【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART75
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【放送】2021年2月14日～2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
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ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/
前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART74
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1634544924/
★煽り荒らし、江守爺は徹底放置。放置できない者もその同類です。 ・早稲田大学生・卒業生の方
・三菱グループ社員の方
創業者が極悪人扱いされていることで一言
↓ 平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦譲 1835年11月15日 - 1877（明治10）年8月22日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877（明治10）年9月24日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878（明治11）年5月14日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885（明治18）年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893（明治26）年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898（明治31）年6月13日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899（明治32）年1月19日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901（明治34）年1月2日
伊藤博文 1841年10月16日 - 1909（明治42）年10月26日
明治天皇 1852年11月3日 - 1912（明治45）年7月30日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912（大正元）年）8月30日
徳川慶喜 1837年10月28日 - 1913（大正2）年11月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915（大正4）年9月1日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922（大正11）年1月10日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931（昭和6）年11月11日 >>5
大隈重信が総理大臣やってたってはじめて知ったぜ >>9
最初の隈板内閣は一応習うけど
あっという間に瓦解した うたは血洗島の頃から全然成長してないよね。
めしちゃんと食ってるのかな？ 北区ドラマ館展示リニューアル
栄一とお千代と飛鳥山の桜
OPラストで舞ってる桜の花びら？ いつもいがまんじゅうを食べてるうた
本役は次の次の次の回からかな 弥太郎を香川で見たいって声は多いね
こんな配役なら面白いかも
渋沢栄一・・・・堺雅人
渋沢喜作・・・・片岡愛之助
千代・・・・・・上戸彩
尾高長七郎・・・及川光博
渋沢平九郎・・・賀来賢人
尾高惇忠・・・・筒井道隆
徳川慶喜・・・・滝藤賢一
美賀・・・・・・近野成美
和宮・・・・・・今田美桜
徳川家茂・・・・尾上松也
天璋院・・・・・江口のりこ
島津久光・・・・池田成志
大久保利通・・・石丸幹二
西郷隆盛・・・・宇梶剛士
ゑい・・・・・・倍賞美津子
渋沢市郎右衛門・笑福亭鶴瓶
やす・・・・・・井川遥
平岡円四郎・・・吉田鋼太郎
徳川家康・・・・北大路欣也
徳川斉昭・・・・柄本明
岩崎弥太郎・・・香川照之 >>17
江守爺でていけよ
それかいっそ配役一覧を貼りまくれ
お前しか妄想配役は貼ることないから配役マルチポストで回線ごと通報してアク禁にしてやる 青天の半沢パロディだからギリギリ有りかな
無関係でもないしな 有りとか自演するのはジジイ本人
配役針もスレチ半沢連呼するのもジジイしかいない
スレ汚しキチガイさっさと失せろ 17くらいの年齢の配役の方が実業家時代の後半の栄一には合ってるだろうね 今回の配役は若き日の栄一がテーマなんだろ
実業家時代に重きを置くならもっと年齢いってる俳優使う
弥太郎も役者は親くらいの年代の芝翫だけど実際の弥太郎と栄一はそんなに年齢変わらないからな 青天スレは爺が芝翫芝翫芝翫と年末まで書いて埋め潰してスレ違いの毛利元就も連呼するんだろうな
うんざり 栄一の役者年齢に合わせるなら弥太郎は賀来賢人とか濱田岳あたりの年代
弥太郎の年齢に年齢に合わせるなら栄一は田辺誠一や佐々木蔵之介あたりの年代 前スレ>>894へ
ミスチルの「名もなき詩」が月9ピュアの主題歌だったので
今でもあの曲を聴くと自動的に
『僕』が堤真一で、『ダーリン』（君）が和久井映見として頭に浮かんでくるよw
大好きなドラマだったな 平九郎の刀が返還されるくだりは無さげですね
遺体の発見とか 穂積歌子日記の一節を発見w
大人御不快、追々およろしけれども風邪にあたるは宜しからずとの事にてお二方ともお出でなかりしは残念なり。敬三殿宮参り祝、お客は深川尾高（惇忠）、根岸尾高（幸五郎）、皆川御夫婦（兼子の親類）両御隠居、猿渡（医師）、吉岡、大亦（二人埼玉の縁者）、おくにさん、照子さん等なり。大川伯父上伯母上とも少々御不快のためお出でなし。
敬三の宮参り祝の主催者はおそらく歌子夫婦。敬三の両親である渋沢篤二夫婦もいるのかもしれない。このお祝いの席をおくにさんこと大内くに中心で見ると複雑な関係が…w
大内くには栄一の妾だった（関係は解消された）。実子の文子は尾高幸五郎の養子に、その妹の照子は大川家の養子となった。
大内くに出席
栄一と妻兼子は欠席w（御不快）
文子の養父幸五郎は出席、文子欠席（らしい）
照子の養父母欠席（御不快）、照子出席。
明治29年の出来事。 >>29
平九郎の死はあそこまで大袈裟でなくとも良かったかな
最初に囲まれた時に滅多刺しにされる感じの方がリアルではあったと思う >>29
やらないだろうね。平九郎の遺骸の回収は都合2回に別れちゃってるし。首の回収、埋葬はすでに終了。ボディは台湾出兵の後だからチャンスはまだあるけど。
刀（小刀）も芸州神機隊隊長が登場してないからやらない気が。打刀の方が返却されるの栄一の死後だし。（茶屋の主人から返却されたと言う説もあるらしいけど） >>33
喜作の横浜焼き討ち妄想みたいな感じか
あれは少し笑った 平九郎の遺体は史実では見付かってるのけ
最期を遂げた地域では平九郎にちなんだ茶屋まであって伝説の人みたいになってるらしいね
幕末で比較的新しい人物なのにイケメンは神だ ここであれはさすがにないだろと言ったら平九郎が倒れた後にも何発か銃弾を撃ち込まれたのは事実らしい 平九郎の死体に何人も群がって滅多刺しだかにしたのは有名だな
まさに死体蹴りの文字通りの行為 平九郎の亡骸を一斉射撃したり滅多刺しにしたりするのを描写したら狂気が表現できて良かったかもね
もう動かない平九郎に敵兵がハイエナのように群がりボロ雑巾を切り裂くような展開はシュールだ 本当に爺じゃないけど天狗党の一族連座でも赤ん坊の首を刎ねたとかも史実である訳だしな
武田耕雲斎の親族もかなり幼い子供も処刑されてるし
そういうのは今の感覚だと目を覆いたくなる人間も多いかもしれないが
当時の現実でもあるので臭い物に蓋をせず描写するべきではあるんだよね 天狗党も阿鼻叫喚の狼藉行為やってた訳で賊軍として敗者になったからには血を絶やす意味でも赤子でも首を刎ねるのは理にはかなってはいるな
赤子でも生かしておけば恨みだけが残りまた復讐を企てるわけで
風林火山の志賀城攻めの皆殺しで晴信がその辺の理屈を説いていた
薩長軍のように勝者となれば乱妨狼藉行為は必要悪と割り切られてしまう訳でもあるのだが
天狗党は藩の後ろ盾がない時点で資金兵糧武具兵力と如何にもならなかったのだろう 本人処刑して妻も殺して子供だけ生かした方がそれはそれで残酷ではあるからな
残されて子供は恨みだけを糧に生きる訳で赤子でも処刑した方が理にかなってるね
水戸には斉昭の攘夷が農村まで隅々に行き渡っていたので見せしめの意味も兼ねての一族皆殺しではあるのだろうけど
水戸藩はあの時代ではないけど村を滅ぼしたりと中々過激な藩ではある
パリでは水戸藩士はお笑い要員として癒しになっていたが >>42
おまえの存在もいつも浮いてるんだけどね
何処に居ても浮いてる >>35
ドラマじゃ犬が咥えていった首もちゃんと地元の寺に葬られてた。身体の方は村人が丁重に埋葬してた。
つか、昭和15年になって平九郎の打刀が返却されたが「陣中にて配下のものに託した」とのこと。客観的に証言をもとに整理すると平九郎は部隊とはぐれて落ち延びたんじゃねー気がしてきたわw
「落ち延びた」と証言したのは茶屋の主人だけど、これ、勝手な思い込みで平九郎本人は偽装してたのでそんなことは一言も言ってない。主人が勝手に察してその方向で話を進めていただけ。また、それを聞いた惇忠は正真正銘落ち延びてたわけだから疑う余地はなかっただろうw
しかし、平九郎は配下の者に打刀を託し、変装し、茶屋で女主人から逃げ道を教えてくれたのにも関わらず、逆の敵がいる可能性が高い方向へと進路をとった。また、交戦にあたっては「山中には味方が六十人いるぞ！」と恫喝する。
これらを考えると平九郎は味方の四散敗走を想定せず、希望を持ちながら再起のため斥候（偵察）をやろうとしていたのではないか…と。 天狗党が何をしたのかを碌に描いていなかったな
どうせなら視聴者に天狗党の狼藉三昧が伝わるように描くべきだった
そうすれば一族連座皆殺しを描いてもそれなりに爽快感出たろうに
渋沢一族が天狗党に巻き込まれるくらいの創作あっても良かったかな 創作し過ぎるのもアレではあるが多少の創作で憎しみを表現するのは有りかな
市太郎も岡部藩士に殺されたような設定なら栄一の岡部藩への憎しみを生み出せて有能な創作となった >>37
爺が書いてるんだよ
>>38>39>40>41>43>46まで全部エモリ爺のIDころころ連投 ああ>>47も爺な
>>44
なにな当たり散らしてんだよ
この爺のクソみたいな連投の最中に 創作での憎しみ要員と言うと
秀吉の五右衛門の息子
風林火山のミツ
真田丸のお梅
官兵衛のおたつは初恋云々は別としても赤松に殺されたのは史実だったりする 来年は八重がそれっぽい
鎌倉殿の話はスレ違いなので控えるが
まあ市太郎の死は美味しいネタなので上手く栄一の憎しみを生み出すような創作は欲しかったかな >>50
>>51
江守爺いい加減にしろよ
トリかコテハンつけろ
おまえのスレチ懐古も、狂った性癖のグロ妄想の連投も見たい人いない
犯罪板か懐かしスレに書け >>52
平九郎の死体に兵士が群がり射撃したり滅多刺しにしたのは史実
天狗党が阿鼻叫喚の狼藉三昧をしたのも
賊軍の敗者となり一族連座皆殺しで赤ん坊まで首を刎ねられたのも全て史実
史実を描くなと言うなら幕末騒乱も円四郎暗殺も描かずにみんな生き残りましたの仲良し大河でいいな
それなら最終回は岩崎弥太郎先頭に空中船でみんな仲良く笑いながら空の彼方に消えるとかでいいかな >>52
妄想でも何でもなく天狗党の一族は赤子まで処刑されたりしてる 一昨年の麒麟キャストスレから
≫大河の残虐シーンと死体と若年女優の強姦エロを大河で放送しろと連投しまくって
グロ妄想をズリネタにする江守ジジイはスプラッター動画スレか犯罪板へ行け
幼女の裸が見たいなら児童ポルノサイトへ行け
≫本物の血飛沫(笑)や斬首や拷問が見たいならネットのディープウェブでも漁れば
ISISよりもグロい映像が山ほど転がってるし
スナッフフィルム愛好家のサイトに行け
≫平成になって大河のエログロ描写は視聴率が大幅に下がるだけだと証明されていて日曜20時に需要無し
≫「虐殺血塗れ映像を大河ファン」が求められてると大河ファン代表気取りで叫び続けてるが
江守爺は一般視聴者からかけ離れた性犯罪者で、友人も家族もいない社会不適合者だと自覚しろ
≫社会が大きく変化して、生産性も社会性も無い江守爺のような加虐ロリ基地外を生まないよう
特に未成年者を性的搾取する描写への規制は厳しくなる一方だからな
爺はヨダレを垂らして欲しがるエログロ時代劇が作られることは無い
新作はもう見るな
大河板から出ていけ とは言え去年も阿君丸毒殺とかあった訳で現行大河でそれなりに子供殺しの描写が出てくる可能性はある
流石に天狗党連座での赤子の首を刎ねるまでは難しいだろうが欲を言えば臨場感だけでも出して欲しいかな
朱く染まった布に包むとか
まあその辺は来年に期待かな、千鶴丸静の男子と子供殺しネタは豊富
青天は女に媚びた雰囲気の大河だからそこは省略したのだろう 見られてないのに必死にID変えて連投とか、存在自体が失当レベルw この時代に生まれたかったとか見当違いの事を書き込む人間もいたからな
平和の有り難みや戦乱の悲惨さを伝える為に残酷描写は必要
私だって子供が殺され女が犯されるのは目を覆いたくなるが
視聴者に毒として表現して戦乱の悲惨さと現代の平和の有り難みを実感してもらう為には
子殺しやらの悲惨な表現が必要なのだよ >>57
書くたびに爺だと分かるのにな
15パターンくらいのエログロと過去の大河ネタを順番に書き続けて
どの大河スレにも同じこと書いてるから、スレタイあってないようなもん >>53,>54,>56,>>58
江守爺、ID替えるのをやめなさい
大河は日曜ゴールデンで家族揃って楽しめる娯楽時代劇で反戦ドラマでもドキュメンタリーでもないし
放送倫理は年々厳しくなっているので一般的な視聴者が不快に思って視聴率が下がるような描写はしません
性犯罪者ジジイの望む未成年女優のエロも惨殺描写も無いので大河見るも辞めなさい ここまで情報がないという事は戸次の登場はないのだろうな
来年の朝ドラの宣伝になるのに……とも思ったが
まぁ、兄ちゃんと会えただけでも良かったか
半沢の視聴者も呼び込め…（まだ言うか） >>17
武蔵がどうとか堤がどうとかそれはどうでもいいが
そういう遊びは今現在一生懸命がんばっている役者陣にとても失礼だ
大河ファンの名折れだよ
いい加減にしろ >>60
去年の阿君丸はいい意味で期待を裏切ったな
絶対誰かが妨害して命が助かる展開と思っていたがまさか毒殺完遂するとは思わなかったな
鉄板の史実なら兎も角阿君丸の死に関しては曖昧なのだが子供殺しを描写したのは最近としては意外だった
だから今後もそのよう描写は無いとは言い切れないよ
天狗党一族の赤子の首刎ねなんかは流石に厳しかったとは思うが 阿君丸と数分おきに書いてシコってる爺
よほど一年も前に大河で子供が死んだのが嬉しかったらしい
女に無視されて子孫も産んでもらえず、子供が殺されて喜ぶキチガイになってしまった爺いとおかし どんなにムカついても江守爺へのレスや怒りはここに書き込まず、無視してください。その代わり下記のスレにて存分に罵倒し尽くして戴ければ幸い至極。
江守爺とかいう基地外のせいで大河板台無しwww Part.2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1634449680/ >>64
阿君丸も描写淡白で以前の基準なら物足りないとは思うし転売少年も斬られたとは言え血飛沫も舞わずあっさりだった
まああれは去年の転売問題の社会メッセージのような物かな
転売してると子供でも容赦なく仏罰が下りますよと >>65
無理
そんなスレどうでもいい
>>66みたいに月に1000レスもスレチのワンパターン連投する爺のせいで
青天スレにくる人がいなくなったのが許せない
せっかくイケメン大河で当初はスレも盛況だったのに腹が立つ 仏罰がくだったから江守ナマポ爺は孤独な老後で、茶飲み仲間もいなくて汚い万年床で寝起き
女性を身近で見ることすらできず、社会とのつながりは5ちゃん連投だけという暮らしをして
楽しみはテレビしかない、テレビの奴隷のまま全ての人に嫌われて死ぬんですね
そして地獄に落ちて焼かれてもかき苦しむ >>67
女の書き込みが多かったんだろ
夜中にオタアンチが大量レスしてた。 爺が反吐のでるスレ違い連投しまくるせいで視聴者が例年の1/3以下しか来なくなった青天スレ
いだてんスレでももっとマシだったのに 女の書き込みは基本要らないからな
女は朝ドラがあるのだから大河は基本男でいいだろ
私も朝ドラも見るけど朝ドラスレには書き込みは自重している >>64
私も子供が殺されるのを見るのは心を痛めた
しかし大河で臭い物に蓋をしないで描くべき物を描いた事を評価しているんだよ
本来あの時代は女が犯されたり子供でも容赦なく殺されるのは当たり前なのだから濁すのは間違いだろ 江守ジジイの連投がいらないのは大河スレ朝ドラスレいや5ちゃんスレの総意
子供殺しに興奮して勃起する臭いジジイに蓋して、窒息死させたいな >>73
朝ドラスレは書き込む事はない
不満はあれど女の領域と弁えているので大河ファンの考えを持ち込むのは間違いと自覚している
朝ドラは女、大河は男で棲み分ければいいんだよ
女も大河を見て子殺し強姦なんかで文句を言わず殺伐とした悲惨な時代を楽しむなら歓迎するが
阿君丸毒殺とかで女の腐ったのみたいに文句を言ってるのは無用と言う事だ
芝翫の弥太郎が思ったよりも悪人的に描かれてはいるが存在感あるし流石の貫禄だな
15年振りの大河ではあるが恰幅が一段と良くなり貫禄が更に付いた
本来は時代劇役者を演じてこその歌舞伎役者なのだが実業家も少し前に演じているし申し分ないな やはり顔の大きさは歌舞伎役者にとってはステータスだな ファミヒスに堤真一が出てたけど
実姉がどことなく木村佳乃に似てた 堤真一は本当に良かったな
人懐っこい円四郎の雰囲気が一橋家中をアットホームにしたのだろう
猪飼とやすは面識なかったんだな 暗殺シーンも満足できたな
あれだけの壮絶死を演じられたのは役者冥利に尽きるんだろうな
又やんの時は亜矢と相討ちで少し物足りない感じの死に方だったので不完全燃焼だったが
18年越しにそのモヤモヤを見事雲散霧消する暗殺死シーンだった 中の家に鎮座ましましている栄一のアンドロイドを見てきた
微妙に動いていて不思議な感じ
中の家の裏門近くに父っ様・母っ様の招魂碑が並んで立っていた
その隣に直角に並んで平九郎の追懐碑「嗚呼」から始まる義父栄一の文章
中の家の表の門を出るとすぐ左手が薬師堂で目立つ大きな石地蔵があり、これは栄一の伯父宗助らが建立
石地蔵の隣には後に岡部藩に討伐された天狗党浪士２名を不憫に思った村人たちが埋葬したとのことで水藩烈士弔魂碑がある
中の家前を更に歩くと獅子舞で有名な諏訪神社 >>74 >75>>78
きもいジジイ
いつスレ見ても、同じことしか書いてかいな
壮絶死壮絶死ってジジイが死ね >>81
爺はもう寝たんじゃないの。
そのまま永遠に目覚めなきゃ良いのにｗ 堤はホント酷かった
暗殺シーンは完全にコントだよwww ある意味現代にも通じる官僚主導の中央集権国家の基礎を築いた大久保利通主役の大河ドラマもやって欲しいかな
明治以降を中心にして
今やってる石丸幹二や山崎育三郎とかで やっぱ声がいいもの 女の書き込みは要らないだの爺の書き込みは要らないだの先入観の自治はどうでもいいよ
自分は新参だから古参が拒絶している書き込みも参考になる場合もあるし
