【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART48
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
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※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART47
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1622447214/ >>4
忘れてない
一橋にいってから栄一と喜作が尽力したので牢から出すのは無理だったが
慶應元年の五月頃には酷だった長七郎の扱いが緩んだと歌子が残してる 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899年1月19日
折田要蔵 1825年8月20日- 1897年11月5日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877年9月24日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901年1月2日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878年5月14日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦 譲 1835年11月15日 - 1877年8月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915年9月1日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898年6月13日
榎本武揚 1836年10月5日 - 1908年10月26日
徳川慶喜 1837年10月28日- 1913年11月22日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912年8月30日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931年11月11日
伊藤 博文 1841年10月16日 - 1909年10月26日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日 キャスト出たしこの二人も生没年表に追加していいかな
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922年1月10日 >>10
>>11
こう見ると栄一と大隈、長生きですな。 >>12
主人公が登場人物の中でも最長クラスの長生きってのは奇妙な安心感がある 「史実ドヤ!」って三谷オタやクドカンオタじゃあるまいし…
根本的にドラマというものがわかってないのでは たとえば、後に安倍晋三が大河に限らず何らかのドラマの題材になったとして、「安倍ってバカだなー」という視聴者の感想に
「史実ですドヤア」する頭の悪さを考えてみなよ 昔の90歳以上の偉人って、どうやったらそこまで長生き出来るんだろう。病気になったら死ぬしかないのに
あ、円四郎さんおはようございます まあ史実通りだったとしても、エピソード自体のアレさや描写へのツッコミは成立するよね 第17回に祐宮(明治天皇)が出るんだね
当然子役だが大人役は誰がやるんだろ?歌舞伎枠かな?
なので>>10に追加
明治天皇 1852年11月3日 - 1912年7月30日 中村萬太郎が21話から出ると紀尾井町家話って配信番組で言ってたらしい 安倍晋三の史実エピソードといえば神戸製鋼時代に寸法違いの製品を大量発注して無駄にしたことか >>7
一緒に捕縛された人まで死んでるんだろ。そっちは人を殺めてもいないのに >>10まとめてみた>>11>>20
平岡円四郎 1822年11月20日(文政5年10月7日) - 1864年7月19日(元治元年6月16日)
勝海舟 1823年3月12日(文政6年1月30日 - 1899年(明治32年)1月19日
折田要蔵 1825年8月20日(文政8年7月7日) - 1897年(明治30年)11月5日
小栗忠順 1827年7月16日(文政10年6月23日) - 1868年5月27日(慶応4年閏4月6日)
西郷隆盛 1828年1月23日(文政10年12月7日) - 1877年(明治10年)9月24日
尾高惇忠 1830年9月13日(文政13年7月27日) - 1901年(明治34年)1月2日
大久保利通 1830年9月26日(文政13年8月10日) - 1878年(明治11年)5月14日
土方歳三 1835年(天保6年) - 1869年6月20日(明治2年5月11日)
杉浦譲 1835年11月15日(天保6年9月25日) - 1877年(明治10年)8月22日
井上馨 1836年1月16日(天保6年11月28日) - 1915年(大正4年)9月1日
五代友厚 1836年2月12日(天保6年12月26日) - 1885年(明治18年)9月25日
松平容保 1836年2月15日(天保6年12月29日) - 1893年(明治26年)12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日(天保7年7月7日) - 1898年(明治31年)6月13日
榎本武揚 1836年10月5日(天保7年8月25日) - 1908年(明治41年)10月26日
徳川慶喜 1837年10月28日(天保8年9月29日) - 1913年(大正2年)11月22日
大隈重信 1838年3月11日(天保9年2月16日) - 1922年(大正11年)1月10日
尾高長七郎 1838年(天保9年) - 1868年12月31日(明治元年11月18日)
渋沢喜作 1838年7月30日(天保9年6月10日) - 1912年(大正元年)8月30日
渋沢栄一 1840年3月16日(天保11年2月13日) - 1931年(昭和6年)11月11日
伊藤博文 1841年10月16日(天保12年9月2日) - 1909年(明治42年)10月26日)
徳川家茂 1846年7月17日(弘化3年閏5月24日) - 1866年8月29日(慶応2年7月20日)
渋沢平九郎 1847年12月24日(弘化4年11月7日) - 1868年7月12日(慶応4年5月23日)
明治天皇 1852年11月3日(嘉永5年9月22日) - 1912年(明治45年)7月30日 >>23
海保漁村の塾生だからね、栄一の手紙が元で嫌疑をかけられ獄中死じゃないか?福田彦四郎は群馬の豪農福田家だから家族が色々手を回してくれたんじゃないかと妄想する。福田赳夫の爺さんも豪農だったとか。遡るとどっかで繋がるのかな? >>25
栄一の手紙、あれ持ってたらまずいわなあ
若い渋沢ズは行き詰まって考えなしに書いてるが
気がふれてないから余計にただでは済まない 糞雑魚会津人のせいでボランティアが1 万人も辞退したな >>25
看守への袖の下がかなり効いたんだろうね。
江戸時代は峠の茶屋で関所の通行手形が販売してあったり、いろいろと抜け道が存在していたらしい。 ドラマといってもNHK大河は昔から史実に基づいたドラマだろ 歴ヲタにああだこうだ言われるのが嫌なら最初から全くのオリジナルドラマやれよ >>24
日付までいる?
年号だけにしたほうが読みやすいのでは? >>30
たまに栄一が2月生まれだとごっちゃになってる人を見かけるので
日本が太陽暦になってから(明治6年1月1日〜)は年号だけにしてみた 日付あるほうがいい
不満があるなら日付ぬいたやつ自分で作ればいいよ まあ豪農なんて完全な支配階級ですよ。
海の庄屋たる網元(漁労長)の大坂なおみの実家なんて、歯舞群島にものすごい土地を所有しているそうだ。 これでどうだ>>10
平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899(明治32)年1月19日
折田要蔵 1825年8月20日 - 1897(明治30)年11月5日
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877(明治10)年9月24日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901(明治34)年1月2日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878(明治11)年5月14日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦譲 1835年11月15日 - 1877(明治10)年8月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915(大正4)年9月1日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885(明治18)年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893(明治26)年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898(明治31)年6月13日
徳川慶喜 1837年10月28日 - 1913(大正2)年11月22日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922(大正11)年1月10日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912(大正元)年)8月30日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931(昭和6)年11月11日
伊藤博文 1841年10月16日 - 1909(明治42)年10月26日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
明治天皇 1852年11月3日 - 1912(明治45)年7月30日 >>24
すっごく乙です
超わがままを言わせてもらえると没年順に並べて欲しい
次はこの人かってわかるし、ドラマで出てくる時代も推測でくるので
スルーしてもらっても構わないリクエスト 享年か行年か記載してくださったら
ああこの人は長生きされたんだなとか
分かりやすいからいいですね
※自分がしないのに要望だけを出すの申し訳ないですねw 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦譲 1835年11月15日 - 1877(明治10)年8月22日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877(明治10)年9月24日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878(明治11)年5月14日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885(明治18)年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893(明治26)年12月5日
折田要蔵 1825年8月20日 - 1897(明治30)年11月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898(明治31)年6月13日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899(明治32)年1月19日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901(明治34)年1月2日
伊藤博文 1841年10月16日 - 1909(明治42)年10月26日
明治天皇 1852年11月3日 - 1912(明治45)年7月30日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912(大正元)年)8月30日
徳川慶喜 1837年10月28日 - 1913(大正2)年11月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915(大正4)年9月1日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922(大正11)年1月10日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931(昭和6)年11月11日 ほい>>38
平岡円四郎 1822年11月20日(文政5年10月7日) - 1864年7月19日(元治元年6月16日)(満41歳没)
勝海舟 1823年3月12日(文政6年1月30日 - 1899年(明治32年)1月19日(満75歳没)
折田要蔵 1825年8月20日(文政8年7月7日)- 1897年(明治30年)11月5日(満71歳没)
小栗忠順 1827年7月16日(文政10年6月23日) - 1868年5月27日(慶応4年閏4月6日)(満50歳没)
西郷隆盛 1828年1月23日(文政10年12月7日) - 1877年(明治10年)9月24日(満49歳没)
尾高惇忠 1830年9月13日(文政13年7月27日) - 1901年(明治34年)1月2日(満70歳没)
大久保利通 1830年9月26日(文政13年8月10日) - 1878年(明治11年)5月14日(満47歳没)
土方歳三 1835年(天保6年) - 1869年6月20日(明治2年5月11日)(34歳没)
杉浦譲 1835年11月15日(天保6年9月25日)- 1877年(明治10年)8月22日(満41歳没)
井上馨 1836年1月16日(天保6年11月28日) - 1915年(大正4年)9月1日(満79歳没)
五代友厚 1836年2月12日(天保6年12月26日) - 1885年(明治18年)9月25日(満49歳没)
松平容保 1836年2月15日(天保6年12月29日) - 1893年(明治26年)12月5日(満56歳没)
川村恵十郎 1836年8月18日(天保7年7月7日) - 1898年(明治31年)6月13日(満61歳没)
榎本武揚 1836年10月5日(天保7年8月25日) - 1908年(明治41年)10月26日(満72歳)
徳川慶喜 1837年10月28日(天保8年9月29日) - 1913年(大正2年)11月22日(満75歳没)
大隈重信 1838年3月11日(天保9年2月16日) - 1922年(大正11年)1月10日(満83歳没)
尾高長七郎 1838年(天保9年) - 1868年12月31日(明治元年11月18日)(30歳没)
渋沢喜作 1838年7月30日(天保9年6月10日) - 1912年(大正元年)8月30日(満74歳没)
渋沢栄一 1840年3月16日(天保11年2月13日) - 1931年(昭和6年)11月11日(満91歳没)
伊藤博文 1841年10月16日(天保12年9月2日) - 1909年(明治42年)10月26日(満68歳没)
徳川家茂 1846年7月17日(弘化3年閏5月24日) - 1866年8月29日(慶応2年7月20日)(満20歳没)
渋沢平九郎 1847年12月24日(弘化4年11月7日) - 1868年7月12日(慶応4年5月23日)(満20歳没)
明治天皇 1852年11月3日(嘉永5年9月22日)13時頃 - 1912年(明治45年)7月30日(満59歳没) >>35
オリンピック後コロナで日本がどうなるか分からないのにオリンピックを中止に出来ない今の日本政府と同じ
後世に悪く伝えられても慶喜のように止める逃げる判断を出来るリーダーがいないかなと思う
オリンピック中止の損失よりコロナ蔓延による経済損失のほうが膨大になりそう
医療も崩壊するだろし 暗殺さけるために京都市中の移動は騎馬で移動じゃ駄目だったんかね
平安時代はよく馬駆けてたのにいつからなくなったんだ? 戦後の農地開放までは「日本一の大地主」と言われていた本間家 庄内酒田ではこんな俗謡まであった「本間さまには及びもないが せめてなりたや殿様に」まあこれは極端な例だけどね >>41
すごくわかりやすいです
ありがとうございました
お手数おかけしました >>41
自分でもやってみたけど享年も入れてくれたあなたはすごい
乙です! >>29
あのね、このスレに来てる人は大体の人がもう史実だって知ってるの(元は知らなかったけど教えてもらったり)
まして何週間も前にやったエピソード
そのエピソードについて「なんでこんなことになったんだろうね」と言ってる段階なの
いつまでも「俺っち知ってる、それ知ってる!」って小学生かよ >>45
>お手数おかけしました
おの乱用でした
どなたかに言われない内に申告しますw 没年順にしてみた>>45
平岡円四郎 1822年11月20日(文政5年10月7日) - 1864年7月19日(元治元年6月16日)(満41歳没)
徳川家茂 1846年7月17日(弘化3年閏5月24日) - 1866年8月29日(慶応2年7月20日)(満20歳没)
小栗忠順 1827年7月16日(文政10年6月23日) - 1868年5月27日(慶応4年閏4月6日)(満50歳没)
渋沢平九郎 1847年12月24日(弘化4年11月7日) - 1868年7月12日(慶応4年5月23日)(満20歳没)
尾高長七郎 1838年(天保9年) - 1868年12月31日(明治元年11月18日)(30歳没)
土方歳三 1835年(天保6年) - 1869年6月20日(明治2年5月11日)(34歳没)
杉浦譲 1835年11月15日(天保6年9月25日)- 1877年(明治10年)8月22日(満41歳没)
西郷隆盛 1828年1月23日(文政10年12月7日) - 1877年(明治10年)9月24日(満49歳没)
大久保利通 1830年9月26日(文政13年8月10日) - 1878年(明治11年)5月14日(満47歳没)
五代友厚 1836年2月12日(天保6年12月26日) - 1885年(明治18年)9月25日(満49歳没)
松平容保 1836年2月15日(天保6年12月29日) - 1893年(明治26年)12月5日(満56歳没)
折田要蔵 1825年8月20日(文政8年7月7日)- 1897年(明治30年)11月5日(満71歳没)
川村恵十郎 1836年8月18日(天保7年7月7日) - 1898年(明治31年)6月13日(満61歳没)
勝海舟 1823年3月12日(文政6年1月30日 - 1899年(明治32年)1月19日(満75歳没)
尾高惇忠 1830年9月13日(文政13年7月27日) - 1901年(明治34年)1月2日(満70歳没)
榎本武揚 1836年10月5日(天保7年8月25日) - 1908年(明治41年)10月26日(満72歳没)
伊藤博文 1841年10月16日(天保12年9月2日) - 1909年(明治42年)10月26日(満68歳没)
明治天皇 1852年11月3日(嘉永5年9月22日) - 1912年(明治45年)7月30日(満59歳没)
渋沢喜作 1838年7月30日(天保9年6月10日) - 1912年(大正元年)8月30日(満74歳没)
徳川慶喜 1837年10月28日(天保8年9月29日) - 1913年(大正2年)11月22日(満75歳没)
井上馨 1836年1月16日(天保6年11月28日) - 1915年(大正4年)9月1日(満79歳没)
大隈重信 1838年3月11日(天保9年2月16日) - 1922年(大正11年)1月10日(満83歳没)
渋沢栄一 1840年3月16日(天保11年2月13日) - 1931年(昭和6年)11月11日(満91歳没) 小栗旬 先祖
でググったら本人が否定してるネット記事があった
愛知の海賊が先祖って聞いてるんだと 愛知の海賊なら家康公が江戸に連れてきたんじゃないの? それはわからん
曽祖父ぐらいの代で上京して関東住みになっただけかもしれないしw >>52
権限は天皇だ徳川将軍だと言ってるのと同じだね しかし小栗忠順の斬首も本当に謎 忠順は大政奉還後知行地の上野国権田村で家族と旧家来数名で蟄居生活をしていた所に「新政府に謀反の疑い有り」と無実の罪を着せられ取り調べなど一切無いまま即刻斬首 あれは一体何だたんだろうか? 連投つってもテンプレどうするかの話し合いなら決まるまではしゃーねーべ
史実での年齢差がわかりやすいから生年順のままがいいな >>41がいいと思う >>62
刑罰としての正当性はとにかく、薩長から見たら真っ先に殺るべき状況ではあったからな
農兵説は根拠が無いとは言うけど、関東では北陸東北に移動するまで
脱走幕府陸軍や新選組がかなりしぶとく兵力集めしてたし
何より鳥羽伏見に至るまで江戸城から「慶喜を」追い込んでいたのが
老中とその下の水野忠徳と小栗上野の実力軍事官僚
その内、実質長老の水野は早々に憤死してる
江戸城で慶喜に蹴り飛ばされるまで徹底抗戦にこだわってそのまま隠棲とは言え関東に居座って
何より才覚があり過ぎるって戦時的発想ではリスクが大きすぎる >>62
不思議でもなんでもない
平時なら理不尽に思えても、戦争や紛争の最中では、その手の「ただそこにいて敵方の人間だったから」って
理由だけで裁判も無しに処刑は古今東西、今現在に至るまで、幾らでも例があるがな
まして小栗は徹底抗戦派で、大村益次郎をして「彼の案が採用されていたら我々の今の首は無かった」と言われた
人物だから、隠居していようが、生かしておく事自体が官軍にとって禍の元になるのだからな
「無害な幕臣は死んだ幕臣だけ」って論理がまかり取ってたのが、あの頃の官軍だろ。 新政府の取り組みは、全て小栗の模倣に過ぎない。これって本当に恐ろしい事というか、どれだけずば抜けた人物かって事だな 徳川家の財産は新政府に没収と書いてあるが新政府の誰にとられた感じかな? >>65
国民の命より医療関係者への負担強制より政治が大事か >>69
日本人の考え方って昔から変わらないね
全てがその時の政治が大事で悲劇的な歴史が繰り返されてきたということだな
天狗党の行動も納得できた 薩摩もやるわな
御三卿でしかも養子の慶喜を将軍にすれば倒幕もやりやすいわな しかし奴隷がチョンコウと一緒に日本人面して
日本人イジメで日本人面
厚かましい開放奴隷だよ >>69決定権が誰にあるか解らないバカが平岡を暗殺する勘違いを引き起こす  近代日本の幕開けについて、司馬遼太郎は、「明治国家というものは、江戸二百七十年の無形の精神遺産の上に成立し、財産上の遺産といえば、大貧乏と借金と、それに横須賀ドックだった」と述べています(『「明治」という国家』日本放送出版協会)。この横須賀ドック(洋式造船所)の建設に尽くしたのが、「日本近代化の父」「明治の父」と呼ばれる小栗忠順(おぐりただまさ・1827〜1868)です >>50
年表貼るジジイ
自分で自分に御礼レスの自画自賛/自作自演の団塊爺死ねばいいのにw >>67
それお世辞も入ってると思うな、それに小栗さん金使い過ぎてないか
wikiの記述だけでも驚くほど金使ってる、そりゃ幕府財政も傾くわ
フランスとの600万ドルも莫大過ぎて、実現しなくて良かったと思うわ ▼ スレ全般で安倍ディスり
▼ その後は東京五輪妨害
▼ 日本ディスりの韓国系=志位和夫の司令と判りますね!! 次回は禁門の変に天狗党か
禁門の変は慶喜と西郷の出陣シーンが見れるな
今まで暗殺ばっかだったからなあ 暗殺よりは合戦の方が華がある
青天は暗殺シーンきれいだけど >>13
何歳までやるんだろうな
死ぬまでやっても主人公周りの主要人物はみんないなくなってるんだよね
慶喜と喜作を見届けてからナレ死か、元気なジジイのまま終わるのか デンも一応「武市さんはまちがえちゅうがぜよー」と言ったり
龍馬個人の思想は、下士たちの天敵の吉田東洋に近い風に描いたり
頑張ってはいたな。
しかし、龍馬や中岡たち下士郷士の方が、威張り腐ってる後藤よりはるかに裕福
であるって事は描いて無かった。 >>76
それ言ったの大隈重信 大隈重信の妻は小栗忠順の従兄弟 お世辞と言うより身内贔屓は確かに有るかも >>53
小栗忠順に子供はなく養子を取った
無実の罪で斬首される時息子の助命を願ったが
後日息子も斬首された(;ω;)
忠順が亡くなる時夫人のお腹には子供がいた >>68
大村益次郎もそのひとりじゃない?
江戸城の財宝を片っ端から売り飛ばして金に替えたし >>84
50くらいまで、今のキャストでやって、じいさん期の関東大震災や慈善事業編
も3話くらいは取って欲しい。
その時のキャストはキンヤで。 華丸西郷やっぱビジュアルいいわ
ttps://twitter.com/nhk_stera/status/1399997914106281986?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 華丸は良い誤算だったな。舐められそうな優しそうな西郷かと思ったら、意外と迫力あったw >>82情報をきちんと掌握できないとIOCと米メディア連合を見過ごし責任ない者を叩き出す >>51
和久井さんと千代と喜作嫁も入れてください 他の女性陣はみんな、苗字+名前なのに、やすだけ何故
ただの「やす」なの?? 今はまだ暗殺だけど、こんなの序の口
五稜郭で反政府軍が降伏するまでは斬首か自刃かの人死にヒットパレードになる 大河の主役になった人物だけでも幕末は結構暗殺されてるね
直弼、龍馬、益次郎、正助 幕末だから暗殺「だとわかるようになった」だけで
んなもん昔から暗殺だらけだろ
武将の息子の突然死大杉 >>98
平八郎が死ぬ飯能まで描いて、あとは栄一帰国後に赦免された後で
台詞で説明して済ませるんじゃないか
喜作は全然活躍しないから 昭和維新では財界人もテロの対象になってるな
栄一は思想的には狙われなさそうだけど
幕末の尊攘派と同じで誤解からテロの対象になることもあるから栄一も狙われたりしなかったのだろうか >>103
加藤清正も時代小説では暗殺説取ってるのが多いね。 こないだの放送で思い出したけど
昔、地獄先生ぬーべーで
生麦大豆二升五合って厄払いの民間アレンジが出て来たな >>87
マンガ家の小栗かずまたが現在の小栗家の当主のはず、テンテンくんの作者
ちなみに本名は小栗又一郎 >>109
ぬ〜べ〜って、吉沢亮も実写版に出てた作品か。 禁門の変は慶喜ビジュアルよいね
さすが元アイドル
西郷もイケメンとかではないが迫力があって
なかなかビジュアルよし
やっぱり武将姿はいかにも大河って感じで
華がある 佐藤直紀がオリンピックの表彰式の音楽を担当するらしい
オリンピックが開催されたら裏番組で流れることもあるんだろうな
もちろん青天を休止してオリンピック放送もあるだろうが 麒麟は染谷の信長はなかなか狂った演技が
よかったが華がなかったのが残念だった >>112
草なぎSMAPの頃はイケメンとは思ったことはないが慶喜は役柄補正かなぜかかっこよく見えるな
顔というよりは雰囲気かも知れんが >>113
> 曲のどの場面で表彰台に上がっても盛り上がりが途切れないよう、大きな抑揚を避けてシンプルに編曲したという。
青天のテーマ曲と似たような曲になったりして >>100
戦国時代が人気で幕末がイマイチなのも
幕末は流血シーンが暗殺が多いからだろうし
あまり武士道を感じられないから >>115
そうか?
