【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART84
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【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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>>980を踏んだ人が次スレを立てて下さい
立てられない場合は声掛けを
※「!slip:vvvvv」を名前欄に入れるとワッチョイが表示されます。
ワッチョイ導入議論スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1633823368/
★煽り荒らし、江守爺は徹底放置。放置できない者もその同類です。
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART83
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1640522035/ 最終話、
弥太郎、五代、惇忠、秋帆の回想が
無かった。 そもそも第40話が「最終回じゃないぞよ、もうちょっとだけ続くんじゃ」って感じで
ほんとの最終回はおまけみたいな位置づけなんじゃないかと >>2
失せろナマポ江守爺
元日も1人きり、家族も友人もなく、親類からも絶縁されて大河板に粘着するしかやることない汚物 鎌倉殿の主演俳優は毎年恒例の紅白にすら出なかったな 紅白見てないから知らないけど
司会が鎌倉殿の出演者だからなぁ
その前の年の紅白ではどうだったのか
どっちにしろ見てないからどうでもいいけど これから放送開始の大河を宣伝するのは普通。
ただ青天にジャニーズはいない。
紅白は前回7組今回5組ジャニーズがいる。青天のジャニーズ避けは終了後も有効だっただけ。 まぁ今年も来年もほぼ駄作だと思われるので、青天スレ伸ばしていこ 小栗が出てなかっただけで大泉司会で審査員に三谷と小池いたし
鎌倉殿がずらり麒麟からは川口がいて朝ドラはカムカム×上白石萌音×AI
モネ×バンプがあって青天だけ何もなしだったが去年吉沢が審査員でいたし…ということだろうか
紅組が勝ったが大トリでMISIAが藤井風とコラボしていて令和の紅白を感じた 大河スレで紅白の感想あるのは恒例だけどね
4Kでは今日が総集編だね 紅白で青天どうだったかのことだから青天スレで合ってるだろ
新年からイライラカリカリしてるお前がネタふるか出ていけばよくね せっかくネタふってくれて新年らしく回ってたのにお前感じ悪いね 2022/01/01(土) 10:09:13.82 ID:cektsqFx [5/5]
バカじゃねーの 麒麟は戦国だったから何とか勝てた
鎌倉も何とか青天には勝ちそう 青天は徳川慶喜の重臣が主人公の人気の幕末大河だ
コロナと沢尻で麒麟が遅延して若干早めに終わったとはいえ
もし近代をあと1ヶ月描いてたとしたら数字がどんどん下がってだろうし、これで良かったと思う
幕末を中心に時間を割いて描けたこと、脚本や主演ふくめ役者も良かったことが勝因だな 私は元々の尺で見たかったけどな。5ちゃん界隈を除き視聴率を気にしてる視聴者はほとんどいないでしょ 視聴率悪くてもいいから殺伐とした描くべき物を描く大河作って欲しいわ 視聴率下がったのは最後の方だから、当初の予定通り下野後の製紙やインフラをやれば、その間は14キープ出来たかもしれない
でも視聴率を気にするのは視スレにいる外野だけだし
何よりも青天が最初にやるつもりだった話を観たかった 序盤の血洗島編で1話まるまる使って狐付きと迷信深い人々の暮らしと
栄一や父さまの合理性を描いていたので、明治期に改暦の話しに
繋げるだろうと思って見ていたら、セリフで言及も無しだった。
根拠のない「三隣亡」とか土用とか仏滅とか・・・
主に暦注が問題なんだけど、そのままだとかなりの日数
土木建設関係が止まって進まない。
栄一的には旧弊迷信の最たるもので改正したかったと思われる。
スピンオフとかで見たいところ。 >>35
それ思いつかなかったけど確かに
話数があればやってたのかなあ 改暦だけのスピンオフやってほしいね
吉沢くん忙しくてそれどころじゃなさそうだけど 物語としてまともなものを作ろうとしたら抄紙会社のエピソードくらいしかないと思うよ。大川平三郎目線だと憎まれ役の千代が実は…という泣ける話に仕上がる(大川平三郎略伝より)。 もうチョンマゲモノは飽きたというか
ネタが尽きた
明治大正モノが見たい 明治以降は視聴者が離れる
青天も幕末あたりが人気高かったし
いだてんの大ゴケ考えたら近代は暫くは避けるだろう スピンオフは大河枠でやるわけじゃないんだから大河ほど視聴率視聴率言う必要ないでしょ
明治以降が視聴率気にしてドラマ作れないなら山本五十六のも作ってないっしょ 来年の正月時代劇で堤真一の平岡円四郎主役でやってくれたら泣くかもしれん
別に栄一はそこまで必要ないから吉沢出れないならそれでもいい
堤、草g、木村、遠山、波岡あたりがそのままなら問題ない >>42
一応香取で山本五十六って
NHKは取れると思ってたんじゃw
愛之助の掘悌吉の方が同期首席で予備役って
悲哀を感じるが 大森女史はこの幕末から近代までそれなりのクオリティで1人で脚本書き切ったのは認められてもいいと思うけど 栄一は色々な所で書を残してるけど
深谷駅方面から血洗島に向かう途中にある神社にも栄一が揮毫した扁額が残っている
縁あって親交があった人の依頼で昭和3年10月8日(栄一88歳)に娘の歌子と共に神社を訪れ、その時は村民総出で参道に並び二人を出迎えたそうだ
栄一は神社の廊下でたすき掛けをして筆を執り、一気に書き上げたという
神社の総代がお礼の金を渡そうとしたが受け取らず、「神社も維持していくのが大変でしょう」と言って、逆に初穂料として栄一が30円、歌子が5円を奉納した(現代の金額にするとどれくらいの価値なのかな?)
歌子はこの日のことを「昭和3年日記の歌」に
「深谷へ行くみち戸森の雷電神社に渋澤大人が参拝せらるるに随いまつりて
ふるさとへ来かよふ道を更に又
行くすえ長く守らせたまへ」
と書き残しているとのこと
ちなみに当時はまだ血洗島は合併してないから深谷市ではないので、深谷の街中方面へ行くことは「深谷へ行く」と表現している >>35
狐憑きは、栄一が子供(16歳くらいか)の頃から合理的なものの考え方であること、あとはお千代の人は一面ではない、強い者も弱いところがあるみたいな話を栄一にするのが目的の回かね
江戸は黒船がやってきて、斉昭が暴れてたんだっけね >>43
それも観たいけど、一橋編で綺麗に起承転結できるネタあるかね
本当に単発スペシャルドラマ企画立てるなら、実業家編の方が作りやすそう 渋沢家の資産がすごいな
権力を利用して私腹こやしたからな >>35仏滅は新暦になってから迷信が普及。旧暦では一月一日は必ず先勝 三谷って歴史上の出来事も人物にもリスペクト無しでたんに利用できる題材登場人物って感じで
資料かき集める司馬遼太郎に対してて
資料集めても下々にやらせて自分は登場人物のせりふを適当につけてるだけだろ
新選組とか西郷とか出る舞台見ても大河ドラマ見ても典型的な舞台設定盗みで全く舞台設定、人物と関係ないせりふや話を展開して
クソつまらないここ笑うおちゃらけセリフだからってのが散りばめられてるだけ
何を見させられてるのか全く不明
新選組も西郷も名前と設定やそのエピソードの背景と全く合わない、名前や設定と関係ない意味不明な面白ろズッコケセリフを吐くだけ
三谷はその古畑任三郎のネームバリューで企画が通りやすい、金か集めやすいってだけの安い司馬遼太郎もどきだよね 三谷の舞台、大河ドラマと似てるのは
小林よしのりの漫画 いま最終回見終わった
悪くなかったがもう2段ぐらい面白くできた気がする
自分が死ぬまでにもっかい渋沢栄一主役で見たいとは思った >>34
最初の予定通りがベストだったかもね青天が1位取ったのは7月期(7〜9月)
パリへ行く第21回「篤太夫、遠き道へ」からパリ編になって帰国して静岡編になって
第28回「篤太夫と八百万の神〜明治政府編開幕!」で明治編になる回までなんだよね
実際にここらが一番面白かった気がする 今後の大河で、渋沢が脇役で登場することがあったら、ムロツヨシか濱田岳に演じてほしい。 視聴率的にはリベンジ大河と言う見方も
近現代ものではいだてん、喜作は高杉晋作の 旧暦だと師走が1番寒いんだな
お正月過ぎれば暖かくなっていく旧暦と新暦どっちがいいんだろうね >>63
パリから本当に栄一が主人公として一本の軸になったからね
青春群像劇や慶喜二軸も秀逸で面白かったが、やはり主人公が主人公らしく活躍する回はさらに面白かった 競馬評論家の故・大川慶次郎氏が渋沢栄一の曾孫というのは前から知ってたけど、近年になって
渋沢の容貌を知って改めて納得した。ソックリじゃん! >>70
背が小さくて痩せた鼻の大きい眼鏡の爺さん…という記憶しかない。(座ってるところしか見たことないから背が低いかは定かではないがw) 関東大震災のお返しをしたいとラジオで呼びかけたのに満州事変でそれを断られて
しまうってのもまた最期の最期まで何とも言えません。 大正昭和初期の人には、渋沢翁と呼ばれていた
財界の重鎮でお助け爺さんのイメージが強い
顔は似てないけど、帝都物語の勝新太郎は渋沢翁のイメージに近い 青天観てわかった
もう勝った負けたの大河はうんざり
偉大な経済人や技術者、芸術家の大河を観たい >>75
青天も勝った負けたの大河だったし朝ドラでも観とけば >>75
賛成、しかし、そういうのは脚本がむずかしいな。 渋沢栄一は特殊例らしいね
本人が筆まめで大量の日記書いている
娘も文筆家 他の子どもたちも思い出を語っている
信者や部下もいろいろ記録を残してる
こんな細かい事までわかってる人物は珍しい 同じものを見てたのか疑問に思うような人の書き込みがちょくちょく見られるな >>52
プラスでまだ見られる
テレビ中継版は、進行も林田アナなので青天み強い >>75
それで1年はさすがに厳しいw
俺も個人的には上杉鷹山の大河が見たいぐらいだから他人の事は言えないが・・・
基本物語で面白いのは主人公が駆け上がる時期で
成功をつかんだ後の話は面白くない。
小牧長久手以降の秀吉がつまらないのと同じ。
経済人としての栄一は初期を除いては勝者であり強者でもあるので
栄一の青年期に重きを置いたのは正解だったろう。 >>77
そんなに難しくないよ
例えば本田宗一郎なら、東京での丁稚奉公から太平洋戦争を経て地元での起業、
大震災での挫折、その後の右腕経営者との出会い、彼と会社を世界的大企業に育て上げるまで
渋沢栄一よりも低い地位から、己の才覚と努力と時代の力で、
山あり谷ありありながらも、一代で栄達を遂げるまでを描ける 成功をつかんだ後が受けないのは貧乏性が多いからでバブル期の繁栄を維持出来なかったのはそいつ等が原因 >>85
やめてくれよwバブル期なんて土地神話を前提に多くの企業が投資にリソースを割いて本業疎かにして虚構の成長を作り出した時代だわ。貿易摩擦が激化して日本人を内向き志向に変えた時代でもある。
まぁ、あの時代に作られた工具とか装飾品の出来は素晴らしいけどなw >>84
ドラマティックなイベントがたくさんあるのは
わかっている。
むずかしいと考える理由はふたつ。
一つは、脚本家がイベントのディテイルを理解することと
本質=全体像を理解することがむずかしい。本物の教養が
ある人でないとできない。
ふたつめは、経済がわからない多数の視聴者が楽しめる
エンタメにすること。
青天は、ふたつとも成功しているまれな例だ。 紅白最低視聴率の責任を「大河主演・アミューズ」と擦り付けられてムカつく >>88
青天上げしたいのは分かるけど、明治期以降の描き方は、話数削減を見積もっても、
あまりいい出来とは思ってない
経済を省きすぎ
描いても分からないと思っているのなら、視聴者を舐めすぎ
視聴率の降下は正直だったと思う >>91
6話も減ったんだからそこら辺が削られたんでしょ。その代わりに晩年までやる必要性があったかどうかは疑問だけど >>92
削るべきは、あったかどうかも分からない見合いでの惚れた腫れたであって、
実績の経済ではないと思うけど、上の書き込みのように、
経済が分からない視聴者向けのエンタメに振ったのかもね、それが正解だったかは?だけど >>93
あの尺であれもこれも中途半端半端になるからバッサリカットしたのかと思ってた。まあ憶測でしかないけど。 >>94
コース料理のメインがお粗末だった気分
直前まで良かったんだけどね >>91
見積もってると言ってるけど、話数削減見積もってない
論語編を大森氏がマストとするなら、どこにも経済(算盤編)を増やせる余地はない
麒麟みたいに余分なところがないから、明らかに尺の問題 >>96
キツネ関係は余分だった、あれで血洗島と志士編の2話は減らせる 全話終わってみると、青天のメインはパリ編から改正掛までだな、自分的には
血洗島編は丁寧に入れた出汁
これがないと料理にならない
一橋家臣編はオードブルというか、コハダいうか、この店を選んで良かったと思わせる前菜部分
論語編はデザート、人によっては食後酒とチーズ
これをいただかないと、コースは終わらない
せっかちな人は食べずに帰ったようだけど >>97
そこは話数減る前に出来てたから、カウントに入れてはいかん
血洗島編はアンタッチャブル
もし最初から41話なら間違いなく血洗島も同時並行した江戸水戸も削られたはず >>98
帰った<煽るねw
何とか上げようと必死なんだろうけど、終盤の物足りなさを肯定しちゃってる書き込み内容だよ 血洗島の親類ラブコメも、そんな訳ないと思いながらも、まだ尺あるしと思って見てたけど、
もう余裕ないのに、見合いでウフフやってたのは…だった
ラブコメ見たい層が面白いと思って見てた大河ではないと思うんだけどね >>93
テレビ視聴者の大部分は経済の話にはついていけないから
ホームドラマが主になるのはドラマ作りの常識だ。
そこにどれだけ経済を盛り込んでエンタメとして
成立させるかは、脚本家の力量だ。 >>85
仮にその通りだとしても
だから貧乏性を改めましょうって話にはならない。
こんなところでマウント取ろうとする姿勢が、それこそ貧乏くさいw >>101
終盤物足りないとは思いつつ、作品として評価してる派だから
物足りなくなってしまった理由を分かっているから納得させているだけ
物足りないからって作品否定する奴ばかりではない >>103
うん、だからその塩梅がねって話
終盤は… >>105
はあ?お前に納得なんてされたくないねw
必死すぎて引くわ >>90
一昨日の紅白に青天まったく関係ないのになんで? 狐憑きのあたり江戸パートは既に鬼門の攘夷話になってたし
逆に血洗島編の農村パートで数字保ってたんじゃないかな
栄一が攘夷にハマり出したらがくっと下がったよね >>103
というか、テレビで成功した経済ドラマもいくらでもあるし
全てをホームドラマ化すればいいってもんじゃない、それこそ視聴者を舐めてる
しかも今回の主人公は経済の父と呼ばれてるほどの人物なんだから、
ドラマに興味を持つ人の多くは経済に興味があると分かる
大河ドラマを見る層の多くはそもそも歴史に興味があるようにね 経済ドラマといっても半沢なんて作りは水戸黄門だし
史実ベースの大河でやるのはなかなか難しい。
正直銀行設立や岩崎との争いも、相当ドラマチックに改変したなあという印象だった。
BSドラマとかなら面白い経済ドラマ出来るかもしれないが・・・
いずれにせよ、青天の主題は経済人渋沢栄一を描く事じゃなかったんだし
削除回があったのを考慮すれば、ほど良いバランスだったと思うけどな。 製紙会社の話しは作者も書きたかったようだね
もう台本は出来ていたのかも >>111
考慮しないとダメだね
削除しなかったとして、どれだけ満足してたかは未知数だけど 紅白の視聴率過去最低だったんだ
まだ放送されてない大河ドラマを推されてもね >>110
>テレビで成功した経済ドラマもいくらでもあるし
番組の名前を教えてくれ。
まさか半沢ではないだろうな。 いくらでもあると言っているのはお前だ。
逃げるのか あとこの脚本家が選ばれたのは、あさが来たでこの時代に関する蓄積が既にあったからだと思うよ 118には同意するから、経済ドラマは視聴率的に
むずかしいことを認めろよ。
ハゲタカは面白かったが、視聴率は低かった。 >>121
成功したとは言ったけど、高視聴率とは言ってない
成功とは、クオリティ含めて
逆にろくでもないドラマが高視聴率な場合もある >>118
いや幕末ありきでこの人になったんじゃないよ
プロデューサーが大森美香を指名して
どの題材にしようとなった時にあさが来たで蓄積があるから幕末になったと言ってた
そこから幕末の誰にするか候補を絞っていって最終的に渋沢栄一になったと >>122
そういうなら成功したドラマ番組の名前を教えてくれ。 栄一と渡米実業団で一緒に渡米した多木久米二郎が創設した多木化学がテレ東に登場してるwメロン大好きなおっさんだぞw >>123
いやそれは違うでしょうw
もうすぐお札になるからが第一の理由
お札→この時代→あさが来たの人、の順だよ
プロデューサーがいくら後付けの神話を作ってもね >>122
ひとつ聞きたいが視聴率を関係ないとすると、成功とはどういう場合で成功というのだろうか? いや盲目信者は凄いね
お札になることさえ忘れさせてしまうんだから
キツネだね 渋沢栄一という人が一般的に知られたのは良かったんではないかと 旧幕臣の活躍は、関東出身の佐幕派にとって溜飲を下げることができた秀逸の大河 >>130
30代からだいぶ端折ったけどね
あと慶喜信者イメージ >>126
表に出てることが後付けだと言われたらどうしようもない >>124
ヨコからだけど経世済民の男はおもしろかった >>134
いや別に否定はしてないよ
あなたの言ってるのが真実でプロデューサーのインタビューは後付けかもしれない お札になる人だし、下手に失敗しないために実績のある人いないか
あ、あさが来たは好評だったな、時代同じだし、五代キャストもう一度出してもいいよ >>134
過去にお札の顔で大河主人公になった人いないので
一番の理由ではないだろ
どう考えても >>138
オリンピックだって合わせだったし、最近はイベントに合わせることにしたんじゃない?
その方が相乗効果とか何とか お札になる割に知られてない、幕末は好評、明治も面白いかもしれない
などの理由が考えられるね もともと渋沢栄一を知ってる人からしたら、今まで大河ドラマでやってなかった事が不思議なくらいの人物なんだよね
幕末で新しい人物という条件なら普通に考えて栄一一択だよ >>141
いや一択は無いよ
経済人という新鮮味はあるけど
ちなみに大河でないドラマ化ならもうされてた
喜作が西田敏行だったかな 維新後の慶喜や幕臣なんて今まで描かれてなかったから面白いと思った。 >>143
慶喜がひたすらかっこよく描かれてたね
幕臣に対しても愛情があった
まあ幕吏と、身分関係ない寄せ集めの一橋家臣という区分けはあったけど >>143
その後の政権を取った明治政府にとっては敵だから、良いイメージが作られなかったというのもあるかもね
ただこれもあくまでも、栄一の目から見た慶喜であり幕臣という前提のドラマだからね >>142
武田鉄矢が喜作だね
偉そうに語るわりにお前のレス雑だし思い込み激しいし適当すぎ >>146
思いつくだけのディスありがとう、クソレスとしてゴミ箱に捨てとくね >>147
自分以外のレスはゴミってか?お前のレスの方がいらんわ
人の話まったく聞けないタイプって掲示板に向いてないと思う >>145
江戸が荒れたのもあり江戸民が野蛮な薩長?新政府?しっしって感じだったから
当時から徳川や慶喜さげの印象操作はすごかったんだろう
それでも教育を受けてきた優秀な幕臣は民間で働いてるから
政治家といっても戦で勝てただけで大久保や三条みたいに一族商才もなく実情は借金まみれとか
江戸商人にはそりゃあ無能がバレバレだった >>138
他は別にお札になることを正当化する必要は見当たらない。
知名度も低いし、一万円札になぜこのような貧相な老人が採用されるのかを納得して
もらうためには【開拓使官有物払下げ事件】をうやむやにすることで五代人気を演出
した功績のある脚本家に書かせた。史実にはこだわりがないんだよ。歴史なんて背景
の大道具でしかないんだろうね。
>>141
それほど幕臣としてのイメージはない。ないから慶喜を利用しただけ。慶喜も都合が
良いから乗っただけ。
幕末で幕臣側で新しい人物なら小栗、明治政府側なら江藤新平が良いよ。板垣退助も
大河にはなっていないけれどなぜなんだろう。反体制は避けられるのかな。
>>143
維新後の慶喜なんて誰も興味ないし、渋沢は長州閥の政商イメージのほうが強い。
幕末を延々とやったのも幕臣を印象付けたかったのだろうけれど実際は明治時代を
美化したいだけの大河だからね。幕臣だった渋沢のような人でも実力のあるものは
きちんと評価されたみたいなさ。明治以降の歴史を学ぶことができないから現在に
至るわけなんだけどね。 >>152
は?大森決まってから誰を主人公にするかとなって栄一が決まったんだけど? >>152
栄一が明治政府に呼ばれたのは、駿府藩が慶喜を擁して力を付けることを恐れたという面もあったみたいね
敵になったら怖いからヘッドハンティングしようみたいな 脚本を大森というのが先なのは大森本人も言ってるよ
制作発表では栄一に決めた経緯を大森が説明してたんだぞ
その後に誰を栄一役にするかで栄一探ししたという順番 >>152
慶喜が都合がいいから乗ったというのはわからんでもないが
渋沢はなんで慶喜利用して自分に幕臣のイメージをつける必要があったの?
