大河ドラマアンコール「黄金の日日」3日目
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大河ドラマアンコール「黄金の日日」
【放送予定】
2021年4月4日(日)より
毎週日曜日 朝6時45分から7時30分まで(←現行の「太平記」から放送時間変更)
44分 ×全51話
BSP BS4K 同時放送
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/443431.html なお、儂は多忙につき前話未視聴である
いや、面目も御座らん 栄一が慶喜との面接でもペラペラ長くしゃべっても
農村パートでみっちり栄一のおしゃべりキャラを描いてきたので
視聴者は栄一はそういうキャラだからああいつもの栄一だと見れて
慶喜と円四郎の顔が栄一よくしゃべるな〜って感じになってるのを見て笑える
新人時代にありがちな周りの先輩に仕事教えて貰うのも
小さい頃から大人を見て仕事憶えてた人なので栄一や喜作ははじめてなんだよな
農民出身なので川村と円四郎しか顔見知りがいない
名前と顔を覚えて貰おうというのがあったんじゃないかな 「この町はベネチアの如く執政官より治められる。
堺と称するこの町は甚だ大きく且つ富み守り堅固にして諸国に戦乱あるも、
この地に来れば相敵する者も友人の如く談話往来しこの地に於いて戦うも得ず。
この故に堺は未だ破壊せらるることなく黄金の中に日日を過ごせり。」
ーポルトガル宣教師 ガスパル・ビレラの書簡より
>>2
ご多忙であるにも関わらずスレ立てかたじけない 1942市川染五郎(36) 納屋助左衛門
1945栗原小巻(33) 美緒
1943林隆三(35) 今井兼久
1947根津甚八(31) 石川五右衛門
1941川谷拓三(37) 杉谷善住坊
1951江藤潤(27) 小太郎
1957夏目雅子(21) 笛(モニカ)
1957名取裕子(21) 梢
1953竹下景子(25) しま(母),桔梗(娘)
1950鹿賀丈史(28) 高山右近
1953島田陽子(25) 細川ガラシャ
1943小野寺昭(35) 小西行長
1942浜畑賢吉(36) 吉川経家
1948桜木健一(30) 豊臣秀次
1940唐十郎(38) 原田喜右衛門
1942李麗仙(36) お仙
1933梅野泰靖(45) 竹中半兵衛
1911花澤徳栄(67) 才蔵
1927北村和夫(51) 鮫吉
1921三國一郎(56) 一観
1947安奈淳(31) ツル
1929神山繁(49) 安国寺恵瓊
1926内藤武敏(52) 明智光秀
1940津川雅彦(38) 津田宗及
1933児玉清(45) 徳川家康
1905志村喬(73) 能登屋平久
1914宇野重吉(64) 小西隆佐
1942近藤正臣(36) 石田三成
1939藤村志保(39) 淀君
1942十朱幸代(36) ねね
1935高橋幸治(43) 織田信長
1937緒形拳(41) 豊臣秀吉
1922丹波哲郎(56) 今井宗久
1924鶴田浩二(54) 千宗易
1910松本白鸚(68) 高砂甚兵衛 豊臣秀頼 柏木寅章
前田利家 臼井正明
大野治長 東堂貴也
池田輝政 成川哲夫
黒田官兵衛 勝部演之
黒田長政 佐藤健一→伊藤正博
加藤清正 綿引勝彦
福島正則 加藤正之
浅野長政 辻萬長
増田長盛 金内吉男
蜂須賀小六 室田日出男
石田正澄 内田稔
古田重然 戸沢祐介
不破万作 伊藤平山
お市 小林かおり
織田有楽斉 奥野匡
北畠信雄 横尾三郎
神戸信孝 和甲拓
織田三法師 田村宗正
柴田勝家 新田昌玄
丹羽長秀 坂本長利
滝川一益 金井大
荒木村重 北島和男
蒲生氏郷 山本寛
筒井順慶 酒井郷宏
蜂屋頼隆 岸本功
池田恒興 猪野剛太郎
森長可 福永典明
細川藤孝 加藤精三
細川忠興 柴田てる彦
小笠原秀清 細川俊夫
夏目次郎左衛門 陶隆司
服部半蔵 矢吹二朗
清水宗治 宝生閑
足利義昭 松橋登
和田惟政 鈴木智
一色藤長 日野道夫
浅井長政 伊藤高
浅井久政 増田順司
武田信玄(声) 観世栄夫
三好宗渭 露木譲
三好長逸 平野元
岩成友通 渡部厳
六角義賢 奥村公延 長曾我部元親 庄司永健
鍋島直茂 小瀬格
宗義智 河原崎長一郎
相良頼房 小沢象
島津義久 中村靖之助
島津義弘 平泉成 塩沢とき
岸部一徳
小松方正
8代目 松本幸四郎 (初代 松本白鸚)
常田富士男
藤間照薫 (10代目 松本幸四郎)
伊藤つかさ
斉藤洋介
本田博太郎 大河ドラマ
1 1963 花の生涯 尾上松緑
2 1964 赤穂浪士 長谷川一夫
3 1965 太閤記 緒形拳
4 1966 源義経 尾上菊之助
5 1967 三姉妹 岡田茉莉子 藤村志保 栗原小巻
6 1968 龍馬がゆく 北大路欣也
7 1969 天と地と 石坂浩二
8 1970 樅ノ木は残った 平幹二朗
9 1971 春の坂道 中村錦之助
10 1972 新・平家物語 仲代達矢
11 1973 国取り物語 平幹二朗 高橋英樹
12 1974 勝海舟 渡哲也 松方弘樹
13 1975 元禄太平記 石坂浩二
14 1976 風と雲と虹と 加藤剛
15 1977 花神 中村梅之助
16 1978 黄金の日日 市川染五郎
17 1979 草燃える 石坂浩二
18 1980 獅子の時代 菅原文太 加藤剛
19 1981 おんな太閤記 佐久間良子
20 1982 峠の群像 緒形拳
21 1983 徳川家康 滝田栄
22 1984 山河燃ゆ 松本幸四郎
23 1985 春の波涛 松坂慶子
24 1986 いのち 三田佳子
25 1987 独眼竜政宗 渡辺謙
26 1988 武田信玄 中井貴一
27 1989 春日局 大原麗子
28 1990 翔ぶが如く 西田敏行 鹿賀丈史
29 1991 太平記 真田広之
30 1992 信長 緒形直人
31 1993 琉球の嵐 東山紀之
32 1993 炎立つ 渡辺謙
33 1994 花の乱 三田佳子
34 1995 八代将軍 吉宗 西田敏行
35 1996 秀吉 竹中直人
36 1997 毛利元就 中村橋之助
37 1998 徳川慶喜 本木雅弘
38 1999 元禄繚乱 中村勘九郎 39 2000 葵 徳川三代 津川雅彦 西田敏行
40 2001 北条時宗 和泉元彌
41 2002 利家とまつ 唐沢寿明 松嶋菜々子
42 2003 武蔵 市川新之助
43 2004 新選組! 香取慎吾
44 2005 義経 滝沢秀明
45 2006 功名が辻 仲間由紀恵 上川隆也
46 2007 風林火山 内野聖陽
47 2008 篤姫 宮崎あおい
48 2009 天地人 妻夫木聡
49 2010 龍馬伝 福山雅治
50 2011 江 姫たちの戦国 上野樹里
51 2012 平清盛 松山ケンイチ
52 2013 八重の桜 綾瀬はるか
53 2014 軍師官兵衛 岡田准一
54 2015 花燃ゆ 井上真央
55 2016 真田丸 堺雅人
56 2017 おんな城主 直虎 柴咲コウ
57 2018 西郷どん 鈴木亮平
58 2019 いだてん 中村勘九郎 阿部サダヲ
59 2020 麒麟がくる 長谷川博己
60 2021 青天を衝け 吉沢亮
61 2022 鎌倉殿の13人 小栗旬
62 2023 どうする家康 松本潤 第8話 呂宋島漂着
第9話 交易事始
第10話 南海の館
第11話 珊瑚礁無情
第12話 叡山焼打
第13話 戦国哀史
第14話 信玄上洛
第15話 九死一生
第16話 将軍追放
第17話 乱世独歩
第18話 新天地
第19話 安土築城
第20話 聖母昇天
第21話 善住坊処刑
第22話 摂津動乱
第23話 西国進撃
第24話 鳥取兵粮戦
第25話 餓死地獄
第26話 プエルト・デル・ハポン
第27話 信長死す
第28話 安土炎上
第29話 起死回生
第30話 大阪築城
第31話 竜虎相撃つ
第32話 納屋襲名
第33話 海賊船
第34話 大洪水 第35話 陰謀
第36話 伴天連追放
第37話 反逆
第38話 大勝負
第39話 偽国使
第40話 利休切腹
第41話 侵略者
第42話 先陣争い
第43話 朱印船襲撃
第44話 呂宋遠征計画
第45話 天変地異
第46話 五右衛門刑死
第47話 助佐衛門追放
第48話 暗黒航路
第49話 激流
第50話 関ヶ原
第51話 堺炎上 Amazonでストーリーブック買った
音楽の池辺晋一郎インタビューがないな 読みたかった 自分は「小池知事は近日中に五輪反対を言い出し、都知事を辞めて新党結成、衆院選に挑む」論者なわけだけど、「そのときの小池新党は『いのちを守る党」、略して『いのち』とかになると思う」と熱弁をふるい、「あんた、イヤらしくリアリティのある話をするね」などと人に煙たがられました。 第08話 呂宋島漂着
第09話 交易事始
第10話 南海の館
第11話 珊瑚珠無情
第12話 叡山焼打
第13話 戦国哀史
第14話 信玄上洛
第15話 九死一生
第16話 将軍追放
第17話 乱世独歩
第18話 新天地
第19話 安土築城
第20話 聖母昇天
第21話 善住坊処刑
第22話 摂津動乱
第23話 西国進撃
第24話 鳥取兵粮戦
第25話 飢餓地獄
第26話 プエルト・デル・ハポン
第27話 信長死す
第28話 安土炎上
第29話 起死回生
第30話 大坂築城
第31話 竜虎相撃つ
第32話 納屋襲名
第33話 海賊船
第34話 大洪水
第35話 陰謀
第36話 伴天連追放
第37話 反逆
第38話 大勝負
第39話 偽国使
第40話 利休切腹
第41話 侵略者
第42話 先陣争い
第43話 朱印船襲撃
第44話 呂宋遠征計画
第45話 天変地異
第46話 五右衛門刑死
第47話 助左衛門追放
第48話 暗黒航路
第49話 激流
第50話 関ヶ原
第51話 堺炎上
ありがとうございます。 |★★粘着と煽り、荒らしは「完全無視」!!★★
|
|◆ウザイと思ったら完全放置! 他サポの煽りも同類です。
|■放置された粘着は煽りや自作自演であなたのレスを誘います!
| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け!
