【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part31
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part30
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1643353235/ 988 日曜8時の名無しさん sage 2022/01/30(日) 17:29:46.28 ID:JXmipbWz
荒らしとそれに構うのも来ないでねw 前スレ勝手に加筆しておきますね
江守爺も毎朝7時前から夜22時過ぎまでエンドレスで、故意にID変えて連投
前スレで爺だと確実なレス抜粋すると、昨日はこれだけ連投
>175>180>182>183>185>186>191>193
>195>200>226>230>233>236>244>254
>261>266>269>274>282>325>332>341
>370>371>381>386>390>391>398>405
>416>433>450>453>459>481>487>489
>491>493>499>502>503>504>507>526
>531>535>540>543>551>553>555>558
>560>563>569>581>586>591>600>602
>604>608>609>611>612>613
今日も朝7時前から連投
>700>702>703>704>706>707>709>713
>715>717>721>722>724>727>730>731
>732>733>740>742>743>753>758>760
>769>776>778>781>787>789>791>794
>798>799>803>804>816>825>829>832
>837>839>840>845>850>852>855>856
>858>862>866>873>884>888>893>898
>901>935>944>956>962>963>964>966
>973>977>980>983>984>990>993
◆年中無休で江守爺が4万回も大量連投してきたエログロ語録
亡骸、泣き狂う、憎しみ、雄叫び、皆殺し、滅多刺し、兎に角、流石、中々、骨の髄、討死、乱妨狼藉、狂気、
壮絶死、討死、阿鼻叫喚、殺伐、爽快感、強姦、串刺し、赤子、女子供、瓜二つ、二役、入水自殺、斬り殺す、
ファン冥利、溺死、烈女、サイコ、女傑、(ピットブル、仔犬、仔熊、仔猫、小狐)、膝枕、目をひん剥く、残虐
精通、筆下ろし、中年女、サービスシーン、目の保養、臭いものに蓋、男が裸で抱き合う、精通、筆下ろし、
震災死、暗殺、虐殺、謀殺、毒殺、残酷、通好み、討伐、略奪、磔、貫禄、馬鹿女、年増、醜男、合法、格、嫉妬
血塗れ、血飛沫、チャンス、 ギャップ、老成、伝芸、欠陥品、雄、入浴、谷間、太腿、尻、胸、乳、性的部位、
裸体、児童買春、罵倒、蔑む、乱取り、攫う、若い女、由比ヶ浜、殺戮、一条寺下り松、逆鱗、斬首、生首、打首、
アドレナリン、本能、時代劇の華、自害、大河の花形、筆頭、襲名、衆道、女の悲鳴、一寸刻み、地獄の炎、
処刑、公文書、遺体、暴漢、頭一つ、焼き討ち、流産、身籠る、孕ませ、女の悲鳴、火の海、地獄の炎、死に絶える、
骸骨、髑髏、手篭め、女狂い、横だが、横入り、横から入る、○○すべき、朝ドラ、残忍、朝ドラでヒロインの殺人、
風が吹く、恋愛ドラマ、仲良しドラマ、トレンディ、ほのぼのシーン
「村が滅ぼされて焼かれて殺され犯され奪われ惨劇」が見たいなど、自身の性癖を満たすエログロ大河を作れと大量連投
◆江守爺が連発する言い回し
〜だろうに、〜思うがね、〜いいかな
女は大河を見るな、子役を出せ
二度と大河に出るな、評価してやる
認めざるをえない、認めてやってもいい
張り裂けんばかり、それなりに、たんまり 5なら俺が新垣八重をレイプ!
新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す!新垣八重殺す! >>3
死んでこいエモリ
あと前スレ
エモリお前が強姦・出産死のキモい書込したのを忘れてるなら教えてやるよ
麒麟スレで幼女の強姦連呼しまくってから、懐かしのTV板の強姦スレにURL誘導されたんだよ
そしたらそこで大河スレで書いてたのと同じ出産死の連投しまくったという経緯な 義時が戦利品として八重を連れ帰りいつでもいいように出来る立場にありながら八重が心や股を開くまで待つ展開は有りかな
流石にダークな主人公と言えど義時が八重を手籠は放映できないだろうし
主君の頼朝の元妾なので手籠にするのは気も引けるだろうし
秀吉が茶々を大坂城に幽閉するが手籠にせずに時を待ったような感じかな >>6
君、前まで普通だったのにどうした?
突然壊れたか? >>13
大河板って結構ID被るから昼間のIDと書き込みと別人の可能性も 義時が出陣していない戦は基本スルーだろう
一ノ谷や屋島は、セットよロケでうまくごまかして短時間でまとめるはず
そんなに予算を割けないし
問題は木曾義仲の追討戦
ちゃんと青木をキャラで登用しているから、義時は出陣したことにでもするのかね
扇のまとの那須与一はやらないにしても、木曾義仲の討死はやるんだろうな >>15
義仲は顔に矢が突き刺さるシーンがあるらしい
それは脚本にもある 死因が曖昧な人物だと
頼朝→暗殺?
大姫→自害
文覚→処刑
八重→失踪、キンジパ帰蝶パターン? >>11
それ覚えてるよ
15年前に立てられた懐かしTVスレが大河スレに貼られた途端、そのスレに数日間で200レス
江守爺が1人でIDコロコロして自演までして大連投しまくってたんだよね
大河板にも書きまくってきたロリコン出産死という反吐の出る書込ばかりで 1〜2話 導入
3話 以仁王
4話 山木襲撃
5話 石橋山
6話 安房(義時は甲斐?)
7話 鎌倉
8話 富士川
9話 義仲無双
こんな感じの流れかな? >>14
それはエモリがID変えまくってる証拠
>>12もお前のレスな
4レス以内にID変えて、元に戻せないIDのエモリうせろ >>21
懐かしドラマ板は暇なときに時々行くけど対象スレ落ちしかけてるからageとくよ >>23
新垣結衣死ね連投の6のキチガイは爺なの?
いつもとはまた違う荒らし方してきたな >>29
凄まじいな
300レスくらいエモリが書いてるじゃん
ドラマとか関係ない小学生女児の強姦と出産死するという妄想
大河スレで書いてる内容と全く同じ凝縮版 >>29
去年1月に大河スレに貼られたスレだね
まだ書いてることにビックリ
急にそこでスレの趣旨と異なる江守爺まる出しの連投して、バレてないつもりなのか? おいおいおいおい、むちゃくちゃ面白くなってきたじゃねえか BS見た
今日のは笑い声出たくらいめちゃめちゃ面白かったけど俺が面白いと思った回はなぜかここで評判悪いレスが続く
ふざけすぎとか
今日もかなあ これ結果論だけど八重の「密告」が見事にカモフラージュになったな
正に「敵がまさかと思うポジションが、こちらの優勢の位置になる!」だよな いやあ、めちゃくちゃ面白いな
こりゃ我が鎌倉に観光客殺到するわ やっと歴史が動き出したわくわく感があるんで良いんだけど、
西田敏行の幽霊コントは手短にしてくれよ、ふざけすぎ。 >>31
家族が気まずくなるからじゃない?
みんなで見られる大河を目指してるとか聞いたけど 第4回を観て少し考えたのですけれど、
佐々木を近江の守護にするのは、やめたほうが良いのではないですか? まあ一人一人別室に呼んでお前だけが頼りだよ内緒だよをやったのは
吾妻鏡のマジネタだから。 >>46
すぐセックスするから洋ドラとか家族で見れないよな >>41
流れで(頼朝の夢の中の)後白河院も「お前だけが頼りじゃ」と頼朝とまんま同じこと言うかと思った 頼りなかった義時が坂東武士見下す佐殿にキレる場面は良かったね しかし八重姫、あの距離で矢を飛ばすとかどんだけ豪腕なのw >>53
関西人は今でもああ思ってるからな
当時はもっと酷かっただろうな >>41
え?
あれ、史実なの。面白いヤツだな頼朝。 八重いらね
挙兵に絡んで来るんじゃねーよ
下人との子育てでもしてろ
八重を信用するしないの整合性もメチャクチャ しかし佐々木家はわんさか繁殖するよなー。四兄弟スタートだから
どこかは残るし。 >>54
この時代の武闘派女性代表の巴御前は人間の首素手でねじ切るとかやったから多分あれくらいが普通なんだろう いやぁ面白くなってきました
某オンラインゲームでは鎧武者の姿でプレイしてるからこういうの見ると
テンションあがるな
「矢のゆくえ」って二重の意味があるのね
しかし佐殿の人たらしぶりも相当なものだなw >>65
家柄しか無かったがゆえに磨かれた話術なんだろうねぇ 八重の旦那と言うか部下は、
何で八重に山本が家にいることをバラしたの?
北条に伝えるため?それともたまたま? 親父も戦したことないの
経験者は佐々木の爺様だけかい そういや先日の「日本人のお名前」で姓と名字の始まりや違いを解説してて
とても分かりやすくてよかったな。もうひとつチャリンコ番組でも
頼朝の石橋山合戦のルート解説しててなじみにくいこの時代の理解に
良い番組だった。どっちも山本耕史が出てた。 ここまでギャグ寄りにすると、見ていて全然飽きないな
時政父さんがホントいい味出してる >>67
下人と祭りにいても馬鹿にされないから行きましょうってことじゃないの ドラマや映像作家や演出家や映画監督の醍醐味は
いかに説明台詞やストレートな映像表現を削って
沈黙や間や間接的映像や無音や自然音や役者の何気ない所作で
ストーリーや登場人物の喜怒哀楽を表現し
作品にする事
悲惨な場面に血生臭い映像とコテコテの台詞に悲劇的なBGMって
学芸会や場末の大衆歌舞伎じゃないんだから
それを求めるヤツの知能も知れたものだ >>57
時政が後に京都に出向した時にサラッと悪意なしに北条丸(北条のワン公)呼ばわりされてるんでまあお察し >>67
妻としてあてがわれたが「手を出すな」と言われたとか
自分の様な下人には「唯の監視役」としての価値しか無いと しかし画面が暗いのはもうちょっと何とかして、映画館じゃないんだから
画面見えねえよ。ゾッコンとか言っててリアリティも何もなんだからさー。 >>72
なるほど、単純に八重ちゃんとお祭りデートがしたかったのね。
初めてセリフがあったから、なんか実は凄い歴史を操るヤツなのかと裏読みしちゃった。 江間次郎はひたすら八重姫に忠実に仕える家人なんじゃないかなあ。
表向きの結婚は関係なく、ずっと忠実なだけでは。 >>67
鼻の下伸ばしてデートに誘って
頭悪いから聞かれたままホイホイ答えただけだろ
義時と旦那
八重は好意を寄せてきた男を連続で裏切ったって事になるな でも三谷って、こういう和気あいあい作ってからの落とすってパターンだから なんか初回が一番つまらんかったな
今日は歴史詳しくなくても面白かった >>64
>吾妻鏡にがっつり書かれてるらしい
ばっちり書かれてて、以後武士ならたいていは知っている知識になってしまうので、二番煎じの効果は薄い。
とにかく「お前だけが頼り・・」この秘策
この時代は新鮮なので、効果絶大 しかし「北条丸」ってすごい呼び方だよね、他の坂東豪族は
それなりの呼称で記録されてるのに、こんだけさげすんで言い捨てられてるのも珍しい。 >>80
佐殿に色ボケした家族顧みない恋愛脳のバカ娘というのは一貫してるw >>49
歯抜けのおじいちゃんという設定、その後に秀義は源平合戦を見届けることなく討ち死に
源平合戦の火ぶたを斬って落とした鏑矢を放った次男・経高は、40年後の承久の乱で上皇方について敗北後に自害
近江守護は返り咲きなので仕方ない面はあるけれど、結構無常観はあるドラマ
今日の4話は普通に上出来
八重が内通して父の伊東祐親に知らせるっていうのは読めなかった むっちゃ面白かったー
あの貧弱な兵の集まり具合が良かった
でも政子の粗末な扱いはないわ 大泉洋の芝居はもうちょいなんとかしてほしい
コメディ意識しすぎ
マジメにやってるのが面白いのが三谷セリフの面白いところなのに 八重姫の行動は坂東の娘としてはそう不自然でもない、
政子が実家の為に我が子も孫も殺すんだし。 >>67
>何で八重に山本が家にいることをバラしたの?
>北条に伝えるため?それともたまたま?
