【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART45
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART44
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1621763205/ 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899年1月19日
折田要蔵 1825年8月20日- 1897年11月5日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877年9月24日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901年1月2日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878年5月14日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦 譲 1835年11月15日 - 1877年8月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915年9月1日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898年6月13日
榎本武揚 1836年10月5日 - 1908年10月26日
徳川慶喜 1837年10月28日)- 1913年)11月22日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912年8月30日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931年11月11日
伊藤 博文 1841年10月16日 - 1909年10月26日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日 前スレ
>>976
>>977
黙れよ、リョナ爺
>>979
>>980
完全にスレチだ、馬鹿クソリョナ爺
>>987
煩いぞ、リョナ爺 前スレ
>>991
>>996
消え去れ、リョナ爺
>>1000
マジウザいんだよ、リョナ爺 >>3
どうせそれに託けて、過去大河の話だけじゃなく、白い巨塔の話までするのは目に見えてるから、盛り上がらなくて良い。 >>9
白い巨塔は流石にスレ違いだが
武田信玄、翔ぶ、繚乱、武蔵あたりの話は全く問題ない
過去に演じた役柄とか人物を議論するのは当然の事だ >>10
当然等と強い言葉を使うな、弱く見えるぞ。 前スレで勝海舟のキャストそろそろ出したほうがって言ってる人いたけど、ノベライズ読んだ感じ一橋編じゃ出番ないよ
まあ大隈もそうなんだけど…… >>11
どう感じようお勝手だが今年の大河に堤真一が出てるので過去の大河の堤の演じた人物を語るのは問題ない
義信や本位田なんかは印象に残ってる人間多いから自然と話題に上がるだろ
真田丸の時も関ヶ原の時の人物で葵の話題が多く出ていたしな
そういう議論が気に食わないなら出て行けばいい >>12
会話では出てたな
勝麟太郎から船奪ったとか >>13
慶喜が準主役なのに勝海舟をスルーするかな 確かに又八とお杉咲の親子は印象に残ってる
ギャーとか叫ぶのは少し軽すぎるコントだったけど中村玉緒もいい味出してたわ
三浦春馬が何この婆さんとか言ってたの覚えてる >>17
勝安房が出ないという事は慶喜も明治維新以後は一切出なくなるんだろうな たぶん 何か大河スレってドラマの内容から脱線して歴史オタの話になり杉 栄一がいないからな江戸城無血開城や戊辰戦争をどこまで描くのか
荒っぽいのは栄一たちの武州弁で江戸弁は武州弁が都会的になって柔らかい言葉 >>21
この板全般でその傾向はあるね
仕方ないよ、歴ヲタのためのドラマなんだし お杉婆な中村玉緒
どさくさに紛れて息子の鴈龍も本田正純役で出てたね
少し前に亡くなったが堤と確か同い年だったはず
中村玉緒もかなり久しぶりの大河で新平家物語以来だったはず
本位田親子は良かったけどお通とか小次郎昼メロとかはどうもな
正直面白い大河ではなかったが前年よりはマシな作りって感じだった >>25
まだ未配役だが流石に登場するだろうと思う
山岡鉄太郎は伊武雅刀のイメージかな
この前の藤本隆宏は西郷が二人いるように見えた >>16
第二次長州征伐でも出てたね
登場はすると思うんだがパリ編入ってからだろーね >>27
ケイキの鉄舟だったね、自分も鉄舟は伊武さんのイメージ
勝海舟は八十助だった >>26
古い映画を見て玉緒さんが出てくると思う
歳月って残酷だなと >>30
坂東三津五郎の勝海舟か
諏訪頼重とか明智光秀も良かったね
本木慶喜の時は西郷が渡辺徹ってのがどうもな >>31
天と地では諏訪姫演じたりしてるしね
新平家ではヒロインの時子
清盛死んでからも続くから中村玉緒がオープニングでトップ表記だった事もあった
最後の方は佐久間良子の徳子が実質主役だったけど >>33
横だが
勝海舟が中村芝翫
山岡鉄舟が浜田学 >>32
渡辺徹は春日局の秀頼が良かった
体格は貫禄あるけど中身は貫禄ないキャラがあう
西郷は絶対違うわな >>36
主役リークあった堤真一も西郷はイメージ違いすぎるね
渡辺徹は利家もどう見ても違ったけど痩せたら見た目は案外犬千代だったかもしれない
利家はおんな太閤記の時の滝田栄が良かったな
唐沢寿明も悪くはないけどまつがあまりにも出しゃばり過ぎてなあ
最終回直前の家康の「邪魔だまつ殿」も結構話題になってたね
渡辺徹は伊武雅刀と一緒に出る事が多いね
いのち、春日局、秀吉、徳川慶喜 >>33
ここ本スレなんで予想するのは、憚られるが、敢えて申し上げるならば、勝海舟は古田新太で、山岡鉄舟は阿部進之介かな。 >>38
うっせーわ、邪魔だぞ、リョナ爺
>>36
あなたもリョナ爺に餌を与えないで下さい。 渡辺徹といえばあの武器商人ってまた出てくるのかな? >>37
今ここで一番「大河ドラマと関係ない話をしている人」は誰かな? >>41
ゲスト出演っぽいけどね
渡辺徹は透析だし心臓病とか云々でそんなに出れないだろうね
マイマヨネーズ持ち歩いて寿司に掛けたりとかマヨネーズだけを啜ったりもするらしいから透析は自業自得だが >>42
そうさせてるのは、どこのどいつだ?
糾弾すべきは、その元凶たる者ではないのか? >>39
悪いけど勝海舟に古田新太さんはちょっと違うと思う
それなら>>35さんが言ってる橋之助の方がいいな >>45
あなたはスレ主さんに頼まれて警察みたいなことをしているの? >>46
今年は無理だけど堤真一の勝海舟は凄い見たい
と言うか円四郎が勝とかなりキャラ被ってる >>44
やっぱそうかあ……雰囲気あってよかったんだけどな 養生してほしいわ せごどんでエンケンの勝とか
イメージ違いすぎキャストやるからな
真田広之とか田村正和大河じゃないけど
大きくないイケメンキャライメージなんだけど
JINの小日向はイケメンじゃないけどよかったが 今回の円四郎の評判いいから武蔵が配信されたり商品化する流れになるといいね
黒澤久雄に訴えられたけど勝訴した訳だし妹の和子も衣装担当やって狐の嫁入りのオマージュも出てきたから
黒澤プロとの関係はそんなに悪くはないだろう
何故かアーカイブからも抹消されてるけどそろそほ封印解く時期だと思うし今回がいい機会じゃないかな
又八はもう一人の主役で出ずっぱりだから今こそ見たい人間は多いわけで >>47
討つべきはリョナ爺だろ。
>>48
いえ、自分の意思でやってます。
>>46
聞かれたから、答えただけなんで別にお気に召さなかったんなら、それはそれで。 息子二人出てるし小日向父も青天に出るのかなと言われてたがどうなんだろ >>55
頼まれてないなら警察のお仕事はしなくていいんじゃないかな?
それよりもその時間を、歴史上の人物についてや役者さんの得意な役についていろいろ勉強する方に時間を使ってみたらいいかもね
そうしたら勝海舟に古田さんなんていうトンデモ発想をすることはなくなるよ
頑張れ! 藤田まことも揉めたりとか吉野太夫の件で島原から抗議があってそれ以降取材とかもしてないんだっけか
総集編でも藤田まこと丸ごとカットだったか
正直武蔵は大名とか政治とかの話じゃないから盛り上がりに欠ける
大抵の大河は庶民の話になると去年の麦駒にせよ平蔵や五右衛門にせよ袋叩きになる傾向があるが
武蔵の場合は並行して描いた庶民話の又八パートの方が面白いと言う逆転現象が起こっていた
武蔵もお通もつまらないが又八が出ると話が面白くて寧ろそっちが本編みたいな感じで見ていた人間は多いと思う
臆病で駄目人間で失敗だらけで騙され無一文になってを繰り返していたが次第に成長して商人として成功する
又八から見た武蔵と言うのがこの大河の真髄であるのだろうけど
実際は又八に食われてた感じだったな ミイラ取りがミイラになるという言葉をここまで体現してる奴が他にいるだろうか? おかしれえと言って栄一を導いた円四郎と
小僧扱いして栄一と暗闘した勝とではキャラ違うと思うが >>56
俺は応援しているよ
NG設定にすればいいだけだから何も困らない 庶民話で面白かったのは又八と弥太郎くらいだな
随天とかは庶民ではないし
庶民の話なんかは本木慶喜の火消しなんかもそうだが観たいのはそれじゃないって話になるんだよな
平幹二朗が新門辰五郎で火消しに行って失明したり徳心院寝取って慶喜に斬り捨てられるくらいやれば面白いんだろうが
基本的に庶民のサイドストーリーはつまらない
特に駒は歴代オリキャラでも最低と言っていいほど邪魔な人物だった >>62
人物は認めつつも栄一は勝麟太郎を苦手にしてた感じだね >>21
でも歴史板ほど専門的ではなくて爺みたいに大河ドラマで仕入れた知識を披露するのも多い >>70
ここは大河板だしそれもいいのではないかな
あくまでも大河の話をするところなので大河自体が歴史を元にした創作
堤真一の繋がりで話題に出る本位田又八なんて完全に架空の人物
そもそも宮本武蔵自体が大半が吉川英治の創作話 歴史語りは結局自己満足になるからな
そもそもあの時代を見てきた人間は今この世にいない訳で色々な説がある中で明確に正しいなんて物はないだろう
あくまで大河の中での知識で語るのは悪くはないと思う
有名原作のオリキャラなんかは準実在人物的に語られる事も多いしそういう議論も大河板での愉しみかなとは思う 自称帝大理系も連投するわりには特に目新しい事言えてないからなw ID:BIicoXmD 失せろリョナ爺
ID:jrPd+YW8 リョナ爺と呼ばれている人
5月だけに五月蠅いですw 円四郎暗殺後も堤の話でそれなりに盛り上がるだろうな
武蔵とか武田信玄とか視聴する人間も増えるだろうし 堤真一が過去に出てる6作品だと
独眼竜政宗・・DVD
武田信玄・・・DVD、配信
翔ぶが如く・・DVD、配信
八代将軍吉宗・なし(羽賀研二待ち)
元禄繚乱・・・DVD
武蔵・・・・・なし(アーカイブからも抹消)
よりによって準主役で出ずっぱりの武蔵が封印作品ってのもついてない >>73
闇に消えろ、リョナ爺
>>74
恥ずかしい、リョナ爺
>>75
やかましい、リョナ爺
>>76
醜いリョナ爺 遂に関係ない人間まで見境なく爺判定する様になったか。
完全に狐が憑いたな。 >>80
いや実在人物の名前は失礼だろ
狐憑きは29歳男で山崎賢人ヲタを自称していたが実際は女だろうな
中年女と言われた時の狼狽っぷりや若手女優の話題になった時の嫉妬的な書き込みは女そのもの
しかし円四郎退場後も来月は天狗党の乱とかあってそれなりに愉しめそうだがその後が問題だな
五輪もどうなるのか分からんし先が読めないのは困る 江戸っ子円四郎とおきゃんなやすの夫婦は武蔵見てた人間なら又八と朱実思い出してクスッとするような感じになってる
荒屋か豪邸にってのも被る
やすはまた荒屋に戻ってしまうのかな 幕末という時代には暗殺された人はことごとく有能で社会の為に働いていた人ばかりで
暗殺した人間にろくな奴がいないという点では共通しているな 過去の似たような場面と比較するのも大河の愉しみだろ
柴田恭兵の黒田職隆の雄叫びとか川中島の景虎の雄叫びのオマージュで喜んだ人間多かったしな >>59
余計なお世話です。
>>60
>>66
失せやがれ、リョナ爺
>>71
>>73
消え去れ、リョナ爺 >>76
>>77
この一撃で地獄に逝け、リョナ爺!
>>79
どうやら模倣犯がいるみたいだ。
>>81
>>82
マジ消えやがれ、リョナ爺 >>85
お前こそ過去の大河の亡霊が取り憑いてるんじゃないか、リョナ爺 遂に中年女の偽物まで現れたのか
ただ堤の話題禁止したらそれこそ大河議論成り立たないからな
年内は堤の過去大河の話題が続くのは仕方ないだろ
流石に来年の鎌倉には出ないだろうから堤の話題はスレ違いになるが >>75
模倣犯だと思うが、まぁ、リョナ爺潰しに尽力して下さるんだから、目鯨立てる必要はないか。 今年の大河ってオリンピックやるとしたら全41回、ない場合は最大46回でいいんだっけ?
パリ編何話くらいやるんだろう >>89
ここは青天を衝けの本スレであって、堤真一の個人スレでも武蔵の本スレでも更に言えば、大河ドラマ総合スレでもないんだぞ、リョナ爺。
仕方ないとか言って、堤真一を利用し、スキあらば過去大河語りをする。姑息で狡猾で最低なクソ以下の奴だな、お前は。 >>88
大河視聴は趣味なので年間150話から200話くらいは見ている
今年は堤真一の円四郎が結構気に入ったので武蔵を最初から全話観た
武蔵はけして面白い作品ではないけど過去の作品と比べてしまうとどうしても現行作品は見劣りしてしまうな
武蔵なんかでも面白いかは別として戦いや巻き込まれる民衆の悲劇をしっかり描いていた
今の大河は描くべき物を描かずに臭い物に蓋をして美化する傾向にある為毒にも薬にもならない
戦争は悲惨な物でそれを繰り返してはいけない、それを知らしめる為にも残酷な悲惨な描写をするべきなんだよ
近年はぬる過ぎて乱世の何が悲惨なのかすら伝わらない
話が長くなったが基本的に大河は過去作品を中心に観て現行作品はおまけ程度で観てる
私にとって大河とは過去の名作らの事を指す訳で近年の大河はあくまでもおまけでしかない >>92
現行スレは大河総合スレ的な役割も兼ねているので過去大河談義になるのは暗黙の了解
しかも堤がこの大河に出てるのでその話から派生して過去に演じた又八や義信の話題になるのは想定内
多少竹蔵お通お杉婆らの話題に寄り道する事もあるがあくまでそれは会話の流れであり目くじら立てる事ではない >>92
お前も大河に関係ない罵倒する書き込みしかしてないだろ
過去大河とは言え堤繋がりの大河話をする方が全然マシ
本位田のキャラと円四郎のキャラは相関性あるし武家奉公して出世したらこんな感じかなと想像すると愉しめる >>93
>>94
マジ黙れよ、リョナ爺
>>95
誰のせいで青天を衝けの話が出来ないと思ってるんだよ、リョナ爺
お前のせいだろ、お前がさっさと昇天じゃなかった出ていかないから、俺がこんなことをしてるんだぞ、リョナ爺。 >>93
おまけなら、ここに来ないでそれぞれの本スレに行けば良いだろ、リョナ爺。
そうすれば、お前を優しく受け入れてくれる同志達と楽しく過去大河語りが出来るのに。
そんな簡単な事を何故、お前は出来ないんだよ、おまけの本スレから出てけよ、リョナ爺。 >>79
失踪の前中日・門倉コーチの妻が独占激白「狐につままれている状態」 シーズン途中で放棄ありえない…天職なのに 何らかの形で連絡を「生きてるから」だけでもいい…
5/28(金) 16:56配
夕刊フジ
−−門倉氏は何かトラブルを抱えていたのか
「報道を見ているとお金、ギャンブル、女性、いろいろありますが、まあ、そういったものは特にないですね。返せないほどの借金なんて一切ない。住宅ローンだけです。車もローンで買ったことないから。野球界はジェットコースターのような収入。巨人時代まではよかったが、メジャーや韓国に行くとお金もかかる。私たちは水物の商売。問題視していない」
−−それなのに失踪した背景に心当たりは
「私たちも狐につままれている状態。理由が分からないですし。お金を借りて生活がアップアップというのもない。そもそも主人はお金の使い道がない。ギャンブルも競馬の有馬記念だけとか、たまに。パチンコはキャンプ中だけ。飲みにも行かないし、タバコも吸わない。正直、お金がかからない」
−−それで球団スタッフが居住先を訪ねたのか
「違います。次男が今年から(愛知県)豊田市で、主人と一緒に住んでいます。次男は朝5時起床、5時半出勤だが、その段階でいなかった。前夜は深夜0時まで(夫妻で)テレビ電話していた。普通なら朝は自宅にいるが、いなかったからおかしいと。(夜に職場から帰宅して)『携帯が置いてある』と。テレビ電話で部屋の様子を映してもらって。サコッシュ、パーカー、帽子、ジーンズがない。心配になった。普段、移動は電車です。車はありません。最寄り駅も近いので」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f93611c3b0d970d56d8303f0699965c5fbeec2ca >>46
古田は、BS時代劇で勝海舟の父親の役はやってるけどね。 栄一は所謂 人たらしだろう、しかしこれは良い人たらし。おしゃべりもその一つ
俺の会社は人たらしに潰されたがねw 天狗党は関東土人故。
東大東工大をもって、ノーベル賞は名大の比じゃないし、日産も自滅w。今じゃトヨタの足元にも及ばない。
日産の名車は好きだがね
関東で脚引張りあうのは、今でも続いている。 名古屋帝国大学初代総長は渋沢元治(てい長男)だな
ノーベル賞受賞者の学位取得大学(人数別)
各日本人ノーベル賞受賞者が一つ以上の学位(学士号・修士号・博士号)を取得した大学(2019年10月時点)
東京大学 11(物理学賞5、化学賞1、生理学・医学賞2、文学賞2、平和賞1)
京都大学 8(物理学賞3、化学賞3、生理学・医学賞2)
名古屋大学 5(物理学賞4、化学賞1)
大阪大学 2(物理学賞1、化学賞1)
神戸大学 1(生理学・医学賞1)
大阪市立大学 1(生理学・医学賞1)
山梨大学 1(生理学・医学賞1)
徳島大学 1(物理学賞1)
埼玉大学 1(物理学賞1)
東京工業大学 1(化学賞1)
東北大学 1(化学賞1)
北海道大学 1(化学賞1)
長崎大学 1(化学賞1)
東京理科大学 1(生理学・医学賞1)
カリフォルニア大学サンディエゴ校 1(生理学・医学賞1)
ロチェスター大学 1(物理学賞1)
ペンシルベニア大学 1(化学賞1)
ケント大学 1(文学賞1)
イースト・アングリア大学 1(文学賞1) 天狗党の軍事力も藩政を掌握するために使えばよかったのに、その次に藩命で出兵でしょ >>91
パリ編は
何話やるかより、どこで撮影するかが気になるわ
これまでの大河や朝ドラお得意の
それっぽいセットをスタジオで組んで外人モブ背景にお茶を濁すんじゃアなくて
ちゃんとフランスでオールロケしてほしい
このご時世ムリだろうけどさ 予定話数やって欲しいな。越年したっていいような気がするけどダメなの? 大河ドラマの宿命…大物たちの最期 NHK大河「青天を衝け」第16回みどころ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ae6d02f2f4ea6bdb4e2f1a78bc58dd425612a5f
>大河が始まった直後のインタビューで、草ナギは「みんな死んで、撮影所に来なくなる」
>と時代劇の主要キャストならではのぼやきを漏らしていた。「昨日まで一緒に撮影して
>いたのに『打ち首になっちゃいました』と言われると、え、まじ?って。
>会話で簡単に『340人やられちゃいました』と言われちゃうと、すごいなと。
>色んなことがあって今日の僕たちがあるんだ…」と展開の速さを実感していた。 >>106
NHKもイレギュラーなスタートは今年だけにしたいだろうから
オリパラが開催されたらかなり話数少なくなるだろうな >>19
【青天を衝け】吉沢亮は「真ん中にくるべき役者」 演出担当が語る“凄み”
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff0970e32efd11772fa12203435cb235b9f078dc
>これから楽しみにしている話を聞かれると「慶喜と栄一は離ればなれになるが、
>栄一は成長していって近代日本を作り上げるときに慶喜を思い出して、
>慶喜さんの自伝を編纂し始めます。なぜ、また慶喜に気持ちが戻るのか、
>その瞬間を大森美香さんがどのように描くのか。円四郎からなにを受け取るのか、
>そこが楽しみですね」とドラマの中盤、終盤にかけても期待を寄せている。 >>108
五輪は去年やる予定だったのにコロナで中断した麒麟を越年させた
その煽りで青天が2月14日スタートになってるので五輪中止でも話数が減らさることになる
『大河ドラマ』なんだから五輪で中断なら青天も越年させるべきだと思うしこれ以上話数減らすべきではない オリパラの影響を受けないように上手い具合に放送時間とかを調整して、休止無しで放送するなんてことは無理なんでしょうか? 栄一たちの欧州見聞と喜作たちの明治維新が
同時進行で描かれるのが前半のクライマックスかな 半年位越年してもいいな
次の鎌倉ものか家康ものかどっちか忘れたがどうせ過去と代わり映えしない話だろうから 906 返信:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 15:00:59.22 ID:/zWVsz4k [3/4]
>>903
あんたが詳しいのは認めるが、大学教員とかでなきんならただの幕末ジジイとしか言えることはない。
要は、役立たず
909 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 15:13:36.97 ID:v+/FHLXD [3/3]
今はタダの暇人w
910 返信:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 15:14:30.34 ID:/zWVsz4k [4/4]
>>908
国立の院了で文学部?今のお仕事は?
