【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART28
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART27
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1617628261/ またしてもリョナ爺に1000盗られた。
張り付いてたのに。マジ悔しい。
何でいつも奴は、1000盗れるんだ? >>1
おつです
第9話 栄一と桜田門外の変
第10話 栄一、志士になる
第11話 横浜焼き討ち計画 >>1
新スレ立て乙です。
>>5
次があるさ!気を落とすなや。
0992 日曜8時の名無しさん 2021/04/08 22:42:14
1000なんてどうでもいいだろ
そんな事に拘るから馬鹿って言われんだろ
ID:0y7IvgKL(1/2)
1000 日曜8時の名無しさん 2021/04/08 22:50:46
1000宗易・仲代達矢、鶴田浩二、石坂浩二
1000姫・永野芽郁、忽那汐里、大河内奈々子
ID:0y7IvgKL(2/2)
↑自分がいちばん1000getに固執しているくせにとぼける爺って大ウソつきだよね。 >>5
1000獲りなんてそんな下らん事はどうでもいい、拘るな 深谷の大河ドラマ館行ってきたけど栄一が成金親父に見えて仕方がない
https://i.imgur.com/jXtMVrs.jpg 前スレ終盤で出てた家斉、
フジテレビの大奥シリーズでは一度ドラマ作られてたな
ヒロインで時代劇では悪女定着のお美代の方が昨年大河のヒロイン格(制作発表時点)
将軍家斉が「相棒」三代目の豪華ラインナップで 大河板はあんまり来たことなかったけどどいつとどいつが爺の自演IDか分かるようになってきた 生誕181年
昨日の英雄たちの選択で栄一はロックンロールだの近代人だの言われてたが
栄一は江戸時代の人に見えない感じあるよな >>12
お前爺だろ。漢字の使い方でバレバレだぞ。 >>16
漢字の使い方や言い回しに特徴があるからね。本人はバレてないつもりのようだがw >>13
ふっかちゃんを買収しようとする成金オヤジかな?w ところで
江守爺にQ右爺に忙しいところに、本スレ見たらリョナ爺とあったが何のこと?
中身はといえば、お馴染みの老人松ケンコスプレーーでしかないんだけど。
なお、老人清盛演技を誉めてるのは狂人すなわち童だけとのこと。
もちろんそんなことはなく、この点についてはホリエの同志が、100万とは言わぬが
かなり膨大な厚みで存在する。
ああそういうネットスラングがあるのね。
今さらだけど、演じてる爺も糾弾する正義の子分も同じ穴の狢にすぎず、
こういう運営によるくっさーい茶番自演バトル興行に対しては、
草ーーーとかレスポンスするのがネットにおけるレスポンスのしきたりのようね。
苦笑 >>9
ですよね。
爺が大嘘つきなのは前々から知ってました。
何せ奴は、明らかに爺だとわかるのにそれを頑として認めず、別人のフリをしてました。
>>11
スクリプトって、なんですか? >>14
成宮が演じてたな
家斉に合っていたのは津川雅彦かな、お通が主役のドラマで演じてる
>>24
そんなので悔しがるとはお前にはそれしかない人生なんだろうな
1000なんて誰が獲ってもいいし気にする事ではない 血を血で洗う争いに巻き込まれる血洗島か
長浜あたりには姉川で真っ赤に染まったと言われる血原とか知名があるが血洗島も過去にそういうエピソードあるのかな。 同時刻に現れる胡散臭い書き込みは爺の仕業で統一な
端末少なくとも二つ以上持ち オープニングの始まり方が鬼滅の刃のタイトルの時に似てる気がする >>28
一応そういう戦的な説もあるようだが、おそらく元は地洗島とかそんな感じだろうね
利根川河畔で洪水が頻発する場所なのでね。昔の利根川はそれでしょっちゅう川筋を変えてた >>36
リョナはあちこち別人のふりするし回線使い分けてるからすまんが信じられない
客観的に 高須克弥
@katsuyatakasu
台湾は立派な独立国だと思います。
国家の品格があると認めます。
台湾は日本の心を理解できる旧友です。
窮地にいる友を助けるのは日本人の美徳です。
「義を見てせざるは勇なきなり」日本人の美徳です。
僕は小さな存在ですが、日本人の名誉と美徳を守るために一生懸命働きます。 高須克弥さんがリツイート
ユアーショップ
@yourshop_jp
·
7時間
高須先生が弊社のパイナップルを購入してくださいました目が笑っている笑顔パイナップルキラキラ
#ユアーショップ
#台湾産パイナップル
#高須クリニック
パイナップル食おうぜ!! 正論!岸田文雄前政調会長、台湾有事の際は自衛隊も参戦させるべきと大発言!!存立危機事態であるから、平和安全法制に基づき断行すると大宣言!!枝野さんと蓮舫さんも同じこと言えないの??
中国による台湾侵攻が近づいている。米インド太平洋軍司令官が「中国は6年以内に台湾侵攻の可能性がある」と指摘し、また最近でも大量の戦闘機が台湾を領空侵犯し疲弊を狙うなど、台湾海峡の波は大荒れだ。
そんな中、敵基地攻撃能力保有を訴える岸田前政調会長が台湾の抑止力を高めるべく、素晴らしい発言を行った。
岸田氏は台湾有事の際は自衛隊も参戦させるべきとBSフジの番組で大発言したのである。こうしてみると、先日の敵基地攻撃能力保有論の背景がよく分かると言うものだ。
自民党の岸田文雄前政調会長は6日のBSフジ番組で、中国と台湾の対立が激化して有事となった際、密接な関係にある他国が攻撃を受けて日本の存立が脅かされる「存立危機事態」となった場合は「(安全保障関連法を)守って対応することは当然だ」と述べた。米艦防護などを念頭に置いた発言とみられる。
岸田氏は「法律を駆使しながら国民の安心安全を守っていくのがわれわれのスタンスだ」とも強調した。
台湾有事はいつ起こっても不思議ではない。いや既に起こりつつあるのだ。 困窮者に現金再給付を 自民・岸田前政調会長、菅首相に提言
自民党の岸田文雄前政調会長は10日、菅義偉首相を首相官邸に訪ね、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえた追加経済対策の提言書を手渡した。生活困窮者に限定した給付金の再支給や、社会人を対象にした技能向上支援策「Go To 学び直し」の実施が柱。首相は「参考にする。同じ問題意識を持つ点がいくつかある」と答えた。
派閥領袖(りょうしゅう)が首相に提言書を出すのは異例。政調会長ポストを離れて注目を集める場面が減っていることから、存在感を示す狙いもありそうだ。岸田氏は記者団に「年度越えを前に緊急事態宣言が延長された。こうした対策はどうしても必要だ」と語った。提言は岸田派の若手らがまとめた。 「IDコロコロ」使うキチガイ親父はどうやら京都在住在日らしいな
別板のスレにいたぞ
地域表示されるとこに
たぶんリョナ爺だろう 岸谷が演じるとどのキャラクターも小物感が出るから困る
これから開国を断行して強権を振るう人物に見えない このドラマは直弼も家定も小心者だが小物とは感じないんだよね。 予告見ると農村パート陣と孝明天皇&岩倉具視が映画っぽい絵柄ではあるな
尾上右近と山内圭哉インパクトあるね >>17
まあ、昭和まで生きたからね。ほとんど悪い評判を聞かないしね。
幕末の志士だったとは全く知らなかったな。
ただの経済の人だと思った。
五代の方が幕末に薩摩藩の武器を買い集めたり、薩英戦争で捕虜になったり派手だったね。 大日本帝国が朝鮮半島や中国大陸で植民地化のための現地協力者
を育成や教育していたが、対米開戦で日本人を虐殺した跡地に、
植民地協力者を移住させてきたので、悪質な行為をする元朝鮮人
や元中国人を増やしてきた。米国企業の現地協力者としてである。
#NHK #nhk_ohayou @nhk_ohayou
欧米企業の侵略では、他の地域で蹂躙して追放した人々を難民と
して移民させて、次の地域の植民地化に利用する。次に植民地化
する地域の善意の人々の支援や援助を利用して、その地域に投資
をして、一時的な繁栄を演出し、徐々に集金や搾取へと切り替え
ていく。 #NHK #nhk_ohayou @nhk_ohayou >>48
案外、小者っぽかったかもしれない
ゲリラ的に権力を行使した印象が強い >>50
なんか人間らしくて親しみが湧いた、直弼がどんどん偉そうになっていくのも
ありがちな感じだが良かったし 獅子の時代に渋沢栄一出てたので幕臣だったのは知ってた大河ファンはいるんじゃないかな
あさイチに岡田出てるね もう籠の中でピストルの玉が腰から腿に貫通して動けないとこを何本もの刀で刺され、最後にキエーーーーーーーーーッという掛け声とともに首を落とされる井伊直弼の姿を日曜に見たくてならない 岡田健史とか藤野涼子とか、
実力のある若手を起用してるのに彼らの台詞がめっちゃ少ない
実に贅沢なキャスティングだよなぁ
藤野涼子なんて先週は笑顔のワンカットがあっただけで
台詞なんか一つも無かったよね 藤野涼子は貴重な若手女優枠だからもう少し活用して欲しい 岡田の見せ場はまだまだ先でしょ
一抹の心配は長セリフ喋れるかどうか
いまの童演技は良い感じだけど、棒っぷりがどのくらい成長できたかセリフが増えてくるとわかるな >>57
彦根藩も武道の達人を護衛に揃えていたが、如何せん実戦経験がないため
間合いを取るという基本を忘れ、鍔迫り合いでギシギシやったもんで
削げた指、耳、鼻が真っ赤な血とともに雪の上に散らばっていた
というのが怖すぎる >>58
でもあのワンカットの笑顔がとても素敵だった >>61
大雪で柄袋被せてひもで縛ってたから
反撃が遅れた >>60
平九郎は最後殺されるところなんかはそれなりにやるだろうね
千代が嘆き悲しむシーンもあるだろうし >>57
雪が血で染まって苺カキ氷みたいになる表現はして欲しい
岸谷五朗の生首転がったらこの大河を見直すが流石にそこまでは無理か
この前の勝頼みたいに作り物の首でもいいから首が転がるシーンは見たい気がする
>>61
戦国ならそういう光景は当たり前だけどな
戦地になった川栄なんかはアモールみたいに真っ赤な水が流れたとか >栄一にとっては、何でも話せ、生涯にわたって信頼のおける肉親だった。やがて栄一の妻となる千代の心の友に。
藤野涼子のキャラの解説にこう書いてるから出番は多くなくても終盤までしばしば出てくるんだろう 藤野さんいいね手堅い役できそう
>>52
慶喜を尊敬してる豪農出身くらいは知ってたけど倒幕派だとは知らなかった
知れば知るほど驚きがあってスルメみたいな人だな 藤野はお色気枠として少しくらいはそういうサービスシーンあってもいいと思う
若い分橋本より需要あるかもしれん 正月の時代劇で、鼻の障害をやっていたけど、井伊直弼の首なし死体が出ていた。
家定が生き続けていたら、どうなっていただろうか。
井伊直弼も桜田門外で死なずに、井伊のまま明治維新を迎えたかも。
戊辰戦争で、幕府軍が、家定と慶喜に分かれて、慶喜だけが朝敵になっていた? >>72
大河ドラマで若い娘のサービスシーンが求められるのは当然の話 平九郎の人があさいち出てたがよく見つけてきたな
横顔は満島に似てるし、話し方は橋本愛に似てる
若いのに老成してる面倒くささ(本人談)が平九郎自身の顛末にもつながってきそうな感じ >>64
平九郎は最後殺されるところはやるだろうね
千代が泣き狂い、慶喜に復讐する展開は見応えがある
狂人キャラなら慶喜の正室の川栄李奈にやらさても面白そう
千代と美賀が狂い咲き、慶喜の命を狙うのはなかなか見もの
そして自分の命を狙う千代を手籠めにして、子供が子供を孕ます展開がよいが
やはり慶喜に草g剛では不足かな
慶喜に太平記で高師直を演じ、半沢でも好演して
ここでも誰もが口をそろえて慶喜役に推していたあの俳優が良かったか >>74
生首は時代劇の華なのだよ
嫌ならここから出ていきなさい 家茂が長生きしてたらどうなっていただろうと思う時はあるな
>>76
何故慶喜に復讐?新政府と戦ったのに 岡田どの角度でも爽やかでキレイだね頭でっかちの生真面目だが甘え上手なとこもある21歳
まだ俳優になって4年目で大河は大抜擢だけど尾高家末っ子の平九郎にそのままでなれそうなとこあるね
今朝も流れたが第7話で青天衝く場面や第8話で栄一が少し話していいかと千代に沢山話す場面
自分の道が分かって昂揚した気持ちやその時の景色が見えるようで成程主役になっただけあるなと思った
藤野は先週(第7話)なか結婚と長七郎の手紙を読んでる栄一の場面にセリフあったが中の家に溶け込んでた
今週(第8話)が後半の千代嫁入り場面で笑顔のとこも自然にそこにいる感じだった >>75
尾高家の長七郎、千代、平九郎は顔立ちごつめ、鷲鼻がそっくりで兄弟妹感強い
よく見つけてきたね
岡田は旬だし、満島、橋本は演技もいいしナイスキャスティング
惇忠あにいだけ顔だちの系統違うけど、優しく人格者な村の師の雰囲気あって良き 母役の手塚理美と惇忠が顔と優等生的な雰囲気が似てるかも
インタビュー読むと小林が「とっさま」になってるのと同様に田辺は「兄い」になって栄一たちを見守ってるんだなと感じる
岡田が血洗島のセットについて言ってたが
和久井映見が血洗島セットでの撮影は「感激しながら現場にいる瞬間がある」「ゑいとして立ってればいいんだな」と言ってた 衣装を着けて血洗島のオープンセットに立つと、本当に錯覚を覚えるかもしれない ひとつ分かったことがある
リョナ爺に成りすまして書き込むとリョナ爺は来なくなる
あんがい特効薬かもしれない 糞雑魚会津人のせいでなでしこジャパンが7点入れたな >>73
>>76
そうやって自分やそのシンパの書き込みを見て、まるで複数いるかの如く誤魔化すのは最低な奴のやることだぞ、リョナ爺
この小心者めが。
>>77
お前こそ出てけよ、リョナ爺。 >>77
リョナは民衆から犯された後牢獄で病死した >>71
正月時代劇「鼻の障害」って何だよ!
花粉症の話か? >>81
優等生?実物が?
実物は長老のような深謀遠慮と武士のような迫力をたたえた人だが
怒ると怖そうな
大変に聡明な指導者気質であったんだろう
田辺はいかにも先生的な雰囲気と包容力が出てる >>81
田辺は夫婦役の尾高きせ役との間に顔と雰囲気似てるよ
優等生的ならあっちだろう
尾高やへはあまり登場しないのでわからない >>85
確かに北条時宗の時の木村佳乃は男装は似合ってたな 実物の栄一もかなり知性を感じる優等な雰囲気だぞそれなら
ただの農民らしからぬ知識階級の面差し 昔の武士はインテリだからね
江戸時代後期からは最早戦なんてしてなくてインテリ化が進んだ >>89
田辺画伯は「にっぽん!歴史鑑定」をやってますからな
先生役みたいのは上手いと思う >>97
リョナがまた妄想の世界に入った
口からダラダラよだれ垂れ流してんじゃねーぞ特殊学級 惇忠長男タイプ長七郎主張の強い次男タイプ平九郎末っ子タイプとまんま描かれてるよな
千代は長女気質で無駄口叩く暇あったら動いてる人 リョナ爺は知的に問題がある孤独な人
掲示板にきて人に絡むしか人に構ってもらえないメンヘラ 惇忠は優等生だと思うのは自分も江戸へ行きたいけど「俺は家を守る」と長七郎に言い血洗島に残るとこ
栄一は指摘したとおり惇忠の言動を理解しているが自分は江戸へ行きたいと言って農閑期だけでも江戸へ行く
第8回の冒頭にある栄一の独白がこれからの栄一を動かす原動力で日本にも影響していくということなんだろう
菓子氏が栄一の20代(血洗島やパリ)を大切に描きたいのは偉業を成し遂げる大きな力になったからとコメントしていた >>80
顔立ちスッキリしてるじゃん
ごつい顔とは近藤勇のような岩のような顔をいうのだ >>75
いまんとこ末弟が老成してるようには見えないがこれから性格が浮かんでくるのかな?w >>104
それは優等生というより家のために我慢する長男気質と読んだ方が正しいね
優等生は文武両道こなせるオールマイティ気味な能力者を指す言葉
出来杉君みたいな 何でも才能を示す人みたいなイメージですわな
優等生 基本的に尾高家の家系は優秀な人材ばかり輩出している 出来杉君のような兄と近藤勇のような妹を想像してしまったぞ
違ってよかったよかった >>96
藩にもよるけど今の役人みたいな感じになってたからね >>105
目元はスッキリ系だな
岩のような顔w
丸顔系の渋沢家に対して、尾高家は頬骨、顎、鼻筋がガッシリ発達してるってこと 千代がおなごも勉強したいと言った時に母のやへは惇忠を困らせるなと穏やかに言っていたが
お祭りが中止になった子供時代に新しい着物が欲しいと言わない千代へ
新しい着物を縫っていた母の本心はどうなんだろう?本当は娘の希望を叶えたいのではなかろうか?と思った
現時点では優等生的な言動をする母と長男に見える
第7話漢詩を読みたいという気持ちだけで山頂まで栄一と惇忠が行ったことは血洗島を飛び出す惇忠の未来への暗示に思えた
農村パートはとても面白いしよく描かれてるので見るたびに発見する >>89
千代の質問に説明するシーン良かったな
いかにも学問好き教えるの好きが伝わってきた
>>104
惇忠と栄一は一応家を守らなきゃと思ってるが喜作w長男なのに 栄一勘当のシーンはそれなりにやるだろう
大滝秀治が市郎右衛門演じた時は結構いいシーンだった
如何にもな頑固親父感が小林薫にはもう少し欲しい気がするが >>113
長男、千代、平九郎ともに縦長でスッキリしたラインの顔してるよ 大滝秀治と西田敏行、津川雅彦と西田敏行、西田敏行と中村梅雀
西田は誰と親子演じても印象強いよね。 >>118
満島と岡田は兄弟っぽい感じがする
長七郎平九郎は結構悲惨な末路だから千代の嘆き悲しみ演技も含めて期待したい >>114
優等生的はいつから人の本心を見抜く行いに使うようになったんだろう >>121
喜作は怒ってる時も笑ってるような顔に見える
斉昭とコントやって欲しい >>123
優等生って言っても三成みたいなのは嫌われる訳だしな >>126
長谷川博己は優等生だったの?あれ
正直蛮族の印象しかなかったわ 史実の市郎右衛門は話し合いをしてお前の道を行けとお前の金だからと軍資金も渡してるし勘当もしてない
賢い人だったので分からないと言いつつも本当は時代の変化を分かっていたが
今まで中の家を建て直す為に東の家から婿入りしてきて継がせる為に栄一を育てたので諦めたくない
のちに栄一が親不孝だったと回顧して父を尊敬している発言してるのも分かる >>115
実際の惇忠も女工員への教養や待遇やら厚く付けてやった先駆者じゃなかったっけ?富岡製糸工場の >>117
>>119
失せやがれリョナ爺
>>122
黙れリョナ爺
>>120
確か、朝加真由美さんのお嬢さんだった筈です。 勘当はフェイク。身内に責が及ばぬよう志士活動のためにそのような体裁を親子はとった。 >>128
あれもあれで優等生タイプではあると思う
光秀より三成の方が優等生タイプの嫌われもんって感じがするけど
光秀だと村上弘明のは本当に出来杉君を具現化した感じだった >>126
嫌われるというより妬まれる、だな
優等生は人より頭一つ目立つから
信長が気に食わなかったのもそこらへんかも >>132
それは大滝秀治の時もそうだった
勘当しなければそれこそ話題に良く出てくる血洗島皆殺しにも発展しかねない >>134
126は三成の話しなんだが・・・
まあ村上弘明の光秀はまさに優等生で優秀すぎて信長の反感を買った感じもある
市村正親の時なんかはどうしても老人虐待に見えてしまって心が痛む >>133
嫌われてるんなら優等生じゃないわな
能力低い者を置いてけぼりにするエリート気質だったのか?
