではなかったはずである(武者氏はどっちのつもりで書いたのやら)。 >>935 1ページ目
>ほんまに。富田靖子さん、可愛らしいなぁ。
>大久保さんの三林京子さんも可愛らしさに、悶絶した。おばちゃんの魅力がよく出ております。
>わかる。宝塚を女同士で見に来ているおばちゃん。そういう可愛らしさがあるね!
>でも、これってよくよく考えてくださいよ。ジョー生前はここまで可愛らしかったっけ?
>心の底から開放感出ておりませんか?
>大久保さんだって、あのウキウキは喜美子絡みだったし。
>実は女同士の方が、可愛らしさを引き出せるというか……夫の死後、ウキウキワクワクする妻。それはある意味禁じ手であったと
は思う。
>そんなん、せいぜい金鳥のCMまでやろ。
>『半分、青い。』では、夫と同行する趣味ではなく、女同士の趣味が肯定的に描かれており、斬新だと感心しました。
>斬新どころの騒ぎやないやろ、コレ。こういうの、実は心理的にダメージがでかい。
>だから『陽気な未亡人』なんて呼んで喜劇にする。そういう逃げ道を模索していたわけですが。
>どうする気なん、この朝ドラ?
>しかもマツは『なつぞら』の生意気女と違った、古風な昭和妻として評価されとったわけですが。
>こんな昭和残酷な真実を見せつけんでも……ええな、もっとやりましょう!
いや、夫に従順な妻が、夫が死んで生き生きするなんてよくある話だと思うが(私も何人か知っている。さらに言うと妻に先立たれ
た夫は逆で、酒におぼれたりして精神的に落ち込む)。
これそんなに斬新とか禁じ手とか言うほどだろうか?心理的にダメージがでかいって男性がか?夫が死んで生き生きする妻を見てシ
ョックを受ける男性っているのだろうか? >>935 2ページ目
>本作の【ズレ】とは何か?『なつぞら』と比較すると見えてくるのです。あの作品は厄介ではある。
>好評意見は多いものの、主演女優への憎悪や嫉妬と、なつという人物への感情を混同したバッシングが結構あります。
>ネットから感想を探って、「どうしてなつは叩かれたのでしょう?」
>と問題提起する記事を見かけます。そこは情報を精査しましょうか。
>その発言者のタイムラインを辿って、主演女優バッシングをしている投稿があるのであれば、その意見は無視してよいはずなので
す。
やはり武者氏は自分のことを棚に上げる天才である。それを言うなら安藤サクラへの憎悪に燃えていた武者氏のまんぷくレビ
ュー(?)は丸ごと無視していいはずである。
で、「主演女優バッシングをしている投稿があるのであれば、その意見は無視してよい」かどうかは意見の内容によって決めること
で、一概にそうは言えないと思う。 >>944
本当にね。
それこそどこぞの武士の娘さんはどうなんだ、というわけで。 >>935 2ページ目
>あのドラマには、こういう批判もあった。「主人公が恵まれすぎ! いい人多すぎ!」
>いや、なつは戦災孤児です。
>東映動画にスタイリッシュ移籍を突きつけたイッキュウさんたちは、言われているほど善人でもない。
>泰樹に至っては【抹殺パンチ】男。見ようによっては極道牧場主だ。
>咲太郎も暴走ぶりが酷かった。
>借金漬け。ストリップ劇場勤務。警察に捕まる。妹の上司を噴水に突き落とす。あの咲太郎のどこが善良なのかな?
>彼らは善良な行動ばかりをする天使集団でしたっけ?
そこは「主人公が恵まれすぎ」なのだから、「主人公にとっていい人」だったかどうかで考えるべきだと思うが(泰樹はなつに抹殺
パンチをしたわけではない)。
この人達(イッキュウ、泰樹、咲太郎)がなつに酷かったのって、泰樹が照男との結婚を勧めようとしたことと、咲太郎がコネと勘
違いしてなつの東洋動画の面接を邪魔したことぐらいだろう。「面接」はともかく「結婚」はかなり酷いとは思うが、その後のなつ
がこの件でトラウマがあったというような描写は一切ない。
何度も書いたような気がするが、「なつは孤児だったから苦労している」ではなく、「なつが孤児であることでどういう苦労をした
かという描写」がドラマではなかったと言っているのに。 >>935 2ページ目
>マコプロは、総大将であるマコが交渉なり指導なり組織のまとめをしていたからこそ、イッキュウさんや神っちが暴走してもなん
>とかなっていた。
>なつたちはその恩恵を受けていた。福利厚生バッチリだもんね!
