【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart152
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart151
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1604649582/ 謎のでしゃばりヤクの女売人が出ない(少ない)だけでこの面白さ
でも来週もでしゃばります 光秀はアイコンタクトで信長を別室に連れていける
光秀が出した書状だけで浅井長政の裏切りを信じる
凄いなｗｗ 生きてるから負けてない
次がある
この夏によそのドラマで見たな >>4
持ってるよ。ドラマ上の必然性からもどこかで駒ちゃんをオンナにしてやらないといつまでも少女のままになるからな 最初の方見れなかったけど、なんで長谷川光秀は浅井の裏切りを確信できたんだ 染谷スゲー。でも秀吉が本当にしんがり務めたのかも分からない金ヶ崎って斬新すぎるな
普通は信長が皆の前で命じるんじゃないの？ >>971（前すれ）
意味が解らない。同盟を裏切ったのだから、
今後は殺すか殺されるかの長期的な戦いになる。
ここで全力で潰さないと次は自分が殺される番。
岐阜と近江は２日の距離、しかも勢力差は圧倒的に信長が上。
ここで逃げられたら自分が死ぬ可能性が圧倒的に高いのは
当時の浅井も理解できてただろうに。
まさか裏切ったけど、普通にまた同盟関係にもどれるとか考えてたわけじゃなかろう。 駒と東庵って一体何歳なんだよ
初登場からあんまり見た目も変わってないし
駒45歳 東庵90歳 ぐらいじゃないと辻褄が合わないだろ 頼むから誰かしっとりと胸にしみるようなセリフ（内容も演技も）を語ってくれんかな あんな朝倉でも裏切ってくれる浅井ってかっこいいよね
越前と近江いつまでも仲良く信長を悪く言ってこう 今週ラストあたりの明智、秀吉が殿務めたことを信じなかった仲間にブチギレてたけど、そのクソ真面目さ故に周囲から孤立していくフラグが立っててたな 摂津が割と嫌われててびっくり
自分は演技も含めて好きなんだけどな。十兵衛が義昭について「どのような人になるか、使い方次第」みたいな事言ってたけど、まさにﾈｯﾁｮﾘ摂津の影響受けてダメ化していく様が楽しい 今日は期待外れだったな
まともな合戦シーンないし
命からがら逃げているのに
まったく悲壮感ないし
こりゃ視聴率下がるだろな 将軍を追放して信長と十兵衛に亀裂が入るのかと思ってたけど
もう十兵衛は将軍より信長のほう崇信してるし
視聴者のヘイトも鶴太郎と駒のせいでw将軍に向かってるし
どう着地するのか >>13
藤吉郎は実際、金ヶ崎撤退戦では山に逃げていたｗｗ ＞摂津が割と嫌われててびっくり
オーバーアクションキャラが嫌いか鶴自体が嫌いなんだろ >>1乙は死んではならんのです！！
家康干し柿覚えてるエピ挟んできたな
これはもう天海ですわ >>1乙
藤吉郎の夢枕に年に一回ぐらい妹が現れて怨めしい目でじっと見ていそう ドラマが視聴率的に追い詰められると涙とよだれと鼻水が増える法則 義昭が庶民の暮らしを最重視する人だったというのは
史実じゃないにしても設定としては悪くはないと思う
武将を平和主義者だらけにするよりはいい いちおつ
面白かった
ただ撤退戦の様子を描いて欲しかったかなー
時間稼ぎに踏みとどまって食い止めた感じがあんましなくて。 信長が金ヶ崎から逃げた時に、光秀が全員に指示していたけど光秀ってそこまで信長
の部下でも存在感そこまでないだろ 何か色々急展開だなあ。義昭あんな情け深い良い人にしてしまってどう変えて行くんだろう、って
注目してたら一回で変わったしw 1分で裏切る長政、時間ないのに秀吉の長独白、麒麟の声がしたで
すぐ立ち直ってしまう信長。もうマトモな大河書ける脚本家はおらんのかw >>26
個人的には「大きな国」ってアバウトすぎる言葉ですれ違い起きるんじゃないかと思ってる。
これから信長はイケイケ西洋かぶれになっていくんだけど日本統一後に「大きな国」を作るために日の本から更に戦果を広げていこうとする信長と、そこまでは求めてねぇよ…的な十兵衛。 >>15
ゲームと違って軍隊動かすのには準備が必要だから。 豪傑に見えて実は小心でかつ風見鶏の久秀がいい味を出していると思う
吉田の演技もその辺が上手いね むさい足軽が酒を運んでくるのか？
おなごに運ばせろｗｗ 藤吉郎妹は翌日死ぬぐらいだったら
もう飯食える状態じゃなかったんじゃ？
とは思うけど
最後に1口でも食わせてやればよかったと
後悔はするかもなぁ 足利義昭を貧民想いの聖人キャラにしたのって少しは史実要素あんの？信長からアンタ庶民からめちゃくちゃ評判悪いらしいぞって馬鹿にされてる書状残ってるんだろ？ 今回のネックは佐々木秀吉くらいだな。柴田あってねえは前からだし
>>23
久々に出番あったサマノスケからかね？ 染谷将太の演技凄かったな
この大河は染谷将太で持ってると思うわ
それに引き換えオリキャラの酷い演技はどうにかしてほしい 鼻水ながさずに「その芋を全部ひとりで食った。ひどく美味かった」と最後までセリフにすればいいのよ 休止前の重厚感みたいのがないよな
今日なんてシナリオ次第でもっと盛り上がったと思うけど、どこかがズレてて惜しい
駒はいらんけど 「戦のない世を作るための戦」が新たな戦の火種になる。
だから、「戦のない世の中」なんてものはいつまで経っても来ない。 この虫の羽根の脚本の人は蟻の運ぶ蝶の羽根の脚本の人だっけ >>36
良いことをしたいけど摂津にいいように使われているだけの人形
>>39
伊呂波とか光秀のコネクションは相応に形成されてるだろ
情報収集能力は高いと思う >>41
いや、軍を動かすのはもっと遅くでいいんだよｗ
織田軍が越前に入ってから浅井が北上して敦賀を抑えれば信長は完全に終了だし。 >>33
キャラ設定そのものは面白いのに駒と呑気に蛍見に行く人だと思うとガクッと説得力が薄くなる 本来の仕事としてやるべきことをやらずに
ええかっこしいことだけしたい将軍さまも
ちょっとなぁ >>46
この戦いの２年前に嫁いだって言ってたし、ほぼ毎年ってことになるな
てか上と下の年齢差も１０歳くらいあるだろ、金ヶ崎から朝倉、浅井が滅ぶ
まで８年くらいあるってことなのだろうか 今回を見るに今後も駒を登場させやすくするためにこの先出番の多い義昭の愛人にしたんだな
ただでさえあのうざい摂津の言いなりでヘイト集めてるのに義昭可哀想 >>15
今回信長と戦闘したら朝敵だよw
これで浅井と朝倉が明確な同盟関係になったわけじゃん
戦力的にも簡単に浅井を潰せない
実際、浅井滅亡まで姉川で朝倉がやらかしても
三年かかっているw
むしろ、この消極的態度が後の浅井、朝倉同盟に影響していった
とかねw >>24
「秀吉」の金ヶ崎のシーンとは、迫力、臨場感、危機感が月とすっぽんだった >>54
金くれないのに伊呂波がそこまで便宜図るか >>27
秀吉は卑怯者だなw
てかまじこんな金ヶ崎初めてみたぞ
ちゃんと皆の前で信長にしんがりを務めたいと言い放ち
頑張れよ秀吉って展開にしろよ。
奇をてらいすぎだろ今回の大河は、全てにおいて 信長の家臣団で一番早く大名になったのが光秀
その次が秀吉 >>62
戦闘しなくても、織田軍に向けて軍を動かした時点ですでに朝敵だよ。 兄上の轍は踏まぬ
で、三好を追い払ったノッブが三好扱いされるわけね
次回 お駒立つ
戦は嫌でございます！ 確か山内一豊では、山内がしんがりでやばい時に、家康が背後から鉄砲で応援してたぞ 佐々木秀吉はこのドラマで最後光秀を討ち取っておいしいところを掠め取っていくキャラなんだから、
小ズルくてヘイト食らうキャラでいいとも思うけどな >>59
帝の前にまず庶民って発想は
元々が僧侶だから仕方ないとして
そこにばかり目を向けていてはいけませんよと言うのが本来近習の仕事だと思うんだけどな
何故か幕府の皆さんはそれをやらない
室町幕府が滅びるべくして滅んだ理由の一つが垣間見える 藤吉郎の芋の話聞いて、
「やはり、人間食わねばならぬ」
と思った光秀だった、とか。 >>75
三英傑をそんなしょうもないキャラにしたらそれこそ見限るわ
未来のラスボスと親しくしたり全力で庇うとか最高じゃん 今の状況で光秀が信長殺して、秀吉が光秀殺すなんて想像できんわ 斎藤道三 ケチ
足利義輝 理想に実力が伴わない孤独な将軍
足利義昭 民の生活を重視する理想主義者
織田信長 稀有壮大に見えて実は承認欲求の塊の子供
徳川家康 戦を無くすために戦を重ねる日々に苦悩する青年武将
この人物設定だと麒麟は家康だよなあ 今日は、麒麟、見なかったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 義昭は駒といちゃつくための話題作りで貧民言うてるだけに見える。 >>73
朽木元綱は最初信長を殺害しようとしたけど、松永に説得されて断念したんだよね。そのシーンも入れてよ！ >>45
脚本家が太平記の人だから足利家に思い入れがあると言うちゃんとした証拠はある >>80
状況とよべる状況じゃなくて誰もが予測不能に豹変する世界だから思い入れてるとはしごを外されるぞ >>83
その頃、二条城で公方様と駒はセックス三昧ｗ >>83
なんて言うんかまさに国連って感じだよな
貧民のため貧民のため言って何もできない感じがまさに
まあ、そんなこと言ったら史実の室町幕府から怒られそうだけど 堂々としていつつしたたかな秀吉を見たいなら清洲会議でも見てりゃいい
少なくても現状このドラマの佐々木秀吉はうさんくさいキャラにしか見えん >>64
もうその駒も光秀の心配はしないんだな
義昭に織田方が負けたと聞いた後、光秀の安否を聞くかと思ったのだが >>81
天下を統一した秀吉と、数百年もの間天下泰平の世を築いた家康よな
逆に十兵衛は麒麟とは真逆の事しでかしたし、ホント本能寺の理由どうするか楽しみ これから、日程的に、掛け足だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ホントに、つまらないだろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
毛利・村上水軍との海戦もやらねえんだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>75
でもこの秀吉と光秀は相性良さそうなんだよな
結構面白いコンビ >>87
違う、このドラマ的には
駒「ぬげ」
公方「はい」 信長が光秀が止めなかったら一乗谷攻め強硬して全滅してる無能にされてるのが 十兵衛「信長さまは死んではならんのです！」
信長「最終回までその言葉忘れんなよ」 でも、そうやってみると、信長って、毎年毎年、スゲー濃い人生を生きてたんだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それを描け、クソゴミ低偏差値大学の明治大学卒の脚本家ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>81
秀吉はどうなるんだろうな
一応ラスボスで最初に麒麟来させたのは秀吉でしょ 撤退戦での勝利条件は「敵に指揮官がこの場から撤退した事を知らしめる」だからね
だから殿は圧倒的多数相手に必死に戦わざるを得ないという厳しい条件だけど
もし持ちこたえたら敵側は「あれ？敵の戦力少な過ぎじゃね！？」と気付き
指揮官が撤退した事をしれば「最早これ以上の戦闘は無意味」と引き上げる
十兵衛達の運が良かったのは金ヶ崎が狭隘だった点にある
信長全軍だったらその狭隘な地形により身動きが取れず窮地に陥った可能性あったが
逆に殿程度の軍勢の場合その狭隘さが要害となり守りに対して優位に働いたのだ >>101
駒はダメ男に貢がせる方だろ描きたい描写は >>85
しかしその御大が何故将軍をあんなクソオリキャラを目立たせる為のモブにするのか。
何か納得出来ない。 >>98
織田信長は死んではならんのですって
諱を軽々しく呼ぶんじゃねえよ コタキ兄弟での共演は本当に面白かったんだけどな（機会があったら見てみてね） 公方「駒」
駒「公方さまぁ」
麦ならできんだろ、これぐらい あと13話かあ…
松永様爆死する尺あるんですかねえ 細川ガラシャ訳がドブスなんだよな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そのドブスって、慶応医学部へ内部進学企ててるらしいじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドブスが医者になっても診てもらいたくねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バカだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤブ医者だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>15
戻れると思った可能性もあるかなぁと思ったわ。
朝倉にも恩があるし、信長にも義理だてしないといけない微妙な立場。
「なんだかんだいっても、信長が逃げられるくらいの猶予は与えたのだし、お市もいることだし。怒りが収まったら、浅井家の立ち位置は理解してくれるだろ」くらいのことは考えてたかも。 >>104
あのクソオリキャラは愛人なんでしょ
そうでもなかったら納得いく答えが逆に出せない >>65
たしか蜂須賀小六の子分たちが捨てがまりの防戦で殿やってた
あの場面は感動した >>106
駒が汚部屋に住んでたな
義昭の兄が松下源太郎 >>103
まぁ義昭も駒もこの時代では駄目なタイプなんだよなぁ 意外かもしれないけど
家康が一番驚いたことは
自分の家臣の松下加兵衛が
秀吉の元上司だったことに驚愕したらしい
家康が秀吉に臣下になる前
秀吉の母妹が徳川家云々あるけど
そんな深刻な話でもなく
母親は井伊直政が大のお気に入りになるし
秀吉の妹の旭は秀忠をすごく可愛がっていたくらい 吉田久秀は普通にいいシーンもらって死ぬんじゃねえか？
爆死はなさそう 家康は光秀と「初めて出会った日のこと覚えてる」って話か。 >>116
麦ちゃんの歌うようなセリフに洗脳されて君も植物になりたくなったろ もう、掛け足だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
単純な数学の計算もきない、低偏差値大学の明治大学しか卒業してない低学歴バカが本書いてるからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さんすう、出来ないバカなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
駆け足ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>119
死に際の久秀が信長の闇を光秀に教えてそれが本能寺の遠因となる流れになりそう >>105
普通だったら「御屋形様は死んではならんのです」だろうけど >>119
今日だって小豆袋やらなかったんだぞ
絶対爆死はやらないと確信してる 信長、家康、光秀、松永久秀
みんな戦場で家来も連れずに単独行動するよなｗｗ 本当は、本能寺の変や山崎の合戦なんかドラマ「24」みたいな描き方しなきゃいけねえのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
光秀が主役ならｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>114
美濃編を3割ぐらい削ってブス駒や東庵さえいなかったらちょうどよく描けたのに いやあ尺や史実の時間の伸び縮みの問題じゃないな。それこそ状況で世界観を視聴者に与えないと、表面的に半沢をなぞってもだめよ >>34
＞時間稼ぎに踏みとどまって食い止めた
兵力が絶対的に劣るのにガッツリ当たったらたちまち消し飛ぶ
殿は本隊の腹背に食いつかれないよう追撃側の行動を妨害するのが役目 久秀は、ケツ触る女が傍にいない生活で大丈夫なのか、
と思ったりする。 ＞＞110
当時の織田の立場として、朝倉を滅ぼさない限り、織田に未来はないのだから
越前進行の最重要拠点である浅井の裏切りを織田が許すわけないと思うけど。
たとえ織田の家督が信長じゃなかったとしても、
浅井は滅ぼさないと織田家に未来はないと一気に攻めるしかないわな。 俺ならねー、最後にたっぷり尺とって、本能寺の変と山崎の合戦のドラマ「24」にするわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その一日の前後で激変ありすぎだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 思うに半沢は暑苦しい顔芸が説得力をもつドラマ的状況をまず視聴者に与えてるんだよ 巾着の両側結びは創作かもしれんけど
やっぱ見たかったなあ >>67
光秀ではなく信長に申し出するのが筋だが、信長が光秀に全権委任してしまったから光秀へ申し出せざる得ない 最後に光秀が怒った時に柴田が「それは・・・」って何か言いかけてたけど、やっぱり秀吉の話は嘘なのかな？
