【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart167
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
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【出演者】
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※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart166
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1607701781/
※江守爺は書き込みをご遠慮ください
※又、江守爺と思われる書き込みにレスはご遠慮ください
※過去の大河ドラマの話題はそれぞれ個別のスレでお願いします >>1乙
今日はトイレから戻ってきたら駒パートが終わってて見ごたえがあったわ 池端先生ってよく和歌を引用するけどそれ系に結構造詣が深い人なの? 信長が公方様の離反に懸念を示すと
十「私が止めて見せまする!!」
↓
公方様が信長との訣別と幕府方に就いて参戦せよと促すと
十「それだけはできませぬ!!」
いや止めろよ、約束通りよお >>8
出てたし!悲田院の金が鉄砲代になったってのにw
そういうとこ見逃すとか馬鹿の極みw 止めて見せると言いつつ内心は離反するわけがないと思ってたんだろうなあ 駒の出番が少なくて物足りない
この体の火照りをどう沈めてくれるのか 信玄は信濃支配してるんだから、信濃から直接岐阜経由で京都にいけばいいと思うんだが 金使いこまれちゃったから
駒と将軍の仲もおしまいDEATH 先週から万葉集の柿本人麻呂のって言ってたんだから素直に「天の海に雲の波立ち月の舟星の林に漕ぎ隠る見ゆ」で良かったと思うの いざとなったら止めてみせる!説得してみせる!!って決意してたら既に決断されてたっていう悲しみ
遅すぎたのじゃ… 内裏がエコーチェンバー化して
帝は信長にもこんな言い方して
相手の心を侵食していったに違いない
恐るべし帝!
みたいに見えるw
本当に実澄は帝の言うように光秀を気に入ってるのか?
冒頭の実澄の表情もその後の光秀とのやり取りも
気に入った相手には見えねぇんだけど 駒は義昭と一緒に追放されてくれれば万々歳なんだけどそうはならないんだろうな 余が頼みとするのはそちだけじゃ
ハハハ面白きやつよ
お主にだけは打ち明けられる
後を託せるのはそなたのみ
お前ならばわかってくれよう
あとなんかあった? 公方「この鵠は遅かったわ」
鵠「何いってんだコイツ」
鵠くんの迫真の演技に草 >>18
そうね。ここで待っておれ!とかいう語調はあんま気に入ってるように見えなかった
まあでも鳥だししゃーないか >>7
十兵衛って若い頃から、八方美人で口だけ番長だったじゃんw
義龍に「お前の言うことなんでも聞く」と言ったり、帰蝶に「義龍と信長が戦をするような事態は自分が止めてみせる」と約束したり…。 >>18
帝は義昭と違って有能な神輿という点を強調してるんだろ
ただ担がれるだけではなくて担ぐ側をいいように操ってる 蘭奢待
「ゴルゴ13」で日本の香道マニア(もちろん金持ち)が東南アジアでの香木を巡る争いの遠因になっていたという話があった 「日本香堂」の香りを創り出す人は、どこまでの名木を味わったことがあるのだろうか? 駒ちゃんの福祉積み立て金が軍事費に・・・
駒ちゃんかわいそう・・・ まぁ脚本家からも演出(監督)からも
十兵衛はニュートラルで!っていう注文だったらしいからな
伝説のオウガバトルマニアの俺としては、ニュートラルがいかに難しいか知ってる 今回は面白かったわ
義昭は駒ちゃんから貰ったお金を鉄砲代に使うなんて不義理やな 光秀と義昭の稽古はまるで勝負にならないように演出していたが滝藤と長谷川が喧嘩したら大した差は無さそう >>14
信長と家康は同盟してるのだから、直接美濃に攻め込んだら背後で家康がどう動くけ分からないでしょ 坂本城の天守閣で明智夫妻がわらじを履いていたが上履きなの?
それともまだ工事中だから土足なの? 最初に義昭と剣術の相手をしていた者も手加減してたんだろうなw >>14
信玄が浜松攻めした逆コースで無傷の徳川が牽制に出てきたら?背後から挟み撃ちにされたら?
やっぱ同盟国の徳川は叩いてから行きたいよw つか秋山信友の別動隊ってそのコースから行ってないか >>19
駒を義昭の愛人にしたのは義昭と一緒にいれば駒の出番を確保しやすいから
駒からすれば追放された義昭と一緒にいるメリット無いし次回涙の別れ(笑)でしょ >>14
今みたいに飯田トンネルもないんよ。
そっちは険しすぎる >>14
今みたいに飯田トンネルもないんよ。
そっちは険しすぎる >>27
公方様は、ほのぼのレイクから借金して鉄砲買うべきだな >>11
公方様、人道物資を軍事に転用した某国みたいなことやってるw 秀吉が出世して完全にシバターとか佐久間を舐め始めてるの草はえた 今日は直虎や真田丸も繋がってるんだなぁって実感した
乱世だな >>34
そこは接待だよなーってw
でもバカ正直な光秀は、鹿島流抜刀術を全力で浴びせ倒すw
だめじゃんwちゃんと接待ゴルフしなきゃ・・・w 信玄が生きていても西上は頓挫してたよwまあ三方ヶ原の後に野田城に一ヶ月以上掛かってる時点で長期遠征は限界だったんでしょ
信長みたいに本拠移転するわけじゃないから必ず躑躅館に戻らないといけないしそこから再び遠征の間に防備固められる
農兵を長期遠征に連れていくだけでも領地はやばい事になってるしさ
通常の作柄でも武田の領地は年に三ヶ月は食うか食わず、不作だったら飢えじにが大量発生する土地なんだから農兵を戻してやらないと翌年壊滅的な状況になるので長期遠征出来ないのが武田の現状
だから駿河を一時撤退した後に腹いせで小田原攻めた時も長くいれずに引き上げた
そんな現状で尾張美濃まで行けるわけがないし信玄もそれを分かってたから西に行かずに手堅く野田を征する方を選んだ
信玄とその領地を知れば知るほど武田が織田を倒すあるいは尾張美濃まで攻めこむのは無理って分かるよね >>29
返すから!あとで絶対返すから!!
十兵衛との決別だけど、駒とも決別やな。というより昔の穏やかだった自分との決別って事かな いやー次回は包囲網主体化と思いきやまさかの蘭奢待がメインみたいだからなw >>1
乙
今日は良かったな
役者の演技が迫力あって堪能した
何より早送りする駒パートが短くて最高だった >>23
>>31
徳川に甲斐に攻め込むだけの戦力はない。
かき集めてもせいぜい7〜8千の戦力。駿河で膠着するのが関の山。 袂を別かつと書いて、袂別(けつべつ)
公式サイトでなんか増えたかなー?と見たら陣羽織だけだった
https://www.nhk.or.jp/kirin/make/sekai_sp.html
わっかりにくっw 天皇は明智十兵衛なんかと呼ばずに官位で呼ぶと思うが
まあ、家臣がみんな信長様と呼ぶ世界だからいいかww 武田ハゲ玄
病死しちゃうけど
生きてたら、織田領に侵撃出来る >>5
太平記でも尊氏登子初対面で
貫之出してたし
すきなんだろう >>37
当時の木曽路は他国の下手な街道よりはるかに整備されていたよ。 「所詮、信長様とお主は根が一つ」
「公方様とは相容れぬ、いつか必ず公方様と争う」
松永が階段腰掛けゴニョゴニョ話で話してた通りに進行中♪ 十兵衛時代の加納口や松永襲撃の時のような本気剣撃またやってくれよ >>29
>>46
いつもながら下手な自演やな
必死の麦工作員 >>52
それより信長が
「こちらもギリギリでやっておるのじゃ」って言ってたんだがw 信玄とするとほんとのところは
上方は朝倉達に勝手に頑張ってもらって、こっちは東海道を切り取るわ
ってあたりだろうな >>41
佐々木秀吉は小日向秀吉の「笑顔の裏の腹黒さ、抜け目なさ」みたいなものをもうちょいわかりやすく表現してる感じなのかなあと
最近は無理矢理好意的にみてる >>43
剣術自体あの当時ではまだ武芸の一部門の必須項目でしかない
だから剣術だけ習得しても大して意味ないし「戦場」では左程役に立たないレベルの代物
まぁそれを柳生が忖度が効く代物に作り替えたからなぁw まあどんなコースで進軍しようと信玄の寿命が伸びないんじゃムリだよなw
信長もそんな早く首取られるような武将じゃないし 何で駒に鉄砲の注文が入るんだ?、堺の商人に注文しろよ 長野県と岐阜県は接しているけど山また山でろくに集落もないから
掠奪もできずに兵糧が尽きるよ >>60
謎の自演認定は笑うからやめて
あと、自分は駒だいっきらいやわ。どこが工作員やねん。そこは不快やわ >>63
秀吉と信長が一緒にいるシーンがめったにないから
なんか秀吉が信長家臣って感じがあまりしないw >>66
駒には「鉄砲買うからお前の用立てた金借りるわ」って手紙よこした >>45
三方ヶ原後に信玄は体調を大きく崩してる
それがなければあるいは可能性もあったかもしれないけど
基本的に武田の戦術というか軍事方針は略奪戦だから進んではその地を平定しの繰り返しで時間がかかる
将軍に促されたからと言ってその方針が覆るわけもないし実際東山道ルートの部隊は
信長の親戚を妾にしたりヒャッハーしながら進んでるからな…
海に出るルートが欲しかったっていうのが実際のところだったのかもしれん >>66
注文じゃなくてお前の金借りるぞっていう事後承諾的な手紙やろ >>65
いや、岩村から岐阜をついていれば、
信長が岐阜城に籠ぅていたり、東濃のどこかで会戦して負けていたりしたら
信玄は寿命でアボーンしても、朝倉浅井&義昭にはワンチャンどころか勝てた可能性が高い。 美濃のシーンでも帰蝶出なくなったけど
春先コロナ時期に飲み歩いたのがバレたから出禁になったの?
女はコロナで無職になって風俗転職するから
メチャ嬉しい発言の岡村はシャアシャアと出ているのに >>73
現代で言うなら生活費で貸した金を
パチンコで使うみたいなもんやな >>71
そもそも何で駒はそんなに金もってるんだ? 今までにない信長を期待させておいて結局、中身なさそう。残り話数では信長と光秀の心理的な展開は期待できそうにない。この大河ドラマのタイトルって足利幕府に変えたほうがいいんじゃない?最後のおまけエピソードで本能寺の変やるつもりなのでは? 玉三郎の正親町天皇はわざわざ特別枠にせず
トメでいいんじゃないの?
ドラマで重要なカギ握る役割だし ほんと糞ドラマになり果てた。
剣術試合と坂本城のシーンの意味合いは光秀が覚悟をほぼ固めたというもの。
それが岐阜城で甘いことを言い出し、
二条城では大泣きするw
心情描写がいったりきたりするから、全然感情移入出来ない。
稀に見る糞脚本だと思った。 >>37
昔は恵那山トンネルの真上を東山道っていう国道が通ってた
現在の道路と照らし合わせてみても意外と道って大きく変化してなかったりする 石橋凌の信玄はクソだった
信長を演じて模クソで信玄を演じてもクソ
もう大河にはキャスティングするなよ 本当に最終回は
「敵は本能寺にあり!」
で終わりそうな気がしてきた… 駒の出番が少ないと締まっていて秀逸回になるなw
それと前々から思っているのだが、東庵はカラオケバトルと被っているが出演していいのかww 光秀と煕子の会話がこれまでの内容を踏まえた中身のある内容でありながら愛情が感じられて良かったな >>77
設備投資名目で融資した金を高級車買うようなもんかな
銀行からしてみたら頭来ると言うか契約違反 あー公式のあらすじ見逃してた(テヘペロ)
https://www.nhk.or.jp/kirin/story/36.html
でもさ折角「袂別」と号したのに、説明ページで決別なのはどうなんですかねー>落合P
そのへんWeb制作班にも目を光らせていただきたい >>74
近代的な軍隊と勘違いしてないかw 超カリスマの大将が死んでマトモに戦えるわけないだろ。
戦う意味や戦略もあくまで信玄の頭の中にあるんだから 竹中秀吉は主君の信長に忠実で良い秀吉だった
コテコテと言えばそうだが上手い 第一次川中島合戦
和睦
信玄「嘘じゃボケー!w」
第二次川中島合戦
和睦
信玄「嘘じゃボケー!ww」
第三次川中島合戦
和睦
信玄「嘘じゃボケー!www」
第四次川中島合戦
和睦
信玄「嘘じゃボケー!www」
第五次川中島合戦
何が甲斐の虎だよw約束絶対破るマンホモデブおじさんがよ−www >>75
帰蝶様は民放ドラマでヒロインやったりバラエティのレギュラー抱えてたり
YouTuber業もこなさなきゃならなかったりで超多忙なんやで >>78
謎の老人から貰ったお薬を売りさばいてぼろ儲けしてるからだよ
今じゃ大商人面して今井宗久の茶会にも参加するくらいの金持ちだぞ >>90
美濃で武田軍に大敗していれば
武田軍が撤収した後でも、朝倉浅井連合軍は勝てたと思うよ。将軍様もついているし。 >>81
だって、光秀覚悟決めたらまさかの信長反省の態度w
しかも理由が夢を見た!
光秀「俺は悪くない、悪くない!」 信長様と戦えと!
公方様 それはできませぬ
のシーンの長谷川が良い表情だったぜ >>89
>君たちはどんだけ駒ちゃんの影に怯えてるんだか
光秀に信長殺しをそそのかす駒 >>78
薬が売りに売れた
ちなみに薬の大量生産に踏み切ったのは将軍の「弱者を助ける施設を作りたい」っていう思いに共感したから
それを今回横流しにされたワケやね!
言っててドン引きした >>79
義昭との心理戦に時間かけたぶん
信長との関係性が描けてないな
もう残り回考えるとひびの部分を出さないと唐突感が残る結果になる
従来説みたく義昭との関係を保ったまま
足利幕府再興のため本能寺を起こすような設定にするわけでもなさそう >>91
あれだけガッツリ秀吉やるなら
晩年のやつもちゃんとやってほしかったな >>74
大軍を信濃から岐阜ルートで直接進軍させるのは戦国期には無理
中山道が整備されたのは江戸時代に入ってから なんか今日、中間管理職の悲哀満載でよかった
琵琶湖で歌教えるとか切なくてこの坂本城も炎上するんやなと思い馳せてしまった
号泣は泣き過ぎてちょい笑えたけど朽木で義輝と会った後の雪道で泣いてた時は将軍への忠誠で今回は訣別なんだな >>87
こないだ三次市がコロナ対策の交付金で公用車買ってニュースになってたね ボンバーマンの爆破シーンも
ナレーションで伝えるだけになりそうな
すんごい嫌な予感しかしない 薬屋風情が将軍に金を召し上げられたって単によくある話ってだけだがな >>101
村重一族がスローターハウスで炎に包まれる(荒い息づかい) >>107
今で言うなら健康食品で成功した感じやな しかし鷹とかネズミとか白鳥とかよく動物出てくるねw
動物プロダクションうはうはだな
個人的にはまた毎週猫が見たいんだけど 東美濃の岩村城に侵入した秋山勢は3000ほどだったな 信長が義昭に送ったのってアヒルだよな、そんなもんもらってもあまりうれしくないと
思うんだが >>104
「太閤記」→「黄金の日日」みたいなこともあるから、期待しましょ >>106
信長の忠誠よりも義昭のほうに忠誠してるような話しの流れだったのにな 「十兵衛は十兵衛のままじゃ」とか
「籠から逃げ出した鳥」とかいろいろ言われてるけど
光秀って結局のところ叔父の光安と違って
主君への忠義のために死ぬタイプじゃないと見透かされているのね 駒は義昭が敗退した後、槙島城に乗り込んで血も涙もない差し押さえをやるのだろうw >>113
そう言えばここ最近、虫が出てこないな
虫シリーズは終わったんか? >>105
難所ではあるけど東山道っていう国道が通ってたんだが…
武田は部隊を3つに分けてそのうちの一つが東山道を進んでる >>104
江とか軍師官兵衛で散々見たからいいよ
晩年の老害秀吉は 帰蝶もっと見たいのに
セリフでしか出てこなくなってしまった >>109
そもそも松永の爆死というのが江戸時代以降の創作の可能性が否めないからな
この手のエピソードを徹底的に排除した麒麟がくるでは
松永爆死って絶対にやらないの確定してるのに何期待してるの?w >>105
東山道は律令の頃からの日本屈指の軍事道路だよ。
陸奥遠征には欠かせない。 >>116
秀吉も今みたいにネットが普及してたら
がんまくが秀吉の幼なじみの設定は叩かれてたな 福祉費を軍事費に流用は駒が義昭を見限るきっかけってことか
そんなことされたら当然駒ちゃんだって激おこだし
勿論鞆の浦追放に付いて行ったりもしませんというメタ的理由だな 信玄ピンピンしてて死にそうにないなw
登場して間もないのに
青白い顔で出てきてもろうても困るか 光秀の隙が見出だせなくて逆上していく義昭の悲しさ
坊主メンタルでは俗権の長の座の苦しみには保たんかったな >>1
スレ立て乙田信澄でござる!
