【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART39
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART38
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1620038860/ >>1
衝きやがって
衝きやがって
衝きやがって
このやろう \『青天を衝け』総集編 第1部のお知らせ/
みなさんのお気に入りのシーンも、コメント欄で教えてください。
5/9(日)[総合]前1:34<本日深夜>
深夜ですが、ぜひ。
※NHKプラスでも配信します! >>7
総集編とは違うが武蔵の時中盤に回想だらけの実質総集編のような回があった
武蔵、又八、お通以外は全て回想でひたすら回想が続く回だった
今あれやったら手抜きだと炎上だろうな >>5
しかし、なんでそんな深夜にやるんだ。録画するわ ありがとう。 栄一「四たび眠食をかさねまた変化してもとの卵種になれるが如し」
青天も4部構成で血洗島編が終わって一区切りの総集編はNHKプラスでも配信
公式Twitterで史実や解説をする#青天ナビもやってるし
複雑だけど資料残ってるのでそれを活用したり青天は工夫してるね >>11
私は爺ではない
この時期に総集編云々の話が出たので過去の大河の「甦る戦いの日々」の回を思い出しただけ
そもそも堤真一も主要3人の内の一人としてて出ているし
和久井映見も宗矩の妻としてあの作品が大河デビュー作
堤の繋がりで武蔵の話で森上がる事も多い
話について行けなくて悔しいなら今は怪しい動画サイトではなくYouTubeでも見れるので鑑賞してみたらどうかね? 面白いと 可笑しいの両方をいっぺんにいって おかしろいか
堤はさらになまって おかれえって言ったな。
昔の江戸言葉も難しれーなあ。 1000円札になれなかったのはヒゲがないからとの事だが、
ヒント的にあまりに外国人と親しいからという理由かと思った 髭がないからお札になれなかった説よく耳にするけど諭吉だって髭ないよな 武蔵はお通お通煩いのが女々しく感じた
武蔵、又八、お通の三人の物語なのでお通が出番多いのは仕方ないが
お通は竹蔵を想うが武蔵はひたすら強さを追い求めるサイボーグのように描くべきだった
人間的な堕落したりする部分は又八が担う訳で武蔵の恋愛要素みたいなのは取っ払って欲しかった
最後にお通と結ばれるのはいいのだがそれまでは武蔵はひたすら剣の道のみを求道するような人物として描いて欲しかった 改めて凄い人だよ
エジソンと友達、蔣介石がわざわざ挨拶に来る、初めての国立銀行を33歳で設立し、銀行という名前を考えた、500もの会社設立、600もの公共事業に携わった、田園調布を作った、コーヒーの旨さの感想を初めて文章に載せた、血洗島のドン・ファンこと、渋沢篤太夫である >>13
1乙
お蚕様と言えば、深谷ドラマ館の中の家セットにお蚕様シーンを流すモニターが設置してあったが、
モニターの周りを箱で覆って、警告マークに、虫が苦手な人は観ないで下さいとの文w
そうとう反響を気にしてるんだろうな 朱美は強姦されたり遊女になったり結構散々な人生を歩むな
旦那となる又八も自分の為ならともかくお通を庇って死ぬ訳だし
今年も栄一と対比に悲惨な末路を辿る長七郎をどれだけ描くかな
長七郎の妻を出して朱美のように堕落していく女として描くのも有りだったかもしれない 薩英戦争は薩摩が負けたとNHKは思わせたいみたいだなw >>22
あんなもん何で気持ち悪がるのかわからんがな
皇后様だってしょっちゅう撫で撫でしているのに 明治時代に皇后陛下が養蚕奨励のためにカイコ飼い始めたのって誰の提案だっけ 今日の東京MXの「お江戸に恋して」で渋沢栄一を特集していたが、唯一の趣味が書を書くことだったらしい
酒癖や女癖の悪い明治の元勲とはえらい違いだな! >>14
学習能力ないのか、お前は。
爺じゃないと否定しておきながら、爺が書きそうな文章を書いているの上に武蔵の話をするのはリョナ爺だけなんだよ、アホが。 >>30
大河見てる人間なら堤真一の大河と言えばまず又八を連想するのが当たり前
今後染谷が出れば信長の話題になるだろうし高橋一生が出れば政次の話題が出るのは間違いない
このスレでも又八の話題で森上がる琴も多いし武蔵の話題出しただけで爺認定とは笑い草 >>27
見た
けっこう大河ドラマを連呼してたね
地方局だから気にしないんかな >>20
因みに、銀行って名称は渋沢が考えたのではないからね
元々、中国語にあった
香港上海銀行横浜支店は江戸時代の1866年に開店している
行は中国語で店の意味 >>5
お気に入りシーン
・藍の買い付け(褒められるところも)
・狐憑き 論破
・青天を衝くとこ つい先日の撮影で吉沢と高良が和装から洋装に切り替わったらしい
パリ万博とか函館あたりかな? >>22
横浜市内の小学校だと、山下町の大桟橋前にあるシルクセンターで「蚕の育て方」をビデオで観賞、学芸員の方の指導による「繰糸」を経験しますね。子供だから皆平気で動いているのもつまんでました。当時「育てたい人は言って下さい」と蚕の卵をもらえて、自宅で飼育していた男の子がいましたが、苦手な方にはきついビジュアルと動きだよね >>
栄一によると昭憲皇太后ご本人が言い出したことと思ってたが
昭憲皇太后は栄一に「大森(皇后宮太夫)に養蚕のことを詳しく話したと云ふではないか」と仰せられた
どうやら栄一が・・・・ということらしい
宮内庁から大蔵省に話がきて栄一が関わることになって世話人として田島武平(喜作の嫁のおよしの姉のおしげの夫)を紹介した >>18
時代が下って髭無しでも複雑化出来るようになったと説明してた >>38は>>26へのレス
>>39
1963(昭和38)年当時に栄一が伊藤博文と争った頃は髭がないとダメだったということだろうね 私は武蔵は好きな大河ではないが堤真一の又八だけは憎めないキャラで良かったな
同様に直虎も好きではない大河だが高橋一生の政次だけは良かった
今年は今のところ円四郎くらいかキャラに魅力あるのは 土スタで最近の話のおさらいをやっていたが、栄一たちが横浜焼き討ちや高崎城乗っ取りを計画していた事は、いつ世間に公表されたのだろう? 栄一の晩年か? >>41
円四郎と同じく位奥方のやすさんも魅力的だと思うけどね
あと川路も 半生を語った雨夜譚は栄一が47歳の時
長女うた(穂積歌子)が文久三年の秋より冬の頃までの父については雨夜譚で語ってる通りと
著書『はゝその落葉』で書いてるので雨夜譚で世間的に知られてたんだろう
第1巻(DK010013k)本文|デジタル版『渋沢栄一伝記資料』|渋沢栄一|公益財団法人渋沢栄一記念財団
https://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?DK010013k_text >>39
>>40
なるほどそんな前の話だったのね 腑に落ちましたサンクス >>45
ありがとう。流石に明治維新直後に公表は有り得ないよな。 >>44
あのおきゃんな感じがいいね
あの二人が初登場の時は今にも目をひん剥いた武者が駆け抜けてくるかと思ってしまったが 篤姫の人、ずっと宮崎美子かと思っていたら、違う人だった。
年齢重ねても可愛らしいなあ…と思っていたのに。ちっ… 時代の背景として、攘夷派(水戸派)の勢力がコロコロ変わっているのを理解すると、
この大河、めちゃ面白い。
おおざっぱに言って、
安政の大獄:攘夷派が圧されているとき
桜田門外の変以降:攘夷派が勢いづいているとき
8/18の政変以降:孝明天皇が攘夷派を切り捨てたために、攘夷派が圧されるようになった
だから、長七郎が命がけで栄一らを止めたわけだ。
でこの後、攘夷派の拠り所である薩長が倒幕開国派に方針転換するのだけど、その他の
旧攘夷派はそれを理解できないし、幕府側は幕府や徳川家の延命に必死なわけで。
そんな中で幕府に仕えることになった栄一を、どう描いていくのか、めちゃ楽しみだ。 あらすじは出てるな
[青天を衝け] いよいよ栄一と慶喜の人生が交わる… | 一橋家臣編スタート!
https://youtu.be/NnNBBRqOyvg >>32
>>41
黙れよ、リョナ爺
>>50
>>52
いい加減にしろよ、このクソ雑魚リョナ爺が。
お前なんかな、アマゾンと一緒に駆除されちまえ。
>>51
君の名は。が大ヒットしたと言っても声だけだし、火10で主演したと言っても万人が見てる訳じゃないから、上白石萌音を知らない人がいても仕方ないのか。
多分、朝ドラヒロインになってもそれは変わらないよな。 45分は短いけどポイントは抑えてた
栄一も慶喜も地位は違うが人の上に立つ者として父親が育てる
子沢山の将軍家慶だったが家定しか成人しなかったので将軍継嗣問題になり政争へ
黒船と横柄な代官が栄一のターニングポイント
承服できんことも受け入れる市郎右衛門、栄一のバディ喜作、水戸学LOVEで実は一番過激思想の惇忠
栄一「百姓でも大いに稼いでこの世を変えたい」
慶喜の忠臣・円四郎は慶喜を将軍にしようとする
慶喜を将軍にしようとした薩摩のスパイだった篤姫だが失敗し家茂が将軍になる
家定の忠臣・井伊直弼が日米修好通商条約(違勅)、安政の大獄をし桜田門外の変で水戸に暗殺される
天子様LOVEの慶喜、斉昭が水戸を心配しながら亡くなる
みじん斬り川村が栄一と喜作の攘夷思想持ちを知りながらも紹介して円四郎も気に入る
文久2年(1862年)7月、慶喜(25歳)が将軍後見職になり家茂の補佐する為に京へ【徳川の弱体化】
文久3(1863)年11月23日、京を見てきた長七郎の説得により高崎城乗っ取りと横浜焼き討ち計画は中止
栄一「どんなに間違えてもみっともなくても生きてみせる」再起の為に喜作と京へ旅立つ 文久3(1863)年11月時点
栄一(23歳)、喜作(25歳)、慶喜(26歳)、家茂(17歳)
土方(28歳)、五代(27歳)、西郷(35歳)、大久保利通(33歳) >>61
わかりやすいまとめありがとうございます
千代との結婚や娘抱くとかは無しでしたか 開国も富国強兵も幕府が始めた事なら
明治政府の功績は何なのか
不平士族を処分しただけか 尾高長七郎「八月には大和で千人以上もの手練の同志が挙兵したが、
あっという間に敗れた。主だった者は皆、無残に死んだ」
この天誅組の挙兵に参加した土佐勤王党の池内蔵太は、攘夷決行期
日の文久三年五月十日、孝明天皇の義弟・中山忠光卿を盟主に戴く
「光明寺党の攘夷」の参加して外国船に砲撃を加え、同年八月には
「天誅組の大和挙兵」に参加して一万四千余の幕府軍勢と戦うも、
天誅組は善戦空しく敗退。生き残った隊士は満身創痍の状態で山深
い南山を彷徨うようにして転進を繰り返したが、池内蔵太は幕府側
が敷いた鉄壁の厳重な監視網を掻い潜って脱出に成功して奇跡的に
長州に落ち延びたが、そこでも彼は一瞬も休むことなく翌元治元年
七月には長州軍・忠勇隊を指揮して「禁門の変」に参加するが、そ
の戦いでも再び敗退し、幕府軍の執拗・苛烈な追撃を振り切って脱
出を図って同志の坂本龍馬の許に逃げ込み、翌慶応元年夏に薩州の
援助を得て結成された亀山社中に加わっています。
>>54 「旧攘夷派はそれを理解できない」
土佐勤王党の中岡慎太郎は、国許で起きた勤王党の獄を逃れて長州
の同志と行動を共にしていたので、否応なく苛烈な時世の推移を目
の当たりにすることになりましたが、結果的に京都の政治状況や海
外諸国の情報を冷静に分析することができて、国許の土州で待機し
ている尊攘家の同志たちに自分の意見を書き送って進むべき道を説
き、薩長に遅れを取るなと啓蒙しています。 >>68 【訂正】
×「光明寺党の攘夷」の参加して
〇「光明寺党の攘夷」に参加して >>68
池内蔵太って歴戦の勇士なのに最期は水死したんだっけ。情けない死に方をさせてしまったと龍馬が泣いたんだよね >>64
千代との結婚も娘を抱くのもやったよ、大切なシーンだし 新聞のラテ欄ディーンだけで一行使ってて笑った
ユースケサンタマリアよりは短いけどw >>61
今起きてミスに気付いたので訂正
×栄一「百姓でも大いに稼いでこの世を変えたい」
〇栄一「百姓でも大いに戦ってこの世を変えたい」
>>64
>>71の通りにそれもあったし未公開のものもあった
本天ではなかった栄一と千代の三々九度
予告では働けよと円四郎が言って廊下を雑巾がけしてる栄一と篤太夫の名前で栄一を弄る西郷どんとか もう血洗島のシーンがないから、今日から俺はもう見ない。視聴率も爆下げするだろうね。 >>73
マジか本放送の編集版だと思って気が付かなかったわ >>76
吉沢と橋本の娘だから目が大きい女優じゃないか >>73
詳しくありがとうございます
未放送のシーンもあったなんて録画しとけばよかった 主役の娘と言えば去年の玉は思ったより可愛くなかったな
姉の岸役の天野菜月の方が可愛かった
目がぱっちりの若手だと桜田ひよりとか青井乃乃あたりかな 玉が泣きながら藤孝に合力を懇願する場面もなかったし
芦田愛菜の無駄遣いで終わってしまった気がする
田村英里子とか長谷川京子の時には本能寺後に藤孝と忠興とのやり取りがあったけど
光秀主役の麒麟ではかなり重要な場面として玉の立ち振る舞いがある前提で芦田愛菜が配役されたのだと期待してた
あの程度の役柄なら無名女優の発掘的な配役で良かったような
今年のうたは特段そのような大きな見せ場があるわけでもあるまいし
無名若手女優を発掘するような配役を期待したいかな
直虎の時の高橋ひかるなんかは見事に発掘された訳だ 山程いる子供って本妻の子の一人しかいない事になるの?
