【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part84
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放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part83
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1650456456/ >>1いちおつ、謀反じゃ 謀反じゃ!
丹後局ちゃんのまむこに射精!
丹後局ちゃんの子宮に射精!
丹後局ちゃんの尿道に射精!
丹後局ちゃんの肛門に射精!
丹後局ちゃんのおっぱいに射精!
丹後局ちゃんのおくちに射精!
丹後局ちゃんの陰毛に射精!
丹後局ちゃんの脳に射精!
丹後局ちゃんの鼻の穴に射精! 壇ノ浦はかなり大がかりな映像になるってニュースきたな。
源平合戦」といえば何といっても壇ノ浦だもんな。
安徳ちゃんの悲劇も相まって、日本人の心にふれるわ。 安徳天皇の入水は心が痛むが
ここを誤魔化したら三谷は失格 >>5
えーっそうなの?
清盛と宗盛しか出てないから壇ノ浦は端折られると思ってたんだが… 壇ノ浦は外国船も通るからあそこでの撮影はもうやらないだろう
義経が漕ぎ手殺して船を飛び移って顔芸してウォーッで終わる気はする >>10
CG使ってるって、このスレで書き込み見た気がするわ。 タイトルにもなってるからはしおりはしないだろうけど >>8
壇ノ浦は源平合戦のの総決算だから省く事はない
菅田はオープニングでも3番手で政子より上だし源平合戦では主役に描かれる
範頼と共に義時も参戦して九州制圧したのはほぼナレーションで済まされるけど 壇ノ浦は、義経の漕ぎ手殺しがあるから、ある程度の時間は割くと思う。 平清盛での深田恭子は いつものふわーっとした感じがなく
りんとしていた
ガリレオでの犯人役もりんとしていたし
なにをやっても一緒の長澤まさみや新垣とは違うな ここまでプッシュしてるってことはちゃんとやるのか
もう次いつ中世やるか分からんし朗報だな
鎌倉殿の13人:平家滅亡「壇ノ浦の戦い」回は“紀行なし”「たっぷり楽しんで」 「相当な規模」の大海戦に&義経の八艘飛びも
https://mantan-web.jp/article/20220422dog00m200049000c.html
「壇ノ浦の戦い」は、昨年に伊豆周辺で撮影したことも明かした。大海戦を描くため、VFX(視覚効果技術)を使用し、その作業は「放送ギリギリ」まで続くという。「VFXスタッフが少しでもいいものにしたいと熱意を込めてやっていますので、作業は放送のギリギリまで続きます。例年の大河と比べても相当な規模のVFXのシークエンスになると思います」とアピールした。
源義経(菅田将暉さん)の“伝説”の「八艘(はっそう)飛び」も予告。「(ドラマには)歴史学の最新の知見を反映させていますが、日本人が長く愛してきた源義経を語る上で、(八艘飛びは)欠かせない重要なピース。ぜひ期待していただきたいですし、一方で、ただの源義経の活躍物語ではない描き方にもなっていると思いますので、注目していただければと思います」と話していた。 17話と19話は少し箸休めかな
あまり話動かない感じだし
明日は宇治川から一ノ谷まで一気に進むけど
16話「伝説の幕開け」18話「壇ノ浦で舞った男」サブタイの通り完全に源平合戦は義経主役で描かれる
範頼義時の九州制圧はおまけ >>20
中世の合戦というとやはり太平記
鎌倉炎上はいうに及ばず尊氏が甲冑着たまま馬を寝かせて立たせて走り去るという奇跡のような技を見せてくれてる
あれ、本物の尊氏じゃできないだろさすがにw >>5
海戦で滅んだのって日本でこれ以外あったかな >>18
景時が頼朝に総大将を命じられるが義経は自分で采配すると喧嘩
義経は何故自分でなく景時に命じたのかと不信感
合戦は勢いと流れが大事なので圧倒的に勢いのある義経を重忠らが支持して結局義経が采配を振るう事に
この後に漕ぎ手殺しの件で重忠の抗議や自ら顔芸しながら漕ぎ手を射抜き大暴れで漕ぎ手をひたすら殺していく
その後舞うように船を飛び移り平家を圧倒して平家方が安徳天皇も含め次々と入水していくような感じ 三谷のことだからレッドクリフのまねごとでもやらかすんだろうな 最近の教科書は「いい国作ろう鎌倉幕府」じゃなくて
「いい箱作ろう鎌倉幕府」だってね
1192は源頼朝が征夷大将軍に就いた年。
1185は軍事・行政官「守護」や税金集めなどをする「地頭」を任命する権利を得て
幕府の制度を整えたのだという。
実質的に幕府が成立したのが1185だってよ >>26
梶原の中の人が爆死してたなレッドクリフw 実質は1185でも征夷大将軍になったのが1192なのだから
鎌倉幕府成立は1192でもいいと思う
秀吉も完全に天下統一したのは1590だが実質はそれより前に秀吉政権は盤石だったりするし >>28
景時が広常を誅殺する時の台詞回しは流石歌舞伎役者と言う感じだったね >>27
学者は役人みたいだよな発想がw
まあ実質的役人の東大教授が主導権握ってんだからさもありなんかw
武家の本質は御恩と奉公だから鎌倉に本拠を定めて領地配分をした1180年成立でいいよ
以後頼朝と坂東の豪族は主従関係になるんだから
江戸幕府は関ヶ原に勝って全国の大名の領地配分を行った1600年に成立
これも以後家康と全国の大名は主従関係になったわけだから クソークソーッ壇ノ浦が出ると悔しくてしょうがない
おのれ義経ーー >>24
海上機動をもってして海戦とするなら
厳島
純粋に総帥が船戦でなくなるとか敗北は・・・国内はなしかな
外国だと南宋そうがそうだっけ 暫くは狂犬義経が主役
とは言えその後は鎌倉入り出来ずに何の為に生きてるのかと嘆く仔犬のようになってしまう
最期はきっと政子の幻影が出てきて膝枕で死にゆくのだろう 信長政権は右大将になった1575年
以後信長への呼称が上様になり家康への手紙の書き方が家臣に対するものになる 闘犬場で活躍しまくって飼い主に天下を取らしたピットブルが
その狂気過ぎた性格から飼い主から疎まれてクゥーンクゥーン仔犬のように泣き
もう二度と飼い主に逢えず殺処分されてしまう悲しい物語 スパイ景時が和田に捕まった時に「同じ坂東武者じゃねぇか」って言って止めた広常をハッとした表情で見てたんだよな
その広常殺害を頼朝に命じられたら景時も実行するか迷うよ
関係ないけど和田は叔父の義澄や祖父の弟の岡崎にはタメ口なのに
広常には敬語で話をしてるのを見ると広常の影響力の大きさがわかる
千葉に敬語を使ってるかは知らん 壇ノ浦
東勝寺
本能寺
日本には滅びの美学がある
いつ滅亡したかわからん足利とか、悪あがきして市街戦になり数多の無辜に民を犠牲にした豊臣の滅び方は美しくないね >>40
広常は領地が巨大なだけじゃなく将門や忠常の嫡流だから権威高いんよ 21話「姉上の幻影」
平泉で泰衡の軍に囲まれた義経は死を覚悟
里を殺して自分の首に刀を突き付けると扉が開きそこには敵ではなく政子が立っている
政子「おお、九郎会いたかったぞ、この姉を許してくれ」
義経「姉上・・・姉上はこの九郎を愛でてくれますか?」
政子「其方は愛しき弟じゃ、もう何も恐れる事はない、我がの元に来るが良い」
義経「姉上・・この世の事は全て夢にございます、この世の事は全て幻にございます」
政子の膝枕で寛ぎながら満足そうに死んでいく義経
これが義経の首桶ですとナレーションが入り鎌倉で政子が首桶の前で泣いている 壇ノ浦で知盛は錨を肩に担いで海に沈む場面もやるのかなぁ?
そうするとそれなりの役者がやらないとおかしい >>38
最後まで抵抗した文天祥が幕末尊王攘夷に影響与える 松坂慶子が時子役で安徳天皇を抱き海に沈んだ場面は美しかったなぁ
知盛は阿部寛がやったからほぼ満足
義経はタッキーね >>45
チーフ・プロデューサーが試写で何度も鳴咽したって言ってるからやるんじゃないか >>48
俺は深キョンかな
神々しい美しさだった
深キョンは台詞回しに難があるがいい表情するんだよね >>50
あの深キョンは俺もすげええかった
水しぶきを浴びてちょっとシルバーな髪とかきれいだった まあ深田恭子の方が断然松坂慶子より若いからその分の美しさはあったな
しかし松坂慶子、深田恭子で時子は少し太めの女性のイメージがついてしまったかも知れない 安徳天皇身代わり説もある
実際は身代わり立てた方がリアルだと思う
そんなに簡単に平家の玉を死なせるはずがないんだよ
幼帝を密かに生き延びさせればこそ
平家の皆々様も海に沈む決心がついたのじゃ >>52
少し太めの方が母性を感じられて二位尼にはいいんじゃないかな 安徳天皇は本当の子供使ってるから入水は様になるかもな
義高は高校生俳優使ってるので悲壮が薄そうだけど
子供で死んだ人物はやはり子供を配役してこそだろう バックアップが無い状態で幼帝だけ生きててもどうもならんだろ 義経が安徳天皇を沈めるくらいの脚本なら少し三谷を認めるかも 17話は義高女装→義高一条粛清やるからオタクは盛り上がるだろ >>56
瀬戸内の平家の人脈を馬鹿にするでない
ちゃんとさるお寺に匿われて20才過ぎまで生きられた
子孫も密かに残したと思う 山本・三浦義村は新選組・土方歳三と同じポジション。共に主人公の幼馴染で親友。義時とはいとこでもある。
北条氏が政権掌握すると有力御家人が次々に粛清される中で、義村は義時と軌を一にし、信頼を得ていた。 >>60
これにしても後南朝にしても後世に子孫だと証明することできるの? >>59
17話はほぼ1話丸々使って義高殺しを描くからな
それこそ半分くらいの尺でいいと思うけど
子役大姫が短刀を自分の首に突き付けるのは見どころ
芦田愛菜が奥田いろは(今は乃木坂らしい)に短刀突きつけるシーンが懐かしい >>41
室町幕府の滅亡は1573年。
15代将軍・義昭が織田信長によって京都から追放された年だよね。
まあ、それまで天下を支配してたのか、って言われると答えに窮するけどね。 >>66
通説はそうなんだけど足利将軍は京追放なんて年中行事だったから1573年のそれが足利幕府の滅亡とは当時の人は思わなかったろうとw
義昭も征夷大将軍のままだったし
1573年滅亡は、後世の人間があれが最期だったなと認識したもんですよねw >>41
徳川は無血開城のようでいて函館まで引き摺るから、そこんとこどうなの? >>70
徳川家の人間が誰一人参加してないから江戸開城で滅亡でいいでしょう
函館政府も北海道独立で日本国の政府を主張してないし 上総介が泰時に生まれ変わる話正気かよ
粛清された人が転生して成功ってなろうじゃないんだから
三谷は泰時のこと何だと思ってるの >>72
あまり深く考えてないと思う
一種のノリのようなもんで、公共放送を使って悪ふざけしてる 所詮娯楽ドラマだからな
NHK大河がそれでいいのかどうか知らんけど >>63
遺伝子解析できる時代じゃないから証明なんかできるわけないじゃん
でも安徳帝の身代わり説は自分はリアルだと思ってる
子孫を残すのが生物の本能だからね ここ2週笑いが足りないからそろそろ笑いの回をください あの女スパイの川島芳子でさえ身代わり立てて本人は生き延びた >>25
それどこの情報?
史実でも頼朝が梶原景時を総大将に命じた事実はない。義経との争いは先陣争いのはず。 >>76
ならいいのだけど
そのインタビューの情報さえなければ泰時の血縁でも友人でもないどろかなんの接点もない上総介の影がちらつかないことを祈るわ
露骨に泰時と上総介を重ねたらオリキャラ無双より受け付けなくなる気がする >>80
あくまでこの大河での話
総大将は景時と頼朝から司令が届いたと 景時が頼朝から総大将の司令が届いたってのは景時の嘘
景時と義経が喧嘩して御家人らが義経に付いて義経が総大将になり心を一つにする為に
敢えて景時が嘘を言って纏めた感じ
しかしその嘘を義経は知らないので何故頼朝は景時を総大将に命じたのか不信感を抱いてしまう脚本
景時と義経の喧嘩はそういう感じに描かれる >>41
でも大坂の陣は派手で人気あるよね
プロ野球のオリックスがわざわざネタにするくらいには >>83
思い入れ強いのは構わない
描き方
御家人の反乱とか(しかもメンツが無理筋)じゃなく、一旦上総介と頼朝が揉めて和解した
和解したけどいざ出兵となった時に足固めのために粛清
しかし上総介は実は本心から頼朝のためを思っていた
これで行けただろ
脚本が雑なんだよ >>85
徳川本軍が戦術的には大敗北だから派手で面白くはあるよなw >>25みたいなのをネタバレというんじゃ
わざと間違えた適当な情報を出して反応をみて
後から正しい情報をって
性格悪いよな 生まれ変わりというなら血縁があり、かつ北条が頂点に立って世を正すことを願っていた宗時兄上のほうがまだ受け入れやすい
歴史物で○○は☓☓の生まれ変わりですと言われると前者が乗っ取られたみたいでな >>41
百姓が天下人になり、大阪城で全て燃え尽きた豊臣は美学あるやろ
敵前逃亡し無血開城した徳川は美学なんて全然無いな
江戸へ逃げるまではいいが、江戸城で慶喜自決、容保は会津で自決
これぐらいの最終回して欲しかった 平家も豊臣も全滅後、大した反乱はなかったが
北条もほぼ同じぐらい全滅したが、後醍醐政治がゴタゴタだったので
高時の弟が後醍醐暗殺計画、息子が反乱し鎌倉奪回
足利や徳川がその後ちょっとした反乱とか無かったけど、こういうの北条ぐらいやな
太平洋戦争後の日本軍も含め >>81
ドラマなんだから解釈は視聴者に任せるってことだから
解釈は自由よ
俺は源氏の再興の最大の貢献者(ドラマ的にね)ある上総介ニキが無実の濡れ衣で粛正されそれを見てるしかなかった義時にとって生まれたばかりの赤子の鳴き声を聞いて今までは周囲に振り回されていただけだった義時の中に人の要求に答えるだけでなく自分がやるべき何かの使命感の種が生まれたことを表現した演出だと思っている
今回は政子も御家人が頼朝に言えないことは自分に言ってほしいという尼将軍誕生シーンとセットなんだろうな
いうことで北条姉弟覚醒のシーンと思ったので面白かったよ >>93
学説的には鎌倉幕府滅亡の原因はわからないそうです
後づけで色々言われてるけど研究するほどに滅亡が必然とは言えないくらい幕府の支配はしっかりしていたんだとか
色んな偶然が重なって滅亡したんだとすると北条の残党が出没してもおかしくはないでしょうね 上総介って相当な兵力あったはずだけど親分が殺害されても兵士は素直に頼朝に従っていったの? 俺たちの泰時がウザいって話あったけど
個人的には鎌倉どうでしょタグの方がウザイ 天皇上皇を追放したの北条義時と足利尊氏と源氏ばっかり 坂東の弱小豪族でしかなかったが野心はあった政子と周囲に振り回されるしかなかった義時が亀の前事件と上総介粛正という史実にあるエピソードをきっかけに覚醒(闇落ち?)していくという脚本には説得力があったと思う
亀の前事件とか上総介粛正なんてそういうエピソードがあったのは事実だがそれが人間の行動をどのように変えたのかというのは完全に三谷幸喜の創作なわけだけど源氏についてくだけじゃやべーよなと変革するきっかけとしては史実ではないにしてもドラマとして腑に落ちたわ
西郷どんとか前半いい人だった西郷がブラック西郷になるけどなぜそうなったのかよくわかんないしセリフとかナレーションで説明してるだけで脚本手抜きだと思ったわ >>98
兵力って普段は百姓だからね
土地を安堵してくれるから従うわけで上総介の家来ではない
新しい領主に従うのよ
息子は自害してる 範頼軍はナレーション中心か、、、範頼の一番の活躍は第15話ってことないよな? >>98
当時ほ武士は自分の土地の利権さえちゃんと確保出来るのなら従う。下手したら拡大のチャンスとばかりに自分の隣の土地を『謀反人の仲間だ!』と言って奪いにいく。 現代の感覚でいうと頼朝酷すぎると思うけど
当時の坂東の荒くれ武者たち暴力団を束ねて自分の支配下に置くためには
あれくらい冷酷非情さも必要かもよ
頼朝が見本を示して身内さえ粛清しまくって
結果、北条にとって源氏は捨て駒になったのは皮肉だね >>48
そうそう何故か義時もその場にいて松坂慶子に金剛の父親は誰なのか確かめるんだがそれを振り切って海に飛び込んでしまう >>105
予告見ると義時が和田に鎌倉帰れとか怒ってなかったか
義経のような派手な合戦図にはならないと思うけど何かしらの会話劇はしてくれるのではと期待してる >>104
範頼は義経に比べると地味でヘタレな印象だけど
実際には報連相がしっかりしていて決して現地の独断では
判断せず頼朝の信頼もあつい
武芸も正統派で義経にみたいな騙し討ちとかしないので
義経がいかにやばいやつかという比較の演出がされるんだと思うわ >>95
滅亡するには滅亡するだけの理由があった
銭経済で発展した平家が、飢饉連続で銭の価値が下がり、さらに後白河幽閉の反発
足利は理由有り過ぎるぐらいの老衰死
織田は形が出来る前の事故死により崩壊
豊臣と徳川の理由はみんな知ってるやろ
しかし北条は理由無いのよね、まだ全盛期だったのに崩壊
細かい事言うと鎌倉末期、東北で安東の乱があり、それが結構長引き
後醍醐はそれ見て反乱する動機の一つになったと思うが、僻地の乱やからな
元寇の恩賞問題も数十年経っており、それが理由なら九州から反乱始まってるはず
実際は六波羅と鎌倉陥落する前に一度菊池が兵挙げたが失敗、鎌倉陥落後に立ち上がり大宰府陥落
江戸全盛期に由井正雪の乱があったが、あれが成功した感じ
徳川4代将軍ぐらいから各地の鉱山の取れ高が減り、財政が少し悪くなった6代ぐらいに滅亡した感じかな?
