【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part45
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part43
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645085145/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part44
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645268156/ >>1
あなたは我々のスレ主だ
このスレは..
あなたのだーーーーっ!! >>1
遅い!わしは昼前からお主をここで待っておったのだぞ! 大泉は大河で2回目の命からがらの大見得を切る事になろうとは
1回目は真田丸の家康へのじゃがではごさらんで本多忠勝に切られそうに
そして今回の上総広常 長狭 常伴ってやっぱり返り討ちにあったんだな
亀の夫はわからんが >>1
スレ立て大儀、平岡様の為にも今後もスレ立てに励め >>1 スレ立て乙乙です
形勢逆転されても、今さら頼朝に従うこともできないだろうし
最終兵器★善児を差し向けるしかないか 局地戦だった伊豆相模の戦が、南関東にまで広がって平家方が動揺してる 広常もそうだが頼朝も史実展開やるとなんかそれまでの人物がやりそうな行動に思えない
膨らまし方がまずいんでないか >>5
昼飯も食べてないのに。
(当時は朝夕2食だから) 頼朝は亀と浮気していた時に、本当は夜討かけられてたけど、その前に誰かが、
この場を逃げてってアドバイスしてたけど、誰がどう言う理由で頼朝に伝言してたの?
源 氏 の 血 脈 に 非 ず ん ば 人 に 非 ず !
祐親は「わしが命じたが手を下したのは善児じゃ」
ってバラしてどうすんだよ
八重も「善児をここへ連れてきなさい!」って言ってたけど
善児は汚れ仕事やらされただけじゃねえか
このことで何か後であんのかな 頼朝はブス専なのかよと思ってしまった
あの亀を見初めるとか。それとも女なら誰でもOKなのか 頼朝はガッキーから小池栄子、江口のりこは随分と悪趣味だなと思った。
佐藤浩市はリアルで先が短そうな感じがしたが、
少し持ち直して何より。ただ歴史的に見て新撰組の時に演じていた芹沢鴨に被るんだな。どうやって殺されるのか? 上総と下総て位置に違和感w
千葉県民でもごっちゃになる 維盛に坂東武者の詳細な説明って
こないだアニメの平家物語でちょうどやってたな 冒頭の平相国と後白河院のシーンは流石だったな
このドラマであの二人が並ぶなら、
三浦義村もそこに加えてみたくもあるけど、
まあ歴史的に無理だなw 漁師A「おい、お前のとこの嫁、なんかえらい奴のとこに行ったぞ!」
亀の旦那「なに〜、お前ら来い、取り返しに行くぞ」
漁師Bの嫁「(なんか大変・・・斬り合いになってうちの旦那がやられたらまずい
教えなきゃ)」タタタッ
みたいな? >>23
そうだよ
2万いたかどうかは分からないが武蔵の軍勢を入れて相当な数にはなったはず みんな標準語なのな
頼朝なんて伊豆なまり酷かったろうに
義経の京なまりがうらやましかったんだろうね 頼朝 劉邦
上総 韓信
義時 司馬懿
こんな感じか、時代合ってないけど 誰だか忘れたけど、男の育休を推進していた政治家が、嫁が妊娠中に浮気して今政治家から
離れている人いるけど、頼朝はあれから天下をとるんだからすごいわ 上総広常って双六遊びに誘い出されて謀殺されるんだよな
新選組の芹澤鴨の謀殺シーンの再現っぽくなるのか? >>19
日頃から千鶴丸の遊び相手させてたその善児に
手をかけさせたのだから酷い話 >>19
善児「何か?」
爺「よくもワシの孫を」
八重「よくも千鶴丸を」
八重兄「えい!(バッサリ
爺・八重・八重兄「悲しい事件だったね」 >>19
ここで善児やっておけばよかった…ってなる展開じゃないかな >>18
でもあれ逃げなきゃ死んどるがな
文句言われる筋合いない >>24
同時期にやってくれて楽しみが倍になって楽しいわ >>39
基準が海路なのよ
相模から安房と上総、それから下総 >>29
平安時代の言葉遣いとか、史料ほぼないし
頑張って再現してもタイムスクープハンターみたいに字幕ないと辛いぞ 来週畠山が三浦もいる中どう頼朝側につきたいと言ってくるのか気になる >>29
頼朝も10代半ばまで京にいただろ
木曽冠者じゃあるまいし 色々と大物が頼朝の元に合流し始めたな
重忠はまだ先なのか >>37
あとあともっと色んな登場人物殺していきそうだな善児 >>30
韓信は義経だろう。最期も被るし。義時は難しいけど蕭何かな? えー夜襲とかそんな卑怯なことするんですか?
みたいな感じだったけと思ったより当時から戦場の習わしというのはちゃんとあったんだろうな多分
親戚同士が多かった影響もあるのかと思う >>38
あの場面は逃げなきゃ死んでるけど、普段から「頼朝の首を差し出せば許してもらえるんじゃねーか」
とか不遜なこと言ってるのも全部わかってたりしてw 源氏といえば弁慶 みたいな連想する歴史初心者待望の
弁慶が来た 鴨の佐藤浩市は別に好きじゃなかったが
広常の佐藤浩市は好きだ
枯れたからか? ガイド本にもない先の展開になるけど兄貴と千鶴丸の仇を討つエピソードを作るんじゃないのか
義時に憑依した宗時は成仏しなさそうだが >>54
北条倒す陳平ほどの器はいなかったな
流石に 鎌倉幕府に影響があった千葉なのに名を残す戦国武将おらんのな
たいしたことないけど里見がいたが滅亡したんだよね >>32
大河平清盛も強キャラ描写ではあったぞ 最後耄碌しただけで >>58
義経&弁慶 という、どう料理しても画になるツーマンセルを
どう魅せるのかワクワクですよね >>49
江間次郎、祐親祐清親子が善児被害者の会
広常は安心してください、景時が斬ります
流石に広常まで善児が斬ったら萎える 下総は観光地いろいろあるが上総はパっと浮かばんな
>>49
ジジイ善児が公暁をグサーッ >>57
荒れて湿地帯だらけの荒川利根川河口より内海の江戸湾を横切る方が効率いいんだよな
三浦半島からじゃ上総は目と鼻の先だし >>5
田舎者ゆえの無礼な振る舞いと、なにとぞお許しください。 >>69
そこいらの戦国軍記物なんかより面白い里見八犬伝があるからそれでいいのです >>69
名は残しませんでしたが庶家はいっぱい残しましたよw >>72
最後は利用されて騙し討ちだから切ないな
芹沢鴨と比べて父性もあるしいい感じであるから残念ではある >>74
三谷脚本は食事皆無たがら問題無い
兵糧なしで壇ノ浦まで行きます >>50
そうだね、義経だね
優れた内政官という意味では合ってるかもしれんが蕭何は義理堅いし違う気がする
>>54
ちげえねえ >>62
善児はただの駒だから仇討たれても…って感じはするがやるからには盛り上げて欲しいな あんな緊迫した状況下でよく漁師の嫁なんかに手を出そうと思えるな
配下のものに呆れられるとか考えないのかな 亀っぽい顔してるから亀なのか
と納得させるキャスティング 梶原景時は有能そうだがなんかマジメでウブな感じもするな
これは義時にやられますわ >>86
源氏の血が広がるんだからむしろ推奨するんじゃないの >>86
草燃えるの石坂頼朝は更に女にだらしなかった記憶
茜も夜這いしたし他にも誰か夜這い未遂があった 上総広常もお前居候のくせに生意気だぞ
ほとんど俺の軍勢なんだからそこに座るのは俺だ
お前俺の家人なって頼朝に言ってやればよかったのに >>22
過去スレで誰かが教えてくれた
昔は陸路よりも、舟で東京湾を渡る方がメインルートだったから、ということ このドラマすげー面白い
でも登場人物の名前が覚えられない >>13
>膨らまし方がまずいんでないか
「草燃える」の時代は人物を今風に描こうとか、良い人に脚色捏造しようというのが
ほとんど通じない。
機関銃乱射状態で凄まじい事件が連続するので。
ある意味、脚色不能で歴史の事実をそのままオブラートに包まずそのまま吐き出さざる
を得ない。
だからこの時代のドラマは面白くなるしかない。 それにしても大泉洋の頼朝はやっぱり自分には合わないんだよな。兵ちゃんと佐田啓二の息子のイメージが強過ぎる。真田信之もそう。何でああいう役にするのかがよくわからない。 >>86
実際には明日死ぬかもしれないから種残しとこう
っていう魂胆だったんじゃないかな
別にイケメンってわけでもなかったみたいだし それにしてもやっぱりこの時期に浮気する頼朝は理解できない
大物の証なのだろうか、一般人にはできない、もう少し落ち着いた時に普通はすると思う 貴種は庶民の女を好むというのは、昔から洋の東西を問わずよくあること。 モチベのある坂東武者なら最低限の食糧さえあればどんな数万単位の移動でのキツい行程や待遇でも何とかしてくれる気はする 戦場だと性欲湧くらしい
生命の危険発生するからだと思う 命の危険を察すると子孫を残そうとしてカチンコチンになるらしいしね 義時も承久の乱後にやたら子供作ってるからな
興奮したんだと >>96
その辺は千葉さんも言ってたけど父・義朝様の根回しもあるから 貴種の人間はむしろ女たらし推奨じゃないの
江戸になると財政で痛い目に遭うようだが >>69
千葉氏は室町時代から戦国時代まで内紛続きの分裂の繰り返しで、存在感を失ってゆき後北条に従って小田原征伐でお終い。
名家好きの家康になんとか領地もらえたけど、世渡り下手で禄を失って浪人して歴史から消えてしまった。 >>107
戦場で人殺すと異常に女が欲しくなる
生きるか死ぬかの状況でアドレナリン出まくって子孫を残そうと言う本能
戦場の近隣の村は襲われ女子供はひたすら肉便器と化すのは常識 >>27
亀の旦那には権三という役名があるらしい。 >>115
新しいパパの方が金持ちみたいだったから。 >>46
それから月日が経って15〜16年
今や完全な伊豆ド田舎弁に成り下がる
義経も兄貴の訛りをバカにしていたし >>103
生き物として、冷静に考えればおかしい作りになってるから >>95
あの頃の松坂慶子は本当に頂点級の美しさだったな。あれから影響されて今度はガッキーが泰時産むのかな? >>86
むしろあれが正常。ドラマじゃ周りが呆れている様子だが、実際はあるあるだったはず。頼朝が特別なわけじゃない。 旦那が居たのか と驚いていたが、逆になぜ居ないと思っていたのだろう
(設定上)若いのか、小さいのか、お歯黒とかそういうのか >>19
ちなみに現代社会で殺し屋に殺人を依頼して人を殺させた場合、
依頼者の罪状は殺人罪(共同正犯)になります >>108
日本兵も出兵先で生きるか死ぬかの状況だったから
かなり強姦三昧だったらしい
会津戦争でも会津に処女無しと言われるくらいひたすら女子供が犯されたりしている >>115
あの気性の荒さじゃ別の男と寝た自分もただでは済まされなさそうって思ったんだろ >>113
岡本信人の千葉常胤の次男から相馬家が出現して、大名として残り、現在でも健在なのが救いかしら >>122
八重は泰時を産む
頼朝の夜這いがあるか否かはストーリーにはないけど可能性はある >>100
鎌倉とか全然知らなかったし源平ほーんって感じだったけど
今回ですごく嵌ってしまった
この時代もこんなに面白かったんだな >>42
実際、大量の荷物を運べるし速いし賊にもエンカウントする確率低いしで
天候にさえ恵まれれば最高最速の交通手段なんですよね ガッキー怒ると眉間の皺が縦に深く入るから結構恐い顔だよね
表情の振り幅が凄い
つか既に弁慶仲間にしてたから牛若丸対弁慶の五条大橋での戦い見たかったな >>27
なるほど、で夜討ち仕掛けた本物と、漁師の連中が殺し合っていたということか
で、そこに三浦が出てきたのか、三浦は夜討ちにきたものを追討しにいったのか 戦場なら女がいれば強姦は避ける事出来ないし頼朝が女をつまみ食いするのは当然だと思うがね お甲が又やんに亭主殺してくれないって台詞思い出した 岡本信人の元気な姿が見られて嬉しい。
70年代のテレビドラマから、息長く役者やってるのは立派。 >>133
さすがにもう結構な年だってのは隠せないね 頼朝も千鶴丸を殺されてるし、なるべく子供残した方が良いと思ったんだろうな
ってかタイプだったしw >>130
でもガッキーはあの頃の松坂慶子と違って正直美しさのピークは過ぎた。
自分的にはあまりいて欲しくはない存在。 まさか大庭、伊東は頼朝に殺されるとは思ってもいなかっただろうなあ やった後に「さっさと帰れ」じゃなくて並んで寝てたのは紳士頼朝 >>111
義朝さんに兄貴の悪源太への恩があるしなあ 今回は源氏の棟梁として立っているから別だけど
乱世の合戦ならば若い女を慰安婦として強制連行は当たり前
村なんかは乱取りを防ぐ為に女や金品を貢ぎに来たりする
貢いだ村は乱取りされずに済む
日本兵も朝鮮で強制的に慰安婦として連行して最年少は7歳とも言われてる やっぱ佐藤浩市みたいな役者が出るとピシャっと締まるな。 >>139
自分的にはNHKの岡本信人と言えば脱線問答で必ずはかま満緒から「早いのが取り柄岡本信人さん」と呼ばれていたのが懐かしい。 義朝の頃だったら家人になった有力坂東武者の家に泊まると
当主の妻から娘が夜伽にくるからこのドラマの頼朝さんなら大喜びだよね 義時さんが黒くなってないか
何か楽しいとか言い始めてるし >>115
そのセリフがすっと出てくるぐらいヤバい旦那だったんだろう
武士の宿襲うぐらいだし(しかも夜討ちの連中と結構いい勝負してたし) >>86
さすがに漁師の娘に手を出したくだりはフィクション
大河は「ドラマ」であって、ドキュメンタリーじゃない
三谷幸喜は、いかにシリアスな状況でも、ああいう
冗談入れずにいられない男ってだけ 結局、上総を動かした小四郎の一番の殺し文句は
「坂東の国造りって、ワクワクしませんか?」
だったんじゃないかと
頼朝の神のご加護とか、器とか、平家と戦しての勝算とか、色々決断の理由は有るんだろうけど、
やっぱり武家として「戦をしたい!」って、滾るものがあったんだろうな >>144
身の終わりなんだけどね、しかもやり方がこれまたえげつない
さすが経清鋸引き、千任舌引っこ抜きやった先祖のDNAだわ 「これがどういうことか分かるか 頼朝はだんびらを突きつけられたのさ 喉元にな」 >>157
米の木簡数えるのが好きとか言ってたのに
ヒリヒリしたいんかなあ? 今更だが工藤祐経どうなったんだろうな
少しフォローが欲しい 坊主がいきなり現れて
私頼朝の弟なんです会いに来ました
とか言われて信じていいもんなの? 頼朝が夜討ちかけられそうになってたけど
別に亀と浮気してなかったとしても
三浦義村とかいたから
大丈夫だったんじゃないの >>148
あの番組滝田ゆうがとにかくすばらしかった。
早逝が残念だ。 >>160
千葉さん「面白いやん!また暴れるんだからやらずにはおれない」
とか
あの調子で保元・平治に参戦したんかな?あの二人 あれだけいびられてた平家の手先を叩き斬ってやったんだから
義時も爽快だったんだろうな 楽しくもなるさ 上総広常が義時に、平治の乱の時に17騎で平家500騎を蹴散らした武勇伝語ってくれんかな
三浦義澄 「わしもその中にいたんじゃぞ」 義時 「叔父上も?スゲーッ」
佐々木爺 「わしもわしも」 義時 「ちょw マジすかーwww」 >>166
隠れてないで迎え撃ってたら
三浦来る前にやられてたんじゃないの 前にも同じようなフィクションあったな
北条義時の兄貴が死んだとき。
頼朝や義時の兄貴がいくさで負けて山中を逃げ回ってんのに
兄貴は、のんきに源頼朝の観音像を取りに行って殺されてるよな
行けば敵が待ち伏せていて、自分が死ぬって、バカでもわかるだろ 中央とほぼ一体化した平氏が、豪族等の集まりに政権をとられたのを子供の時見た時、
大手企業とかそういう組織に入るよりも、おれはそういうのを潰しに行き、世の中を作って
いくんだと野望を抱いたが、ただの派遣になってしまった、素直に大手企業に入って、
その中で我慢して生きていくべきだったと後悔している >>169
ここへ来る途中、手土産にモクダイの首を討ち取って
参りました ササッ、手にとって御覧下さい 平維盛さん
富士川の戦い前に坂東武士についてレクチャーを受ける
「強弓で俺たちよりも弓が飛んできます。富士川なんか役に立たない」
「あいつらは親が死のうが息子が死のうが供養なんか考えない屍を踏みつけにして迫ってくる」
「たとえ組伏せても首を掻くときはお気をつけください、そのようなか弱き指なんぞ食いちぎられますぞ」
「坂東の馬は暴れ馬で西国の馬なんぞ噛み殺します。」
「彼らには兵糧なぞ必要ない。必要とあらば敵兵を殺して贄にして食べます」
「とにかくやばいので気を付けてください」
斎藤さん言い過ぎですよ
相手は戦なんか経験してないどころか箸よりも重いものも持てないか弱い公達ですよ
そらああなりますわな 八重の旦那ってちゃんと八重が敵に情報を流していることを爺に伝えてたんだな
怒られるだろうから言わないと思ってたのに。 八重もそう思ってただろうし。
まあどうもおかしいと勘付いた爺が旦那を問い詰めて吐かせたんだろうけど 広常と義時が既に仲良いから義時が頼朝嫌いになるフラグが多いな
そして頼朝は天に守られてるって強調してるからどうやって死ぬんだろう?ってなる >>168
ああそうね、、はい、これ本当
の人誰だっけ、、
いつの間にか関東甲信越小さな旅になってた >>178
江間次郎が祐親に密告した可能性があると思う よくよく考えたらこいつらを率いた悪源太義平って実はものすごい武将だったんじゃないんかな? もしかして徳川家康って源氏の系譜ではないのかな
天下を取るための偽装って事? やっぱり和田義盛は役に立たなかったな
この先役に立つ日がくるのだろうか >>177
平家の武闘派を総大将にしてれば良かったのに >>179
史実でも病死か怪我かはっきりしないみたいだね
主人公の義時の最期もそんな感じみたいだし
ドラマ上でどうするつもりなのか楽しみにしてる >>21
三浦春馬周辺の数名があのあと激痩せしたのは偶然か >>182
言われてみれば八重が旦那見た時の旦那が「(いや、俺じゃない)」って顔にも見える
なるほど >>96
上総広常は房総族の総長やってんだからもっと強く出てもいいのにね >>112
上の階級のやつほどなぜか衆道(BL)にハマる...
