【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART37
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART36
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1619514254/ 文久3年
8/29 桑原栄碵 川村恵十郎に渋沢喜作栄一郎両人を薦める
9/13 月見 栄一郎 父に廃嫡勘当を申し入れる
9/14 喜作栄一郎 横浜焼き討ちの武具一式調達のため江戸部屋発つ
9/18 朝 渋沢喜作 栄一郎 上野浄林院に川村恵十郎を訪ねる
9/19 喜作栄一郎 川村に強く勧められ一橋家番頭助松浦作十郎を訪ねる
9/20 川村恵十郎 喜作栄一郎を海保塾に訪ねる
次いで平岡を訪ね両人の儀を夜まで談じる
柏木総蔵・川村恵十郎 渋沢を平岡等に引き合わせる
9/23 喜作栄一郎 平岡 松浦 猪飼 榎本と面談 初対面
9/26 平岡 安部家へ渋沢両人を一橋に属する懸け合い談判
9/29 渋沢両人 川村を訪ねる 安部家との交渉の様子を聞く
10/1 渋沢両人 川村を訪ね松浦方に赴く
栄一郎 江戸で武具一式調達 古道具屋梅田方に潜伏寄宿
10/16 喜作 栄一郎 川村を訪ねるが留守
10/17 川村 神田小柳町三丁目梅田方を訪ね渋沢両人宛ての手紙を託す
10/19 榎本から川村へ渋沢両人 登京然るべしの通知
10/23 渋沢両人 登京決定
10/25 尾高長七郎 京都から帰る 惇忠方で横浜焼き討ち中止の議論
10/26 平岡 京へ発つ
10/27 川村 平岡妻やすへ喜作栄一郎家来許可の書状託す
10/29 渋沢喜作 川村を訪ねる 川村はおやすを訪ね平岡家来許可を得るよう言う
11/8 伊勢参りと称し血洗島を立つ
11/14 根岸御行の松 平岡宅おやすを訪ね平岡家来の名目を得て先触役 江戸出立
11/25 喜作栄一郎 京都 着 文久4年/元治元年(2/20改元)
2月 京都 左京 愛宕加茂松ヶ崎 慶喜に遠見
2/9 一橋奉公 奥口番 御用談所調方下役
2/初旬 江戸で尾高長七郎 福田治助 中村三平捕縛の知らせが栄一郎に届く
2/14 尾高長七郎 福田治助 中村三平捕縛の知らせ川村が記す
2/15 栄一郎 薩摩の折田のところへ使者
2/25 栄一郎 折田へ入門
2/27 平岡 渋沢両人御抱について安部家に懸合い
3/6 黒川松浦猪飼川村等 嵐山で花見 喜作従う
3/9 平岡 川村 平野 猪飼 喜作 御所で能拝見
3/18 栄一郎 大阪より一時帰る 摂津台場絵図を持ち帰る
3/19 栄一郎 平岡と薩摩について談判 渋沢親類が川村を訪ねる
3/20 栄一郎 大阪へ帰る 親類を渋沢家来とする
4/7 栄一郎 折田入門終える
4/8 栄一郎 京へ着
4/18 喜作栄一郎 御徒士 >>1
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
のフレーズが抜けてるよ。 >>1
980立てはスレがダブらない為のルールなのになんで外すかな
おまけに遙か前に立ててるしアラシかよ?変な事しないで欲しい 日曜日だから気を利かせて早めにスレ立てたんでしょ
盛り上がってるときに980踏んだら次スレ立てる間に終わってしまうし
万が一爺が踏んだら知らぬフリ決め込むんだぞw
爺はスレ立てないからなw しかし、新しい子供が生まれたばっかなのに、家族を放り出して政治活動に
のめり込む父親とか客観的にみるとクズな主人公だな 遥か前に栄一の旅立ちのとき、とっさまは藍染工房にいると予想したのは固かった >>15
そんなの気にする方がどうかしてる
千なんてだれが取ってもいい 武家だろうと百姓だろうと男は家を出て女は家を守るってのが最後に書かれてたし
クズとかそんな現代の感覚では考えられん
今日は好みが分かれそうな回だな
自分はめちゃ見入っていつも通り45分あっという間 最新情報を持ってきた長七郎の熱演良かったな
龍馬伝の時に四国で尊王攘夷叫んでる武市さんも黒船じかに見てれば・・と切なく思ってたな 岡部藩士にうたが殺されて栄一が倒幕を誓うような展開とか有りかもね >>18
武者氏のnote最新版を見てみましたが、この人よっぽど「青天」が嫌いなんですね。
でなければ全然土俵の違うところで唐突に話し出したりはしないと思いますよ。
以前も書きましたが武者氏にとっては「自分の嫌いなものを見せられる=攻撃される」
「嫌いなものが褒められる=自分がバカ扱いされる」となってしまっているわけで、
たまたまその作品が写っているのに出くわしただけでも
顔を真っ赤にして狂猫みたいにフーフー言ってるのかと思うとため息が出ますね。 予告で五代が着てたの白の琉球絣?
龍馬が大久保にもらった着物と同じやつ
あさが来たの五代の初登場シーンでS&W持ってて5chでそれは龍馬だろと突っまれたの思い出した
(実際には高杉と一緒に上海行った帰りだから五代が持っててもおかしくなかったんだけど) 予告の土方イケメンだし五代様が何かチョイ悪のおじ様に見えた >>10
満島の泣きの演技はいいけど吉沢の泣きの演技はなんかわざとらしいんだよね
怒りとか泣きとか感情表現のシーンがイマイチ
ラブコメといい、何で苦手な部類の芝居のシーンの尺を多くとるのかよくわからんところがある >>27
嘘だろ
前回の子を亡くした時の慟哭や、今回の泣きもリアルだなと思って見てたけど
感じ方は人それぞれだな 長七郎の泣き方と栄一の泣き方が同じだったらおかしいだろう >>30
前回も下手だったじゃん
泣きがわざとらしい感じ
長七郎のは自然に慟哭してるという感じだったけど
怒りとか泣きとかがオーバーアクションすぎて芝居がががりすぎていてちっとも感情移入できない >>27
感じ方は人それぞれだな
満島の泣きは手本のザ泣き演技、吉沢の泣きは独特で彼流
どっちも感情を揺さぶってきた いきなり江戸に行っていきなり円四郎と会ったのだけはなあ
もうちょい尺かけられなかったのかな だめだ、いまだに
吉沢悠だの吉沢ユウとか言っちゃうw 満島も吉沢もうまいよ
この大河で下手だと思ったのは
田辺と大谷 百姓の跡継ぎなのに政治好きで家を出て行くとか全力で引き止めるわ
しかも結婚して子供がいるのに
ここから徳川慶喜と知り合いになるという展開もあり得ないわ
事実は小説よりも奇なりとしか 円四郎の死亡フラグ立ったけど
あと何回くらいで殺されるの? >>19
すわーせん、今オンデマンドで龍馬伝を観ているですが、挫折するかしないかギリギリのところです(・ω・`)おっしゃるように武市さんが四国で攘夷を叫んでいるところですw ここの道理だけは外すなのと言うのは市郎右衛門が大滝秀治の時も言っていたな >>33
なんかわざとらしくてコントじみているんだよな
吉沢の泣きの芝居って
泣くというより笑いたくなってしまうというか
表情の作り方の問題なのか声の作り方の問題なのか
怒りの芝居や恋愛の芝居にも同じことが言えるんだけど
いかにも吉沢亮本人がお芝居してますって感じがモロに出てしまうというか 渋沢栄一のサクセスストーリーは本当なのかな。なんか出来過ぎてる。これはロスチャイルドが絡んでいるとしか言いようがないな。長七郎も平岡も大隈も井上馨も全部出来レースではないのかね 道理だけは外すなってのも、親孝行は親が子にするもの云々ってのも
雲を翔び越せの時の大滝秀治の台詞と同じだな
円四郎の存在感が大きくなってきたけど後4回で終わりなのか
しかし川栄も皺が目立つようになってきたし劣化が著しいな >>38
昨日のブラタモ見てないのか?年商10億円レベルの原材料も自作な町工場の跡取りでもあるぞ。農作業よりマネジメントが役割。 大滝秀治の時の台詞
お前がこれから何をしようかワシは一切聞かぬ
道理だけは踏み外すしてくれぬなよ
ワシはこの歳になるまで親孝行と言うのは子が親にするものだと思っておったが逆だなこれでは
親のワシらの事は忘れても良いが
千代や子供らの事はけしてけして、けっして忘れるなよ 平四郎の掛け軸ごそごそと
長七郎の狐云々は
後に回収されるんだよな? 長七郎が必死に引き止める場面良かったな
満島さん演技いいね >>55
そういえば平岡は何で掛け軸ごそごそしてたんだ、最近の大河は回収しないこと多いからな 最初から見てきたが今のところ
今日が一番面白かった。 >>52
精神が限界にきてそうな危うさと鬼気迫る迫力があったね >>44
赤子目の前にして泣きわめいたらどうなると思うの? 又やんの出番が多いと面白い
栄一と千代の話とかはやはりダラけるが、 家康が章を区切った!北斗の拳2みたいに千葉茂に予告させても良さげ CX月21 吉沢亮 D:鈴木雅之(『ラジエーションハウス』)
で世帯平均二桁であればこの大河合格。 >>52
巧いね、長七郎の虚しさとか伝わってきて泣いたわ なぜだろう
主人公の青春のクライマックスなのに、猛烈にみなぎる黒歴史感 今回神回だったわ。毎週言ってるけど
攘夷を流行り病に例えてたけど、とりあえず栄一達は重病から立ち直れたね >>53
まだかまだかってちょっと気になってしまうから出来れば初めの方で終わらせてほしいw 秩父事件を知っていると何もかもショボく見える回だった。 普通だった
割とあっさり中止になったわね
長七郎よくあそこで涙こぼれたなあ一人だけ違うテンションだった気持ちが入った演技
次回を待つー クソつまらなかったな
来週も大根フジオカが出るから糞回確定だし >>79
満島の演技のうまさが光った回だったな
血洗島パートではレベルちがいの演技のうまさだ 千代が論語を学んでたのがここにかかってくるのかーって感心した うまいよね >>53
「いよいよ徳川幕府の終焉です」ってお前がそれ言っていいのかって思った 江戸中期に身分制度を疑問に思うやつはおらんかったんか 最後にきて父親がいいとこ全部持っていったな
セリフが印象に残ったあんまり言わないよね >>33
前回の栄一と長七郎とのやり取りも今回のやり取りも良かった
栄一
この2人の泣きの演技は自然と涙出てくる
あとやっぱりとっさまが1番泣かせにくるw >>26
土方出るんだ、知らなかった
長七郎は熱演だったな、しかし既に心を病みかけてるのか
栄一が家の金ちょろまかしたのをとっさまに白状するのワロタ
聞いたら普通ボコボコにしたいとこだろうにとっさま懐深過ぎ >>26
土方出るんだ、知らなかった
長七郎は熱演だったな、しかし既に心を病みかけてるのか
栄一が家の金ちょろまかしたのをとっさまに白状するのワロタ
聞いたら普通ボコボコにしたいとこだろうにとっさま懐深過ぎ 私も、私の子孫たち家臣たちもやれるだけの事はやった。幕府が今の日本の繁栄の礎になったのなら、満足して見送れます。
とか言うぞあの家康なら 長七郎さん何をすればいいのか悩み続けてるっぽいしね
精神的に相当参ってるし狐に化かされるのもしゃーない。でも捕まったて… 激動感がなくて退屈だったけどこれからかな
幕臣になるのいつなんだろ 泣きの演技は満島の演技が満島が長七郎が泣いているという感じだけど
渋沢の場合が栄一が泣いているというよりは吉沢が頑張って泣きの演技をしてますよーって
いう感じがありありと出てしまう気がする
g >>92
喜作が函館戦争に参戦するからな
そこで土方とどんなやり取りするのかは知らんけど >>20
>>49
黙れよ、リョナ爺
>>67
平岡円四郎ですぞ、リョナ爺 川栄ちゃんが似合わないな
演技力でもどうにもならない役がある >>91
平九郎が話掛けてもヤバげな所がね。
命をかけて信じていた天子様に要らないされたから何を信じたらいいのか
分からなくなったのかな 後にうたと結婚する日本民法の父、穂積陳重の法窓夜話がなんちゃらかんちゃら >>94
円四郎死亡フラグ立てられていたな
16話で退場するのが惜しいの なんで武装蜂起をまともに描かなかったのか理解できない とっさまの大きさと長七郎の魂の叫びがあらかた持っていった回
でも全部持っていったとは言えないぐらい回りも爪痕残してるなぁ 尾高家の兄妹は鼻筋に着目したキャスティングなのだろうか
長七郎・千代・平九郎 ちょっとワシ鼻っぽい >>32
前回の吉沢の泣きの演技は表情ほとんどわかんねぇし個人的にはイマイチだったというよりあれはbgmの尺の都合で泣き続けたんだと思うw(音声だけだとbgmに合わせて感情が徐々に盛り上がる)
今回は良かったと思うわ
基本喜び以外表情が硬い栄一だけど硬い中で小さく表情が崩れ涙を流す感じが栄一(ドラマの)らしいと初めて思えたw
>>61
そりゃあ、命を狙われていると知って京に登るのだから死後嫁が見つけて涙する手紙の準備でしょw 結局は義の長州の聖戦攘夷を邪魔したのが西南戦争までの内戦に至る理由だよね >>113
やりすぎは吉沢の方じゃね?
子供のところとか前回もそうだったけどわざとらしすぎるんだよね 円四郎が掛軸ゴソゴソしてたのは公式のあらすじで回収されてるね 攘夷は流行病ってうまいこと言っていたが、命投げ出してやるなんて全く理解できんわ 泣きの演技がいろいろ意見あるんで、地上波でじっくり観てみた
どっちも良い演技じゃん
長七郎の泣きはあの状況でセリフと共に高ぶる感情のまま泣けるけど、
栄一はあの静かなトーンで自分の中の感情で泣きに持っていくのは難しいが、しっかり喉が震えてて感情を持っていけてた
みるみる目が充血して喉が震えていってたので不随意筋も動いてるので演技じゃなくて本泣き >>120
千代は学もあったらしいね
尾高家出身らしく >>74
川路さんのセリフは他の思想でも当てはまるなw
「マルクス先生やレーニン先生が唱えた共産主義という考えは人々の間に広まって浸透するうちに流行り病のようになっちまった。
これは一度かかるとなかなか治られねえ」
みたいな。 >>122
同じく、円四郎居なくなると慶喜公も困っちゃうし
円四郎回来るのが怖い >>123
吉沢の演技はわざとらしかったよ
いかにも頑張って泣きの演技してますっていう感じだった
前回もそう思ったけど
この人感情表現の演技がわざとらしくてあまり感情移入できない >>73
地元周辺の取り締まりが厳しくなってきたから 長七郎の説得シーンに泣き
栄一と千代の会話に泣き
栄一がうたを抱いたシーンに泣き
とっさまが栄一にかける言葉に泣き
もうずっと泣いてたんだがw >>123
そういう意見あるの知って構えて見たが
見事に泣かされた 満島弟と比べたら吉沢くんの演技はまだまだだ
がんばれー >>121
バカは思想も自分の都合の良いように消費するだけなんだよ。
消費するだけ、なにも生み出さない、昇華させない。
消費して「自分は世の中の役に立ってる」と自己満足、オナニーの中で済めばいいが、その価値観を他人に押し付ける。
だから始末が悪い。 まあ満島の方が吉沢よりも演技うまくて満島の泣きの演技が同じ回にあったから
余計に比べてしまったのかもしれないけどね 自分史実を知らないから涙ながらに村を出るのかなって思ってて
追われて切羽詰まってとかなのかと思ってたからあっさりというか物足りないというかw
とっさまの器の大きさ 息子を信じて口は出さずに金を出すその姿勢とか
この方がすごかったんじゃないのかとちょと思う 中ん家に帰る栄一の気まずそうなこと…千代が嫁じゃなかったら敷居跨げんな、あれ 惇忠と長七郎の言い分が、以前と全く逆になったとは…。 >>137
大げさかもしれんがリアルに泣いてたもんでw 平岡の死亡フラグなんてあったか?、そこまでのフラグなんてなかっただろ >>133
今回泣き回でしたね
思い入れ入ってるからかな >>137
まあ吉沢ヲタからしたらそうなんだろうからそれは自由でしょ
恋愛シーンも吉沢ヲタからしたらキュンキュンするらしいから >>147
川路が身を気を付けろと言っていたでしょ 堤の江戸っ子ぶりがいいな
草なぎとも合ってるし
あーでも暗殺されるのか… それにしても渋沢に注目するなんて平岡の人を見る目ありすぎだろ >>145
長七郎はさすがに先輩志士として一枚上だったな >>147
長生きする栄一の命の心配をしていると
平田満「オメェこそ用心しろい!」
「水戸の過激な奴らがオメェの命を狙ってるって噂だ」 栄一と喜作が旅立つ時、ていは実力行使的に阻止しようとするんじゃないか。
なんて事をふと思った。 >>157
ブリキトースで大壊乱になった天誅組( ^ω^) >>156
良いんだけど…、良ければ良いほど後でくる青天の恐ろしさよ >>149
とっさまは言動行動すべてがかっこよすぎる
>>129
自分とまったく同じ事考えてて笑った。共産主義やら革命主義やら、「大儀のために死ぬ」ってかっこよさそうに聞こえるからなぁ これ難しいよ脚本
だってあまり波がないんだもん今んとこね
渋沢栄一氏があまり知名度が無かったのはドラマや漫画にしづらいからってのもあったのでは 天誅組は政変が無ければ天皇の最初の義軍として大きな顔できたろうな
まあ明治維新の導火線として高く評価されたけど 満島のことを言いたいわけではないのは初めに言っとくけど、
ドラマを見て「演技が上手い演技が上手い」って感想が出てくるのは役者としては本来失敗だろ
吉沢叩きたいからしつこく言ってるみたいだから満島どうこうではない 長七郎は色々見聞して逆に行き詰まってしまったんだなぁ 「”美代子”、お前はまたしても、夫の帰りを待ち侘びる妻になるのか…。気の毒に」
と思う、沢村一樹だったり。 長七郎はいつまであの眉なんだ
中二病引きずりすぎだろ >>129
世界に災厄ばかりだしなこの病w
カストロとチトーぐらいか 青天を衝けは好きだしこれから大河ドラマ史上名作の一つになるだろうけど、青天を衝けをやたら持ち上げようとする平成生まれの若者たちがなんだか気持ち悪くてやだ、まるで持ち上げ方がKPOPアーティストのヲタや坂道グループのヲタみたい >>144
ここまでは意気ばかりがカラ回りして、どこまでも小さい栄一を描くことに注力した脚本だったわけだ。
父・母・妻・長七郎どころか我が子にすら目を合わせられない小物が周囲のすべてから見守られていた。 嫁さんが見送った後振り返ったシーンが滅茶苦茶綺麗だったよね
このー木なんの木の形が綺麗でホント絵になる。頻繁に使われてるよね。センスあるわ >>173
幕末のチェ・ゲバラになりそこなった栄一 姉ちゃん自身が狐の幻影見てた訳じゃなかったけどあの狐憑き騒動も長七郎の前フリなのか 毅然と送り出そうとしたけどやっぱりダメだったよしがかわいい >>167
脚本家の腕が必要だね、でもちゃんと史実もフォローしつつ創作入れてくるの凄いな >>174
ここ10年クソ大河ばかりだったんだから許してくれよ
正直龍馬伝や篤姫より面白いでしょ >>170
利の薩会のせいやで
あれで義の長州の戦略は全て崩れた お金使い込みを正直に父に言う栄一くん
ジョージワシントンのよう 攘夷ブームは一時的には結構下火にはなってたろうね
ブームには飽きが来るし実現不可能ぽい空気になったら冷めてくるしね
それで終息すると思われてたはずだった・・はずだった 長七郎これから活躍すると思ったら全くそうじゃないんだな もし、高崎城襲撃→横浜焼き討ちが実行されてたら、その後の歴史はどう変わってたんだろうか。
尤も、横浜中を焼き尽くすなんて事が出来たとは想像できかねるが。 血洗島編がどうも盛り上がりに欠けた
岡部藩主の安部信宝に染谷将太を配役して千代かていを見染めるが断られて
それから渋沢一族に怒涛の嫌がらせしてくるような暴君で描いて欲しかった >>174
そんなに持ち上げられてるのか、知らなかった >>180
姉ちゃんときはデタラメだって追い払ったけど、長七郎は本当に取り憑かれた説で行くのだろうか >>167
そういうハンデがあることは考えてあげないといけないかな
渋沢栄一という人物にあまりヒキがないから恋愛だの子供死んだだの
余計なメロドラマを膨らませなくてはいけなくて吉沢が変な泣き演技や恋愛演技を延々とやらなくてはいけないと
脚本や演出の問題なのか吉沢本人の問題なのか知らないけどなんか不自然な感じなんだよね
話の流れ的にそこまで必要か?っていうパートを無理に入れ込んでほらキュンキュンしましょう!ほら泣きましょう!と
押し付けられている感がするんだよね 焼き討ちやるどー!
