【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART65
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>>1
【放送】2021年2月14日～2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART64
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1628747262/ 児玉清の円四郎は見てみたいな
どこかのサイトにない物か 前スレの続きw
市河晴子筆記によれば林は当時のことを後年栄一に「激しい小言だった」と笑いながら言っていたそうだ。栄一も「ガミガミ叱り飛ばした」と言っているし、再現している内容も理屈はわかるけど無駄に長いお叱りだなwと思えるもの。叱られた側からすると小言をクドクド言われている印象なのか記憶に残る内容も
林「豚扱いか！」
栄一「為替付き荷物として送り返されること考えれば豚でもマシな扱いだ！我慢しろ」
林ら「ごもっとも、ごめんなさい」
だけで終わってるわけで、栄一が言いたかったことは小言が長すぎたばっかりに留学生には全く伝わっていないという事実が浮き彫りになって面白いw
と読むことも出来る。
栄一からすれば利殖も始めたものの幕府からの仕送りは途絶え昭武の留学資金に頭を悩ませた挙げ句、恥を承知で実家に無心の打診をするなどしているさなか、昭武が「留学資金を取り崩して他の留学生を帰国させよ」 続き
とか言うものだからこれまた計画のやり直し。そこにもって苦労して留学生をフランスまで呼び寄せてみたら文句垂れやがる。自分の苦労が無思慮、理不尽に批判されたりすると激昂してしまうのは後に大久保に対してもやってしまう栄一であったw 長文は嫌いじゃないけどね
歴史談義とかあってこそ大河スレらしいし 平九郎が首刎ねられておていが泣き狂うシーンがあるんだね たまに思うけど、栄一役の人はよく長ゼリフを流ちょうに聞き取りやすく話せるものよ そこは疑問
上手いと思う時と下手くそと思う時があるわ吉沢さんは >>13
基本、栄一の長ゼリフって栄一の資料にある栄一自身が思い出して喋ったことがベースになってる。脚本家がそれを脚色してるだけ。たぶん、文章の構造自体がしっかりしてるんだよ。吉沢の発声や間のとり方、抑揚も上手いんだろうけど栄一の資料を読んでるだけでも感情を刺激するものになっている。理屈がうまく感情に乗った文章なんだよねw実際の栄一はそういう話術みたいなものを備えていたのかもしれないw
と、暗に草彅を擁護してみるw 草彅も堤との場面は結構いい演技してたけど
どうも単独に戻ると厳しいかな
20年くらい前の海老蔵の時も同じような感覚だった記憶がある >>16
大政奉還のシーンや吉沢亮とのシーンも良かったわ草なぎ
爺の草なぎは堤がいなきゃ草なぎはダメなのみたいなのはストーカー女みたいでキモい >>15
この史実（多少盛りもあるか）を作った渋沢翁がまず凄まじく、資料から魅力的なセリフにしてる大森氏の力が大前提だけど、結局それを喋る役者の力量次第じゃね
ネットニュースで文字起こし見たけど、暗記して喋るだけでもしんどい >>17
今回の慶喜の演技は円四郎あっての物だと思うがね
草彅がトレンディドラマでの実績は知らないが時代劇ではまだまだ未熟なのは間違いない
円四郎との演技の相性なんかは良かったしそこは認めないといかんと思うよ >>14
>>15
バックボーンが違うから当たり前かもしれないが役者としてのタイプは正反対だな草なぎと吉沢は
でも芝居の相性は意外にも結構いいと思う
吉沢は滑舌いいが芝居がときにはわざとらしいというかオーバーアクションになったり間の取り方が変な時があるのが気になる
草なぎは滑舌はいまいちな時もあるけど雰囲気や佇まいがよく演技が自然で慶喜はこういう人だったんじゃないかと思わせる
演技に説得力があるな
時代劇の台詞回しにもっと慣れればいい役者になるんじゃない
大政奉還の長台詞はなかなかよかったし >>17
いなきゃ駄目とは思わんが引っ張る存在と言うのは過去の大河を見ても存在する物だよ
秀吉の時の竹中直人の演技も良かったがやはりあれは渡哲也の信長ありきの物だったのは間違いない
20年くらい前の剣士大河も新之助の演技も本位田との場面ではそれなりに良かったが
単独のシーンや恋愛シーンのような物はかなりお粗末だった
何を考えてるか分からない草彅の慶喜を唯一心を許せる説得力がある演技だった >>20
確かに堤と草なぎは演技の相性はよかったと思うけど
爺がいうように他のシーンがいまいちとまでは思わないかなあ
吉沢亮と家康の遺訓を読むシーンや大政奉還の回はよかったで
最初の数回は声の出し方や台詞回しが現代劇に寄せすぎていたと思うけどね >>23
何を考えてるか分からない無表情な草彅剛の心を溶かす存在だったからやはりその存在がいなくなると物足りないな
草彅もトレンディドラマではそれなりに実績があるのは知ってるが本格的な時代劇ドラマはまだ経験が浅い
だからこそ円四郎に配役したのだろうが前半は完全に上手く引っ張れて目論み通りではあったな >>22
堤の円四郎はかなりよかったのは爺が毎日強調しなくても
皆が認めるところだろうよ >>26
今までの演技の中でも1番良かったと思う
準主役の本位田の印象が強かったけど今回の平岡円四郎も今後慶喜が登場する幕末大河では毎回語られる存在になるだろうね とれんぢぃいドラマって何十年前の言葉だ
民放の連ドラとかならわかるけど >>28
草彅のはトレンディとは言わんかもね
木村拓哉と松たか子とか山口智子のドラマのようなはそう言われる作品だと思うが
最近はヒットするのは所謂トレンディドラマではなく医療刑事経済ばかりになってるな 鈴木亮平もトレンディドラマみたいな恋愛漫画家ドラマは大ゴケしたが日曜劇場の医療ドラマは当たってるからな
日曜劇場は今やブランド枠と言うか池井戸作品の影響が大きいんだろうな
大河ドラマが最大の予算を掛けてる日本のドラマの看板であるべき存在なので重厚に作って貰いたいね
外国人が見ても日本のドラマは凄いんだと思えるようなドラマを大河は作るべき
坂の上の雲なんかは堂々と誇れるドラマだったが とれんでードラマ得意なのは草なぎではなくキムタクだろうな
キムタク全盛期はすごかったから
草なぎはドラマは薄幸な役が多いイメージ 16話17話の満足感は中々の物だった
川村や猪飼の演技も良かったな
それに対して千代と栄一の恋愛パートみたいなお粗末さと言ったらもうね >>31
美山加恋と出てたのはホームドラマか
木村拓哉とか福山雅治の得意分野だろうねトレンディと言うのは
少し前だと唐沢寿明とか江口が出てたようなのをそう言うドラマと感じてたな
この二人も財前里見ではかなりいい演技をしてたので
トレンディ俳優上がりでも馬鹿にした物ではないが >>19
>>21
まぁ、栄一は感情（特に怒）表現が豊かなので演じやすいという部分もあると思うし、逆に慶喜は無表情なのだから難しい役どころではあるのだろう。だからこそ、個人的にはもうちょっと慶喜の長ゼリフは脚本家が頑張ってほしかった。無表情だからこそセリフに潜む激情みたいな言葉、文章構造を選んでほしかったかなw
つか、それが討薩表だったはずなんだが…（セリフじゃなくて文章だけどw） 本来吉沢亮なんかはトレンディドラマ向きだろうね
高良健吾は時代劇かなり合いそうな感じだな今回の演技を見てると
波岡なんかはトレンディと言うより不良役だろう
桐谷健太とか高岡蒼甫とかとそんなドラマ出てた気がするが案外そういうタイプが時代劇には向いてたりする
清盛の時の悪源太なんか結構印象に残ってる 慶喜を何を考えてるかわからない人からちょっとわかる人にしたのが円四郎
元に戻ったけどこれから栄一がちょっとわかる人にするのだろうな そうそう、ファンには悪いけどちょっとガッカリしたのが喜作の手紙の朗読w千代もあれだったけど高良健吾の朗読にはちょっと残念感があった（いい役者だと思ってたから）。少し前に江守徹の山月記の朗読聞いたからかも知れんし、手紙と小説では朗読の仕方は違うんだろうけど、高良健吾や橋本愛は朗読の仕事とかやってないんだろうなぁと思ったw >>37
手紙の朗読は演技とはまた違って難しいからな
流石に江守徹と比べたら酷 >>27
>>30
黙りやがれ、リョナ爺
>>33
>>35
消えなされ、リョナ爺
>>37
ウザいんだよ、リョナ爺 >>39
普通に青天の話をしてるのにお前の方が邪魔だ
比嘉愛未が山崎賢人に逆夜這いする妄想でもしてろ 唐沢寿明と江口洋介だと春日局で共演してたな
香川照之も出てた >>41
>>43
俺を怒らせるな。
リョナ爺、お前を粛清する！
お前の物語の結末は、俺が決める！ 2021 白い巨塔
財前五郎・・・高良健吾
里見・・・・・満島真之介
柳原・・・・・渋沢栄一
花森ケイ子・・橋本愛
財前杏子・・・成海璃子
東佐枝子・・・藤野涼子
亀山君子・・・深川麻衣
関口弁護士・・草彅剛
国平弁護士・・要潤
黒川きぬ・・・朝加真由美
鵜飼医学部長・竹中直人
財前又一・・・小林薫
東教授・・・・堤真一 >>37
自分も思った
役作りなのか、喜作は声を絞り出すような話し方をしてるけど、そのせいで情感が不足していて朗読イマイチ
もともと滑舌も良さそうではないし
和久井映見は流石だった >>44
おりんとか帰蝶の頃は美人だったね
時の流れとは言え仕方ないのか
去年の土田御前の檀れいと同じくらいの年齢だろうけど今回は役柄が百姓女的だからな
渋沢家はもっと金満の豪農なんだがこの大河ではそこまで裕福には描かれていないし
百姓女だと市原悦子のが秀逸だったな >>48
江口洋介とかはトレンディ俳優だった気がする
唐沢寿明なんかもそうだったね
白い巨塔で二人ともかなりいい演技をしていたがあれももう18年前か
和久井映見は大河デビューは案外遅くてその2003年
おりんで中井貴一と夫婦役だったが平清盛でも夫婦役をやってる
大河で二度夫婦役とか親子役を演じるのは結構あるけど三度ってのはないような気がする >>46
今考えると高良健吾は手紙を書いている状況を考えて、きっと戊辰戦争で負傷して気力体力ともに萎え萎えで書いてるんだぞ的な演技なんだろうと思うんだけど、正直、「え？高良健吾が朗読してる？」と思ってしまうほどキャラや状況が見えて来ない朗読に感じた。言われるように和久井映見の朗読が一番想像しやすいものだった。千代もまぁ、あぁいう演技だからあの朗読は正解なんだろうけど、なんかもう一個ほしかったかなw 主題歌が大ヒットした和久井のピュアやバージンロードもトレンディドラマだろうな
近年は主題歌がヒットする事も殆どなくなってしまったな >>51
ああいう朗読は歌舞伎丸出しとかも好きだけどな
歌舞伎役者の朗読は中々味がある
江守徹の朗読も見事だな、物が違うとはまさにその事
近松の滑舌のいい明朗な解説は好きだった
歴代の解説でも近松が一番好きだな 歌舞伎役者と言えば中村芝翫が終盤出てくるがどういう演技になるのかな
芝翫だと悪役的な感じではなく正統派的な演技になるような気もする
市川猿之助を望む声が多かったけどそれ以上に大物が来たし楽しみだね
芝翫自体が品行方正な人間で品格もあるので伊佐山のような下品な感じにはならんだろうね 橋之助時代の元就の老け演技がまだ30歳くらいなのに見事だったので弥太郎も死の間際にはああいう演技が見たいかな
とは言え弥太郎が死んだのは50歳くらいだった筈なのであまり老人演技になるのもおかしくなってしまうのか 高良健吾は本の朗読の仕事をしているし、アニメの声優の仕事もしている。本人いわく声の仕事は好きだそうだ
あの手紙のシーンの朗読は確かにあれ？なんか高良っぽくないなと思ったが、それより手紙の最後の自分の名前が生一郎になっていたのが印象的だった。どんな思いで生の字にしたのかと考えてしまったよ 岡田将生の教科書を朗読してるようなナレーションとかあったな >>45
>>49
煩いぞ、リョナ爺
>>50
>>53
黙れよ、リョナ爺
>>54
消え去れ、リョナ爺 爺と勘違いしないでもらいたいが堤真一の朗読とか聞いてて飽きなさそうだな
べらんめえ口調で1時間くらい聞いてたいわ >>55
毛利元就といえば葉月里緒奈が美しかった
華やかでありながら儚さもあり、まさに華のある芝居をしていた
橋之助との恋もまた憂いがあって素晴らしかった
的場浩司が「女を捨てるというた」と言ったとき、少し頬を赤らめて
「言うたが、おなごであることも忘れてはおらん」と言う葉月里緒奈が美しく、また儚くもあった
そういえば当時の葉月里緒奈はまだ２２歳だったな
天地人の長澤まさみと同じ年だな そうだなあ
まあ葉月里緒奈も良かったが、毛利元就を演じた役者が抜群だったな
あの役者の名前は失念したが華のある演技をしていたな
確か石田三成を演じたこともあったような無かったような >>56
そうだったんだ。それは高良健吾さんに失礼でした。それなりに考えた演技だったのかな？
慶応4年の3月8日はすでに成一郎は江戸にいて彰義隊は伝蔵らによって発足。選挙によって彰義隊頭取に選ばれ、幕府の認可待ちの状態。すでに内部分裂の兆しはあったという話もある。実際の手紙にも彰義隊の文字はないが頭取に就任したことが書かれてあって、成一郎の署名は「成」であって「生」ではないからドラマの創作かと思う。 >>62
と言うか芝翫の話で盛り上がってるのにわざとらしいぞ
葉月里緒奈は細すぎてどうもな
長澤まさみは初音の時は程よく肉も付いてていい体してたけどね
初音は当初幸村の妹設定だったが訳あって原作通り姉設定になったらしいね
妹だと兼続の筆下ろしをした年齢が10歳以下でした事になってしまう云々だとか >>61
>>62
小賢しい真似すんじゃねえよ、リョナ爺。
そこまで知ってて、役者名を知らないってのはおかしいだろ、認知症かよ。 >>62
功名は俳優陣の層は中々厚かったよね
舘ひろし柄本明西田敏行の三英傑に坂東三津五郎中村橋之助の歌舞伎役者の光秀三成
大地真央佐久間良子津川雅彦と磐石の俳優陣と言ってもいい
1話限りのゲストとは言え江守徹唐沢寿明中村梅雀も中々 >>64
>>60
おいおい、自演かよ。
何て下らないことしてんだ、リョナ爺。 >>61
毛利元就の女優だと子役時代に松本恵に恋する話があったな
確か大滝秀治が出てきた話だったと思うが
松本恵とその場で別れたが当時は殺されて死体の前で元就が泣き狂う展開かと思ったが再登場はしなかったね
あれくらいの儚げな少女の死ってのは美しさがあるんだよね
功名でも森迫永依の演じたよね姫が震災死したシーンの死に顔は美しかったな
佐久間良子に抱かれ仲間由紀恵が泣き狂うシーンも素晴らしかった >>67
61と62は別人だろ
詫びろ、地べたに頭を付けてさっさと詫びろ >>66
そうそう、中村橋之助だったね
功名が辻の中村橋之助はまさ二三成に相応しい貫禄と華を兼ね備えていた
天地人の石田三成は小栗旬だったかな？
彼はトレンディードラマ向きの俳優だな
言っては悪いが、小僧三成という感じで全く三成を体現出来ていなかった
大河ドラマによく出ているらしいが、やはりトレンディードラマがお似合い 当時の葉月里緒奈もそうだが女は痩せすぎると魅力に欠けるな
浜辺美波に今ひとつ魅力を見出せないのは体の肉付きの悪さがあるのだろうな
同年齢だとやはり太腿や二の腕の肉付きが抜群の山田杏奈や
水着でそれなりに大きな胸を披露してる久間田琳加の方が好みではあるな
ガーナ三姉妹と言われる中で個人的に浜辺美波はどうも魅力を感じないのは産む能力を本能が感じているのだろうか
山田杏奈や久間田琳加と比べたら明らかに難産になりそうな体型なのは間違いない
今の医学なら帝王切開があるが江戸以前なら出産死の可能性が一番高いのは浜辺美波だろう
うた役に配役された小野莉奈も同年齢らしいから少し楽しみだね >>71
小栗旬は恋愛ドラマの適正は認めてるし小顔でスタイルもいいのでトレンディドラマ向きだね
時代劇には言っては悪いが適性はないのにやたらと推されてるのが理解できない
来年の鎌倉では主役ではあるが脇がかなり豪華なので楽しみたいが
橋之助の三成は小賢しさや貫禄も兼ね備えていたからな
三成のイメージに一番近いのはこの人かもしれない
演技力は元就の時からお墨付きで抜群だし時代劇台詞なんかも雰囲気も申し分ないので満足のいく三成だった
岩崎弥太郎も実業家演技が楽しみだね なんかふざけて貴方の真似したら規制くらったからやめるわ >>32
流行りのラブコメやらせたら吉沢亮が人気になるとでも思ったのか
延々とやっていたよね
あれをバッサリ切ってパリ編を倍にするか一橋家臣編に回せばよかったのにね >>69
>>70
煩い黙れよ、リョナ爺
>>71
>>72
消え去りやがれ、リョナ爺
>>73
ウザいんだよ、リョナ爺 >>75
ああいう恋愛やるならルックスは悪いが上白石の方が良かったな
橋本自体ああいうのは上手くない
橋本は平九郎を鼓舞するような演技は良かったので女傑的な役の方が向いてそうなんだよね >>78
お前の自演だろ、リョナ爺。
何が別人だ、バカヤロー！
小栗旬を扱き下ろすのは、お前の特徴だからな。 >>79
荒らしが規制されないのは常套。
視聴率スレでヲタとアンチが小競り合いしてるね。
ここの空気がヲタ除けになってるのか。 終盤の中村芝翫と畑芽育と小野莉奈くらいか楽しみは
藤野涼子も含めてそこそこ若い娘も揃ったけど来年の鎌倉は若手女優はどうなるのかな
今のところまだ発表されてないよな 小野莉奈はともかく畑芽育はそこそこ胸ありそうだから少しくらいはサービスシーン欲しいな
安達祐実がおかるで出産シーンやった時よりも今の畑芽育の方が年齢上だからね
児童ポルノにも引っかからない年齢だし谷間くらいは見せてくれてもいいかなと
まあ少し下品な会話で不快にしたならご容赦 流石に小田茜は時代が違いすぎて児童ポルノとかもない時代だから比較できないが
安達祐実の出産とか長澤まさみが上川に足絡めて逆夜這いしたのは共に高校3年の年齢なんだよな
一応18歳さえ越えてれば高校生女優にそういう行為させても問題ないのだからもう少しサービスして欲しい気はある
入浴とかだとやはり胸の大きさはそれなりにアドバンテージになるのは間違いないので
近年の若手女優は肌こそ白く綺麗になってるが貧乳傾向が進んでるのは少し頼りない
森七菜なんかはその点非常に頼もしいが今のところ胸の上からでしか確認できていないので是非とも谷間が見たい
森七菜がもし貧乳だったらガッカリなんてもんじゃないよなあ 朝ドラの友達役の恒松祐里が貧乳で黒乳首は結構話題になってるね
個人的には妹役の蒔田彩珠の身体が見たいけどやはり常松にせよ池脇千鶴にせよ脱ぐとガッカリになるケースが多いので
想像力を煽る意味でヌードまでは悪手なのかな
池脇千鶴も風林火山の時は結構重要な役で中々可愛かった記憶があるしおっとりした三条で前回の紺野美沙子とは対照的だった
諏訪姫とのやり取りも紺野美沙子の時とは逆の解釈で描かれていて饅頭を食べるのが前回は諏訪姫だったが
この時は三条が毒饅頭かを疑いながら食すシーンが対照的に描かれてた
風林火山の4女優だと貫地谷しほりは活躍しているが他の3人は今ひとつだね
武蔵の3女優なんかは米倉仲間が突き抜けてしまって内山が可哀想な感じになってるけど風林火山では突き抜けてるのはいないね
今年の青天の女優陣も結構意外な人が出世したりするかもしれないので先が少し楽しみだ 武蔵で思い出したが米倉はあの身体だがサービスシーンはなかったような記憶
何度も拉致されても結局汚されずに終わるヒロイン補正が強かった
最終回には狼藉者を撃ち殺すと言う別の意味で汚れる訳だが当時はお通に人を殺させたのは批判されてた記憶がある
内山理名は湯女だかのシーンでそれなりに露出したかっこうしてたし他にもサービスシーンはあったような
最終回の大坂城下の阿鼻叫喚は胸が露出したり胸を鷲掴みする兵士だったり少女が担いで攫われたりとまさに無法地帯
戦乱の狂気を上手く表現した真の意味での乱取りを描いた最後の作品でもあった
あの時準主役をやってたのが言わずもがな堤真一で狂人的な武蔵が唯一心を許せる人間味ある人物として
コミカルに本位田又八を演じていた
又やんコントはやや滑っていたが演技の華と言うか雰囲気と言うか堤が出てくると場が和む感じがあり武蔵パートよりもサイドストーリーの又八パートの方が面白かったな
台詞にも上手く情が篭った感じが良かったし終盤の商人として成功してきた頃は今回の円四郎の源流のような演技だった
その又八が進化した演技が円四郎で今回の堤真一の演技は集大成的な物を感じた
又八の暗殺に関してはやはり描写なんかも物足りない部分もあったし突っ込みどころもあったので不完全燃焼な部分があった
しかし今回の円四郎の暗殺は演出から何から何まで完璧な暗殺シーンで満足の一言
翌回のやすへの手紙のシーンでの幻影が微笑む場面は美しさすら感じ自分の中でも又八円四郎としての区切りが付いた感じがある
又八暗殺から18年モヤモヤした気分が抜けない中で今回の円四郎暗殺で何かケジメみたいな物が付いた感じするあった
今回の円四郎は金剛幕末大河の度に話題になる事は間違い無いだろうね 円やんは本当にいい雰囲気だったな
慶喜の心を溶かし一橋の支柱として栄一喜作らにも大きな影響を与えた
川村の泣き狂う表情や慶喜の無念の表情も良かった
木村佳乃のやすとのやり取りも良かったし手紙のシーンは涙が出てが出そうになった
本当に演技に華のあるいい俳優だな
しかしこういう役とは正反対の悪役も今公開中の映画では演じたりしている
エログロは語りたくないので伏せるが車椅子の平手友梨奈を云々の中々エグい役柄らしいね
大河では人懐っこい又やん円やんのイメージが強いのでそんな変な役は見たくはないが
映画ならば別世界の出来事と割り切れるのでその映画が配信されるのが楽しみだな
有料でも十分その価値があるだろう
次いでに武蔵も名作とは言い難いが堤真一の演技を見たいのでハイビジョンで配信して欲しい物だな >>85
>>86
マジウザいんだよ、変態リョナ爺！
>>87
>>88
長々と気持ち悪い事を書きやがって、クソ雑魚蛞蝓が！ その映画はファブル2だったか
岡田が主役で堤真一は二面性のある悪役として描かれてるらしい
車椅子の少女相手に云々のかなりエグい悪役らしいね
しかし大河なら堤真一の側室が平手友梨奈なんてのは全然有りな設定でもあるね
