【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART83
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【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/
★煽り荒らし、江守爺は徹底放置。放置できない者もその同類です。
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART82
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1639924651/ >>1おつ
色々と異色の大河だったけどスイーツ路線とかに走らず筋を通したね
ほんの少しBL臭とたまの中だるみと四字熟語のこだわりが鼻につくことはあったけど
全体通したら許容範囲だった 渋沢のようなやつがいたら、どんな発展途上国でも10年くらいで先進国に仲間入りできるだろ 敬三の血洗島回想のシーンは終戦後とかどこか特別の時代というよりあえていうと現代と考えるとしっくりくるように思う
今日のオープニングとつながる >>5
渋沢栄一は元ネタが詳しく残ってるからそこまで過大評価するのはどうか
元ネタや原作に忠実にしつつ
部分的に改変するなら書ける脚本家はまあまあいる それにしても最後には千代がアップで出てくるとおもったんだけどなあ 前スレ>>912
それはない
信長から家康、栄一と繋がっている
ふざけたこと言うな 初回で散々な言われようだったテーマ曲だが、一年経ってみて皆さんはどんな印象? >>1おつ
家康今日セリフの最中まばたきしてないよね?
北大路さん半端ない 正直言ってほとんど興味なく全く期待してなかったけど、小林薫と堤真一目当てで一応見てたら最後まで完走
いい大河ドラマでした、感謝 >>14
よく出来てたわ
>>16
小学校の鼓笛隊が演奏すると、哀愁があって涙が出そうになる >>17
仁義なき戦いの最期の生き残り感あるなあ
あと20年くらいは元気で >>16
最初は音ちっせwだったもんなあ
聞きなれて作品とニコイチになってしまったから
もう冷静に評価できないな >>19
無かった。まあ役者のクレジット(回想)ばっかりになっちまうし 最終回はもう1時間欲しかったなあ
でも1年ほんとに楽しかった 家康ですで黒子が出てこなくなったな
なんでだろ
批判されたのかな?進撃の巨人の宣戦布告ヴィリータイバーの出落ちの演出がクドイ的な あの波が逆巻くタイミングで「草g剛」と出るのがいいわけで 渋沢と大隈が結構繋がりがあるのは今回の大河で初めて知った 今日の回はクレジット最初に出したらネタバレになるじゃん 最終回で千代さんの名前出したらさすがに後妻がかわいそうだよ 来年スタートの進撃の巨人のラストシーズン
漫画と同じで最後に単行本で加筆された樹の下でエレンの墓参りに来たあとに
時代が過ぎて樹の下で軍事攻撃されて街が破壊され防衛で樹の下付近からミサイル発射するシーンで終わるのかな? 正直言って吉沢の演技は普通だ、だが登場人物と脚本が名作大河に引き上げたな 最初血洗島ととっさまかっさまがよかった
次に井伊直弼のくだりでお?これは?と惹きつけられてそのまま最後まで面白かった
今は名残惜しい >>12
栄一の人生そのものがすでに面白過ぎるからな 100歳まで生きなくてよかったな
あの後日本はどんどん悪い方に進んでいったから 敬三役の人がラスト2回を引っ張ったな
とにかく栄一以外が皆死んでしまったから、栄一と絡ませるキャラ出すのが
大変だったのだろう
清原翔に似てると思ってたら偽綾野剛
清原脳出血で消えちゃったから笠松が売れっ子になるかな >>19
エンディングに使われたじゃん
すげースピードでクレジットが駆け抜けていったぞw >>12
対米敗戦があるから慶喜の選択が際立ってくるわけで、それを予期させるような形で上手く繋げたあたりは脚本家の技量でしょうよ。 「日の本はどうなってる?」
「それが、恥ずかしくて とても言えません」 「何言ってるんだ、まだまだ励むべ」
これ凄い名ラストシーンだな 大みそかの紅白に血洗島から栄一と喜作来てくれないかな 大島優子の老けメイクが凄かったが、残念だったのは歯が綺麗だったところ
どうせなら歯も抜いたらよかったのに >>7
> ほんの少しBL臭とたまの中だるみと四字熟語のこだわりが鼻につく
鼻についたとこが一緒w
おま俺と言いたい
けどいい大河だったね 渋沢は長生きしているが、後半はむしろ生かされている感じがするなあ
岩崎弥太郎のように50歳くらいで亡くなっても、十分偉業を成し遂げていた >>43
いやシナがあれだけ大きくなってしまった時点で日本の上がり目はもう無い >>39
徳川家と渋沢家に絞った視点と東証大権現のメタ視線を思いついたのが
脚本家のアイディアだとしたら神だと思うよ
ただBL匂わせたり四字熟語に拘ったりちょっと気になるところはあった
道がずれないように誘導した人がちゃんといたんだと思う 敬三の奥さんは戦後夫と子供を置いて家出ちゃうのな
祖父に父親に奥さんと本人以外は自由人だ 恥ずかしくて言えないざまなのは今の者が老いも若きも励んでいないからだんべぇ >>45
でも晩年まで震災復興と精力的に活動して 男として魅力に満ちた生涯だったと思う >>36
今回出てきた中では幣原が戦後すぐ東久邇内閣後の首相だな
憲法はまだかで神山繁がやってた 戦争は朝ドラで散々やってるけど、政治家視点からはやってないので
そろそろやるべきだと思うが、そうなると吉田茂しかいないか
さすがに昭和天皇はダメだろうし >>53
そりゃ奇跡の人生を歩んでいるから最高額紙幣の肖像なわけで >>40
井伊直弼「日の本は、日の本は…」(第九話)
栄一「こんな事では、日本は、日本は…」(第四十話)
栄一「今、日の本はどうなってる?」(最終話) 91になっても、男はかっさまの教えを守って生きるんだよな
泣いたわ 今のほとんどの40,50代の連中はこの歳まで何をしていたんだと涙するものが多い中、
渋沢の充実ぶりが凄い、しかも結婚してから幕臣になったり、躍進したんだよな
普通に考えたらありえんだろ、結婚したら守りに入るだろ >>5
戦国時代書かないならまだ分からん。
田渕久美子はそれで化けの皮が剥がれたし。 >>55
政治家じゃないからやれることをやった
そういう道を選んだ おかいこダンスで見るのやめようかと思ったけど、
断念しなくて良かったわ。
いい最終回だった。 しかし長い時代を扱った大河だったな。
最終回関東大震災だったけど、序盤に安政の大地震で藤田東湖がアタマかち割られて血まみれになって死んでたのがずいぶん遠い昔の放送に思えてきた。 >>16
正直、最後まで好きにはなれなかった
オーケストラの良さが感じられないまま
>>56
政治家視点の候補になぜ昭和天皇が? 昭和天皇はうっかり登場させると主人公食っちゃうからだろう 家康がラスト〆るのかと思ったが冒頭のシーンも結構良かったな
明治以降は出番少なかったが楽しかったよ家康 栄一がわざわざ渡米して訴えるくらい白人の差別は酷いんだぞ 少なくとも維新後関係も深く友好国でもあったアメリカとの戦争は必要はなかったなぁ
日本は政府も軍部も誰も本格的にアメリカとは戦争をするつもりはなかったのだろうけど 最後まで開戦回避を模索はしてたわけだし 本来は開戦回避のための天皇の意を受けた東條英機起用だったんでしょ >>66
関東大震災のあと関東には直下型地震来てないから
そろそろ不安になってきた 脚本家の大森美香さんに感謝 キャスティングもよかった
坂の上の雲を大森脚本で見たかった >>68
昭和天皇は主役級の巨人だからな
そういえば天皇が主役の大河はまだないよな >>72
アメリカの有色人種差別がなくなり始めたのは戦後
白人の植民地が独立したことで、自由主義と社会主義とで勢力争いになったから 生涯やろうとするから軸がブレるんだよなあ
幕府入りから日露まで慶喜の話だけで充分だった >>40
自分に問いかけられたような気がしたよな
ソファに座って見てたけど、思わず居住まいを正したわ・・・ >>65
そうなんだよ
あの路線のシーンをその後のどこかに入れてしまう危険もあったのに
あの雰囲気を封印した誰かがいた
そういう判断が一年通してちゃんとあったはずなんだ
だから脚本家だけの力ではないと思う >>71
どうだろう 差別してたのは仕事を奪われた黒人勢力が主では?
ロス震災の後に在米韓国人を襲撃したのも仕事を奪われた黒人やヒスパニックだし 何かアメリカが日本を敵視する理由として日本人が安い賃金で働くからとあるが、
あれはちょっと日本人かわいそうすぎるだろ >>72
満洲利権に強引に米国を引きずり込むくらいでないと駄目だよ。
アメリカはマンハッタン計画にイギリスを巻き込んでるだろ。大きな犯罪をする者ほど用意周到でなければ >>75
天皇が前面に出て大暴れした大河は後にも先にも太平記だけ。 日本て震災多いからね
東日本で壊滅的被害受けたが、これはまだまだ序の口
まあ沈没はしないけどw そういえば慶喜とはつながりないかもしれないが、次の徳川の跡継ぎが出てたなあ >>37
うちの妻が篤二と敬三役の二人を知っていたが、これから出てくる遅咲きなのかな >>72
中国の混乱に乗じて満州をとろうとしたの運の尽きだな >>79
そもそもお蚕ダンスが脚本家ではなく演出家が入れたと思うが それにしても明治の政治家って暗殺され過ぎじゃないか もしかして1919年の日本が世界で初めて人種差別撤廃案を主張したの知らない?
これを否決したのがアメリカ、イギリスだぞ >>90
なんで言い切れる?セリフもあるシーンなのに >>86
わりと本物に似ててワロタw
あの方総理大臣打診されたんだよな
周りが止めたのでならなかったけど >>81
今でも欧米ではそれで反移民になってるからね
永遠の課題だ 原敬がちゃんと黒っぽい政治家に描かれてたのもよかったw >>85
差別されたものはより下のものを差別するんだよ
先のロス地震の後の在米韓国人が襲われたのもそう >>81
あと30年くらいしたら外国からの移民が安い賃金で日本国内で働くから
みたいな理由で日本人が移民を敵視したりして… >>56
麻生太郎一族総登場か
小説吉田学校の森繁と和子夏目雅子が至高 >>94
普通に考えたら演出の仕事だよ
脚本のト書きに「蚕が音楽に合わせてダンスする」とか
わざわざ書くかな? >>88
一次大戦で同盟国イギリスに頼まれた巡洋艦ぐらいは貸してやるべきだし
アメリカが張作霖使って満洲に平行線を敷設している時点で、満洲経営にアメリカを丸抱えして抱きこむくらいの覚悟は持つべきだった。 どうでもいい話なんだけど
青天の紀行を撮ってた人は動物好きだと思うんだよね
鳥とか犬とか動物の映ってるカットが多分毎回入ってたから
どうでもいいんだけど自分も動物好きだから見るの楽しかったです >>81
実際自分の業界に社会の平均より安い賃金で平均より真面目に働くやつらが来て
評価も職場の椅子も奪っていったら庶民レベルではたまったもんじゃないと思うぞ そうか、自分のやっていることを移民が来て安い賃金で働かれると困るよなあ >>101
アメリカにおける差別は日本人には本質的にはわからないかもな
宗教観とかもあるから 待てw
安い賃金で働かせる雇い主が問題なんだろうw >>79
たしかに。
おかいこダンスのノリは、あの1回限りだったね。
冷静に判断する人がいたんだな。
家康のメタ演出は嫌いじゃなかったので、最後まで続いて良かった。
これも、途中から家康をやめて別人にせず、家康で貫いてくれて満足。 >>102
麻生が生きてる限りは無理だろうな
第二次大戦を描こうとすると、関係者がほとんど戦犯とかになるから
主人公の選択が難しい
庶民目線の朝ドラが相応しいか 青天を衝けってタイトルがあかんかったなぁ・・
よりによってお天道様を突くだなんて、まっこと不埒である
それを最終シーンに入れ込むだなんて頭おかしいわ
アニメで使い古されたOP/EDももう止めようぜw >>101
結局 職を奪われたのはアメリカのアングロサクソンのエスタブリッシュメントではなくて貧しいアメリカの南欧系の移民や黒人やヒスパニック系だからね
今のアメリカの南米移民に反対してるのも 元は正規に南米や中米からの移民の人達だから ウチのかっさま吉沢亮のファンになり大河ドラマ終了を悲しんでおります 慶喜は明治になってから自分が火種にならないようにと言っていたが、明治に入ってから
怪しい時があったはず、西南戦争を筆頭にあの時期、日本各地で戦争が勃発していたし、
明治の対応もおかしかった、あの時慶喜は明治につけ入るスキがあったはずだ
何も行動を起こさなかったのを見ると、やはり鳥羽伏見で逃げ帰っただけとしか思えない >>110
そうかもしれんが、脚本家が入れたと考えるのも思い込みだよ >>116
今までもつまんない邦画の主演しまくってたし
これから一層主演であちこち出まくるでしょ
かっさま老後の楽しみ出来て良かったな 山河燃ゆをもう一度見たくなった
移民の日系二世の兄弟の話
昭和天皇はシルエットだけで登場した 戦争を体験した世代がいなくなる
関東で大震災が起こる
これからの日本は嫌な流れになりそう >>109
>>115
いやいや、栄一も政府に差別を規制しろと言ってるんだよ
差別を容認するなって話
これは現代も同じ
差別は常にある 鎌倉殿の13人の予告観たけど、おまえらスケール小さすぎるわ・・・と萎えてしまったわw 吉沢さん役者として格が上がったかな
次の作品選びが難しい
この後胸キュンラブコメとかやるのかなw それとも半沢路線か >>127
三谷の起用が早すぎる
真田丸とかつい数年前にやったばかりだし >>92
国民がそれだけ国家と政治に関心を持ってたってことだ つーか、栄一の人生に比べてそれよりスケール大きい戦国武将って
ほんと家康くらいしかいない罠w
今後の大河を俺はどうやって観ればいいんだw 1919年時点では栄一も政府も、アメリカに差別規制をしろって要求してんの
人種差別撤廃案を世界で初めて出したのは日本だからな >>125
確かに日本にもそのほかの地域にもいわゆる差別はある
ただアメリカ人にとっての差別っていうのは日本人には理解しにくいって話
土地に馴染んだりその土地で生まれ育ったりしてて見慣れてる存在のはずなのに
まだ一言も発してないのに相容れないような差別意識がある 吉沢の渋沢晩年の演技は下手くそだったと思う
ただ吉沢がまだ20代後半ということから年齢的に渋沢を演じるのはしんどかったと思う >>131
あの時代に海を超えて大陸に攻め込んだ日本最大の英雄児が居るだろ >>128
ラブコメ向いてなさそうだなw
でももうそういう若手イケメン枠の仕事はしなくてよさそうだ
硬派な仕事いっぱい来るんじゃないの >>133
それはどの国にも多かれ少なかれあるよ
国の統治姿勢としてどうするか
こういう話を栄一も渡米して交渉してるわけで >>133
アメリカ人というか欧州系の連中が人種差別の御本尊だわ >>136
ラブコメから大河までできての一流俳優だろう、、 千なんとかで閉まらないということは
ジジイ本当に死んだか入院でもしたのかも。
ご愁傷さまでした。 やっぱ脚本良かったな
演者も素晴らしかった
惜しむらくは老けメイクをもうちょっと頑張ってほしかったな
予算はあるはずだし
声が若いからどうしても老けこますと違和感あるのかもしらんが 渋沢は平岡にめっちゃ感謝しないといけない
おれでも平岡のような人と出会っていれば、大物になっていたかもしれないしな >>137
なんか話がすれ違ってるけど実際に見たことないならそのままの方が幸せだと思う
>>138
お互いの宗教が深く関わってるからこの辺は日本人にはよくわからんよな 青天は明治維新って一大イベンドクリアしても
帝国主義時代に生き残りを掛けて近代国家を育ててくのは以下に大変だったかをよく描いてたわ
大隈の天保の老人が維新の尻ぬぐいしてるのであるって泣いてるのは物悲しくて好き >>133
差別はある程度は人間の輪廻としては悲しいかな仕方がない部分はあるのでは
アメリカに差別されてた日本人が朝鮮や中華系の人を下に見てきた歴史もあるし
そのアメリカ人にしてもヨーロッパからは 犯罪者や食いっぱぐれて暮らせなくなってしまった人達が移り住んだのがアメリカと差別されてきた >>144
アメリカの属国の状態でまともなものが作れるはずがない 大森女史の脚本が良かった。オリジナルで幕末明治が書ける脚本家は貴重だと思う。次回はフルでちゃんと書いてもらいたい。 今日も街中で対外強硬派の演説が盛り上がって栄一が黙って立ち去ったり
今までも栄一の外交などの理想論をまわりから反対されて言い返せなかったり
勢いのある雰囲気を押し戻すのは高い理想があっても難しいと表現したのが良かった 俺もお前らも感動したけど
でもじゃあ明日から栄一のように生きるかと言われれば、生きないだろ?
日本はオワコンだよ・・・ さすがに、栄一の女癖の悪さは殆ど描かれなかったな。 なんか初めてドラマの最終回ラストの演出で、清々しさを感じた >>147
日本人からは理解できんよ
黒人怖いな白人でかいな程度でそんなもん慣れたらなんでもないからなあ 幕末から明治近代ものの大河って
みんな後半グダグダだな
息子の放蕩辺りからは酷い出来 >>39
まだ十分戦えるからこそいい条件で和解できるといういいお手本だった江戸無血開城
結局維新後35年の時点で徳川宗家はもとより朝敵の首領慶喜も最高位公爵授爵で完全名誉回復
16代家達は長年貴族院義長を務め立法府の長に
ここまで読みきっての完全恭順なら神 >>153
内野のきのう何食べた?は素晴らしすぎるよな >>114
昔nhkで渋沢栄一を扱った同名小説のドラマ化があった。そのタイトルが「雄気堂々」なんだけど、元ネタは栄一が好んだ漢詩(資料にもある)。で、今回は栄一が自分で書いた漢詩からの引用。まぁ、旧作品へのオマージュというかお遊びだよ
>>161
青天を衝く勢いで突き進め!ってこと。最終回のタイトルがその解釈と言っていいよ。 >>118
戦いをやめたいと思ってる人間がなんで相手のスキにつけ入るんだ?
自分で支離滅裂なこと書いてる自覚ないんか 結局、1919年の人種差別撤廃案が否決されたのが
栄一と政府の分岐点だな
その当時のアメリカは今のアメリカじゃないからな >>140
吉沢亮もとっくにラブコメやってるっぽいよ
見る気もしないあらすじだけどw それにしても昭和に入ってからの日本はどう見ても破滅に向かっているようで見るに耐えん
朝ドラでも昭和初期もんは時代的にも暗すぎる 長生きして晩年もそれなりにイベントはあるが、
どうしても達成した後の出来事になるからなあ
若い頃の上に上がる勢いのある頃がやっぱり
面白い 80過ぎの老人が孫より
白髪皴なく声の張りもあり若く見えるって
演出家とメイクは
白髪でハゲカツラくらい付けさせろよ 吉沢は前からラブコメ合わないよ
ヲタクやサイコパスの役がうまかった >>173
日本が白人世界制覇の最後の砦だったからな
そりゃそうだろ
起死回生の一発で、ひっくり返したようなもん
東南アジアが戦後独立に失敗していたら、白人の世界制覇は完成していた 神君がやり遂げた事を考えると、その続きの世界で
あの様に見送られる事の意味が改めてな
頼りない若年の将軍と思われた家茂が、陣中に散った最初で最後の将軍、武人として
「最後の戦国大名」(「真田丸」ナレーション)の権現様が頭を垂れた
慶喜公もしかり 栄一達が横浜焼き討ち計画していたのは半分合ってんのよ 商売するのに、差別したり、マウント取ったりしてたら、順調に商売を発展させることなんかできねぇ!
物を買ってもらうのに、人種も民族も関係ねぇよ!
物を買ってもらうには感謝しかねぇだろ!
