【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART71
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART70
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1632096966/ >>1
君もスレを立てたのか!
どこにだ?僕は品川だよ! いや大隈すげえじゃん。弁論で主人公の気持ちを真逆に持っていったんだぞw あの程度で、言いくるめられる栄一は、とても馬鹿に見えるが 初代黄門に似てるがあんなアホな間抜けに描かれるのは >>5
こんな奴に口で負かされるとは!と栄一を悔しがらせる配役じゃないか? もちろんいつか大隈重信主人公で大河やるときはイケメン俳優選ばれるだろう 大隈、伊藤、栄一で「口から生まれた三人組」って感じでええやん 大隈がちょっと情けない感じに描かれているのは仕方がない事。そういう一面もあるし、その為に妻の綾子が登場しているし、何故か美人だwまーある意味綾子の引き立て役だね。 大隈重信の妻綾子は大熊綾子と思って見たほうが史実に近くなると思うよ。 吉沢と同年代の俳優か早大卒俳優を持ってくると思ってたから
その点では意外な配役だった >>14
志や立ち位置がコロコロ変わる3人ともいえる >>13
20年後の吉沢だね
大倉孝二って187センチもあるんだびっくりした 栄一の志は変わってなかったからぐるぐるしたんだろ
慶喜もそれ分かってるから日本の為に尽くせと栄一に最後の命を出した 渋沢栄一「大隈重信候は他人の言葉を聞くよりも他人に自分の説を聞かせるのを主とする御仁である」
伊藤痴遊「一番の長所は弁舌」
池辺三山「頭の中で議論を組み立てることの敏捷く手早い」「死んだ伊藤公でも匹わない」
大隈の弁論はこれだけ褒められてるからガチ オリバーな犬見てたら
渋沢栄一ソックリな俳優がいた
鈴木慶一って人
彼で晩年の栄一描けばいい >>1
馬鹿が腐れ強姦インポジジイのためにスレ立てやがった。
クズが。 >>24
大隈凄いぞw
喋り倒すくせにその隙をついて相手がちょこっと喋った話は全部覚えていると栄一も驚くくらいなんだが、そもそも大隈は若い時に書くことを辞めてしまったから記録を残す術がないwそのため記憶するしかないという事情があった。逆に考えると「記憶するのが面倒、もしくは覚えきれないからだから相手に喋らせなかった」のかも知れないが大隈の記憶力は相当のものだったらしいw(それでも栄一には娘の琴子の記憶能力のほうが高く見えていたようだが) 忙しくて今頃に録画してたこの前のを見たけど
大隈重信のところめちゃ面白いね
似てるし上手いしリアリティあるわ
このドラマで初めて役者のリアリティ感じた
であーるの所は本人の口癖を誇張してるのはわかってるけど面白いw 栄一は豪農出身で教養を身につけつる機会があったのが大きいけど
三野村利左衛門なんかは、貧困出身で教育を全く受けてない
ほぼ文盲であったが、小栗家の下働きから三井家の大番頭まで出世した 鈴木慶一は若い頃よくビートたけしに似ているとネタにされていた。
つまり、
渋沢栄一=ビートたけし そいえば、川村さんこと波岡さん。スカパーの某麻雀番組で萩原聖人と一緒に打ってトップ取っていたなあ。
強いんですね麻雀。大河役者でもあるし。今後も闘牌方面でも露出多くなりそうですなあ >>38 座頭市やアウトレイジの音楽担当が鈴木慶一だね
鈴木慶一が似ていると言われた事ある人
大滝詠一、ウド鈴木、茂木健一郎
つまり
渋沢栄一≒ウド鈴木 晩年の渋沢栄一に似てるといえば竹中平蔵も似てるよね
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTasCslUmX7DarDP8XzCzTF5_u4cLrovRdKKg&usqp=CAU
しかし若い頃に似てる人はなかなか浮かばない
濱田岳なんか近いかな
いっその事濱田岳が主役やれば良かったのにw
吉沢亮はよくやってるがイケメン過ぎてリアリティない 濱田岳って、同じような演技のイメージしかないけど、大森脚本の青天の栄一像にマッチしたかな
否定するわけではなくて、やってたらどんな青天の 栄一になったかなと
あの草g慶喜、大倉大隈と渡り合えたかな
吉沢の栄一がハマりすぎてて他の俳優だとピンとこないんだよね 今の青天が良いんだし吉沢で正解に同意する大河主演はそっくりさん大会ではないよな
カメラをガン見してる賢そうで好奇心旺盛そうな若い頃の栄一と似てる芸能人は思いつかないし
晩年の栄一も結構鋭い目をしてる写真あるし名前出された人はあまり似てないと思うな >>42
濱田岳は弱そうな役柄が多いけど饒舌に喋る役とか大河で熱血漢の武士もやってるし色んな役やれるよ
子役からやってて芸歴も長いしね 渋沢栄一は眼光鋭いけど優しい目もしてるね
しいて言えば福山雅治が若い頃なら合ってたかも 濱田岳いい役者だが渋沢栄一の30代以降だけを描くドラマならありだけど、10代20代も描く青天では違う >>46
そうなんだ
勉強不足やね
どうしても金太郎にしか見えなくて、政府首脳陣がビビる迫力出せんのかな、と
最後のコントシーンて、最初は栄一が本気で殴り込みかけてきたと思わせないとつまんないよね
だから岩倉達がビビって、大久保が怒る迫力が必要
自分は栄一ならやりかねんと納得して見てたし、実況民も見事に栄一の気迫に騙されててオモロ 浜田は栗山善助は貫禄足りなかった
子役時代は結構上手かったと思ったけど今はそんなに上手いとも思えなくなった気がする。 でも濱田で栄一やるなら、血洗島の従兄弟たちのキャスティング総入れ替えだねw
千代とのバランス悪いし、喜作、長七郎、平九郎と親戚に見えん
イケメンしかいない世界線の物語が崩れるな
中の家メンバーは元々丸顔丸目だから、そのままでいけそう 疫病神シリーズの濱田くんは漫才で言えばボケ。西川きよしポジかな。最大排気熱量85%.
漫才コンビの視点でいえば栄一は爆走ツッコミ。西川やすしポジ。最大熱量100%↑
西沢君は胸熱爆走タイプでをうまく排熱して見せていると思うけどねえ。 >>49
5歳違うだけでかなり見た目には影響あるそ 濱田くんと伊藤淳史がいつも重なって見える。
伊藤淳史の方がシリアスよりかな。 濱田岳が栄一なら喜作は仲野 太賀とかになりそうww 大隈に言い負かされてからの「これからは日本のためにつくせ」で「では元の名に戻ります」はよい構成だなあ
馬を追いかけて名乗るあのシーンが効いてる 伊藤博文は、「寺に行くまで治らぬ病(”厠”へ行く度に血が出たり痛んだり)」
を患ってるのか…。とか思えてくる。 ドラマだと栄一の新政府へのワクワク感盛ってるけど
割と思い入れも少ないまま辞めるんだよな
隠居してる慶喜慰めたいのに自分は新政府ってやっぱ申し訳ない気持ちがあったとかも言って >>58
爺が混じってるのかな
残り2ヶ月半で最終回で、配役に不満もない作品で別の俳優に変える妄想を本スレに書くのは不快 あの夫婦の子供なんだからもう少し可愛くても良かった 「あいは岩倉様と薩摩と長州が勝手に始め、勝手に慶喜公が逃げたとっ!!おいは預かり知らん!!」
鳥羽伏見の戦の全貌。なんて分かりやすいw 上野や会津の戦いもそうだけど、戦地と接触を持ってなかったらそんなもんだよなーと 「そうせい!」
の徳川家康は、今度いつ出てくるんだか。 >>68
栄一が偶然立ち寄った食堂とか旅館ですれちがう庶民に紛れ込んでたら面白いよな >>65
配役に不満があるかどうかは人によるだろうけどね
麒麟では病的にしつこいアンチが終盤になっても他の俳優がよかったとか変えろとか書きまくってて不快極まりなかった 栄一や伊藤が、新政府の役所内を革靴で歩き回っているシーンにびっくり。
あそこは、たぶん江戸城の西の丸御殿で、数年前までは土足で上がるなんて考えられない場所。
維新政府は、急速な欧米化を進めたが、室内靴脱ぎという日本の伝統文化も一挙に変革したんだな、と感嘆。 >>63
明治6年になると栄一はどこかで辞めたくて辞めたくて仕方が無かったw本当は2年前に大久保がムカつくから辞めるはずだったのに井上に引き止められて仕方なく残ってた。その井上が辞めるとなったので栄一は「ヒャッホー!一緒にやめる!」となった。
辞める際にはとんでもない事をしたよ。政府のやり方に不満が爆発、三条と大隈宛に建白書を送りつけた。この建白書は辞める前から部下の那珂通高に書いてもらったやつだがちょうど良い機会なので井上に見せたらノリノリw「よし、連名でやろう」となった。内容は歳入を無視した歳出のデタラメな決め方を批判するものだった。同時に新聞社に自らリークした。ちょうど井上と栄一の身辺を探らせていた江藤の耳に入ってしまい、江藤激怒で裁判沙汰になる。井上は出廷、栄一は出廷拒否。共に有罪で数円の罰金刑を食らうw 栄一はあっさり大蔵省辞めてすぐ政府から養卵紙問題頼まれるから慶喜とまったりしてることはないんだよな 明治6年の政変は栄一だけでなくごっそり辞めてるが
当時の日本政府がおかしなだけで明朗会計って別にとんでもないことではないよね >>75
この栄一の新聞記事に対する反駁記事を政府が出した。いかに歳出が妥当であるかを歳入の見込みを再計算して証拠とした記事らしいが、これが「国家予算」の原型となったと言う人もいる(事実は知らんw)。だとすると、栄一は辞めることで理想を叶えたことにもなるねw 金出せ言ってくる大久保利通にイラついてたのを数字で見せてさっぱりして栄一は辞めたんだろうな
73は養卵紙じゃなくて蚕卵紙ね(アンカーつけると書き込めない問題発生) >>66
成長したら小野莉奈だからそこそこは可愛くなるよ
子役は何人も使うから顔が全然似てない子が混じったりするよね
直虎の菜々緒の子役とかはよくこんな似てるの見つけてきたと感心したが
花燃ゆは井上真央似の子役だったりしたね >>78
ろりこん江守爺、青天スレに来るな
女優スレ行って語ってこい 実は栄一が辞めたとき大久保は海外にいたw
栄一が辞表を出したのが5月上旬。
大久保が帰国したのはその月の下旬だった。
大久保が留守の間、反井上の急先鋒が江藤新平だったが、井上を追い出した江藤もその年の秋に征韓論で対立し辞職。翌年、佐賀の乱を起こすも内務卿として巨大な権力を持つ大久保に抹殺されるw 惇忠の娘の方が本役は可愛いかな
畑芽育が配役される
富岡精子工場の話では結構出番多いだろう 誤変換を重箱の隅を突くが如く書き込みは荒れる元だからやめなさい こんなに面白いのに残り話数が少ないなんてもったいないな。NHKも見る目ないね。 >>86
アルアルヨ
伊藤と井上がイギリス公使パークスと交渉してた
維新の四、五年前だな >>84
間違いなのか、何か意図があってやってんのか、それを測りかねたんでな。
意図的に違う字にしたのを論っちゃ、野暮だし。 >>85
渋沢栄一は晩年までいいエピソード沢山あるんだよな
しかも今の日本人にとって大いに考えさせるようなもの
勿体ない 実業家時代の栄一は失敗もあるよw
人造肥料会社では肥料に種類があることを知らずに藍農家にリン酸を出荷してみたら効果が全く無いとクレームの嵐w(正解は窒素成分が主体の肥料が必要)
五大友厚が外国産に対抗するために製藍業をやっていたがこれが失敗。五代の死後にその事業関係者からの依頼で今度は栄一が関わることになり、新たに会社を起こした。この頃インド藍が出回り価格面で国産は太刀打ちできなかった。そこで栄一は小笠原諸島でインドと同じ植物で藍を生産しようと考えて現地の環境調査までやったが採算が取れなかったのか数年で廃業wその後、化学染料が発明され天然藍自体が徐々に市場から消えていくことになる。 土曜日の再放送で見てるけど、大隈重信の演説は心が震えた
あれば何か史実に基づいてるんでしょうか >>93
ここの情報によると演説がうまいのとであーるじゃなくであるが口癖なのは史実らしい >>93
八百万の神々〜は渋沢栄一の自伝にあるよ
実際に感動してる 土曜の再放送見たけど慶喜と栄一の別れのシーンはなかなかいいね
渋沢栄一でございます!
と出会いのシーンを被せるのはエモい演出やね 大隈重信も栄一を説伏するのは難しかったが八百万の神が寄り合って新日本を作るから
君もひとつ神様になってくれいと言って承諾させたと書き残してる
栄一は君が仕官をしないと慶喜公が明治政府の意思を拒んだということになると大隈に言われたとも書いてる
東京人造肥料会社(→大日本人造肥料→現・日産化学工業)日本で初めて過リン酸石灰の製造を開始とある 正直言って大隈はちょっとギャグに寄せすぎで大河ドラマの品格落としていると思うけどね >>98
冷静に言うと過去の大河にだって、水戸黄門のパロディシーンとか、レイプシーンとか、秀吉がフンドシから具がはみ出ちゃったシーンとか、家康が鞍の上で脱糞しちゃったシーンとかがあるくらいだもの
あの程度のコメディタッチくらいで貶められる品格なんて無いから大丈夫っすよ 502 名無しですよ、名無し!(SB-Android) (オッペケ Sr47-UB3D) 2021/10/02(土) 15:57:34.40 ID:YhnEqT5dr
板の管理人気取りで自分ルール押し付ける前に、興味のないことはスルーすること覚えりゃいいのに
それでよく5ちゃんなんか見に来てるな 「であーる」ではなく「である」が正解らしい
色々誇張&トッピングあり 先週から
栄一&大隈&伊藤のトリオコント始めました 五代って名字カッコいいなあ
ワイ珍名なので羨ましい >>97
>栄一は君が仕官をしないと慶喜公が明治政府の意思を拒んだということになると
>大隈に言われたとも書いてる
八百万の神ならまあ大仰だが許せる範囲だがこれはやや汚い脅しだよ 明治初期ってコントにでもしないと
江戸から見りゃ武器を集めて戦だけ強かった貧乏情弱テロリストが
ドヤ顔して徴兵制なんてやりだした世界線で
普通にドラマにしても視聴率もとれない 「であ〜る」は演出上の誇張だと思うけど、
血洗島の人たちが使う「なっから」もわざと大袈裟に言ってるのかな?
血洗島出身の知り合いは「なから」と平板な感じで
「なっっっから(←誇張)」なんて言うの聞いたことない
「まっさか」「〜だに」も聞かない
群馬の言葉なんだろうな 日本で初めて国家レベルの予算が動いた時代だから
わちゃわちゃするのも収支バランスがヘンテコになりがちなのも
過渡期としては仕方ないw それまで地方分権だった
しかしここに至り富国強兵のためにも中央集権と租税改革は必須。
実際、鹿児島で藩政改革やりつつ政府に文句言ってた大西郷も、
上京して参議になって、国家レベルの事務処理の大変さ目の当たりにし
吃驚していたというし >>111
田舎が伊勢崎だけど、「まっさか」は聞いたことないな。
「だに」は聞くけど、「だがね」の方がメジャー。 >>113
言葉尻でスマンが今は伊勢崎は田舎じゃないなw >>108
「静岡藩から役に立つ人間が新政府に出仕すれば間接的に慶喜公が国民のために尽くしたことになり、肩身が広くなる」とも言われている >>113
なるほど
>>114
「いなか」って「ふるさと・出身地」の意味で使ってるんだと思う 昨日NHKオンデマンド入ったよ!
過去スレで色々教えてくれた人ありがとう
今3話まで見終わったけど面白かった 現代の言葉遣いを考えても、方言は相当に難物だろう。
まして昔の言葉となれば。
多少事実と違う処が出てきても、或る程度はしょうがないのかも知れない。 >>120
俺先月オンデマンド入って最初から一気に見て、幕末脳の勢いで龍馬伝見てるw 芸能人は知らない内に集団ストーカーに加担させられていることがある。
信じられない方や、詳しく知りたい方はアカシックレコードにてご確認下さい。 前スレ
>>983
>>981
マジ黙れや、リョナ爺
>>986
>>995
消えろよ、リョナ爺 >>997
>>1000
マジウザいんだよ、リョナ爺 >>51
>>84
うっせーな、リョナ爺
ちゃんと書き込みを反芻せずに書き込む方が悪いだろ、リョナ爺。
鎌倉殿のキャスト予想スレでもそうだけど、自分の過ちを反省せず、指摘してくれた
人達を悪者が如く罵り、鬼の首を取ったようにとか抜かす。
ホントクズ野郎だな、お前。
>>78
>>81
黙りやがれ、リョナ爺。 >>129
マジですか?