優等生には嫌味にならない明るさや社交力を持つ意味も含まれる
誰にでもそつない好感を与えられるような 惇忠は子供時代から優等生に描かれてたと思う
子供時代の栄一が惇忠と俺らはどこが違うんだろう?
喜作が栄一にお前はおしゃべりでさびしがりと言った場面とか >>126
江藤新平かな
幕末だと
渋沢に頭いいけど礼をわきまえなかったから
身を滅ぼしたって言われてる人 三浦春馬なんかは優等生の役合う雰囲気持ってたな
恋空の時も不良の役の時は滑ってたけど後半の落ち着いた雰囲気の役は合ってた >>134
前回の青天でも家定が慶喜を妬んだり
中村靖日が岸谷直弼を妬んだりと妬みが多かったな
カインとアベルの頃から嫉妬の罪は根深い そもそも優等生って何?生まれつき周りの子供より一段能力の高く生まれた人間のことですか?
天才とか秀才とか? >>139
それは優等生ではないね
>>140
及川光博も役者としてのして似合うぞ
三浦春馬は優等生というより素朴な役のほうが似合う
主役によくいるようなね
そんなに頭良さげに見えないから >>124
確かにw
喜作は人が良いというか気が良いというか
血洗島メンバーの中で一番お人好しに見える
まだ本気で怒髪天してるシーンはないよな
その喜作が栄一よりも先に江戸に行くとは >>138
子供の頃からテスト勉強一位のタイプですよね
あと人生何回目かの雰囲気 優等生とは今でいう東大行くような人種のことだよん
>>139
礼がないなら優等生じゃねーだろ
単なる能力の高さを鼻に欠けたやつ >>129
ここまで栄一を理解して背中をおしてやる父親すごい
いまの時代だったら息子の道を尊重するのは当たり前に感じるが、
当時、農民が武士になれた時代とは言え攘夷志士になりたいという跡取り息子を認めるって凄い気がする
出来が悪ければあれだけど、栄一は跡取りとしても最高だし
むしろこいつは農民の枠に収まっていられる男じゃないと思ったんかな 優等生はいわゆる「いい子(猫かぶってるのも含む)」で秀才型かな
我儘言わずお留守番もちゃんとしてる感じ >>146
嫌われにくい雰囲気がある人を優等生と呼ぶな
オールマイティーな対応力で
天才は飛び抜けて良いもんと悪いもんを持ち合わせている、悪くいえば発達タイプ
人付き合いは苦手な傾向あり
格別付き合い辛い人物とか
優等生や秀才はオールマイティーに全チャート高めなタイプ
もちろん人付き合いも含む >>149
自己コントロールが効いて場に適切な言動や判断が取れる今でいうコミュ力高タイプだよね
周りの人の気持ちが読めるから自分に期待されているものがわかる頭の良さがあるような人
自分の意見を通す時もゴリゴリ行かないで相手を納得させながら通せる要領がいいような人 >>148
渋沢家のセットは武士になりたかった市郎右衛門が建てた家ということで武家屋敷風にしてるらしいが
市郎右衛門が武士になりたかったのが本当なら栄一の選択にも理解あったのかな >>130
リアル惇忠は進歩的な考えの人だね、さすがインテリ
>>139
江藤は秀才や鬼才の方が合いそうだな
貧乏下士だったせいか競争して上に来たという気概があるのかも 川路聖謨は演じてる平田満のキャラもあってあんまり切れ者という感じがしないけどあの人もかなりの秀才だな 栄一は天の才タイプだからゴリゴリいくなw
正直蛮族はおしなべて天の才タイプ
>>154
江頭は今でいう自分を上流国民と鼻にかけたような人物だろう
官僚のようなものではないか
秀才という言葉は中国の官僚になるための科挙試験から来ている 俺の中では
高慢エリートタイプ
土方歳三
堀江貴文
江藤
優等生タイプ
沖田総司
強引なリーダー気質
近藤勇
栄一
リョナが体育会系気質とかわけわからんちんな発言してたがいわやる統率に向いているタイプが栄一や近藤勇だろう
優等生タイプは我を強く出さんから本心が最後までわからんとこがある >>157
佐賀は藩の学校でスパルタ教育してたからな、科挙というならその通りかも
その分有能な官僚を出せたけど >>133
>>135
消え去れリョナ爺
>>136
>>140
黙れよリョナ爺 コーチングでいうとコントローラータイプに大分類の栄一かな
コーチングとか人の診断分別系はあんま信じてないけど
あんなのは占いみたいなもん
分別したがる人間の先入観が70パーセンくらい
アナライザーが優等生 イヤ、コントローラー+プロモーターが高慢エリートタイプ
ゼネラル+サポーター
もしくはゼネラル+プロモーターが優等生タイプか 栄一は押し通すとこもあるが自分が間違ってるとなるとあっさり変わる
柔軟さと調整力があるのでパリへ行って勉強も出来た
根気よくコツコツやれる面倒見もいいので資本主義の父になれた
コミュ力もあって国内だけでなく世界中に人脈もつくってたので
アメリカの震災の時には栄一が中心になって義援金を贈ったところ日本が一番多かった
それで関東大震災でアメリカから助けて貰った
帝国ホテルに米海軍の物資を持ち運んだ 大体のコントローラータイプにもそのような人間的魅力はあるよ
強引なだけじゃ人はついていかないし
だけど弱気でもついていかないからああいう形式をとるだけで
向いている適性を示した大枠の分類だから細部の人間性までは問わない
人は完璧に4型に分類されるわけでもなく大体の人間がサブタイプを持つらしいしね >>113
ごつい顔とは所謂丸三角長四角で言えば
四角顔のことだからな
特に顔が長くても顎ラインが太く四角は重要 菅原道真や平将門なども俺の中ではゴツ顔分類
鬼のような険しい四角い顔
見たことないけど ひろゆき、マツコデラックス、ダイゴも
リーダータイプよりは優等生タイプ
いざという時は空気を読んで無難な発言に留まる
本来慶喜も優等生タイプだったんじゃないかな 秀才優等生有能に明確な区別はない
強いて言えば優等生には難ある人格の持ち主ではないという追加条件があるか 平四郎を演じている堤真一はいかにも堅物な武士という印象ではなく、飄々とした江戸っ子の町人風な空気を放ち、武士と町人の間のような存在に見える。だからこそ、そののち、慶喜の側近となり、栄一と慶喜の仲を繋ぐ(第1回冒頭)ことにも強い説得力がある。
栄一が江戸から血洗島に戻ってから、ペリー(モーリー・ロバートソン)が「アメリカの力を見せつけてやる」と黒船に乗って浦賀にやって来る。千代(橋本愛)の兄で、栄一の従兄弟・尾高惇忠(田辺誠一)が外国の脅威を感じている。千代も兄に負けずに勉強しようとしている。
幕末ドラマの面白さは、男性のみならず女性も外国の影響を受けながらもっともっと勉強しようとする若者たち(主に庶民)の姿で、彼らが学べば学ぶほど新しい世界が広がり、それがドラマを活気づかせる。
『青天を衝け』はまさにそうで、若い俳優たちが空に向かって顔をあげ、瞳をキラキラさせている表情が清々しく気持ちいい。彼らの時代を変えようという気迫が伝わってくる。
今コロナ下にありては若者の顔も死んでますけど 井上馨・渋沢栄一組対大久保利通、対江藤新平の政争は経済小説の中だと
すごく面白いが、ドラマには不向きだな ドラマの放送がはじまる1カ月ほど前の1月5日に放送された『ニュースウオッチ9』で吉沢亮と高良健吾がジャケット着て、有馬嘉男キャスター、和久田麻由子アナのインタビューを受けていた。そこで、2人は新しい日本を作ろうとした者たちをどう感じながら演じているか、「立場なんか関係なく思ったことを言っていいはずだし」などと真摯に語っていた。
有馬氏が、いまは、明日がよくなることをなかなか感じにくいが、当時は、逆境のなかで希望を見出していると向けると、吉沢は「生きるという生命力を感じてほしい」と答えた。番宣で、番組の魅力や撮影裏話などをすることは珍しいことではないが、ドラマを超えて、どう生きるか、若者がこんなふうに真面目に生きることについて語っている姿に目を奪われた。こんな彼らを見て、若者が社会について考えていくようになるといいなあと思う。
ふーん、結構社会派なんだね たった一人の後継なのに命を落とすかもしれない志士になるため出奔するなんて親不孝以外の何ものでもないな 母が溺愛してる弟がいる設定にして
弟に家を継がせる為に母が栄一を唆して獅子になる展開なら面白かったかもね >>179
信じてた親に殺されそうになるような描写って時代劇の王道で好きだな
その場合は大抵弟を殺す事になるんだが母が嘆き泣き狂う描写も悪くはない
去年の土田御前は泣き狂う描写がなく物足りなかった 和久井映見が栄一を唆して志士にさせるのは悪くはないな
弟がいない時点で無理ではあるが
和久井ならそういう腹黒い演技と弟を溺愛する母の顔の演技も両立できると思う 独眼竜の時は岩下志麻と渡辺謙だから演技のレベルが凄かった >>66
小道具さんが岸谷五朗の生首の模型を用意してと 明治維新を知っているから、志士になるのがよい選択だとわかるけど
維新の志士は、今でいえばネトウヨだったから、反対するべきだった?
父親が志士になるのを勧めた話も、明治になってから、もしくは
栄一が慶喜に仕えて出世の見込みができてから作った話?
実際、攘夷の志士になっても、島崎藤村の父親みたいに悲惨な運命をたどったものも
多いし、
明治の自由民権運動の活動家、昭和初期の共産党員、戦後の学生運動の闘士も
身を持ち崩したものも多い。 三浦春馬は逞しすぎて顔つきがしっかりすぎて
この青天の挙動不審な栄一のキャラには合わなかったろうな リョナ爺はほんま京都在住の頭パーン左翼在日だなぁ
左翼に限って犯罪犯す
日本の歴史をおまえが勉強する必要無いだろうに >>184
この前勝頼の作り物の首出てきたし直弼の作り物の首くらいなら問題ないだろう
去年は駒無双で批判された抵抗として子供毒殺とか坊主の首を並べたりしてたな
顔が見えなくてもいいから髷が少しはみ出して赤く染まってる首はそれなりに臨場感あって楽しめるかな
風林火山の志賀城の周りに首を並べた時はそんな感じだった記憶がある >>191
堤も竹中も栄一も渋沢も全部NGにしとけ >>167
>>179
黙れよリョナ爺
>>181
>>182
ウザいんだよリョナ爺
>>183
消え去れリョナ爺 >>184
>>189
お前の下卑た趣味に付き合ってやる程、NHKも暇じゃねえんだよ、黙って氏ねよ、リョナ爺。 遅れてきた尊王攘夷の志士 その1人が渋沢栄一さんだったわけか しかし慶喜が江戸幕府将軍になっちゃって何を思ったか
井伊直弼も慶喜が最後には将軍なるなんて夢にも思わなかったろうな
徳川近代というものもあり得たな 「侍ニッポン」という桜田門外の変を描いた戦前の映画で
同名の主題歌の歌詞に「昨日勤王明日は佐幕 その日その日の出来ごころ」というのがあるけど
栄一の前半生はこの歌どおりだな >>197
慶喜から政権構想の
議題草案作成任された西周だすのかな
本木の方では小日向文世がやってたけど Wiki情報を丸のみにしてはいけないのだろうが
橋本左内が処刑されたのは将軍後継工作は自分の意思ではなく藩主の命令だったからと
取り調べで供述したのが原因とか書いてあった
本当だったら間抜けな話だな
嘘をついて主君をかばったとしても処罰されるかもしれないし
魔女裁判的な気もするが…。あまり同情できないな >>200
君命でやった=命令に従う忠義者=主君を庇えない自己中で武士の風上にも置けない!
俺の意思でやった=主君をかばう忠義者=お前が主犯か!
どう転んでも斬首ですw 元々医者のせがれだったそうだから武士道なんてなかったのかもしれないけど
藩主の事をそんなに尊敬してなかったのかな 栄一は幕府は潰れるものと思ってるから慶喜が将軍になっても建て直すのは無理だと反対していた
慶喜は将軍になってしまい栄一は不貞腐れてやる気をなくすが
そんな時に原市之進から昭武のパリ留学へ会計と記録係として行けと命じられ喜んで了承する
パリで大政奉還を知る前に万が一の為に節約生活をしてその余剰金を運用して増やしていた
昭武を水戸へ帰さず出来るだけパリにいようとしたが慶篤死去の為帰国する
明治になったので6年ぶりに血洗島に帰れることになり千代や宇多や父母妹と再会したが
やへも長七郎も平九郎も亡くなっていた >>202
嘘をつくことに強い抵抗がある性格だったんじゃないかな
クソ真面目で正直者で若くして医師から転職して超エリートコースでここまで来ちゃったから世間知らずというより武家社会知らず?と想像w 渋沢家も尾高家も女性は辛抱強い。
千代はこれから何年も栄一に何年もほっておかれるんだしね。
いまなら、絶対離婚するわな。江戸だ京都だ挙句はパリだ。と夫はずっと戻ってこないんだからな。
史実では維新後、静岡で慶喜に使えるようになるまで、千代を呼び寄せないんだから。 道場破りは千代の美しさには言及したけどやたらと顔面偏差値の高い男達についてはスルーしてたな >>202
嫌なパターンは
左内「仕事だし、春嶽?上司だよ別に尊敬は必要ないだろ」
春嶽、直弼「左内?あぁトカゲの尻尾だよね」 >>204
発達障害だと嘘をつくことに強い抵抗があるらしい >>209
春獄に梯子を外される左内、左内の方は大真面目に献身的なら地獄 >>175
上司の井上さんは汚職マンだったからな
話聞いてくれるし良い上司というのは分かるけど悪評もある人だった
武士階級に反発覚えてた渋沢さん的にはそういう所見ないようにしてたのかな
>>178
本当だ、尾高家はみんな美形だね
>>207
俺も負けてないと思っていた可能性 亡命生活してたので栄一が関東で募兵する時に千代とていに会ってるが立ち話
その時も栄一は血洗島には近づけずという状況で千代とていは栄一と会ったのをバレないように走って家へ帰ったという
不貞腐れてる時に栄一は土方と土「若いねいくつ?」栄「27歳です」土「だいぶ年下」
などと会話をしつつ作戦を練り大沢源治郎の捕縛をする >>215
渋沢栄一は色んな幕末有名人に会っててフォレストガンプ状態だなw
出来たら全員見てみたい >>218
土方と大久保と三成って何となくイメージ被る イケメンばかりだからそれが普通になってしまってるのかも 藩主の信宝を暴君の醜男にして美男の渋沢一族を弾圧してくる展開は面白かったかもしれないね
醜男演技は柄本時生とか合いそうだけど演技力とか考慮したら名前忘れたけど去年の信長の俳優太らせたらいいかもしれない 小林薫が勘当するシーンが見せ場になるだろうがここで小林の力量が問われるな、今のところどうも印象が薄い
主役の父で印象強かったのは最近だと
草刈正雄、中井貴一、児玉清、渡辺謙、菅原文太(斉昭)、大滝秀治あたりかな
津川雅彦は主役なので除外 >>152
そうなんだ
市郎右衛門からしてただの農民ではないから、あの親にしてこの子ありなんだな 小林薫
時代の転換期台湾などはインターネットだが日本はまだ書類って江戸時代なんですよ
主役が吉沢くん新しい時代の人をキャスティングしたんですよ
相変わらずのキャスティングじゃダメなんだ(番組制作の人頷く)これからの時代を生きてく象徴する人
役者さんも作られてくとこがあって彼は適任だなと思ってキャッチしてるなと思いますね
深谷は江戸に遠すぎず近すぎずの良い距離感で栄一の育った環境は情報がキャッチできる
今は日本の大転換期なので渋沢栄一と生きてた時代とシンクロする >>202
>>204
そもそも、橋本左内の斬首含めて安政の大獄が全般的に想定外だったって事
その大きな理由が、井伊直弼の腹心、国学の師匠で京都担当を自認していた長野義言が
戊午の密勅を事前察知出来ずに面子が丸潰れになって
それを長野が水戸藩が一橋慶喜を立てたお家乗っ取りの為に京都朝廷に働きかけた策謀であると
そういう筋で報告したから恐らく実際以上に謀叛としてのスケールが大きく届いて
むしろ当事者に近い程に予想外と言う事になる
実際これは当事者だけではなく、評定所で検察実務を担当した木村敬蔵もこれで処罰は無理と上申して
評定所五手掛として検察裁判に当たった寺社奉行板倉勝静、勘定奉行佐々木顕発もそれに同調した為に、
井伊直弼は木村敬蔵の甲府送りを初めとして処罰反対派の全員を懲罰左遷する強権発動で対処していて、
それで評定所を組み替えても尚、評定所から出される処分案に大老自ら加筆加重する事を続々とやってるから
そもそも供述の結果処分されると言う釣り合いの予測が立たない >>227
美男と非美男は対比になるだろ
香川とか猿之助が求められるのはそういう理由も多い
半沢でも二期は猿之助、柄本明とその傾向だった >>224
>>225
黙れよリョナ爺
>>226
ウザいんだよ、懐古リョナ爺
>>231
関係ない事書くな、腐れリョナ爺 エンディングは80過ぎの高齢者なのに、