まだ山程子孫いるだろうに 本妻の子以外は出さないだろ
去年だって煕子との娘が他に二人いたのに出さなかった
案外いい加減なもんだよ >>80
煩いぞ、リョナ爺
>>81
マジ黙れよ、リョナ爺
>>83
消えろよ、リョナ爺 >>86
と言うか爺さんになるまでドラマでやるのかも分からん
大河武蔵も30歳過ぎくらいで最終回で
後はナレーションで最後に爺になった武蔵が少し出てきた程度 >>87
一々、過去の例を出さなきゃ書き込めないのか、お前は。
ホントウザいんだよ、リョナ爺。 栄一が青天を衝いたとこから始まってメインテーマ曲流れる中
子供時代の栄一の大事な場面が次々と流れ上手くまとめてた45分だと思う
美賀君の子供の生死もカットされていくスタイルの青天だと栄一の子供関連で出すなら
次女琴子の夫である阪谷芳郎じゃないかな大蔵官僚で日清・日露戦争時に関わる人 >>86
それは、現段階においてはわかりません。
メイクの技術も日々、進化してるので老けメイクとかは大丈夫でしょうが、問題はどこまでやるのかです。
全何話かわかりませんが、50話はまずないと思うので。 >>88
過去大河と比較して会話するのは大河板なら当たり前の事
話について行けなくて悔しいなら今は怪しい動画サイトでなくてもYouTubeで見れるのだから武蔵を全話観ればいいではないか 単独主役で人生の半分くらいで実質終わるのって武蔵くらいか
役所広司版も巌流島で実質終わりだからな
晩年の武蔵なんて描いても森上がらないだろう ここまでで印象に残ったのって安政の大獄から桜田門外ノ変ぐらいだもんな
ペリーのクオリティが予想外に良かったのと 桜田門外ノ変えらく絶賛されてるけど篤姫も八重も同じようなことやってるよ 青天は将軍家定が父親、阿部、慶喜や春嶽をどう見ていたかとか
安政の大獄が将軍の命令から始まった可能性
井伊直弼を弱気な部分もある人と描いた所が面白かったな >>93
もう少し若い方がいいかもね
10代女優かな 水戸絡み迄とは言わないがガッツリ幕末の方が視聴率は良いと思う 同じ若手女優枠なら惇忠の娘もそれなりの出番ありそう Eテレで今2:30〜4:00まで、100分で名著で渋沢栄一の「論語と算盤」を
わかりやすく解説してくれた。見逃したのでまとめ放送よかった。
岩崎弥太郎の専制主義と渋沢栄一の合本主義の対立とか、資本を社会に還元し
公益に貢献することが国を富まし国益になる考えとか興味深かった。
以外だったのは、伊藤博文並みに女性関係が乱れていたのに、もう明治末期に
婦人参政権に賛成で、女子教育にも貢献したこと。
多様性と違う価値観を認める器の広い人だという印象。 警察に追われてるみたいな状況で嫁連れて行かんでしょ >>103
計画実行してないのに目付けられてるのか 指名手配状態だから下手したら嫁も巻き添えで殺されるからだろ
しかし捜索の大義名分で血洗島皆殺しにされる可能性もあるけどね >>104
本人は八州廻りに目をつけられたと思い込んでる
安政の大獄以降、実際には何もしないうちに捕縛されたり殺される志士はたくさんいたと思うぞ >>104
とっさまに八州廻りに目をつけられた、ここにいたら村に迷惑がかかるって説明してたはず >>91
>>92
いつそれが当たり前になったんだよ、マイルールを押し付けてんじゃねえよ、気持ち悪いな。
武蔵の本スレでも立てようかな。
>>105
黙れよ、リョナ爺 立てるまでも無かった。
ありましたぞ、本スレ。
これからは、ここを使いなされ、リョナ爺。
バガボンド 大河ドラマ 武蔵-MUSASHI- 市川海老蔵
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1529939266/ それにしても出演者第五弾も誰だこいつっていうような知らない歴史上の人物ばかりだよな、自分が知ってるのは高松凌雲と井上聞多と会津と桑名のお殿様しかいなかった、志尊淳がやる人物なんて初めて知った。 総集編みたけど、改めて血洗島の緑と青空の美しさが前半効いてたなと実感
攘夷に染まってからは秋冬の枯れた景色ばかりで、それも狙いだったんだろうけど
今日からまた明るい雰囲気も出てくるといいな この作品はみんなあまり知らないようなマイナーな歴史上の人物をイケメン俳優や大物役者にやらせて強引に有名にさせるの好きだよな >>108
過去大河との比較は大河談義の醍醐味だろうに
それすら分からない馬鹿は出て行け 早天
前回のおさらい〜焼き討ち計画中止〜血洗島を後にし京へ向かう栄一と喜作
まず江戸へ向かう熊谷宿で一休み
栄一「あのお武家様(円四郎)、頼っちまっていいのか」と話してるとこに
五代が碁を打っている薩摩弁で話している
栄一&喜作「こんなとこに薩摩がいるわけがない」
やす「円四郎はいないよ」と追い返される栄一と喜作
やす「栄一??あんたらの名は?」栄一&喜作「渋沢」
やす「えーーーー!あんたたち生きてた!?」~OP~ 今月いっぱいは又やん主体で話が進みそうで嬉しい
来月以降は喪失感大きそうだけど >>118
中年女だから爺認定ウーマンな。
こういう奴がYahooコメントで、若手女優叩いてるんだろうね。 やすの円四郎回想
2人を確認してニヤニヤしたり円四郎とのR18を思い出してウフフ
それを冷めた目でみる栄一と喜作
やすと栄一のコントの後、一橋の家臣に見えるように身なりを整える栄一と喜作
宗助が栄一と喜作がいなくなるなんて…と愚痴る
家の為に働く平九郎を手伝うおてい(片思い設定はじめて出た)
長七郎の様子がおかしいんだと説明する平九郎
京へ着いた栄一と喜作の目の前に新選組と土方登場
平岡にお礼を言いに行くが会えず…だがこの二人は… 京ではじける栄一と喜作
島津久光ご満悦
長州の処分と一度開いた港を閉じるのは無理だろう
春嶽が慶喜に徳川はもう政を返上した方がいいと言う
円四郎おこプンプンのとこへ原市之進が登場
俺たち一橋の命を狙う水戸のものがと円四郎プンプン
小四郎が桂小五郎とやる気満々(天狗きちゃった)
何遍言っても円四郎に会えない栄一と喜作
いつのまにか借金まみれで今のとこを出ることに 栄一の手紙で京へ向かう長七郎
様子がおかしいので惇忠は中村三平に同行を頼む
途中で河野のふるさとを訪ねがるやっぱり様子がおかしい狐を斬る長七郎
早飛脚で文が届き読む喜作「長七郎が捕まった俺たちが出した文も」栄一「!?」
うあああああってなる二人(万事休す)のとこへ川村恵十郎登場「すぐに来い」
円四郎に幕府転覆しようとしたことを話す栄一
円四郎カッコイイなオイ
次回栄一と慶喜が出会うらしい
紀行は京都府京都市高瀬川、二条城
とても面白い回だった うーん、期待した割に期待はずれだな
栄一と喜作がフワフワしてて感情移入出来ないわ 新キャラだらけで、ついていけないー
土方がイケメンだけど軽すぎて残念 前半長七郎が人斬るまでぐだったけど後半は堤のおかげで持ち直した
もうすぐ退場になりそうなのが残念 おディーンの五代はあれだけか
土方も顔見せだけだったな >>129
鴨居に手をかけるところとか
仕草もべらんめぇもすげぇよかったわ 栄一と喜作が思い切りぽっと出の雑魚志士っぽいのと
慶喜が薩摩を疑ってるのが完全に感情論に見えるのは
最近の幕末大河と比べて斬新だし今っぽくてよかった 堤のべらんめえ口調がとてもとても心地良い 今日の主役は堤円四郎
狐の嫁入りシーンは映像が美しかったが意味わからん 今日の青天を衝けを見て堤真一主演の大河を見たくなった
三丁目の夕日の頃からいい役者になったなぁと思ってたよ
実現しないかねぇ 初登場キャラは五代、土方、原、黒川、松平兄弟かな
他に誰かいた? 王子の狐って言ってたけど伏見の狐っぽかったのはちょっと残念 あれ?
京に来て月代そらなかったっけ?最後のシーンで髪生えてないか? 回想で前髪伸びて月代がなくなっていることに気付いた >>137
発狂寸前の描写だよ
独眼竜政宗の母ちゃんが百鬼夜行を見たり大河ではよくある描写 >>127
大河ドラマの登場人物に必ずしも感情移入する必要はないんでねえの?
感情移入できないのが悪いわけではあるまいに >>136
予告で四賢侯(三人だが)を罵ったシーンは、小説では読んだことがあるが、
映像では観たことがないからのう。 長七郎くんやってしまったねぇ…確か幕府とかの追手とか思い込んでたんだっけ?精神的に不安定に…
平岡さん気のいい人なのにめっち悪く言われてるのんな…
焼き討ち止めた二人がその後ハズレクジ引くたぁね…
栄一喜作は親の金で遊んでて後半の説得力がなさすぎて笑った >>141
京に来て2か月って言ってたけど、2か月で総髪になっとるw 喜作が京の冬は寒いと蒲団に包まってるのを
栄一がひっぺがした場面で月代なくなってたような >>138
よく話題に登る「武蔵」は堤真一がもう一人の主役
初回から出ずっぱりで人間味のある又八の堕落嫉妬成長を描いたドラマで堤が好きなら是非見るべき
海老蔵の目をひん剥いた武蔵は評判悪かったが話の構成も人間的な又八の視点で狂人武蔵を描くような感じなので
又八を主役と思ってみればそこそこ観れる大河 新選組がみぶろと京の人間に嫌われてることは分かったが、直接石を投げるのは京都人の行動ではないと思う 前回ぐらいから円四郎暗殺をちょいちょい匂わせているな 来週14回で慶喜と栄一が出会う冒頭のシーンになるね >>126
要約乙です
栄一喜作の道中はギャグ多めなのかな 長七郎パートとの温度差すごそうw 大久保は年取り過ぎ&無個性で大久保に見えないね
安定してるとも言えるが 自分もあれ、総髪?って思ったのは布団を引っぺがすシーンからだった
8時からチェック
今日は栄一喜作の弥次喜多珍道中回だったね >>158
うん、あれおかしいと思った
池波正太郎だったかな?
「江戸っ子はスリを見つけるとその場にいる全員で集団リンチにするが上方の衆は見てみぬふりをする」
と言っていた
上方ではあまり暴力的なことはしないよね >>155
NHKオンデマンドで探してみますね
武蔵は評判悪かったから見ていないんですよ
ありがとうございます 平岡の悪口言ってた志士どこの訛りだろうと思ってOP確認したら長州ってあった
あのへんラ行を巻き舌で言うっけ? >>162
栄一喜作はほぼギャグ担当
長七郎は前回にもまして超シリアス
そこが対極なうえに、政治パート、一橋パートが新登場人物が多く頭がこんがらがる
さらにすべてのシーンが新しい景色でかなり頭の中がバタバタしてる
咀嚼するために複数回観ないとだ 千代さんが抱いてる赤子が、後に
民法出でて忠孝滅ぶ、と言った法学者、穂積陳重の夫人になる人だね。 >>167
武蔵はオンデマンド配信もしてないし商品化も一切してないよ
以前は怪しい動画サイトで見るしかなかったけど今は画質こそ最低ではあるがYouTubeでも観られるようになった
武蔵、又八、お通の3人の物語で又八はほぼ主役として狂言回し的な役割も兼ねてるような人物設定
武蔵がひたすら強さを求めるのに対して又八は女のヒモになりひたすら堕落して武蔵の才能にも嫉妬し卑屈になるが
武蔵とは違う商人の道で成功を収めていく又八の成長物語でもあった
発達障害的に描かれる武蔵とは対照的にコミカルな人物として描かれコメディも上手く可愛い又やんを演じている
今回の円四郎に通じるような部分もある人物でもあったし堤真一が好きなら「武蔵」は見るべき作品だと思う (マサ様`・ω・´)ワイ平将門公!
さっさとワイを大河ドラマ化してね!
カッコ悪く描いたら祟っちゃうよ!ウィーンク☆ >>167
ちなみにNHKアーカイブからも歴代大河で唯一消された作品が武蔵
これを機に再放送なり商品化を呼びかける活動するのは有りかもしれない
堤真一の代表作が埋もれたままなのは勿体ない
貴方のような心有る人の声の積み重ねによって作品が日の目を見る事を祈る
武蔵がストイックに強さのみを求め目をひん剥いて駆け抜けていくのと対照的にびくびくしながら町を歩く又八
母親のお杉が追いかけてきて「ギャー」と叫び声を上げるシーンも中々笑えた
頼りない感じで駄目人間なんだけど友を助ける為にはやる時はやるしそういう人柄を堤真一が上手く演じていた
敢えてわざとらしく演じてるコメディ演技とかも結構良かった >>171
YouTubeで見られるのですか、それは良かった
画質が悪いのは我慢しますよ
今から確認してみます
重ねてお礼申し上げます、ありがとうございます >>111
焼き討ち計画は11月だったし仕方ないかな
>>169
シリアス続いたからなー、明るいのは楽しみだわ 一般的な知名度は黒川嘉兵衛とか原市之進の方が円四郎よりあるのかね? >>175
折角ハイビジョン撮影してるのに低画質では勿体ないから
NHKに配信化希望で声を上げられては如何ですかな
堤真一が実質主役的で本位田又八から見た宮本武蔵の物語として描かれている
黒澤Proに訴えられたり藤田まことの降板とか問題は多かったしドラマの出来も良かったとは言えないが
堤真一が最も株を上げた作品でも有るし埋もれるのは国民にとっても不利益かな
商品化しないから海賊版で視聴される訳だから公式配信するべきだね カッコいい堤真一が見たいならピュアだな
主演は和久井映見だが、堤真一がカッコよすぎるぜ >>178
武蔵の話で盛り上がるなっての
色々察しろって…堤真一のドラマならピュアとかグッドラックがいいんじゃね?
大河でも時代劇でもないけどDVD化されてるし >>173 >>178
NHKに武蔵の配信化希望のメールを出してみますね
そろそろスレ違いとのお叱りを受けそうなのでこれで最後にします NHKふれあいセンターに問い合わせてみるといいよ
もしかしたら武蔵の配信化実現するかもしれないから 色んなお国言葉が入り乱れてこそ幕末大河というもの
幕末のイツメンが続々登場で楽しくなってきた >>181
有難う御座います
そういう地道な活動は堤真一さんの為にもなるでしょう
武蔵がハイビジョン配信されたら結構嬉しいな
又やんのキャラ好きだったし 堤真一と原田泰造が被ってしまうのは自分だけでしょうか? >>176
そうだね、冬の空っ風ありきの計画だからね
夏の爽やかな血洗島にはに使わない空気感だったから丁度ええ
今日は明るいちゃあ明るいけど、明るいというかギャグ
ひたすら珍道中w 武蔵推しの人は蒼天の評判が上がるのを妨害したいのか。
今日も進展はなくとも面白かった。確かになんで平岡のとこに仕官したか明確な理由がハッキリしてなかったから今日の創作ストーリーは一応腑に落ちる。 >>185
被らんだろ
まあ堤真一も大久保利通が合いそうな役者ではある >>188
「武蔵」を推してると言うよりは
堤真一の本位田又八を推してるのでは? 血洗島を家族の登場とかでまだ引き摺ってるのがいいところ。 今日の演出は田中健二氏
「軍師官兵衛」のチーフ演出、他に「風林火山」「半分、青い」「なつぞら」だって
なんとなく演出家が変わるとテンポとか違う気がする >>188
つなぎの諸々は創作だろうけど、仕官する気はなかったのに長七郎が捕まって栄一の手紙が幕府にわたってやむを得ずは史実か?
青天ナビを待つべ 録画視聴終わった
今日はワイにとって今までで1番面白かった
まず演出が田中健二さん
風林火山でも好きだった演出さんでした〜
何と言っても円四郎ちゃんの魅力全開でしょうw
初めのやすさんとの夫婦のやりとり
最後の栄一達とのやりとり
この人がもっと長生きしていたら歴史が変わったかも知れませんね、、、 >>193
英雄たちの選択でやってたからたぶん史実 >>183
百姓話よりは幕末有名人が出てくるのは
いいよね >>197
今月いっぱいは活躍する
あと残り3話か スレの雰囲気から歴史ヲタくささが抜けてるな
普通の会話になってる 接待費と宿賃でとっさまの送別がほとんどなくなるorz >>197
殺られるシーンが楽しみ。
かなりくさい芝居になるだろうが、それがまたいいW おい、そう言えばここんところ
「こんばんは、徳川家康です」
がないな。
北大路のジイサンがコロナにでもかかったか。 あたしの和久井映見まだ出てキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! 高良健吾って175センチくらいだろ
吉沢亮って165くらいしかないんじゃないの 家康がいないとなんか落ち着かない
胸ん中がぐるぐるしてくる 慶喜重臣オールスターの顔見せ回でしたな。円四郎、原市、黒川と。 何で土方は明らかに怪しい身なりの栄一達をスルーしたんだ? あと、狐の嫁入りシーンは八月の狂詩曲のオマージュ?衣装が黒澤和子だけに? 円四郎の女房ってのはアレは素人なのか?
なんか元が芸妓か娼妓みたい感じのキャラになっちゃってるけど。 >>215
芸妓あがりであってるよ
>吉原の売れっ子芸者であったが、放蕩(ほうとう)無頼の生活を送っていた武士・平岡円四郎に見初められてその妻となる。とびきり美人だが気はめっぽう強く、粗野で破天荒な円四郎もやすには頭が上がらない。 薩摩で慶喜が一番信頼していたのが 小松帯刀
西郷小松大久保は 薩英戦争を経て倒幕に方針転換
…結局幕府は 薩摩に裏切られるわけで 慶喜は激怒
そのこともあって慶喜は 明治政府には本格的に
関わることはなかった
薩摩系の政治家は慶喜に合っても無視されたとか… >>216
そういえば又八の時に妻になった朱美も遊女になってたな やっぱり平岡が渋沢兄弟を家来にするのは唐突すぎないか ようやく歴史が動いてきた感があって幕末の有名人が出てきて面白くなってきたかな
今回は堤真一主演回やね
やはり若手に混じると貫禄が違うな
今から円四郎ロスになる自信がある >>146
出来ねえよな、親父に迷惑ばかりかけて、金を盗んでテロまがいのこと考え、百性の身分を捨てて親父の金を無駄に浪費する奴なんざ、感情移入もしたくないわ 尾高家はキャラが立ってるな
惇忠と長七郎のドラ息子っぷりが良い味だしてる >>217
長州は元から反幕だったけど薩摩は裏切ったからな
慶喜は血筋もいいし上品な殿様だからカッペ薩摩をバカにしていたんだろうか
池田成志の久光と草なぎの慶喜全然雰囲気違うもんな >>216
芸者みたいだなぁって思ってたけどホントにそうなのか
嫁さんに会ったって聞いた時の平岡殿が最高だった
渋沢らの前で惚気る嫁さんといいいい夫婦だァ おかしれぇな
円四郎と長七郎が良すぎる
藤田小四郎な残念な息子で残念
渋沢たちは悪運が強くて良かったよ。道中は楽しそうだったし
演出はセンスが美的良いと思う 家康出てこないって実は今まで全部長七郎の幻覚だったのではないか?w >>209
刀を抜くような素振りを見せて、
それで逃げるようなら捕捉しようとしたんじゃね? >>207
あっ!
こんばんは徳川家康ですがなかった!