イケメンじゃあないだろ
まぁ味がある顔してるからなかなか良いが >>118
イケメンなら土方の町田とディーンかな
イケメンじゃぁないけど
味があるのは慶喜と喜作 >>118
顔のつくり自体は正統派のイケメンの類ではなく雰囲気イケメンかな>草なぎ
綾野剛や中村倫也あたりと似た系列
面長だから時代劇には合う顔
染谷は丸顔なのがよくなかったのだろう
時代劇には丸顔より瓜実顔の方が映える >>119
喜作は正統派イケメンじゃね
あと満島も役柄補正か青天ではカッコよく見えるな
普段は満島あまりカッコいいとは思えないが >>115
それが輝きと言うものだろう
元SMAPなだけにリアルだったよ
慶喜役が中途半端なイケメンだったらあのセリフは成り立たなかった気がする >>121
喜作はイケメンだけど青天では3枚目だな
いやイケメン設定なんだけどオチ担当と言うかw
満島はイケメンと思ったことはないが、長七郎はイケメンだな
平九郎もイケメン設定
栄一は…ちんちくりん設定なのか? >>122
まあSMAP自体輝きでもっていたところがある気がするな
歌はへたっぴだけど紅白で大トリやっていたし
キムタクもそんな芝居うまいとは思わないけど
やたらオーラはあるから
芸能界一般にも繋がるような 来てみたらイケメン談義か
男もすなる雨夜の品定めといふものを
女もしてみむとてするなり(; ・`д・´) >>123
吉沢は顔は正統派イケメンだけど丸顔だから
髷があまり合わないのと渋沢栄一があまりイケメンじゃないからイケメンではない設定なんじゃない今のところ
じゃあブサ設定かというとそうでもないが >>125
舘ひろしも、石原プロの亡きあの御二人は演技自体は上手くない
雰囲気、たたずまい、背中一つで圧倒的に魅せる事が出来る人だった
要約するとその様な事を言ってるからな 青天には若いイケメンがいっぱい出てるよな
でも若い美人女優が少ないような
幕末明治だから男性がどうしても多くなるのは仕方がないよね
麒麟だって大して女優が出てないけど駒はオリキャラだしね 丸っこい女の子っぽい顔をイケメンと持て囃すのが日本ならではだからな
海外じゃ渋く彫り深さがないと男は話にならない
男顔のナベケンや草なぎみたいな顔は武将ばえする
町田は将来が楽しみな男顔ではある 日本人同士で血で血を洗う内部抗争みたいなのが落ち着くのは西南戦争までだな
あれでやっと殺し合いが落ち着くけど、今度は日清・日露でまた大勢死ぬ事になるけど >>131
町田が男顔?
顎細いし眉除けば女みたいだけど >>120
塩顔、という便利な枠ができたからね
あれで微妙な顔の人も男前枠に格上げ 町田は昔からの男前ってかんじの顔だな
背高いから肉つけたらもっと男くさくなる 町田って土方の人か、割と中性的な方だと思うけど
男顔というなら平九郎の人の方がそうじゃないか?
あとハリウッドでも中性的な若手男性俳優は人気あるよ
実際に中性の俳優もいるぐらいだし イケメン談義とはズレるが青天キャストのビジュアルはキャラにハマってて好き
いかにも寡黙な剣豪って感じの川村とか支えてあげたくなるような家茂とか朗らかさと迫力を兼ね備えた西郷とか 華丸の西郷はすごいはまってるな
体でかければもっと良い >>138
家茂の人は他でチンピラ役やってて差に驚く
言動と服装と髪型ですげー変わるな 青天で初めて町田を見たけど、声が高くてずっこけた
顔は綺麗かもしれないけど声って大事だわ >>119
演技が薄っぺらい美形という共通点があるな >>120
中学生のころのSMAPの写真を見たら草なぎが一番カッコ良くて驚いた ディーンはいつものディーンな演技をしてくれるだろうから安心感はあるw >>145
切れ物感出てるね 出過ぎてるくらいw
面長であの髭も似合いそう ディーンに期待されてるのはあさが来たのディーン五代の再現だから楽だな >>148
草なぎは赤ちゃんの頃の写真が可愛すぎる
この人は誰でしょうってクイズに使えそう
誰も正解しないかもしれん ご本人にそっくりだった青天キャスト
斉昭、東湖、大隈、酒井忠績 >>107
土方だけちゃんとキャスティングしてるしこの大河の2番手の喜作絡むからやるんでは? >>154
慶喜もわりと
有名なホトグラフを草gに置き換えてたな >>153
ペコちゃんの口になっているのが草なぎかな
確かに可愛い >>110
世代を超えてずいぶんイメージがソフトになったなw >>159
関係ないって本人が言ってんだけどなんでこだわるw 本人調べたんかな。俺も珍しい姓でずっとあの武家じゃねえのって言われるたびに
関係ねえって言ってたけど、本家で系図見たら関係あったw 家系図もなw金さえ払えば自由に書き換られるからな
織田信成が信長の子孫といってるのと同じ まあ鎌倉室町戦国とかはともかく、幕末なら調べたらけっこうハッキリする筈。まだ150年だからな 数十年前まで江戸時代生まれの人がゴロゴロいたって考えるとそんな昔でもないんだなぁ しつこいからソースはる
ttps://dot.asahi.com/amp/wa/2015020400082.html
小栗:ぜんぜんつながってないです。うちの小栗は愛知の海賊だったらしいです。でも、子供のころに「ギミア・ぶれいく」という番組で糸井重里さんが徳川埋蔵金を探してるときに、「小栗上野介」という名前が出てきたので、この人と血がつながってたらいいなと思ってました(笑)。 >>166
渋沢なんか満州事変批判して死んでるんだもんな。老齢になっても正解の意見してる辺りさすが 江戸末期だと本家の場所からして変わってないって家もけっこうあるしな
うちの本家も今の土地から場所は同じらしいし
上司の実家は江戸時代から同じ場所で同じ家業してる 年数にしたらたった150年かとも思うが爺ちゃんの爺ちゃんですら明治でその上の代まで遡らないと江戸時代に辿り着けないからやっぱ離れてるなと感じるw >>141
なんか若いころのタッキーに似てるような 戦国〜江戸開府あたりは遠すぎてある種のファンダジー世界の出来事のような気がするけど
幕末あたりになると現代と地続き、繋がってる感じがする 明治とかだとかなりリアルに感じるのはそれだね
乱妨狼藉の描写でも明治以降の方が生々しい >>170
今90歳くらいの人が子供の頃には江戸時代を知ってる人がいたと思えば意外に近くもある 義和団相手に北京籠城戦戦った柴五郎は
会津戦争のとき8歳で終戦の年に自決しようとしてそれがもとで亡くなってるからな しかしちょんまげアタマだけはリアリティないわ
着物にまとめ髪は曾祖母さんぐらいだと毎日の姿だったらしいけど
ちょんまげ見たことある人は生きてないんじゃね 喜作は名前つけられるくだりで
「そ、それがしは?それがしは?」とねだって「わあ〜武士げだい!」と喜ぶところ可愛かったな
名付けられたからか武士っぽくなってきたと言われてたけど
二枚目なのにちょっとヌケてるとこが面白い
八犬伝の妄想して自分を一番かっこいい役にしてるとこも笑った >>170
自分は爺ちゃんの爺ちゃんなら幕末生まれだわ 円四郎暗殺現場の西町奉行所跡に行った波岡さんのインスタに
円四郎の玄孫を名乗る人物からお礼が来ていた
数代前のご先祖様が青天の時代を生き抜いてたってのは凄いよなあ >>178
予告で出てた喜作のキリッとしたカッコいい表情は長七郎の真似をしていた場面だったとかw 自分が生まれる100年前は明治維新かと思うと
幕末明治ってそんなに昔じゃないんだなと思う 俺ちょうど明治維新から100年の年生まれ。それもさることながら、大戦の焼野原から23年ってのが凄いw
現在生まれたと換算したら、1998年に終戦だよ。日本の立ち直りが凄い >>183
あれ結構ずっこけたわwあんたの見せ場じゃなかったんかい!って 江戸時代の話を間に1人挟んだだけの又聞きで聞けたり
第二次大戦中の話を直接聞けたりするのも今のうちだな 戦時中どんな生活送ってたのかとか戦争の事自体あまり思い出させない方がいいのかと思って自分からは聞けなかったな >>192
大空襲で大変だったのを知らず子供の頃うちのじいちゃんに
戦時中どうだったと無邪気に笑顔で聞いてしまった
一応答えてはくれたが思い出すのが辛かっただろうな
後で知ったがうちの地方の空襲はかなり悲惨だったようだ 東日本大震災時、宮城県石巻市の病院で診療継続が可能な医療機関は五つ。その中で唯一無傷に近かった石巻赤十字病院のみが高度救命救急医療の対応ができた。「ここが潰れれば石巻の医療が潰れる。みな頑張るんだ!」と鼓舞し続けた飯沼一宇院長は、戊辰戦争において会津城下飯盛山で自刃し、後にただ一人蘇生した白虎士中二番隊飯沼貞吉のお孫さん。幕末に抜刀して戦った少年隊士の孫が、平成の御代には医療で戦ったのかと、感慨深かったな 時が経つのは早い
どうりで青天を衝けを16話も観てしまっているわけだ
ついこの間、栄一が江戸だで〜って藍畑を走ってた気がするのになあ 篤太夫、薩摩潜入の回でかなり訛りキツい薩摩人出てきてたけど鹿児島人はあれすぐ理解出来るんやろか
ガキの頃近所の爺さん婆さんの訛りが強烈すぎてほんとに同じ土地で育った人間なのか不思議に思ったw 自分の祖父母が生まれた頃は渋沢がまだ生きていたんだよな
なんか最近の人みたいな感じ >>116
宇宙兄弟のテーマが良かったのになー。
ロンドンは炎のランナーだったよね >>167
へぇ〜小栗旬が
まぁでも有名人になる人の場合は有り得るかもしれん
草g剛は日本武尊とつながりがあると言ってる霊能者さんも何人かいるよ
血筋じゃなく守護霊とかそっちのつながり
信じる信じないは自由だけどそういう話がSMAPが若い頃からあった >>135-138
町田は線が細すぎて剣術家に見えないところが残念。。だ;か・ら。武道家やアスリート系から選んで欲しかったが
あえてザイルから選ぶと.小林直己(デカ過ぎて近藤勇か?)とか、武井壮とか、反社系っぽいが朝倉の兄とか
町田は女子モデル体型だから公家を演じると良いと思う。 >>138
本当に配役キャスト良いと思う。土方歳三に向いてるかは別として以前以蔵演じた佐藤健も最高だった。
逆に今回真田範之助なる剣客の仕上がりは異質過ぎて浮いていた。浮くといえば円四郎の飯盛シーンもだった。 町田が線が細すぎると言いつつ町田同様細くてチビの佐藤健の剣客は最高とか偏り方が凄くて笑う
自分の感覚とことごとく真逆だし >>203
貴兄は該当作品を未視聴で語るひと
貴方は以蔵など日本史の片鱗さえ知らぬひと
貴男は日本人どころか日本在住でさえないないひと
では アッチ系の芸能語りのひと?
いや 佐藤健さえ知らない無知のひと!
うん やはりザイル事務所系のあっちKびと!
はい 二度と来なくていいひとw 町田の様な目の大きいハッキリした顔立ちより
ディーンや山本みたいな切れ長系の方がイメージは合うな 町田どう見ても公家って顔じゃねえなあ まあ感じ方次第だろうけど 青天から町田好きになったよ
ディーンも楽しみ
やっぱり身長が180超えると立ち姿が映えるわ >>200
はぁ?
霊能者の話は要らないよ
そんなの事務所の売る為の仕掛け
信じる信者が凄いわ
大河スレだからそーいう話はヲタスレでどうぞ >>202 やすは円四郎に飯の盛り方、あんなんで出したことがあったんだろうか。夫婦喧嘩の翌朝か、あるいは貧乏でしばらく芋ばかり食べていたが、お役をもらってようやく米が手に入って久しぶりのしろめしてんこ盛りか。 >>189
同い年!
私も戦後からたった23年という事実に驚愕したクチ
当時家にはカラーテレビもあったし、生まれた時の写真もカラー。
とても戦争と当時の惨禍を重ねることができないわ
日本の立ち直りの速さに驚かされるよね >>209
芋は薩摩が多いと思う、火山灰があるので水はけが良く田んぼに向かないので
米の代わりに芋を作ったと聞いた
ドラマの仁でも飯がてんこ盛りで出てきてるから
ご飯山盛りあと漬物でお腹を膨らますのが江戸の貧乏食じゃないかな
芋を食べてる方が脚気になりにくいんだよね >>212
次回でも慶喜が久光のことを芋と呼ぶシーンがあるみたいだな >>212
江戸っ子が新しい支配者の薩摩っぽを影でイモと呼んで小馬鹿にしていた
今でも田舎者をイモと呼ぶ名残はあるな
円四郎の飯盛はいい歳して若殿の小姓にやらされて不貞腐れていたからあんな態度だった >>215
最初のカラーアニメはディズニーの「花と木」1932年 >>209
江戸時代の庶民の食事はてんこ盛りのご飯と漬物が普通だったかもしれん
おかずが少ない分ご飯をいっぱい食べた
たぶん円四郎もそうだったんだろうな
>>210
こちらは白黒だったよ
写真はカラーだったが フランスの実業家アルベールカーンが世界に写真家派遣して撮影した映像や写真
取り上げた番組BSでやってたな
写真にカラー細工した奴
大隈重信と親交があったっていう 江戸の町で流通してた米の三分の一は仙台の米だったらしい。水戸は、その仙台の米を領内を通させようとして大洗から涸沼、そこから北浦まで堀を(堪十郎堀)を掘ったが失敗した。水戸にさらに貧乏になった。 >>214
白米山盛りにして食べるのが江戸っ子のステータス
それでビタミンB1不足になって脚気が江戸患いと言われるほど流行 確かあの時代は、成人1人5合が標準だそうだ。
1日2食で5合食べようと思ったら、なかなか大変。
玄米だったら栄養バランスも良く、脚気になることもないらしい。
後は卵や大豆でタンパクを補えば完全食だ。 >>220
そこで仁友堂のアンドーナツが流行るわけやな 百姓や貧乏庶民が口にする飯は雑穀米が普通だからな
混ぜ物は当たり前、純白米なんて祝い事の席でぐらいしか食べられなかった
酒もだけど、庶民が居酒屋で口にする酒は薄めに薄めて水みたいなもんだったとか
だから栄一と喜作が祝い酒を貰って?んだ時には本物の酒で感動したんだろう 腹一杯食ってるのに栄養素が不足するなんて思えなかったのが当時 栄養を考えるようになってから体が大きくなったのだろうな 白米喰って初物食ってたら、そりゃ宵越しのカネは残らねぇ 生産性が上がって白米は価格下がった
江戸では庶民でも白米食べたられるようになった
米で報酬貰っている武士階級は生活苦になった >>221
3食だよ
朝炊いて昼夜は保存したのを食べるはず
それなりの武家とかは夕も炊くだろうけど 中んちのかっさまのご飯うまそうだったね
どんぶりサイズの大きい椀に具だくさんの味噌汁と
皿に何かおかずもあったからいわゆる一汁一菜
金持ちの農家メシって感じだった 栄一たちが炊くの成功したご飯も美味しそうだったなあ
そういやパリ編じゃ西洋食も出てくるのかな 暗殺じゃないけど、義信の時の切腹思い出してしまった。 青天では変に汚したり、逆に小作人なのにピカピカだったりもしてないところがいい
栄一たちは血洗島時代からずっと
仕立てのいい藍染の着物を着てるし
一方で小作の人たちはそれなりの姿になってる
江戸の人たちはみんな小ざっぱりしてお洒落
円四郎は慶喜についてから明らかに嫁も着物が良くなったけど
江戸の武家らしくケバケバしくはない
麒麟で全員に蛍光色の着物を着せてたデザイナーと同じとはとても思えない… >>242
麒麟の蛍光色は「4Kテレビだと色が暗く見える」という視聴者の声に対応したんだよな。確かに4Kテレビで見るとそんなに派手にも見えなかった。
青天は4Kの時間帯を変えたから見たことないけどな 麒麟は衣装でキャラ立てようとしてたんかな? 初回は色味にびっくりしたけどしばらくしたら慣れたしTwitterの衣装解説も面白かった記憶。
青天はいい意味で目立たないよね、画面の邪魔しない感じ。 >>243
まだ4K家庭が大多数じゃないのにそこだけ対応したってのは言い訳くさいけどな
はっきり言ってあれは失敗だろう
脚本もあさきたとは雲泥の差だと思うから
青天はとりまとめの誰かがちゃんとしてんだろうな >>245
麒麟のドラマ館で実物の衣装見たけどそこまで蛍光色でもなかったよ。だからあれは映像の彩度を上げてたんだなと感じた。だから衣装の担当の人は悪くないと思います 都市の町人が米を食いまくっている中、生産者の農民はかてめしとかで滅多に白米を食べられなかった >>177
何年か前の水曜日のダウンタウンの徳川慶喜見たことある人まだいてる説で、丁髷の人見たことあるっておじいさんいたな >>169
農村は江戸初期からの家とかも普通にあるな。
下手したら戦国以前とかも。
地名も、平安時代からの地名が普通にあるし 画質が良すぎると、雰囲気出ないってのあるかも。
案外、白黒テレビで見たら雰囲気出そう。 >>249
幕末生まれのうちの爺ちゃんも丁髷結ってたな
武士の魂やとか言って >>250
いや青天と衣装の人が同じなのにどうしてこんなに評価が違うのかって話ですよ。麒麟が失敗作なのは同意です。 黒澤明はカラーが普及した後も敢えて白黒で撮っていたね >>244
みんな終盤は地味色になったろ
序盤おっさんが若者役やるから「若者=明るい派手な色」となるべく若者に見えるようにあぁなった。青天はそこそこ若者が演じてるからそんな心配はする必要はないんだけど、吉沢は無理して目を見開いて若者演技してたけど先週辺りからそれが無くなってきた。 >>256
麒麟は序盤、村の人もみんな蛍光色だったからそれはない
不評だから途中からやめたんだよ >>257
だからさ、そういう色の十兵衛達に合わせて絵を作るのよ。実際の衣装はそれほど派手ではないというのだから、衣装の色が派手に見えるように映像加工はしてるんでしょ。その過程で他の人の衣装も華やかになた可能性はあるよ >>232
栄養を考えるようになって体が大きくなった、
ではなく
体を大きくするために栄養を考えるようになった
富国強兵策の一貫 >>258
もう麒麟の擁護はいいよ
失敗したんだから 考えてみれば、麒麟は川口春奈という美人女優がいたけど
今作は橋本愛という極めて微妙な人しかいないね
美人女優が見たいんだが…今後出てくるのかな? >>261
女性脚本家だぞ、無理。最後まで微妙な美人しか登場しない(なんかよくわかんないけど謝罪しとくm(_ _)m)。イケメンは雰囲気込でガンガン登場する。 主に大河、時々朝ドラしか見てないので出してほしい若手女優(俳優もだけど)が思い浮かばないわ
清原カヤちゃんは可愛いけと朝ドラと被ってまで切望しないし… 江戸時代はビタミンB1不足で脚気が多かった?