理由は後醍醐を追究していったら見えてくると思う >>86
実際、史実でもこの時期鎌倉で何らかのトラブルが起きたのでは?と専門家から言われているし、反乱の面子もそこまで無理筋ではない。頼朝の父義朝の時代までは同盟関係だった坂東平氏と河内源氏の関係が十月宣旨で完全な主従関係になったことを不満に思い、『俺たちは河内源氏の下についたつもりはない!」.と反乱を起こしたと考えればそこまで無理筋ではない。 >>108
その捨て駒にした源氏の名前を再利用して源氏の権威を復活させてしまったのも北条だけどな >>115
いや無理筋
上総介と千葉は根本的に利害対立があるので一緒に頼朝に逆らうことはない
上総介と頼朝が微妙だから基本的に頼朝べったり
三浦は千葉と親しく、和田は上総に利権あるからこの3者はだいたい一緒に反上総介になる
実際三浦一族の人間と上総介が揉めた逸話もあり、上総介の利権はこの3者が分けどりしてる 太平記を見ると( 真田広之が足利尊氏役の) 北条高時は
酒池肉林ロリコンの爛れた生活を送っていて下に示しがつかない
情けない執権に描かれてる
政治は御家人たちの合議制で進められていたが源氏は恵まれないポジにいて
屈辱的な立場に置かれていた
よって源氏が北条平氏を討つという展開 >>120
まあ負けたら悪く書かれちゃうのは仕方ない
死人に口なしだし、足利は裏切った側だから特にその辺強調するしかないからな
まるっきり嘘じゃないかもしれんけど誇張されたら極悪人になるしな >>121
だからみんな御家人兼御内人になっちゃったw
楠木正成が御内人なのは有名な話 >>120
小田茜は消えてしまったな
吉宗にも確か子役時代の姉役で出てたが
太平記の半裸のシーンは印象に残る
あれスタッフとか鶴太郎は完全に乳首まで見てると思う 政権が15代も続くと内部から腐ってくるのよ
だいたい10〜15代で滅んでる
賞味期限切れ どんなに創設者が有能でも政権が長期に続くと構造的に既得権益集団になって腐るのは普通らしいな
徳川幕府もそう
今の自民党も >>126
鎌倉は100年短いのに執権16人
15代は11日ぐらいで辞任しており、実質は15人
しかし16代守時死亡し、一日だけ北条貞将が就任した説があり
それ入れたら17人
鎌倉将軍は9人なので150年政権では妥当な人数 >>115
上総介が平家討伐作戦に反対したから誅殺された
ということか。
でも、これだと簡単過ぎてドラマにならないものね
第15話の、
あの衝撃は作家や役者たちのクリエイティブさの恩物。
心に残る良いものを見せてもらった、感動した。
近年稀に見るドラマチックなストーリーだったと思う 太平記でも(鎌倉)幕府は腐っておる!
足利は一族
ってそればっかりやったな >>119
ドラマはそういう筋ではない。
広常を除く多くの御家人が謀反を企てる
広常には謀反の意思はないが誘いがあれば乗ってくれと義時に頼まれる
御家人たちの意見がまとまらない
御家人たちは已む無く広常に参加要請する
広常は嘘ついて同調する
謀反失敗
広常に罪が着せられる
御家人たちは従うw
だから、広常と他の御家人の間には利害対立があったかもしれないが、自分たちで意見をまとめられない御家人たちはとりあえず利害は棚上げ、一時休戦しといて頼朝追放の為に広常と組んだ。ってだけ。 >>134
その足利も信長秀吉の時代では完全に腐る
徳川も幕末では腐って描かれる >>130
足利と徳川は公家と姻戚だからしゃーない >>135
最初から上総介ニキは俺がついた方が勝つ!
って言ってたわな
その時は平家が源氏かだったけど鎌倉内の対立も同じことよ
上総介が御家人側につけば謀反は成功
鎌倉殿につけば謀反は危うい
とにかく平安時代だからね
人質を取るとかそんな知恵すら一般的ではない 北条宗時が「平家とか源氏とかそんなのどーでもいいんだ」
この坂東で北条氏が中心になって独立した国を作りたい
と言っていたが平将門かと思ったわ 三谷のバカ脚本wwwwwwwwwwwwww
上総介が単純すぎたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どーせなら、「新撰組!」の芹沢鴨みたいに「殺しに来い」って感じで自分が新撰組を一つにまとめるために犠牲になる覚悟をもった人間として描いてたようにwwwwwwwwwwwww
上総介も、死を覚悟してて、自分が犠牲になることで東国武士団を一つにまとめようとしてたくらいに描けよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、そうすると、マジで上総介=芹沢鴨だけどなwwwwwwwwwwwwwww 御家人は頼朝から新恩受けた連中が幕府の主要な連中
三浦、土肥、和田、千葉みんなそう
こいつらは順番的に次は頼朝に奉公する番なの
出兵が嫌だから反乱とか少なくともこのメンツは筋道的にできないの
それをこいつらを反乱の中核に描くから違和感たっぷりになったのよ
三谷は筋が悪い 幕府は腐っておる!
ってなんで北条政権が腐っていると討幕勢力は思ったのか
というのを視聴者に納得させるのが脚本の腕よ
太平記はただでさえわかりにくい鎌倉時代末期を描くので視聴者側にめわかりやすさが必要だったというのもある
鎌倉殿は坂東武者にとって平家がなぜ許せない存在なのかということは鎌倉殿の場合かなり時間を割いて丁寧に描かれていたので納得感があったわ
視聴者のレベル(というかわかりやすさより丁寧さを希望する)に合わせてナレーションや単純なセリフではなく幼子が殺されたりとかそういう場面で平家許しがたしみたいな気分に視聴者もなるような演出は素晴らしいよ 畠山と比企が目合わせた時の一瞬の間はなに?
畠山も頼朝側のスパイとして潜り込んでんだっけ? >>146
謀略にかけては京都勢が一枚も二枚も上手と察して
ここは従っとくかって感じの目配せだと思ってた >>144
土肥は逃げた。三浦は同じ坂東武者の好で同調した(もともと乗り気ではない)。
残りは和田、岡崎、千葉なんだが、むしろ旗揚げ時から従った御家人。ではなぜ謀反を企てたのか。ドラマで言ってるんだよ。政子に「鎌倉殿はちっともこちらを向いてくれない」と。要するに奉公に対する恩賞に不満があるわけだ。対して広常は最初から頼朝とは距離を取っているからそんな不満はない。それどころか神輿として担いでひと暴れしたいだけだからね。この謀反は頼朝に近づこう擦寄ろうとした者の欲が満たされぬが故に起きたものなんだよ。
三谷は定説をそのままに真逆の筋を作り上げているの >>141
上総介の素行の悪さを先に描いてしまうと
それを誅殺した頼朝がみんなの英雄になってしまって
キャラ設定の立ち位置がブレてしまう。
視聴者が知り得る範囲で「なんでコロしちゃうの?」
ってストーリー展開にしないと
頼朝の野望と冷徹さ、この日からの封建社会の始まり
「この世の不条理www」などをハッキリ打ち出せなくなる。
現代社会にも通ずる理不尽な処断や事後処理をよく描いたなと思う 高望王が 民間人に降ろされて東日本に生活の基盤をきずくまで
すごい苦労があって雅な都の朝廷に対する反感とかコンプレックスとか
そういう感情が代々ヘドロみたいに溜まっていって
東日本に自分らの独立国家を作って財と誇りを取り戻そうとしたのは
わかるような気がする 山本耕史ってのの三浦一族は宝治合戦で安達によって滅ぼされwwwwwwwwwwwwwww
その安達は霜月騒動で平氏によって粛清されてwwwwwwwwwwwwwww
その平氏は平禅門の乱で執権北条家によって滅ぼされるwwwwwwwwwwwwwwwww
不安定なんだよなwwwwwwwwwwwwwwwww
こんな不安定な政権、ま、よく維持できてたよなwwwwwwwwwwwwww >>148
実際はこいつらは安堵だけじゃなく新恩受けた連中だから鎌倉殿はこっちを見てくれないが有り得ないわけです
反乱描くのは構わないが描き方が雑 和田って侍所別当って結構な大物のはずよね
なんかドラマだと軽いけど >>151
次の足利幕府はもっと不安定
最初から最後まで >>144
頼朝に奉公するキッカケをほぼ1話使ってよく描かれたと思う
それまでの横並び、連帯構造から
上下関係、ヒエラルキー社会に移行するターニングポイントとなるお話しだった。 >>152
だから「恩賞少ねーぞ!」ってことだよ。だから上総国再配分で皆が納得したんだよwそして広常は最初から所領には満足して欲が無い設定だったでしょう。上手く出来てるんだよ。 >>155
いいや
ボタンが1つズレてるから説明としておかしい
だからあちこちからブーイング起こってるわけで >>154
でも室町時代にいろんな文化の花が咲いた >>154
元々尊氏が挙兵したときは大勢力だったんだけどな
弟直義や家宰の高親子らの争い、隠し子の直冬らとの争いで身内がどんどん目減りしていった
一色・細川・赤松・山名ら有力な家来衆も次々と独立勢力化し、あの状態に・・・ >>156
滅ぼした相手の所領は貰ってるはずだから文句言う筋じゃない
頼朝が滅ぼした相手の所領をガメたならわかるがな
ところが頼朝の直属兵力が増えた形跡はないからガメではいないだろう
ならば所領増やしたいなら次の戦で頑張るしかない
となると出兵はそのチャンスだからあのメンツの全員が反対するのはおかしいだろ
そもそも新恩貰ったのは事実なんだから少なかったとしても次は戦って返す番だろ
ボタンが一個ずれていておかしいというのはそういうことだよ >>142
OPは曲も映像も好き
「いざ」の後のクレジットが義村固定なのと終盤で13人が順番に崩れていくのがいいな
呑気に蹴鞠してるのは頼家か >>160
だからそのもらった所領が自分が思ってるより少ないから腹立ってるんだよw多くのものが「俺はもっともらっても良いはずだ!」と思ってるわけさ。もらったから不満がないと考えるのは間違い。むしろ不満だったから爆発した。
そして、脚本の面白いところは…この論功行賞担当した人だーれだwww 我 天に逆らおうとも
天 我に逆らうこと許さじ
曹操のことばじゃねえか >>160
千葉たちが上総介の所領を貰ったのは上総介を誅殺した後だ。
頼朝に逆らう者はなんぴとたりとも容赦しない
アメとムチを使い分ける頼朝像(本性)を打ち出した回であった。
このあと坂東武者たちは平家討伐に出陣する
頼朝の命令に従い、鎌倉政権が完成され国政を担う事になっていく。 >>20
こんだけ壇之浦にチカラ入れるなら何故平家側の描写をもう少し入れなかったんだ…
壇之浦の戦いって、源氏の強さと平家の儚さ両方楽しむものじゃないのか
安徳帝が沈んでも悲しくなさそう
平家側は視聴者で脳内補完してくれってことか >>162
ない袖はふれねーだろ
没収した土地以上の恩賞欲しいと思うやつはバカだけだしだいたい不満があるにしても新恩貰ったのは事実なんだからそれに報いなきゃだめだろ
バカは居てもいいがあれだけのメンツ全員がバカとか不自然だろ
だから違和感ある展開になってんだよ >>165
今回は義経が平家を圧倒するけど危険人物として頼朝から警戒されるってのが主軸だろうしな
これから5月末くらいまでは義経が主役みたいな感じだね
17話だけはそんなに義経出番多くなさそうだけど
静に一目惚れみたいなのくらいか >>132
足利と徳川はそろって七代目が夭逝してるのも不思議 >>166
内袖はふれない
その通り
戦に勝っても配る土地がない元寇は鎌倉幕府崩壊のきっかけになってるよね
何のために武士は戦うのか?
主君の恩に報いるためという価値観はこの時代にはまだない >>169
それじゃ片務契約だろ
御恩と奉公は双務契約だよ それにしてもクソコテがいかに無能かよく分かった
スレ立てて「テンプレは次へ」で別の第三者が前スレ貼る始末 今の時期は足利出てこない方が自然
平賀や小山や宇都宮ですら出て来てないんだから
足利出すなら比企合戦のあたりからだろ >>166
逆逆
やった仕事に対して恩賞が出る。それが不満だったから「きっと、義仲討伐に行ってもたいして恩賞くれねーぞwもうやめねーか?」となる。恩賞の先払いなんか無い。論功行賞の意味がない。
「無い袖は振れない」のはあげる側の論理でしかない。また同じパイでも「こいつよりは俺のほうが…」という不満はあるわけだし「こいつ恩賞もらうほど働いてねーだろ!」という不満もある。バカとかいう問題じゃない。欲とはそういうものだ。 >>173
まあスレを立ててくれたのだから労いの言葉くらい掛けてはやりなされ >>152
いっそのことドラマとは逆に、御家人たちはみんな「戦に勝てば所領を増やせる」と、義仲討伐にノリノリだったのを、
上総介が「必ず勝てるとは限らない。京のことは放っといて、坂東は坂東だけでやっていくべき」などと主張して邪魔を
していたので粛清された……というのは? >>176
連鎖だよ
奉公→恩賞→奉公→恩賞
旗揚げ奉公→新恩→奉公
千葉三浦和田は次は奉公する番 本人は与えられた職務を粛々とこなす不器用で謙虚な人なんだけど
汚れ仕事ばっか与えられて周りから疎まれてしまうような損な役回りになりそう>景時
善児を飼ってる時点で汚れ仕事専門なのはもう必然なんだろうな・・・
義経の所業を客観的且つ詳細に報告したら讒言みたいに受け取られてしまうとか この大河では義経密告専用機的な役割あるからな
頼朝を脅かす存在として逐一報告
頼朝も義経は可愛いけど景時の説得により義経を鎌倉入りさせない決断を
更に和解の見通しが立ちそうな時に行家が義経を煽ってそれは罠だの
里の後妻打ち擬きを鎌倉の刺客だの騒ぎ立てて完全に決裂 あのサイコ的な義経だと普通に事実を報告しただけで悪し様に告げ口したように聞こえてしまう部分は少なからずあると思う
そしておそらく性格的に義経・景時は相性最悪だろうし 壇ノ浦の軍議での義経と景時の喧嘩は
景時が他の家人を義経の元でまとめる為の狂言
義経はそれを知らない訳だが >>144
いや、坂東平氏が十月宣旨に反発して反乱を起こすというのは十分あり得た可能性。史実でもこれに近い事が起きたのでは?現に頼朝はこの後上総国のトップの上総介を自分と深い繋がりがある同じ河内源氏の足利義兼に与えて房総平氏から権威を奪っているし、千葉氏はこの後幕府の中枢から外れている。 >>179
富士川で平家を撃退して佐竹討伐して、それまでの奉公に対して恩賞が出た。それに不満があったから次の奉公を拒否したんだよ。「源氏同士の戦いに巻き込まれたくない」という建前で。
では頼朝の立場でどうすれば謀反を防げたか。場当たり的なコミュニケーションで嘘ついて「そなたを父と思うぞ!」と泣いて御家人を訪ね歩けば防げたんだよw広常を除いて他の御家人たちは「俺たちは使い捨てのコマじゃねーぞ」と思ってるんだから。 桐谷健太みたいな雄雄しい感じの役者の方が幸村には合うな
堺雅人はそれこそ信之の方が絶対合ってたろ
真田丸こそ堺と桐谷の真田兄弟主演で良かった気もする >>183
たぶん、史実でも義経は鎌倉軍で浮いていたと思う。
総大将が自分で作戦考えて自分で先陣を切るって褒賞総取りじゃん。誰だって反発する。 >>187
だから今回は景時が頼朝が自分を総大将に命じたので自分が指揮を取ると嘘の話で義経を煽って
他の家人らが義経を支持して義経の元でまとまる仕掛けをした
ただ義経はその頼朝の命が嘘とは知らないので頼朝が景時を総大将に命じたと思い不信感から亀裂が入る 反乱がおかしいとは言ってない
千葉、三浦、和田が反乱起こすのは筋違いだろと言ってんだが
実際起こした形跡皆無だし
上総介は頼朝と揉めてた可能性高いからそこを膨らませリャいいのに千葉、三浦、和田の反乱とするからおかしなことになってるとさっきから言ってんだけど 景時は義経の軍才は痛いほど感じてたし
義経のやり方なら合戦は上手く行くのを確信してたんだろう
ただ平家を滅ぼした後は危険人物でしかなく絶対鎌倉入りさせてはならないと頼朝を説き伏せるが
一ノ谷でもあまりの強さを見て「八幡大菩薩の化身じゃ」と愕然とする >>188
自分が憎まれ役になって御家人を義経の下に一致団結させる
目的(平氏討伐)の為には己のことは些事なんだろうけど、他の御家人のヘイトだけが集まってくる
損な役回りだわな・・・ >>189
上総広常と頼朝の単純な対立にせず、頼朝を頂点とした組織の生成過程を描くためのストーリーにしたんだろ。「今こそ天下創生のとき!」という頼朝のセリフが、あのエピソードのテーマ。
別に謀反に参加する御家人は誰でもよかった。あのタイミングで、ある程度視聴者に顔が知れている人なら。 >頼朝を頂点とした組織の生成過程を描くためのストーリー
「足固めの儀式」ってサブタイはそういう意味だよな 頼朝は自分の兵を持ってないクセに何でこんなに威張れるワケ? >>193
歴史物を素材にして誰でもよかったはねーだろw
だから脚本が雑だと言ってんだろw >>194
今回のサブタイは二つの意味がある事が多いね
今回の足固めの儀式もそうだし
だから伝説の幕開けも義経以外の伝説もあるのかも
壇ノ浦に舞う男と言うのも義経ともう一人いるのかとも考えてしまうね >>192
頼朝に命令されて総大将になるけど反対されて義経になるのが憎まれ役?