長七郎捕縛の報からの二人のワタワタぶりと仲間割れに笑った、
からの円四郎との再会とスカウトのやり取りもまたおかしれえかったぜ >>231
正体は自分が家康と思い込んでいるそこらのお爺さん >>220
微塵切り川村が引き合わすんだけど
川村が栄一達を見込んだ動機や円四郎への進言シーンがないからじゃね >>120
>>135
お前もな。
>>144
失せろ、リョナ爺 >>216
幸せな夫婦だったのに、もうすぐ未亡人か。
晩年は安定した暮らしができたんだろうか。
あるいは偉くなった渋沢が援助してたかもしれないな。 初回から見てるけど
これ今までの幕末ものとは違う視点で面白い 慶喜の直話で
薩摩のものがやってきて
何か必死に話しておるが
何を言っておるのかさっぱりわからない
みたいに記してたものがあるよね 酒宴の座でも残金気にしてたり藍の出来に思いを馳せたりと根っからの商人気質なところを喜作との対比で端々に見せてたな
今後別の道をいくこと考えると意図的なものっぽい 道中は短いとは思ってたけど富士のシーンはやって欲しかったな残念 >>236
あんなにビビリまくってる姿を見たら、そら警戒する必要のない小物だって判断するわな
将来超大物になるんですけどね バンドネオンが終わったんだね😭好きだったのに 齊彬が生きていたら慶喜とうまくやっていただろうになあ >>242
鎌倉殿に出るから、無理だったんだろうね。 >>220
確かに。
士官する前から面識があったのは事実らしいが、
ちょっとあっただけであそこまで買うのおかしすぎる。 >>228
池田さんはどうも半沢の顔芸の印象強くて
西郷どんの青木久光、かっぺ丸出し偉大な兄貴を尊敬しつつもコンプレックス抱えてて結構よかったよ 栄一は最初は平岡個人の使用人だったと聞いたが
あまりに有能なので、すぐ一橋家臣に昇格 薩摩は 倒幕までは順調だったけど
小松の早死で 空中分解になったかな…
まとめ役の不在は大き過ぎた 円四郎最高にいいね、栄一達を頭ごなしには
否定せず言って聞かせるみたいな感じ
>>252
なんか寂しいw来週出て来くるといいな 今回薩摩の方が横浜を鎖港するなんてできるわけないから天皇を説得しようと攘夷反対してて
慶喜が感情的に薩摩を嫌ってるだけの理由で攘夷を押し通そうとしてるって描写ちゃんとしてたけど
次回演出が変わったらどうなるか >>245
なあ、リョナ爺って誰なの?
最近大河スレで過去作品の話をしている人がそう呼ばれているからなんだろう?と思っていたけど 栄一は「生きててよかった」だったけど長いこと長七郎は「生き残ってしまった」なんだよなあ
攘夷にどっぷり浸かりすぎて引き返すには遅すぎた 第13回面白いしテンポ良いな
青天って45分あっという間いつも終わるの早いけどいつもよりも早い感覚あった
本天見て紀行のBGM変わってたのに気づいた >>258
単純に面白いからと
慶喜に年齢の近い側近を作りたいって思いじゃね?
自分自身が水戸の標的になってるってことはいつ何があってもわからないわけだし 誰か教えて
長七郎が狐を見る直前に出てくる花は何の花ですか? >>249
愛用のそろばん旅に持ってきてる所が栄一らしいね >>269
今の所何もしてない上にすんごい脇が甘いよね
平岡殿も言ってたけど、運がいいってレベルじゃねぇ >>265
慶喜ってそういう所あるから評価割れるんだろうなぁ
何考えてるか良く分からん見たいな >>217
本格的に明治政府にかかわろうとしたら殺されるがな
興味ない隠居人を演じないと 長七郎の中の人は女装するとお姉ちゃんそっくりになるよ 栄一も喜作も悪運が強いってのは本当だな
攘夷論者で幕末は幕臣側って時点で死亡フラグ
立ちまくりなのに、共に生きて明治の世を迎えるわけだから
幕末に海外に高飛びしてた栄一もだが、鳥羽伏見から函館まで
転戦して生き延びる喜作は間違いなく悪運が強い 篤姫の大久保って、慶喜をばかにしてまともに対応してなかったよなあ >>158
あの後話してる言葉が「じゃけぇ」とか山陰っぽかったから京都の人じゃないんじゃない? >>271
ツイートしてる人がいたから引っ張ってきたよ
>長七郎が狐と邂逅する場面で登場したスイセンの花。名前の由来は水面に映る己に恋をして溺れ死んだ美青年(ナルシス)の逸話から。花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」
己の""信念""とやらに溺れるほどに陶酔して果てには過ちを犯した長七郎には相応しい花。 >>276
明治維新に携わった慶喜と同じ世代の維新十傑って言われてる人達は
暗殺とかほとんどが碌な死に方してなくて
慶喜は1人の人間の人生としては勝ち組だよ 狐の幻影見ないでも疑心暗鬼で追手と思って切ったら飛脚だったで良かった気がしたな >>275
そこら辺はうまく出しているよな
慶喜と久光は人間的に合わなさそうな感じ
叩き上げ刑事とキャリア組の刑事見たいな感じ
円四郎はべらんめえだけど慶喜と合うのにな 長七郎が一般人斬るシーンが物足りなすぎる
少し前の大河だったら血飛沫豪快に舞わせてたろ 町田はよかったじゃん
演技どうこう言うほど出てきてないけど >>282
同意、攘夷派志士なのかもノベルでは武士になってる >>285
政財界の連中や官僚が高級クラブ行くのと同じ 飛脚を切ったらしいが、本当にたまたまあそこを通ってしまったんだな >>285
江戸は男余りだから京都に行くとサービスたっぷりでうはうは >>298
今でいう完全に通り魔だもんな
たまたま目の前通ってしまった
そら捕まるわ長七郎 >>277
紫じゃなかったよ
周りが白で真ん中が黄色の水仙だったよ >>285
現代みたいに娯楽施設がたくさんないからね >>173
火雷天神様、将門さま、既にあなた様の大河はございます。
カッコよく描かれております、神田明神にお帰りなさいませ。 あの時代は異国人が通り魔的に雄叫び上げた浪士に斬られたりとか当たり前 >>306
それなら兄を出したれ
大河でもやっていたろう ところで原市之進役の人は幕末大河専門俳優みたいになってるな >>285
遊びてか社交場
実際の渋沢はただの遊びだったみたいだが >>207
この頃の京は〜と解説欲しかったけど
色々カツカツだったのかも >>301
旅の供につけた人を斬るのかとハラハラしてたが、あんな寂しい場所に飛脚が通りがかったのか… >>303
うちのテレビがおかしいのかな
そばで見ていた子供にも「さっきの紫の花は何?って言われたけど」 >>315
多分だけど近道だったんじゃない?
普通の人は通らないけど道知ってる人は通る場所みたいな >>310
そうだ、そういえばやってたね
上に貼った人は将来トップに立っても
「自民党を今一度ぶっ壊す」とか言い出しそうで ちなみに慶喜が薩摩で一番懇意にしていたのが 小松
早死にすると今回も小松の出番がなくて残念だわ 切られた飛脚気の毒だし、長七郎もこんな所通るなよって逆切れって感じなところだな >>311
西周は出ないのかな?
慶喜家臣で、明治以降も活躍しただし >>309
その雄叫びの八割方は「ちぇすとーっ!」 >>313
メンタル病んでたから一人ではいかせなかったんだろ
>>312
自分たちは情報収集してるつもりが実際それを活かす場はないわけだし
今週までは結局志士ごっこだよね
一橋家で働きだしてからどう変わるか それにしても旅の供をつけたのにあんな事故が起こってしまったのか・・・ >>322
本木慶喜で小日向文世がやってたな
屏風で壁作って慶喜に講義してた >>284
薩摩は慶喜が天皇説得に協力してくれると思ってたのに先に暴言はいて裏切ったのは慶喜だよな
その他いろいろやらかしたの自覚しないで明治になって薩摩が裏切ったとか言ってるから身分が高い人は困る 長七郎斬っても逃げればよかっただろうに、逃げれる精神状態ではなかったんだろうな >>280
Wikipediaを見ると、渋沢成一郎(喜作)の方が「祐筆」と書かれとるな。
作中では栄一が見事な文字を書いとるけど、おそらく字が上手かったのは喜作の方だと思われる。
明治以降は、栄一のおこぼれで仕事をもらっとるだけのような感じで、
武士っぽいのは渋沢成一郎(喜作)、商売人なのは渋沢栄一だな。 荷物の感じから旅の共を切ったのかと思ったよ
通りすがりの飛脚だったのね >>327
せっかくの剣の腕がこんな形でしか発揮されなかったの悲しいね
だからといって偉人斬ってほしいわけじゃないけど そういえば先週の予告で栄一が改名させられてた予告あったが、来週に回されたのか >>324
だよね
キツネが見えたとか行く前から言ってたし
今なら責任能力を問えず不起訴とかになりそう 木村佳乃のぶっ飛び具合が良かったなぁ
押されまくる栄一と喜作も >>330
そこ意外だ、喜作は字が上手かったんだな >>316
日が暮れた様の演出で色調を変えているかなんかで
通常白色の花がお子さんには紫にみえたのだろう
もうプラスで確認できます
水仙はきれいな花なのに、雑草に混じって咲き、株を増やしていくたくましい花のイメージ
黄色水仙の方だけど >>209
遠目で武士らしい二人組を確認して警戒しながら近づいて栄一をよく見たら「あぁ、こいつ武士じゃねーな」かなw 尾高長七郎の幻覚と錯乱。大英帝国は、中国でも阿片を使用して
現地人の男性や女性を錯乱させたり発情させたりしていたので、
幕末の日本でも、薬物中毒にした武士や農民や商人などを薬物で
中毒として、攘夷の志士に仕立て上げ、テロ行為をさせていたと
考えられる。 #青天を衝け #NHK 円四郎にお前ら悪運強いと言われてたけど
栄一が平岡に会ってお礼をいうまでは通うといって何度も通ったのが生きてると思うな
円四郎の部下にはW渋沢が何度も来てるのは分かってるんだし
やすに言った栄一の誓いに心こもってなかったがこういう積み重ねがピンチを救う大事なことだよな 栄一喜作と土方の初対面あんまりお互いの印象良くなさそうだけど次会う時はもう今回の事は忘れてるのかな チコちゃんに番宣ぽくおディーン様出でたから期待してたけど一瞬の出演でワロタw
次に出てくる時は何ヶ月も先なんだろうな 当時の志士一般なら
「進退きわまったからといって倒すハズの幕府の力で命拾いとは男子の恥」
と憤死するところを、
「それで死んでも世の為に何もならない。今は変節漢と罵られても、
生きていつか世に奉仕したい(一時の恥を恐れない勇気)」
という合理性が栄一の持ち味だと思ってるけど、
このドラマでは
勇気じゃなくて普通に命を惜しんだだけの士官として描かれそうな気がした。
円四郎に買われたのは色々の議論を通して
主義主張はおいといて頭の回転に合理性や柔軟性を見出したから、とかだろうと思うが、
このドラマではそういう会話なしに進んでるから(所謂「心意気」だけ?)
も一つ物足りなく感じるな。
こういうところが描かれると物凄く格好良いと思うんだが。 >>342
あんまり聞いたことない話だな
阿片とか日本に入ってきてたのか 京での円四郎の評判の悪さって「成り上がり者」って妬みも含んでたよね
円四郎の立場は「一橋家の家臣」であるが
水戸藩士でないのも烈公の息子の慶喜を誑かしてるという悪印象に繋がってるよね 土方さんに「こいつら別に大したことないな」と見切られてしまいましたね主人公 >>349
入ってはきてただろ
西洋医学で麻酔なんかもするようになってるし
ただ中国と違ってアヘンで国が傾くような国ではなかったって事なんだろ >>354
条約でちゃんとアヘン輸入禁止にしてるぞ >>358
土方の死体が4730体…
ああ、やっぱ眠れねえなあ… 大久保の若々しさの無さがキョウイチの笑いどころだったな 慶喜は戊辰戦争で土方らを見捨てて逃亡したことをこの大河でしっかりとやってほしいですよね 京に行くためとはいえ一橋に忠誠を誓いますってとっさに嘘付いたのが何か今までの栄一のキャラと違う気もした
平岡が栄一たちを高評価していく過程がもっと見たかったな >>363
あの心無い『ちかいまーす』は面白かったけどな
思わず吹いた >>353
むしろ二人が背伸びして武士の格好してると見て
同じ富農身分て所まで見抜いて親近感を覚えた可能性も
後年渋沢は土方のことを「友人」と言ってるし 京の栄一喜作の感じなんか見覚えあると思ったら上京生活録イチジョウだわ >>362
新選組で同乗していたのが今作の慶喜だけどな 原市之進なんか水戸出身なのに、結局水戸の天狗だから過激派だかの連中に暗殺されてる。
いわんや江戸の貧乏旗本の出で成り上がった平岡においておや。 >>364
あんな空返事しときながら、家来になるって約束したんだ、って言ってたけど、
何いってるんだって思ったよ >>365
喜作は五稜郭まで土方と一緒だし
会津藩と一橋家だから関係は深かっただろうし
つーか今回の容保兄弟小日向文世の息子兄弟なんだな
弟の方若い頃のお父さんそっくりで吹いた 栄一は幕府は倒れるがその後は雄藩による合議体制になると考えてたらしいから
その時こそ一橋の出番と思ってたらしいね >>372
まあ京に入ってはみたものの散財するだけで何もできない自分達に限界は感じてたんじゃね?