秀吉は衆道まったく理解できなかったらしい
”男と一体やって何が楽しい..」のかくらいに思ってたそうだけど 嫌へども命のほどは壱岐の守 美濃・尾張をぞ今は賜わる >>188
清盛も野戦は経験してないしな
京の市街戦と山法師との小競り合い程度だし >>120
人間って、幼少期から青年時代にかけて身についた言葉って抜けないんじゃないか?
太宰治も、一生東北鉛が抜けなかったようだし、昔ならなおさら。
さらに、頼朝の場合、ただ京都に居ただけでなく、宮中にいたわけだから。 >>165
その辺りは、実際には社会的立場がある証人といて肉親と認めたんだろ。
義経の場合は奥州藤原氏、範頼は公家の藤原範季とか。 >>183
>>よくよく考えたらこいつらを率いた悪源太義平って実はものすごい武将だったんじゃないんかな?
剣の達人と言われた帯刀先生義賢を15才の時に討ち取ってるんだからすごいだろ
オレが15し才の時って、ただの坊主刈りの小僧だし >>188
誰が指揮しようがすでに兵は食糧不足で逃亡してたし結果は同じだよ >>185
史実では和田義盛が単独で上総に説得に行ったし役に立たないなんてことはない
本当に役に立たないのは山内首藤
頼朝から名指しで「役に立たない者」と罵倒されている >>197
どうとでも脚色できる感じだから
もっとひねってくるんじゃないかな >>179
落馬説が強まったと思う
あれだけ天運に守られてた頼朝も最後は
落馬して死ぬというのが頼朝家の凋落の兆しになるんだと思うわ 次回は勝勢になった途端に頼朝が調子に乗るようで
人間らしいなw >>96
お飾りとして利用する気になったのだから持ち上げます >>157
兄上が死んでスイッチが入ったって設定なのでは
広常や義経が死んで更にギア上げるんだろうけど 政子の大演説
「故右大将軍(頼朝)が朝敵を征伐し、鎌倉に幕府を創って以来、官位といい、俸禄といい、その恩は山よりも高く、海よりも深いもの。感謝の気持ちは浅くないはず。
昔は大番役になり、故郷を賑々しく出ていったものが徒歩でみずぼらしい姿で帰ってきた。その惨めさといえば筆舌に尽くしがたかったのをお忘れですか?
あの惨めな境遇から我々を救ってくださったのが頼朝さまです。
しかしながら、反逆者が事実でない事を訴え、道理からはずれた院宣が発せられた。名声を大切にしようと思う者は、足利(藤原)秀康・三浦胤義を討ち取り、源氏三代の将軍(頼朝・頼家・実朝)が遺したものを最後まで守りなさい。」
大号泣して突っ込んでいく坂東武者が目に浮かぶ 予告の義時のセリフ 「お二人の命は必ず助ける」は祐親と兄で江間次郎は入ってないんだよな? >>202
>>義賢の息子が義仲やっけか?
そう、次男。 長男仲家は京で源頼政に保護されており、以仁王挙兵の際の合戦で討死 義時も時政も明らかに頼朝のこと嫌いになってるけど政子は最後まで頼朝loveで行くのかな
じゃないと承久の乱の説教が茶番になってしまう >>194
秀吉も衆道やって心の通じ合う家臣を作っておけばよかったのにな
譜代の家臣がいないのだし >>171
その時の
源義平と坂東武者17騎
鎌田政清
後藤実基
佐々木秀義
三浦義澄
首藤俊通
斎藤実盛
岡部忠澄
猪俣範綱
熊谷直実
波多野延景
平山季重
金子家忠
足立遠元
上総広常
関時員
片切景重の
いやぁ
名だたるやつがそろっとるわ そうかな?頼朝も義時も自分は殺されたと思っているからそうして欲しいのだが。 >>200
伊豆の辺りには為朝の話も届いてるだろうし、源氏ヤベェって感覚もあったんだろうな >>183
義平は平安時代の広域暴力団レベルの武家の棟梁としてなら、頼朝よりずっと適格。
もしも、時代が変わらなかったら、母の身分で嫡男とされた頼朝は河内源氏伝統の同族争いでいずれ義平に殺されてたでしょ。 >>187
三谷って香取以外のジャニーズ使ったことあるの? >>205
天から用が無くなった天からの加護が無くなったみたいな感じかね
呆気ない最期か
それは生霊雷強運と神がかり的なこのドラマの頼朝にはドラマチックな展開かもしれない 義時は暗殺説で行きそう
最後はダーク化するみたいだしデスノートやコードギアスみたいに殺されるendで帳尻合わせてくる予感がする >>202
そう、危うく殺されかけたところを斎藤実盛が信濃に逃がした 「なんだそれじゃ、頼朝は飾りってことじゃねえか」って
視聴者に分かり易く解説してくれるところ好き >>218
宗盛にとって小松家は目障りだからな
これは仕組んでるわ >>183
強い..
ただ保元の時の源為朝がそれ以上にすさまじいのでどうしても話題にあがりにくいが >>225
真田丸のときの家康がジャニじゃなかったっけ >>176
岡本信人だからてっきり、漬け物か何かを持ってきたのだと思ってしまった >>215
演説原稿は義時作(広元監修)
お嫌がる政子を義時が説得していざ演説し始めると政子がノリノリでアジる・・・・・
って三谷っぽくね? >>229
今作はそこがわかりやすくて良い
三郎兄上の死が無駄じゃないのがいいわ いややっぱり無駄死にか >>225
草g剛 新撰組!で榎本武揚やってます。 >>169
平家という強敵との戦い自体に生き甲斐を感じ
られる類の人達なんだろうね
義朝主役のスピンオフ番組見たくなってきた 視聴率
義経…平均視聴率19.4%
平清盛…平均視聴率12.0%
鎌倉13人…平均視聴率15.1%
さすがに19%は無理だなあ。
真田丸ですら16.6%だったからなあ。 >>233
家康が風間俊介なのは麒麟や
そのときは庇護してる今川義元が宗時兄上の人だったな >>234
漬け物といえば漬け物だな
目代の塩漬け >>210
武田信光「いや、勝つ方につくのが武士ってもんだろ」
小笠原長清「んだんだ」 娘にゴリゴリ詰められても揺るがない伊東のじさま偉いな
人の上に立つものはああでないと
>>157
あれはもう兄ちゃんが取り憑いてるで
例年なら大河の主人公変身ってもっと遅いのにな >>225
古畑でキムタクが犯人だったし、SMAPみんなが犯人のもあった
わが家の歴史に松潤が出てた 義時は清盛みたいにダーク化しないぜ
政争に手は染めるけどさどっちかというと平安をもたらした方だ
古今著聞集にある
世の乱れなんとするしばらく時政の子になって世を治めろ八幡様に言われた
て伝説ができたのはダテではない
だから普通は暗殺される理由はない
頼朝も同じで殺される理由がない
だから両者とも京の公家の日記では別に不穏なことは書かれてない >>204
逆に捻らず「兄ちゃんの願いをかなえます」って義時にヤられるのがいちばん面白いと思う >>237
あれは香取のおまけみたいな感じだったからなあ >>246
ありがとう
松潤出てたのか
でもやっぱほとんどジャニは起用してないね 清盛って千葉や上総介が頼朝に付く危険性を計算してなかったの? 爺様も正しいと信じて孫殺しまでやってきたのに
劣勢になり、娘も去り、何がいけなかったんや >>241
「オダト イクサジャアアアア!!」ばっかりだった人 >>244
あそこで義時がヤバい表情をしてそれで宗時の意思がインストールされてると分かる流れ好き
これから何段階かに分けて更に変身するんだろうけどな 義時が恨まれるとしたらエマちゃんじゃない?