羨ましいです。私はまだスマホでは、余所規制が続いております。
規制されて4週間目です。これはもしかして、アク禁なんですかね? >>111
>>113
青天の血洗島で使われてる方言は、埼玉のではなく、架空の方言とのこと。 早天
家康様登場
明治2年の末になったのにまだ新政府どころか日本が危機
そこへ助け船を出したのが皮肉にも我が徳川の家臣ドヤァ
栄一は大蔵省に勤めながら改正掛をまとめることになった
静岡から人材を呼ぶという栄一に賛成する伊藤博文
杉浦、前島、赤松が静岡藩からやってきた
この国に急ぎ入用のものとはで言い合い大騒ぎ
間に挟まれた形の大隈ぐったりしてるが栄一は活き活きと仕事をするOP〜 方言指導に武州ことばとあるので架空ではないと思うけどな
群馬南部と埼玉北部でも方言違って「きない」も埼玉と群馬ではニュアンスが違うそうで 大隈さんが「がばい」と言ってたので
佐賀のがばいおっさんキター!と思ってしまったw とっさまかわいすぎた 殿様奥様エピソード上手く拾ってくれて嬉しいわ 戦がなくても面白いな、いいねぇ
それにしても赤ちゃんかわいいな
兄ぃがこれからどうやって場長になっていくのかも楽しみだ いいねぇ、こういう近代日本の基礎の基礎づくりしていくのは
兄ィも高木もようやくデレたし 広い屋敷に大喜びのうた注意する千代
大隈にお蚕様について熱く語る栄一、養蚕のことは君に任せると言われる
とっさまとかっさまが次女の琴を見に東京の家に来たが栄一を殿様、千代のことを奥様と言い出すとっさま
会計掛では前島密が郵便の父になると息まいてたがイギリスへ行くことになり杉浦が引き継ぐことになる
大隈が民部省から大久保利通により追い出され改正掛は後ろ盾を失った
家に帰ると兄いがいて栄一が新政府に出仕したことで言い合いになる
伊藤博文にバンクの為に俺がメリケンに行けるようにしてくれと頼まれて引き受ける栄一
その代わりに井上馨がやって来た「癖のありそうな」とぼやく栄一
ついに郵便が開始され慶喜のとこに栄一から手紙が届く
兄いが製糸場に関わることになる
大久保利通が改正掛を潰さないといけないと言い岩倉具視が西郷はまだかと言う〜つづく〜紀行は東京 あにぃが立ち上がるの締め方よかった
今日はすばらしい回や 今回の大久保により今までの大河における新政府=改革派ではなく
寧ろ新政府側が漸く得た政権を固持する保守派に見えてしまう演出は斬新だよね >>143
今までなんとなく幕末ものを見ていて、新政府側の有名人が一致団結して新しい世を作るぞー!と盛り上がっていたと思ったのに・・・w
革命後の立ち上げって大変なんやね 実際勝ち組のはずの薩摩連中がアレだし旧幕臣に頼って拒絶してばかりなのはその通りやしのう
全員がそうじゃないとはいえ >>146
ある意味明治維新への思い込みが真逆になるかもしれない「神回」w 富岡製糸場は明治の大河ドラマに必ず出てくるよな(w 明治維新は生みの苦しみのイメージやね
ただし廃藩置県は実に鮮やかだった >>143
新しいワクチン担当大臣の堀内詔子氏 は、大久保利通の子孫なのね あにぃが最後士官した時に、深くにも泣いてしまった。あのあにぃがな、、 >>152
アレは困窮してた大名家にとって借金棒引きというメリットの大きさに加えて
幕末の藩主なんてほぼ全員知り合い以上親戚縁者以下レベルの繋がりがあったのも大きい 今日面白かった
主役主役!!って感じなのにあと2ヶ月で終わるんかい 栄一こんなに千代うた大切にしてまーす演出でここまで来て
いきなり愛人出してすんなりまとまるんだろうか このドラマで大倉孝二さんと山内圭哉さんのファンになった >>150
それぐらい製糸業は重要だ。
それがなかったら日本政府は破産していた。
明治の輸出の大部分は製糸業
お蚕様のおかげ >>157
視聴者の要望が凄いのでお応えしてくれたんだろう ヒトハシラって言ってる
ヒトバシラじゃないじゃん
この仲良しトリオは史実でも3人組だったのけ?
オープニングの一連の遣り取りも史実なのけ?
そんなに栄一って有能なのけ? >>163
生糸の生成なんて生産地以外では案外知られてないよ やはり妾は避けて通れないか
視聴者にどう反感を持たれないように描くのか注目だ 郵便事業は宅配にシフト
通過は電子マネーに
このタイミングで面白いね 渋沢この5、6年くらい物凄い濃密な時間を過ごしているなあ てっきり話数減るから渋沢のワイドショーには目を逸らしきるのかと >>165
うち御カイコ様を数十年前迄は飼ってたよ
一応武家だったけど
田舎なら昔は大概養蚕やってたと思ってたけど違うんだ 最初のころ、ポストにおしっこをする人がいたと何かで読んだ記憶がある 渋沢栄一ってほんとにすげぇ功績じゃん
なんで埼玉以外での知名度低いんだよ万札になる理由もっと学校で教えろよ 再来週あたり堀内孝雄「遥なる轍」が流れるのですね。 兄ぃが外人と握手するシーンがベタベタすぎる展開なのに泣いてしまった
前半に少し出てた測量の小野友五郎を題材にした「天を測る」っていう微妙にタイトルかぶってる小説面白かったよ
福沢諭吉、坂本龍馬、勝海舟がかなりダメなやつに描かれてるけど おらわくわくすっぞ
あにぃが葛藤の乗り越えてよくぞ加わってくれた
お千代は良い妻すぎる
前島密の郵便の父にわくわくしたけど、飛ばされちゃったね。歴史に名を残せたのは良かった
大久保氏はなんだろう、頭が硬いのか?
玉乃さんみたいに気持ちの良い性格だったら良かったのに
伊藤博文のホクロメイクはリアルだな 日本って大して外国に売るもの無かったんだー渋沢いなかったら
別の偉人が地元の産業を国営するものなかったんだろうかと思うと冷や汗でる ほら
>江戸幕府は養蚕を推奨し、諸藩もが殖産事業として興隆を促進した。結果、幕末期には画期的養蚕技術の開発・発明がなされ、中国からの輸入品に劣らぬ、良質な生糸が生産されるようになった。 長七郎回想シーンで必ず泣く条件反射が確立した
栄一の夢に出たあの「これからがお前の励み時だ」のせい >>158
山内圭哉は同じ脚本家のあさが来たでもかっこいい大番頭さんやってたね あにぃは普通に血洗島の日常要員だと思ってたわ
富岡製糸場に関わる偉人やったんかオメェ!!?!? おちょやんでぶっとい眉毛で目立ってた人が
栄一の最初のお妾さんなのかな?
変わった女優さんだよね >>190
はじめて物語だからな
今では当たり前のものには一番最初にやった人がいた >>200
来週は明治4年。西南戦争は10年。まだまだ先。
来週は栄一にとって激動の年。というか嫌なことが連発する ゆうちょや逓信関係の皆さんは今日回は万感の想いだろうなぁ。 >>207
時間ないから進ませそうな気がするけど明治4年のままなん? 大久保のヒールっぷりとお千代の良妻賢母ぷりが良かった
でも演出が軽かったかなー
郵便事業スタートするまでの苦難すっ飛ばしていきなり成功の歓声とか、最後の惇忠の握手とか、いろいろ詰め込まなきゃいかんのは分かるが、もう少し間をうまくとって欲しいかな
次回でとっさまともお別れか…寂しい >>192
そのかわり実は世界一の金産出国であり保有国でもあったんだよ >>190
最初のネットだって一文字飛ばして狂喜してたんだぜ 郵便だったり富岡製糸場だったり、今日では当たり前の物や歴史の授業で習ったヤツの誕生を扱うのは楽しいなぁ 民間から奪っといてさらに民営化したんだな
時代は変わったとはいええげつない 今日のこんばんは徳川家康です、が、
徳川慶喜が戊辰戦争を放棄して良かった理由でもあったんだよな
あれで慶喜が大坂城から反転攻勢したとして、その「恩賞」は誰が払うのかと
下手したら旗本御家人に掌高速回転の恩顧大名含めた総力戦になるから
「武士」を率いて戦争で勝った以上は恩賞を出さなければならない
それ以上に、「御恩と奉公」で今後の権益を保障しなければならない
豊臣政権が、一時秀次政権で譜代中央集権に成功しながら、それを根こそぎ潰した事で
最終的に大大名連合に頼らざるを得なくなった結果があの秀吉死後の空中分解だから
明治政府も、その意味では実際に戦った武士の相当数の期待を裏切って
西南戦争にまで至ってる訳だけど、
それでも主たる先駆けを薩摩長州に限定して、後は勅命に後から従う形だから
大っぴらに手柄顔出来る者もその辺りに限定されて済んだ カメラも人もぐるぐる動いてちゃんと一つの長いシーンになってるのすごい 喜作合流は再来週かな
はよ嫁を安心させてやれよ…子供もいじめられてるし 直虎の南渓和尚は主人公より長生きしたのに、とっさまは途中退場か >>215
でもせっかく自分が新しい国を作ろうと思ってたのに若いの(特に敵方だったヤツら)が勝手にイジり始めて
気に入らねえって思うのもわかるw 普段の大河ならこの時期はもう完全にダレてアンチ活動とかしてるのに面白いわ >>179
桑の木を植えることができる地域は限られる。
かなり広い範囲だが。 >>225
その大久保さんの国作りが遅々として進まないから栄一ら若いやつらがでしゃばったわけで 惇忠の言うことに間違いない、みたいなことおっかあが言ってたけど
何かフラグかと思っちゃった
惇忠信用あるのか、ないのかよくわからんw >>215
東洋のルソー
中江兆民の直談判馬車中で聞いて
採用してやったり出自問わず登用する人なんだが >>213
それは戦国時代から、江戸時代初期まで
佐渡銀山も掘り尽くせば無くなる。
金より銀が多い。 >>220
ワンカットかな
裏方どうなってるか見たい >>215
今作は憎まれでええ、そのかわり
翔ぶが如くの後に西郷どんやったんだから大久保さんも主役で描いた大河やってあげてくれ 政治にしても企業にしてもこれだけやってやっとうまくいくんだよな
やれコンプライアンスだとかなんとかハラスメントとか言ってる世の中がよくなるわけないんだ >>211
ドラマ的には4年の夏に大久保と喧嘩するw
秋(冬?)に市郎右衛門が亡くなる。
あと6月に西郷が会議で「戦争が足りない」発言する。
ドラマじゃ触れないと思うが5月には三女、糸子生まれてすぐに亡くなる。 >>225
いつの時代も丸投げでない権限委譲て難しいね
ましてや時間かけて信頼関係築いてない寄せ集めの衆
大久保の対応もまぁトップなんてあんなもんだろうって感じ 「西郷どん」でもやってたけど
西郷らの留守政府に対してもこんな感じでキレてたな大久保 >>231
村の中ではずっと信用ある描写だったと思うよ
取調べ受けた時も村中総出で陣屋に掛け合っていたし 大久保はイギリス行ってなんかやろうと思ったら勝手に進められてるて当たり前やんw >>234
でもさすがにちょっとはフォローがほしいところ
岡部藩の役人だってあったわけだしさすがに大久保もちゃんと描かれると思うけども 栄一が主人公だと明治編も明るいねえ
あの惇忠がお蚕をって台詞があったけど今までやってなかったのか >>218
飛脚は民間もあったし、大名でも、幕府でもあった。費用も割高で信頼性と電信を明治政府が統一事業とさせた逓信制度な。 吉沢亮ってマジになった時の目がほんとわかりやすくていいな 栄一は大隈公とも伊藤公とも井上公ともウマが合ったし
西郷どんにも一目置いていが
大久保利通とは生涯和解する事はなかった 栄一が慶喜の出した手紙は
切手不足で一回自宅に帰ってきたのだろうなw 大久保凄いやつだったと今まで思っていたが、今回ので幻滅したよ 栄一の新居は名のある旗本の屋敷ですか?教えて偉い人? あにぃの新政府採用ルートが高木刑事に用水の建議書出して採用され
栄一の引きだけで新政府に入った訳じゃないのさりげなく入れてる >>254
薩摩からも会津では特に今でも嫌われてる
けど、日本の維新の原動力だったしどちらから見るかだよなあ 渋沢栄一といえば、日本資本主義の父とも呼ばれ、
会社を大量に作って稼ぎまくった経済界の重鎮として有名です。
ですが、作ったのは子会社だけではありません。
子供も大量に作ったことが知られています。
その活動は老いてもなお盛んであり、
68歳のときに最後の子供を作ったことが記録されています。
ただし、この記録はあくまでも妾による嫡出子。
実は、渋沢栄一には大量の非嫡出子がいるとされ、
それらの人の中には渋沢栄一80代の時の子供もいるのだとか。
これだけの女を養い、子供を養い、ひたすら子作りに勤しんだ武州のドンファン渋沢栄一。
素晴らしいバイタリティです。 確か栄一は大久保がうっとうしくて自分でやった方が色々できるって感じで政府を立ち去ったんだな これは邪推かもしれませんが、武州のドンファン渋沢栄一を一万円札の顔にするということは、国民にたいして一夫多妻制や妾への抵抗感をなくすことが目的なのではないか、という感じがしています。
武州のドンファン渋沢栄一といえば、妻妾同居を実現した方です。
正妻から二号、三号さんまで一緒の家にいるという状態です。
当時はそういう金持ちが多かったのですが、武州のドンファン渋沢栄一はそれを大蔵卿になってからも続けます。
すごい甲斐性ですね。 栄一の手紙
徳川慶喜様
先君の本名書いて大丈夫なのか? 不敬だぞ
まあ、当時の慶喜は無官だからそう書くしかないのか? 初期の官営・富岡製糸場はホワイト企業
給料も良くて休日もちゃんとあって、
尾高惇忠が女工さんたちに読み書きを教えていたという
民間に払い下げられてから、利益追求主義になり
女工哀史状態になった 渋沢栄一の妻は、前妻と後妻がいます。
前妻:千代・・・栄一の従妹で栄一との仲も良好でしたがコレラで若くして亡くなります。
後妻:兼子・・・大豪商の娘でしたが没落して芸妓になっていたところを栄一に見初められる。離婚歴あり。その後、千代に先立たれた栄一の後妻となる
渋沢栄一の妾は、有名なところで3名います。
大内くに・・・前妻の千代とも同居。いわゆる妻妾同居。栄一との間に子供もいました。
田中久尾・・・大阪出身の女性です。
鈴木かめ・・・芸妓出身の妾で、芸妓時代の名前は、小亀。
この他に愛人も沢山いたようです。そして、当然ながら子供も沢山いて前妻・千代との間に3人の子供、後妻・兼子との間に4人の子、さらに妾の大内くになどが産んだ庶子を含めると20人以上の子供がいたとか・・・。 妾が20人いるのが悪いとは思わないけど
このドラマだとカットされるのでは?
もしくはなんか理由つけて好色って面をごまかすか
史実を追求するならそこもちゃんとやれよと思うわ
エロい吉沢亮とか新たな一面見せればファンも入れ食いになるだろw 国づくりを頑張ろうと思ったら盟友がヘソ曲げて引っ込んだとかストレス半端ない 静岡は食い詰めた幕臣がいっぱい来たから住宅難だったけど
東京は大名や領地の定まっていた旗本は領地に帰って行ったから
住宅余りだったもんね 昔の大河だと
である
まつどのにころされますぞぉ
なんてのがあったな 父さんの栄一殿様扱いは史実で
血洗島への帰省時、殿様が来た時と同じ
対応を村がしたことで栄一はドン引くというおまけ付き 大久保は使節団の前だね
西洋コンプレックスが強かった時代か 西南戦争で滅茶苦茶借金抱える明治政府
どうする栄一? なんかこの何年かって周りは時がとまっているような感じで栄一に接しているけど、
栄一は物凄いスピードで色々やってて、おれもこんな感じで仕事したいわ >>275
交渉するのに全権委任状が必要って国際ルール知らずに
大久保と伊藤が取りに戻る失態かw 伊藤博文役の俳優滑舌悪いし台詞のテンポ悪くて微妙だな
ミュージカル俳優だからかな >>276
その頃は官僚辞めて、実業家で大忙しの時期だから
直接は関係ない 改正掛、今でいうとマンマデジタル庁だな
誰か栄一生き返らせてくれないか 今後、喜作の出番はどんなところになるんだろうか…。 >>284
栄一は半沢直樹で誰にもハッキングできないメガバンクのセキュリティを作り上げてた記憶が... 今日の騒がしさならカマキリ先生の岩崎弥太郎が混じってきても違和感無さそう >>233
為替レート誤魔化されて不当に流出したんじゃなかったっけ >>285
出所して栄一のコネで入省して海外視察行くんや。そして海外行ってる間に栄一が辞職するw帰国したら「じゃあ俺も辞めるわ」って辞めて、栄一や陸奥の世話で小野組に就職したと思ったら一年ちょっとで小野組が解散、プーになるw
ドラマ的には喜作の「君公の汚名を雪ぐ」という意志を栄一が継ぐ事で徳川慶喜公伝編纂事業に取り掛かるんだと思うよ。 >>133
初期のインタビューであの地域の方言をいろいろ混ぜて創作した架空の方言だと言ってたよ
はっきりどこのと書くとうるさい人がいるからじゃない? 栄一も惇忠も尊王攘夷派だった過去がじわじわ効いてて面白い >>270
栄一的に今日出てこなかったから木戸はもう出てくることはないよ。
史実だと今回の話の途中(明治3年)で木戸が栄一の自宅を訪問して「お前んとこにいる那珂通高てどんな人?文才あるみたいだからうちで欲しいんだけど」と部下のヘッドハンティングに来た。 >>291
鎌倉、室町幕府に比べて豊臣、徳川政権が諸大名を圧倒出来たのは
直轄鉱山による莫大な金銀があったから
徳川家康以来、佐渡金山を直轄にして
経済的にぶっちぎりのスタートダッシュをかけたのが江戸幕府
只、問題なのは、それを前提にした制度設計のまま政権が長期安定化した事で
徳川政権を番盤石の安きにつけた家光の時代には幕府からの出費も莫大なものとなり、
綱吉の時代には金山自体が枯渇して限界を迎えて
建前通りの米価収入に吉宗が頭を痛め年貢歳入と貨幣改鋳でなんとかかんとかやりくりしてた
だけど、その貨幣改鋳がある意味仇になって
幕府自身が財政の為に行っていた小判と銀貨の交換レートと金銀の交換レートの違いを
開国の時点で海外との交換レートに誤った形で適用した為に
本来徳川家による信用を補足して行う日本国内の貨幣の交換レートを
直接海外との金銀交換レートに適用して少ない銀と交換で多量の金が海外流出してしまう 栄一がお蚕様の知識や養蚕の人脈なかったら日本の経済はダメになってたんだろな
百姓出身なのが明治でこんな生きてくるとは あにいは今まで養蚕やってなかったんだね
ほんとに勉強しかしてないんだな >>276
その頃はすでに外野しかし、また、召喚されるの巻 大久保利通のちょっと良いとこ見てみたい〜
ほんとに何した人なのかわからん >>229
気候地形問わずほぼ全国ですやん。
おそらく徳川藩の領地か否か
>日本の養蚕業の主産地として、南東北、北関東、甲信地方、南九州などがあった。繭の集散地として栄えた山形県鶴岡市、福島県梁川町、埼玉県深谷市、埼玉県熊谷市、富山県富山市八尾町、長野県上田市、愛知県豊橋市、京都府綾部市は蚕都と、東京都八王子市は桑都と呼ばれた。 うちの父親は群馬の農家出だけど養蚕してたよ
祖母の家いくと元養蚕に使ってた部屋がある
一緒に青天を衝けみてると父が得意げにお蚕様語ってくるw 時が足りねえ
話数が少ないんだたら11月12月は90分にすればいいんだに >>300
薩摩人にも嫌われているし
大久保と前島密は仲良かったらしいよ >>293
各地方の出身者に方言指導は担当して貰ったみたいな記事は見たけど混ぜてるんだね
広範囲の地域で共通する言葉もあるし誤魔化せるちゃ誤魔化せるよね >>302
そうでもないのが >>301 から分かるよ
>>195 に江戸幕府諸藩とあるから たまに見せる吉沢亮のズルそうな笑顔が栄一に対する皮肉っぽくてまた良い 吉沢亮や演出はそのつもりは無いのかもしれないけど
>>311 >>300
井上、栄一と敵対関係にあった江藤を追い出し、反乱を起こさせ司法の手でぶっ殺したのが大久保や!井上と栄一の敵を取ったことになるんやでーw 大隈の佐賀は稲作の他には有明海苔の養殖とイグサ、伊藤の長州は三白(製紙、ロウ、塩)。綿織物が主力で高級な生糸は輸入物のご時世、そりゃ国産の養蚕なんて知る由もないわ。 郵便事業初期の消印って本当にあんな形だったの?