余りにも目が点になる内容なら都度脳はスルーしてるし モンストのシソもミツもソメもみんな大河で死んださ
間違えたシソはこれからか >>87
女や子供どうのこうの書くのはは江守爺です
ID変えまくってるけど生理的に嫌悪もたれる同一連投を何年も続ける爺に対して限界に来ています
大河板がそんな犯罪者や精神異常者ばかりだと思われてないように回線表示の
ワッチョイ導入しようと議論スレも立ってます
大河板初心者で酷い連投スレ埋めが気にならならずにスルー出来るなら今後もそうなさってください 私も爺には迷惑はしてるけど基本大河スレは男の書き込み中心でいいと思うけどね
朝ドラと違って大河は強姦とか殺人とかのシーンもあるわけで女向きには作られてないと思うよ そもそも大河で求められる物は女が喜ぶ物ではないからね
今年も円四郎暗殺が一番盛り上がってたし序盤の血洗島編でも岡部藩が攻め込んでくる展開を求める人間が多かった
朝ドラは女向き、大河は男向き、男女差別をする気は全くないけど棲み分ければそれでいいとは思う 未知が百音に毒を盛って殺人未遂で少年院送りになったり
百音が付き纏う同級生をLINEブロックして逆恨みした男が百音の両親殺して家に放火し生涯百音が背負って生きていく
こんな展開なら朝ドラ視聴層はドン引きだろうが大河ならそういう展開でも喜ぶ人間の方が多いと思う
序盤で母が栄一を疎み毒を盛られたりしたら面白いとか言われてたし
血洗島が滅ぼされる展開とかを望む視聴者も結構いたしね 男女の棲み分け以前にジジイの発言は人間にとって不愉快ですからジジイとその相手は下記のスレに移動して棲み分けをしてくださいw
存分に罵りあえますよw
江守爺とかいう基地外のせいで大河板台無しwww Part.2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1634449680/ 大河スレに女は書き込むなとは言わないがね
ただ阿君丸殺しとかそういうので文句を書き込むなら出て行けとは思ってしまう
朝ドラで子供毒殺は流石に悪手描写とは思うが大河なら子殺しなんかは日常茶飯でもある
義景を裏切った景鏡も一向宗に幼子なんかを処刑されてる訳だしあの時代を描くには乱妨狼藉や子殺しなんかは避けて通れない
やはり描くべき物は描くべきだと思うから不快だと思うなら見ない方がいいだろうね
今年も天狗党がそれなりに目立って出てきた訳だから乱妨狼藉行為も当然描写するべきだったし
天狗一族連座での赤子の首刎ねなんかも史実なのだから直接描写は無理でもそれなりに描いては欲しかったかな 栄一がかっさまに疎まれて毒を盛ったら栄一になってないだろうな
かっさまから溺愛されたから栄一になったんだろうなと第32回で分かった
お千代がかっさまみたいな愛で栄一を包んでるのも分かった（従姉妹であり妻だが）
兄いが富岡製糸場を成功させて喜作が横浜で生糸の商売はじめ10年越しの横浜焼き討ち（蚕卵紙焼いただけだが）
一橋・明治・実業家編見ても血洗島パートが栄一にとって大事なのは分かると思うけどね >>97
和久井映見の母親役は結構良かったね
ただ血洗島編では家族が仲良過ぎて少し物足りなさはあったかな
家族親族の中にも足を引っ張るような存在は欲しかった気はする
それか渋沢一族は仲良しでも藩主が千代を見染めて側室にと所望するが千代がそれを断ると
それから岡部藩の怒涛の嫌がらせが始まる展開とか 親子兄弟で憎しみ合うってのは大河では結構好まれる展開ではあるね
かっさまの実の息子でなければ毒を盛られたり家から追い出されたりする展開も現実味を帯びるんだろうが
かっさまの実の子が他にいて其方ばかり可愛がられて栄一は家に居場所がなくなるようなのは
大河的には見てて面白そうとは思ったね 藩主の安部信宝が鷹狩りで千代を見染める
しかし千代は栄一が好きなので断ると信宝は逆恨みする
それから岡部藩は鷹狩りで必ず血洗島の渋沢尾高の田畑を踏み荒らすようになる
言い掛かりで御用金を毟り取り罪人を匿ってると突如言われ家を捜索されて荒らされる
鷹狩りで獲物と間違われ姉が弓矢で殺され栄一らが泣き狂い岡部藩と武家を骨の髄まで憎しむ
見舞金が支払われるが元々自分らが毟り取られた金だと栄一らは嘆き怒り歯を食いしばり耐える
序盤の血洗島編はこんな展開ならもう少し彩があったかと 今日は徳川慶喜の誕生日か
Googleは同じく今日が誕生日の嘉納治五郎仕様になってるが 第31回で喜作に戻った
平九郎のことで自分が死ねば良かったと思ったが日が経つほど未練が…と
栄一に生きてて良かったい！と言われ妻およしと抱き合って喜作に戻った
あのシーン見て高良は喜作役やって良かったよな～と思ったよ 高良は武士の役は似合う
栄一とかはほとんど老けないのに喜作は突然白髪増えて一気に老け込んだ 高良健吾は宮本武蔵、吉沢亮は本位田又八タイプだね
ただ二人の年齢が逆なので配役バランスは悪い
高良健吾が武蔵なら又八は妻夫木聡とかそのあたり
逆に吉沢亮が又八なら武蔵は真剣佑が中川大志あたりか 喜作は武士に憧れてたけど死ねなかった生きようとした
これって現代人に近いと思うし高良に近い気がするけどね
第32回で喜作に髭はあったが栄一の2つ上35歳なのでまだ白髪はなかったと思う 農民出身で武士になった場合の方が暴走しがちなのはあるけどね
攘夷とかで異国人を斬り殺したりしてたのも武家の出身ではなく農民出身の武士 確かに高良って武士っぽい容姿で円四郎のセリフにもあったが
函館で泣きながら逃走するシーンが良くて一番印象に残る
あの時もカッコ良く土方と死ねなかった喜作役の高良良いな～と思ったんだよ この前の喜作は実業家としていかにも失敗しそうな雰囲気出しまくってたなあ
なんか老けて微妙になってた、髷に和装の武士の姿がハマってただけに >>90
>91
>94
>99
>100
>106
失せろ江守爺 >>95
おまえ江守爺？それとも野良の荒らし？
大河板で江守の書込を嫌悪するのが女だババアと宣う無知をたまに見るが
スレ新参者なら、しばらくROMれ なんでもいいのでスレ荒れるのでワッチョイ手動でいれてほしい
入れてるひとの分は読むから
誰が何かいてるのかわからんできつい言葉が連発されると読む体力なくなる
>>103
いだてんすげーぜ
googleの最後の世界中で柔道やってるところが感無量だね
嘉納治五郎は太陰暦で徳川慶喜は新暦なんでほんとは違うのか まず［ID:SDg2EfYg］はNGにすればいい
大河の話することもない荒らしだし、爺に関してはワッチョイ導入を祈るだけだ 大河スレで大河の話しない奴は何の為にここに来てるのか不思議
青天を語るスレだろうに青天の話を少しはすればいいのにと思ってしまうな 青天の話だと言いながら、青天出演者の配役変更する妄想で別の役者名を書いて荒らしたり
青天出演者のスレチ出演作の同じ話を書き続けたり、エログロ大河が見たいと書き続けたり
そんなのは青天の話ではない荒らし >>105
まだ喜作も35歳だよね
老けさせすぎな気もするが
イタリア行って変わった感を出したかったのか >>109
その辺の高良の考えがガイドブックのインタビューに載ってた
役者って色々考えてやってるんだなーと思った
栄一がとっさまに誇りに思うと言われて号泣したシーン
吉沢の中では嬉しさと恥ずかしさ、そして自分はまだ何もできていないと言う感情がごちゃ混ぜになってたそうな
だからあんな複雑な表情だったんだなと >>118
青天に多少関連があっても爺のレスには需要なし。 >>115
［ID:SDg2EfYg］は大河板初心者を装ったスペ婆だったりしてｗ >>119
全員老けるなら兎も角喜作だけ老けるから違和感がある 俺の先祖もこの時代に生きていたはずなのに、どうして出世できなかったんだろう。
代わりに俺がこの時代に生きていればなあ >>123
確かに、でもうちの会社の先輩
30代で白髪混じりのごま塩
レアケースだけど >>127
当時の牢獄は衛生環境悪いからな、獄死する人だって多かったわけだし。 マリーアントワネットと同じか
一晩で白髪化だよね
栄養環境も悪かっだろうし
栄一は美味いも食べてツヤツヤなのか 長七郎は5年放り込まれていたんだっけな
成一郎はどれくらいだったんだろう >>128
若い女が投獄されたら言わずもがなの行為が行われたんだろうな 人を一人斬った長七郎が５年で
人をたくさん戦争で殺めた成一郎はその半分なのか
栄一の声かけもあったとは思うが >>122
そういえば麒麟スレには来ていたスペ婆は青天スレでは見なかったな
あいつがヒステリー起こして荒らしたら爺より手におえない >>120
高良は理屈っぽいから喜作みたいな役の方が良いのか？と単純に思ったのだが考えあっての演技なのか
吉沢は化けたよね～制作発表の時まだ憶えてるけど今は本当に貫禄ついた（体型だけでなく）
大河のガイドもノベライズも手を出してないが読んだ方がいいのだろうか
幕末といっても農民で実業家になる人だし青天第1回見た時は血洗島の雰囲気は好きだけど
少女漫画みたいな恋愛をするというのでどうかな～と思ったがその恋愛にハマりすぎて
お千代は紫の上みたいのレス→あさきゆめみし読破し知らなかった源氏物語の内容を知ったのは良かった
大河の近代モノで恋愛モノって鬼門だった気がするが青天はそれはクリアした（妾の方が鬼門だった？笑） >>135
喜作は敗者側ではあるが戦争行為では勝者となれば殺人強姦略奪は基本無罪だからな
民間人が巻き込まれても合戦の勢い流れと言う言葉で厳罰を受ける事は殆どない
長七郎は戦争でもなくただ一般人を辻斬りしただけなので死罪でもおかしくはない 戦争では殺人は武功
女子供でも殺されるは当然の事
強姦略奪すら時には推奨行為ともなる 信長も乱取りを抑制してたとは言え比叡山やら一向宗との合戦では阿鼻叫喚の狼藉行為が黙認だったしな
一向宗の家族は女子供でも釜茹で股裂とかが当たり前だったし 何故子供を殺す必要があるのかと言う見当違いな視聴者もいるけど
復讐の芽を摘み根絶やしにするのは戦略上必要でもある
天狗党一族連座なんかでは赤ん坊の首を刎ねたと言う話も残っているが
逆に赤ん坊だけ生かすのはそれはそれで残酷だろ
親と共に殺してやるのも武士の情けだな
生かしておけば命を助けた恩など全く感じず恨みだけが残り必ず復讐の火種となるので芽は摘まねばならない
風林火山の志賀城攻めでは降伏は受け入れず皆殺しにする理由として晴信が説いていたね >>138>>139
守るべき女子供もいないまま周囲に迷惑だけかけて人生終える負け犬エモリ
そんなエモリは大男に強姦略奪の乱取りでケツ穴に金属バット突っ込まれて内臓破裂
阿鼻叫喚で釜茹でされて死ねば、親族も大河スレの皆さんも大喜びしてくれるよ 江守爺は軽い知障と発達障害もあって社会で蔑まれて爺同世代の女から見向きもされたことがなくて
性格も性癖も歪みきって、70歳になっても性欲が収まらない化け物になってしまったというわけ
未成熟な若年女なら支配できると妄想しつづけて、宮崎勤死刑囚と同じ加虐ロリコン変態になり
自分が子供を産んでもらえないという現実から逃避
女子供を殺しまくって苦しむ姿の空想に陶酔して、惨めな自身から逃げ回ってる情けない爺なんです 当時の乱取り行為だと子供なんかは慰み者になって失血死とかも多かっただろうね
子をまだ産めないような幼い年齢なら性器を切り裂くように挿入するだろうし性処理道具のように扱われるだろうからな
強姦での内臓破裂とかそういうケースでの死も多かったんだろうなあ
中には連れ去られて肉便器としてではあるが強制的に嫁にされて生き永らえる場合もあったであろうが
そういう事実を臭い物に蓋をせずに描写する事によって現代の平和の有り難みも実感できるであろう
大河ドラマとは時にはそういう役割も担うべきとは思う
毒にも薬にもならないドラマを作っても意味はない
青天でも天狗党の阿鼻叫喚の乱暴狼藉や一族連座なんかはその意味でも描いて欲しかったな むしろ主役そっちのけで天狗党の話を3話くらい使ったら大河視聴層からは好評だったと断言していい
栃木宿などでの天狗党の狼藉三昧でおていが巻き込まれて狼藉される話
幕府軍が天狗党を制圧する話
天狗党一族連座で女子供が泣き叫ぶなどの事後処理の話
3話使って天狗党メインの構成なら結構見応えあったと思うけどね 下記の語句の連投を見かけたら爺ですので御留意を
◆年中無休で江守爺が大河スレに2万5000レスも連投してきた語録
滅多刺し、泣き狂う、亡骸、狂気、骨の髄、臭いものに蓋、憎しむ、串刺し、目をひん剥く、乱妨狼藉、
叫喚、残酷、殺伐、女は大河を見るな、二度と大河に出るな、女子供、赤子、中々、合法、雄、
ギャップ、入浴、谷間、太腿、尻、裸体、胸、乳、性的部位、アドレナリン、児童買春、乱取り、強姦、
通好み、目の保養、サービスシーン、筆下ろし、攫う、若い女優、暗殺、虐殺、残虐、殺伐、謀殺、
毒殺、残酷、時代劇の華、大河の花形、自害、斬首、生首、打首、衆道、磔、血飛沫、血塗れ、
女の悲鳴、一寸刻み、地獄の炎、殺戮、本能、処刑、皆殺し、公文書地獄の炎、逆鱗、罵倒、
女の悲鳴、女狂い、斬り殺す、烈女、サイコ女、女傑、溺死、悲壮、入水自殺、死体演技、
認めざるをえない、認めてもいい、張り裂けんばかり、ファン冥利、震災死、老成、討ち死、
評価、筆頭、伝芸、襲名、それなりに、だろうに、いいかな、たんまり、風が吹く、風は吹かない、
恋愛ドラマ、貫禄、チャンス、欠陥品、
横だが、横入り、横から入る、○○すべき、討伐、朝ドラ、
残忍、死に絶える、手篭め、暴漢、斬り殺す、略奪、遺体、浪人、中年女、中年女優、頭一つ、
瓜二つ、焼き討ち、流産、身籠る、孕ませ、火の海、朝ドラでヒロインの殺人、阿鼻叫喚の惨劇
村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われ」が見たいなど自身の性癖を満たす大河を作れと大量連投 >>149
なんのためのテンプレだよ
ほっとけば1日60レスとか連投止まらない爺だから止めさせるのも良心
そうじゃないと、このスレ初めて見た人が青天スレは品性下劣な異常者しかいないと思われて迷惑 >>136
ノベライズは読んでないけど、カットされたシーンとかも入ってるので、物語の補完になりそう
ガイドブックは斜め読みだけど、キャストインタビューでそれぞれの役者がその役に対してどういうアプローチ、解釈をして演技してるのかとか分かった >>152
翔ぶが如くの頃は女脚本家でも大河ファン好みの脚本描いてた気がする
橋田壽賀子なんかは大河ファン好みとは言えないだろうが 大野靖子も名脚本家
いい脚本家に男女はあまり関係ないね いつから女の脚本家がおかしな大河書くようになったんだろ 1968 竜馬がゆく 水木洋子
1972 新平野物語 平岩弓枝
1973 国盗り物語 大野靖子
1977 花神 大野靖子
1981 おんな太閤記 橋田壽賀子
1983 徳川家康 小山内美江子
1986 いのち 橋田壽賀子
1989 春日局 橋田壽賀子
1990 翔ぶが如く 小山内美江子
1997 毛利元就 内館牧子
2006 功名が辻 大石静
2008 篤姫 田渕久美子
2009 天地人 小松江里子
2011 江 田渕久美子
2012 平清盛 藤本有紀
2013 八重の桜 山本むつみ 他 計3名(全員女性)
2015 花燃ゆ 大島里美 他 計4名(全員女性)
2017 おんな城主直虎 森下佳子
2018 西郷どん 中園ミホ
2021 青天を衝け 大森美香 >>158
池端御大も年を取ったのさ。「麒麟も老いては駑馬に劣る」
オリキャラ大好きの落合Pや親の七光り大原D、尺は取るが魅力に乏しいオリキャラヒロインにも原因があるけど。 今回の脚本でがっかりなのは、いつの間にか脳内では「原作：渋沢栄一伝記資料他」となっているのでw栄一の妹の貞子（てい）を史実通りのキャラにしなかったこと。
https://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?DK570024k_text
もう、このページ読むと貞子の人柄の良さばかりが伝わって泣けてくるんだわ。平九郎との恋愛話創作しないで、この人柄、話術をドラマで表現して欲しかった。 >>158
11話から桶狭間くらいまでは面白かったな
暗殺毒殺とかが多くて大河ファンが喜ぶ展開が多かった
穴埋めなのか知らんか駒の存在は本当に無駄ではあったが >>156
シエだろ
それにしても2006年以降は女が多数派なんだな >>157
2000年以降は大河ドラマと言っていいのは功名と八重くらいだな
今年も朝ドラ描いたら悪くはない脚本家なのは分かるが >>162
天地人も酷かったぞ
そもそも小松に決まった時点で皆危惧してたけど
直虎とかも無駄な恋愛要素みたいなのが酷かったな 天地人は平均20％超えの高視聴率で多くの視聴者には受け入れられてたけど
懐古話はジジイが関係ない連投はじめるから厄介だよな
それにどれが良いか悪いかなど主観でしかないし、やめておく方が無難 この女の脚本家云々の話も聞き飽きた
江守爺以外にも認知症の老人がいるようだな >>165
天地人は女か子供以外で評価してる奴なんていない
女子供が見る分にはいいのかもしれないが従来の大河視聴層からしたら侮辱以外の何者でもないぞ >>165
過去大河の懐古レスも大半が爺の仕業だからなあ。
で、恋愛話を嫌い、家庭崩壊的なネタを喜ぶのも喪男な爺らしいわ。 天地人や江ならまだつまらない不人気作品ではあるが
武蔵の方が大河としては全然出来がいい
話自体はつまらなかったが武蔵は所謂古参ファンが好むような描写は結構多かった気がする
堤真一が円四郎で好演した事だしそろそろ再放送なり商品化してもいいかな
又八は円四郎の演技の源流的な部分があったので今回の大河を見た人間なら又八の演技に関しては楽しめると思う
しかし武蔵はオンデマンドでも配信された事一度もないんだよね
何故か天地人と江のような大駄作に限って永延と配信され続けてる訳だが >>168
僕は爺とは別人ではあるけど大河ドラマなら
家庭崩壊とか親子兄弟の確執なんて結構醍醐味じゃないかと思うけどね。 >>166
同じ奴が書いてとしか思えない内容でよく見るよな
それもエモリ爺が書いてるんじゃ でも恋愛話や円満家族話が見たいなら大河で見る必要ないだろ
恋愛ドラマやホームドラマ見てればいいわけで
本来は毎週のように人が殺され毒を盛られたり暗殺されたり
女が犯され子供が殺され泣き叫ぶってのが王道ではあると思う
その辺が武蔵が近年再評価されている理由でもあるとは思う
ただ内容自体は面白いとは言えなかったのは私も同意だが うわっスレ覗いたら、ジジイの連投に遭遇してしまった
いつの気持ち悪いスレチ長文と、見飽きた天地人叩きに武蔵連呼
>>167>>169>168>172
別人だがだが醍醐味連呼の江守爺 天地人江は駄作と言うのは大河ファンならば衆目の一致するところ
女子供がが見る分には丁度いいのかも知れないが女子供でも大河をそれなりに本格的に好む層には確実に不評
武蔵は正直面白くないドラマではあるとは思うが堤真一の又八はの演技は華があったしそこそこではあった
臭い物に蓋をせずに描くべき描写をしっかり描いているのでそれなりに近年再評価されてるのも頷けるかな
名作には程遠いが最近の大河の惨状を見ると相対的に武蔵がマシな作品と言われつつあるのだろう 今年は女が襲われたり子供が犠牲になったりとかはないからその辺は古参ファンとしては物足りないんだろうな
去年は道三の息子暗殺とかも結構好きだったかな
顔に血を塗りたくり嘆き狂う道三の描写は中々だった
今年は天狗党をしっかり描いていれば古参ファンもかなり満足できる内容になってたろうに
幕末では珍しいくらい冷酷な連座で処罰した訳だし >>175
視聴者アンケを取ったのか？てめえの妄想偏見を勝手に大河ドラマファンの総意にしてるんじゃねえぞ色ボケ爺！ >>175や>>176も江守爺なのは猿でも分かる
大河視聴者の誰からも賛同えられない同じワードの連投をしつづけて
年々江守爺のヘイトが集まってるという >>177
それなら君は天地人や江を見て満足してなさい