素朴に疑問なので教えて詳しそうだから >>157
へー、お札なんて関係ない、私が第一なんです、なんて言ったんだ
逆に何でそこまで否定する必要があるの、と勘繰ってしまうな >>152
板垣は軍人としてはまあ優秀かなって感じで
政治家としてはろくでもないので
三井の資金で洋行して自由党分裂とか >>159
それが事実だからそう大森は言ってるだけだろ
2018年の春に大森美香が2021年の大河脚本というのが決まって
それから題材探しがNHKのみなさんと始まり栄一に決まって主演探ししてたと >>158
でも最初は一橋家の家臣になったのだから
慶喜は将軍になるかどうかもわからないし
幕臣になれるとは思わなかったんだろうな
栄一は経済関係の実力もあるけれど運も味方をしたから
そこまで人生に成功したのだと思う >>161
まあいいや、つい裏側考えてしまうのでね
つまりお札は偶然ということなのね、ふーん >>163
お前が疑おうが脚本家大森美香が先なのは事実なんじゃね
吉沢に決まったのは2019年の夏というから
脚本家決めてから主演決めるまでに1年以上かけてるんだよな
栄一はドラマ化されてるけど滝田栄と西田敏行が栄一やってるが
いずれも千代が亡くなるあたりまでの半生なんだよな
その後も描いた青天は頑張ったんじゃないかね 栄一は大蔵省時代に正五位を賜る。退官後しばらく位階とは縁がなくなるんだが、
明治時代の半ば1887年(明治20年)5月4日に公布された叙位条例(明治20年勅令第10号)において「凡ソ位ハ華族勅奏任官及国家ニ勲功アル者又ハ表彰スヘキ勲績アル者ヲ叙ス」(1条)
この交付の年、栄一は徳川慶喜の伝記編纂を思いつく(自伝雨夜譚の編纂は前年)。翌明治21年に従四位賜る。栄一は名誉欲が激しく爵位や位階を上げることに熱心だったとしたら?「ピコーん!慶喜の名誉回復は間違いないいだろう、それに便乗すれば売名できるかも!」とか思ったり。(という見方も出来なくはない)
栄一は子爵、正二位で生涯を閉じた。 >>164
いや主演が決まるタイミングは関係ないでしょ
渋沢栄一が先か脚本が先かってだけで >>165
ていうか最初にそれ思った
錦の御旗みたいな
でもこのドラマではそうじゃないよと言いたいんでしょ
さて何が真実か 大森が先ならディーンで五代の人生やってたはずだよ。大森本人がやりたいって言ってたから。
渋沢にしたのはNHKでしょね。 >>166
お前が栄一が先と思い込んで人の話をまったく聞かないけど脚本家が先なんだよ
2018年の春に大森脚本と決まってから栄一が決まったというのは
渋沢史料館の館長で時代考証担当でもある井上さんにNHKから連絡来たのが2019年6月14日というのでも分かってる ドラマの中で子供時代の栄一が父っさまと
「怒りは何で敵なん?」とか、家康のご遺訓の話をしてたけど
父っさまが亡くなった回の紀行の中でも
子供たちに書を教えるために書いた直筆の書が出て
その中にご遺訓があった気がする(見間違いだったらごめん)
それくらい関東近辺の人は子供の頃から
徳川に親しみというか家康や徳川偉いということが刷り込まれてるから
栄一が慶喜を終生慕っていたというのもむべなるかな、って感じだ
栄一が知ってたかはわからないけど
深谷市の瑠璃光寺には寺の由緒として
「天海僧正が徳川家康の遺骨を日光に奉遷の際
表むきには川越より館林方面に行列を仕立て
実は川越より古鎌倉街道を深谷に下り
当門に暫時休憩雨宿りした後、世良田長楽寺に向いたる由にて
幕府は〜〜特に御朱印十石を賜り〜」とある
家康(の遺骨)と縁のある地の近くで生まれ育った栄一のドラマに家康が時代を超越して出演したのも何か不思議な縁を感じるよ 一般論として老人になると、自分の生き方をまとめたくなったり肯定したくなるものだと思う
自分史とか 遺訓って要するに我慢しろって言ってるんでしょ
ゆめゆめ幕府に歯向かおうなどと思うな、ということかもしれないじゃん
怒りだって理不尽感じた人間の正常な感情だよ
ま、そんな風に考えるから生き辛いんだろうな お札ありきだったなら発行のタイミング合わせるんじゃないの?
そもそも新一万円札の宣伝したところで「一万円札が飛ぶように売れる」ってことにはならねーんだし >>173
前に勤めてた会社で「徳川」って男性がいて谷原に似てたわ。谷原を無愛想にした感じの
谷原と血縁近かったりして >>174
はあ?逆だよ、新札によってドラマに関心持つ人が増えるだろうということ >>165
逆
宗家や勝一翁鉄舟から目立つなと釘を刺され、
薩長閥にしてみれば永遠に封印したい慶喜の
名誉回復運動なんて、名誉欲があるなら
特に明治20年代は有り得ない
実際東京に戻れるようになり名誉回復が始まったのは
一翁鉄舟がいなくなり勝が年取って弱りだした明治30年代 2018年に大森美香と決まってNHKと題材さがし。
三井の娘で、大同生命創設者で女銀行家の一代記の朝ドラ「あさが来た」が
フジの安藤優子アナウンサーなど民放のキャリアウーマンたちも視聴してるほど
大好評で、そのドラマには渋沢も五代も登場。そのとき幕末明治の歴史を勉強。
題材が決まり吉沢亮に決定したのが2019年。女マネージャーは上司にも言えず
秘密厳守が徹底していて、事務所の社長がニュースで知って驚愕したらしい。
段ボール14箱ある資料を読み込んで、取捨選択して長い年表を作り血洗島編を
書き終えたところで、47話から41話に減らされたとリモートで連絡が入る。
製紙工場立ち上げと大隈と弥太郎との対立とか、書きたかったけど
尺がなくて書けなかったエピソードたくさんあったと本人も悔しがっていた。 ちなみに官位だけなら静岡時代に従一位という
将軍時代より高い官位をもらっていた慶喜
それでも、当時は宗家の隠居として宗家からの送金で生計をまかない、交際についてもいちいち宗家にお伺いを立てており、絶えず監視監督されていた
勝から宗家経由で慶喜に示された書面には「慶喜は朝敵だった過去を忘れないように」という露骨な言葉があった 大森美香は、大学を出て企業の経理で働いていたリーマン経験者。
簿記一級を取り損ない、簿記のエキスパートをあきらめて、監督になりたくて
TVのADになる。
ブラックな職場で頬っぺたに膝蹴り食らったり、睡眠時間も取れず立ったまま現場で眠ったりして
体を壊すが、アルバイト待遇で有給も保証もなし。
休養してるとき書いた脚本が上司に認められて脚本家になるユニークな経歴が渋沢と似てるかも。
栄一たちが江戸時代の大福帳から西洋式簿記に代わるシーンも思い入れがあるそう。
組織の中で働いた経験があるから経済物も書けるのかも。 地上波は今日の午前か
元旦にBSでも総集編あったの知らんかった >>179
勝はそういう調子のよさで晩年には嫁にすら見向きもされなかったんだよな
そして幕臣が比較的に長生きし薩長閥のお仲間がどんどん先に死んでくとも思わなかったんだろうな 総集編見てるけど、これ栄一が伊藤博文とやりあうところくらいまでは、
神大河だったよな。
そこから先はまあアレだけど 徳川は医者も育てていたからね
一橋時代に集めた医者も育って静岡は医療が充実した 栗本鋤雲って最初は慶喜のことをよく思ってなかったんだっけか。あの男て >>189
小栗と仲が良かった。勝海舟を怒鳴りつける人(勝海舟は爺さんが百姓だったが栗本は自分がもともと武士ではなく医者だったw)。幕府に対する想いは強かっただろうね。 総集編で
「直参なめんなよ!」も杉浦愛蔵の「みせてやれ、幕臣の意地を」もなく残念だ。 明治30年代くらいになると、世の中も落ち着き徳川再評価の声も出てきた
黒田首相(薩摩)と榎本文相(幕臣)のOKが出て
徳川開府祭りも大々的に出来るようになった 敬三は学生だったのによく海外の要人を自宅に招けたな
栄一が色々手配してくれて会場になっただけなのかもしれないけど。まだ接待してくれる奥さんもいなかったし 大森美香は恋愛劇より人情劇が得意なタイプ
商業史も詳しいし、今後も注目だ >>194
徳川再評価の声が出てきたというより出せるようになってきた
薩長閥は政治家になったはいいが暗殺されたり脚吹き飛ばされたりだからな
もう認めてかないとやりようが無くなってきた 檀家になっている実家近くのお寺に喜作のお墓があるというのでお参りして来た
初め寺務所で聞いたら個人情報ということで教えて貰えなかったけれど、Google画像検索見て自力で探した
ひとエリア丸々渋沢家の墓所で、立派なお墓でした
週末は谷中に慶喜と栄一のお墓参りに行こう 内山田洋「この東京さばーくぅー」
前川清「えっ?」 >>202
>関東住んでる人って幕府派が多いの?
関東と言っても水戸方面は違うんじゃないかな。 >>202
幕府派は特に多くない
しかし反薩長が多いのはガチ
反薩長の文脈で徳川に肩入れす事もある
今でも東京は反自民票が多いのはその伝統 まあ結局、維新では武士階級だけが損をしたからな
支配階級になったほんの一握りに対する憤りは当然あったろう 日テレの「心に刻む風景」つていうミニ番組、
今は慶喜のシリーズでこの前は謹慎の寺・上野寛永寺だった
そこから水戸へ移送が決まった慶喜が詠んだ歌
「とにかくに 国の為とてしのぶ身は
ゆくもかへるも 時をこそ待て」が紹介されてた
後に時が満ちて名誉回復できてよかったね
次回は静岡
1/5(水)22:54〜23:00 関東の権現神社は佐幕派の隠れキリシタンみたいなもので、隠れ家康崇拝。浅間神社の富士山信仰も富士山の見えるところは天領を意味するが如くで隠れ幕府信仰。
関東の小学生が修学旅行や林間学校で日光東照宮へ行くのも、関東に今も徳川幕府の文化が根付いているから。 新選組は関西では全く人気ないが、関東では人気は高い。 以前に録画した映像の世紀プレミアム今さら見てるんだけどしっかり渋沢栄一も出てくるんだな
関東大震災のときの救援活動や反戦活動についても >>202
ドラマの中でも出てくるけど、旧幕臣の人達は、今の静岡に逃げてきてる
2014.04.01徳川家とともに静岡へ 〜旧幕臣家に残された歴史資料〜
www.shizuoka-bunkazai.jp/blog/201404/post-2.html
>明治維新の後、徳川御三卿の田安家から徳川家を相続した亀之助(のちの家達)を藩主とする駿河府中藩(静岡藩)が成立しました。
>同時に2万人をゆうに超える旧幕臣とその家族が、静岡市域を中心とした駿河国一帯に移住してきました。
>彼らの多くは静岡藩で役職に就くことはかなわず、各地へ新たな職を求めて散っていきました。
>
>このような流れから、静岡市には旧幕臣の子孫にあたる方々が多く住んでいます。
>今回紹介する資料も、明治時代に静岡へ移住した旧幕臣の子孫の方が所蔵しているものです。
>所蔵者の方は、徳川家康に仕え「徳川十六神将」に数えられた内藤正成の分家に当たる方です。 チコで「日本人が写真に笑顔で写るようになったのはなぜか」っていうので
契機となったニコニコという雑誌に栄一も笑顔で載ってたけど、年末の再放送見てたら
「この雑誌がきっかけで日本全国に笑顔の写真が増えた」という「説」が提唱されたのは
つい3年前だとか
史料となる雑誌が最近発見されたとかじゃなく笑顔で写ろうという雑誌の趣旨も明確なのに
つい最近そんな説が出てきたということに違和感を抱いたのは自分だけだろうか NHKで龍馬と土方のドラマやってるけど、これって青天に龍馬が出なかったから無理やりつくったドラマかな。
史実を無視して雰囲気だけ幕末の無茶苦茶なストーリー。同じNHKとは思えないな。 >>217
青天を中心に世界が回っているわけではない >>217
それはムチャな批判。
幕末に限らず、歴史上の人物が出てくるフィクションなんて山ほどあるわけで。 青天を観終わって思ったのは、幕末から昭和まで生き延びたってのが凄いなと。
自分の父親が昭和ひとケタ生まれなのだけど、それくらいまでは生きていたのだなと。
終盤、これまで登場していた人物がどんどん死んでいくのは辛かった。
幕臣側でも倒幕側でも。
惜しむらくは、主演の老けメイクが不十分で、80代・90代には見えんかったこと。
それでも明治・大正・昭和初期を一気に駆け抜けたところは、非常に面白かった! >>221
しょせんメイクやCGで年寄りくさくしても、不自然なだけ。
栄一は死ぬまで走りきったという精神の若さをイメージしてたんだよ。 姿勢やしゃべり方で老けを感じさせるのはこの歳では無理だったか 青天突いたのは周りの人やな。
本人は青天突かんとシキューをイチモツで突いてばかりやったと。 >>221
後半は本編が総集編みたいなドラマだったな
91年も生きてきて、ずっと活躍期間だからやむを得ないと思うけど 主役がヨボヨボで老けてると見栄え悪いからな
わざと他の役者よりは若い感じにしてたんだよ >>226
そして総集編はまるで予告編のような継ぎ接ぎ、ダイジェストのようだった。
セリフの間も完全に取り除かれてて、あの厳かな雰囲気もまったくなかった。 >>231
10年若ければお色気シーンもあったかもね
本人はそういうのに積極的らしいから
流石に今では需要はないが 大島優子は貧乏で品性のない近所のおばちゃん的な役が似合う。 >>233
多分言ってないw(と思う)
ドラマでも事前に書いた文章を読み上げた演説、答辞ではなく即興部分だから記録がないことにしてる?しw
でも、大統領が「平和の競争」と言ったのは史実。シカゴだかシアトルだかの商工会議所の会頭も「黄色人種に憂いがあるとすればそれは戦争ではなく、平和の競争(貿易戦争)だ」と言ってたりする。栄一は「競い合うべき」と言ってた気がするが…
個人的にはこの時の栄一は平和主義者になってないと思ってる。言ってたら渋沢栄一に謝っとくわw >>221
昭和まで生き延びた文久3年生まれ(1863)の徳富蘇峰は戦後1957年まで存命。
ジャーナリスト・著述家として膨大な仕事をのこした新聞社経営者だね。
1840年生まれの栄一とやりとりした手紙が残されている同時代人。
面白い点は彼の大著述百巻本の近世日本国民史の書き出しが1918年だった事。
栄一の慶喜公伝が上梓出版された年なのね。おそらく慶喜公伝を読み触発され
文筆家として競争心を掻き立てられたんだろう。国民史は国会図書館サイトで
読めみたいね。孝明天皇期の記述が最も大量だとか。岩倉具視伝も書いている。
青空には無いけどね。
ただ蘇峰は今的なマスゴミの最右翼。太平洋戦争の開戦の詔勅の下書きを書いたとかで
GHQから戦犯認定されこの点で戦後ほとんど評価されていないし話題にも乏しい。 >>211
こちらではやってない
どこかで観られないものか >>235
日露戦争の時、渋沢は児玉から「あなたは平和主義者なのをよく知ってますが、その上で協力お願いします」と頼まれた >>239
ID変わってるかもしれないけど211です
映像はどこかで観られるのかわからないけど
https://www.ntv.co.jp/kokoro/index.html
の『バックナンバー』の所で
「寛永寺」の他に「弘道館」「東本願寺」「二条城」の回の放送内容を読むことができますよ
次回以降も更新されるでしょう >>241
そうなの?栄一の資料にそんな言葉はなかったと思うんだが、児玉は戦争回避に積極的だった(?)。栄一も戦争反対なのはわかる。しかし、児玉は国益(陸軍益か?)、栄一は経済優先で平和を二の次にしてたぞw日露戦争の数年前までなら井上のほうが平和主義じゃね?違うのかw あさイチでお台場の…とぼかしてたが大森美香はフジテレビが育てた人だよね
不機嫌なジーンで向田邦子賞を史上最年少でとってて恋愛モノもうまい人だよ
NHKの朝きたで橋田壽賀子賞とって満を持してNHKが大河やらせたということだったんだろう 総集編4部構成だったけど、かなりキツキツでしたね。 先ほど見たけど1分2部は前のやつのままだったね
でもまぁうまく編集してたなという感じはあるよね もっと早くに慶喜が話をして渋沢が若くして平和主義を貫いていたら
戦時中渋沢もビジネスで苦労しただろうし
パリには行ったが荒れまくってた水戸には行かず
戦況が厳しくなってきて明確に平和主義になるとかとにかく運がいい 変換ミスった1分ではなく1部>>250
最終回は置いといて平均総合の数字は悪くないので鎌倉殿に繋げたいというのが伝わった >>251
栄一の命を危険から守ったのが慶喜最大の功績だよ 慶喜に仕えてたの実質3年くらい?フランスに行かせてもらったのを余程恩義に感じてたんだね しっかりした俳優が退いて、残った役者の最終回は薄っぺらかったなぁ。
渋沢栄一の年齢もリアリティなくて感情移入できんかった。 平九郎の最期を途中で切らずにやって欲しかったのが総集編唯一の不満です。 >>254
なんつっても輝きが過ぎるお方だからね
栄一もその輝きにあてられたんだよ >>256
本編で主役や準主役でもないのに時間取りすぎと思ったけどな >>259
栄一の養子だから、篤二や敬三に尺取ったのに準じるのでは 総集編(4)見始めた
おはようございます死にました状態からハジマタ
青天を衝けのタイトルがトホホな音楽とともに出てきた 自分の子供や孫があんなにいるって幸せだな
優秀な子も盛り沢山だし そういえば今さら過ぎるけど題字良かったな(今さらw)
個性はあるけど主張が激しくない。花燃ゆとか直虎は下手くそでものすごく気になった。真田丸は字は綺麗だけど個性がなかった >>264
慶喜の後継いだ田安亀之助(家達)系統
徳川将軍家本家だな
慶喜は慶喜公爵家として別家を構えた オリンピック前までは、薩摩長州の背後に外国の影があって
徳川政権打倒とその後の支配を手下の薩長にやらせる流れとしての外国政府が関与してる描写あったのに大阪維新の会の後のクーデター政権に指令を出す英米外国政府が全く出てこなかったな >>15
ジャニが出てないからこそのレベルを保てた大河ドラマ
キャバクラ殿はジャニ複数だからたぶん見てらんない感じになるよ
ジャニには時々良いのいるけどね
それをかき消すほどのバーター入れてくるからね そういえば山崎育三郎が企画(エール)以外での初出場内定って9月に報道出てたのに取消になってたんだよな
育三郎出てたらちょっと話題触れられたのに
青天の話題切るために育三郎抹消されてしまったんかな >>259
平九郎って今だに平九郎茶屋がある
悲劇の物語として残ってるからね
一橋領だったからか町民がこっそり埋蔵してくださってたりで後で栄一達が調べてわかったり 草gは元だろうがジャニだろ
ジャニのおかげで世に出たのをなかったことにするなよ
SMAPは売れない時代でも紅白出たりかなりのゴリ推しされた連中だよな
推しの為ならなにもかも捻じ曲げるヲタがいて元だろうが害悪なのは感じる
今のところ鎌倉殿にジャニいない題字にアラビア亜数字入るのは鎌倉殿が初 鎌倉殿ジャニはいないが秋元系いるんだな
ヒロインはガッキーに隠れてちゃっかり入れてきてた秋元系
秋元康はいつまでも素人レベルの人しか発掘出来ずそれを良しとする人だから
これからという段階の若手俳優を売り出すコンセプトの朝ドラなら合うけど
選ばれしプロ集団でつくるコンセプトの大河とは根本から合わないのにトロフィーのつもりか
大河も真剣につくっていかないとレコ大みたいにトロフィーにならなくなるだろう
他に鎌倉殿の不安というと三谷は長澤まさみの使い方ど下手なのでこれが一番の不安 慶喜に正味3年くらいしか仕えてないのに、幕府が大変な時期にパリへ逃がしてもらったことを一生の恩義に感じてるように(ドラマの話というより現実に)、
そんな大変な時期に「自分の代わりに幕府に尽くすように」と平九郎に命じたことを負い目に思っていたろうね 来年の正月時代劇は堤の円四郎でやってくれたら泣くかも やるなら慶喜、猪飼、川村、川路、やすはそのままの配役でないと話にならん
栄一は別に居なくても成り立つとは思う >>259
史実の栄一は帝国劇場で平九郎の演劇を公演しちゃうくらいだからね。大河ドラマで一話潰すくらい大したことないw
平九郎の最後のシーンなんか舞台演劇のオマージュにも見えなくもないしね(無駄に大袈裟だったろw)。遊び心なのか真面目なのかはよくわからんけど、とりあえず史実を知ってる人からするとフーンwというかにやりというかほくそ笑むというか、まぁいろいろ…
ちなみに栄一は平九郎の肖像画入り扇子を作って公演関係者に配った。メルカリで偽物販売してるんじゃね?w 総集編は猪飼様の扱い軽すぎ
何故にお断り致すシーンを入れなかったのか
4話も回収するし一橋編の中でも上位に入る名シーンだと思うのですが
