おんな太閤記
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ねね:佐久間良子
豊臣秀吉:西田敏行
なか:赤木春恵
豊臣秀長:中村雅俊
あさひ:泉ピン子
淀殿:池上季実子
織田信長:藤岡弘
徳川家康:フランキー堺
細川藤孝:角野卓造 事前の図書としてオススメは、司馬遼太郎の豊臣家の人々と永井路子の王者の妻かな。 前半の明るい感じと後半の怒涛の鬱展開が落差ありすぎ
ちなみに橋田センセはラスト5話でねねが秀吉から自立して天下の行方を家康に託すところが
一番描きたかったらしい
そのために苦労するねねをとことん書いてきたとか
何かおしんと被るな 主役は別だけど秀吉がクローズアップされる作品が続くのかいな
橋田作品なら他にもあるだろう「いのち」はアカンのか? 池中玄太が秀吉という違和感
もしもピアノが弾けたならがヒットした
確か別のドラマで学校の先生役でも出てた。
様子(ようす)を「さまこ」と読んだ。 1169 西田敏行、法住寺殿において出家、法皇となる。
1180 西田敏行、父と共に源頼朝の挙兵に加わり、山木館を襲撃
1561 西田敏行、武田信玄に啄木鳥戦法を献策するも謙信に見抜かれ討ち死に
1584 西田敏行、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる
1598 西田敏行死去。遺児は後に西田敏行に滅ぼされる
1600 西田敏行、真田昌幸に進軍を阻まれ西田敏行の叱責を受ける
同年 西田敏行、石田三成を関ヶ原に破る
1603 西田敏行、幕府を開き初代将軍になる
1605 西田敏行、西田敏行に将軍職を譲り、後に駿府城に移る
1614 西田敏行が西田敏行を「関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる!たわけうつけ間抜けーッ!」と怒鳴り付ける
1716 西田敏行、八代将軍になる
1745 西田敏行、徳川家重に将軍職を譲り、江戸城西の丸に移る
1860 西田敏行、会津藩の家老となる
1861 西田敏行、愛加那との間に西田敏行を授かる(それをナレーションする西田敏行)
1867 西田敏行、西田敏行に命じられて江戸薩摩藩邸を本拠として江戸市内を混乱させ、薩摩藩邸焼討事件を起こさせる(それをナレーションする西田敏行)
1868 薩摩藩の西田敏行らと長州藩の西田敏行らが協力して幕府を倒す (それをナレーションする西田敏行)
1869 西田敏行、五稜郭の戦いで新政府軍に敗れる
1877 西南の役で、長州閥西田敏行総指揮の官軍に西田敏行軍は鎮圧され、城山で自刃 (それをナレーションする西田敏行)
1883 西田敏行、共立学校の初代校長となる
1904 西田敏行、日銀副総裁として日露戦争の戦費を調達する
1904 西田敏行、京都市長に就任し、父である西田敏行のことを、部下に語りだす
1945 西田敏行、フィリピンの戦場で誤って兄に撃たれる ですです。滝田栄が利家でした!
藤岡弘の信長がなにげにカッコいい フランキー家康が終始上から目線なのが気になったんだよな
後に天下人となるのを知ってる人が作るキャラ設定丸出しなんよ 本日放送の黄金でトメとなった北政所、来期の大河アンコール放送で主役となるのか。
黄金では最後の登場? 仮面ライダー1号は魅力的なれど、不快なキャストが多く出演してるドラマだね
日曜日朝の大河ドラマは、ともよ様(響け!ユーフォニアム)と、
おざピュア(けものフレンズ)目当てで観始めたのだけど、
4月からは観ないで済みそうで、素直にうれしい
ちなみに最も好きな大河ドラマは いだてん
他にお気に入りは 山河燃ゆ 花の乱 平清盛
我ながら、へそ曲がりだと思うw 秀吉(西田敏行)死んでからも
ちょくちょく亡霊で出てきてワロタ 最近見た春日局とおしんが面白かったので、今度の再放送楽しみ BSプレミアムで再放送されてた「ドラマ人間模様 夫婦」が最高すぎたので壽賀子ドラマ楽しみだな たしか角野卓造は野良犬の役で出てたはず
「人間が犬の役を演じるなんて」と当時話題になった 角野さんならタイムスリップしてきた自衛隊員役で出てるよ
村を襲ってやりたい放題やっちゃう役 2年後に父親に進化するのか
夏目政子が母親から娘になったのと逆だな >>37
1869 西田敏行、会津藩家老として敗戦の責任をとって自刃する。
日テレだが。 壽賀子の大河初めて見るから楽しみ
岡本信人さんに早く会いたい >>55
淀殿と徳川との板挟みで苦悩する姿が今から目に浮かぶ >>52
役所信孝なら西田秀吉に負ける気がしないw 最初の方に出てたこお殿が孝蔵主になるんだと思ってたら違ったんで驚いた 春日局の秀忠といい橋田ドラマだと、どうしても苦労人の役になってしまうのかなあ
でも、正直こういう役の方が共感できるし好きだな
ハマリ役といえば破天荒な高杉晋作や川上音二郎の方なんだろうけど 秀長のイメージだったからおっぺけぺーに違和感だった 序盤はお市の夏目雅子、中盤は秀長の正室・智雲院の田中好子で終盤が淀殿の池上季実子
これで物語の大半がカバーできる 栄誉失調で目が見えなくなってしまうんだよね
後々大石静がパクっていた 同じ三木城だしね
田中好子は小一郎が妻にして幸せになったが
長澤まさみは女に一人そのまま行方知れずに 北政所がどんなに力を持っていても、秀吉の暴走を抑えられない。
今では、そんな点が評価されているけど、本放送当時は、あれでも「女々しい」
と言われていた。
今の大河も、30年後には、同じように評価されているだろうか。 >>62
日テレ奇兵隊の桂小五郎もなかなか。
おしんで憲兵に撃たれてしまう脱走兵のあんちゃん役なんて・・・ そういえば西田さんって奥さんに頭が上がらない役が多いな。
このおんな太閤をはじめ、Dr.X、葵徳川・・・・ 信長は藤岡弘、、家康はフランキー堺。
藤岡は春日局でも信長を演じたが、余り記憶にないな。
フランキー堺は確か善人家康に描かれていたかな。
山岡荘八の家康と被る。やたら北政所と仲が良かったと思う。
大坂落城のシーンでは、北政所が遠く(京?)から炎上する城を見つめていたのが記憶に残ってるな。 橋田脚本だから渡鬼キャスト多いよな?
ピン子の親父の人出てる? 壽賀子が映画の脚本書いた唯一のやつ
BS松竹東急でやれよ 石坂浩二とモロボシ ダンが吉永小百合めぐって殴りあうやつ >>77
暫定だが作ってみた。左から渡鬼、おんな太閤記、春日局
藤岡琢也・・・岡倉大吉/一一一/豊臣秀吉
長山藍子・・・長女・弥生/とも(秀吉姉、関白秀次母)/お江与
泉ピン子・・・次女・五月/きい(秀吉妹、家康継室朝日姫)/一一一
中田喜子・・・三女・文子/一一一/鷹司孝子(家光正室)
野村真実・・・四女・葉子/一一一/千姫
前田吟・・・・弥生の夫・良/蜂須賀小六/本多正純
赤木春恵・・・キミ(五月の夫・勇の母)/なか(大政所)/一一一
岡本信人・・・田島周吉(幸楽従業員)/片桐且元/村山越中(小早川家家臣)
沢田雅美・・・小島久子(キミの長女)/千種(秀吉側室南殿・石松丸秀勝母)/一一一
主にwikiで調べたので、抜け・誤りあるかもしれませんがご容赦。 寿賀子追悼ならば春日局が見たかったな
高橋悦史と東てる美の一騎打ちシーンは中盤の見所 おしんキャスト
赤木春恵、中村雅俊、田中好子、泉ピン子
浅茅陽子、志喜屋文、ガッツ石松、東てる美
津村隆、今福将雄 岡本信人って幸楽の出前の人だよなw
今は鎌倉殿の千葉介やんけ 角野卓造が野良犬役をやったのは春日局でだっけ?
おんな太閤記ではまだ人間の役をやらせてもらえてたんだな 卓造が幽斎は草
えなりくんはまだ生まれてないのかな? 偉くなった頃の西田秀吉の口ぐせ
「誰にも何も言わせぬワ!」 よく日日の緒形の秀吉を
若い頃はホワイトで天下取るとブラック
というけど、こっちの秀吉の方が白→黒が極端だよな
日日の秀吉は後半はブラックというよりも普通の天下人になっただけのように見えた 個人的に後半の西田の秀吉のダミ声があまり好きではないんだけど
あれ田中角栄の真似してたんだってね 当時角栄の物真似芸人がいたけど、あれよりも角栄臭を濃く醸し出していた西田の芝居 >>96
大女優なので北政所をきちんと演じてくれてると思うから
特に言うことはない
実年齢との差で序盤の娘時代は違和感があるんだろ、くらいかな
ただ、これは大河ドラマではよくある事だし
むしろ心配なのは淀殿の池上季実子
当時22歳だから娘時代は全然問題ないと思うが、逆に晩年の大阪の陣の淀殿を
あの若さで、どこまで演じられているのかが気になる
そこは小川真由美や大空真弓には及ばないんだろうな 角野卓造と岡本信人が見られるならそれでいい
西田敏行は年寄りになってからは名優だと思うけど、還暦以前はセコい芝居してたイメージあるから不安 最後はどんな風に終わるの?大坂城が焼け落ちるのを見てエンド? 西田敏行が最後に「おかか、待っておるぞ」と言ったような覚えがあるが。
大阪城落城が最後だと思う。これ真田幸村も登場したのかな? ホントに最後の最後のシーンは、佐久間ねねが
どこかへ歩み去って行く後ろ姿だったような記憶がある 【オンナ戦国大河ドラマの蛍光と大作】
1.戦国武将は超イケメン。ハーフでも無問題。
2.多くの男が戦争バカで単純思考で酒飲みでと、とにかくだらしなく描かれる。
3.男の甲冑や女の着物は色鮮やかでファッショナブル、実用性関係なし
4.血は見せない。首実検、さらし首、死化粧とかいうキモいのはなし。
5.男を惑わす”くの一忍者”は必須アイテム
6.妻は旦那を自由自在に操縦し君臨、旦那は何でも妻に相談。
7.基本的に一夫一婦制。側室が何人もいた武将もなぜか正室のみ登場。
8.女は「戦のない世の中」を子供のころから願っている。
9.女は「戦は嫌いじゃ」とか言いながら、旦那の出世を年中願う。武将は事務職ではない。
10.歴史を動かすのは女であり、全ての事件が女がらみ。 戦争は女の顔をしていない、とか眠たいタイトルの本だかアニメだとかあって、女大河もそんな感覚で作ってる。
でも、20世紀で最も成功した女性解放運動は、公平に見て2つの世界大戦だった。
そういう認識を持ってもらいたいものだ。 >>104
このドラマで該当するのは8と9だけなんだが‥
他は該当しないじゃん
特に1
西田だよ?
そして7
秀吉だよ? >>103
甥(兄・木下家定の長男の勝俊)かもしれない。
父の遺領は全部弟にいったので剃髪して隠棲したのだが、その先が高台寺の隣なので。
ドラマでも弟の小早川秀秋と共に登場し、それぞれ実の兄弟の大和田伸也と獏が演じ
てた。 秀吉の姉と妹を対極にしてたんだよな
姉は出世欲の権化で夫や子供たちの尻を叩きまくったが結果的に一番長く地獄を見る >>111
つまり身内の死の全てを見たんだよな
自分の子供たちの非業も含めて 石濱朗が明智光秀か
「黄金の日日」では本能寺の変回無かったが、
このおんな太閤記ではあるな おんなxxx みたいなタイトルのTV番組ってあの当時の流行りだけど、大抵おもしろくない そりゃ電車好きそう的ノリで合戦見たがる人には
面白くないだろうよ とにかくこの作品の一番の代表台詞は
なか「たわけ!」 この頃の泉ピン子って、今の伊藤沙莉や小野花梨みたいなぶさかわキャラだったんだな、というのを思い出した。 第一回目から密度の高いドラマでしたが ずっとしゃべってばかりのドラマだったんだな さすが橋田センセイだわ
佐久間良子はベテラン女優さんだけどかわいいね ねねと妹が畑のはしっこで野ションしているところに通りかかる藤吉郎 朝ドラの主演とかはオーディションだったりするけど
この頃の大河の主演もオーディション?
それとも壽賀子のご指名で佐久間良子さん?
なんか壽賀子と佐久間さんって組み合わせがちょっと意外 利家がかぶき者だったのをこの時点でしっかり押さえてたんだな
真面目派な滝田では想像も付かないが 今年初めころの黄金の日日のスレで、おんな太閤記は
合戦シーンが皆無だとの書き込みがあって盛り上がってた。
橋田壽賀子が殺傷シーンを嫌ったからという理由まで書かれてたが、
今日早速桶狭間があったな。信長が美濃方の乱波を斬るシーンもあったし。
誰だよ、あんなの書き込んだの。 >>130
健忘症の年寄りだろ
俺は年寄りだが今後ねねが雑兵殺すシーンがあるのも覚えているぞ 本能寺の変の時に長浜から家族連れで脱出しようとした時だな
浅井の残党に襲われて ついでに言うと春日局ではやっぱり本能寺の後で家族と逃走する時に侍女が野党に殺されていた >>130
1話は視聴者の掴みの意味でそりゃ戦国物として派手な合戦シーンは入れるよ
ただ、どんどん合戦は尻つぼみになっていくから、そこはそう間違いではないんだ ねね「前田様は奥方がいるのを黙っているなんて酷い」
利家「いや、13歳以下でないと」 >>133
坂本城脱出のときにお福がおしっこもらして、それを数十年後に天海が家康の前で暴露して、
笑い者にされた作品を見た記憶がある。大河ではなかったろうが。 >>101
>>102
炎に包まれる大坂城を家康と寧々が一緒に見つめてて
ねね「秀頼様の命だけは助けてもらえないでしょうか」
フランキー家康「北政所様の願いでもなりませぬ」
と苦渋に満ちた表情で答えてたシーンがあったような気がする。 この作品でのねねと家康のラストはねねが豊臣が泰平の害となるなら成敗も已むを得ませんという場面じゃなかったかな ちなみに自分としてこの作品の最高は信長からねね宛ての例の手紙を秀吉が朗読する場面
あと今際の大政所がうわ言で何度もたわけたわけと繰り返す所か >>134
合戦シーンが尻すぼみになっていくのは大抵の大河がそうだから、この作品だから・橋田壽賀子だから、っていうのは当たってないと思うわ 滝田栄が家康にしか見えなかったのは2年後の作品の影響か。
利家ちゃうやろ、あの人。 このドラマ見た頃は滝田栄見たら、草もえるの伊東十郎に見えた 大事な初夜に押しかけてくる足軽たちはしょうがないですよね 藤吉郎の種子島は発射寸前だったのに 初めて見ました
最初はちょっとダルいなぁと思ったけど、藤吉郎と滝田栄がねね宅を再訪するあたりから面白かったです
西田敏行さんと赤木春恵さんはやっぱり何だかんだで面白い俳優ですね
来週も楽しみにしてます 信長が祝言の場にやってくるシーンも「プチ壮絶」って感じで見応えありました カツラ被ってるだけで、ホームドラマそのものだな
佐久間良子はきれいだけど 最初のシーン
信長出陣に伴う軍勢の音でパッと目を覚ますけど、寝てたにしてはアイメイクも口紅も完璧で綺麗すぎる 大河2大ウザい妹
草燃えるの真野響子
おんな太閤記の浅茅陽子
彼女たちと比べると今年のエマは大人しく見える
周りがキチガイキャラだらけのせいだろう 西田敏行が馬の横で走ってる姿を見て子供の頃に見てたなと思いだした
ねねが松の木の皮をむしり取るとこがなんか面白かった
おまつへの嫉妬の暗喩だよね >>154 もしかしたら「寝化粧」というやつかな 夜のおつとめに備えて 「秀吉」だとねねは浅野家の反対を押し切って秀吉と婚姻を結ぶけど、
「おんな太閤記」では、浅野家が認めているのを知った。 織田信長役の藤岡弘、
テレ朝の「特捜最前線」との掛け持ち
同時期の「特捜」見てると、藤岡の出番少ない >>125 >>148
佐久間良子の方が格段に気品がある はじめて見た大河ドラマだったから、オープニングの稲穂の映像がすごく懐かしかったわ あの稲穂ってドローンもない時代なだけに、ヘリで上から撮ってるんじゃね? 風になびいてるのがヘリが巻き起こす風だとすると収穫前にいい迷惑だな テーマが地味ながらいい曲、地味すぎて記憶には残ってなかったが >>163 そーなんだろうね ヘリコの風なんだね そう思うとロマンチックじゃなくなるな 黄金の日々は早々に脱落してしまったが、これはお市様目当てに完走できそうだ
来年の大河もお休みやしな 第1回めにしてはのんびりしていて刺激は少なかったが、録画まで観た
滝田栄と中村雅俊が男前すぎて当時女性人気の高かった大河というのも納得
これ、伊達政宗が出てくるまで平均視聴率1位の大河だったんでしょう?
