【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART42
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART41
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1621153752/ 全スレで話題になっあ肌の色だが、確認してみたが本当に変わってたw
そして一連の流れのテンポ感やっぱりいいな
なんというかもう栄一にしか見えん テーマ曲も秀逸だよな
なんか聞いてるだけで泣けてくる >>1
かいナリ〜
>>3
あってて良かった
気持ち悪いと言われたけどw
栄一を安易に主人公アゲしないで少し突き放しつつも温かい視点で描いてるからこの脚本家は信用できる
慶喜の鳥羽伏見の描き方もきっと納得できるように描いてくれると期待してる 天狗党の乱の一族を連座処刑は描くべきだがどうなるかな
武士同士の斬り合いや処刑だと大河ファンとしてはどうも物足りない
巻き込まれる女子供の叫びがあってこそ狂気的な物を感じ取れる >>10
やっても一瞬の映像で終わると思う
安藤暗殺未遂場面と同じような処理かと >>10
藤田小四郎も出してるし天狗党は描くだろ
今年は斬り合いとか処刑とかないから大河視聴者が喜ぶシーンは天狗党くらいしかないだろうに >>11
そうだよ
でも元々劇団出身の人だから俳優でもある >>10
ノベルにはあるけど膨らます時もあればカットもあるから
何とも言えないな >>17
藤田小四郎の覚醒シーン描いたくらいだからそれなりに描くんじゃない? 平九郎が今後出番削られたりするかもな
岡田健史って確か有村架純を夜這いだかするドラマか何かでデビューしたんだっけか 公式の一橋家臣編の長い予告で池田屋とか禁門の変や天狗党の乱の合戦シーン流れてただろ
今後も長州征伐や戊辰戦争とかもあるし 早く財界人パートをやれよ
多くの視聴者は幕末の政情は他のドラマで知ってるから
知らないことをやれ >>11
ジャック・バウアーの中の人と言えば、分かるだろう。 >>21
そういうドラマがあったんだよ
有村架純が教師で生徒の岡田健史が夜這いだかするドラマが
>>24
又やん暗殺が16話だからその辺りの3話くらいはかなり殺伐として楽しめるかもね
武士だけが死んでいくのではなく相手の妻子も的にかけていくところを描写してくれれば >>27
明るい部屋で投稿してるんですか?
それともうす暗いところでしてるんですか?
昼間からそういうレスする人ってどんな人でどんな部屋で
してるんだろうってちょっと思ったもので
ちなみに自分は窓際の明るいところでしています >>28
元々大河視聴層と言うのは人を斬り殺して雄叫び上げるようなシーンを好む
武蔵なんかは正直ドラマとしてはつまらなかったが毎話のように人が斬り殺されるシーンがあったり
民衆への乱暴狼藉もリアルだったのでここではそれなりに再評価されている
コントが滑ったりしてたが又やんの話は面白かったし海老蔵は上手いとは思わんが芽を剥いた演技なんかはそんなに悪くはなかったと思うがね 去年も子供が殺されたりするシーンはかなり盛り上がって書き込みも増えてたし
叫喚シーンは大河では需要あるんだろうとは思う >>24
ああその3話でまたがっつり数字下げるんだろうな >>27
>>29
うっせーわ、リョナ爺
>>30
消え去れ、リョナ爺 渋沢一族の末裔の渋沢かのちゃん
渋沢栄一の孫役とかでドラマに出してあげてやってほしいな >>32
大河ファンが喜ぶシーンと視聴率は比例しないからな
歴代でも糞大河ツートップの天地人なんて近年じゃかなり高視聴率だし
21世紀最高の大河と言われる風林火山も数字は苦戦した 大河ドラマなんて視聴率は気にしないで数年後でも名作と呼ばれるものを作ればええと思うけどな。 武蔵は内容云々より黒澤久雄に訴えられたり藤田まこととか島原とか色々ケチ付きすぎたな
七人の侍のパクリとか言うけどテレビなんてオマージュだらけだから勝訴は当然だが
裁判沙汰になったのがかなりイメージ悪くしたんだよな
久雄の妹は衣装担当毎年のようにやってるし久生が亡くなれば武蔵のハイビジョン配信もあるかもしれないね >>37
葵、風林火山、坂の上の雲なんかはまさにその名作だね
数年と言うよりは20年先を見据えてもいいと思うけどね
>>38
平清盛は武蔵同様視聴率も悪くて不人気作に分類されるが通好み的な作品じゃないかな
長文の濃いヲタが付いてるのも共通してる 録画見たけどやっぱりいい回だったな
慶喜が栄一の勢いだけの言葉に少なからず影響受けてたこともちゃんと分かる演出だった
見ず知らずの百性に水戸烈公の息子だ息子だと何度も言われたのも心動いたんだろう
吉沢亮の演技も今までで一番よかった
草なぎの演技もよかった 花燃ゆみたいについ最近の作品なのに殆ど語られないよりはマシか >>43
清盛信者は、いだてん清盛と武蔵なんかを同列にするなって怒ってたよ。 >>20これか
[青天を衝け] いよいよ栄一と慶喜の人生が交わる… | 一橋家臣編スタート! | NHK - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NnNBBRqOyvg 天狗党はただ殺しあったというのではなく、何を意図したかをしっかり描いてほしい。
福井県まで行った天狗党は、女子供も参加していて、雪が背の高さほども積もった深い
峠を、明かりもなしに夜中歩き続けて奇跡のように平野部にたどり着く。重い大砲を分解
して担ぎ、けが人を負ぶい、何がそうさせたのと思うほどの苦難を乗り越えて京を目指した。
雪の峠といえば、今年も福井では高速が渋滞して解消するまで何日もかかった。大野から
岐阜、長野にかけて縦断道が建設されつつあるが、ほとんどが山の中で家らしい家はない。
ここを歩いたのかと、大雪の中を、防寒着もなく、と思うとため息が出る。その先に待ち受ける
運命を考えると言葉もない。投降したあと、越前藩は暖かく迎え、幕府の処断の後も、
篤く弔ってくれていて、それだけが救い。 このあと1万円札になったら青天思い出して
万札見るたびに突っ込んでしまいそうだ
馬に乗った慶喜走って追いかけた栄一w
金欠で猪飼に大金借りた栄一wつって >>49
史実なんだから仕方ないw
それも自伝に書いてるから本人としては黒歴史でもないんだろう
天皇陛下に、いい加減女遊びは控えろと注意された伊藤博文に比べたら大したことないw パパ活でお手当て渡すたびに青天思い出して
「この爺さん妾が20人いたんだよなー」
と突っ込んでしまう40代おじさんが増えそう >>50
いや今作はほんといい大河だなと思ってさ
見る前は渋沢栄一なんて銀行つくった金持ちぐらいにしか認識なかったのに
今や、あのチビで口ばっかりで悪運の強いエーイチwだから
ドラマでも今後は大蔵省から実業家になってイメチェンするんだろうけど
これだけ幕末までを丁寧に描写してると無鉄砲な藍の百姓の出って印象は消えないと思うな 渋沢栄一といえば、日本資本主義の父とも呼ばれ、
会社を大量に作って稼ぎまくった経済界の重鎮として有名です。
ですが、作ったのは子会社だけではありません。
子供も大量に作ったことが知られています。
その活動は老いてもなお盛んであり、
68歳のときに最後の子供を作ったことが記録されています。
ただし、この記録はあくまでも妾による嫡出子。
実は、渋沢栄一には大量の非嫡出子がいるとされ、
それらの人の中には渋沢栄一80代の時の子供もいるのだとか。
これだけの女を養い、子供を養い、ひたすら子作りに勤しんだ武州のドンファン渋沢栄一。
素晴らしいバイタリティです。 お年玉は中学生で5千円くらいで良いよな?
1万円は高校になってからだろ 山崎賢人って若い頃の江守徹そっくりだよな
佇まい、喋り方全てが同じでビビるわ〜 これは邪推かもしれませんが、武州のドンファン渋沢栄一を一万円札の顔にするということは、国民にたいして一夫多妻制や妾への抵抗感をなくすことが目的なのではないか、という感じがしています。
武州のドンファン渋沢栄一といえば、妻妾同居を実現した方です。
正妻から二号、三号さんまで一緒の家にいるという状態です。
当時はそういう金持ちが多かったのですが、武州のドンファン渋沢栄一はそれを大蔵卿になってからも続けます。
すごい甲斐性ですね。 大蔵次官から民間下った時はせいせいしたらしい
栄一「おかしれえって気持ちだい!」ってとこか
よっぽど色んなものを見たのか関東大震災の復興まで政治に戻ることはなかった >>57
元禄太平記や国盗り物語見ればわかるが当時の江守徹は精悍な顔立ちで本当の美男
山崎賢人のような半分女みたいな顔立ちとは訳が違う 渋沢栄一の妻は、前妻と後妻がいます。
前妻:千代・・・栄一の従妹で栄一との仲も良好でしたがコレラで若くして亡くなります。
後妻:兼子・・・大豪商の娘でしたが没落して芸妓になっていたところを栄一に見初められる。離婚歴あり。その後、千代に先立たれた栄一の後妻となる
渋沢栄一の妾は、有名なところで3名います。
大内くに・・・前妻の千代とも同居。いわゆる妻妾同居。栄一との間に子供もいました。
田中久尾・・・大阪出身の女性です。
鈴木かめ・・・芸妓出身の妾で、芸妓時代の名前は、小亀。
この他に愛人も沢山いたようです。そして、当然ながら子供も沢山いて前妻・千代との間に3人の子供、後妻・兼子との間に4人の子、さらに妾の大内くになどが産んだ庶子を含めると20人以上の子供がいたとか・・・。 >>59
栄一は十代で父の名代を務めて代官のところに行って「私は名代なので帰って父と相談しますから返答は別の日に」と自分なりに筋を通したら嫌味を言われたり理不尽にとことん責められてとても不愉快な気持ちになったが、それがきっかけで「倒幕思想」に目覚めちゃった人なのよw「ぶっ潰してやる!」って。
大蔵省辞めるきっかけも似たような一つの出来事だったw
(その頃喜作は海外視察中w) >>59
歳とってもお喋りクソ野郎な渋沢翁として描くのかもなw
吉沢主演な時点で晩年はどこまで描くのかわからないけど >>65
俺もそう思います。
多分、俺の偽者かと。 >>60
デブの5頭身で姿がまじブサ>江守
顔も大したことなかった
だから二枚目役者扱いされてこなかった >>67
篤姫の時なんかはかなり太ってて5頭身あるかどうかくらいだったな
しかし顔の押し出しは高橋英樹共々強烈で草刈正雄が青二才に見えてしまうくらいだった
時代劇では顔の大きさもアドバンテージになる
海老蔵なんかも演技は上手くないが顔の大きさと雰囲気で得をしている 顔の大きさで言ったら草なぎも時代劇向きなのかな?
でも袴がちょっと短くてツンツルてん気味な気がしたけど気のせい?録画してないから他の人と見比べてないけど
踏んづけるほど長くなくてもいいけどなんかもうちょい衣装で立ち姿重々しくなると思うけど 折田要蔵 薩摩 摂海防禦御台場築造御用掛
昌平黌に入り また箕作阮甫に蘭学を学ぶ
文久2年 楠木正成顕彰を建白
文久3年 薩英戦争で砲台築造 大砲鋳造の主事
明治6年 湊川神社宮司 初・3・5代宮司 >>70
顔が薄いからな
顔面の押し出しの強さだと何と言っても渡辺謙だな 「栄一、中途採用になる」の回
大河の主人公が演説すると、大概これからの歴史をズバリ予言したようなことをかっこよく…
というのが定番な気がするけど
栄一の、熱弁だけど不器用で青臭い演説はよかったね
聞いている慶喜のなんとも微妙な苦笑したような感じも、円四郎の参観日の親みたいな感じもw 慶喜はふーん、って呆れたように聞きながらも
少し心動いて薩摩にひと泡吹かせてやった感じだったね
栄一の志は良いけど中身がまだド素人っていう描写がちゃんとできてる
円四郎に幕府のやってることを諭されて表情が変わっていく吉沢の演技がよかった
あのとき吉沢を食いすぎない演技の高良もなにげに良かった >>74
慶喜が「快なり!」と言ってる時
最後に栄一のあの演説思い出してたのは
中身はともかくあいつのあの熱に当てられたな、って感じだったな 慶喜が薩摩に一泡吹かせてやって快なり!と臣下たちは泣くほど喜んでたわけだけど
結局徳川ファーストであって日本のことを第一に考えてのことではないんだよな
藩がそれぞれ国って感じだったろうから薩摩が薩摩ファーストで色々画策するのとそんな差はない
慶喜に正義があったわけではなく、意地の張り合い、ただの勢力争い
権力も何も持たない、まだ何者でもない栄一のほうが純粋に日の本のことを第一に考えてるのかもしれない 栄一の人生に影がなくて深みを感じないんだよな
初恋相手や恋人を殺された創作は入れても良かったな
真田丸でも官兵衛でも風林火山でもその設定があって人生に大きな影を落とした
千代とは別に初恋の相手がいて子を宿すが岡部藩士に虐殺され深い憎しみを抱く展開はあっても良かった 栄一の建白の内容自体は清川の浪士隊の焼き直しだからな。
ちょうどその時期に京に到着して揉めてる頃じゃないか。 市太郎の死が史実なのだからそれを上手く活かすべきだったかな
岡部藩士に虐殺された展開なら武家や世の中の仕組みを憎む栄一にも共感できる
今の栄一では金持ちの御曹司がファッションで言ってるようにしか聞こえん
やはり大河では深い憎しみと怨みがあってこそ人物にも深みが出る >>68
>>72
五月蝿いぞ、リョナ爺
>>77
消え去れ、リョナ爺 >>70
袴が短いの自分も気になったw
録画で他の人とも比べてみるわ >>79
歴史上の人物は、お前の玩具じゃないぞ、リョナ爺 >>76
同意だな、子供のような意地を張って薩摩の逆張りする幕閣も呆れた
あれだけ攘夷馬鹿にしてたのに、それに乗る慶喜も。
間に入って大変なのは分かるけど >>82
病死と言われてるのを毒殺にしたりはいくらでもある
鋸南の久間黄身丸なんかもそうだろ
真田丸の梅なんかも試飲不明なのを上田合戦で殺された設定にして信繁が生涯家康を憎む理由となった
死因を創作して深い憎しみと怨みの根源とするのは大河では当たり前 文久3年 4月13日 幕府の刺客佐々木只三郎・窪田泉太郎など
6名によって麻布赤羽橋(現麻布十番商店街そば)で首を討たれた >>84
そういう無理やりに劇的なことをしないから
青天は観ていて気持ちのいい大河なのかも 命を大切にしている大河だと思う
円四郎にも栄一にも無様でも生き抜いてみせると言わせている 渋沢栄一に影はいらんな
爽やかな明るい田舎者の成り上がり物語でいいと思う。そこにフレッシュさを感じるのが今回の大河の楽しみ方じゃないかと。
死人で狂言回し解説者として家康出てるけどもう家康の老人性したたかとか秀吉の認知症とか淀のワガママとか見せつけてくる大河はウンザリ。 >>83
横浜開港やら鎖港やら小難しそうに言っててもほんとにただの逆張りなことに驚いたし
それを頭良い人物のはずの円四郎が「徳川ナメんなよ」とかいうから
チンピラの抗争レベルの話に感じられた
なのに彼らには泣くほど快なりな事件だったんだなと
それだけ徳川の威信が弱ってきていて臣下はみんなストレスためてたんだろうし
世界とやりあうにはまず国内の主導権握らないと始まらないから仕方ないんだろう >>87
円四郎やられちゃったけどな
円四郎は龍馬と同じで自分が暗殺されるわけはないという妙な自信と油断はあったと思う >>89
調子こいてる久光を凹ませたのがそんな嬉しいかよという気はした。 >>87
恋人や家族が惨殺されてこそ命の大切さが分かるという物だろ
苦労知らずで仲良し家族で育ってきた栄一が言っても綺麗事でしかない
恋人を殺されて武家や世の中の仕組みを骨の髄まで怨み命のかけがえのなさを痛感してこそ命の大切さも分かる
若さと同じで失ってこそ分かる物なんだよ
しかし大河はそういう劇的な叫喚シーンを求める人間の方が多数
気持ちいい大河と言うよりはメリハリもないゆとり大河にしか見えない
人が殺され財産を奪われ家を焼かれ女が犯され子供が売られるような殺伐とした展開の方が需要はある 渋沢栄一は理解力が早い
平岡の少しのレクチャーで尊王攘夷派の無理ゲーをすぐに理解した
欧州視察で日本をできるだけ早く近代化すべきとすぐ理解した
理解するだけならただの評論家だが、行動力が超人的 快ナリ!とさけばれると「わたしは貝になりたい」という戦後戦犯を扱った昔のドラマ作品を連想しないでもない >>87 それが手なのかな?慶喜も家臣を捨てて城から逃げても、無様でも生き抜く
>>88 どうせだったら北大路ではなく津川雅彦にやらせれば面白かったな
「井伊が寝返えり、さらに紀州徳川までもが寝返っただと!??わしがあれほど信頼しておったのに!!きぇぃーー!!?あの!たわけ!うつけ!間抜けーー!!!」 >>90
前スレに貼られてたやつ見ると覚悟はしてたと思うよ
覚悟してたから妻に何か掛け軸の裏に残してたようだしね
平岡の人となり 御話。「平岡は磊落豪放な人で、単に俗務の出来るといふ計りではなく、大人物の趣があつた。私を薩摩へ使にやる時なぞ『ひよつとすると、やられるかも知れないよ。』などと戯言に云はれる。私は『やられてもいゝぢやありませんかお国の為にならうと思つて働いてゐるのにやられた所がそれは本望といふものです。』と云ふと『それそれ、その気象が好きなんだ』と云つてね。予々殺される位の事は覚悟してゐられたやうであつた。『人間一遍死ねば二度とは死なん』などと云つてね。」
>>92
栄一の「やっちまいましょう!」と変わらんよねw
醒めた目でみてた慶喜なのに
そしてここから薩摩と完全に敵対するし >>94
藍球は脳を活性化させるのかもしれんね
渋沢栄一というのは結局臭みのない成功した坂本龍馬だと思うわ。
龍馬は船がどーたら言ってたけど結局欧米行けてない、ちょっと時代が早かったせいもあろうが。師匠の勝は船酔いで嘔吐しまくりながら咸臨丸で一応海外は見てる。 歴史に詳しくないのであれだけど
家茂さんがお酌して回った(された)ことが相当頭に来ていたのもあって
中川宮さんとこへ談判しに行ったのもあったのかなと思った
それが私は徳川を公方さまを護るの言葉に繋がったのかなと 陰というと息子を亡くして攘夷に邁進してた頃が一応それなんじゃないかな。さっぱり憑き物おとして京にでてきたわけだ >>100
市太郎は岡部藩に殺された設定にするべきだったかな
岡部を武家を世の中の仕組みを狂ったように憎み尊皇攘夷に走る栄一が見たかった >>96
津川雅彦が健在だったら是非見てみたかったな
どうせなら内野聖陽とか寺尾聡とか近年家康を演じた役者で見てみたかった しかし、一橋家で志士たちを雇い幕府を乗っ取る案を慶喜さんに建白するとかぶっ飛んでいる
しかもそれが史実ベースとか
さすがに慶喜さんは同意しないがフンフンと話を聴いてくれたとか器デカイ >>102
津川雅彦は悪役が似合う役者で葵の家康の印象が強いけど
大河ではそんなに悪役演技はしてないんだよな
葵以外は大抵同じような演技 >>74
わかる
攘夷はなくなる?みたいな事を円四郎が言った瞬間に表情が変わって、その後円四郎の言葉に揺さぶられてる表情してたね
泣きそうなのか?と思うくらいの目をしてた
喜作は逆に表情は作らずに眉根を寄せるのみにして視聴者の視線を栄一の表情に集中させてた
その後の2人の会話から、その表情の違いは栄一と喜作の理解度の差を表していたのかもとも思った
何にしても役者の演技が丁寧だ >>76
いや慶喜もあの時点では徳川を守るのが日の本のためと信じてやってたんじゃないの
天守様の言うことを守るべきっていう道理にも従ってるわけだし
あんなに確固たる信念だった慶喜が無血開城に至る描写がまた見ものなわけよ >>97
掛け軸の裏に隠したのって栄一が受け取った証文かなと思った >>107
証文は奥から持ってきたから違うと思う
掛け軸の後ろの何かは暗殺されてから見つかるんじゃないかな… お爺ちゃんのモグラ叩きが延々と続くのにも程がある。 >>76