↓
うた〜死にたくなかったよ〜
マジメに生きるからな〜
↓
そうだ京都いこう
なんやコイツ・・・ >>174
今自分が見てる大河だからだろ
それなら老害も同じ
70年代の大河云々煩いし 栄一も数十人で挙兵だからな
高杉晋作は数十人で挙兵し最終的に幕府まで倒してしまったが >>2-3 の年表って史実?
「雄気堂々」だと焼討ち計画立てるより前(二回目の江戸遊学中)に平岡に会ってるけど、
この年表だと武具を買い付けに行った江戸滞在中での出会いなんだね。
なら今日の話も割と史実に沿ってるのか。…追われはしなかっただろうけどw
今日は千代のセリフが良かったなあ。
「曲がっても、間違って戻っても良い」 >>180
長七郎があの時点で気が触れていたことにしないと、どうしても喜作や栄一に見捨てた感が出て収まりが悪い。
実際は伝馬町牢屋敷の拷問その他で人格が磨滅してしまったんだろうけども
これはあくまで栄一の成長を描くフィクションドラマだから仕方ないわなあ それに比べて長七郎のやつは時勢を踏まえて大事な友人たちを無駄死にさせたくない
というドラマで必然的なシーンでの泣きだったから自然に見えたのかも
脚本や演出の問題かもしれない 福士誠治はNHKの時代劇で主演してるのに大河は初出演なんだ
意外 >>195
まじそう、もう渋沢の行動おかしすぎるわ、あほだろ、この時代の尊王攘夷は理解できんわ >>174
そんな持ち上げられていないでしょ
吉沢ファンやアミューズは必死に持ち上げたいだろうけど
鎌倉に話題持っていかれてるわ
鎌倉がどうなるかはわからないけど >>185
幕末大河ドラマ視聴率ランキング
1位 24.5% 篤姫 2008年 薩摩
2位 24.2% 勝海舟 1974年 幕府
3位 23.2% 翔ぶが如く 1990年 薩摩
4位 21.2% 徳川慶喜 1998年 幕府
5位 21.0% 獅子の時代 1980年 会津&薩摩
6位 20.2% 花の生涯 1963年 幕府
7位 19.1% 三姉妹 1967年 幕府
8位 19.0% 花神 1977年 長州
9位 18.7% 龍馬伝 2010年 土佐
10位 17.4% 新選組 2004年 幕府
11位 15.8% (暫定)青天を衝け 2021年 幕府 ← いまここ
12位 14.6% 八重の桜 2013年 会津
13位 14.5% 竜馬がゆく 1968年 土佐
14位 12.7% 西郷どん 2018年 薩摩
15位 12.0% 花燃ゆ 2015年 長州 >>194
こいつの吉沢への執着心がストーカーみたいで気持ち悪い 長七郎は色々情報持っていたが、そういう情報入ってきていないのか >>189
大義をがなり立て蛮勇を振るう者が決して勇者ではないということを、長七郎と父親を通して描いたのが今回だったわけで。
作中の栄一に大きな気付きを与えてくれるいい役じゃないか 子供が、親を残して東京に出るとか今も良くある話だね。
親が蕎麦屋とか、商店街で店とか営業してても、子供が高校、大学とエリート校に進んで、
官僚とか一流企業に就職してしまう。
親は子が立派になれば良いと思うが、結局家業は廃業ってのも少なくない。 というか俺らがゴロゴロしながら5ch構ってるのも幕末の人間からしたら理解出来んだろ そもそもこの大河の視聴層があまり若いのがいないのが第一回の視聴率発表の時に
わかっているから
吉沢や高良やわりと若手の俳優持ってきても若年層はやっぱり大河見ないんだなと実感したよ やっぱ関八州はヤクザモンが逃げ込むだけあって、取り締まりが緩いよなあ。
江戸城下ならすぐお縄になってるw >>190
立石孫一郎がもう一匹生まれただけのことだ 今回めちゃくちゃ面白かった!と思ったら不評気味なの?自信無くすわ >>208
淳忠の所は志士のたまり場だから入って来てたけど、受け取り方が違っていたんじゃない 渋沢は京都に行って成功するけど、こんな感じで家でた連中のほとんどが志も
中途半端になって路頭に迷っていたんじゃないのか 栄一がとっさまに八州廻に目をつけられたので京へ行くと言ってたじゃん
うたを抱いて生きてみせると誓ったばかりだし
円四郎の伝手を頼って一橋へ亡命するのでおかしくない
史実では円四郎や川村がひそかに岡部藩に渋沢召抱の許可願を提出していたが断られていたそうだが 993 日曜8時の名無しさん sage 2021/05/02(日) 18:54:36.03 ID:sCK7DHpJ
慶喜が今日はちょっとしか出てなかったなー
円四郎と慶喜が蒸気船に乗ってるシーンはすごくいい絵で綺麗なシーンだったからあそこのシーンもっと写して欲しかったな
全体的に絵面が地味な回だけにね
みんな熱演してて感動したけどな
主演に文句しかいえないならせめて誰ヲタなのか隠せばいいのに
本当気分悪い >>194
過去に西田敏行主演ドラマや城山三郎の小説もあって、それも参考にしているな
前提で本人が詳しい自叙伝書いているし
しかし大森は有能な脚本家だ >>176
あのカット本当綺麗だったよね
ひこばえの木っていうらしい この木があったからこの場所にオープンセット作ることに決めたんだとか めちゃくちゃ面白い!けど、絶対幕末終わったらつまらなくなるなというのが伝わってくる >>185
そりゃ龍馬伝や篤姫の方が面白かった
花燃ゆや西郷どんよりはよくできているとは思うけど >>215
めちゃくちゃ面白かったから安心しな
桜田門外ノ変以降ずっと面白い >>218
武器揃えて多くの人に呼びかけて、でもやっぱやめて逃げる時間があるんだぜw >>194
お前もうこの大河見るのやめたら?
吉沢の演技わざとらしいってネチネチうるさいけど主人公なんだからこれからもっと出番多いぞ
今日の回良かったわーって思ってるところに、泣きの演技がどうこうしつこいわ 今回面白かったけどなあ
(`・ω・´)あがらんのかなあ 攘夷志士と言っても殆どのバンピーはブーム熱から江戸行って有識者の思想家の話を聞いて無意味な剣術修行して江戸旅行満喫して
志士の風貌して胸はって里に帰って得た情報を里の人間に披露して皆よりちょっぴり上の立場になれた優越感にひたるごっこ遊びしてる奴が殆どだったろう
栄一達も革命ごっこも計画止まりでギリギリになると怖くなって結局実行はとり辞めにするごっこ遊びの範疇。大半の志士はこんなレベルだったろう
ガチで一線越える人なんてほんの僅かか、藩の手厚いバックアップもらってる連中だけだったと思うよ
血洗い島編は藩がバックアップしてるわけでもない全国地方の一般志士達のニワカブームの様をリアルに描けてた感じ >>215
別にTwitterでも好評のようですよ長七朗 >>176
そんなに印象に残る場面でもないと思うが、むしろ京に具体的に何しに行くつもりか聞き出したかった 栄一が挙兵してたら失敗しててもかなり高い評価になってた可能性もある
天誅組もそうだし >>203
足利将軍像の首チョンパしまくった尊攘気取りの町人が蜂須賀公についてパリに行ってきた途端
自由民権主義者になって板垣に講釈を垂れるような世の中だぞ。時代の気分ってやつだ >>55
あの掛け軸に仕込んだブツも史実通りなら、伏線アイテムなんで覚えといて あっ、渋沢が京に行くのは横浜への焼き討ちの指名手配から逃れるためか! >>219
主演に嫉妬するヲタいるのがめんどくさい
心がガキなんだよ >>228
序盤が暗かったからな心配だ
面白かったけど >>195
身もふたもないなw
正直あんなに一途に思った千代を置いていくんかいと思た
喜作と笑顔でよー >>215
人によるんじゃない?
個人的な好みでいえば子供なくしたとかのパートがちょっと長すぎると思う
恋愛パートもそうだったけど、なんかホームドラマ、恋愛ドラマの要素を強調しすぎに感じるわ
吉沢個人の問題じゃないのかもしれないけど、吉沢のパートにそういう部分が多いと思う 攘夷攘夷で沸騰してる人間たちが多少ネガな情報入れられたって同じだよ
臆したと思われるのはああいう立場だと最大の恥辱だからな
同士がああして全力でぶつからない限りは変われない おにぎりウォリアーズ
第12話 ジャーニー
( ´∀`)(^-^)vそうだ京都行こう 草なぎと比べたら皆上手いよ
草なぎが出てくるたびにガックリくるわ
あんな短時間なのに下手なのが目立ってる邪魔 >>215
全然おもろないだろ、渋沢たちの横浜焼き討ちの正当性がそこまであるんか理解できない
ので、ただのあほの行動に見える、生きててよかったー、ってあほかって思ったよ >>206
昔の視聴率25パーは今の10パーくらい 確かに脚本家のみか君が描くと
みんなアホになるな(`・ω・´) >>250
そうか?あえて慶喜は周りとは違う浮いてるように演出してるんだしあれでいいんだよ >>251
日本のどこに住んでるか判らないお前と瞬時に会話できる現代とは違うんだよ。 >>244
最初は長七郎の言っている意味理解できなかったが、聡明な栄一はすぐ方向転換出来たんだよ
やっぱ偉くなる人は違うなw 坂本龍馬は当初から尊王攘夷に反対していたが、坂本の方が時代に流されない現状を
捉える目があったってことなのか >>251
そりゃ正当性があるものとして描いてないからね 平岡が栄一をスカウトする動機を作るエピソードが欲しかった。 もう村はとうぶん出てこないの
草なぎ大トメ移動だねオメデトウ 集団で思想に染まると中々戻れない
昭和になっても人生棒に振るのに大学に立て籠って暴れた奴とか、本当に山に籠って銃撃っちゃったのがいたからな
今でも老人になっても街宣や演説を止めるに止められないのもいるだろう >>120
いつも良いことを言うのは千代だよね
栄一は熱いものをもってるけど、たいして格言らしいことは言ってない
周りがいう良い言葉を柔軟に吸収してんだろな
オールマイティ主人公にしてないのが良き >>258
龍馬は全然反対してない
むしろ孤立した長州を皆で助けるんぜよって活動している >>259
そうそう攘夷の流行に流されてただけって描いてるから最初から正当性はない
渋沢の黒歴史を容赦なく描いてるこの脚本好きだわ あんまり当時の村落読書階級に流行していた平田国学とか丹念にやっても
逆に共感は得られ難くなるからな。あれくらいの塩梅でいいんだよ。
>>250
草gは貴人の浮世離れした感じが出てていいじゃん >>198
慶応3年4月14日 高杉晋作が死亡
慶応3年10月14日 徳川慶喜が政権返上
高杉晋作の方が先に倒れてるじゃん >>260
それはあるね唐突感があった
尺が足りないんだろうと思いつつ >>258
最初尊王攘夷派で勝麟太郎を斬りに行ったら
勝の解説ですぐ状況を理解してそのまま弟子になったんじゃなかったか 渋沢が京へ行くのをみんな自然に見送っていたのは、横浜焼き討ちの指名手配から
逃れるためっていう理解でいいよね >>258
そもそも坂本龍馬も尊王攘夷に反対してた…というわけではないよ
勝海舟の説得で方針転換してるし、その話自体勝海舟の話を元にしてて出鱈目の可能性もあって何が真実かわかりませんw 満島がよかったなあ
まゆげ薄くして前髪作ったメイクさんGJ
美術もカメラもいいがイケメン偏差値で殴りにくる大河っすな >>258
彼は勝から時勢の講釈を受けていたし、かなり早い段階でグラバーのエージェントにもなっていたのだろう。 千代が栄一を「お前様」なんて呼んでるのは、自然の事だったのか?
”百姓”の夫婦なんだし、ゑいも市郎右衛門に向かってそんな言い方してないし、変だと思えるが。 つか、60人で城を乗っ取り横浜焼き討ちとかww
ジュンチュウってアホでしょ?w
こいつがすべての元凶じゃねえの?w >>263
千代が居てくれて良かったとメチャ思ったよ >>262
そうやって学生運動と安直に重ね合わせるジジイも洗脳手法と同じだからそろそろ消えてくれ
あの時代はあの時代、昭和は昭和
また違う >>127
だったね
BSみてからバタバタしてたから一個人の意見に釣られた >>270
漫画とかメディアではそう描かれるけど
実際はずっと長州の応援
勝の下いた時も長州を助けない幕府役人をやっちまい日本を洗濯するとか息巻いてる >>251
本人間違いだったって言ってるから正当性ないんだよw
生き続けることを誓うことによって「生きるために間違えたら訂正して正しい道に進む」というスタイルが確立されていくんやでー
そこに持ち前の口数と行動力と判断の素早さが加わって道が開けていくんや
小早川隆景による黒田官兵衛評がピッタリな栄一(創作らしいがw) >>271
そうだよ 関八州の見回りが来るからこの村にいたらまずいって話してたっしょ >>76
西南戦争で国家予算規模のお金を使った上に
富国強兵で増税が凄かったんだよね >>131
自分が感情移入できないのを役者の演技のせいにしてはいかん
典型的な男脳だな >>265
それはまた脚本家の切り取り史観にすぎないからな
このストーリーでは正当性なく描かれていることに不満を持つ視聴者も当然いる
真相はわからねど司馬史観、みか史観、書き手によるからな >>268
農民パートはあしたのジョーでいうところのドヤ街時代だろう。
実際は名主なんて支配者階級で農作業なんて何もしてなかっただろうけどね。 >>187
あれって実は使い込み自体は薄々気づいてて、あえてとっさまはなにも言わなかったて感じと思ったら違ってた(´▽`;)ゞ >>276
天誅組も立石孫一郎も陣屋襲ってるだろ。あれがあの時代のスタンダード >>289
あそこで即帳簿チェックするとっさま好き 平四郎が何かを仕込んだ掛け軸がシーンの最後で映されてたけど、鳥が2羽並んで飛んでたのは夫婦を表していてるのかな そもそも横浜焼き討ちで逃げていく外国人を斬り殺すって言ってたけど、それただの殺人だろ
って思うのはおれだけ?、外人は殺すべきっていう風潮がこの当時根付いていたってこと!? とっさま売り上げ減ってるのどうせ分かってたんだろうな >>278,287
誰にでも噛み付けばいいってもんじゃない >>283
幕末は書簡や日記も多く残っているので大きな嘘はすぐバレるぞ >>293
なんで現代の価値観フィルターを通すんだよ >>289
あのあと、とっさまが栄一を殴りにかかると思ってひやひやしたわ 満島はここまで言い切られる役回りだったからな
今日は言い切ってて少し溜飲が下がったわw >>280
元々尊王攘夷するって言って出てるし、勝海舟に弟子入りして変わったとまで手紙にかいてあったっけ?
俺はその手紙読んでないから知らんけど >>292
多分そうだと思う、おしどりなのかな?そうは見えないけど >>283
このドラマは渋沢栄一のサクセスを描く大河ドラマなんで( ^ω^) 稚拙な計画は若気の至りで誤りだったが
攘夷やら日本をどうにかしたいやらの志に向ける情熱自体を否定していないのが栄一の生き方 つーか、赤ちゃん抱っこしたあとで村を出ていくとかおかしいだろw 今年の大河はいいな。
作り物ではない本物の歴史を覗き見してるみたい。
これに比べると去年は作り物のドラマを見せられていた。 計画頓挫した上に八州様に目を付けられて出奔するのにあんな晴れ晴れした旅立ちシーンにするのはちょっとやり過ぎな気もしたw
勘当してくれって頼むのは本当は今回の出奔前の話だったのかな >>284
そんな場面あったのか、でも逃げたら本当に逃げ伸びれる時代だったんだな とっさまの道理だけは通しなさいや、千代の思いやりのある言葉が
今夜は効いた 飛び飛びでしか見てないのでわからんのだが
栄一の姉ちゃん吉岡家に嫁に行ったはずなのにずっと実家にいるのはなぜ?
誰か教えてください >>293
攘夷にかぶれた一部の人たちにはあったろうね
それどころか神託には「邪魔するやつは斬り殺してもかまわない」とか書いてあって志のためなら日本人、外人区別なく切り殺そうとしてたんだからもうまともじゃないのよw >>222
ネタだと思うが幕末終わってからが渋沢が大活躍するんだろ >>260
波岡一喜が平岡に栄一についてするカットは欲しかったね >>304
千鳥じゃないの?
>>307
そうやって我が子に向き合えただけ、襲撃計画以前の栄一よりも一回り大きくなったという描写だよ。 >>239
主演さんのヲタもスルーすればいいのに
どっちもどっち 勝海舟を見出したのが大久保一翁だが彼は渋沢栄一のことも評価していて東京養育院を任せてる
町田先生が平岡円四郎がどうしても渋沢を手に入れたかった
平岡円四郎の熱意がなければ渋沢栄一はいなかったとつぶやいてた
磯田さんも渋沢栄一を登場させたのは彼の才能を愛した平岡円四郎だと言ってた >>319
君たちの誉め方って
栄一、よくできたね!成長したね!の
オルグみたいで怖いな(^ω^)
まあそれはそれとして面白かった >>313
なんか一連の書き込み見てるとあちこち見落としてるようだし再放送かなんかで見てみるといいと思うよ >>260
>平岡が栄一をスカウトする動機を作るエピソードが欲しかった。
先週かな、居酒屋で藤田小四郎と大声で熱く話してる栄一たちの後ろに平岡の部下が目を光らせ聞き耳たててるのでおそらく志のある若者ということで目をつけられ今回のスカウトに至った
名前忘れたが今回平岡のとこにいた武人 >>295
噛みぐせだって一種の客気ってやつだよ
大河スレあるある >>320
それはどっちもどっちではないと思うよ
普通に一部だが草なぎヲタ感じ悪い >>318
ごめん肝心のところが抜けた
「栄一について進言する」カットね >>322
これはあくまでドラマなんだよ。上から目線のマウンティング厨くん >>299
大滝秀治の市郎右衛門ならたわけと言って殴りそうだな 喜作と長七郎という2人の人物を知れたのも今回の大河の収穫 まあとりあえず、円四郎にはそのうち
土曜時代劇「円四郎捕物帖」で再デビューしてもらおうや。 当時の感覚では流行病というより攘夷はごく当たり前のもの、常識に近かった
切腹と同じだ
あくまでみか君の中ではそう捉えた、だけ >>315
「龍馬伝」の時の乙女(寺島しのぶ)、
「西郷どん」の時の琴(桜庭みなみ)、
の如しだな。
どっちに対しても「嫁いだんじゃなかったのかよ」と思った。 >>321
大久保一翁も幕臣の賢人の一人なのに、無視されがちだね >>328
自己紹介かな?