まあ、その前にうっかりエピがないと只の年配の上司が庇ってくれただけになるけども
やっぱり青天はフルバージョンじゃないと良さが出ない たぶん慶喜時代の一橋藩が渋沢にとっも他にとっても働きやすい優良企業みたいだったんだろう
赤十字の祖といわれる高松凌雲も慶喜の時代に一橋に雇われて晩年まで慶喜の家族含めた主治医の一人としてつとめた
高松凌雲は忙しいから慶喜の臨終に間に合わなくて、何も出来なかったから何日か寝込んでしまった
一橋領の農民は幕臣の平九郎が打たれても亡骸を大事に扱っていたとかで、どこぞのお代官みたいなのに苦しめられていたら扱いも違ったろうしな >>279
うっかり猪飼のエピソードも一橋の家風を表すのに有意義だった。 >>265
THX
yahoo news に
『青天を衝け』がとてつもない名作になった訳、
って項目が立った。
読むとウルウルする 大河とか関係なく、41回ものの連続ドラマとしても面白かったからなぁ
本屋でライトな渋沢栄一本漁ってたら、ストーリーがほほ青天模写だった
記録を読みやすく物語仕立てにすると青天になるんだな >>257
なんかツイで「あの方に惚れた」と言ってた円四郎が慶喜FCの初代会長でその死後栄一がそれを引き継いだ
ったあったけどなるほどと思った
ただそれ言うなら円四郎より前の慶喜の追っかけだった松平春嶽が初代会長だと思う
そう言えば慶喜の薄い本作ってたし
まあ栄一は分厚い本作ったけど >>285
栄一が新政府に出仕した時にお偉方の会議に乗り込んだとき
「それがしは一橋家家臣」みたいな名乗りをしたときに
春嶽が反応していたな
そしてあのシーンが最後の出番に ていうかボーっと見ていたから春嶽が何者かわからないままで、>>286のシーンで「あれ?この人なんで新政府にいるの?」と気づいて調べ直したわ、wikiでだけどw 岩倉具視はお札の顔に似てたね
鶴瓶とか明らかにミスキャストだったけど今回の山内の胡散臭さは岩倉のイメージに合ってた
結構いいキャラも多かったけどやはりなんと言っても堤真一の円四郎が見事だったな
暗殺の翌回では円四郎の存在の大きさを上手く演出する雰囲気も出てた 堤の江戸っ子演技が本当にハマってた
人懐っこい感じの雰囲気に慶喜の心が溶かされていく説得力があった
慶喜が円四郎と出会う事により変わっていく感じは草gも上手く演じられていたと思う
堤との演技の相性も良かった >>290
>>291
年明けてもいつまでも同一連投しかできないエモリ老害だな
いつまでも堤円四郎を絶賛して演技論たれながし 爺云々ではなく今回の円四郎は抜群だったので話題になるのは当然だろ
又やんみたいな人懐っこい演技は元々上手かったが
それ更に進化させたまさに堤の集大成 うるせえよ江守ジジイ
SNSアカウントでも作って呟やいてこい 渋沢栄一を見た人が総集編だけを見たら、
アツジが廃嫡されたことも気づかないと思う。 篤二トクジだろ
篤太夫の字を与えてる
自分が名を嫌がり武士やめてからは捨てた名前を押し付けたってのは本人からしたらいい気分はしないだろうな 論語の忠信篤敬から来てんやでー
長男市太郎が夭逝、次男が篤二、三男が敬三郎も夭逝、九男が忠雄で夭逝、孫が敬三、敬三の弟が信雄 市太郎は市郎右衛門の字なのは分かる
篤二は篤太夫ではないのか? ドラマでは篤二は篤太夫の篤からとったと言ってた
(放送ではカットされてたけど公式がUPしてる)
史実は違うのか 篤太夫、篤太郎と篤の字を数年使っていたのだからその意味もあったろうね。
しかし、歌子の供述によれば「言忠信行篤敬雖蛮貊之国行矣。と云へる古語の一字を取り篤二と名づけ給ひけり」なので、史実としては論語から1字もらったというべきかな。その後の孫の命名からも篤二はその認識だったと思える。 篤姫 家定正室
慶篤 家斉長男、慶喜同母兄、水戸藩10代 慶喜に仕えてた時代の名前だから別に忌まわしい意味はないだろ……と思う
篤の字嫌うなら平岡にも慶喜にも思い入れなんかないことになる(それは史実に反する) >>292
エモリも年をとってポンコツになっているんだな笑
歪んだ性欲と嗜虐性は年々悪化してるけど >>297
本当かどうかわからないけど太夫が使えなくなっただけで篤は気に入ってたんだな >>305
大晦日も三賀日も大河板で早朝から夜まで連投してたからな
性格異常で話し相手が1人もいなくて行き場のない天涯孤独な老人きわまり >>306
平岡の考えか栄一の解釈かはわからんけど「篤行を以て人を教へよとのつもりである」と論語と結びつけているので篤の字に不満はないみたいだよ。
旧官職の名前が使えないからとの理由なんだけど、その後も衛門とか三野村や古河は使ってるからねぇ…何かの勘違いか官吏に限って駄目だったのか実は三野村も利左衛門じゃなかった時期があったりしてwその後「名前は一つに統一しろ」との御触れが出て栄一に戻したそうだけど… そうだ、総集編でも「喜作が成一郎なら篤一郎でも……」と食い下がってたから、やっぱり嫌なのは「篤」じゃないよ 自伝でもドラマでも親父くさくてやだって話だったしね 「篤太夫」の名を栄一がもらったシーンで
喜作が目を輝かせて「それがしは?それがしは?」と催促したら、円四郎が「そのままでいいじゃねぇか」と言いなかがらしょうがねぇなぁって感じで「いろはにほへとちりぬるを…」とつぶやいて名前を考えてたのがおかしろかった
「成一郎」の「せ」にたどり着くには「いろは歌」の最後の方までつぶやかないとならないよねw 円四郎は台詞回しに華があるから台詞の一つ一つに味があって飽きが来ない 華華と言って堤に自己投影するエモリ爺
華も財産も腕力も女も子供も友人も何も無く死んでいくナマポ70代な 堤は温もりある演技は定評あるし又やんも駄目人間ながらも成長していく感じは好きだった
コント寄り過ぎたのが少し滑って残念ではあったが
今回の円四郎は又八要素に威厳的な部分も上乗せされた堤の集大成
今回の堤の演技は満点だよ 青天はどのキャストも合格点
ミスキャストがなかった
爺も暇なら全キャストレビューでもして時間を潰せ まあ草gもアイドル上がりと下馬評は低かったが堤とのシーンだと上手く引っ張られて好演したのは認める
武蔵の時も海老蔵も堤とのシーンは良かったし相手を引き立てるのも上手いんだろうな でも、堤真一は江戸弁が下手糞だった
あんなわざとらしい江戸弁はないな 雰囲気が出てればいいんだよ
そういうのに文句を言うのは不粋だろ
堤のべらんめえ口調は雰囲気やら華やら申し分ない 猪飼が岡部の役人に立ちはだかるシーンも良かったな
うっかり猪飼が栄一らを守り栄一が一橋の家風に感涙する
喜作が今後は攘夷なんて関係なく一橋の為に命を捧げると言う場面にも繋がるシーン
黒川とか川村とかもそうだし一橋編は見応えがあった 草gが堤に引っぱられてって書いてるの何度も見るけど違う
むしろ抑えてる
草gが引き締めてる 河野顕三を演じた俳優は家族募集しますで
重岡大毅の息子とトリプルファイブごっこしてた保育士だったのか
片目を包帯で隠して血塗れで「安藤〜!」って叫んでくれないとわからん >>315
>>317
>319
ID変えんなゴミ屑ジジイ >>322
草gは堤がいてこその演技だよ
草gも今回はいい演技してるのは認めるがやはり堤ありきなのは否めない 慶喜は明治以降の哀愁漂う枯れた佇まいがいいわ
円四郎とのシーンもよかったけどね 草薙慶喜の本領発揮は駿府謹慎以降。栄一との対面会話の絶妙さだからね。堤円四郎は無縁。
というか、白米飯盛り付け演技のゲス具合。イランねw nhkのトーク番組で言っていたが、堤は草gとのシーンでカメラに背を向けると変顔したり草gを笑わせようとしていたんだそうだ。その真意がリラックスさせようとしたのかいたずらだったのかわからなかったらしいが、ドラマを見る限り、草gはベテラン俳優とのシーンは緊張しまくりでダメだろ。青天で言うなら竹中、岸谷、堤相手のときはあまり印象が良くない。堤の前でマトモになったのは円四郎が死ぬ直前だけだろ。アベレージで言えば吉沢とのシーンのほうが出来は良い…というのが俺の感想だなw 栄一と慶喜のシーンはどれも素晴らしく殿堂入り
草gは頭で計算して演じるタイプではないらしいので、
たぶん草gの慶喜が一番慶喜らしく存在できるのが吉沢栄一の前なんだろうなと
あと斉昭、井伊らと会っていた若かりし慶喜は、若作りという作為が役として存在する慶喜に影響したのかも 草なぎといえば公式ガイド本での吉沢との対談とか他でも言ってたけど、乗馬の練習時間かけてやっても放送で使われるのは数秒って
不満ではなく、さすが大河だなあって誤解のないように付け加えてだけど、ちょっとハラハラしてさすが「スター」だなと思ったわ
大河出演を狙うような役者はいつオファーが来てもいいように殺陣や乗馬の稽古をしてるだろうに(アピールポイントにするために)、
草なぎみたいにキャラクターを買われた「スター」はオファーが来てから撮影スケジュール内に練習するものなんだなと。
これ、他板の大河スレで話題に出たときに「青天の話数短縮」の話として言われてたから、それは別の話なのでは……と突っ込みたかったけど5ちゃんの規制で書けなかったんだよね
能の練習は殺陣や乗馬に比べたら予めやってる役者は少ないかと思うので(そんな役が回ってくる可能性が低い)、
能の練習もしたけど少ししか使われなかったとも言ってたけどまあそれは仕方ないかな。大河に出られてありがたいレベルの俳優だとちょっと言わないとは思うけど >>328
堤と草なぎは今まで何度も共演して2人芝居の舞台もやってるし草なぎの楽屋暖簾は堤から贈られたもの
信頼関係があり気心も知れた仲ならではの遊びなんじゃないかな>変顔 そこまでして大河に出たいと思ってる役者さんって寡聞ながらあまり聞かない >>330
ちなみに草gは乗馬出来るの知ってる?
というか出来たと言う方が正しいかな
バラッドという映画で姫を守る侍役で馬乗り回していた
乗馬に時間を取ったのは勘を取り戻すためと乗馬に趣味としてはまったため
まあ大河撮影が予定狂って時間が空いたんだろうな >>330
まあ何にしても「話数短縮」のために削られたシーンじゃないだろうよ >>333
逮捕される前に撮影してたやつだよね
原作しか知らないんだけどあの役やるなら乗馬は必須だよな >>333
あと乗馬にハマった理由の一つとしてこれは想像だけど同じように乗馬の練習に来ていた堤に会えるからと言うのも理由の一つかなと勝手に想像している
草gは堤のことかなり慕ってるから >>334
恐らくその通りだと思う
話数短縮がどの時点で確定したかわからないけど
確定してるのは大森さんが書こうとしていた栄一の製紙業企業の苦労話
それに伴う大隈の暗躍もちゃんとやるつもりなのが話数短縮で出来なかったと大森さん自身が語ってた
維新後の渋沢の功績が物足りなく感じたのはまさしく話数短縮の弊害
でもそれよりかなり前 安政の大獄の時の円四郎との話
ガイド本で井伊に敵討ちに行こうとする円四郎を慶喜が刀と突きつけて止めるシーン
かなり良いシーンみたいで期待していたらまさかのバッサリカット
草gはずっと民放ドラマそれもそれほど資金が潤沢でないドラマに出ていたから別にNGどころか良いシーンもバッサバッサカットする
贅沢な大河ドラマの手法に面食らったのではないかと思う
要するに大河ドラマに慣れていなかったと >>338
撮った絵が使われないなんて日常茶飯事だしそんなこと気にしてないだろうよ
映画よりは全然少ないだろう >>339
土スタかなんかでも言ってたから>>338説じゃないかと思う 家茂のところに馬で駆けつけるシーンが3秒だったとか >>339
でもさすがにわずか15秒のシーンに撮影隊一行わざわざ茨城まで行って
もちろん馬も移送して時間もお金も掛けて撮る
なんてバブルの頃はまだしも草gの出てた民放ドラマなんかじゃあり得なかったんじゃないか
多分代役使ってドローンで撮影とかのレベル
それこそ民放ドラマでは金かけてるクラスのドラマのキムタクドラマとかドクターXとか日曜劇場とかでもさすがにそこまでではないんじゃないのだろうか
まあそういう意味でも大河ドラマの質は相当良いドラマなんだと思う
草gもかなり貴重な経験をさせたもらったのでは? 撮影した分が使われなかった不満というよりは
朝早くからすごい時間かけて準備して撮ったのに数秒しか使われなかったっていう話だったかと
大河は衣装とか撮影機材とかセッティングに手間かけるからねー それだけ大河は画作りに金も時間もかけてるってことを言いたかったってことだよね
しかも本人がやることにも拘ると
明治ももっと外ロケあれば良かったのに無理だったんかな 映像的に見せ場で明治期の目玉としてやるだろうと思っていた
鹿鳴館のシーンも話数削減だったのかな やっと総集編全部見終えたけど、千代は死ぬ時が一番綺麗だったな
この大河は物分かりの良い人物が多くて清々しい気分で見ることができた
毎週日曜に放送されてないことを実感した時にロスを発動すると思う >>347
グラント将軍の夜会は工部大学。まだ鹿鳴館はできていない。あれは女性視聴者を呼び込むための番宣を主としたシーンで何度も女性の洋装やダンスのシーンを入れる予定はなかったと思う。(男は退屈)
鹿鳴館時代になると千代ではなく兼子が洋装して登場することになるのでもし実現したらこのスレでは大騒ぎになっていただろうw反面、井上馨、井上武子、末子親子大活躍。 千代は最後まで洋装しなかったな。橋本愛綺麗だからドレス姿披露がないのはもったいない気がしたけど、
洋装栄一を浅ましいと言ってたことからも洋装した事実がなかったんだろうけど、洋装栄一が出世しても考えは変わらなかったんだろうか >>351
千代はねぇ…工部大学の夜会のときも栄一とは別出勤。栄一と千代が一緒に出かけたという資料は栄一と兼子にくらべると非常に少ないと思う。千代の性格もあるだろうし、なにより栄一より背が高くて栄一が嫌がってたのではないかとw
着物の趣味も地味だし結構古臭い考えの持ち主というか、栄一より武士w
大川平三郎の略伝読むと千代は男勝りの気性なのだそうで、稼ぎの悪い平三郎の父のことを「お前の親父は無能な撃剣家」と言ったりするwこれが原因で平三郎は抄紙会社へ就職し渋沢家を飛び出すのであった… >>286
実際、明治新政府はそして誰もいなくなった状態で辞めたり亡くなったり状態
春獄は新政府にあきれて数年で辞めた
西郷も最初は平岡と共に慶喜おしだったろ
それが幕府倒してしまったはいいが
大久保新政府なんだこりゃ?となり結局は反旗を翻し 疎開先の横芝町で農家の子供にいじめられた?大橋巨泉
百姓には苗字がなかった
家紋が無かった >>348
そだね。良くも悪くも登場人物の99%が前方疾走する八百万の神だからね。
一人慶喜公は維新で立ち止まったままだけど。
それに引き換え9日から始まる鎌倉殿の13人衆といえば事あるごとに暗殺
一族諸共首はね斬殺虐殺当たり前の凄惨な物語だから。毎回毎回が最後の晩餐w それこそ鎌倉はナレ死で片付けずにやるのだろうか
青天も登場人物全員死んだけど、それぞれ工夫してた 円四郎が絶命する時の音楽もまた良かったな
高画質で堤の又八も見たくなってきた
今年こそ武蔵配信されないかな また今朝もエモリの同じレス
武蔵、堤、円四郎と念仏のように唱えて死んでいくアルツハイマーの乞食だな 円四郎を失った慶喜の寂しそうな草gの演技は凄く良かったな
円四郎の幻影が鏡に映るシーンとか非常に雰囲気が出てた
この大河は16話17話に関しては内容が本当に濃かった 温もりのある人懐っこい感じが堤は本当に上手い
今月始まる蒔田彩珠とのドラマでもそんな感じの役のようなので安心した
ファブルのような不気味な悪役も上手いし合ってはいるのだが
やはり人懐っこい感じが堤の本領であるとは思う
武蔵では武蔵の精神的支柱であり青天では慶喜の精神的な支柱
海老蔵も草gも名優とは言い難いが堤との場面では中々いい演技をしたりする 音楽といえばあの主にコミカルなシーンでながれるやつ、パリ編から初登場したのかと思ってたけど
総集編見たらパリ行く前に既出だったな。まあBGMだから編集し直したという可能性もあるだろうけど 岡部藩。栄一のおかげでイメージが悪くなったけど、そんなに悪い?
指名手配のテロリストが領内を歩いていれば捕まえにいくのが当然だし、
テロリストの家族には表面的には普通に扱っている。
豪農に金を出せと言うのも、その分、貧乏人には年貢を取り立てずに済むから
今の累進課税に似たシステム。
栄一の父がやっている養蚕が成功したのも、藩の殖産興業政策も一因。
それを考えたら、平均より少し上の藩のように思うが。 御用金の時に栄一が代官に踏みつけられて半殺しにされるくらいの創作は欲しかった 岡部藩と言うより
あの代官が高圧的で馬鹿で無教養なのが許せなかった
話しを聞いて、即答を待って上げるだけでも印象変わった
こりゃ、馬鹿が威張っている身分制度はダメだと …352のつづき…その後、野心の塊となった平三郎は抄紙会社の支配人のところに住みこむことになり、支配人に媚を売りつつ抄紙会社で大活躍。ついには社の命運を背負う形で一人アメリカ留学することになった。アメリカで様々なことを学び帰国すると真っ先に渋沢家を訪れる。すると千代は「よくぞ立派に大役を果たされました」と平三郎を客として饗し絹の布団を用意した。その夜、平三郎は布団の中で涙を流しましたとさ。
>>362
考え方は色々。実は尾高家の家宅捜索のとき横浜焼き討ち計画で購入した刀剣が二階から発見されたが、役人は見て見ぬふりをした(ドラマじゃそれ以前に刀剣を廃棄したことになってるし、栄一もそう記憶しているがw)。
それとは別に、明治元年、岡部藩は市郎右衛門に対して「栄一は岡部を抜けた人間なのだから中ん家の相続は許さん!」と言ったのだそうだよ。それでも市郎右衛門は栄一に相続して欲しかったが当の栄一は… >>359>340も江守爺だな
放送終わってもまだ居座っていて反吐が出る >>361
総集編はBGM変えてるよ
口笛の曲だよね
パリのホテルでかかったのが最初だった記憶 エンディングは撮影の最初の頃に撮影しとけと思った
顔も太り具合も違いすぎ >>368
史実版、栄一が馬を駆る慶喜を追いかけたシーン
自分の身体は其頃から肥満して居り、殊に脊も低いから、駈あるく事は極めて難義であつた、されども其当日は一橋公の御馬が見えるとすぐに、下加茂辺から山鼻まで、行程十町余りの処を一生懸命でひたばしりに駈けて御供をしたことでありました。
最後にこれを再現したのである。 >>369
走るの苦手な人が1kmほども馬について走ったのか
栄一おつかれさま ドラマや映画では、サムライが乗馬しているとかっこよく
走っているが、実際にはお供がいっしょだから
お供が小走りで追いつける速さで進む。 >>354
あまりに初歩的な話だから誰も突っ込まないけど、農民は苗字あるよ
平安時代の庶民ですら苗字普通に持ってたし
あれはあくまでも公称が出来ないってだけ 栄一は論語より先に南総里見八犬伝に熱中した
仲間を集めて冒険する話しが大好き
血洗島の高崎城乗っ取りテロチーム
パリ万博訪問団
新政府改正係りチーム
東京商法会議所立ち上げチーム
今で言えばワンピースだな ほんとにそれ
改正掛もそのセリフで盛り上がってたしw >>367
あ、やっぱりパリ編からだったのかさんくす
パリ限定なのかなーって思ってたら帰国後も結構使われてた 幅広い年代を演じなかった吉沢亮
三田佳子ですらババアメイクしてるのに 恩人暗殺の回以上のクライマックスはなかったな
円四郎は最期も含めて本当に満足出来た
堤が準主役の又八も高画質で見たいけど配信なり再放送してくれんかなあ >>381
堤の円四郎の演技に満足したと言ってるのだから青天スレで話す内容だ
来月から始まる蒔田とのドラマやファブルや柳原の話題をしている訳ではない
平岡円四郎と言う役を語っている 青天スレでも堤円四郎と連呼
鎌倉殿では義経文覚中川の狂った妄想を連呼
底辺ジジイ、さっさと死ねばいいのに スレ開けたら、いつ見ても江守爺のマルチ書込で会話妨害ばかりして腹立たしいのは否めない 無視して別の話をすればいいのに
話すことないくせに爺に構うレスだけしていくよね >>383
重忠は狂わんだろ
正統派の演技だからこそ20代ナンバーワンの中川大志にお鉢が回ってきた訳で
スレ違いなのでこの話はお仕舞い
まあ円四郎がこの大河で一番良かった訳だし一橋家臣編も全体的に出来が良かったな
堤とか草gとかの話題が中心になるのは仕方ないだろうね >>385>386
ブーメランすぎるけど自演一人喋り?
