【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART30
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART29
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1618137683/ >>24
いちばんスレを無駄に消費しているのは爺だろJK >>9
ヲタ話は全く持って不毛だからな
しかし来年も再来年もアイドル俳優みたいなもんだからそういう輩を呼び寄せそうな感じはするな >>11
言い出したのは草〇ヲタ側
所詮元ジャニーズアイドルなんだよな >>11
お前も高齢俳優・若手女優・戦国大河ヲタのくせになに言ってんだよw
1000 日曜8時の名無しさん 2021/04/14 19:48:33
1000姫・忽那汐里
1000宗易・仲代達矢
ID:NmD785zc 大河や歴史に関わる話なら多少の脱線は暗黙の了解ではあるが
ヲタが云々の小競り合いは全く不毛
あと俳優の名を渾名に付けて叩くだけのレスもよく見かけるがあれこそ全くもって不毛な害悪 >>12
ぶっちゃけ吉沢ヲタのが草なぎヲタより痛いわ
元ジャニーズアイドルより
アイドル若手俳優のヲタのが痛いな
所詮は吉沢亮はアイドル俳優ってことだ 前スレからヲタ話を繰り返してんのは
ID:+S/8QkkK
スレチだからとっととでてけ >>15
吉沢がアイドル俳優は同意
再来年までアイドル俳優の主演が続くのは先が思いやられる 吉沢ヲタが〜と草gオタが〜で争ってるの自演じゃねw
吉沢ヲタが〜は大体単発かコメント2回でID変えてるし草gオタが〜はID真っ赤 ちょんまげから総髪にするのってどれだけ時間がかかるんだろう
坊主から普通の髪型になるまででも3ヶ月くらいはかかるのに、剃った上でツルツルにしてるわけでしょ?
ドラマ上急にフサフサになるのかな 忽那汐里で思い出したが忽那はそんなに可愛いと思わなかったし過らだが細すぎると思っていたが千姫はやたらと可愛く見えたな
細すぎる身体も着物で目立たなかったし桐谷美玲にも同じような事が言えた
案外細すぎる女優は時代劇だとガリガリな身体のラインも目立たないので活路になるかもしれん >>19
確かにw
1ヶ月1cmだから、総髪できるようになるまで実際は1年くらいかかりそうだ 日本棋院@Nihonkiin_pr
囲碁棋士の「#渋澤真知子 二段」、高祖父(祖父の祖父)が喜作さんとのこと。
真知子さんによると、栄一さんも喜作さんも囲碁を嗜んでいたとのことです。
https://twitter.com/Nihonkiin_pr/status/1382217134873333762
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>19
www
生え途中の悲しい姿は見とうないなw話題にはなる おちょやんと青天を衝けどちらも見てるけど男性陣の顔面偏差値差がえげつない >>19
江戸から伊勢、京都まで歩いて行くからその辺で調整つけるのかもしれん >>29
おお!美人だな!
先祖が大河ドラマになるってどんな気持ちで見てるんだろう >>1
ほら所詮ジャニヲタ
敵か味方かだけなんだよこいつらってその中でも最悪な草〇
ほんと嫌いになったな次の早天から栄一しか実況しないことにしよっと >>32
それさ
前に愛人の話やると苦情来るってこのスレで教えてくれた人いたんだけど
渋沢栄一氏の場合歴史というには近すぎて愛人の話は親類にとって見たらデリケートな感じなのかもね
自分は能天気に楽しみにしてた 再婚相手がバツイチ芸者なのに愛人が金積むような生娘なわけないだろ
愛人>再婚相手になってしまう >>11
お前が言うなよ、リョナ爺。
>>14
黙れリョナ爺
>>15
>>17
失せやがれリョナ爺
>>20
消え去れリョナ爺 前スレ終盤に出てた木村さんは木村敬蔵
評定所留役として検察実務を担当してた人
川路聖謨もこの役目で家斉時代の仙石騒動を上手く扱って、
軽輩から奉行職への出世の足掛かりになった
木村敬蔵の場合は評定所で安政の大獄を担当した際、東西から送られて来る資料をどう読んでも
これは処罰出来る案件ではないと言う分析結果を上申していて、
重大事件を検察判事として審理する評定所五手掛の中の
寺社奉行板倉勝清(後の老中)、勘定奉行佐々木顕発もそれに同調した。
それを知った大老井伊直弼が人事権を発動。
木村の甲府送りを初めとして三人とも懲罰つきで評定所役職から追放された為、
その事自体も「安政の大獄」の一端に数えられている
板倉の場合は最後の老中である事からも分かる通り、
ここで懲罰を受けた事が、桜田門外後の評価逆転で逆の目に出たと言う部分もある >>34
めかけの子孫だって普通にたくさんいるんだろ?ならめかけのことをやらないと却ってその子孫たちから苦情がくるんじゃないの? 青天を衝けのドラマは加藤保憲が乗っ取った
返さんぞ 栄一直系の子孫は田園調布や高級住宅地に住んでるけどその他大勢は農村とかに住んでるってマジ? おちょやんでは主人公の別れた旦那の再婚相手との子供が出演してるんじゃなかったっけ
渋谷天外さん >>37
家康も生娘を側室にして戦場に連れてったりしてたからな
まあ正室はいなかったが 栄一の土台つくった農村パートいらないだのと叩かれ本妻との会話もあっさりカットされてるのに
妾をやれってどういうこと大河でやること?本編に出そうな妾の子孫はいないような
何歳までの栄一やるのか知らないが出るとしても千代の子中心で歌子・琴子・篤二と子爵家を継ぐ孫の敬三あたりだろう やって欲しいのは異国人を斬り殺して雄叫び上げるとかだな
大河の主人公ならやはり人は殺して欲しい
女でも美和は殺しはやってないが直虎とかねねは殺してる 叫喚描写がないと盛り上がりに欠けるからな
栄一が斬り殺した異国人の妻子が悲しみ泣き狂い生活できなくなり自殺するような悲惨な描写とか見たい なんだその創作ドラマw
栄一はそれが出来なかったから昭和まで生き残って歴史に名を残して一万円札になれたのに >>41
わからない
苦情が来ないように前もって子孫の方にOK貰うのかなあ
ダヴィンチコードだっけ映画
キリスト教から苦情が来て話題になったような >>47
>>48
ID変えるなよリョナ爺。どうせすぐ正体バレるんだからw >>30
アイドル俳優もな
来年の小栗はまだヲタが落ち着いているだろうが 千代は40歳で亡くなってすぐ後妻貰うから後妻は出てくるよね >>49
おんな太閤記で佐久間良子のねねが浅井の残党の野武士を刺し殺したのも創作だぞ
栄一が異国人斬り殺すのは創作して欲しいわ
別に生首刎ねなくてもいいから血飛沫で返り血が栄一の顔に浴びるくらいでいい 桜田門外の書き方みてそういう書き方にはならないの分かるだろうに
死は美しく描かれる 長七郎が一般人殺して家族が泣き狂い苦しみもがく描写はやって欲しい
尾高の家に殺された一般人の幼い子供が恨みに満ちた目で石を投げてくるのとかやって欲しい
麒麟がくるでも八重の桜でも同じような描写があったな
願わくば栄一がその幼い子供を斬り殺すまでやって欲しいがそれは無理だろうな
栄一には異国人を斬り殺して狂ったように雄叫びを上げるシーンを期待したい >>53
小栗だけでなくその次の松潤でも草〇みたいな共演者叩き常習ヲタはいないと思う
ところでヲタ禁止じゃなかったっけ?こういうのをダブスタというんだよ
期待に応えて吉沢エールの意味も含めてまじでこれからは栄一実況だけしてやろ いつ喜作や栄一がポスターヘアスタイルになるんだろうな 横浜居留地焼き討ち計画って第何回で来るんだろう?
ガイドブック買いたい誘惑もあるが新鮮にたのしみたいしな 小栗は演技が子供っぽいんだよな
プラチナカードのCM見ても全く老成してない
来年も期待できないだろうな
松本潤は流石に今の時点では論外と言うしかないが周りをいい俳優で固めればわからないので配役決まるまで様子見だな >>47
>>48
お前が斬殺されろ、リョナ爺
>>55
失せろリョナ爺 ID:+S/8QkkK
他のとこでやれば?
草なぎヲタの話しかしてない基地外
あんまりしつこいとリョナ爺みたいにあだ名つけられるよw 江戸〜伊勢はちょうど3ヶ月程かかるらしい、旅風景をチラッと見てみたい
>>60
確か11回かと 栄一が異国人を数人斬り殺してお尋ね者扱いになり
岡部藩が血洗島に攻め込んで渋沢一族が皆殺しにされるくらいの創作やってくれたらこの大河を見直すわ
父や母や妹の亡骸の前で泣き狂い懺悔する栄一のシーンは大きな見せ場になる >>63
え?煽ったのあちらなのに?それってダブスタだよね?
>>64
それ以外の話もしてるけど?こういうやり方するのってセコイと思う
>>60
横浜焼き討ち計画は第11回だね >>60
ガイドブック見ると大体どのペースで進んでいるかわかるよ ガイドブックでは桜田門外はナレーションで済ませるような感じに描かれてたけど実際はしっかりやったな >>68
どう見ても煽ってスレチを続けてるのはそちら
だけど >>70
あれだけの事件をナレ死はないんじゃないの?
思ったより尺とっていたけど
全然間延びしなかったな
演出はさすがだわ うーむガイドブック買った方が便利だしいいよ〜という声が聞こえてきたw
先は長いし思い切って買うかな >>73
あらすじの内容と実際の放映の内容が変わるのが面白かったりする
去年も阿君丸殺しを企んだのは放映では藤英だったがガイド本では藤孝だったりする
役者のコロナ感染の影響なんであろうが >>70
ノベルでも桜田門の描写は無かった、だから長七郎の手紙にかぶせるのかと思ったけど
きちんと撮影して入ってたな成功だね >>70
栄一が主人公と考えればむしろ自然だよね事件があったというのさえあればいいだけ
桜田門外がその扱いだったのを急遽変更してばっさりとカットということかな
その方が分かりやすいな
>>71
最初から見れば分かるが先に仕掛けてるのはあちらなので
今日の最初のレスなんて慶喜のカットを惜しんだ自分がいるからな遠いとこに来たな
所詮ジャニと分かったのでまあいいけど 自分は逆にノベライズ買ってないのよね
ノベライズも買うべき? >>80
お前が勝手にしたらいいだけだろ
一人じゃ何もできないのかチキンめ >>40
木村敬蔵勝教(甲斐守、飛騨守)は直弼横死後に復権して勘定吟味役→勘定奉行並→関東郡代→勘定奉行→寄合になったみたい。
http://kitabatake.world.coocan.jp/rekishi40.html
勘定奉行に就任したのが幕府最末期だから川路みたく家禄五百石には加増されて無さそう。そればかりか井上清直や佐々木顕発みたく遠国奉行も経験してないから二百俵にも達してないかも。有能かつ気骨がある人物なのにツイてないな。 左内もちゃんとシーン割いていればもっと視聴率いったかもね
脚本家の姫君は私は何も恐れてはいないで勇壮に幕を閉じてあげたかったんでしょうけど 青天を衝け 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド)
NHK大河ドラマ「青天を衝け」完全ガイドブック (TVガイドMOOK 61号)
2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」完全読本 (NIKKO MOOK)
らしきものが3つもあるが、公式ガイドは1つめだけだよね? >>76
演出の黒崎が家定のキャラクターに力を入れてると言っていたから家定と井伊直弼のペアはそれなりに描いて来たんだろうね >>80
ID:iir0/86oもスルー推奨。例の江守ョナ爺。 >>83
左内の死に際はあまり美しくなかったみたいだし
綺麗に書きたかったんじゃないかなあ
打ち首はどう描いても美しくないだろう 視聴率は改編期どうしても落ちるよ
でも麒麟が早々に13%いっていたこと考えると
幕末近代でなかなかじゃないかな ガイドいいよね記念になるし好きな大河のは持ってるな
>>78
情報入れずにドラマ楽しみたい人は不要
カットが入るからがっかりする場合も有る、
逆にこう来たか!とスタッフを褒めたくなる時もある 青天を衝けはこの平将門が乗っ取った!
返して欲しくば三年以内に吾れの主演大河ドラマをチャッチャと作れよ
(マサ`・ω・´)さもなくば怨霊の祟りがN H Kに参るであろう
主演は中川大志、ヒロインは山本舞香辺りがいいなあ >>84
YES
情報量が違うので、あらすじ1話を3冊読んでみて好みのものを買うとかね
TVガイドはあらすじの量は多くない ガイドブック3冊共買ったけどあらすじは先に見ずに終わった後に見るようにしてる
新鮮な気持ちで見たいんでね >>73
公式ガイドブックは3編に分かれてるから
今発売中の前編に載ってるあらすじは16回まで 「ヒーロー」といえばだれを思い浮かべるだろう。
ウルトラマン? 仮面ライダー?
はたまた長嶋茂雄?
まあ、それもいがっぺが、
茨城県でヒーローといえば、やっぱし平将門だっぺよ。
世間じゃどう思われてっか知んねけんども
領民を守るために立ち上がった
最高にクールな革命児だどな。
もぢろん水戸黄門様だってカッコいいが、
戦闘力でいったら将門の圧勝だっぺ。
まあ、あっちはご老公だからしゃーねえけどよ。
だれだ、「ほかにたいした人がいないから
将門を推しているんだろう」と言っているヤツは。
ガチで祟りがあっても知らねえかんな! 麒麟でも本能寺の炎の先に駒が何かを見るとか書いてあったけど放映ではスルー
ガイド本通りに放映されるとは限らないからね あさイチで流れた西郷どんは第15話だろうな
第16話で円四郎グッバイ >>93
帝都物語でかつての大蔵省に将門の首塚があったことを知った
そして帝都物語にも出てきた渋沢栄一は大蔵省にもいたことがあるな >>93
二人はお友達なのだ
なんだかんだいって加藤保憲の野望を平将門と渋沢翁の後両人で阻止したからな
日本人に優しい日本のカミである 千葉県でも人気ある
まあ人種的には千葉県民と茨城県民はそんなに違いねーからな 皆さんご親切にガイドブック情報ありがとう
公式を順次3巻買うことにしますわ >>95
前編、中編、後編なのかな
次はいつ発売なのだろ
今は16話まであるよね >>100
ぐるぐるしてる栄一が帝都物語の渋沢翁になるんだから胸アツ
栄一は大蔵官僚のトップだったが井上馨と一緒に辞めちゃう
日本橋には麒麟像がある >>77
高橋英樹の時も桜田門外はナレーションだけだったしね >>98
三傑出てる麒麟と比較は辛すぎないか
それに青天は捨て大河とか言われてたし >>105
熱いドラマを感じるだで
年月の重みと共に >>40
その人を最初に話題出したの自分だ
名前全然覚えておらず、木村だったのかも自信なかったが木村で合ってたか
この人はその後どうなったか、さっぱり分からんらしいな
桜田門外後に処罰された人は復帰したが、木村は左遷先のままだったのかな?
>>64
昨日もしかして君は、真田丸で毎回新スレ立ててた人と同じ人なの?
と聞いたが返答してくれなかった
>>86
そのIDが江守だったら、江守はIDコロコロし忘れレスしたかもしれんな
キチガイが毎回抜粋してる気持ち悪いレスだけしか書いてる訳でなく
コロコロし普通の書込みもしてるはずだが、それを抜粋できれば、この人の真の中身が分かりそう
>>81
君らのバトルは見てなかったので詳しく知らんが
君の相手が草薙オタだったら、草薙オタもコロコロ自演ばかりしてるので注意 >>101
お友達か確かに
首塚を三井がリフォームしてるんだよなビクビク >>67
ID:14ux6SbH [2/2]
昨日もしかして君は、真田丸で毎回新スレ立ててた人と同じ人なの?
と聞いたが返答してくれなかった
間違えて別のIDの人にレスしてしまった >>106
桃太郎侍直弼だと、襲撃してきた水戸浪士たちを全員返り討ちにしちゃいそうだからナレ死で正解よw
ま、青天の岸谷直弼も若い頃ジャングルの王者ターちゃんの声優やってたから、浪士たちを全員パンチ一発でKOしそうだけどw 満島真之介でもいいかもな平将門公
やはり平将門公は鬼瓦のような顔ができるお方でなければ
参照画像<鬼瓦.>
https://pics.prcm.jp/pib57416758/2926172/jpeg/2926172.jpeg
私は将門公を馬鹿にしてなどはいない
大変に敬っているのだ >>98
麒麟の同じ回は改変期じゃないから3〜4週くらい後にずらして比較しないと 非業の死を遂げた人物の中で、なぜ将門だけは今でも祟るのか。
その理由は東京を代表する神社と関係している。
現在、将門塚があるあたりには、かつて神田明神があった。
同社伝によれば、730年に創建されたが、天変地異があいついだことから、1309年に将門も祀られるようになった。
その後、神田明神は坂東武者(関東生まれの武士)のシンボルとして、太田道灌や北条氏綱といった関東の覇者に崇敬されるようになる。
そして重要なのは、神田明神が江戸幕府とのつながりを深めたことだ。
徳川家康が関ヶ原の前に戦勝祈願をしたことをきっかけに、神田明神は幕府公認の江戸総鎮守となり、1616年、江戸城の表鬼門にあたる現在地に遷されたのである。
しかし、250年後、江戸幕府との蜜月が裏目に出る。
明治新政府からすれば、神田明神は旧体制の幕府に贔屓された神社であり、さらに将門は「新皇」を自称し、天皇に反逆した朝敵に他ならない。その結果、1874年、将門は神田明神の本殿から外されたのである。
とはいえ、東京の人々はこうした措置に納得しない。
神田明神は、幕府公認の聖地であるとともに、江戸庶民からの信仰も篤く、百戦錬磨の関東武者である将門の人気は高かった。
その抗議として、天下祭と称された神田祭が10年に渡って中止されるなどした。
そして、将門の祟りが語られる。
将門塚は関東大震災で倒壊し、跡地に旧大蔵省の仮庁舎が建設されることになったが、大蔵省の職員や関係者が相次いで亡くなり、祟りと噂された。
そこで1928年には、旧大蔵省主催で鎮魂祭が行われた。神田明神宮司、同社と同じく将門鎮魂を担ってきた浅草日輪寺の住職が招待され、当時の蔵相も臨席している。
1941年にも、再び将門の鎮魂が行われた。旧大蔵省が落雷で火事になったこと、蔵相経験者が2人暗殺されたことが祟りとされた。亡くなったのは、血盟団事件に斃れた井上準之助と2・26事件で青年将校に撃たれた高橋是清である。この時は、震災で壊れた碑が再建され、地鎮祭が執り行われている。
大手町という場所柄、将門塚の周りには、常に政治家や官僚をはじめとする重要人物がいる。
将門塚はその中枢に打ち込まれた楔であり、政府や権力に対する庶民の批判が高まると、それを熱源にして祟るのではないだろうか。 草なぎヲタ連呼してるのは吉沢ヲタ?いい加減しつこいんだけど >>115
井伊直弼(「徳川慶喜」)「元隠密同心にして元暁蘭之介なのだが」 >>120
ジャニオタじゃね?
あいつらいろんな板ですぐ内ゲバ始める 三和銀行も栄一関連の銀行な。
在、将門は神田明神の三之宮に祀られているが、復権のきっかけは1976年に放映されたNHK大河ドラマ『風と雲と虹と』である。
国民的ドラマによる人気急上昇は、将門塚にも影響を与えた。それまで賽銭が置かれることなどなかったが、将門塚の賽銭管理のための口座が、旧三和銀行に開設されるほどであった。
面白いのは、将門塚が大手町という日本でもっとも都市的な環境の中で、独自の崇敬者を集めたことである。
言うまでもなく、将門塚の周りに住民はいない。氏子のような地域的な信奉者は皆無なのである。
代わりに将門塚を支えるのが、それらオフィスビルで働くビジネスパーソンたちだ。
1960年に将門塚保存会が結成され、活動は現在も続いているが、同会の参与法人には三菱地所、三井物産、三菱東京UFJ銀行、竹中工務店、丸紅などが名を連ねている。神田祭で渡御する将門神輿の担ぎ手は、これらの会社で働く人々である。
将門塚には、多くのカエルの置物がある。転勤や出向で東京を離れる人々が、再び東京に帰る(カエル)ことを願って置くのだという。
非業の死を遂げた坂東武者は、紆余曲折を経て、大手町という出身者のいない街で生きる人々のシンボルになったのである。 >>120
でしょうな
若手俳優ヲタはジャニガーとか言ってるが
アイドル俳優ヲタはジャニヲタとなんら変わらないということ
まあヲタヲタ話はスレチにした方がよい >>120
マジレスするとジャニヲタでも吉沢ヲタでもない
むしろジャニヲタとはこれまで散々ドラマスレで闘ってきてるのでまじで嫌いなのだ 渋沢栄一関連企業
三井物産(栄一関連)
三菱地所(栄一関連)
三菱UF j(栄一関連)
大阪株式取引所
秋田銀行
山梨中央銀行
王子製紙
九州商業銀行
函館鉄道
京都鉄道
サッポロビール
ジャパンツーリスト
青森銀行
大分銀行
カネボウ
K D D I
京都ホテル
小田急電鉄
麒麟ビール
東宝
他 >>126
ジャニヲタ以上に痛いことを自覚しなさいよ >>128
草〇ヲタが一番嫌いになったジャニヲタの方がマシだね ID:+S/8QkkK
ヲタヲタ婆と名付けようか
スルー対象にするために >>132
しつこくレスしてくるやつに言えば?
