【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part58
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part56
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1646797109/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part57
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1646980455/ ※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/ 頼朝NTR被害者一覧
義時
亀の元旦那
八重
政子(予定)
亀(予定)
頼朝(予定)
雅な人は罪深いですなぁ 上総は当主だけど佐竹側で出てきた義政はのは単なる当主隆義の息子だしそれにあんなこと言われたらそりゃ切れるよね... 初っ端から義経と御家人対立してて草
そりゃあいくら弟が可愛くても頼朝も庇いきれませんわ 芹沢鴨の刀の切れ味と上総広常の刀の切れ味はどっちが優れていたのか( >>7
景時がいなくても義経はああなる運命だったのか( 三浦のおじさんと北条のおじさんが
寒々しい反応なのに必死にフォローしててわらった >>6
畠山に年齢で先陣取られた伏線が活きてるよね 上総介が佐竹を切ったときはびっくりした いちばん冷静な人とおもっていたのに突然 >>7
口だけじゃなく武功をあげる義経は脳筋共と相性よさそうだが
今はまだ戦経験もないから軽んじられてるが
その点まあ梶原とはどうやっても合いそうにないが おもしろかった
最後の義円ってすぐ死んじゃうんだよな 今朝の新聞に来月の歌舞伎座の広告が載ってたけど
文覚の中の人と宗時の中の人がつるむ役だったので
ちょっと面白かったw >>7
>>18
司馬遼の小説だと、義経と思いきり折り合いが悪いのは梶原景時と和田義盛
土肥実平はどちらかというと好意的だが、高慢ちきな義経の態度にうんざりする描写も
三浦義澄は壇ノ浦で範頼から義経に乗り換える機会が巡ってきて素直に喜んでいる
畠山重忠は義経に好意的(一の谷の戦いまで一緒の軍) ヒヨドリじゃなくてつぐみだったっていうところが、何とも 義経って畠山みたいな良いキャラかと
思ったわ 菅田の演じてる義経じゃ
殺されてもしょうがないかな 亀が貞子みたいになってて笑った
しかし、この時点で政子が亀の存在を知っているとなると、どういうきっかけで「うわなり打ち」という事態に発展することになるのか >>19
第三勢力として、劣勢にたった平家からも源義仲からも味方になってほしいと当てにされていた
頼朝は、義経を寄越してくれたので友好的な勢力なのにも関わらず、かなり警戒していた
(先祖の義家以来、家来みたいな感覚だったのもあると思う) 10騎じゃ、あはあはあへあはいはあはあはあはあひははははははははははははははははあはあはあはあふははははは 菅田将暉が普通の義経を演じるわけがない
だから面白いんじゃねーの 就寝時も斬首時も牢に入ってても烏帽子はかぶってるもんなのか 義村はあのバリバリを全部食べちゃったのだろうか
義経は味方の被害が出ない策もずっと考えようとしてたのは偉いなと思った >>36
烏帽子がないと見苦しいヘアスタイルになるのかしら >>34 タイムスクープハンターの記述によると この時代の帽子は人前では絶対に外さないのだそうな 帽子をかぶらないのは恥とされている >>22
史実だと頼朝に会わずにそのまま墨俣で討ち死にするみたいだな >>40
チョンマゲを見せるのはとても恥ずかしいことらしい 上総はあとはもう退場するだけか
いいキャラだけに残念 成る程。八重が頼朝から離れる決意を固めた理由があれか。 うちの母の母方は佐竹
未だに長男は代々名前に義がつく (前スレ>>977)
いや本当だって。
今の鎌倉の前側(南側)の由比ヶ浜には罪人の死体を放置してたんだ
ホントだよ
君の言ってる今の龍口寺のあたりとはまた別。そこから以西は鎌倉ではないからね。それくらいは知ってるよ
鎌倉の浜から鎌倉時代の罪人の骨がこれまでたくさん出土してるんだよ 佐竹キタ ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
と思ったら討たれた ━━━━(´・ω・`)
by 茨城県民 静御前が男児を産んだため、頼朝の命により、由比ヶ浜似遺棄されたという話は有名であろう おもしれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ 先週佐竹が出る〜って喜んでた人
満足かな
一瞬で切り殺されたけどw 面白かった いわゆるギャグは少なかったけど
九郎に最後、余計な一言を言うなよw いかにもアクセス悪そうだなと思ったら案の定の徒歩1時間w 芸能人の首チョンパを見たのは
CX「もう誰も愛さない」の伊藤かずえ以来だよ。(古っ 画面よく見えなかったんだが頼朝と亀がやるときに八重を亀が呼ばせたが、
そのとき頼朝はどんな表情だったんだ? 経験も自信もなければなにもできない!
名(迷)言だね 義経は只の「戦の天才」ではないな
陽動を仕掛けるのに相手の矢の有効射程距離を読んでたりとか
この義経は恐らく孫子や六韜とか学んでるかもしれない 義経、天才肌の小学生男子感がすげぇ
周囲に認められたい褒められたいけど上手くいかなくて癇癪起こしちゃうんだなぁ 義経、頭はキレるけど扱いにくい感じがダダ漏れでいいな 大庭が頼朝を殺しておけばよかったと思うかもな、おまえも気をつけろというセリフ
新選組!の新見が山南に言ったセリフと被った
呪縛というか予言というか >>80
砲兵指揮官だったナポレオンっぽいな
軌道計算得意な >>74
水曜どうでしょうで行き先だまされた時とおんなじ顔してたよ 今週も面白かった
兄弟勢ぞろいしてくれる作品は珍しいし鵯越フラグもわくわく >>74
「え、なんでここに八重が居るの?」って豆鉄砲食らった顔してた >>71
女性はキノコ類好きっていうのは定番だろ、ヘルシーだし
真田丸におけるカカトを思い出した 秀衡がちゃんと援軍送ってれば奥州はもう少し鎌倉とうまくやっていけたかも知れない >>66 それ多分ワイ
佐竹大河初登場だし、地元紹介されたし、大満足よw つか政子も
あー見えて全く頼朝の浮気に気づかんのはふし穴だな
あの状態で亀と寝てる頼朝もすごいが 面子が集まってそれぞれ個性を出しまくってくるから加速度的に面白くなってきてるな >>82
怒鳴るばかりで天才肌には見えないな
逆に知能が低いとしか >>8
閨のシーンが、通常時の10倍くらい色気あった 大庭景親の最期のセリフは
新選組!の「この先に待っているのは地獄のみ!」の予言オマージュか? >>100
なんのかんのでお人好しだったんだと思う>清盛 >>87
あれ完全に上総介が頼朝に殺されるのを出してるやん 大庭さん最後まで格好良かった
ドライフルーツ?は普通に美味しそう時房が後にアレでスイーツを
今のところ足立さんと範頼さんの見分けがつかない
義経君はマザコンでファザコン?なのかな
三浦のオッサンは今日も和む
鞘のモフモフ可愛い
佐竹一瞬w
和田と義経は一見いい勝負だな
畠山君は正論嫌味イケメン君っぽいな
義円は良い扱い過ぎて死亡フラグしか感じない
ちょこちょこペットが出てきて可愛い 上総介が大人気なくて好き
義経は単に戦したいだけじゃなく矢の射程距離まで計算に入れてて
まじで天才だけど人の心がわからないアスペ感がすごい 頼朝は弟達が本物かどうか確認するために。わざと間違えてカマをかけたのかな。 >>100
殺したのは義平だけだ
あれはさすがに見逃せんからな >>108 それね 悪役に書かれるけど人情味あるよな 大庭が新見だった
せいぜい足元を掬われないよう気をつけるんだな、山南さんよ >>103
知能低いっていうか今でいう発達障がい的なキャラじゃない?
ユニークな考えを思いつくし肉体も疲れ知らずだけど
空気読むとか感情のコントロールが全然できない 畠山重忠が戦況を説明する場面の声が
堺雅人に似てたような気がした。 「お前老けたなぁ」言われて
「お前もな」とか「お互い様だろ」とか返すのかと思ったら・・・
何がスイッチになるか分からんもんだな >>110
首だけ見てると生きてるみてえだなという時政のセリフがまた呑気なようで
ビビらないあたりめっちゃリアルだなと 八重の出るシーンはやっぱりちょっとうざいな
席外しがちになってしまう
どうしてもきりのポジションになっちゃうんだなあ >>131
ブチ切れスイッチ完全に隠れてて怖いよ・・・ 清盛サイドもっと描いて欲しかったわ
あっち側の内情全く分からん >>117
まだ死んでないのでは
墨俣の戦いはまだだろう 今日の義経の策
背後の崖から攻め昇るって、映画コマンド戦略にクライマックスの戦いのパ、いやオマージュじゃんか
日本語吹き替えだと矢の射程とかを除けばやりとりもほぼそのまんま。良い意味でね。 >>113
大庭景親は今週最高だった。
心底には斬首への怯えがあるのだが、一見すると、怯えなんてまったく無いように見える。
いい芝居だった。 >>142
ドラマの焦点ボケるからいいよ
普通の日本人なら知ってるし 佐竹は大河初登場なのか
メジャーな義重や義宣じゃなくて義政というほぼ誰も知らないキャラが一番乗りとは >>100
出家とかさせてもあんま意味ないよなあ
全成も義円も子供作ってるからな
宮刑に処すってわけにもいかないし >>130 それ思ったわ あの人雰囲気が堺さんというか
新選組で堺さんが演じた山南さんみたいだよね 義円はなんか不穏な登場の仕方だった
立ち聞きの義経も複雑な表情をしていた >>100
敗軍の将の息子を殺すのは世の常みたいな考え方は、まだこの頃は確立してなかったんじゃないかなあ
むしろ、生かしておいてはいけないことを日本人が学んだ最初の例が頼朝たちかと。 主力の佐々木兄弟がなぜいない?
あのおじいちゃんもうでないのかな? 今回の清盛は憎まれてるな
義経とか頼朝が惚れてくれるような大河が続いてたから >>142
巨星=重盛堕つ。子の維盛が富士川の戦いでやらかし。
小泉孝太郎宗盛が台頭。 身勝手な振る舞いが全軍に迷惑をかけることもある云々
俺が斬られたら敵をとれ云々
↓
↓
↓
ザグッッッ!
こいつが余計なこと言うからよ 伊東が思ったより長生きしてる
流石に来週あたり退場かな 上総介は頼朝に最初会ったとき、頼朝の無礼な言葉遣いに対し切れて頼朝を殺すべきだった >>148
葵の三成七将襲撃事件の時に義宣は出てたような。 義経の、
回りくどいのはやめてとっとと戦をしようという考えを否定しておきながら、
結局は自分から戦を仕掛けたんだね上総介は 佐竹家は当主が討ち死にしてるからね・・・鎧袖一触の合戦だと思ってました。まあ騙し討ちかどうかはともかく、力攻めに近い感じだった
んだろうとは思えなくもないですね。鎌倉武士も手柄を立てないと所領が増えませんし・・。義経は奥州で苦労知らずに御曹司と持ち上げ
られて育てられたから血縁(頼朝の)だしまああれでもいいかとは(後年義経のシンパが増えない理由ですね)梶原景時のやらかしまくりは
この大河でどう表現するんだろう・・・。そこが興味あるわ。文覚の呪詛で清盛が逝ったとかなかなか理由付けがすごい気も・・・。確かに
死因不明の高熱ですもんね。重衡に焼き討ちさせた大仏の祟り(当時)とかも言われてましたから >>100
生かしても憎まれこそすれ全く感謝されてないと言うのもまた 範頼にあんたの母親遊女でしょとか言っちゃう義経すごい
同母の義円にすら嫉妬むらむらって感じだったな
不穏 >>155
あれは若い弟が増えて自分の影響力がまた薄まるのを危惧してたのかな 佐藤浩市老けたなぁと思ってたけどそうゆうメイクだったのかな 上総介は双六やってて相手の梶原景時にいきなりヌッ殺されるんだっけか >>166
ジジイが敵の煽りに乗って予定になかった戦に発展するパターン多いよね 今回のようにに源兄弟4人固まって話すシーンあった大河ってあったのかな?