そんなにムキになるのわからんな
リンチしたいのかな 渋沢栄一とは明治政府の意向に従って殖産興業を推進した実業家でしかない。
明治人の精神の気高さは市井の人々の営みにこそある。この人の足尾鉱毒事件や
秩父事件についての立ち位置を考えればそこに清廉さ、誠実さは感じられない。 あんな懐の深さを嫁に見せ付けられたら普通は一生頭が上がらないもんだが、はてさて >>337
複数IDか。いろいろ大変だな( ^ω^) 自分の意に添えば成長したね!と賛美し
意に添わないと
>>322
これはあくまでドラマなんだよ。上から目線のマウンティング厨くん
してくるのがマジオルグ
学生運動経験者なら懐かしいんじゃないかこの対応
そんなムキになることねえのにな >>321
坂本龍馬も勝より大久保一翁の方を評価して多っぽいからな
勝とは金ネコババして以来疎遠になった
横井とも長州征伐で長州を擁護して激論になって会ってない 同士求む!近々東京国立競技場を焼き討ちします!共に事をなす同士をさがしています。オリンピック
などというつまらないイベントのために、これ以上日本に変異ウイルスが増殖して人が多く死ぬ
ことはさけなければなりません。政府が傍観姿勢なら我々がやるしかないのです。今の日本に異人
とともに世界中からウイルスが持ち込まれることはあってはならないのです。今こそ日本は
攘夷鎖国すべき時が来たのです。 >>215
文句付けてるのは一人だけだよ
面白かった
血洗島のキャスト総出の今までの総決算回だった 吉沢の演技はわざとらしいのは実際にそう思うけど
代官様に怒る芝居とかオーバーアクションすぎるんだよね >>293
外人は通りすがりに斬り殺されたりとかあった時代
志士となり攘夷と叫びながら異国人を斬り殺すのがブームのようなもの
Twitterでの馬鹿晒すのが一時流行ったがあんなノリで異国人殺しをしてたのだろう
異国人を殺す事がステータスのような風潮だった >>341
一人だよ(^ω^)
何と闘ってんだこのバカ
俺が書いたの
面白かったけどなぁ
視聴率上がらんのかなぁ
(`・ω・´)
からだぞ >>338
まあ史実をベースとしたフィクションドラマですからね。あくまで 自分が成り上がりたいという気持ちの表現として尊皇攘夷という言葉はよくできてる 草莽崛起という言葉も伊藤という百姓を総理大臣にまでした。 >>333
今で言ったら煽り運転くらいの感覚で外人を斬り殺してたからな 『青天を衝け』“家康コーナー”の反響にチーフ演出「引くに引けない」 北大路欣也もやる気 | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20210502-seiten2/
北王子欣也もノリノリでやってるらしいw >>239
主演さんのヲタもスルーすればいいのに
どっちもどっち
言っておくけど主演のヲタではない
なんせ青天で初めて知ったからな
このドラマが好きだから明らかに意図をもって吉沢だけ貶めるやつが目に余る
どの役者も役をうまく解釈して演じてくれてる >>350
まあ自分から複数ID駆使してますなんて申告するやつも居らんわなw >>354
生麦事件か?
あれ同じ日本人でも斬り殺されたからな
時代によって当たり前は違う
現代と安直になぞらえるな >>348
もういいから!
心の中で思っとけばいい
ここまでしつこいのはヲタ同士の喧嘩させたい愉快犯だろどーせ >>357
本当だよ
俺の文体は個性あるほうなんで文体でわかってほしいわ。
ま、もう相手せんけど >>348
こっちが引く位怒るからな
栄一がそういう性格を持った人という分析なのかもしれない
静かに怒るキャラならそう演じるのかも >>356
主演のヲタではない!
なんてこんな匿名板でいわれましてもねー
ホントにヲタじゃないならスルーしましょうね
できるよね >>343
複数IDまで使って発狂すんなってwww
だいたい「オルグ」なんて単語を使ってるのID:g34eUTn3とID:V9tTo+hB だけだってことに気付けや。なんでそこまで必死なんだおまえ? 吉沢の顔のせいかもしれないが
栄一は心の底が非常に冷たい人間だと思えて応援できない
喜作はいろいろアホすぎて応援できないw >>353
いつから矢沢永吉ドラマになったんだよw
>>364
あーその2つね
その2つは俺だよ
複数で同時自演疑いされてんのかと思ったらそれか 円四郎が勝麟太郎に会ったらどうするんだ
キャラ被りだろー! >>361
ありがとう。もう関わって来ないでね。ID:g34eUTn3 と ID:V9tTo+hB のどちらもさw 生麦事件はイギリス側も幕府側も悪いんだよな
大名行列の情報をイギリス大使館に伝えない幕府の不手際と辞めとけと注意され、薩摩側に制止されたのに大名行列飛び込むバカなイギリス人
どう取り繕っても悪い長州藩とは全然違う まあ正常な人では無さそうなんでもう相手はせん
>>365
そう思わせたい脚本家がいるのかもな
まあまだわからない >>353
伊藤も親父さんが侍の養子になった口だもんな >>358
外人相手の辻斬りは当たり前にあったぞ
生麦はむしろぬるいだろ
本来なら4人とも皆殺しだろ
当時は外人を殺すのは志士にとって誉
このスレでも栄一が外人斬り殺す創作望んでる人間もちょくちょく目にする >>342
その人だ
ありがとう
身のこなしが只者ではない感じがしてかっこよかった
先週居酒屋にいたときは怪しい奴に目をつけられた、やばい!と思ってたわw >>355
いやほんとに江戸幕府終わったら出し方どうすんだろw
今日もあって良かった >>368
思った思った
勝はどういう描写になるの?出さないの?とか >>363
おまえこそスルーできないのなんで?
説明してくれや >>293
白人種系の外国人なんてこの時代の日本人からしたら俺達でいう侵略行為を行ってる宇宙人感覚でしかないだろ
(実際欧州の白人系外国人はこの時代、世界的な開拓を実施の植民地全盛時代で中国が既に落とされてる状態だから日本国民はパニック状態→落ち着かない不安が攘夷ブームへ火をつける)
この時代に外国人が自分達と同じ人間だなんて価値観もってる一般人なんてまずいないよ
殺すことに倫理観が働かなかったり殺したら英雄気分になる感覚はそんなにはおかしくはない >>315
ドラマの都合上かな
むりやり辻褄合わせるなら仕事が忙しい時期だとか
子供が生まれたばかりで千代の分の手が足りないからとか >>375
熱闘Mリーグで高確率で見かけることができるよ >>371
長州は挙国一致の聖戦、薩摩はただの私闘 >>373
伊藤は子供の頃は百姓だし、松下村塾に入門は出来ても中には入れて貰えてないからな
その伊藤を初代総理大臣にするのはやはり身分撤廃の意識はあったんだろうね >>385
松下村塾でもそうなのか…でも序列あっての武士だよな
それを武士がぶち壊したのが凄い事だ >>362
栄一の性格描写なのか演出なのか吉沢亮の演技なのかはたまた脚本なのかわからないけど
不自然な印象を受けたってことだよ
農村パートがあまり話題ないから尺埋めであまり必要ない恋愛パートやら子供死んだのお涙頂戴パート
膨らませすぎたからかもしれないけどね
農村パート終わって良かったということで こんばんは、徳川家康です。明治になってずいぶん年も経ちました…とか言って出てくる最終回 >>385
戊辰戦争の帰路に青年西園寺公望が「ボクは未開放部落の娘を妻に迎える」とか言い出しちゃったりするくらいだから、
一君万民の意識は当時かなり充満していたようだ。 >>377
だいたい今までの大河では
べらんめえ調で文句言いながらも慶喜に仕えてるのは勝って決まってたのに
今回円四郎がいるから出せないんじゃ・・・ 長七郎と円四郎にフラグが立っちゃったな
この二人が去っても楽しく見続けられる自信ない
新しいキャストに期待だが重厚感不足になりそうな予感 この頃の長州って、外国4国と戦うし幕府からの長州征伐にも対応してるし、物凄い大変な時期
だったんだよな >>371 それにしても英国人もよりによって薩摩藩相手に問題おこすとか…一番面倒な相手じゃねえか。
運がわるいとでもいうべきか?もし横切ったのが別の藩だったら歴史は多少違ってたかもな。 渋沢パートが久々に良かった
変異した流行り病はシャレに成らん 八重の桜では天地がひっくり返るようなエピソードだったことを
さらっとナレで流してるなw >>394
どこの藩でも斬り捨てるだろ
斬り捨てなければ腰抜け扱いだわ >>315
ずっとではない
先週の栄一が勘当を申し出るシーンと今日のかっさまが昔のとっさまを言うシーンはつながってる
なぜ帰ってきてるのかは説明はないけど、登場は一晩分のシーンのみ
その日のうちに帰ったかもしれないし、翌朝かもしれない
嫁ぎ先は同じ村か近隣なので見送りにもこれると理解 >>397
長七郎が一般人斬り殺すシーンはしっかりやって欲しいな >>83
あの時教えてもらったのってなんだっけ
言葉数多いよりも行いがいいほうがよい、みたいなのだったような 慶喜つか歴史パートは
無くても良かった気も。
無理矢理入れ込んだから
もっと見たい気がしたかも >>26
2人とも写真が残っているが実際五代より土方の方がイケメンだろ >>388
俳優は脚本や演出家が表現したい事を捉えて表現するのが商売だからな
個人的に吉沢は素晴らしいと思ってるけど
違和感を感じてる人はそれがどこからくるのか分からないよね
キツかったら所詮ドラマだし止めた方がいいんじゃないの主役好きなれないと辛いだろう 和久井映見のかっさまの話し方は特徴があるね
今回の栄一は一人息子だけど
平清盛の時は清盛は自分の産んだ息子でないのだから毒を盛るくらいはやって欲しかった >>397
そういえばキツネを見た
とかなんとか言ってたけど、あれ何のことだったんだろ >>348
アミューズが吉沢亮売りたくて必死なんだと思う
満島との比較が出ていたけど満島のはドラマの流れとして必然な泣きだから自然に見えるのでは 居酒屋みたいなとこで栄一たちを睨んでたのって川村(波岡さん)だよね?
たぶんあれで目をつけて円四郎に繋がるんだろうけど、その辺もう少し説明欲しかったな〜
栄一と千代のシーンとか減らしてでも 重要な八月十八日の政変がセリフだけですでに終わってしまっていたw
長七郎が仲間からそういうの見聞きしてこりゃあかんわってシーン
ほしかったな >>250
棒だよね。
慶喜の研究したのかね、そこらのただのボンボンなんかじゃないんだぞと。
自分を捨てろ、役になりきれって思うわ。 >>401
予告で出てたけど伝聞調になるんじゃないの?
まあ長七郎当人がおかしくなってしまったってことにしてしまわないと、ストーリーが暗くなりすぎて
そっちに引っ張られてしまいますわなあ >>377
堤真一の二役
栄一は円四郎が殺されかなり落ち込むらしいな
しばらくして円四郎そっくりの勝海舟に出会い弟子入り >>393
一旦は幕府も含め国論で攘夷に決まったんだよね
その後薩会が邪魔して8月18日の政変でやっぱ攘夷止めとなって長州だけ孤立無援状態
そっから引っくり返した長州 今日は農村パートの最後なので、14.2%くらいだな
みんなはどう思う? >>414
円四郎と勝が同じ役者だったら面白いかも
それなら堤さんが長く出れる >>408
長七郎が無辜のお百姓さんを斬った原因は諸説あるけど
このドラマでは長七郎の内的要因(気が触れた)ってことにするってことなんでしょうな。 >>402
そこはたしかそう だから栄一みたいなやつはダメだいやそんなことないって流れになっていたかと 安部信宝を暴君で出しとけば良かった
栄一には千代以外に初恋の女子がいてその女子と恋仲になり腹には命も宿す
しかし鷹狩りをしている信宝と出くわし虐殺される
そんな天海が見たかった気がする
初恋相手が殺されるのは大河あるあるだしな 円四郎の家が長屋じゃなくなっていたな
やすさんの着物も立派になって出世したな
円四郎が掛け軸に何かを隠したっぽいけど
もしもの時のための遺書かな?
自分が殺され危険を感じていたから >>394
小藩なら…と思ったが流石に乗馬して大名行列の中に突っ込んでるから、たぶん外人殺してない藩の方が少ないわなw >>412
慶喜は上手く雰囲気出してるし役になりきっていると思うけど
演出の黒崎が直前まで草なぎが素で雑談していて
本番の声がかかった途端に慶喜になってギャップにびっくりするってさ >>417
女だと結構二役ってあるけど男で他人なのに二役ってあまりない気がする >>419
前も栄一のお姉さんがキツネ憑きになったとか言ってたけど、
精神がどうかしちゃうことなのかな >>422
そのシーン見てなんか嬉しくなってしまった
綺麗な着物着たいって言ってたもんな >>363
争ってるならわかるけど、そうでもないし、なんでもスルーを押し付けるのもどうかと思うけど
横からしつれい >>428
きれいな着物は着れるようになったけど夫婦で一緒にいる時間は減ったんだよね
仕方ないけど切ないな >>38
史実ではどうやって円四郎と出会うんだっけ 幕末に主役がたいしたことに関わらないからあまり盛り上がらないよね
農村もうないのかと思ったら予告にも映っていた
生真面目タイプの大森美香には
西郷どんのほう書いてもらったほうが
よかったんじゃないの >>426
宇宙刑事シャリバンの中の人が、かつて同じ大河の中で
大谷吉継と大野治長の二役やったような
あと「いだてん」の中で伊藤博文と三波春夫が >>423
大河では久光自ら斬り殺せと命じたのは高橋英樹くらいなんだよね
江守徹とかも如何にも殺せと命じそうな雰囲気の久光だったが命じてはいなかった
殿の輿の近くまで馬で突っ込んでくればそりゃ斬り殺されるわな
しかし一人だけしか殺されてないのはかなり温情じゃないか
水戸藩とかなら4人とも斬り殺されて生麦に生首が4つ転がるぞ 恥ずかしながら今回が初大河鑑賞かつ幕末の歴史をほとんど知らないから先が読めなくて楽しい
登場人物はみんな史実の人なの? 細川の何代目かは
家紋、九曜を勘違いされて
江戸城で殺されたよね
それを受けて細川は家紋をアレンジしたけど
わだかまりは残らなかったのかな?
まあ、人違いでとのや細川が
恨まれた訳では無いんだけど >>432
明治も会社を起こして岩崎との対決
詫びろ詫びろをやるだけだな なんで平岡円四郎だけ江戸訛なんだろ
他の侍はすべて標準語なのに >>402
子曰わく、君子は言(ことば)に訥(とつ)にして、行いに敏ならんと欲す。 >>435
オリキャラは少ないか居ないかも
梅田屋店主も実在の人だったし 焼き討ちを体を張って止めた長七郎の気が狂うとはな…… >>409
キャラ的なものもあるんじゃないの?
長七郎のキャラはわかりやすい
栄一のキャラ作りはイマイチわかりにくい
子供であんな泣くなら家を継げよと思ってしまう
共感しにくい人物像 >>427
大老襲撃事件の重要参考人として常に付け狙われてたので
目明しと誤ってお百姓さんを殺っちゃいましたでは、話が長七郎に引っ張られ過ぎだし
彼の悲惨な晩年を鑑みても悲惨すぎるからねえ…
>>421
そういう荒唐無稽は民放の深夜枠で( ^ω^) >>434
なんなら薩摩藩も乗馬してきた時点で追い払おうとしてるからな
当然外人じゃなくて農民が同じことしたら問答無用で殺してるだろうからまだ気を遣ってる方 >>435
今回は創作はほとんど入ってないでしょ
やはり主役様がメインなので関係ない事件ははしょってるのが
もったいないな >>433
功名が辻はそうらしいね
大谷も大野も出番が殆どなかったから目立ってなかったけど
円四郎→勝海舟なんて目立ちまくる
女だと紫→お楽、八重→琴、おここ→湖衣、龍馬母→お登勢とかそっくりさんとしてってのがある >>418
坂本龍馬の家も、勝海舟の家も、そもそもは武士ではなかったような?
祖父とかの代で武士の身分を買ったと思う >>414
もし勝の配役発表がまだなのがそれだったら凄いサプライズw 来週から京都編になるそうだが当時の標準語である上方言葉を使うようになるのだろうか? >>432
渋沢栄一が大河の主役としては引きがないからな >>444
外人だから温情かけてるのに英国が多額の賠償請求する厚かましさよ
宮崎あおいの篤姫では幕府も英国に詫びるべき云々の見当違いも甚だしい台詞があったな
在日英国人を片っ端から斬り殺して生麦の始末を生首大量に送ってやればいいのにと思ってしまった >>309
だからそういう持ち上げ方が気持ち悪いって言ってるんだよなぁ、AKB48グループを潰して必死に自分たちを持ち上げようとする坂道グループのヲタに似てて >>416
ソニー値は下げてるね
ピクセラは情報なし
あげて欲しいけど、14維持もギリかも
でもGWだし内容に満足だから視聴率に反映されなくても仕方ない >>448
ここにきて堤真一の存在感が大きくなってるから今月いっぱいで退場は勿体無いな
堤真一がいなくなるとやはりかなり役者の層も薄くなりそうだ
ただ円四郎が従来の勝海舟っぽいキャラでべらんめえ口調だしひょっとしたらとは思う 渋沢栄一は危険人物ではないとしたい関係者によってつまらない脚本にされている。 >>454
やたら麒麟を落とそうとするよね
アミューズの社員かなんかなの?
