【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART78
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※「!slip:vvvvv」を名前欄に入れるとワッチョイが表示されます。
ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/
★煽り荒らし、江守爺は徹底放置。放置できない者もその同類です。
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART76
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1636093210/
※前スレ【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART77
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1636862568/ >>1
スレ立て大儀であった、円四郎の為にも今後も励め テンプレってこれだけで良い?
平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
小栗忠順 1827年7月16日 - 1868年5月27日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦譲 1835年11月15日 - 1877(明治10)年8月22日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877(明治10)年9月24日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878(明治11)年5月14日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885(明治18)年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893(明治26)年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898(明治31)年6月13日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899(明治32)年1月19日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901(明治34)年1月2日
伊藤博文 1841年10月16日 - 1909(明治42)年10月26日
明治天皇 1852年11月3日 - 1912(明治45)年7月30日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912(大正元)年)8月30日
徳川慶喜 1837年10月28日 - 1913(大正2)年11月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915(大正4)年9月1日
大隈重信 1838年3月11日 - 1922(大正11)年1月10日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931(昭和6)年11月11日 おめーが立てろよバーカ
999 日曜8時の名無しさん sage 2021/11/21(日) 21:59:48.92 ID:nNIcF0UR
次スレ誰でもいいから早く立てろ 立てるのは別にいいんだけど減速はしてほしいな、日曜夜だし この頃のコレラ治療ってまだ西洋風でも
どこかで見た阿片とキニーネを頓服して体皮を摩擦とかって奴だったのかな
コレラ菌を根治出来ないなら出したものを補給して自然治癒するしかない訳で 千代だけ牛乳あんま好きじゃなかった→腸内環境がよくないので家族で1人だけコレラにやられた
ってこと?? >>7
同じものを食べてる家族のなかで一人だけってことだからそういうことなのかな あの牛乳のパートはなんのために入れたんだろうな
実話にあったのだろうか >>7
歌子の話では感染する前辺りから体調が優れなかったように見えたそうで、出張で留守の栄一の帰りを待ちわびていた。栄一が帰ってきて、コレラが流行っているので歌子夫婦を伴い郊外の別邸に移ったが6日後突然発病、翌日死去。
牛乳のエピソードはわからないw 脚本家によってはクニが牛乳に菌を入れてニヤリと微笑むような描写になるんだろうな
戦国以前の価値観ではあるが >>11
突然発病、翌日死去とは、まさにコロリ
恐ろしや 牛乳飲んだらコレラになるの?
危険な飲み物なんだな >>12
上流家庭でなぜ千代だけ?妾がやったのでは…ってゲスパーする人はスレにもいたから、
牛乳を飲んでいなかった千代だけが菌に弱かったってことにしたんかね >>13
岡田健史とのドラマでは逆夜這い仕掛けてきそうな雰囲気の役やってたね
岡田と出番被ったらそういう書き込みが多くなりそうだから出番被らない役でよかったね
小野莉奈は身体的には勇の畑芽育の太腿とか池田朱那の胸のようにアドバンテージがないので
着物で身体のラインが目立たない役である意味良かったとも思う 間違ってるの繰り返しはどんなギャグだ、完全に滑ってるぞ 残りの尺数で、なんで歌の見合いなんかに、こんなに尺を採るんだろう いつの世もマスゴミと風聞に踊らされた情弱共は諸悪の根源だな >>16
コレラが発病するには口から食道、胃を通り抜け腸に到達する必要があるわけだが、胃を通過する際に胃酸でやられると発病はしない。が、牛乳を飲むとphが上昇して(胃酸が中和)しまうのでコレラが死なずに腸へ到達する可能性が高まるのでヤバイと言えばヤバイw 獅子の時代では薩摩系開拓使役人の北海道での汚職が描かれていたよ 回想シーンを見ると、千代の顔が全然変わってないなw >>10
もうすぐコレラで千代が死ぬから、その前に一家勢揃いの団欒シーンを入れたかっただけだろう 千代はコレラで死んだのか?
大山捨松はスペイン風邪だが、
あれはまだ先の時代だな。 大隈さんと仲悪くなっても綾子さんとは交流出来てたんだね >>1
立てるなボケ。
勝手に埋め立てる馬鹿が悪い。
ジジイ応援団かよ。 ついでに言えばageるなボケ。
わざわざジジイを誘導してるようなものだろうが。 よほど牛乳が嫌いだったのか鼻をつねりすぎて真っ赤になってたのは笑った それとも大河板はジジイと戯れるのが仕様なのかもな。 >>33
ageるなボケ。
sageの方法知らないのかよ。 >>29
スペイン風邪は第一次世界大戦終盤
首相の原敬も罹患 死に目を看取れないないなんて、コロナ死の最後みたいだったな >>33
搾りたてのミルクなら、ホットはかなり臭いが強いから、あれが苦手って人はいるよ
自分もホットミルクは小さい頃から臭いが苦手だった 栗本鋤雲の年表見るともう出てこないな
川村さま今後出演予定あるけどその時にさらっとナレ死するのかな コレラが唐突過ぎるんだよなあ
養育院で流行り病になってるみたいな描写を入れてくれたらよかった ホットミルクは表面に膜が出来るのが何となく嫌だったかな >>41
あれが好きって人もいるんだよな
自分はあれも苦手だったけど 病死した人の顔があんなに肌つや血色がいいわけないだろ
あほか
死んだ人の顔は干からびてくるし 新聞もだったけど栄一がなんか対策会議みたいなのやろうとしてなかったっけ? >>20
わからんけど複線的な何かあるのかもな
しかし、いだてんならオリンピック麒麟なら本能寺だったんとけど今回は最終回どうなるのか全くわからんな。 >>44
コレラは罹患後に急死する場合もあって、千代はそのパターンだから容姿にはそう変化はなかったのでは?
脱水症状をもう少し顔に出して欲しかった気もするが
それより、水下痢が酷いから(1日数十回、脱水症状を避ける為に水分補給をすれば、すぐに出るって感じ)
あんな安静に静かには寝てられなかった筈だけどね
布団の近くに桶やオマルもなかったな、布団の中に垂れ流してたんだろうか 篤二との確執とか描くんかね
敬三まで出すなら端折ることはできるんような気がするが 見合い(結婚)相手の穂積とあとで栄一がちょっと絡むのでは >>45
それはグラント将軍来日の時で3年前の話。ドラマじゃ出てこなかったがこのときのコレラ騒動で岩倉が天皇に何かあったらヤバいってんで御臨幸を中止しようとしたが栄一の熱意に押された東京府知事が説得して予定通り行われた。 >>49
JINでやってたな、まだ初期でコレラ菌を直接叩く方法が無いから
尻に合わせた穴空きベッドから消毒槽まで垂れ流し可能にして
出た先から輸液ぶち込んで自然治癒を待つ、これでも未来の発想だと >>24
ですね。近年の騒ぎを当て擦ったエピソードですね。 ちなみに歌子の夫になった穂積陳重さん、許嫁がいてその家と養子縁組してたw歌子との結婚を前に養子縁組を解消して穂積姓にもどして結婚した。お殿様には逆らえませんw >>52
へーあれから3年経ってたのか
東京府知事って静岡にいた大久保一翁かと思ったらその時は次の人だった
そういや、栄一を明治政府に送り出してくれた川村様も1873年に大蔵省入りしてたのね 今回臨終シーンを初めて王道演出してきたと思った。
毎回これじゃ胃もたれするが、メリハリあっていいと思う。 惇忠は栄一別邸で死ぬらしいけどナレ死じゃないよね?
東北の第一銀行支店長やめたあと死ぬまで何してたの? >>53
電解質輸液は1832年にイギリスの医者が報告しているようなので、
明治なら知識と器具さえ有ればできたみたいだね。 >>21
家族関係重視の脚本だね
栄一と千代の孫の孫は心理学者でソーシャルワーカー女史
拒食症や不登校などの心の病を家族関係重視で治療していく家族療法学会の偉い人 お見合いのシーンで髪が青く見えてしまうシーンは上手く処理出来なかったんだろうか? >>55
wiki見たら婚約者の実家の援助で海外留学してるね
それで戻ってきて婚約者捨てて結婚 「かっさまの言うことは、よく聴け」
かっさま死んで誰の言うことも聞かなくなるフラグ あの頃風船なんて見た事ねえだろに、
弥太郎の台詞見ても、脚本いい加減だな。
風船よりも「俺の頬っぺたが弾ける」の
方が現実味がある。 >>66
翔ぶが如くで緒方直人西郷従道が
たずねてきた(見合い相手)国生さゆりに海外土産の風船ふくらませて
喜ばれてた場面あったけど弥太郎大金持ちだから知っててもおかしくはない 弥太郎の頬っぺた弾けさせるって言われても「…は?ご自由にどうぞ」って感じになるだろ あの牛乳の件は少し誤解を招くような描写だった気がする
どうせなら千代が飲んだ時に妾がニヤリとするくらいの味付けがあっても良かったとは思うけど 前スレ810,814,817,819,820,822,825,830,1000
>>http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1636862568/
マジ黙りやがれ、リョナ爺 >12>18
お前、管理人と癒着してるだろ。だから、余所規制されないんだな、リョナ爺。
>>20
うたは、今までも出番が多く、青天において重要な人物の一人であることは、まず疑い
ようのない事実だろう。だからこそ、見合いからの結婚に尺を割いたと思われる。 >>64
お殿様から勧められた縁談は断れないからねw
伊達宗城は京浜鉄道のときに栄一に迷惑かけているからそのお詫びの意味も含まれていたりしてw 千代の死はさすがに大事だけど栄一の家族絡みのエピ多くてなんか飽きてきた
もっと栄一ならではの偉業を描写してほしいわ
慶喜伝記のこともちゃんとやってほしいし 41話しかないから経済話カットして家族の話を重視に切り替えたんだろ 今考えると江戸時代のモヤモヤ感の長い前振りがあったから、
栄一たちが新しい事始めることに爽快感があるんだな >>81
慶喜公伝編纂は明治40年以降に本格的に動き出す
ノベライズではちゃんと昔夢会も出てくる
昔夢会には猪飼さんも出席している ノベライズの部分も短縮になってかなり削られてるからなあ 外出しててまだ後半しか見てないけど、
千代がいきなり消滅してた >>84
栄一が友達の福地桜痴に頼んで書き始めたけど
福地も途中で政界に転向して辞めてしまうし
慶喜も本音言わないから
なんだかよくわからない中途半端なモノが出来たw 猪飼様今何してるんだろう?と思ってwiki見たら、1871年から北海道に行ってるわ
やすが慶喜のところに押し掛けて来たときにさ静岡にいないはず?そのくらいの創作は別に気にしない方だけど、
平岡円四郎の奥方と聞いてもリアクションなかったのなら創作の必要なかったかも? 栄一とか喜作や兄いが老けていってるのに千代とか成海璃子は老けないのが違和感 18ですら行き遅れ発言が千代からあったが
この番組の視聴者は文句言ったりしないだろうか
当時としては当たり前の感覚だと思うが 確かになんか消化試合な感じ
もっと盛り上げてほしい
栄一の人生はまだ半分も過ぎてない でも栄一が19で結婚したのは当時としても早かったとどこかで最近読んで「あれ?男はそうなんだっけ?」と思ったな
男も結婚早いのは天皇家とか武家で、農民は遅いのか 最初から人間描写を丁寧に描いてきたし
パリ編まで起こってきたことが描けてたのはやれる時間があったから
短縮された明治の尺は短すぎてどっちつかずになるから、業績は銀行、海運、養育院、伝記に絞ったんだと 人間ドラマとして楽しんできた人は集大成の時と思って見てるし
事象中心で観てる人は物足りない消化試合と
好みで分かれるのは覚悟の上では つーかみんな家族ドラマにしか興味ないのな
昨日だって、岩崎軍団VS渋沢連合の戦いとか
政変とかいろいろあったのに全く話題になってない
自分は両方を楽しんで見ている 歴史に疎いから人間ドラマでも十分楽しんでいるけど
このスタッフキャストで歴史の事象ももっと見たいと思ってる
時が足りねえのよホントなんで41話なのよ ラスト15分が千代だったし、演出演技含めて衝撃的だったからね
政変も風帆船絡みの情報操作もそれぞれの思惑が交錯して面白かった
簡略化しているけど、個々のキャラが立ってるので補ってる 何か朝ドラ感が強い
ホームドラマもいいけど、歴史を扱う大河ドラマなんだからと…今求められてるのはそれなのか?
経済や政治のドラマをもっと入れてほしい wiki見ると川村恵十郎も公務員になってるんだな
再登場あるのだろうか 麒麟でも嫁の死場面長かったし女優の見せ場作るのはしゃーないよ
橋本愛が清楚な嫁役めっちゃうまかったな
ルパンの娘みたいな役で覚醒したら面白い女優になりそう >>102
あるってよ
時期的に栄一と入れ替わりで大蔵省入り
1869年にそろばんから始めて実務を積んだ頃呼ばれたんかな >>105
お、そうなんだ
わりと好きなキャラなので楽しみ 嫁の死はともかく、残り時間も少ないのに、子供の見合いをあの尺でやるとは 尺が足りないんだろうな。だからさ犬HKもさ1月開始12月終わりにこだわるなつーの
別に2月開始明けて1月終わりでもっていいじゃん
30年後に「ねぇねぇお母さん昔は大河ドラマって1月始まって年末終わってたの?」
「そうよ。青天を突けから変わったの、あの頃はパンデミックでねぇ」
でいいじゃんか うた役の演技も下手だったし、
見合いシーンカットでナレで済ませても良かったという個人的感想
でもその数分でできる栄一の業績はない 6話削ったことで、尺が足らず業績を楽しみにしてきた典型的な大河ファンをモヤモヤさせてしまったのはNHK上層部痛恨のミス 朝ドラの視聴率がいいから、制作側は朝ドラに寄せてもいいと思ってるのかもしれないけど、
違うんだよ、朝ドラは習慣で点けてるという、他のドラマとは全く違う視聴スタイルが出来上がってるんだから >>109
しかもあの美男美女夫婦に似つかわしくない普通顔
どうせ嘘つくなら、綺麗なほうがまだ見たいんだから、尺とるならせめて綺麗どころにしろ
あ、女の意見ですが 橋本愛は民放のドラマにはあんまり出てないからな
NHK御用達女優の系譜
初代:徳永えり
二代目:橋本愛
三代目 (予定):藤野涼子 >>87
福地が亡くなり慶喜も公爵授爵で完全名誉回復したので、名誉回復よりは歴史本としてのカラーを全面に出して、歴史学者に依頼して当時の資料を集めまくり、これをもとに当事者である慶喜にインタビューした元原稿本があるが、こっちの方が面白い
インタビュー当時の慶喜の立ち位置は公爵で貴族院議員
幕府時代の薩長はともかく御一新のことは正面切って批判できないから、そのあたりは追及されてのらりくらりしてるのがそのまま逐語で残っているw >>113
栗本鋤雲の年譜見ると出てこなそうな…
昨日新聞はデタラメのくだりで栗本さん今どこに居るんかなと思い出した >>87
福地さんもう政治家に転身済みだと思うけど史実ではもう書き始めてるってことなのかな?
ドラマではこれからだよね >>99
伊藤は憲法調査で欧州シュタイン博士にめぐりあうし >>114
子役の頃からうたは栄一と千代の子なのかと言われてたw
小野って21歳で藤野と同歳、橋本が25歳
他のレギュラー20代若手女優が上手いからなあ 当時の神奈川県令(知事)が横浜在住の欧米人たちからの手洗いの普及の要請を無視した結果コレラは猖獗を極め、
地方では「コレラは妖怪の仕業じゃあ!」という人々による暴動が発生したり妖怪なんていねぇよ!という学者や医者がそういう無知や偏見と戦ったり物理的に殺されたりしていたそうで。
まあ反ワクだのノーマスクが跋扈してる現代もあまり変わっちゃいないって事で。 >>121
小野莉奈は結果美人が俺だと思うけどね
子役の子からはかなり顔立ち変わったかと思うが
藤野涼子が永野芽郁世代で小野莉奈は浜辺美波世代だから一つ歳下かな
岡田健史と有村架純とのドラマでの小野莉奈はかなり濃い役柄だったから今の役柄は少し違和感ある 結構美人顔の誤変換ね
歌子よりもこの後に出てくる成長した琴子は結構期待できると思う
池田朱那はグラビアもやってるのでひょっとしたらひょっとするシーンがあるかも知れない
年齢は清原果耶と同じらしいので小野莉奈とは一つしか変わらない
勇役の畑芽育は池田よりも歳下だからみんな一つずつ歳が離れているんだね >>118
若い頃から政党に関わったりしたが、
衆議院議員になったのは晩年
ジャーナリストの魁として有名 >>121
子役はまだ…と思ったけどね
政財界のあれもこれも入れてほしいのに、娘の結婚とかどうでもいいことに尺使われてあーあ >>121
本役うたの顔まじまじと見てなかったからていと久々に会ったときに「まあ器量良しになって!」っていうていの台詞に
「そんなこと言ったら子役ちゃんが可哀想…」って却って子役に悪意のある解釈をしてしまったw
急に美人の女優に変わったわけじゃなかったのか 小野莉奈は結構同性からも好かれるような顔立ちだと思う
畑芽育なんかは男が欲しがるようなタイプだけど
池田朱那はやはり男が好きするようなタイプかなまだグラビアでしか見た事ないし映像化された池田を見た事がないので何とも言えぬが >>125
そうなんださんくす
そういやまだ府議会議長止まりのようだ 小野莉奈は着物の役が合ってるかもね
畑芽育は太腿だったり池田朱那は胸だったりが見せ所あるけど
小野莉奈に関しては美人顔ではあるのだが身体に関してはそんなにアドバンテージのある部位がないので
身体のラインが出ない着物の役は案外合ってるかも知れない
逆に畑芽育や池田朱那は太腿や胸の谷間を露出しないのは勿体ない訳ではあるが
少しでもいいから見せてくれれば大河ファンとしては嬉しい訳で
いだてんの時の上白石萌歌なんかは競泳水着でそれなりに見せる物見せてくれたけど
明治のこの話の感じだと畑が太腿見せたり池田が谷間見せたりしても唐突な感じがするので
上手いことそういう方向に持っていく仕掛けはない物かと考えてしまう 来週で弥太郎退場なのか
弥太郎亡き後は見せ場が本格的になくなってしまう気がする
やはり一橋家臣編が一番面白かったなあ >>123>124>128>130>132は江守クソ爺
青天そっちのけで、ロリ女優とグロ死体を妄想してシコるために大河を見て連投スレ潰しする爺
還暦超えて脳みそまで精子詰まったキチガイはAVかスプラッター動画でも見てこい 見合い相手そっちのけで父上と母上のことを長尺で話しまくるうた
栄一の子供だと言うことを再確認した
結婚式のシーンで拍手してたジジイ須藤だよね?
男性陣の中で栄一だけが老けないね 裏が日本シリーズだったけど12.9%は健闘したな。
千代さんの最終回泣けたからね >>24
吉沢とおでんのシーンでそれを言うとアレが思い浮かぶ
極端に陰謀論に走ってる輩は別として呑気な情弱たち >>134
見た目で釣れなくなるからね
渋沢栄一を全く知らない人にこれ見せても、経済界で凄い人だったのが伝わらない感じが何とも 実際はマスコミに踊らされて蓋を開けたらマスコミが言ってた世論なんてあてにあらなかったってアレだろうけどアミューズ大河だとついね 役者のビジュアルまで拘ったらキャスティングなんていつまで経っても決まらんしどうでもいいよ
吉沢亮も橋本愛もまだ20代なんだし >>119
清原は来期のTBSの火10主演だから除外 そんなに妻への愛を強調されても、ちょっとググれば、妾や女はくにだけじゃないとすぐ分かっちゃうからね
白けるよね >>142
「あんまり」じゃないの?橋本愛、柴咲コウの妹役やったじゃん。「35歳の少女」 栄一は80歳になっても当時の60代に見えた童顔もち肌ビジュアルも監督と相談しながらやってるんじゃないの
歌子の穂積家への嫁入りは栄一と篤二に関係があるからやると思ってたしあの優しげな旦那なら
歌子が弟引き取るのも栄一についてって色んなとこ行ったり歌人活動したり出来たのも分かるね
昨日は千代の死と栄一の慟哭がインパクトありすぎだったので他が目立たなかったけど政財界のあれやこれもやってた
栄一の後半生でいうと三菱岩崎弥太郎との争いがメインなので東京風帆船会社と共同運輸会社をやって
東京府議会での東京養育院の廃止案やって明治十四年の政変なんて栄一に関係ないのに伊藤井上大隈五代が絡むからかやってた >>145
幕末の幕府関係をあんなにやったんだから、明治期もやって当然だし、
栄一の活躍年代を考えたら、あれじゃ全然足りないくらい 大映ドラマに求めるべきもの(女の陰謀や肉体美)を大河ドラマに求めるのは蕎麦屋でスパゲッティナポリタンを注文するようなものだな。 正直言うと千代が居なくなったらドラマとしても大きな損失だよ
兼子とか見たくねーもん個人的に >>146
一橋編前は血洗島パートと江戸パートで別れてたから栄一パートのみの今とは違う
幕末の幕府関係をあんなにやってたと言えるほど描いたのは桜田門外の変くらいで
大森は井伊直弼の死はもっとあっさり書いてたと発言してる
栄一絡みでもあるはずのシーン削られてるのは血洗島編の頃からあった
話数が41回と決まってからは栄一絡みでもダイジェストでやっている
来週は栄一の後半生メインの弥太郎と大森が萌えてる五代が退場する
大河ドラマの主人公栄一の人生に関係あるものだけにしていくしかないんだろう >>149
兼子は腹黒い嫌な女の方が大島の個性が生きそう >>149
しかもすぐ来るからねw
昔はそれが当然だったのに、お涙頂戴のありがちな夫婦愛やら家族愛やらに終始
何を見せられてるのか分からないドラマ やはり一橋家臣編からの勢いで天狗党の乱をガッツリ描くべきだったね とは言え兼子を昔からの知り合いみたいに描く脚本も反吐が出るしな
花燃ゆでは姉の旦那とずっと微妙な距離感で姉が死んで満を持して夫婦になる展開が少し気持ち悪かった >>155
昔は姉妹兄弟で後妻に入るのはよくあったし、栄一と千代も従兄弟同士の身内婚
結婚は恋愛ではなく生活の一部だったからね 姉が生きてる内から死んだら夫婦になる気満々に感じたから少し引いた ずっとは見てなかったけど、高杉晋作(高良)の死の床を妻を差し置いて見守り、高杉の手を握っていたような気がする 登場人物が多過ぎなんだよな
高島とか小栗とか土方とか無理矢理並べた感じ >>134
栄一も白髪交じって老けつつある
他のキャストと違って90までいかないといけないのだから
42歳で老けさせたら後がキツイ
一橋やパリの頃の20代の栄一と芝居変わって年食ってる感出してる
というか自分の顔をよく見なさい
40歳で老けてるか? >>159
多い割には活かせてない人物が多い気がする
高島小栗土方は見せ場あったからまだしも無駄に配役だけした人物が結構いるね >>146
しかたないよ
やったことそのものより、なぜそのような人物だったのかが主軸だし
2年物だったら明治もたっぷりただろうね
もしくは幻の6話
残念 42歳までで、全41話のうち36話を消化
残り5話で、43歳〜93歳までの50年間?