水戸学の水戸藩士も慶喜も一生かけて尊王なんだよ
日ノ本は天子様のもとにある
外様の薩摩が利己的に中川宮を利用して政を口出しするのが許せない
朝廷を差し置いて薩摩が口出しするくらいなら長年日ノ本を守ってきた徳川を守る、公方様を守るってことでしょう 前作の門脇みたいに草なぎが脚本家のお気に入り枠で鳥羽伏見での慶喜逃亡もいいように描かれそう
「これ以上死者を出さない為あえて汚名を着ようぞ円四郎!」とか開陽丸から空見上げて呟いたりして >>106
慶喜的には賄賂で中川宮を抱き込み筋を捻じ曲げた事実を前提に「この三名は大愚物なのだから、国政に参加させれば善政は敷けぬ、故に追い出すべきだがどうよ」というロジックがちゃんとあって意地や感情だけではなくそれなりの正義はあるんだけどやり過ぎたw
>>107
やすに見つからないように隠してたから遺書か春画 平岡円四郎と島津の家紋がまったく同じ
御三卿の用人といえども陪臣
島津に遠慮して別モノにするという配慮は当時はなかったのかな 平岡円四郎は旗本だったから陪臣じゃなかったね
間違ってた >>106
守るというか、意地の張り合いにも見えるけど慶喜を将軍後見職に推したのは
久光だしな、皮肉だわ >>116
いやそんな軽い動機じゃないと思う
今作の慶喜はそういうキャラに描いてない >>112
たぶん真意は明かされないよ
そして視聴者はテレビに向かって呟く
「なんじゃその澄まし腐った顔は!何とかおっしゃい!」ってw
ペラペラ喋ったら草gの意味が無い >>105
よく似てて区別が付かないなんて言われてる渋沢ズだけど
理解力や性格の差が今後の2人の運命を分けていくから細かく演じ分ける必要があるんだね
>>106
後世からは色々神様視点で言えちゃうだけなんだけどね
英邁と言われた慶喜もまだ26歳の青年で政になれてるわけじゃないし
栄一とさほど年齢差ないのにいきなり激動の中枢に立たされて大変だよな
栄一を厳しく温かい視線で描いてる大森さんが今後慶喜をどう料理するのかほんと楽しみだよ
>>107
やすから隠れるように仕舞ってたから違うと思う
春画わろたw
>>111
慶喜や一橋家にとってはあれが最良だったんだろね 円四郎を斬殺した水戸藩士2人は川村の手ですぐに斬り殺されるんだな。なかなか凄いシーンになりそうだ。 円四郎は応戦して3人斬り殺すも後ろからくノ一に斬られて致命傷となる
くノ一は一緒にいたやすも殺そうとするが円四郎が起き上がり短銃で後ろからくノ一を撃ち殺しやすに笑顔を見せ絶命
やすと円四郎が泣き狂う
こんな展開かな >>120
いや、川村は斬り殺してはいないよ
斬りつけて深手を負わせているが自分も傷を負っているので取り逃がしてる
暗殺犯二人は違う場所で遺体で発見されたと書いてあった気がする >>48
天狗党と水戸藩のその後に起きる内ゲバはな・・・・・
水戸藩じゃなく日本全体で起こってたらと思うとな。
幕府は過酷な処分をするが栃木宿で起きたことを考えるとな。
暴走した義ほど恐ろしいものはない。 妄想するのは勝手だけど自分のノートにだけ書き込んどけよ >>76
薩摩が中川宮を抱き込んでの計りごとで
天皇の意思ではないと慶喜は確認していただろ
家康の統一から200年国政を守った幕府の政治の邪魔はさせないって話だよ 田村正和さん亡くなったね。
田村さんといえば他局の年末時代劇の勝海舟・・・急病かなんかで後半を弟の亮さんが演じることになって、本人すごく悔しがってたんだよなあ。 慶喜は横浜鎖港もそうだけど長州大打ち込みとか幕府の復権ばかりやってるからな
そりゃ薩長に信用されずやられるわ >>128
津川雅彦が徳川慶喜だよな
明治天皇への拝謁を願い出る
田村の勝思い出す >>84
誤字が多すぎて読みにくいぞ、リョナ爺
>>93
>>101
煩いぞ、リョナ爺
>>102
>>104
マジ消えろよ、リョナ爺 >>47
これも肥溜めに突っ込んだ時のをサムネにしなくていいのにw 連合赤軍事件なんかもいつかは大河ドラマになるかもしれないが
その日は遠い先の話なので水戸天狗党を使って代わりに描くしかないな >>76
でも間違えれば日本が異国の植民地になってたかもしれない
アジア諸国で植民地なってないのは日本くらいではないか >>137
タイも領土割譲したけど
英仏の緩衝地帯として生き残った
ラーマ5世が改革してたのもある >>128
大河ドラマの勝海舟はドラマ途中で渡哲也→松方弘樹へ主役交代
脚本の倉本聡も途中降板
呪われている勝海舟ドラマ >>134
リョナ爺が消えれば話が出来るのですが…。 >>138
タイと日本では
日本には金山も多く国宝級のものが全て異国へ流出してた
まっ第二次世界大戦で持っていかれ暫くは植民地のようになってたけど >>124
一人はその場で斬り殺し
もう一人は重症を負った後自害
川村さんは怪我を負いながら円四郎の敵を逃がさず死に追いやった 当時即戦える武士だけで数十万人居て百姓町人も募兵すれば百万は行くだろうな
とても外国が攻められる国ではないな >>125
まぁ野蛮な関東特有やろ。今でも誰得なやたらぶっきらぼうな奴 (ほぼ高齢者) に遭遇する事あるし。
自分は近江だが、畿内〜三河辺りはそんな誰も得しない事はしないと思う。 渋沢栄一は、藤田小四郎を筆頭として天狗党員には知己が数多くいた。その中の一人、信州飯田郷士の薄井龍之は藤田から命を受けて、京都で一橋慶喜の家臣を勤めていた渋沢にひそかに面会に行ったが、天狗党との関係が露見することを怖れた渋沢に追い払われた 栄一は志士としては特に何もしてない
一貫して経済官僚
龍馬との違いはこの辺り 龍馬だって海援隊作ったりしてたし長生きしてたら商社マンになってたかもよ 何もしていないというか成り行きで幕府側の人間になったので守る側
しかも経理担当なので裏方として認められた人 >>148
横浜焼き討ち未遂をステータスにしてる感じはある。 このあと横浜鎖港問題が天狗党の乱につながることはちゃんと描くのかな 日の本を守りたいって気持ちは揺らいでないからいいんじゃないの 爺じゃないけど天狗党は妻子でも構わず殺していった描写をしっかりやるべきだと思う
それこそ時代劇の醍醐味なんだからここに臭い物に蓋をしていたら何も伝わらん >>154
天狗党の一部でしょ。乱暴狼藉を働いたのは。そこらも含めて鰊蔵までちゃんとやってほしいね >>76
まずは薩摩と幕府の主権争いなわけよ
長州含めて攘夷も開国も幕府を追い詰める
手段にすぎない
その程度の攘夷にうつつを抜かしていたのが
栄一だから円四郎も慶喜も聞き流した
そしてその程度のものに仲間の命を奪われた長七郎の無念がいきてくる その一部は強姦略奪何でもござれだったからな
以前堤真一が出ていた大河の最終回が無法地帯と化して治安崩壊した町の乱暴狼藉がそこそこリアルに描かれてた記憶がある >>106
徳川慶喜は徳川の人間で斉昭の子なわけよ
青年期あれだけ反発し慶喜とは全く違うタイプの斉昭の考えで説明するつもりと予想 徳川宗家と朝廷が対立した場合に朝廷に刃を向けてはいかんぞという斉昭の教えが鳥羽伏見の伏線になってる気がするわ >>161
別人だと書いてあるのが読めないのか
大河ファンと言うのは少なからず乱暴狼藉やら虐殺シーンを見たいものなんだよ
女は別だろうが男の大河ファンならそういうシーンを好む
それが嫌ならトレンディドラマでも見てた方がいい >>161
本当うぜーなコイツ
コイツの粘着レス目に入るだけで気分悪くなるわ >>140
お前がリョナ爺以上にぶっちぎりでウザがられてる自覚ある? 武蔵の話題で森上がると問答無用で爺扱いするからな
山崎賢人ヲタの29歳らしい
自称男だが中年女呼ばわりされる時の狼藉っぷりを見ても女だろうな 今後山崎賢人見るたびにこの基地外ネナベ思い出すことになるのか >>162
>>165
別人ならもっと上手く隠せば良いだろ、リョナ爺。あまりにも誤魔化し方が稚拙すぎてバレバレなんだよ、アホが。
>>163
>>164
偽者の言葉に貸す耳はありませんよ。
>>166
男だって言ってるやろがい。 >>165
いい加減漢字誤りに気づいたらどうよ
何回も間違えているから気持ち悪い >>167
一日中リョナ爺ウォッチングしてるようだけど働いてないの?
本当は子供部屋ニートおばさんなんでしょ? >>168
爺が贔屓の若手女優の名前にいつも誤変換するのは
ボケてるんじゃなかったらマーキングみたいなもので
反応すればするほど喜びそうだからスルーしたほうがいい 慶喜は井伊の無勅許にキレたり薩摩の朝廷工作にもキレたりと
行動基準は天子様第一で後先のことはあまり考えてなさそう >>156
その程度の攘夷思想しか持てないのは当然だろ
あのときはただの情弱な田舎百姓なんだから
政治の主導権争いの道具にすぎない思想のために無駄に何人も死ぬのは昔も今も変わらないけど
今は情報が得やすいからだいぶマシなんだよな >>171
その辺が烈公似なんだろう、敵作ろうがお構いなし
似てないようで似てるんだよ >>171
わりにキレやすいよな
いつ服脱ぎ始めて裸の何が悪い!と叫ばないか心配 烈公もワザとフンドシゆるゆるにしてキンタマのしわしわを他人に見せたがるという性癖があったな。どこか似てるわ。
そのうち草gもサラ金のCMやるかもしれんね >>173
快なりで烈公を重ね合わせたからね
今までは貴人に情無し斉昭とは全くかけ離れた
慶喜像だったが斉昭の子と描いてるのは
新しくて面白いね 草なぎアンチぽいやつまで草なぎ慶喜に興味しんしんなの笑える
慶喜に草なぎ起用は大成功か >>142
恵十郎は傷を負ひながら賊を追ひしが、遂に及ばざりき。谷邦楼叢書一橋家日記 暴徒は水戸藩士林忠五郎・江幡貞七郎 忠五郎は一橋家日記による、同書に貞七郎を定彦とあり の両人にて、亦重傷を負ひ、千本に至りて斃る。 俺が脚本家で慶喜の敵前逃亡を擁護するとしたらどうしたらいいんだろう?
やっぱ大日本史だな。とにかく古今の歴史通である慶喜がラストエンペラーとしての自ら
の運命に納得がいかなかった。なぜ俺ほど有能な人間が徳川宗家と心中しなければならないのか?? >>180
渋沢は元一橋家臣だからなんで慶喜は大阪城から逃げたんだと世間から聞かれまくったのが辛かった
だからその謎を解き明かすために慶喜伝を書いたって言ってんだからそこの説明はちゃんと書いてる
別に脚本家が創作しなくてもいい >>163
そいつに関してはリョナ爺をNGワードに入れとけばほぼ弾けるんだからほっとくが吉
あなたもちょっと見苦しくなりつつあるよ NHKプラスに家族に乾杯後編あったので見た渋沢一族の家どこもデカいが
満島が中の家はやっぱりデカいなセットよりデカいと言ってて
栄一が一橋に行って家が狭いと言ってただけあるな
中の家(栄一)→前の家(かの)→東の家(宗助)→古新宅(仁山)・新屋敷(喜作)
B一・あこ・かの同じ顔で童顔で中の家に一番近い親戚なだけあって栄一と顔が似てる気がしないでもない
前の家のすぐ裏が中の家というのが中の家を中心に分家していったのを立証してたな 何か話題になってるのでデマンドで初めて見たけどこれで良いんすかね?
展開に説得力がないし草薙の滑舌や声の危なっかしさも慶喜のキャラのうち?
歴史の単なる再現ドラマみたい。
堤真一だけが下世話に大河っぽい。 堤真一は土曜時代劇っぽいと思うけどな
大河っぽくはないだろ、あのべらんめえ口調は どの展開のこと言ってるのか知らないが
川村が栄一と喜作を円四郎に紹介して長七郎が捕まって問い合わせがあり一橋に仕えろよと言ったのも
栄一と喜作がその場では答えず一晩考えたのも建白書出して円四郎の計画により慶喜の馬を追いかけ
ご対面で栄一が話してる間の慶喜はフンフン言っただけだったのも
その時の栄一らは金がなく猪飼さんに金借りて初めての自炊して一つの布団で寝てたのまで史実 過去回のエピと絡めて心の動きに説得力つけてるからエピソード単品で見るとイマイチと感じるのかも
そういう描写の積み重ねでキャラクターをきちんと描いてる点が単なる再現ドラマとは一線を画する部分だと思っているけれど >>183
いろんな番組が中の家を取り上げてるけど、大体門から母屋のショットを撮って、
その後室内に行ってしまうワンパターンで大きな家という実感がつかみにくかった。
家族に乾杯で門の細部のりっぱさ、蔵や庭の規模の大きさがやっとわかった。
ブラタモリの地形の話で、昔は利根川の氾濫の名残の小さな池?に囲まれ、
あたかも島のような場所だったこと、
また利根川の氾濫が地を洗うようだったので
→地洗島転じて血洗島というのがわかった。 >>180
今回の栄一の死んだら何にもならねえって思想引っ張って来るんじゃねえかなと予想 慶喜が主人公ではないから完全に正当化しなくてもよいのでは?栄一が世話になった恩義を感じて擁護しようと頑張ったくらいで十分のような 鳥羽伏見の戦いは栄一が批判してる手紙残ってるから史実捻じ曲げないと正当化は無理だね
このことで史実捻じ曲げて欲しくないので擁護しようと頑張るに1票 批判→俺が間違ってた、のパターンだろ
栄一は自分のミスを誤魔化そうとしないところがそこらへんの凡人と違う 栄一は自分の失敗談やカッコ悪い話もよく語っているから今年の大河が成り立っている
お喋り糞ジジイ
慶喜公への恩義や仲の良さは別にして
人物評も誰に対しても是是非非で公平に語っているね >>162
真似する子が出てくるから今後の大河はそういうシーンは減るだろうね
まあ大河に限らずテレビではね 孝明天皇が幕府寄りだったから天子様のためと徳川のためというのが両立できたけど
孝明天皇が死んで薩長が倒幕の頭領に明治天皇担ぎだしたから
慶喜は天子様か徳川かとどっちかと踏み絵を踏まされたんだな 鳥羽伏見の描き方で青天の評価が分かれるというのはあながち外れじゃなさそうだ
栄一のミスにしてまで正当化したら糞大河だな >>146
飯田藩から天狗党に入党してたのか。水戸から離れてるのにな。
栄一は藤田を飲み屋であおるだけ煽っておいて拒絶してるのか。
一橋家に入って攘夷を捨てたからな。
藤田にも、あれは間違ってた、やめろ、という手紙書けばよかったのに。 徳川幕府が長くないことを予見しつつ願い出たパリ万博随行も慶喜に推薦してもらったし、正当性が十分じゃなかったとしても慶喜を擁護して不思議はないっしょ なんなら鳥羽伏見の慶喜はナレーションでいいよ
大坂から江戸へ帰りましたみたいな
こういうのがあるから俳優がいいんだよ いっとき手紙で批判したけどあとから再評価したんじゃなかったっけ 鳥羽伏見は飛ばしてくれていいよ
鳥羽伏見は平九郎の手紙も残ってるんだよな栄一は残してた その後の江戸無血開城と彰義隊が本筋で、しかも栄一がパリにいて絡まないから、王政復古から鳥羽伏見・大阪城脱出までは1話でまとめるだろうな。 中川宮は維新後どうして復権しなかったんでしょうか?詳しい人教えてください。 江戸無血開城を山岡鉄舟と西郷で描くのかこの二人の交渉でほとんど決まってるのが史実だが
いつものように勝海舟と西郷で決めましたと描くのかも気になるところ >>196
乱取りを中途半端に描くとそういうのを真似する子供も出るだろうけど
リアルに泣き叫ぶ女子供や残酷なシーンを入れれば悲惨さも伝わりそこまで真似されはしない
そもそも子供が乱取りごっこくらいは昭和ならあったろ
子供の悪影響とか言うくらいなら子供に見せるなと言う話だな
子供のレベルに合わせて大河を作られても迷惑だろ >>184
14話全話観たんですか?
下世話に大河っぽいという意味がわからない >>203
明治20年くらいになってやっと慶喜の事情がわかったって書いてるな
もともと渋沢のまとめた慶喜の回顧談や伝記は佐幕びいきの人に叩かれてる
でも自分の推しに都合いい話しか出すなってのもワガママだからここらで紹介するのもいいでしょ >>211
勝海舟が慶喜にした助言は
隠居してしばらく大人しくしていれば、指導者が世代交代するので昔の事はみんな忘れる
もしくは知らない
その時名誉回復できる 『昔夢会筆記』では歴史学者の問いに慶喜がとぼけてるのもそのまま載せてる
栄一は幕末史を残したという方が正しい >>208
>>210
つまりそれって、堤真一を遠回しに演技下手くそと言ってるのと同じだぞ、リョナ爺 >>206
自分もよくわからないけど慶喜様に密使を送ったからかな?
なんか慶喜様の周りは怖いな 侍ではなく商人らしく、名誉を重んじて切腹なんてせずに志の為に利をとる、OKが出たらズケズケ物を言う(学がない農民だから中身は無いけど、器は大きい)栄一
幕府の仕事にはウンザリしてるけど、手のひらを返して開国に走る薩摩にはチクリと言ったり、それゆえか栄一の物言いに触発されてぶちかます慶喜
主人公たちの人間味が深まった回だった >>214
全ての役で演じ分けする必要もない
義信とか柳原なんかは全く違う役柄ではあるが
郡兵衛とか今年の円四郎は似たような演じ方だろ
同じ堤が演じてるから似たような感じになるのは当たり前だろうに
演じ分けに定評ある西田敏行だって家康は浜ちゃんっぽかったし全てが別物の役になると言うのはあり得ない
津川雅彦も葵の家康を除けば大河での役は不破にせよ本阿弥にせよ同系統の演技になるしな 昨日3年前に録画したヒストリアの鳥羽伏見やっと見た
あれ見るに慶喜フォローしようがないんだけど
あと幕府陸軍緒戦で弾丸入れ忘れという大チョンボしてたんだな
いくら薩摩相手とは言えあの数的優位で何であんな惨敗するのかと思ってが
練度は日本一だったのにアホすぎる >>219
ただ文句言うだけならその演技を確認するために堤真一の出ている大河を見てみたらどうかね
蘆名は殆ど出番ないので対象外としても
武田信玄、翔ぶが如く、吉宗、元禄繚乱、武蔵は見ようと思えば見れる
YouTubeになくともDVDレンタルするなりして堤の演技を確認すればいい
その確認もしないで文句だけ言っても話に付いて行けない中年女の戯言にしか聞こえないぞ >>219
準主役で出ずっぱりの武蔵を見ろって前から言ってるだろうに
YouTubeでも今は見れる
それともなんだやはり女だから武蔵は受け付けないのか
男なら武蔵での乱暴狼藉は気にならんが女だとやはり不快かも知れんからね >>221
結局理論で反論出来なくなるとその捨て台詞的な一言しか話せなくなるんだな
毎回武蔵の話題で森上がってると話について行けなくて邪魔してるだけだろうな
武蔵の話と言っても堤の又八の話が殆どなのでスレ違いではない
寧ろ過去に演じた役との比較は大河談義の要と言ってもいいくらいだからな >>222
>>223
全ての男が乱暴狼藉好きだと思ってるのなら、それは井の中の蛙でしかないぞ、リョナ爺。
要とか言うが、それはお前の勝手なルールだろ?どこにもそんなルール書かれてないんだが。
マジ邪魔だから、消えてくれないかな、リョナ爺。 糞雑魚会津人のせいで慶喜の周りは敵だらけになったな >>224
男には本能的にそういう機能が備わっている
実際にやるか否かは理性や法律の部分があるので別として
無法地帯となれば大半の男は略奪強姦に走る
理性と法律のない動物の世界では雄が雌を強姦するのは当たり前
乱暴狼藉は女は生理的に受け付けないのは当然としても男で生理的に受け付けないのは雄としての欠落があると言っていい
何度も言うが男は本能では強姦する生き物なんだよ
青天ではほのぼの農村話や仲良し家族が評判悪かったのは
大河視聴層はやはりそれなりに殺伐なシーンを求めているって事なんだろうね
去年も阿君丸毒殺なんかはかなり森上がったし叫喚シーンを入れてこそなんだろう
武蔵がここで再評価されているのも毎話のように人が斬り殺されるシーンがあったり
武蔵が村を作るつまらない話が続いてもその村人が皆殺しになるような容赦ない展開が
近年のゆとり大河と比べるとそれなりにまともな作りに感じてしまう お前ら論語と算盤くらいは読んでるだろうね?