みすぼらしい自分といっしょに祭りに出かけても
伊東祐親様にばったり会って小言を言われる心配もないし
ウワサを広めそうな新しい目代様も今日は館で休んでいて
祭りには来ないから安心ですよ。。。。 >>22
富士川の戦いの後10年も続いたっていう頼朝と佐竹秀義の戦い、金砂合戦はやらんのかな >>79
次郎は幾ら妻とは言え手籠にしたら討ち首の恐れもあるし
今まで通り下人として生活してるのでは >>76
わげもんはもっと暗かったから全然気にならなかった 兵馬俑風OPは、最初なんじゃこりゃと思ったが見慣れたら悪くないな。
最後、帝vs武者の像がすごくいいわ。これこそ北条義時が主人公の核心だから。 >95
オープニングがレキシの「きらきら武士」で
キャストが踊っててもなんも違和感ないと思うわ
個人的には1話以来のイマイチ回
ただ、ノリには耐性ついたんで受け入れてる 頼朝の旗揚げが赤穂浪士以下の規模だったのは笑う。
確かにヤクザの出入りレベル お貴族頼朝にキレる義時良かったよ
頼朝にも率直なとこが信頼得たんだろうな思わせる お貴族頼朝にキレる義時良かったよ
頼朝にも率直なとこが信頼得たんだろうな思わせる これで視聴率取ろうと思うのが不思議。面白い面白くないということではなくて、人によって合う合わないがはっきり分かれる作りになってると思う。 >>105
結果知ってるから安心して見てられるけど、
何も知らないと、24人?無茶しやがってと思うな。
沖縄の若者だって警察に300人集まったのに。 >>101
やらんか〜房総平氏に担がれた源氏の棟梁ともう一つの源氏の嫡流が戦って結局曖昧な結末に終わるとかいうカオス具合が好きなんだが 江間次郎、形だけ夫婦としてくらす主家の姫様を
勇気ふりしぼって祭りデートに誘ったのが、、、、、
事の発端になるとは、
いやいやなかなか鮮やかの脚本 うん、板東武者の戦がヤクザの討ち入りというたとえはとても適切。 >>110
当時SNSがあればなw
本当に情報伝達って武器だと思うわ >>117
デモレベルと命を張った合戦を一緒にするなw 八重って普通に江間と子づくりしてるはずなんだけど・・・ >>99
頼朝と佐竹の戦いはちょっとだけやる
義経と上総広常がからむ
そこは富士川以降で頼朝がからんだ数少ない戦
司馬遼太郎の義経でも少しだけ触れられているし 家人と下人が紛らわしいだろうに
どっちか言い換えりゃいいのに >>110
だから弱小北条が鎌倉ででかい顔できるわけで >>112
勇気を振り絞ってデートというか
元夫を父親に売って気落ちしている姫の慰めになればと思ったんだと思う ガッキーは気位の高い板東の姫、ってのがなかなかいい感じだと思うよ。
やっぱアップは小池と比べても可愛いし。めそめそ悲劇のヒロインより
気丈で情が深い女なのが若いばかりでない年齢的にもちょうどいい。 >>117
LINEで「今から堤の屋敷に集合ね」って出来たら便利ねー 大庭景親の後ろにある屏風、紺地に金の絵だったけどああいうの実在するの?
中尊寺かどっかで見た装飾経はあんな感じのもあった気がするけどなかなかカッコいい 本筋自体は楽しんでるけど
八重があんまり出張るようだとそれが受け付けなくて脱落するかも
さっさと退場してくれ やっぱ小栗旬演技うまいな。
これからどう変化させていくか楽しみ。 山内首藤経俊、安達盛長に対して頼朝を「犬のクソ」と言ったか。
後々ネチネチとイビられるね これは 江間次郎は下人ってか家人だね、子供の頃から仕える関係だから
ただただ姫に忠実。自分の感情ってのはないんでは。 >>129
新選組!と同パターンの「粛清は全部山本耕史のせい」ってパターンにはせず
小栗も黒くしてほしい 地元の武士たちが何を求めてるのか、を、ちゃんと描いてたのが良かった
>>112
八重、江間次郎には頼朝の挙兵のこと、全然知らせてなかったのね 山内首藤さんは一生ダサい人です。ママのコネだけで生き残ります。 >>131
こいつの人生こんな失敗続きだし
オカンが山内尼じゃなかったらさっさと処分される無能 >>91
>>105
よくそんな小勢で襲撃が成功したな、というのがちゃんと分かる演出で良かった
あれで相模の諸豪族(特に三浦)がお味方しようと本気になった緒戦
その後実際300騎が集まるけれど、石橋山ではそれをはるかに上回る3000騎(大庭勢)と300騎(伊東勢)
来週と再来週が見もの >>126
頼朝とか呼び捨てにしてんじゃねーよ!2話で調子のいいこと言ってたのはどこのどいつだよ!?って感じだったw >>120
那須与一はやらなくて金砂合戦はやるの?
ちょっと意外 >>120
この戦いの後秀義がしれっと頼朝軍に加わり奥州合戦に参陣して頼朝が「おい!お前んとこの旗うちと被ってわからんから扇でもつけとけ!」って言うとこが見たい >>140
山内首藤は伊賀で敵を破ったくらいしか活躍ないぞw
しかもその後で負けて守護を解任されとるw
だけど90歳くらいまで生きてたから今出てる連中の中で最長寿w 味方になるため集まってくれたやつにそれぞれ個別に会って「ここだけの話だけど、頼りにしてるのはお前だけだ」って言って全員を籠絡するの、頼朝の常套手段だったらしいね
そういうのは史実に忠実に出来てる >>134
なんで現代語使ってんの
簡単なとこだけ外人が英語使うマンガかよw >>71
配役には色々思うところはあるけど、時政役は大当たりという印象だな
風采こそ田舎の土豪風で冴えないけど、細かい所にまでよく気がつくしたたか者という時政のイメージにぴったり >>147
関口宏の「知ってるつもり」でやってたな >>68
実質在庁官人が国衙を仕切っていたんだろうな。
目代ですら名目的な役職になっていたんだ。 >>141
実際土肥が言ってたみたいにみんな自分がかわいいからなかなかいざとなると立たないよな
リアルでよかったわ >>147
表通りを堂々と行けとかも史実みたいだし、三谷は史実エピソード拾うの好きだな 「ああこの頼朝そら義経と相性合わないわ。」
と思った6時の回。 山内首藤はいい味だしてるな
わざわざ名優を配役しただけあるw >>136
挙兵の報告をしてるとき後ろに控えてなかった? 義経どういう解釈で来るんだろ
よくあるパターンの美化したやつでくるのか
当時の常識ガン無視の勝てばなんでもいいんやろで来るのか 負けるわけにいかんのだ!
て連呼してたがいやあんた負けますやんこっぴどく
て全視聴者が突っ込んだよな >>157
後者じゃね?
戦だけは天才的だがそれ以外は考えが及ばない単細胞系 >>147>>153
頼朝はハンサムな俳優を望まれがちだけど
この辺りの史実の部分と大泉洋マッチしてて面白いなと思って見てたわ >>160
300と3000
しかも挟み撃ちだから義経とか謙信とかじゃなきゃ普通に負けるw 八重は息子が父親に殺されたことは未だに知らない設定なのかな
いくら厳しい寺修行でも、伝聞もなく、文の一つも寄越さないなら悟ってもいいはずだが >>143
那須与一は義時目線ではドラマにつながらないからな
義時は範頼軍に配属で、その頃九州でやっとひと息ついた感じだ
義経軍の動向ぐらいで屋島の合戦はほぼスルーだろう
義時が絡むのは最終戦の壇ノ浦で、呆然と義経無双を見つめる、みたいな 時政いい味出してたな
これを義時は追放するのか
なんか切ないわ 義経は美化パターンは白黒大河とタッキーくらいで、
近年は司馬遼太郎とか炎立つ草燃えるもバカキャラなんで
そっちの方が飽きたわ。 頼朝が伊東から北条に乗り換えたところがその北条は
とんでもないポンコツ一家で頼朝呆然
てのなんかワラエルw >>171
冷静に考えてみな
こんな状況で挙兵してくれたんだぞ
頼朝が後々北条を粗略にできないのも当然だとわかるわ >>171
時政ポンコツはとんでもないけどなー
クソ雑魚だった北条を立ち回りだけで鎌倉重鎮まで持って行ったの間違いなく時政だもの 八重を引っ張る引っ張っる
これ、伊東祐親の自害まで引っ張るんじゃないか >>173
あれだけポジティブじゃなきゃ
頼朝預からんだろうし挙兵もしないよね
全然ポンコツじゃない
まさに天の配剤というべき 義時が八重に、このままじゃ飢饉が着て民が死ぬ、
それを避けるために坂東武者は立ち上がるのです!ってのが伝わってこなかった
実際そうだったのかね 平家はそれほど民を搾取してたのかね? まあ非ポンコツだったら頼朝は平家に差し出されて終わってただろう
と思わせるものはある >>157
義経はイカれた感じに描かれる
民衆女子供巻き込んでも勝てばいい狂人的な感じ
それでも政子には懐いてた膝枕してもらったりする >>173
でも、今回のドラマでどう描かれるのかは分からないけど、頼朝は生きてる間、時政や義時に何の役職も与えないみたいだよ いざって時ってみんな逃げたり日和るのよ
それをしなかったってことはほんと凄いことよ 源頼朝にカリスマ性があったのは確かだろうな
人を巻き込む魅力があったんだろう 頼朝の、源氏の嫡流として平家を討たなきゃ、父の仇を討たなきゃ、という焦りからくるプレッシャーを体現したのが夢枕に立つ後白河なのかね
しかし、それなら普通は夢枕に立つのは亡き父義朝とかにしそうだけど、後白河っていうところが面白いw >>182
義時は親衛隊長だよ
親衛隊ってだけで普通の御家人とは別格
その隊長だから重用されてるんだよ
これが後々義時の飛躍の基盤になる >>153
そう。頼朝は、人心掌握と、自分を大きい器に見せるための所々の虚勢の張り方、ハッタリがうまい
安房に逃げた頼朝の所に、大軍を率いてきたが遅参した上総広常を、「帰れ」と一喝したりする。
上総広常役は佐藤浩市らしいので楽しみ 頼朝がお前だけが頼り砲炸裂させるのは有名だがその前に
なんでオレがそんなこと!やってるのは新鮮で面白かった
たしかに頼朝は妙に気位高いとこがある 前回が緑だったからGN後白河法皇というパワーワード出てきたけど
今回赤だから思わず疑似GN後白河法皇って思い付いてしまったではないか!w 今まで西田カレンダーは義時が最古だったが後白河まで遡ったなw 多分頼朝以上に後白河はお前だけが便りだ砲を使ってる 佐々木とか爺になってもクソ強い戦闘民族なのにあんなボケ爺さん扱いされるのな >>200
強い弓が弾けたらいいんだよ
だからあんなでもあり得る >>195
頼朝裏切ってなかったら13人の中に間違いなく入る
そしたら政争に巻き込まれて死んでたかも
人生何が幸いするかほんとわからん まあ戦闘強いのと戦闘指揮上手いの別だもんね
義経とか弓クソ弱だったらしいし 江間次郎童貞だったらかわいそすぐる
八重奥さんと子作りして >>206
それは自称だからなんとも
本物は備後の領主になって戦国時代まで続く >>205
子はいるはずなんだが今後の活躍がないのでカットされてるみたい
史実では義時が養子に迎える >>210
重要時期流されてて肝心なところ色々抜けてるけどな >>208
そうなんだー
戦国武将の先祖が結構出てくるよね >>213
伊東、佐々木、山内首藤、島津の先祖が出てきてるね
これから毛利と大友の先祖が出てくる 政子が八重を殺すフラグかと思いきや前半は少なくとも八重は生きてるんだよな >>217
タイトルからいって頼家期まで駆け抜けるはずなのにさっさと死ぬはずの八重にそこまで割く話数なくね? 鎌倉殿の13人というタイトルだから、鎌倉殿は頼家の事だと思ったが三谷曰く「鎌倉殿」は頼朝のことらしい
そして大泉が人を垂らしこんでる いつも思うんだけど
昔の人って烏帽子かぶったまま寝てたの? りくが「宮沢りえ」なもんだからつい頼朝はなんで宮沢りえになびかないのかなー?って思っちゃう >>224
どういうことなの・・・
頼朝死んだ後の頼家サポート機関のはずなのに 後白河上皇の夢枕シーンは、釣りバカ日誌を彷彿とさせるw 宮沢りえが小池栄子の母親なのが笑えた。7歳差か。
年齢設定めちゃくちゃだな。 >>231
三谷にどういうことか聞いて欲しいくらいだよ・・・
貴方の言う通り、頼家の独裁専制政治を抑止するために13人の合議制ができたんだし
「鎌倉殿の13人」というタイトルなら、鎌倉殿は頼家になるわけで >>169
だな
どうせなら政治力もあるような新しい義経でも見たいところ
ないだろうがw >>187
三谷の映画「ステキな金縛り」見たことないの? >>231
「タイトルの13人は、いわゆる”十三人の合議制”のことを指しているとは限らない」とプロデューサーか誰かのインタビューで言ってたよ >>235
そもそも時政の後妻で政子の実母じゃないから アップばかりでどこかで誰かとお話してるだけが延々続くんやな
なんなんこれ 頼朝も頼家も鎌倉殿なんじゃないか?
13人の合議制は頼家からだけど いやー、今回も面白かったな
ここまでで一番面白かった
本編中にスタッフクレジットが出るクソ仕様も今回ばかりは躍動感に貢献していて良かった
佐々木四兄弟の存在が最後の最後にワンポイントで効いていたのも良い
やっぱり何だかんだで三谷幸喜は脚本上手いな 江間次郎役のひと言いたくないけど、残念フェイスだな…w
それにしても八重の出番やたら多くないか 八重の夫、江間次郎はこの後平家方に付いた為に討たれてしまう。
八重との間の2人の遺児を義時が養子にしたと吾妻鏡に記されている。 >>243
大河ドラマとはそもそもそういうもの
和田勉がそう言っていた みんなアニメの平家物語見てるか
あれは良いものだぞ 正直ゲラゲラ笑った
北条家の連中呑気過ぎて
頼朝が頭抱えるのも分かるわw >>127
ああいうのを考証してる人のインタビュー記事がこの前出てたな 小栗旬はいいじゃん、何か吉沢亮と比較してるやついるけど 番組最後になるにつれ盛り上げるの上手いな
この辺はさすが三谷幸喜 急にテンポ悪くなったな
てか、音楽が全然合ってねぇw なんでナレーションが現在形ばかりなのか?
聞いてて気持ち悪い日本語
文法習ってないのだろうか? 面白くなってきたな
まぁ、最初から面白いけど
三谷幸喜の集大成やな 夜襲はこの映像に合ってるね暗い言って愚痴ってゴメンね
愛之助いい(ジータを見つめる目)
八重がまさかのこの回のMVPキャラ 平清盛の大河では後白河法皇とは最後の方でしか接点なかったけどなあ
以仁王の檄文で挙兵したでいいんとちゃうの >>259
一方で、食事シーンが殆ど出てこないのが
三谷作品の謎 佐々木四兄弟の遅参は
やむにやめれぬ事情だったのを
頼朝が感謝する方が良かったな。 この時代ってわしは某の子孫の某であるとか名乗ってから一対一で戦うんだろう?