来年は千鶴丸溺死や八重入水自殺に義高討死やら静の赤子殺しと女の腐ったののような君には合わない描写盛り沢山だから見るなよ
今年はぬるい女向けの展開が続くだろうから見てもいいが >>178
爺なんかほっといて青天関連の歴史談義しようぜ！
爺は「大河ドラマで日本史を学んだ！(ﾄﾞﾔｯ)」と豪語するバカだから、山川の教科書やネットでググればすぐに出てくるレベルの話にもついてこれないからな。呆れた「大河の識者」様だよｗ むしろ大河の乱取りとか処刑や暗殺なんかで発散した方が犯罪犯さないと思うけどね
あまり溜め込むとそれこそ現実に犯罪を起こしがちになると思う >>179
だったら青天スレに来るなよ糞爺ｗ
ま、糞爺が居座ったら鎌倉殿スレの住民も迷惑だろうが。 女が狼藉されたり子供が殺されたりするのを描写してこそ薬となり現代の平和の有り難みを実感する物だ
青天でも天狗党の乱妨狼藉三昧を描写して処刑の連座での赤ん坊の首を刎ねるくらいまで史実通りしっかり描いていれば
戦乱を二度とは起こしてはいけない戒めにもなる
視聴者に戦争が如何に醜い物、如何に平和が有難い物かを伝えるには描くべき物は描かなければならないと思うがね 円やん暗殺や一橋家臣編は結構見応えあったけどね今年も
基本それ以外は物足りない大河なのは否めないが 変態性癖で惨殺グロ強姦が大河で見たいと叶わないワンパターン妄想を一日に何十回も書いて
非難されると「反戦や平和の有り難み」という訳の分からん弁解する江守爺
娯楽ドラマ時代劇で反戦のためや、グロ目当てで見てる奴なんかキチガイ爺オンリー 時代劇やるからにはそれなりの描写は必要だろ
戦争映画なんてほぼ必ず強姦は出てくる訳だしな
戦乱の時代に強姦略奪は付き物だろうに
子供でも容赦なく殺されるからこその狂気も醍醐味でもある
血洗島編でも岡部藩が鷹狩で渋沢一族殺して安い見舞金で済ませるとかあっても不思議ではない
そういう過酷な展開があった方が大河としては映えるだろうしな >>191
お前邪魔だ
荒らしてるのに気付かんのか
どうせボトムズだろお前その構い方は 岡部藩は血洗島一帯の藩主なのだから青天の話題に出てくるのは当然のこと
安部信宝を配役して岡部の悪政を描くってのは面白いと思ったけどね
信宝が鷹狩りで血洗島に来た時に千代を見染めて側室に所望するが断られてそれから怒涛の嫌がらせが始まるとか
御用金を毟り取り鷹狩りで作物を踏み荒らし終いには鷹狩りで獲物と間違え姉が殺されたりとか
姉が殺されても安い見舞金で済まされ栄一らが泣き狂い岡部藩と武家とこの世の仕組みをひたすら憎しむ展開なら深みも出たろうに
流石に血洗島を滅ぼしたら幕府も黙ってないだろうからそこまではやらないだろうが >>192
ボトムズは回線規制であぼーんされた。
爺もその囲いもあぼーんされりゃ良いのにｗ なんで令和のNHKの大河の中身を昭和４０〜５０年代のテレ東の時代劇にしたがるんだ？ 大久保が栄一に協力してくれというのはフラグをビンビン感じるな 大河板の異常な連投荒らし「江守爺」を知らない方のために、長いですが糾弾スレから転載
■江守爺(無職70歳)とは
4年ほど前から大河スレで、朝7時頃から夜23時前まで回線ID変えながらエンドレスで連投や自演を続ける連投厨
基礎学力も学歴も職歴も常識も無く、社会経験も無く、発達障害で親族からも絶縁されて孤立した5ch廃人である
大河ドラマで初めて日本史や著名武将を知ったと豪語しており、TVで得た知識しか無いため
大量書込は過去にドラマで見たロリ性描写、残虐シーン語りと演者の容姿や年齢といった役者語りに終始する
女性に凄まじい執着をみせる一方、女性に避けられて交際経験も無く、女性憎悪を拗らせており
歪んだ性癖と自尊心を満たすために、心身の発達が未熟な若年女性であれば、自分の言いなりにできて
支配欲を満たせると思い込む、宮崎勤(元死刑囚)と同様の加虐思考に傾倒
加虐性癖を満たす女や子供の死体や虐殺、毒殺や討ち死やグロ、狂ったシーンが見たいと大量連投
WiFi回線でIDコロコロ2回線で自演し、盆暮れ正月まで5ch大河板でスレチ性犯罪や性癖自慢、
性犯罪者の自分語り、若い女優語りと配役妄想、昔の大河語りという同一連投を繰り返して批判されている
20年前に不必要な性描写や残虐描写で視聴率が爆下げして苦情殺到した大河武蔵を絶賛しまくるなど
世間からズレまくった性犯罪者にも関わらず「過去大河は〜大河ファンは〜大河視聴者は〜男は〜」と
さも自分が平均的な日本男性かのように、視聴者代表かのように嘯きながら歪んだ性癖を語りまくる
人間社会から脱落した江守爺は「野生動物の雄の本能で生きている」等と主調しているが友人もおらず
腕力も無く、貧乏で知恵も無く、女に子孫さえ産んで貰えずに死にゆく老人であり、雄としても最底辺である
また朝ドラと大河中心に一部のTVドラマしか見ないため知識乏しく、書くのは同じ俳優の名前ばかり
映画や舞台だけで評価される俳優は無名だと言い張って、大河の内容さておき、惨殺や残虐シーン
中高年の武将とロリ女優の性行為や強 姦シーンが見たいと喚き続ける
武将に自己投影して、若年女優に慕われてる妄想、それがそれが叶わない場合は
無理やり若手女優を犯す妄想に取り憑かれて、朝から晩まで年中、大河スレや時代劇スレに垂れ流す
何万回と毎日書いてきた妄想の中で江守爺がなりきる俳優は「平岳大、眞島秀和、玉山鉄二、上川隆也、唐沢寿明、高橋一生、堤真一、鈴木亮平
江守徹、柄本明、滝田栄、西田敏行ほか中村芝翫、猿之助、香川照之、海老蔵」などの歌舞伎役者
犯したい女優は「山田杏奈、永野芽郁、清原果耶、森七菜、桜田ひより、杉咲花、橋本愛、
高橋ひかる、平手友梨奈、本田望結、蒔田彩珠」などの連投ループ
一方で気に入らない若い俳優、小栗旬や松山ケンイチ、小池栄子などを叩きまくって
狂った演技をして惨殺する役をやれば「認めてやってもいい」「評価してやってもいい」と偉そうに大量連投
以前好きだった「安達祐実の出産シーン、桐谷美玲、仲間由紀恵、松たか子、桜庭ななみ、長澤まさみくノ一」連呼し
「武蔵、忠臣蔵、キンジパ、風林火山、功名が辻、おんな太閤記、葵、春日局」など
同じ大河作品に出てくる権力者の配役妄想と毎日毎日スレチ連投を続けている
数十年前のドラマで見た強姦シーンに陶酔して「爺が幼女を犯す大河を作れ」と
「虐殺、惨殺、死体、滅多刺し、自害して泣き狂う叫喚シーン」が見たいと数分おきに朝から晩まで書き続ける荒らしである 創作で村が滅ぼされたのはいつの大河か忘れたけど堤真一が出てた大河であったような気がする
堤真一が「俺はここで死ぬのは御免だぜ」って村人を逃す方向に持ってったけど途中で襲われ皆殺しにされてた記憶
堤は何故か母親を飯富って寄り道したから無事だったような感じだった しかし堤の円四郎は本当に良かったなあ
人懐っこい感じで台詞回し一つ取っても華があって飽きなかった
今年は堤真一の円やんだけでもそれなりに満足出来たかな
暗殺シーンも役者冥利に尽きる壮絶な見せ場だった
堤真一のファンは堪能した事だろうな >164>163>164>167>168>169
>170>172>175>176>179>183
>186>189>193>198>199
青天スレにこの1時間半だけで17レスも連投の江守爺 やすがこの後も結構出てくるなら息子が出てきても良さそうだけどね
ただそれなら暗殺の時にでも子役で出してる筈だろうから微妙かな >>204
上のリンク読んだら娘も二人いて、息子たちより末永く渋沢家と付き合いがあったらしい。
まさか栄一と円四郎の娘たちがパパ活、なんてことはないと思うが(汗) そういう下品な展開は流石に炎上するだろ
この大河で円四郎は特別な存在だしな って、203のリンク先をよくよく確認したた平岡のガチ子孫の方がコメしてた。ちょっとびっくりしたわｗ
ここにコピペしないので興味のある人はリンク先を読んでみてくれ。
https://reki-historia.com/2021/03/30/ensiro-wife/ 平岡円四郎は今年知名度が爆増しただろうな
多分去年までの知名度は同じ堤真一が演じたオリキャラの本位田又八の方が高かったと思う 又やんって呼んでるの武蔵だけなんだけどね
又八も最後まで「たけぞう」って呼んでるね 上のブログより。
・やすの名前は漢字で書くと「屋壽」。
・円四郎の長男(制行)は夭折。
・次男(文和)は道具屋になるも独身なので末裔なし。
・三男(文次郎)は裁判官となり末裔もいるが平岡家の家宝は失われている。
・二人の娘は栄一が孫(鮫島純子氏)の書道教師にすることで経済的に援助した。
・どちらかの娘の名前が「やえ」、やえの娘が「花子」で、栄一が名付け親。
・鮫島氏は名古屋に嫁いでいて、戦災で焼け出された際には、やはり名古屋に嫁いでいた円四郎の娘（加藤姓になっていたそうです）が家に泊めてくれた。
随分前の青天スレでも断片的だが同内容のレスを見たことがある。レスした人もこのブログを読んだのかな？ あと数年分で終わらせて、何年か後に続編やってくれないかな
あと2か月では到底足りない >>212
五輪延期による話数削減が無くても普通に尺が足りない。実業家や慈善家としての活躍に加え、妹貞子の話(>>160)、平岡の子どもたちとの話(>>202)まで盛り込むともう1年くらい必要になる。 いかん、平岡の子どもネタは202でなく203、207だったわ。訂正するわ。 数字下がる明治以降でこれだけ耐えてるのは珍しいよな 渋沢栄一が本格的に活躍するのは明治維新以降だから。 >>215に同意そんなの描いても意味なくね？
大森じゃなくても描くなら栄一の後継いで大蔵大臣やった敬三を選ぶわ >>217
最初から大森は幕末描きたいと言ってるから >>219
これだな↓
幕末を調べながら書いていると、コレラがきたり、大地震がきたり、日本人にとって困難なことがたくさん起きているわけです。その中で「日本が」「幕府が」「他国が」と、どの環境にいる人もそれぞれ悩みながらぐるぐるして、うまく突破口を見つけられない混沌（こんとん）としたところが今の時代と重なる気がします。そんななか、意志を持って貫いていく若い人たちを描いていくことになるので、期せずして、今の時代に合うドラマになるのではないかと感じます。
https://www.nhk.or.jp/seiten/special/interview_02/
実業家として活躍する渋沢は「青天」でなく別の作品で期待するしかないか。 幕末～維新前後、話の取捨選択も斬新で充分おもしろかったけど、パリ以外は栄一は傍観者でしかなかったという。
狂言回しというにも微妙だが、脚本がうまくてそれを感じさせない。 血洗島編がどうしても少し退屈ではあったな
話の伏線として必要なのは分かるのだけど やはり戦乱がないと大河ファンは物足りないんだろうな 戦乱の有無に関わらず武家の話と違って農村の話や実業家や経済の話は大河では食い付きが悪いからな
栄一の後半の人生は日曜劇場的なドラマでやった方が面白い気がする 武蔵なんかも武家の話ではなく一匹狼的な侍の話なのでどうしても話としては面白くならなかったな
美作の村話も面白いとは言い難かった
直虎でも農村経営の話なんかは龍雲丸とか絡んできたのもあって退屈なだけであった 実際にお札が発行される2024年に吉沢がまた朝ドラで青天を衝け明治編をやればいいんだよ
明治編は人間ドラマも多そうだから大河よりも朝ドラ向き >>227
ワロタｗ
朝ドラと大河ドラマでともに主人公になったら渋沢栄一と吉沢亮はある意味レジェンドになるな！ >>217
そこがドラマとして薄過ぎるんだよな
>>219
それじゃ、麒麟の失敗を繰り返すだけだろうに まあ表の歴史に出る以前でも自伝含めて記録があったから栄一の話も膨らませやすかったとは思う。
前作のなんでここにも十兵衛が？（しかも必ず間に合わない）みたいなトンデモ感は少ない。 >>148
だから気持ち悪いんだよ
自演に見えるわマジで 夕方のニュースでやってる渋沢栄一コーナーは青天では足りない分の補足とみた
ビジネス関連よりも人間関係を密にやるんだろうなと 渋沢栄一は長生きしたのとマルチな分野で大活躍したから、
どの道一年の大河では足りない
オリジナルストーリーやオリジナルキャラ入れる隙間もないね
こんな人物は初めてだわ
渋沢は日清日露戦争や第一次世界大戦もスポンサー的立場で立ち会っている
満州事変の前年に亡くなったが、渋沢が消えて日本の運気も消えたなｗ >>236
洋ドラでも歴代偉人の歴史ドラマとかあるけど
1シーズン12話で4シーズン分ぐらいの量だったら
若い頃から晩年まで、十分に描けるボリュームだと思うけどね >>237
ﾍﾝﾘｰ8世とかエカテリーナ2世とかそのぐらいかな
宮廷ものだから一概に比較できないけど 始まる前は渋沢栄一なんて題材で1年もつのか
2時間くらいのスペシャルドラマでいいだろと言われていて
いやいや渋沢をまともにやったら1年でも足りないよと言ってた人は少数派だったのに
大したものだ >>239
青天の視聴者の多くが番組で渋沢栄一を「発見」した驚きがあるんだろうね。 三谷幸喜の鎌倉殿に話題が集中してたのに
正当派寄りの麒麟と青天が高評価を得たことで逆に鎌倉殿のほうが叩かれそうになったなｗ 麒麟はダメでしょ。麒麟は来なかったし、主役よりオリキャラが目立つとかあり得ない 麒麟は期待値やたら高かったのにオリキャラ無双で駄作になった印象 麒麟が来るはラストが肩透かし
まあ時節柄アンハッピーエンドにしたくないというのも分からんでもないが
コロナ禍が分かっていたら明智光秀の大河は作るまい 麒麟は大河史に残る失敗作だよ。
NHKも公式に表明してる。 「そろばん」のシーン、イギリス人の簿記指導教官が
「そろばんは読み上げと計算と二人でやってるからズルい」みたいなこと言ってたけど、
問題用紙見ながらやるのとそんなに速さ変わるかな？
かえって聞き逃しのリスクも有るよね？ まあ、演出上ああなったのかと
栄一の読み上げ速度なら自分で数字見てそろばんはじく方が速い
なんなら暗算でやればもっと速い >>249
読み上げ算は遅いよw自分で伝票めくったほうが速い。が、それが漢数字だったら知らんw（外人と競争するのだから漢数字ではないと思うが）
史実だと大福帳を廃止したの大蔵省時代。銀行でもやったし大蔵省でもやった。大蔵省では西郷従道の義父に暴力を振るわれたw 暗算でやってしまったらソロバンいらないということになるだろw
外人は、暗算のベースにソロバンがあることは一生理解できるわけがないから。 そろばんは、キーアイテムだね。
武士との対比で言えば、商人のプライド。
西洋との対比でいえば、日本のプライド。
渋沢栄一の論語とそろばんがもとになっているのは
いうまでもない。 >>248
NHKがいつ公式に麒麟が失敗作だと認めたんだ？
コロナの影響あったけど成功していて人気だから越年したんでしょう
駒がいなければもっとよかったな 明治になってからドラマの内容も吉沢亮の演技も視聴率もイマイチなのに勘違いしすぎ
そもそも明治中心なら吉沢亮じゃなく30代後半以上の役者中心になっていただろうし
大森があさがきたで幕末強いから幕末大河になったんだし
今とは全く違うドラマになっていただろう
そもそも大河でやろうとはしなかったかも 麒麟が越年したのは沢尻とコロナ休止や感染対策に追われて撮影が間に合わなかったからだよ
途中の戦シーンもナレベースでカットして、土日も休みなく深夜まで撮影して最終回が本能寺の変
麒麟がクランクアップしたのが12月27日で、大河には珍しい撮って出しだったからな
まあ青天もコロナで撮影開始も遅れて中断で1月に間に合って無かったけどか 読み上げ役がいるから云々は史実だそうな
確か青天ナビが言ってた 明日は総合の放送時間がいつもより早いから気を付けろ ID:eMysYdW2
個人的な意見を如何にもみたいに言うウンコ
しかも馬鹿 >>259
そのとおり
それ明らかにあなたの感想ですよね
思わずレス付けそうになった >>255
あさがきたは、同じ年にやってた花燃ゆよりも、よっぽど大河ぽかったな。 自公政権による経済成果！
ＧＤＰ＝消費＋投資＋政府支出＋（輸出－輸入）
消費：消費税を5%→10%へ倍増し購買力は弱体化
投資：賃金デフレと購買力弱体化で企業は設備投資を抑制
政府支出：2020年度予算を30兆円執行せず
輸出：1990年代の通商摩擦で海外生産シフト円安でも輸出増えず
輸入：円安によりエネルギー食糧輸入物価インフレでさらに購買力弱体化 >>263
おいおい、さすがにスレ違いだろ(昨日の小室圭さん不合格レスもしかり)。 10/31(日)〔第33回〕の放送は、夜7:10からです。 >>264
渋沢栄一翁は日本近代経済の開祖。
大河ドラマ楽しむなら経済知識重要だと思い貼ってみました！ 走り回るエネルギッシュな栄一を描きたいのでフレッシュな吉沢と言ってたし正解だったと思う
明治編突入になっても最初の明るく大隈・博文・栄一コミカルトリオ結成までは青天らしかったが
ダークな栄一になってから大隈が敵になり三野村もグレーで明治ものらしく色々ドロドロとしてる
第1回の栄一「俺はお千代が大事だ！お千代を幸せにしてえ！」をここからどう回収するのか興味ある >>269
まあ、今の日本の政治・経済の状況を見たら渋沢翁はさぞかし嘆くと思うよ。 大蔵省を辞めて民間に行った渋沢栄一
の精神を受け継いでいるのが
財務省を辞めて民間に行った山口真由 青天を明治中心にやれという流れだったのかレス読んでなかった
大森「幕末を違う角度で描きたいから渋沢さん」これが青天のきっかけなんだと思うよ
最初に公式から出たあらすじも栄一が大蔵省辞めるまでだから33歳までのものだった
菓子さんが吉沢の実年齢でもあるパリ編が青天の山場といってたけどコロナでVFXになったりしたが
大森さんが描きたいと思ってたものを描いてたから青天の脚本が面白くて吉沢も活き活きとしていたんだと思う 明治もっと短くしてパリ編長くしたらよかったんじゃない 予定ではパリへ行って撮影するはずだったんだけど中止になって描けないものが出て来たらしい
演出の黒崎さんは幕末を第三の視点（一市民）を大事にしたい大森さんの脚本を読んでとても楽しいと
青天は「吉沢亮のドキュメンタリー」とも公式インタビューで言っていた
最初の頃は何歳までやるのか吉沢も聞いてないと言ってて91歳までやると分かったのは年内終了全41回が決まった後
9月12日に制作統括の菓子さんのオリコン記事だったような？だから青天スレも「やれるの？」という驚きが多かった記憶
33歳まで詳細にやるはずだったのが明治以降もやることに変えたのかと思った
青天は予告などで出してるシーンのカットがかなり多いのでそれをどこかで出して欲しいな >>270
お千代に先立たれて俺悲しい悲しい哀しいで始まる女性遍歴。 >>271
NYダウは最高値を更新し続けているのに、何故日経平均株価は31年以上も更新できていないのか？
この問題の答えを教えてくれたのは山本太郎のれいわ新選組！
明治時代の近代日本経済を興したのは大河ドラマ青天を衝けの渋沢栄一。
令和時代の日本経済復興を実現できるのは山本太郎のれいわ新選組しかいません！ 自民党幹事長は反社会的勢力から菓子折りに現金もらいました 山本太郎が芸能界を引退して無かったら今も大河に出演していたのだろうか？
脱原発や反自公政権派でも吉川晃司みたいに一線で活躍している人もいる。政治家でなく俳優として活躍する山本を見てみたかった。スレ違いスマン。 >>282
京都やパリでも女に手を出してなかったか？ｗ >>281
それをいうなら某元首相が某カルトに祝電送ってたことにも触れろよｗ
栄一だったら、カルトなんか例の狐憑き一味みたく理詰めで論破しそう。 >>284
パリで仲良くなった私娼に、日本に一緒に帰ってくれと頼んで振られた話があるな。どこぞの文豪の先を行ってた。 新選組の原田左之助は、敗走する甲陽鎮撫隊から離れたあとも、彰義隊に参加し、にわか新政府軍に抗った人物。
大河で左之助役だった山本太郎。れいわ新選組でいい経済政策を掲げるも、経済を理解できる有権者は少なく支持が拡がらない。
勝算の戦に参戦した原田左之助とかぶってしまう。 >>289
