【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part105
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)絶対に守るように!シンウルトラマンのネタバレも禁止です。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part104
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1653274525/ 石田純一「不倫は文化」
武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あの俺だよ?」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健・三浦翔平「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100%悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『(未成年とは)知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」
大泉洋「鏡見て!鏡!」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ!」「ママー!ママー!」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
田代まさし「ミニにタコ」
国母和宏「チッ、うっせーな 」「反省してま~す」
千原せいじ「めちゃめちゃやりました。21階で」
武井壮「若ければ若いほうがいい」
阿部サダヲ「今ぶつかって来たよね?」
清原和博「アイツはケツが小さいんや。ちっともよくないわ」「どうしても子供が欲しいと言うから2発ヤッただけや」
東出昌大「頭がおかしいんじゃない?」
板尾創路「次に会える、薄暗い夜はありますか」
喜多村緑郎「離婚はできないけど、俺の子供を産んでくれ」
岡村隆史「コロナが収束したら、お金に困った可愛い娘が風俗に流れてくる。 それまで風俗は我慢しましょう」
渡部建「はい舐めて」「LINEの文面を全部消して!早く携帯見せて」
霜降り明星せいや「(性器が)勃ってるの見える?」「自粛期間で風俗とか行けないんで」
山里亮太「花が鼻につく」「もっと住人を泳がせて、調子に乗らせて妄言吐いてるところを、僕と一緒に叩いてほしい(笑)」
伊勢谷友介「バカかお前?なんで俺がお前と」
伊藤健太郎「何かあったんですか」「うるせえババア」「金払えばいいんだろ」
宮崎謙介「私のど真ん中はソナタ」「私の精子はケタ違い」「優しいボインは最強ね」
小澤廉「処女様だ~」「子供ができるなんて知らなかった」「本当に俺の子?」「産まないと言え」「堕ろすと言え」
楽しんご「リアルに死ぬまでぶん殴るから!」
山本裕典「堕ろして」「産むなら役者やめるよ」「一生うらむから」「世間にはバレたくない」「でも、定期的にはあいたい」「デキ婚なんて、イメージわりいし」「なんで、わがままいうん?」「でも、Y子に関してはなんの気持ちも湧かなくなるよ」
出川哲朗「紳助さんとヤりなよ」
東ブクロ「ゴムを着けたほうが痛いよ」「遊んでいるキャラで売っているから、結婚すると仕事が減る」「堕ろしてほしい」
有村昆「キミの彼氏になりたい、ムラムラした時はいつでも呼んでくださいね!」「クイズ・セックス!」「奥さんと彼女は別物」「僕はアゲチン。僕とエッチした人は必ずブレイクする」
小林廣輝「フライデーがハッカーを雇ってスマホの中身を抜き取るかもしれないから、LINEの履歴を消して!」
RADWIMPS桑原彰「うわ……おわった」
西大伍「(中絶させて)お疲れさん!苦労かけました」「役所の書類に残るから認知はできない。いつまで稼げるかわからないから、養育費も難しい」「(産んだら)A子が思う幸せと離れてしまうのでは」「俺に子供ができたわけじゃない」
歌広場淳「夫婦関係は破綻している」「俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ!」「無理だから堕ろして。認知もできない」
前山剛久「お前なんか、母親と一緒だ」「A子、お疲れ!神田さんと整理つけるのに、バタバタしてた(泣き顔)」「なんとか別れたよ!笑」「死ねよ」
内村航平「理解できない。自分の脳のことなんだからコントロールしろよ」
綾野剛「(生理だったので)帰れ、何しに来たんだ」
木下ほうか「ほうか牧場」「お前の仕事を潰してやる」「先っぽだけでも気持ちええわ」←New! 今観終わった
歴史を中途半端にしか知らない初心者なんだけど、
義経が梶原に渡した「僕の考えた最強の鎌倉攻め」お手紙は、
後に新田義貞がやる方法そのもので、政子に渡ってれば防衛できたのにねー
梶原も義時も尊氏・新田の頃には死んでるからねー
という設定の、架空エピソードということで合ってますか? 太り過ぎてサーフィンやめちゃったんだけど、
昔は稲村の真横で良く入っていて、
波待ちしてる時に稲村のあの巨大な岩崖を見ながら
あれを影にしてあそこから新田は鎌倉に攻め入ったのかーと想像してたな 泰衡ボーダーラインの山本浩司だったか
不遇な役上手いのう >>6
政子長生きなんだな…それはおいといて
仮想鎌倉攻めは実際に起こったことをモチーフにしているとは思うが、個人的には「また、無茶な奇襲と陽動かよ平家討伐と同じだな、義経殿らしいやw」と正当な評価をせず過去を懐かしむ義時と景時にも見えなくもないwまぁ、義経が天才でも三谷が天才じゃないからこういうエピソードは書かないほうがいいんだよね。 昨年は里見八犬伝(高崎城を乗っ取り)と三国志(冬のからっ風を利用して町を焼く)をモチーフに新田義貞になりきって横浜焼き討ちを妄想してるから、そのオマージュかな?ともw 対平家戦を目の前で見てない奥州武士には義経の天才など無価値でただの政治的敗者。義村調略どころか奥州武士からの内応阻止の方が先決 結局、頼朝と再会した時の「この命、兄上に捧げます」の誓いを守ったんだなあ。
兄上が死んでくれって言うなら死ぬよみたいな健気さ。
関係ないけど小栗さん乗馬上手いね。時代劇のイメージないのに。 新垣は21話退場、22話幻影?
堀田が22話、坂口が23話から出てくる 小栗は山梨・小淵沢の乗馬クラブで約80回練習を積んだ。 小栗は顔をもう少し大きくしてくれれば言う事ないんだがな
時代劇では顔の大きさもステータス パワハラでも何でもいいから昔みたいにもっと女優を脱がすべき
10代でも貧しい家庭の親を金積んで言いくるめれば脱がせる事出来るだろ
芸能界は所詮そういう世界 >>6
前スレ、前々スレでさんざん話題になっていたいたんだけど
太平洋側を北上川河口から南下して海上から船で上陸は当時の造船技術ではありえない
新田義貞は由比ヶ浜からの騎馬だから実現できた
三谷さんは戦略音痴
ということで決着しています 合戦しょぼいと言うけど役所広司の本能寺もかなり敵方の人数が少なかった
数人しか攻めてきてない感じ 半沢とリーガル・ハイの寄せ集めて感じよなw 堺抜いただけ、よく三谷が承知したもんだ >>21
今回の義経は今までもその無茶を押し通してきたから凄かったので、必ずしもそうとは言えないと思うがなあ
しかもあくまでも平泉にいながらの義経の妄想の段階でしかないしね >>26
ほとんどのメイン役者が半沢にもリーガルハイにもでていない件 頼朝がすまぬなどと言うはずはない
今回変なとこで頼朝に人情を入れている 義経のスマホでは大江殿が、ひろもと という名前で動画配信やってたなw 不可能を可能にする男義経だから
思いつき実現するであろう海上からの攻め
間近で天才ぶりを見てきた景時も感嘆するほどの策
ドラマ上はそれでいいのに
不可能だーって喚く馬鹿 何かしらケチつけたいみたいだからほっとけばいいんじゃない >>32
三浦義村「源頼朝という男を間近で見たが、リーダーとしての素質を感じた」
絶対思って無いだろw >>21
お前らよりは専門家を信頼するわ。
海運港湾史が専門の斎藤善之教授
「太平洋側は強い海流や季節風などの影響で難所が多いため、日本海のような船による交易はなかったと考えられていました。ところがその説を覆し太平洋側にも海上交通の道があったことを立証したのが平泉の常滑焼や渥美焼の大甕でした。そして房総半島の外側を回るルートもあったと考えられるようになりました」
https://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no54/05.html 水軍に乗船移動した大規模上陸の攻撃は湊川の戦いで尊氏がやったのに不可能連呼した人って >>33不可能が可能だったのは平家追討時政まで。今は小人数で逃げ込んだ流人 そう考えると伊東の人間は皆善児に殺されてるんだな
まさか八重までとは >>36房総半島外側を通るはあくまで斎藤と言う学者の妄想段階で証拠を見出してない 絶対に無理!
って周りが思うことを行動に移して成功させた義経だから熱心なファンがいるのだなぁ
とこのスレの「あり得ない」派のレスを見てしみじみ >>40
「考えられるようになりました」
断定しないところも専門家らしい。
アホはすぐ断定する。 まあドラマだからそれでいいけどそれをリアルにやると単なるインパール作戦
牟田口を馬鹿にできなくなる >>39
じさまのカルマだな
そして今度は頼朝のカルマになろうとしている >>44
ハンニバルのアルプス越えぐらいだろう
ナポレオンもスヴォーロフもやってるけど >>43可能性が0.1%でも0でなければ0と言えないのが専門バカの優柔な点 >>42状況の違いを理解してないのはこの大河の義経。勝つ為には人が集まり指揮官の司令に從わせる必要があるがそれは自然に出来る物ではない 大姫とかの子供勢が急に成長してたけど
あれ何年経ってる設定なんですか? >>48
お前と専門家が戦っても勝ち目はないんだから、この人がトンデモならそういう専門家のソースを出さないと何の説得力もない。古いのじゃダメだぞ。従来は無理だと考えられてたんだから。それがあれば俺もすぐ乗り換える。 >>44インパールも机上の作戦としてなら良戦術だしな。補給が困難と言う大問題があり解決出来なかったから餓死者だらけ >>33
誰もそこから来るわけがないと思うような場所から襲うから奇襲なんだよな。
大体、ああいう無茶な作戦をやろうとするヤツじゃないと嵐の中屋島に奇襲をかけようとは考えない。
アレぐらい奇抜な作戦を成功させるしか奥州藤原氏が関東に勝てる可能性はなかったのでは? もしかして、書店にも早めに届くなんて事ありえる?
ツイッターでもじわじわ後編届いた報告が寄せられているから。 >>44
軍人は作戦が成功すれば名将、失敗すれば愚将。
それが軍人の定め。
義経だって屋島が失敗していれば まあ、奇襲というのは相手が予想しない状況でやるものだからな
少数でも海上から鎌倉に上陸出来たら守備側がパニクる いよいよ金剛ちゃんも成長して、時房おじさんも登場だな。富士の巻狩とあの兄弟たち、頼朝落馬説をどう三谷が描くか。ラスボスは完結編までお預け。 >>53
今回の義経も作戦の無茶さに現場の指揮官たちからは嫌気されていた描写もあるし
可能性がゼロでない限り脅威ではあるが、実質無理だろうと思われて鎌倉幕府滅亡まで対策がなされなかったのかもね。この世界線では >>59
劇中で義経本人が「相手に予測されては意味がない」といってるからね >>50
平家滅亡は1185年
静御前が鎌倉に来るのは1186年
義経死亡は1189年 >>56
義経が四国に渡ったときが夜中の暴風雨だったんだろ >>54
塩とか美酒に漬けているから大丈夫じゃない? >>41
「あり得ない」事をしようとするから義経は周りから反対されるし
「あり得ない」事を成し遂げるから義経は勝ち続けた
「腰抜けばかりだ」という義経の言葉を思い出す 今回の斬新な義経像は賛否あるかと思いきや概ね好評なんだな >>58
そんな博打じゃダメなんだよ
武士は何と言われようと勝つことが大事
この辺が武士と昭和の軍人の違いなんだよね
実際このドラマの義経は一見無謀なようで実は周到な対策を用意した作戦を提示してたろ
最後の作戦だけ粗かった
まあ死を寸前にした非現実的作戦とおれは理解してるけど
実戦だったらもっと綿密なものになってたと思う
このドラマの義経ならな >>62相手に予測されてる中、正攻法で奥州攻めをして勝つのが頼朝 >>66
もし、屋島で暴風雨の中で死んでいたらそういう評価だっただろうよ。 >>71
いや、奥州側は院宣無しで鎌倉が攻めてくると思ってなかった。アレも奇襲といえば奇襲。 >>73
義経ならその戦略で勝てると思ったのでは
きっと九郎殿なら成しえると まぁこれからどんどん死んでいくわけだし
天国で義経や上総介を囲んで
軍策で盛り上がってくれ 天国には清盛もいるし義朝もいるし秀衡もいるし
弁慶もいるし
義経が一番褒めてもらいたい父ちゃんの義朝がいるじゃないか!