玄米食わなかったんかい〜 >>265
妹役も映画界とかで大事に育てられてそうだからそんなに安売りしないのでは 今なら浜辺美波が空いてるんじゃない?栄一の後妻にどうだろう >>189
俺は西南戦争から100年後の産まれだけど戦争が終わったのがそれでもその30年とちょっと前なんだよな
そりゃ親戚中に戦争経験者がたくさんいた訳だ >>268
キャスティングの話なのはわかってるんだが
「浜辺美波が空いているから栄一の後妻にどうだ」
という一行に思わず吹いてしまったw >>266
顔は美人だけど首筋がおばあちゃんに見える >>268
朝ドラ出演とかのエサが他にないと
浜辺クラスは出ないよ ここはおじさんおばさんばっかなので、
若手俳優の知識が朝ドラ・大河経由くらいでしかないから、同じ名前ばかり出てくる うた役にはハタチ前後のまつ毛バサバサの美少女あててくると思ってる うたの赤ちゃん役本当の美少女だったね
栄一とうたが再会するのは数えで6歳なので現在の5歳にあたるがNHK見つけてくるか
テレ玉の栄一番組の東京ガス回に別コーナーだが伝蔵が出てきた
小平のガスミュージアムに栄一んちのガス灯が保存されてるそう
https://www.youtube.com/watch?v=IJbbKM1IoaM >>275
若手女優には詳しいけど
若手男俳優には疎いイメージ キャスト予想は専用スレでやればいい
そもそも渋沢の明治以降の家庭生活はそんなに描かれないと思うよ
後妻とか妾とか不都合な真実があるしね
いだてんの金栗は子沢山描写はあっても全員モブだし、田畑は次女だけ
西郷どんは菊次郎以外はモブだった 慶喜の側室すら出さないのは渋沢の女関係を言われたくないからかもな
慶喜の側室の父親は火消しの親方で色々と働いてたんだがなあ 慶喜の側室「すら」っておかしいだろ
ダブル主演ぽくしてるとはいえ主人公ではないんだし
慶喜の大政奉還に至る人格形成に側室は関係ない脚本にちゃんとなってる >>278
若手女優も同じ名前ばかり出てくるじゃん
大河や朝ドラ経由で >>280
勝が無血開城の時の
選択肢で焦土作戦と市民避難頼んでるけど
新門辰五郎
やらんだろう >>280
明治維新前後の慶喜とのいいエピソードが色々あるよね
まあ慶喜が主役じゃないしやらないだろうな 側室だろうが目的は同じことだが
慶喜は21人子供いたけど四代目でお家断絶 側室を出さなくても新門だけ出せばいいのにな
重要なクライマックス的な処で頑張った人なのに 五輪も2月中旬スタートも急遽決まっ青天はこの先の予定も未定
年内に終わらせろというのなら余分なものはカットしていくしかないだろうな
新門辰五郎って栄一にまったく関係ないしな 慶喜の側室のおよしさんは出ないような気がするけど
新門辰五郎は勝海舟と同じくこれから出すのかも 勝と円四郎は歳も近いし喋りも似させて慶喜をイラ付かせる役割かなぁ 伊藤博文と大隈重信のキャスト発表あったし
明治天皇も日曜日には出るしあっさり明治に突入させるのかなと予想 >>277
テレ玉の栄一番組もう少し面白ければな
毎回録画してたけどあまり栄一に関係ないし芸人の三四郎つまらなすぎてみるのやめてしまった あっさり明治にっていうか
パリ万博と同時進行させるだろう
パリルート、慶喜ルート、喜作ルートで描くと思う
パリはロケできないからいかにもパリっぽい建物の外観は現地の映像と合成で
あとはほとんど室内セットでやるんだろうな
ロケとCG合成はどっちが予算かかるんだろ 23歳 高崎城乗っ取り計画
24歳~28歳 一橋家臣時代
29歳~33歳 新政府大蔵官僚時代
35歳~74歳 第一国立銀行頭取他いろいろたくさん
一橋の4年間と官僚の4年間は若いからいろいろあったろね >>293
ああいうトリビアものも好きなのでチェックしてるが歴史番組といよりはEテレの感じ
Eテレというより教育テレビのはたらくおじさん的番組だが
最後の栄一の言葉で〆る感じも昭和的で懐かしい
伝蔵も出てきて益田孝とかも大涌谷は黒卵のイメージだったので今回はへぇってなった
>>294
1998年の大河慶喜で描いたものは細かくやらないと思うんだな
青天は栄一による幕末明治を描いていてそれが面白いんだし
戊辰戦争は喜作と平九郎と惇忠が関わるので
パリと同時進行の日本パートはそこ中心かもね >>221
玄米の代わりになるのがぬか漬け
玄米を精米して出た米ぬかにビタミンB1B2が豊富に含まれててそれがぬか漬けに含まれる
日本食も白米と具だくさんの味噌汁とぬか漬けは意外と栄養バランスよい食事なんだと思う >>245
なんでどさくさ紛れにあさが来たdisってんの?
あさが来たが出来よくて好評だったから大森が大河にも呼ばれたのにさ
あさきたの方がトータルじゃ青天より出来は上だよ
だてに21世紀で一番数字が取れた朝ドラではない >>299
ここで他作品の評価を争うつもりはさらさらないから一度しか書かないけど
ヒロインが困ればイケメンが次々と現れて助けてくれる
という実にくだらない筋書きだったと思ってる
素晴らしいテーマの人材なのに台無しだった >>300
ああほんとはあさきた見てなくてどこかの酷評丸呑みかw
軽蔑しかないわ バカなおっさんに言っても無駄だろうけど
あさが来た登場人物のイケメンなんて数人しかいなくて青天より遥かに少ない
ヒロインの旦那役は今再放送中のあぐりの旦那のエイスケと同じいわゆるつっころばし役の芸事に長けた遊び人で商売はからっきしな男だよ
毎回イケメンが助けてくれるって五代さんそんなに何度も出てきて助けたりしてませんぜ
他のドラマと勘違いしてません?w 五代さんからヒント貰う事はあっても直接助けてもらうシーンは皆無だね
二人の番頭さんもイケメンではないし
旦那は基本何もしないし
渋沢栄一は三宅裕司だし
助けてくれるイケメンって誰よ? 青天よりも朝ドラの方が出来がいいってことは大河より朝ドラの人ってことかな
かなりどうでもいいけどね >>304
そうだだね、あさが来たはより完璧だったな。
☆ 変な気負いがない
☆ パーフェクトなキャスティング
☆ なにより演出が完璧 ←ここの差異が大きい あさきたageてる奴変なレスばっかだからなんか悟ったわ >>304
脚本は同じ大森だしさほどの差はない
それ以外の部分が青天の方が落ちるんだろう
青天は陰惨な暗殺が大量に入るのが一番のマイナス点だろうけどな 長七郎の功績は凄い。
止めてなかったら、渋沢、尾高一族が
幕府や岡部藩から根切りにあってたかもしれん。 >>305
大森さんは大河より朝ドラ向きなのかな?と
昆虫顔の五代よかワンコ顔の栄一の方がまだ良いと思うが
三宅裕司はぽわんとしすぎだな栄一には鋭さもある人じゃないと それ以上にあさきたいきなりdisったID:g3kMfz2aや単発でそれに同調したID:sNftiUkdみたいな
低レベルのオタがいるのも青天のマイナス部分かもね >>309
あさが来たのヒロインも刺されてた
暗殺未遂
それが原因でわりと早死したんだっけ? >>310
すんでのところで大勢が助かったのに
本人は逆に助けられてから命を落としたんだから不思議なものだよな >>313
いいやモデルの広岡浅子は当時としては超長生きだよ
渋沢には負けるけどさ
暗殺未遂も完治してるしそれ以外にモデルの人は乳がんにもなってけどそんな簡単に死んでない
早死にしたのは史実では腹違いの姉で別の老舗の両替商に嫁いだけど
そっちは維新で没落したのがたたって早死にしたと本に書かれてた
栄一もそうだけど激動の時代乗り切って成功している人は本人の才覚も凄いけど運も強いんだと思う
運も実力のうちなんだろうね 大河は別だから
クドカンや中園ミホ見ても思う
三谷みたいに大河でもサイズ合わせられる人いるが
歴史が好きじゃないと書けないだろうし
主人公を本当に書きたいという気持ちになるほど好きじゃないと書けないもんね
朝ドラも同じじゃないかと思うかもしれないが違うんよな >>310
その前に栄一と淳忠が長七郎を必死で止めてる 三谷よりジェームズ三木や橋田壽賀子だろう
朝ドラでも大河でも大ヒット飛ばしたのはこの2人
でも個人的に内舘牧子はどちらも成功した人の一人だと思うし
小山内美江子や田向正健もどちらでもいけてる
中園ミホの朝ドラはサブストーリーの蓮子さまは面白かったけどヒロインはイマイチだったし
クドカンのあまちゃんは楽屋落ちネタだからそれでこけてたらそれこそその脚本家終わってるよ 円四郎は明後日死体で出演するのが最後か
回想では結構出てきそうだけど あまちゃんは良かったんじゃないの紅白でコーナー作るほどだったし
それしか知らず
あまちゃんもあさがきたも見てないので判断しにくいが
ヲタが朝ドラの方が良いというなら多分朝ドラ向きの人
青天は吉沢育てた作品という評価にはなると思う あまちゃん後からまとめてみてハマったなー
あとはカーネーションハマってた
あさきた見たことないけど青天を衝け大好きだからハマれそう
再放送どこかでしてるのかな 青天のあさがきたっぽい部分は実はあまり好きじゃないんだよな 玉木宏が父親役の近藤正臣から
いい影響受けたらしいから
あの夫役はよかった 自分はID:FFyYzYRr みたいに決めつける人は理解できない
才能がある脚本家は大きく分けて3種だろう
全くのオリジナルが得意な人
オリジナルの話は作れないが漫画等を脚色するのは得意な人
大河やモデル有りの朝ドラのように史実のモデルがいて史実のエピが大量にあってそれを料理して脚本にできる人
フィクションの割合が若干違うだけでモデル有りの朝ドラと大河は脚本家に求められる資質は同じだよ
この資質がある人なら両方いける あまちゃんは能年の功績が大きかったんじゃないの?自分はあんまり見てないけど
当時80歳の伯母さんが毎日楽しみに見てるっていうから、クドカンの内輪ネタとかAKB紛いのアイドルとかついて行けてるの?と不思議だったんで訊いてみたら
結局内容はよく分からないけどヒロイン可愛さにずっと見れたみたい >>326
能年の魅力もあるけど、宮本信子や小泉今日子との
各世代の三人ヒロインなのが良かった 攘夷運動で先陣切った人たちは
ほとんど報われてないなあ。
水戸藩だけでなく、
長州は禁門の変で、薩摩も寺田屋騒動で憤死。
長七郎は一族での先陣つとめたけど、
錯乱に陥りながらも皆の盾になって亡くなった。 なんかめんどい人だな
朝ドラ良くてもどうも大河向いてない人っているから
脚本に限らず俳優でも >>326
橋本愛も小泉今日子も有村架純も可愛かったよー
クドカンよく知らなかったし朝ドラめったに見ない人間だけど
笑えて泣けて明るくて良いドラマだった 能年、橋本と一緒にアイドルやってた足立は何してるんだろうか 大森さんはいい脚本家だと思うけど
不自然な主人公アゲもない
出番少ない脇役にも見せ場作る
麒麟みたいに戦は嫌でござりますみたいなキャラいない
感動を強要するようなシーンもない
登場人物が前向きなリアリストが多い >>328
過激な人がどんどん先へ進みすぎて保守反動がきてちょうどいいあたりで落ち着くというのはよくあることでは
フランス革命とかも >>328
持ちつ持たれつじゃないの?長七郎は盾でもないと思う
京にいたから八月十八日の政変を知っていて栄一らをとめることが出来たが
それも青天では詳細に描かれてないが栄一が佐久の木内家まで巻き込んで
長七郎が京へ逃げるのを助けてたからなんだな
長七郎が飛脚を斬ってるのが牢に入った理由なんだし
栄一曰く幕府を呪う手紙なので差出人の栄一と喜作も危なくなって平岡頼って
一橋家に仕えることになるがそれで長七郎のことを助けようとしてるしね >>334
ロラン夫人とか女性もどんどん処刑されるからあっちは
タレイランのしぶとさは清々しいけど >>334
保 守 反 動 w (笑)
共 産 党 の 人 以 外、普 通 使 わ な い 概 念 だ ワ w 栄一が盾というか後ろ盾にしようとしたのは平岡円四郎だったと書かれてたのが
大河慶喜の原作である司馬遼太郎の最後の将軍に出てくる渋沢栄一だった
攘夷思想をちらつかせて近づいただけでなく堂々と平岡にそういう取引話を持ち掛けるし
平岡に暗殺されるかもという警告もする
実際の栄一にも平岡が後ろ盾になるやもと思って接触していた節がある 朝ドラと大河ってジャンルが違うだろ。
朝ドラは15分番組だから
4コマ漫画でストーリーを描くようなもので
しかも、ながら見、ながら聞きでも筋がわかるような
セリフのやりとりが求められるんじゃないか?
リアルタイム視聴を前提とするならばだけど。
準大河みたいな「坂の上の雲」の
二百三高地突撃 → 「まる見えであります」なんて
15分くらいだと思うけど、
あれを朝っぱらから流そうという脚本家はいないだろ。 >>326
そのわりに視聴率大した事無かったけどね クドカンはマニア受けはしても一般受けはしない >>328
時流というか現実と歩調合せないと、政治の成功はないっていう良い例かと思う。
進む時、退き時を間違えると自滅する。そういうのはやっぱり薩摩が一番上手い。
だいたい勝ち組についてる。寺田屋事件みたいなのもあったけど、大方集団で動けるのも強い >>328
百歩先の見えるものは、狂人あつかいにされる。五十歩先の見えるものは、多くは犠牲者となる。十歩先の見えるものが、成功者である。現在が見えぬのは、落伍者である。 革命は現状否定から入るからかつての味方をも否定しあって収拾がつかなくなる チコちゃんが終わった後で17話の予告が流れてた
栄一の「俺達が天狗党を討つ…!?」みたいな台詞が辛い >>341
西南戦争で賊軍になって今でも靖国神社に祭られることもないのに薩摩がうまいとは言えないんじゃない? >>346
今幕末だから幕末の話をしたつもり。まあ明治10年でも大久保は政府の中枢だね 開国は正しかったんだから、攘夷なんていう誤りを強要してテロをやった連中が報われないのは仕方が無い。
まあ、明治維新で中央集権化して、ムガール帝国みたいに封建領土を蚕食されて
ついに全土植民地になる事態は避けられたのは結果オーライだけど。 >>347
大久保も殺されたよね。西郷も言ってたけど先が見えすぎる人は非業の死を迎えることになるわけで、そういう薩摩をうまいとはいえないんじゃないかと この大河で幕府側もたいていの人は最初は攘夷って説明したのに
いまだに開国派vs攘夷派って思考のひとがいるんだな >>349
いや普通に幕末の薩摩藩の動きは上手いでしょう。その事実を言ってるだけなんだけどダメかねw は、が変なところに入った
>>340
だから内容は関係ないんじゃない?民放ではいつも爆死なんだし
内容が内輪受けでもても20%取れたのはクドカンのおかげじゃないでしょ >>340
朝ドラの数字を眺めて騙るおこちゃま〜団塊爺さんかい?
>>282
いい観点だよね。ドラマ上も、日本史としても。 >>350
実情を知って開国に転向した井伊直弼や、内心では攘夷はナンセンスと知りながらも
薩摩との対抗上便宜的に横浜鎖港を主張した慶喜の側近を暗殺したのが水戸浪士なんだが? ドラマの渋沢もそうだし、現代の幕末好きでも「草莽の志士」にロマン持つ人はいるけど、
結局の所、幕末の終局まではあの時代を実際に動かしていたのは大名家単位の政治なんだよな
まあ、譜代幕閣が独占してたよりは広がったんだけど、そこから逸脱する者は容赦なく潰された
武田耕雲斎等もそれが分かっていたから、無謀の挙兵よりも水戸家として行動する為の政治体制固めを優先して
それが無理なら挙兵組と合流した政治勢力として生き残ろうとしたけどまとめて討伐対象になってしまった
そもそも、草莽の頭目扱いされる高杉晋作とか、もっと言うと学問的な親戚で反乱で知られる大塩平八郎とか、
あの辺りの人達はむしろ累代の忠臣であった事を非常に誇りにしてた人達
大政奉還後の政局でも、一度薩摩に戻った小松大久保西郷に対して、
そもそも薩摩国内は中央介入すら嫌う保守派が大勢を占める中で、
「国父」島津久光はあくまで政治的威嚇、デモンストレーションとして出兵を許可して、
小松帯刀はその軍勢を背景に京都で薩摩として外交交渉に当たろうとしたけど
病気により大久保西郷に軍勢と京都外交を任せざるを得なくなった
そして、大名単位の交渉では家老ですらない大久保が越前尾張土佐を先兵とする慶喜に追い込まれていたものを、
鳥羽伏見で戦端が開かれたのを見て一発逆転、薩摩軍中心の現地司令部と朝廷、天皇を直結させて
現地司令部を大本営果ては実質的な政府、自分らは事実上の天皇の大臣へと
一直線に既成事実を作り上げる離れ業をやってのけた >>356
武者「長州藩のやらかし(朝敵認定)と中国の文革と、どちらが真摯に過去に向き合ってるかってことですよ」
みたいなことを書いてるけど、なんでこの人ってこういうときの中国の事例を出すとき文革しか出さないんだろう?
例えば、今日6月4日って何の日でしたかねえ?てんあんも…(以下略)はなんで事例として出さないの?w 日本人の大半が黒船が来て尊皇攘夷だの開国だの言い出したと思っている。
けどその問題は50年前から抱えていて更に言えばそもそもの発端はせ家康のせい。
となり風雲児たちは関ヶ原の戦いから描かれることになる。
まあ家康よりも秀忠のせいかな? >>350
原市之進を暗殺したのは山本鉄舟とかの幕臣の尊皇攘夷派だね >>357
普通長文あぼーんするだろ
意味ない、中身ない、常識ない、ジジイの語りだぞw >>356
京都にいた薩摩兵は維新派だったの?保守派だったの? >>337
保守反動使う人とは?
ジャコバンまで遡れる人も
そんな歴史など知らない人も
どちらもバリ左翼≒99%志位絶対党員=教条主義硬直の人 >>362
両方居る、保守佐幕だと高崎正風とか
長州だって椋梨さんとかいるし
どこの藩も派閥は両方居るんじゃないかな 結局指導者がどうかなんだよな。またはその両派閥でどっちが勝つか
水戸なんかはぐちゃぐちゃになっちゃったし、長州は保守が勝ったと見えたが高杉が逆転 >>360
山岡?