生い立ちとか皆に信じてもらえないとか全部ウソかな？
もしかして秀吉は最初から本能寺までずーっと光秀をだまして動かすのかな 「半分いもうとに残そうと思ったが、あまり美味いので全部食ってしまった」と静かに言えばその飢餓も哀れも伝わりそうに思うがな 朽木説得に行きつつ失敗してたら本当に寝返ってた腹黒松永が見たかった 荒木村重も丹波攻めもなしか
光秀主役のドラマなのに味気ないな >>102
そうだね。あの辺の地形をみると、あそこで防衛線を引くしかない。
ただ、そこを破られると一気に平坦地が広がるから、防衛側は猛スピードで南下または西へ後退して、いまの刀根か小浜方面の要害で、もう一戦して時間を稼ぐしかない。 >>85
鎌倉炎上で六波羅落とした時に
真田広之尊氏が
焼きだされた子供たちに
この子らに食べ物を与えねばならん
住む場所を与えねばならんって言ってたこと思い出す さまのすけ「これを」
十兵衛「うむ」
十兵衛「信長さま、妹ぎみからこれを」
信長「なんじゃ。袋に入ったねずみか、どういう意味じゃ」
十兵衛「…汁粉を作って食べてほしい、ということでは」 まあ逸話創作エピがなくても面白い話を作れりゃそれでいいと思うけどさ、
浅井の裏切り発覚シーンはちょっとポカーンやったぞ
あの手紙の出所なんだよ？それを信じる長谷川光秀もだけど 「そなたは最早信長の妹ではない（嫁いだ以上生い立ちは関係ない）」
ってんだったら、別に長政の妻は市である必要ない筈だが。
市が信長の妹だから、長政との婚儀に意味があったんだろ。 っていうことは、津軽半島冬景色の演歌歌手の死刑のシーンも無いかもなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 袋のネズミやらないのつまんねー！
ドクロの盃スルー、比叡山も期待できない 浅井家は隠居した親父が未だに力持ってる二頭体制ってのがわかりにくいな 津軽半島冬景色の演歌歌手は、何のために大河に出演した？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやーー、こりゃ、ダメだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
本が悪すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
コロナを言い訳にするな、バカ明治ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>134
果心居士えもんに女出してもらうんでしょ お市ってめっちゃ美人って聞いてたけど、なんかブスやんけ 安土城築城をやらねえで、二条城築城なんてやってそうなイメージｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ま、岐阜城築城を飛ばしたのに、二条城築城なんてやってるバカ脚本だからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>159
あいつじゃ麒麟を呼べないよ的な話を
多分敵は本能寺にありって言う時も回想に出てくる しかしまさか５００年も前に信長はメンタルコントロール術を身につけていたとは 駒が折角、何か建ててもどうせ上京区は信長に燃やされるんだよな とにかく、酷い脚本ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今でも、まだ、筒井順慶が出てこねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ばーーーかーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
低偏差値のバカ大學の明治大学、くせーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>150
腹背は「前後」という意味で使われる。
側背は「左右どちらかの側面」。 いまごろ帰蝶は美濃で信忠をいぢめているのだろうなｗｗ 長政は勿論市役の人も心なしか顔肥えてたよな
>>155
ご隠居がいまだにでかい顔してるってのは今でもあるあるじゃね。どっかのお家騒動起こした家具やとかさ
それにあの時代は当主が元気なうちに子供に名目上後継がせて後見するってことは茶飯事だったろうし 一刻を争うと言いながら秀吉の長い自分語りを聞いてやる光秀 お市の人
スレンダーな17歳だが
実は、とんでもない大食い
興味ある人は水曜深夜のテレ朝見て
すごいからｗ 織田の家臣の描き方が薄いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
薄いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ルイスフロイスは、光秀は、織田家の家臣団から見下されてたっていってんのに、家臣団が薄すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 秀吉のひとり語り唐突すぎるだろ。
下手な脚本だな。 久秀「信長ー、わしはな、お前みたいなちんぴらの家来でいるような男ではないぞ。
こけにするな！
平蜘蛛と一緒に木っ端微塵じゃ」
大爆発
信長「うわ大丈夫か？」
十兵衛「久秀殿の安否を確めまする」
信長「たわけ！平蜘蛛じゃ」 クソ大河で間違いないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんで、こんなクソ大河にした？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クソだ、クソｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
脚本家のレベルが低すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>170
殿だからね
軍団の中では一番時間に余裕がる人たちだからw 長政は本気で信長を討ち取る気だったのか？
朝倉と父への義理立てで
形だけの出陣だったのか？ ＞秀吉のひとり語り唐突すぎ
今回唯一最大の欠点だな
なんであの場面でそれもあんな長い独白なのかと 追討ちの効果を知らないで書いてるのいるけど
敵の撤退を知ってあっさり手を緩める間抜けはそういない
それと殿は敵を物理的に食い止めるんじゃなくて統制の取れた部隊が健在なだけで追撃側が不意打ちを恐れることを目的としてるんで そもそも朝倉攻めって、朝廷も納得するほどそんなに朝倉悪いことしてたのか >>141
最後の最後でネタバレしてトコトン胸糞悪い終わり方にするんだろうな
それが面白いと思ってる連中で作ってるみたいだし 明智では、光秀が負けたことを知った左馬之助が琵琶湖渡るシーンやらねえんじゃねえんだろうな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちゃんと、左馬之助は、琵琶湖を馬で渡るんだろうな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>114
足りるだろ
この作品は足利義昭だけ書き切れば満足っぽそうだし そもそもだが、信長あっさり逃げた感じだけど、挟み撃ちで逃げ道がない大変厳しい
状況だったんじゃないのか、そのような地形だったとは出てきた絵ではわからない 山崎の合戦で光秀軍が敗北したのを知った時の左馬之助の気持ちとか、ちゃんと描けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いくら明治大学くらいのクソゴミ低偏差値大学でも、そのくらいの心理描写しろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>183
しんがりやったの秀吉でしょ
光秀は加勢したに過ぎない
何でもかんでも光秀の手柄にしたい脚本なのか マイマイカブリの仲間は飛ばない代わりに凄い獰猛でやばい奴ら あと13話とか言ってる奴いるけどコロナで次の半沢なんとかが撮れて無くて
内容的にも数字取れないだろってなって
４月スタートになったから
あと23話になってるからこのペースなんだよ >>173
最近の脚本家は本当下手ね。リアリティってモンを少しは考えて欲しい。白けるんだよねw
ああ言う緊迫した場面は手短に、だよな。朝倉が来ちゃうよw >>189
だいたいどの大河も主役は色々横取りしていくからね、しょうがないね >>186
駒の出番作らないといけないから、そんな時間無いです 金ヶ崎のしんがりって信長が誰かしんがりやるものはおらんのかってのに対し秀吉が
私にやらせてくれって手をあげたんちゃうの やっぱり、この大河もだけど、人間の心理描写が出来てねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そういう基本が出来てないバカ脚本ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう、バカ大学しか出てない低学歴に脚本やらせるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 騒ぎ声
信長「静かにしろ」
蘭丸「ご謀反にございまする」
信長「誰じゃ？」
蘭丸「明智の手勢と思われまする」
信長「なに？！…あいつ、俺の命が大切とか言ってたくせに」 朝倉義景公はずっとピンクの羽織を着てるが思い入れがあるのか？ >>194
その主役も医者設定をオリキャラに横取りされてるし… ＞やっぱり秀吉の話は嘘なのかな？
＞生い立ちとか皆に信じてもらえないとか全部ウソかな？
そういう風にしか思えんわなあ現段階だと
これで最後１人勝ちで嗤うコースならまんまへうげの秀吉だわ いまさら四国のことなんか説明されたって仕方ないからな。もう徹頭徹尾信長-光秀ふたり関係の中で完結すればいいよ >>187
道はあったが去就不鮮明な中立勢力の支配下
>>192参照 今川義元くらいかっこよくしてくれとは言わないから
朝倉義景をナレーションで片付けないでほしいもの 歴史ビギナーだから
三好三兄弟も最近、知ったばかりで
摂津って誰？鶴太郎を起用する程の大物？ 演技が上手い学芸会みたいなんだよな
配役、演出の問題か おだだんじょうのじょう
ずっと
おだだんじょうのちゅう
だとおもってたわｗ >>200
このドラマ
キャラを衣装の色で区別してるから
イメージカラーなのでは バイキングのMC「えー、摂津さん、幕府の悪いこと全部あなたがやってたと思っていいんですか？」
摂津「明大卒の脚本家がそう書いてるだけだよ」 あれだんじょうのじょうって言ってたのか
弾正はかみとかすけじゃないから上下がよくわからんな 秀吉のアレ、人格障害にやられたことがある
俺には「皆が私のことを悪く言う！」と周囲を敵視させるようにし、
周囲には俺のことを悪く言いまくって孤立させる MC「じゃあ、あなたは悪くないと？」
摂津「おいしい役だとは思ってるけどね」 >>183
>>203
やっぱりそうかな
蔵之介を配役してるあたり何かあるよね
でもそれも面白そう！
本能寺の変は絶対秀吉関わってると思うし >>197
ていうより
ノブ「引き戦は明智に任せる」
十兵衛「はっ！（ええ〜なんで〜織田の戦じゃん
おれ幕府所属じゃん、織田の家臣にやらせてよ〜）」
って思わなかったんだろうかと気になった >>181
このドラマだとわからないよねw
動いてないのに攻め込まれてカワイソ
朝倉の大将も平服でのんびりしてて、ピンチ感なかったけど
>>197
自分の部下になってない光秀に殿やらせるとか
鬼だよ、あの織田って男はw なにも皆で楽しく酒を飲んでるところを頭ごなしに怒鳴ることないじゃない
その輪の中に入って木下殿が頑張ってくれたんですって話せばいいじゃない
なんだこいつってドン引きするわ このドラマのサブというか信長は現状明智を相当買ってるからな
それに明智も難題に自分から首つっこんでいくようなやつだし 義景のピンクの衣装についてはユースケによると現場ではてんとう虫と呼んでいるそうな
自分が戦をしようとは絶対考えてないだろうと思わせるのと
嫌な奴だけどどこか憎めないキャラ作り 次回予告のハゲは筒井順慶か。本願寺って言ってたから顕如かと思ったw 市がブサイクすぎた
斜陽のオスカーでも小芝にやらせろよ それにしても朝倉攻めって、織田軍だけでやったかと思ってた、しかもまさか朝廷のお墨付き
もあったなんてはじめて知ったわあ たま「私がたまです」
男性視聴者「他に誰かいただろ！！！」 >>181
信長は天皇から自分の敵を朝敵にしていいって権限をもらったんだよ 残ってる主なイベント
・志賀の陣
・比叡山焼き討ち
・刀根坂の戦い（朝倉家滅亡）
・小谷城の戦い（浅井家滅亡）
・槇島城の戦い（足利義昭追放）1573年7月
・坂本城築城
・長篠の戦い
・第一次丹波攻略戦
・天王寺の戦い
・信貴山城の戦い（久秀爆死）
・ガラシャと忠興の結婚
・第二次丹波攻略戦
・八上城の戦い（母ちゃん磔）
・丹波拝領
・京都御馬揃え差配
・甲州征伐（信長に蹴られる）
・家康供応役（信長に殴られる）
・本能寺の変（信長死亡）
・山崎の戦い（ラスボス戦）
話数足りるかな >>14
もうちょっとフューチャーされて欲しい人材よね
池田さんは >>219
信長「お前が逃げろって言ったんだからな！
勅命もお前にそそのかされて貰っちまたんだし
殿くらいやれ、兵は貸してやる」 光秀はこのままずーと幕臣にいながら信長の指示に従う展開にもっていくのか >>231
毎週、合戦は
信長の野望マップでナレーションでおわりｗ この頃の信長は本願寺や三好と戦って機内を掌握した方が
良さそうなのにわざわざ朝倉まで手を広げる余裕あったんか？
まだ長島も残ってただろ あと10話ぐらいだもんなあ...
信長vs義昭が軸になって毎回合戦(ナレ)
その中で本能寺に至る関係変化を描く ので精一杯かな
その間、ナレ大名がナレ戦でナレ死していく
美濃編はあんなに割いたのにw 秀吉の自分語り長すぎって意見多いけど
秀吉「殿に加えて下さい。志望動機は子供の頃」
光秀「話長くなりそうだからもう採用でいいわ。どうせ人手足りないしさ」
こんな主人公嫌だろ そーいや義昭は染谷サブと袂を分けた後鞘に追放されるわけだが、駒ちゃんは義昭についていくのか？
これで義昭をふって京に残ったら結構なビッチだなｗ 比叡山は再来週かな
どんな駒を見せてくれるか楽しみ >>231
不要な物を省いて整理してあげたよ
・比叡山焼き討ち
・刀根坂の戦い（朝倉家滅亡）
・槇島城の戦い（足利義昭追放）1573年7月
・信貴山城の戦い（久秀爆死）
・八上城の戦い（母ちゃん磔）
・家康供応役（信長に殴られる）
・本能寺の変（信長死亡）
・山崎の戦い（ラスボス戦）
13話で8イベント まあそれでも荒くなっちゃうけど ラストの十兵衛の信長に対する進言は対戦格闘ゲーマーなら知ってる金言
「死ななきゃ安い」
そのものだからね
実際金ヶ崎の撤退戦において信長の兵力は殿部隊の損失除けばほぼ無傷という
撤退戦において理想的な展開だったからね いつくらいからなのか、よーわからんけど
「は？」
が多用されてるよなー 麒麟も無駄に多い >>141
どうなんですかね
まあ、実際に織田家の天下を簒奪した、
（信長の息子を切腹に追い込み、奥さんの一人を磔もした）
当代一の謀略家ですからね、秀吉さんはｗ 秀吉の妹の話としんがりの話がリンクしない。
虫の羽の話としんがりの話がリンクしない。
なんか無理からというかたとえが下手？ >>240
ある意味説明ゼリフ入るのは仕方ないな。しんがりとはなにかって、知らない人も見てるわけだし コロナで合戦削ったから長話ぶっ込んだのかと思った
まぁ、秀吉の掘り下げにはいいけど はっきりいって秀吉の今回の動きで何をいいたいのかさっぱりわからない
光秀が秀吉にいいように動かされているっていうのがいいたかったの？
光秀と秀吉は戦友になっていくっていうことがいいたいの？
そこらへんはっきりとさせて >>249
まあ自分なんか生きてても意味がない
しんがり務めて殿のために死にたいということなんやろけど、台詞が下手すぎて話にならんわ 信長「…」
十兵衛「こうして、ああして、ああすれば、国民は支持してくれまする」
信長「うむ、ありがとう。菅さんにもなにか言ってやってくれ」
十兵衛「上様、その役目は、誰もいないのです」 どっちかっていうと
並んで撤退戦やりながら話してた方がまだしっくり来る内容 美濃三人衆の氏家卜全は1571年第一次長島一向一揆との戦いで柴田勝家軍の一員で殿を務め、集中攻撃を受け戦死。 それにしても光秀にしろ秀吉にしろあんなあぶないしんがりつとめてよく生きて帰れたな >>255
そこはミステリーだから
教えてあげられないな
続きを視てください 義昭は世が平らかになるために幕府は敬われなければならんとか言いつつ
名目上その威光の後ろ盾のはずの帝に対しては帝より庶民とか言ってちぐはぐなんだよな
摂津に色々吹きこまれて信長憎しに偏ってるってことなのか？ >>256
いや違うでしょ
どんな事をしても上にいきたい(出世したい)ってことでしょ
芋一つで妹が死ぬような生活にはなりたくない