単に義経に限らず色々チクってたから憎まれたんだろ 大江広元もさ、下級貴族だから京都に戻っても自分の居場所はないってようなことを言わせるべきだったなwwwwwwwwwwwwwww
あれだけ頼朝の忠実なイヌになってんだからさwwwwwwwwwwwww
で、広元の子供の毛利季光は、宝治合戦で三浦氏と一緒に死ぬんだけどさ、その子孫が、あの毛利元就みたいなことやんのかな?wwwwwwwwwwwwwwww
いいか?これから、大江広元を見たら、毛利元就を意識するようになwwwwwwwwwwwwwww
でも、本当は、毛利なんか中国地方のチンケな農民みてえなもんだろうな、本性はwwwwwwwwwwwww
徳川家が、そもそも三河の農民みてえなのだったくせに後で家系図を作り替えたのと同じだよなwwwwwwwwwwwwwww >>199
総大将を頼朝に命令されたと言うのは景時の嘘
命令されたと嘘ついて義経と諍いを起こし家人らが義経の元で一致団結する為の景時の仕掛け >>177
そうですね
さておき広常殺害を大江のせいにしてる感じの脚本がちと気にいらないな
頼朝と大江の謀事のように見せて頼朝は「裏切り者じゃ…」と辛そうな口調
あのシーンで頼朝の残酷さを打ち消す感じが嫌だった 毛利や島津は鎌倉まで遡れる家系で仮冒してる形跡はない
出自がわからない徳川と一緒にしたらいけない
江戸期の大名は大雑把に2つに分かれる
畿内から遠くなるにつれて御家人がそのまま生き残って江戸大名までなるやつが増えてくる
畿内の近く、特に織田系は出自がよくわからない奴らだらけ
徳川も織田系と言っていいから同じ
丹羽、前田、藤堂、池田、浅野、蜂須賀、山内、黒田、
そして徳川、徳川の譜代の大半がそういう連中
井伊とかは例外的に遡れる家 >>174
水島で足利義清くらい出そうなものなのにな >>202
あそこで突如頼朝が泣き出したら少し笑う
義経の時は首桶抱えて泣きじゃくるけど >>191
箇条書きの事実の羅列だけでは勝者の親分が
納得しない
時の権力者の親分が喜ぶような物語にして
書き手は書き残す
東洋西洋問わず世の常
それを元にこうして後世でも物語化して遊ぶ >>203松平は葵の紋の賀茂氏系。上州から養子に入った先祖が居てそれを新田と結び付けた >>203
毛利はともかく、島津が頼朝の末裔ってのはないんじゃないか? ちなみにさ、この大河にも出てるけど、木曽義仲の子供の義高の護衛に鎌倉に来てる海野氏の幸氏がいるけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
真田氏(真田昌幸や真田幸村)は、この海野氏の子孫だって家系図を捏造したwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
海野氏の家紋は、六文銭らしいしさwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってことは、『真田丸』にもつながってんだよなwwwwwwwwwwwwwwwwww >>209
頼朝はともかく島津忠久の子孫は間違いがない
そして忠久が比企尼の娘(安達に再婚)の子なのもほぼ間違いない >>211
義経の首桶抱えて泣きじゃくるのは既定路線 VFX使えるなら真田丸の大坂の陣をVFXでリメイクしてくれよー 八艘飛びをどんな演出するのかな
ぶっちゃけ22〜26Kg重量の大鎧って徒歩立ち戦闘できないレベルとか言われてるから
そのへんは無視して飛ぶんかな
だれが追っかけんのかな >>214
VFXのレベルは八重の弓とか後白河法皇の夢枕だよ
まあ楽しみに待ってなよ笑 ネタバレ
壇ノ浦で義経が天馬のCGとなり船を飛び移る >>201
そんな嘘をついてわざわざ争いを起こす意味は? >>218
家人達が義経の元で心を一つにする為らしい
自分が敵になる事によって源氏軍を一つにした
結果義経と景時の諍いは重忠を筆頭に次々と義経を支持していく 普通に三浦や千葉が上総の所領を欲しがった
そうでなきゃ義仲討伐には協力しないと頼朝に迫った
困った頼朝が景時に頼み込んで殺してもらった
御家人たちと頼朝はちょっと後ろめたさを感じた
こんだけの話だと思うけどな このドラマで、上総広常が去年までより、100倍くらい日本人に知られるようになったのは確かだね。
去年の平岡円四郎のように。 >>206
ガリア戦記カエサルみたいに親分に文才あって
淡々と名文書けちゃう人なんてめったにいない >>221
平岡円四郎はもう堤真一以外は全く考えられんな
そう言えば佐藤浩市も堤真一も18年ぶりの大河だったね 本来、事実の物語化は記憶術の一つにすぎない
吾妻鏡だったなら
琵琶法師は語り継ぐことができなかっただろうw >>221
そういえば去年のいつだったか
Qさまて平岡円四郎が答の問題があったんだけど
誰も答えられなかった
みんな大河ドラマ見てないのね
今田耕司ならわかったかな? 青天スレでも円四郎の話題が半分くらいだし
いい意味で円四郎は印象に残った
麒麟の駒は逆の意味で印象に残ったオリキャラ >>200
でも、大江広元のおじいさんは奥州合戦の時に
八幡太郎義家の作戦参謀努めてるから
大江や中原は頼朝に呼ばれて自分の居場所を確保出来た。
下級公家でも運のいい家だよ 爆弾YouTuber
5月第一弾は綾野小栗の暴露だって
プロフェッショナルの放送に合わせてきたな
鎌倉殿は視聴率ますます落ちるだろうな 時政義時の二代記的に描いてもよかったかもね
真田丸みたいに 明日の宇治川一ノ谷のような合戦の回は展開がやたら早いけど
亀の前とか義高成敗のような鎌倉での出来事はやたら細かく描くんだよな 頼朝と中原親能は幼馴染なんでしょ
その縁親能と兄弟か義兄弟の広元も鎌倉に呼ばれた
三善善信は母ちゃんが頼朝の乳母の妹
二階堂は母親が頼朝の母方の祖父(熱田大宮司家)の妹
文官四天王は頼朝が貴族社会の一員だった縁によるものだね >>221
よう描いてくれたよう描いてくれた
三谷幸喜は好きじゃないけど
上総介や千葉おじさんを格好良く描いてくれて
感謝感謝だ
上総介館跡(推定地だが)は今でも地元民が草刈りして保存に努めてるよ
上総介が縁側で鶏にエサやってた場所
それにしても劇中での砂ぼこり感は異常www
まるで西部劇のようだった >>230
義時泰時のほうがいいでしょ
義時生まれる前の時政にドラマになるようなことがある? >>236
だから真田丸みたいな感じの二代記
スタートは義時12歳でいいよ
そうなると時政に役所広司が欲しい >>195
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93300?page=1&imp=0
朝廷からの宣旨が届くコネクションと
そもそも朝廷の意向は無視出来ない
将門の乱や宗時兄さんが頼朝にこだわった背景を掘り下げられれば良かったんだけどね
坂東の長老達が謀反したことで、頼朝の正統性と朝廷の権威が軽い扱いになってしまったのは、脚本ミスだと思う
朝廷に逆らうなんて!?っていう葛藤がないから
承久の乱の政子の演説の価値もダダ下がり もしかしたらわしらがああなってたかもしれん
決して悪い男ではなかった >>237
それはそれで清盛の義朝頼朝パートの二番煎じでは 大庭が最期に上総介に言ったとおりになったゃったねえ >>237
三谷作品の大物だと役所、中井貴一、佐藤浩一、唐沢あたりを時政に予想してた >>174
チミみたいな日本の支配層ではない奴は、支配層の事は分からんよな
検証学者にせよ、脚本家にせよ、支配層出自でないから、こうなる
徳川家康まで繋がる縁故が分からないから、省いちゃうんだわな
天海が明智光秀かどうかは置いておいて、天海が明智一族なら、徳川は源頼朝に倣ったのは明白
明智光秀は、血筋的には進士氏
進士氏は三河の藤姓熱田大宮司家から分かれた
三河の源頼朝(征夷大将軍)=三河の徳川家康(征夷大将軍)
寛伝(三河の藤姓熱田大宮司家)=天海(明智光秀?(進士氏(三河の藤姓熱田大宮司家))
三河の源頼朝は、三河にあった自身の母方の菩提寺の僧を日光に送り込んだ
■日光山
源頼朝がその母方の従兄弟を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
寛伝(母方従兄弟、三河国滝山寺僧)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝 >>175
あれだけ日本は人権ガーって逮捕時に非難してたフランスが
自分たちがやられたら即刻国際手配しているの笑う 義経ほど強い武将なら何も頼朝に従うこともないのにね
平家に変わって西日本の長になればよかった 日光東照宮は北斗七星ガー、鬼門の守護ガー
とか、部外者の間抜けな発想には笑えてくるわな
日光が頼朝に関係してなきゃ、日光東照宮など作ってない
コレは当事者たる三河人にか分からんよな
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が母方の従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する >>200
毛利季光は四男が越後にいて宝治合戦に加わってなかったから子孫は残っているぞ >>219
そんな嘘ついてもし景時派が出来てたらどうするつもりだったんだろう? 徳川家康は長田直勝(永井直勝)に、姓が悪いから、永井に変えろに命令した
長田は勿論、長田忠致の長田で、永井直勝は碧南に逃げた長田忠致の兄の血筋になる
永井は大江氏流長井で、女系で長井氏の血が入っているかららしい
つまり、家康は平安末期まで遡り三河史を知り尽くしていたわけだ
日光東照宮も、単なる思いつきで作ったわけではない
ちなみに永井直勝の先祖は、足利宗氏に正室を出した長井時秀の娘か孫との事だ
大崎氏・最上氏の祖
http://www.inn-suzuki.com/info.html
>中新田城
>斯波家兼が奥州探題に任ぜられ、三河の国からこの地方に赴任
足利家兼
父:足利宗氏
母:長井時秀(大江広元の曾孫、室は安達義景の娘(安達泰盛の姉妹)の娘)
空華集 「東海道三河州碧海荘,寔今政府左金吾(斯波義将)祖宗九京(初代から先代)之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が1380年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に三河国碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永4年(1397)5月18日、のちに建仁寺61代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された(『蔭涼軒日録』文明17年9月15日条)。 >>248
三谷の創作だからね
そもそも争ったのは先陣で総大将ではないし
この大河では総大将争いになってるけど >>189
ドラマでは坂東平氏の一族が十月宣旨に反発して房総平氏のボスである上総広常を担ぎ上げて反乱を起こそうとしたのだからあのメンバーで何も問題ない。
俺は史実でもあれに近い事が起こったのではと思っている。根拠としては義仲追討軍の鎌倉本体のメンバーだ。畠山重忠、梶原景時、熊谷直美、稲毛重成など過去に頼朝と敵対して汚名返上したい武士達で構成されているのだが、その中に土肥実平、千葉常胤、佐原義連の名がある。彼らは何か挽回しなければならない失敗をしたのではないだろうか? 北条 平氏
上総 平氏
千葉 平氏
畠山 平氏
三浦 平氏
和田 平氏
まぁ坂東平氏と伊勢平氏は別物か
100年以上前に別れてるもんな >>252
もう少しシンプルに考えた方がいいよ
謀叛なんかなかった
上総介成敗は御家人たちの概ね総意
それだけの話でしょ? >>252
千葉と広常は不倶戴天の間柄だよ
そこがわかってないからあのメンツで問題ないと思っちゃうんだよ
広常が頼朝と揉めた確率が高く、ならば千葉は頼朝べったりだよ
そして三浦と和田は千葉と同心
そう考えたら上総をその3人に分配した理由がよくわかるだろ ドラマ当初 千葉と広常は旧知の間ではなかったか
千葉が頼朝の所に行こうって誘ってて 丹後局が「コメツキムシよりマシ」って言ってたのはどういう意味? 太平記の藤夜叉死亡時よりも下手すると、鎌倉殿の牧の方のが年下なのかね。牧の方が
現在時点で25,6くらいで藤夜叉死亡時がアラサーくらいか。 >>255
武士なんて利権次第でいくらでも結ぶ相手を変える。
この相手なら敵同士だけど違う相手なら味方になる。千葉氏と上総氏のもそれだろう。 録画していた再放送で確認したが
たしかに赤ん坊がブエイと泣いている・・・
なにこれ
超怖いんだけど >>161
舟から舟へ空中を飛んでいるのは義経?
1人だけ飛んでいるから目立つなw やっぱなwwwwwwwwwwwwwwwww
↓みてえに思ってる人いるわwwwwwwwwwwwwwwww
でもさ、片岡鶴太郎って北条高時もやってたらしいなwwwwwwwwwwwww
----------------------------------------
北条時政と 片岡鶴太郎
この二人はそっくりだと思う?
https://sokkuri.net/alike/%E5%8C%97%E6%9D%A1%E6%99%82%E6%94%BF/%E7%89%87%E5%B2%A1%E9%B6%B4%E5%A4%AA%E9%83%8E >>257
文脈からだと「行家よりマシ」ってことだと思うが行家の振る舞いはコメツキムシじゃなくて米つきバッタだけどねw死んだふりの上手いキャラなんかいないでしょ? >>257
コメツキムシはシロアリを食べる
「風と雲と虹と」では純友が都の腐敗した貴族をシロアリに喩えている
貴族の上に立つ法皇はまさしくコメツキムシだってんで
けどコメツキムシなんてなぁ、みたいな呆れ方かと あ、コメツキムシは行家だったか
ちょっと疲れてたかも OTL 最悪のタイミングで知床船沈没
壇ノ浦の安徳天皇シーンはカットかなあ >>267
おい
最悪のタイミングとか
不謹慎な言い方するな
こんな糞ドラマなんかどっちでもいいだろ 再放送見たけどこれ頼朝がやべーってより
上総介が頼朝好きすぎなんでないの 鎌倉幕府って結局まともなのは頼朝1代だけであとはずっと平氏政権だもんな
そういう意味じゃ、平氏内の内輪争いでしかなかった
頼朝はそれに利用されただけ、尊氏や新田が立ち上がるまでそんな感じなのよね なにを当たり前のことを。北条じゃなかったら他の坂東武者がイニシアチブを取ってたよ >>270
それが源平交代思想wwwwwwwwwwwwwwwwww
そして歴史が動くわけだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そういうけど北条以外にあのような統治をできたかは疑問
まず承久の乱を克服できたか
御成敗式目みたいなのを作れたか
そもそも有力御家人ですら読み書きできる人が少なかった
文官としての能力が高い北条家だから御家人が任せた側面が指摘されてる
それを裏付ける話として結城朝光が晩年に評定衆に任命された時の話がある
朝光はとてもじゃないが俺には務まらないと悲鳴をあげたらしい。
朝光をしてそうだったんだよ
その後の足利家の時代は酷かったろ
ちなみに足利家では実務を取り仕切ってたのは高一族だった
それを最初に全滅させちゃったんだからなあ 名門武田氏が、武田信玄の時に京都を目指しても頓挫して、さらには武田家自体が滅亡したのも、当時の人には源平交代思想からは自然な事として受け入れられたわけだと思うwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>275
西上作戦の目的が上洛かどうかも分かってないんだけどな >>270
それでも時宗の時に源氏の名前を再利用したんだからやっぱり関東では源氏の名前はブランドだったんだと思う。 >>228
てか中原親能って小さいときに東下りして
相模育ちで頼朝とは「年来の知音」だぞ。 今回の壇ノ浦の戦いは大河最高傑作回の鎌倉炎上に挑む事になるのか >>92
美しいことが正しい訳ではないからいいと思う しかし、当時の武士の識字レベルってどんなもんなんだろうな実際は。さすがに有力
豪族クラスの千葉上総三浦とかは京都にも言っているし、在庁官人なんだから文章行政
能力はあったと思うけど。 平清盛→源頼朝→北条義時→足利尊氏→織田信長→明智光秀→豊臣秀吉→徳川家康
秀吉が平氏ってのは無理があるよな >>253
坂東平氏と伊勢平氏は犬猿の仲の同族。
このドラマの時代では源氏どうしの醜い争いが目立つが、
100〜250年前の坂東は平氏同士で内ゲバをくり広げていた。
坂東では過去に平将門と平忠常が乱を起こしているが
これも中央への反抗というよりはもとは平氏同士の争いが発端だった。
将門一派をブチのめした平氏が後に伊勢にわたり、伊勢平氏となり都に進出し平家の興隆へとつながった。
敗れた将門一派の後裔が平忠常で、当時対立していた平氏が追討軍として派遣されると
忠常は激しく抵抗し戦局は泥沼化した。
そこで朝廷はその平氏を更迭し替わりに源氏を追討軍として差し向けると、
忠常は今までの抵抗がまるで嘘のように、急に大人しくなって無条件に降伏した。
忠常の後裔がやがて千葉や上総となって、頼朝の時代に再び頭角を現した。
だから坂東平氏が頼朝につくのは不思議ではない。
何せ彼らにとって、頼朝の家系は先祖が降伏した相手だし、一方の平家は将門時代からの仇敵。 頼朝って天然ボケのおっとりした貴公子で親和感を持たせ
実はスーパードライのハードボイルドだったなんて
義時じゃなくてもゾーッとするわ
お飾りに利用するつもりが逆に捨て駒に利用されてたなんて
頭のできが違いすぎる 有力豪族の上の方は「偉い人」なんよ
在庁と言っても実際の実務をやる人じゃなく決済する人
だから読み書きできなくても務まる
なんで読み書きできるかどうかはその人次第、具体的には家風に左右される >>285
島津や毛利が徳川を倒したかというと
微妙なところじゃないの? >>291
それを言うなら
吉宗の母親も済州島出身者の子孫という
説もあるよ。 吉宗の母は一般的には下女で手が付いた
八代将軍吉宗でもそれを採用
西田敏行より年下の山田邦子だったけど そういえば今回の謀反、重忠はいつから小四郎と通じてたんだっけ? >>295
通じてないよ
景時に言ってたでしょ皆を裏切れないって
あれはむほんはムリと判断した後機転を利かせただけ >>270
新田は立ち上がったというより借金取り立て催促に逆切れしたようなもの >>295
捕まった景時と「お前だけでもこの計画から抜けろ」「また仲間を裏切ったら私に先はありません」って会話があったし
初めから通じてはいないんじゃないかな
担ぐ予定だった義高が刀を向けて来たし義時にもバレたから謀反失敗を悟ったけど
和田がまだ続ける気満々だから
その場の機転で義時に合わせたんだと思う >>295
義高が政子達を庇って刀を向けてきた事と義時が割って入って来た事で謀反は失敗だと悟ってその場を収めようとした >>286
そもそも居候ごときに言いように使われるのがお人好しすぎ
上総なんて御家人になってやる代わりに大姫はこっちで預かる
ぐらい言ってもいい立場だぞ 藤原良房→白河→平清盛→源義仲→源頼朝→藤原頼経→北条義時→長崎円喜→後醍醐→足利尊氏→三好長慶→織田信長→明智光秀→豊臣秀吉→徳川家康→明治
藤→皇→平→源→源→藤→平→平→皇→源→源→平→源→藤→源→皇 >>288
んなわけない
広常が生きている間に既に八重の腹に宿ってるんだから
生まれ変わりなら広常死後に腹に宿るはず >>296, >>298
なるほど、裏切らない拳の下ろしどころを見つけたってことね
そこから即肩ドンにいける重忠頭回りすぎる >>288
ネットの意見じゃそれが多いみたいだね。
手習い程度しか読み書きのできなかった上総介の生まれ変わりが
手習い程度の読み書きができれば読める御成敗式目を制定するってのが今後の展開らしい。 >>302
誰も言わないけど
広常と八重が恋仲だった可能性も
広常の種だったのかも知れない金剛は >>305
だったら頼朝の偏諱をもらって頼時だったのに
それを捨てて泰時に改名したことの説明がつくな
無意識的にこいつ親父の仇だって感じてたか 八重が広常と二人で会うシーンがあれば匂わせ出来たのにね >>304
なら広常死亡から出産まで1年弱のタイムラグが必要 >>284
「平家打倒」を連呼する演出がもう分らんわ。相手は六波羅流だろう
平氏と源氏を区別する理由も分からない。源姓が平姓より格上なだけで、土地集団の区別ではないし
誇張して言ってることが分からない >>310
当時はそうなんだろうね
妊娠してから祐親成敗すれば男子として生を受ける云々言ってたし ニュースキャスターに出てる三谷幸喜みると本当に腹立つ
くだらんコメントしやがって >>309
大姫も捨て駒にしそうだぞ
女いればいくらでも子は産ませられるからな なんで家人でもない武田や一条が頼朝に対して「恩賞が少ない」なんて訴えに来る設定なの?