清盛「義朝ー!お前の息子なかなかやるじゃないか!俺の一族みんな滅ぼしやがってー!」
義朝「九郎!よくやった!お前は俺の自慢の息子だ!」
九郎「父上!!!」 >>77
その戦術では普通なら無理でも神に選ばれし九郎殿なら成しえると言う事では 三谷さんに
『天国の源平合戦』と言う作品を作ってもらいたい
誰も絶対死なない源平合戦、楽しいだろうね >>78
昔見た大河では
義朝より清盛を父と思ってる義経の記憶がある 仏の眼差しとは八重の事
義時にとって八重は仏様であった >>68
大河ドラマでの義経の見せ方、菅田将暉の演技が斬新だったとは思うけど
義経は古典芸能から、ゲーム、漫画まで色々キャラが出尽くしているから、戦闘狂(平家滅ぼすマン)、政治音痴、頼朝が無条件で好き、純粋で人を信じ過ぎる…は最近の義経キャラとしては、あるあるテッパンてんこ盛り設定だなと思った
『義経』『平清盛』の平清盛を父と慕う平家リスペクトの義経演出の方が斬新
これを美化と言う人が多いみたいだけど
菅田義経が本当にサイコパスで、大泉頼朝を内心ディスっていて、下克上する気満々だった…
とかなら斬新と言えたかも
菅田義経像、最後まで笑って逝くのとか個人的にはツボだから、凄く良かったという評価ではあるけど 今の鎌倉の御家人は若手か爺さんばかりで中堅世代が少ないよな
和田と大江くらいかな >>44
嫌なこと言うなw
「兵站に問題があります!」
「現地行って考えよう!」 神に選ばれしといっても
平家を倒す為に産まれたのが義経の宿命なら
鎌倉との戦では風が吹かない気もするけどな >>82
当時は一般には神仏の力も信じられていた時代だし、梶原景時自身、そういう旨の発言を劇中で何度かしているからなあ
それに、突拍子もない事を成し遂げてきた義経を間近で見てきていて可能性もゼロではないことを考えるとおかしくは無いと思う 前スレ
>>895
ありがとございました
義経の最後の鎌倉攻めの献策「炎~」のオマージュってのならそのまま納得だけど
本作の義経のキャラだったり軍事的な効果だったり義時へ自慢したいだけなら
焦土戦術でよかったのにと思わんくない
ただ秀衡の砂かけばばあ音頭もあったしな >>89義経が調略する相手が景時ならともかく接点の薄い義村な時点で論外 少しだけ頼朝主役の大河考えてみた
源頼朝・・・高橋一生
北条政子・・川口春奈
亀の前・・・上白石萌歌
八重・・・・南沙良
巴御前・・・黒島結菜
源義経・・・真剣佑
武蔵坊弁慶・小澤征悦
木曾義仲・・桐谷健太
源範頼・・・中村勘九郎
平宗盛・・・尾上松也
上総広常・・香川照之
藤原秀衡・・江守徹
良橋太郎・・渡辺いっけい
伊東祐親・・柄本明
北条時政・・竹中直人
後白河法皇・坂東彌十郎
時子・・・・大地真央
平清盛・・・渡辺謙 >>89
当時の精神世界(神仏)の影響力ってどの程度だったのか?
一方で天皇とかその延長なのに義経が京で旗揚げしても誰も乗らない
このスレで武家はリアリストだったとかも言われてるし
ようわからんねそのへん 「三浦の息子は損得で動く」といっても
何だかんだ親父殿や義時によって貧乏クジを引かされていることがが多いようにお見受けするのですが、 >>88
そう思います。
神風は強い思いが伴ってこそ吹くものだと思うので
義経に関してはそれは、対平家討伐(子どもの頃からずっと思い続けた強い思い)
にのみ吹く神風
義経には対鎌倉、対頼朝に対する憎悪は対平家に比べたらそれほど強い思いでは
ないと思うし迷いもあるし集中力も欠くだろうし
その結果、一の谷、屋島、壇ノ浦のようにはいかないと想像する!
義経は平家を滅ぼすために生まれてきた英雄であり
鎌倉までも滅ぼしていたらここまで日本人に愛されていなかったかもしれんね >>93
逆に言えば当時は信仰(神)と天皇を区別していたとも考えられる(同一視したのは明治以降)。吾妻鏡では超常現象(珍しい自然現象)や夢はなにかの前兆と信じられている(ように書かれているw)。 >>65
梅酒とか殺菌不足だったり水分付着で腐る事あるから
人の顔なんて… 大姫ちゃん可愛かったのに成長したら微妙な娘になっちゃって残念 >>98
寧ろ南沙良になってかなり可愛くなったと思うが
流石に子役で興奮したら変態だろ
南沙良って微妙かと思っていたけど今回は凄い可愛く見える 南沙良にこそ若くして自害する八重を演じて欲しいと思ったけどな 南沙良はまだ10代なので一応10代の役を演じてそこまで違和感はないな
まあ大姫の実年齢(11歳?)を作中で明言しないだろうしそこは突っ込む必要ない
小栗だって初回は12歳演じてたけど年齢明言してないからね >>94
以前までは「父上がよろしいなら」で仕方なく従ってたが
謀反騒動と九郎討伐を聞かされた時の取り乱し方で父親に対して冷めた目で見てそうだな
義村が立ち上がって「京に攻め込みましょう」って言った時の義澄の表情を見てみたかった >>103
家が滅びるかどうかとなったら父親をも切り捨てるだろうな
後々の義村の生き様みたらそう思える 南沙良も蒔田彩珠も可愛い
やはり若いってのは素晴らしいな >>33ー34
同意
ドラマ上の話
書いている脚本家たちは軍事の専門家ではないのに
ただのドラマでの戦術の話に必死にあれこれと突っ込んで登場人物の能力を劣っていることにしようとするのが滑稽
バレエ漫画かなんかで漫画の上ではこの振付は素晴らしいってことになっている所
読者が描かれている振付にケチをつけて登場人物をこき下ろしているようなもの(
とにかく義経が優秀扱いされるの許せない義経アンチが必死になっているという印象 >>106義経が最後焼きが回った描写としてならOK >>93
後白河法皇は経典暗記レベルで自分で加持祈祷が主催出来たし、今様を唄えば神託が降りた…的なスペシャル宗教家
子供も有力寺社の法親王だったりする
むっちゃ加持祈祷してたけど
太郎焼亡
平家クーデター
南都焼討(大仏焼失)
大飢饉
トドメは以仁王が平家打倒の為に呼び寄せた源氏(義仲)入京によって京の治安壊滅だからね
治天の君の統治能力が…とか口が裂けても言えないから、末法の世のせいになったけど
この後に来た鎌倉軍は、祈ってどうにかなる状況じゃないから、必然リアリストにならざるを得なかったんじゃない? 一ノ谷屋島壇ノ浦の神が憑いていた義経なら鎌倉攻めも成しえるだろうけど
今の義経では・・・って感じでは
それを景時も分かっていたのだろうが敢えて仏となった義経の軍才を褒めたように見えた 義経を牟田口扱いしているのを見てもこれまでのスレを見ていても三谷アンチでもなく菅田アンチでもなく義経アンチなんだろうけどね
他ドラマスレでもスレ違いなのに嬉々として義経叩き書き込みをする人もいた
弟ヘイト的人なんだか
大河スレでも歴史上の人物にここまで憎しみというか劣った存在にしたいというかそういう執念のあるアンチが必死な例も珍しい >>110
日本陸軍にはお前みたいのがたくさん居たんだろうなw ドラマでの戦術の話なんだし
脚本家や学者に本当に天才的な戦術を作るのを求める方がドラマと現実を混同したアレな人達だと思う >>112
ちゃんと読んでる?
ドラマだから別にいいけど実際には無理だよねという話をみんなしてるだけなんだが >>109神が憑いてたのではなく、本来坂東を離れたくない武士が寿永の宣旨を選た事の見返りに平家追討の院旨に従わなければなかっただけ。義経の軍才を目の当たりにしているはずの坂東武士が誰もついて行かなかったから平泉落ちになった訳であの段階で義村調略案は失笑でしかない >>113
脚本ディスってるようにしか読めないけど >>113
そうだよね
おれはどちらというと義経好きだし
ただ今回の献策はつたないなとおもっただけなのに
何でマンセーしなあかんのって感じ 義村調略が上手くいかなかったら別の策を考えるだけの話だろ
進軍開始してからアポ無し訪問で約束を取り付けるわけじゃないんだから >>9
天才どころかむしろかなり劣ってる方だと思う
だからこそこんなのを平気で書けるんだろうけど この義経ならやれたかもね
って思うことを否定しなくても良くない?とは思う 義経の打倒頼朝に兵が集まらなかったのは
追討命令は義仲の前例があって、義経、行家が強引に引き出したという認識があったのと(治天の君の真意じゃない)
長引いた内乱で余力がないからとにかく戦をしたくない…傍観に徹したい
平家とは因縁があっても、頼朝とは直接利害関係がないから…ってのが要因かな
戦争も投資事業だから、確実なリターンが無い限りはヨソの戦闘には加わりたくない
畿内で義経討伐の兵を実際に上げたのは源氏として利害関係のあった多田行綱くらい
結局負けて頼朝に冷遇されるけど >>123
実行中の作戦でもないのに何故「アポ無し」と決めつけるんですか? 頼朝は褒美くれるけど義経は法皇に気に入られてるだけで
分け与える領地なんてない
そりゃいくら天才でも坂東武士が付き従う訳ない >>91
今すぐ攻めようって話ではないんだからそこは問題にならないのでは >>124三浦一族の他の連中にバレずに義村と接触する策が描写されなかったから 義経アンチは時々出てくるのは確かだけど今回の話はそれとは違うだろw
むしろ作劇技術の問題 >>119
考え方次第かな。
鎌倉攻撃案は平家討伐の集大成的であってもはや斬新さも新鮮さもない。景時なら義経ならこう攻めてくるだろうと対応は可能だったかもしれない。
だとするなら、義経の書状を読んだ景時は表向きは脱帽してみせたがそれは死者に対する礼儀であって、本音は「義経殿は天に選ばれた御仁ではなかったか…頼朝殿を立てた私は正しかった」と思ったかもしれないよw
>>118
次週
義村「いや、実はさ義経から誘いの書状貰ってたんだよねwまぁ、平泉が動くとは思わなかったから無視したけどw」とかあったりしてw 史実によると
頼朝は義経、範頼ら弟たちには領地を与えなかったらしいね
いくら武功を立ても自分の所領がない身
才気あふれる義経はもちろん、範頼だって内心面白くなかっただろう >>122
人を罵倒する暇が有れば君も大河の話をすればいいのに
君の罵倒してる書き込みもこの大河の時代に関係してる話だし概ねスレ違いとも言えんだろうに
私も南沙良で若くして入水自害する八重は見たかったし >>130
そこは景時の心中を察すればいいのでは
一から十まで全て台詞にすると安っぽく感じる >>129
あんまり真面目に考えても仕方ないけど奇襲的な戦術なんか現場の状況次第で
実現可能性とかもろもろ大きく変わるので
計画段階で奇想に類することを得々と語る人はだいたいは愚将だと思う まあ頼朝が鎌倉幕府という武士の頂点の君臨するきっかけは
坂東武者たちが頼朝を頭に据えてあれこれ画策してことからだけど
それにしても北条はじめ坂東武者に気を遣いすぎて
実の弟たちには随分酷くて冷たかった頼朝さんでしたな 全部説明しないと納得しない人たちいるよな
最近のドラマは説明しまくって白ける
行間が読めないドラマの見方を知らない人が増えたな >>133
行間を読む(当然の類推)のと妄想は違うのよ >>93
そもそも当時、天皇は神様的な存在と考えられていたのか?
神聖視されてたのって実は明治以後だけだったりすんじゃない?
それとは別に罰が当たるとか、祈れば叶うとか、こういう事ができたのは神仏のおかげみたいな考え方は有ったでしょ >>127
鎌倉を攻める時どうするって話であってまだ実行に移す段階じゃない話だってことは理解してますか? >>131 そうなの?
範頼は戦功により三河守に任じられ、この守は名義上のものではなく建久4年(1193年)8月の失脚に至るまで最高責任者として同国を支配した。現在も三河の地には範頼の名で建設された寺が存在し、政治においても高い能力を持っていたと思われる。(wiki) 景時が「これは……いやあの御仁にならできたのだろうな」とでも言ってたら行間
今の状態なら妄想の域 さっき近くの書店に連絡したら、27日発売なのは、発売日が変更になったからと言ってたのですが、元々の発売日はいつだったのですか? >>137
景時の心中くらいなら妄想と迄は言えないのでは?
静が子を殺された後に頼朝の郎党に代わる代わる強姦されボロ雑巾になり遊女に堕ちたとまで推察するのは妄想だろうけど >>128
以前の義高を担いでの謀反計画も漕ぎ手殺しからの逆転勝利も現実的に考えれば無理あるしそこらへんはもう今更かなと
鎌倉殿の世界の義経ならきっと成し遂げたんだろうと思って見てるわ
それ以外の描写は良かったから個人的には文句はない >>134
そうかも知れないね
あの攻撃案を得意げに話す義経はすでに凡人化していて、だからこそ義時や景時が理解してしまったとも考えられる。天才的立案なら平家討伐のときのように即座に理解はできなかったはずだからね ぶっちゃけ云うと
天才義経の最後の作戦なんだから
もっとスゲエ完璧って思える脚本にしてほしかったけど
難しいよね >>141
それは無いわ
今までの活躍や他の登場人物の評価を考えても、そう思わせる材料は充分 >>144
漕ぎ手殺しの有効性自体が曖昧だったしな なんかこのスレ狂信的な義経ファンいるな…
義時主人公だしこういうもんだと思うんだけど >>148
最後まで戦術を考えてたというのは面白い話なんだから、考証の人などに相談してもこの程度しか出なかったんだろう。これは仕方ない。 無意識的な部分を含めて作り手の想定を理解しようとするのかと
描写をベースに作中世界でもっとも有効に考えようとするかでも変わるだろうな >>153
実行予定で準備に入っている作戦なら敵方の義時に漏らす訳がねえし景時に手紙書いたりするわけがねえ >>155だから義村調略について全くの無策だったで良い 話変わるが義経が描いていた地図って割と現代の認識に近いような感じだったような気がするが、当時はどの程度認識されていたんだろうか? >>148
そりゃあ戦術の解説に尺を取るわけにいかんしな。
仔細は梶原への手紙に書いてあるということで済ませてる。
そもそも三谷は天才であるが戦術の天才ではない。
宇治川・一の谷・屋島・壇ノ浦で勝利をおさめ続けた実際の義経が
何をどこまで詳細に考えたうえで戦術を組み立てていたのかなど
今となっては分からない。
結局、奇襲や陽動が上手くいったくらいの解釈しか凡人にはできず
連勝したからには凡人とはおそらく何かが決定的に違ったはず。
所詮凡人には天才の考えることは分からない。 >>152
戦術に限ったことではないけど同業者が見ても説得力がある内容だと
多くの場合素人には何が凄いの?となってしまいがちでもあるしな
まあ一般人が見て義経すげーとなるくらいにはなってたろうからアレについては及第点じゃね
でも本当にその辺が好きな人なら忸怩たるものを感じて書けない内容とも思うが
(具体的なことは書かずに断片や驚きだけで表現とか) >>152
>最後まで戦術を考えてたというのは面白い話なんだから
激しく同意
だから余計残念で悔しい >>156
お前のお望み通りに物語を進めたら5年あっても尺が足らんぞ >>47
オスマン艦隊は山を越えてコンスタンチノープルを攻め落とした。
陸側から三重城壁を力攻めした補助的なものだけど、背後を突かれると
守備側が浮き足立つ。一ノ谷も新田義貞も同様。鎌倉は遠浅だから沖に
船着き場があったらしいが、沖に敵船が来るだけでも効果はある。
ただ、陸の主力の奥州の兵が直接鎌倉まで攻め上る状況がなかなか。
せっかく安穏に暮らしてるのに。 >>158
そもそも戦術を云々できるほど戦闘推移がわからんしな 義経の鎌倉攻略作戦は酷いものだった
これがスレの総意 なんで創作ドラマの最後の戦術が凄いか凄くないかについて
こんなに白熱した議論をしているの?