夜襲でも名乗りを上げるんか? 頼朝のよくきてくれてきたー2連発にめちゃめちゃ笑った
大泉いいなあ 先週の小栗パパが茄子をぐりぐりされてる時の
小栗旬の演技は迫力あったと思う >>271
どうしても西田さんに金縛り芸をさせたいのだ それにしてもこの挙兵からたった4年半で源平合戦終わるんだな
14,5年続いたイメージがあった >>282
義経が凱旋してから都落ちまでたった半年よ 兵力もうちょっと居ても良くない?
伊東が攻め込んで来たときもっと居たぞ ナレーションの現在形を誉めようとレスしようとしたら
>>266みたいなレスもあるんだな >>281
西田によって日本史が動いてるから仕方ない >>272
前スレでも同じこと書いてたな反論されてたけど
自分がちゃんと見てないだけで新選組!なんて食べまくりだったぞ >>67
あの部下の人凄いいい声しててビックリした… >>265
この場合なまじ奇襲すると誰もが知ってるが故
まさかこのタイミングで行うと誰もが想像してなかったのが大きいのだよ
それ位八重の一連の行動は「攪乱」と「敵の位置の特定」という王手飛車取りにも匹敵する大手柄 矢ってあんな飛ぶの?
八重すごいな
さすがは爺さまの娘 三谷も坂井も中世武士について全然わかってねえな、この時代恐れている奴なんかいない、むしろ死ぬことが武士にとって名誉だろ弱音を吐かすことに違和感あるわ あらがきゆいってあんまり知らんのだけど、
今日は目の演技がよかったよ 今まで八重は一瞬しか出なかったのに八重をずーと引っ張るなんてこの大河は初めてだろうな 山木館前の宗時が「潰すわよ〜」、と今にも言いそうだった >>235
草燃えるの原作だと牧の方(今回だとりく)と政子は同い年の設定だったな >>282
関ヶ原なんて伏見城の戦いから本戦まで2ヶ月程度だぜ。 >>278
南米産の茄子が日本に伝来したのは大航海時代以降だと思うのだが >>282
戦がというより平家絶頂の時から滅亡まで
その間がたったの……って方が驚き >>272
コロナ禍だから今回は特になくなると思うよ
食事のシーンは一人ずつとかソーシャルディスタンスとか考えないといけないから大変らしいよ 今日も面白かったわ
法皇とのコントは声出して笑ったし
シリアスな場面のションベンちびりとか
上手いねやっぱり >>285
頼朝と政子が北条館にいるんだし、護衛にも割かないと >>211
全部現代語になってるから、深く考えるだけ無駄だぞ 八重が頼朝挙兵を爺様に言ったのは何か考えがあるのかと思ったけどそんなことはなかった
圧倒的劣勢のなかでの挙兵で緊張感があって良かった >>285
そういえばそうだなあ、矛盾してるよなあ >>235
牧の方って政子より歳下のイメージだけどどうなんかね? 北条家ってのは常にポジティブな家系だったんだなw
そうでなきゃ平家に挑まんわw ガッキーほどの美貌がありながら
大泉のどこに惚れるのか? >>306
しかしこれ以上遊ぶと後白河院の威厳ゼロだが大丈夫か >>295
日和見ばかりで24人しか集まらなかったんだが >>307
本当は加藤と佐々木兄弟の1人が予備兵力として頼朝の側にいるはずなんだが >>286
いままでのイメージのガッキーとは別人だけど
見たことの無い凛としたきれいな女性って感じ >>309
只の「疑惑が本当になった」だけなんだよね
だから勝手に相手を推測するしそれに疑問を感じない
完全に逆効果 義時が「堤も物故ろしましょう(大意)」と言うのも時政がそれを受けて「GJ!(大意)」するのもいいなぁ
坂東武者はナメた奴を忘れない 頼朝の「本当に頼りにしてるのは、お主だけだ」は
ちゃんと、やってくれたな。 りく腹据わってていいな
クジを全部17日にしたり北条家一番の策士じゃないか
周りが適当すぎるのもあるが >>315
元々後白河は今様好きの軽い人だから問題ない 清盛のときと違って松明の炎がきれいに映ってるな
ホッとした 脚本がいいし今日は小栗義時もここぞという場面があって良かった
八重も凛とした女性になってきてる
まぁ政子や牧の方のがすごいけどw
今後も楽しみだ >>301
まんが日本史だと政子が牧の方を若い女狐ってなじるシーンがあったよ まだこの頃は頼朝軍も頼りないな
房総半島からの巻き返しが見ものだな 八重の旦那役にブサイクを持ってきたのは、
八重が旦那を嫌う理由を分かり易くするためかw
声だけは良かったけど どうせなら布だけじゃなくて手紙にして矢文にすればいいと思ったけど
この時代のあれぐらいの身分の女性の識字率ってどんなもんだろ >>312
政子は現在23歳
りくは出戻りで今回再婚
歳下って事は無さそう このスレでは文句ばっか言うてるの多いみたいだけど、めっちゃ面白いじゃねーか。流石三谷幸喜だわ。
大泉も小池栄子も良い演技してるわ。 >>303
奈良時代にはすでに日本で作られてたらしいよ 清盛も大事な時に死んでしまったんだなあ、あと5,6年生きていれば平家の滅亡はなかっただろうに 頼朝が平家滅亡後に上洛して
後白河院と面会する時、どうすんだ?
「思ってたのと違う!」と笑い飯西田みたいに叫んだりしてw 夢のシーンは冷静な音声解説と合わせて見ると笑えた
「見えない力でビンタされる」って 三浦義村は挙兵なんかするわけねえだろって感じだったけど
渋々親父達につきあったんかな 源平の戦いの最初の一手からして北条が主体だったんだな
歴史詳しくないし、鎌倉幕府って源氏が開いたはずなのにほとんど北条市がトップにいて
何となく不思議だったけど
これ見たらなんか納得だわ 圧倒的不利あと一撃で滅亡な状態から仲間増やしながら盛り返すとか
どこの手強いシミュレーションかな ガッキーの矢文がかっこよかったな
変なキャラだけどよく立ってる >>273
大雨で川氾濫して渡河できずの遅参だからな
頼朝も佐々木兄弟の到着を諦めかけてた 義時の表情、眼がよかった
台詞なくても演技になるんだな
八重の亭主の人も声がよくてびっくり >>271
元はと言えばこいつが平家を優遇して源氏を冷遇したのが源平対立の原因だからなぁ 24人!
て開き直って報告する義時w
小栗いいよいいよー >>342
あそこは大泉に「ビンタしないで〜」と言わせて欲しかったw >>49
太平記最終回で初めて会うた時から生涯の友じゃとって
尊氏に言われてたけどなw子孫 >>1
頼朝?恩を仇で返すクソ野郎じゃねーか。クソが! >>340
重盛が早くに死んでしまったのも痛かった 伊東の爺様が八重の子供コロしたのバラせば味方になるのにって思った >>344
北条が積極的に動かなきゃ挙兵は無理
この時の北条家の決断が侍の世をもたらした 今日はコントを全面に出し
殺伐とした時代を中和しました お前だけが頼りだ!お前だけには言う!
話法はヒトラーもよく使った 4話目にしてやっと愛之助らしい渋い演技をするときが来たな
超ポジティブ兄からの脱却
やはりこの人は武者が似合う
そして最後の火矢を飛ばすところがいよいよ国盗りが始まるワクワク感を盛り上げてくれる しかしどう考えても負けしかない挙兵だよな
ここから天下をひっくり返すとかどんな楽天家でも思わんわw 頼朝も人たらしだったかもしれないよね・・・鎌倉入り前での上総広常に対しては今日みたいなエピソードがあるからそれを早めに
流用したのかも(笑)広常は後に頼朝に暗殺されるわけですが(こういうパターン多いのよ頼朝公は)。占いに仕掛けがあったのは
いつでもそうらしいよね・・よっぽど大事な局面の面の時とかはね。決めてる時は何回も引いて粘るし(笑)(光秀が本能寺を襲っ
た時は13回もお御籤引いたとか)ガッキーはWスパイとして活動するにしてもあと役立ちそうなのは木の根に隠れる頼朝の話だけど、
これを取ったら景時の出番が無くなっちゃうような・・。政子の気性の荒さは後年の頼朝の女癖の悪さを牽制してるんだろうね >>49
佐々木も承久の乱では兄弟で割れたんだよな セリフが現代語っぽいのはなんとも思わなかったけど
法王様の一人称が「俺」なのはちょっと
やっぱり本物の法王様の生き霊じゃなく
頼朝の深層心理とかフロイト的ななにかなのだろうか? >>364
歴史っておもしろい
この脚本もおもしろい >>356
八重が、千鶴出家させたと騙されてること小四郎は知らないからな
知ってるか知らないか、問い質せる話題じゃないし >>307
史実だと佐々木(盛綱)、加藤、堀は頼朝の護衛で本陣待機
あんな味方の討ち入り最中に政子に膝枕とかありえんわw 大泉が「これは頼朝は言わないだろー」の例で出した台詞、「ねえ、ちょっといいかな……話違わない?」が聞けて良かったw 吉右衛門弁慶の
菅原頼朝は自ら出陣して山木の首を取ってた記憶があるな。 それにしてもあんまり手薄で思わず義経早よ!と呟いたわ >>364
でもこれ現実だからな
北条家の決断は尋常じゃない
どうしてこんな決断できたんだろ?
普通なら頼朝売って大勢に着くぞ 小栗が挙兵する理由として、八重に次飢饉が来たら平家だけしか生き残らない、
それは食い止めるためなんだ、といったのはめっちゃかっこよかった 13が合議制関係ないとしても義時主人公で承久やらないわけがないと考えたら頼朝挙兵前に尺割きすぎでは・・・ >>365
寧ろ20人だったからこそ成功したと考えてる
300人も居たらあっという間に知れ渡る危険性の方が高い >>345
せやで
だから政子に頭上がらない訳で… 佐々木経高が矢を放つシーン
ええよなあ
ほんとこの時代て感じがして 下人がけっこういいヤツだったから
ガッキー、抱かれてやれよ、と思ってしまったわw ちうか、応仁の乱みたら関西人もヤクザは同じやろとしか >>377
尋常じゃないからこそ
敵も油断してたんだよね >>379
でもある意味ここが一番熱いとこだから惹きつけるにはいいと思った >>377
だってもう政子とできちゃってて、計画漏れちゃってるから後に引けない
なので追い込まれて挙兵はやめざるをえなかったわけで
なのでほんと最小限で挙兵 勢揃いした佐々木四兄弟
なぜか、どいつもこいつも
弱っちいMOBしてて
ワロタw
ほんとは大活躍するのに >>386
一本の矢だけで歴史に名を残したんだな。凄いな。
その後、どう生きたんだw 素晴らしい これぞ大河って流れだわ
10年ぶりくらいに大河が帰ってきた(TдT) >>83
石橋山からの敗走は伊賀越えみたいになるかも 八重は結局自分の息子が殺されてるのをまだ知らないのかな
父親に密告してるとこを見ると もし宗時が生き延びてたら、宗時と義時で殺しあったかな
それとも義時は宗時とその息子の参謀で一生を終えたかな >>308
全部じゃない
気が向いたとこだけ適当に 平家は水鳥の羽音を聞くと逃げ出すという属性があるから勝てる 宗時
この名前って、途中で退場するような名前じゃないんだよなw
なぜ退場しちゃったのかw >>382
特集で、鎌倉は怖いところやわ〜、とさかんに発言なさるが、
千年の都の京の怖さの方が、何枚も上手ですやん >>331
身分は低く見た目も冴えないけど身の程を弁えていて、今のところ嫌な感じはないな。 >>379
新選組!も芹沢鴨死ぬまでに時間かけすぎで最後バタバタだったしなあ >>385
あのひと普段からちゃんと喋れてないしテレビに出てる理由すら分からん 兵数の件だが…
○騎と○人は違うよな
仮に24騎なら雑兵入れて100人はいるんじゃないか?
それとも雑兵入れて24人しかいないのか? 24人で代官屋敷襲うとか
なんか強盗殺人感が凄いな だが本当の名将は時政だよな
このオッサン、凄いわw 八重の矢と最後の矢
二本の矢が戦の合図なのかっこいいわ
特殊クレジットが特別感出しててかっこよかった >>398
その前に父親に殺されるよ
りくかなり悪女でしょ >>49
佐々木といっても近江守護になるのはあの爺さんじゃなくて長男の定綱だからな
佐々木は近江が本拠地だから近江守護は妥当だよ
しかも定綱なんて頼朝の側近中の側近だし
史実だと大庭が頼朝を挙兵前に討とうとしてるのを伝えたのは佐々木定綱だし >>385
でもポジティブだし勝てる気してきたやん >>402
清水克行言うところの平安京ハードボイルドの方が恐ええよな そもそも頼朝って伊豆に流されてるんだよな
何で相模とか陸続きのような会話しているんだ? この時の数十人に北条家の他に後の六角、京極、小早川、遠山の先祖が居るんだよな
かなり濃いメンツ >>387
ガッキー抱きたいだろうなあいつ
必死で祭りに誘ったんだぜ恐らく 壇ノ浦は兵馬俑で八艘飛びやったし
戦ははしょるでしょ >>409
忠臣蔵ですら押し込み強盗とか言われるが
その半分の人数で二軒襲って勝たなきゃいけないんだから
むちゃくちゃやで >>378
この後野木宮合戦で小栗氏が出てくるからややこしいわ 高杉晋作の功山寺もないわーからの大逆転だった
あれに加わった伊藤博文の出世ぶり
そら北条が出世するの当たり前 >>379
草燃えるは
7話で頼朝挙兵だから大丈夫じゃね。
ちなみに壇ノ浦が20話、頼朝の死が32話。 大泉がガッキーを腹ませたのは、映画ささらさやに続いて2度目
大泉のくせに(怒) >>395
同感
久々だよ大河毎週観るぞと楽しみなのは >>417
深谷から狩りや宴会のためだけに畠山重忠が伊豆までやってくるんだから
三浦半島なんて余裕だろw >>407
顔とか見た目は無骨な坂東武者っぽいからいいんじゃない?
