【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part36
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part35
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644077651/ この頃の関東で源氏の旗頭になり得るのは頼朝、木曽義仲、武田信義 この頃の武将は現代の地名が多くて興味深い。
伊東、三浦、比企、熊谷、土肥、河津、千葉 今日も八重と江間次郎のシーンを気にしながら見てしまった こっちのスレの方がスレ立て早いからこっちでいいのかな?
>>6
身分違いの美人を妻に持つといろいろ大変そう。 大泉「この頼朝は大層なクズだけど大丈夫か?」
三谷「大丈夫にございます」 武田信義、八嶋智人がやるのか。
新選組!の武田観柳斎やってたから、そこからの連想かな。 足利がそれなりに活躍して平家物語にも登場
新田は積極的に動かず、南北朝のころに足利、新田どこで差が着いたのか状態に >>13
御旗盾無し御照覧あれの
中井貴一信玄の先祖と思うと笑える 第一次性徴をシンプルに迎えたものに、小学校の先生は「長生きするわよ」と言った。
第二次性徴をシンプルに迎えたものに、中学校の先生は「むっつり」と言った。
「何かが足りないBタイプ」
男性革命・女性革命はこのあたりから、頼朝の「子供をもっと顧みよう」
というムーブメントであったことも知る必要があった。
https://youtu.be/2REpz1vWMV8 今回は後白河が頼朝に助けて手紙を送っているが、清盛も幽閉してるんだったらもっと
厳重に幽閉しとけよな 善児って下人なんだよね 下人でこんなに活躍するのは自分は初めて見た >>10
足利義兼は在京、頼朝が鎌倉に入る頃に合流する
新田義重は平家方、上野国新田荘に引き籠もって日和見 下人だからこそ武士の観念に囚われない殺しができるし財布も持ち去る 今晩は愛之助の退場回として1話全体としては愛之助はしっかり立てられていたし
見せ場も多かった。
しかし宗時最期のシーンは愛之助よりむしろ善児のほうがインパクトが強い。
伊東の待ち伏せ兵に矢を射られまくって壮絶死するみたいな最期のほうが良かった。
愛之助の死に方はあまりにもあっけなかった。
もうほとんど「隠し剣 鬼の爪」の秘技で死んだような感じ。 善児が乱妨狼藉までやったら流石に笑う
木曾の寄せ集めの兵が京の町で乱妨狼藉行うってのがストーリーにあるからな >>4
というか名字の始まりが地名を名乗る事やからな 宗時最期の時、もう一人いたよね、その人も善児に殺されたのか
もう画面が暗くて見えないんよ >>25
確か動けなくて死んだ人間
だから太ってるのを配役したのだろう >>21
盗んだものが何かの伏線になるのかな?
と思った >>13
今日のストーリーだと武田は頼朝をも勝る源氏の名家で強そうという感じだったが、
八嶋智人が出てきたらイメージぶち壊しww
いやショボいだろうという感じw >>24
宮本村の武蔵とかね
江戸の地名はそこにいた人間の名前や出身地や領地から取ってる事が多いが >>28
そういう落差を狙ってるんだろう
あたかも大物と思わせて実際は「えっ」って感じの あんなだだっ広いとこで背後からやられるって
どんだけこっそり忍び寄ったのか 「”今川義元”、哀れよのぅ」
と思う,染谷将太だったり…。 八嶋はそういえば新選組!では5番隊組長の武田観柳斎やってたな
武田つながりじゃん 来週から夢枕コンビは
義時と故兄ちゃんにバトンタッチしてくれ! そういえば愛之助はいつもすぐに殺される役ばかりだな
早めに退場する予定だからだろうなあ >>31
武田観柳斎もそういうキャスティングだったな
大男イメージなのに八嶋 >>37
平氏も大概
清盛の家(いわゆる平家)だけが特殊みたいなもの やはり最近の大河の死に様だと去年の堤円四郎が最高だったな
翌回の円四郎亡き一橋の描写も良かったし本当に青天は一橋家臣編は素晴らしかった
あとは千葉真一の板垣や高橋一生の政次も美しい死に様だった
西郷どんの鈴木亮平の城山での討死は最後に意識あるのがリアリティがなさすぎた
敵の総大将はとどめで滅多刺しにするだろ 恋愛において「社会の噂はすべて敵」である(伝聞証拠)。
恋愛に疎いものは、組織の動かし方も知らない。
恋愛裁判の敵(類型的誤判の危険性がある証拠)つまり「二人を別れさせてやれ」という証拠はすべて排除する(伝聞法則)。
https://youtu.be/2rzKOlbE5-U >>25
昼のシーンで画面が暗いって…テレビ壊れてんだよ >>32
どんなに忍び足でも歩いたら河原の石が鳴って気づくよねw 次回土肥とともに生き延びたがセリフからして戦意喪失した頼朝をどうやって神輿に担げるのか見物
今回出てきたあの小さな本尊は吾妻鏡準拠
だとすると梶原に見つかるのも時間の問題
梶原はどういう対応するんだろう
それから仁田の泣きと実衣の喝
伊東の家来集
頼朝の慟哭と安達のやり取り
そして北条兄弟のふたりきりのやり取り
宗時の最後
すべて素晴らしかった ちょっとの時間を利用してセックスしようとするとってもアンジャッシュな頼朝 >>41
2年ぶり3回目の討死
しかし大河の役より黒崎の印象が強すぎていつ女言葉になるんじゃないかヒヤヒヤする
頼朝さん頼朝さん
これから平家征伐に
助太刀するわよ宗時が 歴史上の事実がどうだったのかが気になるけど、
今日の時政のあのザマ、描写がふざけ過ぎじゃないのか? >>40
なんかそれ、ゆうきまさみの漫画と被っちゃう… >>44
高橋のあれは高橋そのものより柴咲コウがトチ狂って気持ち悪かった
>>48
それくらいすごい忍び足だったんじゃね 今回の頼朝と八重のシーンはストーリーに載ってないんだよな
これは泰時の子が視聴者目線だと曖昧に見えるような匂わせが有るのかも そもそも頼朝は伊豆に流されたっていうから伊豆半島と勘違いしている連中多いと思う
まさか静岡県に流されたって意味わからん >>56
政次が満足しながら血を吐き死ぬシーンは美しかった
高橋一生スレを覗いたけど殆ど女の書き込みだが死に様で喜んでる声が大半で少し女を見直した
直虎が突き刺すのは流石に少し笑ったね
まあ自分も政次と共に地獄に堕ちるって覚悟なんだろうとは思ったが
最後は他人ではなく自分の手でってそれが政次の望みでもあると感じたのだろう 暗いシーンを手軽によく見えるようにする方法
部屋の照明を消す
※テレビの明るさ自動調整は切っておくこと 江間次郎には「なりたい自分」がなかったから「八重と別れさせてやれ」
という噂もなかった。
頼朝には「なりたい自分」(源氏の棟梁)があったから、「八重と別れさせてやれ
という噂に満ちていた。
野心に満ちている男とその元カノは「会社にやられた」と語った。
なりたい自分を明らかにすることはすなわちカップルの別れにつながった。
今度は政子と頼朝の間に「別れさせてやれ」という噂が広まった。
八重はそのようは話を聞いて「お幸せそうには思えませぬ」と語っている。
悪い噂の多い男ほどイメージが掴みやすい。
単細胞で、それでいてなりたい自分があって、「女」を用いてカネ集めをしてしまうのが
頼朝だった。
「侮るな!」
江間次郎はまるで法然上人だ。
https://youtu.be/2XhVQx5uT0k >>21
細かいシーンだけど、伊東の刺客ではなく物盗りに襲われたアリバイだったな。 石橋山の戦いではあまり逃げた頼朝を追跡するシーンないな
宗時も大勢の大庭、伊東勢に殺されたんじゃなくて不意打ちだし >>58
善児は後半のブラックになった義時に飼われるだろね。
実朝暗殺の際に公暁が肝心な時にビビって動けなくなって、善児がしょうがないから代わりに実朝を殺すとか。 >>62
いや伊豆半島で合ってるだろ
伊豆諸島と勘違いしてる人間はいるかもしれんが
そう考えると清盛は優しすぎると言うより甘いな
結局親を殺されてるのだから恨みこそしても恩など感じない >>60
わりと小ネタは吾妻鏡等の資料に忠実。
しかし8月17日の挙兵は佐伯昌長と藤原邦通の占いによるものだったが、
宮沢りえの占いに脚色(改ざん?)されていた。
宮沢りえは京都の人なのに挙兵を三嶋大社の例大祭にぶつけるというのはムリが
ありすぎた。 小四郎が小物暗殺者が兄上の巾着袋を持っているのを見て
斬り殺すところまでは見えた 頼朝は逃げて隠れてるのに大声出し過ぎだろと思ったら この頃の武将は現代の地名が多くて興味深い。
伊東、三浦、比企、熊谷、土肥、河津、千葉、足利。
戦国や幕末だとこうはいかない。 頼朝もお家再興のために政子と北条利用してるが
宗時と時政(りく)も自家のために頼朝利用してるわけで
ほんと五分五分ですな 善児殺しのリスト
1 千鶴丸
2 北条宗時
最終回まで何人になるんだよ 来週のサブタイトル良いな。
もっとサブタイトル前面に押し出してほしい 伊豆半島と伊豆諸島勘違いしてる人がいるような
頼朝が流されたのが伊豆半島為朝が流されたのが伊豆諸島 清盛は、2016年の織田信長宜しく、
ナレーションか伝聞で「死んだ」って片付けられるのか?
舞台は既に死の前年だが…。 >>79
3 江間次郎
4 伊藤祐親
5 伊東祐清 >>84
宗時と一緒にいたデブも殺したんとちゃうの >>79
「鎌倉時代 忍び」で検索したら義時の御内人「金窪行親」が引っかかった
善次はこの後も義時の下に付いてこういう役回りを続けるんじゃないかと予想 >>72
>善児は後半のブラックになった義時に飼われるだろね
ないない。100%ない。
ドラマ主人公は生き様を問われるんだよ。生き様を。
視聴者の共感が得られない主人公では視聴率が壊滅する。
義時が大好きだった兄を善児は殺した。
義時は善児を善住坊のように惨殺する事はあっても家来にすることはない。 >>70
合戦中なんだからアリバイ工作いらんでしょ 善次は下人
つまり道具みたいなもの
凶器に復讐するってのも変やろ 義時は自分の家族に手出しする奴は許さないからね
泰時とぶつかった頼家はあの最期
実衣の夫を殺し実衣を捕まえようとした比企もぶっ殺した 八重クレジットでは2番手で政子より一つ前だな
やはり真のヒロインか >>88
北条が鎌倉幕府を乗っ取って執権政治は宗時の夢の実現のように描かれてるから善児を雇うのは流石にないだろうね >>88
今は数字のために北条義時を悪役にするわけにはいかないってことか
勝ったほうが歴史を好きなように改竄するのと似てるな >>98
北条は鎌倉幕府乗っ取ったけど、よく誰も文句いわなかったよね >>97
小池が二番手だとしてもヒロインは八重だろうけどね
独眼竜の桜田淳子は妻だったけど竹下景子の方が順番は上だった
この大河は政子二番手の方がしっくりは来るんだけどな
それか大泉洋の頼朝が二番手か
いくらヒロインと言えど八重が二番手はどうもな
真田丸も二番手は大泉信之できりは三番手だったわけで 宗時殺した犯人が善次だと知らずに義時が善次を使い続けて
後半のある時ふとした事で事実を知って使い捨てる様に殺して復讐を果たすって流れは有りそう >>8
>23>26>29>
死ねエモリ
お前の気持ち悪いマルチ連投のせいで鎌倉殿のスレも書込が激減したよ死ね 大河ドラマって一番古いのでも平将門なんでしょ?
なんでそれより前のやらないんだろ
飛鳥時代とか大化の改新とか面白そうなのに >>100
だから対立勢力との政争と政務で結果残し続けなきゃいけないので得宗はみんな短命 >>100
文句言いそうなやつを粛清したってだけだろ
将軍はお飾りで神輿 >>102
持ち物で発覚するとか?
なんか盗んだらしいし
そこ見てなかったけど 保元平治の乱で親兄弟、叔父さんが血統残す為、敵味方となって内ゲバ抗争が起きて律令制が崩壊した。この人間不信による乱世、世の無常から血縁の関係無くとも御恩と奉公による荘園領主からの守護地頭システムを考えた頼朝は革新的だったと思う。さらに御成敗式目まで作った義時泰時はそのシステムを起動に乗せた。 幕府乗っ取ったという認識が当時はないから
頼朝が初めて北条が完成させたというのが当時の人々の考え
鎌倉幕府滅亡後に足利も北畠親房もそういってる
頼朝と北条がいなかったら日本国はどうなってたかってな >>100
乗っ取ったと言っても
歴代の執権が短命な理由に過労死が疑われるぐらい働いとるからな >>107
これから頼朝裏切る伏線作っとかないと
北条がただの悪役になるからな 初襲撃は義時のビビリ具合に比べて時政さんの肝が据わった感はさすがだったね
普段は頼りなくてもいざって時はやるって感じ 先週の凛々しい射手姿でも思ったけど
割とマジで、昔同じ人が演じた
初恋に殉じた廉姫をブラック化した所からキャラ作りしてないか今回の八重姫 クーデター起こして曹家乗っ取った司馬懿みたいなものなのかもな北条は
あんまり好かない部類だわ >>110
貴族や寺社を本所とせず自分達の寄り合い組織で領地安堵を行う仕組みの構築って上手いこと考えたよなあ >>105
天皇や宗教家を主役にするのは難しいと聞いたことがある 義朝を平家に売りながら、頼朝の所に擦り寄ってきたやつを、平家を滅ぼした後に、
えぐい殺し方したらしいが、少しくらいは触れて頂きたい 古代は太平記以上に左右からの雑音が大きいからな
ドラマにするのは難しい 前スレ854
それが、この頃は平家も藤原忠清(景清の父)を上総介に投入していて、上総介広常は忠清にイジメられてる真っ最中なんだよね
(広常の兄の印東常茂も平家に加担している、このときは大番役として在京中で不在) >>121
どんな殺し方?
生きたまま目玉くり抜いて手足切って鼻を削いだとか? >>118
別に北条じゃなかったら別の関東御家人がトップになってたと思うよ >>94
為義の子でチート弓使いの化け物の為朝を知らんの 個人的には実朝どう描かれるか気になる。
実朝って名君説もでてるんだよな。 >>125
いやそれはどうかな
延々と武家同士が抗争するだけになったかもだよ
似たような能力の武士が集まるとそうなる
北条は能力高くてだから御家人は大人しくしたがってた
梶原みたいに追い出そうと思えばいくらでも追い出せたから 義朝は一時期鎌倉にいたらしいが、大庭や上総とかとはどういう関係だったのだろうか
大庭はあまり源氏にはいい思い出がないらしいが >>114
大河の主役になると汚い部分は描かれなくなるからね
仕方なく裏切ったとか正義感から・・・みたいな感じになるんじゃないか? >>94
為義の息子
大男で乱暴者何処に流されてもその先で一帯を制圧してしまうとんでもない奴 宗時「源氏とか関係なく坂東武士の世を作りたいのだ!」
これそのうち頼朝も殺す予定だったの? >>94
え?大河ドラマ板にきてて鎮西八郎為朝をしらんとは
歴史も文学もしらねーすげーアホじゃんw >>22
愛之助はあっさりの方がその後の小栗との場面が効くんだよ
三谷は天才 >>102
親の仇を許すふりしてさんざん使い回したあげく美濃、尾張を恩賞に与えるとか言って埋めてしまう佐殿に比べればまあ。 >>4
熊谷や土肥のように、現在の名字と地名の読み方が違ってるのも興味深いな。
名字の方が変化したのか、地名のほうが変化したのか。 >>118
中国の皇帝の簒奪を持ち出す人間いるけど、皇帝は別のところから持ってくるから
どちらかというとオランダとかドイツとかの外国から王様連れてきた名誉革命の後のイギリスみたいなもんだよ
君臨してもらうのは構わないけど統治には口出すなって話
日本の武家政権には主君押込みって慣行があって江戸時代でも藩の家老が主君を隠居させて別の人間を藩主に据えたりしたことがあった
ある意味鎌倉幕府の北条はその先駆けみたいなもの >>129
一番は公正な法の執行だろう
調整能力が抜群だったんだよ
源氏将軍が生き残っててもいずれ親王将軍になったと思うよ
実朝が親王将軍を望んでたんだから >>128
説ではなくて、定着しつつある(あるいは定着した)
なぜなら動かぬ証拠となる多様な史料が残されているから
没後800年、源実朝に焦点 若くして暗殺…悲劇の将軍 最古の肖像彫刻など40点 鎌倉国宝館 /神奈川
https://mainichi.jp/articles/20190116/ddl/k14/040/149000c
> 最近の研究の進展により、その政治手腕が再評価されつつある鎌倉幕府三代将軍の源実朝(さねとも)(1192〜1219年)。
「政治家」実朝像に迫る 『源氏将軍断絶 なぜ頼朝の血は三代で途絶えたか』 創価大教授・坂井孝一さん(63)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/87108
> 歴史学の世界では一九九〇年ごろ、命令書「将軍家政所下文(しょうぐんけまんどころくだしぶみ)」の史料分析を通して、
> 傀儡(かいらい)ではなく、将軍権力を持って積極的に政治を進めた実朝像が明らかにされ、さらなる研究の進化により、
> いまや定説という。本書も、多様な史料を用いるとともに、「吾妻鏡」の改変や粉飾を指摘しながら、
> 善政に努め、朝廷の信頼を得て自らの後継構想を練った有能な将軍の姿を浮かび上がらせる。 >>105
何か三谷が最近ラジオで言ってたみたいよ
衣装とか全部作り直さないといけないから予算がかかり過ぎるって反対されたって
ネットニュースになってるから調べてみて >>127
あっ、そういえば保元の乱で、関東からでかいやつが為義の応援に来てて、為義側が
一時期有利と思われたやつか!? 梶原善が三谷作品ではいつもチョイ役なので、
「おれ、他の現場ではもっといい役貰ってるんだけどなあ・・」
と愚痴ったのを受けて、今回の善児役を振ったらしいので、
この後もかなり登場するんではないのかな。 北条からみれば平家も源氏も「西から来たやつがデカい顔して坂東を踏みにじってる」という認識でしかない
裏切ったというより別にハナから忠義を尽くすつもりなんてないと見るべきかな 主人公の友達だけどサバサバと危機管理してる義村見てうっすら佐々木道誉を思い出した
テンションは全然違うけど シナリオはいいけどやっぱり演出とか編集がいまいちだな
というかこの演出家は好きな部分と好きじゃない部分とで力の入れ方が露骨に変わる感じ
多分女パートは好きじゃないっていうか興味が無いんだろうね 義朝を裏切った長田父子はあの時点ではもう行方知れずになっていたようだが >>142
あとは、人気出るか怪しいってのもあるだろうな
戦国、幕末が定番で源平がその下、あとはう〜んみたいな感じだし >>131
今回の大河の元ネタとも言える草燃えるのブラック暴れん坊将軍を知らんのか >>141
マジか
でも有能だとするとドラマ的にどう始末つけるんだろうな >>119
今日も瓜使って少しだけ頼朝が話してたね、これから大江と三善が側近として来るからその辺の掘り下げ的なこともやるのだろう。 >>138
司馬懿も最初は曹家の人間を皇帝に立てつつ傀儡にして実権は司馬一族が握ったから同じようなもんだよ >>140
義時の筋の通し方すごいからな
テロを手段に取らないから御家人も安心
集団体制で実朝も重んじる
義時長く権を取りて傷なし、と北畠親房に言われてるから悪評がないってことだ >>115
山木夜討ちで遅参して頼朝をやきもきさせたのが佐々木4兄弟です。この父がもぐもぐお爺さんの佐々木秀義です。石橋山々合戦時には居候している相模の渋谷重国の元にいます。4兄弟の3人は敗戦後東に遁れ、箱根山で全成(義経兄)とであり、共に重国の元に帰ります。 >>154
現代の下請けみたいな多重構造で搾取されてる寄進系荘園の事を事前に知っておくと理解し易いんやけどな >>123
以仁王の挙兵で関東の知行国主が平家の息のかかった者たちに変わったからね
完全従属か挙兵かのどちらかしかなかった >>152
有能=北条の邪魔
みたいな感じでいくんじゃないかな 日本史全然詳しくない俺でもハマってるから面白いぞこれ >>161
目代が完全な平家系に代わった事で在庁官人だった北条等の権益が侵される状況になった事が挙兵の原因の一つって説もある >>162
それがリアル感あるよね
実際そうだったのかもね >>140
それは後付け
まず関東の武士たちの権利・支配を認めさせるというのがあって、
紛争解決のルール作りや解決機関の設置はそれを正当化するためのもの、納得させるためのものだから。
・日本国公認の警備会社として認められた広域暴力団が組のルール「御成敗式目」を一般に公開して(組員=御家人にしか適用されない)、
「うちの組員が粗相したら、地主やビルのオーナー、商店主の皆さんに迷惑かけたら、遠慮なく言ってきてください、窓口はここです。」と言った。
・組員が土地の地代、ビルのテナントの家賃も払わず、勝手に商売しているので、組に苦情を入れた。
・ちなみに国の警察庁や最高裁判所や最高検察庁は有名無実。その広域暴力団が叩き潰した。
・県警本部や所轄の警察署、地裁や地検(在庁官人)には組員や組の息のかかった者が入っている。
・「えろうすんまへん。おたくの言い分が100%正しいだす。きつく言っときますさかい。
地代・家賃は組が責任を持って払わせます。ひょっとすると土地の賃借人やテナントの店子には別の組員が入るかもしれまへん。
★★でも土地の賃借契約は解除できまへん。★★(地頭職の任免権は鎌倉殿にある)
初代(頼朝組長)以来のわてらの命の権利でっから。まさかそれに文句ありまへんわな?」
だから教科書や参考書、歴史書にも、
「幕府・評定所は公家や寺社などの荘園領主を勝たせることが多かったが、
地頭の土地への浸透、収奪は止まらなかった」というようなことが書いてある。
国家元首(後醍醐天皇)は、その暴力団の支配を覆そうとして、
暴力団の内輪揉めに乗じて、一度は成功したが、その支配は暴力団未満のひどいものだったので、数年で崩壊した。
そして土地の賃借契約も、値下げ交渉されたり、やがて土地の折半になり(下地中分)、
最後は文句を言う地主も居なくなり、不法占有が続いて、時効取得されるわけだ。 >>138
イングランド無能なジョン欠地王の戦費調達のため増税で
マグナカルタ登場する時代かなもうすこしするとw 生きて、愛し合い、秘密を抱えて、死んでいくのならば、凍結卵子が死ぬのとどう違うのだ?