>>387のようなエモリの書込が見たくないなら「円四郎」「堤」「武蔵」「中川」「天狗」を
NGワードに入れたら一掃できますよ まあ天狗討伐はそのままガッツリ描いて欲しかったな
慶喜からしたら円四郎を失った憎しみは水戸に向いているので天狗党の一族郎党皆殺しの処刑も慶喜が率先するくらいの展開でよかったかと思う
赤ん坊やら乳児やらまで首を刎ねる阿鼻叫喚も栃木宿らでの乱妨狼藉をしっかり描いていれば正義の処刑と映る 総集編録画見て権現様の最後のナレ聞いたあとだと
ただのニュースでもなんか感動的に見えちまう ◆年中無休で江守爺が大河スレに2万5000連投してきた語録
泣き狂う、亡骸、狂気、骨の髄、狂気、憎しみ、串刺し、目をひん剥く、乱妨狼藉、阿鼻叫喚、残酷、殺伐、
中々、サイコ、赤子、子役、悲壮、滅多刺し、ファン冥利、震災死、老成、討ち死、評価、筆頭、伝芸、皆殺し、
臭いものに蓋、女は大河を見るな、二度と大河に出るな認めざるをえない、認めてもいい、張り裂けんばかり、
それなりに、だろうに、いいかな、たんまり、恋愛ドラマ、貫禄、チャンス、欠陥品、雄、ギャップ、
入浴、谷間、太腿、尻、裸体、胸、乳、性的部位、アドレナリン、児童買春、乱取り、強姦、通好み、
目の保養、サービスシーン、筆下ろし、攫う、若い女優、暗殺、虐殺、残虐、謀殺、毒殺、残酷、磔
時代劇の華、大河の花形、自害、斬首、生首、打首、衆道、血飛沫、血塗れ、女の悲鳴、一寸刻み、地獄の炎、
殺戮、本能、処刑、公文書、討伐、残忍、死に絶える、手篭め、暴漢、斬り殺す、略奪、遺体、浪人、
中年女、中年女優、頭一つ、瓜二つ、焼き討ち、流産、身籠る、孕ませ、火の海、地獄の炎、逆鱗、罵倒、
横だが、横入り、横から入る、女の悲鳴、女狂い、斬り殺す、朝ドラでヒロインの殺人、惨劇
村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われ」が見たいなど
自身の性癖を満たす大河を作れと大量連投 総集編、最終回部分はダイジェストで1分ぐらいにまとめられてたから
やはり実質的な最終回は40話であって41話はオマケみたいなもんだったのかな 青天は本編がぎゅっと凝縮してるから総集編ではもの足らない 実質の物語の総決算40話だろうね
最終回はエピローグ的な ただエピローグもちゃんと栄一たちが生きた時代は今に繋がってるってテーマをきちんと提示してていいんだよな そう
蛇足な回ではなくて、物語を閉じる回としてよく出来てた
冒頭の家康のセリフと、語り部を孫にしたこと、ラストの今の日の本はどうなってる?のやり取り、紀行の雅英氏登場から現代の東京全景でドラマから現代への地続き感と現実に戻ってきた感凄くて目眩がした 坊っちゃんの生徒たちも軍歌歌って終われば鬨の声
まるで浪人のようだが、この生徒たちのような低脳で社会は成り立っている
日露戦争の頃は漱石から見てもそんな時代だったらしいね いやいや、坊ちゃんの時代の「生徒」てそれなりにエリートコースやぞw >>396
うん
最終回の構成はとてもよかったと思う ラストの栄一が亡くなるシーンを兼子に冗談を言うところからナレ死と遺体を囲む一族、死に顔にしたのも上手い
死ぬ瞬間をやってないので、栄一の死がリアルでなく、そのあとメインテーマと共に血洗島に飛んで若い栄一が現れても何故かすんなり受け入れてしまった
ついでに、吉沢栄一の死に顔演技がめちゃうまかった 途中で大病するとこもいい感じに死相出てたよね
吉沢うまいなって思った >>398
坂の上の雲の秋山兄妹とかが出身の松山ではトップ校だもの
ドラマにもなった「頑張っていきましょい」の舞台にもなった現代の松山東高校の母体 まだ、気持ちが青天のままだが、新しい大河が始まると一気に過去の作品になるのだろうな 普通は最終回終わってから一月くらい経ってから次の大河が始まるが
コロナ禍で日程押しまくってるからスパンが短いからな
大抵は12月上旬で終わりその後総集編挟んで余韻に浸りながら年を越して次の大河って感じではある
麒麟なんかは最終回の翌週に青天が始まって息つく暇もなかった 公式HPやtwitterは何時までなのかな
スマホだと見にくいので見そびれていたところが結構ありそう 大河は録画組なんだが鎌倉をセットして画面で確認すると
予約
1/9(日) 青天を衝け「栄一、目覚める」
ってまだ前の設定が入っててワロタわ
あのラストからループしてまた新しいストーリーが見れるなら見てみたい 栄一目覚めるってサブタイトルは性的な意味を想像してしまった人もいるだろう
子供時代に偶然千代の裸を見てしまい男に目覚めるとか男子あるあるだし 深谷のドラマ館は明日までなんだよね
まるで新しい大河が始まるタイミングで閉館するようだ
今日は天気が良いので谷中霊園に行ってみる
2024年のお札タイミングで製紙産業のスペシャルドラマやれば良いのに >>409
ないない
1話のタイトル変更されてるんだよね
ガイドブックは 「栄一、生まれる」だった
吉沢がAWAKEという映画に出ていて、そこからインスピレーションを得たのではないかというツイートを見かけた >>411
子供の頃の栄一と喜作が尾高の家に遊びに行き扉を開けると千代が着替えてる最中で裸になってるとか
下半身がぐるぐる回ってらあみたいな >>410
そうなんだ来週行こうと思ってたのでショックだ >>411
吉沢ファンじゃないと気づかない遊び(といっても悪ふざけにならない程度の)があったのか
最後の変身 はちょっとわろたわ あの大河館は田舎だからか駐車場がやたら広いな
鎌倉ともなるとあれだけの駐車場はまず無理だろう >>414
大河前に吉沢がミュージカルしてたのがもしかするとオープニングの参考になってるかもしれない
最後の変身とか、ライダー出まくり大河にライダーキックとか、栄一を襲うブラックとか、かなりSNS意識して遊んでそう まあ今でも田舎だからな
同じ埼玉でも大宮とか川口とかとは全然違う >>415
実家が深谷の重忠の地元なんだが市長が中川大志を前にして実家ではお馴染みの重忠みそ宣伝してて笑ろた。中川大志がドラマ内でも若手の方なのでよかった。市内でも実家のある地域からは舞台は離れてるけど青天を衝けの方がみんな若くてさわやかな雰囲気で自分ははまったので次の大河に慣れるまで時間かかりそうだな。 埼玉県になる前は熊谷県(群馬含む)だった
重忠の地元は深谷市に合併してまだそんなに経ってないから「あれ?深谷だっけ?」って感じ >>374
そうだよね 平安時代源義家の窮地を救ったからと名字をもらった人もいる
そしてそれは1000年の間受け継がれている
たしか栄一の家も藩の財政に貢献したとかなんとかで名字帯刀許されたとか
それは江戸時代になってからみたいだけど 深谷の大河ドラマ館と中ん家(渋沢栄一生家)と純忠兄いの家に行ってきた
朝から行けばゆっくり回れただろうけどどうしても今日の午後しか空いてなくて駆け足で
取り急ぎまとめ
・大河ドラマ館は明日1/10 17時で閉館(入館は16時半まで)
・ホームページによると明日はクロージングセレモニーで16時半から獅子舞披露などがあるらしい
・それ以外の施設(渋沢栄一記念館、中ん家、尾高惇忠生家など)はなくならないのでこれからも見学できるが
中ん家は1/10を過ぎると耐震工事に入ってしまいブルーシートで覆われたりするので明日までに見るほうがよい
(耐震工事は1年半から2年くらいかかる)
・耐震工事が終わる2年後くらいには中ん家は中に入って見学もできるようになるらしい
(現状では見学は外観のみ。座敷に座っているアンドロイド栄一さんを外から見ることはできる)
・アンドロイド栄一さんが中ん家にいるのも明日まで
・純忠兄いの家は玄関から中に入って土間を通り抜けることはできる 中ん家の件
現状、外からしか見学できないのは、誰も住んでないけどただの民家であり、耐震工事などをして博物館指定?みたいな許可をとらないと人を中に入れることはできないのだそうだ
その耐震工事などが終わるのが2年後メドで、そうすると中に入って2階とかの見学もできるようになるらしい
なんで大河ドラマの前にそれやらなかったんだろう?と思ってきいてみると
そもそも工事は去年行われる予定であったのが、大河ドラマが決まったため1年延期したのだそうだ 中ん家は惇忠さんちよりかなり立派
ただし今建っている建物(主屋=おもや)は栄一の妹ていとその夫が明治28年に建てたもので栄一が生まれた時のものではない
主屋の手前にある土蔵1は江戸期のもの
庭にある立派な池はもっとあと昭和60年ごろに作られたものとのこと 中ん家の裏庭?に栄一が建てたとっさまとかっさまと平九郎の慰霊碑があるのでそれも見るとよい
JR深谷駅から中ん家まで循環バスで30分くらい
中ん家から惇忠さんちまて歩いて30分くらい
その中間に渋沢栄一記念館がある
レポは以上です
時間なくて渋沢栄一記念館は行けなかったのでレポなしごめん 見るよ
見ない理由はない
面白ければ見続けるし
そうでなければそれなりに… ちょっと見たけどあれは無理。脚本と演出って大事ね。青天の良さを再認識した。 大河ドラマ見てる人で今年はいーわって人あんまり居ないよね とりあえず1話は見る
麒麟も1話見たんだけどどうしても衣装の色が受け付けず断念
青天と同じ衣装の人なのに不思議だ 去年は渋沢栄一だから見たけど、普段は大河ドラマ見ない人だからたぶん見ないかな 渋沢資料館とお墓はしごした
かなり賑わってた
資料館の常設展示は栄一の一年毎の内容になっていて、当たり前だけどドラマの内容リンクしまくり
特設展の手紙はドラマにも出てきたものもあり、感慨深い
お墓も新しい花が手向けられていて訪れる人が多そう
渋沢栄一のお墓の前が広場を作る工事していて、お札に合わせて整備するのだろうな >>435
カラフル衣装は中盤以降はすっかり落ち着いたカラーに修正されたよ
最初はやれ4Kや8K対応だの、あれで色おかしいならテレビ買い換えろだの擁護派に散々言われたがな >>438
そうなのか
衣装の色くらいで断念する自分もどうなんとは思ったけどどうしても受けつけず…
ちな総集編は見た 史料館、予約が必要?
ただ、コロナが落ち着いたら平常通りに戻るかも。
でも、新札の発行で渋沢ブームがまた起こったら、混雑するから
感染予防を理由に予約が続くな。 12月までは予約が必要だった
1月は今のところ予約不要だけど、混んでると入場待ち
今日は20分くらい並んだ
300円で入れるのに予想以上に資料が多くて、特設展合わせて2時間かかった 三谷幸喜コメディ大河と裏で橋本愛が出てたな
教育テレビで >290>291>293>313>315>317>325>357>359>360>380>382>387>389
何でお前は、余所規制されてる時にばかり動き出すんだよ、マジウザいな、リョナ爺。
お前なんかな、犬に食われて消えちまえ!鎌倉殿の本スレも荒らしやがって。 新撰組は舞台俳優の起用が新鮮だったけど三谷幸喜も年をとったなと思った 主人公が歴史上の人物たちの中ではそこまで大物・大スターじゃなかったのと
大規模集団の戦闘が連続してあった時代の物語ではなかったから
開始前は期待していなかったが前年作が酷すぎたせいで随分とマシに観られた
小栗大河と松潤大河に注目を持っていかれてその二予定作の前座・露払いというか
繋ぎポジションという感じで今イチ地味な印象になったのは悲運
吉沢亮は良かった、草gは出ようが出まいがどっちでもよかった、高良健吾はバツ 青天草なぎ慶喜の貢献高いと思うけど
内容的にも視聴率的にも
評判よかったのは一橋家臣編だし
高良健吾もかなりよくて吉沢亮より芝居上手かった
吉沢ヲタってやたら他共演者下げが多いな
もっと共演者に感謝したら 最終回の視聴率は裏にフィギアが重なったからしょうがないよ
だからと言って最終回前に退場した共演者を下げる必要なかろう 高良は泣きながら生き延びてきた頃から特に良いなと思った
それまではちょっと発声が…?あれはわざとだったんだろうか >>448
そうそう、特にがなる台詞の時の発声・発音の仕方なんだよなぁ
輩ヤンキー物のイキる演技での「どぅえい」「どぅるぅあ」みたいなのばかりで
それしか知らないのかという一本調子の単調な感じ
ディレクターは直してやった方がよかった
ちなみに俺は吉沢ファンでもなんでもない 喜作は天狗党に書簡を届けるまで栄一の合いの手役に過ぎない。高良は主役を引き立てる役に徹してた。それがあるから栄一と違う道に進んでからの喜作の変化が強調されるわけで。常に良い演技、目立つ演技をするのが良い役者ではないと思うけどな。 でも高良が発声もかっこよかったら吉沢が引き立たなかったかもしれん
吉沢は美形だけどどちらかというと女性っぽくて、ドラマ内ではチビでかっこよくない設定みたいだったから、
高良が顔も身長も声も良かったら主役より目立っちゃう 最終回の日にフィギュア観てた人で大河は再放送を観るつもりっていう書き込みがあったよ
そういう自分は大河はBS組だった
昔と違って選択肢が複数あるから当日の地上波だけの視聴率を気にしても余り意味がない >>453
最高が9:21の27%で平均が14%
青天の裏の時間は14よりずっと低いのだが コンフィデンスマンJPの映画に猪飼さんが詐欺師役で出演していて草 >>454
〉最高が9:21の27%で平均が14
これってフィギュアの視聴率だったかな?
瞬間最高視聴率に引っ張られて平均値が上がっただけで、
〉青天の裏の時間は14よりずっと低い
ということでしょう?
それじゃ、フィギュアも羽生以外のところは余り見てなかったんだね
しかも演技のリアルタイムでなく演技後の結果を知りたい人が見たから瞬間最高視聴率がその時間なんだろうな
視聴率は他局の裏番組が健闘していたようだね 昨日の鎌倉みて青天の「快なり」唱和で涙した昨年は良かったなあと涙したよ 私もBSとか録画で見てた。
鎌倉見て青天ロスが深くなってしまった。 高良が吉沢よりも芝居が上手いかというとうーんだけど
それぞれやってる役が違うから芝居も違う
だから比べるのはナンセンス
対極なドラマを観ると青天が懐かしくなる
転生した猪飼様の活躍っぷりが良き やはり主人公が若い俳優であることは大事なことだと
頼朝を見て思った。
頼朝は、まだ何もできない子どもだけれど
貴種だからと思って、北条は頼朝の味方を
したのに、くそ生意気なだけのおっさんでは
理解できない。 飛鳥山の邸宅はセットだよ
公式HPでセット内を仮想散歩出来るのが面白い >>462
ええーっあんな立派なセット?凄いな
とくに日本建築の方
どうもありがとう >>460
ひょっとして頼朝が主人公だと思ってる? スケ殿って頼朝より栄一のほうがしっくりくるわ
愛人50人子供100人のスケベ爺いw 自分がドラマ見なくなったから若い俳優知らないんじゃね
妄想配役も40,50以上しか思い浮かばないだろうし >>467
主役はあんまりイメージ固まってない若手の方がいい場合もある
若手は役やりながら成長する事も多いし
吉沢は成功例だと思うよ >>460
あの頃の頼朝は三十路手前だから、当時でもオッサン扱いだとおもうんだが >>469
本人も言ってたけど始めと終わりで顔つき変わったよね 今日、深谷大河ドラマ館も無事に閉館。最後のセレモニー、菓子さんも来て挨拶してくれたぞ。
血洗島の獅子舞も見れたし、景気よく花火も打ち上がったし、市長はノリが良いし、大団円。
王子の方は展示も少なく、映像モニターも1つだけで、ありゃあ詐欺に近かったな。 スマン、☓映像モニターが1つ→○メイキング映像が2つ 一気に時代は鎌倉か
今回は短縮放送じゃないから、やっと正常運転に戻る
青天も同話数があれば明治編をもっと濃くやれたのにね、残念
今日でここともおさらば、1年間ありがとう、楽しかったよ AmazonのNHKオンデマンドで見直してみたら廃藩置県のZOOM音が太鼓の音に変更されてた! 鎌倉
昔の大河ドラマの草燃えるの設定そのまま持って来てるよな
原作者が現代口語口調のセリフでやって
頼朝に砕けた話し方させて当時批判された
大泉洋は台本に頼朝のセリフにこんなのがあるんてすよ!と番宣で言ってたのが草燃えるで批判されたセリフそのものだった
草燃えるの原作者は喜劇コメディでやってでこれも設定コメディ同じ
国営放送は草燃えるの放送回すべてのビデオを集めたという話
これリメイク物だろ 2016年の真田丸でも草燃えるをヒントにやってるとか書かれてるな
三谷幸喜は草燃える見て同じテイストでやってると
現代口語口調
コメディ
多分歴史なんか知らないだろうけど草燃えるのドラマは知ってるみたいだな >>475
土曜日の再放送から変更になってたよ
緊急速報関係かと勘違いする人が多かったんだろうね てか青天の初回視聴率、鎌倉殿より良かったらしいな。快なり。 快なり!
いろいろ犠牲になった大河だからね
初回視聴率20.0の誉れくらいは残しておいてください 三谷幸喜は昔の番組のリスペクトというかパロディというかをつくるの大好きだよ。公言もしてる。
例えば古畑任三郎と刑事コロンボとか。 深谷の大河ドラマ館のツイッターで
閉館イベントの花火、獅子舞などの動画が上がってる
青天のテーマ曲の中で上がる花火は感動物
サーチライトもあって、青天っていうか夜空を衝いてる演出もあった
コロナ禍で来られなかった人のために館内の展示の様子の動画もあるよ >>479
宣伝量も青天より力入ってたし鎌倉時代の題材で有名な登場人物ばかり
脚本も三谷だから余裕で青天超えるんだろうと思ってたわ 深谷の大河ドラマ館の中で
栄一の子供時代の役だった子のオールアップの映像があったけど、その子役の子の公式ツイにも別角度から撮ったその時の動画が上がってた
子供ながらに気合いを入れて頑張ってたんだなぁ、っていうのがわかって微笑ましいよ そういえばドラマ館のレポのレスで見たことあるわ
「皆で栄一さんをこの世に生き返らせようと頑張って…」って涙ぐんでたとか
えっ子役もすごい覚悟で臨んでたんだな、娯楽で見ててごめんとかビックリした記憶
スマホだとtwitter動画見れないから後でPCで見よう >>481
すると原作がない今回の鎌倉殿は、アカンことになるということか?元ネタがないからね、、 >>483
連休中日で天気も良くマスクなし集団があちこちで遊んでいる平和さと
コロナで外出自粛中大きな地震で高視聴率のニュース延長からすぐに始まったという条件の違い
誰も手をつけたがらない不人気の鎌倉と人気の幕末
一緒にする方がおかしいわ 鎌倉殿の話ここでやらんでも…
向こうから乗り込んで来られても鬱陶しいし >>480
初回の数字は注目度であって中身を見てからの実力ではないからな
しかも青天はニュース直結の穏健があって第2話は3.1%爆下げの16.9%
実力不足で内容が悪ければどんどん下がっていって最終的にはこうなる
最終回ワースト視聴率
3位 11.2% 青天を衝け
2位 9.5% 平清盛
1位 8.3% いだてん >>487
年間平均視聴率は青天より下になる事は絶対にないぐらいアドバンテージは高いんだからそうカリカリするなよ >>493
せやな
青天を衝け期間平均世帯視聴率
関東 14.・1%
関西 13・2%
名古屋 12・7%
札幌 9・2%
北部九州 9・4% >>491
散々不人気題材、コケる、繋ぎ大河と馬鹿にされていた青天が注目度があったこと
20.0出したことが凄いんだよ
ニュース直結で興味ないからとチャンネル変えられなかった
ポツンに流れなかったんだよ
初回20.0はニュース直結だからと外部要因わざわざ言ってくるくせに
後半や最終回の視聴率の外部要因をスルーするダブスタ 青天の初回はNHKのニュースから直接に青天に切り替わったから視聴率は高くなったんだよね
間にダーウィンとかいうチャンネル変えられる番組挟んでないから メインテーマ曲流しながらの花火いいな
鎌倉始まったし青天ロスから立ち直ってたのに寂しく感じるな
麒麟が終わって次週から青天の時は麒麟ロスから立ち直る間もなくだったから青天に入り込めなかったがな >>499
テーマ曲が終焉を彩る花火に合うね
青天にも合うし、夜空にも合う
雪の中の暗殺にも、希望に満ちたシーンにも似合う
不思議なスルメテーマ曲だ 武辺者のチャンバラや戦闘集団のせめぎあいを望む視聴者が大勢を占める時代・歴史物界で
今回このテーマではよくやったほうじゃない?
元々視聴率的には不利な題材だろ
スター大名の活戦シーンなんて一切ない中で頑張ったと思うよ >>493
鎌倉が幕末よりアドバンテージがあると? >>502
少なくとも番宣期間の長さ、脚本家が三谷(一定の固定ファンあり)、主演が吉沢より格上で実績もある小栗旬、新垣結衣など話題性のあるキャストなどなどアドバンテージはあるだろ
なんせ青天は渋沢栄一じゃ知名度引くて弱いし麒麟と鎌倉の繋ぎの捨て大河とスタッフの耳に入るぐらい前評判が悪かった
初回17%でも十分高いし地震直結の青天と比べるなんてナンセンス てか青天短縮させて念願の新年スタートしたんだから満足して鎌倉スレで盛り上がってほしい
なんで青天スレでまで鎌倉の話をしたがるのか 鎌倉の数字が悪いのを青天のせいにしたり
前評判をなかったことにして数字が取れない時代であることを急にプッシュし出しても、、、
散々前評判でこき下ろされて、オリパラ中断2回もされて、話数6話も減らされて後半駆け足になった青天からしてきたら
、ふーん、、、で?
だな 最終回爆死11.2%はフィギュアガーと外部要因わざわざ言ってくるくせに
初回の地震の恩恵ニュース直結の外部要因はスルーするダブスタ 時代考証選考がクソすぎ坂井って奴だろ
本郷清盛の二の舞だな 初回のニュース直結はプラスに働いた
でも最終回の羽生砲はマイナスに働いた
プラマイゼロだな
この鎌倉推しの人は青天スレで必死に喚いて青天スレ住人に何を認めて欲しいんだ?
視聴率は負けちゃったけど本来なら青天より鎌倉のが高いんだって言いたいのか 青天は上回るだろうという自信があったから初回負けたのがよほど悔しいんじゃないか
初回の数字の話なのに、青天の最終回の数字や右肩下がりという大河視聴率では一般的な推移を出して話題をすり替え必死に下げてる
誰も三谷大河を青天が数字で上回るなんて思ってないから、初回にショック受けずにそのまま胡坐かいていればいいのに 秀吉以降で第2話が初回より3%以上視聴率低かったのは、花燃ゆ、いだ天、青天、の3駄作だけ 青天は駄作じゃないでしょ。
花もゆといだてん、麒麟、清盛は駄作。 小栗の日本沈没は去年のTBSで一番良い数字だったし
菅田の月9も13%超えとなるとキャストの責任ではないだろうな >>515
日本沈黙はあの枠なら取れて当たり前なんだよ 堤真一の円四郎は台詞一つ一つにも温もりがあって良かったな
元々人懐っこい雰囲気がある堤だが今回はずば抜けて良かった
ああいう人間が側近にいる事により慶喜は心強かったろう
誰にも心を開かない慶喜の心が溶けていく感じが視聴者にも伝わって来ていた
円四郎を失った時の嘆きや鏡に円四郎の幻影が映る時の草gの悲しげな表情も良かった
アイドル俳優扱いしていた草gも堤ありきとは言え今回は好演したのは認めざるを得ない >>518
おじいちゃん、もうご飯は食べましたよ。 所謂スイーツドラマになると懸念はあったんだけど、叩き込みでも青天は配役、脚本、演技力は悪く無いと思ったんだけどなぁ。
寧ろ、栄一の浮気で母ちゃんが史実にあるのに文句言ってたんだから。
最終回の老けだって精一杯やったんだから文句言うのは如何だし、やっての事だから。こう言っちゃ悪いけど、真田丸だって家康サイドはそれなりで信繁サイドはあんまりだったんだから。 >>518
吉沢亮とのシーンもよかったよ草g
高良健吾も好演したし
一橋家臣団もよかった
全体的にキャスティングがはまって駒みたいな
悪目立ちする人がいなかったのがよかったね 草gも吉沢とかのシーンも悪くはないけどね
ただやはり堤とのシーンは抜群だったな
堤がいる事により草gもかなり引き立てられて好演したのは認めている 一橋家臣団は全体的に内容良かったな
笑い要素もあったけど三谷コントみたいな感じではなかったしな 猪飼さまのドジっ子小姓の慶喜コントもそこまで押し付けがましくなくほのぼのした感じだからね
そんな彼が栄一を代官から守ったのもカッコよくてよかった 青天の良さはそれぞれのパートでキャラが立ってたし、パート毎のカラーがあって楽しめた
一橋家臣編は政治劇のハラハラと一橋ファミリーのほのぼの、栄一と猪飼様のコントや栄一の覚醒とか
パリ編は新鮮さが凄かったし、大政奉還の衝撃疑似体験などなんせ新しかった
静岡〜明治新政府は近代日本誕生の1歩を観ているワクワクがあった
だからあっという間に1話終わるし、次回が待ち遠し過ぎた 麒麟は総集編が本編を超えていたから
始まりと終わりで青天を衝く青天の総集編も悪くはなかった
顔付きね
吉沢が栄一と共に少年から大人の男の顔になっていったのは誰が見ても分かるね
まあ前評判覆して大河らしい大河だった 一橋家も明治政府もメインキャラは初回でバシッとキャラ立ててくれてうまいと思ったなあ >>522
草なぎと堤の芝居の相性は抜群だったな
草なぎは最初の数回は時代劇に慣れてない感あったけど
堤とのシーンがよくて上手く波にのった感じ
岸谷直弼の対峙のシーンぐらいから良くなってきた
16回はほぼ完璧の演技じゃない 草なぎも吉沢もほぼ初めての大河で両脚本引き当ててよかったな >>530
自演?