しかも30代からが実績なのに
バランス悪すぎ >>150
桜田門のあたりは、まだ数字も読めない頃の撮影だろうから
脚本ではなく、統括や演出サイドの判断で大河ファン向け色を強めたんだろうね
大森氏はけっこう脚本を超えた演出されているわ話数削られるわされてるのに、怒らないのか >>80
伊達宗城って四賢侯の一人なのにやることがひでえw >>161
大河ってそんなもんじゃないの
特に渋沢栄一はステージがコロコロ変わるから関わる人物も多くなる
登場人物多いと言っても、幕末お馴染みの人物が全然でないという声もあるし
むしろ栄一人選でかなり絞り込んでいるのでは >>163
そもそもの青天の作りが好みに合ってないようだ
諦めるか、こんなところで文句垂れてないでNHKに投書すべし >>166
青天は使い捨てみたいな人物が多過ぎだよ
西郷や大久保でも何だからわからない
視聴者がついてこれないから登場人物を絞るのが大河ドラマという感じがする >>167
こんな所だから気兼ねなく書いてるんだよ
終盤駆け足は、例年の大河のお約束みたいなものだけど
これは酷い
去年に比べてコロナの影響も少ないのに >>59
まあ、脚気と同じだね、奇病、不治の病とされても、いざ対処法が分かってしまえば簡単だったと
コレラは、ただ水を飲ませるだけではダメで、脱水症状で失われる水分以外にナトリウムなどの
電解質の補給を中心にするとぐっと重症化率は減る、これが分かってからは自宅療法でも治せる様になった
今なら経口補水液(ORS)がドラッグストアでも手軽に手に入るから、仮にコレラに罹っても怖がる事は無い >>169
渋沢が日本史に名を残す最も濃い部分がドラマ中ではもっとも薄く描かれているってアンバランス感はあるな
昨年の麒麟も明智光秀を主人公にして、最も重要であろう本能寺の変とその前後がダイジェスト的に描かれただけで
終わるなんて、製作発表当時に誰が想像したろうか >>165
伊達宗城は元大蔵卿で栄一の上司だったり、栄一が下野したあとも銀行設立にあたって栄一に相談したり(書簡で渋沢先生と書いているw)、慈善事業でも付き合いがあるし養育院主催のバザーではいっぱい買い物をしてくれる気の良い老人。そして、明治25年にはこの人を尋ねる途中で襲撃に会い栄一は殺されそうになるのであった…
ちなみに栄一は春嶽とも知り合いだよ >>171
そうそう、フルコース料理のメイン抜かされたみたいなw
サラダとスープで腹いっぱいになれって?
去年もそういう消化不良感はあったけど、今年はさらに酷いw >>171
麒麟は最後の1年を1話で終わらせたからね
天正10年だけでも5話あってもいいくらい
青天も今のところ
銀行と製糸と製紙と失敗した海運くらいしかわからない
実業家という感じがない 金持ちの夫婦愛や子供の結婚なら、当時の無名の家族でやればいいのに
こういう市井の人がいました、今でも共感できますね、みたいな
渋沢栄一の意味が無い 前回くらいから、渋沢栄一が大富豪になっており、ケケ中みたいな政商になってるし しかも、そういう家族が実在したならともかく、実際は妾も女も子供もいっぱいと分かってる人物に、
妻を愛してるとか言われてもちゃんちゃら可笑しい
せめてそんなのが分かってない無名の人をフィクションにすべきだったねw ビジネスで成功した人の話だとドラマ的にはつまらないでしょ
だから駆け足 >>178
いや関係ない
ホリエモンがモデルの、僕が成功した秘密とかいう出世ドラマもあったくらいだし 受信料が勝手に入って来ると思ってるからビジネス感覚がピンと来ないんだろう 渋沢栄一は私財を過剰に蓄えたりはしなかったんだよね
だから渋沢財閥は財無き財閥と言われたとか
色欲だけが強い人だったのかな >>181
他の財閥、三菱とかに比べたらってことでしょ
それなりの財があったから、嫡出子かどうかで分ける会みたいなのができたそうだから
他の財閥と比べると蓄財してないけど、富豪にはなったと思う >>183
当時の流行りだからね
他の政治家の邸宅もたいていそう >>169
そうか
好きなだけ書いてくれ
去年と比べてコロナの影響少ないかな
撮影中断はしなかったが、話数減るわ中断するわパリロケできない
しっかり影響食らってるよ >>168
本筋に関わる人物、情勢に関わる人物、栄一に影響を与える人物
それぞれ使い分けられてる気がする
西郷も大久保も分かったよね? >>185
去年のコロナ下での撮影ノウハウの蓄積があるからね
それだけでもだいぶ違うと思う
去年なんて最初は右往左往するしかなかったと思うから >>182
GHQに渋沢家は財閥にあらずと認定された
しかし、戦後後始末内閣で大蔵大臣だった渋沢敬三は他家に解体求める立場なため渋沢家の財産を没収した >>177
史実とドラマを混同し過ぎでコメント暴走し過ぎ >>186
西郷の最後が新聞記事を映しただけで終わったのは唖然とした、3年前の主役なのに冷たい
昨夜の政変もあのナレだけってw
茶番劇の見合いを一瞬にすればそんな惨事は免れた >>187
まあね
可哀そうな麒麟は誰もが認める
麒麟と青天はコロナの被害を受けた
来年も集団感染出して撮影中断するリスクは続くのでまだ分からない >>190
ずっと鳥羽伏見ガーとか、西南戦争ガーって騒いでる人?
ここも人が少なくなったから、いつも同じ人と会話してるのだろうな
だんだんリアクションで分かってくる >>182
徳富蘇峰に言わせたら「若し渋沢翁を貧乏(比較的に)ならしめたのが論語ならば、不朽ならしめたのも論語でなければならぬ。」だからね。実業界でのその名声の割に財産は少なかった訳だよ。仙石原(伝蔵)の失敗がトラウマになって土地も過分には所有しなかったw
栄一の「豊かになる」は「蓄財する」とは違うんだわ >>192
違う、別人
とすれば、自分と同じような不満を持つ人は、やはり多いと思われる >>193
栄一が子孫に残した会社は渋沢倉庫だけ
証券はいろんな会社のを持ってたが発言権を持てない程度の少数だけ >>192
大河ドラマを見たいのであって、明治期が舞台でありながら、
現代風にアレンジされたステレオタイプなホームドラマを見たいわけではないから
それなら見たくないから途中から早送りした >>195
まぁそんなもんだよね、第一銀行は筆頭株主だったかも知れんけど、財閥を構成するような企業は最初から持っていなかったから解体しようがないとも言える。 あと〇〇の一つ覚えみたいに、持ち上げてから死ぬのやめれ
完全にパターン化してて、ネタバレの域に達してる
逆にそこまでこっちが馬鹿だと思われてるのかw
あと昨日もそうだったけど、相反する二つを入れるよな
とっさまの死と不倫、娘の結婚と妻の死
これもパターンが見えてしまっていて、つまらない >>199
一年のバランスを考えなかったのが悪い
決められた分量の中で仕上げるのがプロの仕事
数話削られる以前のバランスの問題 ましてや、去年からコロナで削られるリスクは分かってたはず、想定外ではない
削られる可能性も込みで、無理なく配分する時間はたっぷりあったはず 大河ドラマと言うにはやはり一橋家臣編みたいな展開が好まれるんだろうな
円四郎暗殺以後は慶喜の憎しみが天狗党征伐に向いていく感じにして欲しかった
天狗党の栃木宿らでの乱取り三昧から慶喜の怒りの討伐そして一族郎党妻子赤子まで皆殺しの処刑と
天狗党絡みをガッツリ3話以上使って描いてくれればそれなりに大河ファンとしては満足出来たろうに >>198
死ぬ前に突如いい人になるみたいなのは大河あるあるだが今年は特に酷いね
弥太郎まで死ぬ間際にいい人になったら笑ってしまうわ >>204
弥太郎は昨日で、悪者ではない彼にとっての正義をやってるだけ、という描写になっててそれは良かった
あと、栄一は欲深いと言ったのも
そういう中立的な描写は、このドラマの良いところ 妾のくにとの間にはもう一人娘が生まれているけど、ドラマでは一人だけだな
視聴者から同居後にも子供作るくらいなら千代亡き後、くにを後妻にすればいいのにという声が出るのを危惧したのか
実際、千代の子供たちもくにに懐いていてそれを望んだとか? >>172
渋沢栄一にとっては気のいいスポンサーのお爺さん。穂積の元婚約者一家にとっては疫病神か…(白目) #正月時代劇 【#幕末相棒伝】
2022年1月3日(月)総合よる9時
#坂本龍馬 と #土方歳三 最強のバディ誕生?
大政奉還を目前にした幕末の京都を一発の銃弾が切り裂いた。
将軍・徳川慶喜暗殺を企てたのは誰なのか―――討幕派かそれとも幕府側の反乱分子か?
真犯人を捜し出す密命を受けたのは、敵同士である坂本龍馬と土方歳三。彼らに与えられた時間はわずか二日間。犯人が見つからず大政奉還が成立しなければ、幕府と討幕派の戦が始まる。龍馬と土方は衝突しながらも、西郷隆盛や桂小五郎、岩倉具視ら幕末維新のオールスターキャストたちを相手に大胆不敵な探索を行う。
はたして二人は事件の黒幕を見つけ出し、無事に戦を止めることができるのか?
そして、幕末最大のミステリー「龍馬暗殺」と「油小路事件」の真相も明らかになる!
坂本龍馬(永山瑛太)
土方歳三向井理)
伊東甲子太郎(佐藤隆太) 兼子は大島を起用するんだから略奪サイコ女として描いた方がいいな
大島もそれくらいの役の方が演じ甲斐あるだろうに >>209
そうすれば性豪としてのイメージ回避にもつながるね
ただ、兼子の子孫もいるからなあ >>210
サイコ女連呼の江守爺にレスを恵んではいけない(戒め) >>207
史実だと伊達家家令の西園寺公成が穂積との縁談を持ちかけたらしいけどね。こっちも栄一と銀行で付き合いがある。 >>206
妾と同居後にも子供って、女からしたら相当生々しいよ
現代に置き換えれば、不倫女と一つ屋根の下で同居後にも旦那が子作りしたってことだからね
現代の普通の家庭ならありえないでしょ
だから視聴者のそういう感覚を回避するために、あそこでは嘘ついて、できちゃった子だけですよー、
同居はしてるけど、それ以降は浮気してないですよ、ということにしたのでは
じゃないと昨日みたいな感動展開には水を差しまくりw クニは兼子に嫌がらせされて家を出る展開とかね
大島優子はいじめ女的な方が絶対合ってると思う
兼子が栄一にグイグイ行くような肉食女子どころかライオン女子のような感じで描いて欲しい
吉沢亮もファンだったらしいから嬉しいだろうしな 「家政を任せたい」とか言って、性欲の対象にはしばらくしない描かれ方になりそう
…すぐ子供作ってたような気もするが それを千代は許しても兼子は許さずに追い出す展開なんだろうな
誰かが話してた佃煮の話は別としてやはりそれなりに嫌がらせはされたんだろう
あまり過激な描写は金子の子孫もいるので難しいとは思うからスルーもあり得るか
クニが自分から出ていくとか >>212
西園寺公成って宗城の側近だった宇和島藩士なんだよね。戸田勝隆に滅ぼされた伊予西園寺家の分家の末裔で、清華家の西園寺公望の遠い親戚に当たるのかな? >>215
千代が死んだ翌年に兼子と再婚してその年に子供産まれてるからな
婚姻する前に仕込んだ可能性すらあるだろ >>217
血が繋がってるかは知らないけど伊達より偉そうな苗字だよねw
明治に入ってから突然西園寺を名乗ったわけじゃなさそうだから家的には繋がってるんじゃない? 兼子の実家って確か伊勢八って豪商だったけど天狗党に毟られてたんだよな
天狗党の乱で伊勢八から御用金毟り取ってまだ幼かった兼子出したりしてたら話が繋がって面白かったかもね
兼子が乱妨狼藉されそうになり御用金で許してもらう設定とか良かったかも
そういう意味でも天狗党の乱をほぼ省略した制作陣は無能と言わざるを得ない >>219
ありえるね
病人とは出来ないだろうし…こうやってどんどんと昨夜の感動は崩れていくのであったw
病身の妻をよそによろしくやっていた栄一 天狗党の乱の頃の兼子は12歳くらいだから子役だな
伊勢八から御用金奪いって話入れるべきだったな
金次郎から御用金出さなければ殺すと脅されたとか色々な説があるね
天狗党が継室の話にも関わるのだから御用金奪ったり乱妨狼藉で財産奪ったりする話もしっかりやるべきだったね >>216
くにが自分から出ていくってのはあるかも
栄一が後妻をもらうときに妾付きだと後妻探しにくかろうって遠慮する形で
現実はともかく、ドラマ上は元々くにを出産のときだけうちで世話させてくれと言ったのを千代が「身寄りがないなら一緒に住みましょう」と言ってくれたからでは >>200
去年の麒麟も脚本家が「結末を決めずに作っていった、光秀の最後をどう描くかで、途中で「これだ!」と閃いた」的な
事を語っていって呆れたけどな、そんな行き当たりばったりで大河作るなと
本作も似た様なもんなのかな 大島が妾を受け入れるような役柄だと違和感ありまくりだな
妾を虐め抜いて追い出す役の方が絶対に合ってると思う
そういう榎本加奈子的な役の方が演じてても楽しいだろうに 普通に計画立てて作るでしょ。話数削られたせいで書き直しはしたんだろうけど、結末なんて史実があるのにどう変えるんだw 今日、BS-TBSの歴史鑑定
喜作が世話になった人だな
渋沢栄一回の時は思い切りメタやってて笑ったw >>227
現代だといろいろ言い訳しないといけないから大変だねえw
当時は甲斐性のある男が妾を持つのは当たり前だったから、
栄一は千代にもとくに何も言わずに、今日から妾住むから、で済んだんだろうな >>223
大名が新領国に入部した際、現地の名家・旧家を家臣に取り立て領国運営に役立てるってのはよくある話だが、西園寺公成さんは家柄だけでなく実務能力も高かったみたい↓
西園寺公成(さいおんじきんなる) 天保6年〜明治37年11月7日(1835-1904)
大阪府大参事。愛媛県宇和島出身。宇和島藩小姓頭、目付役など歴任。藩主伊達宗城に従い伏見の役に従軍。堺浦フランス人を殺害した土佐藩士が切腹した際、検視役をした一人。明治3年(1870)大阪府大参事。のち伊達家家令、第一国立銀行・日本鉄道会社等の取締役を歴任。息子の西園寺亀次郎は、第一銀行 取締役・日本放送協会常務理事。長女の郷子は、穂積八束の先妻。
※ 西園寺家は、三条家・徳大寺家をはじめとする藤原北家支流の公家の一門で閑院流(かんいんりゅう)と呼ばれ、藤原道長の叔父・閑院大臣藤原公季に始まる。
(谷中・桜木・上野公園路地裏徹底ツアーサイトより)
主君宗城ともども藤原北家がルーツか。 >>232
まあでもそうすると後妻来たときにくにが出ていく理由を別に作らないといけないしw
兼子にいじめられて出ていくよりサラっと終わらせられそう クニが千代に菌を盛ったと風説を渋沢家の中で流して子供たちからクニが石を投げられたりする
兼子はそれを見てニヤリと笑う
栄一の前では猫撫で声で別人のようになる
そんな役柄なら大島優子も演じ甲斐があるだろうね 貧困自己責任論やフェイクニュースや流行り病まであって
現代的ですね いつの間にか渋沢は、ケケ中みたいな政商・大富豪になってやんの
感じ悪いし、つまんない 主役が男前だから、正義のヒーローみたいなかんじだけど、実際はブサイクだしな >>236
140年間、人間はたいして進歩していないとも言える
特にソフトの面は >>233
日本鉄道は岩倉が推し進めていたため華族連中はそっちに出資することになり栄一が同時期に進めていた京浜鉄道の華族への払い下げが中止になった。しかし、京浜鉄道払い下げのための資金の一部はすでに第一銀行に納めてあったので、それを返却するのも芸がないとそれを元手にのちに弥太郎の出資も得て東京海上保険を立ち上げたw(この時期第一銀行は資金難に陥っていて、それを知った弥太郎が嫌がらせで華族連中にはたらきかけ預金を全額おろさせたという話もあるが…)
伊達も(おそらく西園寺も)日本鉄道会社に出資していたのでその関係で経営に関わった…のかな?
>>236
時期も内容も全部史実ですw >>203>204>209>214>216>219>224>226>>229>235
江守爺ID変えるなシンプルに死ねよ
AKB大島スレかグロ犯罪板に書いてこい 多分あと放送は5回程だよね
どうするんだか
家族愛と仲間に支えられた渋沢栄一で終わるんか
やっぱりいまいち中心で何か成し遂げたってイメージは残らない
新政府や新しい経済を盛り上げた一人でしかない そんなに新一万円札を盛り上げなくてはならなかったのか
東京五輪に合わせたアレもちまいちだったし
旬の俳優使っても題材がアレだと視聴者に媚びるストーリー仕立てにしないとどうにもならんのね
今回はおばちゃまターゲット そういや結婚式のシーンでは居なかったように見えたけど、平泉成の役の人はもう死んだの? だからさ成り上がる渋沢栄一のエグさを描いたほうが楽しかったのに家族愛に支えられた民を思いやる善人じゃつまんねえ
個人的感想 >>225
千代は発病後あっという間に亡くなったのではなかったか
まさにコロリ 愛人だらけのクズ政商だったのに、天才的な商人になってんね >>242
むしろそれが実像に近いと思う。栄一は銀行家であって実業家ではない。数多くの制度や組織の立ち上げに関わっているが必ずしもその中心ではないし、アイデアマンでもなかった。
経済人でもあり日本を憂い主君に忠義を尽くしたくさんの女性を愛した栄一だが、復活させた血洗島の祭りを見るのが晩年の楽しみだったそうだよ。
>>244
明治3年に亡くなったらしい。誰にも気づかれずに亡くなったといえば惇忠の嫁のきせも明治8年に亡くなってる。合掌! >>244
いかにも死んでそうな気がするけど一応確認したら
渋沢宗助さんは1871年1月に76歳で亡くなってる
あら、生まれた月日と亡くなった日が同じ 吉沢の泣きの演技にやられた
凄まじい熱演だった。こっちまで号泣したわ わしゃ千代が死んでこのあとドラマどうするんだと心配で泣けなかった >>227
妻と妾がひとつ屋根の下で暮らしていたのは妻が千代だからだもんね
普通に考えて古参の妾が新しく迎えられた後妻と同居するのは気まずい
くにの娘は将来渋沢の一族の男と結婚するし、兼子に追い出されたわけじゃないだろう
妾は与えられた屋敷に住むという普通のスタイルになるだけ >>253
渋沢一族が学問好き・剣術好きなのは宗助さんのおかげらしいね
市郎右衛門も惇忠も宗助の教えを受けている
ドラマじゃただのうるさい親戚のおじさんだけど >>252
>>253
さんくす
とっさまが死ぬ頃にも出てきてたような気がしてたけど、そんな前に死んでたのか… >>259
常には片時も傍を離されなかつた愛児たちにも、取りすがつて泣くことすら許されず、間を隔てゝ伏し拝ませるばかりであつた。涙ながら訣別せられた父上が泣入る琴子・篤二の二人を引きつれて、病室を去られた時の有様は、時々目先にちらついて、私の為には生涯の悲劇である
栄一だけは出来たみたいだね お千代さんの件、コロナの重症患者との面会謝絶を思い出させるね。
知り合いにコロナ重症で親の死に目に立ち会えなかった人がいたです。 コレラは、凄いよ。
子供の頃、予防注射したことがあったが、熱が出て3日間寝た。
両親と姉は何ともなかったが、私と弟が39℃の熱でダウンした。
50年以上前の話だから薬の品質も悪かったのかもしれないが。 >>260
あぁ、今思い出したが栄一が帰国してはじめて里帰りしたときの宴会が最後だな。今まで憎まれ役だった宗助がちょっと楽しい親戚の叔父さんになってたw死亡フラグだったんだなw >>265
>今まで憎まれ役だった宗助がちょっと楽しい親戚の叔父さんになってた
ドラマガイドとか読むと、渋沢宗助ってほんとは東家を一代で押し上げたり、藍栽培の本だかなんかを書いたり、
すごい人だったみたいだね
最後まで全然そんな感じはなかったけど 千代が亡くなる衝撃の回だったが、
渋沢栄一自身が性豪と呼ばれるだけの歩く生殖器だから
あんまり悲しくなかったよな・・・。
こういうエピソードは、一途な旦那だからこそできると思うんだが。 wikiで栄一の嫡出子と庶子と孫とひ孫と玄孫と…って見ていったらみんな社長か芸術家か大学教授かなんかすごいのになってて、嫡出子の家系と庶子の家系での婚姻も山ほどあって「日本経済の父」というのは比喩ではなく文字通りのことなのかなと思い始めた。 >>268
マメ
栄一が静岡にいた頃の明治2年、宗助と市郎右衛門は横浜に店を出し古河市兵衛を頼って蚕紙の輸出を始めているので、栄一より宗助や市郎右衛門の方が先に古河市兵衛と知り合っていることになるのだけど、それから一年で宗助が二年で市郎右衛門が他界していることになる。 コレラ
↓
ペニシリン
↓
仁 JIN
↓
坂本龍馬
↓
岩崎弥太郎
↓
渋沢栄一 明治以降、宗助の子供、孫達がどうなったのかなぜか栄一の資料には全く出てこないのだけど(俺が知る限りw)調べてみるとその子孫は東大卒とかやっぱり優秀だったw 三菱財閥の創業者は、岩崎弥太郎だけど
前身の海援隊は、土佐藩の出資だよね
なんで岩崎弥太郎が独占してるの? >>258
渋沢宗助Wikipediaより。
>書を中村仏庵に学び、柳公権・顔真卿を能くしたという。上野国・信濃国などの養蚕地から技術を学んで養蚕技術の改良を考案し、安政2年(1855年)「養蚕手引抄」を出版した。また寺子屋や剣術道場の練武館を作って子弟の教育にも尽力した。
文武両道のおじさん。
御家人株買って幕臣として身を立てれば良かったのに。で、勘定方で川路様の同僚になると。 >>274
なんか宗助さんのとこの何代目かと栄一は仲悪かったとかこのスレで見たような…知らんけど
身内に栄一みたいな有力者いたら親しくしておこぼれに預かりたいと俗人の自分は思ってしまうから、それはそれで凄いなーと思う オープニングの出演者リストに「澁澤真美」という人がいるが、渋沢栄一家になにか関係のある方なんだろうか 千代はいいヒロインだったわ
昨今稀に見る貞淑な大河ヒロインだった
その上で意志は強い >>276
岩崎は海援隊の財務処理やらされただけ
三菱の前身九十九商会は岩崎が海援隊の後始末した関係で海援隊上がりもいるが海援隊と直接関係ない >>279
渋沢家の女中さんだね
本人曰く渋沢一族と家が近所だったらしいよ >>284
牛乳はコレラ感染には無関係だと思う。
ただ、>>25が気になる考察をしているが。 >>282
商社という事業は当時としては斬新だったけど、今はそうでもないから、
今なら差し当たり、宇宙ロケット事業とか、量子コンピュータ開発とか、
遺伝子組換やiPS細胞技術とかの開発事業になるんだろうか?
