【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part64
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part63
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1647820496/ >>1
いちおつ、
実衣ちゃんの膣に射精!
八重ちゃんの子宮に射精!
亀の前の尿道にたっぷり射精!
政子ちゃんの肛門に1リットル射精!
丹後局の乳首に射精!
比企尼の舌の上にどろどろの射精!
大姫のクリトリスに射精!
巴御前の脳にじっくり射精!
道ちゃんの陰毛に射精! >>1乙
今日から俺もお前も鎌倉殿だ!
それはそうと、そろそろスレチの10年前だかの無関係のドラマの話やめてもらえます? 前スレでエモリ通報してくれた人、ありがとう
このスレも皆んなで協力してアク禁されるまでマルチポスト通報しましょう
>>8
死ねエモリ クソッ、言いたいこと書いたら速攻で1000埋まったわ
俺の長文レス主張、誰も読んでないだろうな。
しかも1000をとったのが…(略 >>9
それは本当そう
前スレ終わりの動画、あのどのへんが義経要素があるのかサッパリ分からない
あのなかでは芝居が巧いから売れて、大河にも呼ばれるようになった役者なのは分かったわ >>9
俺がそのドラマについて1レスしただけで、俺が一人で何回も何十回も繰り返し
そのドラマについて書いてる事にされて、反論したのに2分後に1000埋まったわ!
誰も恐らく読んでないし、もう疲れた >>11
大門のドラマの菅田と今回の菅田が似てる感じって意見か
高校生っぽい子供要素を持っている義経ってのは私も何となくわかる
その時の演技は義経のような自分から暴れ回る役ではない陰険な感じの若者ではあるが
根本的な部分は今回の義経と相似している
あと今回の菅田は時代劇的な演技と言うよりは現代劇風の演技
菅田を起用した時点で時代劇的な演技は三谷も求めてないのだろうな 大河板だと2013年のドラマなんてついこの前程度の感覚なんだろ
2003年の白い巨塔とかの話もこの前の話のように出てくるし
過去の大河でもハイビジョン作品なら全然昔の作品って感じはしないからな 煩いぞ、江守ー
いま機嫌が悪いからレス付けてグダグダと意味分からないこと書くなー 取り敢えず2013年の菅田が高校生役やったドラマの話はスレ違いだし荒れる原因なので
この話はもうここでおしまいにしよう
今後しつこくするとアク禁通報もあるのでここで終わり
話の続きをしたいなら専用スレ探すなりしてそちらで 伊藤祐親は本当は自害らしい(吾妻鏡?)けど、
善児に殺させる展開にしたのはなんでだろう?
あのキャラなら自害しても自然だったと思うんだが。
善児を梶原景時の下につかせる流れを作るためだろうか >>18
伊東祐親は釈放されるが自分の行いを恥じて自害
敢えて善児に殺させる創作が意味不明
そこは自害して綺麗に死なせるのが歴史人物への敬意だと思うのだが >>14
しつこいな江守爺
>>17
了解
それでもまだ繰り返す発達障害がいたら、下記のスレに通報してやればいい
★荒らし報告(埋め立て・マルチポスト・スレッド乱立など)★31 ドラマの伊藤祐親も、いかにも赦されてのち自分の不明を恥じて
自害しそうな頑固な武士だったから、最期があれは気の毒だ >>18
頼朝と義時(教えたら政子)が不仲になってしまうしな >>22
そもそも自害する理由も十分ある
千鶴を殺してしまった事
頼朝を殺そうとした事
宗時を殺した事
頼朝に赦されたとは言え武士として自分を恥じて祐親が自害なら納得もできるし
武士として見事な死に様だと思える
突如八重とのシーンでマイホーム爺さんみたいなキャラになって直後に善児に裏切られ殺されるのは
あまりにも歴史人物への敬意が無さすぎる >>20
17で完了してもう終わってんのに、いちいち差別用語を使用して仕切るなよ
普通に考えて、もうこれ以上書くやついないだろ、不愉快な仕切り方 伊東祐親は自分の行いを後悔して出家しそうなじ様になってたな これだから自治厨ってウザいんだよ
自治してるくせに、この言葉遣いの汚さ >>18
ドラマの表面上の悪が平家であり天皇。精神的な悪の象徴が善児。ドラマにおけるカタルシスのすべてを背負った男よwww >>25
自分が完全な正義だと思い込んでるから何を言っても無駄w >>24
ちゃんとドラマを見よう。祐親は八重に「お前が男ならわかるはずだ」と言っただろ。祐親は自分の判断に後悔なんかしていない。自死なんかする理由がない。この男の格好良さが見えなかったのなら役者に土下座だ!代役なのにお見事だったよ ゼンジはキャラとしては嫌いではないが
吾妻鏡に忠実にという三谷の基本方針から
するとどうなん、て疑問はわいてくる
最終的に大河版・こわもての田中に
ならない様祈る 義時は善児に命じて宗時兄コロさせたのがじさまって現時点で知らないんだよね
頼朝は悟ったから切り捨てたんだよね?
あの宗時が回収出来なかった仏像に祈ってたところ見ると
まあ我が子殺された恨みはどうしても忘れなかったんだろうけど
なんで義時にそのこと言わなかったんだろう
爺さんが孫手にかけた事実が可哀想だから? >>32
千鶴を殺してしまった事は少なくとも後悔してると思うがね
平家方として戦ったのは後悔はしていないだろうが頼朝の下でおめおめと生き抜くのは恥と思うのは当然 >>34
言ってたら不仲になってなかったな
次回景時に教えてもらって関係が修復するのかも 梶原景時の「いちいち間違いを正さないと気がすまない男」という自己紹介は許されざる嘘にかかっているのかな?
彼の場合は正し方が強引(自分ルール)ってこと?
義経と義円の件はともかく、善児を使った暗殺も雇うことも(頼朝の命令の遂行のためだから)景時は間違いだとは思ってないってことだよね
サブタイ通りに明確に嘘をついたのは義経だけだよね?
確実に嘘をついた義経は義円を遠ざけたいだけで義円が死ぬかどうかは本人次第だったけど
嘘はついていない、ただ恩赦とは別に事実(占いの結果)を伝えただけの方が確実に人が死んだから、タチが悪いのはこっち
サブタイ自体もなんか嘘だよね
ややこしいけど…笑 三谷も「吾妻鏡に忠実に」とか「吾妻鏡に書かれていないことは基本書かない」とか言わなければいいのに。「吾妻鏡を参考にしますが、歴史エンターテイメントドラマにするためオリジナル要素を入れます」とか言った方がよかった。 清和源氏頼信流河内源氏・従五位下・右兵衛権佐・源三郎頼朝
「ネットもったいない、ネットもったいない、ニューロにしないのもったいニャイ」 八重と通じ合ってると言った義村の言葉も許されざる嘘 > 「吾妻鏡に書かれていないことは基本書かない」
そんなこと言ってたなら大嘘つきだな
創作部分はとても行間を埋めるレベルじゃないだろ 実行犯の善児のことは許すなんて頼朝は器が大きいね! 善児が生きてる限り頼朝の息子は短命ってことなので、善児は長生きするってことか?
実朝が死ぬ辺りまで生存するのだろうか 他スレでどなたかが書いてたけど、義経が義円を騙したシーンは
単に義経のサイコパスっぷりを描きたかっただけではなく、あれは未来に向けた壮大なブーメランらしいね。
「ひけらかすのって鎌倉殿はお嫌い」「鎌倉殿は言い訳がお嫌い」「書状は私が鎌倉殿に渡しておきますよ」
これ全部、腰越状のときに義経自身に返ってくる。 >>32
そうそうだからこそ頼朝に土下座して恩赦それを嫌がって自害これがかっこいいのにね
まさか父親と兄上が善児に殺される事で八重も義時も仇討ちが出来る資格を得たとかそれで二人仲良くなるとかないよね 義村も本気で八重が好きってことだよね?
北条と三浦と伊東の今後のために、八重をコントロール可能な義時とくっつけたいと煽っているのかと思ってたけど…
義時は一目惚れ(見た目)と「死ぬ気で…」の一途さ(中身)に惚れているのは理解出来るけど
義村は頼朝との関係とか、伊東家没後の領地差配とか政治的な思惑があるのかないのか
ちょっとキャラがわからなくなって来た >>38
その吾妻鏡が怪しさ満点の記述してるけどな笑 >>43
違う、吾妻鏡を原作のつもりで書くけど
吾妻鏡に書かれてない部分は三谷の胸三寸で創作して書くと断言してる >>46
景時の御家人全員署名の連判状もだと思う
(寄せ集めて書を作成)
基本言ったこと、やったことが返ってくる
シェイクスピア劇場だよね >>8>14
>15
>>35>42>50
気持ち悪いのはお前だよ江守爺
>>50からID変えるなコテつけろ、出来なら死ね
>>17>19>24も江守だろうな
敬意敬意と過去スレでも書き続けてる >>48
流石に叔母上を本気で取り合うのは引く
義村は義時を煽る為だと思いたい >>46
少し前の大河で真田三成が斎藤利三に引き回しの末に三条河原で処刑してくれるわって言ったのに似てるな 八重がそれだけ魅力ある女性ならば甥が奪い合っても違和感ないんだがまあ問題はそこだろうなw >>48
義村と義時が叔母上を取り合う決闘して
義村がわざと手を抜いて義時に勝たせるとかあるかも
義村「負けたぜ、八重さんはお前の物だ」
義時「嫁になってください」
八重「嫌です」
義時「勝ったのに?」
八重「貴方達が勝手に決めたのでしょ私は賛同してません(義村が勝ってたら嫁になってたけど)」
義時「(すすり泣き)」 そこは
俺が勝ったんだから俺の嫁になれぐへへへ
去年の喜作と栄一では従姉妹争奪戦だった 胸三寸は爺ワードだしな
>>53>54>56
◆江守爺が連発する言い回し
〜だと思うがね、〜だろうに、〜いいかな
女は大河を見るな、子役を出せ
横だが、横入りだが、爺ではないが
二度と大河に出るな、評価してやる
認めざるをえない、認めてやってもいい
張り裂けんばかり、それなりに、たんまり
流石、中々、兎に角 キモい妄想台詞を書き出したり
叔母連呼して、近親婚を叩いたり、三谷の性癖が云々と連投するのも江守爺の習性なので
IDコロコロしていてもレスが貯まれば通報して下さい 江間の所領に八重を連れて行って帯をグルグル回してって展開の方が時代劇的で面白いのは事実 >>57
>>60
このスレチ連投もよく見るよなジジイだろマジでID替えるクズ、死ねばいいのに >>47
平安末期は「武士はこうあるべき」みたいないわゆる武士道とか武士の道徳が発生する以前の話だと理解しよう。主に忠義を尽くすべきとか自害すべきとか無いから。むしろ、後世そのモデルになるようなやつは珍しいくらいに思ったほうが良いw
善児は道具に過ぎない。よく切れる刀みたいなもの。誰かが忌み嫌うことはあっても怒りや恨みの対象ではない。だから死なない。善児が死ぬとしたらそれこそ自死か病死だろう。 去年も慶喜が天璋院に罵倒されたのを逆ギレして帯を回すシーンを見たがってた視聴者いたし
時代劇では帯を回すのは定番だな
毛利元就の時は子役の松寿丸の森田剛がお杉の帯を回すコメディがあった
義時も帯を回して「いいから俺の嫁になれぇ!」と八重を狼藉するコメディあってもいいと思う
三谷はコメディが本領なのだから時代劇喜劇風に 頼朝が「戦がない間、我々は何をすべきか」と弟たちに問いかけたとき
ふてくされた義経は「武具を磨く」と回答。
後に義円を騙した件で頼朝が義経を叱責したとき
「お前はもっと心を磨け」と言っていた。これが頼朝なりの答えなのかな。
鎌倉での平穏な期間は長かったが、しかし義経はとうとうその課題に向き合うことなく
心の歪みを直せぬまま義仲討伐、平家追討で上洛することに。 いっそ頼朝が膝枕してやれば義経は凄い喜ぶと思う
結局は今回の義経は犬なんだよ
血に飢えた狂犬にも甘える仔犬にもなりうる 伊東祐親の暗殺は歴史ガチ勢はどう思ってる?
俺もガチ勢なとこあって史実を捻じ曲げられてしまうのスゲー嫌でさ
あとオリキャラが出張るのもあんまり好きじゃない
麒麟がくるも駒が出しゃばるようになってから観るの辞めちまったよ
大河は所詮ドラマだから楽しめないヤツが観たらダメなんだろうけどさ
祐親は頼朝の庇護の下でのうのうと暮らせぬ、くらいの心意気で潔く自害だろ
このままだと鎌倉殿もリタイアしそうだ 義村が八重に惚れてる設定はいらないよね。
なんか頼朝、八重の元夫婦が政子、義時姉弟とそれぞれ結婚したり、義時、八重夫婦の一人息子の泰時と義村の娘が結婚する等、人間関係が濃すぎない?とにかく伊東の血が濃いよね。
坂井孝一氏はこれからも泰時母は八重のスタイルでいくのかな。それともあくまで大河ドラマ用の説なのか。
政子からすれば泰時は甥であり、従兄弟にもなるんだよね。伊東と北条の濃い血縁関係ゆえ、比企氏腹や伊賀氏腹の息子たちより泰時を優遇した感じになっていくのかな。 >>66
潔く自分を恥じて自害が良かったな
歴史人物への敬意が無さすぎる
三谷は歴史ヲタを名乗る資格なし >>50
それなら納得
まあ書いてないんだから何やったっていいだろってのはどうかと思うが
少なくとも言行不一致ではないかな これ、景時死んだあと時政に飼われて、実朝暗殺するとかないよな? >>67
親類、近親婚は財産(土地)を集合させて、分割を防ぐ意味もあるから、政治的な思惑が大きいというのを説明すればいいと思う
血統による正統性は近代まで続く統治システムだから、遺伝的な忌避は現代の問題であってその視点で見るのはどうかと思うよ
回避するための側室制度もあるわけだし >>66
伊東の家人善児が千鶴を殺すとこは分かるけど、そのオリキャラが宗時、江間も殺害し、あげくには祐親も殺害。
祐親は自分のプライドやら頼朝に対する悔しい思いから自害の方が良かった。なんで自害した歴史上の実在人物を謎のオリキャラに暗殺される設定にしたのか意味不明。祐親に対して失礼だと思う。
三谷的にはヒロインの八重と祐親の最後の親子の交流のあとに、突然の刺客によって殺される祐親の悲劇を緩急うまく描いたとか思ってそう。
三谷の祐親に対する扱いがひどくてイライラするよ。 なんか、いかにも江戸時代に書かれた江戸時代の価値観の軍記物に脳みそ毒されてますーみたいなw三谷はそれが嫌で嫌でたまらないんじゃないかなw俺はそういう軍記物や歴小説に毒された人より遥かに三谷のほうが歴史を見てると思うよ。
>>71
ごめん、だから何?と思う。敗軍の総大将だから殺されたんだろ。景親も「負けたら殺されるわな」と覚悟はしてたろ。頼朝に「助けてやる」と言われて断ったわけじゃないよ。恥じて自害したわけでもない。殺されたんだよ。 >>76
せめて宗時と祐親は善児が殺すべきではなかったな >>74
真田丸では藤井隆演じる忍者がそんな感じだったけどな あとね、平安末期における自死、自害は男として恥ずかしい死に方だと思ったほうがいいよ。格好良さや潔さなど微塵もない逃げの最終形態。八重だけは「そんなことないもん!」と言うかも知れないがw >>82
武士道ってのに脳が毒されてるっのは納得です
切腹とか仇討ちとかの武士道っていつくらいから出来たものなんでしょう?
善児を使って伊東親子を殺害した時に景時は切腹したと言っていたけどあれは伊東親子への侮辱ととってもいいんでしょうか >>69-76
サンクス
資料上死因がわかっていなかったり毒殺されたとかの人物ならまだ許せるが
史実で自害とわかっている人物を何故暗殺にしてしまったんだと思う
義経自刃も善児の暗殺にされそうだな
今の義経像は追い詰められて自害するような人物に見えないから余計にだ
もしそうなってしまったら大人しくアンチスレに行くは 土肥実平が頼朝に自害の作法を教えようとしたのはとんでもないことだったのか どうせ今回もまた義村が意味もなく脱ぎだすんだろうな >>83
たぶん同じと思って見続けると違和感ばかりになると思う。なるべく、戦国物とは切り離して見るべきかと。侘び寂びもないしw
>>84
残念ながら歴史に詳しくないのでいつ頃からなのかは知りません。
景時にそういう自覚があったかは不明だけど、おそらく義時にはあったかも。殺された上に侮辱されたという思いが深く刻まれたのかもね。 >>63と>>65
それぞれエモリ爺が千回以上も同一内容を連投してるので通報用に集めよう
>19
>24
>69
ここで「敬意」と連呼してるのも同じく爺なので通報用 なんか、自死や自害の例を出してくる人いるけど、なんの意味もないぞw「平安末期に自害は無い」とは言ってないしドラマでも頼政死んでるじゃんw「平安末期の自害に美徳はねーよ」と言ってる。 頼朝が坂東さん達に褒美与える周回で義時が頼朝の横に鎮座してたけど
史実の義時ってもう頼朝の右腕?っていう参謀の地位を手に入れたの? 意味もなく男が脱ぎ出すのは大河あるある
元禄繚乱でも突如稽古後の滝沢と今井翼が裸で話し出す場面があった 戦国なんてここから400年くらい後だもんなあ
価値観が同じなわけがない 江守警察は江守にID変えるなとID変えながら言ってるから馬鹿らしい
自演じゃなかったらキチガイが二人以上居ることになる >>86
史料に自害と記されてる人物も善児の手によって殺される展開になりそう。
景時の命令を受けた善児が義経と妻子を自害に見せかけて殺すと思う。 >>100
大河板初心者か爺本人かな
江守爺を嫌ってる人は大河板に無数にいるぞ
麒麟スレや青天スレでも見てこい
毎日連投しまくってスレ潰して毎年叩かれまくってるし
そのせいでワッチョイ導入申請までされてるんだからな >>98
男が脱ぎだす、男が裸で抱き合うと喚きながら、大河懐古ネタを語るホモ江守爺の常套句
通報BANするために抜粋しておく 祐親の最後はよくわからないが史実だろ
自害が史実ではない 江守警察と言うのは江守自身かウイルス爺くらいしか書かない
>>103のように赤子・女子供と書いて、殺し血塗れ妄想の連投するのも江守 八重が仕事全然できないってとこ
真田丸のキリでもあったね >>66
最初に吾妻鏡読んだときになんでここで自害
という違和感を覚えたのは確か
まあ吾妻鏡は祐親と頼朝の因縁をはっきり書かずに濁してたのもあって
余計によくわからん自害だなあとはおもた
恥じるならもっと早くやるだろうと
だから別にこういう解釈にしても構わない
あとこれなら別に自己の行いを恥じてないわけだから
信念をもって生きた男になるし
祐親が頼朝に恥じてわびなくても別にいいと思うんだ
レキオタとしては息子の祐清を一緒に殺したのもったいなかった
祐清は頼朝を助けた男だから
ただこのドラマ祐清をほとんど描いてないからな
あと座敷牢みたいなとこに入ってたのも違和感
三浦館の中で直垂着せて自由にさせてやれおもたw
頼朝だって流人で好き勝手にやってたんだし 大河で血塗れとかは当たり前だろ
それが嫌なら恋愛ドラマでも見てた方がいい
草燃えるでも静の赤子を砂浜に埋めてたろ >>110
はいはい江守シネ
同じレスは通報バンな >>34>>44
遅レスだが、善児のことは頼朝もまだ知らないんじゃ?