最後の義円合わせて5人出たのも記憶にない >>142
逆に平家物語だけだと源氏サイドが殆ど分からんというw 義村が腐った餅食って腹壊したのも実話だったらおもろい >>100
簡単に還俗する義朝ジュニア共がおかしい >>159
黄梅少将の晴れの出立もやって欲しかった 結局今様を唄う気配無しの
後白河法皇
誰かピアノ持ってきてあげて 梶原景時は平家追討の出立のついでに上総介をやっちゃう 大人になった今若乙若牛若3人勢揃いは中々見られないな
義経ですらやってなかった 取っても良いんだな?とカッコつけてあっさりフラれて腹下す義村さん草 まさか「腐った餅」を略して「くさもち」だったとはね >>161 義時は伊東が兄さんを56した事まだ知らないんだよね
その事実はいつ知るんだろう >>177
滝沢義経には出てた
全成と義円は子役だけだが範頼は石原軍団 >>146
だね
中学や高校の国語で必ず平家物語やるんだし大まかなところは誰でも知ってる
常識的知識で補完できる >>95
今から思えば源平合戦を引き伸ばすべきだったか 熊谷直実、平山季重の大活躍があっという間に消えていったw
そして、三浦義村が理由をつけては出陣しない期間は残り3年と少しw >>141
牧宗親の後妻打ちで溜飲が下がるはず。
できれば元夫の漁師を刺客で使ってほしい。 >>191
もう知ってそうだけどな
あのお喋りな息子が話してそう >>169
頼朝の目前で平泉アゲ鎌倉サゲしてるのもすごいわ
無神経にもほどがある オープニングの演出の元ネタこれだと思う
ttps://www.youtube.com/watch?v=anFCE912G8Q >>175
吾妻鏡には記載なし。
義円は行家と行動を共にしてた。 義経って反っ歯だのチビだの言われたりもするけれど、母親はミス京都(=ミス日本)で
父親は源氏の棟梁だから遺伝子的にブサになるハズねえんだよなあと >>198
多分あんなに早く平家がやられるとは思ってなかったんじゃないかね
それか今まで通り源氏が平家に成り代わるだけと考えてたとか 命乞いしてみたら え、俺助かっちゃうの みたいな居心地の悪さ >>189
全成をやったのは頼家
全成は頼朝の弟たちの中で唯一頼朝より長生き りくの兄の麻呂っぽさいいな
そのくせスパルタという >>185
この混乱に乗じて奥羽以南への勢力拡大とか考えなかったんだろうか >>195
雰囲気があるね
まあ日和ってるうちに中央で大勢が決してしまうんやろけど
義経の能力を買ってたぽいが、奥州で何をやってたんだろ >>205
地元の良さを散々言いふらすとか、海外の良さを散々言いふらす帰国子女とか、
そういう転校生的なイメージ 範頼って実績からするとかなり優秀な人だったと思うのだけどな
お飾り大将だったのだろうか たぶん、誰も共感しないだろうけど、
頼朝の元に、ずっと縁遠かった兄弟が次々集まってきて、みんな個性がバラバラなところが、
スヌーピーの兄弟が次々出てきて、みんな性格がまるで違うし、集まってもいまいち仲が良さそうじゃないところを彷彿とさせた。 >>156
平将門の乱の時は将門はともかく、その一類は根絶やしにされたみたいだけどね 後白河って文覚とも繋がってたのか
何でもありだな
やっと後白河も大天狗っぽいとこ発揮してきた 義経がアスペとか現代解釈的やな
奥州の山寺で幼少時代過ごしとるからコミュ障みたいなところはあったんやろうな 女パートが増えて不評になるかと思ったがそうでもないな
佐竹戦あったからか >>224
熟考して慎重な方法を選ぶみたいなイメージかなと思いました 「あなたのその髪留めあかずぎない?」のシーンの宮澤エマはかわいかった >>194
頼朝の同母兄弟の希義も土佐に流されてて顕在だった
旗上げして瞬殺されたが 義経に説教垂れておいて煽り耐性弱すぎるだろ、上総さん・・・・これって実話なん?
確かに佐藤浩市の急激な老け込み具合は気になる 烏帽子の大切さをみんな理解したようだなw
さて、お膳立ては整ったw 戦国時代の佐竹って血統途切れて上杉から養子もらってなかった
義重とか源氏じゃないでしょ 日本で「ガンバ!」のポーズが産まれた貴重な瞬間に立ち会えた回 >>221
八重から餅もらってその場で食べて当った。最初から出陣していない。
義村は設定年齢を義時に近づけたために、あと3年は理由をつけては戦に出ない必要があるんだよw 兄弟に不信を重ね結局家を
滅ぼす結果になったのは豊臣家でも
繰り返される
皮肉なことにそこから教訓を見出したのは
熱烈なる頼朝フォロワーだった家康 >>239
婿養子だから血筋自体が途切れたわけではない 伊東のじさまと一緒に獄に繋がれていた息子、
ペラペラいらんこと喋る奴だなあと思ってたら、
直後にヤマコーに突っ込まれてて笑った。 >>239
室町時代の佐竹義人が上杉から娘婿として入ったね 亀はちょいブサなのに上司と出来てて調子乗ってる感じがあるある >>213
助かっても嬉しそうじゃ無く、なんか困ったような表情だったね。 「政子、政子、亀、政子」のローテーションに八重を加えようとした頼朝 >>239
直系の姫(愛子様の立ち位置)を娶ってる
姫の息子に代替わりしたら傍系の反乱も鎮圧されたはず >>209
永井路子の小説で全成が
頼朝と面会して
「おっ!俺と同じイケメン!流石兄弟」
義経を見て
「何この出っ歯‥これと母ちゃん同じとか冗談きついわ」 とっ散らかって少しもいい脚本と思わなかった。
この「次から本気出す」みたいな感じでずっと続くとしんどい。 >>226
言われてみれば、大泉洋の顔の輪郭はどことなくスヌーピーっぽいな >>239
上杉から養子が入って以後も源姓のまま、上杉も謙信が養子に入って以後も藤姓
父系で見れば佐竹は源氏から藤原氏になり、上杉は藤原氏から平氏に >>251 大庭との間で気まずいというか
大庭も助けてあげてって言いたいけど
余計なこと言って自分も無しになったら嫌だな みたいに見えた
考えすぎか >>244
義時が餅を持っていって
それを八重が義村に返す時に硬かったでしょうって言ってたから
義村が義時に硬い餅をわざと持っていかせたんじゃないの? >>254
政子は跡継ぎが欲しいだけ
亀はおそらく床上手で政子には出来ないプレイしてる
八重は元カノだから単にまたイケると思った 所作のイヤミなりえもヒロインサイドでは良かった
政子がトップになるとこまでやるんだっけ? 亀の嫌がらせとか最近のドラマだとああいうのあんまりないから逆に新鮮だったわw 佐竹義政役の平田広明の呟きに載ってた#結果瞬殺が何気にバズってて草 あの状況で「ひなどり見つけた!」ってはしゃいでたら
九郎じゃなくてもイラつくと思ったw 腐った餅は義時が意図的に仕組んだのでなければ
販売店の瑕疵担保責任になるのか、製造者の製造物責任になるのか >>254
毎日同じもんばかり食べてると飽きるんだよ >>262
え?義村が陣中にいないのは「義村は餅食って腹壊したから」って言ってなかったっけ? >>260
それが義経でしょ
ドラマだと数人くらいだが実際にはそれなりの数の兵をつけられてたのではないかと言われてる >>244
今の時点で義村が子供過ぎるからなあ
小僧言われた義経は20歳過ぎてるけど 義時が仕組んだ説だと自分で持たせた餅食って腹壊すという
とんでもない間抜けって事になるんだが 佐藤浩市がこいつがつまらねえこというからよ
っていうシーンかっこよかったな
野蛮なのにそう見えない所が流石だわ >>245
家康は平家の失敗(敵に情けをかけすぎた)も反面教師にしてるね 大庭は最後まで立派だった、今までの大庭で最強だったであろう 和田義盛のどこが
「心の澄んでる人」なのか分からんw >>209
美男美女から不細工が生まれるなんてのはよくあることだけど >>156
でも一方の義朝は保元の乱の後処理で無関係の弟達も全員殺してるんだよなぁ 山内はあんだけ小物めいた喋りまくしたてたキャラがあそこで助かるの中々見ないw
上総さんの中の人は大腸ポリープとかアニサキスとか役作り同時期で痩せちゃったらしい?
政子は今は大変でもマナーレッスンが後に生きるかもしれないね 大馬鹿下知か の中の人はアウトレイジでも酷い殺され方をしてたね
朝鮮系なのかチョンに忖度する発言も多いし 結構な業界の嫌われ者なのかね? >>268
義経ちゃんと我慢しててえらいやん
上総介よりよほど我慢強いwww
お兄ちゃんに言われたから我慢してたのかもだけど >>265
あの亀は政子に家燃やされても仕方ないと思うわ 山内首藤役の山口馬木也、他の時代劇ではいい役演じてるのに、
ここまで情けない役は初めて見たかもしれん。
「北条時宗」では金沢ピーターの息子役だったっな。 ここの書き込み見てなにあの最後の弟にせものなの?たしかに次回予告で義経が殺してた
義経はなにを根拠に偽物だと思ったのか
顔が似てない、今回出てきた清盛館での昔話を知らなかった、とかかな
でも今回ラストの時点でもう怪しんでたから顔が似てないが理由かもな 佐竹はすぐ退場したように見えるけど勢力としては武田と同じくらいあって平家とも連携してるのでこと後平家よりしぶとく10年ほど頼朝と抗争を繰り広げる
当主も許されて奥州征伐で活躍する
た〜だ地味!! >>220
戦経験もないのに義経一人で平家滅ぼせるわと言い切るのなんでやろ
よほど英才教育したのか?? >>298
顔顔顔そっくり
そうかな?
4人兄弟全員似てない >>281
家康が何より学んた事は
「幕府を立ち上げるには必ず自分が筆頭株主にならないと絶対的な権限は望めない
頼朝みたいな雇われ社長はダメ
だから幕府立ち上げる前に貯蓄しておかないと」 大庭の生首表現は
このご時世によくやった大河スタッフ‼ >>290
そうなんや
NHKなら清原果耶あたりかと思ってた >>262
たぶん、義時と同じくして義村も貰ったから(同じ人から貰った)餅の硬さを知っていたんだろうねw >>298
本物が墨俣川の戦いで討死した情報が鎌倉に届くんじゃね? てか源氏の嫡流で現在までちゃんと家として生き残ってるのって武田と佐竹だけ? 政子って頼朝の愛人宅を放火してキャッキャ笑ってたんだよね
あ〜楽しみ >>285
昔うちの母親が高嶋政伸を見てそう言ってた >>287
あれは助命嘆願したけど却下されたはず
生き延びた弟はいるよ、義広に行家 >>295
むしろ政子にきつく成敗してもらいたいレベルだった >>305
なるほど、雇われ社長ね
頼朝が人質から逃げ延びたからってなんで一気に資金集めて色々やれたんかなあって
疑問だったんだよ >>315
来週の実況スレでは、「偽円w」という書き込みが大量にされると予想。 >>314
先陣争いついでに正面突破を図ったが出来ずにジタバタしてたんだろうねw
このドラマでは!w ヒヨドリだと思ってたらツグミだったってエピソードはどういう意図があるの? ベタかも知れんけど
尽くしてきた小四郎が
「坂東武者は信用できんが小四郎は別だ、五番目の弟と思ってくれ」言われてるの観ると
じんわりくるね ちょっと聞きたいんだけど
あの佐竹ってのは戦国時代に毛虫の兜被ってた
人の先祖ですか? >>301
そらもう鞍馬寺で天狗と修業したのが九郎御曹司だから >>155
鎌倉に中々たどり着かない道中で兄の噂を聞いてて別人と思ったとか? >>307
歴代の静に比して斯く落ち感が
あまり話題にならないが
友里千賀子の静御前は凄く良かった >>298
義円は、すでに行家と一緒に挙兵して行家をかばって討ち取られているんでしょ?