>柴田牧場の場合、マイペースな泰樹が人付き合いのできる娘夫婦に社交を任せていたし。
>咲太郎の手綱は、亜矢美と光子が握っていたからこそ。
>あの世界は適材適所。人材マネジメントがピタリと綺麗にハマっていた。だから成功するし、うまく回っているように見える。
>「ヒロイン夫妻の子どもは発熱しない! ありえない!」というバッシングの仕組みもそう。彼らは発熱時の対処手段が確立されて
いたのです。
マコのケースは、彼女はそもそもマネジメントがうまいという描写がなかったし、咲太郎もそう。咲太郎は借金をしたり軽はずみな
行動をする人間だと描かれていたはずだが、社長になってそういう苦労(資金面の苦労も)も描いていなければ、亜矢美や光子が苦
労したと言う描写も一切ない。ヒロイン夫妻の娘の発熱の対処手段の確立も一切描いていない(そういう点では「まんぷく」の萬平
は「経営者には向かない性格だが、徐々に経営者に必要なことを身に着けた」ということを描いていたと思う)。
要は「なつに優しい世界」を作るために、都合の悪いことは徹底的に描写しなかったというだけなのだが、「なつぞら」を評価する
人は武者氏に限らず「孤児設定」とか「社長になった」という結論があれば、そこの描写が一切なくても満足できるのだなぁと感じ
る。 >>935 2ページ目
>八郎は問いかけ、喜美子は答える。何が素晴らしい作品か?これに応じる本作の作り手は大変だ。
>こういう芸術性論は気になるところですし、視聴者の神経を逆撫でしかねないとは思う。それでもここのところずっとそこに突っ
>込んできてはいる。
>芸術論の危険性を痛感したのは『半分、青い。』でした。
>あの作品で、鈴愛が芸術性の枯渇を自覚し漫画家を断念すると、その時点で叩きが圧倒的ではあった。
>しかも、本職の漫画家、趣味で漫画を書いている同人作家。そういう人の激怒が半端なかった。
>あれはどういうことか?やっと理解ができてきた。誰しも、クリエイターは迎合しますよね。
>自分が本当に作りたいものを、周囲から「難解だ」「妥協しろ」と言われて曲げる。
>そこを曲げるかどうかの葛藤は、なまじ経験があると生々しくて、妥協できない鈴愛はムカつく奴になるわけですよ。
>「芸術性なんて捨てろ。絵のスキルを使って、星占いカットを描いて生きていけばいい。何様のつもりだ!」と、いうわけです。
>そういうパンドラの箱をあのドラマでは開けてしまった。
>あのドラマの脚本家にせよ、『なつぞら』の主演にせよ。自由で自己解放をするからこそ、憎悪を買っていると思う。
>検索エンジンのせいか、彼女らのニュースが流れてくるわけですが、些細な言動にケチをつけるニュースまみれで、もううっすら
>とした異常性すら感じてしまいます。
>どういうことだろう?ウェブニュースは共感の溜まる場所です。
>理詰めでの正しいかどうかよりも、共感に迎合すればアクセス数を稼げる。
>だからどんどん低い方に流れて、ただの生意気な女の悪口だの、アナウンサーの胸の大きさがすごいだの、そういう記事が量産さ
>れてゆく。
>その到達点を2010年代で見たはずです。
>ヘイト本が並ぶ書店。主張する女性を「はしたない」と叩いて溜飲を下げる自称普通の常識人。
>口コミサイトの荒らし。やらせレビュー。芸能人がSNSで勧めるステマ騒動。漫画家によるステマレビュー事件。
>もう、2010年代にそういうものは置き去りにしましょう。
>2020年の年末年始は、日本のSNSトレンドが世界と比較しておかしいと証明された機会でもあった。
>共感に迎合ばかりしていると、痛い目に遭う。そんな2020年代の到来です。
続きます >>949 より続き
>>939
私も「なまじ経験のある」というのは武者氏自身のことだと思いますが、ここの文章抽象的過ぎて何を言いたいのか良く分かりません
ね。
それで八郎の「素晴らしいものとは何か?」ということに喜美子は「見てて飽きないもの」と答えていますが、これって人によると思
うんですよね。自分のことで書くと、フィギュアスケートの話になりますが、「ずっと見てると飽きてしまう」って橋大輔のスケー
トなんですよね(私にとっては)。いや、彼が素晴らしいスケーターなのも芸術的なスケーターなのも分かっていますが、私は彼のプ
ログラムを3回見ると飽きてしまう(パッと見た時はいいなと思うんですけどね)。
でもファンというか多分大部分の人は、彼のスケートを見て「飽きる」とは思っていないんじゃないですかね。そういうことがあるの
で、喜美子の言う「ずーっと見ていても飽きない」というのはとても個人的な感覚だと思う(私にとっては、かもしれませんが)。 なんか忘年会か新年一発目の会合かなんかで、全体に対して太めの釘を刺された後の文章の感じがしますね。
「アクセス数の低下が目立つ!!」って釘刺されたけど、「私はやってますからね」ってアンサー出しているような感じ。武将ジャパンの終わりが近いんじゃないでしょうか。 前から思ってましたけど、
微妙に武将ジャパンってブラックじゃないですかね? 武者氏は無視するので知らない方への情報としますが
漫画家として人気がかげり、ついには描けなくなる鈴愛ですが
そのバッシングの内容は(うろ覚えなので、間違っていたら訂正お願いします)
星座占いのカットに対する鈴愛やドラマの扱いが不快だった(安い仕事のような扱いだったような)
プロットも完成せずに、原稿を書き始めたるなんて無理…漫画家視点
諦めた理由が、秋風のように一流になれないから筆を折る
という漫画が好きで漫画家になったような人物像ではなかったからだと思います
(脚本家本人が名声を得た人なので、彼女の価値観で描いてしまった)
ほんと武者氏の目に映るものはいったいどこに書いてあったのでしょう >>943
やっぱり武者は料理しないのかな。
切るだけのフープロとか混ぜるだけのミキサーを使いこなしてる人は多いよ。 >>951
上手い喩えだと思います。
今日のレビューからは、武者氏がアクセス数を気にしている臭がぷんぷんしますよね。