草〇ヲタだろうけどな婆なら >>123
その文章読む限りでは、三和銀行と渋沢の関係がよく分からないのだが
尼子滅亡後に、尼子氏復活を願い毛利と戦い死んだ山中鹿之助の子が商人となり
日本最大の商人となるまで大成功した鴻池
金貸しが生業の一つであったが、毛利家だけは貸さなかったとか
明治維新となり大名貸しが仇となり、あまり飛躍できず
三つの銀行が合併し三和銀行に
都市銀行の中でも5位ぐらいの預金高で、関西を中心に大銀行だったが
東海銀行と合併しUFJ銀行、三菱銀行と東京銀行が合併した三菱東京銀行と合併し三菱東京UFJ銀行
長過ぎるので東京を無くし、現在では三菱UFJ銀行
この合併劇を題材とした小説そしてWOWOWでドラマ化されたが
このドラマの内容だけど、銀行内最大派閥は三菱系だった
次が関西の三和系で、その次が名古屋の東海系だった >>40
井伊家を減封したのは春嶽?それとも逆の目で戻って来た人達なのか一緒の仕事なのか
>>132
ID変えずに堂々と主張してるからいいじゃないか、NGにすればいいし >>133
お宅のレスには前のスレからだが
ほとんど草〇というのが出てくるが何?
なんで〇で誤魔化すんだ
ハッキリ書いたらどうだ
ていうかほとんどお宅だけだよヲタとか〇とか使ってるの
目立っているの気が付いてないのか >>117
橋本左内って最後まで往生際わるくて
自分がやったことは主の命とかいうんだろ
ナレ死で正解のような >>133
さっきも書いたが、草薙オタはIDコロコロなので
君は何人も相手してると錯覚してると思うが、実は1人だけ >>138
ID:+S/8QkkK
はもう相手にすんな
スルー推奨
江守と同じ基地外だよ >>137
直弼死後の彦根藩は、岡本という反直弼派が牛耳り、長野主膳など直弼派を処罰
彦根藩は直弼を否定し、さらに安政の大獄で処罰された人らが復帰し
幕府内でも直弼のやった事は否定された
彦根藩の領土減らした派閥は、復帰した春嶽らが中心 >>138
この人もコロコロしてる草薙オタなんだが 安政の大獄で処分された復権組として慶喜も島津久光の働きかけで将軍後見職に任命される
斉昭はここまで見たかっただろうな 橋本左内は何をやったかよくわからん人という評価がぬぐえないので
死を詳しく描いてもドラマにならない >>147
桜田門外の後、しばらくして処罰された人らが次々と復帰したが
徳川斉昭が死んだ時期は、この間のまだ処分解除されてない時期
斉昭の処分も解除されておらず、もう少し長生きしたら解除されてただろう 梅田雲浜も何をしたかよくわからん人だが
調べてみたら処刑されたんじゃなくて獄死したんだな
小浜藩を首になっても商売で成功してたりなかなか面白そうな経歴の人だな かなりカットされてる大森さんが描きたいのはノベライズなんだろうな 明治政府は天皇や日本のために活躍した過去の人を表彰し官位を上昇させた
当時の身分は低かったはずの楠木正成や新田義貞を正一位のトップに
長州閥からの願いもあったと思うが毛利元就も正一位だったかな?
尊王を説いた水戸黄門もかなり上昇
元寇で活躍した北条時宗は三位ぐらいだったか
幕末活躍し死んだ官位ない志士達にも与えられた
徳川斉昭も本来ならアップされるべき存在だと思うが、息子慶喜の存在があったから
どうなったのかな? >>150
梅田雲浜は当時の有名志士との付き合いが多く、志士仲間では有名な人だった
何か特別な理由があって、逮捕されたのでは無かったと思うが
これらのグループを一網打尽で逮捕し処罰された
吉田松陰処刑に関わったので、花燃ゆに少しだけ出演してた
逮捕され拷問を受け、面談した事のある人を白状しろと迫られたが、仲間の事を思い白状しなかった
その時に吉田松陰の事を思い出した
松陰と雲浜が出会ったのは一度だけ、この頃の松陰は松下村塾で大人しく先生やってた頃で
この人の名前を出しても迷惑かけないだろうと思い、松陰の名を出した
その後松陰は安政の大獄を見て狂い、青鬼間部詮勝暗殺計画を立てたが
弟子達にも止められ野山獄にまた入れられた、この事は幕府に漏れなかった
雲浜の白状で名が出てきた松陰、調べたらペリーの時に脱国したのを思い出し江戸へ来るよう催促
松陰がペラペラ聞かれもしない事を白状しなければ、簡単な取り調べ後また長州に戻されてたはずだったが >>134
うん。三菱UFJの前身が三和だね。
第十三国立銀行(大阪)鴻池銀行に改称、合併して三和銀行となり、UFJ銀行を経て、三菱東京UFJ銀行 http://www.mizunotec.co.jp/zyousou/kubiduka2/kubiduka2.html
将門の首塚の中には、「故蹟保存碑」が建てられている。碑に書かれている撰文は渋沢栄一の娘婿で建立時の蔵相阪谷芳郎が書いたものらしい。
http://www.mizunotec.co.jp/zyousou/kubiduka2/kubiduka2%20(6).JPG
どうもこういうのを見ると、俺と同じように、栄一も栄一家も平将門公を元々自分の守護神として家系繁栄の為に奉っていたんじゃないかなぁと考えられる節があるね。 朝敵とされた将門公の首塚が保存されたのは、渋沢栄一の尽力によると伝えられている。(保存会HP)
明治39年、大蔵大臣阪谷芳郎により故蹟保存碑が建てられた。また失われていた真教上人の卒塔婆が復された。 渋沢って凄いなあ。その時代時代でだいたい正解の行動してるな。関東大震災がおきれば
埼玉で米買い付けて配ったりアメリカの有力者に義援金頼んだり。
死ぬ直前もちゃんと満州事変を非難して国際協調を説いてるし。 現代は俺ら民が私欲をむさぼるばかりだから世の中がどんどん悪くなる一方なんだな >>148
なんで斬首までさせられたのかよく分かってないんだよね
本人も、捕まったけど大した罪じゃないからすぐ出てこれるとか親に手紙送ってるし
さすがに絵にならないからだろう >>74
>>106
煩いぞリョナ爺
>>104
NHK出版のであれば、前編後編完結編です。
で、例年通りだと5月下旬に発売となります。 >>164
見苦しく言い訳したり主の命に従ったまでとかやっていたから井伊大老の逆鱗に触れたみたいだ 1回目でゑいに「みんなが嬉しいのか一番なんだで」と言われたのがずっと生きてるということだな >>148
それなのに安政の大獄での厳罰。春嶽の罪をかぶったともいわれる。
なぜ死罪なのか、重すぎると当時でも言われた。安政の大獄自体、罰が重すぎる。
その疑問への答えが、この間は「家定の慶喜への嫉妬、応援するものヘの恨み」として
描かれた。直弼が自分の身の上から家定に深く同情し、忖度し、苛烈に走ったと。
家定が亡くなり直弼等の応援する家茂が就任するが、この人が賢く人情もあり、慶喜が
出てこなくても最初からこの人でよかったのでは、それならばなぜ慶喜を応援する派が
誕生したのか。家定を直弼が支持したように、家慶の慶喜愛を春嶽らが忖度したのか。
肝心の慶喜の魅力の描かれ方が今一なんだな、残念なことに。これでは左内が報われない。 調べてみたら安政の大獄にも桜田門外の変にも
戊午の密勅問題が深く関係してるみたいだね
ドラマでは省略されてるから将軍継嗣問題だけが原因みたいに描かれてるけど…
しかし戊午の密勅に対する水戸藩の対応って現代の感覚では理解できん すまん途中で送信した
飛び飛びで撮影するから今が将軍なのかそうでないのか分からないで撮ってる
セリフは自分の所しか覚えないって聞いた事あるけど俳優って皆そうなの?
なんかショックだった >>169
>肝心の慶喜の魅力の描かれ方が今一なんだな、残念なことに。これでは左内が報われない。
慶喜の魅力は円四郎登場あたりから徐々に描かれてきていると思う
佐内は慶喜のために動いたというより主春嶽のために動いたのであって
佐内にとっては慶喜がどうとか報われるとか報われないの問題じゃないだろう
佐内は捕まってもまさか死罪になるとは考えてなかったらしいが真実かどうか
知らないが佐内は春嶽のために殉死したということでは?どうだろう >>174
来年の大河ファンは何かと発言が傲慢で好かない
主演小栗なのにガッキーガッキー言うのが今から目に見えるようだ
気の毒に >>177
一人二役パターンがある
松坂慶子もそうだし
信玄の南野陽子 >>172
舘ひろしは3行以上の台詞を覚えられないからカンペを見ながら演技するそうだ
いろんな俳優がいる げ〜ショック
演技派が好きで、ん?いいかなって思ってたけど
残念ちゃんだったか
演技だけみてた方がいい人かもね
来年ガッキーなんだね
小栗旬とガッキーなんて期待しかないよ 昔、堀北真希も同じこと言ってたわ
セットが同じだからついでに何話のあのシーンも撮りましょうとなって飛び飛び撮るから話の前後がわからないって
それを正直に口に出すタイプの俳優かだまっているタイプかだね あの似顔絵はガッキーだったのか似てない
OPの指揮者の人は1947年11月8日生まれなので栄一の人生に絡まないね 菅田将暉にガッキーか
小栗いなくても豪華だな鎌倉殿 >>173
家定が嫉妬して拗らせるほど慶喜がいい男には見えないってことじゃない?
臣下たちはこぞって慶喜を推すし
大奥でも慶喜の方がイケメンだって騒がれて
将軍家に生まれついたのに将軍としても男としても要らない扱いされたら家定が拗らせるのも無理はない
そこに井伊直弼がシンパシー感じてしまったと
でも青天の慶喜はそこまで人々を騒がせるほどわかりやすい魅力もカリスマ性もあるようには見えないのは同意
なんかボーッとしてるけど家定よりはマシだなってくらい
偉そうでなく家族思いで人としてはまともで好きだけどカリスマには見えない >>172
いや普通の役者はある程度把握しているもん
全部は無理だが、前後するのは当たり前だから要点は抑えるだろ
あんな一生懸命台詞言ってます感になるのも納得な回答だな >>185
そうなんだよね
京都に行ったら少しは良くなるかなと思ってるけど今の所ぼーっとしたよく出来るお坊っちゃんだね
今後に期待してるけど10話までこんな感じだと脱落者でるかも
やっぱり滑り出しは大事だよ
その点篤姫は良かった
主役や高橋英樹、松坂慶子、堺雅人 自分のとこしか丁寧には読まないって意味でしょ
読み合わせやリハしてるんだから大丈夫だろ >>186
慶喜役の人セリフが聞き取れなくてちょっと残念
表情はいいんだけどね
セリフ聞き取れなかったら致命傷 プロデューサーと話し合って慶喜何考えてるかわからないような感じで行くのに決めたらしいよw >>184
小栗身長高いし見た目も芝居もいいよ
罪の声凄い良かったから期待してる
獅童も出るし嬉しいわ 色んな意見あるけどセリフ聞き取れないってのは見たことない
誰にとって致命傷なんだろ >>191
見た目がいいのは分かるがどうしても時代劇だと軽い。 慶喜はわかんないよね謎
何を考えてるかわからないの他に確かな魅力がないと栄一はついていかないと思って
その魅力をエピ毎に探すんだけど中々わかりやすくは見せてくれない
予想はずれてそんな魅力無いのかも?でもそしたら栄一が何でってなるしなあ
だからもう見るまんま受け取ってる
今回はいつもクールだけど子供のように泣いたからご老公を慕ってたし
親不孝って言ってた中に将軍譲ったこととか色々含まれてるのかなぐらい
あとは円四郎との別れで内面がわかるのかなあ
やだー円四郎好きだから 小栗は美男は認めるが童顔で少年のように見えてしまうので大河には向かない
トレンディドラマでは合うのは分かるので其方で活躍するべき えー時代劇やってたじゃない?
まぁ青天スレだからこれで辞めるけど
私は麒麟も青天も鎌倉も好きよ
小栗下げ総ツッコミでちょっと残念 慶喜の佇まいや感情が出るシーンはとても良いが淡々としているシーンや長台詞に難有り
家定や家茂より利発で聡明という説得力に欠ける
個人的にはあの長い沈黙も微妙だった
自分が草なぎはもっと出来ると買い被りすぎていたのかもな >>192
早口って前言われて無かった?
あれじゃない? >>196
明らかに爺の意見だろ
小栗は流石にもう美男でも童顔でもないだろ
渋い良い俳優になったと思うぞ 小栗はどう見ても美男だろ
ただ顔立ちが子供っぽいのと演技に時代劇の重厚感がない
恋愛ドラマとかなら一流なんだろうが大河には向いてない >>169
将軍家茂は就任時13歳の子供だよ
前途多難のこの時期、そんな頼りない将軍を擁立して大丈夫かと反対声が起こるのは当然だと思うが
ドラマの映像に騙されてはいかんなw >>199
あまり小顔でスタイルいいと時代劇だとマイナスになる 鎌倉殿は派手な看板揃えてきたね
でも青天は青天
主演の選定からして中身で勝負してきたのがいいわ
本来、キャスティングとはこうあれみたいなのを見せてもらってる >>179
じゃあ館さんには9話の栄一の長セリフは無理だね
カンペ読んでるのがバレないようにタカさんは常にサングラスをかけていたのかw ここで何をいってもTwitterでは慶喜のキャラにはファンがついてきて評価されてる
草なぎファンというより慶喜キャラファンな
草なぎ慶喜を褒めるツイートばかりだからなあ
気に入らない人も草なぎ叩きで草なぎ話にばかりになる
出演シーンはわずかなのにこれだけ話題になるなら大成功としか >>182
それ高良も吉沢も似たようなこと言ってなかったっけ?
順序立てて撮らないから、理詰めで考えて作ってくのはキツイから、その場での感情を大切にしてる的な >>207
自分も気になる
慶喜の謎を解きたいって感じだわ >>192
普通に聞き取れるからね
斉昭に早口で諫めたシーンのことずっと言ってるんだろうけど
あのときは思い余って言ってしまったシーンだし
ね >>196
小栗は美男だしスタイルもいいので恋愛ドラマとかでは映える
ただ時代劇に向いてる顔でないし演技もどうも軽く雰囲気が出てない
適材適所で小栗には恋愛ドラマなんかで活躍して欲しい
時代劇に合うのはあの年代だと桐谷健太とか鈴木亮平とかあの辺りだろう
山田孝之なんかも演技は色々出来るので久し振りに大河に戻ってきても期待できるかな
妻夫木聡なんかは現代のドラマとか映画ではいい演技するが大河ではさっぱりだった
やはり適材適所ってのはある 慶喜絶賛とチャカポン竹中も絶賛されてた
江戸組は堤もこの先にきっちり仕事して散るだろうし
ただ慶喜人気だけじゃ視聴率は厳しくなる
農村組のキャラにもう少しファンがつかないと
岡田の平九郎が化れるかもしれないが >>213
でも三谷が当て書きしてくるんだろ
小栗にあったキャラにしてくるじゃないの
岸谷井伊も当て書きか?ってくらい今回の青天における井伊像にあってた
はなからオーラ出てるタイプの役者にはハマらない青天の井伊 >>210
どんなに反論されてもスレチと指摘されても小栗旬を執拗に叩くのは爺だけ。小栗のどこがそんなに気に入らないのだか。耳のピアスの穴か?w どう描くか知らないけど栄一は討幕テロリストだっただけあって
幕臣になってからは体制側にいても独立した自由人って感じあるけどな
民間に下る経緯みても代官に反抗した17歳の時からブレてないのが分かる
舘ひろし181pと並んでもJKガッキーがデカく見えたから
小栗184と大泉178の高身長でも並ぶとギリギリだろうな 草なぎはサービス精神旺盛すぎてなんでも
目の前の人笑わせようとしたり
何もわからないでやってるみたいなフリをしたがるんだよね
SMAP時代にアイドルごときが俳優づらしやがってみたいな俳優やSMAPの他メンからの嫉妬を避けるためにああいう感じでやってきたんだろうけどSMAP解散して独立して今は俳優業が中心だから普通にちゃんと話した方がいいとは思うけどな >>214
ここは何故か江戸しか褒めてないけど
血洗島メンバーだって十分にキャラ立ってるし、そらぞれ魅力的に描かれてると思うわ
なんで血洗島を褒めないのかイミフ
盛り上がりのある江戸にはそれに相応しい演技があるし、型で魅せてる感がある
一方、演技派揃えて普通の日常を丁寧に演じてるよ血洗島俳優達は 三谷さんか真田丸ちょこっと見てた
草刈正雄さんの御館様が好きだった >>216
いい俳優さんです
で、終わりでいいかな
来年の暦は来年観るよ 血洗島方面なら長七郎推し
本当は角兵衛お爺さんという番付の立役者が推しなんだけど
もうだめだ出ない
ゲストだったらしいんだよね 第8話で栄一に「俺は己の力で立っている」と言わせてたな
ちょっと安心した
栄一に主人はいらない >>221
うむ。俺も今年の青天と同様、来年の鎌倉殿も見る予定。 >>219
べつに演技ができてないとは書いてない
特別に浮くような大根もいない若手として及第点だよ農村メンバー
ただ一般視聴者が見続けたいと思うほどのキャラや話かというと?がつく
今はたいした苦労もない若者集団だから
これから変われることに期待はしてるよ 農村パートと江戸パートが対比で描かれるから面白いと個人的には思う
どちらも面白い
どちらかが楽しい時はどちらかが辛いその逆もしかり
辛いとき場面が変わって和やかだったりするとほっとするんだよね
ストーリーも俳優も好き嫌いがあるからいろいろ意見もあるだろうけど
脚本演出映像などキャストも嵌ってると思うよ >>224
小栗はともかく周辺キャストはそれなりに楽しめそうだしな
小栗にはもう少し雰囲気が欲しいな >>222
長七郎がたぶん女性視聴者受けを狙ったキャラなんだよな
見せ場でしっかり掴めるかどうか 一般人斬り殺して頭が狂うようにして死んでいくのをどれだけ演じられるかが課題だな
一般人の遺族の嘆き苦しみ恨みの部分とかも期待したい 慶喜はよく長生きできたよな
孝明天皇暗殺説や明治天皇すり替え説があったあの時代に
命を狙われるから将軍にはなりたくなくて、裏から人を操るほうが良かったんだろう
美賀君の妹が明治天皇と結婚して慶喜は明治天皇のご意見番になった
そこで気になるのが慶喜は子供時代の明治天皇(天皇になる前)に会ったことがあるかどうか
会ったことがあるなら明治天皇すり替え説が本当かデタラメか慶喜は知ってたんだよなーって >>229
なかなかないレベルの難しい役だよな
さてどうなるか 栄一と喜作
吉沢亮と高良健吾
でなんの不足もないだろう
長七郎はキケンな男好きにはいいのかな
一定数いるよね近づいてはいかん男に魅かれるっていうの >>219
血洗島パートはわりと似たようなタイプの俳優さんが揃ってるのがそう言われる原因かなのかなあと思ったりする
みんなイケメンの今時の若手俳優さんでそれなりに演技もうまく優等生的というか
吉沢くんや高良くんや岡田くん橋本愛もそんな感じだね
吉沢くんが慶喜に仕えるようになればまた違うんじゃないかな
栄一と慶喜の役柄や吉沢亮くんと草なぎ剛の役者としてのタイプも違うし 全員イケメンだがタイプが違うのを揃えてありますみたいな
明るい栄一
男気の喜作
危険な長七郎
儚い九ちゃん 女の男観は分からんから別にいいが、すっかり尊攘に染まってどす黒いオーラが出ているのが時代を感じさせていいな
日本中にああいうのがいた恐ろしい世 >>193
>>195
失せろリョナ爺
>>201
あの年代で大河ドラマへの出演数の多さを考えるとお前がいかに世間の認識いや、NHKの認識とズレまくってるかがよくわかるぞ、リョナ爺
むかない奴が何本も出るかよ。
>>213
お前如きが偉そうに大河を語るな、腐れリョナ爺
>>229
黙ってろよ、クズ 長七郎も朝から仲がいいのぉとふざけていたのに、あの頃には帰れないのだな
>>194
留学や新政府出仕の時、慶喜に背中押して貰ってるから
その辺の感謝も大きいのかなと思う
あと上に立つ人として尊敬してた部分はこれから書かれるかもしれない >>225
そうね、レスがずれてた失礼
血洗島メンバーは栄一の人物形成の説明に主軸が置かれてるから、これからテロ企てたり慶喜に仕えたり幕臣になるときに、栄一の行動に納得感を持たせるための種まき期間だと思ってる
まだ発芽しかかってるとこだから、なんだなんの作物もなってねえじゃないかと言われても、まあそう焦るなよとしか言えない
待ちきれない人のために用意してあるのが江戸パート
でも種からゆっくり芽が出ていく様子を観察するのも楽しいんだけどね
だから1〜9話までも楽しめた いつまでも視聴者を舐め切ったような
大河ドラマばかり放送してんじゃねーよ
全然話が進まない 血洗島の人たちは栄一が尊攘始めたら悲しみそうな人たちが殆どだからな…本人は故郷を守るためでもあるって思ってるんだろうけど
長七郎も運が悪ければ異人に遭遇してばっさり殺って史書に悪名(本人的には美名)を残していた訳だ
そうすると実家にも幕吏の手が及んで… >>237
大河出てるから実力あるって訳でもあるまいに
渡哲也とか仲代達矢は大河3回しか出てないし勝新太郎や加山雄三は1回しか出てない
三國連太郎とか高倉健は出てすらいない
無駄に回数だけ出てそれなりの役を与えられても評価されるような演技が出来ていない
小栗の出演回数なんてのはチームに迷惑かけてるだけのフルイニング連続出場と変わらない 栄一は慶喜が将軍になる時も大反対して不満タラタラのままだったのでパリ留学って感じ
諍臣は必ずその漸を諫む
其の満盈に及びては復た諌むる所無し >>218
そういう事なのか…
勝手に期待しすぎていたから少し引っかかってしまったが、草なぎの演技は好きではあるから今後を見守りたい
農村パートはみんな優等生だよな
江戸パートに比べて濃いキャラクターが居ないが、実際にそういう人が存在しているようでストレス無く見れて満足
わざわざ好きだと言わないが、青天は農村視点で幕末を見れるのが醍醐味で楽しいぞ >>185
美しくて才あるとこで人魅了してるわけだし >>195
童顔少年がダメなら橋本左内の小池なんてダメダメじゃん
栄一役もダメだし
了見狭すぎね >>247
意味わからない
俳優陣が優等生的な演技のうまさということ?