関東大震災からの復興を民間の立場から私財投入して陣頭指揮取った事やるんじゃね
今の時代にも合っているし >>215
土方キャスティングされてるから、これやるよね
西郷豚鍋もあるし楽しみだ >>235
町田啓太だとそんなに歳上に見えないような >>233
獅子では角野卓蔵だし、民放では西田敏行。
で今年は吉沢亮・・・何でこんなに極端なんだよ。 そんな事言ったら家康なんか
>>230
なるほど、供述関係なく一橋派は厳重処罰の対象なのね
もし島津斉彬が生きてたら西郷も同じように連座だったのかね
戊午の密勅は長州にも来てたけど、一橋派関係無いから飛び込んできた松蔭だけに
なったと言う事か >>236
見た目若いけど、実年齢は吉沢亮よりかなり年上では? 吉沢亮に老けメイクしまくって晩年の栄一をやらせたら話題にはなるだろうけど、そこまでやる話数もなさそうなのがなあ >>219
深谷の大河ドラマ館であの子が渋沢ゆかりの地の紹介するビデオが流れてたな 70歳で実業家引退するけどその後も国際交流では表舞台にいるし
関東大震災の復興にも乗り出してるらしいし
老年期だけでも連ドラ作れそうだからやるんじゃないか
慶喜が亡くなったあとは別の俳優になったりして…大河でそれはないか 流石に大河主役で役者交代は無いだろう
朝ドラで夏木マリに代わった事はあったが
主役じゃなければ老年期は別の役者になる事はたまにあるけど、西田ひかる→十朱幸代とか >>245
少しでも過去の事書いただけで認定するな
少しは識者に感謝と敬意を払え >>236
土方は栄一の5歳上
町田は吉沢の3歳上だって
まあまあじゃね >>247
リョナ爺はただの老害変態コミュ障爺に過ぎぬ。敬意どころか侮蔑の対象よw >>250
俳優知識はこのスレ1番かもしれないとか認めてる人間いたぞ >>251
爺の俳優知識なんざ去年の麒麟がくる配役予想スレで染谷将太を無名の若手俳優呼ばわりしてた時点で底が知れているわw >>247
悪逆非道な書き込みをしまくってるのに感謝も敬意も何もないだろ。
馬鹿かよ、リョナ爺 吉沢とディーンの方が史実より大分年齢差あるんだね
その辺は違和感ない描写になるんだろうか >>255
何が悪道非道だ、大河ではそういうシーンが当たり前だろ
叫喚を愉しむのも大河ファンだろうに
そもそも叫喚シーンが嫌なら大河適性ないからトレンディでも観てろ >>254
贔屓の俳優である村上弘明や唐沢寿明、玉山鉄二らが特撮ヒーローあがりということも知らない模様。爺はマジで大河ドラマと朝ドラしか見てないんだわ。 武士が主人公ではないから、政治パートがコンパクトにまとまって、理解しやすくなっておる。
なかなか良いぞ。 >>249
渋沢栄一は沖田総司より年上
俳優の細かい年齢はどうでもいいけどね >>249
史実でもあまり変わらないな、幕末活躍した人達は若いのが多いわ 尊攘志士を主人公にした小説・ドラマのおかげで、井伊直弼はわかりやすい悪役にされて実像が歪められていたが、
今回の井伊は良い。 主人公
雲を翔びこせ(テレビドラマ、TBS、1978年、演:西田敏行)
雄気堂々(テレビドラマ、城山三郎原作、NHK、1982年、演:滝田栄)
青天を衝け(大河ドラマ、NHK、2021年、演:吉沢亮)
その他
風雪 第13話「富の足音」(テレビドラマ、NHK、1964年、演:増田順司)
天皇の世紀(テレビドラマ、大佛次郎原作、朝日放送、1971年、演:山本亘)
獅子の時代(大河ドラマ、NHK、1980年、演:角野卓造)
帝都物語(荒俣宏の小説、1988年に映画化、演:勝新太郎、なおこの映画は渋沢が主人公とは言い難いものの、彼をトップタイトルで扱った唯一の映画である)
筆子・その愛 -天使のピアノ-(映画、2007年、演:平泉成)
さくら、さくら 〜サムライ化学者・高峰譲吉の生涯〜(映画、2010年、演:松方弘樹)
猛き黄金の国 -士魂商才!岩崎彌太郎の青春-(宝塚歌劇団のミュージカル、本宮ひろしの漫画『猛き黄金の国』が原作、演:飛鳥裕)
あさが来た(連続テレビ小説、NHK、2015年、演:三宅裕司) >>263
身長185cmの滝田さんに150cmの小男渋沢栄一を演じさせるとは無茶しやがってw >>265
滝田栄は家康も無理あった
利家は歴代大河の中でも滝田栄が一番良かったと思うけど
来年も十郎の話題はかなり出そうだな、草燃える完全版商品化してくれないかね まあ今年も堤真一が出てるから武蔵の話題が結構盛り上がるし来年は草燃えるの話題で盛り上がりそうだな
草燃えるの時はまだ産まれてなかったからそういう話題で知識を吸収したい物だ ところで来年は十郎的な人物いるのかな
北条の影の存在のような人物は欲しいがそれなりに実力のあるのを配役しないと滑るだろう
役柄的には平蔵とか五右衛門とかも似たような感じではあったが俳優の力量が違いすぎた 本来今年も喜作、長七郎、信宝あたりを濃い人物で描くべきだったんだよな
今後長七郎がサイコ化したらそれなりにこの大河を評価するかもしれんがこのままいい人のままなら見放さざるを得ん 英雄たちの選択見た
第1話で「すでに徳川のお命は尽きております!」って慶喜に直接言ってたの
あれ場所は違うけど本当に言ったんだw 2週間ぐらい前の話で申し訳ないけど,教えてほしい。
代官から五〇〇両の御用金拠出を命じられ、栄一一家は応じていたが、500両の現金の手持ちがあって、それを代官に無償でくれてやることができる豪農って,あの当時、結構普通にいたの? 一両が現代の六万円としても三〇〇〇万円じゃん。
それと金一両は銭四〇〇〇文のはず。栄一は銭一枚一枚を紐に通していたが、銭で五〇〇両なんて、どんだけ〜という量になる思うのだが >>272
お前如きに評価されても嬉しくないと思うぞ、リョナ爺。 >>275
基本大河ファンは悲惨な展開を好むもんだよ
流血沙汰とか毒殺、若い娘のサービスシーンを喜ぶのが大河ファン
あり得ないだろうが仮に血洗島が岡部の兵に滅ぼされて渋沢一族皆殺しにされた挙句に
妹も強姦され失血死するような展開なら大河ファンは大興奮するだろう 残酷趣味は全くないが少女が泣く泣く家族と引き離され夜な夜な泣くのとかは結構好きだな 徳川家定公が亡くなられたから、もう篤姫の出番ないのだろうな 夜中キチガイみたいな書込みしてる単発IDがいるな
>>45で終わってるので、5時か6時に寝てる昼夜逆転生活か
これがIDコロコロって言う人か 真田丸で千姫が戦乱に巻き込まれた大坂で命の危機を感じて
幸せだった頃の江戸の暮らしを思い出し
江戸に帰りたいと寂しげに怯えるように呟く悲壮的な姿にはかなり興奮した >>274
これだけど
幕末に財政改革に成功した藩は、藩内の特産品の販売を仲間から藩直轄にしてる
藩の財政が改善できるほど仲間はウハウハだった
この天領に当てはまるかわからんが
渋沢家は藍でしこたま蓄えていたと思うぞww
エロい人、補足してw >>278
むしろ天璋院になってからが存在示すんじゃないか >>234
もし東京直下来たら私財投入するような企業家は果たしてこの日本にいるのかね? >>273
今年はその辺しっかり作ってるね、記録が残ってるというのもあるだろうけど
>>274
普通には居なかったかもしれないけど江戸時代の大金持ちは両替、呉服、酒造だったので
渋沢家以上に稼いでいる酒造の豪農はいたでしょう後は廻船、地主とか
栄一の漢詩を紹介してくれた地域サイトで藍玉の売上は10億位になると書いてあった
血洗島全体か渋沢家単独なのか分からないが農作物生糸も含めれば相当稼いでいたと思う >>279
働いてないから夜勤とか在宅ワークとか思考が及ばないんだなリョナ君は
しかもかなり前のレスを執念深い
図星だったのか 当時は経営者の意識の幅が極端すぎた
私財を投げ売って社会福祉や文化事業に尽力した経営者も多数いたが、暴利を貪ることに血道を上げたようなのもいた >>281
ガイドブックで渋沢史料館の館長が
500両の御用金を命じられたところで渋沢家はびくともしないと言ってるな
>>282
人物紹介で家定の没後は新将軍の家茂を支え徳川家のために生きると書いてるから今後も出るんだろう >>279
終わってるゆうか単発その書き込みだけやん
もしかして全部同じ人が投下してると思ってるのか?病気やで >>290
確認した、利益率が15〜20%だから最大で2億くらいだそうだ
渋沢栄一 漢詩でググってくれ >>288と>>292
ID:gQfNg9Ok ID:OjhQN/Tg
いづれも単発、意味なく行間開けてる
なるほど >>281
農家というより、農村に居住しながら、換金農作物を商う企業家というイメージなのかな。
豪商三井が、京都で契約した町家で織ってもらった絹織物を定期的に買い集め、それを江戸の三井越後屋に送って、大もうけしていたという。
渋沢家も、契約農家から藍の葉を定期的に買い集め、それを藍玉に加工して,江戸にもって行って高く売るという高利潤商売をやっていたのかな。 サントラ発売になってるけど
このサントラ素晴らしいな
メインテーマ以外も 意味なく行間?
あーもうわけわかんねえはこいつは
まともに相手したくねえが、とりあえず単発IDを見るにつけ全部同じ人だと思い込む病気はやめような アホからすると自分の文章もこいつが言う所の意味ない行間オンパレードだと気付いてないんだろう
分裂病だ
夜中キチガイみたいな書込みしてる単発IDがいるな
>>45で終わってるので、5時か6時に寝てる昼夜逆転生活か
これがIDコロコロって言う人か >>274
一両小判、一分金、一朱銀とかと取り混ぜて5百両なんじゃないの、
そのほうが使い易いだろうし、一生懸命掻き集めました感も出るだろうし。 金子兜太先生の座右の銘は荒々しくも平凡に生きるで栄一翁の座右の銘は男はいかに丸くても心に角を持っていなければいけない、だ。なんとなく埼玉の特徴を表している。さて、荒俣宏先生原作で実相寺昭雄監督が演出した映画帝都物語だが主演は勝新太郎さん演じる渋沢栄一だ。嶋田久作さんの加藤保憲のインパクトが強すぎて霞みがちだが渋沢栄一が陰陽術を繰り出す加藤保憲から東京を守るストーリーだ。今の世に呪術と聞くとおかしく思うかもしれないが将門塚の霊的な鎮守は神田明神が行っている。坂東八平氏は将門公の叔父平良文からの派生で畠山重忠も遠い親戚にあたるのだが地政学的観点からの江戸鎮守という考え方も興味深い。因みに将門塚からほど近いところに常盤橋の渋沢栄一像がある。 >>293
年間二億ですか。
幕末の農村には、ものすごい金持ちがいたんだな。金持ちは都市にしかいないと思い込んでた
東北の本間様クラスが日本中にゴロゴロいたんだな。 西郷どんの篤姫は家定亡くなったら登場しなくなったような >>243
必要なし 龍馬に詳しい人は多くまた龍馬を嫌う人も多い >>305
鹿児島から来た色黒のデブじゃん 甚だしい慶喜嫌いではあったが 地震といや、都内病院の耐震化は完了しているのかな?
病院が崩落したら相当悲惨なことになるが、、、
もし渋沢栄一が生きていたら気になっていたろうな 自解決した。これは相当悲惨なことになりますよ。家は捨てて他の土地に行けよ。耐震に地震ある金持ち以外は。
東京都 住宅や病院などの建物の耐震化率 目標達成は厳しい状況
2021年3月10日 15時00分
東京都 住宅や病院などの建物の耐震化率 目標達成は厳しい状況
首都直下地震などに備えるため、東京都は、東日本大震災から10年がたつ3月末までに、住宅や多くの人が利用する建物の耐震化率を95%以上とする目標を設けて取り組みを進めてきましたが、いずれも達成は厳しい状況です。
首都直下地震などに備えるため、東京都は、建築基準法や耐震改修促進法の基準を満たす建物の割合、耐震化率について、目標の数値を設けて取り組みを進めています。
このうち、戸建てやマンションなどの「住宅」と、多数の人が利用する病院やホテル、デパートといった「特定建築物」の目標は、東日本大震災から10年がたつ3月末までに95%以上としています。
「住宅」では、2019年度末時点の耐震化率は92.0%で、この5年では、1年で1ポイント程度の上昇にとどまっているため、都は「今月中の目標達成は、厳しい状況だ」としています。
「住宅」の耐震化率が上昇しない要因の1つに、都は木造の戸建てが86%と、90%を超える非木造と比べて低いことをあげています。
また、「特定建築物」の耐震化率は、2019年度末時点で88.4%で、目標をおよそ7ポイント下回っています。
2019年度末までの5年間の増加は3ポイントにとどまっていて、こちらも都は「達成は難しい」としています。
都は、今月、新年度・2021年度以降の5年間の目標を定めます。
この中で、「住宅」はこれまでの数値目標をなくし、「耐震性が不足する建物をおおむね解消」するとしています。
「特定建築物」は、引き続き耐震化率95%以上を目指すとしています。 >>295
昔、中学校で習ったのを思い出した。
資本主義発達史の一段階である問屋制家内工業というのではないだろうか。 スレチすまん。
木造住宅の耐震補強工事を行う事業者の組合によりますと、築年数が古い住宅ほど費用がかかる傾向があり、耐震基準を満たしていないことがわかっても、実際に建て替えや改修を行うのは3割程度にとどまるということです。
組合は、古い住宅には助成を拡充するなど、自治体の柔軟な対応が必要だと指摘しています。
耐震補強工事を行う工務店や設計事務所などでつくる「日本木造住宅耐震補強事業者協同組合」によりますと、組合の事業者がこれまでの15年間に都内で行った4000戸余りの耐震診断では、平均の築年数が37年で93%の住宅が、震度6強程度の地震で倒壊する可能性が高い、あるいは可能性があると判定されました。
このうち、世田谷区にある築55年の住宅で行われた耐震診断を取材すると、柱の傾きや壁のひび割れのほか、基礎部分に鉄筋が入っていないことなどがわかり、震度6強程度で倒壊する可能性が高いと判定されました。
所有する女性は、「東日本大震災でも、あまり影響がなかったのでこんなに耐震性が低いとは、思いも寄らずびっくりしました。補強工事をするか、これから考えたい」と話していました。
組合によりますと、耐震診断を受けた所有者が、実際に建て替えや改修を行うケースは3割程度だということです。
築年数が古くなるほど費用がかかる傾向があり、自治体の助成を活用したとしても負担が大きいと受け止められていることなどが要因だとしています。 >>311
日本資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一の生涯を描くとされるこの大河の隠し味は、
渋沢は,実は若い頃から農村の資本主義揺籃期の中で育ち、その才能を維新以降、開花大成したというものだったのか。 次の次の大河の発表までされて青天は空気になってるとか嫌味な記事を書かれてたが
蓋を開けてみたら凄くいい滑り出しになったな
幕末の志士、最後の将軍の忠臣、明治期の留学、大蔵省、実業家、福祉、女性教育、国際交流
偉人4〜5人分ぐらいの逸話持ってるんだな
世間じゃ銀行とか作った金持ちぐらいの認識のままだったろう 麒麟の撮影は何だったのかというくらいコロナを感じさせない映像だ >>303
北前船で大阪市場と蝦夷地を往復し寄港地で商品を売買していた廻船問屋は現代の商社。
廻船問屋は日本海側各地にあり、今も家屋が保存されているほど立派。
「本間様には及びもないが、せめてなりたや殿様に」の本間家など特に有名。 >>317
知ってて書いていると思うけど酒田本間家。
ほんとかどうかわからないが、本間宗久がコメ相場でローソク足を発明したともいわれる。 >>314
ざっくりと経歴は知ってたが、渋沢一族も凄いの知らなかった
養蚕業を一代で成功させたの父ちゃんだし
函館まで戦った彰義隊の創始者がいたり
富岡製糸場の初代所長がいたり
深谷ネギの考案者がいたり >>276
>>277
全ての大河ファンがお前と同一の思考回路を持ってると思ってるなら、どんだけ傲慢なんだよ、お前はよ。
>>280
煩いぞリョナ爺 これすげえつまらん
いいドラマって脚本家が楽しんで書いてる印象受けるが
これは脚本家が楽しんで書いてないのがビシバシ伝わってくる 第7話の栄一のタイトル回収はカッコ良すぎだしあれ見ただけでも楽しんで書いてると思った
きちんと見て言ってるならまだしも農村パートに文句言ってる人って見てない人が多い
好きなアイドルが出てないからつまらないと言ってるだけに過ぎずドラマ視聴をしていない >>323
農村パート長すぎるんだよ!