コメント欄の批判とか(おそらくご本人は覗いているであろう)このスレ内の議論とかを踏まえて改善していけばいいのに、「私はやってますからね」ってアンサーしかできないところが武者氏らしいです。
>>952
戦国未来さんの処遇とかみれば、確かに武将ジャパンがブラックというような気もしますが、それはともかく、五十嵐編集長がPVを気にしすぎていて武者氏へのプレッシャーになっているのかもしれませんね。 しないのか、できないのか。
できないとしたら、あるいはそれが原因で(おそらく同居を考えていた人に)
振られたのがコンプレックスになり、
その心情を「料理は女性だけのものじゃない」というもっともらしい
内容で糊塗しようとしているとしたら、なんかかわいそうですね。 >>955
なんか、雪印元社長の「俺は寝てないんだ」という
迷言を思い出してしまいました。
武者氏としては、「本当はアクセス数なんて気にしないで思うままに書きたいのに、
いまの自分の立場や、これからのことを考えると気にせざるをえない。
でも、精一杯の抵抗はしているんだ」とでも言いたいんでしょうね。 八郎の弟子役でまんぷくの赤津が出て来たのにそこには触れないのね >>958
「なつぞら」にまんぷくヌードルが出てきたことを
スルーしたのもそうでしょうけど、
たぶん「本当は忘れたい」アピールでしょうね。 アル中の10人に11人はストロングゼロを飲んでる、とかいうリツイートが回ってきて
武者さんのことを思い出してしまったw まあ少なくとも、去年に関してまんぷくもなつぞらもいだてんも炎上商法としては成功したと言っていいでしょう。私はなつぞらいだてんに関してはその炎上商法にのせられたと言ってもいいかもしれません。
去年に関しては下手したら武将ジャパン全体でも炎上でもなんでも、成功したのは武者の記事だけだったのかもしれませんね。
ただ、スカーレットからは炎上商法が沈静化している気がします。その上書けば必ず炎上してたいだてんは終わりましたし、麒麟に関してはスカーレットと同じ文脈になるのは確定しています。
まあ、武将ジャパンが焦るのは至極当然でしょう。その上で武者に発破をかけたかなと予想ができるのですが…。 >>949
>些細な言動にケチをつけるニュースまみれで、もううっすらとした異常性すら感じてしまいます
私も武者のレビュー()にくっきりとした異常性を感じてしまいます。 問題は武将ジャパンが武者にどんな期待をかけているか。その一点に尽きると思います。
普通に考えたら、もっとまともな文章書かせて、まともなあらすじと考察、まともな感想書かせるのが本筋です。
ただ、去年は炎上させて成功している手前、方針転換させる事ができるはずがありません。
そこからかけられる発破は自分が知る限り3通り。
1「このまま頑張れ」
2「来年はさらに突っ切れ」
3他の人を怒って本人に聞かせる。
どうも武者の文章読む限り、3の時に「アクセス数の低下が目立つ!!」と一緒に「頭を使って文章を書け!!」「切って貼って楽して記事を書くな!!」って言われたのを曲解してると思うんですよね。
そう思って今日の文章を読むとなんか納得できる気がします。自分が上司だとため息一つついて「伝わらんか…」と思いながら記事をアップすると思います。
まあ、要は今年も炎上商法頑張るんでしょうけど、年末には武将ジャパンは無くなってる気がします。という話です。 次スレです。
このあとは現在のスレ(part14)はなるべくage進行でお願いします。
これから次スレ(part15)に関連スレや関連サイトのURLを貼っていくつもりですが、その過程で私が書き込み禁止になる可能性があります。
その際には、保管庫の最上部にその旨を記載しますので、それ以上は次スレに関連サイトのURLを書き込まないようにお願いします(上から目線の指示ではなく、書き込もうとされた方も書き込み禁止になるかもしれませんので)。
【エロエロと】武将ジャパンの武者震之助part15【レビューのよろめき】
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1578351744/ >>959
と思ったら、今日の感想でこんなことが。
>そういえばニュースを見ていて気づいたんですけど、弟子役の方、昨年の放送事故にも出ておりましたっけ。せや、赤松さんだったかな?
>骨折を散々笑い者にされた挙句、さんざん搾取された役。
演者が同じこの弟子は無傷で終わりそうで、めでたいとしか言いようがありません。
ですって(笑)。
この「赤松」って、ただの記憶違いか、
はたまたわざと間違えたのか? そういえば、いだてん最終回のコメントにあった、
メロンソーダ
2019/12/22 10:35
>もう、よくぞ言ってくださいました!!
と膝を打ちっぱなしのレビューでございました。
世の中が「昔の(カースト上位やマジョリティが)楽でキモチ良くて堂々イバれて、ブーブー言うやつは思いっきり叩きまくれて、暴力振り放題、そんな楽しい世の中に戻りたいよー!!」
という方向に行きそうで、マイノリティの弱者としては怖くて怖くて堪らない身としては、武者さまの勇気溢れるレビューは救いでございました。
これからも頑張ってください。
というやつ、笑ってしまいましたが、本当に褒め殺しなんですかね? スカーレット80話感想魚拓
1ページ目 http:// rchive.is/w9VzK 2ページ目 http:// rchive.is/pZMiw (rの前にaを入れて下さい)
>>965 スレ立てお疲れ様です。しかも自分の予想通り書き込みできなくなっているようなので、再び書き込めるようになる時を待っ
ています。 >演者が同じこのお弟子さんは無傷で終わりそうで、めでたいとしか言いようがありません。
このまま退場したら役者さんとしては美味しくない事この上ないんだけど
あと、別に役者さんが骨折して笑われた訳じゃないからね? 骨折して紆余曲折あった人の役を演じただけなんだからね?