>>32
工事中だから上履き。
俺も工事中の新居に入る際、大工さんが用意してくれたスリッパを履いたことあるわ。 >>128
当時でも普通に
嫌われてた
俺の周りではw 白鳥を献上する件は最初「公方様は『籠の中の鳥』要らんことせんで大人しく見世物になっていればいい」っていう信長からのメッセージだと解釈したんだが
どうやら深読みしすぎたようだ 裏番組でマチャアキがカラオケ番組の司会してるのはいいの? >>123
あの当時は江とか軍師官兵衛より
秀吉で秀吉は完結したほうがよかった 朝倉の家臣が屋敷にはいつも山崎1人しかおらんのに
出てきた来週早々には退場する武田の家臣はずらり多数ならんでて
朝倉軽視にもほどがあると思った >>137
あの発達障害入ってる信長にそんな高等な裏読みテクニックを駆使するのは無理だろうしな >>138
裏被りはマチャアキクラスならいいんじゃね >>113
あんな演技派の猫はそうそう居まい
>>130
きっと夜伽に寿桂尼が迎えに来てショックで逝くんだろう >>130
そこは数年前の松平健みたく
不審死にしちゃうとか・・・ >>127
有事で使う軍事道路と物流で使う日常道路、どっちが整備されてると思う?
物流で使う日常道路は大名行列でも使用するし、大軍を滞りなく速やかに通すための道は軍事道路じゃないよ >>136
今から人質になって殺されるのは唐突すぎるものね。 >>145
大昔に大河の裏で「裏番組をブッ飛ばせ」ってやってたの
マチャアキじゃなかったっけ? >>118
「また、飛んで戻ってくるやもしれぬ」
最後は将軍に忠義を尽くすかも知れんでーw 蘭奢待の名前の中に東大寺が入ってるとか、昔の人ほんと雅よね MIKADO&SYOGUN 「明智は鳥じゃ」
統一見解 ひとり半沢直樹の摂津晴門って先週退場してたんか
ネチネチしたやつが減ったな おおむかしにコント55号で
もう少し最近でダウンタウンがやってたと思う 帰蝶様の「十兵衛はどこまでも十兵衛」というコメントがほんとそれだったw 今週は面白かったわ、コロナ中断以前クオリティ
ってか佐久間と柴田がこんなに会話シーンあるなんて初なんじゃね
(コマパート優遇指令でカットされてたのかもしれんが)
いままでのモブ扱いは酷かったわ
佐久間柴田は今週初登場でも良かったレベル
それと石橋演じる信玄公
圧倒的ラスボス感よ
>>138
>>145
先週裏のフジ漫才番組
司会ナイナイ岡村だった 染谷出演の日曜劇場も今日で終わりか
ノブに専念できるな
まだ麒麟はクランクアップしてないし 光秀の号泣ダッシュを見て、国盗り物語(原作本)でも似たようなシーンがあったことを思い出した。
(1)光秀、義昭が信長を討つよう各地の大名に密書を送っていると知り、諌めようと面会を求める
(2)義昭の側近上野中務少輔清信がニヤニヤしながら断り続ける
(3)光秀、キレて短刀を抜く
(4)上野、ビビる。上野「殿中でござる!」
(5)光秀、「竹光じゃ!」と叫んで短刀を膝でへし折り、二条城から高速脱出w
(6)上野、光秀を捕らえるよう義昭に進言
(7)義昭「殿中で竹光を抜いたからって処罰はできぬ」「獣のごとき織田家臣の中でひとり光秀だけは心を許せると思っていたのに(嘆息)」といって捕縛拒否。
だいぶ前に原作読んだのでうろ覚え。記憶違いがあったらスマソ。
上野清信は娘を義昭の側室に差し出し、さらに義昭が坊主時代に寵愛していた元稚児の百姓を養子にして義昭の歓心を買って出世した幕府奉公衆。麒麟で言えば摂津ポジ。
麒麟も国盗りも光秀が感情を爆発させて二条城から遁走、義昭が光秀との別れを惜しみつつそのまま逃がすところは同じ。違うのは感情の爆発のさせ方と義昭側近と鳥の有無。 >>143
あの中に山県 内藤 馬場 高坂 穴山 秋山 真田(爺)らがいると思うと胸熱 >>118
主君のために死ねると思っていても
コイツいつか裏切るんじゃないのかと
トップからは思われる
これが有能なNo2の辛さ
黒田官兵衛しかり >>155
追放されて歴史の表舞台から消えたの良いことに完全にオリキャラと化して陰謀係で出てこないか不安だったから安心した
あとは東庵がさっさと退場してくれたら気持ち悪い喋りのキャラがいなくなるんだが >>152
もちろん東山道をはじめ道はあったよ
でも群雄割拠している戦国の世で一貫した道路整備するわけ無いじゃん
そんなことしたらお互い攻めやすくもなるけど、攻められやすくもなるし
江戸幕府が出来たから主要五街道をはじめ、主だった幹線道が拡張整備されたのよ 先週、十兵衛の進言で摂津を追い出したばかりなのに
今週、十兵衛とも決別とか酷すぎる。 >>163
画像アップするから誰が誰なのか示して欲しいぞw >>163
中井貴一信玄と
美木良介馬場は
今の年齢でみてみたかった しかしおっさんがあんな泣くってそうそう日常であることじゃないよな
長谷川氏は台本読んだ時どう思ったんだろうか
わしゃ最近は年でもう泣く気力もなくて涙がにじむのがせいぜい 風間家康のウンコ漏らしシーンはやはり無かったか。せめてナレで触れてほしかった。 朝倉も息子が京に行きたいと言っていた頃は家臣が大勢いたよ >>166
それは東海道も同じでしょ。
むしろ大河の多い東海道のほうが大軍を動かすには難所は多い。 >>171
涙もにじまない
泣くことなんて普通に生活してればないから >>174
駿河遠江三河は今川時代にかなり整理された
それが東海道の元になってます >>117
結局は武士の頭領たる将軍家、公方様への忠誠であって義昭にではなかったんだよね
義輝には個人的に思い入れしてたと思うけど
それでも以前の穏やかな平和主義者の義昭にはまだ好意的だった
逆に権威主義で付け焼き刃だけど武士っぽい将軍目指してもダメって面倒くさいw
道三と義輝を照らし合わせると自分の虚勢のための嘘はつかないみたいなのが十兵衛の好きな上司っぽいな >>177
自己レス
ここでいう東海道は主要五街道である東海道の原型って意味ね
拡張整備されていない東海道は古来よりあった >>160
専念してもらわないと困るだろ
本能寺の変やるんだからw >>116
竹中直人なら軍師官兵衛でも秀吉やっているぞ 黒田官兵衛は頭のいい人だから
自分が秀吉に警戒しているのことを知って
嫡男の長政に家督を譲った
秀吉には近時していたけど見限っていたと思う
黒田は豊臣家の子飼いの家臣ではないから
判断は早かった >>172
そういう自称「歴史ファン」が見たいエピソードを完全無視するのが麒麟がくるの良い所だろうにw 光秀って織田家臣団と仲が悪いイメージしかないんだけどさくもっこりが光秀にしんみり語りかけてるシーンが意外だった >>83
同感
年取って重鎮ヅラしてるけど
下手だよね >>182
本人はそれでも物足りないらしくダーク秀吉をもっと演じたいと言ってるな >>179
「武田軍に敗れ、命からがら逃げ延びた家康は、この時馬上で大便を漏らしたといいます。」 >>186
ユースケ・サンタマリアだけにかわいそうだった。このドラマ見る限りではこの人、 光秀には全くどうでもいい桶狭間をあんな詳しくやったのに、織田家重臣の光秀にも関係ある三方ヶ原が会話だけというアンバランス >>189
物腰柔らかく言ってはいるが
「お前信長様のオキニなんだから何とかせえよ」
っていう皮肉を含んだ厄介事の押し付けだと思うが 信玄が何か軽いかった気がする
三条西夜明けの停車の方が重厚感が有る 佐久間信盛の追放は光秀も相当ショッキングだったろうから
あのシーンがあるのだろう >>189
言ってることは信長を諌めてくれという無理難題なんだがなw
良い人っぽく見せかけてなかなかの食わせ者だぞ 物凄いどうでもいい些細なシーンにも
マチャアキぶっこんでくるから嫌だわ >>184
同じ10秒使うなら、命からがら三方原から逃げ出す家康のシーンを出してほしかったわ(脱糞までは求めないからw) 将軍との手合わせとなりゃ、ちったぁ「忖度」するのが家臣てもんじゃないんだろうか。
「こやつら」は、揃ってその心得があったんだろう(要は、義昭に勝たせた)。
現代でも、社内運動会なんかの場では、
”平社員は管理職に勝つべからず”
っていう暗黙のルールがあったりするけど、
光秀はさしずめ、てんでそれが分かってない、KYの典型ってとこだな。 長谷川博己、熱き咆哮!に感極まる。ついに義昭と訣別も、意味深台詞で推測されるクライマックス【麒麟がくる 満喫リポート】
〈十兵衛は鳥じゃ、籠から出た鳥じゃ。また飛んで戻ってくるかもしれん〉ですよね。御所でも
〈舞い降りた鳥〉と表現されていましたが、義昭から発せられた台詞は本当に重要かもしれません。
クライマックスの本能寺の変がどういう展開になるのか推測できますね。今まで描かれた本能寺の変の
中で、一番切ないものになるんじゃないかと予感しています。
ところで、脚本の池端俊策さんが12月4日、よみうりホールで行なわれた「明智光秀 新発見!」という
シンポジウムに登壇されて興味深い話をされていました。ネタバレになるのでここでは触れませんが、
驚いたのは脚本の脱稿が12月2日だったという発言でした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26ac5e9c94b0b590a6c158c13784eff25ea34e36?page=2 信玄は台詞たどたどしかったけど
既にずっと体調悪かったと考えればギリギリあり >>199
佐久間信盛に折檻状が叩きつけられ追放されたのは、天正8年(1580年)
つまりブラックボックス化されている41話以降の話
これでまた正義感熱い光秀ブチギレのフラグが立ったな 風間俊介にう○こ漏らして逃げる役やらせるとか出来んからカットよ >>61
そこそこ古い詞だから他の現代語と比べたらマシ まあ、実際信長本軍のの甲州攻めは木曽口、伊那街道からなのよ。 >>143
最初の上洛会議のときは家臣団揃ってたやん (´・ω・`)
景鏡に拒否られるときの >>202
ドライな高橋英樹の信長ですら、
傷だらけの家康に会って涙流したのに
今回の信長は家康に全く興味ないのなw
こんなゴミ糞大河が語る価値もない程お粗末だとわかっただろ、基地外ども!
>>208
もしそうだったら、阿×サダヲは黙ってないんじゃないか。
「俺ならよかったってのか!」とか文句言いそう。 >>208
ジャニの割にはエグい役が多い人だからそういうNGは無いのでは >>213
興味がないわけではないけどあくまで有用な手駒の一つという位置付けなんだろう >>206
出陣ポーズの時に扇子で体を支えてたっぽいし、満身創痍を意識してるのかも >>45
意味不明
武田家の軍役衆は身分兵だから農繁期でも活動可能 順当に行ってたら(1月5日開始で新型コロナウィルス禍も無しだったら)、今日が最終回だったか? 黒田官兵衛は天才と思った人は
織田信長と小早川隆景の二人
信長は斉藤道三と官兵衛に評価されるのだから天才
小早川隆景は実質毛利家の統率者であり
家臣でありながら筑前城主38万石の大名であり 五大老の一人
隆景の死で 西国の大名で優秀な大名は立花のみで家康には脅威でなかった >>222
>敵は本能寺にあり!最終回、真面目にありそう。
民放なら、その後は映画でなんだろうなw しかし今日は駒の出番が少なかったせいか久しぶりに放送後のスレの空気が和やかだな >>228
芦田愛菜が出てくれば
また荒れるのだろうなw マジで駒パート0にすれば命からがら敗走する家康のワンシーンくらいは描けたよな
森可成に続いて平手の爺の息子も存在ごとカットだし本当にオリキャラに割いてきた時間が惜しい 今日の染谷信長は
一段と茶色いファンデ厚塗りで
金柑に見える >>206
自分はあの演技でたどたどさを出してるんじゃなく、石橋凌って演技下手だなぁと思ったわ 風間は元々悪役汚れ役が多かったし
去年やすらぎの郷でもおねしょして泣きべそかく場面があったから
ジャニでも脱糞NGはないと思われ
合戦シーンは描けないのと
元々麒麟では家康は大した重要性がないのかと >>228
駒はなんであんな出しゃばってるの?
なんちゃって(笑) >>225
自国内(自領内)ではそりゃ整備してるでしょ
私が言う整備道路は自国の範囲を越えた、今でいうところの国道みたいな幹線道路は、
江戸幕府のような統一統治機構が無ければ出来なかった事 徳川家康「儂は信長の援軍3000体を生け贄にダップンマジシャンを召喚!行けダップンマジシャン!焼き味噌マジック!」 >>235
重要性がないなら子供のころから出さないだろうし
よくわからないオリキャラの忍びも出演させないと思う。 >>235
旧来の大河だと光秀の家康接待は重要な場面だけどね ナントカ官兵衛「既に公方様が覚悟完了していた事を知らなんだとはあもうござったなぁ
信長様もやはり十兵衛は十兵衛じゃと
それでは荒木様の説得に行って参る」 >>20
いろんな人に言ってそうだよねwwwさすが帝! >>233
摂津みたいかわざとらしい下手さではないんだけど、
素で下手という感じだったな
しかしそれが晩年の信玄に合ってるような気もしてくる不思議 >>14
今みたいに飯田トンネルもないんよ。
そっちは険しすぎる >>237
当時の岩村は交通の要所で交通量も多かったんだけど。 三条西は万葉だの柿本じゃなくて
夜明けの停車場を歌って欲しかった >>25 ただ担がれるだけではなくて担ぐ側をいいように操ってる
これが出来る神輿はすごいよね。 びびって小便たらすのはわかるけど
クソなんてたれるか?
単なるその日、腹の調子が悪くて
逃げる途中に緩んででちゃっただけだろ。 >>239
確かに、家康は婆ちゃんまで出てきたりしてたなそう言えば
やっぱりペース配分がいろいろおかしすぎる感 本当は秀吉との関係性ももっと掘り下げないといけないのに。山崎の戦い、カット濃厚になってきた。 光秀と煕子のシーンでおじさんに触れて欲しくはあった 光秀は接待ゴルフもロクにできないのか。強ければいいってわけじゃないんだよw >>244
大昔に信長やった時から勢いで押し切る感じではあったな
「何がおかしい」ってのが記憶に >>254
寧ろ光秀としては接待で調子付かせたくない場面だからあれで良いのでは >>257
石橋凌と比較したら
中井貴一はめちゃくちゃ上手いなとw
国主なり立てと上洛戦での御旗盾無し別人 みんな糞糞言ってるけど確かにダメなところはあるんだけどでもこうして戦国時代もののドラマをやってくれるだけでもありがたいんだよね
なんだかんだで毎週楽しみだし
いだてんみたいなのやられるよかよっぽどマシ >>259
そ、これが本当の人殺しの剣気ですから、
あなたには絶対向いてないですからそういうのは任せて、って感じだわな いっそ「敵は本能寺にあり」の瞬間で終わったら面白いんだが 蘭奢待切り取り事件は確かに帝推しの信長に周囲が振り回された事件ではあるから今回のドラマで描くのは自然かと思える
(なお正親町天皇は三条西実澄にキレられた模様) >>254
好意的に解釈するなら「無茶して身の丈に合わぬことをやろうとしてもろくな事になりませんよ」
という忠告のつもりで敢えて手加減せず打ち負かしたんだろう
それはそれでまた真っ正直すぎるわけだけど 朝見た赤井英和よりはみんなうまいよw
権六と信玄は同レベルで下手くさいけど >>246
その地域では交通の要所でも、そもそも岩村城は標高717mの高さにある城ですよ
城下町は城よりも低い地にあるとは言え、それでも高所であることに変わりはない
海に面した東海道より交通量が少ないのは誰の目にも明らかです 石橋凌って娘が
東京デブストーリーや
恋温めに出てる人? >>254
アレは接待じゃない、教育だw 配下がお前に求めてるのはそれじゃねえよ感。
そんなんじゃ人離れますよって教えてる >>269
まぁ朝廷は勝ち馬に乗れればそれで良いし >>261
一応、オリンピックを盛り上げようとしたんだけどね。でも大河じゃないよね。 >>269
武家が男、朝廷は女。それが日本史。朝廷は最後までどちらにも組せず、勝ちが決まってから
いっちゃん強い男になびくw 帝は物凄い腹黒でめっちゃ計算高いのにそうした悪辣な印象を見る側に一切与えないというのがまた怖い
玉三郎の浮世離れした空気感を最大限に生かしてる役だわ >>266
勝家役の人は顔は良いんだし長政に起用すればよかったのにな
優男過ぎて勝家に合ってないし叫ぶの苦手なのか聞いてて気が抜ける
信玄もビジュアルはいかにもだけど喋るとなんかしょぼく感じちゃう >>275
それを弁えずにガチバトルを挑んだ皇室最強剣豪を負かして流したのが
武家の女大将尼将軍だったってのも皮肉な話だ >>276
第一回の登場から、
相手が野盗とはいえバッサバッサ斬りまくってたので >>164
官兵衛は信長死んで悲しんでるのにドヤ顔したからな >>282
廊下の鳴き声じゃない事を切実に祈ってたんだが 直虎じゃ結構戦闘シーンあったしな
マチャアキと同じジジィキャラでもジンベイはなかなか良かった
そこまで駄作でも無かったよ >>278
そのうち「ジエンドー!」って叫んでくれるさ 敵は本能寺にあり!ドンッ で【終】で
完結編2022年正月公開予定!!