芸人の時のしゃべりはほとんど記憶にないけどw >となると、俯瞰して見るならば、
源平合戦と言われるものは、平氏の内紛であったかのようにも
見えてくるのである。 >>398
時政と政子で、北条の実権掌握すすんでたから
宗時がよほどの暗愚でさえなければ、やっぱり北条の天下になってたのは同じ。
この場合、義時は時房のポジ。 そういや
畠山重忠は何しに伊豆くんだりまで来てんだ? まあ源氏の棟梁担いでハイテンションだったのだろうな
実際会ったことない清盛にキレるよりはありそうな感じ >>424
でも遅れてやってきた山縣が一番権力の座が長いw >>424
山縣がどんなに偉そうにしても最初の時に居なかったから生涯伊藤の風下
命懸けの決断はそれほど尊い 教科書では源平合戦とか言わないんだってね
治承寿永の乱か。、理屈はわかるけどメンドーだな >>68
実際には
頼朝軍は二手に分かれて
本隊ー北条らで山木館へ
別働隊ー佐々木兄弟らで堤館へ
って流れ
佐々木兄弟ら別働隊は堤討ち取った後に本隊に合流して山木館襲撃に加わってる >>294
矢を射つシーンだけみるとライジングガンダムにも乗れそうな気がした
Gガンダム知らん人すまん 佐々木氏はこの頃は近江を追われて関東におったんですな。
このあと、佐々木氏は近江に戻って子孫に佐々木道誉が生まれるらしい。 >>377
絶対に打算じゃ立てない状況だからなあ
やっぱり平家憎しの感情が挙兵の動機としか言えない
負けて死んでも悔いなしのつもりが、結果的に
あれ?勝っちゃった?てのが真相ぽいよな 今日もめっちゃ面白かったわ
ガッキーもなかなか良いね >>149
チビったというのも、息子たちの緊張をほぐすためのウソだったんだろうか 2月は目まぐるしい展開になりそうだね。
2月の4回でどこまで進むんだろうか。鎌倉入りまでは行きそうだが >>408
源平合戦の頃までは戦闘は基本的に一騎打ちだから歩兵は戦力にならない
可能性がある。だから騎=人数という解釈も成り立つ、ってジャンプで連載を
している北条時行の漫画の解説文にも書かれていたので 工藤がデブだった説採用していたな
足手まといで自害するやろね >>442
頼朝に付いたり尊氏に付いたり時代の読める一族よな >>365
たったの24人で挙兵したという事実を盛り上げるための前振りじゃないかな
この魅せ方もうまいよね >>430
まあ野球好きな俺は、たまに野球関連の番組に出てくるから知ってるんだが…w
顔のサイズも身体もデカくて無骨な感じだしいっか >>423,428
伊豆って離島じゃなかったのか、伊豆に流されたとか習ったからどこかの島だと思っていた >>450
ちびっちゃった!なーんてなwww
って言ってたからジョークなのでは >>413
秀義だってこの後70過ぎても戦でてって敵倒しまくるヤバい人だぞw >>394
佐々木四兄弟のうち、今回最後に矢を放った経高だけ承久の変で宮方に
ついて命を落とす >>458
伊豆大島あたりとごっちゃになってない? 今年は鎌倉殿と初見の平清盛を並行して楽しく見ているというゴージャスな年だわ。 >>453
ビッグボスが清宮に
「ちょっとデブじゃね?」と言ったのを思い出したわ このドラマはあえて端折ってるがあのデブは伊東一族の本家筋で伊豆の正式な介(次官)だからなw >>455
関ヶ原では大津城籠城して立花宗茂たちを食い止めますw ガッキーかわいそうなくらい痛々しいお馬鹿な女だな
頼朝的には政子よりもちょろかっただろうな
そしてそこが可愛かったんだろうな >>447
一度は売ったけど、偶然にもあっさりと情報知ったのが大きかったんだろうな
旦那さんが可哀想だったよガッキーさん… >>448
三浦、和田の参戦は石橋山の合戦からだよ
合流できなかったけど >>423
たぶん、宇喜多秀家などが流された八丈島と勘違いしてるんじゃね? >>282
平家の没落は4年半ぐらい後のこと(木曽義仲に都を追われて1年半後ぐらい)
義仲は入京してから半年ぐらいしか持たず、義経も凱旋してから半年ちょっとで追討を受ける
もっと悲惨なのが北条の最期
(足利高氏に六波羅を攻略され、新田義貞に鎌倉を落とされて一族滅亡がたった1ヶ月たらず…) >>379
源平合戦はナレーションで終わらせると見た でもこの時代は京都からこのくらいの距離追っ払っちまえばオッケーという流刑だからな
隠岐にながされた後鳥羽上皇なんかふつーに脱出ゲームしてるし しかし江間次郎は八重殿とsexどころかkissもさせて貰ってない様子だなw
いいやつそうなのに。出自が違うとああなるものなのか デブ工藤の役者さん、激レアさんに出てたよね
きんに君のおかげでハリウッド映画に出ちゃった人 矢のシーンおおげさだと思ってたけどめっちゃ歴史に残ってるんだな >>478
義経の活躍ほナレかダイジェストと思っている 山縣がどんなに権力あっても伊藤には頭上がらないように
どんなに大豪族でも北条には腰が引ける
同時に旗揚げに加わった三浦和田は北条に対抗できる
歴史って案外人の感情で動くもんだね >>205
もう少しイケメンの俳優だったら、ボリスみたいな人気が出たかも 中盤まではコントだけど最後にビシッと決めるのがいいなあ
火矢を放つシーンの間とナレーションが格好よかった そして挙兵の前日に至るが、佐々木定綱、経高、盛綱、高綱ら佐々木兄弟が参ぜず、頼朝は盛綱に計画を漏らしたことを悔いるも、挙兵の8月17日(新暦9月8日)、洪水により遅れ、急ぎ疲れた体で兄弟が参着すると、頼朝は涙を流してねぎらった。
このエピソード見たかった >>485
後醍醐は南北朝だからもっと後
承久で流されるのは後鳥羽であってる >>479
>>隠岐にながされた後鳥羽上皇なんかふつーに脱出ゲームしてるし
いや、それ後醍醐天皇だからw >>480
自分は夫とされながらも所詮は監視役程度の扱いだったのだろうね
どうせ実家の都合で離縁させられるのも時間の問題という諦めも感じた >>486
ww1
1914→1918
映像の世紀で有名なクリスマスまでに終わるってナレが切ない地獄の塹壕戦 >>454
つながるよ
本家の六角、分家の京極になる
佐々木定綱の孫の佐々木泰綱が六角泰綱を名乗る。つまり初代六角氏の誕生
んでその泰綱の弟の佐々木氏信が京極氏信を名乗る。つまり初代京極氏。 >>491
人それぞれじゃないの?
俺はつまんなかった。新選組のほうが面白い >>487
そうなんだよ
三浦和田は300動員できる大豪族だけど旗揚げ時数十人の北条の風上に立てなかったのもやはり最初の一撃の時に居るか居ないかの違いなんよね >>491
誰がどう見ても真田昌幸の話だったこと以外大きな問題はなかった >>487
明智を討った秀吉が権力握るのもそこよな >>491
俺は楽しんだが
史実がそうだから仕方ないが
幸村の活躍は終盤に集約されてて
中盤過ぎまでは親父が実質主役だった 京から讃岐ぐらいの距離に流された人が激怒して大魔王になるぐらいだから
当時の地理感覚はだいぶ甘い
今なら高速で3時間半ぐらい 大姫めっちゃ可愛いのに
いずれ精神を病んで死ぬとかめっちゃ悲しい 佐々木4兄弟ってこれから活躍するみたいだが、全く知らない
誰か簡潔に説明してくれ、調べてもそれほど活躍しているとは思えない あのデブの子孫から、画家の狩野永徳が出るとは思えないw >>285
大庭と伊東に挟み撃ちにあった時は300騎に(それでも)増えていた
大庭は3000騎、伊東は300騎だから負けるのは仕方なし
土肥実平とかが味方に加わったし、岡崎の嫡男・佐奈田余一もすぐ後に参戦した
山木と堤を夜襲した時から300騎いたわけじゃないってこと >>221
そういえば清盛が厳島神社に奉納したお経が紺地に金文字だったよね >>491
もうちょっと戦の兵士の数に掛ける予算があれば名作だったw >>460
知ってる。
そもそも武勇がすごくて奥州藤原氏のとこに落ち延びる途中に秀義の武勇を崇敬していた道中秩父党の渋谷に乞われて
渋谷んとこ居座るようになったわけだし 後鳥羽も京戻りたくて暗躍くらいはしてたはずだけど脱出ゲームとは言わんか >>495
けど祭りに誘ってたのは、情が沸いたというか優しい奴だから励ましたかったのかな >>501
そりゃ独立勢力じゃんじゃか出てくるわって地形 後鳥羽と後醍醐を間違ってるヤツ、このスレに多くないか? そういえば政子がお経を文字で読んでたけど、
漢字読めるようになったのかw >>501
東夷と罵しるけど、鹿島香取の二大神宮があるのは謎なんだよな >>394
淡路、阿波、土佐三カ国の守護になったけど
頼家に守護職剥奪されて、それが一因になって承久の乱で上皇方についた 24人の内訳
北条9人
仁田4人
加藤5人
佐々木5人
土肥
岡崎
安達盛長
工藤のデブ
勘定が合わない
あと坪倉どこ行った? >>519
祭りに誘うというのは
その晩こそはって意味だろ >>522
いずれハワイが伊豆半島までやって来て繋がるぞw 平安時代末期て、思ってたより全然面白いよな
日宋貿易で、敦賀や博多は外国人が居留する国際都市
まーそのせいで大陸の熱病に罹って入道相国は滅するんだけど >>402
怖さの質というかレベルというか、
言ってる怖さの社会階層とか違う >>483
一番最初の矢は一番うまいやつに討たせるからな
経高は弓の名手だったわけで この4兄弟のせいで東北は佐々木姓だらけになったんだな。 >>482
あー、あの太っとる人が工藤茂光(狩野茂光)か。
のちの画派狩野派になる人やな。
つまり、工藤の一族は伊東氏以外は頼朝に付いたと言う事だな。 >>452
> 源平合戦の頃までは戦闘は基本的に一騎打ち
初めて聞いたな・・・ 後鳥羽院が隠岐での19年間は和歌を詠みまくってた話しか伝わってないはず。
あとは怨霊になって三浦義村を殺したとかもあったかな。 首チョンパとかペラペラとかの現代語使いは新解釈三国志を思い出させる。あっちの劉備も大泉洋だし。 >>491
真田の父ちゃん草刈正雄が生きてる間はすげー面白かった それにしても平清盛とか飢饉のとき、現場の悲惨さとか全く見えてなかったんだな
貿易とかで稼いだお金で飢饉のとき対応していれば平家の株も上がってただろうに >>537
江戸には利根川と荒川が流れ込んでたんだよ
千葉とか島に近い ああやって見ると思い出す
八重姫、昔戦国映画にも出てたな
去年の最後の征夷大将軍と一緒に >>528
北条の女系生き残りはすごいよな
足利将軍家もそうだし、後北条家も一応女系でつながるらしいし >>523
漢字は読めると思う
この前の文の都風の書体が読めなかったのでは? >>522
伊豆はフィリピン海プレートだからね
本州のユーラシアプレートにぶつかって本州と地続きになった
鎌倉時代のあとだったっけ? 紀行で敵陣のあまりの距離の近さにワロタw
4kmって走ったら6分の距離じゃねえかw
情報が漏れるもくそもないw >>510
佐々木四兄弟:宇多源氏。頼朝が伊豆に流された幼少の頃から四郎高綱を除き相模に留まり頼朝に仕える
頼朝挙兵の際、身を寄せていた相模の渋谷庄から四兄弟駆けつけるが、大雨で川が増水し、到着が遅れる。
四兄弟が到着しないため、心配した頼朝が挙兵を遅らせる。到着の際には頼朝は涙を流す。
のち佐々木氏の子孫は京極・六角・尼子などが有名
太郎定綱:頼朝の側近中の側近。のち近江、長門、石見、隠岐四カ国の守護。幕府における関西方面の実質トップで朝廷の監視役担当。
1185年には弟高綱とともに左衛門尉に補任。(これは鎌倉御家人の中でももっとも早い任官となる。)
次郎経高:のち淡路・阿波・土佐3カ国の守護。弓を持っては百発百中の名手。頼朝挙兵の際には開戦の鏑矢を放ったことで有名。
三郎盛綱:剛力無双の剛勇で主に頼朝の親衛担当。
四郎高綱:宇治川の先陣争いで特に有名。エピソード多数。長門・備前・周防・幡・伯耆・出雲・安芸・日向守護。
兄3人とは歳が離れていたため、近江の佐々木氏本拠地佐々木荘で育てられる。頼朝挙兵を聞き、近江から平家の監視網をかいくぐり
ただ一騎で兄弟たちのいる相模国まで満身創痍で駆けつける。挙兵直前に高綱の到着が間に合い四兄弟は感動の再会。
挙兵での山木館討ち入りの際には、時政は軍を二手に分け、佐々木兄弟は山木兼隆の軍事的後ろ盾であった剛勇で知られる
堤信遠(義時に土下座させた奴)の館へ討ち入る、激戦の末、四郎高綱が堤信遠を討ち取る。
石橋山の合戦では敗戦の中、迫る大庭の大軍相手に殿を務め頼朝を逃がす。
治承・寿永の乱で数々の功を立てる。 >>542
手元のお経が映ってたけど、漢文っぽかった。 なんか正義とかじゃ無くて
飢饉が予想され食料無くなる前に戦するという
当時として当然の理由で動くのが良いな >>415
どこの小学校の図書館にも大体置いてある漫画だろ 名前忘れたけど西国だけで飢饉があったんだよね
関東はそれほどでもなかったという
やはり天が政権を交代させたと思うのも尤も 面白い面白くないは人それぞれだが
大体みんな真田丸がどういう作品かてのは一致しているなw >>527
そうかたった24人で挙兵したのか?