平日28連投してるクソジジイが!おらぁああ!
912 返信:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 15:18:26.71 ID:AFJCJHBn
>>911
便所の落書きだよ。そんな所に何十年も入り浸ってるしょうもないオッサンなんだよお前はw
914 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 15:19:04.32 ID:zWhjxnht [1/5]
自分の方がどっぷり浸かってるくせにw
918 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 15:22:50.15 ID:zWhjxnht [2/5]
お前が作り出した空気なw
921 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 15:26:16.70 ID:zWhjxnht [3/5]
ブーメラン連発w
926 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 15:31:17.12 ID:zWhjxnht [4/5]
自己紹介w
933 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 15:50:51.68 ID:zWhjxnht [5/5]
単細胞w
972 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 18:32:10.22 ID:u3WiUzok
必死の41連投消えたかw
旧帝大理系卒が自慢の幕末ジジイ
63 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 22:10:51.06 ID:u3WiUzok
あのまさかの42連投は来てないだろうなw
74 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 22:54:31.57 ID:s62henS1
自称帝大理系も連投するわりには特に目新しい事言えてないからなw
=================================
ちょっと可哀想になってくるな。複数ID駆使してまで、ここの縄張りがそこまで大切か? 839 日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 11:02:36.67 ID:BIicoXmD [8/42]
士族の不平を背負って滅びるのが西郷の運命だったんでしょ。
だからこそ源頼朝に匹敵する栄誉が西郷隆盛に与えられることとなった。最後の将軍慶喜ではなくってね。
901 日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 14:19:59.39 ID:W2xfP0b+ [1/2]
>>839
そんなもん、西郷が士族達の不始末を自分が腹斬って詫び入れておけば
精神的な支柱を失って西南戦争なんぞはなかった
それを神輿に担ぎあげられて多くの同胞を道連れにするとはなんと愚かな
戊辰戦争から西南の役まで、あの強情っぱりのせいで、どれだけ日本にとって貴重な逸材が失われた事が
国賊だよあれば
903 日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 14:26:25.63 ID:BIicoXmD [26/42]
>>901
近衛上奏文を受け容れなかった昭和帝は非難されるべきと思うが、戦後論法で西郷まで批判するお前さんはWGIPに毒されているねえ
941 日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 16:07:30.44 ID:TIKjeFop
>>901
仕掛けたの政府軍だからw
勉強不足ですねw
おバカさんw
=================================
元はといえばご自慢のレス901を否定されて発狂したわけだけど、941により酷いこと言われてるぜアンタw このスレに一日中粘着して、複数ID駆使しながら司馬遼を上から目線で叩けばいいと思ってるアレなやつ。
5chもこういう輩を一掃できないとメディアとしておしまいかもな。
為替実況なんかによく居る連中と似てるわ。 >>116
土曜朝からキチガイっぷりを晒してるw
自称旧帝大理系卒の暇人ガイジ通称リョナ爺 >>118
さっそく釣れたかw コンプ刺激してしまったみたいでごめんなさいねえ( ^ω^) せっかくの良作なのに尻切れトンボになったら嫌だなあ 朝7時から釣り針たらしてるとか言ってるw
恨の精神が強いクソジジイw もう来ないで 80過ぎてから関東大震災救済の陣頭指揮取ったって、カッコいいエピソードだよな
そこまでやるかな? >>120
脚本家の実力からして、そう大崩れはしないでしょ。
まあ大河ドラマを叩いてマウントを取りたい連中ってのが一定数は必ず湧いてくるけど
そういうのには耳を貸さないことです。 お前は書き込むなって言われてんだろ
黙ってろ田舎者 >>121
【恨】とはこれのことか?
972 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 18:32:10.22 ID:u3WiUzok
必死の41連投消えたかw
旧帝大理系卒が自慢の幕末ジジイ
63 名前:日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/28(金) 22:10:51.06 ID:u3WiUzok
あのまさかの42連投は来てないだろうなw
74 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2021/05/28(金) 22:54:31.57 ID:s62henS1
自称帝大理系も連投するわりには特に目新しい事言えてないからなw >>124
複数ID駆使して大変だなあ
断っとくが、おれは理系の人間で日本史選択したことも無いんだよね。
どんな話題でも、お前の知識レベル以上には普通に語ることができるってだけのことでしかない。 >>104
現地の映像と合成するとかなんとか聞いた
水戸の軍事演習とか江戸の街並みもCGとセット上手く組み合わせてたらしいし絵づくりはあまり心配していない >>108
オリパラ如何によるけど明治延々とやっても視聴率とれないだろうしNHK的にも越年は避けたいだろう >>104
フランスロケは無理でしょう
CGでやると前から散々インタビューで言っているよ見てないの? しかし去年の時点じゃ話数減るのは残当、むしろ青天やらなくていいまで言われてたのにここまで惜しまれる作品になったんだなあ
まあ短いなら短いで1話ごとの予算に余裕が出るってことだしその分金かけていいもの作ってほしい 平岡亡き後の栄一の直接の上司は原市之進になるのかな? >>114
そうやってまだ放送されてない他作品を下げるのよくないよ
楽しみにしてる人だっているんだから >>129
大河ドラマって目先だけでないものだと思ういくらなんでも全41話になるのは少なすぎる
何年か後に青天が再放送された時に2021年の日本人は何をしてたんだと後になって批判されるかもしれない >>133
平岡と天狗党だけでも堪えるのに、視聴者観ていられないだろ
>>135
出来がよければ全30回でもいいと思うよ >>136
今でもかなりカットされてるのではと言われてるのに?
円四出来が良ければというけど大河には話数もある程度当然必要だと思う >>113
前半のクライマックスは大政奉還と黒崎さんがインタビューで語っていた
ドラマ全体の山場はパリ編と言っていたから
パリ編は後半じゃないの
一橋家臣編はじまる合同記者会見でも
血洗島編、一橋家臣編、パリ編と明治編、
会社設立などの編にわけていたし
パリ編は後半戦なんじゃないかな >>140
だよね
栄一がフランスにいる時に大政奉還〜明治元年だからね >>135
気持ちは分からなくはないけど大河全体のこと考えたらNHKは越年は避けたいと思うよ
次は三谷大河で主演は小栗旬だし
青天より期待されてるのは今までの扱いみていればわかるしね
越年の可能性はまずゼロだと思う >>143
コロナどうなるか分からないんだし三谷も越年したらいいだけだと思うが
本当に青天を見てるのかどうか知らないが栄一の顔をプーさんとか
あの厳しい顔見てそう思うのかとなったが
最初栄一の表情を見た時お札になってる人であの厳しい顔ってなかなかいないと思ったが 話数だけでいえば過去もっと短い大河もあったしね
初めから短く作るのと削られるのとはまた違うだろうけど >>140
どう物語に折り込むかにもよるよね
慶喜と栄一が会うのが合同記者会見では7月と言っていたけどあれは円四郎死後に会うということかね?
会うこと自体はすでに14話で会っているよね >>136
天狗党は泣き叫ぶ中の妻子連座はやらないだろうし
武士が殺しあったり処刑される程度でそんなに堪える展開ではないかと >>122
ジジイになってからも慈善事業とかやってるから
2話くらいはそういう話もやって欲しい。
じじい時はキンヤでやれば良い「こんばんわ。家康兼栄一です」 >>144
モネみても中途半端な時期にはじまるのはやはりマイナスなんだと思う
青天は色々ラッキーな要素が重なった
イレギュラーは今年限りにしたいと思ってるんじゃない
青天は麒麟と比べたら恵まれてる方だと思う >>145
第一作の花の生涯が4月スタート
琉球、炎、花の乱は放映期間自体が変則だった
通年大河としては青天が最少回数になるのかな >>146
すくなくともノベライズでは書かれてなかった
いくら放送で変わるといってもそこまで大きく変えるとは思えないし パリ編と言えば、獅子の時代は現代のパリに侍姿の文太兄いたちを敢えて登場させて
異文化感、違和感をモロに出す演出。
しかし、豪華なロケだな。お金があったんだな。 >>146
農村と江戸パートみたいに日本とパリ同時進行でやると思うけど?
栄一が帰国してから大政奉還って江戸に逆戻りになって歴史が狂いまくる
明治中心に出る伊藤・大隈のキャストも発表あったし栄一が帰国したら明治元年の日本だと思うよ
鳥羽伏見以降は喜作で日本を描くのかというレスあるけどそれしかないとも思う >>22
そのための喜作じゃんw
パリ編は多分、実質喜作が主人公になると思う。
かなりの戦闘に参加してる。めっちゃ美味しい。 喜作は栄一とメリハリなかったけどここで実質主役になるのか パリが山場なんだからパリ中心にやると思うけどな
栄一がそこで見て学んだものが明治以降の日本に繋がるわけだし 奇策は爽やかでつまらんわ個性もないし
栄一の足を引っ張る僻みっぽい人物に描いて欲しかった
栄一との剣術試合で勝ったのだから千代に俺と結婚しろと付き纏うくらいのキャラの濃さが欲しかった
千代が喜作と結婚するなら自害すると言い出して親族が仲介に入り諦めるが
よしと結婚した後も千代に纏わりつくような執念深い喜作が見たかった >>149
青天が中途半端な時期に始まってるのに何言ってるの
お前が三谷信者なのは分かったけどそうでない人からしたら
三谷中心で考えるべきではないとしか思わない >>151
ノベライズ2巻はパリ出発前に血洗島の家族と別れるところまでしか書いてないけど
21話だね >>58
今回、コヒ息子が出てるのはモックン慶喜のオマージュかな?
とか思ったが、コヒコヒご本人は出ないのかな?
てか、モックンとマチャアキは去年の麒麟より、こっちに出た
方が話題になったような?? >>155
実質主役はさすがにないでしょう
そもそも戊辰戦争どこまで書くかわからんし >>152
春の波濤もパリロケだし
TBS堺正章天皇の料理番もやってたし
時代だろ >>156
どんな体験したのか、見てきたのか楽しみだな
もうエッフェル塔も建ってるね >>158
三谷信者じゃなくてもNHK的にも一般的にも
鎌倉の方に期待されてるのは事実では
その前に東京オリパラあるのかね?
青天越年より東京オリパラ中止や再延期の可能性の方が高そう >>164
出港する前で終わっていたような記憶だけど 手元の電子版だと船乗って出港の汽笛聞いてるシーンで終わってるんだけど内容同じだよね? 確認したところノベライズは第21章で第2巻が終わってるんだね
大河の話数でいうと血洗島編が第1回〜第12回だった
一橋家臣編が第13回〜第21回で終わり第22回からパリ編となるかな >>136
は?何とんちんかんな事言い出してるの?
思い込みが強すぎるわ 単純に×2だと全42回
これで昭和までは無理だね
年内に終わらせろという圧かかってカットの嵐かもな >>156
パリというかパリ編が山場なんだろ
渋沢がパリに行ってる時期が他キャストも日本で山場なんて甘い話じゃなく大変になる
ちんたらパリを長々とやったらまた駒パートと笑われるぞ
パリ珍道中が気休めのようになる >>173
ただの珍道中ではなく薩摩との政争をしていて
それが日本とリンクしてるのでやると思うし
栄一が主人公なのでパリ中心でやるべき
本当は昭和までやって欲しかった
せっかくのチャンスが残念無念 パリ編なんだからそりゃあ一応はパリ中心だろう
ただ視聴者は血洗島編のように幕末あれこれに目がいくだけの話 数字でいうと桜田門外よりもほのぼの農村狐憑きの方が数字取れてた事実
なので一般視聴者はどうだか分からない 小日向さん息子をいいとこに押しこんだなあ
小日向さんは出ないんだろうか? 三谷に出ればいいんじゃないの
青天は栄一中心に描けるとこまでやっていくしかないんだろう
栄一が会ってないキャラは出なくていいと思うし
明治は若者中心だしせいぜい年齢いってても40代までの人だろ >>176
パリ編の肝は栄一がフランスの銀行家フリュリ・ エラールから近代資本主義の仕組みのレクチャー受ける事じゃないかな
ここから渋沢栄一は本当にやりたい事が決まった
日本の近代化だ >>173
パリ行ってのんびり観光していたわけではないから、ちんたらなんて表現が当てはまらない展開になるだろ
パリで十分魅せられるよ、そのためのキャスティングもしてるし
青天には駒パートなんて嘲笑されるパートは皆無
そう言ってくるやつは何とかして青天を貶めたい輩だ >>183
複数ID駆使して大変だなあ
断っとくが、おれは理系の人間で日本史選択したことも無いんだよね。
どんな話題でも、お前の知識レベル以上には普通に語ることができるってだけのことでしかない。
この俺は旧帝大理系院卒だからなw >>183
複数ID駆使して大変だなあ
断っとくが、おれは理系の人間で日本史選択したことも無いんだよね。
どんな話題でも、お前の知識レベル以上には普通に語ることができるってだけのことでしかない。
この俺は旧帝大理系院卒だからなw 前に放送してた歴史探偵の渋沢栄一inパリ万博みて渋沢栄一に一層興味もった
薩摩藩との対立も描けるしドラマとして面白い題材だからしっかり描いてほしい フランス絡みでロッシュと小栗上野介出ないかな。
幕末大河で小栗上野介が登場するのは久しく見ない気がしる。
高橋泥舟もできれば見たい。
幕末の三舟揃った大河は大昔の勝海舟程度しかないみたいだし。 >>187
あの番組ほぼ青天のネタバレだったな
パリ万博だけで特番ドラマ作れるわ >>190
小栗上野介役は、つい先日発表されましたよ。
武田真治さんが演じるそうです。
ビジュアルも解禁されてました。 歴史探偵の録画観終わった。薩摩琉球国勲章ゴテゴテし過ぎだろw
あの当時は既に琉球列島の測量まで済んでいたんだな。
>>185-186
ものすごい執念。複数ID使ってなりきり自演とか自ら正体露呈させてどうする? >>188
万博展示物のお宝は相当切り売りしたろうね。 歴史探偵の中では慶喜批判の手紙を昭武の祐筆を務めた栄一が考えたように脚色してたけど、実際のところはどうなの? 192さん
193さん
190です、ありがとうございます。 パリ万博は栄一視点だと外国行ってる間に大政奉還なっちゃったーで終わりだけど
もう少し上の立場の人の目線だとなぜ外国が明治新政府をすぐ受け入れたかって外交の話になるんでどう描くかなー
横浜鎖港使節団から続くフランスでの因縁話を絡めると面白いんだけど
キャスト発表でそのへん知ってる人物にスポット当たるみたいなこと書いてるから楽しみ >>198
結局は法王が皇帝を任命してたのと同じだから >>198
>その辺知ってる人物
小栗上野介かな
フランスから600万両の金を借りて軍事力を強化して、日本を徳川中心の中央集権国家にしようと画策してたし(仏の入れ知恵だけど)
パリ万博の薩摩の出展も、幕府の威信を低下させて、フランスからの幕府の借り入れ計画を潰そうという狙いもあったと説もあるし。 外国訪問中に祖国の政府滅亡ってターミナルみたいだな >>201
幕府の対抗勢力としてしっかり機能している薩摩を見てると、長州は反抗期の子どもとしか映らん >>204
20年くらい前に堤が大河出た時は金持ちになったと思ったら無一文になってを繰り返してた覚え 鼻血を出すほど顔を踏みつけて切腹を願い出たエピソードにはワロタ
渋沢栄一がお喋りなおかげで人間味あふれるエピソードが後世に伝えられて良かったな 先週気づかなかったけど、引越のサカイさんが西郷どんに引き続き起用されたのは鹿児島出身だからかなんかと思ってたら
徳田優(とくだゆう)だからだったんだね
せっかいぼうぎょ に気をとられて気づかなかった 渋沢栄一は西郷首班の新政府では大蔵省の事実上ナンバー2にまでなった
西郷隆盛、木戸孝允、三条実美などは渋沢栄一邸を訪問している
渋沢栄一邸を訪問する蒋介石(中華民国総統)
https://10mtv.jp/image/movie_image.php?id=3877.jpg >>208
砲台って確か堺だったしサカイとトクダユウと二つ掛けてるのか しかしサカイと並ぶと吉沢も身長そこそこあるように見える
175の高良よりもだいぶ低いのに
長谷川とか小栗と並んだら結構悲惨な事になりそうだから
例年の大河の襷渡しみたいなのが中止になってるのは吉沢にとっては有難いのかな 西郷は丸に十文字紋の羽織をドラマで羽織ってるけど島津の名代ってことでOK?円四郎も丸に十文字なんだな。 ヤバい!あと一日と数時間で平岡様が殺られてしまう! 最後に川村が不審者を追いかけていったけどちゃんと始末したのだろうか? 折田さんは、思ったほど有能でないから引き抜くのやめたみたいにディスられてたけど、
本当は本人が断ったという可能性も有るんだよね?