アミュ工ってBzのネガキャンを自社PCからやって大騒ぎになっていたよな >>422
公式HPの来週のあらすじに、掛け軸に隠したもののネタバレあるよ 長七郎の狐を見た、は攘夷熱という流行病を狐憑きのようなものだったと表現したのかとはじめ解釈したが、自分自身の正気が失われていく様を描いたのか、どちらだろうか >>457
堤真一の役の話し方がいまひとつなんだよなあ。
作り物の江戸弁 攘夷を決して良いものとは描いてないという事がはっきりした回だったな >>454
持ち上げるな、では無く他下げするな
なのでは? >>438
そりゃドラマですから…
同じ名主階級の真田が総髪とはいえ侍の装束してるのに
喜作と栄一だけがいつまでも百姓髷していること自体がおそらくフィクションでしょ。 >>455
いや親子とかなら当たり前でしょ
風林火山の晴信→四郎も池松だし、官兵衛→松寿丸の子役も若山耀人、元就→輝元の森田剛とかも
男で別人なのに二役ってのはあまり見ない気がする 平岡円四郎が江戸訛で喋るなら水戸藩士は茨城弁でしゃべっても良さそうなものだが >>462
本来は関西人だからな
まああのべらんめえ口調は好きだけどね >>458
お前文句ばっかりじゃねえかw
>>461
後者だろ >>463
良い悪いというより彼我の実力差を知らない情弱だけが攘夷を叫ぶ。 しかし吉沢はちょんまげ似合うなイケメンだから何でも似合うのかもしれないけど
若い人には受けないだろうけど 公式の相関図更新されたけど、薩摩の大久保が貫禄ありすぎて
久光のが下っ端に見えるわwまだ若いはずだろw華丸は太さが足りないけど、
まだそこまで太ってない西郷さんで雰囲気あってよろしい。 >>464
そうそう、やたら他サゲして青天を持ち上げるのが
気持ち悪い
吉沢亮ヲタなのかアミュ工なのか知らないけど 尊王攘夷派を主役にした作品中々無いからな
龍馬より正統攘夷派の中岡伝でもやればな >>474
諸田と浅野支店長って感じで遥かに格上の雰囲気 >>473
むしろ丸顔丸目だから吉沢は髷は合わないと思う
高良みたいな面長の方が髷は合うな 江戸時代の牢屋なんて、看守に目を付けられたら
そいつのひり出したウンコまで食わされていたような人権無視の地獄だからな。 てか富裕層とはいえ農民がちょんまげにする必要ないのに栄一喜作が月代剃ってるのは、後半で更にカッコよくするためなんか? >>468
いだてんで杉咲花も二役だったよね
母と娘だけど >>480
まずあなたは江戸時代の習俗についてもうちょっと知るべきなのではないか? >>475
でもこのスレ結構見てるけど他下げして青天上げてる人あまり見ないんだよな
むしろネガキャンの方が多い
あなたも噛み付いたの1レスだけでしょう >>480
まあなにか適当に時代劇とか見てごらんなさいや。江戸の町人とかでも総髪なんてほとんどいやしませんぜ >>482
てか史実の渋沢は若い頃もちょんまげじゃないでしょう >>481
シマは人気あったし再登場させたんだろうね
震災で死ぬシーンがなかったのが残念
あれこそ美しい死に顔が見たかった >>457
堤じゃ演じ分けができなさそうだなあ
小日向でいいよ >>484
知らない間に色々重要な事件終わってたw 実際円四郎がどうして栄一に目を付けたのかネットで調べてもよく分からないな。
すでに江戸じゃ、論客としてだいぶ有名だったのかね。 >>418
勝なんかも検校が武士の株を買ったんだよな。武士の身分になったが殆どが無役。慶喜が将軍になる頃には江戸八百騎の旗本はもう機能してなく身分にとらわれず幕臣として召抱えてるな。 >>486
写真が残る頃はもう士官以降の姿なので、百姓時代の髪型については残っていない
当時のこの地域のお百姓さんの常識として考証されてこの髪型になっているのだから
丁髷じゃないでしょうと言われても知らんがなとしか >>483
よくやってるよ
麒麟落として青天アゲ、鎌倉落として青天アゲね >>484
あの三条さんの七卿落ちは見たかったな
いい演技してたに違いない >>486
二十代で渡仏してますからなあ
>>487
出されたウンコ食わずにためらってると、それが腐ってしまうから
結局食べさせられた囚人がお腹を痛めて苦しみ抜いてよく死んだりしたんだってさ。
だから、出されたウンコは四半刻(30分)以内に食ってしまった方がよいらしいのだと
という話をするまでもなく、銅線盗んで捕まったゴマキの弟が
精液メシ食わされてたって、週刊誌に話してましたぜ。こっちは平成の話なw >>461
後者に1票
京への道中で飛脚を斬った時、狐がいたと口走ったってどこかで読んだ
来週もそこは映像で見せてくれるようだし 小日向さんは鎌倉の方に出そうだが
息子さんが出るから青天にも出るような気がする
勝海舟あたりかな
今月9やっているけど撮影する時間があるだろうか 小日向さんは鎌倉の方に出そうだが
息子さんが出るから青天にも出るような気がする
勝海舟あたりかな
今月9やっているけど撮影する時間があるだろうか >>457
もう徳川家康の人に勝やらせればいいよ
この人も勝海舟演じたことあるし
明治になっても徳川家康出すのは違和感あるし >>498
後藤真希の弟は美形だし慰安夫扱いの側面もあったような気がする >>490
なんで武士と町人が月代を剃ってるのに、百姓だけが総髪だと思い込めるのか
そっちのが理解できないわ。
あの時代でも奇人才人気取りの由井正雪なんかは総髪のオールバックだったと
今に伝えられていますがね。 >>475
大河板におおよそ似つかわしくない単語を使い時点でお里が知れるぞw 一橋家医師の高松凌雲は慶喜が将軍になって御殿医になった時、
それまでの御殿医は坊主に駕篭通勤だったのが、慶喜に許可貰って、
総髪の髷に騎馬という武士スタイルで通勤したので
他の御殿医たちがこぞって真似したそうな。で、パリ留学で
栄一たちと下宿する事になって、髷に着物で外出すると珍しがられて
取り囲まれてウザいので断髪洋装にしたと。 >>501
小日向さんの勝だとモロにあのドラマだなw >>505
いや実際、長七郎とか真田とか平九郎とか総髪じゃん >>499
老中暗殺計画に組してたなんて口が裂けても言えないのだから
そう言い訳するしかないのだろうけどね。
今回の脚本は完全にそれに乗っかった形になるな。 江戸弁が酷いと感じるのは関西人がエセ関西弁を不快に感じるのと同じかな、
吉沢君は綺麗な顔がハンディキャップ、一生懸命さが伝わる演技はイイ。
若手の演技力は演出次第、相性のよい演出家と合うとどんどん伸びてゆく
よくいる個性をウリにするのは演技派とは言えない、応用の利かない不器用派。
しかしハンサム君がうじゃうじゃ出てくる大河ですね。 >>492
直接の解ではないけど
雨夜譚(渋沢栄一述) 巻之二・第二―八丁〔明治二〇年〕
此上は暫く身を隠して、旅行でもするより外に仕方がない、それにしても旅行の目的は何処がよからうか、様々相談もしたが、結局京都は輦轂の下で、諸藩も大に目をつけて、少し志のあるものは、皆京都に輻輳する時節であるから、京都へ行くのが上策であらうといふので、同姓の喜作と共に京都に出立することに決定しました
其時、尾高惇忠は自分より十才程年長で、且ツ父は既になくなつて、其身が一家の戸主であるから、家政万端の責任があるに因て、自分等と共に家出する訳にはゆかぬから、種々将来の事までも相談して、跡の始末を託しました
長七郎は元来撃剣家で、此頃京都から帰宅した計りだから、直ぐに京都へ引返すのも面白くなからうといふので、是は玆に留まつて撃剣の指南をしながら、其中に時機を見て、ゆるゆる京都へ来るがよからうと話し合ひをして
略
京都行の手続きは、如何したかといふに、其頃、一橋家の用人に平岡円四郎といふ人があつて、幕吏の中では随分気象のある人で、書生談などが至て好きであつたから、自分と喜作とは、其前から度々訪問して、余程懇意になつて居ました、或時、平岡のいふには、足下等は農民の家に生れたといふことであるが、段々説を聞て談じ合つてみると、至て面白い心掛で、実に国家の為めに力を尽すといふ精神が見えるが、残念なことには身分が農民では仕方がない、幸に一橋家には仕官の途もあらうと思ふし、又拙者も心配してやらうから、直に仕官しては如何だといふ勧めがあつたことがある 公式HP見たら今日第5弾出演者発表だったんだね
続々とイケメンが出てくるなw >>492
そこ疑問だわw
栄一のどこに目を付けられたのかね
商才でも見抜いたのかね >>492
円四郎は慶喜も何処に心酔したのか分からない言われてたな
>>512
なるほど台詞にもあったが、国家に尽くす心意気を買ったのかね >>509
あの時代の歴とした武士のほとんどはきっちり月代ぐらい剃ってますよ。
志士気取りのいい加減な輩のなかには総髪ももちろん居ただろうけどさ
実際にはあんなに比率として大きくないよ。
>いや実際、長七郎とか真田とか平九郎とか総髪じゃん
あれはあくまでドラマの中の世界でしょ。総髪にしていた方がメイクが楽ってのもあるだろうから
あの時代にも総髪が居たという事実に便乗しているのだと思うよ。
まあ近藤勇や坂本龍馬が総髪だから、イメージがそっちに振れているってところもあるよねえ。 自分は別に総髪じゃないことに文句つけてるわけじゃないんだよ
歴代大河の主役は月代剃らないことを叩かれてるのに、今作ではやらなくてもいいのにメインキャストの栄一と喜作が月代剃ってることに興味を持ったのさ 浪岡さん演ってる川村って
平岡暗殺の水戸藩士斬ったんだな
維新後も出仕して日光東照宮の禰宜も勤めてる 平岡エピ発見
竜門雑誌 第四四四号・第一―四頁〔大正一四年九月〕
平岡円四郎氏は岡本近江守、号を華亭と云つた人の息として、旗本の家に生れ平岡家に養子となつた人で、易や老子を読んだ、当時としては変つた学問を好んだ人である。
私が江戸で平岡氏に近づきになつたのは、先輩河村恵十郎と云う人の紹介で早くから刺を通じて居た。然し一方は立派な武士であるのに、私共は一介の青年であつたから左程親しい交際は出来ない訳であるが、
先方は愛すべき青年だと云ふ態度で接して呉れて居た。
屡々云ふ通り私共は攘夷論者であつたので、その方面から外交問題などを大いに論じ、氏から宥められたことも度々あつた。
そして又氏は私達の素性を聞いたりなどしたが、身分の如何に拘らず新しい為すあるの人物を求めて使はうとして居たらしかつた。
平岡氏と談ずるに当つて私共は「慶喜公を佐ける貴方の意見はどうだ」とか「幕政は如何すればよいか」等に付て時々論じ合つたのであつたが、
文久三年九月頃一ツ橋家は京都へ御守衛総督として詰めることになつたので、丁度江戸に居た私共は、根岸の御行の松の傍にあつた平岡氏の邸へ暇乞ひに行つたものである。
すると平岡氏は種々話の末「江戸でまごまごして居ては駄目だぞ、早く京都へ来たらよからう」と云はれたので、私共は「貴方の御家来にしてくれますか」と云ひ、
平岡氏の家来として考へてもよいと云う程度の許しを受けた。その時はまた攘夷論に就て議論し、烈公のお思召を実行したらどうか、と主張したりしたが例の暴挙のことは聞かせるべきでないとして語らなかつた。
で平岡氏は九月初めであつたが、慶喜公のお伴をして京都へ上つて行つた。
私共はその後多少の計画を進めて居た処が、尾高長七郎が京都の事情を見て、夜を日に次いで帰り、暴挙の行ふべからざることを力説した。従つて尾高惇忠先生も之を聞き、野心や慾心からと誤解されて死んではならぬ、同志の考は安藤対島守とか、井伊掃部頭とかを切ると云ふやうなことでなく、純然たる国家の改革であつて、少しも自己の利益の為めではないのであるから、自利や感情の為めと云はれては残念であるので中止する外はないと、長七郎の説に服従した。そして着込六十枚ばかりと刀剣其他の道具類は兎に角処分した。が私共はどうしても家に居ることが出来ず、予て親の許しは受けて居たから、伊勢参宮と京都見物を名として、渋沢喜作と二人で上洛することにして郷里を出発し、十一月末に京都に着いたのであつた。此旅行は平岡円四郎氏の家来と称していつたのである。 長州は、文久三年五月十日の攘夷期限を逸することなく率先して攘夷を
実行し、朝廷はその件でわざわざ監察使の公卿を派遣して長州藩に攘夷
の褒勅を下賜しているし、八月十八日の政変後も孝明天皇の攘夷の意思
は一切変わっておらず、朝廷は幕府に対して勅使を派遣して執拗に攘夷
実行を督促しています。これらの出来事はドラマの中で全く触れられて
いないけど、NHKにとって何か不都合なことでもあるのでしょうか? >>516
番長は五右衛門ヘア一択だw
今日、俺は別の道を行くといって尾高家を出てったのが史実を知ってると泣けてくる
けっこう真田も出番あったね >>513
ていうか、横浜襲撃計画に関して触れた栄一の手紙が役人に読まれたんでしょ。
そっちの件で拷問を含む厳しい取り調べを受けていただろうし
上役がそういう扱いをしている罪人でしかも牢屋で侍の待遇をしてもらえないナンチャッテ武士だからさ
無教養の看守がどのような嫌がらせをしてくるかは推して知るべしだよねえ… >>515
そりゃ才気走った人物であることくらい見る人が見れば判るような気がするけど
そういう栄一たち70人の襲撃計画をたった一人で取りやめさせた長七郎という人物もすごい。 >>520
いかにも人を斬れる感じが良いわ
禰宜かぁ
容保と西郷頼母の行く先だよね >>521
ありがとう!読ませてもらった
かなり平岡氏とは親しかったんだね、それに気さくに話に応じてくれるのいい人だな。
ドラマのストーリーもなるべく史実に沿おうとしてて脚本家の苦労が忍ばれる >>519
あからさまな百姓強調スタイルですわ
実際は二人とも京の都で武士の格好して悦に入ってたのではないかとw
>>525
リーマンがネクタイするのと一緒ですよ。 >>526
70人とは言っても基本的に兄弟や親類を説得するだけだから与しやすかったんじゃね?
それよりはこの先なんで捕縛されるのかをこのドラマがどう描くか気になるわ 今回の大河は面白いし地道に視聴率上げてくるのではと思っているが、
五代とかが出て視聴率上がるの嫌だな
おでぃーんとかいうのとそのファンが視聴率は五代のおかげみたいになるのが嫌だ >>531
なんだっていいじゃん
見てもらうのが大切だよ
大衆のためのドラマなんだから >>52
雄気堂々を読んでて長七郎の行く末を知ってたから
長七郎に満島ときいたときはなるほどそこに満島持ってくるか!と思った >>530
実際はかなり討論したみたいね。そりゃあんな一瞬では誰も翻意はできんw >>270
江戸で福井藩主の松平春嶽に面会して勝海舟への紹介状を書いてもらって会った 竜馬にしても栄一にしてもマンガチックな現実を生きてるよな
何がびっくりってドラマでのエピソードがほぼほぼ事実でこれから先も波乱万丈ありまくりなこと
これ一年に詰め込むのムリなんじゃね? 誤りて改めざるこれを過ちという
オリンピック強行しようとしてる人たちに言ってほしい 堤真一の江戸弁は雰囲気よく出てるとは思うけど
やっぱりもともと関西弁の人だから母音を抜いた感じで発音するのが難しいんだ思う
逆もまたしかりで、朝ドラの杉咲花の大阪弁は全然母音が発音できてないから
関東の発音のままイントネーションだけ真似してる感じになってる 堤真一の江戸弁は雰囲気でてるからいいじゃない
気にはならないな >>385
維新3勲がいなくなったことと伊藤が英語が話せたことが総理になった理由。本来なら三条実美が総理だった >>492
栄一・喜作を見出したのは川村恵十郎(波岡一喜)だよね? >>538
小林薫が寿司職人役の
イキのいい奴で江戸弁上手かった
京都の人だけど 福沢諭吉は適塾出身って事はバリバリの上方言葉ネイティブだったのか? >>418
そりゃ養子になればなれるよ
まぁ下級武士だけど庄屋の三男でも優秀なら問題ないよ
とにかく正規武士はお役目と家を絶やさないのが大事 やっぱヤクザもんが都会から流入するだけあって、関東の治安取り締まりってのは
甘いんだなと思った。あそこまで武器集めて人誘って、全然逃げる余裕あったもんな
新選組に踏み込まれて拷問受けた京洛の志士なんかと比べるとだいぶ緩いw >>548
北関東の天領なんかはお侍がほとんどいないもんだから、刀を一本だけ腰に差した
国定忠治みたいなヤクザ者が闊歩してたわけだ。 村の自治とかによるところが大きかったんだっけか。それじゃあまりに治安がヤバいんで
八州廻りができた 高松凌雲とその兄も豪農の三男と次男、
兄弟揃って優秀なので医師と英語のスペシャリスト幕臣になってる。 農家も長男以外は継ぐ家がなくて、元服したらどっか養子に出ないと
そのまま家にいても作男扱いになってしまうのだよ。で、豪農の
支援がほしい貧乏武家の養子に行ったりする。 >>551
中津藩だろ
>>552
あの時代の読書階級だった豪農や大町人のせがれが時代の風雲に乗じて盛んに活動してたんだけど
貧乏旗本の子息は彰義隊に参加してたりはしていても、いまいち地味だよねえ まあ彼らを熱くさせた平田国学ってやつが現代目線ではトンデモ まあとりあえず現代人は止めた長七郎に大賛成だな。たかが100人で高崎城抜けるわけがない
即刻捕まって全員打ち首やw 現代人として止めた長七郎に大賛成なのに、その長七郎が精神を病んでしまうのはなー。正気で止めたんであってほしいのだが ジュンチュウの「策がある」は最悪だな。
江戸でギリギリを戦ってきた長七郎にとっては幼稚園児のような策に思えただろう
長七郎は江戸で斬り死にしたほうがずっと幸せだったな。 >>355
今日の出方は100点でしたよ家康公
ああいうお遊び混じりの演出シーンって批判されがちだけど(いだてんの謎落語とか)家康はホント使い方が上手い
今日は章の終わりと江戸の終わりの示唆よかった
江戸時代終わったらどうするのか気になるw >>549
あの時代のやくざは旅ガラスのカッコしてるだろ?
旅行中という事だと、武士じゃなくても帯刀してもよかったから・・・ 満島は凄い役者になったなあ
全裸監督でも山田孝之超えるような強い印象残す好演してたしな 長七郎の眉毛が戻ってきたと思って安心したと思ったけど、ダメなのかぁ… >>184
ガイドかなんかに堤退場後も出てくるってあった >>560
8:25くらいからずっとソワソワしてたけどな!血洗島編をきっちり締めてくださって流石だと思いました >>565
後半になっても出てこなくて、でもオープニングには名前あったよなぁと思ってたら。いい〆でしたわ 来週、栄一の名前を円四郎が命名して変わるみたいだが、慶喜とはまだ会わない感じなのかな?
第一話のあのシーン回収は再来週だろうか >>562
パート2制作するらしいな、いつ放送するか知らんが
エネルギー溢れる演技は、見ていてこっちまで熱くなる >>519
新選組!を見てなかったの?
渋沢と同時代に同じ武州百姓出身だった近藤役の香取も土方役の山本も、
故郷から出る前はしっかり月代を剃っていたよ 渋沢の志士時代は熱く激高するだけで、これといった過激行動した訳でなく
流れでなってしまった幕臣に染まり、しかし熱くなった気持ちが冷めた訳でなく
それが明治になって経済で花開く人生なんかな >>565
長七郎が号泣する辺りになったら実況で
家康出てきてこの重苦しい空気を…って熱望されてて吹いたw
血洗島はここまで!ってガチガチのメタ視線で出てきたのは良かったね >>571
志士時代も根っこは日の本の為を思っての行動で、これから先もこれが一番の行動原理になってくと思うぞたぶん >>573
そうそう
熱弁するだけじゃなくてもう根っこは定まってる
それが論語の十五にして志す
この志はまだ具体的な方法とかは検討もつかない状態だから
これから試行錯誤しながら日の本のみんなが幸せになる方法を探していくわけ 何で最初に高崎城乗っ取りだったんだろ?
ここを奪いそこから江戸を攻める戦略だが
江戸周辺の城は他にも小田原城とか宇都宮城とか、他にも一杯あるし
高崎城が攻めやすいと思ったのだろうか?
新田義貞がこの辺りから鎌倉に攻めたが、それを意識してなのか? いまんとこ流され人生だな
まわりがなんか騒いでるから一緒になってるような
主役としてはどうしても弱いよね >>576
主人公に弱いというのは同意できんな
馬に乗った慶喜を1キロほど走って追いかけるとか
15で一人で藍の買付に成功して番付表を考案するとか
家に来た祈祷師を論破して追い出すとか
藤田東湖の息子を飲みながら諭すとか
どう見ても史実がマンガの主人公じゃん URLがNGワードに引っかかり、ページを書けないが
「渋沢栄一 高崎城 新田義貞」で検索したら、最初に
「渋沢栄一と「上州遷都論」 「新田義貞伝承を追うシリーズ」
が出てそこに
「井上馨と渋沢栄一は、新田義貞と児島高徳で紙幣を作ったということです」
と書かれてる
渋沢が明治になって大蔵省に入り、紙幣発行する際に
有名な二人の南朝の人物を選らんだらしい
高崎城乗っ取りが新田義貞と関係してるかどうかは分からんが
渋沢は新田義貞に思い入れがあるのは確かみたいだな 栄一は10代で大金稼いでた人だからな
城乗っ取りと焼き討ちに呆れながらも市郎右衛門が甘いのは栄一の商才に改めてビビったのもあったからだと思う
市郎右衛門は160両を栄一がちょろまかしてたのを全然気付けなかったのは大福帳確認してるので分かる >>579
新田義貞は地元近くの有名人だし、鎌倉を攻撃して鎌倉幕府を滅亡させた歴史上の人物なんだから、特別な想いはあるだろう。 横浜焼き討ちが先にあってついでに高崎城の理由は鎌倉街道を通るからと本人が言ってる
江戸街道が一番だが江戸を通過するのは面倒なことになる秩父だと山路だし高崎から吉井に出て
鎌倉街道を通って八王子、箱崎が安全だと >>580
その見方はなかった!
帳簿を上手く書くだけじゃなくて、みんなには「いつもくらいの売上ねー」って思わせつつ、その他に160両もの利益を出してたってことだものね。
そりゃーとっさまも最後にお金も立たせるわ。 >>585
最後は「お金持たせるわ」の間違い。
もう寝なきゃね。すまん 血洗島と高崎城の距離が、近かっただけで選んだみたいだな
埼玉県と群馬県なので距離が離れてるもんだと思ってた 高崎藩は8万石、越後と武蔵と下総に飛び地があり
常時高崎城にいた藩士はどれぐらいたのかな?