昨日少し忠臣蔵の話題で盛り上がってたけど大石内蔵助が堤ならおかるに平手友梨奈でも問題ない
元禄繚乱では18歳の安達祐実だったが平手友梨奈はもう20歳だしな >>90
基本的に堤の円四郎を中心の話題なので問題ない
若手女優のサービスシーンはやや脱線したので不快ならご容赦
罵倒するだけでなく円四郎とか慶喜の話題もしたらどうかね
大河の話題するなら誰彼構わず議論するつもりだよ私は ヲタアンチがここに寄り付かなくなって視聴率スレで小競り合いしてるのは功績と言えるかもしれん >>92
爺は染谷将太も知らなかったくらいだし本当に映画見ないんだな
ファブル2はそれほどエグくない
西郷どんが広島ヤクザやってる孤狼の血2の方がよほどエグい 染谷は世間的には無名だったろ
似てると言われる与沢翼や平手友梨奈の方が遥かに有名だった
江の時の坊丸や坂の上の雲の兄貴の子役が染谷だったとは知らなかった
でもそういうのは結構あるからね
八重の山川の妹が永野芽郁とか花燃ゆの初回の姉の友達が山田杏奈とか
当時はそんなの全く分からなかったな >>92
>>93
黙れよ、リョナ爺
>>97
消え去れ、リョナ爺 たしかに慶喜と円四郎のコンビはよかった
個人的にはガイド本にあった安政の大獄のときに慶喜のために危険を犯そうとする円四郎を慶喜が刀を抜いて諌めたシーンがカットされたのが残念無念
総集編やるなら総集編、やらないならDVDの未公開シーンに入れて欲しいわ コレコレの生放送で青天に出ているレネブデクの暴露ネタが出ている
もしかしたら放送に影響が出るかもしれないぐらいの内容だ…ヤバい >>95
そうかな？
相変わらず堤押しの爺が居座ってて雰囲気悪い 草なぎヲタと吉沢ヲタとアンチが視聴率スレに隔離されているだけマシかな >>101
かもね。円四郎のポジションは某番組で磯田センセが、優秀な人材を見抜く二つの目玉だけで
日本の歴史は大きく変わる。渋沢を見出した目を持った円四郎。その渋沢をパリ万博に送り
出した慶喜。人材を見出し育てる事がいかに重要か。みたいなことを言っていたね。
歴史上のキーパーソンを演じた役者を無条件で大物扱いすることには落とし穴があるだろうね。
役者が優れているわけでもなく、ただただ彼が演じた歴史人物が大物だったから大物に見える。ダケとかね。 堤円四郎については前スレでも書いたが江戸言葉の発語にやや難点あり。だと思うね。
江戸言葉は可楽や志ん朝の語り口にあるような早口に変移する江戸前の滑舌がないとね。
江戸風の粋やいなせという完成には速度感がある。ラップとかパンクとかの感性的ノリに
近い表現だから。氷川清話の勝海舟の文章のノリは武田鉄矢のノリではチトあれだし。みたいな。
江戸前女性には、小股の切れ上がった良い女。という表現があるけれど。木村佳乃は
そういう表現に足りていたろうか。おきゃんぶりは好感だけれど。昔なら三浦布美子
みたいな空気感を指向しても。 >>101
堤推しというか、堤を絡めた過去大河の話がしたいだけじゃないの？
書いてる内容ずっと同じだし 円四郎のご飯の盛り付けとか、栄一喜作の米の炊き方知らずとか。創作なら
シナリオさんは電気炊飯器依存症であるに違いないと思った。釜焚きムリ。
成人した農家の倅二人が米もよう炊けないとかあり得ないだろ。とかね。
手記とかにあるのかもしれないけどね。 >>107
実家ぐらしの息子なんて米の炊き方知らないだろう
母ちゃんが従業員含めて飯の支度してあげてるんだから
円四郎のところは嫁もあの盛り方だったみたいだから仕方ない >>108
嫁もと言うか、庶民の食事は米モリモリによそって一汁一菜だからねぇ。
高貴な方がどのくらい米食うのかなんて、庶民には想像つかないから仕方あるまいに。 >>103
演じてる役者によって大物に見えてる部分の方が大きい
最上義光なんかは未だに原田芳雄のイメージで大物に感じる部分が大きいからな >>104
江戸っ子ビートたけしの定番ギャグは「股の切れ上がった女」すなわち「コマネチっ！」
>>107
一応、栄一と喜作がまともに米が炊けなかったのは伝記に書いてある。言ってしまえば農村部の影の支配階級のご子息なんで家事は出来ない。ボンボンぶりエピソードにはもう一つ、京に着いた栄一たちは宿に泊まるのだが、たまたま泊まったところが高級旅館だったので75両（25両は吉原で使ったw）はあったはずの手持資金はあっという間に尽きてしまった。 昨日少し朗読の話題が出てたけど
大滝秀治の朗読も良かったなあ
在名俳優なら江守徹とそうだし仲代達矢も凄い 大滝秀治は長渕剛の曲かなんかでの朗読良かったな
そう言えば西田敏行の栄一のドラマの時は大滝秀治が市郎右衛門演じてたね 西田敏行と大滝秀治の親子と言うと吉宗と光貞を思い出す
しかし吉宗より大分前の放送なんだね ちなみに吉宗に堤真一も少し出てる
尾張の吉通だったか
家臣に毒を盛られたように匂わせてた端役だった 糞雑魚会津人のせいでテイルズの予約数が伸び悩んでいるな >>120
横からだけどヘンリーヒュースケンだって 若い頃の堤はそんなに大物感なかった
義信の熱量は流石だったがあの時代の若手はみんな熱いいい演技してた記憶
嶺松院が何かに憑かれたように信玄に食って掛かるシーンも圧巻だったね
堤はやはり今回とか本位田みたいな人懐っこい演技がいいな >>127
一々そんなので騒ぐ事はない
最近は不倫だの何だので騒ぎすぎなんだよ
斉藤由貴とかの降板とか不倫程度で馬鹿かと 堤は人懐っこい優しい感じの演技が心を開かない人物の心を溶かす説得力があるね
三成とか見たい気もしたけど三成は人を怒らす小賢しい雰囲気を出せる役者が合うんだよな
終盤の弥太郎役の中村芝翫の三成なんかその点でも中々雰囲気出てた
正直重厚感皆無だった山本耕史なんかもそういう人を不快にするような雰囲気は感じれた気がする 奥田瑛二の小賢しい感じの三成も結構良かった
近藤正臣は初めて義の視点で描かれた三成だった気がする
三成の視点で描かれるのは近藤正臣が初でその次は江守徹まで間が空く
上記の中村橋之助も司馬遼太郎の関ヶ原を脚本の一部にしてるだけあって三成視点で描かれている
それ以降も三成として演技や雰囲気のレベルは別として関ヶ原に関しては小栗旬や山本耕史なんかも三成視点で描かれてる
真田丸の時に長澤まさみが出る時の三成は好人物として描かれるとか言われてたね
中村橋之助なんかは秀吉在命の頃は結構小賢しくて汚い部分もそれなりには見せていたが 葵も功名も主人公からしたら敵側の三成なんだけど三成視点で描かれているな
江守徹の三成なんかは僅か2年程度の時期しか演じていないが非常に印象が強い
三成は近藤正臣もかなり一般には評価が高いが
個人的には江守徹と中村芝翫の二人が好みかな 中村芝翫終盤弥太郎で出るからギリギリスレ違いではないかな
芝翫の実業家演技も好きだから後半楽しみだね 弥太郎には20代女優の愛人侍らすような演出あってもいいかな 真面目そうな顔して女好きな弥太郎かな
弥太郎は50歳くらいで死ぬから毛利元就の時のような老境演技はなさそうなのは少し残念
あの時の老境演技は見事だった
松ケン清盛の晩年とかあれに比べたらコスプレレベルにしか見えなかった 芝翫は映像作品ではそんなに歌舞伎丸出しの演技はしないけど
雰囲気と顔の押し出しがあるから居るだけでも重厚な感じを出せるよな
役者本人にクソ真面目的な雰囲気あるからコメディ的なのは苦手なのかな見た事ないから何とも言えないけど
堤はコメディ上手いよね今年もコミカルな雰囲気で演じてたし
又やんの時は流石にコントが滑り気味ではあったがコミカルな人懐っこい可愛い演技だった 待望論が多かった猿之助が弥太郎ならおそらくは伊佐山みたいな分かりやすい感じだったんだろうが
芝翫にああいう小物的な悪役を演じさせるとは到底思えない
重厚な雰囲気で小賢しい巨悪的に描かれるだろうか
芝翫が演じるのに伊佐山みたいな弥太郎だったら流石に抗議もんだな 流石に大河モドキのバッタモン清盛との比較は公平さに欠けるだろw >>138
あまり清盛を貶すと狂人が来るから程々に
松ケンの晩年演技も本人はそれなりに頑張ってはいたと思うし若手にしてはそこそこだと思うけどね
ただ橋之助の元就の老境演技と比べてしまうと流石にな >>126
>>129
うっせーな、不貞野郎
>>130
>>131
消えろってんだ、リョナ爺
>>132
ウザいんだよ、リョナ爺 >>134
>>135
うっせーな、リョナ爺
>>136
>>137
消えろよ、リョナ爺
>>139
黙りやがれ、リョナ爺 >>141
不貞も糞もない
歌舞伎役者の不倫なんてのは武士が側室持つようなもんだ
歌舞伎の世界は江戸時代の価値観のままなんだよ
現代での日本での価値観とは隔離された世界で男子が家を継ぎ子がなければ養子を取ってでも家を継ぐ世界
現代では徳川御三家の紀州家だかは女当主だったりするが歌舞伎の世界は未だに男尊が蔓延ってる世界
その歌舞伎役者が不倫をするのは当たり前の事 戦場での殺人強盗強姦が合法のように歌舞伎役者の不倫も合法なんだよ
外野が騒ぐ事ではない
沖縄で米兵が太平洋戦争の時に殺人強盗強姦したのを日本人が責めるのか？ >>147
江戸時代の武士だって正室はいただろうが
歌舞伎役者には正妻は必要
愛人も不倫も呑み込むのが梨園の妻の器量だ >>146へのレスの間違いな
扇千景は梨園の妻としての器量があったね
世間でも株を上げたと言われた 言われてたんだから仕方がない
歌舞伎の世界では不倫は芸の肥やし
中村芝翫はその世界で当たり前の行為をしただけで充分品行方正だろ
海老蔵とかは流石にそうは言えないが女遊びに関しては別に問題ない 下手くそ揃いで大河出ても足引っ張ってばかりの今の歌舞伎界を甘やかすな なおトラの時の海老蔵とかは上手いとは思わんが大抵の歌舞伎役者はそれなりに雰囲気あるだろ
海老蔵も武蔵の時は狂人演技は悪くなかった
そもそも狂人武蔵と人間又八との対比が必要な大河だったので海老蔵のあの目をひん剥いた演技は正解だった
ただお通お通女々しい恋愛要素みたいなのがお粗末だった訳で又八とのやり取りなんかは個人的に結構好き 去年の愛之助なんかももっと濃い歌舞伎丸出しの演技の方が良かった気もするな
黒崎のような濃い演技の方が大河では需要がある
別にオネエ言葉は話せと言うわけではなくもっと押し出しのある義元を期待してただけに少し残念ではあったかな >>143
>>147
黙れよ、リョナ爺
>>148
>>149
消えろよ、リョナ爺
>>151
煩いぞ、リョナ爺 >>138 >>139
もはよー呼んだー？
バッタもんにすらなれなかった正真正銘の阿呆でイカサマ師のお前らから
狂人呼ばわりされるのは、光栄なのか恥辱なのか2秒程考え込んでしまったぜーい 笑笑 >>156
どうもインパクトに欠ける気はするな
演技の良し悪しは別として愛之助よりも昇太の方が印象は強かったな
役者本人とのギャップも含めて
義元で一番良かったのはやはり成田三樹夫かな >>152
> 下手くそ揃いで大河出ても足引っ張ってばかりの今の歌舞伎界を甘やかすな
だよねえ。紀尾井町から近いせいもあるが、弛緩とか貫左武郎の一家とかは揃って
青学の初等からが大半。まああそこの学風は、お上品で趣味性伸ばしに長けているが
厳しさに欠けるみたいなところあるからね。ズバ抜けないんだよ。 歌舞伎は特権階級的で甘やかされてるのは否めないけど
やはり子供の時からそういう家風に親しんでる訳で時代劇に関してはそれなりの雰囲気は持ってるよ
市川猿之助の晴信もまだ若かったから未熟なところはあったが雰囲気は流石だった
彼は悪役演技の方が合うので志賀城攻めから上田原合戦あたりの驕り高ぶり狂った演技に関しては中井貴一以上に満足出来た >>129
ヤナポの件は犯罪やぞ
一歩間違えれば国際テロできちゃう行動なんだぞ
そこら辺の二流芸能人の不倫なんかとは問題の大きさが全く違うんだぞ？
頭大丈夫か？ >>163
五輪でボランティア入れればそんなのは起こり得るだろ
犯罪ならその犯人を処罰すればいいだけ
犯罪者が出でようが大河をお蔵入りにしたりするのは間違い >>163
因みに中村芝翫は二流ではなく文句なしに一流
歌舞伎役者の不倫は芸の肥やしと言われる業界なので外野が騒ぐ問題ではない
斉藤由貴は二流なのかも知れんが芝翫は一流
犯罪者なら逮捕でも何でもすればいいがそれで終わり
青天が再放送しないだの商品化しないだの下らん事する必要はない
吉宗も武蔵もさっさと商品化するべき 沢尻の強制降板も正直やり過ぎだろ
帰蝶だけは全うさせてそれ以降は干すで良かったろ
どうせ20日程度で保釈見込みなんだから10話まで撮影したのをお蔵入りしてまで強制降板で損害賠償も糞もないわな
制作側の意思で降板させてんだから請求される謂れはないな
CMなんかはイメージがあるのでスポンサーは激怒だろうがそもそも週刊誌で大麻報道過去にされてるんだから
沢尻を起用した時点でおかしいとも言える 帰蝶が駒の薬で若返って、
沢尻から川口に代わるでいいよ。
10話まで沢尻。
11話で帰蝶様は若返り薬飲んで包帯まみれで床に伏せる。
12話で川口春奈が「どうじゃ十兵衛、若返ったであろう。」
これなら46話出来たな。 丸薬で若返って身長も伸びるがしかし顔は大きくなってしまう
胸も小さくなってしまう
伊呂波にドヤ顔で金を出すシーンとか沢尻想定の脚本だったけど
川口帰蝶も何か可愛くて良かったな 駒と帰蝶のシーンはまさに公開処刑
ルックスレベルが笑ってしまうくらいの差があった
今年の橋本は美人なのは認めるがやはり去年の川口とは大きな差があるな
年齢は去年の川口と今年の橋本は全く同じな訳だが
上白石はさらに若くはあるが正直ルックスは厳しい ネットで喜作をテーマにした学生さんの博士論文に出くわした。若干の間違いがあるようだけど、彰義隊はもちろん喜作が出仕したときの様子や小野組に入る経緯にもちょこっと触れてた。２５０ページを超えるのでちょっと面倒くさいw
大まかに書くと入省は当時、大久保も海外に行っていて井上が実質ナンバーワン、当時のナンバー２も海外へ。そこで人事異動があって栄一がナンバー２になり、その地位を利用して縁故採用の面が強かったと。その後喜作はイタリアへ養蚕関係の視察。その間に栄一と井上は下野。帰国後喜作も下野した。その後無職の喜作は小野組に入るのだけど、当時の小野組は養蚕に関わっていたこと、そして栄一の知人である陸奥宗光（栄一に腐るほど手紙を送りつけた超筆まめ男）、陸奥と栄一と縁の深い足尾銅山のオーナーでもある古河氏（陸奥の息子の養子先）の紹介もあって小野組の世話になったようだw >>171
勘三郎も良かったな
「信虎、下がれ」のシーンの不気味な雰囲気が良かった
あの時の桶狭間の討死の臨場感は見事だった
キンジパの義元を囲んで滅多刺しは今ひとつだったが武田信玄の時の桶狭間はいい演出だったし
勘三郎の呻き声といい血反吐といい満足の出来る物だったね そういえば再来年の義元に中村芝翫もいいかと思っていたが流石に2年後は来ないだろうな
名君義元で堤真一とか来たら嬉しいけどないだろう >>160
>>162
ウザいから消えろ、リョナ爺
>>164
>>165
去れ、リョナ爺
>>166
出てけよ、リョナ爺 >>169
>>168
黙れよ、リョナ爺
>>172
>>173
リョナ爺、滅すべし！
>>171
スレチだぞ、あんた。 >>175
171は別人だから叩くな
義元の話題で森上がってるんだから流れってもんがあるんだよ >>176
スレチの元凶になり得る存在は、例えお前じゃなくても叩くのは当然だろ、リョナ爺。
元凶や黒幕を放っておくなんて、そんな真似は出来ないよ。 江守徹も義元演じてるけど殆どゲストで1話限りだったね
もう少しあの義元は見たかったなあ
唐沢寿明とか中村梅雀とかもそんな感じだった
武蔵の時も西田敏行と中村梅雀は1話限りのゲスト出演だった 吉宗、葵、武蔵、功名は同じような役者が出てるね
前にも書いたかも知れないけど
西田敏行、江守徹、津川雅彦、中村梅雀、北村和夫、阪本浩之なんかは全てに出てる 吉宗は野郎が出所したら完全版出るだろうが
武蔵は何とかならんもんかね
真田丸も新井がやらかしてお蔵入りっぽいな
哀川翔は琉球、武蔵、真田丸に出てるけど出る作品が全てお蔵入り状態になってるな
琉球に関しては時宗吉宗同様野郎絡みだから出所したら商品化される可能性はあるが
あと完全版出てないのは峠の群像くらいかね >>177
そもそも過疎って会話のネタないから
義元関連で話題提供してる171を叩く意味が分からん
それなら叩いてる奴が少しは話題のネタ提供しろよ
いつも罵倒レスしかしないで大河の話全くしとらんだろ >>183
大河の話しないのに何でここに居るんだ？
ここに来てるなら大河の話すればいいのに
今年の青天だって語る部分はいくらでもあるだろ 千葉真一亡くなってしまったか
風林火山の晴信の手にトンボが止まり板垣の幻影が晴信を褒めて晴信が泣き狂うシーンは本当に良かった
今年の円四郎の手紙での幻影がやすに微笑むシーンに何となく似てるような
もし前にも書き込んだ事あったらお赦しあれ オリンピックのボランティアが選手のふりした動画配信し炎上中
その人俳優で青天を衝けのハリス通訳のヒュースケンの役ででたそう。全く記憶にないわ。覚えている人いる？ >>170
訂正。
栄一の話と合わせると、ちょうど小野組は手狭になった本店の移転を計画、それに合わせて人材を必要としていた。栄一と陸奥宗光が当時小野組の総管をやっていた古河氏に喜作を紹介、二人と懇意にしていたこともあって小野組に就職したと言うことになるらしい。（栄一は古河氏の参謀にどうかと勧めたらしいが） 毛利元就を演じた役者は本当に素晴らしかったな
石田三成も演じていたが、江守徹にも劣らぬ好演だった
名前は失念したが >>189
推しの名前を忘れるなんて信じられないぞ、リョナ爺。
ホントはその人の事好きじゃないんだね。 重要だけどドラマには出てこないかもキャラ。陸奥宗光篇。
栄一に「一を聞き十を知る」と言わしめたほどの男陸奥宗光。喜作を小野組に斡旋した頃、陸奥宗光はどうだったかというと県知事を歴任、その後租税局に入り栄一と仕事をするがまもなく藩閥政治にイヤ気をさし下野。ちょうど無職のプータローだったwしかし、私生活はバラ色で２年前に後に「鹿鳴館の華」と呼ばれる超美人の亮子と再婚したばかり。ウキウキだったw
栄一「ねー、従兄弟を小野組の古河さんに紹介したいんだけど紹介状書いて！」
宗光「おー、やるやるw何でも来やがれ！(´ε｀ )」
だったかも知れない
その後、幕末の志士気分が抜けきれてなかったのか西南戦争絡みの罪で投獄、刑期を一年残すところで恩赦。前科一犯となるw海外留学を経て外務省に入省。それから政治家として活躍。元祖切れた内府（嘘ですw）ことカミソリ大臣として名を轟かせることになる。 >>192
海援隊の生き残りですね。気骨のある人。不平等条約改正の努力など >>194
そいえば、堤はサニー・千葉真一の弟子だったのだってね。
真一が同名なのは師匠の認定済みなのでしょう。免許皆伝？
1967年の明治百年の年、新年のあけましておめでとう番組では
当時存命だった慶応生まれの百歳超のお婆さまがインタビューに
出ていたですね。その67年の新年番組で、明治生まれの会津の
おばさまが戊辰戦争の話しをしていて本当に酷い出来事だったのです。
亡くなった母から戊辰戦争当時の話、何度も繰り返し聞かされました。と。
アナウンサーが、でも100年も前のことでしょう？と問うと、
いいえたった百年です。それは簡単に忘れ去る事ができるようなものじゃないのです。と。
あれから50年を過ぎて今や昭和一桁が90歳代。明治生まれの生き残りさえ
ごく僅か。時はただただ流れ去り行くばかりですねえ。 >>196
明治百年。1967年じゃなくて1968年。 明治百年といえば
百年目のいなかっぺってTVドラマがあったなあ
主題歌に「今年で明治も百年目」」って歌詞があった >>195
政治家としての功績が立派だからなのか坂本龍馬の影響なのかあまり悪いイメージがない陸奥宗光だけど栄一は厳しいことを言っている。
孰らかと謂へば金銭と権勢とに動かされ易く、一身の利達を謀らんが為めには形勢を察して金銭と権勢とのあるところに就くを辞さなかつたらしく、大丈夫の志が無かつた人のやうに思へる。
また、先回りする能力以外に人を見る目が無い、他人を凌ごうとするとも言っていたり平岡円四郎と共通するところが多いw（ただし饒舌）
金と権力に関しては古河との癒着ぶりを批判しているようにも思えるけど。
この陸奥宗光の下で働き後に外務大臣となるのがフランスで「豚扱いか！」と栄一に文句を垂れたクソガキ林薫w やすの手紙のシーンでの幻影は千葉真一の板垣信方の幻影を思い出した人も多いだろうね 亀治郎晴信にとっての千葉真一板垣
草彅慶喜にとっての堤真一円四郎
似たような役柄である
上田原の千葉真一の殺陣は凄かったな
円四郎暗殺は血飛沫のシーンが圧巻だった ここ最近で壮絶な死のシーンだと
秀吉の渡哲也信長
風林火山の千葉真一板垣
青天の堤真一円四郎
昨日少し盛り上がった話題で勘九郎の義元も名シーンだったが上記とは少し違うかな
功名の武田鉄矢吉兵衛もそれなりに印象に残るかな
ここがまさしく功名が辻って台詞は武田鉄矢のアドリブらしいね
去年の長良川は何か期待外れのクオリティだった気がする 今後幕末大河で慶喜が出る度に今回の円四郎の話題は出るだろうな 海老蔵の慶喜とか少し見たい気もした
草彅と堤の相性良かったように海老蔵も結構良かった
「青天を衝け2003」
渋沢栄一・・・・松岡昌宏
渋沢喜作・・・・浜田学
千代・・・・・・米倉涼子
よし・・・・・・水野美紀
おてい・・・・・内山理名
徳川慶喜・・・・市川新之助
美賀・・・・・・仲間由紀恵
天璋院・・・・・宮沢りえ
渋沢ゑい・・・・高橋恵子
平岡円四郎・・・堤真一
渋沢市郎右衛門・渡瀬恒彦
徳川斉昭・・・・藤田まこと
あくまでパロディなので妄想配役ではないけど不快ならご容赦 又八は少しコント強すぎたかな
武蔵がああいう演技だから堤はあんな感じだったのだろうが
武蔵が心を開く唯一の存在としては堤の演技は正解かな
「ギャァッー！！お袋ォッ！！」とかは流石に少しやり過ぎとは思ったが
でも台詞に温かみがあるのは良かったね
「お前もだよ、武蔵」「又やんでいい・・・又やんでいいからなあ武蔵ォッ！」
終盤は商人として才覚見せてべらんめえ口調になってきた
円四郎の源流的な物を感じる演技だった 本位田又八はもう一人の主役