>>346
おおぜい靖国に祀ってもらえた水戸は大成功だったな >>333
足立って、足立梨花のことか。
土スタに限らず、様々なところで見るから、消息不明とか、あの人は今みたいな扱いをした>>331に驚いてます。 でも足立は地味だよね。
大出世の有村、大河ヒロインの橋本、悪い意味で賑してる能年と比べて あだっちー
ゲゲゲのお姉ちゃん役の時はすごく綺麗でこの子はこれから売れそうだなと思ったけど中途半端な結果だわ
嫌いじゃないけどちょっとメンタル弱そうで心配 この脚本家の一番凄い作品は、あさがきたでは無い。
青天とも出演者が多数被る、風のハルカ 渡辺謙が大河ほど時間をかけて実践を学べる場所は他にないと言ってたからな
常に緊張する状態で演技をし続ける主人公は特に最後までやりきる
第16回とっさまが栄一に手紙書いてる場面にネズミが歩いてて細かいこだわりを感じた
あのネズミも狸同様のプロネズミなんだろうか >>358
昨日は天安門事件から32年の日だったが中国はなかったことにしてるね
それどころか言論統制してるので海外の記者がインタビューしても
中国人民は知らないの一点張り香港で民主活動家が逮捕されたと大騒ぎになっていた
とっさまが手紙書いてる時にインサートする惇忠の牢屋にいるネズミのことね>>371 >>371
日本で1つの作品で14ヶ月ほどずっと一人の人物の生涯を撮影する現場はないだろうからね
自分は吉沢、高良、橋本らは初回頃よりこなれて上手くなったなと思う >>345
いつだかの特報で武装した栄一の姿もあったね
18回くらいでみれるかな >>371
ネズミ気が付かなかったわ
今日の再天で確かめてみよう 大芋久光(容堂の手紙)は痛風で政務執れず帰郷
小松足痛(これが悪化して死亡)で上京できず
薩摩、尾張、土佐、芸州、越前の新政府は小御所で
慶喜に対する辞官納地で紛糾するも薩摩の陰謀が明らかで
親徳川藩が多いんで慶喜を新政府に迎えることが決定したのに
慶喜がドジって討薩の表なんか掲げて進軍したもんだから戦になって
局地戦で敗れて落胆して夜逃げ
御三家の尾張、家門の越前が敵になるって最悪の情勢になっちゃった
慶喜はほんと無能なバカ殿だわ 糞雑魚会津人のせいで19歳の分際でホテルにデリヘル呼んで殺した奴がいるな >>377
後年明治天皇は慶喜公と会われたとき
ご夫妻で乾杯し慶喜から総て取り上げたと言われたらしいね
バカ殿だったらそんなことおっしゃらなかったと思う >>316
それで言うなら朝ドラの時大森も本当は明治初期の経済を書きたかったみたいだけど
バンクについてとか保険についてとか
でも朝ドラで主人公があさだからそこまで突っ込んだ話ができなかったみたいなのは作品に現れていたよ
だから今回はもっと突っ込んだ明治初期の経済とその政治についてやると思う
例えば朝ドラでは不完全燃焼だった伍代についても今回はワイルドに
って言っているから
朝ドラ見て調べたら渋沢たちいわば正規の日本派遣団を伍代がコケにしたみたいで
おお!朝ドラでは主人公助ける優しいイケメンに描かれていたけど実際はなかなか野心的な仕事に肉食な人なんだと思った
今回はそういう伍代が見れそうで楽しみ 天狗党を相手せず長州を圧迫し続けてれば負けなかっただろうに >>364
保守派の人にとっては幕府が攻めてくるまで苦虫噛んだ思いだったのかな
攻めてこられたら戦わざる負えないだろうけど >>381
そもそも鳥羽伏見では長州藩はあんまり活躍してないがな >>379
明治天皇が言ったのは「慶喜から天下を取ってしまった」
天皇が徳川将軍から天下を取り上げたことを言っているのでそういう意味ではない
江戸幕府を開いたのは慶喜ではないので家康から歴代将軍全部含めて言ってる >>316
そだな今回も脚本はパーペキだよな。
問題は演出だが、それも二重苦中の制約壁が大きい
もっとも初出仕の円四郎の飯てんこ盛りはいいとして
シャモジ扱いを障害者風にする演出はキチガイそのものだったが
朝ドラモネ演出もメチャクチャだが
あっちは3・11被災地唯一離島の小娘が気象予報士になるという陳腐設定
プロットラインの馬鹿臭さが、脚本・演出・演者のヤル気を大きく削いでいるという。 円四郎明日は回想だけなのかな
それともアバンで慶喜が遺体を抱えるとこやるのかな 栄一より喜作をドラマにした方が面白そうじゃね?栄一はパリに行っちゃうんだし。 >>387
これ見てdisってww
国語もっと勉強した方が良いよ
朝ドラではあんまり政治経済深くやれないと思うから 朝の忙しい時にそういうの求められていないから
夜じっくりと鑑賞される大河で本領発揮して欲しいと書いたのに
4Mx3ngCにわかるように説明すると朝ドラと大河ドラマとは作品の方向性が違うということ 役割が違うと言うこと
だからそれぞれのその役割持ったドラマのシリーズがある
わかってくれた? 386
>>386追
飯テンコ盛りの後、慶喜が手本を見せ、
その後、円四郎が再度給仕するのだが、
茶碗の中の御飯のスッカスカさは数年前の残飯御節だった。
このあり得ない池沼なデフォルメ演出を無修正でオンエアしたのは時間制約の為か? 統括の無能さの故か? >>373
吉沢、高良、橋本の成長は眼を見張るよなぁ
劇中の人物の成長と、演技面の成長が重なって見る者を感涙させる。 >>385
>江戸幕府を開いたのは慶喜ではないので家康から歴代将軍全部含めて言ってる
歴代将軍全部を含めたというのはあくまであなたの考えであり
「天下を取り上げた」のは現将軍慶喜公からであり
それにはいろいろな事情があって
なんらかの気遣いというか気負いはあったのではないかと
だから明治天皇はそういう言い方をされたのでは? 訂正
気負い → なんらかの後ろめたいまでは言わないけどそういう気持ち
※あくまで私個人の素人考えです >>389
それ!前から思ってた
日本人好みのドラマになりそう >>395
なんでやねん
明治に入ってからは栄一に誘われてやることばっかりやで >>393
慶喜は尊王の人で禁門の変で朝敵長州を討ったわけだからね
それなのに徳川慶喜から全てを取り上げたのは
心残りというか忍びないものがあったのでは
あそこで慶喜が徹底抗戦して焦土作戦でもしていたら日本の近代化はなかった
水戸のように内ゲバにあけくれて欧米の植民地よ 喜作の方が武士道が好きな日本人にはフィットしそうではあるな 血洗島時代は天然おバカキャラだった喜作がすっかり武士として成長してるのいいな >>400
征夷大将軍を自主返上したところまではよかったけどその後政権から追い出されるところだろう 実は今週は地味に勝負回で、視聴率14%を下回ったらこのまま終わりまでグダグダになる。
逆に16%代に乗れば、伝説の神大河として篤姫レベルまで上がっていく。
だから、みなさん今週はBSじゃなく20時リアタイでご視聴ください。 >>382
それは後付け 慶喜が鳥羽伏見の戦いで敵前逃亡したり大政奉還の決断をしたのは一言ていえば インテリ(育ちが良い者)特有の「弱さ」 >>405
解釈如何によるでしょう
弱い人だったら最初から薩摩の言うなりになって
担がれていたでしょ
天下の大愚物発言もなかった >>404
今週はちゃんとリアタイするよ
先週は円四郎が殺されてしまうのがなんか怖くてリアタイで見れなかったけど 徳川慶喜の孫の、写真家・慶朝氏が言ってます。「私もそうなる時があるが、プッツン切れて、何もかも投げ出したくなったのだろう・・・」。あの”遺伝”は続いてるって事ですね・・・。 >>408
別に投げ出したのではなく内戦回避のためでしょうし錦の旗が上がったから尊王の慶喜は戦わなかった
斉昭の言葉が複線になっているわけですよ
今再放送やってるね >>406
育ちの良いインテリは「弱さ」と「高いプライド」と言う二面性を持っている 慶喜は他人から見て「こんな主君には絶対ついて行きたくねぇ!殺すのも汚らわしい!」という最悪の主君像を演じ切ったんでしょ? 実際は投げ出したくなっただけでは
足利尊氏みたいな感じで 攘夷は呪いの言葉と成り果てたというのが脚本家の本心でこのドラマが伝えたい事なんだろうや
尊攘浪士を持ち上げで奴は期待が外れて残念だったな >>389
パリに行っちゃうって、それでフェードアウトじゃなくて
行った先のパリで色々あるのが面白いんだろうに >>411
というか青天見てる?
今ちょうど慶喜の慟哭の場面 青天見ていてそう思うならドラマを理解する能力ないな
次回も見どころ沢山だな
やすのところが切ない
禁門の変 再放送見たが、平岡はダブルで斬られてたのな、そりゃ助からないわ >>413
浪士から転向した渋沢栄一が主人公だし
そうなるでしょう そもそも頑強な攘夷思想を持っていた孝明天皇でさえ最後には「開国やむなし」に変わっている孝明天皇は最初から公武合体派だったし尊皇攘夷派の精神的支柱は崩れている そんな中での孝明天皇崩御 だから孝明天皇暗殺説が根強く有る >>420
円四郎暗殺の殺陣はリアル
池田屋の殺陣は美化してる感じで上手く対比されている 孝明天皇暗殺説を未だに唱えてるのは史料の読み方を知らないカルト陰謀論者 再放送みたけどやっぱ3話分ぐらいの濃さだな
栄一の人生が濃いのと、本人の述懐が残ってるせいもあるんだろう
大河にいいテーマ残ってて良かったな >>426
池田屋をもう少し見たかったところはあるがなかなか濃い回だったな16回 >>398
たしかに幕末以降の水戸の惨状を見てるとそう思う
斉昭の時には弘道館であれだけ全国の中心にいたのに
天狗党と諸生党の内ゲバで見る影もなくなってしまった
もし慶喜が判断を誤っていればその水戸の内ゲバの日本全国版が繰り広げられたところだったんだろうな
そして日本は欧米諸国の草刈場となる
でもこれ過去のことじゃなくて現在も政府が無能だったら日本はアメリカと中国の草刈場になる恐れあり >>413
脚本家の朝ドラでの新撰組が商家のあさの嫁ぎ先に軍資金を借りに来た時ヒロインが震えながらキッパリ断ったシーン見たら作家の考えはわかる
でも新撰組でよかったよ天狗党ならあさもその一家も惨殺されていたかもしれない
そしてそれは豪農の栄一がもし同じシーンになったらあさと同じことをして天狗党に惨殺されていたかもしれない 喜作主人公推してる奴いるが明治に入った喜作は相場に手を出しては大借金を背負い
それを栄一が返済して回るのを死ぬまで繰り返すんだぞ
死んだ時まで莫大な借金があったのを喜作の息子と栄一で返済する >>328
やっぱ“逃げの小五郎”の一人勝ちやな!と思ったけど想像より若死にだったわ…癌だけど >>408
たしかにそのお孫さんも写真家の時にはカフェ巡りしたり趣味は自転車じゃなくてレーシング仕様のバイク乗っていたり
最後は好きなコーヒー豆の焙煎に打ち込んで茨城に移住したり
確かに遺伝は続いているかも
話は変わるけどその名門に生まれたのに既にその家は父親のせいで没落してそれでも生きたその人の生き様をペーソスを持ってドラマにしたらどうだろう
そういうのを草gに演じて貰いたいとな思う
その人職人気質だからむしろ慶喜より感情移入できて演じられると思う >>433
あ 孫じゃなくて曾孫だったね
ちなみに慶喜の七男は慶喜の良いところばかり受け継いだと言われた人のようで
映画スターのようなかなりのイケメンで華族のご令嬢たちの憧れの的
そして総理大臣に推されていたそうだけど若くして不慮の事故で死んでしまう >>433
草なぎヲタが何演じてもらいたいかとかは
ヲタスレでやって
今は草なぎは慶喜をやっているし今までの
慶喜像とは違う徳川慶喜像を上手く表現できていると思う
慶喜って実はこういう人だったんじゃないかという説得力がある
草なぎだけじゃなく脚本がうまく史実から拾っているところも大きいんだろうけど >>412
源氏の棟梁足利尊氏は戦の天才だし天皇が思い通りにならないと別の天皇たてて
南北朝時代にするしちゃんと朝敵になって天下とったので慶喜とは違う
>>431
真田の説得に失敗して栄一があっちに行かないでもいいのかとなった時に
喜作が一橋で攘夷するんだろとか言ってたがそれも栄一が言ったことだしな
最初は一橋なんてと言ってたのが喜作だったがいつの間にか武士になりきってる
箱館戦争の後の大蔵省から実業家も栄一のレールだよなそれだけ栄一を信用してたんだろうけど 大森脚本は栄一の狐付きといいドジっ子小姓とか
史実からエピソード拾ってくるのが上手いな >>431
喜作を推してる人って、喜作のエピソードじゃなくてあの直情単純お侍キャラがいいってだけだろ
さすがにエピソードベースで本気で言ってるとは思えない >>437
そのドジっ子小姓は慶喜より長生きしたんだけど
大政奉還後どうしていたんだろうな
渋沢が慶喜の伝記を書くために会った事と
息子さんが大蔵省くらいしかわからないよ >>435
青天の慶喜に草なぎは上手くハマってる
青天は脚本演出がいいのとキャスティングに大ハズレがいないないまのところ
西郷もどうかと思ったが上手くハマってる
変なオリキャラがいないのもよかった >>439
「わしが渋沢を育てた!」 とまでは言っていないけど
その渋沢の恩人であったことは自慢だったようだね
渋沢から貰ったお菓子だっけ?を全部一人で食べたとこいうエピソード見てもねw 麒麟はオリキャラがあそこまででしゃばらなければもっと良かった
駒ではなく帰蝶をヒロインに据えた総集編は
ストレスなく見れた 麒麟の総集編は詐欺だよ
本編見たら駒だらけで騙された気になるよ >>443
駒と十兵衛のW主演かよって勢いだったからな
帰蝶がヒロインだったらもっと見やすかったし
視聴率も取れただろう
川口が沢尻の代役だからスケ無理だったのかもしれんが
ただ帰蝶は沢尻より川口の方がよかったと思うからなかなか複雑なところ 川口春奈は民放連ドラで見てあまりよいと思ったことはなかったが美人だし時代劇に合うと思う
大河にも出て欲しいな
今度はピンチヒッターではなくね >>441
自慢なんだろうけど、渋沢人脈を誇るならお菓子配りそうなところ
「渋沢がワシのために持ってきてくれたんじゃ」と独り占めする心理がかわいい 完全にスレチなので一言だけ
あの池端脚本の麒麟がくるなら帰蝶の適役は川口では無くどう考えても沢尻 >>438
喜作のキャラが好きと言うより、パリ万博じゃなくていつもの幕末大河が見たいってだけじゃない? >>415
青天は見てるよ
再放送は見てない
消えることの無い輝きが過ぎる慶喜が輝きを消すには自ら泥をかぶる以外道はないよw輝く慶喜を支える円四郎はもういないんだから >>451
一生過去の再放送みてろよと言いたくなる パリ万博やらないと栄一が改正掛(頭脳集団)掛長となって
度量衡や新貨幣円や株式会社や銀行の条例や太陽暦にするとか
実業家になってインフラやることへ繋がらないので重要なシーン >>450
ワクワクするシーンてたとえばどんなシーン? パリ万博は勿論大大的にやるでしょう
栄一にとっても重大な転機だから
初めての西欧に触れてご一行ワクワクドキドキで
いろんなエピソードありそうだから面白いと思う >>454
パリ編目玉と言っていたしやらないということはないしちゃんとやるでしょう
ただどうしてもCGになるしそちらメインってよりは日本の戊辰戦争と同じぐらいの比重になるのかも?と予想
華やかなパリ生活と日本を対比させそう
対比好きな青天からすると
大政奉還 >>452
栄一が円四郎の遺志を受け継いで慶喜を支えるのだろう
栄一の日誌からは主人からの寵愛をうけた
円四郎への嫉妬ぽいのもあるそう
円四郎より俺の方が慶喜から評価されていたみたいに思いたかったのかもしれんね お前は生き抜けって円四郎が栄一に言ったのも
オレに代わって慶喜公をお守りするように
ということに捉えたけどね >>461
結果的にそういうニュアンスになっちゃったけど、あの時点じゃ本人死ぬつもりないやん やっぱり慶喜は最終話まで毎話出るのかな。ストーリーどうこうより、オープニングの海のところで違う人の名前が出たら、凄い違和感ありそう >>460
栄一の円四郎に関するものはなんか微妙なニュアンスを感じるよねw
でも、自分はそれより川村に関するものが少なすぎる気がしてならない。栄一と接していた時間は川村のほうが長かったはずだし、川村の日記によれば川村は栄一のために色々苦労をしていたり、客観的に見れば川村は剣術以外でも優秀。もうちょっと褒めてくれよ!って思うw >>461
自分は「行き抜け!」という栄一への遺言をこの先どこかで慶喜に伝えるんじゃないかと思うな(これくらいのフィクションは許すw) >>442
堤真一が20年くらい前に出た大河で堤が準主役の庶民の役だったけど
本編よりもそっちの方が面白かった記憶がある >>460
>円四郎への嫉妬
そんなのあるんだ面白いね
男の嫉妬は好物なので
だってそれをバネにさらに上に行く糧になるから
ところでパリ編は栄一たち幕府が伍代にしてやられてコケされるとか
栄一vs伍代が楽しみだね
栄一がどう伍代と対峙するか
これは明治になっても続きそうで楽しみ >>446
川口春奈いいよね
演技指導がシッカリした大河だから評価される結果になったと思う
2〜3年前は朝ドラの方がリハに時間とったみたいだけど
大河も働き方改革って無理難題とコロナで時間取れないなか
彼女に時間を割いたのは愛されキャラで素直だし、代役言われんようだからと思う
帰蝶以前はチョコラBBでブレイク後
ドラマ出演するけど演技が全然着いてかないと可哀相な評価だったから嬉しい >>463
大政奉還後も毎話でるのかはわからんけどね
青天面白いなと思うのは上に立つものを上に立つものの視点ではなく仕えるものの視点で描かれるところかな
慶喜も円四郎からみた慶喜、小姓からみた慶喜、
栄一から見た慶喜の視点よね
今まで慶喜は薩長視点、水戸嫌いの幕府視点
だから青天の慶喜が面白い
そして慶喜も孝明天皇に仕える臣下なのよな 栄一は幕府が倒れたことは肯定してるからな
そこブレてない攘夷の前に倒幕の人だから根深い
しかし徳川との縁も大事にしてる
感情的に単純なものではないと思う >>450
禁門の変で慶喜と西郷の出陣シーンは
青天でほぼ初めてぐらいの出陣シーンだし
ワクワクする
いよいよ激動の幕末期
長州を討て!
孝明天皇役の人もなかなかいい感じだ >>449
やすと円四郎のコンビもよかったからなあ 予告でちょっとだけ出てたの伊藤俊輔と井上聞多だったのね。やっと長州出てくるんだ。 栄一は平岡がいたから一橋に仕官したので暗殺された時は心細かったとかも言ってる
なぜか一を十ばかりコピペされてるが恩人と思ってるだろう
だから困ってると知ると平岡の遺児の世話もしたんだろうし 役者の年齢や永遠にともにみたいな台詞もあって
円四郎と慶喜の方が生きてたら生涯の友人っぽく見えるけど
慶喜と栄一の関わりや関係性の描写はこれからなのかな >>473
英国から帰国した2人だろうな
それで下関戦争 >>478
円四郎退場で栄一が円四郎の位置につくのでは
一橋家の財政を立て直し慶喜から評価されて
パリ行きを命じられる 🔵関連番組のお知らせ🔵
ラジオ深夜便「もっと青天を衝け」
[R1/FM]日曜午前4時台
あす6日と20日(日)の放送に、演出・黒崎博が出演します。
案内人は『青天を衝け』芸能考証・指導 友吉鶴心さんです。
らじる★らじるの聴き逃しサービスもご利用ください!
