>>438
草燃えるは現代言葉は残念だけど内容はあんなガラクタではないからな
松平健や岩下志麻を起用して現代言葉なのは腹が立つと言えば腹は立つが
役者の重厚感や雰囲気や内容は全然違う
十郎の存在も良かったし北条をひたすら憎む闇の存在として有意義だった