【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart56
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart55
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1582763258/ 今日のポツンと一軒家は、宮崎県と山口県のポツンと一軒家です。 >>7
宮崎県
「複雑な起伏の山、その谷間に切り開かれた敷地に、ポツンと一軒家は建っていた。集落では「90歳くらいの女性が一人で暮らしている」というはなしだったが、その家にいたのは、若い女性だった。果たして、この建物は捜索隊が目指していた一軒家なのだろうか…?」 >>7
山口県
「捜索隊は男性が運転する車の後を着いて山道へ。そこは、ガードレールのない悪路で、しかも、カーブの多い険しい道だ。山の中腹部分まで登ると、ようやく大きく切り開かれた土地が見えてきた。が、そこに建っていた一軒家はまさかの…。」 今日のは本気でつまらんかった
一話まるまる無くてもいい回 【制作者・登場人物と出演者等その1】(●はドラマ内で死没)
【作・脚本】池端俊策【脚本】 前川洋一 / 岩本真耶 / 河本瑞貴
【制作統括】落合将 / 藤並英樹【プロデューサー】 中野亮平 / 佐々木享 / 関友太郎 / 渡邉美咲
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【芸能考証・指導】友吉鶴心【時代考証補】小和田泰経
【所作指導】花柳寿楽 【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法【鉄砲指導】廣瀬一實
【仏事指導】細川晋輔【茶道指導】井関宗脩【書道指導】金敷駸房【庭園指導】北山安夫
【双六指導】伊藤拓馬【VFX】関井和成【特殊メイク】江川悦子
【演出】大原拓 / 藤並英樹[※] / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志 [※]制作統括兼
【紀行語り】桑子真帆【紀行歌唱】堀澤麻衣子
語り:市川海老蔵
明智十兵衛光秀(1528-1582):長谷川博己
煕子(光秀正室/?-1576):木村文乃
牧(光秀の母/?-1579):石川さゆり
明智光安(光秀の叔父/1500-1556):西村まさ彦
明智左馬介秀満(光安の嫡男・光秀の従弟/1536?-1582):間宮祥太郎
藤田伝吾(明智家家臣/?-1582):徳重聡
与八(明智家家臣):鈴木信二
佐助(明智家家臣):植木祥平
木助(明智家家人):水野智則
常(明智家下女):生越千晴
斎藤利政→道三(光秀最初の主君/1494?-1556):本木雅弘
深芳野(土岐頼芸愛妾→道三側室):南果歩
斎藤高政→義龍(道三の長男/1527-1561):伊藤英明
小見の方(道三正室・光秀の叔母/1513-1551):片岡京子
斎藤孫四郎(道三の次男/?-1555):長谷川純
斎藤喜平次(道三の三男/?-1555):犬飼直紀
稲葉良通(斎藤家家臣・美濃三人衆の一人/1515-1589): 村田雄浩
長井秀元(斎藤家家臣):春田純一
帰蝶護衛の侍:石田尚己
土岐頼芸(美濃守護/1502-1582):尾美としのり
土岐頼純(土岐頼芸の後の美濃守護・帰蝶の最初の夫/1524-1547):矢野聖人●
日運(常在寺の住職/1484-?):有福正志
織田信長(光秀最後の主君/1534-1582):染谷将太
帰蝶(信長正室・道三の娘/1535-?):川口春奈
織田信秀(信長の父/1511-1552):高橋克典
土田御前(信長の母/?-1594):檀れい
平手政秀(信長のもり役/1492-1553):上杉祥三
藤吉郎→羽柴秀吉(織田家家臣・光秀生涯のライバル/1537-1598):佐々木蔵之介
柴田勝家(織田家家臣/1522-1583):安藤政信
織田信勝(信長の弟(信行)/?-1558):木村了
織田信康(信長の叔父/?-1547(史実では1544説あり)):清家利一●
織田信光(信長の叔父/1516-1556):木下ほうか
千秋季光(熱田神宮大宮司):金井良信●
毛利十郎(織田家家臣):佐藤誠● 【制作者・登場人物と出演者等その2】(●はドラマ内で死没)
足利義輝(室町幕府将軍・義昭の兄/1536-1565):向井理
足利義昭(室町幕府最後の将軍/1537-1597):滝藤賢一
細川晴元(室町幕府管領/1514-1563):国広富之
三好長慶(細川晴元家臣/1522-1564):山路和弘
松永久秀(三好長慶家臣/1508-1577):吉田鋼太郎
細川藤孝(室町幕府奉公衆・光秀の盟友/1534-1610):眞島英和
三淵藤英(室町幕府奉公衆・細川藤孝の兄/?-1574):谷原章介
貞永久四郎(三淵藤英の家臣):二橋進一
三上(室町幕府奉公衆):本田大輔
今川義元(東海最強の大名/1519-1560):片岡愛之助
太原雪斎(今川義元の軍師/1496-1555):伊吹吾郎
松平竹千代→徳川家康(1543-1616):風間俊介(幼少期(竹千代):岩田琉聖)
松平広忠(家康の父/1526-1549):浅利陽介
於大の方(家康の母/1528-1602):松本若菜
源応尼(華陽院)(家康の祖母・於大の方の母/1492-1560):真野響子
水野信元(尾張と三河の大名・家康の叔父/?-1576):横田栄司
朝倉義景(越前の大名/1533-1573):ユースケ・サンタマリア
近衛前久(近衛家17代当主・関白・左大臣・太政大臣/1536-1612):本郷奏多
望月東庵(京の医師):堺正章
駒(望月東庵の助手):門脇麦 (幼少期:田中乃愛)
菊丸(三河出身の農民):岡村隆史
芳任(駒の鍼の患者):ベンガル
伊平次(明智荘出身の鍛冶屋):玉置玲央
タケ(京の遊女・伊平次の相方):町田マリー
鶴平(国友村の鍛冶屋の頭):三上市郎
国友村の若い鍛冶屋:花戸祐介
伊呂波太夫(旅芸人一座の女座長):尾野真千子
辻屋宗次郎(堺の鍛冶屋):大塚明夫
竹造(京の酒屋):やべきょうすけ
ミキ(竹造の妻):安藤聖
ウメ(竹造の娘・火事場から光秀に助け出された):苑美
牛蔵(京の質屋):綾田俊樹
野盗の頭領:本宮泰風 【サブタイトル一覧】(括弧内人名は演出家を示す)
第01回(01/19)「光秀、西へ」(大原拓)
第02回(01/26)「道三の罠」(大原拓)
第03回(02/02)「美濃の国」(大原拓)
第04回(02/09)「尾張潜入指令」(藤並英樹)
第05回(02/16)「伊平次を探せ」(藤並英樹)
第06回(02/23)「三好長慶襲撃計画」(大原拓)
第07回(03/01)「帰蝶の願い」(一色隆司)
第08回(03/08)「同盟のゆくえ」()
第09回(03/15)「」()
第10回(03/22)「」()
第11回(03/29)「」()
第12回(04/05)「」()
第13回(04/12)「」()
第14回(04/19)「」()
第15回(04/26)「」()
第16回(05/03)「」()
第17回(05/10)「」()
第18回(05/17)「」()
第19回(05/24)「」()
第20回(05/31)「」()
第21回(06/07)「」()
第22回(06/14)「」()
第23回(06/21)「」()
第24回(06/28)「」()
第25回(07/05)「」()
第26回(07/12)「」()
第27回(07/19)「」()
第28回(08/16)「」()
第29回(08/23)「」()
第30回(09/13)「」()
第31回(09/20)「」()
第32回(09/27)「」()
第33回(10/04)「」()
第34回(10/11)「」()
第35回(10/18)「」()
第36回(10/25)「」()
第37回(11/01)「」()
第38回(11/08)「」()
第39回(11/15)「」()
第40回(11/22)「」()
第41回(11/29)「」()
第42回(12/06)「」()
第43回(12/13)「」()
第44回(12/20)「」()
※日程、サブタイは変更の可能性あり
※第26回(07/12)又は第27回(07/19)は都知事選による放送時間変更の可能性あり
※07/26・08/02・08/09は東京五輪のため放送休止予定
※08/30・09/06は東京パラリンピックのため放送休止予定 ポイズンでもBGMに流しながら反町信長が海から現れれば格好ついたんだが 牧さん駒を諭す時に顔も声も一瞬にして厳しくなったのが凄いわ
あれこそ武家の女のたしなみだわ 帰蝶が嫁に行くのか行かないのかだけで45分
最後浦島信長ドーンで終わり
ほんと話が進まない 話が進んでないように見せかけて今後の伏線張りまくりで草 何気に道三息子と稲場一徹の伏線もあって良かったと思うけどな 道三が散々海運のメリットを語った上でこの信長の登場シーンは意図的だわ
明らかに「海の事を知りたければ直接海に行けばいい」という合理的発想になってる 道三側と義龍側の板挟みになる光秀がつらい
結局帰蝶嫁ぐきっかけを作ってしまう訳だから道三につくことになるし
長良川もそんな感じになるんだろう 高政ズに無理やり酒飲まされて咳き込むこと地味に心に来た 染谷信長は染谷が言ってる通りピュアな男に見えつつも狂気的な感じもビジュアルからすでにあるなと思うので期待してる
母親役の檀れいがいじめるいじめるってすごい言ってたから色々曲がってそう 道三の言い分も、義龍や国衆の言い分もわかるんだよな
どっちに重きを置くかの違いだけで 帰蝶の願い45分あっという間に終わった
早送り飛ばししてた先週の方が長く感じた 何故三郎があの格好なのか尾張の地域経済を知ってるならなるほどと唸る姿だったな 義龍の考えも道三の考えも一理ある感じ。
どっちも一方的に悪いと言えない。
良い脚本だなあ。 流れはゆったりでも丁寧でかつ状況説明もさらりとして
凄い脚本だよね 光秀の父親ってどういう人だったか
何も判明してないのな >>21
女性陣ではお牧さんが1番好きだなあ
でも今週は帰蝶も良かった 川口可愛いし瑞々しさがあるな
沢尻みたいな品の無いババアじゃなくてよかったわ 本当によく練られた脚本だとよくわかる
今日の回は本当に45分だったのかというほどあっという間
ラストシーンの演出は秀逸でした
真田丸以来に完走できそう 海無し国の国主は皆海を目指す
出が商人の道三なら海運の利点をよく理解しているし
美濃の国衆はそこに目が行かないから織田と手を結ぶリスクを憂い反対するっていう面白い構図だよね
合議で政治的なことを決めていた甲斐は信濃を先に攻略して
結果的に敵に回すと面倒な長尾を相手にするはめになったけどかといって北条今川の攻略も難しい
海のない国は何かと苦労するなあ Twitterの感想だと高政がけっこう無能扱いされてたけど
それは現代の視点で見てるからだよなあ >>44
十兵衛も対抗してキレ散らかしてるのも良かった 女の話ばっかりだけど、大河に求めてるのはそこじゃない。大河ファンは今日は観なくていいの? >>49
頭はいいけど理想家で短気っていう感じ
そこが信長とぶつかる理由になるのかなと思わせるシーンだった 十兵衛と帰蝶の関係を見せたいのなら
子供時代も描かなきゃダメだろ
このふたりの過去をなんも見せてないのに長ったらしくやられてもなんも感情を揺さぶらんのよ
つまんないシーンをやたら間をとって会話するから非常にダレる 信長=うつけのイメージって大抵着崩した格好から来るけど
これだと漁やってるんだから上半身半ば裸でも当たり前という第一印象の植え付けに成功してる
完全にうつけとして描く気皆無だわ 正直先週は初めてあんま面白くなかったんだけど
今週はよかった、面白かったわ >>50
丸は面白いよ
本当に面白くなかったのは花燃ゆ
あれはなんか救いようがなかった 高政派が説得力ある正論でちょっとワロたw 信秀の得は良く分かるけど、確かに美濃の得があんま
見えないよね。海が欲しいなら今川と組んで尾張分け取りのほうがいい気もする。織田は利権くれないだろうw 帰蝶もかわいそうやな 1度目の結婚で夫に裏切られて
その夫が自分の父親に毒殺されるわ
織田との和平のために今度は見知らぬ土地の
尾張に行って織田に嫁げと言われる 最初の十兵衛と道三の口論は何がしたかったの?
あれ丸っきりいらないだろ
あそこアドリブっぽいんだよな
テンポ遅いくせに無駄なシーンが多すぎる 松永わざわざ道三に手紙書いて寄越すなんてマメだな
道三はまさか三好襲撃を助けて将軍を動かしたなんて思ってないんだろうな 1回目も和議による結婚
織田氏と朝倉氏…土岐氏
イマイチ良く分からない >>61
昔の人は意外と筆まめ
真田のお兄ちゃんとか政宗とか
松永は光秀を通して道三と好を繋ぎたかったのかな? >>58
そんなのこの脚本家の想像でしょ
実際は美濃から来た姫→濃姫の記述以外ないそうだし 信秀の織田家って大した家柄でもないし、信秀が死んじゃったら不安定な立場になるし
海には近づくけど、不安要素もありまくりなんだよな 道三のもくろみは信長暗殺して尾張乗っ取りかな。しかし信長は思った以上にしたたかだった 最初の十兵衛と道三の口論こそ重要だろ
あの場面の意味がわからないのは明智光安と同レベル >>50
個人的には面白くてハマっていました
話もわかりやすかったしね >>68
どうせ「帰蝶への想い」とかだろ
くっだらねえ うつけと言われる信長との結婚なんて反対じゃあみたいな
テンプレ展開ではないのが面白い >>66
だから道三としては帰蝶の嫁入りを急ぎたいんじゃね?
嫡男の義父として信長を傀儡にすることで尾張を支配するっていう感じ >>70
埼玉県民などその辺の草でも喰わせておけ! 口論するから道三が海がほしいってビジネス論を語れる 親父に十兵衛なら、嫁ぐと言ったかな?
そりゃ、親父もキレるわな 帰蝶「わたしにとって、嫁ぐ前の十兵衛とすごす時間がきちょうなのです」 光秀は海を見たのは初めてかな?