子供殺されちゃうんでしょ >>200
義平は平治の乱で窪田正孝の重盛に討たれてるけどね 清盛としては、自分の配下である大庭か頼朝軍を撃破した時点で後は首をあげればよしと思ってたのやろ
だが、まさか大庭の探索を逃れて海路安房に頼朝が逃亡して上総介や千葉らを配下にするまでは想定の範囲外やったのやろな エマちゃんは実朝選んで子供を捨てた立場なんだよ
子供だけ流罪になって
だから子供が遠い地で謀反言われて殺された時に複雑だったろうね >>253
油断してたんだろうな
坂東に流したのは悪手だった
せめて越後に流せばよかったのに
城資永が始末してくれてただろう 中の人が敵か味方か分からないって言ってたから義村が最後に友達ごっこCOして義時殺すんだと思ってたが、今のところ普通に義時好きそうなんだよな >>248
ダーク化というか、周りが腹黒と脳筋ばっか。
生きるために、兄貴の夢のために必死で邁進してたらダーク化されたと・・・・・ 越後だと木曽義仲なんかの勢力圏と隣接に近い地理になるから,頼朝が義仲と連携されても困るやろ >>165
全成は箱根山で敗走中の佐々木兄弟出会い、共に兄弟の居候先の相模の渋谷重国宅に行きます。その後、下総の鷺沼で頼朝と涙の対面をします。ドラマは完全な創作です。仁田忠常が一緒にいたのも創作です。忠常は甲斐に遁れています。も >>253 そもそも自分に討伐令が出されるとは思わなかったろう >>258
討たれてはいない
清盛暗殺を狙って京に潜伏してるところを捕まって処刑 ドラマが創作なのは当たり前やろ
史実通りに進行していくのならば脚本家の仕事なんてなくなる >>262
義村が思ったより達観してない感じだったから周りに追い詰められてってことはありそうだなと思った
まあ折角だし大往生endでもいいけどな 「あのー、頼朝、生きてるみたいです」って言い出しづらかったの、分かるよー
特に上司が先方に得意げに説明した後だとね 清盛は最初は頼朝の事を気にかけてない感じだったのに豹変したな。 >>100
そこに三谷式のコント味付けを入れるからへんてこなことになってるってこと テレビ欄を見ると
【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子
小池の順位ってこんな感じか >>228
その斎藤実盛は富士川で維盛軍の将で頼朝と戦う >>225
真田丸には、元男闘呼組が2人出ていたな
片方はジャニーズ、片方はジャニーズ辞めていて
同じ画面には収まらなかった 広常についてはコント関係ないな
大物感を出し過ぎたせいでなんか変な感じになった >>273
ボヤ程度が大火事に
消化に失敗するタイミングで清盛が倒れるという・・・・・ 大庭さんは来週でログアウトかな
次の源平大河では後白河あたりに転生していて欲しい 50話掛けて実は義村くんが友達ごっこしてただけだったら割と炎上しそう >>276
最後は維盛指揮下の義仲征討軍の一員として戦死
討ち取った実盛の首を見て義仲は号泣 >>279
高橋の面倒臭そうな宇喜多は良かったな。 >>63
SNSで秀衡本人とか言われてるけどそんな感じがした >>283
國村隼凄くいい感じだったからまた出て欲しい
清盛で義村のパパやってた時もいい味だった 千葉常胤が思いのほか歴戦の武将って感じでびっくり
「正直さんぽ」で有吉と道端の雑草食ってた人とはとても思えん >>284
兄貴いいキャラだったから一回は夢に出てきて欲しいな
清盛の中盤で再登場した伊東四朗と吹石一恵みたく 歴史何も知らない人が観たら
「最後の横顔お爺さん(秀衡)がラスボスでしょ」って言うと思う >>248
>頼朝も同じで殺される理由がない
それは公家にとってでしょ
御家人たちにしてみれば、晩年の頼朝は娘を入内させようと企てたりして当初の期待から外れてる 田中泯と菅田将暉ってどこかで見た気がしたけど映画だった
いい配役だと思う >>254
その都度全力で判断して意思堅固に進んでも運が悪いと即ゲームオーバー
人の主の歴史の道はそんな者たちの血と涙で敷き詰められている
江戸以降は首まではなかなか飛ばなくなったけど
やっぱヒラが一番やでぇ 亀の前は伊豆時代からご寵愛の女性で、良橋太郎入道の娘です。何故コント仕立てみたいな創作をしたのでしょうか。頼朝の貧相さと大将の威厳さ
をみせたいのでしょうか。漁師の娘では後の亀の前事件はどう描くのでしょうか。嫡子を生んだ政子が漁師の娘に焼き餅をとはいかん。 頼朝とじ様と宗時兄上を見てると当時一番必要だったのは運だということが分かる
幸運ステータスがS+の頼朝が結局強い >>253
大敗したにもかかわらず、まさか生き延びた上に、海を渡って房総半島までたどり着くなんて
想像もしてなかったのでは いい感じでテンション上がって来たのに八重パートが入ると、とたんにテンション下がるな >>289
國村さんは
古代史ドラマ大仏会見で
聖武天皇役やっててカッコ良かった思い出 頼朝が豪運なだけで普通東京湾渡ったときに死んでるからな… >>296>>298
なるほどなぁ だから「天から愛されている頼朝」の凄さが分かるのか >>303
東京湾寄りもハードル高い相模湾。
いや、よく死ななかったなと。 >>299
そのあと平家に降伏しといて5年くらいで普通に年貢未納し始めて平家と絶縁する胆力はすげーわな 坂東平氏と伊勢平氏(平家)は先祖の因縁があって仲はよくない >>157
マフィアの心優しい息子が、
父の死を転機に立派なマフィアに成長する映画ゴッドファーザーっぽいんだよな
真田丸もそんな感じだった >>289
もう出番はあまり残っていない。
あとは「この恨みはらさでおくべきか」とか言いながら頼朝の夢枕に立つくらいしかない。 >>253
当時の情報伝達速度の問題
関東と関西で片道20日必要
つまり往復40日
1ヶ月ちょいで戦況は大分変わる
これヤバいと気付いた時には
既に関東が制圧されてたって事 もう伊東の爺さんも開き直ればいいのに
おい元居候、俺は大姫と万寿の曽祖父だぞ
その俺を殺すのかお前はって >>291
大河って死んで退場したキャラは基本そこで撮影の出番も終わる(クランクアップする)から… >>294
でも頼朝死去後も政子らは三幡入内を勧めてたからそれは理由にならんのでね >>188
>>218
平家の嫡男は重盛だった(維盛の父)だったが、清盛後妻の時子の子ども・宗盛・知盛・重衡が幅をきかせてきて、
決定的な転換点が彼らの妹・徳子が安徳天皇を産み、父の重盛が急逝したのが維盛の人生を暗転させた
年は恐らく九郎義経と同年代くらいで、舞の名手だったため、戦の総大将ももちろん初めて
維盛が総大将を買って出たという説もあって、宗盛・知盛(叔父たち)の後塵を拝していたので、
本来なら嫡流だったあせりが手伝ってのことだろうと、、、
もちろん副将(軍監)として上総介忠清がついているから、お飾り的な総大将
忠清の息子が、京わらべも知っていると謳われる勇将・悪七兵衛景清だよ >>311
頼朝の枕元に13人立つことで早々とタイトル回収したりして >>309
小栗旬は父親も強制隠居に追い込むから。 >>315
それでも白河院と舞子は出てきてくれたんや…
愛之助は忙しいから無理だろうけど >>289
瀕死の傷を負った息子が一目で良いから会いたいと言う最期の願いを拒否→一晩中ずっと思い悩んでからの慟哭は名シーン
今回も伊東と北条を仲裁した時の器の大きさ、戦う時の容赦の無さは非常に魅力的だった 八重に子供を手にかけたのはゼンジーだってバラしたのは何らかの伏線になりそう。
まぁ完全武装の武士を背後からあっさりヤる男だからただ報復されるわけ無いだろうが。 >>292
北条だって平氏だよ
ものすごく下っ端のほう
のし上がる見込みもない
そんなら、源氏の棟梁をかついで
一発逆転を狙ってみっかというバクチをしてる
現代に例えるならば
自民党で冷や飯食わされている若手のザコ議員が
れいわの山本太郎を総理候補にかついで
自民党を倒そうぜ〜と息巻いている感じる >>315
死んでないけど
一旦退場した人が再来するのはちょくちょくあったね
子役で出てきて、再度本人の子役で再登場
加藤清史郎とか >>319
家族切り捨てもゴッドファーザーっぽいな
ただあれは成長というより兄達ファミリーを切り捨てる方向に行った因果で
犬しか看取ってくれん惨めな最期を迎えるんだが義時は成功するから違うな 頼朝が生きて相模湾を渡れたのは桶に現れたゴッシーの加護か、それを捨てたお陰か・・ >>320
篤姫で人気だった家定も最終回手前でワンシーンだけど再登場したし希望を捨てるには早いかも 日本史上三大逆転劇
桶狭間の戦い
雪の功山寺決起
頼朝旗揚げ 権三が失敗をやり直せる回は来るのか…
このドラマは不憫な夫が結構多いね 人物相関図、まだ兄貴のページが残ってて安心した
あと3回くらいしたら消えてそうだけど 義時も強運なんだよな
逆に泰時は運が強くない
だから泰時執権時代は大飢饉だの天変地異だの大変だった >>319
あの仲の良い親子にいったい何があったんだろう? >>332
消えなくても死んだ扱いの説明文に途中で変わりそう 大江広元楽しみにしてるけど配役の人ほとんど知らない
演技の方は大丈夫なのかな >>309
ゴッドファーザーといえば、某漫画家が「登場人物が多すぎて覚えられない」とぼやいてた
それに対して、その人の配偶者が「アル・パチーノ以外は皆死んでしまうから覚えなくていい」と言ったとか >>286
斎藤実盛の最期
手塚(義仲の将)
「不思議な首を取りました。名を名乗れと申しても、あえて言わないが木曽殿ならご存知と言うばかり。
ただの侍かと思いましたが、着ている鎧は立派なもの。
では侍大将かと思いきや、郎党も連れておらず、ただ一騎で組み打ちしてきました。
討ち取った首を見ると、若いかと思えば顔にはシワが多いですし、
老人かと思うと、髪の毛が黒いのです。木曽殿は見覚えがございましょうか。」
(続く) >>340
無敗つっても木曽義仲の自滅に乗じた義経の快進撃のおかげで
頼朝自身はあまり何もしてないイメージなんだが違うのか ネタ元がゴッドファーザーって公言されてたよな
兄貴が死んで覚醒するところも一緒 頼朝は豪運で無敗 政子も義弟もその息子も政治力最強
なお息子と孫 >>341
真田丸で昌幸の弟さんやってた人。
多分、本多正信みたいに智の重鎮みたいに描かれると思う。 全成の占い屋さん開業のお知らせ
りく母ちゃんの偽占いはフラグだったのか >>334
あれはセクシーコマンドーみたいなもんじゃなかろうか
流石に風は起きんだろ...w
令和にセクシーコマンドーの例えは通じるだろうか >>335
宮沢りえはおそらくあなたの予想の5倍は上をいくこのドラマの重要人物だから。
悪い意味でwww 牧の方に煽られ完全に権力の虜になってしまった時政を政子と義時が隠居に追い込むからね
宗時が死んで本来なら嫡男になるのは義時だが
江間を与えて分家させ後継者から外した
まだ今は仲良いけど徐々に北条氏も分裂してく
牧の方に男子が産まれたのでそっちを嫡男にするつもり
時政牧の方ラインと政子義時時房ラインに別れてゆく
先妻の子たちが父と後妻と対立なんてよくあるはな >>344
斎藤実盛の最期
木曽義仲
「見覚えがあるかと聞かれると、幼き頃に武蔵の父の館から逃れ、木曽まで連れ出してくれた、
斎藤実盛のような気がする。でもそれっきりのことゆえ、はっきりとは覚えていないし、
すでに白髪頭だったと聞いている。
樋口兼光ならば、当時のことをよく存じておるであろう。」
(続く) 北条家が出世していくことで変わっていくんだろね北条ファミリー
夫を殺される実衣ちゃんがかわいそうで >>341
「真田丸」のときは確か、信繁の叔父上(昌幸の弟)で真田家のためにあちこちで情報収集したり交渉して回ったりする人だったんじゃなかろうか
すごい渋くてカッコいい人だった記憶がある どうせ頼朝様は天に守られてるし上総介の力も別に要らないんじゃないですかね(タカ派 今は政子よりよほどしたたかに見える牧の方も政治的敗者に成り下がる世の無常よ 石橋山の戦いで、山内首藤の矢が鎧の袖で止まらず
頼朝の首か後頭部を射抜いていたら。
洞窟内で出血多量で死んで、そこで終了だった。 >>350
ああ、あの人かぁ。
賢そうな顔をしてるから賢そうな役にピッタリだわな 漁師@NTRvs長狭@平家方
のバトルなんてよく思いついたな
思わずワラタよw 梶浦景時の提案したメリットってあれ何か凄いことなの? 真田丸見てたはずなんだけど昌幸の弟は印象に残ってないな
広元は義時にとっては大きな協力者で重要人物だしそこは期待しよう >>359
そうだけど義経より早いはず
木曽義仲の活躍を知って義経が慌てるシーンでもあるかな
にしても藤原秀衡のシーンってあれで終わりなのか
もう少し平泉での義経とのエピソードが入って
あとで行く末を案じながら義経の前で病死する描写でもあると思ったのに >>372
幸村に俺のようになるなって言った人だ
これでも思い出さないか そういえば地上最強の生物朝比奈義秀は誰がやるんだろ 三善康信はうっかり者設定なんだよなw
新選組の源さん 秀衡と義経コンビが、まんま「アルキメデスの大戦」の組み合わせだった 時政は例の「宗親のかわいそうな髻」事件の時から牧の方に泣きつかれると言うとおりにする人 >>371
貴族下りだし嫌われそうだが生き残った13人の一人。 初っ端からマツケンと西田敏行とか豪華な組み合わせだな
花神の北越戦争思い出した >>308
このとおり、平国香を殺した将門を俵藤太と討った貞盛が平家の祖
討たれた将門やその系統の地盤が今回の下総上総と常陸、平家は同族でも敵 >>358
斎藤実盛の最期
樋口兼光(木曽四天王の一人)
「(首を見るやはらはらと涙を流し)この首は斎藤実盛に間違いございませぬ。
実盛はかつて申しておりました。
『戦で出陣する時は、髪を黒く染めていこうと思う。白髪頭で行けば、若い者から老人とあなどられ、
進軍しても退いても、”年寄りが…、年寄りが…”と言われるのがくやしいから。』、と。
義仲ははらはらと涙を流し、
「実盛であったか。父の義賢が悪源太義平に命奪われ、わしも殺されるところだったのを、
実盛が木曽まで逃がしてくれて、今の自分がいる。わが命の恩人であったのに…。」
ああ、そうであったのかと、周りの武者もよろいの袖で涙を濡らさない者はなかった。 梶原の言った刀の話
ツイ見ると刀=梶原や上総説と刀=頼朝説とふた通り見るんだがどっち? >>353
三浦義村もかつて別のドラマで占い師をやってたな
ちなみにそのときの父親は藤原信頼 >>380
貴重なインテリは始末できないのがガチ脳筋チームの悲しいところ >>380
彼がいなかったら承久の乱も勝てなかったかもしれんのよな >>337
最後に八重を殺せと祐親に命令されるも
八重を殺せずに逃がそうとする
そこを善ちゃんに斬られるけど八重は義村が間一髪間に入り助かる >>369
漁師が強くってねぇ。やはり坂東は修羅の国か。 伊東家の食卓
父「頼朝の子供を殺したいけど、裏ワザあるかな?」 坂東育ちの義時や政子より都の恐ろしさも下らなさも広元は知ってるからね
おやりなされ、執権殿 僧兵相手だと負ける気しないが漁師相手だと手こずりそうな坂東武士 >>376
「朝比奈(あさいな)」は狂言の人気演目。
朝比奈義秀が主人公。
本当は野村萬斎とかだったら面白いが、弁慶ですら今回は無名俳優。
野村萬斎の可能性は事実上ゼロ。 >>388
承久の乱で京への進軍という強硬論唱えたからな。 >>310
悪左府義村「助けてくれなかったから今度は敵として○すわ」 >>394
あの当時は漁師も武家みたいなもんじゃね。
武家というか海賊というか。 >>389
今日の八重カスさんの「恨」をみて、梶原善児さんを殺すのはもしかして八重カス?と少し
思った。
いわゆる一種の仇討ち。 >>372
幸村の目の前で自分が説得して懐柔してた人間ぬっ○してたじゃないですかー 善児は義時の殺害を命じられて近づくんだけど
兄上から奪った巾着を義時に気付かれて返り討ちに会うとかかなあ? >>139
60年代にも出ていた。
京塚昌子の「肝っ玉かあさん」に出ていた。 >>392
どうして白河法皇が……あっ、そっちの伊東家じゃないのか 市川染五郎(見慣れてる中年の息子の方)がかなり前に出演者として公開されてるけど
このビジュアルで大河に出たらすごいインパクトだろうな
ttps://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=29042
今はまだ子役の政子の娘の婚約者なわけだけど
もうこのページの人たちほとんど出てきたから
近いうちに時間ワープするのかな 漁師の嫁あっさり頼朝と寝たり
旦那の殺害依頼出したりはっちゃけすぎ >>405
そういう場面あったのはなんとなく知ってるけど顔とか覚えてないんだよな
今回ほどしっかり見てなかったのもある 夜襲なのに名乗りはするのが笑うわw
大江さんはどんなご衣装姿で来られるか楽しみだわ >>172
口の中のカップ麺が、鼻の穴に入ってしまいそうだから、悪い冗談はやめて。 >>413
当時は人妻だろうが夜這いしまくりじゃない?
旅人には娘を夜伽にって時代じゃないの >>385
刀(俺)を名刀にするのもなまくらにするのも
使い手(主)しだい
有能な使い手なら使われてやるぞ
という割と寝返りもオッケーだよというサインと見たが 真田丸の時も主人公は若造だったが今年の若造は成長が早い 広常が頼朝の元に参陣するシーン
佐藤浩市の存在感が圧倒的すぎて頼朝の頭領の器なんぞ微塵も感じられなかったわw 2万越えの軍勢とか大庭さんやばくね
大庭さんは兵力どの位なの >>424
本当の器の有無より、今の頼朝に天運があるってことだわな
場当たり的な言動が、広常にとってド正解な対応だったという >>376
朝比奈は確かにバケモンだが
源為朝のがやばいけどな >>334
風といえば熊野水軍って出てこないんかね
あまりインタビューとか見てないが >>423
>今年の若造は成長が早い
たしかに。先週ホップした。今週は早くもステップした感じ。
自分の予想より賢くなるスピードが相当早い。 今回は後白河の生霊が出なかったのは
清盛に頼朝は死んだと聞かされたからか >>429
まあ広常からしたら
遅参する自分に媚びてくるようならどの道平家倒すなんて無理、器じゃない
ってことなのであれで正解だったのだろう
ただ実際には上総介に会う前に千葉常胤が頼朝に入れ知恵してたようだが 清盛は想像力なかったんだろうなあ
坂東の地にどんだけ義朝と悪源太が浸透してたか
坂東の武士の強さを
坂東の地の近くに頼朝を流したのはアホや 三谷のことなので、 和田義盛×巴御前=朝比奈義秀 説でくると思います。 当時はガッキーや小池みたいなギョロ目はむしろ下品で江口のりこみたいな顔が上品な美人だったのかも
今の塩顔ブームで阿部寛が濃すぎるみたいな感覚 >>431
「臨・兵・闘・者・皆・陳・列・在・前!」
あの漫画を思い出さずにはいられなかった >>407
一応つっこむとそんな良い物じゃないw
奇抜な動きで敵をフリーズさせてぶん殴る技です、そういう漫画が昔からあって
視聴者が忘れた頃にまたやりそう 頼朝のタンカは入れ知恵なのか単にハッタリかましただけなのかどっちなんだw
まあどっちにしてもお貴族様が広常相手に臆せずハッタリかませた時点で合格ラインだったんだろうが >>376
こうやな
まあ鎌倉時代最強は朝比奈か
源為朝>佐奈田義忠、平教経、藤原忠清、朝比奈義秀 >人外の壁>弁慶、木曽義仲、源義平 >>429
駄目な奴はいくら助けてもダメだからね
上総は使いの義時が来た時から値踏みを始めていた 最後の挨拶は最終試験
頼朝本人の器を確かめた 合格で良かったね このドラマの頼朝は気位がすげー高くて軍を率いるのはオレだ!