資料見ると大抵丸い消印だけど、
1円切手の前島密、結構イケメン 飛脚って現金も運んでから、結構襲われたらしいが、
西部劇では郵便馬車が襲撃されるが、
日本の時代劇は飛脚はあまり襲われないな。
たまに大事な手紙の密書とか持った飛脚襲われるが、
初期の郵便夫も現金書留持ってたから結構危険だったんじゃないか? >>301
そういう意味の地方ではなくて、
水はけのよい土地=畑地が広がる地域という意味です。
桑の木で米が取れない貧しい農村が生き返った。 >>316
配役発表されてるけど1話か2話しか出ない気がする。2話出たらラッキーか
俺的には本日、出るとは思っていなかった郷純造が出てたので思い残すことはないw >>317
面白いよね
大久保より私服肥やしまくってる真っ黒なのに
一緒に政府を辞めちゃうし、後で大隈ともやり合っちゃうし
やっと、福沢諭吉の名前が出たけど出演あるかなあ >>291
ごまかしたのではない
海外と日本国内では、金と銀の交換比率が
違うことを利用された。 飛脚はたまにトチ狂った奴に斬られるリスクもあるからな >>322
栄一が渡仏前に、モブキャラで出てた
勝海舟や桂小五郎も会話の中では出ているんだよね >>324
晩年でも伊藤と渋沢は友人だった
慶喜の名誉回復運動も支援してくれた
明治天皇と慶喜の謁見の手配もした >>320
そうとも限らないって書いたよね
肥沃な地域も>>301はあげられてますし
あなたの言うそういった一面もあるんでしょうけど
ちなみに現代の養蚕の桑の栽培は農薬を撒く地域では栽培できないってのは最近何かの番組でやってた
ローカル放送だったかもしれないけど
江戸時代は農薬はないから >>183
官からすぐに民間に行ってしまうし
特に財閥作るわけでも事件起こすわけでも
無いから日本史に出てこない。
ちなみに五代友厚は開拓使官有物払い下げ事件で教科書に出てくる >>331
五代も大隈も伊藤もこれだけ出番あるけど十四年の政変
やらないだろうな深くは 江戸時代は金小判一両に対して一分銀四枚の交換
但し、一分銀には権現様の刻印が押されていて、これによって
一分銀四枚で小判一枚分の価値を徳川家が保証していた貨幣であって、
当時は匁を単位としていた銀の重量と金の小判の交換レートとは一致していなかったから
一分銀四枚分の銀を集めても、それだけでは小判一両分の価値には足りなかった
当時の日本と言う特殊な閉鎖経済安定政権下でのみ通用した貨幣交換制度は
幕末の新規の対欧米交渉に混乱を齎し
日本側の制度に理解を示さなかったハリスの強硬姿勢に対して
これを認めたら大変な事になると言う水野忠徳らの危惧を押し切った老中が折れる形で
一分銀とドル銀貨を同重量交換する理屈の条約に妥結。
結果、少ない銀との交換で金小判が大量流出する事態となり
日本側は対抗措置として小判の金含有量自体を減らした粗悪貨幣を流通させた為に
貨幣価値下落によるインフレーションが開国の弊害だとして
庶民に至るまでの攘夷支持の原因になった >>304
もともと青天がもっている枠をちこっと拡張するだけだから
それならNHKも文句はあるまい
おお…素晴らしい!!
建議書を書いてくれ 開明派と言われる西洋文明取り入れようってグループがあって
首領が木戸孝允で長州の井上馨・伊藤博文はもちろんだけど
できる人ならどこの出身でもOKの風潮があった
だから大隈や渋沢もここに組み込まれることになった
長州組が中心だから遊びも半端ないけどなぁ 当時の栄一の月収は250円
今の価値で言うと95万円程度
年収でいうと1,100万円ほど >>279
最近やたらとドラマに出てくるけどいつもかなり酷いね
何を言ってるのか聞き取れない事が良くある >>279
わりと好きだけどなあ伊藤
先週の焼き討ちトークテンポ良くてめっちゃ笑ったし ただ今日のは確かに大隈さんと大久保さんがどっちも同じに聞こえて混乱したな >>331
栄一なら第一国立銀行で日本史の教科書に出て来るが いままでさんざん手紙のやり取りの描写やっておいて
今更郵便が届いただけで大騒ぎって。
戦中の函館にいる喜作に手紙が届いたことの方が驚愕だったぞ >>348
自分たちで立ち上げた新システムが正しく動いたんだからそりゃね >>187
調べたら小野友五郎って茨城県風間の人なんだね。
天狗党に巻き込まれずに活躍できてよかった。
本はこれから買うか借りるかして、ぜひ読みたい。 今日も面白かったね。特に日本郵政が壊れてく昨今、前島密が郵便制度を作り上げたくだり。
ただ、緊急事態宣言明けだから視聴率はやや下がるかな とっさまとかっさまは、あんな夜遅く栄一の家出て、何処に泊まったんだろう?
今なら日帰り圏でも、当時じゃ到底自宅に帰れたわけがない。
片道4日位かかる距離だぞ。 今日めちゃくちゃ楽しかった
こんなにワクワクする大河って初めてかも
なんか社会見学感あるな 昔は切手は裏に貼ったのか?
全国一律だからあんなに沢山貼る必要無いのに。
それとも切手が料金に合わずに1円とか10銭単位なのかな? そういえば木戸孝允が全く出てこないな
新政府のトップのはずなのに >>357
木戸孝允は栄一が大蔵省やめた時に会いに来たらしいからもうそろそろ出てくるかも知れない
木戸孝允のことは悪口ばっかりの栄一自伝の中でも良いことしか書かれてない 郵便面白かったわ
ぶっ壊した自民党小泉は許せないな >>353
日が暮れるまで栄一の家にいたなら、これまでも渋沢家が利用していた元武具屋梅田慎之助の家に止まっている可能性が高い。
栄一は帰国後の帰省で東京から血洗島まで2日で帰った。浦和で一泊だったかな。2日目は朝早く出て夜に着いた。それ以外にも一度利根川に出て川を上る方法もある。これは千代達が静岡に行くとき使った経路の逆。 長七郎が人を斬ったのが1月23日夕刻だけど京にいる栄一らに惇忠からの早飛脚の文が届いたのは2月8日(第13回)
国が管理して良心的な料金で3日で手紙が届くというのは画期的だったろうと思う
前島密はイギリスにいたのに彼を希望通り郵便の父にした会計掛のみなさんは粋だね >>358
辞めるときに会ったのは三条
木戸は明治3年。西郷は4年か5年w >>353
商売で江戸に来ることあったんだし馴染みの宿でもあるんじゃない? 明治はじめて物語は庶民のエピソードが面白いね。郵便ポストのトイレや下駄をホームで脱いで汽車に乗ったり、太陽暦に変わって晦日の借金取りが時効になるエピソードとか。 >>364
垂れ便箱な
郵って郵便以外に馴染みの無い漢字だから仕方無いな。
駅のホームに脱ぎ捨てられた下駄や草履は遺失物になるんだろうか?
降りる時は裸足? >>360,>>363
そういう感じなのかな…。
それにしても、孫が可愛いと思えば普通子供の家に泊まりそうなものだが
(うたは、じいさまに泊まってくようせがんだ気がする)、
市郎右衛門の思考回路は凡そ不可解だな。 >>367
スポンサーの関係で
鉄道の話はけっこうやってた
モグタン うちの蔵に測量していない日本地図がある
小学校の頃に見たのが最後 どっちにしても郵便事業は衰退するから郵政民営化は間違ってないよ >>366
そんだけ身分差の意識が強かったんじゃろ
今の感覚じゃ測れないね とっさまの栄一に余所余所しい下りは要らないとは言わないけどくどかった
史実のエピソードが何かあるなら別だけど
何も夜中に酒まで呑んでるのに帰らんてもと同じく >>325
俺達は何のために生まれてきたんだいなあ
9日土スタ出るんでよろしく もう亡くなってるのに土スタゲストww
満島はバラ能力あるから番宣要員なんだろうな >>374
とっさまが栄一を殿様と呼んだのは史実
どうやって入れてくるかと思ったら、こう来たか
年老いたとっさま感だして、来週へのフラグだね 栄一が切手の消印を汚れと誤認してたのがリアルで笑えた
消印しないと再利用されちゃうのも直ぐには気付かないもんだなあと >飛脚業は郵便事業の発達により衰退した[2]。郵便料金に対抗して近距離の飛脚料金を郵便の半額にしていたが、前島密は飛脚が全国ネットでない事と世界へ手紙が届けられない事で佐々木荘助(飛脚問屋側の代表)と話し合った結果、郵便制度に並行する形で飛脚問屋は陸運元会社として再組織され(更に「内国通運」を経て現在の日本通運)、小荷物・現金輸送に従事した。飛脚として活躍した人々は、郵便局員や人力車の車夫などに転じていった。
そうみたいだね
郵便事業も現在のネット社会で同じ道を辿りつつあるし ググったら満島真之介ってFolder5だったんだな
確か兄弟で加入してるメンバーが居たような記憶があったから
もしやと思ったらやはり 間違えたFolder5じゃなくてFolderのほうだ 父さま、やっぱ旅館とかに泊まるってことかな。昔の人は健脚とは言え、深谷まで夜通しはちょっとキツイよねw 幕末物の小説やドラマに出てくる主人公の若い頃の指導者って
主人公の成長に追いつけずくすぶることになるのが多いが(坂本龍馬における河田小龍とか)
このドラマの田辺誠一は明治期入って活躍するんだな 昔の人は当然なんだろうし鍛え方も違うだろうけど
あの歳でほぼ群馬から東京まで往復するのはキツそう >>183
それだけ旧幕臣の功績はあまり世に出されなかったってことでは?
明治以降の日本の歴史は薩長側が作ってきたんだよ
それが明治から100年以上経ってやっとNHK大河でも旧幕臣の功績も出せるようになった >>382
たしかに似てるな
髪型変えればよかったのに >>396
やっと時代が追いついたんだよなw もうお札は文化人か経済人じゃないとダメな時代だしさ >>397
明治の金融も保険も大森はあさきたで既に描いてるから得意だろうけど青天でもやるかな 栄一の自宅って580坪もあったんだね
そりゃうたちゃんも舞い上がっちゃうしとっさまも御大尽〜ってなるわ
https://i.imgur.com/y0UYoN1.jpg >>143
せごどんで西郷が改革派っぽく出てなかったっけ?
で、大久保が勝手するなとやめさせる保守派として描かれていたような?
うろ覚えだけど。 とっさまに分かりやすいフラグ立ってたから嫌な予感がしたが来週の予告見て納得
寂しくなるなあ 史実ではとっさまはひとりで栄一亭に来て、用意された絹の寝具を見て、俺は百姓だからこんな上等なふとんでは寝られねえ定宿に行くと言ったんだ。栄一は梅田から安く譲ってもらったふとんだし、こんな夜中に綿のふとんは用意できない。と言っても聞かずに定宿へ行ってしまった。 とっさまだって富豪レベルだからな。旅籠かなりいい部屋泊まれるはずだし駕籠だって乗れる 実家が深谷の隣だが、〜だにってのを聞いたことないな。
養蚕農家だったのでお蚕様お蚕様と年寄りがよく言ってたのが懐かしかった。
養蚕小屋、程よく暖かくて30年くらい前子供の頃よく中で昼寝してた。
今はもう養蚕やめてただの物置 うちの地域はまさに明治開墾で群馬からの入植者が多かったせいか
里芋桑藍と血洗島の風景とそっくりな様子だったそうだ
その名残か方言も県でも異質で北海道ではないがだべと訛るかな >>408
> 養蚕小屋、程よく暖かくて30年くらい前子供の頃よく中で昼寝してた。
チビ栄一が隠れている間に寝入ってしまったのもさもありなんてことか 杉並区だけど、井草の方は養蚕が盛んだったらしい。
10年ほど前、子供が小学校の授業で蚕育てたわ。
繭玉を茹でて糸を取る実験もした。 >>403
西南戦争準備の図みたいな予告シーンあったね。
西南戦争といえば電信と兵員輸送力。
海兵輸送の件で三菱弥太郎登場かな。 市郎右衛門は「俺は百姓でその分をわきまえ分不相応な物は身につけない」性分なので栄一にもそのように教育したし、栄一の記憶に残る父の叱責の根底にもこれがあった。ところが栄一は自分の才覚でその身分を新政府の奏任官にまでのしあげてしまったから、父としては「こりゃあ申し訳なかったw」という詫び、体裁の悪さと頑固さもあって「殿、奥様」なんだわw当然、息子に対する誇りや尊敬もあったろうけどね。
性格的には千代が市郎右衛門に近く、次女が生まれて乳の出が悪く、乳母を雇えばという周りの意見もあったが「血洗島ではそんな人は居ない」と最初は拒否していた。
ちなみに栄一は父危篤の報せを受けて帰郷する際は籠に乗り一日で帰った。 >>408
たくさんのお蚕が桑の葉をはむサリサリサリサリ…って小さな音がまた心地良くて眠くなっちゃうんだよね。 このドラマで薩長ってクズやんって知った人多いだろう いちぞーの嫉妬もキモいけど大隈さんの根回しも足りない? 方言といえばせっかく水戸が中心的に書かれてきたのに茨城の方言がなかったのがちょっと残念だったかな 惇忠の妻や娘の記憶がないから、今回かなりビックリしたw >>425
あの妻役、朝加真由美の娘なので
このドラマでは親子共演なんだよね >>419
史実では大久保は旧幕臣嫌いで片付くがドラマでは一切その描写がない。代わりに、大久保は慶喜との政争でさんざん煮え湯を飲まされたことと、栄一が出仕早々に顰蹙を買ったと同時にその慶喜の家臣だったと暴露したので、ドラマ的には大久保が勝手に栄一に天敵慶喜の影を見てしまって毛嫌いしている感じがあり、当然大隈はその事情は知らないのでどうしようもないwって流れだ
大隈は大久保のことを尊敬してたし信頼してたんだよ。だからドラマでも間に立ってアタフタしてたw >>318
タイムスクープハンター(フェイクドキュメンタリー)で密着取材の対象になってたな
「追え!ピストル郵便配達人」 >>402
YONEX本社のところか
あんないい場所に580坪
YONEX本社の2倍の敷地w >>425
畑芽育の役も富岡製糸場で働くからね
でも惇忠の娘は子役の時に出てた印象がないね >>112
現代で言うなら渋沢は「緊縮財政派」大久保は「積極財政派」かな? >>430
結婚後の千代が自分の着物を仕立て直したとかで
姪にあげるため、実家に持っていったシーンにいた 傲岸な大久保が岩倉に武士や西郷のことで文句言われてモノが言えなくなってたな >>430
子役出てたよ
糸繰りがうまいって褒められてた 話数足りないのに昨晩は家族や兄いに時間割きすぎ
郵便に大喜びする程の前事情がなくて雑
ウタのアップカットとか要らねーから そもそも何で幕末の薩摩は徳川倒幕に固執したんだ?