頼朝は、裏方を自認する景時に「伊東父子を殺れ」と命じただけで、実際の下手人のことまでは頭にない。
景時は、拘留されてる善児をみて
「ははあ、宗時もこの男が殺ったんだな。コイツはいろいろと使えそうだから手元に置いとくか」
と秘かにスカウトしたけど、このことは頼朝には報告していないと思う。
実際、すぐに伊東父子の暗殺を成し遂げ、今後も景時の道具として暗躍するのかもしれないが
このことは景時以外は誰も知らないのでは。
しかし、いずれどこかで善児のことが全部バレてしまい
義時は「景時は兄殺しを匿っていたのか!!」と怒り、景時排除の流れへ繋げていくのかもしれない。 >>112
最初は仲が良いのに不仲になっていくのだろうな 義時の景時排除は感情的なものではないと思うんだ
実朝を抱えてる北条が梶原から危険視されるのを危ぶんでではないかと
つまり景時がこの後義経や範頼と言った鎌倉殿の弟を
処分していくのを見ていく中で梶原という男とぶつかることを覚悟してく >>109
頼朝が祐清を最初から助命する気だったのが無くなったな 頼朝が一度は「恩赦で助命」と言って希望をチラ見せしてからの「やっぱや〜めた」で暗殺だから義時が憤るのも無理ないな〜
あれなら初めから「やっぱり伊東祐親は許せないから北条や三浦が助命嘆願しても○すわ〜」と決断してくれた方がよっぽど良かった 緑のガイド本だと13話で頼朝が八重の元を訪れているけど、江間の地へ八重が行く前に会ったのか、それとも頼朝が江間にいる八重をわざわざ訪れたのかどっちだろう。この二人も関係がダラダラ続くね。 >>118
綸言汗のごとしと言って、偉い人が一度発した言葉は汗のように撤回されることはないという不文律があった 頼朝の愛人を嫁にさせてもらって毎晩嫁を頼朝に貸すとか
義時はドM >>123
輪姦かもしれん
それで頼朝と義時の主従の絆が強まるのかも
本来なら頼朝と義時が交わって絆を強めるが二人とも男色趣味がなければ
八重を通して絆を強めるのも有りか >>115
頼家継承の時点で北条が御家人トップとして生き延びるには頼家を倒して実朝を将軍にする他道はない
そのためにまずしなきゃならんことは頼家乳人の梶原と比企を分断すること
次にすべきことは景時の排除
感情の問題ではない お財布のことは畠山から義時にバレそうだよね
正直なんでまだ善児がお財布を売らずに所持してるのかは意味不明だけど戦利品なのかな?
義時も八重も意味不明なぐらい一途だからちょっと似てる >>97
時政が帰ったのに残ったのが最初の高評価な気がする 義時は時政に従わずに自分の意を汲むはずだ
て頼朝が言ってたからすでに家子筆頭としての立場には
いたのかもな義時
通常は父親に従うから >>127
黒い表紙で小栗旬がドヤ顔でカラフルな箱根駅伝の襷みたいなのが腰から出てる 13話まで頼朝との関係が続きつつ、13話の最後で義時と結婚って、八重の描き方ひどくない?
緑のガイド本に頼朝が八重の居所から出てくるとこを義時は見てしまうって書いてあるけど、昼ドラみたいな展開に持っていくのかな?このドラマは何を描きたいんだろう。 >>120
義時と八重には、今まで何の関係もなかったと思うが。
義時が八重に一方的に、おしつけがましい片思いをしてただけ。
八重は、義時に男としての好感を持ったことは一度もない。 伊藤祐親は、娘に手を出した頼朝を殺そうと思った時、善児に命じなかったの?
あれに命じたのに逃げおおせたのなら、たしかに頼朝は天に護られてるな >>102
おまえもな
みんなから嫌われてる事に気がつけよ 菅田義経もいまいち分からんところがある。
「あにうえ〜!」と大はしゃぎしていたから
兄弟の絆とか、一族の結束(もちろん打倒平家への執念も人一倍強い)を重視してるのかと思いきや、
頼朝よりも血が近い同母兄の義円を排除したり、
政子が妊娠したときも、甥っ子(この時点ではまだ性別は不明だが)ができることを素直に喜ばず
「また邪魔者が出現するのか」みたいな顔をしたり。
三谷氏が描く義経は、確かに愛情飢餓みたいなのが著しそうだけど
それは別に血族とは限らないということかな。
そのうち京の大天狗様が義経をたっぷり可愛がってあげるから、そっちにすりすり甘えるんだろうね。 祐親は家人に命じて下人には言わなかったんじゃ
頼朝を暗殺するんでなくて討伐するわけだから
千鶴は祐清に命じて祐清が善児に命じるて流れだった >>120
NHKの公式ガイドブック(前編)の表紙の基調は黒だけど? >>133
泰時の父は頼朝かも知れないと匂わせる感じなのか >>138
隠すどころか平家にアピールするために見せる事が必要だしな >>130
江間領を頼朝から直接当てがってもらった時点で義時は時政に従う必要のない独立した立場 >>131
じゃあ俺が買った緑バックに佇む小栗旬の本は一体…? >>139
東京NEWS通信発行のガイド本は緑っぽいよ >>144
それは東京NEWS通信発行のガイド本
NHKの公式ガイド本は黒表紙にカラフルな箱根駅伝のような襷 総論としての歴史の変遷は吾妻鏡をなぞるが、詳細の始末は基本ぜんじが関わるだろうな
三谷としてはそっちの方が楽だから >>143
毛利とは別に秀吉から所領貰った小早川みたいな感じなのかな >>114
もう善児はいいよ。もうおなかいっぱい。
同じ時代を描いた過去の大河『草燃える』では、善児みたいな架空の役者は出てこなかった。
「善児というオリキャラは必要」とかいうバカがいるが、過去の大河では必要なかったんだよ。 >>143
そこは半独立ぐらいに考えるべきかと
一族の分家が本家同様に、将軍家直属の御家人として用いられることはままあるが、
本家との主従関係も合わせて続くものだ >>149
十郎とは全く違うただの便利屋だもんな
自分の感情がなく主君でも殺すのが不快だ
宗時とか祐親とかせめて善児の手で殺すのはやめて欲しかった
歴史人物への敬意をもう少しミタにには持って欲しい >>146
ありがd
表紙はキービジュアルの本がNHKの方か、立ち読みしたらインタビューは違うみたいだな
あらすじは同じなのかね >>143
従う必要はないが一族の棟梁には普通従うことが多い
だから頼朝は義時に恩賞与えるほど喜んだ
お陰で細川氏が家で寝てただけなのにな義時といい出し
江間スリープ義時像がオタの間に出来上がった 緑色の『東京NEWS通信発行のガイド本』で何物なんだよw
そっちにも、20話までのあらすじが出てんのか? >>149
おなかいっぱいのあなたに、善児さんおすすめの胡麻麦茶どうぞ つ茶 >>149
盗賊が義経の側近になり壇ノ浦で草薙の剣を引き上げて
大活躍してたぞ草燃える >>154
載ってる
全話見開きくらいの文字数はある >>154
緑の本にも20話までのあらすじが出てるよ。 >>146
黒基調の表紙の『NHK出版のガイド本』と緑色の『東京NEWS通信発行のガイド本』、
何が違うのか、知ってる人は教えてくれよ。 >>153
ただ天下人が家臣(大名)の家臣に、大名を飛び越して直接所領を与えたり優遇したりすると、
関係が乱れる元になる場合もある
秀吉は薩摩島津家の重臣の伊集院忠棟に直接所領を与えたりしたが、
秀吉の死後翌年に島津が伊集院を粛清した
6代将軍足利義教も赤松家庶流の有馬氏を重く用いて、
世間では赤松が将軍に粛清されて、有馬に赤松領が与えられるという噂が飛び交い、
結局赤松が自宅に将軍を招いて暗殺するという事件が起きた >>156
壇ノ浦で草薙の剣引き上げたってなんなんだよw
草薙の剣が消えたのは、その盗賊のせいなのか? >>158
微妙に粗筋の内容が違うみたいだね
NHK公式の方は今のところストーリー通りに進んでるけど東京ニュースの方はどうなんだろう
>>160
BS6時組のネタバレ云々の時も同じ事言ったけど
見たくないならこのスレ見なさんな >>159
NHK本買ってみた
インタビュー内容は違う、キャラクター紹介や時代背景紹介が充実してて分かりやすいのはNHK本
あらすじは、長さなら緑本
NHKはセリフ混み混みだが緑本はあくまであらすじを淡々と語っていく感じだから状況描写が詳しいのは緑本かな >>155
善児おすすめの胡麻麦茶とかやめてくれ。
ゲロ吐きそう。 >>162
盗賊が義経の仲間だから壇ノ浦にいて
合戦後に草薙剣引き上げて院御所の床下に埋めて隠したんだよw
で十郎がその盗賊の仲間になって草薙剣手に入れそれで後鳥羽院と交渉
最後は十郎が海に草薙剣を投げ捨てるというすごい展開で
熱田神宮からNHKに抗議が来たという有名な逸話があるw
まあ昔の大河はオリキャラ無双で大活躍が定番だったよ 善児には妻子とかいないのかな
もしいたら容赦なく妻子も処刑されるべき >>161
官位と同じで分断工作にしか見えないよな >>164
お前、仕事速すぎw
NHK本の方がキャラクター紹介が詳しいなら、NHK本の方を
買っといてよかったわ。 行家についていく下っ端ってなにを考えていたのだろう? ここまできたら静御前も清楚とは言い難い強烈なキャラな気がする >>124>>131>148>151>163
輪姦、強姦、ドヤ顔といつまでも叫んでないでナマポ江守も外出して、精神科に行くとか
数年ぶりに民生委員ではない生身の人と喋るとか、図書館や芸術作品でも見に行くとか
少しくらい人間らしい文化的な生活でもしてこい >>166
サンキュー。参考になったわ。
オリキャラのせいで、熱田神宮からNHKに抗議とか、激熱だな。
そこまで振り切れてると、逆に清々しいわ。 10年後に鎌倉殿を語るとき大泉も小栗も忘れて、みんな善児だけ覚えてそう >>175
十郎は清々しい
宗時を串刺しにして殺したのも十郎だし
人肉鍋食って強盗強姦殺人して義時に目を抉られ >>176
十郎とか随天くらい振り切ったキャラなら兎も角善児はそこまで振り切れてもないからな
どうせなら猿之助が殺しまくる人物の方が良かったかもしれん
最初は殺し屋として動いていたが徐々に憎しみを増大させてって感じで 江守爺の最近の誤字まとめ(随時追加)
>>151「三谷に→ミタにに」の誤字は先月から6回目
盛り上がる→森上がる
七人の侍→七菜人の侍
名無し→七菜氏
四十七士→四十七菜士
叔母ではなく芽育→叔母ではなく姪
姪を妻にした→芽育を妻にした
叔父姪→叔父芽育
目を剥く→芽を剥く
悪い芽を摘む→悪い芽郁を摘む
名シーン→芽郁シーン
老けメイク→老け芽育
長野五輪→永野五輪
長野山梨→永野山梨
更に寂れる→沙良に寂れる
南沢→南沙良
股は開かない→又八開かない
又は→又八
豪華な合戦→強姦な合戦
あんな演技→杏奈演技
あんな感じ→杏奈感じ
仲間内では→仲間由紀恵では
そういう展開→そういう天海
磔→貼り付け
富岡製糸場→富岡精子場
敵視→溺死
喜んだろうに→喜んだ浪人
大河にまわす→大河に姦す
遥かに→遥香に
雄雄しい→雄雄爺
大河→タケゾウ
低視聴率大河→程視聴率大河
低視聴率→低地視聴率
香川照之→香川博之
高城剛→高岡
玉役が→玉山鉄二が
藤原竜也→富士原竜也
吉高由里子→義高由里子
財前直見が→財前直美が
佐藤浩市が→佐藤浩一
助命嘆願→除名嘆願
一橋仕官→一橋士官
本多正信→本田正信
阿君丸→久間君丸
見たかった→三鷹った
多いしな→大石な
通れない道→通れない未知
貴重な役者→帰蝶な役者
容姿端麗→養子鍛錬
透明なゆりかご→東名なゆりかご
言えば梅が死んで→言遠藤基信梅が死んで
真田丸で言えば→真田丸で言遠藤基信
オネエ言葉→オネエ後鳥羽
>江守爺は大河スレ書込しか用途のないケータイで、好きな女優の山田杏奈や永野芽郁や森七菜や畑芽育など同じ名前や
家政婦のミタなどドラマ名を書きまくるせいで予測変換が埋め尽くされ、頻繁に同じ誤字を繰り返している
指摘されると「鬼の首を獲った、重箱の隅をつつく、揚げ足を取って、錦の御旗とばかり」と言い訳し、笑いを提供している >>175
熱田神宮という組織だから抗議ができたが
冷泉家も抗議していいと思ったw
それぐらい藤原定家の描写が酷かった >>172
ドラマだと、自信満々だったからな。単純な奴は、
「こいつに付いて行って、誰よりも先に平家を打てれば大活躍できる」
とか思っちゃったんじゃね? 早い者勝ち的な。 >>174
ほんとそれ
ダニだらけの汚い万年床で毎日15時間もひたすら5chでIDコロコロ気持ち悪い連投ばかりして
死ぬのを待つだけの嫌われ老人など死んでるのも同然
>>177,>178
通報してやるよ恥を知れジジイ 北条義時の死因も病死ではなく毒を盛られた疑惑があるからね
年を取って耄碌した義時を見かねて、姉の政子の密命で善児が義時の酒に毒を盛ってドラマ完になるかも 全成「義時殿のラッキーカラーは白です。しかし鎌倉殿も白なので表立って身につけることは憚られることでしょう。そこで毎日白米を食されることをお勧めします」
八重「ワカリマスタ」
以後、義時の妻達は欠かすことなく毎日白米を食べさせた。
義時の死因:脚気による心不全 >>176
そこまでの濃さはない
十郎随天と比べたら明らかに格下 文覚が殺しまくる展開ならキャラとしてもネタとしてもそれなりに映えたけど善児では不快なだけだな いい加減原本読まないととは思うけど
日本書紀とか源氏物語で目眩したからなあw
吾妻鏡も出版社によっても読みやすい読みにくいあるみたいだし >>186
『吾妻鏡』だと、義時の死因は、「脚気」と「暑気あたり」なんだよな。
脚気なんて、白米しか食べないとかしない限り、かからないと思うんだが。
義時は実質天下人だったから、いろいろな物を食べていたはずだよね。 文覚も万を持して猿之助起用したのに全然出番なくて勿体ない使い方だな
求められてない八重が意味もなく毎回出てくるのに
文覚こそ毎話出てくるべきなのに >>97 この辺が近習番
江間四郎 下河辺行平 結城七郎朝光 和田次郎義茂
三浦十郎義連 千葉太郎胤正 八田太郎知重 梶原源太景季
宇佐美平次實政 榛谷四郎重朝 葛西三郎清重
>>121
後醍醐帝が二条河原の落書で皮肉られてたな >>193
雑穀混ぜるからな
実衣が米の割合は半分にしましょうとかシーンあったけど普段から当時の北条家程度だと何割かは雑穀混ぜてるのだろう >>170-171
登場人物紹介はNHKの方が詳しいと書いたのは嘘だ、ほぼ一緒だったスマン
逆に緑本の方が少し多いが以仁王や今井兼平、頼政とか(多分NHKには載ってないと思う)が頁の4分の1くらいでちゃちゃっと載ってるだけなので大した差ではなさそう
あらすじに関しては緑本も今のところ放送と大きな違いはない
緑本はエピソードのカット写真が結構使われてるから傘増しして文字数多く見えるだけかも
NHK本がセリフを織り交ぜた小説・脚本的な表現(三谷作)に対して、緑本は本当にTHEあらすじって文体で出来事を説明していく感じ、ストーリーガイドはペリー荻野
歴史考証的にはNHKの方が割いてるページは多い、中身の妥当性とかは知らん
セット紹介やゆかりの地ガイドなんかのドマラゆかりの楽しみ方ができそうなのは緑本な気がする
パラパラ読みだから凡その情報として聞いてくれ >184
>185
>187
>188
>191
>194
>196
コテかトリつけて下さい
文覚が見たいと連日連投、流石流石と連投するエモリ、マジで邪魔です >>196
雑穀も一緒に食べるような食生活なら、おそらく脚気にはかからなかったのにな。 >>197
くわしい説明ありがとう。
セットというのは、屋内の撮影現場のことかな?
以仁王や頼政は、平家打倒の口火を切ったのに、残念な最期だったな。 政子と結婚したのが全ての間違い。政子と結婚しなければ源の血は絶える事はなかった。 >>197
緑も公式も金額は1200円くらいで同じだな >>149
伊東祐之とかいうオリキャラが宗時殺してたろw >>201
それはその通りなんだが、未来の予想は難しいからな。
頼朝も、自分の死後、北条に政権を奪われるとは夢にも思ってなかったろうし。 >>203
祐之は善児とは違う
あれは殆ど主役みたいなもん
頼朝と最終回締めた政子義時祐之の4人の物語
善児もあれくらいの重要人物として描かれるならまだ納得する じさま処刑されて可哀想だったけど、元々子供殺したのはじさまなんだし自業自得とも‥
寒いコント要らないという意見多いが、難解な時代で視聴者ついていきにくいし飽きてくるかも
コントなかったらもっと視聴率悪かったかもしれないな。 案外祐清を猿之助にして殺されずに逃げ延びて暗躍するパターンなら少し面白かったかもな >>206
処刑や自害なら問題ない
善児のような下人が殺すから不快なんだよ 祐之みたいに琵琶法師となって語部となれる感性や教養が善児にあるかは疑問 祐清は頼朝に勧誘されれば御家人になることを
二つ返事で承諾しそうなキャラだった 義時はお米で始まりお米で死ぬのかな
この義時だと過労死してもおかしくなさそうだけど悲しいことがあると仕事に走ってるのよね
泣いてた義時の目が充血しててスゲエなと思った
黒と緑のガイドブックでインタビュー内容が結構違うのが楽しい
じっ様は好きだし本人は必死に生きてて殺し殺されたから個人的には満足な描かれ方だった >>210
実際は赦されれば頼朝を討つとか言ったんだっけな
>>209
善児は無理だろうな
祐清なら琵琶法師で違和感ない >>204
弟殺しまくって頼家の側近は嫌われものおいて次男に母親の実家つけて
これで無事行けると思ってたら頼朝は相当のアフォだよ
全盛期の平家相手に挙兵した北条が源家に大人しく従う
と考えるのもな
北条はもともと源氏となんの関係もないんだからさ >>205
いやいや、もっと問題あるわ、存在しないんだからw >>150
時政から分知された場合はともかく義時みたいに頼朝から新恩もらった際は一族の棟梁に従う筋ではなくなる
鎌倉時代に分知や分割相続が進み棟梁のいうこと聞かなくなるやつが続出している
分知や分割相続でもそうなんだから新恩は殆ど制約はない 頼朝は庶流を優遇して嫡流の力を削ごうとしてたのは有名だね >>214
いや大河はあくまでも創作
随天とか祐之くらいまで振り切れば逆に潔い
善児は半端に不快なだけ >>213源頼義に北条の祖の平直方の娘が嫁いで産まれたのが八幡太郎義家 >>201
「政子と頼朝が結婚したのが運の尽き」というよりは、
時政が牧の方と結婚したことの方が、後の鎌倉幕府の北条支配につながってる気がする。
牧の方が時政をたきつけ、洗脳していなければ、北条は政権取りに行かなかったかも。 >>206
コントかと思ったら伏線だったりするから、俺はコントのときほど緊張しながら見ている(´・ω・`) 頼朝も八重にちょっかい出さずに、千鶴を守れなかったことや比企に行けなかったことを謝れば八重も気持ちに区切りがついたろうに。
13話での八重をめぐる頼朝と義時が放送ではどんな感じになるのか楽しみ。 頼朝が間男みたいに八重に逢いに行くのは今後もあるのか
義時と八重が夫婦になってからもあれば泰時の父親が分からなくなる >>220
頼朝と弟達のコントは義経に火を付けてしまったしな >>219
うーん
でも実朝が居るからな
どの道頼家と比企にしてみたら北条と共存は無理でしょう
北条は座して死を待つようなことはしないでしょう
終始消極的な義時もそんなお人好しではない
やるしかなかったんでは?