てやってるから上総にはマジにいっても納得する 頼朝は天に助けられてると言うより女(癖の悪さ)に助けられてる 大泉の演技が小者感強すぎてなあ
どうも広常の度量のデカさの方が目立つシーンだったわ 前回はやっぱ挙兵すんじゃなかったモードだったのに
今回は初めからやる気満々だったね
安房に着いたらやる気出たのか 義時が言ったことを公言したのが広常の粛清の理由になったか >>448
大泉頼朝は小者っぽいからいいんでない?
最初はモテ男っぽいキャラだからなんで大泉?って思ったけど
基本あまりやる気はないが腹が読めず気位だけ高くて必要なときは二枚舌も使う
っていうキャラ設定と見えてきたらこのキャスティング悪くないと思えてきた
あれがもし大物感漂う王様みたいな雰囲気だったら
周りの田舎侍たちが「あいつを担いで俺たちの世を造る」
って流れに説得力がなくなる 全成、北条の栄枯盛衰を見守ると紹介されてるけど結構早く死ぬよね…
その後のゴタゴタを予言して死んでいく感じなんかな 今回はまあまあ面白かったけど、内容が少し良くなったからといってもち直す視聴率はほしくない
という訳で今週は12.9%希望 >>448
なんで三谷がこの役にこの役者を振ったのか理解できんのよな
どうも今後かなり損な役回りで役者本人のイメージや人気が損なわれるリスクもあるから
普通の役者には頼みづらく、自分の言うこと聞きそうな相手に振ったのかとすら思う
知らんけど昔からスタッフに酷い扱いされても身体をブッ壊すまで頑張る人なんだろ >>314
あの時代は農民も漁師も武装した蛮族ってのを描くのに重要だったと思う >>453
女からも惚れられず周りが仕方なく担ぎ上げるが憎めないキャラくらいの方が大泉らしくて良かった
イマイチ頼朝という人間に魅力がない >>446
宗時兄さんの死が堪えた
もしくはその件で義時に一括されて堪えた
いずれにせよちょっと前に「絵に描いた餅」言ってたくせに
今週はやる気出てて何より
来週はさっそく天狗になるのかなw 奥州組のキラキラ感はファンタジーの勇者の旅立ち見たいねぇ
これから虐められささくれ立って行くんだろうが >>152
なんで息を吸うように嘘つくの?
朝鮮と戦争してないし、
慰安婦は職業売春婦
ほんとうに嘘ばかりつくね 真田昌幸は昌幸の退場で昌幸ロスの人がいたけど
今回は佐藤浩市でええか?
イケオジが過ぎるぜ >>443
早々に来てる奴らへの機嫌取りだ
たった数騎でもいち早く来てる奴にはめっちゃ感謝見せてる
こっち側に来た時点で本当に帰るなんて難しいからそこで差をつけた >>132
後に江戸と呼ばれるようになる場所に街なんてなかったし、川や湿地帯ばかりで物資輸送も困難だっただろうからね 九尾の狐討伐トリオ
三浦義明
千葉常胤
上総広常
太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art
https://twitter.com/ukiyoeota/status/1495369346864283653
NHK大河ドラマ #鎌倉殿の13人 に登場した上総広常。
実は、玉藻前という美女に化けて鳥羽上皇をたぶらかした九尾の狐の伝説とつながりがあります。
上総広常は千葉常胤と三浦義明と協力し、下野国の那須で九尾の狐を退治するのです。
画像は楊洲周延の「東絵昼夜競」より。
※現在展示しておりません。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) カリスマもあるけど義時にとっては兄の仇で許せないし小物なところもあるって感じのバランス感は大泉で合ってると思うわ
インタビューとか読む限り今後はマジで視聴者に嫌われそうなことしかしないらしいけど たしかに大泉洋じゃなくてもよかったかなと思わなくもないけど
他に思い浮かばん。誰がやればいいんだ >>467
三浦の爺さんは言うに及ばず千葉常胤も若い頃は猛将だもんな >>472
それこそ堺雅人だろうけど
いろいろ事情が許さなかったのか 始業前に皆来てるのに、遅刻してきた奴が営業成績ナンバー1だからって社長が「よく来たな!」とか言ってたら士気に関わるんだよ >>448
どことなく元「頼朝肖像画」に似てるやないですか
だからかと思ったけど 頼朝って心配性で超神経質ってイメージで
今回のキャスティング俺の中では
ピッタリじゃん!って思ってたがそうじゃない人も多いのね >>476
まあ佐藤浩市が名誉会長の風格だったからな 堺雅人だとカリスマ感が先に来てあんまり小物感がなさそうではある
今の頼朝だと落馬した時義時と時政はガッツポーズしそう感が良い >>465
同意 タンカを切った頼朝と周囲を観て、これは首を取れないと、その場の態度を決めたんだろうね
別に袂を分ちたいならあの場をやり過ごして後で帰っても言い訳だから >>481
頼朝は今回も順調に時政のヘイトポイント貯めてたな 義時が主役、頼朝は神輿
威厳のない大泉頼朝で丁度いい でも畿内や西国の漁師はあそこまで蛮族ではないんじゃ >>482
あの場では切れないし、すごすご帰ったら名前に傷が付く
殺るなら合う前にやるしかなかったけど、会っちゃってああ言われたら謝るしかない こういうキャラがちゃんとしてる大河は気持ちが良い
軍師菅兵〇みたいに、軍師だけど、イケメンで人徳あって、一軍を率いるカリスマもある人物が主人公ってなんか嘘くさいんだよね
脇役?大河のお手本だよね 上総が義時にお前のそういう所気を付けたほうがいいぞ的な話してたけど
あれ何かの伏線? >>466
浅草寺や深大寺はすでにあったようだから、一応それなりの街はあったのでは >>490
今は未熟だよという話では?
兄貴が死んだ後みたいに上総介が死んだら更に狡猾さがアップデートされそう 歴史疎くてごめん
藤原秀衡って藤原道長とかの末裔だったりするの?
全然関係ないの? >>487
>でも畿内や西国の漁師はあそこまで蛮族ではないんじゃ
倭寇っていうのも有名。 >>490
緒戦の前も八重との件で兄貴に叩かれていたなあ
義時はああいう青臭い甘い所でこれからも色んな人にたしなめられる件があると思う
一生治らないパターンだと思う >>487
畿内や西国の漁師は、「毎日殺生して、俺たち極楽往生できないよな」とか、
ウジウジ悩んでいそうだしな。 源義経役が菅田将暉だけど、このドラマでは残念ながら北条時房や北条泰時の方が重要な役所だろ?
義時政権になくてはならない2人だし、特に泰時は人望厚い名君だろ 泰時は歴史的には重要だけど主人公の子供ポジションだから
ドラマではそこまで目立たないんじゃないかな 今回の善児といい義高の件といい、この時代は手を下した当人に全責任をおっ被せる考え方なのかね? 東西蛮族だらけなら
この時代に生まれた純真無垢な子はどこで暮らせばいいんだろうね >>143
主人公よりやたらとかっこよかった曹操w >>494
関係あるっつうか
藤原というのも平や源と同様に沢山ある由緒正しい名前なので
家康や秀吉が勝手に平氏とか源氏とか名乗ったのと同じで自称だから本当かどうかわからん >>493
悪い所だけ学んで吸収していくとしたら魔王の完成だな 坂東武者とか田舎ヤンキーと同じ思考だから
ヘッドが頼朝に叱られたってよ、ダッセーな!俺この族抜けるわ!みたいな感覚 >>224
今回佐々木の爺様が出てないのが寂しかったw 昔の大河ドラマで松平健が純朴な田舎の青年から
どんどん闇堕ちして最後は冷徹非情な大物になるのがあったな >>468
藤原重衡と源頼朝は冗談抜きで役者まで視聴者からかなりバッシングされそうな役なんだが大丈夫かね
ふたりっ子の主役は街で知らんオバサンに説教されたくらいだからなあ
太平記の片岡鶴太郎くらい突き抜けてれば名演になるけど
単に嫌われて終わりそうな気がする >>494
ほぼ関係ないが同じ藤原北家
同じとは言っても先祖が分かれたのは奈良時代だから殆ど他人 >>321
あの場面良かった
摂関家の御三方、新興貴族、平家ファミリーの面々
いずれも脚本も演技も良かった 令和人がこの時代に飛ばされたら何%が生き残れるやら >>433
来週「ちょっと〜生きてるんじゃないのぉ」ってまた夢に出てきそう >>515
戦争以前にネットと上水道と医薬品が無い時点で殆ど生きられんわな
JIN先生も病気で死にかけた >>494
そうだよ、一番栄えた北家(後の五摂家)の子孫の藤原秀郷の傍流、本流は西行 >>500
それ北条家の得意技
仁田とか宮騒動とかのちに貞時もそんなことしとるわ 何度も既出だと思うけど、西田敏行と松平健の大河ドラマ初共演は実に45年前の
1977年の「花神」。西田が山県狂介(有朋)、松平が時山直八で、ともに戊辰戦争の
北越戦争を戦って時山は戦死、山県は生き延びた。時山は「山県無朋」と皮肉られた
山県の生涯唯一の親友だった。45年前に親友を演じた二人が法皇と清盛、感慨深いな。 現代人がタイムスリップするなら天然痘の予防接種が必須
あとサバイバルスキルがないと食い物で死ぬ可能性大
当時の日本語と現代語では会話困難だから漢文能力必須
日本史上最悪の治安状態の平安末期だからね
あと格闘技術と人を殺す覚悟
北斗の拳みたいな世界だよ >>514
三谷が「こんな人物が日曜20時大河の主人公でいいのかって後で議論になると思う」って言ってたぞ 清盛の老害キャラを超える悪党ならなかなか楽しみなんだが視聴率は死にそうだな… >>520
この時は西やんの方が偉そうにしてたが700年前は西やんの方がオドオドしとるなw 今週の感想
浮気の旦那と長狭の襲撃から命からがら逃げて上総になんでもっと早くこんのじゃーってキレるギャグかと思ったらただ顔が怖いだけだった >>520
おお
関係ないが法皇のお付きに鈴木京香でてたのが何か嬉しい >>524
正統な日本の支配者が討伐の対象としたのに、
どうもすいませんと謝るどころか、居直って、その支配者を島流しにするんだからな。
今で言えば、警察の取締の対象になったヤクザの親分が、逆に取り締まる側になるようなものだからな。 >>489
逆に
どんどん出世していくんだけど
最終回近くに家康に希望を託す雪斎に「あいつじゃダメだ」とdisられ
最終回では合戦中に宇佐美に「お前はそんな生き方でいいのか!」と問われる
某勘助w
でも戦士した時なんとも寂しくもありそしてみんなで暖かく弔う所が爽やかなんだな 時政が警戒されていたら梶原も比企もあんなあっけなくやられなかったはずだから時政はポンコツ、義時は頼朝には可愛がられてるがおとなしくて地味という感じで山場まで行って欲しい 文覚「小四郎!父を追放するなどもってのほか鬼畜の所業じゃ」
とか説教するのかな 義時はマイケルコルレオーネなんだろ
闇堕ちしなきゃ面白くない 阿野全成の初登場時の新納インタビューが面白い。
方位の良し悪しや吉凶を占って兄頼朝の信頼を得る僧侶のはずなのに、
こんな登場の仕方で良いんでしょうか、と心配になったらしい(笑)
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/special/movie/cm0702.html 闇堕ちした義時には病んだせいで兄貴とか死んだ奴の幻聴が聞こえるやつやって欲しい
と思ったけどこれって法皇の幻視が止まらない頼朝と一緒だな 法皇の院宣?は結局本物だったんだろうか?
紀行?で頼朝は以仁王の令旨を掲げた云々だったので、嘘くさい院宣は使えなかったという事か 景時が頼朝を見逃した理由が明らかになったように
法皇の密勅も本物がニセモノか明らかになるよ、多分法皇の口からね 頼朝の弟が出てきて、おお、義経が登場か?と思ったら、のちの場面で義経本人が出てきて、ああ別人だったか〜。
一部の視聴者が思い違いしないように少しだけながら義経を登場させたという事はない? >>518
不比等と勘違いしてた、魚名の子孫だから>>512が正解だな 江口のりこの役
あれはオリキャラ?
先日、野田と申します一気に放送してたのは大河出演の前触れだったのか >>549
タッキーの義経ではオセロの白が亀の役やってたよ
頼朝に愛妾がいたのは史実だよね
野田と申しますが一気見できたのとの関連は知らない オリキャラかと思ったら違うんだね
あれが亀の前なのか 良橋太郎入道の娘の亀の前
生没不詳だけど、一応実在する >>531
正統な日本の支配者って、後鳥羽が?
院政って元社長が現社長を差し置いて勝手に会社経営やってるようなもんで、法的には正当でも何でもないぞ
あと先に仕掛けたのはどう見ても後鳥羽の方、乱を引き起こした責任者もな
北畠親房でさえそう断じてる 上川隆也の盛国がまたみたくなってきた
松平健の清盛を一喝してほしいわ キャストスレより
773 日曜8時の名無しさん 2022/02/20(日) 18:57:02.83 ID:Fp4nEH/3
ラジオで和田アキ子さんが「鎌倉殿〜」の大河にドはまりして
ラストまでに何かの役で出して欲しいと哀願してるよう
とにかく大のお気に入りドラマだそうな 謀反ではないこれは謀反ではないぞ
上皇が上皇こそが謀反を起こしたのだ 上総は名前出たけど梶原はなぜ名前表記がなかったな。 安達盛長の俳優、いい人オーラがにじみ出てて安心感があるな。
昔のドラマで主人公の武将の第一の側近を多く演じた福田豊土とイメージがダブる 質問です。
ズル賢くて卑怯で大将の器ではない(ドラマの中ではそういうことになっている)頼朝が、
上総広常と対面した時だけ、「遅い、帰れ!」と人が変わったように堂々たる大将ぶりで、
上総広常を感服させて服従させました。
上総広常と対面した時だけ頼朝の態度が立派に変わったのは何故でしょうか? >>560
流されたのは
後鳥羽上皇、順徳上皇、土御門上皇 >>564
実際には上総介の性格をよく知る千葉常胤が事前に頼朝に入れ知恵したから
なので頼朝はああいう風に振舞った >>523
北センチネル諸島に島流しにされる感じですかね? 暴力的に出られるとときめいちゃうってなんか、ヤンキーのDV夫と縁がきれない
妻みたいだな上総介 >>566
その場面見返してみたら
末席に千葉のお爺さんが居るね >>69
伊達と争った相馬盛胤や武田の原虎胤も千葉一族 義経と弁慶が初登場ですでに主従関係になってるのが、軽く残念です。
五条橋での出会いが省かれた。
昔の大河「義経」はもちろん「平清盛」でも五条橋の出会いのシーンがあったのに。
このドラマは頼朝没後のゴタゴタが見どころらしいので、
義経は源氏滅亡の伏線を張る役で必要。なので、弁慶登場はサプライズと思って、
登場するだけで喜ぶべきなのでしょうね。 法皇生き霊じゃ無く普通に出たの初めてか?