自分には羽根がある(上にいく実力がある)っていう自信も表してるし >>262
元々坊さんだから
庶民を助けたい気持ちが強い
帝はゆうて一応飯食えてるでしょ
って感じじゃないの >>263
ああ、羽根の話を考えたらその解釈が正解かも このドラマの義昭は庶民上がりの情け深いけど兄貴同様したたかさのないお飾りやしな
長谷川光秀も次回愛想をつかすのかもしれん 秀吉は無茶苦茶積極的だったから、殿申し出たんだろな。悪く言えばでしゃばり。でもそれを信長は評価したわけだから、
今だったらベンチャーでブラック企業のワンマン社長が、小卒の猛烈営業マンを出世させた感じ？ ハングリー精神と野心の話
光秀とはモチベーションが違うんだよって対比かな
やっぱコレ戦闘中の幕間にでもする話だな
唐突に直訴してそこに虫がいるよりは 今回は光秀と秀吉の友情物語って感じ
しかし家康役は合ってないな
演技より顔が
染谷の方が家康顔 >>260
因みに上川隆也さんも死にそうになりながら生還してますｗ >>231
コロナで接近シーン撮れないし、4Kにしたから過去作の映像の使い回しできないし
撮影に時間かかりまくるから合戦の大半はナレベースで済ませそう
本能寺と山崎から光秀が死ぬまでの撮影に全力を挙げてるんじゃね おなじ今回の長語りでもさまのすけと長谷川光秀の会話は違和感なく見聞きすることができたが、
佐々木猿の独白はこうして文句が出る。やっぱ場面の差よ
上でも言われてるように尺稼ぎという大人の事情もあったのかもしれんが >>270
友情かな？
光秀が秀吉のお涙頂戴話に乗せられていいように利用されたようにも見えたけど
たぶん二手に別れてからは秀吉は殿の役目果たさず帰ってきたんじゃないのかな >>223
最期は敵対したからか秀吉と仲が悪いって設定にされることの多い柴田勝家だけど、勝家だってどこの馬の骨かわからんような出自から
織田家に仕えて出世した身だし、意外と秀吉には親近感抱いててもおかしくないと思うんだけどな
ていうか信長配下はそんな感じのが結構居る ぶっちゃけしんがりより信長のほうが大変だった気がするんだが
そこらへんはさらっと流すのね まぁ不評の秀吉自分語りも、半沢リスペクトの土下座をするためには仕方ない
その前のノッブとサシで話す十兵衛もやはり土下座
半沢さん・・そこまで影響させますか！ >>265
本来これでいいんだよ。史実的には信長包囲網築く陰謀家なんだし。時間ねえのに良い人設定しやがってw ノブは今なら、IT業界の風雲児かな。背広着てないから悪口言われたりして >>277
そこなんだよね
普通の大河なら友情が芽生えた解釈なんだけど
今回主役をぶっ殺す役だからな秀吉はｗ
もちろん友人だった二人が・・・ってのもドラマではよくあるけど
今回それを描く尺があるかどうか
俺は秀吉は悪役と睨んでるけどね >>238
畿内を掌握する為には
国内経済の拠点であり本願寺の拠点である
堺(ライバル本願寺は摂津の渡辺湊だが)、敦賀、伊勢長島を手中に収め安全保障条約を履行しなければならない。
これは、豪商からの献金を手にした信長の義務です。 >>252
柄本明の時は武功のない秀吉の一か八かの賭けに描かれてたな >>173
信長が全速力で逃げ出してるのに次のシーンでアレとか回想に浸りすぎだわな
ボーボボにぶん殴られるわ お市の人はとにかく思いっきり目を見開いてて下さいという演技指導でもされたのだろうか そもそも今まで長谷川光秀と佐々木秀吉が意気投合してる場面がひとつもないのに、
急にここから友情育むとかねーだろ。友だったのに最後は戦うってオチにするならもっと前からそういう場面作ってるはず いっつも思うんだけど
伊勢 南紀 大阪ルートってないよね
だいたい名古屋 近江 京都 大阪ルート
地形がどうにかなってるの？ >>268
スーパーブラック企業でどんな無茶でもやる中卒バイト上がりみたいなイメージ
それこそ365日正月でも関係なしに働く企業戦士。 金ヶ崎の殿
秀吉がやったのは間違いないようだが、
家康が主人公だと秀吉と一緒に家康がやるし、
光秀が主人公だと秀吉と一緒に光秀がやるし、
史実なのか？
しえの伊賀越えみたいなものなの？ ええー
今回は秀吉頑張った、光秀いいやつじゃん！って話じゃないの、、、 >>270
顔よりも｢時代劇だから厳めしいしゃべり方をしなければ｣っていう気負いが伝わってくるのがキツいわ
清盛の時の窪田正孝もそんな感じ
実力派と見られたい人が陥る罠 >>265
次回予告で公方様が筋肉ムキムキだったぞｗ
あれは仏門出ではない、武家のムキムキだｗ 光秀ってお人好しだったんだろうな
本能寺の変も頼まれてやったんだろうな >>292
小さい妹いたのかもしれないけど当時は子供のうちに当たり前に死ぬからな。
作り話かもしれんな、
なんか二手に別れた後は、殿の役目放り投げて一目散に逃げたから早く帰ってきたような気もする。 >>287
あん時じゃないんだよなあw どうしてもやりたきゃ寝返られ前か、撤退中に一息つけた所やわ >>297
何が可哀想って、台詞はあるのに長政の台詞と被ってしまって字幕つけないと聞きにくくなってること。 信長に仕えてからの秀吉は若いのに情報通で食えないキレ者って感じだったのに突然鼻水垂らして竹中直人風秀吉になって何事かと思ったよ
しかしみんな言っているけど、よくあんな長々とした秀吉の自分語りを光秀も全部聞いたもんだわ
自分なら「ちょっと今急いでいるんで要点を」って絶対途中で遮る >>104
太平記や池端御大のインタビュー読んでもわかるが
オリキャラに特段思い入れや目立たそうとする意思はないのは分かる
コロナ中断後に、よりオリキャラが目立つようになったのも脚本変更を余儀なくされ撮影に制限ありまくるのも相俟って製作側がそうしてるとしか思えん
こんなオリキャラが目立つポンコツ脚本書くような人じゃないから >>308
ＮＨＫで主演連続してるし
今回の市は小芝には軽すぎるでしょ 市は可愛かった。駒ファンの俺でも白旗上げる程度にかわいい。
でも声がダメだ。あれタバコ吸ってんだろｗ >>277
そうかもね
俺が騙されてるかもw
二枚舌の秀吉だからそれはあり得る
無傷なら疑われるから怪我したように顔に傷メイクして >>301
けどそれなら、いつかはその事実を告白するよな
「あの時実は〜」って
告白するタイミングも難しいぞ 俺も秀吉のあの自分語りは猿芝居だと思ったけどな
全部嘘とは言わんが7割以上が作り話 >>297
戦国一の美女、どれほどの美しさか楽しみにしてたのに
ものすごくガッカリした。
美しさも知性も皆無。 懸念した通り鶴ちゃんが爪跡残そうとして余計な芝居してやがる… >>310
不運だよねえ
真の麒麟が来るを視たかった >>264
幕府が清貧に甘んじてるんなら分かるんだけど
そうでもなくかといって単独で天下を治める力も持ってないのに
庶民庶民言ってるのが一種の無能描写に見えるんだけどな
信長の方でも見限ってるから信長の支えを失った器でない将軍になってて
光秀の言ってたことの逆の事態が起こってるという 今週は駒の出番が少なかったせいか、いつもより緊迫感出てた気がした。 >>323
鶴太郎は悪役だし、面白いからアレでいいと思えるようになってきた
だがマチャアキだけはいまだに受け付けない 堺と鶴は少しでも長く映りたくてねっとりしゃべってるだろ >>301
すでに秀吉には部下がいて
部下と一緒に殿してるんだから
卑怯な振る舞いしたら、付いてこないぞｗ >>298
> 実力派と見られたい人が陥る罠
その点、鶴太郎は大河でもひょうきん族コントやってて、首尾一貫してる 合戦シーンはナレと地図が大半、大規模合戦のシーンは無し、まるで舞台劇みたいだった
光秀が得意の鉄砲を撃ったのが、唯一の見せ場
これは本能寺もこじんまりと、山崎合戦はナレで終わりか 戦国真っ只中で生きているのに光秀が平和の為には合戦を重ねないと！ってなるのが遅すぎるな >>318
「えっあの話信じてたんすかw」ってタイプじゃないかな秀吉は >>324
駒は何も知らねーだろwてか関係ねーし駒w
しんがりの役目を実は果たさなかった事実は光秀に告白する以外ない >>321
そっちだったら良いな
麒麟がくるの秀吉ってそんな感じで純真な十兵衛を騙すって役にしそうだし >>334
光秀がまともに戦に出るのって長良川以来じゃね？ 光秀が戦に目覚めて、秀吉とは共に死線越えた絆が芽生えつつ
戦う理由は決定的に違うのが山崎の種
ってとこかと思うけど、構成直し大変なんだろな >>113
蛍狩りデートのあと蚊帳の中で２人きり・・・これでしてないはずがないｗ >>333
しょうがないんだよ
密になっちゃうからね >>291
特急南紀と特急くろしおを乗り継いで体感してきなさい
今すぐGoToで >>225
麒麟の義景って別に嫌な人にも見えないけどね。有力な家に生まれた割合普通の人。 今回の家康は、なんだか弱気だな。官兵衛の家康は、初登場時から老獪さが出てた。 >>332
お笑い芸人の荻野繁雄さんってお笑い芸人だとバレたら子供が虐められると思って、荻野繁雄はお笑い芸人を諦めたんじゃなかったんですかね
荻野繁雄コト片岡鶴太郎さんがお笑い芸人であったなどと言う風評被害を流すのはダメでしょ 義昭と信長の関係が悪化し始めているのは殿中御掟追加五か条のせいって事に作中ではなっていたけど、もうちょっと殿中御掟についての解説なり補足なりあったほうが親切な気がした >>330
鶴太郎はまだ早口になってる時もある
堺はいつもスローだからやたら尺を取る
まあコロナで撮影が進まないから、
それが逆に好都合なので出番を増やしてるとかだったら同情するが >>271
国盗り物語の東野隆彦の山内一豊も瀕死で金ヶ崎参戦してるな
上川隆也の時と同じ深手を負っての参戦
上川の時はしんがりを告げられた仲間由紀恵の千代が泣き崩れてひたすら祈るシーンがあった
おんな太閤記のねねが秀吉のしんがりを知り涙を流しひたすら祈るのを思い出した
その時のねねが佐久間良子で功名では法秀尼だったので感慨深いものがあった >>310
> こんなオリキャラが目立つポンコツ脚本書くような人じゃないから
老いて、�ﾟを汚すというのも有るのでは？ >>332
季節はずれの海岸物語とか
かっこよくみられたい演技
棟方志功のドラマとか
ねちっこい今の演技と違ってたんだが鶴太郎 >>347
荻野繁雄はともかくオリキャラのクソジジイが遅延行為したところで不要なのは変わらないのにな 風間の家康はああいう凜々しい感じじゃなく
サダオの家康に寄せた方が持ち味出ると思うけどな
やすらぎの郷ではおねしょしたんだから脱糞だって出来るだろうし やっぱ秀吉の自分語りが叩かれてるな
時間がない場面で長々やられたらむむむとなるわなぁ >>344
国盗り物語の家康は同一人物だったがそこまでの老獪さはなかったな
金ヶ崎で光秀と共に見捨てることは出来ぬと秀吉を助けていた
軍師官兵衛の時は江口の信長と並んだ時の画の印象が強烈過ぎたわな 今までの二面性ある感じだと秀吉の話は作り話ぽいよな
何か本能寺も秀吉にのせられた挙げ句に起こして光秀の麒麟を呼ぶっていう大義名分もいつの間にか秀吉に乗っ取られて終わりそう >>355
長谷川亮太行為(じぶんがたり)するのは別にええけど
それやるならちゃんと説得力のあるところでしないとダメだわな やはり前回の帰蝶は、世間の声に押されてゲスト出演だったか
これからも名前だけで出る役か 勝家に対する小物扱いに違和感が・・・
佐久間なら、まだわかるんだけど >>313
小芝風花使うなら、もっと大きな役で持ってくるよね。 >>322
ヒント＝流行り廃り、平安美女なんてお多福みたいなのが持て囃されてた訳だし >>355
秀吉の身勝手さや空気読めなさを表現するために
あえてあの緊迫した場面に自分語りを入れた可能性
・・・はないだろうな >>335
自分が窮地に陥ったとき、仲間だと思ってたヤツからそんなこと言われたら、まじギレしそう >>334 何となく今15話くらいのイメージ。
ちなみに国盗り物語の金ヶ崎は全51話中の33話 >>366
ラスボスな訳だしそう言うのでも良いと思うけどそうはならなさそう >>355
最近の脚本家ってリアリティとか考えないのかなw 真田丸夏の陣の家康、信繁の長い立ち話を思い出した やっぱりオリキャラ無双は池端のせいなんじゃないの？
脚本が池端でなくなった途端に駒は2分間でノルマクリアだったし >>322
今回はチョイ役なのでキャストも適当に持ってきたのかと 秀吉の話が嘘とは思わんけどなぁ
嘘つきは日常的に嘘をつく
そんな奴をあの直情型の信長が重用するだろうか ところで、この頃の光秀はまだ義昭の家臣なのだが、もうすっかり信長の家臣扱いだな ＞やっぱ秀吉の自分語りが叩かれてるな
語りの内容も悪いからなあれ >>322
子役除けば歴代最年少お市だからそんな罵倒はするな
若い娘ってだけで応援してやりたくなるもんだろ >>333
もしかしたら、本能寺の変と山崎の戦いを派手にやるために敢えて質素にやってるのかもね。 >>374
この信長は浅井の裏切りを全く予見できていないようだった
直情型だからこそ簡単に人を信じて重用し、裏切られると激怒して虐待
そういうタイプなんじゃないかね >>374
嘘じゃないんじゃね？多分ほとんど他人に話したことのない秘密。それをあえて話して特別な関係になろうとする処世術だと思う 秀吉の話は本当でしょ。あんな場面で長々やるから嘘っぽく見えるだけで。本来事態が動く前の平時に伏線としてやっておくべき話。 >>362
確かに今日の勝家の役割は佐久間にやらせるべきと思った。
金子ノブアキだし最後に光秀の倍返しが楽しみ。 要は信長は思い込みが激しく、
他人を大好きか大嫌いかの両極端に分けてしまって中間がないタイプに見える
史実が本当にそうだったかは別として >>385
光秀を取り込むための嘘なら面白いんだけどな >>190
脚めっちゃ速くて、高熱ガスも噴射できるんだっけ?(ウロ) 駒と義昭はやってる。問題は孕んだら次期将軍の可能性があることだ >>382
合戦はもう本格的にはやれないでしょ。飛沫防止の為に敵味方の将兵みな大谷吉継にならない限りは。 まだ信長の家来じゃないし、幕府は朝倉攻めに協力してないのに、
家康や松永と同格みたいな扱いで参戦している光秀が、なんかおかしいと気になった。 嘘か真かよりも妹の話にしたのは、ちと気になった。
秀吉の家族って、割と有名だからさ。 今回は信長が誰かを蹴るシーン初めて出てきたな
癇癪も起こしたり
責任が重くなってストレス半端ないんだろうな 名古屋と大阪を結ぶ経路
岐阜〜関ヶ原を経由して琵琶湖南岸を通り京都へ抜ける経路…中山道、東海道線、東海道新幹線、東名高速
四日市から甲賀を抜け大津、京都へと抜ける経路…東海道、国道1号、新東名高速
鈴鹿付近から伊賀を抜け奈良盆地に出て大阪へ出る経路…名阪国道、関西本線、近鉄名古屋〜大阪線、リニア中央新幹線(予定)
地形の都合で複数の移動手段があってもこれだけ偏るのよ 嘘でも本当でも全然良く出来た感動話でもないから、秀吉の賢さを疑う。秀吉がクズなだけw
いくら土地持ってなくても温暖な尾張農民なんだし、何か食うもんはあると思う >>392
武将は一応フェスガードみたいなのつけてたみたいだけど 十兵衛は家康との会話や合戦の経験から現実というものをようやく悟り、一方義昭と駒は一切の現場を知らずに理想だけしか見ていない、という対比が上手く描かれてた回でもあった。 >>383
頭は切れるけどどこか幼い部分がある
そんな印象
それにしてもこの染谷君か
この板でも前評判は全然評価されてなかったが
上手いな
将来が期待できる役者だ なんかへうげの秀吉と光秀を彷彿とさせる回だったな今回は
＞「えっあの話信じてたんすかw」ってタイプじゃないか
顔芸ともども脳内再生余裕で苦笑いしたわ >>374
少なくとも「伸し上がりたい、自分には羽がある、空を飛びたい」ってのは本音だと思う
で、その為なら嘘の百や二百屁でもない、むしろ本当のことだって利用できるなら利用する、みたいなキャラもそれはそれで好きだなあ >>370
前川脚本回でも無双してたことがあったよ >>393
愛する駒ちゃんのために、いいカッコすべくイキってる将軍さま 敗戦後の信長の悩み
第2位 帝への報告
第1位 帰蝶への手紙の返事 >>401
評価してなかったのはドラマしか見ないような人でしょ
それでも染谷は子役時代から何回か大河に出てたのにね >>400
光秀と家康の会話良かったよ
干し柿の回収はやっとか！と思ったけどこういうベタな話で良い >>394
前スレの>>783の方が詳しく書いてあります。
光秀は幕府衆として参加したらしい。 >>409
それでこそマザコンバブみの染谷ノブよ！と笑えるから個人的には余裕で許せるわ 信長がしゃべる時におもいっきり唾を飛ばしてて、
飛沫感染が心配になったが、
大河ドラマ撮影場クラスターとか来なきゃいいが、 >>406
次回予告ではさらにイキってたなｗ
でもああでないと足利義昭じゃないしな 池端以外の脚本回の方がちゃんと光秀が主人公してるのがなんとも >>401
染谷は子役時代に相棒の犯人やってた
本当に精神異常者ではないかと思わされるサイコパス役
だから信長やってチビだの丸顔だのデブだの浦島太郎だのハゲだのと罵られたときも俺は染谷を信じていたよ(´･ω･`) 姉の話もあったけど、調べてみたら、あちらは農民(後に武士となり、三好吉房を名乗る)の妻になってるから、そっちは嘘では無いみたい。