渋沢も今生きていたらそういう事業を育てていたかも。 >>283
ありがとう
関連のMOOK本かなにかで、血洗島の栄一の実家近辺の家がみんな渋沢さんち、みたいなのを読んだ記憶があるので、
そういうおうちの人なのかな >>284
そうだったら、しつこく勧めていた人、トラウマだね。 >>286
海援隊なら宇宙事業と5Gインフラ、DXコンサル、SDGs、cashless決済、クラウドファンディングで若者の企業支援、デジタル人材の人材派遣あたりを手掛ける有望なconglomerate企業群になってたやろな 野菜とか作ってるのに使う肥料からコレラに感染した事も大いにあるな コレラ発症前に牛乳エピソードを持ってきたのは、牛乳を勧めた歌子の夫が気の毒… 海援隊出身者といえば明治なら陸奥宗光だが、渋沢とは接点ありそうでなさそうだね。
岩崎三菱とも絡みは薄そうだが >>272
森下佳子 vs 大森美香
よきライバル >>278
平泉成の息子(新三郎:四代目宗助)とは仲違いしたwまた、同族の年長者にはさんざん嫌がらせを受けていて晩年まで恨み節だったが、証拠はないが同一人物だと思っているw
>>293
史実では陸奥と栄一はいっぱい関係しているよ。大蔵省では部下だったし栄一が辞めた時の引き継ぎの丁寧さを褒めてる。富岡には一緒に視察に行ってどんちゃん騒ぎして、喜作の就職も手伝った。陸奥が逮捕収監されたあと栄一が留学の費用の面倒を見た(栄一だけじゃないけど)。栄一が保存してた書簡で一番多いのは陸奥からのものだし。 本当は一代でのし上がった岩崎弥太郎こそ偉大なビジネスマンで
資本主義社会の真の勝利者なんだろ?
三井や住友や鴻池は江戸時代からあるからな 渋沢栄一の長女の歌子は、法学者と結婚し歌人になった。父親と同居しており
漢文で有名な、渋沢家の思い出の記録を残している。
現代語を読んだが、かなりドラマは史実に忠実でびっくり。母親のことも詳しく書いている。
歌子と父親に記憶力抜群と言われた琴子は、篤二廃嫡に姉2人の意見もかなり影響している。
くには兼子が再婚すると、有名な学者の後妻に入るが渋沢が世話したんだろう。
兼子は豪商の後継ぎ娘で、婿を貰ったが、婿が異人の詐欺にあい実家が破産し離婚。
渋沢と再婚同士だが、社交的で欧米視察に同伴するなど、渋沢とは対等なパートナーの関係。
養蚕が盛んな血洗島は女も働き共稼ぎしている影響か?
渋沢は妾たちをフランス語で友と手紙で書いてるし、婦人参政権に賛成で、女子教育にも尽力した
ユニークな人物。 >>295
なるほど。
とすれば、いつの日にかの大河で陸奥宗光が主人公で取り上げられたりしたら
渋沢栄一の出番もたくさんあり得るわけで青天のスピンオフというか続編になり得るかもね。
海軍操練所から長崎海援隊、薩長同盟、龍馬暗殺の後始末から日清戦争、条約改正云々。
見せ場も沢山あるし。奥さん美人だしw >>236
つうかさ
今も変わらない社会問題に脚本家が皮肉言ってるんだろ 髪を下げて病に臥せってる顔が柴崎コウにそっくりだった
そういえば柴崎コウの妹役でドラマに出てたよね。千代とは似ても似つかないヒステリー女の役だったが >>273
慶喜の養祖母徳信院を演ったミムラの元旦那は指揮者の金聖響な >>284
むしろ習慣的に飲んでないという事を示唆してた >>303
不倫&ダイプリのゾーニングで味噌つけた橋本岳か。栄一から見ると不肖の来孫!? >>301
そう言う、当時の日本人としては珍しい人物像が全然描き切れてないのが、とても残念に思う >>302
青天にも陸奥宗光出てきて欲しかったんだけどね、まだチャンスは残ってるけど明治15年ではまだ服役中w
小野組番頭だった古河市兵衛によれば小野組時代に二人の恩人に出会ったそうで、それが栄一と陸奥なんだとか。この三人は富岡製糸場に一緒に視察に行ってるんだが、晩年の栄一の記憶には古河市兵衛が三遊亭円朝に入れ替わって陸奥と円朝が会話してることになっているw(陸奥が円朝を贔屓にしていたのは史実)
陸奥宗光はドラマで見てみたいですね 家中でひとりだけコレラに罹患
天然痘を患った孝明天皇みたいだな
ひとりだけ・・・ 伊藤博文の「策略」記した書簡…明治十四年の政変、
政敵・大隈重信の失脚狙う
2021/11/22 14:14
山口県光市出身の初代首相・伊藤博文(1841〜1909年)が
明治政府で実権を握る契機となった明治十四年の政変をめぐり、
伊藤が同じ長州出身の井上馨に宛てた書簡が、光市束荷の
伊藤公資料館で初公開されている。政府内で対立していた
肥前出身の参議・大隈重信の失脚に向け、策略をめぐらせていたことがうかがえる。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20211122-OYT1T50112/ 渋沢栄一は王子製紙の経営に力を入れていた
生涯経営して家業にしてもいいと思ってた
しかし、三井資本から送り込まれた藤山雷太という専務から社長を辞めるように言われた
栄一は物凄い不機嫌な顔したが、あっさり承諾した
栄一クビになる
その後、栄一をクビにした藤山を日本精糖の経営者に迎え入れたという 藤山も期待に答えた 城山三郎もここで終わってるから、あんまり書くこともなっかたんだろな
NHKはまだ5回?もあるから良いんじゃないの お札組なら伊藤博文もだけど、朝鮮統治と暗殺を描かないといけないから、伊藤の大河は永遠に無さそうだな 最近は井上武子の最初の夫は中井弘って言わなくなったんだな。 >>317
長州ファイブって伊藤主人公で進んでいたのを、安倍が総理になってすぐに花燃ゆにしたので、
企画がそっくり流れたと・・・なんて話もあった。 >>314
王子製紙は大川平三郎からみた話が面白いよ。栄一はもちろん素人、実は輸入した機械も素人の会社が作ったもので雇い入れたアメリカ人技術者も製紙には詳しいが機械には疎い偽物技術者だったため全然紙が出来ない。その事実を知らない栄一は技術者を責め立てる。しかし、内情を知った平三郎少年は「この会社ヤバくね?」と思ったと同時に「あれ?もしかして俺が技術習得したら一番になれてこの会社を掌握できるんじゃね?」と野心を抱くw
その後平三郎は技術者に付いて語学やら色々学んで苦心の末機械は正常に稼働するようになり、技術者は解雇。新たに日本人技術者を育成する必要になったとき社内からは平三郎を推す声が出たが栄一は平三郎の努力を知らなかったため若すぎる年齢も理由に難色を示し、とりあえず益田孝に試験をしてもらって判断することにしたが、その結果益田孝のお墨付きを貰い平三郎はめでたくアメリカ留学することになった。
王子製紙一番の功労者とも言える平三郎も栄一とともに三井は追い出してしまったが、追い出されなければ大川財閥は誕生しなかったかも? >>320
わら半紙を考案したのは平三郎らしいね
大川慶次郎のお爺ちゃん >>312
千代がコレラになった当時はコレラ菌発見されてないので天然痘みたいなワクチンもない
コレラ菌発見後に分かったのはコレラは感染しても80%の人は無症状なので
症状が出た人がいて初めて感染が分かって周りの人の感染を疑い便の検査していく
感染者が出てから対処するというのは初期のコロナ流行時と同じ
違うのはコレラは飛沫感染や空気感染ではなく飲食による経口感染なので
対処するには上下水道の整備をしていくことだった
栄一が水道事業に関わるのは青天でもやるのかな >>321
あー、アメリカじゃ麦藁使ってるけど日本は稲藁ばっかじゃん!稲藁使っちゃえ!ってのがわら半紙のことなんだ 資料読んでたら後日談があった
平三郎が渡米したとき日本で世話になった技術者と再会したら、その人、工場の夜警が仕事だったそうでw
ちなみに「今や俺の方が全てにおいて上だから、クビにしちゃっていいよ」と上層部にこの技術者の解雇を進言したのも平三郎ですw 渋沢一族、面白いエピソード多いのに、全然活かされてない感 テレビドラマで描くには今後の渋沢栄一はあんまり面白くないんだろう。
弥太郎が退場した後は成功者が延々ビジネスやるだけだし。
このペース配分で正解だと思うし
41回も案外丁度良かったんじゃないかと思う。 政治の話も大隈失脚が一瞬だったし、これからは岩崎、家庭、慶喜なんかで主な話が回りそう 栄一視点の一族なら長い血洗島編で描かれてきた喜作長七郎千代惇忠平九郎よし宗助まさ
個人的に第36回「栄一と千代」が本当に悲しすぎて一番心に残る回になりそうだが
回想シーンで第4回の栄一と千代が出て来たけど代官の回だから16歳と15歳の若い二人だ
あれは遠い昔のように思えるが今年の3月7日放送なんだよな早い >>326
そうか?説明不足のところたくさんあったけど 伊藤博文の暗殺を映像化したら凄いなって思うけどナレでさらっとって感じかな 栄一もあのまま政界にいたら暗殺の対象になってたかもしれないし慈善事業やってなかったら政府御抱えなら民間でも危なかったのではと
やっぱ世渡り上手いんだよ
でも善人なのは認める 次回で岩崎五代岩倉が亡くなるとインパクトあるキャラが一気に減る 水道管のことで襲撃されたのは知ってたけど
そこで高崎城乗っ取り横浜焼き討ち止めた時の長七郎が出て来るのか感動したぞ
本当に栄一をつくったのは血洗島なんだよな安中に広大なセットつくるだけあったよ >>331
我田引鉄の原敬とか推し通る策謀家星亨とか
政治家として生きていくには面倒くさい連中に対応しなきゃいけないから
経済界にいてよかった気がする >>332
横浜焼き討ちを計画したかつての自分と重ね合わせたのか。 >>332
いまそんなことしたら、「やっぱ後ろ暗いことやってたんだろ!」ってボコボコにされそうw >>340
(少数のアンチもいたと思うけど)
基本的に栄一くんは明治時代の人気者だったから大丈夫だよw
政治なんか手を出さなくて良かったな 花燃ゆには伊藤の妻を主人公にする案があったと何かで読んだ
結局ボツになってるしやはり伊藤の大河は無理だろう >>330
伊藤さんはかなりキャラ立ってるし、やるかも
村橋さん演出回で
前後はやらずに、その瞬間だけの映像とか >>342
調べたらTBSで三浦友和と山口百恵が伊藤博文梅子夫婦やってたらしい
妻たちの鹿鳴館で若山富三郎が伊藤博文池内淳子が梅子で池内淳子が
伊藤が借金してた悪徳成金に札束前にかっこよく啖呵切って追い返してたのを思い出す >>321
大川慶次郎の娘の大川智絵はこのドラマ見てるんだろうか
大川平三郎の母(尾高惇忠の妹、千代の姉)も出ないし
平三郎の妻(大内くにの次女)も出ない
大川家自体が存在を消されている、モヤっとしてるだろうな >>331
すぐ日露戦争から世界大戦だからね
暗殺されなくても慈善事業とは真逆の侵略戦争屋の片棒を担ぐことになる
慶喜がもっと早く政治復帰して政治家の派閥ごと変えていたら少しは暗黒の歴史は変わっていたかなあ?
渋沢みたいのも政治復帰していたかもね 井上さんの幻の組閣も蔵相を断ったからもう政治は嫌だったんだ炉な 渋沢栄一は社会福祉活動もたくさんしていた。葬式には4万人が参加。
オリンピックの時、東欧のアルメニア大統領がアルメニア難民救済に栄一が尽くしたとかで
渋沢栄一の子孫の方に会って感謝していた。
昭和恐慌では、失業者救済のための戦後の生活保護の前身の救済法があったが
なかなか予算をつけない政府の大蔵大臣に直談判して金を出させ20万人が助かった。
渋沢兼子は、鹿鳴館デビューして、井上馨夫人たちとバザーをして貧民を助けたり
アメリカへ実業団50人の民間使節団の団長に渋沢栄一がなると、洋装の兼子も同行。
夫妻でアメリカ大統領に2回会っている。エジソンとも友人に。
渋沢家には、インドのノーベル賞詩人のゴダールや、孫文や蒋介石など異国の有名人が
たくさん来訪したので、千代と同じく兼子も社交もてなしは忙しかった。 >>343
西郷どんで伊藤の役やったハマケンが、いだてんでそのまま出てきて
撃たれるワンシーンだけやってたのはちょっとニヤッとしたなw >>351
渋沢栄一がいいと思うのは、博愛主義者とリアリストが両立していること
片方だけじゃダメなんだ >>349
安田は匿名でいろんな団体に寄付行為をしていた
東大の安田講堂が安田の寄付と判明したのは安田の死後
安田に敬意を表して、安田講堂と呼ぶようになった >>354
いまはそんなリアリストでもある自分を嘆いていたりもしてるけど、千代の励ましで前を向いたね
もう千代もいないし、この先は道に迷う描写はないのかもしれない
弥太郎との決戦が終われば明るい栄一に戻るか あの励ました千代は純粋で少年の頃の夢を追う栄一が好きだという告白でもあった
生涯青春の人へとなる栄一に繋がる
この先は70代で実業界から引退して福祉活動は続け民間外交へ邁進
80代で関東大震災の時の天譴(天罰)論で政治や経済界の私利私欲をディスり篤二の長男敬三に家継がせて終わりかな
私利私欲云々は千代が亡くなる場面で栄一は欲を全部捨てるお前さえいればいいんだと言ってたのと繋がる 糞雑魚会津人のせいでまたBTSがノミネートされたな >>263とご家族が生還して良かった
渋沢の頃のコレラ治療じゃ輸液点滴とかもなかったし、口から吸収されない水分を与えるしかなかったから、死を免れなかったろうね >>358
その解釈いいね
青天は詳細に過去とリンクさせてるから、丁寧にドラマを観ている人の考察は参考になる
久しぶりに録画見直したら、若い頃の栄一と千代の演技が全然違って、成長が良くわかったし、演じ分けもわかって面白い 渋沢栄一の子孫は、兆円単位の資産を受け継いでそうだな >>363
愛人の子が100人ぐらいいるって言われてるんだが資産をもらえたかは知らんけど >>361
1日で死んだんだって?
劇症型では助からないよね そもそも渋沢栄一はカネをあまり残さなかった
株券はたくさんあったが
それも敗戦で没収 >>363
栄一は財産を残さなかったことは、
いままでここで散々書かれている。。 >>369
カーネギーも残さなかった、
遺族が集まって金庫を開けたら、カラカラだった。 >175>177
大河ドラマに限らず、ある特定の人物を主人公とし、その人生を描くなら、身内の
不幸や慶事は避けては通れぬイベントだと思います。特に子どもの結婚なんかはまず
外せない大イベントです。確かに渋沢栄一は、女性関係も派手であり、子どもも多い
人物です。ですが、大河ドラマはあくまでもドラマであり、その影響力たるや凄まじいものがあります。だったら、そのまま描くのではなく、主人公なんだから美化して
描いた方がよいのではないかと。 小栗上野介、大久保利通、五代友厚
彼らが亡くなった時わかった事
実は借金だらけだった >>371
それが千代の話しは歌の回想録が
ベースになっているので
そこまで美化話しでもない
だいだい実話
栄一は明治男らしく奥さんの事は多く語っていない 今日、上野の国立博物館で富岡製糸場初期の時代の尾高 惇忠の写真を見たのだけど 渋沢栄一と違って外国人より高身長の感じで映ってた それに結構イケメンな感じ >>372
小栗は恭順で田舎に行っても上水の整備をしたり
町民に必要なことを的確にやってのこと
日本中を迷走させた大久保と並べてもなあ >>374
平九郎も長身イケメン
千代も細身の美人
尾高家は美形の家系っぽいね
兄弟の中で一番イケメン長身と言われた長七郎の写真が残ってないのは残念だね >>375
大久保はいくらでもワイロ受け取れるポジションにいたのに、自腹を切っていたのが異色 >>255
大島優子と再婚
予告で栄一見つめる大島優子の姿
今後の心配はいらない 一昨年の嘉納治五郎去年の足利義昭と大借金野郎続いたから経済観念きっちりしてる奴は見てて気持ちいいな ガールズちゃんねるにいつも実況が立つが、栄一や兄いにあてた手紙や、長女歌子の日記や回想録の
現代語訳をこまめに貼ってくれる人がいて、いろいろ読んだけど、明治男にしては繊細でこまごまと
愛妻千代や子供たちについて書いていて、まめな人だね。
歌子の教育や千代の産後の肥立ちを女性のように心配している。
コレラでなくなった当時の状況も、映画のように描写していて、歌子も栄一の血を引く娘らしく
文才がある。歌人として有名で本も出してる。夫は法学者で同居。
コレラを避けるためにわざわざ歌子夫妻も一緒に別荘に避難してたのに。
ベルツなど5人の医者に診てもらい、届け出して警察が来て隔離され、子供は安全のために
死に目にも会えず、すぐ初めての火葬になったなど、ドラマは史実に忠実。
千代へのお香典は、徳川慶喜や伊達家や政府高官などそうそうたる明治の政財界人たちが
出しているね。 海運会社のパーティーで喜作が泣くシーンが良かった
この作品は結構演出にこだわりがあるな >>381
あのシーンは予告にも使われたが、てっきり喜作が投資に失敗して嘆いているのかと思ったぞw >>383
自分もそう思った
確かあらすじに喜作もコメ事業で失敗したことを弥太郎に新聞で書き立てられたと書いてあったので、てっきりそのシーンかと 喜作は栄一みたいに涙をボロボロ流さないでなくので、顔芸感が出てしまうね 栄一がパリから帰国してとっさまに借りていたお金を返すのも、とっさまが
千代に今までご苦労様とそのお金をあげるのも史実。
静岡藩時代に、千代と歌がようやく一緒に住み、歌が神社の石段が高かったとか
地元の子に方言をからかわれたと栄一に言ったのも史実。
反物を送るから千代と歌に着物を仕立ててくれとか、伝蔵に庭の草取りさせてとか
産後の肥立ちが悪いなら乳母を雇いなさいとか、細かい気配りできて女性にもてるはずだね。 喜作のジョブチェンジは早いからね
百姓>武士>脱走兵(頭取)>反政府軍士官>囚人>官吏>サラリーマン>実業家>お笑い担当<今ここ 大森美香さんは、コロナで自分が倒れたり役者に知らないで感染させたら大変だから
全部リモートで一度も現場に行けなかったとラジオで語っていた。
だから若い栄一は会ったことがなくようやく無事台本を書き上げ、撮影現場に行けたけど
老人の栄一だったそう。
「あさが来た」で三井の娘で大同生命や銀行を作った浅子の脚本を書いたとき
幕末は勉強したけど、今回は膨大な資料を読み込んで取捨選択して書いたとか。47話が急に41話に。
長七郎が江戸で師事してた儒学者が大好きで、安藤老中暗殺未遂の片目の尊王攘夷の志士との
師弟愛の寸劇を書いてドラマで放送。カットされた場面多く残念とか。尊王攘夷の志士たちへの
深い愛を感じた。
リハーサルはマスクでして俳優たちはお互いの顔の表情がわからず苦労するらしい。
本番で初めて相手の顔をみる。今回キャラが立って脇役もドラマに爪痕を残してるのも
背水の陣で演じているからだろうか? ガルちゃんでは次回予告の栄一の目が死んでるこんなの初めてと言われてたな
確認したら兼子を見る栄一で、ああ確かにねとなった
あの数秒のコマで気付けるのが女性ならではの鋭さだよなと感心
浮気なんかしたらすぐバレるさ >>389
>師事した儒学者
なぜ海保漁村?まぁ、生家跡が史跡になってるくらいだから有名なんだろうけど、栄一は微妙に小馬鹿にしてたぞw(漁村の息子は褒めてた)
あー、栄一が漁村を理解していなかったんだなw
つか、ドラマじゃ全く登場してないしw 栄一でなく脚本家の大森美香さんが幕末の偉人で好きな人が、山崎銀之丞さんが演じた
江戸で塾を開いていて、長七郎や栄一も影響を受けた儒学者の大橋?庵。
マニアックで幕末オタとわかる。
兼子はドレス姿があるね。鹿鳴館デビューして、井上馨夫人たち上流階級と交流。
栄一のアメリカへの実業家50名の使節団に団長の栄一に同行。
夫妻でアメリカ大統領やエジソンに会う。
社交的で対等な仕事のパートナーで、べたべたしてない関係で
千代は見守る母親のような存在だったと、吉沢亮が語っていた。 >>391
いまは男脳、女脳の学説は否定されているようだけど
青天の吉沢や橋本の演技は女脳向け
表情やセリフの微妙なトーンで感情表現したり年齢を演じ分けてる
表情を読むのが苦手な人はその辺分からずに、栄一が老けないとか言ってそう
あと、過去のシチュエーションやセリフとかのリンクも多分女脳の方が察する
根拠のない自説ですがw >>393
あー、大橋凸庵(大橋訥庵)か失礼しました。儒学者だったんだよねw
史実だと長七郎も栄一も江戸に学問をしに行ったときは海保漁村の塾に入ったんだわ。そこで後に長七郎と一緒に捕まる中村三平(ドラマにも出た)と知り合う。
そりゃーそーだわなー、海保漁村が大好きってもはや変態の域だわw >>389
そのラジオの音源、どこかで聞くことはできませんか。 今回の栄一と千代のシーンは全部凄いけど
幼く若く見えた回想のシーンで吉沢亮と橋本愛は本当に凄いと思った >>397
若作りしてるように見えたけどね
若々しい演技はしてたと思うよ
笑 >>391
という芝居をしている吉沢と一般人を一緒にする阿呆 >>372
財を残すは下、業を残すは中、人を残すは上って
後藤新平が残した言葉想いだす >>396
ジャニのやってるNHKラジオだったと記憶
らじるらじるという聞き逃し配信で聞けるかも
期限が切れてなければ
あと、今日放送された深谷トークショーの聞き逃しもくる >>399
だって20代後半の2人が14とか15やってるんだよw
若作り以外のの何物でもない
驚愕なのは田辺の兄いが15歳スタートだったこと >>397
その回想シーンのあと、栄一が千代に甘えるように尋ねるところ
壮年の栄一であるのを変えずに表情と言葉に甘えをにじませ、すぐに元の栄一に戻る切り替えや
愛情を溢れさせてそんな栄一を包み込む千代の2人が凄かった ジャニは先週だかららじるの聞き逃しにないかも深谷のやつはあった
第4回は放送当時若作りなどとは言われてない
そのような指摘されてなかったと記憶している
栄一は元気でうるさいと言われてた
千代は大人びた少女でおとなしいイメージしかなかった
代官に怒る回になってるしこの頃の栄一はそんなに子供に見えなかったが
今見ると二人とも子供に見えるので凄いと思った
兄いって年齢不詳のまま来て今回で実年齢になった感 >>402
渋沢栄一の業績紹介を読むと全知全能のビジネス界のスーパースターみたいに思えちゃうけど
一つ一つの事業は困難の連続で、それだけで一つのドラマが出来ちゃうくらいの感じなんだよ
渋沢が撤退後何年も経てから花が開いた会社も多し
内情は火の車 商売は難しいね 回想シーンの後の栄一と千代を比較して見てなかった
指摘されて確認すると確かにこれは凄い
今も昔も栄一は千代に甘えてるし千代は栄一を愛情で包んでいる
この16歳の栄一と15歳の千代がそのまま成長した42歳の栄一と41歳の千代を見せてたんだな >>403
深谷トーク、らじるで聞くことができました。
ありがとうございます。 >>408
千代と栄一のシーンは千代の姿勢が面白い。背中を丸めて若干猫背ぎみでまぁまぁだらしない姿勢。帯締めていなかったw コロナで放送 ずれてたっけ 麒麟 長くやってたっけ >>410
それ自分も思った
ずいぶん千代は猫背だなと
くつろぎ感の演出か 結局、出だしはワクワクだったけど、中盤から怪しくなって、後半は失速ってパターンだった、俺の中ではね 帯は締めてる
猫背というか浴衣の背中の方が布が余って緩い感じに見える痩せすぎなんじゃ 大島優子が言ってたけど
最終回の前の回で夫婦でアメリカ視察旅行に行くみたいだね、あれ明治42年の事でしょ
もしかしてそのラストあたりで10数年後に飛んで関東大震災が起こり、その衝撃のまま最終回に続く!!なのかしら?