|▲反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです
| 荒らしにエサを与えないで下さい NHKは田村さんがトップニュース
また昭和の名優が逝ってしまった 日日をリアルタイムで見ていた人にとっては法月弦之丞だよね
つか、今wiki見たら一応全話保存されているらしいから再放送をお願いしたい 残念だなあ
白鸚さんも津川さんも緒形さんも晩年に
古畑に出てるんだよねえ
いつかはこんな日が来るとは思っていたが… >>29
NHKでの紹介はなかったから、遂そうなのかなと… >>32
新・平家物語ですね
日日の信長が頼朝、美緒さまが政子でした 日日にも出てほしかった
同年放送の鳴門秘帖で主演だったから無理か そういや鳴門秘帖は映像発掘プロジェクトの対象だったはずで
それに放送時期が近いという黄金の日日はよく映像が残ってたなと思ったら
ちょうど保存方針の転換期だったんだな
黄金の日日の前年があの重要発掘対象の花神でそれ以前の大河は映像が総集編しか無いと。
鳴門秘帖もあと1年後にズレてたら保存されてたかも知れない
黄金の日日も一年前だったら総集編以外永遠に失われてた それ以前でも風と雲と虹とが偶然廃棄を免れて倉庫内から見つかっている BS プレミアム 20:00~
英雄たちの選択 武田信玄 幻の西上作戦~対信長最終決戦~ 黄金では第14話 信玄上洛 名取裕子若くてかわいい、そりゃすぐにでも抱きたくなるわ 春の波涛で松井須磨子役、スペイン風邪で亡くなった島村抱月の後をおって首吊り
吉原炎上でヌードとレズシーンを披露、よくおっぱい丸出しに出来たなあと思う。
今BS再放送のあぐりではチェリーさん。ちょうど今内弟子になったところ。 ゴミクズペディア、登場人物に斉藤十郎の項目がないな >>32
>>36
緒形さんは麻鳥役
崇徳院の田村さんが保元の乱後の逃亡中
「誰が、、水を」と言うと「水ならここにございます」とよーく通る声で言っていました
まだ小学校の低学年でしたが初めて見る大河で
よく覚えています >>53
阿部麻鳥、平家物語で一番好きなキャラクターを緒形拳さんが演じてくれて嬉しかった
あの大河は総集編しか残ってなくて残念 人形劇、懐かしいな
孔明の声に惚れてたから麻鳥も大好きだった
最終回のラストは麻鳥一家が締めるんだよね 古い大河だが印象的な台詞がいくつか耳に残っている。物語の終盤、五右衛門と桔梗の会話で、桔梗から「何故自分を抱かなかったのか」との問に対する五右衛門の返答。
「お前を抱いたら助座を殺したくなる」
当時は今ひとつ意図が理解できなかった。 他のどの大河にも増して、何十年も記憶に残るシーン、セリフの多い作品だった。
どれかひとつを選べと言われたら・・・
「おとっつぁん!」
コレしか無い。 >>65
これは台詞ではなく緒形秀吉が紙に書いたんだよな。 一番楽しみにしていた、金ヶ崎撤退での秀吉との邂逅シーンが終わってしまった
この先の展開で楽しみなのは、桔梗と初対面のシーンかな なんでスペイン王フェリペに因む名を土着の人間が自称するんだよと失笑されてたな 松田優作さんが出演していたとしたらワヤクチャになっていただろうな 兼久の「俺は難破船」てセリフ覚えてたわ
林隆三って声と演技が色っぽいんだなー 逆に「信長 KI NG OF ZIPANGU」で織田信秀を演じたときは、直情的で単細胞な演技で見るべきところはなかった。 林隆三が離婚して荒れた邸宅に一人暮らしだったとか
根津甚八が病気したり交通事故加害者となって引退とか
外から見てさびしい晩年だったなんて
高橋幸治には穏やかな晩年過ごしていてほしい 大河を見てると思ったら、フィリピンだった
マリキットきゃわわいいいいいい
善住坊の白フンさーびすショット
五右衛門おいてけぼりでええんかねアレw ところで最後のほうの五右衛門の矢はなんだったのあれ?スケザ狙ったんじゃないよな 五右衛門という都合良すぎる設定
どうして島の頭領の名前まで知ってるのか 五右衛門の生存力やろ
そもそもあいつはあいつで3人を船に誘導して敵の囮にした後、違う方向に逃げてるからなw 【朗報!】
上書きされたビデオテープの磁気層(記録)から消去されたデータ画像を抽出する技術が既に完全している。(スイスの某メーカー)
↑
使い回されたマスターテープさえ現存していれば、上書き以前のデータも復活
テクノロジーおそるべし。
「鳴門秘帖」や「花神」以前の大河ドラマもマスターテープさえ残っていれば復活 >>98
若者なんかTシャツにジーパンみたいだし
モブまで手がまわらなかった?あの数でも安価に調達できる衣装という気がするけど
あと女性は倫理的な問題かなあ
当時は男とほぼ同じで、そのままというわけにはいかなかったとか >>97
少年ドラマシリーズは一部フィルム撮りのもあった気がするが全部消されていたのか 次回予告が今まで無かったのに
この回から放送したのは何故? >>100
はい、熱心なファンな方のお陰で一部残ってますよ
でもマイナー作品にも見たいのがたくさんあります DVDのBOXのやつは毎回次の予告入ってるのかな? 予告込みで前回と同じ放映時間だし、やっぱ尺が余ったんだろうな。 尺余りならその時間はチャージマン研で埋めて頂きたい 1570年当時のルソン島マニラはイスラム王朝(マニラ・スルタン国)だった。1570年のマニラの戦い以降、スペイン帝国に従属したトンドの有力者はスペイン王に貴族として特権が認められ、植民地政府によって統一国家が形成されていくフィリピンの政治経済を実質的に支配した。 >>94
マリキットちゃんの世話になったんじゃないのかな 5/19(水)西武新宿線で人身事故
5/18(火)京王線で人身事故
5/17(月) 東武アーバンパークラインで人身事故
この前年に放映された「花神」での高杉晋作のような壮絶な船酔いシーンを期待(?)したが・・・
善住坊も五右衛門も船には強かったのかな? 花神の高杉晋作は中村雅俊やね
2人ともスケザほど船に弱そうな気配はなかったな 脚本は長坂秀佳も協力していたんだね。
この間まで「24JAPAN」を書いていた人だ。 >>113
そりゃ史実でも奇策とされる船で自ら夜襲してるからね
船酔いならそんなことしないよねw 五右衛門や善住坊がフィリピン行ったのは完全創作だろうがフィリピンの族争いは時代考証してるのかな? 善住坊はちゃんと五右衛門を恐れているとか、演出に手抜かりが無い。
マリキットは開いた胸元がエロいとか、不覚にも >>107
チャー研はニコ動のコメント付き動画で観るのがベストだろうw 栗原小巻の役は、これの数年前公開の映画で彼女の代表作のひとつ、サンダカン娼館を思わせる役だね。 星姫を乗せた筏が半分沈みそうで、見てて危ない撮影だなって思った
今だと、子どもにあんなことさせてとBPOに意見が寄せられるかも
しかし、奇想天外で現実味がないストーリー展開 ファンタジー大河に現実味を求められと困るやろ
筏は明らかに浅瀬にいたから、撮影的にはプールでやってるようなものやし
無論周囲は何十人もの撮影クルーがいるからセキュリティも無問題 そんな筏で何処に行こうというのかねって独り言言いかけたわ 敵の部族も筏で星姫のところに戦闘に行ってるから、そんなに遠くまで行かなくても逃げられたのやろ 関テレで今日から15:45~古畑任三郎再放送
若旦那の犯罪 松本幸四郎って息子の方かな?
2人共出てたよな... >>125
あとから「ファンタジー」って言ってしまうのは簡単だけど
当時、見てた人(や自分のように初見)にとって、
ストーリー展開に疑問を持たなかったのかなって
例えば、助左が船が遭難したあと、気がついたら浜辺にいる
あんな暴風雨で意識なくなって、とても助かるとは思えないけど、まあ
それはおいといて、流れ着いたのがルソン島近くの島ってのにびっくり
思わずGoogleマップを見てみたけど沖縄からざっと千キロ離れてる
遭難した船は琉球に向かってたんだっけ
その近くで遭難したとして、意識不明でそんな距離、海で流されるわけはないし
嵐で柁や帆をやられて、迷走したあげく、その島近くまで流れ着いた
ってのなら理解できんだけど
しかも仲良し?三人トリオが、これまた偶然に同じ島に漂着 >>133
ちなみに、小西の船が琉球に行ったときに
助左の船の難破した破片を見たって言ってたので
難破地点は、琉球周辺だろうと推定できる 呂宋助左衛門に関する正確な資料なんて残ってないだろうから、話の多くは創作でしょう。だいたい、助左衛門が若い頃の秀吉と面識があったこと自体が怪しい設定だし。 創作なのは別にいいんだけど
難破して、目が覚めたら千キロ離れた島の海岸っての
もうちょっと現実味のあるストーリーにできなかったのかな
ま、船が漂流したとしたら複数の乗組員がいて
助左はしたっぱなので、星姫とのああいう絡みには
なりえないだろうとは思う
そういえば、今井の養女が、琉球を足ががりに
外国に売られた女性を救いたいって言ってたけど
琉球に知り合いもいなければ、今井の承諾もない状況で
そんなん100%無理な話じゃんって思った その自由さ、チープ感が逆に味に深みを与えているんだよ 物語なんて脳みそ空っぽにして見るもんやで
考える位やったら見ない方がまし 昔は設定時代当時にない植物があったらクレームを付けるのが居たしそう言う厳しい視聴者の眼に適うよう制作側も緊張感と誇りを持って仕事をしていた アホばっかりが見てるから作る方も手を抜いていると言いたい様だが 一番の原因は演者も脚本家はじめスタッフのレベル低下やろ おまいら、星姫の愛らしさに免じて双方矛を下ろしてくれ >>128
それはせがれ
スケザが出ていたのは海外の大使館で起きた事件の話 >>149
そうだよな25年前としても若旦那と言えんわな サンキュー >>148
手で一生懸命船を漕ぐ姿が健気で可愛らしかったけど
役には立ってないよね >>114
刑事ドラマの「特捜最前線」を忘れてはいけない 4K・・・・、いや、せめて、現行ハイビジョン撮影だったら、
星姫の乳首が透けて見えたのに・・・(´;ω;`)ウッ… >>146
「昔は良かった」って話だけど
少なくとも「黄金の日日」と「青天を衝け」を比べると
武州の藍づくりの農家の丁寧な描き方とか、登場人物の方言とか
実によくつくりこまれているように思う
クレームについても、ネットてですぐ炎上するように、今のほうがよっぽど厳しい
といって、「黄金の日日」を否定するものではなくって
その時代時代に、制作者たちが心血を注いで作品を作ったんだろうなと思ってる 5話見直してみたけど、原っぱを進軍する信長の軍勢の先にビル群があって引いた・・
当時の4:3型テレビだと上下隠れて映らないんだよな。
それが16:9型で左右黒帯つけて放送すると上下4:3型では映らなかった部分も
少し見えたりする。
当時はテレビサイズ規格が将来変わるなんて全く想像してなかっただろう。
再放送なんかも考えてなかったかも。
カメラワークも4:3で映し込まれる部分には建物が入らないように気を使ってるのがわかる。 >>158
今年の大河、一応暇つぶしに見てたが、ついに前回の途中でやめた。
おもしろくなさすぎて時代考証うんぬんを考える気がおきない。
特に武州の農業とか知らんか気にもしないし 昔の大河でこれはつまんないって見るのやめたのは「草燃える」かな
「獅子の時代」は意外にも楽しめた
手塚治虫さんの「陽だまりの樹」の先取りみたいだったし
「おんな太閤記」あたりから本格的に飽きてきた
時代劇としてはネタがダブり過ぎてきたのもあるわ >>158
同意
黄金は時代ドラマとしてすこぶる面白いが、史実と格闘して出来上がった大河ではない。
傑出した脚本家によるいわばファンタジーであって、現代の大河を腐す基準となるような模倣大河ではない。
もちろんこういう大河があっても良い。
そういう多様性を認めず、渋沢大河である以上避けられない豪農とその息子の生き様すら否定し、
昔は良かったーを繰り出す>>161を見れば、
「今の方がよっぽどレベルが高い」と言いたくなるのだ。 >>163
あんたアンカー間違えてます?
単に「今年の大河は全然おもろない」しか言ってないんだが。
豪農を否定・・・? ワケわからん 高度に発達した江戸後期の商品生産社会に適合しつつ富を蓄えた農業経営体のリーダー、
それがここでいう豪農だ。
日本資本主義の父渋沢の未来は、この出自と生産及び流通現場における鍛錬なくしてなかった。
この決定的なポイントを、青天は考証のリードの下、見事にドラマ化している。 長文氏には清盛スレに引っ込んでてもらいたい
わざわざ他スレに出張して荒らし回らないでください この頃はテレビ番組、
それもNHKの大河ドラマは権威があったろうからな。
その時代感覚を全く持たない人にとっては
脚本家、演者の名も特に有難くもあるまいて。
ただ、そうした先入観無しに
(古い映像で見る)脚本、演出、演技が
どう映っているのかは少々気にはなるな。 大河ドラマって、小学生低学年や後期高齢者でも、
容易に理解できるように、バリアフリーな演出が成されてると感じる
最も幅広い年齢層に向けて作られてるドラマってことだろうね
受信料を徴収してるので、視聴率も問われるだろうから、
特定の世代に媚びたキャストや演出をしてみたりも見受けられるよね 当時小学生だった自分にとって日日は土曜視聴習慣を始めた最初の大河でした
なぜなら10月に西遊記が始まったから
日日の終盤と草燃えるは、日曜に西遊記を見て土曜に大河を見ていた
視聴時間帯を変えても視聴中断はしたくなかいぐらい面白かったな、小学生には 麒麟や風鈴火山でも途中てわけわから無くなる
キャラ立って無いとこの人誰?
お侍の洪水は芸能や歴史音痴には厳しい
小学生以下の頭です。
太平記、武田信玄はそれ以前な
遅い展開で即脱落。 天の邪鬼でも何の他意もなく夏目雅子さんの良さがわからん
あれが絶賛するほどの美人なのかな?