秀次や秀勝のお母さんです。 >>221
先に帰る奴等の為に殿務めて命からがら戻ったら酒飲んでワイワイやってんだから察しろ
ただでさえカチンとくるのに命がけで戦った相棒をバカにしてんだから 年齢的には向井と滝藤を逆の役にした方が合ってるとは思うが
それだと駒と義昭がいちゃついた時の（女を中心に)視聴者の駒へのヘイトが倍加する
滝藤が義昭だと、義昭も大概エロオヤジだよなという感想になって駒ヘイトが軽減する >>420
「秀吉」だと深浦加奈子だった
夫がビートきよし でも今調べたら滝藤賢一ってまだ44歳なのか
50代かと思ってたわ
最近の役者は実年齢より若く見えすぎる奴ばっかりだから、
老け顔は逆に貴重かもしれない >>423
そんなんで軽減できないほど間に合わないけどな
極端な話、荻野繁雄の肉便器にされてようがざまあみろとしか受け取って来れなさそう >>423
義輝役は東山に断られて向いになったとか
そう考えると色々説明がつく 極主夫道で帰蝶様成分を補完しようと思ったら
役がビッチだったことが判明
脚本家クソだわ >>424
過去大河の話を持ち出してくると誰でも江守爺に見える。
相当、毒されてるな。 >>420
姉ちゃん夫婦も気の毒だわ。農民として楽しく暮らしてただけなのに、一族衆が少ないから
急に弟に貴人にされ、息子も取り上げられてあんな結末w >>424
秀吉の姉は長山藍子のイメージが強いな
妹の旭は有名で旦那も踊るせんだみつおとか僧になった岡本健一、針売りの野口五郎とか 秀吉嘘つきサイコパス説あるけど
実際に光秀と秀吉は一緒に殿で共闘してたわけだろ？
予算の問題かコロナの事情か手抜きか知らないけど
その辺の描写省略するからわけわかんない憶測を生む事になるんだよな >>416
めっちゃ飛沫飛んでたよな
このご時世にNHKでよくNGにしなかったな スマホ明智光秀「麒麟がくる」にツッコミ「オレが言うな」必死の説得「織田信長は死んではならんのです」に >>364
平安時代の美人って意外と現代の美の基準とかけ離れてなかったとか >>433
省略したから、憶測生んだ訳じゃないよ。
藤吉郎のあの台詞の真偽が不明であるからだよ。 武将風雲録世代だからそこまで無能な印象無かったけど
近年は酷いことになってんなｗ
【全国版】 健康71 野心103 運105 魅力84 知能101
【戦国群雄伝】 政治54 戦闘57 野望73 魅力93
【武将風雲録】 政治46 戦闘39 野望20 義理04 教養69 魅力80
【覇王伝】 政治56 戦闘24 采配70 智謀9 野望39 義理07
【天翔記】 政才112 戦才60 智才110 野望71 義理03 魅力75
【将星録】 政治51 戦闘25 智謀45 義理03
【烈風伝】 政治46 戦闘12 采配40 智謀34 義理35
【嵐世記】 政治32 采配25 智謀15 野望74 義理35
【蒼天録】 政治32 統率22 知略27 野心74 義理3
【天下創世】 政治36 統率22 知略30 義理3 教養68
【革新】 政治60 武勇25 統率34 知略34 義理3
【天道】 政治60 武勇25 統率34 知略34 義理3
＜読み＞ あさくら よしかげ
＜別名＞
＜生没年＞ 1533〜1573
＜列伝＞
朝倉氏5代にして最後の当主。京風文化に染まり、大局を見る目がなかった。足利義昭が越前を去って織田信長を頼ると、信長と対立する。
将軍・足利義昭と結び織田信長包囲網の一角を担うが、次第に勢威を失う。
姉川合戦で織田・徳川連合軍に敗れ、次第に家臣の信頼を失い次々と信長に投降。刀禰坂合戦で敗北を喫すると、最後には一族にも裏切られ恨みの言葉を残し自害する。
＜雑感＞
今川氏真・一条兼定に次ぐ無能大名。政治こそ人並みだが、他は大名としては壊滅的な能力。覇王伝の智謀9という数値には悪意すら感じる。
これでは景鏡ならずとも背きたくなるだろう。父の孝景や一族の宗滴はかなり有能だが、義景の時代には突出した武将はいない。
コーエーの出版していた武将ファイルでは、孝景の項目で「孝景の存命中に統一しなければならない。何しろ次代がアレだからなあ」と書かれ、
直後の義景の紹介で「?次代のアレ」と紹介されていた。確信犯に違いない。 どうやら余計な奴を呼び込んでしまいました。
藤吉郎の姉の話をしてしまい、申し訳ありません。
完全に油断してました。江守爺に餌を撒いてしまったようなもんです。 >>433
嘘つきサイコパス説とか言われても
この秀吉は今まで嘘ついてたシーンないんだから妄想乙としか言いようがない 染谷の発狂シーンの演技は、
北斗の拳で、死にそうなレイがトキに激痛の秘孔を突かれてのたうち回ってるのを参考にしたとみた。 浅井を「あざい」と読むのは大河でも定着してるな
>>113
着物も少し良いものに見えた お市の井本彩花は若い頃の檀れいに似ていたわ
偶然かも知れないけど懐かしい感じを憶えた >>411
風間はイケボでセリフ回しが上手いな
さすが遊戯王だけある 尼子は地元民があまこと読むのに全国的にはあまご読み >>427
向井理は事前にNHKの時代劇で組んでたよ
主演で
最初から宛て書きでしょ >>351
まあ脚本も３人で回してるからお歳でしんどいんだろな
沢尻、コロナのせいで大幅に予定が狂ってて脚本マターじゃなく製作側の都合が優先されてるのは間違いない
で、責任Ｐがセンスがイマイチの落合だからこうなってると思うよ >>415
そう、声を無理して潰しているのは気になる >>447
尼子十勇士ってなかった？
あれで「あまこ」だとずっと思っていた >>427
向井とオノマチは出ると予想してた人多かったよ
だからもうちょい義輝は掘り下げられると思ってた >>450
今年は再開してラストまで一応終わらせる負けで御の字でしょ
邦画も止まって、コロナ禍で時代劇撮ってるのはNHKだけだし でも前半がやたらゆっくりで後半が駆け足になるペース配分は最初からの予定であって
コロナは関係ないと思うんだよな しかし、光秀はなんで信長の担当になったのかな？
1.(難しくて面倒な)信長の担当を上司(細川とか)から押し付けられた
2.で無く、自ら担当を引き受けた
3.信長からのご氏名だった
どれ？ >>297
ナレ死も何も
本能寺までしかやらないのにw >>433
・光秀が「二手に別れたあと消息が分からなくなってた」と言ったこと(光秀が戦うシーンはあったのに秀吉の戦うシーンはなかった)
・柴田たちに「誰のおかげでその酒が飲めるとお思いか！」って怒った時に柴田の意味深なカットと「いや、それは」と何か言いかけたこと
この辺が気になる ＞前半がやたらゆっくりで後半が駆け足になるペース配分は最初からの予定
真田○がそうだったしな
>>453
山中が筆頭扱いのやつか。それもあまごよみらしいね 戦に着けてゆく兜に兎の耳を付けるセンスはどういうものか >>464
太平記が
尊氏最高の戦い多々良浜カットなので >>322
戦国一の美女
不幸な生涯を送ったお姫様への供養だか鎮魂だかでそう言われてるだけかも >>447
織田一族は越前の織田（おた）の出らしいが
いつからか「おだ」って呼ばれるようになってる 浅井の裏切りをいち早く説得した松永久秀
隙あらばの朽木を説得して、信長を、無事に退却させて松永久秀
おいてきぼりをくらいながらも無双の家康
この展開が好きなんだけどな >>322
信長の妹だから
肖像画の信長に似てる気もする。染谷には似てないが >>456
俺は信長編は散々見てきたから別にこれくらいのペースで不満はない
それより撮り直し、コロナのせいで撮影の中断や制限、脚本変更による製作スケジュールが駆け足になったおかげでクオリティーが落ちてるのが残念 >>465
後ろに進まない的な。
仮面ライダービルドリスペクト 前半がゆっくりで後半が駆け足
西郷どんもそうだし、来年の青天もおそらくそう
金ヶ崎は戦シーンカットのために秀吉に長セリフ言わせたのかね
しんがりのシーンカットじゃ誰も信じてくれないぞ！ 肝心の終盤きっちり描くなら中盤まで濃密に写そうがかまわないんだけどな
そうしてくれなさそうだから不安なんであって >>459
史実では義昭が上洛したい時に朝倉を頼ったが、なかなか朝倉が動かない時に光秀が信長を頼るよう勧めたとある
その関係で義昭と信長のパイプ役 >>299
あのシーン、剛拳の虎二郎を連想して吹いたわ。 夏休みの宿題も、序盤はまだ時間があるからってのんびりしちゃうもんね 佐々木は秀吉役のイメージじゃないと思ってたが
生まれも育ちも性格、容姿すべてが卑しい秀吉らしさが出てたな >>461
井本彩花が駒ならそんなに不満出なかったろうな
直虎の時もし高瀬が出まくっても大河ファンは許せただろう
政次に惚れてる設定とか良かったかもしれん
政次様政次様と懐く高瀬は観たかった 大河「秀吉」
秀吉「誰だ！騒いでる奴は！あっ！おやかたさまぁ！！！！」 しかし、このあと数話は延暦寺焼き討ちとか一乗谷制圧とか、長島殲滅戦とか
荒木村重の係累皆殺しとか凄惨な展開続くね >>428
キャリアウーマン(死語)で家事が超絶苦手なだけでビッチではないのでは？ >>485
全部ナレーションベースで済ませる→後から光秀がなんでこんな事になったんや！ってキレる
で済ませるのかな >>377
この作戦での司令官は信長なのでこれでいい。
光秀は幕臣、いわば大隊本部から遣わされた随行員の立場。
指揮命令系統は一本化し決定権を信長に集中させる。
本部が偉そうに振舞うと作戦司令官である信長は指揮が執りずらくなり行軍に迷いが生ずるから。
もっとも、史実の信長は同盟した武将相手に偉そうな物言いで接し、例えば近江浅井長政の家臣たちからは大変な不評ぶりだったという。 >>431
義輝がヒガシだったら、例の畳に名刀を何本もぶっ刺して、群がる三次兵を切りまくる展開になったんじゃないか？伊達に必殺仕事人をやってないからな。 >>482
だからロリ女優妄想はスレ違いだから自粛しろよ江守爺！ 今回最初の1分間を見逃しました。
TVをつけると、光秀と松永久秀が立ち話をしているシーンで、
久秀が「信長は他の大名とは違う。信長について良かった」と光秀に言っているとことでした。
その前の1分間を知りたいので、再放送を見ようと思いますが、
わざわざ見る価値がある1分間だったでしょうか？ >>428
向日葵の父親が同じ大学の同級生か、サークルの先輩か、妻子持ちのゼミ教官かでだいぶ印象が変わる。 >>491
信長の陣に参集した若狭の国衆たちをヨイショする藤吉郎、藤吉郎を見て「騒がしい奴だな」と苦笑する久秀。こんな感じだったかな？(うろ覚え) それにしても、ノブナガ様、ノブナガ様、が多すぎ。
この時代に本名の連呼はない。十兵衛も本人に面と向かって「ノブナガ様！」
「殿！」か「織田様！」か、その時点での官位名だろ。 >>494
>>491です。情報を有り難うございます。
やはり話の導入部なので、再放送を見た方が良さそうですね。 >>225
一国の主が毎回同じ衣装。
奉公衆筆頭みたいな三渕もね。 それだけ利発な面を幾度も見せてる佐々木秀吉が最後長谷川光秀にわざわざ直訴した理由を考えるとなあ
てか柴田は明智に怒られたあと何て言ったんだっけ。いや、それは…でいいのか 光秀はすぐキレるな。柴田に対しても言い方ってあるじゃんw 敵作るわ あの場面で信長の立場からすると十兵衛も怪しくね
朝倉と繋がりあるんだし しかし帰蝶さまは川口春奈でホントよかった
あのちょっと光秀が好き混じりのあどけなさの残るわがまま感がいいね
エリカ様だと美人過ぎて大人っぽ過ぎる >>491
録画を見てだいたいを書き起こすと
若狭国の国衆が信長の陣にゾクゾクと集まってきて名乗りを上げている
それを歓迎し、別部屋に案内する藤吉郎
その様子を見ながら「にぎやかじゃのう」と言いながら松永久秀登場
光秀と挨拶を交わす
「久々のおお戦に血が騒ぐ」と高揚を隠せない久秀
さらに「ここ佐柿に入るまでの間に近隣の国衆や地侍が手勢を率いて続々と参陣してきた
これも信長殿の名前が若狭国にまでとどろき渡っているからだ」
「心強き限りです」と返す光秀
久秀「やはり信長殿、これまでの大名とは違う、このわしが睨んだ通りじゃ、なっ！」
こんな感じ。再放送を見るまでもない（個人的感想）ｗｗｗ 信長、秀吉、家康と並ぶとどうしても光秀は小物だわ
松永さんと同じくらいの描かれ方してる
主人公なんだからもう少し格好よく描いてあげればいいのに >>496
信長様って確かに違和感あるね
松永も本人のいない所で織田信長と呼ぶ
せめて織田上総介（かずさのすけ）が正解じゃないかな まあ、そこは視聴者のわかりやすさ優先でしゃあないんじゃないかね。なんとなく
弾正忠をタンジョウのジョウと読んでいるあたり、色々調べていますがあえてやっていますよ
というイクスキューズめいたものを感じる いいかげん、光秀を信長の家来にせんと話の辻褄が合わんわね？
幕府不参加なのになぜか朝倉攻めに参加している幕臣光秀。
他人の家来に殿を申し付ける信長。
他家の家来に自分も殿をさせてくれと懇願する秀吉を、許可しちゃう光秀。 >>505
>>491です。わざわざ詳しい情報を有り難うございます。
見逃した最初の1分間がどんな感じだったか大体わかりました。
再放送は、「まぁ見れれば見る」程度に気軽に思っておきます。 >>510
色々脚本の完成度がやべえよね。太平記が良かったから、今作はけっこう切ないw >>503
鶴太郎はなんだろうね
公家言葉ってわけでもないよな……?
よくある、おじゃる口調でもなければ
上方言葉の「〇〇であらしゃいますなぁ」的な口調でもないし 次でいよいよ対立するんだろうからどんなに遅くても義昭追放までには織田になびくだろ
＞幕府不参加なのになぜか朝倉攻めに参加している
これは義輝義昭を絶対主と仰いでたころの気持ちが薄れてることのあらわれだしな 義昭は芥川城の評定の時みたいに怯えながらも意見していく感じで信長と対立していくと思ってたのに今週普通にイラッとしてて残念だったわ 光秀に浅井裏切りの知らせの手紙を渡した部下は誰だっけ？ 以前真田丸の考証の人のツイートか何かで見たんだけど
この時代書状で相手方を諱呼び捨てしてる例があるらしく
諱が厳しくタブー視されるのはもう少し時代が下ってからだったとか
まあ麒麟の「信長様」が正しいかは別の話だが 麒麟ではやらないけど今回は賤ヶ岳の戦いの伏線もあったね。
自分が殿を努めた功を信じようとはしない権六に藤吉郎は屈辱を覚えただろう。 >>510
信長軍自体が幕府軍だから幕臣が居てもおかしくないんですが >>507
光秀は戦国武士に向いていない人
世の有り様に強い違和感と問題意識を持ち、理想を追う人
そんな光秀が好きです >>519
ありがとう
やっぱそうだよね
光秀は浅井の裏切りの可能性を考えて情報網？を敷いておいたってことなのかな 秀吉の情報網をもってしても事前に察知出来なかった？ 麒麟の声を聞ける光秀は夜神。さらに最後はKIRAなのかも知れない。
麒麟でのノッブと光秀のこれまでの会話シーンは二人だけ（世話役除く）で進められる演出が多い様に思われる。
ひょっとすると本能寺の一室において燃え盛る火をバックに戦描写が無いノッブと光秀だけの密な心理会話劇が繰り広げられるかも 朽木越えもっと詳しくやって欲しかったわ。
朽木元綱すら登場してないやん。
こりゃ神君伊賀越えもナレのみだな。
小豆袋やらないってことは髑髏盃もなしだろな。 麒麟がくるでは信長発達障害説を採用しております。
にしても朝倉はん死相出てますやん。 合戦シーンが無いせいで甲冑着てるのにペチャクチャ喋ってるだけでダレる 予告で信長が仏をおんぶしてたのって史実であるの？
覚醒義昭に何か謎かけで説き伏せられでもしたのか >>526
江「神君伊賀越えと、本能寺後の光秀への説教は、見せ場だからやらしてもう」 信長の功績全てを秀吉に持ってかれるが麒麟を呼び寄せたのは家康 鶴太郎と信長と秀吉は演技に力入りすぎ
もうちょい普通に演じてほしい やり過ぎだよな
ここでも大不評だわ
【麒麟がくる】怒りにもだえる信長 悔し涙に40秒の「咆哮」… 染谷将太の演技が「すさまじい」 [豆次郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604836476/ 駒の出番が少ない週
の翌週は必ず駒カス三昧だから
駒出番なしにすると
翌週は視聴者が戻り視聴率UP
それを見越した上で翌週に駒を大量ねじ込み
「視聴率が上がったのは駒のおかげ」と統括らが駒上げ
来週は駒、駒、駒、だろ
最悪ーーー >>528
光秀は左馬之助に愚痴ったり、柴田らに怒鳴ったりしてるだけだもんなあ 予告の公方様はｃｇ、代役なのか？ 滝藤ってもっとひょろいイメージだったわ ・浅野長政、お市がブスだし若すぎ
・秀吉エピ臭すぎ
・鶴太郎くどすぎ
・どうしても駒を出したいんだ
・撤退戦緊張感なさすぎ >>540殿、浅野長政ではござらぬ、浅井長政でござる！ >>538
いや確か本物。
クレープヤクザの役作りの為に身体鍛えてた。 麒麟前半の高橋はもっと肉体美に奔るかと思ったら、ケガしてる設定で残念な感じだったが、
此処に来て公方様がマッチョってなんか面白いとうか残念というか
大河は女が脱がない決まりでもあるのか？ >>546
滝藤さん、義昭より光秀配下の武将役が良かったんじゃないの？溝尾庄兵衛とか。 これ、今年で終わるの無理じゃね？