青天に登場した名有りの新選組隊士が町田啓太演じる土方歳三だけだったからなあ。
彰義隊も喜作以外はモブ扱いだったし原田は出番なかった。 桜田門外の変をわりとしっかり尺取って描いていたから、そのほかの幕末イベントもじっくり見せてくれると思ってたけど
どれもあっさりしてたり端折ったりしてるよね
龍馬も海舟も出てこない幕末明治モノなんて、却って新鮮だわ まあ少なくとも立ち上げの段階で制作統括と大森氏で決めた構成から、色んな事情が重なって変更されたのは確か
たられば言いたくなるけど、放送されたのが作品なわけだからな やっぱ司馬史観ってやつの呪縛は大きかったんだなあ。是非はともかく。 この先出て欲しいけど出ないかもキャラは三遊亭円朝だな。栄一はもちろん井上も大ファンで陸奥もファンだった。栄一と陸奥と円朝で富岡製糸場へ視察に行ったと栄一は語っているが、多分勘違いw円朝連れて慶喜のところにも行っている（こっちは事実）
円朝が席亭（梅田慎之介だったら笑えるw）と喧嘩して高座に上がらなくなった時期も栄一は円朝を呼んでいたらしいが、よくよく考えると栄一の人生に何らかの影響を与えたとか特にないのでいらないと言えばいらないw 大河ドラマは、終盤になると退屈になる法則がある
今回は、例外的に終盤に盛り上がるのは確実
岩崎弥太郎との対決は、面白くならない訳がない 円朝絡みの小ネタ。明治26年、徳信院が亡くなる前日、栄一は夫人と円朝を連れて慶喜のところにいた。その日栄一は慶喜と酒飲んでたらしい ドラマガイド読んだけど、尻すぼみ感はなかったけどな。そこやるんだってちょっと楽しみになった。 >>295
栄一と勝も大して交流はない
慶喜を巡ってどっちが寵臣か争いにしても、栄一の圧勝で終わるw 勝と栄一の小ネタ
栄一はグランド元大統領来日時の饗応役をする。自宅に招いた際、撃剣家榊原鍵吉を余興に呼んだ。この鍵吉の師匠が男谷信友で勝海舟の従兄弟にあたる。 栄一日記によれば、パリから静岡に戻って報告して
「民部公子の護衛と付添ありがとうな」って言ったのは勝海舟だ
ドラマでは大久保一翁に報告している事になっているが >>304
【悲報】勝海舟、大久保一翁に出番取られる 去年の再開直後の台風休みは少し笑った記憶
待ってましたとばかりに休む理由になった感じ
スケジュールカツカツだったろうからあそこで休まなくてもどっかで半沢みたいに一回休止になってたと思う 朝がきたで幕末で色々気づいたこともあっただろうしね 福士誠治、内野謙太はロングラブレター漂流教室組なんだわ >>283
お調子者だけどキレたら怖い人やらせたら日本で指折りだよな。たしかに俳優 山本太郎も見てみたかったな >>312
日本で指折りとまでは思わないけど
もったいなかったもっと俳優山本太郎を見たかったとは思う 山本太郎といえば映画版バトル・ロワイアル。
新選組！の沖田総司が主演で、おんな城主直虎、いだてんの五代目古今亭志ん生、麒麟がくるの柴田勝家が脇を固めている件。濃いメンツだｗ >>299
もう退屈になってる
明治になってから
ああいう経済モノやらせるには吉沢亮は若すぎて説得力に欠けるし大河にもとめているのはコレじゃない感
一橋家臣編みたいな青春大河でずっとやればよかったのに
日曜劇場の劣化版見せられても 大河には大河の良さがあるのに変にヒットした民放ドラマの風潮を取り入れようとして失敗してる >>315
吉沢はあくまで若い頃の栄一役者だな
今の経済人としての栄一を演じるには若過ぎるのは否めないかな 一橋家臣編を増やす？円四郎夫妻の子どもを出すか中根長十郎暗殺を加えるくらいが関の山。まあ、いらんな。 >>315
でも実際に栄一は33、34歳
実際にこんな感じだったんだと想像させてくれる
若い栄一と老獪な三野村（ほんとは52歳）のやり取りはワクワクする
退屈になってる人もいるけど、面白く観れてる人もいるんで >>316
大河には大河の良さがあるのをよく知ってるようなので逆に教えろ
大河らしい経済ドラマの見せ方とは何か？
開始前は経済ドラマの大河はコケると言い、ドラマチックに描けば民放の真似という
そんな我が儘な視聴者に合わせる必要はない
今の青天を楽しんでる奴を最後まで楽しませてくれればよし グジグジ文句言ってるのって、視スレでもグジってた奴だろ
主演が気に入らずに今の明治編も気に入らない
文句や愚痴を言いたいなら青天アンチスレでやって欲しい
ただでさえ爺のキショい連投で暗い本板なのにマジ勘弁 まあ大河は髷に和装で斬られ殺されって叫喚シーンがないと物足りない人間が多いのは事実かな
実際円四郎中心とした一橋家臣編が一番好評だった訳だしな グラント元大統領の時は民間外交だからなのかまだ出来上がっていなかったのか鹿鳴館は出ないでーw出るのは「後に鹿鳴館の華と呼ばれる人達の一部」
このときの主役は井上の娘とアイスクリームw
歌子は地味すぎる母の趣味で新調した着物に不満たらたらの一方、井上の娘に羨望の眼差しを向ける。そしてアイスクリーム。父栄一はフランスでアイスクリームを持ち帰ったら溶けていたという失態をしたが果たして娘の歌子は… >>327
江守爺、青天にはおまえのキモい妄想してきたようなシーンが無かったから
主人公が有名でない幕末近代の大河でも高視聴率だったんだよ
世間からズレまくった爺は昔の大河だけ見て死んでいけ 円四郎暗殺なんかは大満足出来たけどな
血洗島編がもう少し岡部藩が攻め込んでくるとか捻りが欲しかったのは事実だが >>315
渋沢栄一ってお人形交換のお爺ちゃんのイメージ強いけど
実は大蔵省辞めてからの約１０年間が奇跡の１０年と言われる全盛期
頭も冴えてたし、行動力も桁外れの青年実業家なんだよ
この時期に大きな仕事やその基礎はほとんど作っている
福祉教育分野含め
吉沢亮の年齢の俳優で正解なんだよ >>330
グロなら視聴率爆下げだったな
それで爺、いつまで円四郎の暗殺連呼する気だよ
IDかえるな 去年も長良川が山場だったし今年は円四郎暗殺が山場
大河の花形シーンの話題が出るのは当然の事だろ >>328>
> 歌子は地味すぎる母の趣味で新調した着物に不満たらたらの一方、井上の娘に羨望の眼差しを向ける。
なんか「赤毛のアン」の袖の膨らんだドレスエピを思い出す グラント元大統領の話もやるなら若かりし嘉納治五郎も出るな 今日の放送はBS録画が必須だな
地上波は思い切りＬ字だろうから >>337
夜８時前に当確のニュースが流れるの？
じゃあそれ見て投票に行くわ >>335
当然といえば当然なんだけど栄一側の記録に当時学生だった嘉納治五郎の名前はないんだよねw嘉納治五郎の師匠の師匠磯又右衛門の名前だけ。余興で怪力素人と試合をしたら最初引き分けちゃたw
グラント「柔よく剛を制すじゃねーじゃん！」
栄一「テヘペロw」
磯「もう一本！」 >>232
実際の渋沢栄一は吉沢亮とは離れてるから
こんな感じとはならないかなあ 大河「ドラマ」なんだから似てようが似てまいが脚本に合っててちゃんと演じられていればそれでいいがな
顔が似てなきゃダメなら主役できる人なんて限られるぞ >>319
一橋家臣編もそうだがパリ編が駆け足なのがもったいなかった
当初目玉としていただけあってパリと日本の幕府VS薩摩みたいなものがもっと見たかった
オリパラのせいで駆け足だったのが残念だな >>341
それはそれでいいんじゃない
ただあまり妾だの経済戦争だのやるのには
吉沢は若すぎてあまり向いてないなと思っただけ
青天は一橋家臣編みたいなドラマのトーンというか
カラーが気に入っていたので オリパラ中止とかで回数減らされてるから描ききれてない
分もあるよねって目で見ないととは思う >>330
青天の視聴者は爺が思うよりスカッとする爽やかな大河を
求めていると思うぞw 円四郎よかったのは事実だけどね
慶喜と円四郎のコンビはよかったな
栄一と喜作のコンビも >>346
爽快感は大事だな
忠臣蔵なんかも吉良を悪役に描いた方が討ち入りの爽快感がある
石坂吉良は結構いい部分も描かれてたのでどうもモヤモヤした 若い栄一を描いてから若い吉沢が合っていて第28回までスカッと爽やか青天だったしそれがウケてたと思う
グランド将軍ら招客の余興の為に諸芸の名人を招いた三遊亭圓朝、桃川如燕、田邊南龍、竹本綾瀬太夫、松永和楓、清元のお葉、
なかでも圓朝、如燕、綾瀬太夫は特別に待遇したとある
あまり表に出なかった千代だが明治12年グランド将軍を飛鳥山に招待した時や井上馨夫妻との付き合いはなどはした
栄一の仕事関係では養育院に関心を持って歌子らを連れていったりしたとある
タイトルや内容見ると血洗島で行ったゑいの葬式はやらないんだろうな（体調崩してたお千代は行けなかったとある） >>276
ガイドの発売日延期してなかったけ
ガイドやノベルズでるの遅れたのは筋書き変えたからか ノベライズ読んでてあったほうがいいと思ってたシーンや、キャストがインタビューでここ見てねって話してたシーンがカットされてたりするのが悲しい。 グラント将軍>>349訂正
千代が亡くなった翌年に鹿鳴館が開業される
歌子は千代の高尚で優美なセンス好きみたいなこと書いてたようなあれは建物だったか美術品だったか
栄一の「奇跡の10年」とは幕府転覆テロ未遂事件で血洗島を出た23歳から
一橋家臣になり幕臣になってパリへ行き新政府に入って大蔵省辞める33歳までのことのような
青天がやりたかったのがここなんだと思った >>348
江守爺おまえ、ずっと人殺しの「爽快感」って連投してるよな
鎌倉スレ見たら今朝から3回も爽快感連呼して失笑されてる
要するにシネ >>353
悪人や憎き敵が滅多刺しにされたり妻子が泣き喚く中で連座で処刑されたりするのは爽快だろ >>352
夜会のことであるから婦人の服装は成べく派手にといふ注意を受けたのですが（中略）私の為にいろいろ心配して下さつて、越後屋で石持ちの裾模様を新調して下さいましたが、現今では四十歳以上の婦人が着る位色も模様もじみなものでありました。まだしも持合せのはでな色の紋付の方がましでありましたのに、晴の席へ出るに重ね付の礼服でなければならぬといふ固苦しい母上の御考へからでありましたらう。
歌子「かっさま、ババ臭いー！」( ￣っ￣)ﾑｩ
千代「キッ！」ﾔｶﾏｼｲﾜ!ヽ(*･ω･)┌┛)ﾟﾛﾟ)ｹﾞｼｯ!ｩﾊ >>331
そうだね。30代の青年は青々とした未成熟な部分を残しながら
荒々しい男として生き抜くパワーがあって当然自然。吉沢くんは
上手くハマって演じていると思うね。 越後屋って三越か千代は37～8歳あたりか母娘でファッションは違うということか
若い女のファッション感覚は時々分からないというのが多いのでどっちがおかしいのかは保留 >>358
正解は歌子。あえて「派手に」という注文があったのだから派手にするべきところを慣習にこだわったのか趣味だったのか地味な衣装を仕立ててしまった千代が間違い。
まぁ、当時歌子は女子高生くらいの年齢で和服といえどキレイだったり可愛い色や模様のものをここぞとばかりに着たかった心理はわかるわけで、後年「グラント将軍の思い出」という文章を書いているにも関わらず、その時の衣装に関する愚痴を長々と書いてしまうあたりも相当不満だったのではないかと想像するwが、ドラマだとこれが伏線となって井上末子が登場するんじゃねーかなーと 「大なる犠牲的観念は、私を棄てゝ公に徇ふにあるが故に、其功労の世間に表はれる事を求めず、其苦心に対する報酬をも望まぬのみならず、他より毀損せられても、他より侮辱せられても、毫も其心を動かす事なく、一意国家の為に身命を擲って顧みざる偉大なる精神が即ち是れである」 歌子もとい明治JＫの気持ち分からない
只今、真田の中の人が釣人していてモミジダイ釣れるかどうか最後の一投！
何かかかった！きてるっぽい～こいこい！オラ！オラ！やったー釣れたよ！
さて早天 >>360
徳川慶喜公伝の序文だったか慶喜のことを言ってるんだけど、これを書き上げたとき、すでに自分の跡継ぎと定め承諾させた孫の敬三に読ませたら、途中で号泣して読めなくなったそうで（この部分かどうかは知らんw）、栄一はその感性に跡継ぎの資質を確信したらしい。
が、その敬三に言わせると70歳過ぎた栄一にはそれなりに欲があったそうで、それが見えなくなったのはそれ以降の晩年だったとか。更に敬三の子供に言わせれば私欲を完全に見せなかったのは敬三で栄一に跡継ぎを託されたことで自分の夢を封印しひたすら国や組織のために尽くしたとか。そのせいなのかなんなのか敬三の嫁は敬三と子どもたちを捨て自立してしまうらしいw（さすが弥太郎の孫w） 早天
小野組の巻き添えで銀行が破産するということで大隈のとこへ行く栄一だが大隈は冷たい態度
おいのみで決めたことじゃなか！そんなとこに政府の金を預けるのが危ない！勝手に大蔵省から去ったくせに！と言われ怒って帰る栄一
小野に助けて下さいと言われるが栄一は日本の為に第一国立銀行を守るべきだと言うと古河が小野は助からないからと栄一に出せる金を返すと言う
小野の犠牲で栄一はこの危機を乗り切った～OP家康今日も休み演出は田中健二 俺が悪い金を貸し過ぎたと反省する栄一に三井から手紙が来る
すべての株を三井が引き受ける栄一のみ上限10万保持を許すなどの内容に怒り三井に乗り込む栄一
三野村は栄一は三井に入って三井のみの銀行を創るべきだったと言うと
栄一は第一国立銀行はあくまでも合本銀行だ大蔵省に洗いざらい調べて貰いどっちが正しいか判断して貰うと言い
大蔵省はシャンドを派遣して日本初の西洋式銀行検査をすることになり大隈から栄一が頭取になって第一国立銀行を立て直せと言われる
これを知り岩崎弥太郎が大隈の筋書き通りだ「大隈様は神様だ」と大笑い
栄一の銀行が潰れなくて良かったと言う五代と碁を打ってる大久保だが人望がないのは弱みをみせないからだ
髭で優しい顔が隠されてる多くの味方が必要だと言われる 仕事が一段落して静岡を訪れている栄一
勝海舟が静岡に留まるがよいと言われたと猪飼さん
登場した慶喜を御前様と呼ぶ栄一
お子様と遊んでいる美賀君
明治天皇皇后や三条や大久保や西郷や木戸のこと政府を辞めた話す栄一だが聞いていない慶喜だが栄一に男の子が生まれたというと慶喜はいつか会いたいと言う
美賀君から平岡殿の奥方が来て見捨てて隠居した慶喜を許せないと恨みをぶつけられたと今もよく眠れぬご様子と言われる栄一 栄一が論語を読んでいるのを聞いている千代
パリに居た頃夫人から慈善会を開くので義捐金を集めている寄付をしてくれという手紙が来た時かっさまを思い出したと話す
東京に養育院が出来たが人数が増え費用に困ってるらしいその養育院を預かろうかと思うと言う
喜作が外国人が蚕卵紙を買い控えてるとやってくる
大久保と伊藤から蚕卵紙は民が解決するしかないと言われるが
大隈は栄一に頭を下げたくないと言うが大久保は栄一へ頼む
栄一の顔を見て大久保は「おはんもつるっつるじゃな」栄一「？」大久保「国を助けると思って味方になってくれんか」栄一「ひとつ手があります」大久保「渋沢頼む」「おかしれえ、やってやりましょう」表向きは民でやることにするが金は政府が出す蚕卵紙は全部燃やすそれを新聞に載せる福地の東京日日
ここでパリぶりに栗本さん登場し報知でも乗せることに
喜作「10年越しの俺たちの横浜焼き討ちだい！」兄い「おう！」点火！明治9年庭で遊ぶ子供たちを見て微笑む栄一と千代そこへ三野村がやって来ると子供が懐いた驚く栄一だが小栗様のとこでもと説明する千代に人は一面ではないなと言う栄一
隣の部屋で五代が戦になると言う栄一は戦をしてる場合じゃないというが益田孝は戦は好機だと言う
三野村が千代は目利きだと褒めていると栄一が来て三井銀行開業おめでとうと言うと悔いなく死ねるが金中心の世の中になったのは開けてはならぬ扉を開けたかもしれませんぜと言われ胸に入れた論語を触る栄一
翌年三野村は病で亡くなった西郷が死んだ戦費4200万（国家予算4800万）儲けたと言ってる弥太郎のとこへ弥之助が来て大久保が殺されたと言う日本は新しい時代に～つづく紀行は西郷の墓と南洲神社と清水谷と大久保の墓 序盤中盤
スカッと系だったのに
終盤で寂しくなっちまったい
一橋家臣編のスカッとは違うテイスト 西南戦争の戦費 4200万円
明治十年の国の税収 4800万円
この視点おもろいわ 大久保と西郷は亡くなる場面なしか・・
緊迫した場面となごやかな場面がいい具合にあった 西南戦争やらないでどうすんだ
あれこそ武士の世の中の終わりの象徴
封建社会から近代への精算が終わった事件じゃないの 栄一視点なんで
>>375
↑と西郷を懐かしむ描写のみで十分 そういえば小野の頭取もアミューズだった
鎌倉殿もアミューズ委託
うひょー 今の自民党が大久保利通で、経団連が岩崎弥太郎みたいなもんだね
悪人ばかり
栄一みたいな国のため民のための発想の人が出てきてほしい >>383
新政府が古い生意気な豪商(三井)を懲らしめたけど新しい財閥(三菱)が台頭したでござる。 予想どおり戦争やれバカが湧いてるな
これ戦記物じゃねーから！ 徳川慶喜のハンティングジャケットがOパーツなのが気になる。まだ機械織りでチェック柄作れない時代にあの生地でボタンがベッコウ風プラスチックだな。 三野村や大久保が死ぬ直前でいい人みたいに描かれるのは大河あるあるだな
田辺誠一の小山田も風林火山で死ぬ直前に勘助と分かり合ってたしな
しかし大久保の滅多刺し暗殺シーンがなかったのは大河としては物足りんよな やす出しゃばり過ぎじゃね
円四郎の妻なら慶喜のこともなんとなく理解するポジにしろよ
予告にもいてびびったわ ここにきて大久保さんの魅力的な面を見せるなんて卑怯(号泣) 平岡家の安泰よりも幕臣、旗本八万騎の行く末を訴えてるんでは？ 三野村と栄一の子供たちが福笑いで遊んでいるシーン
子供が三野村に「違う！そうじゃない！！」って言ってた >>396
どうせバレるんだから江守爺ってコテハンにしろ 武士がついにいなくなったか
金の時代になったが、三英傑の時代からそうだったからな
いかに偉大かわかる 金持ち出された！というのをやってくれた上に痛快な展開に
ありがとう！って感じ 大久保卿暗殺シーンだけでもアクションシーンは金がかかるからスルーの流れ。秩父事件も金がかかるからスルーされそう ほんとマジで三英傑がいなかったら白人の世界制覇だったな 焼き討ちの場面、もし笑顔の長七郎が映ったら
家族の前で号泣していた
助かった 幕末維新を駆け抜けた人々はどんどんいなくなっても慶喜はまだ生きてるんだよな 渋沢から見た維新が三英傑からの本筋だわ
長州薩摩はぶっ壊しただけ 何で伊藤博文は要所要所でポジションを押さえてるんだ、何気に凄いだろ イッセー尾形の顔芸に笑いをこらえ切れなかったモブがいた気がする 濃密すぎて大久保と三野村が良い人になったら連続ナレ死という西郷もあっさりと
やすが嫌われそうな予感だったがやっぱそういうキャラになっていた
久しぶりに栄一とお千代が幸せそうだったのは良い回だった
4800万は国家予算じゃなくて税収だね>>368訂正 大政奉還は徳川幕府側からの主権返上で終わったものの新政府での扱いが確定しない時期だな。 アームストロング砲とスナイドル銃を新政府軍に売って儲けた会社もスルー >>411
どうせならあの場面で喜作が名前を呼んだ人間の回想映せば臨場感あっていい演出だったのに >>401
自衛隊がある訳だしどっかが作らないといけない訳だしね
そもそも弥太郎も維新の戦争で大金掴んだ人間だし戦争の旨味は忘れられないんだろう >>423
あの娘が小栗の娘
三野村が亡くなった後は多分大隈の家に引き取られる >>416
国立第一銀行の三井退場と三野村失脚で笑っただけでしょ まだグラバーが三菱顧問やってる時代だから戦争のたびにイギリスから新兵器輸入すれば儲かる簡単なお仕事 10年ぶりの横浜焼き討ちじゃー！！！！
アレが伏線だったとは…
大久保さん男を見せた回で死んじゃったか…
三野村さん西郷どんも逝ったしもの悲しい回だった >>423
三野村が栄一の子供たちと福笑いしてる場面
千代「三野村様は先の勘定奉行様のお子様もお育てだそうですよ」
栄一「先の勘定奉行…小栗さんか？」
千代「元は小栗家の奉公人だったのを小栗様に理財の才を見出され、それで三井のご縁が出来たのだと」 今日は深かったな。