戦の最中に物は売れねぇ。物を売れる治安のいい社会にも感謝しねぇといけねーよ! >>173
シベリア出兵、関東大震災、昭和金融恐慌、世界恐慌、東北や北海道で大凶作で
戦争が無くても日本はボロボロだったからな
栄一みたいなネームド偉人が居てもどうにもならない どうでもいいけど震災の時シャンデリア落下から逃げるスピード早すぎるって思った >>182
近藤勇も大河主役やったしな
銀時は次の主役、あとは土方か >>179
燃える横浜を背に、喜作がドヤ顔してた妄想シーンは、
私のお気に入りカットの一つ。 アニメの実写化みたいな若者向け作品の主演してるってイメージだったから
一度も吉沢亮の主演作品を見たことなかった >>185
トシは取りたくないね。金メダリスト以上に運動能力のあった長島さんがあんな状態だぞ >>131
渋沢栄一はリアリティーという点で戦国武将とは全然違うんだよね
戦国武将の凄さって、例えばどこの国を戦で攻め滅ぼして何か国統治したとか
マクロの視点での業績の紹介になるわけだが
渋沢の場合はミクロで業績紹介が出来るから、凄さがダイレクトに伝わる
そして渋沢が生きた時代は今と似た時代が大部分なのに
あれだけの大きな事を成し遂げたという人はまずいない
だからこそ余計と凄みが伝わる >>182
北条義時、井伊直政
金栗四三、龍雲丸、円四郎、美川
なんかこうやって見ると、メインで大河で見かけないのハシカンぐらいか もう終わってたのか。
ここ一ヶ月くらい録画しただけで見てなかったけど、
年末にまとめてみるかな >>173
震災絡みで後藤新平あたりは有りかな
東京駅設計変更しすぎて予算巨大化とか
郵便ポスト赤にしたとか
都市計画や公衆衛生以外にもネタ満載 >>16
最初は風林火山とか龍馬伝みたいな劇的な音楽を期待したので拍子抜けしたけどドラマ自体にハマり過ぎて
最近はあの曲聴いただけで涙腺ゆるむ 日本経済の父とかいいつつ
総花的でイマイチ偉大さが伝わらなかったな
経済人スタートで半沢直樹的に2〜3エピソードをしっかりやったほうが良かったね 栄一が色んな人や世論に反論する(演説でも)時の目が怖すぎ
あれは親の仇やサイコパスの目つきで鋭すぎ
あの演技だけは頂けなかった。 本編にひ孫がちらっと登場して
紀行で渋沢4代の写真と雅英さん本人が登場するのは粋な演出 >>16
噛めば噛むほど味が出てくるスルメみたいな良曲だったよ 青天オープニングでダンスしてた人って誰だったか判明してるの
今更ですまん 栄一は震災のとき、83歳だったんだよね。あの揺れの中、無事に生還できたなんて恐るべき強運と生命力を持ち合わせてる。 まあ、敢えて戦国武将たちと栄一を比べて
戦国武将たち勝るところは
たとえば信長は何十回やっても飽きないが
栄一をもう一回やるのは難しいだろうというところだけだなw >>28
あの曲のサビで波をバックに出る名前は一年を通してその時々の重要キャラに変えられるのかと思ったら(五代友厚とか岩崎弥太郎の役者に)
最初から最後まで草なぎ剛だったので草なぎ良い仕事に恵まれて良かったなと思った 追悼式で自分が知ってる本当のお祖父の話が始まった時
それ、話して大丈夫な類だよなと
一瞬要らん心配したわw 人種差別の撤廃宣言
今だったら、建前だけでも出してくれたと思う。
sdgsみたいに実現困難な宣言も出してくれるから。
良くも悪くも。 >>92
幕末に暗殺しまくって作った国家だからな
これも維新の尻拭い、だ >>207
渋沢栄一、五代友厚、岩崎弥太郎は当分お腹いっぱいだよね >>157
木戸光政翁並みの女と子供の数を描いてこその渋沢栄一なんだけどな。 省略と集中が見事だった。
著名人でも物語に不要なら割愛する。
面白そうなエピソードもスケベ根性出さずにバッサリ。
一方、血洗島パートを大事にする事で物語の軸がブレなかった。 慶喜じゃない回は3,4回あったな
しかし前回の回想で若いころの慶喜が覚えていたよりずっと覇気のある声出していて驚いた がっつり削られてしまった明治編のキャストを救済して欲しい。 このルックスで80代というのは誰もおかしいと言い出さないのかよ。 >>183
明らかに経済政策の失敗。
その失敗の打開策を大陸への帝国主義的進出に求めたのだから、武力衝突するのは当たり前で、安心できる経済活動などできるわけない。 吉沢さんは、今までスカしたキャラしか見てなかったから、
青天始まったばかりの頃は、明るい栄一を演じてても、ちょっと無理してるように見えたんだよね。
でも、今日の最後の血洗島でバカ笑いしてるときは、本当に心底明るく楽しそうだった。 正直に言えば
「経済人パートが足りない」と言ってる人は
このドラマがまるで見れていない。 >>217
渋沢栄一も当時の年齢のわりには若く見えたらしいので 土方で子供(特に女子)が歓声を上げてたが、当時は近藤勇の方が人気だろう。
土方が人気者になったのは戦後。 吉沢の放送直後インスタライブを見たけど、こんなにすごいプレッシャーの中演じたとは思えないほどしっかり自分があるんだな
渋沢栄一というとてつもない存在をを演じるに相応しい力強さとしなやかさを感じた >>222
残っている写真みるがむしろ実年齢より年嵩に見えないか?
それより何より、ラスト2回は老けたり若返ったりを繰り返すのが気になってw >>223
やっぱあの写真の影響力が大きかったのかな 実際の本人もむちゃモテてたないしけど >>42
> 大島優子の老けメイクが凄かったが、残念だったのは歯が綺麗だったところ
> どうせなら歯も抜いたらよかったのに
無茶言うなあw リアル篤二ってどうなんてwikiったら
一生遊んで暮らしたお気楽人生でわろた
結局子会社の社長に戻して貰ってるし >>225
それでも過労死どころか長寿で、今も孫もひ孫も生きてるし。渋沢家のDNAやべえわw それにしても、明治維新から60年以上経っても、渋沢家の女達は和装だったんだな。
いや、殆どがそうか…。
男と違って、簡単に着る物は変えられなかった、って事だろうか。 この大河で、のんと橋本愛は逆転したなと思った
橋本は対極を演じ分けられる本格女優への道を歩み出した
のんはいまだ、天野アキだけのままだ >>221
大森美香は血洗島の途中辺りで話数が減ったことを知ったらしい
最後駆け足になったのが残念そうだった
もちろん脚本家がそういうから経済人パートが足りなかったことには
ならないが なんか今回の大河はけっこう感動した
特に慶喜との会話や関係性で渋沢って偉い人やなあとしみじみ思えたわ なんなら栄一、せこどんや大久保卿とも知り合いだし
伊藤博文と意気投合だし蒋介石と友達だし
まじとんでもねーよな >>225
本人がやはり国や国民のためという気持ちが強かったんでは
今でもリタイヤしてから無償で地域社会の活動をする人はいっぱいいるし
民生委員や消防団 保護司とかほぼボランティアだから >>6
だってね、息子と孫が栄一より年が1つ上何ですから仕方ないでしょ。
それはあるあるですから。
昭和の徳川家康なんて父と息子(秀忠)が逆転してましたから。 篤二は渋沢家に戻ったようにみえたけど、玉蝶との関係は切れずに死ぬまで一緒に暮らしたんだな 前回で
「経済界にも人が揃った、いつまでも渋沢さんに頼っていてはいかん」
とか言ってた奴らは最終回でどこへ行ったんだw >>242
いったい篤二は何が不満だったのか良く分からん 当時アメリカが共和党政権だったらもう少し日米関係も軟着陸してたろうか?
ベトナム戦争も共和党だと深入りはしなかったかもしれないし >>244
金あるのに必死こいて働きたないねん
一生女と遊んで暮らしたいねん 前に栄一が危篤になった時(30年前?)
父の手を取れなかった篤二が
ガシッと温かく握りしめてるのはよかった 明治編で嘉納治五郎出しても「お腹いっぱい」とは言われなかったと思うぞ 敬三の家の便所は日本古来からのだった事に、ちょっとびっくりした。
洋式化されてたのかと思ったから。 >>162
事務仕事で熱く盛り上げるのは
相当な手腕が必要
半沢直樹とか 米国への移民問題。英米が日本への侵攻で大規模農法を推進し、
住民を追い出していたし、戊辰戦争や西南戦争で旧幕府関係者が
米国へ亡命していたので、そのようなことになった。排日運動は、
そのまま対日開戦による故郷奪回として利用された。
#青天を衝け #NHK #ComeComeEverybody @MOJ_IMMI >>92
いま暗殺が足りないから
政治家に気合いが入ってないだろ?
舐めた政治してるよ
失政したら殺される
政治家と国民にはそういった緊張関係が必要だよ 栄一と篤二が草むしりしてるところでめちゃくちゃ泣いた 最後に渋沢が興した会社の一覧をエンドロールで流して欲しかった。現会社名と共に。 最近どうでえ?
恥ずかしくてなんも言えません
確かに失われた30年の国家としてはそう答えざるを得ないw >>90
同じく
お蚕ダンスは演出家がやったと思う
あとほのかなBL臭も演出家じゃないかな
大森美香は連れションシーンをドラマ見るまで知らなかったと言ってた
春嶽のお背中流しシーンも脚本はそうじゃなかったはず >>259
コロナ対策もまあ 上手くやったし
国鉄 電電公社 専売と明治期からの国営を民営化したし 上手くはやってんじゃね いろいろ言われるけど全世界外交で紛争には介入していないしね 史実だと篤二は栄一の看病をしてたみたいだな
最後に和解できて良かった 明治以降は作り物感が強すぎて感情移入が難しくなった。
ヘアースタイル、衣装、セット、メイク全てが安っぽすぎる。 篤二も歌子も間もなく亡くなるんだよな
歌子は栄一の看病疲れとも
60前後だから早死にじゃないけど >>256
同じく泣けた
篤二が歌子の生まれ順だったら
何もかも違ったろうなぁ 確か兼子も程なく死ぬ
栄一が長生きしすぎなだけで家族は当時としてはほどほどの年齢だけど 当時の最先端のハイカラを今見ると安っぽく感じるだけじゃ 渋沢雅英さんはまだ存命なんだね
赤子とは言え大河出演者で存命とは珍しいね ワラワラ出て来た女児の孫たちの中に
鮫島純子さん役が混じってるはず 敬三の役は、もしやらかしてなかったら東出がやってたんじゃないか?って気がするw >>232
着物は反物で格がはっきり分かるしね
着て歩く財力誇示というか財産 渋沢栄一って政府系の人だから、資本主義の父とするのはちょっと違うし
今に続く悪い流れの一流を作ってると思うだよね
だからあまり好きじゃない
三井とか住友みたいな完全な「民」がやるのとは違う感じ
偉業といってもなんとなく国主導って感じがするから...
もともと商人じゃなくて農民から幕臣になったせいか 渋沢栄一と同じ「政府系」な感じは「三菱」にも感じる
だから「三井」「住友」は三菱のことを毛嫌いしていて三井住友は合併できても
三菱とは無理なんだよね… >>277
棒過ぎてドラマの評価がガッツリ下がるからダメ絶対 最終回だけ見たけど
主人公が段々小物になっていくようで悲しい
次も鎌倉なんかじゃなくて
後北条とか上杉とか島津とか地方の戦国物大河が見たい 大倉さんいい味出てたけどなぁ
徳川慶喜 伊藤博文 大隈重信とドラマの最後期を彩った人達だった >>282
三井と住友は江戸期からの商家で維新後に成り上がった三菱との違いがあるんじゃね 大熊が栄一に82ぞ!寝とけ!って言ったの笑った
んでしんじゃった後にラジオ演説で寝ていられないのです!って
アンサーしてたのにも笑った 大隈の奥さんは普通に40代くらいだったな
もうちょい老けさせてやったらどうか 老けメイクが不自然過ぎて笑ってまう
若い役者がそのまま晩年も演じるとそうなるんやけど
ハリウッド並みとは言わんでもそこらのお笑いコントの変装と変わらんのが >>285
大倉さんて何のドラマか忘れたけど
クズ男ですごい恐い役やってたことがあって
それ以来自分の中では演技派枠だわ 栄一「今の日本はどうなってる?」
敬三「対中、対米戦争です(絶望)」 ラスト予想
血洗島で藍畑の中を走る栄一の姿で終わるって予想が当たってしまったわ >>287
三井住友より江戸期は格上だった鴻池は三菱と合併したけけどな
鴻池→三和→UFJと財閥化せず金融一本でやってきたから3大財閥とは毛色違うが スカイツリーの逓信博物館で前島密と大隈重信と渋沢栄一が一緒に写ってる写真を見た時に 確かに明治期に大きな足跡を残した渋沢さんが確かにいた と再確認した >>284
最終回だけ見ても小物と感じるか?
俺は今までの歴史教育というものが、いかに政治家ばかり取り上げてきたか。
民間経済人を教育で取り上げてこなかったのか。
それを痛感した。 吉沢亮の最終回後のインタビュー
慶喜や喜作と向き合ったときの心境は見てるこっちにもまんま伝わってたと思う
まさに中の人の化学反応って感じだな
ttps://www.nhk.or.jp/seiten/special/interview_23/?f=stw >>287
「政府系」は国等を後ろ盾にして急激に成り上がるんだよ
だから商人のなかでは嫌われる
頼りにしている権力者がいなくなると急激に没落するポッと出傾向があるし まさか日本が敗戦し、米国の属国になりさがり、未だにアジアで軍国主義復活を周辺諸国から危惧される国になってるとは、栄一も夢にも思わないだろうな。 吉沢亮だけが老けメイクしても若く見えて違和感あったわ
高良健吾とは実年齢それほど離れてないのに高良は良い感じに老けてた
吉沢亮って顔が綺麗すぎるんだよね
良い役者なのに中年以降それが足かせにならないといいけど… >>144
渋沢の女狂いから逃げて
妾一人持って反省したおじさんに捏造した今のNHKに作れるわけが無い
渋沢と言えばおんな狂いなんだから
蒼天を突きまくって子宮も突きまくったおじさんでいいじゃん
フェミが何か言って来たって歴史的事実を捏造しろってんですかアンタ達は
って突っぱねれるんだから >>301
いや渋沢なら敗戦は当然だと思ってるよアメリカ見てるから
渋沢がビックリするのは政治と国民の劣化だろうな
殆どが励んでないからな アジアで日本だけが欧米の土地にならなかったんだもんな
青天のセリフにもあった通りになってるわな
米国の属国っていうけど今のアメリカそこまでの気合も力もない >>307
一応タイも
緩衝地帯だけど
ラーマ5世が改革した >>307
中国と韓国も欧米の土地にはなってないでしょ…
中国は租借地みたいのはあったけど >>309
日本とタイだったな
今のタイは中国が迫ってきてるとも聞くが >>307
ん?普通にアメリカの土地になってるよ
1945年9月2日〜1952年4月28日ね >>313
植民地になってないって意味
言葉尻あげつらってる? >>305
最後の孫とのやり取りは現代意識してるよな。今の日本はどうだい?って問われたところで
恥ずかしくて言えねえわw でも栄一あれでリベラルだからな
まともな左派が全くいなくなってることの方が驚くかも >>315
三十年間・・・賃金が上がってません・・・(恥)
痛烈な自民批判やな
ここだけはNHKよくやったと思う >>298
経済人が取り上げられていない、というのは全く持って同意
渋沢栄一題材にしてこれだけの重厚な良作大河が作れるって事は
取り上げたら面白い人材が他にもいる可能性が高い
寧ろ渋沢みたいな今の日本を作った人達にスポットを当てた大河を
もっと作った方がいいって感想すら持った >>316
渋沢栄一なら今の与野党双方にNG出しそうだけどな
与党は政治腐敗が酷すぎるし、野党は政権取る気があるのかと呆れると思う
また与野党双方共、背骨に当たる価値観がなさすぎて駄目だとも言うだろうね
国を豊かにする、国民を豊かにする、国民を暮らし易くする
こういう考え方がメインに来て、第一になってない時点で今の政治は駄目
また今の経団連にもNG出して注文つけそうな気はするが >>315
洋ものかぶれで日本の素晴らしい文化を破壊し尽くして朝御飯まで西洋式にしてる売国奴に何言われても殴り返すだけだわ >>318
実質経済界の話ほとんどしてないじゃん
コロナで話数削減とかあっただろうからそのせいかもしらんが >>314
いんや言葉尻じゃ無くて
間違い無く日本はアメリカに占領されたよ
主権を奪われアメリカの土地になった事がある >>322
インフラ整備の話はもっとやりたかったって大森が言ってたらしいけど
経済界の辺は少し減った程度の尺だったのかもね
経済人っていうけど栄一ぐらい国づくりに関わった大物ってそんなにいるのか >>318
そんなアナタにオススメするのが
まんぷく 大森さんは五代が好きだからディーン主演でスピンオフでもいいからやりたいと
言ってたが普通に大河でやってほしい 俺的な面白さのピークはパリ編〜帰国直後だったが、1年間通じて意外と良かったよ。開始前は全く期待してなかっただけに。
最後は八重の桜みたいに生きてる主人公動画が流れると思っていたら、
なんとひ孫さんが存命中で驚いた。 大森美香GJ!
上手く締めた
素晴らしい大河だったな 吉沢亮の顔って老けメイク難しいと思う
女っぽい顔だからお婆ちゃんみたいになりそうだし
役作りで太ったらしいけど余計に肌にハリ艶が出てたしw >>290
あれ綾子さん?違う顔に見えたから後妻かと思ってしまった 吉沢は全然女っぽい顔じゃない
以前何度か女装したところ見せてるけど男っぽさが際立ってた
目鼻立ちが濃いと女っぽいと思う人は薄顔にコンプでもあるのかな >>332
綾子さんはあのとき72歳で存命
大隈を看取って翌年後を追う >>333
そんな喧嘩腰にならんくても
吉沢の女装は見てないけど、本人が「似合いそうって言われるけど似合わなかった」って言ってたってことは
「似合いそう」って思った人がそれなりにいたということでしょう >>334
そうなんだ。以前wikiで見たら大隈さんは政界引退後経済的に困窮したそうだけど、金遣いが荒かったとかのエピソードもなくなんでそんなことになったんだろ? ラストで「栄一」って父母の声がして、
元就のお迎えのトンデモシーンを思い出したが、
変なシーンが無く終わって良かった。 北里柴三郎が出てきたから津田梅子も出てくるかと思ったら 紀行で深谷市の小学生の鼓笛隊演奏が出てきた頃、NHKアナの鼎談で「可愛らしい鼓笛隊は実はストーリーにも関わってくるんです」ってネタばらしがあったけどなんか出てきたっけか?
栄一の葬式の時にでも子供たちが演奏したのか?と思ったけどハズレたみたいだ 4Kと地上波で観たけど、4Kでは大河でできる特殊老けメイクの限界を感じた
栄一は表情で見せるシーンが多いからアップ多用だけど、特殊メイク入ると違和感ありありで
これ以上やると役者の表情が死ぬ
老けないとうるさいのがいるけど、それよりもただのメイクで粘ってくれて良かった >>39
>対米敗戦があるから慶喜の選択が際立ってくる
目から鱗が落ちた! >>252
外国人招くのにあれで大丈夫だったんだろうか 昔話読んでたらそいつ俺の知り合いなんだよって相当なパワーワードだな >>343
喜作「も一つ新しい世に生きてたらモテモテだったのか
昔は知り合いって言ったら肩身狭かったんだけどな」 最後の場面見ていたら、渋沢敬三を主役にして続編をやって欲しくなった。
この人も大蔵大臣やって戦後の財閥解体の時期に東京三田の自宅を手放したりしておられる。 結構ドラマ化可能な人生を過ごされた。 あの孫は最初見たときなんかウザいし合ってねえなと思ったけど、
今日見たらカッコよくてバッチリハマってて驚いた
あいつをキャスティングした奴すげえわ 孫役の俳優こそ息子の篤二をやらせるべきだった
孫の方がカリスマ性を持たせたかった、息子にそこまで印象をもらえたくなかったのは理解できるけど
息子役の俳優は遊び好きの男には見えずただの拗らせ野郎に見えた 三男さんはお母さんにも義理のお父さんにも奥さんにも逆らえない気の小さい子だから仕方がないよね このドラマで一番美化されたのは栄一でも慶喜でもなく、内助の功にのみスポットを当て実物(晩年)より美人に描いた大隈綾子だろうw
メロン大好き大隈が自分で作った早稲田メロンをメロン大好き栄一に振る舞う最後はちょっと笑ったw >>336
築地にあんな豪奢なお屋敷持ってて常に誰かしら客人がやって来てたし、綾子は良いお召し物だったしで、この大河でも金遣いが荒そうなことは見えてたね 息子役の人、ひよっこで伊藤沙莉に捕まったり
今日から俺はでカツアゲされたり
確実に若手ダメ男俳優としての実績を積み上げているな 俳優続けて長生きしてれば
梅雀みたいになれる かも知れない ひよっこはの米屋の婿さんは面白かったなぁ いつの間にかお父さんがパン派になってたし >>282
三井はルーツは上方商人だけど
明治になって政府系に変身したんじゃね
三野村利左衛門が三井創業家を説得する所やってたけど
時代に合わせられなかった小野組は消滅した あーあれかな
企業立ち上げでの苦労話がほとんどスルーだからなんか変な感じすんのかな?