なんかまだ全然半ばじゃね？ 役者陣が段々舞台のオーバーな演技ばかりみたいになって来て疲れるし、普通につまらなくなったな 松永や徳川たちは姓で呼ぶのに
信長だけはなぜ名前呼び？ >>549
NHK のコメント知らんで、このスレに書き込むとか、恥ずかしい限り >>4
義昭は童貞だろう
駒とはプラトニックな関係とあったし >>550
オーバーはオーバーなんだけど、顔ドアップで顔芸するオーバーさは舞台とは別物 ノッブのんんんんんーーー！！咆哮は冬彦さんを思い出した
木馬に跨がってたかもよ オーバーだからダメってわけでもないんだよな
特に悪役の場合は
菅貫太郎、川合伸旺、遠藤太津朗etc
往年の時代劇悪役俳優はみんなメッチャ大げさでデフォルメされた演技だろ
でも同じことを鶴太郎がやろうとすると下手に見えてしまう 秀吉の長回し台詞に批判的な意見多いけど、あの時代は鉄道も自動車も何も無い時代
馬と荷車と歩兵だけの社会なので、一分一秒を争うほどの時間感覚でも無いよ >>557
ポジション的に太平記の
坊門清忠キャラなんだろうけど
藤木孝の端正だけど憎々しい佞臣のほうが
ずっといい 秀吉長セリフな上にピンと来るエピでも無かったよな。単に藤吉郎がクズな話w 脚本家下手くそだな
トーホグでもあるまいし、温暖な尾張農民なら食う物くらい何かあるだろ >>557
摂津の存在と芝居が合っていない
鶴太郎自体がネタ芸人なので間の取り方が上手ではなくコントっぽくなってしまう 秀吉に長台詞言わせるなら、むしろ
：自分を拾ってくれたのは信長
：自分を認めてくれるのも信長だけ
：後ろだての信長がいなくなったら、自分もおわる
：だから、しんがりをやらせてくれ
これでいいんだよね
ここでまったく無関係な妹エピ言わせるから、
みんな、秀吉なに言ってるのって思うだけ あの撤退戦の状況で、妹の話まで語ってる余裕が
あるかと思ってしまったわ >>564
息子悲惨な殺された方されたし、ちょっと応援したわw
山崎も知らんのに浅井裏切りを把握してる辺り、義景様、上出来です。もう誰も信用しないw 金ヶ崎の撤退はこれで合ってるの？
秀吉が殿のメインでさすがの勝家も秀吉に敬意を表したってのは司馬遼太郎の創作なの？ 蔵之介、姿勢や動きがやや猿っぽくて抜群に上手いなと思った
信長のうなり声なんかよりよほど特筆すべき芝居 >>567
歴代の金ヶ崎では秀吉を馬鹿にしてた家老たちも初めて秀吉を認めるシーンに描かれる事が多い
それを嘘つき呼ばわりとは何とも小物な勝家か
>>562
作り話かもね
これから毎話のように秀吉の苦労話を聞かされて
秀吉に同情的になって騙されていく光秀とか
で最終回直前で秀吉が掌返しの顔芸があるかも 「麒麟」というキーワードをそんなにしょっちゅうセリフに入れなくていいのになって思う
あと「大きな国」も
ちょっとしつこい 信長が秀吉しんがりを知らず去ってしまい、光秀に申し出るの斬新。あくまで珍しいだけで、良い演出かはビミョーw >>572
あっちは無能を自覚して世捨て人だからな
高時はそうは思わん思い出す >>569
だよね
そっちの方が織田家に危機が迫ってる感じが出るよなあ
今回のはいまいちだわ へとへと感皆無なスタスタ歩きはどうかと思った＞ハセヒロの芝居 >>567
通説は勝者の歴史である太平記が元になってるけど、真実はこれに近いらしい↓
〈検証“金ヶ崎の退き口”〉信長が軍議を開いた名城・国吉城周辺には秀吉成功物語と異なる伝承があった！【麒麟がくる 満喫リポート】
https://serai.jp/hobby/1010159 秀吉と勝家の仲の悪さを描きたかったのかな
まさか清洲会議までやったりして >>572
太平記ってバリバリ中世だし、怪しい雰囲気も嫌味じゃなく作調にマッチしてあまり違和感なかった
その後の鶴太郎のは、その成功体験に味を占めた大袈裟劣化版って感じ。官兵衛の小寺然り、今回然り
もっと普通でいいんだw 毛利元就の井上や、日テレ奇兵隊の大村を思い出して欲しい >>577
これだと勝家が全く勝てる気がしない
>>574
「秀吉」の時の金ヶ崎は10分程度だったけど凄い濃かったし初めて秀吉を認めた勝家が良かった
中尾彬の勝家は終始悪役だったがそれでも金ヶ崎では秀吉を認めて兵を預けてる >>530
金ケ崎の頃はタマはまだ子供やないか。
芦田愛菜はまだまだかかりそう。 来週はアイドル駒ちゃんの無双が見れそうやな
東庵先生、伊呂波太夫も活躍してくれそう
命からがら京に戻った光秀（長谷川博己）。美濃からやってきた熙子（木村文乃）や娘たちとつかの間のひとときを過ごす。戦で失った鉄砲を調達すべく、木下藤吉郎（佐々木蔵之介）と訪れた堺で、光秀は丸薬の商いで成功した駒（門脇 麦）と出会う。さらに松永久秀（吉田鋼太郎）と大和で争う筒井順慶（駿河太郎）と知り合い、駒の助けを得て大量の鉄砲の調達に成功する。手に入れた鉄砲で再び戦に出る信長（染谷将太）だったが、摂津での戦いで一向宗徒や三好の残党勢力に苦戦。さらに背後から朝倉・浅井の軍勢が迫り、再び四面楚歌に陥る。 相変わらず帰蝶さんは名前だけで引っ張るのがイライラする、駒出す暇があったら軍師帰蝶を出せと
しかし義昭の信長ラブがこうも早く終わるとは思わなかった 今のペースならほんまに本能寺の前で終わりそう。
いっそのこと丹波攻め成功して信長に褒められて、本願寺と和睦で天下統一目前だ。めでたしめでたしで終われ。
本能寺と山崎は2021年の年末4時間ドラマでやれ。 来週はまた箸休めっぽいけどこの尺でこんなのやってる場合なのか
>>587
信長と敵対する描写が上手く描けてない
今まで心から信頼してたのに唐突に敵対したような感じで >>447
尼子氏の出身地の滋賀の尼子では読み方は「あまご」だよ >>584
今週で浅井朝倉滅ぼすと思ってた、11月末まで浅井朝倉やるらしい
そして12月になったらついに織田直臣に >>584
俺たちの麒麟がくるが帰ってきた
小娘キャラは卒業して大人の女性となった駒の新境地に期待 >>593
比叡山スルーするわけない。
予告でやってるし。 >>593
比叡山は流石にやるでしょ
初回に比叡山の坊主が通行税寄越せと言ってたのもそこ伏線
小朝も配役されてるし
丹波赤鬼って村上弘明の時は命からがら逃げたシーンだけはあったな
母御前になんたる醜態と叱られる >>597
予告見る限り比叡山もガッツリスタジオ撮影っぽいな >>576
やっぱりな
秀吉の功績は後から大袈裟に盛られたものだろうとは思ってた
天下取った後の晩年のグダグダ感が秀吉の実態なんだろ >>588
前から言ってるけど、下記の、光秀が一国一城の主になって任官されるあたりが彼の人生で区切りが良い所なので
この頃は牧も熙子も存命なので、3人で天守閣から琵琶湖を眺めながら、明智家再興の光安との約束を果たして終わるのが
明智光秀の物語としては一番綺麗な終わり方に思う
元亀4年（1573年）2月、同年、坂本城が完成し、居城とした
天正3年（1575年）7月、惟任（これとう）の賜姓と、従五位下日向守に任官を受け、惟任日向守となる
ただあと3〜5年だから割りとすぐだけどね、ここで終わらせないなら、後は本能寺まで行くしか無いと思う >>569
生きるか死ぬかわからないのに作り話してる場合じゃないと思うw >>600
不明
殿の主力摂津守護の池田衆が3000 ＮＨＫ大河ドラマ「麒麟がくる」（日曜・後８時）の正親町（おおぎまち）天皇役でも注目されている。
主演の長谷川博己（４３）の父で昨年死去した武蔵野美術大名誉教授・長谷川堯さんと知り合いだったことを明かし、
「博己くんに『大河の主演をするんです』と言われて、ワンシーンでも出た方がいいですねと言ったんです」と出演の経緯を語った。
歌舞伎では自ら演出も手掛けるため、「作品の材料になりきりました。任せきる楽しみがあった」と撮影を振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/515b95d58347d07b794b102ab159918bc0daa0d4
駒麦に色ぼけの落合が俺が口説いたと言ってけど、それよりずっと有力がコネがあった 藤吉郎と十兵衛の二人がシンガリと言うのがそもそも…
信長から手勢を与えられない限り本来は何も出来ない二人だった筈なのにな 明智の兵士が左馬助以外見えてこない
伝吾は家族のボディーガードだし >>601
たとえ行きががり上、織田家来の中では殿になって、無事に務めたのは自慢していいことだぞ
俺が秀吉の家来だったら、柴田の家来に対して活きがちゃうよｗ >>607
光秀は信長から殿を命じされているから兵力は与えられるだろうし、秀吉は足軽大将なのだから手勢は持っているので
光秀から共に行動にせよって言われたら、秀吉配下の兵士もそれに従うだろう 道三が忠告通りに朝倉に亡命しなかったのは、今考えると
痛いな。
亡命していたら、織田と朝倉の間を取り持って歴史が変わっていたのに。 明智は鉄砲隊持ってたんじゃね？
少数でも戦力になるし、それで生きて帰ってこれた >>614
あっちもほとんど記録がない
百人隊長ヴォレヌスとプッロ重要キャラだけど
出来が違うｗ >>613
そう言うのを撤退中に普通に描いて欲しいわな。序盤あんだけ鉄砲研究フリしてたのに
「放てー」とか発砲シーン撮っておけばいいんだから、密にもならねーじゃんw 明智がいつ多数の兵隊持てるほど偉くなったのか
という描写がない このドラマでは今まだ将軍付き官僚みたいなもんで家来とかあまりいないのでは >>617
将軍直轄の指揮官みたいな感じなんじゃないのかな。
>>613
国盗り物語では家康、光秀、雑賀、秀吉が鉄砲を撃つシーンで締めくくってたね。
盟友でかなり重要な人物の筈の藤孝の描写が殆どないな。
何かただいるだけの人物になってる。 本当は戦させずに遠くばかり見てる将軍周りだけやりたいんだろうな 鶴太郎が従来の義昭みたいな感じに見えた
義昭も反信長になってきたけどそこに至る経緯が描かれてない >>622
義昭の言葉の端々から関係の悪化の原因は殿中御掟と特に1570年の追加掟五か条のせいではないかと思われるんだけど、殿中御掟について今までやってこなかったから唐突感あるよね
あまり親切な脚本じゃない
先週蛍狩デートを削ればやれたと思うけど、それは嫌なんだろうな… 明智光秀がどれ程の兵を任されたかの記録自体が無いから描き様が無いので
もし公方御番衆全兵を任されたとしても2500ほどだけどそれは難しい
御取次みたいなポジションと見た方が良いのでは >>617
まあ、幕府から禄をもらって、直参以外は金で兵集められるくらいにはなったんだろうと脳内変換
今現在の織田軍なら1000もいれば与力として参加しても悪くはない ＮＨＫ大河「麒麟がくる」逃げよ信長13・8％
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202011090000231.html
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」（日曜午後8時）の第31回「逃げよ信長」が8日に放送され、関東地区の平均視聴率が13・8％だったことが9日、
ビデオリサーチの調べで分かった。前回1日は11・9％だった。 基本、ダークでずるがしこい
光秀や義昭を聖人みたいに描くから
脚本にほころびがではじめてるね そこそこ視聴率まだあるんだな
もう集中してみてないわ 主力は池田勝正で、まだ正式に織田の家臣じゃないから
織田から木下、幕臣の明智が残ってくれなきゃ士気が保てないわな >>627
「何か」がでしゃばり過ぎなければ 良い方向に
しかし来週も「何か」のノルマ有り 義昭はもっと善人のまま追い詰められていってほしかった
いつも肝心なところは「後は任せた」「よきに計らえ」で済ませてるイメージなのに
せめて今週の本心は駒じゃなくて三淵とかに話してるシーンが良かった 人物像なんてものは概念的に作り上げられたものに過ぎない
様々な作品で描かれる中で最大公約数的なイメージが出来上がってしまう
新たな作品においては無難にイメージ通りの人物像にするか、もう一度再解釈して新たな人物像に挑戦するかの2択 >>634
元々単純な善人通り越してお花畑じみた独善思考っぽかったし
駒ばかりに構うのも家臣達を全く信頼しないせいで
兄同様周囲から見放されることに繋がっていくと考えればまあ妥当では 来週も鉄砲購入に関して駒が重要になるのか
しかし駒は一体何処の層に需要があるんだ
秀吉と光秀の語りがダラダラしてたけど
竹中直人と村上弘明の時も金ヶ崎で会話があったがあの時は良かったのに
「何故、貴公を置いて行かれよう・・・」 >>578
淡々と理詰めで行動していく
村田蔵六よかった
ベタベタな悪役演技見ててツライこっちの鶴太郎 村田蔵六良かったよね
また本物の写真にも結構似てて 秀吉って金ケ崎の頃には数千率いる立派な武将でしょ
ペーペーすぎやしないのかい 姉川の戦いは来週
朝倉攻めが再来週
比叡山は来月？ >>622
もうどうせなら義昭は駒に溺れて周りから見放され本人も傲慢になってく設定でも良かったかも
>>641
侍大将で京都奉行で禄は2500〜3000貫くらい
幹部と言ってもいいけど卑しい身分だから軽く見られてたのは間違いない
ただ今回の演出は酷すぎた
今までの金ヶ崎は秀吉が家老衆から初めて認められるイベントで描かれてるのに
実際本当に光秀と分かれてからは逃げたのかもしれないけど
それなら踊らされて勝家にキレた光秀が間抜けすぎる >>637
武士たちに怯えながらも貧しい民のために頑張るうちに追い詰められて狂っていく感じだと思ってたから結局割と唐突に従来の義昭像ぽくなって残念だ 訂正
姉川の戦いは再来週
朝倉攻めが再々来週
比叡山は来月？ なんでこうどいつもこいつも「イクサの無い世」だの「平穏な世」だの「大きな国」
だの「貧しきもののために」だのお花畑なこといってんのかね
こんだけ連呼されると、これつくってる人頭わるいんじゃないかって気がしてしまう。 >>647
姉川は光秀参戦してないからスルーじゃないか
来週やるのは第一次石山合戦だと思う >>647
京伏魔殿編が34話までの筈だから今月で将軍追放までは終わらせるんじゃないかな
それでも残り10話しかない、本当に駒の話なんてやってる場合じゃないんだよ
駒パートが面白ければまだしも全く面白くないのに尺足りないのに捻じ込むのが意味分からん
こんなに一番面白い時代に何故つまらない庶民の話を見せられるのか >>643
光秀＆藤吉郎ageの為の勝家sage
誰かを上げる為に誰かを下げる…もうこの手の手法にみんな飽きてるんだわ 「反撃の二百挺」
命からがら京に戻った光秀（長谷川博己）。美濃からやってきた熙子（木村文乃）や娘たちとつかの間のひとときを過ごす。
戦で失った鉄砲を調達すべく、木下藤吉郎（佐々木蔵之介）と訪れた堺で、光秀は丸薬の商いで成功した駒（門脇 麦）と出会う。
さらに松永久秀（吉田鋼太郎）と大和で争う筒井順慶（駿河太郎）と知り合い、駒の助けを得て大量の鉄砲の調達に成功する。
手に入れた鉄砲で再び戦に出る信長（染谷将太）だったが、摂津での戦いで一向宗徒や三好の残党勢力に苦戦。
さらに背後から朝倉・浅井の軍勢が迫り、再び四面楚歌に陥る。 信長が逃げる前はだいたい小豆袋の話がでるもんだけど、つい見過ごしたかな？
それはともかく、なんかおもしろくないんだよなと理由を考えてたら、
浅井長政が裏切ったということへの意外性がぜんぜんえがかれてないからだな。
妹の市を嫁にやって浅井と同盟関係を築いたとかそういう描写がぜんぜんないのに、
突然裏切るとか言ったって、驚きも意外性も伝わりゃいないわな >>653
小豆袋は創作だから煕子の痘痕や髪売りとかと同様やらなかったんだろ >>651
織田家中が勝家もそうだけど全体的に小物しかいないってのもね
そもそも戦国青春群像劇を謳っておいてこの出来なのが腹が立つ
庶民女目線の戦国と制作時に正直に謳ってれば期待もしなかったのに
制作発表の時は大河ファンをあれだけ期待させておいてとんでもないぬか喜びだわ >>639
>>640
あれは、金田龍之介のそうせい侯とか、田村高廣の周布政之助とか、はまり役が多かったな。
西田敏行の山縣狂介は、太りすぎだったが。 >>650
今月って後3話は無理やろ。比叡山焼き討ちまでやってそこで光秀は信長の直臣なって坂本に城もらうんじゃない。
義昭追放は12月下旬くらいかな。 やっぱり小豆のエピソードは後の人の創作の可能性高いからね。
突っ込みどころも多いから。
まずあんな贈り物お市が送ったら周りの家臣とかが不振に思わないかと
そして信長に意図がきちんと伝わるかも怪しい
信長「なぜ小豆を？これで赤飯でも作れと？」
袋のねずみとしたいならねずみを入れるべきでは？
さらにあんなの送ったら浅井家崩壊だしお市自身も危うくなるぞと。
シエでは
浅井長政「信長に知らせろ」
家臣が小豆を送ろうとしたがお市自身が「こんなことしたくない」とか拒否る展開だったな。 >>654
小豆袋そのものはやらないにしても、市の心の葛藤とか
長政への思いと兄への思いのどちらの比重が重いのかとか、
そういうのがぜんぜんわかんなかった
そもそも市が信長の妹だなんて、歴史知らない視聴者は
ぜんぜんわかんなかったんじゃないの？ >>654
煕子が疱瘡で痕が残り代わりに妹が来たけど
それを断って煕子を娶るエピソードだけは絶対やるべきだったな
それをカットして駒が出まくる展開 >>650