新選組に入らなかったのは運が良かったと思うけど もうこの時の水戸は暗殺者ばかりが漂ってて空中分解状態だな 長七郎の心形刀流も学んでいたみたいだな。心形刀流の道場が円四郎の生まれた場所から
やたら近いのは何かの縁なのか? 疲れ切った慶喜がアヘンで元気になったとツベで歴おばさんが言ってた >>378
懐かしいな、あの人元気なのかな、まだ研究続けてるんかな >>348
栄一は一応妻子の前で「もう死ぬなんて言わねぇ生きるわ」と誓ってしまったので生きることがプライオリティの最上位にw
円四郎の後に川村が黙って控えているわけだから栄一らの人となりは余すところなく川村から円四郎に伝えられ、それに基づいて栄一たちを既に評価している。すなわち川村は円四郎の絶大な信頼を得ていると考えましょうかw
川村さん土曜日は下っ引きのバイトしてるんで聞き込みとか身辺調査はお手の物 >>370
悲しすぎるな、身内だから余計にというのはあるかもしれないけど 長七郎のあの事件で渋沢は平岡と会うことになるし、横浜焼き討ちを取り止めさせるし、
渋沢にとって長七郎は大恩人だよな >>364
あのシーンのテンポは自分も笑っちゃったけど平岡に対して不義理になる嘘をすぐに言ったのが気になっちゃったわ
栄一そんなやつだったかなって それにしても渋沢が長七郎を京に呼ぶのは唐突すぎないか しかし、あらゆるタイプ年齢のイケメンづくしの大河だな。
吉沢は顔面国宝とか言われてるけど、やっぱりおディーン様が圧勝だわ。個人的に。 >第14回 栄一と運命の主君
>2021年5月16日放送
>栄一(吉沢 亮)と喜作(高良健吾)は、円四郎(堤 真一)から一橋家に仕官せよと迫られるが、栄一は慶喜(草g 剛)に自らの意見を建白することを条件に出す。円四郎は遠乗り途中の慶喜に2人を対面させ、屋敷で謁見させることに成功。栄一と喜作は、一橋家に仕官することになった。一方慶喜は、薩摩藩が天皇に信頼の厚い中川宮(奥田洋平)を取り込んでいることに気づく。中川宮を問い詰め、その場にいた島津久光(池田成志)らに“天下の大愚物、天下の大悪党だ”と言い放つ。
来週も濃そうだな >>387
なんかブレイクスルーを求めてたんだろ
情報収集にかこつけて志士崩れに奢ってるばっかりで何も変わらない何も進まない
これじゃどうにもならんわけで >>365
榎本武揚の方が友人だと思ってそうだけとな >>348
主人公だしそこはちゃんとやって欲しいね >>385
栄一を史実通りもっと荒くれに描いてくれていたらその恩は際立つし、あそこで受け入れた栄一の器量や判断もより響いたと思う
前半生の栄一は綺麗にやり過ぎてる これまでキャスト陣はみんなハマってて何の不満もなかったが、町田の土方はダメだった
顔で選ぶ必要もないだろうに 女性陣も綺麗な人多いぞ
ちなみに一番人を魅き付ける笑顔を見せたのはうたちゃん >>387
前回の長七郎の説得で血洗島のメンバーは攘夷思想を完全に
捨てたのかと思っていたけど、少人数での横浜焼討て方法論が
間違ってるってだけで攘夷思想自体を捨てたわけではないんだね
で、京都の事情にも比較的詳しい長七郎を呼んで善後策を協議したいと
ご丁寧に自らの攘夷思想や未遂事件の顛末まで手紙にしたためて
コレがトラブルの元になることも若気の至りで分かるはずもなく >>391
あれだけ整った顔なんだから、一つくらい粗があってもいいだろう 冷静に国際状況見れてる薩摩の久光と感情的な慶喜という対比を描いた大河ドラマも初めてだよな
しかしまだ禁門の変も長州征伐も起こってないが、普通に尺が足らなくないか? >>348
描き方に違和感あるな
もっと格好良くメッセージ含めて出来るんじゃないかと
今のところ都合良く薄っぺらい風にしか見えない 川村っていうと妻はくのいちで女忍者の束をやってた川村サマがイメージされる。中の人は土曜時代劇とかでおかっぴきとかよくやってる人か。 >>395
副長はなんかイメージ定まっちゃったよね
局長はそうでもないけど
龍馬伝のときの泰三の近藤勇は怖かったな 吉沢は何かのドラマでディーンの少年時代やってたような >>386
だから京に着いてからはとにかく平岡さんに挨拶しなきゃ筋を通さなきゃとなったわけで >>382
川村さんは明治に入ってからも官僚して生き残る。 それにしても渋沢栄一というのは運の良いオッサンだったな >>266
リョナ爺とは、江守爺のことです。
過去大河の話ばかりしている奴です。
更に奴は、危険かつ過激な書き込みを繰り返し、人の命を命とも思わぬ時代錯誤の化石人間であり、それ故、リョナ爺と呼ばれているのです。 それにしても平岡は渋沢をよく家来にしたな、あの状況なら渋沢を引き渡しても全然
問題ないだろうに 町田は西郷どんの小松帯刀や
奈々の剣の旦那様はよかったんだが
土方はイメージ違うなぁ >>407
明治に生き残った人物は全員運が良いからな
だから主要メンバーヘタレが多いと思うわ 円四郎からのスカウトの理由もっと詳しく掘り下げてほしかった ただのイージーモードに感じてしまう なつぞらの製作陣も関わってる?とかであの朝ドラも主人公のご都合主義で脱落したから不安 もう運って言うかそう言う人が残るための運命って気すらしてしまうわ
日本に残ってたら戊辰戦争参加してどうなってたか解らんし 川村が平岡に栄一たちを推挙したり一橋家が人材に困ってる描写もあったら平岡のスカウトの説得力が上がったと思う 明治も三傑の後に急に伊藤山縣だからな
龍馬とか中間層が居なくなっている 近藤勇とか学のないものに運命の神は微笑まないんだな。
龍馬みたいにいい気になり過ぎた者にも運命の神は手のひら返しするようだが >>418
今回の話だと身の回り守ってくれる盾が欲しいようにも見えたけど
人材不足ってそう言う人材なのかな >>373
同じ武蔵国出身てことも分かってからは
更に距離も縮まっただろうしね
東京日野と埼玉深谷ではかなり距離はあるけど
小日向さんが勝海舟演じる説もあるな >>412
渋沢栄一とか伊藤博文とか
幕末の頃はリーダー格じゃなかった人が明治で躍進した >>408
土方が刀の柄を持ち上げて威嚇しながら尋問しようとしたら
栄一がびびっていかにも刀持ち慣れてない百姓の構え方をしたので警戒といた >>419
所という医者だったかな 所ジョージをその役にして回想でも登場してほしい >>424
伊藤は立ち回りうまかったんだろうな、出世しすぎるわ 渋沢たちを気に入ったのは酒屋の大演説を川村が見てたからで、円四郎は如何にもそういうのが好きそうじゃん 渋沢栄一は妾がたくさんいたんだから、幕末なんかに時間をかけすぎ。妾たちとのすごした時間を詳細に大河でやるべき! >>364
普段笑わない親父があのシーン見て笑ってたわw 五代友厚ってめちゃくちゃイケメンなんだね
自分男でもハッ!としたわ >>430
伊藤は幕末に貴重な海外経験もあって英語も話せたし
高杉晋作の元で志士の魂を受け継いだ世代だから
維新三傑いなくなった時点でも若年とはいえ、まあ
順当な繰り上がり出世と言えなくもない
長州人材も粛清と内戦と内ゲバとで随分間引きされた後だし まだ数秒しか出てないのに山本耕史のほうが〜と言い出すのすごいね
山本耕史のオタクなんだろうけど新撰組を見てなかったからなんか印象悪いな >>440
そのシーンの演出が上手かったって賛辞ね >>430
力のある人についていくのも才能だわな、伊藤嫌われないし
>>438
本当に、運がないと死ぬからな 五代は清水卯三郎に匿ってもらってたから
北埼玉なんかに逗留していたんだな 参与会議に容保も出てたけど具合が悪そうだったな
この時期に病に冒されてたんだっけな細かいとこもちゃんと書いてるな
しかし草なぎは装束姿似合ってるな
高家顔なんかねどっちかって言うと まぁ伊藤博文にせよ渋沢栄一にせよ高い費用出して海外留学させて貰える時点で結構期待を掛けられてるってことでもあるんだがな >>405
平岡に仕える気はないのに頼るだけ頼って挨拶したから筋が通るってのも何か違う気がするわ
あの辺がボンボン栄一の甘さってことなのかな
攘夷の志士ならそもそも幕吏を頼りにすんなという >>442
渋沢栄一は幕末時点では志士に暗殺されるほどの
有名人でも地位のある人でもなかったからな >>438
逆に考えると、
有為の才能群が倒れたあとで、
生き残った人間でやっていくしかなかった。 >>446
藩の金庫担保に5000両借りて渡航したからな
長州ファイブ 「永井さん・豊子・お母ちゃん・秀さん、に続いて、ライン長にも会えるんだ」
と思ってる、有村架純。 新選組の登場時、小走りの足下を映したのは、組!のタイトルバックのオマージュなのかな >>122
R18w
あんなにラブラブなのにやすさんかわいそう 勘定方に行ったのも良かったかもしれないね、自分の力を最大に活かせるし
危なかったのは新選組と協力した時くらいか >>437
そういや伊藤博文の博文って高杉晋作がつけた名前なんだよね
高杉が死ぬ前にイギリスに一緒に留学に行こうとしていたらしいし、相当可愛がられてたんだろうな >>447
そこらへんの人間臭さしたたかさがいいんじゃないかw
最初は喜作が返事に困ってたら栄一が目を泳がせながら嘘をつき
喜作「えぇ!?」
京で平岡と会い今度は喜作が嘘をついたら栄一が本当のことを喋ってしまうw
喜作「えぇ!?」 先週回で円四郎が自分家の居間の掛け軸に何か隠してたけど何だったんだろうか
暗殺されたあとにやすが見つけるのかもしれんね文とかなんきね 長七郎が狐の幻覚に取り憑かれてる一方で
ニートみたいにのん気な栄一と喜作 栄一たちより惇忠がよく生き抜いたと思う
よく殺されなかったな 水戸藩とかいう戦前戦中散々教育利用されてきたのに大人物が出てこない藩ヤバいよな そう言えば中根長十郎は今日の回の1864年の前年に暗殺されたんだよな
円四郎や原や黒川が会話してるシーンで少しは触れてほしかったな >>425
なるほど。薩摩藩士なら猿叫で一撃だったのだな。 今は、埼玉北部から京都へ行くとなれば東京経由が順路だろうが、
当時は、一旦江戸へ出るなんていうのは回り道だった筈。
平岡家に顔出すためとは言え、余計な出費になった事だろうな。 今平岡が栄一たちを詰問してるシーン見てるんだけど
川村の控えてる位置はあれでいいの?
なんか上司の平岡より上座にいるように見える
栄一ら側から見た右手の方に控えるもんじゃないかと >>409
お前みたいなゆとり世代平成生まれがこのスレをおかしろくなくしてるんだろな?おかけで西郷どんの頃までいた歴史を熱く語る人たちが幕末大河ドラマスレから消えてしまった 「書いたなー」でアタフタしてるところ、一大事だけど笑った
あの2人じゃ志士なんて絶対ムリだ >>82
渋沢栄一の嫡出子は 先妻の尾高千代との間に一男二女 後妻の伊藤兼子との間に三男一女 ここのスレは以前ように歴史についてあーだこーだ熱く語る人たちがいなさすぎておかしろもねぇな、当時のこと絶対に何にもしらないくせに今の時代と同じ感覚で歴史を見ようとしてる奴も出始めたし >>420
伊藤がいなかったら明治政府とかあっさり瓦解して、日露戦争にも勝ってなかったかもな
まあ、大久保が生きてたら何も問題なかったのだが >>462
淳忠は名主になって村人からの支持が厚いみたいだね 勝海舟は すごく優秀な人たちは早死にしたと発言している
薩摩の小松の死を聞くと 薩摩は小松がいないから
大変だろう発言している その後の出来事は予見していたのかどうか…
勝は慶喜と明治天皇の和解するまでは死ねない発言していて
慶喜と明治天皇が和解した翌年病死している 土スタにゲスト出演してた堤真一がVTR出演の木村佳乃に江戸弁を褒められてて
それに答えて本人は落語を聴いたり義父が江戸っ子であることを言ってたけど
でもそれはどう考えても鈴木オートだろ >>399
でも役者が悪代官みたいで、どう見ても久光は敵役w >>458
人間味あるのは良いんだけど良くしてくれてる平岡の奥さん目の前にするりと嘘を付いたのが今までの栄一ぽくなく感じたんだよね
口の減らない栄一だけど不義理なことはしないキャラだと
あの嘘付く瞬間だけ気になっててしつこくてすまんw >>283
スイセンでしたか
シュウメイギク(秋明菊)かと思いました 草g慶喜見てると、西郷どんのひい様とは何だったのかと思うw >>479
完全に嘘つけないから棒読みになったということで >>473
いつ住人が入れ替わったんだろう?
でもこれ新視聴者が増加した証拠だよ 満島真之介 Official@mitsushimax
第5回で狐につままれた姉を栄一が見守るのを馬鹿にした長七郎の元に、狐は帰ってきた。
大森美香先生の手腕。脚本の妙。
史実に忠実でありながら、独自の物語を生み出す力。そんな貴重な作品で、長七郎に向き合えることを誇りに思っている。
届かなかった彼の想いを、今へ繋ぐために...涙
満島真之介 Official@mitsushimax
・横浜焼き討ち計画を止めたのが
文久3年(1863年)10月末
・誤って通行人を切ってしまうのが
文久4年(1864年)3月
約半年の期間、道場で剣術を教えたり、
江戸に行って情報収集していたりしていた。
史実でも、何故通行人(飛脚)を切ってしまったのかわかっていない..
満島真之介 Official@mitsushimax
大河ドラマ「#青天を衝け」
第13回!今夜8時!
光と影。それぞれの命運。
https://twitter.com/mitsushimax
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>473
ていうか考察スレを新たに作って棲み分けたら良い
雑談しにくい雰囲気だったからさ今まで >>468
栄一は父親に
2000万円くらい持たせてもらってるから 次週で栄一と慶喜が対面、15話で西郷どん登場、16話で池田屋事件に平岡暗殺、17話で禁門の変あたりで18話で天狗党の乱って感じかね
見所たくさんだな
一橋家臣編はドロドロしてるけど幕末の真っ只中で面白くなる
血洗島編も長かったけど渋沢一族をクローズアップしたことが後々生きてくるだろうしな
戊辰戦争とかに惇忠や平九郎も関わるし栄一の父や母の最期も書くだろう 俺なんか毎回ネットで見かける糖質馬鹿にしてるけど全然糖質じゃねーぞ
σ(^_^;) 長七郎が錯乱するシーンの演出は良くなかったな
あれじゃ誰を斬ったのかわからない
ツイッターでは同志の中村三平を斬ってしまったと誤解してる人もいる
一方の栄一と喜作は弥次喜多みたいなお気楽コメディ
あれじゃ長七郎が気の毒過ぎるし栄一には全く共感できないな >>479
このシーンの為に今まで吉沢はあの熱血チックな演技をしていたんじゃないかと思えるくらい意外性があって面白かったw
と同時にこれはいずれ千代の前でもやるんじゃないかという伏線にすら思えるのよ
なんかさ、このスレではすごい嫌う人いるけど妾をたくさん作る栄一の一面が現れているような気がして結構好きw
攘夷のために家の金くすねたくらいだから死なぬ誓いを立てた栄一が生きるために嘘をつくくらいはそれほど不自然でもないと思う 栄一と喜作が弥次喜多みたいになってたのも史実だからしょうがない
兄貴分だった長七郎が狐がどうの言って飛脚を斬るなんて思ってないわけだし
だから驚いてどうしようになって追い詰められて幕府転覆しようとしてたのに一橋に仕えてしまう >>494
共感するキャラじゃないわな
日本経済に与えた功績は大ってだけ >>471
同じく
コントっぽくてワロタ
>>489
2000万!スゴー
あのチマチマした藍玉作りからできたお金をもらって後に大成できなかったらバチ当たるレベルだな すまん町田が出ると知って数週前から見出した
風林火山ぶりくらいの大河だけど面白いね
町田土方は顔はいいけど線が細すぎて大丈夫か心配になった
肩からの羽織の落ち具合がガリガリに見えた 5/10(月) 19:30〜20:42(72分) NHK総合
大河・青天SPパート1 満島真之介が埼玉・深谷でぶっつけ本番旅
特別に2週にわたってお届け 栄一は近代日本経済の父なだけでなく官僚時代に現代日本の基盤も大隈とつくってる
こんな緩々でよく幕末を生きてたよなあって今日の回見て本当に思ったわ >>494
捕まったシーンや収監されるシーンを少しでも入れたら良かったのにね >>494
霊幻道士7か8あたりで見たなああいうシーン
(`・∀・´)将門公の亡霊が現れたりはしない? しかし家康が出ない回は最初から予定通りなんだろうけと1回出ないだけで家康ロスになる現象は制作側も思ってなかったろうな
来週は番組表見る限り出てくるけと >>498
栄一が帳簿改ざんで貯めた倒幕資金(武器買ったりしたヤツ)は
今のお金だと約3000万円くらいよ
プチブルジョアよな ヤジキタになってたのにいきなり長七郎事変でアワアワし出すところが笑えるんだろう 一橋編の初回に家康が休むとは意外だった
OPいつもは家康のとこにディーンだったな >>491
その通りですスゴイ
今回農民が武士世界に入っていく所が面白いですね 前に長七郎が兄ぃに知識ばかり集めて〜って言ってたけど長七郎もだいぶ頭でっかちと言うか考えすぎて病むタイプだと思う 藤田東湖の息子役って本当の親子ではないんだよな?
廊下から手下を連れて歩いてくる所で東湖に一瞬見えたわ
>>479
ああいうタイプの女性が血洗島には全くいなかったから、完全に気圧されたのかなと取ったが >>507
栄一の場合、実家の商売で自らかなりの利益も出しているのでただのスネかじりでもない >>501
案外こういうゆるゆるなやつの方が生き延びたんじゃねか
武士のように急急と生きていたやつが早死にして
商人のようにクラゲのように回ってたやつが生き延びたんだろう >>507
幕末は1両2万くらいなのでそんなにしないよ >>511
ていうか長七郎も現代に直すとかなり幼少から学業成績優秀な頭の出来タイプなんだろ
突然鬱になったり糖質になったりするじゃん優秀な奴って 長七郎が飛脚を殺して呆然と佇んでる姿、
吉原炎上の藤真利子を連想した。 >>513
商売に関してはもう天才だからね
伊勢参りという名の家出する前に販路を拡大させてるんだよな >>510
いやー立派な武士のいでたちになってましたね今回のコンビ 長七郎は4年間牢に入ってて出獄した年に病死したらしいけど、死ぬのは時系列に沿ってやるのかな?