中々道徳的で為になる
尤も愛人が多数いたという同氏に道徳を問われるのも何かこそばゆいが >>216
学がない農民という言い方は当てはまらないのでは
5歳から漢籍の手ほどきを受け7歳から論語読んでたのに >>228
読んでないし読む気もないので10行でまとめて >>228
それと併せて
嫌われる勇気、幸せになる勇気
7つの習慣
夢をかなえるゾウ
あたりを繰り返し読みなさい >>229
学がないは言いすぎだった
劇中に置いて政治的な見識がない、かな >>228
当時の裕福層で愛人がいるなんて普通だから >>237
でも、自分の印象だと栄一は学者の物事を深く探求しようとする態度とは真逆の上っ面感が随所にあるんだよねw典型的な実利実践主義といえば聞こえが良いが本当の意味での中身(本質)を無視して生きた人、決して創造力のある人ではなく、そういう態度が驚異的なスピード感を作り出したようなねw
ちなみに作図は苦手だったようですw 表面の事象に惑わされないから祈祷師のインチキを見抜いたし攘夷一辺倒からの転換も出来た >>239
上っ面や勢いだけなんてまさに商人や実業家らしいじゃん
もし本質を捉える心や真の探究心があったら、渋沢は政治家や学者として名を馳せているだろうよ >>240
狐憑きの話は祈祷師たちの言うことに筋の通らないところ(栄一的論理的矛盾)があったから疑ったんだよ
>>241
あ、そういう事言いたかった訳じゃないんだw
こりゃ失礼 周囲の空気に染まらず筋を通せるのはそれなりに基盤となる学識が必要 慶喜の部屋に飾ってあった写真は、実際に残っている徳川慶喜の
写真をもとに幕末の写真技法“湿板”を用いて再現しました。
1851年に発明された技法で、ガラス板に薬剤を塗って感光材を作り、
機材にセットし撮影します。 この後、メイキング風景もお届けします。
 #青天を衝け #草g剛 #徳川慶喜 pic.twitter.com/aNTTm0Pmtv
https://i.imgur.com/tiGUUqG.jpg
https://i.imgur.com/KQCXw89.jpg
https://i.imgur.com/GiCzkdv.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>243
全然悪気は無いと思うが草付けると馬鹿にしてる様に見えるからお気をつけて
絡まれるのも上等ならいいけど >>246
あぁ、ごめんね
ほぼネット用句点になってるわ >>231
大河ってそんなもんだろ
乱暴狼藉はあの時代の合戦となれば当然の出来事
それを描写してこそ平和の有り難みが分かると言う物だろ
臭い物に蓋をしては毒にも薬にもならない作品が出来るだけ
男と言うのは本質的に女に対して性暴行したい機能が備わっている
現代は理性と法律で抑えているだけで無法地帯となればそこらで強姦三昧になる 武蔵が近年やや評価されてるのは堤真一が今回出てるからだけでなく
乱取りのリアルな描写があったからだろうね
オンデマンドで配信してくれるといいけど 歴代慶喜だと本木が一番似てる気がする、大河はそっくりさん大会ではないから
意味は無いけれど そっくりさんなら今年の斉昭とか天地人の秀吉とか肖像画そっくりだな >武蔵が近年やや評価されてる
何処でされてるんだろう >>254
当時は最駄作扱いで正直面白くなかったが
今となってはそこまで駄作にも感じない気がする
正直又八パート以外はあまり面白くないのは事実だが炎、平清盛、花の乱の様な
低視聴率だけど通好みの作品みたいな扱いになりつつあるかな 武蔵は政治的な話とか軍略軍議があるような作品ではないからどうしても面白味に欠けるのは仕方ない
原点回帰で殺伐とした作風にしたのは評価出来るがお通お通女々しく感じたのも事実
最終的にお通と結ばれるのはいいのだがそれまではお通の一方通行的な恋愛要素で武蔵はサイボーグ的で良かったと思う
人間的な部分とかは又八がいるのだし
青天は幕末大河として政争の話とかも多くなるのでそれなりに盛り上がるとは思う
天狗党の乱を何処までやるかだな
女子供もまで的に掛けたのが史実なのでそれなりに泣き叫ぶ女子供を無常に殺すシーンはあった方がいいが
やはりそこに臭い物に蓋をして武士が死ぬシーンだけで終わらせては残虐さが視聴者に伝わらず
平和の有り難みや戦を起こしてはならないとメッセージとして伝わらない
反戦のメッセージとして生かす為にも女子供が無惨に斬り殺されていくシーンは入れるべき
残酷なシーンが見たいから言ってる訳ではないんだよ ドラマを見る限りでは一橋の元々の家臣たちからは1ミリも共感や親近感を感じられないはずの奴ら。
良い意味でも悪い意味でも。 >>248
>>250
人の心の闇より生まれ、人の心を喰らうもの、陰と陽との調和のもとに、ここ本スレで無に返す。リョナ爺滅すべし!
>>255
>>256
どうせお前残酷なシーンみたいから言ってんだろ?この腐れ外道が! >>258
残酷シーンは大河の醍醐味ではあるがそれが見たいから言ってる訳ではない
そもそも社会的メッセージを伝えるのも大河の役目
内戦で相手の妻子も的に掛けて巻き込まれていく阿鼻叫喚を描写する事により平和の有り難みが実感出来る
戦争映画で本筋とは無関係な庶民が強姦されるシーンがあるのもそのような役割がある >>240
インチキってもそれを気休めとする文化もあるからな
神社仏閣だって元は色々な理由でつくられてる
あれは祈祷師の人らも大迷惑な話
先に縁談をつぶて狐と騒いだ叔母さんを何とかしろよって話だよ >>260あの程度の整合性を用意出来ない祈祷師の詰めの甘さはプロの仕事ではない >>260
まぁああいう叔母さんはどこの一族にもだいたい1人はいるよねw
そして逆らうととても面倒くさいことになる
東んちと尾高家は親戚ではないの? >>261
同意だけど成海璃子の滋子とか堤の又八とかの話題ならいいかな 和久井映見は清盛と武蔵両方出てるね
両方とも中井貴一の妻として
武蔵のおりんは大河デビュー作だったけど名前の通り凛とした雰囲気で30は越えていたが美人だったな >>257
一橋の家臣は幕臣の出向や元水戸藩士が多いから
ガチガチ門閥や序列が薄かったのかな?円四郎も家老までいったり
農民(岡部藩家臣にしたらしい)が右筆に出世できるのは夢があるな >>267
慶喜の前であんだけ無視扱いされても財布ごと鍋代貸してくれたお侍さんは大人物。 >>252
そっくりさんならモックンより小泉孝太郎の方が似てる気がする >>259
>>265
煩いぞ、リョナ爺
>>266
黙ってろよ、リョナ爺 何でも平岡さんが『栄治郎では士に不似合だ。何かいい名がありそうなものだ。そうだお前は道徳に心掛があるやうだから、篤と云ふ字がよからう』と云つて、篤太夫と云ふ名前をつけて呉れた。
維新以後になつて、太夫とか左衛門と云つたやうな、官職に属する名を太政官達で禁ぜられたので、篤太夫を改めて篤太郎とした。
なお、喜作の成一郎は不明w >>271
篤太夫の次は篤太郎なの?!栄一にはいつ戻るんだろうか?
元服して名前が変わるとかならともかく、視聴者が戸惑いそうなので栄一のままでよくないかな
つーか、栄治郎ってなんぞ?
>幼名は栄二郎。のちに栄一郎、篤太夫、篤太郎と名乗る。(wikiより)
あれ、肝心の栄一がない 田村正和は初期に結構出てるがビデオが総集編以外残存してない 田村正和は大河出まくってるだろ
五年連続とかで出てる >>274
「足下の通称栄一は好き字なり、孔子の言に、吾一以貫之といふことあり、一とは仁なり、仁とは諸の善行の統名なり、且名を以て通称するは古の礼なれば、栄一を名乗とし、字をば仁栄と曰はん、孟子に仁則栄、不仁則辱といへり、足下能く仁の一を栄せんと欲せば、百行為すに足るものなけん」
本当はヒデカズだそうで「栄一郎」は署名したことはあるものの(現物が残ってる)本人名乗ったことは一度もなく書いたことすら「間違い」と言っている 一橋としてもやがて足軽の人数が必要になるだろうという見通しはあったんだろうな。
そこで農民上がりをすぐ召集してくれそうな栄一と喜作を雇ったと。 三男として誕生し市三郎(1840年0歳)
幼名:市三郎、又は栄治郎
栄次郎(1845年5歳)
実名:美雄(1851年11歳)
名乗り:栄一(通称:栄一郎)、字:仁栄、号:青淵(1856年6月16歳)
篤太夫(1864年2月24歳)
篤太郎(1869年8月25日静岡藩)
栄一(1869年大蔵省出仕時) >>279
来週平岡に篤太夫と命名されて、パリから帰国するまで篤太夫のままか
時々見る人混乱しないかね 花の生涯から三姉妹まで5年連続
春の坂道、新平家物語と通算7度出てる
太閤記での秀次とか >>280
風林火山の山本勘助も晴幸と言う名前を晴信に貰ったけど呼ばれる事は命名の時以外は皆無でずっと勘助だったな
去年も光秀とはほぼ呼ばれず十兵衛が殆ど
官兵衛の時も孝高と呼ばれる事はなく官兵衛か如水だった
栄一と言う名前を捨てた訳でもあるまいにサブタイトルは栄一でいいと思うけどな >>282
公式で篤太夫の名前はあったから篤太夫は名乗るでしょう。篤太郎はホンの僅かな期間みたいだからスルーするだろうな 栄一は、あの時代的の「一般的」な農民の枠で考えちゃいかんでしょうな
裕福な家に生まれて小さい頃から英才教育を受けているし、親の商いを手伝って、ただ畑で力仕事しているだけの
脳筋じゃなくて、若い頃から頭脳労働もこなしている、かなりのインテリ気質だと思うよ。
そして性格も変わり者と来てるから、攘夷の風に浮かれて一旗揚げたいだけの農民上がりの志士もどきとは一線を
画す片鱗が若い頃からあったんだと思う。
それが運良く、見る目のある人物に取り立てられて、幕末の騒乱の中で散っていった多くの志士たちの仲間入りには
ならずに、明治の時代に花開かせた運の強さもあるな。
良く知りもしないで渋沢なんかで大河作れるのかって思ったけど、なかなか面白い人物だったんだね。 そもそも実際は改名しても普段は栄一と呼ばれてたと思うけど円四郎とか慶喜は毒太夫と呼ぶのか? 百姓でも裕福な家に育ったから長屋の狭い部屋にびっくりしたり飯炊いた事ないんだよね
改めて渋沢家は名士で豪農だったんだなと思った 武蔵だってムサシになってからも又やんとお通はタケゾウ呼びのままだった
円四郎とか慶喜は栄一呼びのままだと思うがね
勘助も作中でずっと勘助のままで晴幸とは呼ばれてたなかったし あれ?本編でまだ篤太夫の名前もらってなかったんだっけw
「栄一」は宗助が名付けたとかで少なくとも十七歳から篤太夫、篤太郎の期間を除いて以後ずっと。「栄一郎」に関してはインタビュー時には年を取りすぎて忘れてしまったというのが真相らしいw少なくとも二十歳から二十六歳まで(資料で確認できる期間)は栄一郎を名乗ってただろうとのこと(藍玉番付表には栄一郎) >>282
>>287
一々、武蔵の話題出すな、クソリョナ爺が! >>289
篤太夫と武蔵の例を出して比較しただけだろ
円四郎と又八が演者同じだし全く議論としては問題ない >>291
話付いて行けないから悔しいのは分かったから
武蔵をYouTubeで見ればいい
お前が本当に男ならそれなりに楽しめるシーンもある
女なら拒否反応するだろうが >>260
インチキ祈祷師を見抜いたエピソードが紹介されていたが、出口王仁三郎やエマヌエル スウェーデンボルクのような霊の世界についてはどのような考えがあったのか
完全に否定する立場か証明はされてはいないが仮に肯定するとうまく説明ができる事が少なくないから肯定する立場か
合理的な考えをする渋沢栄一ならば案外肯定的な考えを持っている気がする
但し大多数の宗教団体には否定的に考えている気がする >>299
やはり女なんだな
乱暴狼藉があって女が道具のように扱われ準ヒロインの朱美や琴も犯される大河だから女は生理的に受け付けないのは分かる
お通だけはヒロイン補正で「私、強姦されないんで」状態ではあったが 『論語と算盤』に「天は人を罰せず」というのがある
無理な真似をしたり不自然な行動をして天に罰せられるような事をしたとしても
別に天がその人に罰を加えるわけでもなくその人が苦痛を感じるようになるだけである
どんなに人が神や仏に祈っても無理なことをすれば因果応報は必ずその人の身の上に巡り
どうしようとそれを逃れことはできないという内容 >>268
猪飼さんってwikiにページができてた
安政地震の日は寝ずの番だったのに慶喜のが先に動いて家定を見に行って遅くなったり
慶喜に鼻血ださせたり頭を剃刀で切ったり
こんなそそっかしい人がよく長生きしたもんだ >>302
男は本能的に強姦機能が備わってるのだから乱妨狼藉シーンは興奮するのは当たり前
そもそも少し前の時代は女は出しゃばらず男の言いなりになるのが当たり前のような価値観だったし
大河で道具のような扱いになるのは当然の事
武蔵を嫌がるのが女である事の証拠だな
女でないなら武蔵を全話見てから書き込め
堤の出番も今月で終わりか
寂しくなるな >>301
『罪を天に獲れば、禱る所なし』
俺は運がないとか天(神)に罪をなすりつけたのだから、その天(神)に手を合わせて祈ったところで無駄やでーwという意味じゃないのか! 幕末編おもろいなあ もう幕末編だけでいい位 既出なんだろうけど、渋沢臨終までやるからの、このスピード感なんだろうねえ
勿体ない こんな幕末大河が観たかったんだよ
快なりッ! 快なりッ! 快なりッ! 快なりッ! >>306
『罪を天に獲れば、禱(いの)る所なし』 円四郎暗殺が一つの山場になりそうだな
又八の時は殺されはしたが刺客を4人殺してたが今回もそれなりに殺陣やりそうだな 栄一が猪飼さんに金返す時もおかしい
猪飼さんはあげるつもりで貸したから金受け取れないと言い出し意地になる
栄一は金受け取ってくれないと困ると意地になる
※本人たちは本気 >>311
文句しか書き込んでないけど武蔵見た方がいいよ
そうすれば書き込みの内容も理解できる 栄一、慶喜拝謁の真実
両三日中に松ヶ崎へ御乗切りがあるから、其途中へ出て居て、御見掛けになる工夫をするがよい、けれども夫れには乗馬だから、駈んければならぬといふことであつた、是には自分も大に困却した、なぜといふに、自分の身体は其頃から肥満して居り、殊に脊も低いから、駈あるく事は極めて難義であつた
親の金で飲み食いしすぎて小太りだったんか! >>312
見たくないもんを無理強いするな、リョナ爺 >>313
たしか京に行く前に吉原寄って豪遊してるんだよね
ドラマ以上に破天荒で笑うわ まさに事実は小説よりも奇なり >>314
円四郎繋がりで又八の話しても文句しか言ってないようだが堤真一が演者なのだから問題はない
文句を言うくらいなら武蔵を見ろ
武蔵が見たくないなら又八の話題に文句は言うな
文句を言いたいなら見てから言え
堤は又やん演じてから全然大河に出なくなったがまた常連になってくれるといいが >>315
そうw
江戸で25両使い込んで、その後猪飼さんからピッタリ25両借りてるのw
偶然だろうけど >>318
吉原のソープランドで25両使い込んだんだよな 栄一「実は同志の一人が江戸で捕縛せられたと云ふ知らせを受けて居りますが
此の男とは度々手紙の往復をして居りますし其中には幕府を呪ふやうな文句のものもありました」
円四郎「君等はまことに危険な立場に居る最早浪人で居つてはいけない
百姓になることも出来まい一つ思ひ切つて一橋の家来になつてはどうか」
【翌日】
栄一「一橋の家来になりたいのではない常に志士を以て任じてるのであって
一たび君公に御目通りをして私共の意見を申上げることが出来るやうにして戴き度い」
円四郎「左様云へば左様なものであるが喧しく云うても先例がないから困る」
栄一「先例がないと云ひますと他領の百姓である私共を召抱へることも例がないぢやありませんか」
【2〜3日後】
円四郎「どうか都合がつきそうだ松ケ崎へ御乗切りがある
その時御見知り置きを願ふやうにするから其積りで居るやうに」 >>316
その理論がよくわからない。
俺は、武蔵を嫌いだとは言っていたが、それ以上の批判やアンチ的な書き込みはしていない。
武蔵という作品を見ずに批判したり、貶めたりするのなら、全部見てからやれというお前の意見も一理あるだろうが、批判や貶めてもいないのに見てから文句を言えだの言うのはおかしな話だ。
それにいくら出演してたからと言ってそれを該当スレにも行かずに執拗に無関係な青天を衝けの本スレで語るのはちょっと常軌を逸してる。
ここまで説明してわからないようではお前の良識を疑うぞ、リョナ爺。 >>321
青天の話も交えているので問題ない
堤の繋がりで円四郎と又八を語っているだけ
お通や武蔵も流れで語る事はあるが基本は又八中心なので大河談義では当たり前
堤真一が出なくなったら武蔵の話題も出なくだろうし堤が出てる今くらい大目に見ろ >>323
ホントに円四郎が退場したら、ここから出ていくんだな?
まさかどこぞのオロチやカイドウみたいに裸踊りさせるだけさせて出ていかず、20年間も居座るつもりじゃないだろうな? >>319
20両だねwおそらく別の資料では江戸で24か25両使ったと書いてあるから江戸で使った額の殆どを吉原につぎ込んでるんじゃないかなw >>320
渋沢栄一って偉人でもあるけど、人物自体が面白い人だよな
ちょっと天然なところもあるし、何故か人に好かれるし >>320
これ何で読めますか?
円四郎にスカウトされるだけでもありがたいのにああ言えばこう言うでさらに要求するのが史実なんて面白すぎる
この図太さ、漫画の主人公みたい
栄一はほんと話が上手いんだろうな
そういえば100分de名著の録画見始めたけど
論語と算盤は栄一が書いたわけではなく栄一の講演会を他の人がまとめたものなんだね
タイトルも栄一がつけたわけじゃないんだな
栄一の生き様を表してて良いタイトルだけど >>324
流石に堤真一が出てないのに又八の話はスレ違いだからな
ただ去年でもたまに武蔵の話題は出ていたし多少話題が出るのは仕方ないだろう
今のように毎日のように武蔵の話題で盛り上がるのは無くなると思うけどね
和久井映見もおりん役で出ていたが又八とは役柄の重要性が全然違う 去年の駒は武蔵の亜矢みたいなキャラならマシだったとは言われてたね
しかし序盤の血洗島パートは駒パートと大して変わらないようなつまらなさだったな
せめて岡部藩の悪政を並行して描いて安部信宝も配役すればよかったのに >>328
新約聖書はキリストが直接書いたわけでもなく弟子がまとめたもの
孔子の論語も同様
ソクラテスの弁明もプラトンたちが記録に残したもの
そんな感じか >>329
じゃあさ、>>330みたいな奴も一緒に出てけよな、リョナ爺。 武蔵の江守徹は本当に邪魔だった覚えがある
処刑される時の口から桜吹雪も意味不明の演出だったし
演技も酷かったしあの三成の3年後にあんな役をやるとは思わなかった
斉昭の時は呂律回ってなく台詞も聞き取りずらかったがそれが厄介者感を強調していて中々だったな
竹中直人の斉昭も結構良かったが老害的な斉昭はやはり江守徹の印象が強い 総集編って本編にないシーンとか入ってました?
見逃したので気になってる >>322
それは描かないだろうが後妻や妾は出てこないと 見てないけどちょっとだけ入ってたらしいよ。
千代のカットされたシーンとかあったって誰かがツイートしてた >>335
明治が被ってると妾が微妙だよなw
側室なら気にならなくても妾は現代的で生々しい。 栄一は結局誰も殺さないで終わりそうだからやはり大河の主役としては物足りないな
女大河でも八重は鉄砲でかなりの人数を撃ち殺した
ねねは創作で浅井の浪人を刺し殺したし直虎も創作で政次を自らの手で葬った
栄一が異国人辻斬りとか暴れた角兵衛爺さん斬るとかあってもよかったような 例によって、運営江守爺vsお仲間である正義面による糾弾で、この茶番自演バトル興行スレ
(レス稼ぎ)は埋め尽くされているわけだが、
武蔵と清盛とを作品価値上、等価に置く阿呆はさすがにいないと信じたい。
武蔵と盛とはNGと吠える分かったようなババアよ。無能な制作側がー、漫画大河がー、
要するに身を悶えんばかりの清盛憎しを、たまには清盛スレで展開してみろよ。
清盛ヲタはお前らと違って、異論を鼻っから排斥するなどしない人々の集まりだ。 >>339
清盛が武蔵より上と言う根拠もない
そんなのそれぞれの好みだろ そんな個人の感想を述べたのではない
お前が武蔵再評価に向けて尽力することに異論はない
しかしながら、たった1人の阿呆が強姦がーと唱えることで、
客観的事実として不評だった武蔵が再評価されることは間違ってもない 少し煙たがわれつつある武蔵の話で申し訳ないけど
米倉涼子、仲間由紀恵、宮沢りえって結構凄い若手女優陣だな
3人とも今の40代女優のトップクラスだわ >>342
それはお前が清盛が好きで武蔵が嫌いなだけだろ
私は武蔵は好きではないが世の中には武蔵が好きで清盛が嫌いな人間だっているだろ
清盛も武蔵もいだてんとか花の乱や炎みたいな不人気作品だが通好みの作品って事だ 過去の幕末大河の話が比較で出てくるならわかる
直近の麒麟やいだてんの話しもまあわかる
20年前の誰も見てない覚えてない不人気大河の武蔵の話はこのスレに関係ないだろ
時代も違うし ヘタれた価値相対主義がお前の最後の拠り所なんか?