その不評な意見が届いていないからだね。 >>659
このドラマでは長政が信長を裏切ったという事実だけが重要なのであって
そこに至るまでの筋道はさして重要ではないんじゃね
信長も帝（と帰蝶）の期待に応えられなかったことを気に病んではいるけど
長政が裏切られたこと自体はあんまり気にしてないみたいだし >>662
これが好評だと思ってたら頭おかしいだろ
せめて目の保養になる若手女優使うなら許せる部分あるけど
流石にコメントとかで不評分かってるけど無視してるだけだろうね 昔の大河って
主人公の家族のホームドラマでもあったけど
最近の大河は、そういうのをやらないね
嫁すらエキストラあつかい
ジェームス三木は、歴史事実とホームドラマの融合が
抜群にうまかった あと浅井長政の顔をなんでちゃんと見せないのかね
引き映像ばっかで、長政の顔がぜんぜん覚えられない。丸顔？くらいで。
今の時点で浅井長政は朝倉義景と同じくらい重要人物なんだから、
市と三人の娘と万福丸という嫡男がいるとか、ちゃんと描写しなきゃなんも伝わってこないでしょ
三好と同じで、雰囲気でいるだけみたいな 主人公が活躍すると大河ファンに｢主人公補正｣と言って叩かれるから架空の人物を活躍()させてるのか？
対処の方向性がおかしいな ちゃんと、浅井も攻める
単独では勝てない
朝倉はあれにならない >>616
コロナ対策費用で予算ももうないんだろう
今後も地図で合戦の状況伝えるだけだな >>665
>> ジェームス三木は、歴史事実とホームドラマの融合が抜群にうまかった
まさにそこなんだよな
歴史とホームドラマを上手く融合させて退屈しない世継ぎ問題とか親子の確執とかを上手く絡める
父のあるべき姿、武家とは何か、武士の生き様と言った物を伝承する描写が良かったな
田向の武田信玄なんかも信玄と信虎、義信と確執を描けていた
キンジパに関しては家族問題に悩む信長像は不評ではあったが >>666
長政もお市もクレジットで連名だったし麒麟では重要人物扱いではないんでしょ
金ヶ崎の関係者だから一応登場させただけで正に雰囲気でいるだけの存在なんだろう >>666
そもそも駒の出番を削って浅井の描写をしっかりやるべきだった
今まで殆ど浅井もお市も出てこなかったのに突然裏切る場面とか出てきてもね
信長が浅井を信用してそれなりの関係を描写してるからこそ
裏切って時のインパクトも強いわけで
その辺の描写を省略してるから深みが全くない >>670
同意。ちかごろの制作者って、戦の無い世っていう
ワードさえいれてりゃ名作になるとおもっているんじゃないか >>666
今年の大河は浅井に尺振らないんじゃない？
義景の最期やったあと浅井滅亡はさらっと流すだろうよ
問題は義景の最期にどこまで尺振るか
重要人物としては摂津のほうがよっぽど重要 お市を嫁がせる重要性とか浅井長政を大事に思うとか描写が全く足りてない
駒駒東庵駒伊呂波 を少し削れば会話でもナレでも出来たろうに
これは他の描写でもいえる事だけど >>672
ほんとだよね。しかも三人姉妹にはのちの淀君がいるわけで
それまず見せなきゃだめでしょw
のちのガラシャであるたまもまったく見せないのと同じで、
こんなんで大丈夫なのかねと心配になる >>648
まあ、実際の信長さんが美濃取ったら
「岐阜」に改名
「天下布武」
だからなｗ
貴方みたいな人々がバカにしてたのよ ってNHKは思っていそうだけどねｗ >>673
21世紀唯一の名作と名高い風林火山は
戦は我が人生の如くだからな
生きる為に戦う武田家を上手く表現できていた
そもそも1950年代の原作だから価値観も違うだろうけど >>676
最近の研究だと信長は実は長政のこともお市のことも
あまり重視してなかったと言われてるからそれを採り入れたのかも 金ヶ崎も大河でやるのはおそらく今回が9回目だけどワーストに近い出来
それでも今年の今までの話と比べたらかなり面白いから今までが余程酷かったって事
>>681
信長があれだけ狂って雄叫び上げてたのは長政を信頼してたからだろう
その信頼の描写はそれなりに入れるべきだった お市にしろ浅井三姉妹にしろ歴史的に重要な存在になるのは信長の死後だしな
山崎の戦いで終わる明智光秀の物語での存在感なんてこんなもんだろ >>683
信長生前中はたいして重要ではない人物は省略
っていう方針なら、生前中に大事だった光秀の家族とか
斎藤利三などの側近との関係とかは重要ってことになるけど、
それも描かれていないからねぇ 斎藤利三はまだ光秀の家臣になってないんじゃないの？
光秀に仕えるようになったのはかなり遅くだったと思うが >>652
また無意味な「何か」がでしゃばります
筒井と今井と秀吉だけで成立する話を 無理矢理「何か」をぶちこんでくる 小豆袋の話は創作だからやらなかったというけど、史実にこだわるってことは、
秀吉が芋を妹に食わせずに自分で食っちまったという話は資料あるの？
なんか野坂昭如の「火垂るの墓」を思い出したんだけど 地図上、矢印で進軍の様子を示したので、
あそこで浅井が来たら危ないというのはちゃんと出せてたんだけど
信長はともかく、十兵衛の命がけ度も描写が薄かったから
そんなに危なくない撤退だったの？ってなりがち >>685
そうだとしても、明智光秀や本能寺の変に
はかかせない人物なのだから、駒東庵なんかだすくらいなら、
斎藤利光とニアミスするとか群像劇の一人として
えがくほうがよほどいいと思うけどね >>687
創作だからやらないというのは、史実にこだわるということではなく、創作だから取捨選択は自由ってことでしょ 命からがらの退却戦の緊張感がゼロだったな。
明らかな室内撮影のおままごとのみ。
酷い大河になったものだ。 >>687
芋を食ったというのも殿軍わ勤めたのを信じてもらえないというのも藤吉郎の自己申告
ろくに検証しないで他人の言葉を魔にうける光秀と
どこまで本当かわからない得体の知れない藤吉郎の
対比になっていた >>682
それ以上に帝から朝倉討伐の勅命貰ったのに失敗したことへのショックの方が大きそう 若狭はこの後ずっと織田方になるのか？
越前も敵、近江も敵、丹波も敵、その他も敵
よく信長包囲網の中我慢できたもんだね 駒が出るパートだけ歴史もの乙女ゲーム見てる気分になる >>692
かねてからの予算不足とコロナのダブルパンチだから大目に見てやれ 大河の戦シーンなんて迫力ないしつまらんからなくていいわ。確かに緊張感ないのは問題だが。 藤吉郎の言ってることが全部本当だと思ってる人意外に多いのね
回想シーンとして描かれないと本当かどうかは
わからないというのが映像の鉄則だぞ
ツイッターの麒麟タグのほうがリテラシー高いわ >>694
勅命は若狭の武藤某では？
武藤からは人質とって降伏させてるよ >>699
一応、佐々木や演出担当した一色Dのインタビュー読む限りでは
そういう裏は無さそうな感じではあるけどな
まあこの先どうなるのかは分からんけど >>596
駒ださなくても、光秀が今井と順慶相手に海千山千の交渉するだけで済むんじゃね？
そもそも鉄砲の調達に苦労するエピ、要らなくね？ 小豆の袋が信長に届いて挟み撃ちに気づく下りはどこいった？ｗｗ 今までイメージの違う俳優起用したり、違うアプローチしてたのに今回から急に従来の武将のイメージに近づけた感ある。 早く石橋凌の信玄が見たいわ
駿府焼くとこは見たかった >>699
だからさぁ
秀吉今まで嘘ついてたことないのに
突然ここで嘘つくってなんなの？
他の作品の腹黒秀吉から妄想するのは勝手だけどさ
そういう支離滅裂を鉄則とかﾄﾞﾔらないで ワンシーンしか出てないけどお市がちゃんと背が高い女優を
使ってたのが製作者わかってると感じた
他の信長ものだと雲を突くような大女だとかひどいのもあったが、映像に出てくるのはそこまででかくない
松下奈緒なんかはお市かその娘の淀殿しかやれんわな >>704
それが創作だとしても、それによってお市が
旦那と兄貴の間に挟まれて苦悩しているという描写になるから、
やらないよりやったほうが断然いいんだけどね
基礎知識ない人がみたら、長政とお市の夫婦関係とかぜんぜんわかんないよこれじゃ >>704
そういえば江ではお市が侍女に浅井の裏切りを信長に伝えなくてはと小豆袋を渡したが
お市がその小豆袋を投げ捨てた描写があった
金ヶ崎では信長が光秀と秀吉にしんがりを命じて
信長が逃げながら「市は何をやっていたのじゃ・・・」 >>701
じゃあ信長は何であんなに落ち込んでたんだろ？
当代一の武将と褒められた以上負けて逃げ帰ったこと自体がアカンかったのか どこを描きたいかによるんじゃないの
長政もお市も光秀とは今後からみがない >>711
勝ち続けて天下静謐目指したが
それが負けて頓挫したと思ったからでは？ ツイッター民はフェイクニュースに疑心暗鬼になりやすいんだろう。疑心暗鬼はリテラシーとは真逆だろうな。
もしその伝で光秀の信長への諫言も、肥え太らせてから一挙に天下が転がり込むようにする算段だったら、
とてもドラマを楽しめる心性じゃなくなってるな >>666
金ヶ崎の退き口で浅井が裏切るというのは、大河ファンの周知の事実なので、毎年やらなくてもよい。 >>708
井本彩花はそんなに高くない、160ちょいあるくらいじゃないか
多分長政役が小さいだけなはず
鷲尾いさ子は雲を越える大女扱いだったけど歴代でもかなり綺麗な方だったな
辰巳琢郎の長政が一目惚れしたのも無理ない
ヒトメボレニゴザイマシタが印象的
お市なら新垣結衣とか良さそうな気もする
>>712
お市は浅井滅ぼした後は多分出番ないだろうね
それ前提でこれだけ若い娘が配役されたんだろう >>712
お市の存在はのブナ科の人間性をあらわすのに
よい存在でしょう。例えば妹に好きでもない男と政略結婚
させるような冷徹な男にみせたりもできるし、
身内を大切にする人柄にみせたりもできる。
の光秀も信長もそうだけど、家族のなかでの
あり方があんまり描けてない 金ヶ崎の退き口はこの大河の一番の見せ場なのに、昨日の省略感の半端なさと言ったら 今年の信長は褒められるために頑張る人と、これまでも散々描かれてる
それ以外の部分は意図的に描いていない >>720
www
静かなること林のごとくだよ
しかし、帰蝶もお市もそうだけど
のぶながという人物をうつす鏡にならなきゃもったいない >>670
中井信玄の
盲目の次男二郎が信玄に
弟勝頼の危機知らせるところとか
結構好き >>710
考証の小和田先生は講演なんかで小豆袋を投げ捨てる
描写はほめてたから、
たぶん小和田先生が小豆袋が信長の手にわたるというのは
ありえないと考えてるんだろうね
まあ監視されてる中で敵陣に小豆袋が渡るというのは距離的にも信憑性が低い >>721
たまは現在7歳だからまだ先だろう
芦田愛菜になるのは早くて年明けくらいじゃないか それより松永久秀の朽木でのエピソード省いたのは驚いた
松永久秀からの信長観はときどき出てくるが、絡みは今後もないのかな？ 麒麟のノブは母と弟の件から帰蝶と奇妙丸以外の家族とは
心理的に距離感がありそうな感じはする
家族ではないが守役の平手の爺やとも不仲だったしな
妹の市ともあんまり仲は良くなさそう というか袋の鼠の話って面白いか？視聴者の心に響くのか？ 金ヶ崎 天王寺砦 槙島城はどう描かれるか楽しみにしてる歴史ファンは多いだろうな その歴史ファンも長政裏切り-お市小豆袋-金ケ崎撤退-朽木越えと数珠つなぎになった記号の連鎖に囚われてるからな >>675
最大の見せ場である本能寺の後、光秀に会いに行き説教するシーンまで江は温存 光秀も秀吉も
配下の手勢がいることが不思議なんだが
だれが従うんだ？ >>729
光秀が主人公なんだから朽木のエピソードはいらんやろ
今回はちゃんと光秀中心でちゃんと主人公しててよかったわ 長政と市の出番なんてあんなもんでいいと思うけど、松永久秀の出番が少なかったのは不満だな。
初期から出てたキーキャラなんだからここで信長救う働きしてからの再来週くらい裏切りとかいうドラマが欲しかった。
松永久秀の最期は1話つかってガッツリしてもらいたいけどどうなるもんか。 あんまり言われないけど長谷川って表情の演技下手糞だよなあ
昨日はせっかく主人公らしい脚本だったのに表情のぎこちなさが目について残念だったわ
熱が入りすぎると台詞回しというか滑舌も微妙になってたし >>738
右手を掲げて演説するシーンはパターン化してきたかなぁって思うわ
来週の予告ではまた右手かかげてたし >>738
藤吉郎のお涙頂戴話聞いている光秀の顔は、
毒殺事件の話をきいたときと同じ顔だった >>699
「本当のことを言っている」
佐々木蔵之介はそういう演技をしたと思う 録画して視聴時に駒シーンは全カットしたけど本編に関わる情報何かあった？ 先週の予告で期待して見たらガッカリ
何で戦のシーンでべらべらお喋りするの…どこのNARUTOだよ
あんな一刻も早く立ち去らないと！っていう時に藤吉郎の自分語りなんて要らんやろ
せいぜい「真の武士になりたい」の一言で上等よ >>719
でも1話丸々使ったのは珍しいと思う
金ヶ崎は今回がおそらく11回目、とりあえず見直してみたが
太閤記・・動画が残ってない為不明
国盗り・・信長が戦をやめたと鎧を脱ぐ、家康光秀見捨てられぬと秀吉を助ける
黄金・・・秀吉しんがり志願、光秀の引き返し助ける、家康も参戦する
おんな・・秀吉しんがりにねねが泣きながら祈る
徳川家康・信長逃げない判断に家康が説得
キンジパ・最初は信じない信長、各々逃げる
秀吉・・・信長の為に死にたい秀吉を勝家も認める
としまつ・秀吉が利家に土下座、成政それを見て共に戦う
功名・・・死にかけ一豊が軍神ぞ、自害目前で家康一斉射撃
江・・・・お市が小豆を送らず投げ捨てる
麒麟・・・信長発狂、秀吉自分語り
逃げない判断したのは役所広司だけか
黄金の日日はいつになくがっつり描いてる
国盗りと黄金は鉄砲にスポットを当てた合戦にしてる >>742
義昭が信長と対立する意志を見せ始めてたくらいか 引きの戦さは織田 → 十兵衛へ
織田 → とっとと逃げる
十兵衛 → 本軍は采配は柴田へ
本軍を守るため、十兵衛に全軍司令 >>680
21世紀の本格大河は、「風林火山」プラス「功名が辻」も
（それ以外は学芸会） >>746
あざす！
それが予告編での俺を本気にさせたようだな脱衣に繋がるのか >>748
功名が辻は配役と役者の演技は良かったし群像劇や人物伏線も良かった
でも戦国恋愛劇みたいなのがどうもな
ホームドラマもジェームスみたいな見応えあるのではなかったし贅肉的な夫婦描写が多かった
舘ひろし、柄本明、永作博美の狂った演技や
歌舞伎の坂東三津五郎、中村橋之助と味のある重厚演技は良かったな
佐久間良子と仲間由紀恵のやりとりは同系統大河のねねから千代への伝承と共に
大女優の魂の伝承のような物も感じ感慨深かったが
功名が辻は本格大河と言うよりは出来のいいホームドラマ大河と言った感じかな
確かに風林火山は別格としても21世紀大河ではかなり楽しめた作品ではあった >>719
それな
でも駒のパートは削らないんだよなw 光秀の、わかるか、さまのすけ。って言い方が上からで腹立つ。
今頃？そんなこと100年前からわかりきってますやん！ってさまのすけは思ってそう。 >>750
功名が辻は、浅井征伐した後、信長が長政の頭蓋骨で盃するシーンで、
お市さま（大地真央）が、藤吉郎を「けがらわしい！」と叱責するシーンが
迫力、臨場感があって歴代最高のシーンだった 本作では後世の創作とされるものは本編には盛り込まないとなると
「松永はボンバーマンしない(自刃)」「本能寺に帰蝶はいない」
となる筈なんだよな 今回ぐらいの合戦シーンを本圀寺に入れてほしかったんだよな
金ヶ崎は短くてももっと必死にしてほしかった 光秀の肩書きは何？
将軍の軍監？
信長が逃げるのはいいが光秀に指揮権渡すのかよ
光秀は織田家の重臣でもないのに、柴田も藤吉郎も文句言わずに命令に従っている >>735
秀吉は足軽大将なんだから不思議でもなんでもない
明智も幕府からいくらか預かってるんだろ >>754
「喜んで盃を煽る猿ッ、其方が一番穢らわしい」
あの時の「猿ッ」て言い回しが凄い迫力なんだよな
秀吉が盛り上げて他の織田の面々も引きつった笑いで飲むが
光秀だけは以前の主君の義景様の髑髏と何とも言えぬ表情で呑む事が出来なかった
そこを信長がちゃぶ台返しの後に光秀に盃強要するが殆ど溢れてて呑みようがないとも思った
そう言えばとしまつの時の光秀は自分から率先して
以前の主君の義景を弔うと唄いながら呑んでた
そこを利家が信長は魔物だの天下を束ねる資格はないとなじって刀を抜かれるが成政が止める
>>759
当時はもう京都奉行も勤めてるし侍大将だよ
今作の描き方だと足軽程度にしか見えないが実際はかなり偉い
そうでもなければしんがりの大任なんて無理 >>759
義昭も摂津も幕府からは兵は出さぬと言っていたので、光秀直参の兵か信長から預かった兵の筈
義昭から所領を貰ったので兵を養う多少の禄はあった筈 もうお市が兄信長のために
小豆を袋に入れて夫長政の裏切りを知らせるというエピソードは見れないのか
寂しいのぉぉぉ
お駒や伊呂波のような架空の人物が歴史にガッツリ食い込んでくるフィクションが良くて
お市の小豆話がダメなんだ？ >>762
お市が目立つ作品でならまたやる可能性はあるんじゃね
麒麟でのお市は大して重要人物じゃないから