#青天を衝け
ttps://twitter.com/nhk_seiten/status/1401086386917232641
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>481
つまり今やっている時から3年後ってことね? 慶喜から見ると栄一は幕府倒れるまでずっとザコでしょ >>484
弟のパリ行きの時に栄一は臨機応変でいい感じの奴だから連れてけと慶喜が推薦してる 司馬遼太郎の短編「彰義隊皮算用」で渋沢成一郎(喜作)の風貌の記述があったが、スキンヘッドの大男で目付きが怖く修羅場をくぐり抜け威圧感があったと書いてあった
YouTubeでも服に何発か銃弾が通過した穴があったとあり、短期間にかなりの戦闘を体験し鬼みたいな風貌になったみたいな事を言っていた
大河ドラマで気のいいやんちゃなアンちゃん風の喜作がどう変わっていくのか楽しみだ なんかどっかで見たけど、慶喜が将軍に就任したことにより幕臣の身になったことを不本意に思った栄一は浪人になろうとしてたところ、それを察した慶喜からパリ行きを勧められたとか でも喜作は函館で戦地脱走するんで残った兵からぼろくそに罵倒されますよw
土方の最期はやるだろうし、高松凌雲と幕臣で兵学者だった兄との
死別も描いてほしいわ。赤十字の先駆けも慶喜の家臣から始まったんだと。 慶喜も喜作も栄一も逃げるの上手いんだな
円四郎の生きよと言う言葉がその伏線になってたりして >>489
高松と兄の死別は
日テレ五稜郭でやったけど
函館は本当ネタ満載 第18回でもう栄一は勘定組頭だからむしろスピード出世だね
身分が低いのにパリ行きに選んでることも評価の高さは感じる 栄一が優秀なのはその後の活躍からも否定できないわけだが、なにより一橋家には優秀な人材がほとんどいなかったことも栄一の出世に拍車をかけた。当主はそれなりだがポンコツ一家それが一橋家w
その原因を暗に栄一は言っている「平岡様は人を見る目は無かった」とw 高松凌雲はフランスで学んだ赤十字精神で敵味方無く函館病院で
治療に当たっていたところに新政府方の兵士たちが乗り込んできて
それを一喝した、その乱暴狼藉働いた兵士たちは自分の故郷・久留米藩の
連中でとても情けなかったと。
ちなみにその久留米藩も開国派と攘夷派で殺し合いしまくり、
幕末に最先端の軍事力を整えていた有能な開国派が攘夷派に
暗殺処刑され壊滅、大政奉還で攘夷派が勝ち組になったはずが、
新政府は開国開明。話が違うと大規模反乱起こして新政府に鎮圧され、
誰も居なくなった。
藩主がその時何やってたかってーと、家臣に丸投げして遊興にふけってました。 >>494
平岡円四郎は優秀そうじゃん
まあ一橋家が優秀揃いなら円四郎も
栄一スカウトしないだろ
その円四郎が死に円四郎が連れてきた栄一が円四郎の代わりに慶喜の信頼を得る
一橋家の財政を立て直して評価される
円四郎のように物おじせず遠慮がないところも
慶喜に気に入られた理由だろう 平岡の見る目というか、そもそもそんなスカウトしなきゃいけない状態なのが原因なのでは >>463
あの海の場面は、維新後ケーキが出ない日は空白にして欲しい。
他に、相応しい人がいない。 優秀じゃなかったら水戸藩士に狙われなかっただろうしな 扉開けて海のとこは平岡でも良かったような
代わるとしたら栄一を明治政府に入れてポスト与えた大隈重信になりそう
栄一が本領発揮するのはそこからだし >>500
平岡とはちょっとイメージ違うかな
あの場面=慶喜の印象が強い 町田啓太のクレジットが慶喜の次でかなりいい位置にいたな >>500
大隈とか、維新後の人たちはこの物語りでは慶喜とは違うから。 オープニングの名前出る位置
家康さまのところも毎回固定な気がする
今まで出なかった2回のうちの1回はディーンさんがその位置になっていて、前回は誰か覚えてない
慶喜か出ない回も今後は出てくるだろうけど
その時適当な人に変えるだけだと思う
慶喜が出るときは必ずあの位置だろうけど 史実では栄一のパリ行きを最初に推薦したのは原市之進じゃなかったかな >>463
毎週出続けるのなら草g剛のままなんだろうけど、明治に入って後半どうするんだろうね。
あのクレジットの部分、一番インパクトあっていいよね。 今年はOP映像変えたりしないのかな
去年は終盤で隠れ麒麟が派手になるという地味な変化があったな >>478
この大河でどう描くか知らないが
本当はそんなに信頼関係はないと思った
慶喜の人生において栄一の影響って特にないから
慶喜主演の大河では栄一って重要な役でもなかったし
一番信頼してた円四郎が連れてきた家臣だから大事にしただけ >>451
万博大河は、本来は東京オリンピックが終わって大阪万博に突き進むぞってところでも選ばれたんかな >>506
そうかもね
直接慶喜と栄一が話すこともなかったみただし
でもパリ行きは慶喜が承諾しなければ行けなかったから慶喜のおかけでパリに行けたのは確か >>496
中根雪江に橋本左内と並び称されるくらいの人物なのだから優秀なのは間違いないが、同時に変人とも言われる性格だったらしいし、栄市に言わせれば嫌われる性格でもあったから、もしかしたら円四郎の存在自体が優秀な人材を遠ざける原因の一つだったのかもしれないし、一橋家はまとまった大きな領地がないからその領地で人材を育てる仕組みも何もない家だったのかも知れないね
>>506
そうだったはずだよ >>500
大隈は明治政府出仕を説得した人だし、前向きだと栄一からも好意的な感じだけど
上司の井上か又は大久保が来たりしてな >>511
栄一が慶喜の人生にはあまり影響なかったかもだが栄一の人生には大きな影響を与えた
だから栄一はわざわざ本作って近くに墓を建てた >>507
クレ順としてはトメクレというわけではないが
OP曲と映像でインパクトあるね 栄一が関東から連れてきた一橋の新しい家臣たちは鳥羽伏見の戦いで慶喜に置き去りにされて、慶喜や栄一を恨むんだろうか 慶喜が「家康公とは夢でさえ会ったことがないのに」と言った時に、
「みんな毎週会ってますよ!ww」と一斉にツッコむ視聴者たち(´∀` ) 博愛社(日赤)をつくった佐野って人は優秀すぎるほど優秀だと思うが
彼も弘道館出身みたいなんだな >>511
慶喜公は隠居後は限られた人しか面会しなかったらしいですね
その数人に勝さんと栄一さんが入っています
栄一さんが心を許していた一人だったのは間違いないでしょう 慶喜公と円四郎が二人で話してるところ。
あっしの人を見る目は確かですぜ!みたいに円四郎が言ったのを
慶喜公が「だといいが。。。」みたいに疑いの目で見てた表情が何気に
好きだった。なんか絶妙なツッコミで二人の良い間合いが出てた >>506
円四郎の後任家老だけど、原も栄一を高く評価していた
原は藤田東湖の従兄弟で藤田に負けないくらいの水戸学の秀才だった
藤田と違って蘭学も学んでいたので柔軟に開国派に転向した
だから暗殺されたんだが >>523
水戸の藩校とは名前が同じなんだけど、佐賀の藩校出身なので
名前が同じだと混乱するよね >>522
コメディ回ならあり得るかもだけど、今週もシリアス回だよね
先週はスカウトシーンとやすに会うシーンだけ少し渋沢ズの明るさがあったけど
今週のアバンはきっと平岡の回想から栄一達が知るシーン当たりよね >>461
慶喜主役じゃないから
文字通り生き抜け!ってだけだろう 道を誤ったと思ったら恥をかこうが、自分を貫いて生き抜くというのは
結構テーマとして歩きがする。栄一が子ども抱けなかったこと千代に誤って
号泣してた時もそういう回だった 赤ん坊の斬首刑は見てみたいな
どうせ人形使うんだろうけど 「勝った後の事」を考えても、慶喜の選択が正解、と言うか他の最善は難しかったんだろうな
錦旗後や大坂城の時点で反転攻勢に出た場合、主力となるのは幕府陸海軍と会津桑名
江戸城で幕府直轄軍を差配する水野忠徳、小栗上野らの幕府革新官僚は、幕府で外交を担ってきた立場から、
朝廷の信任を受けて長州を討伐する一方で幕府に対して大真面目に尊王攘夷を主張していた会津とは、
無茶を言うなと言うのもそうだし、それ以前に朝廷に外交干渉させるなと言う点で実は犬猿の仲
大政奉還で幕府自体が飛んだ時点で利害が一致した関係
そうじゃなくても、慶喜が近畿圏で抗戦を明確にしたならば、
大政奉還後に会津桑名と共に大政再委任を要求していた彦根、紀州はまず馳せ参じる
権現様の差配により、近畿東海圏の要所には元々親・徳川の大名が多い
徳川方に十分に勝ち目はある訳だけど、問題は勝った後。
小栗上野らは近代的な郡県制中央集権国家を志向していたけど、
武士として実際に戦争をして勝利をしたならば「御恩と奉公」を守らなければならない
軍役を命じた主君がこれを破れば実利、人格両面における最大の裏切りになる
つまり、現実問題として、あの場面から慶喜による徳川宗家が戦争に勝つためには
「大名を存続させないと勝てない」
会津等は一会桑時代から慶喜がこき使って莫大な出張軍事費を使わせてるから
この期に及んで薩長との殺し合いに勝利したから廃藩置県です、とか言ったら後の想像が出来ない
正史の方では、出兵した以上は現場の判断、向こうが仕掛けて来たんだから仕方が無いよねの
半ば関東軍理論で、まず薩摩の京都派兵軍を率いた西郷大久保が
実質トップで国元で療養中の久光の意向を押し切る形で鳥羽伏見を開戦
土佐も制止する山内容堂に対して独断的に現場が参戦を決めてる
なまじ大名直結の家老ではなく、その下の隊長クラスが戦争始めて
その現地司令部を天皇と直結させて大本営から政府へと
済し崩し昇格させて実質大臣に納まる離れ業で戊辰戦争からの明治政府に至ったから
朝廷が大名から超然として軍事行動を指揮した既成事実を作る事が出来たし、
一方で、実際の「中の人」が軽輩だった薩摩本国の大名家としての扱いには非常に苦心してる 公式サイトの動画のVFX編みた
これまでのシーンでもCG処理たくさんしてたんだな
水戸の演習とか鳥を射るとことか船と大海原とか違和感なく見れてたからこのレベルでやってくれるならパリ編の合成も全然心配なさそう ハウステンボスとか使わないでフルCGでパリ再現いけるのかな? >>482
午前四時ってすごい時間にやってるんだね
聞き逃しサービスありがたい >>491
円四郎の前に栄一は千代に生きのびると宣言してたような >>503
町田啓太、名前、移動してたよね。自分はかなりクレ順を気にしながら見てるんで、あれ?と、思った
それにしても、町田啓太って、NHK的に推してるのかな。そんなに優遇しても得にはならなそうなのに。事務所に大御所がいるわけでもないし、EXILE とか今はあんまり売れてないし。まあ、顔はひたすら良いけど、何か不思議。そのうち、朝ドラに出るからとかかな >>534
外観は人物以外フルCGじゃないかな
室内はセット 洋風建築は明治村でロケしたらだいだい足りる
栄一が関わった帝国ホテルのロビーとかも移築されてるし >>537
クレ順なんて主演とトメってやつ以外気にしたことないけどそこわかるとなんかいいことあるの?
町田啓太は朝ドラはすでに花子とアン出てたようだし
西郷どんも出てたし
時代劇の蛍草ナナの剣も出てた
うちはNHKつけてることが多いけどNHKのドラマは結構色々でてた記憶ある
事務所のことは知らんし興味もないがNHKのプロデューサーとか偉い人に気に入られてるんじゃね >>524
円四郎が連れてきた家臣だからだろ
慶喜主演の大河でもそうだが慶喜目線で考えたら栄一に心なんて許してない
それこそ身分知らずの上メセで慶喜批判した人だし円四郎とは全く違う人格の栄一に心許すとはありえない
円四郎が長生きしてくれていたらまた違っていたかもしれない >>531
キンジパの二条城普請の狼藉者成敗みたいな感じで
CG使ってって感じかな >>515
大久保利通あるかもね
明治を創ったのは大久保と栄一という評価があるし
>>517
栄一の本が無かったら慶喜は大河の主人公になれただろうか?ともいえるよな
慶喜って幕末ものには登場するが悪役か暗君のどっちかだし
比較的良い風に描かれてるのは慶喜と青天くらいだが大河慶喜でも
側近が暗殺されたのは慶喜のせいだが主君の為に死ぬのは当然の事と思ってるだろうと
司馬遼太郎も身も蓋もないこと書いてた原作だっただけに本木慶喜何したいんだかなんだかよく分からない人物だった
理想の人物を演じてる本木とはキャラ合ってるかもとは思ったが
てか大河慶喜に栄一出てないよね >>532
>武士として実際に戦争をして勝利をしたならば「御恩と奉公」を守らなければならない
軍役を命じた主君がこれを破れば実利、人格両面における最大の裏切りになる
同意、徳川が勝利してたら、侍の棟梁が侍をリストラしますとは言えないと思うんだな
そして国家収入の30から40%を占める禄を維持したまま日本は近代に入ってしまう >>541
ありえないっておまえ慶喜の何なの?w
円四郎と慶喜の主従以外絶対認めたくないマンなのか?
慶喜本人は何も語りたがらないのに 第20回あたりで土方が栄一の護衛をするみたいだけどこれは史実? 草gのクレ順って実は田辺や橋本より下なんだよね?
それを誤魔化すためにあの波の映像と音楽があるだけ
草gも町田も全然良いクレ順ではないと思う
あと竹中直人も酷いクレ順だった
クレ順は拘らないからどこでもいいという俳優もいるしこだわる人もいるみたいでそういう人には特別出演とか付けたりするらしいけど
主演吉沢 大トメ小林 中トメ北大路
あとは堤や和久井などはトメグループで最後の方
北大路が出ない時はディーンが中トメ
中盤草g以降北大路までに出てくる俳優さんはこの作品においてはあまり良い扱いではなさそう >>543
司馬さん徳川嫌いだからなあw
喜作も短編で結構ぼろくそ言われてた様な気がする、
読んだのかなり前であまり内容覚えてないけど。 >>548
史実みたいよ
このドラマはあれもこれも大抵元ネタあると思っていい >>543
栄一の本では名誉回復とはいかなかった
慶喜主演の大河で少し回復したそうだよ
だから栄一は恩人でもなんでもない
むしろ利用された >>551
別に無理矢理土方を主人公と絡めてるわけじゃないんだな
栄一の回想が元ネタの場合額面通り受け取っていいのかわからないけど >>548
史実
ある程度の身分がないと大沢を捕縛出来ないからここの誰か〜ってことで栄一
大沢は剣の腕前もあるので新選組つけてやるからということで
土方が栄一の護衛することになるのだが栄一は一人で乗り込むと言って
新選組がそれは危ないと言って揉めるが土方は栄一の意見を聞いてやらせる
青天ではどう描くのか知らない >>549
いや草gは第二グループでしょ
先頭トップ吉沢
第二トップ草g
第三トップ欣也
先頭と第二が繋がる時もあるけど今回の草gは特別枠
葵の江守とか武蔵の松岡みたいな感じじゃないの? >>554
青天でもそんな感じで描かれるみたいだな >>553
たしかに
老後の栄一が語ってるのはちょっと盛ってるのあるかもねw
栄一おじいちゃん新選組とあったことある?とか孫に聞かれたら土方歳三ではなく下っ端とのエピソードでも土方歳三ということにしちゃうかもしれん
でも渋沢栄一自身が充分成功した人でエジソンとか孫文と友達なんだから盛る必要なんてないか >>548
幕臣大沢捕縛業務だね
雨夜譚では土方は登場しない、近藤が同道する
栄一の孫娘の書いたものには近藤は留守、その代わりで土方が同道する。
バガボンドの伝七郎みたいなオッサンとイケメン、女性脚本家ならどっちを選ぶ? >>549 まあつよぽんほぼ初大河だし、キャリアある俳優女優がたくさん出る
大河で後ろのクレジットに入るのはまだ早いでしょ。音と映像のタイミングを
わざわざ合わせてあんなに目立つクレジットなんだから文句ないでしょ >>557
本当かどうか知ってる人が他に生き残ってないというのは長生きした人の特権だな >>549
というかクレ順はまず血洗島パートの重要人物→江戸パートの重要人物→両方のトメパートって
流れている
慶喜パートをもう一つの主軸って位置付けている >>557
エジソンや孫文と土方では孫娘の目の輝きが違うと思うw
ましてや近藤と土方では… >>537
町田啓太は花アンの時のヒロインの妹役との淡い恋愛が受けて人気があった
大河もだが朝ドラで好評を取るとNHKは優遇することが珍しくないよ >>556
喜作が捕縛した大沢と江戸へ向かってる時に栄一のパリ行きが決まるので
この次はもうパリと大政奉還か〜となる >>558,560
青天ではやっぱり細部はさらに盛るみたいだな >>532
そうなんだよね
面白いのは新政府に幕府時代為政者で権力者だった大名諸侯がほとんど入ってない
島津久光が大久保に瞞されたとか怒ったとかなんとか
よく大名諸侯やその重臣たちがだまって政権を元下級武士たちに譲ったというか取り上げられたな
それが不思議な気がする >>434
御三卿の当主のエッセイで、
「総理大臣を受けるか辞退するか徳川会議が開かれた」って書いていた。
結論は辞退ということで。 >>558
喜作とものちのち絡むから土方の方採用したんじゃない?
まあイケメンだからというのもあるだろうけどww >>568
黙ってもいなかったけれど
功績を残した人達は朝臣(天皇の臣下)になって、
故郷の殿より上の官位を貰ったりしてね >>549
クレ順は事務所が拘るんだよ
うちの看板をそんな位置に持ってくるなんてとクレームが来るらしい >>568
大名レベルの実力者の中でも最大級の功労者だった島津久光や山内容堂は
新政府でもトップクラスのポストを与えられてはいるけどさっさと国に引っ込んでる
なまじ勝ち組だっただけに、閣僚、次官級に
大名家の家老ですらなかった連中がごろごろしてる所で仕事なんて現実問題として出来ないだろうし
そこで島津久光がポスト相当の本気出してたら西郷の胃は確実に死ぬ
松平春嶽は新政府の一員に加えられてそこそこ頑張って引退
島津久光の下で家老として大政奉還まで大久保西郷を引っ張った小松帯刀は
抜群の外交力実務能力を新政府から買われて重職を歴任したけど、明治維新早々に惜しまれつつ病死
他にも、かつて雄藩賢侯と呼ばれた有力大名の中にも外交等で要職を任された人もいる
実の所、大名家の当主の中には、案外生活の保障があるなら手放してもいい、と言うか歓迎する向きは割とあった
要は、武家政権以前の朝廷公地公民に戻して大名家のお家として有していた領地を手放す事で
そのまま領主として負っていた借財も強制放棄してしまおうと言う事で、
元々江戸時代式領地経営が行き詰まっていた上に戊辰戦争で大名家の経営は大概破綻水域
お陰さんで「あさが来た」他債権者が大変な事になったし、割を食ったのが大名家の碌で生活してた武士 >>533
見てきた 追鳥狩と江戸の街並みがVFXなのはガイド本で知ってたけど、思った以上にいろんなところでつかわれてるのな
井伊の狂言の篝火とか戸口から見える風景とか違和感全くないから気づかなかった ガイド本といえば後編の発売が遅いな6月25日だっけ そうだよな
もう限界だったのは徳川だけじゃなく日本中の大名
ただ武士だって戦ばかりの世の中に突入したい人は限られてたから
うまいこと転職してるのも多いさ >>533
VFX凄いよね、パリ編期待してる
あと十年経ったらどうなるのか夢見てしまうな >>535
自分もこんな番組があったことすら知らなかったわ 先週分は真田役の人がゲストだったみたい(後半13分くらい)
ttps://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=0324_06_3460015 >>575
江戸の藍染の布までCGとは思わなかったよな
これならパリ編も期待できそうだよ 密航までしようとした吉田松陰は
安政の大獄をくぐり抜けてたとしても、
その後京あたりで活動してたら、幕府だけでなく、
攘夷の志士からも狙われていたのではないか。
さすがに長州志士からは無くても、
東湖失って思想純化した水戸辺りから。
攘夷思想は、接着剤の機能だけではないからね。 >>488
一橋家自体が「幕府一橋局」みたいなものじゃない?