そろそろ運営キャプ返上して隠居した方が身のためだぞ爺、笑笑 >>345
今年は円四郎で堤真一が出てるだろ
武蔵の時の又八は準主役で最重要人物
今は目立ってるし又やんの話題で盛り上がるのはおかしくないと思う >>334
三々九度をする栄一千代と嬉しそうなとっさまかっさま
が+されてた 今は堤真一の又八目当てで武蔵を見返してる人間も多いってのもあるんじゃないのかな
これだけ話題になるのは >>347
そりゃ、ベテランだからいろんな仕事しているだけ
青天には関係ありません >>350
1人がしつこく話題にしてるようにしか見えないんですが >>351
でも大河の堤真一と言ったら真っ先に又やんだろ
評価低い大河で堤真一だけは高評価だったし今も見返してるが海老蔵米倉の話はつまらないけど堤が出てくると面白い >>333
>>338
消え去れ、リョナ爺
>>343
>>347
黙ってろよ、リョナ爺
>>350
煩いぞ、リョナ爺 >>353
爺が言うまで過去の大河に堤真一が出てたことすら知らなかったよ >>355
今回で7度目だよ
蘆名義弘、武田義信、矢崎八郎太、徳川吉通、高田郡兵衛、本位田又八、平岡円四郎
準主役やってから18年間空いたけどね 天狗党→天狗勢は慶喜を冷酷なゴミクズとして描かないと面白くなさそう
そうするとこれまでの路線と齟齬が出てしまうが 堤真一がJAC出身でかつては真田広之の付き人
榎木さんのようにふだんは古武術をたしなむ方ということを知る人も少ない でもやはり又やんが一番良かったな
又やんの癒しで武蔵の心が解けていくのも良かった
海老蔵の目を剥いた演技もそこまで悪いとは思わなかったけどな
海老蔵と堤のバランスは結構良かったし >>359
慶喜は天狗党に寛大な処分を求めるけど幕府は無視して皆殺し
この辺は第18回あたりでやる予定 >>363
わりとガッツリ描くみたい
まあ爺が期待するような残酷描写はなくて
栄一や喜作や慶喜らの対応の方に重点置かれると思うけど
あとやっぱり栄一が自分が小四郎を焚きつけたと後悔するシーンがあるようだな >>313
よく小太りの無職の飲んだくれを雇おうとしたなw
そんなんで難儀なら敵と戦えないだろうに
それを補うほど賢そうに見えたのか、それほどまでに人材が不足してたのか 撮影の時に慶喜たちの馬が早すぎて、鍛えているであろう吉沢たちでも追い付けなくて3回撮り直しってどこかで見かけたけど、
史実では撮り直し出来ないのに小太りさんたちは間に合ったのか?w >>338
戦国の乱世以外は一人でも殺人を犯していたらアウト >>365
実際は何度か先に会ってたらしいし
田舎の金持ち農家のボンだってのは解ってただろうから使い道はあるって判断だろ >>272
初回の花の生涯で主人公の息子役、新平家で崇徳帝で出てる
新平家が出演の最後だと思う >>338
おたく連日朝から晩までうざいんだけど
おたくの好きなタイプの大河じゃないのは明白なんで見るの止めて他へ行ってくれ >>367
ツイッターでどっかの企業が地理でいうとこの辺て出してたのが
鴨川に沿って北上する道だった気がする。実際は走って休憩取るとか
してるうちに追いついたとかじゃない?本気の駆け足で全速力とか
じゃないだろうし >>375
ドラマでは松ヶ崎と言ってたな
北大路通りの少し北だから
「こんばんは、徳川家康です」の人の生家から近い? >>365
横浜焼き討ち計画が頓挫し八州廻りから逃げるように故郷を去り江戸に行き、円四郎の留守に平岡を頼りようやく京まで行き着き、仲間の長七郎が捕まって今度は公儀から嫌疑がかけられさぞやつれているだろうと思って会ってみたら艶っ艶で太った栄一が「殿に直接会って建白を!」
円四郎「(なんか、おめぇブクブクしてねぇか?)よし、段取りつけてやったが殿は馬だからお前ら走れよ!(怒)」だったかもしれないねw >>377
まぁ忠誠を誓って京に来て、何度も会いに来てくれて、追われてて大変だろうからすぐに雇ってあげようとしたのに
幸せそうな小太りの二人がやって来て「いやー迷ってるんですよね、相談します」ってなんなんだよとw
そして後日、俺を雇いたいなら建白させろと条件を突きつけるとかねw 吉沢と高良は色んな角度からの撮影してるので3回走るどころじゃなかったソースは
2人がゲスト回の土スタ
町田先生のTwitter解説(@machi82175302)
文久3年の江戸滞在の時期、渋沢栄一は一橋家の家臣たちと急速に接近を果たした。特記すべきは、川村恵十郎と知り合い、その紹介から用人・平岡円四郎の知遇を獲得したことである。家臣団が手薄な一橋家から仕官の誘いがあったが、攘夷実行を優先して辞退した。まあ、当然のことだが。#青天を衝け
2021-05-02 20:52:17
渋沢栄一に仕官を断られた平岡円四郎と川村恵十郎は、岡部藩主に渋沢らの召抱の許可願を提出している。平岡はどうしても渋沢を手に入れたく、密かにこうした策略を実行していたのだ。実際の仕官時も含め、平岡の熱意が無ければ、「渋沢栄一」は存在していなかった。#青天を衝け
2021-05-02 21:02:33
川村恵十郎の日記によると、「九月廿六日庚午晴一朝平岡行今日出勤之由渋沢両人模様大ニ宜敷もはや今日明日之内安部摂津守殿江懸合ニ相成候由」(川村襍日記)とあり、その事実を確認できる。平岡だけでなく、川村の動向も渋沢栄一にとって極めて関りが深いものであった。#青天を衝け
2021-05-02 21:05:29
しかし、平岡円四郎・川村恵十郎の働きかけは空振りに終わる。岡部藩は渋沢栄一の一橋家への仕官に難色を示した。その詳しい事情ははっきりしないが、自藩の農民が武士に取り立てられることに、何かしらの面白くないとする事情があったのか。#青天を衝け
2021-05-02 21:05:53
幕府に捕縛される危険もあったため、11月8日に渋沢栄一は喜作とともに、伊勢参拝を兼ね京都見物に出発すると吹聴して出村した。江戸に出て平岡円四郎の家来の名義を獲得し、14日に京都へ出立したのだ。#青天を衝け
2021-05-02 21:11:39
渋沢栄一・喜作の京都行き関しては、川村恵十郎の配慮、そして平岡円四郎の事前の了解があって初めて可能となった。平岡はある程度、この展開を予想していたのかも知れない。#青天を衝け
2021-05-02 21:12:29 >>379の続き
渋沢は一橋家に仕官するにあたり、正式な仕官前に慶喜への拝謁を希望し、「是までの先例にあるかないか知れませぬが、一度君公に拝謁を仰付けられまして、仮令丁寧な御意がなくとも、一言直に申上て後に、御召抱へを願ひたい」(「雨夜譚」)と平岡に依頼した。#青天を衝け
2021-05-16 20:51:20
それに対し、平岡円四郎は「其れは例がないから六かしい(難しい)」、つまり前例がないと渋沢は拒否された。至極当たり前の受け答えであり、そもそも、そんな無茶なことを口にする渋沢栄一の方こそ、どうかしているのである。#青天を衝け
2021-05-16 20:52:07
平岡は「そんなに理窟をいつたとて、左様は往かぬ」と拒絶すると、「それが往かぬと仰しやる日には、私共は此の儘にて死ぬとも生るとも、此の御奉公は御免を蒙るより外に仕方がありませぬ」と強情だった。慶喜以上かも知れない。#青天を衝け
2021-05-16 20:54:01
渋沢は仕官辞退を言い張ったため、とうとう平岡が折れて、数日後、「ドウカ拝謁の工夫が附たやうだ、併し見ず知らずの者に、拝謁を許す訳にはゆかぬから一度遠見なりとも、彼れが何某で御座ると、御見掛けになる様な工夫をせむければならぬ」と、拝謁の方法を渋沢栄一に話し始めた。#青天を衝け
2021-05-16 20:54:29
平岡は「元々家来でないから、好い都合がないが、両三日中に松ヶ崎へ御乗切りがあるから、其途中へ出て居て、御見掛けになる工夫をするがよい、けれども夫れには乗馬だから、駈んければならぬといふことであつた」と、馬で遠出をする慶喜を待ち伏せして拝謁するという無茶なプランだった。#青天を衝け
2021-05-16 20:55:23
渋沢は大いに困惑した。というのは、「自分の身体は其頃から肥満して居り、殊に脊も低いから、駈あるく事は極めて難義であつた」からである。しかし、「一橋公の御馬が見えるとすぐに、下加茂辺から山鼻まで、行程十町余りの処を一生懸命でひたばしりに駈けて御供をした」。#青天を衝け
2021-05-16 20:56:25
渋沢栄一は喜作とともに、奥口番・御用談所下役出役(俸禄4石2人扶持、在京月手当金4両1分)で出仕、4月中旬に御徒士に昇進し、この頃、初めて慶喜に内御目見を許され、意見を述べている。#青天を衝け
2021-05-16 20:57:57
渋沢は「幕府の命運は危うき状態になり、徳川宗家(将軍家)のためを思われるのであれば、一橋家の勢力を拡大して宗家を擁護すべきであり、そのためには「広く天下有為の士を招致すること第一の急務なり」(渋沢栄一伝稿本)と、人材の登用を勧説した。#青天を衝け
2021-05-16 20:58:17 「葵の御紋も……」って慶喜と春嶽の前で言ってしまう久光 >>381
それ言ったの容堂さんか伊達の殿だわ
次回、栄一が西郷に薩摩の殿にはその徳があるか?と聞く所がたまらんね
二人は犬猿の仲だから >>364
妻子が理不尽にも巻き込まれて泣き叫ぶ悲鳴の中容赦なく処刑されるくらいは見たいかな 今回容堂が全く目立たないね。ちょっと後だろうけど酒に酔ったふりをして暴言かましまくるのは容堂の得意技だと思っていたが 慶喜もやってたんだな 会議に出ている伊達は四国の伊達なんだよな。
トーホグは情報戦で遅れてるから本家伊達には賢公が生まれなかったんだろうな。 この職場いいな…!
ライス村
@ricevillage1225
・
5月16日
今のところ理解のある優しい上司しかいない職場 >>364
うわひっど
別に栄一のせいではないのに作中屈指のひどフィクション >>331
自身の研究や後進の指導、著作なんて時間と金掛かるからなあ
端から自説を後世に残そうなんて気はなかったんだろう >>369
江戸時代はまだ人の命の概念は軽かったし女の人権も殆どなかった >>390
長七郎も庶民を斬り殺したけど死罪になってない
あの時代は尊王攘夷で異国人を辻斬りとかあったしまだまだ人命は軽く扱われていた時代
幕末の動乱で殺人やってる政治家も明治にはゴロゴロいたわけだし人を殺すのは武士としてはステータスのようなもんだ
栄一だって人は殺してないが焼き討ち未遂を自分のステータスにしている部分がある 戦場に出れば殺人は合法どころか賞賛
時には強姦も推奨行為となる場合がある
信長軍は乱取りは厳しく取り締まったと言われるがそれも時と場合による
見せしめで女子供も皆殺しにする場合などは当然殺す前に激しい強姦三昧が行われることもありその時の乱妨狼藉は処罰はされないだろう
京に入り治安回復するような戦では当然乱取りすれば首を刎ねられるが >>389
そういう決め付けは大いに疑問だねえ
人権意識については江戸時代どころか釈迦の経典にも述べられてるし、
件のソープランド渋沢だって「論語とソロバン」に女性参政権について述べているそうだ
現代だって千葉女児殺害なんて起こるし、ミャンマーでは軍が市民を殺害している
変化、進歩しているようでしていない、してない様でしているのが人間社会、
江守改めリョナ爺の思考回路には手に余るだろうなあ 見てて滑稽だよw >>394
戦争になれば市民を殺すも強姦するも推奨行為だからな
現代でも敵の力を削ぐ意味で殺人強姦強盗放火が合法どころか推奨され賞賛される
現代でもやる奴はやるが本能であろうが当然犯罪
戦国時代でも平和な町中で強姦なんてやれば即座に斬り殺される
戦乱ならば乱妨狼藉にも大義があるって話でそれは今も変わらない >>395
やめとけやめとけ なーんも分かってねえ お前には無理無理w そういう阿鼻叫喚を描くのも大河の醍醐味だろ
見たくないなら仲良しホームドラマでも見ればいいさ しかし朝一で何ナノこのスレは? 覗いてる俺も俺だけw
世の中拗ねてる大きな厨学生の教育は大変だw 吉原芸者は幕府公認
芸者と遊女は違う
帯を後ろに締めてるのが芸者
帯を前に締めてるのが遊女 あれ? アンカ荒らし逃げちゃったの?
仲良しホームドラマって何なのか知らんが、
とりあえずお帰り萌音をお勧めする 駄目だねえ 20分もかかっちゃア
助け舟だすには遅すぎるw 慶喜は栄一の建白の前に猪飼さんを下がらせていたけど、そういえば初めて円四郎に飯を盛らせたときも人払いをしていたなと今更思い出した
シーン同士の重ね合わせが細やか >>386
一橋の職場風景面白かったな、地球儀が置いてあったり
青天見てると時々あれ何?と思う小道具が出てくるから
副音声で専門家が解説してくれないかなと思う時がある いいねそれ
青天ナビの内容とかももったいないからオーディオコメンタリーにしてほしい 高い円盤作るのだから、カットしたシーンやコメンタリーあったら見たいな
西郷どんや直虎は役者のインタビュー収録してるけど 歴群は渋沢特集やらないな、大河始まると、たいていはやるんだけど。 >>406
一ツ橋家との対比を出すために栄一は一度岡部藩に仕官した創作入れても良かったと思う 糞雑魚会津人のせいでガッキーのマンコに星野源が肉棒を挿入しているな >>410
岡部藩に士官して理不尽な扱いを受け
泣き狂うんですね、分かります 栄一たちは形式的には岡部藩安部家から一橋家に異動というようにするみたいだな >>412
些細な失敗で理不尽な仕打ちを受けて
岡部藩を逃げ出してその咎で家族が殺されて心底岡部藩や武家を憎むような展開かな
岡部の件があり武家を全く信用してなかったが一ツ橋仕官で武家への見方も変わるような感じ >>386
そうだな
俺は人間関係云々というより、為すべきことに一丸となって取り組んでいる姿に感心した
確かに組織疲労は決定的だったにせよ、雄藩一部幕府側にもこういうしっかりした組織が残っていたからこその維新だったんだろう
こういう組織で人は育っていく 胸が張り裂けんばかりの憎しみと怒りと言うのは大河の醍醐味だからな
勘助が信虎にミツを殺されて狂ったように憎むシーンは良かったな
安部信宝に家族を虐殺される栄一の怒り悲しみ狂気が見たかったかな 憎しみって大きなエネルギーになるんだよ
栄一が家族虐殺された憎しみを尊皇攘夷のエネルギーに変えて八つ当たりで異国人斬り殺すのも躊躇わなくなる展開とかいいかも
大河の主役が一人も殺してないのは流石に萎える
流石に安部信宝を栄一が殺すようなとんでも創作は要らないが
血洗島を焼き討ちされるくらいの創作はあっても良かったな 暴君化の安部信宝に染谷配役して欲しかった
去年の信長は全くあってなかったからこっちに欲しかった しかし渋沢変質しすぎだよなあ もう来週には殿様の徳とか言ってやがる
こういう頭が柔らかいが為すべき事がしっかりしている奴って外面は分かりにくいよなあ 栄一は立ち回りが上手いから自分だけは生き残り手を汚さず明治で経済人になれたんだろ
長七郎みたいなタイプなら狐が憑かなくても何処かで死んでる >>420
爺を憎んでレス付けまくる人も相当エネルギーありそう >>424
憎しみがなければ、普通はあそこまで執着出来ないよね。 >>420
>>421
随分とマイナスエネルギーが溜まってるな、リョナ爺。 栄一の家族が理不尽にも殺されて栄一が心の底から胸が裂けんばかりの憎しみを抱く描写を入れると視聴者も共感出来た 先週BS12でイギリス映画「エリザベス」を見た。16世紀のイギリスを一等国の強国にして
黄金時代を作ったエリザベス女王のドラマだが、同じイギリス人同士のカトリックと
プロティスタントの対立や王族同士の殺し合いが残虐すぎてえぐかった。
敵を異端として拷問して火あぶりして生首ゴロゴロ。スコットランドのメアリーとエリザベスも
相手を抹殺しようと陰惨な陰謀をめぐらす。政治家の失脚は即死が待ってる。
日本は天狗党のような敵をせん滅処刑しあうこともあるが、明治維新では
牢につながれたり左遷されても復権したり、大名も幕臣たちもフランス革命やロシア革命みたいに
首をはねられず才能が有れば、生かし適材適所で有効活用。寛容で賢いから近代化できた。
レーニンやスターリンや毛沢東やポルポトやロベスピエールなど大陸国家は敵に厳しい。 >>425
あれは精神患ってるな
だって毎日一日中だぜ?
あの感じは仕事してないだろう
精神疾患で生活保護出てるんだろうな >>430
リョナ爺もだろ
リョナはいいかげんプロバイダ規制せいや >>431
爺もうざいけどあいつは定年生活だろ
粘着してる奴ってまだそんな歳じゃないだろうに一日中張り付いてんだもん
ニートか生活保護だろうな 初回がホームドラマ調でどうなるかと思ったけど、今のところなかなか良い感じ 全体的に血洗島変はホームドラマだった
大河ファンには物足りないんだろう 大河は教育良くないと思うなら子供に見せなければいいだけ
元々生首とか強姦とかがあるのが当たり前だった訳だしな
少し前の大河だったら準主役ヒロイン級も狼藉されて強姦されたりとかが日常茶飯だった
いつの大河か忘れたけど仲間由紀恵とか内山理名が準ヒロイン級だったが狼藉されたり遊女になったりしてた >>433
それ妄想だろお前の
山崎賢人は関係ない
このスレには爺と爺対抗と山崎賢人アンチのお前の三人が
拮抗してるよな 当時駄作と言われた大河でも今見ると結構悪くない作品ってあるよな 渋沢の2年間の欧州視察もなかなか面白そうなんだが、主役不在の間の日本が描けなくなるから
慶喜を一方の主人公にしたって見方も出来るわけだな。 そう、喜作は彰義隊結成の瞬間あの夢の中で見た雄姿を実現させだ!やったぜ喜作! 喜作が栄一とキャラのメリハリがないからな
猪武者的に描くとか女狂いに描くとかそういうのは欲しかった
よしと祝言してからも千代に異常な執着するとか
それこそ染谷が演じるような役柄だと面白かったかもね >>427
>>437
知らないフリしてんじゃねえよ、リョナ爺 >>444
その仲間と内山が出てた大河って何だっけ?
内山理名って見なくなったよな
仲間はスターになったけど
成海璃子って仲間に似てるとか言われてたけど成長したらあまり似て亡くなったね >>448
いだてんは今見るとも何もつい2年前だろ
ああいう話が好きな人間は好きって事じゃないの
大河視聴者は人が殺されたり合戦とか謀略のシーンを好む層がメインだから受けなかったってだけでは
情報量も多いしドラマとしてはそれなりに作り込んでたけど落語パートが流れを分断したのも痛かった いだてんは四三さんの奥さんのスヤさんと姑の幾江さんが好きだった
スヤさんが出なくなってからだんだん観なくなった >>440
ヨーロッパ視察中は「栄一」「慶喜・喜作」の二軸になると予想
どこかで喜作は慶喜が江戸にもどった後、大阪から兵を引き上げる段取りに手腕を発揮したと読んだ
日の本パートも慶喜視点と喜作視点の2つの視点でやるかも >>450
ヒロインはオリキャラのシマだったね
最近の大河は正妻以外がヒロインになる事が多い気がする
去年も駒だし真田丸もきり
駒ときりは袋叩きだったけどシマは人気あったな >>447
そうやって作品名を出させて、それに関する事を書き込もうとするんだろ、リョナ爺?
お前の姑息な手口はわかってんだよ。
>>452
おちょやん見捨てた薄情者が何か言ってら。 >>453
おちょやんはシマの頃と比べたらやや劣化傾向にはあったが可愛いのは間違いない
流石に清原果耶と比べてしまうと落差はあったが二階堂ふみよりは若いし可愛い 二階堂ふみは勇気を持って脱いでくれてたからな。贅沢言っちゃいかんよ。西郷の時に南の海で全裸シーンあったら話題になったろうに。
二階堂もガッキーも出身沖縄か。 >>456
来年は朝ドラで沖縄出身の黒島結菜が演じるね
映画だかの沖縄舞台の小さな恋のうたのヒロインの子が可愛かった覚えあるけど
色白だったが沖縄出身者なのかな 西郷のPV来てたのね
薩摩弁の良し悪しは分からんけどなかなか雰囲気あるじゃん
ttps://twitter.com/nhk_seiten/status/1395258014945452038?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>458
台詞は微妙っぽいけど上背あるのいいね、目も大きいし
朝の番組で青天スペシャルしないかなw 第15回「篤太夫、薩摩潜入」|あらすじ|大河ドラマ「青天を衝け」|NHKオンライン
https://www.nhk.or.jp/seiten/story/15/ >>458
軽すぎる
スタッフが西郷を軽んじてる証だな
大久保の方を丁寧に描くつもりか というか主役との年齢バランス的に西郷と大久保がオッサンすぎる 老人になったことがない容堂が爺さん俳優なのやめろよ >>463
西郷は栄一より一周り年上なのでそんな違和感ないだろ
前作なんか信長の方が歳上なのに、二十代の信長と五十代の秀吉だぞ 青天の生年月日表ってあったっけ?