麒麟も道三パート長すぎ言われたけどそれよりも倍は遅いわ >>324
栄一が主人公なんだから長いのが当たり前なんだよ
これからパートが重なっていくので栄一と喜作のキャラが分かってないと楽しめないんじゃないか
楽しむつもりもないんだろうけどなそういう考えがないんだろう
好きなアイドルだけ見たいというのは勝手だがこちらはそれに付き合うつもりはない
NHKもそんなのには付き合わないでよろしい >>324
コロナ対策で、狭いスタジオでの撮影よりも、広い屋外での撮影が増えているのでは。 いや今は慶喜パートで視聴率を維持できてるが
明治になったら慶喜は空気になるし栄一は視聴者が大嫌いな上級国民になるから
視聴率ガタ落ちは目に見えている >>327
視聴率なら農村パートも維持してる第8話も後半の祝言で最高の数字出してたとか
裏にドリフあった時くらいだしと思ってたら実際はDASH卒業の長瀬のとこに負けてたとか
詳細な数字を貼ってる人がいたよ どっちも好きだけどストーリーの江戸パートキャラの農村パートって感じがする
栄一達が本筋に合流するのが待ち遠しいな >>329
キャラは江戸パートの方がたってる
次回斉昭が死亡? 好きなアイドルの為に主人公や作品を貶めても何も良いことなんかないよ
こんなことを説明しないといけないことが残念だ >>325
バランスは江戸パートと農村パート逆の方がよかったと思うけどね
NHKの狙いとしては幕末期は政治は大荒れだったけど庶民は幸せだったということを描きたいのかと
ここが同じ激動の戦国時代とは違うとこだね
京が荒れ放題だった戦国と比べ幕末は江戸は平和だし理不尽なお侍さんはいても栄一の農村部は平和でみな幸せそう >>331
農村パート長いと言ってるのは草なぎヲタだけじゃない
ドラマのバランスとして8話ぐらいのバランスなら激動の江戸パートに比べて幸せな農村という
対比が上手く働くのだがそれまでだと栄一とお千代農村ラブコメがやたら長く江戸でもっとちゃんと描いて欲しいエピソードはしょっていつまで恋愛ドラマを大河で長々やってるんだという印象なんだよ >>332
渋沢栄一の大河なんだし幕府の動きはナレーションでもいいくらい
栄一は慶喜や幕府に関わるし江戸パートと同時進行でやるということだろう
政治が大荒れなら当然庶民も大荒れになっていって維新という革命が起こり
時代が変化し先が見えない時に「時代の児」「時の氏神」栄一が登場して
新しい明治の日本を創っていくというドラマを描くんだろうから本筋は栄一のパートだよ しかも渋沢栄一は経済の人だから藍の商売やキツネの話やらは栄一の人となりを示す面白いエピソードだが女性関係は妾が多かったのが事実なのに純愛エピを延々とやられてもなという感じだ
しかもラブストーリーとしてみても話の捻りとかドラマチックなところもなく吉沢亮の恋愛芝居も上手くないのに何がやりたかったのかよくわからんかったよ
まあ農村ラブコメは一旦終了だから渋沢パートはこれからに期待するよ >>333
脚本家が楽しんで書いてるのが恋愛なんじゃないの
脚本家が楽しんで書いてるのが良いって言ってるなら受け入ればよろしい
喜作とよし先に結婚してて反応あったし楽しんでる人いるんじゃないの 江戸パートはサブストーリー
時代背景の話し
話しが省略されている分見やすくなっている感じ
あくまでメインストーリーは血洗島村 >>334
幕府の話ナレーションならこのドラマ見てない人多いと思うぞ
なんのために幕末モノにしたんだ
しかも渋沢栄一は日本経済の父で経済面での功績は大きいけど時代の氏神はないでしょう >>338
それはあなたのなかの渋沢栄一なだけで
「時の氏神」と呼ばれてたしそれくらいの影響力があった 明日は栄一が攘夷運動に目覚めて江戸に行くと言い出すから
農村パートに文句言ってる人は明日までの辛抱だ >>335
そうだよな、栄一は不倫して前妻若く亡くなってすぐ再婚してるから純愛と言えないだろう
延々とずっと純愛路線してこの脚本家は馬鹿なのかと思う むしろ明治は薩摩長州が作ったと言われているが
徳川の幕臣も活躍した
幕臣、明治政府、民間に転身して活躍した渋沢栄一を描くのかと思っていたわ
だから徳川慶喜と斉昭や円四郎、家定や井伊直弼もフィーチャーしている
血洗島中心、吉沢亮中心に恋愛ストーリーを見たいという方がむしろ自分の好きな俳優のラブコメ見たいというアイドルヲタク的な発想だと思うけどね 幕末に生まれて青春時代を送ったからだろう
渋沢栄一のドラマなんだから栄一の人生を中心に描くのが当然だし
幕府が描かれるのは栄一の人生に影響される部分だろうというのはそうだろうという感想しかない
NHKが声の大きい雑音に惑わされず渋沢栄一の大河ドラマをやりきるのを期待したい
1万円札が後押ししたのなら深谷がとても頑張ったから生まれたものだしな >>341
血洗島パートは商売とか道場のシーンはよかったからそちらの方を増やせばよかったと思う
吉沢亮の売り出しのためにもな >>332
そう思う。
農村が平和だったのは、農村で生産される米が経済の柱だったことと、だから飢餓や災害の
たびに国や藩を挙げて改善する努力をしていた。農民も学問や武芸に励み武士になることも
できた、という応用のきく緩い自由な社会だったというのが江戸時代の特長。藤田東湖も
川路聖謨も祖父か父の時代に武士になった。
この制度が揺らぎ崩壊していくのがドラマで描かれる時代。外国から国交や貿易を求められた
ことがなぜ幕府の崩壊につながるのか。幕府が開国して江戸時代を継続することがなぜ
できなかったのか、という興味深い時代。
幕府を描くことなく農村生活を描くことはできない。栄一が尊王の志士になり農村から
出ていくのも、幕府の揺らぎなくしてはあり得ない。恋愛パートは冗長だった気がするが、
青年時代を印象付けるために必要だったのかなとも思う。 >>342
>幕臣、明治政府、民間に転身して活躍した渋沢栄一を描くのかと思っていたわ
まだ8話で4部の1もいってないのに
2、3話恋愛に尺を取ったくらいで騒ぎすぎじゃね? 江戸末期は人口が3000万人しかいない。この人口で国防と貿易で国を発展させなければ
ならなかった。海外から買いたいものは山ほどあるのに、売るものがない。余分なものは
作っていない。何を売るか、作るか、なんだか忙しくなりそうな江戸以後。 >>347
幕末時イギリスなんか日本の3分の2の人口だったんだから
言い訳にはならない >>274
亀レススマソ
栄一が銭に紐通して持って行ったのはわざとだよね
夜のシーンでこ一両小判の束がもっと沢山あったから
わざと小銭混ぜて持って行って百姓の銭をアピールしたかったんで 農村は守られなくなる。経済の柱はコメではなく商品になっていく。生きるための米と
金儲けするための商品。両輪が回って国が成立する。競争が激しくなる。目先の利く一部の
者が豊かになり、多数の者が疲弊してしまえば、国は強くなれるのか、豊かだといえるのか、
栄一の発想はここから始まるのだろうが、根底には、みんなで助け合って収穫を祝っていた
江戸時代の幸せな農村社会があったのだろう。 >>348
だから植民地で土地の者をこき使ったり、奴隷を売買していいという言い訳にはならない。 戦国時代なんて人身売買は当たり前
農民が戦場に出て農民を売り飛ばすのが基本 >>325
そーだそーだ、もっと言ったれ
農村パートにケチ付けるとか駒パートとか言ってるのは作品そのものに興味はないんだろ
歴史ドラマだけ観れれば満足
そんな層も20分強の江戸パートでみせてる青天は凄い >>352
で、お前がその売り飛ばされた農民の子孫か >>327
え、ケーキさん、自転車乗ったり写真撮ったりするとこやらないの? >>356
だから栄一がたまーに静岡に会いに行くときに写真機持ってたりする程度だろ 農村パート面白いからそう視聴率には関係ないと思うけど
ケーキさんのそういうの観たいからないなら残念 >>327
江戸はたいして動きがなかった狐憑き回で16.2%に戻したことを忘れちゃなんねえ
ネガティブ前評判を覆してるのが本作だから明治パートになったときの結果が楽しみだ そういえば武蔵では庶民の合戦事情や人身売買の話に注目してた気がする >>347
だからこそ関税自主権無いのつらいな、改定が悪くなったのは
下関戦争賠償金の為だし、貿易で儲けてそこから払う形に出来なかったのかな >>354
農村パートでもほのぼのしてるから不評なんだろうね
もっと家族がギスギスして親子兄弟での憎しみがあるとか
仲良し家族なら岡部藩が渋沢一族を弾圧して苦しめられるような展開ならそんなに評判悪くは無いと思う
大河を観てる人間は少なからず殺伐とした物を求めるのは当然の事 >大河を観てる人間は少なからず殺伐とした物を求めるのは当然の事
殺伐としたものを求めているのではなく
苦難にめげず頑張ってる姿を求めていると思う
ただ殺伐としたものを求めているとしたら大河ファンて変
としかいいようがない
※意見には個人差があります >>350
渋沢栄一の凄いのは最初から資本主義の矛盾 大貧民も出てくることに気づいてたことだな
殿様暮らししてたヤツにはわからない ただ慶喜は静岡ではやることなくて精神は死んでいたろう 慶喜も英明とアホが1個人の中に同居してたんだろな 文久3年 芹沢鴨 清川八郎 近藤勇 土方等中仙道で京へ
2月8日 浪士組 江戸出立
2月9日 蕨宿
2月10日 本庄宿 芹沢鴨篝火事件
栄一 文久3年 春4ヶ月江戸 海保塾 千葉道場遊学 >>359
明治のビジネスの話は退屈なのよ
だから視聴率落ちる >>303
渋沢家も稼いでるが本間家と比較はちょっと厳しい
大成功したのは>295が書いてくれた豪商三井、同じく豪商の鴻池、住友、
朝ドラでやった広岡と大阪勢が強い、時代が変わって三菱や安田など新興の富豪も
出てくるから経済界出すのも面白いかな >>364
去年の阿君丸が毒殺されて母親が泣き狂い義景が呆然と生気を失わうシーンはそれなりに愉しんだ人間は多かった
血洗島が攻め滅ぼされて栄一が泣き狂い立ちすくむ姿を見たら喜ぶ人間多いだろ
苦難にめげずに頑張ってる姿を見て応援したくなるのは朝ドラヒロインのような人物だな
今年のおちょやんとか女優が誰かは知らないけど半分、青いの時なんかは応援したくなる雰囲気だった アメリカの映画やドラマではある時期からカッコいい役はみな黒人にしなきゃいけないみたいな風潮が出てるけど 日本で近世近代を扱うドラマも百姓家族は幸せ和気あいあいにしなきゃいけなくなったようだ >>319
喜作は上野戦争の前に彰義隊追い出され、埼玉の飯能で官軍にボコボコにされただけだし
箱館でも存在感全くないよ
彼が活躍するのは、明治に入って栄一の手先、片腕として使われるようになってから >>370
百姓だって殺し合いをする訳なんだけどね
武蔵で百姓農民の本質的な部分を描いていたね
そもそも戦国時代でも乱獲りを行う人数でも農兵が多い訳だし >阿君丸が毒殺されて母親が泣き狂い義景が呆然と生気を失わうシーンはそれなりに愉しんだ人間は多かった
あなた以外の人はおそらく可哀想で胸が張り裂けそうで観ていたのでは
決して愉しんではいなかったと思う >>335
それ以外も農村パートは書かれているのに恋愛に引っ張られ過ぎ
恋愛要素が登場した回も、秒だったけど力石エピ、真田登場の道場破りも書かれ、
こうやって田舎の若者たちにも攘夷思想が伝搬して行ったことを伝えてる
恋愛パートも描きたいのは登場人物たちの成長、それを千代絡めて描いてるだけ
先に大人になっていく長七郎、喜作に対し商売スキルはあがりつつも幼児性がまだ残る栄一とかね
井伊像が新解釈で面白いというなら、主要人物たちの成長の描かれ方も楽しめばいいのに 人の不幸は蜜の味とはよく言ったもんで
他人がもがき苦しみ悲しむ姿を見て興奮する人間は多い
血洗島皆殺しとか話題が出るのもああいうほのぼの家族が皆殺しになって栄一が苦しむ姿を見たい層が多いって事だろ
金持ちの仲良し家族が滅ぼされるのには需要が結構高い 4/10 本日 13:50〜14:50
土曜スタジオパーク『青天を衝け』in埼玉▽ゲスト 吉沢亮 高良健吾 >>373
とはいえ義景の子供だからな
大名の子供なら毒殺されるのも覚悟しなければならない
無関係な農民の子供とかならともかく武家の子供であれば莫大な犠牲の上に成り立ってるのも現実だし
阿君丸にもその業が降りかかるのは当然の事
むしろ子供が殺され嘆き呆然とする義景に爽快感を感じた人間はも多かったと思うぞ
あの時代は親の罪は子の罪、義景が義昭一行を幽閉しようとした罪は阿君丸も責任を負わなければならない
藤英の行為は義昭を守るための正義の行動以外の何物でもなかった
転売小僧が殺されたシーンも駒の薬物で利益を上げてる強かさがあったので成敗されても当然の如く反応だった
あれで駒の行為が叩かれてたのは駒はとばっちりもいいところ
まあ駒が嫌われキャラだったからでもあるが >>356
細かいエピも拾われてるから、そういうキャッチーなのはやるんじゃない
ワンカットかもしれんけど >>364
これ爺だと思うから相手にしない方がよい >>367
明治パートは視聴率狙いで半沢なみの顔芸ショーになったりして >>367
>明治のビジネスの話は退屈
それ青天関係なくね
まだ青天の明治期観てないんだから退屈かどうかわからん
もしかして開始前から近代モノはこけるとか悪評たれてた輩と同類項? あさがきた退屈だったっけ?数字どのくらい取ったのかな >>357
>>379
ありがとうございます
栄一さん官僚や実業家になってから大変そうだから
ちょこちょこほっこりタイムでケーキさんとほのぼのしてくれたら嬉しいけど
ディーンさんや新メンバーが続々出るでしょうから小さく期待しておくに留めます >>384
今は息抜きタイムを栄一側が担ってるけど、明治期になったらそれを慶喜が担うかもね
幕末の急の慶喜と緩の栄一が明治はその時間の流れが逆転する
対比・緩急つけるの上手いから、あると思うよ とっさま好きなんだけどもしかして出番もうあんまり無い? これからのとっさまの最大の出番は栄一が家を出ていく件だろうな >>387
大滝秀治の市郎右衛門のシーンも良かったね
小林薫の見せ場だな >>385
明治期は、栄一が困った時に隠居中の慶喜に会いに行く流れだろうな
慶喜が趣味の写真や狩りを楽しむほのぼのパート 慶喜の名誉回復がクライマックスかな
日本橋揮毫で〆るのも良さそう。
でもマジで死ぬ直前まで活躍するからなぁ。
そういや福澤諭吉とはそれなりの交流あったみたいだね。
将棋の対局もしている。
むしろ養子の福澤桃介とはけっこうバチバチだったとか。 諸外国の封建時代は下層階級の暮らしは悲惨だが
江戸時代日本は識字率は高かったし庶民も幸せそうだと外国人は言ってるんだよな
せっかく農村の美しいセットをつくるなら
そういう世界の中での日本の農村の文化、
当時の日本経済の役割みたいなのがわかるような感じにすれば農村パートも面白かったと思う
このドラマが好きなよい対比にもなっただろう 平和な描写を大河で望んでる人間はいないだろう
農村が評判悪いのはそういう理由 >>353
そこで戦国時代に持っていこうとするのが、リョナ爺のアホなところだよね。 >>371
喜作は鳥羽伏見でも軍目付として参戦してるし
それもあって彰義隊では初代頭首に推されるが
慎重派だったので主戦派と対立し惇忠ら仲間と離脱
主戦派は上野でほぼ壊滅
その後、榎本武揚と合流して函館へ向かい、彰義隊を再結成
しかしまたも方針を巡り分裂するが生き延びて捕虜となる
それなりにいろいろ描かれそうだけどね >>385
>>389
あると嬉しいです
とっさまは栄一さんが何かお金が要りようのとき
支援したようなのを何かで読みました
亡くなられるまではちょこちょこ出そうな
農村パートは最後までありそうな気がします
あのお家が原点ですし >>360
>>362
空気読めよ、リョナ爺。
折角、いい流れになって来たのに。
>>364
リョナ爺は、大河ファンの代表者面してるのが実に滑稽。
ファンの中には色々な考えの人がいるのに奴は、それらを無視し、全てのファンが自分と同じ嗜好を持つ者だと思ってる節があるようだ。
>>369
お前さ、自分の好きな女優の名前くらい覚えとけよ、リョナ爺。 >>393
江戸時代でも村が滅ぼされたりとか当たり前にある
栄一が攘夷に目覚め岡部藩が藩に害が及ぶと考えれば
渋沢一族に兵を差し向け皆殺しにされる可能性もあるだろ
史実ではその事実はないけど栄一の父母妹あたりは歴史には出てこない人間なので
創作で皆殺しになった展開は有りかなと思う >>372
>>375
皆殺しとか言ってんのは、お前だけだろ、リョナ爺。まるで大多数の人達が言ってるみたいな書き方するなよ、キモいな。
>>377
お前が正義を語るな、リョナ爺。
>>388
一々、過去の例を持ち出さなきゃ語れないのか、リョナ爺は。芸が無いね。 >>392
それはお前のような性根の腐った奴だけだぞ、リョナ爺。
>>397
煩いぞリョナ爺 >>396
ファンには色々いるのは分かるが従来の大河ファンは殺伐とした描写を求めるのが基本
風林火山がファンからの評判もいいのがその証明 もし勝海舟が出てきても、慶喜の処遇に関しては栄一と考えを異にする人と描くんだろうな
それもまた良し 次回で斉昭退場?
斉昭ロスになりそうだわ
なんだかんだやっぱり竹中直人はこういう役ハマるな 茶歌ぽんも来週退場
井伊直弼の新解釈はなかなかよかった 尾高惇忠も今回のドラマだと惇忠で統一されてるけど
実際は新五郎と呼ばれることが多かったようだね >>405
要望多けりゃ明治になったら「こんばんは、徳川斉昭です」といって毎回出てくるかもよ >>410
当時はそれは当たり前
それも愉しむのが大河だろう リョナ爺の珍論をさり気なく全面否定する>>364さん素敵♪ >>405
うはははぁ〜ん東湖!東湖!とうこぉ〜!!! 慶喜の子孫の方が徳川家の銀の箸についてツイートしてるね
慶喜が将軍になりたくなかったのは単なるワガママではないと
家茂を差し置いて将軍になってたらヤバかっただろうね >>412
そりゃ個人差はあるだろうが大河視聴主力層は叫喚シーンに喜ぶ人間が多数だろ
女子供が泣き叫び犯され殺され男は首を刎ねられ惨殺され財産を奪われ家を焼かれる
そういう叫喚シーンが醍醐味だろうに 堤真一繋がりでよく話題に出る武蔵の最終回の大坂城下は結構リアルで良かった
ひたすら女の叫び声がBGMのように続くのが悲壮感を強めていた
治安崩壊した町の現実を良く描けていた >>402
従来のって何だよ、ファンはファンだろ、リョナ爺。
>>411
煩いぞリョナ爺
>>415
>>416
お前の国の大河ドラマはそうなんだね。
悪いけど、日本国の大河ドラマにはそんな醍醐味が無いから、同一視しないでくれるかな、リョナ爺。 >>417
昭和の大河とかエグいの多かったぞ
話題によく上がる武蔵だって最近だろ
残酷描写で文句言うような女の腐ったのみたいな奴は大河向いてないからトレンディドラマでも観てろって事だ
大河は時代劇なんだから流血沙汰や叫喚があるのは当たり前
戦争映画とか必ずと言っていいほど強姦もあるしな 英雄たちの選択を見たら
このドラマの進行の遅さが致命的なことがよくわかった
6月にはパリに行けるかね ぶっちゃけ話の面白さは駒パートと変わらん
ただ駒はやる必要ないが今回はやる必要があるから叩かれないだけの話 高良健吾ってめがねかけてるんだな。
テレビ始まったよ。 義昭と駒のイチャコラ vs 栄一と千代のイチャコラ 喜作の縁談話で国領の福田家がさりげなく出てきてた
上州国領の名主福田家に嫁いだ東ん家二代宗助の娘(こま)
その子供 従姉兄弟 福田よし 治助 直三郎
横浜焼討ち計画発覚で福田治助が長七郎と中村三平と逃亡 江戸で召捕られる
のちに福田治助は喜作の姉(よね)と縁組 よし(役:成海璃子)は喜作と縁組 土スタ見て再度思ったこと
青天を衝くような高い山の頂で思ったことが千代のことだと?
もっと日本の行く末を案じろよ情けない
いや、愛妻家なら千代でもいいんだけどさ、お前は将来、たくさんの女を囲うことすんだろが
それともドラマは千代だけで一生満足するのかね >>390
慶喜と勝海舟が不仲なのは有名だけど
晩年は和解して仲良くなったようだね
徳川家名誉回復運動は勝も参加 今大蔵省のあたり撮ってるんだね
演者目線の解釈が視聴者とほぼ同じで面白いな あの獅子舞、一回廃れて明治時代に復活させたのも栄一なんだって
どこまで手を広げてるんだw 春奈うるさすぎるのにつまらないツッコミばかりだなまじ邪魔 再放送見直したけど,
岸谷さんの井伊直弼役,ユーモラスで味があって非常に良かった。
「武蔵」の時のまたやんを思い出した。あの時は堤真一が演じていた。
来週で退場するのが非常に残念,今回のは保存版としたい。
安政の大獄の時の幕府の強硬さと,それ以前の弱腰を考えると,
史実も意外とこうだったのではと思わせる出来栄えだと思う。 >>274
あれ時系列間違ってるみたいよ
本来は安政の大地震の後
苗字帯刀許された豪農の渋沢家に
復興支援目的で出された命令
盛るために話作った印象 >>437
本当は渋沢栄一は50人くらいのチームの共同ペンネームまたはコードネーム
なんじゃないだろうか?
一人の業績のわけないw
シブサワ・コウみたいなw >>409
毎回はいらないけど
慶喜が将軍になる時に回想シーン又は亡霊で出てきてほしい >>384
草gは今年舞台2本入れてるから後半はほとんど出ないと思うよ
隠居中誰が会いに来ても会わないのに渋沢が来たら喜んで手招きして会ったというから
静岡シーンは撮り溜めしておいて少し出てくるかも
でもそうなると今度は静岡のほのぼのシーンは邪魔だという人が出てきそう ずいぶんドラマたっぷり流したね、未放送のサービス映像欲しかったな
天候ってフィルターや明度調整でなんとかなると思ってたから二度登山は驚いた
VFXあっても魔法のようにとはいかないんだな >>446
明治天皇に会って名誉回復するシーンはあるかと思う
あとは晩年の貴族院議員はやるかどうか >>433
今大河の主人公、大昔の少年漫画のヒーローみたいで、
あんまり暗黒面とかダークな部分がないんだよな今んとこ >>443
1000年くらい経ったら、聖徳太子とか空海と同じ枠に・・・ 日本史で習ったときは直弼って趣味人なのに急に出てきて粛清始めて暗殺される
みたいなまるでサイコのイメージだったけど
青天の解釈だとなかなか説得力があるな
彦根的には開国を目指して仕事しただけって解釈なんだろうけど
そこに至るまでの心理が欠けててなんかしっくりこなかった
周りに期待されずに育った直弼が
慶喜にコンプレックスを持っていた家定に共鳴して
水戸徳川を抹消するしかないと突っ走った結果と思えばつながってくる
やり方が全然うまくないのは治世者として育てられてなかったからなんだろう >>454
どこに説得力があったのかさっぱり判らん。 >>453
築山殿殺すあたりでちょっとブラック化するかな?とは思うけど
だいたい悩める正義の味方って感じかなw
悪いとこは信長秀吉に押し付けるw >>419>>424
麒麟がくるが凄く面白かったし、渋沢栄一の人生に興味がなく魅力を感じないから
観ない。渋沢栄一パートを削ったら観るよ。 >>456
さっきの土スタで栄一喜作千代の三角関係を紹介するコーナーがあって
藍の買付の途中で千代への気持ちに気づく栄一、って紹介があったんだよ
それを433は「あのシーンは千代への気持ちに気づいただけだったのか」と曲解してる
最近多いよな、こういう文脈が全く理解できないやつ >>447
ロケ地の谷川岳は日本海と太平洋側がぶつかるところだから、特に天候が変わりやすい
ロケ開始で晴れていても、下から順番に撮影していって山頂(ロケ地は山頂じゃないけど)ポイントで日輪に雲かかったり、ガスガスのリスクもある
でもせっかく登って青天衝いたのに、また下まで降りて順番に途中シーン撮りながらまた登りますって言われたら泣けてくるな 栄一はダークではないけど抜けてたり動機が軽かったり聖人ではないじゃん
なんで主人公が必ずダークじゃないといけないんだ?