家老は大概順にも載ってるし。 >>505
慶喜と栄一が逆転して毎週血洗島のような慶喜のほのぼの映像が流れる >>577
本物なのか偽物なのか知らんが、
そんな程度の書き込みをいちいち探し出すアンタもキモい。 「天皇の料理番」でのパリのシーン、室内は清泉女子大学内旧島津公爵邸や都内の洋館レストランを使っていましたね
川沿いの石畳を歩くシーンは長崎のハウステンボス、路地裏の石畳だと高輪のプリンツヒェンガルデン。客船は横浜山下公園の氷川丸、ホテルニューグランドの旧館ロビーと軽井沢の三笠ホテルが海外のホテル設定で見たことが。よほど余裕がない限り海外での室内のロケは必要最低限だったわ。(坂の上の雲や白州次郎はすごかった)
パリ編心配だったけど、楽しみになってきた >>574
あさが来たの時にあの当時の大名家に大金を貸してた両替商等の大店の金貸しが一気に倒産していったのは本で読んだよ
いきなり借金棒引きで店によっちゃ嫁や娘が女郎に売り飛ばされた話とかも載ってた
落ちぶれた後は創作でミカン農家になってたヒロイン姉の嫁ぎ先のモデルの両替商・天王寺屋は倒産の典型例
ヒロインの実家の三井はあのとき幕府側のみならず薩長側にも金を貸して維新後にそれを元に大きくなった
三井で一族会議で両天秤に掛けるエピが出てきてた
ヒロインのあさは嫁ぎ先が貸してた金の回収に大坂の蔵屋敷に本人が単身で出向いて実際に回収したんだよ
史実通りらしいけどドラマでもやってた
あさが来たの時もそうだったけど大森は実際にあったエピを料理して脚本にするのが上手いと思う >>454
太陽暦への改暦も栄一の仕事なのか。
公務員を年俸制から月給制にするので、閏月が有る太陰暦は歳出が増えてしまう
という欠点が有ったとか? >>557
まあ、昔の人はやたらと話を大きくするからな 年寄りの話は昔を美化しがち 本人は盛るつもりはないのだろうが結果的に盛っているんだよ >>592
そういや大河板にも昔の大河は殺伐としていてよかったと美化している爺がいたな 第7次世界大戦、開戦。
目標『中国マフィア殲滅』
Steam(PC)
戦争略奪サバイバルゲーム
『ラスト』Season7 エピソード1
『RUST.7(視聴者参加)
手加減なしで加藤純一王国を作る。』
(21:45〜0:23放送)
tps://www.youtube.com/watch?v=xMXqX4QkEPw >>514
栄一は円四郎を嫌われる性格とは言ってない
優秀な人は余りに先が見えすぎて他人の先回りばかりしてしまうから嫌われて非業の死を遂げることがあるが
円四郎が暗殺されたのもその優秀さゆえ先回りばかりした結果なのではないかと推察してるだけ
それだけ円四郎が優秀だったことを述べてるんだよ >>595
続きだが
優秀な能力により人から疎まれることと、嫌われる性格というのは全く違う 孫娘本だけでなく青淵回顧録や白石喜太郎の書いた本でも土方だから
青天は土方にしたんじゃないの
>>597
いやそれはないな平岡について残したのは栄一だし
平岡が亡くなった時の失意は語られてるし青天でも描かれるだろう
渋沢ズが一橋に仕えたのは平岡がいたからだよ >>598
恩人として感謝していたのは間違いないだろうが
人間として好きだったかどうかは別の話だろう 平岡あまり資料ないようだけど
若い頃の一年くらいの交流の人について触れたら愛情を感じないとか言われるの大変だな 平岡を失った渋沢ズは軸を失った車輪のようだったとか
青天で大久保利通が言ってた「天下の権、朝廷に在るべくして幕府に在り、
幕府に在るべくして一橋に在り、一橋に在るべくして平岡に在り」は
幸田露伴の栄一伝に当時の評として書かれてる >>599
そうかなもしかすると慶喜よりも好きだったんじゃないの 平岡評の続きにある文章だがやはり平岡を好きだったとは思えない
https://eiichi.shibusawa.or.jp/features/jikkenrongo/JR018003.html
外務大臣をなされたことのある陸奥宗光伯は、平岡円四郎と殆ど全く同型の人で、一を聞いて十を知る機敏な頭脳を持つて居られたかのやうに思はれる。兎角一を聞いて十を知る質の人は、余りにさき廻りをするので、他人に厭やがれる[厭やがられる]傾きのあるものだが、陸奥伯には爾んな傾向がなく至つて交際ひ易い人であつた。随つて平岡円四郎のやうに非業の最期をも遂げず、畳の上で死ぬことが出来たのである。 >>603
陸奥宗光の評価がメインのくだりで平岡にはちょっと触れただけなのに愛情感じられないだの言われるのか
なんか面倒くさいな >>603
栄一にとって平岡失ったことがトラウマになってるとしか思えない
一を聞いて十を知るというのなら栄一も似たようなタイプだろうし
ラジオ深夜便黒崎さんまだ出そうもないな もっと青天を衝けは4:45〜5:52だった
可愛い歌だったのでお蚕さまをダンスさせてしまったと黒崎さん >>606訂正
もっと青天を衝け4:45~4:52
番組の終わり頃にやる感じだった次回は20日でまたゲストが黒崎さん >>595
違うよw
相談しに来た人に対して「自分は判断をする人ぞ!」と叱りつけるエピソードを書くくらいの人物。また、先を読む同類として陸奥を上げるがこちらは「違って付き合いやすい人(うろ覚え)」と述べている。疎まれるとかのレベルじゃないんだよ。栄一は経験として先を読みすぎる平岡の行動、発言にある種の不愉快さを感じてるのさ。
人が考えていることの更に先を読み行動する人をどう思う?理解できないだろ?自分の考えの至らぬ先は読めないんだから当然だよね。「何やってんだ、こいつ?」と思ってたら結果正しいことをやってた。単純に怖い存在なんだよ。そして恐怖は嫌悪の対象になる。 栄一が読めなくてみたいなこと言わせたのは大久保利通だけじゃない
お互いに嫌いだったとはっきり書いてるが君子の器とも絶賛してる
平岡にはそういうこと言ってない 渋沢の回顧じゃなくて大久保本人が渋沢を嫌いだって言ってる史料あったっけ? >>610
大久保さんはまたちょっと違う気がするよ。栄一の大久保に対する感情は岡部の代官に対するものとほぼ同じだと思う。大久保を嫌いになったのは軍事予算についての件でやりあったことにあると思うのだが…(以下妄想w)その時大久保は論理的に説明する栄一に対してろくな説明をせず、部下を使って数の論理や同調圧力で抑えこもうとした。納得できる回答も得られず自分の意見は黙殺されて栄一激怒、野に下る決意をしてしまう。栄一は理不尽に虐げられることを極端に嫌う性格。
「大久保の野郎!大物というのはたいていどこかしらに得意なものが見えたりするものだが大久保に限っては何一つ取り柄がなく得体がしれない。どうやって今の地位まで登ってきたんだ?ははーん、裏で相当汚いことしてきたに違いないw腹の底が見えないやつだ!ん?そう言えば孔子曰く君子は器ならずだったな、なるほど取り柄がないから大久保は出世したのか!ぎゃはははは(ちくしょー!)」 >>552
渋沢の本が無ければ慶喜大河だって作れなかったんだから
今となっては大恩人だよ
そもそも渋沢の「徳川慶喜公伝」がなければ、幕末維新の小説は、
ほとんど成立しないくらいとか
渋沢栄一の知られざる一面
https://jinf.jp/feedback/archives/32557 大久保と平岡、藤田、陸奥の違いは栄一に納得の行く説明をしたかどうかだね。大久保は説明しなかった。だから先を読んでるのか正しい判断をしてるのかさっぱりわからない人に見えたんだと思う。 >>585
さいしょは一橋様直属のご家来衆だから慶喜に直接意見申し述べることが可能だったんだろ。
それが幕府雇用の御家人になったことからお目見えが叶わなくなった。
つまり最初の雇用は徳川将軍から見れば陪臣であったわけだ。 >>613
慶喜主演大河に渋沢出てこない
それが答え
慶喜が明治天皇と定期的に食事したりしだしてから渋沢さんがスリ寄っただけに見える
慶喜は渋沢については何も言ってない
断ってもしつこく本を書きたいと言ってきたらしいがそれも慶喜の名誉回復後だから でもこの大河では円四郎亡き後は栄一が慶喜が心許せる存在になるんだろう。 >>612
単に会議の席で陸海軍に多大な支出をしようという話になって
渋沢「収入に比べて支出が超過しているからダメです」←会計屋ならふつうの意見
大久保「陸海軍がどうなってもいいのか」←不平士族の暴発を恐れてるのかな
で意見が割れて渋沢以外の出席者は大久保に賛成したってだけのこと
渋沢はわりと思い込み激しくていろいろ妄想して解説してるけどテレパシーないんだから他人の心情がわかるわけない >>616
順序が違うんだよ
渋沢が「徳川慶喜公伝」の編纂をスタートさせた5年後に慶喜は明治天皇と初対面 >>612
渋沢は大久保を嫌ってはいたが優れた人物であったと認めている
器ではないと言ったのは、器に収まる程度の人物ではなくそれ以上の傑物という意味
デジタル版「実験論語処世談」(5) / 渋沢栄一
10. 器ならざりし大久保利通
https://eiichi.shibusawa.or.jp/features/jikkenrongo/JR005010.html 維新前夜の西郷と大久保は幕府や長州の誰よりも策謀家として1枚も2枚も上手 渋沢とでは格が違いすぎる 中江兆民が国費留学させてくれたから大久保絶賛してるな
諸葛亮とかピット、リシュリュー家康に並ぶ大政治家だって 番組表見たら来週はがっつり天狗党やるね
栄一と喜作も天狗党と戦う展開みたいだしあとそろそろ家茂が…
3週連続で鬱展開になりそう 慶喜主演大河には出てこないほどに慶喜にとって渋沢は何の影響もなかった
渋沢が書くべきなのは円四郎伝だったのでは?
貴族の慶喜に擦り寄るんじゃなくてなー >>621
しかし、冷徹な策謀家は結局非業の最期を遂げる
西郷、大久保は赤松小三郎のような恩人でも用済みとなれば
消してしまうようなダークな面もあった >>624
大河の徳川慶喜の原作は司馬遼太郎の「最後の将軍―徳川慶喜」
しかし、その原作は渋沢の「徳川慶喜公伝」を参考にして書かれたもの
渋沢の本が無ければ大河徳川慶喜なんてのは存在しなかったわけ >>624
大河ドラマって誰を主人公にするかによって登場人物の軽重変わるの当然じゃないの? >>620
栄一が大久保を認めるような態度を取るのは大久保が死んで栄一が爺さんになった頃からじゃないかな。
ちなみに栄一が官僚時代に酒に酔った井上が大久保に言い放った言葉
「お前の様に何だか妙な様子をして居るけれども、何も出来はせぬ、さうして威張つて居る、そんな人ばかりあるから、世の中は治まりはしない」 >>625
維新前の西郷と維新後の西郷では全く人が変わってしまった 維新前の西郷の目的の為には手段を選ばず的な凄みダーティーな部分が維新後にはすっかり消えてしまった あれは何故なんだろう? >>627
幕末薩摩を描くと斉彬は最重要人物で名君に描かれるが
本木徳川慶喜とか青天では斉彬は大した人物には描かれていないからね >>630
思っていたようにいかなかったからだろ
幕府が悪いから打倒すれば良くなると勘違い
結局はどこの藩も金がなく政治も乱れて各地がてんやわんやで武士終了 >>626
それはない
渋沢の本なんてなかった方がよかったくらい
渋沢は自分の女癖の悪さについて書けばよかった 何気に幕末や明治物であまり映像化されない福沢諭吉とか天野八郎も出てこないかな >>632
西郷的にはよくなると思ったらもっと酷くなったわけだしな 各地が混乱して治安も乱れまくったから
手に負えないと久光等の大名クラスが欲張らずに引いたんだとは思うよ
元は幕府が公務員と警察の役目をしていたんだから大混乱さ >>630
戦前、戦中に必要な人と戦後に必要な人は必ずしも一致しない
西郷さんは典型的なそんな人、戦う相手も無く居場所も無かったんだろうね >>632
西郷が倒幕決意したのっていつ?
ドラマだと勝海舟と話してからが多いけど >>634
そういえばドラマで天野八郎が出てくる作品って見たこと無いかも 福沢諭吉は出てくるだろう
最終回は万札が諭吉から栄一に変わって終わるとかじゃないの >>616
フランスから帰国後は、静岡で謹慎してる慶喜を支えようと自身も静岡に引っ越してるよ
この時期も慶喜を支えようとしていて、後からすり寄ってるわけじゃない >>640
映画では少し前に隆大介が演じてたけどね
大河では一度も出てないはず >>645
鉄道の狭軌線路とか
対華二十一か条とかしくじりが多いから
大隈
二十一か条は加藤高明の責任大きいが >>645
カテゴリーが違うけど、
福澤諭吉は所詮評論家だからね
口で言いたいこと言っているだけの小人物 >>633
無いんじゃなくて事実なんだよ
「徳川慶喜公伝」なければ司馬も原作を書けなかったし
慶喜の本当の意味での名誉回復も成されなかった >>612
>ろくな説明をせず、部下を使って数の論理や同調圧力で抑えこもうとした。納得できる回答も得られず自分の意見は黙殺
これってまさしくまんま今の首相のやり方じゃん
だから優秀な官僚は離れていく
って日本大丈夫か? >>616
そのソースはどこから?
渋沢は慶喜の名誉回復に務めたと史料あるのに
さらに徳川慶喜の子孫がはっきり渋沢さんは恩人
渋沢さんののおかげ徳川慶喜家が相当助けられた
こう発言してるのに? 本木慶喜見てないから想像で申し訳ないけど、慶喜主役大河で渋沢の存在が消されてたのは慶喜の「敵前逃亡」が厳しく非難されたことをぼかすためだったのでは
後に渋沢に擁護されるのを待たずに「こういうことだったのですよ」という視点で大河を作ったからなんじゃないのかな? >>646
鉄道に関しては大隈がいなければ狭軌すら敷けなかったと思う。
むしろ標準軌に改軌するタイミングを逸したのがな。
でも下手に標準軌に改軌していたら新幹線は誕生しなかったと思う。 >>624
あんたが渋沢嫌いで慶喜好きなのはようわかったが渋沢も爵位与えられてるからな >>653
うん 自分もうっかりマトモにレスしたけど過去レスたどったら
自分の意見に凝り固まってまるで拗らせたアイドルヲタ臭がw
こういう人と議論するのは無駄 渋沢栄一って実際は
武芸で芽が出ずに商人として成功した感じだろ >>656
慶喜を良く描いてる大河って本木大河以外ないのに「他を貶してまで慶喜が好き」って人いないのでは?
単に次の叩き口実なのでは >>634
天野八郎じゃなくて清河八郎のほうを言いたかったのでは? >>658
幕末に武芸で身を立てた人は非業の死を迎えることになることが多いから結果としてよかったかも >>662
名を残すか実を残したの違いみたいなもんだね 大河の主役って武芸者が多くて
栄一みたいなタイプは脇役のサイドストーリーのイメージある
龍馬伝の香川とか徳川慶喜の堺とか これ言うと叩かれそうだけど
武蔵の堤もそんな感じか
ただあれは原作では死ななかったのに大河では殺される役だったけど 渋沢栄一は武士というよりは百姓だもんな
こういうドラマでは戦争シーンはあまり描かない方が演出としては良い >>661
清河はわりと映像作品に出てくる方だと思うけど
天野は出てくるとすれば悪役扱いだよな >>617
当たり前だ
慶喜は晩年は栄一くらいとしか合わなかったからな 血洗島編が去年の駒もパートみたいな扱いされてたし
やはり大河では百姓経済人はウケないんだろうね
今は丁度武士の時代だから一番面白い時ではあるけど維新後はつまらなくなるのは目に見えてる 毎年大河はチャンバラが多いがチャンバラばかりだと飽きるね
チャンバラが少ない青天が丁度いいな 政治や謀略とかあればともかくチャンバラだけだと飽きるな
武蔵がつまらなかったのはそれも大きな原因
吉岡清十郎に負けて山に篭って雄叫び上げてたら突然強くなるような設定も意味不明だった
堤の又八が唯一ドラマを面白くしていた役柄だった気がする 円四郎は年上だからな
年下の栄一のが慶喜も接しやすいだろ >>673
俺は血洗島編も面白かったぞ
駒についてはノーコメントで
農民出身から大物になった人はたくさんいるけど
たいてい実家は農家というだけで子供時代手伝った程度
23歳までガチで農民やってた例は珍しいね >>676
当時はそんな感覚ないんじゃないのかな
年功は屁の突っ張りにもならずに家格や地位が圧倒的な時代な訳だし
円四郎はそれこそ家臣であり兄としての部分もあったろうから接しやすさは栄一以上だろ >>673
後半は栄一のキャラ設定にある最大の武器「口数が多い」が炸裂するんだよ。弁の立つ栄一が速射砲のような喋りで敵を圧倒して困難を乗り切り成功を収めるサクセスストーリー。たぶんドラマの半分は栄一が喋ってる。弁は剣よりも強しってねw そっ〜チャンバラドタバタ大河は30代前半まで
青天は老若男女楽しめるな >>677
血洗島編は武蔵の村がつまらなかったのを思い出す
あの時は皆殺しにされてそれなりに大河らしさはあったが基本的に村話はつまらんよ
直虎の領地経営の村話もつまらなかった
秀吉なんかも百姓の出だけど松下へ行ったりしてまともに農民としては生きてなかったな 慶喜と栄一と円四郎のお墓の場所を行けばよく分かる
慶喜と栄一のお墓はすぐ近く >>680
むしろ年配視聴者の方が殺陣や合戦シーンを求めてると思うが
八代将軍吉宗みたいにそういうシーンがほぼ皆無なのに政治や歴史を上手く絡めたドラマで面白く描いた例もあるが 日本人の九割が百姓だったから
百姓に親近感を持つのは当たり前 >>682
心酔してたのだろうけど青天では友情になりそう >>679
確かに台詞の量は多いな
海老蔵武蔵の時は主役でも台詞の量が又八の方が多かったりしたからな
武芸者は寡黙の方がいいが栄一は弁が立つのが売りでもあるからね
とは言っても堺雅人くらいの言葉を武器にする感じが吉沢に出せるとも思えない
むしろ堺雅人には似合わない真田幸村なんか演じさせずにこっちを演じさせてたら面白かったかも 慶喜と栄一の墓は誰でもお参りできるが円四郎のお墓参りは出来ないんだよな >>684
とは言え渋沢栄一の実家は豪農だからそこらの百姓とは別物
下手な武士より余程贅沢な暮らししてるだろ これから渋沢栄一さんちの北区王子飛鳥山も紫陽花で賑やかになるな >>688
義信の時の若くて真っ直ぐな堤は格好良かった
又八の時は駄目人間で騙されて失敗して無一文になってって姿が何か可愛かった
騙されて銀山に閉じこめられた時は早く出してやりたかったなあ
崩落して逃げ出せた時は何か嬉しかったわ >>691
いや
堤さんもかっこいいが実物の平岡円四郎さん 今回の円四郎は又八が武家でのし上がった感じがする
商人時代の台詞回しとか夫婦のコントとかも朱実とのやりとりに似てるし又やんの続きを見てるような感じだった
しかしまたしても暗殺されてしまうと・・・
次の幕末大河では勝海舟あたりやってくれないかね >>692
幕末だから画像残ってるのか
堤の円四郎がなんか好きなんだよね
円四郎はずうとるびの人間も演じていたけど大した役でもなかった
今回は栄一との橋渡しで重要だったし序盤に存在感を見せるいい役だった
円四郎は堤真一でイメージ固定されてしまったな
義信や又八も完全に堤真一のイメージだし役をそれだけ自分の物に出来る役者って事でもあるな >>694
確かに堤さんは上手いね
堤さんロスはあるね >>693
侍女孕ませて
妻に一緒の墓入りたくないって言われる
そういう葛藤描くの最近の大河であんまりやらないからな 又八は奥田瑛二から完全に堤真一に塗り替えられたな
武蔵は未だに役所広司ではあるがあの発達障害的な海老蔵武蔵も武蔵像の一つだとは思ってる
お通は流石に米倉より断然古手川だが 勝海舟だとまた舞台は東京23区かよって文句言われそう >>679
それってまるでリーガルハイの古美門・・・ >>696
武家の娘を孕ませて駆け落ちした役もやってたね
元禄繚乱の高田郡兵衛だったな
>>695
コントっぽい演技が中々いいんだよな
たまに滑る時もあるけど堤が持ってる雰囲気で何となく許される感じがある
何か可愛いって言うかまあそんな感じの雰囲気
でも真逆なシリアスな役もハマるのだから役者としての力量は凄いと思う
又八演じてた同時期にキムタクドラマでサイボーグパイロットのような役を演じていてそれも見事にハマってた
あれ見たら堤が武蔵でもいいのではとか思ってしまった 慶喜(こいつ、倒幕とか攘夷とか言いながら幕臣やってたんだよなぁ)
栄一(殿って最後まで戦えとか徳川を守るとか言いながら江戸に逃げ帰って大政奉還したんだよなぁ)
慶喜、栄一「( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ」 >>699
堺雅人ならそういう役がハマるだろうけど
吉沢亮が同じような役やっても滑るだけだと思うけどな 市郎右衛門が頑固親父感が足りないしどうも影が薄いな
市郎右衛門は民放の大滝秀治のイメージが強いな 渋沢は百姓っても名字帯刀だからな
大抵の百姓の子孫は明治までしか辿れない しっかしなあ
宵越しの銭持ってるやつだらけで経済回らなくなっちまったよ円四郎さん 堤は準主役やってからそれまで常連だったのにさっぱり出なくなったけど江守方式でまた常連に戻って欲しい
江守徹も10年連続出てたのに元禄太平記で準主役やってから春日局まで14年のブランクが空いた
しかしそれからは20年で8度大河に出るようになり常連に戻った
江守も堤もそうだが大河で準主役やるとそれまで常連だったのが全然出なくなる事が多いな
香川も龍馬伝以降さっぱり出てないし高橋一生もそのパターンで出なくなるのではと危惧している >>707
武士は食わねど高楊枝のような価値観があったし
幕末は直参でも手持ちが貧しいのが多かったからね
今で言うヤクザが有り金はたいて高級車買ったり
無理してタワマンとかに住むようなもんでしょう >>704
そういうアンケート大河放送前と放送後でとったら面白そう
埼玉の有名人といえば?とか >>710
埼玉枠で今後誰か配役されないかな
栄一の娘が成長したら埼玉枠起用で名前は知らないけど小さな恋のうたのヒロインの子とか可愛かったし来ると嬉しい >>659
元木慶喜みてないから知らんけど
青天を衝けの慶喜と円四郎コンビは良いからな
でもなんか慶喜と円四郎好きなあまりか渋沢叩いてるの昨日もみた >>685
慶喜が先に亡くなってるからね
天国でウザイ奴墓場まで擦り寄るのかって怒ってるかもね >>711
出身地まで知ってるのにタレントの名前知らない訳がないだろ
いい加減に白々しいんだよ >>712
とは言っても本木慶喜も大河としてはかなり退屈な部類に入る
吉宗、秀吉、元就の次だからどうしても物足りなさはあったかな >>617
栄一に心許してなんかないよ
慶喜の家臣として名前すら上がっていない
晩年擦り寄ってきただけでな
慶喜のwikipediaに渋沢のシも栄一のエも一言も記述すらされてないことでわかる >>634
ホントだ!福沢諭吉一度もドラマに出てないかも!? >>717
春の波動で小林桂樹が演じてるし火神とか勝海舟でも出てる
朝ドラだがあさが来たでも武田鉄矢だったろ >>716
この大河では主役補正でそうなるのは間違いない
家康とか秀吉が心を一番許すのは主人公や主人公の妻子って大河あるあるが定番だったりするし
慶喜が一番心を許すのは栄一になるのは間違いないと思うぞ
>>714
小さな恋の唄のヒロインって誰なの? >>706
w それと全く同じレスしようとしてたw
自重したがw >>674
そもそもチャンバラって用語が団塊70歳より年寄りの概念だよなあ
まあ前回の暗殺団と川村のシッカリした殺陣みたいのは許容だが
大河-武蔵-海老蔵以降のチープな合戦シーンも要らん
しかし平岡円四郎を利用した堤ageだが
このステマ工作系って多過ぎないか? >>718
勝海舟は主役にもなってるじゃん
と思ったら、勝海舟って大河のスレタイかw >>628
井上馨も今日から出るんだよなそのうち三井も出るかな
>>694
写真どころか肖像画も残ってないよ
慶喜ヲタか草gヲタか知らないがいくら喚こうが>>648なんだよな
海舟や栄一が名誉回復頑張ったところで性格もあってか慶喜の評価って幕臣にもよろしくない
明治になったら慶喜たいして出ないだろうからこの人静かになるのかな >>723
武蔵の話で荒らしてる人じゃん、どう見ても
今大河では渋沢栄一主人公だから慶喜よく描いてもらってるのに栄一貶すとしたら今大河のアンチ以外に誰がいるんだよ >>608
解説されなくてもわかってるよ
だから円四郎は嫌われる性格ではなく能力により疎まれたと書いたんだよ
「疎まれる」とは親しみが持たれず、あるいは面倒がられて避けられるという意味なんだよ
先を読みすぎる人が疎まれるのは当たり前だ
逆恨みや邪魔者の対象にもなるだろう
全部書かないとわからない人?