栄一なんかかなり優等生から外れたキャラだし濃いんだが こういう人は美佳君のようなメンヘラキャラや直弼出したら濃い濃いと喜ぶんだろう
お粗末な頭 >>248
当時は村全体も熱狂していたから
今の価値観で悲しいはずだと推し量るのはいただけない
悪名といえども当時の異人もかなり非行であった
同情は禁じ得ない
なぜ現代の価値観であれこれ裁判するかな >>236
昔は帝国主義や植民地政策など>>236からしたら卒倒しそうな環境のオンパレードですよ
時代の環境がそうだから仕方ないね
いまのように食い詰めたらクニが保護してくれるなんて時代じゃないので
非人道的と非難してもね >>252
川栄はそんなに演技は上手くないな
直弼はまあそこそこだったかな
斉昭は結構濃くて良かったね
狂人女的な役を美賀に期待したが川栄には吹っ飛んだ演技を期待してたから期待はずれかな
戦国幕末なんて狂人だらけなんだからそれが基本でいい >>225
見続けたい程のキャラや話しだから見てるんだけど
一体何を期待しているのこの難癖おじいちゃんは
少なくとも今のあんたより朝早くから働いて寝るまでやることづくめで苦労してるよ、昔の人は
クーラーも現代的な歯医者もないし
期待されてもラウドマイノリティだな 去年のコマの一人旅とかはあの時代を舐めすぎだろ
もう少しリアルに描いて欲しい 安部信宝に濃い演技できる若手配役して
血洗島の渋沢一族を弾圧してくる役柄で登場させても良かったな
去年の信長演じた役者とか合いそう >>261
実力だろ
信長は合わなかったが私も彼の狂演は結構評価してる
それなりに太れば醜男になるし美男を虐め抜く役を期待してる人間がいたが私もその役柄はアウト思ってる 染谷は嫉妬深く付き纏うような狂人って似合うんだよな
どちらかというと萩原健一がやるような役柄が合う
いずれ綱吉とか合いそうだけどまだまだそれは先の話 麒麟はな…初回に堺に行く十兵衛が山中で多数の賊を返り討ちにする描写をしておきながら、同じ道を駒に一人で帰らせたからな
あそこでもう破綻したと思った >>264
強姦されて殺されて終わりだからな
15歳設定なら尚更
風林火山で水川あさみの役も描写してないが強姦されてたな >>260
>>262
黙りやがれリョナ爺
>>263
ウザいんだよ、江守リョナ爺 >>251
脚本通り演じてくれるタイプか、自分の色でキャラクターを上書きするタイプかってことじゃね?
小林や吉沢が前者で、竹中や草なぎが後者のイメージ 水川あさみと言えば初を演じた時にまだ17歳くらいの染谷将太にキャーキャー言うシーンが気持ち悪かった
まあ初も子供の役だった訳ではあるが違和感凄かったな 作品によって演じ分けたり化ける人を優等生って??
何やっても同じ人が濃いキャラ??????? >>262
太っても醜くならないから
醜男妄想なら猿之助や時生でやっとけ 染谷信長は前半は面白かったが天下人になっても性格変わらないのは人の生涯を描くドラマとしてどうかと思った >>267
同意、ただ草なぎは台詞の終わりが時々もつれてしまう所がな
演技力とは別の部分が難だと思う、時代劇なれしてないのは分かるけど
周りは時代劇台詞を淀みなく言える人が多いから慶喜という主軸だと結構気になる >>274
いやいやw
十兵衛「殿は変わられてしまった」
信長「わしを変えたのはお前じゃ十兵衛!」
自他ともに認めてるってばよ 歴ヲタのクソバイス通りにやったら視聴率下がったからな
魔に受けんなよ >>263
似合ってねーよ
染谷は幅広く役を演じ分けてこなせる俳優だろ
お前山崎賢人や横浜流星にも付き纏って同じような事毎回騒いでるだろ
つヒント:誕生日
仮想敵星座だからレッテルを貼りたい在日荒らしらしい 男の癖に星座に何かこだわる男らしくないのは馬鹿か女脳した在日くらいのもん
キッショキショ そっかぁリョナは自分の性質(残虐・嫉妬深く・付き纏う)を勝手に役者に投影して期待を寄せてるんだね
なんか変な人がいるなと思った
IDコロコロ変えてるけど >>270
ありがとう
メンヘラリョナが気にいるのはメンヘラ女か同じメンヘラ男ということか >>273
醜さってのは見た目だけではないぞ
内面の醜さも表現してこそ役者だろ
その点柄本明なんかはまさに醜男演技の内面の醜さも凄い表現できている
見た目は染谷より時生の方が醜いが内面の醜さを表現させたら染谷の方が上
勘違いする馬鹿もいるがこれは誉め言葉 そう言えば萩原健一も内面の醜さを魅せるのが上手かった
染谷もショーケンくらいの大物になれるかもね 染谷は家光も見たい
まあスレ違いなのでこの辺で
安部信宝に配役して渋沢一族を弾圧する権力者に描くのは見たかったな はっきりしてるのは何やっても同じ人は演技派とは言われない
若い世代ほど演じ分ける傾向にあるがそれが世界基準 >>272
リョナの頭は基地外だから思考回路がまともじゃない
低知能指数の精神疾患 >>282
>383
>285
このコロコロさんの発言間に受けたら視聴率下がるから
頭おかしい人の言うこと聞いたらダメ ショーケンも役のキャラというよりショーケンというキャラだった気がする
ショーケンの明智光秀はセリフも何を言ってるのか分からない人になっててショーケンでしかなかった
染谷とは違うと思います >山崎賢人・横山流星
変なのにつきまとわれる側の代表格のような二人で可哀想
リョナ在日荒らし赤ペンは狂人 >>272
つまりカメレオンの天才型演技をする人は優等生で
ヘタウマ演技は濃いキャラってことか
う〜む何言ってんだかわからん
優等生使いたいだけだろこのメンヘラ馬鹿 >>291
萩原健一は綱吉だな
嫉妬深く贔屓が極端と言うショーケンに当て書きした役柄
吉保の耳噛んだりとかコメディ要素も強かった >>269
>>274
消え去れリョナ爺
>>282
>>283
ウザいんだよリョナ爺
>>285
無駄に登場人物増やすな、バカクソリョナ爺 >>289
>>291
ウザい黙れ、リョナ爺
>>295
スレチだ、リョナ爺 >>296
信宝は無駄ではないぞ
それこそ退屈な農村パートより岡部藩の悪政を描いた方がいい
その悪政の象徴として暴君信宝が生きる
栄一と同じくらいの年齢だし染谷将太の配役は賛成 >>288
日曜の夜に暗いの見たくないと誰かが言ってたがそりゃそうだなと思った
栄一が新時代を切り開いて行きます的なアピールなら見てくれる人も多いかもね 信長は別に嫉妬深いキャラじゃないのに、醜男爺は何を思い込んでしまったんだ
光秀家康が喋ってるのを陰から見てたときの信長の姿が目に焼き付いてしまったのか
知的に問題があるのかな
>>293
染谷は可哀想じゃないのかよ >>299
大河なんて暗いの当たり前だぞ
ここ四半世紀くらいだぞ明るい大河が基本になったのは 農村なんて創作していいんだから栄一が志士になって岡部藩の逆鱗に触れて皆殺しとかは有りだと思うけどね
父母妹あたりはそこで殺されても歴史には影響ない
流石に尾形の兄とかが殺されたら話が変わるだろうが 栄一と千代のやらないかシーンを削除したことは、青天にとって大きな損失だった
是非円盤復活を望む 栄一&千代
「やらないか」
慶喜&平九郎
「やりたいか」
栄一&喜作
「やれるのか?(高崎乗っ取り)」
これから三段活用されてくる >>304
それが削られて桜田門外ノ変が詳細に描かれたから大河的には問題ない
ホームドラマより歴史ドラマだろうに >>304
NHKはなんでカットした部分dVdに収録しようとしないんだろうな値段は高いくせに >>303
爺は役所広司や稲垣メンバーが出てた十三人の刺客とか見たらいいんじゃね
大河よりよっぽど爺向きだぞ 今年中に終わらせると全何話になってしまうんだろうな
本当だったら1月から始まって五輪も昨年だったのにね
制作陣はフルでやるつもりだったのをだいぶカットするはめになったのでは >>308
今年は渋沢栄一主役なので
渋沢に直接関係ない事件はサラッとでいいや >>306
ターゲットを高崎城にしたのは何故かドラマで語られるのかな
商売で行ってて土地勘があったのか、未遂で終わって良かったけど
>>311
麒麟がズレたのも痛いな、大森さんは大河初だからかえって良かったかと思ったが
とんでもなかったな今の所良作なので悲しい >>311
せめてオリンピック期間は休止しないでやってほしいな
現時点でもやるかどうかわからない五輪に振り回されるのは承服できん! >>308
吉沢亮のスレでも初夜初夜って暴れてるやつ迷惑と言われてるな
暴れてるのは痛い吉沢亮ヲタを装ってる吉沢
アンチか?
幕末大河なんだからしっかりと幕末の事件を書くのは当たり前の話
吉沢亮と橋本愛の恋愛ドラマ見たければアミューズが日テレかTBSにラブコメドラマつくって貰うようにすればよい >>315
幕末の出来事はそれなりに描写する必要がある
農村恋愛話をしつこくやられても大河ファンには迷惑なだけ
農村話やるならそれこそ妹が代官に乱暴されるとか栄一が半殺しにされるとかそういう共感シーンでないと大河ファンには物足りない 吉沢亮ファンもまともなやつはこう言ってる
0425 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/04/12 00:09:44
初夜シーンカットは正直ホッとしたw
でもファンとしてはやっぱり見たいから円盤に入れてほしいね。そしたら高くても絶対買うw
1
ID:O5OOj/Uf
0426 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/04/12 06:30:04
>>425
私もホッとしたw
だって大河見る人らは求めてないような気がしてたから
こんなのいらん!寒い!って絶対言われそうなんだもん
あ、大河じゃなければ見たいですよw
ID:zM59wmOD
0427 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/04/12 13:47:58
ベテランの方々の退場見せ場回で内容も評判いいからね
大河スレで初夜カットしたと暴れてる人がいて辞めてほしい
昨日の内容と空気感が違いすぎるのは素人でもわかる
ID:rHjpZlf+ >>315
爺は吉沢亮スレまで出張してるのかよ!そこでもアラシリョナやってるんだろうな
ファンの人気の毒 この先吉沢が慶喜相手に長台詞言って慶喜は最後にボソボソ言う感じのやりとりあるみたいだな
恋愛云々よりそういう重要場面が吉沢の演技力が試されるところだろうし気になる >>314
渋沢は晩年も活躍したが、
実業家としてポジション確立する所まで丁寧にやれば、50歳以降はダイジェストでいいんじゃね
晩年は医療福祉や教育や国際交流に力を入れたが 水戸天狗党の乱の事を良く知らないので
wikiで調べてみたら知れば知るほど胸糞が悪くなってきた
この複雑な背景を詳しく描写した大河は今まであったのかな?
今回の青天をつけでは天狗党関連の描写は省略されそうだな >>318
こういうのはいらないので304のような人がいたらそちらに誘導してあげな 吉沢スレで初夜初夜荒らしてるのは爺だと判明w
304は冗談口調だろ
アスペか? 原作にもあるのだから、見たかったと言う人が居ても不思議ではないけどね
自分好みのシーンが見れないからスレ荒らすような事するならリョナ爺と同じだが
>>322
長生きだからどこを取り上げるのか大変だろうね >>318
ノイジーマイノリティ爺のマッチポンプな希ガスw
そんなかの何人が爺の自演?
まともな人が〜も爺の口癖だよね
おまえが一番マトモじゃないっての! 0427 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/04/12 13:47:58
ベテランの方々の退場見せ場回で内容も評判いいからね
大河スレで初夜カットしたと暴れてる人がいて辞めてほしい
昨日の内容と空気感が違いすぎるのは素人でもわかる
ID:rHjpZlf+
いつ大河スレで暴れた人出たっけ?
放送回まで過去ログ遡ってもそんな流れなかったんだけど
妄想と現実の区別つかなくなる爺確定 日本中さ迷った挙げ句鰊蔵とか胸糞すぎるからやらんでいいわ 爺の書き込みって、このスレと輪姦スレくらいじゃないの? >>326
誤解してるかもしれないけど小説は大森美香の脚本をノベライズしたものだから青天を衝けに原作はないよ >>334はノベライズを買って読んだのかな?
脚本に無いものを小説にするとは思えないのでノベル化した原作だと思ってるけどね ステラ読んだ
草莽の志士って、野に咲く雑草魂ってことなのな
予告のシーンはいつも木刀や竹刀を振ってた栄一が人を切る為の真剣を持つ場面とな >>333
あのサブタイトルはセンスあった
政次の血塗れ描写をやったのも良かったね
今年は天狗党くらいか期待できるのは
あとは長七郎が一般人を斬り殺すシーンも返り血をガッツリ浴びるくらいの描写は欲しい 栄一は一人も斬り殺してない体にするだろう
作品の都合上 >>335
原作ってドラマや映画や脚本になる前の元の作品ということだから脚本をノベル化したものを原作とは言わないんじゃないかな
ちなみにノベライズは買って読んだよ >>339
なんか細かい言葉遊びしてるけど
そいつの言いたいのは大森の草稿をそのまま捻りもなく情景描写だけつけ加えてノベルにしてるだろうという意味
昔からドラマのノベライズはそうだ
シナリオにないシーンをライターが勝手に書き足さない >>339
読んだのなら、ドラマ構成は違ってもノベルはある程度沿ってるよね違う所もあるけど
だから元脚本→ノベルに移稿されてるなと思うのだけど
それを原作だと考えるのは間違ってる? 渋沢さんの場合は本人が著作残しているし
渋沢研究本もたくさんあるのでそれが原作みたいなもんだ 栄一のように長生きすると
自伝で話盛っても真偽がわかる人が自分以外にいない状態だろうや どう足掻いても終盤は魔人が登場して関東大震災は発生してしまう
幕臣としての日々は前菜のよーなもんだ 普通は原作というとそれがオリジナル
今回は原作なしの大森美香オリジナル脚本というものでは
ノベルはあくまで脚本から書き起こしたもので、人気のドラマシリーズはノベル化するからそれと同じかと >>344
ゆうても三国志ばりの盛りもないしなぁ
矢が沢山刺さっても生きてたとか 11月辺りからSFXバトルものに趣向が変わるんですよね、わかります 井上潤(渋沢史料館 館長)
Q.青天の構想はいつごろから? A.2019年6月14日
「NHKで何かしらの企画を考えなければいけないかもしれません
ドラマかもしれません大河とは言いません」と言われる(はっきり言わない)
2019年9月5日夜に内山峡の漢詩の読みと意味について教えて欲しいと言われ7日に答える
井上「何か使うんですか?」 NHK「いや、ちょっと参考までに聞いた」(はっきり言わない)
9日5時10分に『青天を衝け』発表 井上「なんだタイトルだったんじゃないか」
脚本家のあらすじが最初に出たのが12月の頭で2020年1月の終わりに第1話の脚本の第1稿 台湾産のパイナップルが、
中国で輸入禁止に!!
「突然、約5万トンのパイナップルが、
路頭に迷う事になってしまった」と
ニュースになっていました。
すると日本国内で、
「台湾土産で有名な『パイナップルケーキ 』を、
購入して消費を助けよう」
という活動が始まりました。
最近のニュースでは
大手セブンイレブンのカットパイナップルが
台湾産になると報道されていました。
この動きに対して、
台湾の総統がツイッターで
「台湾産パイナップルを応援してくださる日本の皆さん、ありがとうございます!」とツイート。
ウチの店長も負けてはいません!
1万2000個の『パイナップルケーキ 』の仕入れを決行!
彩香も、
直輸入という形で
影ながら支援を頑張っています!