一の谷、屋島、壇ノ浦の義経の采配はすごかった!でもういいじゃんw 義経って頼朝と対立後、兵を募ろうと海路で九州に向かって難破して主従散り散りになった有名な事実あるわけでしょう。
比較的穏やかな瀬戸内で遭難している経験あって、あんな鎌倉攻略作戦考える訳ない。
ゲーム感覚というか大河のCG担当しているコーエーのシブサワコウあたりの思いつきそうなシナリオ。能無し。 >>167
そういう有名な事実があるならそれを逆手に取るのが今作の義経では? 死を覚悟した義経の鎌倉攻めの策がそれほど本気だったとは思えない
義時や景時に「こんなこと考えていたんだよ〜読んで読んで〜♪」程度でしょう
実際に攻める気なら義経ならもっと現地を見まわって、住人達と話して、
しっかりした下調べをして、無理な計画なら見直したでしょう。
そもそも義経は平泉でお百姓していて義時にたきつけられるまでは
鎌倉討伐なんて本気で考えていなかったでしょう。
あの策は実際の義経が考えた策でもないし
そんなことで義経を叩くなよ〜〜〜〜!アンチ
それより来週の八重のことでも心配しとけよ。
義経の鎌倉攻めの策についての話はここまで!!!! >>162
>陸の主力の奥州の兵が直接鎌倉まで攻め上る状況がなかなか
これもそれ
たぶん奥州は大国でも鎌倉より兵員数は少ないしかも戦闘経験もすくない
騎馬弓兵も主力じゃない
奥州側から攻勢をかけるのは困難
なら鎌倉側を誘引すればいいんだけど奥州の国力の義経のキャリアをおそれて
離間の策で義時が出張ってるって感じの設定なんだしあれこれ矛盾してしまって
つらい
>>166
戦争描写があるから大河見てるから
一の谷はまあまあよかった
屋島はなんだかわからん
壇ノ浦はダメ 漕ぎ手射りが決勝点になってたけど詰めが甘い
とおもってます さて、義経の鎌倉攻めの話を続けようか
北から攻める軍を迎え撃つために鎌倉軍が北の守りを固める
その隙に海より鎌倉入りした兵が現れ、その対応で北の軍が鎌倉中心部の守りへ移行する
北から鎌倉を攻めると思われた奥州軍は、鎌倉からの脱出路を全て抑える
逃げ場を無くした鎌倉軍を街ごと焼き払う
だっけか
話としては及第点じゃねえかなあ
コンパクトでそれなりに説得力もあるし >>171
八重は善・・ネタバレになってしまうかものでこれ以上は言うまい
義時にとって八重は仏だったって事だね >>175
いや及第点じゃないから揉めてるんだろ?
くだらないまとめしてるじゃねえよ ここで揉めてるだけですむから良い時代だな
鎌倉だったら合戦が始まる 揉めてるって何?
もう個人の感想を言い合ってるだけじゃん
それは個々のものなんだから変えようがないじゃない
何で総意とか言って纏めないといかんわけ? 21話のネタバレですので見たくない人は絶対見ないように
八重「私は小四郎殿に尽未来際何処までもお供致しますよ」
義時「全く其方には敵わぬ」
八重「貴方は立派な御家人になりました、でも元は御家人ではないって事も忘れてはいけません
小四郎殿、貴方は貴方のまま生き抜いてください、必ずです」
八重「まだ・・死にたくありません・・まだ見たい物が山程あるのです・・・金剛・・・小四郎殿・・・」
義時「どうして・・どうして・・・尽未来際と申したではないかぁッ・・・八重ェッ・・ああッ・・ああッ・・・」 荒れてるなw
とりあえず皆さん、善児と一緒に川遊びをいたしましょう >>9>>21
ありがとうございます
その他のレスもとても面白いです >>178
だったら
・視聴者もすぐ分かる万人が納得の戦術を示す
・新田の通りにする(状況が違う、稲村ヶ崎は奇跡的とかまた賛否)
・この話をやめる(俺は反対だがそういう人もいるだろう)
など示さないと。 義経の考えた戦術の内容についてはまあ置いといて
鎌倉攻めのために義村を味方に付けると言った義経に対して
その義村は義経討伐の時に「九郎には兵は集まらない、戦わずして負ける」って言い切ってたのは皮肉なもんだな 義経という人物をろくに知らなかった平家相手なら成功しても
義経が奇襲得意なことを知ってる鎌倉の御家人達が
海側から奇襲仕掛けてくる可能性を1ミリも想定しないわけがない
擁護しようとすればするほどボロが出るんだから諦めたほうがいい 新田義貞が鎌倉滅ぼした方法と同じ何だっけ?
なら、あの内容を見て「どうせ無理だろ…」で対策されなかったということで良いじゃん 海上ルートを断つために上総広常を始末して三浦和田千葉に分けたのでは? >>186
お前はこの話自体やめろ派なんだな?
俺とは考えは違うがそれはそれで良い。
戦術の内容なんて実はどうでもよく義経は最後まであんなだったというのがドラマ。どうしてもこういう場ではあの戦術はどうだという話にはなるけどな。 >>185
そうだったね
もし義経が声かけてきたら平六は二重スパイを楽しみそうだな そもそも今作に関しちゃ義経より義時のが大事なんだからこの話辞めろよ
いつまで続けんだ 一の谷とかは史実が答えになるんだろうが、鎌倉攻めに関しては机上の空論だからなあ。
「そんな戦略うまくいかない」と言われればどうしようもない。
絶対に上手くいく戦術などそもそもあるんかいね。
それを凡人である脚本家や歴史学者やこのスレにいる連中に求めてもねえ・・・。 この義経が書いた軍略の書き物が残っていて新田が読んで云々のこじつけしてきたら見限る >>186
君を含めた義経アンチ派が自分で言ってるじゃん。
当時の航海技術で外洋を渡れるわけがないって。
鎌倉の御家人も同じように考える可能性は高いだろうね。
そういう心理の隙を突くから奇襲は成功する。 週またぎで議論続くならあれだけど今週はいいんじゃね そもそも議論にすらなってないんだけどね
なぜ話が食い違ってるのかすら理解できてない奴がチラホラいるし
暴言吐いて煽る奴がいたりと
と暴言を吐いてみる 航海できないのではなくそんな大規模な兵員輸送は難しいという話だな 義経の策は簡単には実現出来ないと景時は思ったんじゃないかと
でも褒めたのは義経の遺作だから
遺作や遺品を貶すような無粋なことを景時はしない >>168
ほんと
義経がみじめに滅びるのを楽しみにしていたら
(実況スレでもここの過去スレでも、義経が成功する回はつまんなかったけどみじめに零落していく回は愉快みたいな書き込みがあったし)
なんか予想に反して軍略の天才っぽいエピで終わって悔しいから
たかがドラマのネタでの戦略にケチをつけることに飛びついてでも義経下げしたいって感じかね
ドラマのスタッフに本当に凄い戦略を考案しろっていうのが無理なの普通わかるだろうに
そこにあれこれと必死にイチャモンつけて登場人物下げに利用するとかw >>207
例の最誓寺を義時が建てたって、言い張ってる奴と同レベルだな。 奥州から義経の首を鎌倉に持ってきた使者が
新田高平と言う名前だから、
もしかして新田義貞の先祖かなと思って調べたら全然関係ないみたいだったw
もし高平が義貞の先祖なら、
義経が平泉でこっそり高平に話した鎌倉討伐戦略を新田家が代々言い伝えて義貞が実行に移したと言うなら夢とロマンがあるなと思ったw
実際は新田義貞と源頼朝・義経と足利尊氏は、
遠い親戚らしいね >>209
やたら八重姫入水伝説を日本人の総意のように言ってる江守の事だよ。
もしかして、江守本人か仲間か? A「義経の策が実現可能か検証しよう。太平洋側からの船団移動は当時は無理じゃないかな」
B「ドラマだからいいんだよ。説得力はあっただろ」
A'「なんか平泉の連中が焼き物を船で運んでたらしいよ。だから可能だよ」
A「でも途中途中で停泊しなきゃ無理だろ。その時点で気づかれるよ」
B「ドラマだからいいんだよ! 及第点だろ!」
C「喧嘩はやめて!! 争わないで!! 別の話をしましょう!!」
D「本当に糞みたいなドラマだな。なんだよあの戦術。糞つまんねえ!!」
C「もう止めましょう!! 誰も得しないよ?」
A’「そもそも奇襲なんだから、確実に安全な事をやっていても意味がない。リスクを犯す作戦なんだよ」
B「話としてはよくできてただろ。尺的にも十分だろ」
D「つまんねえんだよ。昔の大河は良かった」
C「もうやめて!! 争わないで!!」
Z「若い女の死骸が見たい。静がブスで許せない」
A「・・・」 まあどうせ亡骸になるなら若くて可愛い娘の方が見たいわな
いだてんの時の杉咲シマは本当に残念だったし今でも納得出来ない
オンデマンドプレミアムみたいなの設定して特典でテレビでは放映してない未公開映像とか有れば嬉しい
放送ではカットされた千鶴丸の死体とか静の子が埋められるシーンとか
それが完全版で放映されるのはあくまでもカットされたバージョンとかにするべき
それならオンデマンド月10000円でも納得して見る人間多いと思う >>210
新田って名字はたくさんありそうだからね
仁田を新田って表記することもありそうだし >>210遠くない。全て八幡太郎義家の子孫だから足利は征夷大将軍を求めたし徳川は新田の支族を自称した 南沙良の入浴とか欲しい
朝ドラでも上白石と川口が入浴してるのだし南沙良も入浴シーン入れるべき 義経の首を持ってきたのは泰衡の弟の高衡、泰衡の兄弟で奥州合戦後も生き残った唯一の人物
その後梶原景時の滅亡に巻き込まれて殺され、奥州藤原氏の血筋は完全に途絶える 裏切って泰衡殺した河田次郎が小林博で配役されてるんだな
一応泰衡を殺すシーンが出てくるのかな?
泰衡が殺すシーンを描いたら大河では初めてだろう
河田次郎は大河では3回目だけど >>210
源義家の次男の子孫が頼朝で、
四男の子孫が新田と足利
しかもこの大河ではスルーされてるが、
当時の足利家当主の義兼は母方でも頼朝の従兄弟に当たって正室は政子の同母妹
で、その義兼の父方伯父が新田家当主の義重で、娘は頼朝の兄である義平の正室だった
遠い親戚どころか半分身内みたいなもん >>220
でも、足利と新田の境遇には大きな差が生まれてしまった。 為義は義家の息子(義忠の男)てのが最近の結論らしいからな
義朝は義家の孫、頼朝は曾孫になる 私の考えたNHKオンデマンドダイヤモンド会員特典
・大河朝ドラの完全版(実放送ではカットされる描写、例えば杉咲シマの亡骸や千鶴丸の亡骸などが観れる)
・放映前日に配信(大河なら土曜から観れる)
・通常のオンデマンドに配信されてない作品もダイヤモンド会員なら観れる(犯罪者やトラブルでお蔵入りの真田丸、武蔵なども視聴可能)
・別料金の大相撲アーカイブ場所なども見放題
これなら月1万でも加入するわ >>88
>平家を倒す為に産まれたのが義経の宿命
秀衡は「平家が滅びたら、頼朝が次の目標を平泉に定めるのは時間の問題」と分かってたんだろうな
義経に兵の増援を求められても応じなかったのもそれゆえか 義家の息子
次男義親
三男義忠
四男義国(新田、足利の租)
五男為義
だいぶイメージが変わるな >>225
鼻と耳と唇を削がれたらしいがそこまでは描かないだろう
それより裏切って泰衡を殺した河田次郎が配役されてるので不忠の罪で眉間に釘を打たれて処刑されるシーンが有れば嬉しいかな >>228
りくとか関係なく北条が生き延びるには比企倒すしかない 河田次郎が出てくるなら泰衡が逃げ回って死ぬとこと
その後河田が処刑されるとこまでやるんだろな
頼朝えぐい >>228
頼家に子が産まれた辺りからりくが比企の台頭を危惧するような感じだね
宮沢りえが演じてる以上時政の黒化にはりくの暗躍は確実とは誰もが予想してただろう >>231
泰衡の最期は今まで描かれた事ないから楽しみだな
泰衡を殺して首を届けた河田が眉間に釘を打ち付けられて処刑されるとか愉しみだな >>229
泰衡も眉間に釘打ちで柱に晒されたらしいよ
首は10回くらい切れなくて
鼻と耳を削ぎ顔の中央を切り裂いた跡があるとか
ミイラがあるからなー 河田次郎は斬首されてから釘打ちらしいけどそれだと少し物足りない
大河ファンとしては生きたまま眉間に八寸釘打ち付けるのが見たいかな 頼朝そろそろ退場だから頼朝のエグい事どんどん見せてくんだろな >>234
泰衡は首落とすのに5回失敗でその後の2回で切り落とせた 主君を裏切り首を持参して降伏するも不忠の罪で処刑って大河ではお馴染みだな 泰衡ではないけど炎で二役で渡辺謙が演じていた経清は生きたまま鋸引きだったな >>235
義時っていう生年不詳のやつがおるからそいつが義国と為義の間なんだろ CG使って鼻削ぎ耳削ぎって出来ないのかな
CGではないけど寺島進が長渕に耳削がれてたのは記憶にある 大泉頼朝好きだからいなくなるの寂しいけどでもそもそも北条家のドラマを楽しみにしているから
話が進まないとね 泰衡は今川義元並みに凄まじい抵抗したんだろうな
武家らしくてオッケー 麒麟の義景の焼き直しみたいな展開だな
あれは景鏡は処刑されてないが一揆で結局すぐに殺された >>239
頼朝は父親の義朝を同じように家人の謀反で殺されてるから余計に許せないんだよ >>239
そもそも頼朝が父親をそれで殺されているのに何故それが許されると思ったのか >>239
信長は朝倉景鏡は許してるけど小山田は処刑してるな
最初から裏切ってる奴は大丈夫だけど形勢不利になって裏切る奴は許されないんだな 追い詰められて家臣が裏切るとかはありきたりだな
真田丸でも温水の小山田がまさにそれだった 関ヶ原でも最初から裏切ってた脇坂は大丈夫だったけど裏切りをみて裏切った朽木とかはお取り潰しだったな
基準があるんよ >>248
官兵衛でやってたけど上月景貞を裏切った家老らも皆殺しにしたしな
でも荒木村重を裏切った中川清秀には黄金与えて労ってるが
信長も一貫性はないと思う >>252
中川は信長が調略したからだよ
調略したやつを殺したら今後調略に乗ってくるやつが居なくなって困るじゃん >>253
上月景貞も竹中半兵衛の調略では無かったか?