江戸時代の城は、江戸初期の火縄銃を想定した防御から進化せず
長州征伐の浜田城や、戊辰戦争など
洋式銃の力で攻め側の兵が少なくとも、簡単に落城してるので
渋沢らが刀とかでなく、洋式銃も購入できたら攻略は可能だったかもしれんが
さすがにそれは無理だろうな 埼玉と群馬はお隣さん
高崎と深谷は今は高崎線で5駅 >>268
もう脱落しそうなんだが
見るの苦痛になってきた >>521
根岸の御行の松(おぎょうのまつ)
東京都台東区根岸4丁目の「お行の松不動尊」がある西蔵院境外仏堂不動堂内にある。
初代の松は周囲4メートル余、高さ13メートル余の立派なものであったという。しかも
『江戸名所図会』(天保3年刊)に紹介され、歌川広重の錦絵に描かれるほどの有名な
松だった。
坂本(現・台東区北西部)や入谷(いりや)あたりからはもちろん、場所によっては
浅草、吉原方面からも見え、通行人のよい目印になっていたらしい。
もともと根岸一帯は、音無川の清流と上野の山(台地)の間にあり、江戸時代には
「呉竹(くれたけ)の根岸の里」と言われた閑静なところだった。そのため、大店
(おおだな)の寮や別荘、姫路藩主の弟で画家として知られる酒井抱一(ほういつ)
などの文人墨客(ぶんじんぼっかく)の隠棲の場所だったという。
http://www.saizouin.or.jp/event/detail/event03.html
https://www.sougiya.biz/kiji_detail.php?cid=1048
高級住宅街だったんですね。
鶯谷駅から直線で東北に500mくらい。 >>588
高崎城は何のために作られたか調べたよな? 高崎城へは行った事ないので、どの程度の規模か知らんが
城下に放火し、何人かの藩士が城から出て
その混乱の最中に攻め込む、こんな戦略だったのかな?
渋沢側は城の見取り図なんて持ってるはずがなく、城には何人いるかも詳しくは知らんだろう
藩の行事などで藩士の数が少なくなる日などの情報も知らんだろう
城を出入りする城門が何か所あるか、その程度の情報ぐらいしかないだろうな >>576
本作の栄一は人の意見も柔軟に聞き、良いと思った考えには自分の考えを動かして乗る人物だそうです
流されると言えばそうだけど、言い方次第
でも必ず自分の意志でそっちに乗る
今日も円四郎に誘われた時も喜作は即行断ったけど、栄一は思案顔してたし
長七郎の意見で、何か考える顔つきになるシーンもあったし >>592
別邸を構えるようなやや郊外の別荘地ってことだよ
大名家の下屋敷があるような場所はみんなそんな感じ
そのさらに郊外が飛鳥山
音無川も流れてる 高崎高校は福田赳夫や中曽根康弘が卒業し、群馬県で有名な進学校
この高校は高崎藩の藩校だったかな
江夏の21球で有名なスポーツライターの山際淳司
この人の他の有名な作品に、スローカーブをもう一度ってのがあるが
このモデルが数十年前に甲子園出場した時の、高崎高校野球部がモデル
群馬県は県庁所在地の前橋より、高崎の方が栄えており
上越新幹線は前橋を通らず高崎を通る、これは福田と中曽根も関係したのかな?
中選挙区制だった時代の群馬三区定員は4名、福田と中曽根が首位争い
3位は社会党の実力者、毎回ギリギリ4位で当選したのが小渕恵三
この地域では福田息子も含め4人も総理を出した
関西人なので群馬に行った事なく、詳しく知らず土地勘全然ないが
知ってる事を羅列すると、こんな感じかな 流石に水戸に目をつけられるの唐突すぎて(前回波岡一喜が見てたのは知ってるけど)今回はダメかなと思ったけど尻上がりだった。
満島は便利屋扱い多いけどちゃんとした主役で見てみたい。 >>561
お侍が居ない天領にはお侍の真似っ子をする輩が増えたんだよ。鳥なき里の蝙蝠みたいなもんだ >>592
今も鶯谷駅や日暮里駅の山方面は割とリッチ地区
谷の方はラブホ街、生地問屋などの庶民地区 >>590
大河を見てる気がしないというか
BSでよくやってるマイナーな時代劇を見てる感じ
歴史物語の華がないんだよな >>268,590,603
見る人によってはこういう印象になるんだな。
これでは数字を気にするNHKが戦国時代ばっかり取り扱うようになるのもわからんではないわ >>576
そもそも経済で成功した人だし
お札にならなきゃ大河の主人公にはならなかっただろうから
大河の主人公としてはどうしてもキャラが弱い
それをメインに据えてるからドラマとして面白くなくなるのはしょうがないところもある
昨日は満島の熱演でなんとか見れたようなもの 脚本家さん、よく頑張ってますわ。
麒麟やシエの人が晴天の脚本担当してたら、もう見えるに堪えない状況になっていたと思うよ。 >>431
史実では江戸に遊学に行った栄一が旧知の小腰平吉(血洗島に道場破りに来たことがある。)に紹介されて、人材を探している円四郎の所に行く。
小腰ってのは小物だけど、明治になっても栄一と付き合いが続く人物(幕末には栄一が集めた一橋の兵隊を纏める役をした。) 青天を信者が持ち上げるのはいいけどなんでいつも他の大河貶めるのかね。青天信者のそれが不快だわ
他を下げなきゃあげられないのはそれ自体に魅力ない証拠だよ BS時代劇といえば立花登やってる溝端淳平は大河には出ないのかね?早天見たあとずるずるとそっちも見てたわ。結構かっこいいやん
今は小吉の女房だけど >>606
麒麟は駒とかオリキャラが余計だっただけで脚本は悪くなかったよ
明智光秀という裏切り者のレッテル貼られた歴史上の人物に新しい光と評価をする視点は面白かったし大成功 >>610
麒麟やシエの脚本を貶さないと青天を持ち上げられないお前の事だよw 渋沢栄一といえば、日本資本主義の父とも呼ばれ、
会社を大量に作って稼ぎまくった経済界の重鎮として有名です。
ですが、作ったのは子会社だけではありません。
子供も大量に作ったことが知られています。
その活動は老いてもなお盛んであり、
68歳のときに最後の子供を作ったことが記録されています。
ただし、この記録はあくまでも妾による嫡出子。
実は、渋沢栄一には大量の非嫡出子がいるとされ、
それらの人の中には渋沢栄一80代の時の子供もいるのだとか。
これだけの女を養い、子供を養い、ひたすら子作りに勤しんだ武州のドンファン渋沢栄一。
素晴らしいバイタリティです。 これは邪推かもしれませんが、武州のドンファン渋沢栄一を一万円札の顔にするということは、国民にたいして一夫多妻制や妾への抵抗感をなくすことが目的なのではないか、という感じがしています。
武州のドンファン渋沢栄一といえば、妻妾同居を実現した方です。
正妻から二号、三号さんまで一緒の家にいるという状態です。
当時はそういう金持ちが多かったのですが、武州のドンファン渋沢栄一はそれを大蔵卿になってからも続けます。
すごい甲斐性ですね。 麒麟は出演者不祥事で撮り直しさせられたり、コロナ対策がまだ確立してなかったから今では出来ている撮影が出来なかったり色々負担を強いられているので
色々不満はあるけど、そんなハンデある作品と比べて褒めるのは青天制作陣にも失礼だ 兄ぃ、栄一たちはやはり百姓の思考だったな。黒船来航で異国の戦力差は知りつつも火器についてあまりにも無知。水戸藩や関東の諸藩なんかも軍政改革は雄藩に比べて水戸学の講釈垂れて実現していない。外国人居留地の焼き討ち程度でもせめてケーベル、スナイデル銃を扱う人物がいれば計画は実現したと思うわ。河井継之助みたいなのがいたら藍の利権ごと担保に入れてガトリング砲買ってたかもな。 >>605
満島が完全に吉沢食っていたな
役者として演技力が吉沢とは段違い
まあ脇が輝く大河はよい大河と言われるけどね >>611
あくまでエンタメ優先の創作物だけど、麒麟は脚本家が「謀反人」を大河の主人公とすることを
過剰に意識しすぎてしまった印象が強い。
この作品における信長は光秀の理想が投影された存在であるから、信長を滅することは光秀自身を殺すことでもある。
だから「本能寺」は光秀にとって謀反ではない。この倒錯した世界観を描くためにひたすら一年を要した。
「本能寺」をテーマとする以上、裏主人公は光秀の目を通した織田信長その人となる。
いきおい主役である光秀の実人生についてはほとんど描かれず、数々の感動的逸話が残る彼の妻子や家臣、
そして領国丹波における善政などが割愛されてしまった。
日本を揺るがすクーデターから439年もの間、謀反人という暗いイメージがつきまとってきた明智光秀を
そこから解き放ってあげてこその主役大河という機会であったろうに、
歪んだ生い立ちに設定された信長にばかり主人公が拘泥するストーリーとなってしまったことが残念でならない。 >>616
脚本の基本プロットが既にアレだったわ
撮影終了後に主演ハセヒロさんが冗談めかしてスピンオフの制作を訴えてたけど
そりゃ不完全燃焼にもなるわなあ、あの脚本ではさw 幕末史の重要事件でも、幕府側に都合が悪い物は全て隠蔽・改竄するNHK大河ドラマ。 >>617
まあ「上手くやりやがって」感の強い人ではあるから、そういう皮肉を書く人が出てくるのは当然っちゃ当然(^^;
とくに悲惨な最期を迎える長七郎との落差をあんまり描きすぎると、見ている側の気持ちが栄一についてゆかず
シラケてしまうから、次回で長七郎は(酌むべき事情はあるとはいえ)自業自得的に精神を病んで
無辜の人間を斬ってしまうことにしたのだろう。 >>2
こんな詳細な記録残ってるのすごい
栄一が日記に書いてたのかな
思ってたよりずっと川村恵十郎がキーマンなんだな
平岡あと少しで死んでしまうなんて悲しい
栄一に色々教えてやってくれ
昨夜の早天から3回見たけど本当面白いな
長七郎の狐の意味が気になる
栄一姉の狐憑きとからめて攘夷なんて流行病におかされたのは狐にばかされたからだ、ひとまず一件落着って意味に捉えてたけど
ここ見たらもっと不穏な意味かもしれないのか……
夢見てるような長七郎の表情が怖くみえてきた >>607
ちなみに小腰平吉は梅田(武器商)を渋沢栄一に紹介もしている。
梅田も栄一とは明治になっても付き合いが続くが、梅田役の渡辺徹さん入院してしまいましたね。 一徹に国の行く末を思い詰めて凶刃に斃れた幕末の志士とは一線を画す人物だからなあ…
栄一らの暴挙を身一つで止めた長七郎の悲惨な末路と
愛人いっぱい囲って子どもたくさんこさえて長生きした栄一の栄光に満ちた人生のコントラストを
あんまり真っ正直に描いてしまっては、視聴者の気持ちがついて来ないw 井上モンタは金に卑しい人間じゃなくキレ者として描かれるのかな。銅に卑しい人というイメージしかないが。 >>250
昨日のセリフ回しも頭がフラフラ動いて殿様感無かったね
眼力もないし 原市之進も出るのか。中根、平岡、原と側近皆殺されるだものな、慶喜気の毒だよ。 まあ取り方次第によっては、如才ないというか小憎らしい成功者ですよ。
実際にはもっと半端なところで、社会に何の貢献もなく役職だけまんまと頂戴して
ふんぞり返っているのが大勢居たんでしょうがね。
そういうのに較べれば渋沢栄一は功とされる部分も大きい器量人ですからなあ… 草なぎは慶喜の雰囲気出てる
蒸気船のシーンはもうちょっと見たかったな
あの蒸気船は順道丸といってイギリスの商船ジンギーの音をとったらしい
戊辰戦争で長岡市に停泊中に新政府軍に攻撃されて大破 >>580
「お前が稼いだもんだ遠慮なく持っていけ」はカットされてたな 明治の廃仏毀釈、あれなんてね、尊攘思想に染まったゴロツキどもで使えないのを
新政府が神祇官(太政官と対となっている)にしてしまったもんだから、
攘夷をできなくなったそいつらの攻撃エネルギーが、自然と仏教や寺に向かった結果として起こったことなんですわさ 一橋家臣編では栄一ではなく篤太夫とクレジットされるのか? 百姓役の吉沢ヲタが殿様役の草なぎに嫉妬してるw
吉沢の方が美形なのに美形でない草なぎの方がテレビ映り良い不思議 尾高渋沢の慷慨組 桃井儀八の天朝組
相良総三グループの連繋が省略されてたがしょうがない
血洗島は新田荘榛沢 新田世良田は血洗島の川向かい
渋沢一族の菩提寺が新田所縁の華蔵寺 渋沢が南朝功臣新田一党から出たという自認
桃井可堂は新田の末流と自認
桃井可堂らが新田後裔岩松満次郎を擁して関東に響かせ
鎌倉街道を横浜に向かい幕府転覆の嚆矢
新田義貞鎌倉攻めを模した横浜焼き討ち
とにかくこじつけでも南朝功臣新田義貞ブランドの利用 >>626
栄一の周りがどんどん不幸になる
主役に感情移入まったく出来ない >>637
麒麟では明智は惟任にならなかったし、大河ではそのへんの混乱を避けるために名称は統一するでしょ。 慶喜より家茂の方がずっと殿様らしい。
品格がある。
井伊直弼が嫌いになれなくなった。 >>638
川路に能の衣装をあげるところとか、円四郎に刀突きつけるところとか印象的なシーンばっさりカットしてるからな
ツイッターで慶喜大人気で褒められていたのが気に食わなかったんじゃない?
草なぎの怒りの演技や泣きの演技も褒められていたし 昨日のネット生番組での草なぎの発言
慶喜の怒りのシーン良かったって言われて
「どれのこと?国をどうするかで怒るシーンばかりだから分からない」
吉沢のこと聞かれて急に泣きそうになって突っ込まれる
「吉沢亮君本当によくて演技も訴えかけてくるものがある
難しい?内容は正直分からないけど栄一と慶喜の関係性の良さは分かるしロマンを感じる」 >>645
他の番組の話ヤメレ
ネットか生か知らんけど
大河のスレだぞ >>630
井上や山県は江戸時代の悪癖、約得をやってしまったんだな 草なぎはいつもそうやって自分が褒められるとはぐらかすし若手はすごく褒める
映画で共演した中村倫也も褒めていたし
ドラマで共演した佐藤健も映画で共演したアミューズの子役もすごく褒めていたよ >>631
あれは良くなかったねテレビ役者としてはやってはいけないものだと思ってた
「親離れしたばかりのチーターかよ!」と 草なぎ20年以上連ドラ主演して二桁完走がほとんどなのに
テレビ役者としてとか笑わせる 来週は土方登場だね
五稜郭まで一緒の喜作との関係性
楽しみだ >>641
それが、予定ではタイトルが栄一→篤太夫になるみたいです
予定だから分からないけど ドラマ役者としてなら吉沢よりははるかに草なぎの方が実績あるのは事実やな >>645
人がいいのは分かるが、やっぱり役柄は理解してないね。
軽くて見てられない。 >>627
青天でも川村が栄一らの会話きいて見つけてたし史実通りにやろうとしてる
【公式】大河ドラマ「青天を衝け」@nhk_seiten
【#青天ナビ】
#栄一 が #円四郎 と出会うきっかけを作ったのは、 #川村恵十郎。
恵十郎が一橋家の人材を探していたところ、栄一と喜作に出会いました。
ふたりと話し込んだ日の恵十郎の日記には、栄一と喜作は「真之攘夷家」と表現されています。
#青天を衝け
https://twitter.com/nhk_seiten/status/1388814272487174144
>>645
一部ヲタがただただ子供なんだな草gが気の毒だな
昨日も吉沢の演技良かったもんな既に大河主役俳優を思わせるものだったよ橋本も良かった
当たり前すぎてあえて言われないだけでこの二人は青天で成長したとも言えるんだろうけど
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 退屈な回だった、やっと血洗島が終わるから良しとしよう 吉沢亮の演技や渋沢栄一叩かれたら草なぎ叩きとか
吉沢ヲタの草なぎコンプと殿様コンプすごい
草なぎの出番減らさないと主役感が出ない吉沢亮 >>658
そーいう事止めなよ
誰をアゲる為にやってるのかね 映像に力があるのがいい
吉沢も、若い栄一を青く演じててとてもいい
良さげなシーンのカットが多いらしいけど、何本かは50分や60分に
編集しなおしてくれたらbox買っちゃうかもw >>652
青天の他の役者の演技と見比べてみるといいよ
セリフを喋ってるときにリズミカルに頭が揺れる役者は他にいないぞ
あれは草gの悪い癖なんじゃないかなと思った >>657
アイドルヲタは推ししか見ない
推しをアゲ奉り凄い凄いってね
他の役者なんかみてないよ
勿体ないね >>521
これはありがと
あんな知り合い方あるかあ、と思ってたが知り合いの紹介だったのね納得
大河はやっぱ創作だわな >>647
井上はああ見えて死線彷徨っているからなぁ
なんだかんだ志はあったし、死線彷徨ったことで色々思うことあったのかもな。 >>662
時代劇の所作の問題じゃない?
型というか
頭ふらふらは論外だけどね >>665
畳針で縫合されたときか
兄が介錯しようとしたけど
母親が懇願して生き残った >>662
草なぎの慶喜はここまで見てきたけど青天の他の役者と比べても華があるし存在感あると思ったけど
慶喜公の雰囲気を上手く出しているしテレビ映えするよ
国民的30年やっているだけある きのうは円四郎と川路の会話、市郎右衛門、長七郎、役者魂を見せつけた。
栄一は声や表情に力強さがある。セリフ回しもキレがある。
この前の三条実美も、二度見させる面白さ。
だから惜しいんだよ。 渋沢栄一って汚職で有名な井上馨とつるんでたんだろ?
確かに西洋の社会システムの導入には尽力したけど
本当に褒められる人物なの? 明治政府の汚職は凄まじかったはず 渋沢栄一と井上馨は正反対に思えるがそれが良かったのかなぜかウマがあって
井上馨の機嫌が悪いと渋沢栄一連れてこいそばに置いとけみたいなことだった
それで避雷針という渾名が栄一についた 草gはセリフがどうの、より表情がいいよ
ちなみに草gヲタではない >>657
吉沢亮が大河主演として弱いというのがやっぱりあるんだろうね
吉沢のせいというより渋沢栄一が大河の主役としては弱いというところが大きいと思うけど
そのことを話されていたら突如慶喜役好演してる草なぎ叩いて話をそらす
青天の信者なのか吉沢ヲタなのか知らんが他叩いて自分をあげるというのが目立つね >>647,665
南アフリカなんか、マンデラさんのただの運転手がもの凄い巨大ビルのオーナーになってたわ。
国の変革期に中央ちかくに居た人というのは、とんでもないおこぼれを貰っていたりするもんだけど
だからこそ、志半ばで栄光を掴むこともなく斃れた人との落差が大きくなっちゃうんだよねえ…
>>654
変わったらすごいねw まあリアルタイムの反応を窺ってるんだろうけど >>673
ちゃんと吉沢が青天を引っ張ってるよ
草gは出番少ないながらも味は出してるなと思うが
ムリに吉沢叩くほどではない >>670
あくまでドラマはドラマとして、一歩引いた感覚で愉しむココロの持たせ方が重要ですよん^^ >>668
悪口みたいに感じるかもしれないけど草gは代わりがいない役者の一人だと思っている
けど、演技が上手いとも思っていない
しかし、演技が上手くないのに人気がある役者と言うのは演技以外に魅力があるわけで、更に上手くなる伸びしろもデカイということだから悪い話じゃない
ちなみに最近自分は役者の瞬きと目線が気になって仕方がないw
瞬きのタイミングがうまいのは小林薫、小賢しいのは渡辺徹、瞬きしなかったのが三条実美役w >>669
三条実美良かったよね
出番少なくてもかっさらう演技力
あっぱれだったわ
王政復古の辺りにまた出番あるかな期待したい >>614
この大河の栄一だと、自分の子じゃなくても面倒見るために婚外子扱いしたって感じになりそう。80過ぎのときの子どもまでいたとなっては、実際もそうだったんじゃないかと思っちゃう >>677
草なぎは演技上手いんじゃない?