10個入はこちら
https://yahoo.jp/dIYC40
20個入はこちら
https://yahoo.jp/Pfm3aP
50個入はこちら
https://yahoo.jp/bL18Ex
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】パイナップルケーキと一緒に
台湾茶
https://yahoo.jp/qWUwG5
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
台湾パイナップルケーキと
相性抜群の台湾茶をご紹介します >>346
原作と言わずノベライズと言えば良かったですねすいません
ID:9BE6Lu1cも申し訳ない 烏龍茶ってさぁ、ペットボトル入りじゃなくてアルミボトル入りが冷え冷えで一番美味いんだよ >>351
いえいえ
こちらこそつまらないところにツッコミ入れちゃってごめんなさい >>323
やったとしたら徳川慶喜なんだろうけど、鎮圧側だらかね
天狗側と水戸藩内の話はむずかいしね >>134
三和銀行は関係ないだろな
単に三菱に合併されたから勘違いしただけじゃないの
そのスレに関係あるとしたら三和の旧東京営業部が大手町1−1−1くらい >>156
救済合併した銀行なんて前身でもなんでもないぞ >>349
新札発表が2019年4月9日だから、そこから緊急プロジェクトが立ち上がったのかな >>170
そりゃ将軍世継ぎなんて徳川家中の話だからな
朝廷が出す密勅は放置すると武力倒幕に繋がる話になるからね >>351
いや、こちらこそ大した問題でもないのに横から失礼しました >>40
木村さんのこと詳しくありがとう
板倉さんは苦労するな >今回のタイトルバックは、ポスターなどのビジュアルとコンセプトが共通しています。この作品は、幕末から明治にかけて明治産業革命の先頭を突っ走り、近代日本の地盤を作った渋沢栄一の物語です。その渋沢を一言で表すと、「スリルを感じるような場面でも、思わず笑顔がこぼれてしまうような男」。自伝を読んで、そう感じました。ポスターでは、そんなジェットコースターのような人生の一瞬を切り取り、タイトルバックでは、その一瞬が連なった渋沢の人生を一筆書きのように表現しました。
ドラマの栄一はまだ、スリルを感じるような場面だと腰がガクガク抜けそうな印象が漂うがのう >>255
そうか?個人的には川栄さんも岸谷さんもめちゃ上手いと思うが…竹中さんは別格としても >>337
失せろ、リョナ爺
>>352
誤爆?それとも吉沢亮がお茶のCMしてるから? >>356
歴史好きは細かい神経質だな本当に
栄一と関連してるの関連はボヤッとしたもんをさすのだから、誰も栄一が創立したとか栄一が投資したとか書いてないぞ
吸収合併だと前身にならぬという理屈も意味不明だし 明治以降の人で比較的長生きした人は自叙伝残しているので、それらの整合性で大きな嘘はつけない
解釈や視点の違い、記憶違いは多々あるけど
渋沢栄一、福沢諭吉、徳川慶喜、勝海舟などは自叙伝残している >>364
間違いを認めないのは恥ずかしいぞ
誰でも間違いはある >>366
間違いとは?なぜ関連したという言葉の意味がスンナリ飲み込めないのか甚だ奇怪な印象を受ける >>231
維新時の行動はそうとう恨み買ってそうだが良く殺されなかったよな。
なぜ不平士族の神輿に担ぎ出されなかったと言うか担ぎ出してもまたニ心されるとたまらんからなぁ。 三菱UFJ銀行の前身は横浜正金銀行であり三和銀行ではない >>368
まぁ大阪城から逃げちゃたからね
そんな殿様をいまさら担げようとはねw
てか乱で大名様を担ごうとしたのあるんかいな? >>369は細かいんだね
どっちでもいいよ、そんなの
とにかく三菱UFJの前がそれなの >>231
慶喜は結局強運の持ち主だったということかな
隠居後口を閉ざして趣味三昧で表に出なかったのがよかった
出ていたらそれこそ暗殺されていたかもしれない >>374
もう一つ言うと周りの人たちがなにかと助けている
二心さまと言われて世間から嫌われていたかもしれないが
結構内内の人には好かれていたみたいだ >>368
>>370
大坂城逃亡は武士として斜め上過ぎるからこそ効果的だったんだよな
皮肉な事に、徳川家康の天下を決定付けた豊臣秀頼は
同じ大坂城で牢人に神輿に担ぎ上げられて降りられなくなって死んだ
実際、大政奉還後の慶喜はああしないと利害関係的には割と本気で命が危なかった
まず会津・桑名、或いは幕府機構そのものを放棄して
朝廷政略で徳川宗家の存続を図っていたと見られても仕方のない状況だったからこそ、
逆に言えば、徳川軍とされていた京都の会津桑名兵、そして江戸城の老中が送り込んでいた幕府陸海軍は、
むしろ主君である筈の慶喜を包囲していたと言っても過言ではない。
だからこそ、半ばその圧に根負けする形で、慶喜は鳥羽伏見の原因となる「武装陳情」に
「勝手にせい」と言ってしまって、それが政治的な致命傷となった
そんな状況で慶喜が逆転可能な武力を保持したまま近畿圏でもたもたしていたら
最悪、その場で慶喜は「病死」して、幕府の終焉に決定的な利害関係を持つ
江戸城の老中と大奥が田安亀之助を当主として
会津桑名や彦根紀伊他も同調しての徹底抗戦する、なんて展開にすらなりかねなかった >>361
そうけ?道場破りのシーンでは一人だけ能天気丸出しでまさに笑顔がこぼれておった
岡部の陣屋に忍び込んだ時も秋帆と恐れずに会話してて肝座ってたし >>364
いやいや、そこ大事
三菱銀行の起源と渋沢は無関係
旧三菱銀行ってすごいブランドだから失礼だよ >>379
農家の恋愛を大河ファンで見たい奴はいない >>376
豊臣秀頼も慶喜みたく大坂城から脱出していたらどうなっていただろうか。 https://youtu.be/sHWwRntU-gQ
これの1:30の美女が惇忠の妻役に顔が似ている
音楽のF Fみが凄い
今のRPGゲームの源流の一つだなぁ >>381
今年の主人公は農家出身だから農家の恋愛話は不可避。諦めろ。嫌なら見るな。 >>383
栄一「オラ、なんかこういうの鑑ると血が沸き立つんだ!」
池田屋襲撃が人気あるのも少数精鋭で乗り込む型だからだよな >>152
時宗位しか評価出来ないな
水戸光圀なんか厳罰に処すべきだ >>369
旧東京三菱
三菱銀行:言わずとしれた三菱財閥の中枢
東京銀行:昔は貴重な外貨扱った銀行だった。
旧UFJ
三和銀行:旧みどり会。イケイケの体育会系気質。結果バブルの負の遺産が
東海銀行:名古屋財界の貴重な銀行。昔のトヨタも助けた。旧
三和が東海銀行をUFJ内で冷遇した結果、トヨタを始めとした名古屋財界は三井系=住友三井に流れる。
住友はトヨタの一見で名古屋財界から嫌われた為、すごく名古屋圏で弱かった。
その為、やばい橋渡った結果、支店長が○される事件が起きたほど。
ちなみに渋沢栄一が作ったのは第一銀行=第一勧銀=今のみずほ銀行 >>387
わかったよ、それでいいよそれで
ヲタはめんどくさい生き物だ >>214
後半は五代さん人気で引っ張る
あとは栄一と絡む有名人役に人気俳優を突っ込む
草なぎ慶喜もちょこちょこ出す >>376
ワシは単純に井伊が官軍について陸路は家康と同じ伊賀越えでの桑名しかなくなったところ、紀伊の動向がわからず海路を封鎖される懸念があったから命惜しくて逃げたと思ってるけどね >>382
吉野に隠って戦うか家康の茶坊主になるか
赤マントでモンゴル帝にでもなるか… >>214
買い付けと修験者撃退でキャラ立ちしかけた栄一がエピソードなく休憩中状態だがまた見せ場増えてくれば人気出てくるんじゃない
あと喜作は彰義隊あたりで見せ場ありかな
長七郎が次回、次々回で見せ場作るか >>393
真田十勇士という堤幸彦の映画だと秀頼が天草四郎になってたな
真田丸をやってるときに合わせて公開された >>376
大阪城からの逃亡は神がかり的な一手だと思うわ
思いつくだけでも凄いし、思いついても普通あんな事やれないが、キッチリ実行してしまうところが並の人間じゃないと思うわ まだまだ強い幕府が真剣に官軍に抗戦してたら何年内戦が続いたか分からんな。 狐憑きでも数字取ったのにそこまで農村パート下げするのがまじ分からん
29歳以降の官僚時代と実業家時代は栄一の本番なので
明治パートのキャスティングが気になるくらいだよ >>397
租借地とかできるコースかな
トルコのケマルアタテュルクみたいな
怪物でてこないかぎり >>395
なるほど、さすがに小説家ってのは凡人では思い付かん発想があるね >>397
栄一も蝦夷共和国の官僚にでもなってたりして >>397
慶喜が大義名分や、歴史にどう残るかを気にするインテリで良かったよ
脳筋だったらと考えると恐ろしいw >>369
横浜正金銀行→東京銀行
三菱合資銀行部→三菱銀行
合併して東京三菱銀行
UFJは非主流派なので省略 >>402
いや脳筋ほど大義名分を気にすると思うぞ。
やっぱ尊王派だった一言に尽きると思う。
だから絶対に朝敵のまま死にたくはなかったんだろう。 そう思うと西郷とは色んな意味で対照的。
もし西郷が絶対に朝敵になりたくないマンで西南戦争勃発直前に江戸に脱出していたらどうなったであろうか? >>398
ノイジー爺が一人何役で下げてるだけだしなぁ スタッフがアホだから爺に言いくるめられてしまったのか
まー実験的にやってみたらいいよ
爺の希望と正反対に演出した回が数字上がったらそちらでいけばいい >>404
脳筋じゃないというより実戦経験まったくの何の素養もない人物がいきなり大将に持ってこさせられたかんじ 坂本龍馬を暗殺した黒幕は大久保利通であるという噂が専らある。 なんとなく渋沢栄一が大久保利通を、不気味な男だと、どこか嫌な気を感じ取っていたのは、そういうところから来てるかもしれないね。
真偽は不明だが、俺も大久保は怪しいと思ってるし、渋沢の勘働きもよく効くと思っている。 渋沢栄一を調べるといろいろと面白いんだけど
他人にやさしくて陽気なエピソードが多い
偉人伝にありがちな実は嫉妬深くて性格悪い面もあったエピソードが見当たらないね >>376
幕府は老中のもので将軍は神輿かね。
しかし、京都で慶喜は幕府を捨て(大政奉還)、徳川宗家の継続を図った。
老中は慌てるよね。
江戸に帰ってさらに江戸城明け渡し。
老中の居場所がない。
二心様の理由はここにあるのか。 >>248
美しくて才あるように見えないってことだよ
えらい立場の人の割にいい人だなってくらい >>412
偉人てのは良きにつけ悪気につけ噂される
エピソードのいくつが本当かなんて、時代を遡るほどわからねえぞ >>397
貿易の交換レートに問題抱えたまま、海外から武器を購入し続けて国庫も破綻。 >>414
そりゃ見えない人もいるかもだけどそんな設定に納得してる人多いんだから諦めなよw
家定より賢く見えないって奴もいたけどそこまで行くと中の人嫌いとしか思えないよ >>412だから、10年ぶりに新選組!を見るとき、無意識に、
「わたしの中の土方歳三のイメージを、山本耕史はどれだけ実現してくれるのだろう?」
と思っていたわけです。
この気持ちは大河に限らず、
漫画や小説の映画化・舞台化といった"実写化"に対して多くの人が抱くものでしょう。
でも山本土方は、共通見解を体現した姿でも、かといって素の山本耕史でもなかった。きっと「本当の土方歳三はこうだったんだろう」と思える土方だったのです。
とあるブログで、「土方歳三役の俳優には代々、歳三の霊が憑依する」という言葉を見つけて合点がいったのですが、
山本耕史の状態はほんとうに、その言葉通りだと思いました。自分の中のイメージとも、国民の共通見解とも、
似ているようでどこか違う。
これが10年ぶりに「新選組!」を見て感じた違和感の正体でした。
(※7/20追記
言ってみれば、会社とかで超ツンケンしてて近寄りがたくて、周りから「あの人性格悪いらしいっすよ」とか噂されてる超美人のキャリアウーマンが、サシで飲んでみたら実はすっごいいい人だったみたいな。ビールで乾杯して、日本酒1合差しつ差されつして、2合目頼もうかくらいのタイミングで感じる、
「あれ、この人本当はいい人なんじゃないの…?」という勝手なあの違和感です(笑)。)
まったく、はじめて会う土方。なのに、これこそが本物の土方歳三なんだろうなと思わせる。鬼の副長たる冷徹な表情を見せたかと思えば、
山南さんの死後、子どものような泣き顔でしゃくりあげ、
寺田屋大騒動ではテンションの高いお芝居、近藤周斎(田中邦衛)のモノマネをしてみせたり、
自分が男前だと疑わなかったり。
この土方の描き方のベースにある、脚本・三谷幸喜さんの考えは、
「最後の一日」の中の、土方と榎本武揚の会話に表現されていると思います。
土方「俺にはどうしても分からねえ。あんたという人間だよ」
榎本「そりゃそうだろ。私だってまだ自分が分かっちゃいない。お前さんに分かるはずがない」
〜
土方「一時でも榎本武揚に近藤勇を重ねた自分が恥ずかしい(中略)悪いが、あんたとは違う」
榎本「当たり前だ。私は榎本武揚だ」
とあります。
人の人生、たった1年間ダイジェストで見せたところで、
現実に生きていた土方歳三という人のすべてが分かるはずはない。
だって、土方歳三は設定に沿って作られたキャラクターなのではなく、
確かに歴史の中を生きていた一人の人間なのだから。
三谷さんは、それをちゃんと理解していたんだろうなと思うのです。
そう考えるとこのドラマは、
土方という人と1年かけて仲間になるためのドラマ
だったとさえ感じます。
普通の人同士が友達になる過程のように、
いいところ、どうしてもムカつくところ、なんだか許しちゃうところ、尊敬するところ…
見て感じて、ぶつかって、だんだんと心を通わせる。
こうして49回を見終わったとき、視聴者はすっかり土方の仲間になっていて。
「最後の一日」で土方が「この戦、勝てる」と言ったとき、
視聴者も榎本や隊士たちと同じように、
「本当に勝てるかもしれない」「土方がいれば、大丈夫かもしれない」
と奮い立ったんだと思います。 >>419
まあね。
だけど、死の床から直弼に「処罰せよ」」と命じた家定の迫力とか、直弼の身を案じて
わざわざ出かけてくる家茂の優しさは、直弼ばかりか見る者の心を一瞬でつかむ力が
あった。
慶喜は何度も出てくる割には迫力に乏しい。斉昭にも「あいつは見どころがある。養子に
出さずに手元に置きたい」と言わしめたような強さや頭脳の明晰さを、所作や話し方、
表情に、にじませてほしい。子役のときの方がはきはきして目力もあり、賢そうに見えた。
全部個人的感想です。 なんか井伊大老が討たれたニュースを聞いた時の栄一村の反応がなんて残酷で無理解で愚かな村民なのか、なんていう感想がTwitterには蔓延しているが、ぶっちゃけ現政治になぞらえてみたら
「2階が死んだ!?」
プギャ――m9(^Д^)――!!
って、なるわな。
絶対プギャーするわな。
しまくるわな。
人の心は時代が変わろうと変わらんわな。 2階は絶対レッドチームの手先だろ絶対まじでこれ
どうしても五輪を中止させたいレッドチーム
ロシアは五輪の妨害のためにサイバー攻撃するは
中韓はあの通りだは
一体五輪にそこまでの何があるというのか (´ー`)。◯(2階は別に桜田門外されてもいいんじゃないかな) >報道各社が二階氏の発言を速報すると、政府・与党内で「世論が中止の方向に行ってしまう」(閣僚の一人)、「なぜ党の実質的トップが開催機運が低下することを言うのか」(五輪を担当する中堅官僚)などと、その影響を危惧する声がすぐに広がった
もうこいつ引きずり下ろせ誰か(´ー`) 白神じゅりこ/youtube『滅亡ちゃんねる』/滅亡・予言研究家 /新感覚オカルト作家/
@julinda3
「中止はない」 五輪に突き進む菅政権
ゴタゴタ続きで、聖火の火も消えて、あの手この手で神が警告したのに、強行突破したら日本が滅びる大厄災が起きないか(*_*)?そういえば水晶玉占いのルイーズ・ジョーンズも近く菅氏が辞任することになると予言していたが。
もうこういうインチキオカルティストもいらん
(´ー`)多分何も起こらん
ルイーズは当たらん 叩いても叩いても穴からうひいうひい出てくるもぐらたたきお爺ちゃん >>419
家定はうまかったな
頼りないけど言われてるほど阿呆でもない将軍っていかにもな感じだった
慶喜は中の人の演技の問題ではなくそういう演出プランなんだろうけど
英邁と噂されてるよりは普通の人って描き方なのかもね
設定に納得してる人もいれば
私のもただの個人の感想なので数の力でねじ伏せないでほしい
普通に中の人は好きだよ >>428
リョナとそれ以外の見分けはつけなさいおじいちゃん
おまえが爺なのかもしれないが >>316
>>318
爺はこの辺りで昨日のノルマは果たされたみたいで(寝た?)以降まだ来てない 渋沢栄一は大の甘党だったらしく、当然ながら甘党によく見られる下戸だったようだ
天ぷらとうなぎが好き 上に里見八犬伝の話が出ているけど、栄一は読書が好きで、特に八犬伝の滝沢馬琴は好んで読んだ 千代が亡くなってからの後妻伊藤兼子役は誰になるのだろうか
多分登場するはずだが 栄一は毎日オートミールを食べていた
フランスでカフェやアイスが気に入った >>422
個人の感想
慶喜はつかみどころがないって方に演技が集中してる感じ
話し方も現代ちっくで軽めふわふわさせてる
それは狙い通りになってる印象
でもそれに寄りすぎだと迫力とか英邁な雰囲気には出来ない
ここ数回、感情を露わにしたりセリフ量増やして斉昭に説くシーンもあったけど台詞回しがいまいちで表情や雰囲気でそれを補ってた感がある >>185
家定はいい男ってことで嫉妬していたんじゃないでしょうね
水戸烈公斉昭の息子で尊王攘夷派から期待される
熱い権力欲の強い斉昭の息子にしては穏やかで冷静で頭がよい
加えて青天では今までの貴人に情無しの慶喜ではなく父親への愛情があり人間として情のある慶喜公を描こうとしているんだろう まあなんだかんだ目立ってしまい嫉妬されてあれこれ言われるようなところまで含め慶喜の役作りや演出としては成功してるんじゃない
草なぎ本人より脚本や演出の力も大きいのだろうけど なんか只者じゃない感は出てるから成功してるのでは
もう台詞回しがどうとか、そういうレベルを超越してる 草なぎはセリフ回しは上手くないよね
ただ味があるんだよな
唯一無二の存在感あるから成功してると思う 慶喜が一橋の養子にならずに水戸藩を継いでいたら、天狗党の事件は防げたのかな、
と思ったり。斉昭が亡くなる前後の兄の存在感が薄かったから。
幕府も大事なんだけれども。
長州も長州征伐のころはめちゃめちゃだったし、薩摩も西南戦争があったし、土佐も
弾圧があったし、各藩大変なんだけど水戸は藩主に関係なく殺し合い。 流石に天狗党はしっかりやらないと、ここの住民は怒りそう。 長七郎がいなかったら栄一も天狗党みたいに殺されていたな >>422
子役の子は従前の英邁だけど貴人に情無し二心様の従前の司馬遼太郎の徳川慶喜像に近いのかなと
草なぎのは茶歌ぽんじゃないけど新解釈の徳川慶喜で従前の慶喜像とは違うんだと思うよ
表面はクールで飄々としてるけど父親に対する愛情や人間性として情がある慶喜
従前の慶喜像だと薩長の敵のラスボス慶喜としてはよくても渋沢栄一が生涯の師としたことの説明がつかないからな >>441
あの陰湿な天狗党を桜田門外の変を美しく描いた青天チームがどう描くかは興味があるな >>444
栄一に「お前それでも東湖先生の息子か」と発破かけられて天狗党に参加 人の醜さを描くのも大事
妬み僻み憎しみ逆恨みを表現するのも大河ドラマの宿命
その点龍馬伝の弥太郎は龍馬に対する醜い感情を上手く表現出来ていた
更に龍馬への友情も垣間見せて愛憎交みえた感情を見事に表現できていたね 去年の駒なんかももっと醜い部分を出して欲しかったな
光秀と煕子が夫婦になったのを逆恨みして光秀の娘を囲炉裏に投げ込んで事故に見せかけて殺すくらいはやって欲しかった
善人の話なんて見たくはない
嫉妬し逆恨みし復讐に狂うサイコ女を演じてこそ話は面白くなる
今年も身近な人物にそのような醜い人物は欲しかった
誰かも書いていたが安部信宝を渋沢一族を弾圧する暴君に描き
岡部藩の代官に妹が強姦されたり栄一が半殺しにされたりするような叫喚展開があればそれなりに盛り上がった 東湖死亡回で出てきてた息子って小四郎だよね
円四郎に話かけられて「は?」と返してたから
それほど頭良くなさそう 信宝には染谷将太とかいいんじゃないの
去年の信長には全く合わなかったけど渋沢一族にやたらと嫌がらせして弾圧してくる執念深い若い殿は適役だと思う
栄一が志士になったのを好機に血洗島に軍勢差し向けて焼き討ちにするのとか面白いと思う
父母姉妹が皆殺しにされて後悔と怒りと悲しみで泣き狂う栄一は大きな見せ場になる >>449
>>450
起きたか、リョナ爺。
永遠に寝てれば良かったのに。
>>452
黙れよ、腐れ外道が。 天狗党の乱って思想的な争いと政治的な権力闘争が結びついて醜さ悲惨がより強まっている
新聞でアメリカがアフガニスタンから撤退すると国土の半分を支配するタリバンが士気の低い政府軍を圧倒する可能性が…
とか書いてあるのを読むと天狗党の乱の事を連想してしまうようになった
タリバンも政府軍も同じイスラム教徒でアフガン人なのに仲良くできないものか >>453
そういうのを求めたら外道なのか?
そもそも大河ファンは叫喚シーンを好むのは当たり前
仲良し家族のほのぼの農村話なんて大河でやる内容じゃないだろ
栄一が志士になって異国人を斬り殺しそれが岡部藩の逆鱗に触れ血洗島の渋沢一族が皆殺しにされる
そういう悲惨な物語こそ大河だろうに
それを愉しめないならトレンディドラマでも見てなさい 半殺しとか皆殺しとか書いてるやつ何なん?