この手のサイドストーリーは脚本と言うか俳優次第なんだろうな
風林火山なんかは脚本良かったのに平蔵は邪魔でしかなかった
秀吉も五右衛門に関しては邪魔だったし繚乱も忠嗣パートは完全に要らなかった
龍馬伝のサイドである弥太郎は完全に本編食ってたな
武蔵も本編がつまらなかったから相対的に又八パートの方が人気があった
海老蔵武蔵に関しては目をひん剥いた演技は個人的には好きだがお通お通女々しいのがマイナスだった
あれなら狂人的に女にも見向きもしないお通の一方通行恋愛でいい気がした
狂人武蔵だからこそ又八が心を溶かす雰囲気が良かったのも事実
又八暗殺の場面は不完全燃焼で突っ込みどころも多かった
本来死なないはずの人物を蛇足脚本で殺してる訳だからそれなりに歪みも出たし
亜矢に後ろから斬りつけられるのとかは今ひとつのシーンだった
しかし今回の円四郎の暗殺シーンは満点
自分の中で又八円四郎と繋がって一つのケジメが付いた気がする やはり海老蔵が慶喜なら円やんって呼ぶのかな
慶喜「円やん頼むぞ」
円四郎「殿、その円やんってのはやめてもらえませんかねえ
もっと何て言うか平岡とか円四郎とかで頼みますよ」
慶喜「分かった円やん・・・円 四 郎！」
円四郎「円やんで構いませんぜぃ、円やんで構いませんぜぃ、殿ぉッ！」 二人で空を眺める
円四郎「あれは勝ち星ってやつですぜぃ」
慶喜「円やんは俺に色んな事を教えてくれた」
円四郎「殿もそうですぜい」
円四郎「やすも同じ星を見ているんかなあ・・・やすに会いてえ、やすを抱きてえぃッ」
あくまで知ってる人間知ってるパロディなので不快なら読み飛ばしてくれ 海老の武蔵はいきなり関ヶ原戦後ではなく
役所の宮本武蔵みたいに村を出るところからやるべきだったな
麒麟とか晴天とか序盤やたら進行遅かったけど武蔵とか武田信玄なんかは序盤が駆け足だった
武田信玄も11話くらいで上田原だったからな >>202
>>203
ウザいんだよ、リョナ爺
>>205
>>207
マジ不快だから、いい加減にしやがれ、リョナ爺。 >>209
>>210
うっせーな、リョナ爺
>>211
>>212
不快だと自覚があるなら、やめればいいのに。
学習能力のない奴だな、リョナ爺。
>>213
消えやがれ、リョナ爺 別に過疎ってるから過去大河話したっていいだろ
お前こそ罵倒以外に大河の話すればいいだろうに
青天でも武蔵でも徳川慶喜でもなんでも付き合うだに >>216
どうせ青天の話をしてもそこから過去大河の話に持っていこうとするだろ、お前。
だから、嫌なんだよ。 円四郎の話なら幾らで付き合うぞ
又やんの話が嫌なら円やんを存分におかしろく語ろうか 16話17話は本当に良かったな
千葉真一の話題が出てたが風林火山は最後の大河と言われているけど千葉真一はかなり貢献してた気がする
重々しい台詞回しが大河にはやはり必要なんだろうね 円やんは可愛かったよね57歳に言う事ではないが
又やんの演技を進化させて武家として出世した完成させた演技が円四郎
今回の堤に関しては満足できた
大河では過去作品が美化される傾向が強い中で現行作品で満足出来るのはそうそうないがそれだけ今回の円やんは良かった 確かに大河は現行作品はやたら過少評価される傾向あるな
21世紀の大河だと放映されてた時は風林火山以外は基本叩かれる傾向が強かった 現行作が過少評価される中で堤の円四郎は抜群の評価されたと言う訳か
又やんも当時はそんなに評価されてなかった気がする
相対的な評価だった気が >>200
円四郎評価と並べてほぼ同等かやや落ち。眼力は認めるものの両人どちらもさほど
高評価↑じゃない。渋沢の陸奥宗光評価にはほのかな「嫉妬」が乗っている印象ですね。
語学力とか外交交渉力とか能力評価より人格評価↓。5チャンとかのマウント合戦風味。
明治中盤から政局を牛耳った伊藤博文との関係を見ると、渋沢より陸奥のほうがはるかに
重用され大きな仕事しているからですねえ。陸奥の嫁さんも絶世だし。 >>224
栄一を小僧呼ばわりした勝海舟も陸奥宗光を褒めてるからねwコミュニケーション術や交渉術は卓越してた。留学時は栄一も陸奥を支援した。年下であるし、知らぬ仲でもないし喜作のときは世話になってるというのもあるんだろうけど、それが後年、足尾銅山鉱毒事件（銅山の所有者は息子の養父である古河）で田中正造から質問を受けると「チョット何言ってるか分からないw」とサンドイッチマンのパクリみたいなこと言ってかわすwこの事件の仲裁役が栄一だったから、これをきっかけに「陸奥の野郎！」と思うようになったのかも？
それとも嫌っていた藩閥政治の元凶とも言える長州出身の政治家でもある伊藤に重用されたことを変節者の様に感じたか？だとすればブーメランがぶっ刺さるかw >>228
基本大河の話をしてるだろ
お前は大河に関係ない罵倒しかしてない
せめて罵倒レスするなら大河の話を絡めろ
私は出来る限り青天の話題を絡めるように工夫してる
青天の話題の流れで平手との映画なんかの話は合法
罵倒とは別に青天や大河の話題をすればお前も荒らし扱いされないぞ あ、足尾銅山鉱毒事件は三菱との海運ダンピング戦争よりも後なんだ（弥太郎が死んだとき陸奥は留学中）まだドラマに登場する可能性は残ってるのか？ これだけ過疎ってるから過去大河話しは多少は目を瞑るしかないだろうね
今年は武蔵の話題が多い気がするが今までに殆ど語られない封印作品だから新鮮な気もする 武蔵は海老蔵の目を剥いた演技は個人的には嫌いではないかな
発達障害的な武蔵としてはそれなりの演技だったと思う オリンピックで中断して勢い削がれたな
去年の麒麟もコロナで中断してからテンション下がった
麒麟は再開後は質もアレだったから仕方ないけど青天は実は落ちてないだけに残念 >>235
確かに罵倒しかしないで大河の話をしないのは常軌を逸している 過去大河の話が出るのは毎年恒例だろう
去年も過去の戦国大河の話は幾らでも出ていた
来年も西田敏行や猿之助の話が出るだろうし過去の堤の大河の話題くらいで文句言ってたら大河板から出て行った方がいいと思う >>237
そうだな
年中爺が居座って過去大河の話して暴行略奪がどうとか言ってるのは恒例だな 乱妨狼藉の話は今はしてないだろ
過去作品の話で盛り上がるのは本来大河スレとしては健全な状態だと思うがね そもそも戦争と言うのは殺人強盗強姦は基本
敵兵を殺すだけでなく民衆から奪い犯すのが戦争の基本
平時なら重犯罪で死刑もありうる行為が戦争となると合法どころか推奨行為となる
略奪して財産を手に入れ女はここぞとばかりに普段では手を出せない子供でも強姦して性欲を満たすのが戦争の基本
志願兵士なんかは略奪強姦目的で戦争に参加してるのは多い
普段では強盗や子供への性行為は厳罰を下され場合にやっては死刑にもなり得るのに推奨行為ともなればそりゃやるだろ 不快に思うなら謝るが戦争ってそんなもんだろ
普段は強姦略奪は重罪だが推奨行為なら誰でもやるだろ 日本人女性もブルカで顔を隠してたら乱暴されずにすんだかもしれない >>229
>>232
うっせーな、リョナ爺
>>233
>>236
消えろってんだ、リョナ爺
>>237
去れ、リョナ爺 >>239
>>240
ウザいんだよ、リョナ爺
>>242
失せやがれ、リョナ爺 >>242
俺は絶対に略奪強姦なんてやらんぞ
ま、幕末明治初期の戦争に駆り出されてたら、真っ先に死ぬだろうがなｗ
あ、でも民家に押し入って落書きくらいはするかも知れん
後世に残る恥ずかしいヤツなｗ 国民を見捨てて逃げ出したガニ大統領と徳川慶喜がカブール
廃仏毀釈で文化財を破壊しまくった薩長も偶像崇拝禁止で石仏破壊したタリバーンそっくり >>246
それは雄として何か欠落してるんだよ
本来男には本能的に強姦欲が標準装備されてるんだから
若い女見たら普通は心の中では犯したいと思うが理性と法がそれを抑制してる
無法地帯となり推奨行為ともなればそりゃ強姦三昧になるだろうが >>246
押し入る時点で民衆は死に物狂いで抵抗するからまず男を殺さねばならない
男を殺してアドレナリン全開状態で残った家族の女をどうするかは答えは一つだろうに
昔から戦争は奪い犯し殺すと決まってる 乱妨狼藉よりも大河の話をしよう
過疎ってるから多少は過去大河の話も黙認でいいだろう 今年はいい役者が後半岩崎弥太郎を演じるらしいな
毛利元就を演じた役者らしいが、彼がドラマを更に引き立てるに違いない
前半堤真一が草彅慶喜を引き立てたように
そしたらここも少しは活性化するんじゃないかなあ >>253
終盤は芝翫がメインだろうね
猿之助希望が多かったけどそれ以上に大物来たから満足だな
元就との時の老境演技が印象残るけど今回は50歳で死ぬ役だからそんなに老け演技はない
と言うか芝翫自体が弥太郎の死没年齢越えてるからね 武蔵の話題が結構出る事多いけど2024年の大河に宮本武蔵ってのは真剣に有り得ると思う
中川大志主演とかなら結構良さそう
今年の配役なら高良健吾は結構合ってそうな感じする
吉沢はどちらかと言ったら又八タイプだろうね >>252
>>253
勝手に仕切るんじゃねえよ、リョナ爺。
>>254
自分に返レスとはマジウケるぞ、リョナ爺 >>255
煩いぞ、リョナ爺
どうせ下らん妄想キャスティングするための前フリだろ、その書き込みは。 >>256
現行大河で過去大河の話が出るのは当たり前だ
それが嫌なら出ていきなさい 宮本武蔵・・・・中川大志
本位田又八・・・松坂桃李
お通・・・・・・永野芽郁
朱実・・・・・・蒔田彩珠
お甲・・・・・・尾野真千子
佐々木小次郎・・真剣佑
琴・・・・・・・志田彩良
吉岡清十郎・・・眞島秀和
お杉・・・・・・松坂慶子
柳生宗矩・・・・中村芝翫
柳生石舟斎・・・草刈正雄
沢庵和尚・・・・堤真一
不快ならご容赦 中川大志と高良健吾の話題で盛り上がっているようなので配役を考えてみた
スレ違いはご容赦
財前五郎・・・高良健吾
里見・・・・・中川大志
柳原・・・・・吉沢良
花森ケイ子・・橋本愛
財前杏子・・・成海璃子
東佐枝子・・・藤野涼子
亀山君子・・・深川麻衣
関口弁護士・・草彅剛
国平弁護士・・要潤
黒川きぬ・・・朝加真由美
鵜飼医学部長・竹中直人
財前又一・・・小林薫
東教授・・・・堤真一 >>259
柳生宗矩・・・・中村芝翫とはなかなかセンスがあるな
確か毛利元就を演じた役者だったと記憶しているが
石田三成を演じた時も貫禄と雰囲気を兼ね備えていた
中村芝翫と堤真一は武田信玄でも共演しているが、不遇の長男を演じた堤と
若かりし日を演じた中村芝翫（当時橋之助）はいずれも素晴らしい 武田信玄では堤と芝翫の出番は被ってないね
堤退場してから芝翫が出てきた 武田信玄の堤の最後が忘れられない
窓を開ける信玄
「私が見たかったのは光だったのです」と語る堤の澄み切った表情
そして翌日に自害
まさに名シーン
そしてそれから暫く経って元康訳で橋之助が登場だったな >>264
自害して倒れてる横に嶺松院、崩れ落ちる三条
それから結構すぐに橋之助の家康が出てきた気がする
あの頃は面長だったけど今はかなり太って丸顔になってるな 堤真一といえばやはり又やん
又やんといえば朱美
内山理名の朱美はまだ当時若かった
これ以上書くとまたエログロと言われるので自重する 役所版の朱実は池上季実子だっけか
内山の朱実は演技は上手いとは思わなかったが又やんとのコンビは結構良かった
内山に限らず仲間由紀恵も汚れ役やってるんだよね
顔に傷が出来たり小次郎の雇い主に狼藉されたり結構悲惨
お通だけは攫われまくっても私犯されないんでとばかりに貞操は守られる謎のヒロイン補正
最終回に人を殺してしまう別の意味で汚れ役になる訳だが 又やんも結構良かったけど今回の円やんはそれ以上に良かったと思う
現行作品は過小評価されがちの中でこれだけ評価されたって事は今後も幕末大河の度に話題になるだろうね
その内堤真一には勝海舟やって貰いたいけど >>267
内山理名の朱美はなかなかの人選だったが
お通は米倉涼子より仲間由紀恵のほうが良かったな >>268
大河板でも堤主演の勝海舟待望論の声が多いからな
2024年に実現する可能性が高いんじゃないのか
NHKもネットの意見を無視はできまい >>269
お通は仲間由紀恵だろうね
当時の米倉は使い所が難しい感じだったな
仲間由紀恵も米倉涼子も出世したけど内山理名は何処にいったのか
しかしらあの二人がこんなに出世するとは予想できなかったな >>273
期待に沿って、勝海舟の配役を書こうとも思ったが
やはりいま流行りの忠臣蔵で考えてみると見事に当て嵌まった
スレ違いで不快に感じた方はご容赦
大石内蔵助・・・・堤真一
堀部安兵衛・・・・玉山鉄二
大石りく・・・・・松たか子
おかる・・・・・・今田美桜
原惣右衛門・・・・吉田鋼太郎
高田郡兵衛・・・・平岳大
浅野内匠頭・・・・高橋一生
あぐり・・・・・・川口春奈
柳沢吉保・・・・・香川照之
牧野成貞・・・・・市川猿之助
桂昌院・・・・・・倍賞美津子
色部又四郎・・・・宇梶剛士
上杉綱憲・・・・・玉木宏
吉良上野介・・・・柄本明
徳川綱吉・・・・・北大路欣也 今年の10月公開予定の 燃えよ剣 配役
土方歳三–岡田准一
お雪–柴咲コウ
近藤勇–鈴木亮平
沖田総司–山田涼介
芹沢鴨–伊藤英明
松平容保–尾上右近
徳川慶喜–山田裕貴
井上源三郎–たかお鷹
孝明帝–坂東巳之助
山南敬助–安井順平
永倉新八–谷田歩
藤堂平助–金田哲
斎藤一–松下洸平
山崎烝–村本大輔
原田左之助–吉田健悟
岡田以蔵–村上虹郎
糸里–阿部純子
ジュール・ブリュネ–ジョナス・ブロケ
七里研之助–大場泰正
佐藤のぶ–坂井真紀
佐藤彦五郎–山路和弘
外島機兵衛–酒向芳
新見錦–松角洋平
久坂玄瑞–石田佳央
桂小五郎–淵上泰史
中島登–渋川清彦
大沢逸平–マギー
宮部鼎蔵–三浦誠己
伊東甲子太郎–吉原光夫
市村鉄之助–森本慎太郎
清河八郎–髙嶋政宏
丸十店主–柄本明
本田覚庵–市村正親 岡田准一はまだましな部類だが、妻夫木聡や松ケン、小栗旬といった若造の垢が抜けない俳優を
時代劇に出すのは止めて貰いたい
特に来年主演を演じる小栗旬は、トレンディードラマ向きの俳優
石田三成は中村芝翫や江守徹などの名優と比較すると子供三成と言わざるを得ない >>276
訂正
石田三成役を演じた小栗旬は子供三成と言わざるを得ない >>275
燃えよ剣といえば、1970年版。土方:栗塚旭、沖田:島田順二版だな。
裏通り先生:左右田一平が結束信二の脚本を光らせている。HDD録画で繰り返し。
幕末ものでは、伊丹十三の、天皇の世紀のドキュメンタリー版が出色。大佛次郎の原作
日本映画チャンネルの再放送版。これも繰り返し見ている。庵野秀明が言うアングルが
独特なのよね。伊丹センセの幕末ドキュメンタリーは。 偽物やめて真面目な話すると栗塚旭さん知らない世代の俺からすれば
土方は役所広司が一番だな >>227
勝海舟が渋沢を小物扱いしたのは農民出という出自の件だろうね。
新撰組を甲州鎮撫隊に再編成させてポイ捨てしたのも、近藤土方は
にわか。本来的な幕臣と認めていなかったからかな。
明治に入ってからの勝海舟って、旧幕臣の援護互助会総裁みたいな
ポジションで退役幕臣の生活再構築、再就職などなどアルミニ活動に
徹していたから、慶喜はそこはキチンと評価していたと言うか感謝だったんだろうな。 >>258
>>259
やりやがったな、お前！
マジ逝ね、リョナ爺
>>260
>>262
黙りやがれ、リョナ爺
その作品関係ないだろ、クソ雑魚が！
>>263
消えやがれ、リョナ爺 >>264
>>265
黙れよ、リョナ爺
>>266
>>267
ウザいんだよ、リョナ爺
>>268
さっさと出てけよ、リョナ爺 >>271
>>272
ウザいから黙ってろよ、リョナ爺
>>273
余計な真似すんじゃねえよ、クズ！
>>274
>>276
不快だからさっさとこの世から逝ね、リョナ爺 >>277
>>279
黙れよ、リョナ爺
>>278
ウザいんだよ、リョナ爺
>>275
爺に餌を与えるような真似しやがって。 >>285
>>283
偽者だろうが、本物だろうが、どうでもいい。
むしろ、悪逆非道な爺の偽者になる事自体嘆かわしい事だし、愚行この上ない。 >>280
勝海舟も元をたどれば曽祖父が農家の出。wikiによれば高利貸しで富を得、祖父に男谷家の株を買い与え武士になり、父が勝家の養子となった。勝家自体は由緒ある家柄だそうだけど、出自を知らぬ訳もなく、無意識にコンプレックスを刺激していたか？
逆算すると、勝は幕府の後始末を効率よくする目的で嘘を付いてまで己の名声を最高にまで引き上げた。世間の評価が高ければそれだけ幕臣の再就職の斡旋も容易であるはず。それを理解していたから慶喜も山岡も黙ってた。とも考えようによっては考えられなくもないかな？w >>278
天皇の世紀とは懐かしい
大政奉還を二条城前から生中継するの覚えてる >>280
江戸の人間と武蔵国のはずれの人間では話にならない。 私は爺ではないが、春嶽主役の配役を考えてみた
スレチはご容赦
松平春嶽・・・玉山鉄二
勇姫・・・・・松たか子
橋下左内・・・中川大志
徳川慶喜・・・高橋一生
阿部正弘・・・中村芝翫
西郷吉之助・・浜田学
大久保正助・・田辺誠一
木戸孝允・・・桐谷健太
松平容保・・・市川猿之助
山岡鉄舟・・・平岳大
徳川家定・・・ムロツヨシ
徳川家慶・・・香川照之
青松院・・・・松坂慶子
徳川斉匡・・・江守徹
勝海舟・・・・堤真一
勝海舟には「又やん、又やんでいいからな…武蔵！」
でお馴染みの堤真一を推してみたがどうだろう 「又やん、又やんと気軽に呼ぶな、俺は年上なんだ。又八さんって呼べ」
人懐っこい又やんが武蔵に一度はこう言ったものの
「又やん…又やんでいいからな、武蔵」と去り際に語りかける温かい又やんが円やんとどうしても被ってしまう 随分昨日忠臣蔵の話で盛り上がっていたようなので
爺ではないが、少し配役を考えてみた
スレ違いはご容赦願いたい
大石内蔵助・・・堤真一
堀部安兵衛・・・玉山鉄二
大石りく・・・・常盤貴子
大石主税・・・・市川染五郎
おかる・・・・・本田望結
原惣右衛門・・・吉田鋼太郎
浅野長矩・・・・染谷将太
あぐり・・・・・志田彩良
上杉綱憲・・・・中村芝翫
吉良上野介・・・柄本明
柳沢吉保・・・・石丸幹二
牧野成貞・・・・市川猿之助
桂昌院・・・・・藤村志保
徳川綱吉・・・・香川照之
誰もが「又やん、又やんでいいからな・・武蔵！」の印象をもっているようだが
内蔵助を堤が演じるのもまた見たいだろう 初めて書き込むが、堤人気に便乗して配役を考えてみた
大石内蔵助・・・堤真一
堀部安兵衛・・・浜田学
大石りく・・・・松たか子
大石主税・・・・市川染五郎
おかる・・・・・本田望結
染子…仲間由紀恵
吉保妻…篠原涼子
原惣右衛門・・・吉田鋼太郎
浅野長矩・・・・高橋一生
あぐり・・・・・川口春奈
上杉綱憲・・・・玉山鉄二
吉良上野介・・・香川照之
柳沢吉保・・・・石丸幹二
牧野成貞・・・・佐野史郎
桂昌院・・・・・藤村志保
徳川綱吉・・・・香川照之
気位の高いあぐりがヒヒ爺の吉良に…いや言うまい
あとは想像に任せる >>291
>>293
またしてもやりやがったな、リョナ爺
マジ逝ね！
>>292
>>294
不快なんだよ、リョナ爺！
偽者共々、ここから消えろ！ 畑芽育は結構楽しみだな
富岡製糸場の話が終われば殆ど出ないだろうがその回限定ヒロインのように描かれるのかな どう考えても偽物なのに、釣られるって…
配役貼ってるの間違いなく過去スレからの引用だろ
常盤貴子とか篠原涼子は偽物の好みってとこだろう 堤の大石内蔵助と言えば草彅が綱吉の時に演じてるんだね
対面場面はあったのか知らないけど
繚乱では綱吉が身分を偽り内蔵助と対面する場面があった 萩原健一は今まで6回くらい大河出てるけど綱吉が一番印象に残ってるかな
吉保に噛み付いたシーンがあった
あれこそ狂った演技だったな >>300
そういえば繚乱に篠原涼子が出てたな
あの頃はまだ若くて肉付きも良かったw
常盤貴子は太平記に少し出ていたが、なかなか美人だった
天地人まで出なかったのが勿体ない >>302
元禄繚乱の篠原涼子は吉保の妻だったね
当時はまだ25歳くらいだった
2年後の北条時宗にも出てるね
天地人の常盤貴子はかなり今更感ある配役だった気がする
10代の頃から演じてるから序盤はかなりの違和感が >>301
萩原健一の綱吉はなかなかのものだったな
あれは忠臣蔵にしては綱吉の比重が高かったが名演技だった
女狂いの綱吉にいきなり襲われる染子を演じた鈴木保奈美がもう少し若ければ >>303
元禄繚乱のころの篠原涼子はなかなかよい
北条時宗の篠原涼子は役柄も含めてイマイチな感じが否めない 石田ひかりにせよ西田ひかるにせよ微妙にピーク過ぎたヒロイン配役してくる傾向あるね
柴咲コウなんかも今更感凄かったし真田丸の長澤まさみとかも
門脇麦とか黒木華とかもかなりズレたヒロイン抜擢
その意味では今年の橋本愛はそれなりに悪くはないヒロイン抜擢かな
いだてんの杉咲花なんかはまさに最盛期にヒロインやって朝ドラの時は少しピーク過ぎてた
こういうのは珍しくて大抵は朝ドラでは旬でも大河では旬を過ぎた配役になる傾向が強い
永野芽郁なんかも旬を過ぎてから大河に戻ってきそうな気がするんだよな >>300
>>301
ウザいんだよ、リョナ爺
>>302
>>303
消えやがれ、リョナ爺
>>304
黙れよ、リョナ爺 >>304
赤穂浪士だけだと一年持たないからな
幕府側の比重を重くしたのは悪くはないと思う
元禄太平記なんかも吉保、大石、兵庫の三人主役のような感じだった
元禄繚乱は幕府側の話の方が面白くて赤穂浪士の話を食ってたね
岡島忠嗣に関しては大河恒例の邪魔する人物でしかなく所謂男版駒状態
前に又八を男版駒とか言ってる見当外れな無知がいたが吉川英治の原作を読めと言いたい >>306
石田ひかりにはガッカリだったが鶴田真由が良かった
北条時宗の時は木村佳乃がよかった
麒麟は門脇麦は駄目だったが、川口春奈が良かった
ヒロインや主人公の妻にいまさら感のある女優がくるケースはままあるが
それをカバーしてくれる女優をあてがってくれている気もする >>311
石田ひかりの美賀は今回の川栄よりは大分いいような
鶴田真由もミムラよりは断然いいな
あの時は天璋院か深津絵里で慶喜を蔑む目で見てたのが印象的
今回は明日の放映がその場面だろうけど結構楽しみ 木村佳乃の桐子はキャラは意味不明ではあったが中々良かった