相談に来た人に自分は判断する人だと叱りつけたことも劇中で語られてたじゃないか
エピソードの一つだろ >>713
歌子の著書によると谷中墓地は栄一の方が先だな
渋沢家の今までの墓所が甚だ狭いのを不足に思って
明治12年の夏に同じ谷中のうちで更によい墓地を択び
祖父(市郎右衛門)母上(千代)の御石碑はじめ皆ここに移されたとある >>724
堤が今回円四郎で注目浴びたから前回大河で準主役やった又八の話題で盛り上がるのは仕方ないと思うよ
お通とか武蔵の話ばかりするならスレ違いだけど又八の話なら問題ないでしょ 成熟した今の社会と明治維新後の社会を比べてるバカがいるな 時代により価値観変わるのは当然だしな
戦国、江戸中期、幕末、維新後だと全然違う >>726に追加
上野寛永寺の付近とあるから
やっぱ明治12年から渋沢家は谷中墓地(現在の谷中霊園)で合ってると思う >>725
続きだが
栄一は円四郎の頭が切れすぎる故の付き合いづらさは感じていたかもしれないが
栄一は円四郎を嫌ってたのではなく
客観的に見てこれだけ頭が切れ先読みする人なら反対の立場の人からは逆恨みや邪魔者の対象になることはありえるだろうと述べていただけだと思う
陸奥は珍しいタイプだと思ったから書き残したんだろ もうオープニング見るだけで泣けてしまうようになった あのオープニングも沁みるもんだよ
最初は麒麟と比べられてコケにされてたな 平岡円四郎がキレすぎて先が読めすぎて相手に思うところを先回りするから云々って語るのは
Wikiの渋沢栄一談がソースでしかない訳だけど、大森美香の巧いところは、参考史料としてWikiを第一にしてることなんだな
だから、俺たちが認識のレベルとドラマの展開が一致して夢中になれる脚本となっている面が限りなく大きい
ちなみにゲゲゲは視聴者層と脚本の山本むつみの認識がリアル世代でWiki記載など無関係で済んだ
だけどその後の大河「八重の桜」ではそうは行かなずにかなり不評だった
逆に「あまちゃん」ではリアルあるあるやオマージュで大喝采
そして、大河「韋駄天」では… どうしたもんじゃろ? ww >>734
頭が悪い人達の気持ちがわからなかったのかな >>735
違う準主役は堤真一、次が米倉涼子
あの大河は武蔵を又八の視点で描いてる
庶民の又八を通してストイックな武蔵像を描き駄目人間から成長して商売で成功していく又八の姿をもう一人の主役として表現している
少なくとも本位田又八は佐々木小次郎よりも重要な人物
結局は武蔵又八お通の3人の物語であってほぼ全編回想の回でもこの3人だけ本編に登場している
ヒロイン格でも1お通2朱実3琴の順で小次郎と琴は三番手組でしかない
しかし米倉と仲間のその後の大出世を考えると内山は行方不明状態だな
今年の女優陣からも大出世組と行方不明組が出るのかな
結果が分かるのは10年15年くらい先になりそうだが >>723
草なぎヲタではないだろうよ
単なる青天アンチだろ
慶喜の敵前逃亡をディスり
栄一の性格をディスる
そうやってモメサしてる
これからドラマで慶喜と栄一の主従関係が
描かれるから邪魔したいのだろ >>665
>>675
出たな、リョナ爺!
黙ってろよ、クズ!
>>681
>>683
失せろよ、リョナ爺
>>686
消え去れ、リョナ爺 ディーンなんかと比べたら町田啓太のほうが全然いいでしょ
北大路さんが出ない時はディーンが中トメとかもありえないから >>691
>>693
マジウザいんだよ、リョナ爺
>>694
>>697
まだ命の炎が消えてなかったのか、お前。
さっさと鎮火すれば良いのにな、リョナ爺
>>700
マジ黙れよ、リョナ爺 ゲゲゲは原作にない脚本家が付け足したキャラやエピが破綻しまくってたぞ >>732
あの小鳥が円四郎にしか見えなくなってるからね、栄一の腕にとまるんだぜ(TдT) >>744
風林火山のとんぼの演出っぽいね
板垣が死んで晴信のところにとんぼが来るシーン
「わしは褒めぬ・・・けして其方を褒めぬぞ・・・」 >>703
>>708
むしろ、もう大河ドラマに出なくて良いよ。お前みたいなクズにその大河の本スレに居付かれちゃ迷惑だぞ、リョナ爺
>>711
マジ消えやがれ、リョナ爺
>>715
>>718
黙れよ、リョナ爺 >>744
鳥さんに導かれるようにして、都を知り、慶喜を知り、
そして慶喜にいざなわれるようにして大海に出て世界を知る
泣くわ >>746
堤は今後も大河ではオファー多いだろうし又常連化するのを望んでる人間多いと思うぞ
又八みたいに出ずっぱりは体力的に辛いだろうけど
次の幕末の勝海舟みたいな役なら十分可能性ある >>675
そもそも武蔵が大河に向いてない
大河は政局が動く時代・社会制度が大きく変革していく時代を
その変化に大きく関与した様々な人物を通して描いていくのが主流
そういう時代は時代に活気があってドラマティックだからね
武蔵にはそういうものが皆無
藩や大名家のお取り潰し話ですらない 麒麟のオープニング考察も鳥肌たったけど、
最近は意味深なオープニングが多いね
意図してない可能性もあるけど >>749
細川家の話や無理矢理豊臣の話を入れたりしてたのも評判悪かったな
宮本武蔵自体が大河に向いてないってのは同意する
サイドストーリーの又八の話が機能してたから幾分マシではあったが
武蔵の話ばかりなら本当に退屈だったろうね 英雄たちの選択の大山捨松の回で磯田さんが言ってたけど
明治は最初は新しい日本を作ろうと頑張ってるんだけど
10年も経つとだんだんと落ち着いて改革途中なのにまた武家社会のような雁字搦めの世の中に戻ろうとするんだって
上の人間が自分の立場や金を手に入れると改革とかどうでもよくなるんだろうな
栄一はよく志を持ち続けられたものだと思う >>719
釣られるか、バーカ。
>>727
>>737
マジ黙りやがれ、リョナ爺
>>735
爺に親切にすることないよ。親切にすればする程、奴は己の行動に正当性を見出し、余計に青天を衝けの本スレで暴れ回るから。
>>745
失せろよ、リョナ爺 武蔵は誰にも頼らず己のみを信じて一人で生き抜いてきた人間の生き様を描くのが一つのテーマでもあるから
武蔵が武家奉公したりして大名家の治世の話を入れたら完全に原作壊しになってしまうからな
あの時もビートたけしの土下座で形の上では細川に士官の建前はあったが
今回の栄一も今やってるように一橋士官の時代があるからまだいいけど
農村話と明治の経済話ではどうにも盛り上がりようがないからね >>754
あんた生き生きして楽しそうだなw
友達帰ってきて嬉しいのかw 堤さんも土スタで青天について熱く語ってたけど
ディーンの名前が出た時は全く興味無さそうだったな
共演シーンが無かったからだろうけど 慶喜と栄一さんのお墓参りするとグッと来るよ
すぐ近くで安心する 栄一と喜作のメリハリがないのがどうもな
よく話題に出る武蔵と又やんとか龍馬と弥太郎みたいな対照的な感じは欲しい
今のままだと完全にツインズでしかない 家臣の中でも栄一は文官、喜作は武官みたいな感じに分かれていく >>755
そういうテーマだけの主役じゃ1年の大河には向かないんだよ
映画の2時間で十分 >>763
そこが悔やまれるね
ヨーロッパロケは話題性もあったろうし
絵としての迫力もセットとは段違い 谷中霊園の辺りは谷根千もあり芸大もあり東博もありとても品のいいエリア 円四郎の墓は池之端にあるけど行った人いる?
慶喜や栄一と違って一般人は墓参りできないのかな
円四郎ヲタは探してそうだが 円四郎さんの池之端か本所のどっちからしいがどっちも行ってきたよ 池之端はお参りできるが本所は事務所通さないと無理だな
お墓は実際どっちなのか分からないね >>767
だから小次郎や又やんお通の群像劇にしようとしたのだろうが上手く描けていなかったな
そもそも武蔵の話よりもサイドストーリーの又やんの話の方が面白い矛盾
吉岡に負けて泣いてから山に篭ってウォー!っと叫んでたら別人のように強くなる視聴者置いてけぼり展開
最終回の大坂城下の阿鼻叫喚を表現したのはそれなりに評価できるが基本的にはつまらない大河だったな
堤真一くらいか株を上げたのは 矢鱈と引き合いに出すけど「MUSASHI」って本作大河と関係関連でもあんの? 矢鱈と引き合いに出すけど「MUSASHI」って本作品と関係関連でもあんの? >>752
特権階級化=プチプーチン化したのが明治の元勲たちだな >>775
堤真一の平岡円四郎が高い評価されて人気出たからだろ
武蔵は堤真一の本位田又八が準主役として狂言回し的な役割で非常に重要な人物だった
時代背景は全く違うけど要するに堤真一の代表作って事だわ >>752
渋沢栄一は正しい武士道と儒学に通じそれを経済界から実現した
つまり実業界で福沢諭吉を実践した偉人と
政治の世界でそれを成し遂げたのが後藤新平などかな >>779
いや共通点は堤真一以外にもあるんじゃね? >>773
調べたら円四郎の20周忌法要を本所で息子さん2人が
開いたそうで栄一も呼ばれたそうなんだよね
しかし娘さん2人説もあってなんかよくわからないよね
しかも池之端と本所は宗派が違うし >>782
はい、よく分からないのでそれらしき円四郎さんらしい寺院を巡ってきました
池之端の寺院には丸十字の家紋がありましたね
しかし何処だかは分かりませんね >>770
鴬谷のホテル街も近いな
鴬谷といえば江戸時代に京から取り寄せた鴬が放たれて名所になったのが由来だそうだが
それもあって青天の冒頭に鴬が出てくるとか? >>781
あとは和久井映見が出てるくらいか
何気に和久井の大河デビューでもある
あの頃はまだ30少し越えたくらいで凛々しかったが今ではすっかり母親役が似合う女優になった
堤の繋がりが一番大きいだろうね
あの時を懐かしんで慶喜が海老蔵で見たかったとかも言われてたし
「又やんでいい、武蔵又やんでいいからな、武蔵、又やんでいいからなあ」
初回に別れた時のこのシーンが何か好きなんだよな
間もなく再開するから情緒もあったもんじゃなかったけど
脚本の馬鹿さには呆れた
でもあの堤の台詞回しとかは何か良かったんだよね >>784
その鴬の話ははじめて聞きました
それを聞いて青天の冒頭をみるとますますグッと来ると思います まあ確かに堤の又やんは良かったな。
武蔵も又やん好きだし又やんも嫉妬があったりしたけど武蔵が好きなんだよな
この機会に武蔵も配信してくれればいいのにね
配信されない鬱憤が溜まってるからこれだけ話題に出るんだろうとも思う
今回の円四郎は又やんが武家として出世したらこんな感じになるのかなと思ったりしてしまいます >>779
>>785
なるほど…だけだな、
埼大の共通点は、・・・ … どちらも武蔵が舞台でしょう!w >>788
なるほど確かに両方とも「武蔵」の村だな
このスレで武蔵の村って出ると血洗島なのか宗矩に滅ぼされた方なのか紛らわしかったりする
宮本武蔵の方は美作だな、津山の方 >>723
お前は慶喜叩きしてる吉沢婆だろう
慶喜は家臣には慕われていた
今回の大河でも描かれたのに
ただ渋沢栄一とは正直二人で話したことすらないということ
将軍になるとすぐパリ行くわけで実際何も慶喜のために働いてない
パリは弟の付き添いで行かせたのが事実
うるさい厄介者だから遠い異国へ行ってもらっただけ >>721
チープな合戦と言うがそもそもあの大河は合戦は本腰入れて描いてないよ
初回のアバンで橋爪功が説明してるように合戦での民衆への狼藉が一つのテーマでもあるから
大坂の陣でも合戦自体よりも治安崩壊した城下の阿鼻叫喚の乱取りをメインで描いていた
武蔵の村が皆殺しにされたりとかもそうだし
武士同士の潰し合いと言うよりは戦に巻き込まれる庶民の阿鼻叫喚を重点的に描いたドラマ
ある意味それが戦の実態であり本質だからリアルと言えばリアル
今回の天狗党の乱も武士同士の戦いよりも妻子連座で泣き叫び命乞いするところを容赦なく撫で斬りにするような
表現の方が狂気を表現していていいと思うが最近はぬるいのが多いのでそこまでやらないだろうな
昨日から一昨日に赤ん坊の斬首を見てみたいと言う書き込みがあったけど
上手くCG使って赤ん坊の首が飛ぶシーンをやるならそれなりに制作陣の本気が視聴者にも伝わるな コロナ無ければロケもやったろうし
NHKも渋沢栄一に絡めた海外ロケ番組たくさんやってたろうな
パリ万博に出品した品々を現地に確認しにいく番組は絶対やってたと思う コロナの煽りは去年に比べたらだいぶマシだろ
今年の方がコロナは酷くても3ヶ月くらい放送空いてオリキャラで穴埋めしまくった麒麟が一番煽りを受けた 谷中は昔友達が住んでてよく泊まりにいったけど夜中に霊園の横通っても怖さがなく、下町っぽい親しみやすい空気だけど治安良くて良いところだった
あそこに栄一と慶喜が眠っていたとは >>795
それは手抜きになってしまう
どうせやるならいっその事パリに旅立つ直前は
「甦る、栄一の日々」とか回にしてひたすら回想やるくらいの方が潔い
栄一と喜作と慶喜だけが本編で1分程度出るくらいで >>711
埼玉枠で起用するなら栄一の後妻伊藤兼子では? 兼子は武州川越出身で江戸一番の大富豪と言われた伊藤八兵衛の次女 伊藤家を継ぐ為婿養子をとっていたが 八兵衛が米国人と組んだ為替相場が失敗 伊藤家は没落婿養子とは離縁 しごとを探し口入れ屋に行ったところ 妻を亡くして困っている渋沢の手伝いを紹介され渋沢家に >>778
絶対権力者で
金まみれにならないのって
キューバ革命のカストロとか >>797
大分劣化したが島崎遥香が鶴ヶ島らしいから年齢的にあるか
小さな恋のうたの子は何歳か知らないけど後妻には若過ぎる気もする >>791
佐々木小次郎を卑劣な遅刻神経戦で破っただけの人イメージしかないから
確かに宮本武蔵ほど大河向きじゃない有名歴史人は居ないかもね
ホント2時間の映画か1クールドラマで充分
たしか関ヶ原西軍の残党というくだりからの描写だったけどその歴史背景も初耳だったし
もっと前からの描写があって欲しいけど、ほぼ全てが創作になりそうでだから止めたのかな
あと本位田又八の堤も滑稽な役どころなのか演技やなと
そもそもそれも創作非実在の人物なのか…吉川英治とばバガボンドの架空創作とかってホント大河向きじゃねえよな >>765
>>774
黙りやがれ、リョナ爺
>>775
爺の理解不能な理屈では、その大河に堤真一が出てたかららしい。
>>779
>>785
マジ死に晒せ、リョナ爺 >>787
>>789
消え失せろ、リョナ爺
>>791
>>799
消え去れ、リョナ爺
>>800
マジ黙れよ、リョナ爺 >>788
>>781
武蔵の本スレあるのにわざわざここで爺が食いつくような書き込みしおって、余計な事しないで下さい。 >>671
新選組のキーパーソンだからその関係で大河にも出てるし
しまいに仕事人までやってるな
実際に刺客に立った佐々木只三郎が笠の奇手で暗殺した程の剣客だったから
平成必殺で存在感を放った徳川家康ですモトイ滝田栄の必殺デビュー作 >>796
ただでさえ尺足りないのに回想回とかやってる余裕ないない
総集編はやるかもね >>800
しかもその佐々木小次郎は史実は70歳近い老人と言われてる
吉川英治の原作だと小次郎も同年代に描かれてはいるが
そもそも宮本武蔵の人生として伝わってるのは殆どが創作と言ってもいい
主要3人の内2人の又八とお通が架空人物だしほぼ吉川英治のオリジナルストーリーに武蔵の名前を借りただけの物と言っていいと思う
当時はバカボンドの武蔵ブームで大河制作の海老蔵の会見もバカボンドそのままみたいな感じだった
武蔵を題材にするには追い風が吹いてる状態だったのにあそこまで失敗に終わるとは思わなかったろうな
吉野太夫が脱いで島原からのクレーム、藤田まこととのトラブルで総集編からは丸ごとカット
そしてなんと言っても放映終了直後に黒澤久雄から1億7500万円の訴訟を起こされる大失態
訴訟は勝訴にこそ終わったが七人の侍の盗作と訴えられたのはかなり痛かった
内容も武蔵が白目剥いて雄叫び上げてるといつのまにか強くなってたりと意味不明な展開やら
原作が終わる巌流島を9月にやってその後は脚本家のオリジナルでつまらない話がダラダラ続く
お世辞にも出来がいい大河とは言えないがそれでも堤真一の又八だけは唯一と言っていいほど評価されてたし
あの憎めない可愛い感じの人間味ある人物像は視聴者の共感を得た
結局堤がいなければ本当につまらないだけのドラマでおわってたけど堤がいい演技したから多少は見応えもあったし
18年経ってもこうしてまた語られる日が来た
堤が今回円四郎でいい演技したのだからこれを機に武蔵の配信化してもいいんじゃないかな
これだけ話題に上がるのは配信されない鬱憤がか溜まってる証拠と言える
>>801
堤真一が出てるのだから過去に準主役で出ている大河の話をするのはスレ違いでもないし当たり前の琴
むしろ役者の過去に演じた役を語るのは大河談義の醍醐味でもあるし大河スレのあるべき姿だろうに >>802
800は違うだろ、ID見れば別人と分かるのに武蔵の話をしただけで認定するな
取り敢えずとっとと800に詫びろ >>806
>>807
長々とスレチな書き込みしやがって、マジウザいんだよ、リョナ爺
別人だろうが関係ない。爺扱いされたくないなら、武蔵の本スレに爺を連れていき、そこで楽しく語り合えば良いだろ。そんな猿でもわかることを理解できないなんてね。 >>798
ベトナムのホーチミンお爺さんもかな?
だがベトナム共産党については日本共産党の持ち上げと神格化の影響が大きい。
事実ベトナム共産党(=ベトコン?)の同胞への残虐非道さは1ミリも触れないのが赤旗朝日系
だがゲリラ戦で大国に抗する精神は中華侵略時からの伝統で大いに評価されるべきとも思う
だけどこの流れで日本-ベトナムの関係が極めて良好と思えたが最近になり実は怪しいとも思われ馬脚かもしれない
なぜなら日本産共党は表向きは中国批判しながら実際には密接関係であり
日中韓朝を反日本でまとめたり、日本製造業の対中進出手引の中心だったり、この延長線上でベトナムと中国党を結び付ける実態もあるよう。 このスレがワッチョイじゃないのが不思議
過去大河に少し触れるくらいなら許容範囲だが、長々と続けたりグロ求める爺のようなのはスレチ
あーあ結局1週間ずっとロスだった
1ヶ月くらい経てば円四郎のいない青天にも慣れるかな MUSASHIと書かれたら伝説の作画崩壊アニメを思い出す >>811
武蔵か翔ぶか武田信玄見ろよ
いずれも殺されたり切腹したりするけど 堤真一が今後大河の主役やる事はないだろうし
準主役の武蔵が代表作なのは間違いないな
ただ今回の円四郎も大河の代表作になり得る
でも武蔵が配信化されないからなんだろうなこれだけ鬱憤溜まって話題になるってのは
大人数で希望して配信されれば武蔵の話題も殆ど出なくなるだろう
見る事が難しい大河は神格化されがちだからな
実際はそんないい内容でもないし堤真一の又八くらいか見所は
今回の円四郎が注目されて又八にも注目が集まってるのは中々嬉しいところ 今回はさすがに上野戦争と彰義隊をスルーするわけには行かないから天野八郎も出てくるだろ >>816
こんなところで鬱憤晴らしてないで、NHKに配信するよう直訴すれば良いだろ、リョナ爺。
何の行動も起こさずにここでウジウジグダグダとスレチな書き込みしてても意味ないぞ。 るろ剣見てきたがあっちでも池田屋事件や禁門の変やってた 早天
アニキ俺も連れてって〜と伝蔵が放免された惇忠の手紙を渋沢ズに持ってきた
その頃、一橋家臣と川路がやすに平岡の暗殺を知らせる〜OP 禁門の変ってこんなに刀槍で闘ってたのか?