「信長のシェフ」でうなぎ出てきたね
主人公が蒲焼きを作って戦国時代の人が美味しさに仰天 帰蝶不細工なのなんで選んだんだとうちの親父が言ってた
あと染谷は家康の方が向いてるやろうと 染谷将太はブッダとか神っちとか常人離れした雰囲気を出せる 義元が500貫なのに織田は4000貫寄贈とかすごいなあ
だから長篠で鉄砲三千丁用意できたのか >>78
カワイソス。
しかし信長チラ映だったけど帰蝶と結構お似合いかもと思ってしまった。 正直、あんまり美人過ぎてもちょっと違うな、と思ってしまうだろうね
地方武士の姫だから川口帰蝶くらいでいいと思う 伊勢湾の最奥の海岸に崖なぞねえぞ。
熱田近くの海岸らしいトところでロケすべきだね。 道三がなぜ怒ったのか
・美濃には海がない
・港がある市場は活気がある
・道三の父は商人
・御所の修繕費として織田信秀は4000貫寄進した
・豊かになれば無用な争いがなくなる
→しかし娘は心配 尾張と美濃の活気の違いはちゃんと描けてたように思った 帰蝶と駒の化粧シーン
二人とも光秀が好きって告白してるようなもんだな >>44
「うつけ」って言ってたね。信長の話の伏線だな。 先に行っとく
役者が下手すぎ台詞の間が長い、だからテンポが悪い 光秀が酒飲んだときちゃんと下戸の反応だったのが良かった よしよし先週と違って内容について話しているな
本麒麟に行ってくる >>59
あの口論があること、それを許されてることで光秀の道三に気に入られてる感がかなり高まる
〜からの義龍サークル勧誘という板挟みな図式は分かりやすい立場説明でよかったとも言えるかと >>73
婿の正体分からんのに決断早いなあとは思ったがw 道三の立場に立って考えてみると
噂通りのウツケだったら傀儡、しっかししてたら東海方面の防波堤っていう思慮も成り立つけどね
美濃だと西に琵琶湖っていう儲かる海もあるしw でも今川や尾張守護代織田が健在だから、やっぱハードルは高いな >>100
先週ヤバそうだったからスレに来るの1週間休んだんだけどやっぱヤバかったのか
あの焚き火パチパチはなんやったんや
あまりに長すぎて食卓が気まずい雰囲気になったw 信長もちゃんと下戸として描いてくれるとなおいいのだが >>99
長良川木曽川で長島まで流して海路でどこかに売る?
紀伊半島回って堺はちょっと遠いけどあの時代他にどこが大きな港なんだろう >>95
下手なんじゃなくてそういう指示なんだろう
このシーン何秒と言われたらそれでやるもんだ
今日なんてさっき見せたばかりのシーンを回想でわざわざ見せるんだぜ?
親切に作ろうとしすぎでヤバイ 結婚したくないとか心の動きとか帰蝶の葛藤どうでもいいよぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!
あと信長どう見ても漁師だったよぉおおおお! 野際陽子なら駒を追い出してるな
「お前のような物が上がる家ではありません」 >>111
そりゃ漁に行ってたんだから漁師の恰好してるだろ 十兵衛が帰ってきた時に作ってた焼き鳥みたいなのと
光明が食べてた饅頭が美味しそう
てか、
石川さゆり、女優でもないのに
演技が上手いよね >>102
琵琶湖を抜くには浅井朝倉が邪魔じゃね?
直轄の港が欲しいっていうのが道三の思惑
あと塩の確保って側面もあるかもね 野際陽子なら
「お前に話す事ではありません、出て行きなさい、二度と十兵衛にその下卑た顔を見せてはなりません」 結婚どうこうとかどうでも善いわ
特に信長なんて妾だらけなのに >>119
信長と同じにすればいいよ。浅井と婚姻して南近江の六角を叩く。
塩は尾張の織田からもらえる >>83
信秀は、官位貰うために大盤振る舞いの寄付。
守護代の家来が官位貰うのは大変。
今川は足利一門だから、大金積まなくても官位が貰えた。 てか今回に限らないんだけど、台詞が現代っぽいって批判されると「当時の言葉を忠実に再現したら誰もわからないw」ってよく反論されるけど、石川さゆりとかのレベルでいいんだよ
役柄によって重厚な台詞回しといかにも現代風の言い回しの役柄とあって、現代風チームが損をするみたいな
シエも豊臣チームは重くて絶賛され、徳川チームは軽くて叩かれるみたいな、役者の演技力と別の、演出のせいだろってのあった >>118
演歌って元々歌の世界を演じているから演歌なわけで
長年演歌歌手をしていれば芝居心もあるんじゃね? 元木のシーンしか見どころない
こいつを信長にして信長記で作り直せや
そして黒澤の七光婆と脚本家とプロデューサーは今すぐ感染せえや でも信長って→美濃→近江→京→南都と内陸ばかり侵攻してるじゃん? さすが今回は、沢尻エリカが演じる予定だった女も登場して華やかになったな
しかし、あいかわらず、男どものツマラなさは変わらないねえ
もうちょっとお茶目なセリフ書いてやれよお
「尾張にはう海がある」だけじゃあ・・・そっけないのお >>127
今回は織田側からの申し入れだし
信秀はあまり長くないって情報も道三は得ている
浅井との婚姻よりは織田の傀儡化に可能性を求めた
近江と美濃の関係って当時どうだったんだろうね >>138
同意だけど元木じゃなくて本木
巨人OBになるじゃない?w >>139
上京してすぐやったことは堺を抑えて伊勢の北畠攻めたし
本願寺の大坂や長島と戦ってたろ >>143
じゃああんまり良いとも悪いとも言えないのか
ガチでがっつり敵対関係にあった織田が急に好を通じたいっていうのも本気かよって思ったりもするから
美濃の国衆の反対する理由もわからなくはないし
当時の美濃の近隣諸国との関係性がわかっていると面白味も増しそうだな 近江は水運でボロ儲けしていた流通の本番やぞ?旧制国でも大国扱い >>139
伊勢は息子を養子に送り込んで取ってるが >>144
おう
ふざけたこといってると琵琶湖の水止めるぞ 海がどうたらが理由で斎藤道三が和議とか言ってるが。
意味不明すぎなんだが。。。
こういうのが一番許せないんだよなあ
一気に見る気が失せて来た。 石田三成が領地はいらないからびわ湖のヨシの売上が欲しいとか言ったんだっけ ヘッドフォンで聞いててもモックなんて言ってるかわからないときがある
(怒って、モゴモゴ)しれっ!れ!
・・・どーゆー意味? このドラマ、利権や諜略について描写が浅すぎる説明不足なんじゃね?
簡単に刺客放ったり暗殺するしさあ
まあ、直虎の高橋一生みたいに結局本心はどこにあるのかわからないのもイヤだけどさw 池端脚本の良さを役者が活かせていないという感じがする >>159
京都大阪の人が滋賀県民をバカにするとこういう返事が返ってくるらしい >>148
尾張の領国から一向宗門徒の長島桑名まで歩いて何時間のご近所さんだから
港湾としちゃ熱田寺院のが大きいよ おいおい、うつけですらないやん・・・
一言も喋ってないが、ただの呆けたガキのようだ
オーラが無いぞだいじょぶか信長公(´・ω・`) 信長のダサさ、ショボさ、間抜けさに思わず失笑したわ
キャスティングしたやつは心底の馬鹿だ 染谷の信長が現れたとこ鳥肌たったわ
光秀とついに出会ったなという感じで
いよいよ次回から話が動き出すな 岡村がなんであんなところにいて信長のこと知ってるんだよ civilizationやっても海がある都市が圧倒的に有利なんだよな 実況スレにもいるし
ここにも増えそうなんだけどさ…
染谷が信長らしくない
浦島太郎じゃん
という感想、的外れだと思うんだよな
あの信長は海戦に向かう魔王ではなくて、
不良少年が自ら漁に出た帰りだよ?
浦島太郎で間違ってないし、
この時の信長は若いよ
ブサイクと言われてるけど、長谷川の顔が薄めの塩系なのに対し、
染谷は目力あって華はあると思うけどなぁ… 岡村は完全に忍び確定だな
しかも棟梁クラスの情報網持っている設定
服部半蔵でしょこれ 信秀の余命が地味にじわりじわり減っていってる様子だったな 明智家のご飯の支度やきとりみたいなのがあった
西村まさ彦のまんじゅうが井村屋のやつみたいだった 菊丸、全然里に帰らないで他国行ききしてるけど完全に忍者だよね いいんだよ、信長はこのままで
だってうつけって設定じゃん
現時点でみんなが想像するような威厳のある信長な訳がない 駒と帰蝶がおしろいやってるシーン良かった。
あれが沢尻だったと思うとゾッとするな。
川口春奈良い表情だったなぁ。 >>158
実際は内乱と織田との二正面に困ってて、対策しただけの話なんだが。。。
知らないなら書くな。
上杉の敵に塩を送る話に影響されすぎ。 >>154
海運、水運の拠点ってすげー大事な話なんだが? 光安が小鳥を飼ってるのは竹中半兵衛と繋がるのかな。
半兵衛も小鳥飼ってたな >>154
どう意味不明なん?
尾張超金持ちってのは近年のトレンドなんだしそれに沿った理由で道三が意思決定するのも別におかしくないと思うけど つかこの時代に嫁入り拒める姫なんかいなかったろ
そこらへんが必要ないんだよなぁ 戦国ラノベとしては正統的なストーリー展開だろ。
今のところ俺は結構評価してる 大名の女ってみんな帰蝶みたいな感じだったのかな
幼馴染が自分を説得しようとしていたら昔の事を持ち出したり
情に訴えたり己のエゴ丸出し、十兵衛だって立場や都合があるのに
美濃のために自分が犠牲になるのが嫌だってだけじゃねぇか 信長抜きにしてみれば面白い回であっ
た
劇と合わせていい曲が流れていた 誰だよ
菊丸の正体が二月中に判るとか抜かしてたボンクラは! / ̄ ̄\
∠ / ̄ ̄ ̄ヽ
|| (・)o(・)
||@___ゝ
ヽ\___ノ
小学生みたいに100円ショップで買った化粧品で遊ぶ帰蝶と駒でござるの巻ww 石川さゆりがいい仕事してる。川口も沢尻よりよっぽど脚本に合ってる。
駒はブス。染谷はがんばれ。 今日過去で一番面白かったわ
大人信長役ってまだ発表されてないよね? 信長の出オチ感・・・
なにあれ
超笑えるんですけど・・・ . /,|
___ __ __,... ‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
))。I/:: :: \ |I。( ‖| < クマども!
\ \::_::_:: / /.. .. ‖| \ 駒ウゼーで1000までいくぞ!!
,/::\_((⌒) /ヽ ‖| \____________
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
\ / ● ● ヽ/つ⌒)
/// ( _●_) ミI /|x|
/三//__ |∪| __ ` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\
( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//
 ̄Tニ===∞===ニ!,〆`"
{I|三三|⌒I|三三〕
|。。/ (| 。 。)
∪ ( ̄\. \ クマ――――――――――ッ?? /
\_).. \ /
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
|  ̄ ̄ ̄ ヽ/⌒) |  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ノ / | ノ |  ̄ ̄ ̄ ヽ,/⌒) / |
彡、∩ ∩ ∩、 ∩ ヽ/ | / | |
|  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ノ/ 彡、 ノ >>212
信長の野望ヲタには織田信友の方が分かりやすい 数ヶ月後には
拒絶反応を見事に跳ね返して
うつけうつけと言われ期待もされず疎まれてさえいたが、
頭の中は常人のはるか先を見ていた信長のイメージに染谷がハマりまくると予言しとくよ。 >>219
せっかくのオリ展開なのに誰でも先が読める幼稚な展開ってことじゃん >>207
というかそのうち討つ敵役なのに完璧超人な配役を求めるほうがおかしい フィクションやから仕方がないけど
岡村都合よすぎてなんか萎える いいじゃん
新しい「うつけ」っぷり
今までは乱暴者的な描写がデフォだったが
あのぽけーっとしたのがどう化けるか楽しみなんだがw >>233
ただの好みでしか語れないのに長文を書く構ってに用はない >>234
親が行けと言えば泣いて行くしかないよ
戦国だもの >>222
本来の放送予定から2週間遅れてるからなんちゃうの 道三はうつけ者と呼ぶ人間には期待している
光秀もおそらく信長も
義龍にうつけとは言ったことがない 海からやってくる初登場の信長があの顔立ちってなかなかだよな。 前回の尾張潜入ミッションばれて大急ぎでとんずらしたのに懲りずにスニーキングミッションやっとんな というか、やっぱり光秀って使われる人間だよなあ
頭は良いのかも知れんが、上に立つ器ではないわ 信長「家康めが6月3日の夜に京の本能寺に泊まることと相なった。よいか、その夜、毛利攻めの兵1万3千を率いるそなたが本能寺へ夜襲をかけ、必ずや家康めを討ち取れ!」
光秀「かしこまりました」
自分の本拠地の近江坂本城に帰り、重臣らを集める光秀
光秀「毛利攻めのため、1万3千の兵を率いて出陣致す、じゃが上様の密命により、毛利攻めの前に京の本能寺にて徳川三河守殿を成敗することと相なった!」
家老の斉藤利三「密命なれば、三河様の件は兵には伏せましょう」
家臣の溝尾庄兵衛「左様。京へ入る直前に、敵は本能寺にありとのみ兵には伝え、三河様の名は伏せた方がよろしゅうございます」
斉藤「して、三河様はいつ本能寺に?」
光秀「それが忘れてしもうた、最近は物忘れがひどくてのう」
溝尾「確か6月1日に上様は本能寺で茶会を催され、公家衆を数多招かれると伺っておりまする」
光秀「なるほどのう、公家衆を招きし茶会で三河殿を油断せしめ、その夜にわが軍が三河殿を討ち取るわけか」
斉藤「上様も策士ですな、では直ちに、戦支度を整えまする」
6月2日未明、家康ではなく信長本人が宿泊する本能寺を明智軍が襲撃するのであった 光秀ってものすごい重要人物だったんだね
さぞかし文献残ってるんだろうなあ >>218
そればっかりはケースバイケース
人によっては殿に手込めにされた娘の仇撃ちで謀反とかもあるわけでw >>251
こらが信長か?