栄一らの嘆願むなしく投獄、からのナレーションで「4年後出獄した頃には廃人となっており、ほどなく病死した」で、来週中に死まで済ませてしまうのか、
明治維新までやってから死なせるのか >>486
いろいろ端的にまとめて下さってありがとうございます
ずっと読み返して映像と重ね合わさせて楽しんでいます
助かります
またよろしくお願いします >>494
斬られたのは飛脚?と思ったけど長七郎が正気に戻った時に中村が現れないから
何も知らずに見たらちょっと混乱するかもだね
しかし綱渡りだな栄一は
運を引き寄せているというのか
長七郎と中村はあのまま獄死じゃなかったかな なんで通行人切っちゃったんでしょう
答 太陽が眩しかったから >>520
ああスマン
長七郎は一応牢屋敷から出られたんだな 兄いが中村付けちゃったから(´・ω・`)ジト、、、 >>514
クラゲどころかほぼ紙一重に思えるが
円四郎がいなかったら生きてないだろ >>519
結構様になってましたね、武士社会を何も知らない栄一達が入っていくから
面白そうだなと期待してます 藍玉の帳簿改ざん160両=中古の刀槍約70人分(約300万円位)。父っさまから100両=祇園の豪遊と二間付き旅籠の二月分(約200万円)ってところか。豪農だけど武士の偽身分だから旅籠は相部屋はしなかったんだな。 >>527
円四郎や長七郎のおかげで生き延びてるんだよな >>200
吉原にも登楼しているからな。
史実ではもう生きて関東に帰ってこれないかもしれないから、40両ほど一夜で散財したそうです。 水戸藩は天狗党残党と諸生党での内紛が幕末最期までつづいて優秀な人物ほとんどいなくなったもんな
平岡も原も今後水戸藩士に殺されるし >>530
栄一は長七郎を助けてるからな
長七郎に無駄死にするなと言ったのが栄一と惇忠だった
惇忠が栄一らに水戸学教えたし横浜焼き討ち計画立てたし
首謀者なんだよなあ
幕府転覆の野望そのままで仕官する気がなくても円四郎を頼ったのは良い判断だったね あと出てくるだろう幕末のシークレットキャストは
長州藩の木戸孝允、伊藤博文、高杉晋作、大村益次郎
土佐藩の坂本龍馬、中岡慎太郎、板垣退助そして岩崎弥太郎
肥前の大隈重信
辺りかな
流石に長州藩の登場人物が井上馨だけだったり、土佐藩が幕末で誰も出ないことはないよな >>495
家の金は自分の稼ぎもあるからまた感覚違う気がする
あの証文持ったまま志士として捕まった時に平岡達も道連れになっても仕方ないぐらいの覚悟あるなら良いんだけど
まあ妾やら千代に嘘付く前フリなら棒読みから流暢にもなるかなw 役者は置いといて
何でああ言う「さぁ、新撰組ですよ、土方さん登場ですよ!」って
BGMつけて舞台みたいなわざとらしい演出にするんだろう
もっと自然に登場させろよ 家康欠場がショックで久しぶりにこのスレ来てしまった
堤真一はやっぱ演技に安定感あるなあ 幕末編の目玉が五代と土方みたいだし力入れてるのでは
ツイもディーンと町田のRT数凄いし >>522
死ぬ半年くらい前に出獄している
風貌は以前の面影とはかけ離れていたそうだ
栄一と喜作がかなり骨折ったらしい 栄一と喜作がおのぼりさん丸出しでふらふらと歩いてる道を曲がったらたまたま新選組が居たとか? 五代様あんな大声で囲碁打ってたのに役人が来たらちゃんと顔隠しててワロタ 山本土方の後なんて誰が来ても比較されるからNHK常連で定評のある町田にしたの無難なとこと思うわ
顔いいからそれだけで受けも良いし まだひとことしか喋ってないしな土方
公式の予告だと良い感じだから期待してる
見た目や所作は悪くないし >>535
幕府側は
勝海舟、大久保一扇、小栗忠順、板倉 勝静、榎本武揚 今回の大河は本当に楽しい
栄一がスゴすぎない感じがなおさら善き
演出も時々はっとするほど美しく見せたり
ともすれば思わず笑ってしまうところあり
緩急自在なところも善き
今後も楽しみだぁ >>551
実際なんでこんなにトントン拍子に進むんだろうって言うくらいの人生送ってるからな >>539
華やかな京都界隈を楽しむ人達とは明らかに異質な殺戮集団てのを
演出したかったんだと思う
京の人達からも壬生の浪人と見下されてウケは良くなかったし
栄一自身も「何か強そうなの来て、空気が変わったぞ」て驚いているのを
表現してるようにも見える >>133
五代と渋沢は幕末には互いの顔も名前もしらないからな。
明治6年に渋沢が大蔵省を辞めて、国立第一銀行設立総会で出会うまですれ違いだな。
日本初の銀行の門出に資本金244万〇〇円?中途半端だな。出資者が居ないなら、おいがだしもす。で資本金は250万になった。
どっちも欧州に行くし、三井や小野組、薩摩の大久保、西郷 長州の井上や伊藤らとはそれぞれ深く、関係するのにね。
確か五代も渋沢も佐賀藩の江藤、福沢とは相性が悪いのも共通しているよね。佐賀出身者は経済人とは仲が悪いね。 実際ほんにんら京でウダウダしてるだけの
話だったなw 土方全然強そうじゃなかったけど
それに対して「この人強そう」演技をする栄一の演技は
上手かったと思う あーそっか
今日なんかいつもと違うと思ったら「こんばんは徳川家康です」がなかったのかw 強運がなければただの農民が徳川将軍と知り合って友人にはなれんわな
まあ、農民と言っても身分は低いだけで経済的には下級武士なんかよりは
よっぽど恵まれてるんだけど しかし堤真一はうまいなあ
べらんめぇかっこいいし若い2人の俳優と話す時も場のテンポを作ってて軽快で聞いてて気持ちいい >>562
グッドラックとやまとなでしこしか知らんけど、
まあ上手いよね。
あ、スーパーサラリーマン左江内も知ってる。 >>556
佐賀出身者は大隈重信で、渋沢とは仲良いんじゃないの?
福沢諭吉は摂津だけど、そもそも福沢諭吉って無神経な性格だからそんな仲良く出来る人居ないんだよな >>557
外側ではらウダウダしているだけだったけど
内側ではめっちゃ動いた回だったな 朝ドラでも堤が存在感有りすぎて退場後にロス発生してたな 江戸〜幕末もので主人公が露骨にやる気満々で遊郭で遊びまくるシーンってやったことあるんだろうか >>573
あれは西郷どんの影響だね。最近の時代劇は芸者遊びシーンを入れて、真実味を持たせている。
昔の幕末ものはやたら真面目に描きすぎていてつまらない。 堤真一はなんであんなにセリフが下手なのか?
脚本がエセ江戸弁という問題はあるが、台本通りに言おうとして自滅している。 >>86
ジジイ栄一は「帝都物語」で渋沢栄一を演じた勝新太郎をCGで再現してほしい。 円四郎が早く栄一達と会ってあげれば、あにいへヤバイ手紙も書かず長七朗も京に呼ばずに済んだのでは?
本当に忙しい理由だけで会わなかったのかな? >>411
町田だとちょっと線が細い感じかな?最近だとやはり組!のヤマコーが一番しっくりくる てぇへんだ!てぇへんだ!
>黒田勇樹、結婚&男児が誕生していた ブログで報告「これからもよろしくね」
黒田勇樹(写真は2014年)(C)ORICON NewS inc.
拡大する
俳優・黒田勇樹(39)が6日、自身のブログを更新し、アイドルで女優の珠居ちづると結婚していたことを報告し >>552
終日縁日のようだな、京って
しかし京都につくまでに江戸吉原で餞別金半分くらい使い込んでやんの >>558
わかる
あれで人切ってきてる壬生浪の尋常じゃない怖さが伝わった
もうちょい土方は貫禄欲しかったなあ 二人ともいいなあ、あの時代の京都見てみたかったよw 年利1000%や300%だってよ
> 日銭貸しとも呼ばれる。「100文」の貸付金に対し「1文」の利息を当日中に返済する金融で、100文借りたら元金+利息で101文を返済することからこの名称がついた。
1日の借入で計算すれば金利1%だが、年利換算すると360%の高金利となる[1]。
魚や野菜、豆腐などを売り歩いて日銭を稼ぐ棒手振りと呼ばれる商人たちが主に利用した金融で、朝に仕入れのための金を借りて、日中に商品を売り歩き、夕方に利息をつけて返済していた。利息は高いが、元手になる金を持たない下々の町人には無くてはならない金貸しであった。証文をかわす必要はなく、家主の口添えがあれば借りることができたという[2]。 多分栄一が頼ったのも当時の闇金的な金貸で高金利のあっという間に膨らむやつだ。
刀なんかを抵当に入れてその日の金を得たのでは。 > 渋沢栄一の生家は「中の家」(なかんち)と呼ばれた渋沢家支流のひとつで、当主は代々「市郎右衛門」と称しました。
渋沢家に婿養子として来た父・市郎右衛門は、真面目な勤勉家であったと評されており、農業や製藍業、養蚕業で生計を立てながら、村の人々に金貸しも行なっていたと言います。
こうして、渋沢栄一は農業や工業、商業、そして金融を兼業する父の背中を見ながら、成長していきました。
元々父ちゃん、金貸もやってたんだな。 惇忠はなぜ罪に問われないの?
横浜焼き討ち未遂の主犯だよね?栄一や喜作よりよほどヤバいと思うんだけど >>597
武器の買い付けなど実際に動いていたのが栄一と喜作だからじゃないの >>595
江戸時代の金貸しはいまの感覚とは異なる。農家が商売を拡大するときに借りるのはあたりまえだった。 >>595
だから渋沢栄一を農民出身とすると無理な話になる。 確かに夜道で行き合って斬られそうな気になるのは土方より長七郎だな 土方の評判が悪いけど、洋装は似合いそうな気がする。 >>388
ディーン様の存在感がすごかったわ
土方歳三は超イケメンなのに、そうじゃなかったな
女房のノロケや弥次喜多道中が面白かった 気になることがあるw
土方が栄一に近づいたとき左手で柄を握り刀全体を引き上げて柄の頭部分を栄一に見せ威圧しているかのようにも見えるけど、
左腰に差した刀は左手では抜けないしそもそも利き腕ではない、この体勢って結構スキがありすぎて無防備だよね?自分が栄一の立場で狙われている浪士であれば「チャンス!」とばかりに斬りかかると思うが(もちろん返り討ちに合うw)、土方はそれを誘ってたのか?単に威嚇しただけか?武士ではないとわかったから刀を抜かないポーズをとったのか? >>606
実は五代より土方歳三にそっくりなのがディーン
ttps://pbs.twimg.com/media/DBe5EquU0AAZLrG.jpg
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/6f/f869c551e5f8c20d1ca099a2765f3539.jpg
ttps://nanasepn.com/wp-content/uploads/2020/09/02C06E8B-FEBD-454C-8355-E499418F5E55-300x219.jpeg >>541
幕末には栄一は五代とはほとんど接点がない。
パリ万博の薩摩出展の仕掛け人が五代だったが、五代は万博には行っていない。
史実では明治6年に栄一が管を辞めて、国立第一銀行設立まで互いの顔も知らない間柄のはず。
五代は新政府で大阪で判事をしていたが、明治2年に横浜異動の後下野して、大阪に戻っている。
渋沢栄一のドラマだから明治編まで五代は出て来ないだろう。 あさが来たの五代様の初登場シーンは月代だったけど全然似合ってなくて
この貧相な俳優が話題のディーンて人か?とガッカリした記憶
こっちは月代じゃなくてよかったわ ネットニュースで知ったけれど、今回は家康出なかったんだな
全然気付かなかった
勿論撮影したんだろうけれど、編集した上であれ以上本編をカット出来なかったんだろうな
大体家康パートの為に本編の貴重なシーンを削られるのは本末転倒だし、葵の光圀みたく馴染んでなくて北大路欣也のコスプレ芝居にしか見えなくて浮きまくりだし、もう出さないで欲しい >>564
3丁目の夕日の社長
平岡と似たような話し方w 池田成志さんはあまり知らなかったけど
今ここにある危機とぼくの好感度についての変人教授役が面白すぎる 特報の「薩摩が幕府の先をゆくとじゃ!」がパリ万博のことならそこでちょっと出るかもね 平岡円四郎がこのあとどうなるか知ってるから、栄一との出会い編は見てて辛いな 栄一たち
番組のはじめ…農民のまげと月代
円四郎の妻にあって京を目指す・・・武士の髷とさかやき
京で円四郎に会えず長七郎が捕まった報を受ける・・・総髪
髪型の変化速い >>588
まあ、今でいうサラ金ってやつだからな。
名主の渋沢家も金貸しというが、これは小作への互助組織みたいなものだろう。
町人や武士へも貸付をしていた家もあったらしいが、そうなると命を狙われるしね。 しかし今作の大河、地味に久光をまともな大名として描いてないか?
対立した西郷と兄の斉彬、敵の慶喜と比較されて無能扱いされがちだけど、実際このおっさんまともなことしかしてないよな 栄一パートと慶喜パートが正式につながったから、そのつなぎの役割もしてた家康パートは前回でお役御免ってことか? 久光は西郷の敵で田舎者と馬鹿にされてたけど、陰口叩いた西郷を許したり
京に出奔しようとする攘夷派をなだめたりまともな人だからな >>624
証文もつかっただろう。今だって、免許証とか見せないと金借りられないだろ。 久光って廃藩置県で駄々こねて黒田が使者できた時下座から「茶坊主が偉そうに!」って悪態ついてた狭量なイメージ
やけくそになって花火打ち上げたり >>469
慶喜と春嶽が話してる時も、円四郎が上座慶喜の背後に控えてて
いいのか?と思ったけど、小姓が控える位置なんじゃないかな
とはいえ警備目的なら栄一達のすぐ右に控えた方がいいね >>611
栄一の反応だけ見たんだろ
それでとても人を斬るやからじゃないから無視でいいと 川村は黒川嘉兵衛や原市之進ほど高い役職ではなかったのか プラタモリで、血洗島の栄一の村は年収10億円らしいよ。渋沢家以外にも
江戸時代からの古い豪邸が多くて豊かな村だったみたい。
父親からもらった金は栄一も稼いだ分も入ってたから、ただのボンボンではない。
フランスで幕府使節団が泊まったホテルも高すぎて払えなくなり(日本の物価の7倍とか)
渋沢が安い宿を探して、フランスの女将さんと交渉して火災保険もついた契約書を作り
幕府の侍たちが宿泊できた。 狐憑きのシーンがインパクト強すぎて他のシーンが頭に残らない 長七郎はこれで出番終わりかな
キャラが立ってたからもったいないな >>633
あれ好きだったら多分オマージュ元の
黒澤明の「夢」の日照り雨をオススメする
キツネの嫁入り行列すごいよ >>51
冬のドラマで親子役で画面の収まりが良かったし容姿だけでなく雰囲気も似てると思っている人は多いとおもう。
姉妹で似てるのに妹は宮崎美子に似てない感じがするのが不思議。 >>636
また訴えられるぞw
しかもまた堤真一が出てる大河で >>636
やっぱり黒澤オマージュかと思った
椎名林檎のいろはにほへとPVも狐の面の行列やってるけど 主役が攘夷攘夷と燃えはするが武士にこだわりがない百姓商人スタンスってのが新鮮な大河だな
土方に脅されて百姓モロバレや旅先に算盤も忘れないってのがなんか微笑ましい
花街で遊びはするがきちんと残金チェックも怠らない
長州藩士が借金無問題で豪遊していたのとはあからさまに違う
始まる前までは期待してなかったがどんどん面白くなってく
この大河はもっと評価されていい >>642
日本の大功労者なのは間違いないが
司馬遼太郎小説的な分かりやすいヒーローでもないんだな
大森は上手く料理していると思う ストゼロの缶の山に埋もれながら
「ったくどいつもこいつも・・・ふざけんな・・・」とか呻いてる >>612
これは盲点だったわ
思った事なかったが 円四郎にスカウトされるが、きっかけは史実では、栄一は有名な江戸の千葉道場に通っていて
(試合の記録もある)そこの人脈でスカウトされた。
当時若い諸国の志士や幕臣や農民も集まった剣術道場は、幕末のサロンみたいなもので
剣術の腕を磨きながら見聞や交友関係を広げ人脈を作っていった。
去年J:COMで「龍馬伝」の再放送をしてたが、高杉晋作役の俳優の不祥事で
後編が中止になって残念。幕末のおさらいしようとみてたのに。 円四郎はよく渋沢sを採用したわ
度量と見る目がある
自分だったらあの文書で即行不採用にする
危険人物に近しい者だし本人達も危険分子だし >>642
同意
横浜焼き討ち計画あたりからぐんぐん面白くなってきた
次のお札の人ぐらいの認識しかなかったが若い頃はぶっ飛んでたんだな
そろそろ初回の慶喜栄一の初対面シーン来そうで楽しみだ 一橋家は領地もあり家来もいる大名と違って、血のスペアで徳川家の家族扱いなので
家臣も徳川家からの出向で、臨時雇いで少ない。
京都で仕事をすることになり、家臣を集める必要に迫られ人材不足で、円四郎は
いろいろな優秀な若者をスカウトしていた。栄一は運よく採用された。
就職した後は算盤の経済に強い強みを生かして、一橋家の家来を募集したり、財政を立て直したり
能力発揮し、フランス行きに選ばれた。 慶喜が出ている2,3分だけ大河ドラマって感じだったw 栄一たちは未熟ながらも剣術を学んでいる身だから、京都の街角で不意に現れた
得体の知れない目つきが悪いコスプレ連中の間合いには絶対入らないと思うけど 久光は一橋慶喜を利用して幕政に影響を及ぼそうとする野心家に見えたけど てかまだあのだんだら羽織採用すんのな
龍馬伝ではくすんだ水色一色だったのに
当時も作ったはいいが隊士がダサいからと数ヶ月で誰も着なくなって
池田屋の頃は若干名が着ていたって話だけど 幕府パートがほぼダイジェストで人物の掘り下げが足りないよね
円四郎もなにやってたのかよくわからんままあと2,3回で退場なんでしょ
死んでもあーそうですかって感じで終わりそう >>654
藤田東湖もほぼ1話で退場みたいな扱いだったからな >>664
幕府パートは役者が揃っているだけにもったいない感はあるね >>615
流石に北大路欣也が長セリフでワンカットで撮影する家康パートをバッサリ出来るわけない
毎回は出ないって黒崎氏も言ってたし、今回はそういう回だったんだろう >>640
娘が衣装デザインだしあえてのオマージュじゃないかって言われてた >>655
オリンピック裏にあるのに健闘してるんじゃないかな >>611