岡部から百姓の渋沢s引き抜くのにも掛け合って渋られたりしたんだから、
一橋と袂を分かった雄藩薩摩の歴とした藩士を引き抜く実現性なんか有ったのかな? >>209
日本の少女孕ませて帰って来なかった蒋さんか >>54
ファンが武蔵本スレでなくこちらにお邪魔してまで語るしかない程度のものなら
そこまでする価値ないのかなー
ファンの行いの悪さがアーカイブ抹消に関係したのでは?
などと過るくらい心証悪化させ続けていて残念だ
渋沢さん「濫觴」て単語よく使うなと思ってたら元ネタ孔子だそうでなんかほっこりした
ドラマと併せて流行ってほしい語はあれこれあるけど
使いどころ難しげなの多いなww >>218
過去スレに「あの当時の志士は皆出世したが折田さんは出世しなかった」みたいなことを
後年渋沢が語ったようなことも書かれていたから、栄一本人があまりよい印象を持っていなかったみたいね。 >>218
宮家に出入りしてたって情報聞いたら円四郎が隠密よくやったって切り上げてたからそっちが目的だったのでは >>224
お前連投しすぎだよ。下らない小話ばかり >>223
というか今まであまり語られる事のない大河だからってのもある
視聴率も当時は最低レベルだし再放送商品化配信などが一切ない
前後の利家とまつとか新撰組商品化されたりしてるのでそれなりに内容覚えたりしてる人間多いけど
武蔵の場合は内容を覚えてる人間もそう多くはないので語られる事自体が少ない
動画サイトで音ズレ劣悪画質でわざわざ見るほど面白い内容でもなかったので
今回堤真一が出る事により話題に出てるだけでは >>218
折田要蔵はwiki見ると幕府より台場造営を命じられて
100人扶持で雇われてるのでは無いかな、自慢げに繰り返してたのは幕府のお役名かと
思う 庭の笹ちょっと刈ったから、これから汗を流しに外出するわ。某私鉄の株主優待券売ってくるよ
=====================================
217 日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/29(土) 13:52:35.92 ID:Rl9qyUoa
>>194
帝大卒、お前が空気悪くするからだよw
219 日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/29(土) 13:54:50.98 ID:S1WLmAXt [1/2]
>>200
失せやがれ、リョナ爺
227 日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/29(土) 14:01:29.14 ID:S1WLmAXt [2/2]
>>224
お前連投しすぎだよ。下らない小話ばかり >>213
逆に高良って175なんだ
もっとあると思ってた
青天では下駄をはかせて草履の栄一と差をつけてる >>225
顔面に刀キズのある男が大蔵省の役人やってたんだろ。すごい時代だなしかし >>233
庭の笹ちょっと刈ったから、これから汗を流しに外出するわ。某私鉄の株主優待券売ってくるよ
地方在住50代独身男の土曜日ww >>232
栄一が本当は150くらいらしいからね
でもそのわりに華丸とサシで食ってるのを横から撮ってたのは何でなんだろ?撮りようでごまかせるのに
吉沢の方がむしろ気持ち大きめに見えたけど華丸の方が2センチくらい背が高いのね。華丸あれで案外足長いのかしらん >>228
ファンすら本スレ要らねレベルならつくづく終わってますね
しかしアイドルや俳優もそうだけど悪質なファンがつくと損だなぁ
堤円四郎を汚して楽しむような真似は勘弁してほしいな
ドラマ前はノーマーク人物だったのに酸鼻なロスしそう 川村さんは実物は晩年の写真も素晴らしい芯の通った表情をされてる
激動を生き抜いただけのことはある >>239
その大河の準主役だからね
大河としては面白くなかったけど堤真一は結構評価されてたから今回を機に話題に上がるのは仕方ないのかな >>218
折田と川村の共通の知人に小田井蔵太という人物がいる。川村の弟を養子にやる約束があったそうで、小田井の仲介もあって栄一は折田のところに入門できた。コネは一応あるのよ
この小田井さんはこのあと彰義隊の副隊長になって東北まで転戦するはめになる(結構強い) 長州には折田要蔵みたいな訛のきつい藩士はいなかったのかな?
大村益次郎もあれくらいアクの強い喋り方にした方がキャラが立って良いと思うんだが >>244
佐藤二朗も観てるって言ってたけど、芸能人も録画して大河ドラマ観るもんなんだ ちなみに鹿児島弁がわからんと言ってた二人のうち
あとで話し始めた方は岡山藩士と字幕に出てた
前の方は字幕間に合わなくてわかんなかったけどたぶん会津 >>244>>245
MCに「織田さんは大河出演はされないんですか?」と聞いてほしかったわ >>252
そもそも初主演の「十九歳」以来
NHKドラマ出たことないから織田 摂海防禦御台場築造御用掛 折田要三せっかいぼうぎょおだいばちくぞうごようがかり おりたようぞう >>253
○○年ぶり出演!とかでもいいじゃん
まあそういう時は予め台本で振るだろうけどね 伊藤博文役が育三郎らしいけどなんでやねんw
歌でも歌わすのかよ 山崎育三郎今月末からの出演ってどっかの記事にあったけど明日出るの? >>257
ミュージカル畑から新納慎也とか井上芳雄(直虎)とか大河出てるけど歌ってないしな >>215
月曜日には
「円四郎ロスで会社休みます」
が多数 >>249
話題作は芸能人は結構チェックしてるよ
半沢直樹なんてかなりの芸能人見てるし
現に草gもはまっていたようで池田前に例の土下座シーンマネしてたw
そりゃ久光も倒幕に動くわw >>251
OPに会津ことは指導の字幕あり。容保は江戸育ち。 >>259
去年麦駒は歌ってたのに石川の牧は歌ってなかったしね >>262
だから会津で間違いないって言ってるのに何なの? >>260
YouTubeの武蔵の再生回数上がりそうだね あんべいい、ありがとなし
八重の桜を見ていればわかりやすい会津弁だった >>263
美濃に帰って最後に歌ったやん。麒麟で歌わなかったのはマチャアキ。青天で歌わなかったのは吉幾三 織田さんが青天を面白いって言ってたのはかなりの宣伝になったね 円四郎は賊を3人斬り殺して最後は1人を銃殺しての相討ちみたいな展開が見たい ヨーロッパへ行ってる間に明治が始まっちゃったのがせい天
ヨーロッパへ行ってる間に明治が終わっちゃったのがいだ天 円四郎がいなくなるとドラマの雰囲気が窮屈になりそう 円四郎は演じ方もコミカルだし締めるとこ締める演技だしな
やすとのやり取りはコントだけど息抜きとしてはいい感じ パリ行って、最初は驚いたみたいだがビジネスの根幹は
日本と変わらないと気づいて「こげなもんかw」となり
悠然と構えるようになったらしいから、是非そういう部分出して欲しい。 武蔵の時も又八パートが息抜き的にコントやってたんだよね
滑る事も多かったけど竹蔵やお通の話より又八の話の方が見応えあった >>277
川村は賊を追いかけて殺す
重傷だか生き残って明治でも出世する
いつも無表情で冷静な川村が泣き狂うのが悲劇を強調してるな >>191
歴史にネタバレとかあるかいw
おかしれえ番組だったよね
佐藤二朗は渋沢栄一inパリ万博でてたしな
あれみたらドラマも余計に気になるよな >>280
だけど知らなかっただろ?あの詳細
大河の調査でわかった新事実をあの番組で使いまわししてたじゃん
大河見てない層を引き込む目的なんだろうけどあっち見てから青天見る人いるんだろうか >>240-241
息子を自由に生きさせているところもいいね。
>>246,248
長州者とバレたくないときは津和野藩士に成りすましていたそうだ >>275
滞在費捻出のために万博の出品物を相当売りさばいただろうな。 >>277
川村さん生き残るでぇ、そして長男に勇と命名してしまうw早世しちゃうんだけど秀才だったそうだ。なぜ勇かって?川村恵十郎は天然理心流、長男の名前のせいで近藤勇を敬愛していたのではないかと言われたりもするw 当時の関守の社会身分について判る人が居たら教えてちょんまげ >>278
どちらも江戸の旗本だからね、当然と言えば当然。 川村さんはどうやって円四郎の仇を討つのか、そしてどうゆう斬撃でやるのか?楽しみだな。また円四郎の死に方も気になる。スリル満点を期待します。 博多睾丸の西郷結構ええ感じやないか
もっと見たいぜ
肥満になってダイエットの励む姿も見てみたいぞ >>289
円四郎は女といる時に襲撃される
応戦して賊を3人殺すが後ろからくノ一に斬られ致命傷に
くノ一が女を殺そうとするが円四郎が起き上がり短銃でくノ一を撃ち殺し女に笑顔を見せてそのまま絶命 >>282
たしかにそのとおりだわw
青天はじめから見てたけどあの番組見たおかげでこの先がもっと楽しみになったのでパリ編期待してる
上で書いてるひといたけど
外国いってる間に祖国が滅びてるとか
映画のターミナルみたいだよね >>172
昭和まで描く気なら最初から若い吉沢主演にはせんわ
渋沢の昭和大イベント関東大震災後の救援活動はやるとしてもさっと流すだけだと思う 若いから老けさせるなら、一部マスクとか作らないと駄目だろうな >>198
なぜ受け入れたかの説明は家康さまが担当だと思う 川村勇生まれたの1858前後で新撰組結成前じゃん。71年に津田梅子らと共に岩倉使節団で留学。花菱とはすげー年齢差w >>248
長州弁って仁義なき戦いで菅原文太が喋ってた広島弁みたいな感じと思っておけば良いのか? >>154
喜作は上野戦争の前に彰義隊追い出されてるし、箱館でも中途半端
吉村昭の彰義隊には名前が2回出てくるだけ 東映の岡田茂会長が広島出身で仁義なき戦いの広島弁を指導していたとか >>299
>71年に津田梅子らと共に岩倉使節団で留学。
すんげえエリートじゃん >>299
勇と花菱は明らかに母親が違いますね。その2人の間に男子を養子に取ったけど花菱が産まれたので家は実子が継いだ。養子の彼は後に医者になったと聞いてます。 >>303
帰国後東大の前身?の開成学校に入学するも病いにより亡くなってしまいます。 >>253
なんでその織田が土スタに出たん?
もしかしてサプライズの大物出演者か
円四郎ロス明けの火曜あたりに発表とか 織田裕二がNHKの科学番組の司会をしているかららしい
織田裕二が科学の知識を得られるような番組に出たいと事務所に言ってたらNHKの番組出演が決まったとか >>301
上野戦争の時は追い出されたというか上野じゃ戦いにくいって渋沢が嫌がって自分で出て行ったんじゃなかったか?
実際上野戦争は彰義隊の惨敗だった訳で戦いにくい寛永寺離れた渋沢の判断は間違っては無いだろう >>303
五千円札を川村恵十郎にしていいくらいかもw >>303
だってあの猪飼勝三郎さんの息子でも大蔵省に勤めだって >>305
恵十郎さん残念だったのう。
>>311
梅子と一緒に洋行していたなんてすごいわ
>>312
息子さん、毎日曜に渋沢翁のお宅にご機嫌伺いしていたというのが猪飼の血を感じるw 全てが薩長の下級藩士たちが幕府に代わって政府の仕事をした訳では無いんや。旧幕吏だって有能な者も多く内務省や大蔵官僚やって徴税、予算仕事してる。 >>263
>>265
消えろよ、リョナ爺
>>270
>>276
黙れよ、リョナ爺
>>279
死に晒せ、リョナ爺 >>260
>月曜日には
>「円四郎ロスで会社休みます」
>が多数
流石にないと思うw >>169
血洗島編がながすぎたな7話か8話でよかった
パリ編のパリはCGだからなあ
メインにするのはどうなんじゃろね >>318
円四郎ロスには武蔵見るのはいいと思うけどね
今は怪しい動画サイトじゃなくてYouTubeでも見れるし
ほぼ出ずっぱりの準主役で堤真一が出てる
ただそれも暗殺される役なんだけど 平岡の暗殺は久光と大久保は知ってるけど西郷どんは知ってたのだろうか? ただ堤の本位田が殺されるのは最終回の直前だったからロスは殆どなかったな
そもそも原作では死なないのをオリジナルで巻き添え食らって死ぬ設定にした訳だ
今回の暗殺は実在人物の史実で栄一にとっても大きな存在の円四郎だから暫くは大きな穴が空いた感じになりそう >>315
恵十郎さんが大久保利通の下僚となったり、武田耕雲斎の娘が大久保を討った島田一郎と結婚したり
世間は意外なほどに狭いと思う。 予告見ると雨の中円四郎は暗殺されてしまうんだな
予告の慶喜のどうして、、のところだけで泣けるわ 宮本が龍馬とか光秀のように殺される役ならば弥太郎や駒のように本位田が最後に締める役割だったんだろうが
宮本自体が結構長生きしてるからな
村人が滅ぼされたのと同様に本位田の死も柳生宗矩との決戦へ向けての大きな憎しみとなった
あまり長生きする人物だと締め方が難しかったりするのは今年の栄一も同じだな
去年は駒のキャラとアップとかは別として最終回の締め方としては悪くはないと思う >>325
冷静で無表情な川村が泣き狂う方が悲劇を表してる気がする >>327
受け取り方はそれぞれ
どっちが上とかw 八重桜みたいに前半滅茶苦茶面白かったのに後半急激に失速したりするのだけが心配ではある >>324
清の交渉にも付いて行ってるとは驚きです >>330
せっかいぼう↑ぎょおだい↑ばちくぞうごよう↑がかり >>229
折田さんは自分から摂海防衛について売り込んだんじゃなかったっけ?
湊川神社の建立も折田さんの建言によるもの。
昌平黌に学んだ秀才で若い頃には樺太にまで渡っているし
黒船にも水夫に扮して潜入している。
のちに官幣大社宮司の話が来たけれど
それを断って湊川神社の宮司として世を終えた。
栄一とはウマが合わなかったようだが、
この人でも短いドラマの一本ぐらいは簡単に作れそうな人生を送っている。 川村さんは慶喜の敵前逃亡の時はどうしてたの
置き去りにされたんじゃなくてついて行ったの >>328
まあ確かに人それぞれだな
感情を表に出さない川村があれだけ悶絶の表情で泣き狂うのが円四郎暗殺の悲劇を痛感したな
堤の死で狂ったと言えば嶺松院が印象に残ってる
あのシーンの背景がやたら不気味だった記憶がある >>329
八重の前半面白かったか?