外様なのは関ケ原で西軍についたからで、それでも
真っ先にとんずれこいたんで九州の領地は保証されてた
広島の福島や熊本の加藤にくらべりゃよほどましだったろう
それが不仲の長州と組んでまで
倒幕のために国外勢力と組めば国を滅ぼしかねない暴挙だろう
朝廷を挟んで開国の裁可で徳川を責めても
そもそもその薩摩が密貿易で荒稼ぎしてる
その上、終いにゃ西南の役で藩内の保守勢力が西郷と壊滅
実質、総改易で島津も藩主から転がり落ちるちゅう
なにが したかったん? >>434
富岡精子場での活躍の伏線張ってたんだね
その話ではかなり目立つだろうな 大久保利通も渋沢が新政府に入ったばかりの頃は渋沢に反発してたが、
岩倉使節で大久保自身も初めて外国を見た事でかなり考え方が変わったんだろう。
それまで遠ざけてた伊藤博文や前島密を重用するようになったし。 >>300
今回の大河は旧幕臣視点だから、かなり大久保を貶める内容になってる 大久保利通は、大英帝国の傀儡として、日本を大英帝国の植民地
にしようとしたが、幕臣が欧州への留学により、欧州本国の法律
や制度を導入しようとしたので、大英帝国官僚からの苦情を受け
ていたのだろうか。岩倉遣欧使節団と西郷征韓論との原因である。
#青天を衝け #NHK
西郷隆盛は、米州帝国の傀儡として、朝鮮半島や中国大陸に対し
ての代理侵略戦争を志向していたので、西南戦争で軍隊を実戦で
訓練しようとした。大英帝国の傭兵は、朝鮮半島や中国大陸から
徴用され教化され訓練されていたので、代理侵略戦争で捲土重来
しようとした。 #青天を衝け #NHK 欧州に留学していた幕臣が、戦後改革で主導権を握ることに反発
した薩長が、岩倉欧州遣欧使節団で欧米を訪問し、御用外国人を
雇い入れたことが、日本人を奴隷化する植民地化と傀儡軍事政権
として、朝鮮や中国への代理侵略戦争をさせられる事態を招いた。
#青天を衝け #NHK 登場人物の死亡フラグがベタ過ぎて、見てると悲しくなってくる。
ああこの人はここ数回のうちに死んじゃうんだなって >>443
死亡フラグベタ過ぎ同意
茶歌ポンも円四郎も平九郎もフラグ立て過ぎだった しかし惇忠さんは栄一に冷たかったけど、自分がミスリードばかりして犠牲出しまくって
しかも自分はちゃっかり故郷に戻って、のうのうとしているって引け目とかは無かったのか >>435
残りの尺では、どうやっても渋沢の明治の実業家面での功績を描くのは無理だから
ダイジェストにならざる得ないだろう >>446
その辺の後悔こないだの回で描かれてたやん >>447
三井の説得や岩崎との対決シーンをもっと見たいよー
あと諭吉翁とか早川徳次までやって欲しいです >>448躊躇してたけど、まさか自分が生きて異人と握手するとは思ってなかっただろうなぁ 回数固定してネットやら時間ずらすやらして欲しかったわ
もったいねぇ 日本の資本主義成立は松方デフレによる不況で促進された。
緊縮財政により物価は下落した一方で減税は行われずこの政策は農民の中間層を直撃した。
各地で農民蜂起が頻発したが政府はこれを武力で鎮圧した。また、政府の財政改善のため
として多くの官製工場を民間に売却、これが財閥の形成を後押しした。つまり貧富の格差
が明確になり資本家と労働者がはっきり分かれたということだよ。
そもそも新政府が財源不足だったのは内輪もめによる士族の反乱を鎮圧のため軍費を捻出
しようと不換紙幣等を乱発してインフレーションをまねいたためであり、そのような状況
であっても新政府の高官は高額な報酬を抑えることをしようとはしなかったからね。
大久保は討幕側の大河でもかなり酷い描かれ方をしているよ。明治政府は薩長ではなく
長州の天下だろ。江藤にしても本当に邪魔にしていたのは山縣・井上と親分の木戸だね。
〇人に口なしで都合の良いように構成に伝えているだけなんじゃないの。 >>447
次々作「どうする家康」の翌年の2024年に続編を作って欲しいな。
ちょうど新紙幣発行の年である訳だし。
渋沢も中年の俳優に変更で。 タイトル見る限り次次回には大蔵省辞めるんだよな。成一郎もそろそろ復帰かな。
愛人、岩崎弥太郎とかが出てきて、小生意気なうたは小野莉奈だから何故か美人に育つと。
幕末を結構長くやって明治の官僚時代は割と駆け足で不思議な構成だよね。 >>418
花燃ゆのおにぎり女のやつで長州の酷さは知れ渡ったろ 吉沢亮って演技上手いな
こんな役絶対合わないと思ってたのに良いわ 今作は時代物であっても武士の役ではないので慣れてない若い俳優が演じにくい役ではないけどな
吉沢フィリピンハーフみたいなイケメンだけど純日本人なんだな >>461
小生意気な感じは小野莉奈も上手そうだね
有村と岡田のドラマでは岡田を逆夜這いしそうな感じの肉食系女子の雰囲気出してた記憶がある >>435
でも身内の悲劇や自責の念を乗り越えて
国のために尽くすことを決断した惇忠もやらないと人間ドラマとしてスッカスカになるよね
うたは、まああれだな >>468
江守ジジイはお呼びではない
青天スレに来るなよ
鎌倉か家康のスレから出てくるな気持ち悪い 爺ではないけど小野莉奈は気の強い肉食系が似合うかな
うたも結構肉食女子に育ってくれると面白そう >>468
>>437
うっせーな、リョナ爺
>>471
その誤魔化し方が爺である証拠だぞ、リョナ爺。 >>460
う〜ん、かなり特徴的な演技してるから吉沢以外の渋沢栄一でなくなる時点で青天じゃない
堺雅人ならいけるかもしれないけど
でも堺の色も濃いから別物になるな >>461
アンサー:青天を衝けのカテゴリーは明治大河ではなく幕末大河 家康の背後の黒子ダンスがオリンピック開閉会式思い出してゾワっとするからやめてほしい >>466
うーんでも明治編になってからイマイチだよね
一橋家臣編とパリ編はよかったけど
吉沢亮って良くも悪くも原作や脚本の出来や共演者に左右される役者だと思う
明治は話の作りと大隈のキャラが雑な気がする 一橋家臣編は円四郎中心の雰囲気が抜群だった気がする
堤真一と共演すると草gも相性がいいのかいい演技してたし そもそも薩摩以外が舞台で明治が盛り上がった大河って過去にあるのか
幕末薩摩は西南戦争あるから必然的にピークになるけど >>477
草なぎは円四郎とのシーンもいいけど栄一とのシーンも単独シーンもよかったと思うけどね
静岡猫ハンのホトグラフをとるシーンとかあると島津久光のホトグラフのシーンみたいに面白いシーンになりそうだが
尺足りないから無理かな >>478
やはり合戦がないからかね
明治がイマイチ盛り上がらないのは >>476
一橋の中の時はほんとよかったわ
自分が見た吉沢亮って全部暗い役
その頃は今みたいに弾けたCMもやってなかったから
陽キャラ行けるのか?と不安だったが意外とよかった 堤円四郎の人懐っこい雰囲気に何を考えてるか分からない草gの心が溶かされていくような感じが好きだったな
堤との演技の相性は良かった
堤は海老蔵武蔵も上手く引き出せてたし相手を上手く引き立てる事が出来る役者の雰囲気持ってるんだと思う >>480
合戦もそうだし山場を作るのが難しいからね
薩摩以外だと大抵は八重のように倒幕で集中力も切れる >>482
江守爺みたいなキモいレスだな
武蔵の海老蔵なんか爺しか興味ねえよ
堤真一の主演した代表作は映画も舞台もドラマもいくらでもあるが
情弱な江守爺は大河の武蔵の脇役に出ていた20数年前の堤真一しか知らない
人気のない戦国末大河の武蔵の話など大河板でさえも爺しか書かかないし幕末の青天とも関係なし 大河の脇役と言っても宮本武蔵での本位田又八はもう一人の主役だからな
言わば草燃えるでの十郎や義時のような存在であり脇役と言うのは如何な物かな >>476
話の作りが雑というか、維新後の栄一は同時進行で様々な案件に手を出してしまうwこれを物語で表現しようとすると頻繁に過去にさかのぼったりキャラが増えまくったり大変なことになって、おそらくその結果視聴者は理解できなくなるし、実際、栄一は改正掛長なだけで、それぞれの案件に深く関わっていたわけではないので、ある見方をすれば雑に感じるのは正しいw
栄一は中間管理職で決定権は無く、専門知識もないのでエピソードが豊富な割に物語として面白いものは限られていると思う。実業家になってもね。 大河クラスタの悪い慣習だと思うんだけど、すぐに過去作で蓄積されたに過ぎない己のドラマ感で物を語り過ぎ
今までの明治モノと全然違う青天に対して「明治の話はどうせ…」
まさに旧態依然してて渋沢栄一に鼻で笑われそう >>484
そういうお前が江守爺だろ江守爺って言葉作ったの俺だからな分かる >>476
でも場所を変えれば明治編(静岡込み)になってから神回連発と騒がれてる
一方、ここでは大隈のキャラを嫌っているのも見かける
個人の好みの問題では >>487
物を語りすぎなレスがあったらスル―すればいいんだし
言いたい事を言えばいいんじゃないの 大久保の書き方はちと残念だった。
まあ渋沢が大久保評価してないから仕方ないけど、
金もなく反対勢力が暗殺やら反乱やら起こしてる中で
政府での合議もなく改正掛がどんどん金つかって
その中心が幕末さんざん無駄骨折らせやがった幕臣ときたら
イラッとするのは無理ないw
開明派の親分木戸が出て来ればそのへん描写出来たかもだが
尺がなさすぎるし仕方ないんかな >>489
個人の好みというか内輪で絶賛しているだけでしょ >>491
まあ、確かにその通り
だからレス付けずにこちらも思うことを言わせてもらった
ここに限らず謎な固定観念を色んな所で見かけるもんで >>490
堤円四郎はよかったが爺のキモいとこは草なぎの演技まで
堤の手柄にするところ
堤と草なぎの演技の相性がよいのはそうだろうけどね
爺は会社で部下の手柄をアレオレする毒上司みたい >>481
ライダーの後にぶっせん観たせいか
吉沢は明るいおバカな役も全力でやれる役者だと確信している >>501
実際堤円四郎有りきの演技だったろ草gは あの一橋家臣編を引っ張ったのは問答無用で堤
堤はいつの大河か忘れたけど海老蔵との場面では上手く引き立てる事が出来ていたし今回の草gも同様だよ >>493
内輪ってどこの話?
まさかここ?
どこの誰かもわからんネット民の声なのはツイッターだろうと5ちゃんだろうと変わらんだろ 脚本演出共演者によって変わるのは吉沢に限った話ではないと思うけどね
ドラマは役者だけで作られるものじゃない >>492
暗殺やら反乱、一揆やら次々とおこされてるのが大久保はまず自業自得なんだよ
幕府に戦をしかけて幕府の金をなくしたのも大久保自身 >>506
こことTwitter以外にどこがある
アホか >>510
毎回10万ツイートするTwitter民が内輪だと言うなら
日本国民総内輪 資本主義の恩恵など全く関係なさそうな人々が渋沢を評価するという皮肉。
政治家としては大久保が一番ましだったと思うよ。西郷は脳筋だし、木戸
は子分の不始末の尻ぬぐいで手一杯。 明治期を全部やる大河ドラマてのは絶対できないんだろな のちに大久保評価してるんでしょ栄一も
金使ってるかと思ったら借金してまで私財投入してたとか >>519
明治以降のみはあるけど明治だけってのはないね >>512
当時、栄一の上司に当たり、史実では栄一、前島を大隈に推薦した郷純造は大蔵卿になる前の大久保に左遷もしくは首にしてやると岩倉宛の書簡に名指しされた。が、大隈が「郷は有能である」と庇って大蔵省内を異動させまくってやり過ごしたwというエピソードがあるくらい小さいw
wikiには大久保が大の幕臣嫌いだからとなっているが、このとき既に大久保は大蔵卿内定していたので大蔵省を完全掌握するためにやり手の郷が目障りだったからだと郷の子孫は解釈してた。そこに井上が「大久保さーん、海外行ってきなよーw留守番してるからさー!」と、その後大蔵省を私物化したのは井上でしたw 昨日出てた井上馨がいかにも汚職しそうなタイプだった >>519
坂の上の雲に桂太郎出てきたけど
日清戦争の前に内閣不信任案出すなよって思うけど
民権派w 大久保の扱い悪いから鹿児島が怒るぞって思ったが、国元で嫌われてたんだったw
怒ってくれる人はいないのか。麻生くらいかw >>526
幕末の志士なんて、大河によって描かれ方さまざまじゃん
善玉だったり悪玉だったりさ 千代と歌子がとっさま危篤で湯島から血洗島へ行く時には大宮に一泊してる
借金って美談でもなんでもないと思うんだがちゃんと返したのかよ
栄一から大久保利通は財務の原理原則を理解してないと言われるだけあるな 昨日の誰かの台詞で立場が変われば敵にも味方にもなるとかなかったっけ
そういう時代だから 渋沢栄一は、資本主義の父だけじゃなく、近代日本の父だろ 徳富蘇峰による栄一の本、実験論語処世談について書かれた新聞掲載記事は以下のようにまとめられている
「 若し渋沢翁を貧乏(比較的に)ならしめたのが論語ならば、不朽ならしめたのも論語でなければならぬ。」 薩摩は大隈と伊藤の鉄道計画にもイチャモンつけてくるんだよなw
意地悪して藩邸の敷地通さないから、埋め立てて海の上通すんだっけ >>436
「討幕」に拘ったのは薩摩でも西郷、大久保で
島津久光、小松帯刀は「倒幕」
門閥層を中心にした薩摩本国の大勢は中央介入それ自体に消極的な保守派
島津久光は兄斉彬の路線を継いで朝廷を立てつつ幕府の改革を通じて国政を改革する路線だったけど
中央介入の主戦場だった京都での政争で一橋慶喜に敗北、孝明帝の信任を奪われる
この時の経緯から、実行隊長クラスだった西郷、大久保は
慶喜の政略モンスターっぷりを過剰な程に恐れてる
だから、大政奉還後も政治的に慶喜を生かしておいたら絶対にまずい、
と、なりふり構わなかったのが西郷、大久保
対して薩摩本国は大政奉還までしたならまずはいいではないかと言う断絶があって
むしろ西郷、大久保が薩摩本国から追討されかねない異端だった
久光は内戦には絶対反対で、大政奉還後も政治的デモンストレーションとしての京都出兵を許可
その総責任者としてつく筈だったのが小松帯刀で、京都近衛家の信任も厚い門閥家老としての貫目も十分
和戦両睨みで動ける逸材だったけど、出発直前に持病の悪化で薩摩に足止め、
同時期に久光も重病で政務停止となって西郷、大久保は京都での全権を任せる事になったものの
格下の身で京都外交を任された為に政略的には慶喜が圧倒
このままでは恐れていた慶喜が復権するばかりか、巨額の費用で出兵して大した実り無しでは
まず薩摩本国から殺されると言うのが西郷大久保の立場
最終的に、鳥羽伏見によって戦争が「始まってしまったものは仕方が無い」の既成事実で押し切った 青天に出て来ないらしい木戸孝允が栄一宅を訪ねているとこから始まってる
木戸、西郷、大久保、大隈、井上と書記の栄一が廃藩置県について討議した時
西郷は反対する藩と戦をしてでもやるしかないがその覚悟があるのかと言った
大久保は木戸とバトルして大蔵省と民部省を分けて岩倉具視と民部省を抑えた
木戸は対抗して工部省を設置して工部卿となった
大久保はこれに対抗して大蔵卿になって改正掛を潰した
この時栄一は辞めると言うが井上馨に止められた
大久保らが不平等条約改正という名の欧米視察で2年留守にすることになり行く前に釘を刺すが
留守政府になると井上が大蔵省の実権を握り栄一と太陽暦採用で閏月1か月分の給料を浮かす等改革をする >>517
毎回10万ツイートするのに視聴率が上がらないのはなんで? >>535
は? 木戸が工部卿になった? なんかの小説かドラマの話?
木戸は大隈をはじめとするアラビア馬どもの後楯だが工部卿ではないし
工部省をつくったのは伊藤と山尾だが最初工部卿は空席だよね
山尾は長州出身でイギリスで造船を本格的に学んでいた 工部省設置は木戸だよ
工部卿になってなかったかそれはすまそ
大久保は木戸に対抗したんだよってことが言いたいのよ >>517
そのうちに9割の投稿は1割の投稿者によって成されている真実 >>504
んなこたない
堤が暗殺で退場しても大政奉還から二条城で1人で佇むシーンや栄一と徳川家康の遺訓を誦じるシーンや栄一との
再会のシーンもよかったよ草なぎ
意外と吉沢亮との芝居の相性もいいな 堤は役者としてかなり好きな方なのに爺が堤堤いうから堤の話ししづらいわ
爺は堤のネガキャンしているようなもので迷惑 >>536
大河見てるM4F4はTwitterなんてしない層もいるからじゃない
ポツンの呟きとかトレンドとかあまり聞かないじゃない >>534
西郷が慶喜を過剰に恐れていた話は次次回に出てくる 昨日見れなくて今録画見てる
誰かが書いてたけど杉浦が髪を切ったら民部公子と見間違えるな 見終わった
なんか新政府や大久保を小者に描きすぎじゃない? 新政府の描き方がふざけすぎていると思った
血洗島のラブコメといい明治のコメディといい民放でこういうの流行っているからやってみましたってのがイマイチハマらない
そういうのは民放見るから大河でやらなくていいと思うんだ >>340
大河見るときは字幕つけるといいよ
発言者の名前も出るから誰がなんと言ったか聞き逃さずにすむ あまり大久保を悪く思わないでくれ
岩倉使節団で英国に行ってから彼は豹変したんだ
明治国家の建設において主導権を握ったのは断然大久保である。
帰国後の明治6年から11年に暗殺されるまでの間に、日本近代化の基本路線をしっかりと敷いたといえるだろう。
https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17434385 セリフのテンポについては草なぎの台詞回しが初期からずっと気になってる
表情は悪くないんだけど、抑揚のない早口で台本読み上げるようにしゃべるよね
早くセリフ言い終わりたいんだろうなぁと思いながら見てる 駿府時代は草なぎは早口ではなくむしろゆっくり喋っていると思うけど >>340
ミュージカル畑の人だから台詞を歌にすればいいのかもw
最近あちこちにゴリされてるけどイマイチな印象 ググって調べてみたけど研音か
山崎育三郎
普通にミュージカルやってればいいのになんでわざわざ大河にでてくんだろう
箔付けのため? 山崎育三郎は甲子園の開会式で歌い紅白にも出るよ
ぶっちゃけオリンピックも絡むと思ってた >>556
NHKの朝ドラにもでてるし夜ドラにも出てる
うたコンでもたまにみるよね >>551
西郷どんの大久保は国を作るためには嫌われてでもやるべきことはやらないといけないと突き進んだ風に描かれていてよかったよ
家族には子煩悩な一面も描かれていた 正助は何といっても翔ぶが如くの鹿賀丈史だな
久光の尻拭いしたり国の為には薩摩から嫌われても自分を貫く様が美しく感じた >>551
大久保は自分でできると勘違いしたせいで
ものすごい人が死に、世の中が混迷したんだから
あまり嫌うなとかじゃ済まないわなあ >>555
今作で認識した人もいるんだね
俺は落語心中の助六→エールのプリンスだな 西郷が渋沢亭に来るのはやるのかな?