薩摩が悪い、西郷が悪い、大久保が悪いって言ってたのを恥じるわ。
歴史は簡単じゃないな。
人のことを安易に批判しちゃいけないな。
みんなありがたい人に見えたわ。対立してた人達も含めて。
みなさん、ありがとう。日本に生まれて幸せです。 いよいよここから日本が列強入りするまで強くなる話になるのかな 金が中心の世になってしまった
私らは開けてはいけない扉を開けてしまったかもしれん
ってのは上手いところをついてるなあ
そこで論語を手本にする栄一の意思 >>440
いままで大久保を悪役として描いてたのに、ここにきて渋沢へ本音を言う展開
そして死
構成上手すぎる。こんなん泣くわ… 次回以降は戦費を賄うために不条理インフレを強行したため不況になったり戦没者遺族への補償が安すぎて新政府陣営内で不満が大爆発します >>443
五代と囲碁を指して談笑しながら消えていく演出は鳥肌たった
緩急つけた演出がほんとう上手いね >>440
三野村に対する人は一面じゃ語れねえみたいなセリフは多分その辺にもかかってんだろうな 三野村さん好きだったので退場は辛い
しかし前にイッセー尾形さんが言ってた
「三野村には表舞台に現れた時にすでに老いすぎていたという悔しさがある」
という言葉が胸に沁みた 戦費と税収なんて考えたことなかったから目の付け所が面白いなって思った 大久保さすがにこのままわからずやの小物で終わらせるわけないだろうと思っていたけど、最後にガツンと好感度上げてスッといなくなるのずるいわ…… まあでも悪かった人が良い人にやるとヤバいんだよな。今回もああそろそろ死ぬ時分かって思ったｗ >>377
>>378
桜田門外は長々と尺とったのにね
今となってはあの辺もっと駆け足でもよかった >>451
大河あるあるだな
死ぬ直前にいい人に描かれるようなのは何度も見た事ある 人は一面ではございませんは狐憑き回とリンクだな第5回
栄一が縁談が破断になって恋仲でもないのに病んだねっさま
栄一「恋心とはおっかねえもんだな」
千代「強く見えるものほど弱きものです、弱きものとて強いとこもある
人は一面ではございません」 >>442
自分の少年時代の頃は、まだ、銭を扱う者は卑しい者と考える人が多かったよ。 三野村見てて楽しかったから退場残念。しょうがないけど
福笑いのシーンは子役が本当に懐いてるみたいでよかった
もうちょっと、それぞれの財閥が桁外れの資産家になっていく様を見たい 栄一が破断じゃなくてねっさまの縁談が破断>>456訂正 木村佳乃はあーいうキャラから離れられないのか。バカ役者に見えるから残念
ディーンは最後のシーンで、話さない方がいいとしみじみ思った >>452
実父？北川景子ってお嬢様だったんだね
まあそうじゃなきゃ総理の孫と結婚できないか 小栗の先見性
三野村の義理堅さ
大久保の清廉さ
西郷の実直さ
皆いい人になって退場していった
維新が終わったんだなあというのを
しみじみと感じさせるいい回だった
でも三菱だけはこっからいい人に
なる姿が想像できないｗ >>460
相棒では怖い政治家やってたし今やってるカンテレ「アバランチ」ではやり手の仕事人リーダーやってる >>462
大久保は栄一の資料を読んでると考え方が似ていることに気づくんだわ。台湾出兵や朝鮮に関する意識も。先ずは経済、国内優先で戦争に消極的で心情的には国家予算も量入為出だった。しかし、一方的に栄一が嫌ってた。
三菱は名誉悪役忍成さんが弟の岩崎弥之助役で登場したやんw 急につまらなくなった。渋沢が何とか戦ってるのか？よくわからん。 イッセー尾形さんがオファーがある前から青天のファンだったと言ってくれてる
この時代をこの切り口で見せていくという製作者の心意気を感じたと
https://www.nhk.or.jp/seiten/special/interview_18/ 誰が決めたか知らぬが年内終了全41回決まったのに昭和までやるのって無理あるんだよな
西南戦争や大久保暗殺は西郷どん見てねってことなのかもしれないが
西郷がナレ死ですらない新聞死だし尺がないんだろうなと誰もがその感想持つよな >>467
近代化したばかりの日本に金がない
ぼんやりしてると西欧に植民地にされる 尺がないから見せたいエピソードを選択してやっていくしかないんだろうな。面白い素材なのに本当にもったいない >>473
少なくともこのドラマでは倒幕した時点で西郷の役割は終わっている 大久保の暗殺とか井伊や平岡と似たシーンになるしいらんわ
西郷死亡は土方死亡と重なるし >>477
このドラマが大河の題材を近現代中心に移行させてくれればと願う >>484
いだてんで大コケしてるからそれはないだろうな
鎌倉殿が始まればやはり大河は髷に和装で斬られ殺され奪われ犯されが理想系だと再確認されると思う
今年も一番盛り上がったのは円四郎暗殺な訳だし 真田の名前が出てきたけど、この人はナレ死してたっけ？ 明治7年(1874年)栄一34歳の1月で前回終わったが今回明治9年まで飛んだ
明治8年の商法講習所創立カットし
明治9年(1876年)栄一36歳
東京会議所会頭になって東京府養育院事務長になり三野村が三井銀行開業、木戸や杉浦は明治10年に亡くなる
蚕卵紙燃やしたのも日本を守る為だな国ではなく民がやったように見せるとか今の日本政府もこれくらいしてるんだろうか
良い人になる三野村大久保10年越しの横浜焼き討ちにスカッとしたし栄一とお千代が幸せそうで良い回だった（大事なので2回言う） >>484
次も司馬遼太郎さんぽいのじゃないのがいい
あきた
勝海舟は名前だけ
坂本龍馬もでてこない幕末新鮮～ 栗本が出てきたり三野村が小栗との関係に言及したのも良かったな >>426
そろそろクドくなってくる頃
名前で留めておいて賢明 >>491
流石にウザ女化してきたな
こんな感じのキャラならもう出て欲しくはない >>446
昔、千代が栄一に言った言葉だよね
人は一面ではございませぬって
終盤であのセリフまで拾ってくるのかと驚いた
あの時の栄一にはピンときてなかったが、今度は栄一がしみじみと実感したように千代に言う
大森さんはどこまで先を見据えて書いていたんだ >>454
いまの展開の仕方を見るとナレで片づけてもおかしくない桜田門外
あの頃は慶喜パートも軸になってたから慶喜の為にやったんだろうなあ >>484
それこそ岩崎弥太郎とかは面白そう
しかし第二次世界大戦が関わってくると、日本の戦争責任に対するイデオロギーが日本人の中でも真っ二つだから描き方が難しいだろうな >>421
演技力がアレだからこれくらいの出番で十分だな >>462
家康も狸オヤジとか揶揄されるけどさ、最後の勝者は多少ディスられていいでしょ。ええとこどりしてんだからｗ >>495
慶喜のためって感じもしない
チャカポンに焦点当てすぎた感じ 蚕紙は政府が輸出自由化しちゃって大量の蚕紙が横浜に集まった。それが原因で暴落したw上物は輸出しそれ以外は焼却処分するが栄一たちが表立って動くと外交問題になるから末端の商人たちが勝手にやったように偽装した…というのが史実だと思ったんだが… 確かに桜田門外ノ変だけあれだけ丁寧に描いたのは違和感
まああれもそこそこ楽しめたので問題はないが
しかしなんといっても円四郎暗殺がクライマックスではあったね今回の大河は >>497
隈板内閣から政友会結党あたりの
時代やれそうだけど あそこを栄一たちが尊王攘夷傾く起点として描いてるわけだし重要なところじゃないかなあ 円四郎の暗殺回推しなのは草彅と江守爺くらい
一橋編だとパリへ旅立つ回が良かった
今のところ脚本演出キレッキレだった第26回がやっぱ刺さる回だな八百万の神の回も無駄がなくて面白かった
栄一が尊王攘夷に傾いて市太郎が亡くなって横浜焼き討ちやろうとするが中止
とっさまや千代がお伊勢参りではないのを分かってて栄一を京へ行かせるのが重要なんだよな >>508
新選組！の飛脚はまだですか、の人もそんな感じだったしｗ こういう役柄合ってるな >>509
なにげに編としては話数も少なく地味だが静岡編26～28話がもっとも神ってる編なのかもしれない 物語はただ静謐に、冷徹に、時代の流れを追い
背景の佐藤の音楽がそこに深い感動を呼び起こす
お見事 大隈と栄一の喧嘩に綾子が仲裁に入るように見せかけて
綾子「嫌いな人ともちゃんと付き合う！」
栄一（俺のこと嫌いなんか！）
むしろ仲を裂こうとしてねーかと思わせる発言に「えぇ？」と思ったw 次回以降はようやく金儲けと儒教道徳のバランスとりましょうという本題に入っていくな。 久しぶりに若かりし栄一の時によく流れていた、だんだん音が大きくなる音楽を聴きたい >>509
んなこたない
円四郎暗殺回よかったよ
ここでもTwitterでもかなり好評だった
好みは人それぞれだけど
自分と違う好みを○○だけと決めつけるのは
ネットでよくみるけどちょっと変な人だと思ってる >>516
「青天の志」か？放送開始前の宣伝でメインで使われてた曲
今月か先月の回で流れたような >>484
うーんやっぱり大河は幕末までだなって思わせてしまうような気が。。
幕末大河や映画ドラマは増えそうだね
同じ歴史でも色々な視点で捉えようがあると言う多様性に気づかされたのが
青天だったな
司馬遼太郎の歴史観から解放されたというかね >>518
青天始まるまではあれがオープニングの曲だと思ってて
始まった時ズコーとなったね
今となってはオープニングもすごくいい曲だと思うけど
最初は印象に残らない曲だなあと思ってた 明治がつまらないっていう人ってわかりにくくて理解できないから？ 内容関係なくチャンバラが見たい勢にはつまらなくなっていくだけだろう >>518
曲名知らんかったけど検索したら正にそれ
聴き逃してたようだね、タイトル教えてくれてありがと 字幕ないとつらいなと思うことは増えた
字幕あれば問題なく理解できるしチャンバラより面白いんだけど >>374
しかも、その活字死の前に新聞活用エピソードが入っているというつながりの良さ >>516
青天の志いいよね
あの曲が似合うシーンがなかなか来ない
雲が晴れてスカッと爽やかに希望に満ちた栄一が上を向くイメージ
下野してからずっと眉間にしわが寄ってるからなあ >>525
大河ドラマ演技ではあるものの、
時代劇演技から現代劇演技にシフトしてきてるからだろ
ちょんまげ演技と同じ重さでは変だよ 善人の渋沢栄一 VS 死の商人の岩崎弥太郎
ＮＨＫは本当に岩崎弥太郎が嫌いなんだね >>525
昨年も中盤からそうだったけど、青天も明治編になってから露骨に半沢直樹みたいな大袈裟な演出になって残念だ >>517
江守爺が気持ち悪い連投で円四郎連呼で暴れるすぎたから、その字面に嫌悪感を覚える人は多いんだよ 最初からOPもテーマ曲にも不満なかった荘厳で雄大で大河っぽいなと思った
だっだだーんで鯉の口から栄一役吉沢と音ハメ出て来たから「おおーっ」て感じだった
栄一が青天を衝いた回でテーマ曲流れた時は鳥肌立った
桜田門外の時に流れた時も良かったし喜作が逃げる時に流れたピアノバージョンも良かった >>497
ラストは、韓国併合反対派の伊藤が暗殺されて併合完成ということで（安某が大バカと分かるように） >>533
暗殺前には容認に転じたけどね
伊藤は大きな派閥を作らないのが晩年政治力が衰えた要因だな 大久保暗殺シーンは史実通りやろうとすると神木呼ばなきゃいけないから省略か 今日の音楽はちょっと龍馬伝を思い起こさせる感じがあったわ >>497
岩崎は中村芝翫で良かったよ まず見た目がソックリ
大物になってからの岩崎にはピッタリ
香川だとますます半沢臭がしてチョットｗ
明治は面白いね
現代と地続きな所がいい
三野村利左衛門なんか全く知らなかったが
調べたらいろいろ面白い人だ
詳しく知らない時代の方が見てて興味深い >>467
大河ドラマ＝「主人公が常に何かと戦ってる話」ではないと思うんだが… 吉沢亮とか染谷将太とか自分のいまいち知らない若手が活躍して行くのはいいことだね、まぁ染谷将太は元々有名だったか
今回、栄一と慶喜のダブル主演みたいな感じが好きだったから今後の大河でも若手と中堅の組合せでやってほしい 家康の後ろにいる黒子のTwitter「無事撮影終了」
家康クランクアップってことかな 岸谷吾郎が吉沢のバーターだけど大先輩だからああいう演出にしたんだろ桜田門外 栄一が生き生きと新政府の愚痴を言ってるときに、あからさまにつまらない風に銃の手入れを始めた慶喜を見て、一気に慶喜の印象が悪くなった
それとも、ああいう人だから幕臣置いて遁走するわけだっていう解説？ 変なところ微妙に名前変えたりするのに
三井とか三菱とかはいつもそのままよね >>545
そんな頭で青天見てて面白い？w
色んな奴に見張られてるんだから政治には興味なし！ってしないとヤバいだろ >>547
嫌なもんは嫌だわ
まあ今に至っても草剪慶喜が全くしっくりこないってのがあるけど >>545
静岡の慶喜は前からそういう描写よ
政治の話はするなという意思表示だね いろいろ難しい立場だから 栄一は、慶喜の復権（公爵襲爵）と慶喜家の財政基盤の確立に尽力して恩に報いてるんだよな。
慶喜は、家人に渋沢と勝の恩を忘れてはならないと言ってたらしいし。 昨日は吉沢が渋沢栄一に合わないと文句
今日は草彅が慶喜に合わないと文句
俳優アンチは必死やの～ 栄一も慶喜の様子を見て話題を変えたね
もうちょっと栄一と慶喜のシーンが欲しかった
栄一のマシンガンおしゃべりとそれを楽しそうに聞く慶喜が好きなんだよね
美賀の話を聞く方がメインだったもんな 久々に名前の出た真田も直接的な死のシーンがなく退場だったけど杉浦も今回の時間で死んでるんだよな
いちいち全員の死を描いてたら終盤はぶっ通しお通夜になってしまうんだけど あと8回しかないのに、今出ている主要キャストはほぼ死ぬんだからね
お通夜大河は観たくない
これから最期をしっかり見せるのは千代、喜作、慶喜くらいじゃない
五代、惇忠、伊藤、井上、大隈あたりはナレ死で栄一が涙する >>545
史実。徳川慶喜公伝の序文。栄一が自分で書いた中の一節にある。 >>555
長七郎と一緒に捕まった中村三平は今も生きてるのか死んでるのかすらわかんねぇけどなw >>492
このころ士族の反乱が相次いでいて、その世情を描くために立場的にもキャラ的にも
ふさわしい人物として登場しているんじゃないかな。
明治維新後の近代国家を運営していくのに、「経済のことはわしゃ何にもわからん」
というように悪戦苦闘している様子を外部から表現しているんだと思った。
あとから見れば明治維新は国際的にも大成功だけど、当時を現在進行形で見ると、
戊辰戦争で町が破壊され、住まいを失い親を亡くした子が路頭に迷う世の中は、
庶民にとってはどうしてこうなってしまった？状態で、尊王も攘夷も関係なかった、と。
明治政府はよくやりぬいたな、親玉がいない寄せ集め集団だったのに。 平岡が暗殺されたとき、やすのところにお見舞いを出したの慶喜だけじゃなくて
美賀君名義のお見舞いもあったよね。へ～奥方名義でも出すのか手厚いな…と思った記憶
だからうっすら覚えてたんか…と思ったけどあんま関係なかったw
やす失礼なやっちゃな…と思ったけど、このドラマで慶喜を責めてるの女だけにしてるのは
意図的なのかしらん。天璋院は史実だそうだけど
男にボロクソ言わせないで、男は慶喜の苦しい立場を多かれ少なかれ理解してるみたいな このドラマの慶喜や史実の慶喜はおいといて(w)、
自分だったら見張りとか関係なく、放り出した政治の話を聞くのは辛いよなと思った
一般人でも道半ばで諦めた夢の話されるのは嫌や でも慶喜、明治天皇に宮中に呼ばれて、侯爵、貴族院議員で政界復帰するんでしょ。
美香子君の義姉妹でもある昭憲皇太后が慶喜にお酒を注ぎながら「これで私も心の荷が降りました」と。
そして感涙の涙。 >>557
そそ。慶喜公伝序文にあるね。 ノーブル高貴な人は俗人庶民の感性とは無縁な異世界に住まうお人なのだなと思った。 >>531
わかるけど、なんかおかしくないか
重要人物の円四郎の退場回なんつからな
爺に引きづられ過ぎだろ 円四郎は前半の最重要人物だったからね
一橋家臣編が一番面白かったし暗殺に関してはこの大河の一番の山場だった
あの人懐っこい円四郎の演技が非常に深みと華があって素晴らしかった >>561
薩摩の西郷も凄い人だったと言っていたからね
政治に無関心を装わないと西郷みたく武士の不満分子に祭り上げられてしまう 円四郎連呼の臭い江守爺が来たっぽいな
鎌倉殿のスレで昨日70連投したと書かれてるマジキチ >>569
まあそんな気もするがおれはワッチョイ入れてる
何にせよだれかのせいで好きな話できないのおかしくねえか 円四郎が最高の演技だったのは誰もが認める所だろ
誰が好む嫌う云々ではなく存在感や雰囲気も抜群だったし暗殺回とその翌回はこの大河で一番充実していた >>567
>>571
江守爺、ID変え忘れてこっちでも見飽きた長文連投してる
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part9
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1634703352/
日本史の知識ないから、連投するのは芸能人の名前と大河でエログロ死体が見たいと妄想しか書けない白痴 下手に政治の話に関わると叛意有りと見做されかねないから
曲がりなりにも前の最高権力者だし 小野組破綻も蚕卵紙焼討ちも、予備知識皆無の家人はよくわからんと言ってた
個人的には面白かったが、そういう人は結構居そう
時間不足が惜しまれる 大隈重信が小物に見えるのだが
早稲田の創設者なのに 【#青天ナビ】で説明してる真田のように青天ナビ死もある
1874年10月、急に政府は抵当増額令を発令し、預けていた金の全額分に相当する担保を要求します。期限はわずか2か月。
小野組は政府からの預かり金の多くを事業投資していたため、資金回収不能となり、11月に本店を閉店して破綻します。
小野組同様、三井組も経営危機に陥ります。しかしオリエンタルバンクから資金を借り入れ、
更に三野村が政府の保護を取り付け、難局を乗り切ります。逆に危機を迎えた第一国立銀行の乗っ取りを計画し、
改革案を提案しますが、栄一は真っ向から反対する意見を出しました。
栄一は、政府から資金を預かり、業者から一定料金で蚕卵紙を買い取ります。
高品質のものは国内販売や保存に、粗悪品は焼き捨てに回しました。
喜作らが中心となり、現在の横浜公園辺りで、2か月にわたり約50万枚を焼却。その後、徐々に値段は回復しました。
喜作が起業した渋沢商会。最初は生糸や米を扱う商人相手に商売をしていましたが、その後東京で米問屋、
横浜で生糸問屋を展開します。生糸問屋は売上を伸ばし、横浜を代表する貿易商へと成長。
相場の暴落で大損失を出すことがあっても、栄一は喜作を支援し続けました。 昨晩感想書くの忘れた
栄一の戦いはハラハラしてみた。今週も面白かった
川栄さん一部に人気ないけど、静かな演技は好きかな
素敵度でいくとみむらさんだけど
千代も頭が良いから好き。この先の別れの詳細は知らないが悲しすぎる
おディーンは好みじゃないが、五代のイケメン空気が見事で
五代推しの脚本家さんはほくほくしていることだろう
慶喜はハットをかぶった洋装はとても似合っていたが、帽子をとったヅラが不自然で額をガン見してしまった r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽﾙ1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
. ! , -＝=､´r' l::::::/,ﾆ.ヽ
ｌ _,, -‐''二ゝ ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_ !:::l ） } ト