でもいいんじゃないかと思えてきた >>261
いだてんもオリンピックという題材は悪くなかったんだよ
大戦物のシリアス路線で暗い雰囲気にしたほうがオリンピックが引き立ったと思うんだよね >>261
駒とかオリキャラのせいで他も叩かれてると思うわ 十兵衛、あそこから帝へ大声出すのは、無礼ではないのかな 佐久間のあんな長いセリフは初めてだな、意外に穏やかで上品なしゃべり方だった
無骨な柴田といい対比か >>278
わかる柴田勝家ってヒゲゴリラってイメージめっちゃあるもんなあ >>292
あれは庭に来た鳥が鳴いてただけという扱いだから大丈夫 理想に燃えるがやがて自分の無力さに打ちひしがれてつまんない男になってしまうのは
義輝義昭兄弟一緒だなw >>248
それ、エグい勘違いやで。
笑かすわぁ。 柴田勝家は三國志の張飛みたいな見た目じゃないと納得いかない >>287
山崎の戦いをがっつり映像化したものって無さそうだからいいかも 信盛に言われて
素直に信長に諫言する光秀
すでに罠にハマってますの回 >>286
本来、それは将軍になった義昭の仕事だから、自分の仕事をしろよって、なんども義昭に督促したのに
義昭がガン無視してやらないから、義昭追放後に信長が断行しただけ。 きょうは正しい大河あるあるだった
おちょやんでも朝ドラあるあるやってたな >>286
朝廷が改元したがってるのにお金がない幕府がやらないから信長が政権とった後代行したにすぎないけどね(十七条の意見書にも書いてある)これも朝廷へのゴマすりよ たまちゃんが藤考の息子のとこへ嫁入りするシーンを楽しみにしてるんだけどドラマじゃやらないのかなあ >>298
あの2人ってどの媒体でも大体似たような顔なってるよな
紹介とか見なくても初見であっ、こいつが柴田勝家なんだなとか張飛なんだなとわかってしまうのが多い
今回の勝家はなかなかレアなパターン 夢の話を信じたり
ご機嫌伺いに籠の鳥進呈とか
本作の信長は天然で魔王化して
光秀が討つって流れになりそうだなw A「ふたご座の二人が喧嘩してる!」
B「それ、いざこざ。」や 信長が木曽口から甲州攻めしている事実を無視して大軍の移動ができないといわれてもなあ。
それ以前に勝頼は木曽よりも整備されていない道で三河に攻め入ってるしな。 元々脚本家が足利末期を主題にしたかったと言われていることや
義昭パートが意外に多いことを考えると
本能寺義昭黒幕説、少なくとも義昭と通じていた説を取る気がしなくもない >>233
同感
普通の芝居でも訛りが消えない
今回の役では重厚さを出そうとして滑ってる 予算ないなら雑兵の乱戦とかは過去作の
合戦映像使えば良いのにと思うんだけど、
駄目なのかな
手抜きって叩かれるとか? 麒麟の義昭は根が坊主だから今はイキっていても鞆に流れ付いたらすごい枯れた人になりそう >>289
雰囲気より落語要素をぶっこんだのが拙かった
スポーツだけじゃクドカンのモチベが維持できなかったんだろうけど 明智が板挟みすぎて…それにしても真面目すぎるな
あと武田信玄の滑舌が気になった >>292
当時の天皇とか最高に落魄れてた時代だし平気じゃろ 幕府と信長と松永久秀の対立って、史実ではどうなってるんだ? 相変わらず、スマホを持ってる明智光秀@のツイが面白いなw
帝の言葉交わしたの、駒に先越されるかとヒヤヒヤとか
駒の評判わかってんのなw >>317
訛りというか、
台詞を分節ごとにぶつ切りにして話す感じが違和感強かった
ただ信玄は年のせいでああなってしまったのだと思えば納得もできる >>139
場所が寺で、表情からして、京からの知らせを聞いて「信長殿が死んだか」って感じだね
あと1回しか出番が無ければ、濃姫のいない本能寺は確定だな 出番少ないから良かったけどな
マチャアキと違って
あんなクソ信玄が出番多かったら
イライラが止まらんわ 信長にも将軍兄弟にも帝にも一目置かれる十兵衛
しかし一目置かれる理由が不明 細川、三好と信長がどう違うのか描かないと光秀の離反に説得力ないな
三好が将軍家を脅かしたから、織田に頼った
じゃあ織田が将軍家を脅かしたんで他の大名に頼るのがいけないことなの?
コロナで色々と省略されているせいもあるがストーリーに整合性が >>314
大軍の移動が”全く”移動できないとは言ってない
移動が”困難”と言ってる
戦略・戦術上そういう道を選択する場合もあるけど、普通は困難な道より移動しやすい道を選びますよ >>333
秀吉の「将軍様のありがたみが無学のおらにはわからねえ」というセリフが地味に効いてるな。 >>330
インスタ投稿が11月20日で最終回の脚本が完成したのが12月2日だからそれは多分ない >>329
今回は1972年、本能寺の変は1582年6月
まだ10年近くある
てか、これぐらい自分で調べろ 蘭奢待切り取りは天皇が信長に怒った説と三条西さんが切り取りを認めた天皇に怒った説と
どっちでいくんだろうか、このへんの研究ってまだ割と最近だから、よくわかってないんだよな 今まで大河で最終話後にもう一度スペシャルやったことってあるっけ?
古畑と被ったで有名な新撰組スペシャルはちゃんと総集編でなく後日談だっけ 唯の香木なんてどうでも善いわ
幾ら文明国の中国伝来といえども 香木の話で1話消費して本能寺まで行けるのだろうか? >>341
後日談。土方の最期の1日みたいなやつだったような >>334
美濃の信長が目標なら、敵地を遠回りするほうが移動ははるかに困難だよ。 蘭奢待の切り取りは歴史上信長が2人目なんだよな確か
まぁ俺は特別な存在なんだというアピールやね
でもそんなエピソードよりもボンバーマンの最後を
ド派手にやってほしい 敵は本能寺にあり 【完】
この続きはNHKオンデマンドでご覧ください >>105
東山道というのがあるじゃないか
鎌倉幕府軍もしょっちゅう使って移動してるし >>345
榎本武揚が愛之助のやつだっけ
函館戦争は
日テレ五稜郭がちゃんとやってるし >>345
じゃあ明智光秀最期の一日も期待していいかな
もちろん山アの戦い >>346
だから美濃の打倒信長が信玄の主目的じゃ無いんだって
信玄の目的は海に出ること、安定して塩を手に入れること
謙信から信玄に送った「敵に塩を送る」の有名な逸話でもわかるように
いかに安定して塩を手に入れるかは最も大事なこと
京の義昭を助けるよりも余程大事なことですよ、塩を手に入れることは 義昭は信玄の上洛を見越して信長討伐を企図したけど、信玄の病死でこれがご破算
これが致命傷になって反信長の挙兵は失敗、追放処分に至る
ただ、信玄の寿命まではさすがの義昭も予想外だろうし、信玄が病死しなければ
義昭の目論みはかなりいい線はいってた、まあ、運が無かったな
あと、十兵衛、「私が止めて見せる」って、ただ泣くだけかいな 駿河には海はないのか。
三河の海の方が塩作りには適してはいるが。 >>350
愛之助のやつですね。今はすっかり半沢直樹のイメージだけど >>143
甲斐・信濃は国人衆がたくさん居るからそれらを束ねた信玄は精神的にまいって最期は胃ガンになった >>325
一回目の裏切りは義昭が九条の娘を養女として久秀と対立してる筒井に嫁がせたから(今回の大河での説)
とか阿波三好と和睦したことで義昭に従うメリットが無くなったからとか諸説ある
どっちにしても久秀が裏切ったのは幕府であって信長が主体ではない、幕府が久秀を許すなら信長が口を挟む道理は無い
二回目は義昭と信長が敵対した時に義昭についたから結果として信長を裏切った感じになった(この時筒井が信長についた)でも義昭との関係が悪かった事もあり特に動かなかったために許された
三回目は信長が大和の支配を筒井に任せたため反信長勢力に呼応して蜂起、今回は明確に信長を裏切ったので許されず切腹
って解釈してる俺は >>354
やっぱり信玄は本気で信長包囲網に参加する気はなく、近場の海に面した徳川領を奪うことが目的だったんだろうな。義昭も朝倉浅井も本願寺もいい面の皮だ… >>352
だよな
好かれも信頼もされない大河主人公って見たことない >>357
あー、そうだな。
当時、すでに信玄は駿河を手に入れていたよなw >>361
朝倉だって基本的にやる気無いし本気で信長と事を構えるつもりはなかったと思うぞ >>354
浜松にいらっしゃいよ、山も海も平地も川も湖もあって、温暖でいい所だよ 冬に越前に帰るなと朝倉さんに激怒する信玄さんだが
冬に進軍する信玄さんもどうかと思うけど
塩が欲しいだけで信長さんとやりあう気もないのに
どうして朝倉さんに激怒したんですかね。 >>351
普通に本編でやるべきだけどね(笑)最初は1年ネタがあるか?と思った明智光秀をここまで詰まらせてしまったのもはや制作の才能だね(苦笑) 何気に筒井って外交上手いな。常に信長に張り付いて松永の上手を言ってるんじゃんw
本能寺後の光秀にくみさない選択も正解だし >>352
まあそりゃそうだがそこに至る描写が無さすぎて >>364
朝倉さんはあれだけ何回もやりあってて
本気で事を構えるつもりがないとかねーやん。
やらないと滅ぼされるだけだろ。 >>357
正確には塩や海産物、その他物流に使う開かれた港を欲しかったんでしょうね、信玄は
尾張の賑やかなな津島の港を
道三も港を欲してたから尾張の信長と同盟関係を結んだんですし
開かれた港を得ることは大事です 麒麟の久秀は従来のイメージよりは大分いい奴に描かれている 坂本城から美濃は便利だとかノッブが言ってたけど
そんな近くないよな >>372
港もあるやろ?
清水港とか、おそらく古くからある港じゃね? >>372
駿河にも物流の拠点となる港町はあるよ。
それに津島が欲しいなら信長と真剣にガチやり合って勝たないと無理だ。 歌の意味を理解しないとミカドとおはなしができないんだな 逆に浜松は港はダメですね
遠州灘というすごい難所に面しているので 単純に北は上杉、東は北条、南は徳川に囲まれてる状態を打破したかっただけじゃねえかな
北条はとりあえず氏康死んで同盟復活したし、上杉よりは弱そうな徳川狙っただけかと 義昭:一大決心した
「信玄とともに戦う」
(朝倉さん:さよけ?今まで頑張ってきたわしの立場は?)
→来週アバンで信玄即死亡
なんかコントだな。 信玄は信長にとって都合よく死にすぎる。
そもそも体調が良くなければ遠征なんかするはずないし・・・
分かったぞ!菊丸が殺るんだ! >>381
まあ、駿河侵攻の時から徳川さんとは揉めてたからな。
悪いのは約束とか同盟とかまず守らない信玄さんだがw
勝頼さんも気の毒だな。 初期から十兵衛と絡んでる松永がナレ死の予感
だったらあんなに出さなくてよかったろ >>376>>377
信長の莫大な経済力を支える力の源泉の一つは津島の港です
駿河の港とは比べものになりません
現代で言えば羽田空港や成田空港と、その他の地方空港くらいの差がある
その津島の港に至る最短ルートは駿河から東海道に抜けて向かうルートです
義昭の呼びかけに応じたのは大義名分を得たかったから
信玄にとっての義昭はその程度にしか過ぎません ねっとり描くには飛沫感染が避けられない
光秀や三英傑をそんな危険に晒してたら最終回まで辿り着けない
この大河の目標は麒麟が来ることでは無く、コロナクラスターが来ないで完走することだよ >>347
いや信長の前には足利義満、義教、義政、土岐頼武(頼芸のとーちゃん)or畠山義総が切り取ったと言われてる >>385
まぁ徳川も起請文ブッチしたりしてるのでドチモドチやね >>386
そんなんばっかだな
義龍もナレ死
序盤目立った藤孝全然出てこない
家康も影薄い 帝と光秀のソーシャルディスタンスはよかった
駒さま将軍に裏切られてちょっとざまあ >>277
実際の玉三郎そんな感じだよ
健康と命だけは守って最大限の最大限の努力しろとか言ってたし >>387
なんで津島に向かう最短ルートが
伊那から遠江に出て、さらに三河を抜いてからの北上なんだよ。
木曽から恵那に出てそのまま尾張に向かった方が半分近い距離だぞ。 松永の死はまるまる1話かけてじっくりやるから安心しろ あっ、てか思ったけど光秀の父親が駒を助けたエピは土岐頼武が光秀父を伴って蘭奢待を切り取りに京へ上った時に起こったって事にするのか? >>396
戦国時代ってトンネルが無いんですよ(当たり前ですが)
トンネルがなかったらいちいち山を迂回して回り道をするか、山を上り下りしなきゃいけない
平地を進んだ方が楽です >>391
家康は本来ならもう少し出番あったんじゃないの
コロナで撮影スケジュール狂いまくりで脚本変わったんじゃないかな
風間も他のドラマ2本被って撮影してるし ランジャタイ俺も炊きてえからちょっとちぎっていい? >>396
その時歴史が動いたで言ってたけど、その頃は進軍ルートにある城は落とすのがルールだったんだって
だから信玄が浜松城の手前で進路を変えたのは家康にとってはラッキーだったね
見逃してくれたんだ信玄 >>399
そんな偶然をうまく盛り込む余裕もないと思うがw 門脇やマチャアキももっとドンドン他の仕事入れてくれてたらいいのに
そうすりゃ例によってスケジュールの都合でウザいオリキャラどもの出番も減ったかもしれないw なんとなくだけど、物語の最後は駒で締めそうな悪寒がするんだ... >>389
ええー尾美としのりの父ちゃんてそんなつえー奴だったの?
としのりが劉禅並に暗愚だったってことか >>401
母親や水野信元まで出してるからな
菊丸も出番減っただろうな 駒が夕日をバックに峠を歩き出す
「さろうなら、十兵衛様」の一言で終焉 マチャアキは年齢的にコロナに感染させたらヤバいんで出番が減るかと思っていた
でも他のドラマを見ても、高齢俳優は特に影響されることなく出まくってるな >>406
逆に絶対入れないで下さいって言われてるよ
コロナで穴が空いたらこいつらで穴埋めしていくしかないんだから >>410
菊丸は家康とは関係なく
例のアレで出番を減らされたんじゃないか
今はほぼ忘れられつつあるが >>408
敵は本能寺にあり!で急に画面が変わっておばあさんになった駒が子どもたちに本能寺の変を語り出して終わるかも >>417
菊丸は比叡山からの脱出に失敗してアボン >>412
そこそこ健康な老人ならそんなにコロナで死なない
まあ志村はただの風邪でも肺炎で入院するぐらい元々ボロボロだった
堺は大丈夫だろう
むしろ信玄の石橋はデブだからヤバそう >>414
抜けてからの三方原はだだっ広い台地だから、歩きやすいね >>413
その割に門脇は岐阜行ったりとか日光行ったりとか結構ヤバめな仕事もしてるけどな
撮影期間中は専用マンションに監禁しておくくらいすべきだろうに >>118
なるほど!