軍師官兵衛の時は宇喜多直家の謀略に描かれてたけど 官兵衛の中川清秀は物凄い嫌な奴に描かれてたな
賤ヶ岳の哀れな死に様を期待してたのにスルーした製作陣のセンスの無さには呆れた >>252
中川清秀と高山右近は一応荒木村重の家臣じゃなくて同じ摂津の独立勢力という関係。 中川高山は信長が直接命じて調略してるからな
信長の家臣の判断で調略した場合はケースバイケースなんだろうな
怖いわw 中川のせいで荒木が謀叛起こしたのに真っ先に寝返って黄金貰っちゃう中川
クズだわw 菅田義経は本人に合ってると思ったが、菅田直政もこんな感じだったの?
直虎観てないや 万千代は美少年
今回のは役作りなのか少し不細工に見えた
まあ5年経つからってのもあるのだろうか
まだ24歳だったからな万千代は
>>259
官兵衛の時はそれが露骨だったからな
見ていて信長に首刎ねて欲しかった
賤ヶ岳で惨めに死ぬわけだがそれを描いてくれると期待してたのにまさかのスルー 菅田の直政は頭は切れるが若くて荒くて未熟という本人の年齢に合ってた役だったな
今回の義経のような天才性や狂気はなかったね
うるさいところは似てるかもw
あとどことなく品のある感じも似てたかな 義経は意図的に歯を剥き出してた。
一応イケメン設定だから最後の平泉程度にして欲しかったw
義経が平泉に帰ってのって里が妊娠したからじゃないのかな。
里と赤ん坊が生きれる環境が平泉しかなかったというか。 >>265
青い鳥がなかったら
ずっと家衡のままだったトヨエツ >>257
でも明智光秀を天王寺で攻撃敗退させたのは高山中川なんだよな
秀吉軍本陣は後詰めで戦闘に参加していない >>208
お前みたいな年金受給してるだけのしょうもないお爺さんだろw
自重しろ >>267
なんだかんだで優秀な2人だし何しろ地元勢だからな
こういう時は地元が強い
だから先鋒なんだし >>267
秀吉が光秀倒したとばかり思ってた
それなのに秀吉が敵討ちして天下統一っておかしいな >>263
直虎の時の万千代は初登場12歳で最終回も18歳ぐらいでずっと前髪立ちの子供だったからな
義経でいえば牛若時代をずっとやってた感じ >>234
ただ死後だから、ただの死体打ちだけどね >>273
今回は創作で河田次郎は生きたまま眉間に八寸釘を打ち付けるのをやってほしいな 義経が鎌倉攻めの策を教えたのは
里が義経に突きつけた愛憎をなぞる形で
頼朝を愛しているからこそ、一番に恐れられる(憎まれる)ことを受け入れたのかなと思った
人を信じて裏切られた哀れな奴と同情されるより鎌倉殿を本気で倒すつもりで、倒せた男として、頼朝に恐れられて、憎まれて死にたい演出と解釈したけど少数派かな?
正直、頼朝の景時に対する評価が暗殺と報告書作成しか演出が出来なかったから、半分景時プッシュ演出かなと思ってる
景時の実力を義経に認めさせるとともに
見事な策でござるが、某これを上まわる防御策を…と言えないあたりが景時の限界というか…
後の、頼家に対してどこか諦観する
未来は読めても、運命を変えられない男の布石なのかなと思った
これが弾劾の原因になったら、義経策士と笑うわ 工藤祐経の「武芸そっちのけで音曲に取り組んでまいりました」は草 色々な方法の処刑を愉しむのも大河の醍醐味だからな
大久保長安みたいに土葬されたのを土から掘り起こして遺体の首を刎ねるとか
そういう珍しいケースは結構面白い >>277
正直、義経より
帰って来ちゃった感があった
こんな見事な死亡フラグも珍しいけど
無視死、ナレ死組からしたら破格の扱いかな >>272
最後はりっぱな井伊の赤備えの大人の武将に成長したよ >>234
義経を討った泰衡をそんな酷い最期にしたのは
頼朝の義経への愛情の強さなの? 死後だと今ひとつなんだよな
経清の鋸引きとかは生きたままだから良かった >>281
源氏の神話化の原点としての前九年の役
wikipedia参照
頼朝が源氏の唯一の棟梁としての恣意行為として
先祖の源頼義が奥州征伐で行った行為をそっくり真似た
ドラマでは描かれるかは不明
義経は愛称で陸奥殿と呼ばれても良かったと思うけど…そういう形跡が一切ないあたり
陸奥(平泉藤原氏)を後ろ盾に武勇を得た時点で
源義家を想起させて、将来頼家を脅かす排除対象認定だったのかもと思う 里役のひと、うまかった。
菅田さんは相変わらずヘタ。
自分で殺しといて、死んだら泣くのは頼朝と同じってこと? 源義経は、モンゴルに渡ってチンギス・ハーンになるんじゃねえのか?wwwwwwwwwwwwwwwww
羊肉くらい食えーーwwwwwwwwwwwwwwwwwww このスレ立てた人間に聞きたいが
新ウルトラマンのネタバレ云々って、このスレに関係ないだろ?
こんな余計な事書くならスレ立てるなよ 大姫に抜け殻を見せてトラウマ発症させたのって偶然?比企の意地悪? >>289
陰の若手女優が最近多いのか
おかえりモネの姉妹の清原蒔田もそんな感じだった
堀田真由は真逆っぽいけど 堀田真由は肉食の役だしな
初登場で肉食いながら登場するらしい ネタバレですので見たくない人は見ないで下さい
22話「猟奇的な新妻」
比奈と義時が初めて逢う
義時は八重を亡くして表情が暗く比奈に会っても何も話さない
そこで山から猪が下りてきて走り回り辺りはパニックに
近くの武士が弓で猪を仕留めようとするが失敗
すると比奈がその武士から弓を奪うと自ら猪を射抜く
義時はあまりの出来事に呆然とする
比奈は「小四郎様、今宵の夕食は猪鍋にございますな」と短刀で猪を捌きはじめる まあ姫の前は比企を滅ぼした義時に激怒して離縁して直ぐに公家と再婚しその年のうちに子を孕んでるから活発な美人じゃないとな >>285
死んだ後になってやっと里の気持ち分かったのかもな
義経自身自分が愛されたいあまりに義円嵌めた過去あるし >>296
このスレに居座っている変人だから相手にしてはいけない >>300
ワッチョイすら無い板で態と変な行間あけてレスして、いつもの変人認定されるのって馬鹿みたいだな >>285
どっちみちあそこで妻子は殺すつもりだったんだから、あそこは
殺した事よりも「ここまで連れて来てすまなかった」とも解釈出来る
離縁して実家へ戻すって選択肢もあったからな
結局、比企の娘だから連れていけば交渉材料に使えるって打算から
静を斬り捨てて里取ったんだし。 >>292
祝言の時に猪を担いで来て、足の肉を囓りながら
「義時様もどうですか、殺したてで美味しいですよ、捌いて差し上げましょう」
ってやるらしいな 中の人はだいぶ年齢が逆転するけど頼家と実朝は出番被るのかな >>305
被らないのでは
実朝の人のクランクインのツイで
義時がいて義盛がいてとか言ってて時政の名前がないから大人役は時政退場後になるんじゃないかな 比奈は肉食と言うか比企と北条を取り持つ為にグイグイ義時に行く感じ
義時が比奈に恋文連発とかそういうのはないので
そのエピソードは八重に繰り下げられたんだろう
義時は比奈が嫁に来ても八重を想い続けてる 比奈が義時に惚れる設定?
これまでの姫の前の印象を払拭すべきだな そんなに頑張っても結局は北条に比企を滅ぼされる比奈が哀れすぎる 平泉で義経が着ていた黒い装束は何か意味があるの?
秀衡の息子たちは普通に柄のある服だったけど義経だけ無地で真っ黒だった。 >>309
別に比奈の方も義時に惚れてるわけじゃなくてあくまでも実家の為にといった感じ 比企の為に枕営業でガンガン行く感じ
まあそれを肉食女子と呼ぶのだろう 史実の姫の前はマジで可哀想だぞ
義時のストーキングの末、主君頼朝の口利きで無理やり結婚
↓
結婚してやったのに義時が実家を滅ぼす
↓
激怒した姫の前が離縁して直ぐに公家と再婚して直ぐに子を産む
↓
数年後に若死 テレビガイドのあらすじ見る限り、
22話で上洛するが御家人たちが不満
23話で巻狩、曽我兄弟
とかだったた気がする 八重が殺されたのに比奈に直ぐにストーキングしたらそれはそれで笑うわ もういっその事この大河では比企が滅ぼされた後も史実を折り曲げて比奈と添い遂げよう
八重に対しても脚色したんだから姫の前も脚色したって良い >>315
21話 瀬戸康史
22話 堀田真由
23話 坂口健太郎
こんな感じで登場 上総介粛清の時には涙を流していた義時が今回は無表情
範頼の時にはきっと笑顔だな >>319
広常と義経では状況違うからな
両方死のアシストはしたけど広常の時は利用された感じだが今回は明らかに謀略しに行った 家柄を考えると、いくら頼朝が取り次いだとはいえ比企から北条へ嫁ぐのはイヤだっただろうな 八重は脚色しすぎだと思うわ
三谷さんの脚本で1番嫌なとこは史実にあんま。残ってないキャラを脚色しすぎるとこ >>311
何らかの正装なのかな
外官されているとは言え
前職は従5位で伊予守だから 頼朝にいつも不満を言うのは三浦千葉岡崎らの爺さん達ばかりだよな 泰衡が殺されるシーンまでやりそうで楽しみ
河田次郎がここにきて登場するのだから逃げ回るのを討ち取られるのをやってくれるだろう
ここまで配役して泰衡の死を描かなかったらもう見ないが >>324
ウン、だから「もう言って良い」ってニッコリ言われた時は
観ているこっちがホッとした
あの危ない雰囲気はタッキー義経には無理だな >>324
義時の首なんて何の価値もないよ
困るのは三谷くらい 義時が比奈を初めて抱くのが24話なら朝時の生年をズラすのかな >>328
自分の身代わりとして抜け穴から逃亡に使えるだろ
持仏堂に火を放って焼死体にしてしまえば背格好似ているから騙せるし
しかも傍には妻子の焼死体も転がってるんだぞ >>332
頼朝の夢枕に立つ時は、白馬にまたがってる
後ろに里を乗せて、静がつき従ってるってさ >>329
義時と比奈が夫婦として仲睦まじくなるのが24話
22話では義時は拒む感じではあるが比奈が無理やり種を奪った可能性はある
24話で初めて種付けでは朝時の生年と辻褄合わないから 平泉で御館が義経に「ようやった」て言うシーンは
泣けた
でもラストで頼朝が首桶に向かって号泣するシーンは
なんか醒めたな
首桶を前にしてホロリと涙を流すぐらいでよかったんじゃないかな。
視聴者にもそれで充分気持ちは伝わるだろ
おまいたちはアタマが悪いからそれじゃ伝わらん?
