【1996年大河ドラマ】秀吉【竹中直人】 part3
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渡哲也のであるかは2回だな
道三対面と秀吉の田植え踊りの時
ある意味これも水戸黄門なんだよな
・怖い信長が難題を秀吉にふっかける
・秀吉が悩み困り暴れる
・おね、小一郎、母らが知恵を与えて秀吉なりに解決する
・恐ろしかった信長が仕方ない奴めとデレる
・御館様ありがたきしあわせ
・勝家らは面白くない顔をしているが光秀は暖かい目で見守る
このパターンがずっと繰り返しだった頃が一番面白かった 自分の館に信長を招いてる時に、秀吉が意味不明な乱入してきた時も
まったく嫌な顔をしない光秀w 村上弘明の光秀はええやつやったな
秀吉との対比も良かった 流石に堺から矢銭取る仕事横取りした時は冷たい目で見てたけどね
最後は歩くのでさえ張り合ってくる秀吉にしょうがないとばかりに笑っていたが 篠田三郎は品のある役は似合う
ただ当時は山縣なのか稲葉なのか丹羽なのか紛らわしかったが 林通勝と佐久間信盛が左遷された時、竹中秀吉踊ってなかった?「林さまも〜佐久間さまも〜、、」とか歌いながら踊ってた印象あるんだけど? 林佐久間の送別会で感謝の踊りみたいな感じ
ライバル消えての踊りは直虎の信玄サンバ 秀吉の母にうりを貰って食うシーンの渡信長の表情が秀逸だった >>6
そう考えるとこの時も>>5のパターン
1秀吉が一向門徒の虐殺に異論を唱えるが光秀は信長の意向通りに一向門徒を虐殺する
2信長が秀吉を冷遇して毛利攻めは明智にとられてしまうと嘆く
3信長が鷹狩りの帰り?に長浜ではなく坂本に滞在する
4秀吉がふてくされて暴れるw
5母と小一郎が挨拶に行けと言う
6田植踊りをするが信長はムスっとしてる
7それでも母と秀吉が馬鹿になって踊ると笑いだす
8よう来てくれた秀吉と労う
9秀吉鼻水垂らして泣きながらありがたき幸せ
10毛利攻めの総大将を任される 本能寺の残り火で光秀に茶を淹れるって発想がなんか好きだった 渡哲也は信長と言うより御館様という感じかな
その後の大河で他の信長を御館様と呼ぶのはかなり違和感あった 食わず嫌い王で出演した時も石橋が御館様って呼んでたっけ 竹中は堕ちた秀吉最後まで演じられなかったこと心残りにしてたけど織田家臣編終わって完全に天下人になってから
豊臣家のひずみがどんどん出てきて酷くなってく後半見てるとあれで更に秀次一家の粛清とかは
他の主人公で悪役でならやれるけど主人公では見てられない状態になるからあの最終回でよかったと思う やったところで三成主導で秀吉は助けるつもりだったみたいな糞解釈はまぬがれないだろうしな 織田信雄を臣下に入らせるまでの過程とかその他もろもろの天下統一の仕上げ的なこと
とか見たかったが、やるには時間が足らず、やらないと時間が余ってしまうみたいなw 長野三十郎も居なかったね。
織田家側の視点で見る豊臣も見たかったな やっぱ、後半を盛り上げたのは間違いなく、仲代達矢利休だろ。あの役に入れ込む芸風は誰にも真似できんからな。スキンヘッドで剃髪する最後のシーンは、こころに残ってるよ。 秀吉「千利休は忘れん」
最後に言い残した竹中秀吉はちょいカッコよかった 後半は利久の話よりも五右衛門の話の方が多くてゲンナリした記憶がある 五右衛門の話全カットでその分他の話を入れてほしかったな >>33
ネット上のキチガイ以外に需要がないからな 五右衛門が鶴松を狙って秀吉に斬りかかってくる話とか蛇足だった 秀吉と五右衛門の家族ぐるみの付き合いは良かったけど釜茹で回で一本まるまる尺取る必要あったかは疑問。 >>7
日本人の明智感をかえたともいってくらいだったな OP曲と信長死すまでが面白かったな
ひたすらお館様に尽くす秀吉と信長の関係性が良かった >>43
毎回水戸黄門ばりの>>5のパターンが安定感あった 映画の梟の城にも五右衛門が出てて笑った 秀吉と絡めるのはこの時代の流行りだったんですかね 利休の娘、本当に仲代達矢の娘さんなんだなー知らなかった 利休の後妻香山美子さんだったね
とにかく隅から隅まで豪華キャストだった 村上光秀は渡信長に仕えるまでのエピソードが描かれてるよね 生駒屋敷の雨火縄を全部売ってくれ・とか 「秀吉」の金ヶ崎のシーン(竹中直人&村上弘明)が最高だったと再確認できた麒麟の回だった
渡信長の危機に直面し切迫した表情、中尾彬の勝家と「本物かよ」と思うくらい歴代最高のシーン、迫力だった >>56
ホントだな。麒麟のはなんなんだよ。まったく感動がない 「秀吉」の金ヶ崎はサイコーだったな
麒麟の金ヶ崎も面白いけど、新説を取り入れすぎっていうか何ていうかな
袋のネズミがない金ヶ崎って、秀吉がしんがりしたかどうか疑われる金ヶ崎って… 殿軍務めてほうほうの体でも生きて帰って来た十兵衛と藤吉郎