って意外性がよかった
やっぱ尾張にお漬け物だなw 海を手に入れたいと呪文のように唱え続けてたのは武田信玄もそうだな >>207
同意なんだよなー
実際の信長も、カリスマ過ぎて早く親父から家督を継げなんて言われてなんてなくて、
母親や家臣からもうつけ扱いだった人なんだから、
登場時からかっけええええええ!
ってなる方が嘘くさいんだよな
あの登場でいいよねぇ >>233
ぶっちゃけそうなってくれないと観てる意味がない
このままだと十兵衛は有能サラリー正義マンにしかならんし
染谷が信長をいかに演じるかが分水嶺 染谷が菊丸で岡村が藤吉郎で信長がだれか知らんが合うひとがよかった >>220
たかが小娘の女が政治に口出すなんてほとんど無いよ。多少許されてたのは正室だけだろ。
朝ドラ的な妄想シーン。まあ、尺を考えたら仕方ないと、ここは割り切ってスルーしてる。 >>266
いやそんな個人的感情許されねーよ
ゆとり過ぎるやろ 道三信秀の話は面白いし、ここから道三信長、そして義龍との決戦が待ち遠しくもある
が、光秀いるか?これ?
早く長良川を終わらせて越前から信長時代の光秀が見たい 本木、高橋、上杉、伊藤といった重厚な布陣が早いうちに消えてしまうという キャスティングなぁ信長は本木を超える役用意できてるのか?
海老蔵が信長かなぁ >>220
この時代だって「父上のためなら喜んで他国へ人質に行き
不仲になれば喜んで死にます!」
と心の底から願っている息子や娘ばかりではないだろ
幼馴染の光秀の前では本音が出たのでは >>246
脚本家が菊丸をそういう役割にしてるんじゃね?
あとは三河の人間だから竹千代を陰で見守っている的な何かがあるとか… 熱田といえば信長が桶狭間の時に清州を一騎駆けした時に家臣を集めたのがこの地ですよね・・・千秋氏は今川に討ち入って
討ち死にする訳ですけども・・・。帰蝶の推薦で信長に光秀は仕官できたって話もある位だからこの話は要るんでしょうけども、
光秀が来た時にはもう既に信長とは別居状態だったですよね・・・。義昭の引き取りの時に交渉人になったついでに二重に
家臣になりましたし・・・。当時の今川は三国同盟の前でまだ西三河も平定中みたいな状況でした。道三もその辺は含みを
帰蝶に持たせるわけですが・・・ >>220
親が決めた嫁ぎ先が自分の運命決めるんだから納得できなきゃゴネるしかない >>280
昔の人が全員戦国戦士サイボーグと思う方が想像力無さすぎる >というか、やっぱり光秀って使われる人間だよなあ
俳優も華のないモブ顔だしな
このままよくある苦労人中間管理職ポジにおさまるんかねえ
>>224
そか。真田んときの佐助みたいな便利屋キャラか 来週は信長メインになるかと思えば予告みる限りそうでもなさそう 朝倉義景はユースケ・サンタマリアだぜ。
越前編は下降しそうな >>284
でも光秀よりは年下じゃないとおかしなことになる >>252
どちらかと言うと君の書き込みの方がただの好みじゃん
大方コーエーのゲームで勝手にビジュアルイメージ固まってるだけなんだろ?
俺の求める信長はこんな顔じゃねー!とかどんだけ幼稚なんだよ >>59
あの口論のシーンがあるからこそ、その後の道三との二人だけのシーンが生きてくるんだろうに 堺もそうだが熱田もロングカットが全く無いのがなぁ
一本道の周辺だけってショボすぎる
CGでなんとかできんのか >>280
武田の松姫なんかは破談になった信忠との婚約にこだわって
他の縁談を拒否し続けたって言うし有り得ないわけでもないんじゃないか ミッション1
鉄砲を手に入れろ
ミッション2
尾張に潜入し信秀の状況を調べろ
ミッション3
鉄砲鍛冶を仲間に加えろ
ミッション4
信長がどんな奴なのか調べろ
麒麟ゲーム化決定 美濃は紙の産地だから紙が貴重だった時代には良い儲けしてただろうけど 光秀は帰蝶が好きなのに
帰蝶の輿入れでいろいろなヤツから言われて可愛そう
最後は帰蝶自身から・・・哀れww >>246
駒が美濃に付いてくる意味不明さよりは、
菊丸がたまたま熱田にいて信長のことを知ってたってほうが、
断然納得が行く >>209
台本変えてないってことが正しいのなら、沢尻版でもあのシーンはあったのかも。 30後半の役者で、信長やれそうなのは…
ビジュアルとうつけシーンだけなら窪塚洋介?
またお薬で捕まりそうだが >>298
それは筋が通ってるから全くおかしくないが、道三の件は全く筋が無い。即打首レベルのわがまま。 >>290
全員戦国戦士サイボーグだろ
婚姻は政争の道具
個人的感情を挟む余地無し
そんなん当然やろ 沢尻帰蝶では蜂に刺されて泣いてる光秀のシーンがあったのだろうなww 役者は台本通りに演じるだけだから
どんなキャラなのかは脚本の問題だろ
滑舌が悪いとか棒だとかは役者の技量の問題だが RPGとしてお使いが分かりやすくていいんじゃないか
そろそろ菊丸来るなとか予測できる 早く信長のセリフ聞きたい。
染谷信長が、将来どうやってハセヒロ光秀をいじめるのか、まったく想像できないから楽しみ。 >>296
それ+後の信長との関係性も想像させる
道三にだってもの申すくらいだからノブにだってガンガンもの申しそうな… >>228
駿河は陸路もあるから
海路の重要性が尾張ほどではない。
尾張から伊勢を抜けて関西に行くには
木曽三川のある湿地帯を抜けるより
熱田〜桑名を船で渡る方が便利
東海道五十三次でもそのルート 信長役はヘーセージャンプの山田あたりで良かったんじゃ
あ、テセウスいってくる 重臣たちは反対
そっちもどうにかしないと
十兵衛もツライ! >>220
娘は自分の意思表示なんてできなかっただろうけどね
最近、夫婦別姓派のパヨクが昔は夫婦別姓だったって主張するけど
実際は女性に発言権がなく人質としての結婚だったから相手の家に入れなかったってだけの話だったのよ
離婚も相手側の男の都合で自由にできた
女性の主張が通ることなんて稀だった
それが当時の常識
まあ子供が跡継ぎになったら一発逆転だけどね もう嫁に行って他所の家の未亡人なんだよ
本来なら道三が口出しできる相手でない >>280
ゆとりも何もない
人間だから私情は入る
親が娘の嫁がせ先や息子や家族の人質には苦慮するのは変わらん
ただ今回は織田が苦しいから和睦を申し出たのに、
斎藤が織田に人質の娘を事実上差し出すというのは、
あべこべになっているのがおかしいから説明が欲しいね うわーん、駒ちゃんと牧さんのシーンでポロポロ涙が流れてしまったーーーー
もう、切ない…切な過ぎる
帰蝶とのお化粧シーンも、同じ人を思い合ってるにもかかわらず仲よくて…
十兵衛への思いが溢れ出てしまってるツンデレ帰蝶様…泣ける…
嫁入り止めて欲しいモード炸裂なのに、その厚化粧すら、愛おしく思えるよぉ
戦国時代の女子…切な過ぎる >>310
竹千代が三河へ帰りたいと泣くのもおかしいってか
息子は人質、娘は人質同然の嫁入り
それが当然
個人的感情を出す奴なんかおらんわってか >>307
窪塚は一回も捕まってないし
ここまでやってそうなのに捕まらない人は多分今後もヘマはしない 織田弾正家は守護でも守護代でもないからな。
実力でやるしかない 道三義龍の死後信長は 斉藤家の家臣団の採用
美濃統一も成し遂げているし
弟の斎藤利治は信長の家臣として活躍していて
史実の濃姫は信長に感謝している
結局嫡男を産めなくて(1568年 女子出産?)
側室の産んだ信忠が濃姫の養子になっている >>228
貧乏じゃないよ
今川家は当時最も天下取りに近い大名だったからね
貧乏だったら天下なんて狙えない >>313
や、役者を起用するのも、
役者に演技を指導するのもOK出すのも全部制作側なので、
役者に不満をぶつけるのは基本おかしい >>326
74歳のおじいちゃんが書いたとは思えないよな
なんなんだ池端氏 >>321
江戸時代とか妻が申し出た離婚が多かったんだけどな
明治中期の民法制定以降と混同しすぎ
全部敵がパヨクにしかみえないネトウヨ君 信長の父ちゃんは三河守の肩書を買うために必死に朝廷に貢ぎまくっていたのじゃ >役者に演技を指導するのもOK出すのも全部制作側なので、
>役者に不満をぶつけるのは基本おかしい
役者があれで精一杯だったのかもしれんぞ 光秀は妹はいない設定なんかな?
光秀の織田家内出世競争の最大の立役者なのに >>317
海儲かる儲かる言うけどあの頃の船だとちょっと高波やら嵐やらに合ったら難破しそうでリスキーな気がするんだけどなあ >>331
信長の時代になって守護代大和守家の織田信友が守護斯波義統を殺して、息子の斯波義銀が信長に助けを求めて隙を見せるんだよな(大義名分を得る) >>332
滅んだ家の有能な家臣を召し抱えるのは何時の世も同じか…
こいつ雇うなみたいな廻し丈出されるケースもあるけどwwwwww >>301
帰蝶はまだ12歳とかでしょ
光秀側に好きとかは無いだろう
逆に光秀は帰蝶の気持ちは分かってない >>338
訂正
道三 パパ
帰蝶 サリー
光秀 カブ >>344
うんだったらそんな役者に配役した人が悪いね >>328
でも実際そうだろ
アホかよ
現代の価値観が通じるかよ >>300
美濃の特産物はタマネギじゃないのか?
『半分、青い』ではタマネギだったぞww >>347
キングオブジパングだと
無名時代の山本耕史が斯波義銀 今川義元は駿河・遠江二か国の守護にして実力者。
おまけに足利将軍家の縁戚でもある。
まさに天下を担いうる最有力の資格者 今日のシーン沢尻だったらゾッとする
沢尻でもあんなシーンだったのか? >>333
じゃあ信秀より出さなかったのはケチということか >>336
妻から申し出ても夫が認めないと離婚できなかった
夫側の意思が最重要だったのよ
縁切寺なんてのもあったけどさ(今で言う家庭裁判所)
アジア圏の夫婦別姓はぶっちゃけ男尊女卑からくるもので
明治に始まった同姓は欧米を参考に男尊女卑と叩かれないためのものなのさ >>322
その辺の事情も知っての縁談申し込みだろうけど苦境にある信秀に有利すぎるから
美濃国人衆が反発するわけだな
港をもってる勢力と同盟関係になっても自分が港持てるわけじゃないから
おこぼれに与るしかない 今川は今頃だと加東一乱で北条や南下してくる長尾の対応で尾張ばかりに目を向けられないんだよね >>205
直虎で「サダヲは子役なのか?」と言われてたのがジワジワ来たw >>355
それDVDでもう一回見たときに気付いた 信長まだ一切しゃべらさんとかほんま引っ張るな
駒パートが無ければ全て解決なのに >>331
信秀は自分が守護でも守護代でもないからこそ、朝廷に莫大な献金を行い、
蹴鞠を覚えて公家と交流し、官位を頂いて自分の権威を高めることに努力していたのだろう >>347
関東で小田原北条氏が両公方家、両上杉家をたくみに処理したのに似ている 染谷って台詞は基本的にボソボソ系だしあんまり滑舌は良くないよ
無理に声を張った演技をすると、直虎の時の菅田みたいな感じになると思う
ただ微妙な表情の変化だったり雰囲気を出すのが上手い俳優なので
そういうのが映画とかでは評価されている 濃姫は 信長は父の道三の分まで
天下統一に向けて躍進していると思っていたでしょ >>346
外洋に出るんじゃなくて岸が見える状態での陸伝いイメージでの移動を想像した方がいいよ
用途としては高速道路のようなもの ただ今までの信長対義元は殆どが信長が勝ちそうな役者だったから
今回みたいにどう考えても義元が勝ちそうな感じなのに桶狭間で義元が討たれる意外性みたいのはある
渡哲也の時なんて美濃での対面で道三が平伏すかのような雰囲気だった >>349
>帰蝶はまだ12歳とかでしょ
帰蝶、12歳で後家さんなのかよww >>118
芝居そのものは座長公演で経験豊富だと思う >>363
信秀が見栄を張るために頑張ったんだろ
今でも神社仏閣への寄進で大企業より頑張って金を出す中小企業は珍しくないよ >>363
信秀が出しすぎてるんじゃ?
つかどういう経緯でその額を知ったのか知らんけど
当時は公にしてたのかな? >>333
今川家って足利本家に何かあったら代わりに将軍になる血筋だったんだよね? 光秀があっちこっちに行って新しい出会いがあり・・・
的な感じが夏ぐらいまで続くんじゃなかろうか
あと、完全な悪人キャラは最後まで出てこないっぽいね >>370
それに対して信長はあまり官位や肩書に拘らない印象がある。
実力に頼る面が大きい。
まあ最初から実力だけででかくなるしかなかったせいもあろうが >>353
あの信長ですら家臣やその家族にいろいろ気を使ってた形跡あるんだぜ
君はゲームだけやってればいいよ 信秀はそろそろ退場でしょ?