義経は頼朝よりも行家とのコネクションが強かったから知っていた、という可能性は? >>326
弟の「義円」だと思ってたら「偽円」だった
の暗示 >>326
一之谷の伏線だろ
逆落としという有名なエピではなく単なる背後からの闇討ちという >>313 今回の見てると政子の意図を組んで義経が勝手にやったとかになりそう >>230
最初は戸惑ってたのに2回目ではすっかり膝枕馴染んでてワロタ >>337
朝ドラからやね
だから清原果耶かなと思った >>322
頼朝は出資金ゼロだよ
先週時政に「佐殿は所領を持たないから我らの気持ちがわからない」って言われてたじゃん >>326
知らんよ でもヒヨドリの肉は不味いけどツグミの肉は物凄く美味いぞ そういうおつもりなら出て行きます
義村「ここにいなさい」 ワロタw >>327
あれ、本心かな?
途中でヤバいと気づいて取り繕ったのかと思った。 >>326
あのシーンなんか緊張感があったよな
なんでだろ? 和田義盛、「可愛い小鳥を捕まえた」とか
見てくれとのギャップがお前こそ可愛い >>257
女のいざこざ回は好きじゃない
はよ戦が見たい
2回連続寸止め >>328
足利の庶流やん
それ言い出したら吉良とか今川とかいっぱい出てくるぞ ドラマで兄弟の顔が似てないなんて当たり前なんだけどな。
若山と勝新、渡哲也と渡瀬恒彦、高島兄弟とか
そこそこ似てる役者やってる兄弟は、そうはいないかと。 >>350 嘘は無さそうだと思う 八重をあげてもいいと思うくらいだし >>354
今回は何もやらかさなかったな
顔見ただけで期待してしまったw キノコが好きかと思ってましたは下ネタにしても
面白くないし必要なかったな
今日は女性パートが特につまらない回だった >>346
その昔、カスミ網とかいうのが問題になったのがツグミでしたね >>347
もし義仲が勝ってたら細川が足利の嫡流で頼朝は伊豆頼朝と教科書に載ってたはず >>350
前回完全に自分より坂東を取ると分かってしまったからとってつけた感じ >>354
義経があの鳥を惨殺するのではと思ってヒヤヒヤして見てたわ 昼メロだったら
政子「亀といい八重といい・・・」
九郎「俺だったら義姉さんを悲しませたりしないのに」
政子「九郎・・・」 政子が亀を襲撃したときの実行犯が確か牧宗親だったはずだけど
あんまそういうことしそうに見えなかった >>373
ラストエンペラーの少年溥儀がねずみ門にたたきつけるぐらいしか見たことないぞw
残酷シーン >>380
ああ見えて武士だぞ宗親
実際にやるのは子分だし >>382
他ならぬ頼朝に粛清されるのに、その頼朝を死に際まで武衛呼びした上に義時に微笑みかけるなんて泣いちゃうだろ… >>359
時代劇専門チャンネルで草燃えるやったときに、やっぱり影が薄かったから「モプ弁慶」というレスが飛び交っていた 江間次郎ロスなんて全くカケラもないお前ら
やはり不憫な人だ >>381
「鵯越はやらねーよ」って伏線。崖を登るか降るか違うだけで戦術がまんま鵯越だからね さすがの頼朝も八重を加えての3Pは思いつかなかった 行家は佐竹攻めの時は頼朝の所にいるはずだから
義円が鎌倉にいてもおかしくはない。 >>373
動物愛護団体からうるさいクレームくるから無理だよ 信之のときも愛人?に膝枕してるときに正妻&側室?コンビに押し入られていたなあ >>392
この後待ってるのは江間ロスなんて目じゃない地獄だもの >>393
俺は後悔してねーよ、ってか
やだ頼朝ぶん殴りたくなる >>301
現状分析能力とそれへの対応能力
義経さん坂東武者と揉めたけど
ちゃんと軌道修正して
最終的に自分の案採用させたじゃん >>382
殺害後に見つかる願文には
「武衛の武運長久を祈る」と書かれてた。 佐竹がお主老けたなといって速攻殺されたけど、佐藤浩市老けたよな
あと数年で三國連太郎見たくなりそう
後白河と二人で釣りバカやれそう 菅田君って公暁として再登場する気がしてきた
サイコパスなところがそっくり >>317
最近では除名嘆願どころか朝廷から処刑命令自体出されていない説が濃厚らしい
つまり清盛も義朝も戦後処理は自己判断
戦に無関係の幼児四人は将来の禍根を断つため
息子の頼朝が義仲や義経の息子にしたのと一緒 >>414
そんな特殊な輪郭してるか?
直政に比べてふっくらした気はするが >>371
細川は足利の嫡流ではなく単なる庶流
嫡流は古河公方喜連川 以前このスレで「『男衾三郎絵詞』の世界を再現してほしい」と書いたけど、笠懸の的や
弓のつるの張り具合を確かめる場面があって嬉しかった。 今の中央は高倉院が崩御して福原から京に還ってきたところ? >>138
ちゃんと見ない場面の良しあしが分かるほうが不思議 義経の鎧立派だねミタチから貰ったのかな
戦見立ての山のドングリとか松ぼっくりとか草可愛いトトロ彷彿
西にいる人達が腹黒そうな人しかいないw 白々しく鵯越の伏線張って、最後は鶫(口をつむぐ=頼朝的には口外したくない)で締めたって事? >>291
後に京に出張して皇族将軍の交渉を朝廷とするから無駄にはならない 「(策を)申してみよ」言われて
一から解説せず「畠山、お前正しい」から話し始める九郎は賢そうだった 義経膝枕の作法に所作指導入ってるらしい
鎌倉時代における膝枕の作法ってなんぞ エマちゃん食ってばっかりだな、江間ちゃんじゃないよw 頼朝は上総の武衛呼びを受け容れたんだな
富士川の件で坂東武者と折り合う事を学んだんだろう そういえば食事シーンがないって拘ってた人もいつのまにか消えたな
今回は食うシーン多かったのに >>423
細川の先祖は矢田判官の息子の次男だったと思ったが? >>116
そういう見方もあるかもね…
本音を語らないキャラだからな どうでもいいけど、普通、膝枕してもらってたら撫でる場所は膝じゃないよね。 >>429
上総介が本当の意味を知った上で言ってるのか、誰も教えてないのかどっちでもおもしろい >>425
重忠が嬉しそうだったのは義経を好意的に捉える布石なのかね ブエイおじさん、切りかかるの速すぎて
よく見えなかったわ。 >>437
そういうことなんだろう。けど、言わされた小栗旬的には、
「つまんねーコント言わせやがって」って怒ってそう。 >>438
政子の性感帯が膝であることを見抜いていたとか 義経がバーサーカーすぎてあの御館のもとで育ったのになんであんな感じなのか >>437
八重「私、摘んだキノコは嫌いです。だって死んでいるんですもの…」 頼朝が死んだ後のシリアス展開を残された役者がうまく演じてくれるといいんだが
そこが楽しみ >>437
オッサンがそういう含みでジョークを言ってたのを義時が勘違いしてたとかw
なんか無邪気そうに言ってたし 女子は皆きのこが大好き
コレはフェミが黙ってませんねえ・・・ >>145
二人のうち片方が目の前で助命されるのってきっついだろうな おれの同級生に佐竹、武田、黒田、細川がいたって奇跡だろ
みんな子孫じゃないってのも面白いわ >>455
しかも泣き叫んで相方を罵った方が助かるというw
山内首藤さんも流石に気まづそうで面白かったw >>456
学習院出身の友人が居て、同級生が徳川家廣だと自慢してたわ 國村さんのインタビュー素敵だったちょっと泣きそうになった
こういう人がやるから更に素敵な大庭さんになったんだろうなと思った
山内首藤さんの演技もそれに対比する存在としても含めても上手かった >>459
山口さんみたいな名優を起用した甲斐があったな 上総介が「老けたな」って言われてマジ切れするの
佐藤浩市が本気で老けてるからブラックジョークすぎる 義経まだ赤ちゃんだったことも覚えてないもんなのかな頼朝も >>407
昔何気なく白黒時代のビルマの竪琴の予告見たときに隊長が佐藤浩市だと思ってあの人何歳なんだよと調べたら若き日の三國連太郎だった
老けてから目元あたりそっくりだよな >>436
仁木氏だから鎌倉時代なら細川と変わらない >>462
頼朝13歳くらいでしかも一度あっただけの連中だからな
まあ喜劇としてはありで面白かったw 義時の、八重にまったく相手にされていないことにも気付かず
1人ドキドキしている感じが
昔の俺を思い出させて辛いw >>463
亀の暗躍をラブコメといえば言える
訳ないだろw >>186
平家追討の出立のついでではなく、義仲追討じゃなかったか? >>469
あれは男ならみんな覚えあるだろw
たいてい邪魔な贈り物したことあるはずさw >>473
贈り物より
ガンバポーズの方だろ
アレは恥ずかしい >>469
俺もいつもいい人止まりで終わるのでツラかった... 「八重さん、小鳥が好きなんですって?」って
焼き鳥にした小鳥を持って行きそうな小四郎 公式の大庭景親役・國村隼さんインタビュー読んだけど、役への愛情がすごく伝わってきてよかった。 >>372
フォロー入る前の小四郎が居心地悪そうにしてたけど
だってあんた前回坂東武者の方取ったじゃんって思ったわ >>476
ない
強いて言うなら一応足利一門ってだけ
細川 完全に家臣化した番頭
斯波 本来の宗家 なんでわしらが番頭役やるんだ?
畠山 養子として畠山継いだ事実上の独立外様勢力 千葉の武将活躍してるのに誰も戦国大名になれなかったの笑っちゃうわ >>463
今回は、ラブコメ回じゃないよ。
亀が八重に、激しいボディーブローをぶっぱなした感じかな? なんか、生首になってもあんまり違和感ない役者って國村さんだけだよな
これ他の役者さんだとけっこうショッキングだけど、國村さんだからなんとなくショックが薄いw でも佐竹氏て戦国時代も同じ地域を治めてたはず・・
頼朝に滅ぼされてまた復活したってこと? >>19
財力が有る奥州は
貿易相手国でもある中国の宋王朝をお手本に、
専守防衛型永世中立国として朝廷・鎌倉の両方と交流を結ぶ第三の勢力として天下三分の計を目指していた >>456
おれの同級生には、古代大和の豪族の氏をもつ奴がいたんだけど、
顔はもちろん埴輪に似ていた。 >>481
大庭役の國村隼、今回、なんか虫けらみたいだったぞ。
アップもなかったし。
役に思い入れがあったとしても、報われてないように感じたわ。 >>130
>>152
今の豪華キャストが大量に退場する頃にテコ入れで出てくると予想
何役かなあ 茨城の武田神社、佐竹神社みたいの行って見たけどみそぼらしいかったわ
甲府の武田は大事にされてるよね >>476
足利義満が足利一門の斯波、細川、畠山に与えた職だよ >>485
江口のりこさんが亀の前やってる時点でもうコメディでしょw >>468
先に全成と再会してるし思い出話とかしてるだろと思ってしまったw
まあ他人と合わない合わせない義経のシーンなのか >>491
佐竹は色々と間違った判断してるんだけどなんだかんだで最後まで生き残る 北城氏ってあんま人気ないよな
高時以外暗君もおらんし時宗なんかよその国なら救国の英雄だぜ >>352
夜いきなり知らない人が現れて緊張しないはずがない つぐみのくだりは乙若が幼い頃から今でも物知りで頼朝の気を引く存在としても描かれててそう
義経にとっては自分が持っていないものを持つライバル?