天地人も常盤貴子が年増だったけど初音の長澤まさみはルックスに関してはかなり良かった
繚乱はヒロインが誰なのか不明だけど篠原涼子も結構良かったし晩年側室になる安達祐実も若くて印象に残ってる
去年の門脇と川口のルックスの差は本当に公開処刑レベルだったな
流石に同じ場面に収めてはいけないレベル >>311
>>313
煩いぞ、リョナ爺
>>312
黙りやがれ、リョナ爺 今年はヒロインの橋本愛はかなり美人ではあるし
演技がつまらない云々は言われてるがマシな方かな
畑芽育とか小野莉奈とか若手も出てくるし女優陣はそんなに悪くもない
和久井映見は農家のおばさん的な演技もそれなりにいいけど
去年の土田御前みたいな役もかなり上手いとは思う 元禄繚乱は奥菜恵なんかも出ていた
木村佳乃の桐子は意味不明なキャラだったが、男装姿が似合っていた
ある意味忍び装束っぽかったな
天地人の長澤まさみの忍び装束は本当に良かった
川口春奈のような高貴な姫様がヒヒ爺の東庵に襲われる話で麒麟スレは大盛り上がりだった記憶がある
ヒヒ爺の東庵には柄本明を推す声が多数を占めていたな >>314
お前は知識で負けると一言でしか言い返せないのか
ついて行けないなら今から元禄繚乱を全話視聴することを勧める
そうすれば少しは話題についていけるだろう
そしてお前の気も晴れるに違いない 義経で妻をやった尾野真千子がその後大ブレイクしたのは珍しいケースなのかな
結局ヒロイン3人とも朝ドラ主演を務めた事になるんだよな >>318
そうだな
オノマチも売れたし、義経といえば上戸彩と石原さとみが抜群だったな
上戸彩のうつぼが「売られた」と言ったとき色々な妄想を膨らませた人が多かった
あまり深入りするのはやめておこう >>319
うつぼは辱めを受けたってのを作中で明言してた気がする
>>318
上戸彩は朝ドラヒロインやってないだろ >>320
何かに出てた気してたけど出てなかったか 毎日毎日同じ内容の書込みばかりじゃのお、進歩がない >>315
>>316
黙りやがれ、リョナ爺
>>317
>>319
悪いが俺は、お前なんかより遥かに大河ドラマの知識豊富だぞ、リョナ爺。だが、ここは青天を衝けの本スレだ。ここでその知識を披露するなんて愚かな真似はしない。 >>324
知識があると口で言うのは簡単だが君の言動を見てるとどうも大河の知識が豊富には見えんのだよ
そこまでドヤ顔するからには大抵の大河作品の動画は持っているのだろうね？ >>325
ああ、持ってるよ。
ここは知識を披露する場所じゃないから、豊富に見えなくて当たり前だと思うぞ、リョナ爺。 >>326
武蔵は見てないのに持ってはいるのか
見ないで知識云々も糞もないがな
私とて天地人や江ですら一応全話見てる 江って駄作なの？
まだ綺麗な頃の宮沢りえに注目して見てたら、何とか完走できるけど >>328
駄作というよりトンデモ作かな
でも江があったからこそ「こんばんは、徳川家康です」があるんだろうな 江の伊賀越えを超える伊賀越えはもう出てこないだろう
もちろん、最低という意味で >>327
あっそ。
そんな事よりさっさとここから出てけよ、リョナ爺。 >>328
>>329
スレチなので、出ていって下さいね。
>>330
>>331
江の本スレに移動して下さい。 >>333
爺さん以外の人間にまで指図するの？
お前何様？ >>334
爺出現の元凶となるべき存在がいるのなら、その芽は摘んでおくのは当然の事かと。 もう過去大河の話は多少は目を瞑る
大河談義出来ないんじゃつまらんだろ >>326
「ここは知識を披露する場所じゃない」と勝手に決めつけるな！
内容のないくだらん一行レスより、知識自慢スレの方がよっぽどタメになるわ
お前は知れば知るほど、機械みたいなカルト脳だわ >>335
たまにはワシへも攻撃してみろ！ワシが出てくると沈黙しやがって 人々を助ける金融がいずれ人々の生活を脅かす事になるとは >>280
江戸無血開城の件では勝を評価してなかった慶喜（評価したのは山岡鉄舟）が、
謹慎解除後も勝の指示どおり静岡に引きこもり目立つ行動をせず、
最終的に勝の働きで帰京し明治天皇に拝謁したときは直後に勝に報告したりと、ことあるごとに勝を立てている。
話を盛って自分の手柄にするタイプの勝のことは好きではなさそうだが、
徳川宗家や旧幕臣に対する献身的な態度は評価し感謝するところが合理主義な慶喜ぽい。 尾去沢銅山を政府より払い下げた岡田平蔵。経営者は岡田平蔵だが、その資金源は小野組なのだそうでw当時の小野組鉱山部門を取り仕切っていたのは古河市兵衛。
その後小野組が破産（岡田平蔵はすでに変死）。古河は裸一貫で出直しを図り栄一に資金援助を申し込み北海道の鉱山を買い一発当てる。そして、足尾銅山を手に入れるのだが、その時の出資者が三人。古河はもちろん栄一も入ってたw古河が足尾銅山を引き継ぐ過程で前経営と契約を結んでいた者による訴訟が起こる。その訴訟の相手が岡田平蔵の義弟、岡田平馬。世の中狭すぎるw
栄一は明治24年古河の申し出を受ける形で足尾銅山から手を引くこととなる。 先週のオープニング見直したら川路太郎出てたw喋ってた？
日曜日は杉浦、福地らと再会するって書いてあったが、福地っていつ出たんだ？と調べたら21話で諭吉と一緒に出てたw
wikiより
明治34年（1901年）2月の福澤諭吉の死によせて書いた記事「奮友福澤諭吉君を哭す」（日出國新聞 2月5日）は、福地の文章の中でも会心の出来映えで、明治期でも指折りの名文とされる。福澤の死の際に両者の人物が比較され、福地は才において優る。しかし意思の強固さでは福澤が数等上であると評された。 可愛かった又やんが頼れる円やんになって帰ってきた印象
またしても暗殺されてしまうが 又八の演技は円四郎の源流的な感じはあった
終盤の商人として才覚を発揮してた頃とか
全体的に人懐っこい感じが合うね 青天スレでは何故かリョナ爺と呼ばれてるらしい江守爺を知らない方のために
長いですが糾弾スレからの転載
◆江守爺(70歳)について
基礎学力も一般常識も無く、社会経験も無く対人障害で友人も無く、親族からも絶縁された5ch廃人である
大河を見て初めて日本史や著名武将を知ったと吹聴しており、TVで得た知識しか無いため
大量の書込はドラマで見た演者の容姿や年齢、芝居の好みといった役者語りとロリコン強姦話に終始する
そんな江守爺は軽度の知能障害とコミュ障持ちで、対話能力が欠落しており、女性に凄まじい執着をみせる一方
女性から相手にされず、過去に交際経験の無い素人童貞がゆえ女性憎悪を拗らせている
歪んだ性癖と自尊心を満たすために、心身が未発達で未熟な未成年女児であれば、自分の言いなりにできて
支配欲を満たせると思い込む、宮崎勤(元死刑囚)と同様の加虐思考に傾倒
ひたすら「強姦、児童買春、若い娘」を連呼するロリコン性犯罪者の後期高齢者である
wifi回線でIDコロコロのして2回線で自演して、盆暮れ正月まで5ch(大河板や時代劇板)でスレチ性犯罪や性癖自慢、
自分語り、若年女優語りと配役妄想、若手イケメン叩き、昔の大河語りという同一連投を繰り返して各地で批判されている
20年前に不要な性描写や残虐描写で視聴率が爆下げして苦情殺到したMUSASHI(武蔵)を絶賛するなど
世間からズレて社会から孤立した性犯罪者にも関わらず「大河ファンはー大河視聴者はー男はー」と
自分が平均的な日本人男性かのように視聴者代表かのように主観的意見を語りまくるのも常
人間社会から脱落した江守爺は「野生動物の雄の本能で生きている」等と主調しているが仲間もおらず
腕力も無く、貧乏で知恵も無く、女に子孫さえ産んで貰えずに死にゆく老人など雄としても男としても最底辺である
また朝ドラと大河中心にTVドラマしか見ないため知識乏しく、書くのは同じ俳優の名前ばかり
映画や舞台だけで評価される俳優は無名だと言い張って、大河の内容さておき
中高年の武将とロリ女優の性行為、ロリ女優の強姦シーンが見たいと喚き続ける
武将に自己投影して、若年女優に慕われてる妄想、それがそれが叶わない場合は
無理やり若手女優を犯す妄想に取り憑かれて、朝から晩まで年中、大河スレや時代劇スレに垂れ流す
妄想の中で江守爺がなりきる俳優は「平岳大、眞島秀和、玉山鉄二、上川隆也、唐沢寿明、高橋一生、
ほか中村芝翫、猿之助、香川照之」などの歌舞伎役者
犯したい女優は「山田杏奈、永野芽郁、清原果耶、森七菜、桜田ひより、杉咲花、橋本愛、高橋ひかる
芦田愛菜、本田望結」の連投ループ
爺による大河懐古は主に「佐久間良子、岩下志麻、大原麗子、江守徹、柄本明、滝田栄、西田敏行」や
以前好きだった「安達祐実の出産シーン、桐谷美玲、仲間由紀恵、松たか子、桜庭ななみ、長澤まさみくノ一」連呼
一方、若手イケメン俳優に嫉妬して敵視して叩きまくるほか、執拗に「松山ケンイチ、妻夫木聡、小栗旬」を叩く
数十年前のドラマで見た強姦シーンに陶酔して「爺が幼女を犯すエログロ強姦大河を作れ」と書き続ける、それが江守爺 昨年の麒麟がくるスレからの転載
＞江守爺は2、3レスおきにIDを変え続ける他、妄想の配役一覧を貼りまくる
そして下記のキモい同一レスを書き続けている
■下記のスレチ語りが始まれば江守爺
佐久間良子、岩下志麻、江守徹、柄本明、滝田栄、平幹二朗、西田敏行、香川照之
中井貴一、渡辺謙、ジェームス、仲間由紀恵、松たか子、桐谷美玲、真木よう子
小田茜、桜庭ななみ、シマ、安達祐実の出産シーン、長澤まさみくノ一
中川大志、平岳大、玉山鉄二、高橋一生、唐沢寿明、堤真一、中村芝翫猿之助ほか中高年の歌舞伎役者
■下記の懐古ドラマの俳優語りを毎日しつこく連投するのは江守爺
おんな太閤記、風林火山、元禄繚乱、功名が辻、武蔵、葵、吉宗、元禄太平記、葵、利家まつ、龍馬伝
亜矢、十郎、茶々、淀、小早川秀秋、シマ、黒澤の娘、半沢
■小栗旬、松山ケンイチ、妻夫木を粘着質に叩いたり、多くの若手俳優(中川大志除く)を叩くのも江守爺
■江守爺の連投ワード一覧■
生首、強姦、夜這い、野盗、乱世、乱獲り、雄、本能、残酷、残虐、磔、謀殺、虐殺、7歳を強姦、児童買春、
狂演、狂った演技、狂人、怪演、血飛沫、火ダルマ、要員、大河視聴層、大河ファン、時代劇ファン
識者、時代劇の華、遊女、若い娘、肉付き、乳、胸、水着、写真集、卵子、男が欲しがる、
ピチピチ、キャピキャピ、ゾクゾク、目の保養、サービス、恋、男装、出産シーン、産む道具、
経産婦、男尊女卑、女がデカい態度、女が出しゃばる、女が偉そう、爽快感、
大河は男が見る物、ナレーション、ハイビジョン
■ID変えて言い訳する江守爺の常套句
横だが、爺ではないが、爺とは別人、別人だけど、何でも爺扱い、私は20代だが30代だが40代だが
現行大河、現行スレ、過去大河、談義、醍醐味、野暮、識者、トレンディドラマ
平成生まれだが、ついていけないからといって、如何か、不満があるなら出ていけ >>352
どーでもいいからお引き取りを
その変態爺に構ってるやつの人生のほうがつまらん
青天も半ばまで来て、ずっと居ついてる爺の話を長いコピペで説明する意味が分からん >>354
爺がいないとスレの書込半分以上が消えるもんな
スレ違いの同じ連投する荒らし爺がいないとお前の話し相手もいなくなるってわけだ >>354
爺、知ってる？
それ歴代大河スレに貼られてたお前の悪行まとめコピペですよ ていうか青天は青天スレで進行して８月も終わりまで来てるのに、今更なに？
爺について皆さんに説明してあげましたって自己満か？気持ち悪い 爺の連投が酷すぎるせいでスレに人がいなくなった
青天スレはこれまでの大河の半分にも満たない書込数で、平日は爺が一人でスレ違いの連投してる 毎年スレで批判されてきた荒らし情報を転載されたら困るとは愉快だな
ここもう青天の話まともに出来なくなって機能不全に陥ってるというのに >>355
>>356
こいつらキモw
>>357
俺が爺か？面白い冗談やな
で青天と何の関係が
とつぜん一人を叩き出すクズのあつまり
鎌倉殿で爺の話が出たから、沸いてきたんかキモw フランスの人たちが民部公子の行く末を心底心配してる様子が良かったわ
あれは事実なのかな？ >>351
明治元年は1月（天皇即位と元服）と9月（改元）に恩赦が行われている。攘夷志士だった長七郎が赦されるのは不思議ではない。 放送開始から半年が過ぎ、残り4ヶ月
ジジイの痴呆症のような昔の大河役者語り、好きな役者語り、加虐性癖のロリコン語り
妻夫木と松ケンと小栗が嫌い語りで埋められて青天スレも終わっていく 全員ID違うけど、一斉にアホ共が叩きに来たか
爺情報なんてわざわざ転載せんでも知ってるわ
こうやって一人を叩くのがお前らは大好きやもんな
○〇年度大河ドラマスレとかまさしくそれ
一人を標的にしてぼろっかす
相当ストレス貯まってらしいな
かわいそ 堤真一の話すると爺扱いされる傾向も嫌だな
今年の円四郎は良かったし又八は準主役だったからそりゃ話題にもなるだろ
今年草彅を上手く引き立ててたし武蔵の時も若い海老蔵を上手く引き立ててだ印象がある >>36
お前が江守爺じゃん
毎日毎日ワンパターン昔話を書きたければ昔の大河スレ、懐古板、堤真一スレ逝け 鳥羽伏見で全てを失い呆然とする慶喜の元に円四郎の幻影が現れて泣き狂うとかはないのか >>367
今年西田とか猿之助の話をするならともかく堤は重要人物で出てるのだから
過去の大河と絡めて堤を語るのは全く問題ないよ
それを一々指摘してくる方が荒らしに片足突っ込んでると言ってもいい 昔の同じ大河の話は週1 にしたら？
いつも見ても呪文のように同じ作品の同じことしか書いてない
しかもID変えて、歴史話ではなく俳優の演技論や容姿の話ばかり 放映直後以外の時は日替わりで過去大河の色々な作品を語るとかは面白いかもしれない
麒麟スレでは佐久間良子、児玉清、村上弘明・・・と日替わりで俳優話で盛り上がった記憶がある ID:Y9RPFNDcとID:IaiwQ1Rw がとりあえず爺やろ
青天スレにいる人なら誰でも分かる
でなんで俺がボロクソに言われんのか分からん
○〇年度大河ドラマ予想スレとかもこうやって一人もフルぼっこにしてる爺共の集まりやったなそういや
そういうのほんま好きやなあんたら 大河とスレに来るような人間は過去大河の話題も詳しいだろうからそれなりに盛り上がるからな
麒麟スレでもとととの吉永小百合何かの話でやたら盛り上がってた事もあった >>372
キチガイ連投して擁護してたら同類と見なされるぞ
変な方言だし >>366
>>350
黙れよ、リョナ爺
>>369
>>368
うっせーな、リョナ爺
>>371
消えろよ、リョナ爺 >>374
それはお前とその信者の間だけでだろ、リョナ爺。
まるで皆がその話で盛り上がってたみたいに捏造すんじゃねえよ、クズ！ 盛り上がってるというか自演だからな
そうじゃなければ認知ボケ老人
歴史的な知識が皆無なので、昨日も今日も明日も同じ役者の同じ過去作品の芝居を語るだけ いい加減に罵倒以外に大河の話したらどうだ
大河の話しないで罵倒しかしないならそれはもう自治でも何でもないただの荒らしだろ 罵倒って江守爺がよく使う言葉だなあ
おまえがスレ出て、他にやる事を見つけろ あんまり似てないかな
松坂は細面で小顔でスタイリッシュなイケメンだが、堤真一は猿顔で骨太な俳優
実力派のアクション俳優であり舞台俳優だからな 堤真一は野性味があってワイルドだが、時代劇役者の最高の栄誉とされる大石内蔵助役も
何度も演じるほど時代劇役者としても一流
松坂桃李は顔は格好いいが殺陣が下手で、滑舌悪くて腹から声が出てなくて酷いものだった
BS時代劇で同じ居眠り磐音を演じた山本耕史が巧すぎて、それと比較するのは酷だが 若い頃の堤はもっと貧弱なイメージあったけどな
今となっては文句なしに日本を代表する俳優になったが
大石内蔵助も二度やってると思うがまともな脚本でやって欲しいかな
大河で忠臣蔵で人懐っこい大石なんて演じてくれたら嬉しい 大石もそうだけど龍馬、信長あたりも演じるのは名誉なんだろうな
女優が演じる役だとそういう名誉な役ってあるのかな
お通なんかは結構そんな感じとは思うが お通は小手川裕子のは良かった
あと最近演じてるのは米倉以外だと真木よう子鶴田真由賀来千香子あたり
でもみんな30歳前後のなのが残念
真木よう子がもう少し若い頃に演じていればかなり良かったとは思う
2003年なら仲間由紀恵が本命だろうけど池脇千鶴とかも良さそうな気もした
今なら有村架純とか良さそうだけどもう少し若い女優に演じて欲しいのが本音
川口春奈は案外良さそうだし黒島結菜とかもいいかな
門脇麦なら絶対見ないが >>383
>>379
黙れよ、リョナ爺
>>384
>>385
消えやがれ、リョナ爺
>>386
失せろよ、リョナ爺 渋沢翁と対面する若きプリンス裕仁は
誰が演じるのかな？ 慶喜公と東宮時代の大正天皇の交流も面白い話が色々ある
孫とお爺さんくらいの年齢差があるのに「殿下」「ケイキさん」と呼び合い、電報でケイキさんを何度も別荘に呼ぶ殿下 後半短尺予告編みたけど
29日と5日はまたパラで休みだな(/_;) >>397
来年は盛り返すんじゃないかい
まあ、スレが盛り上がれば変な人も増えるから良し悪しだけど 朝ドラはあまちゃんみたいに、NHKが宣伝力入れてくれればね。
そもそもモネは話がつまらない。 今日は渋沢が帰国して戊辰戦争の顛末を聞くんだね
平九郎が戦死した後も首切られて晒されたとか
辛いね・・・ 本日再登場する福地源一郎についてコピペ
渋沢栄一伝記資料より
福地さんの修正したのは誠に名文で、其為めでもありますまいが此事件はうまく片付きました。前置が長くなりましたが、其後一ケ月程経て植村正久君に会ふたところ「彼の文章は実に名文だが、誰が書いたのか」と聞きますから「僕が書いたのだ」と答へましたら「串戯を云ふてはいかん。君にあんな名文が書けるもんか」と云つて聞きません。私も二十代のことで鼻息が荒く「何、僕だつて頑張れば此位の文章は書くことが出来る」とやりますと「串戯を云ふてはいかん。此程の文章を書くことの出来る人は二人しかない。それは福地と徳富（猪一郎）だ。然し徳富では書けまいと思はれる箇所があるから福地だらう」と星を指されたので、内心驚きましたが「そんなにゑら相に云ふなら、僕に書け相もない所を指摘して見たまへ」と云ひますと、直に三四ケ所に印をつけましたので、帰て原稿と比べて見ますと全部福地さんの直した所だつたので驚きました。
文の修正を勧め、その役目に福地源一郎を紹介したのが渋沢栄一。福地は亡くなるまで栄一の人生に関わります。 平九郎が処刑なのかどういう解釈かは知らんが
おていが泣き叫ぶシーンは少し楽しみだね 鳥羽伏見の逃亡、天璋院に罵倒され栄一からの手紙でも蔑まれる
慶喜は呆然とし円四郎を思い出す
慶喜「円四郎・・・わしの身代わりとして死んだ其方に誠に申し訳ない・・・ワシのような主君を選び・・・
さぞや其方もワシを蔑んでいるであろうな・・・」
円四郎「殿、何を言ってるですかい
殿は戦を終わらせる為に敢えて逃げたんですぜぃ、殿が終わらなければ日の本が戦火にまみえて大変な事になってたんですぜ
それを自分を貶めてでも戦を終わらせた殿を俺は誇りに思いまずぜえ
殿のした事は50年先、いや100年先に正しい事だって世の中も分かってくれるでしょう
いや、誰が分からなくても俺だけは殿を分かっていますぜ
殿のした事はきっと・・・きっとおかしれえ事になるに決まってる」
慶喜「円四郎・・・其方はこのようなワシでも褒めてくれるか・・・
じゃがワシは決して其方を褒めはせぬ・・・
円四郎ォッ何故死んだァッ！！円四郎ォッ何故ッ何故ッ何故死んだァッ円四郎ォッ・・・！！」
こんな展開を予想していたが 平岡円四郎はなかなかいいキャラだったのに
誰かさんのせいで嫌いになった 今年は文句なしに堤が一番良かったね
後半の芝翫も楽しみだが 芝翫は悪役的演技も結構良さそう
功名の三成の演技も若い時は小賢しい感じが上手く出てたし期待してもいい 猿之助の弥太郎も見たかった気はするけどどうしても演技が想像出来てしまうな
落ち着いた感じのラスボスな芝翫は最適
そういえば勝海舟に芝翫合いそうって話もあったね
今回は勝海舟は出なかったし弥太郎に芝翫を配役したのは見事
円四郎の配役といい結構満足な配役ではあるね今年は
功名が辻の三傑や三成光秀法秀尼不破あたりもかなり満足な配役だった記憶がある 功名が辻の俳優陣は良かったね
風林火山は配役発表の時は無名役者だらけと危惧したが千葉真一内野亀治郎らが重々しい演技をして全体的に底上げされた記憶がある 今日も起きがけに江守爺の3連投
昨日も一昨日も去年も一昨年も毎日同じこもを書くアルツハイマーの老人 功名が辻
風林火山
利家まつ
元禄繚乱
武蔵
吉宗
内野、香川、千葉真一、亀治郎、平幹二、平岳大、西田敏行、柄本明、若い女優etc
ワンパターン配役変え妄想
ワンパターン芝翫と猿之助の過去語り
ワンパターン乱獲り、入浴、出産シーン、残虐、生首、血飛沫シーンに陶酔語り
これを1日も空けずに関係のない大河本スレにID替えて書き続けるジジイ 堤真一の悪役演技も見たいけどどうしても又八や円四郎の人懐っこい演技がハマってたから大河だと見たくはないかな
映画ファブルでは堤真一は裏表ある悪役を演じてるらしいね
エログロは嫌いだから伏せるけど車椅子の平手友梨奈に云々のエグい悪役らしい
映画だと別の世界の出来事として割り切れるので配信されたら是非堪能しようかと思ってる >>412
植村正久は有名な牧師らしいw福地と並ぶほどの文才と認めた徳富による植村評もwikiにあった。なぜかこっちにも諭吉の名前がw諭吉、当時はすごかったんだねw
自ら牧する一番町教会及び日本基督教会大会の自律、独立を妨げる恐れのあるものは一切を排する植村を、戦前日本最大のオピニオンリーダーであった徳富蘇峰は「近代においては福沢諭吉以上の人物だが、ある一点においては頑なに過ぎる」とその欠点を惜しんだ でも堤の忠臣蔵は見たい気がする
円四郎みたいに人懐っこい感じの大石内蔵助とか良さそう
忠臣蔵で高田郡兵衛演じてたけどなんか情けない役で泉岳寺のシーンも描かれずに雑な描写だったな
旗本の養子に入ってからは全く出てこなかったし >>403
>>404
煩いぞ、リョナ爺
>>407
>>408
黙ってろよ、リョナ爺
>>409
消えやがれ、リョナ爺 >>403
はたして泣き叫ぶかね？