必須要素というわけでもない小豆袋はやらなかっただけだろ 諸説あるような逸話だと入れてもいいけど
明らかな後世の創作は入れないという方針なんじゃないのかな >>760
そのシーンの大地真央の誇り高き お市様の迫力や臨場感は最高だった
（迫真演技に引き込まれた） 小豆袋スルーでこれだけ騒ぐ連中が多いってことは
朝倉浅井の髑髏杯でアルハラネタをスルーした時はもっと大騒ぎになりそうだな 義景「十兵衛、おまえ、俺んとこで世話になっといて
俺の首取りに来るの？そんでいいの？」 小豆やってもなあ。そもそも長政夫妻を一瞬しか出してないから思い入れないしw
むしろせっかく家康来たんだから、久々の菊丸にでも告げさせた方が盛り上がった 小豆袋を出すには、浅井、そしてお市の方を描いていなければならないよね。
一話で描けるものじゃないし、流れとしては小豆袋ナシがしっくりかな。 金箔塗り髑髏は、朝倉描いてるからやるかもな
盃はないだろうが オリキャラに尺を割くくらいならとは言うけど
長政お市だってこのドラマではそんなに重要な存在ではないしな
それならもっと別の人物をクローズアップしてほしいわ >>762
小豆の話は近年は毎回お馴染みだが昭和の大河は殆ど出てない、小豆が出てくるのはこの5作品だけ
おんな太閤記
秀吉
利家とまつ
功名が辻
江(お市が小豆を送らずに投げ捨てる)
>>765
同意。大地真央の気高さ、気品、迫力と凄かった
あの時の秀吉を睨む表情や「猿ッ」の言い回しなんかは臨場感凄かったな
年齢以外は本当に雰囲気といい美貌といい完璧なお市だったと思う
また秀吉が柄本明と言う醜男で蔑まれるのも非常に説得力あった >>760
江守爺、姑息になったな。
麒麟がくるの話もしてるから、NGにさせないようにするとは。 >>701
武藤からの人質受取人は明智光秀と丹羽さんだった >>671
淀君の両親で、家康の孫の祖父母なんだけどなｗ 織田くん
十兵衛以外、会ってない
佐久間だって、筆頭家老なのに… >>769
先週の碁のせいで、マチャアキ黒幕説まであるな >>760 >>773
金箔塗り髑髏シーン、大地真央の誇り高き お市様の迫真演技で
皆の衆及び、兄上信長も一斉に黙り込んでしまうシーンの
迫力、臨場感はすごかった 帝の勅命があったから各地の大名が集まったって解説で
その中に家康も含められていたけど家康は勅命関係ないだろ
清州同盟があるんだから勅命なくとも参陣するだろ
というか一体いつ同盟なんて結んでたんだよw 周りの事見下しがちな光秀だと信長を手の平で転がす自分こそが麒麟だパターンも有りなのかな
心の底では信長のことも所詮子供だと思ってそうなんだよなこの光秀 >>780
大地真央は比較的若い時演じた巴が素晴らしかったから
もっと若いころにお市を観たかったと言うのもある
当時50歳だけど雰囲気とかは歴代のお市の中でも別格レベルだったな
身長も高いし台詞回しも非常に綺麗だった
舘ひろしの狂人信長とのバランスもかなり良かった気がする >>731
戦国時代の兄妹愛なんて、アホくさいからやらなくていいと思うよ。
昨日の長政の台詞「あいつは自分の都合で弟を殺している」という時代なんだから。
袋の鼠の話は、面白くも糞もない。 金ヶ崎の戦いから45年後の大坂の役を最後に徳川が戦国の世を終わらせたしな。 家康が待つとはどういう事かを…みたいに悟り開いてたけど
お前数年後に我慢出来ずに三方ヶ原行って脱糞するやんって思ったんだが
このタイミングで入れないといけない話だったのかな 家康さん
伊賀越えで麒麟の声を訊く
猿じゃない〜家康じゃ〜♪ >>783
鈴木保奈美「そうか（ウチも忘れるな）」 小豆よりも手紙の方が唐突だわ
誰がよこしたかもわかんねえのに長谷川光秀は信じるし >>790
貴方は小豆を信長に送らず投げ捨てたではないか >>785
戦国の兄妹愛は原田芳雄と岩下志麻、舘ひろしと大地真央あたりが印象に残ってるかな この分だと十兵衛が信長を裏切る理由は曖昧になりそう
なにもかもがフワッとしてるだけで全くドラマを描くつもりが無いんだな この分だとまよってるところを誰かにそそのかされるパターンかね＞信長を裏切る理由 合議中〜 拷問
徳川家康 接待 〜 拷問
所領 没収
鳥取に所領の変更
下手すると、宮崎に移住 >>797
出雲石見だから島根だな
京の目と鼻の先の丹波坂本からまだ毛利の領地の遠方に国替えでは流石に追い詰められる
「秀吉」の時には左馬之助が
この秋年貢の季節までに領地を獲れなければ明智の臣は路頭に迷ってしまうと言う台詞があった >>794
信長がああいうキャラだし裏切る理由作りは難しくないんじゃない
どっからどう見ても危なっかしいことこの上ない性格だし >>793
大地真央「そんなことをするのは兄上らしくありません！」
舘ひろし「・・・・・・・・・」
以下 >>760へ続く >>794
いや、今作は戦国ものとしては珍しく三淵藤英が配役されてるからな。
この三淵、光秀の居城・坂本城で切腹する人でして、この辺りが信長との確執を盛り上げていくんだと思う。 >>801
松永久秀を演じる吉田鋼太郎が松永はずっと十兵衛loveだけど
十兵衛は信長の忠臣になるのでずっと松永の片想いだとインタビューに答えてた
信長loveの光秀は何のためらいもなく三淵に切腹命令出すんじゃないのか
大きな国を作るために >>801
光秀が身柄を預かって信長からの切腹命令だっけ
ただ今の光秀だと三淵に切腹命令下っても淡々としてそうな気もする
本来盟友でかなり掘り下げられる筈の藤孝もかなり空気
>>802
将軍が煽るのは過去の大河でも幾らでもあったけど
駒が使者になりそうな気がするから嫌だな
家康とか秀吉が煽るなら兎も角庶民女に煽られて謀反とか笑えんわ 来週は志賀の陣らしいが
北と南の敵に追い詰められていくさまを地図と屋内撮影で表現できるのかな >>803
松永の壮大な爆死はやるだろう
34話まで京伏魔殿篇だから残り10話で信貴山とか色々な話あるのに本能寺や山崎まで行けるのか
国盗り物語は金ヶ崎終わって18話残ってたが
今年は13話しか残ってない 今回で長谷川光は乱世を終わらせるため最低限の戦はやむなしって考えになったけど、
染谷サブは半ば以上承認欲求のためにチョンチュン征伐まで考えるのは目に見えてるしなあ
>>796
将軍の意を受けた一色あたりがそそのかしにくるのは割と創作あるあるだしそれもありあるな
見たい見たくないは別にして >>809
1571年に義昭怒らせて政所を解任される >>795
今回の流れでは家康推しに変わる光秀も出てきてるしね
家康暗殺計画を阻止するというストーリーも成り立つかも
一方藤吉郎の信長愛も今作では薄まる感じかねえ 官兵衛が気になる >>811
今回の大河だと何が理由になるんだろうね >>809
摂津晴門はおそらく天寿は全うしたと思われる。
作中では・・・討ち死にかなw >>806
爆死の演出は屋内セットでは無理ではないかい？、それともチープな特撮CGでやるのか？
どうせ史実ではなくあれも後世の創作なので、自刃でもいいと思うが １月の会見で話数が減って終盤時間拡大するかもって言ってたけどどうするのかな >>817
信長のシェフみたいに平蜘蛛ボンバーはやるけどそれでは死なない折衷案とか 鶴太郎には悪いけど、摂津って心底中身ゼロなやつだな
足利幕府を守りたいとか、公方様をお守りしたいとか、ポリシーがあるならまだしも、
こいつなんにもなくない？中身ゼロってこういうやつのことをいうんだろうな >>815
あんな鼻につく演技させておいて
天寿全うはないと…思いたい
あの演技はフラグだと思ってる >>795
長宗我部だと思うんだけどなー
麒麟には出てくるかな？ >>822
コテコテの悪代官だからな。
どう見ても成敗されそうだよなw >>821
史実の摂津晴門には言い分もあったでしょうよ
今回の大河では視聴者に正義のヒーロー光秀を応援してもらうために
悪役になっているだけで 駒の金を義昭が先に包囲網のあれこれに使ってしまいそうな気もするけど
でもちゃんと悲田院に使って駒も一緒に追放されてほしいんだよな >>823
長曾我部の話をやるためには、
光秀と長曾我部とかどんだけ信頼関係を
深めていたかという話をやらなきゃ意味がない
そんな時間ないので却下 小悪人キャラではあるけど、汚職してる描写はあったっけか摂津鶴
今回の朝倉に対する水面下で感状とか将軍の認可あってのもので鶴の独断ではねえしなあ >>827
うそーん
だって長宗我部って本能寺の黒幕でしょー >>823
そそのかすのは駒だろ（義昭とセット）
信長がいる限り戦がなくならないって騒ぐに決まってる 金が先のしんがりの大役はずいぶんあっさりなんだな
秀吉と光秀の帰還に信長は涙流して喜んだって話はやらんのか 確かに取って付けたように出てきた長曽我部の一件で光秀が謀反起こしたら
なんだこいつ状態だからな
長曽我部との関係を掘り下げる時間は最早ない
丹波攻めもおそらく殆どスルーだろうし >>818
情報を持たぬ者は、時代に取り残されてしまうよ。
全44話で2月までやるそうです。 >>827
光秀の長曾我部への思い入れが本能寺の主因説を主張する人もいるけど
光秀と絶対的な信頼関係にあった割には本能寺の後の長曾我部が無慈悲すぎじゃね？
信孝を総大将とする四国遠征軍が瓦解したため長曾我部は十分な兵力もってたのに
光秀に援軍送ってないし
船で海を渡ればすぐに秀吉の拠点姫路城なのに秀吉軍の追撃もしていない >>821
前にも言われてたけど麒麟の摂津晴門は室町幕府の腐敗そのものを擬人化した存在であって
一人の人物として確立された存在ではないんだろう
だから人間性みたいなものが感じられないのもある意味当然かと 近衛前久をあんな前面に出して来て、しかも光秀と親しい伊呂波と縁が深い。織田になかなか仕官せず
駒と仲良い義昭に心残し。以上から朝廷義昭黒幕説は堅い気がするw プラス四国説で補強かな >>833
まぁ、確執あっても共演シーン無いから、問題ないかと。 摂津は信長と義昭を仲違いさせて何したいんだ
信長抜きで幕府守れねーくせに >>837
大河にしては珍しく帝が表に出てきてるので
天皇中心の世にするための王政復古説かもしれん
信長も今は王政復古で動いてるしな
それを引き継ぐというか光秀が自分で修正する形？
東庵が帝の相談役みたいになってるしさ >>836
太平記では鎌倉幕府の腐敗衰退の象徴が
鶴太郎だったが、足利幕府の腐敗の象徴も鶴ちゃんとはねw 浅井としては、武藤討伐までは許容範囲だけど、その先にある朝倉攻めまでは容認出来なかったということですか？ >>829
信長包囲網でしょ
複数の有力大名の合議制だと自分の意見が強くなるからね
大名同士でけん制しあうから
信長一人だと信長が勝手に決めてしまう >>840
あとまあ近衛は腐った幕府を改革出来るのは信長しかいない、って言っただけで幕府なくしてくれとか
信長が日本まとめてくれとか求めてないからなw その辺で将来対立して来るよな >>839
それがわかってないんだよ、摂津は。あとはまぁ、単純に信長憎しもあるだろうね。
本圀寺の変で連絡しなかったことで面罵？されたので。 東山が地域の名であるとはわかっていても 具体的にどんな場所かよくわからない 少年隊で正解ということに >>839
事実摂津を丸め込めてないからねえ その辺が信長スタイルの限界
・摂津＝政所そのものを軟化、懐柔→周辺大名とも良好な関係
・将軍周辺にテコ入れ、政所の勢力を弱める→信長の存在感を高め、周辺大名との関係も修復
現状奉公衆まで政所に手を付けられてない状況で、わずかに光秀が親信長派
これでは駄目だ、つうか、よく二条城を建てられたと思う よほど義昭とのパイプが太かったんだろう >>841
むしろそれを意識して鶴太郎を起用したのかもな
ただ、高時は象徴であると同時に個人としての自我がちゃんとあったけど摂津にはそれすら無い感じがする >>844
近衛前久は光秀とマブダチで本能寺の変後に
光秀に協力したという噂流されて逃げ回ってる
麒麟の前久は光秀に陶酔するんじゃね
主人公age意味もあって >>848
本能寺の変は光秀自身が起こすのだろうが
信長、信忠を殺して光秀は何をしたかったのかというのがあるからだろ
・自分が将軍になって幕府を開きたかった
・将軍は廃止して天皇中心の世にしたかった
・毛利にいる将軍足利義昭を都に呼び戻してその忠臣になりたかった >>821
摂津は最初から義輝派で、嫡男は義輝とともに戦って亡くなってる人物だぞ
ドラマの摂津の人物像が架空だ 誰か三淵細川が頭を下げて頼んだのに光秀は朝倉に「覚慶様は将軍の器にあらず」て言ってましたって摂津に告げ口してくれないかな 室町幕府は信長が義昭を追放したことで「滅亡」と定義されているけど
ヒストリアでは義昭は広島に追放されても幕府の復活の画策をしていたらしい
がんばり屋なのか往生際が悪いのか トランプ大統領がなかなか敗北宣言をしないのに似ているような >>831
その涙を流したシーンは過去の大河では見たことないな
今回こそやるべきだったのかも知れんが >>835
あの時点で阿波北部（瀬戸内に面してる）と讃岐は敵の三好側の領地だぞ
加勢したくとも助けられなかった
長宗我部が四国を統一するのは山崎の戦いより後 >>854
義昭は、帝から正式に将軍を召し上げられたわけでもなく、
当時の価値観では幕府は継続中だよ。
実質幕府滅亡というのは現在の価値観。 将軍が京都から追われるなんてことはそこまで珍しくもなかったろうしな >>857
義昭がなくなるまで征夷大将軍だったの？ 織田くん
北陸〜大返し
猿の中国〜大返し
どっちが早い 実質滅亡でもまだ権威を信じる大名はいたんだろうな
義昭が秀吉を養子にしてたらどうなってたかな
「秀吉」の時にその辺を詳しく描いていた
小一郎が16代将軍をいくらで売ってくれるかと問うとキレてわしを斬れと 天正１６年（１５８８年）に将軍職を辞めたらしいよ
ここで聞く前に、ウィキペディアくらいは見ようぜ 藤孝役の人ってコロナ陽性騒ぎあったんじゃなかったか >>861
>>865
本能寺の変から6年後なんだな 「合戦シーン少な！」...大河「麒麟がくる」に残念の声。内容は「見応えあった」「面白かった」。ただ､鶴太郎の「怪演」に「半沢の顔芸？やりすぎでは」の声も >>866
この戦、やめたわってところがうつけの面影があって良かったな
林隆三の雑賀が秀吉に駆けつけるが格好良かった
もう一人情の熱い奴が来るぞって言って深傷を負った山内一豊も運ばれてくる
この部分は功名が辻と被ってるな
原作者同じだから当然なんだが そういえば黄金の日日でも国盗り物語でも金ヶ崎の話に林隆三が出てくる
黄金でも金ヶ崎のしんがり戦は鉄砲が重要と言うことで今井宗薫に光が当たってた
立て続けに金ヶ崎だけ観てたらそれが少し気になった
まあおんな太閤記、徳川家康、キンジパでは三作続けて滝田栄が出ているが 光秀が細川藤孝に宛てた書状によると
朝倉攻めにあたって光秀は若狭国の下調べを行なっています。
書状には、現状特段に異状は無いようだという趣旨のことが書かれており、周辺の情報に目を光らせたので配下の左馬助らが浅井離反の情報を手に入れたと考えることが出来る。
ちなみに細川藤孝の正室麝香は若狭熊川の領主である沼田氏出身とのこと。
藤孝と仲良かった光秀は若狭国の道路事情や地形を聴くなど事前調査したと思います。
殿(しんがり)を命じられたのも納得がいきます。 太閤記以外の10作はすぐに観れるが太閤記の金ヶ崎だけは観れぬ
誰か見た事ある識者の方いたら教えてほしい物だな 金ヶ崎城〜京都
100〜140km
猿もビックリ 信長くんの逃げ将 >>875
殆ど手勢いなかったからね
京に付いた時には信長は5〜6人程度しか連れてなかったとか
織田軍は武具も兵糧も捨てて兎に角逃げた
勝家とか佐久間とかも別々で各々逃げた
その辺をキンジパで詳しく描いていたが信長の共は恒興と他に数人程度だった筈 >>876
脚本分担ならサプライズ起用ないのかな
ジェームスが1話でも担当したりしたら祭りになるような気がする
その話は特別出演的に江守徹、中村梅雀あたりが出演したらなお面白い >>876
御歳74歳のおじいちゃんに全話執筆なんてハードワークを強いるなよ 光秀ってこの頃、信長からも近江のどっかに領地をもらってなかったっけ？ >>879
ホント何でも拾い食いする奴だな、あんた。
その内、腹壊すぞ。 >>879
だったらジェームス三木(メインライター),篠崎絵理子,寺田敏雄が分担する作品でよかった気がする
あとジェームス三木さんの弟子がいたらその人にも書かせるとか ただ最近はジェームス三木もおかしな脚本書くようになってるから微妙か
ただ1話程度の限定なら全盛期のジェームス史観ねじ込んで観れる内容かも知らんけど
近松の江守徹の滑舌とか良かったな >>883
ジェームス三木は弟子いるじゃないか
あの有名なひと。
忠臣蔵を書きまくってるあの脚本家 名前思い出した、古田求！
あのひとジェームス三木の元弟子だぞ
古田さんなら大河書けるだろ >>886
井手雅人に師事したと書いてあるぞ(ウィキより) 江守徹は春日局の斎藤利三の切ない感じが良かった
明智家中が信長を倒して浮かれてる時に一人この先を案じて喜べず
その先の厳しい戦況を危惧して切ない雰囲気が出ていた
春日局は3話で殆ど退場するけど例年になく明智の家臣が出ていたな
光秀、利三、秀満、庄兵衛、伝吾、光忠
序盤は佐久間良子が実質主役のように言われる事が多いが3話までは江守徹が実質主役だった