ひたすら話が暗かった記憶だよ
但し負け戦だが戦は戦でドラマはあったけどね
後半はドラマがあまりなかった
渋沢は明治後も色々な界隈や連中とやりあって色々興すんだから
明治後もドラマはあると思うよ >>336
八重は前半は面白かったぞ。
後半オダギリジョーが出てきたあたりからまったくつまらなくなって脱落したわ アメリカの俳優が娘にナカノと命名してたな。中野竹子からもらったそうだ
ニコライ二世が折田要蔵のことを知っていたのが驚き。樺太調査が関係してるんだろうか >>321
篤太夫に西郷どんが警告してたから知っていたようにも見えるし、
知らされてなかったようにも見える。 >>336
中盤の追い詰められていく会津の悲惨な展開は中々愉しめたかな
治安崩壊での乱妨狼藉なんかは描いてないのは残念だが
今では戦国大河でさえそういうシーンがないからな
無精の戦いは華々しく見えるかも知れないがその裏でどれだけの女子供庶民が巻き込まれてるかを表現するのは大事だが >>233
栄一の上司である井上馨も、第二次長州征討前に攘夷派に切り刻まれて全身傷だらけだよ。
50針以上縫ったらしい。写真で、右頬と右眉の上に傷が見える。 堤が以前に準主役やった大河は剣士が主役だったから大名の合戦なんかは殆どなかった
原作にない大坂の陣はやったが武将の戦いよりも治安崩壊した城下の狼藉がメインで描かれた >>343
あり合わせの縫い針で塗ったんでしょたしか。
井上は晩年まで奇兵隊を鼻にかけていてダンブクロの紛争で鹿鳴館の仮装パーティーに現れたことがあったとか >>334
そりゃ川村の目の前で円四郎が殺されたわけだから取り乱して当たり前
即死だったとか
でも円四郎がいなくなって悲しんだのは慶喜も同じがそれ以上だよ 天狗党は妻子皆殺しにしたのが重要な訳だからそこを上手く演出して欲しいわな
武士が潔く死を待つのではなく命乞いして泣き叫ぶ中での処刑の狂気を表現するべき 井上馨は白人の血を混ぜて大和民族を欧化させようと考えていたイカレポンチ >>346
武士として円四郎を守れなかった悔しさもあるだろうね >>229
久光の幕府への献策が採用されたことに伴う役職だから、
今でいうレンタル移籍みたいなものじゃないのかな?
100人扶持っていうのも、業務のための人件費を支給されたようなものかも。
江戸時代までの俸禄って、給料と仕事の費用が込み込みなってたから。 >>325
「どうして どうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう」
と円四郎の亡骸をこわれるほど抱きしめるんだな >>218
栄一がちょいと薩摩に潜入するだけで斬られる心配をしなきゃならんのに、
折田先生が一橋に主替えしたら、怒る薩摩っぽが出てきてもおかしくないって話なのよな。
折田のヘッドハンティングについては平岡の死後に渋沢が語っていることであるから
何かしら話が誇張されているような気がしないでもないよね。 >>326
>>327
失せろよ、リョナ爺
>>335
>>342
黙っとれ、リョナ爺
>>344
うっせーわ、リョナ爺 >>361
当主同士は親子や兄弟だけど、水戸の過激な攘夷派家臣が、
「君側の奸である平岡が慶喜を唆して攘夷を妨害している」と思い込んで暗殺した。
二・二六事件と同じような構図だと思う。 >>122
駆け足で最終回近辺でざっとやると思う
震災ネタもその救済も今の時代に通じるテーマだからね
この大河のテンポの速さなら1〜2回で十分できる >>356
ガイド本だと家の中に亡骸を入れてから
慶喜と対面するんだけど予告では雨の中で円四郎の亡骸と会うんだな >>224
栄一本人はそんなこと言ってないよ
栄一の死後に書かれた渋沢栄一伝で幸田露伴が折田だけ出世してないとそう評価して書いただけだ
>>357
渋谷直武の語る折田も栄一の語るのと似たような人物 >>357
慶喜が折田を引き抜こうと思ってたってだけで薩摩側は一切知らない話だからな
小松に豚肉ねだったのと同じ年だし慶喜は薩摩側の事情を考えず欲しいものは欲しいって性格なだけでしょ
ただ斉彬の正室を始め島津家の嫁は代々一橋家の姫が多いので両家の関係は意外に近い >>365
雨の中や雪の中のシーン多いなこの大河
予告の慶喜のどうして、、のところも楽しみだが
その前の慶喜が円四郎に心のうちを打ち明ける
シーンも楽しみだ
円四郎が未来永劫仕えると言った直後に
円四郎は暗殺されてしまう >>368
演出の村橋直樹氏は「(悲壮感を出すため)ついつい雨や雪を降らせてしまうことが多い」と明かす。 今日で円四郎とお別れか…
栄一にとってあまりにも抜群のタイミングで一橋家(武士)に引き抜いてくれて、史実とはいえ、そのタイミングのよさが凄いなと思う 平岡にとってもタイミング良いといえる
平岡円四郎について書いてるのは栄一著の慶喜伝と幸田露伴著の栄一伝くらいということだし
あのタイミングで栄一を一橋に入れてなかったら名前残らなかった可能性大 >>361
薩摩側が平岡殺そうとしてる演出だけど実行犯は水戸藩士だそうだから
上で>>321 が薩摩藩がやったように言ってるからあれ?と思って 平岡円四郎の暗殺実行したのは水戸藩士だね前年に中根長十郎が攘夷派に暗殺されてるが
慶喜が攘夷をしないのも開国・公武合体を慶喜に説いた中根と平岡のせいだと思われていた
その次に暗殺された原市之進の暗殺者は幕臣で高橋泥舟と山岡鉄舟の門人だった
すべて烈公と藤田東湖からだよな青天で丁寧に二人を描いたのもそれでだろう
西郷は藤田東湖に心酔してた >>366
折田は明治以降は中央とすこし距離を置いたんでしょ。
自ら発起人となり建立した楠公を祀る神社の宮司となったが、位階は殿上人ではない正六位にとどまってる。
話のあった官幣大社の宮司を引き受けていれば、従五位にはなるわな。
湊川神社には過去の来訪者の記録が残されているけど、かなりの要人が折田に会いに来ているそうだ。
ニコライ二世来訪の理由はちょっと知りたいけどねw 実行犯が誰かじゃなくて薩摩が関わってたかどうかって話でしょ
西郷の「先が見えすぎる人は非業の死をとげる」は竜馬の暗殺もやりそうな雰囲気 >>375
幸田露伴著『渋沢栄一伝』(昭14)P88
差当つて此の内空しくして外飾るところの折田を重用するに至らしめなかつたのは、栄一の功であった。
後に薩州の士は多く要路に立つに至つたのに、折田は湊川神社社司たるに止まつたといふから、
其実際が然程実務的の人物では無かつたことは推測される。
渋谷直武の証言でも折田は「随分大法螺吹きの人」と評され青天でも描かれたが西郷と喧嘩したとか
描かれなかったが三島らも折田に制裁したというのは薩摩藩士の間に反発あったというのは伺える
隠密栄一は当時のそのままを平岡に報告しただけじゃないかな 留学の仲間に高松凌雲を出せば、明治以降の日本の救済医療の発展も描けるのに >>377
折田が自分を大きく見せる質の人であったことはほぼ間違いのないことだろうが、
それがゆえに大して出世しなかったというのは結果論過ぎてアレだね。 >>378
函館戦争にもでるんだろう敵味方関係なく治療
五稜郭の風間杜夫もやってたけど >>376
それは西郷が大好きだった橋本左内と円四郎を重ねて忠告してるだけで既に川路が水戸過激派の動きを察していた。円四郎黒幕説は全国的に広まってた。大久保も久光にその噂を伝えただけ。むしろ大久保はこの流れに乗って戦争する準備に取り掛かる。頭脳戦。 >>381
キャスト決定のとこに説明出てたしやるだろね
一橋家の軍制所に勤める医師であったが、慶喜が将軍を継承したことで、幕府の奥医師となる。昭武のお付き医師として、栄一らとともにパリ万博へ随行。そのまま留学生としてフランス医学を学んで帰国。旧幕府軍と新政府軍が戦った箱館にて、敵味方の区別なく治療にあたる。 栄一の平岡評を西郷に言わせてるんだよね
この人は全く以て一を聞いて十を知るといふ質で、客が来ると其顔色を見た丈けでも早や、何の用事で来たのか、
チヤンと察するほどのものであつた。然し、斯る性質の人は、余りに前途が見え過ぎて、兎角他人のさき回りばかりを為すことになるから、
自然、他人に嫌はれ、往々にして非業の最期を遂げたりなぞ致すものである。
折角一橋へ足を留めたけれども、未だ仕官して間もない中に、頼みに思ふ人が暗殺に逢ふて死むだといふは、
偖も心細い不運の境涯であると、幾たびか歎息して居た >>338
私も八重は涙しながら前半みた
だからどうしても慶喜を斜めに見ちゃうをだよなぁ 今日は円四郎が心配で眠れなかった… (´;ω;`) >>382
幸田露伴は御三家の殿様に請われて軍艦や大砲の講義をしたり
のちに元老となったトップ貴族のサポートをして戊辰戦争を戦った経験がないだろって話だな。
まあヘッドハンティングの話が本当であるとすれば
薩摩藩邸内で立場を悪くしていた折田の側から一橋に打診があったと考えるのが妥当なんだけど
その場合、様子を見に来た栄一を下にも置かない扱いで迎えるよねえ… >>388
違う
栄一は隠密として潜入してる川村の知人の紹介かなんかで
公式Twitterの青天ナビにもあるがそういうことをしてたのは薩摩相手だけでないから
【#青天ナビ】
一橋家に仕えた篤太夫は、有志を訪ねまわり、諸藩の動きを探る活動を行っていました。
その一人が #西郷吉之助。篤太夫はなぜか西郷に気に入られ、時には鹿児島名物の豚鍋を作るから
一緒に食べないかと誘われたそう。豚鍋は三度ほどごちそうになった、と記録にあります。 まあ不平士族の反乱は佐賀の乱や西南の役みたいな武力闘争から
板垣の自由民権運動みたいなスタイルに形を変えてゆくわけですがね。
折田がどのようなスタンスで中央と向き合っていたかは折田日記でも読まないと判らないわな。 >>390
>栄一は隠密として潜入してる川村の知人の紹介かなんかで
>公式Twitterの青天ナビにもあるがそういうことをしてたのは薩摩相手だけでないから
だからなんなの?折田の人となりについて栄一が平岡に報告して
ヘッドハンティングが取りやめになったこと自体は渋沢が後年語っている事実?なわけでしょ。 >>387
今日は前半の大きな山だな
過去にも堤真一は6回大河出てるから見てみるといいよ
不人気大河ではあるが準主役もやってるし >>393
武蔵よりも伊藤リオンのが強かったわけだ >>392
>>388みたいな折田から言ってきたというものではないだろうということ
栄一はそんな風には語っていないんだからね
評価が不満らしいけどしつこいからもうこれで終わりにして 堤は翔ぶの後半に出てきた八郎太の青臭い若者の演技もはまってたんだよなあ
繚乱の郡兵衛以降はどこかコミカルな町人的な雰囲気を持った役になってる
準主役の本位田の時はコントで息抜きだったけど少し軽すぎたかな
それでも主役の話より面白かったわけだが >>394
直虎の時に弥助弥助言われてのを思い出した >>395
>・>>388みたいな折田から言ってきたというものではないだろうということ
>栄一はそんな風には語っていないんだからね
折田が打診するとしたら、栄一みたいな下っ端を相手に選ばないでしょうに。
>評価が不満らしいけど
おれは折田要蔵とは縁もゆかりもない人間なんで、彼の評価がどうなろうとどうでも構わんよ。
ただ妥当性の高い思考をしているだけの話だ。
>しつこいからもうこれで終わりにして
頑迷固陋に意見を変えない自分の問題を人に擦り付けてこないように。
「しつこい」とか「終わりにして」とか、ヒステリー女でもあるまいに。 海老ムサシは前半が雑すぎ
吉岡に負けて山に籠ってウォー!!と叫んでたら突然強くなって胤舜を倒して吉岡兄弟も倒す展開には視聴者置いてきぼり。 >>397
弥助は十人力って言われてたらしいね。黄金海岸出身の黒人はやっぱハンパないっすわ >>398
自分の妄想押し付けってそっちじゃないの
自分の理想の答え以外認めませんという人か
折田については大河で描かれてたことしか言ってないよ
それ以上もそれ以下もない >>401
おれのレスが不満らしいけどしつこいからもうこれで終わりにして >>400
一対一の対決なら信長でも裸足で逃げ出すくらいの強さだったかもね
しかし六本木事件の海老蔵は武蔵と言うか又八っぽくて笑った
あれで海老蔵の株が暴落して震災後も西日本に真央と共に水を買い占めたのスクープされたりしてたなあ 大河ブランク長いとやたら老けて見えたりイメージと違ってたりするけど今回の堤はあまりそんな感じしなかった
西郷どんの渡辺謙なんかは病気とかもあったけどかなり老けてた記憶ある 堤真一は西宮市出身らしいけど関西商人的な役も見たい。
でも江戸っ子的な感じの役が続いてるからいまいちイメージが沸かない。 大久保が久光に円四郎のこと話してたけど何て言ってるのか所々聞き取れないんだよな
一橋にやりこめられたのは円四郎がいるせいです
みたいなことだろうけど 本位田は美作出身だから本来は関西弁寄りの筈なんだけどね
序盤は現代言葉が目立ってたな
商人として生きてきた頃は江戸っ子っぽい今回の円四郎みたいな台詞回しになってたが >>405
朝ドラのマッサンでサントリーの社長役をしてるよ 水戸の暴走の背後に外様が空手形でも渡していた事実でもあれば、とても恐ろしい話ではあるけど
なにぶん証拠めいたものは何一つ残っていないのでね。
あくまで当時の円四郎の巨きさを表す演出として見るべきではないかと 北大路欣也のパートマジでいらん
後ろの黒子も気持ち悪すぎる
普通にナレーションだけですませろきしょい >>383
だよね
栄一たちが京に来た時に攘夷派浪士に平岡の悪口言わせてるし
西郷のセリフはどう考えても斉彬存命時に平岡と仕事したの懐かしがって忠告してくれてるだけだし
大久保は一橋に勝てないから一旦国に戻ろうって言ってるだけだし >>410
疑い出すと切がないんだよね、一橋家も円四郎や原さんみたいに元攘夷派居るだろうし
円四郎の出世を妬んで居場所の情報流したりとかさ 慶喜が出てた他の大河を見てない(もしくは印象に残ってない)から
青天の慶喜に説得力がありすぎて、二心殿って評価が
関わりを絶たれた側の目線でしかないんじゃねって思えてくる 二心殿って出典どこで誰がつけたあだ名なんだろ
会津が変節病って言ってるのは山川の著書でみつけたけど
薩摩から見るといつも拒絶されてるから態度一貫してるし ていは将来、「昔十分な教育受けられなかった」って思うんだろうか…?