あと江東区深川永代に住んでたのって抜かしたよね
家業とした澁澤倉庫 >>374
なんでこのキャスティング…と思ってたら家族写真で篤二と敬三あんな感じだったw(じっくりとは見てないので顔がそっくりだったかはわからないが)
篤二の顔はほっそりしてて敬三はガッチリしてた >>357
敬三は栄一に似てるね
篤二は千代に似てる >>351
白夜行では、やったのは私だよ、と言われてた 主人公に関しては似てる似てないにこだわるより美形の俳優をあてるのもいいな
好ましく思う気持ちが感情移入につながるし >>282
三井も新政府にべったりで生き残ったでしょ
訪米中の食堂車の中で、ウエイトレスにニヤニヤする栄一w >>361
それが違和感で全部見たのは千代が死ぬ回だけ 栄一より息子、息子より孫の俳優の方が年上なのが面白い 明治はじめて物語はもっと関わる人物とか掘り下げて欲しかった。笠岡の郷学の子息との縁談とかも。 何だ、この大河
なんか目から水が次々に溢れてくるんですが
栄一の人生を見ていると
いったい坂本龍馬に何の価値があったのか考えてしまう
この大河で龍馬は俺の中でゴミと化したわ >>321
洋物かぶれが反日批判のために渡米までするか 昨日見るのを忘れてたので、プラスで見てきた!
感動した! 大森さん脚本上手だな(それともやらかしちゃう脚本家が多いのか)
今興奮しているので、栄一、篤二、敬三、それぞれの役者さんがうまくて満足したとだけ書く 渋沢栄一が生きてたら鳩山由紀夫氏と意見が合ったのではと思われる。
共存共栄で平和思想な友愛の精神は現代では鳩山氏が唯一引き継いでいるのではないだろうか。
ドラマでは美化されてたけど、当時は渋沢のことを親中左翼と蔑む人も多かったのでは? 渋沢は先富したから友愛を推し進められたのかね
もともとその素養はあったようだが ナレーションまで孫にやらせた謎
カピさんはどうした?
大島優子は素顔だったんだろ
感心した 吉沢の独白上手かったな
ラストでしっかり回想描く所も良かった。あと大倉孝二の老いた芝居スゲー >>380
小日本主義の石橋湛山あたりじゃねえか
意見合いそうなの >>262
自分もお蚕ダンスは演出だって、どこかで聞いたよ
もしかしたら青天スレで詳しい人が書き込んだのを読んだのかもしれないけれど
感動して忘れていたけど、青天のBL臭はいらんわっと思ってみていたわ >>323
いまだに占領されているね
制空権
だが何故かそれをみんなが見ないフリしている >>359
俺の友達の子が「最終オーディションで落ちた」と言っていた
何故なら相手の男の子が小さすぎてバランスが取れなかったとか >>384
石橋湛山の歴史ドラマとかドキュメンタリー見てみたいな >>387
空だけではない。日米地位協定によってアメリカ兵は
日本で何をやっても日本の法律は適用されない。
沖縄だけではない。 主人公の故郷の名、「血洗島」ってすげえ地名だと思ったけど
(ついでに言えば最初の頃はどっかの島だと思ってた)
最終回を見て
「日本の為に心血注いで生きた主人公が、最後に故郷へ魂を返して清められる場所」
と思えば、いいぴったりな名前だと思うは(実際の由来はかなり
あの木も、セットが残っているうちに機会があれば行って見上げて見たい場所と
思ってたけど、セットももう取り壊しでしょうね
https://parnassus.exblog.jp/32072769/ 公式HPって今月なくなっちゃうんだっけ?スマホだと見にくいからあんまりじっくり見れてなかった
Twitterは残るの?青天ナビとか残してほしい 地元なのに渋沢翁のことよく知らなかった。
大河はまってよかった >>244
経済界の偉人である父の後継者として、自分が全てを背負わないといけないと勝手に思い込んで
その重圧に耐えられなかったんだよ
栄一の方は自分の事業を世襲制や財閥化する気は無く、篤二にその資質が無ければないで家族を
守ってさえくれれば良かったのに、その想いが息子に全然伝わって無い感
史実の篤二の逃げ方もそんな感じだ
自分の資質が父親に到底およばない自覚はあったんだろう、放蕩息子と言われていても、真面目に
働いている時期もあるから、根っからちゃらんぽらんな性格で、遊び人気質だった様には見えない人だ
むしろ逆に真面目な性格が禍して重圧から逃げてしまった気がする(芸者の件もそう、ただの遊び相手
と捨て切れないで、ズルズル行ってる)
その点、敬三は学者気質で世俗的な遊びには無感心、鈍臭い性格が幸いした感
>>245
栄一に人の道を教える父っさま、母っさまのシーンがあったけど、栄一があの父っさまの様に篤二に
人の道をきちんと教えて育てていれば、嫡男はああは育たなかったんだよな、千代が死んだ後は歌子達
に丸投げだからな、後悔後に立たずだね
篤二が栄一の最後に「琴子さんを呼んで」と言ったのも、彼女が渋沢家に入って50年経っても母親的感覚
は持ってないんだな (追記)
>いったい篤二は何が不満だったのか良く分からん
廃嫡された後も、それを栄一が分かっていない(と篤二は思って)不満だったんだろう
この2人は徹底的に親子の対話が出来ていなかったと思う、それが大震災で互いに
死にかけてやっとお互いを大事に想う気持ちが伝わった感じ >>380
鳩山さんは理想は高いけど実行力がないからなぁ >>395
あれは実際、子供の立場からしたら、地獄だと思うよ
親が正真正銘、数百年に一度の天才、あるいは、国難期に限定的に現れる英雄なんだから
そんな人と比較されたのでは、プレッシャー半端ないだろうし
潰れちゃうのも仕方ないと思う 渋沢は財閥を残すことが出来なかった。
安田善次郎の大河に期待。 >>400
私財を貯めこまないから
1万円の顔になれた 明治編はもう10話ぐらいは欲しかった
明治の時代は描くのが難しいと言われるが、長生きした経済人の視点で見る明治から昭和初期までを
描く着想はとても良いと思える、それが中途半端に終わったのは残念
ホームドラマも良いが、歴史ドラマとしての部分をもっと濃くして欲しかった
昨年の麒麟もそうだが、フルコースの献立として着眼点は良いのだが、肝心の出された料理が客が
想像した内容と異なってしまっていて不満を残してしまっている
>>399
でも、敬三は突然、ピンチヒッターで「お前、人生変えろよ」って言われても、その期待に応えているからな
(この人の貧乏くじ人生って半端ないが、父親みたいに逃げてないし)
渋沢一族ってなにげに経歴が凄いの多いし、篤二は嫡男として良い資質には恵まれずメンタルが弱かった
と言わざる得ない >>380
まともな哲学を持ち真の商売人でもあった渋澤と、単なるお坊ちゃんで学者崩れの政治家風のポッポではレベルが違いすぎる
まともに稼いだことがない者は使えない
政治家も官僚も学者も
数字に弱いから
田中角栄と語らせたかった >>397
母親でもなく同居の妾でもなく後妻をすぐもらい
後妻に子供ができる
ドラマでは中度半端な描写だが戦時中に戦争を後押しするようなビジネスもしていかなきゃいけない
深い愛情もない中で重圧だけは凄いんだから無理だろ 慶喜他界も最終回前半に持ってきたらもう少し視聴率が行ったかなあ
最終回は裏きつくても数字とりに行ってほしかった
中国を長々としなくても良かっただろ >>385
うろ覚えで申し訳ないが
お蚕ダンスのシーンは台本では
「栄一が歌を歌いながら蚕の世話をしている」くらいしかなかったんじゃないかな
それで、幼い栄一の目からは歌に合わせてお蚕様が踊って見えてるように演出したら面白いんじゃないか、となってた気がする 死に際に周りにいた人たちは栄一の寄生虫。
栄一の作ってきたものを食いつぶすしかない無能。
何が「おじいさま、ありがとう」だ、クソどもが。 いや〜ここ数年で一番充実感ある大河だったわ
主役を始めキャストの演技も演出の巧みさも相まって本当に良かった
岩倉具視役の山内圭哉は死に際まで笑わせてくれたしw 80〜90代を演じているのに、どう見ても30代か40代
他もみんな若すぎて過去最高に無理があった >>54
密かに幣原内閣までやって欲しかった
幣原総理敬三蔵相で締めて戦後に繋げる演出があれば >>16
少なくとも血洗島での暮らしにはマッチしないよね >>14
川栄と大島の配役が残念だった
別に嫌いな人たちでは無いんだけどねどうも悪目立ちしてて気になってしょうがなかった
それがなけれはすごくよいドラマで
自分はDVDかBlu-rayか買ってたと思う
鎌倉殿は見る気にならんので来年は
道徳と算盤あたりから録画したものを何回も見るつもり 自分は別に女性キャストは気にならなかったな
一番ミスキャストと思ったのは志尊淳
次に山崎育三郎 出だしの頃は栄一と喜作がセット売りみたいな感じで、喜作はいらんのではと思ったりもしたが
終盤、敬三に親しく話しかける喜作爺さんを見て、父親不在の篤二と違って、後継者の敬三が
しっかり育ったのは喜作爺さんの存在が大きかった様にも思えて
栄一にとって終生、得難い友であった高良健吾が演じたこの喜作はいいキャラだったなと思う
あと、この人の老け演技もとても良い 坂本龍馬はともかく、勝海舟が出てこないのが違和感あった 育三郎は最初誰だかわからない感じで 本人色を消してて やはり演技も上手いし良かったと思う
出演時間も長く見所も多かったしね
川栄もアイドル出身としては演技も悪くはなく良かったように思う 喜作役の子はまた年末の山本五十六にも出るのか
NHK大好きやな >>414
同意
二人とも「大河に出てる女優っぽいコント」してる感じ
特に美香姫は妾か町娘にしか見えなくて最後まで悪目立ちしてた
吉沢亮に関しては最終回まで見てやっと配役に納得した
「世間のイメージする渋沢栄一っぽい男」じゃなくて
栄一のなかに死ぬまで居た血洗島の血気盛んな若者の魂の具現化だったんだなと
だから20代の目力のある若者で良かったわけだ 大隈重信はきちんとジジイになってて
うまい役者だな
老害死にかけジジイ時代でも
あーると笑わせてくれたし 終盤は家族がメインになる理由も理解し納得しているが
やはり郵便制度あたりが個人的に面白かった >>411
本当にそう思う。今は特殊メイクの技術が発展してるのに
申し訳程度の白髪とシミのみ。 前半85点後半25点。総合60点。
慶喜の関係性に時間を割きすぎて、渋沢が経済人として何が優れていたのが描ききれていなかった。またセットやかつら、メイクが安っぽすぎて作り物感満載すぎた。 激動の幕末から戦前までをざっくりとやったから
気になる人は新撰組なり龍馬伝なり花燃ゆなりせごどんなり見て
掘り下げてね、って感じの内容でもあったかな 経済人として見たかったとか老人らしくしてほしかったとかは
本作のコンセプトをガン無視した個人の願望だからどうしようもない
そういうのは歴史探偵かなんかの再現ドラマでも見とけ
徳川家と渋沢家に着目して栄一の「世間のイメージと違う部分」を引き出す作品だったわけで
そのための配役やメイクだからあれでよかった
祖父の栄一が一番元気で若々しく
父の篤二はどこか子供っぽくて
孫の敬三が一番貫禄があって落ち着いている
中の人の性格設定がそのまま見た目に出ている配役だった >>415
イッセー尾形がミスだなぁと思いましたが。 >>400
出来なかったんじゃなくそんな気はさらさらなかった 隠キャの吉沢亮
明るく元気で下半身も元気なカリスマオッさん役よくやった >>398
渋沢もアメリカの排日運動を止められなかったし、中国への寄付金も受け取ってもらえなかった。何より第一次世界大戦や満州事変をとめられなかった。
そういうところも、日本の民衆とメディアの勢いを止められなかった鳩山由紀夫氏に似ていると思う。
二人が違うのは政治家と実業家というとこくらい。 志尊淳は清盛の深キョンみたいな違和感
育三郎と福士はうまかった
大倉のお笑い大隈は案外よかった >>436
という設定だけど
若くして俳優になるヤツが陰キャのわけないけどね >>427
糞雑魚慶喜のおかげて会津が大変だったよな 震災の後田舎に引っ込む様言われた後
若い人を下から睨みつけてたのが面白かった 鳩山あげてる人なんなの?あんな売国奴と一緒にするな >>441
金栗をどやしつけた大竹しのぶ
年寄りのほうが気合いはいってるな 昨日は流れなかったOP映像、元々吉沢を知らなかったこともあってあれを演じてる「栄一らしき人物」が吉沢であるとあまりわからなかった(顔がはっきり映ってない)
ガイドブックを見るとまだ先の脚本も渡されていない頃に撮ったということで、後々の演出変更などで容姿が変わるかも…ということに配慮して顔をはっきり映さなかったのかな
(後から「やっぱり現実の渋沢翁に寄せましょう」ということでヘアスタイルが変わるかもしれないとか) >>439
芸能界の中では。田中圭や菅田将暉やなんかと比べるとね 若者3人に声が小さいって大きな声で返事させたあとに、栄一が「はい」って短く返事してんのなんかじわじわくるわ >>437
トンチンカン
渋沢は民間の立場でも出来る事をやっているだけ
政治家じゃねえし >>403
確かにあの幕末を生き抜いてきた渋沢と同じ格だとは言わんよ。
でも現代の政治家や文化人の中に渋沢と同じ理想も掲げている人物が鳩山由紀夫氏以外にいるかい?
君は渋沢と同じ時代に生きてたら、戦争を賛美し渋沢を売国奴と罵ってたことだろう。 >>411
それは君が急に最終回だけを見たからではないかな?最初から見ていたら吉沢がどんどん成長し、最終回ではしっかり高齢者を演じきったことがわかるよ。 >>433
堺正章と紙一重だなと思う瞬間も確かにあったけど、バラエティで見慣れた顔と俳優じゃ土台が違うわね
芸人がくせ者風に演じても限界がある 東京の永田市長の名前がでたんだから
嘉納治五郎の名前も出せばよかったと少し思った >>453
澁澤飛鳥山邸で
グラント将軍に演武を披露した一人が、
当時19歳の嘉納治五郎。 >>448
でもリベラルはダメだよ 日本に無差別空襲をし原爆を落としたのもアメリカのリベラル勢力だし
アメリカの保守勢力は最後まで非戦闘に被害が大きすぎる原爆投下には反対をしていた
ベトナムに枯葉剤を使ったの民主党政権下のアメリカ
リベラルは理想のためには無実な人でも殺していいという思想に走りがち
その点は共産主義者と変わりない >>454
そうなの?名前だせばよかった
北里さんはワンシーンでもでたのに 東大で渋沢栄一が週1で経済学の講義をしていた際に、それを受講していたのが嘉納治五郎
グラント将軍おもてなしに際し、柔術形演武をした嘉納治五郎
栄一の娘婿二人と同じ東大出で親睦のあった嘉納治五郎
熊本五高や東京講師で校長をしており、栄一の息子や孫らを預かったのが嘉納治五郎
アメリカ、セオドア・ルーズベルト大統領時代に親睦のあった渋沢栄一と、
四天王を送りセオドア・ルーズベルト大統領に柔道を認めさせ、アメリカ海軍兵学校で教授させた嘉納治五郎
嘉納治五郎が運営していた講道館で初代監事となり亡くなるまで務めた渋沢栄一
中国の革命活動家や留学生の世話をした渋沢栄一と嘉納治五郎
関東大震災に際し尽力した渋沢栄一と嘉納治五郎 >>446
細かく言えば
「声が小さい!」「…はい!」「返事が遅い!!」「はい!!」「ハィ」
だな
あの間はうまかった >>456
そもそもドラマでは柔術じゃなくて相撲やってたから無理w相撲を取る嘉納治五郎で良ければ登場してたんじゃないかなw
柔道やる前だから相撲でもいいかw >>461
台詞では柔術や撃剣も披露すること言ってたから無理ではないよ >>455
リベラルと言うか、歴史を見れば、信念を持った人、信念を貫く人って、とてつもない厄災を招いたりする
周囲が説得しても自説を曲げないし
もちろん良い方にも行くんだけど、これが悪い方へ転がると大きな悲劇を生み出す人で、しかも懲りない
事なかれ主義、日和見主義者って悪みたいに思われるけど、歴史の長い目で見て実は一番実害が無い
人達だったりする >>458
これが洋ドラや洋ピンだったら、あの次のシーンでは寝台車で栄一の上に乗って腰振ってるんだわ >>462
無理。予定の段階で嘉納治五郎の名前など出ない。ただの無名の学生だもの出たら不自然。当然栄一側の記録にも残っていない。素晴らしい演舞してればその時名前が出ても不思議ではないかもレベル。 >>465
その後の付き合いも活動も思想も含めたら出ていてもおかしくないよ >>458
普通に金積んでやってもお互いにWINWIN 青年時代は吉沢で良かったけど晩年はベテラン俳優に切り替えても良かった気がする 91歳の吉沢ぜんぜん老けてなくてワロタ
大島優子の老けメイク良かったよ >>418
渋沢栄一は明治当時「勝海舟」をどのように見ていたのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/b75434c61c04f2ebb466e1bac99bbeb508a5409d
「私は、勝伯が余り慶喜公を押し込めるやうにせられて居つたのに対し快く思はなかつたもので
伯とは生前頻繁に往来しなかつた」(『実験論語処世談』)
このあたりが本作で勝役を配役せずに切った理由か
短縮の煽りも受けただろう、あれだけの有名人をもう10話もあったら確実に出した筈 >>414
その二人別に気にならなかったし
大島さんに関してはむしろ上位に入るいい配役だなと思った
老けメイクもあそこまでやってくれる女優ってなかなかいないよ
個人的にはメインだと草gの慶喜が唯一気になったな
晩年はまあまあよかったけど青年期はやっぱおっさんすぎてきつかった
あと妾役の人も顔立ちが苦手でもっと他にいなかったのかなと >>471
それ以前に印象悪いんだわ
私は勝伯から小僧のやうに眼下に見られ、民部公子の仏蘭西引揚には、栗本のやうな解らぬ人間が居つたんで嘸ぞ困つたらう、然し、お前の力で幸ひ体面を傷けず、又何の不都合もなく首尾よく引揚げられて結構なことであつた、などと賞められなんかしたものである。
栄一は見下されるのすげー嫌いだし、栗本はパリで栄一の正常性バイアスにかからない冷静な情報分析能力を評価した人で、その人を小馬鹿にしちゃてるのよw(栗本と勝海舟は犬猿の仲w) テーマ曲、小学生鼓笛隊がちょっとタメて盛り上がるところで脳内ループするようになっちゃったwww
若いファミリー層への訴求で、以後年末の恒例になるのではと懸念。 残念な配役は大島川栄より深川麻衣だろ!
和宮とか冗談じゃねーわ 総集編1部楽しみだ
最初乗れなかったけど今なら倍楽しめるはず
とっ様に会いたい 和宮は陰気でじめっぽくて臆病で世間知らずで、そのせいで夷狄に怯えて攘夷に凝り固まった朝廷の象徴的存在。家茂のイケメン具合と優しさだけにすがって生きていたら兄と家茂の間に入って引っ掻き回した慶喜に家茂を殺されたと逆恨みの果に目の敵にして、最後は「慶喜の命いらんから徳川救って!」と毅然と書状を書く夫想いの良い役だよw 家茂って史実では虫歯だらけで歯がほとんどなかったと聞いたけど、それでもイケメンだったのか >>479
すまん実際の家茂は知らんw
ドラマは一応出会ったその時に一目惚れなので…
でもお歯黒文化だから気にしない?