「大学」「家族」「女を口説く」あるいは「芸能界」というものは「死」からそもそも説き起こすものだ。
「生きる」「罵倒される」「別れろ」
それでも「生きている」
これが大河ドラマの醍醐味なのだ。
八重が死んだら悲しい?りくが死んだら悲しい?あるいは政子が死んだら悲しいか?
そんな、「常に殺したい奴が五人いる」芸能界にとって大河ドラマは花形であった。
https://youtu.be/hIB26p9zT9s 大河ドラマとはいえ、家族でご飯食べてるときに出血シーンは見たくなかった
三谷作品だからそういうの無いと思ってた 祭りに出かけた隙に殺されるのか
うかうかと祭りなんて催さないほうが良くない? 時代劇のベテラン・山口馬木也を、
あの山内首藤という小物の役で使うのか・・
贅沢だな。しかも意外と似合ってるという。 最近自殺するのに人を巻き込む事件多いけど、自殺する勇気あるんだったら以仁王の
ように時代を変える大勢を巻き込んだ死に方をしてほしい 去年一昨年と前半ゆっくりしすぎて終盤の尺が足りない事態になってるから
これくらいのスピードで前半やれば後半は期待できるなと思ってしまう
去年一昨年なら頼朝挙兵までで10話くらい使ってた >>128
真田丸の大阪城入りした幸村と淀君の関係に近くなるんじゃないかな
実朝は和歌繋がりで後鳥羽が居る朝廷と頻繁に和歌のやり取り(悪気は無く純粋に)をし
朝廷に鎌倉殿が操られるのを避けたい義時とのすれ違いは三谷の得意とするところ 中村獅童はあまりチクリ魔という感じじゃなさそうだな >>123
忠清といえば
もう平家は武士ではございません・・・
が名言 >>162
実朝は北条が育てたんやで
邪魔どころか実朝はいつも北条を守ってたよ
最後までな 今って義親挟まないで八幡太郎の息子が為義なんだよね?
わざわざ朝敵の義親を系図に入れるメリットないもんね 「私」「私のもの」という発想をなくせと仏教は教えている。
つまり「彼(彼女)の命は我々のもの」それはつまり「あいつは死んだと思え」
という境地になれというものであった。
死んだ途端、急に「石原慎太郎は首相になるべきだった」と言った人もいた。
これがつまり「我々のもの」という意味である。
弱者には「我々」という資格はない。
「強くなれ」「怒るな」
これが仏教の奥義なのであり、それが分かれば、頼朝公の境地と変わらない。
あなたを殺すこと。岡林信康はそのように謳った。
https://youtu.be/MNrJ18P8k5s 期待を裏切らず宗時のメッセージ良かった
決してお馬鹿な了見でなくてきちんとした志があった
そして前者の了見の時と違い義時がとても嬉しそうなのがいい 大庭は時政の名乗りをニヤニヤしながら聞いていたが、お前のことなぞ言われんでも分かっとるわという余裕の笑みだったのかな 「鎌倉殿」石橋山 兄宗時に悲劇 突然の刺客の顔映りネット騒然
デイリースポーツ
ネット上は「わかってはいたけど退場早すぎ」「まさかの暗殺」「すごい悲しい兄上の最期」「良い
キャラだったのに」「退場はやくてびっくりした」との反応や、放たれた刺客の顔が映ると「怖すぎる」
「また河原」「何者だよ」「暗殺河原めちゃ怖い」と驚くコメントも相次いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ead8f8d3a1371de68fd12041c1f585793f88cef7 1180 西田敏行、大泉洋の枕元に毎晩現れるようになる >>170
真田丸の大阪の陣の大砲で侍女が死ぬシーンでも、
そう言う書き込み有ったな。 ガッキー史上一番情けない役
番宣に出てくれないわけだ >>174
草燃えるだと石橋山は第8話だから3話も早い。
あと草燃えるは義経パートと祐之パートにかなりシーンを割いてた。 「鎌倉殿の13人」衝撃ラスト“仕事人”再び!ネットまさか“宗時ロス”広がる「兄上ぇ!」「まだ5話」
スポニチアネックス
SNS上には「兄上ぇぇぇ!」「まさかの退場」「まだ5話だぞ!もうちょい平和に行こうよ」「てっきり
兄ちゃんは伊東佑清に討たれるのかと予想はしていたが、まさかの善児による暗殺か…。兄ちゃんが
死んだ悲しみよりも衝撃の方が勝ってしまった」「三郎兄上退場。いいシーンだった。戦の切り合いの
末じゃなく、不意打ちってのがまた。物悲しさが増す上に、武士としての戦いで負けたんじゃないって
ことでしょ」「兄上の本音も最高だった」「何も考えていなかったようで一番野心を抱いていた
宗時兄ぃ」「今にして考えれば嫌がる頼朝を煽りまくって、周りにも『戦だ戦だ』と騒ぎまくったのも
頼朝の退路を断つためだったのかもしれんな。三郎策士だわ」「ヒットマン善児、恐るべし!」
「梶原善さんが上手いゆえだけど、マジで善児が怖い(やっていることが名前と真逆なのも一層
相まって)」などの声が相次いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9114b93aafd1f35a2336ba5655c32690fffbb54e >>179
どういう意味?
義家の嫡男で為義の父である事は変わらないけど しかしなあ
源氏って義経動員した以外は
大したことしてないんじゃないの?
和田も三浦も千葉も梶原も平氏なんだしさ。
義仲や足利といった源氏が動き出したのも
遅かった。 伊豆山神社といえば、去年盛土が崩れた現場じゃないか! >>189
最近の研究では義家の末子が為義になってなかった? 死を定義するのならば「ひとつのちんちんが消えた」ということだ。
女が死んでも男が死んでもそうだ。
それだけだ。
しかし、「社会は知っている」「彼女は知らない」などのことから「ひとつのちんちんが消える」
のである。
「別れさせてやれという証拠は全部伝聞証拠」
それでも、中には「彼女に知られるぐらいなら死を選ぶ」「彼女に殺される」情報がある。
命と大河ドラマと向き合う上で、なぜ「武士」「源氏」の棟梁になれたのかは
はっきりと理解しなければならない。
人柄が練れていないと人はついてこないのだ。
https://youtu.be/bWhE1iTKKhY 相武二州の武士は日本全体合わせた武士より強い最強軍団
と元寇の頃に言われてたな
相武が坂東平氏の地盤だから平氏がどうしたって目立つし幕府の中心になる やっぱり武士の戦闘力ってこの頃と戦国時代が最強だったのかな
江戸時代なんて実戦がないから侍も大したことないよね
桜田門外の変なんて、坂東武者だったら余裕でクリアできそう
明治維新の人たちは戦闘経験もあるから敬われてるけど、それでも鎌倉室町に比べたら大したことないんだろうな 誰?
【テレビ】大河ドラマ鎌倉殿の十三人
菅田将暉演じる源義経の妾である静御前を誰が演じるのかと予想合戦になっています。
筆者が入手した情報ですが20代女性で動物に例えるとしたらカピバラに似た愛らしい風貌だそうです。 >>184
やはり、そのうち隣に法皇が寝てる夢とか見て、
油汗をかいて、ガバッと目が覚めそう、起き上がりそうだねw 三谷作品の特徴は
食事シーンが殆ど登場しない
例え出てきても既に食後だったり配膳中だったり
何かを食べているシーンは皆無
これは大いなる謎である >>197
しつこいな
前スレでも言われてたけどスレチ
キャスト予想スレでやれ 社会を敵に回して、それが彼女・妻に知られることはほとんど社会からの集団リンチである。
「反論記者会見」(秋篠宮)「人格否定発言」(皇太子)
全員が、「女」を利用せずに「なりたい自分」を明らかにしたから「資金ショート」を起こしたのだ。
モテる奴、女を分けてくれそうなやつ以外に政治家は務まらない。
「別れさせてやれ」という情報が妻に伝わる。
場合によっては「死ね」と言われる。
「別れろ」「死ね」
以外に、小室圭さんも32ページにわたる文章を出す理由はなかった。
「将来が見通せない人」には何もできないのが芸能界であり政界であった。 まだ槍が主兵装として使われてないのは、時代考証しっかりしてるな
いい加減な時代劇だったらこの時代でも槍を持たせてしまうのに >>15
北條時宗の渡部篤郎パターンに期待
実は生きてて赤マフラーで大活躍 時政のゲスっぷりが出てきたな
やっぱりゲスな時政と正義の義時って構図にするのだろうか
ゲスな時政とゲスな義時の方が面白いと思うけど 北条家のキャラはいいが頼朝をもう少し好感持てるキャラにした方がいいな
貴族的性格を出したいのはわかるがお茶の間はさわやかキャラが
大好きだからな 死の定義が「ひとつのちんちんを失うこと」であるのならば、
死にたくない男は「このちんちん大事だぞ」と言うしかなく、
死にたくない女は「彼氏のちんちん大事だよと言うしかない。
これを理解しなければ確実に死ぬ。
戦場で男たちは「俺のちんちん大事だぞ」と必死であがいたし、
女たちは「ご武運をお祈りいたします」と言って祈った。 山木と堤の首は北条の女たちが血を洗い落として首化粧もしたのだろうか 宗時の死に様で家族は呆気なさすぎるって言ってたけど
武士じゃないから武士の作法に沿わないやり方をして当たり前なのが下人なんだなあとか
表と裏の対比にもなってんのかなぁとか考え出したらジワジワくる
スルメ大河 山狩りから身を潜めてたのにあんな大声でやり合っちゃダメでしょ頼朝 >>208
八重に会いに来た時なんかねずみ男にしか見えんかったしな 中村獅童も大人っぽくなったな
昔はかっちゃんがよぉってガキっぽかったのに >>208
頼朝は(武士の憧れの)検非違使もやったことない、母親の実家の力で
小6で上西門院(後白河法皇の同母姉)の蔵人(秘書官)をやってた完全なる貴族育ち
もちろん一応、武官のキャリアコースではあるんだけどな
(これは平清盛や平家の公達たちも同じ) >>205
平安時代に槍とか
戦国時代にマシンガン持たせる的なオーパーツ >>143
源為朝いうたら三国志の呂布レベルの日本史上最強クラスのチートだぞ >>221
愛之助兄貴は三郎なのに
長男の太郎と次男の二郎が出てこない不思議 >>130
大庭はいやいや従ってただけだから保元後には義朝と距離置いてるよ
んで平治で義朝が敗れたらすぐ平家に接近した 宗時いなくなると一気に北条家が弱体化した感
早く時房大きくなれー
前回はまだガキだった >>212
あほか。それは戦国時代の風習だろうが。 >>56
>高橋のあれは高橋そのものより柴咲コウがトチ狂って気持ち悪かった
政次が井伊を守るために自ら悪者を演じてると分かっていたからこそ、騙されたふりをして
怒り狂ってみせるのが一番の手向けだ、ということでは? スレチすまん。 >>217
うん
外見が派手な人が陰気キャラやるのはいいが
大泉の外見で屈折陰気キャラは見ててきついわ
明るく爽やかにたまにほんのり屈折感匂わせる程度でいい 場当たり的な人物って感じだろうね、時政は。
牧の方にそそのかされて、政子、義時と敵対して追放されるのもさもありなん。 >>194
まあ昔から鎮西武者と坂東武者は勇猛で有名だったから
元寇だって現地の鎮西武者が相手したわけで、元側の記録だと文永の役でいきなり総大将やられてるし
実際鎮西武者はむちゃくちゃ強い >>231
今時点でチラチラと
小池政子VS宮沢りく
の構図ができつつあるようにも見える 今のところの有能マン
大庭景親
梶原景時
三浦義村
ポンコツ野郎
山内首藤 >>214
陸軍は特に鹿児島と熊本の人が多い部隊は大体どこも精鋭だったそうだ
昔から鹿児島人は薩摩隼人というし、熊本人は熊本健人というし
熊本の人は昔から薩摩「鹿児島」とやり慣れてるから強いんだとさ 片岡愛之助ロスを補うように次回は佐藤浩市出てくるのかな? >>221
昔の大河ドラマでは前半死んで退場した俳優が、しばらくしてから違う人物で再登場
こういうのが結構あった記憶がある
愛之助は本職の歌舞伎で忙しいと思うので無いだろうが >>150
それは戦国、幕末ばっかりやるからそこらへんが人気になるってのもあるんじゃないかな >>194
平家って富士川の戦いとか見てると
清盛以外は無能ぞろいな印象を受けるんだよな。
別に頼朝が石橋山で打ち取られていて
相模や武蔵の平氏が源氏に関係なく挙兵しても
朝廷や平家は何もできなかったのではないかと思えてくる。
モンゴルが攻めてきても九州の武士だけで
撃退できていたし
関東が独立国みたいになっても不思議では
なかったような気がする。 そもそもなんで暗殺のターゲットが頼朝でも時政でもなく宗時なの?
宗時暗殺したからってどうなるもんでもないのに >>196
桜田門外は、籠に向けて撃った拳銃1発で直弼致命傷だったらしいから厳しいかも。 >>241
ただ個人の武勇で言ったら
藤原景清、平教経、平盛嗣と
源氏方以上にバケモンいるけど >>241
重盛は有能で清盛の跡継ぎ最右翼だったらしいけど早世してしまって
その後有能な跡取りができなかった?
平清盛見る限りではそんな感じだった
武士の武士としての有能さでいったら小競り合いしてた地域の武士が強い?
実戦経験がものをいうってところじゃないか
>>242
それ
頼朝の近くまで行ったのにってなったw >>243
坂下門の安藤信正みたいな
背中斬られて失脚はないだろうなw >>237
肥後熊本いえば南北朝時代の菊池
戦国時代は菊池氏が早い時期に滅びてしまい、統一するような戦国武将が誕生せず
群雄割拠の状態で、その時勢いのあった大友や島津の傘下に
佐々が肥後を任されたが、すぐ反乱が起きたが
加藤清正は難しい肥後を上手く治めたんだろうな
今でも熊本では清正は神みたいな存在らしいし、清正神社もあるらしい >>242
頼朝は謀反の首謀者である以上、首をあげて清盛に届ける必要があるので闇討ちはまずいんじゃないのかね。
宗時殺せば、頼朝軍が瓦解して、時政が言っていたように頼朝の首とって降ってくることもありえたし。
この脚本でそうならないのは、兄の意思を受け継いだ義時の覚醒か、武田の動向に希望見出した感じにするのか。 >>20
適当な事言うなよ、在三河だ
三条女御たる碧海荘の管理を祖父から任されていたらしい
では三条女御は誰かつーと、確定ではないが以仁王の同母姉妹の高倉三位局の可能性が高い
碧海荘
平安末期〜室町期に見える荘園名三河国碧海郡のうち矢作【やはぎ】川中流の沖積低地で,豊田市南部の旧上郷町から岡崎市西・南部の旧矢作町・六ツ美村に比定される
三河国所出の犬頭糸について記した「兵範記」仁安3年7月6日条に「近年以後三条女御々領碧海庄立券之中」とあり
鳥羽院政期の寄進地系院領荘園の一例寄進者は不明であるが,あるいは藤原氏系熱田大宮司一族か荘名は郡郷名によるものであろう >>218
獅童は今年で50歳やぞ
愛之助も同い年 >>239
歌舞伎は4月まで無い
今は梅安の撮影中 >>249
訂正
高倉三位局は以仁王の生母の間違い
つまり源義兼は、以仁王の生母の荘園の管理を、源氏雌伏期にしていたわけだな >>241
富士川の戦いの時点で平家は脱走兵続出だったみたいだし、
清盛存命中から源平合戦の勝敗はもう決していたような気もする >>144
そういえば三谷の映画「12人の優しい日本人」に出てたガラの悪い陪審員、あれ梶原善さんだったんだね。つい最近知った。 >>248
そういや宗時は首取られなかったな
暗殺は卑怯だからか
正々堂々じゃないと武功にはならないのかな >>247
元寇の文永の役で元の総大将討ち取ったのも菊池勢だったなそういや 目の前で突然人が死んだんだからもっと周りを警戒しろよって先週のDCUでも思ったのに宗時まで >>245
清盛の後を継いだのが宗盛、この人はアホ扱いされている
壇ノ浦で死ぬのが怖いと自殺をためらってたので、家来に無理やり船から突き落とされた
しかし泳ぎが上手く、そして生け捕りにされ鎌倉に連行され処刑
その次の弟の知盛は、アホ兄を助け実質平家の頭領となり
滅びゆく平家を盛り立てた存在として扱われてる
大河清盛ではカッコ良い死に方だった
その次の弟の重衡は有能な武将と評価されている、反抗する南都の興福寺や東大寺を焼き討ち
美濃で反乱した新宮行家と義経の同母の兄を征伐し、義経兄は討ち死に
一ノ谷で捕らえられ、南都の僧侶に処刑された
清盛の弟・教盛の子の教経
この人も勇猛な武将と評価されている、都落ち後に義仲軍を水島合戦で勝利し
壇ノ浦では義経を追い詰めたが、義経は八艘飛びで逃げたという逸話がある
最後まで戦い抜き、弁慶の仁王立ちのような死に方
これ以外の平家は軟弱な人が多い 藤原景清、平教経、平盛嗣は強いよ
平家方の鬼強三人衆じゃん
特に藤原景清と平教経は人外レベルだし オープニングの赤ちゃんを抱いてる夫婦は義時と八重?