戦後から35年くらいしか経っていないから、いくさはもうイヤじゃというセリフも視聴者層に響いたんだろうな ソ連がアフガニスタンに侵攻し、西側はモスクワ五輪をボイコットしてと、
ゴタゴタしてた頃だったから、そういうのも影響してたかも 池上さんは『男女7人夏物語』では淀様として見ていた >>171
ちょうど夏目市との入れ替わりなんだよな >>149
池中玄太が戦国にタイムスリップして秀吉になりすましてる様。 >>158
昔、実物も見たことあるけどメッチャ綺麗だった
カフェの隣のテーブル席の人すごいキレイだなーと思ってよく見たら…って感じ 録画を見たが割りと面白い
戦国乱世の本筋はこの前の黄金の日日と同年代だし
視点を変えて楽しむためにホームドラマ調で問題ないわ 「黄金の日日」に引き続いて、こちらも初見
西田敏行は「葵徳川三代」でも主演してて
今の大河にも出演してるしすごいなぁ
よくまああれほど長いセリフを覚えてしゃべれるものだと感心
藤岡弘の馬さばきに感心したり
滝田栄も若いけど中村雅俊も若くてかっこいいね
藤吉郎が女の人のお尻触るシーンは今だと放送されないだろうね >>179
全盛期は1990年代の渡鬼の頃だろう
ただ大河ドラマは、1981年のおんな太閤記、1986年のいのち、1989年の春日局と
3本もやっているのでNHK的には全盛期 夏目雅子と西田敏行は西遊記でも共演しているからね そりゃ特別な思いもあるさ 憧憬を「どうけい」と読んでた
40年前のNHKにしては違和感 >>182
市と三蔵法師は夏目雅子のイメージ
そう言えば西田も佐久間も新平家物語が初大河なんだよな 若い頃の浅茅陽子の声は、高くて可愛い声だったな!
今はおばちゃん声になったが。 この作品、寧々と秀吉の恋愛を数話かけて描いてるのかと思ったらすぐ結婚するのなw
あと西田敏行の弟が中村雅俊とか中々凄い
>>159
確か母親は一生秀吉と口を聞かなかったとか聞いたな 録画を見終わった。
そんなに期待してなかったが……何これ
見始めたら離れられない魅力にあふれたドラマだわ
脚本、俳優もいいしあと音楽ね。これ秀逸 >>137
なんだその新手の羞恥プレイw
>>180
西田はこれで秀吉を演じたので俳優人生の目標として、戦国三傑を演じると掲げた。
この後、徳川吉宗(八代将軍吉宗)→徳川秀忠(葵)→徳川家康(功名)と家康の昇格w
だが、信長については「世間的に細身のイメージがある」と早々に諦めたそう。
もっとも、芝居はいつの間にかいつも浜ちゃんになってるが。 本放送世代だが、なぜか第1話だけ見逃していて、再放送も見ていない。やっと見られたわけだが、やっぱり90分は長いなw それと初回のせいか、説明セリフが多いような気がした。途中でダレた。
しかし、ねねと犬千代の関係がジェイン・オースティンの小説みたいで面白かった。 >>187
中村雅俊は身長185ぐらいあるんだったか
西田と向き合った時の差が大きすぎて
父親は違う(?だっけ)にせよ兄弟というにはあまりの開き
端正な顔立ちもとても百姓とは思えず
秀吉は秀長が亡くなったあとに利休切腹や朝鮮出兵など
暴走し始めたって言われてるようだけと
中村雅俊秀長が今後どう描かれていくのか楽しみ >>152
秀吉とねねをモデルにしたホームドラマだね
いまチャンネル銀河で放送してる
竹中直人の秀吉のほうが緊張感がある
渡哲也の信長めっちゃこわいしw 本放送の途中で、朝日の夫が2人いたとわかって少し揉めたのを覚えている。
朝日の夫については、小林幸子が朝日を演じた「徳川家康」の方がよかったな。
秀吉に抗議するため切腹する。
夫が2人いた考えが定着した時代のドラマだけど、自分としては、農民だった最初の
夫だったらよいなと思う。武士として死んだという感じで。
秀吉の家族については、麒麟では、朝日の下に、「幻の妹」がいたといっていたな。
実際、そんな妹がいたかもしれない。史料が残っていないだけで。 五右衛門レイプみたいな気まずくなるシーンあるのかなこれ 最後にナレーションで秀吉25歳とか言ってたけど
このときねね14歳じゃなかったっけ? >>193
これが人気になったので、戦国時代でもホームドラマができるとなって、ひとつのパターンとなった。エポックメイキングな作品であることは間違いない。 >>180
>藤吉郎が女の人のお尻触るシーン
尻触るという行為以上に、あれ「後で○○で一発やろうな」と約束するシーンだしな。
種馬のような女たらしの男が、口八丁手八丁で一ランク上の女(ねね)を手に入れたという
若干ムカつく見え方になっているw
(実際の秀吉はそっちが近いのかもしれんが、それはおいといて)
あれさえなければ仕事熱心な純粋な男の恋になる第一回なのだが 最初から引き込まれた
桶狭間なんかよく知ってるのにどうなるのとハラハラして待ってる目線になった
家族にしたら何がどうなってるのかさっぱりだもんな
おんな太閤記だからこんな感じで進むのかな楽しみだ
あとお市の方がものすごくきれいだった
最近の大河もこのくらいの美女出してほしいな >>196
因に秀吉は、寧々とは初婚ではなく、再婚、寧々と祝言を上げた時は、今でいえば✖1
>>187
大切な情報有難う御座います。 前作と登場人物と時代がかぶるからかよく比較されるな。にしてもこっちの秀吉はホワイトじゃん と、思うだろ?
ところが後半は‥
ねねが可哀想で涙無しには視聴できないレペル >>176
池中玄太はCMに入る前に西田敏行が
ポロッとかますアドリブも良かったなぁ >>167
黄金の日日はよく考えたら見たかったのは高橋信長だけだった。
信長死後はもうどうでもいい。秀吉ならおんな太閤記のが面白いしね。 >>211
そうか、なら脱落した儂も期待できそうじゃな
ちな予約の始まった信長の野望 新生ポチったぜ!
織田家でプレイするかのう >>208
助佐まだ11歳くらいだな。船乗りの父親も行方不明前だ。
五右衛門って何歳だったんだろうか?なんとなく助佐よりちょい下のイメージで見てたけど。 五右衛門は大河によっていろいろ変化してて
ユーティリティープレーヤーだなw 信長が祝言の席にとつぜん現れたのは「寺内貫太郎一家」のノリだよな 信長がねねに手紙を送る件って、「おんな太閤記」でやるっけ? 橋田壽賀子はやっぱ面白い。ストーリーテラーだな。
おしんも朝ドラの中で一番面白かったんちゃうか。
黄金の日日は録画したけどおんな太閤記は見ないでいいかと思ってたけど一話見てやっぱ面白い。
女目線だと戦国ものもぜんぜんちゃうね。
犬千代が結婚詐欺師みたいになってるし。それがおばさん目線か。
出世なんかしなくていいんですって嫁の鑑やね。
ねねは戦国唯一の主人公たりえる人物だけどおんな太閤記が良すぎて他に大河にはなってないな。
結局女主役の大河の始まりやけど本作品を抜けた作品はないな。 >>217
同じ戦国時代で女性が主人公は「功名が辻」の千代
始まりも桶狭間から始まった。
最終回、仲間由紀恵さんの山之内一豊が死んだ時の仲間さんの熱演は迫力があります。 >>219
巧妙が辻がありましたね。
三谷幸喜には悪いけど、女は祈ることしかできないってのコメディタッチでやってたけど、
おんな太閤記のややとかもっとシリアスだよ。
戦争体験の無さと有りの違いだな。 >>218
14回「信長の手紙」
これだね 楽しみだ 織田家家臣浅野長勝は弓衆の頭を務めるほどの人物だったが子がなかったため
奥さんの実家の杉原家からおねやや姉妹を養女に迎えさらに安井重継に嫁いだ姉の子で
自身の甥に当たる安井長吉をややの婿に迎え浅野家を相続させた(後の浅野長政)
一方安井重継の姉は蜂須賀正利に嫁ぎ蜂須賀小六を産んでいる
つまり浅野長政と蜂須賀小六は従兄弟であり、おねと浅野長政は義理の姉弟
秀吉がおねと結婚したのは浅野家、杉原家、蜂須賀家、川並衆を味方に付けるためだった 滝田さんいい男なのに大河どころか
テレビでも見かけなくなったな
西田は今年のにも出ててほぼ常連 史実では「おね」かもしれないが
ここは大河ドラマ おんな太閤記のスレ
ここではドラマに倣ってねねと呼ぶ方がいい 史実でもおね確定ではないな
ウィキからだけど
〉諱には諸説ある。一般的には「ねね」とされるが、夫・秀吉や高台院の署名などに「おね」「祢(ね)」「寧(ねい)」という表記があるため、「おね」と呼ばれることも多い(諱についての論議参照)。また甥にあたる木下利房の備中国足守藩の文書『木下家譜』やその他の文書では、「寧」「寧子」「子為(ねい)」などと記されている事から「ねい」説もある。しかし、近年、秀吉自身の手紙に「ねね」と記したものが確認され、再び「ねね」説が浮上している
つか「お」を接頭辞と取る説の方が昔から多い 栗原小巻を一年間見るのも良かったが佐久間良子も一年間楽しめそう 佐久間ねねさんが犬千代さんから脱兎の如く立ち去る時の効果音が笑った >>192
いわば十郎と家康のブリッジなんだよな
この時の利家 あとこの当時も浅井は「あさい」と読んでたけど今は「あざい」が一般的になったのはどのような経緯で変わったのだ? 橋田ドラマだけあって説明セリフ多いな
情報量が多いから実時間より長く感じる
芋たこなんきんは真逆で5分ドラマみたい 勢いだけで見せてくな
スガコファミリー集合でワロスw >>208
実は前作はパラレルワールドだったのだ
>>224
仏門に入られたからね 柴田勝家と大喧喧嘩して勝手に長浜に帰って
信長に殺されると皆が心配してる中、
城下でドジョウ掬いやって大宴会してたら許されて
松永討伐を命じられたのってこのドラマだっけ?
松永討伐するにも宴会で金使ってしまって金がない?
金なら堺へ行けとか。言ってた記憶が。そこで助座の出番か。 >>232
初回録画で見たけど
途中であきちゃって倍速で見たわ 長セリフで回そうとするのはキツい
映像で分からせてこその大河ドラマ 当時は男性視聴率は下げつつも女性視聴率が乗っかって好視聴率だったのかな? >>205
ちょっと間違ってた
一生秀吉と口を聞かなかったのが寧々の実の母の方で
1話に出てきた養母は賛成してたって話もあるみたい >>226
吉川弘文館の「人物叢書」で高台院が刊行予定
ねね説が再浮上してるって、ぜひ書いてほしいな いきなり西田藤吉郎長セリフあったな
ありゃ憶えるのたいへんだろうな 木下藤吉郎で思い出したけど 最近は木下ほうかとか木下優樹菜とか 木下さんにあまりいいことがない
今芸能界でいちばん勢いのある名前は「山田」だな 山田優 山田孝之 山田裕貴 山田真歩
藤吉郎も名前を山田にしとけば子だくさんになってたんだよ >>238
スガコがホームドラマノリで書いてて
つじつま合わせが大変だったってww おねの名前は「ね」一文字
当時は女性の名前で一文字はよくあった
しかし「ね」では呼びにくいのでおを付けておねと呼んだり
繰り返してねねと呼んだりした
だからおねもねねも正しい
ちゃという名の人物をちゃちゃと呼ぶのも同じ理由 ねねが老けてるなあって思ったら当時で既に40過ぎてたんだな 第一回を見て初めて思ったんだけど、浅茅さんって、声が島本須美(ショクパンマン)に
似てないかな? >>246
だったらここではドラマ内のねねで統一するのが正しいね 西田の長セリフの途中で何度かセリフのある長谷直美、緊張しただろうな
自分が間違えたらやり直し >>250
”おね”を使い始めたのは「秀吉」から、
「おんな太閤記」の時代は”ねね”で統一されていた。
「秀吉」で”おね”と呼び始めたのは、残っている書状等では寧としか書かれていない為
お市、お松、等、当時の主流として”お”を着けて”お寧”呼んでいたのではないか、
というという学説から採用されたと説明があった。 >>231
どっちかに確定的に学説が変化したわけではない
大河ドラマの時代考証よくやる小和田哲男氏が「あざい」派なので
大河ドラマでは「あざい」になることが増えただけ >>254
学説といえば秀吉の第一子石松丸秀勝が実子ではないという説もあるが、本作では
実子という扱いをしている
平清盛も清盛は明確に白河法皇の子だとしてるし、複数の説がある場合あいまいにすると
気分がもやもやしてしまうので、こいうふうにはっきりしてくれた方がいいな >>254
気になったからググったら
浅井氏の本拠地だった長浜市辺りの以前の郡や町の名が「あざい」呼びだったからそう呼び始めたみたいだな
面白い考察だ 第一話見逃したけどNHK+で配信なしか
DVD借りるしかないか >>256
あそこでのなかさんの介入ぶりが良過ぎる このドラマ収録してた頃、西田敏行と佐久間良子がすごい仲が悪かったんだよな
撮影が終わるなり、ばったり口を利かなくなって、NHKも困っていたらしい >>259
ドラマのラストでは画面に オンデマンドで配信中です と出ているが この当時ってほとんどロケやらないんだね
畑までセット >>262
それ月額1000円くらいするやつじゃね
+なら無料 合戦シーンもセットの中でしかほとんどしないからな
とにかく野外のロケがほとんどない 来週、トゥエルビでおんな太閤記を放送するんだな
テレ東の正月ドラマで仲間由紀恵と亀次郎が出てたやつ
こっちに当ててきたのかな そういえば、朝日姫の夫役が”せんだみつお”だったんだよね。
朝日姫と離縁した後、放浪を繰り返し、結局、最後は高台院に辿り着き、
最終回で大阪が燃えている、と言って高台院が大阪の炎を見て何か言って終わる感じかな、
因に、せんだみつおさんは、この時期を第二次黄金期、と呼んでいた。
>>266
「秀吉」では、反物です。 >>267
いい情報、助かる
テレ東系列ない地方民で見たことない >>269
テレ東版おんな太閤記なら比較的最近BSテレ東で放送してたけどな字幕付きで
多分BS12は字幕付かないよね。最近までやってた西田敏行が土井利勝演じる時代劇には付いてないし >>265
篤姫と同じで、主人公が基本、外に出ない人だから
勢い合戦があっても人からの伝聞とかそんな類いになる お市が小豆の両側を縛って信長に送って、信長が浅井を裏切りに気づいたってこのドラマだっけ?