返答次第じゃ鯉口切るぞってことじゃねの >>654
円四郎はとしまつの勝家とか風林火山の板垣くらい出番あればな >>654
掘り下げたくても圧倒的に尺が足りない
円四郎がスカウトするのも説明不足という意見もあるけどやっぱり尺が足りない
幕府パートはあくまでも歴史背景の説明、アクセントと割り切るべし 弥次喜多珍道中と長七郎のシリアスパートが噛み合わないのが残念かな
13.9%は仕方ない
渋沢栄一で視聴率は難しいよ >>663
45分が青天としては短いよな初回の60分ぐらいが丁度いいような >>647
渋沢栄一って実物は小さくて人が良さそうな顔つきだからな
ドラマの目を見開いてる感じとは違うだろうし >>654
円四郎はキャラ立ちしてるから円四郎ロスが起きそうだけどな 視聴率は13%から14%で安定すれば
前評判よりはよかったってことでいいんじゃないのかな
今回冒頭であまり評判よくなかった農村引っ張ったからせっかく農村パートおわり!次は一橋家臣編の武士の話!ってPRがイマイチうまくいかなかったのかも >>665
総集編で三々九度シーンが追加されてたし、本当は色々撮ってるのもあるんだろうね
例えば1話しか出ない河野の隻眼の理由を真田が話す台詞もあったようだし
大森氏の脚本ではもっと人物が掘り下げられてはありそう >>669
この時代、20越とか18,19で安定とか夢のような数字は出ないことは分かってるけど、
視聴率スレでただ青天をディスりたいだけの輩が調子付かない程度には数字が欲しい
いつも見てて不愉快この上ない 円次郎邸まで変なコメディ
終わったと思った農村を入れてくるw こっちに乗り込んで来ないだけ、わきまえてくれてると思うけどな
青天面白いと思ってるから視聴率スレは見ない 栄一や喜作は人を斬ったことがあったなら
あそこで土方に斬られていたな あそこで土方と互角に剣で渡り合ったら流石に捏造が過ぎるし悪くない演出だったかな。 >>653
視点の違いじゃない。地元民になにこいつら?と思われる感じが出ていて良いよ
龍馬伝は主人公とその周辺に迫る武力集団という感じ 昔は精神異常者の事をキツネ憑きと言ったからな
姉さんの時も言われていた >>659
黒澤との関係悪くないなら武蔵を商品化して欲しいわ
あれは堤も主役のようなもんだし 西郷どんが明治期でだいだい11%ぐらいに落としてたから
後半で数字を落とすのはスタッフは見込んでるだろうし
今からディーン五代をだしたり視聴率を上げるよう必死さはあるんだけど
内容が大河じゃないというか主人公の引きが弱いんだよな 栄一は相変わらずチンタラしてるがおもろなって来たな 畳の縁とか敷居とかって絶対踏んだらダメだって言われて育ってきたので、
ドラマの中でキャストが平気で踏んだり座ったりしているのがどうしても気になってしまう >>673
制作陣は農村やりたくてPR陣は農村さっさと終われと思っているのかも
去年の駒パートと同じ 農村パート悪くはないけど朝ドラならいいけど大河で求められるものではないんだよな
菓子Pが朝ドラ多かったみたいだから朝ドラ的なものやりたがるのかな 栄一が千葉道場遊学時に平岡と知り合いになり
栄一の才能評価していた方が自然だったな
たいした知り合いでもないのに栄一たちに思い入れ強すぎ >>688
都合良すぎたな
そこはツッコミながら見てたわw
どこまで事実か知らんが 糞雑魚会津人のせいで西郷の鈴木亮平が今度は新選組役だな やすさんが栄一達に渡した手紙の表書きって「札」でいいのかな、分からん >>685
農村セットに莫大な製作費をかけてるから使いたいんだろうけどね
確かにPRとは印象が違って農村引っ張り過ぎてる気はする >>682
栄一が京に来てもよりイケメンな喜作が常に隣にいるからそっちにばかり視線がいって目立たないという >>632
宿泊客がつける保険だったら賠償保険だと思うがソースは? >>661
普通その場合は左手で鞘を持ち鍔に親指をかけるんだよね。あの態勢から鯉口を切るにはいちいち持ち替える必要がある。当然その間に斬られる(普通は)
で、土方がそのポーズをとったあとビビりながら栄一も同じポーズをとるの
見方によっては土方が疑いながら近づいたらどう見ても浪士じゃないので「殺意はないよ」のポーズ。栄一も「同意」の意味で真似たのかな?と思ったんだけどそんなしきたりとか慣習は調べても出てこないw 公式HPにある第14回の予告の冒頭
栄一「おかしれぇ…ヘヘ…おかしれぇって気持ちだい」の吉沢の表情とセリフの言い回し良いな
荒っぽい武州弁の良さが出てるし「ヘヘ」のとこが時代劇って感じ
メインビジュアル見た時に良いかもと思ったがほんと時代劇に合ってきてるな >>500
コミュ力すごいから
ぶっつけ本番とか問題ないだろうな 農村パートが面白かったとは思わんけどちゃんと描いたことが後に繋がってると思う >>696
軽く挑発してみたら対応の仕方が素人くさかったからこいつは取り締まり対象外と判断した流れじゃないの
他の人も書いてるけど >>642 長州藩は他藩に比べても金銭感覚がむちゃくちゃ緩いからな。そういうところは
後年の伊藤や井上にもしっかり継承されている。一方で京都の花街や遊郭で豪遊したのは
ある種の政治的意味もあるからな。幕末の不景気のさなか長州のおかげで花街がうるおい、
結果として都は長州びいきになった。ただ遊んでいたわけではない。 >>688
ドラマ内では剣の腕はそんなに…って設定だからそこで平岡に目をつけられるのは不自然な気もする
尊王攘夷だーってわーわー言ってるのが目をつけられる理由なら居酒屋で騒いでたのでもいいわけで
大した決意もなさそうだし威勢がいいし地頭は良さそうってところを見抜いたんじゃない? >>700
渋沢家は養蚕業の生産と販売していたから
栄一は士農工商の全部を若い時に経験している
欧州視察も大きい
だから日本資本主義の父になれたわけだ 栄一が出会う人間関係が、盛りすぎだろwって作者批判されそうな豪華な面々なのにほぼ史実ってのが笑うしかない
今までなんでノーマークだったんだろうな 三井財閥の娘で、女銀行家で大同生命の創業者の平岡浅子の実話朝ドラ「あさが来た」つながりで
見てる人が多いみたい。ガールズちゃんねるでも実況スレがたってる。
五代友厚や岩倉具視とか「あさが来た」メンバーがたくさん出てる。歴史オタも多い。 >>703
よく誤解されるけど幕末の道場は志士たちのサロン的存在
千葉道場の一番のスポンサーは水戸藩だし栄一の通ってたとこの道場主は平田塾で国学やってる
志士を目指す若者が人脈を作るために入塾して来る >>703
江戸末期の有名道場は若者が集まる文化サロンでもあった
そこで栄一の弁論力や知性に目をつけられてもおかしくない 土方役の人人気あるのな
岡田准一の土方よりは良いかも 尾高塾と描写がダブるから省いたんだろうな
ちと遅いが口の達者さや知性については来週の慶喜との会見で描かれるんだろう 今週ボンクラだった分取り返してほしい >>668
平岡の五十年忌に栄一は招かれているようです。御子息は2人いて次男は信州で裁判官になった。息子達は栄一を頼ってないようだが、栄一は恩人として遺族にはサポートしていると思う。 >>700
そうかなあ?
恋愛パートはあまり繋がってなくて
ただただ冗長だったと思うよ >>705
だって今や資本主義=札束ビンタ社会の父なんだからイメージ悪いよ
これも公益や国益とうまく結びつけないと >>716
あとやっぱり正妻と妾以外に作った子供が40人とかいるわけでしょう?
いくら何でちょっとね >>711
ツイッターで見ていると町田土方絶賛者のプロフにはほぼ「チェリまほ」とあり
それをググってみたら「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」なんて
とんでもドラマが出てきた
町田は若い子たちに受けのいいスマートなイケメンだね
キレイな顔をしている 一橋家の富国強兵をやった渋沢栄一は備中で剣術の師範に勝つ腕前だったし
大河でもそれは史実として描かれるだろう岡山県井原市もワクテカで紀行待機だろ >>714
息子さんがいたんですね
ドラマだけだと子供はてっきりいないのかと思った >>712
そんなにトントン拍子にはいかないけどね >>718
だから、一族で争いにならないように渋沢財閥は作らなかった
社会貢献にお金を使い成功の割にたいした財産を残さなかった >>716
関東大震災は天罰と発言して芥川龍之介に死ねば良いのにとか言われたしな 渋沢栄一は震災復興に貢献したけど
そんなこと言ってた芥川龍之介って何もしてないからな
文豪ってのはいつの世も…だよな 何かつまらんくなってきた
京都江戸に舞台移るから面白くなるだろうと思ってたんだがちと不安 >>713
高島秋帆は斉昭より歳上だしもう出ないでしょう 幕末というだけで食わず嫌いあると思う
攘夷回も面白かったと思ってたので参考にならないだろうけど
昨日は面白かったと思う
資本主義を叩いてるやついるけど中国だって結局は資本主義だから経済は
他に繁栄しようがないんだよな今のとこ
栄一の資本主義に道徳を合体させるって良いアイデアだが
凡人には難しいんだろうな ていうか渋沢栄一って80歳過ぎてるんだよな関東大震災の時って
大作家先生みたいに若くても文句しか言わず何もしないで好き勝手言ってる連中ばっかなんだろうし
文句のひとつも言いたくなったのは分かるな
うろ覚えだけどこの時の復興が早すぎて良くないかもみたいなことを栄一は言い残してるんだよな 資本主義を批判してるヤツは本国の自称楽園国に帰ればいい 大同生命の創業者の平岡浅子の人脈もすごいね。50年忌に渋沢も招かれているんだね。
女子大を作った恩人は、大隈重信と渋沢栄一とか。寄付集めも大変だったとか。
女にだらしない栄一だけど、60歳のときは、再婚同士の2度目の奥さんを連れて
アメリカやイギリスに欧州旅行に行っている。
その時イギリス商工会議所の商人に、日本の商道徳はなってない。信用や約束守るようにと
言われてショックを受けて反省。
日本の人口は5000万人だけど、半分の男しか働かないのはもったいないし国益にならない。
2500万人の女性も教育を受けて仕事をするべきだと、婦人参政権や共稼ぎOKの
先進的思想だったのが異色。
血洗島は養蚕が盛んで、生糸の製紙業は日本の一大産業で輸出の花形。
女工の働きのおかげで、軍艦買ったりしてるからかな。 >>730
新聞に「天災だと言われるが、自分からみたらこれは天罰。道徳的堕落した東京の人々への鉄槌だ」と寄稿して反発食らっただけなんだが
作家先生関係ないしちゃんと調べてから言ってな 栄一が千代に死なないって誓ったのはどの程度のもんなんだろう
無駄死ににはならない幕府転覆への決死作戦がもし出来たらそれには命懸けるのか >>729
戦国しか知らない時は幕末なんてツマランと思ってたな、酸っぱいブドウ的に 栄一は親父から貰った金を一瞬で使い切っちゃったな。江戸へ行ってそこから京都まで行くとなると泊まり代や飯代がバカにならなかっただろう。 今までの荒唐無稽な架空大河ドラマに比べれば、
ずいぶん面白く感じるんだけど俺だけかな >>736
栄一自身もおのぼりさんだったと回顧してる
営業で旅馴れしてる栄一にしては財布の紐が緩んじゃったな >>721
以前のスレにもあったが、栄一のお孫さんの手記が残っていて、戦時中名古屋で暮らしているときに空襲で家を失ったときに名古屋郊外で料亭を営んでいた平岡のお孫さんが疎開先を用意してくれたそうだ。
"エッセイスト・鮫島純子さんが振り返る、祖父 渋沢栄一翁との思い出|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社" https://www.chichi.co.jp/web/20200229_samejimasumiko/
>そんな私たちを心配していただいたのでしょう。「こんな街中は危ないから郊外にあるうちの茶席に越していらっしゃい」と声を掛けてくださったのは、昔、祖父を徳川慶喜公の家来に取り持ってくださった平岡円四郎さんのお孫さんに当たる方です。 空襲中も大多数の日本人と同じ条件で逃げ惑ってたんだなあ渋沢家
親近感
渋沢栄一、尾高家、平岡家の子孫達が今も絆が深そうなのがいい 昨夜は迂闊にも見そこねたんだが
栄一達はもう西郷に会ってた? >>702
いや、それただの結果論じゃね?w
基本は遊んでただけだろw 桜田門外あたりまで好意的にみてたんだが
水戸藩部分は主役メインじゃないから
多少ダイジェストでも
しょうがないかと思ってたけど
主役メインの部分も説明飛ばされたのは
驚いた >>739
少なくとも女主人公の戦国物でよく見かける
「ワープ」「フォレストガンプ」等の反則技が無いのは評価したい >>684
マジか?そのくらいの所作指導もできてないの?
沢尻の代役探しの時も大河にはしっかり指導できる所作がいるから
急ごしらえでも大丈夫って記事見たけど
色々レベル落ちてきてるんだな 西郷どんの時系列だと
久光と敵対して沖永良部島に流刑、劣悪な牢から座敷牢に移って島の子らに勉強教えてた頃かね >>739
平和主義の戦国武将とかな(笑)
ただ、家臣に責任転嫁してトンズラした慶喜の言い訳を垂れ流しそうだきけどな >>750
昔、某茶道家元は酔っ払って千鳥足になっていても、畳のヘリをおそらく無意識に避けて歩いて帰って行ったという文章を読んだことがある。
慶喜クラスだと小さい頃から言われて身についているだろうな。
渋沢家だって、東の家は殿様が直々に来てお金を貸すので、殿様を通す部屋があったというくらいだから、基本的な躾はできていておかしくない。 >>751
高崎城乗っ取り計画が1863年で
西郷が2度の島流しを終えて京に入るのが1864年
確か栄一が一橋家家来になる前に何度か会っているはず
西郷から面白い奴と気に入られてご馳走になった話とかあるよ >>754
だからこそ時代劇には所作指導がいるわけで…
一体何の指導をしているんだろう >>756
指導者も所作を知らない
世代交代してるから 前スレで、淀城に入れなかったから外に本陣をはったとか言ってるやつがいたが、それは違う
元々本陣をはった所は、本陣用に借りてあった場所
淀城に入ることも事前に承諾済みその後、官軍側から脅されて留守居役が裏切った
これくらいの史実、間違えんなよ >>729
別に難しいことでは無いだろ
アメリカなんて寄附も盛んなんだし
同時に資本主義が行き過ぎて地獄のように歪んでる事実はあるから
渋沢の信念に立ち返ろうって話なんだと思ってた >>763
今のグローバル化というのはアメリカ型資本主義だからアメリカが最初に格差で分断を引き起こしてる
グローバル化の問題に気付いたのが2000年代と比べ急激に格差が広がってた2010年代のアメリカでだった
西郷は15回の予定とあさイチで言ってたタイトルも薩摩潜入という回
黒崎さんは7月まで栄一は慶喜と出会わないと言ってたけど次回には2人が会うのは
14回でやるはずだったエピをカットでもしたんだろうか知らないが次回で第1回の冒頭に繋がる
五代が潜伏してた熊谷宿で深谷から京へ向かう栄一と遭遇させたり
京都に着いてすぐ土方と遭遇したりと工夫してるのは感じるな >>765
あんたもういい加減にしなよ
堤関連で武蔵の話が出ただけなのにそれを見て脊髄反射でそれはないだろ? >>767
あの時は準主役で出ずっぱりだし
これだけ堤が目立てば話題にも出るわな 畳縁を踏んではいけないのは茶室のみ 小笠原ではそう習ったが
全部踏んではいけないって行ってるのは何流 水島 伊勢?マナー講師? 青天の話をするのに引き合いに出すのと青天にこじつけて武蔵を語ろうとするのじゃ全然違うよね 西郷は最後は滅ぶものの美学に殉ずるしかなかったのかな。
利口な人のやる事とは思えんが。
江戸期それだけ無駄飯喰いの武士が多かったということでもあるだろう。
下野して田舎暮らしで少し認知症になってたという事はないよな。 実際のところ西郷側としては無謀な戦争に挑んだつもりはなかったんたろ
ノリと勢いで気がついてたら戦争になってしまってただけ
戊辰戦争も戦力比だけで言えば新政府側に勝てる余地なんかない訳だしな 小四郎役はずっと浅香航大だと思ってたら違う人だった
何か似てない? >>772
西郷好きだよ。現代はみんなあまりに功利的過ぎる。そしてそれが利口ともてはやされる
本当にそうだろうかねえって思う 螢草の町田啓太と清原果耶が本当に綺麗で可愛いくて美しかった
また観たいなあ 陽明学かじったヤツは西郷、河井、大塩とどいつもこいつも説明不足 螢草は北村有起哉さんの悪役も凄く悲しくて良かったのよ
再放送してほしいなあ ディーンフジオカなんて薄っぺらい
全然いいと思わないわ >>562
映画砕け散るところを見せてあげるの堤さんはサイコパスでめっちゃ怖かった >>779
脚本家の一推しやからな
世間のおばさま方の指示もある >>776
清原果耶は確かに美しいな
朝ドラでこれから毎日観れる
大河にも出て欲しいものだね 現代では刀も持てず漢籍も読めない無駄飯食いがいっぱいいるな。城山の代わりにどこに送るかね。 歴代大河の中でもかなり忠実に史実を描いてる大河だよな
尊王攘夷は建前で、自藩の生存と影響力拡大を狙う大名、この機会を立身出世に使おうとする下級武士や農民
それぞれの本音の思惑もしっかり描いてて面白い >>779
薄っぺらいよね。演技もアレだし
ホントに人気あるのかな?怪しい >>785
糖質ババア奥様が語るの方に行けよ邪魔だから
あ、既婚じゃないか 大河ってもう正月に始まって年末に終わるサイクル直さないの? 今のところ幕府パートしか面白くないんだけど
これから面白くなります?
いだてんは後半面白くなったし、麒麟がくるは終盤直前まで楽しく見させてもらった
青天はどうなんです? 十代で尊皇攘夷に傾倒せぬ者は馬鹿である
十代を過ぎて尊皇攘夷に傾倒すり者は馬鹿である >>779
顔の雰囲気は良いのだけど台詞が演技相手との掛け合いって感じじゃないんだよな
台詞を一方的に喋っているだけというか言葉から心が伝わらないというか >>770
えっ…畳の縁踏むのがNGってのは一部の茶室だけの話だったの?