で、働きながら学問にいそしむとか。 自己レス
二心殿の出典がどこかいろいろぐぐったけど史料みつからず
Google Booksでは司馬遼太郎の本の中に江戸の旗本が慶喜を二心殿と呼んでたと
書いてあるもの以外ヒットなし 慶喜と栄一は離れてしまいますが慶喜のこと思い出して伝記を書くことになるとか
慶喜に気持ちが戻っていくのをどう描くかみたいなインタあるけど
どの時期のことか分からなくて慶喜が死んだ後?とか思ってしまうわ >>415
第二長州討伐で
毛利大膳父子は君父の讐なり。此度おのれ出馬するからは、
たとい千騎が一騎になるとも、山口城まで進入して戦を決する覚悟なり。
その方共も余と同じ決心ならば随従すべし。その覚悟なきにおいては随従に及ばず」(『徳川慶喜公伝』第二十二章)
と発言したけれど、前線が負けたら会津や天皇が反対しても兵を引いてるので
会津の見解では、同じ事を大阪城でもやったから変節する二心殿なんじゃないかな
逆にいうと判断が早いと言えるかも 新撰組と八重の桜の時の慶喜は完全に二心殿というイメージそのままだったな >>411
進撃の巨人のヴィリータイバーの始祖の巨人簒奪者エレン・イェーガー断崖の演説が
黒子が人形とか使って歴史を説明するやり方
明らかに進撃の巨人の影響受けてると思うんだよな そば屋にて
慶喜「おやじ、ざるそばおくれ」
円四郎「殿、京ではにしんそばが名物ですぜ」
慶喜「そうか。おやじ、やっぱりにしんそばにしてくれ」
店のおやじ「お客さん、ざるそばやゆうたやおへんか。もう作りはじめてしもうたのに」
こうして注文をころころ変える慶喜はにしん殿と呼ばれるようになった 方針をがらっと変えるのは栄一も同じで、その時点で正しい方向に考えを変えられるともいえる
ついてく方から見たら二心に見えても仕方ないけど
慶喜は下につく人間が多いから苦労が多かったんだろうなと
青天のプロットに染まりすぎかな?でも説得力あるよね 進撃の巨人の影響w
演劇的な演出だと思うけどな
むしろ古典 >>424
葵の光圀とかもね
独立した解説コーナーは
徳川慶喜なんかは初回に大原麗子が挨拶するシーンはあったけど独立した解説コーナーはなかった
ナレーションがアバンタイトルで解説するのはいくらでもあるけど >>424
さればでござる
良かったよね
流石のジェームス三木 >>430
滑舌が良くて当時の言葉と現代の世相を交えた明朗なナレーションだった 北大路家康というと江だけどあの世界と繋がってたらやだなw 一般的には二心殿はここから
1864年2月参豫会議
慶喜・久光・春嶽・宗城「開国論」
数日後
慶喜「横浜鎖港」VS久光・春嶽・宗城「開国論」(参豫会議の分裂)
慶喜の言い分
本音は開国だが幕府は将軍再上洛の前に御前会議で薩州の開港説には従うまいと決めてきた
「国を開くという薩州の議論は誠に当然なんだ。しかるにその当然なのを、こっちは横に是非鎖港をやるのは甚だどうも。
(鎖港を)真実やる積りなら、それはまた悪くともとにかくだが、前かたは長州のお陰で、こんな攘夷だの鎖港だのができた」
「今度はまたそれを止めるとなっては、ただ人に愚弄されるのだ。こういうところから、
後はとにかく、まず聴いてはいかんといようなわけだ、どうもしかたがない」
渋沢栄一:編、大久保利謙:校訂『徳川慶喜公回想談 昔夢会​筆記』 大河「青天を衝け」、注目の場面登場 草gさんに意図を伝えず…演出の村橋氏「手応えは想像以上」
ttps://www.saitama-np.co.jp/news/2021/05/30/09.html
埼玉新聞に今回の記事が出てた
「堤さんとは予期せぬ出来事をどう演じるかなど話し合った」
「草gさんにはあえて台本の意図を伝えなかった」「狙って技術的に組み立てたものではなく、形を超えて演技をする方なので、手応えは想像以上」 >>426
よく学者のセンセがそういうこと言うけど問題はそこじゃないんだよなあ
乱暴に例えると小型車に乗りなれてる奴が無免許で大型トラック運転して住宅街の細い道を急カーブしながら押し通ろうとする感じ
進んでる方向が正しいかどうかを問題にしてるんじゃなく、でかい図体で方向転換すると周囲巻き込んで大惨事になるから皆がやめろと言う >>413
「言った言わない」なんてのは、それこそ不倫関係にある男女間のトラブルにもあることでしてね。
それこそ確信犯的に事件を誘発させようなんて輩が、むざむざ証拠を残すはずが無いんですわなあ… 「”又やん”、別れは辛過ぎる。俺は私生活でもそれを味わわされたし…」
と思う、市川海老蔵(元・新之助) >>426
慶喜も家臣に情の厚い人だったというほっこりエピソードや
青天では慶喜なりの事情があったと描くのは当然に思える >>414
新しい慶喜像を書くのに成功しているよね
尺は短いのに説得力があるし
まあ水戸から将軍になり京で丁々発止やって
た人だからそれなりの人ではあるんだろう >>438
あの時亜矢は武蔵を殺しに来てたわけだが又やんはとばっちり的に庇って殺された感じだった
武蔵の暗殺に来たけどたまたま武蔵が外に出ていて又やんとお通が狙われる
武蔵の居場所は何処かと聞かれるが答えずに最後はお通を庇い笑いながら死んでいく
友の武蔵の胸に抱かれ駄目人間から脱却して成長した又やんが見れた
最終回直前だったからロスは殆どなかったけど今回の円四郎はロスが大きそう 水戸自体が一枚岩何それ美味しいのの世界だからな
方々で内紛が頻発していた幕末でも、水戸だけはレベルが一段も二段も上。
天狗党、特に栃木以降は完全にタガが外れてて
家老が幕府とつるんで当主名代をぶち殺したり
双方で下々のレベルまで一族皆殺しの報復合戦を展開したりだから
晩年の藤田東湖は相当に柔軟になってて、
元々水戸斉昭自体が政争からの擁立失脚また擁立を繰り返してるから
藤田東湖も尖った言動で相手を打ち負かしていた訳だけど
政治的に揉まれて、斉昭の水戸学イデオロギーと現実政治の仲介役みたいな立場に立ってたから
若い橋本左内との交友で開国論に一定の理解を示したり
水戸で政敵だった門閥の結城寅寿の才覚を認めて、
両派の対立がこれ以上決定的にならない様に命まではとられない様に動いていたのも藤田東湖
そもそも、水戸斉昭自身も西洋事情を学んで無謀の攘夷に本心で賛成していた訳ではないから
阿部正弘初め近しい人から見たら、水戸斉昭の攘夷論は
挙国一致の為の理念的スローガンだと言う事が分かってた 武蔵の村もとばっちりだな
剣士として名高い宮本武蔵が作った村に元武士やらが集まって一揆等が起きるのを宗矩が危惧したわけで
ただの農民が作った村なら平穏なままだったろう
今回の慶喜が海老蔵で見てみたいと思うのは俺だけかな
海老蔵は案外慶喜は合いそう 1866年12月
長州処分 慶喜VS四賢侯(久光・春嶽・宗城・容堂)
1868年1月27日〜30日
鳥羽伏見
特に鳥羽伏見では慶喜が江戸へ逃亡したと知った喜作が血涙してるのでそれは… >>444
武蔵の事はとにかく直虎のノリでやったら面白い事になりそう
慶喜は主役じゃなく主役から見た慶喜があの信長ノリなら
周囲から見て意味不明過ぎる >>446
あの信長は声が気になった
慶喜は二世俳優とか多いし海老も合いそう
円四郎とのやりとりは18年前の大河見てた人間なら感慨深いと思う 歴代大河最高ロスは渡哲也の信長だろうな
終盤は本当に渡哲也の穴の大きさを痛感したし抜け殻みたいな大河になってしまった
中盤の討死での印象に残るのは最近だと千葉真一の板垣信方とか高橋一生の政次とかも結構印象的
去年の道三もそこそこ存在感あったけど本木より渡辺謙で見たかったな
長良川で特攻してくる道三が蜂の巣になり血まみれで討死するのを渡辺謙がやっていたら歴代でも屈指のシーンとなったろう
17話のサブタイトルは「最後の侍」で 平岡円四郎の五十回忌まで生きてるって、他に生前の姿を知ってるの居なさそうだな 川村恵十郎と真田範之介の師匠は同じ
八王子千人同心組頭 天然理心流 松崎正作・松崎和多五郎 >>444
海老蔵じゃ青天の慶喜像は表せないだろうな
海老蔵ならむしろ従前の貴人に情無しの慶喜公の方がハマりそうだ >>442
刀傷がハッキリ分かるのが凄いね
川村恵十郎中の人コメントも熱い >>393
>>396
消えやがれ、リョナ爺
>>399
>>403
黙っとれ、リョナ爺
>>408
うっせーわ、リョナ爺 >>453
今回のいい人慶喜とは少し違うね
ただ18年前の大河の堤と海老のコンビはそこそこバランスも良かったから
今回円四郎と慶喜で見たら当時の視聴者は喜ぶだろう >>424
>>429
黙れよ、リョナ爺
>>430
>>438
マジ黙ってろよ、リョナ爺
又八の話をしたら、問答無用で爺だからな。
>>441
マジお前いい加減にしろよ、バカクズリョナ爺。スレチなんだよ、クソが! >>444
>>448
うっせーわ、リョナ爺
>>450
>>457
あーあ、こんなことなら堤真一キャスティングしなきゃ良かったのにとか思わせんじゃねえよ、腐れ外道のリョナ爺が。 >>458 お願いがあるんだけど、トリップつけてくれ
一日中貼りついてりょなりょな言っている精神病患者をみるのは痛すぎて居たたまれん >>459 大河ドラマについていろんな人がいろんな知識や感想を言い合うのが楽しいのであって
不遇なストレスをげろ吐きで発散する場所ではないんだがなぁ
あ、トリップの件は気にしなくていいよ なんのことか理解できないだろうから
NGワードあぼんしたから安心してね低能くん キチガイ追い払う為にワッチョイつけたらいつの間にかIP有りになってるパターン多すぎで嫌なんだよな
しかもキチガイに限って上級だったりするし >>462
そうやって甘やかすから、爺が調子乗るんだろうが。
もしかしたら、爺のシンパなのか。 >>465
爺ではないが今年は堤が重要な役で出てるんだから
準主役の本位田の時の話題が出るのは当然だろ ワッチョイをつければいいじゃない
本編時も不毛な言い争い見たくないものな 頼りなくて抜けてる感じの堤と目を剥いた海老の演技はそれなりに対比してたけどね
ただあの大河は基本堤の話以外はつまらないのが問題
それなりにあの時代の背景は描いているしお通も一人旅すれば毎回のように男に襲われる
何故か貞操だけは守られるご都合主義なのは
「私、強姦されないんで」とばかりに時代の先取りだったのか知らんが
去年みたいに10代設定の駒が一人旅で狼藉を受けないとんでも展開よりはマシか
話が多少脱線したけど堤円四郎と海老慶喜の組み合わせは少し三鷹ったなあ >>461
お前が立てるんだよワッチョイ付けて立てたいんならな。図々しい 青天を衝け:“土方歳三”町田啓太の殺陣 演出担当「ある種昔っぽい美しさ」 今夜「池田屋事件」
2021年05月30日
「とにかく町田さんは動きがすごくキレイなんです。最初、殺陣稽古
(けいこ)で動いてもらったときの剣を振った姿がとても美しくて。
お顔はもう美しいのですが、顔を見なくても伝わる美しさがありました」と村橋さん。
そんな町田さんの殺陣について、「ある種、昔っぽさがある」と語る。
「最近のアクションは途中で殴ったり、つかみ合うことがあったりと、
今作でもそんな汗臭いアクションを目指して殺陣をやっているのですが、
町田さんのシーンは、相手にはまったく触れられないで、相手は一太刀で死んでいく……
みたいな昔っぽい美しい殺陣を目指しており、それを演じてくださいました。
とても勘どころがいい方でもあるので、動きの美しさを撮れば良いという感じで、
スムーズな殺陣のシーンでしたね」と振り返った。
https://mantan-web.jp/amp/article/20210529dog00m200032000c.html?__twitter_impression=true >>466
当然でもないでしょう
観たこともない人の中にはウザいと思っている人もいるかも
ごめんなさいだけど >>472
今はYouTubeで全話見れますよ
画質も劣悪で音質も酷いですが
公式配信されないからヘイト溜まって話題に出るのでしょう
配信されれば話題から消えると思います 去年も歴代の金ヶ崎とか比叡山の話や国盗り物語の話がかなり多かったから
今年堤が準主役演じた大河の話になるのは宿命かな
来年だって草燃えるの話で盛り上がるのは目に見えてる訳だし
見てない人間は話ついていけないから文句を言うのではなく
視聴して知識を養う努力をするべき
来年の草燃えるは完全版残ってないけどそれでも総集編でも見てそれなりに知識は養うべきとは思う
そんな過去の大河を見たくないと言うならゆかりのある過去作品で話題が盛り上がってるのを黙って堪えるべきだな >>415
慶喜を二心殿とアダ名で読んだのは松平春嶽で間違いなさそうだ。春嶽か福井重臣の中根雪江の著述にあるものと思われる。
国会図書館データベースにはヒットしなかったが まあ配信されれば本スレが盛り上がるし
そっちに書き込むだろうからNHKが公式配信すればいいんだよな
そのヘイトが溜まり話題に上がってるのはあるだろう
実質封印作品になってるから今年堤が目立つ事によって話題が掘り返された感じはある
武蔵がここまで話題になったのって放映終了後初めてじゃないのかな
草燃えるも完全版が出てないから来年も本スレでしつこく話題に出ると思う 今日死ぬ平岡も今後刃に倒れる原も、慶喜にとってなくてはならない参謀であった。もし殺されることなく生きていたら、慶喜はもっと自信を持って色々施策を打てたかもしれない。鳥羽・伏見の戦いでも逃げる事無く違う結果になっていたかもしれない。ずっと一人で本心を話せず逃げ出したかったんだろう。それだけ偉大な惜しい人を亡くしたのだ 武蔵→リョナ→武蔵→リョナ→武蔵→リョナ→武蔵→リョナ→武蔵→リョナ→武蔵→リョナ→
一人何役なんですかね? >>469
勝手に立てたらトラブルになるでしょ
それともワッチョイつけられたら都合が悪い人なのかな 慶喜の鳥羽伏見の演説
これより予が直々に出馬して薩長の賊どもを成敗する
たとえ千騎が一騎になろうとも退くべからず
この城が焼け落ちようとも死をもって守るべし
もしここで敗れても江戸にいる忠義の者どもが必ず我らの志を継いでくれるであろう
もし江戸が敗れてもまだ水戸がある
最後の最後まで皆一丸となって戦い抜こうぞ >>479
お前が、次スレ立てる時ワッチョイつけない?って提案してんだからトラブルの責任も負って立てるんだよ。
これだから低偏差値は使えないんだわ。 大阪城の衛兵に慶喜は
我々は上様の御小姓である
御小姓の役目を交代したので城を出るのだ
と言ったそう
鳥羽伏見の前戦から戻った喜作は
慶喜脱出を聞かされて
ただ、血涙のみと絶句した ガイジとか低偏差値とか使えないとか、思いっきり煽ってやがんな。このスレに一体どんな恨みがあるのやら?w >>477
鳥羽伏見をどう書くかはまだわからないけど
日本の内戦を防ぐためとか正当化するか
斉昭の影響にするんだと思う
斉昭の徳川宗家と朝廷が違えることになっても
朝廷に弓を引くなと言う言葉が伏線になってるよね >>474
>視聴して知識を養う努力を「するべき」
>総集編でも見てそれなりに知識は「養うべき」とは思う
>ゆかりのある過去作品で話題が盛り上がってるのを黙って「堪えるべき」だな
自分の行為は全肯定、他人にそれに合わせろタイプ
こういう人が家族にいなくて本当によかった >>472
真田丸でも葵の話に煙たがって人間もいたけど
葵を見ればいいだけの話だからね 慶喜の大阪城脱出で
大阪城も江戸城もねずみが船を逃げ出す様に蜘蛛の子散らした状態だったらしいね
大奥で慶喜嘆願を京都に送った篤姫と和宮はキモの座り方が凄い 鳥羽伏見でちゃんと決着が付いていれば
彰義隊、会津や白虎隊、五稜郭の悲劇は無かったかもね
少なくとも会津の女子供が死ぬ事は無かったよ >>484
スレに恨みはないよ全く
ただ旧帝大理系卒の俺に楯突くクソが気に入らないだけ >>321
この、大久保が知ってた件 明治以降はどう処理するんだろ?
栄一 知ってしまったら新政府でなんか働かないだろ? >>494
本当に執念深いなお前w
複数ID使って自演するおまえみたいのが居るから、ワッチョイの効果もしれてると思うわなしかし
真性ガイジのコンプレックスに付き合うほど不毛なことはないわ
====================================
185 日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/29(土) 12:07:30.99 ID:8CjRXPvl [3/3]
>>183
複数ID駆使して大変だなあ
断っとくが、おれは理系の人間で日本史選択したことも無いんだよね。
どんな話題でも、お前の知識レベル以上には普通に語ることができるってだけのことでしかない。
この俺は旧帝大理系院卒だからなw
__________________________________
186 日曜8時の名無しさん[] 投稿日:2021/05/29(土) 12:07:43.82 ID:IdRpZ504 [3/3]
>>183
複数ID駆使して大変だなあ
断っとくが、おれは理系の人間で日本史選択したことも無いんだよね。
どんな話題でも、お前の知識レベル以上には普通に語ることができるってだけのことでしかない。
この俺は旧帝大理系院卒だからなw
==================================== 薩摩藩島津家
宇和島藩伊達家
大名と言うもののパワーとは婚姻関係に尽きる
徳川家康がしたように島津家が築いた姻戚関係は将軍家まで網羅している
クーデター後は奥羽越列藩同盟の盟主輪王寺宮の后まで自分たちの娘を嫁がせている
徳川家康の親戚大名の家まで息子を養子に入れて家督相続させている
大名の力を見くびり、わけのわからない怪奇小説のヒーローの坂本竜馬とか架空の人物を実在の人物の名前に似せて大名ではない個人が歴史を作った!動かした!とかの下級藩士とかがヒーローとして大活躍するとかの架空フィクション小説に毒されすぎ >>495
栄一の「薩摩の殿に徳はおありか?」の問いに
回答出来ない西郷が印象的だった
西郷、久光嫌いだしな。知らんかっただろう。 >>476
しつこく昔の作品の話題だしてるのはあんただろ
何を他人事みたいに言ってるんだか >>495
知ってたも何も薩摩が殺したわけじゃないし
平岡の命を狙う輩はそこらじゅうにいたってだけのこと >>497
ついでにおれは国T合格経験もあるぞ。いわゆる旧高文試験だ。まあ畏れ入っとけw >>501
は?何のこと??
もしかしてレス乞食?w >>499
浅薄な日本史の知識でマウントを取りたい可哀想な子らの棲み家なんだよここは。
あんまり追い詰めても自演始めて粘着してくるだけだから、諦めるのが上策( ^ω^) >>504
直でやり合う根性も知性もないから、そうやって複アカさいしょから用意してるんだよなw 円四郎との出会いと別れが栄一を大きくしたみたいなことかな
30秒予告の円四郎と栄一見てもそれを予感させる
円四郎「おめえのまま生き抜け 必ずだ」 栄一「はい」 六月十六日土用 京都は晴れ 気温華氏90度(32℃) 気温は佐久間象山日記より
京都は夕刻から夜にかけ丹波太郎が来てたかもしれない
平岡川村が渡辺甲斐守の堀川御池の宿から御用談所へ帰る途中六人の賊に襲われる
川村は平岡を襲い逃げた賊の二人のうち一人の背後を突き 一人を後ろ袈裟に斬る
一人を仕留め 一人を深手 賊は千本組屋敷外で倒れる
余談 六月十七日 佐久間象山 中川宮屋敷を訪ね 午後に会津山本覚馬を訪ねる >>493
戦国武将をスポーツマンみたいに描いてたからな
その影で如何に庶民が苦しみ狼藉されたか
戦争あるところに略奪強姦人売りは必ずある
そういう臭い物に蓋をして武将を美化したようなドラマは要らない
巻き込まれる民衆や女子供の悲鳴を表現してこそ平和の有り難みが分かると言うもの >>483
まあそうだよな
慶喜や松平からしたら京を守ってるつもりだったから >>508
川村さん土砂降りのなか倒れてましたよ?