>>465
龍馬も正臣で頭真っ白だったな 龍馬伝は吉田東洋も年齢おかしかった
しかし大河だとそこに突っ込んではいけない
それを言ったら葵なんてどうすると言う話になる
沢庵なんかも武蔵と10歳程度しか変わらないが津川雅彦とか渡瀬恒彦だし 山内容堂は維新で40歳くらいだろ
しかし覚馬より頼母の方が歳下なのにあの配役だったりするわけで 徳川慶喜 1837年10月28日
松平慶永 1828年10月10日
山内容堂 1827年11月27日
伊達宗城 1818年9月1日
島津久光 1817年12月2日
渋沢栄一 1840年3月16日 このドラマ 字幕にすると美賀君や和宮の「わらわ」という言葉に「妾」という字を当ててる
この字は高貴な人物に使うべき文字ではない 漢字を当てるなら「私」とするべき
どーなってるの?NHK >>461
西郷には良すぎる配役だわ 西郷は過大評価されすぎ
エゲレスに良いように使われてたアホやし >>472
こういう自分のが詳しいと思ってる勘違い野郎ってなんなんだろうな 覚えたての知識はひけらかしたくなるものだからね、しかたないね >>472
>この字は高貴な人物に使うべき文字ではない
わらわは女性の一人称を表す謙譲語だから、私でも妾でも同じだよ >>477
武家では使うが公家や皇家の女性は使わない 大河 青天SPパート2 満島真之介が埼玉深谷でぶっつけ本番旅(再)
(NHK総合1)5月20日(木)午後11:40~午前0:52(72分) 川栄は公家の役は向いてないだろ
栄一の初恋相手とかで見たかった
憐れにも悲惨な運命となり栄一が泣き狂い武家を世の中の仕組みを心底憎む理由となり回想でも何度か出てくる役とか >>457
>>469
煩いぞ、リョナ爺
>>470
>>480
マジ黙れ、リョナ爺 公家の娘→世間知らずのメンヘラ暴力嫁を好演したじゃないか>川栄 >>428
俺も見た。煌びやかな王室で、いつ誰が殺されるのか、静かな緊張感で良かった。 >>428
母ちゃんのアン・ブーリンが
父親のヘンリー8世に
冤罪でギロチンだしな
エリザベス映画のケイトブランシェットが白馬のって
鼓舞する場面がかっこいい >>482
川栄は毎回ああいう役のような気がする
演技力はそれなりにあるとは思う 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899年1月19日
折田要蔵 1825年8月20日- 1897年11月5日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877年9月24日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901年1月2日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878年5月14日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦 譲 1835年11月15日 - 1877年8月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915年9月1日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898年6月13日
榎本武揚 1836年10月5日 - 1908年10月26日
徳川慶喜 1837年10月28日)- 1913年)11月22日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912年8月30日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931年11月11日
伊藤 博文 1841年10月16日 - 1909年10月26日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日 >>488
おぉ!ありがとう没年まで
次スレにもコピペ推奨ですね
これからも登場人物増えていくから継ぎ足していけるといいな 関係ないが、狐憑きって今後も出てくんのかなあ?前近代的な人間関係、価値観の在り方の象徴なのか
ああいうモチーフは是非使って欲しいわ 栄一も狐憑いて欲しい 狐憑きって神経衰弱やノイローゼを昔はそう言っただけ >>482
栄一&千代
円四郎&やす
慶喜&美賀君
慶喜夫婦が一番好き
慶喜さんが美賀君には本音言えてるところが
栄一も円四郎もなかなか本音が言えてない
栄一は横浜のこと言えるはずもないし
円四郎は掛け軸の裏にたぶん遺書だと思う
勿論それぞれいいご夫婦だけど青天の今までのぶんでは 一橋家臣s前職
川村恵十郎=元・小仏関所の関守
黒川嘉兵衛=「安政の大獄」で免職させられた公儀旗本(元浦賀奉行組頭、下田奉行組頭)
猪飼勝三郎=代々一橋家臣
原市之進=元水戸藩士
平岡円四郎=元公儀旗本
>>488
川村さんは長生きしたみたいで良かったな >>494
慶喜美嘉はドラマ的には素敵なんだよな、将軍になったと聞いた時の反応も楽しみだし
円四郎夫婦はフィクションとはいえ見てて楽しい夫婦で個人的には一番好きだな
栄一夫婦は千代がしっかり者で包容力がある
喜作夫婦は奥さんが攘夷賛成ですげぇなと思った
>>497
栄一と4才しか違わないのに修羅場踏んできた余裕みたいなのがあるなw
勝手にそう思ってるだけかもしれないけど それでも慶喜よりは歳上
慶喜の年齢がおかしいんだけどね 波岡さんは42。草なぎは46。役柄は1歳違い
時代劇でその程度の年齢差でギャーギャー言うのおかしい 小川真由美の淀と保坂尚輝の治長くらいなら文句言ってもいいかな その人物のシナリオ上のポジションなりイメージなりに合ってるならまあ実年齢はいいかなって思ってる <国民生活時間調査>10〜20代の約半数、ほぼテレビ見ず!「テレビ離れ」が加速 堤退場したら華があって重しのある役者いなくなってちょっと不安
残る安心安定感ある俳優小林薫くらいか。 栄一喜作は勘当されたままかねえ? あのまま生き別れたら切ないなあ
個人的には直虎の和尚よりこっちの小林さんの方が好きだ >>506
おばさんだけどNHK以外はほとんど見なくなったよ
CMがウザイしバラエティはひな壇のクズどもがやかましいし音楽番組は男女とも音楽なんかやってない軍団で汚染されてるし
10代20代の頃はそういうのもそこまで苦じゃなかった >>488
1935年度生まれが豪華だな
龍馬もこの年度だよな
当時は4月始まりじゃないから括りとしてはおかしいけど おっさんだけど20代からテレビ見なくなったな
大河とかはNHKオンデマンドで見てる 慶喜にとって円四郎は部下であると同時に友達ともいえる関係だな。 斉昭が東湖の亡骸を抱えて号泣してたように
円四郎暗殺回は慶喜が円四郎の亡骸を抱えて泣くんだな
過去のシーンと似たようなシーンがまた出てくるというのが今回の大河は多い気がする >>498
喜作の嫁は誰ですか いとこ?相関図でいうとどうなる 水戸黄門より助さん角さんが年寄りというような配役はおかしいと思うけど NHKも大人の事情があるんでしょ >>514
もうそのシーンの詳細画像とかでてるっけ?
多い気がするというからには他にもあるんだろうけど具体的にどのシーンが似てるんでしょうか? >>516
そんな創作話が受ける時代じゃないんですよ。 >>501
黙れ、リョナ爺
>>515
喜作の妻は、およしです。喜作と栄一が戦った際に喜作を応援してた女の子です。
演じているのは、成海璃子。 栄一「一橋へ足を留めたけれども、未だ仕官して間もない中に、頼みに思ふ人(平岡円四郎)が
暗殺に逢うて死んだといふのは、情も心細い不運の境涯であると幾度か歎息した。
若しあの人が永く生きて居て、その素志の通りを進んで行つたならば、
慶喜公の将軍相続には反対して、事件の成行に大なる変化があつたであらうと常に思うて居る。」
NHKプラス:受信契約の確認だけで見れるが最新話のみ
NHKオンデマンド:大河全話・過去の作品も見放題だが有料 >>515
同じく豪農福田家の娘で名をよしと言う。よしの兄(長七郎に中村とともに同行し一緒に捕縛されたがドラマでは存在そていない)は喜作の妹を嫁にもらうがそれ以前に宗助の嫁か誰かも福田家から嫁いでいた気がしたんだが気だけかもしれんw
調べてもヒットしない >>507
水戸藩には津田寛治がいるし池田成志の久光が
慶喜とやりあうんじゃないかな
久光はなかなかいい感じでかっぺ感出てるよな 喜作の妻、福田よし上州国領の名主福田家の人
二代宗助の娘こま(三代目宗助・喜作父・栄一父・惇忠母の妹)が嫁いで子が福田よし、福田治助、福田直三郎
喜作がよし(成海璃子)と結婚し福田治助は喜作の姉よねと結婚している 昨日録画してたのやっと見た
小山力也出てたんだね
声聞いて「えっ?」ってなったw
出演あれだけかな? >>517
多い、は言い過ぎたか
慶喜が斉昭の真似して快なりと言ったり
栄一が円四郎の真似をしておかしれぇと言ったり
>>519
プラスじゃなくてオンデマンドという有料サービスの方 このスレは「論語と算盤」読んだ人だけが書ける事にしよう。 マルチポストしない人だけが書き込めるようにしたほうがいいよ 栄一を演じる時に栄一にとって大事な人物である円四郎を参考にしてると吉沢が言ってたり
慶喜は円四郎にだけは心を開いていて彼が栄一を引っ張ってきたということが大きいと草gが言ってたり
第14回で慶喜に烈公の魂が乗り移ったと原市之進が泣いていたが彼を含む円四郎ら側近が水戸に暗殺される史実もあるし
栄一に円四郎の俤を求める慶喜と慶喜に斉昭の俤を求める水戸というのは狙って描かれてるのは感じる >>473
てか、あいつのせいで死ななくていい将来の逸材を大勢失った大罪人だ。 「実験論語処世談」オススメ、渋沢栄一記念のサイトで無料公開してるから
>>525
池田さんが喋ってるだけでイラッとくるw
ワザとなんだろうけど巧いわ >>515
ちょっと調べたぞw
二代目宗助(平泉成の父)の嫁ひさが福田家から嫁いでいる。その二代目宗助夫婦の娘(平泉成と兄弟)が福田家(彦四郎の父)へ嫁ぎその娘よし(成海璃子)が喜作(高良健吾)の嫁。
喜作の兄弟は一男七女で男は喜作のみ、あるサイトによれば妹ののぶが福田彦四郎に嫁いだが別の家系図の7姉妹の中にのぶの名前は存在しないw >>514
斉昭と東湖の現代っ子版が慶喜と円四郎なんだと
思う
血洗島パートでは攘夷おじさんで古い時代遅れの斉昭と進んだ考えをもつ慶喜で対象的に見えた
2人が実は水戸徳川家という同じ穴のむじなではないが似たような考えをもち似たような運命を
辿ることを描きたいのではないか
鳥羽伏見も斉昭の教えで正当化するのかも >>535
戦火の京と大阪城を洋上で眺めつつ
快なりッ!を連呼する慶喜様w 小山力也って誰?なんだけどそんな有名なの?
声優ってのぶ代、神谷明、野沢雅子くらいしか知らん >>537
24の主人公ジャックバウアーの吹き替えで有名になった。
今回は老中酒井忠績の役で出てた。 慶喜と家茂の関係性もちょっとクローズアップするつもりっぽいから
将軍になった経緯もまた印象変わるだろうな >>516
葵だとスケカクの方が歳上の役者だったね
その前にスケカクが女優だったけど >>537
同じく。最近はま寿司とボス恋に出たから花江夏樹が加わったが
はま寿司で思い出したけど北大路欣也がアサヒビールのCMに出てるのを見て「仕事を選ばない北大路さんがまともなCMに出てる…」と感慨深かった >>537
ジャックバウアーで知ったけど、自分はアニメ派なんで、うしおととらや、からくりサーカスで知った
良い声だよね〜 このスレは「論語と算盤」読んだ人だけが書ける事にしよう。 >>528
なるほどありがとうございます
栄一は主人公、慶喜は栄一と比較して描かれていて
それぞれの人生に影響与えた人の口癖をトレースさせる演出で思想を継承したんだと視聴者にわかりやすくしてますね
でもさすがに烈公が藤田東湖をなくしたシーンとあえて被らせるのは無いんじゃないかな >>543
論語とソロバン読んでるよ 現代語訳版 講演集だし訳してるし読みやすい
まあ講演集なんで、話して伝わるような内容が書いてある 分かり易いよ 円四郎暗殺、天狗党
この辺りはそれなりに時代劇っぽくなりそうで楽しみ 快なり!とおかしれぇ!
対照的に描いてる慶喜と栄一に同じ14話内で言わせて二人が覚醒しつつあるのを印象づける良演出だったと思う
慶喜が快なり!でクワッと目を見開いて烈公が降臨したように演じていて、今まで能面のようだったのはこのシーンのためか?と思うくらいインパクトあった
栄一はこれまで志あれど暗中模索でパズルのピースがハマらずにいたけど、円四郎や慶喜との出会いでやっと自分の道が見つかったことにワクワクしてるのが伝わってきた
早く続きが見たくて仕方ない 土スタ堤ゲスト回の吉沢コメントで栄一の中に円四郎がずっと居たからかと栄一については腑に落ちたのだが
円四郎はどうなんだろうと思ってたとこに円四郎が東湖で慶喜が斉昭の設定説
百姓だった栄一を武士にして一橋に導いたのは円四郎だが円四郎を一橋の小姓に推挙したのが東湖と川路だったね 既出かもしれんが、予告で徳井優さん映っていたが、山田さんとは別人なんだね
永世小早川ならぬ、永世山田成らず >>538
ああジャックバウアーか
あの声なら知ってる
でも24自体は見てはいなんだけどね レミゼラブルのテナルディエのイメージだなあ
小物っぽい役やらせたらピカイチ 沢山兄弟いたが成人したのは「なか」「栄一」「てい」の3人だけ
栄一が三男だけど長男と次男は夭逝して栄一の記憶にない
名前にもそれが出ていて市三郎が栄治(次)郎になり栄一となる
将軍家慶が沢山の子供いても病弱な家定しか成人しなかったよう当時は子供の死亡率高かった >>535
というかさ天皇から祭ごとを任され京を守るつもりの慶喜にしたら
天皇が相手方に付いたようならもう戦う必要がないよな >>557
総理になるつもりでいたのに一応は味方かと思ってた薩摩に挑発されまくって部下が応戦、裏切りに気づいたがあっという間に朝敵にされてしまって自分のプランが瓦解というとこか。
英国が薩摩につきフランスが旧幕府につき代理戦争させるのを止めたというほどの見識はなかっただろうな。打首死刑も切腹もする蛮勇はなかったはず。 慶喜はフランス公使ロッシュの熱心な援助申し出を固辞してるぞ
そこは薩摩とは違うところ 慶喜は先が見えすぎた あさイチで2018年大河に気をつかって「せごどん」って言ってたけど、結局西郷どん本編で「せごどん」って呼び方2,3回しか出てこなかったよね?
何なんだろうこの企画倒れ感は……
原作脚本はこの事について何か弁明してたっけ? 勝海舟がせごどんと呼んでたのは覚えてるが定着してないね
そもそもせごどんで一発変換できないからな せごどんって実に魅力のない主人公だったな
個人の見解です このスレは「論語と算盤」読んだ人だけが書ける事にしよう。 青天は面白い主人公で良かった
魅力あるなしは個人の主観が大きいから言いにくいけど
美香君と演出陣、主演の作り上げてる主人公は自分的にあり寄りのあり
毎回、視聴しながら栄一に突っ込ませていただいてる 信長好きで擁護してた人いたじゃん 前作
麒麟の気配もない明智については知らん 俺は今回で天璋院を見直した あんなに可愛いとは。色の黒いゴリラみたいな女性という偏見があった。 >>575
評価したのは美香であって美賀ではないぞ >>577
堤は鈴木亮平の父親役だったと思う。でもその役を断ったと言ってしまうと風間杜夫に失礼になるから何を断ったのか明言出来なかったのだろう
主役のオファーじゃないと言ってしまうとだいたい絞られてくる。ナベケンの斉彬とは考えにくいし
50過ぎの堤が西郷の青年期から演じることはあり得ないから主役じゃないと明言しなくてもわかるだろう もちろんその場合、妻役の松坂慶子も差し換えだな
松坂慶子はNHKに便利に使われてるしベテランだからスケジュールもキツくないのであり得るだろう >>580
鹿賀丈史西田敏行
佐野史郎竜雷太とかやたら翔ぶが如くメンツでてたから
矢崎八郎太だった堤にもあったかもな >>534
自己レスw
福田彦四郎の嫁判明
喜作の兄弟で「よね」=「のぶ」(改名の可能性有り)
のぶの名は栄一が宮内省へ提出した親族書に記載、またその記載順は6女(出戻りか未婚かな?)の上なので5女の可能性が高い
別の家系図に「よね」は兄弟の一番最後に記載されているので7女の可能性もある >>582
矢崎の頃もまだ青臭い感じの演技だったね
7度目の大河で主演と報道あったけど西郷より大久保だよなどう見ても 堤がもし西郷だったら大久保も瑛太じゃなかったことになるし、相手役も橋本愛・黒木華・二階堂ふみじゃなかったことになる
親世代を変えるよりキャスティング大改造しなくちゃならなくなる
堤が西郷にオファーされたなんてありえないんだよ
なのにしつこくしつこく鈴木は代役とネガキャンし続けた 薩摩は斉彬さまが生きてたらなあ 随分と日本も方向性変わってたかも 糸は西郷より15歳くらい年下なのに西郷どんでは同年代設定だったのは何故だろうか
史実の年齢差なら堤と黒木でもおかしくはないが 岡田健史“内乱”で発覚した事務所の根回し不足と現場の混乱と“フライング契約解除”の後始末
2021年5月20日
「岡田の突然の豹変ぶりは現場でも話題になっていたようだが、さすがに、誰も本人やマネジャーに言い出せなかった。
とはいえ、そんな重要なことであれば、事務所の社長が制作サイドに説明すべきだったはず。
社長も看板俳優の岡田の“内乱”でパニック状態かもしれないが、事務所の信用問題にかかわる案件で、ようやく発覚した格好だが、やはり現場は混乱している」(テレ朝関係者)
ほかには放送中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』に、吉沢亮が演じる主人公・渋沢栄一の従弟役で出演中。とはいえ、そちらにも根回しはなかったようだ。
「今後、出番が増えるにつれ、うちの番組での番宣に協力する予定だったが、まさかの裁判沙汰が発覚。
出演シーンを削るわけにはおかないが、事務所との契約トラブルを抱えたままなら、岡田を番宣で起用するのは難しい」(NHK関係者)
今後は主要キャストの1人として出演する、映画『そして、バトンは渡された』が10月に公開を控えているが、すでに決まっている作品以外に当分、仕事がなくなりそうだという。
「今月中に岡田の申し立てに対して裁判所が処分を下すが、おそらく、却下される可能性は高い。
となると、岡田は契約解除を求め本訴を起こし事務所側も応戦。裁判になった場合、長期化は必至で、裁判中に岡田と事務所の契約期間が終了することになりそうだが…。
いわゆる“いい辞め方”をしなかった岡田の獲得に手をあげるほかの事務所はなかなかないのでは」(芸能記者)
岡田の行為はかなり“フライング”気味だったようだが、今回の件で事務所側もかなり評判を落としそうだ。 堤が西郷ならコミカルな感じだったのかな
それは少し見たいような 堤は又やんの印象が強い人が多いんだろうけど当時武蔵と同時期にやってた木村拓哉の飛行機のドラマだと
堤はサイボーグ飛行士みたいな役やっててそれも結構良かった覚えがある >>586
久光はイギリスとの友好関係を組み好き勝手しようとしたが
地元民にすらクソなのがバレてたんだろうな 新しい朝ドラも糞なんでNHKドラマの良心はもう青天を衝けだけ 斉彬が生きてたら、隠居蟄居命令されて、西郷は左内みたいな最後だったろう
どっちにしろ斉興が出て来て、久光が藩主なったかもしれんね >>593
明治新政府できてだいぶ経つのに俺はいつ将軍になれるんだと西郷に問うたエピソードが歴史小説家によって喧伝されてしまったにで久光が阿呆であったことは知れ渡ってしまった。
しかし言うほど阿呆だったんだろうか。 >>594
朝ドラはヒロインが可愛いのでそれだけで見る価値はあるかな
半分、青いの時も誰だったかは忘れたがヒロインが可愛くて見てた
ただ内容は全く覚えてないな 男で朝ドラ見るのは若く可愛い娘を見たい層だからな
基本朝ドラは女が見る物だし内容よりもヒロインが可愛ければいいって感じになるのは仕方ない
内容がいくら面白かったとしても年増女がヒロインでは男は見ないだろ そろそろスレ違いかと……
青天は一橋編〜パリ編はひたすら男だらけになりそうね >>379
領民が他人の家臣になるのは、逃散と一緒で生産力の減退につながるから難色を示したんだろうな。
栄一は実家を勘当されているから、一橋家家臣になるまで、身分は武州無宿ということになるのかな。 >>598
>>599
失せ果てろ、リョナ爺
>>603
煩いぞ、リョナ爺 >>604
過去の役と比較して語るのも大河スレの宿命だろ ドラマでは慶喜や円四郎が横浜鎖港を初めて聞いたような顔してたけど
幕閣に押し切られたのではなく、慶喜円四郎は元から鎖港派だったという事だよね?