にしても、平清盛とのシーンは寧と地味な俳優も真田丸に出てたな
もちろん秀次も しかし、それにしても主人公の小栗旬の役は何なのか覚えてないままだわw 兄上じゃなくて千葉常胤と上総広常の口から平将門の名を聞きたかったな
あと千葉常胤が差し出したのが庇護してた源頼隆(森蘭丸の先祖)じゃなくて腐りかけの敵の首だったのも残念 >>453
神輿にするにはちょっとめんどくさい人物だけど主人公はうまく使いこなせるようになってきてるからね >>248
天下を取ればその座を奪いたい人はいくらでも出て来ますし
何より頼朝は坂東武者に利用されたお飾りに過ぎません >>577
敢えてそうしたのは草と首をかけたのかもだけど分かりづらかった 佐藤浩市の台詞が全部かっこいい
全部書き起こしたい 大泉洋と江口のりこのベッドシーンとかきっつい
並んで寝てるだけで無理 上総広常が治める土地で暮らしたいな
佐藤浩市に年貢のピーナッツを納めるんだ >>586
中の人的に言えば
>>378みたいな共演があったからじゃないかな 普通はみんな大泉洋より佐藤浩市についていくと思うから少し無理はあると思った 上に立つ者には「源氏の棟梁」みたいな正当性、理由が必要な時代なんでしょうな >>566
そういうことなの?
であれば頼朝常胤の出会いの場で
広常のネタをもう少し出してもらいたかったわ 頼朝が遅参した上総の介を厳しく叱咤したのは正解ですよ ドラマでは頼朝が虚勢を張ったように描かれていたが、ああやって𠮟りつけないといままでついてきた者たちが頼朝を見捨ててしまう危険性がある >>2
あなたのだ────w
もう許してあげてwww >>120
京都から付き従ってきた者に囲まれて過ごしているのでそうでもないんじゃないの
自身や家人の下人まで含めると相当な人数だったのでは 頼朝とかってどこ出身なの?鎌倉幕府で源氏だからやはり東国出身だよな?
そもそも、ドラマの奴らは誰の年齢も全く分からんし…みんな最初から大人じゃん 司馬遼太郎の街道をゆく三浦半島記を読みなおしたら、常胤や広常とのやり取りや言葉はほぼ史実のまんまなんだね。
このたった三年後に広常は殺されるんだなあ この時代戦国時代みたいに四六時中合戦しているわけじゃないのに
みんな武器や鎧は持ってたんか? >>599 >>601
そうなのか。
この時代から愛知人が多かったのか
しかしそこで育ったの? OPで知盛の名前を見たような気がしたんだけど、平知康だったのね。 大軍率いてきた武将に「遅い」とセットで、
大将の身支度が整ってなくて帽子から髪の毛が出ていて(うれしいから急いでいた) この大将じゃあなあ という話を昔教わった
あ、これだめなんだ 秀吉の時代だったら仲間増やせるのに と思った 弁慶役の役者は、ドラゴンズの郭源治の倅なんだな。
二世ばっかりだな。 海路だと都に近いのは房総半島の南側だから、ということだろうか >>18
頼朝が宗時の件で時政に謝ったシーンがないからそれ責めていいのかと思ったね >>18
頼朝が宗時の件で時政に謝ったシーンがないからそれ責めていいのかと思ったね >>573
当時、五条の橋はなかったと聞いたのでスルーでいい この作品の頼朝はちょっとヘタレ感強いな。
他の源平作品だと義経に悲惨な仕打ちをするから頼朝は性格根性悪に描かれることが多いけど‥
家来に義経成敗を殺しとかないとやがて頼朝の立場が危ういから‥
なんて助言されたから義経に酷いことするみたいな展開になるんだろうか? 亀の旦那の漁師権三、カミナリのまなぶだったのか。
石橋山:雷のおかげで、梶原から見逃してもらえる
今 回:カミナリのおかげで、夜討ちから生き延びる
最後は天から見放されて、雷に驚いた馬から落馬して呆気なく死にそう 江口のりこをひと目で見初めるなんて、頼朝ってよっぽど性欲に飢えてたんだな。 >>563
あーたしかに!
福田豊士、懐かしいw
上総介存在感あったなー
上総介の館に相島一之や剛州がいそうだったw >>615
権三の出番は第7回のあのシーンのみなんで、義村か長狭常伴に殺されたんだろ。 >>576
主人公の人生の前半なんてほとんど何かしてるわけではないのは当たり前。 >>619
八重や政子のように後ろ楯への打算があった訳じゃないから、実は、亀がストライク好みなのかも知れん 奥州組の旅立ちシーンでモブに佐藤兄弟は居たのかな? >>616
ここからだよ
親族を立て続けに始末して頼朝と政子がゲスくなっていくのはな
昨日から義経が出ると宣伝してたのに予告直前にチラ見しかしなかったな
まだ礼儀正しい若者でまだヒャッハーな片鱗は見えず >>619
美男美女ばかりの俳優たちの中では美人じゃないが
一般人の中に混ぜたら美人な部類といったところ?
まあ>>625のとおりと解釈するしか。 義時の4つ上なのか義経
義経の方が年下に見えたなやっぱり >>504
秀吉は朝廷と公家に工作して最終的に豊臣の姓を貰って関白になったけど。 小四郎人懐っこく行くので上総にも梶原にも仲良い感じ
もはやイケオジキラー 鎧の重さは20kgあり、着て演技するのは皆大変なのだそうです。
馬に乗るときは1人で乗れず3、4人に抱えられてやっと乗っているとのことです。
鎧を着ての演技をするためにスクワットを始めたそうです。
鎧を着たまま胡座をかいてまたそのままスッと立ち上がるにも筋力は必要とのことです。
また偉いと鎧が重くてなってきて大変だとも言いました。
(B作トークショー) 鎧の重さは20kgあり、着て演技するのは皆大変なのだそうです。
馬に乗るときは1人で乗れず3、4人に抱えられてやっと乗っているとのことです。
鎧を着ての演技をするためにスクワットを始めたそうです。
鎧を着たまま胡座をかいてまたそのままスッと立ち上がるにも筋力は必要とのことです。
また偉いと鎧が重くてなってきて大変だとも言いました。
(B作トークショー) 昨日の上総介と景時の対面は後に上総介謀殺の場面に繋がるわけだな
真田丸の室賀正武の時みたいなシーンになるかな >>607
往年のリリーフエースの息子が役者になって二世呼ばわりとは >>631
義村とか凄ぇカッコつけてたけど、実際には義時よりも年下のまだ子供だぞw >>69
庶流の相馬氏は大名・華族として残ったからまあヨシ >>637
そういえば今回は西村雅彦は出ないのかな?
まだ確執あるのだろうか >>638
ある程度はしょうがないんじゃない
クソプロ野球産業がテレビ業界とびっちりみっちりリンク癒着してるんだから
印象としておれもそう思う ていうか、別に千葉氏に限ったことではなく、鎌倉幕府のほとんどの大豪族・有力御家人は歴史の表舞台から消えている
南北朝・応仁の乱・戦国時代、中央政界の荒波をくぐり抜けてきたのは京極さんくらいのもんだ( ゚д゚)
細川は鎌倉時代は吹けば飛ぶような足利被官、虫ケラみたいなもんだし >>642
工藤公康の息子もいろいろ出てるけど
ずいぶん前の中日のリリーフエースで
日本球界と絡んでない郭の息子にそんなコネがあるとは思えんが >>643
「歴史の表舞台」はオレ様定義だからなんとでも言える >>639
義村は実際の年齢がわかってないみたい
生まれ年は吾妻鏡に初登場した時から予想したものだって
だから今回は義時と同世代でいいのよ >>120
お供がいるし、乳母的な人も京都出身だし、それはないと思う。 >>644
いやいや実際のこねがあるかないかじゃなくて
印象の問題だろうね
すでに工藤息子なんかの存在がそういった印象をもたらしているんだろうね
仮にこねなくておれは実力で俳優になったとか言っても意味ないし
なんで視聴者がそこまで忖度せんとあかんの >>645
鎌倉幕府成立の時点で御家人や名の知られた豪族だった家、またはその家の分家・庶流で、
「幕末の時点で大名、明治維新後に華族として残った家」と定義すればいいかな?(笑) 広常は梶原と双六やっている最中に殺されたらしいが、麒麟で織田彦五郎が織田信光と碁を打っている最中に殺されたような感じか 交代寄合や各藩の家老クラスまで含めると、途端に増えるっていうね(笑) >>652
幕末の時点で大名、明治維新後に華族になった家がどれだけあると思ってるんだよwwwwww
しかも中央政界の荒波をくぐり抜けてな
東北や九州その他の辺境まで含めると、
伊達・佐竹・南部・相馬、小笠原、島津・宗・伊東・相良とか増えるけどな >>647
そう思う人にとってはそうじゃね
おれはそんな存在観測したこともないから
知らん人だけどおれの視界に入ってきて
肉親や関係者に著名人がいたらそう思うかもしれないってことだろ >>378>>438
短いけどとてもいいシーンだったね >>649
親ガチャを妬んでるようにしか見えない考え方 一番のコネは宗盛
役者としての実力は付いてきたけど >>643
佐竹は徳川大名、明治華族どころか今も知事かなんかじゃないか >>646
義村の吾妻鏡初出は寿永元年(1182年)で合戦記録の初出はその2年後
石橋山の合戦(1180年)ですでに戦に出ていた義時より遅かったはず
大河で演じているのは小栗旬より6歳年上の山本耕史で
初回から「お前の好きな八重さん」
と純情ボーイの義時をからかうシーンがあったから
大河の義村は義時よりやや年上設定っぽい >>210
それを最初に名演説と言った奴は誰なんだろうか
政子が言ったら恩着せがましいだけのクズ演説だろ。
これは御家人の誰かが言わないと駄目な演説だろw 年齢設定は大分いじってるでしょう
まあそこはいいんじゃないの >>253
頼朝を流罪にしたのに忘れて
頼朝が伊豆で不穏な動きしたときも配下の坂東武者に丸投げしたのに、そのこと忘れて今度は「兵を差し向けて必ず殺せ」とかいきあたりばったりなこと言う人だぞw
まぁ、話がコロコロ変わるのが大将の器と言えばそうなんだが… >>564
ドラマ的には「怖すぎたから」だよw
怖すぎて近寄れないからいつものテクニックが使えなかった。
仕方がないから強気の態度に出た。
共通するのは「本心は見せない」 >>671
もう事後だったからな頼朝ってあの状況でもセックルしたいとか豪傑か病気だよな >>631
まあ脳年齢は義経のほうがおこちゃまだから今回はあれでいい。 > 鎌倉幕府成立の時点で御家人や名の知られた豪族だった家、またはその家の分家・庶流
「鎌倉幕府成立」や「名の知られた」もオレ様定義なのでなんとでも言える >>672
宗盛が振り回されてたな
勝手なことしたら咎められそうだし
偉大な父を持つと指示待ち人間になるよね >>678
それは哲学や論理学など。ごく一部を除いて人文科学がそういうものだろうが( ゚д゚)
ただの揚げ足取りは相手にしないよ >>231
奥州討伐の活躍で主家の千葉氏と立場が逆転したのが葛西氏。 >>564
二面性、演技性を見せようとする
三谷の演出 あの頼朝がそんなにモテルわけがないと思うのは自分だけ
八重、政子、亀 >>688
亀に関しては源氏棟梁の名でどうにでもなったんだろ
あの状況で断る事は出来ない 昨日の佐藤浩市は、頼朝に叱責されたことが頼れる頭領として認めるキッカケになったってこと?
そのまま「よう来てくれた頼むぞ!」だったら裏切ってたって解釈でいいのかな? >>687
ドラマ的にもそれが正解だと思う。
草稿は政子で御家人に読ませて、聞いた御家人達が盛り上がったところで政子は涙を流し手を合わせて頭を下げる。
下を向いた政子の口角が上がる
「ニヤリw」みたいなw >>682
重盛が生きていたら
清盛だってクーデター起こさなかっただろうに >>693
二万の軍勢引き連れてきたから
佐藤が「頼朝気に入らねぇな」って戦になれば頼朝は確実に負ける状況で
頼朝は相手に媚びずに道理を説いたから頼朝は信頼できると思ったのでしょう >>693
佐藤は、わざと遅れて行って、頼朝の反応を見たんだと思う。
「遅参するようなヤツはいらない」
という頼朝の反応だったから、
「こいつ、統率力あるな、勝つことにこだわってるな」
って評価したってことだろうね。 >>695
でも重盛は鹿ヶ谷の陰謀やら後白河と近くて晩年は清盛との間に溝があったからな
後継も時子腹の宗盛に変えるつもりだったと思う >>695
重盛がバランス感覚に優れた穏健派で父清盛に意見できる唯一の人物だったというのは平家物語の創作で
実際には重盛も福原に隠居した父清盛にいちいち判断を仰ぎに行ってるし
摂政の家来が道を譲らなかった重盛の息子一行に暴行したところ重盛が今度は摂政の一行に暴行するなど
粗暴な面も多かった >>564
深い意味はないと思うよ
単に、三谷の脚本がつたないだけ
今後も、他のキャストでもそいういう矛盾が多々出てくるだろうね
三谷はコント脚本家なので、マジな史実の場面になると
唐突な展開にならざるを得ないじゃないかね >>699
この時点で自分の方がはるかに強いのに臣従するとかバカだな
今は軍勢圧倒的トップシェアでも後に関東一円に膨張して
シェアトップでも相対的に上総の力が弱まって雇われだろうと
組織の長である頼朝に粛清されることになった 頼朝が工藤祐経に祐親を殺せと命じたところだけは本心だろうな >>590
御家人のほとんどが平氏なんだよな
源氏の棟梁て意味あるのかw
逆に源氏どうしだと対立していたしなw
武田とか佐竹とかなw >>312
関ヶ原の三成挙兵から東軍の反応まで見ると情報伝達速度格段に上がってるのかな
江戸から岐阜まで軍勢で13日で着いちゃうし >>254
娘は監禁状態
心は去ったかもしれないけど
頼朝に取られる前に殺せと江間次郎に命じる 佐藤浩市の勝海舟も中々良さそうではあるよね
しかし今後勝海舟を演じて欲しいのは何と言っても >>494
平将門を討伐した人(俵藤太=藤原秀郷)の子孫。 >>623
史実では寵愛していたらしいからなw
実家が有力者の女だと神輿の状態の頼朝は気を使っていたのだろうよw >>694
もしかしたら草稿も大江広元あたりの代筆では……という気がする
少なくとも朱筆は入ってるだろうな >>703 >>704
なるほど勉強になります
仲良し平家と思ってたけど色々あるのねやっぱり
重盛の気性も豪族の名残かな宮仕えもストレス溜まるよ >>714
河内源氏は頼朝の曽祖父の義家やその前の頼義の時代から関東の平氏と仲良くしてたし
佐竹とか、頼朝よりむしろ上総広常が原因だぞ >>702
『平清盛』で政子が、名刀「髭切」をわざと「爪切」と言い間違えて、頼朝の反応を見たのを思い出す ゴッドファーザーにたとえるのは少し違和感
マイケルは弁護士になるよう父コルレオーネから託されたのに結局マフィアになってしまった
北条義時は弁護士になる努力をしたマジメ人間みたいなもんだからここが違う >>705
鎌倉殿の14%か
なっさけねぇ数字だなぁ 佐藤浩市が遅参したのは頼朝の器を図るためでいいの?