木村佳乃とかぶっちゃいそうだから、静かに黙って耐える演技になるかもね 江守爺のスレ違いの関係ない連投せいで書込が大幅減
例年の大河スレの半分も書込がない
視聴率良いのに勿体ない 福地源一郎、渋沢栄一伝記資料によると添削代金は一枚十銭、その時の依頼は三十数枚だったので納得してやってもらったのだが、帰ってきたのは小さい紙片が七十枚だったそうだ（七円）。栄一と相談した結果福地には百円を支払ったとか。
その福地は当時欧州で流行していた演劇のあらすじを三遊亭円朝に伝えている。そしてその演劇をベースにして出来上がった噺が「錦の舞衣」。円朝が慶喜の前でやった演目には入っていなかっただろうけどねw 栄一が民部公子から
日本に帰ってもそばに居てほしいと言われたのに黙ってたのは
フランスで銀行や証券取引所を見てお金のことで頭がいっぱいだったから？ おていは泣き狂う為にわざわざ恋愛要素入れた気もする >>423
爺はそのつもりで観てればいいと思うよ。脚本家は長い時間をかけて伏線を盛り込み仕掛けを作ってきた…はずなんだ。予想が当たるとネタバレになるし、外れると恥ずかしいから書かないけどw >>422
このとき昭武はもう水戸を継ぐと決まっていたから
栄一もおいそれと「はい」とは言えなかったのでは >>424
平九郎の子を身籠るって設定あっても良かった気がする
倒れて流産ってのは少し前の大河ならありがちなパターンだったし >>420
アク禁大規制中のせいもあるだろうけど
俺もアプリからの書き込み… >>428
キモいわジジイ
「身籠る、出産、流産、乱獲り、乱世、強姦、夜這い、遊女、産む道具、火だるま、磔」
お前の長年書いてきた妄想見飽きた出ていけ 爺がうざいから日曜日しか来ない
規制中だし
早天観るぞ
楽しみだ 早朝の明治予告編観てないけど、四文字熟語で紹介してて話しも勢い衰えずに面白そうみたいな >>432
それしか無いよな
スレ勢いあったら江守爺は自分のレスを誇示して自演できないし
大河放送直後は歴史を掘り下げた話になるので、歴史に明るくない無知爺は話に入れないからレスは減る
爺は昔見た役者の芝居の話とか、役者の見た目の話とかエログロ描写ネタしか書けないし そもそも何で大量規制なんてしてんだろ
さっぱり意味が分からないわ
５ch始めてから一番いまが大量規制じゃない？
悪い書き込み一切してない人も規制されてるっぽい >>434
まあ過去大河と比較しての談義は醍醐味だとも思うけどね >>437
また過去大河、醍醐味と連呼してる
スレ違いのお前の昔の大河の芝居の感想は別スレに書け
同じ昔話の同じ役者の同じシーンを何年間も365日ずっと放送中の大河スレに書くのを辞めろ痴呆老人 うむ、前回の時点で思ったがやっぱりこの構成で大正解だわ、同時に描かなくてよかった
帰ってきて後から聞かされる形にしてよかった
そして平九郎はどうなったとシンクロ、最後の手紙の返しでも同調してた二人がいい 土方の俳優のやつちょっと棒だけど
洋装がサマになってるな 今までそこまでフィーチャーしてなかったのに、平九郎の死の場面、ちょっと長すぎじゃなかったか？
役者は頑張ってて、迫力も華もあったが、なぜここまでやるのかと戸惑った。 >>441
ちょうど五輪で休止になった後にその頃パリの栄一は…で日本の状況がイマイチ分からない演出にしたの上手いよね
視聴者も同じ視点で回想を聞かされるのも ものすごく凄惨な悲しい話なのにビジュアルが美しくて眼福だった >>443
他のヤツらは栄一のおかげでなんだかんだで成功するからじゃないかな ついに平九郎も川路も逝ったな
それぞれに青天初期からの人物だけに喪失感半端ない 今回も鳥羽伏見には参加してなくてよくわかってない人たちの混乱って描き方から始まって面白かった
関東から出てない人はあんなに最初から深刻じゃない気はするけど 後で丁寧にやるならいいけど慶喜が逃げる過程を全くやらず
平九郎の死あそこまでやるってバランスおかしいし
史実ではあっても演出が盛ってるなってちょっと冷めた まぁその後のあにぃたちの半生を思うと
平九郎もあの時逸れずに一緒に無事に逃げられてたら
違う人生があったからなぁ
渋沢にとってもかなり心を痛める出来事として記録を残してるんだろう 栄一・喜作「「平九郎は・・・平九郎はどした！」」
ここの演出がエモい 最初から血洗島のファミリーに力入れてるし
あくまで渋沢栄一が主人公の大河だからいいんじゃない？慶喜の心情やもろもろはやや物足りないけど… 平九郎は農民から武士になった後の心の変化をもう少し知りたかった
栄一が知らないから描けないんだろうけど
家康以来の幕臣じゃなく最近武士になったばかりの連中がなぜ抵抗したのかってあたり 平九郎は栄一の別の世界線と位置づければ、過度な演出もドラマ的には意あるよ >>441
同意
前回にパラレルに今回のシーンが挟まれるより、この構成で正解
前回はパリの栄一や昭武に同調して観れたし、今回は旧幕府軍の悲壮感、孤軍奮闘に集中できた
ここでパリに切り替わったら、気持ちが切れる
合間合間に話を聞く栄一が差し込まれたが、吉沢の表情や喜作とのセリフの同調でより各シーンが際立った >>443
役者が事務所と揉めてるってニュースみたけどこれが最後の晴れ舞台になったりしちゃうんだろうか 栄一といとこたちの話だって最初からなんかの動画で言ってたからな
長七郎と平九郎の悲劇があるからこそ渋沢コンビの強運さがはえる 平九郎1人を殺すためにあそこまで大人数で山狩りしたの？ もっと落武者狩り的なの想像したわ 喜作が最後に言ってたように慶喜の汚名を晴らすことがこれからの軸の１つになるから、慶喜が逃げる過程は描かなくていいんだよ
描いたとしても本心語れないから、今回みたいな能面慶喜が無言で動くだけでつまらないと思う >>461
そういえば家康が出だしで新政府側も混乱してたって言ってたし
脚本でも末端が暴走してるっぽいワードがちらほら出てきたのに
映像だと統制の取れた圧倒的な敵みたいな演出になってたな 死ぬ時だけ過度な平九郎の演出は死ぬ時ぐらいしか平九郎見せ場がないし、岡田は予定では次の朝ドラのカムカムの相手役の一人だったからでしょ
NHK忖度
事務所ともめたからカムカムの方はどうなるかわからないけど 彰義隊で気になったのは英雄たちの選択だと飲み屋でどんちゃん騒ぎしながら役職決めたって言ってたのに
こっちでは真面目に荒れ寺で真面目に話し合ってたとこ >>450
同感
大政奉還で盛り上がって中断、中断後は鳥羽伏見で
慶喜の逃亡シーンをどう描くか楽しみにしていたから
手紙逃亡で肩透かしガッカリした
大政奉還、大阪城逃亡をしっかり見せてからパリ編に
いってよくわからずにいる栄一や幕臣を描けばよかった
栄一がただワーワー喚いているだけの演技で幻滅したわ 前半は丁寧に書いても後半はわりと雑に進みそうだね
まあ大河あるあるではあるが 栄一がパリに行ってなかったら、そうだったかもしれない
この時代を生き抜いた強運
三野村利左衛門が本当に神出鬼没に登場したな 慶喜が不幸になればいいとか空気全くよまないこと言ってた奴が、ちゃちい男やの
みたいなまんま自分に返ってくる評価してたのが笑えた >>468
鳥羽伏見、大阪逃亡を先に見せてパリ編やればいいって意見は、前回のコンセプト全否定だが 町田土方、毎回登場が格好いいんだけど、台詞を発した途端にズコッとなる
ちょっと棒ぎみというか台詞に力強さがないんだよね、、 >>474
出オチ感あるよなw
静止画だと完璧なんだけどな >>474
わかる
ビジュアルは最高だけど特に戦闘シーンの中にいると声が優しすぎて気になる パラリンピックのため来週と再来週は放送休止です。次回第26話は9月12日放送です。
https://i.imgur.com/KrG6sGo.jpg 慶喜の夜逃げ逃亡は取返しのつかない愚挙だった
鳥羽伏見の戦いは追い詰められてた西郷大久保にとって
起死回生の戦いになった 平九郎パート長かったけど何だかんだで良かったし最後の土方歳三がカッコ良すぎた 今回もよかった
何か毎週行ってる気もするけど
次二週間後かよ 夢は咲き 夢が散る
夢が舞い 夢が逝く
坂道のぼれ 泣かずにのぼれ
高く 高く 高～く。
いつか夢が きっと夢が
そこに 吹いてくるまで～♪ 次はパラリンピックのせいで二週間後
障碍者差別主義者の脚本家が
障碍者のイベントに足引っ張られるという皮肉 最後のじーさんが持ってったな
この大河、何か物足りんと思ってたら、こういう存在感のあるじーさんが「徳川家康です」以外にいないんだわ >>447
尾高惇忠編 渋沢平九郎昌忠伝というのがある。ドラマとはだいぶ違うけどねw
違いすぎてびっくりしたわw 今回過去一泣いたかもしれん
平九郎はどうした？のW渋沢が交互に叫ぶシーンよかった 町田啓太は洋装の土方を前提としてキャスティングされたわけね >>479
取り返しがつかなさすぎ
それでも江戸に逃げた時、小栗とかの幕臣がいたはず、なぜ降伏したのか
家康も慶喜にどなりまくれや 土方の中の人って花子とアンで棒だ棒だって言われてた人か 小栗川路の最期のシーンのBGM、よくギャグシーンで流れてたやつだよね？ チョイスが謎だ 渋沢栄一は武士になったにもかかわらず全く戦場に出ることもなかったんだな 慶喜が江戸に逃げてきて、篤姫に助けてくれって懇願するのもあんなんあかんやろ 五稜郭ってもっと石垣の際までぎっしり塀とか櫓があったわけじゃなかったのか ３人の死が壮絶だった
慶喜以外勇ましい顔立ちで演技している回だった
萌音ちゃんは若いのにほのかに貫禄があってうまいな
橋本愛は及第点
篤太夫が周りより進みすぎていてドラマでも浮いている
これからは商人側に収まれまばしっくりくるだろう >>473
前回のコンセプトがあまりうまくいってなかったし
鳥羽伏見は普通に見たいっていう人多かったよ
普通に時系列通り鳥羽伏見戊辰戦争やってパリの栄一や昭武右往の方が面白かったわ
前回と今回逆にして鳥羽伏見をはじめとした戊辰戦争を描いて平九郎退場、
栄一たちは知らずに困惑、栄一帰国の方が物語の流れはよかったと思う >>509
棒は民部公子たちの兄だよ
仲間由紀恵の夫役
しかしまあ喜作よく死ななかったな >>509
違う
土方は花アンでは村岡弟でかよに求婚したあと関東大震災で死んだ人
棒は青天では慶喜の兄（前回手紙の中で死んだ水戸の殿様） 萌音と岡田健士？はまた大河に呼ばれそうだな
爪痕を残した・・・と適当に言ってみる 確かに周りが上手すぎてちょっとってのはあるけどイケメンだからOK 平九郎最期のシーンはベタ過ぎじゃないか？
俳優が悪い訳じゃなく演出のセンスが…
桜田門外とか円四郎のシーンが良かっただけに残念 >>507
でもあそこで慶喜が戦っていたら徳川家はお家取り潰しだよね
豊臣家と同じだよ
そこら辺を天璋院も和宮もはわかってないよね >>524
あんなに演技上手かったんだね
何か田舎から出てきたドジっ子ヒロインの印象強くて… 静寛院宮を介して天子様に恭順の意を示したかったが、天璋院に取りなしてもらえなかった。 >>517
わたしのーって歌いながら戦ってほしいw 小栗の最期は武田真治らしさがやっと出て嫌いじゃないw
土方二度目のヒーロー然登場はベタだけどよかった
一番グッと来たのは長七郎のシーン
切ないなぁ… >>461
最初に平九郎と出会ったのは三人の斥候（偵察）。地元の神職を装って躱そうとしたが、怪しすぎて取り囲まれたため已む無く小刀を抜いて反撃。そのときに「山中に仲間六十人がいるんだぞ！」と大声で喚く。腕切り落としたり三人に傷を負わせるが自分も切られて撃たれ逃亡する。その間斥候は本隊に戻り報告。報告を受けた本隊が落ち武者刈りを開始するが、すでに平九郎は自害。死体に向けて銃撃し、首をとって晒した。本隊は六十人の夜襲を恐れて喜作達がいる秩父への進軍は諦めて江戸に転進。
この時の様子は村で斥候三人の治療をした者が治療のときに直接聞いて記録を残している。また、この部隊の隊長が平九郎の遺品となる小刀を持ち続けていて、20年の時を経て栄一の元に返還され、このときのお礼を兼ねて栄一はこの隊長ら二人と直接会っているのでこちらからも当時の様子は聞けたかもしれない。 いつぞやのダイジェストみたいなのとは違って
リズムがよかた >>508
首は無くなってたので実話、官軍は芸藩神機隊兵なので、まぁみんな菅原文太だと思えばよろしw 上白石はほんと若いのにおばさんみたいな貫禄があるw
勝海舟出さないで幕末やり切ったのすごいな
そこ出したらもっとエピソード割かないといけなくなるからか 小栗のが早すぎてなんで殺されたかわからないままだよな >>525
ネジの現物は残ってるから創作だろうな
いまでも小栗の怨念みたいのひきずってる人らがいるのをよく表現できてたけど >>528
それぞれが岩倉と西郷に宛てた手紙、私が嫁いだ意味は？って
ちゃんと男どもの心に響いてたw
だからこのドラマなら、慶喜が戦っていても大丈夫だったかと 小栗の口の中
ネジと見せかけて実は埋蔵金のカギ（嘘 >>543
ぶっちゃけ脚本家が女性だからだよ。天璋院と和宮によって無血開城が達成されたという印象になってるでしょwポイントポイントで女性がでしゃばる構成になってる。だから勝も山岡も要らない。まさかイケメン有栖川宮が出ないとは思わなかったけどw >>549
史実だし
Wikiだけど
＞ピストルを用いたのは、半身不随のために刀ではうまく死ねないと判断したからではないかと言われる。 >>550
生前撃たれたのは一発か二発。蜂の巣は霊界に行ってから >>437
黙りやがれ、リョナ爺
>>509
それは、中島歩ですね。今作にも徳川慶篤役で出てます。 先週よりは良かったけど休みあけてから今ひとつだな
平九郎に時間さきすぎだし
また脚本家の自己満の熟語ぶっこみすぎ
修正指示する人がいなくなっちゃったのかね 内容が面白くてついに出ても出なくても話題にならなくなる徳川家康 >>559
そういうことじゃないだろ、なんか的ずれてるぞ なんで上様はあそこで彰義隊を止めてくれなかったんだろ？ 平九郎なんて雑魚キャラに時間かけすぎやろ
あと高良が大勢の官軍に囲まれてるのにそれらを
蹴散らすなんて漫画みたいな演出もう止めろよ >>562
史実では止めてるんだよw喜作はその命を受けているの。だからその後彰義隊を離れたとも言える。また、川村恵十郎の弟敬三も別ルートで彰義隊の暴発を抑える命を受けて参加してた。 >>566
そうなの？そこちゃんと描いてあげればいいのに 個人的には史実通りに彰義隊の中心メンバーに喜作が含まれていないことと彰義隊を命名した人が史実通りに惇忠ではなかったことに感心した反面、伝蔵は飯能戦争も上野戦争も参加してねぇんじゃね？とw >>530
牡丹灯籠オススメする
中村七之助とべろちゅーしてなかなか頑張ってるぞ
オノマチや戸田菜穂がエロいしなw >>568
描くと面白いんだけど史実通りに喜作を描くと喜作（高良健吾）ファンが激減しちゃうの！w 本当に素晴らしいキャスティングなんだが
志尊淳はミスキャストと言わざるを得ない
下手な役者じゃないのに顔と声があまりにも時代劇に合ってない
あと犬飼貴丈も発生の際に変なタメを作るのが気持ち悪い
大した役じゃなくてよかった 江戸幕府がこんなにあっさり薩長にボロ負けするなんてはたから見ても胸糞悪いわ >>573
分かるよ
下手じゃないけど軽いんだよな芝居が
現代劇の芝居してるからテンポがズレた感じになる
栄一の実家を訪ねた先週も思った >>547
それは慶喜が戦ってなかったからだよ
戦っていたら有無を言わさずにお家取り潰しになる
残していたらこっちがやられる可能性あるんだから どうでもいいのかもしれないが、栄一の川村に対する態度は気に入らねー
ヽ(｀Д´#)ﾉ 男だけど民部公子さまの為なら死ねる
あとおちんちんも舐めれる >>558
なんかバランスがイマイチだったな
平九郎退場回だから見せ場を作るのはいいにしても長すぎた
だったら勝を配役してして江戸城無血開城を描いてほしかったわ
天璋院と和宮が江戸城開城を主導したように書くのはミスリードもいいところ
女性脚本家の弊害が出てきたか 彰義隊って言ったら上野戦争だもんな。埼玉で戦ってた部隊がいたなんて知らんかったわｗ
何で埼玉いんの？って最初思った >>581
「微塵切りにしてやろうか！」ヽ(｀Д´#)ﾉ 平九郎の記憶あるのは横浜連れて行かんって時と惇忠捕まった時と見立養子ぐらいか
妹との恋愛は最期の悲劇を際立たせる為だけっぽくてちゃんと見てなかった
自分も今日の平九郎パート長いって思ったし何か思い入れ薄いんだよな 小栗が呆気なく処刑されたけど、三野村にイッセーを起用して
結構重要な扱いなのが意外
やっぱり商人のドラマなんだなと思った
つか、これ2年とは言わないが１年半くらいやらんと無理だろ >>587
イッセー尾形が出てきたとき、栄一の目が輝いてたようなｗ 結局商人が一番話合いそう >>523
桜田門外と円四郎回は村橋氏で、今回はメインの黒崎氏
でもアクションと殺陣付けてるのは同じ方々だから演出家の違いがどこまで影響するんかね
これまでの演出回の印象だと、村橋氏は画として殺陣シーンを魅せにくる、黒崎氏は受け手の感情に揺さぶりかけてくるイメージ 草彅の謹慎姿というかやつれ様の似合いっぷりなかなか目を惹いてよかった
高良との温度差も ここに来て草彅のキャスティングの狙いがわかってきたよｗ 渋沢は美形というかフィリピン人みたい
フィリピン系の中島健人、白濱亜嵐と似た容姿だよな 川路のBGMが合ってない感
あの時代に拳銃自殺とは粋だね 平九郎が子役含めてせっせとフラグを立て続けて来たことを知らない人が大杉
血洗島編を軽んじてる奴は今日は助長だったとな >>574
民部公子はピッタリだね
家茂も良かったと思う >>529
何発撃たれてもなかなか死なない、無駄に長いテキサス刑事の殉職思い出したわ 渋沢さん達、見てもいないのに想像膨らませすぎだろｗ 今後、何十回も幕末ドラマを見るんだろうな
でも、幕末終わった後に人聞きで経緯を知るパターンは面白かった >>600
商売という共通点がある龍馬は出すかもって思ってた
まあ出なくてもよかったけど >>609
龍馬の商売の才覚は最近否定される傾向だからしかたない 大河に取り上げられて良かったな。言い方悪いが、あんな枝葉の戦いの死がこんな尺で
クローズアップされるなんてかなり幸運。平九郎も浮かばれるやろｗ >>523
ちょっと暗すぎてみえなかった。
もっと明るく写して欲しかった。 成一郎は横浜襲撃計画を練っていた時の大立ち回りの夢想が実現出来て良かったねって感じ
しかし惇忠の兄いは、成一朗を焚き付けたりしている割には、ちゃっかり村に戻って来てたり
あんたはホントに立ち回り上手だな >>604
シンディのヤツ、チョケやがって。土曜八時を思い出したのかｗ この大河で一番の失敗回だと思った。
正直平九郎にそこまで思い入れ出来るほどの描写は今までなかったし、
先週見事な割り切りで乗り切ったのと対照的に
スケベ根性が見え隠れする盛り上げ方。
最後の三井の番頭の出方も中途半端。 慶喜をあの程度でしか描かずに、平九朗で尺取るとはな Wikiだろ川路は「割腹の上ピストルで喉を撃ち抜いて自殺した」とあるな
1人だから介錯いないので、自分で拳銃でトドメ刺したって事か
腹切ってから拳銃握って引き金引ける胆力は凄いな >>616
渋沢栄一主役の大河なんだから
生まれた時から知ってる従兄弟であり養子となってくれた平九郎の悲しい運命と死は
栄一本人にとって生涯の大きな出来事だし、重く取り上げて当然だと思う
ある意味栄一の代理として戦場に出たわけだし 平九郎はパリに行かなかった栄一なんだからその死は大きく扱うでしょうよ
じゃなきゃ明治に進めない >>614
あいつ見る度にニッポン歴史鑑定を思い出してしまう 栄一は徳川家（一橋家）への忠義より世の改革を目指す人物として描かれているので
「パリに行かなかった栄一」には、このドラマにおいては、見えない。 >>617
その時代の終焉に殉じる人はいつでもいるんだよ
明治が終わった時に乃木大将なんか奥さんまで道連れに明治天皇に殉死したんだから、今回の奥さんは道連れにされなかっただけまだマシ >>604
実際は穏やかに隠居してたところを処刑されたから
あんな元気に死ぬのはおかしいんだけどな
あれじゃ抵抗して捕まった人だ >>598
青天の民部公子は様子が「二十歳を迎えることなく、儚くおなりに」なんだが、六十近くまで生き、ちゃんと子孫もいてよかったわ。明治三十五年、公爵受爵のお祝いが小日向第六天町の徳川慶喜家であり、慶喜公の後ろに写る昭武の表情が、十三の時の同じで微笑ましかった >>617
まあそれが現代人じゃなくて侍なんやろね >>562
関わり合いになりたくない。そもそも大坂から引き上げてこれから謹慎すんねん
臣下なら心中分かるやろがい！の心境ｗ 自分もこの大河にて平九郎に思い入れないから尺長げえよ早よ逝けやと思った
以前のアオハルシーンもイラネだったし
話数少ないのにあれだけ尺取るなら成一郎は45分使う位じゃないと割り合わないぞ 子供の頃から共に育ってきた平九郎の最後に尺を取るのは必然
平九郎は岡田ばかりではなく、むしろ血洗島の栄一とは子役が沢山絡んできたのをお忘れか
慶喜がどのように逃げるのかと楽しみにしていた層のように、自分は平九郎の最後がどう描かれるのかを楽しみにしていた
渋沢栄一の大河ドラマを期待してた人はそうなんでは 逆に徳川慶喜はこんな人だったのって感じ
逃げたのを掘り下げたらさらに酷い印象になるのでは？ >>616
こんなに平九郎で尺取るなら掛け足だったパリ編もっと丁寧にやれよって感じ
オリパラ休止とはいえかなり駆け足でまとめたよな
慶喜将軍就任から大政奉還、栄一パリ滞在中はパリも日本もスカっとする話多いし
薩摩VS幕府の日本とパリでのバトルは面白かったのに 慶喜の喜作を見る目は、お前らには何を言っても無駄っていう諦めの顔だった 渋沢栄一の身代わりで死んだのに
それに思い入れないかのような描写なら
渋沢栄一自体の説得力もなくなるわな >>635
小さい時からお姉ちゃんっ子で千代もとても可愛がっていた弟だったから、おてい以上に千代の方が内心はショックなんじゃないかと思うけど気丈な役柄だから 渋沢平九郎の最後に尺を使うことに文句を言う人が多いのは意外
もともと平九郎を知らないのか 函館ももう終わったんだっけ？
無血開城、彰義隊＆振武隊、函館・五稜郭の３回必要だよね。
あと細かいところが違うみたいだけど、史実通りにやって欲しいわ。 見立て養子にしてなけりゃ