お市は夫の長政よりも兄の信長の方を選んだのかとショックでここだけ覚えてる。
夫が死のうが兄が生きていればいいとか子供心に凄いトラウマ。 >>263
清州のねねの畑はセットだったけど、故郷中村のなかときいの時はロケだった
>>257
井上純一、戸田恵子と結婚してた時もあった >>272
キングオブジパングのお市とは対称的だね
あっちのお市は兄信長を夫の仇と恨んでた >>267
あの、ナレーションが何を言っているのかわからないやつか >>264
>>264
NHK+はBSは対応してないんじゃ? あの年齢(42歳)と気品(本物のお嬢様育ち)でいて10代を演じられる佐久間良子
演技というより所作、型の美しさですね
跳ねるような歩き方に感動しました ねねの母親役は三條美紀さんなんだ
リアルタイムでは知らないけれど戦後の日本女優さん特集の雑誌で
美人で品がある姿が印象的だったので覚えている
この雑誌では「久我美子が東京山の手のお嬢様って感じだとすると
この人は地方の名家のお嬢さんのような雰囲気。着物の着方からして堅苦しいんだけどそこが却って云々」みたいな解説がなされていた >>278
結婚して子供まで産んだのに
ダンナがごめん、俺ガチホモなんだとカミングアウトされ
ショックで精神錯乱してしまったりとか
苦労もありましたからね 当時霊感ヤマ感第六感の司会の人が家康ってピンと来なかった。
あの司会者の雰囲気からして。 清正と正則が少年からいきなりおっさんになってワロタ 実年齢は信長>家康だが、この「おんな太閤記」は家康の初登場は
信長死後
藤岡弘、よりフランキー堺の方が年上だから、そうなるんだろうな >>278
えー!! 42歳か! 年齢を全く感じさせない >>284
金ヶ崎の退き口辺りで家康と秀吉が知り合うパターンが多いが
今回それはないのか
あとwikipedia見たら、黄金で安国寺やった神山繁が本多正信なんだ
この人も昭和の大河によく出てくるよね >>281
金ヶ崎の直後では秀吉も喚いている
中村に帰って百姓するって >>286
神山繁
太閤記(1965年) - 山中鹿之助
樅ノ木(1970年) - 水野十郎左衛門
日日 (1978年) - 安国寺恵瓊
獅子 (1980年) - 岩下左次衛門
本作 (1981年) - 本多正信
政宗 (1987年) - 遠藤基信
翔ぶ (1990年) - 井伊直弼
葵 (2000年) - 本多正信
天地人(2009年) - 千利休
本多正信を2回やってる まぁさすがに10代には見えないけど
大河だとあるあるだしね
40代にしては綺麗ね30代くらいには見える 西田敏行というとそれまでカバ大将のイメージしかなかったのに まさかドラマの主役にまでなるとは思わなかった 自分はまだ子供だったからNHKなんて全然みなかったのだか たまたまみた今作で佐久間良子の
美しい顔をみてからNHKも見るようになった 佐久間良子顔が丸くて観心寺の如意輪観音みたい
再放送前作の助左と同じく表情の変化に乏しくて
演技は今一かな
犬千代とか信長とか皆さんガハハって笑うの
今の演技じゃ見かけない気がする 西田敏行って釣りバカ大将のイメージしかないけど
調べたら色々出てるんだな。 そういや夏目雅子が乳出してたテレビドラマ
NHKBSプレミアムで6月に再放送あるな
ザ商社っていうやつ
昔はテレビドラマでも乳出してた 黄金での壮絶なサゲからの
太閤記でフォローかな?
みなさまの公共放送は色んな所に気を配らなきゃいけないから大変だなあ ウクライナ市民が使っていたiPhoneとAirPodsを「探す」するとベラルーシなどにあるのがわかるのだそうだ >>280
子供作れたということは
ガチホモではないのでは??? 大河での西田さんは徳川秀忠がハマり役と思ってるけど
これは初見だけどどんな秀吉が見られるか 秀吉が家康に母親を人質にして差し出したとき、このドラマではなかはそれを知っていて
行ったということにしていたが、実際はどうだったんだろう 西田もピン子も若い頃から三の線扱いだけど今見るとカッコいいし、キレい >>306「東京見物」という名目でいったとか
秀吉「おっかあ 一週間くらいゆっくりしてこいや」 まあ、黄金との落差でサゲサゲなのは三成殿だろうね
ねね様に嫌われまくるからね >>306
それどころか
秀吉は妹の泉ピン子とダンナのせんだみつおを離婚させて
家康の正室に押し付けます ところで、録画してる人、予約を確認しておけよ。
4/10は午前5:30から黄金の日日の最終回再々放送があるから、レコーダーによってはそっちが録画されて、
おんな太閤記第2話の録画が失敗する可能性がある。(おんな太閤記第2話は午前7:15から) これずっと西田トメっぽいから
大物役があまり…‥な感じなのかな 西田死後はフランキートメ
その頃も幽霊で毎回西田敏行は出るけど
死後は二番手になるね 13人で生霊西田がよく出ているが
こっちでも幽霊西田が出るのかw >>310
黄金は寧々がほとんど出ないから三成と接点なかったような Wikipedia見ると秀吉の親族の登場キャラ少ないのな
木下家とかもっと出て来てもよさそうなのにな出てくるのは勝俊だけで大分の日出藩祖の延俊は出て来ないとか
まあ秀吉の家臣としての実績が低いからなんだろうけどその上に秀次殺したりと豊臣が秀吉死後あっさり徳川に天下獲られるのも納得 漫画のセンゴクなんか秀吉が自分個人の権力に執着して体制化を怠ったという解釈をしてたな >>317
当初、西田秀吉は太閤崩御でお役御免の予定だったが、
視聴者からの西田を降ろさないで、と嘆願が多かった為、
死後も出る事になった。ただ、若い秀吉として出演している。
同じ事は「徳川家康」の信長(役所広司)にも、信長を殺さないで、と
視聴者からの懇願があったが、こちらは問答無用に方の本能寺で終了している。 死ぬ頃の老人ぶりは物凄かったよな
まさに老醜って感じで 黄金の日々06:45-07:30
おんな太閤記07:15-08:00
時間変わったな
変わるなよ 明日はいよいよ「おんな太閤記」第二話の放送日です
天国にいるか地獄にいるかは存じませんが、橋田壽賀子先生もあの世で喜んでいるのではないでしょうか
明日の第二話では、ねねの名台詞「負けたらあかんぜよ!」が大空と大地の中で響き渡ります
録画予約をしている方は日時、チャンネル、機械の調子を再確認してくださいね
それでは皆さま、明日の「おんな太閤記」第二話・高画質リマスタリング版でお会いしましょう 鬼龍院花子の「舐めたらいかんぜよ」は寧々のパクリ? 佐久間良子は百貨店か何かで見かけた事ある
思わず土下座しそうになるくらいの女優オーラあった
着物だったな 下級武士の娘が、早朝寝てる時も野良仕事してるときもバッチリメーク。
実年齢より若いパートを演じてるからだろうが、ここはリアリティのある扮装でなどと演出家が言ったら、私を誰だと思ってるのという感じでピシャリだろうな。
当時、すでに大女優で、夫役の西やんはずっと格下だった。 >>336
前半はすごく痛快で面白いよ
どんどん出世していくから >>335
当時はそんなバカリアリズムでドラマを作っていないよ 若い頃の佐久間さんは映画の風林火山で諏訪姫をやってたんだな >>335
それを問うなら娘の役者を使わなかったことの方
佐久間良子がすべて演じるという時点でメイク程度の事は仕方がない 畑で二人きりで話す場面はセットもふくめて舞台の芝居みたいだった >>337
足軽大将に侍大将、途中に蜂須賀小六を家臣に加えて
ついには江北3郡12万石の大名で筑前守の受領名も授かる
あたりは見てて楽しかった。関白なったあとはあれだからねえ・・・。 今日第2話放送だけど、番組名の【大河ドラマアンコール】のキーワードで5時30分からの黄金の日日再放送が録れてたって例が多発しそう。 >>344
「2話連続放送だったから最終回録画失敗した」
ってクレームに対応するために最終回再放送するんだろうけど
それが今度は新たな録画失敗を呼びそう キーワード録画なんてした事ないな
直に番組表からおんな太閤記を毎週録画にするじゃ駄目なのか >>346
駄目じゃないよ
キーワード録画してる方が悪い >>346
録画するほど気に入っている作品だったら全話数確認して
次作が新年度早々に開始するんだから最終週に2話放送しないと
収まらないんじゃない?と思わないのかな
ちなみに本作は全50話で2022年度の日曜は52回あるけど
元旦で1回潰れるだろうから、2回休止したら同じようになる 織田信長かっこいい
子供時代は秀吉が頭使って出世するのを面白く見ていてややが五月蠅いと思っていたけど
今見て見ると「猪八戒調子乗り過ぎw」って感じでちょっとだけややに共感する
節約は確かに秀吉の功績としてもあれだけ節約をくどめに描いたのは当時の世相もあったのだろうか
子供時代なのでうろだけど「エネルギーを使うのを節約しましょう」みたいなCMがしょっちゅう流れていた時代だったような ねねが理想的女房過ぎる
これで床上手なら言う事無し 初回が長すぎた感じがしたけど
今回はいつもの45分でちょうどいい感じ
皆が知ってる秀吉の出世譚
おのが知恵と才覚でいずれ関白太政大臣にまで上りつめるまでの過程は
見ててワクワクする 今回は前回より面白かったな
戦国時代を舞台にしてるはずなのに超お気楽に見れる
「これ以上な後ろに下がれないから横に行こう」とか「この大きい薪も持ってくぞ」とかは西田敏行のアドリブかな? >>352
薪を落として足がアイタタってのはアドリブかなぁって思った >>351
放送枠90分位あったもんな。最近の大河の初回てせいぜい60分位だった気がするけど >>355
7時20分スタートだったね確か
大河の初回は85分が基本だった記憶ある >>297
そのまま放送するかな?
BS松竹東急で昔の映画放送してるけどバストトップが見える場面はボカシ入れてる 今日は、道理がない、だけ
45分フルで8:00から別番組録画してると最後が切れる
黄金は最初の数話45分で以降44分で尻切れにならなかった やっぱり長山藍子が出ると更に壽賀子色が増すなぁ
壽賀子ファミリーで秀吉の雰囲気に合うのは
個人的には岡本信人だな 家康を不自然に出さないのは何でだろう
まだフランキー決まってなかったのか 秀吉とねねの二人のシーンでよく流れるBGMが、池中玄太のと
そっくりだなと思ったら、池中玄太も音楽は坂田晃一だったんだな 大河好きな人のコラムで読んだが、
半兵衛が目立つときの秀長は地味。太閤記、巧妙が辻、軍師官兵衛。
秀長が目立つときの半兵衛は地味。おんな太閤記、秀吉。
たしかにそんな記憶がある。 1話放置したままタイマーそのままにしといたら2話目録画し損ねてた…
見逃し配信あるからどうにかフォローできるけど時間帯変更とか勘弁してくれ… 黄金の日々の最終話録画ミスって落ち込んでたら今日の再放送が録画されてた
かわりにおんな太閤記が録画されてなかった、、、 >>368
自分の秀長と浅野長政が同時に目立った活躍はしない、は記憶違いだったか。
確かに本作では二人共それぞれ重要人物として活躍している。
但し、予習を兼ねてレンタルで今完全版DVD見てるけど半兵衛はいないみたいだ。 世の中便利になって、楽ができるようになって、人間はものぐさになった。秀吉みたいに勤勉でないといかん。 さすが秀吉
日本史上、いちばん出世した男
足軽組頭から足軽大将、士分へと
すさまじい勢いで出世していくなあ >>368
「秀吉」の半兵衛は地味ではなく結構目立ってた
本来の若い半兵衛ではなく師匠的な感じだったけど
光秀の母との有り難くない恋愛要素みたいのもあったし結構印象に残ってる
この「おんな太閤記」では半兵衛は配役すらされてないけどそれもどうかと思う 他の人に倹約させておいて、おかかにだけは贅沢な暮しさせてやるぞとかでは出世せんぞ秀吉よ ねねのポッチャリくちびるヤバい
「くちびる太閤記」ってタイトルのほうが合う >>373
むしろ秀吉はバブル景気の象徴みたいなところもある >>376
大言壮語と思いきや実際に言ったことを次々と実現させる秀吉
皆に強いた倹約も、この冬を乗り切れば皆慣れてしまうと
先の見通しもしっかりしててさすが
異次元の天才児が時勢を読んで出世していく様をとくと御覧じなされい
しかしこんな日本史上唯一無二といっていい超規格外の人物を
夫にもらったねねは幸せだったのかどうかよくわからない 今回、ねねが秀吉が足軽組頭の時に
足軽の面倒をみて小さな子どもをあやしてるシーンが出てたけど
あの乳児が、いずれ加藤清正か福島正則になるのかなと思った >>380
おそらく忙し過ぎてそんな事考えてる暇も無かったじゃないかな スピード感がすごいな 全然だれてるところがないな 藤吉郎のきわどい行動も目が離せない 1561年 主要人物年齢一覧
ねね 19歳
木下藤吉郎 24歳
織田信長 27歳
前田犬千代 22歳
まつ 14歳
なか 45歳
小一郎 21歳
きい 18歳
とも 27歳
弥助 27歳
(徳川家康 18歳)
(明智光秀 33歳)
(武田信玄 40歳)
おる 「三日で壁を修復してみせます」 天才は三日という言葉が好きみたいで たしかコロンブスも「三日だけ待ってくれ」と言ってアメリカ大陸を発見したんだよな まつ 14歳
凄え14歳もいたもんだw
本来は子役使うレベルだな >>381
加藤清正も福島正則も、親が赤木春恵の親戚の縁で家来になるので特に関係はない >>391
フォローをどうも
たしか親戚の子ってのはどこぞで読んだことがあるので違うだろうとは思いつつの
>>381 の書込み
ねね、2回目ですでに子ども好きで面倒見がいいと描かれていて
将来、関ヶ原において豊臣方の有力武将を家康に寝返らせる働きをするのが
この作品で描かれるのかどうかはしらないけど
秀吉子飼いの武将たちがねねを慕うのが想像できる感じ >>384
何日もふいに外に出て行って山伏とか遊女?とかを家に引き込むって
いったい何のためなのか気になるけど
次回以降どういう理由なのかが描かれるのを楽しみにしてる >>394
その遊女?