そういえば頼朝挙兵はやめやめって言ってたけど、挙兵せざるをえんかったんだろうが、
よくうまくいったもんだわ >>545
源氏「戦するから略奪するぞ」
どっちも鬼畜なんだよなぁ・・・。 >>385
え〜ティモンディ、いいじゃん
朗らかで 正月の番宣で大泉が
シーズン前半はコントですねみたいな事言ってたの聞いて
ダメだこれはと覚悟してたのに
大泉の話嘘じゃねーかよ 真田とか麒麟とか戦の時代の大河は最近中盤以降ガス欠続き
もう少し予算配分をだな >>553
サンキュー、北条に比べると地味に活躍したんだ 江間さん見た目に反していい声してて笑ったw
未だにガッキーとエッチさせてもらってないのかな 平家は圧政というより坂東みたいなクソ田舎どうでもよかったんだよね
まさかそこらが結集するとか思わんよ普通 >>553
佐々木パパも愛くるしい人だったけど
佐々木四兄弟すげーw 一番最初に私怨混じりで堤もぶっ殺せっていうのが最高
こういうのを主人公でやれるかどうかで作品への評価も違ってくる >>569
だって頼朝と密会してたじゃん
政子は感づいてようだけど >>504
ただの外戚なら御家人を動かせない
功があったからこそ
旗揚げ後の最初の論功行賞も北条父子が一番手だった あんまり余所下げるのもなんだけど、
正直金ローの新解釈三国志観て良かったわ
鎌倉殿が物凄く上位互換的に面白く見える
誠心誠意嘘をつく大泉の横の小栗義時
ギバに切られたロトぶきに見えたw
>>545
と言うか、この飢饉で大ダメージ受けたのが平家
平家の経済力の源泉が日宋貿易で、
宋からの銭の輸入で貨幣権まで半ば握ってたんだけど、
戦後インフレと同じで飢饉になると舶来品と交換価値のある宋銭の価値が暴落して
食えるものを作る生産地が強くなった 養和の飢饉 か。
都に腐って臭い死体がゴロゴロしてたという。方丈記に出てくる
それなのに、都で兵糧を徴発した木曽義仲がメチャ嫌われたんだね >>572
だね。特に大河の主人公は虫も殺さぬ聖人が多い。 >>555
所得が下がりそうだから今のうちに租税の徴収するやつらを始末しておけと
これこそ北条が行動を起こした理由だよね >>450
あれは何かそんな感じがしたね、やっぱいい親父さんだと思う 梶原景時が頼朝をかくまうシーンって、ぜったい
長尺のコントになるよね >>491
間延びしててつまらない
見せ場の夏の陣もショボい 宗時いいキャラしてから退場は寂しいな
北条一家の補充要員として時房が早く出てくれたらいいけど >>579
義時聖人にしちゃったら後半が人格破綻者になっちまうから
流石にそれは無理だ 地図出てこねぇからまじ意味わからん
吾妻鏡の漫画図書館で借りてくるわ >>556
家康が治水工事初めて戦後やっと完成したとかだっけ? >>570
この時の清盛は港(神戸)の建設やら平安京の再興やら興福寺のいざこざやら仕事多すぎ忙しすぎだからなぁ、貿易で儲けてたとは言え支出も莫大だったろうし >>526
中臣鎌足は鹿島の神官て説がある。
鹿島香取は、武術の聖地。
神官が親衛隊を兼ねていたと考えると
乙巳の変とか分かりやすい。 しかし吾妻鏡に書いてある通りなら
こんな少数で開戦とか異常だよな 大河の主人公は
戦がない世を作るために戦をする矛盾した存在だからな。 >>589
別方向で家族が公然と認めるレベルで聖人ではなかったがな
ノーウォーも道徳的でもあるけど割と経済的にも理があるし
特に幕末無謀の攘夷で死にかけた長州上がりと仲良くしてた訳で >>590
荒川が意外に大変だった
元々は隅田川が荒川だったから洪水になったら下町一帯ベチャベチャ 挙兵してまず山木を攻めたみたいだけど、山木攻めて何か大儀名分あるの? >>593
周りの衆人がお祭りのデモンストレーションと勘違いしていたね >>569
つうか義時と江間家の関係を今後どうするんだろね >>597
以仁王の令旨
このドラマでは後白河の命令 見たはずなのに全然記憶にのこってない
やべえわ
そのくせ真田丸のかかとががさがさとか覚えてる >>572
堤って北条時政にみやげのなすびを顔になすび潰して抜けつけたやつだっけ? >>594
光秀はあまりにもキレイキレイにし過ぎておかしいキャラになってたなあ
お前比叡山の焼き討ちノリノリだったて記録にあるだろ… 志士上がりの渋沢は大攘夷が成就するかどうか掛かった対露戦なんて滅茶滅茶燃えてそうなんだがなぁ >>569
子供作って、夫亡きあと義時が養子にするのではないかな >>589
20世紀の国家総力戦だと
渋沢みたいな経済人にはデメリットの方がデカいからな
鎌倉時代とはちがう >>568
地味どころか兄弟合わせると17カ国の守護だぞ
特に4男の高綱は山木館襲撃で山木方主力の堤討ち取って
続く石橋山の合戦では追ってくる大庭の大軍相手に引き返して殿やって大暴れして頼朝逃がしてる
宇治川の先陣争いなんかが一番有名になってるけど、相当功績多いぞ
四兄弟みんな強いし >>572
パパが良く言ったって喜んでたの良かった 実況で八重が義時とくっつけばええやんm
てレス結構あった
三谷良かったなw 平清盛の時、後白河法皇が頼朝と会った時つまらなさそうにしていたが、今回は
後白河法皇は大喜びで会うんだろうか >>604
あれは時代考証の小和田さんが良い人過ぎて
光秀の解釈をめっちゃ良いように捉えたせいだな 伊東が挙兵を事前に知ってたってのは吾妻鑑にはない、このドラマ独自の設定だよね?
知ってたら山木館襲撃には備えられたんじゃないかとも思ったが 山内首藤の子孫を称したのが山内一豊だったりするんだよな〜 年寄りの寄り合いって
この時代の御老体は元寇になっても凄いからな >>604
光秀はどう考えても信長との相性抜群で
なんならむしろ拡大解釈して率先して門徒殺してた人だと思う
どうしてああなったんだろう 巴御前をウィキで調べたら怖すぎ、だからまーん嫌なんだよ >>608
公式ガイドブックだと、佐々木の爺さんも四兄弟も配役紹介がないので、
このドラマだとチョイ役っぽいっけど、けっこうな大物揃いなんだね。 >>315
保元の乱の時
崇徳天皇「夜討ちのような卑怯な真似は好かぬ」
後白河上皇「夜討ちええやん、いったれ!」
って勝ったような人だし >>363
初回もややアバウトでポジティブな長兄ぶりが続いた後
最後の伊東の爺様に対峙する場面は一転武者らしい貫録があって
印象的だった >>622
じゃあ巴御前から転生したハイブリッド北条政子って……… >>597
厳密には無いw
平家討伐の兵力を集めるための狼煙に過ぎないから
が
山木、堤討伐も平家討伐の一環と考えるなら問題は無い >>618
光秀真面目で苦労人イメージは江戸時代の歌舞伎が原因じゃなかった? 安達盛長もいいね
名前全然紹介されないけどすぐ存在覚えた おもろかったね
普段親しみやすく描いてるから
出陣の時の緊張感が伝わってきた >>603
堤は義時に土下座させたやつで北条と同じ田方郡の豪族だよ
山木を庇護してるのが堤で
頼朝を庇護してるのが北条
この構図
なので山木軍の主力は堤なんだよ
なのでいずれにしても堤倒さないと勝てないわけ >>424
司馬遼太郎の「世に棲む日々」で特に好きな場面の一つだ 山内首藤頼朝と呼び捨てだったな
今日だけで三回くらい打首になるようなことしてるんだが決定的なことは次回やる
しかし、彼は誰よりも長く生きるのであるw 「義経」の時も
戦をするのは日が悪いから敵は攻めて来ないだろって
攻めるフラグかと思ったら
ホントに攻めなかった記憶があるな。 千鶴の事いわなかったな
おじじはそんなに甘くないっていう時視聴者はそれを知ってるけど 山木って誰かと思ってたんだが、時政の顔になすび擦り付けたやつだったのか うーむ、佐々木一族の人、四兄弟の俳優は誰もわからんw
佐々木秀義(ささき ひでよし)演:康すおん
佐々木定綱(ささき さだつな)演:木全隆浩
佐々木高綱(ささき たかつな)演:見寺剛
佐々木経高(ささき つねたか)演:江澤大樹
佐々木盛綱(ささき もりつな)演:増田和也 >>505
真田太平記でも一番印象的だったのは丹波りんの昌幸だったしね
草刈の幸村も良かったけど 平家の暴政って何?
宋銭の流入による物価高騰
天候不順による凶作
ってこと?それに挙兵の動因は
源頼政の敗死による伊豆国主変更とそれにともなう権力構造の変化
源頼政残党逮捕の動きを自身に向けられたものと誤解したこと
だと思う。しかし
以仁王の令旨を徹底的に無視するは後白河の院宣と
承久の乱の後鳥羽の院宣を比較する伏線なのかね?
この段階で平家追討の院宣を
日和見の状況主義者の後白河が出すわけないと思うけど >>638
茄子付けたのは山木の後見の堤とか言う人。 >>620
さと今回でてきた岡崎爺さんいるだろ?その息子で佐奈田与一ってのがいるけど源氏方一のバケモンだぞ
石橋山の合戦で大庭軍3000相手にわずか郎党15騎で突撃して大暴れするからな >>634
調子にのりやすい人だったのは確かだろうなw >>632,641,642
そうか、どうも山木、堤あたりが顔と名前が一致せずわからん
ちなみに堤と大庭って立場としては対等で、下っ端の北条らがお上様を攻めたって
感じでいいよね てか、その後頼朝は上洛してないよね?
後白河院とも会ってないよね >>632
実は山木も流人だからね
このドラマはややこしくしないために端折ってるが >>650
いやいや対等じゃないよ
大庭の方が全然上 >>644
宗時が「この飢饉も平家のせいじゃ!」って言ってたのはなんでもその時の為政者のせいにする感覚があったからなんだろうね
北条の世も足利の世も徳川の世もそれで滅んだし
未だにその感覚の人いるけど >>635
結構、下手打つタイプなのに最後まで生き残り、子孫を残す運のいい人だよな >>635
1225年6月
10日:大江広元死去
21日:山内首藤死去
7月11日:北条政子死去 >>652
そう
流人時代から山木の面倒見てきたのが堤で
現流人の頼朝の面倒見てるのが北条という構図 >>640
そもそも信繁なんでこんな名前売れたのかわからんくらい業績ないしなあ・・・
一世一代と言われる大阪の陣すら毛利勝永のほうがよほど活躍してるような 無名のいくさ、田舎のいくさ、小規模ないくさ
の挙兵するまでをここまで面白く
描ける三谷幸喜はすごいな
筆がのってるね >>650
伊豆の権力者が山木
相模が大庭
堤は頼朝の北条みたいな存在で山木をバックアップしてる 千葉県にはやたら「頼朝の井戸」とか「頼朝手植えの松」とかあるんだなw
挙兵に失敗して安房に逃れた後が楽しみだなww 伊東大庭は頼朝挙兵を事前に察知していたがそれを山木堤には知らせなかったということでいいのかな >>661
おなまえ でやってたよ。
それこそ20人やそこらで逃げてきたんじゃね?