ヾ¨'７"ry､｀ ｰﾞ='ニ,,,｀ }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、 r'_{ __)｀ニゝ、 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ , な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／ ／ 蚕卵紙の値下がり、よく食い止めたな。
スカッとした。 幼い子供たちに懐かれていたおじいさん
その重厚な声を聴いて昔だったら植木等が演じてたのかなと考えると涙が出そうだ 大久保さん急にイイ人になったと思ったら死んでしまった 栄一、今だと何歳だっけか？
もうちょっと老けメイクして欲しいが >>574
経済の話は細部を端折るとダメだね、知らない人には何がどう困るのか、やってる事が凄いのかが、ちんぷんかんぷん
貸し付けの担保の話も、その後の蚕卵紙も、もうちょっと時間をかけて説明的な部分を入れたら分かり易かったろう
（蚕卵紙を見た目で証券みたいなものと誤解している人もいる）
合戦なんかの話はその点で単純明快で良いのだがな >>584
37歳
37歳に老けろというのは悲しい話だ
でもついに白髪交じってた気がする
渋沢翁も肌は綺麗だったみたいね 蚕紙の焼却はその場しのぎの対処療法であってその効果は限定的かつ根本的ではないので蚕紙の供給過剰問題はその後も続き、もう買い取る金もないので横浜に送られてきた蚕紙を送り返すという手段に出るw
その根本にあるのは政府の規制緩和と百姓が目先の金儲けに目覚めたことにあるのだけど、三野村の言葉が象徴的。ちなみに栄一が蚕紙焼却に関わったのは明治7年の一回きりで翌年からは関わっていないらしいw にっぽん！歴史鑑定「渋沢栄一の従兄弟 尾高惇忠と富岡製糸場」
11/1 (月) 22:00 ～ 22:54 ）
ＢＳ-ＴＢＳ
なお、番組の案内人は田辺誠一ですｗ >>585
一応、改正係のときに蚕卵紙も知らんのか！って栄一が説明してたんだけどね
過去の回とのリンクも毎回やってるしガチ視聴してるとマジ楽しい
合戦の画をボーっと観てるような視覚優位な視聴者には向かないのか 三井本家の人たちは何してるの？三野村利左衛門が死んだあとも >>584
幕末時期含めたって15年くらいしか経ってないぞ 昨日は駆け足だったけど面白かったな
これから道徳経済合一に向けて走り出しそう 大久保は良い人に書かれたわけじゃないぞ。五代が「一蔵さんは自分の弱みを見せないから嫌われる。味方を増やしたければ弱みを見せろ」とアドバイスし、聞き入れた大久保は政治家として一皮むけた。
「どんなに髭で威厳を取り繕ってもアンタ優しい顔してんだから凄んだところで無駄だよ、アンタの武器はその顔を利用して弱みを見せ頼み込むことだわw」
栄一、まんまとその罠にハマるw
大久保が岩倉に海外視察を申し入れるシーンを見直すと両者の演技が面白いよwつか、この二人上手だよね。 >>563
維新後は新政府軍と幕府の残党や失業した士族との内戦が続くから早くに復帰しすぎると不平派に担がれて朝敵になりかねないから鎮まるまでは隠居するしかないんだよ。 第33回「論語と算盤」は明治7年10月～明治11年5月までやったからね（栄一1840年3月16日生まれ）
明治7年(1874年)栄一34歳：10月22日 明治新政府「抵当増額令」を発令、11月 小野組破綻
明治8年(1875年)栄一35歳：第一国立銀行頭取
明治9年（1876年）栄一36歳：東京会議所会頭、東京府養育院事務長、7月 日本初の民間銀行「三井銀行」が開業
明治10年（1877年）栄一37歳：2月21日 三野村利左衛門死去(55歳)、（5月26日 木戸孝允死去（45歳）、8月22日 杉浦譲死去（41歳））、9月24日 西南戦争で西郷隆盛敗死（49歳）
明治11年（1878年）栄一38歳：東京商法会議所創立会頭、（5月4日 株式取引条例制定、5月10日 栄一・益田孝・三野村ら東京株式取引所設立を出願）、5月14日 大久保利通暗殺（47歳）～ここまで 竹中平蔵が今は何をやっても○される所まではいきませんからねぇと言ってたけど、明治の人は死ぬかもしれない思いで改革してたと思うと頭が下がる思いだわ >>590
あのシーンの栄一妙にイライラしてんなと思ってたけどここに繋げるためだったんだなって感心したわ 流石の岩崎弥太郎も大久保が殺されたという知らせには驚いていたな >>599
太平洋戦争を開戦した政府も、そうしないと寝込み襲われて殺される状態にあったことを察してやってくれ 西南戦争から大久保暗殺まで１分くらいかよ
烈公のくだりとか無駄に長すぎた結果、このザマか >>602
戦力差が明らかなのに保身のために開戦したのと国を良くするために死ぬ気で改革したのとは違うんじゃないかな >>603
序盤は47話予定で描いてただろうから仕方ない
最初から短縮予定ならともかく途中で短縮が決まったのだから >>604
保身のためというのは想像力の欠如
自分たちが殺されれば次の内閣がまた同じ立場になるだけだし、
単なる暗殺ではなく軍部によるクーデターなんで、過去2回は失敗してるがもし自分たちが殺されてクーデター成功されてしまうと軍事政権が誕生して戦争突入となる
ならばシビリアンコントロールのある状態で開戦するほうがまだマシ
結局は軍部に政府内部から乗っ取られてしまってほぼ軍事政権になってしまったのだが 大森美香は名を残したな
「10年先も、、」では途中まで素晴らしいかったが最後でグチャグチャになってしまったがw
そういえばあれも主題歌が良かった
俺の持ち歌w >>603
ただあそこBGMも良いし演出も良かった
上手く纏めたと思うよ 大蔵卿→大蔵大臣→日本銀行設立者→松方デフレ
なのに松方正義が登場しそうにない 若い頃、尊王攘夷にかぶれて行動して行く辺りの描き方がイマイチだった。
長くてつまらなかった。最近が面白いのにもったいなかった。 >>606
なるほどなぁ。
戦時下の日本政府だって悪者にされ過ぎてると思う。
日本が戦争に突入したのも、それなりに理由があるわけだし。
人種問題やさんざん植民地経営してきた欧米に、日本をたたく権利があったのかと。 岩崎弥太郎は毎回悪役だが三菱は抗議しないのかな
真の勝者は弥太郎だろう 栄一と比較するなら弥太郎だけでなく弥之助・久弥・小弥太までの岩崎四代だと思うが弥之助までだろうな
栄一と敵対してた三野村と大久保利通が良い面を描かれて亡くなるのが青天で
お千代の「強く見えるものほど弱きものです、弱きものとて強いところもある、
人は一面ではございません」がブレずに描かれてる血洗島編に繋がっていく脚本 今日のBSTBS歴史鑑定は尾高惇忠
番組進行役が尾高惇忠役という >>614
むしろ当時の実情を深く知れば知るほど、政府や軍部に同情の余地無しって思うようになるけどね >>585
合戦だって、何で戦ってるのか分からずに見てる人は多いと思うよ >>615
だから多少ディスられたって屁だろうｗ 実利を取ってるんだから。コレは狸オヤジと揶揄される家康様にも言えることだが 戦前の財閥はGHQが悪認定して解体したから言い訳が立つんだろう。 >>596
大久保さん上手いよなあ。TVドラマに出始めて10年しか経ってないとは思えない >>615
龍馬伝の時は抗議してたろ
1月に早速クレーム出してた
弥太郎の龍馬暗殺計画とか滅茶苦茶だとか言ってたっけ >>617
田辺さんおもしろいよね
青天始まるまえのNHKの青天PR番組で
惇忠さんは地元で人気だから2万円札ができたら惇忠が顔になるように貢献したいと言ってた >>625
いや、ネスカフェゴールドブレンドのＣＭで違いの分かる男で注目された
石丸幹二は知っている、その石丸幹二って何者？と
1996年だってさ >>626
あれは見た目が汚すぎたからじゃないかね >>629
その記事から少しコピー
「思った以上に汚い格好で出てきたな。もうちょっと何とかならないのか」
「史実は、ここまでひどくはなかったんじゃないか」
「武士の最下層からのし上がった弥太郎だから、龍馬との対比で貧しく描かれるのは
しかたない。しかし、あそこまで極端に汚くする必要はないんじゃないかという声は
三菱の中にある」（三菱グループ関係者）
ドラマの先行きを懸念する声もある。ＮＨＫ出版から出ている『ＮＨＫ大河ドラマ・ストーリー
龍馬伝前編』には、先のあらすじが書かれているが、そこには弥太郎が龍馬を暗殺しようと
するシーンもある。
「こんな話は聞いたことがない。ドラマとはいえ、そこまでやる必要があるのでしょうか」
（前出の三菱グループ関係者）
この関係者は、フィクションにもかかわらず、その悪いイメージが独り歩きしてしまうことを
懸念する。 当時、三菱は栄一や東京風帆船会社に対して新聞各社を使って誹謗中傷記事を書かせたらしいからねw悪役くらいで起こるわけいかないでしょw
「栄一は投資で七十万円の損失を出し、その穴埋めをするために海運会社に手を出したw」とか書かれたらしいが、それから二十年、奇しくもマジで喜作が投資で七十万円の損失を出してしまうというw 喜作の「これからはお蚕様だ」ってのも、危ないなあって思ったけど
史実の喜作も目先で金になりそうなものに入れ込むスタイルで
栄一の様に先を見通す商才はあまり無かったようだな。 スレで話題になる喜作の投資を栄一が助けたエピは青天ナビ>>576にあるから本編ではカットだろうな
栄一の子供らには三野村は面白いおじさんだったなど青天は残されてるエピをうまく入れる（古河は西洋菓子くれるおじさん）
予告見ると来週の弥太郎は8月の隅田川屋形船会合事件だな弥太郎のキャラ紹介見ても二人が目指すものは結構似てるんだけど
やり方が正反対なだけで対立してしまうみたいな描かれ方するんじゃないかな
弥太郎とコンビ組んで栄一と対立する大隈だけど早稲田のことだと栄一とべったりだし
お千代の「人は一面ではございません」なんだよね ごめん、それからじゃなくて明治二十年の出来事でしたw
>>633
青天ナビは明治十四年の失敗のことだと思うぞwこのときは十数万円の損失。だから、東京風帆船会社設立（15年）前に投資で失敗してたのは「もう一人の渋沢」なので、全くのデマとは言えないかも？w >>632
事業家としての彼の「頼み事を断れない人柄の喜作は下請け企業や取引先から人気があった」って個人評は
維新では義理人情を捨てられず最後の函館まで幕軍で府戦い続けてしまったあたりにも、その性格がまんま
出ていると思う
事業家としては目論見が当たれば良いけど、逆な時に見切りを付けられず（要は損切りが出来ないタイプ）で
傷口広げるタイプみたいだな。 男として格好良いのは圧倒的に喜作でしょ
明治20年、弗相場で失敗して70万円の損失を出す。会社を息子に譲り隠居することを条件に栄一が支援を申し出る。20年の返済計画で栄一はそのうち年1万円の返済。計画では20万円分を栄一が受け持つことになったが息子が頑張って12年で返済完了。その後、会社の株式の半分を息子から栄一に譲渡。栄一ホクホクw
一方喜作は戊辰戦争で「君公の汚名を雪ぐ」とか言いながら、今度は自分が隠居させられ自分が作った借金を栄一と息子に肩代わりさせてしまうw誰か一人くらいは思っただろう「いや、自分の汚名を雪げよ！」と。
喜作「持つべきは出来の良い友人と
息子だねw」( ´ー｀)y-~~
（完） 大人の作太郎のキャスト発表なかったからやっぱ喜作の投資カットじゃないかな
篤二は第38回のタイトルにもなるしそれなりに描くのかな 篤二どうすんだろねw敬三出るから当然やるんだろうけど、その生活ぶりは栄一の息子というより慶喜の息子ぽいけどwどんな人物なのかわからんから興味はある。 偉大な父コンプ、実母は病死、女に溺れる嫡男…（あれ？帝が父で母いないって設定が光源氏っぽい？）
なんとなくだがタイトルにもしてるし大森さん篤二ノリノリで書いてそう 吉沢がインタビューで言ってた「残された人の寂しさ」を実感し始めてきた 政治家は全滅でしょうw
佐々木勇之助、益田孝と大内くには栄一より長生きするよ
これから登場する伊藤兼子、井上末子も栄一より生きるw
あと、栄一の子供達とか
伊藤は栄一が自動車で横転事故をした年に死亡するw 栄一の身内の死には尺を取るけど後はあっさり逝きそう
五代と大久保の囲碁シーンなんて大した意味もないし
ただでさえ尺が足りないのに無駄なシーンを、と思ったら
ラストに繋げて大久保の死をたった10数秒で済ますとはw
まあ良かったけど、音楽も演出も >>415
伊藤博文はそういうキャラ。
松陰から斡旋の才能ありと評されているし、
幕末の時代から下っ端・パシリ気質でいろんな
ところに顔出しては、パシリに使われている。 弥太郎役の人は有名な役者？
読み方分からんし初めて見た
うちも会社も三菱グループだけど、誰一人話題にしてないw BS-TBS田辺が兄い役の人から「あなたは他人と思えない」と言われてた
青天ではカットされてた兄いが民部省にスカウトされるきっかけとなる利根川の堀の話してた
弥太郎役は歌舞伎役者の中村芝翫（しかん）で襲名前は中村橋之助、今は長男が橋之助を襲名してる
大河は1980年獅子の時代（徳川昭武役）、1988年武田信玄（徳川家康役）、1997年毛利元就（毛利元就役主演）、
1999年元禄繚乱（公弁法親王役）、2006年功名が辻（石田三成役）、2021年青天を衝け（岩崎弥太郎役） >>648
絶対このキャスティングは不倫問題があった芝翫の名誉挽回のためだよなあ
麒麟での海老蔵の下手なナレーションも、コロナ禍で延期になったけれど団十郎襲名に向けてのヨイショだし
NHKは何故そこまで歌舞伎に忖度するのかね
大河の歌舞伎枠は本当にうんざり >>649
BS-TBS見逃しちゃったよ
田辺が兄い役の人に言うんじゃなくて兄い役の人から田辺が言われてたんだw >>649
徳川慶喜公伝の回では田辺は栄一役の人から「兄い」と言われてたぞｗ 2人（上白石・川栄）が、ここから朝ドラに移るわけか。 >>645
なんでやw
ドラマでも言ってた大阪会議（板垣、木戸と大久保の仲介）絡みのワンシーン（明治8年正月大阪五代邸にて囲碁打ってた）の再現で、その史実を栄一とのエピソードに絡ませたんだぞ（創作）。
ドラマだと「味方=栄一」に見えちゃうけど史実は「味方=木戸、板垣ら」だからね >>614
結局のところ、勝てば官軍なのよ。
戦争は勝たなくてはならない。
敗者の大義や歴史は、勝者によって歪められてしまう。 >>618
特に、中国と何度も講和のチャンスが有ったのに潰して、軍部より先にイケイケになってしまった
近衛文麿(パヨク細川護熙の祖父)ね。 >>655
史実の取捨選択の基準がよくわからんのや、このドラマ
山ほどある史実の中で何故これを選ぶのかという >>659
いや、大河ドラマって昔から
意味不明な歴史イベントの省略やエピソード割愛とかしてたじゃん
そういうものだと思って見ようよ >>658
統帥権干犯でシビリアンコントロール破壊し
軍の独走許した鳩山一郎もな >>659
でかいイベだからとりあえず入れとこ！じゃなくて大小いろんな出来事を物語に必要かどうか検討して取り込んでる感じでむしろ好感持てるわ 取捨選択上手いと思うな
歴史上ではなく渋沢栄一と青天にとっての捨小拾大 碁のシーンもそれまで一面的な描き方されてきた大久保のキャラの掘り下げと渋沢に助力を求めるシーンの心理的な補強とドラマ的にはちゃんと役割あると思うし >>659
「たったひとつの会議で映画撮っちゃうあほんだらおるけど、あたしゃーセリフで済ましちゃうよ！エピは流用しちゃうけどねw」では無いと思う。 いまのところ主に国内の話だが、この先のガイドのあらすじ読んでたらこれから当時国際社会で日本が戦っていく大変さと栄一の最後の言葉に泣かされたわ。 実は良い人だったエピーソードが盛り込まれると、その人は間も無く死ぬ。 念のため
ここで最終回とか、直前までのネタバレ厳禁でよろしく
タイトルバレもやめておくれ ラストの3連死は最初は駆け足に思えたけど、もう一度見てみると見事な演出だと思う
死期を悟ったように後を託すと語りかける三野村とか
回想の西郷と現在の栄一を向かい合わせに生と死のコントラストを描いたり
そして最後の最後に人間らしさを見せた大久保 >>671
大河板のスレでそれは無理だな他いったらいいんじゃない？ 今泉マヤのインスタに敬三の妻役で最終回に出させてもらったってあるな
そろそろ撮り終わりか 嫡男の息子が渋沢栄一の後継になるんだよね
タイトルロールの回もあるしいい役もらったな
偽綾野剛笠松将 敬三の妻（弥太郎の孫）出るんだ？
篤二が光源氏なら敬三は夕霧といったとこ
大隈や家康は10/31にクランクアップだったんだよね 吉沢はまだ撮影でスタッフもお疲れか
吉沢と高良は深谷で展示してた衣装を撮影で使うとされてる日付まではまだ撮影かな？11月10日以降だな
先に撮影で展示されなくなってた獅子舞は第40回に出るらしい キャスト発表なかったけど敬三の妻出るらしいからそれは分からない
敬三の妻役のインスタ見ると時計の針は5時を指しているが昨日から最終回の撮影ということかな
今朝の5時ってことはないよね >>679
例年よりコロナで放送も撮影も1ヶ月遅れてるからな
撮ってすぐ編集と試写で綱渡り状態で、吉沢はよう頑張っとる 栄一たちの子供が三野村ろ遊ぶシーンで歌子、琴子、文子、篤二が出てたと思うが、一人膨らみ気味の女の子がいたけどwあれ琴子？ 前々々々スレ
>>867
>>875
消えやがれ、リョナ爺
>>878
黙ってろよ、リョナ爺
>>893
>>890
うっせーな、リョナ爺 >>897
>>901
消えやがれ、リョナ爺
>>904
>>907
マジウザいんだよ、リョナ爺
>>912
マジうるさいぞ、リョナ爺 >>920
>>925
ウザいんだよ、リョナ爺
>>929
>>931
消え去れ、リョナ爺
>>935
失せろよ、リョナ爺 >>963
黙りやがれ、リョナ爺
>>970
>>971
ウザいんだよ、リョナ爺
>>973
>>979
黙って消えろよ、リョナ爺 >>992
>>993
黙れや、リョナ爺
>>995
>>1000
消えろ、リョナ爺 前々々スレ
>>18
>>20
マジ黙れや、リョナ爺
>>84
>>65
黙りやがれ、リョナ爺
>>89
消え失せろ、リョナ爺 >>47
>>41
黙れや、リョナ爺
>>50
>>51
失せろ、リョナ爺
>>54
ウザいな、リョナ爺 >>48
>>53
黙りやがれ、リョナ爺
>>129
>>135
マジ消えろ、リョナ爺
>>140
マジウザいんだよ、リョナ爺 >>156
ネジです。
>>163
>>168
うっせーな、リョナ爺
>>243
>>226
マジ黙りやがれ、リョナ爺 >>251
>>253
消え失せろ、リョナ爺
>>279
それはお前が求めていることだろ、リョナ爺。
大河視聴者とか、大河ドラマファンとか、まるで自分以外にも多くの人々がそう言ってる
と偽装し、責任逃れしてんじゃねえよ、クズが！
>>290
>>293
黙れや、リョナ爺 >>298
>>300
消えやがれ、リョナ爺
>>301
>>302
ウザいんだよ、リョナ爺
>>308
黙りやがれ、リョナ爺 >>305
>>306
うっせーな、リョナ爺
>>294
>>310
黙りやがれ、リョナ爺 >>313
>>315
マジ黙ってろよ、リョナ爺
>>317
>>319
ウザいんだよ、リョナ爺 >>647
毛利元就の人って言えば分かるかな
もう20年以上前だが
すぐ泣く印象のドラマ 江守爺の悪趣味なワンパターン連投への批判するなら、その都度お願いしたい
連投してまとめて書いたら荒らしと変わらない 獅子の時代は違ったけど武田信玄から功名が辻までは中村橋之助だね
中村芝翫襲名してから今回が初めての大河
大河は6回目くらいだから結構常連 >>701
俺だってそうしたかったよ。
でもさ、余所でやれとかふざけたこと抜かしやがって、１か月以上も書き込めなかったんだよ。
だから、文句があるなら、規制なんて傲慢な事をする管理人や運営に言ってくれよ。 >>321
>>327
うっせーな、リョナ爺
>>329
>>332
マジ黙れや、リョナ爺 >>336
>>339