小さい頃からダメだよって親に躾けられてたけど、
お箸の持ち方と同じくらいフツーに受け入れてたわ… >>795
そうそう、普通に家庭内の躾として、畳の縁は踏まない、敷居も当然踏まない、布団は踏まない
踏んではいけないものはたくさんあった >>786
政はちょっと物足りなく思うものの、最低限はやってくれるし
栄一の話も面白い、これから一橋に入って内側から描くのも今までに無い感じだな >>786
妾と愛人と子沢山をしっかりと描かないと忠実に史実を描いた大河とはいえない 高良健吾が長七カで満島弟が喜作でも良かったけど敢えてこの配役にしたのはgood >>792
なんか暴走族みたいな理屈だな。
今では40代の尊皇攘夷やってる奴がいるって事か・・・ 円四郎はここに来てやたら存在感出てきたけど
序盤からもっと出番増やして欲しかったな
風林火山の板垣信方とか利家とまつの柴田勝家くらいの役柄でも良かったかと >>802
何年か後に円四郎を主役にした大河を作って欲しい >>803
中途半端な時期に死んじゃう人はちょっと >>803
幕末人のわりに資料少ないし、維新前に死亡するし
難しいですね >>684
侍は畳の縁を踏むのが一般的って漫画か何かで見たな
床下から刀で突かれた時に縁の方が固いからって >>803
板垣や勝家と違って死ぬ時期の問題があるな
しかし円四郎は「徳川慶喜」の時はそんなに重要な扱いでもなかった
板垣も「武田信玄」では文太が演じてるし存在感こそあったが序盤で死ぬ訳で「風林火山」の千葉真一ほどの重要性はなかった
もし仮に円四郎主役ならば士官までの話をかなり膨らませる必要があるだろう 本木慶喜の時の円四郎は新井康弘で連名の扱い
しかし今回の給仕を慶喜が教えるシーンは又八っぽくて笑ってしまった 小身から出世して幕府の要人になって、明治以降も活躍したわりに無名なのが大久保一翁 >>809
坂本龍馬は西郷と一翁が線香あげてくれれば未練なく成仏しますと言っているくらいなのにな 堤真一の円四郎見てたら武蔵の時の準主役のキャラが見たくなってきた
久しぶりに武蔵でも見ようかな
ほぼ全話出てきてたよね 又八は出ずっぱりだが4月くらいに3話くらい立て続けに出てこない時期があった気がする
47話で死ぬがその後の2話も回想で出てくる
お通は全話出てきたはず 北村有起哉さん大好きなんだけどどこかで出演ないかな 昨日の回では小四郎と耕雲斎の顔が似てるように見えた。
ツダカンのリアル息子かと思ったが違うのか。 長七郎って清川とか久坂と知り合いだから結構大物なんだよな
渋沢より志士として活躍していた可能性ある >>818
せいぜい政府に騙されたくらいしか落ち度無いからなぁ
明治最高の偉人だろうなぁ 惇忠はテロリストの親玉なのに役人からスルーか?本来なら長七カが捕まった時点で土佐の武市みたいになってもおかしくないのに >>811
男はあまり憧れない
なんかチワワみたい >>824
武市も結局なんら罪状無しだから
不敬罪で斬った >>823
別に堤真一の話をしてるんだからいいだろ
中井貴一の柳生宗矩とか渡瀬恒彦の沢庵の話は流石にスレ違いだが
母役の和久井映見の大河デビューもこの作品なんだよな
宗矩の妻のおりんで凛々しい感じだった
今回で4回目ですっかり常連になったね >>823
幕末の狐憑き
街道ですれ違った飛脚を狐と誤認して斬りつける
令和の狐憑き
大河スレで過去作品に触れたレスをリョナ爺と誤認して片っ端から噛みつく 番宣でディーンや町田を大々的にPRした割に視聴率上がらないのは厳しいなあ
血洗島を挟んでくるのがそろそろしつこく感じる >>828
コネでどうにかしようとしたけどどうにもならず
出獄した時には既に当時の面影はない状態だった
牢を出て半年くらいで亡くなってる >>816
長州ファイブで井上馨だったから
やってほしかったけど
福士が井上でイケメンもってきたから
他に役あるかな というか、「こんばんわ、徳川家康です。」なくなったの?
次は「こんばんわ、坂本龍馬じゃき!」で再登場してほしい北大路さんw 過去作の話でも幕末大河との比較や堤真一繋がりの武蔵とかの話は別に問題ないからな
それに一々文句言ってる奴こそ出て行くべき
それこそ狐でも憑いてるんじゃないのか 政局が京に移ってる時点で公儀の使命は終わってるよな >>826
武市と富さん名シーンだった
日本三大薄幸女優の本領を存分に発揮していた >>837
春嶽が大政奉還いってたが
早くやっときゃ徳川も新政府でデカい顔できたろうな >>833
大隈は井上と2歳しか違わないから若手くるかもしれないし
勝海舟
大久保一翁だとすぐ引っ込んじゃいそうだ >>836
輝宗はよかったなあ
志麻ねえさんが惚れるのも納得のカッコよさ
原田芳雄との対比がまた絶品だった
家康ロスとネットで話題になっているがお嬢さん方にはあの日本史講座がとてもわかりやすいと評判の模様
次にお目見えするのはいつなんだろうかw >>816
私も北村さん好きだー
どこかで出てこないかな >>824
弟たちに思想教えて過激な企ても止めようとせず
でも自分は家を守ると安全な場所に居続けて
晩年は栄一にお世話になって富岡製糸場の館長になったんですよね
何となくズルいと思いますね
弟たちがかわいそうすぎる >>842
北大路欣也の大河の役で一番良かった気がする
最後に大きな見せ場もあるわけで
去年の麒麟がくるまでお待ちくださいでもあのシーンが映ってて嬉しかった
独眼竜政宗は堤真一の大河デビュー作品でもあるね
蘆名義弘役で殆ど目立たなかったけど翌年の武田信玄では義信で重要な役に >>779
ここにもきたか春馬ヲタさんよ
あちこちでネガキャン鬱陶しいよ いくらイケメンが次から次へと出てこようと、つまらない大河は見ないよね
血洗島の農民テロばかりじゃ見る気も失せそう
これから面白くなるのかな 農民テロ回は血洗島編で一段落
昨日から一橋編になって栄一と喜作の京都旅日記回だった
危なっかしいのでみじん切り川村と円四郎に保護された青年2人って感じだった
まだまだ1万円まで遠い栄一くんだな
>>817>>821
家族に乾杯で満島が惇忠と長七郎の墓参りしてたけど
長七郎の墓建てたの栄一なのか…と思った
>>847
少なくとも青天スレパート1で栄一役や五代役について三浦春馬どうたらは言ってなかったね >>824
やっぱ雄藩とか江戸市中や京は厳しいけど、関東は捕り方が少ないから甘いんだって
だから博徒が流れ込むw >>845
蘆名がモブとか、独眼竜が群像劇ならぬ戦国ホームドラマであったことの一つの証だろう。
Pもナベケンそう言明していたのだから、これはこれで間違いでも欠点でもない。
そういうモブ起用されたのが当時の堤ということ。当然力量発揮にはまだ至らない。
それはそうと茶番自演バトル興行主、すなわち運営の皆さま。
濃いヲタがついた大河に、清盛とか直虎とかいだてんに並行して武蔵を挙げるのはやめてくれなんしょ。
極右江守爺一人がピエロやってるだけの大河。しかも当時も不評、今もシカトというか
NHK自体から亡きものとされている大河が、濃いヲタたちがついた作品の訳がない。 >>796
ああここ以前読んだわ
しかし五代より5歳年下かつ五代より40年以上長生きした渋沢と東京でどれだけ親交があっての人物評なのか結局よーわからんという結論にしか受け取れなかったw
結局渋沢にとってよくわからん人物のまま早世した訳で
大森脚本の朝ドラでは渋沢と五代って深い関係性があるようにでも書かれていたんだろうか 爺が武蔵大好きなのは勝手ながら、なんで青天スレがこのくだらない話題で
蹂躙されなきゃならんのよ。 五代は重要キャラだけど渋沢はヒロインが銀行作るときにアドバイスするくらいじゃなかったっけかな >>816
北村有起哉北村和夫と親子で大好きだw
この作品での五代は主役サイドにとって敵役っぽいから北村息子でも面白かったかもな
本人美型というのと吉沢との年齢バランスしかも本人早死とでいかんかw 長七郎の辻斬り、あの状況なら目撃者も誰もいないから、ばっくれれば長七郎が斬ったなんて
誰も分からないし、あの時代に指紋とか衣服に着いた血痕のDNA鑑定とかも無いから、証拠なんて
無いでしょ?
どうして捕まったんだろう?、自分で自首したんか? >>855
武蔵は別に好きな作品ではないが又八は可愛くて好きだったけどね
堤真一が今年活躍してるから準主役の又八演じた武蔵の話題で森上がるのは自然な事だと思う
炎、花の乱、武蔵、清盛、いだてんは視聴率的には不人気作品に分類されるが濃いヲタ云々は分からんが通好みの作品なんじゃないかな
あんたは清盛が好きかも知れないが世の中にはあんたが清盛を異常に持ち上げるように
武蔵を持ち上げる人間だっているかも知れないのだから
蓼食う虫も好き好きと言うし平清盛も受け付けない人間からは受け付けない訳だし武蔵のみを貶すのはお門違いも甚だしい >>859
斬った後誰か来るまであのままぼーっと突っ立ってたんじゃないかと思った
でももっと人が通りそうな場所のセットにした方がよかった気がする >>817
コロナでそんなにロケできないのと
番宣で2週跨ぎになったな
それにしても満島のコミュ力の高さよw >>852
それはお前が直虎いだてん清盛が好きで武蔵が好きじゃないってだけでは
武蔵は毎話のように人が斬り殺されはシーンあって血が多く流れたし女子供も容赦なく狼藉を受け準ヒロイン級の朱美や琴も狼藉を受けている
乱世の実情を表現してるのはこういう作品だろう
直虎は磔にされた家老役だけは良かったが他は正直有り得ないようなぬるい描写だらけでとても乱世を描いたような話ではなかった
村を焼かれ財物を奪われ女子供が狼藉を受ける悲惨な時代だからこそ
家老が自分の首一つで済まして井伊谷の民らを守ると言う台詞も説得力を増すものだ
太平を願うには理由がある、悲惨な描写をしてこそその願いも視聴者に届くと言うものだろう >>859
飛脚は身元が確かな者しか就職出来ないから誰がどの手紙を持って行ってるか分かってるから届かないとなったらすぐ割れる
この道を通るようにって指示されてる場合もあっただろうし身元割れるのは時間の問題なんじゃないかな?
長七郎の側にお付きの人がいたし長七郎の刀が血で汚れていたらすぐ分かるし見てみないフリはしなかったと思うよ 堤真一の円四郎が中々いいキャラしてて初登場の時に又八を思い出したから
最近は武蔵を最初から見直してるけど今見ると結構見れる大河だよ
堤真一も実質主役みたいなもんだし円四郎が気に入った人間にはお勧め
NHKに配信希望なんかしたら高画質で見れる日が来るかもね >>855
お前の清盛長文も蹂躙されてると感じてる人もいるよ >>859
斬った相手が飛脚だからな
あの飛脚は一人で行動していたから公儀の継飛脚ではない
大名飛脚か町飛脚だと思うが、町飛脚は走りながら鈴を鳴らしているはず
鈴持っていたかな?
大名飛脚だとしたらかなりヤバいのでは? とりあえず童は当時既に生きていたが、好きも嫌いも海老蔵が白目剥いたシーンしか覚えてない。
だから長文論評などできない。
その上で、いちいち武蔵を悪用して単なる個人の独断と趣味を撒き散らすだけの爺ー
お前はナンセンスな阿呆にすぎないと言ってるのだ。 直虎とは関係性非常に薄い作品と思うのに三浦信者(?)が出張ってくるのって三浦が五代映画の主演を演ったからか?
その映画って企画発表の時確か熱血青春ものという触れ込みだったような
青天で五代が本格的に登場するのはパリ万博ということだから渋沢20代後半五代30代突入の時期からということになる
(オッサン俳優で正解だな)
つまりこのドラマでの五代は壮年期以降だが三浦主演作と時代被りが大きいのかねえ >>867
あっそー
別に構わない、ふつうのこと。
すべて人間が童如きに感化されてしまっては、それこそ多様性はうしなわれる。 >>859
中山道の戸田の渡しで斬ったから
人の往来の多いところじゃないの
ドラマだと周りに誰もいなかったが >>868
狐は錫杖持って鳴らしてたな、町飛脚なのかもね 円四郎役は堤の良さが木村佳乃とのコンビもあって
あと2話で暗殺されるが1864年6月16日夜に川村も円四郎といて怪我を負いながらも暗殺者2人斬るのをやるんだろうか
想像するだけで泣きそうになるんだが川村役の波岡も目つき鋭くて無表情だがカッコ良くて良いんだよな
13回の終盤が円四郎・川村×栄一・喜作だったが見ていて楽しかったな青天は配役がホント良い >>869
海老蔵の目をひん剥いた演技は賛否あったな
敢えて又八目線の大河と思って見ればそこまで気にはならない
人間又八の視点で狂人武蔵を描いた作品と思えばいい
しかしその武蔵もお通お通女々しかったのはかなりマイナス
どうせならお通の一方的な恋愛要素で武蔵はひたすら狂ったように剣の道を突き進んで欲しかった
ろくに見た事ないなら今はYouTubeでも見れるのだから見ればいい
清盛も駄作とは思わないが武蔵より出来がいいとも言い切れん
それでも長文主張するのだろうがそれはあくまでも個人の見解
清盛が武蔵より優れている事は誰も証明できん
視聴率にせよ評判にせよ人それぞれなので基本的に他の大河を貶す事はお勧めできない
2009年だか2011年あたりに放映された作品は流石に大河と呼べる品物ではなかったので例外と言えるが >>874
コメディ要素が強いね
堤は又八の時も癒し要員でコメディが好きだったな
木村佳乃はなんかげっそりしてるけど演技自体は面白い >>772
中らずと雖も遠からず
いわゆる「西郷どん」のイメージは作り上げた理想像で、
本来はかなり癖が強く人に対して許せない者は許せない狭量なタイプ、
島津斉彬は癖の強い者だからこそ役に立つで重用してたけど、
なまじ内外に知られた名君に取り立てられて心服していたが故に久光との仲の悪さは有名
久光に力ずくで抑え込まれて
小松帯刀の仲介でなんとか風下に甘んじていたけど本質的には心を許さない人物
と言う事で、色々死ぬ程の失敗を重ねて幕末維新をやり遂げるに当たって
太っ腹でスタイリッシュな(交渉の場では薩摩言葉を使わず隙無く着こなしていたのが史実)
「西郷どん」として行動して明治政府では実質頂点近くに上り詰めた訳だけど、
それで持病の消化器疾患が悪化して政争に嫌気が差して隠遁した、と言うのが実際に近い
だから、「私学校」もほとんど人任せで自分は地元で狩猟三昧
それも、人と会うのが億劫な為に居所を知らせず早朝から犬と一緒に山野にいたと言うのが実際で、
それでも追い付かれたら「西郷どん」として振る舞ってしまうと言う状態 >>863
満島、コミュ力高いか?
フラダンス教室でも根岸さんちでもしゃべることが全部空回りしてドン引きされてたじゃん。
つるべのコミュ力の高さが際立った回だった >>874
なるほど
川村に波岡がキャスティングされてるのはそのためかも!
めっちゃ見たいわそれ 満島は初恋の人に14回告白してるから
どうなんだろう… >>874
>>879
ああ、思い出した
吉田鋼太郎の柳生一族で
成田三樹夫がやってた烏丸少将 >>874
川村役の人いいね、何人か斬ってそうな雰囲気出せる人だな貴重 >>874
月代すごい似合うよね
鎧武くらいでしか知らなかったけどすげーかっこいい >>881
隠れてないで出ておじゃれ
獣は隠れていても臭いでわかりまするぞ 家族に乾杯は鶴瓶の上手さもあるが
禰宜や映画館や鬼瓦やコーヒーや古本のキャラが濃すぎだったが
最後の長七郎の墓は栄一が建てたという事実が全部消し去ったな
あれはなんとも言えない気持ちになるわ
長七郎って栄一がフランスから帰国する前に亡くなってるんだよね 惇忠の墓参りにと寄って周りが尾高ばかりだねからの
渋沢栄一建立ってあって誰の墓?からの長七郎のだ…という見つけた時の満島の姿が
あの時だけ黙ったというけど黙るしかないよね
満島のTwitterでいつも栄一に対する愛を感じてたけどなんか分かった気がした
3月下旬にあの墓を見たからだな >>869
武蔵と又八は財前と里見のような構成とも言えるかな
同じ2003年のドラマで白い巨塔の方が出来が良かったのは明らかだったが
里見は江口洋介の印象が強いけど堤真一の里見も見てみたい気がする
海老蔵の財前は・・・岡田よりは体格もいいしマシって程度かな
2003年版は唐沢江口がハマってたから流石に入り込む隙はないけど
花森ケイコなんかは黒木瞳は歳行き過ぎてたので米倉の方が良かったかな
少し脱線はしたが今年の喜作も又八とか里見のような存在感と言うか個性のような物は欲しいかな
今の時点ではただの栄一の取り巻きでしかない >>853
リンク先は五代の人となりを推量りかねて結局深く関わることができなかったようだけどちょっと栄一は嫉妬してる?風に読めたw
(身分か才能か世間の評価か容姿かは知らんけどw) >>863
自分中心で自分の思う通り進めようと地域の人たちを振り回していたように思う >>827
>>835
お前こそ出てけよ。
ちゃんと本スレに誘導してんのに無視しやがって、この腐れ外道めが。 >>863
お姉さんのノリに似てる
自分のテンション上がるが
周囲は置いてけぼり系 >>874
川村サマの燃えよ剣のシーンがあるのか。楽しみ。
桜田門でも二週目に猿叫あげて首落とす寸前のシーンあったな。 >>859
付き添いが恐れながらと申し出たか史実は衆人環視の中での凶行だったのか。まあ狂ってたんだろうな、誰もが幕吏に見えたんだろう。 >>891
円四郎と又八を重ねるのはこのスレで語っても問題ないだろ
又八を通して堤真一を語っているのだから
話についていけない悔しい気持ちは分かるからYouTubeで武蔵を見なさい >>856
またいらんとこで出てくるんじゃないか。 >>889
世間の評価なら昔も今も渋沢栄一圧勝だろう
身分なら華族になってるし
そもそも武士になってからも百姓なのを隠してもないし
というのも身分で威張る武士が嫌いな人だった
容姿というけどいうほどでもないよね五代って >>882
布袋寅泰を演じるならこの人だろうと思う
(注:布袋は人を斬ってはいない)
川村は天然理心流で顔に… >>860
>>864
お前マジウザいんだよ、リョナ爺
>>866
>>875
あれ、ここ青天を衝けの本スレだよね?