目がダメだわ特にw 夏目雅子、今回、涙を流すシーンがあったけど
いかにも目薬みたいなのをさしたような不自然さを感じた
その前に、「おかえりモネ」で清原が
涙をためる素晴らしい演技をしてたのを
見たせいかもしれんけど 火野正平
目の下にメンソレータムで
号泣出来るって >>162
草燃えるは
最高傑作のひとつやろ
登場人物全員悪人
これぞ大河ドラマ 5話最後の助左の向こうから駆けてくるシーン
助左の走り方がキモすぎる。
顔は全く動かさないで足と手だけがやたらと動いてるの
出来の悪いアニメの作画みたいだ スペイン人来航以前のルソンのタガログ人、ビサヤ人はBarong tagalogというマニラアサで織った衣服を身につけていた。
服のデザインは和服と洋服を足して2で割った程度の印象を受けた。
ルソン、ビサヤの人口は150万人とも推定され、トンド人は海外にも積極的に出て活躍していた記録が残されている。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/60/Naturales_5.png 男性向けはバロン・タガログ、女性向けにはバロと呼ばれるブラウス、サヤと呼ばれるスカートがあるが、貴族の衣服は絹製だったという。
ビサヤ人にはキモナという衣服があるが、タガログ人のものと大差ない。 王女が着ている服とかに限って言えば当時の日本より先進国の様にも見える >>182
ターミネーター2のロバート・パトリック(T-1000型)みたいでいいじゃん 1話 信長軍包囲 4月4日
2話 岐路 4月11日
3話 羅針盤 4月18日
4話 北征前夜 4月25日
5話 総退却 5月2日
6話 信長狙撃 5月9日
7話 琉球丸難破 5月16日
8話 呂宋島漂着 5月23日
9話 交易事始 5月30日
10話 南海の館 6月6日
11話 珊瑚珠無情 6月13日
12話 叡山焼打 6月20日
13話 戦国哀史 6月27日
14話 信玄上洛 7月4日
15話 九死一生 7月11日
16話 将軍追放 7月18日
17話 乱世独歩 7月25日
18話 新天地 8月1日
19話 安土築城 8月8日
20話 聖母昇天 8月15日
21話 善住坊処刑 8月22日
22話 摂津動乱 8月29日
23話 西国進撃 9月5日
24話 鳥取兵粮戦 9月12日
25話 飢餓地獄 9月19日
26話 プェルト・デル・ハポン 9月26日
27話 信長死す 10月3日
28話 安土炎上 10月10日
29話 起死回生 10月17日
30話 大坂築城 10月24日
31話 竜虎相撃つ 10月31日
32話 納屋襲名 11月7日
33話 海賊船 11月14日
34話 大洪水 11月21日
35話 陰謀 11月28日
36話 伴天連追放 12月5日
37話 反逆 12月12日
38話 大勝負 12月19日
39話 偽国使 12月26日
40話 利休切腹 1月2日
41話 侵略者 1月9日
42話 先陣争い 1月16日
43話 朱印船襲撃 1月23日
44話 呂宋遠征計画 1月30日
45話 天変地異 2月6日
46話 五右衛門形死 2月13日
47話 助佐衛門追放 2月20日
48話 暗黒航路 2月27日
49話 激流 3月6日
50話 関ヶ原 3月13日
51話 堺炎上 3月20日 1話 信長軍包囲 4月4日
2話 岐路 4月11日
3話 羅針盤 4月18日
4話 北征前夜 4月25日
5話 総退却 5月2日
6話 信長狙撃 5月9日
7話 琉球丸難破 5月16日
8話 呂宋島漂着 5月23日
9話 交易事始 5月30日
10話 南海の館 6月6日
11話 珊瑚珠無情 6月13日
12話 叡山焼打 6月20日
13話 戦国哀史 6月27日
14話 信玄上洛 7月4日
15話 九死一生 7月11日
16話 将軍追放 7月18日
17話 乱世独歩 7月25日
18話 新天地 8月1日
19話 安土築城 8月8日
20話 聖母昇天 8月15日
21話 善住坊処刑 8月22日
22話 摂津動乱 8月29日
23話 西国進撃 9月5日
24話 鳥取兵粮戦 9月12日
25話 飢餓地獄 9月19日
26話 プェルト・デル・ハポン 9月26日
27話 信長死す 10月3日
28話 安土炎上 10月10日
29話 起死回生 10月17日
30話 大坂築城 10月24日
31話 竜虎相撃つ 10月31日
32話 納屋襲名 11月7日
33話 海賊船 11月14日
34話 大洪水 11月21日
35話 陰謀 11月28日
36話 伴天連追放 12月5日
37話 反逆 12月12日
38話 大勝負 12月19日
39話 偽国使 12月26日
40話 利休切腹 1月2日
41話 侵略者 1月9日
42話 先陣争い 1月16日
43話 朱印船襲撃 1月23日
44話 呂宋遠征計画 1月30日
45話 天変地異 2月6日
46話 五右衛門刑死 2月13日
47話 助佐衛門追放 2月20日
48話 暗黒航路 2月27日
49話 激流 3月6日
50話 関ヶ原 3月13日
51話 堺炎上 3月20日 このドラマの本放映時には、歌舞伎役者の市川染五郎が主役をやるということが
結構話題になっていたと思う (NHKの番宣や他局のワイドショー、新聞など)。
オレは小学生だったので、歌舞伎役者といえば、特殊なメイクをして
舞台で大見得を切るような演技しかできないと思っていた。
それが、助左のように普通のドラマのような演技をするので、それだけでも
なにか新鮮な感じで観ていた。
>>182 のような演技も、これが市川染五郎のキャラなのだと思って、
かえって面白おかしく感じて、一層好きになった。
芸能界に、歌舞伎役者出身の俳優がたくさん居るのを知ったのは
もっと後になってから。 >>198
大河ドラマ作品一覧を見ると、市川染五郎、
「黄金の日日」の6年後に「山河燃ゆ」で再び主人公やってるんだね
大河ドラマの主人公を複数回やったというと、ざっと見たところ
石坂浩二、平幹二郎、西田敏行、渡辺謙もそのようだけど
歌舞伎界では、市川染五郎(現二代目松本白鸚)のみかな 1話 助左 包囲網から美緒を助ける最初の出逢い
2話 助左 包囲から脱し堀を泳ぎ渡り芥川城到着
3話 助左 才蔵と父の関係から琉球丸の水夫に
4話 助左 織田軍に鉄砲を運ぶ荷駄隊に加わる
5話 助左 浅井の陣中突破して鉄砲を届ける
6話 助左 命からがら京に逃げる
7話 助左 信長狙撃した善住坊を琉球丸で逃す
8話 助佐 バタン島で捕まりドンド族王女マリキットを助ける
9話 助左 日本人に怨みのある王に殺されかける
10話 助左 鮫から少年を助けて家を贈呈される
11話 助左 南蛮との貿易を提案するも納屋番に戻される
12話 助左 ねねを坂本へ送り善住坊の友人に逢いに比叡山に行く
13話 助左 しま桔梗親子を救うため長島へ行く
14話 助左 信長が信玄の進軍で窮地に合う頃生野銀山に追いやられる
15話 助左 今井の銀を守り岐阜へ軍事物資を届ける
16話 助左 小谷城を攻める藤吉郎の陣に物資を運ぶ
17話 助左 今井から独立して木綿を売る
18話 助左 木綿の火縄を秀吉に売り石田佐吉を京へ送る
19話 助左 長浜に帰り秀吉から瓦の買付けを任される
20話 助左 青瓦が安土城の瓦に採用される
その道中に笛の乗った幽霊船を見る
21話 助左 鋸引きの刑の善住坊の最期にお仙と立ち会う
22話 助左 右近から五百石船堺までの運搬を頼まれる
23話 助左 夢にまで見た交易船の船長になる
24話 助左 秀吉から鳥取城下の米の買付けを頼まれる
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く
26話 助左 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 ルソンから美緒を連れ帰り秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺で商店を開き 秀吉にルソンへの加勢を断られ桔梗と再会し小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ
秀吉から美緒をルソンへ逃そうとする
36話 秀吉は堺の堀を埋め キリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休をルソン島へ逃がそうとするが失敗する
41話 助左衛門 今井宗薫の息子小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を憎む 五右衛門は代わりに伏見城を襲うが捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 ルソン追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建するガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断り堺の町に火を放ち民を乗せ呂宋へ船出する 1話 助左 包囲網から美緒を助ける最初の出逢い
2話 助左 包囲から脱し堀を泳ぎ渡り芥川城到着
3話 助左 才蔵と父の関係から琉球丸の水夫に
4話 助左 織田軍に鉄砲を運ぶ荷駄隊に加わる
5話 助左 浅井の陣中突破して鉄砲を届ける
6話 助左 命からがら京に逃げる
7話 助左 信長狙撃した善住坊を琉球丸で逃す
8話 助佐 バタン島で捕まりドンド族王女マリキットを助ける
9話 助左 日本人に怨みのある王に殺されかける
10話 助左 鮫から少年を助けて家を贈呈される
11話 助左 南蛮との貿易を提案するも納屋番に戻される
12話 助左 ねねを坂本へ送り善住坊の友人に逢いに比叡山に行く
13話 助左 しま桔梗親子を救うため長島へ行く
14話 助左 信長が信玄の進軍で窮地に合う頃生野銀山に追いやられる
15話 助左 今井の銀を守り岐阜へ軍事物資を届ける
16話 助左 小谷城を攻める藤吉郎の陣に物資を運ぶ
17話 助左 今井から独立して木綿を売る
18話 助左 木綿の火縄を秀吉に売り石田佐吉を京へ送る
19話 助左 長浜に帰り秀吉から瓦の買付けを任される
20話 助左 青瓦が安土城の瓦に採用されその道中に笛の乗った幽霊船を見る
21話 助左 鋸引きの刑の善住坊の最期にお仙と立ち会う
22話 助左 右近から五百石船堺までの運搬を頼まれる
23話 助左 夢にまで見た交易船の船長になる
24話 助左 秀吉から鳥取城下の米の買付けを頼まれる
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く
26話 助左 ルソン島でイスパニアと闘いルソン品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 ルソンから美緒を連れ帰り秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺で商店を開き 秀吉にルソンへの加勢を断られ桔梗と再会し小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ秀吉から美緒をルソンへ逃そうとする
36話 秀吉は堺の堀を埋め キリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休をルソン島へ逃がそうとするが失敗する
41話 助左衛門 今井宗薫の息子小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を憎む 五右衛門は代わりに伏見城を襲うが捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 ルソン追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建するガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断り堺の町に火を放ち民を乗せ呂宋へ船出する 1話 助左 包囲網から美緒を助ける最初の出逢い
2話 助左 包囲から脱し堀を泳ぎ渡り芥川城到着
3話 助左 才蔵と父の関係から琉球丸の水夫に
4話 助左 織田軍に鉄砲を運ぶ荷駄隊に加わる
5話 助左 浅井の陣中突破して鉄砲を届ける
6話 助左 命からがら京に逃げる
7話 助左 信長狙撃した善住坊を琉球丸で逃すが難波して漂流
8話 助佐 バタン島で捕まりドンド族王女マリキットを助ける
9話 助左 日本人に怨みのある王に殺されかける
10話 助左 鮫から少年を助けて家を贈呈される
11話 助左 南蛮との貿易を提案するも納屋番に戻される
12話 助左 ねねを坂本へ送り善住坊の友人に逢いに比叡山に行く
13話 助左 しま桔梗親子を救うため長島へ行く
14話 助左 信長が信玄の進軍で窮地に合う頃生野銀山に追いやられる
15話 助左 今井の銀を守り岐阜へ軍事物資を届ける
16話 助左 小谷城を攻める藤吉郎の陣に物資を運ぶ
17話 助左 今井から独立して木綿を売る
18話 助左 木綿の火縄を秀吉に売り石田佐吉を京へ送る
19話 助左 長浜に帰り秀吉から瓦の買付けを任される
20話 助左 青瓦が安土城の瓦に採用されその道中に笛の乗った幽霊船を見る
21話 助左 鋸引きの刑の善住坊の最期にお仙と立ち会う
22話 助左 右近から五百石船堺までの運搬を頼まれる
23話 助左 夢にまで見た交易船の船長になる
24話 助左 秀吉から鳥取城下の米の買付けを頼まれる
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く
26話 助左 呂宋島でイスパニアと闘い品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 呂宋から美緒を連れ帰り秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺で商店を開き秀吉に呂宋への加勢を断られ桔梗と再会し小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ秀吉から美緒を呂宋へ逃そうとする
36話 秀吉は堺の堀を埋めキリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 ルソンの壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休を呂宋島へ逃がそうとするが失敗
41話 助左衛門 今井宗薫の息子小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を憎み代わりに五右衛門が伏見城を襲うが捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 呂宋追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建するガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断り堺の町に火を放ち民を乗せ呂宋へ船出する この頃の島田陽子さんの美貌にはため息が出る
内田裕也みたいなヒモ体質のオヤジにひっかかって一気に老けた 俳優としての立場が全然違う3人が親友役と言う爽快感があった 島田陽子は仮面ライダーの準レギュラーの時は地味な感じでパッとしなかったけど
その後大女優になったな 白鸚さん調べたら177cmあんだね
島田さんと並んでも高い >>204
着てる服からして今頃の季節だな
撮影中に撮ったもんだろ
美緒は最終回まで絡むから時間がなかったとか 初見組なんで動画を上げられると先の楽しみが減ってしまう 草薙良一さんが五右衛門一派の1人だったとは知らなかった
結構いい演技するんだよね 中西良太も存在感あるよ
俺的には竜門は山田辰夫にやって欲しか った どうせ何十年前の再放送なんだから朝ドラみたいに毎朝やればいいのにな 島田さんはエーヴイに堕ちたんだっけ?
信じられないわ
そこまでやっても大して話題にもならなかったみたいだし
他人事ながら情けない 何話だかわかる人居ないかなあ
五右衛門が夜盗襲撃の際に来たのが助左だと気付き、撤退してくとこは男の友情を感じた名シーンだった 島田陽子は何つっても犬神家の一族。
失神した美人を自由にするっての(着衣だが)、少年の夢というかチンコ爆発案件だったわ。 NHKオンデマンドの配信止めたな
来年までTV放送を観ろと言う事か >>184
むしろここが一番楽しいわ
別に好みは人それぞれだがフィリピン編楽しめないならこの大河見る意味ないと思うけどな
大人しく王道戦国もの見ときゃいいのに >>201
俺がネタバレ我慢してたら 類は類を呼ぶか >>194
何だ、来週はモニカ出ないのか
見送るかな 島田陽子はアメリカ テレビドラマ将軍に出て国際的スターに....ならなかった。
ジュディ・オングは断ってレコ大獲得 後半 竹下景子の方が出番が増えて 小巻さんへそ曲げて しばらく大河出なかったとか... 市川染五郎と島田陽子は「山河燃ゆ」の競演の方が印象強い。 >>204
この中で最終回まで存命なのが十朱さんのねねだけなのか
島田さんのガラシャは史実だから仕方ないとして
座っている三人が演じるオリジナル女性キャラがいずれも若くして
亡くなるなんて・・・市川森一は鬼か 夏目さんのお母様の小逹スエさんも亡くなられています。 >>240
マジレスなら馬鹿だし、冗談にしては面白くねー上に不謹慎 若くして死んだのがオリキャラなら、俺ならほっとするが
そんな悲しい出来事はなかったんだよね、ということで >>229
あぁそうでした
緒形拳、1965年の「太閤記」と1982年の「峠の群像」で主演
「太閤記」の翌年の「源義経」で弁慶役で2年続けて出演したのも快挙だそう
大河ドラマアンコールの「太平記」で、尊氏の父親役もやってましたね
大河ドラマにかかせない俳優 島田陽子171
十朱幸代163
名取裕子167
栗原小巻165
夏目雅子162
竹下景子157
まあ、昔の女優さんにしてはある方かなあ 高橋浩治180
鶴田浩二178
丹波哲郎175
林隆三175
神山繁175
小野寺昭175
緒形拳172
近藤正臣172
根津甚八168
川谷拓三160 背なんかなくなって今は関係ないよ
星野源を見ろよ
あんなブサチビでも美人と結婚できる時代 マリキッドちゃんがカワイイ!
五右衛門がチート過ぎて草
そりゃ釜茹でにするわw 鶴田さん178cmもあるわけないw
黄金の日日の堺ロケで、自分の近所の南宗寺に丹波さんと来訪
見学に行って御両名からサインを貰ったうちの親父(172cm)よりも小さかった...170cm弱くらいだったってさ
丹波さんは175cmくらいだと
まあサバ読みは当たり前かな
小林旭さん180cmも実際は173cmくらいらしいし >>246
島田陽子171pは間違いだと思う
森田健作と並んでいる画像を見たが森田より10pほど低かった >>236
内田裕也に金貢がされて借金し人生壊されたんだよ
まっ、希林が離婚に応じなかったからこじれたんだけど 明菜の場合は仕方ない
メリーがマッチにゾッコンだったんだから合法的に明菜は潰された
まだ生きてっからなあの婆さん 内田裕也やマッチオヤジらはヒモとしての嗅覚は抜群に優れている 名取裕子ってこの中では夏目雅子と並んで若いが、この頃から大人の雰囲気があって今の風貌もあまり変わっていない。 >>259
島田さんは「花の乱」をドタキャンしたのが惜しまれる。
出演していれば市川染五郎(松本幸四郎)さんと並んで、「山河燃ゆ」を含めた
市川さん執筆の大河ドラマ三作全てに出演ということになったのに。 >>245
「『風と雲と虹と』の藤原純友もナレーションで「もうひとりの主人公」って紹介されてた 「風と雲と虹と」で思い出したがあれも画質向上作業やってるのかなぁ
以前加藤剛追悼番組で最終話全編放送したの観たが所々画質が悪い所があったけど
来年のアンコール枠で放送して欲しいが多分新撰組!だろうなぁ。
予想 新撰組!
対抗 平清盛
大穴 義経
本当の希望は真田丸だがまぁ無理だわな。 Wikipediaには風と雲と虹とは全話残ってたとあるが >>268
「新選組!」のメロリンQを見て政党支持しよう!なんて思う輩は
遅かれ早かれ詐欺に会うか新興宗教にハマってTV鑑賞どころじゃなくなるので
あんまり気にする事はないと思うw アンコールで再放送できそうもない大河ドラマって
どんなのがあるの?