血洗島で過ごしてただろうしね >>566
そこちゃんと描けばいいのにね
上様の命を逆らってでも己の武士としての正義を貫く喜作は別に人気落ちないでしょ
栄一と慶喜が生きてこその人、
喜作や土方は武士としての死に様を重視する人でいいんだよ >>658
栄一目線だからあとで成一郎から真相を聞く、とかいう流れかな？
時間の都合でないかもしれないけど
人づてに聞いてて慶喜の本心がわからないという時期なのかも >>635
青天見てる人は慶喜の鳥羽伏見の方が見たいんじゃない
栄一との繋がりだって平九郎と栄一よりも
慶喜と栄一の方が描かれていたし >>645
血洗島ツマンネーとか言って、スマホいじってたパターンだな
慶喜もっとやれとか、発想が青天の軸とズレてるのが一定数いるからな >>636
だよね
現状で栄一も後々まで戊辰戦争時の慶喜の本心がわからないでいる状態なのに
グダグダと慶喜は実はこう思っていたはずだとか
創作で正義めいた独り言を言わせたりしたらダサいし意味がなくなる
>>648
別にコソコソと闇に隠れて船に乗って数人の家臣と逃げるところなんて詳しく見たくない 平九郞が自ら見立て養子になりたいといったならともかく
平九郞どうだんべと渋沢栄一自体が選んで
その結果死なせてるしな
そこの描写がしっかりしてないと
渋沢栄一自体の人間性が疑われることになるよ 喜作の呼びかけに反応しなかったのは、一橋の頃から「殿はこう思ってるはず」って勝手に思い込んだ部下に暴れられまくってきたからもううんざりしてたのかなと思った
喜作は栄一に「お前は本当の御心をご存知ではない」って書いてたけど、慶喜が円四郎に語った本心(輝きがすぎる云々)を思い出すとなんだか皮肉 >>652
そしてその死はその後の
生きたものの務めとして
今後の人生を精一杯生きて行くという
その後の明治以降の活躍につながっている
というのがこの脚本家のいいたいことだよね
予告でも出てるけど >>654
あれ何も言わないのがやめとけってことなんじゃない >>656
青天の解釈の慶喜で草なぎ慶喜がどう演じるかが楽しみにしていたからね 歴史ドラマじゃなくて渋沢栄一の人生を描くドラマなんだから
平九郎の扱いが多少長くなるのは当然だと思ったけどそう思わない人もいるんだな
平九郎に2、3話使ってたら長すぎと思うけど20分ぐらいだろ >>652
別に栄一がこうしろと言って平九郎が死んだわけではないし平九郎の死を描いたからと言って栄一の評価は
変わらないというかむしろ平九郎の死を強調する方が平九郎があんな目にあったのにお前はのうのうとみたいな
方向に流れそうだけど その後の明治の活躍の伏線にもなっているというのが
この脚本家のいいたいことだよね >>657
なんで止めてくんなかったのって言ってる人がいたからさ 渋沢平九郎の最期というのは他の大河で描かれることはまず無いんだからここでちゃんと描いてあげないとね
草彅の演技が他の大河でもう見られないかも（しれないから出演時間多くしろ）の次元でしか考えられない人はわがまま言わないでほしい 生き残った者には為すべき定めがあるとお前がいったんだ
新しい世のためにできることはきっとある
平九郞の死は栄一の心に深い傷を残しました >>660
次回予告見る限りそうなりそうだけど。
平九郎は死んで何でお前は生きてるんだ？って。 政略結婚が生きたな。薩摩の篤姫と天皇家の和宮の水面下の交渉で徳川家が生き延びた 平九郎と慶喜の出演時間の差に文句言ってる人らは、もし草彅が平九郎役だったら
45分のうち40分が平九郎の最期でも大絶賛で号泣レスするよねw >>660
のうのうと生き伸びてしまったからこそ死んでしまった人の分まで国のために生涯かけて働こうって感じで繋げてくんじゃないの 知らんけど 渋沢栄一の人生を描くドラマなんだから
妾と愛人と子供20人の扱いが多少長くなるのは当然 >>604
口に入れていたのはつい埋蔵金の鍵かと思ってしまったw >>677
そう考えると徳川幕府はやっぱり優秀なのよな >>668
というか平九郎にそこまで思い入れるような描写なかったしな
印象に残ってるのおていとの恋愛描写ぐらい
栄一との絡みもあまり印象に残ってない 正直徳川慶喜は行動が正当化しにくくて
今後の渋沢栄一の生き様への影響という意味ではそれほど影響与えてないのでは？
逃げて以降 >>650
血洗島パート楽しみに見てた方だけど平九郎のくだりは冗長に感じた
時間をかけて見せるにしても見せ方がだめだったんじゃないか
又聞きで聞いてる話なのに色々端折ってるわりに平九郎ばっかりって印象になる 天皇第1というのはわかるけど
そこから渋沢栄一が何かを学んだりすることなどないだろうし
逃げた行為から >>675
いやいやむしろ慶喜の名誉回復のために尽力するからすぐに明らかにしないで引っ張ってんでしょ
何故？みたいな
名誉回復あたりで判明するんだろうけど
今は大河の視聴者といえどそんな気が長くないから
栄一の人格描写を丁寧にやるつもりの血洗島編の
2話も冗長で1話で20%とった視聴者離れたし
農村パートも評判あんまよくなかった
見せる部分はさっさと見せて欲しい、
丁寧に面白くない話を長々やるなら展開早くして
面白くして欲しいという人が多いのでは 逃げてくる部分やったって
慶喜なんでって話になるだけだし
渋沢栄一にとって失望以外の学びはない >>678
だって今日だってせいいちろうらの前で籠に乗ったわけだよね
平九郞たちだって慶喜たちのために戦ってるのに
慶喜は安全な場所で戦いもせず のちのち伝記書くこととか知らないでただ描写がすっ飛ばされたと思ってる人は多そう >>676
鳥羽伏見は栄一が経験してないからと言って
かなり重要な事件なのに映像化しない判明
平九郎の件は栄一も又聞きなのにやたら長々とやるからドラマの視点としてもブレブレなのよな 平九郎の件は前半で小栗とかを瞬殺したからその対比で長く感じたのはあると思うよ
あと石段よじ登る時の銃が発砲数に対してあまりに当たらなすぎたから少し拍子抜けしたのもある
ただ死に際は見事だった >>680
慶喜が戦ったら江戸は火の海、日本全国水戸状態だよ
栄一だって戦わないことを選択するのに
喜作のやってることは尊王攘夷運動と変わらない
犬死にだってね >>686
それなら栄一の人生にとって用済みだね
息子の死は今後の原動力になりえても オリンピックが終わったからもう大丈夫と油断していたわ。また中断かよｗ 日本は欧米列強の植民地で英仏の分割統治だろうな
小栗が処刑されたのを見ると今度は大久保や西郷や
五代を殺せとなって日本全国で水戸の諸生党と
天狗党のような血みどろと怨念にまみれた争いが繰り広げられる
慶喜は幕臣を天狗党のようにしたくなかったのではないのかな
武田耕雲斎と藤田小四郎の最後を見てるだろう
あれは慶喜の選択の伏線になっていると思う
志はあれど懐が整わない武士の末路を見てるしね 水戸昭武は公議側についた奴を征伐するために函館に兵をおくったんか？ >>687
栄一は慶喜を生涯の師と仰いで名誉回復が青天の話の大きな柱になるのにどこが用済みなんだろ
あらすじとかガイド本読んでる？ >>679
史実だと後から慶喜の意図を知って評価を改めてる
先週はっきり栄一が疑問を提示してたしそのまま放置するってことはないかと >>667
見ててまさにそうだと思った
篤姫と和宮がキーマンと ヘイクロウにあんなドラマはないだろうな
多分大勢の中で死んだ一人 休止前と比べて話の進め方が雑になってきたな
青天も前半よくて後半ダメな大河になりそう
一橋家臣編が一番バランスよくて面白かったな >>695
それも史実からしたらんなことないんだけどね
勝海舟とかのが大事
2人が徳川家助命に奔走したのはそうだろうが
大奥がキーマンになるような政治情勢ではないよ ちゃんと渋沢栄一の生き様という点で筋を通したから
平九郞の死が
明治以降の活躍につながっているという描写なんだよね
鳥羽伏見は渋沢栄一がどう生きるかに積極的につながっていない >>693
それは栄一が慶喜の真意を理解できていなかっただけ
あとから理解して伝記にしてる
それをあらわすためにも鳥羽伏見は時系列どおり書いた方がよかったな
お前さんみたいな勘違いする視聴者が出てくるならね 真意というのは
天皇と戦になれば日本がダメになるとかでしょ
でもそれを後から理解したところで
それは理解するというだけで
渋沢栄一がその後どう生きるかに積極的につながっていないんだよね >>696
まあ平九郎退場回だし多少の見せ場はあってもいいが冗長すぎたな
バランスの問題
桜田門外の変や円四郎暗殺回がよかっただけに
クオリティー落ちた気がした 残された者としてどう生きるか
第二次大戦中に九州生き延びた人が死んでいったものたちのためにみたいな描写 >>701
屁理屈が通ってないな
戊辰戦争や鳥羽伏見が栄一の人生にも影響与えてるのは明らかなのに >>704
それは幕府の職がなくなったという影響で
消極的になくなったという影響 子供のころから思ってたけど
何故薩長は慶喜を亡き者にしなかったのか 幕末大河で、主人公が日本の激動期に海外にいた、というのはなかなかないよな 大名クラスはさすがに殺さないな、テロリストは別だけど藩単位だとな。松平容保でさえ結局命は取られてない >>706
皇族の母上がまだまだ明治半ばまで健在だし
薩摩は元々は幕臣出身ばっかだし
元幕臣の逆賊が、将軍であっても実際には皇族の血を濃く持つ人を殺しておいて
それで自分らは皇軍だとか言い張ったっておかしな話じゃないの 腹を切れと言われたが、慶喜は切らんかったな
大阪脱出の理由について色々言われてるが
本人が述べる名目上理由については、朝敵になったって事だろう
本音というべき生物学的本能で動かされた動機は、死ぬのが怖かった
朝敵になったので朝廷に詫びるだけの理由なら、大阪や江戸に戻った時に切腹すればよかった
大阪脱出からの行動を見てたら、自分が死なずに済む方法を選択していったように思える
本人もそれを分かってたと思うが、それだけに弁解できず、誰にも語らなかった
侍は幼少から切腹の習いを教わり、死ぬ事への抵抗感は我々とは違う
しかし殿様はそんな習いを教わらない
容堂が小御所会議で殺されるかもの噂だけで沈黙したり
責任は家来が腹を切り始末し、殿様は責任取らない
慶喜は久光には勝てても、西郷には勝てなかった理由がコレなんだろう コロナで騒いでる人々の本音は、自分が死ぬかもしれない
これは生物の本能で、野生の動物が人間が近づくと逃げるなど死を恐れるのは当たり前
侍や軍人や宗教でおかしくなった人やヤクザなど、一部の人間がそんな本能捨て去る時もある
これらの人は洗脳でこんな行動してしまう
普段から運動や食事に気を付け健康を保ち、風邪引いてもすぐ治る
そして免疫の基礎を理解し、人口から感染者の数や死亡者の割合を理解すれば、コロナへの恐怖も和らぐのだが
「正しく恐れる」と政府や一部のマスコミなどは主張してたが
不健康で勉強不足な丸暗記人間は「過剰に恐れる」事に陥り、過剰な自粛とワクチン頼り
コロナ騒動を見てたら慶喜が死が怖くて逃げた事について、我々は批判できない >>712
慶喜は先を見通せるから朝敵になったものの末路を知っているのだろう
慶喜が戦ったところで江戸は火の海、日本は内乱で日本全国水戸状態で欧米の植民地、金ない幕府は最終的には負ける、徳川家はお取り潰し、
何も得るところはない
ここが慶喜の近代合理主義者である証
犬死にはしない生きてこその合理主義は喜作より
栄一に近いな
青天を貫く思想ではあるが 豊臣の滅亡と徳川の滅亡に関して、色々共通点があるな
関ケ原と鳥羽伏見、ここで立場が逆転し新政権誕生が確実となった
大阪冬の陣と江戸城無血開城、聖地というべき城が終わってしまい、まだ完全に終わった訳ではないが将棋の詰みと同じ状態
大阪夏の陣と東北戊辰戦争、勝敗は完全に決したが納得できない人らの最後の戦い、最も熾烈な戦争になった
衰退の元凶である豊臣家臣と幕臣らは、早い段階で逃げたのが多いが
豊臣に集まった浪人や、新選組など新規に幕臣に雇われた人らが最後まで戦った
豊臣秀頼は死んだが、慶喜は恥を晒しながらも生き長らえた
ここは違うな
もしも秀頼が大阪冬の陣で堀を埋められ、もう無理だと判断したが
浪人が納得せず、また戦争しそうになってるので、織田有楽みたいに家康の元へ逃げ
秀頼不在の夏の陣が起こった
こんな歴史だったら、秀頼はその後坊主になるか？小さい大名として存続するか？分からんが
父秀吉の豊臣家をここまで落とした馬鹿殿扱いされただろう >>710
知ってるからあんなに元気がない様子だったんだろ
母も心配そうに見てたじゃないか 封建社会の武士の美学は死の美学
武士として生きて武士として死ぬ
慶喜は封建社会の武士の棟梁でありながら
近代的合理主義者であったのだろう
だからこそ英邁と言われつつも武士の美学を重視する
幕臣から疎まれた ちなみにサントラ2
あした 平九郞の死のときにかかっていた音楽
栄一、決意
未来
皆の経済
こういう順番になっている >>715
その結果豊臣家は滅亡
徳川家は存続
徳川家は慶喜をスケープゴートにして後のものは
生き延びた
幕臣は明治政府に仕えるものもいた >>474
土方の人がイケメンだと実況やツイッターでよく書かれてて
それはまあいいんだけど演技は物足りないなと感じてた 鳥羽伏見前夜の勢力分布
①佐幕派 会津桑名幕臣ら
②倒幕派 薩長ら主に家臣
③公議政体論 慶喜春嶽容堂ら主に殿様
④中立派 それ以外の大多数
①と②が戦争した訳だが、実は②と③の政争劇もあった
戦争が起こらず慶喜が京に進軍できてたなら③が勝利
幕藩体制から諸大名による合議制になり、大名が国会議員みたいな立場に
これを覆し戦争し②倒幕派が勝利する事により、③の体制は崩壊し
大名は政治の場から去り、家臣らによる政治になった
島津久光と毛利敬親は熱心な倒幕派ともいえず、熱心だったのは西郷大久保ら家臣
土佐藩は容堂や上士は③で、板垣退助と旧勤皇党など下級武士の多くは②であった
早い段階で倒幕になった藩も、こんな傾向が多く
殿様と家臣の階級闘争もあった 鳥羽伏見薩長勝因の一つに、島津久光が京におらず薩摩にいたのも大きいな
久光不在により京の薩摩は西郷が主導権を握った
もしも久光がいたら朝廷内で孤立した薩摩は、戦争回避になってたと思う
西郷が主導権完全に握ってたので、無理やり開戦できた
それまでの慶喜ｖｓ薩摩の戦いは、参与会議や四賢会議など慶喜ｖｓ久光の争いだったが
鳥羽伏見では慶喜ｖｓ西郷の戦いとなった
死を恐れる慶喜ｖｓ死を恐れない西郷
ここが勝敗の左右を大きく変えたと思う 慶喜の母親が公家だからなあ。水戸の教育ともあいまって、朝廷をより大事に思い朝敵にこだわったのはそんな不思議でもないな。
篤姫に詰め寄られてたけどちょっと気の毒だったなｗ 悪い所は薩長との朝廷工作に負けたくらいのことでしょう なぜ我々庶民はヤクザを恐れるか？
懲役行きは己の格を上げるもんだと、暴力や犯罪に抵抗がないヤクザ
我々は逮捕や刑務所に行くかもと思ったら、極端にビビってしまう
死を恐れない怖い物知らずのヤクザと、同じ土俵には立てない
だから常にヤクザとは違う土俵で生活する
慶喜ｖｓ西郷は普段なら違う土俵の立場なのに、慶喜は同じ土俵に立ってしまった >>724
江戸滞在時代の慶喜は、将軍継嗣問題でも非協力的で、これといって活躍してないが
京滞在時代となり水を得た魚みたいに活躍した
公家や格下の大名との争いでは、家康の再来と言われるぐらい活躍した
京での政争は楽しかったんだろうな、慶喜は仕事のできる殿様だが
70年以上生きて、京での5年ぐらいしか仕事してない
小御所会議後に京を離れ大阪へ、そして大阪脱出し江戸から水戸へそして静岡に、最後は東京
静岡時代に旅行もしてたみたいだが、京へ再び旅行したことあるのかな？
慶喜にとって京は最愛の地なんだろうな >>706
ロシア革命成立しレーニンのソ連政府は、ニコライ二世一家を殺したのに生きてると吹聴した
前政権の王を殺す事は、その後の統治に良い影響がある訳でないと判断しそうした
その事でアナスタシア姫伝説が生まれる訳だが
もしも大阪夏の陣最後、秀頼や淀らは命乞いをしたが家康は黙殺し自害
自害せず家康の元へ秀頼が参陣する事ができたなら、さすがに助命したかな？
慶喜を斬首せよ！という声もあったが、どの立場で出頭しても反対する声が多く難しかったやろな
生き長らえた平宗盛は、その後処刑されたが、あれはちょっと違うが >>686
江戸に戻った慶喜は当初戦う気でいた、しかしすぐ撤回し謹慎
この戦うは武装恭順であったと思う、全面戦争となれば江戸は火の海
こうなったらお互い最悪の結果となる
日露戦争のロシアや日清戦争の清みたいな、領土割譲や賠償金払うなどの譲歩し戦争回避が目的の負け
しかし主戦派が今にも戦いそうな勢いであったので
太平洋戦争のような無条件降伏での負けにしないと戦争回避は無理っぽいので変更した
これによって江戸は進駐軍により統治された
武装恭順による和平が実現できてたなら、江戸は徳川統治のままなので江戸遷都でなく大阪遷都だったかもな？
この無条件降伏は、太平洋戦争でいえばミッドウェーやサイパン島陥落ぐらいの無条件降伏で
まだ負けてないぞ！こんなのに従えないと戦う兵士が出るのは仕方ない >>710
知っててあの態度でしょう
平九郎とていの謎の恋愛設定はていが兄を罵るための設定だったとはねw 逃げられそうにない取り囲まれ方だったのに平九郎切り抜けちゃうから
シリアスシーンなのに少しだけ笑っちゃったわw
尾高の母親は前に取り乱したこともあったけど平九郎のことは受け止められたのかな 史実だと一緒にフランス行ったはずの兄が、別行動で土方と戦争してる 栄一はブルマだな運がいいのかな乱世に首突っ込んでるのに生き延びてる >>646
喜作は彰義隊の面々から結構嫌われていた。嫌われるだけの事をやったのか、別の理由で疎まれたからなのかは知らないが、残された記録、証言は散々なもので、そこに来て喜作は彰義隊時代のことを一切喋らなかった。ここが喜作と慶喜の似ているところでもあるんだけど、史実の喜作はあまり絵にはならないんだね。
喜作は彰義隊の頭取に選ばれた後幕府が正式に承認する時に色々釘を刺されたと思われるが、このとき既に彰義隊に分裂の兆しはあった。その後慶喜が水戸に行くのでその警護で松戸辺りまで彰義隊を連れて警護するが、そこで「彰義隊はもう結構」と言われて本隊は引き返えし、人数を絞って慶喜に同道させる事になったが、そこに伝蔵が含まれたか、伝蔵一人だったかが水戸まで行くことになる。慶喜の東帰以降、慶喜の本来の警護役は高橋泥舟で高橋も水戸へ同道していた。そこで伝蔵は高橋のお使いをして東北を駆けずり回ったりしていたので振武軍結成や上野戦争、飯能戦争には間に合わなかったと思うんだが定かでは無いw
喜作は彰義隊結成以降はいいとこ無しなんだよね。ドラマじゃ格好良いけど。重要なエピソードがあって飯能戦争で敗北後逃走する過程で徳川に恩のある村人に救われ村人に犠牲者も出しながら官軍包囲網を脱した。この時の村人の命をかけてまで恩に報いる態度に触れたことが、その後の喜作の判断に強い影響を与えたのではないかと言う人もいる。 >>696
その壮絶な死に様が、死に場所となった越生ではちょっとした伝説になった人物らしいよ
自決の場所には石碑も立っている
以下wikiより抜粋
黒山の村人たちは、平九郎の壮絶な最期を讃えて「脱走の勇士様」（だっそさま）と呼び、首から上の病に効く神様と崇めた。命日には、墓前にしゃもじを供えて冥福を祈る風習があった。 >>731
誰かも言ってたけど妊娠してた方が良かったような
倒れて流産とかの方が悲壮感出る >>706
西郷は殺すつもり満々だったけど東征大総督、名目上の新政府軍最高司令官である有栖川宮に元婚約者である和宮が慶喜の助命と徳川存続の嘆願書を送っている（ドラマじゃ岩倉が読んでたけど）。一方で西郷の主君である島津に天璋院もやっている（西郷にも直接やっている）。そういう状況で西郷と山岡は交渉をしていた。 >>668
誰が演じたとか関係ない
慶喜と雑魚を同列に扱っちゃダメだよ
初回から見てるけど平九郎とかジンチュウとか
長七朗とか演じてる俳優が個性無さ過ぎて
未だに区別がつかん 平九郎はもう出番ないからな
慶喜の中の人のインタによると大阪から逃げたのは慶喜のクライマックス
どういう表情で演技するかとか言ってたから
これから場面あるんじゃない？ 伝蔵とか惇忠は逃げ帰れたんだな
一回でも参加したら捕まりそうな気もするが ドラマではていと平九郎が恋仲であったことになっている。ドラマでも描かれていたように須永伝蔵は彰義隊結成の中心人物三人の中の一人。しかも、実際の戦闘には参加していたという記録がない（俺は知らないw）。言ってしまえば伝蔵が彰義隊を作らなければ平九郎が戦に巻き込まれることも戦死することも無かったはずなのであるが、後にその慕う平九郎を失ったていはあろう事か須永伝蔵の弟と結婚して渋沢本家を継ぐwいいのか？ 栄一主人公の話なんだから、平九郎の描写は妥当というのも何だかなあ。
もちろん血洗島パートも面白く見てたけど
平九郎がそこまで重要な役目を果たしていたようには？
結局惇忠まで出陣してたし、養子にならなくても同じ運命だったのではと思うし
平九郎の考え方は少しも栄一とリンクしてないから
身代わり感はあんまりしないのよね。
そして何より、これまで重要人物の死もなるべく叙事的に描いてきたのに
急にヒロイックな描き方になって、場違い感がハンパない。
もっと突き放した演出の方が、運命の非業さが描けてたと思う。 >>742
自分が脚本家だったら平九郎が家の障子に残した漢詩を最後に出すよ。
「楽人之楽者憂人之憂喰人之食者死人之事」
これが平九郎の気持ちだったし函館で戦っている喜作にも通じるし、後の栄一に強い影響を与え、それ故に、喜作の意思も継ぐ意味もあって慶喜の名誉回復に奔走する。という流れにする。だから平九郎は史実においては重要だったと思える。 平九郎のシーン長くするならちっとんべえ工夫がほしかったんだよな
例えば箱館までの大まかな流れは川村が淡々と説明して
平九郎のところだけ伝蔵が出てきて、身内だからやたら詳しく話すとか
二人でサクサク説明してるなかに平九郎だけ長々と回想シーン入れてるから
見る方は、栄一の心情目線だから仕方ないか…みたいな補完を無理やりしなきゃいけない >>742