武者氏は自分に都合の良い時には非実在青少年を守ろうと言い出すタイプの人かい?
あと武者氏、公開する文章で収入を得ている人の態度として「赤松」の間違い(記憶抜け)をそのまま文章として発表するのは
文筆家としては下下の下ではありませんか? 目の前の箱(この言い回しは古いか……)でいくらでも調べられますよね?
まあこのスレッドの住民は武者氏がよくやるいじめ(攻撃)行動としての「対象の名前を正確に呼んでやらない」って知ってますけど スカーレット79回
>その点、『なつぞら』と『スカーレット』は、意識して手を組んだ感があるんですよね。いちいちあげると時間がないし、興味ない方が多いと思うのでここは省きますが。
手を組んだとは全然感じられない。演出家のインタビュー↓
■■■
水橋さんの脚本は、単に台詞が書いてあるわけではなく、細かくト書きで「何々しながら〜」と書かれていることが多いんです。
やっぱり私たちの生活でも、誰かと話すときに棒立ちでまっすぐに向かい合って話すのではなく、洗濯物を畳んでいたり、何かを見ていたり、料理していたり、
みんな「何かをしながら」が多いと思うんです。なので演出部としては、そういった何気ない動きを役者の皆さんにも気にしてもらうようにお願いしています。
何より水橋さんが生み出す言葉のひとつひとつが本当に強度のあるものなので、それが視聴者の方々にも“リアル”と感じてもらえているんだと思います。
■■■
「棒立ちで〜」の下りなんてなつぞらへのアンチテーゼに読めてしまう。
80回
>『なつぞら』のアンチ投稿を見ていると、男性であるキャラクターや脚本家は罵倒せずに、ヒロインや女優ばかりがしつこく絡まれる傾向があります。
なちゅぞらタグ見てると脚本家も演出も悪いって意見が多かったし、泰樹もキモいキモい書かれていたのだが。 >>971
「なつぞら」で「奥原」を「奥山」(でしたっけ?)
とか書いてたのはなんだったんでしょうね?
やっぱり謎ですよね、武者氏の態度って。 >>970 1ページ目
>喜美子も八郎も陶芸家になった。八郎は出世して、お茶だしや掃除はもうしない。喜美子には、そういうことはない。
>そこには【ズレ】がある。【ジェンダーギャップ】というものです。
>学生時代までは同じように勉強して、遊んで、調理実習もする。そういう子どもたちが社会に出る。
>すると、お茶出しや食器洗い、お土産のお菓子を配ることが女子社員にばかり回ってくるような、残酷で生々しい現実がそこにあ
ります。
>それが当たり前なんだから。その【ズレ】をいなして生きる。それが正しい常識人、普通の人ってことですね……。
>これは朝ドラ視聴者側も考えねばならんことだと思う。
>ヒロイン、女性脚本家、女優。ざっと反応やニュースを見ていると、彼女らの方が彼らより叩かれやすいとは思った。
>『なつぞら』のアンチ投稿を見ていると、男性であるキャラクターや脚本家は罵倒せずに、ヒロインや女優ばかりがしつこく絡ま
>れる傾向があります。
>これは、男性加害者で女性被害者という単純な構造でもない。
>ジェンダーギャップを埋めるよりも、その溝にどっぷりハマる。嵌らない生意気な連中を貶して、私は賢いと言い切る。
>それも生存戦略だろうけれども、女性でありながら女性の言動を叩く投稿を日がな一日続けている。
>こういうところに、私は闇を感じてしまうのです。
続きます >>974 より続き
つまり武者氏がここで言いたいのは、『男性と女性の間にはジェンダーギャップというものがあり、それがあるから、なつぞらのヒロイ
ン女優や、「半分、青い。」の脚本家(ここには書いていないけどね)が叩かれた。そしてお茶の間の女性は、彼女らを叩くことが生存
戦略だと思い込んでいる』という事だと思います。
確かに今の社会にはジェンダーギャップというものはありますが、それに対して問題提起をしたいなら「朝ドラ」とは別にやるべきで
す。はっきり言いますが、「ジェンダーギャップがあるから、朝ドラの女優や女性脚本家が叩かれるのだ」というのが事実だったとして
も(私は何度か書いたと思うが、それは事実ではないと思っているが、ここでは書かない)、今現在(「スカーレット」や「なつぞら」
や「まんぷく」の昭和という時代ではなく)の女性問題と比べて大したことではないと考えます。
それで朝ドラとは関係なくなりますが、「ジェンダーギャップ」を生みだす女性問題の一つとして「経口中絶薬」について取り上げたい
と思います。
続きます >>975 より続き
まずこの「経口中絶薬」ですが、私は「経口避妊薬」のピルは知っていましたが、こちらは知りませんでした。それを私が知ったのは偶
然この記事を読んだからで、
「妊娠中絶後進国」の日本女性に感じる哀れさ「性と生殖の権利」について知っていますか?