勧善懲悪でもないしバランスいい脚本だと思うが >>453
ブラック化するかどうかはPと脚本家(と事務所)次第でしょ
平清盛のときは脚本がブラック化させたい意向でPも日曜8時に乗せられる範囲ならと同意したそうだ 清盛は最近にしては黒くしたつもりなんだろうが物足りないわ。 >>460
良くも悪くも本作は感受性というか物の見方の個人差が作品理解に影響する感ありあり
ここでのコメ読む限りね
さらっと駆け足にみえて実は破綻せず作り込んであるから、行間読める人はさらに楽しめる >>447
人間の肌の肌理が未だ再現できないように
空気が澄んでるって感じも太陽の角度も
処理じゃ未だできないんだよね >>451
最大のやらかしは高崎城乗っ取り&横浜居留地焼き討ち未遂かな。 >>451
少年漫画というか少女漫画というか
まぁラブコメだわな。 西郷どんとか軍師官兵衛みたいに無理に平和主義に描くと途中で辻褄が合わなくなって
薬物でもやったんじゃないかってくらいに突然キャラが豹変する事になる 渋沢はブラックというより、己の選択が間違っていたら柔軟に考え方を変えるキャラとしてかかれるから、なんでも正しい主人公像ともまた違うのでは
あと、喜作をディスったときはなんて小さい男なんだとドラマ評論ニュースでも書かれてたぞ
非常に人間臭い主人公 >>459
麒麟もゴミパートに侵食されて台無しにされたからな >>470
そうそう、栄一は全然聖人君子じゃない
深谷でも今のところ一部の人には認められてるが
特に優秀な存在だと一目置かれてるわけでもない
仲間内で特に優秀とみられてたのは長七郎 >>464
清盛はブラックどころか松山ケンイチが単なるバカを演じてた。
「俺は海賊王になる!」って何やねん >>460
曲解ではなく正解だぞ
長七郎の「お前は何が欲しいのか?」への回答
自分の気持ちに気づいた栄一だが
江戸でも同じ心の動きを見せるものがいた
嫁に突っつかれて慶喜も自分の気持ちに気づくんだよ
志に関してはまだ先の事 前作の光秀なんか史実ブラックなのに
みんなが信頼する正義の人に書こうと
するから、ヘンテコリンな作品になった
前作の脚本家は三流 >>474
お前は本当に何を見てたんだよ
これだから麒麟みたいなセリフぐだぐだ説明のくだらないドラマばかりになるんだよ >>475
戦を避ける主義だった、官兵衛の突然の豹変には笑った。 >>472
慶喜の実弟にくっついてパリ万博行ったのが後の成功に大きかったろうな。新政府できる前で国家のためにという変なプレッシャーなかったのも良かった。 >>464
【コピペ】
そもそも何で荒々しい戦国の男たちまで、常に「みな渋く」「淡々と」「抑えた」演技が正義となるんだ?
しかも、歴史上の人物はそれぞれの個性というものがある。
政宗なんて晩年まで激高しやすい人間で、現にヲタたちは最後までDQNであったことを魅力としているではないか。
ここでも要するに清盛のことを言いたいのだろう。
・特徴的な人間性の一つに「激情の主」が挙げられる(高橋)
・著名な「無頼の高平太」の逸話をもつー荒々しい
・開放的ー好奇心の赴くまま外の世界へ積極的に飛び込んでいき、偏見をもって人々、事象を拒んだりはしない
このような考証が挙げる諸特性を基礎に青年清盛像は組み立てられていた(他に新し物好き、下々にも優しいなど〜これらすべてが
作劇に生かされた〜
激情的な行動特性はいわば清盛の歴史的個性なのだ。外に飛び出していくことで清盛は多くの経験を積み、自己を見つめ、
こうして着々と後の「体制変革者」「交易国家論者」清盛は形作られていった。
その過程には逸脱、未熟、過ちも多々あったけれども、こいつらが喚くような「バカ」では持ち得ない
反省能力と学習能力をもち合わせていた。
貴族社会に出入りしてお行儀良く書物や礼儀作法をお勉強する清盛からは、清濁併せ呑むスケール大きな
破天荒な人物は生まれなかっただろう。
棟梁就任以降は徐々に、壮年期以降はすっかり落ち着いた清盛であったが(平治の乱での沈着冷静な指揮ぶりを見よ。
ところが、あたかも生涯すべてのステージで騒がしかったかのようなデタラメな因縁をつけられたのだった)、
それは彼が自己を厳しく統制していったからだ(高橋)。
そういう清盛が大咆哮したのがかの治承クーデター。そして、 頂点に立つや否やタガが外れ、抑えられなくなった欲望が
噴出した姿が晩年の老害清盛の姿である(白河の血の再帰)。だからこのほんの一時期だけは、また悪い意味での
「激情の主」清盛が見られる。
しかし、その清盛は最後の最後で武士の魂を取り戻し、それこそ「渋い」「淡々とした」「抑えた」、すなわち
黄昏れつつも諦めず、静かなファイトを燃やす透徹した武士清盛の姿へと進化したところで、無念の死を迎えた。
このように清盛は、「喚けば不正義、淡々と抑えれば正義」みたいな単細胞のキャラ造形、演出とは無縁であった。 清盛は大病出家以降ブラック化したが、無頼の高平太から順序立てて緻密な人物造形がなされてきた※延長線上で、
・ブラック化したロジックを明確に提示した(これに対して、愉快な金魚の糞たちを率いる5ちゃん与党党首某は、
「清盛の変化がいかなる事由に基づいたものなのか、すっぽり抜け落ちてました」と赤書大書したのである・・・)。
・詳しくは省略するが、第一ステージは大病出家→やり遂げなければならない仕事への使命感と、残された時間が少ないことへの自覚
から来る一種の焦り(「いささか生き急いでおられるようにお見受けします」by西行)。これはむしろ合理的な政治判断である(マキャベリスト)。
→禿を放っての恐怖政治。人道を顧みない強引な大輪田泊建設=ブラック企業家清盛もその発現形態。
対する、治承クーデターによって国の頂に立った途端に清盛が陥った「漆黒の闇」は、明らかに清盛の本来性からの逸脱であった。
そして、ここで用意されたロジックこそ、「白河の血の再帰」(「ここはわしの世じゃー」〜専制君主性=暴君&エロ爺)だ。
落胤設定をとことん生かしきった第二ステージであり、白河と化した清盛の姿は落胤を否定する考証本郷をも唸らせた。
こちらは「合理主義者」清盛が最晩年に陥った非合理な世界への頽落である。
以上は、考証高橋が「晩年、老人特有の精神の硬直が見られた」とする見解を、ドラマ内在的論理によりデフォルメしたものだろう。
※ブラック化の一歩手前では、図太さと太々しさを増し胆力をつけた清盛が見られた〜
引き裂かれた鳥羽と崇徳との間を取り持とうと奮闘した清盛であったが、まったく通用せず「友愛外交」は破綻。
遂に勃発した保元の乱では、叔父を斬るという過酷な体験を余儀なくされた。
さらに、傷に塩を塗る後白河主催「戦勝記念嫌がらせパーティー」の洗礼を受けて、ここで「甘ちゃん清盛」を卒業した
(「殿は先の戦さ以来、肝が座りました」by時子)。
次の「清盛の大一番」回では、大宰府を牛耳る原田種直を恫喝し、有無を言わせない「棍棒外交」によって従わせたのだった(原田氏家人化)。
※※まずもって、清盛は平家物語の仏敵朝敵史観に立っていない。
晩年闇落ちした清盛も描いたが、何よりも重要なのは(主人公をダークに描きさえすれば名作と勘違いする連中を余所に)、
清盛が成し遂げた、あるいは志半ばで挫折した正の歴史的意義を、執拗に追求する大河であったことだ。
言うまでもなくそれは、一つは「武士の世を切り拓いた」こと。もう一つは「交易国家の礎を築いた」ことである。
この2つも文学作品である平家物語がカバーする範疇ではない。 ああ誰だよ清盛の話したの・・・
見事に召喚してしまった・・・ >>441
俺は又やんよりターちゃんを連想したわw >>483
江守と同じで仲間同士で延々と同じこと繰り返す心の病気 東京市の水道工事に関わる件で襲撃されたエピソードが渋沢栄一の生き様を表しているような気がする! 明日だね楽しみ
所ジョージさんのYouTubeで十五代将軍って歌がアップされてた
草gさんにNHKであったらしい良い歌だったよ
所さんといえば味のある歌がいっぱいなんだが運送屋の歌って知ってる人いない?
所さんの歌だと思ったんだけどなあスレチ ハリス役の何とかグラバーは長崎のグラバーの子孫なの? >>441
又やんはコミカルで良かったね
その堤真一も今年出ているわけで 時代劇ファンは水戸黄門みたいに
やっぱり印籠シーンが見たいんだよ
井伊大老があのキャラだったりすると
今までお決まりだった禁門の変や大政奉還
鳥羽伏見も違う解釈になりそうで嫌だなぁ >>491
勝者の書いた歴史から脱するチャンスじゃん >>451
いらねーよ!暗黒やダーク
そんな大河主役誰が見たい >>462
ダークヒーローなんて期待するホンの筋じゃ無い >>463
栄一ブラック化させたらもうみずほ銀行使わせてやんない >>465
行間読めない系はダークとかとんちんかんなこと言ってる
タイトルからして爽やか青春大河なのに >>451
嗜好は一周回って戻ってくるから大昔じゃなく今流行り主人公像だぞ
いつまで現代に馴染んで無いんだ更新しろよ >>496
みずほシステムエラー繰り返してぐだぐだじゃん >>499
ダークとかいうからおまえにはエラーする >>433
タイトル回収が恋愛ってところがなぁ
渋沢栄一像とはちょいイメージ違うんだよね
もっと男子の本懐みたいな方がよかった
映像が綺麗だっただけに残念かな
農村パートは要らないというよりは話のもっていき方が大河ぽくない感じなのかなあ >>502
あんたのイメージどうでもいいし共有されてないし
同じ人物でもドラマごとにイメージ変わるのは大河の当たり前 真田幸村や西郷隆盛ならともかく経済人に男子の本懐て >>451
少年漫画のヒーローならまだいいけど
少女漫画の恋愛ストーリーのヒーローヒロインに
なってるのが問題なのでは
まあ血洗島出たらラブコメ色は少なくなるだろう >>502
その恋愛が心のふれあいをうまく表現できていればよかったんだがな >>507
少女漫画ヒーローはクールな無言系と決まっておる
白泉流しの長瀬智也の役柄のような
少女漫画なら栄一系は噛ませ >>502
そうか?
女性が脚本で
渋沢栄一が女好きな事実を踏まえると
結構ユーモラスな構成だと思うがw 8話ぐらいなら農村恋愛パートもホッコリパートでよい
明日は井伊直弼暗殺、徳川斉昭が病死、
岸谷と竹中退場回か
なかなかの見せ所
橋本左内も明日で退場? みんな知らないんだね、渋沢栄一が魔人加藤と戦っていた事実を。無知にも程がある。 >>502
渋沢栄一が自分の道を見い出すのは明治政府退官したときか、ヨーロッパで
近代文化と経済に触れた時じゃないのかな
演じてる役者さんもまだ見えてないみたいな事言ってたし 渋沢栄一とは、東京都北区を拠点に近代日本の経済発展に深く貢献した人物です。「実業界の父」「日本資本主義の父」などと呼ばれる渋沢栄一は、日本で初めての銀行を作るとともに、数々の会社や大学の設立にもかかわるなど様々な功績を残していて、ノーベル賞(平和賞)の候補にもなりました。また数々の名言や有名な本「論語と算盤」も残しています。悪い陰陽師とも対決し、東京崩壊の危機も救いました。その栄光は子孫にも受け継がれており、家系図を見ると幅広い才能を持つ方々が活躍しているのです。
こちらでは、渋沢栄一に関連する人物、現代にも生きている渋沢栄一の功績・教えをまとめました。渋沢栄一とはどんな人なのか、その生涯を詳しく解説します。 今でこそ農民だけど、いずれ陰陽師と魔術対決でしのぎを削りあうようになるんだよなぁ、吉沢亮は。 >>517
帝都のジオラマ前にして首領って感じの勝新太郎さんが演じていたのが
渋沢栄一だと知ってこのドラマに興味がわいたよ
ほんとに勝さんが大ボスって感じだった 吉沢亮が成長すると勝新になる
想像に難しくない成長 幸田露伴高橋幸治とか
泉鏡花玉三郎とか
あれすきだった >>514
桜田門外はナレ死じゃないかという声もあったけどちゃんとやるようだね 平将門の怨霊により帝都破壊を目論む魔人・加藤保憲とその野望を阻止すべく渋沢栄一が立ち上がった! あのほこら?がドコドコ動くの覚えてる
誰かが特撮の技術を詰め込んだ作品とか言ってたなあ 加藤保憲(かとう やすのり)
主人公。帝都東京破壊を目論む謎の軍人。関東大震災などの大災厄を引き起こした。
平将門(たいら の まさかど)
帝都東京を守護する亡霊。ストーリーの根幹をなす最も重要な人物。
渋沢栄一(しぶさわ えいいち)
帝都東京を物理的、霊的に守護された都市にしようと秘密会議を開く。
幸田露伴(こうだ ろはん)
膨大な魔術知識を駆使して魔人加藤と戦い、追い詰める。
寺田寅彦(てらだ とらひこ)
渋沢の秘密会議に出席、その場で加藤と出会い、露伴とは別に加藤と戦う。
森鷗外(もり おうがい)
自らの興味の為、加藤と露伴を引き合わせる。後に露伴を支援して、加藤と戦う。
森田正馬(もりた まさたけ)
精神科神経科医であり、クラウスと共に辰宮母子の治療にあたる。
西村真琴(にしむら まこと)
地下鉄工事現場に巣食う鬼を人造人間「學天則」で退治する。映画版で演じた俳優の西村晃は、西村真琴の実子である。
中島莞爾(なかじま かんじ)
陸軍少尉。雪子と恋仲となるも、北一輝に傾倒し、二・二六事件に参加する。
事件後、怨霊となって三島にとり憑く。
北一輝(きた いっき)
『日本改造法案大綱』を掲げ、革命を目論む人物。シャーマンであり、革命を阻害する将門を倒す為、暗躍する。 >>494
ええ〜何でよ
歴史上の偉人とはいえ、悪いところや黒いところもあるんだしそれを描いてこその大河じゃないかw
官兵衛は幽閉、宇都宮謀殺
家康は嫁と息子殺したとこと伊賀越え
光秀は比叡山焼き討ち、直虎は高橋一生処刑、西郷どんは島流しとそれぞれ性格がやや黒くなるキッカケはあったけど、
果たして栄一はなんかあるかな? >>502
タイトル回収の7話には収まりきらなかったけど、8話冒頭で山頂で霧が晴れたように見えた己の道を熱く語ってたじゃん
7話終わりと8話頭はつながってるから脳内でつなげろ
ちゃんと己の道が見えてタイトル回収したから
千代との関係だけであんなに栄一がもやもやした顔つきで旅支度してたと思うならもう一度見直せ ラスト10話ぐらいで急に出てきた魔人と対決させてやりたい 青天を衝けは日本人の頭から渋沢栄一=勝新太郎のイメージを取り払うためのドラマ 勝新太郎さんは身長170pか大きく見えるね
確かに吉沢さんに似てなくもない眉目秀麗 >>533
ホンマかいなw
せごどんでもパリジェンヌとうまいことやった奴が自慢してたのに
栄一は失敗したのかw >>531
清濁描いてこそだな、美化された話しは面白くない
誰かも言ってたけど創作で血洗島渋沢一族全滅とかいいかもね
父母姉妹が皆殺しにされて泣き狂い嘆き自分を責める栄一の画は見たい >>535
魔神というか弥太郎だろうな
年齢的には市川猿之助とか合いそう >>542
フランス人からしたら渋沢栄一の体格だと子供みたいな感じでだろうね >>531
蚕紙の値が下がりすぎて外国人に買い叩かれ悲鳴を上げてた政府に対応求められた時に
政府持ちで蚕紙を買い取りまくって45万枚を横浜で燃やした話はどうよ?
絶対やって欲しいな
青天は青天で楽しむとして帝都物語みたくなってきた映画から入った方がいいのかな >>538
勝新と言ったら俺は座頭市のイメージが強いw
吉沢も剣道の有段者なんだからチャンバラ時代劇にもっと出てほしいわ。 渋沢の人間臭いエピソード
なんと、68歳にして愛人との間に子供が生まれたのだ。
この時、飛び出した名言が
「いやぁ、お恥ずかしい。若気の至りでつい…」
しかし!さらにスキャンダラスな名言が飛び出す!