表情の演技とか秀逸だし
青天に出ている役者の中でも誰より表情の演技と雰囲気の出し方は上手いと思うな
言われることが多い台詞まわしもあえて現代調の演出にしているということだしそんなに気にならないよ 三条実美よく跳ねてたね岩倉具視と共に明治でもガッツリ出てくるだろうな
栄一と岩倉具視の孫(鮫島員重)が結婚してるので親戚なんだな
てか渋沢家が上杉鷹山の親戚なのを今朝知ってビビった 尾高長七郎という人は、文武ともに秀でた渋沢栄一に優るとも劣らないような才人だったと思うけども
仮にもう一回歴史を振り出しに戻してガラガラポンをやらせてみたところで、長七郎は若いうちに死んで
栄一はそれなりに出世して世間に幅を利かせる人生を歩んだんだろう。
なんというかね、そういうものなんだよな。
まあ光あれば影あり、「勝者には何もやるな」という言葉もあるわけで、渋沢の栄光の人生にさらに光を当てる以上は
敗者の志をどこかで酌んでやらなくては見ていられないでしょうな。 間違いをすぐに認めて自分をアップデートできる人間が成功する
君子豹変すとはよく言ったもの >>680
多分吉沢サイドとしたら専業俳優として訓練されていないアイドル出身の草なぎの方が
吉沢よりも主演オーラが強いのが気に入らないのだろ
だから必死になってくさそうとする
アイドルヲタとかいうけど吉沢亮ヲタもジャニヲタと変わらないがな
他下げ青天あげ吉沢あげがひどいな >>683
都合よく自己の記憶を改竄し、自らを正義の側に置いて他者を批判するような人間が
まんまと生き残ったりもしますよ。 >>680
上手いというのは訓練等で獲得できる評価だと思う
草薙の演技はそういうもので表現しているとは思えないw
独特で特殊すぎるので誰かが真似して訓練してできるようなものでは無い気がする
だから、逆にこの人は小技を使えるようになったり表現の幅が増えたりしたら魅力が半減しちゃう可能性があるのか?とも思ってるw
本当は上手い役者なのかもしれないし事実はわからんわ
一視聴者の感想に過ぎない >>594
かなり城の規模でかいよ
深谷から電車ですぐなので
ついでに観に行くのも一興かと 昨日からまた役者嫌いがいるな
作品の内容がどうであろうと叩きに繋げようとする奴 >>682
何度戻っても同じ結果になるのはタイムリープあるある
ドラえもんが人生やり直し機の回で「中身変えなきゃダメ」と言ってたしな 昨日のあっぱれは間違いなく尾高長七郎と円四郎
さすがの演技力だったわ 自分が正義の側にいるという思い込みが一番危険だな
攘夷を言ってる者は自分は正義の側にいると思い込んでただろうし違う考えの人を悪だと決めつけていた
もう少し相手の視点に立って考えてみる余裕があれば戦争にはならないんだが >>683
そうかもね意見変えるのは結構勇気がいるし、他者から見ると手のひら返しとも
取れるけど 青天面白いね
個人的に史上最高大河だわ
(それまでは太平記が一番好きだった)
あっという間に視聴時間が過ぎる さわやかなBGMにのってニコニコと出かけて行ったけど
八州廻に目をつけられて京へ逃れる旅だよね?あれでええんかw
ご近所にはお伊勢参りに行くとごまかしてたそうだから
お伊勢参りならあの笑顔でいいけどBGMは… なんか脚本と役者は頑張ってるけどシーンの取捨選択とか見るにつけ
演出家かプロデューサーがよくないのかなあという気がする
青天開始前の番宣番組に出てた演出家の人若そうだったし
プロデューサーは歴史あんまり詳しくないと言っているし >>604
農村パートでもいいんだがそれなりに殺伐とした展開が欲しかったって事だと思う
大河は毎週のように人が死ぬシーンを見たいって人間も多いだろうし >>671
面白いねその話、栄一は井上の事を悲観的な面があるとも言っていて
今までのイメージと違うからドラマでどんな風に描かれるのか楽しみだ >>696
多分、そういうリアクションを期待した演出だと思うけど
若者らしい二人の内面の内の一面でもあるんじゃないかな
色々遊んでる大河ドラマだよって徳川家康が出てる時点でもうw NHK大河一番のネックは演出家だろうな
青天はまだマシだと思うけど
女ウケ狙いで西郷どん並みだと思ったけどいい意味で予想裏切られた
ただ新選組とか出てきて中二病的な演出増える可能性ある 血洗島編はここまでだビビった
家康の神視点最初は引き気味だったけど正直かっこよく思えてくる >>695
面白いね、時間がアッと言う間に過ぎるのはなぜだろう >>697
演出はかなりうまいと思うけどプロデューサーがあまり歴史詳しくないのか歴史への思い入れがなく歴史上重要シーンと思われるものをナレですませてばっさりカットしてそのくせ栄一の子供死んだ話とかを延々とやるのがモヤる 栄一が直接見聞きしてないシーンはナレで済まして当然 >>592 昨日、日暮里から上野の駅前にあるネットカフェまで大河と大河の前の勝海舟の
親父のドラマみるために自転車で走ったぞ(俺んちテレビないからな)到着したら大河のほうが
先に始まっていてちょうど円四郎が泣いているところだった。途中、海舟の親父が晩年を
過ごした鶯谷庵の近くを通過して、根岸の当たりを通過したが西蔵院なら途中横切ったかも
しれねえ。ちなみに帰りは西郷隆盛の銅像を見て、それから上野の山登って寛永寺の前通って
帰宅した。今日は休みだから、これからもう一回西蔵院のあたりを散策してくる。 >>592 昨日、日暮里から上野の駅前にあるネットカフェまで大河と大河の前の勝海舟の
親父のドラマみるために自転車で走ったぞ(俺んちテレビないからな)到着したら大河のほうが
先に始まっていてちょうど円四郎が泣いているところだった。途中、海舟の親父が晩年を
過ごした鶯谷庵の近くを通過して、根岸の当たりを通過したが西蔵院なら途中横切ったかも
しれねえ。ちなみに帰りは西郷隆盛の銅像を見て、それから上野の山登って寛永寺の前通って
帰宅した。今日は休みだから、これからもう一回西蔵院のあたりを散策してくる。 >>592 昨日、日暮里から上野の駅前にあるネットカフェまで大河と大河の前の勝海舟の
親父のドラマみるために自転車で走ったぞ(俺んちテレビないからな)到着したら大河のほうが
先に始まっていてちょうど円四郎が泣いているところだった。途中、海舟の親父が晩年を
過ごした鶯谷庵の近くを通過して、根岸の当たりを通過したが西蔵院なら途中横切ったかも
しれねえ。ちなみに帰りは西郷隆盛の銅像を見て、それから上野の山登って寛永寺の前通って
帰宅した。今日は休みだから、これからもう一回西蔵院のあたりを散策してくる。 >>697
シーンの取捨選択はアミューズ俳優に見せ場を作ることを
最優先してるんじゃないの >>697
取捨選択は自分も思った
長七郎が何を見てこりゃだめだと思ったかってあたりの史実エピはそれなりに出さないと
視聴者置いてきぼりになるだろと >>705
脚本家は栄一だけだと栄一が見聞きしてない歴史が見せられないから江戸パートと血洗島パートを独立させたと言っていたけどね 攘夷攘夷と騒いでる理由
天皇がどう思ってるのか
長州の思惑
薩摩の思惑
薩英戦争や
生麦事件
天皇の側近の権力争いがないと
なんで栄一らが国の為にって騒いでるのがテロにしか見えない案件 >>659
吉沢が叩かれたら他タレ叩きして話を逸らすのが入るのは最初からだよ
みんな気がついてただろ、吉沢の演技にいまひとつ引きがないのはここで他叩きしてる吉沢関係の人が一番わかってる
実績ないなら静かにしてればいいものを面倒な主演だよ >>713
東国の若者が見た攘夷運動ってことなんだろ?
頭悪いな〜しねよ >>713
村落紳士の間における平田国学の大流行とか、そのあたりの下地はなんら描かないままドラマを始めなきゃならないからね。
まあ諸々を補完する役割として「こんばんは徳川家康です」とやっているわけなんですがw 昨日はしょうもない話が長かったし視聴率さげたから役者叩きでまわしてるのかと思ったが
GW で視聴率はでてないんだな まあ多方面に気を配りながらストーリーを破綻させないようしっかり紡ぎ出していて、よくできてますよ。
この出来の大河に難癖をつけていたら、褒められるモノなんてほとんど無くなってしまう罠。 >>718
そうだね。12%転落かもと言われておる ここまで渋沢の自伝とかにある内容はうまく描けてるけど
文久あたりの情勢はややこしくて渋沢も講演では皆さんご存知でしょうから省きますってスタンス
明治の聴衆にはそれでいいけど令和に省かれると皆さんご存知じゃないよと言いたくなる 現代でも当時の日本の尊皇攘夷に近い考えで若い連中が武装化して、やれ異国の敵だ、異なる人種だ
宗教だと武力や暴力で排斥運動とかリアルで一杯やっちゃってるからな
古今東西、過激思想ってのはあんまり代わり映えしてない
進化したのは情報の伝わり方と連絡手段か。 >>710,721
今回は栄一のちっぽけさと、後年の彼をはぐくんだ故郷の雄大さを描く回だったんだから、あれでいいんだと思うよ。 >>722
幕末情勢は複雑だからな
わかりやすくするためには渋沢にも慶喜公にも
関係ない話しは省略する事だな >>723
日本も50年ぐらい前は、大学紛争や赤軍派や中核派とか浅間山荘やら
色々あったが、幕末の尊王攘夷に似た歴史はこれらやろな
深夜高崎城乗っ取りを色々調べたが、無計画で無謀な作戦だったんだろう
ドラマでは渋沢らの仲間が60人ぐらいと言ってたが、さらに増えるみたいな事も言ってた
高崎藩は8万石ぐらいの大名なので、高崎城にいる藩士の数とほぼ同数ぐらいかもしれんが
城下町に住んでる藩士の親族や、近隣の諸藩からの応援
赤軍派や中核派らの改革ゴッコと、どっちの方が実現できそうな計画を立ててたのか? >>724
なるほど、栄一は人に恵まれてるな
家族友人もだけど、円四郎に出会たり慶喜に仕えたり強運と言ってもいいかも >>722
歴史知識が無いと長七郎が泣きながら口にした絶望って伝わらないかね 長七郎はこれからが本当の絶望だけどな
鰊倉よりは良かったんだろうか 長州が列強相手の攘夷戦に負けたというけど、停戦後の講和の場で
長州側は英海軍提督に朝廷から出された攘夷の命令書を見せて賠償
金の支払いと領土割譲を敢然と拒否したうえで、列強四カ国と長州
の間で調印を結んで講和を成立させ、迫り来る対幕戦に備えている。
また、攘夷は薩長だけがやったのではなく、播州明石松平家と阿州
蜂須賀家も文久三年五月十日の攘夷期限に従って攘夷を決行してい
る。ただ、明石藩は偶々明石海峡を航行していた長州藩船を外国船
と誤認して砲撃し、対岸の徳島藩は幕府軍艦を外国船と見間違えて
砲撃を加えるという、信じられないようなミスを犯しているがw >>728
絶望は演技で伝わるだろけど情勢の急転直下は伝わらないだろね
このスレ見てても文久三年夏には横浜から日本人が逃げ出してほぼ無人になったほどの緊迫した状況で
各地の攘夷派が自分らこそ攘夷の口火を切るんだと競争するような盛り上がりだったのは伝わってない感じはする >>728
桜田門外まで大人しかった長州が台頭し、さらに土佐勤王党も続く
安政の大獄で暗躍し、京の事実上の支配者と言われた九条家の島田左近
この人が暗殺され、京の支配者は武市半平太に代わる
この頃が尊王攘夷のピークで、818政変で長州らが京を追い出され下り坂
渋沢らが立ち上がろうとした時期は、ピークが過ぎた頃で
土佐藩は勤皇党を弾圧し、長州藩は池田屋そして蛤御門
こんな時期に京へ行く訳だが プラスで見てきた
円四郎に出会えて本当に良かった
長七郎の説得すごかったんだろうな
でも狐憑きになっちゃったみたいね。コンコン。流行病のせいだに
美人なうたちゃんは今日もかわいい そういえばOPは見ていないことが多いから
ミムラさんが漢字フルネームになっていたので二度見してしまった
そして記憶できなかった >>637
麒麟がくるの斎藤道三パターンかもしれません。
出家前は、斎藤利政(道三)と表記されていましたが、出家後は斎藤道三となってました。 >>731
何が敢然と拒否だよw
幕府のせいにして幕府が賠償金払ってるじゃねーか
結局幕府に甘えてるんだよ >>731
他にも攘夷した藩があったんだ
幕末の蜂須賀は存在感無しだが、攘夷志士はいたんだろうな
家老の稲田と対立し、徳島藩から淡路島が独立される形になり
淡路島は南海道に属し、本来なら兵庫県でなく徳島県になるのが当たり前なのに
この騒動があって戊辰戦争では、周りから驚くほどの少ない兵しか出兵しなかったらしい
関ケ原では父家政が西軍、しかし本人は西軍嫌いで高野山へ
蜂須賀軍は解体され、他の軍に分配された
息子至鎮が東軍に属し、それで所領安堵になったが、息子の兵は数十人ぐらいだったらしい
蜂須賀は関ケ原でも戊辰戦争でも、少ない兵しか参加しなかった >>722幕末情勢は当時でもキチンと理解出来てる人間は少ないから渋沢自身の理解度と並行させた方がいい そんなに情勢描写盛ったら栄一の話で無くなってしまう
>>739
今の島民は徳島に編入されるとか断固拒否だろうな 渋沢は京都滞在中になんと新選組隊士の愛人に手を出して新選組と揉めています。
その自分の女に手を出された新選組隊士は7〜8名程連れて渋沢を襲撃します。
恐らく渋沢が機転を利かせたからだと思いますが、新選組に命を奪われる事なく話し合いで事を済ませる事ができました。
しかし、女好きが災いしてあの新選組に襲撃されるというのも凄いエピソードですよね。
武州のドンファン渋沢栄一wwww 渋沢栄一は義兄の尾高淳忠や従兄の渋沢喜作等と高崎城乗っ取り計画を立てるが頓挫します。
江戸幕府から追われる身となった渋沢は京都に逃亡します。
そんな緊迫した京都への逃亡の最中渋沢が立ち寄った場所があります。
それは、江戸随一の遊郭・吉原でした。
そして立ち寄った吉原の感想を趣味の漢詩にまとめていたそうです。
恐らく無類の女好き・武州のドンファン渋沢栄一にとって吉原は憧れの場所だったのではないかと思われます。
行きたかったけど、これまで行けてなかった吉原にどうしても行ってみたい!という武州のドンファン渋沢栄一の心の底からの欲求が伝わってきますよね。 >>740
よくわかってない人の目線でやられても見る側とするとモヤるんだが
このプロデューサーが歴史詳しくないと言っていたから歴史よりも恋愛とかホームドラマの方が視聴者受けをすると思ってるのかもしれんね >>696
奥さんや赤ちゃんのご飯とか気にしなくていい裕福な家庭だから出来るよね
いとこだから嫁姑もきつくないかもだし
千代も守ってあげたいというよりは逆に栄一の守護者だよ聖母マリア的
ドラマ的な表現でフィクションもあるだろうけど
渋沢栄一氏は運もすごく強い人だと自分も思うなあ >>741
最近人材派遣のパソナが、淡路島に本社移転し話題になったが
確か淡路島北部へ移転だったと思う
橋を利用し車や電車で、兵庫県への利便性を言ってたが
徳島県との関わりは全く聞かず
橋ができる前はどうか知らんが、橋ができてさらに淡路島は兵庫と繋がりが強くなったらしい
もしも淡路島が徳島県だったとしても、兵庫寄りの地域になってただろうな
兵庫県には大阪の市内局番06が同じ尼崎市があるが
大阪と兵庫は神崎川が境だが、実質は尼崎市と西宮市の間にある武庫川の方が境に近い >>315
埼玉県深谷市血洗島394 から 埼玉県深谷市血洗島247−1
チャンネル銀河 大河ドラマ「徳川慶喜」
主演・本木雅弘。大政奉還を成し遂げ、江戸幕府最後の将軍となった徳川慶喜。
たくましく生きる江戸庶民の日常や下級武士の生活を織り交ぜながら、
国を背負い、命がけで時代と格闘した若き指導者の苦悩と葛藤の半生を描く。
制作国:日本 総話数:全49話
大河ドラマ「徳川慶喜」#1 母の不在
2021/06/16(水) 朝8:00〜午前9:00
https://www.ch-ginga.jp/detail/tokugawa_yoshinobu/ >>638
嫉妬はしない
なぜなら草gジジイ
吉沢若者だからである
カネあっても社会的立場あっても草gは和歌山のドンファンのようなもの 江戸幕府から目をつけられると言っても喜作も栄一も呑気なもん
血洗島あたりだと見慣れない人がうろついてるとすぐわかり探索の手が伸びてきたかどうかわかるんだろうな 艶福家の辺り、誤魔化さないでやってもらいたいね。
折角、W国宝級イケメン吉沢亮Wでやってんだから。説得力はあるでしょw 尊攘派が一蹴された後の荒んだ京の風景に興味がある。木戸孝允が乞食になってた頃だろうか。 >>699
伊藤博文の家で初めて井上馨紹介されて会うんだけど栄一は「あまりにも態度が酷い人だ」と第一印象を回想してるが
財政には規律重視という理念が一致してたので良いコンビになった
気の短い井上馨が雷落とすと他の職員は「渋沢さんにおまかせします」と栄一を『避雷針』にして逃げていた
これを青天でやるのかなと予想してる紹介でも雷親父と避雷針ってあったしお堅い大蔵省場面を面白く出来るとこだよね 淡路は今関西圏からの客向けのホテルが増えて活況だよ。程よく人が少なく海が近いし気候もいいしね。橋が出来てから大阪神戸から至極簡単に行けるしおまけに通行料下げたりしたからな。 ちよに好かれてないと思うとすぐエイイチに譲ってしまうのは潔いとも言えるし粘りが足りないとも言える 全身傷だらけ脛にも傷だらけでなかなかクローズアップされなかった人だな井上馨って 成海璃子さん演じるよしが寂しいって泣いたのは共感した
一緒にいたいよねー
志士と言ったら今生の別れとかのイメージがあって
栄一が昼間に笑顔で出立したのが何なんだって感じ >>752
ありがとう、今回知りたいと思う人が多くて嬉しいわ それに比べて長七郎はさー
どうなっちゃうの
どうして連れて行かないんだろう
3人幼馴染だったじゃんね心配なんですけど 新大阪駅の少し東に阪急淡路駅がある、梅田から京都への阪急京都線の駅で
さらに地下鉄堺筋線からも繋がり、北千里への線もある特急停車駅
最近新大阪と八尾を結ぶ、元貨物線だったのを線路にしJR淡路駅も誕生した
周囲はこれといって何かある地域でもないけど
この地域が淡路になった由来は、菅原道真が関係してる
太宰府に流された時、この地域に立ち寄った
奈良時代ぐらいまでの大阪は難波宮があった上町台地以外、東は河内湖で西は海
大阪市周辺のほとんどが水域だったが、淀川の土砂や開拓などで少しづつ陸地が誕生
この頃の淡路周辺は大きな島だったみたいで、これを菅原道真は淡路島と勘違いし
それで淡路と言われるようになった
駅周辺には菅原という交差点があり、天満宮も近くにあったはず >>754
上州国領の名主福田家に嫁いだ二代渋沢宗助の娘(こま)
その子 福田よし(成海璃子) 福田治助 福田直三郎
横浜焼討ち計画中止後 福田治助が尾高長七郎と中村三平と逃亡 江戸板橋宿で召捕られる
のちに福田治助は喜作の姉(よね)と縁組 今回の、間違いを正してみっともなくても生き延びるってやつ、今後の慶喜の変転にも絡めていくのかな >>759
テロ未遂だが武器買って仲間集めた栄一と喜作は目をつけられていて逃げるしかなく
円四郎のとこへ行ってもまだどうなるか分からない八州廻りに捕まるかもしれないという状況だったんだし
無謀なテロ計画を命賭けて止めてくれた長七郎を連れて行かないのは当然だったと思う とはいっても長七郎と栄一たちが何となく雰囲気違うのはわかる
長七郎の心はあの眼帯の志士の人達の元にある気がする
亡くなってしまった人たちだけど
個人的に栄一に明るいほうへ引っ張って欲しかったそういうやつだと思ってるんだけど
でも仕方ないね史実があるんだろうから みっともなくても生き延びる
それが武士の時代を終わらせるこの大河のメッセージなのかなって思った 160両
今のお金で3000万から4000万くらい? でも新たな道をは選択出来る栄一はいいね
幕末の武士や藩主達は新たな道を選ぶ事は出来ないから 武将ジャパンって西郷どんの時に散々けなしたふざけたサイトだろ? >>763
なるほどー
昼間に堂々との方が怪しまれない感じなのかな 井上馨って先祖は毛利元就と敵対した井上氏で結構良いとこの武士なんだよな
でも何故か身分が低い人と話が合うってのは面白い >>770
養嗣子になった志道も
名門
毛利元就で中村梅雀が演じてた
志道広良の系譜 >>762
そうだと思う
今回の大河はそれがテーマなんだろうと 初回から観てるが慶喜の出番は時間にしたらだいたい1〜3分
毎回出番短いんだよ
その割に斉昭や平岡たちのおかげもあって存在感が大きいのは
制作側も想定外だったのかな
前々回は台詞もなく30秒あったかどうか今回も1分ない
明治に向けて試行錯誤しているのかな >>770
井上は大河毛利元就で片岡鶴太郎が演じてたな
桂は草刈正雄だったかな
西郷は下級武士なので自称かもしれんが、一応南北朝で活躍した菊池氏の末裔
安政の大獄から逃げて遠島から帰った頃、菊池ゲンゴって名乗ってた
八重の桜で主戦派藩士の梶原がいたが、これは梶原景時の末裔らしいな
足利三代の木像斬首事件に、会津藩士の大庭も参加してしまい八重でも少し登場したが
これは大庭景時の末裔なのかな? >>746
淡路島と徳島の間には鳴門海峡があるからな
ラーメンに入れる「なると」そのままに、グルグルの渦潮が行く手を阻む
昔から海難事故では兵庫との間の明石海峡とは比較にならず
淡路島と徳島との心理的距離間の一因にもなってる気がする 井上馨は奇兵隊作ってもお高くとまってた高杉より差別意識低いと思う
足軽の伊藤博文とも青年期から対等に付き合ってたらしいし >>697
え、逆だわ
脚本は真面目さは評価できるけど
とくにキャラ付けや台詞で唸るような部分はない
演出はいいなと思った部分が何回かあるので
かなり演出に助けられている
まぁどちらにしろ西郷どんよりは全然マシw >>766
万延改鋳後なので 一両1万5千円〜2万5千円くらい カーネーションの糸子
「あっぱっぱ縫いたいぃ〜〜…」
→茶碗を投げ付けられる
青天を衝けの親父
「孝行とは親が子にするものだったとはのお〜」
何故なのか >>778
あーどんどん下がっていったのか
.江戸時代の一両の現在価値はどのくらいですか?