頭おかしい 天狗党は岡部の代官所も襲うらしいし血洗島の農民が決起して天狗党を追い払う描写があるかもしれんな 軍師官兵衛の初回のアバンタイトルは
花を摘む少女が武者の乗る馬に踏み殺されそこに藤村志保の解説が入る
「戦国時代、それは弱き者は踏み潰され・・・」
あの藤村のナレーションみたいな方が大河としては好きだけど評判は良くなかったみたいだな
大原麗子の江戸っ子解説は軽さが気になったけど町人目線ならあんなもんなのかな
西郷の西田は過去に西郷演じてるだけあって解説にも想いが込められていてかなり良かった
中村梅雀の昔話っぽい感じの語りも結構良かった
有藤とかは論外だったが 岡部潘は金ふんだくった分を渋沢家に苗字帯刀を許して報いた。そのおかげで農民の栄一が一橋徳川家に仕えられた。 >>459
岡部藩は装備を近代化してて天狗党追い払ってる >>459
そのどさくさで栄一の家族が殺される描写はあってもいいかな
皆殺しとかは流石に創作が過ぎるけど妹が巻き込まれて命を失うくらいはあってもいい
真田丸でも上田合戦でお梅が殺された創作を入れた
そう言えば藤野涼子は黒木華に少し似てるかもしれん
黒木華よりは断然若くて可愛いが >>459
そこで岡部の武士と百姓が和解とか面白いかもね 高島秋帆に酷い扱いしたみたいな捏造かましてるんだから
岡部藩のことなんかやるわけない >>466
しかし岡部藩に狼藉者がいてどさくさで栄一の妹を犯し殺してしまう
渋沢一族だけは岡部藩と安部を生涯恨み続ける
そんな展開の方が深みがあっていい >>455
イギリスソ連とパワーゲームの
草刈り場だからな元々
日本史とはちょっと次元が違う
多重構造の難しさがある民族宗教外国勢力の干渉 >>429
慶喜は見方次第かな
直弼を呼びつけようとした理由を
「斉彬より先に」と言っていたが
自分が行けば不時登城になり
直弼に政治的カードを握らせてしまうことを危惧したから
(史実から逆算した創作)
とも取れる
そして実際に謹慎を言い渡され「やっぱりこうなるか」と己の甘さに激怒したw 幕末をなんでもかんでも悪人が居ない爽やかに書かれたら嫌だな〜 >>471
基本悪人だらけの方が大河ファンは好むからね
岡部藩は悪政に描いてるけど安部の若殿が出てこなかったりで悪人を避けるようにしてるのか
農村での対比要素として安部信宝を暴君に描いて渋沢一族を弾圧する象徴として登場させて欲しかった >>456
お前如きに大河の何がわかるの?
お前こそ、殺伐としたのを見たいなら、昼ドラとか、大映ドラマとか見てりゃ良いだろ。
>>460
煩いぞ、リョナ爺
>>465
消え去れ、リョナ爺
>>468
お前のような下衆を喜ばすために大河ドラマは存在してないんだよ、リョナ爺。
そんな深みならいらねえよ、バカ。 >>473
大河は殺伐としてるのが当たり前で惨殺、略奪、強姦なんかも愉しむのが大河ファン
近年の女向けみたいな大河は要らん、女はトレンディドラマでも見てろって話だ 昔から大河見てるけど
殺伐としたのを望んでる訳じゃないけど
家臣と殿様の主従関係や八重の鶴ケ城にアームストロング砲がガンガン打ち込まれてるのにも涙したよ
やっぱりドラマチックな展開期待しちゃう 八重は女大河にしては鶴ヶ城はそこそこいい展開だったな
合戦は滅びの美も描写しなければならない
去年も阿君丸毒殺や転売少年が斬られた時はスレもかなり盛り上がったし悦ぶ人間も多かった
阿君丸殺しは途中で邪魔が入るのではとビクビクしながら見ていたけど完遂した時は胸を撫で下ろした >>476
ドラマティックとリョナは違うと思うな
桜田門の変は残酷な部分もあったけどドラマティックだった
リョナ爺は無駄な創作をしろと荒らしてくるからね 阿君丸の時は泣き狂う小宰相や呆然とする義景なんかも良かった
黒い噂の多い嘉門洋子が侍女だったりと色々話題性のある回だったね
>>478
その創作は無駄ではない
栄一が異人斬り殺して岡部藩の逆鱗に触れ血洗島が滅ぼされるのは話としても深みが出るし
自分のした事への後悔とその後の人生に大きな影を負わせる意味でも有効な創作となる
去年の駒みたいな人物こそ無駄な創作、岡部藩に渋沢一族が滅ぼされるのは大河としては有効な創作 信虎が駿河で侍女や商人や能楽者を皆殺しにしたのとか
今川の侍集めて武田に寝返らせようと画策して氏真に殺されそうになり血塗れで逃げるシーンとかも完全に創作だが無駄ではない
寧ろ駿河信虎パートは暗い話が続く中の箸休めで本編以上に面白かったとも言える 八重の桜は会津が悲惨すぎてそれもこれも上の人たちがならぬものはならぬと頑迷だったせいに思えてやるせなかったなあ 青天の脚本家はすべての人間が善人だと言っているわけではなく
人はいろいろなめぐり合わせで惨いこともするし引くに引けな時もある
そして誰かが笑っている時も誰かが泣いている
円四郎に何があっても生き抜いて見せると言わせたように
とにかく生きていないとだめなんだ
そういう普遍的なことを言っているような気がする >>481
鶴ヶ城攻防戦はそれなりによく描写したとは思う
やるせない感覚も時代劇では醍醐味だね
上の判断で下は巻き添えで悲惨な目にあうのは歴史ドラマだと毎度お馴染み
阿君丸毒殺も創作みたいなもん
転売小僧も創作だが比叡山では当たり前に子供も殺されてたからあれが日常
幕末でも村が滅ぼされる事なんて当たり前なんだから栄一が志士になりその因果で血洗島が滅ぼされる創作は悪くはない 阿古丸殺害のどこが好評だったんだよ
不評の嵐で胸糞悪くなるっていう評判だっただろ
こういう何を訴えたいのかテーマのわからん創作は必要ない
岡部の代官と血洗島の農民が力を合わせて天狗党の暴徒を撃退するというのなら
テーマも生まれるし西部劇や七人の侍に似た舞台設定で創作する価値はある >>482
>とにかく生きていないとだめなんだ
青天にはこのテーマがあるような気がするね >>481
会津大河で敗北理由に迫ったのは凄いね、討伐軍も卑怯者ばかりではないとしてたし
そのせいで脚本交代したのかと思うくらい
>>482
同意、井伊の描き方も良かった家茂のシーン好きだな、ユーモアは徳川家康に
集中してるような気もするが >>484
それは一部の女の腐ったような視聴者の声が大きいだけ
従来の大河ファンからは阿君丸毒殺は概ね好評だった
岡部と農民が力を合わせて撃退はいいと思うがそれに栄一の妹が巻き込まれて命を落とすシーンは入れてほしい
若い女の死は美しいし藤野涼子は顔も薄く死にゆく美しさを上手く表現できると思う
栄一や渋沢一家の嘆き悲しみのシーンも楽しみだし少年漫画的な展開の中にも悲劇を入れるのが大河のあるべき菅田 >>475
>>477
お前が消えろよ、リョナ爺。
お前の下らない創作で渋沢栄一翁の生涯を穢すなよ。
>>479
>>480
マジ黙れよ、リョナ爺
>>483
血洗島村が滅んだら、今の深谷市は存在しなくなると思うのだが、深谷市民の恨みを一身に受ける覚悟は出来てるんだろうか、リョナ爺は。 >>487
無駄な創作は子孫の方々に怒られるぞ、リョナ爺。 >>481
会津の御家訓ね
松平春嶽や慶喜が家訓を盾に会津を駒に使ってやるせなかったわ
女子供までが連座で自害したのは号泣した 立場が変われば見方も変わる
総ての出来事がそうだと思う
だからそれぞれファンがいる
総ての人に愛されている人もいない
同じく総ての人に嫌われている人もいない 娘が死ぬより若者が死ぬ方がドラマになると思うが
百姓を守るために岡部代官所の侍が死んだ描写を入れれば
侍が何のために存在するかという理由の説明にもなるし江戸幕府の存在も無駄ではなかったという事になる
それに百姓が敗残の浪人を惨殺するのは絵的にドラマになりにくいから死ぬのは侍にした方が良い
百姓は村祭りするのがよく似合う 爺は実は多重人格で
自演してる意識が本人にはないのかもしれない
本気で猟奇展開を期待してるのが自分以外にもいると信じてたりして >>493
侍は死を覚悟する物だから殺されても興奮が薄い
無惨に巻き添え喰らう若い娘の方が悲壮感が断然上 女子供の斬殺シーンを大河ファンは待ち望んでいるから入れろって
また江守爺が来てるよね >>482
千代に人は多面性があると言わせてたのも本作のキーワードになりそう
あとゑいのみんなが嬉しいのが一番と
人と人の人生の線の交わりで歴史が作られてるってのもみせてるよな
栄一からの発破で小四郎が天狗党に入っていったとことか、円四郎と栄一の出会いもそうだし >>490
一族連座は女子供まで巻き込まれるからな
武士は死も覚悟してるが無関係な子供まで巻き添え喰らって首刎ねられたり自害するのがある意味狂気的で興奮のような物があるな 藤野涼子は若いのもあるが橋本愛とか成海璃子と比べて顔も薄いから死に顔が様になりそう
美形なのは橋本愛なんだろうが死に顔の美しさは藤野涼子の方が上だろうね
藤野涼子の巻き添え食らった死体演技は見てみたい >>492
本当にそうですね
>>497
津田さんの耕雲斎が泣き所かな、斉昭見送る時もいい味出してたし >首刎ねられたり自害するのがある意味狂気的で興奮のような物があるな
冗談やまぜっ返すのが目的でないのなら
潜在的に危険なものがあるかもしれないから気を付けて 糞雑魚会津人のせいでデカ糞が出てすっきり気分が良いな 混ぜ返すつもりはないけど
水戸黄門だって印籠出したあと悪もんが言う事聞いてたらつまらなくない?
大抵はチャンバラあって一件落着でしょ?
その時代劇的な盛り上がりが桜田門外の変以外は無かったから不完全燃焼なんじゃないかな今は >>503
武士の切腹とか打ち首と女子供が打ち首になるのは悲壮感が全く違う
何というか狂気的な血湧くような興奮
合戦に出て死ぬのと村が襲われ庶民が巻き込まれて殺されるのではやはり興奮が違う
そもそも男の死に顔と比べて女子供の死に顔は美しい
以前の大河で子供時代の森迫永依が震災の犠牲になった時の美しい死に顔は今でも覚えている
法秀尼の胸の中で自分を責めるかのように泣き狂う千代も画になったし
千代を胸に抱きながら凛とした表情ながらも涙する法秀も良かった >>505
水戸黄門は印籠出したら悪者はひれ伏すぞ
暴れん坊将軍は吉宗と名乗ってからも襲いかかって来るけど 桜田門外の変をその事件そのものが一件落着なのではなく
雪の日の暗殺事件というのが昭和の二・二六事件を連想させ
犯行を起こした水戸脱藩浪人とその仲間である水戸天狗党が
昭和維新を唱えた青年将校の姿とかぶるから劇的になるのであろう
歴史は繰り返すという言葉が現実になってしまった例 >>508
山河燃ゆの二二六で偶然賢治と典子が出会ったとかあったね 桜田門外の変があった日
旧暦の3月3日は
今年の暦だと4月14日となる
とんでもない異常気象だったんだな 昭和末期の東京ドーム開幕戦は4月だったが大雪だったしあの時代だと異常気象でもないんじゃないの 当時は今より寒かったとは言え桜は散ってる時期だな
まあソメイヨシノ以外の品種が植わってたとするなら桜が咲いていたとしてもおかしくないけど そもそも旧暦だと3月24日じゃないのか
あの時代ならまだ桜なんて咲いてないだろ 国民と皇室の結びつきはいま、危機的な状況を迎えているといっていい。国民の抗議がこれだけ宮内庁に届いているのです。“小室文書では国民は結婚を祝福できない”と秋篠宮家周辺に助言され、解決金などのさらなる対応を求められたのは、おふたりのどちらかかもしれないとまことしやかに囁かれています」(別の皇室関係者) >>508
映画226で
竹中直人が磯部浅一やってた 雪降らなかったら桜田門外の変は失敗してたかもしれないのに
運の悪い直弼 >>507
襲いかかってくるパターンは2パターン
上様と言えども叩っ斬れ!と開き直り
こんなところに上様が居るわけがない!で信じない >>496
>>500
ウザいんだよ、リョナ爺
>>501
お前の死に顔は、醜いんだろうな。
>>506
マジ消えろよ、リョナ爺 >>518
かくなる上は上様を道連れに斬り死にするまでとかもね
>>519
男の死に顔は美しくはない、藤田東湖のも美しくなかった
真田丸の黒木華とか官兵衛の南沢奈央とかはそこそこ美しさはあったな
信繁や官兵衛が泣き狂うのも含めて乱世の無常に興奮がある
阿君丸なんかは子供だから死に顔はやはり美しい
死のシーンが淡白だったのは残念であった、阿君丸の遺体をもっと映して欲しかったが
森迫永依の死に顔は本当に美しかった、死に顔は時に芸術作品ともなる たしかに3月24日って書いてあるな
この時期なら雪が降ってもおかしくない
ちょうど桃の花が美しく咲き誇ってる時期だなぁ
つくしやふきのとうをうまいうまいと言って食べてる時期 本能寺で雪降ったら異常気象だが桜田門外なら季節的に当たり前だろ
そもそも今の暦でも3月下旬程度
昭和なら4月に降るのも結構あったし江戸時代なら4月で大雪でも異常気象レベルではないと思う >>505
斉昭の肛門を中指で衝くという痔の予防策は史実なんだろうか
水戸中納言(=黄門)とひっかけたダジャレだったりして >>524
因みにお前のような中年女の死に顔は産業廃棄物レベルの放送事故な >>515
150年前の東京は年平均気温が13〜14度を推移、現在は16度前後を推移
仙台の現在は13度前後を推移
確かにそう通りやな
東京 1875年からのデータ
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/annually_s.php?prec_no=44&block_no=47662&year=2021&month=04&day=10&view=p1
仙台 1926年からのデータ
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/annually_s.php?prec_no=34&block_no=47590&year=2021&month=04&day=10&view=p1 >>524
多分4回目ぐらいだと思うが、同じ質問してるのに返答してくれない
真田丸で毎回新スレ立てたたの君? >>523
水モノを取らないとも言ってたが酒飲んだ後は危険だよな
慶喜は長生きだったけど >>526
19世紀前半くらいまではミニ氷河期で世界的に寒かったみたいだな
冬にはテムズ川が凍ったとか >>529
その頃異常気象で世界的に食料不足で日本人も欧州人も背が小さくなったんだっけ? >>529
東京や大阪など平均気温の推移を見てたら、戦後ぐらいから上昇してる傾向が著しい
あまり気温上昇してない地域もあったりする、例えば盆地の奈良とか
しかし同じ盆地の京都市は他の都市同様上昇してる
奈良 1953年からのデータ
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/annually_s.php?prec_no=64&block_no=47780&year=2021&month=04&day=10&view=p1 >>455
タリバンの背後には隣国パキスタンがいるからねえ。 >>530
江戸中期から後半ぐらい、小氷河期時代があったと言われてるな
日本国内では東日本が特に被害が大きく、飢饉が連発した
少しマシだった西日本との格差が生じ、幕末の動乱に影響を与えたと言われてる
会津が朝敵となり、それを他の東北諸藩が弁護したのも
飢饉の時に会津に助けられた事があったので、仲間意識が強かったんだろうな >>505
初期の水戸黄門は印籠だしたあとに襲いかかってくる奴もいたらしいよ
でも視聴者に不評で印籠出す=例外なくひれ伏す形になったと聞いたことがある >>474
465と468も爺だぞ。IDとカキコ内容で容易に分かるw >>522
4月の仙台(150年前の東京と気温同じぐらい)は行った事ないが
パラパラ雪はあっても、積もるような雪は珍しいのでは?
桜田門外は季節外れの大雪と言われてるので、この日は異常に寒かったと思う 水戸黄門には黄門様がラーメンを食べたという描写はあったのだろうか
「味噌を入れてもおいしいかもしれませんな」
「またまたご隠居、そんなわけはないでしょう。ほうとうじゃあるまいし」
「それもそうですな。カッカッカ」みたいなやり取りがあったのかも >>459
>元治元(1864)年11月13日、岡部陣屋に程近い中瀬村(深谷市中瀬)へ水戸藩尊攘派の天狗党が渡河してきた。すでに岡部陣屋では天狗党の乗り出しを察し、11日から国家老・朝倉只之進が在陣屋の藩士数十名に人足二百名、さらに大砲二門を率いて下手計村妙光寺(深谷市下手計)に本陣を構えて布陣していた。そのため、天狗党の一隊が進軍して来た際にも夜討ちを仕掛けて撃退、翌14日の戦闘にも勝利し、天狗党士の佐藤長次郎を捕縛、井田某(騎乗士。井田平三郎の一族か)と関口某を討ち取っている(齊藤伊勢松『岡部藩始末』)。
http://chibasi.net/shuusaku32.htm
もし、天狗党の乱を青天で取り上げるなら朝倉家老が現場指揮官として登場するのかな? >>460
爺、真田丸のナレは有藤じゃなくて有働だぞボケ。 >>536
東京ドームの開幕戦だった1988年4月8日もかなり積もったね
桜田門外は今の暦だと3月24日らしいから季節外れではあるけど異常気象レベルとまでは言えないな
当時なら桜はまだ咲いてないだろうし
10年くらい前にも丁度今くらいの時期に夜に雪が少しだけ降った事はあったな >>540
だからそういうのは読めればいいだろうに
草薙とかでも一々女の腐ったのみたいに突っ込み入れる馬鹿がいるけど揚げ足取って楽しいのか >>442
戊午の密勅を出していないので、跳ねっ返り攘夷派が徒党を組んで京まで行軍
みたいな単純な描かれ方になる恐れもある
あと、栃木を焼打ちした暴力集団天狗党田中派と、耕雲斎が指導者になってからの
秩序だった天狗勢の違いとか、説明がなかなか面倒 芽郁シーン
桜田ひ門外
久間田君丸
四十七菜士討ち入り
杏奈シーン
玉山がキャッキャッ
帰蝶な俳優
強姦な配役 気象庁のデータから自分に必要だと思うのを抜粋し、エクセルで関数などを利用し集計してるのだが
「月の最も暑かった日から、寒かった日を引いた気温」
月ごとに温度差の激しいのは何月か?を調べるため
毎年微妙に変わるが、三寒四温と言われる3月4月の温度差が大きい事が多い
差が少ないのは8月
去年のデータを見なおしたら
最も大きかったのが10月の11.0度、2位が2月の10.2度
最も低かったのが8月の4.1度
去年の3月4月は例年と比べたら差が少なく、3月が9.4度、4月が9.2度
(データは大阪市) ちょうと分かりづらい説明を書いたかもしれんので
「(例)4月11日が22度、4月3日が13度、他の日は22〜13度で推移」
日別の気温データから、関数MAX(最高)で4月11日の22度を抜きだし
関数MIN(最小)で4月3日の13度を
MAX−MIN=9度(4月の温度差) 天狗党を見たいと言ってるのはリョナ爺だけぽいから
その逆が多分成功だろうな 昔の人はロクな暖房設備も無いのによく我慢出来たな手焙だけで薄い着物なんて死ぬ。
青天で気になるのが雨戸に隙間が空いてる所、渋沢家はまだしも
一橋家はさすがに無いだろう、月を戸の隙間から映したいのは分かるが
風情どころか貧乏くさいやりすぎだと思った 深谷って寒暖差激しそうだな
冬は赤城おろしで冷えるし夏は熊谷に近いから40度超えたりしそうだし >>547
いや流石に天狗党は描くべきだと俺も思うぞ
血洗島皆殺しとかは置いといても >>550
描かれても見る気になれない
これからの水戸は史実を淡々とやっただけでもえぐ過ぎるので避けた方がいいと思う >>528
史実でも斉昭の死因は心臓発作みたいだけど
肉好きだったうえにドラマでいってたように水分控えてたなら
血がドロドロになってそうだな >>550
あらすじ読むと第16回のあたりで天狗党の強奪放火といった爺が好きそうな話をやるみたいだな
どれくらい詳しく描くかは知らないが >>552
豚肉や牛肉まで好きなら、大牧場で食肉生産すれば良かったのにな
干し肉や味噌漬けにすれば日持ちするし藩の収入になるかもしれない
斉昭は仏教への配慮が薄く感じられるけど儒教に傾いてるからなのかな
墓所まで儒教式なんだね >>450
ジジイは嫉妬し逆恨みし復讐に狂うサイコ在日様の生き体現者だものな
醜い中の醜いジジイ >>471
絶対的な悪人がいないとドラマチックに出来ないなんておかしいな
単なる力量不足だな アベがどうたらーと人を嘲笑う事が癖になってる人は栄一喜作らの無邪気さをどうこう責める資格ないからね >>484
爺は自演書き込みをスレの総意のように書き込む悪どい爺だ >>525
流石嫉妬に狂って嫌がらせをするサイコ基地外爺は一皮剥けば醜い本性丸出しにするな 悪人や残忍さは特に必要ではないが、
斬り合いに爽快さや恰好良さは付属させて欲しい 凶悪な悪人や残忍さは特に必要ないが、
斬り合いに爽快さや恰好良さはもうちと付属させてほしい
全編、悲しさ侘びしさ美しさだけではメリハリがない
最も輝く華々しい瞬間が訪れるからこそ、散る悲しさが美しく印象に残るのだ >>557
単純な勧善懲悪ものだとそれこそ水戸黄門みたいな時代劇になるな
青天は単純に善人悪人に割り切れないところがむしろドラマとして広がりがあっていい
天狗党の乱も元を辿れば栄一のせい、みたいな話になってそうだし >>547
一般人の嗜好の逆張りをして面白がりたいだけだからな >>553
庶民の女子供が犠牲になるかどうかは大きい
武士だけしか痛みを負わないのはあの時代ならあり得ない訳だし >>565
詳しくは控えるけど第11回の栄一と小四郎の絡みが一因になりそう どんなに捻じ曲げようが天狗党の乱を栄一のせいにするのは無理がある
五輪あると5週潰れるんだし水戸はほどほどにして栄一やると思うよ
鹿鳴館でダンスしてた人だからアンチが言ってる地味とは真逆の人 これか
東湖の息子
#藤田小四郎(#藤原季節)
水戸学の大家・藤田東湖の息子。江戸の酒場で栄一と出会い、ふがいなさをいさめられて発奮する。やがて水戸藩の過激派を率いて「天狗(てんぐ)党」を結成し、悲劇の争乱を起こす。
栄一「これで僕のせいとか申されましてもねハッハッハッ」 >>568
アンチ君は地味な事が劣等感なんだよ
やたや連呼する口癖は劣等感の現れ >>525
>>542
煩いぞリョナ爺
>>562
>>566
消え去れリョナ爺 まあ農村話もそろそろなくなるだろうしこれから栄一パートも本番か >>542
ウドウ→有働
アリトウ→有藤
有働を「アリトウ」と読んでいたのかよ爺w >>571
562はID見ても
562に詫びよ・・・詫びるのじゃ、ならば此度の事は許す >>574
お前如きに下げる頭は持ち合わせてないぞ、リョナ爺。 戊午の密勅を出したとしても水戸天狗党の乱を正当化できるわけでもないし
よけい話をややこしくする可能性がある
朝廷が幕府に密勅を返上しろと言ってるのだから
密勅を返さないのは水戸藩にも幕府にも朝廷にも逆らう事になる
それにも関わらず返上に反対した者が脱藩して桜田門外の変を起こす
水戸天狗党関連はややこしすぎて説明できん。ドラマでは省略しまくるしかない >>554
江戸時代に牛を食肉に加工していたのは彦根藩だけじゃなかったか?