弱いのは北条の方だから先手必勝乾坤一擲の勝負するしかなかったかと >>219
あの時点で政子と結婚しなければ(北条を後ろ盾につけなければ)爺様に殺されてたからな
牧の方はこの物語だとなぜ田舎のおっさんと再婚したのか意味不明だけど
本当は頼朝と政子が結婚してから嫁いできたんだつけ? ネタバレなので見たくない人は
見るなよ〜見るなよ〜絶対見るなよ〜
泰時は頼朝の子の可能性が高い
死の間際に八重が義時に打ち明ける
義時と夫婦になってから頼朝が夜這いしてきて関係を持ってしまったと
八重はその不貞を義時に謝りながら死んでいく
義時は善児を呼び出し頼朝を殺せと命じる
頼朝が善児に殺され義時が「八重・・・」と呟く >>226
平家と争ってから京女が嫁いでくるのも不思議だな >207
>208
>227
江守爺、いい加減に猿之助文覚スレでも立てるかネタバレスレ逝け
エログロ殺人妄想を書きたいなら犯罪板かグロサイト逝け
爺のレス読みたい人はこの世に1人たりともいない出ていけ 草燃えるでも泰時母である茜は頼朝の夜這いがあって
父親は義時か頼朝か不明だった 善児の最期が何気に楽しみになってきたな
妻子もいてって展開が理想的 >>225
北条が先手を打っていなければ、比企が先手を打ち、北条が後手に回ったってこと?
比企も、頼家のこともあるし、北条くらい権力闘争する気満々だったのかね。 比企というか頼家がおそらく北条を討ったと思う
叔父の全成を殺したのも頼家
実朝を無力化するにはバックの北条を消せばいい 広常は梶原景時が自ら殺してくれるかはまだ救いあるな
壮絶な最期と義時への微笑みも楽しみだ
広常まで善児が殺してたらもう見なかったわ 実朝と北条が無事だったのはまだ元服前の千幡だったから
実朝が成長して賢い青年武将になってったらどっかでやられる
なので実朝元服に合わせて北条は勝負に出た >>232
全成やったくらいだから比企というか頼家はやる気満々だったのでは
頼家にしてみたら実朝が邪魔なんよね え、上総は善児にやられるんじゃないの?
すごろくやってるところを後ろからやるかと思ってたわ >>239
比企はやる気あったのかな
あったのならノコノコ北条家に行かないんじゃ
全成切ったのは八田知家だっけね
頼家は病気になったのが運の尽き 牧氏の通字が宗で宗時お兄ちゃんは牧氏を烏帽子親にしてたっていう説が本当なら時政は前から牧氏と縁が有ったっていうことになる?
政子懐妊の家族勢揃いの場面で全成が普通に溶け込んでてワロタ
雪降りすぎだけど綺麗だから結構好き >>226
>牧の方はこの物語だとなぜ田舎のおっさんと再婚したのか意味不明だけど
保元・平治の乱で平家の時代が訪れた。特に平治の乱以降、平家が宮中の役職や官位
を独占。
基本は今現在中国の習近平派と江沢民派(+共青団)の争いと全く同じ。
ようは利権のつけかえによる栄枯盛衰。
保元・平治の乱で平家が栄えた結果、それ以前まで栄えていた貴族が衰退した。
利権は現在権力(平家)を持っているものに集中する。
坂東武者はアナーキーだったんだよ。佐藤浩市は典型。
ようは京に利権を吸い上げられる事を拒否までしないがテキトーに受け流し、
年貢を含む地元利権は現場監督がほとんど独り占めしていた。
19世紀の欧州感覚で言えば、北条は勃興した中産階級。
京で稼ぎが良かったのは平家だけ。既得権益の従来貴族は貧乏でど田舎の坂東武者
のほうが稼ぎが良かった。
だからこそ既得権益の代表である後白河天皇は平家を滅ぼそうとした。
特に福原遷都でブチ切れた。 >>242
比企は無いと思う
少なくとも時政の屋敷いった時点では
時政は如才ない男みたいだったから能員を油断させることには成功してたんだろうね
今回の時政のキャラクターがそこまで折り込み済みならかなり評価できるかな >>227
さすが「ヒットメーカー www」の異名を持つ三谷幸喜
感動した(菅田義経の口調で でもあれだけ善児が暗殺のプロで、手際よく百発百中でミッションを達成できるのなら
義経の暗殺にも善児を刺客として送るのが一番合理的。
しかしそれだと土佐坊何とかを送って義経を襲撃したが失敗したという出来事との折り合いが難しくなる。
善児に怯える視聴者からしたら「え? なんでそこだけ土佐坊? むしろ対義経こそ善児一択やろ」となるだろうし。
まあここは三谷氏がどう描くのか見ものだが。 >>137
三谷の脚本で義経の書き方は駄目だな
史実の義経はあんな変な奴ではないから >>241
小池だとやはり女優としての格も物足りない
トリックとか大門の人なら格としても申し分なかった >>241
今回は義経が犠牲者
三谷は本物の義経に謝れ思う
まだ政子はマシだろう 広常殺害は、碁の最中に景時自らがいきなり碁盤を飛び越えて広常に襲いかかるのがデフォ。
でも三谷脚本だと、二人が碁で対戦中、善児が広常の背後に無音で忍び寄って
グサリ、バタンで終わりそうな予感。
まあこれは放送当日のOPに善児の名前が出るか否かで答えは分かるが。 >>254
善児は双六の場に入れるような身分ではないので景時が自ら殺す
下人の分際で入れないだろ 頼朝を親しみやすい人物に設定すると、どうしたってそのシワ寄せは他のキャストに行ってしまう
菅田義経は確かにちょっとエキセントリック過ぎて可愛そうだ >>250
小池が悪いんじゃなくて、三谷の脚本が伊東に傾きすぎたり、謎のオリキャラを出したり変な方向にいってる。
このドラマの政子は強気な美人だけど、情にもろいとこもある感じで小池にぴったりだよ。気が利くとこもあれば、感情を思いっきり表情に出したり、いろんな顔の政子がみれて楽しいよ。 でもこの作品の義経は一番印象的だし美味しい役だよ
大泉ってだけじゃなくて頼朝魅力ないなあって思ってたけど義経がでてきて面白くなってきた 政子は想像より普通の性格で登場してる
でも史実だと政子はエキセントリックで義経は悲劇的なイメージする
政子をエキセントリックにして義経は普通に描くのなら違和感ないけど
三谷は義経はエキセントリックで政子が比較的普通でインパクトないから史実のイメージと真逆だからな、史実の義経は兄弟にあんなことはしてないからな >>254
広常「おーい、みんなで人生ゲームやろうぜ!」
ジーコロコロ…
広常「お、6進む…と、おい、誰か読んでくれ!(老眼)」
善児「お前老けたなぁ…」
広常「誰だ?お前…」
ぐさっ! 広常はいきなり後ろからぐさりとやられて、ゆっくり後ろを振り返って善児を確認し、
前を向いて梶原に「ぶえい」と言いながら血を吐いて死んでほしい >>258
誰か一人凄い魅力的な人物がいる訳でなく
義経広常宗時祐親と分散してる感じはある
去年とが真田丸なんかは円四郎や昌幸の一人勝ちだったけど >>258
史実の義経に兄弟殺しの逸話はないのに何処が美味しいんだよwむしろ義経は兄弟頼朝にに殺された被害者だろう >>254
ストーリーにも広常殺しの場面は善児の名前はない
もし善児が広常殺す展開ならもう見ないけどな >>259
お前が史実と言ってる事は、全然史実じゃ無いし >>254
ガイド本三種全部買ったけど広常はほぼ史実と同じで殺される >>264
義円を義経が斬り殺すくらいの創作してくれたら逆に三谷を見直したかも 久しぶりに来たけど1か月前よりも賛否両論になってるな >>267
3種類買うとは凄いな
殆ど同じような内容だろうに >>268
そっちの方が突き抜けててよかったかもね
あの描き方は義経にも義円にもデメリットしかない 前スレで役者は演じた役柄の印象が強くなってしまう場合があると話題に出てたけど
俺は頼朝が大泉洋にしか見えなくて困ってる
大泉が演じてるんだから間違ってるわけではないんだが
何を言っても演じてもそれは頼朝ではなく大泉洋なんだよな >>264
義経「義円が死んだのは無能だったから。私は何もしてません。」
↑
こう言いそうなところがとてもいいキャラ >>271
斬り殺したらさすがに頼朝もそのまま義経重用できないだろ
殺したわけではなく鎌倉から追い出した、死ぬかどうかに義経は直接関与してないギリギリのラインがあれくらいだよ >>270
それぞれ微妙に違うんだよな
心理描写優先だったりプロット重視だったり 大河義経の時の中尾彬さんが演じる梶原景時が
上総広常の首をハネるシーンは凄みがあった。 義円を夜に相談があると自分の部屋に読んで突如義経が暗闇の中斬り殺す
義円の服を脱がし義経が義円に犯されそうになったと頼朝に嘘泣きして説明するとかか 私は義円が義経の擁護をする場面、こいつ嫌いだなあと思った。
出落ちで死んだからわからないけど、しばらく出てたら本性出してきそうな嫌らしさが。
だからといって義経の性格は悪すぎだけど、やっぱ苦労してるから源氏はみんな腹黒いねぇ。 >>272
別の俳優が頼朝を演じるのを見ればよい
問題は和泉もとやの北条時宗のように、最近の映画やドラマで他の俳優ですら時宗を演じていない場合 >>279
ネタバレ禁止なんだけど分かってて嫌がらせする馬鹿がいるんでどうにもなりませんw出ていってほしいんですけどね >>253>255>262
>>265>268>270
江守おじいちゃん、もう見ないと毎日書かないと精神保てないんですか
青天スレで1日200連投してたのと同じ書き込みですね
円四郎と息を吸うたびに書き続ける認知症のボケ症状が進んでるから医者に行きなさい ※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/ >>279
エモリが1人で書いてるだけ
それもガセだらけの空想だからネタバレですら無かったりもするし最悪
>>280.>282もエモリ >>287
そう、三谷脚本でネタバレしたら何が残るんだとw
アンチ行為にしても度が過ぎてるよ >>276
死んでほしかったわけでもないからな
勝手に行って兄上に怒られればいいwとかその程度だろう
17歳の義時がしっかりしてるのに21歳の義経がずいぶん子供っぽい印象なんだよね >>271
史実ではあんな酷いことしてないのに義経にはデメリットだよ、だから三谷に怒ってる ガイド本には梶原が躊躇ってる所に善児が後ろからブスッといくって書いてるんじゃなかったっけ >>267
ガイド本3種類買った奴www
お前、気に入ったぜ。 義家に武田の援軍はなかったのか?
三河近くまで勢力をもってたはずだが。 >>291
三谷は義経は戦の名人だけど性格は腹黒いという演出にしたい強い意思を感じる
狩りの騙し討ちも創作だし、義円は鎌倉にいなかったとみられるのにわざわざ邂逅したことにした 広常の死をネタバレ
見たくない人間は見るなよ
広常が小四郎に声を掛ける
広常「小四郎、おめえはおめえのまま生き抜け、必ずだ」
雨の中広常と小四郎が双六をする為に屋敷に向かう
雨なので小四郎が傘を取りに行く
広常が一人歩くと待ち伏せしてた善児が正面から不意打ちで斬りつけると
広常はスローモーションで血飛沫が舞う
そこを小四郎が駆けつけると善児に少し斬られ倒れながら「広常殿ぉおおお」と泣き狂う
広常「冗談じゃねえ、死んでたまるか・・・」
しかしすぐに絶命 義経はわざわざ人間の嫌らしい面を描いてて
キャラ的に目立つのはおいしいよな
役者としてもやりがいありそう
新選組でいえば芹沢鴨みたいな役まわりで引っかき回していく
三谷はこうゆう人間が気になるんか? 腹黒いというより目的のために手段を選ばないが深くも考えないというキャラ設定だな。
これが後の鵯越や屋島強襲につながり、結果成功したが獅童との確執になるんじゃね。 >>290
実際は鎌倉で義円と義経は会っていないんだっけか
あのエピソードは何かに繋がるんだろうな
でも俺は日本人が思い浮かべる義経像より今回の菅田義経の方が好きだ >>300
一ノ谷の圧勝は景時も
「八幡大菩薩の化身じゃ・・・」と唖然とする 腹黒いというほど人を陥れる感じはないな
子供が考えそうなレベルだから許せてしまうというか >>296
義経のヤバい奴強調する為のエピソード
義円が墨俣で討死したのは史実だからそこを上手く繋げてきたのでは
義円が大人になって出てくるのは珍しいので貴重ではあったね まじで韓信だね
ステータス軍才に全振りで政治的に空気読むとか全然だめ >>301
そもそも勝手に日本人が思い浮かべる義経にしないでほしい
自分は以前からきれいきれいな判官贔屓には違和感しかなかった
戦い方も汚いし >>263
しい様は上位の有名人イケメン有名歴史人物ラインナップを考えると相当頑張ってるな
父上可愛いもんね分かる そういえば南都焼討ちを描いてないな…
使者が斬首されて猿沢の池の畔にずらっと晒される場面を見たいぞ 義経の最期をネタバレします
嫌なら絶対見ないで下さいね
義経は泰衡の軍に押されて小屋に立て篭もる
死ぬ覚悟を決め今までの人生を思い出す
清盛はこの手で殺したかったなぁとしみじみ
すると清盛が弁慶の立ち往生の如く弓矢の一斉射撃でCGの場面が義経の妄想で現れる
義経が首に刃を突き付けると「九郎・・・」と政子の声が
扉を開くとそこには政子がいる
政子「おお九郎逢いたかったぞ、其方は愛しき我が弟じゃもう何も恐れる事はない、さあ姉の元に参るがよい」
義経は政子の膝枕に横になる
義経「姉上・・・この世の事は全て夢にございます
この世の事は全て幻にございます」
大爆発が起こり義経は天馬のCGになり空を駆けていく >>291
史実ではもっと酷い事してるけどな
屋島で民家焼きまくって女子供老人らが阿鼻叫喚の中燥ぎまくって大軍に見せる >>302
梶原景時は本来義経軍の侍大将だったけど
対立したのか気が合わなかったのか知らんが
何故か源範頼の下で戦ってるじゃない。 >>313
いっそのこと、ジンギスカンにして欲しいね
でも>>310の画像のお肉でジンギスカンやるって意味じゃないからな!
棺を不用意に開けてふたを閉めなかっただけでなく、中に綿を詰めたりするから、鼠とゴキブリにかじられた上、そいつらの糞の細菌と尿で湿る綿で腐敗が進んだ
研究者も全員、東大医学部医学科卒の俺がミイラにしてやるよ >>314
戦にルールはない
だから、ウクライナはもっと空爆すべき >>306
政治的に空気読んで斎王になったじゃないか。
その覚悟が最後甘くなっただけで。 おまえらさあ…うぜーんだよ…
俺がボウガンで射殺してミイラにしてやるよ >>317
子供が数千人拉致されたらしいな
その子供たちがどのような狼藉行為や終生のトラウマ行為を受けると考えると心が痛むよ
子供でも妊娠したりもう子供産めなくなってしまう女の子も無数にいると考えると
戦争は絶対に起こしてはいけないと実感するね ボウガンは連射に弱いからな
イギリス軍のロングボウが最強と謳われたのは、ボウガンより威力が弱くても連射が出来たからだな。 >>320
マジレスするな
戦争にルールはないって言ってるだけだよ
ロシアはどうせ制裁されるんだからウクライナ全滅させるべきだと思うが
度を超すと今度は誰も逆らえなくなるからな
核戦争もいいと思うぞ? 公式サイトの次回予告に政子の大きな腹を義経が撫でていたけど、義経は政子が男子さえ産まなければ自分が頼朝の跡をついだのに、とか思わなかったのかな。頼朝が直接義経に自分の跡を継がせてやっても良い、なんて最初から言わなきゃ良かったのに。
政子も頼朝に自分に子ができないことを謝った後、頼朝が「義経に跡を継がせて」発言のあとに男子を産みたいって言ったのはなんでだ。あの義経じゃ頼朝の跡はつとまらないと思ったのか、それとも頼朝が政子に子を期待するのを諦めていると政子は悟って焦り出したのか。 チェルノブイリを核攻撃
ついでにフクシマにも一発撃ち込んでやればいい
日本人を皆殺しにしたい
俺は韓国に帰ります 女実年齢順
宮沢りえ 江口のりこ 小池栄子(江口と小池同い年) 新垣結衣 宮澤エマ(新垣と宮澤同い年)
作中年齢順(推定)
八重 政子 亀 りく? 実衣
尚全員30代40代 >>309
とはいえ能や歌舞伎でも義経の演題は定番中の定番だし
義経贔屓は日本人のDNAに染み付いたといっても過言ではないくらいだった。
現代人は日本史や時代劇への関心も薄れ、源義経自体を知らない人も多いだろうし、
人物評価も客観的にできるようになって、こういう義経でも「ふーん」で済むだろうが
江戸時代にこんなダークな義経像を提示したら、民衆は怒って三谷氏の屋敷を破壊してたかもしれんぞ。 >>323
持統天皇、北条政子、ついでに神功皇后…魅力的 >>326
日本人のそういうところ嫌い
思い込み強い
人だって殺して良いんだよ
事後的な処罰の規定はあるが、人を殺すなと言う法律はない
バカは気づかないだろうな ひゃうふっと、って知ってる?
おまえらバカだから知らないだろ?
東大なら理系でも知ってるが
おまえらどこの大学よ?どうせ三流大学だろうが >>322
日本も他人事ではなくなる
戦争で子供達が犠牲になり弄ばれ性器を切り裂くように犯されていくのを考えるととてもではないが気が気ではない
私は子供が犠牲になるのが一番辛い
阿君丸や千鶴丸が何の罪もないのに犠牲になっていくのはドラマではあるが貰い泣きしてしまった
決して子供が犠牲になる事のない平和な世の中になる事が私の願いだ
義経が狩人を殺したのはそもそも無礼討ちなのだから義経本人に殺されるのは誉れと思うべき
本来なら弓矢を向けた時点で弁慶か郎党らに殺されて終わる話 >>314
あの時代放火戦術は普通だったと思われるぞ
その証拠に平家物語でも義経の戦術は批判されてないし前回あったように平家方でも重衡や知盛が民家に放火するという描写が当たり前のように出てくるからな なんか狂人が現れた
しかし義経を狂人的に描くのは嫌いではない
屋敷ではペット化するのもまたシュールだし >297
>302
>304
>308
>313
>314
>320
>331
>332
>334
だから江守爺、お前を見たくないんだよ
もうネタバレ長文のIDコロコロ連投はすべて通報しておくよ
死にさらせ >>331
マジでウクライナ何とか出来ると思ってるのかよ?
どーにもならんよ
力があるものが勝つだけ
法の束縛なく、存分に殺し合いをしたいね
俺は韓国兵として日本人を殺しまくり勲章をもらうんだ!
