大河ドラマアンコール「黄金の日日」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
大河ドラマアンコール「黄金の日日」
【放送予定】
2021年4月4日(日)より
毎週日曜日 朝6時45分から7時30分まで(←現行の「太平記」から放送時間変更)
44分 ×全51話
BSP BS4K 同時放送
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/443431.html マジか!楽しみ
江とか近年のやつじゃなくてよかった 子供の時、毎週二回観たハードな傑作大河。
今井宗久が陣内ではないと分かるぞw。
丹波哲郎、根津甚八、川谷拓三、緒形拳、夏目雅子、高橋幸治、
近藤正臣と脇が凄い。フィリピン編の少女役に当時、恋までしたわ。 >>4
善住坊ノコギリの方がエグかったぞ。
五右衛門の大阪城突入は最高だったな、今でもワクワクする。 お前らreal timeで見てたって全員50代以上か?
加齢臭が凄いスレやな 近藤正臣さんが石田三成で、細川ガラシャのことをひそかに想ってるんだよね そして悲劇に 鉄砲買い付けにきた若い頃は気の良いおじさんだった秀吉が天下取って横暴になって堺の証人に無理難題 >>6
五右衛門の
「地獄で会おうぜ」がかっこよすぎた 夏目雅子がエロかった。
自分を強姦した五右衛門を憎みながらも、女として感じてしまった様を
好演していた。 六文銭のエピソードが泣けるんだよな
序盤と終盤近く >>20
さらに間違えた
永楽銭
興奮してるんかなw 日本人か?!タガログ人か?!
日本人かタガログ人か日本人かタガログ人か?!!! >>25
あーそういうことか
フロイスがかなり目立ってるよなー >>25
市川森一はキリシタン
ウルトラマンAでも、ゴルゴダで十字架磔とかやってるし 夏目雅子がレイプされるシーンや川谷拓三がノコギリ引きされるシーンを
放送しても大丈夫なのかな。 緒形拳は、「太閤記」では本能寺あたりまでの快活な秀吉しか演じられなかったため、「黄金の日日」では汚れた天下人としての秀吉を濃密に描くことを条件に
オファーを引き受けたと聞いたことがある。 1942松本幸四郎(36)
1945栗原小巻(33)
1943林隆三(35) 今井兼久
1947根津甚八(31)
1941川谷拓三(37)
1951江藤潤(27)
1957夏目雅子(21)
1957名取裕子(21)
1953竹下景子(25)
1950鹿賀丈史(28) 高山右近
1953島田陽子(25) 細川ガラシャ
1943小野寺昭(35) 小西行長
1942浜畑賢吉(36) 吉川経家
1948桜木健一(30) 秀次
1940唐十郎(38)
1942李麗仙(36)
1933梅野泰靖(45) 竹中半兵衛
1911花澤徳栄(67)
1927北村和夫(51)
1921三國一郎(56)
1947安奈淳(31)
1929神山繁(49) 安国寺恵瓊
1926内藤武敏(52) 光秀
1940津川雅彦(38)
1933児玉清(35) 家康
1905志村喬(73)
1914宇野重吉(64)
1942近藤正臣(36) 三成
1939藤村志保(39) 淀君
1942十朱幸代(36) ねね
1935高橋幸治(43) 信長
1937緒形拳(41) 秀吉
1922丹波哲郎(56) 今井宗久
1924鶴田浩二(53) 千宗易
1910松本白鸚(68) これは、楽しみ😊最初に見た大河ドラマ 黄金の日日の頃は、良かった。運もあったし家族👪も欠けて無くて BSなのに松村邦洋が撮って出し感想をやりそうな予感w リアル視聴世代や
まあ、就学前やったから、釜茹でやノコギリ引きがトラウマになりかけたけど
吉川経家が数週に渡って主役レベルではドラマに出てくるのは黄金の日々くらいだと思う
いわゆる秀吉の鳥取城の兵糧攻めで食糧が尽きて松の皮を粉にして蒸して団子にして、うえた母子にも与えてた何故か鳥取城に秀吉の手引きで入った助左衛門と同じように吉川経家が松の皮を剥いていた時に、助左衛門が死人の肉を切り取って奪い合ってた話をして吉川経家が嘆きながら降伏を決意したシーンを思い出した
籠城軍が待っていた雪が吉川経家が切腹する寸前に降り始めたときに幼児ほワイですら涙したわ 信長が本能寺から脱出して光秀に逆襲するシーンがよかった 光秀を巡る冒険に来たよ
西教寺の前に、まずは弁慶ゆかりの園城寺とカルタとちはやふるの聖地近江神宮へ >>7
そりゃ、5ちゃんねるを見てるのは昭和40年前後の生まれが一番多いんだから 栗原小巻、夏目雅子、竹下景子、島田陽子、藤村志保、十朱幸世らの綺麗どころに李礼仙みたいな演技派が混ざってるのがいい 助左はほぼ架空の人物だけど歴史介入しまくるんだよな
それこそ麒麟の駒がかわいく見えるくらいに
面白かったからまあいいんだけど 当時の栗原小巻さん綺麗だったなあ
ブラックな秀吉が最近流行になってるけど、ここまで天下人になった秀吉の恐ろしさをリアルに描いた作品を初めてみたような
緒形拳の演技力がなせるわざかな 当時の緒形拳さんが、太閤記の時にあまりにも秀吉がいい人すぎる役柄で不満やったから、黄金の日々のオファーが来た時に、ドラマ後半は秀吉を悪役っぽく演じたいと希望を出して脚本家の了解をもらってからオファー受けたらしいからな 翌年の草燃えるでも
大きくなってから殺すよりも赤子のうちに息の根を止める方が、ずっと罪も軽いんじゃないか?
という怖い発言があった まあ史実はかなり無視してるから史実厨は見ない方がいい まさに戦国ファンタジー大河やからな
黄金の日々は
ドラマなのやからこれくらいファンタジーな方が清々しい
バブル前の高度成長期の日本の香りを残しながら作ったドラマ感がある >>56
さすがに40年以上も前の過去作に文句をつけるほど史実厨もバカじゃないと思う >>30
太平記の再放送で正成の首がカットされなかったらしいから、大丈夫かと。 >>56
史実厨だけど、架空戦記みたいな大河だから、かえって気楽に見えるよ
突っ込みどころは、せいぜい時代考証ぐらいだろう >>50
獅子の時代の菅原文太、八重の桜の綾瀬はるかも
あっちこっちにワープしては歴史にちょっかいを出すキャラだったな うおー! 今知った
少なくとも前半は大好き。
すけざ、ぜんじゅぼう、五右衛門らがいいんだよ ルソンでの海外生活が結構ハマった
漂流民からなのだが、だんだん現地民と仲良くなる展開が良い 幼い頃に助けてもらった助左を慕い続けて
加賀で善住坊に習った鉄砲の名手になって戻ってくる竹下景子が可憐で可憐で 2話に渡る海外生活が好きな人いるんだなw
善寿坊は残れば良かったのにね フィアンセもいたからなあルソンに
善寿坊は
信長を狙撃し損なってるくせにまた堺に戻るとかあり得ないと子供心に思った 70年代の大河が再放送されるとは胸熱
78年てテンポイントが亡くなった年か 子供の頃は嫁さん放って帰国する善住坊は馬鹿だと思ってた
大人になって生まれ故郷に帰りたい気持ちがわかる様になった >>71
よくわかるよ 当時小学生だった俺らも大人になったな しかし信長襲撃に失敗して追われる身だからな
五右衛門が味方でいてくれる保障はないし
助佐が守ってくれると思ったんだろうか BS 4Kでもやるらしいからリマスターはするんだろうな フロイス役の人がいい味出してると思ったら本職の神父さんなんだな 16世紀の自由都市堺の貿易商人のルソン助左衛門が主人公の、大航海時代の戦国時代を描いた
異色大河。原作は経済小説で有名な城山三郎の小説「黄金の日日」
「青天を衝け」も幕末・明治・大正・昭和の激動の時代を生きた日本経済の父の渋沢栄一。
城山三郎は、渋沢栄一の小説も書いてるから、城山三郎つながりかな?
「太平記」「麒麟が来る」も同じ脚本家だった。
コロナ時代の今年は商人というか経済人目線でその時代を描くらしい。
反権力のアウトローの個性的なトリオが楽しい。
飛脚で泥棒の五右衛門のビジュアルが、カムイ外伝のカムイみたいで面白い。 時間が変更するのか…
少しは見やすくなるかな
いや、見るのは録画すればいいが、実況しやくか… 戦国大河だけど、武将じゃなくて商人が主役ってのが貴重 黄金の緒方秀吉はええよ
下積み時代は人たらし、権力握ってからは下賤な身から成り上がった人間特有の
驕り高ぶり三昧
まさにイメージ通りって感じ >>70
後藤の熊さん阪神 史上初の最下位の年やな 黄金の緒形秀吉は確かにいい
よく言う腰の低い藤吉郎→人たらしの白秀吉→真っ黒な天下人秀吉だったね
高橋信長より緒形秀吉のほうが怖かったな 今思うと高橋幸治の信長と緒形拳の秀吉を再起用してくれたのがつくづく有難い
太閤記の方は1話しか残ってない上に秀吉ほとんど出てないからな
緒形秀吉の豹変ぶりが今から楽しみ
朝からトラウマ必至だがw ただ残酷な秀吉ってだけでなく、利休切腹の際、三成に向かって下剋上の世を終わらせるためだと説明し、「のう佐吉よ、ぬしならわかってくれよう」と語りかけるシーンがあるのも良かったなあ。 色々な考察があるだろうが
個人的には歴代大河で最も残酷な秀吉だったよ
残酷なシーンの描写にリアリティがありすぎたせいかもしれんが
最近の大河だと「その者らの耳をそぎ落とし磔に致せ」とかボソッて呟くだけだが、黄金はそういうシーンを結構リアルに映像描写したからなあ
いま見るとゾッとするくらい恐ろしい 金ヶ崎の退却戦が序盤の山場の一つ
史実がどうこう言う奴はドラマを観なければいい >>91
DVD所有か、CSかなんかで再放送したのか?
何でそんな事を覚えてんだ >>91
助左と一緒に逃げながら助左の夢を聞く秀吉がいいよね
物分かりのいい、気のいい兄ちゃんって感じで
それが最後はニヤリと笑って「ついはう めいす」だもんなあ
どーしてこーなった… >>95
CSか
どっちにしてもスレで俺が恐れることが起きそうだ
先を覚えてる奴が「この後こうなってこうなるんだよなー」と
神の視点でレスしまくる
ちょうど原作ありドラマの既読者と同じ 鳥取城攻めは歴代大河の中でも一番詳しく顛末を描いてるから中盤の見どころの1つ DVDも出てるしTSUTAYAに行けば大体置いてある
オンデマンドでも配信されてるのにネタバレも何もない気がするのだが ネタバレ全般は仕方ない
オンエア無視じゃなく、むしろ意識してちょうどいいネタバレしやがるんだ
放送を完全無視すりゃまだ可愛げがあるんだが 丹波哲郎の宗久が地下牢でお互いを庇いあう助佐と善住坊に
「人というのは不思議なものだ。自分の罪を逃れるために相手を罠に陥れようとする者もいれば、お互いに罪を庇い合う者もいる」
っていう台詞があるんだけど、すごく印象に残ってる 一応原作はあるけどドラマは脚本家が書き直してなかった? >>105
今作は大河ドラマとしては初の試みとして、NHKスタッフと小説家(城山三郎)と脚本家(市川森一)の三者が合議でおおまかなストーリーを作り、それを基本路線として城山は小説を、市川は脚本を同時進行で執筆していくというスタイルが採られた(実際の脚本執筆では長坂秀佳が協力している)。wikiより抜粋 原作は大阪夏の陣まで
ドラマは関ケ原後の堺炎上日本脱出まで
城山の原作はドラマ始まる前に書き上げて本になってて
ドラマはお任せしますってスタンス 出演俳優も個性的で異色。
スナイパー坊主の善住坊の川谷拓三は、大部屋映画俳優で、やくざ映画の端役。
主人公の貿易商のルソン助左衛門は歌舞伎役者。
飛脚番でニヒルな大泥棒の五右衛門の根津甚八は、劇団状況劇場の看板役者。
獨協大学を学生運動で中退。実家は歯医者で祖父が満州の大学の校長。
海賊役の唐十郎は、状況劇場を立ち上げ、のち芥川賞受賞。
韓国人妻の李礼仙は、状況劇場の看板女優。
状況劇場は、警察と喧嘩したり、海外公演したり反権力のアウトロー問題児。
出演俳優も個性的で、歌舞伎・映画・劇団などの異種格闘技で
16世紀の日本人町を再現するために、フィリピンロケしたり、自由でのびのびして
娯楽性も高い作品。 桔梗死亡の回の次の回で五右衛門処刑その次の回で秀吉死亡と言う怒濤の展開 満州ではなくて上海だった。
上海にあった東亜同文書院(大学)の院長の根津一が、俳優根津甚八の曾祖叔父。
唐十郎のエッセイに書いてあった。 五右衛門のためにスケザが鳴らす鐘を三成が黙認するとこ泣ける 市川森一の顔を思い出そうとすると香川照之がジャマをする 緒形秀吉は黄金で本領発揮なんだろうけど、高橋幸治の信長はやはり太閤記こそって感じがするな
いや太閤記はおろか黄金の時ですら生まれてないから知らんけど
もちろん黄金の信長も素晴らしいんだけどね 五右衛門が馬に乗って刑場来て後ろ手に縛られたまま馬から落馬するとこ危ないよなあ 三成がいい人設定も当時の大河じゃ珍しいかも?