参与会議が鎖港問題で決裂するから分かりやすくしたのかな?
wiki
江戸に戻った慶喜は、攘夷拒否を主張する幕閣を押し切り、
攘夷の実行方策として横浜港の鎖港方針を確定させる。
八月十八日の政変で長州藩を中心とする尊皇攘夷派が排斥されたのち、
公武合体派諸侯・幕閣による参預会議に参加すべく再び上洛するが、
ここでも横浜鎖港に反対する参預諸侯の島津久光・松平春嶽らと慶喜は対立した。 >>587
いい加減諦めろよ。つーか西郷どんスレ荒らしまくった反省しろ
もし堤だったら大久保から何から全部オファーやり直しだぞ >>595
誰が隠居蟄居命令出すの?
斉彬が隠居させた斉興がどうやって斉彬存命中に復活できるのよ? >>608
堤真一が主役とリークがあった時はキャスト予想でかなり盛り上がってたけど堤降板でがっくりしてたな
>>607
現行大河のスレとはそういう物
気に入らないならお前が出てけばいい、女のいる場所ではない >>606
wikiにも
「攘夷の実行は慶喜の本心ではなく」と書いてあるじゃん
この頃慶喜と円四郎は内心攘夷無理じゃね?派
攘夷実行を要求する朝廷にいい顔するためだけに鎖港を進めていた
1858頃は円四郎はバリバリ攘夷派
栄一の本だと橋本左内が開国やむなし派だったらしいが激論交わしたそうで、橋本の影響か慶喜の影響かは知らんが考えが変わっていったと思われ、いつしか水戸の攘夷志士たちにはバリバリ開国派と思われるようになった? >>612
円四郎の反応だと初めて聞いたみたいな反応だからさ。
多分、円四郎が帰ってくるシーンで
慶喜が攘夷攘夷と怒ってた原因が鎖港問題だったんだな >>611
男なら武蔵見ても嫌悪はないだろうから見てみろ 横だが又八と朱美は円四郎とやすの源流っぽいのは同意する。 >>612
円四郎情報ありがとう、知らなかった。
どちらの影響か分からないけど左内さんはプレゼン上手かったのかな >>613
そうだね
ドラマ的には
円四郎「えぇ?この後に及んでまだ鎖港路線なの?アホなの?」って顔だと思うw 慶喜はな…正直人間的に評価できるとこは何一つないな。でも最近俺は考えた。もし史実に
慶喜という人物が存在しなかったら?子供の頃とかに病気で死んでいたらその後の日本史は
どうなっていたか?幕府は史実よりはるかに長く続くかもしれないが、その分日本自体は弱体化
し最悪欧米の植民地になっていたかも…そう考えるとやはり慶喜の存在は大きかったのかも… >>616
たぶん異人ぽい人と二人でギターかき鳴らしながらプレゼンしてたはず >>612
史実たどっていくと慶喜が先までよくわかってたみたいな解釈になるな
悪いように言われるのは家臣側のイメージであって
なんか思うところあって栄一以外と連絡とらなかったんだろうな >>620
実際の慶喜はわからないけど、鎖港問題はまずは朝廷の意向に従い点数を稼ぎ薩摩の発言力をそいだ後、既成事実を積み重ねて朝廷に「諸外国に使節団派遣して談判したり全力尽くしてみたものの、やっぱ攘夷は無理っすよ!」となし崩し的に開国路線へ舵を切るつもりだたんじゃないかとw(やり口が狡猾になった井伊直弼みたいなw) 当時のアジア情勢を知ってる立場の人なら薩長の情報とかを知って
イギリスが関与してると解ったら余程の馬鹿じゃなきゃヤバイと考えるだろ
慶喜の所はフランスとの関わりで色々と慶喜もさじ加減を考えていただろうし 茨城って大河ドラマに出てくる時が攘夷派の話ばかりで可哀想だな
たまには佐竹とか出してあげろよ 徳川慶喜の時は出身地として水戸が結構出てきたけどね >>623
会津庄内のプロイセンとの
蝦夷売却交渉とかギリギリだったしな
早期決着しなきゃ >>624
秋田行ってからの佐竹の方がいいな。奥羽列藩をいち早く脱退したというのが彼らの自慢。後の世に秋田県民歌という曲の歌詞でも強調してる。ハッキリ言って維新への貢献度はあまりにも低いから恥ずかしいだけだと思うが。 歌といえば、鬼滅にトンヤレ節が出て来て
ちょっと驚いたな >>594
企画と脚本そしてそれに合ったキャスティングかどうかで出来はほぼ決まるけどそれは結局制作の問題なんだよね
決めるのは制作だから
大森はあさが来たも今回もいい仕事してるしどっちも制作スタッフが有能なんだと思う >>609
安政の大獄で井伊直弼に命令されただろうという意味じゃない?
出兵なんかしてたらそうなってた。 明治政府の出した憲法も慶喜が書かせた草案が元になってると聞いたことがある
出来の良い人物はみんな殺されてしまって明治政府はイマイチの人材の寄り集まりだったとも >>614
>>615
お前のやってる事は、アレルギーのある人間にそのアレルギーの食べ物を無理矢理勧めてるのと同じ事だぞ。
絶対的に無理な事ってのは世の中に沢山ある。そして、それを受け入れられないからと言って女だとか、男だとか決めるのは、チャンチャラおかしな話だ、リョナ爺。 >>633
武蔵は面白くはないかもしれんが毎週のように人が斬り殺されるシーンがあるのでそれなりに時代劇好きには満たされる
そもそも武蔵がアレルギーなら大河なんて見ない方がいいぞ
ここ最近のぬるい大河が当たり前みたいな感覚なんだろうけど大河は強姦や子供殺しなんかは日常茶飯だからな 去年の阿君丸殺しで異様に盛り上がったのも原点回帰的な物を大河ファンが感じたんだろうな
泣き狂う小宰相に呆然として生気が抜けた義景とか中々の描写だった 栄一には憎しみが足りないな
もっと世の中を憎むような展開が欲しかったかな
その為に血洗島で安部信宝を配役して暴君として栄一の家族を虐殺するとかあっても良かった >>636
大河なんてそんなもんだ
朝ドラは女の為の物で大河は男の為の物
大河は人が斬り殺されたり処刑シーンとかも醍醐味の一つ
血が流れるシーンがない大河は大河として認めない人間は多い >>634
お前は、どんな大河ドラマも受け入れ、愛する事が出来るんだな、リョナ爺?
残念ながら俺には、そんな度量はない。
大河にしろ、朝ドラにしろ、戦隊にしろ、仮面ライダーにしろ、長く続いてるシリーズを全て好きになるというのは、器の大きな人間のなせる技であり、俺にはとてもじゃないが、それは出来ない。 >>638
第16回は血まみれで事切れた円四郎を慶喜が抱き抱えて涙するシーンで堤が退場するからさぞかし爺も満足だろうな
できたらその回で爺も退場してくれたらスレ住民も喜ぶと思う >>637
邪魔臭いぞ、リョナ爺
>>638
お前が大河ドラマとして認めてない大河ドラマもあるってことだよな?
そんな奴に強要する資格はないぞ、リョナ爺。 ずっと爺のキモコメントしかない
早く日曜になんないかな >>632
身分制に縛られてた大多数の農民の中で優秀なのが、学制を通じて世に出るようになったから
そこまでではないんじゃないかな?
優秀な人が大勢死んだのは太平洋戦争。 >>639
ぬるい大河は認めないがそれなりに血が流れるあるべき姿の大河ならつまらなくてもそれなりに受け入れる
>>640
又八暗殺回の泣き狂う海老蔵を思い出しそうだな 大日本帝国憲法は草案から伊藤博文が君主権の強いプロイセン(ドイツ)憲法を参考にして書いてる
大日本帝国憲法(浄写三月案) - 国立国会図書館デジタルコレクション
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3947464/7 >>641
天地人や江を認めるようなら大河ファン失格だろ >>644
>>646
語るに落ちたな。つまりお前にも認める事のできない大河ドラマがあるって事だ。
これでお前は、俺の武蔵への嫌悪感に対し、男じゃないとか何とか言えなくなったんだぞ、リョナ爺。 >>647
あの作品を喜ぶのは女くらいだろ
武蔵が嫌いなのは男でもいるのは分かる
私も別に武蔵は好きな作品でもないからな
ただ堤真一の又八は好きだったので武蔵の話題に参加してるだけで
ただ武蔵はそれなりに乱取りや惨殺シーンなどは時代劇ファンが楽しめるような作りではあったので
それまで否定するならやはり女の腐ったような視聴者と言わざるを得ない 武蔵は前年が酷かったからマシに感じたのはあるかもね
しかし利家とまつも今となってはマシに感じてしまう
大河と名前が付いてれば何でも認める方が馬鹿だろ
去年もやたらと駒パートが邪魔臭かったりと突っ込みどころはいくらでもある
武蔵は面白くはないかもしれないがそれなりに臭い物に蓋をしないで描くべき部分を描いたところは評価できる
民衆が民衆を襲うと言うのが一つのテーマでもあった
大坂の陣でも武士同士の合戦よりも治安崩壊して女子供が襲われひたすら叫び声が響くシーンをメインで描いていた
合戦を美化して武士を格好良く描くよりもそのような巻き込まれる庶民が叫喚する方が当時の実態に遥かに近い ミャンマー軍事政権に射殺される女子供のつべでも見とけって感じ
作り物ではない武断政治が観れる
ドラマは現実をそのまま描かなくて良い 人の多いところで無茶苦茶なこと言えば構ってもらえると思ってる手合いだから乗ったら負けよ 円四郎は来週で終わりか
来週までに武蔵を全話見ようかな 矢崎とか義信はまだ若くて青臭い演技だったけど
郡兵衛とかヌハは今回の円四郎に通じる演技だったな。
やすとのやりとりは朱美とのコンビを思い出したし白眼剥いた武者が今にも駆け抜けてくるかと思った 18年前の暗殺の時は堤の亡骸を抱いて泣き狂う海老蔵の画だったが
今回は海老蔵が草gに変わるような感じになるのかな あらすじよんだかんじだと泣き狂うというより静かに深く悲しむって感じ 栄一は泣き狂わないのかね
主役の泣き狂うシーンは大河の定番だからそろそろあってもいいと思う
官兵衛とか源二郎は初恋相手が序盤に殺されて泣き狂うシーンがあったね 円四郎が暗殺される前年まだ江戸にいた頃に栄一は水戸藩士の三橋某から平岡暗殺の手引きしろと言われたが
うまくかわして円四郎にそのことを知らせているし喜作にも同様のことがあってまた円四郎に知らせていた
円四郎が暗殺されたことは栄一に今までなかった観点や大知識を与えたと幸田露伴は評してる とりあえず来週が序盤の一つの山か
去年の長良川の同じくらいの時期だな丁度
長良川ほどターニングポイントではないけどそれなりに円四郎ロスもありそう >>660
子供が死んだ時泣き狂ったじゃないか
あとは帰国後だな 慶喜が将軍になった時お側で支えたかったのに遠くにいってしまったって的に泣かせるらしいな >>661
藩主や武田耕雲斉から自重する様に言っても無駄だったのかな
上意より尊皇攘夷の方が大切になってしまうとは
慶喜も出身藩から部下を何度も殺されたらたまらんね >>663
子供が死んだのは病気だからどうも物足りない感じだったな
岡部藩の人間に殺された設定なら深い憎しみと怒りの理由としてその後の栄一の人生に繋がった訳だが とりあえず史実で栄一が泣いたのは慶喜が将軍になったときだぞw >>665
なまじ国のためにって意識が強いから押さえつけても余計に膨れ上がるだけじゃないか
暴走した正義感が一番恐ろしい >>668
爺はさ、自分の妄想を繰り広げる前にもうちょっと実際に放映しているドラマをしっかり観てそこから想像してみたらいい。時には史実を調べるのもいいけど、知らなくてもこれまでは十分楽しめる作りになってたはずだ
倒幕思想なのに主君がその頭目になったら喜ぶのかよw 栄一が残してないだけで市太郎の死で泣いてないとは思えないし
大きなことだったように思う
パリ留学でも見たいと言って病院に行って日本でも病院を建ててる
市太郎を亡くしてなかったら平九郎を見立て養子にしてなかっただろうし
彰義隊や飯能戦争に惇忠が関わってたので平九郎の人生がどうだったかは分からないが
栄一が平九郎の遺体を探せと命令して探し出し墓参りしてるのは史実 糞雑魚会津人のせいで渋沢の孫が渋沢役がイケメンすぎると文句を言っているな 慶喜が将軍になったら身分はお目見え以下なので栄一は面白くない
栄一は最初から上策かもしれないという意識でしかなかったので
喜作みたいに一橋に仕えるという意識も薄かったが
実際に幕臣になってみても仕事がとてもつまらなかったようで
誰もやりたがらない捕縛をやることになり土方と出会う
その時捕まえた大沢を喜作が江戸へ連れて行ってる間に栄一のパリ留学が決まる 記事を読めば渋沢孫はドラマとしてはイケメンっていいなと言ってるヲチがついてたのでタイトルが釣り
家族に乾杯で前の家の人を見ると美形ではないが雰囲気良くて栄一がモテたというのもなんとなく分かる
B一の娘と孫も吉沢推しで満島に連れてきてと言ってたので満足してるのだろう
円四郎は篤太夫という派手な名前を付けてやると良かれと思ってのことだったようだが
栄一の世代だと親父っぽい名前でしかなかったらしく幕末におけるジェネレーションギャップということか >>665
前回でも耕雲斎が小四郎止めてたけど聞かなかったしな
やむなく参加した耕雲斎が西南の役のときの西郷とダブる
慶喜も戊辰戦争開戦には消極的だったけど部下に押し負けて鳥羽伏見の戦いに踏み切ったな 次回の出演欄にディーンの名前あるな てっきりしばらくは出てこないもんだと思ってた
ttps://www4.nhk.or.jp/P6747/ 慶喜が将軍になったときは絶望して死にたくなったらしいね栄一。パリ行きは幸運。
一橋家は、小さな組織で家臣も幕府からの出向で新規採用された家臣ばかりだから
新参者の栄一も思う存分働け力を発揮できただろうし。
「あさが来た」が朝ドラデビューだけど、BSの再放送見たら昭和の朝ドラって
おもっいっきりハードボイルドで笑った。
「澪つくし」は足抜け女郎リンチに、労働争議に特高の拷問。スパイに空襲でみんな死亡。
いまの「あぐり」も遊郭で主人公の夫が下働き。
この時代は知識階級が「共産主義」「社会主義」にかぶれるのは「はしか」だと
父親役の津川が解説してたが、幕末の「尊王攘夷」も似たようなものかな。 >>657
>>658
煩いぞ、リョナ爺
>>660
>>666
リョナ爺、滅すべし リアルタイムでミャンマーやベラルーシュやパレスチナの残虐シーンをニュースで見るし
ISの生きながら火あぶりもネットでいくらでも見れるし、平成に入って日本は災害続きで
被災した人々は地獄を見たし、現実のほうが凄惨ですごいから、大河の生ぬるい残虐シーンなんて
みんなゲップがでるし、ありふれてつまらないと思うな。
東日本大震災では、インフラ全滅で食料も生活物資もなしで、1カ月以上も陸の孤島の北朝鮮状態。
大河「江」どころか全放送は中止でACのCMとニュースだけだったらしい。
TVで20代のユーチューバーが、子供の頃にたくさんの遺体や廃墟のセブンイレブンから商品を盗む
群衆を見たと言っていた。
池上彰が子供の6人に1人が満足に食べられず、生まれた時から不況で、若者や女性の自殺率が高い
と言っていた。「おしん」見たことないけど、今の時代には視聴率とれないだろう。
本当の残虐シーンは、海外歴史ドラマでいくらでも見れる。
歴史に翻弄される人間ドラマが見たい。 >>669
部下に諍臣になれとか意見があれば言えとか言ってるのがやばいよなと思って見てた
江戸時代の武士はわりと皆そうだけどさ
上が間違ってると思ったら下は力ずくでも止めるし、それがよいことだと教育される
しかし上には下の者に正しい判断ができる情報を渡そうという意識はない >>680
その歴史の犠牲になる民衆の描写も入れた方がいいと思うけどね
俺は武蔵は嫌いな大河だけど大阪城下が無法地帯になった時の描写はそれなりに頑張ったとは思う
火ダルマにされる町人、攫われる少女、狼藉を受け胸がはだける町娘、永遠と女の叫び声がBGMのように響き渡る >>680
震災の時はコンビニとか倉庫とかの食料取るのは当たり前
戦国時代みたいな治安崩壊状態ではないだろ
死体食ったり女が狼藉されたりするような無秩序状態ではない 被災者と言っても強姦とか殺人を見た人間は日本だとそんなにいないだろ
震災でも略奪強姦人売り放火殺人は殆ど今の日本ではない トモダチ作戦で米軍の女性空軍パイロットが、陸の孤島になった被災地に救援物資を届けた時
着陸したら暴動が起きて暴行レイプされると覚悟したが、いざ降りたら日本人は秩序があり
並んでおとなしく紳士的に救援物資の配給を受けたので感激したとか。
BS日テレやBS12やネットで海外歴史ドラマをみるが、ロシア国営放送の「女帝エカテリーナ」では
女侯爵が農奴の舌や手足を切り恐怖支配。民衆の暴動には残虐な処刑。
イギリスの「エリザベス」やスペインの「女王イザベラ」では宗教戦争や異端審問の拷問や
ユダヤ人やイスラム教徒のムーア人迫害で生首ゴロゴロ。血まみれの出産に政敵牢獄監禁。
トルコの「オスマン帝国外伝」やインドの「ポロス英雄伝」でも、拷問・戦争シーンは残虐。
異民族異宗教の肉食人種のハレムは、生ぬるい大奥と比べ物にならない。 日本以外の国なら大震災となれば確実に略奪強姦があるからね
フィリピンの大災害でも略奪強姦三昧になったらしいし今の日本は道徳秩序が守られてる 日本人も戦争となれば志願兵たちも朝鮮では狼藉を繰り返したしそんなもんだろう
戦争はやはり人を狂わせるんだろうな
ヒロポンとかも配ってたみたいだし >>677
澪つくしで津川が艦砲射撃で豪快に死んだ時はエエエ?うひい?だったな 勘九郎義元の討死も中々だった
武蔵なんかは愉しめるシーンもそれなりにあったけど血が噴き出るのは比較的避けてた気がする
吉岡清十郎の子供大将斬った時の血飛沫舞うのは結構良かったけど 桜田門外の変もそうだけど青天は流血シーンも抒情的というか綺麗に描いてるな
爺が期待するようなエログロシーンはなさそう 当時の開国派は外国についての知識のある教養のある人ばかりだから攘夷派を共産主義に例えるのはいかがなものか
どちらかといえば無知で教養の無い身分の低い人が熱狂的に指示していたファシズムや軍国主義に例える方が適切だろう 円四郎暗殺も血まみれにはならないだろうと思う
少し前の堤真一が暗殺されるシーンもそんなに血まみれにならなかった 翔ぶが如くの蟹江敬三の顔に返り血浴びてるのとか好きだったな
生麦で佐野史郎が走り抜けて無礼討するのも結構良かった >>695
でも、とても複雑だなって思ったのが
そもそも尊皇攘夷発祥の地の水戸には
膨大な情報と日本でも最高のインテリジェンスが集まっていた
外様でも有力な藩は戦争したり独自に留学生を送ったり
裏ではちゃんと情報収集してる
寧ろ当時民衆が熱狂したポピュリズムであった「攘夷」を利用しての
開鎖問題における政争ってイメージ
その駆け引きに利用するために開けたパンドラの箱が「孝明帝」
「尊皇攘夷」と「佐幕開国」に割って入った孝明帝の「佐幕攘夷」
こっからおかしくなったってのが自分の印象 インテリが理想主義的な空論の罠に堕ちたと言う点で共産主義に例えるのは合ってる 桜田門は翔ぶが如くの時もそんなにエグくなかった
勘九郎義元くらいの桜田門も見たい気がするけどね >>698
孝明天皇本当にしつこいからなぁ、攘夷しろ攘夷しろと
聞くべきでは無かったな 勅許名目で開国の最終責任を朝廷に預けた幕府側のミス >>696
爺が喜ぶからあんまり書く気なかったんだけど円四郎の死体は検案されているらしくしっかり記録が残ってる。右肩から左肋にかけて斬られ即死だったそうだよ。多分袈裟斬り
どういうことかと言うと右鎖骨を切断した勢いでその下にある動脈も切断、それが致命傷で大出血の即死状態と想像できる。鎖骨を狙うのは折れやすく直下に動脈が流れているので人間の弱点なのだそうで よく言われる孝明天皇毒殺説だけど、孝明天皇みたいな熱心な攘夷信者の外国嫌いが天皇なのに慶喜も苦労させられてるんだよな
歴代天皇色んな人居るけど物分かりよくて閣僚の調整役出来る明治天皇はやっぱり怪物というか傑物だわ >>706
作られたエピもあるかもしれないけど、
明治天皇は情があったりユーモアのあるエピソード多いね >>661
それってまだ一橋家の臣下になる前ですかね?
円四郎と栄一の出会いから別れって2年にも満たないんでしたっけ 平岡の死で普段は冷静な慶喜が取り乱して泣き狂うとかかな
栄一もかなり落ち込むだろう 斉昭がチクるみたいな手紙おくったのが孝明天皇?