同感
せっかくいままで円四郎や井伊直弼の死をうまく描いてきたのに急にお涙頂戴の安っぽいドラマになった感じがした
平九郎が栄一の養子になってもならなくても変わらなかったんじゃないのかなと思う
平九郎がああなったのは栄一よりむしろ喜作のせいなんじゃないの？ ちなみにサントラ2
あした 平九郞の死のときにかかっていた音楽
栄一、決意
未来
皆の経済
こういう順番になっている
平九郞のあしたから栄一、決意に繋がるという全体構造なんだよ >>744
それやるなら血洗島の平九郎の描写を変えないと。
今まで「にーちゃん達にあこがれる年少キャラ」として青春パートを担ってた若者が
急にそんな思想を語りだし、栄一に影響を与えるキャラになるのは
ドラマだけを見ている人にとっては不自然だよ。 >>745
栄一が主人公だから仕方ないかみたいな構成ってまあこれだけに限らないけどそう思わせてしまうドラマの構成としてどうなのって思うわな
主人公に目線寄せすぎてかえって主人公に共感しずらくなってるってわけだし 昨日の
俺たちは何のために生まれてきたんべかなあ 長七郎
生き残った者には為すべき定めがあるとお前がいったんだ せいいちろう
新しい世のためにできることはきっとある 栄一
紀行
平九郞の死は栄一の心に深い傷を残しました
こういう構造 なんか
昨日の回の青天を衝くは話がわかりにくかったな
渋沢栄一の家系図に死んだ人に✕を書いていくみたいなわかりやすい演出が欲しかった
奥羽の地図に描かれた城が次々に落ちていくとか >>748
そう、「兄たちに憧れ続けた少年」こそ平九郎なわけよ。言ってしまえば惇忠、長七郎、喜作、栄一の影響を最も強く受けた多感な少年であり、彼らの合わせ鏡の存在。それを丁寧に描き続けていたんだよ。 天璋院は切腹しろ！と言ってたけど、篤姫のときは全力で謹慎しろだった記憶。うろ覚えだが。 >>752
あんま伝わってなかった気がするけど
青天の血洗島のときも○○を丁寧にとかいう
言い訳よく見たけどあまり目論見通りには伝わってなくて単にバランスが悪くて冗長な印象だったな
テンポの良さが青天の魅力の一つ
平九郎のシーンで印象に残ってるのはおていとの恋愛シーンぐらいであまり栄一とのシーンで印象的なシーンがなかったから唐突感があるというか自己満足的な印象 渋沢一族をもっと顔の区別の付く個性のある役者使ってたらもっとわかりやすかったのに ドラマでは平九郎が残した漢詩を出さないようだから省かれたんだろうけど、平九郎は惇忠や栄一の影響が強くて詞を書くのが好きだった。彰義隊に参加する前と思ったが、フランスの栄一にわざわざ別紙に詩を書いて送るほど。文武両道とは言えぬほどに武の方に天分があった平九郎だが文学少年でもあったの。 >>754
うん、たぶん多くの視聴者には伝わっていないwそれは平九郎が重要なキャラでは無いという先入観があったから。恐らく、今見直してみると「あぁ、なるほどね」と思うシーンが結構出てくるよ。個人的にはていとの恋愛話はいらないんだけどね。それこそ、平九郎の死に際をあそこまで創作してしまうなら必要なかったんじゃないかと思うんだけど、
自分としては「恋愛話を挿入することで史実の平九郎の行動に説得力を与えるはずだから史実に沿った描写がされるはず」という勝手な思い込みを利用して、切れ味鋭くフィクション仕立てで裏切る（史実と全く違うやないか！）脚本には少しばかり感心したw >>758
視聴者に伝わらなければ単なる制作サイドの自己満足という話になるよな やはり大河とは言え、ドラマはドラマしか見ていない人にもわかるように作るべきで。
（さすがに徳川慶喜が最後の将軍程度の知識は前提にしてもいいけど）
このスレの人から平九郎の事を教えてもらって
「ああ、そういう側面もあったのか」と初めて納得いく部分があったけど
普通に見てる分には、おていとラブラブだった可愛い少年、ぐらいの理解しかないよ。 単なる主観や思い込み、乏しい経験を文章で理論武装するんだから長文になるんだぜw要点がちゃんと書かれていたら殆どを読み飛ばしたって大丈夫さw >>746
喜作のせいつうか本人のサムライ気質なんだと思う
その辺はドラマ内で本人の言動として描かれてたけどね >>761
そう言ってしまえばそうなんだけどエヴァンゲリオン以降実写ドラマもそれでいい感丸出しの脚本多いよね だから次の回みりゃわかる
昨日の
俺たちは何のために生まれてきたんべかなあ 長七郎
生き残った者には為すべき定めがあるとお前がいったんだ せいいちろう
新しい世のためにできることはきっとある 栄一
紀行
平九郞の死は栄一の心に深い傷を残しました
こういう構造 今回の内容は話しを聞いた栄一の脳内妄想とは言え、平九郎の死と成一郎の無双がくどかった
それより慶喜の回想シーンを多くしてほしかったが、これは後に慶喜へ栄一が「なぜお逃げになったのか」と
詰問する時に慶喜の口から徐々に語られるのかもな
小栗のあの最後は顔の表情がキモかった、ネジ出したいのは分かるが、もっと無顔でやらせれば良かったのに >>767
普通に鳥羽伏見を映像化して今回のタイミングで
慶喜の回想として入れるのが最後のベストタイミングだった
今後栄一が名誉回復のときに出てくるのかもしれないが引っ張りすぎ
鳥羽伏見は慶喜目線で普通の大河のように普通に
時系列として描いて欲しかった
あえてって言うのが外している印象
なんでもかんでも栄一目線でってやりすぎなんでは
もちろん栄一サイドの話は栄一目線で書くのは当たり前なんだけどそれ以外は複眼的に描いた方が物語としてすっと入ってくるんだよね >>769
困ったことに本人にそういった意識はないんだぜw短いほうが読んでくれる、面白いほうが読んでくれると言うのはわかっているのに、長いんだよwww（結果、長いし面白くないw） 鳥羽伏見の映像化は必要でしょう
青天の見せ場の一つで多くの視聴者が青天の慶喜でどう鳥羽伏見を描くのかを楽しみにしていたわけだしね
少なくとも平九郎の死を描くよりは遥かにな >>778
鳥羽伏見は映像化して欲しかったというのが
視聴者の大部分の意見だと思うけどね
オリパラ休止ではしょってしょうがないと思ったが
平九郎の死をこんな長々とやるぐらいなら
鳥羽伏見やれたよね？ 平九郎逃亡中の農家の夫婦にも名前あったし
実在する方なんだろうか 鳥羽伏見はあとから逃げた理由がわかるという構成だからやるとしてと後から回想ででしょ >>781
新政府がそれやったら劣等国の烙印おされて見下される >>779統計でも取ったのか？みんな言ってるよーはガキの論理 栄一の親族で鳥羽伏見には誰も参加してないしその辺の大河だと箱館すら省略されがちだから立派なもんだよ
平九郎は幕末のイケメン写真が残ってるし（普通に強そうw）多少脚色されてるにせよ平九郎の最期の伝承はすごいからあれくらい無双してOK >>780
平九郎茶屋はあの老夫婦の孫らしいよ
時代が近いね 鳥羽・伏見戦自体は戦況図を出してナレ解説程度でいいと自分は思うが、そこに至る経緯は描いて欲しかったと思う
大政奉還の宣言から大阪城脱出までが将軍慶喜としてのクライマックスだと思っていたが（江戸に逃げ帰った後は
もうひたすら謹慎生活なので）、一番大事な部分がスッポリと欠落してしまったのは残念
最後の最後に栄一との会話の中で語られるかもしれないが、その頃には慶喜はもうどうでもいい人になっているから
時期逸してると思う、それを後半やるぐらいなら、それこを栄一の方へ尺使えって思う、ただでさえ栄一の晩年描くに
は放送時間足りないのに 平九郎って大好きな栄一の養子になり一橋の直臣になれたの事を誇りに思ってた
という描写だったね >>753
慶喜が切腹する覚悟と言う。
篤姫が謹慎して生きねばならぬと言う。
こんな感じ
西郷の幻影が接吻申し渡すみたいのあったような。 栄一が平九郎を養子にして武士にしなければ、あんな最後にはならなかったから
栄一にしたら強く後悔にはなるのだろうが、それは次回に村に帰ってから描かれるみたいだけど
ただ、あそこまで無双して武士の本懐みたいな壮絶死にしなくて、もっと淡々とした最後であった方が
より悲劇性が増した気もするんだけど
平九郎の死の通説はこっちだと思う、かなり話しを膨らませたもんだ（まあ、栄一の脳内妄想だし）
http://youzantei.la.coocan.jp/mitisirube/heikurou.html 千代やおていってもう平九郎の死を知ってるの？
知ってるなら結構淡白な気がする 此時ニ官軍六七十人進ミ来リ、盤石ニ踞シ前ニ臥シタル昌忠ノ屍ニ銃丸ヲ乱発シ
後其首ヲ鹹シ、去ツテ一里以南ナル越生町陣所法恩寺ノ門前ニ梟シ
負傷者三名ハ即時近村ノ医師ヲ迎ヒ施治シテ該所ヲ引還シタリ
官軍が六七十人で平九郎の死体撃ちして首獲ってて草 >>793
首まで晒されたし
おていの雰囲気から見て知ってる
尾高のことを心配していた父親の会話の中に「平九郎のことも・・・」と触れてた 血洗島パートも今回の平九郎みたいな殺伐な話ばかりだったら退屈しなかったと思う
村が岡部の軍勢に攻め滅ぼされて渋沢一族が山奥を逃げる展開とかあっても良かったと昨日の話を見て思った 岡部の藩主がおていに対して異常なまでの劣情を抱き執着するような展開とかかな
おていが殺されるのは史実上無理があるけど姉とか父母叔父なんかが殺されるのは創作しても有りかと >>790
西郷、慶喜「口吸いー」
ﾁｭﾁｭﾁｭ(*´з｀)(´ε｀*)ﾁｭﾁｭﾁｭｩﾝ
スゲーな篤姫w >>799
本木の徳川慶喜だね
渡辺徹の西郷の幻影が現れて「徳川慶喜、切腹申し渡す」
天璋院には蔑まれた目で見られていた
平岳大の慶喜の時は切腹すると言っていたが天璋院は生きることが罰みたいな言い方だった気がする >>787
さすがに孫では無いだろ
あの老夫婦の孫だとするとドラマ時点ですでに成人してることになる >>536
>この時の様子は村で斥候三人の治療をした者が治療のときに直接聞いて記録を残している。
こういうところが「日本、すごい」って思う >>793
おていがあっさりしてるのも変なんだよな 峠の茶屋は現在、平九郎茶屋として営業しています。
平九郎が訪ねたのは、今の店主の加藤さんのおばあちゃんが、
茶屋の店主の時のお話だそうです。
平九郎茶屋さんはうどんやおそば、天ぷらなどがおススメです。
絶景を眺め、幕末に思いを馳せながらいただくと格別です。
https://www.qkamura.or.jp/sp/musashi/blog/detail.asp?id=45946 >>790
やっぱそうだよね。それ考えると上白石天璋院は結構エグいな。
接吻申し付けるwワロタ きのうは平九郎フィーチャーしすぎ。
それに比べて喜作の最後、随分あっさりした描き方だなあ。
なぜあんなに落差あるんだろう。
不自然さを感じる。
逆だろうって思う。 戦国時代であれば死体に銃乱射した上に首を取るなどただの拾い首で功にもならんな 史実の平九郎ネタを少し。
平九郎は敵斥候と遭遇する際、地元神職を装っていたため銃と打刀を廃棄し、脇差だけを隠し持っていた。その脇差は勝村徳勝作と言われている。刀工勝村徳勝は水戸藩士。桜田門外の変で井伊直弼の暗殺に使われた刀も勝村徳勝作と言われているらしく、尊皇攘夷、倒幕の志士が憧れそうな一品だったりするw 鳥羽伏見はどうでもいいけど江戸が開城した後に武器持って逃げた連中が関東各地で戦ってたって状況は
知らない視聴者が多いからちゃんと説明してほしかったな
演出が、視聴者のみなさん旧幕軍が負けるの知ってるよね、悲劇に酔ってねって感じで
冒頭に家康がまだみんな幕府が終わると思ってないって説明と矛盾してたし >>811
このあと改正掛のお声がかかったり庶民の生活が突然明治化する訳じゃないぞ、ってことでしょ
あの太政官符は三井の番頭が言ったとおり信用が得られなくてすぐ破棄されるし >>811
俺達で賊軍倒すぞ！って気勢上げてる姿とか、つくばの天狗党とかなり被るところがあった 岡田健史は10～15年後ぐらいには大河の主役やってるかもしれんね
有村架純の相手役のドラマではほぼ初心者みたいだったのがこの数年で急激に成長している 全話数が少ないのに、平九郎の死にほぼ1話使って
内容が益々薄くなる予感 渋沢平九郎の物語は渋沢栄一にとって大きいんだけど
わざわざ子役の頃から、俺も早く剣術の稽古がしたいとか兄達の後を追おうとして千代に止められたり
実況ではフラグ立ったと騒いでいた気がしたが気のせいか
演出がイマイチという意見は個人の好みと思うけど、あんなに尺使うなは賛同致しかねる 鳥羽伏見婆はあと16回のうちどこかで出てくるだろうから気長に待て イッセー尾形の三井はヤバいな
一つの時代が終わりつつまた次の時代が切り拓かれようとしている感じが凄い あと16回しかないのか・・・・明治の渋沢の事業って半分ぐらいしか描けないんじゃないかな
まだ慶喜もフェードアウトじゃなさそうだし 青天の和宮て慶喜の申し出なんかひとつも聞いてくれそうにない感じだったから篤姫が説得するシーンでも欲しかった
勝海舟は少しくらい出てきた方が分かりやすい気もするけど後々徳川救おうとする動きが渋沢と被るからカットなのかな >>790
>>797
黙れよ、リョナ爺
>>798
>>800
失せろよ、リョナ爺 青天はタイトル通り、大実業家になった渋沢栄一の若き頃を描くのがメインで、実業家時代はオマケみたいになりそうだな >>825
というか幕府が慶喜が動くなというのに薩摩の挑発に乗って暴発して慶喜が責任取らされているのに
身からでたサビは幕府の方だろうて
と思ったわ >>829
実業家時代かくなら30代後半ぐらいがふさわしいだろうからね >>825
勝海舟はキャスティングしてほしかったわ >>805
西郷に接吻申し渡されるのは嫌だな
天璋院ならいいけど >>832
キャラが円やんと被りすぎるから敢えて配役しなかった気がする 将来野球チームを対戦させられるほどに子供を作る栄一に、結果的には見立養子はまるっきり不要だった
武士の習わしだから仕方がないことだが そもそも子供が沢山いた頃は武士で無くなったわけだしな そもそも尊皇攘夷の志士になります！とか目覚めていなければ
その辺の深谷の庄屋止まりで戦後の農地改革で土地をGHQに没収されて没落してたわけで。 >>829
それでいいんじゃないか。「企業を作ろう」を長く面白く描くのは難しいだろうｗ 平九郎尺取りすぎ
撃っても切ってもゾンビのように生きてる 今週みたいな展開の方が満足はあるな
一回囲まれて逃げれたのは御都合主義ではあるが
血洗島編も評判悪かったが創作でもこんな展開入れてればそれなりに面白かったかな
風林火山の序盤の葛傘村の話はミツが殺される展開があったので退屈しなかったが
直虎の村経営の話とか武蔵が村を作る話とか全く面白くなかったからな
武蔵の村は滅ぼされて多少話は動いたが村の話で面白くするのは難しい >>841
どうせなら撃たれまくっても不死身で歩いて向かってきて兵士たちが怖れるような展開が見たかった >>831
このペースだと40歳手前ぐらいまでしか詳しくやらないのかもな
だからこその吉沢のキャスティングなのかも
あとはあれもこれも建てました！つってダイジェストにして
時空が飛んで晩年になるのかな 最終回にいきなり橋爪功が出て来て
「こんばんわ、渋沢栄一です」 北大路欣也の家康退場したら橋爪功の渋沢栄一がナレーターでもいいような
最終回と言わず経済編になったら未来の栄一登場とか 一つの企業を大きくする話ならできそうだけど
軌道に乗ったら手放すのでは話は作りづらいな 500の企業創設したってほとんど名前貸しか捺印程度では？ 吉沢亮は貫禄出すのに増量してるから40代まではいけそう >>724
孝明天皇が1967年で崩御せずにあと20年も続いていたら明治維新は無かったでしょうね。
慶喜は孝明天皇の勅命で将軍職に就いたのであるし。孝明天皇の皇太子は明治天皇。その外戚祖父
が中山忠能。天誅組の乱の首謀者は中山忠光。天誅組→孝明天皇崩御(暗殺)→倒幕の偽勅→
大政奉還→王政復古クーデター。中山忠能は岩倉大久保組に取り込まれちゃうんだよね。
穏健派だった中山忠能と松平春嶽との間にパイプは残っていたようだが岩倉具視が
御前会議上で中山忠能を叱責してぶっこぬきで潰すとか。けっこうエグい。
岩倉具視復帰後、明治天皇の側近が薩長寄りにドミノ倒しでひっくり返ったのが、慶喜の誤算ですね。
だからね、孝明天皇暗殺説が維新当時から根強い。京都薩摩藩邸は今の同志社大学キャンパス。
通り一本で京都御所北面に隣接している好立地でもあったし。 >>841
まあ敵は銃弾1発で倒れるのに主人公側の登場人物は何発撃たれても最期のセリフを言うまで死なないってのはドラマあるあるだよね >>848
まあそうだろうけど。渋沢の名前は無条件で銀行の融資保証、債務保証をも意味していたであろうから。最強。 >>830
結局慶喜を追い詰めたのは挑発に乗った江戸の幕臣ども
徳川首班の政府を自ら潰してしまった
ついでに成一郎も上様のお側にいるのに全く意を汲めない魯鈍ぶり
そりゃ栄一もキレるわ >>852大河板で池田理代子の悪口を言うのはやめろ >>851
孝明天皇暗殺説は、岩倉の妹が天皇の近くにいたなど
やろうと思えば可能だと強引な解釈ばかりで、冤罪刑事みたいだわ
薩摩の蔵屋敷が御所の隣とか、何の関係があるのか？
天然痘説が有力になったのに、まだ暗殺説を唱えてるのは
冤罪が晴れたのに、まだ犯人だと決めつけ謝罪しない警察と同じだわ
これまで何度も判決が覆った冤罪事件があったが、大抵警察は謝罪しない
現在和歌山カレー事件の冤罪が囁かれてるが、逆転無罪になっても警察は真犯人を新たに探すような事はせず
林真須美が犯人だと言い続けるのだろう 現在の同志社大学は、他にもキャンパスがあったはずだが
御所の北隣は同社大学と同志社女子が並び結構広いが
薩摩屋敷だった頃はその一部だろうな、蔵屋敷で今の同志社ほどの広さは建てないだろうから
大阪の北浜に適塾跡があるが、あれより少し広い程度かな？
新島襄が薩摩藩に譲り受けた頃は、そんな生徒数いなかったと思うし 上白石篤姫よかったな
宮崎あおいより断然よかった
内容的にも田渕久美子はクソ過ぎた >>857
まあ、歴史は勝者が書き記し置くものだからね。
大久保-岩倉が暗殺した。などと言う冤罪用語で獄に留置されたことはないわけで
そもそも冤罪として成立していないじw
孝明天皇天然痘死亡説は学会の定説だし。もし暗殺説が認められたら、明治政府の
正当性にその後の日本の政局政体の正当性にも傷がつく。そんなことは常識ですわね。
1973年の伊丹十三のドキュメンタリーの「天皇の世紀」では公家筋が出自の京都大の
某名誉教授氏がアレは薬草を使った毒殺です。って断言していたですけどね。
歴史的史実ってある特定アングルから見えるイメージですからね。アングル角度を違えて
見れば全くの別事に見えても不思議ないでしょw 平岡や原みたいに孝明天皇も幕府か水戸の身内にやられたって方がよっぽどありそうw 前回か前前回かの徳川家康の無言の大絶句演技がクサかった >>860
ちなみに、徳富蘇峰が書いた 岩倉具視の伝記本では、孝明天皇崩御の詳細はほとんど
書かれていないですね。蘇峰の岩倉伝はご遺族依頼で書かれたことでもあるし。
中山忠能の日記では娘慶子の手紙で触れられていたくらいだったような。
ただし、明治天皇即位後の日記の続きが、何故か読めない。 >>860
冤罪刑事だって最初は誰が犯人が考察するが
君は最初に答えが決まってるのよ
「薩長が嫌いだ、だから何でもかんでも薩長が悪い事してる、孝明天皇も暗殺したに違いない」
ここから始まってるので、冤罪刑事より質が悪い
だから御所の隣が薩摩屋敷とか分け分からん事まで書いてしまう
1973年制作を出してくる辺り、かなりの高齢で、いかにも詰め込み教育の丸暗記人間なんだろう
よく自分がココで書いた事だが、弁護士視点でなく裁判官視点であるべきと
君は薩長による暗殺しか頭になく検察視点だけだが、薩長を弁護する視点で一度考えてみれば？
両方の主張を考える事により裁判官視点になれ
そのコテコテ丸暗記も少しは思考的になれるだろう >>803
あれはあっさりしてるんじゃなくてしょんぼりしてるんだと思った
平九郎のことを知った時は泣いたりしたかもしれないがそれから日数が経ったんだろ 勝手に鳥羽伏見の戦いで慶喜の逃亡をみせてくれると期待し、やらなかったら文句をいい、渋沢平九郎の尺を長くするよりパリの前に鳥羽伏見を見せるべきと主張する
作成側の意図ガン無視
まるで勝手に期待して理想を押し付け慶喜本人に自分は輝きが過ぎるのだと言わせてしまう下々と同じだのう >>804
作中では随分な老夫婦だったけど
現在ご存命の方の祖父母なら、まだ２０代くらいだったのかな >>869
青天のシナリオって入れるとことは尺関係なしで入れるし、切るところはバッサリ切るよね。
西郷も勝もう出てこないんじゃないかと。それにしても彰義隊関連がここまで映像化されるとはね。
血洗島の関係者が彰義隊の首謀近くに大勢居たからなのでしょうね。 >>870
20年前の和歌山カレー事件当時、自分もよく覚えてるが
警察マスコミは林真須美が犯人だと断罪し、自分も鵜呑みにしそう思ってたが
最近ネットで冤罪ではないのか？の声が大きくなってきた
林の長男が積極的に活動し、こんな動画もアップしてる
https://www.youtube.com/channel/UC7i8Wdd6VPWl-vxEdn4tM0Q/videos
以前自分は冤罪だったとしても保険金殺人してるので、それだけでも死刑に値すると思ってたが
保険金殺人でなく保険金詐欺なのよね、毒を飲んだ人と医者も含めた共犯
確かに林真須美は犯罪してるが、少しの懲役もしくは下手したら執行猶予付きになるか程度かもしれない
ニュース速報ではカレー事件のスレが立つと「絶対に冤罪だ！」と強く書く人が多く
この人らも事件当時鵜呑みにし、林真須美を断罪した事への贖罪の気持ちが強いのかな？
彼らは事件当時検察の意見を聞き、今ネットで弁護士側意見を聞いた
しかしこんな反論がありながらも、まだ林が犯人だと主張する検察の意見も聞かないと
ここまでやらないと裁判官視点とは言えない
だから再三の要求があるにも関わらず実現していない再審をすべき >>870
君みたいな丸暗記人間に対し、思考的とはどんなもんかと説明したが
人格攻撃としか解釈できない
丸暗記人間は頭硬いわ、反省しないし >>873