義時と頼朝はお互いの思想や立場から義時は源家を頼朝は坂東を馬鹿にしてるようでどこか羨望も愛着も抱いていて意識が行ったり来たりしてるのが見てて楽しい >>502
死んでからの、さらし首のアップなんて
アップと呼べるのかw >>501
今でも秋田県知事でプーチンから猫もらってるしね 管領は本当は番頭役の高家の役職だったんだが直義が滅ぼしちゃったからな
仕方ないので足利一門にお鉢がまわってきた >>498
間違えた。足利義満が足利一門の斯波、細川、畠山に与えた職だよね。でも、それまで尊氏の時代は高氏、仁木氏、細川氏の三氏だったよ。 おれは戦国大名でとか武将で小田原の北条が一番好きだわ
大河でやってんのかね
北条が秀吉にごますってたら今の東京はないってことだよな >>491
弟か息子が逃げて生き残り後に服従して所領を得る
鎌倉時代を生き残り南北朝では無事北朝を選択し戦国時代に強国になり秀吉に服従しここまで正解ルートで来たら関ヶ原で西軍に内通しており秋田に飛ばされた
幕末に周り全て敵に回して新政府軍につき現在に至る
実は佐竹ってそんなに選択間違えてない >>488
千葉じゃ地味だと思ったのか、将門の子孫とか言ってるしな。 >>443
とっくに鎮守府将軍に任じられていて、今現在(1180年)はそれより位が上になる従五位上・陸奥守だよ
平清盛が宋との交易で金が欲しくて位を授けている
九条兼実がえらい怒って、玉葉でこう記しているくらい
鎮守府将軍への任官時
「藤原秀衡のような男(蛮族の長)に鎮守府将軍など、もってのほか。乱世の始まりになるぞ」
陸奥守への任官時
「こんな天下の恥があるか。悲しすぎる」 佐竹は重要な局面でことごとく選択誤ってるのに
分家とはいえ現在も県知事やってんだから凄いな 清洲会議で柴田勝家がお市に美味くもない食べ物を貢ぎつづける展開を思い出した。 あの生首描写見たら、義経の首を写すための視聴者サイドの準備体操なんじゃないかと思えてきた
初めは首桶・首桶に納まってる首のシルエット
→大庭の首(チラ写し)
→義経の首(ガッツリ) こいつがつまんねーこと言うからって理由で殺すのは北野映画感あったな
乾いてて良かったわ >>279
本当格好良いし変な言い方かもだけどチャーミングだった
色々あった回だけど全部持ってかれた 大庭景親の最期は見事だったな。それに比べて伊東祐親の見すぼらしいことよ >>511
たぶん、小田原の北条を主人公とした大河はないと思う。
ただ、大河には戦国時代物が多いから、ついでに北条が出てくる
ケースはある。 大庭の最後と上総介のシーン全般以外は新たな登場人物紹介で終わった回
八重と亀は昔の昼ドラ 茨城ってビリかすだが歴史に名を残す平家、源氏がいるんだな >>509
だから尊氏時代までの家人の家格は高氏>仁木氏>細川氏だったんじゃないかと思う。 >>279
あれはもともと相手に隙があったら殺るつもりだったのかなーと。
突発的にやっちゃったかとおもいきや後々間者もいれてフォローもしてたわけで。 >>526
まあ、幕府と言うものが終わるに至る時に
ぶっちぎりの死者出した所でもあるし >>526
昔は常陸や下総のあたりが番頭で1番豊かだった >>503
ベトナムのチャン・クオック・トゥアンとか
マムルークのバイバルスは英雄だしなモンゴル撃退の >>503
他氏排斥のやり方がえぐい。
呂后みたいだし。 >>440
暗殺されて瀕死の広常。
広常「俺だって莫迦じゃねえんだ。
武衛の意味なんて解った上でそう呼びたかったんだよ、あの男をさ」 >>292
大庭のキャラがアウトレイジの池元組組長とまったく同じだもんね >>526
うちも板東八平氏の子孫だが佐竹の子分になってる
佐竹が秋田行ったときは普通に庄屋さん >>508
斯波高経は家人がやる仕事だろうと言って、幼少の息子を管領にしていたし。 基本的に、骨肉の争いを教えるのは上智大学ですね。
頼朝が、義経を殺した時に、自らの歴史的業績を抹殺し、落馬して死んだことにし、
多くの「13人」が死んでいくたびに、番組のエンディングで、
なぜか頼朝が「バカヤロウ」と言って立ち去っていく、
つまり「頼朝がシリアルキラーになる」という展開が考えられる。
自分の地位を保証してくれる妻(政子)と「女心」(政治)を教えてくれる愛人(八重)というスモールな政治が「最強である」
ということを証明したいのだ。
ちなみに、義経と義時は同一人物です。 >>458
周りがみんな旧華族の苗字ばかりで気後れしてたが、
隣の席が「伊藤」だったんでようやく平民に会えたと思って挨拶したら、
「ぼくの祖父は初代内閣総理大臣です」というオチ。 うちの家紋は前田家なのに
親戚は佐竹の家紋なんだが
一族で学者がいるんだが佐竹の内紛で今の地に逃れたってっさ
どっちの子孫なんだろな >>518
大庭ヘッドは斬首したてのフレッシュな状態だったけど、
義経ヘッドは自害した後斬首され、酒漬けにされて首桶に入れられていたんで、
死相や時間経過やらで、もう面影はないだろう
関係ないが、知人の遺体に接したことがあるが、穏やかな表情だった
生前はどれだけ苦悩や苦痛を感じて生きていたんだろうな と思った
死は救いでもあるんだよな 今のところ頼朝の言うことは聞いてるけど後々官位貰っちゃうのか義経 >>503
時宗大河になってるし普通に英雄じゃん
モンゴルに気を使いすぎて大河ではいまいち英雄になってないけど >>511
ネタに尽きたら必ずやるよ、小田原の北条は
氏康一人だとストーリーとして持たないし、どうしても武田・長尾(上杉)に比べてインパクトがないから、
脚本をうまく組み合わせて、氏綱・氏康か氏康・氏政、でやる時が来るだろう
大河でやらないのがおかしいのは、北条氏康と島津義久(義弘) >>503
戦国初期の関東じゃ人気あったんじゃね
新興勢力の伊勢がわざわざ改名するぐらいだし
天皇に歯向かう=国賊の洗脳教育を明治政府が始めたせいで北条や足利がディすられまくった影響
平成になって太平記をやるときにですらNHKじゃ右翼団体からの抗議を心配したぐらい >>545
山内首藤さんもちゃんと勝手に官位貰ってる
あれだけ頼朝が勝手に貰うなと言ったのに
でも結局長生きできてしまうのが山内首藤さん 秀衡が良かった
自分とこが安泰ならそれで良い、義経は厄介払いって割り切る姿勢がゾクゾクした
田中泯さんすげえ >>543
そうか 太平記で権力持ちすぎて粛清されちゃうあの人か >>289
>亀がエサをやっている亀はクサガメなんだけど
>平安末期の関東地方にクサガメが生息していた可能性はすごく低い
>時代考証仕事しろ
ストーリーに何の影響もないし一瞬なんだからそんなことこだわっても仕方ない。
「亀がカメを飼っていた」という、単なる「記号」なんだからよ。 >>545
新説を積極的に取り入れていくとのことなんで義経の官位についても今までとは違う描写になるかもしれない >>306
「生首は大河の華」といわれスタッフの技量を試されている。
いかに本編へ織り込ませるか腕前の見せ所である。 >>548
名乗っても文句言う先祖がいなくて関東で箔がつきそうなのが北条くらいなもんだったんだろう
守護代や国人の下克上じゃなくて完全な余所者だった伊勢氏の苦肉の策だろう >>549
義経は梶原に目の敵にされたことと、武才がありすぎた故に頼朝に恐れられたことが敗因だな 今回の上総介はさすが義平17騎の生き残りって感じでよかったわ >>547
北条は没落してるから現存しとる資料が少ないんじゃないか?島津は朝鮮と琉球で暴れているからそっちの関係で難しいのかも。 政子から見たら八重は夫の前のアレだけど元々は親戚でもあるからな
実際、個人的にも気にかけてる訳だし
直接八重の事になるかどうなるかはとにかく、
間違いなく小賢しいマウント掛けてガチギレさせるんだろうな亀 静岡のずらと東北のうだなってのか頼朝、義経のへだたりがあったんだろうか >>558
義経は切れ過ぎて扱いが難しい刀なんだと思う。 >>561
政子は気性は激しいが意地悪ではなく母性があり面倒見はある
上手く描けてるんじゃないかな >>512
関ケ原の時に背後から徳川を襲えば上杉と挟撃できたのに >>562
まあ、最終的に、明治政府から見て
名誉的には水戸徳川家ぶっちゃけ烈公が勝ち組になっちまったからな
家臣は物理的な意味で殲滅になったけど
それに、「水戸黄門」がトドメで >>552
今回は「亀」「きのこ」「小鳥(中国語でペニスの隠喩)」とか、
隠喩のオンパレードだったな。 佐竹は維新の際に上手く立ち回ったんで侯爵様だぞ
上杉も伊達も伯爵なのに >>567
茨城はもっと後の時代に名君が出たからじゃないの
甲府は武田以降に全国的に名をはせた名君っていない気がする 茨城の水戸を統治したのは江戸氏っての知ってるのあんま以内よね
水戸じゃなく江戸ってなってたんよね >>570
「帰って来たら、煮てやるぞ」
を地で行ったな >>573
まあな
将門の男系は生き残ってないからな
ちなみに天皇陛下は将門の子孫なんだわ
日本の場合有名人の血が皇室に集まって来る 甲府の武田って悪事働いて島流しって感じで甲府にいったの山梨人知ってんのかな >>420
立派だったね、周囲の武者達のと違って真新しい!って感じだったし
御館って政治的駆け引きとはまた別に、義経の事は心底可愛がっている印象だから心込めて支度してくれたんだろうなあって思ったわ >>545
義経は清盛への復讐しか考えてなくて源氏再興とかは興味ないから
それを貰ったらどうなるかとか全く考えてなさそう >>559
義平十七騎のメンバー見てびっくりした
平山、熊谷がこの頃から一緒に戦ってたりとか
斉藤実盛が同級生とか
上総介と足立さんがいたりとか
凄いメンバーがそろってる
上総介みたいな大ボスに収まるOBもいれば
熊谷平山が20年経っても一兵卒で先陣争いしてるのが面白い >>579
ヒョットシテ義経、法皇様の前で丹後局にもひざまくらしてもらうのか? >>580
義平17騎は時間がないから各地の武士団のボスだけ連れてきたんだよ
だから凄い豪華w >>576
房総平氏と常陸平氏の仲の悪さ
引いては常陸平氏と同盟関係にあった佐竹氏と房総平氏の仲の悪さは将門と貞盛の争い以来の怨恨かな >>585
良文や将門の子孫って方が番頭では通りがいい
貞盛は裏切り者って感覚なんだろうな
番頭では貞盛系はパッとしない 頼朝の弟エピソードが悉く義経じゃなくて義経の同母兄だった時の義経の顔
これ義円殺されるの頼朝のせいじゃね? 番頭→坂東
ばんどうで番頭に変換するようになってしまった >>582
そうそう、佐々木のおじいちゃんと三浦のおじさんもいる
三浦のおじさんスゲー >>589
大岡の牧という優良な荘園の領主様ですよ >>569
秋田領ぜんぶ戦場になって焼かれて大損害なのに
殿様だけ侯爵になったね… 関東あんだけややこしく群雄割拠してるから
武家文化育って幕末でも新選組の元になるような人たちがでてくる
下地があったんだろうな。 >>595
時政の若頭になって行った
時政とともに生きることに決めたんよ まぁでもここまで中世大河で常陸が話題になることは無いので満足 >>560
もうゆうきまさみの新九郎、奔る!を原作にしてしまえ 常陸は海道平氏の平成衡が何かの大河に出てたような? >>601
司馬遼太郎の箱根の坂を原作にという話は前からあった
ただ箱根の坂は名作なんだけど近年研究が進んだ結果内容が古いんだよな
でも名作
新九郎と氏親の関係がホッコリする 茨城は中心だったってことだわ
将門の前も王朝があったからな >>586
別れ路を なにか嘆かむ 越えて行く 関も昔の 跡と思へば(平忠度)