実際は自分の頭越しに任官した一条を許せなかった頼朝が、対木曾祝勝慰労会と称して御所におびき寄せて不意討ちで暗殺したんだろうが >>311
平家打倒すら意味が分からないならもう、見ないほうがいいよ
源平合戦は君には難し過ぎた、ということだ
話しに追いつけなくて脳がヒステリー起こしてるから無理するな。 >>320
平家が平家を打倒するんだから、スローガンとして可笑しいだろう
令和の時代に「源平合戦」なんて否定された学説を元にドラマを作られたら敵わんよな >>319
予告で鎌倉殿パロやるって知ってから、楽しみにしててリアタイ出来て良かった。
マジ似てましたね。西田敏行バリエーションがまた増えたようです。 >>322
平家が平家を打倒するドラマなんかいつの時代もやってねーよ
君は何のドラマ見てこのスレに入って来たんだよ? 平清盛ファミリーっていうのと、桓武平氏の血を引く一族または、名跡を継ぐ一族
くらいの違い? 確かに源平合戦という呼称は、
二つの氏族のガチンコ対決で、源氏一門と平氏一門がきれいに分かれて戦ったかのような誤解を招く。
現実は、例えて言うならば、関東vs関西の戦いと言いながら
トップがそれぞれ東京と大阪なだけで、関東派の中に滋賀や奈良がいたり
関西派の中に茨城や群馬がいるようなもん。
本来なら治承・寿永の乱と呼ぶべきなのかもしれんが、
源平合戦のように単純化した呼び方の方が分かりやすいか。 なんか兄弟喧嘩で「お前のかぁーちゃん、でべそ」と言い合ってるみたいな滑稽さ >>329
お前のかーちゃん遊女ってのはあったけどねw 鎌倉政権に平氏が混ざっていることを今頃知って
パニック起こしてる奴がいる 確かに、応仁の乱みたいに、家族の中で、兄弟親子それぞれに別れて争ったり、
その中でも寝返ったり、気がついたら敵同士が手を組んでいたりと、どこを切っていいかわからない
カオスな戦も多々あるからね。 >>330
大河では佐々木の爺さんの子孫が教えた言葉だねw 室町時代も身内で争ってたが勝ってもころさなかったりで鎌倉以前に比べるとぬるい >>257
>>264
コメツキムシの特徴は死んだふりだけじゃない
首を曲げて音を立てて跳ねあがる様が米をついているように見えるからその名がついた
「うるさい音を立ててあちこち跳ねるだけで役に立たない」→源行家を揶揄してる >>335
割りと殺しているんじゃないかな。足利と新田もまあそうだし、細川清氏をうった
細川頼之とか足利持氏殲滅した足利義教とか。ただ兄弟親子間で殺し合いは少ないかもね
尊氏と直義は、一応尊氏が毒殺かどうかははっきりしないし。 >>273
高氏は鎌倉期に足利宗家から安堵された所領以外にも、幕府から安堵された所領があった話がある
つまり、高氏は足利宗家の家人とは別に幕府御家人であった
実務官僚は伊勢氏だし、高氏以外にも人材は三河に居たぞ
◇元弘の変(1331〜1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 >>114
理由が無いとかアホか
頼朝の三河譜代のトップたる足利一族に、霜月騒動で痛手を負わせたからだろう
そのしっぺ返しを、40年後に食らった
霜月騒動の負け組
・足利氏←三河守護
・安達氏(三河国八名郡小野田)←泰盛は三河国渥美郡小松原荘地頭
・足助氏(三河国加茂郡足助)←三河国加茂郡足助荘地頭、頼家に室を出し生まれた子供が公暁
・吉良氏(三河国幡豆郡吉良)
斯波氏(三河国額田郡矢作)
・中条氏←三河国加茂郡高橋荘地頭、中条家長は八田知家猶子
・二階堂氏←二階堂行政の母親は三河の藤姓熱田大宮司家出身、三河国碧海郡重原荘地頭
・長井氏(大江氏)←大江広元は、元々、三河の藤姓熱田大宮司家の家来か?広元の5男が藤姓熱田大宮司家に養子入り、尾張国海東郡地頭 後醍醐天皇を供養した天龍寺落慶は、誰が勝ち馬に乗ったのかを具体的に示す資料だが
北条は、一連の家時切腹、霜月騒動の敵討ちをされたのがよく分かる
天龍寺落慶供養参列者
先陣
山名伊豆前司時氏
総鞦
武田伊豆前司信武、小笠原兵庫助政長、戸次丹後守頼時、伊東大和八郎左衛門祐熈、土屋備前権守教遠、東下総中務丞常顕、佐々木佐渡四郎左衛門尉秀宗、佐々木近江四郎高秀、大平出羽守義尚、粟飯原下総守清胤、吉良上総三郎、高刑部大輔師兼
帯剣(左)
武田伊豆四郎、佐竹刑部丞師義、小笠原十郎次郎政光、三浦駿河次郎左衛門尉藤村、二階堂美作次郎左衛門尉政直、佐々木佐渡五郎左衛門尉高昌、海老名尾張六郎季直、逸見八郎貞有、設楽五郎兵衛尉助定、寺岡兵衛五郎師春、逸見又三郎師満、小笠原源蔵人、佐々木出羽四郎兵衛尉、富永孫二郎左衛門尉、清久左衛門次郎泰行、曾我左衛門尉師助
帯剣(右)
小笠原七郎政経、佐々木信濃五郎直氏、小笠原又三郎宗光、三浦越中次郎左衛門尉、二階堂対馬四郎左衛門尉、佐々木佐渡四郎高秋、平賀四郎忠経、小笠原太郎次郎行継、設楽六郎助兼、設楽二郎、逸見源太郎清重、秋山新蔵人、佐々木近江二郎左衛門尉清氏、宇佐美三河三郎、木村長門四郎基綱、伊勢勘解由左衛門尉貞継
御兄弟御車
足利尊氏(将軍家)
足利直義(三条殿)
役人将軍家
南遠江守(剣)、長井大膳権大夫(沓)、佐々木源三左衛門尉(調度)、和田越前守(笠)
役人三条殿
播磨前司(剣)、長井治部少輔(沓)、佐々木筑前三郎左衛門尉(調度)、千秋三河左衛門大夫(笠)
布衣
高師直、上杉朝定、上杉重能、高師泰、高重成、上杉朝房
随兵
尾張左近大夫将監氏頼、千葉新介、二階堂美濃守行通、山城三郎左衛門尉行光、佐竹掃部助師義、佐竹和泉守義長、武田甲斐前司盛信、伴野出羽前司長房、三浦遠江守行連、土肥美濃権守高真
直垂
土佐四郎、里見民部少輔、安芸守、山城守、大平四郎左衛門尉、摂津右近蔵人、水谷刑部少輔、長井丹後左衛門大夫、長井修理亮、佐々木能登前司、佐々木豊前権守、中条備前守、美作守、町野加賀守、武田兵庫助、武田八郎、大内民部大夫、結城大内三郎、田中下総三郎、狩野下野三郎左衛門尉、島津下野守、土屋三河権守、薗田美作権守、梶原河内守、安保肥前権守、小幡右衛門尉、疋田三郎左衛門尉、寺岡九郎左衛門尉、寺尾新蔵人、須賀左衛門尉、赤松美作権守、須賀二郎左衛門尉
後陣
大高兵庫助 源義家→為義→義朝→頼朝→頼家、実朝
源義家→義国→義康→義兼→義氏→泰氏→頼氏→家時→貞氏→尊氏
源義家→大高惟頼(義家4男)→高惟真→惟範→高階惟長→惟重→高重氏→師氏→師重→師直
高氏は血筋的には義家流源氏の男系であり、高階惟長が頼朝から陸奥国の所領を安堵された伝承も残る
高氏が幕府御家人だったのは、ほぼ確実と見て良い 嫡流の本拠地は足利宗家から安堵された三河国菅生郷、比志賀郷
そして、菅生郷で生まれたのが徳川家康
高階惟長→滝口惟忠→大平惟行(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師秋(家時置文保管者)→師有(関東執事)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師秋(家時置文保管者)→三郎(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師冬(関東執事、三河守、室は高師泰の娘、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→女(高師直室)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師世(幕府執事)→いち(三河国総持寺住持)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師秀
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→明阿(高師冬妻、三河国総持寺開基)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師武(国司師武)?
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師夏
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師詮
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師冬(関東執事、三河守、室は高師泰の娘、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師兼(初代三河守護、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→女(渋川直頼(姉妹に足利義詮室)室)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師永(秋里師永)?
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→貞円(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→女(稲荷女房、三河国額田郡比志賀郷) そして不確定だが、菅生郷で生まれた可能性が高いのが足利尊氏、直義だ
かーちゃんは妾で、爺ちゃんは引退したら在三河で、代官やりながら坊さんしていたからな
おそらく足利尊氏直義は、足利氏の大門屋敷の南方すぐ近くにあった上杉氏の日名屋敷で生まれた
■上杉氏
太田亮
上杉−勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道(上杉頼重)より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部(穂国造一族か)と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か
足利尊氏、直義が生まれただろう日名屋敷
■日名屋敷(事実上の始祖である上椙三郎入道(上杉頼重)の 屋敷)
鎌倉末期に三河国額田郡日名(三河県岡崎市)にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応2年(1339)10月15日に丹波国光福寺(現綾部市安国寺)へ日名屋敷を寄進、
翌年4月5日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に14世紀後半の宝塔の笠1個がある。 >>345
たぶん京に行った時のために文章書く練習してるんだろ >>346
京に着くや早々に長旅お疲れ様、ぶぶ漬けでもどうぞって言われそう >>19
顔面蒼白で哀しげで、凛として美しかったね >>273
御家人て賢いよ
文官能力あっても梶原や時政は嫌なんだよ
で嫌なやつはとっとと追い出す
嫌なやつは追い出せる自分らの力知ってる御家人が義時には従ってたんだから
まあコイツならオレらの役に立ってくれるというのがあったんだろう
和田合戦でガチンコやってたから文官嫌いな武闘派はいたが
ただの文官能力じゃなくやっぱ鎌倉を引っ張るリーダシップがあったんだろう 前回の足固めの儀式、重くはあったけど
言うほど神回とは思わなかった
Twitterやここで諸手を挙げて絶賛する声が多いので
見直してみたがやはり神回とは思えなかったわ
干からびた死体の演技が素晴らしい…?
頑張ってはいるものの、顔芸が過ぎて
逆に置いてかれた感があった
斬られゆく時もカメラワーク?演出の
凡庸さが残念だった
小四郎が謀略に気付くシークエンスも、
上総介の最期に滂沱の涙を流す演出も
またこの演出か…感があった
『神回』と称える程ではなかったものの
強いて云えば、上総介成敗の時の
頼朝の演技は素晴らしかった 気になっているんだけど
上総介はじめ読み書きがちょっと…の人が多かったって設定のドラマだけどそれであっているの?
一応朝廷中心の中央集権が進んだ国家で律令制度も整っていた
なのに文盲が多かったら地方への伝達が上手くいかなくね?
「草燃える」や「義経」だと政子は伝承通り漢籍に明るい設定だったし、御家人間で手紙を交わし合う場面もあったと思うけど 今日は玉前神社行って大多喜城行って誕生寺行って勝浦タンタンメン食いに行く >>354
寧ろ、短命なればこそ、美味しい役とも言えるかもしれません。
大河ドラマという大舞台で、短い時間でどのくらいのインパクトを残せるか、それによって役者人生が変わる可能性もありますから。 清澄寺や仁右衛門島までは時間が足りないわな
太東崎も風景がなかなか良い
長者町の源氏食堂は孤独のグルメで出た姉妹店、本店は廃業だったかな? >>353
今は少しでも衝撃的だったりすると『神回』と言う風潮があるから、神の価値が以前より下がったのかもね。 懐古厨する気はないけど神演技のハードルは下がった気がする…
八重は八重でも武田信玄で小川眞由美がやった八重の後追い自決シーンなんかは神演技と呼んで差し支えないけど >>362
ありがとう 劇中でも言ってたけど上総は風光明媚なとこ多いね
しかし全部廻ると時間が足りませぬ >>355
>御家人間
「おいえ にんげん」と読んでしまった… >>268
それこそタイタニックを放送したらそのテレビ局悪意あるだろ >>367
社会の根幹を成す法律は全ての国民に平等に適用されるからな
あとは運と努力と才覚 努力と才覚は関係ないな
運だけが最重要
親ガチャといか言うし
顔だけ女優もいるし
東大合格も運 その時の問題 その時の定員 >>364
渡哲也の首から血が噴き出る本能寺とか
去年の堤真一の血が噴き出るのも凄い印象に残る >>359
何だかねえ、、、何かと言うとすぐ
「神回」とか「〇〇ロスで耐えられない…」
軽いノリで語る若い人なのか、軽薄な大人なのか、
本当にそう思ってるのか、周りに流されてるだけなのか >>373
あと伏線とかも。
カムカムの時によく出演者が、伏線がどうのとか口にしてましたから。 >>357
上総広常は序盤で退場する役だったが
役柄としても非常においしい役だったな
南沙良は出番は少なそうだが三谷がいい創作をして自害か何かで死に様を美しく描いてくれるのを期待してる 上で謀叛劇のメンツに違和感ないという書き込みあったが、頼朝支持の中核は三浦 中村党+北条 比企で、このころは本領安堵だけでなく新恩も賜っていて謀叛なんかあるわけない
さらに千葉は上総介死後最大の恩恵を受けており、忠誠を頼朝から疑われたことはなかったろう
メンツに違和感ありすぎの謀叛未遂劇なんか描くより、野木宮合戦とかにからませて、上総介に謀叛の濡衣着せるくらい描いたほうがよかっだろう >>373
「神が死ぬか・・・!」は台詞の通り本当に神回だったな
神回ってのは一作に一度程度だからこそ価値があるとは思う
最近だと円四郎暗殺、政次磔とかやはり重要人物の死にゆく話がそれに該当すると思うが
長良川の道三討死の回は何故かクオリティが低かったのが残念 つくづくあの時頼朝を殺しておくべきだったな… by 清盛
頼朝は2人の尼さんに命を救われる幸運な男 平家物語は冒頭と「敦盛の最期」だけ知ってる
「敦盛の最期」もやって欲しいな 平家と平氏の区別も知らない人が多いんだよ
山本耕史と中川大志が出たバラエティ番組で
三浦も畠山も平氏と聞いて2人ともえっ?とびっくりしてたぞ
知らんかったのか!とこっちの方がびっくりしたわ 頼朝が率先して謀略、裏切り、粛清のお手本を示したので
以後鎌倉は右に倣え 山本耕史は歴史予習抜きで台本に従うスタンスだそうだが
それで大河唯一のスピンオフこなしたんだから凄いよ >>376
違和感はないよ。あの謀反劇のメンツは房総半島に勢力を持つ人間で構成されていた。初期の頼朝の組織は房総半島の武士が中心だった。彼らと頼朝の関係は主従関係というより父義朝から続く同盟関係だった。それが十月宣旨によって名義上頼朝の支配下に組み込まれた。彼らは頼朝の部下になるつもりはなかったから不満に思っただろう。その不満の爆発を三谷監督は謀反劇という表現にしただけだ。史実でも義経の先発隊に鎌倉の主要武士が加わってないことからこの時期鎌倉で何らかのトラブルから起きたのではと専門家でも言われているし上総広常の粛清後、鎌倉の中心は比企と小山を中心とする乳母勢力や平賀と足利を中心とする源氏勢力に移っている。千葉常胤だって上総国の利権は貰ったが、上総国のトップである上総介の官位は足利義兼に奪われて以後ずっと足利一族が上総介の官位を引き継ぎ房総平氏から権威を奪っている。千葉常胤自身も上総広常粛清後、幕府の中枢からは外されてしまい後の13人のメンバーにも選ばれてない。 >>378
まぁ、あの時点では八条門院や熱田大神宮宮司家が横槍入れてきたりしてたから政治的に無理だったけどね >>380
知らん人の方が多いと思うよ
鎌倉殿の人物だって結構知らない人多いよ
頼朝、政子、義経くらいよメジャーなの 今まで興味のなかった人に興味を持たせた功績は大きいね 歴史に興味ないって人多いよね
先祖は町人百姓だったから特に興味ないとか言う人いた
移民の人とか自分のアイデンティティに関係ないし
マニアの人はそれなりに先祖に誇りを持ってる人たちが多い 上総広常は知名度かなり上がっただろうな
そういう人物は毎年のようにいる気がする
麒麟の三淵藤英とかも >>384
うんそういう説明が入ると前回の謀反劇も納得いく
頼朝と義仲の戦に我ら坂東平氏が血を流す筋合いはないというセリフも
腑に落ちる 清盛ファミリー=平家は単なる平氏以上の皇族の血が濃いから特別
平家>平氏= 源氏 >>374
「伏線を見事に回収」って、当たり前の事なんだけどいちいち騒ぐよね。
他がよほどひどいのか? いくら毛並みがよくても自前の軍事力も持たない
口はうまいがリーダーとしての人間性にも問題の多い
(というか描写がたくさんある)頼朝になぜみんなついていくことになったのか?