あれがパンドラの箱あけたことになったのか >>5
亀レスだけどそう思う
先週見れなくて今日再放送見たとこなんだけど音楽で泣いた
このドラマが始まった頃のワクワク感やまたその頃の自分はどうだったとか思い起こされて胸がいっぱいになる >>707
ドラマ板ですから
無知でも気になったことを気軽に聞ける話せる緩さの方が重要だろうさw(正解にたどり着かないかもしれないが)むしろドラマ離れて真剣に歴史談義だけするような場所ではないし、それをしたい人は然るべき板に行けばいいだけだが爺とかいるし無法地帯だからどうでもいいんじゃね?
無知を知る君は知恵があるのだからその知恵ある歴史談義を自演して(相手はいないから)見せてくれ >>190
うん 今回見て思った
栄一慶喜を煽る 慶喜冷静に対応な大人と見せかけて
薩摩や大名たちが将軍家茂に酌をさせるという暴挙
それ見て怒りを感じてるところに栄一の煽り
で例の酒席で爆発してやらかす
久光を怒らせ討幕運動へ
江戸幕府滅亡
もしかして栄一 自分が煽ったためと責任感じてその後明治時代以降は慶喜のパトロンに
という流れだったりして 歴史談義は結局のところ自己満足になるからな
ここでもスレ違いの歴史談義になる事も多々あるし 慶喜を一見正当化してるように見せてるけど、慶喜のコミュニケーション能力の低さも問題としてるんだよな
実際慶喜が妥協せずに久光達への罵倒したりして、幕府だけで政治を行おうとしたことが後々倒幕に繋がってしまうんだし 今まで慶喜が有能に描かれたのは主役の徳川慶喜だけだしな
今回は準主役で初回から子役まで使って出ずっぱりだから有能に描かれるだろうが >>711
それもあるけど妹を降嫁して強気になったし
幕府も攘夷いたしますと言って公武一和した
それが5/10攘夷宣言や横浜鎖港問題に繋がったはず
>>716
最後の快なりもあるけど、後先考えず罵ってしまう斉昭に似てますよと言いたかった
のかもない >>689
>>693
マジ消えろよ、リョナ爺
>>696
>>697
鬱陶しいぞ、リョナ爺
>>700
黙ってろよ、リョナ爺 >>709
栄一が円四郎と出会ったのは1863(文久3年)年23歳の時江戸で倒幕テロの準備してた頃で
一橋の川村が栄一と喜作に目をつけて円四郎に紹介されて会って話すようになっていた
当時の川村の日記にも栄一らは攘夷思想だと書いてある
その翌年1864年に栄一は一橋に仕えてすぐ円四郎が暗殺される
栄一の人生でいうと一橋〜幕臣時代は24歳〜28歳までなので本当に短いが良い人間関係を築いてる
パリ留学承諾の時に原市之進から攘夷思想だから断るかと思ったと言われて
確かに攘夷思想だが海外を知らないで攘夷だと言ってるので見に行くと栄一は言い返してる >>702
やっぱり禁中並公家諸法度の大きな狙いの1つは
朝廷と政を完全に切り離す事だし
家康がひいたものを壊さなかったら
もしかしたら徳川幕府は続いていたかもしれない
このドラマ的に言わせれば
家康です
あれほどその箱を開けてはならぬと言っておいたのに・・・
っていう心中だっただろう
よく慶喜は家康以来の天才って言われたらしいが
徳川幕府は天才が作りあげ天才が終わらせたとも言えるかも 今はやはり本木の徳川慶喜を見てる人間多いのかな
西郷どんの時には翔ぶが如くがオンデマンドで配信されたけど今年は新しく配信されるのはないね
今更龍馬伝が再配信されてるけど まぁ結局改元において政治的な権力持ってたから朝廷と政治を完全に切り離すのは不可能だったんだがな 龍馬伝が大丈夫なら良くないか?
そもそも真田丸ダメなら勝新が出てる独眼竜とかもダメでしょ 被害者がいるとキツい
羽賀研二の3作はいずれも完全版出てないし >>723
>あれほどその箱を開けてはならぬと言っておいたのに・・・
家康はその位言ってもいい、本当にトホホですね >>727
流石に性犯罪は厳しいでしょう。
実刑食らってる訳だし。 もし龍馬と出会ってたら、
おまんも海援隊に入って一緒に世界に出るがぜよ!とかなんとか言われて
陸奥宗光のポジに行ってそうな栄一 岩崎弥太郎見るに思想が真逆で相性合わなかったと思うよ
いろは丸事件から考えると坂本龍馬も割と金に汚いタイプでしょ 岡田以蔵みたいに人斬りまくって後から後悔で悩み苦しむような方が大河の主役としてはいいかな
長七郎を準主役にして創作で異国人辻斬りしまくって後悔から苦しんで死んでいく栄一と対照的な人物に描くのは有りだったかな >>732
百姓上がりが!とバカにされて長次郎みたいに自害することになりそう >>729
哀川翔なんて真田丸くらいだろ。
竹内力とか小澤とかは出てたっけ? >>722
詳しくありがとうございます!
栄一たちが一橋家士官してからどころか出会いから一年ほどで円四郎は殺されてしまうんですね
短い時間に円四郎から色々学んだろうけどもっと長く生きていてくれたら歴史も少し違ってたのかもな
>>718
天皇も長らく政権から遠いところでお飾りとして祀られてたのにいきなり尊王と表に引っ張り出されて困惑してるかと思いきやそんなことなかったんですかね
江戸時代の天皇家についてそういえば何も知らない
慶喜の快なり!はやっちまいましょう!に発破かけられたんだろうけど
26歳の若造が小細工なしに正面から喧嘩売ってしまったなという印象 >>190
青天を衝けは主人公の栄一のことも必ずしも正当化してないと思う
間違ってるときもごまかすことなく突き放して描いてる印象
リアルの渋沢栄一が自分の黒歴史もしっかり書き残してるからだろうけど 初回の栄一と慶喜が会うシーンの裏であんな小芝居が用意されてたとはw >>735
龍馬も豪商の本家から分家して武士になった家系だな 栄一に言わせると表面的な成功や失敗は人の身体に残るカスであって
それに一喜一憂してる人は天地の道理を見れていない
成功しても失敗しても努力を続けチャンスが来たらそれを掴むのが大事と言ってる >>738
正当化するどころか栄一が小四郎を煽ったせいで天狗党の乱が起きた
みたいに話を盛ってるな >>742
それなら栄一に外人の1人くらいは斬り殺させれば良かったのに 逆にこのスレでちょっとでも栄一や慶喜のこの言動がまずかったねって話をすると
すっとんで来て長文レスで必死に正当化する方がちゃんと視てないんじゃね?と思うことも 庶民目線が主人公だからねえ
初期の頃は栄一パートは駒パートなんて言ってるのもいたが 確かに、慶喜と合流するまでの栄一パートはつまらなかった サイドストーリーが面白くなる事って殆どないからな
風林火山とか秀吉みたいな人気作でもサイドはゴミ 一番最初に評価されたのは栄一パートの藍買取だろ
めっちゃ面白かったわ 龍馬伝の弥太郎、武蔵の又八、キンジパの随天、草燃えるの十郎
サイドでもこの辺りはむしろ本編より面白かったが
大抵は邪魔なパートになる >>718
それもあると思う。
慶喜は斉昭とは全然違うように見えてむしろ対照的だけど
斉昭の子で水戸徳川家の人間なんだなというのが快なりシーンだな >>750
渋沢栄一は経済で有名だからもっと農村パートも商売エピを中心にすれば良かったのに
恋愛メインにしたせいで農村パートあまり評判良くなかった
高橋愛の見せ場を作るためなのかな
妾たくさんいた人だからああいう純愛系がはまらなかった 農村パートも面白かったじゃん。
あの積み重ねがあるから慶喜と絡み始めてより面白さが増すんだと思うぞ。 >>754
岡部藩の悪政を描いて些細な事で農民を手討ちにしたりして
渋沢一族も弾圧され苦しむような殺伐とした農村話ならそれなりに評価高かったと思う
それか創作で栄一は渋沢家の養子の設定にして母から憎まれて毒を盛られたりするような展開とか
ほのぼの農村パートとか仲良し家族の話は大河では受け入れられないんだろうな 骨肉の争いは大河の醍醐味
独眼竜政宗とか武田信玄みたいな家族の中での強い憎しみがあってこそ面白い
龍馬伝の坂本一家は仲良し家族だったが岩崎家の滅茶苦茶な感じと対比していい感じに描かれていた
誰が演じていたか覚えてないが父親の坂本八平が海を眺めながら泣くシーンは貰い泣きしてしまった >>734
>>743
黙ってろよ、リョナ爺
>>749
>>752
消え去れ、リョナ爺
>>759
黙れ、リョナ爺 血洗島パート面白かった
映像よし人物よしエピソードよし
恋愛パートなんてパートと言えるほどの尺はない
つまらんなんて一部の意見なのに多数派だと勘違いされるのもあれなんで書いとくよ
ところでわざわざつまらんて主張する人って、何がしたいの? >>762
農村話は大河っぽさが今一つだからな
村が焼かれたり村人が殺されたり狼藉されたりすれば大河ファンも喜ぶのだろうが 農村パートは必要というか主人公は渋沢栄一だからあって当たり前で
10代の栄一には妾いないし大河は正室・側室いようが主人公の恋愛パートあるものだし
子沢山なのにとか言ってるのも見かけるがそれも明治になってからの話で
市太郎がすぐ亡くなるので宇多が生まれるが後継ぎがいないので
パリ留学の時に千代の弟である平九郎を見立て養子にするが飯能戦争で亡くす >>764
必要だがつまらないのが問題なんだろ
安部信宝を並行して描いて血洗島を脅かす暴君に描いて
些細な事で渋沢家の家一棟焼くような嫌がらせしてくるとか
血洗島に幾度となく鷹狩りに来て農作物を馬で踏み潰して悪びれる様子もなく苦悩する様子を描くとか
藩主の横暴に悩まされ苦しむ渋沢一族を描くべきだった 一話冒頭の草gの「言いたいことはそれだけか」がついに先週出たな
草gの芝居よくなってきてるし、いよいよ話が動きだして面白くなってきた 農村パートつまらないと言ってる人の方がつまらないこと言ってるな
本番は明治の人なので農村パートに限らず幕末はイントロダクションだよ >>763
>>765
大河ドラマは、お前のためにあるんじゃないんだぞ、リョナ爺。 >>756
福澤諭吉は栄一と将棋で対戦してたっていうから、出てくるんじゃない >>769
新旧1万円札対決は話題になりそうだしな >>768
大河ファンの為にある、基本大河は男の物だ
女の為の物ではない、女には朝ドラがある >>767
焼き討ちとか村人皆殺しとかの方が大河視聴者は喜ぶ 最初の接触は栄一が改正掛長で度量衡改正の時に意見を求めた
その結果キロ・メートルになる
将棋を指したところ栄一の方が少し強かったらしく
それ積んでますよと指摘されると福澤が駒を投げたとか 毎日残虐な描写を望んでいるようなことを書いている人って同じ人? >>750
栄一は一橋家で財政改革をやるからそれが面白くなりそう >>774
多分数人はいると思う
大河視聴者はそういう趣味の人間は多いだろうし 明治の元勲たちを二流志士と言ってしまうのは間違いだと思う。立場が人を作る、伊藤博文なんかは見事に作られていった。
西郷とか一流志士でも明治になってダメになったやつもいるし。龍馬も生きてても明治になったらどうなっていたかわからない。
長州系はもっと長く生きてたら良かったと思わせる人は多いかもしれないが。 >>774
そうだよ しばらく見てると文章ほぼ同じだからよくわかる >>775
そこ楽しみなんだよね 一橋編PVでも印象的に使われていたし 商売ネタも無くはないんだよな雪山で危うく遭難したりとか、馬が植木たべちゃうとか
>>773
へえーよく知ってるな、負けず嫌いな諭吉面白いw >>780
自分の意見と反対な者は全て同一人物扱いか
そもそも大河視聴層なんて残酷な場面とか喜ぶ傾向あるのは当たり前だろ
大河見てるのに血飛沫とか見たくないって言うのは寿司屋に行って魚が嫌いって言うようなもん >>784
「大河ファン」「残酷」「トレンディドラマ」 >>754
もっと恋愛要素増やしてもいいよ
愛人いっぱいで68歳で愛人に子供産ませたところまでしっかりやるべき
それが彼の一番の特徴 こんなアタオカ一人しかいない
自分でも分かっているのに複数人を主張するとか
リアルな瞬間に戻る神経活動が残されていれば虚しくなんないんかな 山本龍二が宿屋の主人の役やってたけどいつかの大河でも宿屋の主人やってた気がする 明治は仕事めちゃくちゃしてるから仕事メインだろ
アンチなんだろうけどほんとくっだらないな >>789
大河なんて人が殺されてナンボだろ
幕末なら攘夷の元に異国人斬り殺して雄叫び上げるのが定番
治安崩壊して奪われ犯され焼かれ殺され売り飛ばされる
そういう叫喚シーンこそ大河の醍醐味だろうに
それが見たくないならホームドラマでも見てなさい あ、「ホームドラマ」は新しいな
指摘したら変えてきたか 愛人関係はわざわざ触れなくてもいいと思うが生涯千代一筋でしたみたいな改変もやんないでほしい NGワードすり抜けようとするから厄介なんだよ とにかく触らないのが吉 大河で乱妨狼藉なんて当たり前だろ
堤が準主役で出てた大河なんて毎週のように人が斬り殺されるシーンがあったし乱取りも中々の物だった
そういうシーンが嫌な人間は大河適性ないだろ 791は登録済みのNGワードに引っかかって問題なくあぼんw
何かは教えないよ >>771
こういうこともし真面目に書いてるなら恥ずかしすぎる
単にスレ荒らしたいだけなんだろうけど
もし真面目に書いてるなら大河ドラマ見る知識レベルに達してない 堤は又八の時に暗殺された時は4人刺客を殺してるんだよな
今回の円四郎も結構奮闘するかな >>797
でも女には朝ドラがあるだろ
朝ドラも見る時もあるが内容なんてそんなに頭に入らんだろ
大河は男向けで作るべきだよ
去年の阿君丸殺しなんて従来の視聴者はかなり喜んだろ 顔に似合わず派手な名じゃってカット初めて見たな
ちょこちょこ出るって言い方してるけど17回以降も出番あるのか まあそらそうか 例の人がよく使ってる言葉はNG設定してるけどすりぬけてくるのもある
途中まで読んで例の人だと気づいてidをNGに入れるのを繰り返してて面倒くさい
書き込むなとは言わないからコテハンにしてほしい >>689
いつ日本人の志願兵が朝鮮で戦争したんだよ?嘘吐き。 >>804
朝鮮で日本兵の慰安婦として強制連行されたのは事実
慰安婦は実質強姦みたいなもんでその中には7歳の少女もいて輪姦されたと言う話もある >>801
鹿児島民をすごく恐れているw
龍馬や高杉や小松は出そうもないな、渡欧中は慶喜喜作視点だろうし >>805
強制連行なんて、あのチョーニチ新聞でさえ嘘だと認めたんだぞ。 >>807
戦争となれば狼藉三昧になるのは常識
現地で略奪強姦なんて当然の事で若い女を強制連行して慰安婦として輪姦するなんて何処の国の戦争でも起こってる
攻めて強姦略奪は時に戦争では推奨行為となる
信長は乱取りを抑制していたと言うが攻め滅ぼす時は当然のように女子供を輪姦してから皆殺しにしていた
信長本人が強姦する訳ではないが
比叡山の焼き討ちなんかは女子供も強姦されてたと考えるのは当然 >>807
日本兵は紳士で現地の女に乱妨狼藉をしなかったとでも思ってるのか
全ての兵士がやっていたとは思わないが少なからず現地での乱妨狼藉は確実にある
その中に7歳の少女がいたのも事実と言われてる やっと日曜日になった、1週間長い
予告で「篤太夫」って半紙に栄一が「???」みたいなリアクションしてるところあったから今日もコメディテイスト継続か
折田塾潜入楽しみなんだけど、あらすじ読むと西郷どんとの接点用にしか使われなさそうだね
今日も盛り盛りの予感で楽しみ 堤はコメディ上手いよね
又やんコメディは滑ってたのも多かったけど
今回は上手くコミカルな部分も演じてる 江守徹の久光も良かったよ
斉昭もそうだけど厄介者的な演技がかなりいいんだよね
大原麗子のおれんと会った時の傲慢な態度が如何にも田舎大名って感じを醸し出してた
最近話題になる武蔵の時のあかねや弦三に関しては流石に評価できないけど 武蔵はやはり堤真一が一番良かった
コミカルで可愛い演技だったな
あとは中村玉緒のお杉も妖怪婆みたいで出てくると毎回笑ってしまった
亜矢なんかはもう少し若い女優で見たかったかな
今なら川栄とか亜矢で見たい気もする
去年の駒なんかは亜矢みたいな役柄で光秀に逆恨みするような役だったらよかったと言われてたな
少し上の方に哀川翔の名前が出てたけど
琉球、武蔵、真田丸と三作出てるがいずれもオクラ状態だな
琉球は羽賀研二待ち、真田丸は新井浩文の性犯罪で実質封印、武蔵は黒澤との交渉次第では日の目を見る事もあるかもしれない >>803
「○ではないが」と言いながら同じ内容書くパターンなのでコテハンにはしないだろ
「NGしてやったぞw」って勝ち誇ったように長々NG方法説明するやつは本当に低脳だと思う >>771
>>772
マジで消えやがれ、リョナ爺
>>776
>>783
黙れよ、リョナ爺
>>791
煩いぞ、リョナ爺 >>795
>>799
逝ね、リョナ爺
>>800
>>811
死に晒せ、リョナ爺
>>812
リョナ爺、滅すべし >>805
>>808
消えろよ、リョナ爺
>>813
リョナ爺を駆逐してやる >>791
そういうシーンの時はテレビの前で奇声矯声をあげるの? スマホのコラムで堤さん演じる役の人が若くして暗殺されて非業の死を遂げるのを知ってショック。って言うかこの役を堤さんが演じるのは歳過ぎると思った。 >>798
昨日BSフジでやってたね
NHKは日光東照宮の社号標が栄一揮毫なのを知ってるんだろうか
平岡円四郎 1822年11月20日(文政5年10月7日) - 1864年7月19日(元治元年6月16日)
徳川慶喜 1837年10月28日(天保8年9月29日)- 1913年(大正2年)11月22日
渋沢喜作 1838年7月30日(天保9年6月10日) - 1912年(大正元年)8月30日
渋沢栄一 1840年3月16日(天保11年2月13日)- 1931年(昭和6年)11月11日 >>810
基本コメディテイストの方が見やすいだろうし、ずっとこの路線でいって欲しいな
深刻でシリアスな場面は当然あるだろうけど >>819
大河だと年齢がおかしいのは幾らでもある
高島秋帆も斉昭より歳上な訳だし
堤が以前大河に出た時も海老蔵や米倉と比べて年齢がおかしいとも言われてた >>818
興奮する人間は多いが奇声上げる人間は少ないだろ せごどんの西郷と大久保とか龍馬伝の龍馬と弥太郎とか
子供の頃からの知り合いの運命の転変を描いていくパターンは過去にもあるけど
渋沢ズほどのニコイチ感は珍しいよね
そこが面白いと思う
しかも史実 >>825
義時と十郎、秀吉と五右衛門、武蔵と又八
この辺もそうだな
喜作と栄一は二人で一つみたいな感じだから珍しいかもしれない 赤井英和の五右衛門もガイド本では村上弘明の光秀より扱い大きくてあらすじでは長篠に参戦したり
本能寺で明智軍として参戦したりともっと出番がある予定だった 一万円札の引き継ぎイベントは間違いなくあるな
そのための渋沢栄一大河 喜作と鋭意がメリハリないのがな
龍馬と弥太郎とか武蔵と又八なんかは対照的だったけど
いっそ喜作を脳筋に描いてもよかったかもしれない
三浦友和の伊達成実みたいな感じで 喜作・何でも刀と力で解決しようとするキャラ
栄一・何でも金にしようとするキャラ 真田丸の信繁と信幸も対照的に描かれてたけど
あの二人より昌幸の方が遥かに目立ってたからそこまでメリハリは感じなかったね 渋谷ズはそこまでメリハリないところがいいんだと思う(でも全くないわけではない)
視聴者が見分けつかなくてシュッとしてるほうとパッチリしてるほうとか言ってるのを見越したかのように
円四郎がキリッとしたのとおかしれえのと言ってるし 無知性なわりには草gは慶喜の役とか地学番組のナレーションとか頑張ってやってると思う ひたすら強さを求道する武蔵と小次郎の名を騙ったりヘタレで逃げ回る又八のような対比があると面白い
喜作は脳筋で何かと斬り殺すだの切腹だの騒いで栄一は常に打算的に生き残ることを考えるような対比があってもよかったかな やはりキャラが濃いのがいると面白い
今のところ円四郎くらいだから来月からは見る気が失せる 堤の江戸っ子みたいな喋りかたちょっと見てて恥ずかしくなる時がある
この人もっと演技派だと思ってたんだが >>840
又八意識してるんじゃないの
武家で出世した又やん 平岡夫妻は新門辰五郎とおれんのオマージュだったりすんのかな >>840
円四郎は江戸っ子じゃないの?