それが千葉県勢で100〜万騎まで増えてるんだから事実上千葉の力じゃね?w 放送後の5ちゃんも至福のひと時だ
阿部ちゃん 片手間で見てすまぬ >>662
計画倒れになりそうだったから、言う必要なしと判断したんだろうけど
武蔵の深谷まで噂があったんだから、知っててもおかしくはない気はするw >>663
山木は中央から派遣されてきた役人て思えばいい
堤は伊豆現地の豪族で山木と結んで北条を圧迫してる >>661
館山の海岸から千葉市内までずーっとある
家の前に白幡神社というのがあったが、頼朝由来の神社だった >>527
突っ込みどころがあるけれど、土肥実平は山木・堤の夜討ちには加わっていないと思う
加わったのは、その直後の石橋山の合戦
佐々木も4兄弟だけで、父親の秀義が加わったのはもう少し後
ちなみに佐々木兄弟には末弟がいて、大庭景親の軍勢に加わっている
(恐らく、全員が頼朝についてしまうと一族滅亡の危険もあったから、敵味方にあえて分けた) >>662
いつ誰が襲撃されるかまで山内が調べてなかったからな。
国人全員に警報出せばいいけどそこまでの危機感はないんだろう 山木をまず攻めたということだが、この後伊藤、大庭が控えているわけで、北条に
勝てるという試算はあったのだろうか >>669
敵味方分かれてどっち転んでもいいようしとくってのよくあるよね
大庭も兄弟分かれるし
全張りはしくじると家滅ぶからしょうがないね >>658
まーでも「真田太平記」放送時
信行のお膝元の松代ですら
「地味な信行はいいから幸村を出せ」という声が強かったし >>658
毛利勝永マジで凄いんだよな
本多小笠原と徳川の主力大名3人討ち取って酒井や榊原も蹴散らしてる
徳川四天王の3人を蹴散らしてんだぜ
その後敵だらけの中を無事に大坂城まで帰還してんだからどんなやつだよw >>669
これ実は秀義も最初平家方なんだよなぁ
理由は居候してた渋谷が平家方で参戦したので流れでそうなった
五男坊もそう
ちなみに渋谷は立場上平家方なんだけど頼朝を助けるからな
渋谷の息子の飯田が石橋山で敗走中の頼朝にこっそり逃走ルートを道案内 >>650
山木と堤の混同されがち配役は失敗だな。
どちらかをデブか格闘家なみの筋肉隆々大男、または逆の貧相な小男にして見た目で違う人だとはっきり印象づけるべきだった。 >>673
伊東はなんとかなるけどどう考えても大庭がきつい
三浦が合流しててもきつい 現代でも
名家の子孫は、兄弟は同じ飛行機に乗らないで便をずらすそうな。 >>680
大河ってそんなもんだ
休憩時間も必要なんよ >>673
緒戦に勝てば坂東武者がこちらにつくとの皮算用だろう >>681
武蔵の国人と狭み討ちにしないと苦しいよね >>680
ガッキー出しすぎてテンポ悪くなってると思う
先週は良かったのに >>680
女にも目配りした三谷
ちょっとは恋愛要素も入れんと
お前らしか見なくなる 草燃えるでは個別説得を頼朝主導で描いてたな
それを同じく近侍していた義時がありゃ一体なんだと見ている 義時 「山木に加えて堤も討ちましょう」
時政 「よく言った、野菜ぐりぐりの恨みをしてやる」
だから、北条親子が堤を攻めているんだな せっかく一軍率いて軍事も行政もたっぷり仕事した武将をネタにしたのにねぇ
明智 さささ4兄弟は先陣争いくらいしか知らない
どいつがやったのかも分からんけどさささ4兄弟の誰かなのかは知ってる オープニング短くするより八重の尺を削った方が効率的だったのにw 誠心誠意嘘をつく
保守合同を成し遂げた三木武吉のモットー >>637
言われなくとも察していたのがあの台詞で確信に変わったんじゃないか 八重はなかなか複雑な心理してて面白い。
普通のこの時代の話なら1話限りの人物だったろうけど。 >>685
難易度であらわすと
伊東…C
大庭…AAA
くらい違う、ムリゲーに近い
RPGでいうと最初の洞窟から敵強すぎて出れないみたいな 八重と旦那を見てると、三谷が脚色した人形劇「新・三銃士」のコンスタンスと旦那(この二人も仮面夫婦だった)を思い出す 吾妻鑑説で山木襲撃を源平合戦の最初にしてるけど日本史的には以仁王からだよね? しかし曽我の仇討ちの話は工藤、まだ誰も打ち取ってないよな? >>700
襲撃普通に失敗してただけだったからそれはやらんのだろうね >>693
なんか
「爆笑三国志」で
司馬イが「偽りと書いて人の為」と読むのですと語り
曹操が「おおおー」と共感して涙を流す
イラストがあったのを思い出した 大庭景親の兄(弟と違って頼朝方に付く)は登場しないのか? 八重とお祭りに行こうと話かけていたみすぼらしい人いたけど、あれが八重の旦那なのか? >>700
既に曽我兄弟の父親は討ち取ってる
おそらく曽我兄弟のとこでその場面出すんだろう >>700
ドラマではやってないけど
もう河津討ち取ってる >>696
そう?
江の伊賀越えのようにならなきゃいいけど。
ちょっと心配になってきた。 >>334
この当時の感覚では、政子の結婚が異様に遅いんだな。
10代前半で、結婚するのが普通だったようだ。 山から北条館を見下ろす八重怖いわ
あれ暗い時間帯だったら腰抜かすぞw そういや八重って死なないで生き残るパターンもあるんだよね・・・ >>714
見てもいまいちわからんのよ、わかりにくいのよ 三谷だから八重は駒みたいにはならないよ
真田丸のきりとか捨助にも役割あったから
そもそも八重は実在の人物で重要人物だしな >>712
何時代でも普通にしてたら本当に結婚するのは20やそこらなんだろ
いいとこの姫は貴族文化的に嫁ぎ先を決められちゃうから
北条は結局、そこまでの家系じゃないって事だろう 謎のオリキャラ娘に尺の大半を割いて長篠の戦いも山崎の戦いもすっ飛ばした明智光秀大河の後では八重くらいどうという事はない
それに一応千鶴丸殺害から今回の裏切りエピソードはちゃんと繋がった 普通に見てたらわかりづらいよな
マイナーな時代だし登場人物多いし同じ苗字で名前だけ違うの多いし
環境によって集中して見れないだろうし >>708
あー、もう今日のドラマの時点で伊東の息子を殺してるのか あの味方っ勢の「裏道から行こう」からの〜頼朝の「大通りから堂々と行け」は史実だけど
放送の時政の「裏道からこっそり行こうぜぇ〜!」は軽すぎてワロタ hzsnほどではないが捨助もかなり不評だったから
そこをふまえ
八重についてやりすぎになることはないのでは
既に言われているけど実在の人物だし 今回千鶴丸の話するとか思ったらまだせずに今後にとっておくんだな 駒はそもそも存在する必要がなかったから
あれとは比べられん >>716
自由な行動ができる現代なら
頼朝のストーカーになってるなw >>719
しかしまあ、一人辛気臭いままだから三谷のドラマの中じゃ異色だな。
ガッキーにあんな役やらせるんだねえ。 >>720
江戸時代だと十八超えると年増、現代的には中学高校が適齢期 初回の頃は人心を引き付けるけど本心の見えない頼朝のミステリアスさがあったけど
結局は野蛮な坂東武者にも頭下げろって怒られてからお前だけだぞ連発してたあれが頼朝の本性ってことなのか >>728
それいったら捨て助もそうだけどな
きりと捨助は狂言回し的役割だったからな
八重とは明らかに違う
駒と、堺正章は本当ダメだったな ただ麒麟がくるはコロナと沢尻のせいで評価批判しづらい 八重に秘密を漏らして義時はバカだなって思った。あいつはシビアだから絶対に漏らさないと思っていたのに惚れた女には甘くなるのか >>733
今は中高生に手出ししたら檻の中ですがな >>735
いやいや義時に嗜められて
そのあとお前だけじゃ信用できるのはを連発できるのが
頼朝の本性じゃん りくが一番策士
北条で対抗できるのは実衣しかいない感 そもそも麒麟がくるは脚本が1人じゃなく複数人だから、キャラがぶれたり意味不明なシーンが出てくるのはしょうがない
脚本1人で書いてくれて一貫性を持たせてくれる三谷幸喜、本当にありがたいわ 八重姫、今日の武者な感じで思い出したけど
クレヨンしんちゃん翻案映画で簾姫だったな
翻案じゃない元のが無茶苦茶本格的に戦国時代だった奴
あれも生きて初恋に殉ずる業が深い事になったけど
その時のお相手が去年のラスト征夷大将軍 なんか歴史オタに大好評な回に限って低視聴率ってことたまにあるよね 鎌倉幕府が成立して坂東武者が守護地頭として日本全国に散らばった
戦国大名の祖先はだいたいこの人達 >>745
そりゃあもう、あの時代の真面目な戦さの状況とか
今ここに相関図見ろって言われてる人がいるけど
玄人以外誰が理解出来るんだと >>705
草燃えるでは手で鼻を噛む人がやってたね >>747
まあ守護の連中の子孫が大体後の守護大名になるからね
戦国時代入っちゃうと下克上で入れ替わりはあったりするけど 「龍馬伝」以来の面白い大河だ
・独眼竜政宗
・翔ぶが如く
・龍馬伝
最後まで見れたのこれだ。10年に1度の当たり大河か >>707
討ち取られるのは第1話に出てきたシラミの人だろ 義時にとっての八重は惚れた女ではあるけど、そもそも身内だし、
まだ頼朝を慕ってて、無理やり江間へ嫁がされてるわけだから
頼朝に味方してくれると期待しつつ、北条と江間の争いに巻き込まれたくもないだろうと思うのはまぁ当然 夢枕に出てきた後白河院も、ほんとは頼朝のことなんか忘れているのだろうな
平清盛みたいにさw >>747
桓武平氏・清和源氏・秀郷流藤氏ですか? >>745
中世史なんて日本史をある程度勉強した奴しかわかんねえからな
古代史や近世以降は素人のマニアみたいな人もやってるが中世はほとんどおらん ロムると昼間は悲惨だったけど
夜間は珍しく江守爺の連投がなく大河の感想を語れて快適だな ガッキーはやっぱりショートヘアで現代劇やる方が可愛いな
川口春奈が大河で化けるタイプだったのと対照的 >>734
京極持清(花の乱)
京極高次(葵 三代) >>718
歴史を知らなくても、相関図見なくても、ドラマさえ見てれば分かることが全然分かってないよ
たぶん見てても面白くなくてうわの空にばかりなってるんだろう
合わないなら止めた方が良いのでは?
新垣結衣は捕まるのかな? >>540
雑兵は、相手が直接攻撃してこない限り、相手にしないのが作法。
それより、人数にせよ騎兵の数にせよ、当時の人口希薄な坂東という条件を考えると、
軍記物はもちろん、吾妻鏡でも、かなり兵数を盛ってるな。 >>740
義時に言われなくてもその時の機微を察してお前だけだぞ出来るのがこの頼朝だと思ってたんだよね
頼朝に頭下げろって言うのも何か違う気がしたし >>739
だが民法上は女16歳で結婚できるだろ
それは古来からの婚姻適齢期だったからだ 後白河法皇は、「もしも琵琶が弾けたなら」とか思ってそうな気がする。 確かに川口春奈みたいな当たりではないけどガッキーはやっぱり可愛いよ
ここでは少数派だろうけど、オレみたいにガッキー出るのが楽しみな人も世間にはたくさんいるんじゃないかな? >>735
武士の頂点に立つ人物の一番大切なところ
頼朝は武士の中では貴種なのに、
「お前だけは特別に頼りにしている」と直接伝えて相手を感激させることができる人
「ウソだって何回も言っていれば真になる」と言うのが頼朝の怖いところ
足利尊氏は公平で気前がとにかく良く、大きな度量で従う者を多く得た
秀吉は身分が低い出自にも関わらず、天性の人たらしで頼朝と尊氏をたしたような唯一の人物 >>752
全国にばら蒔かれた坂東武者の地頭→戦国大名も多いよ 今回のガッキーはかなり良かったかと
ガッキー使って良かった 八重の旦那の付き人みたいな男はやることはやらしてもらってるのかな 後白河法皇は頼朝を頼っていながら、義経に頼朝討伐令を出しているが、どういう流れに
するつもりなのだろうか >>771
「お前だけが頼りだ」秀吉
「嘘も百回言えば」 家康
兄弟を簡単に切る冷酷さ 信長
すげえな頼朝
清盛以上の梟雄だぜ 「鎌倉殿の13人」八重“頼朝愛”貫く!“豪腕”ガッキー“長距離弓矢”ネット沸く 驚きの副題W回収も
スポニチアネックス
俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は30日、
第4話が放送された。女優の新垣結衣(33)演じる源頼朝の最初の妻・八重が放った矢が物語の
ターニングポイントに。新垣の凛々しい“勇姿”がSNS上で「カッコいい」などと反響を呼んだ。
副題「矢のゆくえ」はダブルミーニングの回収となった。 SNS上には「まさかの矢文」「『矢のゆくえ』って、そういうー?」「タイトル回収!すげー!」
「八重さん、どんだけ飛ばすんだよ豪腕すぎるだろw」「屋敷が川向うだった伏線が回収された」
「八重殿、バルセロナオリンピックの開会式?」「八重さん、次期五輪アーチェリー代表(笑)」
「八重さん、ホント佐殿のこと、好きすぎる」「八重姫の想いが揺れまくる回。ずっと切ない」
「八重の神回」「八重さんの矢が源平合戦の始まりの矢につながり…感動しました」「八重さんに
二重スパイを依頼w」「千鶴丸のこと、まだ知らないのかな」「江間さん、切ない」「江間さん役の人、
めっちゃうまいよね」などの声が続出。オンエア終了後(午後9時)には「八重さん」がツイッターの
世界トレンド20位にランクインした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b5486356d2af698104e0428ddce1d130538bd48 >>771
映画清須会議の秀吉も
見るからに信長が言い残したハゲネズミで
朗らかな「洋ちゃん」なのにこいつヤバイ、なキャラクターだったからな
あの秀吉は生涯分見たかった >>744
公開時にはこのクソ映画アニメ版の足元にも及ばぬ!と思ったけどガッキーはかわいかった 北条も我ら源氏の力を結集して憎き平家をぶっ潰す!とか言ってるけど、北条は平家じゃないの? 山木(回想)堤(回想)でクレジットが出た時は
まさか討ち取りシーンやらんのかと思った >>652
それって鎌倉側の解釈じゃなくって?