光安がしきりに鳥を世話してたのは、ここで鳥籠につなげる演出だったのかー
脚本は変わってない、序盤から一貫してるよ >>374
直木賞候補にもなった久秀主人公の小説も良いやつ設定だった
これからはそういうキャラでいくぞ 反論は各々あるでしょうが、信玄が木曽路ルートでは無く東海道とその支線ルートを選択したのは紛れもない事実ですし
アップダウン険しい道のルートか、それよりはマシなルートか、どちらを選択するかと言われれば大抵のリーダーはマシなルートを選びます
それだけの事です さすがの信玄も織田家の津島湊を欲しがらないだろ
三河の碧南を手に入れて、あとは信長と仲良くしてれば海運で堺と交易出来るんだから
実際それやったのは家康。
伊勢湾の制海権は織田家臣下の九鬼嘉隆が担当していて織田家と仲良くしないと三河の家康は経済が滞る、だから家康は信長との同盟を大事に守った。 >>423
少し前に東武鉄道のSLの発車式?みたいなのに参加してて大丈夫なのかと思った
写真見ると結構な数の人が集まってるイベントだったみたいだけど >>422
山間部の街道の整備も木曽口のほうが整備されているし
恵那に出てしまえばあとは平たんな道で進軍できる。
しかも遮る大河もないよ。庄内川くらいか。
三方ヶ原に出ても尾張に行くには何回も渡河する必要がある。 どーせ駒が秀吉の大返しを察知して光秀に伝えるんだろ
そして農民に致命傷を負わされ駒に看取られて麒麟を見ること無く終わる儚げエンド
そして駒が秀吉にせっついて、秀吉が駒に平和な世を作ると約束して終幕
絶対これや!!! >>412
>マチャアキは年齢的にコロナに感染させたらヤバいんで出番が減るかと思っていた
マチャアキは裏番組の方が楽しいのだろうな
西遊記から一緒w 秀吉は比叡山でも寛容だったはずなのに悪い描き方されてるな >>434
義景さん:お前裏切ったな
景鏡さん:あっかんべー >>427
現代風に言えば業務提携か、TOBによる敵対的買収の違いです
信長も信玄に気を遣い多数の貢ぎ物を贈ったりして緩い同盟関係を結んでいましたが
同盟関係解消(業務提携解消)となれば、敵対的買収に方策変更してもおかしくありません >>419
それなら、たまことガラシャが
父上の光秀に対して恨み節を言いながら、家臣に首をはねさせるのもいいじゃんかw 光秀主役で信長秀吉を悪く描きたいなら
万福丸の串刺しも取り上げるべき
松平信康の事件もこの感じだとなさそうだな なんかね、漫画やドラマみて適当なこと言っているのが多いけど
3000の援軍は少なくはない
援軍としては数的にも動かしやすく合理的な数字
そして徳川軍は計11000程度で、武田は20000〜程度
この数字なら武田は有利にはなるが、別に圧倒的で差ではない
たとえば第四次川中島は武田2万で上杉は1万3千
ここから城攻めとなると、徳川を潰すのには一度の遠征ではなく最低3年以上の長期プランになる
つまり今回の武田は上洛でもなく徳川を完全に潰すもんではない
徳川の11000の軍は潰すのには大きすぎる >>389
あいや、待たれい!
土岐頼武様は頼芸様の兄君ですぞ!国盗り物語など他作品では「土岐政頼」表記が多いですが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B2%90%E9%A0%BC%E6%AD%A6
>土岐 頼武(とき よりたけ)は、戦国時代の大名で美濃国の守護大名である。土岐政房の嫡男で弟に頼芸、治頼、揖斐光親らがいる。別名の諱として政頼(まさより、「政」は父の偏諱であろう)、盛頼(もりより)が伝わる。次郎と称す。官位は修理大夫。妻は朝倉貞景の三女。子に頼純。 三方ヶ原の戦いのエピソードは『暴れん坊将軍』でもやってましたね お正月に飾る「門松」の由来がこのイクサにあると
竹(武田信玄)の首を切り落とす >>441
そうなんだよね。
信玄さん、秋に遠江に出てる時点で信長とやり合う気が全く感じられないんだよね。
なのに冬の朝倉さんのご帰宅にはえらくご立腹だし。何がしたかったんかよーわからん。 >>440
信長のせいで家康は、息子と妻を殺してるんだっけ
ひどー 最新の研究だと援軍はもっと多かった説有力なんだよね。ただあまりにボロ負けしたから、徳川家が
後に少なめにした。東照大権現がカッコ悪いからなw >>409
逆です。頼武さんは弱い奴だから蘭奢待を切り取って自らの箔付けに利用したのです。
あと、頼武さんはとしのりの父ちゃんでなく兄ちゃんです。としのりと土岐家当主の座を争っています。
>土岐政房は家督を次男の頼芸に継がせようと考え、小守護代長井長弘が頼芸側に加わった。一方、守護代である斎藤利良は頼武を推したため、美濃国内は頼武派と頼芸派に分かれ、永正14年(1517年)12月27日、遂に両派の合戦となった。この合戦は頼武派が勝利したが、頼芸派は尾張に亡命していた前守護代斎藤彦四郎と連絡を取り、逆襲の機会を狙った。
>永正15年(1518年)8月10日、再び両派の間で合戦が起こり、頼芸派が勝利、頼武は利良と共に利良の伯母の嫁ぎ先である越前朝倉氏のもとへ亡命した。この越前亡命中に朝倉貞景の娘と結婚したとされる。頼芸派は室町幕府に要請し、頼武の上洛を促す御内書を出してもらうことに成功したが、朝倉孝景(宗淳)はこれを無視した。
>頼武の越前在国中も美濃は内乱状態にあり、永正16年(1519年)3月には垂井辺りで激戦が展開されている。同年6月16日に土岐政房が没すると、孝景は弟の景高に美濃出陣を命じる。7月、景高に率いられた3000の朝倉勢に護られて頼武は美濃に入国、9月14日の正木合戦、10月10日の池戸合戦に連勝して、遂に美濃守護になることに成功した。長井長弘は没落、彦四郎は失脚した(戦死とも)。
>大永2年正月19日、多治見市の永保寺へ禁制を掲げている。この永保寺の禁制が前守護土岐政房と全く同文であることは、頼武が政房の政権を継承した守護職に就任していることを示している[1][2]。
>その後、頼武政権は一応の安定を見ていたが、大永5年(1525年)6月に至り、頼芸を奉じた長井長弘が再挙兵する。6月23日、岐阜茜部で合戦があり、守護代斎藤利茂ほか頼武政権の主だった人々は守護所福光館を脱出、館は長井勢に占領された。更に8月2日、長井氏支援のため、近江から浅井亮政の軍勢が美濃に侵攻、関ヶ原今須付近で土岐軍と合戦となった。頼武は武芸谷の汾陽寺にあって、救援を朝倉氏に求めた。朝倉氏はこれに応じ、朝倉宗滴が小谷城に出張り六角氏とも協力して浅井勢を牽制、更に朝倉景職の率いる軍勢が10月14日に稲葉山まで出兵した。内乱は大永7年(1527年)末には一段落するが、その後も政情不安は続き、享禄3年(1530年)、頼武は再び越前に逃れ、頼芸は翌年「濃州太守」と呼ばれるまでになる(実際にはまだ守護に就いていない)。
>朝倉軍の援助で美濃入国を果たすと、頼武は山県郡大桑城に本拠を置き再び頼芸と対決する。6月、頼芸が父政房の17回忌法要を行って自らの正当性を主張したため、両者の対立は深まった。8月、修理大夫に任官、さらに権威付けのため奈良正倉院秘蔵の蘭奢待の切り取りを朝廷に申請、許可されている。8月17日、朝倉氏や六角氏の援兵とともに頼武軍は攻勢を開始、11月までの間、多芸郡・池田郡から岐阜・関に及ぶ広範囲で合戦が繰り広げられ、多くの神社仏閣が焼亡した。後に病に伏せて49歳で逝去した。(土岐頼武wikiより) >>445
いや、あれは徳川の御家騒動であって信長はほぼ無関係だぞ
一応信康が信長の娘婿に当たるから「殺しちゃっていい?」とお伺い立てただけ でも、その後すぐに奥三河の奪取に動いているから
そこまでぼろ負けした訳じゃないと思うんだよね。家康さん。 >>448
サダヲ家康の時は
信長のせいで息子を殺させられてしまった可哀想な家康さん、になってたな
徳川史観だとそうなりがちだが 武田絡みの話は徳川史観の元でかなり色々と盛られてるってのが実情だわな >>448
やっぱ信玄と一緒で
家康と信康にも確執があった
反当主派が当主の嫡男の周りに集まることよくある >>375
琵琶湖を船で渡れる
>>360
どうして義昭挙兵で、久秀が義昭について、筒井が信長についたのか不思議だ >>438
無理だよ甲斐国から長大な距離を遠征して織田家の拠点制圧は出来ないよ。せいぜい三河国で体制整える。
本気で戦すると、
おそらく桶狭間あたりで休憩してるとこを織田軍に急襲されて首を取られちゃう。 これは史実だが道三親子の対立をメインに持ってきた所といい
光秀の母親への思いの強調といい
マザコンキャラの信長といい
母上の手紙に涙する元康といい
親子の情愛やその縺れみたいなモチーフをもっと前面に出すのかと思ったが
再開後にはそういうのはあまり目立たなくなった 家康と信康は三河と岡崎の派閥争いやろ
ここに武田勝頼が謙信の死んだあとの後継者争いに加担したように
この三河岡崎の争いに加担したと 和歌がところどころホーミーみたいに聞こえる
最後の「いた〜ru〜」とか英語のRみたいだし 肉親が殺し合ったりいがみ合ったりすることを
現代の価値基準で語っても不毛だからな
ただ当時でも子による親殺しはやっぱりタブーというか特別視されたようだが >>448
長篠の戦いで大勝したのに武田にとどめを刺さなかったせいで、その後武田が復活し、徳川に軍事的圧力をかけ続けたせいで徳川内部で厭戦気運が高まり、武田と和睦派=岡崎派(信康)と織田同盟維持派=浜松派(家康)の対立が発生したとの説もあるそうな。
信長が聞いたら「えっ〜そんなの言いがかりだよ!長篠の戦勝後に深追いして武田に反撃されたら元も子もないし、勝頼が短期間で武田軍を再建するなんて想定してなかったし(汗)」って反駁するでしょうな。 第四次川中島の信玄も相当なボロ負けであろう
弟を含め近習を5人も討ち取られ、自らも傷を負わされる惨敗
山本勘助の存在自体は疑わしいが、よく再起できたものだ 家康秀忠は喧嘩にならないで良かったね。まあ家康死後に本多家が粛正されてるけどw >>444
遠江は冬でも雪が降らないから過ごしやすいよ
ゆっくりしていけば良かったのに 家康に嫌われながら
91歳、綱吉の時代まで生き延びた松平忠輝
でも大河ドラマにするには難しい生涯というか、話を作りにくそう >>460
大勝とはいえ、遠征してきた敵を撃退したくらいでとどめはまず刺せんわな。 >>463
そうしようとしたけど、冬に無理に動いたからアボーンした気がする。 >>453
京からもほぼ同じルートだろうから言うほど近くなったわけじゃなくね? >>418
そもそも公方様がさっさと改元していれば済んだだけ
信長側からは、改元は公方様の仕事だから、さっさとやれって言われてたのに、やらないから >>468
何だかんだ陸路は時間掛かるんじゃない?
当時の感覚だと
>>466
小田原城から撤退する武田を北条が追撃したら山岳戦で返り討ちにされてたね よく考えたらこの時期って朝倉浅井が健在だから
坂本って最前線のなかの超最前線じゃね。いつ朝倉の大軍が攻めてきても不思議じゃない。
よくのんびりと築城できたな。邪魔されなかったのか? 藤吉郎「光秀は美濃を逃げて朝倉に召しかかえられた男でございます。
一日でも禄をもらえば家来です。
それがどさくさにまぎれて主人を見限り
いまわが君につかえようとしています。
これは都合によって主を変えるということです。
こんなことをまねする者があらわれぬように
するためにも 彼は処刑すべきです」 >>466
そうそう。深追いは危険でござる。
長篠での失敗を教訓に武田軍の改革&再建に成功し、家康と信康の仲を割き、武田の最大版図を実現した武田勝頼を素直に評価した方がいい。
ただ、上杉家の家督争い介入については下手打ったけど。 >>450
なんかあれ、信長自身の真意も不明って描き方だったよな
本当は別にそこまで望んでいなくてむしろ善意で発言してたけど
圧倒的に言葉が足りない、可能性もあった、と言う >>469
元亀の年号になってから信長にとっては災難続きだった
まるで令和のような不吉さ(小さめな声で 柴田と佐久間はようやくキャラ付け出来たな
コロナ一時中断(桶狭間回)以前、一回だけ前田利家と佐々成政が意味ありげに登場した事あるんだが
このまま再登場しなさそうな予感、スタッフも忘れてそう >>450
サダヲ家康は、井伊直政との男色感がすごかった >>476
志賀の陣の時って横山城は何をしてたの? >>477
遅すぎるよ
特に佐久間は全くセリフなかったし
信長に折檻状もらうんだよな >>479
ああ成程。元々なんにでも即効性で効く薬だから
外形上そんなチート効果が出る薬って言ったら痛み止め以外考えられない
摂取していると元の病気の悪化と副作用で判断能力が失われていくと 光秀的には義昭はお花畑のままで良かったのにってスタンスなのか
勘違いさせるのはダメだけど剣術たしなみ始めたって聞いただけであんな嫌な顔しなくてもいいだろ >>480
秀吉が浅井軍の琵琶湖東岸ルート南下を食い止めつつ、六角・甲賀連合軍との2正面で戦い勝利。
美濃京都間のルート死守に貢献している >>1
せめて騏の字を使えばもっと話題性も出ただろうに
タイトル考えた人も馬偏の騏があることも知らないでつけたんだろうな・・・ この尺では、本能寺の変も山崎の合戦もないんじゃないか? 創作に突っ込んでもしょうがないが、麻薬でしょ。
万能薬なんてそもそも存在しない >>488
浅井長政ってよく持ち上げられてるけど、意外とショボイんだな。
2方面作戦ですら勝てないのか。家臣には裏切りにあってばかりだし。 >>487
義昭が戦の相手として見据えているのが誰なのかわかってるからでしょ >>496
剣術のたしなみに嫌な顔する前に
朝倉や武田に上洛の文をだしていることをお諫めしたほうがええで。 義昭と信長が一対一で真剣勝負したら互角なんだろうな 細川さんはこのまま出番もなく幕府から去っていくのかな。 危険なビーナス最終回で染谷が妻夫木と火事に巻き込まれるシーンが本能寺の変のリハーサル言われてて草 中井貴一みたいにバッサバッサ斬りまくる主人公が見たいよね >>498
信長も桶狭間で自ら槍を振り回りして奮戦してたし義昭なんか相手にならんでしょ 「兄君は兄君」て言ってたから義昭は剣術はしなくて良いってことかと思ったわ
でも前に公方様が居てくれたらどんなに心強いかとか言って参陣させようとしたんだからむしろ今までに剣の練習ぐらいさせとけよって感じだけど 武田が甲斐に居続けられたのって甲斐が米の採れない不毛地帯だからだよなw その甲斐からな、甲斐よりさらに米の取れない奥州の最果ての地へいった南部氏というのがあってな。 >>504
島津と一緒でド田舎は守護大名が戦国大名へと成長できた
今川は残念だったなw 現時点で、きんか頭は信長
ビジュアル的に本能寺は正当化だな >>503
参陣しろっつったって別に最前線で槍を振り回せと言ってるわけじゃない 摂津がいたら信長と正面切って軍事衝突はしなかっただろうなあ。 これ短縮されなかったら徳川の救援にいく佐久間と光秀の会話シーンあったよね
いつのまにか光秀が徳川やべぇ!ってなってて「ん?」ってなった >>494
浅井本隊は琵琶湖西岸ルートを下って宇佐山城を襲撃蘭丸の父ちゃん他、守備隊はバンザイ突撃を敢行し玉砕した。
横山城を攻撃したのは別働隊。 >>513
浅井は守護を追い出せなかった
守護の権威がないと領国をまとめられない弱国だった 信長の危機を強調するために、三方ヶ原の戦いで武田軍が徳川軍と織田の援軍を
コテンパンにたたく様子を描いてほしかったがな。
新コロ禍でなければなぁ。
長良川の戦いまでとその後とで、合戦の描写が激変して、まるで別作品みたいだな。 >>510
そりゃ最前線行くなんて思ってないけど坊さん精神丸出しで行くよりちょっと心構えあった方がよくない? >>515
というか光秀がおかしくなってんだよな
絶対間に合わないタイミングで救援を要請してるから >>1
今録画見たけど白鳥が日本にいるはずのないヨーロッパの瘤白鳥じゃんww 今や幕府になくてはならないお方って言われても光秀具体的に何したか全然思い出せない >>521
戦国時代は北近江が京極、南近江が六角だろ オレなんていまだに何で光秀が信長のとこにいるのか分かってないぞ 信玄って京にのぼるのが目的じゃなかったんだろ?
とりあえず徳川叩いて織田と雌雄を決するとこまでだろ。
もちろん病いじゃないとして。
今川義元も織田を叩くのが目的で京にのぼるわけではなかったろ。 信長と義昭の間をとりもつと宣言しながら骨を折ったシーンもなく
あっけなく決別とか演出がアッサリしすぎじゃないか?