毎日壊れたスピーカーのように同じレスしか書かないエモリ爺にレス恵んでやらなくていい
>518もエモリ 草なぎはエモリみたいな爺ファンがついたのか
舞台に行ったらいつもはSMAPファンの中年のおばさんだらけなのに中高年の男性一人客をかなりみた >>363
半殺しはともかく、滝田栄が栄一役をやった雄気堂々では、
土下座している栄一の肩を代官が踏んづけていたな。 >>535
エモリは金払って演劇とかいかないだろうな >>528
草g 「あれ?俺今スマスマのコントしているんだろうか」 >>270
三谷幸喜にジャニーズは来ないよ。三谷の新選組での香取ゴリ押しがSMAPのジャニーズへの反抗と当時の事務所経営陣に認定されて反乱分子扱い。それもSMAP崩壊の一因だし三谷も今は自分の強引な香取キャスティングがSMAP崩壊のきっかけと承知してる。
三谷は今でも香取を舞台やアマゾンオリジナルで起用してる。だからジャニーズは三谷に寄り付かない。 鎌倉殿がクソすぎて、また青天ロスになってきてしまった 草g自体は大河ファンからは不安しかなかったが堤との演技の相性良かったからな
堤に引っ張られる様な感じで好演したのは事実だね
円四郎と慶喜との場面はかなりいいシーンが多かった >>524
血洗島のほのぼの話はつまらなかったが何故か一橋だとほのぼの話でも見応えがあった >>542>>543
朝っぱらから、またアスペルガー症候群の江守爺がワンパターンの2連投
ID替えるなウンコ 堤真一の温もりのあるべらんめえ口調が良かったな
今度の幕末大河ではべらんめえ口調で語りもやってもらいたいと思った 堤真一のスレに行くか、専用スレでも立てろ
>2
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>382
>387
>389
>518
>522
>530
>542
>545
これ全て江守爺の同じ連投
堤、円四郎、又八、武蔵とエンドレスのマルチポスト 青天が終わって、青天に関する内容は懐かしく感じるが爺の円四郎話だけは全く懐古の念が湧かん 円四郎よかったけどね
爺に取り憑かれて堤も災難やね 猪飼、恵十郎、黒川、川路
あの辺りは中々いい味出してた つか草なぎはSMAP時代はNHKドラマにはあまり出てこなかっただけで演技評価自体はSMAPの頃から高い >>551
諱だよ
ヒデカズだけどね
篤太夫の前の通称は栄一郎が多かったのかな?
篤太郎のあと栄一を本名にした >>552
草gは所詮はアイドル俳優だろ
今回は堤の円四郎との場面に関しては良かったのは認めるが 草なぎはアイドル出身ではあるけど
演技評価は高かったよ
日アカとった映画もよかった
爺は堤堤と言っているがジャニ俳優二宮と堤のフジの
新春ドラマは話題になってないけど見た? 堤真一を別段贔屓してる訳ではないが今回の平岡円四郎は抜群だったな
台詞や演技にも一つ一つに温もりと華がある
ああいう円四郎だからこそ冷たい誰にも心を開かない慶喜の心が溶かされていくのが説得力あった
草gも円四郎を失った悲しげな雰囲気は悪くはなかったがね どっから甲斐源氏もってきた?w
武田とか逸見とか? >>561
織田完之が調べたらそうなったw
それまでは惇忠による足利説だったw こんな感じらしい
清和天皇 貞純親王 経基 満仲 頼任 頼義 新羅三郎義光 相模介義業 刑部三郎義清 逸見冠者清光 逸見上総介光長 武田大膳太夫信義 逸見太郎基義 逸見太郎惟義 逸見又太郎義重 逸見又太郎惟長 渋沢又二郎義継 巨摩郡渋沢村に居る >>564
それは織田完之に言ってくれ
俺はこれが妥当なのかそうでないのかすら判断できんw
とりあえず俺がわかるのは「渋沢村よりバリバリ伝説が始まった」って事 大森美香さんはまだお若いから、今後も大河の脚本家で三回くらいは担当して欲しいものだ。
橋田壽賀子さんみたいなホームドラマスケール窮屈さとは無縁。ひと時代丸ごとスケールで
は物語を語る構成力をお持ちだから次作も期待できるね。 >>555
>>558
マルチ連投、失せろエモリ
ろくに芝居もしたことないアイドルAKBを大河に出せと喚きまくってるくせに
演劇界で評価される草薙をアイドルだと下げるとか笑止千万 江守爺が漢字変換について語るとは爆笑だな
・江守爺の最近の誤字まとめ(随時追加)
七人の侍→七菜人の侍←(まさかのナナニン呼び)
名無し→七菜氏
四十七士→四十七菜士
盛り上がる→森上がる
叔母ではなく芽育→叔母ではなく姪
姪を妻にした→芽育を妻にした
叔父姪→叔父芽育
目を剥く→芽を剥く
悪い芽を摘む→悪い芽郁を摘む
名シーン→芽郁シーン
老けメイク→老け芽育
長野五輪→永野五輪
長野山梨→永野山梨
更に寂れる→沙良に寂れる
豪華な合戦→強姦な合戦
あんな演技→杏奈演技
あんな感じ→杏奈感じ
又は→又八
磔→貼り付け
富岡製糸場→富岡精子場
敵視→溺死
喜んだろうに→喜んだ浪人
大河にまわす→大河に姦す
遥かに→遥香に
そういう展開→そういう天海
雄雄しい→雄雄爺
大河→タケゾウ
低視聴率大河→程視聴率大河
低視聴率→低地視聴率
香川照之→香川博之
高城剛→高岡
玉役が→玉山鉄二が
藤原竜也→富士原竜也
吉高由里子→義高由里子
財前直見が→財前直美が
佐藤浩市が→佐藤浩一
助命嘆願→除名嘆願
一橋仕官→一橋士官
本多正信→本田正信
阿君丸→久間君丸
見たかった→三鷹った
多いしな→大石な
通れない道→通れない未知
貴重な役者→帰蝶な役者
容姿端麗→養子鍛錬
透明なゆりかご→東名なゆりかご
言えば梅が死んで→言遠藤基信梅が死んで
真田丸で言えば→真田丸で言遠藤基信
三谷に→ミタにに
オネエ言葉→オネエ後鳥羽
>江守爺は大河スレ書込しか用途のないケータイで好きなロリ女優の山田杏奈や永野芽郁や森七菜や畑芽育など
同じ名を連投して予測変換が埋め尽くされて、2年ほど前から頻繁に同じ誤字を繰り返しているので爺だと即座にバレる
指摘されると「鬼の首を獲った、重箱の隅をつつく、揚げ足を取って、錦の御旗とばかり」と言い訳し、笑いを提供している >>549
猪飼さんははしご登る途中で超サラブレットの若さま慶喜を蹴って流血だからな
このとき慶喜を蹴落としちゃっていたら日本の歴史ごと違ってただろうな どう見ても重症の慶喜の包帯には吹き出しそうになった >>568
いいね 今度は尺フルに使って思いっきり書き切ってほしいわ これだけ成功させたから絶対再登板あるよ
やっぱり本が上手い
歴史事実並べて、そこでの人間ドラマじゃなくて、長い時間繋げて、余白での人間ドラマを作れる力量がある
その時はきっちり47話書かせてもらって 渋沢栄一が作った東京商工会議所
各支部の会長
70超えて現役社長だが介護受けていて実質会社には出てきていない 草g慶喜と慎吾ママがトークをしてた「ワルイコあつまれ」の続編で竹中直人が慎吾ママとトークしてたけど、竹中直人は秀吉だった
そりゃ一般的には秀吉の方が日本史上ではメジャーだけど、個人的には慶喜と烈公のトーク見たかったな
まぁ、青天のパロディになっちゃうけどね
あと子供記者のコーナーでは栄一と千代役の子役が出ていて少し成長した姿だった
NHKのことだからその内また再放送あるだろうから興味ある人は見るといいよ 栄華物語で是非
定子彰子に女流歌人に一条の帝にビッグマザー詮子に関白家の身内争いに小野宮・小一条に源氏平氏に 川村恵十郎の使い方が秀逸だった
武士の矜恃
静岡藩のくだり、大河ドラマ好きは痺れたのでは 武士の時代が終わり取り残されていく感じも好きだったな
武士時代の生き様や円四郎暗殺の場面での泣き狂った叫びも見事だった
普段無表情で冷静な恵十郎だからこその場面であった >>585
そうだね。時代の変化というか、価値観の転換をよく
現していた。刀をそばにおいたのは、脚本なのか
演出なのかわからないがよかった。 江戸時代、明治時代って、括っちゃうからぶつ切り感あったけど、それぞれの時代は繋がっていてグラデーションで先に進むもの(栄一)、取り残されるもの(川路)、その中で戸惑いながらも進もうとするもの(川村)とか、あの狭間の書き方痺れた
時代は移ろうとして、対応を試みるけど脇には刀を置いてある川村
それをみる栄一
算盤に向かう夕暮れの2人の後ろ姿とか
それまでの川村を作り上げた脚本と波岡氏素晴らしい
そしてこの静岡シーンを書いた脚本に映像で深みを出した演出、演じた役者陣最高 静岡篇はあっさり描くのかと思ったら、見せ場が沢山あってよかった >>588
論語と算盤が渋沢のスローガンであることは承知の上で
武士にソロバンをやらせるのは無理で他の仕事はなかったのかと
思ったが、営業はもっと無理で、肉体労働は失礼でもっともっと
無理だな。管理職は立場的にはあっているが、専門技能知識が
ないから無理だな。 >>590
江戸時代の武士は警察官兼事務員みたいな存在なので大きな違いなし 映画の武士の家計簿をみれば、わかるけれど
武士でソロバンができたのは算用者といわれた職種の
侍だけであった。彼らは他の侍からバカにされる
存在であった。普通の侍は、おカネの話を軽んじていたから
金銭の判断ができなかった。それでほとんどの侍は
借金を抱えていて、両替商の食い物にされていた。 591は川村恵十郎の苦労も水戸藩士の絶望も
わかっていない。つまり、このドラマについて
何もわかっていない。
封建制と資本主義経済の本質を理解していない。
591はチャンバラドラマを見ていればいいだろう。 >>593
原作はおなじみ磯田道史センセですね。
歴史ものドラマの青天で気付かされた重要な点は政治にせよ戦争にせよ
戦費兵站を支える経済基盤をきちんと骨太に描く事が大切だということ。
ただ単に政局権力の推移、戦事の戦略戦術とか勝ち負けを描くだけでは
少々ギャグお笑いを混ぜ込んだとしてもツマンナイ。ということだな。
ヤマト、ガンダム、エヴァ。経済基盤の描写ほとんど無い絵空事はアニメだからでイイかもだが。
13人は荘園守護地頭と貴族の没落武士の勃興とかの経済基盤の有様をきちんと見せてくれるだろうか? 波岡の川村の演技、演出はよかったね。静と動がまさに武士の中の武士って感じだったよね。 ガンダムは軍事企業のアナハイム社がスポンサーって設定
両軍のMSもアナハイム社製 あとルオ商会ってのもあった
金主のここのおっちゃんにめちゃくちゃ振り回される >>598
違うだろ
まぁガンダムは後付で色々設定あるが 代官・郡奉行も勘定方の役職だから
そろばんバカにするのってやっかみじゃないの 海部元総理の平成23年の映像が今流れたけど肌の色つやが良くて皺も少ない80歳だったわ
栄一もあんな感じだったのかな 写真が多く残ってる晩年は流石に白髪にシワだけど、お札になる70歳は黒々として肌もツヤツヤに見える
モチ肌とのことなので、世間一般の老人じゃなさそう
何しろあのバイタリティ 北大路欣也みたいな感じだったのかもね
それなら最終回に実は私は家康ではなく栄一でしたくらいやってくれたら笑う 明治初期の武士の苦労を知る本としては、「秩禄処分」(中公新書、講談社学術文庫)がよいよ。
武士の苦労を描きながら、極端な零落話は否定している。
渋沢栄一の伝記としては、鹿島茂「渋沢栄一」(文春文庫)。
読みごたえがあるけど、サンシモンと結びつけているから、抵抗がある人がいるかも。
渋沢敬三の伝記は、「渋沢家三代」、「旅する巨人」。 また1話から見てるんだけど栄一も七郎麿もこの先の運命を思うと感慨深い
そして惇忠兄いの14歳設定に笑うw >>605
清盛の語り担当だった岡田ま頼朝が「かくいう私も数十年後に死に」とか言い出して
実は霊界目線のナレーションだったことが最終回にて判明したくらいの笑撃 >>601
ソロバンをバカにするかどうかの問題ではなくて
封建制的価値観と経済合理性の対立の問題である。
武士の家計簿の例でいえば、主人公の行動を
同じ役職の父親は主人公と同じレベルで理解しているとは
いえない。 >>610
だから渋沢栄一のライフワークが論語(道徳)と算盤(実務)の両立
どちらも大事であると
価値観が大きく変わった時代だが、
川村さんなんかは上手く対応出来た方だと思う
没落した武家の方が多かった
まだ若いし、元々有能だったんだろう 川村様とか猪飼様とか、自分の方が昔から慶喜に仕えてるのに慶喜が栄一にしか会わないとか複雑じゃなかったのかな ドラマ上では隠居後は猪飼様は身の回りのお世話をする感じだったから、誰にも会わないというのは外からアポイントを取る人に対してかと
実際には分かんないけど >>614
史実では猪飼様は北海道に赴任してたとか
まあ政治に野心はないってことで隠居してたから徳川色が強くない栄一には会えるってことなのかな 栄一が千代の葬儀の際に香典ありがとうございましたと
先様にお礼を言った時に川村様が来たとか先様が話してたから
一橋からの人達にはある程度会ってるはず 子供が殺されるシーンがあったから江守爺が狂喜してそうで怖い 問題ではなくてといわれても
そろばん侍が本当に蔑視の対象だったのかに疑問があるわけで 士族の商法というくらい、バカにされてたんだよ。旧幕臣は干拓や開墾では実績を残したらしい。
https://seishun.jp/entry/20210318/1616029200 算盤は軽蔑の対象ではなく出来なかっただけ
習ってないから
海軍伝習所でも語学堪能な武士が集められたが、理数系科目は苦戦したとの事
彼らは九九も怪しいレベルなので >>613
誰にもってのは会ったら火種になりそうな人達には会わないって事で
春獄とか新政府やめてから会いに行っても会ってもらえないとかの話だろ
ただ子供らが各家々と後に結婚していたりだから
表向きあいませんって示しとかないと面倒だったんだろ ドラマではあまり描写はないが西郷が結局は新政府つぶしに祭り上げられたり
各所で一揆がおこされたりだったからね >>622
新政府に不満タラタラそうな春嶽と会ったららそれこそ新政府倒す野に祭り上げられそう
なんせかつて「慶喜を将軍に!」の親衛隊隊長だったんだし
それでなくても新政府の愚痴を散々聞かされそうだし
慶喜栄一がちょっとそのこと言っただけで無視したくらいだし >518>522>530>542>543>545>555>558>586
うっせーよ、リョナ爺。 リョナやん鎌倉に完全移籍したんじゃないの?
只今スヤスヤ睡眠中 静岡時代の家扶日記を見ると、川村は明治政府出仕後もちょこちょこ慶喜邸にご機嫌伺いしているが、御逢之有とか謁見という文言がないから会えてはいない
しかしそもそも慶喜は、親族以外は囲碁や謡といった相手が必要な趣味の仲間、徳川宗家の家令、静岡県令くらいしか基本会ってない
それを分かって訪ねていたのだろう(訪ねたときは顔馴染みの元旗本の家扶が対応していたと思われ)
そういう意味では行けば必ず逢ってもらえるし食事まで一緒にしている栄一は特別中の特別
あと意外な人物としては明治20年代に榎本武揚が逢えている
後年慶喜手製の刺繍入り小物を貰ったりしているから、慶喜に気に入られていた? 慶喜は晩年、避寒のため冬は国府津の大鳥圭介の別荘で過ごしていたが、同じく保養のため国府津の旅館に泊まっていた栄一が慶喜の滞在先を訪問している記録がある
本当に気が合っていたんだなとほのぼのする >>617
青天はそういうシーンはなかったな
市太郎の死を岡部藩士に殺された創作にしていれば栄一の憎しみを表現出来たとかは言われてはいたが
それがなくてもこの大河は円四郎暗殺が十二分に満足出来た
暗殺シーンだけでなくそこに至る経緯や事後処理やら円四郎亡き一橋の雰囲気などが秀逸だった >>627
榎本武揚って船乗っ取られたのに後々まで親交があったってなんかホッとするな 史実的におかしいのは分かっているがスピンオフかなんかで天璋院に逆ギレして暴行する慶喜は少し見たい 史実ではハンプティダンプティみたいなゆるキャラっぽいフォルムの栄一見ると安心感あったのかな 慶喜目線だと円四郎はそういう安心感あって心を許せたんだろうね
堤真一の人懐っこい感じはその説得力あった 関係あるかどうかはわからないけど、昭和の会社では、営業が企業の花で、
経理部は地味な仕事だと見られていたようだ。
江戸時代とは事情が違うかもしれないけど、
江戸時代になって平和になっても、戦国の頃の記憶を引きずって
算盤に関係のある職務を格下に見る風潮はあったのでは? 慶喜のその後をあそこまで描写したドラマは青天以外なかった。渋谷栄一の物語というだけでなく徳川の歴史を描いたという意味でも非常に素晴らしい作品だった。 幕末でさえ剣術が武士の嗜みだったわけで、その一方で勘定方は出世街道との認識っがあった。幕府は江戸。江戸っ子気質が絡んでくるw
金勘定が得意で出世欲むき出しの武士なんか江戸っ子気質の武士からすれば「てやんでぇ、馬鹿野郎!格好悪いったらありゃしねぇや!」嫉妬と嘲笑が混じってた…
「宵越しの銭は持たねぇぜ!」
「そもそも、お前貧乏だろw」
「ちげぇねぇwww」 慶喜のその後など全く興味ないので明治の政治経済描写に時間を割くべきだったな >>637
それをメインに書くのは吉沢亮はちょっと若すぎたんだろうね
だから家族や慶喜との絆をメインに書いた
慶喜と栄一は芝居の相性もよくて性格だよ >>637
たとえ7.8話くらい時間があったとしても、
明治の政治経済描写が十分にできないから出来は変わらなかっただろう。
島耕作的にいつの間にか社長・会長・相談役にのし上がったくらいにしか表現できないだろう。 十分に出来ないかもしれないけど、郵便事業のように製紙産業とかはやることができた
しかも最初は上手くいかなかったり、横やり入ったりとドラマとして面白くやれるエピになっただろうな
非常に惜しい そこをメインにやるなら主演は吉沢亮ではないだろう
それこそ小栗旬あたりの30代の俳優をもってくる 幕末中心の渋沢栄一の青春期だから吉沢亮だったんじゃないのかな >>635
司馬遼太郎の歴史観から徳川慶喜を解放したというか
新しい光を当てたね 吉沢亮以外の俳優だったら見なかったなぁ
それこそ小栗主演ならチャンネルまわしもしなかった
渋沢栄一のことよく知らなかったし俳優も興味なかったら選択肢入らないわ 言うて吉沢亮28なんだけど
50歳前くらいまで上手く年齢感と貫禄だしてたと思うが 脚本家の大森美香も、段ボール14箱分の資料を読み込んで年表を作って
製紙会社立ち上げの苦労を書くつもりだったが、岩崎と大隈とのバトルとかおかしれえとか。
血洗島編書き上げたら6話減らされると急に言われて、書けなくて残念だったと
悔しがっていた。
簿記資格を持っていて経理で働いていたから、組織の人間関係や起業の大変さとか
リアルに描けたと思う。経理止めてAD経験もある異色の経歴。
吉沢亮はこのドラマで初めて知ったが、舞台経験豊富らしくうまいね。 吉沢亮は一橋家臣編の青春大河としてはよかったけど
明治は力不足が目立ったよ
視聴率的にも明治政府編が一番悪いし
視聴者を惹きつけられなかったということ
短縮してなんとか平均14.1%保って逃げ切った
印象なのが正直な感想かな いや、普通に明治政府も面白かったし力量も足りてた
改正掛とか近代日本創成期の勢いは吉沢が良く出してた
これ以上歳食うと貫禄出すぎて勢いなくなるからこれでいい
ってか、他にできる30代いるか
明治政府編の視聴率については要因を知らないなら偉そうに語らんでおいてな 渋沢栄一が、改正係で銀行や郵便や廃藩置県などインフラ作り上げる場面は
新鮮で面白かった。後半は時間がなくて省略で薄い描写になったのが残念。
別にファンでもない知らない俳優だが、渋沢も伊藤博文も大久保利通も
舞台とミュージカル俳優だから?活舌良く表情豊か。
一瞬だけ出た脇役たちも、キャラが立っていてそれぞれ印象深い。脚本の力かな?