西郷と渋沢はウマがあったらしいけど、 >>552
草gといえばNHK的にブラタモリのナレーション
抑揚穏やかで感情起伏も平坦な喋りが殿様風でイイんんじゃね
対して父親烈公の竹中直人は真逆のギラギラだったけどさ 週末、深谷の血洗島の渋沢栄一記念館に行ってきたけど 血洗島という名もすごい名前だなぁ
昔 戦で殺した武士の首を洗ったからその名がついたという六本木の芋洗坂もそうだけど >>564
田中哲司よりは合ってる
小泉孝太郎の方がモアベター?
本木雅弘もやってなかったっけ?
草g剛はアリだと思う。特に謹慎後の雰囲気 青天て編毎にテイスト変わってるように感じる
血洗島、一橋家臣、パリ、明治
でも別物感はなくて、これが勢い衰えず飽きずに30話までぶっ通せてる
明治のコメディなノリが1話からずっと続いていると飽きるし
敗者の悲壮感もなく、勝者の内輪揉めもない新しい時代を作る高揚感の明治のテイストは好きだ
シリアスとコメディのバランスは決して崩れているわけではないし >>565
北近江とかに血原とか地名もあるね
序盤に創作で岡部藩に滅ぼされるとか話題が出てたけど
血洗島皆殺しとか語呂がいいな >>567
大河ファンが求めてるのは一橋編のような雰囲気だろうな
他は正直大河として見るのは首を傾げる
一橋編だけは内容も良かったし俳優の演技も良かったのは認めるが 草g慶喜はセリフではなく、あの独特の雰囲気、表情を味わうものだと理解している 円四郎の幻影なり出てくれば草g慶喜の演技もかなり見応えあると思うんだがね >>568>>567
これ江守爺だろ
社会の粗大ゴミのお前が滅多刺しにされて死ねよっていう >>566
本木の知的な変人慶喜は
似合ってた
終盤、振り回される板倉勝静が気の毒だったが >>566
小泉は八重にはあっていたけど青天の慶喜にはあってない
いいひと草なぎがベターかな
あのホワイト一橋の社長さんとしてはね >>569
爺うるせえ
大河ファン代表気取るんじゃねえ >>574
主役の主君だから綺麗な部分が強調されていたからね
何を考えてるか分からない部分があってそこを円四郎が心を開かせて補っていた
草g慶喜は円四郎有りきの二人で一つ的な存在かな
尽未来際お供すると言う言葉の通り円四郎が心の支柱として大きかった
円四郎亡き後は抜け殻のようになり鳥羽伏見でも逃亡するなど少しおかしくなっていった気がする >>569
パリ編もしっかりと描けばよかったんじゃないかな
パリと東京における幕府VS薩摩みたいな感じで面白そうだったのに駆け足になってしまったのが残念だ 題材的に全く期待してなかった今年の大河だがかなり面白く見てる
脚本がうまいのかな 南渓が直虎と政次が二人で一人、鳥は片方の翼では飛べないと言葉があったが
慶喜と円四郎もそのような関係なんだろうな
円四郎と言う片方の羽を失った慶喜は飛べずに鳥羽伏見で沈んで行ってしまった 鳥羽伏見の逃亡は草なぎ慶喜がやったのではなく史実の徳川慶喜がやったこと
歴史的事実まで堤のおかげにする爺 >>565
姉川付近だと織田と浅井の戦で姉川の水が真っ赤に染まったりしたから血に纏わる地名がある
血原とか血川橋とか地名が残っている
血洗島も安部信宝に滅ぼされて渋沢一族が全滅したりしていたらまた別の地名になっていたかもね
そうなると当然栄一も世に出てない訳で 明治五年にあの立派な富岡製糸場が既に完成したというのもすごい話 >>581
あくまでこの大河の慶喜の解釈と言う事
今回の人が良く家臣想いだった慶喜が鳥羽伏見で家臣を置き去りにして逃亡したのはそういう解釈と言う事だ
孝太郎の慶喜なら初期から自分だけ逃げるオーラ出してたろ
今回の草g慶喜は堤円四郎と二人で一つの存在 >>584
まあそれは最後の方の名誉回復で明らかにされるんでしょ
焦るなよ爺 朝ドラ大河
脚本 今世紀最高視聴率朝ドラ
プロデューサー 人気朝ドラで実績
渋沢 主人公の幼馴染、目立って死亡
大隈 主人公の義兄、なにかと邪魔する
井上 主人公のイケメン夫
伊藤 主人公の親友、これをきっかけに甲子園で独唱
その他もひよっこ、あまちゃん のキャラ多数登用 >>580
原市之進もね
側近をことごとく身内に殺されてしまう慶喜 山崎育三郎ヘタクソだよね
この人なんであちこちにゴリ押されているんだろ >>526
西郷さんの銅像は
上野にも鹿児島にもあるけど
大久保の銅像ってあるのかな >>589
上で書いてる人もいるけど
落語心中はよかったよ
エールのコミカルな演技も好きだった そもそも翔ぶが如くは主役だし大久保の目線で上手く纏められてる
西郷と大久保が交互に目立つような脚本だった
終盤は薩摩の為に生きた西郷と日本の為に生きた大久保の対比も切なくもあった
あの時代は女脚本家でもああ言う作品が作れたんだよな
司馬原作有りきとは言え 基本大久保は悪役に描かれるな
西郷どんでは準主役でいい部分も描かれたとは言え悪役要素の方が多かったし 栄一のパリ万博やったんだから
大久保の殖産興業推進のための内国勧業博覧会開催やらないのかな
明治政府初参加のウィーン万博から影響受けて 半沢、相棒、青天、悪役やらせたらピカイチな石丸幹二 主役と大物とを無為に敵対させるベタベタの手法やね
こう言うのやっちまうから明治維新そのものが不必要的な意見が跋扈してしまう 悪役って瞼が腫れてる人が多いね
石丸幹二とか岸辺一徳とか 今回の大久保の扱いについては麻生さん、圧力かけていいレベル 大久保も私腹をこやさず国のために尽くしたと書かれる大河ドラマもあるのだけどね
西郷を悪く描くと鹿児島県民が荒れそうだからあんまなさそうかな >>546
あれ杉浦か
栄一邸の引っ越しになんで昭武がいるのかと 植民地支配しまくっていたイギリスからの武器を使ってやりたい放題の内戦をおこし勝っただけで
慶喜がひかなきゃ江戸や京都まで焼け野原になりかねなかったともうばれてるからな
しかも自分に国を動かす政治力があると出しゃばって大迷走で内輪揉めばかり 普段大河を観ない俺でも毎回楽しく観させて貰っている 脚本演出キャスティングどれもが上手く行っていると思う
まあ幕末から明治維新なんであれもこれも入れていったら
切りがないが大森美香は上手くこなしているだろう 革命で旧支配者側を大量に起用するのは日本だからかな ロシア革命なんかロマノフ王朝を根絶やしにする為に皆殺しにしたし
反乱軍の総大将の榎本武揚も明治政府の要職についてるわけだし
それとも明治維新は体制内革命だったからなのか >>610
まあ、旧幕側もフランスから同じような提供を受けてたわけだし
でもこの前NHKでやってたように旧幕側と新政府側がの戦力が均等してた事が列国の植民地にならずにすんだ要因らしい >>482
>>483
マジ黙りやがれ、リョナ爺
>>485
>>505
うっせー黙れや、リョナ爺
消えろよ、マジで。 >>559
>>568
煩いぞ、リョナ爺
>>569
>>571
黙って消えろよ、リョナ爺 >>573
>>576
消えやがれ、リョナ爺
>>580
>>582
マジウザいんだよ、リョナ爺 >>584
>>595
ホントマジウザいな、リョナ爺 >>610
慶喜が抗戦してたら日本中が火の海となり阿鼻叫喚の地獄絵図だろうからな
大坂夏の陣図屏風の再現だったろうな >>619も爺だな
火の海、阿鼻叫喚、地獄絵図と書くのを何度見てきたことか >>604
今回もあまりに好戦的な西郷で鹿児島の人に怒られるかもって演者は気にしてたんだっけ? >>597
> 栄一のパリ万博やったんだから
> 大久保の殖産興業推進のための内国勧業博覧会開催やらないのかな
史実かどうか確認してないんだけど西郷どんではその内国勧業博覧会に薩摩から出品が一つもなくて(西南戦争の最中だったから?)
大久保が切ない顔してた >>613
半植民地で亡国寸前でやったトルコ革命でも
メフメト6世は亡命で済んだな
指導者のケマルアタテュルクはひとり明治維新な存在 歴史に疎いのですがYouTubeにある大河ドラマの解説動画チャンネルでオススメはありますか? ここに来て面白いのだけど、駆け足なのがもったいない
あと3話分くらい増やしてじっくり描けないものか ほんと去年の時点ではこんな題材の大河がこんなに面白くなるとは思ってなかった >>614
でもフランスからの借款は実現しなかったわけだし
旧幕府軍を見限ったんでしょうフランスは
そのまま慶喜がひかなければ日本全国水戸状態で
人材枯渇しそう
江戸総攻撃免れたのも降伏者を攻撃しないという国際慣例からパークスの承認が降りなかったから 杉浦役の志尊淳は公称178cm、顔も話し方もベチャっとしている
昭武役の板垣李光人は164cmで顔は可愛らしいがキリッとした話し方
かなり違うと思うがな そんなことさら身長や喋り方の違いを言わなきゃならないのは似ているということでは ドラマなんてバストアップも多いし身長とかピンとこないな 大久保利通 184cm
大隈重信 180cm
渋沢栄一 150cm
ワロタw >>627
始まる前は渋沢栄一と吉沢亮じゃいだてん並の視聴率しか取れないって言われてたのに見事な掌返し
吉沢はこの脚本で主演できて運がいい >>638
今でもこんなにでかい政治家は少ないんでは
男女とも割かし小さい政治家が多いから >>629
そのまま慶喜が引かなかったら幕閣や有力譜代大名達に見限られ幕府内で政変 慶喜は強制的に隠居なんて事になったかもね >>630
顔と髪型でパッ見の一瞬昭武どうしてここへとなる コロナ下なのに去年と今年の大河は大作感はあんま無いが良作だな
OPも音楽も、毎度無駄に長いが 麒麟と青天は良いや 自分も最初から最後までがっつり見た出演作品は「合唱部!」くらいだが
それでも志尊のあの台詞回しはかなり独特だと思っていたんだがなぁ
まぁ、朝ドラや大河に出ただけではまだまだだという話だな >>637
あさイチで相方に「あんたがそんなに争い好きだとはしらんかったよ」と言われてたなw >>640
アミューズパワーで豪華な共演者揃えて貰ったしね
4年ぶりの連ドラ復帰の草なぎ剛に
堤真一に竹中直人
玉木に町田に高良満島はじめとする今が旬の若手俳優陣
前半にキャスト集めすぎた感はあるけどそれは大河のいつものことかな ただ豪華共演陣あつめてもおかえりモネみたいに悲惨なのもあるし
青天はキャスティング、脚本、演出がうまくハマっていたね >>649
モネは脚本がね…まあ朝ドラの現代ものはトンデモになる確率が高いんだけど
花燃ゆもそれなりに豪華キャスティングで酷い大河ドラマだったな アミューズは上層部が渋沢栄一や五代友厚と関係あるのかな
朝ドラでも渋沢役も五代役もアミューズ俳優が演じて
三浦春馬も遺作の映画で五代を演じて、同じ会社で独占が続いてるのは偶然? 今作品は脚本がとてもいい
ただ、城山三郎の雄気堂々も面白かったので
そもそも渋沢の人生が波乱万丈でいろんな有名人と出会うので
物語として面白く描けるのだと思う 恥ずかしながら伊藤博文が山崎育三郎とは気づかなかった
どうりで声がいいと思った >>613
革命時のロマノフ王室の構成員は
イメージよりは遥かに生き残ってるよ
70人くらい居た王族のうちの50人くらいは
亡命して生き残った >>613
慶喜とその一派が外国に亡命しないで生きていけるのってすごいよな
日本民族は温厚なんだと思うわ
過激な国なら皆殺し えいいち!大隈に様なんか付けんでヨカ!
精々「さん」でえーわ。 大久保利通の子孫が新紙幣の肖像画として渋沢栄一を採用したことを発表したのは感慨深い
印刷開始式で印刷機のスイッチを押してたし >>626
素人考えだと、3話くらいなんとか調整できるだろうって思うのにね
凄まじい局内抗争があるんだよ、きっと 入閣した堀内詔子って大久保利通の子孫なんだな
他にも奇兵隊だの精忠組だの伯爵だの皇族と遠戚だの
維新後の華麗なる一族の出で面白い
青天に先祖が何人も出てるw >>661
麒麟に侵食されて五輪休止もある
更には越年は三谷が認めない 大隈役の役者さん、面白いね、こういう役者さんは貴重だね >>663
翌年がどうする家康だったら越年できてたんだろうなあ >>650
透明なゆりかごはよかったのにね
原作有無の差か >>665
三谷は働き改革すら免除の50話手形だからな
おそらくその条件で脚本契約してるだろうし 鎌倉と青天は関係ないよ
麒麟が沢尻遅延してコロナで撮影休止しても予定の話数どおりに放送することにしたから
イレギュラーで年越し放送になっただけ
ただ青天もコロナで撮影遅延してたから遅れて放送して方が撮りだめ出来て助かった面もある
青天で調整して年内に終わらせて、来年からは鎌倉殿も家康も通常放送に戻る 島崎藤村の「夜明け前」にも詳しく書かれてるけど 維新での経済的の混乱他で期待したものと違った事への人々の戸惑いが描かれているのは今までの新政府側からの大河と違って目新しくて良いね まあ 三谷は前作2作は良かったからね
楽しみではあるね
大隈重信役の大倉さんの「新撰組!」での演技は印象に残ってるし まあ青天が年内に終了するのは三谷は関係ないからな
麒麟の遅れを青天がカバーして大河を通常スケジュールに戻したわけで その青天を年内で終わらせて「調整」というのが三谷への忖度かなぁってなるよ
麒麟延長だけでなくオリパラで更に削られてるのに越年させないという理由が調整って意味不明
三谷の50話という噂もガチならもうこれ不平等極まりなくNHKの対応不味いだろお >>670
維新と言うより地租改正で農民の生活は悪くなった。
小作人へ転落した。 源平大河は昭和からコケまくってるから鎌倉物もヒットはしない
いわゆるチョンマゲとか時代劇らしいのは戦国江戸だし、大河でヒットするのは戦国物か幕末物
それ以外の時代は基本コケるけど、三谷は既に戦国物と幕末物は大河でやったんだよね せっかくご新規さんが大河見てくれるようになったのにNHKって馬鹿だなって思う。 >>679
29話終了時点での年間平均視聴率は
麒麟14.86%、青天14.74%、
で青天は麒麟に負けてますが? 調整というなら麒麟青天鎌倉で数話ずつ減らせばいいのに青天ガッツリ削って他ふたつはノーダメだもんな 大隈でさえ、渋沢は上司に遠慮なく直言してみな閉口するほどだったと残してるんだね
渋沢栄一と大隈重信
https://yab.yomiuri.co.jp/adv/wol/opinion/culture/20210726.php
>渋沢が奉職した当時の大蔵省は、大隈の言葉通り、大蔵大輔(次官)に大隈(三二歳)、
>その下の少輔には伊藤博文(二九歳)、さらにその下の大丞の役職に井上馨(三四歳)が就任、
>さらに多くの旧幕臣も出仕し、少し前までの立場の相違を問わず、新しい日本を作ろうという
>若手俊秀の集う場となっていた。渋沢は上司に遠慮することなく、思ったことは憚ることなく直言、
>その議論の鋭さには、大蔵省の先輩達も皆閉口するほどであった、とのちに大隈は回想している(『大隈侯一言一行』)。 そもそも戦国の麒麟と殆ど変わらないなら大健闘だろ
一応戦国の直虎やビッグネームの西郷より視聴率だいぶいいし 大隈重信と伊藤博文は今仲良いけど今後不仲になるの? 幕末近代もので、主人公が渋沢栄一というあまり知られていない経済人
それだけで見る気はしないって人がいるだろうからハンデはかなりあった
しかし、出来上がった作品は大変面白い内容になっている
脚本、音楽、キャストもすばらしく、地味に思えた渋沢の人生もまた波乱万丈
これを多くの人に見られていないのは勿体ない
途中からじゃ・・・って人のためにも今からでも再放送したらいい 真田丸の前は花燃ゆだったんだね。あれと比べたらだいたいのものは面白いと感じるよ。 >>689
五輪開催中に深夜で総集編やってたような >>672
飛脚はまだですか?