おんな太閤記とか政宗や家康じゃかなりムカつくキャラ設定になってたはず
民放じゃ加藤剛の正義漢キャラがあるけど 信長秀吉はもちろん文句なしだけど
近藤正臣の三成がまた素晴らしいんよ >>118
香川が「私が愛したウルトラセブン」で演じたスチャラカ男とはまるで違うキャラなのにな 禰豆子は起きたの? モニカを守っててね
___
/彡三 ミ>、
,';/_ _`i个'', んー
!;| ・ ・_」.i.',.:.\
r──‐‐|======┐
|: : : : : : :!: : |;;|:.:.|;;|:.:.:|;;|:.: .!
|: : : : : : :!: : |;;|:.:.|;;|:.:.:|;;|:.: .!
|: : : : : : :!: : |;;|:.:.|;;|:.:.:|;;|:.: .!
└── ┴ ┴'‐┴'‐‐'‐' ┘ 石田三成、小西行長、高山右近、千利休、安国寺恵瓊はこの作品がベスト 若い頃の夏目雅子、竹下景子、島田陽子、名取裕子が楽しみ 大河には珍しく朝鮮出兵をけっこうガッツリやってたのが印象的 「村重、汚し!」のワンカットだけで、その回全部持ってっちゃう高橋さんが凄かった。 彡⌒ミ
(´・ω・`)
| ̄ ̄ ̄|
|二二二|
|___|
从从从从 >>1 黄金の日々って51話もやってたんだ
1年間で1週ぐらいしか余らないな 栗原小巻、竹下景子、夏目雅子、安奈淳、名取裕子と架空キャラの女優が沢山、出てきたけど、最近の誰かみたいにウザがられなかった。
ネットがなかったからだけど、皆さん、美しくて眼福だったからな。 史実よりも主役のスペクタルドラマの進行がメインなので、史実は後付けっぽくドラマのスパイ素敵要素でしかなかったからというのもある
獅子の時代なんかもそんな感じやったな
史実の著名人は主役のドラマ展開の中でのスパイス的要素でしかなかった スレ読んでたら 我慢出来ん~あかん オンデマンド契約しそう >>32
訂正 児玉清さん45歳だった...若く見えたな
信長 秀吉 家康の実年齢差に合った配役だと思っていたが >>133
五右衛門はモニタをXXXしたから死刑で構わん 10年くらい前に観て面白すぎて1ヶ月くらいで全話観てしまったわ
女優では竹下景子がかわいかったのと夏目雅子が綺麗だったのが印象的
李麗仙もよかったね
名取裕子は言われて思い出したけどあまり覚えてないな
栗原小巻は御歳を重ねた直虎の時の方が素敵だった >>146
栗原小巻は大河では黄金がベストでしょ?
というか直虎の栗原小巻って出番めっちゃ少なかったのに…w >>147
出番の多寡と良し悪しは比例しないでしょ
美緒様は特に良いなとは思わなかった、というか黄金は主役とヒロインは割とどうでも良いw
栗原小巻のベスト大河は一般的には樅の木なのでは 珍しく最終回本編終了後カーテンコールがある大河
あの時のテーマ曲のバラードアレンジが結構好き 青瓦のエピソードが2話ぐらいあってあの辺の話の作り方が面白かった >>150
「樅の木が残った」のたよも素晴らしかったけど、個人的には美緒様が好きというか…
あと直虎の栗原小巻は出番が少ないっていうか
殆ど出てないに等しい感じで、
あっ、いまの栗原小巻だって程度だったから >>157
美緒様は聖母マリアみたいな人だから好きになります 大河の若手ブレイク枠だと、風雲の草刈正雄や花神の中村雅俊は、若い人にそれなりに人気がある人が、大河を機に田舎のおじさんおばさんにも知られるようになったという感じだが、
この作当時の根津甚八は、アングラ芝居観てる人しか知らない人だった。
川谷拓三もそうだが、今考えても斬新な配役センスだったと思う。 根津甚八の五右衛門はなかなかセンスのある抜擢だったように思う 俺はその前年の男たちの旅路の墓場の島で歌う甚八にしびれたねえ
で黄金に出てきて嬉しかった >>159
プライド高すぎて幸せになれなかった人という印象 鹿賀丈史も劇団四季から起用、江藤潤は前年に映画デビューした人だったな。 丹波哲郎の今井宗久が好きだった
助左に父のような船長になれとか言うセリフが胸熱 丹波さん、カッコいいよね
特に長台詞の時の遠くを見やるような鋭い眼光
まるでカメラマンの後ろに立っているADさんが広げているカンペを読んでいるかのようなあの真剣な眼差し 三成は助左がおかしなことやる度に必死にフォローして気の毒だった 初回の
宇野重吉→緒形拳→丹羽哲郎→→鶴田浩二
ってクレジットすごいよな、隙がなさすぎる
その前のグループの
高橋幸治→津川雅彦→志村喬
これもいい 美緒様が、ひたすら美しかった。映像史上屈指。
「太平記」の花夜叉・「政宗」の淀殿と横綱として並び立つか。 風と雲と虹との吉永小百合
花神の浅丘ルリ子
草燃えるの岩下志麻
この辺はめちゃくちゃ綺麗だなと思ったけど黄金の栗原小巻はさほどインパクトなかったけどなあ
これで吉永小百合と人気分け合ってたの?と不思議だった サユリストと双璧をなしたコマキストのいた栗原小巻やからな
美しさは否定しないが、その後の女優人生が波乱万丈すぎる 太閤記の高橋信長を熱く語れる人って、
アラ還以上だよな 高橋信長は太閤記の評判めっちゃ良いけど
黄金では何だこりゃな信長(役者のせいではない)なんだよね… 「織田信長 高橋幸治」、このクレジットの箇所のテーマ曲の嵌り感・恰好良さが半端なかったな。
これは、他の大河でもよくあることでね。 >>182
太閤記の年に生まれた人が今年56歳だから、もっと上じゃないかな >>185
そんなに昭和臭が嫌ならスレを見に来ない方がいいよ
もちろん放送もね ラカンドーラも恰好良かった。ラカンドーラになりたかった。 >>185
黄金放送時まだ産まれてなかった自分でも楽しめたから
若者でも十分いけるぞ、この大河は
役者に馴染みがないことくらいかな、残念なのは
ちな秀吉の描かれ方が最高 >>47
もうちょい北上して白髭神社まで行ってみては?
厳島神社の湖版。琵琶湖上に鳥居がある。 >>190
来週は法隆寺と信貴山朝護孫子寺に行ってみるよ >>187
演技はともかく映像的には今の世代にはキツいかもな >>192
189をスルーしないで!
白黒じゃないんだから今の世代でも映像的にいけるでしょ
残酷な描写が今の世代には受け付けないってこと? >>165
大鶴義丹。名前ぐらい、ちゃんと出したれw >>191
麒麟で言えば、順慶・久秀ゆかりの地ですね。
自動車で行くんですよね。
法隆寺前の国道、もう少し東へ進むと大和郡山市
「筒井町」。
張子の虎さんの朝護孫子寺へは午後遅めに。
夕暮れ夜に信貴山スカイライン、大阪一帯の街灯りが綺麗。 >>197
そうなのね
朝一で法隆寺行って、午後から信貴山行こうかね
双方の移動手段が困りそうなので、法隆寺でrent-a-carして GWは仁淀川〜四万十川と清流を巡る一人旅に出るかの
仁淀川町と四万十川町で宿抑えた 竹下景子初々しくて良かった
演技はまああれだけど、女優としては大竹しのぶのような演技派では無いから
その後の太平記の宮沢りえの様な感じ
麒麟では駒か!!?? 安土城完全再現のミニチュアとかディアゴスティーニで出して欲しい 根津甚八が男前過ぎて震える大河
放送当時も女からの人気すごかったんだろうか しかしなぜ、黄金の日日はビデオが残ってるのに後番組の草燃えるは残ってなかったのか
1979年と言えば家庭用ビデオも普及し始めた時期だぞ
おかげで視聴者からの映像提供でコンプリートできたようだが 草燃えるが残っていない理由は不明だが
戦国ファンタジーの黄金はよくて、現代語を使用した草燃えるを否定する
年輩連中は何なんだ?って思うな 太平記から黄金の日々へのバトンタッチだが、黄金の日々で助左が宗久から独立したシーンで、宗久が「お前のような倅が欲しかった」という主旨を呟いたのを覚えている。一方、太平記でも後醍醐天皇が尊氏に対する同様な心境を吐露したシーンがあったと記憶している。 >>164
懐かしい!
>>176
真田太平記の時、渡瀬さんはは丹波さんの台詞も覚えたそうな 丹波は声質もいいよな
真田太平記の時のえろ親父昌幸具合も 12話まで見た。7話~11話 島編で12話で叡山焼討ちと五右衛門がモニカを~! 18話まで見た 三方ヶ原、小谷落城はいいな 信玄声だけ。長篠がナレだけかよ~ 近藤さんで初めて三成を知ったなあ。
ドラマ内ではあんなに頼もしかったのに、史実でも家康に負けたと知ってショックだった。 最近立て続けにNHKのドラマに出ていた役者が問題起こして、作品お蔵入りするのが続いたから
NHKも慎重になっちゃって再放送に古い大河を選んだのだろうな
この枠しばらく昭和大河が続くんじゃないか
良いことだが >>218
もう時効だけど、この作品にも問題を起こして途中降板した役者さんがいたような。 リアタイで観てないから川谷拓三といえばどん兵衛しか思い出せん
てかどん兵衛といえばいまだに山城新伍と川谷拓三の演技が真っ先に思い浮かぶなあ
楽しみに観せていただきます どんなに極悪非道の天下人になっても助佐だけには甘い秀吉
それでも石田三成に救って貰わなければ首飛んでるけど そっか、加藤清正は全く記憶にないわ
楽しみにしておく >>210
草燃えるはリアル視聴世代には大人気だから年配に不評ということはないがな
もちろん日日も人気作品だが >>210
ごめんなさい。レス番間違い
>>209へのレスです 助左が仕立てた秀吉への偽使節を何も知らずに出迎えた三成が正体を知って何やってんだこいつらと頭をかかえるところ好き >>208
過去の大河はNHK側で撮影テープを残しておらず、個人で録画した人からの提供をお願いして
復活したのもあるらしい >>225
はい。
それでしばらくは大河ドラマに出演できなくなったそうです。
ピエール瀧も軍師官兵衛で蜂須賀小六役やってたし、何か妙な感じですね。 >>207
すごかった
紅テントにミーハーファンが押しかけて
追い返すのが大変だったと唐十郎が書いていた 金ヶ崎撤退、叡山焼討ち、鳥取の飢え殺し 主人公 何回生死を彷徨うねん! 江や駒みたいに 若い人からクレーム殺到やろ? >>208
それ言ったら
1976 風と雲と虹と→テープ現存
1977 花神→テープ使い回し
1978 黄金の日日→テープ現存
と何で花神は使い回したのかも疑問になるな
まあとはいえ何の事情があろうとテープを重ね録りしてたNHKは世紀の大チョンボだと思う 青天は、droneに手を振ったり、蚕のダンスとかどういう表情で見ればいいのじゃ
テレ東の安いドラマでもやらんやろ テープが高価で貴重な時代なんだから、チョンボとはいえないだろ
今の時代と同じに考えたらあかん 【風と雲と虹と】は、NHKにも全話分は保存されておらず、たまたま視聴者が家庭用ビデオで録画していたものが残っていたので全話DVD化されたが、画質の悪い回がいくつがある。 残っていないといえば宗薫が出ていた「天下御免」
どっかから出てこないかなあ 時期的に未来少年コナンもダブってるんだよな
この時期のNHKは凄い オンデマンドで見てるが 本能寺の変の信長の回想シーンやたら画質悪いんだが そこだけ家庭用ビデオの画質みたいだ >231
草燃えるがそれ
視聴者に録画テープ募って全話揃った その「貴重な録画テープをご提出いただいた視聴者様」ってほとんど出演者なんだろ?