道に倒れて誰かの名を、呼び続けたことはありますかー(^^♪ 楠見彰太郎『青天を衝け』@sho_kusumi
4時間
全力で期待してください!
引用ツイート
【非公式】町田啓太最新情報
@machidak_info・ 4時間
「青天を衝け」剣術指導で新選組として本編にも出演されている楠見さん。
さんざん記事も出ていますが土方さんの殺陣がかっこいいと本職からも
お墨付きなので全力で期待してよさそうですね! #土方歳三 #町田啓太
真田(番長)の熱い芝居、その熱気でスタジオ炎上しました(笑)
大河出演の俳優たちは皆素晴らしい方々ばかりで、その現場を目撃出来る幸福に感動しています!
引用ツイート
板橋駿谷
@55baty ・ 4時間
俺も出ます!!!
師匠も出ます!!!
どうぞよろしくお願いしますっ!!!
ワクワクするー!!!
#晴天を衝け >>497
面白いのが宇和島伊達家で、ここはいわゆる賢侯一橋派だったけど井伊家とも繋がりがあった
だから、外交と継嗣問題がリンクして
松平慶永(条約勅許派・一橋派)・井伊直弼(条約勅許派・南紀派)・松平忠固(幕府専断外交派・南紀派)
の三つ巴になった時、従来だと次席老中だった松平忠固こそが南紀派の黒幕視されてたけど
最近だと条約勅許を巡って松平忠固と対立していた井伊直弼が松平忠固を追い出す為に
一橋派の松平慶永が松平忠固を過大評価して対立する様に、
やはり一橋派でも井伊家と近い宇和島伊達家を通じて情報操作を仕掛けた節が見えて来てる >>466
>>468
マジ黙れよ、リョナ爺
>>473
>>474
そんなに見たけりゃ、NHKにシンパと共に陳情に行けば良いだろ、リョナ爺。
マジウザいんだよ、この腐れ外道が。
>>476
だったら、ここでスレチゼンカイな書き込みしてないでNHKにソフト化もしくは、配信して下さいと陳情しにいけよ、リョナ爺。そうすれば、皆様のNHKも考えてくれるかもしれないから。
そんな勇気もなく、こんなところでグチグチと言ってるだけなんて情けねーぞ、リョナ爺。 >>475
史料にないなら間違いないって言えないから
今のところ不明ってことで気長に保留にしとくよ 早天
人選御用で関東へ向かう篤太夫と成一郎そこに円四郎と川村が登場
見送りに来たんですかと言う篤太夫にそんなわけないと成一郎
おやすに息災なことを言って掛け軸の小鳥に話しかけろと伝えてくれと言う
元は武士じゃねえってことも忘れるなよと栄一に言う円四郎
初めて江戸で会った時の栄一のことを話す
川村「怪しい者がおりましたこんな時に見送りなんて」
円四郎「まあいいじゃねえか」OP >>522
池田屋に円四郎暗殺回まで農村話かよ
もう今大河終わりだな
歴史バカにしすぎ いや今日の農村話は天狗党の影響の書き方としてありじゃね? 農村やるなら村人が全滅とかの方が大河としては映えるな
以前の大河でも村が滅ぼされてたまたま堤の役は寄り道してて助かったってのがあった気がする さすがに農村にあんな長尺とるのいらないかなぁ
池田屋より尺とるのやりすぎ 栄一と喜作が御三卿の家臣になったことを知る血洗島
その頃水戸では慶喜兄「天狗どもをどうにかせよ」
小四郎「金が足りない手立ては問わぬ」
天狗党が尾高の家にも軍用金を無心に来たが
惇忠は断ると言い深谷での強奪を非難したが帰ってこなくなり
水戸の騒動に関わってるということで尾高家に岡部の取り調べが来て
平九郎にも嫌疑があると引っ立てられる
その頃京では池田屋事件
土方さん容赦なし
これは一橋様のやったことだと京では噂になる
それを知った男二人「佞臣平岡を水戸の手で取り除く」
その頃江戸では栄一と喜作がやすに再会し円四郎の言葉を伝える
関東の一橋領で人材を探す栄一と喜作
真田を誘うが決裂
手を縛られてる平九郎
ていが桑の実を食べさせるイチャイチャ 何だこれ…、これはもう殺陣ではない
徹底的にリアリズムを追及した「殺し合い」の再現ではないか!
こんなの歴代大河でも見た事無いぞ!! これ…
誰の演出?久しぶりにやべえのみたわ!これは大河史上に残る演出やろ 諸生党側が悪
天狗党正義って描き方するのかな?
火付け強盗の天狗党を 栄一と喜作の宿にとっさまからの手紙「故郷に立ち寄るな」
水戸では天狗党と諸生党とで分裂
家中をまとめろと慶喜兄を叱る慶喜母だが…
慶喜「私は輝きが過ぎるのだ私にはそんな輝きはない凡庸な男だ幻を見ている」
円四郎「おかしれえその輝きはこの先も決して消えることはありますまい」
家康みたいに慶喜がこの世を治めるまで仕えると言う円四郎フラグ立てすぎ
雨が降ってる中ご機嫌な円四郎だが川村が傘を借りてる間に…
円四郎「死にたくねえぞ」 掛け軸の小鳥を見るやす
円四郎の死と犯人が水戸なのを慶喜に伝える黒川
円四郎の元へ行き泣く慶喜「どうして…どうして…」一緒に泣く一橋家臣団
その頃栄一が頭上を横切る鳥を見る円四郎の死を知ったのは半月先つづく
紀行は東京都文京区湯島聖堂と京都の西町奉行所 リンダ「円四郎の遺志は栄一に受け継がれる」 神回!
堤ロス、半端ない。
事実とはいえ、切ない。 演出は桜田門外の変の回の人
最後10分のクオリティすごい
堤さすがに芝居上手い
草なぎも無念さ悔しさが出ていてかなりよかった いや、すげえなこれ…
死んじゃったよ円四郎…
カムバーック 暗殺シーン結構生々しかったな
血しぶき飛んだところ思わず声出そうになった
しかもよりによって水戸の奴らに殺されたのか、、 見てて胃が痛くなった
神回には違いないけど悲しくて8時のは見れない 頭がいい人は自分が頭いいと思っていない
真理ですな 平岡ロスで、夕飯作りたくない。
みんな世の中を良くしたい思いは一緒なのに、内戦や暗殺、ツラいね。 今回濃すぎ。平岡暗殺に池田屋事件、尾高投獄、水戸天狗絡めて45分で突っ走りやがった
しかも諸生派市川三左衛門まで登場かよ
お菓子れぇお菓子れぇぜ 今日は家康出なくて正解だろ
流れをぶった切りそうだったし今日は平岡が主役
セリフの中には出てきたけど 農村パートもう少し削って池田屋をしっかり描いて欲しかった >>546
剛が「私は大権現さまに似てない」と言ったあとに
家康が出てきてもビミョーだからな。 晴天バージョンの慶喜はこういう人なのか、なるほど草gなんだな面白いな
と思ったところで円四郎のターンになり吹っ飛んだ
あと篤太夫の誘いを断った元同志がいかにも脳筋で信念に厚そうでよかったな 堤ほんと上手かった
平岡ロスやばい…
来週から吉沢と草gの実力問われるが頑張ってくれ >>552
そう思う
今日家康出さないのは正解だわ
このドラマ、そういう演出がことごとく上手いな 慶喜が「会ったことないし」言ってるんだし
私らも今週は会わずに物語に集中だな 江戸で女房がかいだ雨の匂いは京の雨の匂いだったか…
堤さん、お疲れ様でした
次は別の幕末大河で勝海舟をやってください にしても、大河で血糊がバッと出る演出、
近年久しぶりじゃない? 池田屋はサービス精神溢れる新撰組だったな
これはこれでよき
>>561
真正面からのは久しぶりだったように思う >>560
付き人やってた真田広之が
影の軍団でやってたな
不抜の剣の海舟が斬って斬って斬りまくってたがw >>562
一般庶民が水戸や攘夷を嫌いになる過程が上手く描かれていた 円四郎、ありがとう!めっちゃかっこよかった。
川村恵十郎も円四郎を暗殺した在京水戸藩士をきっちり葬ってるからさすがの一言。川村もかなりかっこいい。
今日の回はあと三回は観る。 生きてたら歴史の端々が色々変わってたなぁ…
んで、堤真一さすが上手いな 家康出てこなかったのは慶喜語りで権現様話題にするから空気読んだんですかね
美味しそうな焼きまんじゅう(五平餅?)とエロチック桑の実(買うもんか?あれ その辺に生えてるんじゃ)
沖田かと思ったら土方
円四郎の暗殺シーンの演出良かったわ
しむら、後ろ―状態から血がドバドバ 平岡円四郎、辞世の句
おかしれぇ
こともなき世を
おかしれぇく 栄一と円四郎が前に会っていたエピソードは
お互いに気づかずにおしまいか
まあそれもいいかも >>565
そりゃ真田広之だもん
なんたって最強の武田勝頼だぜ、あいつw 平岡が奸臣(と思い込んでる)辺りはちょっと説明が足りない感じ
もうちょい多人数で慶喜のやり方がおかしい〜それは平岡の入れ知恵〜みたいな話合いしてるシーンが
あってもよかった >>567
うん、川村もよかった
川路様再登場もよかった
円四郎を引き立てた本人だからな >>571
栄一は、ん?となってたからあれ俺と似てるなぐらいには思ってるんじゃない
視聴者だけが知ってるというのも面白い >>548
頭がいい人は自分よりもっと頭のいい人がこの世の中にいることを知ってるから >>555
あの直前の慶喜が円四郎にニコっと笑って円四郎がにやっと笑う笑顔のやりとりの後で
暗殺シーンだったから余計に切ない
志なかばで倒れる円四郎の無念、腹心の円四郎を出身母体の水戸の者に殺される慶喜の無念
胸が痛い
小鳥の絵が心休まる絵だった 平岡が掛け軸の裏に何か隠したのは来週わかるのか
予告でやすが手紙みたいなの読んでる感じだったが 故郷近くなるととくだゆうという新名前を忘れる二人
渋沢と渋沢か はちょっとニヤッとなった 慶喜と円四郎の主従関係をかなり良く描いたから
慶喜と栄一の信頼関係描写もしっかりやってもらわないと霞んで見えそう
繋ぎ役の存在がいなくなってまさにこれからなんだろうけど 渋沢一家はうまくやってるが尾高家はさんざんだな
二人が牢獄一人は手錠 浪岡さんやっぱみじん切り上手いわ
キャスティング大正解 今日のテーマは空と鳥
志半ばで果てた円四郎と未来で蒼天を突く渋沢の対比ということですかね
オープニングはそういうことだったのかもと思った >>552
暗殺直前の円四郎と慶喜のシーンで「権現様の再来」とか言うんでいだてんコントだとここに差し挟まれるな……と思ってしまった 今の時代の人間でも思うのに
横浜焼き討ちとか言ってた奴らが幕府方で仕えてるとか
実家も真田らも?????で埋め尽くさられるよね
二人は自分等のときのようにアイツ等に来てほしかったんだろうが >>571
ノベライズだと栄一が「確かに思い上がったガキだ」って地の文で感想言ってて笑った 若い頃の平岡円四郎は全国選りすぐりの俊秀英才が推薦で集められた
昌平坂学問所書生頭取 今で言う東大の首席 >>574
うん
平岡主役と思っていたから内容詰めこみ過ぎでちょっと説明不足な気がした
これは栄一が平岡の死を知る来週とセットで見たい感じ
どっちかというと栄一がスカウト行った昔の仲間に罵倒されるのが一番良かった
川村様つええええ >>553
池田屋は水戸藩士が平岡に殺意を向けるエピソード
農村パートの方が渋沢栄一の物語には重要
青天はあくまでも渋沢栄一の大河ドラマであることを忘れるな >>581
シリアスなシーンであるはずなのに、ここはいつもの渋沢ズコメディかと一瞬錯覚した >>336
暗かったけど暗くなるまでの平和だったころは
城下とかきれいでおもしろかったよ
あと、あんつぁまとか尚之助様とか容保公とかブレイクしたし
最近再見してみたけどリアルタイムで見てたときより
更に面白く感じた(暗い時代も明治も) >>585
それはやや無理矢理すぎでは
今回は対比とかあまり考えない方が良いと思った
家康様が出てこないのも正解だな 始まる前は爽やかな大河にでもなるのかと思ってたが・・
農村パートがあるからこそ池田屋からの円士郎の死までの流れが
生きてくると思うのだけども
緑が生い茂った畑で働いていたシーンが随分と前のように感じられる 意味深だよなあ空と鳥がテーマか
OPの小鳥を違った目で思って見ることになりそう
喜作は武士になりきってるし一橋の家臣になってるが
栄一はそうでもないというのは円四郎も見抜いてただけでなく
武士みたいに死ぬな生きろと言いたかったとは
生き抜けというのが青天全体のテーマなんだろうな >>562
今回涙腺を刺激するのは平岡シーンかと思ったけど
それよりも早く尾高のシーンにやられた
千代が平九郎に毅然と言ったセリフも素晴らしい >>338
同意
明治になってからは惰性で見てた
会津戦争は悲劇だな 二人のこれまでの行動の余波が行くのが実家連中だし必要なとこだよ 第1話を見た時には、激動の幕末らしくないOPテーマ曲だな〜なんて思ってたが、今じゃこのドラマには欠かせなく感じる
桜田門外の時も今日も、目の前では凄惨な事が起きてるのに流れる音楽が美しすぎて、余計に悲しい お前は生き抜けというのは周りが死んでいくのを見ていけということだから残酷でもある 対比と言うなら
烈公が藤田東湖亡くした時のこと思い浮かべたわ〜 このドラマ始まる前は「明治物ははずればかりだしジャニが主演じゃつまらんだろ」と書き込んですみませんでした
自分が間違っておりました
くっっっそ面白いです よーやくおまえらが待ち望んでいた大河がやってきた
って感じやろ? >>562
あのお母さんが美少女だった手塚理美とはなあ。
時とは残酷なものよのう。 江戸の平岡家の掛軸は、長恨歌(比翼の鳥)なんだな… そういえば今さらだけど紀行はOPアレンジでよいわな
なんで竹原ピストルとか使ったんだろ(過去大河の話) >>609
桜田門外の変の人じゃなかったか 村瀬さん >>598
それはそうだと思う>生き抜け!がテーマ
オープニングの栄一はかなり長い間黒い影に追われてて必死で逃げてるんだけどあの影は死の影だと思う
荒波の海とかで波乱万丈な事件が起こることが分かるし
その後明治と思われる画になって黒い死の影が消えてる >>613
おーあの時の人か。桜田門外は賛否演出だが今回はやばい!
大河史上ナンバーワン演出でいいと思う 去年長良川だけクオリティが大幅に落ちたのとは大違いか 血しぶきもそうだが切られるまでのテンポが息つく暇がないのがよい。変な間をいれないのは良きだった 史実では初太刀で袈裟懸けに切られて、即死だったそうだから
あんな まだ死にたくねえ なんていう事すらできなかったはずなんだけどな。 >>619
おまえ未だに演出というワードが頭にないのかよ 池田屋はお約束の階段落ちのアレではなく土方を際立たせるために改変してあるのは微妙 >>602
オープニングテーマが流れると、誰かが死ぬ合図?