https://toyokeizai.net/articles/-/246717
これを書いたのは、レジス・アルノーというフランス人ジャーナリストで『フランス・ジャポン・エコ―』の編集長ということです。で
記事から引用(3〜4ページ目)。
外科手術を必要としない、より苦痛の少ない中絶を可能にする経口妊娠中絶薬薬は、まだ日本の厚生労働省に認可されていないのだ。経
口妊娠中絶薬はすべての先進国、それに発展途上国の多くでも認可されている。
中国では1988年に、チュニジアは2001年に、アルメニアは2007年に認可された。ウズベキスタンの女性は経口妊娠中絶薬を入手できる
のに、日本の女性は手に入れられない。中絶自体おぞましい経験なのに、日本の保健当局はその苦しみを取り除こうとはしていない。
厚労省は誤った情報を発している(小タイトル)
それどころか、厚生労働省は、経口妊娠中絶薬について誤った情報を発している。厚生労働省はアメリカの食品医薬品局(FDA)もサイ
ト上で注意喚起しているとして、FDAのページへリンクするとともに、重要部分を翻訳して危険性を強調している。だが実際は、FDA
は2016年に経口妊娠中絶薬に関する政策を変更しており、厚労省の情報は古いままとなっている(ちなみにリンクをクリックすると、
リンク切れになっている)。
続きます >>976 より続き
それでさらに調べてみると、
日本が人工妊娠中絶の「後進国」であるという悲しい事実
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64995 (1)
こちらは上の記事の後編
体も心も痛い…「時代遅れの中絶手術」で傷つく日本の女性たちの叫び
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65043 (2)
続きます >>977 より続き
「日本の中絶事情についての現状」の詳しいことは、977 の2つの記事を読むと分かりますが、「経口中絶薬」についてまとめると、
・日本では現状、WHOが推奨している「薬剤による中絶」が認可されていない
・日本では中絶が年間16万件も行われているが、避妊・中絶に関する情報がない
・中絶にあたっては夫の同意が必要。未成年の中絶は(法律上は必要ではないが)保護者の同意が必要なケースがある
・日本の中絶で一番多いのは「掻爬術(もしくは掻爬術と電動吸引法を併用したもの)」だが、これはWHOの推奨している方法ではな
い
・WHOが推奨するのは薬剤であり、薬剤で対応できない場合「手動真空吸引法」である
・WHOが安全な中絶として推奨している薬は「ミフェプリストン」と「ミソプロトストール」の併用だが「ミソプロトストール」は日
本で胃潰瘍・十二指腸潰瘍薬として使われている(妊娠する可能性がある女性には使用してはならない)
977 (2)の5ページ目より【ジェンダーギャップ】の引用
「ピルの普及によって性が乱れる」云々と言う人は、コンドーム廃止論にも加担しなければ一貫性はないですよね?「コンドームが性
を乱す」などという議論は誰もしていないわけですから。そうした議論がなぜ、女性に対してだけ向けられるのか、そのギャップも、
気づいてほしいところではあります。
続きます >>978 より続き
それでこの問題「日本では経口中絶薬が認可されていない」という問題もありますが、そもそも「経口中絶薬」でネット検索すると以下
のようなサイト
経口妊娠中絶薬とは
http://www.ninshin-chuuzetsu.com/entry4.html
のような「経口中絶薬の危険性」を書いた記事ばかりが上位で検索されて、「経口中絶薬はWHOで推奨されており、60か国以上で承
認されている」という事実が分かりにくくなっている。私は他にも女性問題について正月期間中調べていたのですが、こういう風にネッ
ト検索しても、必要な情報が上位にこなかったり、有用な記事が日本語に翻訳されていなかったりということが多いと感じました。
例えば「経口中絶薬」というものの存在を知っていれば、それでも検索は出来るのですが、「中絶」という言葉で検索すると「経口中絶
薬」の存在も、>>977 の2つの記事も検索には上がってこない。ということで、この「経口中絶薬が日本で認可されていない問題」
自体を知らない人がかなり多いと思います。
続きます 毎度連投さんのお話の途中で申し訳ないのですが、書き込みができるようになりました(当然、IDは変わってますが)。
今、【その他の魚拓】を順次貼り付けているところですが、これから一番ヤバそうな魚拓を貼るつもりです。再び書き込み禁止になるかもしれませんので、その際には私はまたもや消えるということでご了承ください。 >>980自己レス
何とか書き込めました。
もっとも、その他の魚拓のURLが記号まみれで「何じゃこりゃ!」状態になっていますけど。
どうも半角スペースくらいでは誤魔化し切れないことも徹底的にやれば何とかなるようです。ただし、怖かったので1レスにつき5つの魚拓URLという線を目安にしました。
大河ドラマや朝ドラ以外の記事でも目についたものがあれば、今後も保管庫に収納していきたいと思いますので、皆さんのご協力をお願いします。 >>981 お疲れ様です。
>>979 より続き
それで私がこの「経口中絶薬」のことを知った時に思い出したのが、武者氏がなつぞら130話感想で取り上げていたこの事件、