別れ路を、どうして嘆くことがあろうか。わたしが越えて行く関は昔祖先の平貞盛が平将門追討のために越えて行った路なのだから
貞盛は平家にとって偉大な先祖だというのに 佐竹の秋田転封を扱ったマンガで
東軍に付いたら関東北部で100万石以上の大名なんて有り得ないから
西軍寄りで秋田20万国の方がマシみたいな事を言ってたな。 >>456
伊能は昔いたわ
繋がりあったのか知らんが あれだけ父上に裏切り者呼ばわりされてた大庭景親さんが死ぬ時まで潔く清盛様に忠義を立てるこの皮肉
清盛の甘さもこういう時は報われてたんだなあと思う >>503
大衆人気はないが濃いオタは結構いるタイプ
なので大河の主役も3回目
オタのジジィどもが集まってNHKで歴史番組やってたが面白かったw 大庭、上総介、じっさま、清盛
オッサンが凄く格好いい
今回は大庭が最高
上総介好きだから今後の展開嫌だわ >>575
あれ何気に面白かったw
今どきの女慣れしてない奴も何か別の物で言いそうだもんな >>579
菅田義経は源氏再興を考えているから官職を貰うんだと思う
大泉頼朝が西田後白河院とコントで言ってた
平清盛を討って、後白河院(朝廷)に認めさせた上での源氏再興!は頼朝と義経の一致した宿願(復讐)
もともとの願望が完璧一致だから頼朝は義経のために泣くんだと思う
義経は坂東独立とかには興味ないが正しいと思う…というか坂東に所領ないしね
頼朝は義経が死んでから源氏<坂東を自覚するんじゃない? >>615
恵方巻はないわwwwでも義時なら言いそう >>612
全員「あのとき頼朝を殺しておけばよかった」と思いながら絶命する人たち >>609
藤原が滅んだのは腰砕けになった息子のせい
秀衡の遺言は義経を総大将にして頼朝軍に対抗せよだった クレイジー設定だろうが義経が出てくるとやっぱり面白い
したたかな秀衡だってその才能は認めているんだよね
北条おじさんと三浦おじさんいい人達だw義時も
今回からがっきーが可愛く見えるようになった
これまでの赤系の衣装より寒色系の衣装が似合うのとヘアスタイルの兼ね合いと
それから性格の悪い不細工が引き立て役になっているせいかな >>614
「平清盛」の時の神木義経も
腰越状の形でそれ訴えてたな >>613
小学生女子からイマドキの女子、熟女マダム、女性は皆、極太粗びき油ギトギトのソーセージが大好きだって 源氏の兄弟揃い踏み
これから1人づつ消えてくんだと思うと
今回が源氏嫡流滅亡の始まりかと思うと意味深い回だった
義経の描き方が面白い源氏というエリート意識が強くて
戦術は天才的だけど他は粗暴
これからどんどん孤立していく姿が目に浮かぶ 恐らく心を病んだままの八重は次回不慮の事故で亡くなりその原因となった頼朝と亀との関係を義時は咎めて頼朝に口が過ぎるぞとキレられるんだろうな >>618
どっちにしろ滅んだだろ
3代に渡ってあれだけ金持ち自慢し続けたんだから
今の資源豊富なウクライナをロシアが欲しがっているのと同じ理屈で襲われたようなもん
ウクライナと違うのはNATOがないこと >>622
日本に限らず戦術に尖った人はなんか欠落してる人が多い
かなり特殊な才能だからかな
スキピオもハンニバルもアレキサンダーも逝かれてたし、大村益次郎は藪医者w 菅田は顔があれなのは置いておいても、下手くそなんだよな
こいつが喋ってるときだけ下手な奴特有の変な空気になってたわ 今若がしっかりしてたのをちゃんと紹介してくれて嬉しい >>624
後白河と清盛の喰えないどうしの関係いいな
西やんとマツケンは長い長いつきあいだからな >>629
平家周辺は清盛!の残像に悩まされている >>625
ロシアつうかプーがウクライナを欲しいのは金持ちだからじゃなさそうだけどな 義円出番ないのかとすら思ってたけど結構重要な役割なんだな >>626
猜疑心の強いユスティニアヌス帝に仕えてた
名将ベリサリウスが切ない恐妻家だしw >>626
決定的な失敗をしないように立ち回る
物事にシロクロつけない
こういう政治家的な保身能力と軍司令官に求められる即時的な対応能力って相性悪いよね >>620
清盛じゃそこまでやってない
タッキー義経と間違えてないか >>635
戦国武将はむしろ政治家ですね
謙信も領国経営、金儲けが上手いから成功しました >>633
この前、義円の墓に行ってきた
近くにあったのに今まで気付かなんだ
畑の中にポツンとあって寂しげだった >>550
歴史見てるとだいたいそうだよ。自分とこの一族の存続がまず一番。
北条の親父だってそうだし、坂東のの各豪族も後白河も清盛も皆そう。 >>130
わざと堺雅人っぽく演じてる気がした
堺雅人本人を出せないから?
でもとてもよかった! >>631
うん
最初の嫁(正室)が頼朝の乳母の比企尼の孫で
頼朝の命で嫁ぐらしいから でも20世紀最高の戦術かと言われるマンシュタイン将軍や小沢提督はいたって
まともな希ガス >>637
信玄や家康や信長は軍事と政治を切り盛り出来るから凄い。普通はだいたい個人でそんなマルチな才能はないので
頼朝兄弟や尊氏兄弟みたく分業することが多い >>642
小沢って治三郎?
だとしたら過大評価では 義経が鎌倉の仮御所を馬鹿にしてたけど平泉ってよほど黄金文化が凄かったんだな >>565
そう思う
「義経」の時の財前直見はしっかり者の兄嫁っていう設定なんだろうけど
義経がちょっとまずい対応をした時にかなりあからさまに「困ったことをしてくれたわ」って感じで頼朝だったか時政の方を振り向いて
なんだか底意地の悪い女に見えた
無意識のうちに相手の失態を目立たせるタイプていうか
ってわけで今回の政子は好き
妹もだんだんいい感じになってきた
脚本的に使い勝手いいんだろうな 山内首藤あっさり許されてたけど、あの矢の件はどうなったんだよ 結構義朝の子供生き残ってるけど源氏の棟梁として担ぐとなるとやっぱり母親の出自が良い頼朝一択になるの 伊豆の田舎もん頼朝と東北の都の義経って通訳必要だよな 今作の義経は人の気持ちを推し量ることができないアスペルガー症候群ぽさがある >>646
京都の公家たちが「良いものはみんな奥州に行ってしまう」て当時嘆いていたらしい >>643
戦国大名として名を成した人は全員優秀な政治家ですね
金がないと戦争勝てないからまずその手当て出来ることが前提
その上で軍事的才能を感じさせるのが信長、信玄、謙信、氏康、元就ですかね
島津は分業ですね
政治家の義久と軍人の義弘 >>627
下手と言うよりは
存在感があって浮いて見えるよね
青天の時の草なぎやキムタクや嵐みたいな感じ?
スター特有の空気感?だから仕方ないよ >>642
20世紀だと軍人として乱世を統一して
統治者としての才覚までってなると
ユーゴのチトーとかトルコのケマルアタテュルククラスしかいなくなるからな >>651
頼朝は都育ち、九郎は鞍馬育ち
どっちも京都モン >>656
そうだね
三谷がちゃんと扱ってくれそうなので今後楽しみ 実際の義経の伝記からすると
あそこまで戦の天才だったんだから人間的にはどこか欠陥があったのは想像できるね 政子が出産してくれんことには話が動かんから
早く産んでくれ >>627
わしらの子供時代は、ああいう顔は人気者になる顔ではなかった。 あれ、当時って温暖期だっけ?
でないと東北が文化中心地になるには条件厳しすぎるよね >>649
それもあるけど坂東にいた義朝の息子が頼朝だけだったのも >>642
アウトレンジにこだわってマリアナ沖海戦で大敗した人? >>649
あの中で中央政界に一番強い繋がりを持ってるのは頼朝だから >>649
鎌倉悪源太が生きてたら坂東武者はどちらを棟梁にしたかな >>657
いやいやそういうんじゃない
吉岡里帆とかが醸し出す空気と同種のやつだった
時代劇が特に苦手なのかもしれないけど
本気で言ってんのか知らんが、菅田にスターの空気感なんかないよw >>644
三日平氏の乱で90余人を討った後、戦死しておるが、たぶんやらんだろう。
あのオッサンに90余人討てるとは思えない。 義平が長男だけ?
全成までスケコマシでショックだわ
義円に期待 >>672
その時山内首藤さんはは最高責任者でしたが逃亡したんで長生きしました >>673
そうじゃなくて、今日のは、
将来夫婦になる2人のイチャコラの兆しなだけよ つんだアジサイを送り
腐った餅送り
嫌いなキノコ送り
もうお前動くなよ…
見ててハラハラするわ不器用すぎて 山本は即断で振られて
餅でお腹壊すコントを受け入れたもんだ >>677
アジサイはちょっと八重の方が難癖っぽく感じたけどな
たしかに切り花として一般的ではないけど飾らなくもない >>678
まあ源氏の直系とかそもそもないからなあ
強いて言うなら多田さんだし、源三位のとこ
河内源氏は有名だけど本来は分家筋です >>657
その例に出してるジャニタレ全員下手くそじゃねーか 範頼の母を遊女言ってたが常盤御前だって雑仕女だろ
頼朝が気位高くて弟を下に見るの仕方ない >>686
熱田大宮司家の娘
れっきとした上級貴族の娘が母親ですからね
頼朝の官暦も平治の乱までは上の下クラスの貴族の昇進コース 九郎と言うからには
九男?
義朝は子だくさん、つか
男子が多いね >>679
史実通りなら今の時点で満12歳?
チャラくて引き際も良くて女慣れした12歳だな 女性の戦い部分はなろうの悪役令嬢ものみたいだな
まあピンク髪ヒドインポジションの人が不細工過ぎるけど
王子がポンコツなのもなろうみがある >>691
和製呂布な鎮西八郎為朝とかぶると申し訳ないからって九郎にしたんだっけ 源氏がヤリチンってだけが印象
子孫を残す意味では正しいけど
史実パートに動きが無かった気が >>689
史実っつっても根拠はこれだけではっきりした生年不明なんでしょ
>元暦元年(1184年)8月には源範頼を総大将とする平家追討軍に父・義澄とともに従軍、
これが史料で確認できる初めての従軍となる[2]。・・・参加資格は17歳以上であったことがわかる。
歴史学者の高橋秀樹は義村がこれ以前に従軍した形跡がないことから、
この年に17歳になった可能性が高いとして、生年を仁安3年(1168年)としている[1]。 大人の余裕で義経を諭した後に
俺の敵討ちで奮い立てと格好いい台詞を残し
頼朝に尻尾を振ったと罵倒されても平静に対応してたのに
「お前老けたな」
そんなに刺さったのかw >>652
御館、野武士、頼朝兄上と
相手によって所作と態度と言葉使いを変えているから
アスペルガーは違うと思う
御館には優しくしゃべっていたし
鎌倉でのあの態度は坂東武者に合わせて舐められないようにしてるんじゃない?
素の好奇心が先に立つところは奇人変人だと思うけど…笑 >>699
戦国時代くらいまでの日本人はキレやすくキレたら直ぐに殺害してたので割とリアル
しかも斬ったのは史実らしいしね ダメ義も義朝もラブマシーンなのに
頼朝だけ子が少ない >>691
>>696
義平、朝長、頼朝、義門、希義、範頼、全成、義円、義経
九男が正しい >>701
江戸時代も江戸城での刃傷は浅野だけじゃないぞ
細川とか人間違いで斬られてるし
大名ですらこれだから。。。 >>700
じゃあASDとか?あんまりこの辺の差に詳しくないんだけど
何らかの発達障害みたいなキャラ設定だとは思う >>659
しかも、頼朝は女院の御所や宮中でお勤めしてたわけだしな。
20年前は、田舎者どころか、流行の最先端をみているわけだよ。 >>706
幕末ですらさっきまでニコニコしてた日本人が次の瞬間刀抜いて殺害すると恐れられてました
日本人実はかなりキレやすいw 亀あの能力だと鎌倉の春日局みたいになって奥を仕切りそう 細川は家紋の九巴を
見間違われて殺されたけ?