ガールズちゃんねるまだ書き込み続いてる。
娘の歌子や栄一や従弟たちや友人の難しい漢文の文章を現代語に翻訳してくれる親切な人がいて
殆ど実話なのが驚く。歴史に興味が出てきた。 伊藤も大隈もよかったなあ 明治政府の面々キャラ立ってただけにもっと見たかったわ 明治編の仕事ぶりをもっと見たかったと思うくらい渋沢栄一は魅力的だった
今後演じたいと思ってる役者絶対いそう 小栗旬が栄一だったら栄一のチビ設定が完全に無理になるよ。周囲の配役を170ある吉沢より高身長にしてチビ感出してたのに
184もある栄一って…… 毎週日曜は青天で感涙していたのにもう大河見る気なくなったなぁ 幕末に比べて明治大正がメインになってくると数字的にもいまいち盛り上がらないんだよなあ大河って
この時代って面白い題材はたくさんあると思うんだがね。 村上直「江戸幕府代官史料の性格」
村上直「天領の成立と代官の位置について」
田中丈敏「一橋徳川家邸臣団の形成過程」
梁媛淋「幕末尾張徳川家の身分構造」
近世の論文はほぼ読まないんだけどそろばん侍(勘定方)が蔑視の対象だったとは 一橋家廷臣団のは一番読みやすくて
一橋家の勘定方の成立と職域にも触れている 2024年に経済パートだけでドラマ作る民放出てくるんじゃないかな
連ドラはキツイから単発で
でも志士時代から一橋、パリ、政府時代なしで経済パートやっても、ただのキレッキレの経済人渋沢栄一にしか見えんだろうな
で、吉沢真似て熱量上げても半沢芝居と言われる
紆余曲折あり、近しい者の死を乗り越えてきたからこその渋沢の魅力は大河だからできたところある 明治は吉沢亮の芝居があまりよくなかった
というか半沢を意識しすぎていたような表情とかね
力量的にも説得力がなかったし
老け演技も老けメイクもイマイチ
渋沢の半生にして死ぬまでやらなきゃよかったと思う
視聴率にも表れていたね
幕末モノとしては徳川慶喜が今までの薩長や幕府視点から
違う徳川慶喜像を示していたし日本の近代化には
薩長だけではなく徳川の人材が貢献したことを示していてよかった
封建時代の終演の象徴の徳川慶喜と日本金融近代化の
渋沢栄一との絡みも今まで知らなかったから新鮮だったし
青春大河で終わればよかったのでは あと明治は妾とかいらんの出しすぎたかな
視聴者が好んでいた一橋家臣編あたりの青天を衝けの
ドラマのトーンが明治編では変わってなんか
劣化半沢直樹みたいになったのが残念というか
最後に徳川慶喜がまた出てきたあたりは一橋家臣編の
トーンに戻っていてよかったけど 青春時代で終わったら91歳で大往生する人物を大河ドラマでやる意味ないでしょw アメリカでの演説とかよかったと思うけど。この大河の伝説的なシーンになったと思うよ。NO WAR! >>657
勘定方って出世コースなんだけどね
平岡もそっちに行きたかったのに一橋家の小姓に推挙されて不満だった 個人によって感想は違うからな
吉沢は明治以降も良かったし、草g慶喜とのシーンはあの2人にしかできない
論語編になっても家族の話以外は面白かった 血洗島も千代とのやり取りが長すぎたのと(これは6話短縮しらなかったのでしょうがないとして)
明治も家族の話は要らなかったな女遊びに激しくて妾もいたのを匂わすぐらいで
千代が亡くなり後妻が来たぐらいをサラッとで良かったのに
息子や娘や婿の話は要らない孫も廃嫡の話とか孫が継いだとか別にどうでも良いから
その時間を製紙会社を作る為の苦労とかに回してほしかった 経済的には大成功者の栄一も家族のことで悩むとか人間くさくて良かったけどな
むしろ製紙関連1個やりだすとあれもこれもそれも渋沢栄一が作ったってなりそう 個人的には演説もラジオもとても熱がこもっていて、人に語りかける内容になっていたと思う。
そして戦費のための公債を集める演説のときも、軍人みたいで恐ろしかった。 孫目線で今の時代につなげて締めるのをやりたかったんだろうと思うな、最初の脚本家コメント見た感じ 脚本家コメントが脚本家コントに見えたw
どうやら脳内が毒されてる 大内くに登場ととっさま退場を重ねた時だけ炎上したな 栄一の国際的な交友関係が凄すぎ。歴代アメリカ大統領が4人も登場。孫文が出てきたり、
蒋介石ともエジソンとも友人。ノーベル賞作家のインド詩人のゴダールが栄一と交友している動画を
映像の世紀でみた。二度と大河に登場しない人物が出てきてユニーク。
若くて晩年を演じるのは大変だっただろうけど、熱演で乗り切った感じ。演説なかなか説得力があった。
東京商工会議所の大納会では、慎重に言葉を選びながら挨拶していて、ドラマの流暢な演説の演技とは
当たり前だが違うね。でも誠実な感じ。
東京の成人式でもビデオで挨拶したらしい。
いまの世相を皮肉ったり、近代は令和と共通点も多い時代で、考えさせられ面白い大河だった。 >>668
俺もそう思う。家族の事に悩みながらも、慶喜のことや外交のこと等事業以外のことに目を向けていく栄一の人間としての成長を描いていて、泣けた。 渋沢栄一の晩年の映像見ると丸顔でいつもニコニコしていて、会う人にいちいち頭を下げて会釈していたのが印象的 青天って栄一の青春メインにしたのが勝因だろうよ血洗島編が一番数字いいんだからよ
栄一と慶喜のシーンって静岡・明治・算盤編までが良かった
論語編になるとイマイチだった数字も第39回の慶喜語るは最低出してたよね
お見舞いに来た慶喜で栄一が元気に若返ったのは笑ったがコレジャナイ感あった 数字がいいイコール全視聴者が好きで面白い回という訳では無いので 慶喜のお見舞いで復活する栄一描くにしてもチョロいし軽すぎ
あんなの大河でやらなくてもよくね?と思ったら数字も低くて納得だったね 俺はパリ編からが面白かった
滅びる話しより、新しいモノを構築する話しが陽性でいい >>677
栄一と慶喜のラストシーンよかったよ
変にBL的なのいれると失敗していたな
計算しないでブロマンス的なシーンは成功していた まあでも血洗島編があーだこーだ言っていた去年は贅沢だったんだなと今年の大河見て思う >>678
菓子さんは爆死するものだと思ったらしいですね。 >>685
俺も渋沢はいだてん以下のつまらなさになると思ってた。篤姫以来の傑作になったけどね。 青天の内容なら爆死はしないよ
とりあえず数回見てもらえれば、固定層ができるドラマだった
だから最初に見てもらえるかが重要で、積極的な宣伝は控えながらも、いま旬な若手たくさん使ったり、おでんの五代様、草gの地上波復活など話題性も作って頑張ってだと思う
もったいないのは攘夷あたりで少し脱落したのとオリパラ中断での脱落
その後に一橋家臣編や神回連続と一部で言れる帰国から新政府編が来たから、そこは観て欲しかった
最後の論語編の脱落は仕方がない >>688
初期の千代をめぐって喜作と栄一がとりあうあたりは、こりゃ駄作かなぁと思ったね。無名の人間の創作のラブストーリーに興味を持つ大河ファンはいないからね。
オリパラの中断は有り得ないよね。サブチャンネルでオリパラなんてやればよかった。視聴率最低だったんだろ。 >>689
確か血洗島が呑気にやってたころは、江戸では安政の大獄やってなかったっけ
井伊のデスノート
農村風景と江戸城内との画面のメリハリ、ストーリーのメリハリが効いてた
青天はその辺のバランス感覚がうまくて立体感、奥行きがあり飽きさせない、大河ファンも離さない仕掛けがあった
桜田門外の変とか最新の資料使ってて歴ヲタも満足してた記憶 >>690
お千代栄一喜作の意味不明な三角関係のラブコメあたりは江戸パートでもっていたな
血洗島オンリーだったら脱落者もっと多かったと思うわ 恋愛もお殿様とお姫様の恋愛ならまだ面白いけど農民同士の恋愛じゃなあ
ただ江戸時代の当時の農村は豊かだったということを示したかったんだろうと思うけどね
橋本と吉沢の芝居の相性があまり良くなくてラブスト部分は好きじゃなかったけど
絵面はキレイだったなと今年に入って思う でも栄一が帰国してからの吉沢橋本は良かったぞ
長年連れ添ってる感あった
ということは血洗島のあれは演出指導なのかもしれん
今思えば江戸だけをやっても、同じような城内のシーンで、外国がどうのこうのと会議するだけだし、それだけではつまらない
血洗島だけやっても農民話が続くだけ
それを交互に10分未満で切り替えてテンポよく構成した作戦勝ち >>692
それ!吉沢と橋本の相性なんだよ。あの若い頃の恋愛シーン、二人ともまったくお互いのことを愛しているという演技ができてなかった。
橋本が本当に栄一を好きになったんだなと感じたのは、かなり偉くなってから。
喜作の妻のよし演じる成海璃子のほうが完全に演技で橋本を凌いでた。 若い頃って16とか17じゃないの
初恋に毛が生えた高校生の恋愛シーンと思えばあんなものでは
あまり愛し合ってます感出されても引く 栄一の浮気を触りだけでも
叩き込みでも描いたのはおっと思った。あと篤二の部分もね。 成海はいつか沢尻とドラマで姉妹やってた頃はかなり可愛かった記憶ある 成海璃子は時代劇ならまだまだ生娘、町娘でいけるね。橋本愛より可愛い。 序盤は血洗島パートより江戸パートがキャラたっていたかな
慶喜と円四郎、斉昭と東湖、ちゃかぽんとかね
血洗島出て一橋家臣になって栄一と喜作もキャラ立ちしてきた感じ
喜作はそれまでキャラがはっきりしてなかったけど武士になってカッコ良くなり、栄一は武士に馴染めず燻っていたのが商売の得意分野みつけてからイキイキとした
慶喜と円四郎もよかったし
一橋家臣編は色々な意味でバランスが良かったと思う 前半の話してるのみてると面白そうだね!
序盤みてなくて13話あたりから見始めたんだよね
そこからは全話録画して永久保存確定してるんだけど
前半部分のDVD買って見たほうが良いかな? >>700
前半は見たほうがいいと思うね。血洗島の百姓たちが将来日本を動かす中心になるってところが面白いからね。
ただし玉木宏演じる高島秋帆はまったく意味ないし、千代をとりあう恋愛シーンは下らないから我慢して。 >>700
正月の総集編観なかったの?
12話までは血洗島と江戸水戸の二軸で対比を効かせながら
栄一と慶喜の少年から青年までと幕末情勢をかいてた
幕末の頃の農民目線や美しい映像、安政の大獄から桜田門外の変あたりの書き方が評価良かった
血洗島は好みが分かれるかも
物語の伏線(土台)と構成の妙は一番凄い編だけど >>700
追伸
ハマり具合にもよるけど、オンデマンドに1か月だけ加入するというのが安上がり >>694
そうかなぁ?全く違う感想持ってる
子役含めて血洗島編での栄一×千代の繊細な恋愛良かったと思う
一橋編で密会したのも手紙の返事出さないのも
帰国後は大人っぽい二人になってたのもそれぞれ年齢に合わせてうまかったと思ったよ
喜作×よしは直球で分かりやすいってだけじゃん >>704
そこは人生経験とかの差じゃないかな。血洗島で吉沢と橋本が互いに見つめあう目と目に愛とか恋の感情がこもってないのは、見る人が見ればわかる。撮影初期だから、互いに馴染んでいなかったんだろうね。
後半では橋本の眼差しには吉沢に対する尊敬とか親愛の情が籠められてた。だから千代のシーンでは吉沢は本気で号泣したらしいからね。橋本は演じながら吉沢の渋沢を愛して支えてたね。 大きな志を持つ栄一とそれを理解して支える千代っていう同士みたいな関係だよね
喜作とよしはわかりやすく直情的なラブラブ夫婦って描き分けられてたと思う 血洗島編全部見ずとも4話と7話の栄一×千代シーンを見ただけでも平均的な感性の人なら両想いなのが分かる描き方
喜作も気付いて焦るだろうし長七郎と平九郎が栄一と千代をくっつけようとするのもそうなるよなってなる
これ分からないって少女漫画読んでも理解出来ない兄いレベルの恋愛音痴だな >>704
繊細な恋愛って表現がぴったりだ
結婚前はまだ恋で夫婦として色々乗り越えて愛に変わる過程を2人共よく演じてた
初期の栄一と千代は見ててこっちが照れて悶えたわ
結婚式の次の日の畑でのキャッキャッウフフも甘酸っぱくてとっさまと同じ気持ちで見てたなw >>709
栄一×千代はお互いに好きを出さないんだけど好きなのは隠せないし
周りには好きなのを分からせる恋愛で甘酸っぱいものだった
対照的なのが喜作×よし、平九郎×ていは好きを直球に出す恋愛だった
よしと幸せそうなのは楽しくていいけど
喜作は千代の片想いしてる頃の方がなぜか強く印象に残っている
千代に家のことを話してるシーンとか栄一と喧嘩してねっさまに叱られるシーンとか 千代と栄一は親同士が決めて結婚させたってしたほうが、二人のぎこちない感じとか、栄一が家を出たこととか、子供を抱かなかったこととか、千代がパリからの手紙の返事をしなかったことの説明になったと思うね。あとで妾をたくさんつくったのも説明がつくしね。
その上で糟糠の妻の死はやっぱり辛かったとしても、流れは自然だったと思うね。 >>711
おいおい無茶苦茶過ぎるw
ぎこちないのは幼馴染で初恋同士だからだし、家を出たのも尊王攘夷の新しい道を探す為だし、子供を抱かなかったのは焼き討ち計画で死ぬつもりだったからだぞ
千代が手紙出さなかったのを千代が嫌がってるからだと勘違いしてないか?
お前さんの書いてるようにしたら設定からしてむちゃくちゃで最悪だw
本当にドラマ見てたのか疑いたくなるレベルで破綻してるぞw うたを抱かなかっのは、市太郎のようにまた失うのが怖かったとセリフで言ってた気がする
千代が返信しなかったのはドラマでは理由は触れてないけど、義理父母と同居している中で夫と文のやり取りをするのはハシタないとの考えだったと資料関係で読んだ記憶
いずれももう半年以上前の記憶になってしまう まあ正直言って血洗島編の恋愛ラブコメは下手すぎて見ていられなかった
吉沢亮はあまり恋愛シーンには向いてないかも
吉沢亮と橋本愛もあまり相性よくなかったし
藍の買い付けあたりはよかったけど >>714
だよね。吉沢は恋愛シーンとかあるドラマは今後はお声は掛からないだろうね。本人もリアルで純粋な恋愛経験がまだないのかも知れんね。
橋本愛は栄一がパリから帰ってきた辺りから栄一を見る目や妻としての自覚と愛と尊敬が態度に急に表れてきた。亡くなるシーンなどは誰もが泣いた。
これまで橋本愛はどなりたてる美少女のイメージで売ってきたけど、けなげで芯の強い耐える人妻や母親の役もオファーが来ることは間違いない。 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年 キリスト死亡
↓
↓2000年 ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
宇宙人はキリスト死亡後、2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。
〜宇宙人が人類を滅ぼす方法(2031年に4回目?のリセットが起きる?)〜
隕石を地面に落とす
↓
粉塵が地球を覆い寒冷化 すべて凍りつく
↓
人類が滅びる
↓
隕石を海に落とす
↓
水蒸気が地球を覆い温暖化
火山を噴火させて大地を入れ替えれば環境汚染はなくなる というか現代劇ではちょっと浮いてしまう顔立ちかもしれない。うちの80のじいさんですら橋本の美貌を褒めた後、現代物は難しいかもなあ言ってた
さすがに年寄りなので朝ドラと大河以外は相棒とかサスペンス物しか見ないので、現代のラブコメとかを想定して言ってるわけではないだろうが 橋本愛はショートヘアーにすれば良くなると思うんだよなぁ。
写真見ると何か重い感じがするんだよねぇ。 第4回で栄一の夢の話を聞くお千代は愛情溢れてるよな
栄一が代官にカツアゲされる頃だから1歳下のお千代は15歳
橋本愛は昭和の映画女優の雰囲気あるよね
おでこ出してナチュラルメイクにしたら本当に美人とずっと言われてるが
仕事以外でおでこ出さないねぇあえて出さないのかもねぇ
ファッションはエレガントでシンプルなものが似合うと思う お千代の髪型で判断すると髪を下ろしてる時の方が綺麗に見えるのでショートよりもロング
【参考】第11回市太郎が死ぬ時、第36回お千代が死ぬ時 告白で初めて橋本を見た時は美少女っぷりにたまげたがよい女優に育ってくれて嬉しい 告白の時の橋本愛は凄い美少女だったな
いじめで無理矢理キスされる役だったのを覚えている
その後にあまちゃんで重要な役演じてブレイクしたな 終盤の畑芽育とか池田朱那とかの出番が少なかったのは物足りないけどね 橋本愛はあまちゃんでヤンキー女や、がなる演技が目だってその後も怒鳴る女のイメージがついてしまった。
青天の千代でけなげで貞淑かつ凛とした大人の女性の演技を開花したね。 ここも江守爺がまた連投してるな
堤連呼、橋本愛語り、畑芽育語りウンザリ 橋本愛は将来の政子候補でも有るね
体格もいいし烈女演技は良さそう
身長高いと時代劇でも使い勝手はいいだろう
しかしあまちゃん三人娘と言われた橋本有村は大河ヒロインになったが能年は・・・ 青天は女優陣が比較的若かったのは救いかな
いだてんも女優陣だけは若くて良かった
鎌倉殿のような中年女の小娘ごっこは痛々しい 1ヶ月も経たずに役者を語る人しかいなくなるって終わった大河ってこんなになるのか まあ放送終わってるからな
鎌倉にうつるなり来年の松潤のやつにいくなり >>731
それを鎌倉でブーブーと言ってる人が居ましてねぇ。 個人的には大隈重信の大倉孝二はおっと思ったね。伊藤博文もよかったし。 青天はキャストみんな当たりだよ
ハズレがいないし、ちゃんとドラマの中で役としてみれた
若い女優陣で演技下手が数名いたのは目をつぶる 正月に鳥羽伏見の戦いで、いまの季節どこまで進んでるんだろうか 川栄李奈は演技上手いほうなんだけど、美賀子はいまいちだったな 川栄はアイドル上がりでは上手い方ってだけ
女優の中に入れたら平均以下だろ 放送前の配役発表時点で演技に不安があった俳優は1人だけだったが杞憂に終わってよかった 優秀男優BEST3なら吉沢、草g、堤で決まりだろうけど、女優BEST3だと難しいよな。
手恬摧はよかった。あとは…橋本愛、木村佳乃くらいか。
大隈綾子の朝倉あきは個人的に好き。 公式HPって今月いっぱい?twitterは?
スマホがポンコツで重いサイトはPCでしか見られないからまだちゃんと見れてないところがある
Twitterの動画も再生できないし
青天ナビ保存しておかないと 俺が印象に残ったのは
大倉、石丸、山内、満島、高良あたりだな
吉沢は主演なので別枠で 嫌みったらしい利根吉春も懐かしい感じがしたんだよなぁ。 主観的な女優論評は若手女優の総合スレでやればいい
江守爺が混じってきて気持ち悪いだけだから >>742
朝倉あきは直虎の時も高瀬で出てたけどあの時はその前の高橋ひかるの印象が強過ぎて空気だったな >>745
そのメンバーに同意
あとは小林薫も印象に残った
吉沢と小林が本物の親子に見えてた 最優秀役者は言わずもがなだけど二番手なると結構悩ましい気はする Twitterでの青天ナビはいい試みだと思った。手間はかかるだろうけど、視聴者的にはありがたい。 >>751
青天ナビは確かにストーリーを補完しててよかった。
でも見てない視聴者はドラマ後半のあまりの展開の早さに戸惑ってたよ。教えてあげて納得してた。 >>745 >>749
つ 伊藤博文、川村、猪飼
良い味出てた
限定キャストも味わい深かった
河野、折田、坂谷 どうしても序盤の記憶が薄くなるけど
家定、井伊、家茂ライン
斉昭、東湖、耕雲斎ラインも良かった 序盤の円四郎と栄一が偶然江戸の町で会うシーンはやたら印象深い
今にも目を剥いた武者が駆け抜けてきそうな感じがした >>753
青天の伊藤の描き方良かったね
柔軟なリアリスト
一橋家臣では川村さん猪飼さんも良かったけど役者名知らないw 波岡は清盛でも悪源太とか呼ばれて叔父を殺したりしてた
微塵切りの恵十郎にはハマり役だった
人殺してそうな顔立ちと言い雰囲気と言い
その恵十郎が円四郎暗殺での絶叫は臨場感を高めていた >>666
大河ドラマは、あくまでもドラマであって、功績をただ紹介していくだけの番組ではない
と思う。人間、渋沢栄一を描くのだから、家族の話があるのは当たり前だし、妾の話だ
ってスルーしてもいい話ではあるけど、敢えて描く事で彼を美化しないっていう決意
表明になっていたかもしれない。 >629>631>633>697>727>730>731>755>748>757
黙りやがれ、リョナ爺。 大河ドラマ館行けなかったから北区のTwitterのポストカードプレゼント企画になんとく応募したの当たった
届いたの見たら改めて終わったんだなと感慨深い ガールズちゃんねるで、Twitterの青天ナビ全41話を挙げてくれた親切な人がいて
読み返したが幕末・明治期の勉強になるし、いろいろ名場面を思い出して感慨深かった。
専門家がいるのか、栄一やうたやかっさまや従兄弟や当時の志士たちの、難しい漢文調の
手紙を現代語に翻訳してくれる人がいて、ドラマがいかに史実に忠実に誠実につくられているか
わかった。
あの当時、明治10年でも、薩摩では自分の名前を書ける女はわずか4%しかいないのに
西郷隆盛の妻はひらがなだけで三島警視総監の妻は文盲なのに、富農とはいえ関東の
農民の妻のかっさまやちよがパリまで手紙を漢字で書ける教養の深さにびっくり。手紙が残ってる。
家康がインテリ農民と言ってたが、当時の庄屋階級すごすぎ。
栄一の父親も、男女差別なく姉・栄一・妹にそれぞれ手作りの漢字の手習いの教科書を与えている。
うたのセリフは歌子の日記から引用。 青天オタがいるのか、千代が亡くなったとき香典をくれた社長や政府高官や藩主や
徳川慶喜などの全部の名前をあげたり、青天で作られ流された全部の音楽の名前を教えてくれたり
出演俳優や脚本家との対談や、歴史資料や関連企業や地図のサイトを教えてくれたり
おもしろかった。
久しぶりに見た大河で、主役も初めて知ったから渋沢栄一にしかみえなかったし
脇役の俳優たちも役になりきって短いシーンでもしっかり爪痕残す名演技で楽しかった。 青天楽しかったなー
徳川側からみた御一新、明治創成期
時代が移りゆく様を、その時に生きていた人達の目線でドラマとして観れる歴史ドラマとしての完成度
連続ドラマとしても各キャラがしっかりしてて、演者もぴったりハマってた
華もあり愛嬌ある主人公が魅力的で、まさに主人公だった
もっと新作として観たい >>763
江戸はもちろん関東の農家の娘は江戸の働く女の供給源。上は江戸城大奥から大名家、旗本の武家、大店から神社の境内の茶屋とかの商家とか働き口は色々ある。跡継ぎ以外の息子で家で必要な働き手以外も同じ。
ただ読み書き算盤ができないと江戸では働けないから出せない→将来親が養わないといけない人数(食い扶持)が増える。
大きい街から離れているとその土地から離れられないから読み書き算盤を覚えなくてもいい。
澁澤家みたいな豪農は娘を豪農の嫁になれるように育てる。つまり読み書き算盤ができる人の上に立たせなくてはいけないからそれ以上の知恵と教養を持たなくてはいけない。
晴天では省略してたけど豪農では料理や掃除、洗濯は使用人がしてくれるから覚える必要はなかったそうだ。大正の頃に家が傾いた元豪農の娘だった曾祖母ちゃんが料理が下手な言い訳でよく言ってた。 渋沢栄一役の人、金融系のCMに出まくってるけど
なんかズルいな まあそうなるよね
もともと好感度高そうだから大手企業のCM出まくってたし
三井だっけ
どうせなら姉さんとじゃなくて、三野村と出て欲しい
あのコンビも面白かった アメリカの建国以来の歴史を勉強すれば、
アメリカはずっと戦争をしかけている国であることが
わかる。敵がいなくても事件を起こして敵を作る。 録画しておいた青天を二日ほどかけて一気に第29回から最終回まで見た
明治編のほうが面白いと感じた
渋沢栄一さんは前妻ちよさんが亡くなってからのほうが長く生きたんだね
明治編は駆け足みたいになってて、もったいない気がした
大隈重信、伊藤博文、井上馨、岩崎弥太郎などなど皆キャラが立ってて良かった 自分も明治編のが好き
でもそれは幕末編がとっても面白かったからそれベースに楽しめた 月刊みなさまの声2021年12月
●第72回NHK紅白歌合戦「Colorful〜カラフル〜」
●大河ドラマ 青天を衝け<全41回>ほか
https://www.nhk.or.jp/css/koe/pdf/2112.pdf
青天の総評出た
全41話が決定したときのクレームが「厳しい意見」に数えられてるのが損してるねー >>776
おっさんとジジイのクレームが多い
大内くにの登場で潮目が変わった
まとめると「妾の登場で文句言うジジイが続出!」かなw
女性が嫌がったのではなく男だったんだね まさか「もっとやれ、妾はひとりじゃないだろ?」方面のクレームじゃないよな? そっちか!w
たぶん、真面目に分析するとおっさんやジジイの厳しい意見って話数短縮やオリンピック期間中の放映中断に対するものも大量に混じってると思う。いわゆるクレーマーのボリュームゾーンw(偏見か?)