>>616
夫婦で、渋沢ズに、別々のシーンでのろけてたしね
川村さまの殺陣、かっこよかったわ。
土方も頑張ってたけど、川村の方が強そうに見えた。 >>574
農村シーンもっと削って池田屋事件から円四郎に憎悪が向くシーンがあってよかったな
一橋が悪者になるのはわかったが円四郎に憎悪が向くシーンの描写が薄かったような >>622
近藤や沖田なんてオープニングのクレジットすら出てなかったのにな くる?くる??とドキドキして観てると
笑顔の円四郎の後ろで、急に門衛が切られるところがぼんやり見えて
変なアップだの名乗りだの効果音だの無しにそのまま円四郎も切られて…
うわーーーーんてなった胸が痛い 池田屋をもう少し書いて欲しかったが天狗を描いたからな
今回は2回にわけてもよかった
16回→栄一と喜作の兵集め失敗に天狗党挙兵
17回→池田屋事件きっかけとして円四郎に水戸の憎悪が向けられて暗殺 8時からもう一度見たくもあり辛くて見たくない気もあり
オープニングが意味深なのでとりあえずオープニングは再確認するわ 池田屋はあまり関係ないし・・・
喜作の事を考えで土方ムーブを作るためならこれくらいで良いでしょ 池田屋事件の最初の「御用改である」がいかにも普段の見回りっぽいのは良い演出
直前の歴史番組と大河はたいてい正反対の解釈だけど歴史探偵とこれもそうだったな >>613
村瀬じゃなくて村橋直樹さんだと思う
スタッフ一覧によると >>635
いや、このぐらいコンパクトでいい
栄一が主役なのに池田屋騒動に尺を取りすぎてはよくない 武田耕雲斎描いてて良かったわ
とかく邪魔になりがちなマンさんが水戸では上手く使われた シンボライズする演出とはわかってはいるんだけど
渋沢は京で一瞬で髪伸びたのに
あの月代中途半端に伸ばしてる人がいつまでたっても中途半端なままなのを「なんで?」と気付いたら負け >>639
だね
歴史探偵の慶喜の解釈も青天と随分と違う >>640
ずっと間違えて覚えてた! 訂正ありがとう >>133
平岡の死を慶喜に伝えに来た黒川が平岡亡き後の上司だ。
原は平岡から遅れて三年後に一橋家での家来によって暗殺されてしまう。 >>635
間延びするよ
もうちょっと見たいぐらいの方がいいんだよ
それにこの大河はテンポがいいのも長所だし 池田屋は実際に最初から斬り込んだのは近藤勇や沖田総司他5名で土方歳三はいなかった
別の場所から遅れて池田屋へ駆けつけたからあんなタイミングで合ってる
まさに「待たせたな…」って感じw >>423
なるほど、それで天狗党捕縛後にニシン蔵に押し込めるわけですな。 慶篤が烈公の息子で慶喜の兄とは思えない程に無能すぎないか ドラマ見てて「○○ロス」って今までそんなに実感した事なかったが、平岡様のを見て「これか?」って思うような喪失感…
画面の中の川村様と同じように「あぁぁぁー」ってなってしまった
たぶん川村様は「俺が傘を取りに行かなければぁぁぁ」って自分を責めるだろうな >>645
司馬遼太郎の最後の将軍の慶喜は
円四郎の暗殺のときに円四郎は自分の身代わりになって本望だったであろうと言って特に慟哭もしない情のない感じで書いていたしこれまでの慶喜像はそちらに近い
青天の慶喜像は薩長や幕府視点とも違って
また新しい 池田屋騒動は
・近藤勇
* 沖田総司
* 永倉新八
* 藤堂平助
* 武田観柳斎
* 谷万太郎
* 浅野薫(藤太郎)
* 安藤早太郎
* 奥沢栄助
* 新田革左衛門
うち最初に池田屋に入ったのが上段4名、土方は別働隊で後になって斬り込んでる >>653
落ち着かなげな表情や視線の動きも無能感出ててうまかった 剣術指導の人も隊士として撮影に参加してるらしい
ソースは本人のTwitter >>653
たしかに。。
でも藤田小四郎も東湖の息子なのに
かなり無能だからなあ
栄一に煽られたとはいえ >>655
切れ者というか冷静沈着って感じ
斉昭とは対照的だけど斉昭と似たような人生を送ることに 吉沢亮&STAFF
@ryo_staff
・
1時間
本日「青天を衝け」第16回 遂にこの日が来てしまいました
出会いがあれば別れがある くぅーー よろしくお願いします 吉沢
#青天を衝け
https://mobile.twitter.com/ryo_staff/status/1398925968513724417
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 町田啓太の土方さん、眉目秀麗で絵に描いた様な男前だったけど、殺陣はとって付けたみたいな演出だった。土方歳三イメージビデオってか。川村様の殺陣、強そうでよかった
新選組の衣裳は、新選組!のを使ってるのか? 草g慶喜の唐突な“オレ輝いてる”発言ワロタw
その後の平岡様暗殺シーンとのギャップが大きすぎて…困る 確かに池田屋といえば近藤沖田のイメージあったから後から来た土方が主になって描かれるの珍しいよね >>500
この時期の薩摩の島津久光は、慶喜に罵倒されてもなお公武合体に拘ってたわけだしねぇ
平岡自身は過激な尊攘派からは敵対視されてたがゆえに暗殺された
薩摩側からすれば無理な攘夷に慎重姿勢の平岡は、鎖港を唱える慶喜を翻意させ得る数少ない側近
むしろ消えてもらっては困る人物ですしね たられば
もし慶喜が一橋家に養子にいかず水戸の当主だったら。。
もし東湖が安政の大地震で母を助けに戻らなかったら。。
水戸の歴史は違っていたんだろうなぁ >>655
諸侯会議潰して、一会桑で京都の政を掌握する所は見事かも 千代の中の人と成一郎の中の人と川村様の中の人は
ハードナッツだったかな?そんなドラマでも共演してたな
数学に優れる大学生の千代の中の人と若手刑事の
成一郎の中の人が組んで事件解決に挑むやつ
そんで先輩刑事の川村様の中の人が若手刑事の成一郎の中の人に
パワハラのごとく強く当たるシーンが多かった印象 >>666
あえての演出っぽいよ土方
あそこだけ別の時代劇みたいだった
かっこよかったけども >>667
あのシーンで慶喜と円四郎が笑いあってホッコリシーンのあとに暗殺だからギャップすごかったな >>666
演出の村橋氏が土方の殺陣は一昔の美しさを魅せる殺陣
最近は途中で肉弾戦が入ると
円四郎のシーンの殺陣はまさに今風で今宵は2回ある殺陣シーンをそれぞれ異なる趣向で用意したんだね 天狗党は最後、慶喜が討伐の棟梁に君臨したので、降参した。それは平岡が水戸に殺された事も起因していると思うが、水戸烈公による間違った攘夷思想に己が終止符を討ちたかったんだろう。そして川村は平岡が守れなかった己の自責の元、最後まで慶喜の傍にいるのか >>667
慶喜的には「誰にも言ったことがない打ち明け話」して、より円四郎との親密の土合増した直後に円四郎暗殺
というのは相当にきつかったというか、心抉られただろうなと だが主犯の水戸藩士からすると平岡は「外様の成り上がり者」という視点が
栄一が京に着いた時の水戸藩士らしき人物の嫉妬混じりの発言から伺えるんだよね
だからこそ主犯連中は「佞臣平岡を排して烈公の御遺志を慶喜公が受け継ぐことが天命」と思い込んでたけど
肝心の慶喜が真逆だったという悲劇w >>668
土方って新撰組の中では剣の腕はさほどでもないしな
参謀肌というか頭脳面で仕事するタイプだから >>677
天狗党に冷たかったと言われる慶喜だが
円四郎を水戸に殺されたのが大きいのだろうな 町田啓太の殺陣カッコ良かったね
池田屋事件をもう少し描いて欲しかったわ 何となくだけど青天の土方は泥臭い感じじゃなくてとにかく綺麗に演出されてる気がする
初登場の時もそうだったし これから「もふもふモフモフ」を見ると「平岡様!」って思いそうwww >>680
ソレは「真田丸」での秀次の累系皆殺しと並ぶくらいの残酷物語だからなぁ…大河じゃスルーするんでないかい? >>677
だが烈公も東湖も「尊王攘夷」がいずれ破綻するという見立ては
政治の最先端にいたからこそ奥底にあったのだろうね 池田屋事件はあのくらいでいい派
あのシーンは土方の殺陣を魅せる以外の意味はないから、あれ以上長くやってもテンポが悪くなるだけ 池田屋の土方は合コンに遅れてきたイケメンみたいなもんだからな
新撰組!だと近藤の香取の印象が強かった >>689
そもそも新撰組があれだけの戦歴挙げてたのはツーマンセル・スリーマンセル剣術という
従来の流派では邪道にも程がある戦術取り入れてたからな >>691
いつのまにか草なぎ主演にw
草なぎもジャニは脱藩したけどな
岡部藩ならぬジャニ藩
一橋ならぬNHKに召し抱えられて
ジャニ藩からの弾圧を免れてる 西町奉行所跡に来てみたけど小さい碑が立ってるだけで説明版のようなものもないな
近くの東町奉行所跡には説明板があったが >>693
❌NHK
⭕日本財団 オープニング改めてみると本当に意味深だな
円四郎小鳥が止まってるのが梅(水戸の象徴?)
その次の金の魚に翻弄されて飲み込まれるのは、幕末の各偉人に翻弄されるということなのだろうか? オープニングの鳥か
梅の木に止まってるよな
梅といえば水戸の偕楽園 >>698
金色の魚の意味するものは西洋文明に衝撃を受け飲み込まれるということなのかもしれない 「手だては問わぬ」 →筑波山のふもとで略奪が始まるのれつ・・・ >>702
金魚といえば大和郡山
大和郡山といえば筒井順慶
筒井順慶といえば麒麟で演じたのは駿河太郎
駿河太郎といえば歴史探偵で渋沢栄一を演じる >>704
慶篤
1998年の大河では内野聖陽が演じてたが小物に描かれてたな やはり岡部藩の安部信宝を配役して暴君に描くべきだったな 佞臣平岡が斬られる回かね今日は
烈公もお喜びであろうな 烈公とか言われても、話についていけなくなるのでは・・・
ま、いまは録画して見直すからいいのか これは「時代劇の殺陣」ではない!
最早当時の「命の奪い合い」という戦闘行為の再現レベル >>712
井伊直弼もそうだが、移動してるところを狙われるから昼じゃね? じんみらいがわからず検索したら
尽未来
未来永劫って意味 中々満足な演出かな
この慶喜は板垣を失った時の晴信を思い出す オープニングの栄一が洋装で走っている時の顔が、
田中圭にみえるんだけど。俺だけ? 水戸って水戸学で寺が少ないって本当?
神社ばかりとか。 >>679
226の青年将校が陛下のために立ち上がったのに
陛下に逆賊扱いされたみたいなもんだな この間ふと思った
幕府が倒れた後も権現様が解説やるのかなあ?と
代わるとすれば誰がいいかなと考えてたんだけど
平岡様でどうでしょ やっぱ慶喜は上手い役者にやって欲しかったな、今日のセリフ聞いて確信した
輝きの部分とか力のある役者がやったら説得力あっただろうなと思った
数字持ってるのか知らんけど下手くそ しかしこの時代の京都で要人が一人でおったらあかんわ このクオリティで天狗党の妻子処刑の阿鼻叫喚をやってくれればこの大河を認める >>721
因みにその青年将校は死刑宣告受けたら一転して「ヒロヒト死ね」と逆恨みしますw 慶喜よかったじゃん
直前の円四郎と心を打ち明けて笑顔を見せあった後の円四郎殺害
慟哭と泣きの演技も良かった 掛け軸の裏の手紙はなんて書いてあるんだろうな
予告のやすの「なに言ってるんだよ」は読んだ感想だろうな😢 侍が切られるドラマで初めて泣けたかもしれない
死にたくねぇなぁって言いながら息絶えるなんてさ…反則だよ 池田屋の土方パートは青を基調とした照明で美しさ重視なのに円四郎暗殺パートは血みどろで対比がエグいな 今日は名シーンばかりだった!
録画すればよかったい
千代はかわいいから出番があってうれしい
尾高のかっさまは息子たちをちっと頭がよく生んでしまったのが残念なことに 平岡が斬られるシーンは最近の大河にしては生々しかったな
血が噴き出て
斬られてもしばらく立って喋ったのはリアリティないけど
しかしあの物騒な時代の京都で2人だけで歩くって不用心過ぎる 池田屋は階段落ちも沖田もなしかよ
八重の池田屋の方が見せ場多かったな >>728
僕の生きる道だったかな。草なぎは昔から死が似合う >>715
俺も思った,もうここ数年て刺激が少ないよう血は見せないものと思ってた、しかし草g慶喜は死んだ平岡の前でもっと感情ガーッと出してほしかったな >>716
井伊直弼はあの移動中しかチャンスがなかった
京都の暗殺は夜に酒を飲んで帰宅中に襲われるパターンが多い
夜は姿を隠せるし雨が降っていたら足跡も消せるから 烈公と藤田東湖も生きていたら尊王攘夷を維持しなかったのもしれないな
イスラム原理主義みたいだ水戸 前の予告では渋沢が誰か血塗れの手(平岡の手だった)を握る場面があったが、渋沢
は水戸に行ってたじゃないか、いい加減な紛らわしい予告するなよな 天狗党の最後の処断は幕府の誰が決めたのかな?あまりにもひどい仕打ちでないかい?妻子皆殺しで、、 >>739
一橋あんまり関係ないからな
八重は長州だから思いっきり関係あるし >>722
江戸幕府が無くなったあとも家康に出てきてほしいけどな
大政奉還後の世の中じゃ絡みようがないかな 平四郎が前に掛け軸の後ろをごそごそやっていた謎は
来週あたりにわかるのだろうか?
平九郎は尻も拭けないのでは? >>740
今回は円四郎が死ぬんだけどな
斉昭の東湖東湖東湖の連呼とはまた違った悲しみの表現
悲しいのと悔しいのと入り混じった表情が良かったわ草なぎ 井伊直弼の暗殺も井伊よりできれいに演出されていて、水戸のアホがーってイライラしたのに、今回でますます水戸のバカーだわよ。 >>741
慶喜は今までで一番感情出してたよ
そういう演技プランなんだから、ここであまり感情出し過ぎるのもおかしい >>704
花子とアンで仲間由紀恵(白蓮)と駆け落ちした学生役やってた。当時は棒と叩かれてた。 >>747
悪い芽を摘むのは当然
妻子を生かしておいたら復讐を考えるからな
寧ろ現代でも連座を復活させるべき >>747
妻子は流石に諸生党の暴走だと思う。
結局、天狗党と諸生党ともに暴走したら誰もいなくなった・・・・・ 普段冷静だからこそ慶喜が円四郎の死聞いて足元おぼつかなくなる演技と演出よかったね 主役が青天を衝いたし、平岡も亡くなったし、もう最終回でいいだろ 尾高の家って真言宗だったんだな
母ちゃんがうちの田舎と同じお題目唱えてた 平岡さん死んだの辛い・・・
水戸はマジでなんなん
ムカつくなー
平岡さん殺しても意味ないじゃん
頭悪いんじゃないの 毎回あっという間に終わる
そして毎回思うけどこの大河面白いな
来週の合戦シーンやCG?も気合い入ってそう 平四郎じゃなくて円四郎だった
平九郎に引っ張られた 幕末は水戸家の自作自演だらけなんだな
これも竹中直人のせいか 慶喜が家康の再来とか言われたのは身内からって話になるなこれ
本当は薩摩じゃねーの? そもそも暗殺に正義などない
暗殺される方が美しく描かれるのは当たり前
暗殺実行犯は暴力団の鉄砲玉と同じ >>574
その意見は理解できるけど、自分的には天誅とか言うやつはそのくらいそこが浅いという演出と思っている。 池田屋序盤のあの月代と垂らした髷はやっぱり一番隊組長? 波岡一喜の演技と殺陣が凄すぎんか…?
清盛の義平役が過去最高だったけど超えたな 龍馬伝の武市半平太が死んだらつまらなくなったの思い出した
大丈夫か? >>747
妻子を殺すのは大事なんだよ
ゴキブリ殺したら卵だって処分するだろ
卵を残しておいたらゴキブリだらけになる
それと同じで妻子を生かしておいたらまた復讐に走るからしっかり芽郁を摘んでおくのは当然の事だよ 久しぶりに大河でグッとくる暗殺シーンだった
平岡も川村も良かったわ でも薩長みたいに関東で一番熱かったのも、水戸藩くらいなんだよな
まあ御料地多いから仕方ないか 平岡様の斬られ方凄まじかったな
水戸許すまじ
来週から和める要素がなくなってしまった…
悲しみ >>783
又八暗殺の時より良かった
あの時は銃もっと早く使えよって思ってしまった >>569
養蚕地帯だから、その辺で摘んできたものでしょ桑の実。
会うための口実なんだからどうでも良かったんじゃない。 >>787
藤田小四郎が大人しくしてれば水戸はああならなかった >>734
脚本家が太陽にほえろのGパン刑事殉職に涙した世代だったからであろう 西郷みたいにまとめられる奴がおればな。水戸は本当に無駄にいがみ合ってるなw >>751
見てたけど
血が噴き出るシーンはあってもあんな正面から斬り後がハッキリしてる描写は少なかった気がする >>723
何言ってんの!元SMAPとかジャニーズとか勝手にファンは輝いてるように見るけど、俺普通のおっさんだぞ!って草gならではというかほぼ皮肉というか草g以外この慶喜は無理だろ >>780
これを機に大河常連になって欲しい
いつも無表情の川村があれだけ泣き狂うのが悲劇を表現している >>749
それ、文(ふみ)と勘違いしてね?
八重は会津やで? 尾高さんどっかの城奪って居留地燃やす算段してたときの資料とか出てたらアウトだったな 暗殺シーン素晴らしいな!桜田門もそうだったが血生臭いのにスローで美しいなあ 池田屋事件もっと丁寧にやってほしかったけど栄一が関わってないから仕方ないのか 尊皇攘夷の呪いに囚われて水戸が地獄に堕ちてゆく…… 平岡死ぬのも悲しかったけど平九郎かわいそすぎない? 池田屋っていつも近藤の御用改めでござる!がピークなのに土方破格の扱いだなw 1567年 堤真一、中井貴一への謀反の疑いで誅殺される。
1589年 堤真一、摺上原の戦いで渡辺謙に敗れ、常陸へ敗走する。
1615年 堤真一、寺島しのぶに斬殺される。
1701年 堤真一、東山紀之の仇討計画に加わるも、石井愃一に咎められ離脱する。
1713年 堤真一、尾張藩主として将軍後継争いに名を連ねるも、突如吐血し変死する。
1864年 堤真一、水戸藩士嘉人・丸山敦史に斬殺される。←NEW
1877年 堤真一、西南戦争に西田敏行方として従軍するも、熊本県で戦死する。
1899年 堤真一、鴨居商店を創業する。 >>805
斬られるシーンが美しかったな
又八の時は殺されるシーンは亜矢に後ろからズバっとやられてたけど今ひとつだった
武蔵が泣き狂って柳生宗矩への勝負を決める要因にもなったね >>739
川路さん(平田満ことヤス「銀ちゃーん!」)が特別出演だぞ! >>807
京都の治安維持だろ
警察の特殊部隊と同じ 前の予告渋沢のあのシーンなかったじゃないか、嘘は描くな、わかったな >>802
一橋家にスカウトされて栄一が殿に直接建白したいって言い出して
円四郎の後ろで激おこだったのは笑った >>576
円四郎さん多分回想でちょくちょく出てくれるんじゃないかなて思う 真田のとこみたけど攘夷翻したらやはり攘夷派とは対立するよね 平岡さんでちょっと忘れてたけどお母さんの怒り狂うシーンもめっちゃ良かったわ >>780
伊達に13人の刺客のリメイク版の13人の中の1人に
選ばれただけではないってことよ
伊勢谷?知らない人ですねえ 今日SP映画見てたせいか平岡と川村にやたら注目してしまった 今日に限ってサボってくる家康なんなん
来週また言い訳がましく出てくるんだろうな >>807
幕吏正規軍に京都見廻り組よりも名声を挙げたいが為。 >>818
亜矢は宗矩の手勢だから中井貴一に二度殺されたようなもん
吉通は中井貴一の宗春の兄だったけど毒を盛られた感じではなかったな 青天の暗殺描写は名作揃いだけど、麒麟で首桶の半分だけ塩はいってる生首シーンもなかなかのものだった
今でも思い出す >>628
京都に火をかけ云々というセリフが宮部だと思ったけど違うかな >>792
天狗党が惇忠のとこにやってきたシーン
田辺誠一は昔、藤田小四郎を演じてたなあと思いだした。 >>805
井伊も美しかったんだよ
ただ死を美しく描くなと抗議の電話が来ないか心配
より悲劇が強調されて素晴らしかったと思うんだけどね
少なくともナレ死よりは命の重さが描写されていて良い
こういうのは簡単に命を絶つ若者にも見せるべき >>824
地味にいい味出してるわ
人殺してそうな面構えもいい
比較的若い時期の利家とか似合うかも 平岡の嫁が「やす」というのは史実なんだろうか?