↑義経のキャラを再現してみた エモリのグロ妄想の連投が始まったな
今日はここまで150連投超えてるしジジイのアク禁通報が捗りそうだ >>335
おい、そんな奴じゃなくて俺の相手しろよ
せっかくおもろいこと書いて煽ってるのに無視とか悲しいぞ 広常は善児でなく景時に殺されるのはせめてもの救いだな
小四郎に最期に微笑み掛けるのも名場面になりそう >>323
頼朝の思惑とは別に義経に後継者になるつもりは全くない。最後まで末っ子気質で「頼朝に認められたい、役に立ちたい、頼朝の一番の家臣は俺!」の一心。ここに両者の齟齬が生じる。
頼朝は政子に気遣って「男児は気にするな」と言うが、政子は逆に「我が子を」と欲が出る。りくと同じだね。 >>336
そいつ江守爺にマジレスしても無駄
爺はこういう大量書込を何年も書きまくって出禁になった性犯罪歴のある異常者な
22 2021/02/19(金) 11:46:21.84 ID:1ujdarnz
子供の強姦と出産死と復讐をテーマにやってくれないかな
1話 無垢な父親大好き11歳少女
2話 父親を恨む男が少女に目をつける
3話 中出し強姦
4話 少女がトラウマで震える、つわりが始まる
5話 腹が膨らんで妊娠が発覚、もう堕ろせない時期
6話 家族が祈る中少女が出産に臨む
7話 産みきれずに出産死、家族が泣き狂う
8話 狂人と化した父親が犯人への復讐を誓う
9話 犯人には中学生の妹がいる事がわかる
10話 犯人の妹を攫い性器を切り裂き子宮を抉り殺す
11話 犯人に妹を惨殺するビデオを送りつけて笑い狂う
12話 犯人の家に火をつけ犯人一家は全員焼失、被害者の父親は自殺
こんなドラマが見てみたい、勿論子役は現役の小学生と中学生で
560 2021/02/12(金) 15:12:54.59 ID:OsL7M18g
治安崩壊した時の性犯罪は真っ先に低年齢から狙われるのがお決まり
日本兵も出兵先で7歳を強姦したって話もあるし、低年齢から狙われるのは昔からの常識
562 2021/02/12(金) 15:53:11.66 ID:OsL7M18g
強姦は戦争の醍醐味だろ、治安崩壊して強姦三昧でも許されるから出兵する人間もいるくらいだしな
戦争映画なんかでは必ず強姦が出てくるし現実は幼ければ幼い程強姦の餌食になる
性器を切り裂かれるように挿入されて失血死何てのも戦争なら当たり前で戦争は強姦も略奪も正義となる
563 2021/02/13(土) 15:26:41.35 ID:auDWLvCp
時代劇とか大河ドラマとか若い女や子供が惨殺されたり生首になったりするのは独特な興奮あるしな
588 2021/02/15(月) 19:55:48.54 ID:7TfM+y6n
復讐に狂った親が加害者の家族の幼い娘の性器を切り裂いたり幼児をミンチにしたり焼き殺したりみたいなエグい展開が観たいな
敢えて加害者本人には危害を加えずに家族の幼児を攫って生首にして送りつけたりとか
612 2021/02/17(水) 09:11:02.86 ID:BiwHonud
幼い少女が強姦され望まない妊娠をしてしまった上での自殺や産みきれずに出産死しての遺族の嘆き苦しみが興奮する
強姦の事後にある悲劇だからこそであり殺人事件の遺族の云々では興奮はそんなにない
幼い娘を強姦されてさらに命まで奪われ泣き狂い怒りと復讐に狂って狂人化する様に深みがある
強姦は一瞬、被害者親族の苦しみは未来永劫、その未来永劫続く生き地獄とトラウマに我らは興奮を覚える
628 2021/02/22(月) 10:48:28.91 ID:wps0adDv
復讐で強姦殺人してホルマリン漬け生首を家族に送りつけて強姦ビデオも一緒に送るのなんて中々の描写
最近は時代劇でも生首描写やらないから現代の復讐ドラマで生首、しかも幼い娘の物なんて相当興奮すると思う
632 2021/02/26(金) 21:11:57.12 ID:i0Qlr9fQ
作り物でいいから性器を切り裂いて子宮を抉り出すのとか観てみたいな
昔武田信虎が行ったと言われる妊娠した腹を切り裂いて胎児を取り出すとかも
627 2021/02/22(月) 10:29:31.57 ID:MTqqTmSF
股から流れ落ちるのは精液混じりの血の方がより臨場感があっていいかな
帝王切開を試みるが産みきれずに万策尽きて絶命、死を知り狂ったように喜び踊る犯人、そんな対比が見てみたい
634 2021/03/01(月) 19:47:37.44 ID:SSLPWz+d
大人の妊娠だと悲壮感がないが、子供が強姦で妊娠して堕ろせる時期を過ぎて万策尽きて出産死して親が泣き狂う姿にこそ狂気を感じる
また少女が死にゆく姿にも美しさを感じる、死にゆくものこそ美しい・・・
671 2021/07/22(木) 15:54:42.88 ID:8+Li9uxj
太腿に血と精液が滴る描写があれば臨場感は伝わるな
恋空のヒロインレイプなんかは倒れてるシーンで太腿に白と赤が混じったような液体を滴らせるべきだったかな
644 2021/03/24(水) 23:06:19.29 ID:qTIZws5h
初書き込みになるが強姦されての失血死は確かに見たい
まだ入らないような幼い性器を男性器で切り裂くように挿入して出血多量の失血死で死んでいく少女の死に顔の美しさを見てみたい
撲殺などと違い失血死は段々と生気を失っていくので死に顔はかなり美しいと思う
635 2021/03/09(火) 21:19:40.67 ID:hlDQOBD3
宮崎勤をモデルにした連続強姦事件をドラマでやって欲しい
少女の年齢は妊娠できる小学生の年齢で強姦した後に生首を遺族に送りつけるような狂った天海が観たい >>341
後継者とかではなく単純に頼朝政子が一番可愛いのが自分でありたいって感じだろうね
自分が一番可愛がられて褒められたいって子供みたいな感情かと
いわゆる褒められたい症候群 >>341
政子に気を使って言った言葉政子怒っても良かったのに
つい最近まで男児を産めるか産めないかで奥様の立場が全然違う
まして弟に継がせるなんて軽んじられ過ぎだよ
妾までいる頼朝外道すぎる そもそも日本人の義経贔屓が無ければ
文学的な脚色がなくなって面白みがなくなる。
五条大橋での弁慶との邂逅もなければ、勧進帳もない、衣川での立ち往生もない。
そもそも弁慶の存在自体が怪しい、というかほぼ義経贔屓が高じた日本人の妄想の産物。
(一応そういう名の僧兵がいたらしいけど)
一ノ谷の戦いだって、あんな断崖絶壁を下りて敵の背後に回るのは不可能だったと言われている。
命知らずの義経の大活躍のようにみえるが、あれは後白河院が停戦を命令し平家側が軍備を解いたときに源氏から襲撃された、
いわば騙し討ちに過ぎないという説もある。
鵯越は吾妻鏡の記述にもあるが、さすがに騙し討ちで勝ちましたとは言えないので、あえて平家物語の荒唐無稽な与太話を採用したらしい。
あとは「しづやしづ…」の静御前の舞はどうなのかな。 女が見る分には自分に自己投影して忠犬みたいで可愛いと思うんだろうな >>343
義円を褒めまくったせいでやらかしたしな >>347
石橋の娘はそこそこ舞えるらしいな
義経の時のしづやしづの回は良回だったね
19歳の石原さとみが出産シーンやってたな >>344
この時代はまだ一夫一婦制じゃないし
身分が高い人ほど世継ぎが必要になってくるから側室がいて当たり前の世界観だぞ
それを外道扱いはない、現代の価値観で考えるなよ >>344
頼朝「気遣ったふりして弟に継がせるとか言ったら、政子のやつ怒って険しい顔になったりして!プププ我ながら策士よのうw」 >>351
石坂頼朝みたいに夜這い強姦したら大泉頼朝も外道扱いしていいかな
義時の妻になってからの八重とか静とかを夜這いで犯す頼朝は少し見たい 次回予告で咎めるべきは夫のふしだら!とか言ってるし
りく母上も文化の思考が坂東に近づいてきてるんだろうなと思わないでもない
血が繋がってなくても政子とりくってよく似てるよw >>352
現代も天皇家は側室やそういうの有りかと
あの今度高校生になる次期天皇が子供出来なかったらどうするんだ
流石に女系は例の件もあり慎重になるしかない
圭殿下とか呼ばれる時代は流石に嫌だしな
そうなるくらいなら女性天皇が久しぶりにあってもいいとも思うが >>355
次回の見所は時政の頼朝へのブチ切れだな 政子が嫉妬深くなかったら頼朝ももっと子供残せてたろうにな
義朝とかあっちこっちに子供作ってるし >>350>354>356
エモリうせろ
石原さとみ、安達祐実、清原果耶の出産シーン、夜這い、強姦の連呼は見飽きた
出産して血まみれで女が死ぬ空想でシコりたければ別板にいけ >>351
頼朝の感覚はそうでも、政子や坂東武者たちの常識はそうではなかったみたいだよ
でなきゃ「うわなり打ち」なんていう風習があるわけないし
義時の息子の北条重時という人が書き残した「北条重時家訓」と呼ばれる史料には
「妻にしようとする人の心根をよくよく見て、一人に決めなければならない。
浮気なんか絶対しちゃいけない。そんなことしたらどえらい目にあうぞ」
と書かれているとか 亀の家を全焼させてしまうのだから頼朝も肝を冷やしただろう
今後の牽制としては義経もいい働きはして政子の為にはなったな
褒美に膝枕三昧、金銀より嬉しいんだろうな >>359
野生動物は自分の産んでない子を殺すからある意味本能のままに生きた時代と考えると理にはかなっている >>361
後妻打ちはりくが政子に進言
りくは面白そうな事になると期待してたんだろうな
義経が期待以上にハッスルしてくれた 次回予告、破壊された亀の屋敷を見て
頼朝の「そこまでするぅ〜?」の声が少し間抜けに聞こえた。
でもそっから激怒して実行犯の牧宗親の髻を切り落とすんだよな。
すると今度は義弟の時政が激怒して伊豆に帰還。
どこかで和解するんだろうが、時政りく夫妻の頼朝へのヘイトは蓄積されて
将来へ影響していくんだろうな。 >>358
>義朝とかあっちこっちに子供作ってるし
義朝は鎌倉に赴任したのちも都と鎌倉を何度も往還していたとかで、こさえた子供はみんな、
鎌倉〜京都間の道の先々土地の女性相手だったそうな >>365
時政が頼朝を怒鳴りつけてくれるから視聴者目線だと気持ちいいかも ちょっと齧っただけの知識だがあの時代の跡取り男児は正室の産んだ長男が一番ではなく
母の位が高い方の男児が跡取りに優遇されたとからしい
だから政子は嫉妬深いと言われてる自分の産んだ男児を跡取りの第一人者にしたくて
頼朝に女を近づけたくなかったとからしいぞ
間違っていたらすまん
鎌倉殿で亀の出自は低い身分だが実際は亀の前と言われていたくらいだから
それなりに身分の高い所の娘だったんだろう
ドラマでは嫉妬に狂った女設定の方が面白劇的になるからふしだらだとか言わせてるんだろ >>368
亀の父は武士らしいけど地侍じゃないかな
良橋太郎入道の娘とか
頼朝が15歳くらいから仕えてた侍女で20年間くらい寄り添ったとか
亀は流石に政子の脅威にはならないだろうけど
八重とかも伊東が滅びてる訳だし草燃えるの茜も大庭景親の娘とは言え滅びてるので頼朝の子を産んでも
政子の子が勝るだろう
しかし男子が産まれなければ政子の力も弱まるので女として功を焦ってる状況なのは違いない >>368
まあ、義平は長男だけど朝長や頼朝の方が優先されたからな。 史実の亀だと伊藤沙莉が合いそうだね
20年くらい寄り添った亀を政子が家を焼いて脅して泣く泣く伊豆に追い返す
しかしこれだと政子が完全に悪者的に描かれてしまうから
今回は政子より後から知り合う既婚設定で小池より強そうな江口のりこなのだろうが 大河名物、重要人物があっけなく退場
今回は清盛が犠牲になったか >>341
頼家が生まれるんだから
義経に後継者願望がないのはいいことなんだけどね
秀吉周辺の後継者騒動を巡る齟齬の方は生じにくい
義経は奥州でも溺愛されたっぽいし
そういう経験も影響してそう >>369
そうなのか
跡取りの件は長男が絶対な時代だと思ってたが
この時代はそうでもないらしいと知ってちょっと意外に思ったんだよ
それでも昔は子供の早逝率が高かったし戦乱の時代で成長してもいつ戦で命を落とすかもわからんしな
血縁の子がなるべくたくさんいた方がよいという風潮ではあっただろう? ぎえんいい奴だし見た目もいいしもっと出てほしかった
気持ち悪い全成と役者交代でもよかった
マツケンもボス感すごかったのにあんまり見せ場なく死んで惜しい
あっち側までやってたら進まないのわかるけど勿体ないな 正直清盛は名前だけでも良かったくらいかも
今後頼朝の夢枕に出てくるかも知れんが
「余の顔見忘れたか」 >>370
義平が生きてたら坂東武者は頼朝とどちらを棟梁に選んだんだろうな >>374
長男と言うか正室が産むかは重要
北条時宗でも時輔とか母の身分が低かったので嫡男は時政
泰衡国衡とかも マツケンの清盛やってたころは奈良炎上は平家滅亡を予言する出来事だったけど
今回は奈良炎上も平家の勢力をみせつけてるかのような描写だっのに驚いた。 >>377
なんで義平、あのまま関東に帰らなかったんだろうな。
あれが1番理解できない。 >>314
嘘つけボケ!そんな史実聞いたことないだろ >>366
源範頼は、遠江の宿場町の遊女から生まれ、蒲(今の浜松市)で育ったから
蒲冠者(かばのかじゃ)、蒲殿(かばどの)と呼ばれていたらしい。
ちなみにウナギの蒲焼きも、この遠州蒲に由来するのかと思ったら
浜名湖のウナギの養殖は明治以降に始まったらしく、蒲という地名とは関係ないみたい。 >>363
人間の女は子供殺したら刑務所行き
今の時代に政子が居たら刑務所行きだわ
何人も自分の子供殺してる >>373
頼朝が自分で言い出した言葉によって義経に対する猜疑心が生まれたとしたら悲劇だよね…と思う。 >357>362>363>364>367>369
江守はまた今日も野生動物の本能、膝枕と書いてる
>>371
亀の前を伊藤沙莉が合うと喚くのも江守爺
時代劇でヒールも履けない150センチしかない伊藤沙莉と184センチ小栗の変な組み合わせも
変態ロリ性癖の江守のズリネタには良いんだな 政子は流人の妻の時と状況が違うから、早く男子を産まないと自分の地位が安定しないし、北条より家格が上の御家人が娘を頼朝の妻の一人にし、そこから男子が生まれたら、政子は義平母や朝長母みたいな扱いになっちゃうね。政子は必死になるわけだな。
実際の頼朝は政子をどう思っていたのかな。正室には源氏の嫡流の妻にふさわしい女性をって思っていたのかな。それとも北条は挙兵時に弱小勢力ながら後ろ盾になってくれたし、結婚自体政子との駆け落ち婚だから、情が湧いていたのかも? ていうか現代だって妾の子に家督は継がせないだろうよ 寧ろ伊藤沙莉は30歳近いからこれでも抑えてる希望配役だろ
若い娘を配役するなら亀は飯豊まりえとか森七菜あたりがいいけど
流石に頼朝との年齢差が厳しいかな マツケンは直虎で踊る信玄坊主を演じたのが出色だったな
どうする家康では阿部寛の信玄も楽しみ
八嶋が演じる「イラッと来るけど憎めない」信義も嫌いではない 頼朝が主役なら亀は前半はヒロイン級だろうから杉咲花とか永野芽郁とかが配役されるべき人物
今回の傲慢な女政治家みたいな描かれ方は政子への配慮だろう >>389
信玄も清盛も松平健が凄い似合いそうだが何か演出がおかしかったり出番が全然なかったりと
視聴者は肩透かしを食らってる気分が否めない >>387
信長は側室の子を後継ぎにしました
秀吉も側室の子秀頼に後継ぎ指名
家康の正室は築山殿だけど後継ぎにしたのは側室の子秀忠な
むしろ正室の子になんか後継ぎにしたのは秀忠くらいでは? でも義時は正室に男児が生まれたけど
母が正体不明の長男(泰時)に家督を継がせたんだよな。
ここでは正体不明の母は八重ってことになって、それなりに身分はありそうだが。 >>391
拘束時間長くなるとギャラ払えないのでは >>387
妾という考えが間違い
第一婦人、第二婦人みたいなモンだろ >>386
もちろん情もあったんだろうけど、なにより頼朝の軍事的基盤は坂東武者頼みなので、
都に行きたがったにもかかわらず、鎌倉に拠点を置いて動くことが出来なかったと考えられるそうなので、
坂東武者たちの心をつかんでおくという意味でも、政子を大事にする必要があったのかも >>395
後妻のほうが家格が高ければそっちが正妻になって前のは追い出されるか妾に下がるだけ
現代でも同じ >>380
朝敵の息子なんて庇える家があるかな
義朝ですら討たれちゃったってわかったら東国にも居場所が無い事義平だって理解出来たのでは ほとんど見せ場が無くても、重要人物には大物俳優を起用するよ。
平清盛なんて敵方の最初の大ボスだし、それに相応しい有名人を出さないとまずいでしょ。 >>351
この時代の坂東は豪族といえども一夫一婦制だよ
側室抱えるほど豊かじゃないの
貴族と一緒にすんな 次回予告だと宗親さんが義経達を必死に止めてるっぽいのに髻切られちゃう?とか可哀想だな
義時の顔芸は面白いw
政子はまだ義経と会話が成り立ってそうだけど頼朝は義経とまともな会話をしてない気がする
頼朝も義経も相手に夢を見てるのかな >>387
昔は家康の次の2代将軍も側室の子
信長の後継ぎも側室吉乃の子供
秀吉も側室の子秀頼を寵愛して後継ぎに指名
昔は側室を作るのが常識だわ
だから政子は自分と北条家の為に頼朝と他の女を引き裂いてた、頼朝が身分の高い女と長男作れば北条家は脇に追い出されたはず
今と昔は違う 今週なぜか他の週より体感早いのスピード感かな
話はそんなに進んでないけど時間は進みまくってる
もう5回見てるわ 頼朝の立場なら普通は側室いる
政子は自分と北条家の立場失うこと恐れて騒ぎ立ててただけだから
信長秀吉家康なんかハーレムのように側室いる >>401
義経らの暴走を止められなかった罪で髷チョンパ >>395
亀が政子に第二夫人じゃ駄目かと立ちはだかる
亀「ねえ、お方様、第二夫人じゃ駄目ですか?」 >>398
それだと義朝ですら匿ってくれないんじゃないかな。
だから実際に討ち取られたのだが。
ただ、京にもどるよりははるかにワンチャンはあるだろうよ。 >>400
坂東の豪族じゃなくて頼朝だよ
三浦の流人だとしても源の姓を名乗っているんだから
そこいらの豪族とは違うという意識はあったと思うぞ このドラマの亀は政子のことを下に見てそう。
所詮伊豆の田舎豪族の冴えない娘でしょ、くらいに思ってそう。
大した身分でも無い女が鎌倉入りの日に綺麗な衣装を着て、鎌倉の民から憧れの眼差しで見られ、みんながいる前で頼朝に跡継ぎを頼むぞとチヤホヤされて、亀は面白く無いんだろうね。女性としての魅力は亀の方が勝ってるんだけどさ。 >>407
義平の母や乳母や妻の実家で匿ってくれそうな所はなかったの? >>404
そういう感情もあっただろうけど、文化の違いもあったと思う。頼朝は武家貴族出身だから一夫多妻は当たり前の環境で育っているが、当時の関東は一夫一妻が普通。だから、政子は生理的に側室を受け入れる事が出来なかったのでは? >>409
今回の亀は完全に見下してるだろうね
去り際に「自分が鎌倉殿の妻に相応しいかよく考えなさい、わ・か・り・ま・し・た・か」
と煽る口上がある >>403
2ヶ月くらいかけて1180年をやってたからね
今回はあっという間に81年が終わってしまった >>401
えっ??????
政子に命じられた宗親が亀の屋敷を壊すんじゃなくて
義経が壊そうとして宗親が必死で止めてるの?
で、義経ではなく宗親が髻切られて辱めを受けるの? 何なのそれ。
さすがにそれは無理があるんじゃ?