結局大敗して磔になる利三だが何とも切なかった >>887
すまん、勘違いだった
古田求はジェームス三木とは何の関係もなかったw
でもあの人に大河書いて欲しかったな
池端御大には期待したんだが、駄目だったわ >>881
後に滋賀郡をもらうけど、この頃はまだ貰ってない。
てか、本作ではまだ信長の家臣でもない。 やたらジェームス三木を推しているのは江守爺だろ。まともに相手にしない方が良いぞ。隙あらば歌舞伎役者と中高年俳優の配役を推し&過去大河回想を連投してくるからw >>870
まだ小学校低学年だから3人並んで鉄砲撃ってるとこしか覚えてないw 馬乗り の逃げ将
織田くんや親衛隊はイイ
足軽部隊は、追いつかない スレ違いだけど、国盗りは総集編しかないみたいだけど、杉さんが寄贈した回のでこの戦いは詳しく見れるの？ >>893
秀吉、光秀、家康、孫市の4人が立て続けに鉄砲撃って終わるような感じだったような
信長が鎧脱いで戦やめたわってシーンも国盗の信長っぽくて良かった
近藤正臣の真面目な光秀像が何とも好きだった
今年も出てくれればなあ
東庵が近藤正臣なら全然納得できたのに >>896
ごめん4人か？
とにかくリアルタイムしか見てないから記憶が曖昧です
しかし火野、寺尾、近藤、林の4人撃ちは格好いいな >>652
これが次回のあらすじだとすると
鉄砲買い付けは姉川の前なのかあとなのか
姉川アバンで終わりもあるな >>895
まだまだ完全版が観れるには時間が掛かると思う
画質も相当悪いだろうし
草燃えるに関しては再放送したし完全版揃ったには揃ったが画質が相当酷い
完全版が観れる世は遠いのう
>>897
その4人が一人ずつ鉄砲撃ってくのはいい演出だった
金ヶ崎は太閤記が最古なのは間違いないがそればかりは観れないので残念
他の10作は国盗り物語が総集編だが他は全て完全版で観れる 金が先の一か月後にすぐに浅井攻めてるからな
たいした被害まじでなかったんかなa 全くの場違いな質問なんだけど
信長、秀吉、家康、信玄 その他武将を蹴散らすような人っていたのでしょうか？
オウガイ見たいな人です へえー下らないエピでも昆虫を調べて書いたんだな
しかしマイマイカブリなんて見たことも聞いたこともねー >>903
マイマイカブリです。
蝸牛を食べる虫ですね。 >>862
秀吉は1万3000の大軍で徒士武者が殆ど
信長は最後は5,6人程度で当然全て馬
現代で行ったら何百台もの大型バスでの移動と少人数での新幹線や飛行機移動くらいの差はある 光秀「天意は我にあり。多少信長殿にもわけてあげてもいいよｗ」 >>901
国盗りのウキを見ると、杉良太郎さんが自分の回分を録画したのをNHKに寄贈して、それが見れるらしいです >>898
なんかこうめんどくさいんだよな
以前義昭が話していた、蟻が大きな羽を運ぶのも苦慮していたって話も、
要するに、一人の力じゃなんにもできないっていうことでしょ。
いちいち比喩にするほどの話じゃねーだろと
このマイマイカブリの話にしたって、自分がもうちょっと気合いれて頑張れば
妹を助けられたっていう、しょーもない自虐ギャグみたいなもんでしょ
そういうのマジでたいくつだから、比喩で話すのいらんから、
普通に単純にしゃべれよってかんじ 『麒麟がくる』における本能寺の変の動機
10/16に新キャストとして発表された斎藤利三がキーマンだと睨んでる
斎藤利三と那波直治引き抜きに由来する、光秀と稲葉良通(一鉄)との遺恨・不仲問題の再燃
結果、天正10年5月27日に、信長から斎藤利三に対して死罪の裁定が下る
「本能寺の変」実行が6月2日
利三に切腹の下知が下ってから僅か数日後の出来事
光秀としては上司である信長よりも、部下である利三の命を守るために動いたんだと推察する ちなみに斎藤利三の異父妹は、長宗我部元親の正室
利三にとって、元親は義理の弟に当たる関係
長宗我部問題も関係無くは無い >>911
「ワシは蟻じゃ」>将軍
「ワシは羽を持っている虫（マイマイカブリ）じゃ」>関白 >>913
それやっちゃうと、利三がしゅじんこうみたいになっちゃって、
話が軽くなる
光秀は平らかな世の中、大きな国をめざしてたんでしょ。
家来のひとりや二人がどうかなったって、天下泰平が達成されるなら、
そんなことはちいさなことでしょ >>910
杉良太郎は長政だから金ヶ崎の回は観れそうだけど
確か4,5話程度しか出てなかった筈
37話の将軍追放と38話の小谷落城に関しては現存してるらしい
この話は両方とも長政が出番ある回だから杉良太郎の寄贈した話なのかも知れない ・30,000と言われた討伐軍の内2,000〜3,000が討たれた
・金ヶ崎城から若狭国吉城まで3里ほど
・殿の主軍は摂津池田 若狭衆も一緒
・朝倉軍は若狭までは追討ちをしていない
・信長は六角蜂起浅井裏切りを知って2日で帰洛 4/30 >>913
利三が主要な戦力だったのは間違いないが、
いちかばちかの賭けに出るだけの動機は薄いなー
長曾我部にしても同じ 秀吉の言いたかったことは、要するに
「わしがしんがりやって命がけで殿をまもるから
覚えておいてね。がんばったっていう査定をちゃんと信長様に伝えてね」
ってだけでしょ
だったら、いちいち妹がどうたら羽がどうたら言わないで、素直に自分の
ステップアップのためにがんばりますって言えばいいんだよ、あほらしw このドラマ、自分の未来人感を満足させてくれる
今までの大河だってその後のことは全部知ってるのにwここまで未来人感感じたことない
その後の伏線張ったセリフが多いし主人公十兵衛があくまで受け身の傍観者だったせいなのか >>924
そういう例えは嫌いではないけど今回のは自分語りにしか聞こえなかったし鬱陶しかったな
信長が走って逃げて皆が慌ただしく働いてるのに妹の分の芋を食って死なせてしまったとか不快な話でしかない
秀吉の狂気を表現するなら死んだ妹の肉を食って飢えを凌いだくらいの突き抜けた話なら
それなりに愉しめたかもしれないが >>925
未来人感って聞こえはいいけど、要は、あとだしジャンケンでしょ。
結果をしってから、あの戦争はアホだったとか、
まちがってたとか、批判するのは、一番簡単なんだよな
太平洋戦争でもそういう卑怯者が多くて、わらっちゃう スピード調整すれば
猿の中国大返し〜！
3日で京都に着く >>924
それ言ったら義昭の蟻もアホらしいがなw
でもきっと虫シリーズは続くぞ
次は家康がトンボ見て「あれはワシじゃ」言う
背後にいる忠勝がちょっと困った顔する >>926
お前、爺だろ
狂気で愉しめたとか言うの爺しかおらん >>916>>923
足軽程度の命ならともかく、光秀にとっては左馬助(秀満)と同様、利三は片腕的存在
一徹との不仲はドラマでも描かれているし、この時期にたま(芦田愛菜)と共に、あえて新キャストとして発表されたのも何か匂わせているように感じる
史実云々の動機として言ってるのではなくて、遠因は大きな国作りだとしても、あくまで『麒麟がくる』での直接的な引き金としての動機 秀吉の母が配役されてるし秀吉の母が光秀に妹の話のネタバレしそうな気がする
そんな妹おらんよって言われて秀吉この野郎状態になるのかもな >>933
気持ちはわかるけど、これまでさんざん麒麟が住める世の中にしたい、
平和な戦の無い世の中にしたい、ってのがテーマだったんだから、
たかが大事な部下が処刑されるていどのことで、
そういう大義を捨てちゃったとしたら、ずいぶんお子ちゃま向けの
話になりそうな感じするけどね。 走る〜♪ 走る〜♪ 織田くん〜♪
唸る〜♪ 唸る〜♪ 織田くん〜♪
逃げる〜♪ 逃げる〜♪ 織田くん〜♪
みんな〜♪ みんな〜♪ 織田くん〜♪
織田くん〜♪ の軍議〜♪ でも秀吉は、黒田の息子を隠して庇ったわね
光秀はいきなり謀反かよ >>934
あのうなり声を聞いて、信長さんはでかいウンコしているのか、あるいは冬彦さんみたいに木馬に乗っているのかと勘違いした俺は斬罪に値しますか？w >>930
でも本当に飢えていたら妹の肉くらい食べるだろ
兵糧攻め食らえば死肉なんて当たり前に食う
妹はまだ子供だったろうし子供の肉ならそれなりに旨いはず
土葬するよりは兄が食い血と肉となれば死なせてしまった償いにも供養にもなる 本能寺は家康が黒幕にするんかいな
光秀は菊丸の手引きで伊賀で家康に合流しそうだ ロリコン程度ならまだ笑えるがついにカニバリズムまできたか
もうついていけないからツイッターの麒麟タグへ行ってくるわ その手の安価レス乞食のレスをいちいち見てしまうやつよ
＞今回のは自分語りにしか聞こえなかったし鬱陶しかった
どう考えても場面がわるいからな
平時ならとにかく一刻を争う撤退戦直前であれとか 晩飯時に、人肉食いの話をするんか!!
そりゃたまらんわ >>942
爺は鳥取城や晋陽の攻防戦のエピが好きそう(白目) >>945
自己レス
たまらんわ→もちろん否定の意味 >>930
でも普通の人間なんて観て面白くないからな
狂ったような人間を観てこそだろ
駒が邪魔キャラなのは普通の庶民のような人物だからってのもある
もっと腹黒く貧しい人を助ける大儀の為には大名や金持ちから財産や時には命をも奪うような
サイコ的な人物ならばもっと評価されてる
丸薬と見せかけて権力者に毒薬を飲ませて殺害して財産奪ったり
枕して行為の最中に殺害したりとか女の武器をも巧みに使うようなそんな駒が観たい
時代劇ファンってのはそういう毒のある人物を好むんだよ
>>945
官兵衛の時も上月城で鼠を追いかけて食おうとしたり人肉まで食い始めてるって話あった >>939
18時台の実況スレはそんなレスで溢れてました
大丈夫、１人じゃないw おんな太閤記のしのと功名が辻のこりんがそれぞれ三木城の兵糧攻めで失明して出てきたけど
若い娘があんな状態になったら極限の状態なら強姦されてから死肉食われるだろうに
結局生きる為には何でもするのが人間だから
あの状態なら死肉を食うのは悪い事とも言えない
生きる為には普段悪とされる事もまた正義となる
久間君丸の毒殺も将軍を越前から脱出させる為にとった三淵からすれば正義行動そのもの
子供を殺すのは平時ならば悪であるが将軍一行を無事に脱出させる為となれば
子供殺しもまた正義となる物なのだ
時代劇ファンはそれを弁えているので久間君丸毒殺に関しては肯定的に見ている 秀吉が妹の話で言いたかったこと
「強くなれる理由を知った」 >>939
信長「んー！」「んー！」「んー！」「んー！」 109名無しさん＠恐縮です2020/11/08(日) 21:42:24.84ID:pZ2rB91V0
何でこいつを信長にしたのか謎すぎる
事務所のゴリ押しだの余計な力が働いてるから良いものが作れない
ここは染谷信者しか残ってないけどこれが信者以外の気持ち
信長に魅力がないから視聴者がどんどん離れていった
戦犯は駒だけじゃないことを染谷信者は肝に銘じろ >>951
過去の現存してる金ヶ崎10回の内5回は小豆あったが残りの5回は小豆のエピソードはない
秀吉、としまつ、功名、江(市が送らず捨てる)と最近のは小豆が当たり前みたいな感じだったけど
それ以前はおんな太閤記だけ いまさらだけど秀吉はすごい
命かけてしんがりつとめて信長のために働いた
主が討たれた後は、しっかり仇を討つ
主殺しの裏切り者とくらべて、秀吉の人生って筋が通ってる >>956
秀吉の人生は物凄く面白いからな
竹中直人の秀吉も若い頃からひたすら駆け上がるさまが人気あった
主役だと晩年を如何に描くかだな
おんな太閤記みたいに妻目線なら暴君化していく秀吉を描く事も出来るだろうが
主役だとどうしても三成とかになすり付けた脚本になりがち >>957
秀吉主役にすると後半gdgdになってだんだんつまらなくなるよね。
晩年暴君化してくるが、主役だし悪く描きにくいから。
大河ドラマ秀吉も全般面白かったが後半になるに連れてつまらなくなっていった。 ↑
最後の一行訂正します。
大河ドラマ秀吉も前半面白かったが後半になるに連れてつまらなくなっていった。 渡哲也と村上弘明と竹中直人が絶妙なバランスだったのに二人退場してしまったからな
明らかにバランスが悪くなって後半は本当に抜け殻みたいな大河になった
しかも終盤は淀と三成のロマンスとかダラダラやったり
五右衛門の自業自得逆恨みの復讐とか展開も酷かった >>948
「キジも鳴かずば撃たれまい」やぞ、江守爺。
他のスレ住民から叩かれたくなかったら余計なことをレスすんな。
駒じゃなくて自分自身がサイコキャラ化してどうすんねん。 秀吉の自分語りは光秀に同情させて取り入ろうとする魂胆
うわべだけでないことを証明するためにしんがり戦に加わって信用を得ようとした
運よく生還したら、柴田勝家らに虐められたと泣きついて憐れみを買おうとする
アレで旧信長配下と光秀の不和すら構築した、秀吉は悪知恵の働く奴 >>956
しかし卑賤が関白に就任するなど歴史がバグってる状態なので神は秀吉を種なしにし、歴史を正常な状態に戻した。 ヤボなはなしだけど 藤吉郎はもらった芋をどうしたのだろうと >>967
普通に自分が食べたんじゃね？まさか畑に種芋として植えたわけではあるまいw 毎日同じスレチ昔話の自演連投して話誘導してるのは江守爺だから相手にしなくていいぞ
>>950
キモい長文や自分語りは日記帳に書いてこい
それが嫌ならID変えずに固定しろ
死ねよ江守爺 >>968
その芋を食ってしまったのじゃあって岩崎弥次郎を思い出す。 温暖な尾張ならそこまで飢えねえだろうにな。食える草もあるし、イナゴとかの虫や蛇や蛙だっているぞw >>905
本願寺顕如
日本全国の戦国大名を苦しめた一向宗のトップ 芋にトラウマがあったから、別所賀相が芋の話をしたら秀吉は怒ったのか。
秀吉の過去を掴んでいて、櫛橋左京進と共に播磨衆を分断させたんだな。
あの時の櫛橋は佐久間で、賀相は丸薬爺さんだね。 事もあろうにワシはその芋を食ってしまったのじゃあ
近くの百姓から妹のために、握り飯を貰ったが
しかしワシは・・・その握り飯を食ってしまったのじゃあ >>970 そーゆー落ちだと思ったんだけど 言わなかったから気になってしょうがない 俺は行間をよむのが苦手なんだ >>973
何なんだよ、その番組と時空を超えた伏線回収は？w
古御門弁護士「あーあ、長澤まさみだったらなあ〜」
↓
数年後、「真田丸」で長澤まさみとキスする古御門w 津川雅彦の綱吉が西田敏行の吉宗に
「儂は其方ような息子が欲しかった」
5年後に家康と秀忠で親子に
「冥土の土産にそちの下手糞な鼓を聞いておきたい・・・鼓を持て」 秀吉の地位の低さに違和感あるなぁ
信長が上京してからは、丹羽、光秀、秀吉の三人で京都奉行やってた、
もう重臣の一人だよ
そりゃ柴田よりは格下だけど、課長クラス以上なんだから
あんな侮辱的な扱いはオカシイ >>980
そう言うな、須藤凜々花が乱獲り要員にでも抜擢されればある意味勝者だ
その日が来るのを願ってやろうではないか
>>981
京都奉行で侍大将だから部長とか取締役クラス
柴田勝家なんかは常務とかその辺りか
あの描写では平社員とか主任レベルにしか見えないが >>979
またかよ、番組と時空を超えた伏線回収はいい加減にしろよww >>981
麒麟がくるのスピンオフで、土曜時代劇「名奉行木下の猿さん」を作ろう！w >>834
それは知ってる、1回の放送時間を拡大するってこと >>982
黙れ爺。俺はどの板でもコテ付けてるやつが嫌いなだけ
人生の敗北者はまあネタだが
そんなことよりお前次スレ立てろよ。断トツで書きこむ数多いんだから >>981
一応軍議には末席ながら参加して
千人の足軽を抱えているのだから
まぁまぁだけど
あの中では完全に下っ端
というより、出自や秀吉自身の性格で疎まれてるんでしょ
それこそ勝家あたりは武功をあげるチャンスを
めったに与えないものだから
これ幸いと光秀に泣きついたのかもね >>983
それとはまた違うがオマージュ的なのは結構あるな
柴田恭兵の黒田職隆の雄叫びとかは上杉謙信の雄叫びを思い出した
小柳ルミ子のお由羅のお久しぶりねとか
菅井きんの大政所が家康に婿殿とか >>990
江守ジジイ、一日に何十回ID変えたら気が済むんだ？
懐かしのTV板に行ってこいよ
コミュ障を改善したいなら精神科に行って話聞いてもらえ >>987
空行空けずに手当たり次第にレスアン売って、スレチな持論垂れ流すのが江守爺の特徴だからな
起きてから寝るまで数分おきに5chレスしないと精神保てない脳障害のキチガイ >>987
爺は他力本願野郎だから自分でスレ立てないんだよな。それとも立ち方を知らないとか？ >>991
麒麟再開前は爺を駒スレに隔離できてたんだがなあ。
藤孝を見つめる赤ん坊玉で妄想爆発した結果、ここにいつきやがった(げんなり) >>979
あのシーン好きだな
それと秀忠が征夷大将軍就任した時の二人で酒を飲むシーン >>996
光秀「…だがその戦いは長引くばかりで終わりが無かった。俺は疲れた。誰も彼もが疲れていた。」 >>994
8月末から直近2ヶ月間、この本スレの書込の1/3くらいをジジイが一人でスレチ連投続けてるからな
老人性の痴呆や強迫性障害も進行してるから実社会でいきていけなくて暇なんだろうけど
江守ジジイのTVと麒麟スレへの執着と連投が酷すぎて引く このスレッドは１０００を超えました。
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