つか、ハゲ隠しの月代、虫歯隠しのお歯黒…ではないよね… >>391
セットは解体されて、畑は更地に戻されて
木は伐採されている悲しい現実
もう朽ちてきて伐採計画があったけど、撮影が終わるまで持たせてたんだって
昨日は中の家があるべき場所が更地だった気がするので、最後に藍と桑とひこばえの木だけ残ってたんだね
ラストシーンのいつまでも青春の栄一と共に血洗島の風景は視聴者の記憶に残る >>378
アメリカで移民排斥とかするのは昔からグローバリストの方で戦争準備
単なる排外主義じゃない 経済界こそが黒幕であって渋沢もそっち側 幕末ものであまり知られてない渋沢栄一主人公で外れ大河だなんだと悪く言われてて自分も
正直期待してなかったけどいざ始まってみたら面白くて毎週引き込まれて全話視聴
せっかく出来がいいのに短縮されてしまったのがつくづく残念
もっと見ていたかった
今回のキャストたちはスキャンダルやコロナ感染で抜けるとかのハプニングがなくてその点でも大成功だと思う
おつかれさん >>470
あれは渋沢の精神面の若さを吉沢くんの若さで表現したんだよ。90歳を過ぎても渋沢は老け込んだりせず、死ぬまで走り続けたってことを演出した。
兼子は年相応に老けメイクをしてたのは精神的にも老けてたってことだろう。 >>402
当初予定されていたフルコース料理ではないものが出されたとして
その理由が、予定していた食材が他店に取り上げられてしまった
急遽ある食材で、料理人ができる最大の工夫を凝らして料理を仕上げ、
給仕が最高のサービスでもてなす
それを知った客は、その状況下でベストな料理を出してくれたことに対して最大の賛辞を贈る
(俺が食いたかったのはこんな料理ではない!と叫ぶ客はスカッとジャパン逝き…)
まるでグランメゾンのような筋書き >>411
いや60代あたりはそうだったけど
昨日の80,90代は流石に30,40ではない
見た目に拘るならもっと良いTVを買いなさい >>414
残念だったのは
和宮、歌子、琴子
他はミスキャストもあるけど、演技はまともだったのでOK >>432
それ
作品のコンセプトを理解しようとせずに自分の欲求押し付けすぎの視聴者様大杉
せっかく丁寧にコンセプト作られてるドラマなのにもったいない
コンセプト皆無な低予算低レベルドラマの弊害か >>446
グラント将軍が家に来ることになり、てんぱって帰宅したけど
書生に「ただいま」というのも面白かった
アドリブだろうか
大隈とのやり取りとか、最終話は久しぶりに微かな笑い風味もあった 笠松将、北大路さんのバーターだと思うけど。良い役もらったね。声もいいし 徳川宗家を継いだ家達公は海軍軍縮会議全権他 晩年まで要職についていたんだね 敗軍の将官一族がこのように明治期以降も重要な役割を果たしたのは 明治維新があくまでも体制内革命で勝者・敗者共に天皇を主君として仰いでいたからなんだろうなぁ >>486
あと、特殊メイク詳しくはないが、兼子はボソボソ喋る役だったから
顔の至る所、ほうれい線回りも特殊ガッツリ入れたけど、
栄一は最後まで叫びまくるので、口回りは抑えた気がする
特殊貼ってた部分は動きが死んでたから 本人の写真もふさふさじゃん。精力的に活動してたせいか年齢の割に若々しいよね 農民時代に月代にしてたので吉沢のつるつるデコが見たい場合はそちらを… いだてんで中村七之助が演じた三遊亭圓生の老けメイクは恐ろしかったなあ
ほぼ全面マスクみたいに貼りつけまくりで表情が無いの >>501
芸の肥やしよ
英雄色を好むと言うだろ
女を侍らすくらいでいいんだよ芸能人は
渡辺謙も千葉真一も大して問題になってない 出演者の不倫くらいならお蔵入りの心配はないか
今年は出演者の犯罪なくてよかった >>489
80代90代のジジが腹から若々しい声スラスラ出ててどうしようもねえよ >>128
とりあえず北村匠海さんとW主演で難解そうな白井作品を舞台でやるようだよ 渋沢翁の実像をある程度知ってると、
やめる事のできない人間の務めとか最終回のタイトルが「青春はつづく」とか言われると
どうしても別の方面の生涯現役も想像してしまう、と言うかわざとやってるか?w
追悼式で偉人だと言われるが自分の知る祖父は、とか言われると、
それ、喋っていい範囲なんだろうなとか >>224
ただこの間番組でやはり大河主役のプレッシャーは凄かったらしくて飲まないと寝られないと言う話聞いてウワァ想像以上の重圧だったんだなと思った
でもその重圧のために度々脱走した人もいたらしいしw
きちんと主役をやり通した根性は凄いと思った 「恥ずかしうございます」ってどこまで他人事なんだろうな >>501
中村芝翫 またも妻・三田寛子を裏切る3度目の「京都不倫密会」 〈ホテルは同じフロアの別部屋〉〈夜中に女性の部屋へ〉
昭和ならセーフ いや歌舞伎役者だからセーフでいい
息子はまだ実績もないから叩かれたけど実力有れば問題ないよ >>402
まあそこまでではなくてもやはり五輪での5話の短縮が痛かった
作者も血洗島パート終る頃そのこと聞いたみたいで本来は渋沢の製紙業の起業を詳しくやってその時の大隈との抗争も描くつもりだったみたいだ
返す返すもあの五輪での5話休止から安定してた視聴者が離れてしまって視聴率低下にもつながったりと散々だった
本当に越年出来れば良かったと思う >>513
そうなんだ。明治の仕事編が物足りなかったなー >>513
> 本来は渋沢の製紙業の起業を詳しくやってその時の大隈との抗争も描くつもりだったみたいだ
めっちゃ見たかった。残念 青天は名作だったから鎌倉始まってもスレ立てて伸ばしていこうな! >>517
奥さんの病気があったから叩かれてたし、東出のときにも蒸し返されてた >>505
元は どう見ても って言ってる
どう聞いてもではない
屁理屈はさておき、見た目も声も、只の爺ではなく渋沢栄一なんで
90歳は若々しい声スラスラか?
文句付ける人は盛ってくるね 新春蔵出し! 大河ドラマ名場面スペシャル[字]
1/3 (月) 17:00 〜 17:30 (30分)
番組概要
これまでの大河ドラマ60作の中から、懐かしの名場面を大公開!渡辺謙が「独眼竜政宗」を、宮アあおいが「篤姫」が語る舞台裏や、名俳優の若かりし姿など秘蔵映像満載!
番組詳細
内野聖陽が「風林火山」を、山本耕史が「新選組」の名場面を語る!これまで放送した大河ドラマは60作。その中から「真田丸」や「龍馬伝」など戦国・幕末大河の名シーンはもちろん、初期作品の貴重な映像や、名俳優の若かりし姿まで、秘蔵映像満載でおおくりする。なお、この番組の完全版は、1月8日(土)夜7時から「名シーンを一挙公開!大河ドラマ大新年会スペシャル」としてBSプレミアムで放送!
【司会】高橋英樹,小籔千豊,鈴木奈穂子,【出演】渡辺謙,内野聖陽,山本耕史,宮アあおい 栄一の肉声って残ってないのかな?、時代的にあってもいいと思うのだが
・・と、思ったあった
大正十二年六月十三日赤坂区霊南坂日蓄会社ニ赴カレ御吹込 道徳経済合一説 子爵渋沢栄一
https://www.youtube.com/watch?v=kad2wEnav08 >>472
草なぎは最初の10代ぐらいじゃない
声の作り方が高くしすぎたんだと思う
草なぎの慶喜で若いころとそうでない頃を演じ分けようとしたんだろうが
子役の声が低いから最初から普通の声でよかった
井伊直弼と対峙したぐらいから良くなっていたし
堤円四郎とのコンビはよかったと思う キャストは和宮だけうーんって感じなのと
大島優子に華がないのが気になったぐらいで
あとはハマっていたと思う
総集編が楽しみだ 遅ればせながら今最終回見た
目から水が出てくる出てくるトドメに親子で草むしりで涙腺崩壊したわ 大隈さんの「であーる」
本当にあんな口調だったのだろうか >>519
高齢者のセルフイメージですか?
ご臨終間際だけヨボヨボ演技だったけど他は80歳以降にみえないツヤツヤでした
無理もない、俳優が20代なのだから >>526
大隈の肉声もYouTubeにあるよ
「あるのである」とか「である」で「であーる」ではない
個人的にはドラマの明治から戦前の政治家はみんな「である!」と言ってるイメージなんだが、むしろその元ネタが大隈だったのかと思う今日この頃w >>522
新映像の世紀プレミアム19「東京 破壊と創造の150年)で日本蓄音機商会(現在の日本コロムビアレコード)を視察に訪れた時の収録を目的とする演説肉声やってたよ 最近よく言われるようになった事
実は江戸時代の農村は思われているより豊かで教育程度も高かったんじゃないかと言う事
つまり、渋沢栄一みたいのが出てきたのは突然変異ではない
江戸時代の農民は貧しくて無教養で搾取されてないと都合悪い勢力がいた >>531
1815年生まれのビスマルクの肉声残ってたのは驚いた >>532
血洗島編ではそれを描きたかったんじゃないかと思う
政治劇権力闘争に明け暮れている江戸のお侍さんより農村の方が自由で豊かなのだと
農村ラブコメを強調しすぎて薄れてしまったが 「おしん」のような東北の小作農の貧しさは酷かったようだが >>513
え
そこでなんで「越年できれば」になるんだろう
オリパラを大河の時間だけEテレとかでやればよかったのでは Twitterでは絶賛されてるんだけど、そんなに良かったとは思えない
とくに終盤は大河ドラマではなく、ホームドラマ感が強い
渋沢栄一が主役でなくても出てきたような人間関係のドラマ、幕末維新ドラマ感は薄い
というか描いてない
視聴率もそんなに良くはなかったみたいだし
毎回必ず盛り上げどころを作って、視聴者にカタルシスを与えてたのは分かるけど、それだけ
だから良かったと思わせたんじゃないの、単純に見てて面白いというか
個人的には描写不足で不満だらけの大河ドラマ >>516
うん、名作だ
コロナ禍で麒麟の撮影が中断したせいでスタートも遅れたし
1年遅れの東京五輪で途中中断にも見舞われたが
そんな逆風の中でもキャストもスタッフも精一杯頑張っていい作品を残してくれた
改めて拍手を送りたい >>534
ラブコメよりも、キツネ会がなんだったのかと思うわ >>513
というか麒麟で中断したのが痛かったな
あれのせいで放送ずれたんだし
知らんと思うけどガンダムX方式にカットして
カットした6話は明治編の渋沢の功績パートなんだろうな >>540
いやそういうのいいから、口封じみたいで気持ち悪い >>538
ホームドラマ感は血洗島パートの方が強いけどな
明治以降は駆け足になってしまったけれどよくまとまっていて面白かったよ >>544
序盤はまだ、社会的に栄一が無名だからホームドラマでもいいよ、それも冗長なのは勘弁だけど
でも、終盤で名士になってからもそれじゃね
何のためにこの人取り上げたのってなる 青天も放送ずれ込み+五輪でカットは大変だったと思うが
麒麟の10話まで撮り直し+コロナでいきなり撮影中断はマジでありえないレベルだと思う
青天はまだスケジュール通りこなせたと思うが
麒麟は青天の3倍くらい現場大変だったと思う 全編見ると、作者が偉人物語を書きたいのではない意図はわかった
ただ、起業の話しはもっと書きたかったとも言っているね
縮小せざるを得なかった >>541
異質だったねw村の差別問題や父や栄一がリアリストで信仰や呪いに対して懐疑的であること、姉の異常行動が恋煩いであったこと、栄一たちのその態度が姉を回復させたことを強調したかったんじゃないかな。
姉、母、長七郎と噂(報道)を含めれば篤二と精神的に怪しいからね…そう言うのを否定したかったのかも知れない。でも、ドラマで一番ヤバそうなのやへ(惇忠達の母)だけどねw >>547
こっちとしては偉人物語でよかったんだけどね
その辺にいる金持ちの一生を見たい訳じゃない、後継者がどうのこうのとか >>549
出木杉くんの物語なんかつまらない
主人公のライバルポジションなら有り >>548
子曰く 怪力乱神を語らず
論語は神秘的なモノや超常現象を否定していたからね
その影響 郵便制度にしろ銀行にしろ現代までそのシステムが継続しているものだから
それらの初めて物語はとても興味をひくものだった >>552
駆け足すぎた、もっと掘り下げてほしい
栄一の後継者とかは蛇足、2話くらいでいい 土方歳三は昭和初期で英雄として人気だったんだな。土方自身も死んでから60年以上も経って女の子たちにキャーキャー言われるなんて想像してなかっただろうな。 何か訳わからんけど女にもてて出世している島耕作状態だよな。
どんな功績があったかと言われたら???でいつの間にか大成功してる状態だよな。 >>546
まあ、世界中あいつのおかげで大変だったよな
て、過去形でもないか つうか血洗島やってる時に脚本家に話数変更伝えるってNHKもまさかオリンピックやると思ってなかったんだろうな
ゴールデウィーク前後にイギリス変異株が拡散してた時期か >>526
みなさんありかどう
大隈は知名度の割にドラマ等で扱われることが少なかった
今回の大河で大隈の役割と人物像が掴めた 大正時代くらいには新選組は再評価されていた
子母澤寛の新選組始末は大正時代末期から
元隊士に取材して1928年に出版された >>555
日本の資本主義の父なのに、仕事内容をろくに描かずに、家庭描写が長い
それも、事実の女が大勢いたではなく妾1人子1人という嘘をついてるから、空虚
歌の台詞や女への色目で察してとは… >>558
さすがにオリンピックやる前提だろう
越年するかどうかきめかねてたんじゃね https://news.yahoo.co.jp/byline/suzukiyuji/20211227-00274608
『青天を衝け』視聴率半減の真相〜大河で見たいのは“偉人伝”でなく“人間ドラマ”〜
12/27(月) 16:30
初回の特徴
序盤の課題
誰に向けた番組か?
“偉人伝”では低注視率
“人間ドラマ”に注目する視聴者 >>563
記事途中まで読んだけど、序盤で視聴者に逃げられたって、マジで分かる
結局、渋沢栄一に興味を持つ層の眼鏡にかなう内容じゃないんだよね
血洗島パートは冗長すぎるホームドラマだったし、そこで4分の1が離れたって頷ける
中盤からももっと華々しく仕事内容を掘り下げて、その代わり女関係では妻に我慢させたけど、
成功で返した、とした方が良かったのでは
というかその方が事実に近いでしょ
青天は仕事と家庭の比率が半々だったけど、2対1くらいでよかったのでは >>536
だから、栄一の死後五年で昭和維新なんてのが決起した訳なんだが
ざっくり言えば牧歌的で家父長的な農村が明治から昭和にかけて
戦争と工業化で維持出来なくなった
もっと言うと、江戸時代もドラマにもあった様に全体のパイが足りなくなると
武士の側が強圧的にやらざるを得ない時もあったけど
百姓に騒動起こされると武士の側が幕府から監督責任問われるからそうそう無茶も出来なかった
そういう意味では、共同体単位では安定性があった
武士が、その下の名主庄屋が、父として守る仕組みだったのが江戸時代で
時代が明治から昭和へと移って行くに連れて
色んな理由で支配の面がえぐくなっていった面がある >>535
カネをもっているから召し上げられる。
それだけのカネを持っていたと言うこと。 >>541
キツネ会は、重要なシーンだ。
その意味は自分で考えろ。 >>563
というか血洗島のホームドラマが長すぎたんでしょ
江戸パートの政治劇と半々にすればよかった
ただ最終回は羽生結弦くんが注目されていた
フィギアが裏にきたことが大きいでしょ
それに触れてない記事はバイアスがあるね 明治編は視聴率とれないよ
一橋家臣編みたいなノリを視聴者は望んでいたんでしょう
それでも平均14%は健闘だよ
いくらネガキャンしてもね 渋沢って貴族だよね……
憲法で禁止されてる貴族の肖像を新一万円札に使うのは良いんかね…… >>567
キツネ回は栄一が迷信に流されない近代的な
思想の持ち主だということを示す回
慶喜や栄一は生きてこその近代合理主義の人
土方らは死の美学をつきつめる封建社会の
武士の美学の人
この対比もあったんだよね >>568
血洗島は普通に江戸の政治劇と半々だったよね
血洗島編ってついてるから、12話までを目の敵にしたように言う人がいるけど
半分は政治劇と慶喜だよ
たしか栄一の婚姻回は主人公登場は8分て見た記憶
この記事のバイアスは同意
筆者好みの論調にもちこんでるだけ
初回から脱落していくのは他の作品も同じ
近年の大河ドラマと比べても視聴率が安定していたことに触れてない >>569
明治編は短縮されてああなったと思えばね
ネガキャンなどしてない、一生懸命持ち上げてる層が目立ってるのは知ってるけど 伊藤博文は公爵で
渋沢栄一は子爵だから爵位の上では伊藤博文の方がだいぶ上 >>569
千代死亡あたりから目に見えて物語が暗くなった
ワクワクの一橋家臣編のノリじゃなくなって離れた視聴者もいただろうね
でも時代や渋沢栄一の人生がそうだったんだから仕方がない
最終回に合わせてドラマチックな箇所で栄一の人生をぶった切るのは、どこまでも史実で構成した青天にはあり得ない創作で
最終回に山がこないことを覚悟してそれでも91歳の生涯を描ききる選択をしたのは評価するし
血洗島のラストシーンの感動は凄かった >>573
初回はニュース直結だったりラッキーな要素が
あったし最終回はフィギアと重なるとか不確定要素があった
それに触れてない時点でな
初回からなんとか下げようという意図丸出しの
バイアスがかかった記事 >>571
知ってるけど良いんかね?
法的な話じゃなく >>576
というか妾登場あたりからかな
妾は必要だったんかね >>576
女子供を大幅に省略して「どこまでも史実で構成した」ねw
仕事もたいして分からないまま終わったけども >>574
一生懸命持ち上げている層が18万ツイートで世界一取れればいいんじゃない
一生懸命文句を言っている層も十分に認知されてるから安心して >>577
この人、いつももっともらしく長々と解説しているけど
数字並べているだけで外部要因を加味してない
結果ありきでそのために数字はめ込んで使ってるだけ
最初から結論用意するのは数値解析としてあり得ない >>581
ここでまでムキにならなくていからw
関係者か役者のオタかな つーか最終回がフィギアに重なって数字落とした
からってドラマ全体をネガるのは違うわな
取捨選択がかなり大胆だったから賛否あるのは
わかるけど平均14%で視聴率的には成功で
内容も評価する人が多いでしょう
明治で数字落とすのはいつものことだしね >>579
大森氏が渋沢栄一のそういう面も描きたかったいと言ってるからなあ
一人にしたのは尺の都合だそうで 血洗島が長過ぎってよく言うけど、世界の渋沢がどうして生まれ、育ったか、そしてその仲間はどうだったのかは、このドラマを作る上で一番大事なポイントなんだよね。
実業家になっていくつ起業したかってのは列記すればいいだけだからはしょって正解だった。
龍馬だって小さい頃寝しょんべん垂れで泣き虫で弱虫で馬鹿だった少年が剣術を通して成長し、志士への繋がりがあった。これらの幼少過程を知ることで、偉人の主人公がグッと身近になるんだよ。 栄一が大蔵省をやめて事業を起こしていくあたりは、
あまり知られていない時期なので、もう少しやって欲しかった。
脚本家もこだわりがあったという、洋紙を作る会社を立ち上げる話が割愛されたのは残念。
栄一が製紙会社を作りイギリスから最新鋭の機械を入れて
さあこれからだというタイミングで、工場の隣(!)に
大蔵省(大隈重信&岩崎弥太郎)が官営の製紙工場を建ててしまい
潰されそうになる。
しかし地租改正で短期間に大量の地券を発行しなければならなくなり
官営工場だけでは無理。
栄一の製紙工場にも大量の発注が回ってきて業績V字回復。
栄一の製紙工場は東京の新名所となり明治天皇が視察に来るというオチ。
ここで大隈&岩崎と確執があって、いろいろあったけど最後は
みんな日本のためにと頑張ったよね、という話しになりそうだったのに。 >>580
批判的な意見も良いけど、制作側の考えも知った上での意見なのか
そっちの情報はガン無視での意見なのかどっち?
草生やすのは勝手だけど、まずは相手を知ろと栄一は言ったぞw 視聴率のこと考えたら渋沢栄一の半生の方が
よかっただろうけど
やはり最後までって思ったんでしょ
それで爆死なら責められるべきだけど
視聴率的には合格なんだからいいじゃん >>588
ん?製作陣に企画書でも見せられて話してんの?
ドラマ見た感想なんだけど これでもかと1年以上にわたって出される制作統括やら、脚本家やら各キャストのインタビュー
けっこう目を通してるけど、ああいうのってあまり見る人いないのか
ドラマでも映画でもここまで大量に制作側の話を聞ける作品って大河ぐらいなのでは
青天は特に意図がはっきりしてる部分あるから、分かると面白いけども >>591
マウント取るためにカモになってるTwitter民て多いよね、まああそこはそういう所だからなw
ここじゃ体制の肩持って偉ぶれないからね、ご愁傷様 おもろかったぞ。お前ら鎌倉も見れや。馬鹿でも多少は日本史お勉強なんぞ(笑) 伊藤博文も女好きだったけど 伊藤博文の生涯をドラマで描くとして そちら方面を史実通り描く必要があるか?