役名があって登場時にクレジットされるぐらいだから・・・。
はやくも第2話で初登場だったんだね。 藤岡弘、って前回、今回とアグレッシブな信長様には合っているね
高橋幸治の信長が祝言の席にいきなり現れたら秀吉もねねも卒倒しそうw 役所広司や石橋凌、緒形直人だったらどう思う?
さらに怖ーい渡哲也信長様だったら・・・・ この信長だったら「お前のようなできた女房は、ハゲ鼠にはもったいない」
とねねに手紙書くのも納得だ >>386
藤吉郎の方が犬千代様より年上なんだな
>>389
ねねとまつの会話なんて、とても19歳と14歳には思えん貫禄だw 第2話の録画を観た
これ、小中学生にも分かりそうな内容ですごいな
今の大河ドラマは歴史好きな口やかましい視聴者が観るけれど、
話がこりすぎている感じ
このドラマは普通に主婦層も観てしまう感じで堅苦しさがない >>303
子供できたらそれ以来嫁には指一本触れなくなった…
と佐久間良子の母親がワイドショーでお上品にブチ切れていたらしよw >>401
それで平幹二朗と佐久間良子は離婚
ガチホモがいやいやつくった息子は
真田丸で武田勝頼を演じていた
平幹二朗は武田信玄の父親の武田信虎を演じていたから
親子で武田を演じたことに あれだけ美人の妻を迎えた藤吉郎は夜のほうもはげしいに違いない
「おかかーいまかえったぞ」
「あっ藤吉郎さまおかえり・・・あっ・・・とつぜんなに・・・」
「おかか わしの種子島はもう三段撃ちの準備でできておるのじゃ さっそく的を射抜いてみせようぞ それっ」
「ああ・・・もうまいりました・・・」 日曜日も仕事の自分は、出かける前に大河ドラマの再放送を見るのが楽しみだったが、
「太平記」までは6:00〜だったのが、「黄金の日日」は6:45〜になり、
今度の「おんな太閤記」は7:15〜で、見られなくなってしまった。
まあ世の中、自分の都合で動くもんじゃないし、諦めるより仕方ないのだが、
23:00台の朝ドラの放送も終わってしまうし、
今春のNHKの改編にはガッカリさせられることが多い。 >>405に同意
オレも日曜の朝から早起きするの嫌だから
今年買ったブレーレイレコに録画して見てるよ なーんか甘ったるいなーと思いながら最後まで見てしまった >>404
エンチデーデー持ってないんか
おれは黄金の日々よりすこし寝坊できてうれしい >>409
NHKには>>408みたいなくだらないクレームが沢山来るらしいね。
津川雅彦が葵で飯の食い方が汚いてクレームが来たとダウンタウンDXでキレてたな 40年前の大河にクレームをつけるというのは なかなか楽しいですね 龍馬のやつでおりょうが二階に駆け上がってくるとき「裸じゃない!」ってクレームきたらしいな 草薙の剣をオリキャラが海に捨てるのはクレーム来ても仕方ないけどね >>417
天下人になってから
大広間に呼び出されるけど本人はなぜ呼ばれたのかわからずにいる
そこへ秀吉が出てきて
「おかか、このお方がわしが初めて武家奉公した松下殿じゃ。このお方なくして今のわしはおらぬわ」
その後所領貰ってた
実際は本能寺よりも前に召し抱えたらしいが >>408
料理番組じゃないんだから、しかも戦国時代の台所で炊飯器やガスコンロがあるわけでもなし
足軽女房の所帯ごときで炊き方が汚いとかもないもんだろうに 健康のためには雑炊を食べたほうがいいのかなと ふと 秀吉が雑炊を好んで食うシーンは黄金の日日でもあったが、
これは史実として当時の記録や手紙などに根拠があるのかな?
それとも、後年の誰か作家が書いた「雑炊を好む秀吉」像が
そのままデフォ設定になって受け継がれてるだけとか・・・ 経費節減をやっていたけど、あれは桶狭間の前の話でしかも、結婚前の話だと思ったが、
材木の話は、使用量を減らすのではなく、川原に行き、流木等を掻き集めてきて経費を削減した。
と思ったが、 やっと録画を見終わった。
ヤヤうるせえなあ……
しかしあれでも「鎌倉殿」の八重よりよっぽど可愛いのは演技力の違いか >>425
さすがにどう贔屓目に見ても八重ガッキーの方がかわいいだろ、鼻穴フェチでもないかぎり >>426 でも今回の柄杓をもったねねはすごくかわいい ガッキーも柄杓を持ってほしい >>426
アホかお前は。人間そのものの顔立ちについては当たり前だ 13人の八重はもう自殺していて、小四郎の中の脳内八重ではないかって説が本スレである
あのお腹で下女も付かずに屋敷に一人暮らしは不自然過ぎる
しかも頼朝達ですら北条の嫡男を産む筈の八重に対して言及がなく気遣うそぶりすらないのは
おかしいし、そもそも小四郎は別の姫を嫁に娶るので八重があの時点で嫁になるのは都合が悪い
すべては八重が死んでおかしくなった小四郎の脳内妄想かもしれない この秀吉、「いい」ってより「すげえ」という感じ
「人たらし」をここまで完全に表現してるのは他に記憶にない
そりゃま人もついていくわ、と >>439
同時に、これじゃぁ旧弊に染まった家臣団には疎まれ、スピード出世を妬まれもするだろうな感も凄いしな
緒形秀吉の場合は、あそこまで他の家臣に猿猿と嫌われる感はなかった >>440
信長の近くでわざとらしいひとりごと、からの登用てのはちょっとしつこかったw
3回に1回ぐらいはその場でぶち殺されそうだ 節約だからといって照明のあかりまで節約されたら セックスするしか娯楽がないだろ >>439
次回は築城現場で「弟とコンビで人たらし作戦」 やや「お姉さまーっ!お姉さまーっ!」
新右衛門「一休さーん!一休さーん!」 >>445
むしろ草燃えるの真野響子まんまなんだが >>439
元ネタは絵本太閤記とかにあるけど
それに現代の視聴者が完全に納得する説得力を持たせているスガコ脚本半端ない >>448
今でもサラリーマンの出世バイブルみたいに扱われている秀吉出世術だから
現代ドラマにしても、まんまイケるだろうな
https://toyokeizai.net/articles/-/136862?page=3 やっと録画消化追いついた
第二話ネチネチした家庭内の苦労の話になりそうな冒頭だったけどその後の展開早くて面白かった ちょっとwiki見てしまったが展開めちゃ早いな。10話でもうアレかよ!って一人で突っ込んでしまった 祝言の場に信長が乱入して「花嫁の顔見せろ」ってシーン
本物の暴君だったら「気に入った、俺の側室にする、いいよな藤吉郎w」でお持ち帰りのパターンだよな
あれだけでも信長さん優しいなって思うは
>>452
あの後、「こんなに金が無いなら、あのお金は受け取っておけば良かった」ってねねさん後悔したと思うぞ
どの道、すぐに薪奉行からは卒業だったんだし >>454
藤吉郎は薪商人との取引を切ったんだから、金をもらったらスジが通らんわ
やり方が強引だからこそ、汚い面があるとますます支持を得られん いつ帰るか分からない藤吉郎のために鍋で飯をつくるってどうやるんだろう?
GPS・・・・いや、ねねは忍びでも放ってるんだろうか? 録画を見る前に 言っておくッ!
おれは今 大河ドラマアンコールを ほんのちょっぴりだが 体験した
い…いや…体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは おんな太閤記の2話録画していたと思ったら
いつのまにか終わったはずの黄金の日々の最終回を録画していた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ… >>457
余ったら配下の足軽連中にあげるんだろう 今夜20時からBS12で仲間由紀恵版 おんな太閤記始まるな 1、2話 橋田壽賀子は映画の脚本は1本しか書いてないな 吉永小百合主演のやつ 石坂浩二とウルトラセブンが殴りあってたな ずいぶん昔におんな太閤記の総集編全5巻のVHSを
レンタルしてダビングしたものを最近ブルーレイに再録したが
まさか全回放送があるとは・・・。うん、これもディスクに入れよ。 「おかかー侍大将になったぞー」と言って藤吉郎が帰ってきたときの柄杓を抱えたねねはかわいい 壽賀子のメガネはエロメガネ
あらゆる洋服を透視する 藤吉郎が倹約倹約と躍動する時のチャンチャンしたBGMが全く画面と合ってなかった アカン、仲間由紀恵版、「おんな太閤記」を見て思った事、
どうみても、「功名が辻」の千代と被ってしまう、
また、「黄金の日日」見た後に十朱さんが”なか”、十朱さんが”ねね”に見えてしまう 十朱の大政所はどうしても品を感じてしまい合わなかった 日米豪印の軍事協定クアッドに、韓国が参加打診か
いんでない?
岸田くんも韓国と歩み寄らなあかん
最悪のシナリオは核保有国の北と南の統一だからな
こうなると日本は手も足も出せなくなる 昭和57年の正月にフジで放送された戦国関連の2時間ほどのドラマがあったが映像残ってるなら見てみたい。
親戚の家に行っててみんなで見てたのだが。 仲間由紀恵さんのほうもみてみたんだけど ストーリーは同じでも別物ですね 話数が違うから駆け足になるのも仕方ないけど
西田敏行がでてこないとハナシが面白くならないんだな 亀次郎は優秀な役者さんだとは思うけれども西田敏行のような野心が見えてこないんだな
秀吉という怪物にふりまわされるねねという構図でないと面白くならない 麒麟がくるの秀吉は内部にドロドロした物を溜め込んでいるドス黒い怪物だったな
母親も男遊びの多い妖怪だったし 朝日は、百姓だからか、がさつな女優が演じることが多いけど、
史料から考えると、おとなしい女性らしいから、上品なイメージの女優の
方が合っていると思う。秀吉の細川直美の方が、案外、史実に近いんじゃ?