しかし、好意的な意見の殆どが女性視聴者だったことからも妾登場から終盤まで増加した厳しい意見もやはり男のほうが多かったような気もするし、なんか、女は「妾くらい別にどーでもいいわ、吉沢もっと出せ!」と流しているのに男が勝手に「千代が可愛そう!」とか妄想膨らませてたような気がしないでもないw(俺の妄想)
結局、数字を見ると「女性に支持された大河ドラマ」ってことになるのかな。女性脚本家なのだから当然といえば当然で、予想通りの印象があるが、5ch見る限りだと男の好意的意見が多かった気がしたけどなぁ…。(絶対数では男性視聴者のほうが多いからか?) そもそも男はあんまり感想そのものを送らんのよ
送らない割にクレームはしっかり送るのでこういう結果になる 普通の人は
良い感想は送らない
悪い感想は送る
これは一般的な真理だけど、良い感想が多い本当に良いドラマが
あることも真実だ。
オタとクレーマーは別だ。 独身高齢おじさんが一夫多妻を叩くのは別に青天に限った話じゃない 面白いのでバックナンバーも見てみたw
麒麟と比べるとやはり女性の好意的意見が多く、批判は少なめ。麒麟のときは岡村発言のときに厳しい意見が集中してる。
両方に見える傾向として、厳しい意見が多いのは圧倒的に男性だ。特に男性の60代以降は好意的意見も多いが、それ以上に批判的な意見が爆発的に多くなる傾向があり、同世代の女性より意見の総数も非常に多い。逆に50代以下は男性の意見自体が女性より少なくなる傾向がある。
妄想すると定年でやる事なくなったジジイがストレスのはけ口としてNHKを批判しているw対して女性は家事等に定年はなく相変わらず忙しいので批判している暇が無い…(じじい!ドラマに文句言ってる暇あったら風呂や食器洗えよ!)みたいなw そう言えば、ここで毎回ドラマの要約書いてくれてた人は男性みたいだったけど妾の件心底ガッカリしたとめっちゃ引きずってたな
あれは意外過ぎた
自分は「どうせ血洗島編の時は『恋愛芝居ガー』とか言ってた人らが、今度は『純愛みたいに描いてたのにー』って文句付けたいだけなんじゃないの?」ってテキトーなこと言ったら、
文句つけてるなかには自分よりも真面目に歴史ドラマ見てた人もいるようだったので以後黙ったw 青天ナビ好評だったんだね。だけど鎌倉殿は取り入れなかったんだw >>876
恋愛芝居ガーってありゃ2〜3人(もしかしたら1人w)がずっと連投してただけだろ
毎度同じ事しか書いてないし文章もだいたい同じ
だいたい血洗島編での恋愛芝居が下手くそだったなら妾登場であんなに荒れないはずだしな オンデマンド清盛見てるんですけど、これ面白いですか? >>792
最後まで清盛は知能のないアホっていう脚本だから、そのつもりで見てね。 >>786
あの要約の人、女性かと思ってた
懐かしいな
一年ロムってると、だいたいこれ同じ奴だなって分かってくる
血洗島恋愛に文句を言う人、あれは固定だったね
初夜カットで荒れまくってたのもいたな
あと草gが批判されると何故か吉沢のせいにする奴
懐かし >>793
これ見たことないんです。面白いですか? >>795
頭が悪い平清盛でもONE PIECE的なノリで「俺は海賊王になる〜!」と終始叫んでいたら、周りの仲間のお陰で天下がとれたという、バカバカしい糞大河です。
そう思って視たら裏切られないと思います。 >>796
平清盛の感想までどうも。
しかし、、青天を衝けの話しています。青天を衝け、面白いですか?と聞いています。 >>797
おまえの清盛の話しかしてなかっただろ
自分のレス100回見直せクソボケが 青天はドラマとしての完成度は最近20年の大河ドラマでは最も高いと思うわ >>801
ここ最近の大河は誰が主人公?ってくらい脚本家の描きたい人物がクローズアップされすぎてたから
前半は慶喜とW主演みたいになってたけど後半はほぼ渋沢栄一出ずっぱり状態だったのが見やすかった
渋沢栄一のドラマを見てるんだなってとても面白かったわ >>795
最高です
最後まで馬鹿の>>793 >>796になんかに惑わされないように
しかしこういう馬鹿が青天推しなんか?
そりゃ大変、青天のためには不幸な事態だw ここは会員制のサイトではないので書き込む人が青天ファンとは限らないんだけど……
唐突に清盛の話を持ち出す人もいるし 青天は連続ドラマとしての完成度が凄いと思う
プロットが緻密、破綻してない
主人公がしっかり軸になってる、周りのキャラも個性立ってて配役がハマってる
1話があっという間に終わり、次が早く見たくなる
メッセージ性もあり、カタルシスがある >>792
深キョンが可愛い
それだけのドラマだと思って見ると良いかもw なぜ清盛の感想を聞くのに清盛スレでやらないのか
わざとやってるのか
>>805を見てわざとなんだなと確信したよ。そもそもこの人は何のためにこのスレを見ているのか
清盛の感想を問われて答えるためにたまたま居合わせたわけないな 清盛じゃなくてもいいけど、雑談スレが欲しいんだもの
今日は休日なのに、どこも伸びない
ここと鎌倉殿スレ以外ほぼレス0 >>812
キンジパスレにニュースネタ書き込んだらあげんなと速攻で苦情を言われたんだが >>813
サザエさん登場人物の吹き替えを高橋惠子がやってるとかつまらんからな
キンジパスレならキンジパの話題をして欲しいわ スレに潜む患者、江守と汚盛は心の病気。
無関心型 (無自覚型) 自覚なき自己愛性パーソナリティ障害
hypervigilant type
1. 他の人々の反応に気づかない 空気が読めない
2. 傲慢で攻撃的 ナルシストでサディスト
3. 自分に夢中である 自分に酔いハイになるのを好む
4. 注目の的である必要がある 強引に会話に割り込むか話題にしようとする
5. 「送話器」はあるが「受話器」がない 人を見下しているため聞く耳を持たない
6. 見かけ上は、他の人々によって傷つけられたと感じることに鈍感である
表面上は無関心だが内心ではほくそ笑んでいる >>803
ドラマの出来や視聴率は前半の方がよかったけどね
一橋家臣編が連ドラとしても大河としても出来がよかったと
思う
あの雰囲気こそ青天を衝けの雰囲気 >>817
何と言っても円四郎の存在がな
温もりのあるべらんめえ口調の円四郎がいた事により大河としても雰囲気出ていた >>817
えー?
大隈重信とか岩崎弥太郎が出てくる明治編のほうが面白かったけどなあ 堤真一の存在感が本当に抜群と言うか温かみと言うか
青天は堤円四郎が見れただけでも価値はあった
大抵の人物は誰が演じたらとか妄想するのも楽しみの一つではあるが
青天の平岡円四郎に関しては堤真一以外はあり得ない
尽未来際円四郎は堤のイメージだろうな >>819
明治編はイマイチだったな
視聴率も明治編になって下がっていったし
特に妾とかいらんかった
尺短いのにホームドラマやりすぎ 堤真一は嫁さん亡くして小学生が妻になる無気力な旦那のイメージやな。 後半はホームドラマになってたからこそ良かったと思うのだけどなあ 一橋家臣編は栄一喜作の血洗島コンビに慶喜円四郎の
一橋師弟コンビが揃っていたし一橋家臣団の雰囲気がよかったな
キャラの見せ方や役者の演技も一橋家臣編が一番よかったと思う
印象的なシーンが沢山生まれた >>823
好みの問題かもしれないけど
尺削られてあそこまでホームドラマやると
メインの業績部分がかなり手薄になってしまった感 パリ編明治編ははしょりすぎの印象
オリパラ休止が悪いのだが 堤真一の円四郎はよかったが爺がずっと褒めるから褒めづらかった
爺は堤のネガキャンしてるのか >>822
一昨日の放送で転ぶシーンは本位田又八を思い出して笑った
コメディも出来るし円四郎みたいな役も出来る
平岡円四郎は今後誰が演じても堤真一の印象は消えないだろうね
最高の演技だった 明治編の業績知りたい人は自分でググレカスな端折りっぷりはかえって清々しいよ >>826
6話も削られたら仕方ないよ。できる範囲で最大限頑張ってたとは思う。 >818
>820
>821
>824
>825
>826
>828
江守爺の連投
同じレスばかを何千回よ書くな
ID変えるな、死ねよゴミクズ >>829
明治編は青天のツイッター見てないとわかりにくかった。 16話の円四郎暗殺も見事だったが17話の円四郎泣き一橋の描写も見事だった
慶喜の鏡に円四郎の幻影が映るシーンでの草gの寂しそうな表情は良かった
今回の草gの演技は見直した 一橋家臣編も面白かったし、栄一が中心になったからパリ編からも更に面白かった
パリ編から帰国、静岡、新政府出仕、改正掛までは特に構成、演技、演出など神がかってた
だから明治編も途中までは楽しかった
下野した後から尺の影響を感じたな
でも41話、各編が全て同じではなくテイストが違うのも長い時代の変遷を反映している感を感じてあり しつこいな
又やん呼び江守爺は堤真一スレ行けよカス 堤は又八も円四郎も可愛かった
又八は頼りない感じだったけど円四郎は慶喜が心から頼る感じを上手く表現出来ていた
又八を武家として出世して主君から頼られ配下にも慕われる人物像として具現化したのが円四郎
言わば堤真一の集大成 江守爺は自閉症スペクトラムという同じことを書き続ける脳障害
残り僅かな人生をひたすら5chで堤連呼、武蔵連呼して死んで、地獄に落ちて苦しめ 金曜ドラマは堤真一じゃなかったら見てなかったな
時間が遅すぎるのがネックだが今はparaviで見れるしな
温もりの感じる雰囲気は又八や円四郎と同じだね そもそも青天も円四郎が堤でなく豊川悦司とかなら既に脱落してた可能性ある
円四郎が堤真一でなかったなら
青天のたった一つの綺麗な思い出が無くなってしまう 今クール堤真一が出てるドラマ見てるけど、この堤推しの人って堤主演作品スレには出てこないよね
堤をダシにして大河スレを潰したいだけだと思う 基本大河板以外には書き込まないし朝ドラスレにも書き込まないようにしている
朝ドラは基本女の物だしそこに書き込むのは場違いだしな
堤のドラマは一昨日のも蒔田は可愛かったし堤も転んだり土手から落ちるのとか又やんコント思い出して笑った
でもやはり堤が演じていると温もりと言うか華を感じるんだよな
円四郎の時も台詞回しに華があったしその一言一言が心に染みる感覚だった
だからこそ誰にも心を開かない慶喜の心が溶けていくのが視聴者にも伝わったのだろう
草gの慶喜も堤との演技の相性も良くて心から頼りにしてる雰囲気や失って落胆する悲しさも上手く表現出来ていた
堤は言わずもがなの満点だったが草gもアイドル俳優と思っていたが今回合格点と言っていい 本日>818>820>821>824>825>826>828
>833>834>837>839>841>842のマルチ
これ全て江守爺
なんと22レスのうち15レスが江守の書込
過去の青天スレでも一言一句同じレスが大量に残ってる、これぞ精神病の老害 それだけ円四郎が良かったって事だわな
17話の円四郎亡き一橋家の描写は上手かったね
千代と栄一のシーンが明らかに浮いてたけど
猪飼が立ちはだかり栄一が感涙する所とかも良かった 逆にスレ伸ばしてもらっていいんじゃね?
まだ100スレにも行ってないからこのスレ IDコロコロして延々と堤ー円四郎ー又八ー又やんー武蔵ーと壊れたスピーカーのように喚き続ける病人をヲチして
生態観察する動物園みたいなスレですね この前「クセがスゴいネタ」にたまたまチャンネルが合った時に顔に傷がある人が出ていて
川村様みたい、と思ったら本当に川村様の中の人だったから驚いた
しかも隣の人は耕雲斎様だった
「傷が勲章の男」猟師ver.だそうで熊に傷付けられた設定で
二人とも顔とか腕とかに傷があって迫力が凄かった
青天のオマージュかと思ったよ… 普段冷静な恵十郎が泣き狂う様が円四郎の人望やその存在の大きさを表現していたな
17話の一橋家臣団の悲しげな表情も良かった 青天は知名度はそんなに高くないけどいい役者がたくさん出てた。 吉本芸人とかジャニーズが出なかったのも良かったよね。麒麟の岡村とか清盛の加藤とか組!の香取とか、ほんと三紋芝居見せられて最悪だった。 >>855
あら、ジャニーズと吉本からも出てたんだ。まともなのもいるんだな。
草gと華丸の演技はよかった。 以前に「100分de名著」の『カラマーゾフの兄弟』を見た時は朗読の人のことまで気にしてなかったけど
青天の放送があった時に100分の方も再放送があって朗読が耕雲斎様だとわかって興味深くなった
それで調べたら『南洲翁遺訓』の時も朗読が津田さんだと知って、それは見たことなかったから見たくなったよ >>854
三紋芝居って、意味も理解していない言葉使うなよ 草gの慶喜は当初はミスキャストと思ったが堤真一を付けた事によって草gも好演したね 青天のキャラ解釈にかなりあってたね慶喜
あとパリ編出立前の遺訓を二人で唱和するシーンと静岡での「渋沢栄一でございます」が本当好き そこの2シーン良かった
慶喜の孤高なオーラと、その慶喜を見つめる栄一の眼差しの感情表現が抜群だった >>863
栄一と慶喜のシーンは全部好きかもしれん
2人のシーンは見入ってしまう >>652
だよなぁ、
渋沢と言ったら、明治の人だろ、
明治の尺が足りないとか
NHKの偉い人は何考えてけつかるねん! >>856
むしろ草gが出たことでジャニは出なかったんだけどね
草gとジャニは業界で共演NGだから
つまり草gはジャニの虫除け防虫剤の役目をしていた 青天は少年〜青年時代、慶喜と栄一編+親族の中の栄一ってことでなかなか良かった
明治辺りから老年期がメインでも1年やれそうだし実業家や政治家達とゴリゴリやり合う編もいつか見たい 明治編、視聴率は伸びなかったらしいけど、個人的には明治編のほうが面白かったよ >>871
オリンピック休みが痛かった。パリ編が合成CGになったのもアカンかったかもね。 オリンピックは何とか耐えた感じだけど、その後のパラで固定視聴者1%削られた感じ
再開後の数話が良かっただけにもったいない 群馬県警察音楽隊コンサートWeb版〜NHK大河ドラマ「青天を衝け」メインテーマ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=B4z8IYJoUVM
爺が叩こうが青天はやっぱり血洗島編がデカい
血洗島の景色が懐かしい故郷なんだよ見てると青天見てた頃に戻る
まだ2月に入ったばかりなんだけどなぜか去年が凄い昔のことのように感じる 血洗島編は慶喜パートも並行してたからな
殆ど血洗島だったら全く面白くなかったと思う
安部が攻め込んできたりとかならまた違っただろうが 円四郎の存在だけでこの大河は満足かな
アイドル俳優と罵られてた草gも堤との場面は良かった
鏡に円四郎の幻影が映るシーンの寂しげな表情は草gが慶喜で良かったと思ったがね >>872
>>877
アスペルガー症候群のエモリ
同じ連投しかできない汚物は病院行くか死ねよ [青天を衝け] インスパイアードソング | Vaundy「偉生人」 | NHK - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=B7iprRcxJM4
青天は日本が江戸時代からどう変化していったのかを描いたのが良かった
渋沢栄一の何を描くべきかというなら
農家の跡取り息子が幕臣になり明治政府の官僚になって実業家になる人生を描かないとね >>876
逆だよ
水戸時代の斉昭・慶喜パート丸々いらなかった >>880
竹中直人が原日出子にアドリブでキスする必然性はまったくなかった。竹中の単なる性欲によるものだなぁ。 最近の大河ドラマ、派手な合戦シーンがあるの最初だけって流れが出来てるけど、青天だと水戸藩の軍事演習だったね。
はっきり言って予算の無駄遣いだったと思う。 >>880
さすがにそれは極端だわ
血洗島だけじゃ当時の世情の動きが見せられないし、尊攘思想の芽生えから終焉をしっかり描いたからこそ栄一の思想の変化に説得力が出たわけで 血洗島と江戸水戸を並行してやったからこそ、栄一も一橋に仕官した時は円四郎が言うように、なーんにも見えちゃいねえってのが、よーく分かった
(そんな事は言ってなかったかもだけど)
井の中の蛙が大海を知っていく様が良かったよ 軍事演習は晩年の兄いと慶喜の再会(実際は初対面だが)のシーンに繋がった
あの七郎麻呂の子役とても良かったし 青天は新しい大河に挑戦しながらも、軍事演習や土方絡みの殺陣、桜田門外の変とか大河ファン向け要素も可能な限り入れてた
製作陣の視野が広い >>880
慶喜パートなかったらいだてん化していたよ。。。
血洗島編は江戸パートでかろうじて大河として成立していた
序盤は血洗島編は不明な千代栄一喜作の三角関係で農村ラブコメで延々と尺とっていたしそれがまた下手でなかなかきつかったぞ
吉沢亮ヲタ以外は 農村ラブコメは逆に新鮮だろ
中々ないぞ野良着での青春ドラマ 農村ラブコメのことを毎回言う御仁も爺並みのコテハン化で草 ブラタモリとか見ても農村ヲンチとしか言いようのない鈍感な感想が出て来る とはいえ「鎌倉殿の13人」伊豆編で北条姉妹が来ている服も野良着同然だが 血洗島、慶喜、水戸藩を平行してやるのは良かったがちょっと詰め込み感があった
水戸藩なんて天狗党の乱以降ほとんど描かれなくなったから尻切れトンボみたいになってしまった 天狗党を3話くらい掛けてがっつりやってくれればまた評価違ったような 評価が変わるのは爺だけ
尺ないんだからあれ以上は無理だろうに 円四郎暗殺は24話
天狗党編が27話から30話
これくらいでいい
一橋家臣編と天狗党編を大幅に膨らましてくれたらそれで満足する
パリ編はコロナ言い訳にナレーションでいい アメリカ西側、ロシア中国の対立は芝居。
アメリカ、西側、ロシア、中国は共同で宇宙人と戦争して勝とうとしてる(勝てる見込みは無い)…世界はこれを目標に動いてる。
日本の総理大臣と日本国憲法の上にアメリカがいる(日米地位協定、日米合同委員会)。
日米合同委員会には日本の政治家は出席しない。
アメリカ、西側、ロシア、中国は「宇宙人が2031年に人類を滅ぼす(木村秋則と松原照子の説)」という情報を知ってる(世界中3千ヵ所以上に合計1万通以上のメールを何度も送信してある)。
日本の自衛隊からは「情報提供ありがとうございます」って返信があった。
自衛隊の最高機関、総理大臣も知らない闇組織「別班」がUFO情報の分析をしてるはず。
自衛隊の最高機密、宇宙人UFOの事は総理大臣や大臣や政治家には知らされない。
-------------------------
アメリカ軍のUFOはすでに完成して配備されてる。
日本では三沢基地や沖縄に配備されてるらしい。
アメリカ軍は三角形のUFO(TR-3A、TR-3B)とプラズマUFO(プラズマ兵器)がある。
TR-3Bは超高速で移動するだけでなく瞬間移動もする。
アメリカ国防省から流出したUFO動画はアメリカ軍のUFOの性能を世界(おもにロシアや中国)にアピールするためにわざとリークした可能性がある。
アメリカ軍は本物のUFOに何度も攻撃を仕掛けているがまったく歯が立たない。
本物のUFOはアメリカ軍に攻撃したことは1回も無いらしい。
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〜ロズウェル事件〜(1947年7月2日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落)
UFOが2機墜落した。
1機はバラバラに壊れ、もう1機は200キロ離れたところに壊れないで墜落し中から3人の遺体とヘブライ語で書かれた聖書が発見された。
聖書は途中から自分たちの事が書かれていた(日記にしてた?)。
3人は黄色人種(モンゴロイド)で血液型はO型で目が一重だった。
3人とも男で身長は1メートルちょっと。
遺伝子を調べたら人類と同じだった。
遺伝子の特徴は日本人の4割とユダヤ人と同じだった。
このときアメリカ軍(世界最高権力組織)は敵の正体を知り、勝てるのではないかと思い、勝つための戦略を今日まで取ってきたのが今の世界であり日本。
アメリカ軍の本当の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと。 〜人類の歴史は2031年で終わり〜
31年? キリスト死亡
↓
↓ 2000年? ←テスト期間
↓
2031年 人類滅亡(人類はテストに不合格)
人類は2000年?間に及ぶテストで不合格になりました。
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
石原慎太郎「311は天罰だ(大地震と大津波は天罰だ)」
三島由紀夫はUFOが大好きでUFOを研究する団体に所属していたことがる。
2年くらいで辞めたけど。
石原慎太郎も三島由紀夫の後を追って同じ団体に所属していた。
石原慎太郎は311は宇宙人(神)による天罰だと言いたかったのかもしれない。 水戸の分裂は大河慶喜でも慶喜の母ちゃんがカッコ良かっただけだった長くやるもんじゃないだろうな
天狗党は青天でもやってた慶喜から見捨てられたーってなってる場面しかぱっと思い出せないし
後半の栄一と喜作の場面で深み出した栄一・喜作・千代の三角関係に不満はない
深谷と北区のドラマ館のTwitterが続いてて栄一が一万円札になるまで青天は終わらない感覚になりそう
昨日吉沢が28歳になったとかでリツイされてたけど3年前から見るという大河ならではのスパンは他でもだが
青いケーキとダブルピースで写ってた初々しい頃と比べ顔付きから雰囲気から吉沢は本当に良い感じに変わったな パリでそれまでの攘夷思想ぶっ壊されて、軍人と商人が対等に渡り合う様を見たからこそその後の方針が定まったわけで
大きな転機をナレで済ませって乱暴だなあ 改正掛が一番面白かった
世の中を動かしてる感があった
実業家になってからは、何やってるのか曖昧だったな 青天撮影中は、レギュラー陣に感染者が出なかったのが奇跡のようだ
志尊はアップしてからだったはず
オミクロンじゃなかったのが幸いしたか
家康様、大事なく回復して欲しい 明治になってから喜作が惇忠に栄一はパリ行ってるしとぼやくシーンあったけど
井の中の蛙というなら日本から出たことのなかった人のことだよな
慶喜を評価するなら弟の昭武や渋沢栄一ら幕臣に海外を見せたことだろう
栄一の人生を一筆書きにしたOPでも栄一が海に出たところでターニングポイントなのが分かる
それが27〜29歳というちょうど良い年齢だったのが栄一にとっても日本にとっても幸運だった
北大路さん年齢的に心配だけど入院出来たのは良かったね この状況下で入院するのは症状が重いのか?