役者は自分の演技を見直すために結構早い時期から家庭用録画機器を持っていた
確か人形劇のプリンプリン物語は声優の神谷明が提出したテープのおかげで再放送ができたとか http://www.asahi-net.or.jp/~uk9o-tkzw/tvessay.html
随想・我が家にビデオデッキがやってきた(1982年〜)
1970年代前半、テレビ番組の録音・収集に凝っていた幼き私は、ビデオテープレコーダが欲しくて仕方がなく、
京都・寺町の電器店街でカタログを収集していました。(寺町は、東京の秋葉原や大阪の日本橋に相当する、京都の電器店街)
当時、小学生の私にとって(いや一般庶民にとって)もちろんビデオテープレコーダは高嶺の花でした。
私が当時入手したソニーの「カセットカラー」のカタログ【下左(クリックして拡大)】によりますと、
4分の3インチ幅の「U規格」と呼ばれるカセット(冒頭写真参照)を使うもので、
本体は30万円台、60分用のテープが1万円、30分用が5,500円と書いてあります。
http://takizawa.gr.jp/uk9o-tkzw/tv/VO-1720.pdf
余談ですが、当時、四条寺町のデパート「藤井大丸」の1階にあったマクドナルドハンバーガー(右写真)で買った
オレンジジュースをこぼしたシミが、カタログの下部に付いています^^;;。
しばらくして、同じくソニーの「ビデオテレビ」というカタログを入手しました【下右(クリックして拡大)】。
http://takizawa.gr.jp/uk9o-tkzw/tv/SL-6300.pdf
これがベータ方式の一号機で、本体価格はU規格のものから若干下がった程度であったものの、
60分用のテープが4,500円、30分用が3,000円で、テープの値段が大きく下がってきたことがわかります。
テープが低価格になったベータ方式の登場が、家庭にビデオが普及するきっかけとなり、
その発売年である1975年は「ホームビデオ元年」と呼ばれるようになりました。
ちなみにビクターがVHS方式のビデオデッキの発売を開始したのは、その翌年の1976年でした。 >>245
大河ドラマ版フォレストガンプと呼ばれる本作品ではありますが、歴史上の事件の展開については大方が制作当時の一般説に従っておりファンタジー要素はありません
唯一のファンタジー要素は呂宋助左衛門がその場にいることだけです >>249
信長狙撃阻止する為に えらい早さで走ってたな 明日のBSの午後9時からのアナザーストリーは、唐十郎主催のアングラ劇団状況劇場を紹介だね。
「黄金の日日」もリアルタイムで見てないし、状況劇場も見たことなくて本の知識だけだから
楽しみ。
唐十郎はのち芥川賞受賞で今は、大学講師だっけ。前にBSで唐十郎特集やっていた。
彼の妻で看板女優の在日朝鮮人の李礼仙が、灯台守の女役。
共演者の看板役者の根津甚八が、この番組で女性人気爆発で、退団して黒澤明の映画にも出演。
状況劇場は新宿?で警察と喧嘩したり、パレスチナ公演したり、おもしろいとか。
反権力で看板役者の根津甚八も獨協大学フランス語科を学生運動で中退。
その曾祖叔父が、戦前に上海の同文東亜学院の初代院長で、日中学生を育成。 >>240
雲のじゅうたんと同じ形で保存されてたぞ 「黄金の日日」を書いた経済小説で有名な城山三郎は、渋沢栄一が作った一橋大学卒で
渋沢栄一を描いた「雄気堂々」を書いている。洗礼も受けてるキリシタン。
大航海時代の戦国と幕末・明治・大正・昭和を生きた実在の商人を描いてる
城山三郎つながりだろうね。
ルイスフロイス役が本物の神父さんて本当?脚本家もキリスト教徒。 1990年の夏にBSで放送されたのが所見だけど・・たまたま見た回が
「村重、汚し!!!!」と信長が烈火の如く怒って画面が真っ赤になる。
五右衛門が釜茹でに後ろ姿でザブン!!(あと少しで根津さん後頭部打つところだったそうだ)
秀吉のえげつない死に方、最終回の「わしゃ坊主だぞ!」 助佐の片手に望遠鏡を持った像が「黄金〜」大河
作品に採用され、堺市民会館の入口に建てられた。
今は、移転されてヨットや漁船が停泊している堺港の水門横に『ひっそり!』と追いやられてまふ。(⌒-⌒; ) >>237
風と雲と虹とも大分あとになってテープ発見されたんだよ。総集編しかないと思われていたんだけど 微妙にリアタイ世代ではないけど戦国物にハマっていた時にDVDレンタルして観たよ、最高だった
史上最高と名高い高橋信長はもちろん素晴らしかったが
それまで「どん兵衛のCMの子分ぽい方のおっさん」くらいの印象しかなかった川谷拓三の魅力にやられた
なんというか、あんなにキュートだとは思わなかった >>44
そんなシーンあるか! 天王山もナレ 光秀の最後は描いてたけどな ちょっと古すぎて馴染めるかどうか
とりあえず1話を見てからだな たぶんリアタイで見てた
最終回、オープニングの夕日をバックに走馬灯のように回想が浮かぶのに感動した
茶々様が堺の燃える様を見つめながら「なんと誇り高き炎よ」というセリフ言ってた
記憶があるので答え合わせしたい 偶然に木下藤吉郎と出会い 石田佐吉と出会い 三好秀次に出会う主人公...駒なんて可愛いものよ >>261
面白くなるのはルソンに漂流してからだけと >>268
アメリカとかフランスへ行った人たちもいるけど >>265
最終回で助左が江戸に行く美緒へ放った言葉。
「今度生まれ変わる時には手前の女房になってくださいまし」
方言が不正確なのはご容赦。 殿が私くしに自害をせよと..
まもなく たま殿に逢える。
御台様を撃つなどとても出来ませぬ
キリシタンの身では自害は許されませぬ
其方 鹿ならば撃てようぞ
涙 涙... 子供ん時みたけど
五右衛門の「地獄で会おうぜ」が最高にかっこいい。
あと大阪城の襖が何回も開くところかっこいい! 五右衛門に強姦されたモニカなど
よく放送できたな。子供も見ていたのに。 ナレで済ませる事もあるけど 一応 重要な戦は追っていくからな そして主人公が関わる >>273
大阪城ではなく伏見城な。
痴呆老人のように寝ぼける秀吉も良かったね。 リアタイの子供の頃はそういうの解らなかったな
というか本筋なんかほぼ理解出来てなかったw
とにかく助左・善住坊・五右衛門の冒険活劇が楽しくて小さなパート単位で楽しんでた 20:00~BSP 英雄たちの選択 大陸侵攻 秀吉の野望
小西行長 講和の秘策
黄金の主人公は朝鮮人を助けだす~ >>247
「田舎の金持ちが録画したのが蔵から出てきた」というパターンもあるのよ >>249
逆だと何度言ったら...
フォレストガンプはハリウッド版黄金の日日 >>251
今は体調のせいで舞台に立たないが
肩書は劇作家で演出家で俳優だよ
もちろん作家で大学の先生でもあるけどさ
10年くらい前の宮沢りえの下谷万年町物語にちょろっと出てるけど
何度かテレビで放送されてるよ >>289
原作じゃないぞ
脚本と作家と制作スタッフで大まかな話を決め
脚本と小説は各々で書くて制作スタイルだったから >>290
デビルマンみたいなもんか
昭和の頃のマンガや特撮モノではよくあった形式 >>239
当時の社員さんかな
当時の民放の時代劇は今でも現存してるのが結構在りますがね
コストが掛かり過ぎて重ね録りしなきゃならんならフィルムで撮りゃあよかったのになぁ…
結果フィルムだと現代社会ではデジタルリマスターで高画質化出来るというのは当時の人は思ってもなかったろうがね
かたやNHKの古い大河を観るにVTRはどうやらデジタルリマスターしても画質の向上は見込めないという欠点もあるとは 太平記スレで次が江と聞いたときは絶望したが・・・良かった。 当時の社員さんワロタ
七瀬ふたたびとかだって重ね録りで現存しないから視聴者提供のビデオでDVD化してるよな >>296
フィルムでも多数失われてるぞ
NHKだからどうせそれでもジャンクする 歌舞伎界や映画界の大物出演者の著作権関係処理で後で揉めるのを避けるために
再放送することを想定してなかったから総集編だけ残して重ね録りして消したとかじゃないの >>300
それでは民放の時代劇が残ってる理由にならないな
むしろテープを消去する方が著作権の侵害だと思うが
以前、芸スポでこの手の話になった時、真偽不明だが親がNHKの社員だったって奴の書き込みで
テープを残しちゃうと再放送ばかりになって仕事が減るからとか書いてるのを見た記憶。 >>293
信長さまがそんなこと言うから相撲が始まってしまいましたよw
NHK昭和作品スレ恒例の「重ね撮り戦犯はだーれだ?」論争の相撲が 首をはねてしまえ
_,,,,,,,,
, - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,,
,r' /=ミ
/ 彡ll',''´
. / 彡lll
!-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ
l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ
. |`゙'' ./ `'゙'''" .〉,l |
|. ,' //
. ',. ,' , r'
. ゙, ゙'ー ‐` l |
゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
l ` 、,,,,、- ' " / /.| |
. | | .l i / ./ | |
| | | l / ./ .| |
. | | | l / / | |
| | | ', / / l .l 小6の頃、まだ若かった両親と観てた初めての大河。
いま観てもスケール大きくて面白い。
残念なのは役者さんたちの多くが亡くなっていること。感無量。 >304
五右衛門に強姦されたモニカなど
NHKがよく放送できたと思います。小6の子供も見ていたのに。
あのシーンでは一緒に見ていた親とどういう会話をしたのですか? 小学4年だけど親と一緒に見ていたよ。小1でも吉永小百合の風と雲と虹と見てたし、昔は民放なんかおっぱい必ず出ていたし、大河のは可愛いもんだよ 覚えてる限りの主な出演者、女性は存命が多い。
【既に鬼籍に入った人】
緒形拳、川谷拓三、根津甚八、丹波哲郎、林隆三、神山繁、内藤武敏、児玉清、鶴田浩二
【存命の人】
市川染五郎(当時)、栗原小巻、竹下景子、高橋幸治、近藤正臣、小野寺昭、鹿賀丈史、島田陽子、江藤潤、藤村志保、十朱幸代、李麗仙、桜木健一 何故五右衛門は伏見城に侵入して秀吉の命を奪おうとしたのですか?