東福寺の朝日の菩提寺に行って肖像画を見たことがある。
想像よりも小さい絵だった。 テレ東仲間版は橋田壽賀子は原作で脚本は別の人なんだね
次回放送が5月11日なのは大河のほうに進行を合わせてるのかな
ネタばれにならないように >>486
政宗の野川由美子が良かった
秀吉を待ちながら出されたお菓子を食べようかどうしようかもじもじしているところが可愛らしかった >>487
金子成人さんだね、原作物を数多く手がけている職人タイプの人
時代劇では大河は「義経」のみだが、NHKでは「風神の門」「真田太平記」
から「妻は、くノ一」まで
他では鬼平外伝シリーズ、北大路欣也版「剣客商売」も執筆していて現役 >>487
つまりリメイクか。
小説の原作があるやつのリメイクはよくあるが、ドラマ→ドラマは珍しい
韓国映画→ハリウッド映画もよくあるが 橋田壽賀子作品は結構リメイク多いよね
おしんも仲間由紀恵でリメイクされてるし 台詞に四六時中目を光らせてうんぬんとあるがこれはおかしい
昔は子の刻とか十二支で時を表していたので二六時中(=12)と言っていた
それが24時間制になって四六時中(=24)と言うようになった 仲間版は信長が村上弘明
村上は以前テレ朝で信長やった時トーク番組で
「昔光秀で評判良かった自分が今度何故信長????」って感じで目が泳いでたのが印象的 憎しみは醍醐味だろ
駒も逆恨みサイコ女を求められてたし
伊東祐之は憎しみに満ちた人物像が魅力だったんだよ 間違えた気にしないで
>>493
あの信長も結構良かったけどね
功名が辻でも信長候補に名前結構上がってた気がする >>493
ライダー繋がりって感想もあったな
但し村上だと優し過ぎて非常な面が想像出来ない >>476
やはりなかは赤木春恵と市原悦子が二大イメージ >>499
麒麟の時の大政所は斬新なイメージで逆に良かった
大政所をああいう不快で傲慢な人物に描いたのは初めて見た
あれだと徳川に人質に送られてきても家康も手焼くだろうな 歴史に残っていない秀吉の異父弟の登場にも驚いたな
ああいう母親ならあの作品での秀吉があそこまでブラックな人間になるのも納得
むしろ家康に殺して貰いたくて送ったにもなりそう >>501
妹の食い物食って妹を餓死させたとか
あの秀吉は晩年までやって欲しい秀吉だった あの弟は親戚かなんかの子供を騙して弟としてこき使っていたのかと思っていた
妹話も創作では? >>491
「おしん」リメイクなんて知らんかった。 >>504
仲間由紀恵のおしんなんて聞いた事ないぞ
10年くらい前に映画でおしんやってたけど子役だけだった
母親が上戸彩だった 麒麟の時は秀吉がなんで出世したのかいまいち伝わらず
将軍をとらえた時とか違和感しかなかった。 当時、5chがあったら、ややは駒並みにウザがられただろうな >>506
あちらでは諜報的な汚れ仕事でのし上がったイメージだったな
要するにベリヤとかジョセフ・フーシェとか 清州→小牧山に城替えって近年の発掘調査とかで確定した話だと思っていたけど、
昭和の大河ドラマでも使われてるんだな。
だとすると、このドラマの稲葉山落城は永禄10年か。 気になったのがせんだみつおとかともの夫とか百姓なのに頭を剃って月代にしてたこと >>509
美濃平定後はともかくとして、尾張をまとめるのにも苦渋していたのに
短期間で清州→小牧→岐阜とよく本拠地を移動させることができたよな。
家臣の移動を考えたら相当な負担だろうに。そこまでの経済力はどこからきてるのだろうか。 全国の湊で、津島の湊だけが特別繁栄していたわけじゃないでしょ。 キャンキャンと子犬並みにうるさいややだけど
ややの血を引く子孫が芸備42万石余の国主大名、
そして富豪華族の浅野侯爵家へと続くのだね。 織田信秀は領地こそ少なかったが熱田と津島の港を押さえ伊勢湾交易で莫大な財をなしていた
斎藤道三と信長の会見で織田軍は500挺の鉄砲を携えていたが当時鉄砲は一挺一億円ほどしたという >>512
織田家は生駒家、熱田神宮などと海運業を営み、父信秀は寺を朝廷に寄贈する程裕福
な大名だった。
その上、信長の楽市、楽座の政策で更に金があった。 いや、津島や熱田で稼いでるのは理解してるけど
伊勢湾の交易でそんなに金が入るなら、日本海側や瀬戸内海に湊をもってる大名なんて
超々、超金持ちじゃん。なんで信長に先をこされてるの? >>520
君は、ただ港を持っていれば金が入るって考えが短絡的過ぎる
商業路に面した港でなければ船は入らないし荷を卸してさばいたりもしない
尾張は近江から駿河・小田原方面へ繋がる一大商業路にあったから栄えた
人がろくに通らない街道から外れた沿岸部に港があっても誰も使わないだろ
https://serai.jp/tour/391218 >>516
豊臣は滅んだが浅野は残った
ならばよし! 今日お市が乗ってたカゴは黄金の日日でたまが乗ってたカゴじゃないか? 秀吉の親族一同のことか
しかしあんな面倒くさそうな連中を同胞として生きていくなんて、実家で妹のおしゃべり聞かされている方がマシかもしれない 中村のごく普通の百姓だった
今日の祝言に集まった面々が
秀吉の空前絶後の出世で
どんどん数奇な運命に巻き込まれていく >>521
当時の日本の物流の大動脈は日本海航路であり、瀬戸内航路だからなあ。
伊勢湾とは物流の桁が違う。 >>532
そうなるのは江戸時代に西廻り航路が開拓された以降
それ以前は海難の危険が高いので、京都に入る物資は敦賀、大阪湾、伊勢湾で陸揚げされてそこから馬とか内水で運ばれる
太平洋沿いの東からの物資を一手に引き受ける伊勢湾の重要性は
江戸時代よりこの時代のほうが上 泉ピン子は昔はけっこう可愛げのある若手女優だったのな 室町時代の三津七湊というように日本海側が物流の主流だよ。
京都の東側の玄関は安濃津、地震で崩壊したけど戦国期には復活している。 見終わった。毎回おもしろい
小六が謀反起こしたことをあるっての、まったく知らんかったな
他のドラマ小説で見たことがない 小牧城と聞いて こののちの小牧長久手の戦いにも使われるのだなと 大事な城であることは間違いない >>534
ターニングポイントはやはりおしんの母親役か 商売は賤しい商人がすることであって武士は年貢収入だけという封建制の固定観念があった
織田信秀は年貢収入が少なかったから海運業にも手を出したが思いの外実入が良くて商売の旨味を知り信長もそれを引き継いだ
年貢は米の生産力にかかる税であって米を作らない商人や職人は明治維新までずっと無税だったんだぜ >>538 おしんのときのピン子は物凄くエロい 昨年の再放送をみて スーパー長台詞
いえ殿には6月の7日めでたく筑前博多の箱崎にお着きになり九州攻めの功を読みせられて
筑前一国と筑後、肥後の2郡を小早川隆景殿に
筑前3郡を小早川秀包殿に
肥前4郡は龍造寺政家殿に
豊前2郡を毛利吉成殿に
豊前6郡を黒田官兵衛殿に賜りましてございます このドラマでのなかも、ねねの母親も好き
ややがうざいのは仕方ない
ねねが不満をあまり言わない聖人にされている分をややに代弁させている
言うなればブラックねねのようなもの 寿賀子は、とものことを、女の欲を集めたキャラとして描いたといっていたが、
あの程度の欲なら誰でも持っている。 山岡久乃
藤岡琢也
沢田雅美
中田喜子
岡本信人
和泉雅子
奈良岡朋子
まだ? みつを東てるみが演じていいるってことは
ただの女芸人でなくて女スパイも兼ねているとかすごい芸人とかそんな感じ? せんだみつおが捨てられて、妻が家康に嫁ぐのか
とにかくおもしろいドラマだ
茶々が妊娠したのを知って呆然とするオカカのシーンしか覚えてないので
ほぼ初見の小僧です >>528
見てないけど使い回しは普通にありえるよね。黄金から3年しか経ってないし ややほどしつこいと、普通に考えると藤吉郎が好きで
ねねに嫉妬してるぐらいまでありそうだ
このドラマではないだろうが 自分の息子を「豊臣の子」と「豊臣の子」と何度も言うとこが嫌いだったな、とも >>549
太平記の花夜叉、黄金の日日のこずえ、真田丸の佐助に相当するキャラ 相も変わらず、先回り先回りしたがる馬鹿がいるな
俺も見るの3回目だが、ネタバレ的なことは一回もレスしたことねーぞ みつは秀吉亡き後はねねに仕えて、関ヶ原の後まで隠密やってるから
佐助同様、更年期障害が出る頃まで隠密やってる事になる
ただ佐助が幸村に漏らした「もう体がキツくて」とは言わない >>555
ありがとうございます
なんか花夜叉に似ている感じはした >>554
ともの息子が秀吉の養子になって
豊臣秀次に 斎藤龍興の城である稲葉山城って濃尾平野のど真ん中にある城なんだね 山城というからてっきり岐阜の山奥にある城だと思い込んでいた
清州城と稲葉山の真ん中に小牧城があってこの城が前線基地となるわけか さらに稲葉山城の西に墨俣城をつくって挟み撃ちにするということなのかな 戦国時代のひとたちの考えではオセロゲームみたいに城は挟んでしまえば落とせるというかんがえだったのかなと >>556
それな。あと出てこないと思うけど、おっかさまの姉妹も
大名家の正室になっとるし(っていうか叔母の旦那だから取り立て)
そのうちの小出家は幕末まで大名だし、秀吉さまさま。 >>552
衣装もそうだけど殆ど使い回しだろう
一々新しく作る訳ないよ
踊るせんだみつおが印象的 秀吉の姉の子秀勝とお江との間に生まれた娘が公家に嫁ぎその子孫が大正天皇に嫁いで今上天皇に繋がってる 地味にナレーション大河でもある
影の主役と言っても良いぐらいだ >>564
小出家、秀吉の一族なのに全然ドラマに出て来ないな 政宗39.7
信玄39.2
春日局32.4
赤穂浪士31.9
おんな31.8
1981年当時は歴代2位だったか >>559
今回が初見のものにつき
そなたの殊勝な志
誠にあっぱれ 墨俣城も実在したかどうかわからないけど、当時は武功夜話が本物だと
思われていたから。
先になるけど、関ケ原の場面がよかった。
予算の制約で、合戦シーンが取りにくいのを逆手にとって
暗闇の靄の中を武士が突撃する。 鈴木信也の「偽書武功やわ」によれば、秀次の叔父(三好義房)の兄弟の
子孫は、江戸時代になっても続いていたと言う。
あと、秀吉とねねは、渡来系氏族の出身で、二人の結婚も、偶然知り合ったのではなく
政略結婚に近いものだという説もある。
(豊臣秀吉の系図学) >>574
武功が発見?されたのは1987年
「おんな太閤記」より後だよ >>574
バブル全盛期のイケイケの時代にすらも
予算の関係で合戦シーンは割愛されてたのか。
かつての米国とか今の中国とか、経済いいとこは
凄い予算くんで映像撮ってるのに。
日本は本当にどうしようもない国だな >>578
バブル全盛期大河は武田信玄から太平記あたり >>578
信長キングオブジパングの姉川の戦いは
金かかってる趣味乗馬の宇津井健が楽しそうに疾走してた ↑
こういうどうでもいい情報を書き込まないと気が済まない迷惑お構いなし根性が邪魔なんだよな 1981年は女の子はみんな聖子ちゃんカットにしなければいけなかったという恐ろしい時代 >>583 そうだね この年だね 『池中玄太80キロ PARTU』の主題歌なんだね
秀吉と池中玄太の同時進行か 大変だな 今の所西田に好き嫌いが分かれるかもしれないの以外はキャストがいいね
橋田ファミリーがうまくおさまっていて
信長らしい信長と美女の市
派手でない役柄だけどなかもねねの母親もいいし、多分みつもいいのだろう
小一郎も犬千代も素敵だし役柄らしい これが自分のみた初の大河だった
翌年の家康がこどもにとっては爽快感がなくて途中で見なくなり
次の大河視聴は独眼竜政宗まで飛ぶ 酒飲んで水に中に長時間沈んでいたら、みな心臓麻痺で死ぬだろw >>588
俺もだ……というより
実際俺の方はこれを愉しんで観ている母親の様子を見ていた感じw
まあ「おかか!」は印象が強くてそれはさすがに覚えていた >>584
主役同然なのに他のドラマ出て歌まで出してって凄いな
でも大河って前年の夏位から撮影初めてたと思うから81年になれば意外とスケジュール楽なのかも?
調べたらこの年から全50回になったのか。花神迄は全52回とか年の初めから終わりまで毎週放送だった時代が羨ましい 「秀吉」を見て、当時の貨幣価値を言っていて、
1貫、「秀吉」放送時15万となっていて、秀吉が見せ金として使った20貫は300万
因に3日普請で加増は「秀吉」で50貫とされている為、計算すると750万の加増
浅野家に多少の利息を着けて返したなら、浅野家万々歳だろうな、 >>593
それでやっとややのキャンキャンは収まって
くれるだろうか・・・。 秀吉も墨俣の城主になって一段落 秀吉「よし今夜はねねと一夜城にとりかかるか」 >>594
ネタバレするとあのままずっとキャンキャン
キャンキャンMAXは秀次事件
息子が連座されそうになる 藤岡弘が信長って合わないだろうと思って見たら結構よかった
今と違って顔が痩せてるからかな >>596
まじかー
あんだけ旦那のこと悪く言われたら姉妹関係断絶したくなるな。 口うるさいややも 秀吉がキムタクだったら全て肯定していたと思う こんなバカでも視聴してるんだね
なにを楽しみにしてるのか知りたいね 「とも」もウザくなるけれど、終盤はかわいそうだもんね。因果応報というには残酷すぎる。 >>272
でもお市があのとき信長を助けたせいで、お市の息子は後に信長に殺されるんだよな 本作では市の実子という解釈だったな
あと市が小谷に近い長浜に住むのを嫌がったのが賤ヶ嶽で勝家が敗れたという解釈
おそらく後者は大坂退去を拒否した娘との対比なんだろうが 大政所さま怖すぎワロタw
砂かけばばあみたいだし。 あずきのメッセージ
史実ならば、即興で考えたというより、嫁に行く前に夫が裏切ったらあずきを縛って
送れと打ち合わせたと思う。いきなり送っても、わからないと思うから。
このときの西田とか前田とか40前なんだよな
貫禄が感じられるのは自分が子供の時には既に大人だったっていうバイアスなんだろーな
今の大泉は同年代だけど薄っぺらく感じるし >>609
両側を縛ってるというのがポイントなんだよな >>611
実際のねねは秀吉より十以上も年下だから沢口の方が正しいんだよな
二年後の大河家康では逆に池上季実子が年上妻の築山をやるのに無理があった 今週も面白かったな
時代劇の難しさを感じさせない軽い雰囲気で見やすい >>614
でもさ
普通筒状の物に入れたら両側縛るよね 鷹揚な姉(兄)と、うるさい妹(弟)のペアって
ねね姉妹と小六兄弟同じだなw >>615
滝田家康は年下のしのぶを母上と呼ぶからそんなの気にしちゃダメ むしろ当時の美人の代名詞だったからな
薄命も含めてまさに完璧の あの短刀の偽って道三と濃姫じゃなかったっけ?
それと信長の政略結婚なんて控え目な方だろう。
市と長女で懲りたのか、冬姫なんと蒲生氏郷だし。 >>617
そもそも、豆を入れるなら袋状のものに入れて贈るだろ?
それをあんな入れ物にして贈ったのは箱入り娘だったお市に常識がなかっただけの事 >>624
同級生に修学旅行でおしっこもらした女子がいた。
小6とは本来はそんなことが起こる年齢だろう。 >>627
非常識な入れ方をしたから信長の気に引っ掛かったという解釈なんだろうな >>586
大河のスタジオから「ザ・ベストテン」中継したこともあった
老人秀吉の扮装で熱唱
当時放送中の『おんな太閤記』ではまだ若くて元気だったからびっくりした
今だったらあの格好で他局に出るってないだろうな やばい展開になってきたな 来週でおんな太閤記が最終回になるな 「第五回秀吉の死」 秀吉のいない間に小一郎とねね二人きりで暗い家に帰ってきて、良からぬ事を想像してしまった 信長様っていつもそうですね
猿の命を何だと思っておられるのですか? 秀吉「はっはっはっ信長様の『切り捨てい』は枕詞に過ぎませぬ」 市は夏目雅子が一番しっくり来る
>>610
しかもお千代ねえやもミツ役 >>577
1987年てのは武功夜話の「活字本」が新人物往来社から発行された年で、おんな太閤記のころにはもう前野家文書は学者・研究者・作家や出版・放送関係者、歴史愛好家には知れ渡ってたよ
同じころのBKの歴史への招待でも既に扱われてたし 今日出た小六、弥兵衛、利家
みんな秀吉のもとで大出世して家は国持大名
維新後は侯爵家になるね。一方織田家は・・・(´・ω・`) 織田家は信長の次男 織田信雄が宇陀松山藩の藩主となって幕末までつづく >>636
おみつ役は「おしん」のお加代様
お千代ねえやは「徳川家康」に信長の娘の侍女で出てた記憶が… おみつはその美貌と色香を武器にさまざまな隠密行動をおこなっていたのだとと思うと興奮してくる >>643
忍者だな
風林火山で千葉真一の娘がやっていたような >>638
ただ、秀吉縁故で出世しただけじゃなくて、豊臣政権を支えた有能家臣でもあるけどな >>645
だね。乱世じゃなければ田舎の百姓や土豪で終わってた
人たち。台所の土間で話してた3人は後々、従一位北政所
と権大納言だからね。 露と落ち 露と消えにし わが身かな
ほんとマンガみたいな生涯だわ >>640
弟の有楽斎の家も大名として続いてたような なかと秀吉ときいは家族に見えるが
小一郎だけ突然変異というか父違いに見える >>650 血の繋がりだけをかんがえたら 徳川秀忠の奥様はいわずとしれた江様だから 信長の姪である江は子だくさんでしたから織田の名はなのらなくとも子孫は繁栄のかぎりをつくしたはず 皇族にとついだ姫もいましたから現在の天皇も信長の子孫・・・ではないけれど親戚ということになる 秀長は蓄財辟の強い人物だったそうだが、ドラマにはそんなこと出て来ないだろうな >>653
大河に出てくる有名な武将の殆どが皇室の先祖と聞いたけど 秀長とか全盛期は家康とか政宗辺りも頭が上がらなかったのかな? >>656
誰も彼には足を向けて寝られないって人だ
しかし秀長って人も秀吉以上に奇跡みたいな人で、生まれからして完全に水呑百姓の出で
侍教育どころか読み書きの教育すら受けたかどうか怪しい人が、秀吉の出世と共にスルスルと
その後釜に座っていって、戦から内政までそつなくこなして、なんでも出来ちゃうスーパー補佐役
になってしまった
影で必死に勉強したのかもしれないが、ただの水呑百姓の小倅に過ぎない人物が、名だたる名家
で英才教育受けてられた大名達から信頼され頼られる存在になった
秀吉以上にサクセスストーリーした人かもしれない 秀長は秀吉の死後みんなの推挙で 秀頼の後見人になる可能性があったとおもう 中村雅俊だから天下泰平の世の中になったかも 秀長は秀吉と腹違い
父親は茶坊主くずれでナカのヒモ
茶坊主くずれに育てられたので一応教養を身につける機会はあった
つか若い頃は秀吉の祐筆だろ?秀長 >>657
関白太政大臣秀吉と権大納言秀長、
徳川内府ご内室朝日姫、関白左大臣秀次の母日秀尼公らを
産んだ 百姓女のおっかさま、すごい。 ねねが小一郎に「てめえ、チンポ付いてんのか?!」って啖呵切るシーン、最高だった ようやく見た。
やっと信長ぽい残酷なとこ出たな。今までは気のいい兄さんだった。
あと、ややみたいなキャラは実際いたら今回の言い分とは逆に
ダンナの出世ばかり願ってマウントとりそうだ ねねは心労で倒れそうだな
秀吉が勝手すぎ
いつか客人にレイプされそう >>663
秀吉と親父が違うという話だから継父にとっての長男で小一郎なんだろうよ おんな太閤記だと光秀より細川のほうが扱い上なのか
つっても橋田ファミリーの角野卓造だけど藤孝 しかし鎌倉殿に合わせて源平もので良かったのでは
去年も再放送枠戦国時代だったし >>666
監修の桑田忠親は秀吉秀長実の兄弟説だけどね 2014年4月~2015年3月:独眼竜政宗(主演:渡辺謙さん)
2015年4月~2016年3月:?