A5.江戸時代における貨幣の価値がいくらに当たるかという問題は、大変難しい問題です。
世の中の仕組みや人々の暮らしが現在とは全く異なり、現在と同じ名称の商品やサービスが江戸時代に存在していたとしても、その内容に違いがみられるからです。
ただし、1つの目安として、いくつかの事例をもとに当時のモノの値段を現在と比べてみると、
18世紀においては、米価で換算すると約6万円、大工の賃金で換算すると約35万円となります。
なお、江戸時代の各時期においても差がみられ、米価から計算した金1両の価値は、江戸初期で約10万円前後、中〜後期で4〜6万円、幕末で約4千円〜1万円ほどになります。
https://www.imes.boj.or.jp/cm/history/historyfaq/answer.html#a05 アエラドットのこの記事面白い
篤姫でも篤姫の1日みたいな回があって大変だな〜と思ったものだけど
徳川将軍は1日に何時間働いた? 意外にもキッチリ決められていた将軍のスケジュールとは〈dot.〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6ba7d053e6f09f6c539f708b72b364008065207 井上鶴太郎良かったな
それが麒麟では何故ああなったのか >>779
それ思ったw
あと糸子の稼ぎで買って帰ったクリスマスケーキ台無し事件とか >>781
なんせ
お目覚めになってもよろしゅうございます
だからね 鶴太郎はやはり太平記だな。
官兵衛は完全に馬鹿殿だったし 鶴太郎は奇兵隊で
大村益次郎やってる
今回大村出るか知らないけど 栄一は井上馨について悲観的になるたびにこれに私は反対したと回想してる
対照的なのが大隈重信でとても楽観的な人であった
井上馨が最後の首相になるチャンスの時に誘った栄一が大蔵大臣を断ったことで断念してるんだけど
その後に井上馨が「君が断ってくれてよかった」と栄一に言ったというのにも性格が出てるね >>781
伊達だったかな?吉原で豪遊した大名もおり
将軍と比べたら大名は自由だったんだろうな
庶民と喋った事がある将軍は、家康はもちろんあっただろう
秀忠はどうかな?将軍になるはずがなかった吉宗はあったろう
慶喜は新門辰五郎と関わってる >>788
そういや新門辰五郎はもう出て来なさそうかなさすがに 伊藤と組んでるイメージあるからてっきり足軽の出だと思ってたわ 先週、栄一達が呑み屋で藤田東湖の息子と絡んでた時、後ろからチラ見してたのは川村恵十郎ですかね? >>791
川村だね
栄一たちの話も聞いていたのが昨日の円四郎のセリフで分かった 明治初期は内政も財政もグダグダで徳川政権時代の方がマシとさんざ言われた
せいぜい50万石クラスの薩長にはたいした人材がいない
落ち着くまで10年くらい掛かった
それで栄一は見切りつけて民間に行ったんだろう >>793
法律つくっても東京と大阪の商人の意識改革をしないとダメだと思ったのが一番の理由で
栄一は俺が民間におりてそれをやると大隈と伊藤に相談はしていたが
今お前がいなくなると困るということでストップかけられてた状態だった
井上馨や大久保利通が上司になったのでそのストップかからなくなったので辞めたという感じかと そういえば「せごどん」の西郷役は堤真一で決まってた
って話は結局ガセネタだったの? 長七郎良かったなあ
彼がいなかったら栄一の運命は変わってただけに次回の展開が切ないよ
長七郎のお供をしたという福田治助と中村三平のその後も気になるが史実はどうなんだろうか >>788
そりゃ千代田のお城育ちの将軍は無理だよ
吉宗は紀州で育ったし最初は嫡男でも無いし
慶喜は殆ど江戸城に入ってないし
割と自由だったのかもね しかし、流行りとは言っても大の大人が攘夷みたいな馬鹿な思想に
被れているのアホっぽすぎて、ちょっと見ていてイライラするな 慶喜は長生きしたから洋装の写真も多く残ってるし少しフランス語も話せた人だった
だからといって10代〜アラサーの期間の慶喜に現代ぽさの演出が必要だったとは思えないな
他の方の中で慶喜だけ浮かせるために時代劇だけど現代劇のテンションでやる演出になってるそうだけど、
普通にトーンを合わせれば良かったと思う >>709
吉沢のコスプレPVだと思えばよくできた作品
要は渋沢に興味ないから
一万円札の顔だからって言っても明治以降にたくさん会社作ったと言われてもそんな人の恋愛とかプラベは興味ない
それを、制作陣もわかってるから江戸パートと並行しますとプロモーションしてたけど
中途半端でイマイチ
このまま吉沢PVでいくしかないんじゃないかな
数字気にしなくていいよ
家康さま効果で一桁にはならんでしよ >>793
大きな革命後しばらくはグダグダなのは仕方ないわ
自分の健康面においても革命となると手術が挙げられる
このまま放置すると病状がさらに悪くなったり、死につながる事もある
意を決して革命とうべき手術に臨む訳だが
自分は小学校の時に扁桃腺の手術を経験した、よく風邪を引いてたので手術させられた
手術後血を吐くわ、しんどいわで、手術した事で体調悪くなったじゃないか!と思ったが
数日経つと元に戻り
小学1年2年の頃は学校4日休んだと記憶してるが、3年は10日休んだんかな?4年は手術で多かった
しかし手術後の5年以降学校ほとんど休まんかったと思う
徳川幕府は組織が古くなってしまい日本は手術が必要だった
明治政府も自分が手術後に経験した一時期悪化があったが、その後生まれ変わり欧米に猛追していく >>801
時代劇に合わせられないから後付けだと思う 素朴な疑問なんだが栄一と喜作はお伊勢参りの旅姿の時は脇差帯刀していたんだが、川村に捕まった時旗本どうして木刀差してるんだ? >>803
俯瞰的に見ればその通りだが、生活が苦しくて先が見えない民衆にはたまったもんではないな >>801
慶喜の若い頃の写真見ると俳優みたいだな
草なぎくんよりずっとイケメン >>793
明治4年の廃藩置県するまでロクに金も入ってこない先立つものが無きゃ動けないよ
武器を所持し禄を取る士族問題、大量に発行されてる藩札を整理しなきゃならないとか
10年である程度道がつけられたのだから大したもんだと思うけどな >>801
確かに
賛否両論あるようだからね
草gさん好きだから時代劇風なお芝居も見てみたかったけど
セリフの少なさと表情とあの遠くを見るようなまなざしで
慶喜のミステリアスさは通じたんじゃないかと思うけど
わからんね >>731
郷土の歴史本に載ってたがあまりにも草エピソードだったわ。
海防は凄い重要な政策だったんだろうが思想ばかり先走ってファッション化、それこそ流行り病だったんだろうな。 日本の経済の発展に目覚ましい功績があった渋沢栄一ですが、実はダークな部分もあったりします。
それは、渋沢栄一の女性関係です。
女性関係というより女好きで有名で沢山の妾や子供がいる事で知られています。
大河ドラマ「青天を衝け」では、第1回目から登場した妻となる千代とのやりとりは、爽やかカップルになるのだろうなと思わせましたが、今後は栄一に関係した女性たちは皆、登場するのでしょうか? >>726
そもそも、まともな軍事訓練も受けてない、人を実際に殺した事も無い農民上がりな連中が、脳内戦争ごっこのイメージだけで
武器を持って、腐っても戦の訓練受けた武士達がいる根城へ突っ込んでも、いざ目の前で人が斬られたり、血が飛び散ったり
命のやりとりとなったら固まらない筈も無く、素人集団が脳内イメージだけで乗っ取り成功する確率なんてほぼゼロなんだよな
長七郎はその点では、現実の戦場に近い位置にいたから、烏合の衆がノリと勢いだけで挙兵してどうなったか良く分かってたん
だろうな。 >>812
抜けちゃった
現代風という工夫を入れなくても
セリフの少なさと表情とあの遠くを見るようなまなざしで
慶喜のミステリアスさは通じたんじゃないかと思うけど
でした 渋沢栄一の妻は、前妻と後妻がいます。
前妻:千代・・・栄一の従妹で栄一との仲も良好でしたがコレラで若くして亡くなります。
後妻:兼子・・・大豪商の娘でしたが没落して芸妓になっていたところを栄一に見初められる。離婚歴あり。その後、千代に先立たれた栄一の後妻となる
渋沢栄一の妾は、有名なところで3名います。
大内くに・・・前妻の千代とも同居。いわゆる妻妾同居。栄一との間に子供もいました。
田中久尾・・・大阪出身の女性です。
鈴木かめ・・・芸妓出身の妾で、芸妓時代の名前は、小亀。
この他に愛人も沢山いたようです。そして、当然ながら子供も沢山いて前妻・千代との間に3人の子供、後妻・兼子との間に4人の子、さらに妾の大内くになどが産んだ庶子を含めると20人以上の子供がいたとか・・・。 >>809
顔だけの似てる度なら本木が一番近いかもね 渋沢栄一は女好きで妻の他に妾もいたことについて調べました。
渋沢栄一さんには、歴史に名を残す表の顔と部類の女性好きという裏の顔があった。
正妻は2名、妾は3名、その他愛人と数多くの浮き名を残しています。
嫡子11人に、非嫡子も40人くらいはいたようです。
嫡子11人は、渋沢同族会を起こし、莫大な財産を非嫡子から守ろうとした。
渋沢栄一さんは、表の顔でも裏の顔でも歴史に残る偉業を成し遂げたと言ったほうが適切かもしれないですね。 妾が20人いるのが悪いとは思わないけど
このドラマだとカットされるのでは?
もしくはなんか理由つけて好色って面をごまかすか
史実を追求するならそこもちゃんとやれよと思うわ
エロい吉沢亮とか新たな一面見せればファンも入れ食いになるだろw 江戸ではなく京都で女遊びを覚えるのか
親父が大金持たせたのがいけなかったw >>809
息子のコ川慶久美男子で評判だったし本人も写真写りではなく、眉目秀麗だったん
だろうね。 >>815
円四郎が死んじまうだろうな〜と予想してたな、部下の波岡は腕が立ちそうだ 愛人100人と聞いたけど
自分は愛人の話楽しみにしてたんだけどこのスレでの自分回りの流れを紹介しとこう
自分は愛人関係がドラマで必ず描かれるものと思っている前提です
こんなに純情な初恋やってたらつじつま合わなくない?
↓
千代が亡くなった悲しみのせいで埋め合わせ的に女性に走るのかな?
↓
純情ぶりから見て千代一筋パターンでは?
つまり愛人は描かれないのでは
↓
愛人とかはクレームが来ることがあるよ
↓
史実なのに…
待てよ歴史というには近すぎて子孫とかはデリケートなお話なのかも?
て感じでした >>815
深夜調べて分かったのだが、渋沢らは新田義貞を尊敬してたみたいで
結構地元が近く、普段の会話でも新田の話題が出てたのだろう
大蔵省に入って紙幣発行する際に、新田義貞と児島高徳が選ばれた
新田は渋沢の意見が強かったんだろうな、志士達は南朝贔屓なので賛同されたんだろう
数週間前にこのスレで自分が、尊王になった背景に南朝の影響が強いのだが
現在南朝はタブーとなっており、それでドラマでも南朝の話題に触れる事はなく
視聴者は何で尊王なのか?イマイチ理解できん内容になってると書いた
高崎城乗っ取り計画を立てる会議で
「我々も新田義貞公の鎌倉陥落を見習い、旗揚げしようぞ!」
実際はこんなセリフがあったんだろうと思う 長州藩も流石に井上馨以外は登場するかな?
井上馨は幕末中はずっと命狙われてるし藩内で特に何もしてないんだよね >>831
中学の国語の教科書で、司馬遼太郎の短編小説が題材になってた
井上馨が暗殺未遂され瀕死の重傷、その井上を手術した所郁太郎が主人公
「歴史にはほんの一瞬だけ登場する人物がいる」
小説の冒頭にこんな事が書かれてた記憶がある
司馬遼太郎を知ったのは、この国語の教科書だったと思う
ドラマの影響があって、高校生になってから何冊も読む事になった 井上馨の妻 岩松武子 父岩松満次郎 後 新田嫡流新田俊純男爵(猫男爵) >>815
やはり英国館焼き討ちから小倉城まで尽く成功させた高杉は天才に学問があったからか 慶喜の写真からのイメージだと松田翔太のような涼やかな顔に見えるけど老後の写真だと津川雅彦に似てるので目鼻立ちくっきり濃いめの顔なのかも >>795
井上が辞めたもしくは辞めるから渋沢も辞めたのでは? >>798
慶喜は江戸での知り合いの新門の娘を京都で妾にしてるだろ 栄一百面相みたいな次週予告楽しくて見入ってしまう
篤太夫だっけ?
あんまり気に入ってないのかなw 微塵切りなんて言葉は江戸時代にはないだろ、クソ脚本め
あと平岡平四郎と栄一の出会いはあんな感じじゃないだろ、クソ脚本め
平岡平四郎は栄一に武士になるのを勧めてない >>806
それ以前から木刀だったでしょ
刀さしてたら親父に「その刀どうしたんだ?」と疑われるじゃん
旅に出るときはすでに家の金横領したことと武器買ってたことを白状したし、旅に出たら親の目を気にする必要もないから処分せずに置いておいた刀を2振りそれぞれ帯刀して厨二病爆発させていたんだと思うぞw(BGMはもう気分はウキウキ) 朝ドラ天海天海は女遊びの事実を改ざんしてでも取り上げたい実績あるとは思わないけど、渋沢栄一は妾の改ざんしても取り上げる価値はあるんちゃう?
朝ドラってさー「史実はこうだった」っていう雑音入ってくるわりに、そうまでして取り上げる?っての多いわ
スカーレットとか、骨髄バンク設立したことを取り上げたいから旦那の不倫とかも隠してるのかと思ったら、結局骨髄バンクやらんし!
「史実では弟子と不倫してー」とか雑音聞かされた視聴者が損しただけ >>806
伊勢参りの時は円四郎の家臣として旅をしたからじゃないかな
〜かねて相約し置きたる平岡円四郎の家来の名義を藉るは此時なりとて、先づ江戸に赴けり。此時円四郎は既に慶喜公に随ひて京都にありしかば、先生が其門を叩ける時は不在なりしが、夫人出でゝ接見して曰く「主人発途の際、他日渋沢等来りて請ふことあらば、余の家来といふ名義を借すことを許せと言ひ遺したり」とて、即座に先生の請を承諾し、円四郎の家臣として道中の宿駅、関所などへの先触をも発することを許せしが、当時一橋家は幕府の宗室として勢威強く、其家中の輩は、軽輩微賤の者なりとも世の敬畏する所なれば、先生等今は前途の危懼もなく、十四日江戸を発して東海道を西上せり。 >>843
勝海舟主演ドラマでも勝の女好きエピソードは必ず出てくる
本編にあまり関係ない逸話の一つ程度でね
同じ脚本家のあさが来たでヒロインの旦那(玉木宏)の女好きエピソードも出てたし
どっちでもいいな >>839
ダサさにちょっと困惑してるみたいな返し笑った 円四郎もやがて武士だの百姓だのはなくなるってわかってたろうな >>838
鳥羽の時に連れてってるね
部下は置いていくが妾は一緒に脱出した 一橋家は名門だけど、小所帯であまり譜代家臣いなかったんだろうな
将軍後見職任じられて、仕事量が急に増えたので
在野からヘッドハンティングしていた
渋沢に目をつけるとか円四郎の人を見る能力高すぎる >>849
もともと尾張に継がせないための血のスペアでしかなかったからな。 >>849
>将軍後見職任じられて、仕事量が急に増えたので在野からヘッドハンティング
それ説明あったっけ
ないとなんで平岡が農民スカウトしてるのか唐突じゃない? 中々面白くなってきたな
しかし渋沢家を勘当され、家を出て、嫁と子は追い出されないのか?
どうやって食べていくんだ?
いまいち栄一と喜作が上京する理由が薄い気がする
天下一の商人になる夢はどうした? >>852
家に類が及ばないように勘当を栄一自ら申し出ているからね。
娘は婿を取って家を絶やさないようにするための大切な駒だし、勘当は栄一側の一方的な原因によるものだから
嫁は離縁されない。 得太夫ってあまり馴染みない人多そう。
山本勘助晴幸とか黒田官兵衛孝高みたいな感じ。 >>763
長七郎の今後を思うと連れて行ってやってほしいが、あの時点では実家にようやく帰って来れたからこれで安心って感じだしな >>853
小さい妻子を置いて家出るなよな
妻子は肩身が狭いんじゃないか?