去年の合戦シーンのついでに撮った感がある 軍政改革は薩摩藩が一歩先んじてるからな。後々、長州も幕府軍も洋式に軍政改革していく 先週休んだことを謝罪する家康とキレキレの黒子
井上馨と伊藤俊介とアーネストサトウが英会話
長州が大阪に来たが京都に入れるな戦になったら薩摩が喜ぶだけだと慶喜
長州を潰してしまいましょうと慶喜に言う西郷
伝蔵が血洗島に戻りきりっとして痩せたようで中山道を通ると伝える
その頃、平岡が死んだことを猪飼さんから知る渋沢ズ
長州を怖がる公家たち孝明天皇「長州を討て」御所に突入する長州【禁門の変】
慶喜「何が尊王だ」薩摩が参戦すると長州は壊滅し幕府軍の勝利
そこへイギリス軍ら4か国がやって来て長州は敗れ尊王攘夷を諦める
私は何も成してないと言う家茂だが慰める和宮とイチャイチャ
天璋院にフランスと組むことを決めたと言う家茂
長州のことを知り落ち込む渋沢ズと慶喜の活躍にハイテンションな猪飼さん
長州のことを知って更に攘夷やる気満々の小四郎が武田耕雲斎に総大将になって欲しいと頼む
やすが掛け軸の裏にあった平岡の遺言を見つける >>800
堤自身が滑稽なのか?
脚本演出が求めるものか?
おそらく前者と思われ
本来は筧利夫や生瀬勝久系のコメディ役者と思うのだが?
唯一の例外はやまとなでしこの魚屋数学者役
これくらい生真面目な役どころでやっとコメディ性が中和される
ランチの女王のトンズラ長男役もそうなのかもしれない
とにかく大河では笑い演出と親和性は良いとはいえない
堤真一チャッラキャラ演出の大河がどれも超低視聴率なのがその証明じゃないか? いや今日のは初めてもらい泣きしたわ
ドジっ子猪飼様がカッコ良すぎ 流行り病→呪いの言葉
何と言う「尊王攘夷」のオワコン化の勢いw 江戸で川路に挨拶する渋沢ズ中山道で京へ向かう途中で惇忠がいて伝言
千代に再会し落ち込んでいたが一緒に暮らす話になるとストレートな発言をする栄一(立ち直る)
翌日歩いてたら岡部の代官が渋沢ズを渡して貰いたいと言うが
猪飼さんがカッコよく断る
この気持ちを平岡に伝えたかったと泣く栄一
泣くな俺たちは武士なんだいと言う喜作
京へ戻った渋沢ズに平岡は私の身代わりになったのだと言う慶喜
それを猪飼さんと川村さん(顔の傷が生々しい)
苦戦する天狗党が武田耕雲斎の意見により慶喜を頼って上洛するが
慶喜は天狗党を討伐するという動揺する栄一つづく
紀行は筑波山神社と中の家近くの石碑 今日も面白かった。
久しぶりに栄一と千代が会って、
実況民が「このあとめちゃくちゃ(以下略)」と煽っていたら
まさか本人から「早速、仕込むぞ」のセリフ。 岡部藩の代官のとこスカッとしたし泣けた
つくづく惜しい平岡をなくした、、
つーかあの代官も一橋に喧嘩売るような真似よく出来たな 耕雲斎も巻き込まれて気の毒
ツダカンがいい具合に枯れた俳優になった >>830
川村さまのお顔の傷も痛々しかった
>>827
なのに栄一は
「この気持ちを平岡さまに伝えたかった」と。
猪飼さまにも伝えてあげて! 今日は栄一と実況民のシンクロが半端ないなw
大森氏、わざととしか思えんん ヤスのヤス発言は狙っているな
今日は猪飼様がイケメン 天狗党周りが陰惨になりがちだけどスカッとジャパンとか平岡の手紙とかちょくちょく入れて重くしすぎないのがいいね やっぱり掛け軸の裏に隠したの遺書だったんだな
伏線をきちんと回収するのうまいな
やすはこれで退場かな
明治になってから栄一とひょっこり再会する気もするが >>834
巻き込まれたというより捨て石になったという印象
慶喜公なら分かってくれる件は明らかに知ってて嘘付いてたし 今回も盛りだくさんで見どころ沢山あるな
孝明天皇の命で長州を討つ武将慶喜
慶喜と西郷の威嚇合戦
長州砲撃
岡部藩が一橋の威光にひれ伏して栄一や喜作に屈辱ぶるぶる
円四郎のやすに当てた手紙で円四郎回想の泣けるシーン
栄一喜作の妻子再会
天狗党挙兵
武田耕雲斎と慶喜の思惑違い お千代の手の甲が荒れていたな、メイクなんだろうか
殺陣のシーンで大盾に飛び蹴り食らわせていたやつがいたぞw 猪飼様カッコよかった
今日も一橋ファミリー健在
最後に川村で涙腺吹っ飛ぶ 大恩人が居なくなってから実感するってのはつれぇわ…
勿論これまでだって恩は感じてたろうけど
あとやすさんは史実だと詳細分からないけど
息子達は交流が明治過ぎてもちょっとあるんだっけな 今日も滅茶苦茶面白かった テーマは夫婦愛
こりゃ女視聴者歓喜ですよ
・こんばんは徳川家康です演出が凝っていた
・百姓の実力と伏線回収 一橋家への愛がいや増す視聴後の爽快感
・長州の昔ながらの鎧と西郷のめっちゃカッコいい最先端鎧との対比
・お千代の衣装や栄一の衣装や街並みのセットに超絶金かけてるんだろうなとはわかるがそれよりも受信料下げろよ
けどどーでもいい天狗党の赤鎧はチープすぎるんだよな
・モブ多すぎで今回の製作費いくらよ? 受信料調子こきすぎてるだろ
てなことを思いました
天璋院がなんか憎めない 既に出てるディーン五代や土方に加えて
今日も伊藤と井上が新キャラで顔見せ
華丸の西郷はいい感じだし石丸さんの大久保もハマってる
次回は武田真治の小栗が登場か
みんな濃いな 岡部の代官もメンツ丸潰れなんだが
田舎で農民から搾取して威張り腐ってるだけのやつと比べると
国を存続させるために奔走してる一橋家のほうが断然ホワイト企業だからな あ、あと、西郷の華丸の演技がなかなか良くて見直したわ。 サトウと伊藤たちのシーンは従来大河っぽかったなー
パリ万博編はあんま期待しない方がいいかも 血洗島編終盤からもうずっと面白い
京都編に入ってどうなるかとちょっと不安もあったけど凄いわ 地上波組だからまだ観てないけど
今日は井上馨役で福士誠治くんが出るんだね
昔から結構好きな役者さんだから嬉しい
先週堤さん退場で悲しくなってたから楽しみ出来た 孝明帝が大砲から避難する時、何気に睦仁殿下が宮中の廊下歩いてたな 西郷の計算高さというか腹黒さがいい
この西郷は龍馬の暗殺指示してそう 禁門の変の合戦シーンカッコよかったな
ただ進んでる薩摩もあの程度の装備じゃ
そらエゲレスに負けるな
そしてさりげに幕府を悪者にして責任逃れしようとする腐った長州 ・円四郎夫婦
・孝明天皇中宮カップル
・和宮家茂カップル
・円四郎妻にお見舞いよこす美賀君と慶喜カップル
・お千代と栄一 渋沢Sのカップル
それぞれがそれぞれの形で労わりあっている 天璋院の慶喜嫌いがちらっと描かれてたね
上白石は肝据わってる感じが出てていい >>855
慶喜との会見のところほんと食えない感じでよかったね 家茂の口からフランスが協力するって言ってたけどこれが後々まで祟るからなぁ
最も有名なのは50/60Hz問題 篤姫可愛いんだが心情がいまいちわからない
自分の今いる場所が一番大事だって現実主義者なのか? >>855
そろそろいけもはんか
だっけ
あのシーンの西郷のオーラが凄かった アメリカ独立戦争だってフランスと組んで英国追い出したからな
フランスと組むのは必ずしも間違った選択でもない 斉彬から差し向けられた篤姫だけど、天璋院となっては終始一貫紀州派なんだな 今日の、今日もか、てんこ盛り感凄くね?
ちょっと消化しきれずに本天に突入するわ >>869
問題はロッシュ公使の暴走でフランス本国は乗り気じゃないのに小栗がわかってないこと 成一郎がすっかり武士らしくなってた。戊辰戦争のシーンも期待していい!? 禁門で公卿が騒ぐのはよく見るが帝が出てくるのは珍しいな >>874
あのお姿からまさか大帝となられるとは想像できないw >>875
当時の武士は手脚左右同時に踏み出してた
NHKちゃんとやれ >>865
慶喜もかなり警戒してる感じだったね
エリマキトカゲの威嚇シーンというか動物が威嚇し合ってる感じがしたわ 伊藤井上、イギリス帰りの二人が英語上手だったのは良かった 栄一と喜作が百姓から武士になってすっかり色白になってるのも細かいな >>864
幕府側の視点ね
徳川将軍も家柄良い感じの家茂と薩摩や長州とやり合う実力持つけど幕府にイマイチ好かれない
慶喜を上手く書き分けてる
栄一と喜作も武士の雰囲気を持ちつつあり武士として誇りをもつ喜作と
迷いの残る栄一が良く対比されていたな
栄一は経済を立て直して力量を発揮して慶喜に認められるのだろうな >>881
伊藤は英字新聞逆さまに読んでたっていう話はホントかな 何か色々泣いてしまった…
しかし渋沢ってよくこんな動乱の世を生き延びて大成したな
あまり知らなかったからびっくりしたしすごくおかしれぇ 92歳の家人いわく
「歌手の人が抜群にいい!」
「グループだった人よ…」
俺思う「柴咲コウ?…出てないし、橋本愛のファーストテイク知ってるわけないし…」
↑
これ誰のことだと思いますか?(笑) 天狗党次回の話を経て復讐始めるけど
正直余計なこと、耕雲斎らに汚名被せてしまったなとしか思えない >>853
武士を暴力装置と例えると岡部は所詮地方ヤクザ、一橋は菱の代紋ぐらいの違いがある 草なぎって歌手のくくりなのか
まあSMAPは一応歌歌っていたか
草なぎに歌うまい印象なくてSMAPはキムタクが1人で声張り上げてうたっていた
印象しかないが 草なぎは俳優のイメージ、キムタクは歌手兼俳優のイメージ 9係の人天狗党退治にいったはずなのに
なんで天狗党側になってんだ >>871
すごいいろんな人の見せ場あってどれもいいな今回
序盤をもう少し詰めてここらを膨らませても面白そうだが
天狗党の悲惨さを他のスカッとしたり泣けるエピソードで
和らげている感じかな 岡部藩ディスりが酷いな
あのシーン絶対デマカセやろ そのおばあちゃんには草なぎはSMAPという歌手のイメージなんでしょ
自分には役者だが >>895
そりゃ普通一橋家に喧嘩売らないだろうしな >>892
おばあちゃんからすると紅白で歌っていたイメージが強いんだろう
SMAPは国民的アイドルだったし世界でひとつだけの花とかで大トリも
何回もやっていたしな >>897
円四郎がいなくなったから舐めていたのかもな
ドジっ子小姓もやるときゃやるぜってことよ 高杉晋作の古事記朗読は主役側じゃないからないんだろうな >>634
歴史にあまり詳しく無いから天野八郎って初めて聞いた
一体何をした人なの? いつも思うんだけど、維新前の戦乱って色々あるけど、どれも兵数が少なすぎじゃない?
戦国時代なら1500名の兵士なんて、地方の豪族同士の小競り合いで動員される人数でしょ。
鎖国してたし、文化や科学もおおっぴらに社会に伝わっていたわけではないから戦国時代からそれほど兵器が進化してたとも思えないし、どうして千、二千の兵で争うことになってたんだろう。 >>889-892
>>896
そうなんだよ
それじゃ判らんと詰問したら「地位の高い人」って…慶喜だた
ワテも俳優やぷっすまバラエティの人になってたからw おばあちゃんはドラマもバラエティも見てないから
上でも言ってるように紅白のイメージなんだろ >>894
そうそう
どのキャストにも見せ場があって、それが盛りだくさん感なんかな >>898
民放ほとんど見ないし、ネオバラ枠のぷっすまとか尚更だしなw 尺の都合でかノベライズにあった会津の見せ場が無くなってたな 草gくんが出ているドラマとか映画見た事ないや
どっかで見たかもしれないけど、印象には残ってない
大河のちょい役で榎本武揚やってたね
俺の中では元SMAP >>881
ほんとは伊藤・井上とイギリス艦隊の会話助けたの唐津藩士の中沢健作だけどな 自国から遠い京都に数千の軍勢駐屯させるのにどれだけの金と兵糧が
必要か考えれば分かろう 喜作と栄一がだんだん路線が分かれてる感出てきたな
武士道真っしぐらの喜作に対し、武力に突き進むのがしっくり来ていない感がある栄一だ >>899
あれだけの人数いたのに捕まえようとするかなあ 一橋家から岡部藩にはきちんと筋通して義理だてしてたけど
あの代官は納得いかなかったんだろ >>902
そもそも万単位での兵での大戦自体が希少なのでw 岡部の代官にも渋沢二人が一橋の家臣になった話は耳に入ってるのに捕まえようとしないよな
御三御一橋家に喧嘩を売ったら小藩の岡部藩なんて下手するとお取り潰しになる可能性だってあるだろ >>912
映画は草gなら「ミッドナイトスワン」だね
稲垣は「十三人の刺客」
他は知らん 朱実が又八さんが死んだなんて嘘に決まってるって泣いたのを思い出す
嶺松院が晴信に義信様を返せと憑かれたように狂ったのもあったな 不思議なのは禁門の変で朝敵な長州がこの後に返り咲いて現代に至るまで政治の中心にいると言う事実w
孝明天皇が暗…崩御してなかったらもっと違う維新があったのかな >>711
所ジョージは裏番組やってるからダメだぞ
大河経験者??なら本木雅弘か市村正親 >>790
草なぎオタおばさん発想が毎回逆ですよ
この大河は渋沢主役なので慶喜は脇でしかないんですよ
渋沢が維新後日本のビジネスを新規でどんどん立ち上げる偉業の前提としてパリ博を描くのが必須
そのパリ博に行くきっかけとして円四郎や慶喜が必要
2人ともこの大河では渋沢のパリ博行きまでの重要な周辺人物ってだけなんですよ
円四郎はその役割を立派に果たして先週で退場 やはり上白石の演技は面白い
老け顔だから家茂和宮より歳上に見える 禁門の変で久坂や来島の名前すら出ないのは前代未聞だな >>834
ツダカンさんも大河ではお気の毒な役が多い気がする。
大谷吉継とか松平春嶽とか。 >>914
関ヶ原の時は
土佐の長宗我部ですら3000の兵を出してたのに 鹿鳴館でダンスするのはここから何年後?ほんま時代のスピードがスゲエ 予想通り禁門の変はかけ足だったな
見所は長州藩士が鎌倉の武士みたいな鎧兜姿だったこと >>921
自分もそう思ったが、天狗党の乱のせいで岡部藩もピリピリしてるのかな?と思った。
不穏分子はとりあえず調べとけみたいな。 水戸って何かトンチンカンだよな。例えば長州は宮廷工作やって異国船にもぶっ放して
精一杯攘夷やってるけど、水戸って理論叫んで、暗殺したり殺しあってるだけじゃんw 慶喜名君に描かれてるなあ
来週喜作がやっと個性出てきそう
今日は千代パート以外は良かった 耕雲斎の上京提案は完全に自身の命を使った
天狗党壊滅のブービートラップに小四郎が完全に嵌ったって描写にしたのか いやー、ここ数回、こんなに大河ドラマに観入ったのは久しぶりだなぁw >>949
多分良い人だったんやろなw 久坂玄瑞も来嶋の爺さんの突出に反対だったけど
説得してるうちに、結局付き合って禁門の変で死んじゃったもんな >>938
慶喜も西郷もカッコよかったけどな
草なぎ武将姿似合うな
西郷も 岡部パートあれで終わり?
せっかく血洗島の人たちが侍と力を合わせて天狗党を追い払う場面が見られると思ったのに >>943
まぁ目の前に外国船が来てる来てないの違いもあるんじゃね 今回の大河めちゃくちゃ面白いよな?
戦のシーンも気合い入ってて血も流れるし映像も綺麗で満足感凄いわ 遺書だと思ってたけど遺書じゃなかった
ヨボヨボに爺さん婆さんになるくらい長生きするつもりだったんだろうなって思うと、いやーキツいっす 先週は名台詞続出だったのに今週はなんという体たらくだ!
仕込むべ?! ちっこい明治天皇がいたな。危うく銃弾が当たりそうだった… 今年の大河は地元福井関係ないかと思ってたけどなんかありそうな予感 >>842
「慶喜公なら分かってくれる」は諦めきった顔で言ってたな
ひよっこの生徒思いの先生といい良い役者さんだわ >>963
重苦しい雰囲気が完全にふっとんだわ
伊藤博文に明治天皇に、名のある人が立て続けに出るのテンション上がるわぁ 確か禁門の変あたりが、幕府の強さの頂点だったんだろうなあ >>958
耕雲斎は尊王攘夷がオワコンだと分かってるからこそ
未だ理解してない天狗党を潰す手段として自らの命を使った >>943
今も柔軟に立ち回れない奴は、先鋭化して内ゲバで終わる
右も左も >>972
若者の暴走を抑えられず悟って西南戦争につきあった西郷みたいだな 平岡は自分が死ぬ可能性が高いから掛け軸に手紙をしこんだのか、あれ京都に行く前だぞ! >>950
渋沢ズを守ってくれて本当に良かった
ただのドジっ子じゃねえ >>928
まあでも前半は草なぎと完全W主演状態だな
出演時間同じか吉沢のが少し多いと
草なぎの方が目立ってるような
大政奉還後は出番減るだろうけど
吉沢亮としてもよかったんじゃないの
おかえりモネ状態にならないで 武田って天狗党引き連れて京都に向かったが、慶喜なら助けてくれると思ったのか 微妙とも思ったが最後ワクテクなラストでした! で・・だが..
・ 山崎育三郎の伊藤博文が意外にも完璧
・ 西郷は博多大吉そのもの…アラが多く集中できない
・ 岡部藩が足止めさせた場所、本来なら陣屋なんだろが、ロケ出来なかった?
・ 円四郎-木村佳乃の掛軸(鳥)は陳腐な創作話でシラケちゃうよ >>950
岡部と一橋の対比がうまく描かれてるな
栄一が岡部に士官して酷い目にあった創作入れても良かったかも >>979
自著でも岡部の代官はボロクソに書かれているからな >>976
いやアレ遺書じゃないでしょ
寂しくてつらい時に読んで欲しかったんじゃないかな 天狗党が略奪で農民の怒りを買って
武装した農民に返り討ちにあったという描写がなかったな
そんなに省略せなあかんのかな >>986
全く遺書じゃない内容だから心を打つんだよな
円四郎は死ぬ気なんかさらさらなかった
あいつに明治の世を見せたかったなあと 家茂役の磯村もいいな
家柄の良さが出ている
上白石萌音は演技上手いね
慶喜嫌いが出ていたな 山崎育三郎が伊藤博文に選ばれたのは最終回でミュージカルシーンをやるためじゃないかな >>895
栄一がデマカセ言ってるならその通りだが、栄一はもっと威勢のいいことを言ってるよ。猪飼さんは居なかったがあのセリフもほとんど本と同じ。 >>960
このドラマだとそんな感じだね
後世の我々が今見ても何が何やらすぐ敵味方が入れ替わるしw
当時の意思情報伝達の遅れは致命的だし仕方ない
今なら
耕雲斎「いま攘夷ってどうよ?」
慶喜 「無理」
耕雲斎「りょ!」
ですかね? >>950
幕末は能力あると出世するパターン増えるからああいうのはよくあるなw
勝に気に入れられた龍馬とか、西郷も第一次長州征伐だと信じられない発言権あるからな このスレッドは1000を超えました。
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