モニカを犯した極悪人なのに >>308
>>307さんと同級生なんだけど幼稚園時代に強姦シーンが多いことで知られる木枯らし紋次郎を見ていた
刑事ドラマもそんなのざらだった
そういう時代だった >>308
「ぐへへへ」とか言いながら複数の男が女に襲いかかるのは、現代劇でも時代劇でも当たり前にあったから、子供でも何となく意味はわかるよ おんな霧隠才蔵の浅野ゆう子が服部半蔵の橋本功に胸を揉まれて「ヤメ〜、殺せ〜っ!」って泣き喚いていたのは親と視れましたか? 小1の時 プレイガールをお袋の横に座って見てたな
けど ふしぎなメルモちゃんはいやらしいって駄目だった。 黄金の犬、ああ野麦峠とかエロいシーン満載の映画をゴールデンで堂々と流してたよな >>315
メルモちゃんを見て赤ちゃんができる仕組みを知りました >>309
【存命の人】追加
唐十郎
藤間照薫(十代目松本幸四郎)
名取裕子
高橋満矢(栃櫻) ID:0PxEOHpK はエロい話で自らの性欲を満たしたいだけの身勝手な人 昭和はキスを嫌がって強引にされたら大人しくなるみたいな流れがパターン化してたよ。ドラマや映画 真田丸で黄金の主人公が何したかオンデマンドで見ようとしたが 無いやんけ、誰のせいや 昭和40年代頃は街に氾濫していたピンク映画館の宣伝看板。
いい加減な時代だったんかな。今も同じか。
性の商品化。 国盗り物語もフィルム部分はあったけどどこに消えたんだろ 池辺晋一郎のテーマ曲が素晴らしいんだよな
胸がギュッとなる切なさと高揚感が同居
同じ年に「未来少年コナン」も作曲してるんだな >>330
夕陽バックにジャーンジャジャンのところで高橋幸治の名前が出る時
いつも目頭が熱くなる >>313
どうしてそれがいけないことなのか理解したのですか? 当時洗礼名がモニカの女性はどんな思いで
過ごしていたのか?犯された人の名前と同じなんて凄く嫌だったはず。 >>23
フィリピン人だあ!
>>210
「八代将軍吉宗」で綱吉が吉宗に同じようなことを言ってた気がする >>296
当時は民放の方が資金潤沢だからな
公務員とサラリーマンの給与なんかも随分違ったし 黄金の日日も面白いけど1番観たいのは花神
つべに短い動画あるけどあれ観たら更に観たくなった
だれか録画してるやついるだろ?早く馬鹿なNHKに寄贈しろよ 花神は最寄りのNHKの番組公開ライブラリーで見れるぞ 元禄太平記と樅の木は残った
不完全でもいいから配信して 主人公が短パン(しかもかなり短め)だったのは覚えてる 放送時間が6時45分になったのはありがたい
今までは寝過ごして見逃したり見てる途中で眠くなったりとかあったからな
三谷幸喜が歴代大河で一番好きな作品とか言ってたな
>>339
見れるって言っても総集編だよね
それなら以前からDVDでてたからなぁ >>332
“ジャーンで信長”を印象づけておいて
その後、時々その回の重要人物がジャーンで出てくるのがまたいいんだよな 43年前の作品だけに今じゃ放送禁止の用語とか台詞で言ってそうだが音消す処理だけは止めて欲しいね >>342
あ、無いのが1話なのか
残っている方だな >>343
助左衛門の短パンより
五右衛門の半ケツはよりインパクトがあった。
モニカはもっと五右衛門を警戒しておくべきだった。 やはりNHKの放送史上一番問題なシーンは
大河ドラマで夏目雅子演じるモニカを強姦した
石川五右衛門である。あれが小学生に与えた
インパクトは大きい。性教育や性道徳を破壊してしまった。 原田喜右衛門と部下のおっさんのホモシーンも大概だわ 遥くららが石橋蓮司のチンポを切り落としたシーン。
準大河だが。 >>355
何という番組ですか?
遥くららって新八先生に出てたぞ。中学校の先生だぞ。
それなのにチンポ切ってしまうのか?
性教育の矛盾 破壊だ。 >>356
草刈正雄演じる幸村の童貞を奪っていたぞ。真田太平記 NHKがそんなことをやってはいかん。
大河ドラマは明治生まれの祖父と見たが
時々サイケドリックな姿勢で書かれて
皇国史観を真っ向から否定していて
価値観を挫かれる祖父が気の毒だった。 モニカはその後どう生きて死んでいったのか?
どなたか詳しく心理分析してください。 >>350
原田甲斐の領地だった街の資料館が毎回録画してたんだってよ
当時高価だったテープは地元にテープ作ってた会社が在ったおかげで融通が効いたとか 6年後には松本幸四郎として再び大河主演する当時の市川染五郎。
このとき外でパンツ一丁のシーンがあるが、マンザナール収容所?で裸にさせられたのはなぜか話の流れがつかめなかった。
初回で物語の総括のような所と戦後の回想シーンで出てきたように思う。 twitter紹介ありがとう。ロレンス役は、本物の神父さんだったんだ。
岩波文庫のロレンスの「日本史」読んだよ。
大航海時代の戦国時代の自由都市堺とか、キリシタン史とかに興味を持った。
城山三郎の「黄金の日日」をまた読み返してみようかな。
根津甚八の五右衛門がモニカを教会で襲う場面は、「北条時宗」で北村一輝の平頼綱が
寺で御家人安達の妻を襲う場面に重なる。女性がビンタ攻撃で仏具で反撃していた。
2人の男優は大河出演で全国区になり女性人気が爆発。悪役は人気がある。 >>361
それなのにスカパーでもNHKアーカイブスでも再放送がない 1980年代までは大河で乳首ポローンとか普通にあったからな。
徳川家康での狼藉兵士が女の着物を脱がして乳首、真田太平記のエロシーン。 五右衛門がモニカを教会で襲う場面について
全国PTAはNHKに苦情を申しいれなかったのか? 根津甚八の五右衛門がモニカを教会で襲う場面や、「北条時宗」で北村一輝の平頼綱が
寺で御家人安達の妻を襲う場面は 性教育上問題だ。 https://gevents.37games.com/hd/356/210107.html?aid=zz_dzgjpzz5&gameID=209&zone=jp&cid=8&scid=dzgjp_jp_0.5vbl%E5%A4%A7%E6%8E%8C%E6%9F%9Ctw%2Fkr18%2B7d_f-p100429_leads_diy_cover_ios_hwmt990275&fbclid=PAAaaOIMK23gbtxy5u_XDlqlh9M5MwO5DgU_OKHMC_4HLMLBDSsvEa2bBdXwk_aem_Aa4Wq1x_Uy0FxADwDScj3bR8W1ed83jAPK7VYU44GwZJaYrGkxRFcirVxcAbdHNx43G9J9gXrVkk9G8xu5OyDy6uJDmfXY8U6U0TOfRt43iGWw U-MEXTでNHKオンデマンド見て ついでにH-NEXT
でも見とけや~エロ親父め! 俺みたいに... 変態さんは此方へお移り下さいませ
◆黄金の日日◆喜右ェ門と大番頭はオホモダチ! [無断転載禁止]©2ch.net・
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1466231766/ >>324
ようつべにうpされてるよ。
「黄金の日々、再び」でggr。 なんで美緒様の水浴びシーンがないんだよ
美緒様だって水浴びしたろ >>307
当時、未就学児でも、意味考えずに
ぴんから兄弟の「女の操」とか友達と歌い合いっ子していた時代だしねえ。
チビまる子の漫画でもネタで描かれていたし。 夏目雅子が映像作品で脱いでるので皆思い浮かべるのは鬼龍院花子だと思うが実はNHKのドラマの方がガッツリ脱いでるんだよな
>>364
カラー放送なのに白黒映像なのと1話欠けてるからでは >>382
スカパーでは大河ドラマアーカイブスで欠落してる大河もやったけど スレチだけど同時期に放送された人形劇とかも部分欠でもいいから放送してくれないか。
紅孔雀とかプリンプリン物語とか。
もう視聴不可能かと思われたがテープが次々発見されてなんとかコンプリートに近い状態までなった。
1978年〜79年頃の映像は探せばあるもんだな、 >>380
金井克子の他人の関係も凄い歌詞だ。
よく小1が歌っていた。先生は注意もしなかった。
いけない。性教育は機能していなかった。 美緒様の栗原小巻は口が大きい。口の横口径は全女優中トップだ。おちょぼ口の逆。小学生ながら印象に残っている。 俺放送年生まれの42歳だけどここではヤングメン?
ほぼ初見だが書き込み見てるとエログロ多そうだけど期待していいのか?
10年くらい前にNHKで第1話分だけ再放送してて
冒頭川谷拓三が「キターーーーーー」って叫んでたのは覚えてる >>390
ヤングメン (強姦シーンに)さあ、たちあがれよ 当時10月から裏で西遊記も記放送してたんだな
流石に夏目雅子は出番終わってたんだろうけど
自分も出てたドラマの裏でやるって反感買わなかったんだろうか? 福井在住の人間だけど、秋にたけふ菊人形というイベントがあり、大河出演の大物を呼んでサイン会を開くというのがあったそうだ。(1970年後半あたり)
いつの年か(多分黄金放送の1978年だと思う)栗原小巻を呼んだ時があってそのとき天候が雨でびしょ濡れになって風邪ひいたとか。 夏目雅子はその後民法の西遊記で三蔵法師を演じて中国から天竺に旅した。
途中でまた盗賊にでも犯されないか心配した子供も多かったのではないか? さすがに40年以上も経っているから出ている人故人が多いね
でも、高橋幸治の信長みられるのはこれから楽しみだ!! 高橋幸治さんはもう復帰することはないだろうな
現役なら今の時代にとんでもない怪優ぶりを見せてくれただろうに
出てくると途端に空気変わるのよね鋭くなるというか 名取裕子の目つきがエロかった、その後洋酒カレンダーでヌードを披露したっけ 何故ヌードを披露するうのは女で男ではないんだろう? >>401
クセの強い不思議な台詞回しなんだけど
オーラというか華が半端ない >>385
プリンプリンは出演者やスタッフの提供でほとんど揃ったんだよね
何年か前に特番まで組んで50話まで再放送したけどそれっきり 再放送は平清盛を希望してたが、黄金の日々いいな。
高橋幸治の信長、緒形拳の秀吉、近藤正臣の石田三成、他の錚々たる出演者。脚本は市川森一と長坂秀佳。
楽しみすぎる。 再放送情報
2021年01月29日
再放送情報「蝉しぐれ」全3話一挙放送だよん 名取裕子は三河のスパイだっけ?
伊賀越えで崖に落ちたっけ 今井の跡取りの小太郎は梢の子だっけ?美緒が育てることになったんだっけ? 側室の淀君役のほうが年上の俳優が演じていたんだな。初回から間もなくだったころだと思うが
ねねを演じる十朱幸代が尾張弁でミャーミャー喚いていた記憶が強く残っている。
1939藤村志保(39) 淀君
1942十朱幸代(36) ねね ねねが出てたという記憶があまりない
若い秀吉といっしょに堺見物に来てたのを見たことはあるけど >>405
叡山焼き討ちの際に、それを諌める光秀と秀吉を制して、粛々と残酷な命令を下した時の台詞が印象深い。
恫喝する様な言い方ではないが、逆らえないスゴみを感じた。 十朱幸代が昔スタジオパークからこんにちはに出た時に年中舞台やってるから
大河みたいな長丁場にはなかなか出られない、出ても黄金の日日みたいに
時々出番がある役しかやれないと語ってたことがある
確かにねねはそんなに出てないんだよな >>353
大河だけなら吉永小百合の御輿シーンと思うわ
あれはたまげた >>62
丹波さんはいつも何をやっても丹波さんなんだけどその人がまるで丹波さんみたいな人に思えるんだよ
丹波さんみたいな役者はいない >>422
勝新太郎とか渡哲也とか竹中直人あたりもそんな感じだよな >>421
それは「秀吉」
同じ時代であることに加え、「秀吉」のオープニングが黄金をイメージしたものだから、俺もたまに混乱する 芸能人になっていない一般人で夏目雅子級の美人いますか? 70年代の大河が来るとはこれは嬉しい誤算
これは内容を全く知らないから楽しみだ >>420
風と雲と虹とでは 源護の三の姫(多岐川裕美役)が歌垣で将門を手招きして野合してしまう
シーン。貞盛に迫られて将門を裏切ってしまう貴子姫(吉永小百合)。坂東に下校後
貴子姫の神輿シーンの後に輪姦されて殺害されてしまうシーン。やはり性教育上まずかった。
NHKがあんな乱れた性を描き出すなんてPTAは何をしていたんだろう!! >>431
貴子姫は落ちぶれてはいるものの嵯峨天皇の曾孫だった。
藤原氏の台頭の元、皇族でも臣籍降下でもしたらもう生き残るのが大変だった模様だ。 >>417
はげねずみのエピソードもあったじゃないか この先週から性教育云々言ってるおっさんってヤベー奴なの? 太平記で尊氏と直義の母親が今回は淀殿。
「母の遺言」というからもっと意味深な言葉を残すのかと思ったら「兄弟仲良くね」と当たり障りのない言葉だった。
黄金では最終回、燃える堺(初回の冒頭でもある)を見てそばにいる児玉家康に言葉を発している。 当たり障りないというがあの兄弟は後々ああいうことになるから何より意味深長な言葉なんだよ >>439
藤村志保はもういい年したお婆さん女優なのに
NHKは何年か前のドラマの中で、「自分はいい女なので言い寄られたい」趣旨の
台詞を連発していた。性教育上問題だ。 >>439
黄金の日々の最終回は家康と淀君が出ているのか?