信長と道三の会見が楽しみ >完全な悪人キャラ
最近ほとんどの創作物でそういうのあんまいない感
なにかしら背景が設定されてる >>364
妻と妻の実家が離婚を望んでいたら、夫が離婚に同意するという慣例があり、
離婚しない場合は夫の恥とされた
夫からの勝手な一方的離婚の場合には相当量の金銭を妻に持たせることもあった
夫が好き勝手に易々と離婚できる制度ではなかった。 >>382
今でも寺の本堂を建て直したり修復したりすると寄進した額と名前が堂内に掲げられる >>384
足利絶えれば今川が、今川絶えれば吉良が継ぐだっけ >>333
「武田信玄」では武田が京に上洛するのに具体的な金銭事情を描いていて面白かった >>386
え?上総守名乗ろうとして赤っ恥かいたのに? >>308
ノブ野望やりたくなってきた
太閤立志伝の次があるなら内容もかなり変わりそうだ 毎週、来週から話が動き出すと言ってる奴いるけど、毎週全然話進んでないだろ
もうわかっちゃったよ、このドラマがこれからもこんなペースだってことがね
今日で見るのやめるわ
もっとダイナミックに歴史が動いていくもんだと思って、今まで我慢して見てたが、家族も暇そうにしてるしね 高橋克典はいいもん持ってるがそれを活かせてない感じがするんだよなぁ
表現がオーバーすぎっつーか >>369
ここにはメロドラマやハーレムラノベ展開支持してる奴もいるから必要だったんだろ
俺はそもそも煕がいる光秀に恋愛要素なんかいらねーよ明智城落城からスタートで家族愛モノでかまわんぞと思ってたが
こうチンタラ青春オリ展開やるなら恋愛要素絡ませるしかないわな >>396
自ら荷駄を押せばよいではないかって
節約しようと必死に話し合ってたのが切なかったw >>390
>信長「上総守」
皇族が「上総守」になることワカランかった信長の自称
その後信長は「上総介」に自称し直したww >>387
ゲーム買う金くれよ
お前がやれって言うんだから責任取ってくれよな >>384
室町期の今川家見てたらそんなわけあるかって感じで
義元個人の妄想だろとしか >>401
でも信秀役にはあの演技が合ってる気がする >>395
武田信玄では義輝の死が上京の動機になってたっけ?
どちらにしても駿河は小京都と呼ばれた拓けた場所だったのに一代で潰してしまった息子もなかなかの無能だな >>105
駒はいらない門脇下手vs駒可愛い駒がヒロインなど
駒の話しばかり
三好の暗殺未遂は忘れられてたよ >>395
4月から再放送の太平記で
打倒北条で祖父家時置き文読み上げる場面で
一門の先頭に座ってた吉良今川 >>364
https://comemo.nikkei.com/n/nea2d3eb18165
夫から妻に出すのが「三行半」で、
その離縁状を受けて「返し一礼」なるものを妻から提出。
元夫婦ともこれでお互いに再婚許可証を手にすることができ、
これにてめでたく?二人の離婚が成立ということです。 熙子が木村文乃なんだよな。その生まれとルックスのよさを駒がジェラシーするのを
期待したい >>398
信長の野望で1回はやりたくなる足利将軍家で天下統一 >>154
モックンがあんなに懇切丁寧に説明してくれたのに意味不明って……。 帰蝶が平氏家紋の柄の服着てるけど斎藤氏って平氏じゃないのに着てもOKなの? ちゃんと信長がうつけに見えてよかったなw
視聴者が同時代人目線で見られるw >>408
お茶目なおっさんって感じなのがいいよな
平手との密談も話してる内容は結構アレなのにあんまり黒さが無い >>409
いや信玄の上洛は義昭による信長追討の御内書でしょう
義輝が討たれたのは1565年、信玄が駿河を攻めたのは1568年 信長は 濃姫の弟の斎藤利治を
家臣になり濃姫は感謝している
利治は信長の家臣として活躍している 熙子との比較の上で、駒はあえてブサイクにしてるんだな、と思う >>402
帰蝶や駒の気持ちに気づかない鈍感な光秀くん!とかどういう需要なのかと思うけど
あれが楽しみな層が存在するんだな >>12
失礼します。
公式でスタッフが詳細に有りました。
一度見て、編集されるのも検討の余地が有りますね。 スレがカオスになってきたな。
染谷オタが武装して乱入、迎え撃つ長谷川オタ、ドラマとは殆ど関係無い蘊蓄話を披露する歴史オタ、明智が憎い信長関係の子孫がドラマの全てにケチをつけ、明智関係の子孫がそれに反論し・・。 あの化粧シーンで、当時の女性が自分の好きな人と一緒になれない悲哀をよく描いてるな >>414
全国版やってると、
美濃から道三が天下統一するより京から義輝が天下統一する方が、
圧倒的にヌルゲーなんだけどね… 撮り直しということだから、沢尻濃姫でも同じセリフ同じ場面で収録したんだろうなと思いながらみている
確か信秀役の俳優が沢尻濃姫と済ませた収録が1度あって、それを川口濃姫で撮りなおしたと言っていたので >>414
俺姉小路で天下統一目指してるわ
一度武田でやって京都辺りで島津と千日手に陥った事がある… >>424
ラノベのテンプレだから、好きな奴は好きなんだろうな でも今回の信長登場で分かった
モックン退場したら視聴率落ちるな
少なくともスレは荒れるw >>423
木村文乃も言うほど美人ではなくね
門脇よりはマシだけど沢尻川口には劣る
でもそういう意味では煕子役に丁度いいのか? 牧が機長に「駒がおいでになっております」って変じゃないか? >>434
多分スレがユースケの悪口で満ち溢れると思う 麦「あとはこの薬を根気よく塗っていただれば」
さゆり「そなたにはすっかりお世話になって」
さゆり「ここも戦ばかりですよ」
麦「!?」 今日も面白かったなあ
道山のセリフから帰蝶の涙からすごくよかった
そして最後にもう一押しの菊丸ととどめの信長でズッコケたけどw
来週も楽しみだねえ >>429
全国版に限らずだけど信長の野望だと将軍家は弱くないんだよな
>>431
姉小路はどのシリーズでも難しいね してみると桶狭間自体ある意味下克上だな。
尾張を統一したんだかしてないんだかの守護でも守護代でもない家の若造が
名門のベテランを討ったのだから シエ「好きでもない人に嫁ぐのですか?」
帰蝶「そうじゃな…」 高政くんこれ自爆ルートなんだが本人は畳の上で死ねるのよなぁ >>435
川口春奈と木村文乃なら…俺は木村だねぇ
川口が好きな奴もいるだろうが劣るなんて断定するほど差ないだろ >>436
足の怪我を治した恩人てことと、
十兵衛がことの成り行きを理解するまで、帰蝶を遠ざけたいてのもあったんかと。 >>435
篠田麻里子、木村文乃は自分の分類ではモグラ系女子 当時のウナギは塩で串焼き
蒲焼きじゃないからウマくない、労働者のおやつだったぞww >>442
木曽三川で水害多いから
島津の宝暦治水とか
デレーケの明治になってからの大工事とか
この辺一帯の小学生はみんな習うけど >>438
ユースケでは弱いな。
まだ門脇麦と染谷将太の足元に及ばないだろうねぇ。 信長って今の研究だと良くも悪くも保守的で、桶狭間以外は一か八かの賭けに出ないようなことをしてないって聞いたことあるけど、実際どうなの? 染谷将太に似た奴に親殺されたみたいな人たち気持ち悪いわ >>447
あの信長は出家して明国に留学しそうだね >>438
そういう役柄だから適役じゃないの
こいつ死ぬほど無能だな!→十兵衛出奔はプチカタルシスだと思うぞ >>445
義龍は一般的には病死だけど暗殺説もあるからなぁ
ドラマ的にはそっちの方が盛り上がって面白そうではある >>428
ロシアには海はある、ロシアが欲しいのは不凍港ww >>453
桶狭間の頃だと丹羽郡とその周辺に勢力がある犬山城の織田信清はまだ従っていない 門脇は演技力は認めるが、ルックスに関しては比較対象外 テンプレの信長じゃないけど、あれはあれで面白そうに思う >>455
だって朝倉見限って幕臣になるんだから義景役がカリスマじゃ困るだろw >>440
十兵衛から見た道三、義龍(+西美濃三人衆)、濃姫の葛藤は、
史実からも普通に察せられるし、
現代日本人との価値観の相違を問うのも歴史ドラマとしてはアリだし、
その辺は面白いんだよね
恋愛脳しかない駒さえいなきゃ 松永に鉄砲を習い道三に海を手に入れ国を豊かにすることを習い
どれも戦を減らすためのやり方を光秀は教わってるから二人はある意味師匠でもある
麒麟がくる国を作りたい光秀はまだ理想ばかりでどうしたらいいのか全く分かってない
だから単純に和議を結ぶ=戦が減ると考えて喜ぶけど帰蝶のような人質は必要だし
義龍の言うように国衆たちが納得しない側面もあるのを知って苦悩する
よく出来た脚本だなあ 室町時代初期に美濃守護の土岐頼遠は光厳上皇の牛車に対して、酒に酔った勢いに任せて
「院と言うか。犬というか。犬ならば射ておけ」と罵って牛車に矢を射てしまい、
足利直義の命令で斬首に処されたぐらいだ
そりゃ御所の塀の補修工事のために献金なんてせんだろうよw >>456
奇襲は戦前に日本海軍がでっち上げたことはすでに研究で明らかになってる
実際は遭遇戦っだったのではと言われている >>456
絶対に勝てると判断するまで甲斐に侵攻しなかった辺り、かなり慎重な人間だと思う キャスト表に御ツマキおらんし、駒が妻木家に入って光秀の義理の妹になる展開
ないだろ
脚本家は御ツマキ知らんよ >>455
ユースケと門脇麦のドラマは結構面白かった >>456
それはそう唱えてる研究家がいるだけで
30年間弱で日本の中央を制覇してる人を保守的とかあり得ない 海が欲しいっていう戦国大名で手に入れることができた大名っていないよな >>466
因みに濃は藤真理子さんで、放送当時は丁度信長と駒、染谷将太と門脇麦の年齢だったそうな。
藤さんもポーンしたんだぞ。 染谷が出てきた時自分がめっちゃ信長を楽しみにしてたのが分かった
どんなキャラになるのか染谷の演技にもかかってるけど楽しみで仕方ない >>483
武田信玄とか毛利元就とかかな?
毛利ももともとは海がなかったが、息子の隆景を小早川家の養子にして海へ進出できた >>477
その話は架空戦記かなんかで読んだがそれもそれでデマっぽい話だよな >>482
保守的なら尾張美濃せいぜい北伊勢まで抑えたら
そのままなにもしない >>414
それも良いね
ちょっといま最新の信長の野望見てる >>478
いや信長は力攻めが多いから無謀な戦争が多い
やたら好戦的だから >>463
いちいち不凍港って書いてあげないと意味通じなかったみたいでごめんね ユースケはあれはあれで愛されキャラだから憎まれることはないだろ
モックンロスはかなりデカイだろうけど、成長後の信長役で挽回すると予想 >>477
>実際は遭遇戦っだったのではと言われている
これでも信長は強運だね
光秀ヤラれるまではww >>480
えっちゃん?歌がうまい子役ばかり見ていて麦がなんの役か覚えてなかった
お嬢様ではないのはわかった 道三に説得されて、やっぱ嫁がせるべきか、って思った帰りに
義龍に、よう言うたw絶対嫁がせちゃダメだよなあ!?
って言われる十兵衛君胃が痛そうでワロタ よく考えたらこの大名って、頼朝が義経捕まえるために守護という役割をおいたのが
この時代ええ感じになってるって考えていいんだよな 今回も45分があっという間だった
利政が久秀から文をもらって十兵衛を褒める話はドラマとしてはベタだけど好きだわ >>497
そのためにはユースケがどれだけ屑として演じられるかが鍵だけど最近のユースケ見てると凄く陰湿でイヤなヤツになりそう >>499
鏡子さんだよ
悦ちゃんに気に入られて悦ちゃんのママ(ユースケの奥さん)になる
鏡子さんのお父さんが光安さんだった >>500
道三と義龍、どっちが正しいかはわからんな
信秀が今川に苦戦して織田一門の内紛に苦慮して、斉藤に和睦を申し出たのは確か
信秀と手を組むべきなのか、信秀が困っているなら逆に尾張へ攻めるべきなのか、
どっちが正しいかはわからんな >>500
後の長良川の戦いでも板挟み描写はありそうだな >>489
分家の竹原小早川の方の当主に
大河の元就で
本家の盲目の当主の守役だった舟木一夫を
切腹を竹光で見逃す創作にしてたけどw 幼馴染と上司との間で板挟みになる光秀…大河でこんなしみったれたドラマ見させられるハメになるとは
義昭と信長の板挟みになる光秀はまだ判るが、こんなド田舎の小国で あれとかこれとかは信長が最初に始めたんじゃないだから保守的だとかな
最初に初めてなくてもそれを取り入れまくって経済死ぬほどまわすの知ってて保守的もクソもあるかと >>442
一回全国版やってみろよ
尾張、越前、近江のどこかに初回ターンで先手取られたら詰み
忠誠度もボロボロでいつ謀叛が起きてもおかしくない、
おまけに序盤の窮状を凌いでも道三の年齢から長期の戦略は立てられない、
全国で一二を争うヘルモードだぞ 道三は織田と同盟結ぶんじゃなくてこの時と言わんばかりに織田を攻めるの一択だろ >>508
信秀からの提案だから織田から嫁出せばいいのに
信秀は子沢山だし 信長に限った話じゃないが
多少今までとイメージの違うキャラの方が面白いだろ
何度も見たような話をここでまた繰り返されてもつまらない >>452
海津町の話は小学校で習ったよ。
(by関東在住) 寧ろこの状態の情報だけ整理すると信長に嫁がせるってならない気がする
光秀はうつけ渋谷に何を見出したんだろうな >>513
脳内で光秀を20歳若くしろよ
新卒時代の苦労話と成長譚と捉えて楽しむもんだ
ま、いささか冗長過ぎるが >>508
利政が高政に話合わなかったのが一番ダメだったのね。
まぁ、荒れるんだろうけどね。 >>509
モックンと並んだらみんなモックンが信長で染谷が竹千代だと思うだろうね 染谷信長は不評8期待2くらいなのかな今のところ
予告で呆けた顔を見せてたけど、俺は逆にあれで期待度が高くなってしまった
潔く一般受けは全て捨ててるんだろうな >>498
初期信長は数よりも精鋭による戦術で勝つこと多かったし、正面からでも十分に戦えるって算段はあったんじゃないだろうか
まあ、十分どころか大勝利になっちまったのは強運としか言いようがないがw >>511
姉川敗走
まあアレは裏切られたんだけどね。
結構信長陣営って負けてね? 周りに手当たり次第戦仕掛けまくってたと言う意味では信玄親子の方が当てはまる >>515
織田信秀と和睦した後は、三好松永と手を組んで近江の六角を攻めるとか、
都の権力闘争にあえて介入するという手もあったかもね >>500
一徹さんもにっこりだしね
声だしてわらたよ いかにも只者じゃない感が出てる信長はあくまで後世視点だからな
同時代目線だと誰がどう見てもうつけにしか見えないのが正しいw ちょっと展開がたるいけど気づけば45分たってるわ
次回も信長に嫁ぐうんぬんで揉めるんだろ
高政が激怒しそうだな裏切ったな光秀えええみたいな
しかし高政アホじゃないのは分かるが何か好きになれない >>533
黙れ小童!