もしそうならば「摩利と新吾」っていう昔の名作少女漫画を思い出す構成になるなー >>416
すまん、帯って日中の着物にする帯よ。股関節ではなく腹で屈曲してるので姿勢は悪いよ(腰を痛める姿勢ですw)。
>>414
たぶん、わざとだろう…と思ってます。色々あると思う。日中はきっちり帯を締めているから姿勢が良くなているとか(洋装のコルセットと同じや!)、栄一の前でしか(寝床)見せない姿勢だとか、くつろいでいるとか、気が緩んでいるとか(喋り方も子供の前とは違うし)。個人的な印象ではあの姿勢が微妙に可愛さを演出していたと思うが低身長でもないし可愛い顔でもない橋本だから微妙だったかも知れないが…
>>417
アメリカ視察と大震災の間に慶喜死去と徳川慶喜公伝完成!敬三の後継者指名もこの頃じゃないかな? 青天はおれ史上ベストの大河だけれど、不満な点は
家康、踊るカイコ、うたのキャスティング
死に際のドラマ的盛り上げの長い尺。
小野を使った理由がまったくわからない。 >>419
不満な点はうたと和宮のキャスティング
いずれも下手くそ
特にうたは栄一譲りのおしゃべりなら、もっと長セリフ上手い若手を当てて欲しい
顔も芋くさくて栄一千代の子に見えない
和宮は老け過ぎ
後は話数が少ないこと
他は満足 渋沢栄一のドラマなのに、彼の明治時代の功績やエピソードを殆ど描けず
ホームドラマ化しているのが不満かな しかしホームドラマの内容も渋沢栄一のドラマだしなあ
とくに明治15年はプライベートの重要イベント固まってる時期だから >>421
よく調べると彼の功績は誇大広告な面もある
時代を作った経済の天才プロデューサーであるのは間違いないけど、あくまで裏方役なので とは言え、王子製紙や大阪紡績や鉄道などはそれぞれメイン回あっても良かったな
日本はじめて物語みたいな面白さがある
経済史的にも重要だし それらは経済史的に重要で面白いから取り上げて欲しいけれど
大河に限らず、テレビの視聴者は、やはりホームドラマを
見たいのだろう。経済史的事件は、NHKBSでやってくれという
ことだろう。
ドラマ制作者は、経済史ではなくて人物を描きたいものだ。 あと6回あればやったよ
やらないんじゃなくて、やれないの
大森美香はじめ青天チームの無念を思えば文句なんて言えない 徳川将軍人気ランキング
1 徳川慶喜 439
2 徳川家康 211
3 徳川吉宗 192
4 徳川秀忠 80
5 徳川家茂 73
6 徳川家光 67
7 徳川綱吉 40
8 徳川家斉 25
8 徳川家宣 25
10 徳川家定 21
11 徳川家治 13
12 徳川家綱 12
13 徳川家重 9
14 徳川家継 8
15 徳川家慶 5
これ草gファンが入れまくったのかな? >>427
8歳で死んだ家継より人気がない家慶w阿部正弘老中にしたんだが
吉幾三人気ないのかな >>427
慶喜がこんなに票を取ることは今までなかっただろうね ねとらぼ調査隊らしい
徳川慶喜人気ランキングで検索すれば出てくる
3日前の記事らしい 家茂が高いのも青天効果か
それにしても家慶も出てた筈なのに・・・ 慶喜と家茂を除けば上位は結構妥当なランキングになる >>426
その言い訳は聞き飽きた
鼻から描く気は無いと思ってるが 吉沢亮を主役に抜擢した時点でパリくらいまでが描きたかったんだろうな 栄一・慶喜のダブル主人公だった中盤の山場、栄一のパリ編と慶喜の鳥羽伏見が一番の見所と期待したのに
あの展開は肩すかしだった
パリ編はCGで誤魔化しだし(現地ロケ出来なかったコロナ事情は理解するが)、鳥羽・伏見は慶喜の大阪脱出を
完全スルーしたのは許せない >>424
日本ははじめてでも海外の真似で外人に指導されたりだからなあ
テレビを開発した!とかじゃないんだよな ダブル主役的に描いてたから鳥羽伏見はしっかり描くべきだったと思う >>426
ディレクターズカット版ほしい。
いままでNHKはそれを出していないそうだが
視聴者からの要望がびっくりするくらい多ければ、
出すかも知れない。 >>444
だったら草なぎ慶喜なんて配役はいらんし、そうなると円四郎も無名役者で省力で良いが、そこが捨てがたいポイント 鳥羽伏見は、だれでも知っていることだから
省略してもよい。慶喜のキャラ付けは、本作独自だから
役者重要。円四郎は、従来知られていなくて、本作で
フィーチャーしたくて大河初登場だから重要だ。 今回は草gの演技は良かったと思うけどね
何考えてるか分からない慶喜が円四郎の人柄に心を溶かされていく感じが中々良かった
堤ありきとは思うが慶喜と栄一のシーンもそこそこ良かったし今回の草gは合格点と言ってもいいかな 慶喜は主役級ではないが重要な役
とっさまや大隈や岩崎くらいの重要な役
平岡も重要だ
静岡時代のもう一人の平岡さんはチョイ役だったね
じゃない方の平岡 いや流石に慶喜は準主役級だろ
今年の二番手誰かって言われたらほぼ満場一致で慶喜だろうに 鳥羽・伏見の戦い全体は地図とナレ説明でもいいけど、慶喜の大阪脱出劇のひと悶着はちゃんと描いて欲しかったけどね
あそこを華麗にスルーしたからな、まあ、その後で天璋院に「腹切れ」って怒られるけど 慶喜伝作成で鳥羽・伏見の戦いの答え合わせするのかね?
史実の慶喜は最後まで心開いて本音語らないので
伝記は残念な感じに仕上がっているけど 上白石は天璋院の傲慢女から一転朝ドラヒロインでの演じ分け
ルックスに関しては私は何も言わないが女優としての華はあると思う >123>124>128>130>132
マジ消えろよ、リョナ爺
>152>154>155>157>77
ウザいんだよ、リョナ爺 >203>204>209>214>216
消えやがれ、リョナ爺
>224>226>229>235
お前こそ、くにさんの子孫に石を投げられろよ、リョナ爺
>450>456
ウザったいな、リョナ爺 >>439
テレビ開発は高柳健次郎だけど
ライバル川原田政太郎モデルにした朝ドラ凛々とやった
田中実で奥さんの荻野目洋子が可愛かった >>439
それが欧米の機械買って、お雇い外国人連れてくればすぐ出来るような簡単な話しじゃない
それなら今の発展途上国なんかすぐなくなる
お雇い外国人も質がバラバラ
一流の人もいたけど、素人に毛の生えたようなレベルもいた
当時の人は機械の知識もない マニュアルも読めない
風土も水も違う サイズが日本人の体格に合わない
苦戦の連続
だから栄一は若い有望な若者に留学を奨励した 鳥羽伏見の戦いって、栄一のパリ側視点に完全な切り替わった回だから、やらないんだよねで落ち着いてたんじゃないの
何故蒸し返す
あの辺から完全に栄一軸になったよね >>416
渋沢栄一やストーリー云々よりも役者ヲタがハマってるドラマなのかな
ディレクターズカットや延長なんてそこまで望まない
朝ドラでやるような演出の大河版みたいな脚本だなってのがここまでの感想 >>466 だけど
どうして >>416 なんかにアンカーしたのか謎
アンカーは無いものとしてくれ 心配せずともあんたはアンチレスしかしてないから相手にされてないだろ 鳥羽伏見の真実が描かれていないのは栄一がそれを全く知らないからであって、知らないからこその物語があるんだからやっちゃ駄目でしょ。描いてしまったら伝記編纂に至るまでが茶番すぎる事になるよ。栄一は「なんで殿は自分から戦争ふっかけたくせして、一回負けたくらいで引き篭もっちゃったん?情けなさすぎだろ!」と明治20年くらいまでは密かに思ってたわけでwそれが変化するプロセスを栄一目線で…やると思うんだがなー(やらねーのかなー)
史実では昔夢会で慶喜が語るところがあるのでそこで鳥羽伏見の真相(慶喜目線)が明らかになる可能性はある。 >>470
栄一知らない視点での慶喜なんて幾らでも描かれてたじゃないか
今さら何言ってんのさ >>471
イチャモン乙
二人の別々の人生があって、その時はお互いにしらないが
別々に描かれる。
二人の人生が交差して出会う。
そこからは栄一の視点で描かれる。
子どもでもわかることだ。 >>470
桜田門外ノ変を詳細に描いたのはなんで? >>471
え?じゃあ、鳥羽伏見がリアルタイムで描かれて視聴者は真実を知っている状態で栄一だけが知らないで物語が進んで栄一が慶喜に詰問したり、また慶喜が隠そうとしたりしてたほうが良い?犯人も殺害方法も動機も序盤で全部見せちゃってバレバレなのに探偵が右往左往して一所懸命推理して最後に「謎は解けた!」とか言っちゃうドラマみたいになるよ。
謎のまま、真実を見せないで話を進めたほうが良いと思うけど?
>>473
桜田門外の変は意味があるんやでー。井伊直弼も国のためを思って政治(外交)をしてきたが、家定の遺言が呪文になって直弼の判断を狂わせ幕府内の対立から尊攘派排斥への流れを作り内乱の引き金を引いた。しかし、桜田門外の変で雪の降る日、籠の中から日本人同士が殺し合う光景を見てしまい殺される直前「日の本は…」とつぶやく。心情としては「外圧に晒されている今、日本人同士で争うとはなんと愚かな」と悔やむわけだよ。これが鳥羽伏見の慶喜の判断の伏線だわ。というか、実はこの物語の起点が桜田門外の変。 鳥羽伏見をやれと言ってるのは情けない慶喜やれよって言いたいんだろ
青天はそれやらないと思う綺麗な慶喜で終わらすだろう
それにしても千代に縋り付いて逝くな置いてかないでくれと号泣する栄一という夫婦がとても魅力的
違和感もなしなのはクールビューティーな千代に縋り付く可愛い栄一の絵だからだろうと分析 栄一が見てなくても意味がある桜田門外ノ変は描いて意味のない鳥羽伏見は描かないってことですか? あと6回あれば鳥羽伏見やったよ
やらないんじゃなくて、やれないの
大森美香はじめ青天チームの無念を思えば文句なんて言えない >>476
鳥羽伏見は描かないことに意味があるって事だよ。
桜田門外の変は描くことに意味がある。
主人公は栄一だからね。 左内や小栗が殺されたり西郷が結局は戦をおこしたり
ちゃかぽんや大久保とか他を無闇に殺して独裁的な政治に走った者は結局はたいした成果も出せず
暗殺される末路だったってのは描いて
戦を避けた慶喜はどうかをこれから描くんだろ >>479
質問に対しては「違います」が答えだよw 左内や小栗が殺されたり西郷が結局は戦をおこしたり
ちゃかぽんや大久保とか他を無闇に殺して独裁的な政治に走った者は結局はたいした成果も出せず
暗殺される末路だったってのは描いて
戦を避けた慶喜はどうかをこれから描くんだろ 渋沢の晩年はどんどん世界大戦に入っていく時世
批判を背負ってでも戦を最小に抑えようとした慶喜がいかに凄いか見にしみたんだろう
慶喜の方を向いて墓まで建てるんだから 大納会・大発会
日本取引所グループ年末年始恒例の2021年大納会・2022年大発会つきまして、
以下のとおり規模を縮小して開催します。
本年の大納会では、東京会場にはNHK大河ドラマ「青天を衝け」
の主人公であり、東京証券取引所の前身である東京株式取引所の
創設に重要な役割を担った渋沢栄一を演じられた吉沢 亮氏を、
また大阪会場には大阪取引所の前身である大阪株式取引所の
設立に尽力した五代友厚を演じられたディーン・フジオカ氏を
ゲストにお迎えして、一年を締めくくりたいと存じます。
東京
2021年12月30日(木)午後3時〜3時20分
次第
【挨 拶】日本取引所グループ 取締役兼代表執行役グループCEO 清田 瞭
【打 鐘】吉沢 亮 氏(俳優)
【手締め(発声)】東京証券取引所 執行役員 川井 洋毅
大坂
2021年12月30日(木)午後3時30分〜3時50分
次第
【挨 拶】大阪取引所 代表取締役社長 岩永 守幸
【打 鐘】ディーン・フジオカ 氏(俳優、ミュージシャン)
【万歳三唱】大阪取引所 常勤監査役 丸山 雅彦
https://www.jpx.co.jp/corporate/events-pr/ceremony/index.html 栄一の墓は千代の墓の隣に建てただけじゃね
桜田門外の変もいいけど栄一と千代の初夜見たかったな
斉昭の雪遊びはなんだったのかアレ必要なのかよ >>486
いや、逆にさ
初夜をきっちり描いた大河って、過去にあったのかって話だよ 渋沢が北海道に行くシーンはあるのかな
時々現れる「なつぞら」キャストやそもそも吉沢を起用した事を考えると
やらないのは勿体ないような、いや尺の方が勿体ないと言われると黙るしかないような 鳥羽伏見をと桜田門外を同じレベルで言ってる人は、単に考えが足りてない
このドラマ単純なようで、緻密だから理解力で差が出ると思う
実況ばかりやってちゃダメダメ >>486
一見情緒的なシーンだけど、あれで心臓に致命傷を与えた描写だぞw(嘘です) いきなり妾が出てきたのはこのドラマ単純なようで、緻密だから理解力で差が出ると思う 個人的にはキミスイで北村匠海が見せた号泣シーンに匹敵する号泣だったと思う
吉沢も北村も将来楽しみな役者さんだ、 妾はね千代が亡くなっても栄一と千代の間に入れない妾の姿を第36回で描いたから分かった
斉昭の雪遊びは無邪気さを現したかったんだろうか他に思いつかないが親不孝者だと慶喜泣いてるので違うような 桜田門外の変の日、雪が降った。井伊直弼の警護の者達は雪に濡れるのを避けるため刀に柄袋を被せていた。柄袋が邪魔で襲撃の時に即座に抜刀ができなかった。雪が井伊直弼の命を奪ったのである。
水戸でも雪が降った。心臓に持病がある徳川斉昭は子にせがまれ雪の降る中庭に出て子供と遊んだ。雪が徳川斉昭の寿命を奪ったのであるw(シツコイw) >>469
ID:TzQftLNqに同意してると勘違いされたくないからね アンチレスととるかどうかは受けとる人次第
またたとえアンチレスだとしても自分と異なる率直な意見にも目を向ける気持ちが無きゃマンコの同調と変わらんし 吉沢亮を否定してるわけじゃないんで
それだけは念のため言っとく
だけど
このスレは役者ヲタの贔屓目の意見が多い気がする 今回は朝ドラのほうが良い脚本だね
人間関係を主に描くつもりなら
渋沢栄一への批判を恐れて栄一の言い訳がましいストーリー展開にせず無難な表現にとどめている青天よりも
始動から爆死と言われてるカムカムのはうが繊細に描いている
カムカムこそ駆け足でなくもっとじっくりやつてほしいと思う
相手にされなくても結構
はじめから独り言を言うつもりで来てるし いきなり突っ込みどころ青天は開始前異常に叩かれてたんだが
年内終了になってるから駆け足になってもいる
カムカムなんてそんな目にあってないだろ 喜作の人は、精霊の守人のラスボスと全然演技が違うね >>454
>>455
40話くらいで答え合わせあるっぽい >>497
もううろ覚えだけど、斉昭公が雪遊びしてたのも史実だった記憶 史実で雪遊びしてたからというだけね
なんでなのか意味分からなかったのは間違いではなかったと分かってスッキリした >>506
青天ナビが書いてたんだね。吉子が主語で日記に書かれていたとある。誰の日記なのかは知らんw 鳥羽伏見あたりないのは知らないうちになんかとんでもないこと起きてる感あってよかったけどな 深谷の記念館にも展示してあったけど 日米お人形交換はやるだろうね
しかし渋沢栄一は歴史的な色々な事に関わってるのね 渋沢のみんなで会社を共有しよう
三菱の独占で判断を迅速に
これは、ローマ帝国からのテーマだな 昨日の「英雄たちの選択」で紹介された、栄一の「泥棒袋」のエピソードはやるんだろうか 言ってもしょうがないことだけど明治以降をもっとじっくり見たかったなあ。 人工甘味料は、摂取すると、舌での味覚により準備する消化液の
量が、唾液や膵液などで過剰に分泌され、実際は消化されないの
で、余剰した消化液が臓器を損傷することになる。蛋白質を模擬
した食品添加物は、胃酸を過剰に分泌させる。
#ComeComeEverybody #NHK #カムエバ
「蕎麦清(蛇含草)」で表現されている現象は、蟒蛇(うわばみ
)のように飲酒過多で肥満した男性が、甘草を大量に摂取すると
病死してしまい、腑分け(解剖)をすると、腸が溶けている現象
を、落語として表現したのではないか。
#ComeComeEverybody #NHK #カムエバ そもそも脚本家の意図や考えなどを理解してやる必要などはない
理解したところで自分が期待したもの、求めるものと違うものを見せられたら
それは一言
つまらない
で終わるのだから 「このまとめ方は想像しなかったな、上手い!」とかって全く思わないんかな、もう独りで年表ずっと見てニヤニヤしてればいいのにw 今さらだが
グラント歓迎時にふられていたアメリカ国旗
星の数が30
この時期ならもっとあると思うのだが >>519
その時に手に入る国旗を調達したら、最新のものじゃあ無く古いヤツしか無かった
とかじゃあないかな
アメリカの船や建物に掲揚されてる国旗も常に最新のものを使っていたとは限らないよね >>519
いや。南北戦争直後は30州で正しい。
増えていくのは19世紀末から。 千代を田中角栄の妻みたいな表に全く出て来ない人かと思っていたが要人をもてなす才覚もあり正妻として立派に務まっていた人だったのね
栄一も最高な妻と分かっていながら一方で妾を何人もというのがなあ
千代がヤキモチを焼かず黙認だったのも含めて最高ということなのかな
この男心が分かりません >>522
え、そうですか?
ウィキペディア見ると星38みたいですが 流石にそのシーンに使う国旗の考証くらいしてる
吹浦忠正さんに文句付ける気か
この前のやらかしは向きだからね マグロもいいけど。吸い出しのタコや、コリコリな鮑のなどの食感は望めない真似できない訳でw 青天の脚本良く出来てるよ栄一が京やパリへ行こうと全部血洗島と繋がってて
特に静岡編から明治編でそれが顕著になって場面をインサートさせて感動まで与えだした
千代がいた時期の妾は大内くにしか分かってない
千代は栄一本人よりも栄一を理解してるとこがあって大内くにを受け入れられたんだろうというのと
くに出したことで栄一と千代の間に誰も入れませんというのを描いた
吉沢が東証の鐘鳴らすというのを皆スルーして雪遊びと初夜の話してるのがこのスレおかしれぇ
毎年ニュースで今年も終わりますで流れるあれだよ新聞の一面を飾る新年のやつは流石に吉沢出ないか 最終回後も栄一が続いていてナイスなゲスト
東の渋沢、西の五代をやってくれるのも粋
できればご両人とも役を彷彿とさせるスーツで登場して欲しい 同じ駆け足でも朝ドラが秀逸で青天は渡る世間みたいなドラマになってしもた
本編での不足分はキャスト陣がナレーションで渋沢の功績を語る別番組作ってるし
結局後妻(家政を任せる!とか言って)についても尺取りしてなんやねんと >>518
去年の麒麟もだけど微塵も思わないな、消化不良感と物足りなさしか残らない 朝ドラが好きなのはわかったけど青天を渡鬼に例えるセンスはわからない
個人の好み、あなたの感想ですよねってやつね 大河的な作りではないので物足りない人間多いんだろうな
大河視聴層が喜ぶのは一橋家臣編みたいな展開だからなね
天狗党の乱も栃木宿での狼藉三昧や一族連座で赤子まで首を刎ねられたと言われる阿鼻叫喚の処刑とかまで
しっかり描いてくれれば大河ファンもかなり喜んだんだろうが >>527
むしろ喜作に鐘ならせろよと思うが、不吉過ぎて投資家真っ青になるなw 青天で描けてないところは他の小説読んで補填できるから面白い。 ドラマも楽しんでるけど「パリに一緒に行ったあの人はあの後どうしたのかな、今どうしてるのかな」を調べるのも面白い
不真面目なのでwikiとかネット記事レベルだけど 今は朝ドラの方が戦死続きで大河視聴層好みの展開になってるからな 上白石は朝ドラだと何故か可愛く見える不思議
天璋院はあんなに憎たらしくて慶喜逆ギレが期待されてたのに
まあ女優として華があるって事なんだろうな
天璋院みたいな憎らしい感じから今のような可愛らしく健気な役に変わるんだから イケメンは多くても美女が少なかった大河
ミカちゃんもっと可愛い子にして欲しかった
初め嫉妬に狂って暴れ回ったけど後々疑惑の相手と仲良くなって
慶喜が天璋院初め栄一にも非難されたときには
ただ一人生きてて良かったって全面的に受け入れたいいキャラになったのに 女視聴層へのサービスで
円四郎の幻影に慶喜が抱きしめられて泣くシーンを入れようか >>520
見落としてました。失礼しました
確かにあり得る事でミスでは無いともいえますが
ウィキペディアでは1851年から3 1個なので、グラント来日の1879年ではちと古過ぎるかと
本当に30個だったかは再確認してみますが どうかなぁ 今の朝ドラはちょっと重すぎるかな
その前の再放送のまー姉ちゃんは明るくていいけど >>532
大河ファンは、男はと言い出すのは江守爺
世間から取り残された最下層の独居老人で異常性癖の犯罪者のくせに
さも自分が標準的な男かのようにのたまう図々しい爺
>>537>540も爺シネ 吉沢亮が最晩年の栄一も演じるみたいだよ。老けメイクで。 >532>536>537>540>546
黙って失せろよ、リョナ爺 >>542
朝ドラよりも大河ならああいう重い展開が喜ばれるんだけどね
逆に今の青天は朝ドラっぽい軽量級な感じ 一度視聴習慣途切れると見なくなってしまったけど今の朝ドラ面白いらしいね
さすが藤本さん
ちりとてはB子がちょっとウザすぎたけどちかえもん大好きだわ いや今の朝ドラもクソつまらない戦争時代だよ
上白石の演技もブリっ子とか叩かれているし
ブスブスエブリバディとか言われててさすがに酷いとは思ったけどw 寧ろ朝ドラは近現代になってからつまらなくなりそうだな
そもそもモネもつまらなかったが若い女の子3人が可愛かったから不快ではなかった
上白石は可愛いとは言い難いがそれなりにあの時代だし健気な娘には見えるし
見方によっては可愛く見える時もあるかな 朝ドラの話を書いてるヤツって
自分が迷惑なバカという自覚がないのかな 杉咲清原と続いて上白石では流石にルックスでは分が悪すぎる
安藤サクラの後なら可愛く感じたかもね 青天にまさかまたおディーン五代出るとは思わなかった
どちらかというと波瑠を広岡浅子役で出して欲しかったんだが
朝ドラでは栄一(三宅裕司)と会ってたし ガールズちゃんねるに、また歌の日記の現代語訳を貼ってくれるひとがいた。
千代はかなり聡明なインテリ女性だったみたい。インテリの兄の影響もあるんだろう。
芝居が好きて家族と見に行ったり、源平合戦・太平記・滝沢馬琴の小説が好きで
よく読んでいたとか。客には金に糸目をつけず最上級のもてなしをしたが、
普段は質素で趣味が良い上品な装いをしていたんだね。
美人で頭がよく栄一も話し相手として退屈しない相手だったんだろう。
東京証券取引所の大納会に、渋沢栄一役の吉沢亮が招待され、鐘を鳴らすそうだ。
大阪証券取引所のは、五代友厚役のディーン・藤岡が来る。
いろいろな企業の人たちも大河みてるのかな?あと4回。短いね。 >>548
第36回の青天が重くないとかどこ見てんの?ってなるけど
重すぎてまだ引き摺ってるのに
あと2日で日曜日がやってくるので気持ちが追いつかない
その前に土曜日の再放送でまた更に現実味増して重くなってるだろうしな >>555
>質素で趣味が良い上品な装い
普段着のお召し物がすばらしい。
小さいモニターでみているけれど
4Kテレビで見れば、もっとすばらしいのだろうね。
日本最高の呉服商である三井からアドバイスを
もらっているだろうね。 >>555
「人はその一面だけではわからぬものです」
煙草ハいたうたしませ給ひ常にくゆらせ給ひけり。折々衣のたち縫ひなどなし給ふ御傍に妾が侍る時ハ。一服つけてよなど仰せらるゝ事もありき。されど若き女子の煙を吹くハいといと見ぐるし。御もとも島田わげに結びたらん程ハゆめ煙草をな用ひそ。といましめ給ひけり。
千代はくにが傍にいるとき二人して煙草プカプカしてたんやでー
( ´ー`)y-~~( ´ー`)y-~~
歌子「見苦しかーっ!」 >>556
重いと言っても所詮は病死だしな
誰かに毒盛られたとかコレラ菌を栄一が持ち込んで終生後悔と嘆き苦しむのなら兎も角
あの程度の描写は重くもなんともない
天狗党の一族皆殺しで赤子まで首を刎ねられるくらいの展開でやっと重いと言えるだろうに
朝ドラの戦死に関しても大河なら通常運行の展開でしかない
朝ドラにしては重いと言うだけだろ
流石に朝ドラで殺され犯され奪われは表現しにくいだろうし 子育てのストレスで歌子はヘビースモーカーになるから
>>560
え?今を生きてて疫病も戦争の似たようなもんというのが分かってないとかありえる?