答えはNOでしょう
渋沢栄一にしてもそれは同じ事じゃね >>594
嘘の家庭環境を描きすぎ
どうせ嘘つくならもっと少なめな分量で
メインで描いてるのに嘘ってのが駄目 結局NHKは反日プロパガンダしたいがためだけにあるってのを再確認しただけだったな
企業いっぱい作るとこをあっさり流すとかありえねぇ
なのにバカな戦争してすみませんってプロパガンダはしつこくやるし
イエローモンキーが人間扱いされるまでの大河ドラマのはずがなんでイエローモンキーの分際で防衛戦争してすみませんでしたで終わるんだよ >>595
妾は生涯くにだけでしたとか言ったら嘘だけど、
外妾を画面に出さないだけだから特段嘘はない
ちなみに歌子が篤二に「お父様は立派な業績があるから不道徳があっても仕方ないけどあんたはry」みたいなことを言って、そこはかとなく栄一の悪癖が続いていることを匂わせている >>598
いや画面に出さずに、歌のその一言だけって充分嘘でしょ
しかもくにも、同居の妾にしてからの第二子は存在しないことにしてるし
言い訳苦しいね
全ては千代との別れを感動的にするためでしょ
同居してからも妾とよろしくやってました、なんて水差しまくるからね >>599
どっちにせよ聖人君子には描いてない
まあドラマだからどこを強調するかによって取捨選択と脚色があるのは当然の前提
それをウソだウソだと言いたなら再現ドキュメントしか見ないことだねw >>537
EテレもBSもネットもフル稼働で中継してたんだが >>600
いや超簡単に言うと、聖人君子化してるでしょw
まるで千代しか愛さなかった純愛な夫婦関係みたいになってる
脚色が過ぎる夫婦愛をメインに持ってきたのがおかしいと言ってるだけ >>602
普通に妾が同居してる時点で純愛じゃないでしょw
画面上の不純な部分を見ないでキレイに描きすぎてると文句つける方が謎 >>604
あれって上手くやったなと思ったね
身重で行くところがないから、千代の温情で同居したようになってた
だから第二子を登場させるわけにはいかなかったのかもね それと上半身で妻を心から愛するのと下半身が暴れん坊なのは両立する
この場合妾は性欲処理マシーン扱いとも言える >>606
だったらそのように正直に描けばいいのに、このドラマでは何とか騙し騙しの表現だったでしょ
それはつまり、その男の論理じゃ、千代の死などで視聴者を感動させられないと思ったからだよ、それに尽きる >>606
じゃあ逆に、女が下半身は別と言って浮気したらどうする?
逆上しそうだねw 渋沢は目かけの多さが評価されて万札になるわけじゃないのに妾の話なんか触れる程度で十分 少子化で困ってると言いながら妾を批判するのは矛盾してますな 『青天を衝け』視聴率半減の真相
12/27(月) 16:30
『青天を衝け』が世帯視聴率11.2%で最終回を終えた。
2月14日の初回は20.0%。
ところが3月末には15%を切り、秋には12%台が普通になった。
最終回の11.2%は『八重の桜』の3分の2、以後の大河では史上最低だった『いだてん』を除くと最悪だった。
『青天を衝け』はなぜ最終回までに視聴者のほぼ半分が消えたのか。
筆者は初回放送後に、「『青天を衝け』好調大合唱への疑問〜世帯視聴率で空騒ぎする発表記事を憂う〜」で見た目の視聴率に惑わされ、番組内容の危うさに気をつけなければならないと警告した。
大河ドラマは、最終回で視聴率が大きく跳ねることが多い。
去年の『麒麟がくる』は年間平均の3割増だった。18年の『西郷どん』も1割高い。件の『いだてん』ですら平均よりやや高く、ラスト2回で6.1%から8.3%まで上げていた。
ところが『青天を衝け』最終回は、平均を2割下回った。
終盤3話は12.6%から11.2%に落としている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/suzukiyuji/20211227-00274608 この大河むしろ話数減ってよかったと思う。明治維新以後、軍人でもなく、政治家でもない経済人の栄一が主人公じゃ長引けば長引くほど視聴率なんぞはまずかったと思う。最も後半のアメリカのルーズベルトや中国の孫文あたりとの関係を濃く描けば、史上稀に見る大作になったかもしれんが、あの作家にそこまでやる能力はないものとみた。 キラキラ少女漫画大河だもの
最終回はキラキラ王子羽生に視聴者が移行しただけ
吉沢亮はおじいちゃん役だったから
それでも11%もとれたからいいじゃないが >>587
んー、抄紙会社の購入した機械は素人設計のポンコツ(大川平三郎談)。例えば紙の艶を出すためのローラーがあるのだけど、これが鋳鉄そのまんまで紙が傷付くばかりで艶が乗らない。調べてみると本物は焼き入れなど表面を硬化処理したchilled ironである必要があって再輸入することになる。実際紙が作れるようになるまで数年かかってしまうわけで、そりゃあー、政府も激怒するわw待ってられないから栄一たちの抄紙会社の隣に大蔵省抄紙局ぶっ建てて最新の機械導入して紙を作り始めた。挙げ句、名前が似ているから社名変えろと言ってくる。
その頃弥太郎は抄紙会社が使ってた千川上水を再び府民の飲料用として再利用するための会社を起こし、一方栄一は水道管事業へ… >>511
ミュージカルならセーフ?
篠原涼子の爺さん四季旦那
嫁が居るのにミュージカル共演者喰いまくり
ミュージカルの会見でもマスコミからまた共演の何々ちゃん食べちゃうんですか?グヘヘヘへへ
えーー!そりゃ千秋楽までに経ものにしますよ!
共演者
ポッ頬を赤らめて笑顔でイジイジイジイジ 今年の証券取引所の大納会
打鐘は東証は吉沢で
大阪はディーンなのな 俳優の吉沢亮が実業家の渋沢栄一を演じたNHK大河ドラマ「青天を衝け」の最終回「青春はつづく」(26日放送)の平均世帯視聴率が11・2%だったことが27日、発表された。期間平均では14・1%。昨年の「麒麟がくる」の14・4%にはわずかに及ばなかったが、2019年の「いだてん」(8・2%)、18年の「西郷どん」(12・7%)は上回った。 最終回では、栄一が1923年の関東大震災で救援の最前線に立ち、中国の水害でもラジオで支援を呼びかけた。間際まで冗談を言いながら亡くなり「死後も、私は皆さんの事業や健康をお守りします」とメッセージも。最後まで社会全体の幸せを願った生き様が描かれた。
ちょうど同じ時間帯には、男子フィギュアの羽生結弦が滑る全日本選手権が放送中。ライバルのテレビ朝日系「ポツンと一軒家」も12・7%と数字を落としている中での健闘だった。大河を録画して、羽生を見たファンも多かったのではないか。 大河ファンの多くは、いわゆるチャンバラ好き。さらに、主人公は知名度、波乱に満ちた人生という点で、どうしても戦国武将に劣る「経済人」渋沢栄一。演じるのは若手の吉沢亮。番組関係者も「近代ものはヒットしにくい−という声は聞こえていた。思うところはありました」と明かす。
それでも、フタを開けてみれは明智光秀や西郷隆盛と匹敵する名作になった。同関係者も「最終回を見てジーンと来るものがありました」と振り返る。 脚本家も歴史ドラマとして明治の経済パートは描きたかった様だから(ただ与えられた話数の都合で断念)
その部分について消化不良と不満を言う人に対して「作品コンセプトが違うから」「作品を理解してない」とか
ドヤ顔で言う人もピントがずれてるね >>626
わからんのは君だけだよ。
江戸幕府を開いた人間が幕末、明治、大正という時代を俯瞰的に見たらどう感じるかを表現したんだよ。
実に面白かった。 >>627
幕臣なりたての頃、大沢某に嫌疑がかかりその捕縛に栄一が行った際に刀を抜いたが腰が引けて「キッテナーイ」
代わりに土方がバサバサ斬り捨てていった。 >>627
栄一は斬ってない
そもそも幕臣時代も合戦経験してない 伊藤博文はあんなんだが公家を1人斬ってるテロリスト >>628
徳川家康には朝ドラにも出演して、昭和、平成という時代を俯瞰的に見たらどう感じるかを表現してもらいたい。
実に面白くなると思う。 >>628
ただの蛇足だ。
>>632
伊藤は人を斬った事があるんだ。明治天皇に叱責されるぐらいの女好き、ってイメージしかない。 青い目をしたお人形は・・・♪
↑
出た?
日米親善に努めた、幣原もだが、
彼らに従っておれば、310万人の御霊も、大空襲も、広島長崎もなかった。 そういえば栄一が明治政府への出仕を断りに来たときに、栄一が横浜焼き討ちを仄めかしたら「そうか、私は品川じゃそうかそうか」って言ってたけど
横浜が未遂で焼き討ちがなかったことは知らないものなの?それとも誰か他の人がやってたの >>637
桃井儀八が計画立ててた。それを伊藤が知っていた可能性はあるんだが、こちらも実行されていない。伊東は桃井儀八の焼き討ち計画と惇忠の焼き討ち計画とを勘違いしたのかもね。 後継孫は半島顔
子供・孫勢揃いでもやって欲しかったな。 >>638
そうなんだ、TVで報道されるわけじゃないから知らないのかなとスルーしてた >>625
昨日文句言いまくってた人はそれとも違ったけど
ドラマ側の事情や意図をガン無視して自分の観たいものだけをぶちまけられても
本当にただの落書き ちょっと調べたw
文久3年春に桃井儀八が横浜焼き討ち計画が立案し長州と連携を図る。が、その夏に伊藤、井上と渡英しちゃう。計画では真冬に焼き討ちを行うはずだったが、その頃伊藤はすでに欧州の実力を目の当たりにして攘夷を断念w日本にもいなかった。
横浜の焼き討ちが計画されていたことは知っていたかもしれないが、それが実行されたかどうかはイギリスにいたしすでに興味もなくなっていたので、栄一から話が出たとき「あぁ、あの計画本当にやってたんだw」あたりが妥当かな? >>642
わわわ、詳しくありがとうございます
桃井という人も深谷の人なんですね
>「あぁ、あの計画本当にやってたんだw」あたりが妥当かな?
納得しました。ありがとうございます >>625
それな ただカットされただけ
このスレで1人カットされて逆に良かったとか変なやついるよね
渋沢の経済パートって織田信長でいったら桶狭間の戦いカットするようなもんだぞ >>611
同意
ヒゲの殿下が側室制度復活論者だったが正論だと思う もともと桃井儀八は栄一の爺さんの弟子(wikiより)で計画の際は惇忠と連絡をとっていた。何らかの理由で惇忠は参加せず、しかし、影響を受けたのか自ら似たような計画を立てたらしい(栄一伝)。
桃井儀八は新田義貞の故智に習って新田家の後裔なる人物を主将として計画し、惇忠は八犬伝や三国志の影響を受けて計画してるので、まー、どっちもやれば失敗するだろうなぁ…とw 企業をたくさん作った話はカットしておいて日本のために戦った兵隊さんをdisることは忘れない
国を守るために最後まで戦い抜いた土方歳三と戦前の日本のなにが違うんだよ >>602
慶喜公にしても正室とは維新後あんま上手くいってなくて 愛人を行事に連れていったりしてたし >>644
そんな人いたか?
自分が見るにこんな感じに分かれてる
6話カットされて経済パートが描けなかった
・(尺足りなくてできないのは分かってる)でも経済パートが見たかった(´;ω;`)
・41話になったんだから、晩年や渋沢一族やらずに経済やれや(゚Д゚)ゴルァ!!
後者に関しては、大森氏がやりたいのは偉人伝ではなく人間ドラマと言っている以上
脚本家との相違なのを知ったうえで不満を吠えよう
これ重要だと思うな >>649
脚本家も最初から41話じゃなくて47話って聞いてて
いきなり6話削れって言われた感じだったからな
徳川慶喜が大好きなのは伝わってきたがw
来年と再来年は脚本に期待できるから青天くらいは楽しめるかなと思ってる 今年は渋沢栄一ってより水戸視点の幕末とか維新後の徳川慶喜が面白かったな
あとこの脚本家戦争物も書けると思う
日清日露WW1の書き方が上手かった >>652
あの慶喜に土下座してたあたりが一番ワクワクしたな
明治政府に仕えた後よりも一橋家や静岡にいた時のが渋沢のすごさ伝わってた
多分カットしたのはそれからだろうけど 多分、カットの影響がなかった血洗島編で栄一の人間形成を
一橋家臣編で才能の片りん、パリで視点が広がるところまでの描写はちゃんと出来た
(そしてこの間に江戸から明治に時代が移る変遷も徳川・慶喜目線で描写の神業)
帰国後も帰国〜静岡〜八百万の神までは構成が凄まじく良かった
そこから以降じゃない影響が出てきたのは
本当は下野した後に、銀行やって製紙やってインフラ整備を4〜5話くらいやれば、
かなり実業家渋沢栄一もかけたよ
NHK上層部の愚脳低脳を嘆いて、脳内補完して仮想ドラマ作るしかない >>654
最初から41話って知ってればまた違っただろうね
渋沢が引退するっていった時に功績みたいなのがうじゃうじゃ字幕で出てきたけど
本当はそこ掘り下げてやる予定だったんだろう
少なくともこれまでダメダメだった大河の女脚本家の中では力ある人だな 越年+90分SP2回とかして1月末終わりにすべきだったね。
であれば47話完走できたろうに。
または、年内でも要所に分けて90分SP4回+最終回120分とかでも良かった。
いずれにしてもやればできたと思われ。削ったのはNHKの判断であっただけで五輪は言い訳にならんと思うわ。 >>648
いや正室とは維新後それなりに上手くいくようになったと聞いたぞ
ただその上手くいってるとはあくまでも超上級の価値感で
なんせ将軍様なんだから将軍時代は側室がいったい何人いたのか?レベルだろうし京都時代はずっと単身赴任(もちろん側室はいただろう)でずっと夫婦別居状態
それに慶喜はしょっちゅう謹慎するから夫婦生活とかできないしw
静岡に隠居してからやっと夫婦らしくなったみたい
でもそれも仲睦まじいじゃなくてお互い意地張り合いながらの夫婦生活みたいで
慶喜が側室二人連れて温泉に行ったらそのすぐ後に同じように美香君が別に温泉に行った話は笑ってしまった
それでも喧嘩しながらも仲の良い夫婦だったのでは 最終回再放送
12月29日(水)後1:05
総集編
bs 1/1 13:30-16:49 全4部
地 1/3 08:15-11:49 全4部 >>629
やっぱないのか
妾がどうのより、主人公のそういうの描かない方が違和感あるわ >>656
そもそもその五輪自体が視聴率悪すぎてテレビ局が触れてはいけないもの扱いしてるからな
民法とか平均視聴率4%しかなかったらしいし
自国開催の五輪より大谷1人の方がインパクト強かったってどういう事だと 慶喜が逃げた鳥羽伏見の戦いを振り返るスピンオフとかやってくれないかな。
慶喜の京都包囲網あたりまではよかったのに薩摩の江戸焼き討ちあたりから、形成が変わっていくあたりを大森さんの本で見てみたいな。 >>655
最初から41話構成だったら、声があるように血洗島編が減っただろうね
血洗島と江戸水戸がそれぞれ削られた >>660
史実の栄一の剣術の見せ場は一橋時代に備前だか備中だか行ったときの田舎剣術家の関根と試合をして勝った時くらいかな(ドラマでやったか覚えていない)。薀蓄だけじゃなく武芸もできると評判になり農兵募集の緒になった。
栄一は力は強かったのに相撲は弱くて荷物運びも「肩が弱い」と言い訳してた気がするw(ドラマではグラントと相撲したけどw) 鳥羽・伏見の戦い後、もし徳川慶喜が逃げなかったら?幻の大坂籠城戦をシミュレート!
ttps://youtu.be/JlEvjCFlzoI
これなかなか面白いな
新政府軍と講和して徳川慶喜が新政府に加わって
会津や函館の戦いはなくなっていただろうって >>612
>初回でいつもより多く集まったのは、他に女性若年層だった。
>吉沢亮の人気が大きかったと推測されるが、
>この層も最後までで半分以下となってしまった。
>特に女子大生に至っては、初回3.0%がラスト2回は0%だ。
↓バカ女に振り回されたクソ大河
>2021.02.27
>大河ドラマ「青天を衝け」好スタートの背景に
>40代以上の女性視聴者
>イケメンの出演者が多い影響か、関係者によると
>女性の支えが好スタートの要因
https://encount.press/archives/144822/ この脚本家は慶喜の大阪退去に関してはどちらかというと否定的な見方してるよね
渋沢になんで逃げたんですかっていわせたり
慶喜に怖かったのだっていわせたり >>667
違うと思う。慶喜の告白からすればー
人間は道徳よりも欲のほうが強い。
人は戦争をしたいと思えば必ず戦争をする。
と言いながら、
失策を重ねながらも戦を収めようとした。
光を消して火種にならぬようにした。
即ち、欲(主戦派思想)に勝てぬと言いながら、理性(道徳)を以て一人明治の時代になっても抗い続けたんだわ!と言う反戦的思想だよ。
栄一「そりゃー立派なことだ、後世に伝えんべー」(完) >>664
そのシーンやったよ
明らかに栄一の中の人だけ剣さばきがうまかったから楽しみにしてたけど、割とあっという間だった
力自慢だったのに、相撲は弱かったのか
ドラマでは得意技体当たりになってたけど
体当たり得意も記録に基づいてた記憶 そういえば西郷の よしみんなで東京に行って政府に抗議しよう=挙兵
も超展開だったな >>670
剣術の試合ではそれを得意としていたというか、剣じゃ勝てないから奇襲的に力任せに格闘に持ち込んでいたんだと思うけど、最初から相撲として戦うと背が低すぎて勝てなかったんじゃないかなw >>667
渋沢がなぜ逃げたのかと言ったのは史実
昭武の建白書も渋沢が書いた
ちゃんとドラマでもやってたね >>672
なるほど
たしかに
ご本人150くらいだっけ 晩年もおもしろいエピソードいっぱいあるのに、自虐史観植え込むためだけに時間使ってるのほんまクソ
経済界はなにも悪くないみたいな描き方だし
経済界の支配階層が戦争した方が特だと判断した場合に戦争になるんだよダホ
今も全く同じ 支那の侵略も虐殺もその方が特だと思ってる奴らが見過ごして支援してる 昭武の建白書の回想、ちょうど昭武の没年(1910)に合わせてきたの意図的なのかな
ドラマでは昭武の死に触れずに匂わせた感じで あの回想の前に昭武の思い出話をしてたのかなという想像 >>675
むしろあの枠だと攻めた方じゃね?