言わないかなぁ?期待してるんだけど。 信長を傾奇者じゃなくて漁師で初登場はw
剃ってるイメージもないし 今週は面白かった
美濃編はキャラが立ってる
帰蝶もはまってる
染谷の信長ただ者ではない感でてた
あとはセリフ話したらどうなるか
菊丸は尾張潜入中だよね
駒はいてもいなくてもいい役だった >>531
つーか道三は美濃も完全統一していない
だから織田との和議を受け入れた >>491
やっぱ通説どおりじゃねってのはよくある
昔の人間のほうが史料読めるわけだし 戦争やると勝ったほうも結構消耗するからね
娘送り込んで同盟して油断させて当主殺っちまったほうがラクよね
のちに信長も息子を送り込んでそうやって伊勢を手に入れる >>452
薩摩藩の家老平田靱負は輪中の工事で多くの犠牲者を出して最後は責任取って自害したな(異説もあるけど) >>528
長政が裏切るなんて思ってなかったんだから仕方ないわあれは >>505
ふと思ったけど
松永さんも手紙出せるきっかけができて良かったよね >>518
それで織田が一枚岩になったら困るから一方に手を貸すのよ
道三が信秀派で義龍が斯波派って事 昨年はこの時期、勘九郎苦手で見てなかったけど、今年はなんとなく見てる。
もっくんは宍戸錠に似てるね。 >>532
半ば無理矢理に酒飲ませて、つまらせたら
「ワッハッハw」
って一連のムーブな
これ最初にやったの誰なんだろ まー女も見るドラマだしメロドラマ展開があっても構わんが
このまま行くと実質的にNTR復讐話になってしまうような だから道三が一番心を開けるのは光秀なんだよ
自分に容赦なく食ってかかってくるしかと言って真っ直ぐで悪い奴じゃない
その上ミッションはきちんと果たす
喧嘩した後にすぐ呼び戻して義龍たちが知らない胸の内を語ったのも良かった >>505
あそこいっぺん情に任せてどやしつけといてから改めて二人きりになって光秀ほめてからの親としての情より大名としての利を選ばざる事情を滾々と説くあたり策士だなった思ったわ
親として心配なのも守護代として美濃のために嫁がせざるを得ないのも全部本心だろうからちょっと心に来たわ >>519
信秀が和睦を道三に申し出ている時点で、もう信秀に美濃を大挙して攻める余裕はないよね
だから道三は申し出を無視して放置してもよかった
あるいは同盟はよいが、娘はやれない(or斎藤の家臣の娘を道三の養女にして嫁がせるならいいよ)とも言えた
信秀は不愉快だろうが、もう今川や織田一門との「三正面作戦」にドラマの通り苦慮していたから、
それでも信秀は承諾せざるを得なかったろう
それでも道三に >>529
甲斐が元々国高高くなくて金山で国力を維持していた
だから隣国に攻めいっては奪うを繰り返している
信玄の代でようやく河川整備に手をつけるようになった
長野県の東部には位牌分けという習慣があってな
嫁をとって一家を構えている子は親の位牌をみんな受け継いだんだよ
そうしないと家が続かないほど侵略を繰り返されていたのが長野県東部
だから特に佐久地域の人は武田にあまりいい感情は持っていない てかこんな切れる光秀だと、本当に信長の部下になって大丈夫なのか?
まあ最後にまじで殺すというマジギレしたんだが >>532
光秀と一徹の絡みもこれから面白いねww >>533
メジロとセットで癒される
今回は牧とのからみもよかった まあ道三、義龍どっちの方針でも海は手に入らないんですけどね
・信秀と手を結ぶ→現状維持あるいは信秀(信長)が尾張守護、今川を退けて海が手に入らない
・信秀と手を結ばない→信秀(信長)滅亡→今川が尾張を手に入れるため海が手に入らない >>562
wikiだと33w
春日局だと本能寺スタートだから
大坂志郎でよかったけど 来週は光秀と信長が直に話すんだよな
もう出会うとは
信長にここで気に入られるのか キレられてキレ返してすぐ呼び戻されて褒められたときの、
気持ちの切り替え出来てない十兵衛の微妙な表情笑った
本編QRコード消えててよかった >>556
一見そう思えるけど諸々の事情を勘案すれば
あの連中も決して間違ったことは言ってないというのが面白いところだと思う
だからこそ最終的に義龍側が勝ったわけだし 義龍派って義龍以外悪役商会みたいだけど、意外と正論言ってるから笑えるw 坂東三津五郎の光秀もいつも胃に穴開きそうな顔してたなあ >>556
だって守護代に不満を持つ反主流派の集まりだもん
でも、その後美濃を乗っ取ったかww >>564
海を手に入れるというか、海までの交易路が欲しいんだろ 京から帰って早々に、またも出張かよ
今度の費用は誰が持つんだ? >>566
んなわけない
ここから本格臣従まで何年あると思ってるのか >>537
十兵衛の方が出来物オーラ出ててとても怒鳴るとか出来る感じにない
ノブが話題だが今回役柄にぴったりなのは一鉄さん
いかにも一徹な顔である
息子はきっと飛雄馬だな 確か史実では信秀の娘も道三のところに行ってなかったっけ。
濃姫を貰う代わりに。だから実質人質交換だよね。 >>551
女向けなら家族も家臣も捨てて帰蝶に行く展開は大顰蹙だわ 来週信長が光秀に何言うのか楽しみだな
光秀を呆れさせるセリフを期待するw >>568
実際義龍が健康で長生きしてたら、信長は生涯上洛出来なかったろうけど >>573
駒ウザいから尾張出張は光秀の気晴らしになるぞw
w >>576
信秀は娘沢山いたからそうだった気がする >>574
信長が大漁じゃwって喜んでるの遠くから見て納得はしないだろうから
なんか一絡みはあるんじゃね?
身分気にしないで別け隔てなく接っせられて好人物だと評価するとか 道三「どうしても海が欲しいのです」
土岐頼芸「さようか?わしの弟は常陸国の城主で、海に面しておるがの」
道三「・・・」
後に土岐頼芸が道三に追放された後、常陸へ逃れることになる 今日の話の序盤に出てきた交通の要衝大柿城の城主には斎藤義龍が美濃三人衆の氏家卜全を置いて万全の防備を敷くけど、龍興の代になって裏目に出た よくまた死にかけた尾張に行く気になったな
いくら帰蝶からの命令とはいえ
道三に許可はいらんのか? >>558
客観的に見たらどう考えてもそんな余裕ないのに、
戦果から得られる名声だけを求めて無闇に敵を増やし続けたのが信秀の功罪
結果的に織田家が残ったから歴史的には猛将みたいな評価を残せたけど、
次代が月並だったら確実に織田弾正家は滅びてた
信長ならずとも灰をぶつけてやりたくなる身内はいたはず >>573
>今度の費用は誰が持つんだ?
そりゃ依頼者の帰蝶が体で払うのだろうなw >>580
海路で堺を抜ければ上洛できんじゃね?
信濃は小物界の大物しかいないから楽に南信濃くらいまでは攻略できるだろうし 出会いは政略で人質でも
当人達の想いで仲良い夫婦にも成れるし
つか、
蝶の「光秀の眼は私の眼」って
誰かの戦国エピで聴いたフレーズ 道三イケメンで信長ブサイクって、キャストミスじゃね?? >>576 >>582
この時期にはないと思う
確かに信秀の妹のおつやの方が美濃の豪族・遠山氏に嫁いでいるが、時期は不明だ
それに遠山氏は武田信玄の傘下でもあるので、純粋な美濃の豪族といえない微妙なところ >>579
日本海側の海路の方が交易は盛んだね
上越や柏崎の貿易港を抑えた上杉謙信が強い理由の一つ >>592
道三にしてみたらノブがどういう人物かを知ることは悪いことじゃないし
むしろ渡りに舟だったと思う 信長の威厳のなさにワクワクするわ
池端さんもインタビューで答えてたけどこの時は不良少年みたいな感じだから威厳がなくて当然なんだよな
丸顔も相まって今までにない感じで来週から楽しみ >>578
帰蝶が嫁ぐことを決めるんだから、光秀が人柄を認めるような冴えた一言があるのかと思った >>594
wikiには3女が嫁いでるって書いてる
斎藤秀龍ってのは道三のことね >>591
真田丸も鬼嫁の押し売りっていうなかなかハードな展開だったけど最終的には元正室と3人仲良くなってたしね
きっかけはどうあれ夫婦が円満でいられるかどうかは両家の関係と当人たちの努力ではあるんだろうね
ただこのドラマ帰蝶はいつくらいまで生きてるんだろう、光秀と信長の縁をつないだらそれでお役御免なのかもしれないけど トレンドの2位に帰蝶が入ってるが
その上の1位が森山未来という・・・
いだてんに負けてるwww >>598
海を見ながらノブが一言「私は貝になりたい」 太平洋上は津島、熱田、安濃津、大湊(山田)あたりの伊勢湾周辺港が栄えていたのは事実では 斎藤道三は人望無かったのかね?
国盗り物語では国人に頼られる人望ある人として書かれてるけど 手のひら返さす奇跡も起こせ
「朝焼けを背中に、船に乗った信長がやって来る。その登場シーンを脚本で読んだとき、かっこいいなと思いうれしかった。ただ、心配だったのは僕が雨男だということ(笑)。
撮影当日、雨ではないけど曇って太陽が見えない。でも本番直前に奇跡的に太陽が出てきました」(染谷将太) >>597
元々貴族顔だし声も甲高いんでしょうw 見た目に威圧感はないんだろと思うんだな。
10代なら尚更だね。信秀死後のピンチにも生き残ってるから、若い頃から何か只者じゃないんだろうけど エリカ様と丸顔浦島太郎が結婚してたら、まったく夫婦に見えなかっただろうな。 >>572
実際のところどうなん?
和議結んでなかったら美濃の商人が熱田に行って取引出来ないとかあったの?
出来なかったとして和議結んだら出来るようになる程度のもんなの? >>591
>蝶の「光秀の眼は私の眼」って
>誰かの戦国エピで聴いたフレーズ
あれだ
原作版仮面ライダーだな
「見えるか、本郷」
「見えるとも一文字。お前の眼はおれの眼だ!」 京の修繕費
信秀 4000貫+PONと
今川 500貫
土岐 0貫
こんくらいの差はあるんだよね。1貫15万円だっけ
とすると6億円か? >>590
木曽義昌の木曽谷はなかなか攻略が難しい >>595
なんで太平洋側の尾張で貿易が盛んだったの?地形が入り組んでいるから潮の流れが緩やか? 川口春奈もいい役者だな
代役でこんな役者を引っ張ってこれるのか 光秀すっかり変装姿が堂に入ったな
考えたら松永から鉄砲を手に入れ火の中から女の子救いだし東庵を美濃へ
東庵と信秀の体調を探り当て京で将軍義輝を動かし三好長慶を救う
もう十分間者としてやっていけるw
そりゃ道三も重用するようになるわな >>597
当時としては背は高かったがまだガキだからねw おつやの方は登場するのかな
信長に裏切り者といわれて磔だっけ。
今までにない信長像にするなら、他でやってない話を描いて欲しい。 >>614
東山道中山道は道越えるのが苦行だよね… >>384
それは多分、今川が自分の家柄を自慢するための法螺だと思う
室町時代の今川家なんて、今川貞世が三代将軍足利義満から処罰されてからは中央政界で権力を失い、
ただ幕府の命令を執行するだけの守護になってしまい、幕府の重鎮にはなっていない ハズレ必至の染谷信長は「〜であるか」「光秀!」しかセリフが無い可能性もあるな。 モックン、もっともらしい事を言ってるが
川魚が苦手で海の魚で寿司喰いたいだけ? あの漁師みたいな若造を商人みたいな格好した侍が数十年後に殺して
日本中が大騒ぎになるなんて誰も予見出来ないわな
面白いし先を考えると震えるわ >>611
今川と北条が対立していた武田を塩止めにしたという話は有名だが、
普通は敵対しても商人や人、物資の往来はあったよ 足利に跡取りが居なければ
吉良から、吉良にも居なければ今川から。だけ? >>616
本人は急な代役でテンパってて
帰蝶も急な嫁入り話でテンパってて
いい感じで演技がリンクしているw >>615
木曽川、長良川などの河川を伝った交易路があったし、伊勢湾が内海であるため潮の流れは遠州灘などと比べたら緩やかだったとは思う >>564
ドラマでは土岐頼純を道三が毒殺したが、
史実は不明なものの、帰蝶が毒殺した可能性が高いという。
東庵の言う通り、信秀がもうすぐ死に
信長を帰蝶が毒殺して
一気に尾張を攻め落とす作戦かと。 >>399
別に見なくてもいいけど、視聴率調査ボックスついてるなら、
テレビだけはつけといてねw >>629
「このキンカ頭がぁ!」
「是非に及ばす」
「人生五十年」
これくらいは言って欲しい 盛り上がってきたね。
でもこんなに早く光秀が信長と会っても大丈夫なん?