犯罪者が登場してるのなんか無理っぽいけど 吉宗は誠意大将軍のために無理かと
ネトフリみたいに数億かけて入れ替えしてほしいw
ザック・スナイダー監督「アーミー・オブ・ザ・デッド」、数百万ドル追加でスキャンダル俳優をCG差し替え
https://eiga.com/news/20210526/9/ >>277
NHKは政府に忖度するからね
山本太郎が与党議員だったら再放送するだろうけど >>283
もう復帰してるから大丈夫だろ。それ言ったら黄金だって放送出来ないぞ 善住坊の息子が朝ドラでブレークしたあと
捕まったときはちょっと衝撃だったな 視聴者から提供された録画ビデオテープを使うとか
「風と雲と虹と」でさえマスターテープの完品残していないのか
鎌倉時代前後の大河ドラマではやっぱりあれが一番面白いのにさ
いや、まあ主観に過ぎないといえばそうなんだが
テーマ曲も最高だし
放れ馬が最終回の将門討ち死に後を暗示しているのも秀逸 >>278
武蔵は著作権問題で係争となった。一応NHKが勝訴したが作品としても駄作。 >>290
ああ、全話現存していたのか
ありがと
しかし、のちに倉庫から発見されて...ってw
のちも後の数十年後だったんだろ?w
NHKも随分ずさんな管理でやっていたんだなぁ
イギリスのBBCなどは往年のラジオ番組のピールセッション他、当時のアーティストのスタジオセッションのマスターテープの管理も怠らない
ミック・ジャガーは先を見越してバンドの初期段階からコンサートをフィルム撮影して記録し、保守管理し続けているし 1980年代半ばに結婚~出産した従姉妹は子供の成長過程をSONYのビデオカメラで記録していた。
今だと画像が粗くてボヤけて見える。8ミリの方がまともだったと。
1990年代後半に家庭を持った友人も当時最先端のデジカメで我が子の成長を記録。
30ピクセルそこそこだったかな?当然今振り返ると使い捨てカメラでフィルム撮りしておいた方がまだましだったと後悔。 >>298
本放映当時の雰囲気が感じられる素晴らしい動画!
NHKの過去番組表検索ページで探すと以下のようなのが
ヒットしたので観てみたいが、こんなの持ってる人居ないだろうな・・・
1978年01月08日(日)
スタジオからこんにちは 「“黄金の日日”スタート」
市川染五郎, 栗原小巻, 城山三郎, ビッグ・バルガス, プリンセス・アキノ, 中江陽三, 桜井洋子 ハギビスの倭寇のあたりは若干太平洋戦争のフィリピン戦を重ねたかもな。
染五郎の回想で撮影で竹槍とか武器を見た現地の人が睨み付けてきたって書いてた。 視聴者は前回からあそこがルソンであることを知っていたがスケザは今回初めて知ったんだな
でもゴエモンはかなり状況把握していたらしいからわかっていたよな >>304
でもあの頃フィリピンのお子様たちは日本のアニメのボルテスVを見て、アニメに出てくる日本刀風の武器の真似をして棒切れを振り回していたんだよ
昔、松平さんが司会のNHK番組でやってた >>307
殿様はな
お侍で殿様大好きで拗らせているから
チコちゃん程度にしないと この島編って初見のとき飛ばしてたわ
でも後の助左にとって重要なエピソードなんだよな マラキッドを演じてるプリンセス・アキノちゃんはマルコス政権を倒してフィリピン革命を成功させたアキノ大統領の娘説がある
実際、大統領の娘は女優になっているらしい 当時はフィリピンの島の暮らしなんて旅番組やドキュメント番組でもほとんどやってなかったから新鮮味が際立っていたな
スケザののちのアイテムなる呂宋の壺なども出てきたな 第9話のラストのナレーション
「...若きシウマの日々を過ごしている」とか?
シウマって何?
聞き取り難くてすまねえだ
どなたか御教授してくんろ 荘厳なテーマ曲いいなぁ…日曜の朝から泣ける
曲の切れ間に合わせテロップが2度ほど消える演出も好き 善住坊が板橋渡るときに足踏み外したのは、演技じゃなくてマジだよね? 夕陽が沈んでいくだけのオープニングなんて
今の大河ではありえないけどシンプルでいいな 東南アジアの中では反日感情が高いフィリピンでしかも戦争終結後30年しか経ってないのによくやるわ >>318
こういうのがあるから時代劇とガンダムは字幕で見る様にしてる バナナ知ってるのは当時堺に入ってた?
ノーラはMISIA風 フィリピン編最高だろ?これが今の大河に足りない点だわよ >>332
そこは軽井沢誘拐案内だろにしとけガイジ フィリピンには撮影隊だけ行って、現地人用の衣装とか持ち込んでないから、まんま現地人服のままエキストラ頼んで撮ったみたいね
カメラもハンディだから、それで画質が悪い >>337
上半身裸の衛兵や一人だけ浮いているフィリピン人を発見したが、それ以外はトンド族の伝統的な麻の衣装に見え違和感はなかった
検索したかぎりスペイン人来航以前のトンド族の衣服は和服と比べて西洋風らしい 化学繊維の可能性はあるが、デザインや単調な装飾はあれでおかしいと言えるほどひどくはない
そもそも大河ドラマの視聴者が本物の麻の質感を求めているかという問題もある 期待してなかった青天が素晴らしかったな
余韻に浸って今日のはまだ見てないわ オレもすっかりブルーになってポツンを見る気になれん 善住坊や五右衛門の退場でまた同じ気持ちに突き落とされるから、お楽しみに
>>345
善住坊に色目使ったフィリピーナの腰のラインしか覚えてない オンデマンド 今月までってあったのに1年以内に停止無しっていい加減だな >>334
俺は松田賢二と思った(辺見えみりの元ダンナ) 五右衛門、まだ善住坊を殺そうとすんのか
日本に帰れなきゃ今井の命令を実行してもまったく意味がない
助佐、今さら日本を恋しがるぐらいなら
前にナイフを渡された時に船を奪って脱出すりゃよかった あのナイフで自決しろって実況のレスあったなw
ワロウタw マリキット役の子役だが、ウィキの黄金の日日で、プリンセス・アキノにカーソルをあてると
クリス・アキノと表示される。クリス・アキノは、アキノ前大統領の娘であり、アキノ三世
前大統領の妹。成人してから、女優やTVのMCをやってるようだが、1978年当時にフィリピン
でもTVに出演していたかどうかはわからない。獄中にいた父親の選挙活動に関わっていた
ようではある。 クリス・アキノは1971年2月生まれで、放送当時は7歳になったばかりということになる
(撮影時は6歳だろう)。 そういや当時なぜかフィリピンの歌手の「息子よ」がヒットしていたな
いや、ヒットはしていないかw
NHKの歌番組で切々と歌っていた
>あー♪まかーはかー♪ほんちゃかー♪ほんだらきんぴら♪ちびりこぴん♪
みたいなやつ >>363
荒唐無稽だが大人から子供まで楽しめる大河だな 再来週の回はムーミンパパやトトロの高木さんとスケザの問答が見もの >>364
海外でやりたい放題って「時宗」と同じ匂いがする まあ、この時代は一般視聴者の意見発信なんて
新聞の投書欄くらいしかないし(=言っても無駄)、
映画をテレビで放映する時はカット有りが当たり前で
それが当然だと思われていたわけ(作品視が薄い)だから
目くじら立てるくらいなら見るのをやめてるわな。
で、黄金の日日は、視聴率的には
中途離脱は少なかったようなデータをどこかで見たような…。
連続ドラマとしてはかなり良かったんじゃないかな。 >>369
NHKへの電話、お手紙ぐらいはあったけどね やっぱり脚本が上手いわ
最後のシーンでハラハラドキドキこの後どうなってしまうのかと来週に繋げてる
最近の大河はこういうの無い気がする テレビが今よりも遥かに生活の中にあった時代たから口コミでも恐ろしい >>365
メイン脚本家が市川森一
初のヒット昨晩が怪獣ブースカ
ウルトラマンAも手掛ける
ちなみにクリスチャンで
ゴルゴダの丘で十字架に磔とか
キリスト教を丸出し
黄金の日日でも
クリスチャンの描写丸出しで
隠す気まったくありません 小学校の餓鬼の頃は新聞のテレビ欄見てから学校へ行っていたな 言葉が足らんかった。個人の「社会への」情報発信力&影響力ね。
あの頃、テレビ局に物申しても
「承りました(はいはい、知らね〜よ)」で終わりでしょ。
電凸といえば、確か、朝ドラの「本日は晴天なり」で
「今日は雨なのに、なにが晴天なりだ!」みたいなのがあったとか…。
個人がそれなりの考察を踏まえた説得力のある感想を発信して、
口コミとは比較にならないくらい影響を与えられる時代でしょ、現在は。
良いことだと思うけど、
創り手と受け手の知識量も縮まっていて、創り手はたいへんだろうな。 大河ドラマの題材として、天草四郎、由井正雪、平賀源内、田沼意次が浮かんだが、とても一年間持たせられるエピソードに欠けるし、創作を加えるにせよ、ストーリーを広げるには限界がある。
ここは「柳生一族の陰謀」のような、柳生家三代の物語を大河ドラマの題材として推したい。
戦国時代におけるお家存続のための必死な世渡り、先祖代々の領地没収の憂き目に遭ったり、徳川将軍家の剣の指南役に這い上がるなど、エピソードに事欠かない。柳生新陰流の剣豪としての荒々しさや様式美を、ジャニタレキャストでも構わないから、何としても実現して欲しい。
史上最強の公家、烏丸少将にも是非共登場願う。 大河ドラマ化が実現すれば大英断級と称えられるのは「カムイ伝」だろ
まあ身分制度のエタ・非人がどうたら重た過ぎるのは間違いないが カムイ伝は歴史物としてはクレヨンしんちゃんの戦国話以下 小坊の頃にリアルで見た時の記憶では、五右衛門の印象が全然残っていないんだが、今見ると、こんなに目立ってたのかって感じ 島編もあと一回か
いろいろ突っ込みどころが多いが、それはそれで楽しめた
>>378
伊達騒動とか忠臣蔵が大河にできるんだから島原の乱や由井正雪の乱もできるだろ 黄金の日日って
フォレストガンプだよね
ただの一般人が
信長とか秀吉みたいな天下人と
なぜかお知り合いになっちゃう
五右衛門だっつてただの泥棒なのに
秀吉暗殺まであと一歩までいって
歴史に名を残す 1978年だぞ。
野性の証明や柳生一族の陰謀、
さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちや
最初のガンダムが放映されていたころだ。
求められるリアリティラインが違う時代だ。 男は だ〜れ〜も皆〜 無口な せ〜んし〜
あの後だもんな
「リアリティ何するものぞ」がスタンスの角川映画の全盛期 エバラ黄金の味
商品名は、"黄金"という言葉の重厚さと、当時放映されていたNHKの大河ドラマ「黄金の日々」にちなんで命名。 でも発売されたのが同年ということは製品開発はもっと前、命名も日日の放送開始前に決定されていたんじゃないかな?
日日が由来というのは後付け話で、本当は前年から連載していた小説黄金の犬に肖ろうとしたのでは? >>388 のいう通り
オフィシャルに出てるぞ
ttps://www.ebarafoods.com/company/about/history/progress/ohgon/
まあ、書体も似てるしなあ では、389の深読みしすぎ&しょうもないウンチクだった、という結論でしたね。 お金がなくてご飯に焼肉のタレかけて食べていた学生時代
それがわたしの黄金の日日 ワシも思っとったよ「エバラ黄金の味」
ずっと愛用しとるけん、いつまで「黄金の日日」のロゴデザインを使い続けとるんやろって
おかげでこのドラマのこと忘れたことがないんじゃわ >>385
いや、信長にとってはただの他家の使用人
秀吉にとってはまず助佐が子供の時に気さくだから話しかけた相手で
銃を持ってった時は今井の者と確信できたから大喜びしただけ(名前も覚えてない)、
その後逃走時に偶然一緒になり、大航海の話などしたが窮地に陥ればほっておいて逃げるし
航海の話も実はどうでもいい
そういう風に、大物にとっては屁でもない人間で助佐の側から何の影響も与えてないてのを見せるから
許せるわけ。江などのファンタジーとの決定的な違い >>400
商品名が陳腐化しているから「エバラ青天の味」に改名希望 バナナって普通に言ってたの笑った
まあ現地でそう言われてたのを聞いてと思えばむしろリアル…か?
いらっしゃいませって言葉は当時あったのかな
単純に気になる >>401
江に視聴率で負けたのか、それは悔しくてしかたがないよな >>391 のオフィシャルによると
> 当時放映されていたNHKの大河ドラマ「黄金の日々」にちなんで命名。
> 発売と同時にテレビ、雑誌など各種の媒体を使ったPRを行いました
> … 狙い通り関西でも大ヒット商品になりました。
とあるが、どんなPRだったんだろう。ちと興味が湧くな。
でも、関西圏での販売促進という点で「黄金」にあやかったのは
良かったのかもしれないな。
物語の舞台となる堺は市を挙げて「黄金の日日」のブームに便乗。
観光タクシーが“助左ゆかりのコース”の観光パンフを用意すれば、
本屋は「黄金の日日」の特設コーナー。(中略)
…堺でも < ルソン昆布 > などという怪しげなものや
< 黄金の日日せんべい > < ルソンもなか >など次々と新名物が誕生する。
助左衛門の旧宅を移したという大安寺には、放送後の休日ともなれば
四百人、五百人とバスを連ねて観光客が訪れた。(実録 テレビ時代劇史・ちくま文庫)
あの頃は地域別の測定なんてしていないだろうけど
この感じからすると、関西のほうが視聴率は良かったんだろうし。
(太閤さんの扱いをどう思われたか知らんけど) >>408
堺市の旧堺港のところに、「黄金の日日」を記念してつくられた
呂宋助左衛門の像が置かれているよ
https://i.imgur.com/LbrxfDL.jpg
https://i.imgur.com/YKiYOYN.jpg
以前は堺市民会館前に設置されてて、こちらにちょっと前に
移されたって書かれていた
撮影したのは昨年ぐらいだったか、まさかそのドラマを見ることができるとは 旧堺港の地形は、大阪湾一帯の臨海工業地帯造成にもめげず
昔の面影が残ってるのがいいね 大河ドラマの誘致運動を行う自治体が見られる中、再放送とはいえ堺市もこの大河ドラマをもっとピーアールすればいいのに。
このコロナ禍で観光キャンペーン的なことは出来ないものの、費用を掛けずに堺市の知名度アップを実現できる絶好の機会だろう。
ネットで検索したところ、堺市広報課のfacebookでちょこっと紹介しているだけだった。
有料のBSだから、BSの宣伝するなとの苦情を恐れてるのか。総合テレビやEテレだったらな・・ なるほど。
堺市にとっては確かに不吉なドラマだわw >>411
知らんが、中世都市堺の名残のようなもんが皆無なんじゃねーの?