ホント消えてくれないかな、リョナ爺
>>342
失せろよ、リョナ爺 >>346
>>347
書き込めるからと調子に乗るなよ、リョナ爺
>>355
>>380
うっせーわ、リョナ爺 >>383
>>385
黙りやがれ、リョナ爺
>>390
>>394
ウザいんだよ、リョナ爺
>>397
消えやがれ、リョナ爺 >>416
黙れや、リョナ爺
>>417
青天が終わっても鎌倉殿の本スレやキャスト予想スレに寄生し、猛威を振るうであり
ましょう。恐らく、大河ドラマがこの世にある限り、奴はその命尽き果てるまで寄生
し続けるは明白かと。
>>426
>>428
黙して失せろよ、リョナ爺 >>431
>>433
黙りやがれ、リョナ爺
>>437
>>440
うっせーな、リョナ爺
>>445
消え失せろ、リョナ爺 >>435
>>434
自分に自信が無くて、器も心も小さいから、ファンだの盛り上がっただのと主語を大きくし、
自分の主張を正当化しようとしている。実態は、ヘタレで哀れな老人だろう。
>>514
>>517
うっせーな、リョナ爺 >>575
>>572
黙りやがれ、リョナ爺
>>544
>>553
去れ、リョナ爺 >>556
>>557
失せろよ、リョナ爺
>>559
>>564
消えやがれ、リョナ爺 >>710
とりあえず荒らし申請してしまうのはどうかなw
誤爆しまくりでまともに爺の同定はできてねーし、成長も反省もできないで同じ過ちを繰り返し続けるのは爺と何も変わってない。まぁ、類は友を呼ぶというのか…これ、もう駄目だろw >>566
>>568
消えやがれ、リョナ爺
>>570
>>577
マジ消え失せろよ、リョナ爺 >>579
>>581
マジ黙れよ、リョナ爺
>>595
>>599
黙りやがれ、リョナ爺
>>600
ウザいんだよ、リョナ爺 江守ゲス爺のIDコロコロ書込ワードは多すぎて消せないから腹立つけど
爺批判は「リョナ」「爺」だけ消せばいい全部消えるし特に問題ないな >>605
>>603
消えやがれ、リョナ爺
>>610
>>608
マジ黙れや、リョナ爺 >>613
>>616
消え去れ、リョナ爺
>>618
>>620
ウザいな、リョナ爺 >>623
>>626
うるさいんだよ、リョナ爺
>>957
>>961
黙りやがれ、リョナ爺
>>966
消えやがれ、リョナ爺 >>974
>>985
うっせーな、リョナ爺
>>988
>>998
黙ってろよ、クズ
>>1000
消えやがれ、リョナ爺 名無し刑事さんよー
前スレの発言にアンカーつけてもリンク繋がらねーでこのスレの該当番号の発言にリンクされるんだぞ。無駄だからやめろやwやるならちゃんとリンク貼れや >>618
国民含めるならそうだな
衆議院選挙も大戦中に行われてるし
戦中日本は軍事独裁国家じゃないし翼賛議会は軍や右翼の傀儡だったという印象操作も事実と違う
ちなみに翼賛的諸組織は左翼的だとして反発する右翼も一定の勢力を保っていた
統制経済の強化も含めて東條の諸政策はアカいと捉えられていた 前スレ
>>5
>>13
うるさいんだよ、リョナ爺
>>15
黙ってろよ、リョナ爺
>>34
>>37
黙れや、リョナ爺 >>67
>>69
黙ってろよ、リョナ爺
>>84
>>85
消えやがれ、リョナ爺 >>80
>>82
消え去れ、リョナ爺
>>101
>>113
マジ黙れ、リョナ爺
>>117
消えろ、リョナ爺 >>126
>>138
ウザいんだよ、リョナ爺
>>144
黙れや、リョナ爺
>>147
>>149
うっせーな、リョナ爺 >>154
>>161
黙りやがれ、リョナ爺
>>162
>>189
消えやがれ、リョナ爺 >>166
>>174
黙りやがれ、リョナ爺
>>182
>>204
消え失せろ、リョナ爺 >>700
なんとなく覚えはあるな
しかしほっそりとしたイメージだったがえらい人相変わってないか？ >>734
元就の頃は30歳くらいだから細かった
三成で40歳くらいだったけど結構恰幅良くなってた記憶 年末大型時代劇で西郷・木戸・大久保が3連死するのがあったな 川栄さんのカツラが浮いてコントみたいになってるのになぜ直さないのか セブンイレブンで埼玉県150周年記念メニューで
煮ぼうとう売り出してる
買ってみようかな >>665
女中頭の一色須賀
青天では須磨
今までも美賀子の側で出演してる 今週中にクランクアップか
高良は老けメイク似合うね 第28回で第1回「栄一、目覚める」と第14回「栄一と運命の主君」と繋がり
第31回で第4回「栄一、怒る」に繋がったように第40回で第2回「栄一、踊る」に繋がるのかな
栄一と喜作は来週まで撮影してそう 最終回は獅子舞踊りしてたら子供になってって感じかな 最終回の第41回は第1回の冒頭家康なので家康で〆るのかなとか
でも松潤は再来年だしなとかタイトル回収した第7回「青天の栄一」に繋がるとか
青天って吉沢の「それがしは渋沢栄一でございます～」でスタートのイメージ強いけど
血洗島で小さい頃の栄一が「置いてけぼりは嫌だ～連れてけ～俺も行く～」って
とっさまかっさまにギャン泣きしてるとこから話としてはスタートなんだな
なにかで吉沢が「残された者達の悲しさ、悔しさ、怒り」と言ってたし
とっさまかっさま亡くなったのでこれが深いセリフに思えてくる >>746
これはどうだ
栄一は家に帰り父親を撃ち
逃げてテキサス決死隊に入る 最終回予想
1・老いぼれた栄一が扉を開けるとそこには子供の自分と母が
母「栄一逢いたかったぞ、其方は私の愛しき我が子じゃ
もう何も恐れる事はない、さあ母の元に参るがよい」
栄一「かっさま・・・この世の事は全て夢にございます、この世の事は全て幻にございます」
骨が出てきてナレーションがこれは栄一の骨です
2・北大路欣也の家康がオープニングテーマに乗って今までの登場人物を紹介する
3・老いた栄一が血洗島で空を眺めるとそこに市郎右衛門の顔が出てくる
市郎右衛門は民の為国の為ようやった見事じゃと栄一を褒める
4・栄一が死ぬとそこは死後の世界で家康と市郎右衛門がいる
2021年は感染症が蔓延し人々は金の亡者となり立ったまま飯を食い若い娘が太腿を出して歩く現代を嘆く
最後は水着でクラブで踊りまくる女の尻で終わる
5・敵も味方も関係なく空中船のような物に乗って空の彼方に消えていく
何故か真ん中は栄一ではなく弥太郎
6・兼子らが栄一らを語る、兼子が美しい男たちばかりでしたと言うと
栄一、喜作、長七郎、円四郎、慶喜が刀踊り
慶喜「戦じゃあ」栄一ら「おうっ！！！」
7・年老いた栄一と兼子が二人で野駆けに出る
8・栄一が床に伏せ死ぬとそこは血洗島で喜作と長七郎が子供の姿でいる
栄一「何故子供なんだい？」喜作「栄一も子供ではないか」
と言うと栄一も子供になっている
何処かに冒険にでも行こうとすると子供の姿の慶喜が俺も連れて行ってくれと割り込んできて4人で冒険の旅に出る >>736
里見浩太朗が西郷の田原坂かな
風間杜夫木戸が病床で時代に選ばれたわしらは
時代に捨てられていくんだよってつぶやくのが印象的 ちょっと怖い話。
栄一の次女琴子は阪谷芳郎氏に嫁ぎ1925年に没したとされる。国会図書館にもデジタル版渋沢栄一伝記資料にも1925年没と書いてある。
しかし、デジタル版渋沢栄一伝記資料の渋沢栄一の葬儀や法要の参加者が書かれている資料の中に「阪谷琴子」の名前がある…栄一が死んだのは1931年だ… 2夜連続のスペシャルドラマならいいけど1年やる大河だとまぁ言われるよな
明治10年5月木戸と9月西郷が死んだのを連続死やるだけならまだしも
翌明治11年5月の大久保暗殺まで3連続死だと丸1年すっ飛ばしたことになる 最終回は栄一の追悼式で敬三が弔辞述べるみたい
藍の着物着て血洗島を走ってる若き日のシーンで終わりかな？ >>756
それを幽霊になった栄一がニコニコ眺めてる
ってのが感動モノだね
いやそれだと平清盛だな 正直、前話は全く意味が分からなかった
大久保氏は何か襲撃されて亡くなったってのは分かったが、西郷氏はどうして亡くなったのかの
説明が全くなかったよな？
戦費～円みたいな表示が出てたから何かの戦争で亡くなったっぽいのは伝わったが、そもそも
いったい何の戦争？って感じで視聴者は完全においてけぼりだった
オリパラで短縮せざるをえなかった事情は分かるが、そういう最低限の説明まではしょったらダメだろ >>759
西郷は東京に呼び戻されたときにすでに死んでたんだよ
戦争したがってたのに戦争は起きず、あげく会議では虚ろで栄一と酒を酌み交わしたときは過去を懐かしみ自分の未来は決まっていると悲観してた。だから西郷にとって戦争の理由も死ぬ理由も必要ない。
対して大久保は五代の助言を受けて栄一にも頭を下げ、分裂した政府を立て直し「俺たちの戦いはこれからだ！」（完） 世の中には徳川家康すら知らない大人がいるんだよなあ 選挙で飛んだと勘違いしてたらそれは日本沈没の方だった。タイムシフトで録画されてた気付いてやっと見た
西郷の新聞死、大久保の一報死は見た者に過去作の好きなシーンを思い起こせということかな
俺は翔ぶが如くを選ばせて貰った
イッセー尾形ってNHKは功労賞やっても良いくらい仕事してるな 前スレ
>>209
お前ごときに大河らしさを語る資格はないぞ、リョナ爺
>>220
黙れや、リョナ爺
>>235
>>236
煩いんだよ、リョナ爺 >>232
>>228
消えやがれ、リョナ爺
>>242
>>245
うっせーな、リョナ爺
>>247
黙りやがれ、リョナ爺 >>283
>>286
黙りやがれ、リョナ爺
>>288
>>289
うっせーわ、リョナ爺 >>292
>>293
消えろよ、リョナ爺
>>295
>>305
黙って消えろよ、リョナ爺
>>361
お前が暗殺された方が爽快感を得られるだろうよ、リョナ爺 >>306
>>307
マジウザいな、リョナ爺
>>308
>>311
マジ消えろよ、リョナ爺 >>317
>>302
ウザすぎなんだよ、変態クソリョナ爺
>>368
>>414
黙りやがれ、リョナ爺 >>497
>>499
うっせーな、リョナ爺
>>500
>>503
消えろ、リョナ爺 >>522
>>531
マジ黙れや、リョナ爺
>>533
>>538
消え去れ、リョナ爺
>>542
ウザすぎ、リョナ爺 >>765
>>767
ウザいんだよ、リョナ爺
>>773
>>781
消えやがれ、リョナ爺 >>769
BSで見たからその後の雲霧仁左衛門でもイッセーさん死んでてなんか笑っちゃった >>787
>>789
黙れよ、リョナ爺
>>793
>>794
うっせーな、リョナ爺 >>797
>>800
倒れやがれ、リョナ爺
>>807
>>808
爺滅すべし
>>832
黙れよ、リョナ爺 >>838
>>839
黙れや、リョナ爺
>>842
>>843
消えやがれ、リョナ爺
>>855
ウザいんだよ、リョナ爺 >>858
>>860
黙れよ、リョナ爺
>>865
ウザいんだよ、リョナ爺
>>906
>>909
黙れや、リョナ爺 現行スレ
>>17
やりやがったな、リョナ爺
マジ邪魔くさいから消えろよ。
>>20
>>22
黙れや、リョナ爺
>>25
>>28
ウザいんだよ、リョナ爺 >>31
>>34
うっせーな、リョナ爺
>>39
>>40
黙りやがれ、リョナ爺
>>41
消え失せろ、リョナ爺 >>43
>>46
ウザいんだよ、リョナ爺
>>47
>>50
消えろよ、リョナ爺 >>51
>>53
黙れや、リョナ爺
>>54
>>56
ウザいな、リョナ爺 >>58
>>63
消えろよ、リョナ爺
>>66
何でお前みたいなクズは、規制されないのか、管理人の考えてる事は、わからんな。 >>788
スレの無駄遣いなので1レスに爺叩きはまとめて書いてくれないかな
>51>53>54>56のように半アンカを打てばいくらでも1レスで書けますよ
リョナのワードNGにしろという意見もあるけど、お聞き届けいただけるとありがたい たしかにリョナリョナの連投ぜずに、はまとめて1レスで書けばマルチ規制はされずにすむよな
江守爺はウザくて悪質だけど指摘してミイラ取りがミイラにならぬよう >>790
ありがとうございます。今後は、そうします。
>77>78>90>91
随分と姑息な真似をするもんだな、リョナ爺。
どんなに上手に隠れても尻尾とあんよは見えてるよ。 >>767
まぁ私服くらいは肥やしてもいいだろう
死後タンスの整理はさぞかし大変だったろうが >>794
戻って来れたのね。良かった
色々な意見があると思うけど俺は普通にアンカー付けるやり方でいいと思う
だって＞74＞75＞77とかだとなに書いてるのか分からないから
随分遡って叩いてるみたいだし1レスにまとめろって言うひとは酷だと思う >>793
なあ？
>>58>63>66>74>75>72>71>77>78>90>91>92>94>98>99みたいに1つのレスに全部レスアン書けと言われるんだと思うぞ
同じ連投しなければ荒らしで回線が使えなくなることもない そもそも江守爺はなぜ荒らし認定されないんだろう
そっちが不思議だわ 大河の話題をしてる分は荒らしではないだろ
無関係な罵倒レスをしつこくしてるのは荒らしだからアク禁なのか規制なのか知らんが書き込めなくのは当然だが
大河板なのだから大河の話をしてるのを荒らし認定したら本末転倒だろうに まあ、そういう理屈になるのかもな
だからすみわけられるようにワッチョイ入れようぜ 青天スレで他の大河の話するのはスレチ
青天の話しろよ 今後は弥太郎が話題になりそうではあるがやはり幕末編と比べると盛り上がりに欠けるな
個人的には円四郎が一番好きだったから一橋家臣編が面白かったかな
今のやすのキャラは少し疑問に思うが >>801
どうやって入れるか分からないです
たまたま今は家にいるから3レス目ですが、そんな大量にここに書き込むわけでもないので >100>106
マジ黙れや、リョナ爺
>118>116>144>143
消えろ、リョナ爺 >140>139>138>137>189
黙って失せやがれ、リョナ爺
>154>161>163>167>750
マジウザすぎ、リョナ爺 >>794
お前がアンカしてるレスは全て青天の話題絡んでるじゃん
スレ違いでもないしお前が荒らしなんだよ >169>170>172>175
ホントマジ消え失せろ、リョナ爺
>176>179>183>186>187
マジ黙りやがれ、リョナ爺 >193>198>199>208
失せろよ、リョナ爺
>209>210>223>224>226
マジ黙れや、リョナ爺 >327>330>333>348>355
黙って消え去れ、リョナ爺
>396>571>567
うっせーな、リョナ爺 この大河板はワッチョイ未導入板です
ワッチョイ導入議論スレで導入申請しようと話し合われてるので、そちらへの協力お願いします >>804
>>1
にあるとおりに!slip:vvvvv というおまじないを名前欄（上に二つある入力欄の左のほう）にいれるとその投稿にはワッチョイがつきます
本当はスレに投稿したら全員ワッチョイいれる設定でスレ作りたいけど大河板はその設定が今できないのです リョナ爺ハンター頑張れ！！！！
余裕があったらスペ婆も倒して！ そうか、「毛利元就」が370年後に「岩崎弥太郎」に生まれ変わってたのか。
ちっとも気付かなかった。
話題にしてくれた歴々よ、有難う。
それにしても、元・中村橋之助の何たる変貌ぶりか…。 成功しました！
みなさんもワッチョイ付けて書き込みません？
801さん同様に。勿論私ではなく801さんの提案ですが
今日も名無し刑事さん頑張ってますね、応援してます！ 歌舞伎役者を嫌う人がいるけど演技は上手いからいいんじゃないかなあ
今まで大河に出た歌舞伎役者で下手だなと思ったのは黄金の日日の主役と葵三代の家光ぐらい 歌舞伎俳優を嫌う人はいないでしょ
同じ歌舞伎俳優の名前を狂ったように連投しまくってきた爺が嫌われてるだけ
スレチ大河の同じ懐古話を年がら年中書いたりもな 考えてみると、このドラマの中で洋装に転じた女はいないな。
明治6年になって、暦も「太陰→太陽」に変わったけど。 >>818
歌舞伎の人って何故だか過剰に芝居臭い演技の人が多い印象。もうちょっと自然にできないものかと思う >>821
まあそうね
名前でNGできるから爺よりだいぶマシだが >>756
渋沢栄一の墓は同じ墓地の慶喜公の墓の方に向いて建っている
渋沢は義理堅い人で生涯慶喜公を主君と仰いで尽くしたらしい
いい話だ >>823
名無し刑事とはコテハンなのか？最初よその板のデフォルト名かと思ったわ。 名無し刑事はコテハンだよ
コテハンにしろと言われてその通りにしてる
爺と違って素直 カピバラもAB蔵も下手。某爺はなぜか高く評価しているが。 大河板で爺のみが評価してるから反対に見抜きやすいとも言える
海老蔵の名前を唐突に出すやつは爺しかいない 唐突か？
一番酷いのが入ってないから聞いただけなのに いや間違いやわ
唐突とか出すタイミングではなく、海老蔵を褒めるのは爺しかいない、の間違い
貴方が爺じゃないのは分かるよ 最近情報番組で具志堅が深谷を探訪したらしいけど、
紹介された施設は、それまでの3倍以上のお客さんがきてるってさ。
渋沢栄一より具志堅の方が効果が高いとは… 海老蔵は上手くはないがそれなりに雰囲気はあると思う
美男でもあるし眼力もそこそこあるかな
まあ今年の弥太郎役の人と比べたら物足りないのは否めないが 西南戦争の知名度低いのか
戊辰戦争や禁門の変よりは低いかも分からんが 西南戦争は誰でも知ってるだろ
そもそも3年前にやってる訳だし >>822
歌舞伎そのものが誇張デフォルメが基本だからねぇ 芝翫弥太郎は予想以上に実物に寄せてて草。悪の秘密結社のボス的な演出も良かったわ。
カマキリ先生やカピバラ猿之助だったらまんま半沢でスベってたと思われ。 流石に猿之助だと小悪党っぽくなってただろうね
でも弥太郎予想は文覚に配役されるまでは猿之助が筆頭候補だった気がする どうしてジョーカーは江守ジジイを焼き殺してくれなかったんだ。 青天の世界観を壊しそうだから猿之助じゃなくて良かった。
中村芝翫は去年NHKで十三人の刺客やってたからそこからのキャスティングだと思ってた。 猿之助より芝翫の方が格も上だしね
芝翫はいるだけで貫禄感じる役者なので最後の敵としては適役かな 青天はデフォルメした役と、正統派演技の役が混在してるのがバランス良いと思う
折田、三条、岩倉とかは前者
弥太郎も前者より 今栄一関連の書籍を読んでるけど
かっさまの名前は漢字で書くと「お栄」だったんだね
栄一っていう名前は、その名前から一文字取って名付けられたんだと今になって気づいたわ >>840
> 悪の秘密結社のボス的な演出
初登場シーンは三菱商会の雰囲気も含めて、完全にスペクターだったからな >>847
家康タブレット＆ＺＯＯＭ廃藩置県と同じく、「青天スタッフ、遊びすぎじゃね？」と思ったわ。
SNSでバズるのを狙ってキャッチーな演出。これも時代の変化なのか。 >>846
マメ
ゑいのお墓の墓銘には「恵伊」と書かれてるんだよ。青淵先生六十年史には「栄」となっている。
市三郎、栄治郎、栄一、栄一郎、篤太夫、篤太郎、栄一と名前を変えているw公文書には源朝臣栄一で本当はヒデカズと読むそうだ。 >>849
栄一の息子さんの本を読み進めたら
市三郎→英治郎（その時の実名は美雄）→伯父が栄一と命名し、通称になったって出てきた
いっぱい名前があって昔の人はややこしいね >>851
おー、面白い本読んでますなー。面白い情報に出くわしたら教えてくだされ。( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ やっと落ち着いてせっかく良い流れでスレ回っているタイミングで申し訳ない
良かったらお目通しを
現在ワッチョイ申請のため格スレにおける荒らしの被害報告を
こちらのスレにて募集中
ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/l50