報復しなくて家紋を変えたのが凄い ついかっとなって、反射的に切ってしまった。
って「老け」は地雷ワードだったんだな。 >>714
あの義経だからホントに父上のお子なんですかって言わなかっただけマシかもw 佐竹さんは
流石に気の毒な無駄死にw
禁句を言っちゃったから仕方ないのか
シリアス展開か?からのコント
屍な佐竹さんが気の毒 義経はサヴァンなの?
記憶力はやたら良いけど空気読めないとか 兄弟で顔が似てるって言うんだったら
時房役は粗品とかあるかと思ったけど
仮面ライダーキバでもう決まってるんだな。 昼間に弁慶の木曽義仲を見てたからか
佐藤浩市、老けたなは刺さったw 北条のきょうだいはみんなギョロ目がちなのが似てるじゃん
ミイだけちょっと黒目がでかくてあんま似てないけど 時房は義時と一回り離れてるし
イケメンと吾妻鏡に書かれてるから ハングマンは
前に先陣を若いイケメンに
取られたトラウマが有るからなあ
老けたと言われてキレた? >>718 佐竹の死に顔はなかなか良かったな
あれ?俺斬られちゃったの?みたいな
出番は一瞬でも役者さんいい芝居するわ 義円は次回で死ぬけど。記事によると出番は多いらしい。
全成は多少口が達者なだけで軽薄で女たらし、とても武将の器でない。
義経は将才はあるが、空気読めないアスペ。あれでは配下と悶着を起こす。
ところは、義円は文武両刀で胆力もあり、性格も大人。
義経ピンチ!どうする!が次回っぽい。 >>721
視聴者みんなが思ってると思うが本人にキレさせるとは >>699
よっぽど鎌倉入りの時先陣務められなかったのが悔しかったのかもw 老けたな。と投げ掛けられて
お前もな。と返すのか普通かと
でも、ハングマンは
行軍先頭を若いイケメンに
横取りされたからなあ うさぴょんの次はガンバ
次に何が飛び出すか
つか義時のあのポーズは三谷の指示? >>728
白拍子は今で言うダンサー。パトロンの貴族さんの妾。 >>702
自分が弟たちを粛清して回ったこともあって、あまり兄弟を増やさない方が良い、と思ったのでは
海音寺潮五郎の「武将列伝 源頼朝伝」では、最初の挙兵時から同じ源氏同士で競争し合うなど、
ただでさえ猜疑心の強い頼朝としては、「同族=自分にとって代われる存在」に感じられたのかもしれない、
みたいに書かれてるね >>730
佐竹のおいちゃんもきっとそんな会話をしたかったんだと思うのよw >>701
としたらそれなりの人物が迂闊に間合いに入るのはどうなんだろう >>733
三谷はやたら細かく指示出すからそうだろうな 佐竹さんも
源氏平家とは別に
ハングマンと
酒を酌み交わす気だった気がする 実衣はつまみ食い好き過ぎw
亀との場面はスパイと後のスパイの対決に見えたw
というか亀が現れた時のBGMが最早ホラー >>357
細川は足利一族じゃない
細川は初代の足利義兼から分かれてない
矢田流と呼べ 秀衡かっけーと思ったが藤原氏の末路を知ってる身からしたら
なんで後継者をしっかり育てなかったん
北条の強さは後継者が強力だったことによる 佐竹さんが
お前は昔と変わらず
若々しくイケメンだ。と言えば
歴史は変わったのか? まあほんと実衣は首の肉すごくね?
つまみ食いのせいなの?
ふっくらしてて可愛いんだけどさ >>312
細川は言うまでもないが、通は大給松平家と答える
大給松平家は、加茂次郎の孫が三河物部氏に婿入りし、その子孫が室町期に松平信光の養子になって成立した
加茂次郎は源義家と同母兄弟
細川護煕墓参記念碑(三河県岡崎市)
http://sakuraoffice.com/hosokawamorihiro.html
現代社会における日本の由緒正しい支配層(金では買えないステイタス)
公家(No.1、No.2)
・近衛家←現当主は細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)からの養子
・鷹司家←現当主(伊勢神宮大宮司)は大給松平家(三河国加茂郡大給、三河県豊田市)からの養子
武家(No.1、No.2)
・足利家(喜連川家)←現当主は細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)からの養子
・細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
細川家
菩提寺
・隣松寺(三河県豊田市幸町隣松寺126)
・蓮性院(三河県岡崎市細川町字権水56)
氏神
・村積神社(三河県岡崎市奥山田町字山田46)
大給松平家
菩提寺・墓所
・松明院(三河県岡崎市細川町字根古屋123)
・蓮性院(三河県岡崎市細川町字権水56)
・大給城(三河県豊田市大内町字城下)
氏神
・村積神社(三河県岡崎市奥山田町字山田46) 早く大江に出て欲しい
足立はいきなりでビックリした >>618
今日出てた人たちはミイラ・ミイラ・首ミイラの人たちなのか >>744
あれ佐藤浩市への宛て書きかね
三谷恐ろしいよ >>744
ごきげんになって「おう!お前も武衛だ!俺もお前もみんな武衛だー」で酒呑んでウェーイ 奥州秀衡の底の怖さも匂わせたけど
今日のメインは
佐竹さんとハングマン >>467
仁木氏と細川氏、戸賀崎氏は、実は血が繋がってない疑いがある
鎌倉期、細川氏と戸賀崎氏は行動を共にしていたが、仁木氏は別行動
つまり、細川氏と戸賀崎氏は源氏では無く、仁木義実に養子入りした三河物部氏の可能性がある
隣松寺(三河県豊田市)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/隣松寺
初代細川氏たる細川義季の墓と初代戸賀崎氏たる戸賀崎義宗の墓はあるが、仁木義実の墓は無い
村積神社(三河県岡崎市奥山田町字山田46)
細川家の氏神だが、戸賀崎義宗は、村積神社の神官をしていた 佐竹は立烏帽子じゃなかったな
大した勢力じゃなかったのか? 佐竹さん斬られちゃったけど
軍隊は崩れないかった?
佐竹息子とかで頑張った? >>756 烏帽子はいまの我々がマスクをしているのと同じだと思ってください 帽子を被るのはマナーであってファッションではありません 小さい模型作って状況説明してたけど
実際に似たようなことはしてたのかな? 佐竹さん記念日に成ってしまったw
そこまで歴史に深く無い初心者なのに >>763
斬られた佐竹は折烏帽子の雑魚なのねw
大将が在京なら平家を裏切れないわなw 清盛も後白河も出演してるのに
佐竹さんが
持っていった 義経が模型を壊す所は
組!で大鳥圭介が同じ事をしてたなw >>762 事実上の大将ですよね ウィキによるとこの嫡男の義政が切られたことにより佐竹氏側は同様するわけですよね そして次男の佐竹秀儀が残った勢力をひきつれて西金砂山にたてこもったというかんじですか 当主の隆義はこのときは京都にいた >>757
それ
声もそっくりでびっくりした
今までそんな風に感じたことなかったのに 今夜は佐竹さんスレw
秀衡の義経をも駒に思ってる
シーンは怖いも >>715
南朝鮮男は少なくとも全員両刀使いらしい。
徴兵制のせいでww 「死んでいく兵が哀れだと思いませんか」は
もろに堺雅人だった。 >>777
戊辰の秋田戦争も激しい戦争なのに、幕末ドラマで扱われることはないからな。
かわいそうな佐竹。 >>757
鎌倉殿が始まった時から話し方が似てると思ってた 伊藤祐親、娘がよりのもよって最も嫌いな男の下女みたいなポジションになっているとか
ショック大きいだろうな。伊東祐清全部言っちゃって、こいつ実は腹黒なんじゃと思った。 山口馬木也を山内首藤にするのもったいねーと思ってたけどやっぱり酷い扱いw
まぁ役者的には面白そうだけど >>783
いや、贅沢だったw
矢の話あれだけ引っ張ったんだから山内尼登場させて頼朝とやり取りさせて欲しかったわ >>702
亀の逸話がでるんだから分からないか
政子がこわくて、父ちゃんらみたいに好き放題で
遊女やら白拍子やらを囲えなかっただけだろwww >>778
今をときめくプーチンから貰った猫飼ってるからいいじゃんw >>782
もう二度と会いませんって二度も誓わせたのにねw
ジサマの立場だったらあんな男に娘はやれんはごもっともなんだけどね 今回は大庭様がかっこよかったですね 捉えられているのに上から目線の発言 切られる前の捨て台詞 男はこうでないと バーのマスターの三十郎が頼朝の弟で登場したな
あと得体が知れないって言われてた人一瞬ムーディー勝山かと思ったわ しかしあの頃の東国は平泉という蝦夷地が一番栄えてたのか。 >>786 そのニュース全然知らなかったわさ いま検索して知った 「鎌倉殿の13人」“見せつけマウント”策士・亀にネット戦慄「政子より露骨」八重ダウン&頼朝フリーズ
「愛人VS前妻」第1Rは、亀の圧勝。SNS上には「うわー、見せつけて!怖い!」「亀が一番の策士」
「亀さんと八重さんのマウント合戦。男たちの戦より怖い恐い強いっ!」「暗躍する亀が怖すぎ。早く
政子様と対峙してほしい(怖いもの見たさ)」「亀のマウントが政子より露骨で怖い。さすが庶民の出」
「亀のあの何食わぬ顔が最高に憎たらしい。江口のりこの演技力が光る。2人でいるところを八重に
見られた頼朝は終始フリーズ。ドッキリに仕掛けられた大泉洋」「三谷幸喜さんは人間が持ち得る『業』の
種類を一体いくつご存知なんだろう…。何と生き生きと、生きることの悲しさ、可笑しさを
描いているのか…。九郎殿や亀の前のような『爆弾』が本格的に周辺人物と絡み始め、早速、辛口に
効いていました」などの声が続出。反響を呼んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8940c33c54b7aeeb7ea1c54dca42db0f3a38e3cf やっぱり火の鳥に出てきたような頭おかしい義経だ
いくら天才戦術家でも最初から頭おかしいなら使ってもらえないべ
本来は生真面目な義経が戦功に驕って徐々に狂っていくという丁寧な描写が必要だったと思われる >>413
昔からだよ
歴代主役
どんだけ二世俳優がいるかと ここまで見てきて思うけど、
やっぱり小栗旬はあまり好きじゃない役者だ
うまいとも思えない
役柄上若さを出さないといけないから、あんな頼りない感じなんだろうけどね
芝居が、なんかクサイし好きになれない
もっとこの役いい俳優はいくらでもいそうだけとな 全成が阿野全成と呼ばれるようになるのは駿河国阿野荘(現在の沼津市西部、
屋敷跡は大泉寺となり、全成・時元父子の墓がある)を領してからだから、
平氏滅亡後のこと。秀吉が出演した大河で「木下秀吉」「羽柴秀吉」の時期に
タイトルバックに「豊臣秀吉」と表示されることはないのと同様に、
たんに「全成」か「源全成」とすべきだろうな。 >>796
それはそうなんだけど
後白河院、安徳帝なんかはどうすんだ?とはなる。 秀頼様が左衛門の佐を意識してるとは、、
そう云う見方はしたことなかったな しかし、マホさんは失踪してる間ずっと平安時代にいたなぁ >>796
それ言うなら安達もだけど、コロコロ名前が変わるとわかりにくくなるからこれでいいと思う
ただ、豊臣は賜姓だから早くから使うのは無理がありすぎる >>796
緒形拳の太閤記では初回はサル表記だった気がする
竹中直人の秀吉では初回あたりは日吉(秀吉)だったような >>795
と言うか今のところ空気だからな小四郎自体が
今回の話も目立ってたのは義経とか亀だし
そもそも三谷の大河って主役があまり目立たない気がするが
終盤まで空気って事はないだろうけど例年に比べて主人公の存在感は薄いまま終わるような気もする 義時「佐殿からです」(小鳥を差し出す)
八重「つぐみ?私に亀の件、口をつぐめということですか?」 >>804
そのパターンっぽいな
その為の江口のりこだろう
後妻打ちは政子も宗親に軽く壊させるつもりが姉上に褒められたいとばかりに割り込んできた義経が
張り切りすぎて全焼させてしまう展開