という疑問があの脚本で腑に落ちる仕組みになっている
御家人たちはあの謀反をきっかけに頼朝の冷血さに畏怖を感じると共に成果を上げれば大きなリターンが期待できるということを理解する(つまりは御恩と奉公)
源氏とか平氏とかイデオロギーは坂東武者には関係ないんだよね
頼朝と坂東武者は目的は(結果として)同じだけど戦う動機が違う
動機が違うまま平家を滅ぼして途中で頼朝は死んじゃう
でどうなるの?ってのがこのドラマの描きたいとろこやね そうじゃなく離れていても直接都と交渉出来る政治能力が頼朝の力の原点 三谷の工作員でもいるのか?w
しつこくあのクソ謀叛劇を擁護する書き込みが繰り返されて笑えるw
まあ同じ奴が繰り返し書いてんだろうけど
三河基地外と同じようなもんか >>393
味方をしてくれた源頼政が伊豆守だったから強く要望されたのでは? クソ謀反劇なんかやったら坂東武者に平家の方がましだったと思われて終了 >>393
頼朝の同母弟が土佐に流されてるのよ
京からは伊豆の方が遠いから罪は頼朝の方が重い
清盛が頼朝の事をあまり気にかけていなかったのと京の人達が伊豆諸島と伊豆半島と混同していたのが悪い >>397
清盛は正室の子じゃないにも関わらず嫡男扱いだったからそういう説もあるね >>396
頼朝の文官はそういう時のための連中だからな
これは頼朝自身が上級貴族の一員だった出自に基づく
坂東の豪族達が頼朝のような貴種を奉った大きな理由のひとつがこれ
中原親能は頼朝の幼馴染
大江広元は中原親能の兄弟か義兄弟という縁で鎌倉に来た
三善善信は頼朝の乳母の妹の子
二階堂行政は頼朝の母親の父親である熱田大宮司の妹の子
4人とも頼朝が貴族の一員だから連れてこれた連中でこいつらが幕府を組織化して朝廷との折衝も請け負うことになる >>396
頼朝の文官はそういう時のための連中だからな
これは頼朝自身が上級貴族の一員だった出自に基づく
坂東の豪族達が頼朝のような貴種を奉った大きな理由のひとつがこれ
中原親能は頼朝の幼馴染
大江広元は中原親能の兄弟か義兄弟という縁で鎌倉に来た
三善善信は頼朝の乳母の妹の子
二階堂行政は頼朝の母親の父親である熱田大宮司の妹の子
4人とも頼朝が貴族の一員だから連れてこれた連中でこいつらが幕府を組織化して朝廷との折衝も請け負うことになる >>390
>麒麟の三淵藤英
スマンが記憶にないw >>405
谷やんが演じてたがな
弟の藤孝より目立った気がする
眞島はコロナになったから出番削られたんだよね 誰も実際見てないことを「こんなことは絶対あり得ない」なんていくら言ってても仕方ないでしょ
しかも専門家でもないただの一般人が
少なくとも脚本書いた三谷はあり得ると思ったんだし絶賛してる大勢の視聴者もあり得ると思ったんだから >>373
感じやすいのいいと思うけどな
鈍感なやつより >>384
違和感あるよ
なんで木曽殿担ぐんだよ
草の時の謀反ネタの時は範頼担ぐだったからまだなんか納得したけど >>406
ああ、谷原章介が演じてた人かw
思い出したよ。 >>409
範頼と全成が頼朝に反旗なんて1ミリもない。
義高なら父親と反目したくないと言えば味方になってくれる可能性が1ミリぐらいはある。 >>410
阿君丸は三淵の奸計だったけどガイド本では本来藤孝の奸計だったね
眞島がコロナになったので谷原に変更になった
その分藤孝より藤英の方が目立つ脚本だった気がする
谷原も元々トレンディ俳優だったけど大河常連になって出てくると安心感すら感じれる存在になった
三淵藤英も良かったし竹中半兵衛もかなり良かった >>411
頼朝の良さは地盤がないとこじゃん
木曽に地盤のある奴が坂東ででかい顔するなんて坂東武士が
受け入れるとはとても思えん
違和感バリバリでついていけんかった 麒麟は藤孝があんな扱いで終わるとは
眞島がコロナになったから仕方ないのだろうけど
今年で言う三浦義村的なポジジョンの筈なのに
そう考えると藤孝が山本耕史だったら結構面白そうな気はするね
やたらキレ者の藤孝とか光秀主役のドラマならいい感じになりそう
常に光秀の上を行く山本藤孝
山本耕史も谷原章介もすっかり大河常連俳優で安心感ある存在になったな 千葉は13人に入ってないというがじゃなんで三浦と和田は
入ってるんだってことだよ
二人もさ
謀反劇には無理ありすぎ >>413
鎌倉殿の作中では「誰が源氏の頭領でも御家人達には関係ない」を強調するために
木曽を担ごうとしたのかなと思った 義村は頼朝死後の全ての抗争に重要なキーマンとして登場して最後まで生き延びた男
この時代の大河描くならまたこいつ出てくるのかよと思わせるがそれが史実だから文句つけようがないw >>404
坂東武士の国を作ると言いつつ13人の中で生き残るのはこの公家系でその辺どう書かれるかな >>418
14話で都で暴れて後白河から追討令出てる義仲担いでどうするって感じだけどな >>419
序盤は義村がこれだけ出てくるのはおかしいけどね
本来は後半から出ずっぱりの人物 >>418
関係あるだろて見てて思うわ
頼朝は神輿だろ
神輿の代わりならやっぱ神輿じゃないとあかんて
余所者が坂東に入ってくるんか?それなら平家の支配と一緒じゃん 創価学会員をやってます。仙台あのさあです。
ゲーセン板によくいます。
冬は必ず春となる!
おはようございます!! >>380
>>395
頭悪いと疑うこともせず、嘘でも簡単に受け入れて好いよね
今の世の中でもブラック企業・パワハラ上司に付き従うなんて当たり前にあるだろう。イデオロギーは関係ないのに
そのイデオロギーを前面に出すか? 三浦は義平と一緒に義仲の父親を討ってるからね
義高を担げる立場かというとねぇ 以前にどなたかが書いてたけど
坂東武者なんて、頼朝がいなければただの田舎ヤクザ集団でまともに相手にされない。
頼朝のような貴種を担ぎ、頼朝の名において大義名分を掲げ、
頼朝の伝手で京との人脈が構築されることによって、ようやくそれなりの集団とみなされ、朝廷との交渉も容易になる。
だからこの時期は頼朝はたとえ人格的に難があろうとも、神輿としてどうしても必要だった。 >>417
三浦一族は北条氏や安達氏と一緒で頼朝時代からの宿老枠でしょ?北条と安達から二人入っているのだから三浦も二人入れないと派閥のバランスが取れないからでは? 今夜放送大丈夫なん?
知床のかなり深刻な結末が判明するのが夕方なんじゃ? もはや(毎日誰か死んでるのに)死亡シーンやるな、くらいの難癖に思えるのだが ドラマでもよくオレたちは仲間だてセリフ出てくるけどさ
縁戚で結びつきながら坂東はオレらの土地ておもてる
頼朝は都合がいいから担いだけど謀反起こすなら代わりを
もちょマジメにかんがえろ三谷てことさ
現実は代わりがいないから大人しく担いでたてとこ
頼朝が上総粛清したのは粛清しても御家人から不満が出ない
と踏んだからでその辺りの御家人同士の思惑描いた方が
ずっと見応えあったわ 別に今日が壇ノ浦でもあるまいし問題ないだろ
L字とかになるかも知れんが
壇ノ浦で平家がひたすら入水して安徳天皇が沈んでいくのまでやるならかなりタイムリーな事件ではあるが
今回は一ノ谷なので関係ない 平家の入水と言っても溺れて踠き苦しむようなシーンはどうせ期待出来ないからな いや、そうじゃなくて速報バンバン入ってL字確定とか 壇ノ浦は再来週だっけ?
平家の場合は自然災害で犠牲になったわけでなく、自ら入水したから
知床とはまるで事情が異なるんだが
またネットの自粛警察どもが、「不謹慎だ!!」と騒ぎだす恐れがあるから
最悪、壇ノ浦のシーンが丸ごとお蔵入りする可能性もある? >>413
関東は纏まらんかっただろうね。
あのまま謀反劇が成功したら義高と房総半島グループを中心とする勢力と頼朝乳母グループが頼家担いで武蔵上野下野を中心とする勢力で争いが起きただろうね 義時がなんであんなに頼朝に尽くすのかどーも見ててわからん >>435
それはない
そんな事言ったらタイタニックもお蔵入りになるわ >>436
演出的には和田と畠山が頼家奪取に動いていていたから
成功してたら乳母グループの首脳陣はヌッ殺されてんじゃね
それでほぼ無力化じゃね >>384
義朝 時代からすでに主従関係ができていたというのが有力な学説で
そのコネの上に頼朝決起がある。
広常の粛清があったのだから御家人統制上でなんらかの問題があったのは否定しないが、
その後も頼朝に厚遇されてるメンツが謀叛はないだろう。
上総介と上総権介は違うし >>438
打算もあるし姉の旦那ってのもあるだろ
あと12歳くらいの時に頼朝の「お前だけじゃ」の言葉で心を鷲掴みにされて未だに心が頼朝に靡いたまま
子供の頃に心が靡くと大人になっても引き摺るからね
例の温泉だかのシーンの時はまだ義時は子供だった訳で
だからこそあそこは子役義時を使うべきだったと思っているが >>426
このドラマの中では
怒ってたのは千葉と岡崎
分家の哀れな叔父貴に迫られたら断り切れなかったんだろうと
義高担ぎ出したのは自然だと思う
義仲が朝敵になってしまったらお人形にしやすいっていうかなり単純な理由でしょ謀反起こす方は破れかぶれになっていて理論がめちゃめちゃになりやすいと思う
頼朝だってあんな少人数で挙兵したんだしね >>440
乳母グループのボスの比企尼と寒河尼が残っているから無力化はできない。 >>427
頼朝の役割はプロトタイプの将門や忠常の失敗を繰り返すことなく坂東政権を離陸させることにある
それには武力だけではダメで合法性を獲得する必要があった
頼朝には明らかにそれを理解していた形跡がありその理解を前提に実現した
そしてそれには京下りの文官が不可欠で彼らを呼び使いこなすことは頼朝にしか無理だった
どう考えてもかわりはいないしそれをきちんと理解していた史実の御家人は実に賢いよ
ドラマの御家人はバカはばかりだけど >>442
まー見てて
身内だから
という理由ぐらいかなあ
頼朝の理想に共鳴してるようにはとても
口では法皇様だの世を正すだの言ってるが伝わらん >>443
義澄は頼朝に対して不満はあるものの謀反には反対してたし義村も義高を担ぐって聞いて呆れてたな
千葉の家人が義澄達を斬り付けようとして仕方なく仲間に加わった
三浦の惣領の義澄が謀反側に入ったから和田も加わったのだろう
一度仲間に加わったら義澄も謀反にノリノリだったけどな
もし義村がもう三浦を継いでたら頼朝に即報告してたかもしれんw 中央にしろ坂東にしろ平氏や源氏の血筋がないと上に立つの難しいんだなぁ
ドラマだと上総千葉畠山は平氏
佐竹氏は源氏の血筋引いてる
まぁ畠山はこの後源氏になるけど 佐竹は鬼義重まで常陸を守り続けたし江戸時代から令和まで秋田県を保持してるけどな >>444
比企は謀反側に転がったでしょ
頼朝のみ追い出すなら比企にとってはラッキーじゃないの
それにしても今回の比企かなり卑怯で器の小さい感じ頼朝が亡くなってからどういう感じになるんだろう楽しみ 少なくとも広常は上総権介であって 上総介ではない
権介ですらなかったという説もあるのにな 御家人てほんと賢いわ
頼朝旗揚げしたらサクッと味方するし
はるばる西海遠征して兵糧攻めにあってもきちんと成果あげて戻るし
頼朝の息子だからといって邪魔だと見捨てるし
梶原や時政はヤバいと見て追放するし
後鳥羽院相手でも戦って恩賞がっぽり
生死の現場を生きてる人間の本能やばい >>455
何百年も苦労重ねて知恵がついたんだな
結局世の中賢くないと成功できん >>455
最後まで残ったのって義時・義村・広元の三人だけだろ
後は邪魔だから粛清か追放されてる
特に義時と義村は身内も容赦なく見殺し >>456
藤原秀郷系は有力御家人の一つの流れ
小山、結城とか
宇都宮も藤原氏名乗ってるし、伊豆の工藤伊東もそうだろ
あと二階堂も >>397
清盛が白河上皇のご落胤というのは公然の秘密
それを裏付ける記録は残ってる
それと高棟王の子孫の時子の妹とか清盛時子の娘は
天皇に入内してるから皇族との血縁関係は濃い
頼朝政子も娘を入内させようとしたが朝廷から無視された
それだけ清盛ファミリーは特別 >>459
何をもって残ったと判断してるかわからんが13人なら
足立も安達も八田(小山)も残ってるよ
北条が強いのは敵よりも多くの味方を確保してたからで 正官は定員があるのに対し権官はなくて相応の人物を無尽に任官出来ると言うだけ >>452
助かる為に味方になると言ったけど、成功してたら頼家担いで反抗してたろ 後半の楽しみは義村をどう描くかだな
義時の忠実なパートナーじゃ面白くない
京の公家にまで何考えてるかわからない男と言われた男なんだからそう描いて欲しい
常に味方になるかどうか予断を許さない緊張感が必要 義高に利用価値があるとは思えないけどね
染五郎を起用しちゃった手前、シナリオに無理が生じたのでは? >>465
そうだな
頼家残すなら義高要らないだろ朝敵の息子残しても京に目つけられるだけだもん 千葉って13人に含まれていないからって、その前に常胤は死んでますからね。直系は孫の成胤に引き継がれるが弟の常秀が下総守を経て上総介に就任する。常秀の母は不明らしいが広常の娘のという噂もある。そして、本人に常の字が使われているのはタマタマ?幕政の中心にはいなかったが千葉氏は結構いい思いをしているよ。 >>461
頼朝自身と娘達が突然死してなければ入内は成功していたのではと言われているけど 義時は小山朝政が好き
義村は結城朝光が好き
今作では小山兄弟出さないんで義時と義村が直に繋がってる
こないだ小山朝政は地味に出てきたけど 今日、宇治川の戦いと一の谷の戦いを一緒にやるのかな?