世界でまた増え続けてるコロナを心配する日本人にとってはこのコレラの方がよっぽど身近で重い
三日コロリと言われてたが千代は発症した翌日に栄一の目の前で亡くなってる
まだコレラ菌が発見されてなくて治療法も確立してなくて子供は看取れずだったのは史実で歌子が書き残してる
明治だけでなく幕末から昭和30年代まで日本で流行あったんだからとんでもない戦いだろ >>537
いやいや朝ドラで可愛くないのを再確認したわ >>561
なるほど、だから最後の文が付くのかw歌子が煙草吸うようになってから書いてる文章なんだなw
島田髷してるうちは煙草は絶対やらん!=あれま、結婚したらプカプカだわw >>562
しかし演じ方で可愛く見える時もある不思議
天璋院は高圧的な女で慶喜が逆ギレして帯をグルグル回せとか思ったもんだが
まあ杉咲清原と続いて上白石なのでその辺りは流石に比較するのは可哀想
年増の戸田恵梨香とか安藤サクラの後なら可愛く見えたかもしれんが >>555
一部上場企業に勤めてるけど、部署内で大河観てるか聞いてみたら
残念な部内視聴率だった…
関連企業ではないし、業界も違うけど倫理と算盤が重要な業界 >>556
何をもって軽いというんだろうね
藍色のスーツは鎧より軽く見えるのか
ここの年齢層わからないけど結構固定観念強め >>561
この>>560って爺だよ
相手にするだけもったいない 明治天皇の皇后もタバコが好きで愛用の豪華なキセルや煙草盆を紹介していた。
徳川の姫君たちも。当時の上流階級のたしなみ?
庶民のドラマだと田舎のおばあさんが吸う印象だけど。
明治天皇の皇后と会っていろいろお話したと栄一が言ってたけど、
BSでドキュメンタリーやってたけど、明治天皇の皇后は進歩的で性格も天皇より社交的で
積極的で西洋化に柔軟。
朝起きると全部の新聞に目を通して伊藤博文とも親しくいろいろ工場や病院や学校を視察したり
活動的で、ジュネーブに皇后が作った赤十字の基金があって、今も皇后の名で世界中で
寄付や慈善活動している。
明治の上流階級はいろいろ慈善活動しているね。 >>566
重いとしかいいようがない
栄一が両手で握ってる千代の手から力が抜けていく
千代の死を受け入れられない栄一の号泣
栄一の泣き声で千代の死を知る子供たち
部屋に入ろうとする歌子を止める穂積 >>566
大河は髷に和装で雄叫び上げながら斬り殺すような展開を求めてる人間が多いんだろ 数年前に正月特番で田中麗奈が演じてた昭憲皇太后
美子(はるこ)は読めないw 吉沢亮と新木優子じゃなくて、彼が橋本愛を選択したらこの世界は平和になるのかしらねぇ? 確かに、吉沢亮と橋本愛が結婚したら世界平和になりそう。 でも、高良健吾と橋本愛の噂もあったみたいだし、二人が結婚したら高良健吾が逆に泣きそう。 だから、大河で妙なキャスティングになったのか。
そうなったら面白いけど、さすがにないと思う。
吉沢亮と結婚できるのは愛希れいかとか、宝塚みたいな人。 吉沢亮と愛希れいかが結婚したら、私は大賛成。
宝塚好きだしね。 >>555
>>557
三野村に奥様は目利きですなあと言われていえいえ、好みに合う丈夫なものを選んでいるだけですと言ってるシーンがあったね
千代の趣味の良さをさりげなく表現してたんだね 吉沢と橋本だと身長が殆ど変わらないから並んだバランスが悪いな >>560
>>564
素人童貞の70代ナマポ江守爺が30歳の女優を年増だとのたまう
気持ち悪い ID:NiHgchCn いちいち言うことが気持ち悪い 朝ドラ感が強いは至極同意
いだてんもまあそんな感じだったけど青天は特に夫婦愛家族愛人間関係が視点だから 大河感が強かったのは一橋家臣編だね
あの勢いのまま天狗討伐から鳥羽伏見までやってくれればそれなりに盛り上がっただろうが 大河感も朝ドラ感も糞もない
作家もスタッフも視聴者も被っているのに 一橋編面白かったけど印象残ってる回はというと
血洗島編第7回「青天の栄一」栄一登山して青天を衝いた
静岡編第26回「篤太夫、再会する」ひこばえの木にいる長七郎、菜の花畑にいるとっさま千代
第28回「篤太夫、駿府で励む」土方の最期と泣きながら逃亡する喜作
明治政府編第28回「篤太夫と八百万の神」大隈にスカウトされお蚕様みてぇに生きる栄一
実業家編第36回「栄一と千代」>>569から泣いてる栄一が無音になって炎を見つめてる場面まで 人間関係かかなければ、ただの再現ドラマ付き歴史モノ番組と同じ
人間ドラマやらなかったら、別のところからこのドラマ薄っすいと文句が出る
文句を言うのも自由だけど、美味い定食屋で不味い不味いと連呼してる客の隣で飯を食べてる気分 >>585
円四郎暗殺回とその次の回かな
あの2話は本当にに充実していた 高良と橋本って昔NHKの変な数学ドラマで共演していたな
最後までよく分からんドラマだった 訂正>>585
第27回「篤太夫、駿府で励む」
>>587
一橋編で選べだと印象に残るのは第15回「篤太夫、薩摩潜入」だな
ドジっ子猪飼さんと摂海防禦御台場築造御用掛(せっかいぼうぎょおだいばちくぞうごようがかり) >>589
猪飼が情けないキャラだったのに深谷宿あたりで栄一らの前に出て役人に立ちはだかるシーンが凄い良かった
やはり円四郎の存在は大きかったなあ
慶喜の崩れ落ちるように涙する場面とか
手鏡かなんかに幻影が映るシーンとか素晴らしい演出だった >>591
それだと猪飼さんが印象に残ってるということになるが一橋編第17回「篤太夫、涙の帰京」だな
円四郎が一番印象的だったのは血洗島編第12回「栄一の旅立ち」栄一と喜作と出会ってスカウトする場面かな
一橋編の円四郎で印象的だったのは第14回「栄一と運命の主君」での「徳川の直参舐めんなよ、この野郎」かも
第29回「栄一、改正する」で大隈に栄一が言うセリフの「まことに直参舐めんなよ、この野郎」とリンクするし
ただ第14回で印象に残るのはテーマ曲直前の栄一の「おかしれぇ!笑、おかしれぇって気持ちだい!」なんだよな
大河主人公らしいスケールが出るようになったなとそれまでより栄一が一回り大きくなったように見えたんだよ 吉沢亮がしきりに涙を流して誘ってくるのだが、観てる方はまったく泣けてこないのはなぜ? 猪飼もそうだし慶喜も栄一も喜作も
円四郎の存在の大きさと引っ張られるようにいい演技してた印象ある 俺はパリー静岡ー改正掛あたりが好き
これから新しい祭りが始まるぞというワクワク感があった 円四郎暗殺以後天狗党の乱もしっかり描いていればなあ
栃木宿での乱妨狼藉三昧から慶喜の怒りの天狗討伐そして阿鼻叫喚の一族処刑
泣き叫ぶ女に赤子を容赦なく成敗するのも描くべきだった 青天は出来事に対する感情の起伏がね
取って付けた当たり前の表現で事務的に進めてる感じ
まさか追い込みでやっつけになってないよね
功績については青天をナンタラっていう補足番組見てたほうが楽しい
実はそ補足番組のほうで栄一すげえってマジ泣きした 天狗党の部分はもっと濃く描いて欲しかった
あの時も泣けたな
あの辺りは凄く良かった 主演の役者さんは上手いし良い役者さんだと思う
それとは別 >>602
小四郎が若い頃に栄一が焚き付けたのに省略したのが残念
孫の金次郎が一人おめおめと生き延びた自分との葛藤とかも含めて登場させて欲しかった
藤田耕雲斎の息子は2歳とかでも首刎ねられたのに参戦している孫の金次郎が生き延びたのは疑問 天狗党の処刑はかなり残酷と言われてるね
一族の物ならそれこそ赤ん坊でも首刎ねられたと言われてる
流石に首飛ばすのは今は描写出来ないだろうけど
有岡一族処刑みたいに殺される前の姿を描いて欲しかったかな
女子供が喚き命乞いをするのを淡々と処刑するような描写は大河ならではなので見たかった >>604
それ丸っと同意だわ
今同じこと考えてた
そこら辺の心変わりも言い訳になろうがなんだろうが細かく描写したら栄一に感情移入出来たと思う 金次郎は天狗党の乱で16歳くらいで参戦してるのに一族で一人だけ命が助かってるからな
年下の2歳とか5歳とかの叔父が首刎ねられてるのに一人生き延びた葛藤なんかは欲しかったな
明治になって水戸に戻ったりしてるし配役する価値はあったと思う
天狗党の乱の生き証人でもあるし明治以降再登場させてもいいくらいの人物 天狗党が栃木宿で乱妨狼藉三昧して女子供を犯し殺しの描写をしていたら
一族妻子赤子まで皆殺し処刑も残酷と言うよりは爽快感得られたとは思う
ゴキブリ退治するなら赤子ゴキや卵も全て皆殺しにするのと同じようなもんだろ
藤田耕雲斎の子供が2歳で首刎ねられたと言われるが天狗党一族では赤ん坊すら討ち首にされたと言われてるので
それはそれは悲惨な処刑だったのだろう ジジイが喚き命乞いするのを無視して、じわじわ拷問で締め上げてから処刑されればいいのに。
この光景を生中継ならそれなりに需要があるだろう。 >>609
女子供が命乞いするのを容赦なく首を刎ねられるからこそ悲惨なんだよ
だからこそ戦争の恐ろしさと平和の有り難みを実感できる
二度と戦乱を起こしてはならないと戒める為にもそういう毒にも薬にもなる描写が必要なのだ 天狗党で泣くことはなかったな天狗党で印象に残ってるのは一橋編第18回「一橋の懐」
喜作から天狗党の最期を知った栄一が「武士も懐が必要」と慶喜へ進言する場面
この考えはパリ編でも明治政府編になっても栄一は言ってて「論語と算盤」に繋がるのが見事に描かれてると思った >>593
さぁ、人それぞれだろう。他の役者が泣いてるシーンでは普通に泣けるが吉沢の演技では泣けないというなら吉沢か脚本か演出に原因があるんだと思う。俺的には吉沢の顔が綺麗すぎてひと目を憚らず泣いているようには見えないというのはあるがw
逆に俺は関東出張で農兵を集めての帰路、岡部領堺で邪魔をする意地悪代官を黙らせ素通りして越境する時に男泣きする栄一(吉沢)には泣けたけどね
>>607
武田耕雲斎の息子の武田源五郎は生き延びてますよ。原市之進の弟らと一緒に栄一が関東出張でスカウトした穂積亮之助によって救出されてます。 栄一は毎回泣いてるような気がするのだが
越境って猪飼さん大活躍して栄一がこの気持ちを平岡様にお伝えしたかったのとこ?感動はしたけどって感じ
第36回の号泣は本当に自分でも引くくらい泣けたけどまさに人それぞれって感じだな >>612
今調べたらそうだね
耕雲斎の一族は五男と孫の金次郎だけが生き延びた
しかし五男は逃げて助かった感じなのかな?
2歳の子供の首が刎ねられたりしたのに金次郎が命を助けられて流罪で済んだのが少し意味不明 >>613
これはねぇ、栄一の資料を読んでるかどうか、また、子供の頃の岡部の代官との出来事をどう感じるかによって違ってくるんだと思うわ。俺の印象だと激昂してんだよね。そして栄一はずーっと恨んでた。まぁ、それがきっかけで命を捨ててでも幕府瓦解のきっかけを作ろうとするくらいだからね。
史実では同じ代官ではないし状況も違うんだけど、あそこはよくぞ史実をクローズアップして盛り上げてくれたと関心至極w 天狗党の乱にしてもにしてもやはり近親憎悪の方が憎しみが増すのかなぁ
維新政府は旧幕側への処罰よりも萩の乱や佐賀の乱の方が凄惨な処罰を行った感じだし >>614
穂積亮之助が天狗党に対して降伏文書を書いて武田耕雲斎の所に持って行った。その時に慶喜には無断で源五郎、原市之進の弟、もう一人を連れ帰って帰り、岡山で長いこと匿ってもらった。 >>615
栄一の資料読んでるし岡部の代官の出来事も越境するところも栄一本人が語ってるのだから知っている
青天でも描かれてたがその前に千代と会ってたりと一橋仕官した頃の関東は緩いのかと思いきや
千代側は周囲にバレないように歌子抱っこして走って命賭けで栄一に会ってたのも知っている >>616
身近だからこそ憎いと言うのもあるだろうね
天璋院が鳥羽伏見で憎むのは西郷らであるべきだが身近な弱者の慶喜を責め立てるのも似たような感じ >>618
走ったのは帰り道やでー
其あけの朝まだいと暗きに母君はわらはをかきいだき、叔母君と共に畔とも云はず。畑ともいはずひた走りにはしりて家に帰らせ給ひけりとぞ。
ちなみにこの叔母ちゃんはよしではなく貞子。 >>620
それも知ってる
栄一が雨夜譚で唯一妻子について語ってるのってこの時のことなので
あの回で印象に残るのは史実ではないだろう猪飼さんより千代かな >>621
猪飼さんじゃないんだわ。岡部の代官を負かすことによって栄一が抱えていた負の感情が涙と共に浄化されていく様。草莽の獅子たちとの別れもあり、栄一の無鉄砲な青春時代の終焉を象徴してた。
なんだろうねぇ、個人的には吉沢は悲しんで号泣より岡部の時のような男泣きのほうが良いかな。 あの涙はそういう意味もあったろうが
一橋の暖かい自分らを守ってくれる家風に感涙したのも大きいと思うがね
こんな気持ちになれるのは平岡様のお陰だと言っていたし 天狗党はこのドラマで掘下げる必要無いだろ
天狗党天狗党言ってる奴は何を期待してこのドラマ見続けてんの? 天狗党の乱が大河的には映える展開だろ
栃木宿らでの犯し奪いの乱妨狼藉三昧から慶喜天狗討伐そして一族連座の女子供に至るまで阿鼻叫喚の皆殺し処分
この流れを一橋家臣編の勢いで4話くらい使って栄一そっちのけで描いてくれれば大河ファンは喜んだ浪人 >>624
ここでやらなきゃ、次いつ取り上げられる機会が回ってくるか分からないからなんじゃね 本木慶喜の時も大して描かなかったし
今回が天狗党の乱描くチャンスだったって事でしょう 言い続けていたら今から回想シーン作ってくれるとでも思ってんの? 江守爺は女子供が犠牲になるシーンでハアハアしたいだけだからぶっちゃけ天狗党以外のエピでも問題無いのだ。 >>622
栄一の青春時代の終焉ってそこじゃなくて第25回と第26回だな
第36回後半の演技がとかでなく吉沢なんだか凄かったなとしかいいようがなくて
橋本愛、脚本、演出も良くて千代が亡くなったと知って泣く小野莉奈も良くて
ドラマ見てこんなに泣いたの初めてというくらい泣いた自分でも説明つかない
>>623
代官を負かしたというより栄一を守った一橋家に対する思いの涙の方が分かるな >>627
人格異常で周囲から忌み嫌われて恋人も友人も出来た事のない70代ナマポ性犯罪者の江守爺の戯言です
日曜ゴールデンで女や子供をグロ惨殺を描いて、日本史はどうでもいいので
自身の加虐性癖を満たすエログロ大河を作れと連投し続けてるだけ
>>600>604>605>607>608>610>604>619は全て江守爺の書込です だったら史実に無い個人的な脚色の希望も書き込むなよ
婆は自分が気に入らなきゃ住人叩きするのやめーや
引きのこどおば感ヒシヒシ >>632
それ、御一新と帰国して再会しただけやんw
長七郎と平九郎の死を青春とかの安っぽい括りに収めちゃいけないよ、ありゃ人生中の悲劇で長七郎に至っては命の恩人(横浜焼き討ち中止だけじゃなく、長七郎が捕まったときに手紙を持っていたことすら感謝してる)として晩年まで感謝するんだから…と資料読んでると違ってくる。
千代もそう。もともと病弱で後半は病ガチになり自分でも長生きは出来ないと漏らすようになる。その中で更に忙しく家事等をこなしていく。だからこそ歌子の結婚を大変喜んでなおかつ小さい子供たちに良い兄ができたと喜んだ。コレラ罹患は偶然だが千代にとっては覚悟していたことなんだわ。一人千代だけが罹患したのも体が弱ってた為。たぶんリアルにドラマ化するとグラント饗応や目利きのエピソードすらその時点から涙なくして見れなかったと思うが、ドラマではやらなかった。
岡部の件は猪飼さんの口上では利根氏は怯まず、多勢に無勢、数で敵わぬから引いたのはドラマでもやったが、栄一は妨害されたら農兵を率い武装しているので一戦交える覚悟を持っていたのが史実wそれくらい思い詰めていた。まぁ、ガキなんだよ。自分は下手に資料読むと純粋にドラマを楽しめなくなる悪い例だわw 天狗党の残忍な描写はしなくとも
攘夷の志を改めフランスで資本(合本)について学ぶに至ったのは天狗党のボロボロの姿を見たのが元になってるわけで
あれでもう十分理解出来るだろうって人もいるだろうけど人によっては自分が生きる為の
ただの心変わりの裏切りと取る人もまだいるし 幕末でも天狗党はかなり目立つ存在だから
今回描けるチャンスだったのにみすみす逃したのに頭来てるんだろ
一族妻子赤子まで皆殺しの処刑劇はあの時代だと水戸以外ではそんなにないからな 藩の後ろ盾なく孤立していき金も武具も兵糧も尽きて
暴走部隊が乱取りに走り乱妨狼藉軍団に成り下がった天狗党
栄一に焚き付けられた藤田小四郎、一人命を助けられた金次郎、抜け出し匿われた源五郎
この辺の人間の葛藤なんかもしっかり描いて欲しかったな >>644>>645
大河は地上波放送の娯楽ドラマなんです
江守爺のような性犯罪者の変態向けに視聴率が下がって放送倫理違反のグロ描写などしません
R指定の映画やドラマをネットで探して見てこい >>647
武蔵とか見た事ないのか?