そこで政子がニヤリとするくらいの人物像の方が面白そうではあるが これまでは面白くみてきたけど
昨日のは何か笑い取りに行くとこもイマイチだったな
いきなり人が増えたからかな ツグミ=鳴かないヒヨドリ>ヒヨドリ、声無し(鵯越無し) 亀はもう徹底的に傲慢でいいわ
今までの泣く泣く帰る亀の前とは全然違う
ドヤ顔で政子の前に立ちはだかって政子を怒り狂わせるような亀でいい 政子を恐れて泣く泣く伊豆に帰るような悲壮な亀ならもう少し若い微妙に田舎臭い感じのじょゆうだったろうね
それこそ里に配役された三浦透子とか似合いそう
江口が配役されたからには視聴者も傲慢な女政治家のような亀を期待している
江口が泣く泣く怯える亀とか演じたら気味悪いし >>808
亀の前の設定に無理がありすぎる
安房で登場するのはまだいいとして、仮御所に住み着いてデカい顔するのはありえない
あと、中下級の侍の娘で白くて美しくて優しい女性という俺の中で描いていたイメージがぶち壊された感じ
まあ、今のところ面白いからいいけど… 奥を仕切ってるし政子の怒りポイントをしっかり稼いでるな >>812
亀は伊豆流人時代から20年近く頼朝に寄り添ってる政子に追い出される可哀想な女性だからな
今回は漁師の妻だったのに野心的に旦那を捨てて頼朝の妾になった女なので
傲慢女でもいいかと 亀さん従来設定だと三谷コントに参加できないじゃんw >>812
亀は美人の印象はないな
滝沢義経の時も女芸人だったし
俳優が下積み時代から支えて付き添ってた幼馴染の彼女のイメージ
有名になって女子アナや女優と結婚して憐れに身を引くような感じの可愛そうな人 頼朝と義経はアマデウスになるのかな
理解されない超天才と、理解できるけど及ばない超凡人 滝沢義経の時は政子を恐れる亀をも可哀想とは思ったがそれ以上に頼朝が悲哀で可哀想に見えた
そこは俳優としての演技力や雰囲気の表現力なのだろう
屋敷の焼け跡で貝を拾い握りしめる頼朝の姿が印象に残る >>815
政子に怯える三谷コント
夢で薙刀持った政子に追いかけ回される亀とか 今若乙若(全成義円)は10年前の清盛大河でも子役では出てたけど
大人になった状態で出てくるのは結構珍しいね
いよいよ頼朝ブエイブラザーズ全員集合か 頼朝が15歳くらいの頃から20年くらい辛い時も支えてきた最愛の人亀の前を
屋敷を焼いて追い出す政子だと完全に悪者扱いだからな
ここに上白石萌歌みたいな芋っぽい若い娘を配役していれば完全に政子は悪女扱い >>559
石が割れて話題の九尾の狐退治してるしな
岡本信人もだけど しかし江口のりこの傲慢な高圧的な政治家女みたいな亀の前を
米倉涼子の政子が成敗する爽快感も見てみたい気はする
亀が政子の前に立ちはだかりドヤ顔で「私も正室じゃ駄目ですか?」とか言って政子に殺されるのも面白いかもしれん 「畠山お前正しい」
ここ完全に知的障害あるように見えたのだが >>824
今回は軍事以外はまるで駄目な系のようだな 主人公の食事シーンが皆無なのは
三谷作品の特徴でしょうか?
これともコロナ配慮? >>826
全く空気が読めないしな
人を苛立たせる才能は抜群にありそう
平泉は鎌倉と違って凄かったとか小学校の都会から越してきた転校生みたい 義時は好きな女が嫌がる物を渡して喜ぶ性癖でもあるのか
どうせならゴキブリの佃煮とか渡したら笑うのに
嫌がる八重を見て興奮する義時とか >>827
前半で魚にかぶりついたりしてたやろ
そもそも登場人物全員ほぼ食事シーンないし、酒は飲んでるけど >>830
煎餅みたいな草餅食ってたな
あのキノコの中にも恐らく毒キノコ混じってるんだろうなとか思って見てた
この時代佃煮あったのか知らんが
イナゴの佃煮を八重に渡してその中にゴキブリが混じってるとかなら面白そうだが >>786 佐竹知事がプーチンに贈った秋田犬ゆめちゃんは元気かのう…(´・ω・`) それにしても菅田の顔まん丸だな
染谷を美男子にしたような感じ 実衣からしたら義経は歳上なんだよな
年上の男があんな感じで政子の膝枕で甘えたらドン引きだわな
見た目は義経より実衣の方が上に見えるけど もう既に中年女層が可愛い可愛い喜んでるからな
三谷の狙い通りなんだろう >>824
むしろ知的にはめちゃくちゃ高度だろ
いいたいのは発達障害だろ 文覚の「きとう」だの亀の「亀」だの小四郎の「きのこ」だの、
これは三谷が下ネタ系のお遊びに走ったのか
「小鳥」「弟々(弟たち)」も中国語でペニスの意味があるらしいし 今朝もこの1時間で江守爺は一人でこれだけ大量18連投中
>>802>803>807>810>811>814>816>818>819>821>823>829>831>834>836>837
>>829>823
またゴキブリとか半沢セリフ妄想とこ中年女と連呼してスレ潰してる
死ねよゴキブリ江守爺 >>792
愛人と一緒にいるところを見られてなお、元妻のよりを戻そうと様子を伺う頼朝やべえな
八重さんはショックで寝込む程なのに御所にいると知ってこれ幸いってところでしょ…
根拠なき自信はここにもかけてるってことなのか ホント茨城はビリなのに歴史的には可なり上だね。将門、佐竹、徳川、最近では小田かな。 >>844
政子の少し歳下程度だしね
小栗と菅田なのでどうしても義経が歳上の印象はないけど >>838
頭は切れるが感情の制御が全く出来てないのが致命的な感じ >>846
飼い主には仔犬のように甘えるが
戦場では空気読めない猛犬って感じだな でも本作の義経みたいな人まあまあいるよね
賢くて合理的で他人が自分と同じ思考ができないことを理解できないタイプ 梶原は、大庭や首藤と並んで捕らえられることはないもんなの?
早々に降伏したってんなら、あの感じなら首藤ももっと早く降伏の意思示してそうだけど 矢の射程距離を推察する場面とかは精神論でなく合理的な計算もしてでの勝算ではある 1話ごとに登場人物が無駄に多すぎる
OPの映像がアニメみたいで何かダサい
以外文句なく割と面白いな 「女ってああいうことするよね〜。」
って仮に感想を述べたとしたら
「女性差別だ!」
って大騒ぎされる? >>837>845>847は重度の発達障害を患う江守爺
爺が1日10回以上も毎日書きまくってる義経の連投
・トレンディ客寄せパンダ俳優の義経
・雄叫びサイコ義経が、政子には「サーベルキャット、ピットブル、仔犬、仔熊、仔猫、仔ウサギ、仔ダヌキ、チワワ、ペット、忠犬」のように
「懐いて」「可愛がられて」「膝枕」されて「頑張り過ぎて全焼」させると妄想連投
それを見て視聴者の「中年女、年増女、馬鹿女」が喜ぶと大量連投
・女子供を盾や矢避けにして戦う義経が見たいと大量連投 >>854
ハコヅメでも男はエロい事と食う事しか考えてないとか発言あったし問題ない
女は云々で女性差別とか言ってたら大河なんて見れないわ >>820
ウィキペディアのリンク元からドラマをチェックしたら
鎌倉殿以外は乙若で登場するのみで(平清盛、義経、武蔵坊弁慶)、義円として登場する作品はないね。
これ以外も義経モノのスペシャルドラマや古い映画で出てるかもしれんが、記事のキャスト一覧漏れだからやはり乙若の子役だろ。
来週はまとまった出番があるそうだから、義円がそんなクローズアップされる映像作品は最初で最後だろな。 >>849
合理的だから省略して要点だけ話すという >>857
子役以外で出るのは初めてだろうね
少なくとも大河では子供でしか見た事ない >>817
頼朝は政治家としての能力はあるかな。傲慢だが我慢もできる
義経は侍対象としては天才だが平時には危険人物 >>790
マルコポーロをして黄金の国ジパングと鰯メタ。 伊東祐親は八重が頼朝の下女にされていることを知るくらいなら自害した方が良かったな
それを嬉々として口にする祐清も祐清だが しかし、三谷は京ことば指導だけは付けるのなw
まぁそれも普通に現代語だけど。
実際は幕末まで上方も「じゃ」だったからな
他のドラマでも昔の上方言葉再現したのは無いやろけど 首藤さんはあそこまでうろたえた後に本当に助かるのに表情で戸惑う演技は中々難しいだろうから(褒め言葉
現場に行くまであざもどういう状態で縄をつけることを知らなかったらしいし
すごく情けなくて良かった(褒め言葉
伊東親子は要らん一言をそれぞれ口にしてて似た物親子だなと思った >>803
八重が主人公なんだから仕方ない。
>>804
亀って荒木絵里香に似てない? 黄金の国で有名なマルコ・ポーロは、実は中国に行っていないってのが近年の通説では。
あれだけクビライ・カァン(フビライ汗)に重用されていたら、
元朝側の史料に必ず出てくるはずなのにそれがない。 >>749
大江広元出たらこのスレの話題が常に大江広元だけになっていくと予想
栗原英雄の存在感はヤバいぞ >>861
あれだと頼朝に殺される義経と言うのも理解できる 全成は、頼朝夫婦の身内になったけど、義円は行家叔父と共に個別に旗揚げした説が有力。
吉川新平家では、頼朝に相手にされなかった行家に担がれたことになってた。
今回は、頼朝に派遣されて、美濃で討ち死にする展開ということかな。 >>626
砂漠の狐ロンメルは軍人の中の軍人
血を流すな汗を流せとか名言敵方のチャーチルがほめてたし >>868
杉や正明氏はヴェネツィアにマルコポーロというの名前の人物は確認されるが
かれが東方にいったのではなく行商人の情報によって見聞録は書かれたと言っていたね 日本史の史料に書かれてる義経は手塚治虫とか三谷が書いてるのが近いしな
実際にはいない弁慶とか五条大橋の逸話など嘘八百 義経が義円を煽って義円は墨俣で討死するからな
あの最後の義経の表情はその伏線だろう >>808
これまでもさほど面白くなかったのでは?
今回も、相変わらず、三谷幸喜のドタバタ・コント。三谷らしかった。
これで視聴率が何%か、興味深い。 >>874弁慶は熊野の僧にそれらしき人物が居るし五条大橋は清水寺が舞台だったのが変質したもの >>803
このまま行けば、主人公・義時の存在感は、薄いままだろうね。
後半の回数も少ないし。
よほど義時が変わらないと、中途半端な主人公になりそう。 >>873
自分の知識の元ネタも、実はその杉サマw >>881
後半も、史実なら、義時は、時政の陰に隠れることが多いだろうし。 義時の存在感が薄いけど、それ以上に義時の盟友たる三浦義村が一向にメインストリームに絡んでこない・・・ 義経の言動が派手だから何故かスルーだけど
(個人的には全部計算でやってると思ってる)
倍の兵で攻めろからの小鳥可愛いの将来の軍部トップ和田義盛も
死んで行く兵を哀れとは…からの心が綺麗ですからって義盛に返す重忠も
みんな1、2本ネジが飛んでるよね…笑 義村はコメディキャラになりつつあるんじゃないかとw >>872
ロンメル将軍は戦術的には天才だろうけど
性格がおかしかったのかようわからん
アフリカ軍団の活躍のパフォーマンスで、砂漠の暑さを伝えるため
戦車の装甲の上で目玉焼きを作ろうとして
さすがにできないので下から火であぶったとかいう逸話スキだ
マンシュタイン将軍こそ20世紀最高の戦術家だと思うけど
かれはグデーリアンがヒトラーに媚びたことを怒ったりして人格者のようでいて
でもフォンがつく人でロンメルやグデーリアンと立場が違うからね
やっぱ戦術かっておかしい人なんかな >>853
登場人物多すぎるのは、確かだな。
こうなると、キャラの濃い奴しか印象に残らんな。
たとえば、頼朝、義経、亀あたりか。亀の家ぶっ壊せば、政子も印象に残るがな。 >>886
昨日の回は、義時、コント要員だったな。
コントは面白くなかったが。 >>884
二人とも親父がいるからまだ表舞台にはあまりね
義村は頼朝が死んでから義時は畠山の乱辺りからだろうね >>884
ほんとうならこの二人は現時点では居なくてもいい存在だから義時なんかは画面の端にちょくちょく映って時折、顔芸をするぐらいの扱いでいいんだよな
視聴者のあいだで「主人公は、いつ喋るのか」が話題に挙がるぐらいでいいと思う >>809
面白い。
が、代わりに何をやるんだ?