あれでは光秀がただただ無能にしか映らないだろう
光秀が義昭に付かなかったのは
帝に会って将軍という地位に疑問を持ったからという設定だろう
帝の人たらしっぷりには恐れ入った
本能寺の変、帝黒幕説と思う人けっこういるだろうな
煕子の出番は今日が最後?と思わせるような
坂本城でのシーンだった
最終回に向けて雰囲気だけはどんどん盛り上がってきてるな 今回の時点で、光秀の所属(?)はどこなの?
「幕府(将軍)の所属で、信長の所に出向してる」って感じ? >>529
今まではそうだったけど、今回信長を攻めるから一緒に来いという命令を拒否したことで
義昭を切って信長のみに付くことを正式に表明した 大見得切った後にどうやって問題を解決していくのかが見たいのに大体そのまま放置して別の火種を生むんだよな >>514
京極は浅井が追放した。六角は勝手に自滅しただろ
領国をまとめるもなにも浅井氏は北近江の国人衆だぞ
まとめられないってどういう意味だよ
国人衆は自分たちの領地を守るのが第一義なんだよ
大名なんざ誰だっていいだよ >>45
本線は朝倉・三好連合による京都奪取で信玄の役割はそのための牽制
京都さえ落ちていれば濃尾の豪族は戦わずとも信玄に寝返った
だから後の朝倉の戦線離脱に信玄が激怒した いや結局最期は駒さまが決めて動いて決まるんだろ?天皇あたりに声かけて光秀動かすと見た 再来週が忠興・ガラシャ婚姻・熙子の死、その次が松永爆死だって。 ガイドブックのネタバレ書いてくるのウザい
やいのやいの言ってるのが楽しいのに水を差す教えたがり >>528
義昭を見限ったのは「コイツ変わっちまったな」と思ったからだよ 久秀が死ぬ前に久秀主人公の「じんかん」傑作だから読むべし読むべし 案の定、三方原の戦いはナレのみか。
家康の脱糞もなしか。 >>532
京極江戸時代に何気に
しぶとく枝葉広げていく
朝大河の陣内孝則の高笑いが聞こえてきそう >>543
見せたい所を見せてくれないよなあ。形だけでもいいのに。とにかくコロナって話なのも知れないが
前半の良い所はロケが多い所だったんだよなあ。大和の松永筒井のワチャワチャも見たかったw >>521
これな。
>近江は(近江守護だった佐々木信綱の)四人の息子に分割され、長男・重綱が坂田郡大原荘を、次男・高信が高島郡田中郷を、三男・泰綱が宗家と江南にある神崎郡、蒲生郡、野洲郡、栗太郡、甲賀郡、滋賀郡の6郡を、四男・氏信が江北に在る高島郡、伊香郡、浅井郡、坂田郡、犬上郡、愛智郡の6郡を分けて継いだ。彼らの子孫はそれぞれ大原氏、高島氏、六角氏、京極氏となった。(佐々木信綱wikiより) 光秀は義昭が信長包囲網敷くために諸大名に文を送っていたことは知らない設定なの? >>536
作りもんだし
今は赤ん坊だってそうだぞ 白鳥もらってもどこで飼うんだ?
羽を切って飛べないようにして池? クレジットに湘南動物プロって出てくるから
そこのプロ白鳥なのかな? >>547
立ち位置的に、歴代光秀ってだいたい書状入手して説教シーンみたいのあったよなあ。
この光秀は将軍監視甘いよな。 >>536
妙な大根ブスが毎回出てるだろ?
あれも一緒に調達したんや 将軍が光秀は鳥じゃまた戻ってくるかも云々言ってたけど
光秀は気分でコロコロ主君を変えるコウモリ野郎て言いたかったのかな >>548
生きてるぞ
ちゃんと動くシーンがアップで出てた >>553
本能寺を指してるんでしょうね。朝廷だけじゃなく義昭の意向も汲んで犯行に及ぶのかなw >>547
かなり前だけど家康に気をつけろって言われてはいた 来年の青天大河、なんかオノマチがヒロインを演じたカーネーションのスタッフ多いね
2年連続オノマチが大河に出演したりするのかな?
西郷どん・いだてんに2年連続大河出演した橋本愛の前例もあるし コウモリ野郎っていうのは10人以上主君を変えた藤堂高虎みたいなやつを言うんだよ >>547
あれは摂津主導だったからな
義昭は仕方なくやってた感じだったが 武田信玄に好きな石橋凌さんが来て良かったよ
坊主頭もよく似合ってたし信玄のイメージ通りだった なんか、不思議に玉三郎正親町天皇のシーンに魅かれるな〜
ライティングとかのせいかもしれないが 17箇条の異見書って摂津追放後だったんだな
あんだけ摂津にヘイト集めさせたのに
義昭もセコいことやってたとか笑えるんだけど 【麒麟がくる】長谷川博己、《光秀の落涙》もはや号泣 本能寺に続く終わりの始まり?
演出を担当した一色隆司氏は、「涙で表現された光秀の心の叫びが、どのように本能寺に続く終わりの始まりへの暗示となっていくのか」と、なにやら意味ありげに語っていた。
https://www.oricon.co.jp/news/2179170/full/ >>559
可能性としては無くもないが、橋本愛の場合、西郷どんでは1、2話程度の出番しかなく、逆にいだてんがメインみたいな感じだったから、連続出演が可能だったと考えると尾野真千子が青天に出るのは難しいかと。勿論、ゲストとして出る可能性は十分あります。 >>562
でも三方ヶ原がナレ終了ってことは・・・甲冑姿見たかったな〜 クグイとか言って大事に運ばれてきたけど、
当時だって白鳥なんて珍しくもなったんじゃないかな。
新潟とか行けば、嫌っちゅうほど、見かけるよ。 光秀が権力者の手の平の上で躍らされている感じがして来たな
あの公方様ですら、もはや光秀を軽く見ている感じ >>570
当時はトラックも何も無い時代ですよ
現代と違って、やはり貴重なんですよ
貴重の推測変換で、帰蝶が出て危うく誤変換しかけたw 鵠を突っ返す義昭を「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」とかけてるんじゃないの >>549
あれって、将軍義昭を「美しい籠の鳥」って揶揄ってるようで、貰って嬉しい贈り物には思われない様な・・・ >>565
まあ摂津みたいなのは他にもいるんだろう >>574
麒麟の義昭は虫をかごに入れて飼っているような人だから、喜ばれる贈り物として純粋に献上したんだと思う 谷原章介「明智殿は幕府に無くてはならない存在!」
いやなんか暗殺されかけてたし、松永・筒井問題とかも重要な方針を全然知らされてなかっただろ・・・ >>572
わかるんだけど
あれだったら、たまが石ぶつけられた市場にいたオウムの方が
よっぽど貴重じゃないかなと思って
当時だって、丹後辺りに渡って来なかったんかいな。 鶴を贈られて飼えと言われても
どうすれば、いいんだ?有難迷惑な気が?
栗好きな三条西レンジが栗を食べて無いじゃん
何粒食べたか気に成る >>580
虫かごをよく見せてたから駒には名前を添えなくても誰からの手紙か分かるだろうと思ったんだろ >>580
「私が信長を籠で飼っていたつもりが
信長から17ヶ条の意見書を送られて
実は私が虫籠の中で飼われて居たんだよ
駒よ私を信長の籠から出すために鉄砲をかき集めてくれ」
の意味かと >>583
白鳥なんか渡り鳥やから
冬になったらどこの池でもおるやん >>573
その言葉を言った人はあまり褒められた人生ではないんだよなあ だけど生身の女たる駒ちゃんは声の痕跡を抱え込んでくれるだろう。十兵衛の生きた頭を膝枕した煕子とは違うやり方で 白鳥は吉兆の象徴として美味くなくても上流階級のメインメニュー 駒が義昭に膝枕して「戦はやめて貧しい人たちを救いながら一緒に暮らしましょう」って言えば
義昭は普通に言うこと聞いてくれそう そして再現前化(回想)してくれるだろう。そして、
>現前化の変様と名づけられているもの(再現前化や付帯現前化)は、現前化のあとに到来するのではなくて、アプリオリに現前化に亀裂を入れつつ、現前化を条件づけているのである。(デリダ「声と現象」)
十兵衛がどこかすでに回想に蝕まれながら現前しているといった私たちの不安な感覚を癒やしてくれるだろう 駒みたいな得体の知れない女に入れあげてる段階で無能将軍って表しているんだな
よく出来高脚本だ 信長が義昭を疑う理由の根拠が
夢を見たからとかやっぱり少しおかしい
サイコパスなのかな? 規制で書けなかったので今更だけど古代官道について勘違いが見られたので
東山道などの古代官道は律令制下の各国衙間の駅伝のために整備された高速道路
ムダに広いので軍用含めて有効活用されたと思いたいが早い時期に荒廃が始まっていたようだ
勝手に農地にする不届き者もいたりして後の中山道が必ずしも東山道をトレースしていないのはそれらが一因だろう
戦国大名が利用できたのは残骸とも言うべ矮小化した道だったと思われる >>407
妙に老成したところがあるから、麒麟の家康
カーっとなって野戦に引きずり出されてうんこ漏らしするようなキャラになってない このドラマは正親町天皇をかなりの重要人物として描いてるから
42話か43話で、京都御馬揃えの軍事パレードは必ず入れてきそうだね
麒麟の登場人物だけでも、明智光秀、織田信忠、近衛先久、柴田勝家らは馬揃えに参加してるし
藤孝は参加した記録無いけど、一族の細川藤賢が参加してるから、そこは藤孝に置き換えて出すのかな >>581
コブハクチョウです
元々日本にいません
昭和になって皇居の堀のコブハクチョウが各地にもらわれていってあちこちの池に住み着いて野生化した外来種 >>594
そういう夢を見ちゃうくらい義昭を追い詰めていることを潜在的に自覚してたってことでしょ >>587
それはオオハクチョウ、コハクチョウ
くちばしが黄色
劇中のはくちばしがオレンジ色でリーゼントがついてるコブハクチョウ >>600
そういう意味じゃない
律令「七道」と同名であっても見る影も無いものだったろうという話 >>518
光秀も進言もおかしいけど
信長も回答おかしいよ
信長は家康に籠城、不戦を指示していたから3000人の援軍で問題なしと言うべきだったよ
で、三方原の敗北の知らせで、なぜじゃーーーって言わせるべきだったよw >>560
喧嘩別れもあったけど別に殺してないしなあ >>601
使った鳥はコブハクチョウでも視聴者でそこまで気にしている人はあまりいないし
制作側はコハクチョウの意味で使ったのでは?
冬になると琵琶湖にはシベリアからコハクチョウが越冬のためにやってきますし
たぶんあの献上した白鳥は坂本城周辺で捕らえた鳥として描いてるんでしょう
光秀と煕子の会話でも、やたらと湖、湖と連呼してるし 年内は第38回の松永爆死で終わり?
松永自害 1577年11月
本能寺の変 1582年6月
今回が1572年の出来事だったから、かなり駆け足だけど残り5年の足取りを第39〜44回でやるなら
本能寺の変と山崎合戦から光秀の死で2話使うと仮定すれば、本能寺に至るお膳立てを4話でやらないといけないのか。
それでも正味3時間程度、映画2本分の尺があれば、信長の幕臣になって出世街道駆け上がる光秀さんは、そこそこ描けるのか 白鳥だってウマだって当時の日本にいなかった種だっていいじゃんか
そもそも三条のクリだって中国産なんだぞ >>609
俺は蓮司がモンブラン食うくらいブッ飛んでてもいいと思ってるw >>607
自己レス
白鳥を捉えたのは信長側でしたね
じゃあ坂本周辺では無くて、琵琶湖の東岸の方ですね >>597
天皇が馬揃えで信長を脅威に感じて光秀を唆すとかかな
天皇黒幕説か >>605
光秀は信玄側の家康の浜松城を無視して通り過ぎて、自軍の背後を衝く為に出陣して来る家康を叩く作戦は知らない
単純に家康・信長連合軍の1万に対して、3万の武田勢に囲まれて籠城戦になったら分が悪いから、後詰めで
もう3000か2000の兵を出してくれと懇願しただけ。
籠城戦であれば今から援軍出して間に合う可能性は高かったろうし、籠城の圧力を減らす効果はあったろう
ただ、それ進言するなら、最初に3000の援軍出した時に、それじゃ少ないと進言すべきだが・・・ >>18
本人の前で素直になれないのは典型的ツンデレ >>615
というか「相手を気に入った偏屈者」の教科書みたいな感じよな 本来なら、昨日か来週で最終回って流れなんだな。
コロナってヤツが、いろんな意味でかきまわしてくれた。 道三の遺言
「しかしあの信長という男は面白いぞ。あの男から目を離すな」
「信長となら、そなたやれるやもしれぬ。大きな国を作るのじゃ 誰も手出しのできぬ大きな国を。さらばじゃ」
叔父光安の悲願
「一旦、城を離れ、逃げよ。逃げて逃げて、生き延び、明智家のあるじとして再び城を持つに身になってもらいたい」
「そなたなら、それがやれる。許されるなら、この左馬助をそこに加えてもらいたい」
今のところ光秀は、道三と叔父光安の遺言を一番大切にし、それを心に刻んで動いているように思える >>614
籠城戦は攻める側は10倍の兵力が要るって言われている。
「籠城だったら」、あれ以上の人数は要らないと考えるでしょ
まあ、戦って敗れたからあの脚本になったと思うけどw
それに結果論だけど、「500人」の野田城さえを落とせなかった、
城攻め下手な信玄だよw
(まあ、信長家康も野田城の救援は、信玄怖くてできなかったがw)
、 今後は町娘と町医者の出番極力削り、最終回拡大版で3時間放送にすれば何とか
良い形で終われるのではないか。 >>610同意
レンジがモンブラン食べて唐スイーツは美味い。くらい言わせて >>619
兵糧攻めされたら、そこまでの兵力はいらんと思うが。
ただ京へ上るって目的がある以上、兵糧攻めで武田軍が長居するとは思えないので
力攻めで来るなら、もう2000〜3000人の後詰めあれば万全って思ったんじゃない? 去年の今頃は、まさか12月後半まで足利、朝倉・浅井、武田が滅んでないとは夢にも思わなかったw 光安さんは最後までメジロに懐いて貰えなかったのが
悲しい 光秀の援軍のやりとりはなぁ
包囲網敷かれてる信長に余力ないし
そもそも首謀者は公方様なわけで
光秀は信長に意見する立場じゃないよな 光秀自身が手勢連れて救援に行く訳じゃないのが笑える >>628
信盛らが光秀のところに来て
信長に対する不満を言った挙げ句
信盛に「信長様に諫言出来る光秀カッコイイ!