それは明治31年ごろのこと。札幌麦酒株式会社(現在のサッポロビール)の専務取締役・植村澄三郎は、社内のトラブルに直面。 取締役会長である渋沢にどうしても連絡をとる必要があり、渋沢を捜したのだが…八方手を尽くしても居所がつかめない。とその時、 植村が勘を働かせて向かった先は、日本橋にある渋沢の愛人宅。
植村「会社が大変なんです。会長は来ていませんか?」
すると奥から渋沢本人としか思えない声で、こんな言葉が聞こえてきたと言う。
「かようなところに、渋沢のおるべき道理はありません。御用がおありなら明朝、宅のほうをおたずねください。と申し上げなさい」
植村「か、会長…」 秀吉の圧倒的な貫禄
小田原参陣の時の政宗の渡辺謙が化け物を見たような表情
小田原参陣までにも家中で色々あって母に殺されそうになり弟を斬った後での出来事
独眼竜は小田原以降はやはり今ひとつ話が面白くなくなったな
地方大名は全国デビューするよりも地区予選のような小競り合いや駆け引きの頃が1番面白い
真田丸も上田合戦まで、官兵衛も有岡幽閉播磨平定までが面白かったが以降は毎度お馴染みの秀吉介護の話になる
しかし主役の秀吉介護は最近はお馴染みになったけど独眼竜が初めてだったかと思ったけど
滝田栄の家康でも少しあったっけか、と言うかおんな太閤記はねねが主役なんだから介護だらけだな >>549
鬼庭左月の若死にはするな発言を思い出す
しかし吉沢が若気の至り云々を言ってもあまり違和感ないような気もする 江戸時代の海外渡航はパスポートとかいらなかったの? >>551
?????「最初はグー、またまたグー、いかりや長介頭はパー、正義はかつ、ジャンケンポン!」 >>547
断然映画だね
俺も見たくなってきたから今探してる >>555
それを意識しての吉沢亮を配役したなら興味深い
いつまでも若々しい爺さんの栄一
ただどうしても晩年は爺さんコスプレになりそうだからメイクは相当頑張らないとな
枯れた演技を吉沢が出来るかどうかも不安ある >>556
いかりや長介の鬼庭左月と神山繁の遠藤基信のコンビが好きだった
渡辺謙が出てくるのは8話からだけど子役時代も北大路欣也と岩下志麻が実質主役で引っ張ってたから見応えあったな
今は子役で引っ張ると大抵つまらない話になるがあの時代は主役の父が実質主役で引っ張ってる事が多い
吉宗の大滝秀治、時宗の渡辺謙なんかもその例だった
ちなみに神山繁が葵で本多正信演じた時に若死にしとうはありませんと言う発言があってニヤッとした視聴者も多いだろう
その発言に限らずジェームス大河は台詞や場面の使い回しが多いので他作品を見た人間が楽しめる隠し味がある
世界観の共用を感じて結構いい作り方だと思う >>559
吉沢自身も不安感じてたみたいだな、今日の放送見ると
年齢いった人物演じるのは無いみたいで、そういう不安をはっきり言うのはいい事だね >>560
日本に戻った栄一が腹いせにフランス人を成敗とかやって欲しい >>558
小説も検討してたけど長そうなんだよね10巻オーバーだし、やっぱ映画か >>563
モテないくやしさ抱いて
ピストル振り回す
どうしてこんなにも
正義が負ける
世間をふく風も
おれだけに寒い >>555
当時の感覚でも恥ずかしい話しなので栄一の自虐ギャグ
「四十、五十は洟垂れ(はなたれ)小僧
六十、七十は働き盛り
九十になって迎えが来たら
百まで待てと追い返せ 」
これが渋沢の発言(半分冗談半分マジ)とは知らなかった >>569
銭形マーチだよ。>>563がアホなレスをしたんで皮肉ったのさ。 >>524
岸谷の井伊直弼はなかなかよかった
次回予告で慶喜が慟哭してるのは
斉昭の死に目に会えなかったからか
円四郎も慶喜が将軍になる前に死んでしまう ラスト10話くらいで特撮を駆使したバトルが欲しいな >>524
岸谷の井伊直弼はなかなかよかった
次回予告で慶喜が慟哭してるのは
斉昭の死に目に会えなかったからか
円四郎も慶喜が将軍になる前に死んでしまう 渋沢栄一の名前を最初に知ったのか小説版帝都物語だな >>450
こんばんは同様かなりの健康マニアだったにも関わらず
最後の最後が身内の慶事で雨中ヒャッハーしたのが命取りだったってのも
進みの遅い老年胃癌を鯛の天ぷらの馬鹿食いで一挙に顕在化したとされるこんばんはに似てる
これをやれば、第一話の斉昭の教えが回収される 長七郎が狂って通行人惨殺するシーンは楽しみ
殺された遺族の嘆き苦しみなんかも表現して欲しい >>572
帝都物語のリメイクかよw
>>576
NG登録 惨殺 爺にマジレスなんだけど、
独眼竜は小田原参陣が政宗の人生のピーク。前半生こそが華の主人公だ。
あとは仕掛けてみては追い込まれ弁明するの繰り返しで、実際は天下取りの野望なんぞ夢の世界だった。
劇性を欠く後半生を面白くするのが脚本家の腕の見せ所だろうが、ジェームスは同じパターンを
繰り返すばかりで退屈した。すんません
信繁は大坂以降、秀吉介護士に特化してしまったことはたしかに残念。
最後の一発屋にすぎないのだから、前半生同様、大坂以降も話を盛らないと成り立たない人物
であることは確かなんだけど、
日ノ本一の武将へと昇っていったプロセスーこの肝心要の核心についての説得力を著しく欠いた。
両者を比べると、ジェームスはまあ仕方ないかなと思うが、ラストが華の信繁であるというのに、
三谷がとった姿勢に共感することはできない。 >>491
>>492
徳川家定、井伊直弼、松平忠固は
明らかに従来イメージよりも近年解釈に寄せてるからなこの大河
良くも悪くも普通の人間としての感性と知性を持っていて
養君決定から安政の大獄の最初期に繋がる政務を傀儡ではなく主導していたとされる家定
「本当に調印しちゃったの?」にデフォルメされた、
実の所は天皇の勅許による条約締結に固執していて別に積極的でもなく
優秀な幕府官僚からはガチで馬鹿にされてた井伊直弼
そして、ドラマでは直接描かれていないけど、最終局面で条約締結を主導した、
そして実際にはお家騒動の決着は家定主導で陰謀家でも無かった
と言う近年解釈通りに松平忠固が動いている想像を加えるとパーツがはまる >>548
ジャンプ漫画実写映画だと
いだてんの部下だったか >>578
真田丸の序盤の面白かった頃は実質昌幸が主役だしな
政宗に関しては序盤の山場となり得る筈の摺上原決戦がひどかったのは残念
蘆名までがモブで合戦シーンもロクにやらずに何が何だか分からない内に勝負が決まった
蘆名は堤真一だったけど出番は大してなかった 忠臣蔵も近年は変化してるしな
歴史アドバイザーつけてるのに反映しないならなんの為のアドバイザー?って事になるし
古典解釈見たい人は永遠に解釈変わらない昔の大河や歌舞伎見た方が良いかもしれない、大河もずっと司馬遼太郎史観引きずって来たけど変わらざるえない変化の時が来たのかもね >>580
局長が金栗四三で、副長が龍雲丸って濃いメンツだよな真選組はw >>441
黙れよリョナ爺
>>464
消えろリョナ爺
>>469
失せろリョナ爺
>>478
消え去れリョナ爺
>>490
失せやがれリョナ爺 >>586
ID:sWbaeDzfもリョナ爺だと思うw >>579
ドラマのどこが普通の人間としての知性と感性だよ家定
究極の凡愚じゃねーか >>531
失せろリョナ爺
>>543
自分の発言をさも他人が書き込んだかの如く偽装するなんて最低最悪だぞ、リョナ爺
>>545
失せやがれリョナ爺
>>550
誰だよ、リョナ爺に餌あげたの。
>>561
失せやがれリョナ爺 >>563
>>576
お前が惨殺されろ、リョナ爺
>>581
消えろリョナ爺
>>588
タレコミ感謝します。 普通の人間としての感性と知性を持っているって栄一のようなキャラをいうんジャネーノ
頭回るけど普通の人間としての感性と知性を持ち合わせないキャラは大体サイコみある
サイコみあるキャラの対比としてよく使われる言葉 家定は平和な時代&有能な側近がいれば家重みたく大過なく幕府を統治できたと思われ。 サイコ要素あるキャラ出てきた方が話は面白い
長七郎は一般人斬り殺すから段々狂ってくのを描いて欲しいわ 帝都物語は小説版のみ
情報量はんぱない
映画はほんの一部のダイジェストでしかない
映画第2作目の帝都大戦はさらに原作設定を無視した番外編みたいなもの >>474
そう、志はまだ先のことだよね
だから青天を衝くシーンは嫁取りよりまだ先で良かったと思ふ あれはこれから青天を衝く勢いで動き出すぞ、って宣言じゃん
タイトル回収とか千代への告白だけだとか、国語赤点レベルの読解力だろ 土スタ今見たんだが、高良も吉沢もえらい整った顔してんだな
作中ではあんまり感じなかったからなんかビビったわ こんな話なのか。小説は未見だから知らなかった。
帝都物語に出てきた加藤保憲についてですが。
このシリーズ、最後まで読んでいないので分かりませんが。
1.何の目的で帝都東京を破壊しようとしているのでしょうか。 2.彼の正体はなんなのでしょうか。
恨みを持って死んだ人の魂の化身?
帝都大戦では空襲で死んだ人の中から甦っていますよね。
もしくは、平将門そのもの。
よろしくお願いします。
小説の中で彼の正体が明かされています。
平将門 です。かわいさ余って憎さ100倍という気持ちで帝都を破壊しようとしています。
映画の中では怨念(帝都物語)やら、戦争で死んだものの怨霊(帝都大戦)、または平将門の家臣(帝都物語-外伝)ってことになってますけどね。
太古、この国には「純粋な大和民族」だけが住んでいました。
ところがある時、大陸(中国や朝鮮)から侵略者が渡来し、この国は支配されてしまいます。彼ら大陸からの侵略者に迫害され、追いやられた「純大和民族」の、その「恨み」が人間の肉体の形を持って存在しているのが加藤保憲です。
(宮崎駿の映画「もののけ姫」に登場するアシタカの一族がこの純大和民族です。加藤とえらい違いですが・・・。)
ですから、「恨み」をエネルギー源にしていますので、「恨み」の種類や理由に関係なく「恨み」のエネルギーの渦巻く場所・人・事柄であれば何処にでも存在し、復活してくるのです。平将門という朝廷に底知れぬ恨みを持っている霊などは加藤が最も好むエネルギーなのでしょう。空襲で亡くなった方々の恨みも然りです。
帝都東京は文字通り、帝のいるところですからね。帝こそ大陸からの最大の侵略者=「敵」ということになるのかも知れません。 リョナが定着したのはいいね。
本人もガチ恋江守様を貶されるのは嫌だろうし。 剣道といえば昔成海璃子が北乃きいと共演してた剣道映画の舞台挨拶を見たことがあるな
成海も殺陣できるんじゃないか そんなに国民にとって天皇が重い存在ならば
コロナを鑑みて外出自粛とか勅旨を発して欲しいわ
総理や知事では止められていない >恋愛スキル小学生なみの栄一
千代との結婚を認めてもらうため、喜作(高良健吾)が千代の兄・尾高長七郎(満島真之介)に勝負を挑んだという噂が広がり、本人の意志とは関係なく、村では結婚が既成事実化しつつあった。
そんな状況に栄一はモヤモヤするばかり。
千代からほぼ告白みたいなことを言われたときも、やけどを心配され手を握られたときも、「胸がぐるぐるする〜!」とアホ小学生のような反応しかできなかったが、今回も小学生のような手で喜作を邪魔をしようとする。
「喜作はいい男だ。しかし、夫となるとどうだんべなぁ〜?」
「(千代が)お前と一緒になったらきっと苦労する。お前にはお前の尻をバンバン叩いてくれるような意気盛んなおなごの方が合ってるに!」
小さい男だなぁ、栄一……。
この縁談について千代にさりげなーく探りを入れたところ、
「(家庭の経済事情から)きっとどこか遠くの商売人に嫁ぐことになると覚悟してたんだに。それが喜作さんとこなら安心だ」
という返答。栄一もやせ我慢して「そうだいな、そうだいな、よかった」なんて言っていたが、
「栄一さんとも、中の家の方々ともずっとこうしてお近くにいられるんだから……」
という発言にヒントが隠れてるよ。
辛辣ワロタ ディーンがTVに出てたけどやっぱイケメンだった五代様いつ出てくるの まあこのノリのドラマなら初夜は当然の如くスルーされるだろう >>614
いよいよというところでまた狸に邪魔されたりして >>544
政敵だけど個人的に仲良かった
ニコポン桂太郎との桂園時代とか
大河主役でやっても率とれないだろうなとw
ネタ満載の渋沢で明治不安がられてるぐらいだし 中ん家は和室が四間つながってて
農家会議のときや結婚式では全部つないで大広間にしてた
一部屋は大きくないと思うけど夫婦だけ寝る部屋は作れるんじゃないか
栄一の家はロフトはお蚕さんの寝床 橋本が言ってた「抱いていいか」第9話冒頭になかったらお蔵入りだろうな
NHKプラスで土スタ見たが吉沢と高良二人ともほんとキラキラだな
色気ないない言われてた吉沢に色気が出てきたような首に黒子あるんだね
吉沢へのコメントでいつも睫毛見てるとか女子より睫毛フサフサって和久井がガチ天然だな
岡田面倒臭い21歳だったが和久井に天然と言われたらそら反論したくなるなと思った 明日が桜田門外の変ってことはまさか安政の大獄にあまり時間を割かないのかな
橋本左内の泣き叫ぶ様子や吉田松陰の最後の様子から
木戸孝允や伊藤博文が遺体を引き取りにきたとか、
そういう描写はやってほしい あと藤田東湖の後に家老になった人も安政の大獄で切腹してるよね
そうことが水戸浪士の恨みを買い桜田門外を招いたという流れをきっちり描いてほしい >>418
この人こそ大河視聴辞めた方がいいね次回から見ない方がいい
この人大河ドラマまったくわかってない
いいか大河ドラマ=家族みんなで見られるかつて民放で作られていた時代考証とかめちゃめちゃな時代劇でなく時代考証も考えたドラマ
だから日曜の8時からという時間帯に放送する
そしてそれこそ
>残酷描写で文句言うような女の腐ったのみたいな奴
こういう視聴者対象にしたドラマ
そういうのイヤなら今はもう地上波は無理だと思うから映画しかない >>375みたいなのがお望みでストーリー性も重視ならジョーカーとかパラサイトとか
ただこの人の場合ストーリーとか無視で単にスプラッタシーン見たいだけだとしたらそういうの集めた有料サイトでも見るしかないと思う
ちなみにそのジョーカーを日本人で演じられる俳優は草gと言われてる
そしてパラサイトは草gにとっての憧れの監督と俳優のコンビ
そういう俳優だけどその俳優に徳川慶喜を演じさせるのが大河ドラマ
要するに映画と違ってお茶の間向けドラマ
だからこの人は大河見るたびに不満ばかり抱えることになる
だから大河は見ない方がいいよ 井伊直弼といえば客人を見送る時に姿が見えなくなるまで見送るというような
人間味あふれる心温まるエピソードがあるが
こういう優しさを感じさせる逸話のある人間が幕末にはなかなかいない >>627
> ちなみにそのジョーカーを日本人で演じられる俳優は草gと言われてる
誰が言ってるんだよ?
ちなみにその発言主は有名監督じゃないと信頼性ないからな
そこら辺の名無しが居酒屋で言ってるだけなら評価にはならない >>602
ドラマの作りは青天を衝く勢いで最初に何をしたか
プロポーズしてんだぜw >>527
渋沢は実際に近藤勇に2回は会ってるらしいからドラマでも出てくるんじゃないの
(渋沢と組む仕事を)「副長の土方に任せます」って
渋沢に言うシーンには絶対出てくると思う >>629
日本アカデミーに輝いた演技派に向かってお前こそ何言ってんだ
ふざけてんじゃねぇぞこの役者素人が! >>627
あんたのレスを読んでなぜか「沙粧妙子」の百合岡貞嗣を思い出したわ。草g演じるスタンガン殺人鬼な。 >>628
そのエピソードは、直弼30過ぎまで暮らした埋木舎での話かな?
他の兄弟は養子先が決まったのに、自分だけ売れ残り、お城に入る事も許されない
この頃の直弼には人間味があったというか寂しさで、そんな態度を取ったのかもしれない
安政の大獄の頃の忙しい直弼が、そんな態度を取ってたのであれば
根っからの人間味あふれる人なんだろう >>371
喜作と尾高淳忠は維新後も生き残るんだよね。
箱館まで転戦した幕臣でもみんな死罪になった訳じゃないからな。
五代の盟友だった中野悟一は幕臣で箱館まで転戦したが、初代山口県令になっている。 >>624
恋愛シーンは橋本が番宣でおなごキュンキュンとか余計なこと言うから嫌がられたとこもあるのでは
大河でそんなの求めてない的な 『青天を衝け』仮面ライダー俳優3人が大躍進...吉沢亮以外の2人とは?
https://smart-flash.jp/entame/138656 >>613
まだ先みたいだね。
パリ万博の前くらいからかな。五代は薩摩の万博出品にかんでいるからな。
攘夷の志士渋沢が薩摩の売国奴(五代の事)を暗殺しようとしたエピはあるんだが、やらなそう。 >>638
タイトルが桜田門外の変でどうやってナレ死するねん >>640
箱館戦争はナレだけじゃないかな? まあ、喜作は投獄されるわけなんだが
栄一はパリから戻って、駿府に行くし、維新後までお休みになるね。
榎本も維新後大臣やったりするけど、あんまり渋沢栄一と関係ないし、
土方は出てくるみたいだけど。榎本武揚でて来ないかもね。 >>640
勝とかが主役だったら
函館ちゃんとやりそうだけど
日テレ五稜郭見たほうが早いし
土方アボルダージュとか隻腕伊庭八郎とか 昨日の土スタで栄一と喜作の年表並べてたが栄一の年表は初回前の土スタで紹介してるからかもだが
喜作のだけあえて細かく書かれていてそれには栄一が帰国した頃に喜作は戊辰戦争・鳥羽伏見が
栄一が静岡で商法会所つくってる頃は五稜郭が載っていて「函館五稜郭」と紹介されてた >>647
そうだね、勝海舟の配役も決まってないしね。
勝も榎本もナレだけかな。 西郷どんの桜田門外の変は一応殺陣やったけど2人だけでショボかった印象
今朝の朝刊のラテ欄に初めてサブタイトル載せたな
大イベント回だからだろうけど個人的には最終回までサブタイ載せずにやってほしかった 渋沢は幕臣で京都に行ったから、新選組とはいろいろあったけど
榎本や勝とはあんまり接点がないかな
渋沢が新選組と女でもめたのをやって欲しいな。 栄一と勝は30年間暗闘してた
正妻との恋愛パートでも叩かれるのに何の影響もない女ネタやらないだろう >>653
こういう今の価値観ならダークなテロリストの暗殺集団がまるで英雄のように描かれている
ということは当時の人々にとって井伊直弼は相当嫌われていたのかな >>582
橋本愛と高良が学年は離れてるが熊本県内の同じ小学校らしいな。
元モー娘。の高橋愛(テッテケテー)は福井出身。 桜田門外ノ変後に江戸町民が作った川柳が不謹慎すぎて吹く 井伊鴨だ雪の朝(あした)に首を締め
桜田が桃の節句に赤くなり
紋所やはり御難は辰ノ口
御道具の鞆(とも)は黄色で顔青し門は赤くて内はまつくら >>655
家も500mくらいしか離れてないらしいね。
まるで渋沢一族みたいだな。 盛り上がった所で長七郎送別会の様に家康が出てくるか、オープニングにいくのか
楽しみ >>631
そのあとこの世の中を変えたいと宣言してるだろうが
本当に何を見てんだ >>654
江戸の連中は忠臣蔵と同じように思ってた奴のほうが多いからな この前ここでフジテレビの綱吉で草なぎと堤真一と竹中直人が共演してたというから見てみた
草なぎと1番共演してるのは田辺誠一で、竹中直人とは直接な共演はしてないじゃん
尾高淳忠と慶喜は今後共演あるの? >>654
あ、ただし絵を書いた蓮田市五郎ってのは襲撃一味のひとりだからな >>664
ああそうなんだ
もしかして仲間だからかな?とも思ったんだがやはりか
まあ一橋派からはガッチガチに嫌われてるのは間違いない
あの絵見て所謂江戸庶民から忠臣蔵の義士のように扱われていたのかなと思ったので タイトルが桜田門外の変だから、
安政の大獄も一気にやっちゃうんだな。今日は岸谷はいっぱい処刑して暗殺されるんだな、 >>664
蓮田は画才があって、預け入れ先の肥後細川家の依頼で例の襲撃図を描いたんだっけ?