馬肉を食用にしていた地域はいくつかあるようだけど >>569
発奮する方向を間違ったか小四郎
江戸で発奮を促す時は栄一もガチガチの尊王攘夷被れだから、その時の方向性は同じだったが後にテロ中止の後に天狗党の乱を知り、このやり方では誰も幸せにはなれないと悟るネタとして使われるのかも >>577
あらすじ読むかぎり小四郎の暴走と単純化されてるみたいだな
まああんまり天狗党の乱に尺取られるわけにもいかないしな >>578
風林火山の海ノ口城の時の、馬バーベキュー懐かしい >>554
その牛肉の味噌漬けは敬虔な仏教徒だった直弼が藩主のときに禁止され
毎年彦根藩から届いていた牛の味噌漬けが食べられなくなった斉昭が激怒して桜田門外ノ変が起きたという俗説があるのだとかw
https://rekisuta.com/early-modern-period/ii-naosuke/omi-beef-miso-pickles/ >>583
謝りたいのですが、もし、謝るとリョナ爺が調子こいて「お前の負けー!」とか何とか言ってくるんです。なので、謝りません。ただ、本当に間違えたことは悪いと思っております。 武具には皮が必要だから死んだ牛を解体するのはどこの藩でもやってただろうけど
薬用という名目で牛肉を商品化していたのは彦根藩だけだろうな >>585
それ彦根だけ取材した歴史バラエティとかでよく言ってるけど
根拠が斉昭が牛肉もらったときの礼状だけであとは妄想なんで何だかな〜って思う
青天にも出てきたけど斉昭は牛乳よく飲んでて牧場も持ってるから牛肉なら食えるし
ちなみに当時は肉牛と乳牛の区別はない >>533
西日本はサツマイモの作付けに成功したのがでかい。
東北で食えるようになるには農林1号の作付け成功まで待たないといけない。 >>592
じゃがいもは取り入れなかったんだな
18世紀フリードリヒ大王が
奨励してたけど >>591
ありがとうございます。
貴殿の寛大なる御心に感涙咽び泣く思いです。 青天をきっかけに見直しているが白虎隊が悲しすぎる‥‥お
(´;Д;`) >>588
ざまあみろ、認めたな
お前の負けええええええええ 残酷物語好きのおじいさんかおばあさんか知らないが
それにすかさず反応するリョナ爺連呼さん
どちらも冷やかしか 俗説だったのか失礼
肉好きで牧場持ってるなら酪農やればいいのにと思ったけど
藩の内部対立でそれどころでは無かったようだ >>590
牧場持ってたからといって牛肉を食用にしていたかどうかはわからない
斉昭が食用にしていた確実な証拠はあるの?
大阪東淀川区にも平安時代に牧場があったが牛乳を取るための牧場だったと言われている 水戸の名物といえば納豆と言われているが有名になったのは明治になってからだそうだ そういや斉昭の野郎、本気で北海道を開拓するつもりでいたらしいからな >>601
ちなみに水戸納豆の代表的ブランドの天狗納豆は天狗党からきている >>596
某所で暴れてた赤ペン先生とリョナは同一人物だと思うよ
ノリがまったく一緒だもん こいつ荒らす用、自演用、単発、と同時に三回線(ブラウザチェンジも含む)使い分けるからな 爺発言集 醜の煮詰め
醜いといえば爺、爺といえば醜
450 日曜8時の名無しさん[sage] 2021/04/16(金) 09:07:36.37 ID:gLCLT8ke
去年の駒なんかももっと醜い部分を出して欲しかったな
光秀と煕子が夫婦になったのを逆恨みして光秀の娘を囲炉裏に投げ込んで事故に見せかけて殺すくらいはやって欲しかった
善人の話なんて見たくはない
嫉妬し逆恨みし復讐に狂うサイコ女を演じてこそ話は面白くなる
今年も身近な人物にそのような醜い人物は欲しかった
誰かも書いていたが安部信宝を渋沢一族を弾圧する暴君に描き
岡部藩の代官に妹が強姦されたり栄一が半殺しにされたりするような叫喚展開があればそれなりに盛り上がった
525 日曜8時の名無しさん[sage] 2021/04/16(金) 11:59:24.93 ID:s4WMQxYw
>>524
因みにお前のような中年女の死に顔は産業廃棄物レベルの放送事故な
596 日曜8時の名無しさん[] 2021/04/16(金) 18:11:03.10 ID:P/qEE+wE
>>588
ざまあみろ、認めたな
お前の負けええええええええ 歴史マウンターが幅広げると世間的に盛り上がらなくなってくるからな
歴史添削はほどほどに
ある程度自由に書ける方がいいよ >>470
斉昭より先に会おうとした理由は、ミニ桜田門外の変とまではいかなくとも
危険な状態になることを危惧したのだと思う
そうなると自分にも累が及ぶがそれよりも徳川宗家、朝廷、そして井伊の身の安全も考えてのことだろう
緊急事態だと思ったから過去に例がないことでもしようと試みたのだと思う
ドラマ的には罪がないとされているのだから結局処分される正当な理由はなかったし
処分されるとは露ほども思ってなかった
慶喜的には誠を尽くしたのに不当に処分されたことが怒りの理由だと思う このあと人斬りの嵐が吹き荒れるのは井伊直弼が簡単に首を狩られてしまったことと無縁ではあるまい。テロなんて簡単だと。
そしてアタマ悪いのが揃った新撰組はテロを取り締まる警察的テロ組織になり。必ず人数揃えて相手を斬るという。
しかし阿呆揃いだから粛清で殺した仲間の数の方が多いという。 国営テロ組織の間違いだろ
てかテロテロ連呼も頭悪そうだぞ 今でいうと野党と民主党が武器もって抗争している状態
そりゃ街中も人斬りが盛んになるわ 男の子の好きなもんをもうちょっとブチ込んでほしいな いまんとこチャンバラに爽快感が足りないのが目につく 茨城NHKで竹中直人と津田寛治のトークショーを放送してるよ(´・ω・`) >>596
半沢直樹の伊佐山部長の猿真似か?寒いぞ爺。 伊佐山で思い出したが猿之助もそろそろ大河に出てもいい頃かな >>620
596は別人だろ
詫びろ
歌舞伎丸出しの演技ではあったが時代劇だからあれくらい大袈裟でもいいと思うけどね
晴信でも中盤の悪役演技の方がサマになってたから名君演技より悪役的な役柄が合う カピバラ猿ちゃんは大河よりワンピース歌舞伎を再開した方がニーズ高そうw >>621
嫌だね、リョナ爺。
お前こそ、詫びろよ。傍若無人にこのスレを蹂躙し、関係ない書き込みをタレ流しやがって。 >>616
竹中に津田がやたら低姿勢だったんだけど
殿だから? リョナリョナ言うの
もうやめてくれないか
お宅のほうがうるさい >>600
斉昭が著作した食彩録という本に牛肉を使ったメニューがあるらしいけど
証拠というには厳しいか >>610
良くも悪くも井伊直弼にはずる賢さがない。
幕府の権威を上げるなら水戸の尊王派を温存させて置くべきだったと思うが、それをやると多分、日本国内が完全に内戦状態になっただろうな。 実は幕末から明治、大正、昭和と宰相クラスの暗殺が続いていたことを考えると、やっぱ日本人ってのは根底にヒャッハー精神があるんだと思う。
特に原敬の暗殺ってのは、なんとか曲りなりにも立憲政治、政党政治気付き上げてきて、最後は結局、暴力かよ・・・・・
って痛感しちゃうんだよな。 >>630
時代が変わる時ってのは少なからず絶対に血が流れる >>630
宿敵だった山縣有朋が
嘆いたぐらいだからな原の死を
今の自民党政治の原型みたいな
鉄道敷いて利権ばらまいて数で勝つ人だけど >>631
列強は大規模な内戦起こさせるように煽ってたが
それに乗らなくてよかったね
ケイキさんや勝や西郷たちのおかげ >>630
世界史ちゃんと見ようぜ。肉食ってる連中より全然マシだぞw 渋沢家は金持ちになったんだろ
私欲で薄汚れた人間だったのかw フランス留学へ一緒に行くことになる一橋家医師の高松凌雲は出るの? >>637
函館戦争くわしくやるなら
風間杜夫がやってたイメージ
兄の古屋佐久左衛門も兵学者としてすごいけど >>533
そうなんだ、知らなかった、勉強になる。 自分で稼いだのに金持ちになると私欲って意味不明
栄一は幕臣や官僚にならなくても生まれ持って商才はあったので金持ちになってただろうね
血洗島にいた時も17歳で既に稼いでたし維新後の静岡でも稼いでたとこをスカウトされた
その商才で株式会社を創り人材発掘し経営を任せて根付かせ国の発展に貢献した人 >>626
江戸時代は薬という事で牛肉は割と食べられていたし、御老公はいかにも肉好きっぽいな >>632
原は理想主義者でかつ現実主義者
政治の本質をよく理解していたよ
藩閥政治は心底嫌っていたみたいだが 権力を自分の蓄財に利用したのは確かだろー
田中角栄の先輩みたいなヤツか(笑) 栄一が蓄財してたらロックフェラー財団みたいになってたはず
田中角栄みたいのとは全然違う そもそも桜田門外の変の動機は牛肉が食えなくなった恨みだって俗説に
斉昭の状況なら牛肉を食うことは可能だってツッコミ入れたら
実際に牛肉を食っていたことを証明しろとかこっちが言ってないことで絡んでくるのはただの荒らしだろw >>625
猟奇的な荒らし書き込みをおまえが止めたらいーよ
自演 斉昭は牛肉、慶喜は豚肉とあの親子は根っからの肉好きだな >>630
未だに暗殺が続く韓国中国アメリカはとんでもないヒャッハー民族だな >>625
しょうもない事しか書けない連中だから、何度言っても無駄だったわ 今の日本の政治家誹謗や干された芸能人の誹謗書き込みや、火消し書き込みも、こいつら関わってんだろうな〜
金大中事件(きんだいちゅうじけん、キム・デジュンじけん[1])は、1973年8月8日、大韓民国の民主活動家および政治家で、のちに大統領となる金大中が、韓国中央情報部 (KCIA) により日本の東京都千代田区のホテルグランドパレス2212号室から拉致されて、船で連れ去られ、ソウルで軟禁状態に置かれ、5日後にソウル市内の自宅前で発見された事件である。
事件後しばらく経ってから警視庁は事件にKCIAが関与していたと発表。捜査員は、ホテルの現場から金東雲・駐日本国大韓民国大使館一等書記官(変名で本名は金炳賛〈キム・ピョンチャン〉)の指紋を検出し、営利誘拐容疑で出頭を求めたが、東雲は外交特権を盾に拒否。東雲はKCIAの東京での指揮官と見られていた人物で、逃走に使われた車は在横浜副領事のものであった。日本国政府は東雲に対しペルソナ・ノン・グラータを発動、間もなく特権に保護されて帰国した。
警視庁によると「少なくとも4つのグループ、総勢20人から26人が事件に関与した」という。アメリカの「ファーイースタン・エコノミック・レビュー」の記事によると「朴正煕と関係の深かった韓国人ヤクザの町井久之(鄭建永〈チョン・ゴンヨン〉山口組系東声会会長)が、ホテルのフロアをほとんどすべて借り切りKCIAに協力した」という。「ニューズウィーク」東京支局長バーナード・クライシャーは本社に「町井久之はKCIAと緊密に行動を共にし事件の背後にいた。しかし日本のどの新聞もこのことを取り上げない。それは町井の組が自分達を誹謗する者を、(日本人でさえ)拷問し殺すことさえ厭わないからだ」との記事を送っている。
韓国政府が、金大中を中傷する情報を日本の新聞社に流す役割をしていた柳川次郎(梁元錫〈ヤン・ウォンソク〉山口組系柳川組組長)も関与。日韓関連の著書が多いジャーナリスト五島隆夫によると「柳川は日本の暗黒街の他の人物と同様に児玉誉士夫(自民党の後援者・右翼の黒幕)を通じて韓国政府と接触をとった」という。 >>651
おまえも邪魔だね
まとめて消えてくれません? >>623
ワシが真田丸で新スレ立てたの君か?を
また書いた後から、返答せず別のIDで書き続けてたのか ハイ、しょうもなくないこと〜
>>515
150年前の東京は年平均気温が13〜14度を推移、現在は16度前後を推移
仙台の現在は13度前後を推移
確かにそう通りやな
東京 1875年からのデータ
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/annually_s.php?prec_no=44&block_no=47662&year=2021&month=04&day=10&view=p1
仙台 1926年からのデータ
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/annually_s.php?prec_no=34&block_no=47590&year=2021&month=04&day=10&view=p1 >>655が正体現したね
こいつがリョナ爺
何?昼夜逆転て
リョナの話?おまえが今の時間帯書いてるのは昼夜逆転だから? >>655は誰と戦っているんですかねぇ
前から不思議でしたが >>656
昼夜逆転ヒキコモリ何かの精神障害患者IDコロコロ君
それしょうもない事か?
当時の江戸と今の仙台が同じ気温と書いた人たいたので
データで証明してあげたんだけど >>659
自己紹介ありがとう
何んだその新キャラ!w
昼にも書いたが何で俺が逆転になるんだよ
リョナは相変わらず狂ってんな 昼夜逆転ヒキコモリ何かの精神障害患者IDコロコロリョナ爺は猟奇的な書き込みとアスペ的なしょーもない歴史データ書いてる時があるな >>660
君はコロコロしたら誰も分からないと思ってるんだろうけど
君のレスって目立つのよ
1人だけレベル低い文章書くから >>662
それもうリョナさんとバレてる自分の事じゃない?
雑談系のレスを全部変な認定してるんだろうな >>663
君はマジでワシと江守が同一人物だと思ってるの? >>662
とりあえずこいつは誰と間違えてるんだろう
朝から晩まで戦ってるつもりの人の思考回路は不思議だな
そろそろ寝なよ 同一人物だと思っていない奴がいたら知的に問題がありそうだな 天狗党で岡部と農民の結託はいいんだが誰かしら渋沢一族が犠牲になった方が深みは出るな
出来れば妹なんかが犠牲になる展開が好ましいが >>663
連続して単発IDがワシを攻撃してるけど
これみんな別人だと思ってるの?
どう考えても同一人物だけど >>630のように可笑しな日本サゲを唐突に持ち出してくる自称しょうもなくない歴史家() >>668
思うのは勝手だし君が精神障害リョナ爺と看做されるのも勝手だよね〜
リョナが気に入らない、江守でいいと散々喚いていたのもおマエ >>667リョナ全開
同時期に現れる>>663も一人二役
精神障害はこいつしたー
1人ヒッチコックのつもりなのかい? 藤野涼子は死に顔美しいと思う
橋本愛の方が美人ではあるが死にゆく美しさは藤野の方が上だろう
岡部と血洗島農民の共闘はいいが少年漫画みたいなのはいらない
大河はもっと憎しみが生まれる深い方がいいな
それには栄一の家族の犠牲が深みを出すことになる リョナは正体看破されると自分からバラして消えるな
モノノケの類かこいつわ >>649
慶喜は慶喜で薩摩の小松帯刀に豚肉をねだって
困らせてたらしいという逸話があるねw
なんか人間くさい親子だわ >>647
今ではそう解明されてる
致命傷になったと 渡辺徹さんが入院したんだけど出番はどうなるんだろうか
撮影済みならいいんだが >>624
竹中は売れる前の津田の恩人
大杉漣と知り合って竹中の映画のファンだと語ったら
大杉漣が竹中を紹介してくれて使ってもらった >>674
昼夜逆転コロコロ君よ、今から仕事やらなあかんから
ネット接続しないパソコン起動し、このパソコンは電源オフするんでお開きや
やらなあかん仕事溜まってるので、今日は徹夜前にちょっとココを覗いただけ
歴史関連で面白い事書いてる人いるかな?と思って見たけど
アンタみたいなのしかおらず、無駄な時間を使ったわ
ワシは3時ぐらいに寝て7時ぐらいに起きて、夕方ちょっと昼寝する生活やな
決して健全な生活習慣じゃないけど、ジョギングし一日30品目の食事を心掛けてるので
風邪引いても寝たら治る、至って健康だけど >>683
誰も読まねーよ承認欲求リョナ爺
さっさと基地外は寝とけ邪魔だから 渋沢栄一は財閥つくらなかったので金に汚いイメージがない人 人を責める文句に無駄に自己紹介しちゃう性質たまんねぇな
今時テレワークなんか珍しくないし俺もそうだけどこの爺は間違いなく無職だわ >>677
それって子供時代か?
どんな偉人にも食べ物に関する嗜好エピソードは沢山あるが
些細なことからおちょくる姿勢を見せる人間は普段どんだけなんだと疑問になるね 食べ物にまーったく興味が無い人しか言えない台詞だよね。
たまーーにいるけど。
豚肉ねだるくらいありふれててかわいいエピだな。 慶喜の豚肉好きは有名で「豚一(とんいち)様」という渾名がついてた >>643
どこら辺が現実主義でかつ理想主義と思う?原の この流れなら言える。
ドイツの黒い森のさくらんぼケーキ美味しいよ。さくらんぼの蒸留酒たっぷりケーキ。
日本のケーキ屋でもメジャーになればいい。 >>680
それは大変だな
武器商人の役だよね?横浜焼き討ち計画で武器を調達するところで出てくるならとっくに撮影済のはず >>689
豚肉にはタンパク質にビタミンB1が多い
脚気予防になると知っていたかもしれないぞ
なんせ家茂まで脚気で亡くなってるから >>687
豚ねだるのは元治元年で京都の話だからこれからだよ
薩摩は信用できない、陰謀を企んでると栄一に探らせながら
一方で小松から豚肉全部取り上げて食ってたという訳わかんない言動をしてる >>609
御三卿は登城日で慶喜はとばっちりだったみたいだから嫁が斉昭らに怒ってた 大変よ
暗殺されかかったみたい
>「男は民家の玄関から侵入し2階に上がると、窓から屋根の上に出たということです」
(大石記者)
「男の人がいきなり玄関から入ってきて、『助けてください、殺されます』みたいな感じで、すごく勢いよく2階へ上がっていった」
(男が屋根に登った住宅の女性)
マンションから約100メートル離れた住宅に、今度は玄関から堂々と侵入。屋根の上に登って2時間半ほど居座ったのです。
警察の説得にも応じることなく、隣の住宅の屋根に飛び移るなどして居座ることさらに1時間。
午前11時前、はしごをかけた警察官が男に近づいていきました。
すると男は屋根から落下、その場で身柄を確保されました。
住居侵入の疑いで現行犯逮捕されたのは、住所職業不詳の「坂本龍馬」と名乗る43歳の男。
取り調べに対して、「知らない人の家に勝手に入り、屋根に登った」と容疑を認めているということです。
凶器は持っておらず、けが人はいませんでした。
「けが人がいなかったのが一番良かった。今はホッとしている」
(男が屋根に登った住宅の男性) その内自称・大久保利通も出てくんのかしら?