兒玉清と藤村志保が出ていた記憶は無い。
黄金の日々では小野寺昭が小西行長を演じていたのを思い出す。
高山右近を鹿賀丈史が演じていたのも思い出す。
近藤正臣は石田三成だった。 >>442
ラストで淀が名言を吐くよ
とても印象的なシーン 後年 軍師官兵衛でナレーションしてたが 聴き取りにくいとクレーム入れられ骨折して降板で喜ばれた 藤村志保さん >>443
燃える(自害する)堺を見て、「誇り高き最期じゃ」という主旨のセリフだったと思うが、正確には覚えていない。
藤村志保は、自分にとっては太平記での尊氏の母と風林火山での寿桂尼が印象深いが、太閤記でねねをやってたんだな。その13年後に淀を演じるとは。 細川藤孝は巨人の星の星一徹役 加藤精三さんだった。
若い人にはコナンの松本清長、しんちゃんの雲黒斎かな 藤村志保はミスキャスト
名女優の投入場所を間違えた感あり あれは太閤記へのオマージュキャストだから
この作品の淀って別にそんなに重要でもないし 晩年の壊れた秀吉が出てくる大河って日日が初めてなの? >>450
後からそれがわかったけど
リアタイで見ていた時は知らなかったので
なんで十朱幸代より貫禄のある女優が?と不思議に思ったんだよ 秀吉は日本を統一するだけだって大変だったろうに、
なんで明まで征服しようなんて考えだしたんだろうか?
誰も止られなかったのか? >>455
日本より兵数もはるかに少なく経済力もない
満州族のホンタイジは明を実際に征服できたのだから
明を征服しようとした秀吉を誇大妄想狂のように描くのはいかがかと
満州族は明だけでなく朝鮮もチベットもモンゴルも服属させ、空前の大帝国を作ってる 黄金の日日の緒形拳の秀吉が大河史上最高なのだが
老いて死ぬシーンが
夜半に胸が苦しくなり目覚め
お付きを呼ぶ呼び鈴を求めて
這うけど手が届かずもがき苦しみ
ひとり死ぬ名演
でも緒形拳が当時まだ若いので顔は老けメイクだが手足は老いぼれ秀吉として若々しすぎるのが唯一の欠点 終盤の秀吉ばかり取り上げられるけど前半の人たらしの秀吉あってこそだよな
まあそれは太閤記で散々やってきたんだろうけど
前半は秀吉が出るって分かると嬉しかったわ
リアタイではなく時専で何年か前に見た組だけど 伝説の人物 呂宋 助左衛門 石川五右衛門 杉谷善住坊を織り交ぜて
皆堺の今井の奉公人で幼馴染という設定で、こんな小説書いた城山三郎の才能は凄い。
主人公周辺がすべて伝説や架空の人物でできてる大河って他にもあるかな?
獅子の時代がそうかな? >>458
緒形拳って大河の死に様が印象的なのが多いんだな。
「源義経」の武蔵坊弁慶とか「毛利元就」の尼子経久とか。
太平記は普通の病死、峠の群像では切腹直前までだったが。 草燃えるでは頼朝が義時の女だった茜に手を出してしまい
できた泰時が義時の子か頼朝の子かわからないという事態を生じさせてしまった。
子供の性教育上問題だった。 曾我兄弟の仇討ちも伊藤十郎に唆された頼朝襲撃未遂事件が真相だったとの描き方だった。
頼朝を女たらしに描いていた。黄金の日々以降の晩年の秀吉のサイコパスぶりや春の波濤での
伊藤博文の女たらしぶりといいNHKは戦前の教科書の偉人を酷くこきおおして描いて
一緒に見ていた皇国史観で育った祖父の怪訝そうな横顔がかわいそうだった。 信長の野望・天翔記では普通に商人として出てくるぞ。
鉄砲の値段値切って怒らせるとそのターンだけ商人と取引できなくなる。
今井宗久の時もあるが、呂宋助左衛門の名前がある。 いろいろやかましい今鋸引きもまんま放送するのかな
幼少期みてトラウマになったんだが >>469
アレ放送しなかったら拓ボンが化けて出るぞ 草燃えるでは伊東十郎が執権になった義時に茜にそっくりな小夜菊を送り込み、
命乞いの枕営業させた。性教育上問題だ。 風と雲と虹と
花神
黄金の日々
草燃える
大河ドラマ史上の四天王 ぶっちぎりの上出来でした。 >>469
太平記でも正成の首カットされてなかったから、大丈夫かと。
鋸引きも釜茹でもやると思います。 釜茹のシーン
あの高さから真後ろにダイブしてるのが恐ろしい
今頃ゼンジと五右衛門はあの世でスケザが来るのを待ってるかな 大河三大鋸引き
川谷善住坊
寺泉の大賀弥四郎
ナベケン経清 草燃えるは総集編だけでも面白そうだから鎌倉殿の年のアンコール枠で放送して欲しい。
でも多分新撰組!だろうなぁ >>474
リアリティが全然違う。
正成は作り物のさらし首だが、善住坊は川谷本人が地中に埋められ、虫の息で
意識朦朧としながら、不気味な薄ら笑いさえ浮かべながら、しゃべってるし、
流血シーンもある。 >>483
正成のさらし首は作り物ではなく武田鉄矢本人が首を出してるという記事を
当時のステラかなんかで読んだ記憶がある
台の足と足の間に鏡をはめ込んで首から下を見せないようにしたという 小太郎も桔梗も、下女と主人の間にできた子だよね。
当時はよくある事だったんだろうな。 >>412
再編集版だよね
原作読んでからだと正直物足りないけど
ラストの見つめ合うシーンで持って行かれた
映画より役者は良い >>444
藤村さんは品があって独特の声も女優としては生きるけれど声優としては合わなかったかも、ね
でも私は義経の女優さんの声、話し方が駄目だったわ あれが藤村さんの最後の大河になってるのは悲しい
もう数年前なら独特だけど個性的なナレーションになってたんじゃないかな
ちょっともうフガフガな感じあったよね >>475
あれ、根津さんもう少しのところで後頭部打つところだったようだ。
実際は油入れられて人間天ぷらの出来上がりみたいな感じだった。 晒し首といえば児玉さんも飫冨兵部でやってるけどね。
あのからくり、当時のグラフNHKに載ってた。鏡を写してとか。 釜茹での五右衛門は処刑後葬られたのかな?
どこにも墓がないとはどういうことか? 死罪後、丁重に葬られるのは武家などだけやろ
まして盗人の五右衛門を葬るとは思えないな
刑場内で穴掘って埋めて終わりくらいやろ この枠の再放送って、字幕つくのでしょうか。葵や勘助は、字幕ついてた気がするのですが、太平記見てないので、どなたかお教えください。 >>503
太平記は付いてるみたいよ
実況で「今、字幕で〜」って書き込んでいる人がたまにいるから つか、よく考えたらこれ本編にも字幕付きまくりだったよね、フィリピンロケ
元からの字幕に更にかぶせるのかな?
俺は字幕見ない派だからどうでもいいけど 太平記の字幕、4:3の横広げる設定だと字幕見切れるっぽいのがなー 日本語なのに字幕で見る人の気持ちが分からん
役者がセリフ言い終わる前に全部画面に出て作品ぶち壊しやん 滑舌が残念な人、難解で古風な言い回し、同音異語、土地名、個人名
枚挙に暇がないが、字幕はこういう問題を全部解決してくれる
将棋番組とか見る人少ないかもだが、
最近はちゃんと盤面を避けるように字幕つけたりして技アリです >>511
それはそうなんですが、役者さんの中には滑舌があまり良くない人がいますし、それに字幕をつけることであまりテレビの音量を上げなくても良いというメリットもあります。 基本録画で見てどうしても聴き取れないときに戻して字幕で確認する
「ああ塩冶(えんや)って言ったのか」とかいちいち納得できる
字幕は台本丸写しなのかオリジナルで作っているのか知らないがよくできている >>516
とんでもございません
丹波先生の悪口を言うような輩などここにはいませんよ
ちなみに176の書き込みで丹波先生の眼光の鋭さを大絶賛したのは私めでございます つまり字幕は滑舌の悪い役者への甘やかしということ? 「七人の侍」映画スレでは、聞き取りやすくなるよう声優が新たに吹き替えるべきという書き込みがあって暫し揉めた 丹波って聞き取りにくいか?
自分の耳が悪いだけじゃねーの? >>526
晩年は少しモゴモゴしてたがこの頃はハキハキしてる
ただ若い人は晩年のイメージで彼を認識しているのでは? あんなバカデカイ声のジジイが聞き取れないとかあるかよ 丹波の時代劇での存在感てすごいよね
霊界じじいじゃないんだよ 鳥取城攻めが印象に残ってるな。経済小説の名手、城山三郎氏の原作だけに、
城攻めする為に、周辺の米を高値で買い集めるとこをやってた。
当の鳥取城の兵站担当まで、軍資金が出来ると喜んで備蓄米を売る始末。
史実だけど、このドラマまではそんなに知られてる話じゃなかった。
高校生の時観て、後の天下人、秀吉の凄みを感じたエピだった。 鳥取城攻めに細川藤孝が出てこない辺りに歴史研究の浅さが露呈していますね >>533
真田太平記見たいけどあれ大河じゃないんだよね?
この枠では無理だなあ 丹波さんと言えば、草燃えるで頼朝政子の二女を殺した薬師は丹波さんの先祖だったな 大返しまでの溌剌とした緒形拳は
間違いなくオールタイム秀吉ベスト1 スレチで申し訳ないが
丹波さんといえば
TBS関ヶ原での福島正則
あんだけ目立ってた福島正則は後にも先にも 1996年の秀吉を期待してたが、理想を越えてきた
マジで楽しみ >>116
関係ないけど秋元康を思い出そうとすると古田新太が邪魔するお(´・ω・`) 12話は叡山焼討ち回ですが 最後に五右衛門がモニカを... 五右衛門は強制性交罪で即逮捕だろ?
時の警察は何してたんだ。善住坊は鋸引きで死刑なのに 荒らしに一度だけマジレスするが
おそらくあの時代に良家の娘が強姦されるということは
今後まともな嫁入りができなくなるということ
良い嫁ぎ先を選ぶことも政略結婚もできなくなるということ
だから“警察”沙汰にはしないんだよ >>513
俺が言いたいこと全て代弁してくれたw感謝。
良い字幕だと発した台詞が誰の者だか表示してくれるのも利点の一つだと思う
俺が真っ先に思い浮かべたのだと軍師官兵衛で宇喜多忠家のワンシーンだけの台詞とか映画関ヶ原での一の台の台詞かな。
一の台なんて映画関ヶ原のwiki見ても誰が演じたかも載ってない位マイナー扱いだし
その後の島左近の台詞もしっかり観てないと島左近が発したとは気付かないと思う >>545
松井康之には言及するつもりはないが、丹後から水軍で鳥取城攻囲に参加した細川藤孝について述べないあんたは、無学。土人レベルの。 第4回、丹波宗久が鉄砲を送るルートで相談してるシーン。
「すると送り先は越前の敦賀・・・」
ちゃんと聞き取れるか。「つるが」の部分がちょっと小さめ。 4月からの再放送を見ようかと思うのだけど、
このドラマって、某日蓮正宗系カルト教団のカラーは強いの?
大昔、あの団体からの折伏を受けて以来、あの団体は許せないのだけど まさか丹波哲郎が創価学会の映画に主演してるから?