まさか八重の物語じゃないだろうな? 同母兄の全成は口が上手いだけの軽薄で、(義経にすれば)取るに足らない人物。
異母兄の範頼は(義経にすれば)どんくさい凡庸。しかも遊女の子。
ところが義円は文武両刀で将器があり、性格もいい。義経が脅威に感じる同母兄。
今若、乙若、牛若は出家するまでいっしょに養育されてたから長兄の今若は舐めてたけど、次兄の乙若は出木杉で引け目を感じさせられてたとか。 >>850
お前、ドラマ毎回見てないのか?
梶原景時は、敵ではあったが、石橋山の戦いで、頼朝の命を救ってる。
たとえ敵でも、命の恩人をとらえたり、処刑したりはしないだろ。 >>893
>タイトルに対して前の時代からやり過ぎている
その通り。このままだと、後半超かけ足は確定だろうな。 >>850
いちおうは捕らえられて、石橋山で頼朝を見逃した件で、助命されると思っていたんだけどな。 >>895
長澤まさみ「義経の才略で一の谷の戦いは源氏が勝利した…」
視聴者「えぇっ!」 >>852
見た目は豪傑タイプなのにな。
知将でもやれそうだし。 南波ムッタでも黒足のサンジでもなかった
でも佐竹カッコよかった
それを突発的に斬っちゃう上総介もっとカッケェ
石段降りてくる昇っていう演出いいな
合戦の緊張感が伝わったわ >>897
同世代の畠山は父親いないからもう活躍してるけどね
義経が畠山よりも年下にみえてしまう丁度リアルな年齢差のはずなのに
>>899
後半のクライマックスは北条の親子対決らしいよ横田の扱いは今もかなり良いから和田合戦は時間かけるかもだけど承久の乱は覚悟しといた方がいいかも
メンツ見ても柿澤と松也では軽過ぎだしね >>866
長谷川初範さんみたいだな。
見た目は頼もし気な二枚目なのに、大河ではヘンな役ばかりやっていた。
>>887
目玉焼きは、無理なのか? >>906
散々義経を小僧呼ばわりして
勝手な行動するなと言っときながらw
そして激怒する頼朝もね
上総介の将来を暗示しているね >>881
義時の存在感が薄い件で、ガイド本の『鎌倉殿』の説明思い出したわ。
「(制作側は)このドラマを群像劇ととらえています」
みたいなことを言ってた気がする。批判を予想して先に言い訳してる感じだった。 >>912
三谷は元から群像劇好きじゃん
新撰組もそうだったよ >>900
史実だと大庭景親が投降した後も抗戦を続けていたらしい。 >>890
三浦義村が表舞台にでるのは梶原景時の死後ぐらいからだね。それまではお父さんが生きている。 義時だけが目立ったら江みたいになるよ
それこそ主人公補正でなんにでも絡んでくる
余計お前ら叩くじゃんw 面白いかったけど
シリアスとか史実とかパートに進展が無かった気が 今回のドラマは最初から批判される部分を分かってるけどこういう理由でやりますって用意しておいてフォローするの多いね
個人的にはそういうの嫌いじゃない
今回はほぼ伏線回っぽかった 亀のドヤ顔が笑える
早く退場してしまうのが残念なキャラ 義時が贈った餅を
固くなってから山本に渡す八重さん酷い
普通に黴が生えてるよ 江口は演技だけは上手いからな
八重のシーンの澄ました顔なんかも上手い
頼朝に20年くらい付き添った可哀想な田舎娘設定ではないから江口で正解だったな
頼朝の女の趣味はイカれてると思うが 13歳の義村をメインストリームに絡ませたらそれこそ文句言うくせにな
顔見せと本筋のバランスはわりといいと思うよ 義村は今回の年齢設定は義時とか同じか少し上では
史実史実言ってたら初回は8歳とかになるぞ >>851>852>856>923
またハコヅメとかいう漫画ドラマで女叩きして、田舎娘田舎娘とアホの一つ覚えの連投エモリかな >>909
手持ちの書籍にはさすがに砂漠と言えども太陽の光だけでは無理と書かれてた希ガス
その書籍どこにあるやらわからんくなったから探すの手間かかるからソースとしてすぐには出せない
ごめん >>924
昨日の回では、義村は、メインストリームに絡むどころか
腐った餅食って、佐竹討伐に存在すらしてなかったよな。
山本、別の仕事があったのかね? 史実では佐竹攻めの帰りに叔父の志田義広と会っている 全成までヤリチンで
範頼も何処か頼りないし
義経に至っては。。
これで平家を倒せたのが凄い 義時はこれからも要らないプレゼントを八重に贈り続ける係なのか >>926
何度も出てるがあの年齢は史実じゃなくて資料からの1解釈。
だから、今回は三谷流の解釈で史実との整合性を取っているわけだけど、その為、あと3年ほど義村が出陣しないのでその理由付が半分コント仕立て(今回は餅で腹壊したからw前回は船で頼朝助けに行って時政拾ってきたw) 最後の義円登場が唐突だったけど
偽円の可能性あるのか?
あのナウシカちっくな音楽とともにすっと現れたから
けっこうキーパーソンになると思ったけど >>932
平家は、頼朝と戦う前に木曽義仲に、倶利伽羅峠の戦いで
ボロクソに負けて、西に敗走し始めたからな。
多少ポンコツな頼朝軍でも、敗走する平家には勝てるんじゃね? >>928
自分も思ったキノコチンポ表現
流石にドン引き >>936
清盛もいないしね
来週は墨俣川に清盛死去ってまた盛りだくさんね
再来週あたり木曽義仲も登場かな しかし頼朝が女の趣味は悪いわ恋心を逆撫でするわで
かなり女性ファンからは嫌われそうなキャラだな
大泉のおとぼけ顔で誤魔化されてるけど >>937
さすがにキノコのコントは、すべりまくりだったろうな。 お船の次はお餅といよいよ義村もあのキャラで重要なコント要員に
時政の義兄さんと義弟の対面は普通に終了したのに亀ちゃんのターンはずっと修羅場w >>935
距離が省略されるのはこの大河の得意技だから
ちゃんと義円でしょ
常盤御前の三兄弟がちゃんと書かれるのはうれしい 義村が腐った餅を食べなければ
戦争に同行を出来て
佐竹さんとハングマンの今後も
変わった?
八重さん酷い >>939
少なくとも前半は、頼朝のこともあり、女性視聴者にはキツいだろ。
前半で、女性視聴者が大分減りそう。 八重って小四郎の叔母ってことだけど、年齢的には小四郎とそんなに離れてないの? きのこ。と言えば
地方でイントネーションが違う
エリンギとか舞茸とか >>943
義村が餅食べてなかったら佐竹討伐に参加して資料に名前が登場して1180年が初陣認定されてその16年前が誕生年になっていたw(実際は1184年に初登場でこれが初陣認定) 既にうちの親は頼朝が登場したら罵倒してるな
キノコは今度は絵に描いたような毒キノコが登場するかと思ったけどそんなことはなかった >>945千鶴丸を1175年に初産するぐらい。その時は義時12歳、義村7歳 >>887
戦場仕様に日々チューンしていると
軍事以外の政治や日常部分で尖り過ぎるのかも
ヒューマニズムとかルールとか戦場では役に立たない、みんな誰かのエゴで死んで行くんだよってのを自覚、軸にすると
菅田義経の戦場意外では自分を優先するエゴイスト、子供みたいな振る舞いになるのはまあわかるかな
脚本上最後からの流れで今を作っているから
経験なしで戦場仕様な菅田義経はおかしい人になってるけどね…笑
戦場では至って真面目だったし、的確な判断をしていたので
戦場で能力を発揮する、有効に機能する人格ってことで、アスペとか発達障害を参考にしてキャラ作成してないと思う ツグミと言えばトラツグミが鵺のメタファーで
金田一耕助シリーズの「悪霊島」で(鵺の鳴く夜は気よつけよ)とかなんとかといってて
逢引との因果があったようななかったような
アニメの「平家物語」のスレに書き込めなかったんだけど(拒否られて・・・)
平家が敗北しなかったら金田一耕助が困ると言った人に
八つ墓村は尼子の残党で平家関係ないと言われてたので
ちゃう悪霊島だと今ここで俺がかわりに言うスレッドは違うけど
レロビーレロビー >>949
その時点でせいぜい十五、六と思われる
そうでなきゃ祐親が京へ行く前に婿取りさせてるだろうから >>944
いやけっこう女は他人の恋愛ドロドロ見るのは好きだと思うよw
義時がああいうキャラになったら離れるかもしれないけど >>950
そゆ解釈新鮮だわ
ずっと本作の義経は高機能型発達障害とかサイコパスとして受け入れようとしてたので
別の見方もありかもだ
サンクス >>664
平安時代は全体的に温暖のようだ
鎌倉になると下がってくる
(屋久杉が語る日本の気温推移より)
https://i.imgur.com/K9qrYXJ.jpg 足立遠元は、安達盛長の甥で、十三人の合議制の一人らしい。
武士出身でありながら公文所寄人に選ばれるなど、坂東武士の中にあって文官的素養を持つ人物であった。
殿中作法は身に着けていたんだろうな。
坂東武者も、すでに200年以上の歴史をもつ。
貧乏人と流罪者が建国したアメリカでも、200年も経てば、大学も交響楽団も有している。 佐竹さんって、
これまでは
豊臣秀吉の関東東北平定の時に
ナレだけな印象
映像化されたのは初めて? 今回は普段あまり映像化されない人やイベントが映像化されて嬉しい 佐竹さんが気の毒すぎる
いっそ子孫が天下を取って欲しく成った 佐竹さんの中の人可愛くていい人w
どれだけ情けない役を想像してたんだろ?w立派な甲冑着れて良かったですねw >>971
ジョニー・デップのイメージが強いから初めて素の声を聞いた
これからも映像の方やれば良いのに >>972
そうそう
声優の時とぜんぜん声の感じ違うよね
おれはワンピのサンジ風を期待してたけど
でもよかった 佐竹は頼朝の奥州攻めでもう一回登場のチャンスあるよね 佐竹さん頑張れ!と思ってしまう
で、シリアスなパートの進行は? >>977
残念ながら弟が佐竹の3代目なんだよ
秀義が出れば彼が立烏帽子だったろうね
大体陣の大将がノコノコ前線には出て来ないでしょ 佐竹誕生以来日本でこれだけ佐竹が注目された日はあるまいてw >>977
風俗考証の人曰く立烏帽子を被るのは一族の頭領のみという設定だそうだから 老けたな。の一言で
ガチにスイッチ入るハングマンが怖いw >>982
そうかな
佐竹って息長いし独眼竜政宗あたりでも出てそうだけどな >>757
堺雅人って今回出ないの?
裏番組にでも出てるのかな 独眼竜なら蘆名に佐竹の養子が立ってブチキレてたような記憶w このスレッドは1000を超えました。
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