明るい日本でいいわね >>677
もう薩摩藩のお肉ライフはゼロよ!
勘弁してあげて〜 >>677
親子とも子沢山だし肉食うと精がつくとわかってたのかもな >>694
栄一がお世話になる武器商人の役が渡辺徹なのか。
確かこの武器商人は維新後にも栄一と関わりがあったはずだからね。
渡辺徹さんのご息災を祈ります。急性気管支炎?コロナじゃないよね。 >>680
渡辺さんのブログでは25日の回に出演予定だそうです、早く回復されるといいですね。 渋沢家は死の商人で荒稼ぎか
今までで最悪な大河の主人公やww どうやら、徹さんの出演回は撮影済みみたいですね。
江戸で栄一がお世話になる 梅田慎之助 >>703
肉が栄養価高いのは昔から知られていた
しかし保存法がないので常食は無理
当時は西洋でもね 徹さんが演じる。武具商「梅田慎之助」は
維新後、大名や旗本などから、不要になった家財などの処分を頼まれて商いをしていた。
その後講釈の寄せを開いたそうで、維新後も栄一と付き合いがあったようです。
渋沢栄一が東京で官職についたとき、栄一の父が訪ねてきたので、絹の寝具を用意したら
俺は百姓だから、こんな上等な布団では眠れない。日本橋の定宿に泊まる。と言い出した。
栄一はこれは江戸でお世話になった武具商梅田から、大名屋敷の処分品を安く買ったものだ。
と説明したが、父はきかずに日本橋の安宿に泊まったそうです。 >>708
慶喜は大阪城から逃げ帰って、江戸で謹慎している時に鯖の刺身が食べたい。と言い出したので
鯖を味噌漬けにして運んで食べさせたそうです。刺身は漁港に行かないと食べられない物だったようです。 この関西弁の人は渋沢アンチなの?市の商人というなら某財閥だと思うんだが 毎度渋沢アンチの発言
渋沢ん家は豪農だからボンボン苦労知らず
渋沢栄一は権限を使い私腹を肥やした
渋沢栄一は金に汚い
渋沢栄一は死の商人 他 >>711
うわ〜
やっぱり生き延びる為に下を切り捨てた人らしいエピだね コロナも今年になるとアマビエ様は感染予防に功を奏していないようだね 去年のコロナ沈静はアマビエ様のおかげではないようだね 関西と言えば五代という政商が開拓使官有物払下げ事件を起こしてる 慶喜が大坂から江戸に逃げ戻ってきて、上陸して最初に家臣に言った言葉「ウナギを買って来い…」 お国のためじゃなくて私利私欲が9割の腐った資本家だなあww >>718
え、、、鰻、、、食いたい?
鳥羽に残された喜作可哀想
戦死した家臣浮かばれないね 海運業独占するだけでなく、倉庫、海上保険も自分のところで囲い込んで暴利を貪り
競争相手が現れると、船の運航を妨害しまくった三菱が金に汚いと叩かれるならわかるが
なぜ渋沢w ひさびさに慶喜の足跡を追ってみた
たぶん大阪城に入る前から言う事聞かない部下たちにキレ気味で、置き去りにする気マンマンだったんじゃないか >>708
冷蔵庫がないからなぁ
燻製でも保存効かなかったのだろうか? >>718
鰻って西郷どんでやたらフィーチャーされてたわw >>725
ある程度はあっただろうけど、昔は香辛料も貴重品だからな >>545
こちらの統計を見てびっくりした。
https://weather.time-j.net/Climate/Chart/Tokyo
那覇と稚内はともに月の最高最低気温差が小さい。意外に下関も。
北海道でも札幌は気温差が小さめで旭川は大きい。
釧路より帯広の方が差が大きい。
会津、水戸、東京、静岡、高知、下関、鹿児島なども比べてみたが、静岡、高知、鹿児島は夏の降雨量が
特に多い。水戸は降雨量が少なめで安定している。会津は内陸の割には寒暖差が少なめ。
江戸時代のグラフがあれば見てみたい。
こんな話になったのは桜田門外の変の日が3月末なのに雪降りだった、という話からだったね。 鯖の刺身が食べたいと言えば切り捨てた人らしいと嫌味を言われ
鰻が食べたいと言えば戦士した家臣が浮かばれないと言われ
慶喜公もだんまりを決め込むわけだ >>437
ドラマではその部分のみだけど
wikiかなんか調べたら大奥でも慶喜人気で嫉妬してたようなこと書いてあったので >>545
>>728
どう見ても同じ文体の長文は自作自演会話に見えるな 橋本愛が「土下座」謝罪!草なぎ剛の慶喜も...NHK大河「大量お蔵入り」3つの真相
https://taishu.jp/articles/-/93749 この人がリョナが出なくなったら同時に消えたと呼ばれた歴史長文だよね? そうだよ。誰も興味ない江戸の気温データなんか張り付けてるオタク。 >>711
鯖はいたむの早いから今でも普通の刺し身は漁港近いところか釣りたてのものでないと無理だよね
味噌漬けならいけたのかな
青天では農民にも感謝してお米食べるとても良識的な人として描かれてる慶喜だけど
やはりリアルな姿はお坊ちゃんなんだろうな
あと天狗党の鰊小屋も慶喜が指揮したらしいけどどう描くんだろう >>720
慶喜は自分の幕臣や兵達全員にも食べさせたようだよ。ねぎらいの滋養の意味だった。 このドラマの家茂は年齢が子どもに見えないからな。実際はまだ15才くらいだろ。
だから、お世継ぎ問題でまだ若いと言われていたんだけど、家定のご指名で強引に将軍にさせられた。 >>738
それを書くか書かないかでえらい違いじゃないか >>725
幕末は長崎辺りからソーセージが伝わったらしいけど水戸あたりまでは浸透してなさそうだよんよん >>738
みんなにもふるまったのか?なんか鰻は季節はずれで一両もしたという話ですけど。
みんなで一両ならそうでもないね。一両って今の3万円くらいかな。 栄一も鰻はよく食べてたらしいな
長生食というが実際どちらも長生きだ >>739
就任時は13歳なんだよ
役者の見てくれに騙される人多し
亡くなるのは20歳1ヶ月ということも頭に留めておかないと >>693
原田美枝子は美しいが映画の中だとhttps://img.aucfree.com/k386865779.2.jpg
山本清美が一番現代的な顔の美人だな
小顔で立体的な顔をして >>747
原田美枝子はここで度々話題になる仲代達矢主演の「果たし合い」でトメてたな >>747
好みは置いておいて、それ現代的なのか? >>745
江戸時代の庶民の収入十倍くらいじゃん。いくら時期じゃないといっても流石に鰻一尾一両はないだろうな。 >>749
ちょっと前までは現代的であった
より外国人に近い容姿が一昔前までは受けていたから
今は塩顔とか呼んで芸能界がヒラメ顔回帰してるからわけわからんが >>737
やたらお金持ちを目の敵にする人が現れている気がするね 金持ちは嫉妬の対象だからな
半沢が大富豪なら反感だろ >>725
慶喜が小松にねだった塩豚は常温で一年くらい保存可能
今と塩豚とはレシピ違ってて塩漬け後に風通しのいい軒下で熟成させるタイプ
似た製法のスペインの生ハムは大航海時代からある 江戸時代、牛食は一人前百五十文だったようで、肉は硬くて檄マズだったようだ
豚肉はそれと比べたら美味だったのかな >>646
牛肉を食っていたのを証明しろって話じゃなくて
牧場で飼ってた牛を食用に牛肉にしていたのかどうか証拠はあるのって話だろ
当時農耕用に牛はどこでも飼われてたし皮革を取るために利用される事はあったが
牛肉を食用に利用する事は大っぴらにできないタブー的な事だった
彦根藩は滋養強壮の薬という名目で牛肉の味噌漬けを諸大名に贈っていたらしいが一般に販売されていかどうかは知らん 昔から肉体労働者やヤクザ者が肉をよく食ってたことから、精がつくのは庶民にも知れ渡っていたんだろうな 味噌漬けだと保存がきくというのは味噌に付けてあると空気に触れないからという事だろうな
塩分濃度が高くなる事もあるだろうけど
塩漬けにすると水分が抜けるので長期保存も可能 つーか
ヲタ話だけじゃなくて気軽な雑談も書き込める雰囲気にしないと、今一人気が盛り上がらないな
ヲタ話でないとレベルが低いとかうんたらかんたらうるさい人付き合いのひの字も身についてなさそうなジジイは別にしておいて ウナギが大好きな人といえばやっぱり西郷さん
他にも好きな人いっぱいいたと思うけどあまり後世まで伝わらないなぁ 当時の魚介類は、酒漬、醤油漬、塩漬、味噌漬などして江戸に運ばれてからそれを更に似たり焼いたりしていたから、やはり美味しくは無かった。
江戸で間違いなく美味かったもんてなんなのかな。
やっぱり鰻や天ぷらか。 ウナギは上方の職人がかば焼きを伝えたという話をどこかのドラマで観たなぁ
どこまで本当かわからないけどどちらかといえば上方の方が本場なのでは
海の魚が食べられないから代わりにウナギを食べたという事もあるだろうし 鮭みたいな淡白な味の魚は塩漬けにした方がうまい
アジも干物の方が普通の塩焼きよりうまいし >>756
幕末の厚木の宿場を撮った写真
https://imgur.com/npOzGG1
彦根の牛肉味噌漬けは普通に一般に販売されてます 発祥については諸説あるが埼玉発祥の説も
どちらにしろ鰻は日本人にとって平安時代よりずっと前の時代から食べられていた >>761
間違いなく美味しかったものは揚げ出し豆腐だよ
舌の肥えた現代からタイムスリップした南方仁も幕末の咲さんが作った揚げ出し豆腐を大好きだったから 揚げ出しうまいおね
串焼き自体は京から、タレは埼玉や千葉あたりが発か?
>ちなみに、平安時代の貴族はうなぎを白蒸しにして、塩味で食べることを好んでいたようです。 昔はうなぎのこと「むなぎ」と呼んでいたが、これはうなぎの「胸が黄色い」こと、形が棟木(むなぎ)に似ていること等に由来しています。そして、「うなぎ」と呼ばれるようになったのは12世紀頃からと言われています。
うなぎの蒲焼きが最初に文献に登場したのは、応永6年(1399年)に著された「鈴鹿家記」です。その中でうなぎを筒切りにして串に刺し焼いて食べた、その姿形が蒲(がま)の穂に似ていたことから、「蒲焼き」と呼ばれるようになったと言われています。他にも、うなぎを焼いた時のかんばしい香りが転化して、かんばや、香疾(かばや)、蒲焼きになったと言う説などもあります。
その後、室町時代までは塩で食べたり、酢みそ、辛子酢で食べられていたようです。室町時代末期には、ぶつ切りしたうなぎに醤油や酒、山椒味噌などで味付けした「宇治丸」と呼ばれる蒲焼き料理が登場しました。 この料理は、近江の宇治川のうなぎが大変美味だった事が由来と言われています。 蒲焼が現在のような形になったのは18世紀、天保年間(1781年〜1789年)に、千葉県銚子にある、現在のヒゲタ醤油、五代目当主田中玄蕃が、濃い口醤油を作り出したことに起因します。 それまで良い醤油とは主に関西から入って来ていたのですが、濃い口醤油が江戸の人の嗜好に合い、大流行したのです。これは、関西の薄味に対して、関東は濃い味と言う、お馴染みの料理文化にも繋がっています。そしてこの時期に確立されたうなぎの蒲焼きと言う料理法は、完成された当時から現在まで変わらず続いています 昔は鰻も塩漬け酢漬けにしていたらしいよ
タレの原型は上方発だけど、より現代の味に近いタレは江戸近辺が開発かも >>761
冷蔵庫ない時代の魚介類は生け簀だよ
水槽やたらいに入れて保存
そこから江戸前寿司が生まれた 江戸以外にはどこの地域までいけす?
船で運べる範囲だけ? >>769
うん、原型は文化先進地域の上方にあるのかも
しれないが、今の形や味になったのは間違いなく
江戸だね
濃口醤油の登場とセットだ >>771
その話題を出したらいけないのか?
仲代達矢はいい演技だったし部屋住みの次男の悲哀が描かれていて此処でも度々話題に出る 江戸前の寿司は江戸の庶民の食べ物だったんだ。だから立ち食いの屋台ではじまった。
江戸湾は遠浅で魚がたくさんとれたので、安く寿司が食べられたが、チルド技術は無いので、
漬けが多用されたことから、すしの調理を当時はつけ 調理場はつけ場と読んだんだ。 慶喜が江戸に帰ったあと
残された喜作達がズタボロ乞食の形相で江戸に
その時は慶喜は何を食べさせたんだろ
慶喜警護に彰義隊結成も見捨てて水戸に
彰義隊全滅の時は寛永寺に慶喜既に居ないという
だから信用ならないんだよ 一橋慶喜は >>771
まあ許してやれよ
リョナレスじゃない短文くらい 慶喜はおぼっちゃんだからね。でも天皇に弓をひいてはならぬの教えだから
長州と戦うつもりが、薩摩も敵になり、更には皇軍を名乗られると戦えなかったんだ。
幕府の方が薩長よりお金はあるし、フランス製の兵器を買いそろえたから、戦えば勝てた筈なんだけどね。
将軍が逃げちゃったから、会津藩など幕府についた藩ははいい面汚しだったな。
栄一はパリに行っていて、戦いに関係ないからな。渋沢栄一は幸運な人だな。 ドラマ自体がつまんねーから
長年大河みてるから仕方なく視聴してるけど >>774
半沢も仲代も話題にしたがるのは爺だけ。 栄一は良い時にパリに行ったよね
残ってたらどうなっていたやら >>754
贈答品は塩豚にして、普通に食べてた可能性もあるかもね
薩摩は江戸藩邸で豚を飼育して解体調理していたから
>>776
西郷・勝の談合で水戸に行くのが決まったのに?慶喜の意思では無いだろう >>782
だから、もう一人の渋沢が喜作なんだろうな
喜作も奥右筆になるくらいの秀才だし >>782
近代文明見たその後の人生における影響ははかりしれないし、やっぱ天命だったんじゃないの
完全に終わってる幕府なのに主君慶喜が将軍を継いでしまったことで、渋沢は自分のやりがいをなくしてたときみたいだし >>783
慶喜が豚ねだったのは京都にいたころ
薩摩は御所の向かいの寺の一部を借りて藩邸にしてたからさすがに豚の飼育はできなくて
藩士たちは薩摩の家族から塩豚を送ってもらっていた >>784
喜作の出世ぶりは凄いな
>>786
なるほど、ありがとう! >>767
揚げ出し豆腐なら当時でも今と同じのが作れただろうね >>785
一緒に欧州行った人と共著で旅行記出してるけど読んでみたいわ
惇忠とも共著で本出してるけど当時の人は本を出すの好きだね >>790
現代なら旅行記をYouTubeにうpするようなもんだろ >>752
金持ち敵視なんてしてない
鳥羽伏見で味方をおいて逃げておいて
入手が容易ではない食べ物を所望するなんて結局下々の気持ちわかってる人物像はこのドラマの創作なのかなと思っただけです >>781
半沢は大人気作、仲代は言わずと知れた大俳優
それで認定するのは些か早合点が過ぎるのではないかね 栄一が折田要蔵を偵察に潜入して帰京したとき、喜作にお土産で豚肉を買ってきたくだりがあるけど青天でも潜入やるかな 安倍のインバウンド政策で中国人流入が遅れ日ノ本に疫病を蔓延させておる
二階が中国に過剰な忖度をしておるのじゃ
天誅を!いざ >>786
新撰組は京で豚を飼ってなかったけ?
胡蝶の夢で読んだような
滋養に良いからと医者の松本良順が薦めて捌き方も教えたとかナントカ。 >>776
そういう従来の慶喜像を変えるような大河にするんだと思うよ青天を衝けは >>774
話題にしてるのは、お前だけだろ、リョナ爺。 >>797
新選組は豚飼ってるよ
こっちも寺にお世話になってたから迷惑だったろうなあ
ただし御所からは遠い >>793
> それで認定するのは些か早合点が過ぎるのではないかね
その独特の言い回しと漢字の使い方でバレバレなんだよ爺。
今度仲代達矢のことを口にしたら「仲代厄介爺」と呼んでやるわw >>799
仲代達矢は大河主演してるし堺雅人も主演してる
猿之助とか香川なんかも大きな役やって存在感見せてる
半沢とか仲代達矢の話題は大河板なら当たり前に出る >>784
なるほどこの脚本家の特徴的表現の対比だね >>786
まさかとは思うけど慶喜のその豚肉への執着が薩摩との不仲の原因とか?
食べ物の恨みは怖いというか >>795
それな 2Fの地元の事務所に街宣車が押し寄せてるらしいとか
街宣車のターゲット
昔 共産党事務所
今 自民党2F事務所 >>803
言いましたね?
わかりました。
オレンジデイズとガリレオの話もオッケーなんですね。だって、前者も後者も大河ドラマ主演者2人出てましたから。 >>805
慶喜はその後に禁門の変で刀をふるって大活躍して小松に見直されてるので豚の件は一応チャラ
別件でもっと色々やらかすけどそこはきっとドラマでやるでしょ >>802
だから俳優は関係ないからそういうのはやめろ
>>807
勝手にすればいい
半沢や果たし合いの話題と違い盛り上がらないだろうが存分に語られよ 果たし合いは武家の次男以降の悲哀と武士としての生き様を濃縮して描いてるから話題的にも有りかと
脚本と言うより仲代達矢の圧倒的な存在感で押し切ってる感じではあるが
ただ若い時の佐之助より歳食った佐之助の方が遥かに強そうに見えるのもどうかとは思うけど 土方と新選組が栄一の警護やるから土方だけだろうな
予定が未定だからなのか青天はキャスト発表がないね >>816
栄一が直接に会ったのは土方ぐらいだしまあ他は出ないか >>815
> 果たし合いは武家の次男以降の悲哀と武士としての生き様を濃縮して描いてるから話題的にも有りかと
部屋住み上がりの井伊直弼が退場したのでNG。
> 脚本と言うより仲代達矢の圧倒的な存在感で押し切ってる感じではあるが
爺って「圧倒的な存在感」ってワードが好きだね。それとも単にボキャ貧なだけ? >>811
歴代徳川将軍の中で唯一敵と刀で切り結んだことがあるんだっけ >>820
たしかさすがに馬上では戦国時代を生きた例のMC様とかあるはずだから
徒歩で切り結んだ唯一の将軍と言うことだと思う >>778
もう少しヲタの歴史の教科書じみた内容のスレより
歴史に関心ない人でもドラマに興味持てるような
ある程度自由な書き込みのスレに、スレの気風を変えたいのだが >>780
面白いよ
製作者に失礼な君は見なけりゃいいのに >>790
今でいうTwitter発信のようなもんなんかな >>806
全国の現政治に不満を持つ集団は二階んとこにロビーングしろよな
脅し恫喝はだめでちゅよ >>823
リョナ爺みたいな毎度毎度の代わり映えのしない過去大河感想話やエログロ妄想話でなきゃ良いんじゃね?