>558は最近ネットで色々かじりはじめたお子さんなんだろうか? >>559
そういう直接的な物言いは避けようよ
ここはソフトに
ついはうめいす 秀吉 >>557
前後の文脈で判別できるレベルだね
越前なんだから駿河とは誰も思わない >>559
なんならお前がこのスレ来ないでほしいわね笑 >>560
原作者の小説は、某カルトのカラーが強いから、気になってるのですよ
城山三郎の経済小説を数冊読んだだけですけどね
黄金の日日 の原作小説は未読です >>564
城山三郎版は原作ではないそうだ
設定だけ決めておいてから、城山と市川で別々に書いた
その意味ではドラマの作者は切支丹 >>565
自分はキリスト者では無いけど、聖書を読むのが趣味なので、
聖書の読者が脚本なら安心して見られそうだね、レスありがとう >慶長12年(1607年)、スペインがカンボジアに介入した後にルソンからカンボジアに渡海し、そこでカンボジア国王の信任を得て、再び豪商となったとされる。 アウンサンスーチーは助左衛門の末裔かもしれませんね。 ネタバレ嫌なら別スレ立てなよ
黄金なんて何十年も前に完結した大河でCSでも何度も再放送しててソフト化もされてる
BSで見返してたら自然と先々の展開の話も出るわ 高橋幸治の信長がリアル信長クリソツなのがすばらしい。 リアル信長なんて今誰も知らないんだから
そっくりかどうかなんて判断できないはず わざわざ高齢者施設みたいなスレを覗き込んで「高齢者の思い込みは〜」って >>579
宣教師が描いた肖像画に似てるって意味では 円谷英二監督がカトリックだったので市川森一もそうだと思っていたが、今調べてみてプロテスタントだと知りました。 >>594
面白いけど太平記の面白さとは種類の違う面白さ
特に前半の秀吉は若干お笑いキャラ お笑いというか現代日本に伝わるサル秀吉のイメージそのもの >>594
商人の目線で見た戦国時代という感じで見るといい。
戦国の有名な出来事はあくまでもおまけのようなもの。テーマは商いと言っていい。
商いという点では青天を衝けにも通じる、というよりそれを意識して選んだのかNHK? 鳥取城攻めで家老みたいな奴の食事シーン。
貪り食ってお代わりを要求するんだけど、侍女に「もうありません」と言われて器を投げつけるシーン。
全然重要じゃないけどすごく鮮明に覚えてるw https://news.yahoo.co.jp/articles/cdb93864b174e015d48b4f96cb5baacad645b953
放送に影響でないといいが。
善住坊が処刑されるの中盤あたりだからもう忘れてるか。
「第21回は社会的に適切でないシーンがありますので放送中止します、次回は22回」とか >>598
兵糧攻めで皆空腹なのにあのオッチャンだけ平気でバクバク食べるんだよね 43年前のドラマだから鬼籍に入られてる役者が多いこと
第1話でピンクレジットだと松本幸四郎と栗原小巻と高橋幸治の3人しか存命してないな >>594
主人公特権で戦国期の様々な場面に関わってくるから盛沢山
いろんな苦難を創意と熱意で乗り越えて成長する助左と仲間たち
言い方は悪いかもしれないが、バラエティに富んだ大河 開始は1か月も先か
忘れないように録画予約しとくか >>7
拙者は10年前のスカパーの再放送が初見
やはり昔の大河は最高だわ まだ存命の方々
松本白鸚(市川染五郎)
栗原小巻
竹下景子
高橋幸治
近藤正臣
小野寺昭
鹿賀丈史
桜木健一
島田陽子
藤村志保
十朱幸代
名取裕子
李礼仙
唐十郎
江藤潤
安奈淳 >>594
故人になった人が多いけどみんな演技が抜群に上手い
まあオールキャストだな 高橋幸治は存命なんだな
もうすっかり表には出て来ないけど 太平記はCSでの再放送も見たから、そこまで久々じゃなかった
こっちはもう超久々でますます楽しみだわ 緒形拳の秀吉が楽しみ
金ヶ崎しんがりは前半のホワイト秀吉の魅力爆発
後半のブラック秀吉は助左が呂宋壷を利休の目利きでボッタクリ値段で売りつけようとするところがいちばん 昔のドラマが見れないという人がいるように
最近のドラマが見れないという人もいる
お互い様だよ 今は鬼籍入りしていても90~00年代までは普通に活躍していた人も多いので言うほど古臭いキャストとは思わない >>625
知らないおこちゃまなんだよ。自分がわからないもの知らないものは古くさいとか頭も悪くてドラマを見る知能もないんだろうから、気にしない
子供に国宝とか古い風情のある神社仏閣みせても意味ないじゃん お子さまと決めつけるのは乱暴だ
最近来日してきた人かもしれない 鶴田浩二の利休が秀逸だったがあまり話題に出ないね。そういえば当時の新聞に武将ではない役(文化人)としては貫禄がありすぎるといった投書があったが、自分的には余計なお世話だと感じた。 鶴田浩二と言えば
「この子達は私の命だ!」
このドラマの放送と同じ年の映画 >>629
あれツルコーだったのか
CMしか見てないけど北大路欣也だと思ってた
八甲田山とごっちゃになってたんだな >>631
鶴田浩二の渋い声で「わんばんこー、ツルコーでおま」を脳内再生してビール噴いた まあ今まで見たドラマの中でも最悪の部類に属するわコレ 今日、映画鬼平のキャスト発表があるらしいが、現幸四郎くるかな?
このドラマの最終回にも出ていたんだよね 吉右衛門のところに息子が生まれなかったのが本当に残念 相撲取りの役で、元関取の栃櫻氏が出てるそう。そう、というのはその場面を覚えてないから。
栃櫻さんが、経営してた西新宿のちゃんこ屋には何度か行ったことがあって、話したこともあった。
のたり松五郎のモデルの一人じゃないかと言われるくらい、ユニークな人だったらしい。 相撲取りの出てくる場面と言えば
スモウヲシテユカヌカ
の所だけだと思うが >>64
確かに前半は怒涛
ただ後半は唐十郎という強キャラがいるんで 李も根津も良かったけど唐はドラマ壊してたと思う
あと安奈淳も 後半は助左が秀吉に敵対行動を繰り返してその度に三成が庇う超展開 >>646
治部様と殿下がひたすらスケザを庇ってたな 武田鉄矢の懐かしの歌番組で「勝ってくるぞと勇ましく〜」と歌う鶴田浩二を見て
軍服着て軍歌歌うキャラだったんだと意外な一面を見た感じ。 特攻隊の生き残りキャラで有名だからな
黄金のすぐ後くらいにNHKで特攻隊の生き残りの警備会社の上官、新人現代の若者水谷豊でドラマやってたよ。当時、大人気で母親が見ていたよ。 >>652
むしろそっちで有名
特攻隊上がりというキャラ(実際は特攻隊じゃない
ヤクザ映画の人
これがツルコー 見たことなくてずっと見たかったから楽しみ
噂の緒形拳の変貌していく秀吉が早く見てみたい 鶴田浩二とか今の人は全然知らないだろうな
認知があるのは団塊世代以上では? >>657
ブラタモリで先代の林田アナが、鶴田浩二を知らなかったな。
知らなかった振りをしたのかもしれないが。 50代だけど、知ってることは知ってるが
代表作な何かとか、どんな演技だったとか問われるとさっぱり分からない 鶴田浩二は東映やくざ映画のスターだったから、一般の人には馴染みが薄いかも。 何から何まで真っ暗闇よ
スジの通らぬことばかり
右を向いても左を見ても
バカとアホウの絡み合い 古いやつだとお思いでしょうが
古いやつほど新しい物を欲しがるもんでござんす 今年の大河歌舞伎役者の天皇役枠で出演の尾上右近が鶴田浩二の孫 CSの黄金の再放送で鶴田浩二を知った
なんとなく大物なんだろうなという雰囲気は感じたが、丹波哲郎や緒形拳を抑えてトメるほどの魅力は特に感じなかったな 根津甚八も林隆三も緒形拳もかっこいいな。
もうこの世にいない人だと思うとなおさら。 >>667
>>668
wiki見るだけでもかっこいいぞ >>657
今の人かどうかわからないが、福山雅治と同い年の俺は、鶴田浩二もちろんわかるよ。貴様と俺とは同期の桜、だっけ歌ってるの見たことあるよ。「古い男とお思いでしょうが」みたいなセリフの歌とか
黄金も小3、小4くらいにリアルで見てるよ。獅子の時代の大久保
三船も審査員や映画やドラマで偉い人役で出てるのみてた。寝てみたい、ベッドのCMとかね 俺たちの旅路、で水谷豊を諭す上官がかっこいいよ。
水谷豊がチンピラのチャラい若者演技の頃
東映ヤグザは死後に知って観た。あんまよくない。ヤクザは菅原文太だな
黄金、獅子の時代、俺たちの旅路、は好きだよ 根津甚八が墓場の島を歌ったの
男たちの旅路だったな 聖職の碑
上の方で鶴田浩二さんを北大路さんと間違えたと言っていた人がいたが北大路さんも出てたんだよな
岩下さん大滝さん神山さん三浦さんらの政宗出演者が多い
あと、日日の出演者では丹波さんがいた >>673
根津甚八、俺たちの旅路に出てたの?記憶から抜けてる。
桃井かおりが屋上で粘るのと、車椅子の老人が都電ジャックくらいは覚えてる >>676
ありがとう、貴重な映像。
かっこいいな
マジで墓場行っちゃったんだね。 >>675
桃井かおりが小娘の役だったな。余命僅かな悦子と懇ろになり、その介抱のため職務を放棄してしまう特攻隊崩れの中年警備員。 鶴田のアパートに桃井が通っていて、それにキレた水谷豊と鶴田が揉めるのは憶えてるけど、余命とかは憶えてないや
桃井にフラれて諦めて、新人警備員の五十嵐淳子(中村雅俊奥さん)とイチャイチャする水谷豊に笑ったけど 鶴田浩二の出た大河には共通点があって、
近藤晋さんがプロデューサーした作品。
黄金の日々では鶴田を
獅子の時代では文太を
山河燃ゆでは三船を引っ張って来た 鶴田は晩年はNHKによく出てたな
上がってる警備の人や確かクリーニング屋の親父とか
戦争を抱えてる普通の人の生きざまが当時の戦中世代に共感を生んだんじゃないかな
大河の大久保の最後は刀振り回して少しおどろいだ
鶴田が一番良かったのは、三船が本田宗一郎を演じたドラマでちなみに丹波も本田の専務役で共演してるby還暦
さすがに鶴田のやくざ映画はリアルでは知らない リアルで知らなくてもアマプラとか映画配信サイトで見られる良い時代 水戸黄門を演じた西村は特攻だったらしいが、鶴田はなんちゃて…これは当時から知られていたはずで、本来ならクレーム来てもおかしいはすが、葬式には特攻隊の人がたくさん来た
そのあたりの話は保阪が書いてる テレビで特攻隊の歌を唄って涙ぐんでる大物俳優
当然特攻隊上がりだと思うじゃん
俺も子どもの頃は騙されてたわw >>685
いやむしろ裏を知ると、もっと涙するかもしれんぞ 映画会社を転々と移籍したし、後輩から嫌われていたから死後の扱いが悪い奴。 デビュー時はミーハー人気が高かった
軟派の甘い二枚目だった鶴田 URL開いてないけどたぶん耳に手をあててるツルコー >>692
拉致されたのは金大中だろ
懐かしいよなぁ 鶴田浩二の遺作はNHKドラマの「シャツの店」やったな
無骨なオーダーメイドのシャツを作る親父の役を見事に成し遂げてた
本人にも伝えてなかったらしいが、もう末期がんやったらしい >>695
鶴田浩二は独立騒動でラチられて顔切られてるだろ。ググんなよ >>671
歌う時耳に手を当ててたの覚えてる
>>672
男たちの旅路じゃない?
脚本は獅子の時代の山田太一だから理屈っぽいセリフ回しだけど80年代はNHKでドラマがよく作られていた
鶴田さん主演で「シャツの店」も同世代の父親が見ていて一緒に見た
奥さん役が八千草薫、息子が佐藤浩一、従業員が
平田満で面白かったよ >>676
シンガーソングライターの役でしたっけ?