2016年4月~2017年3月:武田信玄(主演:中井貴一さん)
2017年4月~2018年3月:風林火山(主演:内野聖陽さん)
2018年4月~2019年3月:軍師官兵衛(新しいタブで開く)(主演:岡田准一さん)
2019年4月~2020年3月:葵徳川三代(新しいタブで開く)(主演:津川雅彦さん・西田敏行さん・二代目尾上辰之助さん)
2020年4月~2021年3月:太平記(主演:真田広之さん)
2021年4月〜2021年3月:黄金の日々(新しいタブで開く)(主演: 主演: 二代目松本白鸚さん・九代目松本幸四郎)
すべて室町時代だな(笑) 敵対していた時にたくさんの部下が殺されたのは、将として優秀な証拠だからな。
そんな将が寝返るといってきたのに有無を言わずに斬って殺してしまっては
いままで信長方についた土豪の中にも信長を見限って斎藤に鞍替えするやつが多数出るだろうよ。 >>674
豊臣秀吉が死ぬところから始まるから
安土桃山時代だな OPの出だしが黄金のy屏風から風に揺れる稲穂に切り替わっていくのが好き
秀吉の栄耀栄華と根っこの部分をうまく表現してるよな
ファーストカットの能面と併せてみると、時を経てはるか遠くに来てしまったねねが、秀吉との出会いの頃を思い浮かべてるようにも見える
風に激しく揺れる稲穂が心がさざめく様子にも重ね合わせれれるし。 インターナショナル関西クレーマー・美しい国ニッポン
「日本が入ってないやん!どうしてくれんのこれ(憤怒)」 『麒麟がくる』では織田家の内紛を描いていたが おんな太閤記ではそんな部分は描かれるのであろうか >>643 >>644
まだ、足軽大将の藤吉郎に、あんな優秀なくのいち
よく雇えたな?
と、おみつはこの後もずっと出るけど、大して出世した気配が無いのが
悲しい。あれだけ秀吉を支えたなら、女大名として5万石くらいもらえても
良さそうなものを >>669
草は、映像残ってないぽいからしょうがないけど
炎立つがくるものとばかり思っていた。 橋田寿賀子自身は、当時の週刊朝日で、秀吉の朝鮮出兵の原因を単なる征服欲とは
言い切れないけれど、複雑な問題だから誤解される恐れもあるから
晩年の征服欲として描かざるなかったと言っていたけど。
20年後の朝ドラでは、うまく処理しきれず、主演女優の降板を招いた。 夏目雅子、栗原小巻ってメチャクチャ綺麗だな。でも東てる美さんの方が好きw >>684
橋田寿賀子は愛媛県の生まれで
昭和初期には満州や朝鮮半島に渡って
成功した人もいた
橋田寿賀子の親も、朝鮮半島でヤミ米の売買で大儲け
ところが、安田成美は韓国系だったので
戦時中に朝鮮半島でヤミ米の売買で大儲けとか耐えられないと
春よ来いの主演を降板
橋田寿賀子は激怒して
役者が脚本家の言うことを聞かないなんて
犬が飼い主に噛みつくようなものだと非難 あの会見は見ててビックリした
脚本家にとって主演女優が「犬」って 「俳優は家畜だ」と言ったことはない。
私が言ったのは、家畜のように扱われるべきだということだ。
− アルフレッド・ヒッチコック >>683
草燃えるは全話発掘されてるしCSで再放送もされてる
ただ回によってはかなり映像が汚いからNHKでの再放送は難しいだろうな
あとこれまでの例を見ると現行大河と同じ時代の作品は放送されないよ 今の段階では、秀吉はおかかを変に持ち上げてて、おかかの方は秀吉に遠慮してて、本当に腹を割って言いたい事が言える夫婦では無いと思う。この後何かの事件をきっかけに変わっていくんかね? >>694
サラリーマン風に描いてはいるが、実際は紛争当事国の軍人
仕事の内容についてはほとんどしゃべらんってのがリアルではないか 信長は三河の徳川と同盟を結び犬山を攻略尾張領内を統一を成し遂げた。
その後武田、浅井と同盟を結び美濃を孤立させてく
浅井と同盟関係にはいれば浅井の同盟である越前の朝倉も美濃攻略を黙認する。
同時に木曽川周辺の豪族を次々と調略していく。
信長は美濃攻略にむけて年月をかけ万全たる体制を引いていくのに
対する斎藤家は何もできなかったのか?義龍の死があまりに早すぎたのか。 信長様の変節にはついていけないですよね 蜂須賀には寛大だったのに大沢には厳しい この違いはどこに この時代の西田敏行トメって今だと濱田岳トメみたいなもんか? >>700
阿部サダヲ、ムロツヨシ、高橋一生がトメみたいなもの 西田敏行は『池中玄太0キロ』の大ヒットで知らぬものはいない大スターですから いまでいうキムタクぐらいのトメと思わないと 西田秀吉は主人公の夫だし、出番も圧倒的に多いからトメにふさわしい 今までのところ登場回数時間やセリフの多さからいうと
西田秀吉のほうが圧倒的に多い印象
まあ「太閤記」なんでそうなんだろうけど 蜂須賀小六が信長に謁見するときに
信長が廊下を歩いていて小六らに近づく時に
秀吉が大きな声をだした
信長が肩をビクッとさせたのが気になった
声に驚いたのかな
よくNGにしなかったものだと思った >>709 あれはおそらく信長の癖だな 大うつけ様は常にえばりたいタイプなのかと 今さらだけど初回見て、西田敏行も若い頃は弛んでなくて3枚目臭が少なかったんだなーと思った
初夜に覗かれてたシーン見て、現代のラブコメにも受け継がれてる伝統的なものなんだなとw
ただ現代風のと違うのは男がドギマギしないとこだなと。西田は野次馬がなだれ込んで来たのと同時におおーよく来た!みたいに上機嫌だったのが大きな違いだと思った そういや中村雅俊は大河で見かけなくなったな
西田敏行は相変わらずでてるのに 西田さんも中村雅俊さんも、大河では二代将軍、徳川秀忠を演じられているんだよな、
中村雅俊さん・・・「春日局」
西田敏行さん・・・「葵」 保科正之の母・お静が登場したのは大河では春日局が最初
このエピソードが大好きだったので秀忠といえば中村雅俊が真っ先に頭に浮かぶ
ワンマン親父家康が丹波哲郎で、姉さん女房お江与が長山藍子だったら
初々しい松本友里に行くのがすごく納得できた >>715 「松本友里」で検索すると画像が聖子ちゃんカットのしかなくてわかりづらい まあ美少女あることは間違いないなと 春日局が放送されるのを待とう 今日も佐久間良子が美しかったです かわいかったです 東てる美とか浅茅陽子とか美人だったんだな
映像自体は古くさい影響か今の大河とは違う雰囲気を感じる
でも凄く面白いわ やや「お姉さまはいつからそんなに冷たいお人になったのじゃ」
ねね「はいはい、洗濯の邪魔」
ねね「わたくしが墨俣に行って参ります」
やや「いったら〜。あ、うちのダンナの無事だけは確認してきてね」
どっちもどっちの浅野姉妹 今回は何かと混乱させる回だったな。
そもそも墨俣一夜城のエピソードは第2話の城壁補修に差し替えられて
終わったものとばかり思って油断してたらたらまさかの登場だし、
序盤の家臣集めての詮議で何やら「もとやす」なる人物が信長の怒りに触れ
斬られるみたいなことになってたけど、最初もとやすとは松平元康のことかと
思ってたら美濃の手勢云々言うから別人なのか?では孕石元泰かと思ったが、
彼は武田について徳川に成敗され信長とは接点ないはず?と訝ったのだが、
まさかの別人だった。もとやす何人いるねんw
俺なら今回のサブタイ、「第三のもとやす」ってつけるね。 >>722
大麻だった
「人間として許されない」ってコメントが大麻にしてはやや厳しすぎるのではと思った記憶 戦に勝った側の死傷者たちをきっちり描くのが新鮮だし流石だな
遺された女たちの悲しみを描くけど、その後の立ち直りまで触れてるのもリアリティある
壽賀子としては太平洋戦争とリンクさせてるし、視聴者もまだ実感が残っていたであろう 大沢基康役の横森久さんは本放送2ヵ月後に亡くなってるんだな 登場する女性が、武士の娘も含めて戦後のノーテンキ憲法9条信者みたいなこと言ってるのがリアリティない。
寧々もややもまつも、今の観光業者が感防ハヨ終われと願ってるように、亭主の収入増の為にハヨ戦を、と思ってたはずだよ。
亭主や親兄弟が拾ってきた相手の首に化粧したりして、手柄を水増しするのも彼女らの重要な仕事だった。 日本史上最大の出世男の秀吉のパワーに
男たちは次々の引き寄せられてるのに
それを女性たちは皆覚めた目で眺めてるって視点が斬新
東てる美の女スパイ?がなぜあそこまで尽くすのかの
動機がいまだわからず 但しその出世は信長という存在が不可欠だったんだよな >>728
大河は歴史ドラマにあらず、ゴールデンタイムに放映される娯楽作品である以上
時の視聴者の共感を得られない作品を作ってどうする >>731
Wikipediaでも否定的に書いてはあるけど
今回のをみて模擬天守の墨俣城があるようなので
近いうちに訪れようと思った
調べると大垣市内で無料のレンタサイクルのサービスやってるようで
大垣駅~墨俣城7kmちょっとなので
十分行ける距離 大沢基康の妻は斎藤道三の娘なら信長と義兄弟になるな 次々と秀吉の身内が
巻き込まれていく様子がいいなあ
日本史上空前絶後の出世を遂げる秀吉に
どんどん巻き込まれて運命が変わっていく身内たち 墨俣城築城は柴田勝家、佐久間信盛にやらせたがうまくいかない
信盛は「信長 キングオブジパング」まで登場しないのか >>737
柴田勝家
今回、いかにも織田家の重臣といった感じで
信長をいさめるシーンなかなかよかった
前田利家が秀吉に、命の恩人ゆめゆめおろそかにするものではない
みたいなことを言ってたけど
後の史実を知ってるものにとっては
いずれ描かれるであろう賤ヶ岳の戦いがどうなるのかに思いをはせる >>716
夕方のニュースの美味しい店紹介のコーナーでナレーションしてる >>728
独眼竜政宗でそのエピソードでてきたな
恩賞を得るためには敵の首をいくら取ったかで
評価されるのが
首を大量に運ぶのは困難なので
耳や鼻をそぎ落として集めて持ってくるだけでも有効とされた
敵の鼻だけを集めた桶を持ち運んだのだが
女たちは大量の「花」だと勘違いしてもらいに行き
桶の中を見たら大量の「鼻」があったので
ショックを受けて気絶するというシーン 戦中戦後の時代を生きていた人の脚本演出演技だから
戦後の平和ボケしたバカと違って「戦争はロクなことがない」
という現実をよくわかっているからな
親に殴られたこともないモヤシが滔々と戦争の意義を騙っても
あの頃の日本人はハナクソほどの価値も感じないだろう >>726 >>729
大沢基康は劇中命を助けられるが、演じてる横森久は数ヶ月後に亡くなるんだな(´・ω・`) おかかーおかかー、そのポッチャリした唇でのう、ちょっとくわえてくれんかのー、これじゃーこれじゃー、おー、そうじゃそうじゃー、うまいぞおかかー、うまいぞおかかー、それでこそワシのおかかじゃー ねねブチ切れMAXは母なかを家康に人質に差し出した時だったな。
毎話怒ってるけどこの時は凄い >>737
信盛は、『武田信玄』に出ていたような気がする >>749
こういう時に便利なのがウィキペディア
見たら、確かに「武田信玄」に出てるね
信盛は、「徳川家康」の三原方の戦いの回に出てるが、
クレジットにあったのは佐久間盛政 人違いされてた
信盛不遇だな >>726
>>729
おんな太閤記と同年の正月にTBSで放映された「関ヶ原」にも出演している
伊奈図書という役柄で、家康から上杉景勝への問罪使
いかつい顔つきと声が印象で、会津若松城で景勝と一緒に能を観ていた
その直後に直江状の名シーン >>723
お宅前回観てない?大沢基康の事だろうよ
ちなみに俺は今日のはまだ未見 中村から小牧ってけっこう距離あるのに
野菜担いで大変だな小一郎、そりゃ肩も痛くなるわな。 信長の演技が一本調子でな
どうしてキャスティングされたんだろ? >>755
藤岡弘の演技の引き出しが少ない
草燃えるの三浦義村の方がまとも >>755
顔の表情が少なく台詞が一本調子でも、黄金の高橋信長みたいな独特の存在感が出せるから
そこはその人が持つ雰囲気、オーラなのかな 信長 威厳
秀吉 おちゃらけ
家康 古狸
この路線の人物像には概ね治まってる 個人的には藤岡信長は大河ドラマの歴代信長の中で一番好きだな
単純に感情的な部分と損得を判断できる冷静な部分がくっきり同居してて面白い >>757
いや高橋幸二はそれが演技で、これの藤岡弘の場合は「これが精一杯」だ
同列扱いはやめて
藤岡弘、豪快さの方は大根なりに出てるという感じだが
今回みたいな恐さ・緊張感を出さなきゃいけないときイマイチと 【オンナ戦国大河ドラマの蛍光と大作】
1.戦国武将は超イケメン。ハーフでも無問題。
2.多くの男が戦争バカで単純思考で酒飲みでと、とにかくだらしなく描かれる。
3.男の甲冑や女の着物は色鮮やかでファッショナブル、実用性関係なし
4.血は見せない。首実検、さらし首、死化粧とかいうキモいのはなし。
5.男を惑わす”くの一忍者”は必須アイテム
6.妻は旦那を自由自在に操縦し君臨、旦那は何でも妻に相談。
7.基本的に一夫一婦制。側室が何人もいた武将もなぜか正室のみ登場。
8.女は「戦のない世の中」を子供のころから願っている。
9.女は「戦は嫌いじゃ」とか言いながら、旦那の出世を年中願う。武将は事務職ではない。
10.歴史を動かすのは女であり、全ての事件が女がらみ。 秀吉が無事かえってきたときに、ねねが秀吉を激しく叩くシーンがよかった 「あたしたちがこんなに心配していたのにあんたは!」っていう感じのシーンなんだろうなと 美濃攻略の拠点がなんで小牧山城なのか。犬山城じゃダメだったのか? >>765
小牧山城を築城した時は、犬山城は敵方
信長に敵対している従兄弟が城主だった
1563年7月に小牧山城築城
1564年5月に犬山城を信長が攻め取る
1566年12月に大沢基康が信長に降る 藤岡弘、は
仮面ライダー
特捜最前線
が二大当たり役だから、他はかすんでしまうところがあるかな
藤岡弘、の自叙伝持ってるが、信長役には言及していなかった 橋田ドラマって嫌味な女キャラが出るよな
自身の半生を書いた朝ドラでも
「脚本家とか無理無理〜」って言う女がいてウザかった うちは見られないけど、今放送してるんだね
当時幼稚園児で、当然初大河だったけど、すっごい面白くてわかりやすくて、私が歴史好きになったきっかけのドラマだった
有難いと思ってるw
このドラマの影響で淀殿は池上季実子一択 市役やった夏目雅子が2年後の家康で淀殿役やってるけど、そっちのがいい 池上季実子は「草燃える」で大姫だった
子役は斉藤こずえ
政子や周辺が義高をこっそり逃がしたのに
こずえ大姫が「義高様がいない」と大声で御所中を捜しまわるから
居ないとバレて追手が出て捕まって殺された
自分のせいで義高死んだと分かり気が狂って池上季実子になった そうだったっけ?