その理屈でいけば、壇ノ浦の件も、義経ではなく景時が監督不行き届きとして
咎められることになっちまうぞ。 >>404
それな
北条家が栄える事を第一に考えて亀の前騒動を派手に騒ぎ立てた
世間からは頼朝の側室になるのはヤバイと思われて
実際も頼朝が近づこうとした武家の娘(名前忘れた)がいるが
その父親がこれはマズイと思い娘を早々に別の所に嫁に行かせたりもしてるし >>414
亀の家を義経弁慶らが見張ってる
宗親が軽く壊すつもりで行くと義経がいたので正直に政子の命令で軽くこの家を壊しに来たと説明すると
義経が政子に褒められる為に張り切って弁慶らと共に豪快に破壊して火をつけて全焼させてしまう
途中で宗親が止めようとするも義経らを止め切れる筈がない
義経はやり過ぎてしまいましたと認めて謹慎
宗親はここまでやるつもりはなかったと言い訳して髷を切られる
髷を切った事によりりくと政子が頼朝に抗議すると
頼朝は黙れ下郎と怒鳴りつける
その場にいた時政が立ち上がり「頼朝この野郎、男として最大の屈辱を与えてやる」と
頼朝を脱がして犯そうとするが義時が止めて頼朝を犯すのは思いとどまる
時政は義時に「俺はもう下りる、伊豆に帰る」と引き上げてしまう まあ、あのマナー講師のお公家さんに屋敷の打ち壊しは難しいと思ってはいたが。 >>411
生理的プラス政治的両方だろうね
政子は女性らしい女性であると同時に政治的才覚もあるから
両方入り混じった複雑な心境だろうな >>418
形だけ軽く壊す予定だった
しかしそこに見張りの義経らがいて正直に壊しに来たと言うと
義経軍団がハッスルしまくって一気に全壊させてしまう流れ >>411
それはあるかもしれないな
実際政子は嫉妬深い女だったのは事実だったらしいし
でも政子からしたら万が一比企氏の血を引く娘が頼朝の子を産んでしまったら
なんてことがあったら北条家の立場が危うくなるという考えもあったと思う 比企以外にも格式高い豪族の娘が頼朝の子供産んだらマズイな 正直あの宗親だと頼んだ側も今回みたいに燃やすまでは想像つかないだろうw派手だw
副題の亀の前事件という物騒なタイトルには相応しいね よくそんなにチマチマした個人エピソードに入れ込めるな
もっとダイナミックに時代そのものを俯瞰できんのかね? >>390
なんでいつでもそのブスで有名な2人推しなん?? >>419
政子は頼朝との仲を時政に反対され閉じ込められても、嵐の中頼朝の元へ行く情熱的な女性であると共に、御台所として鎌倉に迎えられたからと言って出しゃばったり、北条を取り立てろと頼朝に迫ったりしないとこがバランスが取れて良かったのかな。頼朝の妹一家が鎌倉に来た時も接待してるし、宗教儀式とかにも参加したりと御台所として堂々と振る舞っていた感じだよね。御家人たちから信頼を得て、義時、時房らとの姉弟仲も良好だったからうまく生きてこれたんだろうな。
ただ、4人の子ども全てに先立たれたのはかわいそうだよね。政子は上洛して親王将軍の約束を取り付けたのに、まさか孫の公暁が実朝を殺すことになるとは思わなかったろうな。 ホームコメディに矮小化しすぎて時代の空気感が皆無なんだよな >>426
亀に合うからだろ
飯豊まりえとか森七菜とかもそう言う理由で名前が挙がるのではないかな
今田美桜とか中条あやみは田舎娘の亀には合わんだろうに ガッキー→小池栄子→江口のりこ
明らかに徐々にブスにしている
もう最後は近藤春菜か渡辺直美かゆりやん出すしかない >>411
頼朝時代から頼朝の立場なら側室を作るのが常識、頼朝時代も今みたいに不倫する男をいじめる時代ではない むしろ時代の空気感ありまくりだが
こんなに坂東武者をありのままに蛮族アウトレイジで描いてる作品そんなにないよ >>431
片桐はいりが政子の役をやればよかったと思う
亀の役はガッキー、八重役が江口のりこ >>434
道端に埋葬もされない腐乱死体がゴロゴロ転がっている時代だよ いたとしても本当に頼朝と関係あったかは曖昧な八重とか架空なはずの善児とか北条義時のドラマで伊藤家がこんなに活躍するとは思わなかった 伊東祐親が殺されたのは創作だけど悔いて自死したのも怪しいと友達から聞いた
吾妻鏡には頼朝の恩赦は了解→悔いて自死したと連絡があった→三浦義澄らが確認しに出向いた時には死体は片付けられていた、と記載されている
と聞いた >>73
いるよ
大河以前から伊東祐親が好き
だから暗殺に敬意がないと怒ってくれてる人がいて嬉しかった
伊東祐親のプライドについて役者さんもインタビューでふれてくれてたから
敬意を持って最後は自害させてほしかった >>439
本当に。義時主役でタイトルが鎌倉殿の13人だから、頼家以降がメインになると思った。伊豆時代から続くラブコメ、3月の下旬でも1182年をやってる。伊豆豪族の倅にすぎない義時がどう生きてくを見たかったけど、まさか伊東家の人々がメインになると思わなかった。 >>442
吾妻鏡に自死と書いてある以上、祐親の最期は暗殺ではなく自害にしてほしかった。これだけ八重を出すなら三谷も祐親のことをよく調べてるはずだから、そうしたら祐親の色んな想いを想像して自害に持っていくはず。善児というオリキャラの見せ場を作るために暗殺された設定にしたのかな。
八重の入水伝説が残る真珠院でも、地元の人たちが悲劇の女性である八重を供養してるけど、大河ドラマでオリキャラのように面白おかしく脚色されてるのを見ると、やるせない気持ちになる。 >>434アウトレイジの坂東武者が武士でもない下人に簡単に暗殺されまくりw いたかどうかすら定かではない千鶴丸をキーキャラにして八重とお兄ちゃんと祐親のファミリードラマを展開してしまった結果ここで生き続けられてもおかしいけど千鶴の供養が義務になり自分から死ぬのはおかしくなった結果殺されるしかなくなった >>368
その時の力関係だよ
嫁の実家の力が強ければそこの子だし、男の実家の力が強ければ当主の胸三寸(誰かが吠えてたが忘れたw) >>448武芸を鍛練してる者とそうでない者の差異は大きいよ。じゃなきゃ武士なんか存在しないよw 八重と姫の前を混ぜてるとは思うけど義時の正室すっ飛ばして伊賀の方出すなら伊賀の方に朝時達を産ませるのかもしくは発表されてないけどいきなりヒロイン待遇の新キャラの女出してくるのか >>447
小説や劇画ならともかく、ドラマや映画では無難なキャラ、極端なキャラが多いからねえ
全然関係ないが、義経も井伊直政みたく成長していって欲しいねえ 善児は真正面から切りあったら宗時や義村に敵わなかったろ。武術はそんなもんなんだよ。暗殺はだまし討とか相手の虚をついて仕留める。武士の嗜みとは全く違う能力だよ。下人だからこその能力。 そういえばこのメンツが13人なのか?
合議制とはまた違うのか
https://i.imgur.com/gqzzUfk.jpg >>451
姫の前は堀田真由さんだっけ?
物語後半のヒロインは伊賀の方になるのかな?
坂井孝一氏は後半の影の主役は政子って言っていたから、義時と政子のダブル主役みたいな感じで後半は進みそう。 >>450
当時の武士はまだ半農だよ
戦国時代の武士みたいな価値観で話さないで なんか変なやつだらけだな
姫の前もとっくに発表されてるのに >>455
「草燃える」の主人公(クレジット筆頭)は頼朝生前は石坂浩二(頼朝)。
頼朝死後は岩下志麻(政子)。
>義時と政子のダブル主役みたいな感じで後半は進みそう。
みんなそう思っている。 >>454
可愛ええw
うーんヒゲが可愛いこれは可愛い
公式HPも可愛い >>451
姫の前に堀田真由23歳が配役されてる
姫の前が肉食女子化して描かれるのではないかと言われてるね >>445
梶原善さんはアウトレイジで村瀬組だったかな
中野英雄が居なくなったあと若頭やって組長と一緒に
たけちゃんに殺られるんだよな >>468
今時のトレンディ女優らしいね
恒松祐里とか永野芽郁を推す声が多かったから年齢的には大河板の意見が的中かな 恒松永野は真田丸にも出てたからな
松岡茉優が配役されるのではと予想もあったな
堀田真由は恒松と同年齢で若いので目の保養的には良さそう
今のところ中年女しかいない大河だし静里も20代だがルックスが微妙であるからな >>455
坂井孝一って名前、あんま出さない方がいいよ。トンデモ学者だから。
根拠がほぼない「八重と義時の近親相姦説」の主張者だし、創価大学の教授だよ。
創価大学と言えば、おそらく創価学会員で、さらにNHKとズブズブってのも信用できない。 >>471
正直泰時を八重が産んだ可能性はゼロに等しいだろうしな 本棚を整理してたらりくの写真集サンタフェがでてきた
きれいなピンク色だった >>411
義時は側室いるし義時の側室が有時を産んだとき政子はお祝いを贈ってるんだよね
関東は一夫一妻死守だから都から来た頼朝もそれに従えなら自分の弟が側室を持つのはいいのか
それとも義時は離婚時期のはっきりしない姫の前を比企の乱関係なしに
結婚を仲介した頼朝が死んだらすぐにやれやれとばかりに離縁してたのか
あと頼朝の異母弟阿野全成にも複数の妻がいたらしく
「吾妻鏡」に義時姉妹の阿波局(この大河の実衣)は全成の「妾」だと書かれている >>444
三谷幸喜、ウソつきだね。
「『吾妻鏡』に忠実に脚本を書き、書いてないことは創作する」
って言ってるくせに、伊東祐親を自決させないとか。ないわ〜。 >>473
翌年に貴花田との騒動だっけな
撮影したのは17歳とも言われるね
栗山千明なんかは12歳で撮影したとか下半身は流石に前は映さなかったが
>>474
亀は死なずに退場するだけ >>475
全成は坊主
正式な妻帯はできないから妻も公式には妾になるの >>475
阿野全成、ドラマではいい人のように描かれてるけど、大ウソだよね。
何たって、あだ名が、彼の荒くれ者ぶりから「悪禅師」だからね。
実際は、ロクな人間じゃないよ。 >>479
この時代の「悪」ってそういう意味ではなくて、男らしくて勇猛さを意味する褒め言葉だったらしいよ >>443
三谷幸喜は、何考えてるか分からんな。全約50話の配分がおかしすぎる。
主人公と13人の重臣は放っておいて、伊東家の人々にフォーカスとかw 全成は初っ端から風で胡散臭さ全開だったな
実衣は好きだから占い時間も楽しいんだろうけど
頼朝は何であっさり信じてるのか謎だった政子の鎌倉入りの時みたいに都合が良い時だけ利用してんのかな >>478
坊主は女犯禁止で本来妻も妾も禁止
同時代の慈円が妻妾持ちの破戒僧が増えていると嘆いているし全成も破戒僧なだけ
そもそも頼朝の兄弟って坊主なのに戦に出て人は殺すは妻妾は持つわ無茶苦茶
阿波局腹の時元は四男で全成にはその前から妻がいるでしょう 政子の教養レベルが知りたい。伊豆の豪族の娘で育ったけど、鎌倉の御台所になるにあたって礼儀作法を教える人はいたのかな。
無教養の田舎のバカ娘って感じでは無さそうだけど。 >>456
戦国時代も半農のイメージあるなぁ。
信長がならず者を専門兵として雇って長槍、鉄砲で装備強化させて農繁期でも自由に出兵出せるようにシテから農兵分離が進んだイメージ。
そもそも農業も体力勝負だからね。 >>484
基本的にこの時代占いは信じるんでしょう
挙兵の日取り決めだって籤で選んでたくらいだし、修行をつんだ僧の占いだと絶対かと…
ただし亀の時はそれ以上に亀と会うことが重要だったから無視したわけでw >>486
出来ないから先週りくのお兄さんに叱られてたじゃんw 皆さん武士の血が一滴も流れて無いのに武士の生き様の何たるかを語っていて草 >>476
吾妻鏡によると伊東祐親は恩赦されたあと
頼朝のもとへ挨拶に参上する旨、手紙を送っているが
何故か突然、自決している。
三浦義村が知らせを聞いて駆けつけるが遺体は既に
無く、自決した理由は誰も分からなかったという。
息子の祐清の事は記述が曖昧で、後追い自決したとか
平家方について合戦で死亡したとか扱いが軽くなってる。
このドラマの善さん(頼朝に忖度した梶原景時の依頼)による祐親暗殺事件は、その曖昧な、腑に落ちない短文にヒントを得て構想を膨らませたシーンなのだろう >>486
たぶん大江広元や三善康信などの京から鎌倉に来た官僚達に教えてもらっているのだろう >>495
三谷幸喜自身が吾妻鏡が原作ですと言ってるからな 正直『鎌倉殿の13人』のタイトルも
微妙といえば微妙なんだがな
比企・梶原・和田はともかく
中原親能や二階堂行政、八田知家では
ドラマは作れないし
三谷にもその気がないのはわかり切っているから >>497
これだと権利関係申請しなくてよさそうw >>454
これだと権利関係申請しなくてよさそうw >>463
猛烈アプローチになびかない八重と義時の間を頼朝が取り持つっというのは
本来義時と姫の前とのストーリーだったんだけど・・・
同じことをやるとは思えないので、そうなるんだろうな >>501
三谷幸喜は、13人にはこだわってるって、このスレで情報出てなかったっけ?
視聴者に顔と名前を覚えさせることに情熱を注ぐらしいよ。
三谷の言葉って軽いから、ホントかウソか、もはや分からないが。 >>504
堀田真由が肉食に描かれて義時がストーカーされる 比奈は頼朝の権威使ったり力尽くで物にして
泣く泣く子を産ませて実家を滅ぼし追い出すようにって感じで描いて欲しかったな 堀田演じる姫の前って、比企の変後すぐ、義時に、ゴミみたいに捨てられるんだろ? 問題は八重が甥が争奪戦繰り広げたくなるような魅力ある女性に全く見えない点 姫の前の次、伊賀の方を誰が演じるかの方が気になる。 今回の義経像は火の鳥の乱世編読めば真新しいものでないことははっきりしてるし、むしろあっちの方がクズっぽくすらある
ツイの感想で登場時の弓矢の勝負は壇ノ浦のルール破りの攻撃、芋の串刺しは一ノ谷の奇襲の比喩というのを見かけてなるほどと思ったな
食糧を強奪したり芋の施しを受けて「もらって当たり前」みたいなやつだったらただのゲスで非道なやつだけど、ちゃんと恩を返そうとする辺りがサイコっぽいなと思う >>509
捨てられたのか自分から出てったかはわからない
この時代の高位の女性は旦那に対してかなりの権限あるからな
義時と別れて翌年には京の貴族の子を産んでいる
再婚の早さから考えて自分から出て行った確率が高い >>513
姫の前って、すげー女だなw
このスレの「姫の前は肉食」ってのも、案外的を射ているのかも。 >>492
>皆さん武士の血が一滴も流れて無いのに武士の生き様の何たるかを語っていて草
算数を知らない低能。
親は2人。祖父母は4人。祖父母の父母は16人。高祖父母は32人。その父母は64人。その父母は128人…
1910年以降に日本に紛れ込んだ朝鮮人でもなければ日本人なら武士の血は誰にも
1滴くらいは流れている。武士を源平の時代にまでたどればなおさら。 比企の膨大な領土は朝時が引き継ぐわけだから仮に朝時が嫡男になれなくても姫の前としては十分
ならばむかつく旦那と一緒にいたくない、美貌活かして京に行くわと考えたんだろうな >>512
こっちの義経は体の大きい小学生で、火の鳥義経はチンピラ味がある >>518
火の鳥義経があるから今の義経に違和感ないな
三谷は当然火の鳥くらい読んでるはず >>510
新垣結衣ファンですら容色の衰えを誰もが指摘するレベル。
三谷幸喜は魅力的な女性を描けない脚本家。
三谷幸喜は「色気」を理解してないんだろうね。 というか手塚治虫っていまさらだがほんと凄いよな
火の鳥の源平編は傑作
清盛が愛しいやつなんだよw >>517
比企の変後、比企の領地って、北条朝時が全部引き継ぐんか。 >>520
魔性の女は容姿とか年齢とか近親とか関係なくふるいつきたくなる
そういう女は三谷じゃ難しいなあ >>516
クソレスしていい?
人間の血液5Lのうち1滴(一般的には50μL)が武士の血である薄まり方してるかどうか知りたいです
煽りじゃなく純粋な興味 >>522
かなり引き継ぐ
信濃、越後、なんかは朝時の勢力圏
だから承久の乱の時朝時はそっち方面の兵をまとめて京に行った >>521
手塚治虫はスゴイよね
手塚作品で描かれる日本中世の世界が一番心に突き刺さる >>525
大した広さの領地だな。
話は変わるが、牧の方も、失脚後、京都の娘夫婦のところに身を寄せてる。
鎌倉時代の女たちにとっては、京都って、あこがれの場所だったのかねえ。 >>511
義時急死を伊賀氏の変の一環とみれば悪女に描かれるんだろうけど・・・
吾妻鏡では泰時自身そのことを否定しているし、伊豆の国市・北條寺にある
義時夫婦の墓は義時と伊賀の方のもので、建立は嫡男・泰時と伝わっている
伊賀の方が義時急死に関わってたら、泰時もそんなことはしないだろうし
悪女には描かれないんじゃないだろうか >>528
伊賀の方は、伊賀氏の変や、義時毒殺説でも名前が出てきてしまうので、
ドラマでどう描かれるのか楽しみ。
といっても、放送されるのは、ずいぶん先のことになっちゃうけど。 >>527
いつだったか歴史番組で専門家が「この時代の武士の京都への憧れの一つは、京都には美女が多くいたと受け止められていたから」と言ってたなw ところでさあ
このドラマ、鎌倉殿の13人の御家人全員出てくるの?
まだ出てない奴が数人いるんだけど
(大江、中原、八田、二階堂) >>522
どうなんだろう?
なんかイメージ的には越後方面は朝時が
関東の地盤は安達景盛が引き継いだ感じ >>514
「『吾妻鏡』に忠実に脚本を書く」って三谷幸喜の約束、
伊東祐親の死に方でウソになっちゃったからね。
三谷の信用は地に落ちたんだから、どういう展開になっても不思議じゃない。 >>531
大江(栗原英雄)は来週登場
八田は市原隼人
中原・二階堂はまだキャスト未発表 朝時が越後、重時が信濃だよ
この二人の息子どっちも有能だから勢力はでかい >>534
サンキュー
市原さんて最近よく見る役者さんだね >>535
当時は守護大名じゃないから
越後守護=越後一国全部を領地にしていたわけではない
越後国内にも鎌倉殿直属の御家人は散在していたわけで 八田はかなり出番あるよ
死に様が不明な男なんだがどう描くかな >>538
きりカスモードではなく楊端和モードならあり。 >>538
しかし義時が小栗なので政子は年上のほうがいいな
次の朝ドラに出る女優さんとか合いそう >>530
つまり、容姿に自信のある女は、京都をめざしたのかもしれんなw
それもあって、京都には美女が多く集まっていたわけか。 >>545
長澤の演技力なら小栗の姉さん役くらいできると思うがね 今も容姿に自信のある女は東京を目指すからな。
本来日本の人口なんて圧倒的に首都圏に偏ってるのに
アイドルも女優も、首都圏生え抜きの人はむしろ少数派で、みんな関西とか九州から来てるから。 >>533
>>494で説明してくれているけど鎌倉殿でも表向きは自死 >>549
俺も、一度は鎌倉時代の京都の若い女を見てみたかったよ。
かなわぬ夢だがなw >>551
名前は知ってるし有名だったのも知ってるんだが、野球してたことしか覚えてないのなんでだろう
あとごくせんに出てそうな見た目してるくせに実は出てない意外性 最終回ではなんやかんやの転回後、ゼンジが琵琶法師になって政子やらの前で平家物語を詠うシーンで完 >>546
京都の貴族の娘が美女の基準
食生活の違いで庶民と貴族で顔つきの差が大きく
細面(顔が長くて顎が小さい)の貴族顔が美女とされた
下女だろうと京の貴族の邸宅勤めの方がいい暮らしが出来たろうし、若い女性がこぞって京を目指したのはその通りだと思う >>553
市原隼人は、野球で言うと、ドラマ『ルーキーズ』とかに出てたよね。
市原は、「ネットでは、俳優に対して、誹謗中傷的なことも書くけど、俳優も人間で
中傷されれば傷つくんだぞ」的な発言して、一度キレてた気がする。 今朝からここまで鎌倉本スレで江守爺だと確定した書込122レス
>>8>14>15>17>19>24>35>42>50>53>54>56>57>60>65>69>78>81>98>103
>110>122>124>131>148>151>163>168>177>178>184>185>187>188
>191>194>196>207>208>217>227>230>231>233>236>249>250>253>255
>262>265>268>270>273>275>282>297>302>304>308>313>314>320
>331>334>339>343>348>350>354>356>357>362>363>364>367>369>371
>376>378>388>390>391>405>406>412>417>420>423>430>438>442
>463>469>470>472>477>507>508>541
通報して回線BANできそうな同一内容(マルチポスト)があれば、皆で手分けして通報してください >>534
大江広元(栗原英雄)って、めちゃ切れ者の役だよね。
栗原英雄の演技も楽しみだわ。 >>392
正室との間に子供ができなかったり、
正室との間の男子が死んでしまったりしたからだろ? 義村が女についてを語り出したとき、土方かよ!ってテレビの前でツッコんだのは
私だけではないはず 義村「八重さんに振られたらしいな、男女の仲なんてもんはなー振られてからが勝負だぁー」
義時が泣いてるのも面白い笑 >>485
> 坊主は女犯禁止で本来妻も妾も禁止
そうなんだけど、この当時は、そうじゃない人が珍しくて、一生不犯の法然上人とかいわれるくらい。
で、その弟子の親鸞が、その一般的な破戒僧なのだが、他の連中がコソコソ体裁取り繕ってるのに、
おおっぴらな臍帯を始めたんで、破戒僧からも非難を浴びるということになってしまう。 >>563
結婚前はナンパしまくってたって話よく聞くw 大江さん12回相関図に出てるぐらいだし来週出る筈なのに次回予告出てない?