放蕩してたみたいだからキャラ付けとして江戸弁なんだろうけど >>840
木村佳乃もセットで江戸っ子色強くて楽しませてもらってるけどなあ。 方言指導の人に教わってるといってたよね
共演者もみんな円四郎の江戸弁がうますぎると感心してた >>842
あれは完全に町人だからな
むしろいつの大河だったか忘れたけど堤と内山理名のやり取りに近いと思う 堤は勝海舟でも全く違和感ない
でも堤って関西の人間なんだな
本位田又八の時も江戸っ子っぽい感じだったしべらんめえ口調が合う >>848
最近だと決算忠臣蔵で関西弁の大石内蔵助をやってたな 博多さんが同じ九州だからこそ鹿児島弁が難しいって言ってたし全然違う地方の方がやりやすいのかな
まあ本職の俳優さんと芸人さんじゃ同列には語れないが 大石内蔵助もいいかも知れんね
忠臣蔵大河だと元禄繚乱で高田郡兵衛やってたけどあの時も女と駆け落ちして脱退するヘタレキャラだった
又八はヘタレで失敗だらけで何度も無一文になるけど成長していく主人公っぽいキャラだったね
武蔵は堤真一がいなければ本物の駄作だったろうけど堤が又やん演じてたからそれなりに好きな人は好む作品になったのかと思う
今作で円四郎が存在感あって評判いいから今回を機に武蔵を見てる人間は結構多いのではないかな
かくなる私も今年に入って武蔵を全話再視聴しているがやはり堤真一頼みの作品に感じる
海老蔵の白眼剥いた大袈裟な顔芸も個人的には嫌いではないがやはり又八の存在が大きい いや皆さんの言ってることとは少し違い、堤さんの江戸弁がわざとらしくて、上手くないような気がする
もっと言えばベテラン俳優にしては演技力がイマイチ…と思ってる
堤真一が相当なベテランで時代劇にも多数出てる割にはね そうかな円四郎のべらんめえは様になってると思う
又八の時はあえてわざとらしいコメディ調の話し方だったけど 深谷の田舎出身とは違う江戸育ちの強調だから仕方がない 本位田と同時期に演じてたキムタクドラマの飛行士なんかはシリアスな役でかなりハマってたからそういう役も大河で見たい気がする
今の老成した堤でシリアスな演技も見たい >>852
まぁなんだ、平田満と会話してたからね。平田も江戸っ子じゃないし江戸弁だったか?って印象なんだけど江戸っ子に見えるんだよね
というか、幕臣はいい役者を揃えている気がするよ >>850
博多と鹿児島では言葉の上げ下げ違うみたいだね
久光の池田さんは巧いなと思ってたら福岡出身なのねwさすが役者 久光なんかは田舎大名的な雰囲気持ってる方がいいね
高橋英樹はどうしてもそこの部分が今ひとつだった
その代わりに斉彬はかなり良かったけど
本木慶喜の時の久光は横柄な雰囲気とか田舎大名的な感じが上手く出てた気がする 高橋英樹、若い頃格好良いからな地五郎には見えないね
翔ぶは久光が重要な役どころだから高橋さんで良かったんだろうけど 西郷どんの時は明らかに貶された描き方されたけどああいう露骨な描写するのは近年の大河だと多い気がする
官兵衛の小寺、天地人の家康、江の秀吉・・・ >>823
>>826
お前は黙れよ、リョナ爺
>>827
>>829
五月蝿いぞ、リョナ爺
>>831
消え去れ、リョナ爺 >>864
遂に起きてきたか
折角今日は居ないから大河談義で盛り上がってたのに水を差すなよ >>832
渋谷って誰?
>>836
>>841
そう思うのは病的な程の武蔵ヲタであるお前だけだ、リョナ爺
>>846
>>848
あーあ、堤真一が嫌いになりそう。どっかのバカのせいで。 >>851
>>853
一々、過去の例を出すなよ、クズリョナ爺。
>>856
>>859
黙ってろよ、リョナ爺
>>861
消えろよ、リョナ爺 >>863
>>865
お前と違ってこちとら色々と忙しいからな。
お前が消えてくれれば枕を高うして眠れるんだが、リョナ爺 >>868
婚活に焦ってる中年女は忙しいだろうな
>>866
何度も言うが武蔵は好きな大河ではない
ただ堤真一の又八は良かったしそれなりに又八と武蔵の二人の関係も良かった
目を剥いた海老蔵の演技は賛否あるだろうが個人的にはあの狂気的な武蔵は嫌いではないかな
米倉のお通は流石に擁護は出来ないし話しもつまらない事が多かったのも事実 >>867
861はID見れば分かるが別人だろ
さっさと詫びろ >>869
>>870
IDを変えるなんてお茶の子さいさいなんだよ、リョナ爺。 >>832
青天って話はすごくわかりやすく作ってあって、さらーっと見れちゃうんだけど
実は対比しまくってたり渋沢ズのキャラ設定をちゃんと違えてたりで
考察やじっくり見ポイントも作ってるのが上手いと思う
1回見たらいいや、って作品じゃなくて何度も見たくなる >>852
小林薫は京都の人だけど
昔のドラマで寿司職人だった
イキのいい奴は江戸弁ハマってた 吉沢 亮のGathering in the Light | SPUR
ttps://spur.hpplus.jp/culture/see_you_in_a_bar/
吉沢が小林薫・高良健吾・音楽の佐藤さん・演出の黒崎さんとそれぞれ対談してる 会津といえば栄一は福島にかなり貢献してたと昨日のBSフジでやってた
東日本大震災で石油を運んだJR磐越西線や常磐炭鉱
松平定信の南湖神社に関わり
郡山まで電気を引っ張り雇用を生んだ
スパリゾートハワイアンズも炭鉱跡地なので元を辿れば栄一とか >>872
渋沢尾高一族はみんな優秀なんだけど
ビジネスセンスは栄一だけ突出しているのな
天才というか突然変異というか 今14話をもう一度見てるけど1話冒頭のキメキメにみえたあのシーンが
平岡との裏話がインサートされながらの14話ではめっちゃ笑える ビジネスセンスは栄一だけって感じあるな
二代目三代目宗助や栄一のとっさまもビジネス良かったというがスケールが違うよな
とっさまといえば小林薫はインタビューも自然体でいいなあ
オシャレ系雑誌でもいつもの小林薫だな >>878
栄一はあれだけ格好良く名乗りを上げて建白したのに笑えたり、政権返上などしない!
と言った本人が返上したり
久光と仲の悪い西郷に徳があるか?と聞くなど、心憎い脚本だなぁ
鼻につくという人も居るかもしれないけど 昨日のBSフジを自分も見た。渋沢栄一について知らないことばかりだから面白かった。
栄一のライバルは三菱の岩崎弥太郎で、敵は薩摩の大久保利通。大蔵省で、税金の使い道で対立して
野に下り民間で実業家に。官尊民卑が嫌い。
友人は、元上司の井上馨に、明治政府に誘った大隈重信に、森有礼に、福沢諭吉たち。
交友関係は広くて、孫文に袁世凱にエジソンと海外にもたくさん。
アメリカに経済使節団で行ったときエジソンと意気投合して、手紙のやり取りを続け誕生祝も贈った。
孫文とも交わり孫文亡き後その後継者の袁世凱と、日中合弁会社を作るとか、器が大きすぎる。
ロサンゼルス地震とか外国の災害にも寄付をつのって義援金を贈ったから、関東大震災では
海外の友人たちが助けてくれたらしい。
栄一は、地球儀も列車の窓の板ガラスも知らなくて、ミカンの皮を投げたら戻ってきて
不思議がったとか可愛い。
次々新しい知識を吸収して、フランス語を話せ、英語も手紙を書けるほどになったのは
すごいね幕末人の栄一くん。 栄一はコミュ力高すぎるな
光秀と信長のコミュ障同士のすれ違いを見せられた後だけに際立つ >>881
ピーター・ドラッカーは渋沢栄一と岩崎弥太郎の名前を上げて、19世紀の日本にこんな実業家がいたのは驚きだって
日本が短期間で経済大国になったのは彼らが経済のベースを作ったからだってさ 関東大震災の時は敵国だったロシアも義援金送ってきたとやってたね
ただ寄付するだけでなくそれも含めて考えてたとも 今の日本は大災害になっても無法地帯にならないのはすごい。 渋沢栄一の生前の動画を見たけど、ラスプーチンみたいな背の高いロシア正教の司祭がそばについて
一緒に歩き回ってるね。養護院を経営して社会福祉活動もしてたからその関係かな?
BS-TBSの関口宏の「もう一度近現代史」はソ連のスパイのゾルゲの回だった。
日清・日露戦争やシベリア出兵の時、参謀本部のスパイは、ロシア留学しロシア語ペラペラの
元熊本藩士族出身の陸軍の石光真清だった。
渋沢栄一も石光真清も、若い頃に海外留学して国際感覚豊かで柔軟で寛容でコミュ力高い。
昭和の視野狭窄の頑固な軍人たちと違い過ぎておもしろい。 >>879
とっさまは落ちぶれてた中ん家を再興させるために養子にされて藍玉始めたりして身を粉にして働き見事に成功させた
そのおかげで栄一は幼少期から論語学ばせるほどゆとりある生活できたし
志士になりたいという長男を送り出してくれた
とっさまあっての栄一じゃないかな >>888
とっさまの偉大さや渋沢尾高阪谷穂積ら一族の優秀さは分かってるけど
栄一は突然変異というレスに同意するということです >>873
戦争から帰ってきたら奥さんが別の男と再婚してて子供だけ引き取るGHQ占領下の昭和20年代の日本を舞台にしたドラマか。
オキュパイドJapan舞台のドラマは珍しくなんか好きだったな。 >>889
結果論でいえばそうだな 札の顔にまでなるし しかし福沢諭吉って慶應義塾作る以外に何した人ってのはあるか。
札なれば有名というわけじゃない >>892
大久保、西郷との年齢的バランス、への字口で重松豊を推す >>891
自分の中では福沢諭吉の方が有名人だった。
学問の勧め、文明論の概略。 早天
生まれて初めての俸禄に喜ぶ渋沢ズ
喜作「久しぶりに酒でも」栄一が借金あるのにと説教
円四郎が岡部と話しつけといたと言い
栄一に武士っぽくないから派手に篤太夫
栄一「響きがジジイ…」喜作「俺も俺も」円四郎「いろはにほへと」
喜作は成一郎に「武士げだい」と喜ぶOP 家康「篤太夫と成一郎が我がファミリーへ」
原市之進や川村や猪飼の今までの経緯を渋沢ズ話すが
ドジっ子猪飼エピ炸裂し包帯姿の慶喜回想や農人形登場
栄一(話が盛りだくさんでついていけね…)
初めてご飯が炊けて喜ぶ
その頃の長七郎は牢で惇忠と面会
栄一と喜作のことで呼び出された市郎右衛門「二人を村に入れるなと言われた」
平九郎とイチャイチャするおてい
篤太夫の初仕事は隠密 平九郎とおていの無駄な恋愛要素入れるつもりじゃないだろうな? >>897
せっかく面白くなってきたのにそれいらないよね 栄一戻って来れなそうだから平九郎をていの婿養子にって流れにするのかな 折田のキャラが濃ゆい薩摩弁何言ってるのかな翻訳出る製図も難しい
先生何言ってるのか分からないと言う会津の人に栄一が翻訳
西郷華丸登場怪しまれてるのか西郷と折田の酒の席に呼ばれる篤太夫
真面目に働いてたら製図が引けるようになり京へ戻り
折田が宮様に会ってると報告する篤太夫
円四郎からよくやったと褒められ隠密仕事終わり
篤太夫の報告から薩摩の狙いが分かり対策をする慶喜と円四郎と黒川
政にやる気出てきた慶喜にご満悦の円四郎
慶喜が薩摩より先に禁裏御守衛総督に就任
キレる久光に円四郎の存在と今の一橋を分析し
国に戻りましょうと大久保利通ここから薩摩は打倒徳川へ
小四郎が筑波山で挙兵
挨拶をしに来たが三島らに殺されそうな篤太夫を豚鍋に誘う西郷
徳川ではなく一橋様という篤太夫に薩摩はいけないかと尋ねる西郷
薩摩の殿様に徳がありますか?あるなら薩摩でもいいという篤太夫に
円四郎が家老になる渋沢ズは募兵の為に関東へ出張つづく
紀行は天保山台場と湊川神社面白かったりシリアスだったりテンポ良い >>899
平九郎は栄一の養子になるしおていは伝蔵の弟を婿にする
平九郎とおていが夫婦になったらそれこそ滅茶苦茶な創作だわ
そこまでやったら血洗島皆殺し以上に何でもありな創作 >>906
武蔵で堤は準主役だからYouTubeでも見れるしお勧め >>903
そうなんか 今回の展開見ててっきりそうなるのかと 鼻血のあと、絶対頭からも出血してるだろ、と思ったら
想像以上に重症でフイタ ついに歴史改変で円四郎生存あるか あるわけないがな 今回題材が題材だけに不安だったけど渋沢の自伝だけじゃなく薩摩側の史料も入れて
うまいこと両方の目線とお互いに過剰に疑い合って対立してく流れを渋沢目線で描いてたな
大坂薩摩藩邸に会津藩士たちがいて和気あいあいしてたり潜入の目的が人材引き抜きだったり説得力あった
西郷は島流しから帰ってきたばかりだから少しやつれてるのね ・生活と食事を丁寧に書く大河 今日は豚鍋と炊き立てご飯回
・西郷役者がクリソツ過ぎて感動する(可能ならもう10キロ体重欲しかった)
・円四郎のべらんめえが気持ちよいがそれゆえ次回予告に絶望する
・潜入先でのギャグがなかなかにキレててわろたw
・「非業の西郷」というダジャレ
てなところが印象深かった 西郷が先の見えるものは非業の死を…と言っていたが
左内や円四郎や自分のことを言ってるようで篤太夫へも言ってるようにも見えた >>911アレは笑うわw
めちゃくちゃ頭痛そうだったw 今回のギャグの切れ味は終始凄かったわw
慶喜の寛容さをあらわすエピ満載だが、円四郎も過去ご飯でやらかしてるんだと思うと切ないものがある >>908
華丸のせごどん、ちょっと体躯が貧相だったけど、ネイティブな台詞回しは良かった。
でも、薩摩武士らが帰す前に殺そうみたいな算段してたのに、あっさり篤太夫が一橋家に帰ってたのが気になる。 >>910
おていの婿旦那が無名人ならそれもあったかもしれんが
おていの婿旦那は渋沢家を継いで市郎の名も襲名して埼玉県会議員になってるから流石に栄一の養子で早死にした平九郎と一緒になる創作はないだろう
平九郎との恋愛要素はひょっとしたら入れてくるかも知れないが流石にそれは無駄話になるな 言葉の壁のある人の間にうまく入ってまとめる手腕はパリ編で生きてくるんだろうな >>915
先が見えても劉禅のように演じ天寿を全うした慶喜 あの栄一を睨んでた薩摩藩士の中の1人がいだてんで生田が演じた役の父親だな 堤も円四郎がこんな人気になるとは放映開始前思ってもいなかったろう。 討幕考えだした割にこの後同じ討幕の長州を叩きつぶすんだな薩摩 >>905
スレ立てありがとう
ちょうど盛り上がるところで切れそうだもんな >>916
同じくw
草薙慶喜の苦虫を潰したような忍耐顔最高
その一方で次回は円四郎の暗殺みならず水戸天狗党の惨殺もあるわけだが
ギャップが大きすぎて 数年前まで米のつぎかたも分からなかった平岡が家老かあ >>754
ただ13回でのホームシックになるシーンで奥さんへの思いを話す喜作に対して栄一の故郷への思いは藍の収穫の心配
これはあえて遠回しに二人の妻への思いの差を描いたのだろうか 川村様は明治政府にも出仕するからな
円四郎を守れなかったことを悔やんでたのかな >>911
前回のあと、猪飼エピがここでも書いてあったけどまさかのネタバレになるとはw
おもいっきり笑いに振り切ってたな
一橋のわちゃわちゃ好きだ
そして好きになるほどに次回の奈落が深々と口を開け >>926
あれも史実ベースだよな
次回の演出は誰がやるんだろう ↓8時から見る人は、ココ、しっかり予習して覚えておくように
摂海防禦御台場築造御用掛
せっかいぼうぎょおだいばちくぞうごようがかり >>925
自分も禁門の変まだだから早くね?とは思った
討幕じゃなくて打倒徳川だけどさ >>919
雄気堂々では薩摩藩士たちからの信頼も勝ち取り
帰京の宴席で薩摩藩士から「お前がスパイだと思ってて実は斬ろうと思ってたんだよね、あはは」
と言われていた栄一 天狗党の惨劇は今までの大河でえがかれなかった気がするが、よくよく考えれば幕末の大悲劇ホロコーストなんだなあ
どこまでNHKで掘り下げられるのか >>769
というかこの人日曜8時の家族そろって視聴コンセプトの大河ドラマをなんで見てるのかイミフな人だよね
主張がことごとく大河ドラマのコンセプトと正反対
何で見てるのかまっく理解不能だね
もしかしてそれで不満ためるのが趣味のマゾ?
でもこのスレでそれ吐き出されるのも迷惑だからとっとと自分の趣味に合うVシネマでも見てれば良いのに >>924
いや堤は最初から思いきり狙ってつくったキャラだろう
暗殺される見せ場があるからの面白キャラ
前半の見せ場など百も承知 今週は来週視聴者を奈落の底に落とすための笑いに満ちたコメディ回
豚鍋で豚肉と豆腐はわかったけど丸い縞模様のは車麩?
味噌仕立てなんね あいかわらず栄一たちが攘夷攘夷言っててザコ志士っぷりを発揮してるのもよかった
こういう平均的下っ端志士をちゃんと描く作品最近なかったしな
薩摩も三島たち下っ端が上と考え違ってて放っとくと勝手に行動しそうなのを
西郷がうまく抑えてる図とか大河ではしばらくなかったな >>924
途中で暗殺されて栄一に影響大きい人物だから堤にお鉢が回ってきたんだろう
準主役やってからずっと大河出てなかったからそれなりに気合い入れてきたとは思う >>924
いや堤はわかったうえだよ
開始前のインタビューで凄く美味しい役でやりがいがある
って言っていた
実際本当に美味しい役だったし
自分は予告見て円四郎にはまって行く末見てもう始まる前から円四郎ロスになったよw >>950
児玉清の坂本八平良かったなあ
海を見て涙するシーンには貰い泣きしてしまったな 今回の堤真一は大河では又八の次に印象に残る役だな
出番はそんなに多くなったが存在感はかなりあるしいい演技だった ねえ中根長十郎の暗殺どうなったの?一橋家の
家老の暗殺スルーなの? >>952
よかったねえ
あのお父上はよかった
しかもあれが遺作になったんだもんな…合掌 円四郎にご飯の盛り方や髪の結わい方を慶喜が教えててすごい観察力と
思ったけど、あんなに小姓がドジっ子だったら怖くて覚えるなw >>957
児玉清って何となく頼りない感じの役が多かったけど大河初めて出た黄金の日日の家康はかなり不気味な感じだった
最後の大河となった坂本八平は龍馬を厳しくも優しく見守る年老いた父を見事に演じた
翌年には本人も亡くなってしまったね >>954
わかるそれ
頂点に立つ前に刃に倒れる親友であり臣下
そっくりだな >>957
一番最初の回で、大雨の中を墓守として、墓の門前で直立不動の姿勢でいる父と兄の姿が
印象的。家の中では、家族が男女の差なくお膳をならべて食べているところが、開明的だと
おもった。藩内で攘夷派を捕まえて拷問するあたりから見なくなってしまったけど。 >>956
青天は大筋に影響ないエピは割愛するのだ
ナレ死すらなかった中根長十郎
猪飼のエピ?は大筋に影響するらしいw 薩摩の暗殺って大久保がやってたのかな
でも中村半次郎が西郷派だからそうでもないのかな オープンでちゃんと名前が変わってた
篤大夫と成一郎
あと、字の丁寧さがw 堤はマッサンでもサントリー創業者役で
いい演技してたよ。 なんかこの大河従兄妹恋愛ばかりだな
藤野涼子は今回なんか不細工に見える 今武蔵も並行して見てるからどうしても又八に見えてしまう かりんちゃんの彼氏がりか様の生まれ変わりと飲んでる 島津久光いくら悪役だからってこんな下品に描くのは
日本のドラマって幼稚だよなぁ ヤバい、もう円四郎死のフラグが立ちまくりじゃあないか? >>978
まぁ幕府目線だし、今回はこういう立ち回りってことでもいいでしょ 来週で堤真一退場でホッとしたわ
来週以降から堤真一話禁止な 引っ越しサカイのおじさん演技がうますぎる
ああいう演技のできる人って他にいないのか? もう次回逝っちゃうのか
いーーやーーだーーー(涙) 華丸西郷良いわ
今日も面白かった!
そして、来週は絶対泣く、、、ヤバい 先週、鍋釜代を貸してくれた猪飼さんて結構いろいろやらかしてるんだねw
剃刀の怪我は重傷に見えた 西郷はちょっと貫禄不足かなーと思ったけど
予告が一番引き込まれた
来週円四郎が><>< 久光が悪役なのは今回の視点的に問題ないでしょ
問題は、薩摩視点の大河で無能と描かれてた事よ。アレはアカン。終わってる 華丸の西郷最初ギャグかと思ったが意外に上手くてびっくり 本編も良かったけど予告に持ってかれたな
浪岡一喜中島みゆきかよw
最後の血だらけの手ターミネーターやし このスレッドは1000を超えました。
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