なぜかこず恵大姫がテキパキと逃亡の手配してた記憶があるw よく女同士で女子同士でとこのドラマでは言うが具体的になにするんだろう? >>771
「徳川家康」の時、池上季実子さんは、家康の正室、瀬名姫を演じられています。 >>776
夏目雅子、池上季実子、樋口可南子、小川真由美が淀四天王だと思う >>778
小川真由美の淀殿は「四天王」でも性格的にちと別格だな
あの淀殿では、西軍は東軍をうち破って江戸まで進軍しそうだ、仮想戦記向け淀殿だ ホントにね小川真由美さんには最終回までいてほしかった 小川さんの淀殿と西郷輝彦の幸村は簡単に死なせちゃダメだよ
そういえばおんな太閤記の幸村は誰だっけ いないかな >>781
津川雅彦家康だから何とか勝てたけど
来年の松潤家康とかなら小川真由美淀君には太刀打ちできなそうw 家康ってイマイチこれっていう印象がないな
滝田家康はファンタジー過ぎるし、いい作品の家康って
たいてい脇の扱いだし
映画の錦之助、真田太平記の梅之助になっちゃうかなあ
大河だと児玉清が意外といい >>787
TBS「関ヶ原」の森繁家康と三國正信、加藤三成と三船左近の主従は
映像作品ではそれぞれ空前にして(恐らく)絶後の最強コンビ >>781
秀頼を大坂城の外に出せたらな
軍師官兵衛の二階堂淀もそれで負けたって印象だし >>787
苛々と短気な所が最高だったな
あの辺は吉田茂にも嵌っていた >>785
近年ではやはり真田丸での内野聖陽の人気が高いか >>791
芦田伸介鳥居元忠との別れが名場面だけど
吉田学校だと政敵鳩山一郎w 自分も家康は津川雅彦のイメージ
秀吉は竹中直人で信長は見た目ならダントツ高橋幸治で中身も含めてなら渡哲也。もっと若い頃にやってたら最高だった 軍師官兵衛では竹中秀吉の復活に注目が集まってたが寺尾聰も過去に家康をやってたんだな 明日は角野卓造が野良犬役でカメオ出演する回か
大型犬数頭の中に四つん這いの角野卓造が混じってる光景は何度見ても笑える
茶色いレオタードみたいの着てるけどお前は人間だろ…って 監修が桑田忠親ってのがなんとも、立川文庫の世界の
懐かしいエピソードてんこ盛りでゃあで。 ねねさんが理想的な女房過ぎる回
あの後、廃城でむっちゃくちゃSEXして子供が出来ていれば歴史も変わったのにね 夫の武勇伝を聞く妻たちの反応がそれぞれ違うのが面白かった(奥深かった)
あれほど夫の出征を嫌がってた泉ピン子が武勇伝には興奮してたり
橋田壽賀子ドラマらしい「人間のいい加減さ」みたいなのが表れててさすが 秀吉一族のあの面子が全員一堂に揃うのはあれが最初で最後だった気がする
(あれでなかが入れば完璧だったんだけど)
後の各々の運命を考えると感慨深いシーンだった >>774
ねねが共同便所に入っていると……
まつ「ねね様、早くして下さい」
ねね「おまつ様。少しお待ちになって」
まつ「粗相してしまいます。お早くお早く」
急いで譲るのが女同士の助け合い。
そしてまつはややが飛び込んできても譲らない。 >>782
自分も「葵三代」の淀殿と幸村大好き
あのドラマの浅井三姉妹面白い
今日の放送では秀吉が身軽で猿のようだったの件が西田では無理がありすぎたw >>805
信長の近習みたいなポジションだったからすごくいいのでは 今までひたすら頼れるアニキだった利家が
まつの出産に焦る様子が可愛かったw 長山藍子が舅姑からのいびりを愚痴ったとこで
橋田臭渡鬼臭が増した。
小一郎さも600の兵の指揮官か。有能だね。 ねねのような美女がきたら俺もおどってしまうよな きい(ピン子)もかわいかった 一夜城主
いいサブタイだな
戦国大河らしい趣がある >>812
世の中の機微が描写されてて良かった
夫を転職させる理由で
あるあるだわな 実際のねねがどんな人物だったかは残された史料から推測するしかないが
このドラマのねねは理想像的に美化され過ぎているかもしれないが
それでも、実物もこうだったかもしれないってぐらいに、時の関白の正妻として
絶大な発言力と影響力を持ちながらも夫の敵味方、さらにルイス・フロイスら
異国人にすら悪い評価が全く伝わって無い事から、相当な人格者であった事
がうかがえる
女性の扱いが軽かった時代、さして高貴な生まれでもない事を考えると、秀吉
以上に奇跡な人だったかもしれない。 ねねさん、メイクのせいか最初の頃より若くて美人に見えるな >>816
気難しい信長にあの有名な『禿げ鼠』の手紙を書かせるくらい、女性としても人間としても魅力的な人だったんだと思うよ
つくづく、寧々に子供がいたら...!
というか秀吉にこだn(ry 今日の一夜城に2人で行く途中、咲いている花を捕ろうとして”ねね”に諫められるシーン
太閤崩御、直前の思い出話で出て来る話のワンシーンでしたね。
>>816
史実によれば、二十歳過ぎでバツイチで、女好きの秀吉を
今でいえば中学生と思われる年齢で選ぶ”ねね”の人を見抜く眼力の鋭さ、
そして、今でも”ねね”が残した高台寺、その人物の大きさが伺えます。
>>818
”禿げ鼠”の話、ねねは秀吉に嫁ぐ前、織田家に行儀見習いとして入っていたので、
信長からしたら妹の様な存在だったとか、
堺屋太一「秀吉」ではお市に、山岡荘八では、帰蝶に着いていたとか、 >>819
そうそう、あの花摘みね。印象深いほのぼのシーンなんだ。
ちなみに太閤は薨御ね。 そう言えば本作では濃姫(帰蝶)さんは出て来ないんだよな あの戦勝を祝う酒宴は、合戦シーンを省いて予算節約する為でもあるだろうが。
あの中で、子孫が江戸期に大名で残って維新後も華族に列したのは、浅野と蜂須賀と寧々の兄の木下家。
秀吉の血族は中には悲惨な運命にあって、全て途絶えたのね。
もっとも、蜂須賀は早くから将軍家の家系に乗っ取られてるけど。 つか序盤のせんだみつをの動きあやしすぎるだろ。
幽遊白書の玄海か樽金の敷地に出てきた妖怪みたい。 >>824
秀吉の姉の家系は女系ではあるけれど、天皇家の祖先の一つのはず おみつさんのキャラ設定って、男脚本家なら秀吉に惚れてる
って風にするだろうけど、このドラマではそんなこと全然無く
粛々と業務を遂行するだけだな。
しかし美人。 東てるみさんて、今でいえば壇蜜さんとか橋本まなみさんみたいなセクシーアイドル出身だった。でも、彼女たちより演技力がダンチで上。
日活の撮影所育ちだけに、グラビアやAV出身とは、そこが違うとこだね。 >>826
日秀尼、完子、江、千姫、天秀尼
このあたりの女性たちのつながった物語もドラマにして欲しい。 ねねが主人公だから秀吉に仕えるのはねね様がおるからじゃって言う流れ恐らく家康もそんなんで秀吉に従うんじゃろ >>830
ねねは淀君、秀頼、石田三成とは仲が悪いので
関ヶ原前から家康に近づきます
関ヶ原の戦いとは
ねね派と淀君派との戦い 天下を争った相手の正妻で、小姓時代から育てた豊臣恩顧の武将達に慕われた身でありながら
大阪の陣で豊臣が滅んだ後も、東軍についた彼等に影響力のあるねね(高台院)を、家康は排斥
などせずに大切に扱ったと伝わるから、それだけの人徳と恩義は感じていたんだろう。 このドラマではそれほどくっきりねねvs淀に分かれてはいない
関ヶ原の後、豪姫が「うちの宇喜多が行方不明!」とギャーギャー騒いでいるのをねねがなだめている隣室で金吾が「俺とんでもないことしちゃった?」と狼狽えていたりする まだ序盤だけど、このホームドラマ風はずっと続くのか? >>831
最近の研究では、北政所派・淀殿派でそれほど仲が悪いわけでもなかったのではという話が出てる
北政所は石田三成の娘を養女にしてるし、大谷吉継の母・東殿は側近、小西行長の母もバテレン追放例が出るまでは侍女にしていた
むしろ、北政所最愛の甥である木下勝俊に兄の遺産を全部継がせようと願い出たのが、家康の逆鱗に触れて所領没収wの憂き目にあった程で、そこまで家康と親しいというわけでもなかったようだよ 北政所自身については徳川家も丁重に遇したようだが
一方で豊国社を破却し豊国廟のある阿弥陀ヶ峰のふもとに
秀吉と対立した智積院を建立して廟に行けなくして荒れ放題。
北政所の神経を逆なでする嫌がらせもしとる。 大河ドラマではこれまで様々な北政所がでてきたので記憶がごっちゃになっている
大阪落城の報をきいてねねが駆けつけようとすると、武将たちが壁になって「これ以上いかれるのはおやめください」と制止するのはなんの大河だったかなと >>835
そこは司馬史観の弊害なんだろうな。
北政所は近江派は才気走って嫌い、無骨な尾張出身が好き・・・という。
初見なのでこのドラマがどうなるのかまったく知らないが。 >>824
割りと生き残り率高いほうだと思うよ
それこそ小さな大名家なら、酒宴をともにした主も家臣も落城で全滅ってパターン多いだろうし >>840
大河の宴シーンでその後出席者の過半数が悲惨な末路を迎えた宴
清盛、義経で何度も描かれた平家の宴会
草燃えるの比企さんちの宴会
太平記の北条の宴会
新撰組の宴会 >>838
橋田寿賀子自身も、淀というより、石田三成が嫌いだった。
彼女の歴史認識は、当時の歴史の本から拾ってきたようなものが多い。 >>831
秀次事件みたいに秀吉生前から淀と三成が権力独占を図って尾張派の排除を進めたって感じだよな
それで気が付いたらむしろ自分たちが大坂城で孤立無援になっていた >>829
影の系譜のあとがきにこのドラマのことが触れられていた
長勝院の死後にいろいろあるのでつなげてドラマにするなら やっと見た。
全編ある意味ラブコメっちゃラブコメなんだが、全然ムカつかず楽しく見られる。
俳優の名演もあろうが、これが壽賀子マジックか
しかしまったくと言っていいほど野外ロケがないのは制作の都合か。
話に出た「中村行き」以外、記憶にない 本作の主人公は一貫して非の打ち所がない聖人君子キャラで押し通すイメージだったけど
大昔の作品は記憶あやふやだけど、北政所が出るどの大河でも彼女を黒く描く作品ってのは
無かった気がするが、あったけかな?
そう言えば「麒麟がくる」では「おね」が出る代わりに母親の「なか」が出たけど、本作の「なか」の
イメージとは正反対キャラで根っからの百姓よりは遊び人風体でのけぞった。 ウィキで西田敏行さんの出演作品をみると
おんな太閤記 81年1月〜12月
サンキュー先生80年9月〜81年3月 池中玄太80キロPART3 81年4月〜8月 西田敏行さんはカツラをかぶったりカメラをもったり競歩をしたりと大変だったんだなと 元NHKの人に取材した回顧録によると、本作の秀吉の第一候補が金八先生の武田鉄矢。
彼のスケジュールが取れなかったので、池中平太の西田敏行に打診したらしいね。
どちらにしろ、2枚目を起用するつもりはなかったよう。
でも、この作品はいまや、西田以外の秀吉が考えられない程、好演してたよ。 >西田以外の秀吉が考えられない程
そうかな
「大河ドラマ」の歴代“秀吉”
https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=taiga008
まあ、個人の好みはあるだろうけど、自分的には緒形秀吉が筆頭格かな
次点が武田鉄矢で「徳川家康」で秀吉演じたんだよな(おんな太閤記の後だね) >この作品はいまや、
を理解できずに難癖つけてるよ
個人の好みだから自由なんだろ >>851
ゴメン、池沼だから理解出来なかった
この作品としてはだね、理解した、それなら西田だね ずっと歴代秀吉で一番滑舌いいのは金八だと思っていたけど西田だな
そういえばこれ壽賀子本だもんな >>848
たぶんザ・ベストテンだったと思うが
「もしもピアノが弾けたなら」
NHKのスタジオからの生中継だったことがあった
西田が老いた秀吉の扮装で登場
ドラマ内ではまだ若かったのに、NHKはネタバレなど気にしてなかった
西田「撮影の為そちらに参ることが叶いませなんだ」と秀吉の口調で言ってたのを覚えてる
この衣装なのであまり動けないというよなことも秀吉口調で言ってた >>824
養珠院の血統で占めようとしてところかまわず養子に出したから
大名家の中には元の家系に戻したり
そのころ崇源院の血統は前田池田浅野のほかは尾張も摂家も風前の灯火だった 西田敏行は猪八戒のイメージ
猿(秀吉)はミスキャスト >>786
身内の死を見過ぎて病んでる設定だったね
ずっと躁状態というかふわふわしてた ねね役の女優さんの演技がイマイチ。
やはり現代の新垣、綾瀬らには負けるね ええーっ!?