なら行ってもしかたない、知らせても仕方ないてことになる >>410
おっしゃるように明治42年の地図と比べても
旧堺港あたり鑿は、昔と変わってないように思う
https://ktgis.net/kjmapw/kjmapw.html?lat=34.583122&lng=135.464893&zoom=15&dataset=keihansin&age=0&screen=2&scr1tile=k_cj4&scr2tile=k_cj4&scr3tile=k_cj4&scr4tile=k_cj4&mapOpacity=10&overGSItile=no&altitudeOpacity=2 >>411
堺市は、2019年に仁徳天皇陵(大山古墳)など(百舌鳥・古市古墳群)が
世界文化遺産に登録されたばかりで、そちらで盛り上げようって雰囲気
で、そういえば、南海本線堺駅前で撮影した南海の堺〜堺東駅を
結ぶシャトルバスだけど、金色のけっこう塗装で
https://i.imgur.com/L7gRCdl.jpg
けっこう派手だなと思ったんだけど、もしかすると「黄金の日日」もあって
金色を選んだのかなと思ったり(考えすぎかな >>409
なんとも言えない表情だ。
移転の際にお色直しされたんだろうけど
もとが40年以上前の放映の頃に建立されたのなら、
よほど大事にされていたんだろうと思えるなあ。 >>415
それじゃあかんな
ふるさと納税をエバラ黄金のタレにするくらいならまだ良いけど >>409
二枚目の右上に何か別の銅像らしきもんがあるな >>421
龍女神像(乙姫像)らしい、黄金の日日とは関係なさそう。 >>422
龍女神像(乙姫像)、1903年第5回内国勧業博覧会の際に立てられたあと、
2000年に復元建設されたそうで、旧堺港のシンボルになってるようで
https://i.imgur.com/6S6KPZt.jpg
なお、そこからもうちょっと西にすすむと旧堺灯台があって
1877年建設で、木造洋式灯台としては日本で最も古いものだそう
https://i.imgur.com/K93vD0O.jpg
堺市のシンボルとして、この灯台のモチーフがあちこちに見られます
>>417 でシャトルバスが黄金なのはドラマにちなんだのかなって書いたけど
南海本線堺駅にも飾られている堺市博物館所蔵「南蛮屏風」からのようでした
https://i.imgur.com/KJWmbAz.jpg >>414
>>中世都市堺の名残のようなもんが皆無
について、中世環濠都市の堺の環濠の跡が水路として残ってるんじゃ
って書こうと思ったけど、手物との撮影した画像をみてると
南海本線堺駅のすぐ南の南蛮橋
https://i.imgur.com/j6oKTMQ.jpg
その近くの説明板
https://i.imgur.com/FlyumjJ.jpg
説明の字、小さくて読みづらいと思うけど、中世の濠は秀吉の名で埋め立てられ
大坂夏の陣の大火後、濠が一回り大きく掘削されたそうで
中世の環濠ってわけじゃないんだ
あと、モニカの父の日比屋了慶の屋敷(礼拝堂があったところ)が
戎公園(ザビエル公園)になってて
https://i.imgur.com/8grXA4U.jpg
そこの説明板に、「黄金の日日」の文字が出てるのに、今回気づきました
https://i.imgur.com/B5hhztO.jpg 南蛮橋で東を望んでいるオヤッサンの銅像もけっこう古いよな?
1990年代末に終電で帰宅の際に見かけてギョッとした記憶があるw
180cmくらいあるし 維新の会が
大阪市と堺市を合併して「大阪都構想」をぶち上げたけど
「堺のことは堺で決める」とつっぱねた
そういう土地柄
政令指定都市にもなって、大阪府のいうことも聞かないぜ >>423>>423
なるほど
実は助佐の像よりよほど由緒がある(120年!?)か
角度がズレてるとはいえ、何となく呼応して手を振ってる感じ 映画ジョーズに影響されたんやなーっていう少年救出
家をもらって市民権を得て、ノーラおっぱいももらえて
順風満帆なのに、日本帰るだなんて!
せめてノーラ持って帰れよなーゼンジ
そして10年後に戻るという突然のネタバレw
楽しかったフィリピン編 そもそも大商人になるというネタバレが既にされているので 1話 助左 包囲網から美緒を助ける最初の出逢い
2話 助左 包囲から脱し堀を泳ぎ渡り芥川城到着
3話 助左 才蔵と父の関係から琉球丸の水夫に
4話 助左 織田軍に鉄砲を運ぶ荷駄隊に加わる
5話 助左 浅井の陣中突破して鉄砲を届ける
6話 助左 命からがら京に逃げる
7話 助左 信長狙撃した善住坊を琉球丸で逃すが難波して漂流
8話 助佐 バタン島で捕まりドンド族王女マリキットを助ける
9話 助左 日本人に怨みのある王に殺されかける
10話 助左 鮫から少年を助けて家を贈呈される
11話 助左 南蛮との貿易を提案するも納屋番に戻される
12話 助左 ねねを坂本へ送り善住坊の友人に逢いに比叡山に行く
13話 助左 しま桔梗親子を救うため長島へ行く
14話 助左 信長が信玄の進軍で窮地に合う頃生野銀山に追いやられる
15話 助左 今井の銀を守り岐阜へ軍事物資を届ける
16話 助左 小谷城を攻める藤吉郎の陣に物資を運ぶ
17話 助左 今井から独立して木綿を売る
18話 助左 木綿の火縄を秀吉に売り石田佐吉を京へ送る
19話 助左 長浜に帰り秀吉から瓦の買付けを任される
20話 助左 青瓦が安土城の瓦に採用されその道中に笛の乗った幽霊船を見る
21話 助左 鋸引きの刑の善住坊の最期にお仙と立ち会う
22話 助左 右近から五百石船堺までの運搬を頼まれる
23話 助左 夢にまで見た交易船の船長になる
24話 助左 秀吉から鳥取城下の米の買付けを頼まれる
25話 助左 鳥取城下の餓死地獄を逃れ南海へ行く
26話 助左 呂宋島でイスパニアと闘い品物を積み日本に戻る
27話 助左 岡山沖で嵐にあい信長が討たれた事を知る
28話 助左 炎上する安土城天守閣を見る
29話 助左 秀吉から信長の葬儀を手伝い名を上げよと言われる
30話 助左 呂宋から美緒を連れ帰り秀吉の命に背き堺に留まる
31話 助左 堺で商店を開き秀吉に呂宋への加勢を断られ桔梗と再会し小牧山へ荷駄を運ぶ
32話 助左 千宗易から納屋の鍵と姓を譲られる
33話 助左衛門 難破して捕らえられた海賊に父の面影を重ねる
34話 助左衛門 米俵を土嚢にして豪雨から大坂の町を救う
35話 助左衛門 秀吉から千石船を与えられ秀吉から美緒を呂宋へ逃そうとする
36話 秀吉は堺の堀を埋めキリシタン禁止令を発令する
37話 助左衛門 自由な交易を望んで秀吉に抵抗する
38話 助左衛門 呂宋の壺を千利休に頼んで名器にしたて自由交易船団を結成する
39話 助左衛門 行長と朝鮮への国書を書き換えさせる
40話 助左衛門 利休を呂宋島へ逃がそうとするが失敗
41話 助左衛門 今井宗薫の息子小太郎に襲われる
42話 助左衛門 行長の一番乗りを画策する
43話 助左衛門 朱印船を襲撃するも捕らわれる
44話 秀吉は実子が出来ると秀次に切腹を命じる
45話 助左衛門と桔梗の婚礼前日にイスパニアに襲われる
46話 助左衛門 桔梗を失った怒りで秀吉を憎み代わりに五右衛門が伏見城を襲うが捕まり釜茹での刑に
47話 助左衛門 呂宋追放になり莫大な財産を運ぶが盗賊に襲われる
48話 助左衛門 三成から秀吉の死を隠されながら赦免状を出される
49話 助左衛門 堺の堀を再建するガラシャから三成襲撃計画を聞く
50話 堺は関ヶ原から敗走する島津軍を助け家康の軍勢に包囲される
最終回 助左衛門 家康からの商人を江戸へ移す事を断り堺の町に火を放ち民を乗せ呂宋へ船出する 鮫が出てきて追い払い、3人で船乗って
祖国に帰るとこはジョーズのオマージュ? 黄金の日日、ウルトラセブン、パパと呼ばないで・・・と
近年になく奇跡的な期間が今、進行しているのではないだろうか ゼンジ「わしもやっぱり日本帰るわ」
ノーラ「そこには帰らない方が……」
ガスで明るくちょっといい未来 家を贈られるやりとりの背景が合成みたいだったが前後普通に現地だし合成のように見えてしまっただけなのか >>408
CMに出演していた浅茅陽子がベジタリアンであることをカミングアウトして
CM降ろされてことは公式ホームページに出てないなw 先代幸四郎が、このドラマのロケ中、
フィリピンのトップ女優の邸宅でホームパーティに招かれたと書いてたが、そろって、善住坊の婚約者のことかな。 いろいろクサいんだが、放送当時はのどかな時代だったんだな
いや、今あらためて見ても素直に楽しめたよ 弥九郎とモニカが結ばれていても、五右衛門は強奪したのだろうか。 クサいと言っても昭和コントのクサさだから全く気にならないな島編は
終盤のプロパガンダ臭プンプンの半島編とは違う >>450
殿下のイメージがあるから小野寺にモニカを押し倒す事はできない 助左とマリキットの絵面もヤバかったが(おまわりさん!コイツです)
五右衛門✕ハギビスにワロタw 島に来てから何年も経ってるのかと思ったら意外と経ってなかった
まだ1571年か 颯爽と船漕ぎ出してたけど南蛮船に断られる可能性は考えてたのかな 堺に戻って殺されるより南の島でノーラとハメ放題を選ぶだろ普通は 次回
ムーミンパパの声や かなりジジイ
999のナレーションや もうジジイ
トトロやん もうすぐジジイ 既に何人も指摘している通り、
善住坊は日本に帰らず、あのままフィリピンに残っていたら、
あんな悲惨な最期を迎える事は無かったのに。
もっとも、それじゃあ話が進まないけど。 その場合は対立する部族かもしくはスペイン兵に襲撃されて死亡という結末になる アグネスラム級の顔とオッパイだったら前住坊も残ったかもなw ドラマティックにするためとはいえ、善住坊を結婚式から逃げ出すクソ野郎にしなくてもと思った。
ドラマではラカンドーレは送り出したが、普通起こるわあれじゃ。
名取裕子、信長狙撃を五右衛門にもらしたときの「ニヤリ」は何だった?
こいつがウラで糸を引いてるかのような笑いだったが、今じゃすっかり悲劇のヒロインやないか 「黄金の日日」のフィリピン・ロケ、猛暑の中、14日間、平均睡眠時間5時間で
制作したって記事があった
https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=taiga016
制作者たちの苦闘とは裏腹に、画像は、穏やかな南国の島での物語で
結局、悪い人はいなくて、幸せな時をすごせたような、さわやかな感じ
時々、日本パートが出てきて、なんかドロドロした人間関係が嫌だなって
現実に引き戻される感じ
もうちょっとフィリピンパートを見たい気もした 王様はノーラにご執心で善住坊に嫉妬してるのかと思ったら、案外とそうでもなかった
助左達の野良仕事を王様が草むらに隠れて監視してたのは笑ろうたが サメもそうだけど好きな男が逃げ出しても何も言わないノーラとか乗れるのを疑わないとか無理矢理感が凄い >>454
日本人離れした美貌 と言いなさいw
それだけ鼻が高く鼻筋もしっかりしているということでもある
平たい顔の日本美人とは異なる
日本人なのにあの美貌は凄い
まさか栗原小巻様が美人だと知らない物知らずではないよね 善住坊も五右衛門もいい奴だから処刑されるシーンなんか辛くて観れない 22話から五右衛門が野盗軍団の頭になって再登場してくる30話までがダルい 一人の特定な異性では足りないタイプなんだろうなぁ、お二人とも 名取はモロに顔に出てるが小巻が男好きのイメージが湧かない 独身の妙齢美人女優のほとんどは
政財界の大物の愛人か元愛人との噂
…沢○○子とか 小巻さん若い頃はソ連に恋人がいるという噂があったな 酒井和歌子さんが独身のまま
遂にお婆ちゃんになってしまったのがもったいない
ご本人は幸せな芸能人生を歩んで来て今も楽しいし寂しくないと話しているから大きなお世話だけどさ 親ソってのはパヨクなの?
親中のゴリゴリ反日の中野良子みたいに その点、今の若い女性タレントさんは結婚が早い、と言うか人気があっても結婚に対して忌避意識が無いと言うか
清純派アイドルなるものが死語になった賜物だね 「結婚ってこの人しか愛いしませんって神様の前で誓っちゃうんでしょう?
私もたいがい嘘つきだけどこんな大胆な嘘は吐けないわ」
なんて仰ってた桃井かおり嬢も今では人妻です >>504
いや男の気配なしからの結婚、が一番清純派風だわ
今のアイドルはそうじゃなく不祥事出っぱなしだろ 栗原小巻は寅さんにも2度出ており2回目は島の独身女先生をやって子連れの男と再婚する話だった
そん時の相手役が拓ボンだった 川谷拓三の息子は地味に活躍してるが娘の方は俳優辞めちゃったのかな >>514
大河ドラマの毛利元就で吉川元春の妻役で出てたから察してくれw >>515
吉川元春の嫁取りエピソードを思い出した
あ、察し >>507
川口春奈なんか大河主演中に総合格闘技の彼氏の試合応援いってるくらいだからなぁ… >>519
主演じゃないし、最初はけっこう出てたけど、あとは、最後近くに
ちょこっと出てただけじゃん 北川景子も石原さとみも子供作れる年齢のうちにさっさと結婚してるし
イメージ大事な美人女優っても今は結婚避ける意識は全然ないよね 映画大女優より
一線退いて、主役の母ちゃんや婆ちゃんの方が
使い勝手良くて生き残れる。 国民のアイドル、ガッキーや堀北真希ですら結婚してるのに、
名取裕子や石田ゆり子、沢口靖子はなぜ独身 独身でも恋人が居ることもあるだろうし
自分で会社やってたりする人は結婚による改姓が嫌でせいぜい事実婚止まりにしておくこともあろう
あと同性愛者であればまだ法律婚はできないしな >>523
S口さんはJムスミキとかいう人の被害にはあわなかったの? 根津甚八さんの最初の奥さんとの間の娘さんは完全に一般人ですね
松たか子くらいの年かな >>523
もう亡くなったけど大原麗子さんが森進一と二度目の離婚した時に「家の中に男が二人いた」とコメントしてたのが印象的だった
見かけによらず男っぽい性格の人が独身女優には多のかもね >>525
S口Y子をオモチャにして弄んだんのは
西武のTオーナーだよ
あれからY子は男性不信になった ハギビスとの友情に感動してこのスレに来たら
黄金の日日と全く関係ない話題になってて萎えた
俺は黄金の日日を語りたいのに、芸能人の私生活なんかどうでもいいネタで脱線してんじゃねーよ死ね だってたまに脱線しないとついついネタバレレスしちゃって初見さんに怒られちゃうんだもん >>530
黄金の日日の視聴者が全員ニートか主婦とでも?