実際は将軍義昭のお供で初めて信長と会うのではないんかね。
こんなに早く活躍してたなら、信長公記に載っててもいいと思うんだが。 >>477
デッチ上げ云々はともかく戦史研究は海軍じゃなくて陸軍参謀本部な
基礎的な所間違ってるとネタにもならん >>638
そんなことしないでも帰蝶が跡継ぎ産んだらそれでOK
政略結婚の人質っていっても嫡男の正室だからね
価値が違う >>630
山だらけの日本では馬車で隊商組んでってのがむつかしいから貿易のための海路が欲しいってのはどこの大名もだったんだと思う
海は塩も取れるからそれの稼ぎも結構なもんなんだろうし 十兵衛が頻繁に尾張に出入りしている展開に不安を感じる。
さらに鉄砲好き。
まさか桶狭間で今川義元を狙撃したのは十兵衛というベタな展開にはならんだろうな? >>635
鎌倉時代は確かに吉良は足利とともに御家人(将軍の直臣)だったので、
足利の分家の中でも家柄が別格のように高かった
特に吉良は三河国の足利一族のとりまとめ役で、鎌倉時代の足利軍の主力は三河の足利軍なので、
足利尊氏が討幕の決起をする時は吉良の力添えが必要不可欠だった
ただ室町時代に吉良は守護にも幕府の重役にもなっておらず、将軍を輩出する家なんて認識はされていない
むしろ同じ足利分家の細川や斯波が怒るだろう 今回もきついミッションだな
光秀は糞真面目だから嘘は言えないから
ひとえに信長の人柄に懸かってるわw >>633
ですよねえ
そうなるとやはり和議結ばずに信秀勢力を潰して
尾張を奪っちまう義龍案がいいよな 川口の演技、美しさはいいんだけど
脚本としては
帰蝶は初婚のほうが盛り上がるんじゃね?
出戻りの2回目が、嫁ぐの嫌とかいってても
処女じゃあるまいに
なにいってんの?ってかんじるw >>615
伊勢湾の交易は昔からあったはず。
伊勢,知多半島、渥美半島あたりは昔からつながりがあった。 今日は海を手に入れたいなど、海の話がいっぱい出たな。
1988年の武田信玄でも、海に触れるシーンで3つくらい印象的なのがあった。
当時子供で震えるくらいカッコ良かった…。
北条氏康(杉良太郎)「いつ見ても海は広い。この海が相模の宝じゃ。」
松田康郷(北村聡一郎)「まさしく仰せの通りでございます。この海から手に入る幸は無限でございます。
しかも全部タダでございますからな。」
北条氏康「そちの申すことは損得勘定ばかりじゃな。わしが宝と申したのは、この海の広さのことじゃ。
この海の広さが、人の有限を教えてくれておる。」 美濃尾張は濃尾平野が肥沃で貿易でも儲かると。そらみんなから狙われますわ >>652
桶狭間の4年前に道三が義龍に殺されて明智家も滅ぼされちゃう >>638
>ドラマでは土岐頼純を道三が毒殺したが、
>史実は不明なものの、帰蝶が毒殺した可能性が高いという。
そうかそれで、薬草の知識で帰蝶と駒は話が合うのかww >>653
吉良貞義は太平記に出てくる
その敵ならば諸国の源氏が味方しましょうぞって
励ましてた >>654
ミッションがどんどん難しくなってる。今回は出発前に邪魔する勢力も現れるしw >>644
まぁまだお互い何者でも無い時代にちょいと顔合わせって感じなんちゃう? >>645
斎藤道三「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ美濃ノ興廃コノ和議ニアリ」 モックンの
「私の仕事は戦争では無い、美濃を豊かにする事」だから
直接に占領しなくても
友好出来たら美濃も豊になるんじゃね?
山の幸を港街へ出荷したり 今回のミッツが押し付けられたミッション一覧
・帰蝶さまの真意を探れ(マッマ)
・マムシに帰蝶様のお気持ちを伝えろ(おじさん)
・帰蝶を説得しろ(マムシ)
・帰蝶を引き留めろ(義龍)
・尾張の信長見てこい(帰蝶) キチョーはちょっとわがまま言ってみんなを困らせただけでジューベーの報告に関わらずすんなりヨメに行くんでね?
つか女は結婚して子を生むものってのがイッパンジョーシキにさりげなく意義となえてる感じに気持ち悪さを感じるnhkだし 丹波攻略で石川さゆりは磔にされるのか?優しい人柄強調はフラグなんですか? >>665
光秀が信長大好き人間になっちゃって
斎藤家で信長褒めまくって義龍を怒らせて
道三を攻めると同時に明知も滅ぼしちゃう切欠になりそう
光秀は後に義昭の使者で信長のところに行った際に京に帰らずにそのまま家臣になっちゃうしね >>644
光秀は前半生謎の武将だよ。それが大前提。そこを利用して信長登場前の尾張美濃や、京都を描きたいってのが
脚本家の狙いじゃないかな。信長家臣団でも年長の方だし、放浪説とかあるしいろいろちょうどいいんだろうね
だから今の光秀は狂言回しみたいな感じだな。 川口も演技は上手いし美人なんだけど、ツンデレ幼馴染にしか見えないわ
色気と怖さを感じる沢尻帰蝶がやっぱ見たかったな >>620
ただのはりつけじゃないぞ
逆さはりつけだ 勢力の大きかった斯波や細川を牽制するために
勢力は劣っても家格としては上である吉良と今川を持ち上げたと言われている >>656
前の旦那死んだ時まだ12歳だし形として結婚してただけで処女の可能性が高い
前田利家みたいな変態でもない限り床入りするのはもう少し成長してからなのが普通 ドラマでは明智の本流で可児市出身みたいな扱いだけど
実際には明智の傍流の傍流だったんだろうな。
だから光秀が遠山領の恵那の明智城で生まれても
近江の多賀で生まれてもおかしくはない。 >>674
>色気と怖さを感じる沢尻帰蝶がやっぱ見たかったな
死んだ子の歳の数は数えないww 予告見たけど帰蝶も光秀に嫁に行けと言わせるとか甘えすぎ
帰蝶だけじゃなく道三も義龍もみんな
今からストレスフルで光秀は大丈夫なのか、、 >>653
吉良は三河守護に一度もなっていないんだよな。
評定衆として京で活躍したのだろうが。 >>670
別にNHKどうこうじゃなくてこの時代の女は子供産んで家事する道具みたいなもんだし
大人になったら親が決めたところに嫁いで子供産むのが当たり前ってセリフは別におかしくないと思う 今川義元(中村勘九郎:当時)「海を制する者は天下を制する。これからは海じゃ。」
太原崇孚(財津一郎)「されどお館様…、軍勢を船で運ぶわけにはまいりません。
あくまで陸路でございますれば、尾張の織田はつぶしておかねばなりません。」
今川義元「尾張の織田など…、道ばたの石ころのようなもの。太原、そちが行ってつぶしてまいれ。」
織田信長(石橋凌)「駿河には、武田のほしいものが二つある。ひとつは金山、ひとつは海じゃ。」 今日の信長だと
人柄は良さそうに見えたけど
戦国大名としては疑問な気が
蝶と二人で、ぽつんと一軒家で自給自足な生活しそう 光秀が信長を見た瞬間「次回に続く」ってのは余韻が残って良かったが、
あの信長のボーッとした顔からするとやはり役者のイメージ通り、
小者・いじめられっ子ぽくなりそうなのが不安 >>681
前田利家変態ワロタww
11歳の子役が唐沢利家の結婚して妊娠するのは、さすがに利家とまつでも描けなかったなw 有能ゆえに周囲にあれこれ振り回される主人公は個人的には嫌いじゃないのでこれでいい
嫌な人もいるかもしれんが >>675
三河から来てるから今川領岡崎の地侍とか。 >>644
信長中心主義の信長記では光秀マンセーはしない。 >>476
こりゃあ、土岐頼遠の自業自得。
せっかく北朝をいただけてるお方への侮辱はいかん。
「太平記」でも高嶋政伸の直義が激怒してました。 >>673
今回のオリジナルストーリーはそれなりに面白い。 >>648
遭遇戦は、織田軍が鎌倉街道を通ったって話でそれはない。
松平記や塩尻に書かれている作戦が正しいと俺は睨んでる。 岡村なんていいが
江戸川の黒い鳥はいつ出てくるんだ? 源氏の御三家が源氏、足利(新田)、北畠。
足利の御三家が畠山、吉良、斯波。
吉良の分家が今川 >>690
氏康の熱き海の汁すするシーンも良かった。。 >>686
だから光秀はキンカ頭になったんだろうな >>694
佐治一成の佐治水軍は伊勢湾海運を担う重要な存在だったな >>689
それができない女はという問答で母御前が黙ってしまったのもよかった
駒は今だけでも幸せに光秀の世話をさせてやりたい
あの感じからすると先週やってる 萬平さんが老けてるから
有る意味、こなせそうなミッションに見えるけど
二十歳の若者には無理過ぎる 蔵之介藤吉郎も勿体ぶらずに早く出して欲しいな
ぽっと出でも出しときゃいいのに
田畑の風景で菊丸との挨拶程度での初登場シーンにしといたら跳ねると思うのに
そして再登場と >>652
なるといいな。
今川義元は沓掛城から出る時に落馬したので
輿に乗ったという。
落馬ではなく、狙撃だったら・・・ 結局、本能寺の理由って何になるんかね。
従来の怨恨説は飽きたから違う説が見たいね。
個人的には四国説か朝廷説とかで観たい。 >>644
あの黒田官兵衛も、信長公記では、秀吉の播磨攻めのあたりで2行くらいしか登場しない やはり戦国武将は海を求めるものなのか。
しかし書き込み見てもやっぱりこの大河当たりだな。 >>281
道三vs.信秀はストレートにエゲツナイ親父同士で見てて楽しいw
信秀が金満なせいか、あまり戦に悲惨さが感じられないw 金があるから戦争します、って感じで、この親父のところで「戦はイヤでごさいます」とか最近の大河お決まりのセリフ吐いても場違いだなと思うわ。 >>668
もっくんの「豊か」の意味が不明
農業やめて海運業や商業で
お金を稼ぐことが豊かなのか? >>677
逆さはりつけ、長良川河畔だっけ…。
武田の武将・秋山信友だけという説もあれば、おつやの方ともどもという説もある。
時間をかけてジワジワやる、というので結構きついな。 やっぱり帰蝶を薬物犯罪者で見たかった〜って頭おかしいわ 帰蝶は、すでに信長に嫁いでなかったけ
「おれは、お前と違って毒を盛らないよ」
と、信長に嫌味言われてたのは、何だった? >>703
むしろ足利将軍家よりも権力を高めた分家の細川が、
自分が将軍に取って代わろうとしなかったのは面白いと思う
本家と分家の差を意識していたのだろう
鎌倉時代には北条本家(得宗家)に取って代わろうとした名越北条家、
そして戦国時代に織田本家に取って代わりつつある織田弾正忠家(信秀・信長の家)とは違うね >>710
52歳の蔵之介をキャスティングしたということは
若い頃はあまり出番がないということなんじゃないか >>710
でも光秀20歳としてもまだ11歳くらいっしょ。もう少し待ってw >>717
>農業やめて海運業や商業でお金を稼ぐことが豊かなのか?
農業は生産性を上げるの急激にできないが
商業は尾張と友好関係結べば物資が入ってきてすぐに向上するのでは? >>721
細川って最初は足利の家臣扱いだったよな
細川と上杉は足利一門の出世頭 >>675
三河の農民=三河の忍者
雇い主は水野
お大が竹千代を見守らせているので、
竹千代がいる熱田にいるのでは? 井の口だって川湊だと思うんだが
伊勢湾海運の津島や熱田には叶わないのかな。 個人的にだが、お駒が良い味出してる
大河に恋愛要素はいらんという意見もごもっともだが、人間ドラマであるゆえ駒のほっこり感は良い。
男性はああいう愛嬌があって面倒見の良い女性がついてくれると幸せだよ。
逆に、美人でもワガママ自己中で自分が上って女とくっつくと悲惨。 >>721
細川頼之忠臣だったな
妻が義満の乳母だし
獅子の座は面白かったけど >>724
逆さじゃないw
竹中直人の秀吉で光秀母役の野際陽子が思いっきり磔にされてたな
あれは見ていてトラウマになったわ
でも史実じゃないんなら麒麟じゃやらないかもね >>399
どんな内容だとダイナミックに歴史が動いていくの?
信長が家督継いだ次の回に桶狭間
10年掛かった美濃攻略が2.3話
上洛して数話で本願寺と和解とか? >>717
大河では、龍馬を筆頭に、交易好き=賢者という扱いになっている。
ワンパターンなんで、そろそろ飽きてきたが……。 爆死松永さんが光秀を褒めたばかりに
更にきついミッションを課せられたw >>211
一国の事情は多岐に渡るだろ
内紛もしかり、外敵事情も経済的な思惑も
とりわけ海に近づくのはかなり大きい ドラマに対して何ムキになってんだよ 例の鋸挽きはちょっと見てみたいな
あの外見の信長がそれを命じるのも面白い そういや、帰蝶の前夫の土岐は、織田とお手紙やりとりしててマムシに毒殺されちゃったけど、今度は織田と仲良くなるため、帰蝶は嫁に出されるとか、なかなか理不尽だな 休みもかなりあるのにぺらっぺら
語れることが非常に少ない >>728
そこで刈谷の水野が頭にひらめくのは渋い。 >>712
>>264に書いたが、光秀認知症説もあるぞ 信長が命じた一番きついミッションは比叡山?
それとも丹波攻め?