年齢的にも心配だし良くなって欲しい お札や郵便に関わってる所は見ててワクワクした
同じようなワクワクを銀行や証券を通しても見たかったけど商工会議所が出てきた辺りからモヤがかかったように曖昧になりそのまま終わってしまった >818>820>828>833>834>837>839>841>845>848>852>862>872>876>877
お前は、鎌倉殿の本スレだけにいればいいだろ、リョナ爺。 「VFX-JAPANアワード2022」優秀賞
TV・配信番組VFX部門
『青天を衝け』(NHK)
「2022年エランドール賞」プロデューサー賞
テレビドラマ
『青天を衝け』(NHK)菓子浩・福岡利武 次はテレビジョンのアカデミー賞だね
たぶん、いけるのでは >>909
あのパリのVFXで賞がもらえるという日本の低レベルさがわかるね。
昔の映画のタイタニックくらいのCGレベルにできない情けなさ。 タイタニックって凍死体が何故か海中に沈んで行くアレか? >>911
最初の方の黒船とか能舞台とか軍事演習とかじゃないの これだけ、メイクがんばっているのに
なんでハゲどころか白髪すらほとんどないんだよ・・・ パリの背景映像は天幕の映写、CGで作った映像をカメラと連動させてる
ハリウッドの最先端撮影方法
たぶん あとNHKの広大なセットで中の家や東京の家などは撮影してるので家の外の風景は全部と
岡部の陣屋や子役からバトンタッチした獅子舞のシーンは昼間撮影したのを夜にしてる
江戸城・江戸の街並みや桜田門外・円四郎暗殺時の血飛沫、家康の部屋や黒子が持ってる板の絵など
深緑の樹木を秋色にしていり富岡製糸場、第一国立銀行、皇居など明治編の建物と外の風景も全部だね 落下するシャンデリアも養蚕紙を燃やした炎も作り物だったとは
落下タイミングと合わせて避けるのは、なかなかのアクションシーンじゃないかと騙されてた お蚕様とか持ち上げといて養蚕紙を燃やす鬼畜ぶりよな 石丸謙二郎の原敬と近藤芳正の幣原喜重郎は良かったわ 第一国立銀行を設立しました
現在は、アイリスオーヤマの炊飯器の宣伝をしています 源氏の白い布の意味が八重と頼朝の逢い引きに利用されたことから始まってるので、白い布が出る度に笑ってしまうんだが…良いんだろうかw(どうする重忠w) >>923
アイリスオーヤマで??ってなったが吉沢かw 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」 @nhk_seiten
【お知らせ】
『青天を衝け』公式Twitter、Instagram、公式ホームページ、
またYouTubeなどNHK公式チャンネルに掲載中の『青天を衝け』関連動画は、
2月14日(月)正午をもちまして公開を終了いたします。
残り少ない期間となりますが、これまでの投稿をお楽しみいただければ幸いです。
午後0:00 · 2022年2月7日·Sprinklr
https://twitter.com/nhk_seiten/status/1490520698623827969
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>928
ブルーレイディスクとか売るときに入れといてくれたらいいのに >>927
「100分de名著」見たよ
ここにもマニアックな人がいて嬉しい〜
>>930
そうしてくれるといいね >>927
似合ってた
岩倉と日蓮もエキセントリックなところ似てそうだし >>929
いつ消えてしまうのかヒヤヒヤしてたからしらせてくれてありがたかったよ
大河ドラマは見ててもホームページまで見てたのは今回が初めてだから知らないけど今までもあんなふうにお知らせあったのかな? あったよ
公式サイトを丸ごとダウンロード保存する方法とか共有されてたりしたな 円四郎に堤が配役された時は堤が演じるから中々見応えある人物になるだろうとは期待していたが
ここまで魅力的だとは思わなかったわ また江守爺の円四郎ー堤ー又八ー武蔵ーの馬鹿一つ覚えのレス いや八百万の神々に誓って今日初めて書き込むけど
堤真一の円四郎を評価せずして誰を評価するのか
人懐っこくも頼り甲斐も有り上からも下からも評価される一橋家中の支柱
一橋家臣編が一番面白いと言われるのも当然の事 >>938
ID変えて弁解する馬鹿ジジイ
■江守爺だとバレたときの定番の枕詞
・言い訳集
私は江守爺ではないが、自分は爺とは別人だけど、爺とは勘違いされたくないけど
爺と勘違いされてしまいそうだけど、俺は爺じゃないけど、本当に爺ではないけど
自分は神に誓っても爺さんじゃないけど
八百万の神々に誓って爺ではないけど
初めてきたけど、初めて書き込むけど
私は爺ではなく若者、私は若い女だが、私は若い女子だけど、
私は平成生まれの若者だけど、俺は若者だけど、私は10代だけど、私は20代だが、40代だが
私は平成11年産まれだが、有村架純と同い年だが、広瀬すずと同世代だが、
私は爺の意見には反対だが、私は爺の意見には賛成だが
何でも爺か、何でも爺扱い、自演扱い、全て爺みたいに言うな、爺扱いされるの覚悟で書き込むけど
識者の大河談義についていけないからといって爺扱いするな、知らないからと言って
横だが、横入り、横から入るけど、話題に割り込むけど、話に割り込むけど
不満があるなら出ていけ、爺が嫌ならスレに来なければいい
■爺だとバレたり、批判されると逆ギレで以下連投
大河ファンは、男は、雄は、日本人は
現行大河、過去大河、醍醐味、野暮、罵倒、如何か
「トレンディドラマ、恋愛ドラマ、ほのぼのシーンは大河でやるな」と繰り返す
■「日曜8時の名無しをNGにしろ」と連呼
コテハンやトリつけてない書込を全てNGにしろという身勝手極まりない江守爺の逆ギレ
大河板でトリやコテをつける人はおらず、全て表示されなくなるという有り得ない話
自分の書込をを見てほしいが為にID変えまくって異常連投する江守爺はトリつけるか消えろというのがスレの総意 >>922
ほんと短い登場で勿体ないくらいだけど、キャスティングのこだわりには青天スタッフの職人気質を感じたなあ
受けてくれた役者にも感謝だわ 山本周五郎日替わりドラマに川村様が先週出てたの見逃してて凄く残念 >943>938>936>933
黙れ、リョナ爺。 いや堤の円四郎の存在感が圧倒的だったのは事実だろ
円四郎の話題をして叩かれるのは合点がいかんぞ >>945
だったら、円四郎の話だけしてろよ、リョナ爺。
過剰に堤さん上げばっかりしてねえでよ。 今回円四郎を演じているのは堤真一なのだから仕方ないだろ
円やんもつつやんもセットで語る物だよ ID変えるなよ江守爺
堤円四郎スレでも立てて書いてこい
同じレスを何万レスも書くから基地害と言われて
社会にも居場所かなくて友人も家族も出来ない人生になるんだよ 新スレまで立てるのは迷惑でしかない
青天では堤真一の円四郎が一番良かったと言うのは衆目の一致するところなのでここで語るべき 青天の円四郎解釈はだいぶ異色だろうし違うキャラ付けなら別の人のが合うと思う ここで皆が迷惑してるのは江守爺だけ
同一連投したければツイッター垢でも作って書いてこい
ここもツイッターも数人しか見てもらえないけど、ここに連投するよりは嫌われずにすむ >>947
>>949
迷惑って言葉がお前にあるとは思わなかったぞ、リョナ爺。
お前は、他人の迷惑なんぞ顧みず己の勝手な理屈で暴れ回る上に規制もされない
傍迷惑な奴だと思ってた。 息を吐くように円四郎と書かないと精神保てないアスペルガー症候群の老害シネ >945>947>949>950
息を吐くように円四郎と書かないと精神保てないアスペルガー症候群の老害シネ >>950
しかし堤円四郎があまりにも美しすぎたので
別解釈の円四郎が今後出てくるだろうが堤の印象は尽未来際付いて回るだろうな
個人的に永久欠番だな今回の堤円四郎は
当然今後も慶喜の側近として出る事はあるんだろうが >>956
お前さあ
宮崎勤事件に被害者いるの分かってる?
そういうの考えて宮崎勤の名前出してるんだよな? >>957
江守爺本人が言い出したことだからな
展開を天海と書く誤字も爺ならでは
>こんなレスを数千回は書いてる宮崎勤そっくりの爺だし、性癖異常というより人格崩壊してる
635 2021/03/09(火) 21:19:40.67 ID:hlDQOBD3
宮崎勤をモデルにした連続強姦事件をドラマでやって欲しい
少女の年齢はもう少し上で少女を強姦した後に生首を遺族に送りつけるような狂った天海が観たい
628 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/02/22(月) 10:48:28.91 ID:wps0adDv
少女を強姦殺人してホルマリン漬け生首を家族に送りつけて強姦ビデオも一緒に送るのなんて中々の描写
最近は時代劇でも生首描写やらないから現代の復讐ドラマで生首、しかも幼い娘の物なんて相当興奮すると思う
479 2021/02/03(水) 10:32:54.94 ID:tlUtzAlF
志田未来は13歳で妊婦の役を演じてたから現役小学生の妊婦役も可能ではある
ただ志田未来の場合は相手が彼氏である三浦春馬だから悲壮感がなかったのが残念ではあったね
強姦されて望まない妊娠で誰にも打ち明けられずに堕ろせずに手遅れで幼い体で産みきれずに出産死と言うのが一番興奮要素高い
491 2021/02/04(木) 17:57:07.57 ID:lCyUcES/
親は犯罪等にも手を染めて金持ち→娘はそれを知らずに父親大好き→まだ子供なのに強姦されてしまう→
当然誰にも言えない→妊娠→腹が膨らむ頃にはもう堕ろせない→幼い身体で産みきれずに出産死→遺族が泣き狂う
これなら親の因果応報でそれなりに爽快感もあるのでこんなのが観たい
521 2021/02/05(金) 22:47:27.36 ID:j+aLfIk4
金八6シリーズ初回の輪姦は死んでるし中々だったな
父親が殺人犯すのも中々いいが出産死の方が良かった、中学生で身体が出来ていなければ現代でも出産死は望めるが
あそこまでやるなら性同一性障害の上戸彩が強姦されて妊娠して出産死までやっていれば満点だった
670 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/07/08(木) 23:09:33.18 ID:4RVt7eYg
金八6シリーズ初回のは21世紀最高傑作だな しかもあの強姦殺人された少女は中学3年の子役を使ってる
勿論性的描写はなかったがそれでもあの完成度 逃げ回り泣き叫び殺される悲劇
更には親が相手を殺して獄中に堕ちる救いようのない狂気的な展開 まさに求められている物を濃縮したような強姦だった
617 2021/02/17(水) 23:25:52.58 ID:nGK9J8Nx
金八の輪姦シーンは女が逃げ回ったりするのも中々だったな
あの少女も確かまだ中学生だったはずだしドラマの輪姦シーンとしては合格点かな
ただそのまま強姦殺人するのではなく妊娠してしまい産まざるを得なくなり
産みきれずに出産死して遺族が泣き狂う展開ならもっと完璧だったか
父親の復讐も犯人を刺すだけではなく犯人の家族を皆殺しにしたりする狂気的な展開の方が興奮は高かった
630 2021/02/22(月) 23:49:47.67 ID:qkhs83DF
確かに太腿を精液と血が混じったのが滴るのは中々の描写だな 無関係な娘が巻き込まれても爽快感がある
560 2021/02/12(金) 15:12:54.59 ID:OsL7M18g
性犯罪なんてのは真っ先に低年齢から狙われるのがお決まり
日本兵も出兵先で7歳を強姦したって話もあるくらいだし、低年齢から狙われるのは昔からの常識
562 2021/02/12(金) 15:53:11.66 ID:OsL7M18g
強姦は戦争の醍醐味だろ
治安崩壊して強姦三昧でも許されるから出兵する人間もいるし戦争映画なんかでは必ず強姦が出てくるし
現実は幼ければ幼い程強姦の餌食になるから性器を切り裂かれるように挿入されて失血死何てのも戦争なら正義となる
632 2021/02/26(金) 21:11:57.12 ID:i0Qlr9fQ
作り物でいいから性器を切り裂いて子宮を抉り出すのとか観てみたいな
昔武田信虎が行ったと言われる妊娠した腹を切り裂いて胎児を取り出すとかも
563 2021/02/13(土) 15:26:41.35 ID:auDWLvCp
時代劇とか大河ドラマとかで若い女や子供が惨殺されたり生首になったりするのは独特な興奮あるしな 2019/09/09の制作発表会見動画があったので張っておく
吉沢 亮「全力で駆け抜けたい」と意気込みを語る 大河ドラマ 青天を衝(つ)け【会見動画】|NHK_PR|NHKオンライン
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/preview.html?i=20261 円四郎は言わずもがなだが
草g慶喜も堤との場面だとかなりいい演技していたな
心を開かずに冷たい感じの慶喜が唯一心を溶かしてのが円四郎
円四郎の死には初めて取り乱し感情を露わにした
堤ありきとは言え今回の草gは合格点与えていいと思う
大河ドラマで合格点は役者としては相当な誉だぞ >>960
死ねエモリ
脳みそに精子が詰まって、口を開けば堤円四郎、武蔵、エログロ連投しか出来ない生きる屍もう死ね とは言え堤真一の平岡円四郎を語るにはこのスレしがないわけでな
鎌倉スレならスレ違いだがここでは合法だろ
むしろ登場人物を語るのがスレのあるべき姿と思うがね なんだかんだで、青天は総合力高かった
爺の大好きな円四郎ももちろんだし、主人公の栄一良かったし、慶喜も良かった >>962
バレてるぞエモリ
円四郎スレ立てて書いてこいよ
ああスレ立て方法すら知らない無能な便所バエだっけ >>954
950だけど別人だよー
内容見てわかんないもんかな ID変えてそんなことを言われてもなあ
でも>>950は別人だろうな
エモリは>>967 >>950
慶喜主役の大河ではずうとるびだったし
西郷どんでも山田純大が演じたりと今まではそんなに脚光を浴びてなかったな
今回で世間への知名度は爆増しただろうね お墓も見つかったもんな
平岡円四郎と川村恵十郎にスポットライト当てた青天の功績は大きい 円四郎はフラグ立ちまくってたけど
そこがまたベタで良かった
「城勤めというのは、一般的には出世かもしれないのですが、円四郎にとっては望んでいなかったこと。」
大河館の円四郎の説明にはこうあって
もし城勤めしなければ無名で終わってたのだろうがやすと平穏に笑いながら生涯を全うできていたのかもと考えると少し切なくなった 汚い部屋で老人用スマホ握りしめて毎日ひたすら円四郎とエログロ妄想で現実逃避
聞いてくれる人もいないので5ちゃんでマルチ汚文を連投する江守爺という粗大ゴミ 今回の堤円四郎が良かったのは誰もが認めるところ
57歳にこんな事言うのなんだけど円やんは可愛かった
でも頼り甲斐があり一橋の支柱としての存在感は抜群だった 円四郎円四郎と書かないと情緒が保てない老害エモリ
自閉症スペクトラムの典型的な症状ですね 横だが青天スレで円四郎の話題して文句言われるなら栄一以外の話は禁止って事か
無駄な自治ほど有害な物はない >>976
バレてるよエモリ
それと一言一句おなじ言い訳を1000回も書いてるアスペ死ね 平岡に関しては徳川慶喜公伝に書かれている「生まれて重瞳なり」という絶対的な個性を無視しているので、あれは青天のオリキャラだわw
史実であれば重瞳である事がその後の平岡のエピソードにことごとく繋がっていくのに無視したから底抜けに明るいキャラになってしまったw
人付き合いが苦手で変わり者と呼ばれ、勘定方を目指し、慶喜の諍臣に選ばれ、プライドが高く、裏方に徹し、勘定に明るい百姓の栄一を重用する。 実際はずうとるびの人のような感じだったのかも知れない フィクションで例えるなら銀英伝のオーベルシュタインだよ。青天の平岡とは全く違うw 少なくとも大河が続く限りは世間の円四郎のイメージは堤真一で固定されるだろうな
岩下志麻の政子のような感じで 資料から想像できる人物像から逸脱しすぎた役は今後の当て馬、噛ませ犬にしかならないよ。ある意味で役者の汚点になりかねない仕事になってしまってる。あれは堤真一クラスだから許されるだけで良い仕事ではない。 今日、オンラインで大森氏と黒崎氏が対談するイベントがあって、質問受け付けてるから、その史実に基づく人物像とドラマとしての人物設定の考え方を質問出してみたよ
必ずしも資料から伺える人物像ではドラマにしにくいところもある
そこの脚本家と演出の考え方を聞いてみたい
ちな、視聴受付もまだ間に合う >>983
面白そうですね。なんか面白い話が聞けたらかいつまんでお聞かせください。
青天の平岡は慶喜と栄一のつなぎ役というかドラマ上のバランスであのようになったか、役者が暴走しちゃったかのどちらかだと思うw >>984
まだ間に合う
『脚本の創造性とデジタルアーカイブの未来』
【日時】2022年2月13日(日) 13時30分〜17時
【開催】ZOOMによるオンライン開催を予定
■座談会
『脚本の中の幕末と明治維新』
大森美香(脚本家)
黒崎 博(NHK演出家)
(司会)岡室美奈子(早稲田大学演劇博物館館長)
「青天を衝け!」の脚本家・大森美香氏と演出の黒崎博氏をゲストに、
実在する人物や事件にどのように息を吹き込み、
時代を切る取っていくのかーーその創作世界の裏側をじっくり伺います。
視聴したい人は「脚本アーカイブズ」をぐぐって協会HPへ
要事前登録 >>984
自分が出した質問と、コメがタイムリーに合致してたから驚いた次第
ドラマを作るために、ある程度登場人物の性格の脚色、創作は必要だし
でも史実に残ってる人物像やパブリックイメージもある
その辺のさじ加減が脚本家や演出の腕の見せ所だと思うんだよね
まさに円四郎なんて、その最たる例では
取り上げてくれるといいけど
なんせ質問出したのが当日なもので >>982
そう言う考えもあるのかもね
しかし樅木の原田甲斐とかこの前の小野政次とかの例もあるからな
堤は完全に円四郎と言う役を自分の物にしたな
と言うより堤に当て書きしたのだろうけど 俺の妄想。
脚本家は当初(数冊分)平岡を特段明るい江戸っ子のつもりで書いていない。むしろ、気難しく偏屈なキャラでそれを諌める川路、やすというキャラがいる。川路は資料的にも他人に好かれる人格者。
ところが役者が底抜けに明るいキャラで演じ始めたwそれを知った脚本家が追いかける形で当て書きする…みたいな
爺が喜ぶとわかってるけど書くわw
直虎の高橋は父親役の吹越満の演技を模倣してたんだよね。すげーと思ったわ。今じゃ綾瀬はるかを真似るほどに… 脚本時点で「おかしれえ」が人格のベースだったのは間違いないと思うな、その精神が栄一に引き継がれたという筋立てだし 円四郎はべらんめえの堤の人懐っこいキャラがハマったな
本当に替えの効かない人選とはこの事
草刈正雄の昌幸でさえ役所広司でも見たかったと思うが円四郎は堤以外は絶対にあり得ない
まさに役者として誉だろうな 豊川悦司って結局誰の予定だったのだろうか
何となく円四郎っぽくも感じるけど
あの手のリークは結構あてにならないけどムロツヨシは麒麟ではなくどうする家康で重要な配役なので
豊悦も再来年あたりに来たりして >>980
スレ立てしてください
明日までなのでNHKにある青天関連のものを確認しながら保存しまくってるが吉沢亮の成長日記だね
青天は黒崎氏のインタビューにあった吉沢亮のドキュメンタリーというのが総てなんじゃなかろうか
土スタで円四郎を演じる時に悩んだが木村佳乃を参考にしてキャラ作ったと堤本人が言ってたような
寝不足で自信ないんだがそんなのを明け方に見たと思う >>992
初期のメンバーだとすると、市郎衛門説も出ていた気がする
もしくは惇忠? >>995
惇忠は田辺でさえ年齢がアレだし
市郎右衛門かも
それか弥太郎とか 尽未来際って言葉を初めて知った
未来永劫って意味と殆ど同じか >>996
弥太郎が決まるのは早すぎる気がする
血洗島か江戸メンバーでは
キャスト予想スレでは、とっさま説を言う人が多かった記憶
でも小林薫で大正解
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