でも結局は斬首アボーン。死して皮でなく絵を残した。 >>638
予告で首打たれる直前まで見せといて本編ナレ死だったら笑うわ >>665
事件当時の桜田門外暗殺者達は、世間では赤穂浪士に近い立場で見てたと思われる
毛利支藩が赤穂浪士数人を預かった時、悪い扱いをして後に世間で叩かれた
この事があったので預かった藩(細川か脇坂)は必死にもてなした
実行者のほとんどが怪我で動けず、確保されもてなされたが斬首
逃亡者は2名を除き逮捕され斬首
2名は明治以降も生き残ったが、この2名は世間で叩かれた
漫画風雲児たちに書かれてた >>667
公式に岸谷インタビュー来てる面白かった
斉昭、井伊、左内と退場回やね
今日は井伊に持っていかれるかもしれないけど竹中見直した、地声が良いんだよな
コメディ演技要求される事が多いけどさすが大河の主役やっただけあるわ 今日は直弼な回で
病院坂の首吊りの家の栄一はサブだろうね 当時も家定がちょっとあれなのは江戸の庶民にも噂で伝わってたんだろうな
SNSやテレビとかない分、横のつながりや世間話の時間が長いだろうし
幕臣が井伊直弼の事なども各所で話てて嫌われてたんだろう 当時江戸城内も含めた様々な噂話を書き留めて売っていた情報屋なんかもいたらしいね >>672
今アベマで竹中の新作映画番宣出演のトーク見てるけど
いろんな声音を一瞬で変えてできる凄く器用な俳優だなと思った
まあ今回は映画監督としての立場での出演だけどそれでも怪演を魅せてくれてる 安政の大獄、桜田門外ノ変と1話ずつ使って欲しかった 幕末は渋沢栄一の人生のほんの一部でしかないから
そんなに時間割くのはおかしい >>654
これなかったら明治政府できなかったしなあ >>661
そう、まずプロポーズのために
帰宅早々荷物を置いて駆け出し千代を探して
「お前が欲しい!」とプロポーズした後
千代を相手に志(実は抽象的)を持ったことを伝えるんだが
脚本の構成的には志をプロポーズの出汁に使っている風で
「志があるからそれを一緒に…」と言っている途中で喜作乱入w
(イケメンだからピンとこないがブサメンだと志を語ってでも気を引こうとする健気さにも見えるw)
本当に志があるものがまず最初に好きな女性に伝えるか?
伝えたいとするならそれだけ大事な存在ということだろう
でも、残念なことにこの時点での志は曖昧すぎなんだよね
子供の頃の「俺が守ってやるべぇ、この国を」以上に曖昧で
セリフに力がないんだよ
言いたいことは十分わかるが
自分は栄一が今後の生き方を漢詩で表し、その第一弾がなんとプロポーズだったw
という茶目っ気たっぷりのエピソードにしたいw >>675
平岡夫婦も美嘉君の噂してたがそういう所から漏れたりしたのかも
話に尾ひれが付いたり噂される方はたまったもんでは無いけど
そういう仕事があったのは面白いね
>>676
笑いもシリアスもこなせるし、昔ゲームの語りをやってたが声優も出来るだろうな
印象に残る、でも場は壊さない怪演出来るって凄いね ツイッターで慶喜公のご子孫の方のツイ見てびっくりした
よく漫画や小説やドラマで王族の杯は銀杯を使う
それは銀は毒で変色するからというシチュエーション散々見たけど
慶喜公も銀の箸使っていたとは!
その実物の写真もあってなんか漫画や小説の世界が初めて生々しくリアルに感じた >>681
なんだかんだ愛嬌があるよね栄一のキャラは
ほかの血洗島のみなさんもそれぞれに味があって愛おしい
それは江戸や水戸の登場人物もそうだけど >>681
いっそ栄一を濱田岳みたいな不細工に演じさせたらどうだったかな
千代が喜作でなく栄一と想い合ってる設定とか無理ありまくるけど 幕臣や徳川宗家には徳川の血がどうのもまだわかるが
江戸の民にしたら家定もダメなうえ次期将軍が13歳とか
それで仕事していた幕臣を次々と謹慎や処分とか
国が諸外国にのっとられかねない時に何だ馬鹿やろうだわな 最近の大河の正妻は何だかんだ慎ましい人物
橋本愛、木村文乃、綾瀬はるか、黒木華・・・
正妻でウザキャラっていつまで遡るだろうか >>681
そういう話じゃないと思う
これから具体的にどうしていくかは全然計画がない
だけどとにかく「自分の気持ちに気づいた」第一歩ってことだよ
恋愛だけがタイトルに絡めてあるみたいな解釈はどうしたっておかしい >>688
そうじゃないよ
志も理念も「個人の欲望(感情)より生じる」という
至極正しい手順を示しているに過ぎない
その欲望の具体的なものがたまたま「千代」だったに過ぎない
個人的には現代の恋愛とはちょっと違うと思っているけどね >>688に同意
第8話の志を言うセリフに力がないともまったく思わない
「ぐるりと俺を中心に〜空一面の青だ〜すっげー青が広がってた」
「霧が晴れて道が拓かれた気がした 俺の道だ」
栄一が亡くなる時は雨だったが葬儀は晴れだったそうなのでナレーションで流れてもいいな
小林薫が青天のインタビューに素晴らしいコメント出してる
https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0009070047_00000 >>683
松平容保はまことの武士であった
慶喜が言っていたと孫がつぶやく時代
関係は続けていて松平家に娘を嫁がせてたんだね 今回の千代の役に橋本は適役だと思う
いだてんは変な役やらされて可哀想だったけど >>691
だよね、何をもってまずは千代って話になるのか意味不明だし解釈ズレまくってる
土パラでも田舎を出るときはまだはっきりした計画がなくて
ある意味若くて軽いみたいな気持ちで演じてるって言ってたし
教育で論語と算盤の紹介した回でも十五で志学というのは
俺はお笑いで売れる!みたいな具体性のない夢をもつことだと言ってた
栄一の山頂での気付きはまさにこれ
何を為すかは今後ドラマで見せるから喜作に中断させてお預けなんだよ >>695
あれはウザキャラってのとはまた違うような
あの系統だと岩下志麻の江とかも該当する
菊池桃子の帰蝶はギャンギャン煩くてうざかった 正妻だと池上の築山も結構なもんだったが史実でもあるからな
大河の正妻は三歩下がって的な女性が好まれる 脱藩してたとはいえ桜田門外の変は水戸藩取り潰しになってもおかしくはなかった
脱藩した浪士が井伊大老を狙っていると伝えていた事でなんとか取り潰しを免れた
先祖代々恩を忘れ主君の家を滅ぼしかねない凶事を行った事は自分勝手な愚行と呼ばれても仕方が無いだろう
桜田門外の変の犯人をかばう人が現れなかったのは当時の人が彼らをどう見ていたのかよく表している 今作の直弼の解釈なかなか面白かったな
育ちが不遇だったゆえに家定に共感したという流れは
彦根からの身内目線でもそう悪くない解釈なのでは?
元々は趣味人で大老なんかガラじゃないって自分でもわかってる設定だったし >>698
流石に市政には庇う人もいりゃ面白がる人もあれはどうだんべな〜と訝る人もいたろうよ
そこまで、時代的にリサーチ力ないだけで >>685
>>696
失せろリョナ爺
>>697
消えろリョナ爺
>>694
土パラとは?土スタでは。 >>686
血の通った歴史観。
学校ではただ年代と人の名前覚えるだけの歴史だったなー。 小林薫が良い役者であるのを青天でまざまざと実感した 井伊直弼は、もしもっと長生きしてたら、明治維新以降はパン屋にでも転身してたのか…。
と思えてきた。 まじで政治家辞めてタレントや一般職になったほうがいい人間てのはいるからな
現代にもいるだろう
杉村太蔵 進次郎
人には向き不向きがありまして 文化人としては煌めいたものがあったかもしれない直弼だが さっさと降伏して江戸が戦火に巻き込まれることを避けた慶喜と勝ち目のない戦争に突入して地元を灰燼に帰した松平容保では全然違うな 現代でいうタレント野党みたいな感じだったのかもね
病身のリーダー、身内びいきで選んだ13歳の跡継ぎ、経歴のない趣味人の大老、
この布陣で勅命を無視した開国主義と、反対派の粛清を始めたら
そりゃ当時の庶民目線では暗殺も良くやったとなってしまう 麒麟ビール片手に視聴
ドラマ見ながら麒麟きたぞい〜とかわめくつもり
(^∇^) >>685
濱田は不細工なだけで特別演技上手いわけではないからなあ
昔の西田敏行あたりと比べると格が違いすぎる
せいぜい火野正平クラスだから大河の主役は無理 世の中なんで攘夷のままなんだろう。
外国船が難破したら必ず助ける国民性なのに。 >>712
その点染谷は演技も上手いし若手には珍しい怪演が出来るのは頼母しいな
信長は明らかにミスキャストだったが今年の栄一で見たかった気もする >>638
撮影の手間かかるしナレ死かと思ってたから雪の桜田門外の変シーンが予告で流れてびっくりしたわ
簡略化するからこそ、画になるシーンは取り入れるのかも >>639
いらん発言だったな
あれでかえって血洗島パートが恋愛パートとして見られるようになってしまった
夢見る少女の橋本自身がイケメン2人に取り合ってもらって嬉しいんだろうな
でも土スタでも三角関係とかいって見せてたから、NHK的には一部の意見は気にしてないんだろ オンデマンド配信中の埼玉in青天がおもろい
こいつらコメントいちいちコメディエンヌやろ>吉沢高良橋本
高良こんなシャイボーイなんか 松平春嶽や島津成彬が、慶喜を将軍にキャンペーンをしなければ、安政の大獄はなかった。
親藩でも紀州押しが多かったということだが、なぜ春嶽や成彬は慶喜を押したのだろう。
家慶にかわいがられていたからなのか、番組ではよくわからなかったが慶喜が英邁だった
からなのか、じゃあ慶喜押しでない人達は、将軍は何より血筋で馬鹿でも構わないと思って
いたのか(家茂がバカというわけではない)、将軍は神輿だったのか。
実際、慶喜は家茂の後見職につくわけだから、最初から家茂将軍、慶喜後見という案が
どうして出てこなかったのだろう。
安政の大獄がなければ、攘夷論に火が付くこともなかったのに。
また天皇も天皇で、こういう時期になぜ幕府を通さず密勅を出したかね。立場を考えろと。 >>719は絶対埼玉in青天見るなよ
橋本( ;´Д`)おまえも煽るな 煽るな
みたいになっとるから
719が憤死する恐れ >>719
血洗島ももう少し大河らしい展開にしてくれれば
箸休めならそれでもいいけど主役パートだけあって長すぎる >>716
栄一を怪演にすな
怪演役者はラスプーチン演じとりゃええんじゃ >>725
怪演の栄一も見たい
美男に囲まれる怪演俳優なんかそれなりに対比で目立つだろうに
ただ若手はルックスだけの俳優が多く本格演技できるのが少ないから人選に悩む >>715
戦って負けた藩は攘夷を捨てて尊王になったよ。
天皇は外国嫌いで神戸開港にもダメ出ししてたのに、そういう古い頭の人を担いで、
外国に勝てる国になると思ったのかね。 >>726
神輿だったら誰がやってもいいのに、この騒ぎ。 >>714
コロリ、インフレ、物不足、孝明天皇が攘夷派だった >>730
怪演が見たいだけで変態扱いかよ
去年の染谷とかも怪演の部類じゃないの
流石に目玉の抉り出しとか男性器の切断女性器の切り裂きとか腹裂いて胎児を取り出す描写が見たいってなら変態とは思うが 長年大河の低視聴率は板に住み着くリョナが原因だろぶっちゃけ
スタッフ「リョナの意見は全無視の方向で」 >>681
自分の道、志は見えたけど、でも実際にはどうしていけばいいのかはまだ分からない
非常にリアルではないだろうか
この時点では江戸遊学に行っていない栄一は惇忠や真田から攘夷という言葉は聞いているがまだよく理解はできていない
昨日、それを吉沢も言ってたな
今日も俺はどうすればいい、と悩むようだし
明確になるのは来週、江戸に行ってからか
そこからすぐにテロを計画するのはさすが行いも早い栄一さん >>722
昔は英明な人を将軍にという文句に納得してたけど、諸侯会議に持ち込んで
国政に参加したかったんじゃないのかな、水戸は将軍出したい一心だったかも
天皇は無知なのもあるけど、ずっと幕府に組敷かれてきたから
我が望みを叶えよとなるのも仕方ないのかね個人的には空気嫁と思ってるから同意だな >>714
>>731
当時、一分銀と言う貨幣があって、それを四枚で金の小判一両と交換してた。
一方で、日本にも金銀レートがあって銀何匁(もんめ)の重量と小判一両を交換してたんだけど、
一分銀は権現様の刻印を押す事で、徳川家が小判四分の一枚の価値を保証すると言う性質の貨幣で
一分銀そのものに四枚で金小判一両に値する銀の含有量は無かった
この、独自の超安定政権閉鎖経済圏である日本のみで通用した貨幣制度は
ハリス等の理解を得られず日米交渉の混乱を招き、
しかも、どうも決定権者である老中からして譜代大名の殿様として貨幣理論を把握していなかった節があり、
結果、勘定所出身の水野忠徳、川路聖謨の反対を押し切る形で
ハリスの要求通り一分銀と同じ重量のドル銀貨を交換すると言う理屈の交易交換制度が成立
そのために、レートよりも遥かに少ない銀と金の小判が交換出来る事が
駐日欧米人に一斉拡散して大規模な金の海外流出が発生。
幕府がこれに対抗する為に小判の金含有量の方を下げたものだから
粗悪貨幣の流通によるインフレーションの物価高が庶民生活を直撃
結果、開国による生活破壊と言う余り間違っていない理屈が庶民層にも広まって
幕府への反感と異人斬りへの潜在的支持と言った所にまで行き着いた >>674
数々の風刺絵で処罰された事もある歌川国芳の錦絵の中にも
鷹匠若祝の袖に「癇」の字を入れて癇癖のある家定を揶揄したとされるものがある >>721
民放なら喜作のズラ吹っ飛んだNGシーンを流すんだろうけど、さすがにNHKはお蔵入りよな
爽やか美形のはずの吉沢が意外に毒衝くコメント出しててワロタ
あと漏れ出る陰のオーラwとても栄一の中の人に見えんw >>723
スマソ
がっつり見たわ
安心しろ、おいらは血洗島パート支持者だw 和宮 深川麻衣
篤姫 上白石萌音 まったくつりあいが取れんな あいちゃぁ 十三男だか十四男だかしらんが 都合よく兄が死んだもんだ >>746
直亮の養子になっていた兄が死んで養子として呼び出されたってだけ
他にも生きてる兄もいたけどね >>741
半分くらいは分かる。
水戸藩の中で、栄一の家位繁盛していた庄屋一家が、安い輸入木綿のおかげで破産し
一家が首を吊ったという事件があって、それを知った民衆が攘夷に傾き、天狗党の半数位を
農民が占めることになったと。本の紹介で読んだ。
新聞やテレビがあれば、貿易して物価が上がって困っている人の声や、それにあたふた
しながらも状況を改善しようと飛び回る幕府の官僚の姿が紹介されて、攘夷と叫んでいるだけ
ではダメなんだと、何をすべきなのかと考えるようになると思うんだが、今はただ殺し合い
しているだけのように思えて、それでどうしたいのと聞きたくなる。
そういうことを討論する場所がなかった、ということか。 >>714
最初は好意的だった連中が実際に外国人に接して嫌いになってくケースもけっこうあるんだぜ
水戸に食料と水もとめて上陸してきた捕鯨船員は限りなく臭い、早く出てけとか書き残されてるし
開港後の横浜にきてたアメリカ人女性がろくでもない外国人が多いって書き残してるくらいだし リアル高良健吾はすごいシャイそうで俺とは絶対合わん性格だろうなぁ >>742
病気もありひきつっていたり癇癪的にいらついてる家定の言動を
井伊直弼は全部まにうけたんだろうか >>752
家定は、直接向き合って対する分には、
至って真っ当に政務に関する協議、指示を行っていると
これは家臣の書簡で残る井伊直弼の感想と当時の旗本側近で
割と意見が一致してる
それに、家定が一橋派に対して抱いてた危惧も、
あくまで「当主の家督相続」に関わる当時の武家秩序と、
実際に京都からの継嗣問題の介入を促す「京都手入れ」が行われていた点
特別おかしな事でもない 似た問題は、秀康と秀忠、家康と忠長、家重と田安でも
あったけどね。 >>741
ハリスは分かってやってたのかな、その非均衡利用して私服肥やしてるよね
寄付しましたと美談にしようとしてるけど
>>722
あと将軍後継職だけど、これ出来たのは1858年で作ったのは井伊直弼
でも出来たばかりの職でなんの権限もない任命された人も何すりゃいいの?
状態なので後ほど消えてしまう謎職でした、名前はカッコいいのにね >>747
直弼は、当主である兄の養子になってたから、そのお兄さんが亡くなった事でお鉢が回ってきたってことですか?
他のお兄さん達は他家に養子に出されてて、手元には直弼しかいなかったとか? あの家でどこでエッチするんだろうか 吉沢亮と橋本愛 おそれいりますの翌日 川路 水戸 慶喜を処罰する理由はなんだったんだ
なんのおとがめだったんだ >>757
当主の兄は三男で養子に11男がいたけどそれが死んだから
急遽直弼が養子になった
そして投手の兄が死んで直弼が藩主になる そりゃ井伊をはじめその時の権力者は家定が聡明でないと都合が悪いからな
岩倉具視だって維新直前も好き勝手やってたがな >>758
あの時代は普通に外とかもあるしな
乱獲りとかやってる武士なら野外で強姦なんて当たり前だからね
栄一はあの当時はまだ強姦はやった事ないだろうけど >>758
渋沢家のセットはプライバシーに乏しくて栄一にはちょっと居心地悪いように作ってあるそうだから
そのあたりも栄一が家を出たいと思う原因になるのかな >>642
拳銃で撃ち抜かれやたら刀をブスブス刺され最後鹿児島人にクビをバッサリ落とされてるから 事実は斬られたというのとも違うかも >>758
映画のスターリングラードみたいな感じで 今日でやっと幕末らしくなるかな
それにしても水戸が関わっているのに安政の大獄〜桜田門外が1週で終わるなんて
今までのろのろやってたのにペース配分がおかしいんじゃないのか >>773
そりゃ読書家の栄一のことだから
惇忠から性奥義書でも借りて勉強してるさ あの時代は年頃になれば父親が息子を遊郭に連れて行く
商ないに連れて行かれた時についでに 栄一はもう少し幼い頃に千代を一回夜這いしてる設定とかいいかもね 父は50代 だから山のぼりの時も あにぃについていった 惇忠と仕事で出かけたのに漢詩作って遊んだりしてるし
夜も遊んだんじゃね
衝いたのは青天だけではないはず いだてんに千代とそっくりの遊女いたね
あれを千代だと思って見ると興奮できるかも 先週の千代の花嫁衣装だけどさあ、あの当時あんな白の着物はぜった死装束かって
思われたとおもうけどなあ 千代の父が岩崎弥次郎のような呑んだくれ親父で
借金のかたに千代が遊郭に売られたって脳内設定していだてんの遊女パートを見れば愉しめるな
大分キャラは変わってるが清楚だった千代も遊郭で働いて擦れて性格が変わったと思えばいい 千代の父「おっかあがお前の為に貯めた大事な嫁入り資金・・・
ワシはお前の花嫁姿が見れると思って嬉しく涙を流してしまった・・・
前祝いに酒でも呑もうと町に繰り出した・・・
その時ワシは・・・ワシは・・・ワシは事もあろうにお前の嫁入り資金を博打で全部すってしまったのじゃあ・・・
すまぬ千代ワシは腹を切る、それで許してくれぃ」 >>788
>>790
煩い黙れリョナ爺
>>760
ありがとうございます。 初夜は当然描かれないのにスレはあらぬ期待をして盛り上がっている 初夜後の栄一は刃牙のように調子づく
なんとなく態度に余裕が出てくる 千代の父をどうしようもない呑んだくれ親父に描くのは有りだったかもね
千代と栄一の祝言にも足を引っ張られる
祝言挙げてからも栄一の家に親父への借金取りが来たりする展開とか
退屈な農村パートもそれなりに色が付くな >>793
初夜なんて描かれたとしても性描写は避けるんだからやる必要ない
去年くらいの早送りでいいわ なんなの、ここ
恋愛パートファンってそういう人の集まりだったのか
あ〜嫌だ 性の指南役に福山雅治が特別出演
坂本龍馬を演じるついでに栄一に極意を授ける 千代が清々しい顔の朝のシーンがあればそれがやったということ お千代と長七郎 兄弟の身でありながら長七郎に試し腹をされる
喜作と栄一 衆道の契りを結んだ幼馴染
慶喜 若くしてEDに悩まされ何もやる気が起きない
斉昭 快楽なり!快楽なり!