京都側でも知事、副知事が流人? >>784
この後、義時が後釜でムコに入る設定だろな ガッキー良かったよ
初回は慣れてないからか微妙だったけど段々良くなってきてる >>771
「ウソだって何回も言っていれば真になる」って誠心誠意いえば誠になるって、
適当な嘘ではない本心といってもいいほどのものがあったから相手も心打たれたのであろう 〉〉546 実は今も利根川と江戸川によって切り離されていて地続きではなく、島なのです。 八重の旦那の見た目と声とニヤニヤのアンバランス感は 全ての籤に挙兵すべき日書いといた。
なんて事、実際あったんだろうか。
「所詮あの脚本家だから」、と言っても、余りに悪ふざけが過ぎるだろ。 新垣結衣は伊東祐親の自害まで出演があるやろうな
捕らえられる伊東祐親
その助命嘆願を請う新垣結衣!
我が子を殺され大好きだった八重と別れさせられた恨みをぶちまける源頼朝!
それを聞けて八重は満足です…と頼朝の元から消えて出家する八重
こうなると予想 >>766
東国10万騎も、木曽義仲の5万騎も、奥州17万騎も、
かなり人数をふかして盛っている
お味方する人数の総和だとしても、それを支える兵站を確保できるわけがない
現地調達だとしても諸人の迷惑になってしまうし
義仲が京で不評だったのも兵站の確保をろくすっぽやらずに入京したから 女多数派社会は貧しくなる、あるいは女の独占欲は理解しておかなければならない。
女たちが動かなければグローバル社会は動かない。
しかし、そのいい側面と悪い側面を常に理解しなければならない。
女たちを常に「あげまん」にするのが男の役割であった。
「ルールは女が決め、カネの使い道は男が決める」という予算法律説および「家族の歴史」「建築」「大学」「家族」「芸能界」(法の支配)を巧みに用いなければならない。
「芸能界」を加えたのは新カント派の特徴である。
カントは、法の支配に「芸能界」を入れていなかった。
しかし、新カント派は「一般意志」としてこれを採用した。
現在のコロナ第6波は、家庭に入った主婦層(カント派)による「芸能界憎し」というカント派と新カント派の戦いとなっている。
新カント派は、令和天皇の政治力に喝采を浴びせたし、カント派の主婦層は、
これを「コロナ」という形で徹底的に攻撃した。
ルター派もカルヴァン派もツヴィングリ派もカルト的人気を誇ったが、
家庭に入る女の野心というものの強さも感じた。
https://youtu.be/40IE-VPhFFI >>785
同じ平家といっても将門は貞盛に討たれた >>523
お経は読めても意味はわからんだろうな。
後世、貞観政要を訳させて、政治の参考にしたというから、
漢字や仮名は読めたが、漢文を白文で理解できるところまでの学識はなかったんだろう。 ドライ、スクリベン、ドナガンなど「芸能界」を多用する政治家が多く出るようになり、
それでも家庭に入る主婦層との対立は続かざるを得なかった。
カント派は本来「結婚カルト」であった。
しかし、新カント派は「芸能界」という要素を持ち込んだ。
それでも「家族」を動かすためという論法でカントという名を残した。
新カント派のメールを受け取った女は「過去の男」の発言とそれを比較して判断していた。
そのため「父」と比較してしまう「母」には政治を行ってはならなかった。
新カント派は、「いかに女たちの支持を得る素材を作るか?」をラブトレインと呼んだ。
「休んでよ」
それほど過酷なスポーツだった。
https://youtu.be/EZnzG8um04E
アメリカ合衆国は、南北戦争を経験していた。
南軍は「なんでもありって最強っすよね」と言っていたが、北軍は「スポーツ・フェアプレー・デュープロセス」を採用していた。
「フェアプレーの方が芸能界が生きる、政治が生きる」ことを知ったし、豊かさが保障された。
1973年に、ハイデン・ホワイトが「我々は歴史を書き直す時期にいる。今後何かあっても知らないよ」と語り、
新カント派の可能性を明らかにした。
大雑把に言うと「女がルールを決め、男がカネの使い道を決める」と言うものであったが、
女心を掴むとルールが変わってしまうため、「結果」に呆然とする他の政治家が多かった。 >>792
「麒麟がくる」の斎藤道三が言ってたな、正直でなければならぬと
あの道三もそれだけ本気だったんだろう
だから、息子が土岐を名乗って反旗を翻した時も
では自分の前でそれを名乗ってみろ、そして自分を討って本当にして見せろ
稲葉に見透かされる程度の嘘は言うなと 面白かったし、ケチつけたくなかったから黙ってたけど
八重の弓をひきしぼるシーンはちょっと頂けなかったな
まあしょうがないけどな ガッキーの役、草燃えるでは松坂慶子だったなと思って調べたらあっちでは大庭景親の娘になってた
頼朝のお手付きの娘に義時が思いを寄せるってなんかの元ネタあんの? >>795
戦の前の神饌とかは景気づけだからいい目が出るように出来てる 勉強をするとこんなことができるようになるんだよ?
政治家はそれを示す必要があった。
国際人でも文化人でもない、政治家なのだ。
いかなる組織も政治的に動いていた。
https://youtu.be/GoEvsP63NSc
内閣官房は「戦略の場」であり、内閣府は「知恵の場」と呼ばれる。
しかし、案外、1人の「新カント派」にしたがっている。
いつしか内閣官房(戦略の場)が新カント派となり、内閣府(知恵の場)がカント派となっていった。
よりストラテジックな手法をとるのが内閣官房であると定義されるようになったのだ。
内閣府(知恵の場)は、何をするところ?
芸能界とは距離をおいて「女を口説く」という意味ではカント派であった。
芸能界がミクロ経済だとするのならば、庶民はマクロ経済である。
偶像崇拝するのがプロテスタントだとするのならば、現実の女を愛するのがカトリックである。
グルジア問題を得意とするのをプロテスタントと呼ぶなら、鎌倉殿の13人(骨肉の争い)を得意とするのがカトリックである。
https://youtu.be/8UwdO_5uKow
フランス・イギリス・ドイツなどの先進国のすべてを網羅するような組織形態が内閣官房と内閣府であった。
内閣官房はプロテスタントの立場に立ち、内閣府はカトリックの立場に立った。 >>795
>>805
結果、鎌倉殿ならぬ室町殿に
殺人マシーンを引き当てるなんて事もあるのか 恥ずかしい夢を女は見ることがある。
そのおかげで人口が増える。
男を語り合うと気温が下がる。
いろんなことを「戦略の場」は行うことが可能であった。
https://youtu.be/UHI-0BofdW4
日本国の少子化がそんなに問題であろうか?
アジア地域は内閣官房・内閣府という最先端組織の存在により「人口過剰」に悩んできたのだ。
よりスリムにスマートに動かしていく必要がある。
イギリス・ドイツ・フランス・ベルギーのいいとこ取りをしたのが
日本国の国家行政組織法なのだ。
戦略にも知恵にもしたがわない連中を「エスニック」と呼んで、
さらに戦略や知恵をめぐらせる必要があった。 「鎌倉殿の13人」言語不明瞭な佐々木秀義にネット爆笑!康すおん“歯がない特殊メーク”&台詞「微調整」
SNS上には「歯抜け過ぎて何言ってるか分からないw」「聞き取れないwリアリティーあるぞw」
「字幕欲しいw」「癖が強い!」「いかん、笑いが止まらんw」などの声が続出。頼朝との“通じない
会話”が視聴者の爆笑を誘った。清水拓哉チーフ・プロデューサーによると、頼朝の挙兵に年老いた
武士が集まったのは史実だが、佐々木秀義の歯がほぼ抜けているのは三谷氏ならではの創作。康は
特殊メークで演じている。19年の大河「いだてん〜東京オリムピック噺〜」で日本人女性初の五輪
金メダリスト・前畑秀子(上白石萌歌)の父・前畑福太郎役を好演した康に再オファー。「佐々木秀義も
面白く演じてくださいました。『いざ戦うぞ』という時には頼もしい坂東の古武士に。短いシーンでも
独特な味を入れて目を奪う素晴らしい俳優さんだと思いました」と起用理由を説明し、称賛を送った。 康は「佐々木秀義はこの時、68歳。当時の年齢としてはかなりの年配で、しかも脚本では『歯がなく、
言語不明瞭』。このキャラクターをどこまで膨らますことができるのか、ワクワクしました」と
出演オファーの心境。撮影は歯の抜けた特殊メークも施し、毎回1時間半を要したが「顔つきが
変化していく過程で、自分との年齢差を埋め、キャラクターに入っていきました」と役作りの一部に。
言語不明瞭な台詞回しについては「演出の方からは『佐々木秀義は言語は不明瞭だけど、何となく
分かる微妙な話し方にしてほしい』という要求があり、その匙加減の微調整を最後まで繰り返して
いました」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4566dcd3e5bc74b9d1269439aacd0a5fb32cdb9 伊東祐親の次男祐清はどうなるんだったっけか?
兄貴の方は工藤に切られて蘇我兄弟の敵討ちのきっかけになったのだが 頼朝をとても愛している八重だが
大泉とガッキー、二人が同じ場面で共演しているシーンは無い >>807
黄海会戦の初代連合艦隊司令長官
伊東佑亨がダントツ知名度かな >>810
草燃える 茜
鎌倉殿 八重
北条泰時の母親は出自不明なんだな >>785
平家って清盛一門(一家)ということ、伊勢平氏
北条とか畠山、熊谷などは坂東平氏
親族って感じですらない
>>788
山木兼隆が伊豆へ流人だったのは間違いない(重い罪じゃないから目代になれた)
小学生でも読むマンガ日本の歴史第6巻にも、そういうシーンがある
(源行家が以仁王の令旨を持って北条館の頼朝を訪れるシーン) >>813
おのれ、頼朝公が作った組織でござるぞ。 >>818
それだから弟の朝時やその子孫の名越流が素直に従わない >>804
そりゃああるだろ
4話?は頼朝が面白かった 京育ちの高貴で気難しい御方、からの調子の良い変わり身の早い男 豹変ぶりが面白い 家人も先週ぐらいから面白くなってきた >>771
野蛮な坂東武者に頭を下げねばならぬ!なんて義時にすらこぼさないのがこの頼朝だと思ってたんだよね
そんな本音は見せずにはなからお前が頼みだって出来る人だと思ってた それにしても、「宗時」と「時宗」がいたんじゃ紛らわしい限りだと思ったが、
両者の生きた時代は、数十年ずれてたって事だな。 そもそも北条家は源氏の代わりに執権として100年くらい実権を握っていたが、
足利、新田の源氏の祖先あたりに頼朝の源氏の代わりに将軍になってくださいと全く
打診もしなかったのか >>819 伊東にすんでいるから伊東と名乗ってるのさ 本名はまた別にあると思われる 八重さんの夫モドキ、声がまるで吹き替えみたいだったなw 確かに野蛮かも知れんが現代人よりずっとストレスレスに暮らしてそうよね 八重は北条泰時の母親説とってる人が時代考証務めてるから八重は義時の側室になるかもしれんね >>814
真相は闇の中だけど、オヤジの伊東祐親と一緒に殺害(自害?)されたとも、
西国に逃れて源平合戦で敗死したとも言われている
ドラマでの採用は前者っぽい >>824
泰時の産みの母が大庭景親や伊東祐親級の豪族の娘だったら史料に残ってそうなんだよなあ
まあフィクションではいくらでも話がつくれるけど 静岡県、愛知県は、特徴ないけど日本史の重要地域だな >>429
オヤジも若き頃は保元・平治の乱に義朝公の家人として武功を挙げてたんだぞ 山内首藤経俊って二回目に出てきたおっさんやろ
何裏切っとんねん >>393
等間隔で一列になって入ってくるところ、吉本新喜劇っぽい感じがした 滑る笑いパートが多すぎて軽くなりすぎ!もっと、緊張感欲しいけどね。 >>822
レスがずれたでござる。
許してたも〜れ。 >>827
バックがある人物を将軍に据えると北条氏が討伐されるかもしれんからないでしょ
宮家摂関将軍も大体が成人したら謀反の疑いで追い出されてるし >>825
ハグはやり過ぎの演出だと思うけれど、固く手を握りしめるっていうのはアリ
貴種の武家棟梁がそんなことをしたら、坂東武者や豪族は感激するだろうから
これが義経とのえらい差になる
(義経は御家人に対して傲岸不遜というイメージが定着、吾妻鏡にも梶原景時の筆を通して描かれるくらい) >>839 おそらく「首藤」さんが増えすぎたんだろうね それで区別するために地名の「山内」を加えたと 「日本時のお名前」の受け売りの知識です >>819
そこを所領にしていた藤原さんが伊東を名乗った 佐々木四兄弟って強いん?
あと未だ山本の三浦って小学生なんだよな…
今回子役使わないから混乱するわ >>829
本名というか元々は藤原氏だったんだろ
それが宮の藤原から工藤氏になって伊東に荘園を持っていたから伊東氏になって河津に荘園を持っていたから河津氏に >>840
祖父母と一緒に見たけど…クスリとも聞こえなかったわ(震え)
ご老人層は義経無双とかを待ってる感じかな?わからん >>80
神社の夏祭りって言ったら、もう。男女が境内脇で戯れるているシーンあったな。 仁田忠常も剛勇のものてイメージあるがなんかこの仁田弱そうだな >>814
今作では頼朝の命令で父と共に殺される設定。
逃げて平家方として西国を転戦したという説もあるけど。 >>829
祐親の父親達が工藤だから藤原氏の流れだね >>840
先週の髑髏に誓うシーンとか、今週の檄を飛ばすシーンとか、
毎回一回は頼朝のカッコいいシーンがあると見た 先週、木簡から300人集まる推定をして智将っぷりを示してた義時さんは何だったのよ(´・ω・`) 夜襲のシーンは本当に夜間に撮影しているんだな
昼みたいな明るい夜襲じゃなくて良かった >>847
「草燃える」では
石橋山合戦の前から
もう三浦義村は、
仮面ライダー1号がやっていたよ(笑)
初回から登場していたが、
既に髭面のオッサンだった三浦義村 >>833
祐清は草燃えるでは駆け出しの頃の橋爪功がやっていて、父祐親(久米明)とともに斬首されてた >>827
なんでそいつらを将軍にせんとあかんの?