>>335
頭悪すぎて号泣されても何も伝わらんかったわ 大泉の号泣シーンの白々しさに一滴の涙も出なかったわ
あれで泣ける人が羨ましい 仁田忠常の活躍が楽しみ
巻狩りやるのは確実みたいだけど果たして見せ場はあるのか 大泉の号泣シーンの白々しさにも引いたけど、もっと困ったのは義経の鎌倉攻撃作戦がクソしょぼかったのは見てて困ったわ 大泉の泣き顔=コメディだからな
あれ見て泣けという方がムリだわ 号泣顔アップ台詞ダラダラシーン長め
が皆が萎えた原因かな
慟哭シルエットのみ台詞少な目シーン短め
なら、良かったかも >>337
やめてくれよ
照れるじゃねーか
褒めたって何も出ねーぞ 今更ながら青天の霹靂を見てラストの大泉で涙ぐんだ俺は複雑な気分 泰衡の首を八寸釘で柱に打ち据えるところやって欲しいな
頼朝のいかなる釈明も許さないし泰衡の首に対する執念が凄い 頼朝は号泣ではなく、「わしに素直に従っていれば・・・」みたいにボソッと呟くくらいでよかった
これからも粛清しまくるんだし このドラマの設定として、義経の首桶を前にした頼朝が号泣する伏線あった? >>338
巻狩りは寒すぎて役者さん達のテンションがおかしく学芸会のようだったてよ >>353
生きて2人が最後に会った時にどうやって平家滅ぼしたか語り合おう
って言ってたとおりに頼朝が聞いてたのは伏線にはならんかね >>346
あれは、
義時も景時もあの冊について心からどうのこうのと言うよりも
死に向かっている義経が最期まで義経らしく明るく鎌倉攻めを語っていることに賞賛したと言うことをなぜわからないんだ? >>354
第1回からずっと学芸会レベルなんだけど >>357
そんな優しさに満ち溢れた景時はちょっと嫌 頼朝が首桶を前に独り語りしながら号泣するシーンが興覚めだというのは分からんでもないが
何故泣くのか理解できないというのであれば俺はそれが理解できない このドラマの頼朝は義経に父親に似た愛情があったからな 政権の正統性を頼朝におく北条史観(吾妻鏡ベース)で構成すると、やっぱり何かとボロが出るよね 北条に正統性はなかったんだけど承久の乱で一気に頼朝に由来しない正統性確立しちゃったからな >>365
阿弖流為や将門や純友に由来するような正当性だね >>337
そんなこと言ってる奴に限って草燃えるの石坂浩二の号泣シーンは大絶賛してるよね。
アレこそ白々しさ全開だったじゃん。 178 女性音楽教諭(大阪府) 2007/05/26(土) 22:54:20 ID:epWRnYVI0
こういうDQNは停めても無駄なんだよな
俺も遊泳禁止の場所で遊んでるDQNに向かって 危ないぞ、沖に流されたらどうするんだ!って注意したら
DQN「おきに流されるって、後鳥羽上皇かよwww」
DQN女「マジ受けるんだけど、超承久の変〜」
とか言って聞き入れなかったわ
死んで当然だと思った。
193 女性音楽教諭(大阪府) 2007/05/26(土) 23:05:47 ID:epWRnYVI0
>>188 いや、マジで。
俺「ふざけるな!マジで帰って来れなくなるぞ!!」 つったら、
DQN「は?後醍醐さん普通に帰ってるしww」
DQN女「パねえ、パねえ建武の新政マジパねえww」
とか言うから、 勝手にしろ!!って呆れて帰ってきた・・・。 >>367
つか、あれ政子につっこまれてたでしよ
白々しいって >>365
一応、正室政子の実家だけど、まあそれだけっちゃそれだけだしな >>353
頼朝と義経が初めて対面した場面
それまでなかなか坂東武者たちが自分の思い通りに動いてくれず、義時に「わしは誰も頼れる者がいない」
みたいに吐露した直後、初めて自分の肉親を得た感激で号泣してた >>371
あの時すでに範頼も全成もいたのに
酷いね頼朝 この大河ドラマは妙に首に拘っているから泰衡の首はどうなるか 畠山の乱の頃はまだ義時にも良心があったけど完全にダーク面に堕ちるのは和田合戦からかな これから登場するキャストも高身長の人が多いのかな。
他スレでキャストの身長一覧を見たけど男180、女170前後が多くて
メインどころでは義経の菅田くんが一番小柄で176って見て驚いたよ。 >>365
正当性は確立してはいない。
なんとなくなし崩し的に幕府のトップに立っていたから元寇以前は安達や足利などの有力御家人の協力がないと政権運営が出来なかったし、有力御家人も北条家主催のイベントを堂々と参加拒否などしていた。
元寇以後、一気に権力が巨大化したけど元々正当性か無かったから足利一族の離反などで朝廷側に天秤が傾いた途端雪崩打って御家人が離反してしてしまった。 >>374
畠山の乱もわかったもんじゃないぞ
義村使って稲毛等の秩父党の残党一掃して武蔵をがっちり手中におさめてるからな
時政も畠山も両方潰す気があったと思うよ
手際がいいからな ここの住人の皆さんの考察は本当にタメになるわ。
こういう見方もあったのかー!といつも目からウロコですわ。
番組を見た後このスレをのぞくのが本編と同じくらい楽しみですわ。
これからもよろしくお願いします。 「曾我兄弟・富士の夜襲」
東映時代劇YouTube
配信期間:5/28 19:00(土)~6/11(土) >>369
中井貴一の時は義経追討も政子に煽られる感じだったし頼朝の兄弟の情の葛藤が一つのテーマ
御仏堂に閉じこもり涙するシーンは良かったな
それを足立の前で茶化す時政が異様に不快だった 小林稔侍だね
「御仏に帰依するわけではあるまいな(笑)」と政子と笑いながら足立の肩をポンッと叩くシーンは異様に不快だったな
あれなら息子に追放もされるわなと >>374
和田合戦、NHK歴史ハンドブックには、「当時政権を担っていた大江広元らと、若い世代との世代間抗争で、
和田義盛は若い世代の神輿に担がれてしまったのではないか」みたいに書かれてるんだよね
ドラマの和田義盛のお人好しキャラを見ると、「神輿に担がれてしまう」様がありありと思い浮かぶようで、
もし、「吾妻鏡」の義時の挑発説でなく、歴史ハンドブックにあるような「近年の考え方」を採用したら、
その時点で、ダーク面に堕ちる、ということはないかもしれない
っていうか、おれ的には、「ダーク面に堕ちる」とかではなく、もう三浦義村に「頼朝に似てきた」と言われた通り、
今回の平泉での暗躍とかみたいに、陰サイドと陽サイドを両方兼ね備えていくのでは、と思ってるんだけど いやどう見ても義時挑発してるじゃん
吾妻鏡であーなんだぞ
かねてから義村としめしあわせて義盛を潰したんだよ
予想外に義盛につくやつが多くて驚いただろうがな >>384
岩倉具視は癖あったし微妙ではある
加納久通と片桐且元はいい役だったが
5年周期で大河出てたな いずれにしても義村と広元を生涯味方に着けてたのが義時に取っては大きかったね >>135
それだけ気を遣ったのに死んだらすべて奪われて阿保というか哀れというか
身内大事にしとけばよかったのに 冷血人間の頼朝が九郎の首を前にしてあんな号泣するわけないじゃん
飲めや歌えの祝宴でも張ったんじゃないの、信長みたいにさ >>390
気にしないでくん呼びすればいいよ
俺は別に気にならないし 信長は身内に甘々
出来損ないの三介さえ叱って終わりだったからな >>390
これだから女はって言われるんだよ
大河は男の物、女は弁えよと言われる理由がよく分かる このドラマに関して言えば頼朝は人を全く信じることが出来ないだけで冷血人間というわけではない >>393
敵対し殺した弟の息子をきちんと育てて織田家の一員にしてるしな
しかも最も信頼する重臣の娘と結婚させたり
その点頼朝と対照的だよな
問題は信長の好意が結果として裏目に出たことだが >>396
信澄は三兄弟の次にランクづけしてるから凄い優遇だよな
もちろん信澄は優秀だったんだろうけど 本郷和人のラジオを聴いたけど初回から元木泰雄?批判でワロタ >>395
義経は平泉に可愛がってくれる秀衡や弁慶がいたけど
頼朝は周囲に損得でしか関わってもらえなかったからね
血も涙もないよりかは人間臭くて良かった >>386
この時期の和田義盛って完全に浮いた存在なんだよな。
相摸守の義時にしてみれば地盤の相摸に自分より影響力がある和田義盛は邪魔だったし、三浦義村にしてみても三浦一族宗家の自分より大きな勢力を持っている分家筋の和田義盛は邪魔だった。
三代将軍の実朝や大江広元にしても度々揉め事を起こしては自分達の武力を背景に甘い裁定を要求してくる和田義盛は鬱陶しい存在だったろうし、政子としても自派閥の足利家が代々任じられてきた上総介の官位を和田義盛が実朝に要求している。これは政子から上総の利権を奪おうとする行為なので政子も面白くなかっただろう。
このように和田義盛は周囲から浮いた状態だった。
和田合戦が和田義盛と北条義時の私闘扱いにならなかったのも和田義盛の周囲からの浮きっぷりも関係していると思う。
和田義盛の情の熱さは彼の長所であり同時に短所でもあった。 >>400
比企とか北条とかおったじゃん
なんの見込みもない男に20年もたっぷり仕送りしたり、強大な平家相手にたった数十人の兵力で挙兵につきあったり、どっちも普通じゃできないことよ >>362
同じく
義経連勝の報告の辺りから怪しくなってきたけどそれまでずっと頼朝が弟を可愛がっているのは描かれているし
それから義経が兄のために戦う決意なのも頼朝は見ている
だけどその後弟を面白くなく思い自分に成り代わるのでは警戒したり
懺悔があったり義経のやらかしがあったりボタンの掛け違いがあったり
(決裂の義経襲撃をこのドラマでは里や行家のせいにしたのは興醒め)
更に頼朝に奥州藤原氏を滅ぼすつもりな以上義経は危険人物
相容れない思いがあって、義経の死を以てネガティブな思いは達成され不要になり、
残るのは弟への愛情だけどもう弟はいない
自分(頼朝)の意志により殺された
「自分でまず弟拒絶し、後に積極的に弟を消しにかかっておいて何泣いているの?」って言われそうだけど
愛情も本当にあったから悲劇(このドラマ限定で史実では愛情なんてほぼゼロかもしれないけどw)
義経は兄のために戦ってきたけど、
奥州藤原氏の問題がある以上、自分(義経)頼朝にとってどうしても消すべき存在という悲劇 >>401
うん
政子視点でもそうなるよな
政子と義時が一致したら義村も必ず同心するのがパターンだからな >>390
本当だよね
菅田君を呼び捨てにするなんてマジで許せない
それにしてもこのドラマ、中川君が超尊いよね
でもこの後、小栗君がブラック化して佐藤や横田や中川君を殺すんでしょ?
もう見るの耐えられないかも~ >>93
後白河院・・・熊野詣最多上皇、三十三間堂千手観音発願者、梁塵秘抄編者
源頼朝・・・坂東三十三観音霊場発起人、日本回国六十六部創始者(と言われる)、白旗神社御祭神
修験・巡礼業界では重要人物
後白河上皇祭神の神宮は無さそう >>399
大河視聴者も>>394みたいな呉座のお仲間 >>400
政治犯の流刑者でいつ平家の気が変わり殺されるかもわからん自分を信じてくれて嫁になった政子とそれを認めた北条家
以仁王の挙兵までは幸せ一家だったよ 三谷の考えた鎌倉攻めってさ
当時まだ和賀江島無いから船で上陸出来なくない?
喫水の浅い小舟でわらわらと太平洋の黒潮逆流するの? 頼朝の葛藤をことさら強調したのは今後の北条時政・義時との対比じゃないか
「最近あいつ(孫の源頼家)、比企にべったりで全然俺のこと聞かねえんだよ。ころしちまうか」
だからな >>411
らじるらじるアプリの聴き逃しでまだ聴けるぞ
カルチャーラジオ歴史再発見 >>403
そうなんだよなあ。
頼朝が義経に情を示すシーンはちゃんと描かれていて、その後で確執が起こった。
義経殺害を指示した頼朝に、もはや義経に対する情などなくなったかのように思えたが、
首桶を前にして泣く頼朝を見て、そうでなかったと気づかされる。
前回のラストシーンはそういうものだが、それが分からないとは正直どうなのかと。 >>18
GW前にクランクアップしたから7月頃退場かな まあ一つ苦言を言わせてもらうと、前回の話は分かりにくい。
言い換えると、考えないと理解できない。
本来、映像や文章や漫画でも何でもそうだが、読書感想文を書こうと
意気込まないと理解できないような作品は正直下の下だ。
静御前の「女の覚悟」もそうだし、義経の最後のシーンもそう。
解説がないと良さが分からないし、考えてようやく良さが分かる。
だが、本当に素晴らしいものは理解できなくとも何故か胸を打つ。
正直なところ、前回の作品はシェークスピア的であり、多くの人の胸には響かない。 >>414
三谷を批判しようという感性でしか大河を見てないからそういう歪んだ見方しか出来ないんですよ 義経への情とか言われてもね~
普通に権力欲の権化でサイコだけど孤独ってほうが話は面白い 完成度だけでいうと多分今までの中で一番すごかったんだけどね
15話よりも >>402
安達さんも実は親戚一同全員で頼朝のフォローアップしていたのよ >>221
だって新田さん世渡り下手すぎるんだもん(ノ∀`)アチャー >>422
義重「だって鎌倉殿がうちの祥寿姫にラブレター送りつけてくるんだもん」 >>412
ありがとうございます!!