もっとやって!」
とおだてたれて
光秀その気になって言っちゃった
「徳川にもっと援軍を!」
(光秀包囲網結成、初期メンバー勝家、信盛、秀吉共犯ですw) 信長は武田にビビってたんだろう
あなたとは戦いたくないんです
家康にはあまり援軍出さないから許してみたいな フェイクだろうが小和田哲男が昭和時代に出てた朝廷黒幕説とったら笑い者になるな。 信玄は城攻め下手じゃないよ
どちらかと言うと上手い方じゃね
小和田先生が言ってたけど秀吉の登場以来城は落ちるという感覚あるけど
基本落ちない 秀吉基準だとおかしなことになるって
信玄には金山衆もいたし確かに野戦が得意だから引きずり出す戦法もあるよ
自分は後北条ファンだから武田嫌いだけど蒲原城に関してはくやしい オワッタ先生は武功夜話の件で笑われたままだから今さらな話 >>623
兵糧攻めこそ兵力がいる
往来全部遮断だぞ >>584
と最初は思ったけど、
手紙を開いてから「公方様からだわ」って言ってたから
虫かごに入れた意味ってなんじゃ?とは思ったね 駒に見せるために蜻蛉を採ってきて
その蜻蛉が死んで
虫籠もいらねーやってなった
ってことかね >>635
別に小和田先生が間違って笑われた件があっても
全てが間違いではないだろ >>128
当時からどう見ても邪魔扱い
ただ弥太郎と龍馬の幼馴染設定は叩かれてないからね
結局は役者の力量次第じゃないかな 公方様が直々に下々の者に文を出すというのが憚られる行為だから
「虫籠を返す」という建前を使ったってところじゃないの? 小谷落城前なのに、秀吉の態度がでかすぎる。
柴田・佐久間に対して、あの態度はないわ。 >>644
あれは酒に酔った(酔ったふり?)からです 松永のことボロッと本音言っちゃった時に謝ってたけど今までの光秀なら突き詰めていってると思うんだよね
義昭があんなになるまで放置した罪悪感が少しはあるんだろうか >>640
三国同盟国の中で一番上手く立ち回ったのになあ。くだらない滅び方だよなw あそこの選択肢は
そんな難しくなかった。家康って言う良いアドバイザーもいたのに 昨日義昭が言ってたようにそのうち光秀はノブに嫌気がさして義昭の所に戻るんじゃね
幕府黒幕説になるのでは >>501
「武田信玄」で、DC貴一ちゃんが鎧武者をバッサバッサを切り捨てるシーンを見て、エログロ剣豪小説家の故・峰隆一郎が「あり得ねーよ、相手の鎧はこんにゃくかよ!」と突っ込んでいたのを思い出したw 駒『信長さまは間違っています!!』
朝廷・幕府・三つ『!!!!!!!』 >>629
光秀が信長に増援を進言するシーンを見て、信長が「ならばそなたが手勢を率いて家康を助けてこい」と史実ガン無視の命令を出すことを期待した俺は少数派かな?w >>631
そもそも武田が裏切っただけだよ
子供たち結婚させてたのに 光秀も信長も見限り己が麒麟に成ろうとする駒
あると思います >>653
すまん、空だった
駒のシーンが増えてもいいなら
敵の情報を誰よりも早く正確に仕入れる駒
先頭に立って傷病者を治癒する駒
こんなに傷つく人がいるのに戦いをすするのかとせっつく駒 鳥を送って機嫌を取るのは信長自身も贈られてる
武田滅亡直後に北条が鳥を送りご機嫌とりというへつらいぶり >>650
信長「間違いなのはそなたの存在であろう」
義昭「耳と鼻を削げ」 >>647
三国同盟トリオで江戸時代でも大名だったのは後北条氏だけ。1万石ポッキリの小大名だけどw
武田・今川は旗本止まり。分家や家臣で大名になったのはいるけどね。柳沢、土屋、真田、岡部、内田等。 最後は1615年、炎上する大坂城を家康と駒(80過ぎ)が眺めながら「十兵衛様の思い描いた世が来ました・・・」っていいながら泰平の到来を寿いで終了 >>652
武田信玄の場当たり火事場泥棒ぶりが呂布やムッソリーニっぽくていやん。 >>655
どうせなら、駒を光秀配下のくノ一にして信玄を暗殺する展開にしてくれ!w 駒のホウジンガンで信玄が体調回復、義昭勝利でいいのに >>647
秀吉が死ぬまで五大老か六大老かに甘んじていればいずれまた大チャンスが来たのにな 昨夜、街道と津島湊の話題で議論されていたようだが、信玄は他国から見ればテロリストではなく侵略者であるけど
侵略者が軍事拠点(城)と同等以上に、物流拠点のハブである港を狙いに来るのは大いにあり得る
テロリストが空港制圧を狙いに来るようなもの 正親町天皇っていつもあんな感じなら生きてるのが大変そう
屁をこいたり鼻くそをほじったりしなかったのか >>664
あの信玄だと病死しそうに無いから、あのまま上洛しそう
京でのインタビューで
「信玄さん、健康の秘訣は?」
「これじゃよ」(懐から芳仁丸を取り出す)
「これを朝昼晩の食事の時に飲んどるじゃ、おかげでビンビンじゃわい」
「これを作ったお駒さんとやらに会いに上洛したんじゃ、武田の特産品として契約したい」
後の武田製薬の誕生である 将軍の命を受けて動いてる武田が正規軍で織田が反乱軍だろ 武田軍は当時まだ兵農分離が完全じゃ無いから長期の遠征は無理という事を信長は見切っていたんだろ それに反して家康は浜松城を武田軍がスルーした事に切れて三方ヶ原までわざわざ出向き武田軍にコテンパンに叩きのめされる(浜松城に逃げ帰る途中馬の鞍な脱糞のおまけ付き) 信長は短気とよく言われるが若い時の家康の方がよっぽど短気 >>673
下手に多くの援軍を与えると家康が強気になって討って出てしまうから、籠城してやり過ごすのに適当な
あの程度の兵力で良い・・って判断か
でも、信玄があのまま京に上洛してこられたは困るから、どっかで阻止しなければならないけど、それに
家康勢を捨て駒にするって考えは無かったんだろうか >>659
なんとしても希望エンドにしたいならそれでいいんだけど・・
なんか今年は先の希望や発展がたくさんあった筈の人の訃報たくさん聞いちゃったから
志が叶ったときには本人は居ないみたいな終わり方もきついわ
まぁ今年はオリパラ延期も含めて「こんな空気の年になるはずじゃなかった」の連続だったろうし
とりあえず最終話まで無事に放送されてくれればよし 木村文乃 たたずまいで「女神」を表現できる魅力 ― スポニチ
演出の一色隆司氏は「光秀にとって唯一心から安らげる場所が煕子のいる家庭。史実でも側室を持たなかった光秀という人物にとって、煕子、そして家族が特別な存在だったことは想像に難くない。それを大切にして演出した」と話す。
一色氏は「木村さんは、とても不思議な役者さん。人のいろんな側面を同時に表現できる、まれな魅力を持っている。喜びと悲しみ、怒りと憂い、強さと弱さ、冷たさと温かさなど相反する感情を同時に持たせ、キャラクターを立体的にする。煕子は光秀の女神であり、その神々しさを、そのたたずまいで表現できるのは、役者としての魅力以外の何ものでもない」と語った。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/12/14/kiji/20201214s00041000258000c.html >>674
どちらかというと信玄の戦のやり方はまったりジワジワって感じだから
短期決戦のような上京作戦でどこまで行けるかは微妙だったと思う
どこかで対峙するにしても兵站が延びた状態で補給線が確保出来るかどうかという問題もある
銀英伝のフォーク准将の進撃作戦みたいなもんだな 坂本城の主になった時に黙れ小童を回想してほしかったなw 信長は成り上がりだから濃尾の国人衆を抑え込めてなかった
だから東濃や飛騨方面は信玄の調略でいつ寝返るかわからない
そんな状態で三好が松永・本願寺と組んで摂津河内を奪回して
朝倉・浅井は北から近江を狙っていた
あと一年信玄が健在なら織田家は崩壊していた可能性がある >>384
(Wikiから)
>松平記では信玄が野田城を包囲している際に美しい笛の音に誘われて本陣を出たときに鳥居半四郎なる者に狙撃されて
>負傷したという説などがある。
これを菊丸がやる可能性が微かに
>>677
信長として家康への援軍は最小限にして、京まで迫った武田軍の兵站線が伸び切った辺りで叩こうって算段か
(史実では信長がどんな戦略だったかは知らんが) 誤 大河ドラマ「麒麟がくる」
正 大河ドラマ「帰蝶がこない」 >>659
駒様のお薬のおかげで長生きした天海もその場にいるだろうなw >>676
長いからまとめると
「尻がエロい」ってことだな >>680
まあそれなりに抵抗して数を削りながら近江手前辺りで補給戦を断つのも手なんだけど
浅井朝倉がちょっと邪魔なんだよな
信長も言ってるけどギリギリなんだよね >>676
七人の秘書が当たったからなんだろうけど
最近木村文乃の持ち上げ記事を目にする事が多くなった >>676
この容姿で鉄オタってのは、ちょっと信じがたい
京と坂本の間に夫の通勤用に鉄道でも敷きそうだ この後信長が義昭に「息子と一緒に頭丸めて反省しに伺うんで許してください」って手紙を送った件は...
流石にやらないか 結局信長は信長だけど義昭は義輝じゃないってことか
でも義昭なりに義輝に近付こうとするのは駄目で坊さんらしいままで居なきゃいけない
三好が織田に替わっただけに思えるけど光秀はどこを目指してたの >>687
やったら面白いと思うよ
義昭が「わしと和議したかったら息子を人質に出せや、そしたら許してやるから」ってドヤ顔するところが見たい >>665
北条が秀吉に臣従したらっていうIFも意外と歴史変わるよなあ。関八州がどうなったか
東京があったのかw >>686
熙子が明治時代の女性だったら鉄道くらい引いたかもしれませんね
実際、京都―亀岡間からその先まで鉄道を引いたのは、田中源太郎という人が創始した京都鉄道会社って会社ですし
ちなみにこの田中源太郎の元屋敷ですが、今は「がんこ 京都 亀岡 楽々荘」という飲食店になってて、そこで明智光秀 愛妻御膳という懐石料理が提供されていますw >>688
民を見つめる視点で世を治める義昭と
武を以て世を乱す輩を潰す信長
この二人が手を携えて大きな国を作るのが光秀の理想
だから僧侶から還俗仕立ての頃の義昭に可能性を感じていたんだと思う
それが木刀持って大した腕もなくしかも自分に本気を出せようもない相手を打ち据えて悦に入っているバカ殿に成り下がってしまった
その時点で多分光秀は義昭を見限ってしまったのかもしれない >>690
ずっと佐竹とかが信長(秀吉)に北条挟撃のお願いの手紙出してたから北条が臣従して許す展開になってたらそれはそれで反北条陣営との約定違反になっちゃうし コブハクチョウくんはどうなるんでしょうか?
彼の命だけが心配なんですが >>693
それは別に問題ないよ。強者は弱者との約束なんか反故にしても大丈夫だよ。戦国時代の鉄則だろw
佐竹が逆らえば史実の北条と同じ運命になるだけ。秀吉にとっては佐竹のメンツなんかより天下統一が優先 京都に妻子を人質として置いていけとか将軍様の言うことでも聞けるかあー、みたいに光秀は怒っていたけれど、光秀が好むと好まざると当時の武家社会では割と当たり前のことだったんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろう?
そういえばこの作品って人質があまり出てこないね
子供の頃の家康くらいで
あと光秀が京都にお使いに行くっている間は家族は人質だよ、って朝倉義景が仄めかしたくらいか
その時も人質を取られてまでお使いなんか出来るかー、って光秀も怒ればよかったのに >>671
そうやね
だから織田軍は先制攻撃はしなかった
あくまでも反撃にしないと逆賊になる
軍師官兵衛で江口洋介あたりがそんなことやってた >>696
秀吉の頃はそれもあったけど
そもそもこの時代に諸大名を将軍が掌握してないし >>695
ああ、いや秀吉にとっても反北条側についた方が都合いいだろうし、北条が臣従申し入れても聞き入れなかったんじゃねと >>692
なんで光秀って誰に対しても偉そうなんだろう
義輝のようになりたいって剣術頑張ってるんだから教えてやりゃいいだけなんじゃないの
自分で行動するわけでもないのに、勝手に理想を押しつけてそれに反しないかどうか常に冷たい目で値踏みしてて何様なんだと思うわ >>700
偉そうというか
あれは明らかに腕もなくしかも本気を出せない弱いもの苛めをしている義昭を
本気を出さずに打ちのめす事によって
『あなたの目指す道はそっちじゃないと思いますよ』と暗に伝えている
それを認めたくないから最後義昭は駄々っ子になったんじゃね? >>115
いやいや、あれアヒルに見えるって相当頭ダチョウだな
現存する空を飛べる鳥では最強と言われているコブハクチョウ様だぞ 光秀の立場だと三方原は信長に援軍頼むんじゃなくて義昭に武田を止めさせるのが筋だと思うんだけど幕府と武田と繋がってるの知らないんだっけ
信長は入道が首もって上洛する夢見てるから把握してるんだよね? >>702
あなたの目指す道はそっちじゃないと思うならそれをわかってもらうようにもっと尽力すればいい
不信感たっぷりの顔してるだけじゃなくて。
そっちじゃないというのも理想の押しつけでしかないけどな このノブは、藤原竜也かオグリで見てみたかったな。
藤原だと酷薄度が増しすぎるかな?
まあ染谷でも、そこまで不服は無いが 摂津が退場しても異見書出されるくらい幕府が変わらないんだったら義昭は摂津を嫌ってるんじゃなくてなついてる設定の方が良かったんじゃないか >>659
家康:近藤正臣
駒:松原智恵子
こんな感じで。 >>708
それなら北条時宗みたいに晩年の駒にナレーションさせても良かったような気がする
晩年の駒は藤村志保もいいかな >>710
ここは識者が多いから過去大河の話などで知識を吸収するといい >>706
小栗だったら道三にはピストルを持たせなくちゃ >>710
義昭と光秀がチャンバラするシーンと、光秀と信長が会話するシーンまで、間の時間が半年も飛んでるなんて
歴史に詳しくない人は思わないだろうな。
いったい、あの半年間の間は何してた?ってなるんだが。 流石に小栗は時代劇映えしないから要らないわ
何故時代劇で重用するのか不思議
主役に抜擢とか最早嫌がらせだろ そもそもこのドラマは「このシーンとか見飽きただろ?やらんでももう分かってるだろ?」みたいな気持ちで作ってるのがありありと見える >>715
現代と違って鉄道を車も無いので、岐阜―坂本―京都間の移動だけでも時間が掛かります >>672
中の人も変えよう!
東庵→大沢たかお、駒→綾瀬はるか
そういや、綾瀬と長谷川は「八重の桜」じゃ夫婦だったな。煕子と三角関係描くならちょうどいいわ! 今週の合戦描写
殿、家康軍が三方原で敗れました
来週の合戦描写
殿、武田軍が三河で進軍停止しました
殿、義昭様が降参しました >>718
そんな時代でも、美濃時代は馬を飛ばしてどんだけ往復やってたね もっとMAP戦あったろw
松永の顔アイコンが出てたのは覚えてる 明智一家の美濃から越前への逃亡劇もあっと言う間で拍子抜けだったな
もっと山越え苦労のエピソードやるかと思ったが 滝藤と鋼太郎は、ようやく再来週から半沢直樹にクランクインできそうだな。 来週は忙しいぞ
義昭はナレ追放かもしれん
義昭挙兵
信玄病死
義昭再挙兵
義昭追放
朝倉滅亡
浅井滅亡
蘭奢待切り取り >>699
たしかに
先日お亡くなりになった森田義明さんの書籍だと
北条を消滅させないと徳川を移転させられないからってなってるから
絶対潰すマン状態で許されないと書かれてた >>721
もう光秀も若くないので、途中途中サービスエリアで休憩入れないと移動がきついんです >>541
光秀は将軍が武士の頂点として天下を治めることが世の平穏につながると思ってた
それが帝と会ったことで考えが揺らいだ、というのが義昭との決別の前提にあるじゃん
今週はそういう流れだった >>532
12/13回36話「訣別」?「袂別」?で「浅井」氏を
佐々木秀吉は清音で「Asai」、染谷信長や滝藤義昭は濁音で「Azai」
と呼んでいたな。
片岡晴門の「わーかーりーまーせーぬー」や過剰顔芸といい
一色隆司以下の演出陣は役者連に何の注意もしないのか? コイツ変わっちまったな、って言うけど光秀は要するに傀儡を全うしてくれ、信長のカカシでいてくれ、
って言ってるんだよね、義昭にとっちゃそれもキツい話だよなあw 光秀って、転職を繰り返しては、転職先でトラブルを起こす迷惑社員だな。
面接とかプレゼンでは、やたら大物に見せて、スカウトされるが、
実は中身がなくて、組織の批判ばかりで、最後は社長を馬鹿にしだす。
光秀が忠義を尽くしたのは道三だけで、義景、義昭、信長とか
実力以上に引き立ててくれた上司をみんな裏切っている。
早く、秀吉に成敗させて溜飲を下げたい。 >>768
そうか、わかったぞ
帰蝶様の正体は刑事だったんだ! ショーケンみたいに自分から率先して義景の髑髏で杯呑むくらいやって欲しいわ
なんか変な唄歌ってよな 義昭がすっかり脳筋将軍になってしまっているが、もうちょっと小賢しく立ち回って信長苦しめるキャラかと思ってた
駒との絡みはホントに無駄だった、なんにもなってない 本作の信長は将軍を追い落とす事は考えてなさそうだ
義昭が一方的に信長を裏切ってる >>772
義輝のコピーになろうと思ったけどボッコボコにされた感じなのかな 麒麟がくるは脚本を読んで比べてみたいわ
演出や俳優のインタビュー読むと「は?」って思うこと書いてあるし >>772
今週回の稽古で考え方は変われば良いが
おっさんになるまでナ〜ンにもしてこなかった奴が、
間合い、気迫だけで腰砕けになる 裸の将軍だった自分に気付く もっと義昭と信長の直接対決みたいなのを期待してたんだけど、麒麟はそういうドラマじゃなかったね・・
光秀を通してしか色んなエピソードをやらないから、義昭信長の間で板挟みの光秀の苦悩が描かれてるだけという
なんかつまらんな 泣く演技に逃げる演出がほんと気持ち悪いわ
なんでこの場面で泣く?義昭のシーン9割は泣いてるだろこれ なんかの病気かよ
今回の光秀の慟哭もおかしいだろ あんなときにあんな泣き方するわけねーじゃん アニメかよ
あと今回の信長のキャラ設定ほんと酷い
いきなり夢の話するようなやつ、嫁の話すぐするやつしょうもない
こんな信長なら家臣がついていく求心力がみじんもない 魅力がねぇよ人間的に あほくさ 支えてくれた大名から離れて自身の権力高めようとしてしくじるって室町将軍の典型パターン あとやっぱ光秀は古いよなあ。亡き親父の考えに少年時代感動したのは分かるが、時代の流れを分析出来てない
秀吉の方が冷静に時勢が見えてるなと思う。信長秀吉の系譜が麒麟を呼んだのは何か分かるわ >>774
「誇りを失った」状態だね
依存対象を見失うと同時に自分を見失い
「兄上のようにはならなん」
とまで言った兄の幻影にすがる様
光秀からすれば誇りは主君の絶対条件
「死にとうない」「弱いものを助けられる」
と言っていた男が自ら進んで剣を握る姿も
平らかな世や公方様を支えるために
イヤイヤ戦いをせざるを得ない光秀からすると
腸煮えくり返る思いがあったかもしれないw 十兵衛って泣くほど織田家に執着してたのかなあ?