義村のドヤ顔にはワロタあの場面は盛長の反応も面白かった >>565
最近も東大寺の長老が百歳超えて亡くなったんだが喪主がご長男で東大寺の住職とか言ってて笑ったw
おいおい、東大寺って華厳宗だろ、なんで華厳宗の坊主に息子が居るんだよとw >>486
> 政子の教養レベルが知りたい。
後のことになるが、貞観政要を和訳させて(要するに書く下し文にさせたんだろうな)、
政治の参考にしたというから、漢文自体は読めなかったか読むのに苦労したが、
書き下し文は読めただろうから、今の波の大卒よりはよっぽど読解力はあったんじゃないの? 三谷脚本では吾妻鏡を忠実に書くって言われてるけど
吾妻鏡には八重出てきてないよな? >>484
時代が時代だし、頼朝は信心深いからね
ただ祐親を殺させたのは、占いという大義名分に乗っかって胸にわだかまっていた恨みを晴らしたという面も
潜在意識ではありそう >>570
北条家は当時の武家には珍しく読み書きできる家だからな 中原と二階堂はまだキャスティングされてないのか。中原はあの面長の奴でいいんじゃないかw >>570
貞観政要読んでたのか
唐太宗の人生とその後見ると
けっこうリンクしてるような武則天の台頭とかw >>564
山本のラブレターアタックはむしろ義時だって言われてたな 梶原の屋敷に盗みにはいった善児を
捕まえた凄いヤツは、誰だったんだ? >>578
顔が長いってだけで所領を没収された奴がいただろw >>505
このドラマの亀だと漁師の嫁程度だから読み書きできるかすらあやしいレベルなのでそういう面では政子を馬鹿にはできないと思うのだが >>551
最近の代表作は何といっても「おいしい給食」 >>564
アレって完全に見谷が山本耕史に当て書きしたってことでおけ? >>581
あの善児を捕まえるほど重忠がスゴいのか
それとも善児はわざと重忠に捕まったのか そっか重忠自ら善児を捕まえたとは限らないもんな
坂東が誇る秩父党畠山の配下の者
たとえば榛沢成清とか本田近常がとっ捕まえた可能性もあるな だから闇討ちや不意討ちが得意なんであって正面からの戦闘させたら大して強くないんだよ 畠山重忠一応史実だと、輿望あったし強かったんじゃないか。このドラマだと美青年
って感じで線が細くて弱そうだけど、劇中でも一応強い設定なんじゃないかな。 >>588
ああ見えて、落とし穴とか金ダライとか意外と初歩的なトラップに弱いのかもしれない シャキーンで2人殺しちゃう凄さ
教養が無さそうなのが非常識上等感で怖い >>82
バイキングは戦って死なないとヴァルハラに行けないみたいな死生観とかあったけど
侍もそうなん? >>496
政子は自分が田舎娘なのを変に卑下したりせず、自分に足りない教養や所作を都からきた官僚たちから教えてもらった感じかな。
賢そうだから飲み込みは良さそう。教える方も教え甲斐があるというか。 実朝嫁の坊門姫と気があってよく出かけてたもんな政子
実朝育てたのも妹だし義時の娘は公家や文官に嫁いでる
もともと北条家が武張った家というより文に寄った家だったんだろう >>479
その荒くれ男っぷりに実衣というか阿波局は掘れたのかね 義経、自分も従来のステレオタイプの悲劇の若武者みたいなキャラじゃなくて良かったと思う。
忠臣蔵だって吉良上野介はイメージと反対に良い人で浅野の方がヤバかったって説も有力だし、お約束のイメージで歴史キャラ描くのはどんどん脱して欲しい。 >>570
調べたら和訳した学者は九条道家に仕えていた人なんだね。道家は頼朝の妹の孫にあたる人だっけ?三寅のお父さんでもあり親幕派だよね。
政子が『貞観政要』に興味を持ち、和訳させるくらいなら、政治の勉強に対して意欲的かつ、ある程度の教養はありそう。もしかしたら、伊豆にいた頃は時政が大番役で都にいった時の京土産の書物を読んだりしたのかなとも思う。まぁ、なんといっても御台所時代に教養や学問を少しずつ学んでいき、尼御台になったころにはそれがすっかり身についたんだろうな。 >>598
時政と義時には決断力は見受けられるが武功の話はない
時政は若い頃から京志向が見受けられるから文が得意な家なんだろうな
後年の金澤家は北条家のそういう面を受け継いだ家だろう
武功派は泰時親子や朝時が最初だな KYで政治ダメでも国広は明るかったから良かった
菅田はなんか暗いし陰気だな
まあ義経もあと2ヶ月ほどで消えるからいいっちゃいいんだが
範頼地味だし全成は胡散臭いし頼朝も暗い
源氏兄弟にスカッとしたのがいない >>601
北条館跡からは時政の伊豆時代と思われる宋の焼き物とか出てきたらしいから規模のわりに京の文物を集める家だったんだろう
書物も取り寄せてただろうね 金沢文庫作ったり法律や家訓残したり禅宗引っ張ってきたり
まあ文については関東武士のリーダーではあるな北条は >>604
発掘調査から伊豆時代の北条家の生活ぶりが分かるのは面白いですね。
頼朝も政子があまりにも田舎臭くて、無教養な女だったら近づかないと思いますから、元々の賢さプラス田舎娘にしては教養がある感じだったのでしょう。
のちに政子は法然と手紙のやりとりをしていますが、信心深く、仏教へ深い関心を持っていたことが伺えます。政子とその周辺の宗教観や教養のレベルをもっと探求してみたいですね。 >>600
頼朝お兄ちゃん大好き像も崩して欲しかった
なぜ野心家として描かれないんだろう
平家打倒の後は、九州の緒方と結んでいるし
さらさら鎌倉に帰る気はなくて西国に独立勢力を築きたかったんだと思うけど 1181年に政子の妹と足利は結婚してるはずだけど、その妹も足利も出てこないね。
伊東に時間をかけるなら、もっと北条家の面々を出してほしいなぁ。今のところ頼朝と八重をめぐる人々の悲喜劇って感じになってるよね。
あと御家人たちの逸話ももっと見てみたかった。 政子に限らず北条がわりと人たらしの家系って感じもしてきたな
権謀術数だけでは土壇場で人がついてこない >>609
歴史考査の学者が物を知らない田舎者だからだろう
東北や九州の田舎出身の歴史学者にありがち
足利は、数いた源氏の一氏族に過ぎない
鎌倉期、北条に臣従し、北条との姻戚で家格を上げてきた
つまり、平安末期鎌倉初期の足利は語るべき存在感は無いと
で、コイツら物を知らない田舎者はこう言う
北条の親戚だった足利が、何故北条を滅ぼうそうとしたのか、明確な理由は不明で不可思議
足利は恩知らず 平安末期の三河国、特に額田郡の歴史は極めて重要であり
それをよく知れば、外す事が出来ないと分かりそうなもんだがな
足利尊氏や徳川家康も繋がってんだよ。額田郡は
足利は、三河→下野(足利)→三河
2代目にして、すぐ関東から三河に拠点を移した
源頼朝や足利義兼は、関東にとっては征服者
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する >>115
義経記だと、範頼の生母は三河の藤姓熱田大宮司家出自とあるがな
事実かどうかはともかく、範頼は丁重に育てられたとこみると、熱田大宮司家出自でなくとも遊女でなかった可能性がある >>382
蒲焼は三河武士が発明した
室町期の大草家料理書に、そのまんま載っている
足利将軍家料理人にして日本料理のみならず日本文化のクリエイター集団、大草衆
大草衆
大草衆とは、大草氏の惣領を中心に時衆の阿弥号(観阿弥、世阿弥も時衆)を持つ者(同朋衆)を取り込み形成された一種の職能集団で強い仲間意識で連帯していた。
阿弥号を持つ者は、主として身分が低い者が身分制度から抜け出て南北朝や応仁の乱の乱世で、己の才で主に芸術面で活躍することができた。
大草衆は庖刀式などの儀式のみならず、書式、書札式、礼式、数式、絵図式、礼法、兵法、歳時記 十節句、年中行事、臨時儀礼(冠婚葬祭等)、音声などを自らの職能とし室町幕府を文化面で支えた。
大草流は武家諸礼式の流派小笠原流や伊勢流と、ならぶ故実の伝承者であり、群書類従で有名な大草家料理書、大草殿より相伝の聞書などは、大草流の伝え事のほんの一部でしかないのである。
大草流庖丁道
https://ja.wikipedia...E9%81%93  
大草氏
http://www2.harimaya.....   
>家伝によれば、三郎左衛門尉公経が足利尊氏に仕えたとあり、公経をもって始祖にしている。
> 三河国額田郡大草(三河県幸田町) 藤姓足利が滅亡しないと源姓足利は足利と名乗らないよ >>614
でも、遊女は普段は神社で巫女のバイトやってる人も多かったから有り得なくもない
神社やお寺の前は遊廓(のちの赤線)が全国どこでも常にセットだし >>607
腰越状の影響じゃねーの 創作の可能性高いらしいけど
あと頼朝が義経の没落前から源氏の有力者を殺したり失脚に追い込んでるのも影響してるかもな 源氏同士で殺し合うから、北条ごときに乗っ取られるんだよ( ドラマも演劇も鎌倉時代も素人だから分からんけど、
本来王道でない義時を主人公にするために、
頼朝や義経をキャラ的に三枚目や足りない感じにしてるのが観ていて苦しい印象を受ける
まあしゃあないのか 亀って万引き家族の安藤サクラかと思ってたら違うんかーい ファミリーコメディパートがきつすぎる
政子が懐妊して顔つきで子供が男か女かとか
八重に渡した団子とか
阿野全成と宮澤エマの占いとか
くだらなさすぎる >>623
まあわかる
ちょっとやりすぎなところあるよな
歴史の流れの中の日常、ほんのちょっときかせるスパイス程度ならいいんだけどね
コメディパートがメインみたいになってる今はちょっと、見ててしんどいわ >>600
賛成です。
浅野は精神的に不安定で薬を飲んでたという説もあるみたい。吉良はそのへんの一般人にも優しく声をかける好人物だったよう。 >>619
義経は当時頼朝と対立してた奥州藤原氏と繋がりが深いし直属の部下に佐藤兄弟もおるからな
そりゃ鎌倉には帰りたがらんやろな 徳川もそうだけど血統重視だとやばいのが継いでしまうんだよな 重忠と景時てなんか因縁あるじゃなかったっけ?
善児はその伏線じゃないんかな 大河ドラマの裏企画である光秀のスマホ、土方のスマホの次は何かな?
今回は頼朝のスマホかな? >>584
亀も文筆を学んだらしい
それを政子の前でドヤ顔して説教する >>639
義時も晩年に耄碌したので、政子が苦渋の決断で善児に義時の酒に毒を盛らせた所で番組完だろう 金属製農具もない時代に名だたる武士を仕留めまくる下人w >>632
実は岩倉具視もそれをぶっちゃけている
代々名君の天皇が誕生するわけがなく、天皇が凡庸でも国政が円滑に機能する制度が必要だと >>638
奥州合戦の戦後処理で傲慢な景時と礼を尽くす忠重の話もあるね >>642
農具を作れる鍛冶屋が鎌倉の時代にはまだほとんど存在してないという事やろ
刀鍛冶はいくらでもいたとは思うが
ただし、牛や馬を農耕用には平安中期くらいから使われてる >>643
だから五箇条の御誓文はみんなで話し合って決めましょうと書いている
ここが日本の民主政治の出発点な >>587
義村と対峙してもまともに戦わず逃げたんだから、一対一の真っ向勝負には弱いんだろう
アサシンなんて相場はそんなモン 今のところ景時さんは繊細で嫌味な優等生って感じで重忠くんは天然で嫌味な優等生って印象だな
西に行ったら牛がいっぱい出てきたら違いが出て楽しそう >>623
これだけコメディっぽく描いといて
シリアスな方向にも全振り出来るんだぜみたいに見せつけてる感じのいやらしさはあるな。
ギャグパートはもうちょっと抑え目でいいわ >>645,646
鎌倉の地名にも含まれている鎌って何に使うか知ってる? >>648
三谷は所詮ハコモノ作家だから役者同志のやりとりのシナリオは上手いんだけど
舞台のスケールが大きくなるとしょぼくなるイメージ
演出のやり方もあると思うが戦のシーンの迫力は全くないね
このままずっとセリフ劇で続いていくのかね
今の所狭い場所でのやりとりばっかりだな 大河ドラマ見てるのに日本史の基礎知識ないとか珍しいね >>655
普及していたよ
金属器は溶かして再利用するので金属部分がそのまま出土することは稀 金属器を再利用せずそのまま捨てても惜しくないくらいに廉価になったのが鎌倉時代ってことなんだが 善児は小刀とかで接近戦なら容易く暗殺できるんだろう
ターゲットが全く警戒してないところでの始末だし
でも相手が太刀や長刀を振り回していたらとてもじゃないが敵わない 明治時代になって火葬が広まるようになったから、未来人は明治時代に日本列島から人がほとんどいなくなったとか言い出すかもしれんね >>659違う。村の鍛冶屋とかの存在で金属製の鎌、鋤、鍬が楽に入手出来るようになったのが鎌倉時代 善児は1対1の接近戦なら短刀か、針みたいなので一瞬で勝てる無双キャラに見えるけど >>662
ゴールポスト動かすのはそのくらいにしなよ
見苦しいから(笑) 村の鍛冶屋が成り立つほど原料が廉価になったってことだろうに
必死に論破しようとしてアホなのかな だからそれまでは普及してなくて下人が手にする事なんかないんだよ池沼 まさか貴族が自分で金属農具使って畑仕事してたイメージ?
笑えるんだけど >>670
まず「普及」の定義を決めてからにしてもらえますか?
金属農具を下人が手にしないなら、誰が金属農具を使っていたのかも教えてくださいね 金属農具はないのに漢字の鎌が訓読みで存在していたのならすごいこと
オーパーツだ >>643
親政やって民衆が直接被害こうむったの後醍醐ぐらいだからあんまり関係なさそうだけど
中華の明みたいに皇帝権力絶大でヤバい君主がゴロゴロいたら必要だが 三浦義村って義時よりも政子よりも長生きするから最後まで退場しないんだな
知らなかった >>675
そう、最後まで残るんだよ
義時と義村の関係は、太平記の尊氏と佐々木判官の関係に似てる
って言っても太平記を見てないひとは分からないか笑 >>676
畿内周辺とはどこですか?
平民とは白丁のことですか?