浮気されても文句言えんよね
江戸や京で名を挙げたいなら結婚するなよと >>856
栄一に弟が居たらかなり揉めただろうね。弟と橋本愛ちゃんを結婚させて当主として継がせた可能性もあるな。 乳飲児がいるのに、実家の商売を辞めて起業するために上京するようなもんか
妻子は実家に預けて
随分自分勝手やな >>130
慶喜の幕政改革が失敗したのは優秀な側近が暗殺されたかららしい
それが徳川幕府の滅亡につながって行く
なんせ慶喜が あの性格=一人優秀で他の人と浮きまくってる
だから上手く取りなすコンパイラーがいなくなったのが大きかったそうだ
でも暗殺した水戸浪士は薩長からしたらよくぞ暗殺してくれた功労者だね
明治維新の立役者というか >>844
なるほど
通行手形も家臣扱いつまりお雇い武士だから二本刺しでも問題なしか >>860
桜田門外を水戸浪士が起こしたおかげで、戊辰戦争で彦根藩が寝返ったようなものだからなあ >>858
弟がいて和久井映見が弟ばかり可愛がり栄一を疎ましく思い心尽くしの膳を・・・ >>851
平岡もヘッドハンティング組だが、
平岡における川路みたいな推薦人がいた方が話しが自然だったろうな 動乱の時代に非正規のハケン武士を雇って汚れ仕事をやらせるってのは、
「地域おこし協力隊」などと称して年間200万円程度の手当てで、期間雇用の若者を安価で使ってる自治体の感覚と何も違わないわな。
そんなヨゴレ仕事は公務員お前らがやれよと >>858
栄一が実在人物でもドラマでも口が達者なのは
女きょうだいの中の一人息子で育ったからだろうな >>868
そういうのはあるだろうね。ちゃっかり者の愛されキャラだったような希ガス。 栄一の実家はもっと裕福だったはずなのに、
裕福さを抑えてるのは何故だろう? >>860
皮肉なもんだよな
攘夷のための円四郎暗殺が正反対の人が利を得ることにらなる >>869
実際はそうだったのかもね
ドラマでは喜作が愛されキャラの気配を感じる
今んとこ 父上は物分かりいいな
小林薫のキャラなら金ちょろまかされた時点で勘当、折檻してもよさそうだが
さらに金渡すなんて甘ちゃんすぎる >>869
小さい頃からそういう雰囲気は出してたね
栄一は長男って感じしないんだよな 歴史にたらればはないけれど東湖が生きていれば水戸藩はああはならなかっただろうし円四郎が生きていれば
公武合体は成功しただろう >>870
ドラマ上の演出ですわ。毛沢東も実は富農出身という罠。 >>801
竹中直人とのバランスからああいう風にしたってのもあるんじゃないかと思ったわ
竹中斉昭が熱苦しいぐらいの時代劇芝居で東湖のいっけいさんもそうそれが旧世代の攘夷派の水戸のお侍さんを示している
それとは一線を画す形で現代調の草なぎ慶喜と堤円四郎
の軽やかな現代っ子コンビ
歴史にたらればはないけれど東湖が生きていれば水戸藩はああはならなかっただろうし円四郎が生きていれば
公武合体は成功しただろう >>876
豪農ではあるけど
渋沢家は父の代で養蚕業で立て直したくらいなので
父も栄一もよく働いていたのは事実
行商などで商売センスを学んだ >>866
汚れ仕事というか
慶喜の同年代の率直に意見が言える部下が欲しい
しかも面白いヤツって言うのがヘッドハントの基準だったんじゃね? >>870
共感を得るためじゃないのかな
金持ちのボンボンを出しすぎるより庶民の目から
幕末を描きたかったのだろう
庶民の目から激動の時代を描くのは最近のNHK大河でやろうとしてること
麒麟の駒は失敗した感があるけど >>870
共感を得るためじゃないのかな
金持ちのボンボンを出しすぎるより庶民の目から
幕末を描きたかったのだろう
庶民の目から激動の時代を描くのは最近のNHK大河でやろうとしてること
麒麟の駒は失敗した感があるけど 接続状況が悪くて二重になってしまったわ
ごめんなさい 吉田松陰が死ななかったら
橋本左内が死ななかったら
久坂玄瑞が死ななかったら
高杉晋作が死ななかったら
武市半平太が死ななかったら
坂本龍馬が死ななかったら 確か、土方歳三も、実家は豪農で手広く商売もやってたような?薬の行商とか
近藤勇も剣術の宗家に養子に行くまでは、そこそこの富農の出だったような記憶 >>879
栄一に関しては、最初っからゴリゴリの忠臣は選んでいない感はあるよね。
彰義隊士として死んだお目見え以下の御家人どもにはいい面の皮ではあるけど。 >>884
貧乏では寺子屋や剣術修行に出れない
現代もビンボー人が塾に行けないのと同じよ >>879
べつに新撰組や新徴組だけじゃなくってさ、大坂でも幕命によって市中の治安を守る組織がこしらえられたんだけど
その時には現地の地廻りのヤクザ者が大勢召し抱えられたんだよね。
そいつら非正規のにわか侍が装束を整えるために市中をえらいこっちゃ言って駆け回ったから
町人は「えらいこっちゃ侍」と呼んで彼らを蔑んだとか。
>>866についてはそういう話ね。 当然幕府の直雇ではなくって、播州小野藩や平戸松浦藩なんかが雇った陪臣ですわ。 >>887
栄一はたまたま従兄弟の尾高惇忠が村一番の教養人で、尾高塾に通ったけどほぼ独学の人だぞ >>887
境遇は栄一に似てるんだけどな、
あくまでも武士になりたいということにこだわった土方たちと、
武士への憧れはさっさと見切りをつけられた栄一とでは
日本を思う志はあっても運命は違ってくるのな >>887
貧乏から這い上がった秀吉や弥太郎
二人とも香川照之が演じてるけど >>891
妻子を金持ち実家に預けて旅に出れる恵まれた環境やな
小作人なら毎日食うに必死よ >>893
庶民の視点というにはボンボンなんだよね
かと言って施政者の視点でもない
そこが感情移入をしずらくさせている >>893
小作人の上がりを食ってる支配者階級様やで 主人公の人は一生懸命やってるのは感じるけど
本当にそう思ってセリフ喋ってるように思えないな
ただ力込めて決まった言葉をしゃべってるだけで伝わるものがない >>894
外様には広い領地を与えるが政治参加はさせず、譜代や旗本を高位に就ける徳川体制のスタイルですわ。
武士は食わねど高楊枝なんていってる下級武士などから見れば到底あり得ないくらいの豊かな生活をしていたのが、
名主・大町人・網元クラスの人たち。 >>893
岡部藩の殿が栄一が焼き討ち未遂に関わったのに激怒してうたが殺されるとかあったら盛り上がりそう 結局お金持ちの家に生まれた方が得 完
みたいな感じだと今現実の 親の貧困が子に遺伝とか教育格差とかの問題で
夢も希望もないから
渋沢家のお金持ちさを控えめにしてるのかなーと
そうすると変だなあと思うとこが出てきたりね難しい >>899
本当に食うや食わずの貧乏人なら家が途切れているさ
代々の貧乏人の方が稀w マンガ蒼き炎の坊ちゃんと竹蔵の関係見てれば、小作人と名主があんなに対等でないことくらいすぐ判るだろう。
あれの時代設定は明治だったと思うが。 そもそもであるが、渋沢は身分制度に対して文句を言う前に、尊王攘夷という考えが
おかしいということをもっと考えておいた方がよかった、横浜を焼き討ちして異人を斬る
っておかしいと思わなかったのか、まず志うんむん都合のいいことをでかい口叩く前に
考えてもらいたいものである この後パリ留学時代とかどうえがいてゆくんだろ?普通に考えれば渋沢のパリでの生活が
45分のうち40分くらい続いて残りの5分かもしくはOP前の説明の段階でその頃日本では…
って感じになるんだろうな。でもそれもつまらんかもな… 金持ちが成功するって決まってるなら
いつまでも栄枯盛衰はないし幕府も衰退するはずがない
なんでこういうひがんだ見方しかできないんだろう >>904
それならむしろ江戸パートメインの回とパリメインの回に分けた方がいいんじゃないかな お金持ちはお金持ちで描いて欲しかったと思うとこがあるよ >>903
外人なんて明らかな侵略者じゃんインドネシアなんて400年間植民地として支配されたんだぞ >>828
やはり渋沢栄一にとって地元の英雄は新田義貞だったか
死ンだ伊勢崎の婆ちゃんが、先祖が新田義貞の弟の脇屋義助の家来だったとよく自慢していた(話を盛ってるかもだが)
鎌倉攻めには参加したのかな?鎌倉を歩いていると街を焼いた側だから祟られるのかな?いや、ジツは留守番部隊所属だったら少しガッカリだな…
脇屋義助は最後は伊予で死んだから最後までは付いて行かなかったのかな?など色々妄想してマス >>907
そこは渋沢翁本人が四民平等なんつって庶民の味方を気取っていたからさw >>711
亀レススマソ
昨夜は長七郎の説得力にかけたんだと思うわ
実際に栄一達は史実を知らずに京で見聞きしてきた長七郎の説得だけで計画を断念するわけだから
視聴者も栄一達と同じ感覚を味合わせたかったから史実シーンは挟まずに長七郎に語らせた
あのシーンはカットがかかった瞬間、自然と拍手が起こったそう
長七郎は視聴者を置いてけ堀にしないとかけた制作陣の判断が快なり そういえば藤田東湖って自宅で死んだと思ってたけど
違ったのかな?
あと開国した幕府が単に弱腰扱いだけが
ちょっと疑問だった
林大学とかが相当頑張ってた印象だったが >>904
薩摩勢と睨み合いしたり、
銀行家フロリ・ヘラルドから資本主義の仕組みを学んだり
民間商人の地位が軍人と同等なのにビックリした >>912
母親が倒壊する建物の下敷きにならないよう間に入って死んだとかどうとか 家康は第一部で終わりかと思ったら最後まで出そうだな >>896
いかにも僕お芝居してますって感じのお芝居ではあるね
一生懸命なのはわかるけど
ちとオーバーアクションな気がする >>899
なにをとぼけたことを言ってるのか、どう見ても金持ちでしょう
お江戸に長期滞在したり、何両もお金誤魔化したり、豪農の坊ちゃんですよ >>910
渋沢は有能で教養もある農民だが
馬鹿で貧乏な下級武士に偉そうにされたらアタマ来るだろ >>912
水戸藩邸だよ
大名屋敷ってのはたいてい藩士用の長屋とかすこし偉い家臣用の邸宅とかも敷地内にある 今で言うと実家が不動産王みたいなもんか
羨ましいな >>916
いままでが実績のある俳優だったせいか
今回はまったく感情移入できない
うわすべってる感じがしてならないな
もっと力を抜いた方がいいように思うな >>918
その教養と財産は江戸徳川体制の安定した社会の中で栄一にまで代々引き継がれてきた「特権」だったわけだが。 >>907自己レス
そうしたら何でそんなことするのって栄一に疑問を抱くようなこと無かったかもなーとちょっと思う
年若い将軍様が命令してもなんとも思わないように >>907
戦国でいうところの、ちょっとした領主みたいなもんかな。
史実の中ん家 >>920
実家が不動産王はごまんといるけど
渋沢みたいな活躍した人はいませんが・・・ >>917
最初の方ねちょっとわからなかったのよ
アットホームで
坊ちゃんとは呼ばれてたけど >>921
喜怒哀楽にあまり共感しづらいのは確か
吉沢亮の芝居のせいか脚本のせいか
そもそも渋沢栄一のキャラに共感できないのかは
わからんが >>925
海援隊の坂本は豪商だし、陸援隊の中岡は名主のせがれだけどな。 >>759
史実としては、長七郎は帰ってきたばっかりだから実家でゆっくりしてもらって、京で落ち着いたら連絡するね!みたいな感じだったらしい
ソース
長七郎は元来撃剣家で、此頃京都から帰宅した計りだから、直ぐに京都へ引返すのも面白くなからうといふので、是は玆に留まつて撃剣の指南をしながら、
其中に時機を見て、ゆるゆる京都へ来るがよからうと話し合ひをして、自分と喜作とは十一月の八日に故郷を立つて、ry >>901
呑んだくれ親父がいたりすると貧乏になるね。 >>928
渋沢の見どころは本当の価値の見極めというか
将来の発展性を見抜く眼力 義務教育なんてものはないから、ある程度余裕のある家庭でないと教育は受けられない
小さいころから働く子供と青年期になっても学べる人
現代社会も似てるよね 金持ちとか貧乏とかより身分制度は歴然とあったのだし
渋沢が理不尽だと怒ったのは武士と農民の差別に対してで
人は平等であるべきだとそのためには制度を変えなければ
それなら幕府を変えるか倒すかだと青く考えて行動したということだろう
渋沢が貧乏でなく金持ちだったから猶更金借りに来る癖になんでそうエラそうなんだと
実際小作人で明日の食べ物に必死になる生活だったらなかったかもしれない 1話の言いたい事はそれだけか、はまだこの後か
ということは京出た後、大した成果もなく実家に帰ってまた百姓やるのかな? 渋沢は自ら幕臣や新政府官僚も経験したけど
威張っている官僚が嫌いなのは生涯一貫しているんじゃね >>933
仰りたいことも判るしそれを別に否定する気もないが、栄一本人が物心つかぬ時分から
小作人たちから敬語でもって恭しく話しかけられる結構な御身分であったことも忘れちゃいけないよ。 >>933
資本主義なら資金を提供する人が上に来るんだろうけど
身分制度がゆえにの理不尽 >>899
ちょっと帳簿いじって160両も誤摩化してる時点でお金持ち
今なら約3000万円くらい >>936
だから官僚から民間企業に行くんでしょう
子供時代のお殿様がトラウマ? エタヒニンというが非人頭は大名並みの権勢を誇っていたんだぞ。それが江戸幕府のバランス感覚ってもんよ >>937
馬鹿丁寧の渋沢栄一と言われたんだが
渋沢は年長になっても、後輩や従業員にも敬語で話した >>927
演技論は知らんから触れないが渋沢栄一のキャラに共感は難しいと思う
自分の考えの間違いに気づいたら即変える部分とか
1つの考えをこだわり抜いて散っていく方が好まれる傾向もある 演者は演出家の言う通りに演技しているだろうし
放送されているということは演出家がOK出しているわけで
視聴者の一部があれこれ思うのはもう脚本演出もしくは演者が
自分の思想と好みと合致しないということなのでは?
総ての視聴者がOK出す脚本も演出も演技も至難の業だよ
てか無理w あと職業部落でない、関西中のド田舎に点在している部落ってやつ。
あれのほとんどが畑百姓だ。
ああいうのは年貢を免除されてる代わりに、差別を受けるんだな。
田百姓は田百姓で見下す相手が必要だから、必然的にそうなる。 >>942
案外そんなもんだよ本物のボンボンって
ドラマとか居丈高に誇張し過ぎだと思う
今も見られるように
海外でも英国貴族や王室が侍従たちに丁寧に話しかけるのと一緒
時間があったら○○をして下さいませんか?って感じで >>939
すげーw
思ったんだけどコロナであんま演者さん増やせないのかな
実際には女中さんとか出入りの人いっぱいいたのかもだけど
だからなんかこじんまり家族というか規模が伝わらないとか?なのかもね >>936
明治になっても政府は民から搾り取った税金を軍備にばっかり使って民のために使おうとせん、これでは岡部の役人と変わらんではないか、承服できん!って感じだろ >>942
だから時勢の感覚に富んだ利口者なんだって。ちゃっかり屋さん
だったら若き日の栄一が渋沢家の農地を解放して小作人に分け与えたってわけではないでしょう。
しっかり自分が引き継いだ特権については一切手放さない、しっかりしてるよ。 >>949
草なぎだから許されるところはあるだろうね
独特の雰囲気っていうか >>947
アーロン収容所とか読んでみ。白人どもの正体がわかるぜ >>950
ググったら何かしら出てくるんじゃないの。
今では名家あつかいの歌舞伎の人たちも江戸時代は非人頭の管轄だった。 >>842
気分はウキウキで思い出した
青天の美術チーフの話によると中の家のコンセプトは栄一が居心地が悪く感じる家とのこと
全てが仕事と繋がっている部屋で栄一のプライベート空間は一切ないんだそうで
栄一が外に想いを馳せる家のイメージにしたんだと
だから旅立つ栄一がウキウキなのも制作陣のコンセプトとズレてないわ まあみんなが幸せでないとと口では言いながら横浜を焼き払うつもりで
いたことからも金持ちのボンボン気質だよね
だがその呑気な無鉄砲さが成功の秘訣でもあったんだろう
ま運も良かった
人間運が大事だよ
美顔だろうと頭良かろうと生まれがどうだろうと運がなかったらだめってことだ >>924
北武蔵の豪農の暮らしってのも
見てみたかったな
壬生義士伝で子供が庄屋に預けられるけど
ああいう家でしょ栄一の実家は TVもってると受信料を払う制度に反対が60%以上なんだな 歴代の大河ドラマの主人公に感情移入できたことあるの?すごいね
どれも偉人ばかりだから正直だれにも感情移入なんてしたことないわ
ていうか大河以外でも感情移入できるかどうかでドラマを評価したことない
群像劇として面白いかどうか
そのシーンを演じる表現としてどうだったのかは気にしてるけど >>941
つまるところ渡来系の人たちの子孫だからそういう扱いだったのでは
ところが技術や才能はたくさんあったから重要視された 今だってヤクザは税金払っていないでしょうが、そのぶん煙たがられているけど >>963
恐喝とか薬物とかはそりゃ払ってないが土建とかなら法人化してるから払ってる 草なぎくん褒める人いつも演技のことは触れず雰囲気がいいとか存在感あるしか言わないけど
具体的にどこがいいのか書いてほしい >>962
今では西洋ブランドの「革」製品を日本の部落の子孫が手掛けたりしてるね。
あと、渡来系というのとは違って山奥の山村部落の場合は縄文系の子孫である場合が多い。
おそらく日本にける支配者民族である弥生系が渡海してきた時分には言語も違ったのだと思うよ。
だから近畿の部落民と出雲や東北の人たちの身体的特徴が似通ったりもしている。 実際江戸末期の言葉遣いってどうなんだろう
少なくとも家康の時代から250年以上たってるからだいぶ現代よりなのかね >>964
昔はクロヨンって言われたんだよ。
9ヤクザ 6自営業 4農業 だったかな。税金逃れしている割合ね >>965
草なぎの演技は表情の演技が上手いと思うわ
映像向けの細かい芝居が上手い
雰囲気はなかなか言葉で説明するのは難しいけど
役者にとっては大事なものだと思う
技術的な演技のうまさよりね
演技上手い役者は沢山いるけど雰囲気ある役者は限られているから >>965
このスレで褒めたことないけど、草なぎは感情を表情にのせるのがうまいと思う
こう言う根拠は、音声消して映像だけ見てた時に他の人より伝わってくるものがあったから
一方、画面見ないで音声だけ聞いてた時は、棒だなーと思った
一般的に視覚からより多くの情報得る人の方が多いから、草なぎの評価が高い人が多いんじゃないかな >>970とほぼ被ったw
似たようなこと感じてる人いるんだね >>968
渋沢は28歳まで武士やってた江戸時代の人だが
論語講義録の肉声録音は残っている
文語的表現は多いが、現代語とあまり違いはない とは言え、青天で慶喜の見せ場はまだそんなにないなー
これまでのヒットは、東湖先生と茶歌ぽんと、とっさまかっさま、昨日の長七郎、誰よりも何よりも円四郎
今から円四郎ロスが怖いw >>961
確かに、言い得て妙ですな
まるで主人公に感情移入できないことがマイナスであるかのような書き込みもあったが
そういうわけではない
Twitterなどでは栄一が歌を抱かない理由を推察している人も多く、それは感情が伝わってるってことよな >>969
自営業は今でも勤め人と比べたらかなり誤魔化してるだろうな。 >>974
三条実美を忘れてるぞw
あれが総理大臣候補になると思うと複雑だがw >>974
慶喜は大政奉還から謹慎までが見せ場なんだろうな
見せ場もらった人は死ぬか出番が減るかどっちかだから >>974
個人的には河野も入れて欲しい
思わず河野をググってしまった >>978
そだね
青天は見せ場がくるとたいがい死亡フラグだから >>977
あー忘れてたw
面白かったけど好きにはなれんw
一瞬だったけど岩倉具視もインパクトあったなあ
>>978
確かに
>>979
あー無名の方だったがいい役だったよね 誰を愚弄しようと結局数字を背負うのは主演だ
まあがんばれ >>974
円四郎はここにきて存在感増してきたしな
堤ロスには武蔵を観るのをお勧めする
ほぼ全話近く出番ある >>983
存在感増してきたということはいよいよもうすぐ死ぬということだw 風林火山の千葉真一みたいに序盤から目立つような役でも良かった気がする 動乱の描写物足りなくて配信で八重見始めたらハマってしまった 並行して見るわ >>986
滅びゆく会津の悲惨な描写を上手く描けていたな >>961
感情移入はその配役をその配役として見れるという意味で使ってます
つまり、その配役として見れないということなのです
麒麟が来るの片岡愛之助なんて
今川義元本人が演じてるように見えたんですがね >>980
死亡フラグの前に次スレ立てろフラグ立ってるぞーw >>974
草なぎは8話のチャカポンとの討論と最後の怒りで
プルプル震えるところと9話の円四郎との別れのシーンが
よかったかな
10話以降は出番減ってるけど11話の円四郎との再会シーンもよかった >>992
乙です。
>>994
どの尾高さん?
兄ィ(惇忠)なら、明治まで生きるよ。
長七郎と平九郎は…。 流石に堤の二役はないだろうけど、
キャラ被りすぎてる気がする。 1000ひ芽郁永野、忽那汐里、大河内奈々子
1000宗易・石坂浩二、神山繁、仲代達矢 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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