仕事もあるから後で録画を観てるんだが
こんなスレでゴシップ語りしてるお前こそヒマなんだなあ ねらーってのはすぐ知識をひけらかすんだが
本当に大切なのは物知りであることではなく
自分は何も知らないという謙虚さの上に知識を養うことなんだよ
俺も熱心なねらーだったから他人の事は言えんが
気づいたらミイラ取りがミイラになるから気をつけた方がいい >>535
ぐぅ正論 その通り
この板もいい加減ワッチョイ入れろってんだよな
そうすりゃ1週間消せるのに >>536
歴史の知識は人を見下すのに用いる以外に使い道がないからな ほら、殺伐としてるからスクランブルガイジまで来ちゃったよ。少し自重してくれる? もうすぐ木の根っこ囓りな壮絶な飢餓地獄が始まるから、星座して待て >>525
桜田淳子はJ三木との関係を暴露されたショックで
宗教に走ってしまった 懐かしの昭和の大河ドラマやから
視てるのジジババしかおらんのに
ちんぽに白い毛も生えてないガキみたいな書き込み いや、全ての書き込みから猛烈な加齢臭が濛々と立ち込めている ネタ脱線を指摘してさらに脱線させるという典型的な例 桜田淳子は芸能界入る前から、統一教会とは家族ぐるみで入信してたけどな 大河でこんないいおっぱい堪能できるとは思わなかった
おれがゼンジなら絶対残るわ >>547
中には子供にも分かりやすく家族でも楽しめるものもある その典型が本作ってところか
トラウマシーンはあるが >>549
うむ、膨らみ始めのオッパイは最高だよな 夏目雅子をペロペロしたい・・・
(;´Д`)ハァハァ まあかましまへんやろ
大昔のテレビドラマに本気で入れ込むとかアホらし
熱血なお人やなあ
たまってまんのか? 南蛮船、波の大きさと比べるといかにも模型ってわかるけど
それはいいとして、いきなり接岸し、しかも海に浮かんでいるはずなのに微動だにせず
しかし、ああいう大きな船が、堺の港に直接接岸できたのか、疑問
長崎の南蛮図屏風では、南蛮船は沖に停泊し小舟で港と連絡してたそうで
https://j-art.hix05.com/16.4.huzokuga/huzoku17.nanban.html
堺でも、そうじゃなかったのかな 堺の海は遠浅だからね
埋め立ても容易に進んだみたい 堺の海は遠浅だからね
埋め立ても容易に進んだみたい 南蛮船が来たばっかりなのになんで助左の言うことが聞き入れられないんだ 南蛮船なんかよく出入りしてたんじゃないのか?あんな大騒ぎすることか? >>571
さすがに、そう頻繁には来ないよ
季節で風の良い時だけって言ってただろ 林隆三と栗原小巻が並んだとこで栗原のほうが肩幅広くて面白かった
女のほうが着物重ね着するから分厚くなりがちではあるが
真田丸でも堺雅人より長澤まさみのほうが肩幅広かったからな
女優ってやっぱ普通より体格いいんだよなぁ 奥様が書いた根津甚八さんに関する本、黄金の日日のこともたくさん出てきて興味深い
根津さんが自分で購入して家族に見せた数少ないドラマだそうな
礼拝堂でのモニカとの場面、夏目雅子さんは華奢な印象があったけと実際は違ったとのこと 背が高いってことかな?
三蔵はマチャアキ悟空よりもかなり長身だった >>578
五右衛門と間違われて礼を言われた助左がまんざらでもなく
そのまま訂正しなかった気持ちもわかる
でもフロイスが信長に謁見する際の京行の船に一緒に乗ってたし
フロイスが助左の名を呼んでたのもモニカは聞いてたんだけど忘れてた? 五右衛門「それ高いからもらっとくぞ」
すけざ「これは渡さぬ。俺を殺してから奪え」
五右衛門「俺はお前を殺したくはない」
すけざ「じゃあ諦めろ」
五右衛門「仕方ないな」
すけざ「五右衛門、安く買って高く売る、それで儲ければいいだろう」
五右衛門「オマルを高く売りつけて大儲けするみたいにか?」 五右衛門「お前は詐欺師だ」
すけざ「なに〜」
五右衛門「無価値なものを客を騙して売り付けたではないか!」
すけざ「泥棒にとやかくいわれたくはないわ!」
秀吉「どっちもどっちだがや」 ルソン助佐衛門…松本白鸚
→戦国大名にルソン島の便器を無知をいいことに何千貫もの大金で売ることに成功。巨万の富を得る 詐欺師を主役なんて、さすが市川森一先生は、進んでらっしゃる 市川森一先生は、詐欺師を礼賛してらっしゃったのですか?
調べてみ?ルソン助佐衛門を 犯罪者を主役か、のどかな時代だっだんだな。今のところ反論なし。やっぱ詐欺師は否定できないか 松本白鸚、秀吉には便器ってちゃんと言えよ。そのシーン楽しみだな 五右衛門「おい、秀吉」
秀吉「なんや?」
五右衛門「きさまは天下を盗んだ大泥棒だろ!」
秀吉「…は?いや、わしは、茶々の心を盗んだだけやで」 すけざ「恋愛に政治を絡める。やっぱり、私は、あなたを許せません」
秀吉「政治家だから仕方ないもんでね」
すけざ「私は、私は、小巻さんをあきらめられない!」
秀吉「竹下景子じゃ不服とね?」 すけざ「吉永さん、スケジュール空いてなかったんかな?」
五右衛門「なかったんだろな」 青天に木綿が出てきた
日日でも木綿で商売する展開があるな IDが変わってるかもしれません
>>577
>>579
帰宅してから本を確認したら『意外と体格がいいんだな、と思った』とありました >>593
体格がいい、か
少なくともスラッとした長身というのとは違うんだろな 子どもの時に見て以来だが
今井宗久のひとり息子の兼久は重要な役だったんだなあ
助左衛門とコインの表と裏の役割
兼久の立場や気持ちもよくわかる 黄金の日日を小学生の頃見ていて、今の再放送で大人になった視点で改めて再評価、というレスが多いですね。世代的には団塊ジュニアの直前の「バブル世代」か「新人類」の方々でしょうか。
本放送時、小学校低学年だった自分としては、ただ夕日が沈むだけのシンプルなopだが、高橋幸治(後半は近藤正臣)のクレジットが出る直前に字幕が一瞬消え、夕日の輝きが強調されるときの盛り上がりのカッコ良さと、NHKオーケストラによる格調高い音楽だけは記憶に残っていた。
林隆三演じる今井兼久が憎まれ役だったが、自分が中高年になってその生き様を理解できるようになった、などの会話に参加したかったけど無理… 名取裕子綺麗だな
でも最後は死んじゃうのか 可哀想に 助座「ルソン島は、ありまーす!」
水主「stap細胞かよ!」 >>596
助左衛門とコインの表と裏の役割ってので
兼久は、美緒をめぐるライバルであり、今のところ助左の出世をはばむ
大きな障害ではあるものの、そこまでは思わなかった
助左と五衛門については、片や他人思いで実直な性格の主人公と
その反対のブラックな性格で、主人公ができない汚いことを
代わりにやる、で、お互いに助け合うこともあるっていう
普通の人の二面性を、うまく分けた「コインの表と裏」
当初の信長に会いに行く時とか、フィリピンパートなんかで、
二人が一緒なのも、二人で一人みたいに思うといいのかと思ったり
な善住坊は、正反対の性格の二人を結びつけるニカワみたいな役で
3人で1セットという感じで話が進んでいるように思う
今後、主人公の助左が成長していって、3人がバラバラになっていくのかもしれない
初見のドラマなので、どう描かれていくのか楽しみにしてる >>576
実物の夏目雅子見たことあるけど顔が小さくて長身の美人だったよ
根津さんとあんまり身長変わらなかったかもね >>598
崖から落ちて死ぬけど 生まれ変わって 2時間ドラマの女王になるからええやん 今日の回観て改めて思ったが
助左:ルパン
善住坊:次元
五右衛門:五右衛門
肩組んで喜ぶのとかまんま例のAAで笑った ナレーションのあおりが好きだわ
中世の封建勢力の断末魔ガーみたいな 栗原小巻、夏目雅子、名取裕子
美しいだけではなく品が感じられる
昨今の大河で皇女や公家のおひい様のはずなのに品が無いのをキャスティングするのは止めてほしい
美女・美少女でもなく顔も並みだし 美女軍団の中では十朱さんだけちょっとオバちゃんぽかった >>607
美賀君も品がないね
公卿の子女から一条家の養女になったとは思えない
和宮も美賀君も安っぽい
>>608
子どもの頃に放送を見て細川ガラシャといえば島田陽子というイメージを植え付けられた
綺麗だったなあ 今井宗久という偉大な堺を率いる大商人の跡を継ぐ息子という視点で見ると
助左衛門と兼久はコインの裏と表
堺を焼き払ったのち
助左衛門はルソンへ
兼久は江戸へ行く 歳とると話がくどくなるし、同じこと何度も話すようになるよね >>617
同じ話を1日に3回はする(朝昼晩と)
で、同じ話を何度もするなと怒鳴ると泣き出す
本人は同じ話をしている自覚は無いのだ、話した事を覚えていないだけだ 十朱幸代78
栗原小巻76
島田陽子68
竹下景子67
名取裕子63
夏目雅子63(生存なら) >>614
このドラマ、初めて見るので
兼久が、まだキャラとしてパッとしないというか
金持ちのボンボン息子の嫌なやつ、ぐらいの印象
今後、主人公とどう絡んで行くのか知らないけど
まだ、裏表の関係と思うまでは
そういえば、「青天を衝く」では、栄一と慶喜は、最初から
話が対比されてて、「裏表」の関係だった >>616
突然、大政所が大根とゴボウを売りに登場!しないだけいいんじゃないか? 次回第12回の「叡山焼打」が放送されたのは、1978年3月26日。この日は大相撲春春場所
が千秋楽を迎え、横綱の北の湖が優勝。
第13回の「戦国哀史」が放送された1978年4月2日の数日前に、選抜高校野球で前橋高校の
松本投手が選抜大会史上初の完全試合を達成。4月4日には、キャンディーズが後楽園で解散ライブ。
放送当時はそんなことがありました。 >>622
近藤正臣や松坂慶子のように朝ドラや大河の常連になっていそう。 大河に限らず、
自分が子供のころ(昭和50年代〜ラスト)のいわゆる名作は
甥っ子や姪っ子(平成2桁)にとっては
バタークリームのデコレーションケーキみたいなものらしい。
(缶詰のプリンを知らんのには驚かされた)
まあ、日常的に触れているモノの質量、風潮までかなり違うんだから
無理に奨めても、ジェネレーションギャップが際立つだけだろ。 やっと録画を見た。
新航路に対する船員の抵抗、ありそうな感じするわ。
大元様じゃなくワシらが動かしとんじゃ!みたいなプライドとか。
名取裕子と夏目雅子の可愛さがシャレにならねえ。
特に名取裕子、さらにエロさも併せ持ってて古今の若手女優の中でもトップレベルじゃないかっていう >>632
50年代でもバタークリームは下火だったがな
40年代後半に生クリームケーキが出回り始めるとあっという間に全国の店頭から消えた
でも、例えとしてはわかる気がする
確かに古い
今、夫婦で見ていてもストーリーを楽しむというよりも
「夏目美しい」「名取若い」「高橋幸治の信長迫力ある」「川谷みたいな役者は今いなくなったな」「丹波の視線の先にはw」 これが海洋冒険ドラマだと、あんな中にも新進気鋭な若い船頭がいて、あとでこっそり
「さっきの話しだが、俺と組まないか若造」って展開が来るんだけど
南蛮航路開拓が主題じゃないから、そんな奴は出て来ない 助佐から数珠を受け取った梢がニヤリと笑って、こいつなにか企んでるなと思ったら
ちゃんと美緒に数珠を渡してて、その美緒と助佐が会う段取りまでしてやって
普通にいい奴じゃないかと思ったら、り兼久にチクってて、やっぱり嫌な奴だった
短銃盗んだのは梢じゃなくて五右衛門か >>632
アンコール枠も独眼竜、信玄
は初見だったけど脱落した
重厚なストーリー=ダルい展開。 >>640
信玄は重厚だが政宗は日日と同様に軽い部類では? >>636
たんばりん のカンニングペーパーのネタ書くのは、やめて差し上げろw
ジャッカー電撃隊 スペードエース はあまり似てないけど、
仁科貴 というタクボンと同じ顔の役者なら居るじゃないか?www
今の時代、夏目雅子や名取裕子のようにスキャンダラスな真似をすると、
干されるか、業界から抹殺されるだろうね()
コンプライアンス棒を振り回す、世知辛い世の中になったよね() さあ比叡山攻め、長島、三方ヶ原の神回三週間や
主人公は次期社長に嫌われ出張 出張 また出張~
川谷、竹下 しばしお別れ 信玄 声だけだったが ラスボス感あってファントム メナスだったな 誰もよろこばないな
ほんと大きなお世話やらかすオヤジが常駐していて厄介だ >>602 >>609
名取裕子好きなら「京都地検の女」見てたよな
蟹江敬三亡くなってから新作がないが、シリーズ終了したということかな 武田信玄と言えばオープニングはかっこ良かったんだがな
主役の中井貴一も今の時代では優しそうなおっさんと言うイメージが強いので
武田信玄役が合ってなかった気もするが >>644
お前の謝罪は受け入れないよ、おじいさん。 誰も喜ばない奴いなければ世の中に予告編は無い アホ 新規は実況スレいけよ 43年前のドラマの再放送に 何文句言ってるねんw >>647
>>648
ネタバレ禁止って テンプレ付けとけよ >>647
>>648
さよなら比叡山か長島か生野行って二度と帰ってくるなよ マジに痴呆はいってねえか
単に根性が悪いというだけじゃなく、正常な奴の書く文じゃなくなってる 呆けでは無い 高血圧と血栓でアル中や もうすぐ死ぬ 年齢と共に思い込みが強くなって、条件反射でへらず口を叩くとかマジで手に負えない。ただただ迷惑。 >>645
20話までは五右衛門&モニカのパートが中心になる #正月時代劇【#幕末相棒伝】
坂本龍馬:#永山瑛太
×
土方歳三:#向井理
幕末の好敵手“#坂本龍馬 と #土方歳三”が相棒となり、最後の将軍・ #徳川慶喜 暗殺未遂事件の犯人を探る!?ちょっとコミカルで、かなりカッコいい、新感覚時代劇誕生!