最終回の大坂城下の乱取りとか中々の描写だった
天狗党の栃木宿は杏奈感じでいい
子供の処刑も一条寺下り松程度の描写なら満足だわ >>649
20年前の不人気大河の武蔵連呼しまくるキチガイ江守爺
一昨年の麒麟キャストスレから転載
≫大河の残虐シーンと死体と若年女優の強姦エロを大河で放送しろと連投しまくって
グロ妄想をズリネタにする江守ジジイはスプラッター動画スレか犯罪板へ行け
幼女の裸が見たいなら児童ポルノサイトへ行け
≫本物の血飛沫(笑)や斬首や拷問が見たいならネットのディープウェブでも漁れば
ISISよりもグロい映像が山ほど転がってるし
スナッフフィルム愛好家のサイトに行け
≫平成になって大河のエログロ描写は視聴率が大幅に下がるだけだと
20年も前の武蔵でも証明されていて日曜20時に需要無し
≫「虐殺血塗れ映像を大河ファン」が求められてると大河ファン代表気取りで叫び続けてるが
江守爺は一般視聴者からかけ離れた性犯罪者で、友人も家族もいない社会不適合者だと自覚しろ
≫社会が大きく変化して、生産性も社会性も無い江守爺のような加虐ロリ基地外を生まないよう
特に未成年者を性的搾取する描写への規制は厳しくなる一方だからな
爺がヨダレを垂らして欲しがるエログロ時代劇が作られることは無い
諦めてスレから出ていけ 久々に覗いたら阿鼻叫喚スレに戻ってたか。
吉村昭ベースで天狗党2時間ドラマ作ってもアドレナリン足りねえとか言い出すんだろな。 >>632
私も自分らを守った一橋家への涙に感じた
その後の慶喜中心に一橋の人間が集まるシーンの川村惠十郎の表情も何とも言えない切なさがあったし
その円四郎の存在感を十二分に感じる事が出来た場面でもあった
川村はかなりいい演技してたね
円四郎暗殺の時の倒れ込み泣き叫ぶシーンとか凄い臨場感あった >>651
この大河でも4話くらい使って描いて欲しいって意見があったし2時間じゃ足りないだろ
それこそ正月の大型時代劇で8時間くらい尺あるなら愉しめるだろうけど
アドレナリンと言えば正にそうなんだろうな
殺人と強姦はかなり互換性がある
強姦するつもりがなくても人を殺すとアドレナリンが出て強姦に走る事は多いらしいね
だから町戦となると本来は狼藉をしないような人間でも女を見れば犯して殺すなんてのは日常的だったらしい
女を犯すと士気も高まり敵を殺す勢いもつくので乱妨狼藉は必要悪とされる事も多かったらしい >>614
つまり、実働部隊として京に上った者たちに対してはある程度の温情があったんだけど、水戸に居た親族には容赦なかったって事だよ。幕府と水戸藩の間に温度差があった。だから、源五郎も救出しなくても助かった可能性はあったが、確実に助けるために救出したんだけど、趣旨からすれば原の弟を救いたかっただけで、源五郎はそのついで…とか言っちゃいけないのかw 実働部隊が助けられてるのに水戸にいた親族が赤子まで皆殺しと言うのは狂気を感じるな
その実態を描写して欲しかった訳ではあるが
そういう理不尽な悲劇を描くのも大河ドラマの社会的メッセージとしての役割もあると思う
毒にも薬にもならないドラマにするべきではない 天狗党を描くとなると栄一は殆ど出なくなるだろうけど主役が殆ど出ない回があってもいいと思うがね
元禄太平記なんかだと柳沢吉保が登場すらしない回あったし
流石に栄一が登場しない回は今では無理なんだろうけど
天狗討伐で参陣した喜作や円四郎を失い水戸への憎しみが強い慶喜は出番も多くなるだろうから
栄一は直政編での直虎くらいの出番があればいいかな
天狗党の乱に関してはそれだけしっかり描く価値はある出来事だと思う
今回描かずしていつ天狗党を描くと言うのか 太平記の鎌倉征伐の回も尊氏は最後に少しだけ出てきた程度だったからな
天狗党征伐の回は栄一も最後か最初に少し出る程度でいい
事後処理的に金次郎とかの葛藤なんかも入れていけば
あと小四郎に関しては栄一が焚き付けた創作してるのだからそこも上手く活かして欲しかった 伝説の商人の回で弥太郎との長い戦いが始まるとか言ってたのに
全然戦わないままもう弥太郎退場かよ >>651
江守ジジイがID変えまくってキモい長文連投しまくってるだけだしな
>>652,>653,>655,>656,>657
この狂ったIDコロコロは全てジジイ一人の連投な >>660
例年の幕末大河ならそうなんだけどね
ただ今回は栄一が小四郎を焚き付けてる創作入れてるし慶喜の出身地の水戸藩での出来事な訳で
水戸藩士に腹心の円四郎まで殺されてるので慶喜の水戸の狼藉者である天狗党への憎しみは図り知れない
慶喜らが天狗党討伐してその一族をバルサン焚くように赤ん坊まで皆殺しにした史実は今回こそ描くべきだった 桜田門外の変も天狗党の乱も鳥羽伏見も真実が描かれていないのは栄一がそれを全く知らないからであって、知らないからこその物語があるんだからやっちゃ駄目でしょ。描いてしまったら伝記編纂に至るまでが茶番すぎる事になるよ。 天狗党だけは今回くらいしか描く機会なかった訳でしっかり取り上げて欲しかったな
小四郎を態々若い頃から出して栄一が焚き付ける創作した意味がなくなる 大河見てる人間は今の朝ドラ崩れみたいな展開よりも
天狗党が乱取りして奪ったり犯したりするような叫喚シーンを見たがる人間が多いって事だな
その天狗党が慶喜らに討伐されて敗走しその連中が一族妻子までも全て処刑されていく
悪役として描かれ最後は哀れ女子供が泣き叫ぶ中無常に首を刎ねていく
これこそが時代劇だからな >>661と>663の連投も江守爺ですね
発達ガイジなので同じことしか書けず、人との会話も成り立たないので
大河板にしがみついてエログロ妄想連投するだけしかやる事のない老害のなれのはて ある意味半沢は現代を舞台にした勧善懲悪の時代劇的な作りだな
大河視聴層の大半は半沢を見てただろうし愉しめる内容だった
天狗党に関しては勧善懲悪的に乱取りで庶民女子供をひたすら苦しめた輩が慶喜に討伐され
命乞いする妻子も構わず首を刈っていく爽快感を得られる作りにして欲しかった
その辺はやはり現代の女脚本家では難しいのだろうか 女を追いかけても金を払っても相手してもらえず還暦とうに過ぎた爺が
歪んだ性癖を満たす惨殺グロ強姦が大河で見たいワンパターン妄想を一日に何十回も書いて
非難されると「反戦や平和の有り難み」という訳の分からん弁解するのが常
時代劇ドラマで反戦のためや、グロ目当てで見てると大河板で語る精神異常者の江守爺しかいないな >>668
乱妨狼藉や処刑での目を覆いたくなるようね悲惨な描写をする事により
平和の有り難みと二度と戦乱を起こしてはいけないと視聴者は伝える事が出来るのは事実
過激な叫喚シーンを入れる事は逆に言えば遠回しの反戦メッセージでもある
私だって子供が殺されるのは見たくないし目を覆いたくなる
しかしそれでも描くべき物は描かなければいけないし
見るべき物から目を背けてはいけない
戦争が如何に悲惨な物なのか二度と起こしてはいけないと戒める為にもそういう描写を表現するのが大河ドラマの役割でもあるんだよ 下記のようなワード連投があれば江守爺です
■これまで年中無休で江守爺が大河スレに2万5000連投してきた語録
滅多刺し、串刺し、泣き狂う、亡骸、爽快感、骨の髄、狂気、烈女、サイコ女、赤子、血塗れ、血飛沫、
乱妨狼藉、憎しむ、兎に角、溺死、討死、暗殺、虐殺、残虐、殺伐、謀殺、毒殺、残酷、殺伐、討伐、
悲壮、阿鼻叫喚、略奪、死体、老成、嫉妬、貫禄、合法、格、罵倒、目をひん剥く、中々、蔑む、
臭いものに蓋、認めざるをえない、認めてもいい、いいかな、そこそこ、張り裂けんばかり、
女は大河を見るな、二度と大河に出るな、決まった以上は、それなりに、だろうに、たんまり、評価してやる、
アドレナリン、欠陥品、雄、入浴、谷間、太腿、尻、裸体、胸、乳、性的部位、児童買春、チャンス、
乱取り、強姦、攫う、女王様、ギャップ、通好み、目の保養、サービスシーン、筆下ろし、若い女優、逆鱗
斬首、生首、打首、時代劇の華、大河の花形、入水自殺、死体演技、ファン冥利、震災死、二役、筆頭、
伝芸、襲名、自害、衆道、磔、女の悲鳴、一寸刻み、地獄の炎、殺戮、本能、処刑、皆殺し、公文書、遺体
横だが、横入り、横から入る、○○すべき、朝ドラ、残忍、死に絶える、手篭め、暴漢、斬り殺す、惨劇、
浪人、中年女、中年女優、頭一つ、瓜二つ、焼き討ち、流産、身籠る、孕ませ、火の海、地獄の炎、女の悲鳴、
女狂い、朝ドラでヒロインの殺人、恋愛ドラマ、仲良しドラマ、トレンディ、ほのぼのシーン、
「村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われ」が見たいなど
自身の性癖を満たすエログロ大河を作れと大量連投 この長文まとめが来るとスレ潰れるんだよな
何が楽しいのか ナマポ江守爺が執着するのは死体や虐殺とかの強姦や血塗れグロ、狂乱とかのキチガイ描写
そしてロリコンにも性的興奮する加虐嗜好がある
だから人殺し妄想でシコりながら、延々と大連投してると言うわけ
爺はコミュ障持ち無能、社会で蔑まれてきたけど老いてなお強い性欲が抑えられず
女から見向きもされないので、異常な人格や性癖が増々歪んでいく一方
同世代の女と対等に接することができず、未熟な若年女を支配する妄想と
子供や女を殺しまくって苦しめる妄想に陶酔して現実逃避
そんな妄想で、惨めな自分の自尊心を奮い立たせようとする惨めな最下層老人が江守爺です >>671
江守爺が異様な連投してる時点でスレは潰されてるのに何を言ってるんだか
今朝から2時間でこの青天スレに爺は
>643.>644.>645.>649.>652.>653.>655.>656,>657.>661.>663>664.>667.>669まで14レスも連投もしてる
それも同じ内容ばかりな 江守爺が天狗天狗って書いてる同一連投は通報してアク禁できないかな
昨日からだけでも天狗党のグロ描写しろとこれだけ大量に書いてる
>>532
>560
>583
>600
>602
>605
>607
>608
>626
>643
>644
>656
>657
>661
>663
>664
>667 >>673
爺は門脇麦スレでは蒔田ネタ、ここ青天スレでは天狗党ネタばかり連投してスレ潰し。あきれた「大河の識者」様だよ。 糞雑魚会津人のせいでオミクロン株が調子に乗ってるな >>638
お前は自分以外は栄一の資料を読んでないと思いこんでるらしいがそれも読んでる
栄一の青春終わったのは江戸幕府の終わりと長七郎の死じゃないかなと思った
栄一本人に聞いてみないと分からないけど
栄一は岡部の代官については昇華どころか墓の中からでもディスってそう
史実の猪飼さんはあんなこと言ってないだろうからあれは史実とは違うよね
歌子がグラント将軍をもてなす千代のことも書いてて青天はそれを参考にしたんだろう 岡部の代官に家族を虐殺されたくらいのエピソードは欲しかった気がする
この大河だと栄一の恨み憎しみがそこまで伝わって来ないし逆恨み要素が強い 爺じゃないから虐殺されなくてもあの岡部の代官の物言いは栄一のプライドが許せないとなる
世間知らずの農民だけど教養がありそれプラス栄一には大金稼ぐ商才があったので10代で家業も任されていた
実家も大金持ちで育ちもボンボン兄が次々夭折してるので甘やかされて育った跡取り息子というバックボーン キチガイの人殺しがそんなに見たければ中東とか南米マフィアの拷問虐殺の映像でも見てシコってこい
シネ江守爺 生涯の憎しみを表現するには描写が物足りないな
それまでは武芸に優れていたが代官に踏みつけられ片手が碌に使えなくなり剣を強く握れなくなったとかならまだしも
とは言え逆恨みと言える描写でもないからな
大河では明らかに逆恨みして憎んでくる人物なんかは結構見応えある訳でもあるが
当然主役が逆恨みってのは無いだろうけど 他の大河主人公でいうと太平記の尊氏も北条氏から父子で虐められてて源氏の棟梁として立ち上がったような
緒形拳が息子にいつか天下を取れと言ってたここは農民として生きると言った栄一の父である小林薫とは真逆
栄一は賢いので代官に怒るだけでなく背後に幕府があるのを分かっててその転覆を考え横浜焼き討ち計画
計画は頓挫して血洗島を出奔するが一橋家仕官これが世間知らずな栄一がパリまで行く道になる
栄一本人が官僚になってみたらどうも岡部の代官と同じだなと気付き官から民へ最後の変身
井上馨はしれっと政界復帰したけど栄一は官には戻らずだった >>677
いや、そんなことないよ。でもさ、走って会いに行ったと言っているが実際は歌子の著書には走って帰ったと書いてある。読んだからといって正しく記憶しているわけではない。もちろんそれは自分にも当てはまるし、過去にここで迷惑をかけたこともある。まぁ、そんなことも含めて、資料をどのように読んだか、どこまで読んだかで随分と印象は異なる。自分も全部は読んでいない。そして、資料にも矛盾や間違いがある。
俺は長七郎の死を以て青春時代が終わったとは思いたくもない。長七郎に失礼だ。長七郎の死が呪縛を作り上げた。平九郎もそう。帰国直後の悲劇が新たな始まりだった。ドラマ的には栄一が惇忠と山に登る前、江戸の長七郎から手紙が来る。その中に「欲しいものは何だ、志はあるか」と書いてあった。そしてそれに導かれるように千代を娶り、これまで志と欲望を持って生きてきた。長七郎の言葉が生きているんだよ。終わっちゃいない。徳川と栄一に忠義を尽くして死んでいった平九郎の思いとともにね。
そして史実的には栄一が大病したこともあり、第一線から身を引き敬三の夢(欲)を奪うことを知りながら継承者に指名すると同時に敬三への詫びなのかけじめなのか栄一も欲を捨てる。また、慶喜が亡くなり伝記編纂が完了したことで慶喜への忠義もそれなりの形を見ることになる。その後は聖人か!ってなくらいの社会的に立派な活動家w >>685
たぶんどっちも本名w
明治になって戸籍ができて漢字表記に子をつけただけだと思う。戸籍上は歌子じゃね?宇多って当て字もあった気がするが… 育三郎の伊藤博文 なかなかじゃない。1000円札の肖像画にそっくり。
岩倉具視も500円札にそっくり。 旧幕臣福沢諭吉の慶應も豪商三井に取り込まれてしまったし、渋沢栄一の意を汲んだ私立学校は見当たらないなあ これだけ民権運動がもりあがってるのに板垣退助 100円が出ないとは >>690
共立統計学校ってのがあってだなぁ…二年で東京統計協会に合併されちゃったけどw静岡で国勢調査みたいなことやってた杉亨二が創設した学校で栄一はそれに賛同した。栄一がスカウトして大蔵省に連れてきたが「こんなん俺の仕事ちゃう!」といってすぐ辞めたのが杉亨二。栄一の資料の中ではこの人が静岡での調査の過程で清水次郎長と知り合ったw 古参気取りでいまだにアンカー一括表示で打てない奴ってなかなかいねーぞ 天狗党クローズアップよりも栄一の心変わり(裏切りor改心?)
そこに繋げる為には天狗党の乱は切り離せないのでは
駆け足だと疑問符抱えたままの視聴者が多いってこと
ちな栄一は肉や油っこい食事を好んで食べ大の洋食好きだったとさ
腸閉塞爺 >>684
史実だとさらっとしたあの越境で栄一の青春が終わったというのは個人的にないな
走ったのは帰りだけと言ってるけどそのようには書かれてないし
お前のは屁理屈というやつだね
帰りだろうが走ってんだから栄一会ってることに変わらないし
行った時は歩いたとは書かれてない
歌子が千代が苦手な牛乳飲んだこと書いてるからそのまま描いただけだろうな
トークショーで菓子さんが青天はほぼ史実に忠実にやってると言ってた >>699
行きは歩いたとは書かれていないから走った?
行きに関しては触れられてはいない。
そして走ったと記述されているのは帰りだけだ。
なぜそれを「走って会いに行った」と表現する?
間違えて記憶したからだろ?
書かれていないのに勝手に思い込んだからだろ?
俺の屁理屈なのかよwww
びっくりしたわ
「過ちを改めざるこれを過ちという 」お見事! >>701
だから歌子のそれ読んでるし
お前の中では誰かに会いに行くの意味って「行き」のことだけなのか
そうかそれなら気を付けようとしか言いようがないね屁理屈野郎だ >>691
牛乳は関係ないってここでも実況でも何度も言われてるのにしつこいよ
それで、何が楽しいの? >>702
家に帰ることを会いに行くと表現したのか?それとも栄一と会った後怯えながらも千代たちは誰かに会いに行ったのか?でも、そんなこと何も書いてないが、そーゆー事を言いたかったのか?自分の胸に手を当てて考えてみろw
お話にならないが、もしそういう解釈をしたとして、俺とは違うわけだよ。同じ文章を読んだのにも関わらずだ!わかんだろ、これが同じ資料を読んでも違う感想を持ってしまう明確な証拠であることをw 弥太郎だけでなく五代も明日死ぬ予定
パリ編突入からのペース配分でいうと千代の死の回も早いのかもな
弥太郎は青天後半のメインキャラだけど早い退場だなという感覚ある
明治15年(1882年)7月14日渋沢千代死去(第36回ここまで)
明治18年(1885年)2月7日岩崎弥太郎死去、9月25日五代友厚死去、9月29日日本郵船創立 >>705
「〇〇に会いに行った」と言う時って往来も対面した時間も全部含めてるな
お前には行きは徒歩で帰りが走ってとわざわざ言わない絡まれると言うのは分かった 中の人のファンという訳ではないのだが
千代がいない渋沢家は今ひとつときめかない 明治初期に何度もコレラ流行ってる要因の一つは、
上水道が川の水だったから。
明治15年頃は、東京も横浜も多摩川の水を用水路で引いて、都市部で地下を木製の樋で流して、水道として利用していた。
農地を通っていたはずの用水路(玉川上水/二ヶ領用水〜横濱上水)の周辺に町ができて人が多く住むようになり、その生活排水が用水路に流れ込むようになる。
上水沿いの人口が増える&感染者が多くなると、水道水へのコレラ菌混入も多くなる。
コレラ菌汚染の水道水も加熱して飲食すれば良いのだが、野菜や果物を冷やして生食したり、食器を洗ったり、氷(上水の水を冬に凍らせた天然氷)を魚や肉の保冷に使ったりして、感染が広がりがち。 >>709
ちなみに、川から取水した水を浄水場で濾過した後、
加圧して水道管で送水するという近代的な水道システムは、
横浜市が最初で明治20年から。
東京はその後、明治30年代から >>710
川村恵十郎の義弟川村三郎(元新選組伍長近藤芳助)が横浜市議となって横浜市の水道敷設に尽力したらしい。で、ついたあだ名が「水道先生」↓
http://bungeikan.jp/domestic/detail/23/ >>704
今日の再放送で初めてみた人なんじゃねえの?
知らんけど。 めかけは、部屋も区切られて、食事も別なんだろうか。 >>707
「歌子抱っこして走って命賭けで栄一に会ってた」だぞw
これを「面会後、噂が怖くて走って帰った」と同じに思えるか?もしそのつもりでこの文章を書いたならヤバいだろ。俺には無理だったよw読解力がないと言われればそれまでだが、この文章を理解しなくちゃならん読解力は要らんわw 牛乳もだけど栄一が泣いて決別したのも歌子が書いたままを青天はやってるだけ
>>714
そんなんだっけ?