シャンシャンシャンシャンシャン >>690
花燃ゆも、今回みたいに主役パートと世の中の動きを対比させるような描き方にすればよかったのに
夫の遺した隠し子を養子にしようか悩む45分とか、ラストが鹿鳴館でキラキラエンドとか…はあ >>675
青天がこんなに良作になると読めなかったんでしょ
前評判悪かったし、私も期待してなかった
三谷ファンだけど青天はここ数年群をを抜く面白さだわ
人気の戦国ものと三谷大河に挟まれて割り食った感はある
でもひょっとしたら短くなったからこそ中だるみなしってこともあるかも >>682
信長、秀吉、家康がでてるザ戦国王道大河ドラマが
渋沢栄一の大河ドラマとコンマで競って恥ずかしくないのか… >>685
慶喜に建白しちゃうくらいなんだから上司に直言なんてへでもないだろうね >>692
涙なくしては見れないシーン
個人的には山南総長の切腹シーンより印象が強いかな なんでもいいけど視聴率もっと上がらないのか?
面白いんだろ?せめて15%くらいは超えないのかよ 結局維新の原動力は徳川の優秀な幕閣というのが
これほどあからさまに描かれた大河は初めて >>708
視聴率が高い大河ドラマとして歴史に残るより
面白かった大河ドラマとして人々の記憶に残る方が価値あるじゃん >>709
優秀な幕閣がいなかったから徳川幕府は潰れたんだろw >>703
大倉さんは好きな役者さんなんだけどなぜか新選組!ではあまり印象に残ってない
どんなシーンだったっけ
山南の切腹と源さんの死はよく覚えている >>694
短くなっていいことなんてないよ
ノベライズから面白いんだけど短くなって描いて欲しいとこが描けてないのが惜しい
嫁入りした日の千代が後継ぎ生むことにこだわってるとことか
栄一がどこでどんな仕事していても主は慶喜というとこもカットだし 食ってかかってくるのは原作ファンなのか?
脚本家のファンなのか?
それとも製作の人間か?んなわけねえわな
そういえば去年5ちゃんねるに自称某番組の制作スタッフが後輪してたわ
スタッフしか知り得ない情報を知ってたな なんか、大隈と三井の番頭の雰囲気がかぶるな。
大久保は今回は悪役か。まあ良い人役になることはないんだろうが。 五代はこれからどれくらい渋沢と絡むんだろう
個性的な人物ばかりだから、描ききれずにばっさりカットされたら残念だ >>720
翔ぶが如くの鹿賀丈史くらいかな
上手く西郷と交互に目立つ脚本だった記憶
久光の尻拭いをする正助の苦難や薩摩から嫌われても敢えて国の為と生きる姿は中々だった
あの時代はああいうのを女脚本でも描けた なんだろうねぇ、大久保は子煩悩だし真面目だし寡黙だし、頭良いし、海外視察で留守にしていた間に明治政府はガタガタになって栄一ですら伊藤と大久保宛に「駄目だ!なんとかしてくれー!」と書簡送ってるくらい政治家としては誰もが認める大人物。
しかし、性格がw…囲碁が唯一の趣味で負けると超不機嫌になるとか。大久保は江藤に囲碁で負けっぱなしだったんじゃねーか?w >>687
明治十四年の政変で
大隈は政府から追い出される
のちに私怨を超えて大隈に外務大臣就任してもらうことになるが >>714
ありがとう
それで「飛脚はまだか」だったのか
土方もできることなら殺したくなかったんだよね >>726
明治14年の政変調べたけどバッチバチだったんだな
史実ではそれ以前はドラマみたいに仲良かったのかな? 青天で悪役は中の家から500両カツアゲした岡部の代官くらいだろ
大久保利通は性格的に反りが合わないレベルで
パリで散々邪魔した五代の方が悪に描かれてるような気がするし
栄一を殺すつもりで豚鍋誘ったり大政奉還後の慶喜殺したがってた西郷の方がヤバイような >>713
山南「6畳と8畳が4部屋づつあってそこに50人いれると一人頭何畳になりますか?」
河合「一人一畳とほんの少しですね。」
山南「採用です!」
このやり取り好き
また山南さんの「採用です!」が無駄に力入っていて笑えるんだ >>650
半分青いも酷かったな
ヒロインが結構可愛かったら見れたけど
門脇麦みたいのが主役なら誰も見ないだろ >>729
単に酒のおかわりを取りに行っただけのシーンをまだ殺すつもりとか言ってる人がいるんだw あそこのシーンは西郷が男色好みで美男設定の栄一が犯されそうになる展開なら盛り上がったかもね 衆道は清盛が最後か
直虎で直政が匂わせる程度ならあったけど
男色シーンはそんなに需要もないだろう
惇忠の娘の入浴シーンとか胸の谷間見せるくらいのサービスはあってもいいかな
折角そこそこ可愛い畑芽育配役してるのだし 畑芽育小野莉奈あたりは終盤の彩だね
芝翫が出て来れば話的にも盛り上がるだろう
若い二人は血洗島で箸休めとして目の保養となってくれればいい >>708
他人の目を気にしすぎ、と思ったけど青天の視聴率が良ければ、今後の大河は近現代の題材にシフトしてくれるのかもね 「俺は郵便の父となる」
「じゃあ俺は戸籍の父だ」
「俺は測量の父!!」
次週「渋沢栄一の父」お楽しみに
これわざと(´・ω・`)? 今後も近代大河やるなら後藤新平やってほしな
維新から昭和初期までの政局やるなら西園寺しかいないような気もするが >>741
台湾とか満州の都市行政とか
海外編長くなっちゃうからなw後藤は
業績が多岐にわたるからめっちゃ楽しい人だけど
西園寺は終盤、近衛のやらかし見届けるのが鬱 >>729
後に岡部の代官は上に言われた事をやっただけと栄一は理解している
大久保利通は生涯大嫌いだったようだ 史実通りかもしれないが、もうちょっと失敗したり壁に突き当たったりして悩んだりもして欲しいもんだが
なんもかんも上手く行き過ぎるのは、かえってシラケる 作り手に敵方へのリスペクトが足りないと感じる
八重にはあったから幕末期が盛り上がったんだな でも敵方と言っても、井上馨は良く描かれそうな予感がするし、五代も伊藤も悪くないから
一概には言えないと思う。 >>746
そもそも明治期の栄一は長州派だから伊藤も井上も敵じゃないよ >>747
元倒幕側って意味かと思ったよw そういう意味では同志の大隈もちょっと変なキャラ付けられてるし
そういうことかと >>744
明治以降のクオリティに賛辞を呈しつつもそう感じてしまうが、制作陣の限界というより尺の問題だろう。
青天は年内で終了させ、鎌倉は従来どおり1月から開始するとのこと。
しかも働き方改革何のその。47話路線という画期的な制度的改革をシカトして50話をキープするとのこと。
そして、こういう非対的な扱いを「調整」なるタームで正当化する三谷親衛隊が現れている。
しかし、一方的に片方が犠牲を強いられ、もう片方がダメージ無しどころが優遇される結果となる扱いは、アンフェアでしかない。
三谷天皇のゴリ押し云々の真偽は知る由もないけれど、結果的にせっかくの青天@明治編を犠牲にされた事実は否定できない。 むしろ短尺されたのでダレずに見れるのかもしれない、、、
と宣う三谷親衛隊のババアの言い種ーこういうのを典型的なお為ごかしと呼ぶ。
幕末で示したクオリティを、これからが本番である日本資本主義の父渋沢、しかもエピソード満載の渋沢で
この制作陣が実現できぬはずがない。 >>732
いや酒は入ってた
酒のおかわりを取りにいったのではないと分かるだろ
>>744
なんでもかんでも上手く行き過ぎてるとは何を見てるのか
そもそも幕府を転覆したかったのに幕臣になってしまったり
今度は大隈に断りに行ったら言い負けて出仕することになって
栄一は俺の人生行き止まりばかりと嘆いてたのだが
改正掛にしろ大久保利通に潰されるんだしなあ ここでいう上手く行き過ぎというのは、栄一の紆余曲折の人生のことではなく、ドラマ上の起伏のことね。
尺が足りないので、明治初期の政治経済路線を、複雑な政治過程の描写抜きに、主人公栄一が牽引しているかのように見えてしまう。
幕末もそうだけど、明治初期の政界においてこれほど大きな存在だったら、とっくに渋沢は日本人にとって、西郷さん並みの英雄として
認知されていただろう。主人公である以上、盛るのは良いけれど、その場合はもうちと丁寧さが欲しいところ。 政治引っ張ってる人に描かれてたか?大隈が上司で上の連中との調整役してるのも描かれてたし
栄一が改正掛掛長としてやったことを史実通りに尺に合わせて描いてただけだろ
今まで描かれてこなかった栄一だけでなく杉浦や前島や赤松らの活躍も描いていて良かったと思ったよ
何者でもない若者からこれから本番の明治で偉人モードになっていく過程のところだろ
西郷を英雄とか言ってるのは地域によるのではなかろうか少なくとも東京ではどうだろう銅像あるなといったとこ 尺が足りてないという指摘以外同意するところがないんだが
栄一の上司である大隈が大久保ににらまれて?民部省を追い出されて
伊藤博文と栄一がこれから改正掛どうなるみたいな話してるのも描かれてたし
同じものを見てるのかなあ?という疑問しかない
史実捻じ曲げて大久保利通を栄一の理解者に描けばいいのか?
栄一がいうにはお互い嫌ってたそうだしあの世にいる大久保利通が抵抗しそう 明治@青天が犠牲になっただって。青天は幕末ものです ドラマの製作陣かと思うくらい食って掛かってくる
謎のドラマ制作あげ 絶賛している割には描き方が足りないって文句言うのな 視聴者だけど?大久保・岩倉ら上の連中が好き勝手に動かしてて大隈がご機嫌伺いして
郵便の父にしても突如イギリスへ行かされて振り回される栄一らの姿が描かれてるんだし
同じもの見てるのかなあ?となるよ
後年になって栄一は大久保利通について冷静に分析して評価してるのでそれを描く尺あるかどうかじゃないの
年内終了全41回ということは予定より6話少なくなってることだしその分カットして足りないのは事実だと思う
切手についてる消印についてもカットするほどだからなあ 一体誰と勘違いしてるのか知らないが
明らかに見てなさそうなレスしてる人から読解力云々言われる筋合いないなあ
青天の舞台は東京・埼玉なんだから鹿児島フィルターなしの西郷と大久保ってことだろうよ 木戸孝允があんま出てこないような まだ参議を辞めてないよね もし、青天が年越しをしたら大河ドラマ館も延長することになる。延長分の運営費はどこが払うの?JRびゅうの交通費+宿泊プランは?沿線の観光地との提携も延長だよね?パンフレットは?関係本の出版は?
大河ドラマは一年ごとの「町おこし」で、12月に次のご当地にバトンを渡す。多種多様な契約が交わされ、それは年越しは許容していない。なまじ出来が良かったから通常より少ない本数を悔しがる気持ちは分かるけど、スポンサーのついた民間のドラマと違って、中止(打ち切り)も延長も簡単ではないのよ。麒麟は特別の特別 制作側は懸念だったパリ編を乗り切ってガッツポーズだと思う。元々企業の宣伝に繋がる人物は大河の主人公にはしないと言われてた。明治になっての会社を起こす事に重点は置かないってことなのか?財閥を作らず、かつ関わった企業が多すぎて個々の宣伝には結びつかないから問題ないのではと当時思ったが、幕末の著名人とあれだけ絡んだ人物とは。どこを拾っても物語になる。更に史実をこれだけ詰め込んだ作品、大河にないと思う。多すぎて選ぶの大変だったろうな 三井の番頭さんはこれから頻繁に出てくるのかな
やっぱ色々と難しいよね
真っ赤なポルシェ
ドルガバのところはなんて歌ったんだろ >>770
真っ赤なポルシェは真っ赤なクルマだったけどドルガバはそのままだったよ
NHKも変わってきてるということなんでしょう >>771
ほう
時数も合わないし時代にも合わないもんね >>704
幕末物は元からそういう傾向
好きな人には戦国よりも熱い >>771
懐かしいなw騒動をリアルタイムで憶えてるわ >>773
尺が足りている足りていないって言ってもいまさら話数がのびるわけでもないし
少ない話数で制作陣が考えた結果がこの描き方なんだから文句を言っても仕方がない
大して変わらないがこんばんは徳川家康ですでも削ればよかったか? 麒麟は来なかったのに越年してくるし、鎌倉は大人の事情で50話とかモヤモヤするわ >>753
片手に空の黒じょかを持って部屋の隅に行って置き
もう片方の手で新しい黒じょかを持ってきたシーンだろ?