最後の貴族と武士の相対は義時と後鳥羽? >>259
見るべき程の事をば見つ
武勇が目覚ましい一方で病による制約があったとも
この様に武勇が凄い一方で時折病で一時的に機能停止になり
それでも予後は良く復活してあの通り元気に暴れているので
一説にはてんかんの持病だったとも言われる 山口馬木也って結構大物だと思うけど
OPのキャスト紹介のところピンじゃなくていいんか? 兄貴の(源氏も平家も関係ねえ)は頼朝の態度に怒ってあの場で思いついた考えかも 合戦始まって落武者狩りの段階まで進んだら暗殺ってのは不自然な展開だな お兄ちゃんの最後はさすが三谷さんだなと思う描き方だった
笑いある北条家に涙するってすごいレベルだわ 兄貴って仏像取りに帰って死んだの?
真田丸のお梅みたいな死因やな 大場景親の兄の景義は登場すらせんな
小学館の源頼朝の漫画だとかなり出番あった気がするんだが 景親の兄って為朝に膝破壊されて弟に家督譲ったんだっけ? 大庭景親も来週あたりで退場かね
あの器の大きい頼れるオジキ感が好きだったのだが ポンコツ山内首藤さん
・乳兄弟の頼朝を裏切って大庭についただけじゃなく悪態をつく
・頼朝の挙兵を直ぐに大庭に通報したが肝心ないつ誰を攻めるか聞き出すことを忘れる
・乳兄弟の頼朝に名前つきの矢を当ててしまう
・再起した頼朝軍に捕らえられて所領没収処刑が決定
・頼朝の乳母だった母親が助命嘆願するも頼朝に山内首藤さんの名前つき矢が突き刺さった鎧を見せつけられ退散
・なんだかんだで助命される山内首藤さん
・伊勢伊賀守護という重職に抜擢されるも、頼朝が禁じた無断任官をしてしまい頼朝に罵倒される
・頼朝死後梶原景時弾劾連判状に名前を連ねる
・三日平氏の乱鎮圧に失敗して逃亡したため伊勢伊賀守護を解任される
・89歳で大往生 >>277
来週まだ富士川やらないでしょ
もうちょい先じゃないか 頼朝が八重のところに忍んで行くって、歌舞伎で有名な頼朝の死をやるんだろうか。 最終回
関東武士の幕府を確立した義時は何を思うのか
兄のことを思ったりするのか そういえば山内の矢が刺さる場面はもっとコメディパートになると思ってたけど割とあっさりだった >>242
宗時が頼朝と別行動して討ち取られたって史実を暗殺ってことにしただけだろ
物語上の演出だと思うけど >>277
平安末期にはなくてはならない人材だね國村隼さん
次は白河院あたりに転生してるだろう ようやく13%代に落ちつきそうだな
宗時は酷かったからな演技が。 真田丸も長男が源三郎で次男が源次郎
ちなみに時政は四郎 三谷次大河やる時は愛之助を最後の方まで生き残らせてくれ >>292
歌舞伎に通年出演して出る儲けよりギャラ積まないと無理そう
個人的には演技上手いし見たいけど >>247
熊本出身だが清正公は神みたいな存在ではないw
尊敬されてる偉人って感じ。だから、せいしょこさん
加藤神社はあるけど、それは大名を祭神とする神社がどこでもあるのと一緒。 >>290
よいこと書いて善児であの役割ってのがいいね 頼朝は武田氏を頼って落ちのびるんだろうか?
かなりいやがってたけど >>15
すべて大泉のせい
の意味がよく分かったわ >>299
船で三浦の所に行く
義時時政とは逸れる >>300
なお雨で足止め食って大幅に予定が狂ったのも
大泉のせい これで来週の予習して
来週はここやる
↓
https://m.youtube.com/watch?v=wL85sUcOwrQ&list=PL9cmsOTY_ForB__299LcEUg_uHKE3FshA&index=18 公式の江間次郎の中の人のインタビュー動画観たら哀しくなった ここで愛之助退場は勿体ないが愛之助を当てた意味は分かった
実年齢で小栗旬の兄にも見えて演技で若武者になんとか寄せられるって意味でも 登場人物らが一体何歳の役なのか全く分からん
それとティモンディとか使ってるけど何なんだw なんか中山宗時が死んだ時よりずっと喪失感が大きいんだが
主人公との関係が多く描かれてたから? >>308
それなりの役どころなのに雑に扱われる枠 >>310
ハッキリした死亡フラグがあって、主人公との最後のやり取りになるシーンもちゃんと描かれていて
無念の中での不意の死。死体も戦場の死って感じで無造作に横たわっていたし
これだけ丁寧に描かれていれば喪失感もあるよね オヤジ(時政)の口調始めこのドラマのギャグ感覚は肌に合わないが、
あくまでもドラマ全体で言えば割と面白いんだよなあ 梶原景時初登場なのにテロも出さずセリフやナレで紹介もない
正直見る側のことなーんも考えてないだろああ?
作る側はわかってても見る側はわからねーんだよ
こういう舐め腐った姿勢で視聴者を失ってる はじめて三浦親子の会話シーンあったね
三浦義澄のしゃべりが聞き取りやすくてドラマ中で一番しっくりくる >>317
三浦一族の中で義村だけ異質なのが際立っていて面白かった
義村が死んだらすぐに滅びるんだよな
息子達も父親には似なかった >>320
会合の場で離れた相手に一方的に話しかける形だったから会話になってなかったと思う
それはそうと前田青邨「洞窟の頼朝」で有名な「しとどの窟(いわや)」について触れる書き込み、ここまでゼロなのが残念 公式は馬面の中原知親なんてすごい端役の端役の人にも語らせてるんだな。 ❌ギャグパート
⭕スベりパート 皆さん盛り上がり中のところスマンが、
1話 ソニー37212 ピクセラ1146 17.3%
2話 ソニー31559 ピクセラ1092 14.7%
3話 ソニー33196 ピクセラ**** 16.2%
4話 ソニー31600 ピクセラ1059 15.4%
5話 ソニー26700
らぶりん討死の今回、視聴率爆下げしたこと間違いないようだね。やはり前回までの4回で離脱しちゃったという事かしら? >>329
裏でオリンピック生中継やってる時の視聴率なんてさ、、、、、 >>329
ツイッターのトレンド上位に #鎌倉殿の13人 が残ってないことからも明らか 今回の梶原善さんって出てくると大して喋ってないのに不気味さというか不快感を感じる 後白河法皇はレイア姫言ってるが年寄りの自分は
私はイスカンダルのスターシア
て出てくるの思い出す 12人の優しい日本人:多弁な梶原善
ラヂオの時間:無口な梶原善 紀行で伊豆山神社が早くも出てきたんだが、
伊豆山神社は夫・頼朝の死で北条政子が剃髪した髪を編み込んだ「頭髪梵字曼荼羅」が奉納されてるから
政子出家の回で紹介したほうが良かったと思う
紀行 第5回「神奈川県小田原市/静岡県熱海市」 | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/kikou/05.html 時政と大庭景親の言葉の応酬が見事で良かった
でも「大庭に許してもらおう。頼朝の首を差し出せば何とか」って駄目だろ、親父 八重=赤
政子=緑
実衣=黄
いつも同じ色よりも時々変えた方がいいと思う >>339
あれは、自分が助かりたいから言ってるんじゃあ無くて
息子の心の内を見るようなカマかけだったんじゃあないかな
息子が命を惜しんでるようなら、頼朝の首を持って降伏してお前だけ助かれ
って展開になったのかも。実際は正反対の反応だったからすぐにひっこめたんじゃあないかな >>327
堤役の吉見一豊さん、「大河で悪役は初めて」みたいに言ってるが、
「葵」で帝の女御と不義密通に及んだ嫌味な公家も悪役みたいなものでは・・ >>283
昨晩のエピにより、最終回と言わず、頼家殺害以降のブラック義時は「兄の夢の実現」
という構造になった。
二度と西にイチャモンをつけさせない坂東武者。その頂点は源氏でも平氏でもなく
北条。 >>343
ブラック義時にはならないと思うよ
そういうのは三浦義村が担当するんじゃないかな >>341
まあそういう見方も出来るな
義時の心根が知りたかったと。いかにも武士らしい発想
時政はここぞという時はやる男だからな
時政の想いは、宗時が最期に義時へ語った想いと似てるのかもしれない あそこら辺の坂東武者も、元をただせば西から来た連中なんだろうけど、
本当に奈良時代あたりから坂東を根拠地にしていた氏族っているのかな?
あるいは北条がそうなのかもしれんけど。 >>337
もう梶原善という俳優はこの世から消えてなくなりました。
今後は梶原善児しかいません。
もはやはまり役とか上手いを超越している。そういう事はもう吹っ飛んでいる。
ひたすら怖い下賤な殺人鬼。
本人は役者としてコメディとかやりたがるだろうけど、今後は小物界の大物的殺し屋役
のオーダーが殺到するだろう。
善児はある意味当たり役すぎて俳優稼業としては今後善児イメージの払拭に相当
苦労するだろうね。 >>344
義時はすいも甘いも噛み分けた男
と三谷が言ってたからブラックとホワイトと両方見せるんだろう >>348
ブラックだと人がどんどん離れていくでしょ、でも実際は逆だから
すいも甘いも噛み分けた男ってたぶん徳川家康みたいな感じだろうから、ブラックにはならないと思うんだ 徳川家康はブラックじゃないけど、灰色だろ。
義時も同じ、新選組の近藤みたく最後まで聖人君子には描かれない予感 >>344
「草燃える」をみた世代だけどね。
昭和の大河ドラマは戦国武士も夫婦は昭和のニューファミリーみたいな描かれ方を
していた。
正直子供ながらその事に強烈な違和感を覚えていた。
「草燃える」の面白さや衝撃は、義時も政子もニューファミリーではなかった事。
史実はあまりにも凄まじく残酷なのでもはや義時を良い人に描こうとしても脚色不能
レベルなんだよ。良い人に描きようがない。
しかし義時は最後まで死なないマクベス的な面白さがある。
去年の大河は全話録画はしているがまだ1話もみていない。しかし「鎌倉殿」は全話
みている。今回のを見ている理由は三谷幸喜脚本だからではなく「草燃える」と
同じ時代の話だから。
導入部で小栗旬の義時がのほほんとした人物に描かれたのはこれは彼の本質的キャラ
設定ではない。阿修羅化する後半との対比、人物の変遷のグラデーションを大きく
するため「のほほん人物」からスタートしただけ。 草燃えるで義時語られても困るよ
アレは単純すぎるモロモロ >>351
それやると国盗りの二番煎じだった麒麟と同じになってしまうから絶対ないでしょ
従来ブラック評価されがちな本多正信がホワイト寄りな重要キャラだった真田丸みたいな史実重視な人物描写になるんじゃないかな >>353
じゃあ「吾妻鏡」を読め!
ウィキペディアの」[[北条義時]]を読め! >>346
坂東平氏とは言っても、出自がはっきりしている平国香流とは異なり(伊勢平氏や大掾氏など)、
平良文流は在地豪族の仮冒の可能性を指摘されている
同様に宇都宮氏も在地豪族の仮冒の可能性がある >>355
ウィキなんて古いから読まなくていいよ
昭和の男が書いたんかレベルじゃんあれ
吾妻鏡は面白いから読んで良いけど
義時や北条知りたいなら鎌倉時代やせめて南北朝の史料がよい
ウィキは江戸明治昭和に頼りすぎた記述になってる 真田丸で井上順さんが演じた織田有楽斎をホワイトと感じるかブラックと感じるか
私はホワイトだったと思うけど >>359
>ウィキなんて古いから読まなくていいよ
知的怠け者
5ちゃんねるに書き込む暇があったらウィキペディアの北条義時くらい読め!
今のアンタは知的水準や情報量はあまりにも低レベル。 連投になるけど、Wikipediaは初心者には良いのでは?
信ずるに足りるかはともかく、お手軽にある程度の情報が手にはいる >>345
アイツは大将の器じゃないぞ
あんな奴に命かけれるか!って伏線だろ >>346
古代以来の豪族の末裔はたぶんいるけど、いつの間にかみんな系図こじつけて源平藤橘の後裔を名乗るようになって本人たちも本当の先祖が分からなくなってる。 >>361
灰色があるのをお忘れなく
真っ白な人間も真っ黒な人間も少ないよ >>347
今後も善児は殺しまくるからな
取り敢えず伊東親子と江間は確実に殺される
その後は梶原が雇うから暗躍し続けるだろう >>362
別に低レベルで結構
でもアレ読んですごい偏った記述と感じないならもっと色々
読んだ方がいいよ 善児は伊東祐親が自害した後は三浦家の下人に転職するのかな
それとも頼朝→義時ルートかな >>364
ああ、それが一番納得かも
あと揉めるなよ、たかだかドラマで
三谷の創作歴史ドラマですよこれは >>369
後鳥羽の方に行って承久の乱で暗躍する展開かもよ
ああいうキャラは常に敵方に居たほうがおもしろそう >>369
違う伊東が没落したら、梶原景時に飼われるんだと。 >>366
激高する浪人に殺されるかもしれないのにあえて大阪城へ説得しにいった織田有楽斎はホワイトそのものでしょ
真田丸放映当時は有楽斎をブラックと認識する書き込みがSNSでもよく見られたけど、感じ方は人それぞれだね 北条執権は兄の悲願のような描かれ方になってるから
兄を殺した善児を義時が雇う展開は無いと思う
最後は善児も文覚も北条に処刑されると思うが >>372
そうなんだ
景時が没落した後の転職先が楽しみな展開になるなあ >>373
ブラック認識は井上順の芝居の胡散臭さが原因だろうね
ほとんどの視聴者はパッと見で悪役、善人役って決めちゃうから 頼朝のアイツは大将の器じゃないぞは
頼朝の小物エピソード全部やるって伏線
初対面の義経の人気っぷりに嫉妬して
義経を下人扱いして政子に怒られる
木曽義昌は何もしてないのに
出る釘は打っとけってノリで木曽に攻め込む
奥州藤原氏は何もしてないのに攻め込む
他に何かある? シドウ景時が洞窟の鼠男佐殿を見逃してやってカシを作る
逸話はまだ先の話か。 >>357 >>365
>本人たちも本当の先祖が分からなくなってる。
まあ、というところなんでしょうなあ。 小野武彦「梶原の「原」は「わら」とはよまないんだよ」 >>385
千石にやっと認められて泣いてた稲毛さんがw >>385
時頼「わたしは先輩の執権にこう教わりました。
鎌倉殿は将軍様だが、将軍様の中には暗殺された奴も大勢いる、と」
頼経「……」 >>386
「簡単に仕事を放棄してしまうような人間が、一流のパティシエになれるとは思わない!」からの素晴らしいw 10話あたりからりくが政子を妬むような感じになるんだよな >>335
沖田十三に騎乗位になってエアビンタですか・・ 文覚は面白く描かれてるから、悲惨な最期にはならないだろ 文覚は今は平家を憎しんでこそいるが平家滅亡後はその憎しみが北条に向かうんだろ
北条を逆恨みして悲惨な末路を辿るのは目に見えている
流石に祐之のように人肉鍋とか強姦殺人は今の時代表現出来ないだろうが
両目を潰されるくらいは有るかもしれん
終盤出磔処刑になるのか最終回に琵琶法師になるのかは三谷次第ではあるが >>394
今回の宗時討死は序盤の一つの山だから製作発表直後から石橋山は期待されてたね
来週は八重にも大きな見せ場があるので初めて八重パートが楽しみだな >>367
>>374
>395
>397
これが江守爺だな
ワンパターンのエログロ連呼しかしないしIDコロコロ 江守爺がキモい連投はじめたら鎌倉スレの書込が減ってしまう
麒麟スレでも青天スレでもそうだったな 藤九郎の子孫って権勢を誇るけど太平記の初回で討伐された人?
「弟よ、俺が挙兵するのはな、関西人が嫌いだからだ!そのために助殿を利用するのだ!」
ここが印象に残っている。とても良かった(・∀・) >>400
安達泰盛霜月騒動
北条時宗だと柳葉敏郎
盛長の孫松下禅尼が富司純子 あの北条の女3人
全員が最終回まで生きてるかと思うと女はタフだな 源氏の白い布の意味が八重と頼朝の逢い引きに利用されたことから始まってるので、白い布が出る度に笑ってしまうんだが…良いんだろうかw(どうする重忠w) >>323
あの人が山木の親戚で頼朝の東施行初めの話だからね 東国支配の始まり 戦乱の世を生き抜くためには「俺のちんちん大事だぞ」「彼氏のちんちん大事だわ」
という必要があった。
江間次郎は「侮るな!」と八重に命乞いをした。
しかし、頼朝と八重は密会をしており、
八重が頼朝の家を訪れた時に「女の勝利の象徴たる雨」が降っている。
たいてい「女が精子を持ち逃げした時」に雨が降る。
つまり、八重が再び頼朝の子を宿した可能性が指摘できる。
https://youtu.be/bS_6sOcWkLI ああいう神出鬼没の超人キャラは話が嘘くさくなるからやめて欲しい >>410
かまコメのそういうとこ好きだなと思った
なかなか端役の人のコメント聞ける機会ってないし すべての黒幕は政子だよw これはもう学者まで一致している歴史的事実w 「日本人にとって当たり前」これを「天才」と世界では言う。
天才であること、つまり、日本人らしさを失った時に民族を敵に回し、
人は死ぬのかもしれない。
銀座の母の言うことにしたがわなければ死ぬようなものだ。
日本人にとって当たり前というのは私が書いている文章のことであるが、
「理解できれば生きる」「理解できなければ少数派になり世界を敵に回し死ぬ」
というようなものだ。
頼朝は、坂東の武士たちを生かすためにこのような哲学をまとめた。
「勝ったも同然じゃ」
神風特攻隊が死んだときに「我が帝国は100年安泰」と言った司令官がいたが、
まだ100年経っていない。
そこで、死についてまとめさせていただいた。
https://youtu.be/JTVYPz-WNbA 善児が梶原の下につくとかややこしいなw
あとは善児が金窪になるかどうかだな
ならないとすると金窪は別の人間で出すのかどうか
善児みたいなキャラ出しておいて吾妻鑑に出てくる殺し屋を出さないとかないと思うんだけどな 黒幕なんていない。未来を見通せる超能力者などいない >>267
三谷のそういうバタ臭い"狙った"ネタが嫌いという人もいる 結局、鎌倉幕府は政子が方向性を決めて、政子が滅亡の原因も埋め込んでたんだよ
義時より先に政子が死んでいたら、案外、北条=三浦の同盟関係も続いて、
豪族の連合政権となって、室町幕府型の組織になっていったかもしれないよ >>421
牧氏事件や伊賀氏の変だけでも、政子黒幕説は定説ですよ
あとはやはり北条政範だね
彼が死なないだけでも、その後の歴史はまったく違っていた 田中角栄は常に葬式に出られるように色の濃い背広を着ていた。
「なんで世界を敵に回したんだ」「民族の当り前ってなんだ」
葬式に出た角栄は本当に思慮深そうな顔をしていた。
ひたすら葬式でビールを飲みながら人の話を聞いた。
なかには「あいつ、女がいたのにな」と言う人もいた。
「別れろ」「死ね」
すべての裁判が終わった後に、死者は「我々のもの」となるのを感じた。
悪人正畿説のようなものであり、「世界を敵に回したもの」の法廷に出席して
政治カンを磨いた。 義昌は義仲の間違いだと思うけど、
頼朝が挙兵したとき平家方の籐姓足利氏を率いて頼朝討伐で戦を起こして逃亡した源義広を身内として抱え込んだから何もしてないわけではない。 夜戦識別の白布って三谷の発案?、伝承として記録でもあるの?
アイデアは良かったと思う、敵味方で似た様な武者姿で見分けなんてつかないもんな 女性的な今後の見通しとしては「江間次郎は死ぬね」ということであり、
男性的な回顧録としては「民族の常識ってなんだ」「世界を敵に回すってどういうことだ」
ということなのであり、
裁判は常に葬式の場で行われた。
江間次郎は死ぬね、というのはCIAの「女のカン」のようなものであり、
すべて「因果関係」の問題である。
女は見通しを語れるが、男たちは回顧録しか語れない。
情報ネットワークの違いかもしれない。
https://youtu.be/6CYlWfB6R1E >>424
そうじゃなくて、当事者には黒幕なんて意識はないって事
それは後生の歴史家や研究者がそうレッテル貼りしているだけで
それすら異説がある話ってだけ >>429
河越夜戦とか日露の旅順白襷隊有名だけど >>328
これは…Pretenderの世界ですな >>432
馬鹿かよw 吾妻鏡が隠してるだけで、当事者はむしろみんな「まただよ┐(゚〜゚)┌」って知ってるよwwwww 死んでみれば「ひとつのちんちんが消えただけ」と言う人の死である。
それでも「すべて我々のもの」(コーザノストラ)というものとなった。
宗教学的には「死」とはそのようなものであるが、
「カップルを別れさせようとする証拠はすべて伝聞証拠」という世の中の噂を
少し深めていきたい。
八重と頼朝、そして政子の関係である。 通説はみんな北条が悪いだったけど最近は見直しが進んでるのな
松永久秀に通じるものがある >>429
史実、佐奈田は敵と組み合って混乱するエピソードがある なぜ「カップルを別れさせよう」という伝聞証拠はあるのだろうか?
「カップルに絶対がない」からである。
他の女たちにとっても男は神さま、それならば大川隆法も離婚する理由はなかった。
「男が神性を失った」ときに「別れさせてやれ」という伝聞証拠が流布される。
「なりたい自分」のない江間次郎にも伝聞証拠はなかったが、
頼朝には、「絶対」がなかったのだろう。
のちに政子が前に出てくる遠因となっている。
彼氏に絶対がない。
これが伝聞証拠の基盤になっている。
今後、「女」と「なりたい自分」を用いて真理を探求しようという頼朝にはまだ
「悪い噂があるだけ伸びしろがある」
という側面がある。
時政はそのために後白河法皇となって頼朝をビンタしたのだ。
https://youtu.be/Xsz1-21xWwU >>417
10話くらいから政子を嫉み始めるからそこから黒化して時政もおかしくなるんだろ >>379
そんなのがあるのね。いいねぇ
公式の相関図みてきた。
シドウがどう変わっていくのか楽しみかも。 >>447
小刀でザクザクが主流では
アルカイダみせしめビデオ方式 吾妻鏡にも書かれていない歴史の真実を知る>>436 >>449
坂東のアイデンティティを全面に出してきたから今後伸びていくよ 牧の方は結局は京に戻って再婚して悠々自適に戻るんだな >>449
これ大健闘じゃねえか
俺はBS観たのに2回見てたけどね
小林の金メダルは今朝知ったくらいw 江間次郎も伊東家と一緒に討たれるのかな
少しはいい思いをさせてやってほしい >>441
佐奈田与一出さなかったのは、キャラ増やして立ち回りやる尺が足らん。八重パートの半分はカットせんと。
それはいいとしても、石橋山はそれまで能力的に疑問符持たれてた宗時の戦場での強さを際立たせる回だから、そんな話にもっと凄い戦の化物が別にいて壮絶死されたら具合が悪い。 >>456
むしろもっと下がると思ってたわ
期待のジャンプとまるかぶりだったし 三谷って女性をまったく魅力的に描けないな、なんでか >>461
具体的にどういうところが魅力が無いって感じるの?
過去の大河作品でもいいから、女性が魅力的に見えた所を教えてくれ >>461
「魅力的な女性」って単に男の願望丸出しの女性像ってことだぞw
その意味で三谷の女性観は優秀だよ どうせ爺の魅力的な女性ってロリエロのことでしょ
今作でもりくも政子もミイも三者三様にしっかりしてて魅力的だわ >>462藻男だから。草笛さんがやってる母親的なキャラは割とまし >>465
いや、行動や志向がおかしいので、あり得ない方向にいく。なので当然、魅力もない。
真田丸の高梨の娘も同じ傾向だった。
あとは史料を三谷が使いきれないのか、それとも逸話のまま使うのが嫌なのか。
政子ひとり取っても山木の駆け落ちエピがなければ、その後のキャラに魅力も説得力もない。
池禅尼の名前ひとつ出さないので頼朝も薄い。 >>461
りく、政子、みい今回のシーン良かったけどね
魅力的かどうかはわからんが楽しめた
三人がそれぞれ性格は異なるけど
しっかり者政子がうまく収めてる感じて寺にきて
りくはいかにも京都の貴族らしくおっとりして
浮世離れしつつもイヤな事政子に押し付ける強かな面も
みいも敗北の知らせにもっと狼狽えるかと思ったら
ちゃんと情報聞き出そうと意外にしっかりしてたり
反面しっかり者のはずの政子が1番慌てた感もあって
意外だったな >>471
真田丸で新納慎也さんが演じた三谷解釈の豊臣秀次すごくよかったわ 人間なんてほとんど西の果てのアフリカから来たんだ
坂東武者だってもともと関東住まいじゃなかろうに、
不思議なもんだねえどの方角でも
愛着やプライド生まれてくるんだなあ >>470
歴史解釈はおいといて、三谷は「女は男から見てよくわかんねぇ行動するよねw」と思ってるだろうからその感想はあながち間違いじゃないと思う。それが楽しめるか楽しめないかじゃないかな。
リアルとかじゃないんだよね。 >>474
生まれたときから同じ場所に住んでる三世はそうなる そういや真田丸は大谷吉継の娘も危ない性格設定だったなあ >>472
そんな政子の性格変貌も色々書いていってくれたらいいね
実在像は全く知りませんが。
しかし毎週 楽しみで仕方ない。
久しぶりに大河にはまって日曜の夜楽しい 毎回食事シーンにこだわるカキコミ続けるのはなんなんだ
つか今回も酒盛りしてたし りくのあの男をダメにする女っていうキャラとか怖いわな
八重以外は女性じゃなく魔物という立ち位置 今更だけど義時の初恋の八重は実の叔母ってことでいいの? >>471
読んだ。
義経の所、複数行重複されてるね。
ネット記事って校閲いないって恥ずかしいね。 源氏のトップ=大泉
平氏の(次期)トップ=小泉
偶然かな? >>482
そうでしょ
親戚のきれいなオネェちゃんに恋心を抱いた(2歳)
それをずっと引きずって今に至る
血が繋がっているかは定かではない
祐親「娘に嘘はつかん!」
千鶴丸殺してますがなw>嘘ついてる>娘じゃない 基本的に、女にとって「証拠」とは口頭によるもの(訓令)と、
書面によるもの(通達)しかない。
口頭によるものは「あなたは女として最高の存在」「愛してる」「会いたい」などであるがら
書面によるものは「あなたが一番気持ちよかった」などのように他の女と比較されたときに残すものだ。
カップルを守る証拠ならば、「なりたい自分」も含めて非伝聞であるが、カップルを別れさせようとする証拠(伝聞証拠)はすべて排除する(伝聞法則)。
伝聞証拠の中には、本当に彼女や妻に知られたら大変なものもある。
そのような時に、離婚訴訟や調停が執り行われる。
立証責任は男が負う。
俺には「絶対」がある。
これが要証事実であり、知られたらいけないことはどの男も抱えている。
「神のみぞ知る」カップルの行方である。
https://youtu.be/8zhG_1PZaao 祐親「善児よ、宗時を殺せとは命じたが、誰が叔父(工藤)を殺せと頼んだ?」 >>421
君みたいな餌をもらうだけの指示待ち人間には
分からない話しだろうな 新聞のテレビ欄を見ると出演者の名前は
「小栗旬、新垣結衣、小池栄子」か「小栗旬、新垣結衣」で
小池は新垣よりも格下扱い。
あれ見ると本作のヒロイン枠は小池では無く架空人物に近い八重なのかって思ってしまう 泥沼離婚とは、伝聞法則を採用していない民事訴訟において、
「カップルを別れさせてやれという伝聞証拠」がバンバン法廷に持ち出されることを言う。
おカネの話だろう(有責配偶者)。 >>342
吉見氏は蒲冠者範頼の子孫だなw
葵では広橋でもやってたっけ? >>482
正解
だからここでは八重はあくまで憧れの叔母で序盤で自害か政子に殺されるかして
瓜二つの女性として恋に落ちて泰時産むと散々言われてた この時代の関東の飯が旨いわけないしな、食材の質はともかく
たいがいの侵略戦争は貧しいとこや荒れた土地の奴らが
暖かい住みよい土地を狙っておっ始める >>490
八重と政子は別にどっちがヒロインでもいいよ
面白いんだから楽しむだけ >>495
散々おまえエモリ爺が同じことを連投してるだけ
政子の殺害妄想もグロ死妄想も、瓜二つ、入水自殺、二役も書いてるのは爺一人 >>496
頼朝が献上された鮭食って泣いたぐらいだからな
次の飯はいつもよりまずかったろうな >>474
俺たち(の先祖)が未開の原野を開拓したって自負があるんだろう。
アメリカ独立戦争の現地の白人みたいなもの。 「俺には絶対がある」
それは時には務めている会社であったり、家柄であったり、皇族たる地位であったりする。
まあ、群れをはぐれて生きていけるフリーランスや独立というのはかなり度胸がいる。 三浦が川を渡ってたら、歴史が変わってレジ婺無料のままだったかもしれない。 現代の親が上京してきた世代も自負が生まれてきてるんだろうか >>337
善は、平清盛では平宗清役で、平治の乱のときに少年頼朝を捕らえた 頼朝てあんなに負けを恐れるもんかな
すでに一度負けてるからええやろ >>509
頼朝「もう失敗は許されない!」
からの…敗北ですからw
格好悪すぎでしょ
頼朝最大の武器は外面です >>471
全成も義円も坊さんだからとかしょぼい理由だったりしてな
まだ全成はドラマに出てくるだけましだよ、義円は平家討伐に挙兵して死んでるけど基本出てこないからな 宗時が最後に「西日本の奴らの勝手にはさせねえ 源氏を利用して坂東武者のための世の中をつくる」なんて言ってたけど坂東武者ってそこまで抑圧されてたの? >>516
初回で泥水に顔突っ込まされてグリグリやられたり、献上の野菜持って行ったらグチャグチャにされて顔に塗りたくられたりしてたじゃん
あれは立派な抑圧だよ >>496
上杉謙信がそうだな。なにが義の人だよw 就馬党の乱、平将門の乱、平忠常の乱と反乱多数。ただし北条は鎮圧側の平直方の子孫を自称 >>516
そりゃ東夷って馬鹿にされて
でも朝廷には高い税金納めてる
将門が独立国作ろうとして失敗したり
いろいろ鬱屈してたと思うよ >>516
元々武士自体がそうじゃん
貴族にいいように使われてきた
そこで平家は成り上がっていい思いができるようになったと
ところが平家とそれとねんごろな一部の連中を除いてその他の武士は以前のまま
だから武家のための政権を作ろうってなったわけでしょ
それも東国(坂東)に 挙兵前は義時は頼朝を尊敬しつつあったのが
洞窟での頼朝の振る舞いと兄の遺言で義時の気持ちは源家より北条第一の考えに変わって行くんだろう
裏表のある人間として頼朝に気付かれずに接していくのは見てみたい >>525満仲の所領多田院を継承してる摂津源氏が嫡流 >>515
このドラマでは出てくるよ
結構いい役みたい >>526
だってお前だけを頼りにしているって大嘘ついてるの見た上に
嘘も誠心誠意付けばなんて言ってるんだぞ
俺に言ってたのも嘘だよねと思うのが普通 敗残兵が逃亡中に大声で会話してんだから
マンガに劣るな 義時はもともと北条第一だよ
頼朝に出て行け言ってた
源氏の再興には興味ない
ただ頼朝が身内になったのとアニキが必死に頑張ってるからさ
あと飢饉の時に野菜踏み潰してる体制に危機感持ったてのもあるから
もともとアニキと近い立場
だからすんなりうなづいてた >>530
じゃなくて番犬という意味だろ
摂関家の犬が源氏
院の犬が平氏 >>532
しかも普通に外を出歩いてるしな
もうちょっと緊迫感のある場面じゃないのかと 映像見ててたしかにアレなら逃げられるかもおもた
捜索する側は明かり持ってるから逃げる側はそれを避ければいいわけで >>536
大庭の本拠地(大庭城)は藤沢だから距離あるぞ
麓付近の接収した敵方の館じゃないの? >>283
息子が御成敗式目制定して完
が一番きれい。 既出かもしれないけど何でオープニングでその回のサブタイ表示しないんだろ
サブタイあるといろいろ想像働かせるから見方も変わると思うんだけど
次回予告にしか表示しないのへんじゃね 頼朝死に際義時の手取って
息子ダメな奴だったら君が政権とれ
とか言いそう >>478
昔、やっぱり猫が好きで、次女の滋が夜中に焼き肉を食ってた(笑)
長女のもたいと三女が馬鹿じやないの?なんて、責める(笑) ラブりん殺されたの大泉の癇癪のせいやん
面白くないくせにだから大泉は嫌いやねん 落ち武者狩りの最中に幹部がパシリで自宅に観音像取りに行く展開が不自然すぎることについて誰も触れない優しさ 宗時の逃走ルートがよくわからなくて
伊東の待ち構えてるとこに突っ込むような感じというか
だからなんであんなとこで打ち取られたのか三谷のやり方は
うまいことしたと思った 今回の大河、メチャクチャ面白いな。
去年のやつとか小学生用の歴史教育ビデオに思えてくれる。
三谷もいい題材に気がついたもんだ。 >>553
死の予感があったから小四郎に本心を打ち明ける為ではないかね 親王宣下を受けられない以仁王のお手紙ってそんなにありがたいものなの? 取り敢えず挙兵から戻るまでは暫く退屈しないだろう
真田丸も序盤面白かったからな >>553
そんなんだから世間から13.4%という低視聴率をぶつけられるという訳だね >>557
平家への不満が充満していたから大義名分にされた。平家が武士寄りの政策
をとっていたらこうはなっていなかっただろうね。 >>554
宗時は北条館方面に逃げたと言われてる
時政義時は甲斐に行ったという説と甲斐に行きかけたが引き返して安房まで行き、そこで頼朝と合流した後にあらためて甲斐に行ったという説がある
いずれにしろ2人は武田軍と同行して富士川の合戦に参加している 多分北条のすぐ近くまで来て打ち取られたという史実を
重視して三谷が話作ったんだろう
工藤デブの墓も一緒にあるんだろ?そんであーゆー風にした >>554
土肥椙山ー平井ー桑原ー冷川 冷川付近で伊東勢に射たれる >>532
ああいうのって脚本家が悪いの?
演出家の問題?
別にひそひそ声でやっても問題ないだろうに >>339
でもああいう所が父ちゃんの愛嬌というかかわいさだよね
義時の前ではみんな本年がポロリしちゃう >>509
信州真田も土佐山内も一度滅亡しているから、子孫が保身に全力になった >>553
俺も不自然に思った
それともあの時代はああいう価値観って事なの? そういえばこのとき工藤祐経は頼朝軍300騎の中にいたのかな。
第2回かなんかで伊東祐親を襲撃してあっさり撃退されたりして、その後祐親の長男河津祐泰殺す描写もなかったよね。
曾我兄弟の仇討ちはやらないのだろうか。 >>555
吾妻鏡が面白いからね
でも吾妻鏡は歴オタじゃないと読まないから歴オタ三谷なら
面白さに気づくということ >>553
八重が北条邸にたどり着いた時、北条邸はすでにもぬけの殻。
屋敷はすでに廃墟。
そんなに大事な観音像ならそもそも屋敷に置き去りにしないよね?自分の家人に持ち運ばせるか
、政子に託すよね?
という感想はありうるww >>548
やっぱり猫が好きって三谷幸喜以外にもいろんな脚本家が何人も書いてるけどその回は三谷脚本なの? 頼朝が本当に愛してるのは八重だけで政子のピエロが確定したな >>516
将門の乱
源平合戦
承久の乱
元弘の乱
永享の乱
結城合戦
etc...
日本の歴史は西VS東の歴史 >>569
石橋山46にはいない シラミの家人はいるけどなぜかシラミ自身の名前が無い >>568
もともとの宗時たちの行動が不自然だから逆にうまく理由づけしたなと思った >>574
そっちの真田じゃないよ
岡崎の息子で佐奈田ってとこに所領持ってるので佐奈田 工藤祐経はいそうだけど吾妻鑑に名前出てこないからドラマでも出てこないんだろうな >>572
ルートから見ると工藤介の本拠狩野辺りかな まあ佐奈田も戦国時代の真田みたいな強さだけど
しかし緒戦の石橋山でいきなり源氏方一の猛将といっていい佐奈田与一を失ってしまったのは痛すぎるな >>582
そうなんだねサンクス
援軍求めてか
つか最初から石橋山に加わってたのかと思ってた これだけ息子が貢献したのに岡崎
やがて曽我事件で不穏な動きをすることに 来週が序盤のクライマックスかな
義経義仲登場の再来週から第二幕 平さん源さんって苗字に会ったことはない。
伊東、三浦、梶原、佐々木、北条、武田、比企は会ったことあるけど。 >>553
なんかちょっとこの作品の頼朝ってあれじゃない神憑り的な…狂信的な所がある人
西田敏行に毎週取り付かれてるし追い込まれてるんだろ ちょっと質問なんですけど、たまに十何話で誰それが死ぬとか
書いてる人がいます
どこをみればわかるんでしょうか? >>589
平さんはちょこちょこいるけど
源さんは会ったことないなあ >>517
あれは堤が極端に嫌な奴ってだけ何じゃ?
それに頼朝を匿って調子乗りやがってるからってのもあったはず
おとなしくしててもああだったのかな? >>593
伊豆、安房、上総、下総で平家方の国衙が襲われて潰されてるから不満は充満してたんだろうな
そこいらの勢力を糾合して頼朝は再起していくことになる 堤は御託を並べる前に闘えよ。目前に死が迫ってるんだぞw >>533
頼朝に出ていけ言ったのは頼朝がトラブルメーカーだったからでしょ
八重をあんな目にさせておいて反省なしに今度は自分の姉上に近づいてたらお前なんか出てけになるわ
あの時なぜ簡単に懐柔されちゃったのか疑問だけどまだ中学生だったしな >>592
源さん前に競泳の選手にいたよ
オリンピック出てたはず >>589
平さん,源さん,あと藤原さんなんかも本姓(天皇から下賜された姓)であるから普段は名乗らない。
普段は伊東(藤原氏),北条(平氏),武田(源氏)となる。
現在においては明治初期に姓を登録する時に何でも登録できちゃったから、平姓,藤原姓の人はいる。 政子は頼朝好きだけど頼朝は政子を好きでは無い
頼朝は義時を信頼してるけど義時は頼朝を信用してない
義時は政子のことが大好き
この歪んだ人間関係がいいのよ >>516
関東の武士って自分達の祖先、それもせいぜい爺さんに爺さんが土地を切り開いたと自負してるけど
まあいろいろ訳ありで土地の名目上の所有者は京都の公家さんだったりし、税を取られたり、京とまで出向いての警護役押し付けられたりしてたのよ。
しかも俺は源氏だ平氏だといっても公家から見たら野蛮人と見下されてもいるから、都人に対して良い感情抱けるはずもない。
大泉頼朝の好感度は下がる一方だけど、あれに輪を掛けたのが当時の公家 >>568
頼朝が、戯言だと言い訳してるからあまり不自然にも思わなかったな。
宗時はそのあたりの頼朝の態度にむかっ腹を立てたから一緒にいたくなくて、ついでに北条館の様子をうかがいにいこうとしたのだろいうと解釈したし。
むしろ外の様子をうかがいもしないで、洞窟の中にひたすら居座るのも変だ。 >>591
公式ガイドブックあらすじのってます
今は前編
後編完結編もでます 石橋山の闘いでは樹洞に隠れていた頼朝を梶川景時が見つけて斬首し、自分が頼朝に取って代わった。 ここは何か歴史自慢話が多いねw
単純にドラマとして楽しみたい俺は主役の演技が安定してるのが魅力。5話も初陣で震えてたり、最後にお兄ちゃん大好きな10代の義時を小栗がうまく演じてるのが大きいと思う。これからどんどん逞しくなる小栗義時が楽しみで仕方ない。 >>611
大河板くるの初めてか
この板はあらんかぎりの歴史知識を繰り出してお互いにマウント取りあうための板だよ
ドラマの話なんて全てそのためのツマだよ
本題はとにかく歴史知識合戦
いわば歴史王を決める板なんだ >>557
以前に「死んじまったやつの言葉に価値ねーわ」みたいなこと言ってたじゃん。しかも、あれ叔父がバラ撒いてたしw
それでも胡散臭い法皇の綸旨よりマシ(人が集まる)に見えたんじゃねーかな?やけっぱちかもね >>553
それよりも、森の中を捜索隊がウヨウヨしているのに、隠れ潜んでいる洞窟で大声で怒鳴り合う不自然さ >>589
源って、確か水泳選手でメダル獲った女性に居た気がする
平はアモーレだ >>601
>平さん,源さん,あと藤原さん
そういう名前の人がいたらほぼ全員朝鮮系と思って間違いない。
そもそも大政奉還(1967年)以前にそんな名前を名乗っている日本人は一人もいないよ。
正式名称としての「氏」はいたけどね。源慶喜(一橋慶喜・徳川慶喜)とか。
戸籍制度がはじまって「姓名」になってからはいない。 >>142
同じ事が時代風俗考証事典って本でも言われてたの思い出した
端役まで全キャストのカツラと衣装とセットオール作り直しだからなあ
バブルの頃にでも作っときゃよかったのにw 國村隼がやっている人は頼朝と和解して味方になる?
良い人そうだし役者が役者だから主人公サイドになりそうな気がする >>553
頼朝の暴言に腹を立てた宗時が「辛抱」するため(頼朝に本音を漏らさないため)に頼朝のそばを離れたんでしょ。その前に「頼朝から離れない」とか言ってなかったっけ?前言撤回するほどに怒り心頭だった…のかな???? >>269
堤は、小栗を泥水に顔押し付けてグリグリしたり、おっちゃんの顔をおろし金代わりにして野菜をしゃぐしゃぐしたりしたんだから、小栗に除名求めてうろたえるとか、やっべーあの時の若造かみたいなビビり方してヤられて欲しかった。
あの方法だと視聴者のフラストレーションが回収出来ない、中途半端感がww >>620
何?
もしかしてドラゴンボールみたいな敵のライバルキャラが味方になってさらに強大な敵に立ち向かうという熱い展開希望?
でも残念ながらそうはならないんだ
ピッコロ(景親)は打ち首だし
ラスボスであるはずのフリーザ(清盛)は病死しちゃうし
ゴクウ(義経)も殺されちゃうし
ヤムチャ(頼朝)が天下とるけど、そのヤムチャもポックリ逝ってしまうし
んで実質トップとったのがその側近のプーアル(義時)だよぉ? >>617
してたねw
権威あるかもって人から書状を貰えたという事実さえあれば良いのね
権力持つためには皇族って便利な存在なのね >>630
そうなんだ
じゃあ八重の父親くらいは味方になるかな?
争いごとは暗くなるから話し合いで解決して味方を増やす展開来る? 祈祷だかして政子のお腹の子が男子になるには千鶴丸を成仏させねばならない
千鶴丸を殺させた祐親と祐清を殺さねばと梶原景時が策を考え善児に殺させて景時が遺体を始末
祐親殿らは自害なされたと説明する >>632
まだ合戦の方が明るいぞ
後半は暗殺謀殺で一族が殺し合うんだから >>634
今回は着替えてるところを善児に祐清と共に殺される
まあ自害したという事になるけど 善児の殺しリスト
千鶴丸
宗時
次郎
祐親
祐清
今のところ判明してるのはこれだけかね? >>639
善児が金窪ならその倍以上になる
さすがにやり過ぎかな >>636
まあブルマ(政子)とブリーフ(時政)が粛清しまくるもんな
もう全然ドラゴンボールじゃないわ.. >>636
草燃えるの終盤は明るかったよ
実朝暗殺した公暁の首を義村が義時に届けに来て
「これでお互い良い手打ちができてめでたいw」
って二人で喜んでいたもん
隣で政子が
「死んだのは私の息子と孫ですよ!」
とか言って発狂していたのはご愛嬌ってことで >>602
もう政子に心変わりしたもんだと思ってたが家の事情で捨てただけで未だ八重が本命なのか… 早く義経死なないかな
その後の幕府の基礎固めから頼家実朝への流れが見たい >>644
義時義村巨頭2人とも爽やかな笑顔だったなw
まあ2人ともヒーローだからしてw マジで後半は金田一耕助が出てきそうな
一族の愛憎ドロドロの殺し合いだからな >>554
北条宗時が戦死した場所は早川です。石橋山から北に小田原市街に入る前です。『吾妻鏡』に明記しています。伊東祐親の郎従紀六久重二討たれます。久重は翌年正月に捕縛され、4月に斬首されます。 ドラゴンボールの話題の流れで少し悪ノリ
実写化ならこれで少し見たいかな
話の流れのガス抜きなのでご容赦
悟空・・・・濱田龍臣←子役
ブルマ・・・広瀬すず
チチ・・・・南沙良
クリリン・・浅利陽介
飲茶・・・・賀来賢人
天津飯・・・桐谷健太
餃子・・・・寺田心
桃白白・・・原田龍二
ブルー将軍・片岡愛之助
ブラック・・宇梶剛士
レッド総帥・西田敏行
鶴仙人・・・柄本明
占いババ・・佐久間良子
亀仙人・・・仲代達矢 >>547
それ劉備玄徳じゃねえかw
そんな事言わねえよ >>646
昨日の八重と頼朝のシーンはストーリーに無かったからね
義時と妻になってからも頼朝が来そうな気もする
今回の頼朝は結構屑に描かれてるし >>547
孔明はあんなこと言われたから逆に政権奪取を封じられたんだよな >>608
ああそうか、本当にキレてたんだな
弟にも頼朝は利用してるだけみたいな事言ってたし やたらと顔の長い男で〜の台詞の後でスプーンに写った小栗旬の芸人が出てくるかと期待してしまった >>651
突撃して早川まで前進したんですか?
逃げるとしてなぜ前方というか敵後方に進出したんでしょう
早川沿いに湯本を目指したとか? 宗時が討たれた早川は小田原市早川じゃなくて
函南町平井を流れてる冷川のこと
直ぐ側に函南駅がある
宗時とデブの墓もそこになる >>646
八重が好きだから会いたいというよりは「八重のおかげで戦に勝てたよありがとう、これからもよろしく」にもとれた
もちろんあわよくば一発やらせてくれとも思ってただろうけど… >>475
私は女だけどそれが受け入れられない、楽しくないという人が多数なんじゃないの?
三谷の女性観がリアルからも、大河定番の女性像からも外れればそれは多数から受け入れられないもの。 >>664
そして八重のやけぼっくいに火が付いて
江間との
舟を出しなさい
侮るなー
になるわけだ >>587
石橋インターってあるね
真鶴の少し北あたりか
>>665
乳母時代があるからね
それより体格がやたらよく見えるのは気のせいなのか >>475
真田丸のお梅がわけ分からん行動してたのを覚えてる
それが原因で殺されてるのしまう訳だが
作兵衛と源二郎が泣き狂うシーンは中々だったが >>665
オリジナルのムーミンのミイもおばちゃん風だからねw配役は意図的だと思うぞ
>>666
多数かどうかはわからないけど、予定調和から逸脱した不快感が付き纏うのは仕方がないね。自分は男が書くありがちな女性像とか露骨な記号過ぎて好きじゃない。これは逆も同じなんだけど(少女漫画に登場する男とか)、ドラマ脚本だと女性作家の方がまだ上手な気がするんだが…そうか、あの男目線の記号的な女性像の方が良いと思う女性もいるんだな… と言うか宗時が振り返れば奴がいるってのは
完全に三谷狙ってるだろ
織田裕二のドラマも三谷脚本だし >>592
東京の大田区の国会議員にいるかな
平将明さん >>614
名探偵コナンでも犯人に見つからないように身をひそめてるのに
えー!とか大声出して犯人に見つかるてシーンがわんさかあるな >>674
そうだった
「黙れ小童」の室賀に背後からブスッとヤラれるENDだったね 以前、藤原紀香が、うちは平氏の出とか言ってたけど
藤原でええやんと思った >>624
離れないて言ってたのにね
頼朝がアレは怒ってるな言ってた通り怒ったんだろうね
西から来た奴が偉そーに云々直後に義時に打ち明けたのも
ずっと辛抱してたから一瞬ちょっとキツくなったんかな >>679
悟飯(義経息子)は生まれてすぐ海に沈めて殺されたやん
クリリン(泰衡)はゴクウ(義経)裏切って自害に追い込んだし >>657
それそれ
義時もその箍はめられるんじゃないかと思う 義時は家族大好きキャラで政子も宗時もパパも大好き
てオーラが溢れてる小栗の演技がいい
頼朝のことも身内だから支持してるて感じ >>682
二人で組んで異動してたのを水汲みに離れた時を逃さず
デブの後ろから小刀を投げて一撃で殺して
その死体に駆け寄った宗時も急所をひと刺しで仕留めてる
暗殺としては一流だよね。ずーっと悟られずに尾行してたわけだし 真田丸でも最終回で信繁が杭のようなものを使った暗殺技を使ったけど、そういうドス黒い無駄な演出が好きなのかな、三谷氏は >>686
前振りというかふり幅でわざとやってる
これから産まれる弟の政範との関係を考えるとね・・ たしか義時は途中で善児が宗時殺したて知るんだよね
梶原に飼われてる時は手を出さないかもだが
梶原はめた時に善児もブスッと >>689
政範とは別に問題ない
畠山事件の時に反対したら牧の方になじられて折れるとか
父の指示に従うとかに関係しそう
重忠のクビ見て泣いたというエピを使う可能性 >>682
梶原善(児)はこれから善児の呪縛から逃れられず俳優として苦労すると思う。
もうなんか芝居でやってる感じがしない。俳優が生まれもっていた人間の本質が
善児を通じて出ている感じで本当に怖い。
チャーミングとかユーモア感がゼロ。ひたすら下卑。ひたすら冷酷。
観客や視聴者はもう今後梶原善児さんのコメディを笑えない。
演技ではなくこの俳優が人間として持っていた人間としての本質が全部出ている感じ。
本当に怖い。
俳優としてのキャリアは今後、悪役小物界の超大物的スタンスで本当に怖ろしい悪役的
ポジションしか配役がこない気がする。 >>695
八重の旦那が、家を出るよう促すシーンでは薙刀持ってるシルエットになってるね >>695
弓
基本的にいつの時代も飛び道具が主力 なんか反り返った刀で馬上から振るうて見るよ
だんだん日本刀の反りが小さくなる 石橋山合戦の流れ(『延慶本平家物語』)
1.8月23日、源頼朝軍は土肥郷(湯河原町)を出発して、夕刻に早河(小田原市早川)に陣を張る。
2.石橋(小田原市石橋)に後退し、山に陣を張り、道を塞ぐ。
3.大庭景親軍は石橋に押し寄せ、谷を隔てて陣を張る。
4.酉刻(18時)、景親は攻撃を決意する。
5.両軍は互いに鬨の声を出す。
6.景親は声戦を仕掛ける。
7.豊穣時政が声戦に応える。
8.頼朝が佐奈田義忠に先陣を命ずる。
9.義忠17騎で攻撃を開始する。
10.俣野景久等73騎が応戦する。
11.黄昏時、義忠と景久が組み合う。
12.両人は組み合って山を転げ落ちる。
13,大庭軍の長尾為宗が暗くて両人の判別が出来ず、訪ねるが、両人は互いに他者を示す。
14.義忠が刀を抜いて為宗を刺そうとするが、鞘ごと抜いていたので果たせず。
15.為宗男弟の定景が加わり、義忠の首を斬る。
16.景久が義忠を討取ったと宣言する。
17.義忠郎従文三家安が奮戦して討ち死にする。
18.明け方、頼朝軍は後退する。
19.堀口で加藤景廉等が反撃するが、足場が悪く大庭軍は一度に2・3騎でしか攻撃できなかった。
20.24日辰刻(8時)、頼朝軍は上山に後退した所へ、荻野俊重等が追いすがり、これに対して頼朝がただ一人で矢を射返す。
21.大見家秀等が駆けつけ防戦する。
22.頼朝は椙山に逃げ込む。他の味方も山に逃げ込む。
23.沢宗家は戦死し、工藤介茂光は動けず、切腹する。
22.北条宗時は伊東祐親軍に討たれる。
23.頼朝は山の峰で休んでいたところ、味方が追々集まってきた。
24.味方が集まっては悪く、散り散りに逃げよと、頼朝が言うと、各自落ちていった。
25.北条時政・義時父子は山越えに甲斐に逃亡した。
26.加藤景廉は兄光員と出会い、共に甲斐に逃亡した。
27.頼朝と同行したのは、土肥実平、土肥遠平(実平嫡男)、新開実重(実平甥)、土屋宗遠、岡崎義実と実平小舎人の七郎丸の6人です。 >>701
だんだん鎧が金属質になって隙間もすくなくなるので
反りがでかくて太い太刀だと鎧の隙間狙いづらいので
より精密に動作できる打刀(いわゆる日本刀)になっていく
馬上からぶん回す分には太刀の方が便利だけど >>672
そこは脚本家の男女はあまり関係ないんじゃない。
蒼天をつけは女性脚本家だけど、千代は貴方のいう記号そのものの女性ではない?
調べた限りでは逸話の少ない人だから、あれは脚本家の考えた人物像でしょう。
妾のエピなんてそれこそ栄一に都合が良すぎるし、あそこで視聴者も離れたようだし。
日曜の早朝にやっている黄金の日々の再放送はもちろん初見になる古い作品だけど、
数少ない女性陣は輝いて見える。 宗時「これはお前だけに言う」
あれ?コレは2話の頼朝「お前だけには話しておく」の対のパターン?
江間次郎の「今帰りました」は良い声過ぎてワロタ
字幕付けてたら八重が(すすり泣き)してるんかと思ったらまさかの江間次郎がしてるしw
しかも結局連れて行ってあげるとかwコレで八重が最後には義時と夫婦になるんだからなあw >>706
夏目雅子が、言動容姿、本当に美人だよね
顔が醜くなった後でも、美人なのはスゴイと思った
名取裕子の忍び装束は、あれはコスチュームプレイだと思って見たなw 源平合戦の頃は弓で始まって刀で終わるで、弓が合戦の主力武器で
最終局面での接近戦では刀でのチャンバラ
槍持ち集団戦法はもうちょっと後の時代
薙刀は刀の強力バージョン的な使い方で、現代の歩兵分隊に例えるなら
弓矢は小銃、刀は短機関銃、薙刀は軽機持ちみたいな位置づけ 善児は嫌すぎるな
彼一人で殺りすぎて完全に死神になってるじゃないか
中世に暗殺は付き物だけど汚れ仕事を背負いすぎだろ
兄上まで殺して
これ以上歴史を壊さないようにひっそり消えてほしい >>711
善児は伊東がリタイアした後は流れ流れて主を転々とするんだろうな
そして〇〇の命令で頼朝を暗殺する 3D地図で頼朝の顔マークの上に雨がもろにぶっ掛けられててワロタ
頼朝って官位貰った家臣にブチ切れて手紙で無茶苦茶悪口とか嫌味とか言ったとか読んだけどそういうところもやるのかなと思った
キレたら口が酷いっていうか
コレは兄上もキレますわ頼朝にキレ返さなかっただけマシ >>714
時政なんて大将の器じゃねえから首切って大庭に持ってこうぜ!
だからな >>706
スレチ過ぎるので今回だけね
青天の千代は娘(歌子)が母をしのぶ意味で一冊本を書いている。また、同じ娘が日記を残しているので実は資料が豊富な一般人でもある。
青天はそれら資料をベースに創作である「栄一と千代の恋愛」を作ってしまった。そこに妾と同居するという史実との矛盾というかミスマッチが起きた…という印象がある。
千代は恋愛要素を入れ「素敵な女性」のように描いてしまったばっかりにおかしくなった。これは作家のスキルの問題かと思うけどなぁ…。自分は青天の女性キャラは和宮含めて好きかな。
史実の千代はタバコが好きで世間体を気にする男勝りの性格だよ。その一方で病弱でありながら仕事熱心で、美術品の目利きができる。甥っ子の父の稼ぎが悪いので「お前のとーちゃん、無能か!」と甥っ子に嫌味を言う面もある。 大番役って江戸時代の参勤交代みたいなもんだよな
金すっからかんになって帰ってくる 来週宗時の死を知る時政小四郎
胸が痛い
なんというとこで切るのか >>717
まあでもそれで結構コネ作るから上手いやつはそれで上手いこと立ち回って出世する
防人(さきもり)なんかに比べると全然マシでしょ >>718
戦で討たれたなら諦めもつきそうだがあの死に方は周りにとっても無念だろうなあ >>718
仲間や身内を無くして初めて自分たちのした事の大きさを知る、みたいな展開だったら良いけど
そこで頼朝が器のデカさを見せる 見どころのない、自分勝手な臆病者に見えるが、そうでなかったらとっくの昔に頃されてたんだろうな >>718
来週のサブタイトルの「悪い知らせ」は宗時の死を知るのもそうだが
もう一つあって八重がある事を知り泣き狂う >>720
せめて中山人の時のようにオリキャラとは言え武士に滅多刺しならまだ救われる 善児の暗殺技を買わせるのは義経くらいしか思いつかない 山中で逃げ回りながら向かってくる敵を弓で倒してたの「剛弓の使い手」描写だったのか…
全然強そうに見えない >>715
>時政なんて大将の器じゃねえから首切って大庭に持ってこうぜ!
>だからな
のちの時政と実朝との関係、あるいは義時と頼家との関係を考えれば、
この発言は別に突拍子もないものではない。まあ本心はそんな感じだよねという感じ。
愛之助の出演シーンは短かったが、彼は北条家のディレクションを弟義時に伝えた。
三谷は愛之助を重視して愛之助にドラマ全体を貫通する強い方向性を彼の
セリフを通じて視聴者に伝えた。
「本当はオレは平家とか源氏とかどうでもいいんだよ」
「北条が坂東武者のトップに立つ」
まあトップに立つとは言ってないけどねww
毛利元就の「殿、チャンスにござりまする」みたいにwww >>605
平家にあらずんば人にあらずも
貴族にあらずんば人にあらずと、貴族が思ってることを公言しただけなんだろうな https://locatv.com/come-zenji/
あんまり善児に無双されるすぎるシラケるな、史実通りに死んで欲しい 流れ流れていつか〜♪消えーゆーくーとしてーも〜♪
大河板怖いよぉマジでアニメ三国志知ってるのか >>729 <ワーワー
「げ・げえっ!善児!?」 <ジャーンジャーン
<ワーワー 真田丸の室賀と今回の堤の死にきれない感がかぶる
トドメ刺されるまで苦しそうなシーン >>620
>國村隼がやっている人は頼朝と和解して味方になる?
回りに居た名前のある武将はだいたい頼朝側になる。
大庭景親と伊東のじ様は頑固なので最後まで敵対。 古畑「佐殿の死因は落馬による怪我?どうもおかしいですねぇ…」
義時「何がおかしいのですか?佐殿はもう齢五十を超えたご老体だったのですよ?」
こんな感じの大河後半スタート >>728
正直言ってこんなしょうもないキャラクターいらんで
麒麟のときの駒とか新選組のときの捨助みたいなの >>714
頼朝は、毎日法華経を読んでるからな。
法華経の中には、法華経を信じない者とか謗法する者に対して、
むちゃくちゃ悪口とか嫌味とか言ってるところがある。
動物とかに例えるところとかは、大きく影響を受けてるんだろう。 >>693
アホかお前は
ドラマの演技で何を分かった気になってんねん >>734
いちいち暗殺者をキャラ立てさせるのもめんどいんで、全部善児ってのも見やすくていいやね
個人的には善児には早めに返り討ちにあって貰って、2代目善児(善児の娘)が登場したら良いと思う 東庵も自分から殺りはしないが、人の死に際に立ち会うという点では同じなんだよなあ >>738
金窪とかだと、金窪さんがただでさえ名字のせいでからかいの対象になりそうな上に、
こんなキャラで出されると、いじめられかねん。 >>734
武蔵の亜矢がそんな感じ
武蔵村も亜矢らに皆殺しにされて又八も亜矢に殺された
捨助と比べると梶原は貫禄全然違うな 梶原善は新選組や真田丸にも出てたと思ってたが、実は出ておらず
竹中秀吉で大仁田が演じた蜂須賀小六の弟分、清盛では平家の家来役に出てた
そういえば出てたな程度で印象薄いな
大抵のドラマでは印象残る演技が多いのだが、泥沼亀之助を筆頭に >>737
褒め言葉じゃなかったの
梶原善軽くトラウマだよ
そこにいるだけで不気味あの怖さすごい >>734
吾妻鑑には金窪という本物の殺し屋が居るんだよね
善児より凄くて都合良く登場する
架空じゃなく少なくとも吾妻鑑に書かれてる同様の人物が居るのに善児みたいなキャラクター作ってどうすんのかな?と正直思う >>620
皮肉なことに大庭景親と北条時政の口論で、
時政が「大庭は代々源氏の家臣なのに」と大庭を非難していたが、
大庭景親の兄で隠居中の景義も同じように思ったようで、兄弟で袂を分かって頼朝に味方した
石橋山の戦いでも実は大庭景義は頼朝に味方して弟と敵対している 忠常は身体の動きは滑らかだし兄上と善児の斬り合いの場面が鮮やかで格好良かったな >>747
金窪は味方、善児は敵方の殺し屋って設定じゃないかな? この時期は義時も若すぎるので、
表舞台で活躍していた北条一族は時政以外では北条時定の方だろう
系図は不明だが、北条時政の甥とみられている
伊豆の挙兵から加わっており、後に源行家を捕縛した >>752
義時の腹心
侍所の次官まで出世する
これって後々内管領がつく役職なんよね 上のほうのレスで静御前の役が平手友梨奈になったとかあったが まじかよと思った かなり強めの美少女の平手ちゃんがどんな舞をみせてくれるのか楽しみだ
競馬のドラマも騎手の衣装が凄く良かったから期待大です >>755
静が須藤凜々花だったらどうする
子供を奪われ埋め殺される役だが いい歳したおじ様が揃いもそろって、ロリ女優に嵌るとか恥ずかしい限り
何かの記事で平手(知らん)と川口春奈が静御前候補って書いてるの見たけど
川口春奈は大河で大役やったばっかだし、静御前なんてほぼ出番ないだろ >>758 そーなんだ でもまだ決まってないということはそうなることもあり得るということだから期待してます >>759
頼朝が静御前の舞を咎める場面は、頼朝の小者っぷりを演出するために欠かせないんじゃまいか? >>746
昨日の演技見て映画ピンポンのドラゴンを思い出した
中村獅童は歌舞伎一家の生まれだが、青年期は歌舞伎から離れ
映画などのオーディション受けるも落選が続き、ようやく射止めたのがドラゴン役
ここから映画ドラマに出るようになり、歌舞伎にも復帰
結構苦労人の時期があったようやな
ピンポンのラストシーン、主人公がドラゴンとの戦いに勝って数年後
プロとなり大成し、大きな試合に臨む前
子供とじゃれ合うシーンがあるのだが、この子供が後に大河で信長役に
大人になっても童顔なのですぐ分かる 公式はオープニングを早くYouTubeにあげたほうがいいぞ
違法アップロードの坩堝と化してる 平手友梨奈は、胸が小さかったため、だいたい「神さまの話」からアプローチした。
「やっぱ神さまだよね。彼氏に神を語らないとご飯を作っても食べに帰ってきてくれない」
と語った。
彼女は明らかに「神さま」と出会って明るくなった。
静御前が神仏を崇拝するタイプならばはまり役だろう。
https://youtu.be/XXOGj_dFG28 >>761
これ以上なく頼朝が小物として演出されているがな、今作ではw
中井貴一が演じた頼朝のような、冷静沈着かつ深謀遠慮で動じることがない貴公子のような人物だと思うが >>759
川口春奈は姫の前の方が可能性あると思う
静はおそらく後日談で出てくる程度で20話にしが登場しないので無名かも知れない
平手友梨奈は年齢的にも悪くはないとは思うが
ここでは蒔田彩珠の名前も上がっていたが忙しそうなのでないだろうね >>765
頼朝は中井貴一のイメージが強いな
少し優柔不断な部分とかも上手く表現出来ていた
舞のシーンでは頼朝は黙って見てるだけで政子が見事じゃと絶賛して褒美を取らせ京に帰させると発言
「赤子の命の引き換えに・・・」と微笑むのが不気味であった 中井貴一は大河5度出ていていずれも当たり役だが
敢えて絞るとしたらやはり頼朝だろう
義経を討った時の悲しげな表情も印象に残っている
勿論晴信、宗春、宗矩、忠盛もいい演技だったが頼朝は特に好演でイメージにハマっていた >>761
確かに小者なんだけど 元妻に礼を言いに忍んで行ったり、豆な感じはする
この頃になると小者で思い上がった権力者キャラになってるのかもね 後白河と頼朝の夢コントがどうなっていくかが楽しみだな
史実だと頼朝は平家と義経と奥州藤原氏を滅ぼしてからやっと上洛して、
後白河と会うが、このドラマでは「夢で幾度もお会いしまして」とでも言うのかww
あと後白河が義経をそそのかして官位を与えて、頼朝追討令を与えた時とか、
頼朝の夢枕に立った後白河をどう演出するんだろう?
夢枕で、頼朝が諸国に守護地頭を設置する勅許をいただきたいと後白河に直談判するのか?w 義経の時は石原さとみの静の出産もやってたね
出産して気が付いた時に赤子は既に埋め殺されていた
政子に掴みかかり亡き者にされたかと泣き狂うシーンは演技力は未熟ではあったが
その迫真の演技だけは伝わってきた
生気を失ったところに舞を披露せよと言われるとそれを受け政子が絶賛する流れ
「しづやしづ」と言う回で静と政子は実は似た部分があるとアバンで説明されていた
勿論この時も赤子の遺体とか埋めるシーンとかは描かれてない
草燃えるの時は布に包んだ遺体を砂浜に埋めるシーンがあったが朱染めしてなかったので臨場感に欠けたかな >>765
本人とは違うと否定されてるが、有名な頼朝の肖像画のイメージが強く
中井貴一のような俳優こそ頼朝に相応しいと自分も思ってたが
頼朝は悪い逸話が一杯あり、大泉みたいなバカ殿もありだと思えてきた
秀吉は天下取ってから暴君になってしまったが、頼朝は己の才能で天下取った訳でなく
素性が良いので周囲から担がれただけ、根はバカ殿であり暴君だったかもしれんな
しかしこれ以上やったら坂東武者を怒らせてしまう、最低ラインは心得ており
石橋山などで苦労した面も含め、周りから多めに見てもらったが
息子はそれを分かっておらず、父と同じ態度を取って身の破滅に >>750
5歳ならもう甲冑着て闘えるんじゃないの?
今回の大河なら 石原さとみの時は義経主役だから静はウツボと共にヒロインだからな
今回は20話で後日談しかおそらく出ないのでかなりの端役
義経の悲劇要員として義時が平泉まで出向いて煽る為に「静さんの事は残念でしたね」と語る >>774
それだけ当時の日本が家柄血統主義だったのだろう
頼朝直属の家来が1人2人しかいなくても、何百人何千人の私兵を擁する豪族たちが自発的に服従する時代だ
戦国時代とはちょっと異質
織田信長が「わしは平氏の血を引く織田の当主じゃ」と言っても、近隣諸国は誰も織田に従うわけがない
だから信長は実力でコツコツと他国を一つずつ滅ぼしていくほかなかった >>778
そもそも守護代の分家でしかないぞ織田信長の家 頼朝がさんざんキレて当たりちらしておきながら
宗時が怒ったのではないかと慌てる所がかわいいw >>778
将軍の血筋ならまた違っただろう
信長も義昭を旗印にしてる訳で
信長は北条のように乗っ取ると言うより完全に滅ぼしたも同然だが >>780
宗時時政がブチ切れたらその場で滅多刺しにされるからな
時政は切れる寸前だし
12話では頼朝を殺しはしないけど時政が怒鳴りつけるシーンあるからね >>781
確かに義昭を旗印にはしたが、別に足利の権威だけで天下が落ち着くなら戦国時代になっていないわけでw
だから麒麟が来るでも描かれたように、義昭は諸国を放浪して苦労することになった。 政子が静御前を庇う話は創作ではないと思う
吾妻鏡を書いたとされる鎌倉幕府要人に頼朝を貶める利点はそもそもない
頼朝は子孫が死に絶えたのだから、むしろ安心して聖徳太子のように美化できる便利な偶像になる >>783
義昭は一旦出家した人間だし、去年の麒麟もやってたように
当時では対立勢力が義栄を擁立して左馬頭を叙任されたから
無位無冠で後援もない義昭が放浪できるだけマシ 例えば江戸時代は徳川将軍は400万石の直轄領と旗本8万騎という直属の軍事力で、天下を統治していた
前田や島津など他の大大名より、はるかに突出した日本一の軍事力を徳川将軍は持っていたのが、天下人たる所以だった
頼朝にはそんな直属の軍事力はない
各豪族(御家人)の子弟が将軍御所を交代で警固しているぐらいだ
ただ源氏の血統だけで天下を治めていた
二代将軍頼家はおそらく比企一族を利用して将軍直属の軍事力を築こうとしたが、
北条に比企ともども粛清されてしまった
そして他の豪族(御家人)より、はるかに突出した軍事力を北条は得て、
鎌倉幕府は事実上北条が掌握していった 青天よりは今のところ全然面白いが
堤円四郎のようなずば抜けた存在感ある人物はいない
真田丸で言う草刈昌幸とか >>788
麒麟は去年も放映してたので間違いではないか
義昭が放浪してたのは一昨年だが >>785
今回の政子は確か静の赤子の助命嘆願するとかなんとか読んだ記憶ある
今年は政子より頼朝を黒く描く脚本っぽいんだよ
政子が殺しまくる展開を望んでた層には残念だが 北条が自分では将軍にならなかったように、
「尊い血統」が将軍でないと天下が治まらないという懸念があったから、
信長も義昭を追放した時は「保険」のために、義昭の嫡男を人質として手元に留め置いた
でも信長は足利や源氏の権威に依拠せずとも諸侯に号令することができるようになっていった
日本が家柄血統主義から実力本位主義に切り替わった瞬間といえる >>792
信長はやはり朝廷滅ぼして自分が完全な王になるつもりだったのかな 頼朝直属の家来が1人2人しかいなくても、
何百人何千人の私兵を擁する豪族たちが自発的に頼朝に服従する家柄血統主義の時代が、今回の大河ドラマの時代だ
北条が後に鎌倉幕府の実権を握るが、それでも自分が将軍になろうとはしなかった
でも幕末になると、ある意味で先祖返りした それが天皇の存在だ。
天皇直属の兵なんてほぼいないが、何千人もの私兵を有する諸大名が天皇に自発的に服従した
島津も毛利も自分が天皇になろうとはしなかった 家人という単語を知らないのに御家人を知っていることは、
味噌という単語を知らないのに御味噌を知っているのと同じ >>793
いや、無いね。
麒麟でも片鱗が描かれてたけど、よく言われる合理主義者だからこそ
自分ら武家の上に天皇を頂いて金や武力の実力でその神輿を担いだ方が収まりがいい
それを外したら収拾付かなくなる事を理解してるタイプ >>792
家柄血統主義は信長によって潰えたかもしれんが、官位主義は残ったな >>793
未だに家格血統主義で男系だ女系だの言ってる日本だもの
当時なんてもっと窮屈だったはず
信長も出来るわけ無い事はわかるでしょ 頼朝はあれだけの惨敗を喫したのによく安房国から盛り返したよな
坂東ではそんなに平家の勢力は浸透してなかったのか 下人って言葉はこの大河ではまだ出てないのか?
風林火山の馬鹿は下人だったが >>798
金曜くらいなら、こういう歴史談議も有りなんだろうけど
ドラマ放送の翌日に歴史オタ大集合はやめて欲しいな
作中での話を中心にして欲しいところ 江間次郎は家人だが八重は下人の如く扱っている
だから「けにん」「げにん」で紛らわしい視聴者は多いのでは >>801
諦めたらそこで試合終了だよ
当時もそういう言葉はあったんだろうね >>804
おれなん歴史言葉知らんから
てっきり奴隷みたいな人だと思ったよ >>804
おれなん歴史言葉知らんから
てっきり奴隷みたいな人だと思ったよ 三谷幸喜は主人公の周りに強力な個性的キャラを並べまくるから、主人公がただの常識人で魅力的に描けないのは今作も変わらずか(今のところ)
もっと特徴のある変な奴にしてもいいのに
新選組はずっと近藤勇中心に話が回っていたから、大河三作品のなかではまだ印象的なキャラクターだった >>801
鳥羽上皇と美福門院の娘・八条院
この女性が父母の膨大な荘園を受け継いだ
摂関家は保元の乱で多くの荘園を没収され
平家にあらんずばで、平家でない富を持った人といえば八条院
政治にはあまり関心がなかったようだが、清盛も無視できない存在だったと言われてる
反平家の人らは自然と八条院の周囲に集まり始め、以仁王挙兵の黒幕の噂あったが不問とされた
この荘園は八条院領と呼ばれ、関東にも多くの荘園があり
平家から特別扱いされた八条院領と関係する関東武士が大勢いた事が、頼朝軍団復活の助けになったと思う
八条院領を相続した人は、朝廷内でも権力を持つ事となり
後に後醍醐天皇が相続し、南北朝統一で瓦解した 三谷の大河で勝者を主人公にして描くのってこれが初めてじゃね? >>806
このドラマだと実際奴隷だよな
史実だと領主として列記とした武士だけど
下人は善児だけどこのドラマの描かれ方は江間次郎の方が下人っぽく描かれてる 金窪は別に殺し屋じゃないよ
普通に合戦に出たりする御家人
天野遠景や加藤景廉や仁田忠常や殺し屋仕事する御家人はいるが
善児みたいなのとは違う 伊豆山権現って熱海土石流があった伊豆山神社のこと? >>806
>おれなん歴史言葉知らんから
>てっきり奴隷みたいな人だと思ったよ
奴隷は「奴婢」(ぬひ)
領地を持っていない使用人で無教養な人が下人。苗字なし、名前だけ。
領地を持っていて領地経営をしてる人が、苗字名乗る人。
領地面積の富裕の格差や武力差があるので、
貧乏なのは江間次郎みたいな感じ。
江間次郎、それでも姫の荷物持ちで二人下人を使ってたな。 >>816
土石流は分からないが熱海の伊豆山神社だよ
そこに来週は八重も訪ねてくる
来週は八重も大きな見せ場あるから八重パートが一番楽しみかも知れん 今のところ、このドラマの格を上げている俳優は
浅野、國村、愛之助、b作。 >>813
義時は歴史の勝者だけど、勝つために失うものも多く人生の敗者になるんだと。
ゴッドファーザーのマイケル・コルレオーネ。 侮るな!と船を漕ぐシーンの間がどういう展開だったのか気になる >>814
ぜんぜん奴隷じゃないだろ
所領もあり苗字もある 恋のゲームが「伝聞証拠」という敵に囲まれているのならば、
フェアプレー・デュープロセスのもとに行わなければならない。
糾問主義は、警察重視を採用し、「科捜研の女」などを生み出した。
つまりは「鑑定」である。
警察は「民事不介入」とし、検察つまり弾劾主義に立脚することにした。
つまり、「検察」(音楽作品の解釈能力)というのは「大学」「家族」「芸能界」という内閣官房に似ていたものであるが、
内閣官房が「ルールを変える」ものであったのに対し、検察は「恋のゲームを守る」ためにあった。
雨は精子泥棒の女のために降る。
「本命は私」
恋のゲームなんてやってられないわ。
八重は政子に「雨」で勝ち、三浦の援軍は来なかった。
伊東の娘、それていながら頼朝の政治学の先生、それが八重であった。
https://youtu.be/myOY8St0SRo そういえば大姫どこいった?
変な意味じゃなくて可愛いから楽しみにしてたのに >>832
八重が弓矢を向けると怯んで言いなりとか
弓矢持ってなかったけど 言う通りにしてくれないなら、川に飛び込む!とか
自傷行為を初めて
わかった、やめろ今回だけだぞ、、、とかなんとか
丸め込まれたんだと思う。
で、あまりにも情けない自分に泣いてしまう >>835
来週の八重パートは重要
むしろ一番の見どころ でも千鶴の死を知って悲しんだからってそれが何?
伊東は相変わらず大事だし頼朝も相変わらず大事だし
死を知ったからって八重にもストーリーにも影響はないだろ >>836
伊藤祐親に頼朝に取られる前に八重を殺せと命じられるが八重を殺さずに逃そうとするからな
そこを次郎は善児に殺されるわけだが
八重も殺されそうになるが義村が間に入り間一髪助かる
次郎は殺す前に手籠にするとかしない分下衆ではない 恋にどこまで警察が介入していいのか(任意捜査の限界・京都府学連事件)
という問題は、弾劾的捜査観と呼ばれ、「新しい強制処分」という議論が一世を風靡した(田宮裕)。
しかし、「法律」(女のルール)にのっとっていなければならないと酒巻匡は主張し
「国会でもっと恋の議論をするように」と促した。 >>839
生きていると信じて常日頃から千鶴丸を想っていた母親が
一目見ようと伊豆山権現を訊ねると案内されたのは千鶴丸の墓
その話の流れが哀れと言うか悲劇性があるんだろ
殺してすぐに泣き狂う展開よりも出家して懸命に健気に生きてると思い込ませ
千鶴丸を想う期間の助走がある分尚更に残酷な展開とも言えるからな 今作の時代考証を担当するはずだった呉座先生がオープンレターがらみでバズってるね >>845
呉座なら女を道具のように消耗品のように扱う時代考証を期待できただろうな >>661
北条時政・義時は最初に箱根湯坂道で甲斐へと逃亡しようとします。湯坂道とは平安時代以来の古道で、湯本から江戸以後の東海道の北を走る道です。
24日の敗戦後のその日に北条宗時は伊東祐親軍に囲まれて郎従の紀六久重に討たれています。
以上合わせると、北条父子は湯本まで同一行動を取った後に分かれたとするのが合理的です。
時政父子はすでに蜂起していた甲斐源氏を頼り、宗時も蜂起していた相模の三浦氏を頼ったのでしょう。
なお663氏が「早河」は函南町の冷川と言ってますが、敗戦(24日朝)してから、箱根外輪山を越えて、その日のうちに函南町に至るのは無理があり、かつ祐親軍が戦場を離れて、関係ない西に向かうなどは不合理極まりありません。 死ぬ前に抱かせろぐへへへってならない分江間次郎は武士の誇りは持ってる
普通なら犯してから殺すか逃すかだろ >>821
>今のところ、このドラマの格を上げている俳優は
@片岡愛之助
説明不要
A坂東彌十郎
北条時政役
主人公義時とのバランスを考えるといろんな意味でちょうどいい。
B梶原善
宗時の死亡時も宗時より梶原善のほうが目立った。 まあ確かに上手いよ。
しかし梶原善は今後の俳優人生で善児役は明らかに十字架を背負った。
(魂から悪役すぎて今後の俳優人生は悪役人生だろう)
C中村獅童
捨助の時はコイツは俳優のスキルとしてドクズだと心底思ったが、後にみた映画「ピンポン」
は悪くない。「硫黄島」は明らかにいい。「レッドクリフ」も明らかにいい。
今回の梶原景時も良さげ。
まあ自分は男で会社でも管理職なのでww、過去はどうでもよく、今良い俳優は高く
評価する。
D小池栄子
まあ最初は政子役に小池栄子なんかありえねえだろ?と思った。最初の何話かをみた
結果も同じ。
しかしなんとなく頼朝との距離感が史実に近い感じが。
今後はベスト5入に小栗旬が入る事を強く望みたい。
別に今のところ私は小栗旬を別に嫌っていない。
凄い芝居をすれば今後はいくらでも評価する。 管理職が5ch見てるとか
本当でも情けないし
嘘だともっと情けないw >>351
同じ好みだな。
だが、「草燃える」の中島さんより、
三谷さんの方がマイルドだろうね。
「草燃える」は、ブラック義時を、
まだ若いマツケンさんが演じたのが、
新鮮で良かった。
「麒麟」の染谷信長みたいなもの。
あの義時をベテランがやるとエグくなる。 >>775
大泉の頼朝は我儘なおぼっちゃまで小人物だけど、バカ殿ではないと思うな。
瓜を使って説明した土地を媒介にした後の御恩と奉公システム考えたりとか、
義時に窘められて武士が来る度、お前だけが頼りといちいち言ったり。
わざわざ髻から持念仏取り出して、討たれた時に見つかったら恥だとかいって回りを和ませたり。
ただのバカではない演出(実話ネタもあり)に思える。 管理職でも何でもいいからレスバトルするならここでやるなよ
この話はもうお仕舞い
江間次郎は芹澤興人を配役してる時点で悪意あるからな
身長も新垣よりだいぶ低い醜男の時点で
江間次郎が玉山鉄二とか斎藤工が配役されてたら印象は全く違うだろうけど >>816
そう言えばあの土石流で下流にあった頼朝ゆかりの小さい橋が流されちゃってたな 江間次郎は八重が頼朝の妾だった頃からまるで召使いみたいな扱いでとても領地与えられてるようには見えなかった
それともこのドラマの設定だと八重を嫁にして僅かな領地を与えられたような感じになってるのか
それこそ最初期の山内一豊の50石みたいな感じで 新垣結衣は10年大河出るのが遅かったな
龍馬伝の平井加尾なんて新垣が演じてもよかったと思うんだけどね
当時まだ21歳で若さがあった訳で
広末は30になった年で演技も上手くないしそれなら若い新垣の方が良かったわな >>801
この後に頼朝に従う平氏系の武士がかなりいる。
三浦もそうだし、来週あたりにでそうな上総もそう。
もともと関東は坂東八平氏というくらい平氏の流れは多い。 >>858
>それともこのドラマの設定だと八重を嫁にして僅かな領地を与えられたような感じになってるのか
この時代の東国では、それなりの家の女性が嫁ぐ場合
所領を持って嫁に行くので、八重との婚姻で江間次郎は
そこそこ大きくなったと思う。
伊東のじ様がケチでなければ。 >>854
プライド高くて人間不信極めてるだけで馬鹿ではないよな
まあ義朝の最期考えるとああいう感じなのも仕方ないかなとは思う >>857
頼朝を大庭と伊東が取り逃がしてしまったのが痛い。
この御神輿があるおかげで一旗揚げようという武士連中がわらわらと集まってくる。
まあ平家方の敵失もあるし、先の展開をどう描くか楽しみではある。 今、最新話見始めたところだけど
殺陣良くね?
刀でやり合うだけで無くて体当たりしたり押し倒したり
鎌倉時代の戦知らんけど雰囲気めっちゃ出てる >>709
従者に薙刀持たせて同行させ弓戦が終わり打ち物戦になると受け取って使ってたから
太刀の出番は薙刀失った場合ぐらい
ソースは筒井の浄妙明秀 挙兵した時点で目的はもう達成してるんだよ
大庭も言われてたけど、義朝に仕えてただろ、オメーも!ってのがこの辺の大勢力だから
大庭みたいにそれでも平氏につくってのは少数で今は様子見 >>847
ちょっと前にどなたかが湯本行ってどっかいくのおかしくないですか?って
あって石橋山あたりからだと現在白銀林道を使うと湯本に比較的楽に行けるんですよね
そんな間道昔もあったかもですね
また湯本行くなら早川上流でそこから武田目指すなら理にかなってますよね
宮の下から乙女峠に向かうのでしょうか? 今回の大河は「戦は嫌でござります」などとのたまう女人がいないのがいいわ。
肉食系女子達が夫を煽ったり、戦勝祈願したりとまあ好戦的。
それから伊豆権現に逃げた時に政子達が坊主に気を付けてくださいと注意されたのが軽くツボった。 >>867
上総広常がついて2万の軍勢に膨れ上がった時点もう大庭じゃ手に負えなくなったな
それで関東中から続々豪族集結して大軍勢に膨れ上がって
そして平家方の方は運悪く大飢饉で兵糧の確保が困難を極めた
石橋山で生き残れたのがでかいな
しかも大庭方の大軍勢と寡兵で真正面からやり合ったのもでかい
あれで頼朝あなどれんとなった >>801
浸透し過ぎて嫌われてたの
国衙を平家が支配してたので在地勢力が反発
頼朝の挙兵を機に平家支配の国衙を制圧
伊豆、安房、上総、下総で在地勢力が国衙を制圧
こいつらが大軍となって武蔵経由で鎌倉に入った >>864
八重の所領が大半で江間の所領は僅かとかの設定かもね 大庭の3000に大して頼朝が挙兵すればそれと同じぐらいの兵が集まる予想だったけど
思ったより集まらなくて焦って鎌倉をめざし頼りの三浦和田も川の増水で合流出来なくて大惨敗
という解釈でいいんだよね?
比企はともかく畠山も合流しなかったのか >>395
琵琶法師は文覚のキャラじゃないから、
幾ら三谷さんでも、それは無い。
まだ善ちゃんの方が、琵琶法師向き。
でも、金窪行親や安東忠家は出るんでしょうな。
まさか、後半の山場も善ちゃんで済ますことは
無いよね。 >>861
全盛期の新垣の事務所は拘束される割に安い大河なんて興味なかったんだろう
最近はトップ女優と比べて仕事詰めてないイメージだけどあの頃はドラマ映画掛け持ちで歌手もやってた >>878
文覚は逆恨みキャラだから猿之助にぴったりだな
まあ北条を逆恨みして失明するのは何となく予想出来る
それとも祈祷で火が目に燃え移り失明して北条を逆恨みのパターンかもしれん >>880
新垣の持ち歌とか全く知らんのだが
沢尻はドラマと同名の太陽の唄ヒットしてるし
長澤まさみも全く売れなかったがドラマのセーラー服とマシンガンだかを歌っていたのは知ってる >>877
いや、大庭の3000は予想外だったと思うよ
たぶんもっと少ないと思ってたはず
そしたら大庭の動きが早くて3000も集めててびっくらこいたでしょ
ただ頼朝方も当初武蔵の豪族もそれなりに加わるとは当て込んでたはと思うけど
足立筆頭に武蔵にも義朝時代からの家臣いたけど間に合ってないね
そこらへんは頼朝が安房で再起したら一斉に駆けつけた 森七菜はカバーで小泉今日子の歌とかスマイルとか歌ってるな 八重「江間は出かけております」
頼朝「そうお?」
キレがわりーんだよギャグの
頼朝「なぜそれを早く言わん」
と言うが早いかすでにガッキーを半分ぬがせてるぐらいの
スピード感が欲しい >>880
その理屈だと落ち目になったから大河に出たように感じる
若い時には出ないで30過ぎてから出てそれから常連ってのは結構あるけど
和久井映見も武蔵が最初でそれ以降は頻繁に出てる
長澤まさみなんかは10代から出て常連化してるけど
仲間由紀恵は若い頃は出ても主演してから全く出なくなった
とは言え朝ドラは準主役で出てるし次のでも母親役で出るのでそろそろ大河に戻ってくる可能性もある >>874
頼朝の「(寡勢のほうが)挑発に乗ってどうすんだよ?」ってのは正しいと思ったけど、
そのほうが様子見してる武士に意地を示せたってことなのか?
三方ヶ原の家康もそんな感じなのかな? >>404
ギバちゃんの泰盛カッコ良かった。
足技など宗家の時宗より切れが良かった。
さすが「双無き馬乗り」 パパが頼朝の首持ってけばなんとかなるんじゃねえかなあ!って言ってるのが
代官のとこに野菜持ってくのとあんまりトーン変わんないのが地味に怖い
ああこの人たちにとって人間の首って手土産という意味で野菜と大して変わんないもんなのねっていう 松坂慶子なんかは若い頃から老年期まで頻繁に出続けているな
長澤まさみも結構そうなる気もするが
新垣も和久井パターンでこれから常連になるかも知れないが正直演技に全く期待できんからな
有村架純も来年30にして大河デビューだが常連化する可能性はある
それにしても新垣と違って有村は見事な死に様があるおいしい役柄だな >>890
ああ見えてパパは読み書きできる当時の武士として珍しい男
達筆が残っている >>887
というより本人が仕事選ぶようになったのでは
2019年はほぼ休業状態でその頃事務所と揉めていたという話もある
2020年以降はムロの脇にも出たり仕事選びが変わってきてる >>888
あれはドラマだからそうなってるけど
実際は岡崎義実の息子で源氏方一の猛将の佐奈田与一がわずか15騎あまりで頼朝方の先陣として大庭勢3000に突撃して大暴れした
その暴れっぷりは平家物語にも書かれてて、敵味方問わず称えられた
だから石橋山はムダな敗戦ではなかったね
あれで頼朝やりおる!ってなった >>893
義時がしっかり人を斬り殺してるのは良かった
人を殺さない大河主役は正直見たくない
女でも大河の主役なら人を殺すシーンは欲しい
>>889
柳葉敏郎はあの大河で唯一全話皆勤してるんだよな
主役の和泉元彌は子役時代があるから皆勤してない
今回小栗旬以外で皆勤するのは誰かいるのか 回を追うごとにジサマが好きになる
強面の裏に情が感じられる
宗時コロスやっててもだ
役者の力か 最初の方で時政が扉バンバンバンバン開けていく場面は暗いから怖くて良かった
何時どこから敵が現れるか分かんないのが緊迫感が有った
会見の時になぜ北条ファミリーに頼朝は含まれない扱いされてるのか今回で何となく分かってしまったw >>894
落ち目になると今まで出なかったような役でも出たりするからな
今回も意地悪な女に描かれてるし若い頃なら絶対演じてないだろうな
平井加尾なんかは若い新垣が演じてもいいような役柄とは思ったが
広末よりは若い新垣の方が全然マシ 今日の江守爺の書込一部だけ抜粋
>>367>374>395>397>495
>633>635>637>639>652>656
>669>671>674>683>722>723
>743>746>757>766>768>770
>773>777>789>791>814>819
>825>837>840>844>846>855
>861>876>881>885>887>891
>896
今日もひたすら「泣き狂う」連呼、滅多刺し、埋め殺す、殺し、千鶴丸、静と言いながら赤子殺しのグロ語り
スレチ女優語り、武蔵などスレチ過去作語りというマルチで、爺の連投のせいで書込激減中 >>896
篝火が効果的に使われていてリアルでありながら汚ならしくない映像美もあったし
こんな戦場気合い入れてくると思わんかったから今後が楽しみ >>884
頼朝「挙兵したからには一戦やらなきゃならん」
大庭「3000人用意して挙兵待ってたわ」
この時点では明らかに大庭の方が見えてる
そこまで用意しておきながら逃した爪の甘さが響いてくる >>896
織田信長は有望な若手にはまず戦場で人殺しさせる
守備良く仕留めたら出世できる
ダメなやつは出世できん
そういう時代 ここに和泉元彌、武蔵と書くのはエモリしかいないのは誰でも分かるからコテハンみたいなもの >>899
当時出てたらデカすぎって言われたんちゃうか
あのころと今では感覚が違うからな 今のところ小栗以外で皆勤賞の可能性あるのは
小池栄子、山本耕史くらいか
新垣結衣が皆勤したら流石に・・・ 三谷苦手なんだが、昨日のかなりよかった
オグリッシュ、代表作になりそうだ >>905
相手は福山だからそんなに問題ないけど
香川相手の場面も多いから香川だと明らかに新垣が身長高いな
長澤まさみは前年の天地人でオリキャラヒロイン級演じてるし新垣が加尾演じても良かったかと
30の広末でも少女演技だったし若い新垣の方がいいに決まってる 日本史上治安最悪の平安末期
しかも都から離れた世紀末状態の坂東
そりゃ手土産で人の首ぐらい普通だろうよ
だから義時の息子が後に法律整備したわけで 十郎が人肉鍋食って女を強姦して殺したのもリアルではあるんだよな
文覚が人肉鍋食うくらいやってくれたら嬉しいが 三浦義村はこの時点で13歳
祖父義明は89歳でこの後衣笠山で戦死
義澄も74歳で死亡
もともと長生き家系 薙刀で刃の無い箇所で叩き倒すよ。20`ある大鎧なら一撃で脳震盪起こす。相手の膝裏、弓を射る体勢の脇、喉が急所。最後は組み合って太刀て掻き切る。 >>518
工業化以前の前近代では、
日本海航路を擁する越後の方が、
内陸の北関東より豊かだった。
謙信の越山は関東管領のプレゼンスだよ。
米軍みたいなもの。
謙信の越山が無ければ、小田原北条は、
サッサと関東を席巻していただろう。
スレ違い御免。 吾妻鏡を見てみると、石橋山の戦いの数日前から長雨
石橋山の戦い当日は暴風雨。
局地的な雷雨とかじゃなくて、日本秋の風物時
台風が接近して通過していった感じだ。
酒匂川が増水してるなら、相模川(馬入川)や多摩川も
大増水だろう。
埼玉方面から来る軍勢はまず間に合わない >>890
北条パパが無造作に大刀押し当てて足で首を斬るのも、妙なやり慣れてる感出ていた >>902
まああの状況で梶原景時が裏切るなんて思えんわな 21世紀の主演以外のナレーション系除く皆勤
()は1回のみ未出演の準皆勤
最近ないから小池なんかも出ない回あるかもしれない
2001 柳葉敏郎
2003 米倉涼子
2004 山本耕史(藤原竜也)
2007 市川亀治郎
2008 (瑛太)
2009 北村一輝
2011 宮沢りえ・宮地雅子(北大路欣也)
2015 大沢たかお
2016 大泉洋
2017 小林薫 >>917
水戸黄門でさえ若い頃、辻斬りしてたぐらいやから
この時代、面白半分に下人斬ったりしてたやろな >>877
> 比企はともかく畠山も合流しなかったのか
ドラマの弊害だな
畠山は比企より北だし伊豆まで3日ぐらいかかる遠い場所
本来北条とは繋がりは無い
頼朝の挙兵も大庭から知らされたはず 善児の殺しリストは予定では5人だが21話以降もかなり暗躍しそう >>919
梶原のほかにもう一人飯田ってのがいてな
こいつは実は頼朝方で参戦しようとして頼朝のとこに向かってたら当日嵐で天候不良で視界がよくみえず
気がついたら大庭の軍勢のほぼ真ん中にいたらしい
んで大庭に
「おお飯田じゃねえか、おまえも石橋山か?もちろんこっち方だよな?」
ってなって
飯田「…お、おう..」
となってなんと流れで大庭方で参戦することに
そしてこの飯田が大庭方をこっそり抜け出して逃げる頼朝一行に近づき逃げるルートを道案内してやった 父上が首を斬るのに足を使うのは日常業務のようでお野菜感溢れてたけど手慣れてる感じが義時との対比で良かった 堤への憎しみがあるからこそだよな
憎しみがなければ初陣なんて碌に体動かないんだろうな
徹底的に憎しみを増幅させそれをエネルギーに殺し合いをして敵の首を斬る
戦なんてそんなもんだろう >>895
石橋山の敗戦は結果として頼朝にとって名誉の戦い
家康は三方原で大敗したけれど、頼朝のことを絶対に意識していたと思う
坂東武者にとって棟梁と仰ぎたい資質は、分け前をきちんと与えてくれる人(公平な人)、
自分たちが持つ権利を認めてくれる人(頼りがいのある人)、
度量が大きくて優しい言葉をかけてくれる人、武勇のある人であれば尚更よい
頼朝は個人的な武勇がなくても、形勢不利な戦いに及び腰にならずにぶつかっていった
すごく勇気がいることで、命も助かったんだから運をもっている
ついていきたいと思うのは当然だと思う 時政が山木と政子の縁談を進めていた因縁があるらしいけど
その辺は描かれないの? >>928
>父上が首を斬るのに足を使うのは日常業務のようでお野菜感溢れてたけど手慣れてる感じが義時との対比で良かった
歌舞伎の源平物でそうゆう所作があったような〜
リアルタッチで歌舞伎の所作やると怖い怖い >>915
関東の食料と人をさらって人身売買やってたんだけどw
越後人かお前w >>925
さっきからめちゃくちゃ詳しいな
なんでそんなに詳しいの? >>930
今回はそうは描かれてないけどね
時政には頼朝は大将の器でないとまで言われてるし
宗時は頼朝はあくまで北条が頂点に立つ道具とばかりに言ってる 山木が伊豆に赴任する前に大姫が産まれてる
山木との結婚ブッチして伊豆山神社へ頼朝に会いに行ったのは作り話 >>934
上杉の関東での乱取りは公共事業みたいなもんだからな
越後の民が潤う為に金品人身まで略奪しての狼藉三昧 >>935
こういうのって殺伐とした中でちょっとおもしろい話じゃん
だからおもしろエピソードってなんか記憶に残りやすいというか
それで覚えてる >>899
>906
>908
>912
>920
>923
>924
>929
>931
うるせえよ連投コロコロ江守爺
懐かしテレビスレ行くか、過去大河スレ行くか死ね >>930
鎌倉殿の頼朝と全然違ってワロタ
まぁ天下取る人はそれくらいの人だよな
惨敗しても人がついてきたのも納得できる >>942
実際の頼朝のイメージは中井貴一だとしっくりくるんだよね
石坂浩二のは気品は申し分なかったけどかなり不快な人物には描かれてた エモリの見飽きた異常連投のせいで、放送翌日にして人が来なくなった鎌倉スレ >>919
梶原は同族の大庭が平家の威光をバックにでかい顔してるのが我慢ならんかったんだろうな
後々三浦が和田を裏切った時と同じ心理だと思う >>934
今回は木曽勢が京で乱妨狼藉するって話があるらしい
寄せ集めの兵が暴走するような感じらしいが 一応堤らの生首は映してるけど顔は映さないんだな
まあどうせ作り物なんだろうけど
後ろから映すなら役者に演じさせて顔映してもいいと思うけどな
直虎の勝頼みたいに作り物丸出しの生首出すくらいなら出さない方がマシだが
それなら布に包んで髷がはみ出て布がうっすらと朱く染まる演出の方が昂りがある 頼朝が弱気で大将のうつわでない小物というのは、
あの洞窟内に居る人のみに分かること。
野外で戦ってる時の姿、多くの人々が目撃した戦いぶりは、
矢を放てば百発百中で敵の体に羽まで刺さる強弓の使い手。
という、おお、意外とやるじゃんなシーンまで。 >>945
ただ大庭と梶原の力関係は元々大庭>梶原だからそこはなんともいえんな
しかも鎌倉景正の方の血統も大庭だし 義時がなぜ有力御家人倒して幕府の頂点北条独裁を目指したのかいい理由が見つかったな
宗時は早く終了したけどいい役目を果たしたわ >>943>946>949も江守爺ですね
寝るまでID変えて、5ちゃん大河スレにしがみつくしか生きていてもやることない底辺ゴミ
テレビの奴隷だな 大河あるあるの合戦シーンは最初だけ良くて後は尻すぼみにならないと良いな 今回の政子は頼朝に料理を持っていったり女をアピールして、夫を立てているように見え、過去の大河と違う
北条氏が源氏を滅ぼすので、頼朝を尻に敷いてる後世のイメージになったけど、どう描かれるのかな 江守はずーっと同じグロ妄想でシコりながら連投して死んでいくんだろうな。
性犯罪をおかして、スレで他人に迷惑かけて死んで地獄に落ちて苦しめ。 今までの登場人物で最終回まで生きてるのは
義時義村政子実衣の4人だけ >>957
りくも生きてるのでは
半オリキャラ化してる八重とか文覚も生きてる可能性あるし >>956
荒らしに構うつもりはなかったが
法整備されてない時代の行為は性犯罪ではない 八重が最終回まで出るのは嫌だな
やはりここで言われてた通りに序盤で殺されて二役で泰時産んで姫の前が出る前に病死とかの方が絶対よかったな
その方が壮絶な死の場面を見れて新垣ファンも喜ぶし演じるのも誉れだろう 文覚は史実通りには絶対死なないだろうな
北条を逆恨みして磔になるとか失明したりして憎しみ加速させるのが目に見える 義村も実衣も全話は出ないだろう
政子くらいか全話出る可能性あるのは 助演での皆勤は5年ぶりになるが
義時主役の政子なら申し分ない
大沢たかおとか初回から出ずっぱりなのは意味不明だったが 男の仕事というものは、「女」を使って「なりたい自分」(エゴ)になることである。
その周りには「カップルを別れさせてやれ」という伝聞証拠に満ちている。
https://youtu.be/fxpFzx5ZKWI
なにも「浮気した」ということだけが伝聞証拠ではない。
男のエゴの周りに噂はできるのだ。
アメリカ合衆国の「ルール402」は、それが「仕事」なのか「遊び」なのかを明確に区別した。
さらに「ルール401」は、「仕事ならば合体することよりも心を重視しているはずだ」とした。
何かが足りないBタイプが遺伝する確率は1対1である。
時政の「大物ぶり」が宗時には伝わらず、義時には伝わった。
八重は「頼朝に心を与えていた」女である。
それを義時は引き継いだのだ。
八重と政子、江間次郎と頼朝は「証拠」だけを見て「彼は人数に入らない」と江間次郎のことを考えていた。
https://youtu.be/7UznbjvbAqY >>926
>>937
石橋山の戦い時点では畠山は平家側(戦いには間に合わないが、武蔵から相模に向かって進軍中)
この後、姻戚関係にある三浦と交戦して、当主・義澄の父親で89歳だった義明を戦死させる
(義澄・義村と和田義盛は船で逃げて頼朝らと合流)
頼朝の鎌倉入り前に源氏方に降参するが、頼朝にえらい叱責されている(どうして最初から味方にならなかったのかと)
三浦・和田とは怨恨が残る形で同じ御家人に収まるが、1205年の畠山討伐で仕返しをされる形に 誰が最終回まで生きてるとかネタバレになるからやめようぜ
源氏と平家どっちが勝つかもまだ分からないんだから ラストシーンは失明した文覚が琵琶法師になり平家物語を歌い
それを政子と義時が聞きながら涙を流す 今出てる人物で最終回まで出る候補
義時、政子、義村、りく、実衣、八重、文覚
法皇様が夢でとかはありそうだけど 驕る義時を文覚が蔑む目で見て
ワシをそのような目で見るな、二度とそのような目で見れぬようにしてやると
義時が文覚の両目を抉るんだな 驕る義時を文覚が蔑む目で見て
ワシをそのような目で見るな、二度とそのような目で見れぬようにしてやると
義時が文覚の両目を抉るんだな 有罪仮説と無罪仮説の二つが「証拠」にはあるが、莫大な借金をこしらえたら有罪であり、
信用情報がクリーンならば無罪である。
これも「証拠」である。
裁判官の心証に影響を与えるものはすべて証拠というわけではない。
あくまでも「心」なのである。 >>967
そもそも歴史物にネタバレもクソもw
前どっかのスレで信長で盛り上がって
「信長どうなっちゃうの!?」
って言ってる人がいて
それを「信長がこのあと○○で〜」って言う人がいると
「ネタバレやめろ!!」って怒り出す人いたけど
いやいやネタバレも何も教科書に思いっきり載ってるでしょと笑ってしまったが 義時が文覚の目を抉るような脚本描いたら三谷を少し見直す >>680
最初は藤原の末裔って言ってたけど
本家から末裔に名字が藤原は居ないってハッキリ否定されたから平氏に変更したんだよ >>975
オリキャラをやたらと重用するのは
そういう誰もが知ってる史実ではない人物だからというのもあるのかもな
ガイド本出るまでは八重の動向や生死なんかはかなり議論になってたし
麒麟でも駒の動向は悪い意味でかなり注目されていた さて、今度は八重が「頼朝と義時」を比べ始めた。
一度は八重が義時に「はあ?」というのを聞いてみたい。
それだけでも名シーンだ。
https://youtu.be/-ARtU99QIho 八重は挙兵中に関しては6話の墓場の場面以外は出る必要ないんだけどな
ストーリーでは3話5話7話は出てこないんだし ファンからしても本人からしても殺されて死に花咲かせた方が絶対美味しいわな
来年の有村架純ファンはそういう杞憂はまずないだろうから安心だろうが >>960
犯罪者の言い訳ウケる
出ていけエモリ
>>959>961>962>971>977>980>983
ID変えるな
卑怯者の底辺老害エモリ >>984
脳みそまで精子が詰まって、同じ事を繰り返し書くことしかできない江守爺しんだらいいのに 「俺のちんちん大事だぞ」「彼氏のちんちん大事だわ」というのは生きるため、
「彼女のあそこは大事だぞ」「私のあそこは大事だよ」というのは豊かになるため。
このことを頼朝は、「二つの果物」で示した。 八重は惨殺と言わずとも入水自害で美しく死ぬのも良かったと思う
義時が泣き狂ってってのも見せ場になるし あとは世の中は「伝聞証拠の渦」でできている。
人々は「血筋」「家柄」「所属」などの「絶対」がなければ生きていけない。
そのなかで「契約社会」というものは生まれた。
分からないから契約を結ぶのだ。 >>900
追加しておくよ
今日の江守爺の書込一部だけ抜粋
>>367>374>395>397>495
>633>635>637>639>652>656
>669>671>674>683>722>723
>743>746>757>766>768>770
>773>777>789>791>814>819
>825>837>840>844>846>855
>861>876>881>885>887>891
>896>899>906>908>912>920
>923>924>929>931>943>946
>949>959>961>960>962>971
>977>980>983>984>988
ひたすら「泣き狂う」連呼、滅多刺し、埋め殺す、殺し、入水自殺、
千鶴丸、静と言いながら赤子殺しのグロ語りにスレチ女優語り
武蔵などスレチ過去作語りというマルチの爺の連投のせいで当スレに来る人が激減中 実際このスレでも新垣結衣は二役前提で話進められてたよね 過去の武田信玄の時の南野陽子パターンと言われてた
あの時も南野陽子は結構おいしい役だと思ったけどな >>993
義経は9話の最後だったか
それからは20話で首桶になるまでかなり出番多そうだが >>991
お前エモリが一人で書いてるだけ
二役ー入水自殺ー泣き狂うー瓜二つーという馬鹿の一つ覚えの連投な そのようなことを頼朝は八重から学んだ。
国家統治というのは、殺す、奪う、与えるだけでは成り立たないことを理解しなければならない。 序盤で初恋相手が惨殺とかは大河あるあるだからな
官兵衛の南沢とか真田丸の黒木華もそうだし
直虎の三浦春馬もそうか 江守爺はアスペルガー特有の強いこだわりで数年前から1000レス目への書込に並々ならぬ闘志を燃やしている
999レス目に「次スレ誰か早く立てろ」、次スレに「スレ立て大儀、今後も励まれよ」と書くのもセット
1000 日曜8時の名無しさん 2021/10/18(月) 17:12:34.93 ID:nL8aviv+
1000姫・川島海荷
1000 日曜8時の名無しさん 2021/10/20(水) 13:02:50.34 ID:SyCJ6uJW
1000宗易・仲代達矢
1000 日曜8時の名無しさん 2021/10/26(火) 21:35:37.12 ID:JAH+TDs7
1000宗易・神山繁
1000 日曜8時の名無しさん 2021/11/03(水) 12:19:58.07 ID:waclt4hF
1000宗易・伊武雅刀
1000 日曜8時の名無しさん 2021/11/05(金) 19:41:20.06 ID:0Zzf6nxy
1000姫・永野芽郁
1000 日曜8時の名無しさん 2021/11/14(日) 14:09:02.73 ID:zjTvADTl
1000宗易・仲代達矢
1000 日曜8時の名無しさん 2021/11/15(月) 16:27:58.81 ID:m2R2dFbv
1000鶴丸溺死、八重自害、宗時討死と序盤からそれなりに見せ場あるな
1000 日曜8時の名無しさん 2021/11/21(日) 21:59:55.16 ID:nNIcF0UR
1000宗易・内藤武敏
1000 日曜8時の名無しさん 2021/12/12(日) 23:11:06.51 ID:WHC025xy
1000宗易・仲代達矢
1000 日曜8時の名無しさん 2021/12/13(月) 18:33:28
1000姫を江で演じる忽那汐里
1000 日曜8時の名無し 2021/12/14(火) 09:14:01.06 ID:tj9ePXP+
1000宗易・内藤武敏
1000 日曜8時の名無しさん 2021/12/30(木) 22:10:20.73 ID:iYdGYLE6
1000鶴丸は初回でいきなり溺死させられるのか
1000 日曜8時の名無しさん 2021/12/31(金) 16:58:48.66 ID:F4rrCOBx
1000宗易・仲代達矢
1000 日曜8時の名無しさん 2022/01/09(日) 14:38:37.90 ID:Na77gWZA
1000鶴丸の子役は登場して直ぐに遺体になるのか
1000 日曜8時の名無しさん 2022/01/09(日) 19:51:15.56 ID:odTph5Aj
1000鶴丸は初回で死ぬんだな
1000 日曜8時の名無しさん 2022/01/09(日) 22:30:07.98 ID:hojHYSz
1000鶴丸の死に関しては流石に臭い物に蓋をし過ぎだろ
子を殺された母である八重とか無惨にも水死体になってしまった亡骸でもっと悲壮感を出すべき
1000 日曜8時の名無しさん 2022/01/10(月) 09:49:39.50 ID:xYoS5pcn
1000鶴丸が殺され母親としての八重の嘆き苦しみの心情を描いてこその悲劇だろうに
子供が殺されるだけでは弱いんだよな 子を溺愛してた親が嘆き狂っていく様まで表現してこそ悲劇性がある
1000 名日曜8時の名無しさん 2022/01/10(月) 19:28:11.41 ID:gAeF2z6s
1000鶴丸の子役は結構可愛かったな だからこそ最期の場面も見たくはあった
八重が溺愛してる息子を失った時の狼狽振りも描いて欲しかった
1000 日曜8時の名無しさん 2022/01/12(水) 11:32:38.47 ID:4cgl++9i
1000鶴丸に関しては心が痛んだが、それでもやはり亡骸は見せるべきだったとは思う
1000 日曜8時の名無しさん 2022/01/16(日) 20:49:37.83 ID:lcKeqQC+
1000鶴丸の死は八重には隠してたんだな
1000 日曜8時の名無しさん 2022/01/17(月) 15:56:35.07 ID:rQxg+r+9
1000鶴丸無惨
1000 日曜8時の名無しさん 2022/01/19(水) 21:49:06.79 ID:SjwjF+ge
1000鶴丸の墓で八重が嘆き悲しむ演技は見所だな
1000 日曜8時の名無しさん 2022/01/23(日) 11:08:39.93 ID:YEOd80c6
1000鶴丸の死は心が痛んだな
1000 日曜8時の名無しさん 2022/01/25(火) 21:35:18.30 ID:IgyHW3E2
1000鶴丸の墓で泣き崩れる八重の演技が楽しみだな
1000 日曜8時の名無しさん 2022/01/30(日) 17:40:40.26 ID:Xeyn0GZ/
1000鶴丸の墓をさすり八重が嘆き悲しむのが楽しみだな
1000 日曜8時の名無しさん2022/02/03(木) 19:56:26.21 ID:EQyPRV0/
1000鶴丸の墓をさすって嘆き悲しむ場面以外は八重は出なくていいと思うんだがな
>最近は鶴丸のグロ死体と惨殺が見れなくて発狂 このスレッドは1000を超えました。
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