そして頼朝はそれを見破ったってこと?
なんか急に大泉頼朝が出来るヤツになって違和感が・・・・ >>564
知らねぇよ
お前は大将の器じゃないからわかんねーんだよ
さっさと上総介に首切られとけ >>667
御家人の誰かだとパワーバランス的に微妙だし、政子で正解。坂東武者は戦争するきっかけになるなら演説の内容なんかどうでもよかったんじゃないの? ウクライナ情勢におけるバイデンみたいなもんでしょ。 >>734
おめーが上総介に対面したら
「舐めてんのか?なってねーよ」って
即刻首切られるんじゃね
坂東の短気物ばかりの集団まとめんの舐めてんの? >>708
三谷はマジな場面はコントで誤魔化す或いはコントに逃げる癖がある てかさぁ・・・ドラマの展開観てて
あ、こいつ、足下見てるわって思わないのかね
マジウケるわ お前らだったら帰れっていったら帰るだろうなw
玉無し野郎共だからなw 宮澤エマの旦那が昨日出てきた全成で
産まれた子供が義時に殺されちゃうんだよね
後半の仲間内の殺し合いをどうやって描くのかね
マジで演じたら毎週鬱状態からでしょ
楽しみだわ 上総広常って「新撰組!」の芹沢鴨じゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あとで、暗殺されるしさwwwwwwwwwwwwwwwwwww
三浦が土方歳三かwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 帰れと言われた広常がどっちに転ぶかは賭けだったと思うが >>736
演説の内容が恩を与えた側のものじゃないんだよ。将軍の妻でも将軍の母の立場でもないわけ。名演説と言うならね。それでも政子が言ったなら、面白い新解釈が誕生するかもw
まぁ、頭の弱い政子が頭の弱い坂東武者に演説したらその場のノリで盛り上がったけど、冷静に聞いてみたらヒデー内容だったって落ちもあるけどw >>742
死は描かないと思う
義村が刀を抜いた場面だけで亀の夫を始末したような感じ 逆に言うと、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
小栗が近藤勇って感じなんだろうな、三谷にとってはwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くだらねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 時政にもう一度甲斐に行けとか言うあたり
自分を軽く見る相手には容赦しないプライドがある頼朝 >>736
>坂東武者は戦争するきっかけになるなら演説の内容なんかどうでもよかったんじゃない?
>ウクライナ情勢におけるバイデンみたいなもんでしょ。
ウクライナ情勢を1ミリも理解していないバカ。笑える。
なぜバイデンがチキンと批判されているのかよくお勉強してください。 >>667
後鳥羽上皇が出したのは「義時追討令」
名指しで北条義時の首を差し出せといってるわけだが
なぜか政子が出てきてこれは我が夫亡き頼朝公に対する侮辱ですと話をすり替えたわけ
政子が御家人たちに弟義時のために戦ってくれと言っても御家人たちは義時の家来ではないわけで
死んでからも尚、神輿として頼朝の名前を出す必要があった ウクライナ情勢を正しく理解してる人間なんてここには一人もいない。 >>743
芹沢鴨期待したけど一喝されだけで軍門に下って
一話だけ、ただの田舎侍がイキっただけで終わってしまった >>744
まあ二万の大軍を引き連れてるとはいえわざと遅参してくるような奴を手放しで歓迎するわけにもいかんしね…
最初から味方してくれて手痛い敗北を喫してもついてきてくれてる連中の前で 大泉頼朝は顔が怖かったから勢いで怒鳴ってしまった説 >>752
これからも、上総広常は傍若無人の無礼な振る舞いをし尽してさ、最後は謀反を疑われて暗殺されんだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>564
頼朝の人心掌握術はなかなかのような。
真に忠誠してないとみた北条時政に対しては、無理筋の武田説得に追いやって手柄を立てさせない。
表裏ないとみた千葉常胤に対しては、抱いて歓迎する。
下手に出ると付け上がるとみた上総広常に対しては、最初にガツンとやる。
とまぁ、見事な使い分けですな。 >>748
吾妻鏡に無断任官の御家人の特徴を細々と記すだけはあるねw
義村の平家と両天秤にかけてるのもバレてそう 信玄の先祖出したなら謙信の長尾も出せや。大庭景親軍にいるだろ。 よくよく考えてたら
これから戦なのに舅の爺を甲斐まで生かせるって悪いな
手柄を立てさせないためか
宗時が生存してたらさせなかっただろうな 岡本信人は昔演じてた曹操モード少し入ってて貫禄あったな 千葉が頼朝についた時点で上総は頼朝につくと決めた気もする
千葉と上総って相談するくらいだから隣国でも仲良しなんだろ? >>753
上総も言ってやればいいのに
おい居候、猫の額ぐらいだけど所領やるよ
だからお前は俺の家人になれ
その気になったら俺の屋敷に来い
今日はそれだけ言いに来たって 時政が頼朝を怒鳴りつけるのが楽しみだな
鬱憤が蓄積してるのが手に取るように分かるし >>754
三谷さんの脚本ではそうなってるね
きっと史実では違うんだろうけどw >>750
だからさ、それじゃあ「名演説」じゃなくて恩着せがましいだけの「名すり替え」でしょwってことよ。まぁ、この押し付けがましいところが小池栄子っぽくもあるんだけど、やっぱり政子が言ったら名演説じゃねーと思うわw >>750
そもそも後鳥羽と義時の対立のきっかけは
摂津の地頭職の罷免を後鳥羽が要求して義時がそれを拒否したから
荘園に地頭職を置くのは頼朝が朝廷と交渉して勝ち取った権利で、それを後鳥羽がひっくり返そうとしたので
義時一人の問題じゃないっていうのが政子の演説の本質 上総介も千葉介も今後半世紀は大河に登場しないだろうから
爪後残しといてくれて満足だわ >>674
吾妻鏡的には上総広常は強大な勢力を持つ偉大な人物で、それを叱って感服させた頼朝はもっと偉大な人ということにしたかったんでしょう。
多分実際には上総広常を叱ったエピソード自体が吾妻鏡の創作だと思う。
ドラマは吾妻鏡を底本にするのでエピソード的には入れるしかないので、ドラマの頼朝像と整合性とるために「顔が怖いのよ」の台詞を入れたのかと。 源頼朝は源氏嫡流、「武家の棟梁」だから、東国武士は従うわけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
兵力とか経済力なんて関係ねえの、中世では「貴種」であることが上下関係を決める絶対指標wwwwwwwwwwwwwwwwww
逆に「下剋上」の世の中になると、身分があっても、カネも兵力も無いのは織田信長がしたように駆逐されてくwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>767
2万の兵がいるんだぞ
上総を斬れるわけがない
他の連中にも俺が所領安堵してやるよ
この間抜け面の居候に安堵してもらった方がいいか
上総一国支配する俺に安堵してもらった方がいいか
よく考えろ、屋敷で待っててやるからな
とか言ったら頼朝メンツ丸つぶれ >>768
三谷脚本のおかげで時政を武田に送るタイミングが浮気をするために追い出したようにしか見えなかった あの頼朝では広常に斬られるわwと思ってwktkしてたのにがっかり >>723
アメリカ大統領の一般教書演説は全部大統領が考えたんじゃなく、ライターがいるって
知ってる?
日本の首相の所信表明演説だってそう。ケネディの有名な演説だってしかり。
しかしその演説が人を感動させるかとか、歴史に残るかはスピーカー(トップリーダー)
の力量が決定づける。
たとえ大江広元が草稿を書いたとしても大江が演説したんじゃあ、人(御家人)は
誰も動かない。
御家人を一致団結させた北条政子はトップリーダーとしての力量が本当にあったという事。 >>738
三谷さんのそこが面白い、ってファンと
マジなところはマジで決めろよ、ってアンチと
2つに分かれる気がする もう一人の「貴種」の木曽義仲が出てこねえんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
木曽義仲の軍勢も巨大化したのは、木曽義仲も兵力や経済力の無い「木曽の山猿」じゃなくて、「貴種」の一人だからなんだよwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、今でも、低学歴でパチンコ屋や焼き肉屋でも経営して小カネ持ってるのより、東大卒のが偉いのと同じかな?wwwwwwwwwwwwwwwwww >>775
三谷幸喜もそう理解される事を警戒してアリバイ作りをやっていた。
武田への書状は亀に出会う前にすでに書き上げられていた。 >>777
『草燃える』の政子役の岩下志麻には力量があったが、
今回の『鎌倉殿の13人』の政子役の小池栄子に力量があるか、
かなり疑問なんだが・・・ >>778
おれはおもしろい
別に三谷の信者ないけど >>693
頼朝の胆力を試したんだろうね
2万の軍勢に臆するようなら清盛には勝てない
自分が清盛と戦って負けてるからわかるんだろう
あと脳筋和田はともかく
義時の腹積りを気に入ってたから おごる平家の時代に
清盛は生存してたのか。
勉強不足だった 平治の乱のときは上総の2万の兵は動員できなかったのかな >>775
それもあるだろ
舅に浮気見せられないからな 流れ 長文失礼します
頼朝安房へ上陸、まず安房の豪族で縁のある安西氏に使者を送り味方につくよう催促、
それとともに他の安房の豪族も頼朝方へつくよう説得の以来
↓
結果、安西氏・神余氏・丸氏・東城氏などが頼朝方へつく
↓
頼朝は、坂東屈指の勢力を誇る上総の上総広常・下総の千葉常胤の両豪族にに和田義盛・安達盛長をそれぞれ使者として送る
↓
安房の長狭常伴が頼朝の宿泊所を襲撃しようと試みるも、これを事前に察知した三浦義澄が三浦党を率いて逆に長狭常伴し討ち取る
↓
上総広常・千葉常胤へ送った和田・安達が帰ってくる。両者の返答は
千葉常胤「参陣する」 上総広常「千葉常胤と相談して決める」 という結果
↓
千葉常胤「あなたが今いる場所(房総)は安心できる地ではない。一国も早く鎌倉へ入ったほうがいい」と頼朝へ進言
↓
頼朝はその進言を聞き入れ鎌倉へ入るべく安房から千葉常胤の下総へ向かうも、
途中この時点ではまだ態度未定の上総広常の上総を通る
↓
頼朝が上総広常に催促の使者を出すも未だ参じず
↓
頼朝一行、上総に入り千葉常胤とようやく対面。しかし頼朝にはわずか300騎しかおらず上総の動向も未だわからない。
ここで千葉常胤が頼朝に「陣に大きな幕をたくさんはり、あちらこちらへ白旗(源氏の旗印)をお立てなさい
そうすれば周辺の源氏へ味方する豪族がたちまち参じてきます」とアドバイス
↓
するとたちまち周辺豪族が続々参じて千葉の軍勢とも合わせて総勢6000騎となる
↓
上総広常は千葉常胤や周辺豪族らが頼朝に従ったことを知り、ようやく参陣を決意
途中上総各地の平家方勢力の討伐しながら進み下総につくころには10000騎に膨らむ
↓
ようやく頼朝の元へやってきた上総広常が目通りを願いでるも
頼朝は会わず、代理として土肥実平を寄こし「遅参である!!しかし上総の敵方制圧してから参陣したのは殊勝である。後陣で控えておれ」
と通達。これにより頼朝の軍勢は合わせて16000騎となる
↓
上総広常は自分の館へ帰ると
「大軍勢で参陣したのだから飛びついてくると思ったら、それどころか土肥を介してしかりつけてきよった。たいした御仁よ。」と感心 >>778
真面目に決めるべきところは真面目に決めてると思うが >>789訂正
三浦義澄が三浦党を率いて逆に長狭常伴し討ち取る
↓
三浦義澄が三浦党を率いて逆に長狭常伴”襲撃”し討ち取る
頼朝一行、上総に入り千葉常胤とようやく対面。
↓
頼朝一行、”下総”に入り千葉常胤とようやく対面。 >>789
千葉さんすごいなあ
活躍がほとんど省かれてて残念 紀行で上総介が鎧を奉納した玉前神社を紹介してたが義時と向き合う場面の背景に鎧が映ってるよな
ああいう演出は上手いわ しかし来週は義政に怒鳴り返されるのか頼朝
シリアスにやればナバロンの要塞のように主義主張がぶつかり葛藤する様が見せ所なんだろうが
またコントにするんだろうから小物同士のケンカにしか見えないんだろうか
なんか今回は全体的に葛藤が描けてなく軽い気がする
新撰組と真田丸はもう少しヒリヒリするシーンがあった気がするが >>787
平治の乱て清盛が熊野詣で京に居ない間に義朝達が後白河上皇と二条天皇を幽閉して清盛側の上皇の近臣を討ったっていうクーデターのような始まりでしょ
坂東から2万の兵は事前だと事が露見するしクーデター後は時間無いし >>790
たとえば、次の2点、真面目に決めてると思う?
・義時:「頼朝は神に守られてる」→三谷脚本:「浮気したおかげで命拾いしただけ」
・頼朝:「上総広常をどなりつける」→三谷脚本:「上総広常の顔がこわかっただけ」 >>747
頭の悪さと下品さ丸出しの書き込み。
なにか主張したいんだったら最低限ウィキペディアくらい読んどけ。
北条義時が近藤勇云々だのバカしか思いつかない発想。バカ発見リトマス試験紙。 >>769 >>770
承久の乱後は北条が幕府の土地分配権利をもったからだけど
この時点でまだ何の権利も持ってないよw
だから政子は御家人たちの「背中を押してあげた」の
鎌倉幕府は頼朝から領地をいただく代わりに頼朝のために戦う御恩と奉公の関係にあって
俺は義時なんかよりずっと戦功たてたと自負する御家人たちの自負もある
義時のためになんか戦ってやるかという御家人たちのプライドに対して
「あなたたちは頼朝公のために戦うのよ、それでいいじゃないの」と言ってあげたの
義時はあえて直接は御家人たちの前に出ない
祈るような気持ちで「姉ちゃんうまくやってくれよ〜」と願っていただろうね 阿野全成の風を起こすくだりはスベりすぎだろ
どうしてやる気になったのか
だれも止めないのか わざと遅らせて来たんだけどな
じゃなかったら和田なんて派遣しない
性格を読んで遅れて来ると予想
そして叱りつければ自分の株があがることまで予想してた >>688
夢を語る男は女にもてる。
自分の夢を実現しようとする男も女にもてる。 >>789
丸氏って丸御厨に住んでる人かな?
元カープで現巨人の丸佳浩ってこの人の子孫なんじゃないの?