光秀の頭はそこでハゲ上がってしまったのか >>740
信長を狙い打ったのは善住坊ではなく光秀という(ry >>714
戦国時代はミニ氷河期で農業には期待できない。
他の産業で儲けないと >>741
帰蝶が嫌がるのも判るよね
そういえば衣装や背景のカラフルさについての違和感の意見もなくなったな
みんな慣れたのか 光秀が参加した主な戦は全部やるんかな。
だとちょっと時間足りない印象。
前半かなりゆっくりすぎるし。 昇る朝日に丸顔信長登場
長身蔵之介秀吉とか
本作は国盗りだけじゃなくKING OF ZIPANGUオマージュやなw >>746
少なくとも本能寺の変まで光秀は戦仕事はあまりしてない
1581年は光秀は馬揃えの奉行をつとめたり検地をやったりしているだけで、戦はない
1582年も武田攻めに従軍しているが、光秀が甲斐へ入った時には戦は終わってたし
ずっと甲冑を着て前線の戦の中で暮らしていた柴田や秀吉と比べれば、光秀は楽ちんだろう >>704
北条氏康(杉良太郎)「冷たい風に当たりて、熱き汁すするはまさに極楽じゃ。天下とはこの味のことじゃ。」
「義元か…。義理の弟もよくやるのう。あの男、海を臨んで“海は有限、己は無限”と思うているのであろう。」
(この後ニヤッと笑う。)
麒麟、は脚本や演出がだんだん勢いが出てくることを期待。
道三や義龍、三好長慶や松永久秀を脚本に取り上げるのって、なかなかないから。 >>140
津島や熱田の利権、御所への寄付、金持ち信秀の描写は
視聴者にそれなりにわかりやすく描写されていると思う。
今までだと織田の強さは信秀と信長の才覚によるものみたいな描写しかなかった。 >>750
帰蝶の着物のアゲハ蝶って既に信長のアゲハ蝶だよね? >>752
キンジパの秀吉は仲村トオルだったから信長よりだいぶ長身だったな 駒のアップは左右の目の大きさが違ってて気になってしまう・・ >>482>>492
斎藤家も六角家も三好家も当主が若死したり隠居したりで戦国屈指の暗愚な当主や無能な暴君だったから
そんな絶好の草刈り場が有れば保守的な人間でも切り取るは >>55
わかる。
先週は話はちょっとご都合主義的だったし、歴史的に有名なキャラが
「十兵衛すごい!」
と持ち上げるし、自分も時間が経つのが遅く感じた。
今週は良かったね。
今週も先週みたいな調子だったら、視聴をやめるところだったよ。 港を欲しがるのは男が船だから?
女は港。みたいな?
南に向いてる窓を開けー一人で見ている海の色 妻夫木ってテレビでまったく見なくなったけど
何してんだろ? >>753
お前ヤバない?
突っ込む気も失せる無知 ブラタモリの名古屋編で、名古屋港の周辺には
貯木場やそれにまつわる地名が多いって言ってた
やはり材木積み出しが美濃の一番の目的だろう >>691
もしかしたら信長は天才革命家ではなく
金満大名家のボンボンとして描くのかな。 >>766
そう考えたら残り少ないな
信長と出会うのが早いのはいいけどいつ家臣になるんだろ
下手したら夏以降か? >>757
あのな、信長より背の高いお市も加えてくれW >>168
演出に問題ありだね
松永を軽くしすぎ
東庵のキャラ、台詞回しのテンポ
駒のキャスティングとキャラ
主役の殺陣や所作、表情で見せる演技
このあたり気になる 化粧なんて身分の高い帰蝶の方が詳しいだろと最初は思ったけど
あれは京の最新流行のメイクを駒が教えてさしあげてるってことなんだろうな ぶっちゃけ桶狭間以降はいつもの信長秀吉大河と大きな流れ変わらないから本能寺直前まで駆け足で行くんじゃないのかな
この時代はあんまりドラマとかにならない時期だからしっかり力入れて書きたいんだと思う >>757
墨俣の場面の秀吉と蜂須賀党もけばい色合いだったな。
スタジオ臭をわざとそのまま出しているような映像だったし。 >>768
おもふに信長や龍馬みたいな人っていうのは今で言えばホリエモンやZOZO前澤みたいなもんだろう。 石川さゆりさんは歌手デビューより前にドラマに出てたな
中野良子と島田陽子が演じる正反対のタイプの女性が沖雅也を取り合うみたいな内容で
たしか沖雅也の妹役だった。「光る海」ってドラマ >>773
キンジパで長身お市(鷲尾いさ子)をいじるネタもあったな
秀吉とお市が夫婦になったとは >>775
駒は旅芸人のもとにしばらくいたからあのメイクを知っていても不自然じゃない
そして旅芸人メイクをバッチリしたオノマチの登場に繋がると >>773
小さい奇妙をいじめる
お市鷲尾いさ子なw >>746
丹波攻めかな。
その最中に光秀重病、奥さん死去するらしい。 駒が女房気取りで図々しいけど光秀はミッションだらけで駒は眼中なし
牧は駒の気持ちに気付いて警戒してる >>691
ドラマガイドの染谷将太さんのインタビューだと、「明るい狂気」だったかな、みたいな感じのキャラになる、とか言ってたような
父上のためだと思って、勝手に人を殺してきて、それで織田家が不利になっても、「おれはまちがってないから」とシレッとしてる、みたいな 信長の性格は一言では表されないよ
・桶狭間合戦でわずか5騎の供で深夜の清須城を飛び出したり、
後に京都本圀寺で足利義昭が三好三人衆に襲撃されたと知って、
大雪の中で10騎で岐阜城を飛び出したりする瞬発力
・上杉謙信や武田信玄に媚びへつらい、敵対しないように手を打つ狡猾さ
・一向一揆殲滅でみる冷酷さ
・武田勝頼が自刃するまで美濃にとどまり、甲斐信濃へ入らない慎重さ
・朝倉義景に日時を決めて決戦を持ちかけたり、みずから陣頭指揮を執って朝倉軍を追撃する勇敢さ
これらが兼ね備えられている 毛利元就の時も
緒方県尼子が「海が有る、塩が有る」みたいな自慢して
鯛に塩を振りかけまくって焼いてたシーンが有った記憶 >>774
十兵衛が雨の中目を開ける最初
すげえカッコイイじゃん あの浦島太郎みたいなやつが先週描かれた足利幕府を滅亡に導くなんてな
まさに時代の転換期だな >>780
前回の主役は細川晴元と三好長慶と松永久秀。
今回の実質な主役は金満信秀とマムシ道三。
それ以外の部分が少女漫画家するのはある程度はやむをえない。
それでも最近の大河のオリジナル部分に比べれば面白い。 帰蝶て信長の嫁になったあとのことて
よく分かってないんだっけ? 戦国時代はコンバインもハウスないしな
農業による収入は微々たるものだったのだろう >>788
浅井長政や光秀に背後を突かれるウカツさもあるんじゃね? 今回池端に脚本書かせておいて演出に名作出してる
人間が一人もいないのは意図的にやってるのか? まあ道三の両親が油商人だからな
商業や市に関心を持つ原点はそこだろう 日本は岩塩が出ないみたいだから内陸部だと塩は結構な貴重品だったのかな
結構頻繁に沿岸部と内陸部で商人が出入りしてた感じなんだろうか 今週の駒のシーンはあんまり気にならなかったわ
好きな人と結婚出来ない云々の話はやや引っ掛からなくもないけど
それに対する牧お母さんの反応が良かったからセーフ
お化粧遊びのシーンは普通に可愛いし切ない雰囲気もあってちょっとグッときた >>787
光秀もアスペっぽく描かれてるけど
信長もアスペっぽいのねw
そりゃ本能寺になるわw >>797
まったくエサ食べてくれなかったな。あのメジロちゃん >>790
OPはここ10年でベストだとおもう
曲、映像、どちらも 信長がうつけと言われた理由の一つが
身分の低い者と遊んだりしていたからだよな。
今回の信長は、大名の家系でありながら平民と一緒に漁をして普通じゃないうつけ者。
そんな設定でいくんだよね? >OPはここ10年でベストだとおもう
わかる
ここ5年しかろくにみてねえけど >>797
光安おじさんもあの城も鳥もすべて石川さゆりもすべて伏線だと思うと悲しいものがあるな。
特に石川さゆりはやはり伏線なんだろう。 >>807
前回のは尺が長すぎたしそのまま「つづく」だからなw 小まめに入れてく分には俺も許容範囲
ラブコメやオリキャラは大河にありがちな事だからな。歓迎はしないが、まあ仕方ない オープニングは風林火山と毛利元就が好きかな
秀吉はオープニングが生涯そのものをよく描いてた >>799
太平記の時の高橋康夫さん(三田佳子の旦那)や佐藤幹夫さんを知ってるかい? OP最後のところコーラスが歌ってる歌詞が知りたい
あの木グルグルからいつも胸が熱くなる >>813
信長は若い頃に、わざと女装して町のお祭りに参加して、
鼓を打ちながら踊りを踊ってたというからね >>813
「村の者達と同じになってやらねば化け物は見えぬ」と予告でも言ってたしな
庶民に混じって様々な体験することで独自の感性を磨いていくという路線だろう 武田信玄 太平記 キンジパ 花の乱 秀吉 毛利元就 葵徳川三代 功名が辻このへんのOP曲が好き ここまで石川さゆりを引っ張るということは
今回は石川さゆり怨恨でいくのだと思う。 しかし、バッチリメイクして、
「どう?この化粧?」
と聞いてくるのに、お世辞でも「お綺麗ですね」とかじゃなくて「旅芸人みたいですね」と素直に返す光秀にちょっと笑った。 >>817
でも女には前回ささったみたいで
”駒ちゃんかわいそー”
”光秀、鈍感すぎ、ばか”とかツイッターの感想すごかったw >>823
「火」の時の
爆破がすごい
戦隊ものとか仮面ライダーBLACKRXとか
えげつない時代w >>814
動画でオープニング見てみ。
屈指だぞ。麒麟は。
但し、春日局は評価不能だぞ。 >>812
良いよね。
映像の光秀とかに何か考えさせられちゃうんだよな。
主を裏切ったものがどうして悲しげに遠くを見つめるのかと。 >>797
餌棒を引き抜く時に食べなかった餌が駕籠にべったりくっつくところが気になった >>828
気が付かなかったw
とことん、光秀はアスペにしてるのなw >>833
春日局はあれはあれでシンプルでいいんじゃない?
おかげで坂田晃一のテーマ曲が映えるし曲自体も春日局の人柄を表してて 脚本家とオープニングって関係あるのかな?
三谷みたいに専属雇うのは別として
今回の光秀が太平記に似てるもの >>754
城から呼び出しがかかって、多分あの汁の伊勢エビは残さざるを得なかったはず。
もったいない。 貰えるモノは病気以外は貰っておけ。と
草刈昌幸も言ってたし
信長と蝶も結果オーライで仲睦まじくなるでしょ OPずっと暗いし、ずっと悩んでるよね。憂いしかないw そこがいいね。真面目で最後があんな感じの
光秀っていう武将の一生ぽいよ。秀吉のOPと全然ちゃうっしょw >>688
え?吉良は三河の有力武士でしょ?一帯を治めてるじゃん?
今も血筋が残る家が一体に散らばってるでしょ いとこだからセーフ、ってのも多かったな実況
ハーレム物を採用するとか、池端御大もやるやないか >ハーレム物を採用するとか
井伊の女主んときは逆ハー気味だったしな >>528
極端だが漢の劉邦は楚の項羽に百敗したといえるほど敗北を繰り返した
でも最後に勝って天下を制したのは劉邦、項羽は最期は文字通り四面楚歌となって敗れた >>790
オープニングは別チームだからあの格好良さは本編では出せない可能性が指摘されている… >>694
水路は大量の物資を一度に運べるから狙われるのかな
紫式部の旦那も赴任地で海賊に殺されるよね
疫病で中の人間全滅もあった のかな >>313
キャラは演出でどうにでもなる
同じ台詞でも演出が違えば印象は180度変わる
脚本生かすも殺すも演出次第 この作品は脚本はいいが演出や役者の力量が足りない
西郷どんと真逆
>>511
天王寺の戦いも家老たちが再度の突撃に反対するくらいには無謀
自軍は精鋭で相手は烏合の衆と踏んだとしても、荒木や松永などのやる気のない面々から崩壊する可能性もあった >>843
木村文乃はいつから出てくるんかな。
愛妻家のエピソードはいろいろあるから
川口も門脇ももういらんだろ。 姉川は大激戦だけど家康(徳川実紀)と稲葉一徹の働きで勝ってる >>832
それだったらな、肉体の門(かたせ梨乃と名取裕子の肉体ね)の爆破シーンもだ。
景気が良くて環境破壊もスゴかった時代でしたなぁ〜。 >>825
身分出自にとらわれず人材登用するという下地になりそう
ピュア信長=良いものは素直にそのまま良いと思う感性ってことかも 「旅芸人にそういう顔を見たことがあります」
「旅芸人?…旅か。旅をしてみたい。船に乗り、海を渡る。十兵衛、供をせよ」
これはお姫様だから、「旅芸人」って言われても分かってない反応なんだな
笑うとこだけど唸らされるなあ >>779
出来たばかりの成田が舞台の「大空港」ってのもあったよ。鶴田浩二の上司に
密かな恋心を抱いてたっけな。緒形拳さんもいたな。 千秋氏がちょこちょこ出てくるけど
服部小平太や毛利新助も出てくるんかいな? >松永を軽くしすぎ
軽そうにみえて裏でなに考えてるかわからんキャラになるんじゃねえの
現状すっげえ気さくでいい人キャラだけど >>851
蔵之介でも信長のお父さんみたいなのに
竹中じゃおじいちゃんだよ >>861
身分出自にとらわれず、百姓上がりの草履取を国持ちの大大名まで引き立ててやったのに、
自分の死後に天下を取って代わられるというまさかの展開
事実は小説よりも奇なり 先週のラストの焚き火パチパチのおかげで駒が現れるとビクッとしてこのままこのシーンが続いてそのまま「つづく」になるのではないかと恐れるようになってしまった
なんか自分が率先して麒麟を見ている責任からか駒が出て来ると食卓を囲んでいる家族からのありもしないプレッシャーも感じて喉が渇くw >>862
「供をせよ」が遠回しな告白説すき
それに無言の微笑みで答えた十兵衛も切ない >>805
曲調からしてもちょっと幸薄そうな服装チョイスして欲しかった
もこもこジャケットにデニムてアクティブ過ぎるw >>866
毛利新介は本能寺の変で討たれたから出てくるかと
利家とまつの本能寺の変でも出てきたし >身分出自にとらわれず、百姓上がりの草履取を国持ちの大大名まで引き立ててやったのに
かわりに取り立てた本人が存命時は裏切ったりしてないからな松永も
今でもできる奴は独立するだろ? >>850
女城主は柳樂、菅田はよかったけど
高橋をもちあげるために
奇天烈な話になったのが残念だった >>871
気にしすぎだろ、あれは光秀からしたらペットのワンコと一緒に寝てるようなもんだし気まずさ感じるようなシーンじゃないよ
まぁ駒は抱かれる気満々だったんだろうけど >>875
でも、その人が晩年病気になると、
「どうか、わしの死後も秀頼を頼む、豊臣家を支えてくれ、誓詞血判を何度も書いてちょー」 >>864
西部警察は大河ドラマの裏番組だったのよねぇ。 >>862
この時代の意味で考えると
”お前の化粧、娼婦みたい”っていってるのと同じだよねw >>877
「いいんですか?(意味深)」
「かまわぬ(意味深)」
「寝れぬ(意味深)」 >>872
あのシーンはなかなかよかったね
ただそこでスパッと終われず「イケメンだったら嫁がれますか?」まで入れて視聴者に親切に説明しなきゃいけないルールなのが可哀想だが サントラに帰蝶光秀のシーンから流れてる曲入ってる?