2022年 正月放送[総合] >>665
五右衛門が「今、楽にしてやるからな」と… やっぱり海外だとムスリムの人にキリスト教徒役やってくれ言っても断られんのかな ラミ・マックはコプト正教会だがゾロアスター教徒のフレディをやっている
ベン・キングスレーは父はイスラム教、母はキリスト教だが、ヒンズーのガンジーをやっている 大河あるある
「主人公の功名の一騎駆けそしてやらかし」 674だけど、すまん。名前間違えてる
ラミ・マレックだ >>688
ん? クソウヨだよな
青天で何かウヨがひっかかるような場面があったか 強烈な回でした。
今まで見た大河の中で一番容赦ない描写でした。>比叡山焼き討ち。 スケザの巻き込まれを知った秀吉「あーそりゃいかん。そりゃ助からんわ。かわいそうに」
鳥取兵糧攻めではこれに「ナンマンダブ、ナンマンダブ」との台詞が続き尚且つ数珠をかけて合掌します 室田日出男の出番は今回で終わり
この後、降板された 前半、十朱幸代のねねの名古屋弁に癒されるなぁって思ってみてたら
あらま、モニカは犯されるは、助左は人殺しになるは、坊さんや女子供が
大量殺戮されるはで、怒涛の展開
凄惨すぎて、もはや、ほんわかしたフィリピンパートもぶっ飛んだ感じ 「麒麟が来る」では、比叡山焼き打ちの時、明智光秀が
女子供を逃がしたような描き方だったと思うけど、
今回のは、明智光秀は冷徹で、秀吉が退き口を開いたって
描かれ方で、脚本によってだいぶ違う 名取裕子は、当時まだ青学の学生だったんだね。夏目雅子も同じ歳。
今の藤野涼子と同じくらいの歳。 >>699
本作での明智光秀は、比叡山焼討ちに批判的だったが、主君の命には逆らえず、命令通りに「根切り」を実行した。
一方の秀吉は、主君の怒りを買い、自分の命にもかかわる危険があるにもかかわらず、引き口を与えた。
柔軟で融通が効く秀吉、真面目すぎて融通が効かない光秀、いう対称的な性格の違いに加えて、咄嗟の判断力の差が、二人の今後を決定付けたというべきか。 >>699
冷徹というよりは信長の厳命でやりたくなかったが仕方なくという
融通の利かなさと受けとったけど、臨機応変な藤吉郎と対照的に
金ゲ崎の退き口では勝家は鉄砲隊は残したけど自分は引いた、でも光秀は
鉄砲隊だけでなく自分も危険を承知で残った場面を見るとそう思った 比叡山焼き討ちがどの程度のものだったかは置いといて、描写はリアル感半端ない
秀吉と光秀は
>>699さんの光秀が冷徹と言うより
>>703さんの言う様に秀吉は柔軟で光秀は命令に忠実だったのだと思う、新参だし
助左は叡山の人間ではないが無差別殺戮においては否応なく対象になってしまう
初めて人を殺してしまった時の驚愕が鬼の形相を生んで雑兵も恐れをなして逃げてしまった
蜂須賀隊が来た時も誰かれ構わず武器を振り回して身を守ろうとしていたり
この時代は戦争体験者が大半だから演出が本当に
リアル >>697
オープニングにテロップが出たのは最初の一回だけ
さんざん出番もセリフもあっても名前は出ないまま
収録が終った分の回を淡々と流して、事件発覚段階で
撮影を打ち切ったところで話に絡まなくなる
いいキャラだったんだがなあ
今日の回、秀吉の「退き口を与えろ」という指示を聞いて
「ガハハハハハハ!」と勇んですっ飛んでいくとこなんか
こっちも嬉しくなってしまったし、助左を助け出したところは
Twitterで「天使」と言われてたw 三傑の性格を不如帰で表す言葉に
信長は殺す秀吉はみせる家康は待つは有名
とある作家さんが
信長はみせる秀吉は待つ家康は殺すと言っていて
あり得ると思ったんだけど
人は変わるんだよね
晩年秀吉は待てなくなって殺すになり
家康は殺すから待つになったのかと 明智光秀は命令に忠実であろうとする優等生だけど
いったん主君に睨まれたら反旗を翻す
秀吉は柴田勝家と喧嘩したときも兵を引き上げたりと
信長の意に染まないことをしても機転と愛嬌で凌ぎ切る
天下人としての器量の差を示す場面としては比叡山は秀逸というわけか 小六の代わりは居なかったのか?
既にクレに名前出ないのに、劇中には出てるなんて明らかなミスリードだよな >>707
でも、1年後に復帰出来た
あの頃は覚醒剤で捕まっても謹慎後には復帰出来た寛大さのあった時代、その後の助演男優賞も取ってるし
今は絶対に許さないからな 見たのは小学生の頃でほとんど記憶にはないんだけど、今回の坊さんが殺されてるところは記憶に残ってた、夏目雅子の、、、は残ってなかった、所詮お子ちゃま。 叡山焼き討ち
ねねの十朱幸代が緒形拳を抑えてトメだったな
当時の役者の格づけを改めて知って驚く
まだまだホワイト秀吉だった 叡山焼き討ちだけど、信長は一年前から「朝倉を匿うな」と何度も書状を送って根気強く待ったんだよ。
なのに叡山はシカトした。叡山の政治介入も度が過ぎたんじゃないの。
少しだけ信長を擁護したい。
それにしても、モニカ綺麗だよ!
(;´Д`)ハァハァ・・・・💕 >>717
対朝倉・浅井という意味ではしょうがないよね。
当時の織田家は周囲を敵に囲まれてかなりやばい状況だったんだから。
焼き討ちの事実が歪められているとすれば、秀吉が自らの政権簒奪を正当化するために信長を貶めしたのかな? >>718
>秀吉が自らの政権簒奪を正当化するために信長を貶めしたのかな?
どうでしょうね。
信長の性格を考えたら、「根切り」命令を下したとしても不思議は無いかと。
やり過ぎ感は否めないけど。 この放送当時の信長はもう今みたいに人気あったのかな >>721
高橋幸治について調べてみて
この人すでに大河太閤記の信長役で大ブレイクした実績があってこれに同じ役で起用されたんだよ >>722
高橋人気ではなくて信長人気のことを言ってるのでは? ねねうめーな
と思ったら十朱幸代か
緒形拳さしおいてトリとは こういう作品見てると太平記がトレンディ大河言われたのわかるな >>721
信長の人気が出だしたのは昭和末期じゃないかな。
おそらく「下天は夢か」がきっかけではないかとおもう。 >>722
関ヶ原の大谷吉継はこの人だっけ。
「三成、地獄で会おうぞ」の。 服部半蔵、助左があの距離にいたら気配や臭いで察知するだろう >>721,728
国民的人気というならば、昭和48年の大河、「国盗り物語」からじゃないかな。
オレの親父も 「高橋英樹の信長は最高やな〜」 って言いながら毎週興奮しながら観てたし、
まず誰よりも昭和天皇が楽しんで観られていたとのこと。 「王道楽土」、「根切り」
この2つのワードに初めて遭遇したのはナウシカだったことを
昨日の放映みてて思い出した
>>734
ダブル高橋信長のイメージが定着した後の「徳川家康」だから
役所信長とか、当時は「野生すぎる」「汗臭すぎる」とか言われたんだろうか >>735
歴史的大事件に居合わせるってのだと
江のほうが近い気がする >>729
それで名前知ったが顔は今回の再放送で初めて見たw 麒麟の駒もちゃんと駒主役できちんと作ればそれなりに面白くなった可能性はあるが
残念ながら光秀主役の物語には邪魔でしかなかったから 善住坊とかあぐりの妻五郎の人とか、ヤクザ役系の人のお人好し役は楽しい ドラマ×マンガ「#特攻兵の幸福食堂」
1人のマンガ家が、太平洋戦争での"特攻"について作品を完成させるまで。マンガを織り交ぜ進行する新感覚のドラマ。
ドラマパート出演
#濱田岳 #津田健次郎 #草笛光子
マンガパート(声の出演)
#悠木碧 津田健次郎
8/11(水)BSP 夜9:54 /
再放送決定
不朽の名作ふたたび!
\
日中共同制作 スペシャルドラマ
【#大地の子】
7/19〜8/23 毎週月曜 BSP よる9時
(初回のみ89分 第2回以降は2話ずつ) スケザの人って演技上手くないんだね
王様のレストランの千石さんと変わらない 助左の仲間がまた逝ってしまったか?
お仙は主要人物とは言えなかったが
作品の最後までに渡り毎回核となって存在感あったキャラだけに本当に居なくなってしまったと思うと残念 主要人物ではないのかな?善住坊と五右衛門の死に目に立ち会っているのだから
ご冥福をお祈りいたします >>721
このドラマ初見なので信長の人物像がけっこう新鮮に見えている。
近年の大河はエキセントリックな破壊改革者が多いので。
お仙さん合掌 ついにお仙さんもか
あの狭苦しい屋形船での三バカトリオとの絡みがスナックのママと常連客みたいで良かった
ご冥福をお祈りいたします このドラマ、状況劇場から3人も出てるんだよね
主宰の唐十郎、妻の李麗仙、看板役者の根津甚八
市川森一かNHKスタッフがファンだったのかな 『大河ドラマの黄金時代』(春日 太一著)を読むと、よ〜くわかりますよ >>768
ノコギリ挽きと釜茹で、どちらが苦しいんだろう・・・? >>768
お仙は善住坊の最期を見届けたというだけでなく、とどめを刺した女。 「楽におなり」
まさかNHKの訃報のニュースでそのシーン放送しないだろうな。 あと最終回でなんか強烈なこと言ってなかった?
あ、そして死ぬんだっけ、助左衛門の前で。 お仙は堀の水が無くなってから急激に病んでしまい盲目となり助左の腕の中で果てる 林隆三は「国盗り物語」の雑賀孫市とかこのドラマの今井兼久とか
信長嫌いの役ばかりだったのに、その後の大河では
織田信秀、今井宗久と織田側の役になるのは本人が希望したのかな >>783
そんなこと無いっしょw
林隆三さんは芸達者だし好きな俳優
雑賀孫市と今井宗久は見ていないので分からない
けど葵の土井利勝が一番好きかな
平幹二朗さんが利休、坂東八十助さんが秀吉の
舞台を見に行った時に横の席で観劇されていました(素敵でしたよ〜)
ご本人の舞台を見に行った時は村田雄浩さんに
会いました 家康「土井利勝を相続せしむ」
秀忠「土井利勝を相続せしむ」 >>783
でもあの信秀は強烈だった。2回目で退場だったけど
かつての敵の幽霊が出てきて随天と刀振り回す所とか気が狂って女の人斬り殺してしまうとか。
血を見るのを怖がるなと言って幼少の信長(吉法師)に血をなすりつけるとか。
(1回目の放送を見たのは大分あと、センター試験直前だったので) >>770
今回占いをやっていたけどスナックのママもよく占いやるよな ロリ桔梗と邂逅のシーンでスロー演出ワロタw
挿す前に刺すのもなかなか趣深い ドラゴン桜のオタが紛れ込んでるな
今夜がフィナーレだからか 黄金の日日
見張り番の人、生命力強すぎませんかw
あんなすぐに治るとは
五右衛門もだけど
あの状況でまだ善住坊殺そうとしてるのすごい鋼すぎ
助左や坊たちと現地民たちの市場や魚とりのシーン楽しそうでよかった >>787
黄金の日日で今井兼久だった林さんが
利家とまつで宗久役だったり
キンジパで信長(緒形直人)の父役
だったりするのが大河的醍醐味だな
キンジパで印象的だったのはDV父ぶりを発揮してた信長の父が
更に船越さんのDV祖父にボコボコにされるシーン あの武士は詰めが甘いな
まず母親レイプしてから幼女をレイプだろ 日本政府が1億人分も用意しているのはこのファイザー製のワクチン。
マスコミは一切このファイザー元副社長の告発を報道しない。
://twitter.com/amanomotoyasu/status/1386081806416367618?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>804
あの武士役の俳優さんは新海丈夫っていうんだな
wikiページもあり結構活躍してる 最後にぜんじゅぼうー!っ叫んだら
え?なに?って帰ってきそう 竹下景子やっぱり美人だなあ
短刀で刺されていいので襲いたいです
死んでも
「我が生涯にいっぺんの悔いなし」と昇天できそう >>736
ハマり役過ぎて信長の助命嘆願が殺到したぞ。
俺の中で信長は役所広司なイメージ。 伊藤つかさはもうちょっと後の回らしい。
年齢的にも今回の桔梗は幼すぎる気がする。 飢餓地獄回の時、大鍋でグツグツと煮られている子供の亡骸が伊藤つかさ? マジレスするとつかさが出てくるのは右近さまの回です 金八シリーズに出てたのが3人かあ
李麗仙、名取裕子、伊藤つかさ
拓ボンも貫八で出てたなあ あんな都合よく二人きり三人きりになれるシチュは起きないと思う 天文19年生まれで元亀2年てハタチやんってつっこんだわ
善住坊を逃がすための方便なのかな
李麗仙が亡くなったけど
川谷拓三が生きてたら80歳か
黄金の日日関係ないけど伊藤俊人は59歳か 助左は確かにオリキャラレベルでご都合主義のチート主人公なんだけど
後々ルソンに渡って商人として成功するっていう史実から逆算すると
それほど違和感の無い設定に収まってるから不自然さが少ないのだろうね
誠実さや義理堅さとか、ガッツがあって簡単には諦めないとことか
とにかく話し合って交渉して理解し合おうとするとことか
意外と腕っぷし強くて荒くれ者相手にも退かないとか
必要な資質を備えた説得力がある
ずっと今井家と善住坊に振り回されてるストーリーでありながら
助左が主体的に動いてるように見えるのは助左のキャラクターがしっかり立ってるからだね スケザが天皇と将棋したり将軍の愛人になったりしたら萎える 前回の太平記でも思ったけど、ちゃんと一流作家の原作あった方が話の破綻が少ないと思う。
回収されない伏線は、モヤモヤする。青天の高島秋帆は、重要人物の予感させといて消えちゃったの、みたいな。 青天の高島秋帆なんて別に伏線じゃないだろ…
あれはドラマの始まりに手早く時代背景を説明するための装置だし
「あさが来た」の脚本家だからファンサービスで玉木宏を出演させるために見繕った人物だろう 竹下景子、抜群に可愛いだけでなく、品もあったな。
父上が弁護士の良家に育って、東京女子大出てるし。 はぁ?、良家の子女でブサ女なんて世の中腐る程いるのに、なに夢語ってんの 善寿坊と話してた女性がスナックのママさんみたいで(髪型とか化粧)
戦国っぽくない・・ >>839
あの人が李麗仙。番組の最後に追悼のメーセージが流れていた人だよ。 >>842
あった
画面の右に縦書き白文字で哀悼テロップあったよ >>843
再放送なのにNHKも粋な?事すると思ったな あんなに美人揃いなのになんでここだけ李麗仙を使ったんだろ。 あの屋形船はスケザたちにとってのスナック的な場所なんだろ?