他の女性脚本家ならもっと左翼みたいな話にしてると思う
日露戦争で勝利した日本に対してこいつは危険だってアメリカ大統領がいいだしてたし
アメリカが反日感情だしてきて移民をいじめるみたいにアメリカも悪く書いてた >>675
あの時代を俯瞰して、他国からの視点を取り入れたら自虐史観とはね。
偏狭ナショナリストって本当に頭がおかしいんだね。 日本とアメリカを悪く書いてチャイナを悪く書かないのがNHKでしょ >>679
実際にルーズベルトさん、ポーツマス後に反日になってるし。
その直後に米国白色艦隊をアジアに派遣名目で示威行動にでたりしてる。 >>679
君の言う左翼がどういう意味か分からんが
グラント将軍がよくして貰ったお礼として本音を語ってくれたところ
あそこが今後の日本の険しい道を暗示していて良かった >>363
若い頃の渋沢栄一の顔は、意外な事に、立憲民主党の枝野幸男氏と似てる
i.imgur.com/gQbHKCK.jpg 買ってはいけないクソ株のスレ
まあ、空売りのスレだな 登場人物の一人が、ナレーターとして視聴者に語りかけるパターンはよくある
(龍馬伝に岩崎弥太郎とか)
今回は、徳川家康が霊界から視聴者に語りかけているように見えるが違う
ドラマの登場人物にとって、ドラマ内の世界が現実だが、
この家康は、これはドラマだと知っているのだ
だったら、徳川家康の振りをした解説者ということになる
本当に意味が分からない >>422
>吉沢亮に関しては最終回まで見てやっと配役に納得した
>「世間のイメージする渋沢栄一っぽい男」じゃなくて
>栄一のなかに死ぬまで居た血洗島の血気盛んな若者の魂の具現化だったんだなと
>だから20代の目力のある若者で良かったわけだ
これ凄く納得した
そういう意図だったんだって
>>457
嘉納治五郎と渋沢栄一ってそんなに関係が深かったんだ
>>532
江戸時代って数学が流行って、農民が微積分やってるような世界だからね
教育水準は今と比べるのは難しいけど、知的レベルはかなり高いと思うよ 偉人伝も人間ドラマだと思うけど
業績をずらずら並べる時間がなかっただけだと思うし
晩年は息子の事件を書くにも、ルーツみたいなものから始めてたほうがよいと思うがな
大河のsage記事はお約束なのかな >>686
説明してやってるのにわからないってことは、君に理解力がないかどこかおかしいんだと思うけど。 >>687
制作統括もキャスティングする時、本人に寄せるか否かを悩んだらしいよ
自分は例え写真がしっかり残っている人物だろうと、全く似ていない俳優が演じることに違和感ないんだけど、意外に拘る人もいるんだと知った
美形俳優が渋沢栄一をやるのは、ガリガリ小柄俳優が西郷さんやるのと同じ感覚なんかね
何にしても似てる俳優キャスティングに向かわなくて大正解 >>586
渋沢の合本主義と思想と、渋沢家が豪農で、村の全ての農家の生活まで考えて商売や経営を行っていた事と
つまり、商いはしているが、都市部の商家とは違い、あくまでも利益第一でなく、村落共同体を大切にする農家であった事
こういう事って、絶対に渋沢栄一のものの考え方や思想に大きな影響を与えてるだろうからね
渋沢の事を資本家だという人がいるけど、そういう点で、彼はステレオタイプの資本家とは本質的に異なる >>686
難しく考え過ぎなのでは
江戸末期から昭和を生きた渋沢栄一の大河の大トメが「徳川家康」
起こり得ないことが起こってるんだから、意味わからなくて良いと思うけど
江戸から次の時代に移っていく物語を神目線で俯瞰してみるストーリーテラーが江戸幕府を開いた徳川家康だったら面白いって発想は自分はナイス着眼点だなって思った >>693
あれは自分を家康だと思い込んでる認知症老人やで >>682
だから日本が悪いんじゃなくて日本もアメリカも悪いんだよね
大森はそういう書き方をしてた
>>683
他の女性脚本家ならもっと日本の侵略行為はダメだとか主張をしてたけど
大森はまだ客観的に移民問題と絡めてアメリカと日本は仲良くしなきゃいけないって
公平に書いてたって意味
アメリカが日英同盟を破棄させるように裏で工作してるっていってたし
あと日露戦争までアメリカは日本を支援
日露戦争後は日本を危険視ってのは歴史の基礎 日露戦争に勝って日本は一等国の仲間入りしたのは一面は正しいけど
それ以上に無駄に恐れられ、生意気な黄猿を今の内に潰しておこうという流れになった
経済的基盤から言えば、まだ列強とは勝負にならないのわかっていればなあ >>496
大島優子は良かったね。小柄な外見が日本の老婦人、
最終回、前半より後半の方が特殊深入れして >>505
いや、渋沢栄一。歳を取っても精神は若者のまんま。
だからあれでいいんだよ。吉沢亮ってセリフの力強さハンパないところがイイいね 吉沢亮大河の前と後で顔つき変わったね。こうやって役者を育てていくのもありだと思った。 大河ドラマ『青天を衝け』総集編の放送について
大河ドラマ『青天を衝け』の総集編を、次のとおり放送します。
総合
2022年1月3日(月)
午前8:15〜10:00 第1部(55分)・第2部(50分)
午前10:05〜11:49 第3部(54分)・第4部(50分)
BS4K
2022年1月1日(土)
午後1:30〜3:15 第1部(55分)・第2部(50分)
午後3:15〜4:59 第3部(54分)・第4部(50分)
※放送予定は変更になることがあります。
https://www.nhk.or.jp/seiten/information/detail/info_1202.html >>699
婆さん役やるのには大島くらいの身長が丁度いいかもね
橋本だと婆さんにはデカすぎる 花神、総集編
徳川を討て!
みたいにタイトルは付けるよね?
オリンピック前で薩摩を討つべしまでの総集編で薩摩と過激公家らの政権奪取武力クーデターで
徳川を討て!
ってタイトル付けるのかな? >>698
作中後半で栄一と半ば仲間づきあいだった長州の皆さんは
イキリを極めた挙句の対欧米戦争で長州を物理で滅ぼし掛けて
それを日本に広げた所で同じ事だと身に染みて理解してるからな
だから、作中の伊藤博文なんかも自分の正しさに固執して消耗戦に陥った栄一に
対して自分を善人だとは思わんと、
焼き討ちの攘夷志士から留学を経て、熱い理想、建前で死にかけてから
国を背負ってる政治家としてのリアリズムで行くと言うキャラクターになってる
煽られるだけ煽られて、後先も落とし所も考えないで欧米相手に戦争とか
普通に日本滅ぶけど馬鹿なの?と、それを一番身をもって知ってたのが長州のあの辺り >>698
あの当時戦争やめようっていうのは今の日本で
みんなワクチンうったし 感染者も減ったし そろそろみんなマスク外さない?
っていうのと同じだからな 同調圧力がものすごいエネルギーになっての開戦だと思ってる >>705
二次大戦の頃になると日本の政治家じゃな
チャーチルとか若いころしくじり人生で修羅場の数が違いすぎる >>693
じゃあ、来年の大河ドラマの登場人物が、
カメラ目線を使っても怒らないよね >>708
家康公は視聴者に語りかけるナビゲーター
だからカメラ目線
他のキャストと家康公は違う
だから特別な意図なしに鎌倉もカメラ目線ないはず >>706
マスクとはちょっと違う
マスクをはずさないのと似てるのは、憲法改正したら戦争がまた起こるという恐怖と同じような感覚。 >>680
俯瞰するっていったらペリー来航自体がロンドンロスチャイルド家が計画した日本侵略計画の結果だし、
徳川家はパリロスチャイルドと繋がって対抗しようとして、渋沢もパリに行った時にパイプ作った
後の成功もそのお陰だし、岩崎弥太郎はロックフェラー家から支援されてアメリカから武器を流して内乱で大儲けした
結局江戸幕府滅亡=日本滅亡して明治政府というイギリスの属国のような国が出来上がり、
国力をつけて日本とアジアの独立を保とうと戦いを挑んだのが日清日露WW1WW2だったけど、
どれも結局は欧米の支配階層の都合のいいように動かされただけに終わった
それでも日清も日露と勝つ以外に国を守る道はなかった 敵は日本より強かった 元寇と同じ
大東亜戦争でアジアが解放されたのも植民地支配より経済支配で搾取した方が効率がいいということが円卓会議等で戦前から計画されていた
俯瞰したら下らないけど渋沢の小さいエピソードは面白いんだよ だから細かい話をどんどんすべきだった
円卓会議https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%8D%93%E4%BC%9A%E8%AD%B0_(%E7%A7%98%E5%AF%86%E7%B5%90%E7%A4%BE) 大河ドラマでは残念ながら触れられなかった明治初期の
栄一の大改革事業「改暦」
渋沢栄一詳細年譜
https://www.shibusawa.or.jp/SH/kobunchrono/ch1872.html
明治5年(1872)4月--
[民部大蔵両省仕官時代]
大蔵大輔井上馨と共に太陽暦に改むべきことを正院に建議す。
政府之を容れ、同年十一月九日改暦の詔を発して、太陽暦を採用す。
タイムスクープハンターの再放送で
https://tv.yahoo.co.jp/program/94214707
1月1 日(土)未明 02:31〜 NHK総合
タイムスクープハンター セレクション「お正月パニック!改暦大騒動」スペシャル
時空ジャーナリストの沢嶋雄一はひょんなことから、明治6年1月1日へタイムワープ。旧暦からグレゴリオ暦への変更で慌てる庶民を密着取材 >>700
>いや、渋沢栄一。歳を取っても精神は若者のまんま。
>だからあれでいいんだよ。吉沢亮ってセリフの力強さハンパないところがイイいね
言ってること無茶苦茶だとわからないのかこの人は
漫画の世界じゃないんだよ
生物学的に人体は年齢とともに衰えるものなんだよ
こんなファンばっかりじゃあこの先成長しないな 漫画の世界ではないけど、20代が90代をやるというドラマ世界だから
あそこまで年齢超えさせるのって時代劇くらいだよねえ
昔、宮沢りえが映画で老けメイクなして婆役してて、びっくりした記憶 >>714
いや大河ドラマって漫画の世界ではないかもしれんがあくまでドラマお話の世界
リアルだとは思わないことだよ
そういうリアルさ求めるならドキュメンタリーを見ることをお勧めする
だいたいリアル追求したら大河ドラマなんて作れないし
そもそも戦国武将なんてリアルでは虐殺してるんだし
それをそのまま表現したらドラマになんてなりゃしない 田辺誠一や草g剛が10代を演じる世界線だしな
そしてそれを普通に観れてしまう視聴者
20代の役者が精神は若く衰えないまま老人になった人物を演じるという複雑さ
恐るべし大河ドラマ >>713
穢多非人の解放令(廃止令)も渋沢というか、大蔵省改革派の連中が言い出したことだろ。
土地に均等に税金かけるのに、邪魔な制度なんだから。 > >>700
> >いや、渋沢栄一。歳を取っても精神は若者のまんま。
> >だからあれでいいんだよ。吉沢亮ってセリフの力強さハンパないところがイイいね
まあ、菓子さんとかの製作側の感想を敷衍しただけなんだけどねえw
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吉沢さんの演技は「制作者の想像をはるかに超える演技だった」と振り返る。「年齢や立場が変わっていくが、各ステージで演じる渋沢栄一がどれも魅力的だった」。13歳から91歳までの大河史上最長とも言える生涯を通じて、栄一から放たれる熱量と心の繊細さ。「まさに吉沢亮さんあっての『青天を衝け』だった」と称賛した
青天を衝け・吉沢亮さん、大河史上最長の生涯演じる 制作統括の菓子浩さん称賛「想像はるかに超える演技」
https://nordot.app/842569199607316480?c=39546741839462401 >>719
水災援助のラジオ放送だが、あの声は所々で
張りがありすぎる。
老人はあんな声じゃないと思うが、 >>720
リアルに91歳の老人の声を再現したら聞きづらくなるけど
聞きづらい方がいいかね 吉沢亮が老人演技する事自体が初めてだから仕方ないでしょ。
やるのとやらないのなら言われてもやった方が良いわけだし。にしてもものすごく貴重な体験なのは間違いないし。
それに女性陣も結構頑張ってくれたんじゃないかな? 吉沢亮が老人演技する事自体が初めてだから仕方ないでしょ。
やるのとやらないのなら言われてもやった方が良いわけだし。にしてもものすごく貴重な体験なのは間違いないし。
それに女性陣も結構頑張ってくれたんじゃないかな? 初めてだから仕方がないはプロとして有り得ないが責任はキャスティング側にある 中年くらいで物語終わるプランもあったそうだが
それでも91歳までやったのは良かったよ
ダイジェスト展開なったけどさ 明治の端折った部分をじっくり続編としてやってもらいたいなあ スピンオフ的に見たいのは一橋編になるだろうな
あの頃が一番内容も濃かった リアルな91歳を演じろとなれば、吉沢ももっとリアルにやっただろ
吉沢がやったのは「老いてもなお渋沢栄一」
こういう時は、91歳の声や見た目じゃねえと言うのは野暮で、やはり栄一は何歳になっても栄一だと言いたいもんだ >>728
改正掛や下野後も見たい
井上馨も勿体無いし、大隈、伊藤ももっと使える
エピソードも一橋よりも多いし 何歳にもなっても栄一にも限度がある。吉沢は上手かったが現在の吉沢にやらせるべき役は渋沢栄一ではない >>729
そだねー。でも番組最後の語りの渋沢雅英さんはしっかりした語り口でしたね。御歳96歳。
https://ja.wikipedia.org/wiki/渋沢雅英 少し出てきたけどね諭吉も
最終回で諭吉から栄一に変わる演出があるとか予想してた人結構いた
でも最終回は綺麗に纏めた気はする
血洗島の風景も綺麗だったし 諭吉と北里はモブ出演だね
2回目見て、徳川家達公も出ているの気がついた
短い静岡時代の栄一の主君だよな >>731
高齢の渋沢の写真が残っているからこういうことを言う人がいるんだよね。
かといって、主役級がみんなキャストが高齢者に変わったら、ドラマじゃなくなってしまう。
NHKの朝ドラではその失敗作がいくつもある。 子爵までしかなれなかった
華族制度は新たな身分制だな 旧幕臣(しかも直前だけ、そしてその前が逆賊一橋の家臣)の雑魚で、
しかも明治政府から早々にバックレたにもかかわらず
公・候・伯・子・男の4番目の位を賜ったこと自体破格の待遇では。 >>737
三菱も三井も男爵止まり
実業家はそこが限界
栄一の場合は晩年の社会貢献が評価されたと言われている 渋沢には平和賞北里には医学生理学賞の可能性があった 篤二ってドラマでは許されたみたいな感じになってたけど実際はどうだったんだろう?
結局廃嫡は解かれなかったんでしょ? 孫生まれてから栄一と写真撮るくらいは許されてたのでは >>684
そういえば今は評判落ちたけど震災当時は「枝野さんに説明されると安心感がある」「えだのんフェロモン出てる」とか5ちゃんで言われてたな
現実の栄一がモテてたのもそんな感じか >740>742
黙れや、リョナ爺
死んだと聞いたが、まだ生きてやがったのか。 >>742
ドラマでもあるように大正11年、敬三が結婚した年に関係は修復して現渋沢倉庫に復帰している。地震で修復は創作。廃嫡はそのまま。爵位の相続が絡んでいるから簡単ではない。 ほんと栄一と井上さんが政府辞めなかったらどうなってたんだろうな 最終回の再放送は、本日(12月29日)の13時5分からです。
お間違えの無いようお気をつけ下さい。 >>702
四部構成なのは、まぁ、良いとしても放送時間が短いように思われるが、意外と例年
通りなのかな? >>715
SFでもよくやる手法だろ
BTTFしかり >>719
敷衍なんて言葉をイキって敷衍してないのはギャグか? 草gの演技悪くなかったよな
堤真一に引っ張られていい演技してたと認めていいかと
円四郎が亡骸になって落胆するシーンとか鏡に髷を結う円四郎の幻影を見るシーンとかかなり良かった 高良健吾の喜作も武士時代はかなり良かった
吉沢はやはり武士時代はそんなに良くなかったけど武士がハマると実像の栄一からはかけ離れるのであれで正解か >>754
晩年の喜作もよかったわ
千代の死を悼み(初恋の人だしね)、栄一を心配し
篤二や敬三の良き理解者
ああいうおじさんがいてくれると救われるよね スピードワゴン小沢みたいな孫は背が高すぎて周りとのバランスが合ってなかった
もっと孫って感じのある役者にしてほしかった 井上 面倒臭い人物だが、栄一とは相性いい
大隈 栄一とぶつかる事も多いが、国民的人気高い政治家なのはわかる
伊藤 バランス感覚のある人物で初代首相になったもの納得
新政府要人トリオもよかった 高良喜作は武士にならず函館から逃げてからが魅力的だったし
じいさんになってからが良かったな
栄一に少しは諦める心も覚えろと言った最後のセリフも良き
青天は総集編も短い
麒麟(全44回)総集編(第1回55分+第2回60分+第3回75分+第4回75分)
青天(全41回)総集編(第1部55分+第2部50分+第3部54分+第4部50分) 渋沢は晩年に戦争は避けるべきだと慶喜公の話など聞いて気がついて色々とやったが
結局は日本は世界大戦につき進みましたってヲチが最終回
戦争はダメだと気が付くまでは経済界全体で戦争で利益も得ようとした部分もあるんだろうし
まあ最終回は盛り上がらないよな 後半部分なんてダイジェスト感ありありだったけどそれをまたぎゅっと総集編にするのか >>759
何でも出来る渋沢ですらそれは挫折した
しかし死ぬ直前まで諦めずに励んでいたという最終回
青春はつづく 西南戦争の時の栄一はなんと馬鹿らしい!と言ってたのに
日清戦争や日露戦争では目先の金と勝つことしか考えてない栄一になっていて
戦争を終わらせることとその先の日本のことを考えている伊藤博文が大きく見えた >>748
史実だといようがいまいがほとんど変わらないし
むしろ渋沢が関わってた民間事業がなくなって経済発展が遅れてたと思う 渋沢も国民も戦争反対だったんだよなあ
それなのに一部のバカのせいで戦犯国になってさ
日本人は世界一高潔な民族なのに
以降ずっと獣同然の下等な外人共に非難されるとは悲劇としか言いようがないな >>713
それ、池上のでやっていたけれど太陰暦だと13か月分の給料が12か月分で良いから
という事情らしいよ。それに渋沢の原案ではない。
>>718
土地に均等に税金をかけて国家の収入を安定させたかったからね。松方デフレで中間層
の農民が税金を払えず金貸しに土地を奪われて小作農に没落した。政府は集金した金で
官製企業を作っては自分の顔の利く民間(財閥)に払い下げた。これが明治の資本主義
の正体。 「戦犯国」ってのは韓国人の造語で韓国人しか使わんやろ 盤っていつ頃出るのかな
録画してないから買いたい
日曜に実況もせず2回見てたのに見落とし…いや見落としてはいないけど後で調べようと思ったこと色々忘れてた 再放送で見ると赤ちゃんの雅英氏
最後に出てきたリアル雅英氏となんか似てるな >>718
今から思えば、エタの呼称だけを廃止して、特権だけは残して
農民や町人との経済的な格差を抑えながら、少しずつ解放していった方がよかったように思う。
明治初期には、武士の特権をどこまで残すかも議論されていたから、「一部の特権を
残す」方法もあながち現実離れではない。
栄一自身は、同和に関りがあったのだろうか。
「日本皮革」にも関わっているから、融和運動ぐらいは支援していたか。 >>764
渋沢は知らんが国民は戦争賛成だったよ
ただ今のコロナと同じでパールハーバーから1年くらいしたらなんかおかしくね?
って半数くらいが思い始めて2年くらいしたら9割くらいがおかしいって思ってても
1割くらいの過激思想もってるやつらが怖くて声に出せなかった
戦時中の日経平均株価は開戦から急騰したけど半年後のミッドウェー以降は右肩下がりになってる
軍部が情報閉じてたのに トクジは、震災の直後に父親の家に駆けつけるのはよいけど、
芸者の家族はどうしたのかね。
同棲しているから、そちらの方の安全を守る義務があるから。 >>729
そうそう。
賛否はあれど、全ては演出だよな。 意味ありげに何回か映ってたのは篤二の正妻だったのかな。離婚してないし息子の敬三が跡継ぎだから >>731
41話あった中で晩年なんかラスト数話だよ?