困ったオッサンですねえ。
人をバンする前にご自分をどうぞw >>875
丸暗記人間は何も説明できんわな
君の書いてる事って、単語を並べるだけで筋が通ってないのよ >>875
君が何年間生きて来たのか知らんが、考えねばならないのに考えてこなかった事を書いたのよ
君にとって大事な事を書いてあげたのに
そんな態度しか取れないのよね >>878
大河ドラマの主人公は、やらねばならない事に正面からぶち当たり
そこで挫折したり失敗したりはあるが、必ず挽回し大きな壁を乗り越えて行く
実際に無かった事でも、ドラマ上ではあった事にしてるのもあると思うが
基本大河ドラマの主人公のストーリー
君はそんな大きな壁を避けたり、逃げたりした人生なんだろうな
そのレス見ただけでよく分かるわ >>882
マウント荒らしはスルーで対処。2-5ちゃんの鉄則ですから。 再開後の回が、篤太夫、再会するって
どこまでやるのか
中継ぎはほどほどに次の展開への怒濤の進撃を望む >>715
秀頼は武将として有能とは言い難いが大坂と共に潔く散った面では武士として面目は貫いたからね
葵なんかではその降伏の駆け引きで家康が敢えて自害するように仕向けているのが面白い
慶喜も鳥羽伏見で切腹してたらまた評価は違ったような気もする 最終回に、
徳川家康の姿が 松本潤に変わって
「それでは、さ来年に再びこの時間で会いましょう！」
と去っていく。 結局大阪から逃げてきたことを栄一が納得できるような説明はあるのか？
逃げただけで自決をするわけでもなく >>869
大河は下々のものが見ているのでな
制作陣が視聴者下げるとかいだてんとやってることかわらん
普通大河では鳥羽伏見と大阪城逃亡はやるからね
今回青天では今までの薩長目線でもなく幕府目線でもない一橋目線の慶喜が新鮮で草なぎ慶喜でどう大阪城逃亡を描くか楽しみにしていた人は多いだろう
平九郎の死を長々かくのは岡田けヲタしか楽しみにしてない 今まで丁寧に慶喜サイドを描いてきた分急に失速した印象あるわ
まあ慶喜本人が逃亡して失速したのもありそうだけど
逃げた理由やその時の心情は謎として引っ張ってここぞという時に明かすなら文句はない 終盤に慶喜逃亡の経緯はやると思う
実際栄一には語ってるしその後慶喜本を出して最終回へって流れかと >>892
栄一目線だけではなく慶喜目線の複眼的目線が
青天のよいところだったと思う
より丁寧に物語を描いていた
休止後は栄一目線の単眼的な書き方してるから
視聴者が置いてきぼりになってドラマとして雑な印象
あと歴史考証も雑になった気がする
前半の方がえ？って思うエピソードも史実だったり
慶喜もステレオタイプではない最新の学説に乗っとっていてよかった
勝海舟も出てこないし
西郷が徳川家滅ぼさなかったの天璋院和宮より
パークスが許可しなかったからだよね 栄一と全く会ってない血洗島時代も、慶喜周りは別腹で描写していたからなあ
戊辰なんかもう一人の渋沢が幕府側にいるんだから、パリと並行してやると思ってたｗ むしろ青天の素晴らしさは
歴史を順番に並べることじゃなくて
栄一軸に取捨選択できて、それが１つのドラマになってることだと思う
平九郎のところは、
幕末の中で同じ志をもった数多の命がなくなり栄一は運良く時代の争乱を生き残った
そこの幸運に感謝し、生き残ったものとしてなにができるか
次の明治の新しい時代の活躍に繋がっていくところが味噌なのよ
慶喜は武士の頭領なのに自決するわけでもなく 外国奉行支配の福地源一郎が栄一から慶喜の伝記を編さんしたいと頼まれると、
NHKホムペに書いてあるからそこまではやるんだろうね。
企画したのは明治26年頃だからその頃までなのか？ 深川麻衣もコロナ感染か
もう出番は撮り終わってるかな
志尊淳はどうなったんだろう >>896
同意
パリ編までは慶喜側も丁寧に見せてきたが、パリ以降は慶喜の本心に蓋をしたまま、栄一と共に視聴者も慶喜の本心が明かされていくのを体験していく構成だと思う
あの慶喜が何故？と思うようにこれまで慶喜を見せてきて、実際に視聴者のリアクションもそうなっている
時系列にやらないところが伝記を編纂する渋沢栄一の大河ドラマの構成なんだろう
大森氏が用意した全編通じての最大の仕掛けなのかもしれない >>900
それね
そこの謎解きも含めてドラマになってる 27話 ネタバレ
栄一は慶喜を訪ねます。
しかし、慶喜は栄一に会わず一人、亡くなった人たちに手を合わせていました。 >>890
本木慶喜の時は戦を終わらせるためには自分が逃げるしかない
その為なら臆病者の謗りを受けようと >>896
勅命が無ければ、慶喜は腹切しないのよ。斬罪もないのよ。たぶん。
首切られたり腹切ったら、第二の大石とか仇討ち上等な連中が暴れ回るかもだし。
その点でまずは旧幕臣に見捨てられることが治安維持と平穏無事の上策だったのでは？
マッカーサー@極東裁判所が昭和天皇をA級戦犯として処刑していたら、今の日米関係は
もっと冷ややかクールだったかもしれない。 昔夢会筆記より
公（慶喜のこと） 覚はない、日記もあつたが、上野に謹慎中、明日討入といふ前夜、残らず其書を焼いてしまつた、あれがあると少しは分る、もう書いたものは一つもない、ほんの記憶ぎりだ、今日になつては大きに早まつたやうなものゝ、其時は致し方がない
びびって日記焼いとるやないか！このおっさん！！マジで死ぬかもしれないと思ってたんだねw 後で明治天皇が慶喜に幕府終わらせてすまなかったって謝ったんだよね
幕府が朝敵とか笑わせてくれるわ 天璋院23歳なのに貫禄あるな
まあ老け顔なんだろうが 天璋院23歳なのに貫禄あるな
まあ老け顔なんだろうが >>904国家元首を断罪した前例を作って困るのはアメリカ自身 >>892
2周休止を2回挟むから構成上仕方ないだろ
ご一新の時に海外にいる主人公、聞き取りの回想で描かれる戦争というのはある意味斬新 >>906
薩長のパペットだったのは自分自身嫌だったんだろう >>857
和歌山カレー事件の冤罪を囁いてるのお前だろ 五輪休止の分を元の脚本を軸に再構成してディレクターズカットとして作って欲しい
もっと視聴率が良くなればありえるのかなあ 夜逃げ逃亡で尾張や越前（春嶽）がいた新政府の主導権は
倒幕薩摩に移って尚且つ徳川の力が分断
西からの侵攻の防波堤の藩も敵になってしまうという情勢
であっという間に江戸総攻撃体制。
慶喜は徳川１５代の中でワースト将軍なのは間違いない 放送復活したこの2話って、意外とよくできた構成だと思った
「何も成し得なかった自分」でシーンをまとめている
前回の留学生の布団を引きながら説教したシーンもそうだし、
徳川昭武をはじめ御一行面々の無念さ、
篤姫や和宮の手紙、小栗のネジ、
長七郎の「何の為に生まれてきたんだべ」って吐露も、
恐らく平九郎の死もそう
栄一の何気ない台詞「フランスに行かしてもらいながら、
何も成し得ずに幕府は終わっちまった」ってのが直線的に言及している >>914
そもそもほとんどの徳川将軍は戦乱経験してないからその比較は難しい
泰平の世の将軍と維新の将軍では比較できんだろ いやぁ岡田健史いい役者になってきたな
正直大河始まる前に発表されてた役者の中で唯一演技が心配だったのが岡田健史だったんだが死に様の演技は見事だった
ちょいちょいしか出演してなかった時はちょっと滑舌やセリフ回しが気になったけど最後の最後に魅了されたわ
まだまだ伸び代があるし事務所問題で色々あるが諦めず成長していってほしい 岡田って確か有村架純とのドラマかなんかでデビューしたんだっけ
その時の岡田に恋してた女が小野莉奈でうた役なんだね 有村架純も結局大河出ないまま旬を過ぎてしまったな
そもそも旬の時に大河でそれなりに目立つ役演じるのって殆どいないような
いだてんの杉咲花とか直虎の高橋ひかるくらいか
去年の天野菜月なんかも旬の若手だったけど出番少なかったね その点長澤まさみはこりん初音と旬でそれなりに目立つ役やったか
忽那汐里も千姫はそれなりに目立ってた うたの回想『はゝその落葉』より（明治33年）
「（上略）そうこうしているうちに慶応三年の秋も過ぎ、時雨も降る冬になりました。かねてから朝廷を尊ぶお心の篤い公方様は、深く世の有様を見極められ政権を返上なさったので、世は波風も立たず平穏になると思われていたその矢先、翌慶応四年の初頭、先走った人々の失敗により、たちまちに伏見の戦が起こり、公方様はやがて朝敵という実に忌々しい名を被られてしまい、関東にお戻りになりました。
続いて官軍が下向してきて、世は大いに乱れて実に嘆かわしい状態となりました。こうなるとこれまで幕府の禄を頂戴してきた成一郎様や平九郎さんは言うまでもなく、仕官してもいない惇忠伯父様も義侠心を強くお持ちになり、幕府の人々がこの期に及んで、徳川家のために力を尽くそうとする人が実に少ないのを嘆かれました。
こうなったら、公方様に押し付けられた朝敵の名を払い清めようと、やがて彰義隊に加わり、更に振武軍というのを組織されました。まったくこれは当初の志とは違い、正反対の事ながら、時の勢いはいかんともし難く、ついに官軍に抵抗し、賊と呼ばれるのもいとわない事になってしまったとの事です。
かくて飯能の能仁寺に立て籠もられたものの、ほどなく敗れてみな散り散りに落ち失せられました。さまよえる落人となってしまったのです。長七郎伯父様は前年に赦免されて出獄なさいましたが、お体がすぐれず、病床に伏したままおっしゃるには、「喜作と平九郎は成り行き上仕方ねえけどよ、兄ぃは元々ゆかりもねえくせに、最初は倒そうとしていた幕府のために命を懸けて戦うだなんて、はぁ、侠気というにも程があるで」とつぶやかれたとの事です。
地元では誰も何がどうなったか詳しく知る事も出来ず、不安でなりませんでした。もはや三人とも皆亡くなったと思い悩んでいたころ、飯能の敗戦から一月ばかりして、成一郎様が無事にあるところにひそんでおられるという伝言を聞きました。また、惇忠伯父様はひっそりと家に戻ってこられました。
平九郎さんについては、何の消息も得られませんでした。私の母は特に平九郎さんを可愛がられ、特に平九郎さんが江戸に出立される時には、「あんたはうちの旦那様のお子になるんだで。公方様の禄を頂くからには、もし何かあったら、うちの旦那様に代わって忠義を尽くさねえと、はぁ、男じゃねえで。出遅れたりするんじゃねえぞ」と深く説いて聞かせておられました。
人々は、「なあに、平九郎はきっとどこかに隠れてらあ。世話ねえよ」と言ってはいましたが、うちの母はひとり、「見苦しくさまようのはみっともねえからとか、捕虜にはなりたくねえからと討ち死にしたんじゃねえん？」と一人で心配し、嘆いておられました。果たして去る五月二十三日、黒山というところで平九郎さんは討ち死になさったと分かり、母は「私があんな風に言ったから平九郎は死に急いじまったんだ！」と誰よりも嘆き悲しまれました。（下略）」 平九郎の話は評判悪いような感じになってるが個人的には楽しめた
血洗島編もこんな感じでやってくれればと思った
別に村が全滅とまでは行かなくとも藩主を暴君に描いて渋沢一族が圧迫されもがく様な展開とかなら無理もないだろう 安部信宝が千代かおていに横恋慕して当然それを断りそこから怒涛の嫌がらせが始まるような展開とか有りだったかな
おていや千代が殺されるのは流石に史実上無理だろうが姉あたりが虐殺されるのは創作としても有り
栄一が武家を深く憎しむ根源となるし一橋の暖かい家風との対比にもなる まぁ、運もあったが栄一のバランス感覚が磨かれてきたのがよくわかる
一番の功労者は長七郎、今回よかったわ >>919
>>920
黙れよ、リョナ爺
>>923
>>924
消えろってんだ、リョナ爺 惇忠の扱いが・・・・・
実際は成一郎と一緒に函館まで行ってるのにな。
何事もなかったかのように家にいるって、一緒に函館まで行かせてやれよw >>900
それが独りよがりで上手くいってないと思う
大政奉還、鳥羽伏見、戊辰戦争終わって、
栄一が明治政府に出仕してから栄一目線でやれば
よかった
栄一が歴史の表舞台にたつのはそれからなんだから
切り替え時期を間違えて視聴者にフラストレーション感じさせた 安部信宝って出てこないけど高島秋帆の扱いや代官を見る限りはこの作品では暗君設定なんだろうな >>915
構成あんまよくない
オリパラ中止の影響モロ被ったって感じ
鳥羽伏見は慶喜目線で普通に時系列に従って書いて
パリの栄一は文でしか知らずに慌てふためく方が
共感できたな
パリ編も短すぎたな
パリも証券取引所も回想処理
日本の将軍就任して大政奉還も1回しかない
パリ編をもっと回数使って描いて欲しかった 惇忠は伊香保に逃れ草津前橋に潜伏 後下手計に帰郷
成一郎は伊香保から江戸に 榎本艦隊長鯨に8月乗船 9月仙台で列藩同盟の軍議に榎本と出席
須永伝蔵は慶喜護衛で水戸在住 だから実際問題榮一ですら納得できないんでしょ
史実として
理解したといえるとしてもかなり後 最大の見どころと言っていたパリ編をあそこまで詰め込んで駆け足でオリパラ休止でしょうがないかと
思ったけど平九郎の死をあそこまで長々やるとはなあ
バランスが悪い >>934
今は理解してるわけじゃん
その解釈でやればよかったんだよ
終わりまで引っ張る必要ない
そこまで視聴者は興味もって見ない
青天は鳥羽伏見やらないのねー
ガッカリーっで終わる だからこれからわかるんだよ
会っていく中で描写もあるでしょう 手紙で鳥羽伏見をなじり、天璋院や和宮が鳥羽伏見をなじって2話使うなら1話で慶喜大阪城逃亡とパリの手紙と天璋院のシーンやればよかった
そうすればパリ編もう1回ぐらい丁寧にやれただろう >>939
最近の視聴者はせっかちだからな
視聴者の求めるタイミングで視聴者の求めるものを
出して欲しいんでしょう
血洗島編の農村パートが丁寧な書いたつもりでも
冗長に感じた人がいたように いだてんの落語やら
麒麟の駒やら
キモモリのストーンウォッシュやら
制作陣のあえて普通と違うことやるってのはだいたい
外してることが多い
普通にやって欲しいんだよ普通に
今回もどの大河でもやってる大政奉還から鳥羽伏見を普通にやればよかった
その上で栄一が慶喜を批判する手紙も書けばいいし
再会すればいいと思う ていうかやったら喜信がさらに無能で人でなしってことになるだけ 俺は和宮が兄妹揃って極度の異人嫌いなものだから、それが家茂を苦しめ死に追いやり、果ては逆恨みして慶喜に将軍を押し付けたことに自責の念を持ち、贖罪の意味も込めて慶喜助命とお家存続の嘆願書を書き届けさせるのかと思っていたら！最後まで慶喜恨んで嫌がったwww
が、和宮も天璋院も良かった。特に天璋院は首を微妙に傾げながら慶喜に近づき側でしゃがみ込むと更に首が大きく傾く。怪訝さを顔だけじゃなく表現しているのは実に直感的で良かった（麒麟の土田御前もそうだったがこういう演技好きw）。最後は姿勢を正して「腹切れーw」 >>937
鳥羽伏見やらないのねーガッカリーってなるかな？
視聴者は栄一の物語を見てるのであって幕末大河を見てるのではない 青天 鳥羽伏見で検索すると
あまりそんな声はないね そのへんのしょぼい戦争に時間を割いている暇はないw というか、主人公が渡仏してたんだから、鳥羽伏見なり江戸開城なりを帰国後に人伝に聞くってドラマとして丁寧だと思うけど。 >>947
まあそうだね。次回は駿府で慶喜に事の真相を尋ねてスルーされる回になるだろうから
事前に鳥羽伏見を描く事自体、先行ネタバレ。栄一が慶喜の真意を悟るには25年後。
東海道本線の静岡駅ができた後だし。 >>891
楽しみにしていた人は多いだろうって、草なぎオタの仲間内だけだろ
慶喜がコソコソ夜逃げするのを詳細に見たいなんて、それこそおっさんになってもつよぽんカーワイーに見えるフィルターのかかった草彅オタしか楽しみにしてないわ
ただの一般人からしたってアラフィフな元ドルの演じる無感情な演技の人情味のない逃亡シーンより
若いイケメン俳優の主人公の親類の熱い死に方の方がずっと重要で見たいと思うだろ >>946
たまには開き直って慶喜が天璋院に乱妨狼藉するとかあってもいいと思う 岸辺露伴作「渋沢栄一伝」
慶喜「是非とも静寛院宮様にお目通りを！」
天璋院「だが断る！」
（完） >>947
自己レスだけど
> 視聴者は栄一の物語を見てるのであって幕末大河を見てるのではない
と書くと
だったら桜田門外や井伊直弼にもあんなに尺とらなくてよかったんでは？と反論されそうだけどまあそれはそう思う
オリパラによる休止も年内終了もある程度想定されてたと思うので幕臣になるまでの尺をもっと詰めて幕臣〜パリ編に使ってほしかった >>954
宮崎あおいの時は軽く期待した人間多いと思う >>954
幕末だとそういうのがあるからな
戦国以前ならそういう創作もありなんだろうが >>933
須永伝蔵 水戸から会津白河 仙台 のち塩釜で榎本艦隊の成一郎と再会
栄一帰国を知りフランスに官軍との仲裁を求めるためフランス船で横浜江戸へいき駿府 改めて2回目見たら平九郎パートそんな長いと思わなかったな >>952
草なぎヲタはむしろ別に鳥羽伏見は見たくないだろうよ
ついでに天璋院やら和宮の罵倒もいらんだろ
普通に歴史物として青天は薩長視点とも幕府視点とも違う一橋視点の慶喜だからそれで鳥羽伏見をどうかくか見たかった人は多いだろ
イケメンの演技見たかったらそれこそ松潤の
ジャニ大河でも見てりゃいいわけで >>964
だからそれは回想で明らかになっていくんでしょ
検索してもそれを望んでる人は多くない >>947
ガッカリしてる人多いよ
栄一関係だけやるなら桜田門外ノ変もいらんし
そもそも幕末大河にしないでせいぜいパリあたりから
明治大正昭和大河にすればよかったんじゃないの？
幕末大河にして慶喜を裏主役的にもう一つの主軸にするなら鳥羽伏見かけばよかった
栄一の物語というが逆に書かないことで
慶喜は鳥羽伏見でなぜ逃げた？その理由は？
ってのがずっと引き延ばされむしろ慶喜の話が長引くんだが >>965
結構有名な歴史垢とか大河ファン垢とかが呟いてかなりいいねがついてるけどな http://t-proj.jp/twitter/?q=青天+鳥羽伏見&rt=%5B-RT%5D検索
こんな感じ？
昨日の青天を衝けで振武隊(というより平九郎)の顛末を事細かく描写したの見て、鳥羽伏見とかみたいな他の大河でもやるような事件よりもマニアックなことをしっかりと描写して以降という鋼の意志を感じた 天璋院の前で全裸になるくらいやって欲しかった
そして天璋院になんという男と蔑まれるとか >>958
休止明けてから展開が雑になって面白くないよな 青天、先週は手紙だけで鳥羽・伏見の戦い部分等々カットされた？がっかり～と言われてたのに、こういう形で回収してくるの、上手い脚本だなぁ、と思いました。ふたを開けたら地獄でした。 そして、商人の戦いは、これからだ…！ あー…慶喜公大坂城撤退が手紙で済まされてしまった…？この後、そのシーンあります？草彅剛さんがどう演じるのか、その時の心情をどう描くか、すごく楽しみにしてたの ＃青天を衝け
これに1000以上いいねがついてるな >>953
天璋院の罵倒になんだと？と荒ぶる慶喜も面白いかもね >>974
でどういう心情なの？
慶喜の朝敵という汚名をそそごうとたたかって多くの者が討ち死に
自分は腹も切らずにどんな気持ち？
篤君にも言われたけど つかむしろ鳥羽伏見の何故？を引っ張って慶喜をかなり引っ張るための構成だと思うんだよな
鳥羽伏見普通にやったら1話で終わるのを引っ張っているというか映像化しないことで想像を掻き立てるというか
狙ったのか知らないけど >>976
それは見たい
開き直って逆ギレして全裸になって逃げて何が悪いと悪態付く慶喜とか草彅に合うかもしれない
乱妨狼藉を見たいって声もあるけど実際の天璋院は慶喜より歳上だからなあ
大抵は慶喜より若い役者がやるし今回なんて娘くらいの年代 >>977
勝ち目のない戦争を終わらせて江戸を火の海にするのと徳川家お取り潰しを免れさせたのだろうよ
篤姫と和宮の手紙でお家取り潰しが免れたように
なっているが事実とは違うからね
イギリスのパークスが降伏してる人を攻撃することを
許さなかったからだよ
慶喜が徹底抗戦したら江戸は火の海、徳川家はお家取り潰し、日本は欧米の植民地で誰も得はしないな >>976
天璋院はちょっと責めすぎｗ 朝敵になったのって慶喜のせいか？まあ朝廷工作に負けた責任はあるけどよ。 >>979
全裸になるのはともかくとしてSMAPが残っていたら
スマスマコントで突然草なぎがヤクザみたいになって
天璋院に口答えするとかやりそうだ 今回に限らず慶喜が江戸に戻ってきた時の天璋院の態度は見方によっては女の分際で偉そうに見えるから
そこで乱妨狼藉妄想とかしてる視聴者はそれなりの数居るんだろうな >>981
ぶっちゃけ天璋院が手紙を書くのは薩摩が幕府を挑発して江戸城二の丸焼いたときにやめてくれ、
公武合体をすすめて倒幕やめろと西郷に言うべきだったのよな
薩摩と幕府の間をとりもててない 天璋院は薩摩藩が幕府軍にしたことをむしろ詫びろよと思った >>983
所詮は女の戯言なのよな
天璋院の役割が薩摩と幕府を取り持つことなら
薩摩の江戸での乱暴狼藉をとめなきゃいけないが
別に止めてない
薩摩打つべしという幕臣もとめない
慶喜が朝敵になったのは好戦派の反薩摩勢力に
のせられたせいなんだけどね >>986
確かにそうだな
西郷に手紙書くならもっと早く書けばよかった 慶喜の妄想でもいいから乱妨狼藉コントやって欲しかった
帯グルグル廻される上白石のそういうコント笑えそう
あくまで慶喜の妄想としてなら有り 慶喜が天璋院を妄想で犯すとかやったら
天地人の家康が景勝に命ばかりはお助けとかも笑えなくなるか 和宮だって何がしたいのかわからん
錦の御旗がたてられてもそのまま慶喜が朝敵になっても戦えと？ >>991
理屈が通ってないのよな
逃げかえってくるなというのであれば
朝廷に向けて徹底抗戦をしろということなんだがな 岡田の死に様はよかったんだけど、
暗くて見えなかった。
もっと明るくして、真っ赤な血がドバーと出てるところがみえたらよかった。 >>994
円四郎の時は本当に美しい血飛沫だったもんな >>960
>>970
うっせーな、リョナ爺
>>979
>>983
消えろよ、リョナ爺
>>989
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