さっそく聴いてみます。 >>426
一応十郎十人とか斬りの被害者の一人
義高回ですでに登場済だから他の被害者とは違う扱いかと思いたい 海野とかいう雑魚を出すくらいなら、御所五郎丸を出した方がマシだろ 足固めの儀式
壇ノ浦で舞った男
帰ってきた義経
今のとこのトップ3やね ワースト3は
幼馴染みの絆
亀の事件
義仲の子を捕まえろ
やね 義経死ぬとこまではよく他のドラマとかでも見る題材だけど
ここからの話はよく知らないから楽しみ NHKは鎌倉殿でどんだけ子供や赤ん坊を殺したら気が済むんだ? いくらドラマとはいえ子供や赤ん坊殺しをこれだけ描いたNHKは現代の児童虐待を批判出来ないんじゃねーのか? 源頼朝や北条義時がやってたからと視聴者が児童虐待したらNHKのせいだと思うわ >>401
和田義盛が完全に浮いていたならば、乱後
三浦義村は「三浦の犬は友を食らう」と揶揄されることはないのではないかと思う
和田が動けば三浦は賛同するのでは?という緊迫感は当時あったと思われる
大河でどう描かれるかは分からないけれどもね 15話もいいけど心に残ったのは20話だな
義経の最期がわくわく楽しそうな表情なのがすごく印象的だった
ただすごく真剣に見てないといろいろ見落とす回だと思う
台詞ではない表現が多いからながら見では100%楽しめないだろうな 「北の国から '84 夏」が一つの到達点だと未だに思う。
あのラストは親子がラーメンを食べるシーンで、
態度の悪い店員に吾郎さんがブチ切れるんだが、
感動とは無縁のようなそのシーンで何故か激しく感情が揺さぶられる。。
考えればその理由の説明はつくんだが、考えずとも涙が出る。
ただ、あの域の作品は正直あれしかしらない。、 >>413
アタマが悪い奴は理解出来ないんだろう
しかし、首桶を前に黙ってホロリと涙を流したほうが
頼朝の決意を同時に表現出来てかっこ良かったと思う 義時、ちゃんと闇堕ちしてくれてよかった
新撰組は香取近藤が無害すぎてイマイチだったから >>438
アレは三浦義村が誓詞まで書いて味方すると言ったにも関わらず裏切ったから。
しかも足利や結城が恩賞を放棄しているなかちゃっかり恩賞まで貰ってるから当時の御家人から相当反感を買った。同じ相模の御家人の波多野氏はこれ以後敵対関係になり何かと揉めるようになる。 >>405
菅田君wに続いて中川君wもアボンだからもう
見なくてもいいよ >>444
解説ありがとうございます
流石三浦義村と草生えた
三浦胤義が登場したならば、腹黒義村のその描写は終盤で生かされるかもと
少しだけ期待します 俺はこれから誰と戦えばいいんだ?ってのがこの世から去る理由にも思えた
唯一、お兄ちゃんに一言褒めて欲しかったのが心残りか
誰でもいいしゃれこうべに平家打倒を誓ったのに、髪の毛まで残って間違いのない義経の首にその話をせがむのが虚しすぎる洋ちゃん >>422
新田義重漢だよ。実兄泣き後に、その未亡人に迫るなんて頼朝気持ち悪いw 娘が嫌がったら庇ったんだろうな 調べたら、宗盛も伯母と結婚して、子ども作ってるじゃん。そう考えると八重と義時の結婚も変ではない。例えそれが創作だとしても。 >>449
それだけじゃなくて、頼朝の挙兵当時に新田は日和見してて、いち早く参じた足利と差がついたのも大きいし
名君で有名な唐の太宗なんて実の兄弟殺した後、弟の妃に自分の子生ませてたからたまにある話かと 後は2人で話し合ってくれ
ほどほどにな
夜も遅いからな 異母弟の母親と結婚させられるのは当時としてありだったのか >>453
曾孫の政義の無断任官からの無断出家も痛かった。 >>449
義重娘もその時は結構いい年になってそうだね。
でも、もし義重娘が頼朝の元へ行き、男子が産まれたら正妻になったのかな。
政子は地方妻的な扱いになって。 あの首桶、トロトロの生首が入っていたんだから、かなり臭かったろうな >>97
美酒って特に美味しいお酒だとすれば、
ただのアルコール以外に不純物たっぷり入ってそうだしねえ >>400
ん~結局は受け取り方次第で
義経は愛されてると信じたし頼朝は愛されてると信じなかった 頼朝も平治の乱までは義朝の嫡男として大事に愛されて育ってるんだけど 愛されて育った性格に見えないね。トラウマで歪んだか。 >>288
アウトレイジの世界ですな。
その後義家は、千任の歯を金箸で折り舌を切った上で木の枝に吊し、足下に武衡の首を置き、
千任が疲れて首を踏むと「二年の愁眉今日すでにひらけぬ」と喜んだという。 >>372
頼朝が義経と会った時では全成しかいなかった
範頼は義経より後に鎌倉に着く
そして全成も頼朝にとってはありがたい身内ではあるだろうけど
平家打倒より自分達の関心事を優先させる御家人(勿論彼らの言い分はある)
という状況で頼朝は孤独感を感じているわけだから
御家人に代わり私心なく平家打倒のために戦うってなると僧侶の全成の仕事じゃないね
既に誰かレスしているかもしれないけど 曽我兄弟 富士の夜襲[公式] 2022/05/28にプレミア公開
https://youtu.be/u3cprT-n4cM
【予告】曾我兄弟・富士の夜襲
https://youtu.be/WQbZ1MVenak
この時代の予算で、時代考証がしっかりしてれば最高だったんだが(´・ω・`) >>416
SNS見てる感じ多くの人の胸に響いてるみたいなので心配しなくても大丈夫ですよ >>459
だから首実検後さっさと捨てられたんだよね このドラマでの頼朝と義経を巡る流れをずっと見てきたから
最後の頼朝の悲劇性はわかる
好きな場面
でも「頼朝かわいそー」とは言いたくない気分
自分のしたこと背負ってってねーwって感じ
今回の序盤の方で戦を終わらせ平和な世にするためって弟殺しを正当化している所は微妙だが
自分の悪どい点は自覚している点はいい
義経は兄のために戦ってきたのに、兄弟双方の非がありつつ
その兄からなんとしてでも殺さねばならない存在とされているのが気の毒
それから義経に御家人から反発が出るのややむを得ない所はあるけれど
あれだけ頑張って戦ったのに、景時の讒言(と頼朝の不穏な感情)から
鎌倉ではぼろ糞言われている場面が気の毒だった
それでも秀衡のような人がいてああ迎えてくれて、それから景時のような自分の軍略についての理解者がいたこと
この点は彼の幸せな点かな
なんにせよこのドラマでの頼朝も全成も範頼も義経も好き(義円もいい奴だった) 津田信澄見ると赤ちゃん*さなくてよかったんじゃないかと思わなくはないけど
無駄にリスクだけ増えるからしょうがないのか >>400
義経は「御曹司には昔から振り回されてばかりでハハハーw」というのも愛を感じる
頼朝だって善意はあるんだけど
最終的には、襲撃について誤解の解けた段階の義経からも
自分の手を汚さず弟と秀衡を争わせて滅ぼす真似を「兄上がやりそうなこと」って認識されちゃうしな
もっとも目的のためにアレなやり方をするのは義経もそうだけどw >>477
占い自体の力は、ガチ本物だしね
それを政治的にどう使うか、ていう点は下手だけど 小四郎の子孫が太平記のどうしようもない鶴ちゃんだと思うと全てが虚しくなるな >>478
頼朝は自分が清盛に助けられてああなったから子どもといえども男子は助ける気にはなれなかったろう
戦国以後は案外緩くなっていて信長が信澄を大事に育ててるし、家康は三成の子を殺してない >>471
自分と坂東どっちを選ぶ?と聞いて答えられない小四郎
自分に命をかけてくれるものはいないと孤独を感じているところに
「兄上の為にこの命捧げます!」とキラキラした目の弟が現れたらそりゃ嬉しかっただろうな >>482
>戦国以後は案外緩くなっていて
そうなんだろうな
織田三法師秀信が秀吉の寝首かくとか想像つかんもん
関ヶ原だとわざわざ西軍について20歳そこそこで死んでるし
小早川秀秋だって相応に厚遇してれば裏切らなかっただろうし
だからこの時代の「自分がどれだけ温情受けようが父祖の恨み絶対晴らすマン」と
「だから血脈絶対絶やすマン」の心情が未だに理解し難い しかし「兄上にとって自分は邪魔なんだと思ったらどうでもよくなった」と死を選んだ義経
まさに兄上の為に命を捧げたんだな >>478
残して置いたらやばくなるのは本人自身が身をもって証明している業
それは身内にすら向かう毒
自分がそういうモンだって生きるのやだね 頼朝は譜代の家臣とか居ねーからな
流刑されて辺りの坂東武家とか所詮付き合い薄い赤の他人やしな
弟達が一応居るが他の武家より劣るし身内贔屓すれば坂東武者に離反される
秀吉とかも同じ感じで結局恩賞無ければ直ぐ見限る外様家来が仇になった
家康は譜代の家来が居て主君を支える仕組みがあって上手く生き残れた 自分は今回と16話が好き
後者は前線はうまく回り鎌倉も楽しそうだった >>487
佐藤浩市が単純で良い部下になれそうだったのに、それすら見せしめのためだけに殺してるので常軌を逸してる
むしろ善児みたいな自分の子供を殺した奴を便利にそばに置いてるし
情が絡むのがむしろ嫌だったんじゃないのかとすら思う
ぼっちで育ったせいで >>481
足利は代々北条から嫁を貰ってるから尊氏も義時の子孫
尊氏の嫁も北条家 >>487
いるが?
何で範頼を三河守にして、頼朝代理の総大将にしたか考えろ
義家軍本体の家臣団の子孫と季兼の家臣団の子孫
義家の郎党NO1は、三河武士の兵藤正経、NO2は三河武士の伴助兼
源義家(1039~1106)
義家→為義→義朝→頼朝
藤原季兼(1044~1101) 三河の藤姓熱田大宮司家の祖
藤原季兼→季範→女→頼朝 >>482
浅井長政の長男 万福丸、まだ10歳をハリツケにして殺したよ茶々江初は生かしたけれど >>487
義家軍本体に首藤氏も入れてもいいかもな
首藤助通は三河国住人だから
首藤助通と藤原季兼は顔見知りだった可能性がある
■源為義乳母父:首藤資道
首藤資清(初代首藤氏)→資道(源義家郎党、三河国の住人(尊卑分脈))
■源義朝乳母:鎌田通清(初代鎌田氏)の嫁
首藤資清(初代首藤氏)→資道(源義家郎党、三河国の住人(尊卑分脈))→鎌田通清(初代鎌田氏)→政清(源義朝乳母兄弟)
■源頼朝乳母:山内首藤俊通(初代山内首藤氏)の嫁(山内尼)
首藤資清(初代首藤氏)→資道(源義家郎党、三河国の住人(尊卑分脈))→親清→義通→山内首藤俊通(初代山内首藤氏)→経俊(源頼朝乳母兄弟)
首藤氏は美濃発祥と伝えるが、為義の乳母父は三河国の住人、義朝の乳母は駿河国住人の嫁だ >>36
へえ
勉強になったわ
南廻り、東廻りが普通にあったんだな >>489
上総広常が反天皇・上皇だったからってのが頼朝の言い訳け >>473
大川橋蔵の頼朝、三田佳子の政子の「富士に立つ若武者」はとんでもチャンバラだったた にっかつロマンポルノの「壇之浦夜枕奮戦記」では風間杜夫の義経以下 坂東武者が平家方の女たちを犯しまくる >>227
義国は足利氏の祖じゃないぞ
足利氏の祖は義康で、初代は義兼
新田氏の祖は義国で、初代は義重だが
だが重要なのは、足利宗家は義兼の実父は為朝だと真剣に信じ込んでいた可能性があり
つまり義清と義兼は異父兄弟
鎌倉期、足利氏が新田氏を同族と思っていたのかは微妙
源為朝→義兼→義氏(三河守護)
源為朝→女→辻殿(源頼家正室)
源為朝→女→足助重秀(正室は安達盛長の娘)
ちなみに為朝の次男は尾張に住んで、三河の藤姓熱田大宮司家の庇護を受けていたらしい
後に姓を鬼頭に変えたが、その子孫がAV女優の鬼頭桃奈だ >>495
義貞の鎌倉攻めの場合は義貞が鎌倉近辺に到達するより前に
尊氏による六波羅陥落の情報が関東に到来して北条方が総崩れになっているから
この段階で鎌倉陥落は時間の問題になっているようなもの
一方から攻めると見せかけて反対側から不意を付くというようなものとは違うだろう >>472
丹後局と丹後内侍は別人と結論付けた方が色々辻褄が合うぞ
丹後内侍は武衛の親戚だと思う
つまり三河の藤姓熱田大宮司家縁者で、比企尼の娘じゃない
結論は安達氏と比企氏は親戚ではない
景盛と頼家は激しく対立したが、安達氏と比企氏が、親戚がゆえのドロドロとした対立の記録は残されていない >>494
ヤレヤレまだそんな勘違いをしているのか
源義家軍団の中核は父親の頼義が義父の平直方から譲り受けた坂東平氏嫡流の郎党だろ
いいか河内源氏はこの地盤を着実に広げていったんだ。
頼義→義家→義国→義朝と築き上げた坂東源氏の地盤を頼朝は引き継いだんだよ。
そしてその地盤は
頼朝→政子→足利
と引き継がれていき足利尊氏軍団の中核になるんだ。
わかるか?