橋本左内 投獄されエ口エ口拷問を受けた後斬首
松平春獄 衆道覇王 しかし慶喜も二条城にいたとき幕軍があんなに弱いとは思わんかったやろな 見廻組とか銃に剣で向かってすぐ戦死 爆軍にフランスあたりの軍事顧問ついてたんだろ
あかんねえ
家定じゃ最新式の大砲ズラっと買い揃えるなんて発想なかったろうし 橋本左内乳首クリップ回か
どんな責め苦が飛び出すやら 志士になったら血洗島には滅多に戻らんようになるから、女遊びはその辺りで覚えたな >>806
ブリュネとかカズヌーヴだな
カズヌーヴはクリミア戦争の一大激戦
セヴァストポリ攻囲戦参加してるのがすごい さあもうじきBSが始まりますよ。 こんばんわ家康です。 >>806
洋式兵はいたんだけどね
長州征伐も伏見桃山も運用が素人過ぎてね あら〜〜〜〜
もしかしてバッサリカットされたんかね
初夜 家康からの江戸の大獄からの水戸からの農村やっときたが
いきなり一晩明けてから始まったぞ
まぁラブラブですが
ウッキウキで話してたっぽいのに橋本カットされたっぽいぞ例のアレ・・・・ 長男→農作業せず私塾
次男→江戸に剣道修行
尾高家は息子二人を高等遊民させられる財力があるってことだな。
尾高家は油商いって、当時だと菜種油かな。 >>820
リョナ爺の尾高の飲んだくれ親父&千代の結婚資金使い込み妄想大外れw 円四郎江戸を出る
岩倉具視(かなり濃い)と孝明天皇(なんだかんだ安定の歌舞伎)
外国人を狙うテロの嵐
プリンス家茂が井伊にそなたは狙われてるから退きおとなしくしたら?と忠告するが
井伊は上様が成長するまで大老を辞めないと言う有難き幸せと感激し明日狂言を披露しますとフラグ立てる 桜田門外の変
それについて話す喜作に盛り上がる栄一たち(平和な農村ではなくなってる)
江戸へ行くという喜作に驚く栄一
斉昭が水戸を案じながら吉子にキスして亡くなる
ひげもじゃ慶喜が斉昭が亡くなったことを知る
栄一「春のいっときでいい俺を江戸へ行かせて欲しい」つづく
予告で栄一がバックハグ(これはやるもよう)
紀行は東京千代田区桜田門 桜田門外の変
まあ考えた演出ではあるが物足りないなあ。というよりズレているというか期待は外れた 桜田門外の変、面白かったわー
江戸・水戸ターンは緊張感あっていいな
血洗島は良い対比
斉昭の口吸いはいらんかった 慶喜主人公じゃん
2週連続渋沢の出番5分程度しかなくて草 岸谷期待してなかったけど井伊すごく良かったわ
最期も念入りだし見入ったわ
家茂とのやり取り泣けた 能のシーンと斉昭が子供と遊ぶシーンは要らなかった。あのBGMも要らない
無音でシンプルに桜田門外の変の襲撃シーンだけやれば良かったと思う。演技は迫力ありそーだったからもったいない すごかった
先週はじめて微妙だったから心配してたけどテンポのよさが戻ってた
のどかさと緊張感の対比もいい
ただ今週はめちゃくちゃダークだな… 雪の中で無邪気にはしゃぐ竹中直人が気になって、桜田門に集中出来なかったが、面白かった ・吉子とご老公の高齢カップルの接吻がとても良かった
・美賀君のヤンデレ具合が良い 衣装もキチ風味であってる
・百姓ならカボチャに罪はないことくらいわかるだろ てかあれ西洋カボチャじゃね?
・桜田門外の変は綺麗だった やっぱ日本人は雪大事
・草薙蟄居中の部屋の穴ぼこは照明効果狙ったもんなんだろうけどわざとらしすぎて違和感ある
てなことを思った 岸谷井伊は有りだな。もう終わりかと思うとちょっと残念 尊王攘夷言いつつピストルで狙撃というのはいいのか? 家茂の凛とした将軍良かったなぁ
家茂は井伊大老が暗殺された事を聞くと咽び泣き数日間食事が喉を通らないほど落胆したという 慶喜が親不孝だと泣くシーンが良かった
平岡とのやり取りも
ただ肛門を衝けにえ?と言ったのは笑った >>834
栄一が水戸浪士に襲撃を焚き付けて桜田門で見物してるよりましやろ 今日は演出がかなり斬新
そこでテーマ曲使うか?!って
血洗島の青天がいままでの青天と同じなのにこの空気感の違い
農村パートの尺はこれでいいんだよ、栄一の出番も
尺が長いだけが主人公パートじゃない
この農村パートの利かせ方がわかんないやつがいたら勿体ない 桜田門外の変おもしろーい
大河に能はよく出てくるけど狂言が出てきたのは初めて見た。ただ出してるだけじゃなかったし(興奮)
演じてた狂言方の人、ガチで彦根藩お抱えの家だったそう >>843
評価はわかれるやろ
努力は認めるが有り無しでいえば
無し >>844
あれだけイケメンの将軍なら、和宮もラブラブになってもおかしくないわ 食事の支度してたから音声しか聞けなかったけど、義信の泣き声はあれでいいんやろか?と思った
20時からまた見るわ 当然のごとく童貞捨てたら人回り人間的に成長しやがった 桜田門外の変のシーンめっちゃ良かった
なんか綺麗で泣けてきたわ
しかし斉昭がまさかのキスw >>848
短くした理由が全然分かんない
桜田門長かったけど斉昭の雪遊びいるか? みんな情報ありがとね。
8時から集中できるよう、今のうちに片づけておく。 >>837
ほんとまじダーク回
青空の下、興奮して井伊の最後を語る農村の若者たちすらダークに見えてしまうわ
土スタで吉沢、高良の話を聞いた後だから、良く分かった なんかまるで桜田門外の変と同じ日に斉昭が死んだみたいになっていたが、
実際には半年後で、さらには彦根藩士による報復だとの説もあるようですね。 >>858
雪で「ああそろそろ・・」ってじわじわ迫る事件に気付いた 竹中はヨコチン出したり年寄りの接吻とか色々やらかすがそこは評価したい ウッキウキで語り合ってる男性陣にドン引きしてる女性陣よ
結婚後の栄一が上京してしばらくこれで一色になっちまうのがね・・・ 警告を家茂が代わりにしたのはまぁ仕方ないがあの返答はないやろ
長州征伐でぼろ負けして鳥羽伏見ではちゃっかり寝返ったのにw 斉昭の宴会シーン、襖の色合いや室内が暗めで雰囲気がめちゃくちゃあって
何気ないけど絵が良かったなあ >>842
第二次大戦中とごっちゃになってない?
第一回から西洋技術を取り入れて外国を追い払うんだってやってたっしょ >>866
それな
自分でもここまで物足りなく感じるとは思ってなかったけど
第1話から見てるけどなんか今回は初めて消化不良だな >>876
赤穂浪士なんか桜も雪もごっつ盛だもんね 井伊「明日な!」
斉昭「ちょっと厠行ってくる」
露骨なフラグでちょっと笑った >>863
ありだと思ったな。
無かったら、普通に襲撃→斬るで終わってしまう。
あの演出のおかげで血生臭さが薄れたし、いろんな感情が渦巻く、印象に残るシーンになったと思う。 平岡は甲府に行ってしまったが、どこで栄一と最初に合うのだ。江戸だよね。 雪に血潮がドバっと散る紅白ってのも日本人の何かを揺さぶるのかもしれない >>866
明治になると農村はほとんど出てこなくなるぞ。 >>880
だよ、実際は首を取られたからね
病死にしたのは、お家断絶にならないようにしただけ
さすがに井伊家を断絶させるわけにいかんw 死を美化する美しく描写する というのは日本人の悪い癖なのかもしれないね >>887
リョナが定着したのはいいね。
本人もガチ恋江守様を貶されるのは嫌だろうし。 今回の桜田門外の変は
井伊直弼の目線で捉えた演出なんだな。いつもなら襲撃組目線だからそこは斬新でもあったし物足りなくもあった。
ただ次週その襲撃組が取り上げられそうな予告ではあったけど いや面白い
円四郎と慶喜の別れは緊張と緩和のバランスが素晴らしかった
岸谷井伊直弼も良かった みんな喜んでいるが、報復とかどうも理解できん。
年末にいつもやる 赤穂浪士の討ち入りなど、ただのテロだろ。
かたき討ちが偉いという思想は俺にはわからんわ。
桜田門外の変も報復だろ。あんな籠に載って 切り合いしていた連中は水戸藩士vs井伊の用心棒か。 時の大老を暗殺するなんて脱藩浪士のした事といえど
水戸は取り潰しにあってもおかしくないのに藩士達は何であんなに暢気なんだ?
水戸の行く末を憂いでいるのは斉昭と吉子だけか 160年前の桜田門外の変
60年前の花の生涯(主人公 井伊直弼)
最近ですね >>873
偕楽園の中の別荘なら、ふすま絵すごいのわかる。
米軍の爆撃で別荘は焼けてしまったけど、戦後立て直して、ふすま絵も描き直した。
部屋の数が多いうえに、ふすまのサイズが大きいから、ほんとに絵が楽しめるんだよね。
東京芸大の日本画の先生二人が10年くらいかけて完成させたらしい。
部屋ごとにテーマが違うから、ふすま絵を見てるだけで何時間もいられそう。写真は
撮ったけど、ふすまの絵の大きさや迫力にはとても。 しかし屋敷から300メートルくらいしかないだろ
しかも大名行列を見物する人たちもたくさんいたから、その人たちは驚いたろうな >>897
戊午の密勅もなかったし水戸のテロとしか見れないよな
来週栄一が江戸へ行くまではほのぼの農村あると思ってたのに
あ〜あって感じ >>894
今日もジム休め。面白かったよ。
実況しながら、みんなで「なんじゃこりゃー」を言おうよ。 井伊直弼死んで幕末スタート
舞台はたいてい京都中心になるけど
あえて江戸を描くなら新鮮味ある >>898
その後の水戸藩を内紛と顛末を知ると、そんなレベルの藩だよ >>906
栄一が江戸遊学するので来週から江戸だよ 画が綺麗だな相変わらず。画や表情で泣かされたわ
親分の命令無視して己の解釈で後先考えず暴走するのは今も昔も恐い ベスト回だな
登場人物が皆それぞれ違う方向見てる感じがいい 麒麟は新人スタッフの育成の場で主力スタッフは青天に集めたのかってくらい力の入れようが違うんだが 加賀藩って何気にラッキー藩だったなとしみじみ思う
薩長土肥会津長岡水戸なんか幕末それぞれにデカい傷負ってるじゃん
けど百万石な大藩加賀は波乱なくハッピー藩 武州多摩の出身だと言っていた真田は新選組とどう かかわっていくのか 斉昭が自分のやってきたことの結果にとまどってるのが面白い 青天らしさのない回だった
テーマ曲流れても違うというレスあったけどまさにそうだった >>851
同意かもしれないなんでこうなったんだろ
なんか大事なもの忘れてないか?みたいな >>913
あそこは大藩だから当初から取り潰しを怖れて、藩主自らバカ殿を演じるくらいだからなw 攘夷の波が士族階級だけでなく農民にも及んでいたことがよく分かった
身分の低い者が声を上げ立ち上がる渾沌とした時代がいよいよ始まったんだな 昔は長州の志士に共感してたけど今はただのバカどもじゃんと冷めた目で見てる。新撰組よりも時代の流れを読んでたのはマシな部類だが薩摩さんが協力してくれなきゃ維新前に絶滅。維新後は帝国陸軍にバカが伝染って絶滅してほっとしたら安倍 千代が栄一にとって「不吉な嫁」にならんよう祈ってる鈴木亮平だったり。 >>914
水戸の天狗党に関わるけど、大物ではなかったのであまり言及されない
特に活躍することなく死ぬ >>750
極東の島国に流された西洋人の吹き溜まりと
ロクなことを言われて無かったらしいね
エリートはインドや中国行っちゃうからな
>>897
でも帝国からみればルークスカイウォーカーはテロリストだぞ 血なまくさい感じがこれぞ幕末大河だな
今後の度重なる殺し合いが繰り広げられるがこのスタッフなら期待が持てる >>918
でも大久保利通を暗殺した島田イチローは元加賀藩士なんだぜ。
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/4254/
>幼名を「助太郎」、諱(いみな)を「朝勇(ともいさみ)」という島田は、嘉永元年(1848年)に加賀藩(石川県金沢市)の足軽の子として生まれました。15歳で割場附足軽となり、やがて壮猶館(そうゆうかん:洋式兵学の訓練所)で稽古方手伝となり兵学を学びました。
>後に「風采威厳あり」と称された島田は、小さい頃から真っ直ぐで豪快な性格だったそうで、幼少期に友人との口ケンカの末に「それなら食ってみろ!」と犬の糞を指し出された時は、それを実際に食べてしまったと言われています。※上よりコピペ
ちょ、犬の糞なんか食うなよw >>923
明治維新で活躍したのは下級武士とか上流農民といったマージナルな人たちが中心だな 福岡の方は本天放送開始は7:30からだから気をつけてね 戊辰戦争では彦根藩士は弱かったそうだね。
関ヶ原では強かったらしいけど、幕府の主力軍はてんで弱かった。
旗を立てて、鎧に甲冑をつけて太鼓を打ち鳴らす中世の戦争をやったが、物陰からの狙撃にあって簡単に全滅した。
幕府軍は戦争の仕方まで伝統を重んじたから、近代の戦い方についていけなかった。
結局、最後まで幕府軍として抵抗したのは新選組や彰義隊みたいな寄せ集めだったんだからな。 >>903
立場が違う正義
日本も負けたから戦犯扱いされてるだけ >>935
それから考えると喜作はかなりの武士になるんだなぁ >>897
でもお前の家族殺されたら報復感情を考慮しろって言うんだろ 日本の刑事司法はいまでも仇討ちなんだよ 慶喜の謹慎したけど親父の喪に服せないのは予想外だったぜ感もいい >>909
水戸光國諸国漫遊記は江戸時代の講談ネタだから順番が変 倒幕志士側から一気に幕臣幕府軍彰義隊頭取になる喜作 人の報復感情を無理矢理抑圧したら誰も法を守らなくなるしな
法治のためにも無視はできない 岩瀬や川路など開国派の幕臣が安政の大獄で次々と処分されたって描いたのはよかった 信じられっか?今あんなにキラキラしてんのにいずれそうなっちまうんだぜ
喜作 桜田門外の変はわりに面白かった
残虐にしないよう狂言師の舞と子供ジジイが雪の中で遊ぶシーンを混ぜ 首斬は村で野菜を使って説明するようにした、
悪くはないと思う ネタバレすまんこ 栄一いきなりかぶれてやばい奴になりつつあったな
不穏なものを感じて引いてる千代がけなげでけなげで >>912
むしろ、新しいことガンガン試してる印象で、若手が力発揮してるのかと思ってた 円四郎、平九郎、長七郎
主要キャラのラストは今回みたいに力入れて描きそうね >>903
この時期の幕府と水戸藩・朝廷との争いは密勅を見せろ、見せないというところに
集約されるのに、それを出せなかったのは脚本、制作側の大きな失点だな
ここまでは面白く見てるけど、これは残念 >>949
栄一に散々優しくしてくれて、これからという時に暗殺か、ほのぼのは侮れない 評価は人それぞれよね
自分は、桜田門外の変をドラマで見た記憶がないし詳しい史実も知らないからか、面白く見れた
あまり面白くない回も2,3回あったけど今回は面白い方に入る 円四郎をああいうキャラにすると勝りんたろうとかぶるのではないか >>935
彦根藩は戦意を喪失してるだろ。
直弼を殺されて、藩の石高も10万石くらい減らされてる。 >>908
慶喜と栄一は京都で初めて会ったと思うけど
江戸からすぐ京都中心かも >>861
そうそう
あのシーンは牧歌的なのにBGMがすごく不穏
一方で桜田門では壮大なあのテーマで時代の大きな渦と物悲しさを感じる
構成も劇伴も秀逸だよこれ >>955
水戸と朝廷のテロっぷりを端折ったから
一方的に幕府が悪いみたいに描かれていたね >>957
もそっと事件を詳しくやれや派もいるんだろうが
歴史そんな知らない自分としてはドラマとして個人的には好きだな >>903
予告で孝明天皇が映ったから戊午の密勅やるんじゃないかと思ってたんだがな
この辺駆け足にせんでもいいのに >>953
何かの顔色みながら作ってる感じがないんだよな
麒麟との差が本当に激しくてまったくどうしたのかと毎回思ってしまう >>950
ええやん 青春やん
ゆうても結局勝つの志士側やからな
負けるの幕府 >>873
青天は夜の見せ方が上手いね
本当に暗い
照明部が上手いのかな >>968
まあそれ言ったら御三家筆頭の尾張徳川も新政府側だから >>962
そんなことない
水戸も斉昭に背いて勝手に突っ走ったことはしっかり尺とって描いてたし
倒幕派の若者たちは血の気が多く盲目な雰囲気も出てる
桜田門外の変は映画で見たがあの解釈と少し似てる
幕府側の黒さも描きつつ
水戸の武士たちは純粋すぎて盲目な若者みたいな描写だった 彦根繋がりの堤康次郎出してくれんかな
次の次の次の大河はピストルと強盗で >>972
盲目に負けたとか馬鹿の集まりみたいやん >>976
そういうゼロか百かみたいな見方しかできないなら歴史ものなんか見ないほうがいい >>916
確かに観終わった興奮が冷めてくると、なんだろうこの栄一足りない感
栄一みたいわ >>951
乙あり
>>975
いや、土佐もなかなかやってるぞ甘くね? 朝廷が水戸藩に幕府の政策を攘夷に変えろと命令した勅書が存在していたから
井伊もあそこまで強硬に出たわけで >>935
その前に長州征伐でぼろ負けしてる
要は経済力のある藩が洋式に切り替えれば強いわけ
紀州も洋式に切り替えてそれなりに強いし、大藩でもない美濃大垣藩なんかは早めに切り替えてて、蛤御門で長州藩兵を撃退した >>979
ゼロか1かでしか見れへんのやから盲目純粋若者の集まりにしか見れへんのやない 竹中直人の場合は自業自得だな
いままでをみてみたら うさんくさいおっさんだけど、金の流失に言及したのは良かったな 金の流出に関してはせっかく農民視点の経済ドラマなんだから
各地に小判を買いあさる連中が来てたエピソードとか栄一の身近な話がほしかった >>993
栄一主観なら金の流失こそメインだからな。
桜田門なんざただのテロに過ぎん。 栄一と千代のラブラブが癒やしに見えるw
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