美濃の道三への忠義の延長線上にあるというのは何となくわかるが、
そんなに感情的に織田家に拘ってはいないと思っていた
美濃から逃れて10年も越後に居た訳だし、もっと冷徹な視点、大義を持っていたと思うんだが、
それが織田なのか? 幕府、将軍家が頼りにしているならそっちに行くんだと思っていたが
あそこは冷静に織田を切る愚を諭すのかと思った 僧侶的な思想の義昭を武士の棟梁に据えたいならなおのこと基本的には幕府改革と義昭のケアに重きを置いとかないとダメだよな
結局信長の方が好きで武士として戦もしたくて何か揉めた時は義昭の方が説き伏せやすいと後回しにした結果があの公方様の成れの果てに見える いい加減にちゃんと光秀嫌われてほしいわ
「決別するけど光秀は好きだから!」は無理あるって おまえら、本能寺の予想そろそろしようや
俺は徳川家康を助ける為に信長を打つ説と見てる
岡村が何の意味もなく徳川の忍びをやってるわけがない
信長に大阪の徳川家康を打てと命じられる
光秀は家康と会話をし、その時、家康に麒麟を見る
クライマックスは本能寺の変で終わりと見ている
蛇足の山崎の戦いはナレ死
主役の最後が農民の竹槍とか格好がつかないからな >>782
ドラマのキャラに障害を持ち込んで推測するのが
嫌いな人もいると思うけど
光秀の場合は強迫性パーソナリティー障害とすると
「規則,詳細,手順,スケジュール,およびリストを重視する」
「別の方法を提案すると動揺することがある」
簡単に言うと光秀は緻密に計画を立てるが
計画が狂いそうになるとパニックになるw
今回、光秀は越前で太夫に背中を押されて決心した
のが自分が考え信長が動き将軍を支えること
それが頓挫することになったので
光秀は悲しくて泣いたw
織田家に執着があったわけではない
そして
これが本能寺の変でも起こり… >>785
しょうがないんだよ、本能寺って言う特攻が史実だからなあw 身を挺して義昭に僥倖をもたらす男
やっぱ帰ってきた幸運の白鳥なんよw 今日は旧暦で討ち入りの日か
むしろ光秀は吉良側だな >>782
十兵衛は義昭を必死で説得してたが、全く聞く耳持たんし三淵も同意してた
どうしようもない 義昭様大好きっ子の駒ちゃんが光秀をそそのかすっという展開もこの脚本ならアリかも知れない 天王寺砦はやるのかな
三方ヶ原の援軍出さないくだりが天王寺砦の前フリにも思えたけどあんまり良い信長のエピソード入れると本能寺起こし辛いよね >>780
時代の流れとかいうのは、歴史の結果を知ってる現代人だから言えることだぞ
当時の人達は、自分たちが中世〜近世に生きてるなんて思ってもないし、
将軍家が倒れて、平和な江戸時代がこの先数百年も続くなんて夢にも思ってなかっただろう
生まれる前からずっと室町時代は戦乱だったんだし
義満や細川・山名・大内・三好など、覇権を握った権力者は次々交代して行ったんだし。
明智光秀からしてみたら、自分自身の勢力・派閥が、もともと幕府寄りの人脈で支えられてたんだから、
自分が「古い」なんて思われるのは心外だろう。
権力争いの中、自分自身の生き残りのために行動したら、
それが「足利幕府などの旧体制のため」って映ってるだけだ。 >>793
そんな事は絶対にないよ。だったら時代は変わって行かないからw どの時代にも必ず保守、中道、革新がいる
現代ならAIや、グローバル経済や、新しい国際秩序なんかに気づいてる人たちが未来を見据える人たち
あんたは思考停止して安心してるだけw >>785
ほんとこれ
けっこうめちゃくちゃな性格してるのに好かれ続ける光秀見てるとアホかって気になってくる >>706
藤原はイメージできないこともないけど小栗が今回みたいな子供っぽい信長やったら気色悪いよw
あと長谷川と小栗は昔一緒に舞台やったときに些細なことで関係が拗れて不仲になった説がある
そもそも長谷川の脇では出ないだろうし 光秀目線の本能寺を期待していたんだけど、
今まで見ても、光秀善、信長悪という印象が持てない。
俺みたいに管理職をやっていると、義景も義昭も信長も、それぞれの立場で、
取捨選択をしながら、憎まれ役を買ってでも、組織と領地を維持しようと
頑張っているのが伝わってくるのだが、
光秀って、ようやくリーダーを任せられた30代って感じで、
理想はわかるけど、お前のやり方じゃ、プロジェクトは回らねえと感じてしまう。
実際の史実も、光秀が独善的な価値観で突っ走って組織を壊しかけたけど、
秀吉という天下無双のマネジメントが組織を立て直すことになった。 駒はどうすんのかな
義昭のほうにいくのか
光秀のほうにいくのか 義昭との訣別シーン、脚本には「落涙」ってあるのに
ドラマでは号泣で、なんでやねんって思ってしまう
あの剣術指導のシーンで、もうこういう結末は予想してたのと違うのか
何のために回想入れたんだよ 暴走する信長を本能寺で討って信忠への政権移行を早めるつもりが、信忠も早まって自害してしまった!と予想 >>570 >>576 > >590 前スレ>>895
>白鳥なんて珍しくもなったんじゃないか・・・・
岐阜へ呼んだ光秀に持ち帰らせて信長が将軍に檻入り鵠(クグイ)1羽を
献上した意図は何だったっけ?
クグイ話の前に光秀に
「信玄に捉えられ公方様の前に引出され公方様が耳鼻を削げ」
と命じたという夢見の話をしていたが
故事にいう白雉や白鳳なら瑞祥珍重品なんだろうが白いハクチョウは
珍重されぬだろうし食用なら生きたまま運ぶ必要はないし。
名古屋市南部にヤマトタケ由来の「白鳥」地名があるが、和名「クグイ?クグヒ?」とは
如何なる由来の名称なのだろ? >>798
信長悪に描いてないからな
露骨な悪人?は摂津くらい >>786
あちこちでドンパチやってる最中に家康を討つのは信長の状況が悪くなるだけの愚策だと思うが >>799
光秀側にたつんじゃないの
比叡山の焼き討ちですら光秀に苦言の一つも言わなかった
今回は、義昭が自分が納めたお金で鉄砲を購入だもの
苦しんでいる民のために使われると信じていたのが
義昭に裏切られたと思うだろう >>806
分かる
かなり昔の大河ドラマっぽいOP曲だよな
なんか渋いわ >>806
ニコニコ実況だと毎回与作連呼してるよ
まあもうすぐ実況も終わるみたいだけど 白鳥って美味しくないらしいね
中国人が白鳥を食ってるって話聞かないし >>798
光秀って元は外資にいて、それから国内の会社を転々としてキャリアを積み上げるタイプだな
会社より自分の出世が大事
秀吉は、オーナーと御曹司が急死して専務や常務がオタオタしてる間に、部長クラスをまとめてなんとか会社を立ち直した平取締役のイメージ お牧や「麒麟」への思い語る 石川さゆりさん、恵那来訪
中日新聞 2020年12月13日 05時00分
展示されたお牧の撮影衣装(右側)を見学する石川さん=恵那市明智町の大河ドラマ館で
https://www.chunichi.co.jp/article/169624?rct=gifu 燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや
民衆の保護とかにこだわらずに大きな視点で祭りごとを行えと言いたかったか 朝の太平記も見てると光秀も尊氏みたいな流されるキャラ造形にしたかったのかなと思う
でも人を惹き付けるカリスマ性が圧倒的に違うし中身はどちらかというと直義よりの無鉄砲だし
藤孝もどーよみたいにズバズバ話してくれるキャラだったらな >>249
正親町天皇は良くも悪くもしたたかだったよ
信長から再三譲位を迫られてたのにのらりくらりかわしてたからな
誠仁親王に譲位すれば、その後見人の信長が傍若無人になることを防いでたんだね 朝は室町幕府の草創を見、夜は幕府の終焉を目の当たりにするとはな >>814
石川さゆりは演技も上手いとわかったのは収穫だった
これから女優の仕事も来るでしょう 義昭との訣別は藤孝との絡みがもっと欲しかった
あいつは見切りをつける天才だから >>790
てか信長と対峙するつもりなら摂津を捕縛して放逐までする必要ないよね
細川の家臣を利用して明智を助けるだけで良い
あの騒動を利用して三淵が最側近として権力握りたいだけの話になってる >>820
あの兄弟はバカにしか見えん
兄は結局、摂津の路線を踏襲するだけ
まぁ弟は生き残りしか考えてないな >>786
まだまだ甘い予想ですね
菊丸の存在はそれで説明付いたけど、まだ駒と芳仁丸の説明が付いていない
芳仁丸の中身、実はあれはホスミシンだったんですよ!
ホスミシンの効能によって奇跡的に命を取り留めた光秀は、その後の人生を天海となって家康を支える
これで駒と芳仁丸の説明がつきました >>819
演歌の大御所が大河に出るのは定番
今まで下手だった人は特にいない >>817
>正親町天皇は良くも悪くもしたたかだったよ
>信長から再三譲位を迫られてたのにのらりくらりかわしてたからな
ニック・ボックウィンクルのような人だったんだな。 あれをナレ失脚というのか?
政所の任を解かれて取り押さえるところまで放送してんのに >>578
うむ、それ以前に、明智が仕えている信長に対し包囲網形成するために
公方様が朝倉や武田、本願寺に何回も文をかいていたことすら知らされてなかったぞな。 >>822
三淵藤英は馬鹿というより、純粋に幕府に忠臣なんだろうな。
光秀のように幕府に自分の理想を押してけるわけでもなく。 京都追放後の義昭はまだ出番あるの?
まさかの鞆幕府あり? 三淵は信長に処分されたのに弟は山崎で光秀に付かなかったのを見るとよっぽど人望が無かったか誰も謀反の先の利を見出だせなかったんだろう
バットエンド主人公不可避や 来週は義昭挙兵だが
史実では槇島城で挙兵するわけだが、
ドラマでは二条城で挙兵するみたいだな。 光秀が本能寺を起こすときに絶対立つスレがあったけどなんだったたけ? >>832
飛んで戻ってくるかも知れないからねw
本能寺の変の遠因になりそうな人は残るんじゃない? >>817
信長が譲位させたかった説と譲位に反対した説と両方あるらしいが >>833
単に勝算が高そうな秀吉側についただけで。 細川が取り上げられるのは現代まで残っている名家なのとガラシャの嫁ぎ先だからで
当時はあまり目立った活躍もせず存在感なかったんだろうな
今のドラマでも何やってるのかよくわからん >>513
それで宇佐山城を落とせず、横山城をも落とせずじゃ全く戦果無しじゃね。
戦力の分散による失敗の典型のように見えるが。 >>14
信玄は三河を叩いて尾張を荒らすまでしか考えてなかったかもしれない 北条か上杉に攻め込まれる心配もある 北条とは同盟を結んでたやろ。
上杉と北条はにらみ合ってるから甲斐に手をだす余裕はない。 録画見たわ
藤孝が義昭と藤英を裏切って信長につく理由を描いてほしいのだが、どうなんじゃろ この時代だと天皇や公家もお上品というよりは、結構ワイルドで生活力高そうなイメージある 武芸も嗜みの一つだから結構剣豪も多いしなこの時の公家 義昭を単細胞バカに描くことで
光秀の優柔不断で、大局みえず、目標達成のビジョンもないダメキャラをマスキングしようとしているように見える 白鳥はヤマトタケルが死んで白鳥になった伝説と何か関係がありますか? >>843
信玄は上洛にさいして北条とは同盟を復活
謙信へは本願寺経由の加賀一向一揆勢で牽制
そのうえでの上洛作戦
唯一の憂いは留守中に本国が家康から攻撃されること
三河を叩けば唯一の憂いが消える 台詞に名前ねじ込むなら帰蝶より藤孝だよな
コロナで出られなくても藤孝の心情も光秀に文書いた体とかでいくらでも足せただろうに 二俣城を落とすのに2か月かかっていて、この時点で明らかに上洛は無理
山間部は兵糧が切れても掠奪は出来ず、人口の多い地帯沿いに進むしかなくなった
さらに野田城で1か月かかり、確実に甲斐に戻れる確信があったかすら怪しい >>831
そうか?義輝には、言うこと聞かん!とか言って見捨ててるのにw
一貫性がない脚本だな 光秀(エゥーゴ)vs信長(ティターンズ)vs駒(アクシズ)
いつ三つ巴の戦い始まるのん? ワシ信玄は家臣に殺害されたとずっと思ってんだがby個人の感想
だって上洛なんかしたくないじゃんw 異見書への文句が罵詈雑言とか帝の方ばかり向いてるとかだったから書いてあること自体は正しいだろって今までの光秀なら言い返してそうなのに >>856
病死と言うことになってるけど毒を盛られた可能性無くはないデスね >>853
2か月とか1か月、
城攻めって普通にそんなもんだろ。 あと三淵なぁー、あんさん義輝殺害に松永は関係ないって知っとるやろ〜by脚本上
義昭の松永攻めを止めろよ〜
筒井から毒饅頭食わされたんかw >>861
最初から織田の軍を朝倉浅井から遠ざけるのが目的だったんだろ。
幕府のためなら他家の大名の跡取り息子を悩むことなく毒殺までする人だよ。 >>862
三淵にとって将軍は義輝でも義昭でもどっちでもいいんだよ。
幕府にとって良い方を選ぶだけで。 >>859
家来は誰も京なんか行きたくないと思うんよ
行ったところで甲斐に帰るわけだし、家康滅ぼして三河と遠江の土地を勢力に入れた方が良い
家康滅ぼさず京へ行くって言われたら、家臣は?となるよね 最後農民に殺される主役はやっぱきつかったか
一年やるもんではないわな 義輝から義昭になってとりあえずは良かったんだっていう雰囲気もほとんど無かったよな
三好が織田になって幕府は摂津が出て来て義昭も最初からズレて不穏だったし
兄弟で対称的に描かれるのかと思ったけど「誰れかある!」に義昭の時は一応三淵が来てくれたぐらいか >>866
武田軍は兵農分離出来てないから、上洛したところで収穫のことが気になって、心ここに非ず状態になると思う >>865
足利家の血の者である事が唯一の絶対条件で、あとは妥協してでもその都度都合をつけるって感じなんだろうな >>867
キンジパなんて、最後に百姓に殺されるような奴に殺される奴が主役だぞ という意味では三淵が室町幕府を滅ぼしたとも言える
三好に好きにやられてやる気なしの義輝には自分の言うことは聞かん!と見捨てて、
義昭には織田と対抗するため四面楚歌状態を作り上げた摂津を放逐しておいて、その路線を引き継ぎ義昭を焚き付けるw
幕府存続が大事なら時の大勢力におもねって置けば済むことよ
あくまでこのドラマの話ね >>868
三好は幕府の権威をないがしろにしたから排除
今回も織田が幕府の権威をないがしろにしだしたから、包囲網で織田を潰す。 >>871
そうなんだろうな。
>>873
時の大勢力におもねって置くのはもはや幕府じゃないと考えてるんだろうな。
他勢力をうまくつかって(上手に使い捨てながら)幕府の権威を再興する
という超難関なミッションに挑んでる感じ。 >>866
上洛していっきに豊かになった織田家を横でみているから
上洛したいと思うんじゃね。家臣も。 正親町帝は信長からの援助で困窮から脱却すると信長と暗闘し始めたんだな >>876
幕府と義昭には与えられる恩賞も金も持ってないんだから、一気に豊かになれるわけないじゃん
それに武田の重臣連中も信玄と共に年くってるので「ダルいわー、都遠いわー、ワシ五十肩なんやけど、腰も痛いしぃ、適当な所(遠江と三河制圧)で切り上げて帰ろうや」と思ってるに違いないw >>872
随天の印象が強過ぎて主役の印象があまり残ってない 残り話数的に、まだこんなとこやってるって最後はナレ死連発するとか途中はしょって山崎の戦いにいきなり飛ぶのけ? w >>879
駒さんもあと30年ぐらいしたら隋天みたいな伝説のオリキャラになるのかな? >>881
来年にも君たちは駒ちゃんロスに身悶えするだろうさ >>855
光秀=シャア
信長=シロッコ
駒=ハマーン
かw >>881
駒は毒が無さすぎるし五右衛門コースだろ
八重くらいのキャラだったら良かったのに
東庵が帰蝶強姦したりしてたら随天コースで評価されたかもね >>868
4ニューノーマルの名無しさん2020/12/13(日) 23:43:34.26ID:gAYBXSOW0
こういうのがダメなんだと思うよ 駒ちゃんと母親を失った玉との関係が肯定されるために、もう一度駒ちゃんを孤独にすべきじゃないかな 麒麟の義輝は傀儡になって無気力になった後に長慶と朝廷に攻撃的になったから人心が離れたんじゃなかったっけ
三淵藤孝は幕府は病んでるって言いながら将軍だけすげ替えて三好松永と融和路線に行こうとしてたんじゃないの 帝が人に質問する時の「〜なのか?」の語尾の上がり方が綺麗すぎて勃起しそう。 >>673
でも、武田の舐めプーをスルーしないで、
死ぬ思いで戦に討って出たところが、
うちの親分はヤル時はヤル男だぜって、
気骨ある三河衆のソウルに火をつけ、
忠誠心と団結がより一層高まって、
家康の天下取りにつながったって説もあるんよね。 >>895
まあ三河衆は面倒くさいからな
幕府を江戸で開いたら
『アイツら地元捨てやがった』
とか言い出して維新の時に幕府軍に加わらないし >>846 >>847
>お上品というよりは、結構ワイルドで生活力高そう
この時代16世紀戦国期のどの天皇、どの公家の逸話からそう
言われるのですか? >>891
それだと義栄将軍で問題ない
わざわざ敵対してまで義昭を擁立する必要はなかった
藤英兄弟は幕府内の派閥争いをしていただけだよ
義栄では自分たちの居場所がなくなるから
義昭を担ぎ出したにすぎない >>899
派閥争い?