足利尊氏を支えた足利軍団は坂東武士の集大成なんだ。
これを理解したら二度と三河が鎌倉や室町を動かしているなんて妄言は書くんじゃない。 >>473
源頼家役の北大路欣也のデビュー2作目。 >>140
Wikiを参考するなとは言わんが、正しいのか裏を取れ
結論は、範頼は三河に所領を貰ってない
だから範頼にしてみりゃ、名字の地が無いから源範頼と名乗り続けたのに、それをケチ付けられたんだから不憫でならんわ
頼朝が三河の所領を与えた一例
三河国宝飯郡羽渭荘
吾妻鏡建久5年10月17日条に守護安達盛長を介して医師丹波頼基が源頼朝に歯の治療薬を献じたことが見え,
頼基が「三河国羽渭庄」を関東御恩として領知しているとある >>504
足利尊氏の中核とは具体的に
徳川家臣団とまでいかんが、足利氏家臣団も一箇所に分厚く固まっていたんだが
お前は、具体的じゃないから、何から何まで論破されるんだよ
自分なりまとめろ
学生時代、勉強してないのか
◇元弘の変(1331~1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 >>504
あとな、ちゃんと読め
高卒チンパンジー
義家軍とは書いてない、義家軍本体と書いてあるだろう
本体は義家が直々に指揮する家臣団で、義家軍でも鎌倉軍は鎌倉景正
が指揮する軍隊
例えれば山口組みてみろ、山口組の本体は弘道会、弘道会以外にも組がいっぱいあって、それぞれに組長がいる
弘道会は揺るぎなく山口組だが、その他の組長は離脱する事もあるんだよ、それが神戸山口組だ
義家軍にとっての弘道会は三河武士だと言ってんだよ
それは間違ってねーだろうが >>489
もう全くこれっぽっちも人を信じることが出来ないんだよね
上総介とサシで酒を酌み交わしてもそうだし愛する弟であってもそう
少しでも不信を抱くと利用し尽くして殺す
それ故に天才政治家になれたということなんだろうけどそんな自分が嫌になっているのもあるんだよな >>508
君は三河という枝葉ばかり見ているから足利の本質を理解していない。
足利一族は一族内に小さな幕府が既に鎌倉時代から存在した。足利一族宗家を頂点とした組織で、その中に政所のような組織がありメンバーは足利宗家累代の家人でトップは家宰職を勤めている高氏と上杉氏だ。
そして全国に散らばる所領をこの政所が統括してその下にそれぞれの土地の地頭である吉良氏、細川氏、仁木氏があり、彼らが地元の被官を管理する。
つまり足利軍団トップに関東を拠点とする足利宗家、高氏、上杉氏があり三河の人間は組織上は彼らの部下なんだよ。
わかったか! ウクライナ防衛の献策
オデッサからボスボラス海峡を突破してジブラルタルを抜けてドーバー海峡を越えて
バルト海に入りますそして一挙にサンクトペテルブルクをやっつけます
フィンランド?利にさといから納豆に入ります味方です
その時陽動としてドネツク方面で攻勢をかけます >>510
間違っているよ
義家軍における弘道会は父から受け継いだ平直方の郎党だよ。三河なんてその下の三次団体だよ。
義家軍の神戸山口組は当時、陸奥の奥六郡を支配していた藤原清衡だよ。 >>493
裏切った浅井など根絶やしにされて当たり前では?w >>503
だから三河みたいな枝葉ばかり凝視してるんじゃない!
比企尼の実孫の安達景盛と比企尼の養子の比企能員は比企尼亡き後、比企一族の総領を巡って対立している。安達景盛と源頼家の対立も比企能員が関係しているんだよ。
それは安達景盛が頼朝の死の前後に北条家に接近していることからも明らかで、比企一族の乱で連座をししなかったのも既に政子の派閥に入っていたからだ。
だから畠山重忠が討たれた後、安達景盛は比企一族の武蔵の地盤を引き継いで足利氏と共に北条を支えたんだよ。
三河ばっかし見ているからこういう大きな流れが理解できないんだよ。 >>513
なにを言ってるんだ君は。
今ドンバスで天王山の戦いご行われていてそれは都市ではなくお互いの主力を撃滅する決戦なんだよ。
もしウクライナがこの戦いに敗退すると東部2州を失うだけでなく、これまでロシア軍を押しとどめてきたウクライナ軍の主力を失うことになり再建するのには数年はかかる。
主力部隊同士の戦いというのはそういったものなんだよ
アホ義経みたいな軍略を披露するな 頼朝死後は政子の力が非常に大きい
義時、泰時、時房
義村
朝光
景盛
長く柱石になる連中だが全員政子派だからな
文官は筆頭の広元を代表に全員政子直属になってる
政子の庇護がないと危なくてしょうがないからな
時政はここを読みきれずに畠山という政子派を排除に動いたから地獄を見ることになる 第8話から見返している、今第9話。
黄瀬川で坂東武者たちの兵糧が残り少なくなって平家討伐よりも自分たちの所領・一族が大事な
坂東武者たちの中で平家討伐命の頼朝が「わしは一人じゃ」的なことを呟いたその後、
あの弟が元気よく現れた!
九郎義経は頼朝にとってこの世で志を同じくした大事な肉親だったのに。
信じることができなくて首桶との対面・・・・初対面の時と同じように
変わり果てた義経の黒い首桶を抱きしめる頼朝。
頼朝はいつから平家討伐や目標が同じ血のつながった弟たちよりも坂東武者たちに担がれて天下トップになることが
大事になったのかな?
政子が万寿を産んで、義経たち弟とは違う肉親ができた頃からかな?
しかし、結果、頼家〜実朝・公暁まで滅びてしまうわけだけど。
そして、坂東武者の北条が天下一になって、
しかし、結果源氏の子孫の足利尊氏や新田義貞に北条家もやられる。
まさに、盛者必衰 驕れるものは久しからず ただ春の夜の夢のごとし >>513
ベラルーシから南下させた主力軍でウクライナの首都防衛部隊を北方へ誘致し
その間、ザポリージャ方面からドニエプル川を舟艇機動で北上して、手薄なキエフ南方から
上陸して首都に火を放つ、これでキエフは滅ぶ 清和源氏の系図を見ているんだけど、興味深い。
頼朝・義経・新田義貞・足利尊氏が遠い親戚なのは昨日わかったが、
なんと徳川家康も清和源氏の末裔だったんだな。
清和源氏系の遠い親戚有名どころがたくさんいて嬉しい 徳川は自称
家康自身最初は藤原を名乗ってる
織田徳川系の大名は織田家や徳川家を含めて出自不明の連中だらけだよ 織田は斯波の守護代やってたくらいだからかなりマシな家柄なんだがそれでも出自はよくわからない
信長の織田家はその守護代織田家の一族かどうかも確証はない
主家の名字もらうパターンがあるからだ
織田家でこうだから松平とかも出自不明でその家臣はさらに出自不明だらけ そういう意味では
百姓出であることを堂々と言い続けた?秀吉はある意味潔いね 秀吉は信長に拾われるまでは下人クラスだったことが知れ渡っていたからごまかしようがなかったんだろ
秀吉のような出自の人間を一人前の武士扱いする大名なんて信長しかいなかったから目立ってだんだろうね 明智光秀も清和源氏の末裔だったんだ
土岐氏とも遠い親戚だったんだ・・・
系図面白い!日本史面白い! >>525
織田は越前の神官の家系で鎌倉時代まで遡れる名家
織田家初代の墓に記された没年が平資盛の子では辻褄があわないから仮冒と判明 清和源氏の系図を見ていて思ったんだが
義経の子どもだって何もあやめなくても良かったのにと思うな
頼朝は自分の命は清盛に助けてもらったくせに
実の弟の子をあやめたんだな。。。人間的にいろいろあれだな
だから自分の息子も孫もそういうことになったのかもね >>520
稲毛と畠山は時政の相婿で、畠山を引きずり下ろしたい稲毛の野心と
いずれは武蔵国を手に入れたい時政の策略と牧の方の煽動
それに、自分の保身をあまり優先にしなかった畠山かなと思う
武蔵国守は鎌倉幕府が滅亡するまで、ほぼ北条氏が任命されていく >>13
小栗は結構な役者バカだそうだから練習したんじゃない? >>540
プロフェッショナルでやってたの見た記憶ある
普段見ないけどあの特集全般面白かったわ 北条義時は一度も武蔵守をやったことがない(武蔵国は足利・安達の地盤である)
北条泰時、時氏、経時は一度も相模守をやったことがない
時頼も、相模守に就任したのは、三浦氏を打倒した宝治合戦の後である
要するに親三浦の義時は、政子とは派閥が違うのだ >>511
孤独がこじれるとあんなんなってしまうんだな
小栗旬は一緒に黒くなってくれたので手足としてまだ信用してるってことか 頼朝は近衛的な直属の兵隊を作っておけば
こんなに疑心暗鬼にならなかったのかも >>546
それが家子
かなりのメンツ揃ってるからそれなりの直属部隊だぞ >>544
時房は後に武蔵守に任命されたけれども、義時と政子間の緩衝材として? 直属の兵隊なんて疑心暗鬼の独裁者の典型パターンやんw 北条、千葉、梶原、葛西、結城、下河辺、和田、宇佐美、榛谷、佐原、八田
平均したら100人くらい兵力持ってる連中だから1000人は動員できる連中
当時としたらかなりの兵力だよ 自分の子供を殺した善児を、自分の弟殺させに向かわせたって事にもなるか
つくづくこじれてる頼朝 >>552
いや、義経は泰衡に殺してもらわなきゃならんから義経は殺すなと頼朝言ってたじゃん
なんで善児をつけたかは不明 >>538
これに時政を引き摺り落としたい政子の思惑が絡んでくる。
政子は時政の動きを把握していながらワザと見逃して畠山重忠を見殺しにしたのでは?
乱後の彼女の動きの早さを見るとそう疑ってしまう。 >>547>>548
近衛と書いたのが間違いだった御免
身辺警護ではなくて戦で動かせるような
千単位の兵隊をイメージしてた >>491
やれないからこその新田さんでは
建武の新政でも立ち回り下手だったし… そういえば平和な北条ファミリーの頃から
政子と北条時政のほのぼのエピソードは殆ど無いな >>553
善児をつけたのは梶原景時だしなぁ
頼朝の意向ってな描写あったっけ?
ただ、仮想以上のほとんど敵地同然の平泉に使者として堂々と赴いて、同時に裏工作やってるわけだからそれなりの武辺の従者は必要だったんじゃね?
あからさまな武者然とした護衛だと警戒されただろうし、下人っぽさ満開の善児が適任だったのかなと
泰衡と義経・国衡の間をあそこまで無警戒に飛び回るのはちょっとご都合がよろしすぎたかな、とは思うが 時政68歳ぐらいだから
まあそろそろ隠居してよ父上みたいな感覚だろ >>553
工作がうまく行かなかったときには善児にサクッとやってもらって泰衡がやったことのようにもってったり、
どうにでも出来ると考えたとか >>553
頼朝「平三、義時を奥州に遣わす。万が一義時が義経を逃がすようなことあらば義時を殺せ。誰を使おうが構わん。」
ってなことがあったりなかったり! >>561
そういう成り行きになることも想定しての善児派遣だろうね
善児も「寝首をかくのは造作もねえ」って言ってるし 視聴者に自由に想像を働かさせてくれるのが三谷脚本の良さだよなー。色々妄想が掻き立てられて楽しい。 知らないとはいえ兄を殺した善児と一緒に行動するってのも滑稽だよな。善児のほうは知ってるのかね? 善児は宗時をやれと言われてやったんだから知ってるだろうな
義時は八重の子を殺害したやつとの認識はある 政子と一緒に助命嘆願して助けてもらえるはずだった伊東祐親と祐清も善児に殺されてるからな
間抜けと言えば間抜けな義時 言うても善児はその時の主の命令を忠実に実行してるだけだからなあ 善児の使い方難しくなったな
どう収める気なんだろう >>567
うわぁその絡みもあった善児
もうあの片隅で話聞いてるだけの陰気な顔つきたまらん
梶原さん
今週の大泉の出てるドラマでぬか漬けのカメ開けて何か出してくるシーンでみんなドキドキしててワロタ 佐藤二朗、「鎌倉殿」比企能員の撮了を報告「心ある現場の残りの撮影の武運を祈る」
デイリースポーツ
2022/05/26 14:03
俳優の佐藤二朗が26日、ツイッターを更新。
出演中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の撮了を報告した。
佐藤は有力御家人の比企能員を演じている。
佐藤は「『二朗さんが来ると、現場が明るくなる』。
大変に嬉しい言葉を幾人かに言われたが、実際は逆だ。
僕が皆から元気を貰っていた」と切り出し、「そして何より、
芝居を諦めない往生際の悪さを、改めて思い起こさせてくれた」としみじみ。
そして「しっかりと心のある現場の、残りの撮影の武運を祈る」
とつづり「『鎌倉殿の13人』、比企能員。本日、撮了」と報告した。
佐藤演じる比企能員は、2代将軍・源頼家の舅。
娘を頼家に嫁がせたことで権勢を誇るも、それに危機感を持った
北条時政と対立し、ほろぼされてしまう。 里の方を見た後に静御前を見るとそんなに不細工に見えない
帰蝶と並んだら静御前は絶望的に公開処刑になるだろうけど
駒も里の方みたいな噛ませ犬が常にそばに居ればもう少しマシに感じた気もする >>512
高氏は結構だが
嫡流の本領は三河国菅生郷、比志賀郷土で、三河に武士団がいたが
高階惟長→滝口惟忠→大平惟行(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師秋(家時置文保管者)→師有(関東執事)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師秋(家時置文保管者)→三郎(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→師冬(関東執事、三河守、室は高師泰の娘、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師行→女(高師直室)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師世(幕府執事)→いち(三河国総持寺住持)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師秀
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→明阿(高師冬妻、三河国総持寺開基)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師泰(初代幕府執事)→師武(国司師武)?