もっと具体的に 「坂東の人々は朝廷から金属農具の使用を禁止されていた」みたいな新しい江戸しぐさ作っていくスタイルですか >>675
でも子(泰村)の代に宝治合戦で
一度滅びるよ 坂東だけではなく、一族の惣領って義村の「すまん小四郎」で家>情が基本姿勢だと思うんだけど
義村が八重に迫る描写や
伊東のじさまが八重を認めたり、自分の意思で自害しなかったことで、家<情になってしまった
義経を愛情を拗らせた子供で描いてしまったので
血統と武功(武勇)がないと武家の総領に立てないってところも曖昧になって
上総介も含めて、先陣(武功)にこだわる姿勢が単に空気読めない猪武者で理解されそう
ホームドラマ的コメディはいいけど
後半で全部裏切ることになるから
シラけて見てしまう
歴史音痴だけが楽しめる大河になりそう >>382坂井監修だからその辺キッチリやると思ってたが甘かったな 宝治合戦の話すると683みたいなこと書くひとが出てくんのな
はあーイヤイヤ 今日はとうとう「平家物語」最終回!10話11話連続放送
平家物語<+Ultra> #10
■3/24 (木) 1:25 〜 1:55 (30分)
フジテレビ(Ch.8)
第十話 壇ノ浦
平家物語<+Ultra> #11
■3/24 (木) 1:55 〜 2:25 (30分)
番組概要
第十一話 諸行無常
【公式HP】 https://heike-anime.asmik-ace.co.jp >>686
顔削って自分の首と判別されないようにしたのは有名な話 >>682
家<情 は確かにあるな
政子の亀の前騒動なんかも北条家のための大義名分なんだけど
嫉妬に狂った女の業みたいな描き方になるだろうし
でもお家第一で演出すると現代人にはピンとこないだろうから
情に訴える方が共感してもらえるからしょうがないだろうな 今ならCG使って顔削りを表現出来そうだけど時系列的にそこまではやらないだろうね >>690
亀の前事件は今までの大河でも嫉妬として描かれてる
本来は田舎侍の娘なので政子を脅かす存在ではない >>596
どうだったんだろうね。戦って死ぬには当たり前のことだけどそれが誉れだったか…畳(板w)の上で死ぬことが武士にとって不名誉だったかどうか。
頼朝の復讐劇が成就して勝者は敗者に情けをかけない(皆殺し)武士の慣習の登場とか「家を守る」という価値観の向上などもあって「自害」に意味や価値が生じてきた気もするが…
平安末期だと今井兼平が木曽義仲に自害を勧めるも木曽義仲は討ち取られ自分だけが自害するらしいけど、むしろ今井兼平の考えが珍しく、木曽義仲は受け入れられなかった…と考えると面白いかもね。平安末期から鎌倉時代はその後の武士道の基礎が作られた時代で新しい価値観が生じた時代、変革が起きた時代みたいなw >>686
それエモリだろ
本日朝もIDコロコロのエモリ爺
>637>683>689>691>692
「ドヤ顔、CG、田舎娘」と大量連呼するのは大概この爺 光村の顔削りは今ならCGで上手くケロイド状態のような表現出来そう
>>693
とは言え伊東は滅びてるからな
父と兄が生きていたら厄介になるかも知らないが
父兄が死んで滅びた現状では八重はそんなに脅威ではないかと ID変えて新IDで爺批判の言い訳したり会話続けたりするから江守爺だとバレるんだよな
>>696も江守
同じ内容10回書けば通報アク禁にしよう 八重は妾で性欲処理道具で
比奈を正室で最愛の人って感じで
八重が汚れ役的存在なら笑った 善児は千寿丸の時に青い服を持ってたり宗時の時も青い袋を持って行ったり青いものに反応するのかな 比奈役は新垣結衣より10歳若い堀田真由だからな
若い肉体に溺れる義時みたいに描かれるのかもね >>692
俺は亀の前騒動は政子の頼朝には近づくなな意味を込めた牽制だと思ってるんだよな
どっかの歴史の考察サイトの受け売りだがww
まぁでも嫉妬はもちろんあっただろう >>697
庶民の子供だから庶子じゃなくて正室の子供じゃないから庶子と言われるんだよ。ちなみに泰時の立場は庶子兄だね 御所女房って御家人の娘じゃなきゃなれないかなりの重職
単なる下女じゃないんだよね
そこのトップに亀みたいな出自不明の人間置けるわけないし伊東の娘がこの時期になれるはずもない
かなり無理な設定 >>681
泰村がほんの少しでも義村の才と冷静さを引き継いでいたら一族殲滅は回避できたか
それでも義村が死ぬまで待ち続けた安達景盛の執念には敵わなかったかもしれんが >>702
今回は頼朝の肝を冷やす意味でもとりくが唆してる感じだな
本当は軽く家を壊す程度のつもりだったけど >>703
そうだったのか
信長の子供はみんな庶子だったんだね 後妻打ち自体は政子の嫉妬だとしても
その後の牧氏への処断は頼朝の政治的判断が入っていると思うんだけどね
時政に頼朝の舅として牧氏と源氏どっちを取るの?って迫っているわけだし
本来は北条の惣領的立場からはハズレていた江間小四郎義時が、時政が鎌倉から出ていったことで北条の名代して表に出てくるのはここ
りくの子供達との北条家の家督争いという意味でも重要な局面なんだけどね
義経がやらかすようだから、痴情のもつれのドタバタコメディで終わるだろうけど >>705
まあ得体の知れない女を入れる訳にはいかんしな >>708
信忠は麒麟でもやってたけど産みの親は吉乃だけど帰蝶の子として育ててるので嫡子 >>709
政子が嘘泣きして義経を焚き付けるような腹黒さを見せてもよかった気がする
今回は政子の思惑ではなく完全に義経の褒められたいが故の暴走になったけど >>692
亀の前は田舎侍の娘だが、政子の実家の北条氏自体が伊豆の小豪族なのでここでなあなぁで済ますと貴族や関東の大きな地盤を持つ一族からの押し込みを許すことになる可能性がある。 >>709
後妻打ちは当時の風習からしてルール違反じゃない
対して頼朝の牧への仕打ちはルール違反で正当性はない
時政の怒りは当然で頼朝が義時が残っていて大喜びしたのも無理はない
頼朝はカッとしてやったんだろうがやり過ぎたことはすぐにわかったはず
だから伊豆に引き上げた時政を不問に付している >>714
今回の宗親は言い訳して謝らずに煮え切らない態度だから髷を切られた
義経は潔く姉上に褒められたくてやりましたごめんなさいと謝ったから謹慎処分で終わり >>715
そもそも妻の正当な権限行使なんで頼朝がとやかく言う筋合いのない話 >>705
八重は一応北条と三浦の縁者なんだからなってもおかしくはない。亀は史実では頼朝が伊豆に流された頃から側で世話をしている女性だからおそらく比企の関係者。だから、亀も御所女房になっていてもおかしくはない。 >>714
今回の時政は頼朝を怒鳴りつけるけどな
「頼朝がなんだってんだこの野郎」 流人の妻から鎌倉の御台所になって2年くらいで後妻打ちかぁ。政子は宗時の死や目まぐるしく変わる環境の変化に中々気持ちがついていかないとこもあり、鎌倉に集まった有力豪族をみて、自分の出自の低さを実感したり、ストレスが少しずつ溜まっていた所に亀の存在を知って気持ちが爆発した感じかな。妊娠中は男子出産のプレッシャーもすごかったろうし。 このドラマは頼朝退場後の方が面白そう。
大泉洋は好きだけど、三谷作品の大泉はあまり好きになれない。 >>716
いや、牧宗親は立場としては鎌倉の御家人なのでここで甘い対応をすれば頼朝が他の御家人に舐められる。 頼朝は政子をどう思っていたんだろう。めんどくさい田舎女とか思っていたのかな。
もっと多く妻を迎えたかったろうに。 >>723
こういう時は夫は黙ってるのが作法でヒステリー起こして八つ当たりすることは頼朝のプラスには全くならない
はっきり言って恥の上塗り >>712
「見せてもよかった」とか「暴走になった」とか、どうして過去形で書いてるの? >>724
4人も子供をもうけているのだから愛情はあったのでは? 頼朝かわいそうにこの後はコソコソとやるしかなくなったw
巻き狩りは羽伸ばすいいチャンスw >>644
騒ぎ立てる東大寺門徒への説得を梶原が失敗した後、結城朝光が見事に成功させた話と
恥かいたのを逆恨みしてチクるパターンがダブるな >>431
このドラマを観た後には、大原麗子や有馬稲子の画像を検索して見たくなるんだわな。 >>728
ただ頼朝は三浦や千葉や武田といった有力御家人の娘を側室にはしていない(未遂だが新田の娘は兄嫁なので例外)
自分の側室がきっかけで無用な政争の火種を作りたくはなかったのだろう 深夜に『貞観政要』について教えてくれた人がいるけど、現代語訳とか出てるし、昔100分de名著でもやったんだね。政子が学者に和訳させたのが1221年らしいから、数年前の実朝の死をきっかけに政治の世界を知っておかねばという思いが徐々に強くなっていったのかな。
坂井孝一は「歴史学界の中では政子は尼将軍というよりも4代目鎌倉殿という認識に最近は変わってきている。政子は御家人から支持されていた」と言っていたから、政子の影響力はすごかったんだろうな。
『貞観政要』を政子はどれくらい読み込んだか分からないけど、影響を受けたり参考にしたりしたのかな。読んだことないから内容とか分からないけど、ちょっと読んでみたいな。今の人が読んでも生きるヒントとか感銘を受けたりするのかな。 >>731
そうだろうね
その辺の自制心が頼朝の偉いところ >>728
囲うのではなく女の家まで行くスタイルになったのかもな >>728
頼朝は本当に政子を怖がっていたのか、情があってあまり傷つけたくなかったのか、妊娠中にこそこそ浮気してるね。 >>731
新田の娘って結構いい年になってそうだけど、もし義重が頼朝になびいて娘を妻に差し出したら、新田の娘が正妻として迎えられたのかな。
政子妊娠中の出来事だから、もし、新田の娘が鎌倉に正妻として入ってきたら、妊婦の政子は鬱になりそうだな。 >>732
政子が政治的な動きを見せるのは頼家失脚後ぐらいから。 頼家の子の公暁が実朝を暗殺した後に「お迎えの使者を向かわせます」と嘘を言って公暁を騙して実は討手を差し向けて公暁をヤっちゃったあの人物が三浦義村なのか
ああわかったわかった >>736
同じ三谷作品の真田丸でもあったな
まさに大泉洋演じる信之の正室が側室に降格になって、本多忠勝の娘が正室となる >>732
貞観の治を築いた唐2代皇帝李世民の家来たちとの言行録
創業と守成どっちが大事か?とか有名なエピソード
李世民も兄弟殺し父親幽閉して皇帝即位(玄武門の変)やってるけどw
殺された兄の側近で李世民殺害献策してた魏徴を2として
ずっと諫言させる役割として手元に置いてた 伊東祐親演じた浅野和之は演技力あったね 全く違和感がなかった
辻萬長の代役で脚本も辻萬長に合わせたものだったそうだが、十分すぎるほど役をこなしていた
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/special/interview/014.html >>741
良かった
八重に最後にかけたセリフと表情が切なかった >>620
北条じゃなかったら別の関東御家人がリーダーになってたよ ぜんじに積極的な意思はない 雇い主が変われば新しい主人の言うことを聞くだけ
梶原景時に誘われた時のぜんじの表情が全て >>740
二代皇帝とその背景を知ってから『貞観政要』を読んだ方が良さそうですね。
中国の王朝のエピソードは結構過激なものがありますよね。あれだけの大国で色んな民族もいる中で、権力を握るのは並大抵のことではないし、権力の中心にいる人たちの足の引っ張り合いもすごそう。
政子が和訳させた『貞観政要』は北条家の子孫たちも読んだのかな。 『貞観政要』は独裁者から牙を抜くためのハッタリとしか思えなかったよ
なんというか裸の王様に透明な服を売りつける感じ満載 >>512
義経のことは汚さないでほしいな
もう義経に兄弟殺しさせるとか辞めてほしいな >>749
誰かが言ってたが、1180年に時間をかけすぎちゃったんだよ。
だから、遅れを取り戻すためには、駆け足にならざるを得なかった。 >>620
>>743
743の言う通り、北条じゃなきゃ、他の御家人が天下取ってたよ。
620は源氏どうしで殺し合ったって言ってたけど、実際は、頼朝の兄弟などは
頼朝が一方的に殺し、その冷酷さに配下があいそをつかしたってところかな。 そもそも義円なんて描いただけでもすごい
普通ならスルーなんだから >>732
お前、坂井孝一なんて、トンデモ学者の名前出すなよ。スレがよごれる。
あいつは、根拠がほとんどない「義時&八重の近親相姦」説の主張者だからな。
あと、坂井は創価大学の教授。おそらく創価学会員でNHKとずぶずぶ。 >>724
それは大丈夫。浮気大好きな頼朝は、政子にかくれて浮気しまくってたから。
『吾妻鏡』の入門書にそう書いてあったよ。 >>751
いや、頼朝が一方的に殺したって義平、朝長、希義、義円、義門は戦死だったし範頼、義経は殺されるだけの理由があったし全成を殺したのは息子の頼家じやん。 >>756
ただ、面白いのが浮気をするのは必ず政子の妊娠中なんだよな。まさこが妊娠してない時はそれらしい動きをしていない。 >>757
> 範頼、義経は殺されるだけの理由があったし
ないだろw >>722
「『鎌倉殿』は後半面白くなる」ってたぶん都市伝説だと思うよ。
前半には、源平合戦があり、脚本家がまともなら、面白くないわけがない。
だから、前半がつまらなければ、後半もつまらないと思うよ。 本妻とヤリもせず他の女にハマるのはダメだが
ちゃんと政子を妊娠させて義務を果たしたんだから
頼朝はそりゃもっといろんな女を孕ませてどんどん産ませたいよな
それをやられると政子も北条も立場が危うくなるからなんとしてでも阻止する
愛だの恋だのじゃなくて、己の立場を確固たるものとするために夫婦間でも戦ってるんだな >>759
義経、範頼には、殺されるほどの理由はなかったな。
単に頼朝が殺したくて、その口実をでっち上げただけ。
ドラマでは理由があっても、史実ではなかったと思うよ。 >>752
滝沢義経の時でさえ子供時代だけだったしね >>757
お前は知らないだろうけど、頼朝は、自分の父方3親等以内の男子、
約30人のほとんどを殺してるんだよ。「兄弟など」って書いたのはそのこと。 >>759
義経が討たれる原因は行家なんだよなあ
本当に疫病神みたいなおっさんやで >>754
義円なんて紹介程度でしょ
書きたかった方は行家じゃん一次発表だったし
行家がいかに厄介者で戦下手かが分かればいいのよ >>749
そもそも義円と頼朝が対面したということ自体がフィクションじゃないか >>758
正妻がボテ腹でヤれないから精力余ってるというのもあるんだろうが
セックスの最大の目的は子を成すことにあるとすれば
まずは第一任務の正妻を妊娠させた後、時間を無駄なく過ごすために
他の女に種付けに行くのは理に適ってる >>759
義経は無断任官など頼朝の権威を否定する行動が続いたから義経を切らないと鎌倉の組織が崩壊する危険があった。範頼については経験豊富な彼が源氏の姓を変えずに源家の継承権を放棄しない事に幕府内に危険視
する声はかなりあった。それが曽我兄弟襲撃事件での発言で頼朝も無視出来ないほど大きくなってしまった。 >>769頼朝が最終勝者になれたのは行家と距離を置いた事 >>767
そんなのあの時代の坂東武者なら躊躇なくやってるじゃん。 >>773
無断で朝廷から官位をさずかったのは、義経が田舎者で、手順を知らなかったから
だろ? それで鎌倉幕府が崩壊するか? 殺す以外の罰でも秩序は保たれただろ。 実際の1180年の頼朝なんて石橋山で敗走しただけなんだろうな
富士川の戦いまではむしろ甲斐源氏が主体で、玉葉では反乱軍の総指揮官は武田信義だとされている
いわゆる鎌倉勢が勢いづくのは清盛が病死したあとだけど、これも木曾義仲の快進撃が先行している
この時期はホームコメディーでごまかさないと間が持たないんだろう まあ公家でも武家でも子孫繁栄に政略婚での外交のため
子を多く作るというのは当主の勤めでもある
武門の場合、男子は戦で死ぬことも多かったわけで >>778
まだ配役さえ発表されてないのもいるからな >>776
実際、義経がOKなり俺もと何人かの御家人が朝廷から無断任官した。厳罰にしないと鎌倉にいる御家人まで鎌倉無視して朝廷に褒美を申請しかねない。頼朝は弟にだからこそ他者より厳しい罰にして例え弟だろうと鎌倉に逆らう事は許さないと他の御家人に示した。 >>776
義経の無断任官についてはその後も義経が従五位下から殿上人と昇進を続けてるのに頼朝が止めた形跡がないのと検非違使就任後の祝宴?の際に頼朝側近大江弘元の協力が見られることから実際は頼朝の承認があったっぽい >>777
まあ、史実はそうなんだろうな。
しかし、史実通りに脚本書いたら、ドラマとしては相当つまんなくなりそう。 >>783
大江弘元って、味方にしたら、めちゃ有利にいろんなことを進めてくれそう。 >>559
真田丸でいえば本多正信と同様のキレ者。
ここをギャグキャラで描かれたらすべてぶち壊し。 頼朝の実体は坂東武者の神輿だからな
他の神輿に取って代わられないように、神輿になりそうな源氏の面々を粛清して回ったんだろ
範頼も義経も行家も甲斐源氏の一条も安田も >>787
武家じゃないので脅しには弱い
そこで後年は政子の直属になる
政子がバックなら安心だからな >>783
後白河法皇の顔を立てただけで他の無断任官者への手紙を見る限り激おこだったんじゃないの? >>643
家康もそうだよ。
将軍が神輿で実質、幕閣が動かすシステムを作ったが、まれに綱吉みたいにやる気あるマンが出てきて側用人というシステムを作る。 >>790
いまさら法皇に官位辞退なんて言えないからな >>792あれは江戸城内で老中が若年寄を斬り殺りたから あそこまで身内をやってると頼朝自身にも源家を何がなんでも残す執着が有ったのか微妙に見えちゃうところがある
神輿扱いだと本人に才が無くても代理で政治をしてもらえるし血を残していけるよね >>790
そもそも「無断で」任官したということ自体疑わしいってこと >>795
すぐ血が絶えたからやりすぎた感があるな >>796
頼朝が朝廷に申請してた義経の褒美は伊予守だったから検非違使は義経が鎌倉を通さず後白河法皇からもらった褒美だね >>769
哲太って最近大河にしょっちゅう出てるな 伊予守って当時の受領のトップだぞ
頼朝は義経を高く評価して報いてることになるからそれを裏切って勝手に任官したのはかなり酷い裏切りだよ 義経は悪気なくって感じなんだろうが
頼朝はあいつは何も分かっておらんと 勝手にとあるが朝廷から直々の任官に別の誰かを通さなきゃいけない方がおかしい >>797
頼朝の父も祖父も兄弟殺し合いやってたが
自分が側室大勢抱えて子供が大勢いたから不問だった
でも頼朝の場合、政子が頼朝に側室を禁止していたからな
政子が産んだ男子は2人だけだったし >>798
義経が検非違使に任官したのは伊賀伊勢平氏の乱が起こった直後だ
京都を警護する有力な武士を必要とした朝廷からの要請があったとされる
伊予守への推挙は壇ノ浦が終わった後だな >>802
頼朝の組織を全否定する見解
もちろんそういう見解は成り立つがそれは鎌倉殿との全面対決不可避の考えな >>798
後白河もよく分からん人物だな。
俺には、後白河がわざと頼朝・義経兄弟を対立させようとしたように思えてしまうのだが。 >>799
哲太さんは
初出演映画の役柄が衝撃的だった思い出
中学生の時、深夜にその映画みて
かなりショックを受けた 後白河法皇は頼朝と義経を仲違いさせるためにあえて義経に任官したのか?
それに義経は奥州育ちで知らなくても、配下の誰かは知っていただろ。
鎌倉に無断で官位をもらってはいけないと。 >>806頼朝にその意思があるなら末端まで徹底させてない頼朝自身の落ち度 >>811
たがらお目付け役つけたけど無駄だったは >>807
対立するけどその頃は仲が良かった気がするしな >>803
広常は善児ではなく景時な
もしストーリー変更して善児に殺されたらこの大河もう見ないわ >>811
御家人への褒美は鎌倉が朝廷に申請して与えるから勝手に朝廷から貰うなと通達を出している。 >>813
機能していないお目付け役が無能なだけじゃ? >>819
弟たちを信用してる頼朝が振り回されてるな >>819
あくまでドラマの中での話だが、考えようによっては、伊東祐親親子を殺したのは
実質的には全成だったと言えないこともないしな。 >>816
そうなのか?
吾妻鏡でも受領への推挙は4月と書かれてたような >>810
後白河は頼朝に都に住んで俺を守れよと言ったところで頼朝は来ないし
また平家残党に幽閉されたりしたら困るから
義経ほどの強い男に守ってもらおうと検非違使に任じた可能性もある
鎌倉へ帰らないで都に残って俺を守ってくれよと
そんなに深く考えてなさそう こんな時に知識と教養のある義円がいたら
という流れになるのかな >>824
後白河は、俺の知る限りだと、2回も幽閉されちゃってるからな。
それに、木曽義仲の配下の略奪等のせいで、京都の治安が乱れちゃったしね。 >>823
あくまで内定は1184年。
ただし、正式な任官は頼朝が伊予国の知行国主になってから頼朝が義経を任命するって形になる。 >>824
後白河法皇が頼朝に「義経を検非違使に任じて守ってもらっていいか」
と聞けばよかったのかな? >>829治天の君に判断を仰がなければならない人間が居るのはおかしい >>827
続き
だから、頼朝が伊予守の知行国主になった後朝廷に正式に義経が伊予守に推挙された。 >>830
じゃあどうすればいいんだ?
義経が後白河法皇からの任官の言を無視すれば良かったのか? 報告してた範頼も難癖処分だしなにをしてもちょっと伸びただけのような そもそも、後白河が任官の手順を知らなかったはずがない気がするんだけど。 >>833
総司令官の範頼にぶん投げればよかったんじゃ? 頼朝が京で直接後白河と交渉しない限りこのシステム自体が無理 >>829
っていうか吾妻鏡に載ってる実際の下文は無断任官したこと自体を問題にはしてないんだよな
むしろ任官したんだから在京してちゃんと朝廷に奉仕してこいって内容 >>836
範頼が検非違使に任じられるのは大丈夫なんか? >>830
治天の君は安徳天皇。
後白河法皇は越権行為。 >>841
治天の君って「その時在位してる天皇」って意味じゃないよ >>841
院政って言うと、実質的な権力者は後白河で、後白河が決めた後、
天皇に事後承認て済むようなイメージなんだけど。
違うんか。 このドラマで菅田将暉の評価が変わったわ
糞みたいな作品ばっかやってるのに同じ俳優仲間の評価がやたら高いのが不思議だったが
あいつ演技すげーわ
あいつは作品を選べ
話題だけのドラマ、映画はやめろ >>752
全然すごくない
義経を強引に本編にネジ込む為に
義円は使い捨ての駒のように扱われただけ
義円を描きたいのでは無く、義経の登場時間を増やしたかったんだろう >>841
治天の意味知らないとか
高校日本史からやり直しレベルぞ
現代の企業風に言い換えれば
治天→社長
院→会長 >>848
イメージ違うわ
治天の君=いちばん権力持ってる人だよ
それが会長である場合も多い >>850
生誕 久安元年(1145年)[2]
死没 建久4年2月25日(1193年4月2日
生まれてるぞ 赤松円心や楠木正成の祖先ってこの時代なにしてるの? >>852
北条時定は泰時の孫だ。
誰と勘違いしてるんだ? >>802
おかしいっちゃ、おかしいんだが、頼朝は朝廷にそう申し入れている。
朝廷から官位をいただくのも、鎌倉殿の御恩という形にして、
源氏一門や御家人に恩を着せたかったんだろう。 >>856頼朝自身が謀叛人扱いされてもおかしくない異様なシステムで、周到な根回しが本来必要 >>858
それをいうと、知行国主という制度も異様なシステムだよな。 畠山重忠の事ググってたら時政の謀略で謀反の疑いをかけられて子供と一緒に討たれたとか出てきたんやが
あの呑気なお父ちゃんに何があったんや 九郎の嫉妬から実の兄の乙若が行家に付いて討ち死にとの流れ無理があるな >>857
甥がいるってことは時政に兄弟がいるのか >>861
比企能員も調べたら
呑気な父ちゃん怖いから >>858
とは言っても、その時々の幕府の最高権力者を通さずに、朝廷から任官される
システムだと、幕府内がぐちゃぐちゃになっちゃうんじゃね?