一方、自分が殿の時にはちゃっかり討ち取られる山崎吉家さん… こちらの大河の方が光秀と秀吉との出会いやらその後の関係など上手く描かれてるよね 結構村上光秀が主役っぽい回もあったし >>62
こんなこと言われたら泣いて喜んで全力で帰ってくる
渡信長には父性があった 勝家が初めて認めて手勢を預けるシーンも良かった
でもとしまつも功名も金ヶ崎は結構いいシーンだった記憶
今日のは勝家の小物感が酷かったわ
信長の声も分からんのか >>57
それでも今日の麒麟は今までと比べると面白かった方。
駒と言う疫病神が殆ど出てない。
まあこっちにも五右衛門がいたけど。 やっぱこの面子だよな(麒麟を見て再認識)
織田信長:渡哲也
羽柴秀吉:竹中直人
明智光秀:村上弘明
柴田勝家:中尾彬
さらに以下を追加したら最強
徳川家康:津川雅彦
福島正則:蟹江敬三
お市:大地真央 彬の良さをわかってくれる人がいて嬉しい
ただのねじねじおじさんとしか思ってない人が多すぎる この大河の金ヶ崎って10分程度なんだよな
凄い内容濃かったけど
中尾彬の勝家は終始敵役だったけどこの金ヶ崎では初めて秀吉を認めたのは良かったね 「絶対絶命」
サブタイからも危機感を感じさせ内容も濃かった その前の回の信長からおねへの手紙で信長の為に死にたいってのが伏線にもなってる
そもそも金ヶ崎の臨場感が全然違う
中尾彬の勝家も良かったが篠田三郎の丹羽長秀も素晴らしかった
品のある感じの人物だ未だに丹羽はこの人のイメージ
としまつの丹羽は酷かったけど 金ヶ崎のシーンは、「秀吉」屈指の名シーンなんでね
臨場感、危機感、切迫感、狼狽感が最高潮の演出だった 秀吉「この秀吉、お館様のご恩死んでも忘れません!秀吉は今日、お館様のために命を捨てること誠に本懐の至り」
信長「サル、そちにしんがりを任せる。生きて戻ってこいよ。役目大義じゃ!」
サイコーの場面だわ 命の危機、必死さが伝わる前半最大の見せ場だった>金ヶ崎のシーン 皆が去ったあと村上光秀が残っていてカッコ良かったわ まあコロナのせいで人があまり使えなかったのもあるのかもしれないけどしかしショボかったなー麒麟の演出家には秀吉のこのシーン見せてやりたいくらい もうこんなもんだろ今の大河なら
戦国青春群像劇とか謳いながら庶民女物語になってるし期待するだけ損する 無駄な長話と顔芸、合戦はナレ終了
どんどん内容が薄くなっていく 義昭の貧困者を救うキャラは駒と結ばれるために必要だったんだろうな。
駒とデキた後は陰謀キャラに変わっていくだろう。
これから駒が幕府内で何をしでかすか心配だ。 竹中秀吉は声がいい
大きくて、よく通る
天下に号令するに相応しい声だよ ヘッドホンでOP聞きながら墓所の階段昇ってきた。今の季節やと気持ちええで。 >>84
オープニングのところ行ったことあるけど
登るのは諦めたヘタレ
絶望するわあんな階段。 今の麒麟の合戦シーンは、歴史秘話ヒストリアに劣るからね。ヒストリアの方が感情移入できるよ。 秀吉「親方様・・麒麟が来るのご視聴は・・・・?」
信長「やめた」
秀吉「ウソでございますな親方様?親方様がそのようなむごいことをなさるとは」
明智「・・・・・(茶碗をこぼす)」 >>48
あんたさんたち何を覗いてるのですかって怒るところがなんか面白かったw 昨夜、13話〜16話まで見た。泣いたよ感動して。ドクロの盃をお市の方に浅井長政のドクロを秀吉が泣きながら渡すシーンで。 何十年ぶりかに見直してるけどやっぱりおもしろい
昔は歴史の知識あまり無かったけど今見てもそこまでおかしな描写はなかった 丹波の取るに足らない小豪族であるはずの波多野一族が、破滅への間接的なキーになるので強烈な印象として
視聴者の頭に刻まれる珍しい戦国モノ 森蘭丸が偉そうに言うんだよんなw「波多野に突かれるとは・・ご油断でござりましたな」 虎の威を借る蘭丸
蘭丸ごときに城替え命じられた(告げられた)ことも光秀の本能寺ゲージを上げたのだりう 饗応接待の時とかもええ感じの悪役ぶりやったね。
あとで盛大に殺される展開を視聴者みんな知ってるからこその光秀いじめっぷり。 この秀吉は人たらしな雰囲気がいまいち、竹中直人の秀吉はその点では雰囲気がピカ一だったのだけど 能吏っぽさは今の秀吉のが感じ出てるけどまぁ一長一短 >>90
功名が辻では髑髏のシーンで、お市(大地真央)に「汚らわしいサル!」と罵倒されてたけどな 饗応の席はみんなで光秀いじめてた
光秀が言い訳してるように見えるけどああ言うより他なかったと思う
分かってはいるけど、いちいち口応えする光秀にイラつく親方様
そうか、渡さんはもういないのか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています