【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part40
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part38
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644256705/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part39
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1644557153/ 『八介』
三浦相模介平義澄→三浦介義澄
千葉下総権介平常胤→千葉介常胤
上総権介平広常→上総介広常
工藤(狩野)伊豆介藤原茂光→工藤(狩野)介茂光
大内周防権介→大内介
富樫加賀介→富樫介
井伊遠江介→井伊介
織田秋田城主兼出羽介平信忠→織田城介信忠 法皇さまが幽閉を解かれたら、もうアレはやらんのだよな。 ところで先々週あたりに佐々木爺は渋谷の居候だから大庭軍に参陣するって教えて貰ったのに
さっきいたんだけど 今日は超珍しくアレが来ないから、こんな有意義に会話が続いてるんだな 今日も面白かったわ
三谷大河とは思えんくらい出来がいいw 坂東の田舎武士どおしの内輪争いはつまらん。
もっと、ぱーっとやれんのか。 死んだ母ちゃんの話ほっこりしたわ
こいつらが後年壮絶な内輪揉めするのかと思うとなんか哀しいなw >>1
乙
来週は弟二人登場か
上総広常のキャラも面白そうで楽しみだ 三谷幸喜作品の佐藤浩市はひねくれ者のイメージ。
『炎立つ』の源義家は真面目な感じだった。 しかし今日も相当重い展開だったが、6月以降はこんなもんじゃないんだもんな 草燃えるの上総介は小松方正でほんとピッタリだったが佐藤浩市もなかなかだな >>15
戦国時代みたいに県レベルで国が固まらないから仕方ないね
事あるごとに源氏分家や坂東武者の闘争が出てくる 草燃えるですっとばかしたとこ細かく書いてるから
鎌倉オタには神大河だ
8時からまた見よう >>1
乙
そういや仏像の件は意外とちゃんと謝ったな
階級制度が強かった頃の身分の高い奴は間違っていてもあまり詫びないイメージ
まあ見ている方はホッとしたが >>21
今後を考えると、今はまだまだ軽いんだろうね… 時政が義時に「お前が北条を引っ張っていくんだ」と言ってたが、
でも義時は分家の江間氏では? >>22
最後に清衡にしてやられるけど
あれも地元民に利用される源氏の話だよな >>28
お前はみんなのアイドル江間次郎を見てなかったのか 法王様がヨーダにみえ
頼朝がルークスカイウォーカーにみ…
いやなんでもない。 >>22
残虐で陰謀ばかりの父親に怒ってたじゃん。怒ってるだけで何もしなかったけど。 >>36
でも結局父ちゃんそっくりになっちゃったw 古代の丸木舟「スギメ」号は頼朝の乗る船だった。
浜に上陸する時の背景かと思ったら、しっかり漕ぐシーン
浜にあげるシーンとけっこう活躍してて良かった。 今日はちょっとダメだったな
甲斐武田に応援を頼みに行って、何ですぐ相模の海に取って返せるんだよ
地理的状況を無視しすぎ
まるでどこでもドアがあるような感じだ
来週は秀衡と義経が登場するみたいだから次に期待 なんか今日はすごく大泉洋が頼朝に見えた
悪役の人達みんな格好よかった
お寺の三人は面白い会話してるし
時政達はなんかキラキラしてるし 頼朝が見つかりそうになった時ピカッとなって兵が引き上げていったから
頼朝には運があると見た >>20
村田大樹「まあ役者ってのはよぅー」
ゆべし(唐沢寿明)「いつも一緒だよね。君の芝居」 >>46
ありがとう
三谷はまだ完全には信用してないんで
不安なんだよね 今日は長澤の不自然な現在形語尾がなかったからよかった >>38
どんなところに面白さを見つけるかによるけど、俺は面白かったよ
殺陣のシーンは控えめだけど主要キャラの演技が光る >>50
というかナレーション普通にいいじゃん
長澤まさみは声の仕事上手い人だぞ >>38
これまでの積み重ねがちゃんとしてるから、そうそう揺るがないと思う。 現在形好きだよ
昔話を聞いてるのではなくタイムスリップしてその場にいる感覚で見られる >>7
出てきたら今度は頼朝も敵対関係になるからな 一同会して再起を誓っている席で、佐々木の爺さんの上半身がユラユラ揺れていたのが印象深かった。 佐藤浩市が味方についたから
この後連戦連勝街道驀進するのに
最後は頼朝に謀殺されるのよね
まんま芹沢鴨 >>62
連戦連勝というかあまりの大軍で戦にならない
こうなるとみんな味方になるのが日本の武士
大庭に4000人集まったのにそいつらがみんな寝返るか逃亡して消滅してしまう
これだけの力あると粛清不可避だよなw >>62
セルフパロ含みで狙った配役やろ
演技的にも問題ないし良いんじゃね? >>66
いきなりどうした
まるでアンチみたいな書き込みやな 安房国が大河ドラマに登場するのって、今回が初?
それと、千葉県が登場するのも風雲虹以来? 今日は八重綺麗に見えた
やっぱ最初は硬かったんだな 上総広常の謀反は頼朝が勝手に思い込んでただけなんだよね
それで後で無実が分かり後悔したとか
あまりにも力が大きすぎたので、難癖付けて消したかったのかもしれんけど 自分から仕掛けておいて
畠山の野郎だけは許さない奴 現在形ナレは長澤じゃなくて三谷が指定してるに決まってるだろ
真田丸でも現在形ナレばっかりだったぞ せっかくだから長澤まさみ出ないかな
忙しくても終盤の役くらいならできるだろ >>82
語ってるのは誰って事で
終盤に登場する可能性有るな 箱根駅伝見る限り小田原から箱根20キロぐらいだった 15キロか
山道みつからないように気遣いながらだからやはりきついな まぁこいつは族滅されてもしゃーないってキャラにしとくんでしょ 義時と義村の性格の違いいいな
どちらもクールなタイプだが義村の方がドライ 千葉県軍団
上総一族
上総、安房(千葉市から南あたり)の二国を領する
まったく税を 納めないし荘園はあっても横領したまんまなのでとにかく兵力が凄い
先祖の上総忠常も大反乱を起こしている
兵力は桁外れの万クラス
千葉一族
下総一国を領する(東葛地域+佐倉、香取)
利根川と常陸川と香取海の天然の要害を領し、水運を牛耳る上に税を納めずに逆に他の国の荘園から水路の通行料金をとる
抱える荘園はこの時点で200を越える
因みに寄進してるのに年貢なんか払わない
こちらも平家や朝廷から追討命令出ても無視する
兵力も上総一族並み
関東、というよりも全国で最大の武士団(欧州藤原は別の国) 当時っていうか西日本と東日本で「1里」の長さが違った
東のほうが短い >>15
同族の内輪揉め殺しあいは江戸時代まで続く中世のならわしだから >>77
石橋山から箱根権現まで約10〜11kmだから一里≒400mくらいじゃない?
むしろあの舟で遥かに長い距離の海で渡ったの凄いw >>92
短いのかー
100kmもないだろ!?って思ったけど… >>16
そういえば 政子 牧の方 阿波局どったか >>91
元々国衙(平家)と仲悪いんだよな
上総介は実は兄貴と家督争いしてたんだけどこの時に頼朝につくという名目立てたら一気に上総国内統一できて兄貴は逃亡しちゃった
それだけ上総や下総では中央への不満が鬱積してたんだろ >>55
ぼそぼそ声にしたり、変な語尾にしたり長澤の良さを
潰してるから気に入らない
長澤は声いいんだから、普通に王道ナレで聞きたい >>85
蹴鞠で鍛えてたから大丈夫!
時政パパ強いな、今の所、戦闘シーンでは一番強いじゃね? そういえば子供達も政子達と同じ所に避難してたね
和田の脳筋具合が酷かったと思ったら最後に雰囲気良くしてた?w >>98
中央なんてどうでもよくて佐竹との対立のために頼朝担ぎ上げただけだろここは >>99
それは言えるな
今日は全く問題なかったからこのままの演出で 確かに佐藤浩市の演技は
今回と芹沢とキムタクのアイスホッケードラマで同じな気がする >>91
よく平家も討伐せず、ここまで見逃してきたものよ >>104
上総介の場合はその前に家督相続の決着
上総介も千葉介も国衙とは仲悪かったのでともに潰して平家の目代とかぶち殺してる >>100
三浦も土肥も平氏
鎌倉幕府は坂東平氏が作った様なもの 清盛んとこ(平家)は実入の悪い坂東に見切りつけて伊勢に行き一気に大成功した連中で、坂東に残ってウダウダしてたのが残りの平氏 >>112
平家同士の内輪揉めと源氏同士の内輪揉めがくっついたのが源平合戦か... >>96
藤原兼子は政子の上洛シーンで登場なんだが、彼女はそのとき60歳代です。
後鳥羽上皇の寵姫亀菊(伊賀局)でいこうや。 税を納めない大軍勢って、中央からしたら脅威ではなかったのかね
奥州藤原氏より質が悪い そして清盛の祖父正盛が源義親を討ったと公言したことでその他大勢から武士の主流に >>34
頼朝絶体絶命の時に雷がなって探索が遮られた
それを見て頼朝には神仏の加護があるのでは?と思ったんじゃないかと
いかにもあの時代の人らしいって思った 個性的な関東武士がわやわや
これぞ鎌倉大河の面白さ >>117
源氏の中でのしあがるために平氏を利用する頼朝と平氏の中でのしあがるために頼朝を利用する坂東平氏という理解よ >>115
「家」はごく狭い範囲を指すから「平家」と言った場合は一般的に平清盛を中心とした一党の事
ちなみに有名どころの坂東平氏いわゆる「坂東八平氏」は以下のとおり
千葉氏
上総氏
三浦氏
中村党(土肥氏)
秩父党(畠山氏)
鎌倉党の
大庭氏
梶原氏
長尾氏 頼朝「この坂東から国衙たちは去った、そして公は消えた!そして何が残ったか」 >>124
だから平家では広常の兄貴を一族の棟梁として取り立てて上総を支配しようとしたんだけど広常が頼朝に呼応したら上総中が広常についちゃったんで兄貴は逃亡した
二万とかいうのはその結果の上総中の武士が集まった数
もちろん二万まいないだろうがとんでもない大軍だったのは確かなんだろう 佐々木のじーさんと岡崎のじーさんが元気で嬉しかった 仕事で関東全域と長野をフラフラしてきたから今回の大河は楽しいわ。
衣笠とか安房とか現代でも残っている地名だし。 どうでもいいが
今回は佐藤さんのシーンではじまり
別の佐藤さんのシーンで終わった
もう一人の佐藤さんも割と目立った >>129
土肥と畠山もなのか
平家は普通に誤植でした平氏ね 残念ながら頼朝は法皇様の夢枕で忙しいんだよね
と思ってたら起きてる時にも出てくるw
八重を案内する文陽房覚淵が可哀想だった 墓場での八重殿あまりにも大根でびっくりした
見てて心が無になった
自分の阿頼耶識を認識してしまうくらい何も感じなかった たしか討ち死にした三浦義明(義村祖父)は岡崎の爺様の兄上なんだよな >>138
頼朝のハートを射貫いたのは八重でも政子でもなく後白河院なんだ >>141
そう
三浦は長生きの家系だな
義澄は74歳くらいで死ぬんだけど早死にに見えるw >>121
不思議と同意。
なんでだろう、麒麟の駒とか、女の出てくるシーンいつも邪魔だなーって思ってたんだけど。 >>142
ちなみに後白河院は男色も盛んだったことが一部で有名wwww 石橋山から安房まで80kmあるしあの舟で必死に漕いで逃げたのが驚き 散々変態爺が今日は八重が墓をさすって泣き狂うシーンがあると言ってたが、下手クソだったのかガッキー
いよいよ20時までカウントダウン! >>145
後で実際に権力握る女性達の青春みたいなもんやからやろ >
>>150
草燃えるの政子の部屋思い出した
悪の指令室w 【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part39
>>938
>頼朝が一番信頼していたのはおそらく梶原景時。次は比企能員。
石橋山は決定的に大きかったんだろうね。 比企は嫁姑で大変そうというか楽しそうだなと思った
政子達は政子達で楽しそうだし
そのせいか八重のボッチ臭が凄いが後にボッチでは無くなるのか 佐藤浩市はバサラ大名だね。
陣内孝則の佐々木道誉。 日本男児に生まれたからには、死ぬまでに一度は甲冑を身に付けてみたい 宮沢りえ「戦が終わったらもっと焚き付けてやります」
オマエ、焚付けすぎだろうよwww 頼朝「戦はいやじゃ」
周囲「また言い始めたよ・・・」 >>139
やっぱりそうだよね
泣く姿が母親じゃないんだよな、泣いてもかわいさが崩れてなくて母親じゃなくまだ女の子って感じで
かといって私は武士の娘ですから泣きません!って感じでもない
義時と再婚するみたいだし母親って感じ出さないようにしてるのかなぁ >>162
日本史のマクベス夫人と呼ばれてますからな >>160
たぶん、義時と再婚し、泰時を産むストーリーになると思う 陸路は固められてるだろうし、安房に逃げるってなかなかいい案だろうな
東京湾渡るだけで、神奈川静岡からかなり距離稼げる感じ。体制を立て直せる 子を失った母の嘆きとしては物足りなさすぎるな
石原さとみの静はもっと泣き狂ってたのに シリアスなシーンで不覚にも笑った。この場面に性的興奮するってか
ガッキーの芝居はまあ普通 ところでさ
甲斐武田に応援を乞いに行った帰りに
時政親子が襲撃されてたけど
襲撃してたの誰?
武田?野盗?大庭・伊東? 冒頭の梶原殿のムーブ、頼朝たちの視点だと「斥候の任務を果たして『頼朝はここにいる』という情報を本隊に伝えるために撤退した」ようにも見えるんじゃね? 中川大志タソの武者姿'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ >>181
良くも悪くも北条大事ってことでしょう。戦に負けたら家臣のせいの頼朝に
アイツ棟梁の器じゃねえな、は同意だったw 西田敏行はタイトルロールのオオトリだけどまだ本体はほとんど出演してないよね? なんか700年後くらいに新撰組の筆頭局長に転生しそうな気がする>上総広常 >>184
実況だから20時39分あたり。
録画してたら見直してみ。 おもしれええええええええええええええええええええええええええええええ 義時だと機嫌が悪い時にキレるというか八つ当たりする相手は義村なんだなって思った
兄への想いと義村への信頼?甘え?が感じられる
仁田忠常は地味だけど相当重要な役やってるなと思う 何で梶原見逃したのかはこれから語られる?
敵なのにおかしいよね 長村祥知も考証してるのか
考証メンバーだけは結構豪華だな 佐藤と山本のシーンは
芹沢鴨と土方歳三にしか見えないんだろうな〜 三郎三郎いうけど一緒に行ったデブ工藤殿も誰か気にかけてあげて(;ω;) 状況は最悪だがなんだかんだ味方増えてるな
これからどんどん増えてくの楽しみ >>186
実況だから20時38分あたりを勉強してみ。
録画してたら見直してみ。 >>193
ああいうところは計算でもいいから、わしが不甲斐ないばかりに苦労かけるなとか大将は言わないとなw 新垣にはがっかりだな
岩下志麻が子を失った時の演技と比べると虫けらレベルだわな
折角千鶴丸の墓のシーンを楽しみにしてた人間多いのにとんだ肩透かしだわ 今回の話は面白かった
来週も上総がメインだし鎌倉入りまで見逃せないな >>191
いや、どっちに付くか両天秤にかけるところは
池田恒興きたぁー!かな? 真鶴「しとどの窟」JR湯河原駅より徒歩1時間40分。
やはり辿り着くのにそれなりni苦労しないとw
それよりも和田義盛にあんな手形売っていいものですかね・・・。 >>197
それが実話かどうか分からない
梶原が重用されたから後付けでそんな話ができたのかも
あの辺は山狩りしてもそんなに簡単に見つからない >>168
叔母と甥の近親相姦で?
八重は4人目の出産になるけど年齢的にも無理じゃない? >>187
佐藤浩市も松平健も去年出てたら大トリだったな >>158
佐殿の先祖八幡太郎義家だった佐藤浩市w 坂東武者のまとまりのなさというか、鎌倉幕府後の壮絶な内部闘争が始まるのを暗示したような回だったな。 ここに住み着いてるらしい大河ドラマ通がなんて言うか知らんけど
めっちゃ面白ぇぇぇぇじゃん
大泉頼朝も北条親子もハマり役だわ
流石三谷幸喜 八重のパート無駄に多いなあ
やっぱり最後まで引っ張るんだろうなあ、八重がここまで登場する大河見たことないわ >>197
梶原は平家にへつらう大庭や伊東を本心では嫌っていたんだろ。 最後の法皇様はいらんかったような
水面に写ったのは頼朝の追い詰められてる感あって良かったけど みんながそれぞれ悲しみを噛みしめる回だった。
相変わらず緩急が効いてる。 >>195
木曽三川に阻まれた尾張伊勢とどっちが隔絶感ある? >>217
江間との子は無かったことになってないか >>197
幕府成立後の梶原の重用のされ方からして、ほぼ史実と考えていいと思うけどね
北条などと同じく先物買いでしょ。ここで恩を売っておいて損はないと >>207
三浦の船で東京湾横断のつもりが、
相模湾と東京湾のダブル >>222
正直今のところ駒ばりにウザい
泰時生母となってもこのままの調子だとするなら一生好きにはなれんな >>168
なるほど、泰時のお母さんどういうわけか不明だもんな 夢枕に立ってくれたとマウント取りに行ったら子供のこと思い出して
真実を知ってしまったでござるの巻 >>217
八重が泰時を産む
ちなみに次郎との間には子はいない
義時からしたら泰時は従兄弟でもあるんだな >>202
増えてるというより
元から主力は上総で
伊豆→三浦→房総は既定路線だね。
上総が支援するから挙兵の目途が立ったから挙兵したと言っても過言ではない。
現実の広常とドラマの広常は違う。 >>174
大庭、伊東の命を受けて頼朝一行を探してる地元の武士だろ
具体的な家は三谷も決めてはいないだろう 時政と義時は富士川まで甲斐にいて武田連れてくるという通説は採用しなかったか 義時がまだまだ頼りないけど
これから腹黒政治家に成り上がるかと思うとワクワクするな
兄の死でやたら親子で泣いてたけど、これから身内でドロドロするのにな それにしても大庭、伊東が圧勝したのに三浦とか頼朝についたんだな BSで見てたら、雲霧と俳優が被りまくりw
貴一も、こっちに出ないかな? あんなコテンパンな状態でも見捨てずに助けてくれたら、そりゃ将来大事にするわな。 >>233
梶原は在京経験も長いし、実務能力で信頼を勝ち取った人だけどね >>195
重機もない時代によく利根川を東へ追い払ったなと感心する 八重はちょっとコレジャナイ感凄かったな今回
母親よりも女なんだなって透けてるのか透けさせてるのか……
子を亡くした親の立場の場面が連続で
しかも北条親子の場面の方が個人的には胸に迫るものがあったから余計に薄く見えたのかもしれんが残念だな >>244
それだと義時主演のドラマにならんもんなぁ >>169
当時の東海道は海路安房に渡り常陸まで伸びていた。
解説の通り、今の東京近辺は湿地帯。それが家康の入植まで続いた。
陸路なら多摩・埼玉経由の山岳路。
海路は常道。 >>245
最初の身内の死だからだろうな
今後はある意味そう言うのも慣れてくる
八重に袖にされて泣くとか要らない泣き演技もあるらしいが >>246
そりゃ頼朝が生きてて神輿担いで勝てると踏んだんだろうね
頼朝死んでたらすぐ北条殺して差し出してたな >>129
鎌倉氏は本来長江氏(逗子・葉山あたり)が本流中の本流だったけど
大庭が本家の長江を上回る力つけちゃっていつの間にか大庭が本流みたいになっちゃったな 本当に船で房総まで行けるの?
水食料、睡眠、排泄、船酔いと無理ゲーじゃない?
トライアスロン以上やん。 >>246
三浦は大庭の天下ではジリ貧だから勝負にでた
元々安房や上総にも地盤があり千葉とも繋がってたからその戦力も込みで立ったんだと思う >>243
暗に頼朝が正気を無くしていくことも描写してて
不利な状況の中でも戦を続けた理由にも応用できそうでお得 宗時や工藤殿をなんなく仕留めたんだ…善児ならやってくるる!あのウザい奴を >>244
甲斐に2回派遣されたという説じゃないかな。
最初は石橋山の大敗で救援をこう
2度目は鎌倉入り後に同盟を申し入れるという >>145
麒麟の駒なんか出てくる必然性ないのに無理やり入れて来たからな〜
逆に本来出てくるはずの帰蝶がさっぱり出てこない不思議な脚本だった >>235
義高を逃す時に八重も手伝うし
義時の妻になっても活躍する >>230
天武持統の時代はともかく、当時は割りとNGじゃね? 佐殿の夢を見た八重と政子が面白かった
女パートいらないって言う人もいるけど、三谷大河はコメディー風味じゃなきゃ面白くない あんな帆のない小舟が海に放たれると大海原を漂流するわ 中井貴一は サラメシと雲霧でそこそこのギャラもらっているだろうから
この大河ドラマには出演しないのでは…
映画の仕事があれば 充分やっていけそう 法皇様は頼朝が勢いづいてから頼朝を追討しようとするがこれをどう説明するつもりか >>241
あや北条館にいた武士より安西館にいる落武者の方が数が多いと思うんだが 武田信義の八嶋も思ったより悪くなかった
この先嫡男暗殺されて完全に頼朝配下になるのはかわいそうだけど >>169
敗戦直後は三浦の軍勢と合流するつもりで船に乗って逃げた
途中で三浦・和田の軍勢と幸運にも合流して、安房へ退避
(三浦も畠山に負けて、同じく海上に逃げて味方がいる安房へ行こうとした)
もともと挙兵前から安房の安西と、下総・上総の千葉と上総氏には応援要請をしていたので、
事がうまく運ばなかったら房総へ渡るのは想定済 >>241
千葉県民はもっと自信持っていいよ
自分らが日本の歴史を造ったって ユーコン川カヌーで降った大泉頼朝にとって
東京湾横断など朝飯前よ 景時が見逃したのは、わざと描写を伏せたのはこれ以後の景時の奸智に長けた部分の隠蔽なんだろうなとは思い
ましたですね。実際には頼朝達はもっと奥の箱根権現に隠れて壮絶な距離を移動して真鶴の港に行き着く訳
ですけど。房総に渡ればかなりの目算があったんですよね。ここも、平家系の豪族と反平家の豪族との縄張り
争い(荘園の利権そのもの奪い合いなので)があって、神輿になれば勝てる状況だったですし、広常が佐藤さんって
のもなかなか的を得たキャスティングですよね。実際彼の武力のお陰で比較的平穏に鎌倉入りが出来るわけで。 >>262
お前、そこにいれば100%殺されるとわかってても船で逃げ出さないのか? >>244
ドラマ的に頼朝の安房での再起を濃くやらないと盛り上がらないし、かといって主人公が蚊帳の外になるもあれだしな
同行したほうがドラマ的には楽しいやろって判断かな 取りに行った仏像が残されていたから
それを取りに行ったお兄さんは館に到着する前に・・・って
暗に示す材料が絶妙にあやふやなところが上手いなぁと思う >>238
八重パートいらねー
夢枕で女のマウント取り合いとか時間の無駄
あれも史実なんか知らんけど 石橋山山中を逃げ隠れる頼朝を見逃してやって、後に幕府の重鎮となる梶原景時
伊賀山中を逃げ回る家康を助けて、後に江戸城搦手門にその名を残す服部半蔵 >>121
後に対立するとは思えぬ和気藹々さだよな 映像も綺麗だったし
かなり良かったよ
映像的には今回がいままででベスト >>210
昔その近くの旅館に泊まったんだけどすごい坂だったから行くのやめたんだよね
頼朝めっちゃ文句言いながら歩いたと思うわ 千葉一族はともかくめんどくさい
千葉常胤は頼朝にベタ惚れしてしまい
頼朝が来るとあっさり源氏の遺児を頼朝に差し出す。
全兵力で頼朝を支援する
しかし、頼朝が政所を作って政所下し文で領地を安堵しようとすると、ぶちギレ
千葉常胤「私は政所に仕えているわけじゃなくて、政所なんぞに安堵なんかされたくない。私は頼朝さんに安堵されんとダメ。それがダメなら我々は金輪際、政に関わらない」
と駄々をこねる。
頼朝は結局、千葉氏の所領324箇所よ安堵文を自筆で書くことになってしまう >>217
一応、泰時を産んだ阿波局が八重と言う説もある。
本作はわざわざ義時の初恋の相手が八重と言う設定にしているので、この説で行くのかなぁと。 >>277
武田は悲惨の極み
頼朝に内応した信光だけ生き残って1番貧しい甲斐だけの主になり下がった
甲斐駿河遠江を自力で支配してたのに 小栗旬の北条義時いいね。少しずつ成長していくとことか、時々いいリアクションの芝居するとことか。
演出も上手いのかな。 >>275
昔から皇室はそんなもの
武士なんて利用だけして
いらなくなったら捨てる あの丸木船で真鶴から千葉は無理でしょ
三浦が用意してた船ぐらいないと水と食料詰めない >>197
鎌倉党は実は
(頼朝方) (平家方)
大庭景義 大庭景親
大庭景俊 大庭景久
長江氏 長尾氏
香川氏など
って感じで割れてたからな
なので最初っから梶原も頼朝につくつもりだったていう話もある >>289
ああいう首桶から髷が見える演出は嫌いではない >>297
傍流の伊勢平氏だけ出世したから気に食わなかったんだろうな ラストの評定シーン
ああ、ここが彼らの最も楽しかった瞬間なんだろうなぁ、と思ってささやかに感動した
和田の侍別当エピソードも事実こんな雰囲気だったんだろうな 義時と頼朝の間に絆が作られつつある
しかしなぜ義時は頼朝を見捨てようとしないのか
少年らしい一本気? >>287
八重パートはいるだろ
男しか出て来ないドラマなんてつまんねぇ >>252
梶原の実務力は半端なかったらしいな
報告書とか書かせてもめちゃくちゃ正確で詳細だったそうだから
当時の大雑把な坂東武者の中じゃそりゃ重宝されるわ >>312
だから八重パートって書いてるだろ
政子、りく、みいは息抜きで良い >>73
千葉県は新選組でも出とるよ、新選組最終回の流山は千葉県 >>278
最初から房総に行くつもりではあったのでは?
というのは、武蔵の秩父氏系を下すには
頼朝軍の7割を占める上総氏と合流しないとならないので
>>279
上総と相模(武蔵)は水上交通で続いてて
三浦も房総には権益持ってるけどね
坂東の武士団は今の県境ではっきり割り切れてたわけではない >>311
宗時のいわば遺言を実行しようとしてるとか >>180
アウトレイジ見たことないんだけど
院宣が絶大な力を持つとかをのぞいたらヤクザの抗争っぽいと思って見てる 和田が侍所別当欲しい言って皆でワハハて明るくなるとこ草燃えるでもあったが
和田義盛の正しい使い方だと思う >>247
侍所の別当務まるのか怪しいレベルで脳筋やろ >>176
そうだよな それは感じた
何か一言あればよかった >>296
あれは頼朝の政治力の極みだよね
一切武力使わず鞭と飴使って武田党を内部分裂、見事に自分の家人にしてしまった >>313
でも梶原って頼朝死んだらすぐに北条に梶原一族滅ぼされたらしいね ガッキーってルックスも演技も今一だな
ポッキーで踊ってたころが全盛期か >>311
兄の遺言を達成するには頼朝を利用するしかないから >>316
ああ、その3人は息抜きになっていいわけね
でもガッキーも見たいな個人的には 草燃えるの景時の見逃しかたが良かった
景時「いた!」
武者「いたか?」
景時「いや。何もらん」と弓で洞穴の口を掻き回して
景時「ほれ、蜘蛛の巣が張っておるわ」
暗闇で弓に巻き取られた蜘蛛の巣は見えない設定
味のあるシーンだった >>305
坂東を出て行った奴らだからな
もう同じ一族という意識がなく河内源氏との縁のが深い >>325
武田がもうちょい信用できそうなら考えたかも >>313
梶原がやられたのは北条どころか御家人みんなの総意みたいな感じだからなぁ >>330
そんなに悪くもないけど
子連れバツイチをヒロイン格にするならもう一息魅力が欲しいとこ >>329
梶原がやられたのは北条どころか御家人みんなの総意みたいな感じだからなぁ 「あんたが居なくたって俺たちだけでもやってやるよ」
「お前らだけでできるもんか 俺が居なくちゃあだろ」
ってベタだけど熱くて良いよね 特に歴史に詳しくもなく
大河もほとんど見たことない俺がハマってしまってるわけだが さわやかな笑顔で鬼やなぁ…北条一族
脳筋兄貴ですら悲願抱えて 姫の前も伊賀の方も有名美人女優にしろよ、三谷の権力とやらで >>219
たしかにそうなんだけど、あの(名作)ドラマの印象からすると佐藤浩市は源氏のボンで
源氏の棟梁は佐藤慶という印象が強烈。 >>311
見捨てても未来がないからなあ。
頼朝がいる限り道が開けるけど
恭順しても北条氏が許されるわけがない。
降伏したら大庭が許してくれるというのは
ちょっと考えにくいな >>330
長瀬とのドラマとかあの辺りだね
ポッキーの頃は可愛かった
その後のポッキーが忽那汐里だったね
女パートがつまらない以外はかなり面白かった
新垣はもう要らんな
子を失った母の演技であれでは話にならん
岩下志麻とは言わずとも石原さとみくらいはやって欲しかった
死を知るまでの5年の溜め期間とかも上手く表現してれば新垣を見直したのに
これでは駒一直線だわな 和田は脳筋エピ多いけど武士として教育受けてるからこの中では教養ある方だぞ >>298
頼朝に三郎のこと謝られた時の間ががよかったね
あと恒例の調子のいい言動する頼朝や親父をジト目するところとか >>345
歴史詳しくない方が面白いよ
この先どうなるんだろうてのがある >>262
想像以上の小舟で笑った。
あれが転覆していたら歴史は変わっていあのかなあ? 坂東武者なんて頼朝って神輿が居ないとまとまる訳ない
身内で喧嘩ばっかりしてるよ >>274
中井貴一は、三谷の舞台や映画で主演やってるから、
頼まれたら出るんじゃないかな。後半の大物(ただし登場時間は短い)とかで。
どういう役が残ってるかはしらんが。 仏像をお父ちゃんに見せるシーンはロケじゃなくてLED撮影? >>336
襲撃されたとき、当たり前に強かったね
時政の、戦の強さと戦略眼のなさ、人情で動く性格などは、キャラクターとして確立できていてすごくいい この時代1里が現代と違うの知らない人がTwitterで文句言ってるな 和田さんの息子さんが建てたお城がうちの市の始まりだよ 時政さんは出色の出来だな
あの自分の事しか考えてない、いい加減さは実際の時政もあんなんだったのではって思う このドラマ、和田合戦まで含むのかな?
だとすると元の仲間同士の反目・裏切り合いの苦い展開になるよね たしかに双方とも敵味方の確認遅れてたもんね坂東武者 >>360
ラスボスの後鳥羽院が残ってるけど
年齢的に無理かな… >>370
承久の乱やるんだから和田合戦は当然やるでしょ 親子揃って同じ心意気より
親父殿が北条のためなら頼朝も喜んで差し出すみたいに
選択肢を提示してくれる方が観てる方も分かり易いよね 佐藤浩市も老けたな
ついこの前までハングマンやってたイメージなのに >>321
だね。
ほとんど、組同士の喧嘩と同じ。
今日の味方が明日の敵、だからね。 >>298
親父さんに、おまえが兄の代わりに意思を継げって言われた後に
もう戦やーめた、って言い出した頼朝をいさめて鼓舞するときの目つきがそれ以前とは別人になってて、まさに覚醒した感があったよ >>311
姉の夫だからな。
当時としても簡単には見捨てれないと思う。 >>364
頼朝の為の団子食いながら「早く行こうぜー」はワロタ >>335
そのシナリオ面白いな
でも今作の「梶原景時でございます」「覚えておこう」でOPに行く流れも好き >>370
今出てる主な男性陣で平穏な死を遂げるのは三浦親子と山内首藤くらいだよ
義時だって暗殺の噂あるからな メインイベントまだなんですよ
キャバクラ幕府成立後からがくそ面白いんで
よろしく >>262
まあ流石に途中で横須賀には立ち寄ってるだろう >>355
中ではって
三浦の庶流だから言うほどじゃない 中高年のキャストが多いから
中川大志くんの若々しさと凛々しさが際立ってたわ >>34
大庭が大嫌いだからw
>>311
上辺だけだぞw上っ面。
最初は義時も頼朝に同情的で頼朝優先で考えてきたが、千葉に上陸して宗時の死を知った時に宗時の意思を継ぐことになる。そうすると「本当は平家とか源氏とかどうでも良いw」となる。そういう心情で「すけ殿が立たなくても我ら坂東武者だけで平家を追い出す!」と言うから本気に見え、その言葉に頼朝が折れた…という流れだw
義時、主役の片鱗を見せ始めるの回だね >>335
今晩のあのシーンはぜんぜんダメダメだったね。
本日の回全体は楽しんだが。
大泉洋は頬が痩せこけて目の下にはクマがあり、緊張の極限で梶原景時の挙動を
ジーッと見つめていたみたいな感じを期待していた。
NHKの演出は前回の愛之助の最期のシーン(主役が愛之助ではなく善児)といい
演出能力が低能。まあ超低能だね。 >>296
信玄入道「だからそこら辺を纏めて取り返しますねえww」 個人的に先週の時政のかかれー!や今週の脳筋和田殿勘違い誤射とかのテンポが面白くて好き 新撰組や三谷ファミリーで後鳥羽の似合う大物…道隆さん期待してます! >>362
いや、木曽は8月〜9月の同時多発挙兵組だし
(兄の仲家が以仁王に従って戦死してるので)
秀衡も院政停止におそらく反発したとみられるから
義経を頼朝の援軍に送り出す準備をしてるね。 前スレ>>387
>時政は当時の武士としては珍しく読み書き出来て達筆を残してるから
>もう少し知的に描いてもいい・・・・・
時政が達筆を残している?時政は脳筋&文盲ではなかったの?
当時は寺子屋などの教育機関はなかっただろうに時政など坂東武者は
どうやって事務処理に必須な読み書き・算術を身につけたの? >>262
現代でもカヤック一つで屋久島〜竹島〜鹿児島渡った人おるし何とかなったんじゃない
田中陽希って言うけど >>296
武田は分裂した時点で一気に弱体化して終わった >>403
壇ノ浦はオープニングで飛んでるから十分だよ 畠山との話が決着してるのに、義村が合図を送ったら勘違いして攻めかかる和田義盛
夢枕に頼朝が立ったと八重が言ったのに、ムカッときてデタラメ言い出す政子
今回笑えたのこの2シーンだけ(涙) 北条家連中にはアウトレイジする筋とか伏線とかは作ったけど
なんとも頼朝が中途半端というか残念だよねぇ 漁師役にカミナリのまなぶがw
高岸のバーター出演かな >>402
時政は後に京で頼朝の代理やる
元々在庁官人やってた説有る ところで頼朝の父ちゃんの義朝って関東あたりにいって色々関東を統一してたような
活動してたそうだけど、上総も義朝には恩とかあるのか >>396
それはそれでまともな隠居、退場だろう。 以前から何故景時は頼朝を見逃したのか?と疑問に思ってたけど
今回の理由付けには納得した
雷が今以上に厄災として心底恐れられてた時代だしね
あれだけの大敗した頼朝が自分以外にも見つかりそうになった時に
雷が落ちて見逃す切欠となったのを見て
目の前の人物は厄災をも味方に付ける特別な運の持主なのでは?と思うのも必然だよね >>410
八重、三浦、北条、親や子が死んだのを知る超絶鬱ストーリーの直前だったなw >>402
達筆な自筆が残ってるらしいよ
北条家の連中がかなり上級の読み書きできたのは確からしい
北条家が幕府し切れた理由のひとつがそれだろうね
当時の武士は自分名前ようやくひらがなで書けるのが標準だったらしいから >>406
前に伊予からアリューシャン列島まで行ってたとかいう人いたな。
相模湾と江戸湾は東海道のルートなので、
当時はああいう船がたくさんあっただろう。 あと単純にあの院宣って大事なのに吊るされてて
カラスに持ってかれたりしないのかなと思った >>410
あれ実際には和田義盛じゃなくて遅れて戦場にやってきた合戦取りやめの事情を知らない弟の和田義茂がやったんだけどなw
おかげで和田がますます脳筋扱いされてかわいそうw 船が転覆して全員溺死してたら、最高の最終回だったのにねw 頼朝が今後、テーマにしていかなければならないのが「友情と民主主義」である。
友情は、女目当てで寄っていた友人に「人格を鍛えてもらう」という側面があり、
まだまだ粗削りな頼朝に必要なのは「友人」であった。
さらに、民主主義というのは「処女たちの声援を受けたものが勝つ」ということであり、
恋に憧れる女子たちの声援が必要となる。
今週のテーマは「友情と民主主義」である。
https://youtu.be/N-Hah4xXEdY >>345
変に知らんほうが先が見通せなくて、どうなるんだろうとハラハラ出来るからそのままでいいよ >>418
なるほど
手出ししようとすると雷に打たれるかも とも思ったかもね 義村は義時に悪魔の囁き連発だな
この辺までは聞く耳持たないがこれからそそのかされ捲くるんだろうな >>416
恩があるどころか、
保元・平治の乱で義朝に従って戦った忠臣ですよ。 和田が馬鹿過ぎてイライラしてくる
来週も交渉の時話ややこしくしそう >>416
上総はわからんが下総は千葉が義朝の家人になってた @XXX
うちの小学校では、運動会の騎馬戦を「衣笠合戦」と称して、紅組白組ではなく三浦と畠山に分かれて戦ってた。
当時はなんでこういう事やってるか分からなかったけど、こういう話だったのね。
いいなあこういう伝統守ってる話 政子に米倉って声が多かったけど
米倉だったら初回で八重を殺してただろうな 上総さん大身なんだろうけど二万騎も抱えてるなんてことはないよねぇ 山本耕史は本と頭の切れる親友ポジやらせたら右に出るものおらんな >>434
ただあれ実際にやったの和田義盛じゃなくて義茂だから
義盛のせいにされて益々脳筋扱いされるのワロタ >>434
和田は上総に地盤があるから派遣されたんだね
それを知らないと大切な使いになんであんな脳筋を?と思ってしまう ジンギスカンにも
石橋山の戦いの洞窟に似たエピソードがあったりする。 >>432
あの2人は生きてる間は超盟友
内心は知らん >>441
言うて義盛の賢いエピソードなんて大してないし
ええやろ 前回と今回で宗時が善児に殺されたの知らなきゃ
めちゃ感動のいい大河なのに
善児ほんと邪魔 当時の人たちは、夢枕に出てくる人(生死を問わず)は
自分のことを思っている、自分に対して何かを伝えたいことがあるから出てくると思っていたらしい
後白河院が頼朝のことを嫌っていると知ったときの、頼朝が早く見たいww >>262
海の民にとってあのくらい序の口
伊豆から房総半島見えるしな。
遣唐使なんて唐の国まで行ってるんだぞ
遭難率ハンパ無いけど >>147
サーフィンのメッカ相模湾をあんな小舟で転覆しない訳がないと思うがw 時政はちょっと笑えない駄目っぷりが目立ち始めてきたな >>418
ガイドブックで三谷が、夢のお告げや自然現象への畏敬がものすごく強く、
これを理解しないと「なぜ戦を始めたのか/やめたのか」とかよくわからない、
みたいなこと書いてたから、そういうことなんでしょうな。
ちなみに「頼朝が夢の中に現れる」=「頼朝がその人物のことを気にかけてる」
ということらしい。現代だと、「夢見た方が相手を気にかけてる」と思いがちだが。 ドラマもさることながら、歴史ヲタさんの書き込みも好き
佐藤浩市の末路を書いてくれた方に感謝 石田三成も関ヶ原敗れた後、頼朝見習って切腹せずに隠れてたんだよね。 >>436
地元なのかね
うちの小学校は全く関係ない地域だったのに川中島の合戦と称して上杉対武田だったわ 北条時政って史実でも空気読めない迷惑親父だったん? 佐々木のじいさんだけついてきてるのか
息子たちどこ行ったんだ? >>439
それでも吾妻鏡によると
頼朝軍1:上総軍4の割合なので、
4000人くらいはいたのでは。 爺様が善児に弟も一緒にヤッてしまえと命じてたら
今日あたりで最終回だったね >>458
史実だと大した家名でもない北条を大きくした超有能だろ >>458
おそらく人当たりが良くて他人を警戒させない達の人物
比企が全く時政を警戒してなかったから >>433
まじで、じゃあ平治の乱のとき、義平に従って京都までやってきてたのか!?
負けて清盛からお咎めはなかったのか >>91
上総と下総って現代だと逆な感じするけどなんか意味があるのかね >>462
頼朝が水を掻き出してたのは波で浸水してたのか。そして法皇がw あれオケで水をかきだしてたの、穴かと思ったら転覆復帰後でもあるのね >>459
息子たちは石橋山の合戦後に渋谷んとこ(渋谷庄)に戻ってる
しかも道中で頼朝の弟の阿野全成とばったり遭遇して一緒にいて
あとで頼朝にひき合わせる 友情における最大の武器は「彼女との愛がなぜ冷めていくのか?」という議論(エロス)である。
この議論を知っていればかなり友達は多い。
民主主義は「セックス配達人」として男たちの支持を集めるのにもっともふさわしい制度だ。
さらに、「アイドル」(聖母マリア)という「理想の女」は民主主義(マジョリティーディシジョン)
から生まれた。
「愛」として「理想の女」を語るのが友情と民主主義である。
https://youtu.be/N-Hah4xXEdY 20代の女優さんいないのか
735公共放送名無しさん2022/02/13(日) 20:28:26.43ID:So/IDqBo
マジで?
新垣結衣 1988年6月11日(33歳)
宮澤エマ 1988年11月23日(33歳)
小池栄子 1980年11月20日(41歳)
宮沢りえ 1973年4月6日(48歳)
堀内敬子 1971年5月27日(50歳)
草笛光子 1933年10月22日(88歳)
831公共放送名無しさん2022/02/13(日) 20:33:05.16ID:So/IDqBo
マジ?
小栗旬 1982年12月26日(39歳)
山本耕史 1976年10月31日(45歳)
大泉洋 1973年4月3日(48歳)
片岡愛之助 1972年3月4日(49歳)
中村獅童 1972年9月14日(49歳)
坂東彌十郎 1956年5月10日(65歳)
佐藤B作 1949年2月13日(72歳) 女子パート以外は面白かった。
ロケが多いのがいい。 >>425
ヘエーそうなんだな
詳しくないからその辺りよく知らないけど、義村の「いや違う違う!」ってのが笑えた
先週に続いて、脳筋感が出てるのは和田合戦の伏線かな >>469
当時は江戸のあたりは利根川と荒川が流れ込んでた大湿地帯で通行出来なかった
東海道下ったら三浦半島から安房に渡って上総下総と北上するの
このルートだと上総の方が京に近い 家に兄貴がとりに行ったはずの仏様があったからって、兄貴が死んだって察するのちょっと無理があるような 真鶴からボロ船で出航かよ
確かに晴れた日には房総半島が見えるが
俺は行きたくないなww >>469
当時は海の道を使ってたから、
上総のほうが京に近いからね 細かいけど時政の太刀の抜き方が美しかったね
歌舞伎役者ならではというのもあるけど
義時の隙の大きい抜き方と比べてさすが戦い慣れてる感じが出てた >>469
京都に近いほうが上
海路で安房→上総→下総の順で近かった >>469
当時の陸路は湿地帯で進めないから海路が主流やった >>439
そりゃまあ、明治の初めで千葉県は100万人しか人口がいないんだもの
平安末期の上総に根こそぎでも2万騎いたかどうかw 女子パートも夢に出てきてないのに出てきたと見栄を貼った政子最高だったでしょう >>469
通説では京に近い方が上。房総に関しては海路基準だから南側が上総。上野下野は中山道基準だっけ? このOPはここ数年で一番いい出来だと思う
曲も好み >>469
あの当時は海路の方が便利なので、
安房→上総→下総
と南から数える >>444
草燃えるでは実朝暗殺を仕組んだのが義村で、真の目的は義時暗殺だった
史実でも義時は直前に急な下痢を理由ににげている >>481
これだけの時間経ってるのにまだ館にも着いてなかった・・・しかも連絡も無い
ってところから察してるのかな >>477
20代は男も中川大志と来週からの菅田将暉しか居ないだろう
今の所 >>479
実際ああなった
最初合戦になりかけたけど、双方親戚縁者も多いからやめようってなって停戦になりかけたんだけど
あとからやってきて事情を知らない弟の和田義茂が畠山勢に思いっきり突撃かまして、収集つかなくなったw >>469
上野と下野も同じ道理。京に近いほうが上 そうだったんだ
アクアラインが先にあったらそのままだったのか >>481
三郎兄、仏像なんて、ほっとけばよかったのに・・ >>490
最初の、太陽を背にしてバーン!って立ってるところ良いよね 義村が義時に俺に聞くなって言われて一瞬ショボーン(´・ω・)してて面白かったw
佐々木のおじいちゃんは相変わらず可愛い
兄上はちょっと前まで人を首にしてたのに次の回には自分が首になってるんだからすごい世の中だね 平将門の乱もそうだけど
当時の坂東は水に浮いてるような世界だね。
船がないと移動に差し支えるし、
舟運で伊勢あたりと繋がっている。
京武者の北条時家もそのルートで北条に婿入りしたのかもしれない。 >>469
作中でもチョロッと言ってたけど、今の東京辺りは低湿地の難所だったので、当時の道は三浦半島から房総半島に船で渡ってた。
でぇ、房総半島の先の方が上総で付け根の方が下総になる。 佐藤浩市が出てくると作品が引き締まるな
さすがは源氏の英雄、八幡太郎様やで 和田義盛の脳筋ストーリーはほぼ史実というのが恐ろしい >>493
愚管抄だと義時は実朝にここで待機してろと言われたから太刀持ってついて行かなかった
義時が殺されなかったのは偶然 >>271
戦国時代までOK。
ただ、戦国も末期になると、問題あるんじゃないのって感じになる。 >>505
藤原清衡に陸奥守解任工作やられて
寝そべってブチ切れてたなw >>490
13人に並んで主役がクレジットされるとこと尼政子がクローズアップされるとこ好き 法皇は夢枕どころか白昼堂々と出てくるようになったけどそのうち実体化して戦うんやないか 和田義盛役の横田さん、「真田丸」では尾藤道休役でアウトローっぽい暗い演技してたから、
そのうちダークな面も見せてくれると期待している。 >>383
そのシナリオ面白い
まあ平家物語の話なんですけどね
やっぱ平家物語って文学としてはよくできてるわ。 >>513
頼朝が敵に斬られそうになったとき、横から頼朝を押して刀をかわす くらいは
やると思う 少しずつ死去や死去確定のシーンが出て来て思い出す
真田丸で三谷幸喜本気出し過ぎだろと思った鶴松死去の回
三谷幸喜お得意のクローズド大坂城で鶴松死後を見据えた政治喜劇が延々と展開されて
その終わりの方になって、まだ希望を持って未来を語る一人の父である秀吉と信繁、訃報、二人の母
あれは本当に、本気出し過ぎだった >>487
家康が江戸を作ったから
当時の東海道は武蔵国は通ってないから千葉県の方が盛ってる >>468
平治の乱の首謀者は藤原信頼で、
義朝は信頼と主従関係にあったためにとばっちり食った従犯だからね。
戦後に、従犯の従犯までいちいち追跡していない。
>>493
史実では、義時は殿上人らより序列が下で中門で待たされており、
三浦義村は前の行事の不始末が原因で自宅謹慎を命じられていた >>518
やりそうだw
もう頼朝戦い出ないだろうが 民主主義とは「理想の女」を生み出しながらも「大河ドラマ」(政策)を通じて「決断」
ができるというメリットがある。
頼朝が決断できるように我々も決断ができるのだ。
賢者や政策から学ぶものだ。
「圧力団体、ロビー団体、集票マシーン、政党、新聞」から大河ドラマ(政策)は練られていく。
その「政策」に影響力を持てば決断ができる。
男女は、友達と恋人の境界線はセックスしたかどうかであるとされ、
愛とは異なる爽快感が友情にはある。
友達から恋人になるね、そばに行くね?というグッバイフレンズという曲もある。
https://youtu.be/_hflNV4Jrws それにしても、ガッキーが墓の前で泣くシーン楽しみにしてたオッサン何なんだろ
大河じゃなくても時代劇なら毎度でてくるのに。
必殺仕事人でもみてろよって感じだわwしかも期待裏切られたとか馬鹿かとw >>520
江戸は当時から栄えていたと思うよ
利根川・荒川と江戸湾の結節点だから 「これからはお前が北条を引っ張って行くんだ」のシーンってロケなのか合成なのかわからなかったけど凄く絵になってた。 >>463
>>487
どこかで見たんだよね、二万騎って
実際は二千騎くらいなのかな
それでも大したものだと思うけど >>529
まあ江戸は一応扇谷上杉が拠点にしてたからな >>513
頼朝が上洛して実際に会う前は外交でバチバチにやり合ってたんだけどな 「お互い、乗り越えてゆこう」のところ
「一緒にするな」のツッコミなかったら流すところだったわ
B作上手いな >>529
当時の土木技術じゃ荒川と利根川を制御することは無理だから栄えていない
河口が栄え始めたのは戦国末期以降だよ >>528
違うツッコミを期待したがそれは措くとして、
でもまあ、中世の人の「神仏への畏敬」とかを考えると無理ではないのか。
山木・堤討伐のときも翌日、「今日は殺生しない日だから」とかいって好機逃してるし。 >>530
草燃えるを忠実になぞっている
違いは吾妻鏡にかなり忠実な点くらいか
歴史観自体はほぼ同じ
時代考証が「あまり反映されない」みたいなこと言ってたから
40年前とほぼ同じ歴史観で行くのだと思う。 名のある将の首を2つも持ち帰った善児は出世するのかな >>522
今だったら確実にメンタルの方の病名がつきそうだね >>538
いや栄えてるよ。
現に江戸重長は大金持ちだったでしょ?
知ったかしなくていいよ。 >>529
まー、当時もチョロッとは栄えてたやろうけど、大都市江戸になったのは家康の利根川付け替え工事からだな。
それまでは荒川が暴れ川だった。荒川というぐらいだから。 >>537
あの二人いいコンビだわ
二人とも長生きだからこれから楽しみ 伊豆から房総半島先端へ向かってゆるく黒潮が流れてる
沖まで漕いでいけば黒潮の流れに乗れるので
必死に漕がなくても安房国には着ける >>534
万騎坂とか御所覧塚とかあるぐらいだからね >>532
ありがとうw
>>537
B作、うまいよね。 頼朝が逃れたからといって今回の大庭、伊東に勝てそうには思えん >>538
従おうとしなかった江戸氏が頼朝に下ったのは
江戸湾の水上交通を上総−相模の線で三浦水軍などに遮断されて
物流が止まったのが原因と考察されてる
もうだいぶ前の研究だが ぶっちゃけ草燃えるの現代風三谷リメイク
大河ドラマで大概の人物時代はやり尽くしたからリメイク路線が多くなった
真田太平記と真田丸
翔ぶが如くと西郷どん
新平家物語と平清盛
徳川家康とどうする家康 >>543
あれ家康のプロパガンダかね?
家康が江戸に初入城した時は湿地帯の芦原だったってのは >>536
いずれ実体の法皇と法皇様(頼朝妄想ver)が同時進行で登場するんだろうかなw クレヨンしんちゃんのアッパレ戦国って戦国考証に異様に凝ったアニメ映画があったんだけど
自分の記憶では、他の考証は凄かったんだけど敵方の兵力だけは万単位でやたら大きくなってて
後に実写翻案映画が出来た時には、多分敵は佐竹レベルだろうって感じで
一応関東レベルの動員力になってた事があった
なおこの実写の方で初恋に殉ずる凛々しい姫様をやってたのが今の八重姫 ああやって、平家側がお兄ちゃんの首見て死んだの知ってる
北条側は知らない、って描写されると
いつどんなタイミングで死を知らされるのだろうかと
ドキドキが止まらないまま観ることになるよね 親と子の関係は友情ではないが、お互いに人格を鍛え上げるという意味では
親と子の関係は親と国の関係に似ているとされている(フィーリア)。
国も家族から磨き上げていくものなのだ。
「頼朝とともに心中するつもりはない」
それもまた頼朝の人格を磨き上げる友情の一つのありかたであろう。
「もっと頼朝の愛の話が聞きたい、仲良くなりたい」という意思表示だったからである。
一方、友情は「愛の学習に必要」であっても、民主主義は「愛の対象を受け取る」
ために必要なのであった。 真鶴にも頼朝ゆかりの
鵐窟や貴船神社など沢山あるけど
全く観光スポットになっていないね >>543
江戸重長の本拠地って今の北区から板橋のあたりの台地だぞw >>544
ちょろっとではなく、
関八州の大福長者と言われる武士団が盤踞するほどの湊ですよ。
江戸湊の繁栄は戦国時代でも変わってない。
もう20年くらい前の研究なんだが。 距離を聞いてブーたれるの完全にどうでしょうだったな、ワザとなのかな 草燃えるは頼朝主役
頼朝一家の興隆と滅亡のお話
こっちは義時主役
北条家がのし上がるストーリー
だから時政やりくの出番が草よりかなり多い >>559
当時は江戸は入り江になってたし、
江戸重長は江戸湊を実質的に支配している。 >>546 なるほど それほど無謀でも無かったのね >>553
いつの話をしているんですか…。
江戸がそんな草ボーボーの場所なら、
15世紀から争奪戦なんかしてないよ >>560
何年か後に三谷がまた脚本書くことになったら、赤穂浪士は有りうる。
というか、エッセイで書いてみたい群像劇で、適塾とともに挙げていたと記憶する。 >>471
あれはたぶん丸木舟に近いフネだから
丸木舟の長所は浸水しない、転覆しても復元するだから
その代わり波を被って水浸しになるから必死に水を掻きだしていた、こうだと思う。
いやあ、柄杓を貸せとか手が出てこなくてよかった タワマンが水浸しになったの見れば
坂東太郎がどんな恐ろしい力もったもんか解るでしょ
あれじゃ猟しかできないよ >>564
水運はあるだろうが街と言えるレベルじゃねーよ
そうなったのは家康以降だよ
江戸城は両上杉の時代から要衝だったが都市化するには灌漑工事不可避だよ 三浦義明が唐突で、死んだと言われてもピンと来なかった。今まで出てきてたっけ? >>568 なるほど 解説サンクス
柄杓は落語で聞いたことあるw 地方自治は民主主義の学校と言われるが、「女になること、男になること」
のために必要であった。
性に興味がなければ友達はいない。
また、愛の議論で認識の甘い奴がいれば教えてやるのも友情というものだ。
忠誠心というのは「人生のため」という側面があり、
愛の議論でかなわないと思ったら尽くすものだ。
https://youtu.be/dhn7BV2vPm4 >>564>>570
おまえら坂東武者同士で争いはやめろ
この怒りは平家にぶつけようじゃあないか! >>570
お前が何を言おうと江戸湊が中世の坂東の水運で重要だった事実はもう確定していて揺らがない。
家康の入府以前から江戸は争奪戦の対象となるほど枢要の地で、
家康が江戸に入府したのもそれが理由。もう確定的な史実。
秀吉の嫌がらせなんかじゃないからね。 >>552
忠臣蔵や秀吉義経龍馬も初期大河からリメイクだね >>511
史実だと朝廷に恩賞無しと言われたとたんに持ってきた家ひらの首を投げ捨てる鬼畜ぶりよ >>547
数十人の逃避行がほんの数ヶ月で万騎坂・・・
時の勢いとはまったくもって凄いものですな 頼朝が乗っていた丸木舟は「スギメ」
https://twitter.com/yosukekaifu/status/1492347189661941762
明日13日放送のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に、台湾から与那国島へ渡った、私たちの丸木舟「スギメ」が登場します。
NHKから撮影用に丸木舟を貸して欲しいとの打診を受け、持ち主の都立大がOKしたものですが、どんなふうに出てくるのか楽しみです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>575
何で江戸湊という水運の要が存在してたことを否定する人間がいるのか
それこそ驚く。20年前には決着済みの論争と言っていい。 あの無骨ででかいだけの握り飯が無性に美味そうなんだよなぁ >>519
あの時の竹内結子の演技は神がかっていた >>531
>>弁慶は誰が演じるんだろう
弁慶は佳久創 中日の投手だった郭源治の息子 草燃えるは表面上主役が頼朝と政子だけど
頼朝は中盤で退場だし政子が積極的に政治してたわけじゃない
田舎武士団の優しき次男坊小四郎が様々な経験を経て冷酷非情な執権北条義時になってゆくのがメインだよ >>515
八幡太郎義家は神様だから、その神様の乗る神輿になってるのが頼朝 上総広常は、頼朝を「武衛」と同輩のように官職名で呼び捨てにするのかな?
40年前の小松方正みたく。 畠山次郎大志はどのタイミングで仲間になるんや?
館とじいさん殺られた三浦は許せんやろ >>576
争奪戦の対象になったのは江戸城の場所が入江に面していて水陸を抑える要地だったからだよ
都市機能が重要だったからじゃない
そもそもそんな街存在してない
あのあたり人が住めるようなところじゃなかったから大した街もできようがないんだよ
江戸だけじゃなく戦国時代中期まで河口はなかなか人が住みにくい場所だったんだよ
河口が都市化始めたのは灌漑技術が飛躍的に発達した戦国末期以降
平城が増えた時期とだいたい一致してる 日本国政府は「政策」を通じて「裁判員制度」を制度化した。
各人の人生観や世論への嗅覚力を磨くことを決断したのだ。
世論の喝采だけではない。
別の方法で「女をばらまく」怜悧な目を必要とhした。
また、女をばらまく怜悧な目(民主主義)とは異なり、「同じ所が痛む」という
友人の多さも民主主義は必要とした。
https://youtu.be/CDIY9Fks6zA >>584
ガッキーに竹内結子ぐらいの演技力あればな >>324
間寛平が吉本新喜劇のGMやるのと似てるな。 >>592
いやいや。
「江戸(湊)が栄えていたか」が問題なのであり、
「栄えていた」ということで既に20年〜30年前には決着を見ている。
残念ながらお前のは独自説に過ぎない。
嘘だと思ったら明日から図書館で論文片っ端から引っくり返してみな。 映画ゴッドファーザーだと思って見れば、大筋合ってる気がする。 にじゅうごりぃ〜!?が面白かった
もうレッグイズスティックゥ〜と言い出しそうな感じだった >>553
水田には不向きでも海運の拠点としてそこそこ栄えていたはず。
江戸前島だったか後に家康が押領する。 >>586
お父さん台湾の先住民族出身で
バネの塊はねるピッチングだったけど
身体能力受け継いだか >>599
まああの演技力でここまで生き残ったのは大したもんだ
あの世代はめちゃくちゃ女優の層が厚いんだぜw 江戸時代の町並みが異常なだけで
当時の江戸湊はその地方じゃ栄えてたでしょうよ 関東地方って縄文時代からずっと人口多いけどよう独立国家生まれんかったな >>601
大河の時宗の時だと
謎の暗殺者キャラから後に最大権力者になる実在キャラになった事はあったな >>495
昨年ブレイクした女優を起用すれば良かったのにね
話題と演技力重視すれば伊藤沙莉、杉咲花、今田美桜、生見愛瑠、松本穂香、永野芽郁、井手上漠、山之内すず、かな >>585
あらすじだけファンブックで読んだわ。
ゲボ吐く位エグかったぞw >>592
住むのは板橋の台地辺りで横の荒川水域の水運牛耳ってたんやろ
ぶっちゃけ今の地形のイメージは捨てなアカンやろな >>599
良くも悪くもそこまで深い情念とか感じさせない軽い感じがガッキーの持ち味だと思うのでしょうがない >>416
義朝は上総御曹司と呼ばれていたようだから、
上総氏(彼らは名字として上総とはは名乗ってないだろうが)が義朝の後見だったと思われる。
とすると、頼朝に対する北条のような立場だったんで、義朝のほうが上総に恩がある。
上総介広常が、頼朝に対して下馬の礼を取らなかったというのも、ある意味当然か。 >>592
>争奪戦の対象になったのは江戸城の場所が入江に面していて水陸を抑える要地だったからだよ
それを平たく言えば、江戸湊は舟運の要地だったということになる。
つまり江戸湊は金や物資が集積される繁栄した湊だった。
灌漑技術だの河口の都市化だのは、舟運の集積地だったことと直接関係ないし、
そもそもそのレベルの湊の周辺人口が少ないとも考えられない。
「湊が栄えていたか」と
「物理的に人口が収容できたか」
という全く異なるレベルの問題とすり替えている。 宗時愛之助無双←善児
上総浩市無双←善児
梶原獅童無双←善児
とかになったらどうしよう >>617
ドラマのつくりが丁寧なんだな
ラスト10分面白いと来週見たくなるから大事なこと >>576
だから程度の問題。
そりゃ、多少栄えていただろうけど、のちの大都市江戸になるのは家康の利根川付け替え工事から。
そもそも、さっきも書いたけど、当時の街道は江戸を避けるように、三浦半島から房総半島の方に行ってる。 ガッキーは明るいコメディ系だと輝くけど、シリアスはちょっとね… うしろでフガフガ言ってるおじいちゃん武士好き
天寿を全うしてくれることを祈る 友達のいない男は「女性観」と間違える。
そうなると「女にバカにされて勃たなくなる」ものだ。
とにかく「友情」とは女性観を磨くため、「民主主義」とは女をばらまくためにあった。
「エロビデオを見て女が嫌がっているではないかと考える男」もいるのだ。
女の子にとっての「恋の悩み」である。
https://youtu.be/HXjLp9xaVIM >>585
よく頼朝の父ちゃんの義朝は上総を配下におけたよな >>604
横から失礼
お二方は栄えているの規模しているイメージに食い違いがあるのでは
片方は後の江戸とは言わないまでも城下町的な規模を思い浮かべ、
あなたは恐らく市が立つレベルの栄えている(草戸千件の絵みたいな)イメージではないのかな。
栄えているの町家の規模をすり合わせないと水掛け論にしかならんのでは あのお寺生活で姉妹と新しいお母さんが仲良くなってくのは面白いな
後で合流した時に義時が「あんなに仲良かったっけ?」ってなるのかな
お母様の顔を思い出せないって、写真が無い世界ならしょうがないよね この時代の25里が100kmだと勘違いしてる人結構多いのね >>622
ちょうど新書で江戸 ってのが出てるぞ
太田道灌以前の江戸についても語ってるぞ
土地勘あるとおもろそう >>322
後ろで三浦義村が呆れたような顔してたな 心折れる時政
でもすぐ復活する時政
宗時を探してるとこはじんわりきた 今朝の新聞に歌舞伎座の広告が載ってたんだけど
爺様のなかの人も出るのね
調べたらワンピース歌舞伎にも出てたとか
三国志(新解釈じゃないぞ)の曹操役
関羽が文覚の人
歌舞伎の出演者一覧って下の名前だけなのね
外部の人(非歌舞伎役者)はフルネームだけど >>631
ドラマでやるかどうかわからんけど武人らしい最期になる
でも山内首藤さんは逃げて長生きしちゃうけどなw >>592
自分の説が独自説ならともかく、江戸湊が中世坂東で極めて繁栄した湊だというのは
もう20年前に中世史の世界では確定的な通説になってるので、
あんたの負けだよ。
だいたい、頼朝が終始自分に反抗的だった江戸重長を下すのに
あれだけ神経を使ってる理由がまず説明できない。 いまCSで『BALLAD名もなき恋のうた』(2009)がやってるけど ガッキーが今の八重とほとんど同じキャラなのには笑った お姫様は長髪 十二単って決まっているようだな ステレオタイプのお姫さま 当時鎌倉は誰の領地だったの?
頼朝の父義朝の館があったってことは平治の乱で義朝が負ける以前は義朝の領地だったの?
で平治の乱後没収されて別人の領地になったのかな?
元々の領主の鎌倉党の誰かに返されたとか? 食事シーンあったじゃん
今回何度も齧ってたのが玄米のおにぎりでしょ
皿に盛ってあったのは小魚と漬け物かな?まあそんなもんか
シンプルなもんだねえ >>626
次回から池田恒興が両陣営を両天秤にかけるんだよw 関東(坂東)は畿内より発展して都が京から関東に移ったからある意味独立より凄いかも
アメリカが独立せずイギリス本国より発展して
ロンドンからワシントンに首都移転したような感じ >>616
関係ない女優の名前並べて何がしたいんだお前
昨年ブレイクとかしらねーわボケ 自分も単純に1里=4kmだとばっかり思ってた
テロップでスッと「当時の25里=○○km」入れても良かったかもね >>629
程度って、何と比べてる?
まさか同時代じゃなくて近世の江戸と比べてる?
言っておくけど、近世都市江戸は武家国家の首都だからね。
自然に人が集まってきたんじゃなくて、
家康の領国や諸大名が集住したのを契機に街が形成された。
そんな近世以降の都市と、中世の江戸湊を比較してどうするの?
近世の江戸は初期ですら、中世の京を凌ぐ大都会なんだが。 義朝は関東で色々活躍していたようだけど、京都では清盛に出世で圧倒的に差がついて
しまったようだったけど、平治の乱から20年経って、義朝のこの時の活躍が大きな
成果となって頼朝に働いたんだなあ >>629
この頃は
利根川と荒川が江戸湾に注いでて
今の利根川は常陸川が流れてて
霞が関と香取の海が常陸川で湖作ってて
鹿島神宮と香取神宮の間が内海になってたんだっけか? 最後義時もお使いにつけたのは和田義盛だけでは心配だったからかね 妹への愛(アガペー)と彼女への愛(エロス)、子供や国への愛(フィーリア)の
話だけで飲み会は成立した。
「分かち合う」
それだけで良かったのだ。
民主主義は「愛」の問題にとどまらず「政策全般」に話が及ぶため、
議論はもっと複雑である。
「圧力団体、ロビー団体、集票マシーン、政党、新聞」は民主主義のために一気に動く。 >>659
畠山重忠と和田義盛は鎌倉の誇る脳筋だから >>629
>そもそも、さっきも書いたけど、当時の街道は江戸を避けるように、三浦半島から房総半島の方に行ってる。
それは香取海と江戸湾と荒川・利根川の結節点にあった江戸が
極めて重要な湊であったことと全く矛盾しないんだけど。
まさに陸路だとダメだから水運を使うんでしょ?
それとも江戸湾には船が全く浮いていなかったと?
みんな房総半島を陸路で運搬してたと?
全く荒唐無稽。
上総と三浦が行き来してた事実すら説明できない。 >>656
歴史劇だと清盛と義朝がライバルみたいな扱いされるけど
もともと平家のが親の代から出世しててすでに貴族一歩手前だったからな >>658
ありがとうございます。日本史板で聞いても教えてもらえなかったのに、ここで教えて頂けて恐悦至極にござります >>586
ありゃ、もうきまってたんですか。お恥ずかしい……。 >>656
清盛と出世に差がついたって言うけど、もともと出発点が違う
清盛は10代で肥後守だから元々軍事貴族のボンボン
河内源氏は義忠暗殺の後、為義のやらかし多すぎて、その
うえ勘当状態で坂東放逐の身
むしろ父の後ろ盾あてにせず下野守だから頑張ったんだよ >>657
そう
今の八千代とか野田のあたりまで海が来てた
房総半島は島みたいなもん >>>666
50には見えないな。
前のほうにあったけど、女性陣30代以上ばかりなんで、静御前に期待だね。 義朝って広常家臣にしてたぐらいだし、坂東に相当な勢力持ってたんだな
平治の乱起こさずに坂東独立目指してれば、義朝の手で幕府作れたんじゃね? >>668
清盛の方は義朝を歯牙にもかけてなかっただろうけど、
義朝が勝手にライバル視してたのはあるかもな。
自分が辿れなかった、(清盛の)出世コースを頼朝のために用意したんだな。 >>650
>池田恒興
義時に「ツネちゃん」と呼ばれたりして >>671
義朝が幕府の原型みたいな秩序作ったから頼朝は幕府開けたんだよね 義朝も頼朝も軍事貴族だから地方の独立なんてどうでもいいんでしょ
あくまで目指すのは京よ
頼朝の場合は担いでる連中がオレたちでやろうぜ!おう!
てノリだったから幕府になったけど >>670
俺もオッさんなんでこのくらいの熟女がたまらんw >>663
何が矛盾しないのかサッパリ分からん。
初期の東海道は桑名から熱田まで海路で後の名古屋を避けるように通っており、
三浦半島から房総半島に今の東京を避けるように通っていたの。
大河の河口域は流れが変わったりなんかして治めにくかったから。
のちの大都市名古屋や江戸ができるようになったのは大規模な河川工事ができるようになってから。
ついでに書いとくと、今の新潟ができたのも上杉景勝の信濃川付け替え工事からだな。 武蔵府中から下総国府台までの直通ルートはあったが敵中突破になるから使わなかっただけ >>629は「当時の東海道は陸路が使えず水運を使うしかなかった」と言っておきながら、
結局それを理解してないんだよ。
陸路が途切れてて仕方なく水路を使ったとしか思ってないから、
「街道=陸路たる房総半島から外れた江戸が栄えてるはずはない」という奇想天外な結論になる。 >>674
さすがにそれは違うw
御恩と奉公システムは頼朝にしかできない 安房での軍議の時、佐々木秀義役のオッサン、いい味出してるww >>659
大事な相手にあんな脳筋を使いに送るなんて何考えてんだって思てたら尻ぬぐい役つけたw >>678
もう無駄な抵抗はやめなよ。いい加減しつこい。
中世でも伊勢〜坂東を結ぶ舟運は機能していて
「陸路の東海道が使えなかったところ」でしか舟運が機能してなかったわけじゃない。
鉄道の路線じゃないの。 江戸とか陸路とか海路で盛り上がってる人いるけどどうでもいい。 >>681
でも人脈つくったのと味方守るために仲間で集まって戦うという秩序つくったのは義朝でこれが大きいんだよ >>685
しつこいのはおまーだよw
街道が避けるように通っていたんだからそう言うところなんだよ。
重要なところなら街道が通っているよ。 >>683
あれは和田が上総に領地持っていて上総介と伝があったからだよ
小四郎つけたのはドラマの都合 予告で僧兵みたいなのが暴れてたけど
弁慶なのか阿野全成なのか >>678の発想では、
巨大な入り江としての江戸湾があったにもかかわらず、
なぜか坂東の水軍は相模〜安房・上総を結ぶ路線でしか活動していなかったことになるが、
それが果たして合理的な結論かどうか、自分でちょっと考えてみな。
だいたい、なぜ近世の江戸と中世の江戸を比較してんの。
しかも近世の江戸は武家国家の首都で人が集住する構造があり、かつ戦乱がないのだから、
大規模な掘削投資が出来て当然でしょ。
そんなの江戸に限らず大坂だってそうだよ。
中世の大坂だって周辺は湿地帯だからね。 義朝の南関東での名声が無いと
いくら平家憎しの坂東武者達でも簡単に頼朝に付かなかったんじゃないかね
でも真の坂東武者は自分たちの利になればそんなの関係無いだろうが
神輿に最高だったのは確かだよね 幕府って公卿の家政機関の発展形じゃないの?
政所とか侍所とか名前同じでしょ? >>689東海道大井駅ルートは江戸を通ってるし後の鎌倉街道の内の中道と下道も江戸の範囲内を通っている >>694
小山さんは確か義朝が関東で暴れてた頃に
嫁さんと娘を義朝さんに提供してるんだよな >>689
あのさ、
20年前に中世都市江戸についてほぼ結論が確立した学術論文を引いて論じてる自分と、
近世江戸の都市構造を無理やり中世江戸に当てはめ、
かつ「東海道から外れているから繁栄していない」という奇想天外な珍説を並べているお前と
どっちが正しいと思う?
近世都市と中世都市を比べたら、大坂ですら「中世は栄えていなかった」ことになるよ。 >>695近衛大将の陣営だから鎌倉幕府自体が矛盾した語 >>689
>重要なところなら街道が通っているよ。
鎌倉街道が通ってるけど?
もっとも江戸湾の舟運のほうが使われてた可能性はあるけどね。 「明け方に佐殿が夢枕に出てきたのです」
「私は夜中」
「では頼朝殿は政子の元に来たあと、八重殿の所に行ったのですね」
三谷の笑いのセンスはまだ枯れてないなw >>490
きりカスのナレの直前に一瞬だけ1185が出るとこ好き >>695
発展型というか、そのものズバリ。
東国に、藤原道長のような権門もどきが突如現れた感じ。
それを朝廷が追認してしまう。 >>701
1500年前から蝦夷侵攻の最前線基地だからな >>710
そう
今なら豊島北板橋あたりの台地
そこら辺でようやく荒川が暴れても大丈夫な高台になる この話おかしくね?上総と千葉のお陰で大軍勢作ったのに上総と千葉鎌倉幕府で大して偉くなってなくね >>693
だから大阪も難波だな。
難儀な波と書くようなところだったと思われ当初は今の堺や神戸の方が栄えていたと思われる。
大阪に大都市が形成されたのも秀吉による大規模な河川工事があったと思われる。 >>712
江戸氏の江戸は今の北区あたりにある江戸郷の江戸で江戸城のあたりじゃないよ いっぺん中世の坂東とか江戸周辺の地図見てみたらいいけど
あの辺、舟がなかったらどうにもならないからね。
逆に舟があったら何でわざわざ江戸湾入口で舟降りて房総半島を陸路で移動するのか
全く理解できない。 >>714
千葉さんは12歳の童が三浦義村を煽り散らかしてたぼ 次回、早速頼朝は浮気をするのか。
予告「人妻だったのか!」 三浦義明の最期なかったな。
この分だと陸奥義隆の息子の登場もないか、ぐずぐずにするだろうなこの脚本。 寺の坊主役の人、諏訪さんていうのか
得宗御内人がもう出てくるのかと勘違いしたわ 毎週面白いんだけどメインどころが三谷俳優ばっかりだから
もちょっと普段使わない役者でやって欲しかった https://books.j-cast.com/2019/03/16008796.html
江戸時代以前から東京には営々と人々の暮らしがあった
(中略)
時代はずっと下り、中世の品川は、太平洋海運の港として発展してきた。鎌倉府(室町幕府の関東統治機関)の管理のもと、有徳人(富裕層)が活躍し、多くの寺社があり、武士の都・鎌倉の経済を支える港町だった。
本書では品川の妙国寺(現天妙国寺)を描いた絵図を取り上げ、品川の町の様子を紹介している。こうした都市としての繁栄ぶりを見ると、冒頭にもかいたが、江戸時代以前には何もなかったという誤った認識にいかに自分がとらわれていたのかと反省するしかない。 >>703
当時橋なんてろくに架かってないから
基本川を渡るのは舟使うしな >>715
うんうん。
でもね、近世の都市をベースに「中世の都市は栄えていなかった」
ってそれ何の意味もないのね。
21世紀の高層ビルが林立し下水道が完備した東京を引いて
「木造建築が主流の中世の京はド田舎だった」
「京は人口収容力が低くインフラも貧弱だから栄えていたと言えない」
って言いだすのと一緒だからね。
「 義朝の長男義平の母ちゃんの一族って三浦義明らしいが、大河に出てくる三浦とは関係
ないんだよね >>714
手を合わせた頼朝が「許せ、広常」みたいな話は三谷は描けない。 一応昨年よりましだから見てるけどドラマ放送の直後に
ドラマの中の話より歴史ウンチクで伸びる作品って大抵コケるんだよな >>714
千葉は、かなりいい待遇。
しかも、所領も増えたので、全国に佐々木さんほどではないが、
千葉さんやら千葉の末裔がたくさんいる状態に、、、 和田義盛の普段ボーボーの眉毛が戦闘モードだとキリリとしてて面白かったわ。 佐藤浩市さん(61歳)、18年ぶり4度目の出場
大河ドラマ(NHK)
翔ぶが如く(1990年) - 坂本竜馬 役
炎立つ(1993年 - 1994年) - 源義家 役
新選組!(2004年) - 芹沢鴨 役
鎌倉殿の13人(2022年) - 上総広常 役 最初に三浦勢が舟で待ってた岩浦って調べたら三浦半島の先っぽらへんが出てきたんだけど
そこであってる?
そこから真鶴まで戻ったんか? >>724
この三浦義明って、義朝の長男義平の母ちゃんの一族なのかなあ まさか、北条時政は、実際にあんな人物だったわけじゃないだろうな。 >>714
上総はともかく千葉は政治にノータッチだったことで北条から目をつけられず後世まで生き残れた >>737
佐藤浩市は武蔵坊弁慶で
木曽義仲もやってるw >>703
海だけでなく河川交通もかなり盛んだった。
武蔵国府、今の府中が多摩川のかなり奥なのも考えると納得がいく。 千葉と上総の大軍引き連れて帰るときはどのルートで帰るの?
湿地帯もキツイだうが舟にもそんな乗らんやろ? >>731
いや、その三浦だと思うが?
ちなみに義明は今日死んだ。 >>707
あのシーン結構色んな年でてるよ
1189年、1192年、1205年とか
文治元年とか治承とか ティもんでぃ高岸の口調って大河に普通に馴染んでるな >>624
伊東→善児が殺る
大庭→善児が殺る
義経→善児が殺る
泰衡→善児が殺る
畠山→善児が殺る
比企→善児が殺る
和田→最後善児が殺る
頼家→善児が殺る
実朝→善児が殺る
全成の息子→善児が殺る 時政と義村が一緒に船で逃げる場面で何かコイツら似てるw気がした
義村を射損ねた弓矢が絶対踏まれて折れると思ったけどそんなことはなかった
あんなに飄々としてた時政が息子の生き死にには必死になってて義時に引き継ぐんだとか言って兄上と繋がってるのがね泣けるね
義澄が義時の顔を見て場を外すとこ良い人感が滅茶滲み出てて好き 母親の話で和む女陣とか親より先に死ぬなという父息子とか頼朝を鼓舞する義時とか
後の修羅場を知っていると逆に背筋が寒くなるな
太平記前半の打倒北条で一致団結してた頃を思い出す
さらにここまでして鎌倉幕府を開いて頼家を抹殺しても子孫は片岡鶴太郎のアレだからなあ >>728
懐かしい、おれもその本見たわ、ただねうっかり都市って書いちゃうと誤解する人が出るからそこは規模の説明とかした方が良いと思うの。 >>737
佐藤浩市って同世代大物俳優の中井貴一や渡辺謙とかより老けて見えるな >>745
その多摩川の出口が江戸氏が拠点にしてた板橋の台地の北側に有る
そもそも「江戸」の名前の由来はその辺からやろな >>731
いや、関係あるよ
三浦義澄(佐藤B作)の姉妹の子が義平と伝わる(異説アリ)
今日、衣笠城で戦死したっていってたB作の父が義明 >>731
今日戦死した義明が三浦義明だよ
義澄の姉妹が義平の母ちゃんってことだ 永2年(1183年)12月、頼朝は広常が謀反を企てたとして、梶原景時・天野遠景に命じ、景時と双六に興じていた最中に広常を謀殺させた。嫡男・上総能常は自害し、上総氏は所領を没収され千葉氏や三浦氏などに分配された。この後、広常の鎧から願文が見つかったが、そこには謀反を思わせる文章はなく、頼朝の武運を祈る文書であったので、頼朝は広常を殺したことを後悔し、即座に広常の又従兄弟の千葉常胤預かりとなっていた一族を赦免した。
うーんこの >>719
だから、その地図も安定しない状態。
河川は上流から土砂が流れてくる、いいね?
土砂で埋まって流れが変わっちゃう、いいね?
そのようなところに大都市は形成されない、いいね?
(まったく栄えないとは言ってないよ?多少は栄えるよ?)
今、ある大都市はいずれも治水工事で川の流れを治めれたから。
東京(江戸),名古屋,大阪などに大都市が形成されたのは中世以降だな。 >>746
湾岸道路北上して松戸台か国府台から利根川を渡ってく 善児があまりにも主要人物片っ端から暗殺しまくるので
ドラマ終盤で人死ぬと
「ま〜た善児だよ..」
「でたよコイツ...」
みたいな雰囲気になりそうな予感w 悪源太義平の嫁が新田義重の娘
後に頼朝がこの未亡人をくれと言う 今の皇居のところは台地の縁だから海の中ではない。
太田道灌が江戸上を築いたように海中ではないよ。
神田あたりの城下町は海の下かもしれんけど。 >>762
地図が安定しない状態なら、なおさら舟のほうが確実だよね。
それと大規模なインフラ投資が進んだ近世都市江戸と
中世都市江戸を比較することに何の意味もないよね。
わかる?
21世紀の東京を例に出して、
木造建築しかなく道路事情も貧弱だった京や大坂は田舎だったという議論と一緒なの。
それで面倒だから、まだ粘る気なら明日図書館なりどっか行って本読んできな。
自分のいうことで100%間違いないから。 北条が頼朝を担いで挙兵するきっかけになった「平家による横暴を耐え忍ぶ坂東武者」の描写が全くないのはかなり不自然だなあ
台詞の上では度々出てくるけれど
せっかく清盛にマツケンを起用したんだし、平家のシーンをもっと挟まないと 坂東武者が全員頼朝様!って感じやなくて各々の思惑があって動いてる感じはいいね >>768
江戸城は入江に面した高台に立つ城だよな
攻められにくくかつ入江に面してるから海も押さえられる
軍事上の要衝になるわけよ >>771
平家による横暴よりも平家の威を借りるクソ野郎への怒りが強そうだ >>730
だから、多少は栄えていただろうけど、そんな大都市はねぇよ。
当時の文献に関東に江戸と言う大都市があるとか書かれているかね? >>727
今は身体検査が大変だからな
信頼できる人で固めたいだろ >>774
太田道灌の江戸城と江戸さんの江戸城?って場所は違うんかね? 兄の理想を継ぐ弟の図はいい感じだな
頼朝に利用されてたところから逆転する感じもいい >>762
>河川は上流から土砂が流れてくる、いいね?
>土砂で埋まって流れが変わっちゃう、いいね?
>そのようなところに大都市は形成されない、いいね?
現実に中世都市江戸は繁栄していたと歴史学会では評価されていますので、
何度言われても「独自説ですね」としか言いようがない。
もちろん、17世紀以降もしくは19世紀以降の江戸から見て
「栄えていない」というおよそ無意味な評価を下すなら別だけど。
その論法だと、中世の京も堺も博多もパリもロンドンもみんな「栄えてない」けどね。 >>771
義時が、平家の威でしかない奴に泥水くらってたじゃん >>780
江戸城は太田道灌が作ったからこの時代はまだない
江戸さんの拠点の江戸は今の小日向とか湯島のあたりのようだね
今の江戸城よりかなり高いとこにある >>783
関東のことなんか本当にどうでもよかったんだろな >>777
江戸湊が栄えていたことは中世史を学んだ人なら常識ですよ。 千葉も上総も畠山も三浦も梶原も平氏だしこれ実質平氏対平氏では? >>777の言う「大都市」ってなに?
近世の土木事業で海岸線や河川の流路まで変わった江戸のこと?
そんな都市は、当時は江戸湊に限らず日本のどこにも存在していない。 >>764
745だけど、ちゃんと読め、俺は河川交通と鎌倉街道の結節点としての国府の位置として納得してるだけで河口があるなんてひとことも書いてないからな
ちなみ中世では鎌倉街道になる道は律令時代からあったみたいだ、国分寺の発掘調査の遺構によるとね。 >>770
めんどくせぇなぁ。
江戸に大都市があったのなら、作中でももっと重要視するはずだよ。 >>788
神田からお茶の水のあたりでグッと上がるんですよ
あのあたり実はもっと高かったんだけど削って江戸の街の埋め立てに使ったんですよ >>786
まあそれは仕方ないだろ
自分のとこだけで精一杯だよ忙しくて 千鶴丸に立派な墓を作ってあげた伊東の爺、やっぱりいい人なんだな 父ちゃん、義時と三郎について語った後「風に当たってくる」と立ったけどそれまでも外に座ってんだから十分風に当たっていたのでは
房総半島の風は強い >>353
そうかな?ぽろぽろ零れ落ちる涙とあの握り拳に親の哀しみや伊藤の娘故の耐える気持ちと複雑に絡まった気持ちが表現されてて切なかったわ… >>789
土肥も岡崎(三浦党)も平氏や
基本皆平氏や
旗揚時の主要人物で源氏なんて頼朝と佐々木くらいや >>767
この時、媚売って差し出せば後に足利と新田どこで差が付いたにならなかったかも >>797
いや千鶴丸殺せって善児に命じた張本人だから >>792
だから、その「大都市」とは、17世紀以降の土木事業で海岸線や河川の流路まで変わった都市のこと?
そんな都市が13世紀の坂東に存在するわけないじゃん。
坂東どころか、日本全国どこを探しても存在していない。
江戸湊が繁栄していたというのは事実であり、
これに疑問を呈したら学界で生きてけないクラスの化石とみなされると思うよ。 >>790
だから、さっきから言っとるがな。
多少の町はあったと。
ただし、後の江戸のような大都市が形成されたのは利根川付け替え工事からだと。
それに、あーたがつべこべ言ってきとるんやがな。 前スレで八嶋智人さんの「三谷作品の常連役者と思われることも多いのですが、実はそんなに参加していないのです」
という談話が紹介されてたけど、もしかして相島一之さんと八嶋さんを混同してる人がいるのでは? と思う。
(恥ずかしながら私がまさにそうでした) >>805
だから、「存在しない」と言っとるの!
それにあーたが反論してきとるの! 甲斐の裏切りを責めるわけにもいかないだろう。
「愛なら甲斐には間に合っているよ」
そう言いたかったのであろう。
また、「一点だけを見つめないでください」というのは、
深刻な欲望を抱えた人間に「泣かないでください」と言っているに等しい。
https://youtu.be/_TGU35i8czo >>806
>ただし、後の江戸のような大都市が形成されたのは利根川付け替え工事からだと。
当たり前のことじゃん。のちの江戸が形成されたのは17世紀なんだから。
中世都市に近世都市の基準持ってきてどうすんの?
それなら、現代都市の基準を中世都市に当てはめて
「京は栄えていなかった」という暴論も成り立つよね、とさっきから言ってるのだが。
ましてや江戸が東海道から外れていたから海の道は江戸湾入口で終わっていた、
などという珍説は聞いたこともない。 >>797
そういえば子供が殺されたことを知った今、八重の怒りは父親に向けられるんだろうか? >>814
だから、当たり前の事なの!
それにあーたが反論してきとるの! >>809駿河台知ってて海抜高度がどの程度か知らない自称非田舎者 東京って坂が多いんだよな
かつては谷だらけだったのが分かる やっぱり頼朝=マス夫、時政=波平、政子=さざえ、義時=カツオ、義村=中島にしか見えない >>810の主張だと
中世に「栄えていた」都市など1つもない、
という意味不明な結論になる。
なぜなら近世都市のほうが人工的な投資が大々的に行われ、
人間の集住に適した都市が形成されているのだから
中世都市はみんなド田舎ということになるが、
その議論、意味あると思う? >>815
この先、善児以上のアサシンになっていくんだよ ブラタモリでやってたけど 江戸時代は日比谷公園までが海だった江戸城は海のすぐそばにあり太田道灌の頃は完全に海に面していて城に船着き場もあったらしい
今の東海道線はつくるときに東京に土地がなかったので海岸にそってつくられたそうな 海岸のやわな土地に鉄道はつくれないので海岸にレンガで橋のようなものをつくってその上を汽車を走らせると 新橋のガード下の飲み屋街がその名残 >>815
川で溺れ死んだって坊さんが言ったから、親父が殺害したとは思ってなかったりしてな >>820都市の定義のすり合わせのないままマウント取りして遊んでるだけ >>823
卒中とか心臓発作とかいくらでもあるでしょ >>824
江戸は扇谷上杉も拠点にしてたからそれなりに栄えてたよ
特に船は結構盛んだった 「中世都市江戸は繁栄していなかった
なぜなら近世のような土木工事が行われていなかったから」
「江戸は東海道から外れていたから繁栄していない」
「…」
「誰?」
「何の話してるの?」
「御卓見は分かりましたが発表の場所間違えてませんか?」
ってなる。 伊豆山って土砂崩れがあった場所だよな
あれがなけれは、観光客を呼べたのに >>820
ひとつもない事はない。
ただし、場所は相当に限られる。
さんざん遷都を繰り返した末、平安京に都が定まる。
ここに広い土地があり、水の便も良かったからだと思われる。 >>824
やっぱブラタモリやな
湯島から本郷とか秋葉から茶水とたまに歩くがずっと坂道なんだよね
昔はもっと高かったのか 政子たちが実母のことを思い出せなくなったと言っていたが、それは彼女たちが母と違って「大人しくない」人だからだろう
人は自分と同じタイプの人のことは印象に残りやすいが、違うタイプの人のことは印象に残らない
私は大人しい方だから自分と同じ大人しい人の名前や顔は忘れないけれど賑やかな人のことは十年会わずにいると名前と顔が一致しなくなる >>829
話がズレとるんなら、最初から相手にせんかったらええがなw >>789
この間中川大志と山本耕史が出てた日本人のおなまえでそれやってたぞ
ほとんど平氏だから源平合戦は実質平平合戦だって >>832
でもさ、あなたの論法だと
「近世都市江戸と比べたら平安京は栄えてない」と言えるよね。
それこそ「ちょっとは栄えていたかもしれないけど」程度の。
まず近世都市を持ってきて中世都市と比較するという驚くべき発想。
次に東海道から外れていたら栄えていないという意味不明の発想。
当時だって房総より武蔵のほうが遅れていたなどという評価はない。 頼朝が桶で水を汲み出すの三谷の体験エピソードだよ
前妻の小林聡美と海外旅行に行って現地の人たちと
ボートか何かに乗った時に自分は役に立たなくて
ひたすら水を汲み出す役をやっていたと言ってた なんかこの大河の政子あんまりな扱いじゃね
八重にでかい顔されてさ >>642
藤本隆宏は真田丸の時もすごく良かったね >>835
いくら学界で確定した史実だよと言っても認めるのを拒絶し、
近世都市の物差しで中世都市をはかることに意味はないよと言っても
頑として認めない人がいたものですから。 歴史学では時間軸と地理軸がしっかりしていることが基本です。歴史ドラマも本当はそう言えます。dすが、実際のドラマではそうはなっていないのが多いのです。「鎌倉殿の13人」もその例に漏れないようです。
時政・義時親子が石橋山合戦敗北後、頼朝に合流せずに武田信義の元に遁れるのは有力な説として中世学界で認められところでうなずけます。しかし、再び戻り、時政・義時が三浦義村の救援船とどこか分からぬ所で出会うい、さいはありえkとでありその後に義澄父義明が戦死して、三浦一族は安房に渡海すという筋は、史実の時間軸からいったらありえない創作であり、地理軸からもおかしなものです。 江戸で盛り上がってる人、なんなの?
ドラマと関係ないじゃん。 >>840
三谷の前妻が小林聡美って事に愕然とした
尾道作品に引っ張られたのか、小林聡美の旦那って大林監督だと勘違いしてたw >>838
どの論法か分からない。
とにかく作中の時代には、江戸に多少の町はあったかも知れないが特筆するような大都市はなかった。
それだけである。 >>836
史実やぞ
最初合戦になりかけたけど、双方親戚縁者も多いからやめようってなって停戦になりかけたんだけど
あとからやってきて事情を知らない弟の和田義茂が畠山勢に思いっきり突撃かまして、収集つかなくなった
さらのその後畠山らが三浦半島に大挙して攻め込んできて三浦義明が城に一人残って討ち死。
それを恨みにした三浦も絡んで後の畠山謀殺につながる
ただ最初のきっかけは三浦方の和田義茂なんだけどな。和田義盛のせいにされてさらにますます脳筋扱いされてかわいそうw たとえば南北朝期の室津、敦賀などの湊は普通に「栄えていた」と形容される。
もちろん大輪田泊や福原も「栄えていた」と形容される。
同じように江戸も「栄えていた」と形容される。
「今の神戸に比べたらちょっと栄えていた程度」などと言い出すお馬鹿さんは誰もいない。 関東における「平氏」は いまでいう「鈴木」さんくらいの価値なのではないかな たくさんいるから特に親戚とも思わないし 300年も昔は親類だったと言われても皆さんの300年前の親類なんてわかります? >>851
その「特筆するような大都市」の基準は、近世の江戸なんでしょ? それにしても毎回実にムカつく比企夫人の調子の良さ
一日も早く比企の乱で家族まとめてぶっ殺される所が見たい >>851
近世の江戸と比べたら
当時の日本に大都市は無かったという事になるよ >>854
もう自分たちが平氏なんて意識ないよ
完全に土着しちゃってるから
たとえば大庭なら”自分は大庭一族”って思ってる
”自分は平氏”なんて思っとらん
これは三浦や土肥なんかもみんなそう なんで武田のとこに院宣来なかったんだろ
以仁王の令旨みたいに複製できなかったのかな? >>851
作中の時代には、京も福原も鎌倉も博多も
多少の町はあったかもしれないが
特筆するような大都市はなかった。
ちょっと栄えていた程度。
「栄えていた」の基準は近世もしくはそれ以降です。
ってなるね。 >>856
いやいや、これから比企を頼って鎌倉入りするんだから >>785
湯島って狭い範囲で高低差かなりあるよね
上野から本郷台地まで上るのもプチ登山 >>849
さっきも書いたけどドラマ放送の直後に歴史に詳しい自慢野郎でスレが盛り上がる時は
ドラマの内容がダメダメってこと
ドラマの話より、歴史詳しいマン同士のマウントの取り合いになるのは最悪のパターン 頼朝が匿われたという仁右衛門島って場所はこのあと出てくるの? >>855
だから、「のちの江戸のような大都市はなかった」と言ったらあーたがあーだこーだ言ってきてるの!
当たり前の事なら「当たり前の事じゃん」で済ませればいいのに、あーたがあーだこーだ言ってきてるの! >>856
あの家族は好感度高いと思うけど。
現代風な家族だけどね。 >>858
平氏という意識は有るけど仲間意識にならないだけ
それは源氏も一緒
当時の坂東の仲間意識の単位は〇〇党という氏族連合体が最大 >>859
院宣出てないぞ
義澄の持ってきたニセモノだけだろ 桓武平氏って一旦みんな土着して、その中から伊勢平氏だけが成りあがったのね >>866
近世の江戸と比べるのがアカン事に気付いてなくて草
歴史語るセンス皆無やん 和田義盛ってネットでいう荒らしだよなw
余計な因縁を生んでいくという >>866
「当時の江戸湊は栄えていた」
「いいや栄えていない。なぜなら近世の江戸と比較するから」
これは意味があるやり取りだと思う? >>867
滅ぼされる時は時で頼朝なんかに関わった義母様が一番悪いとか言いそう >>139
同意
ここは本当は視聴者も泣く場面なんだろうなと冷静になっちゃった
ツイでは誉めてる感想多いからファンには違って見えるんだろうね
あまりこういうことを思わないんだけどもっと上手な役者で見たかった >>873
当時の坂東武士なんて挨拶するしないで戦になるレベルやぞ >>870
多分違う
江守は泣き狂うとか凌辱とか女子供殺せとか喚くやつ 多少港が栄えようが7000年前から集落のある坂東最強の房総に勝てる訳ないんですよ >>868
大庭なんて鎌倉党だけど
意識としては義朝と戦った鎌倉景政の子孫て意識の方が強いでしょ >>859
偽物だし武田信義さんは漢文書けないのは確定してるから
確か、残ってる書状が平仮名混じりだったわ 小池栄子が目を見開いて白目の部分が広いのが気になる >>852
史実通りに弟をだして役者を増やすよりは義盛に集約したほうが個性も出るしドラマもしまって良いかもね
もうこのドラマの和田義盛は脳筋キャラとして視聴者の記憶に刻まれたし >>874
だから、意味のないやりとりなら「意味のないやりとりだ」で済ませればいいのに、
あーたが「いや、栄えていた!」って言っていたの! >>834
くっそ的外れでアホな長文自分語り、ばか丸出し。
遠回しに後妻の牧の方を母と認めましたってことだろうが
北条の家の危機に心を一つにしなければならんし、
蜜に過ごすことで女たちの一体感も醸成されたんだよ。わかったかアホwww >>880
梶原が大庭に従ってるのは鎌倉党としてのまとまりの意識が大きいよ
出てきてないけど長尾も従ってる 「鎌倉殿の13人」という名の法廷において「誰もがこのような才能を持っているわけではないよね?」
と言われるのが国家の指導者への近道である。
もっとも、民主主義を「女をばらまく」制度であるとしたのなら、それはたちまち「衆愚制」へと堕すだろう。
「世論ってのは案外アホだな」
これは「アメリカ合衆国」を前提に一時的にその過渡期にいるのであり、
最終的には「天皇制」(君主制)へと回帰していくものと思われる。 >>887
自分の歴史センス皆無な発言の責任を人に押し付けるスタンスに草 >>754
親父そっくりになってる
映画八甲田山のリメイクやってほしい >>891
そりゃ知ってるけど
そもそも鎌倉党まとまってないじゃん
鎌倉党は大庭景義、景俊、さらに鎌倉氏本家筋の長江氏も頼朝方についたし もともとは大庭の御厨に侵入してきた土肥氏や三浦氏から領地を護るための防衛戦だったんだよ
これを理解しておかないと梶原景時が頼朝を見逃したのかという事は理解出来ないだろう
要するに景時も土肥や三浦になりたかったのだよ まず源氏は源氏、平氏は平氏で纏まるって考えを捨てないとな
その時々の利害関係でしか纏らないよ >>882
鬼太郎の親父が二人いるみたいで、気持ち悪い。 >>870
そのオッサンならガッキーが墓で泣き狂うシーンが期待外れだったって言って去って行ったw >>895
家の中でも兄弟でまとまらない事が多いのに1人の例外もなくまとまる事を求めるなよ >>887
栄えていたに決まってるじゃん。
比較の基準は同時代の中世都市なんだから。
お前が無理やり近世江戸を基準に持ち出して繁栄を否定したのが原因だろ。
どうせ家康の前には漁師町くらいしかなかったとかいう30年以上前の常識しかなかったんだろうけど。
だいたい
「東海道が通っている房総のほうが武蔵より栄えていた」などという現象も確認できない。 この頃の封建制度は近世(戦国時代)のそれと違って忠誠心というのはあまりない
その時々によりあっちについたりこっちについたりしてたのが普通 民主制から、衆愚制へ、寡頭制から君主制へ、それならば「13人」は寡頭制を意味する。
ネットでも「コテ13人」「宗教団体13」なら面白いのだが、
今の日本国は「天皇とは君主である」(政府見解・自民党見解)だとされている。
それはそれで落ち着きがいいのだろう。 >>902
一人の例外どころか結構思った以上に割れてるじゃん
大庭四兄弟真っ二つだし >>905
戦国時代は忠誠心なんてあんまないぞw
忠誠心とかできたのは戦争しなくなって武士が暇になり儒教とか習い始めてから 林の中に「何か居るぞ」と敵の気配を素早く察知して太刀を抜いた時政父ちゃんが良かった
坂東武者の野生の勘と言いますか >>880
中村党や秩父党は比較的まとまってる
鎌倉党が割れすぎなだけだよ 戦国時代と言えば、臣従するときに人質を差し出すってのはこの時代にはあるの? なかには、「天皇の言っていることは年寄りの寄り合い所の話のネタには都合がいい」
と考えるリベラルなものもいるだろう。
「他の男よりも賢い」「金持ち」「女に過去の男がいても俺の方が金持ち」
という思想をリベラルと呼ぶ。
「カネがモノを言う」「面白さがモノを言う」自由民主党うのリベラルな側面も
君主制を支えた。 >>912
人質というのは無いけど
頼朝は鎌倉に主な御家人住まわせてるし
将軍の近習として御家人の子弟が仕えてる なかには、「天皇の言っていることは年寄りの寄り合い所の話のネタには都合がいい」
と考えるリベラルなものもいるだろう。
「他の男よりも賢い」「金持ち」「女に過去の男がいても俺の方が金持ち」
という思想をリベラルと呼ぶ。
「カネがモノを言う」「面白さがモノを言う」自由民主党うのリベラルな側面も
君主制を支えた。 先週、「顔が長いというだけで領地没収はできません」とか言われてた、
平家方の中原某。
本当に『吾妻鑑』に「長面の進士」って書かれているらしくて草。 >>911
鎌倉党鎌倉氏本流の長江氏まで頼朝方についてて笑うわ
大庭も真っ二つに割れてるし
梶原も結局頼朝いくし だから、とにかく東海道は桑名から熱田に、三浦半島から房総半島に、今の名古屋,東京を避けるように通っていたの。
大河河口域は治めがたい土地だったから。
作中の江戸にも多少の町はあったかも知れないけど、のちの大都市が形成されるようになったのは大規模河川工事ができるようになってから。 >>919
平家というか国衙に対する不満凄かったんだな 東海道って江戸時代の話だろ
平安時代なんて岐阜から長野通って関東行くのが正規ルードだぞ >>915
じゃあ北条も三浦も差し出してないのね
その辺だけ見れば戦国時代よりマシか >>911
この時の秩父党っていうか、畠山重忠と河越重頼のホンネってどうだったんだろうね?
重頼にしてみれば重忠は祖父の敵の子だし、父の能隆に通字の「重」がなくて重忠父
の重能の「能」が使われてるのは、従兄弟の管轄下にあったって論も目にした事あるし
大蔵合戦の結果があっても武蔵国留守所総検校職は重頼が手にしてたんでしょ >>920
ついに安価も付けず独り言で反論してて草
いい加減近世の話を持ち出すの辞めなよみっともない >>932
元々東海道とか道というより地域名やからなあ >>932
だから川で何度も足止め食らってる
ぶっちゃけ武田の領地通りたくなかったんだろう
同盟してるはずなのに、全く信用してないw >>929
嫁の実家が人質差し出すわけねーだろ
そもそも後ろだてなのに >>904
だから、当初からまったく栄えてないとは言ってないじゃん!
当初から程度の問題と言ってるの! 「強いリーダーシップ」というのなら、政治改革推進本部長としては
やるべきことがある。
それは「新しい恋の話」を考えることであり、
八重の方が政子よりも「恥ずかしい夢」を見ていることを意味する。
しかも赤裸々に他の女に語っている。
恋の勝者は政子だった。
https://youtu.be/UHI-0BofdW4 >>935
確かに東山道だとデカい川渡らんで行けるな 草笛光子の活舌がよすぎる
ガッキーの活舌が悪すぎる >>908
いろんなところで揉め事起こす結城朝光さんだけど
温厚篤実で有名な人物だったみたいだぞ
泰時の評定衆は力不足認めて引退しちゃったし >>941
滑舌は舞台やらないとな
ガッキー舞台とかあんややってないんじゃない? >>943
「りっぱなおはか...」の言い方もひどかった
別に嫌いな女優じゃないけど大河にはまだ早かったんじゃないか 土肥次郎さんは洞窟に隠れてるときも舞台発声で声がでかすぎて、
ハラハラする。 昔はちょっと雨降っただけで川が増水して行軍が困難になるとかだったな 食事シーンがあったが、ほんの一瞬だった。
この時代の人は少食だったのでしょうか? >>947
葵徳川で法皇さんが川止めが憎いと泣いてはったわw >>930
ホンネはともかくまとまってるんだから意味のあるまとまりなんやろ >>941
息子を祖父に殺された母親という劇中のポジションを忘れるべきなんだよね。
笑いを取れるところでは、劇中の立場に関係なく、笑いを取るべきドラマなんだから。 >>948
戦のあとにも握り飯食べてたし
けっこう食べるシーン多めの大河だと思うけど 人間は平等であるという「平等権」というものもある。
しかし、それは「他者の命を発見する資格」という意味である。 >>924
大庭は元々所領争いで景義と景親が揉めてたからその影響はあるかもしれない
あと長江氏は所領が葉山あたりなので三浦と近くて、縁戚関係もあるので鎌倉党よりそっちとったと思われる
鎌倉党の割れようを見ると梶原が当初から頼朝方につく気だったのかもという気がしないでもない >>944
こっちに言ってくるなや。
私が当初から「多少の町はあった」「程度の問題」と言っているのに、それすら認めなかったのは向こうの方だぜ? >>922
乙です
正直八重パートに時間あげるぐらいなら他の人にあげてほしいところだがそうもいかないんだろう(多分
つまみ食いの後の木の実を食べる場面のせつなさ >>945
大河にまだ早いとは思わんけどガッキーには全く合わない役やね >>953
あれは三角形じゃ無かったので
蒸したジャガイモかも知れない 食い物シーンの人は
1年間言い続けるつもりなんだな >>958
そもそも近世の江戸を持ち出す頭の悪さについて絶対反省しないスタイルが笑える >>946
土肥次郎実平は、平家追討軍の師団長ポジだよな。
勝てるんか? 時政が武田の陣に居たときに飯食いたそうにしてたなw 社会を形作るうえで、人々は「他者の命を発見」しつづけながら生きている。
全人類平等という圧力とそれは共存し、さらには「現状維持」(新義停止)という意味からも
人々に民主主義を広める原動力となった。 >>961
ご飯って感じじゃなかったな
固くてまずそうだった >>965
そうそう
で武田に話したあと握り飯もらってた
ああいう呑気すぎるオヤジってキャラなんだろうな >>961
ジャガイモは、まだ日本に伝来していない。
1598年にオランダ人によって持ち込まれた。
ジャワ島のジャガタラを経由して長崎へ伝来したためジャガタライモと呼称されたが、それが短縮されジャガイモとなった。 >>852
> 最初合戦になりかけたけど、双方親戚縁者も多いからやめようってなって停戦になりかけたんだけど
実際そんな緩い感じで戦してたんだ
それなら頼朝の首持っていけば許して貰えるって感覚もありだね >>967
そりゃあの時代だから真っ白なコメなわけないよ
でも丸い握り飯だと思う >>961
ジャガイモが日本に渡来するのは江戸時代ですので >>963
なら、最初から「近世と比べるな」と言えばええがな あそこ城だから干し飯じゃないと思う
そこまで困窮してないでしょ 小栗義時が頼朝に詰め寄って熱弁したのが今回は良かった
小栗8回目の大河出演だけあって上手いな 録画見終わった
彌十郎さんの芝居改めていいなあ
速攻取り行ったり逃げたり戦ったら強かったり
宗時がやられたのを察しても余り涙見せずに義時に後を引っ張れって言うところ泣けたわ >>961
おにぎりが必ず三角形だと思ってるアホな子かwww >>975
わざわざ違う時代と比べる非常識を予め指摘しないのが悪いとか
んじゃあ江戸の町も今の東京と比べたら大きな都市じゃないという事やな
ってどこまで人のせいにすんだよ 白米食べられるようになったのは江戸時代から
だから脚気が増えた
仁でやってただろ >>662
保身と損得勘定で権謀術数を巡らす輩の中で、脳筋和田は数少ない癒し系キャラだ。 >>952
今日のお墓の場面ではその立場を忘れるわけにはいかないでしょ >>977
小栗旬は発声も活舌もちょうどいいな
震える演技は少し大げさにも見えるけど大河だからおかしくはない
眼がきょろきょろする演技はテレビ向きだしバランスいいと思う >>964
阿南健司は三谷作品だとたいてい武骨で人の好い田舎者だけど、
(舞台の近藤勇とか、「組!」の近藤兄貴とか「真田丸」の長曾我部守親とか)
今回の土肥次郎はもうちょっと有能そうな演技を見せてほしいなあw >>961
ジャガイモ飢饉とかフリードリヒ大王プロイセンで栽培奨励とか
世界史じゃ大きな要素だけど日本じゃあんまり奨励されなかったし >>840
>ひたすら水を汲み出す役をやっていたと言ってた
笑う 比企尼が頼朝を引き取って育てた。
比企能員が比企の乱を起こし、殺される。 60オーバーの爺さんたちの演技がいい
佐藤B作ってあんなうまかったっけ?
オヤジたちが良いから画面が締まって見える
役の実年齢は実際にはもっと若いんだろうけど
あの時代の中年はあれぐらい老けてて貫禄あっただろう 今回の梶原景時は、なんで頼朝を見逃したんだろう
他の兵士たちに見つかりそうなところで雷が鳴って助かったのを見て、
「こいつには天運があるかも知れん」って思ったんだろうか
「愚管抄」で頼朝に言った、「勝ったらおれの恩を思い出して。うっかり死んだらおれの守護霊になって」
というセリフをいきなり言ったらなんか前回と合わない気がしたので、今回の「なにも言わない」という描写はよかったと思う >>992
味方に見られていなかったのと
頼朝がもし生き残って勢い出たらチャンスと思い先物買いしたってのもあるだろうね
いずれにしても梶原は頭が回る男だね 佐藤B作は上手いよ。
古くは暴れん坊将軍の時から出てるからな。 >>992
でも何も言わずに黙って去ったら、頼朝側からしたらチクるつもりかどうかわからんからな
口に指当ててシーッとかやったほうが良かったと思う >>996
チクるてw
そもそも元々敵方だろうにw 千葉から茨城にかけては当時、蝦夷地に接する最前線だから、兵力多かったんだろ。
鹿島神宮も藤原氏だし、朝廷の直轄植民地扱い。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 6時間 21分 16秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。