おまいらリアルで美人のスナックママなんて見たことあるのか?
スナックママ=不細工 だろ? ぶっちゃけ林隆三の嫁の人もぶさいくだなと
なんか髪の毛カールしてるし化粧濃いし スケザ便器を宝物と偽って太閤に献上したらしいな。とんでもないやつだ。 >>848
ぶっちゃけみんなスナックのママ
フィリピン人達も格好おかしいし 昔のサスペンスドラマとかおっぱい丸出しになってたし大河はぬるいな >>849
だから国外追放されたんでしょ。
死罪にされなかっただけ、ありがたいと思わないと。 モニカ様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
綺麗だあ 実況に「アタックチャンス」「焼き味噌」のワードが数多く見られた 放映当時の児玉さんて
役者としてどういう位置だったんだろう
青年枠からベテラン俳優へ移行中、くらいのもんか 久々に登場した松橋登さん
義昭イケメン
綺麗な義昭
雅ぽくていい義昭
いい声の義昭
と実況で絶賛されてた
30代の自分はこのドラマで初めて見た役者さんなんだけど、本当にキレイな人ですね 何故モニカと五右衛門は待合わせ場所で会えなかったのか? 信玄は、古典芸能の大御所が声だけ出演。姿を出さないことで大物感だしてるな。
ロンゲストデイインジャパンという傑作戦争映画で、先先代幸四郎が横顔だけ見せて昭和天皇役やった手法。 >>869
ブドウかよって思わず突っ込んでしまった
>>870
洗礼名だから漢字の名前は関係ないと思うけど
笛→ハーモニカ→モニカって連想ゲームでつけられてたら面白い 家康の動向について語る津川宗久
未来を知ってるからだけど
なんか聞いていて可笑しかった >>875
銃で打たれてこぼれ散った銀を拾ってる
一瞬だけどあの面長な顔はそうだよ 足利将軍家で今の二条城が出てきたのは
やっつけ仕事過ぎるやろ 美人薄命とは、夏目雅子の為の言葉だね
モニカ、綺麗だよ♪
(;´Д`)ハァハァ・・・ 家康公が脱糞したり峠の茶屋のババアに無銭飲食で追っかけられたりってシーンがなくて
しらけた。 >>883
「焼き味噌じゃ!」のシーンはあったよ。
味噌かクソかはハッキリさせてなかったけど。 >>880
若くして白血病で死んだから、そう持ち上げられてるだけで
もし病死しなかったら、中の上程度の女優として埋もれただろう 三方ヶ原の時点で、家康は「海道一の弓取り」なんて言われていたのだろうか?
小牧長久手の戦いのあとという印象なんだけど。 最後お手紙早漏なんて
読んでたけど
訳分からん早漏 堺の商人も攻められてる徳川も信玄公っていってるのが気になる 本日付け朝日新聞の朝刊
『はがき通信』欄(読者の感想や意見を掲載)に『黄金の日日』への投書が載ってます
https://www.asahi.com/articles/DA3S14966083.html
無料会員登録しないと前文は読めないかも… 信玄が朝倉義景に宛てた手紙の内容って、この大事な時に国へ帰るのはどういうことだってやつ? 名取裕子って猫目メイク??俺の脳内で勝手にメグミとか青山ひかるに見えねーか?と俺に問いかけている >>844
亀だけど、テレビ埼玉で大忠臣蔵の再放送していた5月に田村正和さんが亡くなって
発表された翌日に追悼テロップが入った
ちょうど吉良邸討入りの回で、見せ場があった >>903
そう。
放映はなんか変なタイミングで台詞を切ってるから
「おい!噂じゃ朝倉勢が大半帰国して包囲を解いちゃった、
って言ってるけどマジか!
確かに兵をいたわるのは当然だけどよー」
(ここで五右衛門や美緒のシーンになって中断)
「けど信長の奴を滅亡させられるっていうこの時期に
頑張ればちゃんと見返りあるだろーが、分別せいや!」
のセリフがなんかそぐわなくて、分かる人だけ含み笑いして
観られる、みたいになってる 1億近い銀を守ったのに報酬がお褒めの言葉と水夫にするだけw 五右衛門強すぎる
普通に武士になったほうがよかったんじゃ 必殺仕事人感はあるし、斬鉄剣感もあってスゴイ強いキムタクだった
なのに津田宗久襲ったとこで簡単に捕まるポンコツさもあってオモロイ モニカは赤褌の下に隠された五右衛門の逸物にすっかりメロメロのようだな
ドラマの都合とは言え助左はあの段階で今井を飛び出して独立とか無謀過ぎるだろ
軍資金無し、無一文に近いのに、どうやって商売立ち上げるつもりで
せっかく今井で出生の道が開けたのに、今井で出生してからでも遅くはなかろう
・・・と思ったけど、宗久は兼久と助左の関係を知らないから、助左にしたら銀山から
舞い戻っても、また兼久にどこかに飛ばされるの必至だから、あそこで逃げておいた
方が無難かもな 助左、生野銀山で美緒に一緒に九州に逃げてって言い寄られても
前回の琉球行きを断ったのと同じくつれないまま
しかも大金を律儀に堺へ持ってかえる
善住坊も、ノーラと一緒になるのをあきらめたし
五衛門もモニカを待ちぼうけさせてしまうしで
まあ、そこで女と一緒になったら、後のストーリー展開に差し障りが出るので
しょうがないのかもしれないけど、なんかもったいない
あと、美緒がなぜ九の一みたいな恰好してたのか
よくわからないんだけど 銀盗んで助左と逃げるためじゃない?
くノ一コス似合ってたね >>914
だったら、まずは助左に接触し説得して協力を得るほうが妥当な気が
あと、美緒が助左と戦うシーン、美緒の中の人は、ああいうのに
慣れてないのか、元々運動神経がないのか、ちょっとひどすぎた
銀の重さ、覚えてないけど、馬に2つ小さな箱で運ぶだけの量だと
いくらなんでも少なすぎる気がしたし
馬がさらに人間2人乗せて走ってるってのも無理な気がした 約4kgで100万くらいぽいから箱2つなら1000マンくらいになるのかねえ? >>910
俺もそれが最大の疑問で。
あれだけの仕掛けをつくったり銀を持ち出したりしているのに、商人の護衛程度にどうして捕まるんだお前?
何話か前にも大元様にあっさり捕まっていたし。
>>911
近所に新田義貞の墓があるので土下座しとく >>915
栗原小巻は俳優座に入る前はバレエ学校卒
運動神経がないというより身体の使い方の違いの問題だと思う >>917
お、なかなか見どころあるな。実況スレで見かけた良画像を貼っておく
527衛星放送名無しさん2021/07/11(日) 07:08:31.26ID:XRX9m+5A0
美緒様わりと美乳だな
http://blog-imgs-85.fc2.com/s/e/x/sexynude999/kurihara-komaki-271031-2.jpg >>920
これ、相手役が一瞬染五郎に見えたが加藤剛か >>914
前回の名取裕子だけかと思ってたのに、メインヒロインにまでにさせるとは
ここまでエンタメに振ってるとは思わなかった >>916
録画なので、銀の重さを確認すると70貫って言ってるみたい
調べると(江戸時代のだけど)1貫が125万円とすると
8,750万円
>>908さんの言う、「1億近い」ってのと合ってる
重さは1貫3.75kgだそうで、262.5kg
銀の比重が10.49だそうで、容積25l
どう考えても、馬1頭に大人二人と一緒で運べる重さではなさそう 据え膳食わぬとは助左よ…
まあ丹波御大のように懐深く器のでかい主なら、助左が忠義を貫くのも説得力があるが
強いのか弱いのか分からん五右衛門にもワロタ 丹波哲郎って結構かっこいいおじさんだったのね
霊界の人のイメージしか無かったわw 007とGメン、日本沈没と
他の重鎮の方々より馴染みは有ったな 丹波哲郎様は映画「砂の器」の刑事役が圧巻
「繰り返し、繰り返し…」ってセリフで泣くところ、いつももらい泣きしてしまう 「人間革命」の戸田城聖に決まっておろうが!
あまりに素晴らしい演技に感動した学会が講演に招いて
「お話の前にまず合掌してお題目を」、と依頼し快諾した
タンバ先生、学会員を前に厳かに手を合わせ
「南無阿弥陀仏」 >>926
いやほんと。
しかも今回の美緒、据え膳どころか
いわば自分から男の口にとびこむメシのようなもの この大河の丹波さん 信長死んだ頃 退場したっけ?
最後覚えて無い 丹波伝説
仕事の依頼、1回目は断れ
以降はギャラやスケジュールに融通できる
ホテルにもバミューダ、ビーサン、レジ袋で現れるので
駐車場から部屋までロビー通らないようベルがエスコート >>914
堺を出るとき装束を準備していったのかと思うと微笑ましい
子供の頃見てたときは美緒と助佐はお互いに思いあってるのに口に出せない関係だったように記憶してたんだけど、美緒さまがすごく積極的だったのに驚いた 美緒→ 銀を丸抱えして助左と海外に逐電を計画
宗久→ 今井の身代を丸抱えして信長と海外に逐電を計画 太平記ほどスレが伸びないのは、やはり映像が古すぎるからかな
舞台劇と思えば、セット撮りが陳腐でも見れなくもないんだが >>940
鎌倉末期と南北朝の捌け口があそこにしかないからさ クラシックとしてじゃなくシナリオがちゃんと面白いわ
宗久が織田に全賭けするきっかけが説明セリフじゃなく「部下が襲撃しくじったから」で示すのがすごいw 何だか今井早急が不憫になってきた
周りが勝手気ままに問題起こしすぎだろ 竹中半兵衛 黒田長政助けるいい人
黒田官兵衛 助佐の使用人殺す悪い人 前半今井に残ると言っておきながら
後半今井から独立したいとほざく助左
支離滅裂 兼久との相性が悪いのに兼久の右腕になってやってくれなんていう
宗久が悪いし、織田に全賭けする商売のやり方にも疑問を抱き始めて
この辺りがよい頃合いだったんだろう 木綿のハンカチーフじゃない火縄売って
青瓦売って
船を運んで 譲り受けて
千宗易から色々貰って 宗久も危ない出張先ばかり行かせて
それでも帰ってくる不死身の主人公 >>940
ネタバレ見ちゃったからなるべく来ないようにしてる俺は
半年後にまた来ますw >>956
「今井に残る」を越えて「今井を見捨てられない」からの独立宣言だからな
それも美人の駆け落ち願いを蹴って。
あれ、何なら美緒に刺されかねん仕打ちだわ クビヲハネヨー!
ぶっきら棒というかまぁ普通に棒だね
助座「オオモトサマニ シテヤラレタカー(棒)」
どいつもこいつも・・・w >>967
「さもありなん」の方が似合うよ、この人は 助左や軍師官兵衛ならまだしも、藤吉郎本人が小谷城に入るって
ぜったいありえない
ま、のちの淀君を背負う藤吉郎の姿は画にはなってはいたが ああ言う女を跪かせて自分のチンポしゃぶらせて姿を思い出すと、後ろから眺めててゾクゾクするよね
良く分かるわ Twitter、高橋幸治信長の魅力にやられまくっている人続出
実は恐ろしく詳細・繊細な演技をしていることも周知されている
見る側のレベルが問われているるなあ 演技のレベル云々はよくわからんが、演技の様式は時代と共に変わるもんなんだろうな、とは思う。 >>967
いやいや、そこは江口洋介に譲って差し上げろ であるかは口数が少ないキャラに向いてるんだよな
それだけで全ての感情を表現するって感じで >>971
あれは素晴らしい、「わしもお主ももう目が見えん、
目が見えない者同士この命くれてやる、受けとれ!」
ここ格好良い ナレ死の多用は昔からの伝統のようで。
時代として匿名掲示板が無かったから特に叩かれなかっただけか。 でも、浅井の最後は麒麟よりも遙かにちゃんと状況説明が出来ている不思議 出来の良いものは後世まで語り継がれ、
出来の悪いものは即座に叩かれる
いつの時代も同じ
たかが時代遅れの匿名掲示板ごときを過大評価するなw 織田信長、武田信玄、源頼朝、大谷吉継…
高橋幸治が演じるとたちまちテンプレ化する
今頃になってアキメ○ラが棒だなんだと喚いても
もはや歴史は微動だにしない 男性陣で存命なのは、助佐、信長、高山右近、石田三成、小西行長くらい?
岸部一徳や平泉成みたいなゲストは別にして あちらに書き込んでいる人たちにこちらの埋め立てをお願いしないと 女優陣は、栗原小巻、名取裕子、竹下景子、十朱幸代、藤村志保、安奈淳、島田陽子が存命。
早世した夏目雅子と最近亡くなった李礼仙以外はほぼ健在。 思い出しレイプのあとの高笑いってどういう意図なのあれ? モニカと結ばれる夢を見た自分を嗤ったんじゃないかね このスレッドは1000を超えました。
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