岡部の役人が栄一らが一橋に仕官したのをよく思ってなくて
会いに行った家族を捕らえるというので走ったとかじゃなかった? >>716
其あけの朝まだいと暗きに母君はわらはをかきいだき、叔母君と共に畔とも云はず。畑ともいはずひた走りにはしりて家に帰らせ給ひけりとぞ。
これだもんw
お前らどこ走ってんだ!ってのは内緒だw 帰りなら宿根から血洗島ということだろ
千代もお貞もよく走ったよな >>716
もうちょっとコピペするわ
こたびは母君に妾をいだかせ。叔母君(貞子君)をもともに宿根なる親族がりやらせ給ひけり、此所の御対面は只束の間なりければ。かたみに恙無かりける面わ見かはし給ひけるがせめての心やりにて。うさをかたらひなぐさめ給ふ暇もなく。やがて立別れ給ひけり。この時岡部なる陣屋の役人ども大人等が一橋家に仕ふることを心よからず思ひて。しひてさへぎり留めまくせしかど。事成らざりける心やりに。腹あしうも逢ひにまかりつる家族をとらへて耻見すべしなど云ふ由ほの聞えければ。其あけの朝まだいと暗きに母君はわらはをかきいだき、叔母君と共に畔とも云はず。畑ともいはずひた走りにはしりて家に帰らせ給ひけりとぞ。 >>719
さんくす
岡部の役人が会いに行った家族を捕らえて恥をかかせてやろうということで走った
久し振りに読んだ命は取らない良い奴だったこれは岡部ごめん ついでに俺の勘違い修正しとくわw
煙草ハいたうたしませ給ひ常にくゆらせ給ひけり。折々衣のたち縫ひなどなし給ふ御傍に妾が侍る時ハ。
これ、妾を「めかけ」と読んでくにのことを指してるにかと思いこんでたが、たぶん「わらわ」で歌子自身のことなんだなw
すまんかった。 >>722
ごめん詳しくなくて
その人は何をした人なの? 栄一と関わることもなく若くして死んだ安部信宝を出すのはないな
栄一が長七郎喜作らと岡部の陣屋に忍び込んだ第1回だと栄一と年齢変わらないから子役だし
第3回で秋帆は退場するが栄一と遭遇するのは路上なので殿様の出番ない
第10回の和宮降嫁の警備に時間取ってもね >>723
岡部藩の藩主だろ
特に何もしていないが栄一と年齢殆ど変わらないし血洗島パートの時に並行して登場させれば多少は彩あったかな 岡部の悪政の象徴として描いたら面白かったかもね
鷹狩りで血洗島の農作物を踏み荒らしていく暴君として描いたりして
獲物と間違えて渋沢一族が殺されたりとか 千代に横恋慕して側室に召し抱えたいと望むが当然千代は断り
それから岡部藩から渋沢尾高一族への怒涛の嫌がらせが続くとか
何かにつけて御用金を毟り取り鷹狩り名目で田畑を踏み荒らしていく イメージとしては配役は染谷将太が合いそうな感じ
年齢的にもピッタリだし
ただ去年信長やってるので有り得ないだろうが
そういえば香川照之が小早川演じた時は鷹狩りで田畑踏み荒らして不服申し立てた農民を虐殺したとかあったね
農民を虐殺する描写こそなかったけど 江戸に近い深谷辺りで農民虐殺とかやれば問題になりそうだから
鷹狩りと称して獲物と間違えた振りして殺されるような感じだろうな
見舞金で黙らせる感じになるのだろうがまた直ぐに言い掛かりつけられ御用金を毟り取られる
千代が側室を断った咎で渋沢尾高が追い詰められていくのを見て千代が悩み苦しんでいく 千代とは別に栄一には初恋の女子がいて
その女子と恋に落ちてお腹には子が宿るが鷹狩りに来た安部信宝に獲物と間違えて撃たれて殺されるとか良かったかもしれん
そうなれば栄一の骨の髄までの岡部藩や武家への憎しむ気持ちが視聴者にも伝わったろうに 維新後に出てくるどの登場人物も実物に似せてきてるのがいい 確かに風林火山はそのままの展開だけど
真田丸も似たような展開ではあったし軍師官兵衛も武田信玄も初恋の相手が殺されたりしてるな 鎌倉殿もその展開だったりしてな
義時と八重が幼なじみで初恋らしいから八重に悲劇が降り掛かるのは間違いないと言っていい
青天でも千代とは別に初恋女がいて代官に殺されるとか犯されて自害とかそういう憎しみを生み出す創作あっても良かったと思うがね 栄一は岡部の代官と江戸幕府を憎んでるけど武士を憎んではないような
世の中を変えるのに都合が良いからということにしても武士になって一橋家は気に入ってて
千代には武士の妻として云々と手紙に書いて長州征伐の時には形見の懐剣も送った
幕臣になると職場が退屈でつまらないとディスってさぼったりしていたが
大沢某の捕物では新選組と仕事して武勇伝となり生涯の持ちネタにしてた
実業家になってからも日本の商人は士魂商才でやろうと言ってる
日本人には西洋人みたいにキリスト教のようなものがないからということらしいが武士を憎んではないな 一橋の家風はかなりアットホームに描かれてたからね
創作で岡部藩に士官して理不尽に殺されそうになって逃げて来たような話入れたら対比で面白かったかもね 武家を憎んではいたと思う
武士ってだけで偉そうにしてるのが気に食わないとか台詞あった気がする
一橋士官してその気持ちは無くなった気もするけど 史実として栄一と喜作は川村にスカウトされたとはいえ一橋家に仕官する前から
幕府転覆目的の横浜焼き討ち計画実行する準備してる頃から円四郎と親しく交流してる 円やんは武家でも独特の人懐っこい雰囲気持ってるからな
他の武家の連中とは違う感覚だったのだろう 当時は志士と交流してたので武家がというより尊王攘夷思想か開国派かで敵味方分かれてたはず
でも円四郎は武家なだけでなく開国派で栄一の事を「血洗島の鯉(=井の中の蛙)だ」と言ってもいて
完全に栄一にとっては敵対する相手なんだけど親しくしてたんだよな
備中で阪谷朗廬に出会った時にも栄一は似たようなことになってたし
パリ行きを快諾した時にも尊王攘夷派なのにと原市之進を驚かせる 栄一も創作で一人くらい異国人斬り殺して後悔して夢でうなされるくらいの展開は欲しかったかな 100円札 板垣退助
500円札 岩倉具視
1000円札 伊東博文
5000円札 10000円札 聖徳太子 使ってたなぁ >>742
尊皇攘夷と開国はキッチリ別れていたわけでなく
徐々に情報が入って来て攘夷→開国にみんな転向していった
早いか遅いかの違い やはり雄叫び上げながら異国人斬り殺す展開が幕末大河って感じはする
今回もそういうシーンがもっと欲しかった 今だにガラケー使っている人がいるみたいな
携帯拒否派もいるか >>747
おていと旦那の住む血洗島の田舎は
まだみんなチョンマゲ頭なんだよっていう描写 >>685
元は「うた」だけど「歌子」と名乗るようになったんじゃなかったかな
正式に改名したのか知らないけど
元々「◯子」という名前は男性の名前
(小野妹子、蘇我馬子など)
それが平安時代頃から女性の名前になった
(中宮定子、中宮彰子など)
以降、高貴な女性の名前には「子」が付く
明治以降、庶民の女性にも名前に「子」が付くようになったのは、高貴な女性の名前に憧れたからだと思う
朝ドラの「花子とアン」の主人公も元は「はな」だった
その後、昭和30〜40年代位までの女性の名前がほとんど「◯子」なのは皆さんご存じの通りだ
今では「子」を付ける名前の流行りは廃れたけど、今後、民間から皇室に嫁ぐ人の名前は「◯子様」ではなくなるのだろうか、はてさて 「宝冠(てぃあら)」様とか「海月(みづき)」様とかはちょっと困る。 近々どうする家康の第二弾発表あるみたい
赤石晋一郎/ジャーナリスト
@red0101a
23年 #NHK大河ドラマ #徳川家康 。#松本潤 に続く第二弾キャストが近々発表との噂。フムフム、面子を聞くとなかなか面白いラインナップかも 来週から半沢直樹みたいになってつまんなくなりそうだな バカのお手本だなこういう思考の持ち主は。こういう奴の言葉は目視するだけでつくづく嫌になる 俺はまちがっているというあんたがまちがってる。子供のけんかだ。 三田寛子のだんなは、こんなしゃべりかただったっけ。 >>744
伊東博文って誰やねん。
偽札だな。
そんな札使ったらだめだろう。 >>734
>>735
こんなバレバレの連投をID変えてまで書く江守ジジイ
>737
>739
>741
>743
>746
もちろんこれも江守ジジイ >>761
弥太郎の演技も悪くはないけどやはり時代劇演技が合うかな >江守爺はエログロ妄想書いたあとに「ありかな、いいかな、○○かな」と書くのが特徴
これドンピシャだな
>>764.>743.>725.>681 歌舞伎役者が時代劇演技の方が合うのは当たり前だろ
勘九郎に何故か近代主演させたのは意味不明だった
とは言え半沢で歌舞伎役者が多用されていずれも好評だったので
経済ドラマでも伝芸役者を重用する方向性になっているのも否めない 伝芸伝芸とバカの一つ覚えで叫ぶ江守爺だが、一度も歌舞伎を見たこともなければ
能楽も浄瑠璃も、日本伝統芸能の公演を一度も見たことのない情弱ですからね
ネームバリューだけで映像芝居の演技力があると思いこむバカ爺 >>767
お前も碌に見てないのに偉そうな口叩くなよ
和泉流宗家チャンネルでも見て伝芸を学べ とは言え海老蔵とか元彌でもそこらの俳優よりは時代劇に関しては全然長けてるからな
この二人はタイプは全く違うけど適材適所ならかなり大河での需要はある 和泉流宗家wwwww
冗談きついわ
和泉流の野村萬斎ら実力者を押しのけて20歳で、和泉流の合意も得ずに勝手に宗家を名乗った和泉元彌w
最高裁で宗家ではないと認定されて能楽界を正式に除名追放された自称宗家な >>756
弥太郎との長い戦いの始まりとかナレーションあったけど
全然そういう話やらないで家族の話ばかりだな 漢字すらまもとに書けず、基礎的な日本史の話題にすら入れず
歌舞伎や狂言の知識皆無の江守爺だけが絶賛する和泉元彌w
全く再生数のないチャンネルw >>770
それで商標登録してるし会社もその名前だよ
協会非公認のフリーではあるがそれを名乗るのは違法でもないし偽りでもない
YouTubeにチャンネルあって色々山伏とかの説明もしてるし協会から出た人間ならではの裏話を出来るので結構面白い
姉の十世三宅藤九郎も一緒に出てる >>626
>>649
・江守爺の最近の誤字まとめ(随時追加)
喜んだろうに→喜んだ浪人
大河にまわす→大河に姦す
磔→貼り付け
富岡製糸場→富岡精子場
敵視→溺死
長野山梨→永野山梨
悪い芽を摘む→悪い芽郁を摘む
名シーン→芽郁シーン
目を剥く→芽を剥く
叔父姪→叔父芽育
更に寂れる→沙良に寂れる
豪華な合戦→強姦な合戦
あんな演技→杏奈演技
あんな感じ→杏奈感じ
盛り上がる→森上がる
遥かに→遥香に
そういう展開→そういう天海
雄雄しい→雄雄爺
大河→タケゾウ
低視聴率大河→程視聴率大河
低視聴率→低地視聴率
香川照之→香川博之
高城剛→高岡
玉役が→玉山鉄二が
藤原竜也→富士原竜也
吉高由里子→義高由里子
財前直見が→財前直美が
佐藤浩市が→佐藤浩一
助命嘆願→除名嘆願
四十七士→四十七菜士
本多正信→本田正信
阿君丸→久間君丸
見たかった→三鷹った
多いしな→大石な
貴重な役者→帰蝶な役者
容姿端麗→養子鍛錬
透明なゆりかご→東名なゆりかご
言えば梅が死んで→言遠藤基信梅が死んで
真田丸で言えば→真田丸で言遠藤基信
装甲騎兵ボトムズと艦これの違いが分からず「艦隊ボトムズ」と書くのも爺
爺は大河スレ書込しか用途のないケータイで山田杏奈や永野芽郁や森七菜など同じ人物名を書きまくるせいで
予測変換が埋め尽くされて、2年ほど前から頻繁に同一誤字を繰り返している
ID変えて自演しても同じ誤字レスするので爺だと即座にバレてしまう
上記の誤字連発を指摘されると必ず爺は「誤変換」「鬼の首を獲った如く」「重箱の隅をつつく」
「揚げ足を取って」「錦の御旗とばかり」とID変えて即座に弁解し、笑いを提供している >>771
歌舞伎役者の顔芸にくどさはあったね
勧善懲悪の爽快感得られる脚本としては悪くはなかったけどね
柄本明の箕部幹事長の憎さは流石であった また海老蔵、宗家(笑)、爽快感、半沢と言ってる
江守爺の語彙力のなさ、漢字の変換すら出来ない池沼っぷりは驚愕だな
実社会で孤立する嫌われ人生のまま死んでいく爺だけのことはある 半沢の話題出したのはそもそも別人だしな
ただ吉沢では経済話をするのは役者不足だろう
それを製作陣も分かっているから家族描写に振ったのだろうね >>778
他の役者の演技が濃過ぎたからね
麒麟が半沢の影響受けたのか無駄な顔芸祭りになってたけど滑っていた覚えがある
ただ顔芸やればいいってもんじゃない証明でもあった >>779>780
ID変えるな
別人ぶっても全員にバレてる阿呆が
シンプルに死ねよ江守爺 後半は弥太郎との対立ずっとやってるけどね
第36回も弥太郎関連2つあった
(1880/明13)弥太郎に対抗して東京風帆船
(1881/明14)養育院に冷たい東京府議会・明治十四年の政変
(1882/明15)歌子の結婚・弥太郎に対抗して共同運輸・千代の死
平岡円四郎や原市之進は攘夷派に暗殺された説 正直言って吉沢亮に経済は荷が重いというか
本人わかってなさげだからなあ
だから明治がまさかの家族の話メインのホームドラマになってるけどそれもまた面白くないんだよね
幕末をもっと引っ張ればよかったのかも
まだ何物でもない渋沢栄一の青春大河が青天の味だったな 吉沢亮が抜擢された時点で明治の実業家時代は早送りなのは分かりきってた事だろ 明治の経済を書ける脚本家起用したのに明治の部分端折ってるのが解せないけどね そもそも明治の経済ドラマを描くつもりなら40歳くらいの俳優にしてると思うんだけどね
大河では髷に和装で雄叫び上げて斬り合うってのがないと文句言う視聴者が多いから幕末の尺を取ったのだろうが
しかし血洗島も今の明治もそうだがこの脚本家はホームドラマが描くのが上手いとは思えないんだよね >>784
無名でもないけど、あんまり色がついてない吉沢で良かったよ SMAPのバラ売り商法もいなくなりようやくドラマが面白くなりつつあるが
やはり事務所の押し付け吉沢亮の大根が致命的 渋沢栄一というテーマからすると明治以降の話が見たかった。近代は面白くないって言われてるけど、いだてんも落語抜きにすればそれなりに面白かったから、2024年に近代大河が来てほしい。 いだてんは落語が明らかに足引っ張ってたからね
アバンタイトルだけ出すような作りには出来なかったのか
しかし個人的に大河は血が流れる方が好きかな 俺はいだてんの落語パート好きだったんだよーw
終盤、歌舞伎俳優に落語させてたろ、
なんかよくわからんけどそれだけで感動してたわw >>787
まぁそうだね
でも帯に短しタスキに流しで中途半端なんだよね明治
駆け足になるならパリ編をもっとしっかりと描いて欲しかった感もある
CGで映像はいまいちだけど話として面白かったし
侍中心の
あと明治駆け足なのに妾とか余計だったんじゃないのかなあとも 家康遺訓
「及ばざるは過すぎたるよりまされり」
青天の話数縮小は運命だよ、諦めましょうw 鳥羽伏見の顛末は最後の方に語られるみたいだね
悠々自適な慶喜公との絡みがもっと見たかったな
オリパラ中止でしょうがないのかもだが 経済人渋沢に興味あるなら、本でもネットでも
沢山情報あるので調べるといいよ
明治の経済人なんかほとんど詳しくなかったので
知るキッカケになって良かった
渋沢の周辺人物もそれぞれ面白い人生 >>793
いや娘が嫁いだりとホームドラマに尺取ってるから経済話よりもそっちに振るつもりなんだろ
パリに関してはロケ出来なかったから仕方ないかな
幕末パリはしっかりやるつもりだったろうけどコロナの影響でパリロケが無理になったのは痛い
CGだとやはり限界があるんだよね
海外ロケが必要な大河って殆どないのによりによってこの大河でコロナ禍になったのは不運の一言
麒麟に侵食されて41話構成になったりと不運続きではある パリ編は侍meets西洋文化がおもしろかった
パリも日本も封建社会が西洋文化にあって戸惑いながら
適用していくところね
パリの水戸侍と栄一との差
日本で様式で欧米諸国をもてなす慶喜
島津久光の写真とか
パリと日本の幕府VS薩摩がもっと見たかったな
まあ尺の関係でしょうがないのかもしれんけど
明治で経済じゃなくホームドラマやるぐらいなら
尺さけたんじゃね?とも >>791
落語でなく番組つぶしたのは歌舞伎の世襲 いだてんは落語もそうだけど
時系列いったりきたりがわかりにくかった
大河は年寄り相手の商売なのに
構成が尖りすぎたんじゃないのかな
だから避けられた
ただでさえ近代で人気ない時代なのに いだてんはサブタイトルがオリンピック噺なので落語も並行して主の話だからね
落語省いて後半のような政治とか経済話ばかりなら需要はそれなりにあったとは思うが
大河ではサイドストーリーって大抵つまらない敬遠される傾向になるからな
本木慶喜の時の火消しとかキンジパの宣教師パートとか >>801
それは言えるね
特に金栗とか田畑とか何やった人か(渋沢以上に)知られてない人物を主人公にする場合は時系列飛んだらグダグダになる いだてんの時代でなくても戦国と幕末を並行して描くような大河を作ったら最初は斬新で話題になるだろうが
分かりづらくて敬遠されるだろうな
今年で言ったら今晩わ家康の戦国パートを並行して持ってきたりとか 大河は年寄りが見るという概念を変えていかないとオワコン化まっしぐらな気がするが その概念を変えるような作品を作って失敗しておかしくなったんだけどね
若者を取り込むよりも時代劇路線で歴史ドラマとしての役割を求めた方がいいと思う
学生くらいの年代でもそういうドラマを好む人間はいる訳だし
最近の作品なら風林火山くらいの作りが理想的かな
堅苦し過ぎる訳でもないしね >>804
徳川家康と徳川慶喜を並列に書くならまだわかる
(それもおかしいけど)
板垣信方(武田家臣)と板垣退助を並列に書いたら意味不明だろ 真田丸は比較的若者も楽しんでたと思う
真田丸のような軽量大河から入って重厚大河を好む人間に育っていくのもいいかも知れない
秀吉なんかも当時の若者の登竜門的な感じで取り込めた気がする
10年に一度くらいはそういう大河があってもいいかな
秀吉、篤姫、真田丸のような
上杉家臣とか秀忠正室のようなのはふざけ過ぎてるので論外だが >>807
いだてんの場合はシマの孫で一応繋がりあって水被ったりやってたけど双方オリキャラで歴史に関係ないからな
時系列飛んだタイムマシンでも持ってる人物の先駆けってのは誰だろう? >>808
重厚大河って何?
初期から大河は娯楽歴史ドラマだよ 紅白歌合戦
大河ドラマ
が、死んだのはジャニーズ合唱団が
原因じゃん
NHK幹部は目を覚ませ 重厚と言うより本格的だが笑いの要素もあるのが大河の王道かな
政宗吉宗葵なんかはその傾向が強く重厚な雰囲気や台詞回しと笑いが両立してた
三谷だとどうしても笑いメインになりつつあるのが不満の大きな要因
麒麟みたいに糞パート押しつけられるのも論外だが クドカンに時間かえるなは無理ゲー、、、と思ってたら俺の家の話は時間いじらず終わったな。反省したのか
若草物語の去年の映画とかに比べればマイルドなんだけどなあ 工藤は朝ドラ作るのはいいけど大河は実力不足って事だろうね
あまちゃんのような若い娘たちがキャッキャするようなのは大河では無理だからな >>815
いや初期と言ったからその二作を出した訳で
武田信玄とか翔ぶが如くも重厚だと思うよ
武田信玄は駿河信虎パートって言う明確なギャグ展開もあったけど
そもそも最近のハイビジョン時代でも風林火山とか葵なんかは重厚と言えるんじゃないかな >>816
小林一三と宝塚歌劇団創業物語やればいいじゃん
大河版あまちゃん出来る
経済モノでもあるし 麒麟も奴らのパートを除けばそこそこ重厚に作ってたとは思うがね
奴らが本編以上に出しゃばって台無しにしたけど
せめて風林火山の平蔵パートくらいに抑えててくればな >>819
麒麟は駒が出しゃばって台無しにした
総集編が一番面白かったな 仲代達矢や緒形拳や平幹二朗が出ると重厚風味にはなるな
今の役者では誰だろう 総集編や番宣だと駒が殆ど出てこないから面白いんだよな
製作陣もそれを分かってるから番宣に出さないんだろうね
今年は駒とか落語みたいな明らかに足を引っ張ってるのはいないね >>821
平幹二朗は笑い要員的になりつつあったけどね
武田信玄の駿河信虎パートとか随天とか
今だと高橋英樹とか渡辺謙とかかな
北大路欣也とも言いたいとこだけど今年が微妙なので外した 次世代大御所俳優としては
役所広司、渡辺謙、中井貴一あたりか
堤真一も今年の演技でこの3人に並ぶような存在になったと言ってもいいかな >>823
館ひろしあたりどう?
前に信長やってたよね >>825
舘ひろしは信長の印象が重厚とは対極な存在だった気がする
エキセントリックな信長を演じたらしいけどネタ要素が大きかった
70歳未満だとやはり渡辺謙が筆頭のような >>813>817>819>822>823>824>826
でていけ江守爺
懐古スレいけ失せろ 江守爺のスレチ大河語りの連投を見せられるのは不快
ID変えまくる爺の書込に釣られないようにしようぜ >>827
杉良太郎はもうそこそこの歳だけど確かに出ると重厚になるね
まだ現役と言うなら仲代達矢もバリバリだよね 今年の堤真一は株をかなり上げたね
来年早々に蒔田彩珠との親子役で主演するドラマも楽しみだな
大河と朝ドラでそれぞれ名演技した二人の親子役は楽しみでならない
最後の大河と言われる風林火山以降で抜群と言えるまでの演技をしたのは
龍馬伝の香川照之、直虎の高橋一生、青天の堤真一くらいかな
この三人はは本当に演技の内容や雰囲気が傑出してた オカマ喋りの香取や滑舌の悪い岡田准一が大河主演とか合唱団のバラ売りが止まらない
嵐のどうする家康とか
バカ女向け放送局新設して大河ドラマはそっちでやって下さい 岡田は案外演技良かった気がするけどね
今回の草gに関しても円四郎ありきとはいえいい演技してたのは認める所だし
死んだ目をした慶喜が円四郎の人懐っこさに心が溶かされていく感じは良かったな
京に円四郎が訪ねて来るシーンや円四郎の亡骸を抱くシーン、手鏡に円四郎の幻影が映るシーン
堤との演技の相性が結構良かった気がするね >>784
そこまで深い経済ドラマやってないから、本人分かってる分かってないのレベルでもない
視聴者も付いて来れないから分かりやすくが青天のモットー >>833
その前に何故、合唱団ありきなの?
しかも主演に >>831
>>833
江守爺が亡骸になることを青天スレの皆さんが心待ちにしてますよ
スレチ懐古スレに移動しないなら死ねば >>835
ゴリ押しだろ
そもそも吉沢も小栗もゴリ押しみたいなもんだろ >>797
ホームドラマというより、千代と栄一を描くためでは
死ぬ前にその人にスポットライト当てるのが青天
人物によってスポットライトの量と時間が変わるけど
慶喜の輝きが過ぎるのシーンも慶喜の心境と共に、その後のために円四郎との主従関係見せるためのシーンだし
千代だから家庭内の話になっただけ NHKをぶっつぶす党?が事務所のゴリ押し禁止させろよ
受信料でやってんだから こんばんはの爺さんと栄一はどっちが愛人多かった?
徳川家康(1543〜1616)
徳川家康は正室のほかに、21人もの側室がいたといわれている。正室は築山殿で、今川氏の家臣・関口親永の娘である。
ところが、天正7年(1579)8月、築山殿は家康の家来によって殺害された(同時に子の信康も切腹を命じられた)。
天正14年(1576)、家康は小牧・長久手の戦いでの和睦の証として、豊臣秀吉の妹・朝日姫を妻に迎えたが、わずか4年後に病没した。
徳川家の家督を継いだ秀忠は、家康と側室・西郷局(西郷清員の養女)の間の子だった。次男の結城秀康以下の家康の男子は、すべて側室の子である。その数は、10人に及んだ。
家康は若い女性を側室に迎えたことでも知られる。家康が59歳だった慶長5年(1600)、当時まだ15歳だった蓮華院(青木一矩の娘)を側室とした。このような例は事欠かない。 千代と栄一の場面ってやたらとつまらないんだよな
二人とも恋愛演技向いてない気がする
橋本愛は淑女的な役よりも薙刀持って叫ぶ役の方が向いてると思った
それなりに体格もいい訳だし >>840
葵では側室達が家康の胤を取り合うような描写だったな
如何にもジェームス的な描き方と言うか
青天でああいう感じの栄一の胤を胤をってのは批判対象になりそうだけど 慶喜の子孫がTwitterでつぶやいてるね
慶喜は朝廷側にさんざん朝廷につくしてきた会津と話合うように伝えてたが無視され
会津は戦を起こすことになったと
大久保や岩倉だろ無視したの
ほんと明治維新テロリストはろくでもない
戦すりゃ好き勝手できるこの流れが世界大戦につながってく暗黒史をつくった >>841
そうかな前回は栄一と千代の場面が良かったね
時間でいうと20分くらいなのにあれしか残ってないくらい
重厚さもあったし吉沢亮も橋本愛も素晴らしかった 前回の千代の死の場面はそれなりに良かったとは思うが他の鋭意血千代のシーンはひたすら退屈なイメージ >>845
千代は妾受け入れる時も書生を叱る時も貫禄あったし養育院では聖母だったし
血洗島でも「人は一面ではない」「過ちて改めざる是を過ちと謂う」
この千代のセリフのとこって強く残ってるから良い演技してた >>843
明治維新の時に朝敵賊軍扱いで悔しかったから、一旗揚げようと内輪ノリの勢いで東北閥がおっ始めたのが太平洋戦争!