房総出身だし >>555
「清盛」では盛国って壇ノ浦以後も生きてたような描かれ方だったけど、初めて知ったんで意外だった
>>570
『此処は平伏しとけ』って千葉も念波送ってたのかもね >>802
真面目に決めてると思うが
ていうか浮気したおかげで天運は史実だよね 佐竹斬っちまっていいだろ あいつ呼んで斬っちまおうぜ >>805
このドラマところどころにふざけすぎる場面があるのが残念 頼朝は平将門の逸話が念頭にあったんだろ
俵藤太が会いに来たときに将門は平服でぞんざいに扱って敵になった
俵藤太みたいに敵になるならなればいい、だが俺は将門とは違って油断しないぞ!と見せつけた
だから、大将の器だ!ってなる >>139
NHKで大喜利やる番組に出てたな
早いのが取り柄、岡本信人くん >>771
鎌倉殿の13人では房総族チバラキ連合の輝かしい史実を世に知らしめていただいて感謝です >>738
だったら頼朝が遅参に激怒するシーンもギャグやるだろ >>675
アラブのテロリストはやる前に女を抱くそうだから人類の本能じゃないか? 一回毎に頼朝のカッコイイ場面がカッコいいまま終わるのが鎌倉殿のルーティーン >>792
千葉は千葉で実は頼朝を下総へ向かいいれる前に大決戦やってる
千葉はすでに頼朝方へつくことを表明してしまったので下総の平家方が千葉討伐にくるのも時間の問題
そこでまず平家方の目代の館、相手方の抵抗も激しく激戦に、最後目代を千葉の息子の胤頼が討ち取る
しかし平家方の下総藤原氏が1000騎の軍勢を集め千葉常胤討伐に襲来(千葉の軍勢は300騎)
下総藤原氏と千葉の軍勢で大激戦になるも千葉成胤(千葉常胤の孫)が敵の総大将藤原親政を生け捕りしこれを打ち破る
こうして下総の反頼朝勢力を退け、無事頼朝を下総に向かい入れる 藤原秀衡よりは千葉常胤のほうに感動したけどな
藤原秀衡は高橋英樹がよかった 視聴しててドラマの流れに乗れない奴はもう無理して視ないほうが空いた時間有意義に使えると思うんだが
どうせ三谷ドラマの粗探ししてるんだろうし >>757
時政のそれは頼朝死後に向けての伏線でしょう。
暴走しまくるんだから。宮沢りえがどのような役割を果たすかが楽しみ。自分的に今回は頼朝死後の権力抗争がどう描かれる方のが楽しみなんだよな。草燃えるは頼朝が死ぬまでがメインだった記憶がある。 >>805
本当に風を起こしてしまったらシエを越えるファンタジー大河になって叩かれるのはほぼ間違いないしな。
「私が(寒いギャグで)気を引いてる間に逃げろ」
ということだったのかもしれないが逃げなかったしあまり意味なかった。 >>819
それだけ頑張ったのにあの箱とハエの羽音で表現されるとはw
せめてナレーションだけでもw >>812
俺もそう思う。
今回だって、義時も頼朝も命かけてるのに、
ふざけすぎる場面があると、命が軽く思えてガッカリしてしまう >>805
あれで実衣が惚れたっていう設定にするんじゃね?(´・ω・`) >>825
特に藤原親政との合戦なんて元々藤原親政は頼朝討ち取りにいくために軍勢集めてたら
千葉が目代打ったと聞いて千葉にそれを差し向けてきて負けてておかしくなかったんけど
総大将生け捕りで大逆転 政子や実衣は頼朝の無事聞いて大喜びしてたが、宗時兄ちゃんの事は心配しないのか >>821
「神は細部に宿る」と言われる
が、三谷ドラマは粗が多い
いまいち評価が低いのはじっくり魅せる描写が無い
又は魅せる技量が無いから笑って誤魔化すことを常套手段にしているからだ ただの西からの流人に過ぎない頼朝がこんなに担がれるのは理解しにくいよな
やっぱ平氏が人にあらずという態度でやりたい放題だったんだろうな >>822
京から近い江(海)なので近江
京から遠い江なので遠江
近い遠いもあるな
丹波の後ろに丹後があるが、丹前も以前はあったのかな? >>770
本質がそれなら義時が御家人たちの前で演説でよかっただろう
後鳥羽上皇が提示した2つの荘園の地頭職を守ったのは俺の功績で
お前ら俺のために立ち上がれとね
ただ御家人たちは義時見捨てて朝廷に仕え
朝廷から新たな領地貰ってそっちで仕えても良かったでしょう
それだけならね
政子を盾にして義時が表に出てこなかったのは
領地をもらった頼朝に対する御恩のために戦えと御家人たちを焚きつけるため >>805
あまりにもくだらんギャグだったが、もしかしたら後に伏線があるのかも?
後に配流されたり殺されたりするが、この時に今回のギャグの意味があるかもしれん >>833
反平家の計画や一揆は、獅子ヶ谷以前は小さいのさえ無かったと思うが
この頃はあちこちで反乱連発
北条氏滅亡も同じように各地で一揆連発し滅亡したが、打倒北条氏は定期的に結構あった
平家も定期的に反乱が起こってたら軍事力も強化され、頼朝の旗揚げがもっと困難だったかもしれん >>805
あれっ、「阿野」じゃなくて「安倍(安倍晴明の子孫?)」とは思った。 「星のフラメンコ」などのヒット曲やテレビ時代劇「江戸を斬る」などで人気を博した、歌手で俳優の西郷輝彦(さいごう・てるひこ、本名・今川 盛揮、いまがわ・せいき)さんが死去した。75歳だった。鹿児島県出身。長女はタレントの辺見えみり。
西郷さんは11年に前立腺がんを患い、手術を受けて患部を摘出。17年に再発した際は、放射線と抗がん剤による治療を受けた。17年11月に前立腺がんの再発を公表。診断されたの去勢抵抗性前立腺がん。昨年4月にオーストラリアに渡り、日本では未承認の治療を受け「がんが消えた」と報告していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0001e8d169a35b40e515e69f0ab1dc869c61d41b 西郷輝彦さん死去、大河ドラマ出演を調べたら4作出演してた
独眼竜政宗(1987年) 片倉景綱 役
毛利元就(1997年) 毛利弘元 役
葵徳川三代(2000年) 真田幸村 役
武蔵(2003年) 本多正信 役
しかしどれも記憶に残って無いな、時代劇には結構出演してたみたいだが >>830
宗時のことは読み飛ばしていたんじゃないか? 伊豆山権現の僧兵たちが急に騒ぎ出した意味が分からなかった
政子たちは住職が認めて匿われているんじゃなかったの?
仁田も堂々と伝言に来てるし
この期に及んで伊東に連行しようってどういうことなんだろう >>841
政宗の片倉小十郎は見た人なら覚えてると思うよ
あれで記憶に残らないとかはありえない >>837
まず足利は門葉としてそれほど席次が高いわけでもない
次に地盤が下野だから基本的に幕府の中じゃお客さん
その下野の中でも小山や宇都宮より勢力は下
全成は頼朝の実弟で政子の同母姉妹の夫で実朝の乳人
どう考えても全成の方が重要
だから頼家に殺されたりするんだよ >>841
独眼竜政宗見てて記憶にないとは何かがおかしいぞ >>799
それゆで卵の英二w
坂東は関東とほぼ一緒ってことでOK >>842
あの時点では書面に出来るような消息は分からなかったと思われる
首級は上がっているので、それが頼朝サイドに伝わればはっきりするだろうね >>804
御恩と奉公ってギブアンドテイクでドライな関係でしょ
で、政子の演説の本質って「頼朝がお前らに与えた恩はこれまでの奉公では足りないほどでかいんだから、不足分は今戦って返せよ!(頼朝いないけどw)」なんだわ。この厚かましさw
これが
御家人の誰か「頼朝が俺らにくれた恩は大きく未だ返し足りてはいない、頼朝はすでにいないがその恩を今返すべきではないか!」
政子「でしょでしょw」
だと厚かましくないだろw >>841
ご冥福をお祈りします。
西郷輝彦といえばなんといっても「江戸を斬る」。
松坂慶子と共演。
「何を今日は求めて生きた〜」
https://youtu.be/pMv_E2ACCCc >>841
片倉小十郎は凄い良かった
幸村も本陣突入とか凄い名シーン >>848
どてらいやつと江戸をきるの印象が強すぎるのかな >>848
独眼竜見てないのよ、この頃クラブで忙しかったから武田信玄も春日局も見てない
毛利元就の父親役やってたんやな、この大河一部しか見てないからな
葵徳川の真田幸村は出番少なかったんやろな、淀と秀頼はよく覚えてるんだが
武蔵の本多正信っていつ出てたのか? >>844
>>851
別に史実じゃないし三谷の創作。
阿野全成のギャグをやりたい為だけにつくったドタバタ・コント。 全成の風を起こすシーン。
女三人が抱き合うシーン。
前フリが細かいなwww 正信の時は大坂の陣の頃は家康は殆ど出てこないから
実質徳川方総大将的に描かれていた
3年前に幸村で大坂方の大将的な役柄だったのでかなり紛らわしかった
元就の時は序盤で直ぐに死んでしまった >>844
伊豆山権現にも平家派と源氏派がいるんじゃないの
知らんけど >>856
武蔵の時は大坂の陣の頃は徳川方は正信が大将みたいな感じ >>856
その頃はクラブと言うよりディスコの時代か
幸村は大坂の陣だけだが印象はかなり強い
弘元は竹下景子と夫婦 >>704
粗暴つってもちょっと前になるけど摂関家の若君だって暴力団かチーマーみたいな真似してるからなぁ >>687
三谷さんは史実に沿って書くっていってたから
史実で政子が演説してないから、やらないと思う
代読の体で政子の声ナレかもしれないけど
岩下さんの「皆の方々、よく聞いてたもれ」から始まる演説は
迫力と凄みがあって良かったけどね >>787
平治の乱
なんて お互い 300人程度の戦規模
それに仮に2万人動員するなら兵糧はどうする
陸路なら途中の各々の豪族がすんなり通すと思うかw
無理だろw
だから頼朝みたいな神輿と後白河法皇の宣旨が必要なのよ >>857
普通に女性メンバーを動かすための理由づけやろ
ギャグは普通に合流させると目立たない全成を目立たせるための味付けやん
まさかギャグがメインだと思ってるとしたら物語を理解する能力低すぎやで 源平闘争録の1千騎が実数に近いんだろうな。
プラス歩兵3千人計算でも、現実的数字ではある。 野外ロケが多いと大河ドラマとしての格式が上がるよな。
逆に室内ロケばかりだと格式を落とす。
あからさまに発泡スチロールの岩とか格式を落とす。 >>868
盛っとるわな
どんな多くても半分と見ていい >>868
「史実に沿って脚本を書く」
っていうと、鎌倉時代につくられた歴史書『吾妻鏡』に頼らざるを得ない。
ところがどっこい、『吾妻鏡』は誇張と創作の宝庫。
前回(今回?)の「上総介広常」の「2万の兵力」も、原典は『吾妻鏡』。
なので、この数字は、「誇張」の可能性が高いと思うよ。 >>874
オレは結構重要な役どころだと思うわ。
今回は全成と政子妹との出会いを描きたかったのだとしたら、全成の風を起こせなかったコントは頼朝死後の全成を示唆した前フリの可能性がある。
いずれ敵味方に別れる女3人が仲良くしてるのもわざとらしい。 野外ロケでも現代の建物が全く映っていないとリアリティーがない
背景に車が走っている風景とかあった方が今のドラマなんだと印象付けるのに良いような気がする >>872
>物語を理解する能力低すぎやで
キミは歴史を理解する能力が低すぎやで
頼朝は今現在千葉の館山(安房)あたりだよね?
このあと頼朝は芹沢鴨や藤原定家を率いて鎌倉入りする。そして頼朝が鎌倉入りした
あと政子らは鎌倉で頼朝に合流する。これが史実。
昨日、三女の移動をわざわざ話に入れる必要はなかった。伊豆山権現から鎌倉なんか
現在でも歩いて行けるレベルだよね?
キミが昨日あのドタバタシーンを見て一番印象に残ったのは何?
政子が尼になる事を覚悟していたというところ?それとも諸葛孔明が風を起こせなかった
シーン?
三谷芝居においてあの場面の最重要シーンは阿野全成の風ギャグ。
一番記憶に残ってるよね?