幕府内で低い身分なのに、任官では高い身分の人を抜いちゃうとか。 それだけ幕府と言う組織そのものの立地が本来おかしい >>861
それ、塗れ衣らしいよ。重忠の息子の重保が、牧の方の娘婿である平賀朝雅と酒席で
争った。これを根に持った牧の方が、時政をたきつけ、「重忠に謀反の心あり」
として、重忠を打ち取ったようだ。義時もこれに巻き込まれて重忠を打ち取る片棒を
かつがされたんだが、事後、義時は時政に抗議したって話だよ。 >>868
『愚管抄』だと、重忠は義時に追い詰められて自害した、との記述のようだよ。 義経を悪く描くほど義仲はプーチン並みの極悪キャラにしなきゃバランスが取れない 義経悪く書くのは主役ではないからか?
これでは歴史の改悪だな 伊東祐清には遺児がいて頼朝に領地を与えられてるんだな >>758
そういえば「平清盛」で政子を演じた杏も、妊娠中に東出が不倫してたな >>851
摂関家でも最も権力を持ってるのは「氏の長者」であって、摂政や関白とは限らないのと似てるね >>781
無理があるなあ
それで討つとかいう話になるのがおかしい >>827
>>831
源義経が伊予守に補任されたのは平家滅亡後の文治元年(1185)8月16日です。同日、山名義範が伊豆守、大内惟義が相模守、足利義兼が上総介、加々美遠光が信濃守、安田義資が越後守に補任され、以上を六人受領(国司)といいます。義経は4月に内々に後白河法皇に奏上したとありますから、3月の平家滅亡を受けての、追討賞としての推薦になります。他の5人も同様でしょう。なお、この時点での伊予の知行国主は後白河法皇と推定されます。伊予が頼朝の知行国となったのは後白河法皇と推定されます。次いで、12月には頼朝の推挙で九条兼実が知行国主になります。
中世学界では頼朝が義経を守に推挙したのは、検非違使だと京に駐留する名分がありますが、通常守に補任されると検非違使は辞任し、京を離れなければならないことを狙っての推薦だと判断しています。しかし、後白河法皇の意向でしょうか、検非違使は辞任せず守と兼任します。この兼任したことに頼朝が怒り、最終的に両人の仲違いとなったとの判断です。 >>879
義経は頼朝が伊予守という最高の待遇を用意してくれたのだから意を汲んで検非違使は辞任すべきだったな >>864
しかも比企能員謀殺の実行犯はニコニコ顔の仁田忠常w
その仁田忠常を謀殺するのは伊豆時代から仲良し描写のあった北条義時
ブエイだなんだって皆でワイワイしてた頃からは想像が付かないダークさ >>880
それに加えて、源氏にとっては特別なものがあっただろうな。
前九年の役の恩賞として先祖の源頼義が任じられたのが伊予守だからな。 官位を授けるのは本来は朝廷の仕事で、人心掌握のために一番大切なものだった
それを頼朝は、武家の任官については自分(幕府)が管理しようとしている
そうすることで土地の配分と共に武家を統治する朝廷外の政権を立てるのが幕府構想
義経に、頼朝が奏請していない官職を授けるのは後白河側の反撃、分断工作
それを理解せずにまんまと命令違反した義経は、頼朝政権にとって危険人物になった >>887
朝廷と頼朝の代理戦争の犠牲になったって感じかな。 >>888
義経は軍事能力が高いから朝廷も鎌倉も引けない 後白河は武士同士の争いをさせるのを狙ってたみたいだわな
今作では頼朝と後白河は夢の中で逢ったりと仲睦まじい感じだが、
だんだんとお互いを警戒するようになるのかな >>882
兄の言うこと聞いた範頼だって結局頼朝に殺されてるから
受けても受けなくても義経は死亡コースだったよ
義経、範頼は平家追討の実行者で都で頼朝よりも人気者になってしまったから
どのみち殺される運命 >>886
>>838は、「『吾妻鏡』では、無断任官したことは問題にしてない。
朝廷で任官されたんだから朝廷に奉仕しろ」って書いてあるようだよ。
この指摘は、無視しちゃっていいの? >>892の言う通り。
任官を受けようが辞退しようが、義経は殺されていたって意見に賛成。
頼朝は、父親系の3親等以内の男子約30人を殺しまくったってことだから、
口実をでっちあげてでも義経は殺していたと思う。 >>895
ちょっと間違えた。
「頼朝は、父親系の3親等以内の男子約30人のうち、ほとんどを殺しまくった」
が正解。 >>893
いや、頼朝怒ってるだろwかと言って覆すわけにもいかないからほぼ捨て台詞的な書簡になってる。
「無能共めが!貴様らおめおめと川渡って東国に帰ろうものなら領地没収してぶっ殺すからな!覚悟しろよ!ふん!」みたいなw 内部粛清の順番は
上総(梶原)義経(頼朝)範頼(頼朝)梶原(北条)
全成(頼家)比企(北条)仁田(北条)頼家(北条)
畠山(時政・牧)時政・牧・平賀(義時)和田(義時)
実朝(?)
この順番であっている? >>897
俺は、>>883じゃないんだが、もし『吾妻鏡』に書かれていても、
そちらには信ぴょう性がないと主張するんだな?
それもおかしな話じゃない?
おーい>>883出てきて意見を聞かせてくれよ。 >>900
甲斐源氏とか木曾は「内部」じゃないからね >>897
間違えました。すみません。
>>838でした。悪かったな>>883 >>893
それって『君はもう鎌倉の御家人じゃなくて院の人間だから鎌倉へ帰って来ずに都で法皇様に尽くしなさい。』って言ってない? >>899
そのとおり。何があろうが、邪魔者が殺されるのは決まってた。
あとは、ホントでもウソでも、口実さえあればよかったんだよな。 >>898
畠山重忠は、義時も加勢してると思う。
あと、実朝は、公暁の裏に三浦義村がいた説が信ぴょう性高いんじゃない?
まあ、いろんな説があるので、史実は分からんけど。 >>758
そりゃそうだろ。
妊娠中に妊婦としないのが普通だから。
する奴も居るけど、激しい動きで堕胎したら大変だし。 >>908
和田の時は、義村が義時サイドについて、和田の襲撃情報を提供してる。 義村が黒幕なら公暁本人を僧侶だけつけて実行犯にする無茶はしない >>911
三浦義村が黒幕っていう説は、作家・永井路子の説。
永井の説は、多くの研究者の支持を集めている。
実朝を討った公暁に「迎えの兵士を送ります」ってウソを言ってるそうだよw 武田は鎌倉に出仕してたんだから外様だけど内部粛清だろ >>901
研究者が書いた本から得ただけの知識だから意見と言われてもな…
実際に御家人たちが官職に見合った仕事をしないせいで秩序が乱れていることに怒っているとも解釈できる文章だったからなるほどと思ったんだが >>901
めんどくせぇ、国会図書館のデジタルなんとかに新刊吾妻鏡あるから読め。3,4巻の24ページだ。 愚管抄だと義時が助かったのは偶然だから義時含む御家人総意説も成り立たない
三浦黒幕説は否定する根拠がないと言えばないんだよな
公暁には駒若がついていたから義村が公暁の意思を知らなかったとは考えにくい
そこで義時に通報しなかったんだからあわよくばとは考えていたかもしれない
実際実朝にここに残れと言わなけりゃ義時も殺されてた可能性高い >>920
??
木曾義仲についた間抜けな松殿さんなら田中でもいいけどなあ 三浦義村が黒幕だったとしたら、その目的はなんだろう
小説なら動機はいくらでも創作できるだろうけど、現実問題として、実朝なり北条義時なりを殺したあと、
義村が権力を掌握できる状況だったのかな >>922
義村って頼家の遺児を保護してなかったっけ?
あれは創作だったかな? >>922
政子は公暁にべったりだったからその辺かな
ただいくら政子でも実子や実弟殺した公暁を将軍に認めるかと言ったらそりゃ無理だろうね
そんなことは義村ならばわかるだろう
義村黒幕説が無理なのはそこじゃないかな
となると公暁単独犯説が最有力に
ただ、これについては義村が察知出来なかったのか?という疑問が残る >>922
義村と義時は仲間だから、襲撃があるって情報は、義村から義時に
流れてたんじゃね? 実際に襲われたのは、帰途についたときだった
ようだから、その時に、実朝の列の近くにいなければいいわけで。 >>922
三浦義村が黒幕だった場合の目的は、「脱・源氏」じゃね?
実朝と公暁の2人を殺してしまえば、源氏の血がとだえるわけだから。 >>927
実際に鎌倉幕府から源氏が消えた後、実質的な支配者は、
ナンバー1が義時、ナンバー2が義村になってないか?
あと、政子もいるにはいるけどな。 >>908
牧に煽られた時政が義時と義村に命令して実行させたんじゃない?
重忠討伐の大将軍が義時で重忠息子の謀殺は義村担当
時政自身は手を汚していないが黒幕は時政と牧
後で畠山親子が謀反の罪は無実だと判明して義時は激おこだけど
義村にとっては畠山は祖父の仇で本拠地も落とされてるから無実かどうかなんてどうでもよかったかもな >>931
俺はあの畠山重忠謀反事件、政子も怪しいと思っている。彼女事前に分かっていて義村と組んで重忠を見殺しにしてないか?だから、事件後の後処理があんなにすぼやかったんじやないのかな? >>913
甲斐源氏は結果として御家人格の立場になるけど、終始、鎌倉政権との距離感が良く分からないんだよね
近過ぎてもヤバい、遠過ぎてもヤバい、というデリケートな立場だったのかな >>927
「源氏だから」排除されたのかはともかく、本郷先生の本や他の解説本を読むと、実朝は朝廷に接近しすぎて
朝廷の干渉を受けない権力の樹立を望んでいた坂東武士から警戒されてはいたんだとか
ただ、そうなると義村一人で「将軍暗殺」なんて大罪を自主的にひっかぶったりするだろうか
実朝排除が、「坂東武士の総意」とかならまだ分かるんだけど
おれとしては、やっぱり公暁の単独犯な気がするけどなぁ
犯行後、公暁が義村のところに来たのは義村が味方になってくれると勝手に思い込んでいて、義村からすれば
「なんで俺んとこに来るんだよ」的な感じだった、みたいな
むろん、今回のドラマの義村なら、いかにもまぎらわしい、胡散臭い行動をとりそうな気がするけど >>920
麒麟がくるでお笑い芸人が九条を演じてた
そのご先祖さまの役なんですね >>935
俺もそう思う。ただ、実朝の朝廷寄りの姿勢は義時や義村などの御家人から相当反感は買ってたんだろうなとは思う。 三浦義村の公暁の騙し討ちはヤバくない?!
黒いよな しかも承久の乱で実の弟を自害に追い込んでるんだろ?
怖くないか?! 実朝殺害でもう一つ不思議に思うのは、義時はどうして式典そのものを中止させず、自分だけ逃げたのかということ。
執権とはいえ朝廷の儀式に口をはさむ権限はなかったのかな。 >>942
補足。いくら実朝が東国武士たちにとって邪魔な存在になりつつあったとはいえ、
右大臣を殺したりしたら朝廷に宣戦布告するようなものでは? とにかく酷ぇ時代さ
俺たちのご先祖様はよくこの時代を生き延びることができたと思う >>898
梶原景時は北条というより坂東武者の総意って気がする
結城朝光がうっかり失言
↓
阿波局が結城に「梶原さんが結城さん謀反起こしそうって将軍に言うそうですよ!あなた殺されちゃいますよ!」とチクる
↓
結城焦って友人の三浦義村に相談
↓
義村怒って入念に根回し、梶原に不満を抱く御家人66人分の梶原弾劾の連判状を作成
↓
梶原一族追放
↓
京に向かう途中に北条の管轄内で討ち取られる >>919
ごめん、4,5巻の23ページからだったわ
24ページは季重の「ふわふわ」が書いてあるw 今は爽やか義時だけど
そろそろダーク義時に変貌していくころかな 義村の「振られてからが勝負だ」
に笑った
撮影時、みんな笑いをこらえるのに大変だっただろう >>947
広常死んでから少し変わるのかな
平泉に泰衡と義経煽りに行ったりするし そもそも義時が「野心とは無縁」というこのドラマの大前提が怪しいと思う >>941
弟が幕府と兄を裏切って朝廷側の主力になったから仕方ない
>>948
一夜で作成したらしいなw
一番張り切ってたのは和田 >>947
これは単なる想像だけど、根はいい人のままでダークな言動を取り始めるような気がする
「龍馬伝」の武市半平太みたいな感じで >>952
既に参謀役が楽しいと言ってるし、この後どんどんダークサイドに染まっていくんじゃないのかな >>955
結果だけ見れば幕府側の圧勝だったけど、戦前にそこまでの自信が、義時たちにあったかどうか
政子の演説の前は、御家人たちの足並みも揃ってなかったわけだし >>952
義時が野心と無縁なワケがない。それって、どこのソースなの?
義時なんて、執権2代目で、承久の乱では朝廷に勝利し、
正室・妾合計6〜7人いたと思われる。それで野心がないとかw ブエイを説得する時にチラッと暗黒面が垣間見えてたね
景時は星の数ほど頼朝にチクってたん?ってぐらい嫌われてるね >>959
ドラマ見なければ、あっという間に今年が終わると思うよ。 >>957
その辺も公暁単独犯説の根拠の一つなんだと思う。 >>953
後鳥羽上皇「北条義時の首を取れ」
北条政子「藤原秀康と三浦胤義の首を取れ」
朝廷か幕府かどちらかは裏切ることになるしw
あと胤義が朝廷側についたのが先で兄の義村にも朝廷側に付けと連絡したのを
義村は冷静に形勢を見て後鳥羽上皇が挙兵すると真っ先に義時に通告
だから裏切ったのは義村のほう >>960
景時は鎌倉御家人の勤怠チェックや褒賞の有無の確認が役目だったから恨みを買いやすかった。 >>958
NHKがこのドラマのサブタイトルにしているキャッチコピーが「野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか」ってヤツなんよ >>963
三浦義村は後にも先にも裏切ってないだろ?
義村の立ち位置は、鎌倉幕府のナンバー2かナンバー3で、かつ義時の盟友。
その幕府側の立ち位置を変えなかっただけだと思うが。どこが裏切りなの? さっきも書いたけど御家人総意説や義時込みの陰謀説の欠点は愚管抄が実朝が義時にここに残れと命じたと書いてる点
義時が無事だったのは偶然なんよね
当日は多数の公家が同席してたから愚管抄の記述が事実の可能性はかなり高い >>969
義胤が兄を裏切ったという記述に対して、義胤は義村を裏切っていない
味方に付くように連絡してきた弟に対して義村が弟を裏切ったと書いたのだけど?
あとこの大河では義村は義時の盟友だけど実際には違うと思うよ
三浦の家を守るためならどちら側にでもついた
義村に限らずみんなそうだけど >>971
第一話で義村がごめんと言いながら義時をさっそく裏切ってたからこのドラマもそういうスタンスでは?
義村は常に客観的利害を冷徹に計算しながら動く人として描くのだろう 主演が小栗の筍くんですよ
汚れ役は全て他のキャストに押し付けられるなんて、観なくてもわかる100%織り込み済みのシナリオじゃないですか >>970
俺が調べた限りでは、実朝が襲われたのは、帰り道なんだよ。
だから、実朝が帰り道のどこで襲われたのか、そのとき義時がどこにいたか。
それが分からない限り、行きの途中で義時がどこにいたかは関係ないんだよね。 >>960
結構、讒言屋なんだよな
事実無根の悪口を上に言う >>945
連判状に北条親子の名前ないんだし討ちとられた場所が時政の管轄地だから普通に北条親子が黒幕だろw
もちろん御家人の総意だと思うが仕掛けなきゃ景時は倒せない
それに北条は景時と比企がガッチリ力合わせてたら手も足も出ないんだよ
まず景時潰すのは北条の立場からはマストだろう >>974
義時は太刀持なの
実朝に言われなけりゃずっと一緒なんよ >>971
お前、日本人か? お前の日本語変だぞ?
裏切るというのは、1度約束したことを反故にすることだよ。
たとえば、誘いに一度乗っておいて、それを反故にして初めて裏切りが成立するんだよ。 みんな目くそ鼻くそレベルの鬼畜外道なんだから、口角泡飛ばして論じるだけ無駄だよ >>978
日本語が変なのはお前だろw
幕府は立場上、トップが朝廷から征夷大将軍に任じられて朝廷の下に成立しているし
義胤がいつ義村を裏切った?
的確にかけよ 和田義盛のケースは完全に義時が挑発してるんだよな
それまでの義時はそんなことするような感じないんだけどな 梶原は降伏した武士の身元引受人みたいなこともしていたし、そんなに傲岸な人物にも思えない
結局敗者がいいように歪曲されて伝わっただけじゃないか >>981
でもそのわりには初戦危なかったよな
挑発するわりには準備が足りんというか
義村が裏切ることはわかってたから油断してたんかな >>977
『吾妻鏡』見てみたら、実朝らの帰り道、義時はすでに家に帰っているじゃない。
愚管抄がある程度客観的な資料であることは認めるが、すべてが正しいわけじゃない
でしょ。 >>933
義時もあやしい
畠山を潰して親父も引き摺り下ろし自分がトップに君臨する
絶好のチャンスだと内心ニヤニヤして重忠を討ったんじゃねーのかな >>984
ポイントは家に帰ってるかどうかではなく、義時は実朝に命じられなけりゃ実朝とずっと一緒だったということだよ >>978
お前は日本語が不自由だから話が通じない。なので、レスはこれだけにする。
お前は、「義村が弟を裏切ったと書いた」と書いている。
それに対して、俺は、「義村は弟を裏切ってない」と理論的に説明してるんだよ。
「義村が弟に朝廷側になると約束し、それを反故にしたなら裏切り」。でもそうじゃ
ないでしょ? 自分の書いたことには責任を持て。このクズが。 >>972
その義村が八重に結構本気っぽいのが…
人間の多面性を演出したいのかも知れないけど
群像劇だから義時以外は人格固定でいいと思うんだけどね
義村ぐらいは策士タイプでいて欲しかったけど
餅を捨てずに食べるあたり、義村はそこまでクールキャラじゃないっぽい >>983
そうそう、わりと間一髪な感じなんだよな
義村が和田を裏切らなかったら終わってた
多分、最初から義時と義村は和田の排斥を計画してたんだろうな >>987
お前、『吾妻鏡』読んでないのか?
『吾妻鏡』では、義時は、「体調が悪い」と言って、家に帰ってるんだよ。
いくら将軍でも、具合の悪い重臣に、「家に帰るな」とは命じられないだろ? >>992
たぶん、和田義盛の影響が強かった相模が狙いだったんだろう。 歴史人物への敬意を感じない
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