陸軍
岩手・盛岡藩 板垣征四郎陸軍大将(陸軍大臣)
岩手・盛岡藩 東条英機陸軍大将(総理大臣・陸軍大臣)
山形・新庄藩 小磯國昭 陸軍大将(総理大臣)
山形・庄内藩 石原莞爾陸軍中将(関東軍作戦参謀)
山形・米沢藩 甘粕正彦 陸軍大尉(甘粕事件の首謀者)
福島・会津藩 畑俊六陸軍元帥(陸軍大臣)
宮城・仙台藩 相沢三郎 陸軍中佐(相沢事件の首謀者)
海軍
新潟・長岡藩 山本五十六海軍大将(連合艦隊司令長官)
岩手・盛岡藩 及川古志郎海軍大将(海軍大臣)
岩手・盛岡藩 米内光政 海軍大将(総理大臣・海軍大臣・連合艦隊司令長官)
山形・米沢藩 南雲忠一海軍大将
※福島・二本松藩 児玉誉士夫(児玉機関・政財界の黒幕) >>846
橋本は貫禄ある演技の方がいいと思うけどね
その内淀とか演じてくれたら見てみたいかも
再来年の大河の淀なんて年齢的にも良さそうだがどうかな 太平洋戦争を主導したのは、陸軍の東条英機、板垣征四郎、石原莞爾、海軍の山本五十六、米内光正、井上成美など東北出身の軍人たち、いわゆる東北閥だ。満州事変を勝手に起こして戦争を拡大したのも東北出身者で固めた部隊で、東条英機とつながっていた。彼らのことをいくら調べても、子供の頃「戊辰戦争の屈辱を晴らせ」という教育は受けているが、戊辰戦争の詳細な敗因分析を教えられた形跡がない。そして東北人の長所も欠点も丸出しにしたまま、日本を全面戦争へと引っ張り込んでいく。その結果、戊辰戦争で負けたのと同じ理由でノモンハンにも太平洋戦争にも負けるのである。それは圧倒的な兵器力の差があることにすら気づかず、情報戦・宣伝戦・プロパガンダ戦で完敗したことに他ならない。集団自決に追い込まれていく結末も3つとも共通している。 >>848
江守爺だとバレてます
そのIDを固定しろ 青天の話してるなら爺でも婆でも誰でもいいと思うがね
橋本は慈悲深い役だと少し違和感あったかな
薙刀振り回して雄叫び上げるような役の方が向いてそう
将来的に政子とか演じれるかもね
あまちゃんの頃のアイドル女優から脱却したなあ >764>766>768>769>772>774>776
>779>780>787>791>802>804>806
>808>809>809>812>813>816>817
>819>822>823>824>826>830>831
>833>841>842>845>848>851
江守爺は青天スレ今朝からここまで35レス書いてる
常にID変え続けて全レス連投しながら隙さえあれば人殺しグロと伝芸歌舞伎と連投 橋本愛は母性あるのも合ってたので娘が嫁に行った年齢の栄一が千代にべったり甘えても自然だったな
大森は制作会見でも最近のラジオでも幕末が好きで書きたかったと言いまくってる
若い栄一役だから吉沢亮でというのはそうだろう
青天で明治を見たいと思わせたならそれが正解だったということだね
いまでこそ明治もっとやれというけど近代大河だと言って叩いてたのはどこのどいつなの >>853
橋本は女傑的な役ができる今の若手では貴重な存在だね
吉沢の方が歳上ではあるが雰囲気的には橋本の方が上にも見えるし身長も吉沢とあまり変わらない
告白あまちゃんの頃の美少女アイドル路線から女傑路線に女優として成長した感じもある
やたら大河ドラマで重用されてるし近い将来主演の可能性も見えてきたかな >>852
江守爺が鎌倉殿のスレやキャストスレでも同じことしてるから見に来たところ
朝7時頃からIDコロコロ3分おきに100連投くらい書いてて、頭おかしいとしか言いようがないな
>>853
幕末は数字とれても近代は数字とれないからやるなと例年書かれてるからな
吉沢のキャスティングも青天の脚本も良かったよ >>854
江守ジジイ気持ち悪い
社会不適合者ナマポ70代爺の女優の感想文など反吐がでる
ブログにでも書いてこい >>853
確かに青天が受けてきた手のひら返しを思うとね
制作陣が幕末中心でと考えるのも無理はないよ
制作統括の菓子氏は初めての大河だよね
今までの過去作踏まえて妥当な戦略だと思う
青天をもって、ようやく明治大河も悪くないと思う視聴者が増えれば
青天の果たした役割は大きい >>857
明治大河は戦争扱うような内容だとしても今後も厳しいと思うがね
戦国幕末の合戦と違い明治の戦争は生々しいし坂の上の雲も視聴率は苦戦した >>858>851>819>735>656>623>601
思うがね、思うがね、思うがね
江守爺が何を思おうが知らんがな >>832
香取や岡田はもう大河主演してるしもうないだろ
特に香取は演技ダメダメだったしね 香取慎吾の近藤勇はどうもな
山本耕史の土方がブレイクしたからまだいいのだろうが下馬評では山本も不安だらけだった気がする
岡田はそこそこいい演技だったけど >>861
おまえに向けて書いてる人いないから黙れ 香取、岡田、草剪、そして、
ど〜する松本嵐
国民を舐めきってる
受信料ボイコットしていいんじゃない? アイドル俳優ばかりの近年もそうだけど隔年で女主役の方が嫌ではあったな
流石に最近は女主役敬遠してるけど
女が主役となると江みたいなあり得ない動きをするか
花燃ゆみたいにおにぎり作るだけみたいになるかだからな
八重みたいに自分が参戦して鉄砲で撃ち殺しまくる人物はそうそういないからね >>857
最初から栄一青春物語だけだったらだめだったろうな
どんなに明治大河が観たかったと今更言っても
慶喜編がなかったら青天の成功はなかったよ 慶喜パートを並行して描いたのは良かったな
栄一と会ってない時代の子役まで使ってしっかり描いた 鳥羽伏見を描かなかったのは41話に短縮されたからだろうね >>858
日本海海戦は名場面だけど
二百三高地はNHKですからどうしても描写はソフトだよ
第一次大戦西部戦線のパッシェンデールの戦いみたいな長雨で溺死
銃弾亡くなってスコップで殺しあいとかエグイ描写やらないので
書いてた人いるけど小林一三とか
あと後藤新平みたいなインフラ貢献した偉人ならみたい 大森美香・NHK演出家とプロディーサー?さんたちのトークショーをラジオで聞いておもしろかった。
2019年の3年前から準備してたが、コロナとオリンピックは想定外で、途中で中止にならないかと
ハラハラしながらコロナ感染防止のために、家から一歩も出ないで、すべてリモートで現場にもいけず
無事にようやく書き上げたとか。
大森さんは幕末が大好きで何百冊も資料を読み込んだが、旦那さんがせっかく
大河の脚本を頼まれたのに、なんで幕末なんだ?わかりにくくて幕末は大っ嫌いと言われ
喧嘩になって悔しかったから、家康が時代を解説することを思いついたが、はじめは
男優さんが納得せずなかなか受けてくれなかったとか。
栄一が歌を歌いながらお蚕様をお世話すると書いたら、演出で踊るCGになってびっくり。
映像になると楽しくいろいろ新たな発見もあるとか。
部屋で方言を使いながらいろいろな登場人物になりきり、ぶつぶつ言いながら想像を膨らませて
書いてるが、聞かれたら可笑しい人と思われるかもとか。栄一じゃないけど本当におかしれえ。 >>868
鳥羽伏見もそうだけど天狗党の乱に関してはしっかり描いて欲しかった
省略して小四郎とかも大して見せ場ないなら栄一が小四郎煽るような創作するなと 藤田耕雲斎一族が2歳まで首刎ねられる処刑劇であったが生き残った源五郎や金次郎の葛藤なんかも描いて欲しかったな
金次郎に関しては後日水戸に戻っているわけで配役するだけの人物とは思ったが >>841
橋本愛と吉沢亮の芝居の相性がよくないのか
吉沢亮と女性の絡みが全般的によくない気がする
男性同士との絡みの方がいい芝居していたような
ヒロイン的な位置の方が映えるような
男にヒロイン まあ吉沢に限らず青天全般的にそうか
一番のミスキャストは和宮かなあ 男版ヒロインって何て言うんだろう、ヒーローかな?
女主役の場合のみだが
直虎だと三浦春馬か高橋一生
花燃ゆだと大沢たかお
八重だと西島秀俊
江だと向井理
篤姫だと瑛太 >>875
和宮は薄い顔は合ってると思うけど演技とか年齢とかがどうもな
どうせ秋元系起用ならもっと若いの幾らでもいたろうに >>875
おばさん過ぎなうえに皇族らしさもない
まさにミスキャスト >>878
せめてもう少し若ければなあ
顔の薄さくらいか合ってる要素は
乃木坂とか若いの幾らでもいるのに何故態々30歳を配役したのか 爺じゃないけど和宮に合ってそうなのは山田杏奈とか
蒔田彩珠も結構いいかも >>873
しかし36話の栄一と千代の距離感とか20年連れ添った夫婦の感じは
良く出てたよ
へそが曲がってる人が多いここでも先々週くらいからそんな声がチラホラ >>882
うーんどうなんだろうなあ
もう少し芝居の相性合う人いなかったのかな
ってのが率直な感想かな 吉沢自体が女との演技が上手くない気がする
佐藤健とかはやたら女相手の演技上手いけど >>871
ここに天狗党しっかり描いてほしかったと2日間で20回も書いてる江守爺シネ
>872 >876>877>878>879>881>882
江守爺バレバレだからな
さっさとシネ >このへんの名前の連投が続けば江守爺です
・爺が配役空想で書きまくるお気に入りの若年女優
恒松祐里、蒔田彩珠、永野芽郁、久間田琳加、高橋ひかる、上白石萌歌、清原果耶、杉咲花
山田杏奈、森七菜、桜田ひより、八木莉可子、本田望結、畑芽育、小野莉奈、平手友梨奈やAKB関係
・爺が連投しまくるお気に入りの俳優
海老蔵、和泉元彌、鈴木亮平、高橋一生、堤真一、平岳大、玉山鉄二、上川隆也、唐沢寿明、
内野聖陽、西田敏行、中井貴一、柄本明、平幹二朗、橋爪功、平幹二朗
橋之助、中村芝翫、猿之助、香川照之らのスレチ懐古語りと配役変更しろと連投
・江守爺の大河スレチ連投ネタ
武蔵、風林火山、功名が辻、元禄繚乱、忠臣蔵、葵、吉宗、おんな太閤記、毛利元就、春日局、葵、吉宗、
武田信玄、ジェームス、又八、駒、亜矢、十郎、円四郎、大石内蔵助、半沢、白い巨塔、金八、家政婦のミタ
・スレチ大河話で頻繁に書く役者
米倉涼子、忽那汐里、仲間由紀恵、沢尻エリカ、長澤まさみくノ一、木村佳乃、松たか子、
桜庭ななみ、松岡茉優、上戸彩、小田茜、安達祐実の出産シーン、南野陽子 黒島結菜、
岩村麻由美、佐久間良子、小川真由美らの「演説」、いだてんシマ杉咲花の震災死体が見たい >>883
そうかい
でも千代の静かで一歩下がっている中にも聡明さ、芯の強さがあるところは
橋本愛だからこそ出せた気がする
他に浮かばない >>884
佐藤健は恋愛芝居上手いな
そのわりに社会派映画みたいなのはいまいちウケない 天狗党は栄一が煽ったり藤田小四郎の立ち上げや武田耕雲斎が指揮を取るところなんかやってるからな
3話4話くらい使って乱取り討伐処刑なんかをしっかり描くべきと思うのは当然の事だろうに この誰も読まない長文まとめ貼る奴はアク禁に出来ないものか・・・ ピクセラとかソニー値とかを中継してくださった方!もし見ていたら戻ってきてください!
あなたが!いないと視聴率スレがつまらないので!
今日から最終回まで必ず!よろしくお願いします! 確かに自分的に芝居の相性の良い組み合わせを思い起こすと
猪飼と栄一、慶喜と栄一、円四郎と栄一、三野村と栄一
全部、男だw
今夜の大島と吉沢の相性はどうかな >>866
まあ血洗島編が大河として成り立っていたのは江戸パートあっただからだろうな >>893
あとは慶喜と円四郎、高良健吾と町田とか男性同士の絡みの方が
いいシーン多いな
美賀もミスキャストかと思ったけど明治になってからよくなったかな
やすと円四郎は男女の絡みがよかったが >>895
怒りや憤り、モヤモヤしたネガティブな感情が胸の中で渦巻いているさま
ぐるぐるの対義語 今年は一番相性の良さを感じたのは円四郎と慶喜かな
円四郎死後に手鏡に幻影が映ったシーンは涙が出そうになった
慶喜の表情も寂しげに喪失感出てよかったね
今回の草gの演技は結構いいと思うけどね
堤真一ありきの演技とは言えそれなりに実力なければ好演は出来んよ >>896
見た目なら高良と橋本の方が合ってるね
去年の染谷と川口も合ってなかったな見た目は >>890
江守爺をアク禁にすれば消えるよ
あなたみたいに爺擁護する奴は珍しいけど自演? >>901
じゃあさっさとアク禁にしろ
それまでは長文二度と貼るな 自分は栄一と千代のシーンに常にぎこちなさを感じていた口なんだが、そもそも、二人は恋愛だったり恋愛結婚だったりを表現してたんだろうかと思うわ。それこそ、栄一が国を守るという志を持っていたように千代も家族を守るという志を持ってその志を貫く上で栄一と接していたのではないか、それは愛情ではなく紛れもない女の志であるからこその栄一と千代の関係だったのではないか?と思ったりもしたのであーるw
千代の中身はおっさんですよw
( ´ー`)y-~~ >>902
「江守爺」あるいは「爺」というワードをNG登録すれば全て消えますよ?
青天スレの半数近くがエログロ妄想たれ流しの江守爺書込なので
キチガイ爺と話したければNG登録しなさい >>905
途中送信してしまった
> >>876
八重は川崎尚之助か新島襄
篤姫は堺雅人(家定)
ではないの? >>852
追加
>764>766>768>769>772>774>776
>779>780>787>791>802>804>806
>808>809>809>812>813>816>817
>819>822>823>824>826>830>831
>833>841>842>845>848>851>854
>858>861>864>871>872>876>877
>879>881>882>889>899>900
江守爺は青天スレ今朝からここまで51レス書いてる 爺は鎌倉スレやキャストスレでも全レス大量連投してるので今日の書込はゆうに120レスを超えてるぞ
常にID変え続けて全レスするので、ここに何かを書けば、必ず爺が答えるという
異常な状況が続いてて、本気で気持ち悪すぎる >>899
円四郎と慶喜は相性バッチリだったな
慶喜と栄一も芝居の相性よかったと思う
円四郎と慶喜は給仕のシーンから京で再開するシーン、
輝きすぎる慶喜からの円四郎暗殺シーン、円四郎暗殺された後のなんで暗殺されたかわかるかという良いシーン多い
栄一と慶喜のシーンもお前の顔みていて話聞いてなかったわシーン、徳川家康の遺訓読むシーン、パリ帰って再会するシーン
いいシーン多い
青天に印象のこるシーンは男同士のシーン多い >>902
じゃあ協力しないと
江守爺が天狗党グロ描写が見たかったと昨日から数十回と書いてるのを通報するとかさ >>908
当時、栄一一家は西ヶ原(王子の近く)の別邸に避難してた。そばには石神井川が流れている。栄一は王子製紙創業の時、製紙にはキレイな水が必要なのだが、石神井川は大雨などが降るとすぐに濁って製紙には不向きだった。そこで府民の生活用水に利用されていた千川から水を引き込むことにした。すると生活用水としての水量が足りなくなるので、千川の代わりに工事によって石神井川の水を府民が利用できるようにした。
コレラの感染源は水である場合が多いというが… >>907
ヒロインも相手方とは限らないし(去年は木村文乃ではない)
男ヒロインも旦那とは限らないだろ
八重の西島は綾瀬が出番殆どない時は主役のような感じで話が進んでいた訳だし
篤姫の瑛太ももう一人の主役として薩摩パートを担ってたからね
旦那が男版ヒロインって理屈だと直虎は龍雲丸の柳楽になってしまう >>913
天狗党はグロと言うよりその経緯を描くべきと言う話
麒麟スレや鎌倉スレで天狗党の話を長々とするなら通報対象だが
青天では天狗党に関してはそれなりに重要な事項として藤田小四郎や武田耕雲斎も描写している
一橋が天狗征伐するのも史実だし天狗党の話題をしてスレ違いにならない唯一のスレがここだよ かたくなに栄一と千代良かったのを否定してるのはへそ曲がりだね
ビジュアルも千代の方が合ってたんじゃね どの時代にも維新の会みたいなケツの穴の小さい奴っているんだな >>912
堤真一と草gは確かに演技の相性良かったね
冷たい感じの慶喜の心が円四郎の人懐っこい雰囲気で溶けていくのが実感できた 武州の人間は温厚な人が多いんだが、正義感から一歩も引かない頑固さもあるんだよな 兼子の扱いひどくね
露骨に心変わりしたように描くのも違うけど
おくにに対しての方がまだ情があるような演出だった
実際もこんなビジネス婚だったのか 撮影中の吉沢は嬉しいだろうけどね
大島のファンだったらしいし18歳の頃だが 篤二何やらかすんだ
まぁキャスト的に掘り下げ回きそうなのはわかるが 今日は10分に1人死んでるから4人目は伊藤博文暗殺かとドキドキした 予告見た感じだと泉澤がかなり良さげとしか感想がない 栄一171歌子164なのに兼子152と比べると凄い大きく見えた 大島は実際150あるかないかじゃないの
吉沢も167くらいだと思うけど >>923
養育院でお千代の神々しいまぼろしを見た後、
振り返ったとこに、豆だぬきの兼子がいて、
あれはどうあがいても勝つのが無理だわと気の毒になった。
まだ、歌子の方が綺麗。 大島のビジュアルが浮いてるのもだが演技もあれでいいのかね
アイドル演技といいますか 良い作品になってきた、うれしいよ
篤二がなんだか不穏なんだけどグレるのかな 青天年末で終わり?尺配分が下手じゃないかねこれ
伊藤兼子との間の子孫も活躍してるんだし
後妻との家族やそれこそ穂積家や篤二のことももう少し時間かけて描いてもよかったよ 山田孝之と何かの映画で並んだ時の身長差も凄かったし下手したら148くらいかも知れん 演出としても露骨に千代の方が美しい妻として強調してるからなぁ
大島兼子の演技はいい感じだけど、疲れ果てた若い頃の松居直美に見える >548>551>560>564>570
黙れや、リョナ爺
>>561
爺は、他人の苦しむ姿を見て愉悦感を味わっている外道だから、千代の死を重いと
は思わないんだろう。 残り4話でちょうどいいな
兼子の出番ってまだあるのかなと思ってしまった >>923
でもこのくらいの扱いから始めないと視聴者うるさいよ
今回のあらすじのヤフコメとか凄かった いや、演技はいいんじゃないの声も落ち着いてるし
顔は知らんけども千代よりランクダウンしてる方がいいべ 後妻は初婚だから瑛一よりもっと若いだろうに
未亡人と再婚したみたいだ
吉沢より若い人でもよかったんじゃ 吉沢と並ぶとかなりキツイな大島優子
橋本愛の美しさを再確認した >600>605>607>604>608
お前が消えた方が反面教師になって、世の中の役に立つと思うぞ、リョナ爺。
令和の世というのを理解せず、いつまでも昭和で止まってるような老害にはわからん
だろうがな。
>610>614>626>628
煩いぞ、リョナ爺 兼子がべちゃべちゃしてて
千代の方がしゅっとしててカッコ良かったなという感想は想定外だよ >>943
自分もまともに大島の演技見るのは初めてだったけど
セリフ回しとか丁寧で大島なりの兼子像が見えた
ラスト手前の千代登場で、千代は栄一の菩薩に昇格したんだなと思った
地上で兼子と頑張っていくんだとな >643>644>645>649>652>655>656>657
ウザいんだよ、リョナ爺
>661>663>664>653
消え去れ、リョナ爺 >>944
兼子は栄一より12歳下だったはず
現在30歳くらいか
大島優子だから栄一より歳上に見えてしまうけど >667>669>678>681>683
ウザすぎ、リョナ爺
>722>725>726>727>728>730>731>734
書き込めるからっていい加減にしろよ、リョナ爺 もともと家柄もよく実業家の後妻に入ってテキパキ家を回すような感じのキャスティング (吉沢より若い)のがよかったかも
何故この幸が薄い人を選んだ??と感じる >735>737>741>743>746
管理人と癒着してんじゃねえよ、リョナ爺
>764>766>763>771>774>776>779>780
マジ消えろよ、リョナ爺 >>916
>924
江守爺、死んでくれ
大河板みんなの願いだ
IDコロコロ連投やめられない病気なら死んでくれ 兼子も再婚なんだっけ
元々豪商の家で実家は天狗党に御用金寄越せ云々あったらしいけど >817>819>821>813>812>809
いい加減にしやがれ、リョナ爺
>808>806>802>791>787
マジ黙れや、リョナ爺 >>950
栄一が「離婚するぞこのへっぽこと言ってくれていいんだ」みたいに言った直後、
「そこまでは言っておりません」と中腰になって否定するとことか、うまいタイミングと表情だなと思った。 >>954
成金商人なので家柄はそうでもないがキャラはテキパキサバサバのイメージだった
栄一のセリフにもあった家を回す為の後妻とは程遠い
ミスキャストだね >822>823>824>825>826>830
消え失せろ、リョナ爺
>831>833>841>842>845
黙りやがれ、リョナ爺 あんまり見た目若くても渋沢家の家政任せられるの?ってなるし
30歳つーても現代の30より落ち着いてただろうし >>944
初婚ではなく前夫と離縁したのでは
ドラマは初婚風だけど 実際栄一は最初の妻を特別愛していたんか?
妾だらけだからノリノリで兼子と再婚したと思ったのに千代と死別してから表情硬いわ >848>851>854>858>861>864>871>872
マジウザいんだよ、リョナ爺
>>863
払いたくないなら、払わなくて良いと思うぞ。NHKの番組を一切見ないならね。 芝翫とディーンが相次いで退場したが、結局一番の栄一の強敵は三野村やったな >>964
リアル栄一の千代への手紙は凄いよ
でも死別後に表情硬いのはドラマの栄一なんで
妾だらけノリノリは史実の方なので混同してはいけない >>964
遊んではいたけど実際に千代を愛していたのは事実
兼子と再婚後から女遊びが更に酷くなってんだよなw >>967
その前に岩倉はんも退場した
千代も歌子もくにもちゃんと役になってたのに
大島だけ大島優子から抜け出せてないんだよだからアイドル演技と言ってやった 最初は慣れてなくて演技がイマイチな役者でも登場回数が
増えていくごとに良くなっていく場合もあるけど
大島は残り少ないから気の毒ではある 今日のラストから予告の流れがあの女のせいで篤二がグレてしもうた〜!!になってて実在の後妻
それにしても退場をまとめてやりすぎて打ち切りみたい 篤二との軋轢はちゃんとやるんだな
後妻は結局篤二と良好な関係を築けなかったのか 生産性のない人を集めている養育院に我々の税金を注ぎ込みたくない騒動に昨今の給付金騒ぎが重なった
ロクに働きもせず生活保護を受けてる世帯に住民税非課税世帯10万円を給付する必要がないと言ってる人もネットで散見したりするから 岩倉さん亡くなる時までキャラ立ちしてて厚待遇ね
直虎の侍女だった人(声)まで付いて 岩倉のあれは亡くなったのか分からなかったわ
最後ばあさんに呼ばれてたね
大島にはテキパキサバサバの兼子役が嫌なら断れよと言いたい >876>877>879>881
マジ黙れや、リョナ爺
>888>894>899>915>916>919
消え去れ、リョナ爺 今日は早天の人が来ない。
1年間お世話になったのに。
前回何を誤解したかひどい書き込みをした人が現れて、こりちゃったのかな。
あの才能には感心していた。
また戻ってきてほしい。 >>974
生活保護を廃止すると餓死者や犯罪者が増えるんだけどなあ。それに事業の失敗でホームレスに零落する経営者だっているんだぜ。 >>980
先週でやめるゆうとったね
助かってたのにあんまり反応しなくて悪かったな >>981
いや生活保護廃止じゃなくて更に10万円給付は要らんだろって話では?
だから養育院廃止と同じじゃないな と>>974にレスしようかなと思いつつスルーしてたわ 現代風に妻に一途な主人公にするために
こんな後妻の扱いして
これで視聴者喜ぶのかね 今週は重要人物がたくさん死んだね。
覚えきれないよ。 今回は三者三様の退場か大久保とかは半ばだから早かった 岩崎弥太郎 胃がん
岩倉具視 咽頭がん
五代友厚 糖尿病 千代死んだタイミングで老けさせればよかったのにさすがに栄一若くて違和感 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 6日 22時間 45分 54秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。