先週は見舞いにきた藤考とのシーンでも流れてた >>778
ホリエモンや前澤は自力で金持ちになった人。信長は生まれながらの大金持ちボンボンだよ。
この違いは大きい。信長は貧乏地域の武士のメンタルは心底理解できなかったと思う。 >>877
いや別にラブシーンだからどうのってわけじゃないんだがなんか変化の無いシーンが不必要にダラーっと続くとなんだか不安になってくるんだw >>885
時代も分野も違うから不毛な議論だ
アレクサンダー大王とビルゲイツのどっちが偉大でしょうかみたいなもんだ >>821
弁財天は元は水の神で、当時は日照り続きで、雨乞いの意味が有ったらしいね。 帰蝶から「出張にカネ要るの?」
伊右衛門「ワシは経費を負担するとは言ってない」
義龍から裏切り者と言われて
経費自前負担で裏切り者扱いされてハゲる光秀 今 録画見終わった
めちゃくちゃ面白かった
モッくん濃姫もよくて城内セット、海ロケも音楽もよし
映画見てるようだった 女パートはつまらんな、1/3ぐらいに圧縮して欲しい >>859
姉川の戦いは、浅井方の磯野員昌の中央突破を、柴田・木下藤吉郎・森などの織田勢が止められなかったんだっけ。
形勢逆転させたのが徳川方の榊原康政と織田方の稲葉一鉄で、後で信長にえらい褒められた。 >>890
そうとは限らん
尾張を平定した今川が伊勢へ行くかもしれん
北伊勢は小大名が乱立しているから、美濃を攻めるより楽
それに伊勢湾から駿河の沖まで海を一円抑えられる利益も大きい >>890
そうとは限らん
尾張を平定した今川が伊勢へ行くかもしれん
北伊勢は小大名が乱立しているから、美濃を攻めるより楽
それに伊勢湾から駿河の沖まで海を一円抑えられる利益も大きい この大河の滝川どのはものすごい苦労人キャラになりそう
丹羽は風見鶏やな 信長に嫁ぐのが乗り気で無い帰蝶さん、実は日本一の玉の輿になるわけだが、それをぶっ壊したのがあの光秀ってのは
そう見ると帰蝶さんが「自分を守れ」と背後にいる光秀に振り向いたあのシーンは感慨深い 妻木煕子の登場が遅いのは
見合い前は顔を知らなかったことが
前提のエピソードがあるから?
てことは木村文乃は疱瘡の痕の特殊メイクすんのかな >>893
>女パートはつまらんな
毎年、大河板にお前のような奴が沸く
だが、世の中の半分は女、今も昔も 男と女がいるから人類は滅びない
視聴者も半分は女、女向きパートも必要 >>893
明智煕子が出演するようになれば
駒は必要なくなる 川口春奈のほうが濃姫の可憐さや純粋さが出ていて、このドラマなら沢尻えりかよりも適任だな
沢尻の濃姫なら、父道三の手を煩わせず、自分でお茶点てて土岐頼純に飲ませ、
信長に嫁ぐとなったら、尾張を乗っ取る手段を道三と極秘談合してそうな勢いだ >>902
>視聴者も半分は女
大河を見る人間が半分女のソースはどこか? 信長登場のシーン、信長がアホにしか見えなくて何度見ても笑ってしまう
意図的に笑いを取りに来てるわ >信長がアホにしか見えなくて何度見ても笑ってしまう
アホに見えるように描写してんだろうしな
>>876
真田といい、終わり方がイミフだったのは覚えてる >>899
こういうのは玉の輿はいわないだろ
対等な家の婚礼 美濃編は面白い 十兵衛が斎藤親子の対立の
板挟みになってるのがいい 女パートはほぼオリ話だしな
いらんといいたくなる気持ちもわかる
>>878
まあ6本指の当人もそれで言うこと聞いてくれると信じたかどうか疑問だけどな
大坂が大人しくしてれば案外最後まで手は出さなかったかもな >>904
純朴さや可愛らしさがある反面、田舎育ちらしいどっしりとした大らかさも感じるから
少年のように繊細だという信長を受け止める役回りにも無理なくハマりそう >>904
クレしんの戦国映画に出てくるヒメみたいでええよな
男勝りでも無し、とはいって女々しくない絶妙さ >>904
沢尻帰蝶だと
信秀にも薬もっただろとしかおもえんわなw >>907
それはそうだが、信玄が越後と奥信濃にちょっとこだわりすぎた所はある
第一次川中島合戦が1553年、第四次川中島合戦が1561年、この間がもったいない
そもそも武田が越後を攻め落とした所で、京は遠いよ
道三は1556年に義龍に敗れて討ち死にだが、この混乱に乗じて信濃から美濃を攻めるという手もあったと思うね
美濃を攻め落とせば、京へぐんと近づく >>779
石川さゆりや片平なぎさが不似合いなアイドル仕事をやめられたのは万能な榊原郁恵のおかげ >>884
帰蝶のシーンの曲と一緒か分からないけど藤孝が見舞いに来た時のBGMは
サントラに青空を臨みというタイトルで入ってる 女パート以外は緊張感があって良かった
駒はブレーキになるから、出番はほどほどにして欲しい まあ川口帰蝶だと鶴を見に来るぐらいは一応しそうではある
沢尻ならありえないが >>922
信長に嫁ぐ不安は
まむしを身にまとった妖魔えりか様では描けないな
もう一回盛ったろかの世界になる >>913
光秀パートは全然オリジナルだよw
うけるw >>913
「太平記」だって、高氏と藤夜叉のラブシーンあった。
なんやったら、足利直冬なんて子が出来るw どいつとはいわんが安価レスしてくんならもう少し日本語でたのむわ >>902
女だからつまらんと言ってると決めつけないで仮に女キャラを上手く活かせてない場合には仮に女パート好き派だって怒っていいでしょう?
たとえば俺なら駒を減らして帰蝶を増やしてほしいみたいな配分の要望をしたいかな >>933
サンタフェ直前の宮沢りえ
エロかった初登場の風邪で寝てた場面から オリジナルパートを減らすためにも
早く煕子の登場を
いつ婚姻したかなんて確実な資料ないだろ
もしかして帰蝶と被るのを避けてるのかな 帰蝶は、すでに信長に嫁いでなかった?
「おれは、お前と違って毒を盛らないよ」
と、信長に嫌味言われてたろ >>918
ところがどっこい、甲斐→信濃(…をほとんど平定)しても、美濃を落とすことはできない。
まず、木曽〜伊那は道が険阻で、補給が続かない。(これが主な理由)
そして、甲斐・信濃より美濃の方がはるかに豊かで、とても攻略はおぼつかない。
そんなことは武田晴信も百も承知で、1556年頃に木曽義康を手なずけても、
内部分裂をした斎藤家には手を出していない。
だって奥信濃の豪族(と越後の長尾景虎)、西上野の長野業正に戦をしかけているのに、
さらに美濃を敵に回すなんて、武田の戦略ではあり得ないから。
武田晴信の最大の誤算は、長尾景虎がとてつもなく強かったこと。
1553年に村上義清を追い出したすぐ後に、いきなり越後から攻めかかってきたのは多分計算外だった…。 杉良氏康も、おぼろげに覚えてるわ
塩を愛して人は心開く傷付いて隙間風知るだろう >>918
北信から追い出されて越後に逃れた村上義清が旧領回復のために上杉軍として攻めて来るから
避けられない面は有ったのかも。 道三って割拠主義なのか、家中がまとまってなくて外征出来ないのか、基本守勢だよね
今川と組んで信秀討とうとか、そういう積極的な外交も見えないよね。西の近江や、東の甲斐とは
どうなってるのか、とか >>848
なんだけど、守護になったことは一度もない。 そら謙信も川中島あたりまで来られたら春日山はすぐそこだから死ぬ気で反撃するよ >>944
政宗の師匠の虎哉和尚がいたら
両手たたいてどっちの手が鳴ったか教えてくれたのに >>934
光秀は織田に仕えるまでの史料が残ってない
今までの部分は全部オリジナル
確かな史料があるなら大発見だから発表してくれ 戦国時代にウナギが珍味とか
時代考証めちゃくちゃだなw 帰れ!
わかりました帰ります!
このうつけもの!
テンポワロタ 自覚はあるんだな
安心したわ
>道三って割拠主義なのか、家中がまとまってなくて外征出来ないのか、基本守勢だよね
経緯が経緯だし内陸で周り敵だらけだし動けなかったんだろ >>953
だから同盟したり、どっちへ領土広げるか戦略立てたりするんじゃないか。動けないまま
領地据え置きで一生終わるんじゃ大した武将では無い気がするんだけどw 来週、駒は帰るみたいね
ガイドでいえば10話
一気に8.9.10とやるなら煕子の登場は案外早いのかも 麦とか言う女、上手に笑い顔を作れないんだな。引きつってて
キモイ。
筋弛緩剤いれたみたいなダラーとした表情もムリ! 山崎の戦後に竹林で菊丸に会うけど、殺されるシーンは無いまま暗転or空を映す
そんで時代飛んで家康あたりと会話してる後ろ姿の天海が「麒麟が来ましたな」と言ってるシーンで終わる
顔は最後まで見せずに、声も長谷川かそうで無いか微妙な感じで
こういうラストになると予想する >>901
案外今回の脚本はデリケートだから容姿的なエピソードは使わない気がする >>946
信濃→越後→越中→加賀…は、源平の頃は木曽義仲の攻略ルートだからね。
しかも3年くらいかけて攻略する途上では、平家方に何度か敗れている。
春日山城から川中島までは、だいたい70kmぐらいみたいだよ。 しかし朝日を背にした信長が出てきた時全国のお茶の間がずっこけただろうな >>940
厳島合戦の後、毛利元就が安芸国から険阻な山々が多い隣国の周防国を攻める際は、
国境沿いの周防の豪族を寝返らせた そういう手もあるわけだ
(逆に周防国の大内氏が健在の時は、隣国の安芸へ出兵する際は海路から出兵することが多かった) >>954
今川と組んで織田を攻めると、朝倉や六角が攻めてくる。 >>958
そのエピソードも光秀アスペ説につかわれそう
光秀:わたしが結納したのは彼女なんだから、妹がでてくるのはおかしい
一途じゃなくて、ただの原理主義光秀w >>901
それは伝説だから採用しないと言ってた気がする。 >>961
やっぱり多くの人が求める若い頃の信長というと片肌脱いで頭を茶筅形にまとめてて
馬上で瓢箪酒あおるイメージなのだろうか 光秀のミッションがどんどんハードル上がって
ダイハードみたいな >>967
信長は下戸のイメージが強いから酒はないだろ
国盗り物語では瓢箪には牛乳を入れて持ち歩いてるだったな >>920
ありがとうございます!
道三と帰蝶が一緒のシーンが2話のしかないから道三が娘をまた嫁がせるのに心痛めてるとは思えないな 熱田って本当にあんなに栄えてたの?
堺より賑わってると感じた >>972
出てくるよ
むしろ嫁いでからの方が割と大活躍 >>966
それなら駒を使わずに東美濃の幼なじみ設定でも良かったのに >>615
単純に尾張が開発の進んだ人口密集地で
商業にとって良い環境が熱田神宮寺だっただけ
特に貿易港だった訳じゃ無いよ >>971
沢尻バージョンはもっと出番あったのかもなぁ 頼純に毒づく場面は沢尻脚本の帰蝶で
その後は川口に合わせてキャラ変えたとか。
夫をあれだけ罵倒するヒロインはきつい しっかし光秀は幕府の重臣にも主君にも喧嘩売るような口答えって江みたいなファンタジーだな この手の創作じゃ青いこと言ってもそんな怒られないからな >>987
なるほど
じゃあもう「この台詞を沢尻もやってたの?」とは考えなくていいわけだね >>868
鉄砲調達という極めて重い事案を女郎屋の階段降りながら光秀に伊平次の説得を軽いノリでお願い
長慶と連歌会の件のシーンで思わせぶりにニヤつきながらからの居眠り
このバカ演出で台無しだよ >>988
確かにファンタジー感ある
ただ結果的にその恵まれた立場のせいでキツい板挟み発生して苦しむ羽目になっているというのは良い落としどころだと思う >>987
あの場面、帰蝶が頼純を罵倒したあと、道三に「お前は下がっておれ」
と言われ、泣きそうな顔で「わが夫をお許しください」と言っていた。
つまり、あの場面で帰蝶は、「私がきつく叱っておくから、夫の命は
奪わないでくれ」と道三に言っていたわけだ。
だから、あの場面をもって帰蝶の性格がキツいと言うのは的外れで、
帰蝶の夫を思いやる心が表れた場面だと思う。 >>993
光安渾身の土下座は泣きそうになった
西村すげーや つまり光秀は端から見ると超恵まれたなろう系主人公でありながら結局最初から最後まで何ひとつ自分の思い通りにいかないキャラなのかな まぁなんでわしがお前の子分みたいな扱いされないといけないんだとか言い続けて元同僚に謀殺されるよりは中間管理職きっちりこなしたほうがいいのかも
とおもったけど光安さんも明智の里が攻められた時に死んじゃうのかな >>987
あれはむしろ旦那を助けたい一心で敢えて厳しいことを言ったんだろ
どうでもいいと思ってるなら父に合わせて適当に流してたはずだし
沢尻が演じるなら後者の展開の方が似合いそう >>988
枕に「畏れながら」を入れ語尾を下げるだけで良かったのにな
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