大女優佐久間良子を堪能してるよ
あの気品溢れる美しさは今の女優にはとても出せない
ガッキーも綾瀬も長澤も好きだけど、、
佐久間良子、音無美紀子、そして夏目雅子
良い時代だった >>860
そこは綾瀬を外し上戸彩、広末涼子あたりを入れれば文句なしだった
それで大根ばかりになる
それはともかく佐久間さん、若干の斜視ですな 壽賀子人脈が多数出演しているから
今のいままでそうだと思っていたのに
ドラマ「ありがとう」シリーズが壽賀子じゃなかったのを
つい最近知った時の衝撃
平岩&橋田に共通するあのキャスティングって
石井ふく子人脈と呼ぶのが実は正しいんだな ありがとうが橋田壽賀子だったら、嫁姑関係がクローズアップされて、さすがにあれほどの人気にはならなかっただろうな >>846
功名が辻の、浅野ゆう子ねねは悪って程でも無いけど
怖い部分も見せるタイプで斬新だった。
>>861
黄金の日々のヒロインの栗原小巻さんも美しい。
夏目雅子さんの場合は気品も備わってるけど現代でも仲間由紀恵
さんも負けずに気品ある。 匿名だからってそういう発言は控えろよ
全然面白くない 一時代をつくった大河ドラマなわけですが なにが凄かったかと言えば やはり佐久間良子が良かったわけですよ 演技のお化けなんですよね
脚本の怪物橋田壽賀子と演技の怪物佐久間良子がドラマをムーブメントにおしあげたわけですよ >>860
自分もねねの演技に物足りないところを感じる
でも、あくまでもあてずっぽうの想像だけど
おそらく米国のミュージカルや映画業界なんかで研かれた
演技における表情筋の使い方やトレーニングが進歩してて
最近の日本の俳優さんたちも演技力というか
テクニカルにレベルが上がってるのではないかと思ってる 今の女優と比べると昔の女優さんは所作が緩慢に見えるけどあれがいいんだよ 佐久間良子は存在するだけでいいんですよ
演技を求めるのは野暮 このドラマ見てて演技下手だと思ったことないけどな
「お前さま!」とか言ってるの聞いて普通に違和感なく楽しんでます しゃもじで秀吉の体叩いたりとか、それアドリブかと思ったりもする >>874
デジタルに対するアナログ感がある
アニメに例えると今の女優ってCGキャラで、当時の女優は手書きキャラみたいな >>876
>>873とか「ガッキーが上手い」つってる奴にマジレスしてるし
ただの馬鹿っしょ多分 ガッキーがねね役やったら、佐久間より上の評価になるんじゃないのかな? ガッキーは若さがなくなって
ブサイクなデカ女でしかない
しかも演技力もない 佐久間さん初めこそやはり実際の年齢とかけ離れてるから違和感があるがそれも青年期だけ
お仕えがついたあたりから晩年になるとすごい重みが出てくるよまさに女優 これ竹中半兵衛出てこないんだね
秀吉を扱ったものにしては珍しいな 佐久間さんを下手呼ばわりとか笑えるわ
日本アカデミー賞主演女優賞に何度ノミネートされたか知ってるのか >>883
初出の頃より今の方が若くて綺麗に見える感 >>885
自分の好きな俳優を上げたいから、誰でもいいからけなす
見苦しいな 仲間さんのは全何話なんだろ展開が急過ぎて感情が追いつかない 令和なら
ねね 有村架純
秀吉 菅田将暉
こうですか?? 美濃城攻めもそうだったが、ねね主役だから、今後も戦闘シーンは徹底的にはぶかれて
後日談として家族や家臣と秀吉の自宅で酒宴しながら武功を語るのが続くのか? >>892 有村架純より武井咲かな 怒れるキャラであることが大切 晩年のねねを描く為のキャストだから、有村とか無理過ぎる。
おしん方式で、中年期前後でキャスト分けるなら良いけど、あれはあれで微妙だったし。
子供時代だけは子役が絶対に良いけどね、堺雅人みたいな事故が起きてしまう。 >>748
秀吉が母のなかを人質に出したとき、ねねはひたすらショックを受けていただけで、
激怒したようなシーンはなかったと思うけど。
前回このドラマ見てからかなり経つから、はっきり覚えていないが。
確かなかが出発のときまで自分がそれに気が付かなかったことにもショックを受けた
んだったと思う。 このドラマのなかが家康んとこに行くのが想像出来ないw >>896
なかが出発するまでは朝日との対面と思い込んでたけど、護衛がほぼゼロで人質と気づく。
激怒通り越して数日の間、秀吉との会話なし ねねの見せ場は秀吉死後〜関ヶ原の合戦あたり
そのころ50代 昭和の大女優で下手呼ばわりされても仕方ないのは吉永小百合くらいか
しかし、吉永さんは圧倒的な美しさ、清純さでスクリーン映えするから別次元の女優だな >>892
令和なら
ねね 佐々木希
秀吉 渡部建 >>893
むしろ、墨俣での銃弾飛び交う戦場のきつさを見せるなど
「意外と戦闘シーンあるやん」という印象の方が強いわ 佐久間さん 嗚呼みんなの動物園に出てたんやな TVerで見れる 茶々と秀次は確か秀次の方が一歳年上だと思ったが茶々の方が育ちが良かった
いいもん食ってるんだな 藤孝「織田家のやつらはなんでわしを呼び捨てに」
忠興「嫁は前田家に送り返しておきます」 エッチ声も筒抜けか
秀吉はあの時の声が大きそうだな、そりゃ寝られないな 秀吉の死後に寧々の前に現れる秀吉。
秀吉の幽霊というよりも、寧々が妄想した、イマージナリーフレンドに近い「理想の秀吉」といった方がよいと思う。
急に物分かりが良くなったから。 しかし、あんな子供に子を作らせるとは、秀吉は利家どころじゃないな 秀次、淀、光秀
いよいよ、後の秀吉に深く関わる人間が現れ始めたな ついに浮気が始まったか
赤木春恵の「人を殺して出世したところで偉くないわ」っていう台詞が壽賀子節だな これ、視聴率が高かったのはわかるな。
ワタオニとか食わず嫌いで見なかったけど、これと、おしんを観ると、やはり橋田氏は稀代のライターだ。
当時の戦前の義務教育の歴史の知識しかないようなオッサンオバサンにも、分かりやすい親切設計の展開。
その説明の為のセリフもキチンとドラマにして提示してる。通俗に徹した名人芸を楽しむドラマと思って観ている。 >>914
秀次の懐妊で周りの言う台詞が色々と辛いんだよな ここではなかの四人の子供は全員前夫の子供という解釈なんだな
後の市原版では下二人は新夫の子になってたが 身内による子供ができないねねへの無意識無神経な言動が
際立った回にございました。味方は小一郎だけか。
まつも何気にひどいことさらっと言った。 >>917
おんな太閤記 31パーセント
麒麟がくる 15パーセント
倍も差がある バカな質問するな >>921
秀長にも子はできないしね
秀長の子なら、秀次とは違った展開もあったかもしれない 大人になってからわかるセックスシーン 嘉兵衛が「秀吉殿とねね様は仲がええのう」
と言ってたときだったんだな この制作年代はまだ
「あ‘ざ’いながまさ」じゃなかったんだな >>921
なかも気を使ってくれたんじゃないかな
初孫の知らせに喜ぶ素振りを見せないのとか 秀吉の浮気や側室は身分コンプレックスによる所が大きいという解釈だな
後に義昭を裸足で歩かせるのもこの種の遺恨か >>926
あざい呼びは小和田先生が出てきてからだな 歴史的事件をすべてセリフですます橋田センセイは潔いですね ねねは秀吉の正妻なのに子供産まなかったのはいただけない。
秀吉死亡時に成人男子になってる子供が1~2人いれば後の歴史も少しは変わったはず。 >>934 そうなんだよな 側室がたくさんいたのに子供ができないのは男の責任だよな 日本史上最大の幸運児でありながら一番肝心の子供運だけが無いんだよな ねねも秀吉に内緒で誰か他の家臣と秀吉の子供作れば良かったんだよ
秀吉のことを思えばそれもおかかの勤めじゃ 橋田壽賀子はひとりひとりの
心の動きの秒者がうまいな >>939 おそらく「描写」とかきたかったのだろうが「秒者」でも間違ってないきもする 秒単位ですすむドラマ >>937
いっそ秀長がやるべきだったが結局は彼も薄かったからな >>931
ねねの子でなくでも
2人の秀勝のどちらかが長生きしていればかなり影響と思う 秀勝初号機は織田の子だろ
もし存命でも秀吉が譲るわけがない 信長って仮面ライダーの人だったのか。
全然気づかなかったw おんな太閤記が放送されたとき、私は中学生で、それまで淀殿というのはねねのことだと思っていた。
まさか側室のお茶茶が正室を差し置いて大阪城の主になっているなんて思わなかったから。
秀吉も晩年は本当に狂ってたんだろうな。 子供時代に見た時は子供時代の茶々がとても可愛く見えたけど
今見てみると子供だから可愛いことは確かなんだけどちょっと驕慢さが出た感じにも見えるね 美人で短命だったお市役を夏目雅子が演じたけど、
まさか本人も同じ運命を辿るとは 950過ぎたけど 次スレ作るのは980ぐらいにするね >>949 夏目雅子さんが入院したニュースを見た時はまさか死ぬとは思わなかった はやく元気になってね と思ってた ワイドショーで入院中の夏目さんをリポートしてたけどピンピンしてたよね 渡鬼ぽっくなってきた
ただでさえ史実の記述が無い
女サイドの話作ろうとしたら
こうするしかないんだろうな >>946
秀吉の正室の存在が大きく認知されるようになったのはまさにこの作品からじゃないかな
当時の橋田インタビューにおいても秀吉の妻の話と聞いた人の多くは淀の事かと思ったらしいし >>942
秀頼は年齢が幼かったのが諸大名が彼に従わなかった直接的な原因で
成人年齢まで達して名君の器でも見せていれば豊臣の結果も違ったかもな
織田信長は父:信秀が死んだ時は18歳だった、秀吉が死んだ時、秀頼も
それぐらいの年齢だったらどうなってたろうな。
ねねも秀頼排除して家康側に付くなんて事はしなかった様に思うが >>955
2年前の黄金の日日にも、ねねは出ている >>949
お市を見ると
どうも「黄金の日日」のお岩さんの姿が浮かんできてしまって
美しさに集中できなくなっちゃった >>957
あちらはあくまで淀に比重が置かれてたからな 黄金の日日の淀は最終盤にちょろっと出てきただけじゃん >>957
>>955は秀吉の正室ねねが初めてクローズアップされたのがこの
「おんな太閤記」だと言ってるんだと思う
「黄金の日日」は、役名もねねではなくて北政所だったと思うし
黄金アンコール見てたが忘れた 違ったら訂正よろしく 秀吉の長浜時代から描いてるんだから
当然役名はねねだったよ > 黄金 「黄金の日日」のねね役は十朱幸代だったね
名古屋弁丸出しの笑顔の明るいいい役だった
最後あたりに白髪で出てきたけど
わずかしか出番がなかったのでもう少し見たかった
もし「おんな太閤記」のねねを十朱幸代がやったら
まただいぶ違った雰囲気になっただろうね >>926
タイトルも「おなご太閤記」のが当時の雰囲気あっていい 今日は角野卓三がでてたな そろそろ藤岡琢也も出てきそう 当初はややがうざかったけど
秀吉の家族が厄介なので(小一郎となかは出来過ぎなくらいだけど)
ねねにとって大切な味方に見えてきたw このあと長山藍子はずっと自分の子を「豊臣の子」と呼んでネネに当てこすりを続けた記憶がある
ずいぶん嫌な義姉だった
今の皇族(姻族は除く)が全員、あの人の血筋を継承してるの寿賀子が知らなかったはずないと思う
ワザとなのかな >>964
センゴクでの寧々のモデルは十朱版かな
あっちは真っ昼間から酒を呑んでワイワイやってる陽気なキャラだったが >>961
太閤記ではねね役だった藤村志保がやってたんだよな
格的にもどっちが上の扱いかは歴然だった
そしてこの作品からはねね役の方の役者が常に上になる 義昭に色目を使われた不快感だろうな
信長がその二人は家臣の妻女だと言ったのも釘刺しの意味だろうし >>969
長山藍子の演技がねねにわだかまりがあるような感じだったのは
その後にいろいろ葛藤がある予定なんだ 日日のフォレスト・ガンプエピに慣れすぎてねねまつが義昭の接待をすることに違和感を感じなくなってしまう始末 >>972
「麒麟」の義明は目のギョロっとした役者さんだったけど
この義明は公家顔でちょっと神経質っぽいところなど
役柄によく合ってる感じ >>968
ねねに取ってのある種のガス抜き、精神安定剤的なポジよな
ねねが言えない事をややが言ってくれる
>>969
リアルにああ言う人が身内にいるから、リアル感あるは
口調は丁寧で言ってる事は間違いではないんだけど、どこか含みやトゲのある言い方をする叔母さん
子供心に苦手だった。 >>978
西田敏行も、尾藤イサオも、せんだみつおも
みんなムコだもんな 昨日は旅行行ってて見ることが出来ませんでした
話はどこまで進みましたか? >>981
展開早いと思うのですが俺の浅井長政やられちゃいました? >>982
来週は第8回。本能寺は第21回だからまだ先。 >>922
視聴率で比べるのは時代が違い過ぎて無理があるでしょ 麒麟だと録画で見る時代だからな
リアル視聴時代とは数字の重みが違う 夏目さんは自分はあんまり好きじゃなかったな
見た目的にも好みじゃなかったし 三蔵しか知らないけどあっちは凛としてて美しかった
このお市は秀吉が嫌いなんだなとしか思えなくて残念だ >>993
万福丸を手にかけた男じゃからのう。
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