理由がないでしょ
例えば足利が将軍になったら新田や大内がオレでもええやろとなる
結局gdgd争いが起きるだけだよ >>854
それは知ってる…が山本w
ちょっと子供で見てみたかった
今回のメインキャラはみなモロ地名で
残ってるのばかりだから感慨深いねえ >>827
当時上総にいた足利は平家方だったし新田はティモンディがやってた仁田忠常ちゃうの? >>105
一応一族郎党って言ったら家人やら下人が付くから一騎につきプラス数人。24×5で100人くらいの軍勢ってことだろ? >>861
義村の生年はわかってないからね
吾妻鏡に初登場した時から逆算して年齢を割り出してるだけだから義時と同世代で大丈夫でしょ 政子が山木兼隆との結婚をいやがって頼朝と駆け落ち婚ていうのはもう旧説になってたんだな
お話としてはドラマチックでおもしろいんだけど >>847
むちゃくちゃ強くて源平合戦では有名人(特に四男の高綱は宇治川の先陣争いに勝った武者)
次男なんて最終的には承久の乱で幕府に背いて上皇側につき自害したけれど、
源平合戦の火ぶたをきる矢を放った本人だから吾妻鏡にも反逆者扱いで悪く書かれていない
(総大将の北条泰時が降伏をすすめていたくらい特別な人) >>821
坂東平氏の祖先3人は伊勢平氏の祖先国香と兄弟で関東を開拓していた
兄弟揃って甥の将門を虐めてた >>866
高名の豪族なら1騎で4・5人くらい従者はいただろうけど、
山木館襲撃のメンバーではせいぜい1騎につき2人ぐらいだろうな
なので総勢80人ぐらいかな 一応妻として迎えた八重の旦那があんなあしらい方されてるって可哀そう
せめて一夜でいいから新垣結衣もsexさせてやれよ
とか言うと俺も誰かさんと同じだなw
でもずっと夫婦生活してるのにやらせて貰えないのはキツいだろ普通に >>821
父親に勘当されたってのは何をやったんだろな >>812
あれ、特殊メイクなんだ。
入れ歯の役者使ったかと思った。 伊東祐親の子孫も尾張で生き残って信長秀吉に仕えたようだな 多分、巴御前は和田に手籠めにされてモンスターな息子を産む >>848
祖先は風雲虹で出てきた孫子オタクの藤原木工助為憲だね
そこから子孫は工藤を名乗った 平家=清盛や将門のように平姓を持った人たち
平氏=三浦氏や北条氏、千葉氏のような平家から分かれた家系(坂東平氏) >>832
江間家に入る
って言いたいけど、後の世ほど家名に拘りない時代かもな >>870
あーやっぱそうなんだ
あの爺さんからは想像できない
強キャラっぽい出方だなと思ったよ >>876
あの旦那役の人「全く深い仲ではありません、そういう事させてもらってません」空気出すの上手過ぎて草生える >>839
長宗我部「エッー」
正親町三条「確かに。後々、嵯峨にしたるわ」 >>885
時政と牧の方(りく)の間に生まれた子を本宗にするために小四郎(義時)は江間家に養子に出されて江間四郎になるんだったっけ? >>884
氏姓制度勉強し直した方が良い
清盛も将門も義時も義村も祖先は桓武天皇 小栗旬いいな
日本沈没では全然良くなかったから、あれで「次の大河は小栗旬か〜観なくていいかな」となっていたとしたら勿体ない >>890
江間に養子に出された訳ではない
八重の旦那は伊東の家人だったから戦に負けて領地没収されたのだろう
そこに義時が入っただけ >>872
山口崇はむすこの貞盛
この貞盛が坂東を捨て都で任官生活
その子四男の維衡が伊勢平氏の祖
国香は佐野浅夫 >>882
一応先祖が鎮守府将軍になってなかった? え?
要するにイングランドでいえばプランタジネット家とランカスター家みたいなもんか?
そういえばもうすぐ「薔薇王の葬列」が始まるわ
日曜日は中世三昧やな >>892
今まで一度もいいと思ったことないけど鎌倉ではいいね
あんなに目がきょろきょろできる人だとは知らなかった
しかしBGMは微妙だな
洋風のギターはいいけど和風の壮大な曲になるとなんとなく陳腐 >>882
官職と官位が連動するからね
貞時くらいからは、従四位まで行けたから、なろうと思えばなれた気もする 武家の男子が領地をもらって親元を離れ独立すると
その領地に家を構えてそこの地名を苗字として名乗るんだよ
江間次郎が死んで義時が江間の領地をもらってそこに住んで苗字を江間に変えたの >>876
しかも、だからといって他の女に手なんか出したら大変なことになりそうだから
二重にキツい。主君の娘なんかもらうものじゃない。 「八重」は、綾瀬はるかにやって欲しかった気もする。 >>884
平家にあらずんば、か 平氏にあらずんば、か
どっちか忘れたけど、
鎌倉殿の世界観で言えば、平家におべっか使う奴の方が、平氏に連なる奴より羽振りが良いって事なんだろな >>845
後にも山内上林だの扇谷上杉だの犬懸だの >>884
平姓は臣籍降下する際に天皇から与えられる姓(本姓)だな。
源氏も同じだ。
ただ、あまりにも平氏,源氏が多すぎて区別がつかないので本姓の他に苗字を設けた訳だ。
新田,足利などは全部苗字。 佐々木のじじいとかデブの工藤とか八重の夫とか時政とか脇役が面白いな >>896
ヘンリー5世が早死にしなきゃイングランドフランス二重帝国 >>903
それ、頼朝が出陣促される時に
小早川秀秋並みの催促食らいそうだな >>908
おもしろキャラではないが大庭のじじいが何気に好きだ
あの頃はまだ田舎だったはずだけど
神奈川県の海沿いにいそうなイケオジに見える 『日本人のおなまえ』で、源平合戦は実は「平平合戦」だって言ってたな。 北条が平氏っての、このドラマで少しは説明あるかなとは期待してた
まったく逆で、「平家を倒す」連呼しまくり ガッキー可愛いだろうが
じゃ、ガッキーと女装した大泉のどっちが可愛い? 北条は姓が平で苗字が北条、いわゆる平氏。苗字は自分が治める土地の名前を名乗ったりする。
平家ってのは平清盛を家長とする一族のこと。藤原家みたいに「家」として朝廷から認められた一族。
豊臣秀吉も姓を朝廷から贈られた。だから「平「の」清盛」と同じく「豊臣「の」秀吉」と名乗る。
源も姓なので「源「の」頼朝」 頼朝の「わしゃ源氏の頭領じゃ!」てのも、北条が平氏だということが
ドラマで説明されれば珍妙なセリフということになる すけどのがアジを食べて文句言うシーンもあったし
ミィがつまみ食いするシーンもあったし
まだ何話もやってないわりに食べるシーンあるよな >>276
夜襲、奇襲は禁じ手に近い。基本は名乗りを上げた一騎討ち。倶利伽羅峠や鵯越は奇襲戦法故、卑怯な戦だが勝ちは勝ちと後世まで伝えられる。 >>918
別に源氏性じゃないと家臣になっちゃいけない理由もない >>914
伊勢平氏も北条も貞盛流だが、現代に置き換えると、法事には呼ばないくらい遠い親戚だからな。 時政が大将ちゃうんだ?
宗時が指揮を執ってるように見えたが >>913 坂東平氏と伊勢平氏の対決だな そーゆー対決構造をつくったのが北条だったんだろうなと 24人とか負け戦でしかないけどもう計画もバレてるし時間もない
けれどそれ以前にネチネチ平家から嫌がらせされてメンツ潰されてこれ以上は黙ってはいられなかった
っていうヤクザのカチコミ感がある今回のはじまりが1話からの積み重ねもあってとても良かった >>897
直江兼続の大河の時に
石田三成役で、あの時は魅力的な三成だったよ
マツジュン主役のドラマ(スマイルだったかな)でのワル役もなかなか切れるタイプで上手かった >>837
あれだけならまだいいが
平家方で参戦した山内が放った矢が頼朝に当たる(衣に)からなw >>921
なので、上の方で誰かが言ってたが「実は源平合戦でもなんでもない」
と説明があればスッキリする >>847
とりあえず>>553見とけ
佐々木高綱が8カ国もの守護になったのは元々頼朝は「平家倒したら日本の半分を高綱にやる」と高綱本人に勢いで言ってしまってたんだよ
それを高綱は本気にしてたから8カ国守護でもちょっと不満だったらしいが >>912
「頼朝が挙兵する、でもいつ、どこを攻めるかは不明」などと間抜けな報告を受けても
怒鳴ったりせず落ち着いて諭してたのが良かった。 夢のシーンそのものは悪くないんだけど、うなされて起き上がる頼朝が100%大泉洋になってしまっているのが辛いな 従来の大河の源平ものは、美人女優を大量に投入するのが恒例だったよね。ね? 宮沢りえって何やっても上手いな
映画&ドラマはもちろん、ヨルタモリのママも良かった 出陣の号令を出し現場で戦ってるのに、大将の頼朝は膝枕かよ!頼朝の描かれ方酷いな 時政をあれだけけしかけるりくは何を企んでるんだろう? >>401
後世、時宗という名乗る子孫が憂国の執権となって国難を救う! >>924
通常の指揮は副長がとるっていうのは有るんじゃない?
新撰組の土方とか、ヤ○ザの若頭とか。 八重が多くてうざい。
このままずっと暗躍するの?
大河で邪魔なオリキャラ枠かい。
ちょろちょろされて目障りなんだけど。
このままフェードアウトしてくれないかな。 山本さん、最初にやるじゃねえか!って言ったの土方歳三な感じですね
というか、そういう役をやると全て土方になるのかとw >>949
八重姫そのものは実在の人物だけど、今作はこの後泰時生母になるというオリジナル設定 北条時政自体、出自も前半生は不明。
親族も弟か甥か分からん時定のみ。
時政の時代に平氏と称したかは疑問はある。
義時もしくは泰時の代で平氏を称したんじゃないかな〜 日曜日の夜に源平合戦と薔薇戦争がいっぺんに見れるって歴史愛好家としては実に嬉しい限りだな >>952
東夷(あずまえびす)って言葉知ってる?
当時の関東人は近畿の人間よりはるかに知能の劣る下等な異民族の扱いだったんだぞ。 草燃えるだと
泰時の父は頼朝か義時かどっちか分からんままだったな。 泰時は後世の北条が頼朝落胤説を喧伝したんじゃないの? 本来は氏(うじ)が源平藤橘で姓(かばね)が前3つは朝臣、橘は宿禰だと思うんだけどな〜 >>962
DNA検査なんて無い時代だからどっちが実の父親かなんて断定出来るワケが無い。
「公式上は義時の子だけど頼朝の子かも知れない」という扱い。
斎藤道三or土岐頼芸→斎藤義龍と同じ。 >>537
家康が本流を現在の利根川に付け替え工事したから。
それまでは墨田川が利根川本流で暴れ川だった
その為、江戸は大きな町は作れず
現在の駿河台から平河あたりがやや大きな町だったという 小栗って天地人の秀吉最期のシーンとか泣いてて演技上手い人なのかと思ってたがみんな必ずしもそう思ってないのか
GTOとか >>960
薔薇戦争の作品やってるのか
ウォリック伯とかマーガレットオブアンジューリチャード3世
あっちもキャラが濃い >>524
なぜ利根川河口の両岸に日本史で大事な神社があるか
理由のひとつを知ってるけど5ちゃんでは書けない。
とてもとても荒れること必至だから >>952
当時はそんなもん
奥州の平泉なんてもっとド田舎扱い >>524 平安時代は霞ケ浦は大事な海だったんだよ だからその入り口にでかい神社を2つたててくるものを威圧していた のではないかな >>912 >>932
そういえば今作は大庭景義はいないのかな?
大庭景親の兄で、こちらは早くから頼朝に味方した人物なんだけど全然出てこない。
三谷の調査不足か? >>716
イエス、ノー枕が見える位置くらいだろ笑 >>957
頼朝一筋の八重がどうやって義時とくっつくんだろ >>980 最近ようやくイエスノー枕の意味がわかってきた >>982
それなー
ここまで頼朝ゾッコンだとなんだかなぁ…という気分だ >>523
息子の実朝が歌人になるくらいだから教養はあるだろう。 真田丸のきりも最初うざいけど最後は大好きになったから八重もこのパターンだといいなぁ…
でもきりの立ち位置は義時なんだよなぁ… 結局頼朝は3月あたりにアウト?
今回はできるだけナレ死ではなく
ちゃんと場面をいれてもらいたいから話の展開を早くしてもらいたい
単に俺がこの時代のこと知らないから絵としてみたいってだけなんだけどw >>992
坂東の足利が倒されて戦国時代になるから 山内が館にいるのは矢でわかったけど
落馬して痛めているって情報までは届いてないよね?
なんで宗時は義時に山内が痛めてるから堤も祭りに居ないなんて言えたんだろう? >>992 『のぼうの城』では頻繫につかわれていた >>993
本当っすか?
だって1180あたりから足掛け40年はやるんでしょ?
1年1話くらいのペースでやってもらわないと困るんですけど 頼朝はちょいちょい八重と会ってたんでしょ
ならなんであんなに八重は川向うを見てたりするの?
正々堂々と正室として振る舞ってる政子が気に入らないから? >>997
後白河のように義時の夢に出てくるんだろうよ。 このスレッドは1000を超えました。
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