普通に見てりゃおかわりを取りに行ったとわかるよw やっぱ誰かと勘違いされて執拗に攻撃されてるよなあ思い込み激しいのはそっちだろ
いつもの西郷や大久保や慶喜でないとご不満なのかもしれないが
当時の栄一にとって西郷や大久保はあのように見えていたということなんだろうし
どこにいても主は慶喜だけということだから青天では違う角度で描かれてそれが面白い
例えば1円切手の前島密を知ってる人でも彼が旧幕臣とは知らなかった人多かっただろう
>>779
あの回放送された時に西郷は酒取りに行っただけなのか
史実にある中原や三島らに渋沢死んでてかもしれなかったと言われたことだったのかで意見が分かれてた
取りにいかなくても酒をついでたから前者かなあと個人的な感想を持った
栄一を密偵を疑ってる三島らを描いといて明確にしなかったとこであえてそこは濁したのかなとも あ間違えた前者じゃなくて後者ね>>780
てか敵にリスペクト云々いうなら西郷どんの慶喜…ってなるよな 恨みぶしいつまでもいい加減うざいわ
栄一たちは過去の遺恨も飲み込んで未来に向かって進んでいるのに >>766
そんなん大河ドラマ館は予定通り年内に終了し放送だけ延長すればいいだけのこと
栄一達の時代とは比べ物にならないくらい大したことない問題
そのくらい柔軟に対処できなくてどうするよ ノベライズだと、西郷が酒を取りに行くくだりもなくて、三島たちの独断で斬ろうとしていたが西郷と豚鍋食べて寝こけてるの見て毒気抜かれて取りやめるってシーンがある
ドラマではどっちとも取れるように演出したのかな 栄一は中原に俺がお前を斬る役だったと言われても面白がってる人だから普通なのだろうか
まあそれはさておき
実際に2月開始〜年内終了で青天の二つのドラマ館は急遽調整してるんだよな
年内終了決定の時のドラマ館のTwitter見ても急に言われましたみたいな反応だった
青天41回にしてまで三谷って本当に50回やるのかな呆れる文句のひとつくらい言われるよ
調整だと三谷信者も認めてるなら青天年越しさせない理由は鎌倉殿1月開始の為ということなんだろうしな 何処かで1月スタートに戻さないといけないから仕方ない
しかし三谷だけ50話ってのは働き方改革無視だし不満は出るだろうな いやいや大河は12月に終わるのが通例の通年ドラマで半年大河を企画した30年前を除き、ほぼ前例なく年末に最終話
麒麟が薬物事件で放送直前に10話近くお蔵入りになりコロナで中断するという未曾有の事態になり
その歪みが青天に影響したが来年からは元に戻り、NHK放送70周年&大河60周年の記念大作の家康に備える 1月開始にこだわるなら青天でもこだわれよそこからおかしいだろ
それならなぜ麒麟を年内終了にしなかったの?ってなるだろう
あえて青天にすべて負わせてるのも勘繰られて色々と言われる原因だと思うね >>784
そのあとだった、栄一の宿らしきところに不審者がいて川村が追いかけるシーンがある。その顛末は描かれていない。その後平岡が暗殺されるわけで、色々憶測を呼ぶ作りにしている。
折田のところで西郷と出会うのは創作だしね 池端は結構大御所だし太平記が好評で2回目
三谷は大河3回目で真田丸は最近にしたら当たり作品
大河で描くのは初めての女脚本家だから割り食ったんだろ どこかで開始時期を元に戻さないといけないたろうしなぁ
こんなイレギュラーな数年はテレビ放送が開始して初めてだろうし
良く考えれば今年の方が感染数も死者が多いのだから 昨年収録を中止する必要は本当はなかったんだけどね
コンサートや舞台公演にしても >>784
むしろいよいよ栄一を斬ろうかとしている三島たちの眼前で酒に誘うことで
やんわりと牽制したように思えたけどな 大森美香は小物だし
主演も小物だから
ここで調整された
オリパラ無ければもう2、3話はあったかな
初期プロットでカットされた話のも制作してしてほしい 麒麟が全44回なのに青天が全41回で鎌倉殿50回ってそりゃもう不満出るしかないだろ
これで青天から不満出ないと思ってるNHKと三谷が感覚鈍ってるんじゃないの
マリーアントワネットかよ 麒麟が全44回なのに青天が全41回で鎌倉殿50回ってそりゃもう不満出るしかないだろ
これで青天から不満出ないと思ってるNHKと三谷が感覚鈍ってるんじゃないの
マリーアントワネットかよ 女脚本家だから足元見られたってのもあるだろうな
主演も長谷川博己小栗旬と比べたら吉沢亮は若いし文句言えるような立場でもない 前回の三谷は前年のがひどすぎて爆上げしたけど
今回は前年のが好評だからプレッシャーだろうな三谷
ちなみに深谷は郷土の英雄が来年も出るので、切り替え早い
畠山重忠 >>788
もう終わったことだからグダグダ言っても仕方がないけど
麒麟も無理に年を跨いで次作に迷惑をかけてまで延命を図らずに減った話数のままやれば
無駄に駒尺を取ることもなく有終の美を飾れただろうに
そして不運の大河ドラマとして美しく視聴者の記憶に残ったのに勿体ない >>788
青天もコロナで撮影遅れてたから、これ幸いだと思ったんでしょうね
麒麟は休止明けから戦シーンをことごおくナレベースで済ませてオリキャラシーンで誤魔化したけど
本能寺や伊賀越えも山崎の戦いも、年内で終わらせるには撮影時間が全く足りなかったんですよ
麒麟がくるは土日も深夜も休みなく撮影してクランクアップがなんと12月27日
通常は10月初旬までだからギリギリだったわけな 主人公と脇役では大違いだろ
ドラマ館だって建たないし青天で短い期間だったしで深谷も踏んだり蹴ったりだろう
そういうとこを推し量れてないでいるとしっぺ返し食らうと思う >>793
オリパラ無ければ+5話だよ
NHKもオリパラは中止になるだろうと予測してたんかね
それなら2月スタートで年内終了でも46話できる 麒麟を年内で終わらせるには最大の見せ場ともいえる本能寺まで辿り着けないからなw
どうにか本能寺や最後の戦に次ぐ戦を撮影する時間を稼ぐために
意味のない会話劇を足して時間稼ぎしてたので >>800
畠山重忠を演じるのは20代ナンバーワン俳優の中川大志だけどね
大河ファンからも唯一と言って認められてるような若手俳優だしな そんなことを言ったら10年以上もかけて自治体が予算つぎ込んで陳情して署名集めてる明智光秀の大河誘致して
麒麟のドラマ館に1億円も出した田舎の丹波地域なんかコロナで客もこないどころか
大河の丹波攻めの戦はバッサリカットされてナレーションのものの数分で終わったぞ >>799
それ麒麟の言い分でしかないね
青天は年内に終わらせるのに麒麟では出来ないって言い方はないだろう
おごりだよ >>803
そんなこと言ってるのは朝ドラと家政婦のミタしか知らない江守爺だけだな
染谷の名前すら知らずに信長役に決まって叩きまくってきた情弱だけのことはある
染谷も吉沢も大河視聴者に好評 丹波は母の磔松を観光の目玉にしたバチが当たったんだろ
磔どころか丹波篠山の描写自体が殆どカットされてたし
丹波としては石川さゆりが処刑されて紅白で天城越えを歌って篠山も並行して紅白で盛り上がるのを期待したんだろうけど >>806
中川大志は近年の若手とは何か違う物を感じるんだよな
広瀬すずとか永野芽郁とかも中川大志と結婚したら嫉妬よりも祝福の方が多いだろうし
大河ファンから唯一認められてる若手なんじゃないかね >>799
コロナで密になる戦争シーンを撮影は時間かかりすぎたしな
そんなときに、よりにもよって戦争だらけの麒麟なのは不運だった
12月27日まで本能寺の変に関わるシーン撮影してたし
あれが最終話になったのは家康役がコロナ感染して撮影できなかったからかね >>765
木戸孝允も勝海舟も榎本武揚も、出てこないのはおかしい
しかも木戸や勝とは渋沢も会っている
ただ、彼らを出すとそれなりに尺も必要になるだろうから
今回は名前だけの登場にさせたのだろう >>809
もちろんジジイです
不要な性描写や残虐描写で視聴率が爆下げして苦情殺到した大河武蔵を絶賛しまくるなど
爺は世間からズレて社会から孤立した性犯罪者にも関わらず「大河ファンはー大河視聴者はー男はー」と
自分が平均的な日本人男性かのように視聴者代表かのように主観的意見を語りまくるクズなので >>806
大河ファンとしては染谷は認めてはいるが正統派とはまた違うからな
中川大志は正統派として期待されてる唯一の20代俳優なんじゃないかな >>804
あれは損害賠償物だよな
金のない山間部の過疎地区が大河誘致して麒麟ドラマ館を作っても、コロナで丹波そのものが全カット
かろうじて本能寺だけはやって最終回
さすがに気の毒 爺が情弱でろりこん女優のケツばかり追いかけて、若い俳優の知識が無いのは今に始まったことではない
なんせ麒麟スレで平岳大や玉山鉄二を若手俳優と書いてたくらいだからな >>815
平岳大は兎も角として玉鉄とか鈴木亮平あたりは大河ファン的には若手に分類される気がするけどな
基本20代は子供みたいなもんだけど中川大志だけは認められてる傾向がある気がする >>715
>>784
ノベライズとは少し違ったり、カットされてるのもあるんだね
個人的にはこのあとの、栄一が喜作を大蔵省へ紹介する時に井上から
「函館で賊軍として戦っていたという渋沢の従兄か、よろしく頼むぞ」
と言われ喜作がムッとするシーンは残ってて欲しいなと思う 爺は上白石姉のこと今は絶賛してるけど最初は容姿で叩いてたからな
森ななと似たようなもんだろと言ったら可愛さが違う!と言われたのを忘れてないぞ
演技見て評価変えたのはいいけどよ…
20代俳優でいうなら青天で吉沢が頭ひとつ抜けた感じあるけど爺ノーマークだったろ
染谷の次は中川大志かよ >>811
榎本武揚は主役の題材として残してありそうだけど
佐々木譲の武揚伝は面白かったし
最後のラ・マルセイエーズが・・・ >>818
いや可愛さなら森七菜と上白石萌音は断然森の方が上だろ
上白石は演技の華があるって事だろ
流石に森と上白石が同等のルックスと思う男はいないだろ
森は胸も大きいし肉付きもいいし若さもある
上白石は女として見ると疑問点だらけではあるが演技に関しては面白味もあるし評価は高い >>820
初見から森ななは宇多田ヒカルに見えてしまってそこが爺とは違うんだよな
カテゴリでいうと上白石姉と同じだが演技で女優とアイドルの違いはある
どっちが大河にいいかというと最初から上白石姉一択 糞雑魚会津人のせいで渋沢誠一郎はひどい目にあったな >>816
>>820
江守爺、お前が20代の男俳優を知らないだけだぞ
グロ動画スレ犯罪板か女優スレでも行って来い >>824
まあ演技できるのは上白石だろうね
森七菜は去年の駒みたいな感じのオリキャラで胸の谷間とか太ももとかをチラチラ見せてくれれば嬉しい
演技力は上白石との差はあるけど目の保養的な部分では森の方が断然上
上白石はルックスで男を惹きつけない分純粋に演技を楽しめるって点もあるね 畑芽育はそれなりに期待できるな
富岡製糸場ではメインとして描かれるだろう
それなりに大河ファンが喜ぶシーンを少しでも入れてくれればな >>827>>828
それ書くのジジイ何度目?
他所に書いてこいよ 畑芽育と小野莉奈は終盤の彩要員だからね
小野莉奈はガンガン行く肉食女子みたいな印象があるのでどんな演技になるのか楽しみだな
畑芽育に関しては田舎っぽい感じが大河視聴層には男女関わらずに人気が出そうなタイプかな
この前の放送でも少しだけ出てたね
精子工場の話では女工としてメインで描かれるだろう >>619
>>722
煩い黙れ、リョナ爺
>>734
>>736
消えろよ、リョナ爺
>>625
ミスター武士道の戦国話を見てます。 >>737
失せやがれ、リョナ爺
>>804
>>809
マジ消えやがれ、リョナ爺
>>814
>>817
マジ失せやがれ、リョナ爺 >>820
>>827
うっせーな、リョナ爺
>>828
>>830
黙れや、リョナ爺 >>834
妙ですな。いつの間にか番号がズレてしまっていたようです。
失礼をば致しました。 >>406
外側は絹でも中は綿で同じなのにね。
絹だって自分たちでお蚕飼って生産してたのに。
何遠慮することもないのに。 >>459
「政府の財政改善のため官製工場を民間に売却」
というのはこのころだから事業が育っていないけど
現代の「民営化」と似ているね、というか同じ発想だよね。
国鉄・電電公社・タバコに始まって最近では郵政。
郵政なんかは株式欲しさの外国圧力とも言われるけど、
株式を売ることで政府に大金が入る。
売り切って売るものがなくなったときにはどうなるんだろう。 小林薫が出てくるといい雰囲気になる。
いい役者になったなあ。 今年は堤が良かったのは衆目の一致するところなれど
小林薫も中々雰囲気あっていいね 皺寄せはするけど、その代わりに何か配慮するとかそういうのがまったくなくて、他と比べて扱い悪いなって思っちゃう。越年できないんなら時間枠拡大くらいしてくれてもいいのに。 惇忠が最後に出仕して来るシーンが、どうもしっくり来ない
それまで反発してた奴が栄一に謝る、まあ、それは良いとして、なんでそいつが惇忠が出仕して来た事を栄一に告げる
様な流れにしたのか、惇忠が栄一に会いに来て出仕したいと告げるんではいかんかったのか
史実でもあんな流れだったのか >>840
堤は残念ながら江守爺の気狂い沙汰のせいで5ちゃんねらの印象最悪になっちまってる
堤が悪いわけではないのにひどいネガキャンされた >>843
確か本来は玉乃が惇忠の書いた本を読んでスカウトしたんじゃなかったかな >>843
尾高惇忠が民部省に出仕することになったのは地元の農業用水の取水口が
急に変更になることが決まって農民たちが反対運動を起こしたんだけど
その時にリーダーとして民部省まで行って話をまとめたのが尾高惇忠だったのが
玉乃世履の目に留まって出仕することになったから史実通りではあるんだよ >>843
史実をアレンジしている模様
明治2年「備前渠取入口事件」とやらを新政府相手に解決を試み
その腕を玉乃に見込まれて新政府に出仕
民部省に入省して富岡製糸場立ち上げに携わったらしい
ドラマは惇忠が長七郎、平九郎の悲劇とすべての切欠を己が作ったと言う自責の念から立ち直る様に使われてるけど 橋本愛の演技できてなさヤバくない?
昔の女のおしとやかな感じもテキパキしてる感じも全くない
下地が無さすぎる 熊本にいた頃によっぽどジジババと付き合いなかったんだな
エキストラの女たちの方がまだ演技できてる
今NHKで動乱って映画やってるけどみんな日本の女がちゃんと演じられてるよ 男も 岩崎がラスボスで香川が、つうことではさすがになかった、か w >>801
同意
年内終了は理解できるがオリパラの休止のほうが納得いかない パラは民放は放映乗り気じゃないから公共放送でやるしかない 収録する時間はあったんだから、最終話だけ2時間特番にでもすればいいだろう >>847
>>850-851
史実に沿ってはいるのか。
あの前にもう1クッション、惇忠とのやりとりで感銘を受けて、栄一にも頭下げる気になるシーンを置いて欲しかった気もするが >>857
確かにあのシーンは惇忠の出仕も入れてきたから違和感はあるんだよね
でも取水の件をやる尺もないし、惇忠が村の養蚕にアドバイスするシーンを入れるのが精いっぱい
あと5分あれば栄一を訪ねてきた惇忠を(何故か)玉乃が応対、そこで惇忠の話を聞いてその才覚に驚き
さらに栄一の従兄弟だと知りさらに驚く、みたいなシーンがあればスムーズだったかね
栄一に頭を下げる気になったのは、栄一の仕事っぷりを見つめる玉乃がちょいちょい映ってたから分かった そもそも配分がおかしいと思う
幕末は3ヶ月で終わらせるべきだった
平岡円四郎のくだりとか水戸烈公のくだりとか省けば良かった 水戸烈公は要らなかったな
慶喜だけでもしつこすぎる このテーマ音楽には感動させられる
五輪開会式もこれを使えば良かったのにw 子役時代はいらんかったなーと思う 子役の子かわいかったけどさ
烈公は尊王攘夷思想の返信と終焉をあれだけきちんと英一の人生に絡めて描いてるのでありかな >>859
流石に円四郎も烈公もカットできないだろ
青天は栄一が経済人としてどんな功績があるのかをみせるよりも、渋沢栄一の人間形成過程に重きを置いた構成 >>862
1話だけそのままで、2話はいきなり大きい栄一にして
本読みながら溝に落ちるところから始めても良かったね
そしてそのまま3話の商売エピを2話でやる
いま思えば貴重な1話分の尺だけど、
脚本執筆、撮影の頃、下手すると放送した時点では
まさか41話になるとは思っていなかったんだろうなあ >>854
さすがにオリンピックでは休止になるんじゃね パラリンピックもホスト国だから仕方がないと思うよ
オリンピックは基本地球上で規模的にはやはり1番大きなイベントでしょう
脚本の構想段階から休止は決まってたろうし >>843
史実の惇忠は維新後色々動いていて、静岡に行って栄一の仕事を手伝っていたこともあった。玉乃経由で出仕したことは「藍香翁」に書いてある。しかも、誰も聞いていないのに「この件に関して栄一は一度も口利き等をした事はない」と言い訳がましく書いてあった。藍香翁は一応小説家による小説(伝記)なので栄一関係の資料に中では最も胡散臭い資料となっているが、これ以外に書かれていないことが多いので貴重な資料でもある。
頑張って探せばネットで閲覧できるよ 血洗島のほのぼのしたのが大河ファンとしてはつまらないって声が多かった
もう少し殺伐した感じに描けなかったのか
基本村の話ってのは武蔵にしろ直虎にしろつまらないからな
岡部藩が攻め込んで来たりとか栄一が御用金の件で殺されかけたりとかは欲しかった >>839
その台詞を言えるってあなたおいくつですのん >>839
直虎の時に特に底力を感じたw 序盤を支えていたのは猫和尚1人と言っても過言ではない >>865
オリンピックの延期決まったの2020年3月末だけどその時点でまだ構想段階ってことあるのかな >>865
日曜の夜8時から45分間くらいEテレやサブチャンネルでよかったんじゃないかと >>865
オリンピックの延期決まったのが2020年3月だから、その頃には全ての構成は固まって最初の数話の執筆も終わってるくらいでは
麒麟延長が決まったのは秋だから、当初はオリパラが2021年に来て5話飛んでも1月スタートの青天は影響最小限だったはず 直虎は小林薫もいい味出してたけど何と言っても高橋一生だろ
高橋一生ファンからしたら壮絶な絶命シーンもあったし大満足だったろうな 松方正義はそれこそ大久保利通だろ
>>865
青天脚本のあらすじが最初に出たのが2019年12月頭で2020年1月の終わりに第1話の脚本の第1稿
コロナが武漢で大騒ぎになってたのが2019年12月だけど日本ではまだ知られてない
日本で最初のコロナ感染者は2020年1月16日(1月6日に武漢から日本に帰国、1月14日に診断)だが
一般的に日本人がコロナの存在を知ったのは春節からだろう(2020年1月24日から1月30日)
WHOがパンデミック宣言を行ったのは2020年3月11日
2020年1月時点では2020年に五輪があると思って2021年の青天を書いてたんじゃないの >>793
大森さん朝ドラと大河でNHKにかなり貢献したから。
これから地位あがるよ 大河らしい描写だったのは一橋家臣編くらいだからなあ
正直パリとか血洗島とかつまらないと思う人間が多かったんだろ在宅率高いから数字は悪くないが 2020年3月末
NHK上層部「オリパラ2021年延期決まったんで、夏に数週放送休止予定だから調整よろしく」
青天P「え〜〜、でも1月10日スタートで46話確保できるからいいか」
2020年10月末
NHK上層部「麒麟がくる、年越し決まったんで青天スタートは2月14日ね」
青天P「え〜〜、でもまだ2021オリパラ開催微妙だし、最悪は掛け合って青天も年越しして46話確保してもらおう」
2021年夏
NHK上層部「オリパラやるね。5週間放送休止になるからよろしく」
青天P「え〜〜、ではその分を年越しで放送させてください」
NHK上層部「次があれだから、調整一切むり」 青天で一番好きな回は今のところ第26回
血洗島編がなければ第26回の栄一は描けなかっただろう
1年という大河ならではのスパンでそれが崩れた後半hあ駆け足になるのは本当に惜しい 1話冒頭の慶喜の後ろを追いかけた場面のネタばらし回が面白かったかな >>837
今でこそ絹は繊維の扱いでしかないが貨幣が無かったころは絹が貨幣の変わりだった時代もあったくらい貴重な物なんだよ
現代で例えるなら債権や株券、紙幣などの金融商品が絹だった
そんなもんだからいくら裕福な豪農の市右衛門とはいえ絹布団なんか札束を敷いて寝るような贅沢な感覚だよ >>883
第14回かな面白かったよね
栄一「この一橋が天下を治めるのです!」
慶喜&円四郎「」
その後金がないといって猪飼氏に借金するまでがセット 一橋の懐の回かわ好きだわ
天狗党の顛末を受けて懐を整えなければと演説するところ
このドラマはこういう経験をしたからこういう考えを持つようになったって過程をきちんと物語に落とし込んで、視聴者も納得のいくよう描いてくれるのがいい せっかくスレがまともになってきたと思ってたのに
江守爺がシレっと混じってるのが気持ち悪い>>867 あの暗殺シーンは素晴らしかったな
その翌回の事後処理的な話も良かった
結局は一橋家臣編がピークだったかな 大河の明治はつまらないって言われてたけど、いつもと違う切り口で面白いと思う >>884
横浜線は当時のシルクロードの名残だったって話もあったな それでもやはり大河らしい殺伐としたシーンが殆どないのでどうも食いつきは悪いな
いだてんは殆ど死のシーンがない大河だったのも失敗の要因
せめてシマの震災死を詳細を描いていればな >>891
ここ数回はプチ・プロジェクトXっぽくて、チョー面白い >>890>>893
失せろ江守爺
いだてん震災死の杉咲花の死体を見てシコりたかったと麒麟スレ青天スレに200回以上もかく発達キチガイ >>896
興奮はするだろうが性興奮ではない
21歳当時の杉咲花の美しい亡骸が見たかっただけ
若い女が死にゆく姿は美しいんだよ
奇しくも功名が辻では杉咲と同い年の森迫永依が震災死したのがあったがあの美しい亡骸シーンは忘れられない
芸術みたいな物なんだよ若い女の亡骸と言うのは 明治になっていろんなところの言葉が飛び交ってるのが面白い >>897
ひたすらエログロ見たいとハアハア連投してる性癖歪んだキチガイ爺
アスペルガーもあるから自覚して病院いって矯正治療をうけろ >>744
栄一は以下のようなことを後年言っている
「自分の生涯に取て、実際これ程残念な失敗はなかつたのである。」
しかし、このエピソードはドラマではバッサリ削除されているw >>899
芸術作品や絵画を見る感覚だよ
女子供の亡骸と言うのはそういう美しさがある
流石に被災地にまで行って現物を見たいとは思わんがね
せめて大河ではそういう描写を美しく表現して欲しいね >>901
ネクロフィリアの社会不適合者
シンプルにしね >>903
大河を見る層はそういうのを求めてるんだよ
贔屓の俳優女優の壮絶な死はファン冥利に尽きるだろ
討死は大河の花形シーンだからな
今年も堤ファンは存分に堪能したろうに 円四郎の血しぶきブシャーはコントっぽかったわ
やりすぎ >>905
堤は好きな俳優だが今までの大河でも死のシーンは多かったがどうも不完全燃焼な部分があったな
又八の時もどうも煮え切らない討ち取られ方だったし今回あれだけ壮絶にやってくれたのは大満足だった
スローモーションで血が噴き出るシーンや普段冷静な川村が泣き狂うシーンから慶喜の落胆し亡骸を抱えるシーン
全てが完璧な暗殺シーンで百点満点と太鼓判を押したい
今までの堤の大河での討死のモヤモヤを吹き飛ばすような完璧な死に様で霧が晴れたかの如く清々しい気分になった
日本ドラマの最高峰である大河ドラマであれだけの壮絶な死の場面を与えられたのは役者冥利に尽きるだろう え、堤死んだんだ…ショック
(もちろんネタバレがどうのって意味じゃなくて)
後追い青天ファンなので毎日1話ずつNHKオンデマンドで視聴中
堤のキャラなかなかお茶目で可愛くて好き >867>893>897>901>904
江守爺が2年前の麒麟スレで書かれれたのを貼ってやるわ
≫大河の残虐シーン妄想と若年女優の強姦エロ妄想を大河で放送しろと連投しまくって
妄想ズリネタにする江守ジジイはスプラッター動画スレかアダルト板へ行け
幼女の裸が見たいなら児童ポルノ犯罪サイトへ行け
≫本物の血飛沫(笑)や斬首や拷問が見たいならネットのディープウェブでも漁れば
ISISよりもグロい映像が山ほど転がってるし
スナッフフィルム愛好家のサイトに行け
対人障害の変態性癖スレなら江守爺も70年の生涯で初めて人間と意気投合できるだろうからな
≫平成になって大河のエログロ描写は視聴率が大幅に下がるだけだと証明されていて日曜20時に需要無し
≫「虐殺血塗れ映像を大河ファン」が求められてると大河ファン代表気取りで叫び続けてるが
江守爺は一般視聴者からかけ離れた性犯罪者で、友人も家族もいない社会不適合者だと自覚しろ
社会が大きく変化して、生産性も社会性も無い江守爺のような加虐ロリ基地外を生まないよう
特に未成年者を性的搾取する描写への規制は厳しくなる一方だからな
爺がヨダレを垂らして欲しがるエログロ時代劇が作られることは無い
≫数レス毎にID変えて、10代女優の出産シーンだの入浴シーンだの強姦シーンだ惨殺が見たいだの
同じ内容をどれほどスレに書けば気が済むんだ?