援助交際で妊娠17歳母親は誰,顔画像,名前?無責任すぎる動機!男児死体遺棄
h tps:// rend-journal.online/enkogirl (2か所の空欄にはtを入れて下さい)
もしこの「経口中絶薬」が認可されていれば、この少女2人は罪になることはなかったのかもしれません。
続きます >>983 より続き
それでこの時(なつぞら130話感想)の武者氏の文章。
>二人目ができても、喜べない。それどころか、大変。 茜の深刻な顔が、厳しい現実を語っていました。
>本作は育児がリアルかつ大変で、複数の子を育てる困難が描かれています。
>夫婦が二人以上を産まなければ人口は減るばかり。それなのに、この時代にはもう二人目がハードルが高かった。
>時期的にちょっと早い気もしますが、まさに人口ピークからの少子化動向が見てとれますね。
> 女性の意識どうこうの問題じゃない。
>産まない人を責め立てる、産ませるように仕向けるよりも、二人目三人目を産みやすくすべきとはよく言われることではあります
が。
>現代も含めた少子化に対する、NHK東京、渾身の提言にすら思えてきます。
>それに、今時の女が悪いってことでもないでしょう。
> 日本は、団塊ジュニア世代で人口が膨らむのが1970年代前半で、そこからはずっと減少に転じていく。これは当初から予想され
>た動きであるとも指摘されています。
>ただ、日本近代史における人口については、レビューでやるべきではないほど根深いものでして。
> 付け焼き刃の意識改革でどうこうできる話じゃありません。
◆東京新聞:乳児遺棄容疑で17歳2少女逮捕 荒川の河川敷:社会(TOKYO Web)
[リンク記事ですが、983 の記事とは別のものです]
>こういう痛ましいニュースにせよ、母親を責める論調ばかり。
>援助交際という言葉は、ずいぶん昔からブランドバッグ欲しさだのなんだの言われていますが、子供の貧困率が高まる中、生活費
>稼ぎの可能性もあるわけです。
>そういう未成年の貧しさにつけこみ、逃げ切った父親は出てこない。 母親だけが責められる。救われない。
>こういう意識が浸透した社会で、誰が子育てをしたくなるのか?という話でもあります。
>茜がいう親に頼るということにしたって。「孫の相手ができるからいい!」という、そんな単純な話でもないんですって。
>NHK東京は、すごい境地に踏み込んできているなぁ。
このレビュー(?)がアップされた時もここは突っ込んだと思いますが、武者氏の使ったリンク記事の方は事実関係しか出てこない
し、983 の記事の方は女子高生も責められているが、死んだ子供の父や、女子高生の家族も非難されているのに・・・・・。
ただ「経口中絶薬」もそうですが、>>977 の2つの記事に書いてあるような「避妊・中絶に関する情報がない 」とか「情報自体が
分かりにくい」という日本の社会では、女子高生2人を責められないかもしれません。
続きます >>984 より続き
武者氏のレビュー(?)と直接関係ないことを長々と書きましたが、要は「女性問題」は見えにくくなっているので、この問題を扱いた
かったら、「朝ドラレビュー(?)」でやるのではなく、独立した問題として扱わないと「女性問題自体が矮小化されてしまう」という
ことです。 なるほどですね。
けっきょく武者氏のレビューは女性のためにもなっているとは言えないと。 >>974-985 の私の文章では「経口中絶薬」と書いていますが、正確には「経口妊娠中絶薬」ですね(もちろん引用記事ではそうなっ
ているが)。 >>985
妊娠中絶に関しては多様な視点からの議論が必要であり、大河や朝ドラでさえ偏向しまくったレビュー(?)しか書けない武者氏には荷が重すぎるような気がしないでもないです。
「女性問題」にしても、ドラマの感想に絡めて述べているからまだ読める(読み流せる)のであって、これについて、武者氏に深くて広い考察ができるようには思えません。
結局「私は女性だから損してる!男社会が悪いのよ!」と喚きたてるといった範疇からは抜け出せないタイプのように思います。
なお、一次ソースではなくて恐縮ですが(飛ばし記事かも?)、最近「アメリカではこんな議論までしているのか」と驚いた記事を読みましたので、ご参考までに引用しておきます。
ht○tps:/○/www.○epoch○times.jp/p/2019/08/46354.○ht○ml (○を削除してください)
【以下引用】
今年1月、バージニア州とニューヨーク州で出産直前までの中絶(late-term abortion)のハードルを下げる法案が提出された(後者は可決)。
そこで議論になったのが、中絶手術に失敗して生きたまま出てきた場合はどうするかということである。左翼運動家たちは、その場合は殺していいということまで言い出しているのである。 いちおう、レビューの内容から武者氏の第一印象(?)について推測してみますと、
・声が極端に低い
・顔がどぎつい
・笑うことがめったにない。たまに笑っても温かみがない
・レビュー同様しゃべり方も攻撃的
・そのことを指摘されたことがある
といったところでしょうか。 スカーレット81話レビュー魚拓です(半角スペースの処理はいつもどおりでお願いします)。
1ページ目 http:// rchive.is/QIleF 2ページ目 http:// rchive.is/J7SC3 多分、武者氏のいるところ常にピリピリした雰囲気が漂っていた(いる)んでしょうね。 >>990 魚拓ありがとうございます。