吉沢亮や要潤、磯村勇斗が元・仮面ライダーということで特撮ネタで盛り上がったときもあるし。 銀座で営業停止になったホステス達が政治家のとこに直談判しに行ってたよなw
10万給付金も、飲食店も、
ああやって直談判しにいかなきゃ何も変わらないよなw
ナマポとかも受給額引き下げに文句あるなら毎日暇だろうから政治家のとこに毎日押し寄せたらちょっとは変わるだろうにw >>828
だよね。ありがと。ちょっとずつ変えてくわ。 再放送で気がついたけど長七郎は武士言葉になってるね
声もいいし上手いなこの人 >>833
雨夜譚読んで長七郎のその後を知ると物悲しい気分になる。 明日の栄一
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
志士になりたいの! そりゃ昔の人にとってもサムライは憧れの的だから
農村でだっペだっぺ言いながら暮らすより
早くサムライ姿でござるござる言いたかったろうなぁ
まず
・言葉がカッコいい
・ファッションがカッコいい
・一目置かれる
現代に例えればバンドマンになりたがるようなもんか 嘉納治五郎と渋沢栄一の2ショット
ttps://twitter.com/yoshida_takeaki/status/1383233373645074437
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>841
「だっぺ」「だべ」は千葉・茨城・栃木の『東関東方言』
「だんべえ」が東京・神奈川・埼玉・群馬の『西関東方言』 長七郎は江戸に行って感化されるまで実際どれくらいの期間滞在してたんだろう
ドラマで見ると染まるの早いなと思うけど 一橋仕官後の栄一と喜作の同居自炊生活は描写されるのだろうか?雨夜譚に飯炊きに悪戦苦闘する二人の姿が描写されてて、はじめて親元を離れた学生や新人社員みたいでほっこりしたのだが。 お、そりゃ楽しそうな描写だべ
ドラマでやったらきっとウケるだんべ >>846
似てないの
東関東方言をネイティブでやられると分からない >>841
当時は武士は身分が違うから今で言ったら司法試験とか医者とか一種公務員みたいなもんじゃないのか >>841
なっから上手い事を言うのぉ〜
しかし今は方言が温かいと言われて大河では良く使われるからな
皆が共通国語使うか又は理解出来る余裕からかな >>841
上京して働いてる奴が地元に戻ってプライベートなのにスーツ着て意識高い系の振る舞いするような感じか いくら剣術を鍛えてもピストル1発で戦闘不能になってしまうな >>847
その辺、面白そうだよな
一橋士官時代もしっかり描いて欲しい >>852
頭硬い奴だな
庶民が憧れるには身分差もさることながら、ファッション性という直に刺激する要素も結構割合高いということだよ
直観的にカッコいいと思える要素は大事なの 年頃の男児にとっちゃサムライ姿や戦闘機のパイロット姿なんてのは時代を越えてカッコいいの対象だに 多分農民は農民で、自分達の事振り返って農民てダサいべやなぁと心のどこかで思ってたはずだよ
まぁそんなこと口にする暇なくあくせく働いていたわけだが 30、40になれば格好良いも良くないも無くて受け入れてくるが、
栄一の父も若い時分は武士に憧れたし
農民の子なら誰もが通る道だんべなぁ>武士がかっこよく洗練されて映る 佐々木顕発「武士になりたい?では、御家人株を買おう!私みたいに♪」 >>848
>>856
雨夜譚によると、家を出る際に父から餞別に100両もらったのに、江戸や伊勢参詣や京で遊興して蕩尽。一橋仕官時にはニ人で25両の借金があった。
外食せず節約自炊生活をしたのは月俸4両1分(二人で8両2分?)からコツコツ返済するため。栄一曰く「非常の大節倹」をして、4、5ヶ月で完済。月俸の半分以上を返済にあてた模様。 実際の渋沢家は下手な武士より格好良かったと思う
そもそも下級武士は経済的にかなり大変な訳だし旗本の直参でも貧乏はいくらでもいた
豪農で帯刀許されてる渋沢なんて下手な武士より全然いいだろう 市右衛門さんは23才位の栄一に向かってお前は私と違って本もよく読むし利発だから
ずっと手元に置いておきたいがそれは返ってお前の不幸になるかもしれない
と栄一に言う位だからな、現代のパパ世代は違うかもしれないけど
昭和の親父は頭ごなしに怒ってくるイメージがデカイので市右衛門さん凄いなと思う 武士なんて簡単になれるもんじゃねえし、それが手軽になれるチャンス=志士 がきたら飛びつくだろう
新撰組しかり
こういうタイプは本物士族より武士らしくあろうとするからな 最後は旗本ということになっていた新撰組幹部。
見廻組の生き残りもそうかもしれない。
百姓上がりだから認めたく無かったろうが幕府はなくなってたから旗本に意味はなかった >>868
侍は今で言えば公務員と、不良要素的なモノが混じってたと思う。 >>863
渋沢一族は殆どの武士よりいい暮らししてるだろうし帯刀も許されてた
若い時はあの時代は皆んな武士に憧れるだろうが
それなりに歳を重ねたら受け入れるも何も恵まれた環境に気づくって事じゃないのかな 栄一は論語を全部丸暗記してたというから
父もこいつは俺とは違うと認めるしかなかったんだろうな
家を継いでくれという願いは変わらなかったようだけどね >>865
栄一は坊ちゃん育ちだからなあ
ずっと血洗島で土を耕す日々だったら江戸に出たら遊興費に使っちゃうよな
その辺はカットされそうだけどね >>869
『己の信じる道を突き進め。』
青天のとっさまは何て言って栄一を送り出すんだろうな 女遊びにハマる栄一の姿をドラマで描けば
むさ苦しい男の顔を観なくてすむし
視聴率も上がるかもしれんね >>878
遊郭で散財するのとかも入れて欲しい
去年の遊郭は年増だらけだった覚え
いっそ遊女も橋本愛で 女遊びにハマる描写は西郷どんのヒーさまがやってたけど数字… 女遊びに散財する描写はいだてんの志ん生(美濃部孝蔵)もやってたが >>877
大滝秀治が市郎右衛門の時は餞別を渡して
お前がこれから何をしようかワシは一切聞かぬ
道理だけは踏み外すしてくれぬなよ
ワシはこの歳になるまで親孝行と言うのは子が親にするものだと思っておったが逆だなこれでは
親のワシらの事は忘れても良いが
千代や子供らの事はけしてけして、けっして忘れるなよ まあ田舎の村から出てきて六本木や新宿のキャバ嬢を目にするようなもんだわいな 新撰組の近藤も養子に行った家より実家の方が何倍も裕福だったのによっぽど武士になりたかったんだろうな 市右衛門「千代や子供らのことは、けしてけして忘れるなよ」
栄一「いや。でもキャバじょーが」 100両ってすごいな、1000万円くらいだろ
そんな金を20歳そこそこの若者が持てば遊郭三昧にもなるわ
その遊郭三昧が愛人囲いまくる原点ではあるが今回は触れるのかどうか 中ん家の行灯
行灯てめちゃくちゃ火事りそーで見てらんねーわ 一応栄一と千代は結婚後離れを貰ってたんだな
昔は息子夫婦に離れを与える形式の家が多かったんかな 今中ん家探索している
栄一が仕事はじめでかっさまに渡された金は、渋沢家の金ではなくかっさまのへそくりだったらしい >>895
部屋住みの次男坊にも離れを与える事あったしね
農家なら渋沢くらいの豪農じゃないと無理だろうけど 仲代達矢が部屋住み老武士を演じた映画かなんかでも離れを貰っていたな
武士の部屋住みでも妻を娶る事はあったが
子を育てるのは基本許されない
産まれてすぐの子供を産婆が殺すシーンが切なかったな 今でも簡単に堕すだろ。
当時は簡単に堕ろせなかったから、産んですぐに産婆が絞め殺す。 雨夜譚を再度読み直した。
100両は江戸で使い道中で使い、また伊勢参宮で使い、京都滞在中2ヶ月あまりの旅籠代を払うなどして尽きたとのこと。
江戸では芳原(吉原遊廓のことか?)へ行ったり、その他無駄なことにも使って24、5両消えたんだと。
京では旅籠の主人に「食事は何でも良いから安くして!昼飯はいらないから!」と交渉し1日1人の旅籠代を400文に負けてもらったが、それでも相場(250文)より高かった。永滞留するなら旅籠でなく下宿にすれば良いのに新前(新米)の書生だったから分からんかった、等々面白いこと書いてあるわw
栄一&喜作の血洗島から一橋仕官までのズッコケ珍道中もぜひ見たいわ。 >>903
栄一喜作コンビは楽しそうだなw
ズッコケ珍道中見たいわw >>885
>>880
失せろリョナ爺
>>899
黙れリョナ爺 >>906
雲を翔びこせでは西田敏行と武田鉄矢のコンビだった >>903
身なりからして金持ちそうで、相場も分からなかったんだなw
面白いじゃないか! >>901
栄一「はじめのうちは粥のようなものができるかと思うと、またその次は硬い飯ができて両人でいつも苦情があったが、だんだん慣れてみると全く釜をかけて研ぎ上げた米をしかけ、その米の上にソット手を置いて少し水の乗るくらいにすればよい具工合にできるということを覚えた。それから味噌汁をすることは以前から知っていたから、自身で豆腐汁または菜の汁をこしらえたこともあった。また、京都では夜具というものがなくて蒲団ばかりだから、二人でめいめいに借りるのは費用が増すといって、蒲団3枚を借りてその中に二人が背中合わせになって寝るような始末でありました。」
↑雨夜譚に載ってた実話。親からの仕送りを無駄遣いして、節約に悪戦苦闘する学生っぽくて親近感を抱いちゃう♪ 長州ファイブの伊藤や渋沢と仲良しの井上も藩から渡された英国留学のお金を、行く前の横浜あたりで放蕩してすべて使ってしまったり
この時代の金銭感覚はわからんね 1982年01月03日 NHKドラマスペシャル 雄気堂々−若き日の渋沢栄一−
渋沢栄一:滝田栄、渋沢千代:檀ふみ、渋沢喜作:柴俊夫
尾高長七郎:藤岡弘、尾高平九郎:田中健、真田ゆふ:田中裕子
真田範之助:地井武男、徳川慶喜:細川俊之、平岡円四郎:児玉清
渋沢宗助:中村伸郎、渋沢市郎右衛門:加藤嘉、渋沢えい:藤村志保
尾高新五郎:竜崎勝、大隈重信:三上真一郎、尾高やへ:松下砂稚子
原市之進:森塚敏、黒川嘉兵衛:津嘉山正種 栄一&喜作の旅って、高崎城乗っ取り計画断念→でも八州廻りの探査は続いている→血洗島から脱出しよう→怪しまれないよう近所や親類には伊勢参宮&京見物に行きますと吹聴しよう、というある種の逃避行だったはずなのに、本音と建前が逆転してズッコケ珍道中と化した件w
八州廻りが桑山十兵衛や藤堂平八郎みたいな強者でなくて良かったなw 渋沢は倹約と貯蓄を勧めているけど
倹約し過ぎも良くないと言っているね >>914
若き日の体験が教訓となったんだろうな。 >>852
うん実は自分もw 昭和臭を感じたというか
今ならベンチャー企業の設立者とかかな 逃亡してたはずなのにウキウキ旅行になってるね
長七郎が捕まって頭抱えてるとこに円四郎から呼び出されて思い出した疑惑すらある 栄一が遊郭で女に溺れて町娘を手籠めにするくらいやってほしい
主役の強姦シーンって最近あまりないからな
草燃えるで石坂浩二の頼朝は強姦してた覚えあるが >>916
バンドマンに憧れるってのは意味わからんな。
庶民から見たステータスなんだろうが要は高級車乗ってブランド物付けてって感じかな? 明日から怒涛の展開になっていきそうだけど、コメディパート・ほのぼのパートの息抜きも欲しい
栄一喜作コンビの息抜きシーン期待したい 子役ではあるが葵で主役の家光が侍女強姦してたな
ちなみに演じたのは山田孝之
葵は秀忠メインだから少し違うような気もするけど >>912
これ見てないな〜
原作は読んでたんだけど、大学1年生の正月休みか。 ID:h/fcbJuq
リョナ爺の逆が正解ってもう分かってるから >>921
あえて反応してやるけど
お前は高齢童貞臭せーよ >>901
今回の大河の脚本家は朝ドラやっていたしエピソード拾うのも上手いそうだから
恐らくやってくれるのでは どっちの方が視聴者が観たがるかだな
幕末の細かい歴史より庶民の暮らしの方が視聴率取れるかもしれんよね >>911
野口英世も留学費用を放蕩に使っちゃっている >>926
農村ほのぼの話が評判悪いのに庶民暮らしなんて評判悪いに決まってる
栄一と喜作の旅みたいなの描くならそれこそ二人で異国人辻斬りしたりとかやらないと話にならん >>927
とはいえ豪農だからドラマでの描写以上に血洗島では何不自由ない暮らししてた
それがボロ小屋とかは無理だろ
農民ではあるが当時の上級国民だったのには違いない >>926
歴史にまったく関係ない買い付けや代官、狐憑きエピだって面白いから脚本演出演技次第でいくらでもいけると思う
そればかりだとあれなんでバランスとって
これから栄一の話が本筋になっていくから、何を見せられてるんだってことにはならないだろうし >>905
身分不相応に高い宿に泊まってしまった
文字通りのお上りさんで、相場がいかほどなのか知らなかった 花燃ゆが一桁出したのは攘夷のとこじゃなかったっけ
しつこく一部の人が農村の評判悪いと言ってるけど安定した数字は取ってたよ >>931
家康が説明してたように
代官のエピ…武士との身分差に不満を感じる農民が増えたという歴史
狐憑き…社会不安で変な迷信が庶民の間に広まったという歴史
なんだけど 創作でもいいから栄一が通り魔的に攘夷と叫びながら異国人斬り殺して金奪うようなシーンを入れてくれれば
それなりに大河ファンからは評価されるだろうね >>934
まあ歴史と言えば歴史だけど、そうじゃなくて江戸パートで書かれているそのときの政局的な意味ね
言い方悪かったね >>933
農村だけやってた訳でもないからな
並行して水戸や江戸もやってた
そもそも大河は大半が序盤が視聴率よくて徐々に脱落者が出て数字が落ちる
篤姫みたいに右肩上がりとか功名や官兵衛みたいに数字が殆ど変わらない方が稀
農村ははっきり言ってつまらない話だったのであればかり続いてたら確実に一桁送り >>911
現代でも若者に大金渡すと蕩尽しちゃうケースは多い。現役時代に高年俸もらっていたのにちゃんと貯金せず、引退後に苦労するプロ野球選手とか。 いや爺じゃないけど大河は政とか討ち入りみたいなのを目当てに見ている人間が多い
ほのぼの農村話よりもギスギスな家族の描写が求められるし
町人暮らしの平凡な日々よりも異国人を辻斬りして雄叫びを上げたりするシーンの方が需要がある >>918
>>921
ウザいんだよ、リョナ爺
>>935
お前に評価されても嬉しくないだろ、リョナ爺 >>940
お前下手くそすぎ。
嘘つくなら、もっと爺とわからないように文章とか工夫してやればいいのに。ホントアホだよな、リョナ爺。 吉宗は討ち入りや合戦は皆無だったが
政治の話や親子の躾から兄弟の確執なんかをしっかり描いたからな
後期綱吉政権、家宣政権、家継政権、吉宗政権、初期家重政権と5代に渡る幕府政治を描いたのも興味深かった 大河ファンが見たいのは岡部の話でも農村話なんかじゃない
岡部藩の悪政に弾圧される血洗島農民が苦しむ姿が見たいんだろ
安部信宝を配役して悪政の象徴として描くべきだった
栄一とも同年代だし栄一、慶喜、信宝の3本軸で話を進めていたらそれなりに楽しめただろう >>942
アホ爺の挑発に乗ってはいけない。どうせレス数稼いで1000ゲット狙う目論見だろうさ┐(´д`)┌ヤレヤレ
そういえばお前さん、特撮オタだったな。仮面ライダーBLACKの中の人が不用意な失言と怪しいライダービジネスで炎上しているぞ。メテオ栄一、G3春嶽、ネクロム家茂は他山の石としてほしいわ。
倉田てつをに批判殺到…仮面ライダー利用の裏でまさかの放言
https://news.yahoo.co.jp/articles/332ae9b123622d1c8cd320558ccac7a5385987c1 徳川家茂「『仮面ライダー50周年』おめでとうございます。
歴史あるライダーの一人でいられる事が今でも嬉しい。
ヒーローはずっと生き続ける。」
https://mobile.twitter.com/hayato_isomura/status/1378132519376195585
栄一と春嶽はお祝いメッセージはもう出したかな?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>948
あれ?特撮好きのアンチ爺氏は貴殿では無かったのか。スマン。 >>949
老若男女問わず嫌われていることにいいかげん気付けよ爺w >>951
特撮ネタをふるとボトムズ認定かよw
爺の「自分を批判するものは中年女認定」と同じだなw >>937
お前がつまらないからと言って日本国民1500万人がつまらないと思っているとは限らない >>956
若手女優に関してはそれは当てはまる
大河ファンなんてのは大抵若い女が見たい物
若い女が嫌いなのは中年女くらいのもんだろ
婆さんとなるとそこまで若手女優への憎しみなんかは無くなる訳だが >>926
農民目線での幕末や、渋沢栄一の歩んだ道が見たいっていう視聴者が多いと思う
今作はそれが醍醐味
ぶっちゃけ幕府側のエピはもう知っているから、控えめでも良い
今みたいな新解釈折り込みつつなら楽しいけどな >>961
ただそれなりに動乱は欲しいな
農村でも焼き討ちまでは行かなくとも藩に弾圧されたりするのは描いて欲しい 折田要蔵を調査するため、川村恵十郎の友人の口利きで折田の門下生になるエピ、折田と三島通庸とのケンカを仲裁するエピ、一橋家臣になりそうな剣客や漢学者をスカウトしに関東へ出張したら岡部藩に捕らえそうになるも同僚が身柄引き渡しを拒否したおかげで難を逃れたエピ等はドラマで紹介されるのだろうか? 雲を翔びこせの大滝秀治のような感じだろ
誰かがそのシーンの台詞書き込んでた
勿論多少は違うだろうけど市郎右衛門が栄一を斬りつけたりとかはないだろうね >>967
農村パートが退屈だったけど今後はそれもなくなるだろう
まあやはり大河はそれなりに動乱がないと物足りない気持ちは良くわかる >>964
門下生エピは見たい
お別れ会で俺はほんとはあんたを切る係だったんだアハハって言われるやつ 勘当も注目シーンだな
>>903
面白そう、12話辺りかな珍道中見たい
>>961
そうなんだよ展開知ってるんだよな、今回のキャストで見たくない訳でもないから
辛い、でも栄一や喜作の活躍もみたい 市郎右衛門は武家じゃないからな
なんとなく武家っぽい雰囲気だけど >>965
雨夜譚によると「自分は国事に身を委ねると決めた親不孝者です。直ちに勘当し、養子を取ってください」という栄一に対し、「今いきなり勘当すると世間が怪しむから取りあえず家を出なさい。勘当や養子はその後でいい」と市郎右衛門は返答したらしい。演出次第では感動回になりそうな予感♪ 勘当の時に和久井映見は何となく泣くような気がする
しかし和久井も母親役が合う感じになったなあ 一橋家用人の黒川嘉兵衛のお供で酒宴に参加したら、黒川が女を取り持つと持ちかけたのに栄一が拒否、黒川が謝罪すると栄一もせっかくのご厚意を虚しくしてすみませんと謝罪。黒川が感心し慶喜や重臣たちに報告して栄一が出世する逸話も雨夜譚にあった。一橋家臣時代も逸話の宝庫。明治以降はもっと増えるぞw >>974
ちりとてちんのおかあちゃんが14年前だが、その頃から似合ってた
あーあー誰にもーふるさとがあるー ふーるさとがーあーるー >>974
あいしあってるかいで
バービーボーイズのKONTAに恋する役のころから
大人と言うか老けてたけどな 今あの年代だと母親役似合うの誰がいるだろう
沢口とかは良さそう >>960
>>963
邪魔臭いな、リョナ爺
>>966
>>969
失せやがれリョナ爺
>>964
その三島通庸ってもしかして、金栗四三と一緒にオリンピックに出たあの三島弥彦のお父上ですか? 次週のサブタイは「横濱焼き討ち計画」なんだな
栄一、〇〇はやめたのか >>980
はい、そうです。
5代目警視総監です。
あとは、県令をやっていたみたいです。 横浜焼き討ちやってたら栄一の人生も華やいだのに勿体ない
>>983
山形とか栃木の県令でもあったね
弥彦が2歳の時に死んでるから当然いだてんにも出てないね
奥さんのキャラが面白かった >>983
中々、凄い家系ですな。
大久保利通の御子息と三島通庸の娘さんが結婚してたのも初めて知りました。 >>984
体張って高崎城攻めと横浜焼打ちを止めた長七郎に
生涯感謝したわけだが >>986
人殺しにならなかった訳だからな
ただ武士としてはそれなりに色は付いてたろう
創作でもいいから異国人斬り殺して雄叫びを上げるシーンは欲しいね 第7話の青天の栄一で栄一、〇〇縛りはなくなってた
横浜焼き討ちは長七郎の言う通り無謀な計画なので実行してたら栄一のその後がなかったかもしれない
『雨夜譚』栄一(当時47歳)が5夜で話した(岩波文庫338ページ)とか喜作がよく喋る男だなと言ってそう 当時は人を斬り殺すのが、ステータスみたいのあったんだろ。
ヤクザの懲役みたいな感じの。 栄一は結局史実だと人殺してないんだっけか
長七郎の腰抜け発言は栄一の人生に対してのメッセージなのかもしれない 大坂の陣の頃は、武士の合戦経験不足とかも問題になってたし
時代によっても、人斬り経験のステータスみたいなのはあるだろうね。 大坂の頃は関ヶ原から15年経って相当世代交代してるだろ
若手は実戦経験皆無 普通に栄一の人生の方が良い
何よりも明治の日本にとって本当に栄一がいて良かった
大宅壮一が維新史上の最大奇跡と書いてるし
慶喜と栄一を相反するふたりの人物とも >>994
ただ明治編は
早送りになりそうなんだよね >>919
農民からしたらそのくらいクールでトレンディに見えてる存在だということだろ >>995
全何話になるのか分からないけど夏に五輪あるとしても
明治黎明期や千代が亡くなるとこまではいけるんではないかな
その後は早送りかも 明治はどれくらいやるんだろ?
麒麟みたいなダイジェストになる気もするけど。 このスレッドは1000を超えました。
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