でも変だな、武蔵の話をしてるし、武蔵の本スレなんだろうか?となると青天を衝けの本スレを建てなきゃいけないか。
仕方ない、青天を衝けの話をしたかったんだけど、どうやらここではそれが許されないらしいから、新しく避難所でも建てるか。
独裁者の名前は、リョナ爺って言うのか。
>>876
消え去れ、リョナ爺 >>853
朝ドラだからな 女子中学生に惚れる初老のオッさん描いてたし炭鉱主になるタイミングが早過ぎたりで嫌いな朝ドラだった。
ヒロインが日本女子大の創立者でもないのに盛ってそういうことにもしてたし。 >>888
>>895
お前、過去大河の話に飽き足らず、白い巨塔の話までしやがって、お前こそ完全なるスレチだから出てけよ、リョナ爺。 >>897
わかった!身長だw
渋沢はどこかで武士に憧れ続けていたんじゃないかなって気がするそういう身分制度がなくなってからも >>903
そもそも五代をライバルと思ってないと思うよ >>901
清原果耶が子供産んだんだっけ
なんか子供が子供を産んだような感じだったな 大阪にある五代さんの銅像はどれもカッコいいけどなあ >>902
ちなみに白い巨塔だと堤真一と満島真之介は柳原を演じているね
本来柳原は大学病院追い出されてからは野田華子に捨てられるんだが
満島の時は大学病院から出ても二人で暮らす設定に変わってた
これも時代なのかと思ったね >>874
浪岡さんはNHKの時代劇では重宝されてるからな
そのシーンあるなら楽しみだわ
円四郎ロスになるだろうが >>908
ここは青天を衝けの本スレだ。
白い巨塔の話をしたくば、ここから出てけよ、リョナ爺。 栄一は木戸孝允の容姿は褒めてる
土方を色々と褒めているが容姿については何も言ってないね
土方って色んな人から容姿褒められてるが栄一にはピンとこなかったらしい >>897
五代の死後45〜6年存命だった渋沢翁と評価云々と蘊蓄を垂れられてもなあ
そりゃ足元にも及ばんに決まっているわな
せめてその半分でも五代に寿命があれば経済界も教育界ももっと違ったものになっていたかもしれない
「東の渋沢、西の五代」などともてはやされたのは伊達ではなかろうよ
短い生涯での功績が質量共に瞠目すべきなのが五代であって
五代と功績人物を比較するのならやはり岩崎弥太郎だろう >>912
五代のライバルは岩崎弥太郎ならそれでどうぞだな
栄一の五代評読む限りなんだか良く分からない人だったという感じなんじゃないの 浪岡はツダカンクラスのいい役者だと個人的に思っているんだよねー
B級映画で二枚目を演っていたのには驚いたがカッコよかったわ
期待してしまう 浪岡と言えば朝ドラ「わろてんか」で初代桂春團治をモデルにした天才落語家役が記憶に新しい
いい役者だね 長七郎、下野に行かないで京へ進めば良かったのに
というのは結果論でしかないか >>913
ライバルとかw渋沢どころか五代さえそんな風には思ってなんかいなかったろう
岩崎の名前を出したのは経済人とひての活動期間と享年がほぼ同じだというそれだけの理由なのは自明
てか五代のこと嫌いすぎだろあんたw
何や将棋の村山聖(享年28歳)と現在50歳の羽生善治の通算タイトルや成績を比較してるような感覚やな
「東の羽生、西の村山」と並び称され片方が著しく早世というのも共通してるわ >>914
>>915
さっきも書いた、と言うか変な文章になってて悪いけど、
印象的だったのが最近リメイクした柳生一族の陰謀だな
昔の映画で成田三樹夫がやってた烏丸少将ってインパクト大な大役だったけど
現代のBSなりにいい演技だった >>915
自分は朝ドラ「ちりとてちん」でヒロインたちのライバルの落語家一門だ >>918
見た
あのおじゃるメイクは強烈だったw
吉田鋼太郎の大仰な舞台演技でラスト笑っちゃったが
岡っ引きの手下、忍者、町人、侍と幅が広い
あの顔立ちだから悪役も多いが善人もなかなか良い >>715
恋愛パートはその年付近にほぼエピソードがなくて、いきなり千代と結婚もあれだから入れたんじゃない
江戸をパラレルで進行している分、血洗島も何か物語を見せとかないとって
じゃあ江戸だけやってサクサク進めればいいじゃんという話は本末転倒だし 満島はやっぱり素は長七郎よりいだてんの吉岡信敬に近いな >>901
八重の明治パートの二番煎じって感じだった >>921
どうせなら長七郎の江戸での暮らしを描いてもよかったのにね
河野が死んだせいでおかしくなっちゃったけど、視聴者は栄一目線でしか河野を知らないからそこまで?と思ってしまう 浪岡と尾上はパッチギの朝鮮高校コンビが印象に残る
あの映画主演クラス3人が軒並み自爆して消えたけど… >>624
川村役の人って早稲田の政経なんだな。メチャクチャ賢いわ 次回は慶喜と久光の政争か
いよいよ幕末の時代が動き出す感じだね 2月14日スタートで夏には幕末終わらせる予定なのでとにかく取捨選択になってるんだろうな
五輪なくても越年するべきだと思うけど年内みたいな圧をかけられてるのかな
3人の友情について吉沢と満島と話し合ってから撮影したと河野役の人がインタビューで言ってた
栄一のセリフににあった江戸で出来た友人は河野ということだろうね >>921
それだったら江戸パートをもっと手厚く描けばよかったのに
恋愛パートはとにかく長すぎた印象
そのわりに江戸パートは重要な事件やシーンがはしょられていたし >>929
黒崎さんは7月に慶喜と栄一が出会うと言っていたけど来週に出会うみたいだしね
もっと栄一と喜作の江戸道中をやるつもり
だったのかな >>926
早稲田政経の学歴で下っぴきに甘んじてるわけにもいかんかったろう >>924
河野は後付け設定の様になってしまったな
短めでも長七郎と河野が意気投合するシーンは欲しかったかも
そうすればあんなに嘆いたのも納得いく感じだし 河野の眼帯についても彼の攘夷思想に繋がってるという設定があった
なかの狐憑き回やったのも今の長七郎と繋がるのは満島がTwitterでいってたね
円盤にするときは完全版にして欲しい
大河って時間かけて良いものつくるという根本は崩さないで欲しいんだけどな >>931
慶喜と栄一は来週会うんだけど
また暫く会うしーがないのでは?
多分上の家臣ではなく下っ端だから会えないとか? >>922
うっかり見忘れたからスレ見た印象だけだと梅ちゃん先生の山倉さんを思い出した
パート2を見てみる 円四郎がいなくなって本当の意味の出会いがあるんだろうね、慶喜と栄一 出会いの意味を曲解しないでいいと思うが
そのままの意味しかないし 恋愛パートも言うほど長くもないよ
もともと農村と江戸2つのパートに分かれてる上におおまかに3回くらいで栄一の結婚までいったし
千代のキャラをある程度描かないと歌子エピの千代のセリフも突然孔子言う嫁って!?となっただろう
千代って栄一はワシが理想の漢に育てたみたいな女性らしいがそこまでには描いてないね >>941
1回1回の尺が長すぎた
あれに取られるなら江戸のパートをもっと丁寧に書いた方がよかったな 千代が栄一を褒めまくって操り人形みたいになるのはドラマにしたら面白そう
去年の帰蝶信長じゃないけど >>931
来週の出会うシーンは第一話のシーンの使い回し(回想の逆w)だから忘れてたんじゃないの?新たに撮った慶喜とのシーンは7月からって事かな? 単純に顔を合わせるという意味では既に立ちションの時に「出会ってる」
そうではなく渋沢栄一という個人を認識するレベルで出会うのはもう少し先なのでは NHK
「なぜボイコットを決めたのか〜モスクワ五輪40年目の告白〜」
https://www.bilibili.com/video/BV1rz4y1k7VM?from=search&seid=17358618625154378177 >>935
脚本家が批判されて「だって書いたーシーンカットされてるんだもん」とか前言ってたな
エールで脚本家降板とかあったし歴史の知らないNHKのプロデューサーが余計なお仕事してそう >>949
>脚本家が批判されて「だって書いたーシーンカットされてるんだもん」とか前言ってたな
これ青天のはなし?
このスレだか前スレだか他の人も書いてるけど冗長なんだよね
やすと栄一喜作のシーンも面白かったけど尺取りすぎというか
45分あっという間に終わるんだけど中身は薄いというか
プロデューサーが余計なお仕事してそうに同意 青天が50回近くあればな
色々な部分がもう少しだけ余裕持って語られたと思うと良作だけに残念だ >>916
しょうがないね、仲間の墓参り行きたかったんだろうから、そこが長七郎らしさだね。 >>919
上方落語三国志の土佐屋尊建
通称鼻毛w
大阪人なのに江戸市井物の出演が多いよね
今回も鋭い眼差しで好演してる 来年2月は冬季五輪があって日曜は3週ほど五輪期間にあたるから麒麟〜青天みたいな青天年越し、鎌倉殿2月開始はまず考えられない
ガイドブック完結編は9月30日発売と決まったようだし年内で終了だろうな >>954
坂下門外の変の犯人の墓参りしちゃったら「そこから公儀に目をつけられ追手がかかったかもしれない」と猜疑心をふくらませるきっかけになってしまうわな 何が気の毒って長七郎のお供を頼まれて一緒に捕まった中村だよな
結局とばっちりで獄死だろ 何かが説明不足な場合脚本家でなく編集したバカの責任 麒麟のように終盤に見せ場があるわけでもないからね
明治編は大抵カットされるだろうね >>930
江戸の政局はあくまでも時代の流れを見せるためのパートだからそこを手厚くやるという発想はないでしょ
書き出すときりがないので必要最小限でシンプルに
恋愛パートは3話にまたがったけどそれぞれ尺としては長いわけではないし、それを削ったとしても足せる事件あるかな 八重や篤姫や龍馬伝はもっと1話にいろんな話がギュッと詰まっていた
>>959
編集で何を切るか何を残すかの選択の際に
歴史を説明する部分より人情やコメディの部分をとってるのかも
でも今回、大河初めて見る層が多いようだからそれでいいのかもしれないけど >>934
河野の反響は予想外だったんじゃない
役の発表すらなかったキャラだし
酒席で河野から「そうだな、尾高」みたいに言われて「ああ」と返す長七郎の眼差しで2人の関係性はうかがえたけど >>950
そんなに冗長かな
個人の好みの範囲だと思うが自分はそうは感じないけど
中身が薄いという感覚も主観で、青天は「見やすさ」を気に入ってる人も多い印象
幕末は深堀すればドツボにハマる
政局を時間をかけて書けば中身が濃い、歴史に意味のないやり取りは冗長って感じる層には合わない作りなんだろうね >>951
色々説明不足と言われているところに手が届いていただろうね
勿体ない >>964
ノベルでは河野の墓参りや飛脚を斬る場面が無くて語りのみになってるから
なぜあんなに長七郎が嘆いたのか補完する意味もあったんだろうね >>963
たぶんキャスティングを見ても予想つくけど、今まで大河を観ていなかった層の引き込みも相当狙ってると思う
だから歴史に興味がない人でも視聴を続けてもらえるように人情やコメディでドラマとして引き込みたいんじゃない
ここはもともと大河が好きな人がくる板だからそれが響いてない感じだけど、
ヤフコメやTwitterみるとNHKの狙いも外れてない印象
大河ファンにも今までと違う切り口で幕末を見せるところに一定の評価を得ている
この作風に満足できない人は青天はフェイバリット大河にならない、それだけのこと 麒麟のオープニングは好きだったけど
今回のオープニングは見るのが苦痛だなぁ >>934
河野役の俳優って他局の「恋プに」ってしょうもないドラマで石原さとみのストーカーみたいなキモいYouTuberの役でも出てて
その落差に愕然としたわw このまま五輪開催関係なしに放送されるなら年末いっぱいまでやって全46話まではできるな
従来の大河より3話くらい少ないけどこれくらいで済んだらスタート遅かった事考えても御の字なんだけどね
まあ今のとこ割を食いながらも出演者がコロナかかったり不祥事もなく順調なのは素晴らしい >>969
波の絵になって徳川慶喜バーン、の所は大好き >>965
>>968
950と963を書いた者だけど同意
今回の大河は「見やすさ」を重視しており、それはキャスティングにも現れてるように
今まで大河を見てなかった層の取り込みを狙ってるからでそれは成功しているとは思う 分かってはいても、
新撰組のハッピを見るとワクワクしてしまう。 >>970
自分もたまたまついてたドラマで見かけて驚いた
あまり聞かない俳優だけど上手いんだろうね
今回反響良かったからまたNHKに呼ばれるかも >>974
でもそれメインじゃないと思うとだいぶガッカリ >>973
あとから同じ人にレスつけたのに気が付いた
絡んでるわけじゃないよ
大河も60作も作ってきて過渡期にきている感強し
視聴形態も多様化してTVそのものの位置づけ低下などありNHKも試行錯誤してそうなのを感じる
新しいものを取り入れつつも、作りは至って正統派な青天は予想外な伏兵感があっておかしれえ >>977
なんかネタが尽きて、有名人の家臣とか妻とか妹とか変速ネタが多かったけど
今回は主人公自身がヒーローだからな
なんかスッキリする
前回も織田信長を殺した人というだけで
資料少ない武将だし >>977
絡まれたとは思ってないので大丈夫です
あと自分も965と968って同じ人にレスつけたことに今気づいたw
放送当時は朝ドラと言われた八重の桜も今見るとかなり重厚に感じる
かといって新しいファンもとりこまないと大河ドラマのお命が尽きてしまう
いろいろ過渡期なんでしょうね >>979
八重が朝ドラ化したのは明治編かな
中盤の鶴ヶ城落城に関しては攻められ滅びゆく悲惨な会津をそこそこ描けていた 今回のオープニングは軟水がヌラヌラ流れるみたいでなかなかいいぞ 大河のオープニングって、見てて飽きないよね。
歴代のオープニングだけをSDカードに入れてるけど、下手な音楽聴くよりずっといい。 >>977
同意、正統派だけど試行錯誤
大河ファンにお馴染みの家康持ってくるのも良いアイキャッチになってるし
脇を変に下げたりせず、魅力的で輝く回もあり面白いわ 吉沢も高良もどっちもすごいイケメンなのに高良のがイケメンに見えるのはなんでだろ 栄一は表情や言動がひょうきんなイメージが強いからじゃないか 二人は似た者同士だが
栄一はコツコツ仕事するタイプで
喜作の方が一発狙いのタイプらしいね
喜作は明治以降も商売で失敗もしている >>980
明治期以降は惰性で見てたな
会津落城までがよかっただけに >>983
NHKの看板番組で年間50回使われてしかも半永久的にアーカイブされるから作曲家も真面目に書かざるを得ない しかもオープニングだけは演奏N響だから難曲でもなんでもできる >>989
高良健吾と吉沢亮の身長差が結構あるね。 >>986
栄一はイケメンな演技してないからじゃね
円四郎もキリッとしたのと、おかしれえのって言ってたし、そういうキャラづけなのかと >>979
徳川同様すでに大河ドラマのお命は尽きかけております
その大事なお役目を果たされたいとお思いならば、どうか、どうか、この渋沢をお取り立てくださいませってか
言い得て妙だね >>991
オープニングだけでも満足できるようなのあるからな 堤は二枚目キャラより少し抜けた感じのキャラの方が合うな >>996
だってご本人があの肖像だもんね
配役発表のときイケメン過ぎるって言われてしまい、それはそれで失礼だったという このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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