なお報告がコピペになる場合規制に巻き込まれないよう気をつけて 大隈邸に栄一が来た時、お風呂上がりみたいな格好の大隈重信が飲んでた物は濁ってたように見えたけど牛乳かな？
牛乳ビンではなくガラスのコップだったし腰に手を当てて飲んでなかったけど…ってその飲み方は銭湯の風呂上がりによくある話
あと、三野村に抗議しに三井に行ってソファーに向かい合って座ってるときの背景が「風神雷神図屏風」なのも面白かった
栄一が雷神で三野村が風神みたいな演出 >>849
渋沢家って、諱の通字は「美」で、とっさまは「美雅」、栄一自身は「美雄」だったけど、当初は通称だったはずの「栄一」を諱に変更したみたい↓
https://eiichi.shibusawa.or.jp/denkishiryo/digital/main/index.php?DK010001k_text
でも、読み方は「エイイチ」でなく「ヒデカズ」といかにも諱風に。 武田真治とイッセー尾形の見た目のせいで、
8年くらい前に処刑された小栗忠順と三野村の年齢がよくわからなかったけど
三野村は小栗の父親の代の時に奉公してて、忠順は三野村の6歳年下なんだね 尾高三兄弟の諱の通字は「忠」。ジュンチュウ兄貴がそのまんま「惇忠(アツタダ)」。長七郎は「弘忠(ヒロタダ)」、平九郎は「昌忠(マサタダ)」。
二人の弟がみんな通称なら、ジュウチュウ兄貴も通称の新五郎で統一すれば良かったのにｗ
ちなみに三兄弟の父親の名前は尾高勝五郎保孝。「あれ？『忠』が尾高家の通字じゃないの？」と思ったら、ジュウチュウ兄貴は最初「惇孝（アツタカ）」と名乗っていたらしい。尾高家の通字は元々「孝」だったのに「忠」に変更したのか、両方昔から使っていたのかは知らない。ウィキ情報だからどこまで本当かは分からん。
それにしても「忠」に「孝」か。いかにも儒学っぽいわ。 ・高良は4日前（10月31日）クランクアップ
・1年半いた現場離れてさびしい
・役と同化している感じ
・栄一と喜作のカラッとした関係がいい
・吉沢と芝居するの楽しい
・牢から出て栄一と再会する場面は倍くらいあったのにカットされた
・共演して嬉しかったのは橋本愛
・埼玉弁「～だい」が抜けず他の役でも出る
・カットされてなければこれからの喜作はチャーミングになってる
・青天は終りという感じではなく再スタートという感じのドラマ >>859
反射的に「いざとなったら珠を出せ」が脳裏に浮かぶ >>847
今週の放送。大隈の屋敷で
栄一が大隈と会見する時は日の光にあふれた昼間に怒鳴り合いの議論をして
弥太郎と会見する時は夜、暗い中で密談してニヤニヤしてるって演出が上手な対比だなぁって思った
同じ部屋だと最初気付かなかったよ NHKも1回くらい岩崎弥太郎を正統ヒーローとして描くドラマやってやれや…と思ったりもする ベタだったけど「俺たちの横浜焼き討ち」はジンときた。ああいうのはずっと見てきた視聴者へのサービスでもあると思う 少年時代の楽しい思い出の幻みたいな演出はベタだけど
胸が痛くなるくらい感動しそう
獅子舞はやるのは分かったけど子供の頃の様子と掛け合わせたら絶対泣く 最終回は獅子舞踊りで子供の頃の栄一らが出てくる感じかな 無能な権利欲政治家と戦屋と戦争商人で
世の中無茶苦茶な時代だからなあ
ちゃっちゃと飛ばすぐらいで丁度いいか >>854
茶色い液体に見えたから、麦茶かと思ってた >>862
栄一が大隈邸に行ったのは夕方設定で、あれは西日だって
NHKアナの潜入レポでやってたよ >>766
日本がアメリカと戦争した事すら知らない世代がいるんだから、明治の時代知らないなんて驚くにあたらない >>870
それは世代の問題ではなくて、知能の問題だ。
無知は何時の時代にもいる。 >>873
お前が黙れ比嘉婆
戦争があった事自体知らないのは流石に知能の問題があるだろうな >>872
学校教育にも問題ありますがな。近現代史を臭い物に蓋をするがごとくスルー。
>>874
「名無し刑事」を「比嘉婆」と誤読する爺の方が戦争を知らない若者たちより知能に問題あるぞｗ >>870
徳川家康と第二次世界大戦知らないとか単なるアホだろう! >>876
そういえば徳川家康です無かったな
廃藩置県で成仏したのかな？ しかし、千代があんなに長生きするとは思わなかった（ドラマ中で）
もっと早く亡くなって後妻にバトンタッチするかと思ったのに
1882年没だから、さすがに今度の回で死ぬだろうけど >>866
栄一があの世に行く時
子供の昔、深夜に待ち合わせて岡部の牢まで忍んで3人で走ったように
子供の長七郎と喜作が迎えにきて、子供の姿に戻った栄一とみんなで藍の畑の中を走ってゆくと思う >>875
＞近現代史を臭い物に蓋をするがごとくスルー
縄文弥生からちまちまやってるから3学期の後半は授業時間が足りなくて駆け足になるんだよ >>880
千代亡くなるのは第36回だよ
むしろ兼子や敬三らが出るとは思わなかった >>881
ラストシーンは栄一が走ってるのは間違いなさそうな気がする
青天の栄一のイメージは走ってる姿って言ってたし
ただクランクアップのタイミングが長七郎と喜作と違うから、どうかな
青天の元、藍畑の中をひこばえの木目指して一人で走ってくのもありそう >>880
千代が死ぬ前にグラント元大統領饗応、穂積陳重登場して歌子結婚で千代死期を予感しつつ翌年他界。まだまだ死なないよ。
三井家に招待されたときのエピ
「あの時は東京に来てからまだ三・四年で、他にとゝのへねばならぬ物が多かつたから、自分たちの衣服などには手が廻らぬのであつたが、大分限の三井の御主人から賓客扱ひにせられるには、あまりに不適当な貧弱な身なりであつたから、なんぼなんでも肩身が狭かつた、そしてあの撮影の時は、首の座にでも直されたやうな気がしたつけ」 あの時代の９１歳って、今で言えば１１０歳ぐらいのイメージだよね
そもそも体が丈夫なんだろうね 千代は歌子が結婚した時にこれで安心して死ねるみたいなこと言うんだよな
東京に来たばかりの頃でも千代は栄一の着るものには気を使ってたと歌子は回想する 喜作の中の人が栄一との再会シーン2倍くらいあったので全部放送して欲しかったと言ってたみたいだけど、これ以外にも撮影したのにカットされたシーンたくさんあるんだろうな。もったいない。何かしらの形で世に出してくれればいいのに >>888
酒も飲むし甘党で油っこい食事も好きだったようだから丈夫な人だったのかもね 栄一の次女琴子の命日が判明w
「昭和
14 年(1940)10 月 26 日には琴子が亡くなった。」
誰やねん！1925年没とか言い出した奴！ 栄一は亡くなる2ヶ月前に家族でラジオに出演して
中国の水害の義援金募集呼びかけているのな
栄一が後５年長生きしたら日本の歴史変わったか？ >>890
Blu-rayBOXに未公開シーン入れてくれたら買うわ >>895
この記事でんな。
満州事変の2カ月後に死去した渋沢栄一。｢日本経済の父｣がラジオで語った平和への願い【戦後76年】
https://www.businessinsider.jp/post-240385
渋沢は死の数ヶ月前に大腸狭窄を発症し、開腹手術を受けた。失敗したわけじゃないが90超えの老体には大きな負担になったんだろうな。
手術から順調に回復し百歳まで生きていたら、平和を訴えて日中戦争にも南部仏印進駐にも日米開戦にも反対しただろうな。
でも、高橋是清や團琢磨みたく過激な青年将校や右翼に暗殺されてしまったかも…orz 自分で転載しといてあれだがw
「1940年は昭和15年だろ！」 中国は満州事変のことで義捐金を受け取らなかった
喜作が栄一と再会する場面は半分もカットされてるのでフルで見たら全然違うものになると高良が言ってた
青天を見てきた人は望んでなかったカットしまくって晩年まで描くという判断ってどうなんだろうな >>895
原敬の暗殺がなかったらロンドン軍縮条約の統帥権干犯問題で濱口雄幸暗殺とか
政友会総裁だった犬養が党利で軍に乗っかって民政党攻撃もずいぶん変わっただろうけど あくまで憶測の範囲のことにまでorzを付ける変なやつ 大河ヲタって青天開始前は散々叩いてたのでスレ回してたのは元から俳優ヲタで
初回の数字出ても麒麟のおかげと言ってたのが大河ヲタ
後になって大河ヲタが乗っかってきて今では○○の××を青天に出せとか言い出してさえいる 前評判は高かったがオリキャラの出番が多すぎて評価が下がった麒麟、主人公も演者も一般的な知名度は低く、「捨て大河」だの「忖度大河」だの「麒麟に尺譲れ」などと散々言われたのに始まってみれば評価を大いに上げた青天。長年の大河ファンも歴ヲタも兜を脱いだわ。 妾いらね
あれの代わりにカットされたであろう場面を見たかった
妾に御執心なのも大河ヲタでドラマを楽しむと言うのが欠如してる >>906
妾出会いと連れ込みシーンカットで、廃藩置県後に喜ぶ井上と眠たい栄一シーン
妊娠妾渋沢宅押し掛けシーンカットで喜作再会フルバージョンが観れたね
青天クラスタはどちらを選ぶ？ >>908
当然後者だね
栄一のキャラも青天のイメージも崩れることもなかっただろうし
とっさまかっさまの死もこれから見ることになる千代の死もまったく別物になっただろうな >>890
そもそも映画ドラマというのはそういうもので
撮影したシーンは放映時間の倍以上あって、それを泣く泣くカットしてカットしてギリギリ削ぎ落として放映時間まで削るのが監督の最後の仕事
作り手というのはあれもこれも盛り込みたいものだが、そのままだと実際見た時には冗長になってしまうらしい
編集でカットしまくって出来上がったものが、普段見ている映画やドラマ >>911
それいうと青天に妾こそいらなかったなメインテーマの指揮者のご先祖より
栄一人格形成に影響与えたとっさまかっさま喜作千代を優先するもんじゃないの？
不自然な妾ゴリ押しはドラマを破綻させただけだしな
史実がとかいうが歴史番組も妾はスルーするのがほとんどだろ
大河ヲタが恋愛は大河ではNG妾は大河でやれと言ってるが青天以外でそれやればいいよ シーンがカットされても、その分のギャラはタレントに入ってるんだろうかね
主役とかはドラマ一本いくらって契約だろうけど、カットされたシーンにだけでてた俳優とかは冗長になるとはいえちょっとかわいそう 大森女史が賛否が分かれる＆それほど重要と思われない妾エピにわざわざ尺取ったのはなぜか。音楽担当の尾高さんへ配慮なのか、昼ドラ要素をぶち込みたかったのか、最終回間際にあっと驚く展開が用意しているのか、どっちなんだ？ ノベライズでは夜に栄一が千代への手紙を書いてる時に
大内が栄一の部屋まで繕った足袋持ってきただけで終わってる 妾ネタは大して尺取らなかったじゃん
とっさまご臨終にぶつけたのはどうかと思ったが >>915
ガイドブックインタビューで、妻と妾の同居が観たかったと言ってた
配慮とか関係なく、書いてみたかったんだろうね >>917
結構、尺取ってると思うよ
伊藤博文よりも出演トータル時間長いかも 慶喜の妾も説明するべき
現状だと美賀子に子供が出来たみたいになってるw >>918
本当かなぁ？第1回から栄一と千代の純愛書いてる人が？
ノベライズ読んでも栄一の千代への気持ちを壊されないようにしたがってて
ギリギリのとこで必死に妾ぶっこんでるなという感じを受けるが >>918さんは「大森さんの妻妾同居への好奇心説」、>>921さんは「大森さん以外の別の意志が働いてた説」を取っているわけですな。さて、どっちが正しいのだろう。 >>920
美賀子が「実はこの子は私の産んだ子ではなくて～」云々の発言をするかと思いきやそのまま次の場面に行ってしまったからな。 ごめん
もう一度ガイドブック確認した
大森氏が書きたかったのは、千代の強さでした
その強さの１つがくにの存在であり、妾同居だそうで
千代が妾を受け入れて一緒に暮らした状況を映像で見てみたいという好奇心もあったとさ
言われてみたら、かなりその辺やってたね
妾エピは栄一はオマケで千代の一人舞台でしたもんなあ テレビバージョンだと千代への手紙らしきものを書いていて障子だか襖だか手だけを出し
女引き込むのも栄一は手慣れたもんだって感じだがノベライズ同様あの夜を後悔していた
器用金持ちな栄一が唯一不器用なのが昔からずっと千代だけという感じに描かれてる
不器用な男に萌える体質の大森にとって栄一で唯一萌えるのが千代との恋愛かもと思ってる
妻妾同居に栄一の不器用さを見出して萌えるとこでもあるんだろうか
子供は多い方がいいとか言ってる栄一は開き直ってて大森が萌えてるように思えないんだが >>924
なるほど、そういうことか。千代の強さか。確かに千代さん、かっこ良かったわ。なお小姑の冷たい視線。
>>924
わざと説明を省いて、歴史に疎い一般視聴者に美賀子の産んだ子と誤解させようとした説を取りたくなったｗ 栄一は年取ってから頻繁に思い出しては語ってたそうだよ。
「千代子が男勝りの健気な気性であることは知らぬでは無かつたが、其時代の古風な考へから、女わらべに実際を知らして哀別の悲劇を演ずるよりも、それとなく別れる方がよいと思ふて、只一時の伊勢参宮及び京都見物の旅行の様に云ひなした処、千代子から道理正しい怨言を受けて其堅固な覚悟に感じ入り、改めて実情を告げ後事を託したのであつたが、あの時の千代子の心中今に到つても同情の涙が浮ぶ、又其後家を省みずに過した六年間、両親に孝行を尽し家を守つて呉れた心尽しは今更に感謝に堪へぬ」 >>927
側室は35才を超えてお褥御免な美賀子に代わる代理母みたいなものだから、美賀子が子の母でいいんじゃない >>906
栄一の子らが内妾くにに懐く→千代死去に伴いくにではなく兼子が後妻に→栄一の子供らは兼子との再婚に反対→くにが内縁を解消して渋沢家を出る→篤二は兼子に懐かず姉歌子夫妻に育てられる→厳しすぎて篤二グレる
この流れを描くにはくにとの関係は必須 >>904
儒教道徳を唱える一方で妾と腹違いの子供達がイパーイいて取っ替え引っ替えという二つの顔りょうほうとも見せるべき >>930
今週も妾登場して、本役うたが懐いてるシーンあるっぽいので、その流れやりそうだね
追加キャスティングで、渋沢ファミリー物語もやるのが分かったし せめてあと5話あれば
オリパラ期間中なんとかならなかったのか >>930
尺短いのにそんなの描く必要あるのか
西南戦争も描かなかったのに
大河ドラマはホームドラマではなく歴史ドラマなのに
バランス感覚おかしすぎないか 麒麟のラストみたいに、街でふと渋沢さんらしき人を見つけたんだ。
おわり
NHK
このオチなら尺関係ない >>939
シャブ沢尻のせいで収録済の10話分が撮り直しになったのとコロナで長期中断して2月開始になったからな
また麒麟は12月末のクランクアップまで本能寺の変を撮ってたから最終回の撮影もギリギリ
とはいて青天もクランクアップが例年より1ヶ月以上も遅れてるし
緊急事態宣言中のクランクインで、1月の放送開始には間に合ってなかったから
どちらにしても青天が今年1月開始は無理だった 吉沢亮の年齢と演技力じゃ経済系の大河ドラマで視聴率とるのは
厳しくて
ホームドラマに転向しようとして失敗してる感がある
青天の妾＝麒麟の駒 麒麟は駒さえいなきゃ名作だった
総集編は駒切ってすごく見やすく楽しめた >>951
それ面白かっただろうなぁ
このスレの阿鼻叫喚が 経済系ならハゲタカキャストよんできてバチバチ火花でる話にすりゃよかったんだけどもうおわた いきなり青天がホームドラマとか言い出すのって飛躍し過ぎ
さすが週中過ぎての５ちゃん大河板ｗ ホームドラマではないがヒストリアの再現VTRみたいになる。 >>896
NHKは一切そんなサービスはしないから諦め論 2024に明治以降で描けなかった部分を同じキャストのスペシャルドラマでやってくれ
時が足りねー 栄一さんは千代さんといるときより
慶喜さんといるときのほうがなんかいいよね
イキイキしてるというか可愛いというかｗ 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」
@nhk_seiten
【#青天ナビ】
#古河市兵衛 は小野組の番頭として、生糸や米、鉱山などの部署を任され、正直で誠実な人柄を栄一も買っていました。小野組破綻で人生が一転するも、栄一らの資金援助で鉱山経営に専念して復活、特に足尾銅山を全国一の銅山にまで発展させました。
#青天を衝け
午後7:14 ・ 2021年10月31日・Sprinklr
↑鉱毒事件絡みで出番カットかと思いきやちゃんと古河を出した青天。でも、鉱毒事件どころかこのあとの出番は無さそう。 公害問題も妾話も触れずに綺麗なジャイアンみたいに描くのは異常ではなくいつもの大河史観 西郷どんはまさに綺麗なジャイアン
青天は綺麗なスネ夫って感じ >>967
というか、学校で習ったことしか知らないって人がほとんど。栄一だけじゃなく、陸奥宗光、原敬など色々出てきますよ
陸奥宗光「ちょっと何言ってるかわからないw（涎垂らしながら）」 足尾銅山の銅は銅加工品含めれば輸出総額の10％占める国の重要輸出品だったから政商さえ儲かれば民草の生活なんて知らんよというのが明治維新の正体なんだけどね。
西南戦争後の官製インフレで困窮した民衆を軍隊使って鎮圧した秩父事件はまともに扱うのかな 戦争成金が儲かったとしてその金は結局民衆が払うのだから華族と財閥しか儲かりません。逆らうと朝敵認定されて軍隊投入される。 円四郎の嫁やすが栄一に伊藤兼子紹介したってのは青天に珍しく創作だよね
慶喜の家に押しかけて来たり何で木村佳乃の出番増やさなきゃいけないんだよ やすの木村佳乃が出ると言うよりキャラ的に邪魔になって来てる気がする
去年の大ヒロイン様よりはマシだけど 千代以外に正妻にするつもりはないけど
恩人の円四郎の妻の紹介だから兼子を嫁にするとかそういう展開は要らない 吉沢✕大石対談（赤羽ホール）当たった人います？ 木村佳乃だと桐子がわけわからないキャラだった
まあ駒よりは若くて可愛い分全然マシだが >>972
維新前は血洗島が庶民（百姓）目線で時代を見る役割を持った。ところが、明治に入り栄一が実業家になると血洗島の親族は続々と東京に進出したり実業家になったりもはや庶民ではなくなる。そこに新たな庶民目線のキャラとしてやすが再登場し、時代に乗り遅れた人たちの現実を突きつけていくのであったりなかったり…知らんがなw >>978
古河市兵衛が足尾銅山を買い取るときに出資者、共同経営者に名を連ねた。それ以前からも第一銀行での恩もあるからか、度々古河市兵衛には個人的に資金を融通している。その代わり、金は出すが経営には一切口出しはしない。譲り受ける際にトラブルがあったが相手方が知人だったこともあってか栄一が仲裁に乗り出し解決してる。
もともと足尾銅山は江戸時代から開発が行われ、公害問題もその頃からあって解決には程遠いが対策も行われてはいたが、古河市兵衛に鉱山開発の才能があったのか鉱脈が新たに発見されたり、技術革新があったり採掘量が飛躍的に伸びてそりゃー公害問題も酷くなるばかりw
田中正造によって国政の場で問題が取り上げられるようになったが、息子が古河市兵衛の養子だった陸奥宗光は質問に対して「ちょっと何言ってるかわからないw」と芸人みたいなとぼけた答弁をするw
栄一の記憶だと明治21年頃古河市兵衛の申し出により足尾銅山と栄一の関係は消滅する。 >>979
当時は県知事は国が任命していたので投票で栃木県議長に選ばれた田中正造の主張が栃木県民の意見なんだよ。しかし地方自治体の地位が低すぎて国に逆らえずという構図 うわ、>>984見てダメもとでテストしたら
余所どころか当分も解除されてる、やったー
>>981
次スレありがとうございます！ 書き込める時と書き込めない日があるし、
同じ日でも突然書き込めなくなったりするよね 兼子はいつから出るんだろ
やすの知り合いって設定なんだ やすはウザ絡みして不興を買うふき、きり、駒の系譜だな このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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