祖母へのオマージュなのにそれじゃヒットしないから恋人に書き換えろと言われたんだよね >>693
あらポスターに某ドラマ大和田専務のお母様が >>655
HDにあったもう一度その番組見返したら「貴様と俺とは同期の桜〜」だった。
戦争で死んでいった仲間もいるだろうからこの歌なんだな。
別に「勝ってくるぞと勇ましく〜」でも違和感はないが。 鶴田浩二は特攻隊員ではないが、学徒動員で特攻隊の乗る軍用機を整備する士官だった
特攻隊ではないが、隊員と間近で接して多くの特攻隊を文字通り世話しつつ出撃の多くを見送ってる
鶴田が特攻隊出身と言い出したのは、映画関係者などが宣伝活動で使い出してたから、鶴田も否定しにくかったらしい
それを遺族会などに批判されたがそれについても反論はしていない
だが、生涯を通じて遺族会や遺骨収集団体などに金銭的支援や講演会依頼などがあれば快く引き受け、しかも当時の軍部らの戦争責任も常に追求し、特攻隊なんて馬鹿げた行為は二度と繰り返してはならないことを力説してる
戦争を知らない我々に戦争の悲惨さを彼なりの立場で伝え続けてた
晩年は鶴田の活動に遺族関係者なども好意的になり、特攻隊出身云々についての批判を止めている
まあ、私生活についてはドロドロしたどころか、ガチで戦後間もない頃の山口組に襲われるくらいの人やから埃の一つや二つでは済まない人やけどなw 私は十代で「黄金の日日」リアルタイムで見てたけど
鶴田浩二の印象は薄くて具体的な場面が浮かんでこない
丹羽哲郎はよく覚えてるけど出番多かったしね
学校出て書店に就職したら高橋幸治がお客として来店
本について質問されたんだけど信長とは気が付かず「すごく鼻が高いおじさんだなあ」と思いながら接客
後でレジのパートさんが「おはなはんの旦那さんが来た」と騒いでました 私は金大中が拉致されるのを知っていました。
とても驚きましたネ 時代を感じるスレだな
昭和も平成前くらいまでは戦争経験者が現役バリバリでたくさんいたもんな >>705
自分がよく覚えているのは
・秀吉に切腹を命じられ最期を迎える直前に船頭を努めた助佐と会話するシーン
・助左がルソンから持ってきたガラクタを秀吉の前で高価な坪だと力説するシーン
・助左が独立してから最初の商いで、自分が仕入れた布と同等の品(出元は利休)が仕入原価以下で売られていて、これでは商売にならないと利休に直談判するシーン >>708
スケザの店で蜜を溶いたお湯を飲むシーンも印象的 呂宋助左衛門はゲームの太閤立志伝で知った
ウィキ読んだくらいだけど秀吉に便器献上したのがバレてブチ切れさせたとか面白いわ
大河楽しみ >>712
子役助左のシーンを見ておくと
後半のブチギレさせるシーンがより楽しめると思う
初回から見るのオススメ もちろん初回から見るよ
一度見てみたい大河だったし楽しみすぎる 特撮部分とかご都合主義的展開とか粗いところも多いので
あまりハードル上げないで見ると吉 娯楽要素が多い作品と思えばいいよ
とにかく前半の秀吉が面白すぎる
そして後半の秀吉が恐ろしすぎる 難癖つけてくるのは名作扱いが気に食わない失敗作の工作員だから気をつけて >>720
まさか俺のこと!?
難癖なんかつけてないじゃん! >>721
ごめんなさい
つけてないならあなたのことじゃないですよ 「フォレストガンプ」は難癖じゃなくてリスペクトだよ
あっちが真似したんだから (昭和時代)このドラマはフィクションであり 実際の個人 団体とは関係ありません
今こそ必要かw 関西旅行の時に堺に寄ろうと思うんだけど、
史跡を検索すると古墳ばかり出てくるね。
千利休屋敷があるようだけど、港の方には戦国時代を偲ぶ史跡はないのかしらん。 妙國寺
南宗寺
ザビエル公園
呂宋助左衛門像
今井宗久邸宅跡 緒形拳がやった役で冷酷さNo1と言えば尼子経久。
黄金の晩年のブラック秀吉よりこっちのほうが強烈。
裏切って味方にした武将をこの裏切り者は次は自分を裏切るとその場で太刀を抜いて自ら処刑 堺って当時の町割とか完全に無くなって別物になってるってマジ? 緒方秀吉のやばいのは最初は気のいいおっちゃんだったのがどんどん豹変していくところなんだよな
しかも冷酷さが理不尽
尼子のある意味分かりやすさとは違う >>736
一介の百姓のこせがれが関白にまで成り上がる時代はもう終わりにせねばならんのだ
おことならわかってくれような、三成 「太閤記」の緒方 最後まで気のいいおっさん
「日日」の緒方 気のいいおっさんが恐ろしい爺さんへ変貌
「秀吉」の竹中 最後まで気のいいおっさん
「官兵衛」は信長に違和感があって途中脱落したから後半の竹中秀吉を見ていないんだけど、やっぱり「日日」の秀吉みたいに大変貌したの? 官兵衛への恐れや疑念からどんどん暴走していったよ
日日の緒形秀吉ほどじゃないけど次第に狂っていった
死ぬ間際に官兵衛と和解しちゃうが >>740
ありがと
後で官兵衛もちゃんと見てみるわ この作品は時代劇特有の言葉遣いがきつい?
大河初心者なんで脳内変換がまだ出来ないんだけど >>743
草燃えるほどではないけどどちらかというとゆるい方 >>745
確か治部様があからさまに嫌がるんだよね 名古屋弁にこだわりのある清水義範の作品で、まさにそんなのがあった 中盤以降の主人公助左が鬱陶しくて腹が立つレベル
いつのまにか緒形秀吉を応援してしまう >>752
そこはやんわりと
ついはうめいす 大かう 欧州のひとは香辛料欲しい!!があってアジアに大進出してきた。
日本は海外から輸入したくてたまらないもの、鉄砲以外にはなかったの?
輸入したいものがあまりないと、日本版東インド会社はできないよね。
綿は足りてたんだっけ。
鉄は需要が大きくなくて、足りてたんだろうな。
ゴム使う時代はもっと後だろう。 >>757
絹織物を中国から輸入してた
日本の船はヘボいから
ヨーロッパの貿易船が日中間を行き来してボロ儲け 絹と硝石か。なるほど。
絹なんか作り方学んで国内生産しろよと思うがなあ。
和船すげーという書込見たことあるが、
やはりたいしたことなかったんだな。 和船は、江戸幕府が大型船を禁止したから製造技術が
発達しなかった。江戸時代の前の造船についてはわからない。
イギリスやオランダはもともと母国が貧しいから貿易必死だった。
清朝の前半は、世界でもっとも繁栄し大型船もつくっていたが
朝貢だけで満足していた。貿易する必要がなかった。
日本も貿易するメリットがない。 貿易が活発になりそうな時に戦国時代入っちゃったんじゃないの 三谷脚本もこの影響でミソジニー化が進むとNHKから公式リリース
これはあかんやつやね… >>763
このスレ見てればたぶん大丈夫
たぶんだけどw >>746
返事が遅れましたがありがとうございます
名作と言われる葵徳川三代が再放送で脱落したので心配ですが初回を楽しみにしたいと思います 30分ほど前にアラームが鳴ってなんでこんな時間にと思ってたが
来週からの予行練習だったんだと思い出した 6:45- の放送なんだね
なぜ新日本紀行と入れ替えたのだろう >>778
放送コードの問題じゃないかと言われている >>781
新日本紀行の田舎者や貧乏人を小馬鹿にするナレーションのことか >>780
根津甚八もすごく若くて
キムタクにそっくり >>787
大おじさんの幸四郎とおじさんの染五郎と従兄弟の藤間照薫で勘弁して 獅子の時代もそうだけど
主人公が架空の人物で
あちこち移動しまくって無双するというのは
不評なのかな
風林火山の山本勘助みたいに
実在の人物かどうか怪しいというレベルで
いろいろ自由に創作するほうが面白い >>789
>実在の人物かどうか怪しいというレベル
納屋助左衛門がまさにそういう人物なんだが >>789
主役の時系列行動がある程度明確になっていてあまりフリーダムに動けない場合、身内や家来や友人の架空人物が大活躍します
草燃える 伊東十郎
真田太平記 樋口角兵衛
太平記 右馬之助 >>790
俺たちの世代はバンパイヤや飛び出せ!青春の子役、若手時代から知ってるから根津さんまさに黄金の日日で知ったな ウルトラQ、ウルトラセブン、プロジェクトX 懐かしの再放送ばかりやな 爺い婆アしか見ないとNHKも割り切ったか >>801
アングラのスターだったからね
俺も日日で初めて知った 柔道パラパラ親父 悪い奴だけど このスレに関係無いや 太平記からのスライドは甚八つぁんと親房卿と貞氏か。親房卿はいっつも大河に出てないか? 児玉清の家康は何か斬新だった
狸オヤジというよりこんな感じのスマートな男だったんだろうなと 1978年 (昭和53年) 大河ドラマ
1942 市川染五郎(36)
1945 栗原小巻(33)
1943 林隆三(35) 今井兼久
1947 根津甚八(31) 石川五右衛門
1941 川谷拓三(37)
1951 江藤潤(27)
1957 夏目雅子(21)
1957 名取裕子(21)
1953 竹下景子(25)
1950 鹿賀丈史(28) 高山右近
1953 島田陽子(25) 細川ガラシャ
1943 小野寺昭(35) 小西行長
1942 浜畑賢吉(36) 吉川経演ニ
1948 桜木健一(30) 豊臣秀次
1940 唐十郎(38)
1942 李麗仙(36)
1933 梅野泰靖(45) 竹中半兵衛
1911 花澤徳栄(67)
1927 北村和夫(51)
1921 三國一郎(56)
1947 安奈淳(31)
1929 神山繁(49) 安国寺恵瓊
1926 内藤武敏(52) 明智光秀
1940 津川雅彦(38)
1933 児玉清(45)徳川家康
1905 志村喬(73)
1914 宇野重吉(64)
1942 近藤正臣(36) 石田三成
1939 藤村志保(39) 淀君
1942 十朱幸代(36) ねね
1935 高橋幸治(43) 織田信長
1937 緒形拳(41) 豊臣秀吉
1922 丹波哲郎(56) 今井宗久
1924 鶴田浩二(54) 千宗易
1910 松本白鸚(68) 男性陣はほとんどが故人
女優さんは早世した夏目雅子さん以外はご存命? 栗原小巻って最近の大河に何かのババア役で出てたよね? OP中盤の
織田信長 高橋幸治
で震え上がるかもしれん >>815
先代の松本白鸚はこの時はまだ幸四郎だったと記憶してる。 >>817
おんな城主直虎ですね。
家康(演、阿部サダヲ)の母、於大の方役でした。 北の国から 初恋 寝落ちしてもた...
これとセブンは見るぞ... なかなか面白かったですよ 鶴田浩二がスターだというのはよくわかった そこにいるだけでいいんだね 録画組が多いか
太平記から時を置いての放送時間変更だから忘れている人もいるだろうな 40年前の方が俳優も豪華で面白いってどうゆうことやねん 第一話よかった
子どもの頃の記憶は不鮮明だったが南蛮酒飲むシーンで思い出した
緒形拳が若かった >>835
その頃は高倉健や三船敏郎なんかハリウッド映画なんかにも出てるからな >>835
時代劇だより出ちゃうな
加藤剛関ヶ原と岡田の関ヶ原みりゃわかるけど 何度見てもこの1話はワクワクする
Twitterでも好評だったね 利休が「この茶壺は私の命」と言っているのを見て聖職の碑思い出した 古い大河だから視聴を躊躇ったけど、面白くて見入ってしまった。 「黄金の日々」第1話のクレジット凄いね
宇野重吉とか志村喬とか昭和初期の人までいて日本の歴史を感じる 今きづいたけど この松本幸四郎が『真田丸』で同じ役をやっていたのね そやで
出てた時に本人も懐かしエピソードを取材で語ってた >>844
そうだよ
あれは黄金の日日大好きな三谷幸喜がそのためだけに作ったお遊び的な出演w
OPのオマージュもしてる 今井宗久
日日 タンバリン
としまつ 林さん
真田昌幸
真田太平記 タンバリン
丸 草刈さん
過去作品で息子役や娘役だった人が後に親役をやることは珍しくないけど、前の親父役が癖の強い役者ってやりにくそう >>843
寅さんファンとしては
宇野重吉池ノ内青観
志村喬前田吟博のお父さんで親しみがある 宇野重吉さん前年の花神にも出てたな
このころは毎年出てるのか >>851
宇野さんはゲスト出演みたいなものなので、キャストに豪華さを出したいために頼んだんだろうなあ >>851
親子だから老けた寺尾聰はソックリになったな。 >>848
草刈正雄はかなり好評を博したけど林隆三の宗久はなんか埋没してしまったな 城山三郎の原作、放送に合わせて読んだ。
女書くのは、市川さんに任せた、と言ったそうで、登場するオリキャラ女性は、栗原小巻の美緒のみ。今井宗久の後妻の連れ子で、キリシタンで、初恋の相手が高山右近。まんま、今東光のお吟さまやがな。 >>856
原作読んでないけどドラマと設定違うのか 原作と脚本は同時並行で作ってたからテーマだけ共通してて中身は異なる
揉めてそうなったとかではなく元々そういう構想のもとでスタートした企画 >>815
神山繁さんはしょっちゅう安国寺を演じてる印象がある >>848
としまつ
今井宗久 林隆三
千利休 古谷一行
それまでこの二人を完全に混同していた
二人が並んでいるのを見て、やっと二人は別人だと理解出来た 出演者しらなかったからクレジット鶴田浩二のトメまでの豪華さよ
志村喬あたりからこいつがトメか?違うんかいと何度も騙されたわ >>862
黄金の日日初見あるあるというか、醍醐味だなw さすがに十数年前に 時代劇専門チャンネルで録画したのに比べて格段に映像がきれい
もう何回も見てるのに、オープニングのナレーションだけで胸がいっぱいになる
炎上する堺といい、落日といい、黄金の日日がどうやって終わって行くかという話なんだよなあ、これ >>865
今回は4Kでも同時放送するから
ソレ用にリマスターしたのかもな
同じく4K同時放送の朝ドラ「あぐり」も画質綺麗になってるし 先年亡くなった親父が「高橋幸治の信長こそ歴代最強」と
生前言っていたので、この大河見ようと思った。
確かに凄く威厳があるけど、今回はセリフ無し。次回以降に期待。 生まれる前の大河、どんな感じ?