「平田満+やす+池田屋事件」で蒲田行進曲をパロってるように見えるんだけどw 先週予告で見たときから嫌だったんだよ、川村さん
もろに想像出来てしまって >>807
正式に会津藩お抱えの公用人になった、ま松平容保の命令、ってとこだね 水戸って御料地だったのになんで今はあんなに落ちぶれてるの 「宿場に火を放たせ、さらに火を消そうと集まって来た町民らを殺害した。この火災により翌日までに宿場内に限っても237戸が焼失した」
天狗党エッグいな。連座になってもおかしくないわ。殺しすぎ。そら恨まれる >>838
首を並べて髷が少し見えるのとか好きだな
ただ女子供の生首って狂気を一層感じるが殆ど見ないよね
松永の孫が12歳とかで晒し首になったけど去年はスルーした >>828
あんたのやってることは全部嘘よ!って感じだったな そもそも幕末パート長すぎる
渋沢にとって本当の敵は
日清 日露 第一次世界大戦 関東大震災
なのだが >>847
> 水戸って御料地だったのになんで今はあんなに落ちぶれてるの
天狗党が始末されたから >>717
じんみらいちゃう「じんみらいさい(尽未来際)」
仏教言葉でお経にも出てくる 川村さんの演技凄くね
最初ちょっと嫌みな上司役かと思ったらこんな悲愴な殺陣をやってくれるとは
正直これ見るまで本人も役者も全然知らない人だったからビックリ これから平岡様の代わりに和めるキャラ出てこないの? 慶喜の輝きからのセリフ
これをジャニの元アイドルに言わせたには意味深というか、ある意味すげえと思った。 >>848
藤田の名を汚した藤田のばか息子
無能な働き者が一番迷惑という話 >>802
割と常連じゃない?
去年の麒麟でも出てたし おい、先週の渋沢がキレられたものを抱えて喚いていたシーンに疑問を感じないのか
平岡が斬られたシーンはあったが渋沢が抱えていたシーンはなかっただろ 天狗党は妻子が泣き叫んで命乞いするのを容赦なく首刎ね飛ばして血飛沫舞わせたら評価する
処刑場で女子供の高い声がBGMのように永遠と響くのが理想的かな >>858
まじか
悪役とかチンピラ役で色んな映画やドラマ出てる人って印象強いけどな 池田屋事件のwiki見てきたけど土方さんなんで遅れてきたの?
中の隊員たち結構な被害じゃん 真田みたいなのはどのみち鰊倉行きに近い運命は免れまい
でも男は裏切り者と言われるの堪えるのよね、確信を持ってやった事でも >>863
孫がな・・・・・
匿っても良かったが水戸に戻しては行けなかった。 >>800
当て書きなのかなってくらいハマってたね >>786
そうかなぁ・・・
少なくとも>>574の場面は、池田屋に新撰組を派遣したのは一橋だと噂された
と説明があって、水戸藩士が「一橋様がそんなことするわけない」と
言った後、「平岡め〜!」と言ったわけで。
浅はかなヤツが、勝手に平岡の仕業だと思い込んだ、
ということくらいは、簡単に想像つくだろ。 >>859
ないと思う
堤真一 竹中直人 吉幾三を越える追加キャストはありえない >>855
それがオープニングの黒いぐるぐるですやろうな >>674
>>676
なるほど、わざと別物にしたのね。近藤も沖田もモブ扱いだったから、新選組は土方のみで今後もいくのでしょう
元治元年夏、高祖父は京都守護職上屋敷(現在の京都府庁)の長屋に居ました。池田屋事件以来むやみに出歩くなと上からのお達し。そもそも出歩いて使える金がなく(上屋敷造営で会津藩は実質破産)、自室に籠っているしかなかったそう。平岡様が暗殺された中町奉行所までは上屋敷から約2キロ。じい様、その日も蒸し暑い部屋で暇をもて余していたのだろう >>723
本作の慶喜はセリフを聞かせる役じゃなくて、佇まいで魅せる役だと思うわ
だから表情メインで観るべし
演出の方も技術云々じゃないって言ってたし >>869
どこに浪士がいるか確定してなかったから、近藤隊と土方隊を分けたんだよ >>869
あれ元々沖田近藤組と土方組で二手に分かれてたんじゃなかったっけ >>864
いや麒麟には出てないだろ
清盛の時に頼朝の兄かなんかで中々いい演技してたけど
悪なんとかだっけか >>869
情報は二つあり二手に分かれて、土方の方はハズレだったから >>860
それな
だからこそのキャスティングなのかなと思った
うまいわ >>828
本当に悲痛でいい演技だったわ
諸葛亮斉昭はちょっと笑ったけど >>723
やっぱ草なぎはセリフへただったなw
>>800
それな
凄い皮肉効いてて受けた
さすがNHKだったw
実際SMAP大全盛時代の輝きまくってたのはSMAPではなくてキムタクだけだもんな >>869
近藤組と土方組にわかれて別ルートを捜索していたから >>800
壮絶な嫌味に同意する人がこんなにいるのかw >>860
まあでも正直言って元ジャニのアイドル出身の草なぎの方が
俳優俳優言ってる主役よりも主役ぽいから皮肉なもんだな >>721
反乱兵に銃突きつけられて
陛下の兵を私するなって怒鳴りつけて
参謀本部はいってった石原莞爾 >>869
集会場所の対抗馬が他にあったから二つに分かれて御用改めした
対抗馬がはずれだと分かったので改めて本命の池田屋に行った >>843
先週の「とくだゆう」対決みたいだなw
引越のサカイの方が有名すぎて土曜の再放送見るまで気づかなかったけど >>877
喜作が五稜郭まで行くから一応土方だけ目立たせておくのだろう >>874
結構前の前の回から伏線張ってたけどね、「平岡め〜!」って雰囲気
意外と目立たなかったせいかもね お前ら、先週の予告おかしかった所あったんだぞ、ちゃんと見とけ、あほんだら 長七郎は出獄後病没なんだってな
まさに栄一の高崎城乗っ取り、横浜襲撃を止めるために生まれたようなもんだ
人生の凄いターニングポイントだな
凄いとしか言いようがない 史実だとお千代さんもコレラで死ぬんだっけ?
いつ頃かわかんないけどこの先辛いわ >>842
あのチンピラ顔(でもちゃんと早稲田行ってるというGAP)は
時代劇の凄惨な現場によく似合う
同じNHKの時代劇の獄医のやつだと石黒賢の子分の下っ引き役だしな >>879
輝き云々の長台詞はたしかに怪しかったが
運ばれてきた平岡のところに駆け寄るときの表情がとても良かったと思う 円四郎
「生まれ変わったら数学者になって桜子さんと結ばれたい」 >>902
長七郎が必死で止めなきゃ死んでたろうしね >>894
横レスごめんね。
石原莞爾は、2.26事件の首謀者の一人である磯部浅一に、「オマエはたいした奴だなあ」と言った。 >>892
結局は俳優ってもってるかもってないかだからなあ
草なぎの芝居は見たいと思わせるものがあるんだよな 水戸がどうこういう書き込みあるけど。
天狗党まだまだこれからだからな。
まず壊滅からの大量処刑、維新後の報復で大量処刑
ここまでで大概だが
維新後は自由民権にかぶれて加波山事件というボーナスイベもあるからね。
(もしかして前回ちょろっと三島が出たのは伏線?) 水戸と言えば水戸黄門のイメージだったが、かなり水戸への印象変わるドラマだなこれ いつまで幕末編やってるのよ卑怯でしょ
明治以降に活躍した政商なのにまるで維新志士みたいに尺使ってる
幕末なら数字取れるからってこれはないよ >>828
烈公の絵姿がまだあって笑った
後ですこし怖くなった >>888
キムタクは家族とインスタ芸人ごっこがメインw 尾高は男子が平九郎だけになっちまった
尾高のオカンも頭おかしくなるわな… >>915
その処刑の妻子皆殺しをやるかどうかだな
臭い物に蓋をするようだと堤もいなくなったし見限るしかない >>869
ちな池田屋の後もすぐに別の宿の捜索に向かった 栄一喜作が真田と決別するシーン
現実見て就職した人間と叶うかわからない夢追いかけてる連中の対比みたいだなって言われてて草 >>865
オンデマで見返したけどどこのこと言ってるのかわからん >>868
ごめんなさい普段あんまりドラマとか見ないんだよ許してくれ
大河も気になる作品しか見てないからこういう思わぬ形で今まで知らなかった役者さんが知れて良かった >>858
ちょっと古いけど平清盛の時の鎌倉悪源太・義平役がかっこよかったからオススメ! >>891
嫌味だと思って同意してるわけじゃないけどな 天狗党の乱のwiki見たらひたすらエグくて笑えない
このまま討伐されて終わりなんだろうなって思ってたけど調べてみたらプロローグ段階やんけ >>770
毎回密度濃くてテンポがいいんだよね
でもって色々な登場人物にきっちり見せ場与えてキャラ立てさせてるから話の厚みが凄い
自分が子供の頃好きだった大河の面影がある
近年やたら主役が出張って周囲の登場人物が主役のための記号みたいで薄っぺらくてつまらなくて
大河見るのが冷めてたけどこの大河は久々に毎週見ようと思える 平岡、湯島聖堂で学んでたのか
本物の江戸っ子
仁友堂のそば >>879
慶喜の円四郎殺害の前のニッコリしたような表情良かったよね
人間慶喜の葛藤を見せるところで良いシーンだったと思うわ >>929
ツダカンがどんどんかわいそうなことになるんだよなあ…… >>929
慶喜にとっても疫病神がやってくるようなもんだったからな
輝きとやらがある人も大変だ 死に際をしっかり見せてくる
どれもこれも生々しくて痛々しいんだよな >>888
キムタクの方が草なぎよりも演技下手よ
どちらのドラマも見たことあるけど >>917
郡兵衛は駆け落ちしてそのまま消える
蘆名も擦上原だけ出てきたけどその後結構生きる
又八は原作では死ななかったし奥田瑛二の時も死ななかったのに
堤の時は完全オリジナルで最終回直前に殺される役になってしまった >>610
比翼連理の鳥は翼が繋がってるんやで(・Θ・) 草薙の演技力は置いといて、草薙にしろ円四郎にしろキャスティングの妙が凄すぎる >>921
いやー、この先、平九郎は亡くなって、惇忠は生き残るみたいだぜ? >>859
明治編になって惇忠の娘役が現れて溌剌と働く気がしなくもない >>921
惇忠はそこそこ長生きするよ(平九郎はもうすぐ死ぬけどね)と教えてやりたくなった 録画してたのを見直したけど
予告で栄一が慟哭するシーンなんてなかったぞ
慶喜がどうして…どうしてと言ってる場面しかなかった >>779
あの独特の月代は一番隊長のシンボルマークだろう
腕も立つし切り込み隊長ピッタリだし >>931
東湖さんが尽力して作った反射炉を息子の小四郎率いる天狗党が破壊したとかいう下りとかひっどい
でもこれですらまだ序曲というね… >>844
青天ナビで真田の今後が紹介されちゃったからこれで終わりかも
ナビ死・・・ >>924
このスレでよく例に上げられてウザがられたバンドマンネタみたいだな
売れることを夢見るバンドマンの真田と就職して現実に生きる渋沢か >>904
その前に長七郎のターンがくる
千代は息子が生まれてからだからもうちょっと先 >>786
自分はくどい説明はドラマのテンポ殺ぐから要らない派 死ぬこと自体は覚悟してたけど、円四郎の死に様がいい意味で武士らしくも潔くもなくて、この先も生きる気満々だったのがつれえわ
ちゃんと生きたいと思う理由を栄一や慶喜との会話でしっかり見せてるのが巧い >>936
ツダカンいつ天狗党首領にさせられるんだろう でも、酒場でやさぐれていた藤田の倅にカツを入れて変な自信つけさせたの栄一だよな >>937
円四郎がその輝きは失せることはないといっていたが
水戸の生まれというのは慶喜の一つの業なのだろうな
ただ烈公の子ということで期待されたところもあるし
痛し痒しか
慶喜が紀伊出身だったらどうだっただろう >>888
同意、長台詞になると駄目だね
アイドルだから仕方ない >>927
えー、この川村っていう人、義朝の子供の義平の役やってた奴なのか
おっさんの面構えしてたから全く想像つかんぞ >>950
儒教を重んじるはずが孝を蔑ろにする本末転倒っぷり 藤田東湖は俺は大嫌いだ。あれは学問もあるし、議論も強く、また剣術も達者で、ひとかど役に立ちそうな男だったが、本当に国を思う赤心がない(中略)
何ぞや彼東湖は、書生を大勢集めて騒ぎまわるとは実にけしからぬ男だ。
これ明治中頃の勝海舟の藤田東湖評。
まあ藤田東湖が生きてても勢いは止められなくなったかもしれんよ。 >>814
ホントは土方班は別宿を探してたんだよね。でも今作でクローズアップされてるのは
土方だからまあしょうがないかw >>964
19歳で死ぬ役だったが当時33歳とかだったからね 何かの幕末大河のスレで水戸が内輪揉めでどんどん存在が薄くなっていくって教わった気がしたが
こういうことか >>956
死を美化しがちなサムライ(真田殿のくだりでガッツリ描写)とこの先ずっと仕える事を確信してた円史郎の対比が凄かった
死にたくないって言わせたスタッフは天才だわ。余計にキツイわチクショー!! >>786
ノベライズ読むと編集で結構削られてんだよね 紀伊出身なら揉めることなく跡継ぎに決まってただろ
その時は反体制派の外様や親藩が別の人を候補に担いだかもしれないけど >>578
その通りなんだが、それとは別に
「オレ以外は全部バカ」
と思い込んでいながら頭のいい人もいる。
佐久間 象山とか。 >>954
長七郎もあるのか
なんか好きなキャラがどんどん死んでいく… >>965
天狗党って対立派閥は悪くいった呼び方なのよ、今日出て来た諸生党がね。 >>957
付くというか西南戦争の西郷と同じ立場。
ドラマの慶喜はもう水戸を完全に見限ったっぽい気がする。 >>874
複数回にわたって十分説明されてると思う
十分な説明になったかは受け手の個人差がもろに出るドラマ >>940
自分はキムタクだけが断然輝いてたと言っただけ
スター性や華・オーラと演技力は全く別物で比例も反比例もしない
ジャニで平成期のドラマで圧倒的スター性があったのはキムタクだけだよ
他はスター性はどんぐりの背比べだし演技は下手だね
本業がアイドルだからそれでいいんだろうし >>963
つかあれは葛藤を示す場面だからあのぐらいでいいと思うけどね
あれをとうとうと時代劇調のセリフで言われてもちょっとな、というか
あまり言ってることに説得力なくなるしね 栄一の親や妻は、俺は日本一のロックンローラーになると家出した栄一を「夢を追え」と涙ながらに許したのに、しばらくたったら公務員に就職してたのをどんな気持ちで受け入れているのだろうか >>968
この先もっとなので母上が心配になったわ >>976
実際、彼は自分よりも賢い人に出会ったことがなかったかもね >>924
全て長七郎のおかげ
これが常に先を行って犠牲になったようなもん
それで故郷の渋沢家と尾高家を救った >>981
毎回ちゃんと見てればわかるよね
ながら見してるから説明がないとか唐突だとか言い出すんだよな >>985
必死だなwファンからも滑舌悪いって言われてるのに >>981
前回の西郷と薩摩勢もそうだし、その前から川路さんも忠告してるしな >>983
結構な大河出演回数だよな、天狗w
鞍馬天狗もいたし 天狗党という呼びかたが斉昭擁立の時からあった古い呼び方というのには驚いたな
この時は将来こんな悲劇になるとは誰もおもってなかっただろう >>982
あなたがキムタクヲタなのはよくわかったけど
キムタクは俳優としてはあまり好きじゃなかったわ
ヒットしていたのは見ていたけどね
あれこそジャニーズのアゲアゲのジャニーズ力で持っているのではないかしら
草なぎは表情の演技がうまいと思うわ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2日 1時間 50分 58秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。