出ていけ江守爺 円四郎の幻影が慶喜を褒めて慶喜が泣き狂うシーンはあると思ってたのだが無かったな
市郎右衛門「円四郎と慶喜は二人で一つ、翼は片方だけでは飛べないのじゃ・・・」 >>905
深谷の大河ドラマ館でそのシーンのメイキング映像が流れてたけど 確かに大袈裟に飛んでいた ドラマが終わるまでに大河ドラマ館に行きたいけど、深谷と北区両方とも行った方がいい感じなのかな? >>914
ドラマ館以外にも見どころあるから行けるなら両方行くべきだな >>914
確か共通券で割引があったような
でも深谷はドラマ館自体は駅から近いけど群馬との県境に近くてかなり都心から遠いからなぁ
あとは血洗島の方に行くのだとバスの便がかなり少ないので基本 車でないとけっこう不便ですね >>915
>>918
ありがとうございます。両方行ってみます。 血洗島編は岡部の悪政を並行して描いていたらもう少し面白かった気がするな
千代が藩主に見染められて断ってから怒涛の嫌がらせされるくらいの展開は欲しかった 深谷にいくなら中の家や尾高家、記念館、諏訪神社など周遊せねば勿体ない
車がなくても深谷駅からドラマ館に行く途中にレンタサイクルある
深谷は平坦で坂道がないからチャリで十分回れる
車じゃ通れない道を行けるのでなかなか良いぞ >>920
そんな陳腐なフィクションいらん。白けるw 確かにレンタサイクルだとちょうどいいかもしれないすね
レトロな深谷シネマもなかなか雰囲気が良いし 既存の血洗島の資料館は無料だけどけっこう資料が豊富
少し深谷から離れるけど世界遺産の富岡製糸場もね ここのガイドツアーはおやすくてとても良いです 大河はベタでいいんだよ
半沢もベタだからこそあれだけ受けた訳だしな
千代が藩主の安部信宝に見染められて側室に所望されるが断りそれから血洗島の渋沢尾高一族は御用金を毟るように奪われるようになる
普請などでも人足を多く出すようになり言い掛かり的に家やら蔵などを焼かれ苦難するそんな展開で良かった
そして遂に栄一の姉が藩士に殺される事件が起き栄一は泣き狂い岡部藩そして武家を骨の髄まで憎むようになる >>925
骨の髄と連呼する江守爺
惨殺ろりこんエロ目的でドラマ見る性犯罪者の爺の見たがる描写など
視聴率がさがるだけで視聴者は求めてない
時代から取り残された爺はもうシヌしかないな 荒らしの持ちネタにいちいち乗ってあげなくてええんやで >>916
田舎の百姓の娘に何を求める
うるせえぞ 橋本愛は百姓娘の雰囲気ではないよね
可愛い百姓娘だと畑芽育はかなり合ってた
成海璃子は肉食女子的に描かれていたけどもう少し若い時に見たかったかな 爺は無視して、
今回の青天で一番気になったのが、惇忠が加温すると春でも夏のように半分の期間で蚕が繭を作るという説明をしに中ん家にやってきたときに変な喋り方してたけど、あの変な喋り方の意味は何? 富岡製糸場の話では畑芽育はメインだろうからな
サービスシーンの有無は兎も角としても見せ場はあるだろうな
血洗島のヒロインは小野莉奈になるのか畑芽育になるのか
小野莉奈だと肉食女子的なイメージが強いが・・・ 回が進むに従って円四郎の印象はどんどん薄れていくね
結局単なるトリガー引いただけの終わっただけの一発屋 サービスシーン連呼も江守じいさん
■年がら年中、江守爺が大量連投している語録
入水自殺、滅多刺し、中々、泣き狂う、二役、亡骸、狂気、骨の髄、合法、烈女、溺死、赤子、子役、悲壮
死体演技、臭いものに蓋、認めざるをえない、認めてもいい、張り裂けんばかり、憎しむ、串刺し、ひん剥く
伝芸、アドレナリン、公文書、暗殺、虐殺、残虐、殺伐、謀殺、毒殺、残酷、由比ヶ浜、一条寺下り松、
時代劇の華、大河の花形、児童買春、乱取り、強姦、通好み、目の保養、サービスシーン、筆下ろし、自害
斬首、生首、打首、衆道、磔、叫喚、血飛沫、血塗れ、女の悲鳴、叫喚、一寸刻み、地獄の炎、殺戮、本能
○○すべき、処刑、サイコ女、皆殺し、討伐、殺される、朝ドラ、狼藉、残忍、死に絶える、手篭め、
暴漢、斬り殺す、略奪、遺体、若い女優、浪人、中年女、中年女優、頭一つ、瓜二つ、焼き討ち、
討ち死、乱妨狼藉、筆下ろし、流産、身籠る、孕ませ、火の海、地獄の炎、逆鱗、罵倒 弱者を責める女、
攫う、胸、乳、目の保養、サービスシーン、女の悲鳴、憎しみ、通好み、女狂い、震災死、斬り殺す、
朝ドラでヒロインの殺人、村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われる、阿鼻叫喚の惨劇」が見たいなど
自身の性癖を満たす大河を作れと大量連投
・若い女は慰め者としての需要しかないので大姫や姫の前の入浴、胸や性的シーン、サービスシーンが見たいと連投
・児童買春、乱取り強姦への憧れを大連投して、昭和ドラマ金八先生での強姦シーン語り
・スレチ大河の武蔵、毛利元就、忠臣蔵、風林火山、功名が辻、春日局、おんな太閤記、半沢、白い巨塔の懐古連投
・恒松祐里、久間田琳加、高橋ひかる、上白石萌歌、平手友梨奈、清原果耶、蒔田彩珠、
山田杏奈、森七菜、杉咲花、橋本愛、畑芽育、小野莉奈の大量連投 >>932
いや今後青天が過去大河として語られる時に一番名前が出るのは堤真一の円四郎なのは確実だよ
直虎の高橋一生の政次とか龍馬伝の香川の弥太郎とかのような感じになるだろう >>928
田舎でも昔の日本人は誰でもできてたんだぞ
これができた上でさばさばした百姓っぽい荒さや手際の良さがある >>936
所作についてうるさいなら
違法アップロードの転載のリンクを貼っちゃう君の所作について語ってくれ 和装文化が残ってた時代の役者の演技と比較してもね
しかもそれ東京の良いところの家庭やん
埼玉のだんべが所作も糞もあるか 深谷市の渋沢栄一関連の遺跡をほとんど巡ってきた。
感慨深いものがあるし、ドラマをより楽しめる気がする。
飛鳥山は10年以上前に一度いったきりであまり覚えてなかったりする >>921
あーレンタサイクルいいですね
自分ペーパードライバーだから自転車で回れるなら助かる 富岡製糸場は行ったけど、見せ方がまだまだだったな
ただ古びた工場の内部をただ見せられてるだけで
もっと実際に稼働していた頃の雰囲気を出して欲しいもんだった >>935
それはどうかな
青天はどのキャラも人気あると思うし
円四郎を否定しているわけではないけど、川村や猪飼だってあがるかもしれん
栄一や慶喜ももちろんのこと >>942
まじにサイクリングおすすめ
道も単純だから間違わない
地名が残っているセブンイレブンがある血洗島の交差点も忘れずに 記念館の近くの神社にもゆかりの石碑や遺物が残っていた記憶がある。
調べたら尾高惇忠の頌徳碑らしい NHKは韓国びいきだから、三菱の創業者の岩崎弥太郎を悪く描くだろう
龍馬伝の最終回は、弥太郎が布団で苦しみながら死ぬシーンで終わった
NHKの岩崎弥太郎嫌いに、ドン引きしたよ >>945
ありがとう!
そうだねセブンイレブン血洗島店も忘れずに行くわw >>944
猪飼様は本当はあんなにおじさんではなくて栄一より4歳年上なだけのお兄さんなんだけどあの人でよかった いま飛鳥山史料館では千代への手紙展やってて栄一の愛情と筆まめさがわかっていいよ
長州征伐の時に千代に送った方見の懐剣もあるし 大内くにが出るのはテーマ曲指揮者の尾高さんに気を遣って?
吉沢はこれからは栄一のダークな面も演じるようになるので・・・とかチト照れた感じだったな >>939
ホントに知らないの? 田舎もクソもない 百姓娘だろうが立ちんぼだろうが戦後何十年くらいはこういう立ち振舞いだった
あえて言えば江戸時代の農家の娘は人前でよく裸になってた >>938
小津の晩年以外の映画の著作権は全部切れてる 百姓女は畑仕事で上半身裸になってて宣教師とかがビビったらしい
室町時代の女が立て膝なのは麒麟で再現してた >>953
もう論点外れてまくってるから
そこまでして絡みたいのか
気持ち悪いやつだな 昭和初期の芝居なんてみんな同じ
誰が誰を演じてもみんな同じ >>947
あとねえ、和歌山県の串本にトルコ軍艦遭難慰霊碑ってのがあって
中央にトルコ国旗と旭日旗をあしらったデザインになってるんだけど、
ニュース9で映した時、その部分だけボカシてやがった。 >>908
家での会話
長男「太腿撃たれて血管切れるとヤバいんだよね」
俺「あーヤン・ウェンリーが死んだやつか」
次男「えー!ヤン死ぬの?銀英伝最近見始めたのにネタバレすんなよ!」
というのを思い出したw >>947
当時これ三菱からクレーム来ないのかと話題になったな
先日オンデマンドで見返したらまだ微妙に息絶えて無くて今際の際に颯爽と船の舳先に立つ龍馬の姿を思い浮かべてた、と思うと少し納得いった…少しだよw >>950
というか千代さん若いときから普通に読み書き出来てたんだなぁ、と思うと文化水準高かったんだなと思った >>961
しかし龍馬伝は完全に香川の弥太郎が持って行った
引き立て役としては最高の仕事したし龍馬伝の話題になると福山より断然香川の名前が出る
まあ三菱としては屈辱的ではあるのだろうが >>962
尾高渋沢は豪農一族だからね
栄一も学問剣術習えたからそこらの百姓とは物がちがう >>944
キャラ立たせ方うまいよね
つまらないドラマだといつまでも俳優の名前で呼ばれる
有名人偉人でない川村や猪飼が覚えられるのすごい キャラ立ちすぎるとドラマ終わってもずっとキャラ名で呼ばれる。うちの親宮崎葵の名前覚えてねーけど篤姫で今だに通じるわ 一橋家臣団は皆個性あって良かったね
円四郎以外も川村猪飼黒川と個性的なのが揃ってた
猪飼が駄目人間エピソードだらけだったのに岡部の代官の前に盾になって栄一らを庇うシーンは非常に良かった
感涙した栄一も良かったし でも視聴率は低いんでごく一部層に浸透した呼び方だね 平岡円四郎は今後の大河で名前が出る度に堤真一の話題になるんだろうな
完全に堤のイメージで定着した あの人懐っこい可愛い感じが堤真一の魅力だね
やすの手紙のところの幻影は泣けたな
慶喜の手鏡に円四郎が映るシーンなんかも非常に良かった
今でも円四郎の幻影が出てくるんじゃないかと慶喜が出る場面だと期待してしまう 実際の平岡は堤平岡のような人柄ではなかったらしいね 過去の円四郎も山田純大なんてただの噛ませで死んだ時も慶喜はただ保身するだけで失った嘆きさえなかったからな
新井康弘は慶喜が顔に手を当てて謝るシーンはあったがそんなに重要に描かれてなかった
今回は栄一らと一橋を繋げる役目なので最重要人物として描かれた
だからこそ堤真一が配役されたのだろう
今回の堤の演技は満点と言っていいだろう、満足したよ >>947
まあ、司馬遼太郎の龍馬がいく から岩崎与太郎はあんまよく書かれていなかった気もするし パリ出発前に一瞬出たよ
新旧一万円札だ!って騒がれてた 弥太郎も準主役で大河出たからな
三菱は汚いだの無駄な創作入れるなだの文句ばっかり言ってたが
龍馬を暗殺未遂の創作に関しては特に怒ってたけど実際は後藤の命令を直前で弥太郎が龍馬の毒茶を叩き落とした感じだったね >>980
そのセリフを受けての976なんちゃうの
ところでスレ立てよろ 幕末編はイマイチだったけど、パリ編明治編から俄然面白くなって来たな
大森さんの本領発揮って感じだ
前提としての幕末編も必要なんだけど、もっと短くても良かった >>982
面白いけど大河普段から見てる人間からの受けは悪そう >>983
そうなの?
どんな形式でもケチつける奴は毎年一定数いるので放置 >>985
八重の桜が幕末面白かったのに明治がつまんなかったから大河の明治というのは警戒感があってな。青天は明治の方が面白いわ。
花燃ゆや西郷どんはどっちも面白くなかったが。 西郷どんとか翔ぶが如くは明治と言っても西南戦争がクライマックスにあるから比較出来ないな
八重の場合は明治が半分だったから特に大きな山場のイベントもないからダラダラ感じてしまった
着物に髷でないと大河ドラマって感じがしないのも事実ではあるが 武田さんトレンド入りwww 大人気選手だったんだな 八重は女主人公だったけど覚馬の目線で滅びゆく会津の物語として成り立ってたし
攻められて悲惨な会津藩士を描写したから下馬評覆して面白かった 大河は滅びに美学を感じる部分が大きいから鶴ヶ城落城の会津藩士の物語は人気があった
しかし明治をあれだけ長く描いたのは八重くらいのもんなので弛みも大きかった
今回も50話やって明治が半分なら確実に視聴者は離れていくと思う
ある意味41話は視聴率的には逃げ切れるバランスかと 八重は何故だか後半脚本家変わってたね。面白くなくなったのはそのせいかと思ってた。 幕末大河での明治=戦国大河での江戸初期(大坂の陣以降)
葵も春日局も半分近く江戸初期でどうしてもつまらなくなった記憶
逆に江なんかは終盤10話くらいは家光メインで江戸初期描くべきと思ったが >>987スレ立ておつ
白虎隊とか昔から会津は描かれてる方だね
根底に徳川への批判があるのでまた青天とは違う視点なんだよね
八重のメインテーマ指揮も尾高忠明氏なんだね
お千代の事を思うと第30回が気が重いんだけど現在と繋がってるんだよな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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