キミは芝居をみる能力も低すぎやで 今回の源氏兄弟は小日向文世演じるダメ義の血を色濃く引いているんだろうな( >>882
ダメ義さんは義朝に首を撥ねられるシーンが良かったから、、、 >>849
板東は徳島県の地名だな。
その昔、板東俘虜収容所があって、その跡地と建物が戦後の引揚者の住居として使われたと。
板東英二も満州から引き上げて、一時いたそうだ。 んで下総で落ち延びてた佐々木兄弟も合流した阿野全成引き連れて頼朝のところにやってきて兄弟感動の対面
さらにそこで頼朝は武蔵諸豪族の調略に入ると(この時点では武蔵諸豪族はまだ態度未定者多数) >>884
冗談もいい加減にしてやれよw
坂東は、現在の関東地方で合ってるよ >>860
伊豆山権現のトップとその弟は、源氏派だが、
さらにその下の弟は、平家派だったりするしな。 >>873
それでも坂東では圧倒的な兵力だったことで、
他の連中の実数が、察せられるね。 義経は富士川の合戦の前と後、どちらに到着するのかな? 政子達が潜伏してたのは秋戸郷という傾斜地にある海沿いの小さな集落
伊豆山神社の近くだけどね
現在は国道135号やビーチラインの道沿いだけど明治までは船でしか出入り出来ない場所
昨年の土石流で被害を受けた下流域
今は秋戸郷跡と書かれた石碑が残るのみ
時政の何代前かの先祖が伊豆山神社の高僧で北条氏と縁が深いのよ
頼朝が伊東から逃げた時最初は伊豆山神社に逃げて祐清が烏帽子親の時政か留守番してた宗時に頼んで北条に引き受けて貰った
ばい もし、現存している大河のアーカイブ
観放題のサブスクあったら幾ら払う? >>879
あのドライな妹の夫になるような人なんだからよほどインパクトないとねw
あれで惚れたかどうかはわからないけど、このドラマでは父上の命で結婚なんてことはなくおそらく恋愛結婚として描かれるだろうし >>881
もっと早く合流させるか右往左往させてドラマにするという意図やろ
知っとるか?これ大河「ドラマ」なんやで >>862
そのクラブじゃなく学校のクラブ活動ですわ
>>870
真田丸三話ぐらいにキリが初登場、この時に幸村はキリに櫛のプレゼントをした
キリは喜んだが後の嫁にも渡してくれと、豪華な櫛を渡されキリは激怒
大阪城編となり今回阿野全成役の俳優が秀次役で登場
キリは秀次に気に入られ有頂天、キリが幸村と秀次にプレゼントをし
前の仕返しとばかり秀次には豪華なプレゼントをした
阿野全成役の俳優を見て、あの伏線と回収を思い出した >>835
吾妻鏡はそう書いてるけど承久記は違うよね
哀れな老婆可哀想でしょてなノリてもっと感情的になってる
つまり政子の演説があったらしいてのは知られてても中身なんて
皆よく知らないんだよ
そらその場にいた御家人の数なんてたかがしれてるからな
どうもそういうことがあったらしいてのが諸国の殆どの御家人なんじゃね >>889
史実では富士川の戦に間に合わなかったはず >>896
まあ実際には
幕府方が勝てば上皇方についた西国御家人たちの所領を分捕れるから
東国御家人たちは実利でついた面は大いにあるだろう 全成は三国志の孔明が風を起こすみたいな役割なのかね占い師さんだし
三谷さん曰く風で炎上したら中の人のせいらしい 江口のりこ良い味出してて好きだわ
芸達者が多くて日曜日が来るのが楽しみすぎる >>893
「(大河)ドラマ=フィクション」ってことは、
番組の初めか終わりかに明記した方がいいと思うんだがな。
たまに、大河ドラマのほとんどが史実だと勘違いしているヒト
見かけるんで。 まあ元をいえば
頼朝の戦略は東国武者たちに活躍させて西国の領土をそいたらに分け与えるつもりが
義経が西国の豪族率いて活躍させちゃったから西国豪族たちに所領安堵や褒美やらないといけなくなり
さらには戦いは慎重にやって安徳天皇は生きたまま、三種の神器などは無事持ち帰れと指示したものの
義経は強襲で大勝利したものの、三種の神器は安徳天皇ごと水没して消失
これで後鳥羽天皇は安徳前天皇不在で譲位の儀ができなくなり、さらには三種の神器もないままの散々瑕疵がある状態でケチのついた即位となり
これがきっかけで貴族達から軽んじられ後鳥羽は強権的になり、承久の乱につながるわけだが
承久の乱で幕府勝ったので本来の予定どおりようやく西国領土を東国御家人に分配することができ無事これ解決と
三種の神器は消失のままだけど 全成の風を起こす術は後々ほんとうに起こすことになるんかな
まさか壇ノ浦で・・・ >>489
キャラ分けもろくに出来ておらず都度設定もブレまくってる朝ドラカムカム >>901
「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!」
どう見ても中二病です >>902
そういう人は明記しても読まんよ
取説読まない人なんて世の中にいくらでもいる >>903三種の神器は勾玉以外レプリカだし内裏の火災で何度も失われている 承久では鎌倉できて40年も立ってるからもう組織的動きができる
何名が作戦会議に出たか知らんが有力な守護クラスの御家人連中だろ
彼らの作戦に大江らの公家が口挟んでも義時が決めたら
有力な御家人は不満持っても従う
ま泰時がとりあえず出陣したらあとついてくてペンギンみたいな
連中でもあるが
今の段階では武士はバラバラであっち付きこっち付きやってんだから
ずいぶん変わるなあとほっこり >>903
頼朝にしたら平家追討なんて対御家人や対朝廷も含めた政治の一環でしかないのに義経は理解しとらんからな >>912
広元は公家とはいえ長く幕府の重鎮やっとるから一目も二目も置かれとるわ
しかも息子が上皇方に付いとるのに強硬な主張しとる >>912
しかも鎌倉方は権力闘争や内紛でなんやかんや戦争しまくってたから
上皇方とは実戦経験がダンチだったもんな 大江広元は最初は義時と距離あるが実朝期になると
タッグ組んでるから両者の関係も楽しみ
お陰で和田義盛に標的にされてクーデターでは北条と一緒に
ターゲットにされてたが >>913
平家裏切って途中から鎌倉方について手柄上げた西国豪族が頼朝に本領安堵の催促するんだけど
当初は頼朝は渋ってなかなか認めなかったからな
よほどいやだったんだろうなw >>906
醍醐寺調べたら修験道が盛んだった書いてあったよ
東密なんじゃね >>915
当時の武士は皆自営業やからな
自らの意思で権力闘争やってる分にはあんま不満無かったのかもしれん
そこに上方から介入(命令)があると白けるんやろ 兄は雷で弟は風なんだから源は何処に向かって行ってるんだ…
鶏が凄く格好良くて美しかった広常さんがご飯あげる場面好き
今回で上総広常の名前字幕出るのね 上総広常が一番輝くのって佐竹攻めなんかな
だまし討ちみたいなことするみたいだけど 全成の最期
「臨!兵!闘!者!皆!陣!列!在!前!・・・やはり風は吹かぬか」
とか言わせそうな気がする。「新選組!」の13話で街道沿いのお堂にした落書きが、最終話で回収されたみたいに。実衣が「あの人は風だって起こせるんです!簡単に殺されたりしません!」とかね。簡単に殺されちゃうんだろうけど >>918
醍醐寺の僧侶が全員九字護身法を身につけているわけではないw
戦前の子供は忍者ごっこで九字を唱えたり印を結んだりしたらしいからそんな感じ
今の幼稚園児がヒーローの変身ポーズ取ったり魔法少女ごっこで呪文唱えたりするそんな感じ 当時、醍醐寺は密教系の超有名寺院。
醍醐寺の僧を名乗って呪文唱えて所作を始めたら、
伊豆の田舎の僧兵あたりの初学者連中は
好奇心に勝てなくて聞き入ってしまう。
そうした時間稼ぎの間に反撃や逃走の体制を整えれば、
というところだったハズが。。。。。
敵味方全員(!)目が釘付けになってフリーズしてしまったのが
例のコントなシーン。
こうゆう坊主のハッタリ事例に慣れてる京都の武士とかなら、
おお!今のうち今のうち、などとと空気読んで
うまく動いたのかもしれない。 >>925
味方も田舎者だという認識が足りなかったな 現代人の我々からすると中二病だが(自分も昔九字とか切った黒歴史)
当時は陰陽寮とかあったくらいだし大真面目にやってたんだろうな ガッキー、小池栄子、江口ともみ
女の趣味がわからないスケ殿 >>930
ガッキーは伊東が味方してくれると思った
小池栄子はあちらから言い寄ってきた&これで北条と親戚になれる
江口は一目惚れ
どういう趣味してるんだw まず最初に「醍醐寺で修行を20年・・・」
と、醍醐寺の権威を効かせるために言い放ったところがポイント。
仏門に入った者なら
「なに! あの醍醐寺だとぉぉぉ!」と興味を惹かれて手が止まってしまう。
ただ、せっかく時間かせぎでハッタリかましてるのに
仁田も北条の女房たちも全員興味津々で
見てるだけで動かないとか、想定外w 源範頼は、いつごろ登場してくんだ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、そろそろかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>913
義経が出撃した頃先発してた範頼軍がかなり苦しい状況に陥ってたようだからな
元々平家は瀬戸内海の制海権を握ってたので源氏が圧倒的に有利というわけでもなかったんだが
このまま放っておいて万が一勢力を盛り返されでもしたら京を守る義経としては非常に困ったことになりかねないってのもある 文覚と全成の法力対決シーンがあるらしいいので
今から楽しみ 昨晩のタイトルロールでは、トップは小栗旬
2番目のヒロインポジションは新垣結衣が死守。江口ともみに奪われずww
3番目は先週までは小池栄子だったが、昨晩は新たに義経役の菅田将暉。
小池栄子は3番目から4番目に格下げ。
そしてナ、ナ、ナント5番目は江口のりこ。マジ???しかも江口のりこはクレジットの
トップゾーンのトリで愛之助のポジション。マジ???
トメゾーンにクレジットされていた佐藤B作は、トメゾーンの佐藤浩市と鈴木京香が
登場で真ん中のクレジットゾーンにはじき出された。 >>920
芹澤鴨で
鳥に引っ掛けているのだろw
上総広常の屋敷周辺てやけに風ふかしてホコリぽい演出していたな
上州あたりならからっけ風吹くけど千葉であんなに風ふくかwww >>939
民放で主演したばっかだしその位置でもおかしくはないのでは江口のりこ >>935
実衣「てっきり巨乳好きかと思ったら、女なら誰でもいいのね」 >>315
「毛利元就」ではラストで亡き人たちが再登場した りく「では本当にお魚とか食べないの?」
「食べません」
りく「食べたいと思わないの?」
「本当はこっそり食べます」
りく「そうでしょう。そうじゃなきゃこんな毎日…。」「ハハハハハハ!」
の場面が地味に好き
楽しくおしゃべりして相手持ち上げて自分の愚痴も言っているw相手のお坊さんも楽しそう
たくましい
仁田殿は兄上が死んだのを知らないのかな実衣が宗時も生きてると思ってそう >>940
>やけに風ふかしてホコリぽい演出していたな
来年の大河ドラマの制作統括は「平清盛」の磯智明。
もう早くも穢れに穢れきった磯智明風が吹きはじめたと驚いた。
来年の大河ドラマでは上総介邸より10倍は穢い風が1年間吹き続ける。
皇室は再び「王家」と呼ばれ、ナレーションで天皇は再び呼び捨てにされる。 >>940
>上州あたりならからっけ風吹くけど千葉であんなに風ふくかwww
上州からのからっ風も関東平野を通り抜けて
千葉まで届くし、海からの南風も強く吹く。
特に「ヤチボコリ」が有名。
数年前、台風による暴風で電柱が倒れて
ずっと停電が続いた地域が安房と上総エリア。
高い山が無いので風は強いし、冬季は乾燥してる。
ウェザーニュース
関東で強風 砂埃で視界悪化
http://weathernews.jp/s/curation/detail.html?cuid=202101070075
関東では7日(木)午後をピークに、日本海の発達した低気圧に向かって流れ込む南風が強まりました。千葉県八街市からは「八埃(やちぼこり)」で視界が悪化しているリポートも届きました。 北関東は乾燥してて埃っぽいから遠くの山に靄がかかった感じに見えるぐらい >>903
宝剣の形代が沈んだだけで本物は無事と聞いたが ドラマでは省略されたけど、千葉常胤が頼朝に参陣する時に
本拠地を離れてしまうと、留守の間に平家方の目代に攻められてしまう。
そのため、参陣する前に目代の屋敷を襲う。
目代側の兵力も大きいため激戦になるが、
北風強風の日だったので手下に命じて
屋敷の風上から放火! 大炎上した建物から
逃げ出してくる目代を捕まえて首をはねる。
ドラマでは、手土産としてその目代の首だけが登場。
千葉の乾燥した強風は物語の隠し味 >>925
>>933
なるほどそゆことか
そゆうネタの解釈って時代劇や時代小説なんかでは多いんですかね
疎い自分は理解できませんでした
でもそう教わると超面白い演出というか脚本ですね
忍者系のファンタジーだとほんとにできるから
でもできるわけないけど白土系の忍者だとなんか種があったりするから
なんでなんもできないのにあんなことしたのかwわからんかった >>950
それどころかそのすぐ後に下総藤原氏が1000騎で攻め寄せてきて
千葉方300騎と大激戦になってるけど >>910
形代ね
それなりの由来がなけれは無意味
だからレプリカとしても伊勢神宮から譲り受けた剣が必要であった
そもそもオリジナルは熱田神宮にあるから >>690
この頃はまだ血縁的にも権力的にも中央との繋がりが深いのでもっと後の世に完全に土着してしまったのが国人と呼ばれるのでは?
早くても鎌倉の終わり頃とかからじゃない?まだ一応平安時代なんだし >>951
>なんでなんもできないのにあんなことしたのかwわからんかった
たぶん、ドラマ的にはそれが狙い。
全成は京都の醍醐寺で育成されたバリバリの京都人。
しかも真言宗なので気軽に詳しい事を語らない宗派。
たぶん、坂東の人みたいに本音むき出しに語ったり、
本心がもろ表情に出たりしないキャラ設定だと予想。
「なんなの!」的な事例が今後も出てくるが
後から考えると合理的な判断(陰謀?)とじわじわ分かる。
後から時間差でゾクっとくる感じになりそう。 >>950
ふ〜ん そんなに風ふくのかw
平将門の乱で将門の額に向かい風に乗って矢がぐさりと刺されて
討死てあったけど 戦にそんなに影響与えるだねw 全成、伊豆山権現の事件後、
田舎者めマジ空気読めねーバカばかり とか思ってるけど
絶対表情にも言動にも出さない >>957
奥が深いね
心理的トリックみたいだ
物理的トリックより心理的トリックの方が探偵小説的には格上ってあるけど
ここないとわかんなかっただろうな 頼朝がカミナリで助かったのも後で承久の変で
義時の館にカミナリが落ちた時の伏線なのかも 考えすぎでしょ
そういうの三浦春馬匂わせドラマ演出の陰謀論者が良くやってた >>780
ただ「貴種」ありきが克服された下剋上の戦国時代でも、
最大の「貴種」こと天皇を覆すことはできなかった
実力で農民出身から天下人になった豊臣秀吉でさえ、自分を天皇の御落胤だといって、
天皇の権威に頼った
そして明治維新でも天皇の権威で討幕の大義名分が作られた なんだかんだ戦国時代の大名たちも貴種と姻戚関係を結ぼうとしていた ID:NTuruHry はそろそろ草苅したほうが良くないかい? 漁師のまなぶくんが亀亀言ってるから浦島太郎思い出しちゃった
鶏は夜が明けたのを教えてくれる演出のためにもいたのかね >>970
源平合戦の時期は阿波の地名の方も坂東とも呼んでいたそうだ >>973
呼んでいたんじゃなく両方の字を使ってたやろ >>925
完全なお寺のように描かれているが、伊豆山権現は神仏習合なんだよ
権現というのは本来は神道の神号で、
例えば来年の大河ドラマ主役の徳川家康は東照大権現で、日光東照宮という神社で祀られている 大河ドラマの隠しネタ
歌舞伎演目案内「梶原平三誉石切」
http://enmokudb.kabuki.ne.jp/repertoire/286
源頼朝の挙兵を石橋山で破った平家方の武将・大庭三郎景親(おおばさぶろうかげちか)と俣野五郎(またののごろう)兄弟が参詣に来ている。
そこへ同僚の梶原平三景時(かじわらへいぞうかげとき)が、梅を観にやってくる。
大庭は梶原に刀の目利き(鑑定)を頼む。
梶原は一目見て「天晴れ稀代の名剣」と賞賛する。
大庭は大喜びで買おうとするが、俣野が横から口をはさみ、二人重ねて一刀に斬る「二つ胴(ふたつどう)」を試すべきだという。
二つ胴が斬れなかったと見た大庭兄弟は、嘲けり立ち去る。
梶原は父娘が刀を売るのは源頼朝再挙の軍資金調達のためだと見抜き、二人にわざと試し斬りに失敗したこと、自分の本心は源氏方にあることを明かす。
そして刀が名剣である証拠に、神前の手水鉢を一刀両断にして見せる。 >>365
義時よりも政子よりも長生きして、
京都で派手に楽しく暮らしましたとさ >>834
近い湖なので淡海(あわうみ)のち近江(おうみ)と変化
遠い湖(当時)なので遠淡海(とおあわうみ)のち遠江(とおとうみ)と変化
まず琵琶湖=淡海があって、それに対して浜名湖が遠淡海、やがて遠江に、さらにそれに対してさらに淡海が近江になったんだろうね
ほかの上下や前中後とはちょっと違う
一つの国を分けた訳でもないし >>978
時政が黒くなるのはりくが原因なんだろうな >>437
そのための巴御前の配役でしょう。
初回から登場 毛の国ということはそういう人の住んでた国だったんだろうな たしかさ、源範頼って埼玉の比企氏と関係あったはずだけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
比企氏のとこに行ってたけど、範頼の話出てこなかったよな?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
どーーなってんだ?wwwwwwwwwwwwwwwww >>988
とばっちりで髻を切られる牧宗親には同情する >>985
城氏の扱い次第だが義仲にやられて落ちぶれたからやらんのでは? >>990
そっか
まあこれ以上変な女が増えてもわけわからなくなるだけだしな >>992
しかし、実の孫を殺すなんてそんな世の中じゃ(*´-`) >>994
娘方の孫の宗時殺してるからヘーキヘーキ すまんが次スレはまだかいのう・・・ゴホッゴホッ
>>994
ポイズン? 1000鶴丸の話が度々出てくるが心が痛む
何の罪もない子供が殺されるのは目を覆いたくなる このスレッドは1000を超えました。
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