予告を見るとそんな感じだけど。 反乱が成功して頼朝にっ殺すことができた場合
京の義仲は存命したんじゃね
そしたら義高が役に立つと思われ
その場合頼家は殺される
義仲が万が一義経に殺されたら義高殺して頼家かついで義経の同盟できるかもしれない >>469
千葉はメインプレイヤーじゃないの
鎌倉御家人のメインプレイヤーは
1伊豆、相模、武蔵の御家人→梶原、北条、江間、三浦、和田、足立
2頼朝の乳母系→比企、安達、八田
3文官→中原、大江、三善、二階堂
利根川で坂東は大きく分断されていて利根川より西が幕府の主流 >>476
そう、言ってしまえば国政には不向きだが地方の首長として重用されていた。常秀に上総広常の血が入っていたなら家長ではない常秀が下総守や上総介になれたのは頼朝が冒した過ちに対する贖罪とも取れるとか取れないとか! すっかり爺になって必殺シリーズで殺られる側もやった火野正平に
宝治合戦時の安達景盛をやってほしいんだが、流石に鎌倉殿本編中ではやらないだろうなぁ >>475
御家人たちは源氏同士の争いに付き合ってられないから謀叛を企てたんじゃなかったっけ? ああ今の火野正平なら宝治合戦の時の景盛ピッタリだな >>469
いや、常秀死後官位が足利一族に移っていることからも常秀の上総介就任って幕府の千葉氏分裂工作の一環じゃん。 >>471
頼朝夫妻の娘入内の窓口になっていたのが後白河寵妃の丹後局
丹後局の下で実務をやっていたのが後白河と丹後局の愛娘・宣陽門院の院司だった源通親
通親は妻の連れ子を養女にして後鳥羽天皇の愛妾にして土御門天皇を産ませている
頼朝夫妻にとっても通親にとっても後鳥羽天皇の中宮にしている九条兼実は邪魔で
お互い手を取り合って兼実と中宮を失脚させたけど
代わりに頼朝夫妻の娘が後鳥羽天皇の中宮として出張ってきたらやっぱり邪魔なので
妨害しただろうと言われてるけどね >>479
えっ
何もおれの意見と矛盾しないじゃん
頼朝一人殺す戦争回避
京で義仲実権を握る義高神輿で戦争回避 >>471
実朝が亡くなり後継に帝の皇子を鎌倉に迎えたいとお願いしても
拒否されて関白九条家の息子しかよこさなかったのだから
朝廷は鎌倉幕府を平家ほどには貴種とは認めてなかった >>484
ああ、そうだね
担ぎ上げた人への忠信とかはなく負けた人からはさっさと離れて勝った方に付き従っていけばいいっていう内容だったか
坂東を守るとかは二の次で勝った源氏につくことが御家人たちの目的ってこと? >>485
実朝が生きていれば皇族将軍は実現していたのでは?
実朝と後鳥羽院の近習である源仲章が殺されたから後鳥羽院の態度が硬化して摂家将軍になったのでは? 坂東平氏は教養がなかったのね
平氏の子孫といってるけどどうだか…?
本当は血が薄まってほとんど坂東の荒くれ武者だったとか有りかも 後鳥羽院はそもそも将軍宣下させてないから
子供送るのを許しただけ
だからあの時期鎌倉に将軍はいなかった
義時が権威上がったのは直にvs後鳥羽で勝ったと見られたから >>481
常秀が上総千葉氏の祖となる。
分断というよりむしろ気を遣って住み分けてる。
が、上総の支配には及ばなかったってだけ。
常秀が上総介就任してから死ぬまでに何が起こったかはわからない。足利に変わったから最初から千葉氏は疎まれていたと考えてはいけない 2005年の「義経」の時は、”政子”が”巴”役だった
(義仲→小澤征悦、頼朝→中井貴一、政子→財前直見、弁慶→松平健、清盛→渡哲也、etc.)。
今更だけど、演者が違うと同一人物も別人に思える。 >>473
前半宇治川で後半一ノ谷
>>494
義高殺しは史実通り藤内光澄だし善児の出番あるとも思えん >>492
小池の巴は今回の秋元系のように汚くなかったしな 都で評判ガタ落ちの木曽党の息子と結ぼうなんて考えるバカがいるはずない
結ぶならこの時点で無傷だった武田党だろう 一緒に見てる嫁さんが、上総介をしんのすけとかと同じような人名だと思っていたらしいので、「忠臣蔵の吉良上野介も人名じゃないよ」と教えたらビックリされたわ
「でも大石内蔵助は響きが同じ『すけ』でも人名だよ!実名じゃないけど」って答えたら訳がわからないと言われたわ >>438
最初の頃は武家の棟梁になる器の人物と心酔して従ったけど
いざ権力を握った後はそれが恐怖からに変わっていく過程が見られると思う >>497
その武田が義仲の遺児義高と結んで頼朝を倒そうって持ちかける >>491
官位や役職を兄の成胤の上にするあたり間違いなく千葉氏の内部分裂を誘発しているでしょ。北条氏からしても巨大な利権がある房総半島に地盤がある千葉氏は警戒対象だったと思う。 >>502
それは三谷に言ってくれ
その咎で武田の息子一条忠頼は成敗される脚本なのだから 井上由美子も時宗であり得ない闘争描いてたからな
なんでもいいからバトルさせると書いた気になるようだ
赤橋や西園寺が足利と組んで得宗を倒せ!とかさ
見てて頭痛がしたもんだがこの作品もそうなりそう >>497
千葉が武田と組むわけがない。
武田の親戚の佐竹と犬猿の仲だぞ >>490
うん、そうと考えないといくら貴種とはいえ
源氏の流罪人を御輿に担ぐ理由がないよね
読み書きできない教養がない田舎者が後付けで平氏の家系図を
強引に引っ張ってきた可能性がある >>502
そうか?
十月宣旨を有名無実化させるために甲斐の武田と駿河を実効支配していて武蔵守についている一条と北信濃と北陸に影響力がある木曾義仲の遺児の木曽義高が
手を組む。そんなにおかしな話ではないぞ。頼朝の力が強くなりすぎる事は朝廷も望んでないから朝廷が何か言う事はないだろうし あくまでも義時の考え方のベースは三郎兄の最後の言葉「坂東武者の世を作ってそのてっぺんに北条が立つ」なわけで、
平家滅亡後にはその矛先が源氏の排除に向かう事は間違いないだろうな
頼朝の最期に義時がどう関与するのか楽しみだ >>472
梶原景時の変は
景時の報告で結城朝光ピンチ→義村に相談→66人分の連判状集めて景時追放
の流れなのに朝光が出てこなかったら追放までの経緯が変わるのか?
今作の義村の描き方だと義時以外に親身になる御家人は出さなそうだし
兄の小山朝政を代わりにしても今のところ交流無さ過ぎて義村が動くように思えん >>492
小四郎→弁慶→清盛というよく分からない進化を遂げた方もいるが…… >>509
だからこの時代の甲斐に北信濃とか北陸なんて必要ないの
上杉謙信が南下してくるわけじゃないんだから >>498
江戸時代は官位が人名なの
吉良上野介は人名なんだよ
大岡越前守も人名
もちろん当時も朝廷は上野介や越前守を人名とは思っていないが世間ではそうなんだよ >>497
どうして?
坂東武者にとっては源氏同士の争いに巻き込まれたくない、そもそも木曽義仲と戦いたくないって、セリフでも言ってるんだから
整合性はとれてると思うけど
それに、吾妻鏡で欠落してるから分からないけど、上総介広常以外にも「都のことなんか関係ない、坂東だけで上手くやれればそれでいい」
という考えの御家人がいてもおかしくないし、そういう勢力にしてみれば都の評判なんか関係ないだろうし >>406
谷やんなんて呼び方してる人は日本に一人もいない
貴方を除いて >>514
この時の武田は駿河と遠江を実効支配してるから信濃なんかに大して興味ないよな
防衛信濃から攻められることへの警戒はあるはずだが >>518
そのとおり
諏訪口防衛と駿河口防衛を両立できるチョークポイントの遠江を制圧しているんだから
陸の孤島の甲斐の軍事戦略は海軍的に見るのが正しい
面ではなく点なんだよ >>460
伊東は確か将門の乱の時の常陸国司藤原維周の子孫だったはず >>518
安田義定は既に武田<頼朝だから信濃と北陸を頼朝に実効支配されたら武田は頼朝に頭を下げるしか道がなくなる。 >>511
義時主役ならば結城朝光普通出すよね
同じ伺候衆だし伊賀の方は朝光妻の姉妹だし
小山一族は北条と縁戚でもないのに比企討伐軍に加わって目立つし
梶原追放にも絡んでる
源太景季はいきなり出てきたが義時と親しくないから扱いはわかるが >>522
そうだとしたらなおのこと木曽なんかとは組めんわ
坂東を押さえてる頼朝に木曽と組んだくらいで抵抗するのは無理筋
余計なことしたら滅亡するだけじゃん >>488
坂東平氏はすでに200年以上前から荒くれ武者だったよ。
坂東を舞台に何度も内ゲバやってたもん。
いくら皇族の末裔とはいえ、田舎に土着して蛮勇の気質に染まれば、すっかりに荒武者になる。
むしろ荒くれ武者の一派が拠点を伊勢に移し、その後京に進出して
朝廷を牛耳るまで栄達した平清盛率いる平家は、事実上もとの貴族に復帰したというか
よくここまで先祖返り出来たなと感心するくらい。
一族仲良しで教養豊かな平家も、先祖をたどれば千葉や上総のような気性の荒い坂東武者だった。 景時追放はどう考えても最初から北条中心に小山・結城、三浦でシナリオできてるよな
後々頼家が叔母の阿波局を粛清しようとしたのには実朝の乳母というだけでなく阿波局が積極的なプレイヤーと認識していたからだろう >>514
そこじゃなくて
後白河法皇から出た宣旨が問題なんだよ
朝廷から頼朝が信濃や駿河甲斐まで全部支配権を認めちゃったんだよこれでは頼朝の下に武田と木曽がつくって事でしょ
それに木曽と武田が組んで頼朝に抵抗って話なら有りだよねって>>509は言ってるとおもう 大江広元ゆかりの遺品紹介
防府の毛利博物館で企画展
防府市多々良の毛利博物館で23日、毛利氏の祖先で鎌倉殿を支えた大江広元にスポットを当てた企画展が始まった。
5月29日まで。
https://yama.minato-yamaguchi.co.jp/e-yama/articles/42130 大江は学者それも兵学やる家系なんだよね
元就の家にも孫子や六韜などの兵書があったであろうことは想像できる
子供の頃からそういうの身につけてああなったんだろうな
戦国の謀略家としてはかなり抜けてトップだろう
恐ろしい男
中国地方は尼子経久や宇喜多直家等謀略の大家が多いよな 元カレに滅ぼされた大内氏は鎌倉幕府にはあんまり絡んでないんだっけ? >>525
皇族の末裔といっても300年から400年前やからな
江戸時代前期まで遡れば、大名や公家になるヤクザやホームレスもいるだろう 学芸会見てるようで楽しい
小栗と大泉と小池の三人コント最高 高倉健のご先祖が鎌倉炎上の時に鎌倉脱出して
大内氏に匿われたて言ってたよ >>534
名越だったと思うので、泰時の弟の末裔やな 陶が反乱起こす際に陶は安芸の実力者元就にちゃんと話つけてる
つまり元就も義隆排除に賛成してた
ところが陶と戦う時は陶のことを謀叛人呼ばわりw
マジ鬼畜だわw 北条は将門や忠常らの鎮圧にまわった在京貴族の貞盛流を自称してるから正確には坂東平氏ではないような
150〜200年前ぐらいのことだけどそれが後に坂東を統べるとは坂東平氏にとっては皮肉なことだな >>488
将門の乱の時に兄貞盛と共に将門を討った繁盛が将門の娘を妻にした平忠頼(将門、貞盛、繁盛の従兄弟)を仇敵と書いた文書が残っており忠頼が房総平氏他の先祖なので割と由緒正しい 壇ノ浦で「海の中にも都がございます」
知床で「海の中にも…」 >>527
寿永宣旨の問題はあっただろうが、だからといって壊滅状態の木曽残党が頼りになるとも思えんのよね >>538
足柄峠の東を坂東と言ったらしいが
伊豆地域は坂東地区とされていたのでは >>501
実権力を兄に弟には名誉を。千葉成胤の支配下で一度守をやり(期間は不明)、そのままスライドで上総介になった。実際下総千葉氏は長続きするし分断はされていない。
自分は逆の考えかな。房総は陸の孤島。千葉氏を房総に閉じ込めて佐竹を見張らせておけば房総は安泰。鎌倉も安泰。そのかわり幕政に口出しさせない。まぁ、九州に飛地を貰うんだけどね。後に当主が九州行ってる間にお家騒動勃発して大変なことになるけどw うん
箱根足柄の東が坂東で伊豆は違うってイメージだった自分
いま静岡県になってるのも納得というか >>541
海野氏、今井氏、樋口氏など義仲の乳母一族がそれなりに残っているのでは? >>544
西伊豆が坂東じゃない感
東伊豆は坂東な感じがする
伊豆スカの西と東で別れてる気がする ところが当時は坂東の主流は武蔵、相模、伊豆、駿河なんだと 駿河は流石に少し違う気がするが伊豆は坂東地区でいい気もする
駿府とかを坂東と言っていいのやら >>547,548
いくつかの解説本を読むと、ずっと後の話だけど承久の乱の際、鎌倉側が御家人に動員をかけたのが東は関東、西は遠江まで
京都側が号令をかけたのが三河の武士たちまでだったんだとか
遠江までが、鎌倉幕府の勢力圏と当時見られていたと考えられるそうな >>386
頼朝、というか義朝の側近や譜代家臣団は平治の乱のときにみんな処刑されてるからな
頼朝政権は配偶者の政子以外身内がまったくいないガラスの政権だった
あとは直系の子供をヤれば完了、北条に乗っ取られるのは自明だったと言える 北条的には乗っ取れないなら味方につく意味がなかった 既に半分三谷のオリジナル大河なので吾妻鏡を参照してすら頼朝義時含め誰がどうやって死ぬかも史実通りとは限らない
みんな善児が始末するかもしれないし
義時と政子は最終回まで生きてはいるだろうけど 美濃が東西の境目てのは聞いたな
だから大体美濃で合戦が起きる
承久の乱もまず美濃でぶつかった >>550
足利義氏が三河守になったのもそれが原因だろうね。
東西の勢力の分岐点を身内同然の足利氏に守らせた。
まぁその後信頼していた足利氏に裏切られて北条は滅ぶわけだが 坂東がどこか、というのはどこから見てのことなのか
京都からなら「ずっと東のあたり」ぐらいの雑な感覚でしかないのだろうか
東京人が島根と鳥取とどっちが遠いかすぐ言えないような感じ >>558
北陸道は東西でなくて北国になる
北國新聞北国街道 吾妻鏡の最善本は、毛利元就次男の吉川元春が所有した吉川本と言われている
(大内家の家臣が散逸していたものを全国から集めて書き写し、それを貰ったらしい)
毛利家も大江広元の男系子孫だけど、吉川家も梶原景時を討ち取る活躍をした御家人なので先祖達が出てくる吾妻鏡への思い入れはあったんだろうな >>556
Wikiによると、17代弘盛が蒲冠者範頼に基地として周防を提供したらしい >>559
偏差値50だな
三河の藤姓熱田大宮司家の親戚だった足利氏に三河守護を譲らなければならかったんだろうな
北条にしてみりゃ、苦渋の判断だ
三河国の分国主は七条院、知行国主は歴代関東申次
安達盛長死後、三河国の守護は不設置だった可能性がある
頼朝死後、院に三河を譲り、承久の乱の後は足利に譲らければならなかった >>548
伊豆が坂東とかアホか
鎌倉幕府の実態は、義家流源氏が活路を求めた東海地方の関東征服政権であり、北条の伊豆も東海地方 伊豆は関東と東海の境目だからなあ‥‥‥
「東国武士」でいいんじゃね(小並感 仮に三河守範頼を生かしておいたら、養父の藤原範季が天皇の外祖父になった瞬間、範頼は家格で鎌倉将軍を上回る
七条院を分国主に据える三河守の源範頼を武士の棟梁に据えて、他の兄弟やも範頼に加勢し、鎌倉と衝突していた可能性が高かった
足利氏だけ手を出せなかったどころか、三河守護を譲らなければならなかったのが北条が滅んだ遠因だな
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国主)→後鳥羽天皇→昇子内親王(母は九条兼実(三河国知行国主)の娘)、順徳天皇准母)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国主)→後鳥羽天皇→土御門天皇(母は源在子(母親の養父は藤原範季)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国主)→後鳥羽天皇→順徳天皇(母は藤原範季の娘)
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼(室は足利義兼の娘)
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経(養子)
藤原経忠→女→女→藤原公佐(室は阿野全成の娘) 足利氏には逆らってはいけない
政子ちゃんだけは分かっていたよな
承久の乱の時に政子の檄文を読み上げたのは三河武士の安達景盛
三河縁故の武士が、裏でガッチリタッグを組んでいた
結局は、その三河の足利氏に滅ぼされたわけだが
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)に戻した
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院(本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成)
・建暦元年(1211年)、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年(1219年)、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応2年(1223年)、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫(願性)・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔(国宝)を建立する
・嘉禎4年(1238年)、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→由良御前→源頼朝→源実朝
葛山景倫(願性)
藤原実範(三河守)→女(藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)の妹)→高橋惟康(三河国高橋荘領主)→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫(願性)
・安達景盛
小田野兼広(三河国八名郡小野田)→安達盛長(三河国小野田荘地頭、三河守護)→安達景盛(三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか?)
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→女(養女)→足利義兼→足利義氏(三河守護) 後の鎌倉府の管轄が今の関東8ヶ国と甲斐、伊豆だったから伊豆も同じ地域と認識されてるんじゃないかな?
少なくとも駿河より相模の方と結びつきが強かったのでは 北条は中伊豆だがすぐ西伊豆に出れて駿河湾の行き来も
盛んだったから海洋人の意識が結構あった説は昔聞いたな
千葉三浦らもそうで海に親しい連中が頼朝をまず担いだ
坂東というと馬!のイメージだが必ずしもそうではないとか
のちに得宗家が港抑えてくのもそれだとか
伊豆の北条館の発掘から中国のものが多いとかあれこれ >>394
回収有りきの伏線だからねww
大庭が今際の際に上総介に投げた言葉は
今回の上総介成敗には使われなかったが
アレはいつか使われるのかどうか
>>408
そうかも知れないね しかし感激屋さん達は
無自覚に同調圧力かけてくるイメージがある
水を差すな、逆張りしたいだけだろ、的な 佐藤浩市はとしをとらないね ずっと青年のママだ しかもどんどんイケメンになってる 本人は引退したがってるみたいだけど まだまだ日本の映画ドラマのために活躍してくれないと
貴重なイケメン悪役キャラ これは安徳天皇の、波の下にも都はございます全カットでナレ死だな
あの船会社のせいだな全く >>574
いや、いい意味で老けた反面
もしかして持病でも?とやや不安になる老け方に思えた
長い栄光を!🍻 佐藤浩市は有頂天ホテルの頃が見た目に張りがあって一番良かった
演技は今のほうが円熟で自然 頼朝と義経の分かれの場面も「戻ったら大いに語り尽くそうぞ」って言葉がうわべだけで
あれが相手を自分に臣従させる為のこの男の常套手段だと思うと、恐ろしいな >>495
上総介のときみたいに、何らかの形でアシストはあるかも 佐藤が三国に似てきたけど今度は公暁役の息子が佐藤にそっくりになってきた 坂東に入らない地域も支配下に入ったから関東(本来は鈴鹿不破の東)という語が使用されるようになった 浩市殿は義仲・義家を重ねた現代の源氏
今年こそ上総をこなしてみせたが、息子が頼朝の孫となればまた源氏じゃ!(謎理論) 朝廷が補任する国司の長である守(親王任国では介)。
在庁官人の権介は形式上は守(介)が任命し複数人がおり、文書の最後に署判する目代の前に署判する権介が最上位で在庁官人のトップ。
上総国で言えば、寛喜3年に藤原教季が上総介に補任され、当時の在庁官人トップが上総権介千葉常秀です。
の、文治元年8月から建久元年正月まで足利義氏が頼朝知行国の名国司として上総介に補任にされました。以後、御家人で上総介に補任された者はいません。
上総広常粛清後、上総権介千葉氏の権利となりますが実際に就任したのは常胤孫の堺次郎常秀で承久の乱後と考えられます。次いで常秀の子秀胤に引継がれ、宝治合戦に連座して討たれます。以後は不明。
〔上総守護職〕
上総広常は自身の力量で国内の武士を統制しており頼朝から所謂守護に任命されたのではない。
広常誅殺後、所謂守護任命を窺わせるものはなく不明です。秀胤が何らかの検断沙汰を分担していたが、守護とはいえません。足利義氏は秀胤遺跡を継承し、さらに国番頭として京都大番役を勤仕したが、守護とはいえません。幕末に足利貞氏が守護として確認でき、これはおそらくら元寇に伴う各国での守護任命であると推量できます。
なお、守護は常に任命されていたわけではなく、各国の事情により任命の存否があります。 それよりガッキーが驚くほどおばさん化している
メイクもあるけど 佐藤三人衆
B作 三浦義澄
浩市 上総介広常→粛清
二朗 比企能員
全員大物御家人だが末路がw >>591
草燃えるの藤岡弘最高だわw
こんな名優を真田丸では無駄遣いしてたなあ
もったいない オタキングは演技できない藤岡弘、を上手く扱った本多忠勝なんて言ってたけど
それは違うぞ(マツケン義時)
大味な良さに需要があるからああいうイメージになってるんであって
俺は藤岡義村の艶のある冷たい鎌倉武士を1日とて忘れたことはない 苗字が「佐藤」の場合 絶対下の名前で呼ばれるよな
B作さん
浩市さん
二郎さん >>580
えっ⁉︎
頼朝はもうあの時点で義経とは二度と会えないとわかっていたの?
まさか義経を義仲討伐の先陣にしたのは
義経を死なすためだったの!? 東北だとクラスの1/3が佐藤だったりすることもある 今年の義経はかわいそうという感じはしない
梶原も大概だけど >>599
梶原は上総介を斬ることは躊躇っていたよ >>598 聞いたことがある 秋田県におおいらしいね >>599
合戦では大暴れするがその後追い詰められて捨て犬みたいな感じになるので
そこを女は可愛い可愛い言うと思うが
まるで闘犬の役目が終わり捨てられたピットブルのような >>598
花園に出た岩手代表がレギュラー15人のうち14人高橋サンってことがあったw 頼朝「今こそ天下草創のとき」
比企「そうそう」
頼朝「斬れ」 関東人として上総介の墓を訪ねたい
探訪の朝比奈の供養塔の所でいいの? >>597
不仲説を信じるかな?
義経だけの先発は義仲との仲介交渉が目的だったからだろう。いきなり戦端はありえないよ この義経は平時ですら何しでかすかわからん奴なのは今までの描写で描かれてるからそりゃ粛清されるよという説得力がありすぎる >>596
「栄ちゃんと呼ばれたい」と言った総理大臣もいたなあ >>597
あの時点では、義経は厄介ものだが、
コマの一つにはしていたと思う。
義経がどうしようもないと思ったのは、
朝廷から官位を頼朝を通さないで貰ったからじゃないのかな 平賀朝雅辺りは余裕で善児の手で
葬られそうだけど
義時の死や長生きして三浦一族滅亡にまで
関わったら、それだけで善児スピンオフが
作れる
『北条義時 最期の一日』とかwktk >>550
その頃のいわゆる東国って畿内より東じゃないの?寿永二年十月宣旨に北陸を加えたとこ 「佐藤」って佐官の藤原氏の意味だけ?
つまりすけどの 俯瞰すると頼朝ですら朝廷に操られていただけのように思えてくる 朝廷は大姫ちゃんprpr出来なかったから義時追討の院宣を出したのか(ヲイ) >>609
義経の行動はわかりやすいけどな
兄ちゃん大好きなだけなんだから上手く使ってやればよかったのに 三谷が菅田義経をどのように描いているか
5月末までとくと見させてもらう
この大河のキャラの義経で国民の心をつかむことができるかどうか菅田は難しい役どころだね
従来のタッキー義経みたいなキャラだったら
普通の義経像として判官贔屓されただろうに 最初は「?」だったけど痒いところに手の届いた視聴者も多そう 木曽は乱暴者
頼朝は陰湿で残虐
義経は同情を誘うヒーロー
あと800年経っても評価は変わらんだろう 安徳帝入水は歴史的にいってもドラマには欠かせないんだがな。
ああいう最期を迎えた唯一の例だし。
京都泉涌寺の肖像画が悲しすぎる。 範頼いい兄だな
義経と正反対だから逆に上手くやれるってのもあるんだろう これ巴は義盛の妻になって子を産む脚本じゃないのか? >>206
>>222
シーザーの本国への報告で名文とたたえられているのは
来た。見た。勝った。 >>615
しかし、佐藤って兵衛尉やら衛門尉止まりだしな。 また木曾アゲしてんの?
今日と来週は視るのやめようかな
山賊なのに気持ち悪いよ 義経の「騙し討ちの何が悪い」って
全く兄弟似てるよなって思わせるセリフだなあ >>644
北陸宮の件は出てくるの?
皇位継承へのゴリ押し介入で自爆してんだけど 一ノ谷これで終わりとかショボすぎるだろ流石に
そこらの村の小競り合いレベルだぞ >>650
滝沢の時の崖下りはスキー場程度の斜面だったな 一ノ谷は源平合戦最大の見せ場だけに合戦描写力入ってたな
義経の天才だが人がついてこない性格もきっちり描かれていた はしょりすぎてつまらんかった。
来週の義高に期待w 義村が連れてきたのって娘?
どういう思惑で預けたんだろ 源氏は、たった50人くらいの兵で、一ノ谷の平家を破ったんだね。
すごいわ。 義経と畠山はキチと良識派で性格は正反対なのに戦の場での合理的判断で通じる相性か
報告書の場面面白かった 大事な見せ場端折るとかなんかガッカリ
今ならCGでいくらでも戦闘シーン見栄え良くできるだろうに
どれだけ手抜いてんだよ 巴御前の首もぎはさすがにやらなかったか
武士倒すが無双まで出来ないのはリアルよりな強さ描写だった >>661
真田丸の時の信繁最後の突撃に比べればまぁ… はしょりすぎてアカンかったね…
やっぱり八重に尺取りすぎなんだよ 真田丸と一緒でショボい戦闘シーンや
坂の上の雲みたいな臨場感あるやつはもう作れないんか…
それ以外の心理描写や駆け引きは良かった 合戦シーンのしょぼさ、なんとかならんのかな
CGでいいから人をふやして迫力をだしてくれよ
いまは現実とは見分けがつかないレベルのマトリックスのゲームの凄まじいCGも登場してるから、肉眼でら見分けがつかない合戦シーンもつくれるってのに 戦ばっさりカット
戦描けないならもう大河やるなよ三谷 戦場の場で義経がキレを見せるのはいいね
キチだけど冷静に状況を呼んでいる 初って名前的に娘かしら
>>667
親父たちも自分らもめちゃ仲いいんだし、そんな小細工使わなくてもって感じもする
幼馴染婚いい >>677
ないわけないやろ…
去年だけで2,000億円も使い道が無くて予算消化しきれてないのに 崖、本当に降ってきたのかよ?
裏にエレベーターがあったとしか思えない速さだわ、 和田と畠山のエピ入れたのに
宇治川と鵯越カットって予算よほどないんだな… このご時世、民放はしょうがないけどNHKは金あるはずだよなー
もっと頑張りま賞 芭蕉が詠んだ句
義経 夏草や兵どもが夢の跡
義仲 義仲の寝覚めの山が月恋し
実盛 無惨やな甲の下のきりぎりす >>679
次回鎌倉に連れてこられて手紙を義高に渡す 梶原がぐぬぬ…しまくってて今後讒言連発しそうな伏線バッチリ >>676
ゲーム会社に金払ってデモ画面みたいなのを作ってもらった方が良さそう。
実写で迫力出すのはもう無理なんだろうし。 >>683
うわ、ひどい・・
まぁ強姦されるよりましか
教えてくれてありがとう 京のお姉さんたちもイケメン畠山にキャッキャしてたのに
和田よ…お前じゃない うーむ
つまらなそうだな
6時組よ大儀であった
今日は観ないとしよう 範頼がいい人だし梶原が大人だがこの二人が思いきり貧乏くじ引くのが辛い >>697
和田の妾だろう
既に和田にヤられてるんじゃね >>697
いや和田さんが気に入ってるから助かってるんでは?
和田さんの妾になる伝承あるし >>689
最初、頼時だったが頼朝が死んでから変えたらしい >>693
鎌倉で首をは刎ねられるのでしょうか
教えてくれてありがとう >>671
上総介粛清聞いて鎌倉の情勢のヤバさに即座に感づくあたりは切れる頭はある 実況で吉永小百合の奈良の春日野を歌っているやつ大杉で草 物分かりの良い鎌倉武士しか出てこないのが、なんだかなぁ・・・って感じ >>667
多分そうだろうとは思ったけど、
泰時の妻が三浦義村の娘なんだな >>692
景時が一番の理解者とも言える所があるんだよね
前にもここで三谷は天才義経像を描く上で「アマデウス」を参考にしたかもしれないと書き込んだことがあるけど
やっぱりそんな感じなのかな
紛れもなく才能があるんだけどKY
才能は本物でその本人にその自負はあるんだけど、人生うまく行くためには才能だけでなく社会性が重要なのをわかってない感
そして今回の梶原の感じ >>677
職員の無駄に高い給料
1700億円の新社屋 >>700
ガッカリ戦闘シーンだけ盛り下がる感じで
人物の心理描写や今後の伏線とかはある程度ある >>700
つまらなくはないよ
肝心のシーン端折ってガックリきたけど >>713
そうだよ
その後他に政略結婚で使いたくなったから離縁させて他所に嫁がせて娘はそれを恨んで三浦族滅する時に自分の子供らだけ三浦の敵側に行けと指示出した >>707
巴は首なんぞ切られんぞ
鎌倉に送られてから和田の妾になって90とかまで生きるぞw >>720
最大の合戦とわざわざ言ってたから、壇ノ浦はナレだろう >>720
丸わかりでもいいからCG使えよって思う
正直あの出来は視聴者に甘えてるよ 平家軍に向かってく鎌倉勢が1ヵ所につき4、5人しかいなくて「ん?ん?ん?」ってずっとなってしまった
コロナでエキストラも制限されてるんだろうか、仕方ない… 熊谷と平山はどこ行ったの?
もうこのままスルーかな
いいやオニャンコポンを応援しよう >>711
ちなみに義村の息子(泰村)の嫁は泰時の娘 例えば頼朝の死に際に上総介の霊が出てきた場合って、役名何になるんだろ
上総広常(回想)じゃないよね
毛利元就の最終回で元就の夢の中で亡くなった人たちが出てきたときは役名なんだったっけ >>714
NHK職員の平均年収は1700万円だってね 巴は生き残るのですね
教えてくれたみなさまありがとう >>700
前回とはベクトルが違うが、見所は多かったと思うよ。 >>720
この分じゃ屋島も壇ノ浦も期待しない方がいいと思われる 義仲いつのまにか敗北してた
戦闘シーン以外の義仲頑張ってたからなんか勿体無い >>726
突撃〜っ!
って言っといて5人ぐらいで突撃してたところは笑たわw 畠山重忠も義時の妹との間に出来た子が
りくの子となんかあって、畠山の乱につながって滅亡するんだよな 戦争やってるか内部で粛清し合うかの二択しかないのが鎌倉時代らしい大河ではある >>724
「義経は船を飛び移りながら平家をボコした…」みたいなナレで終わったらヤダ 今回の大河は尼将軍の演説シーンが一番の見どころだと思ってる
そこに気合が入ってれば別に不満はないかな >>707
特に首を刎ねられるとか書いてないので
和田義盛の嫁になる可能性はあるな
和田が気に入った訳だし 景時と義経の関係性が面白かった
大人数のロケは出来ないんだろうなあ >>735
確かに少なすぎて冷めた…和田はカッコよかったが… >>739
そこが盛り上がりのピークで承久の乱の戦闘シーンも超スピードで終わりそうだな 壇ノ浦は予告動画で八艘飛びみたいなのはやってたね
平家の武将が宗盛くらいしかマトモに出てない時点でお察しだろうか
那須与一の扇抜って屋島だっけ? 義仲、法皇との別れはまともな口上だったのに
なんで今まではあんなひどかったんだよ >>734
最期がいきなり矢が飛んできて即死なのが上総介の最期同様に死を美化しない三谷イズムを感じた
死ぬときはカッコつける余裕や暇なんかなく死ぬんだというドライさ >>684
予算2000億余ったの知られてないんだよな 時政「誰に謀反の疑いをかけられるか分からない」
自分の息子に疑いをかけられることになる( 義仲さこの戦い勝ったぞからの物見して橋落とせからの京去りますは流れがわからなすぎだろ
なんかの策かと思いきやマジ撤退からの死亡であっさりしてた >>703
今の嫁は兎のように大人しくてつまらんって愚痴ったあとに
活きのいい妾候補に出会ってウハウハ
剛毛繋がりでお似合いかも >>747
まともな教養をなんとか身につけた時には既に遅かったという無常さの表現じゃない >>735
海外向けに配信とかしてるのかな?
しょぼすぎて恥ずかしいからやめて欲しい
海外ドラマ見てると大河が如何にしょぼいかわかるわ 戦場場面ははなから期待してなかった
・ 時政が現実的な判断ができて頼もしい
・ 範頼いい奴必要な人
・ 表情が悪役テイストではあるが、とにかく義経に天才のキレが出ていたのは良かった
汚い騙し打ち場面もあったけど、それだけでない才能や優秀さは出ていた
そしてその計算を即座に理解する畠山と最もよく理解する景時
・ マキャベリズムで意気投合する後白河と義経
・ 報告書場面が面白かった
・ 和田と巴お似合い >>750
言う程(ガッツリ他人ハメといて)疑い…?かな 義経の菅田将暉の演技これで良いのか
一人で威張り散らしてるだけに見えて
なんかいまいち この時政「悪党め!」と言いつつ息子の成長を認めて去るんだろうな
流石に義時と時政に間に善児を挟んだら怒るよ? >>759
使者殺されてこれは挑発だってかわしたと思ったら
判断が鈍ってて草 >>757
義経の意図を即座に把握する後白河の描写よかったわ 義経の態度はアレだけど
これまでの場面で御家人達はもう義経がアレについては慣れてていて
そしてアレだけど軍略は優れているのもわかっているから
景時が大人なのもあって
今の所はうまくおさまっているんだね
いつまでうまく行くかは極めて危ういけど 捕われのヒロインみたいな扱いされていたが後白河法皇はやはり大天狗だった 義仲終盤ポンコツ化してたな
これがライバルだったのかってくらいに あの位置に3人もいて声や軋みに気づかなかったのといい
義仲って典型的バカじゃないけど爪の甘さに殺されてる、ある意味リアルなキャラじゃないかね >>763
自害出来なかったんだよ
松原に向かう途中で沼田に足を取られて首を取られてしまった >>773
今の嫁は大人しくてツマラン的なこと言ってたから、尻敷かれコースかも >>773
源氏を滅ぼすためにモンスターな息子を育成して和田に謀反を起こすようそそのかすのかもしれんな >>776
あの義仲ならそれも有り得るな
てか共闘路線と戦不足で鎌倉軍と戦った感がない...w 今回の知盛は登場場面少ないだろからギャラ的に有名どころは無理なんだろな。
大河だとそれできるのは序盤だけ。真田丸の穴山梅雪に榎木孝明使ってた。 兵の数は物見がざっと数えたりするもんだけどな
噂話を信じるってどういうことなんだ >>779
敦盛は平家方だから諦めもつくんだが
一瞬でも与一出たら嬉しいね 勝つためのアイディアが次々に湧いてくる義経の天才性、そのアイディアが人道に反しているかどうかなど気にもせず実行する行動力は伝わってきた >>784
そうなんか
じゃあ、出たとこ勝負な感じなんかな 景時はなまじ当時の文化・しきたりに理解があるから
常識を逸脱した義経に追いつけないんだろうなぁ...
それを知覚するくらいには秀でているという残酷物語 敦盛や与一、知盛、重衡、維盛の活躍はアニメ平家物語で 義経の景時への態度って無神経極まりないんだけど
それでも義経の意図の正しさを説明する景時に「お前判ってる!」って義経は喜んでいて
まー他意はないっていうか義経なりに認めているっていうか 今の閉塞した世の中に、義経のような天才がいて日本の舵を切ってくれたらいいのに >>790
やっぱりサリエリだわ
誰よりもその才能を理解できるのに
自力ではどうあっても追いつかない >>791
敦盛のシーン、エンディングカットのあの演出、素晴らしかったね。 「日頃は何とも思わない鎧が、今日は重く感じる…」言ってほしかった >>735
あの5人は、自殺行為にしか見れないよな。 >>794
おい、その先は地獄だぞ?