と思って見てみた。
はっちゃける林隆三から少し
たけしくん、ハイ!の父親役を思い重ねた
こっちなら見覚えがあるので。 本編中に所々紀行が入ったよね
当時の自動車とかギャップが凄い 史上最強に圧が強い堺の会合衆。
鶴田浩二の千宗易、丹波哲郎の今井宗久の師匠である武野紹鴎ってw どんなもんかなぁと録画して観てみたけど、普通に前時代的なドラマで古臭いと感じてしまった
まだ一話だけれど、人物描写や展開もよく言えばシンプル、悪く言えば深みがなく一本調子で、一年観るのはしんどそうだ 丹波さんの視線が動く度、カンペ見てんだろうなぁと思えて笑いが止まらない はい。皆さんの初見感想おつかれさまでした。
これからは初見の感想は控えてくださいネ。 初回は昭和53年1月8日放送。
相撲では北の湖がこの初場所で全勝優勝でこれから5連覇することになる。
意外にも北の湖の連覇はこの時が初めて。三重ノ海に猫騙しをやられても全く動じなかったという。
ペリーヌ物語は2回目の放送。当時は元日から名作アニメ放送してた時代。 朝早いから録画して見ました。そうそうたるキャストですね。これから毎週楽しみです。 >>876
まあ麒麟みたいな作品で闇深い!とか言ってるのが性に合ってるんじゃね >>881
黄金の日日好きには最近の大河を悪く言うような老害はいないと思ったから残念だわ 丹波哲郎迫力あり過ぎ
緒形拳の若いホワイト秀吉イイね! >>882
最近の大河全般は悪くないけど麒麟は駄作だった はいはい今日はもう喧嘩はやめてくださいね。
楽しくお話ししましょうね。 つーか再放送のためのスレだろ
初見の意見が出るの当たり前だろうが
勝手に仕切ってんじゃねえよ 言葉使いの乱暴な人はお断りですよ。
みんなが楽しく語りあうためのスレですので。 序盤、主人公も信長も秀吉もろくに出番が無く
堺衆の寄合場面だけで何分も描写し続ける辺り強すぎるな…
みんながNHKを見てくれてた時代のドラマだと実感
冒頭でわかりやすく視聴者を引きつける色々な工夫なんか無くても全然OKという この物語の真の主役はスケザじゃなくて黄金の交易都市堺ということなんだろうね >>884
豹変してからは怖いんだよなあ
勝新の秀吉とは違う方向に同じくらい怖い 初回を何とか観れたのはただただ丹波哲郎のお陰
染五郎時代の松本白鴎も林隆三もいかんせんまたまだ若くて頼りない
小津作品や往年の松竹映画でしか観たことなかった鶴田浩二はトメのクレジットの出方も一人だけ違って別格扱いだったけど、いわゆる雰囲気重視のスター俳優で、演技では丹波や緒形拳、津川雅彦には敵わないと思った
高橋信長はハマり役らしいけど、よう分からん笑 >>829
まだ十代の子供の役なので
初回はだいぶ無理してる >>845
ホント三谷は日日に絡んでこないでほしい 松本幸四郎以外誰出てるかしらなくて
キャスト見て豪華すぎてビックリしたわ
特にラストの鶴田浩二 大学生のワシは松本幸四郎と津川雅彦くらいしか分からんかった >>903
あれのせいで我が家は土曜に見る習慣がついた みんな最後まで見てないので今日はもう打ち切りです。早く寝てください。 まだ小学生だった頃に観たが、近藤正臣の石田三成が強烈に印象に残っている
いまだにこれを超える石田三成には出会えていない 大トメクレジット
一拍置いて「千宗易 鶴田浩二」
一拍置いて「日野重子 京マチ子」 太平記はベルリンの壁崩壊から始まったが、これはヴェニスの書簡から始まったな 調べてみたら初回も最終回も時間を拡大してないらしい
結構珍しいか >>916
当時はせいぜい初回拡大5分とかその程度だけどね >>917
イメージとして90分拡大しそうなイメージ >>916
紀行と次回予告がない時代で丸々本編だから、現在よりは数分長いのではとレコーダーの時間表示を見て思った 丹波哲郎は後年の霊界爺さんのイメージが強くなっちゃったけど
これはまだ格好いいGメン75の頃の丹波さんだよ、懐かしい この当時は1年50〜52回丸々放送していた。
徳川家康(1983)くらいになると初回と最終回が比較的長めの拡張版だった。 >>841
ワイは麒麟の松永さん思い出した
平蜘蛛はわしじゃー オープニングかっこいいな。池辺って独眼竜政宗の人だよね 大河ドラマアンコールも結構遡るけどさ
さらに遡るとしても全話残っているのは風と雲と虹とぐらいでそれ以降は遡れないからね,黄金の次のアンコールがどうするか 45分まるごと本編とは確かに思わなかった
自分が小さかった頃は44分くらいで終わって1分ほど猫の映像流してた ようやく録画を見た。
あれだけの名優たちがこれからどう絡んでいくのか、わくわくしますわ。
宇野重吉なんか映るだけでおがみたくなるね。
時代を感じるのはカメラがアップロングを繰り返すことで、
多分1台のカメラで撮ってる? >>924
BSのチャンネル削減されるから次はないかもしれない >>926
覚えてるw 子猫が癒されたわ
ドラマの後じゃないけど西洋の童話を人形?使って(台詞なしで音楽だけ)流していた時期もあったな >>929
大河ドラマの再放送は4Kで継続されるだろ
BS1とプレミアムは1波に合併されるから無くなるだろうがな でもNHK BS 日曜日昼とかウィークデーの午前とか映画枠は増えたな >>931
陶器の人形が制止してるのかな?
音楽に合わせて番組紹介のテロップ流れてなかった? 御子息が同じ顔をしてる、タクボンはいつでも安定のタクボンクオリティだな
山城新吾と出てた、どん兵衛のコマーシャルが好きだった
津川雅彦はこのドラマでは、嫌なヤツの演技は見られるのかな?
津川雅彦演じる嫌なヤツって好きなんだよなぁ 墨東奇譚 とか 葵徳川三代 とかのね >>924
来年は三谷大河だから新撰組!じゃないかと予想
本当は真田丸が希望なんだけど。全話録画したのにアイオーデータのポンコツHDDに録画した為に壊れて観られなくなっちまった 日産ローレル トヨタマークII 亀田のあられおせんべい の中の人、細っ
内田有紀と出てるソニー損保のCMと比べると別人
御子息の松本幸四郎も横方向への成長が著しいね、っていうか回想シーンって御子息? 京都の将軍新邸普請現場を自ら現場指揮していた信長が 京女にちょっかい出す織田兵の厳禁行為を発見しその場で首を一閃
その一部始終を目撃するフロイス
っていうシーンもう出た? >>859
あれ?このシーンが無いこのセリフが無いとTBS関ケ原の再放送見て疑問に思うシーン全部こっちなのよね >>939
え?来年は義時主役なんだから普通に草燃えるだろ? 丹波さんが出てくる度に
「今カンペは何カメさんの後ろなんだろ?」
と想像してしまう >>939
新撰組は、元国会議員の山本太郎のせいで再放送しにくい 草燃えるは当時の関係者所有の録画テープで全話揃ってるよ
以前時代劇チャンネルでやった >>953
全話揃ってると言ってもオープニング欠落してたり相当画質悪かったりする回もあるからNHKでの再放送は厳しいだろうな
時専での再放送当時全話録画しておいて良かった 初回放送、オープニングのテーマ曲だけもう10回以上繰り返して観ている
阿呆と言われても仕方ないが、何度でもおかわりできるわw >>949
数年前に時代劇チャンネルで全話見たんだが
視聴者が録画してたのが発見されたのよ 高橋幸治の顔初めて見た、TBS関ケ原の大谷刑部で知ったが
あれだと目しか見えないがかっこよかった >>947
>>>939
>え?来年は義時主役なんだから普通に草燃えるだろ?
逆だろ
同じ時代設定のドラマを同時期に放送する訳がない
変えてくると考えるのが普通 峠の群像も観たいよね。今の栄一のお父さんやってる小林薫観てると、不破数右衛門の小林薫も観たくなる。 >>954
モニカが五右衛門に◯◯◯されるのは12話 比叡山焼き討ち回の最後です必見...次の週は竹下景子も襲われます。 高解像度で見ると栗原小巻が思いのほかブサイクでびっくりした
夏目雅子もクレーター酷かったがこちらは最近トラック野郎見たので免疫ついてた 麒麟がくるファンの方も光秀の最後やたま(ガラシャ)の最後を見れるよ 新作の大河よりも
武田信玄、葵徳川三代、太平記の再放送を楽しんできた者ですが
黄金の日々も楽しめそうですか?
登場人物が知らないひとばかりで困惑してます 主人公が歴史的名場面に いつもいるのは どうかと思いますが 関ヶ原まで商人の目から追っていて 歴史を追体験出来て 面白いと思いますよ 知ってる人もどんどん登場してくるよ 但し7~11話までは島編だけどね >>967
ドラマ史上一番哀しくて美しいたまちゃんの最期だと思う >>968
秀吉も信長も家康も出てくるので安心しれ もう直ぐ たま殿に会える...って光秀 お前のせいやろ! 来週予告とかミニ紀行とかまだない時代なんだね
調べてみたらミニ紀行は去年やっていた「太平記」
かららしい。 笛(モニカ)の人やけに可愛いと思ったらこれが有名な夏目雅子だったのか
ずいぶん昔のドラマだからどうかなと思ったがすんなり入り込めたわ
次回も楽しみ モニカも良いけど
たまちゃん役の島田陽子も可憐で美しいぞ
大河史上1、2を争う美しさ
後にあんなことになっちゃったけど... 堺は燃えてしまったけど 堺衆が島津勢を堺港から逃がしたんだよな 当時の芸能界きっての犬猿の仲だった鶴田浩二と宇野重吉が1話目から共演 >>987
そうだったんか
よくまあ引っ張ってこれたな 29歳の時 一日のギャラ300万円の日本記録作った 鶴田浩二さん スゲ~ アイドル的なイケメン枠で売れ
ヤクザで売れ
特攻隊のマネで売れてヒット曲も出し
最後に頑固おやじ役でもうひと売れしたツルコーはすげえよ >>968
歴代最高大河とも言われるくらいだし実際めちゃくちゃ面白いから >>984
この1、2年後には黄金の犬では、犯人に服を剥ぎ取られ、おっぱい揉まれてたけどな。普通にゴールデンで放送してた このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 55日 19時間 44分 47秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。