吉沢に渋沢栄一をやらせたのが青天の当たり所なんだよ
容量少ないのか、せっかくの血洗島から算盤編までの話が消去されてるかのように老年期に引きずられ過ぎ >>754
だってシュッとしてる渋沢と
おかしろい渋沢だよ
吉沢栄一が武士にハマってしまうとどちらもシュッとした渋沢になってしまうw
京に上がる時に古着屋で武士の装いに整えたとき、喜作は似合ってカッコよく、栄一は借りてきた七五三状態で喜作にもディスられてた
円四郎も喜作を見て、あいつはすっかり武士だと言ってたり
青天はそういう細かいところまで丁寧に作ってある >>757
このトリオでドラマ出来る
そのくらい役が立ってた
また観たいよ >>778
最後の方、やすと再会したときに「おかしろい方の渋沢さん」って言われてて、視聴者のなかでは「おかしろい」の格が上がってしまっていたためか、
「おかしろくない方と認識されてる喜作の立場は…」と言ってた人がいたのはおかしろかった
最初は「シュッとしてる」との対比だったのに >>781
どちらかといえば、すっかり武士然としてカッコよくなった喜作アゲで、全く武士がハマってない栄一イジリの選別方法だぅたのにw
喜作もじじいになってからは、すっかりおかしろい渋沢になるというオチまで >>779
同意同意。3人がよかったね。それぞれ偉人なんだけど、スリーストージーズ。三馬鹿大将みたいでw >>780
渋沢栄一の物語は死ぬまでやらないとダメだと思ったそうな
そして、最後まで吉沢でいくのがドラマの誠意だと
で、栄一は老いても精神的には若々しく、勢いがあるから、老人演技して落とし過ぎると栄一ではなくなってしまうから難しかったと、加減は演出と相談しながら演じたと
ついでに、老けメイクももっとやる事はできたし、かなり協議してあれになったとさ
この辺の意図を知っておくと作品理解に役立つ >>764
今もメディアはアメリカの報道を垂れ流して、中国を敵視するように仕向けているし、自民党の右派は北朝鮮や中国の基地を攻撃する準備をしようとしている。
反米国の報道を知れば、ウイグル人権問題なんてアメリカの捏造だってことがよくわかる。
渋沢も、相手をよく知ることが大切だって言ってたよね。 喜作の長男作太郎は1910年没
「俺は新しい世まで生き延びたぞ」にはいろんな気持ちが込められてたんだろうな >>778
あいつはすっかり武士だ
からの、お前はお前の道をいけに繋がるんだっけ
設定がブレてなくて凄い >>765
>>767
今も日本は国際連合では戦犯国。
戦犯国条項は未だにはずされていない。
なので、国連から依頼されて日本を監視しアジアの平和を守るために米軍は駐留している。 >>784製作側の無茶振りを俳優が尻拭いさせられただけで麒麟の染谷や篤姫の宮崎と同じ。 >>790
そう主張してるのは日本の右派だけ。
国際的には戦犯として、再軍備することを近隣諸国からも脅威とされている。 >>787
おめえはおめえのまま生き抜け、必ずだ
あのシーンは台詞回しや雰囲気に本当に華を感じる
来年のドラマでの番宣でも台詞回しが非常に美しいし
やはり堤は台詞の一つ一つにも華がある俳優だね 江戸徳川時代に260年以上も戦をしなかったのに
維新テロから昭和初期の数十年で次々とどんだけ戦争したんだっていう現実で
その血筋だって残ってるんだからそりゃ用心される ID:mNmlsOA
このスレでは大河を語ってくれよ 渋沢が今も生きてたら、中国を嫌い、恐れる前に中国の友人の声を聞けというだろうね。 >>799
インバウンドで最も日本を訪れ、日本の礼儀正しさを最も評価してくれたのが中国人。次いで韓国人。
渋沢が今生きていたら、日本人の嫌中、嫌韓は間違いだと、共存共栄の精神を説くことだろう。
No war No war!だよ。 >>801
NO WAR と言っても戦争の火種を起こしてるのは間違いなく中国だし
ナチスに一番近いのは今の中国だよ
香港では共産主義批判の本を出しただけで逮捕される 日本でいえば天皇制を批判しただけで逮捕されるようなもの >>801寝言は中国が核兵器を放棄し自国にも戦争放棄の条文入り憲法を制定してから言いな 日本がモスクワ、北京、上海、ピョンヤン、ウラジオストック、ソウルに核兵器数十発撃ち込めるくらい保有して
再軍備OKの憲法にしないと潜在的敵国から領土領空領海を削り取られるだけだろう。
核兵器なんて北朝鮮でも数十発持てるんだから日本だって持てるんだろ。 円四郎の温もりのある雰囲気に慶喜の心が溶かされていく説得力あったね
鏡に円四郎の幻影が映るシーンとか悲しかった 16話と17話は内容濃かったな
ここら辺に関しては歴代の傑作にも劣らない内容だと思う 戦時中「戦犯国」に積極的に加担した国のくせに、戦後どさくさで竹島を強奪している国w
泥棒のくせに被害者ズラしてる国。
そんな国に北朝鮮が侵略しても日本が出兵して助けてやる義理なんかないよな。 >>805
初対面で飯てんこ盛りにした雑プレイに優しく教えてくれる慶喜に惚れる平岡も好き >>797
ネトウヨ突然の闖入にただただ困惑するのみ。 NHKの反日人や反日在日が作った大河。
新聞記事のJAPの文字を拡大して写したり、セリフの今の日本はどうだ?に対して恥ずかしくて言えません
ネチネチ姑息なことを映像に入れてわざとこの大河の価値を落としたね だよね。本当に青天を衝け見て感動した人なら、少しはドラマで描かれた歴史に学ぶもんだと思う。
ロシアが攻めてくるっていって日清日露戦争だって結局日本が仕掛けた。
太平洋戦争だって同じ。常に日本の国民は侵略の脅威を煽って戦争を起こしたんだよ。
慶喜が「戦争をしようとしたら必ずするのだ」と言ったように、このままだと日本人は脅威を理由に中国や北朝鮮の基地をある日突然攻撃するだろう。あの真珠湾攻撃と同じように。
だからNo war No warだ! >>40
バカか?
その演出工作の意味、お前は知らないのか? >>812
ちがうちがう
もっと背景の歴史を調べろ
この戦後パヨク脳が 家康「栄一達が作った未来の先頭にいるのはお前らだ」
紀行「栄一達の志は現代の我々に託された」
そりゃ申し訳なくて顔向けできませんよ >>812そう思うなら中国に行って武装解除させ来い このドラマで隠したこと
●愛人が一人どころではなく大勢いた
●大韓帝国の紙幣の肖像になった
●顔が美形ではない >>813
恥ずかしいの前振りからの 「何言ってるんだ、まだまだ励むべ」の部分が肝なんだよ
最後まで前向きで陽気な渋沢らしい >>812
工作ドラマの歴史プロパガンダを鵜呑みにする愚かさ笑
日本のお陰で生きてるのだからさ >>812
自衛隊が中国と北朝鮮の基地を攻撃するの?
自衛隊が防衛出動で攻撃するの? 日本が中国共産党に食われて
民族浄化政策をされる危険性があるのに、中国共産党にアナル差し出せと
いう奴は中国共産党の工作員以外ありえないな。 >>812
それとも自衛隊の治安出動で基地攻撃するの?
有害鳥獣駆除の武器使用で攻撃するの? 「私は帝国臣民として、東京市民として、及ばずながら誠心誠意御奉公して参りました。今後もそうありたいと存じますが、今度はとうてい再起がむずかしく思われます。これは病気が悪いので、私が悪いのではありません。たとえ私は死にましても、魂はみな様の御事業を守護致します。どうか邦家のために御尽力下さい」
渋沢栄一最後のメッセージ
言い回しが古い部分は変えているけど
まんまドラマで再現しているのな 今の政治家連中なんか
自分と家族の生命・財産・身分保障(大名が華族様になるみたいな)を中国共産党が保障したら
あっさり交戦せず武装解除させて無血侵略占領に加担するんじゃねえの。
国会でも交戦権認める決議は出さないし、総理も死刑覚悟で自衛隊に交戦命令は出さないだろ。
自衛隊そのものが中国共産党政府の犬に寝返ったりして。
何のための防衛費増強だと。 「わたしは先日、長年の友を亡くしました。
殺されたのです。
今日だけではない。
わたしは人生において実に多くの大事な友を亡くしました。
互いに心から憎しみ合っていたからではない
相手を知らなかったからだ
知っていても考え方の違いを理解しようとしなかった
相手をきちんと知ろうとする心があれば、無益な憎しみ合いや、悲劇は免れるんだ」 「日本には「己の欲せざる所人に施すなかれ」と忠恕(ちゅうじょ)の教えが広く知れ渡っています。互いが嫌がることをするのではなく目を見て心開いて手を結びみんなが幸せになる世を作る。わたしはこれを世界の信条にしたいのです。
大統領閣下はわたしに”Peaceful war”(平和な戦争)とおっしゃった。しかしわたしはあえて申し上げる。
「No war!」「No war!」だ。
どうかこの心が、閣下、淑女、紳士諸君、世界のみんなに広がりますように。」 吉沢がLINEマンガ「再婚の承認を要求します」ってやつのCMしてた
大河主演後のCMこれでいいのか?ビールとかメジャーなやつは…
栄一だから敢えて? >>829
「おめえはおめえのまま、生き抜け。必ず!」 >>829
そのCM見たけどずいぶん太ってたな
青天終盤に向けて体重増やしたって言ってたからその影響か
最終回の最後に若い栄一として走ってたけど、初期の頃の栄一とは
ずいぶん違う印象でドタドタ走ってるのが気になったな >>833
> 大河ドラマ『青天を衝け』総集編の放送について
> 大河ドラマ『青天を衝け』の総集編を、次のとおり放送します。
>
> 総合
> 2022年1月3日(月)
> 午前8:15〜10:00 第1部(55分)・第2部(50分)
> 午前10:05〜11:49 第3部(54分)・第4部(50分)
>
> BS4K
> 2022年1月1日(土)
> 午後1:30〜3:15 第1部(55分)・第2部(50分)
> 午後3:15〜4:59 第3部(54分)・第4部(50分)
>
> ※放送予定は変更になることがあります。
> https://www.nhk.or.jp/seiten/information/detail/info_1202.html
8/8に総集編1-2はすでに放送済みなんだよね。
2022年版は再編集な異版になるのかな?
4部は血洗、一橋、パリ幕末、明治大正昭和かね 血洗島と一橋は同じやつかね
血洗島総集編は良かったけど、一橋家臣編は面白いコントパートばっさりで物足りなかった
まあ入れるのは無理だろうけど、シリアスあるけどコントもあるのが一橋家臣編の面白さ >>820
>>822
お前みたいな考えで日本は武器を買って強化出来ない。
そもそもお前の考えるアナログ戦の時代ではないわ こちらがノーワーと言ってたら相手がそう思うとでも?
抑止力のための軍事費は国がいくら出してもおかしくない
国民の生命と財産を守るためな 幕府ってなんで負けたか不明だな
経済力も軍事力も圧倒してたのに >>831
太った栄一がドタドタ走ってるのを見てたら、渋沢翁が若い頃を回想して慶喜公の後を追った時は既に小太りだったから走るのが難儀でした、という話をこの板で以前読んだのを思い出して、本物の栄一は実際こんなんだったんだろうな、いや吉沢栄一に本物の渋沢栄一が乗り移ってんじゃんとなんかわかんないけど涙腺崩壊しながら見てたわ >>840
卑怯者の薩摩が後ろから銃を打ったから総崩れになった なんかドラマから完全に逸れたレスがかなりついてるなw
>>841
役者さんって演じてるうちにどんどん演じてる人物に顔とか雰囲気が似てくるんだよね
役作りの成果なのか、詳しい事はよくわからないけど
あとこの大河も写真と比べると実物と顔が結構似てる俳優さんが多かった >>843
短縮されちゃったので仕方がない
あと報道見る限りだと渋沢栄一の話が受け入れられた事自体がNHKには想定外だったみたいだね >>839
中国や北朝鮮は日本と米国の侵略に備えて防衛のために核装備し軍事増強してるって知ってますか?
完全な抑止力というなら、日本はまず核と原潜を保有するべきです。
彼を攻めるには、我をかえりみよ
攻めるときはまず、己の弱みを省みるべし
一蔵さんの目指す日本を作るには、もっと多くの味方が必要じゃ >>844
藤田小四郎を煽ったりしていたのだから描くべきだった
特に処刑では赤子も首を刎ねられるなど阿鼻叫喚の惨劇だったのでここは臭い物に蓋をせず描写して欲しかった
生き残ってしまった金次郎の葛藤なんかも描いて欲しかった >>837
これからの学習のために色々と教えてください
まさか書き込んだだけで逃げませんよね? 史実はどうか知らないけど最後らへんの渋沢はなかなかの老害だと思った
政治家に比べたら安全なポジで社会の流れを無視して人として正しいことを言ってくるってすごくたち悪い
そりゃお前が政治家になれよと言われますわ >>846
ん?
NHKもここまで評判とるとは想定してなかったってこと? >>853
いだてんがズッコケたので、あれと似たような惨状になると思ってたっぽいよ 麒麟がくるなんて最終回まで見て、もう二度と見たくないと思った。 確か制作統括が、開始前の散々な言われようを知ってたようなこと話してた
あれだけ書かれたり言われれば目にするよ 俺はそんな細かい事までは知らなかったけど
渋沢栄一がユニークで面白い人生なのは知ってた
朝ドラあんま見ないけど、あさが来たは偶然見たらハマった
青天は楽しみだと言ったら麒麟スレで叩かれた
楽しみと言っただけなのに >>857
> 青天は楽しみだと言ったら麒麟スレで叩かれた
> 楽しみと言っただけなのに
かわいそうに
おつかれさま >>854
惨状になると思いながら作ったのか
すごい度胸
というかそのせい(あまり期待されてなかったせい)で宣伝とかイマイチだったのかな 栄一の死後、血洗島を訪れた敬三の前に、若き日の栄一が現れてこんなことを聞いていた。
「今、日の本はどうなってる?」
「それが……恥ずかしくてとても言えません」
時期的に、まさに日本が太平洋戦争に突入していこうとしていた時代。世界平和を訴えていた栄一に報告することは、はばかられる。 そして、この言葉は現代の日本人にも突き刺さってくる。
「今の日本は心のない張りぼてだ」
現代の日本も、栄一に報告するにはだいぶ恥ずかしい状態ではないだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26e747d306867c8f145c4eb66020d4dd34512934 孤児院で土方の話聞いてた女の子たちは、今ではもう90代後半か100歳越えてる年齢だよね。昭和がものすごく遠い昔になってしまった。 日本が76年国内で戦争がないし、日本が主導して起こした対外戦争もない。
このことは誇りにしてよいと思う。
ただ大隈が見たら「こんなに喧嘩売られてるのになぜ宣戦布告しないのだ」とブチ切れるな。
だから国を大きくしないと舐められると言っただろと。 パヨクって「羹に懲りて膾を吹く」というか、日中・太平洋戦争の帝国主義侵略と、
現在のミサイル防衛や、なけなしの尖閣諸島防衛・台湾現状維持による海上交通路維持を
一緒くたにして妨害したがるよね。 >>862
日本が太平洋戦争後、戦争を起こさなかったのは国連のもと米軍が駐留監視し、日本の軍備拡張や暴発を抑止していたからです。
先の安倍元首相は北朝鮮との交渉を否定しアメリカによる攻撃を求めるほど好戦的でした。もちろんアメリカは安倍など相手にせず、米朝首脳会談を実現しました。
日本は、北方領土をあきらめロシアと平和条約を結び、日朝国交正常化交渉で約束した賠償金を支払うことをで、ようやく太平洋戦争の決着がつくのです。
ポツダム宣言を受け入れているのですから尖閣諸島や琉球は中国に主権があること、竹島や対馬も韓国領土と認めるべきです。アジアの慰安婦や徴用工にも謝罪し賠償しなければなりません。
それらを拒否し続けている間は、国連の敵国でありつづけ、米軍管理下に日本はおかれることでしょう。
「それは国と国の関係が、結局は人と人の関わりだからだ。外交問題だけではない。
人間の根っこの心の尊厳の問題なんだ」と渋沢も言ってます。 >>864
万が一戦争して勝って占領したらもれなくあんな人たちが付いてくるなんて、アホくさくて戦争なんてしないよ。 渋沢栄一の死後すぐに血盟団事件が起きる
財界人である三井総帥の団琢磨も暗殺死
昭和恐慌で庶民が苦しむなか三井三菱住友などの財閥が富を独占しているとして
515事件226事件が続き、テロリズムと軍部独走に歯止めが効かない状況に陥る >>861
あの女の子たちは栄一と愛人の隠し子だろ 土方の話ってそうだっけ?
孫やひ孫が揃って邸の前で記念撮影してたところは「たくさんの妾たちも来てるんかな」と思ったけど 前にPCで公式HP見たときどこかに広報担当のコメントあって、麒麟が撮り直しとコロナで難航する中、青天の宣伝を大々的にするわけには…と配慮されたということが書いてあった
気遣いのあるスタッフだなーと思ったわ 戦前は「戦犯国」とやらに勝ち馬に乗って積極的に加担してたくせに
何言ってやがるんだ。 元寇の損害賠償払えっつうの。
元王朝の犬として積極的に日本領土を侵略略奪したくせに。 日韓基本条約で事実上の巨額の賠償金を支払ったうえに、
ODAで韓国中国に毎年巨額の経済援助したというのに。
何言ってやがるんだ。 普段あまり日本のドラマを見ないから、この大河で初めて知った俳優だけどいいね。
昨日、吉沢亮が「青天を衝け」の話をしたくて臨時に急遽作った(後で消去予定)
インスタ動画を見たけど、大河で主役の話は、2019年にNHKからあり、秘密厳守なので
自分の女性マネージャーが上司にも言えなくて、もちろん家族にも言えず、事務所の社長が
ニュースで知って驚愕したそうだ。
栄一は、いろいろ失敗もして特に晩年は報われないことが多くて、それでもめげずに
頑張っていてすばらしいそう。演出の人とは自分でもいろいろ意見を言って、話し合いをたくさんして
演じたが、みんなプロでやる気がすごくて、いい現場だったそう。
この人長台詞が上手いが、舞台で鍛えられたみたい。年末も休みなく舞台があるから
また膨大な台詞を覚えなきゃならないけど、大河で鍛えられたから大丈夫らしい。
みんなに支えられて助けられて演じられて感謝と、なかなか賢い誠実なひとみたい。
今日は、東京証券取引所の大納会に呼ばれて、ライブあるね。 大島優子の役ってなんの苦労もせずに大きな屋敷に住めた役なんだな
千代さんこれからって時に 笠松将ってすごいって思った。
岸辺露伴とまるで違う。
今年はNHKずっとだったな。亀梨の弁護士のドラマとか。 菅田も言ってたけど、鍛えられる演技は、仮面ライダーらしい。 特撮ヒーロー物は時代劇製作のスタッフが割と流れてるしな 新選組の話をするのは、
実際には、大人になった末息子の渋沢秀雄が「大菩薩峠」を読む時。 https://twitter.com/JPX_official/status/1476139537470717955
【2021年大納会セレモニー 東京会場ライブ配信のお知らせ】
12/30(木)、JPX公式YouTubeチャンネルにてライブ配信
今年の東京会場ゲストは吉沢亮氏です。
配信は14時50分頃より開始、セレモニーは15時開始です。
https://twitter.com/JPX_official/status/1476139537034522627
【2021年大納会セレモニー 大阪会場ライブ配信のお知らせ】
12/30(木)、今年は大阪会場にもゲスト来場&ライブ配信実施
ゲストは #ディーンフジオカ さんです。
配信は15時20分頃より開始、セレモニーは15時30分開始です。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>883
年寄りが話盛るのも微笑ましい。って、反応もええ感じ。こうやって創られた歴史もあるのじゃろう。 栄一は血洗島でパリの話をする時も若干盛り気味だったw >>876
大河や朝ドラは秘密厳守だからみんなそうよ
それなのに某俳優ヲタは酷かったね
何回も注意しても噂流しまくって最終回の実況でも言ってるのがいた 篤二と敬三のキャスティングについてなんだけど、聞くところによるとどちらも栄一役
の吉沢亮より年上だったそうですね。
吉沢亮は、若いとは言え、20代後半な訳で彼よりも年下の俳優は数多いる中で敢えて彼ら
を選ばずに年上の俳優を起用したのは何故なのかなと。
勿論、両人のキャスティングに不満がある訳ではありません。 >819>807>862>858
ウザいんだよ、リョナ爺。 >>840
薩長の後ろには当時イケイケのイギリスがいた
まともに戦っちゃダメだとまともなら気がつく
そして明治天皇が子供だった >>891
それは完全に演技への信頼だと思う
篤二と敬三がボロボロだったら、それまで青天メンバーが作り上げたドラマが終盤で崩壊してしまう
そのくらい重要な役だから、吉沢よりも若い20代前半の役者で任せられる者を制作統括が分からなかったのでは
どちらもNHK御用達で、制作統括が自分の目で演技を見て任せられると思った役者なんだろうと >>877
結婚当時住んでいた深川の屋敷は元々兼子の父親の家(というはなしがある)
戻ってきただけだよw
>>891
役者の実年齢がドラマ的にその人物のクライマックスの年齢に近い配役と考えれば良い。敬三は栄一の死後のシーンを見せたいから老けているw慶喜の青天的クライマックスも晩年に持ってきてるから草gw(鳥羽伏見やそれ以前の大活躍した頃ではない) 慶喜が口八丁でパークス丸め込めばいいだろ
実際そうしてたし >>895
それも何回も違うと言ってるんだが深川の家は兼子の家ではないよ
元は近江屋喜左衛門の家を明治9年に栄一が買ったもので
栄一が住んでた家で残ってるのが深川の家だけ
今は清水建設が自社の敷地内に再建してる真っ最中 自分も篤二と敬三のキャスティングはどうしてこうなったんだろ?って思ったら紀行の家族写真見たらわかったわ
敬三はwikiの写真はそう見えないけど若いときは結構顔でかかった。篤二は細かった
現代でもニートって社会経験が少なくて見た目も子供っぽい傾向あるって言われるけど、篤二もそれに近かったのかなーと思った >>895
なんで草生やしてるのかわからないけど
役者の実年齢がドラマ的にその人物のクライマックスの年齢に近い配役というのはなるほど >>894
>>895
ありがとうございます。成程。 弥太郎が出てきたあたりから強烈に面白くなくなっちゃったな >>897
パークスが見た慶喜の印象
「今まで会った日本人で最も優れた人物」
対等してくるサラブレットか無知な田舎者達
自分の手駒にするのにお前ならどっちとる? 視聴率だけを考えれば「足りない」と言われてる明治の経済人パートを削って正解。
大河スレの住人が求めてる要素は、だいたい一般視聴者が求めていない要素w
実際後半で一番数字取ったのは千代死去のところだったんだし。
でも安易にヒューマンドラマにしないよう
ギリギリの妥協点を探っていた脚本だったと思う。 弥太郎は第32〜37回までの登場で海運はきっちり描いてたけど
栄一が大蔵省辞めてすぐの実業は銀行以外の製紙・鉄道・電気・ガスをカットしたんだよね
大森さん製紙の起業はやりたかったと言ってるのでスピンオフあるならこれを是非やって欲しい
吉沢スーツで頑張って東証の鐘叩いてた >>886
ありがとう
東京の大納会のライブに間に合って
観ることができました、感謝
引き続き大阪も観ます 10月以降の青天で注視率一番取ったのが第36回の栄一と千代後半だから
大河の視聴者は偉人伝ではなく人間ドラマを見たがってるという記事があったね
数字一番取ったのは裏にポツンのなかった第34回だね
栄一と幼い篤二が「どーん」と言って体当たりで遊んでいて今見るとしんみり 大阪会場の大納会、ゲストのディーン・フジオカ氏の紹介が
「現代の五代友厚」と ディーン・フジオカの大納会の挨拶で
「コンサートツアーの最終日が12/26で
その日は、」って話が出た時
青天の最終回かと思ったら
「五代さんの誕生日」だった
旧暦の12/26だったんだね
それと五代さんが夢枕に立って啓示を受けて
歌を作ったとも言ってた スタントン・フリードマンの発言(アメリカの原子核物理学者。UFO研究家。大手航空会社マクドネル・ダグラスで幾つかのプロジェクトに参加。ロズウェル事件などの調査)
・一切の疑いも無く、地球にはすでに異星人が訪れている断言できます。この真実は一般の人々がパニックに陥らないように隠されているのです。そしてもし、異星人がその存在を私たちに示したい時がきたら、それは突然やってくるでしょう。
・異星人は我々人類の宇宙進出と宇宙侵略を食い止めたいという使命から地球を訪れている。
・人類の歴史は悪に満ちています。彼らは我々が宇宙に出ていかぬよう検問を行っているのだと思います。
・各国政府は異星人の技術を盗む事で統一世界を企てている。 >>899
自分も懐疑的ではあるんだけど、栄一は深川住吉(だっけ?)の土地建物を4,5,9,7番地と買い足しているんだよね。その中に含まれている可能性が捨てきれないw
>>901
草生えてるのは癖としか言いようがないw根がテキトーなものでw句点の代わり?かな。つーか、今回は自分で仮説を立てて実例を上げ説得力をもたせる形の文章になってるが、この仮説に基づくと天璋院は家定死去前後あたりがクライマックスで、和宮は「慶喜死ね!徳川救って!」の手紙を書いたときがクライマックス…まぁ、わからなくは無い、いい感じだw大久保、西郷…うんうん…と思いつつ脳裏に猪飼さんの顔が…仮説崩壊w(この仮説に当てはめると本当の猪飼さんのクライマックスは17話ではなく、史実にある晩年の病で倒れた猪飼さんを見舞いに来た栄一が持ってきた菓子折りを独り占めするシーンがあったのではないか!と疑いたくもなるのだがw) 青天の中で慶喜が家康の再来と期待されていたとき
「夢で見たこともない」みたいなことを言ってたのを思い出した
家光は夢に出てきた家康の肖像画を描かせてるけどね 中国のハニートラップ、昔からすごくて日本の政治家や有名人が中国に行くとホテルの部屋のベッドの中に美女が裸で寝てたり風呂場で裸で待っていたんだって。
だから本人が部屋に入る前に秘書が部屋に入って裸の女を追い出していたんだと。
このハニトラに引っ掛かったのが噂だけど橋●●(笑)、噂だけど。
もちろん隠しカメラで撮影されてる。
橋●●(爆笑)
今日本は最先端の技術を台湾の大手企業経由で中国に売り渡している。
中国とロシアはこれを軍事転用している。
自民党の政治家は黙認している。
台湾の政治家と大手企業は中国人がやってて中国共産党の身内です。
台湾の大手企業は中国共産党のフロント企業です。
世界最高権力組織(アメリカ…)、ロシア、中国は表向きは対立してるけど裏では共同で最先端の兵器を開発して宇宙人と戦おうとしている。
中国と台湾の対立も演出です。
世界最高権力組織=白人連合=ファイブアイズ(アメリカ、英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ)、イスラエル、スイス、スウェーデン
日本からは最先端の科学技術と金を巻き上げようとしている。
だから日本は貧しくなってこれからもっと貧しくなる。
日本を嫌韓にして台湾と仲良くなるように世論操作してるのは中国と自民党です。
日本で嫌韓を広めたのは2ちゃん(5ちゃん)です。
初期の2ちゃんの主な広告主だった無修正エロ動画カリビンコムの経営者(AV制作会社「ピエロ」の社長、台湾籍の陳美里)は台湾人です。
日本の最先端の企業が台湾の企業と提携すると科学技術は盗まれ中国共産党の手に渡ります。 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年 キリスト死亡
↓
↓2000年 ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
宇宙人はキリスト死亡後、2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。 >>910
その記事
>>914
歌子が「はゝその落葉」で深川福住町の家は元近喜(近江屋喜左衛門)の家で
建物が大きく地所が広いこれが渋沢倉庫の元祖だとはっきり書いてるよ 渋沢栄一と五代友厚の中の人それぞれ作った証券取引所で納会に出てたのか >>918
栄一は2年の間に深川の土地建物を4回買ってる。本宅とされるのは最初に買った4番地、別邸は9番地にあり惇忠が療養した場所でもある。どれかが伊藤八兵衛の家だった可能性もある。また、近江屋から買った土地家も元々伊藤八兵衛から近江屋が買ったものかも知れないwこの場合、歌子の記憶とも矛盾はしない。
ちなみに自分の知る限り「栄一の深川本宅は兼子の元実家だった」という噂の元ネタは長谷川時雨の著書。それより先はわからない。火のないところに噂は立たない。なんかあると思うw 今、制作現場から最も支持される「意外な俳優」(東洋経済オンライン)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/00d58192b3d0e859fedd393c37065335f3d5e36f
お待たせいたしました。トップ1の発表です。4年間のドラマ出演本数は、実に52本! その俳優は……笠松将です!