990 1ページ目
>弟子二人を辞めさせることになった八郎。
>二人は、釉薬の調合をひとつも習ってない! 掃除と雑用だけだ! と怒りを喜美子にぶつけます。
NHK大阪が真面目に取り組む「シャドウワーク問題」(小タイトル)
>短いながら、モヤモヤとする場面ではある。最近ズレてきている八郎ですが、丸熊時代は雑用も掃除もやってはいた。
>喜美子は師匠の夫人であり、弟子はもっと敬意を払ってもよいはず。それに彼女も陶芸家です。
>にもかかわらず喜美子に失礼な怒りをぶつけられるのは、「シャドウワーク」(家事労働等)の持つ構造でしょう。
>昨年の放送事故では、調理師経験を生かして、シャドウワークを手伝うヒロイン母の下につくこととなる人物がおりました。
>奇しくも弟子役の一人と同じ方が演じているそうです。
>彼は製塩をする周囲から一段下にみられ、そのことをあざ笑う描写にされていた。
>ヒロイン母が彼を下僕だのなんだのコキ使う様が描かれた。
>SNS投稿でも彼を笑いものにして、その様子をネットニュースでまで取り上げていた。
>あの元調理師を、骨折キャラだのなんだのみなす投稿までありましたっけね。
>何をしていたか、わかっていたのでしょうか?ああいう描写は、シャドウワーク蔑視そのものです。
>シャドウワークは「まっとうな男」ではなく「価値のない女」がすべきものだというところに押し込んでいる。だからこそ、男が
>女の仕事をしていることが「笑える」ということになるのです。
>昔のジョーク集や笑い話アンソロジーを読んでいると、目の見えない方が転ぶような障害者差別、あるいは虐待めいた話をギャグ
>にしていた。
>黒人はバカだとみなす「ミンストレルショー」は、そのど真ん中です。
>あの放送事故の作りと、それに対して笑う風潮は、構造的にはミンストレルショーとそこまで差がないとは思っておりましたが。
>「そんなことない! 私たちはただ笑っていただけ、悪意はありません!」そういう言い訳は通用しません。
>要は、いじめの加害者が「遊んでいただけ」と言い訳するのと大差ないんですね。
続きます >>992 より続き
武者氏が「まんぷく」を貶めたいだけなので言っても無駄なのは分かっていますが。
赤津ってシャドウワークをやったから、あざ笑われていたんだっけ?個人的にあれは「鈴が赤津をこき使うのが面白い」から視聴者は笑
っていたのだと思うが。
それで武者氏は「ドラマと現実の区別がつかないのは有害だ!」とか言っていた気がするんだが。「ドラマの描写を面白がる」のと「現
実のいじめ」を区別できないのだから、「自分は有害です」と言っているようなものだと思う。 >>990 1ページ目
>本作では、喜美子もそうですが、若い女の子を男性だらけの世界に入れてはあかんという気遣いがある。当然です。
それは気遣いではなく女性差別だろう。しかし「スカーレット」を見ていて「若い女の子を男性だらけの世界にいれてはいけない」
というのが気遣いと思えるってかなり幸せな性格だと思う。
>いや、そうかな……? 昨年の放送事故では、未成年であるヒロイン姪がそういう場所に放り込まれて、かつエロ目線を浴びていま
したね。
>ああいう加害者心理をギャグにして、被害者心理を踏みつけるような悪質な描写を、どうしてできたのか謎ではある。
>犯罪まがい感覚、古いセンスの産物だとは思いますが。
武者氏は「タカが塩軍団に痴漢をされた」とか妄想していないか?「ああいう加害者心理をギャグにして、被害者心理を踏みつける
ような悪質な描写」ってタカが被害者、塩軍団が加害者だと思っていないとでてこないセリフだと思う。何か別な作品と勘違いして
いるのではないだろうかと思ってしまう(「まんぷく」を貶めたい武者氏に言っても無駄ではあるが)。 >>990 1ページ目
>喜美子はここで、一存では決められないと言います。あっ、ここもちょっとつらい。
>荒木荘の荒木さだは、ジョーに押し切られたとはいえ、彼女の一存で喜美子雇用を決め取った。喜美子には、さだほどの決定権はない
>ちゅうこっちゃ。
えーと、さだは夫がいないし、荒木荘のオーナーで社長でもあるから「彼女の一存で」雇用を決めるのは当然である。
夫婦で工房をやっている場合、今の感覚でも夫に相談するだろう。武者氏は「なつぞら」のなつのように夫に相談しないで何でも決める
のが常識だと思っていないか?そう思っているからなつが叩かれるのが理解できないのかもしれない。 >>990 1ページ目
>ここで、三津は喜美子に対して丁寧なまでにこうだ。「よろしくおねがいします!」
>この先、三津はお礼すら言えない、非常識、無神経、そう袋叩きになりかねないと思います。
>そうなる前に書いておきたいのですが、そんなことはない。お礼にせよ、挨拶にせよ、きっちりできる子。親の教育、しつけはち
>ゃんとしている。そういう子ですね。
>どうしてわかるって? 彼女は近年の朝ドラでは、明確に近い性格の人物がおります。『半分、青い。』のヒロイン・楡野鈴愛で
す。
>鈴愛は、挨拶もお礼もしているとわかる人物なのに、厚かましくてお礼も言わない人物だとさんざん叩かれました。
>だからこそ、三津もそういうバッシングを受けそうだと先回りして指摘しておくことにした。
>よりにもよって、あんなドラマのあんな女と一緒にするな! そういうあの作品アンチの声も予測はできます。その根拠も書いて
>ゆきますので。
>彼女らは挨拶できないわけじゃない。