義栄派というか義冬派の幕臣は誰々ですか? >>878
最後の方わかるわ〜w
都に行っても官位と女くらいじゃね
遠いわ〜になるわね >>890
煕子死んだ後は駒が玉の母代わりになるのだろう
駒の弟子になるらしいし >>899
摂津への扱いを見るとそうだわね
まぁ史実は摂津は各大名と動かせる、そんな大物とは違うんだろうけど 昨日の見る限りだと信長より義昭を暗殺した方が世の中の為になりそう >>897
そもそも幕末は戊辰戦争で御三家が全部裏切ってる時点で三河云々以前の問題だろ 食っていかなきゃならんからな。どんな選択にも経済の問題がクリティカルだろうな。
将軍が恩賞を与えられなきゃ俺の分国に知行をくれてやるって信長の断言は大きい。
信長の調略でもある >>904
そのときのありがたみが相互的であるために駒ちゃんのためにも理由をつけて上げないと、
将軍捨てたらまた十兵衛にしがみついてなんてことを言われるんだよ 義昭が狂人化するなら滝藤賢一を配役した意味も分かるが
このまま消えるのは勿体ない
追放後も毛利義昭パートは残してくれ、駒パート要らないから
顔芸で「信長ぁあああ」「光秀ぇええ、ようやったあああぁあ」
本能寺の後歓喜するのは功名とか秀吉でもあったからな >>902
伊勢氏当たりはそうかもしれんが
奉公衆では誰だろうね
ドラマでも出てきてないから
具体的にはわからないね >>811
最近は百姓もダメらしいよ
http://www.jiko.tv/housoukinshi/sabetsu3.html
ハートマン軍曹「おい! テキサスのド田舎者のどん農民!貴様はカウボーイだ! 今からそう名乗れ!!」 金ヶ崎の時やら、摂津にイキまいた時とか、
「世を平らかにするために戦に勝たないといかんのですわー」
って凄んでたくせに、
同じ道理を公方様がやろうとしたら、見損なったの如くワンワン号泣。
これじゃあアスペルガー光秀だな。 >>906
摂津を捕らえたことで名分ができたんだから、信長と仲良くやった方が良かったな
信長と敵対する理由が「虫がすかん!」って…
あんた信玄なんかと会ったらあの姿に驚愕して逃げ惑うだろw
脚本もちょっと筋書きをまじめに考えろと 槇島から落ち延びる貧乏公方様は駒ちゃんに8文以上は残せないだろうな >>909
どう動かしても悪評ばかり。駒タソと中の人に少し同情したくなるわ。 さて松村とオワッタ先生でも見るかなーっとYoutubeアクセスしたら落ちてやがる・・ >>899
三好三人衆と松永の対立で現将軍の実弟を擁立しようとしてる松永に藤英達が付いたってことですか? >>914
やっぱり池端さんは原作ないとダメなタイプなの?それとも年取って麒麟から駑馬になったの? >>841
そうそう
そんで家康が天下を支配しそうになると、コロッと家康の方へ、
細川家はそのまま戦後まで残り、自民党への批判が高まると、
野党や左翼まで烏合の衆を集めて、総理大臣になりましたとさ >>906
もう摂津退場させないで摂津が怯えて従うほど義昭を狂乱させても良かったかも >>914
上洛ガチャで次はSSRが出るって思ってたんだよ 義昭が毛利で暴れて側室とか商人能役者まで斬り殺したりして欲しいわ
毛利で謀反を起こそうと家臣たちを集めて策謀したりして
照元の軍勢に襲われ命からがら逃げるとか観たい >>921
このスレでよく光秀のことをコウモリ野郎って貶してる人いるけど
細川藤孝や洞ヶ峠を決め込んだ筒井順慶の方がよっぽどコウモリ野郎やん >>918
あの八文エピで完全に守銭奴のイメージがついてしまったな。
僅かなお金のために戦地へ行って命を落とす貧しい少年の姿を描くことで反戦平和を訴えるはずが、「駒BBAよ、金持ち&将軍の愛人なんだからてめえが比叡山乗り込んで少年の妹を取り戻してこいよ!」と視聴者に突っ込まれるはめになったな。 >>826
芝居慣れしてるのもあるし
演歌歌手って憑依型、どっぷり詞の世界に入って歌うし 光秀主役のドラマだから、帝の権威を貶める信長許せんってのが動機として順当なところなんだろうけど
そうすると山崎の戦であまり味方してもらえなかった史実と齟齬が生じる気がする
だから本能寺の変までにして、きれいに終わらせるということか あの駒様を、おばさん呼びした不届き者の転売少年に天罰が下ったくらいにしか、製作側は思ってない。 >>925
このスレでよく光秀のことをマイマイカブリって貶してる人いるけど
細川藤孝や洞ヶ峠を決め込んだ筒井順慶の方がよっぽどマイマイカブリやん >>885
あっさり>>886で釣れたなw
>>910もそうだなw 三好勢さん達は不憫だな
やっと大河でスポットライトが当たるかと思ったら
長慶さん死んだ後は覆面勢力で終わった >>919
個人的想像だけど
藤英達が義輝を見限ったのが先じゃないかな
そして藤英達が次期将軍に義昭を立てようと久秀を頼り企てる
それが引き金になって三好三人衆と久通による永禄の変が起こり
義輝殺害、義栄擁立と三好三人衆が主導権を握る >>920
年寄りになると上洛はメンドイからお主らに任せるわ〜かもね >>934
昼間から来ているよ。
ほぼスルーされているがw 三好三人衆と松永久秀の間にも主導権争いが
あったんじゃないかな >>921
でもスキャンダルが出ると辞めちゃて、議員まで辞めちゃてあとは知らんふりの陶芸家 毛利の義昭パートやるのはいいかもしれない
武田信玄の時も誰が演じてたか記憶が曖昧だけど駿河での信虎パートが結構面白かったよな 記憶の中で勝手に美化されてる義輝が光秀の麒麟ポイント基準になってるのも恐ろしい話だよね
お眼鏡にかなわないと何か不幸になるし >>941
どっちかっていうと
近衛文麿の血だろ
中国問題でさんざん
問題起こして放り出す >>926
細川氏wikiより。
>和泉上守護家(細川刑部家)
>細川頼之の弟・頼有の子孫が14世紀中頃から和泉守護を代々務めた。頼有のあとは、頼長(よりなが)、持有(もちあり)、教春(のりはる)、常有(つねあり、教春の弟)、政有(まさあり)、元有(もとあり)と守護職を世襲した。通字として主に、初代当主に由来する「頼」(より)、「有」(あり)が使用された。また、持有・教春・政有(と後述の晴貞・藤孝)は足利将軍の偏諱の授与を受けている。
>戦国時代期の当主・細川元有は明応4年(1495年)、和泉下守護家とともに紀伊守護・畠山尚順と同盟を組み、管領・細川政元と敵対していたが、両守護家は政元に大敗し恭順した。しかし、そのために畠山尚順に攻め込まれてしまい、明応9年(1500年)に元有は戦死、その子・細川元常が跡を継いだ。元有以降の当主は通字として京兆家と同じ「元」(もと)を使用、また家督継承者は代々通称として「五郎」を称した。また、元常の長男・細川元春(もとはる)は嫡子から外れて分家している(地下家の一覧とこちらを参照)。
>細川元常は、永正8年(1511年)の船岡山合戦で阿波細川家の細川澄元に味方したが、細川高国に敗れ阿波に逃れた(両細川の乱)。その後、細川晴元が享禄4年(1531年)に上洛すると元常は和泉守護に返り咲いた。ただし、実際には実弟の三淵晴員とともに将軍・足利義晴の近臣となっており、和泉守護は天文年間の早い段階で元常の子・細川晴貞が継いだ。
>天文18年(1549年)、細川晴元の重臣・三好長慶が裏切って細川高国の子・氏綱に味方し晴元の政権を倒した(江口の戦い)。この時、守護代の和泉松浦氏も三好長慶に味方したために晴貞は和泉を追われた。晴貞没後、家督を継いだとされる細川藤孝は元常の弟・三淵晴員の次男で、元常の養嗣子になったというのが通説であるが、年代の整合性から元常の子・晴貞の養子と見る説もあり、また近年は和泉上守護家を継承したのではなく将軍・義晴の近臣であった細川晴広の養子だったという説もある。
>細川藤孝の後、和泉上守護家の流れは藤孝の三男である幸隆(幸孝)が継いだ。その後、家督は細川忠興の五男である長岡興孝(おきたか)が継ぎ、肥後細川藩の重臣として続く。(細川刑部家) 光秀は充分蝙蝠やん
あっちこっちの陣営に顔出してていい顔してるし
常に誰かが誰かを滅ぼそうとしてた時代にそぐわない。そりゃ視聴者からも飽きられる。 >>935
伊呂波に金払って頼んだのも逆効果だったな。
駒が自ら藤孝に働きかけるか、茶会に乗り込んだ方が良かった。 >>927
あれは今年問題になった、転売屋の末路のメッセージみたいな部分もあるかと。 >>929
「敵は本能寺にあり!!」
「ワシは信長が好かん!」
完 妹も坊主に買われたのなら
極楽浄土行きが確約されてたのにな >>947
コウモリって意味とは違うけど、この間の柴田勝家と佐久間信盛(+木下藤吉郎)
わざわざ明智家に来て「結局何しに来たん?」って思ったら、厄介ごと押しつけに来ただけやん
直臣の自分達じゃ信長様に意見できないから、両属の光秀に意見して貰おうって、何かね〜 >>939
あいかわらず真っ昼間から暇な爺だなw
水曜日くらいになるとより勢い増すんだろうなw
現行大河スレで過去大河の話になるのは恒例のこと
嫌なら出て行きなさいとかのたうち回るんだろうなったくw >>945
忠興が長男忠隆を廃嫡して三男忠利を後継者にしなきゃ今も光秀・玉の末裔が細川宗家当主だったに。
で、例の少年がますます態度でかくなるとw >>949
あれ別に転売ヤーの事を描いてた訳でもないし
ちゃんと8文とはいえ利益を約束通りに届けていたんだから
転売ヤーは改心していたんじゃね? >>951
光秀の「女子供は見逃せ!」命令で、奴隷主の僧は斬られたけど、妹は見逃されて助かったと楽観的予想を立ててみる。 >>717
結局先人が使った物語に勝てないし、お約束抜いて作れるほど
脚本も演出も腕がないんだよなぁ
役者は与えられた仕事をしっかりこなしてると思う >>952
先週「光秀は将軍に妬まれている」
と大政所が言っていたけど
それが伏線
妬んでいるのは秀吉
同じく光秀の出世を妬んでる勝家と信盛を抱き込んで
秀吉が光秀を罠にはめたんだよw
諫言を嫌う信長が光秀を嫌うように仕向けたのら 利益って言うか、後払いなんだから届けなかったら詐欺。
改心と言うか最初の転売行為も妹達の為だからね。
オバさんって言って駒を怒らせたけど。 駒とマチャアキはその気になれば将軍も帝も暗殺できるよ。 行間読んでくださいが多過ぎて最早ただの描写不足なんだよね >>960
そりゃあ医者と医療助手兼薬剤師がその気になれば暗殺なんて朝飯前でしょ 柴田の子供みたいな声も気になるけど佐久間のフランス人みたいな発声も気になるわ >>957
功名が辻とか風林火山は古い時代の小説原作にしてるから
当時の価値観が残ってる部分が多かったな
義経とか篤姫なんかは新しい時代の小説が原作だからその辺の価値観がおかしい事になってる >>962
うん。でもその前に何で帝や将軍にフレンドリーに会えるんだ?って話です。 >>963
官兵衛の時はもっと激しい感じだったんだけど
佐久間さんは穏やかな風流人って感じのキャラ設定なんじゃね? >>926
>>946の補足。
頼之の末裔が京兆家で、その弟頼有の末裔が藤孝兄弟ね。
ただ、藤孝兄弟は佐々木源氏のひとつ大原氏出身とする説もあるらしい。今井宗久さんの遠い親戚?
>幽斎は三淵氏から和泉守護細川氏の養子に入ったと長い間考えられていたが、そうではなく淡路守護細川氏につながる系統を継いだと考える説が近年有力になっている。『寛永諸家系図伝』編纂の際に息子の細川忠興が幕府に提出した文書には、「幽斎ハ、細川伊豆トヤラン、細川刑部少輔トヤランニヤシナハレ、御供衆ニ罷成候」とある。この「細川刑部少輔」については、従来『細川系図』の記載によって細川元常と理解されていた[9]が、三淵晴員も仕えていた将軍義晴の近臣(御供衆)に刑部少輔を称する細川晴広がおり、その父の細川高久が伊豆守を称している事実から、彼らが幽斎の養父・養祖父だったとする説である[10]。伊豆守高久の父細川政誠は近江源氏佐々木一族の大原氏の出身であり、8代将軍足利義政が政誠を近臣に加えるために足利一門の細川名字を名乗らせるべく淡路守護細川氏の養子となるよう命じたという。この指摘によるならば、幽斎が養子となって継いだのは、和泉守護家とは系統の異なる淡路守護家の支流ということになる。
>なお、幽斎の実父三淵晴員についても細川元常の弟とする説を疑問視して、播磨国に下向していた幕臣の三淵孫三郎(現在の系譜には記載されていないが、当時の文書から天文年間の三淵氏当主であった可能性が高い)の弟であったとする説[11]もある。この指摘が事実ならば、幽斎は実方においても和泉守護細川氏には繋がらない可能性がある。(細川藤孝wikiより) >>968
佐久間信盛=ケーナ田中健
イメージ強すぎw >>953
光秀の中の人が言うところの「高等遊民」なんでしょうw
こちとら宮仕えで、平日の日中は休憩時間内でしかレスできないってのによ! >>969
としまつでも佐久間やってたよな
なんか小物だったけど >>972
伊呂波にカネだして好きな男を助けようとする二人。制作陣は視聴者に帰蝶と駒を比較させたかったのか…かえって帰蝶待望論を呼び起こしちゃうのでは。 一度お暇な方がいらっしゃいましたら
【東庵が知り合った歴史上人物】医者代表
【駒が知り合った歴史上人物】庶民代表
を箇条書きしてもらえませぬか
ご都合主義がどんなものか知りとう存じます >>974
乙!
そういやカツラ男とか煕子が返してたからちょっとドキドキした
けどキンカンじゃないからまぁセーフか 金子ノブアキは前回の役がかなり印象に残ってる
今年もやはり悪役なんだろうか
昨日の物腰の柔らかい話し方は違和感あったけど >>976
属性のスライドイン、というか脚本の先生の手癖なんだろうな 義昭像がグダグダすぎるな
最初からおかしなやつにしとけば良かったのに >>978
カツラ(鬘)男じゃなくてカツラ(桂)男だよ♪
>桂男(かつらおとこ)とは、中国の神話においては月に住んでいるとされる伝説上の住人、または日本の妖怪。前者の意味から「桂男」は「美男」のことをさす慣用句としてもつかわれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E7%94%B7 とりあえずID:43Bv++1Rは江守爺大好きおばさんだからスルー推奨 足利義昭ももうじき退場か。
で、約400年後に剛拳の虎に転生するんだなw >>990
駿河信虎パートのように毛利義昭パートがあると面白そうなんだけどな
折角いい感じに狂ってきたのにこのまま消えるのは勿体ない 江守爺もどきの書き込みがちらほらあるのは、江守爺の策略か何かかな? 千姫永野芽郁や高瀬高橋ひかるの若さ溢れる感じは良かったな このスレッドは1000を超えました。
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