まぁ楽しそうではあるけど、家族連れで入るにはキツそうなコミュニティかと >>794
俺の子供の頃から閉塞した時代って言われてたわ。
誰も文句言わないポジティブばかりの閉塞してない楽園の時代って、北朝鮮やロシアみたいな国家だろね。
日本は俺が老衰でくたばるまで閉塞しててほしいわ。 義仲のシーン、瞬きしていて良くわからなかった
刀で切られたの?
矢がグサ? >>802
日本にもバブルと呼ばれる時代がありましてな 善悪の観念を一切持ち合わせておらず(まっさらで空っぽの心の)
ゲームを楽しむように戦いを好む殺人マシーンのこのドラマの義経像だと
いまだに彼を悲劇の人間みたいに見ている大方の人たちは
やっぱり許せないのかな? 馬で突撃してる時めっちゃ矢弾いてたけどあの鎧優秀なのか? ウチは先週で妻が脱落した
オレもそろそろどうでも良くなっている 奥州藤原は義経に指揮させて頼朝と戦えば良かったのにな >>796
泣いたね
あの作品は全体的にクオリティが非常に高かった >>806
その頃もマスコミは時代は閉塞閉塞だよ。格差が格差がって。なにせサヨクが今よりずっと強かったから。 >>794
今の詰んでる日本を打開する人物が欲しいね 頼朝の死まで突っ走って そこからが本編で 源氏滅亡後承久の乱がピークじゃなかった 法皇様にとって義仲と義経何が違ったのだろうね
義経とは策略好きという点で通じあったのは後半でわかったけど
義仲の時と比べて義経は初対面の時から気に入られたよね
義仲だって粗野だけど法皇様の為に尽くすという点ではそんなにかわらないような気もしたけれど >>816
プーチン見れば分かるが。歴史に名を遺す英雄はいらない。
トップは義経や信長でなく、菅や岸田で庶民は幸せ。 >>794
打破する義経とその後を統治する頼朝がいないと
ただの乱世突入だぞ >>795
アマデウスの序盤の場面で
サリエリの作った曲をモーツァルトが一発で暗記して弾きつつ
「ここがよくない」ってサリエリのメンツを潰すようなことを言いつつ
「こうしては」って無邪気に「フィガロの結婚」の有名な曲にアレンジして弾いてみせる場面なんかも思いだす
更にモーツァルトの妻が持ってきた楽譜を見て
めくる楽譜めくる楽譜、溢れんばかりに名曲揃いでサリエリがうちのめされる
その後サリエリは一方でモーツァルトの妨害をするんだけどそのコンサートは必ず聴きにいくという屈折が
でも相手の才能をきちんと認められるだけでも立派
三谷がドラマの義経と梶原にこういうアレンジを入れてきたっぽいのは面白いね >>747
そりゃまー、義仲も京暮らしで多少は学ぶやろ >>819
打開した人が長く居座るから腐るんだよ
改革者は短命が歴史の常。
打開した人が長く居座ることがないようにすればいい ねこねこ日本史って漫画でも、
法皇が義経のSNSだけに「いいね!」して贔屓してたなー。 後白河法皇から出た頼朝追討の院宣は、義仲関わってない感じか
あの大天狗小細工し過ぎでは >>784
ドラマでは物見が存在する世界観
富士川で時政と義澄は一応偵察(物見)してたやん
義経も偵察を出して敵の行動範囲を見定め上で、佐竹討伐の献策してたから
単に義仲がウッカリか、朝廷に翻弄されて本来の冴えがなくなってる描写だと思った
単に脚本と演出が雑なだけとも言えるけど >>826
一応自分の目で確認すべきだったと後悔はしてる >>794
まー、プーチンとかも最初は善政を敷いていたんだが最近は見てのとおり
義経も最後には破滅的戦争をしそう 今日はトレンドに鎌倉殿が入っていないな
地味な回だったのか >>825
そういや本作ではあれ後白河の策謀ってことになるのか
頼朝を急がせるためなんかな
義経に会った時になにか釈明があるとよかったのに 秀衡が生きている内に頼朝と戦っていたらなと思うよ。
秀衡の子供たちは仲が悪く泰衡は弟達を殺してる。(最低でも1人は) >>821
三谷幸喜の舞台「コンフィダント・絆」をお勧めする 巴御前が和田の嫁になるなら義仲の子供とも会えるんじゃないの? 時政がどう頼朝の元に復帰するかと思ってたら、「距離を置くと謀反を疑われるから」とは
そんな時政もじきに粛清する側に回る
それが主人公サイドのことなんだから、なんて恐ろしい大河 >>814
大河版にまで国内の政治を持ち出すのは違うだろう
> サヨクがずっと強かった
昭和の時代なんて参考にならんわ 法住寺とか法皇幽閉はどうしたの?
なかったことになってる?
それにしても合戦のシーンはショボかったな。
本当にショボかった。
人が全然いないじゃん。
制作費をケチっているな。
何の苦労もなく受信料を得ているのだから、もっとバンバン使って社会に還元しろよ。
義時が言っていた妹2人とは重忠の妻と時子のことかな >>650
弁慶だけ元気で、義経や重忠は「しんだかと思ったーーー」という顔だったのが面白かったw >>206
今のプーチンロシア物語は
お付きの者が書き手となって
ウクライナ解放運動はプーチン様の下で大成功に終えたと文書で残すわけだ
どれ程強く大きい指揮の下で大成功に終わったかをプーチン様が喜ぶような物語にして
お付きの者がせっせと書いて仕上げる 一生、戦をし続けるわけにもいかないしな
あのゲス経キャラだと平時には持て余されて粛清…というのは納得 >>675
この子気にいったからご褒美にください!って書いたんだろうか…
>>707
和田義盛が「この強い女に、強い男の子を産ませたい」といって貰い受けた説がある。 義仲の最期を観ていてカミーユ!!お前は俺の・・・!!!を思い出した 和田に使者の首を刎ねさせたり
偽の和議の話を梶原に聞かせなかったり
義経も一応考えては要るんだよね 鎌倉殿の恐怖政治 義経の殺戮部隊 帝国の初期によくある風景だ
じっと耐える北条 三谷はは意外にも軍事の才能あるなw
義経の考えつく具体的作戦はいつもなかなかのものだ
いやいや、義経はまだまだ常識人だよ。
もっともっと殻を破って、奥羽軍を率いて頼朝を滅ぼすぐらいのことしないと。
で、その後は大陸に渡ってチンギス・ハーンだよ。
「父の敵、平家を滅ぼす」
なんて当時の価値観に縛られているようではまだまだよ。
>>849
戦争は戦闘を勝つよりもどうやって終結させるかの方が難しいもんなんよ 三谷があれもこれも描きたいやるからどれもこれも浅い描写になって
つまらんのだよ
義経と梶原のネタは鎌倉ものでは脇だからそんなねちっこくいれんで良いのだ 大河は年が経つほど合戦シーンしょぼくなってる気がする おもしれええええええええええええええええええええええええええええええ コロナだからエキストラ集まらんのよ
戦好きには可哀想だけど 義仲かわいそうすぎる、ていうか武人だな
逆に義経のイメージダウンは大丈夫かって心配になる そこはCGでなんとかならないのかなあ
真田丸でも似たような構図の合戦あったし 義経まさに現代にいたら殺人鬼
あの時代はこういうサイコパスでないと通用しないんだろうな >>788
あらーエキストラでもいいからワンショットあったらなぁ >>861
豪快で壮大だと迫力もあっていいんだが
予算の都合で割愛させていただきますだな
なんともショボいことで >>872
ん?なんで
武士は犬畜生と言われても勝つのが全てだろ
義経は武士の誉れだろ 何で義仲が敗れたかわけがわからん、うまいこと北陸に逃げたはず
範頼がいたことに気づかなかったのか 歴史はやはり勝つものが紡ぐんだな
法皇と義経の相性のシーンが最高だったは今後も楽しみ 面白かった
義仲の最期びびった 本当に役者さんに刺さったかと思った 昔もっと合戦シーンすごかった気がするんだが
思い出補正なんだろうか
NHKお得意のCGで合戦の雑兵増やしなさいよ 景時は、義経と考え方が異なるというわけではなく
義経の考えが分かるゆえに才能に嫉妬するって方向性なのかな >>882
法皇にとって利用しやすかったって言う方が正しい気がする。 後白河が嘘の和議を提案していたが、別に宗盛は受け入れてなかったよな 義経大活躍と並行して景時の心情を丁寧に描いているのだな。 この場の責任者ってだれなの?
義経と景時で偉いのはどっち? 義経がヤンウェンリー並みの戦の天才
あんなのが敵にいたらたまらんな
5倍の戦力があっても勝てない >>887ストッ!と来たなw
>>853
>三浦義村の娘・初=後の矢部禅尼
>北条泰時の正室にして
>北条経時・時頼の祖母に当たる人物
ええーー親同士がめちゃ仲良いけどその長男と長女も結婚するのかw おかしい、俺の記憶だと
景季が鵯越えの頂上までは行ったのに
「ご武運を」と言って降りなかったはずなんだがw 大河は合戦シーンなんて昔から描かんよ
草燃えるなんてほとんどなかった 麒麟が来るも合戦シーンはしょぼかったもんな
コロナだから人を集められないし
エキストラを用意するのもCG作成するのも金がかかるんでしょ 景時さんつれぇわ・・・あとこの義経だったらそら絶対あとで追討されるわw あれじゃ義仲単なるアホやん。
もう少しああなる理由みたいのやって欲しかったなー >>894
つーても気に入られててそれが頼朝気に入らなくて殺したんやし >>894
手段を択ばないエグさが似たもの同士で気が合ってるっぽかった
利用することも忘れてはないだろうが >>887
前回の清盛弁慶に続いて額に矢を受けて退場の青木崇高さん萌え 義経は山から駆け下りたみたいだが、駆け下りると別れたはずの義時と梶原がいた
あの意味がわからんかった、義時と梶原の方が早かったんじゃないのか >>898
責任者は義経だけど、参謀は景時って感じなのかなあ。
普通の会社なら、部下が一生懸命考えてきた提案に対して社長はOKを出すのが仕事なのに、
あれこれダメ出しした挙句に社長独自の案に変えちゃうみたいなことかしら 義仲を器量人、大人物風に描いた割に
活躍を描かずあっさり死んだな… >>861
お前らが絶賛している独眼竜政宗の人取り橋の戦いなんか
悲惨なものだったけどな 義仲の最期とかちょっと脚本は奇をてらい過ぎなところあるわな
三谷はアニメを見過ぎなのでは 平幹みたいに
義経をペタペタ触る西田が見れそうだw 中原親能がいつの間にか出てた
こいつ誰?ポジ的に中原親能かてなノリで 和田殿が嫁探しをしてて巴御前をゲットして喜んでたせいで、あの絵がうんちゃらかんちゃらしてる最中の絵に見えた・・・
蛮族こわい・・・ 義仲の最期も良かったな一貫して敗者は言葉も残せないのかと思うと
まあだから脚本家が入れ込むのも分かる言葉にならない言葉とか心とかあるもんな 合戦が多少しょぼくても「コロナのせい」って説明されたらしょうがないよね >>861
まぁしょうがない、葵徳川の関ケ原は良かったなあ
1話で特別版もやったしな >>910
どうなんだろうな。
気に入られていたのが気に入らなかったのではなく、
法皇にいいように利用されていたのが気に入らなかったのかなって。
まあそこら辺どう描かれるのか楽しみ。 もともと義仲は出さなくてよかったんだよ
義時とカケラも接点ないんだからさ
変に出してとっ散らかった >>923
映画の天と地とみたいな
大人数でも微妙なことになる場合もあるw
赤と黒のエクスタシー 喋りは頑張ってるんだが合戦が本当にショボいな
合戦が下手なのは大河ドラマと呼べない
義仲追討と一ノ谷も戦2つもありながらこんなもんか
敗走しながら薙刀振り回してた巴が一番頑張ってたわ
マジで 鵯越の逆落としはセリフだけかw
まぁ実際にやったら動物虐待とか批判されるしな >>922
たんに田舎もんで都会に馴染まずあっさりと聞き分け良く帰ったようにしたみえんかった でもある意味リアルだと思うよ
義経が正義の良い人だったら戦いには絶対に勝てない
最悪のモンスターだったから義仲や平家を壊滅できた
失敗は安徳天皇を入水させ、三種の神器を失ったこと >>898
勝てば義経の手柄、負けたら景時が腹を切らされる >>928
「一つだけ心残りがあるとすれば・・・」の後に殺されて
息子のシーンに転換するのは及第点と思うけどなあ 最初、巴御前が文届けに行ったと思って「使者を斬れ」で
そんな死に方するのかーと勘違いした >>923
NHK人形劇みたいだったよなw いかりや(鬼庭左月斎)の死亡シーンなのにコントみたいだった 合戦シーンは鎌倉炎上の市街戦と葵の関ヶ原くらいしかまともなのないだろw
両方ともそれで予算の大半使い果たしたというw 予告に壇ノ浦の画が無いのはロケできないからナレで済ませるつもりか? 義経は島津豊久くらい暴れなきゃダメだろ
最低でも5分は戦えよズバズバ斬りまくれ >>498
すでにレスついてるけど忠臣蔵の上野介も人名でOK 巴は和田のお持ち帰りになったんか?
ヘッショかわいそす(´・ω・`)
兜のツノが折れててワロタ
今年こそモンゴルに行けそうな義経だはw >>935
頼朝から義時の物語における大きな章の一つなんだから出さないわけには行かんでしょ >>939
こういう時は何でもOKの中国映画が羨ましいなw >>950
そう
そして三浦再興のキーパーソン
後世三浦一族に生き残りがいるのはあの赤ちゃんのおかげ >>926
大江と二階堂と一緒に自己紹介してただろ >>918
部下が出した提案がダメだったらしかたない
梶原さんは常識人で教養もあるがそれゆえ思考の飛躍が出来ない
義経は典型的な天才かつ合理主義者
勝つために最善を尽くすだけ >>944
語る事すらできずにザクっと頭に矢が刺さったのはゾワっとした
義時のアニキが刀を抜くことすらできずに暗殺されたり、無残な死を意識して作ってそう 和田は乱暴さと共に意外と可愛らしいものに喜ぶ可憐な心も持ってるので巴の心を慰められるかもしれないな >>953
いやー、逆に絶対誰かに恨まれて殺されそうな感じになってる気がする。 ワケありの女とか産後の肥立ちとか、適当に濁していたけど、義村の妻は一条忠頼の娘だったはず 義仲軍の敵中突破位は見たかったけどな・・・。平家物語でも有名なシーンですよね・・・流石に項羽には負けるけど、その凄まじさたるや、
木曽の荒武者の名を欲しいままにしたともいわれてる・・。確か矢は真備を刺しぬいて討ち死にしたとかあったような・・・平将門と同じ
死に方ですよね。生田の森も平家が関門をもけてそこの争奪戦が死屍累々と積みあがる状況になってくるわけですけど、義経の奇襲で一発
逆転な訳ですよね・・・ずーっと範頼は手柄が目立たない日陰の役割なんですけどもね。それでも頼朝に誅殺されてしまうわけなんです
けどね・・・。一の谷の戦いは平家がお人よし過ぎたのもあるけど、逃げ損じて討ち死にする平家一門の多い事。知盛の息子の智章ですら
討ち死にですから。景時の関心が嫉妬に代わってくのも巧妙な描写だなって思いました 義仲は頼朝が平家を討ってくるくれるっていってるのに、その頼朝に討たれるとは
どういうことなんだ、義仲軍の方が強くないのか 法皇に思うところはあるのだろうけれど
義仲の別れの口上は良い見せ場で立派だった 格好良かった >>938
やりすぎで頼朝に後白河から追討令出されてたんじゃなかったっけ >>966
下手に映像化したら金かかった割りにショボくなるから >>956
別にそんな動物が大変なシーン見たくないわ 合戦シーンで人少ないのは残念だったけど義経の戦上手っぷりや梶原殿の嫉妬は面白かった
あと義仲の最後の法皇様への言葉で感動したけど義だなんだと手前勝手と評されてたのも納得できる >>921
大河ドラマ義経では第一話の冒頭のシーンだったよね。
せめて過去の大河の映像の流用とかすれば良かったのに。
昔より特撮技術やCG技術は進歩しているはずなのに、なぜ戦シーンはしょぼくなるのかねぇ? 壇ノ浦はガッツリしたの見たいわ
一大河につき数回だけでいいからちゃんとした合戦は入れて欲しい >>955
いらん
そうやってあれもこれもやるからドラマが崩壊してる
オレの知ってる歴史イベントをコスプレで再現しました作品になってる >>980
無理だから
それだけ凄い戦略だったって事 >>962
でも愛之助の最後はあんな小物に騙し討ちじゃなくてもう少しなんとかならんかったのかなぁ シブサワコウが関わってんだからCGとかどうにかならんのかね 大軍動員できない環境下でも義経の戦特化ぶりが分かる内容になってるのすげえと思った
たしかに迫力とか見た目の派手さはないけど上手くやってると思う >>979
義だ義だいうのは手前勝手なオナニーなんだが
法皇がそれを批判するとまた違う意味合いに取れる
三谷はどう考えているのやら 今日も面白かった
義経のターン良かったし畠山が史実のフラグ立てまくっててウケたw >>937
ロケでクラスター発生したら制作中断とかあり得るからしかたない
制限がある中良くやってるよ >>977
なつぞらのアニメーション差し込んだら良かったかな 1000鶴丸の成仏を心より祈りたい
子供が犠牲にならない世を望む このスレッドは1000を超えました。
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