>むしろ、生きてくるうえで非常識だと言われてしまうから、挨拶は人一倍丁寧にしようと思って大仰、変なことになっているか
>もしれない。
>三津は工房に連れて行かれると、はっきりこう言いますからね。「お仕事中すみません! 松永三津と言います!」
>話だけでも、そう言わはった。喜美子は八郎にそう伝えます。
いつも言うことだが鈴愛のことは良く分からないので、三津の印象だけ言うが、彼女そんなに叩かれそうかなぁ?いや一人だけ「失
礼だ」と言う人をツィッターで見かけたが、今のところ印象いいと思うんだが。何故か武者氏はこの後も「鈴愛と三津は似ている」
と繰り返して擁護している。一応「2人が似ている」と言う人をツィッターで一人は見かけたが。 >>990 2ページ目
>今朝は、三津に圧倒されるけれども、佐久間のセリフも怖い。
>「ひらめきと感覚だけでパッパッとやってうちは、たしいたことないんや。怖いんは、これに知識がついたときや。豊富な知識に
>裏打ちされた自由奔放な作品ほど、怖いもんはないで」
>本作の作り手も、ひしひしとこういうものを聞いていたのではないかと思わせるから、怖い。
>ユーモアのセンス、自由奔放さ。こういうものは女性ではなく、男性と結び付けられがちなものです。
>『なつぞら』は、アニメスタジオをモデルにしながら、明確にそれとは違う路線を打ち出す試みがあった。
>モデル通りではないということは批判対象でしたが、むしろそこを外すことで、差別構造や革新性を出したかったのだと思いま
>す。何がか?性差別です。
◆スタジオジブリ元幹部の発言に「男女差別」と海外で批判 何を言ったのか?(リンク記事)
(引用)
果たしてジブリは、女性監督を起用するだろうか。西村はこの質問に対してきっぱりと、次のように言った。
「それは映画の種類によります。実写と違って、アニメでは現実世界をデフォルメする必要があります。女性は現実的な傾向があ
り、日々の生活をやりくりするのに長けています。一方、男性は理想主義的な傾向があります。ファンタジー映画には、そうした
理想主義的なアプローチが必要です。そうした映画に男性監督に起用されるのは偶然だとは思いません」
(引用終了)
>言っている側は気づかないかもしれない。
>毎日家事のことを考え、家計をやりくりする女性は現実的だと語ることは、真実であり褒めていると思うかもしれませんが。
>ほんとうにそうですか?女性でも理想は掲げられますし、ファンタジー作家だっているわけです。
ええ?「なつぞら」って『女性』がユーモアセンスを見せたり、自由奔放だったり、理想をあげたり、ファンタジーを創作していた
っけ?全然思い出せない・・・。うーん「まんぷく」でも思ったが、武者氏の見ていた「なつぞら」と私の見ていた「なつぞら」は
違うとしか思えない(とここまで考えて思ったが、なつは「ファンタジーを創作した」ことになるのか、一応)。
これ、武者氏の言うような意図が誰にでも分かるようにするには、坂場か神地の少なくとも片方は、女性にすべきだったと思う(高
畑勲と宮崎駿がモデルになっている訳だから、そこを女性にしないと武者氏の言ったようなことは伝わらないだろう)。 >>990 2ページ目
>本作のトップに女性がいることを無視するかのように、関西人の特性だの吉本だのに結びつけようという意見は多いけれども。
>どうして女性のギャグセンスをまぐれ当たりだと思うかなあ?ええんか、それで?
>今朝の八郎の困惑には、なまなましさがあった。女が下だと思い込めずに、焦る感情があった。
「本作のセンスが吉本っぽい」ということと「女性のギャグセンスがまぐれ当たり」って全然違う事だと思うんだが。その上「八
郎の困惑」ってギャグじゃないから、何でここで「八郎の困惑」が出てくるのか良く分からない。 >>990 2ページ目
>昨年の放送事故は、観察がおもしろかった。「私はあのヒロインそっくりです!」
>そういう投稿が多い。どうしてかな?今にして思えば生存戦略かもしれない。
いや、「私は福子に似ています」なんて意見聞いたことがないし、念のため「#まんぷく 福子 似ている」で検索してみたが、
「自分に似ている」という人は一人もいなかった。武者氏の妄想が怖すぎる。 >>990 2ページ目
>あのヒロインは、夫から感情をもらって生きる。
>上には絶対に逆らわず、カーストが下だと実母だろうといじめる。そういう抜群の生存戦略の持ち主でした。
>彼女のような生き方をしていれば、いじめられっ子、カースト最下位にだけはならずに済む――そんな牙を抜かれた安全性があっ
た。
>波乱のない、従順な関係性が最善だと思う心理にフィットするんやろなぁ。
上には絶対逆らわないと言うか、福子は「人と強調するのが好き」なタイプだと思う。そして実母をいじめたって・・・ナニソレ?
それと福子は夫のやっていることがおかしいと思えばそれにはきちんと意見をしていたと思うんだが。ただこういう協調性の高いタ
イプは確かにいじめにはあいにくいと思う。
まぁ武者氏には協調性は全然なさそうなので、福子みたいなタイプは憎たらしいのだろう。それにしてもここまで特定の朝ドラヒロ
インを激しく憎悪する武者氏が、なつや広瀬すずを叩く人をよく非難できるなぁと不思議に思う。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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