どこか陰のある役が多い印象の若手ですが、2019年には、映画出演本数、ドラマ出演本数のいずれもトップ1に輝いたほど、今、現場から最も求められている俳優です。
最近では竹内涼真主演の『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系/2021年)の元警察官・等々力比呂役や、大河ドラマ『青天を衝け』の最終盤に登場した渋沢栄一(吉沢亮)の孫=渋沢敬三役などが記憶に新しいところでしょうか。
また、特に彼の場合は、配信系のみの作品にも積極的に出演されていることが、さらに本数を押し上げていました。筆者の個人的な感想としては、笠松将が1位になるとは少々驚きでもありましたが(失礼! )。 「現場から求められている」という意味では、主役も傍役も変わりありませんが、主役の場合は、その俳優を想定して企画⇒作品化、いわゆる“アテ書き”されるケースが少なくありません。そのため、たくさんのドラマに出演することが必然的に難しくなる上、俳優サイドも作品選びに慎重になっていきます。
対して傍役は、たくさんの作品に関わることが可能ではありますが、様々な役柄を柔軟にこなす役者でないと務まりませんし、そうでなければ何度も現場から声がかかることもないでしょう。
そういう意味で、ここにランクインした俳優は、「現場が本当に求めている、欲している役者たち」であると言えるのではないでしょうか?
(文中敬称略)
小林 偉 :メディア研究家 文章順はこちらが最初
ただし、ドラマの場合はバラエティと異なり、企画立ち上げから制作開始までが長く、キャスティングは放送の1年以上前なんてことも珍しくない(NHKの大河ドラマなどが典型例です)ため、調査期間を1年ではなく、少々長めに過去4年(2018年1月1日〜2021年12月31日までに放送された作品)に設定し、より現場が感じる“旬”と近いものにしてみました。
また昨今の視聴者事情も考慮し、地上波の連続ドラマに限らず、単発ドラマや、BS・CS・配信(アマゾンプライムやNetflixなど)のドラマもカウントすることに致します。勿論、本数は1作品=1本(例えば、朝ドラ1作に120回出演しても1本計算)としています。
では、あくまでも筆者独自の調査ですが、その結果=ドラマ出演本数の多かった俳優トップ20を発表してまいりましょう。 >>920
懐疑的と言いつつ必死だなぁそういう噂バズってるだけでなくそういうことにしたがってるのね
惇忠の最後は深川福住の別邸とWikiにはあるけど他に深川福住町に別邸なんてあったのだろうか?
いずれにせよ福住なら兼子父の家と住所が違うよ
「はゝその落葉」明治版には深川の家のことを詳細には書かれてなくて明治9年の秋に深川へ翌年に飛鳥山とだけあるが
「はゝその落葉」昭和版には元近喜の家と書かれてるのは歌子ははっきり否定したかったんだろうかと察する >>924
福住9番地の別邸は渋沢栄一伝記資料にある。そこで惇忠は死んだ。
伊藤八兵衛の住所は何処になってるの?
福住は明治2年に誕生した町。それ以前は別の名前だよw >>925
兼子父の家は佐賀だよ
福住の前の地名は北川かな
福住には渋沢倉庫の傍らに栄一の住居跡がある歩けば分かるよ >>926
いや、深川には住んでたでしょw
佐賀にいたら天狗党に献金できんわ >>928
わははwまじで佐賀県かとw本所は油会所建てたところで住居ではないよ >>929
深川佐賀町が兼子父の家があったとこだよ 兼子が後妻になったのは元々伊藤家と栄一は面識あったという説もあるな
兼子は賢夫人だが、江戸っ子気質でハキハキモノを言うタイプだったとか >>930
出典元わかる?wikiには書いてない。
面白いもの見つけたよ
「深川にあった近江屋飯島喜左衛門旧宅を当時の持主である豪商伊藤八兵衛から一連の土蔵群と共に自ら購入して住居を移し」
以前、wikiの渋沢倉庫の項目にあった一文らしい。今は消えてるw >>932
てか渋沢倉庫が元は近喜の家としてるのね
Wikiが消されたというより間違ってるから訂正じゃないの 近喜は明治9年に深川福住町の家を維持出来なくなって栄一に売っている
栄一の家は深川福住町、日本橋兜町、飛鳥山、日本橋浜町、三田綱町の5つ
深川福住町は今の渋沢倉庫と栄一住居跡一帯じゃないかな 近喜が栄一に家を売った話は河野桐谷編『史話、江戸は過ぎる』に書かれてるとのこと
円朝は近喜の所へよく出入りしていたので『月謡荻江一節』では栄一に家を売った話をネタにもしてるのね
証拠になるわねこれがあるから近喜から栄一は家を買ったとなるわ ふと思ったけど、明治の産業革命を再現するには
カネが掛かり過ぎる
アニメ版渋沢栄一物語作ったらどうだ
はじめて物語みたいなノリで 言われてみれば、アニメも殺人中学生とか鬼とか遊郭とか変なのばかり作らず、偉人伝や童話みたいなのに活用すればいいのにね
まあ殺人中学生アニメの実写版に吉沢出てるらしいけど(見てないけど実写版は一応健全らしい) >>936
円朝が飯島喜左衛門をネタにしたのは牡丹灯篭じゃね?(モロに登場してるw)
月謡荻江一節に飯島喜左衛門は登場しないよね?(出てる?)枕かなんかで栄一が出てくるのかな?
近江屋は百年ほど前から深川北川一帯の土地を持っていたらしいしそれ自体は間違いないんだろうが、栄一が契約を交わした相手の元地主は北岡文兵衛という人物(芝崎の日記)。この人三井の人らしい。近江屋と栄一は直接関わっていない気がするんだが…
豪商の近江屋とその近所で商売してたやっぱり豪商の伊勢八を勘違いした噂とも考えられるけどね… >>937
撮影側にとっても時代劇が好まれるのは舞台セットやら衣装や小道具やら
過去からの撮影資産の蓄積が豊富にあって安く出来るからではあるんだよね
近代ものにあると一からセット作ったり衣装や小道具用意したりで金がかかるんだよね 戦前の話は暗躍してたコミンテルンとかその辺を絡まないと深みが無い
やれ戦争反対だの >>888
敬三が 祖父は本当にお喋りなんです。 って言っていたよねえ。
円朝を静岡に連れて行くほどのお話付きでもあるし。盛りすぎくらいが丁度いい。
というか、大森美香さんのお茶目発揮ということで、創作でも許しちゃうぞw >>938
家茂も出ていた
あと全然健全じゃなかった
現代舞台に戦国劇やろうとしたらヤンキーかヤクザにするしかないんや >>944
実写も健全じゃないんだ…。自分は吉沢じゃなくて髭男主題歌目当てでアニメの方つべでチェックしたら、マイキーが人を死ぬまで殴ってて引いたわ
しかも付いてるコメントが、友情に泣けますみたいな感じで更にドン引き
子供向けアニメに反社蔓延り過ぎて怖い ごめんごめん、発端は>>937に同意したところからだった
>アニメ版渋沢栄一物語作ったらどうだ
はじめて物語みたいなノリで 現・神田伯山が二代目役で出たことがすっかり忘れられてるw
海老蔵が九代目団十郎役で出るんじゃないかという放映前予想もあったがなw 某満足度調査 n=15000
90点以上が約73% (100点 61%、90点 12% )
凄いな
0点を付けたアンチは7.6%でしたw 山本五十六のドラマに掘悌吉出てきた
ワシントン会議で加藤友三郎補佐してた 敬三良かったじゃん
跡を継いだ彼以外に栄一のラストを語って締めるにふさわしい人はいないよ
品もあって落ち着いた知的な雰囲気があって表情が優しく誠実かつ爽やかで、それを演技で表現できる実力がある
ナイス人選だと思った 結局時間を凄い進めてるから、敬三が表に来たのは世代交代してるよってことなんだよな
本来は何話もかけて少しずつ出てくるのに、急いでるから違和感を感じる人がいるのも仕方ないが
制作側としてはそういう意図だと思う 最終回にちょろっと出てきた徳川家達って
家茂が天璋院に耳打ちして天璋院が家茂の遺言じゃ言ってた田安亀之助か、てか、栄一が静岡にいた頃の静岡藩主か 渋沢敬三は貧乏くじな人生
日銀総裁ー大蔵大臣と言えば、スーパーエリートな肩書だけど
あのタイミングで誰もやりたがらないので、
渋沢ブランドに期待して押し付けられただけ
結果財産を失い貧乏生活へ >>955
そうなんだ…大蔵大臣になったときは母親(篤二の正妻)が泣いて喜んだとか聞いて良かったねと思たのに…
財産を失って貧乏生活になる前に母上は天寿を全うしてると良いのに…
あ、敬三が奥さんと別れたのってもしかして貧乏になったからなのか >>956
次男が夭折した頃には既に関係は冷え切っていたそうだよ。仕事は真面目だが余暇は趣味に没頭して散財してたからねw敬三が要職を離れたことで「今まで散々好き勝手やりやがって、今度は自分が好きな人生歩むわアホンダラ!」と自立しちゃったのかもねw
敬三はずっと病気がちで入退院を繰り返していたが最後は嫁さん毎日見舞いに来て看病したのだとか。 >>951
えっ離婚したのに?最後ちょっとエエ話やん >>958
離婚はしてないんじゃないかな、家飛び出して自立しただけで…離婚したんだろうか… >>959
そっか。敬三の奥さんは栄一並みに91まで生きたパワフルな方だそうで 敬三さんは大蔵大臣在任中にGHQ命令で農地開放と財閥解体やらされたのよね。
奥様は弥太郎の孫娘だから奥様の実家の財産をぶっ飛ばした格好。なのでGHQから
お目溢しされていた渋沢家の財産をそっせんしてニコニコ放逐。経済人として自腹腹切。
自称ニコニコ没落を率先したんだよね。農地解放。廃藩置県に並ぶ土地私有制度の大改革。
俺の小学生時代、同級生に元大地主の倅君がいた。農地開放が無ければ通っていた小学校の
学区の数倍が親の私有地だった。とか言っていた。それでも1000坪以上の大屋敷から通って
いたね。そういう没落地主さんは全国にイパーイいた。農地解放が行われていなければ
今現在の日本はいわゆる上級国民と下層庶民と貧富格差が露骨に拡大していただろうなあ。 年取っても若々しい人っているよね
スレチだが90歳のフィットネスインストラクターのタキミカさんは「年齢はただの数字」だそうで体のキレも声の張りも若い
見た目も白髪を染めたらもっと若く見えるだろうって感じ 研究者としての敬三のあとを引き継いだのが宮本常一や網野善彦だということが意外と知られていないような。
特に網野は渋沢敬三著作集の編者。 >>962
リアル渋沢栄一もそんな感じだったんだろな
ラジオ出演も亡くなる2ヶ月前だもんな >>961
日本が伸びた時代って、廃藩置県や財閥解体農地解放といった既属権益が解体された後だね >>963
柳田国男や宮本常一を読んでいると、渋沢敬三の名前が
出てくる。何者だろうと思っていたが、今回の大河で
その謎が解けた。 政英さんだっけ?の代なら高度経済成長とかバブル景気で
栄一に胸張って報告できた時代もあったんだろうな
No Warは貫いてるから褒められるだろうか >>968
雅英さんか
栄一ならどんな逆境だろうが、繁栄してようが
まだまだ励むべと動きまわっているよ
不屈の男渋沢栄一 >>947
渋沢札が発行された年には「渋沢栄一ってどんな人?」って番組やら本やらがそれなりに出ると思うよ >>960
あっちはあっちで弥太郎の熱い血を引いてる感じだよな >>860
俺も、WW2の前後の経緯を含んだ意だと思う。
今の中国は超限戦をしかけてきてるだろ? >>974
アメリカが、挑発して、それに中国が対抗すると、中国の対抗だけを宣伝している。
いじめっ子が、よくやること。 >>975
それは違う、俺は中共のことはよく知ってる。 戦鎚の巨人は歌だったの?
敬三は始祖の巨人?進撃の巨人を継承? ぶっちゃけ栄一が今も財界のご意見番として健在なら、
絶対NHKの分割とか民営化を提案してると思う。
皮肉だなw 徳川家康こんにちは
黒子
最後が樹の下
樹の下で若い頃の栄一が現れる
宣戦布告
ヴィリータイバーの演説で黒子がマーレとユミルの民の歴史の真実を展開
最後が樹の下
子供の頃のエレン、ミカサ、アルミンが樹の下に走ってくる
ミカサが樹の下に埋葬したエレンの墓に墓参に来る
街が空襲で破壊され、樹の下から迎撃ミサイルが発射される >>976
中国共産党も、唐朝中国のように乱暴者を辺境に配置して、少数民族へのイジメをやっていると、
アメリカやイギリスに侵略の好機を与えてしまうことになる。
アメリカやイギリスの日本へのイジメにより暴発させられたこともあった。 渋沢栄一体操
渋沢栄一翁の教えを活かしたリハビリ体操により、骨格を整え、足腰を鍛えます。
【時間】
[毎週月曜]10:00〜11:20(開催中)
【場所】
青淵公園ふれあいの広場(「中の家」の裏手)
【持ち物】
飲み物、動きやすい服装、マスク着用、レジャーシート
【定員】
なし
【参加費】
無料
【申し込み】
なし。直接会場にお越しください。
問い合わせ先の携帯番号(尾高まで)が気になって調べたら理学療法士の尾高誠一さんが考案した体操だった
この尾高さんってあの尾高の子孫なのかな?
しかも田辺誠一と名前がかぶってる やっと終わった。
録画であのつまらない大河の予告に被弾することもなくなるし
歴史番組が汚染されることもなくなる。 >>854>>859
NHKがいだてんが転けた理由を把握してなかったなら絶望的なんだが…
クドカンに気を使って「時代が受けなかったんですよー」って建前だったのか?
でも時代が同じでいだてん以上のが出るんだから素直に「落語が(大河枠には)悪かった」と言った方がクドカンを傷つけないだろうに >>980
次スレはよ
あと栄一はそんな事は言わん。それは竹中平蔵の仕事だから スポーツで盛り上がりかかった話の腰を折るように挿入される志ん生の陰気でつまらん話 いだてんも清盛も麒麟も花もゆも主演俳優が大根だったってのが世間の評価。大河以降主演をすることがなくなったのがその証拠。
吉沢はよかったけどキャラクター的に主演はどうだろうな。 そういえばNHKは脚本家を守って主演に責任を擦り付ける傾向があるな
脚本は素晴らしかった!(視聴率が良くなかったのは主演のせい)みたいな。おかえりモネとか
青天は題材比較で視聴率的にもNHKからdisられないと思うが 駒さえって言うけどコロナで駒が穴埋めになっただけとも言える このスレッドは1000を超えました。
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