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師夏
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師詮
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師冬(関東執事、三河守、室は高師泰の娘、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師兼(初代三河守護、高師直猶子)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→女(渋川直頼(姉妹に足利義詮室)室)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→師直(幕府執事、三河守)→師永(秋里師永)?
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→師重(三河国額田郡菅生郷)→貞円(三河国滝山寺)
高階惟長→惟重→高重氏→師氏(三河国額田郡菅生郷・比志賀郷)→女(稲荷女房、三河国額田郡比志賀郷) >>512
上杉は結構だが
関東拠点とか何の話だ
おそらく足利尊氏直義は、足利氏の大門屋敷の南方すぐ近くにあった上杉氏の日名屋敷で生まれた
■上杉氏
太田亮
上杉-勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道(上杉頼重)より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部(穂国造一族か)と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か
足利尊氏、直義が生まれたであろう日名屋敷
■日名屋敷(事実上の始祖である上椙三郎入道(上杉頼重)の 屋敷)
鎌倉末期に三河国額田郡日名(三河県岡崎市)にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応2年(1339)10月15日に丹波国光福寺(現綾部市安国寺)へ日名屋敷を寄進、
翌年4月5日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に14世紀後半の宝塔の笠1個がある。 >>577
里と駒は同じ事務所でよっぽどああいう顔好きなんだろうなと思ってしまう >>515
そつらは言うなれば、山健組だろ
義家軍本体、郎党NO1は、三河武士の兵藤正経、NO2は三河武士の伴助兼だつーの
だてに現存する日本最古の大鎧が三河にあるわけではない
(伝)薄金
http://www.toyota-rekihaku.com/bunka/02_kougei/win/01.html >>524
物知らない田舎者だな、最初は源氏だろ
源氏と称していたのは信光から
信光は男系で源氏、女系で賀茂氏と名乗っていた
妙心寺本尊仏像記、信光の従兄弟の松平益親や信光の次男の親則が「賀茂朝臣」と書かれている
妙心寺本尊胎内の願文、「源氏の武運が永久に尽きることに無いように」と書かれている
信光明寺所蔵の銅板に陽刻された願文、「松平入道源信光」と書かれている >>525
物を知らない田舎者だな
乞食坊主の家に一色氏から嫁が来るわけ無いだろう
三河に生まれれば、嫌でもいい遺伝子が入ってしまうもんだ
信光の正室が一色氏の娘なのは、今川氏正史の今川記に書かれている話な
家康が受け継いだ遺伝子一覧
源義家
源義国
足利義兼(初代源姓足利氏)
一色公深(初代一色氏)
今川国氏(初代今川氏)
吉良長氏(初代吉良氏)
源為朝、
安達盛長
足助重範
楠木正成
■今川記(1553年成立)より
松平信光(第3代目当主)
正室:一色氏の娘
一色満範の娘の仮定する
源義家→義国→義康→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏→泰氏→一色公深(初代一色氏)→範氏(母親は今川国氏(初代今川氏)の娘)→範光→詮範→満範→娘→松平親忠→長親→信忠→清康→広忠→徳川家康
■熊野国造家 和田家系図より
松平親忠(第4代目当主)
正室:鈴木重勝の娘
・加茂(足助)重長→足助重秀(母親は源為朝の娘)→重朝(母親は安達盛長の娘)→重方→親方→貞親→重範→鈴木重員(母親は楠木正成の娘)→重勝→娘→松平長親→信忠→清康→広忠→徳川家康 里役の三浦透子は抜群に演技うまかったな、政子役でよかった >>525
その一色氏の娘の孫が、洛中指折りのインテリジェンスだった存牛で、家康も面識があった
しかしあれだな
松平は家康が生まれる100年前から、天皇とダチの家で
洛中のトップ級の知識人だった高僧が松平家の菩提寺にいたんだが
この存牛は家康が8才の時に死んだ
物を知らない田舎者には困ったもんだ
存牛
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/存牛
松平信光(松平3代目)創建
・信明光寺(1451年創建) 1479年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
・妙心寺(1461年創建) 1481年、後土御門天皇勅願所綸旨発給 尾張の田舎者ならまだしも
名族だらけの三河で仮冒なんかやりやがったら、すぐバレるつーの
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計250~300人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏(畠山氏)、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧(全52家)
【藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩、星野、二階堂、毛利(大江氏流)
【足利一族】
荒川(戸賀崎流)、一色、伊奈、上野、吉良、天竺(細川氏流)、仁木、細川、三淵(細川氏流)、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山(土岐氏流)
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、進土、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和 >>587
嫌な女はの演技は上手かった
静をいい気味とか 鎌倉から平泉までの道中、小四郎と善児は何を話しながら旅してたんだろう (´・ω・`) >>528
物を知らない田舎者だな
明智光秀のとーちゃんかなんかは、進士氏から養子入りしたんだろう
つまり、男系では進士なんだよ
そして進士氏は、三河の藤姓熱田大宮司家庶流
そしてコレに繋がる
東海地方の関東支配の象徴な
徳川家康は三河の源頼朝に倣い、関東に室町幕府を再興した
徳川幕府を開いたのではない、室町幕府を再興したのだ
天海が明智光秀かどうかは置いておいて、天海が明智一族なら、徳川は源頼朝に倣ったのは明白だろう
明智光秀は、血筋的には進士氏
進士氏は三河の藤姓熱田大宮司家から分かれた
三河の源頼朝(征夷大将軍)=三河の徳川家康(征夷大将軍)
寛伝(三河の藤姓熱田大宮司家)=天海(明智光秀?(進士氏(三河の藤姓熱田大宮司家))
三河の源頼朝は、三河にあった自身の母方の菩提寺の僧を日光に送り込んだ
■日光山
源頼朝が三河の母方従兄弟を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
寛伝(母方従兄弟、三河国滝山寺僧)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝 >>583
岸井ゆきの
大河への道で北川景子と出てた
演技力的には圧倒的に岸井ゆきのなんだが、顔面的には、まああれだ、、、 >>594
偶然でしょう
義高が簡単に万寿達には会えないと思うよ 蒔田は三浦の上位互換で岸本もアレだな
いずれにしても癖のある顔が好きな事務所だな 20歳前後女優はビジュアル的には浜辺と福本の東宝コンビが圧倒的だな
浜辺は来年朝ドラだから無理だけど福本とか出れるだろ
最近あまりに美形が少ないから出してよ >>597
山田杏奈、清原果耶、久間田琳加、高橋ひかる
この辺もビジュアルは抜群 >>579
高氏の本領が三河?
高氏は源義国の弟が養子に入ってから代々足利氏の家宰職を務める家柄だぞ。
当然その本領も足利氏と同じく下野にある。
三河にある所領を管理してたのは高氏の被官だ。
大体、鎌倉時代の有力御家人は鎌倉に在住して領地か被官に任せている。だから足利宗家も吉良氏も尾張足利氏も上杉氏も高氏も鎌倉の足利邸で全体の管理業務を行い、三河や上総、下野などにある領地は現地の被官に管理させている。現地を直接管理しているのは足助氏みたいな弱小御家人だけだよ。
三河に所領があるからって本人が三河に住んでるなんて勘違いもいい所だ。 >>592
なんだ?
ついに明智光秀=天海なんて
アホ伝説まで引っ張り出してきたか? >>588
徳川家康が天下を取れたのは幼少期に駿河の今川で高度な教育を受けることができたからだよ。
三河にいたままなら田舎大名で終わっていた。
本人もそれを自覚しているから晩年を三河ではなく駿府で過ごしたんだよ。
おそらく家康は三河武士の田舎くさい頑固さを疎んじてたんだ。
間違いない。 >>602
その割には、あまり臨済宗を大事にしているイメージないな。 基地外は特徴的なワードを繰り返してるだけだからNG登録すると捗るよ >>599
じゃあ何で三河に菩提する寺があんの?
総持寺(三河県岡崎市)
開基は明阿
父は高師泰。夫は父の従兄弟で、後に高師直の猶子となった関東執事高師冬
師直・父師泰・兄弟師世ら高一族8人が摂津国武庫川で殺害されるという悲運に遭い出家、明阿と名乗る。
明阿は滅亡した一族の菩提を弔うため、寺院の建立を決意し、1355年8月、足利尊氏に対して、師泰の生前に自らが譲り受けていたとする菅生郷に総持寺を建てる 最終話ちょい前の時はかなり重厚感の抜けたクレジットになりそう
過去シーンが出てこなければ初期メンバーだと義時、政子、義村くらいしかおらんのかな? >>599
お前は老人にしては、馬鹿すぎるだろ
何回言っても、他人を説得させる具体的なまとめもせず、間抜けな事をダラダラ抜かすし
下野は高氏庶流が奉行していただろ
お前は嘘ばかり付いてんな
足利氏御領(鎌倉末期)
■分国(知行国)
・三河国(1221年~)
・上総国(1259年~)
■奉行人(倉持文書(足利氏所領奉行注文、御領奉行の事))
・足利庄担当
奉行頭人:南右衛門入道(高頼基、高師直祖父兄弟)
奉行人:駿河六郎二郎、横瀬五郎入道、粟飯原十郎、醍醐三郎入道、堀松三郎二郎、寺岡太郎左衛門尉
・上総国担当
奉行頭人:三戸八郎左衛門入道(三戸為澄、三浦為澄の孫)
奉行人:寺岡左衛門入道、彦部二郎左衛門尉、海老名七郎太郎、有木中務丞六郎、源民部七郎、村上助房
・三河国担当
奉行頭人:上椙三郎入道(上杉頼重、尊氏祖父)
奉行人:倉持新左衛門尉、設楽太郎兵衛入道、梶原太郎左衛門尉、小嶋三郎、有富三郎、明石二郎左衛門尉、大炊助
■所領一覧(倉持文書(足利氏所領奉行注文、御領奉行の事))
【東北】
陸奥国
・賀美郡(宮城県加美郡)
【関東】
下野国
・足利庄(栃木県足利市全域及び佐野市・館林市の一部)
上野国
・広沢郷(群馬県桐生市広沢町)
・大佐貫郷(群馬県邑楽郡明和村)
上総国
・市東西両郡(千葉県市原市)
安房国
・朝平郡(千葉県安房郡東南部)
相模国
・愛甲荘(神奈川県愛甲郡・厚木市)
・宮瀬村(神奈川県愛甲郡清川村)
【東海】
三河国
・額田郡(三河県岡崎市・額田郡)
・設楽郡(三河県新城市・北設楽郡)
・富永保(三河県新城市富永)
【北陸】
能登国
・土田上荘(石川県羽咋郡志賀町) このドラマって武田信玄とか出てこないの?
ずっと待ってるんだけど、義経以外は知らないヤツばっかで全然面白くない >>599
続き
【関西】
山城国
・久多大見(京都市左京区内)
丹波国
・八田郷(京都府綾部市)
・漢部郷(京都府綾部市)
丹後国
・宮津荘(京都府宮津市)
河内国
・田井荘(大阪府八尾市内か)
和泉国
・放光寺(大阪府岸和田市)
【四国】
阿波国
・秋月荘(徳島県板野郡土成町)
【中国】
備前国
・宇甘郷(岡山県御津郡御津町)
美作国
・垪和東郷(岡山県久米郡旭町・中央町)
・垪和西郷(岡山県久米郡旭町・中央町)
・新野郷(岡山県津山市)
・田中郷(岡山県津山市)
・田邑郷(岡山県津山市)
・讃甘荘(岡山県英田郡大原町)
・稲岡南荘(岡山県久米都久米南町)
【九州】
筑前国
・戸栗重富(福岡県福岡市西区戸切・早良郡早良町重留か)
不明
賀治山村、黒田保、友子荘、阿土熊 >>600
いい加減ちゃんと読め
高卒老チンパンジー
天海が明智光秀かどうかは置いておいて
と書いてあるだろう >>607
初回からなら実衣も
割と早目に出てる人ならば三善と大江 >>594
三谷さんしかわからないことだけど
頼家の蝉の抜け殻は偶然だと思う
大姫が蝉の抜け殻集めが趣味なのを、見知っている程度にはいつも一緒にいた、義高が心を許した深い付き合いだった…てことを演出したかったんだと思う
道と義高は『万寿様も義高様みたいに…』の場面以外で直接話す関係ではなかったと思う
基本、義高は愛想良くしていても、自分の立場を良く理解していて、警戒していた様子だったから
義経と気を許している人にしか、蝉の抜け殻集めのことは言ってないと思う
義経に教えたのは、彼の言動に嘘がなくて、天狗の修行が無駄になった(俺の平家討伐の出番がなくなった)で、義仲を最大限認めてくれたから、嬉しくなってつい趣味を話したんだと思うよ >>586
鎌倉時代、東西の様々な勢力が入り組んでいた三河を足利義氏が足利一族の統治下においた。
徳川家康の体に流れる血こそ坂東の三河制圧の証であり、徳川家康は三河を支配した坂東武士の結晶である。
したがって、坂東武士の結晶である徳川家康が頼朝の意志を継ぎ江戸に幕府を開くのは必然でありそこに三河ごとき植民地が入り込む余地はない。
勘違いしないように。
後いい加減藤姓熱田大宮司家が三河というデマを書くのはやめろ。
熱田神宮は尾張にあり、その社領を管理する大宮司家は当然尾張が拠点に決まっている。
三河の所領は植民地に過ぎない。
それは藤姓熱田大宮司家の子孫が戦国時代まで尾張を地盤にして社領管理していたことからも明らかだ。
だから二度と藤姓熱田大宮司家が三河などというデマを書くのはやめろ >>607
りくは最後まで出ずっぱり
ネタバレになるかもしれないけど政範の死が・・・原因で義時を修正憎むような感じになる >>616
なら、江戸期も三河に好き放題にやらせんなよ
三河を天領、譜代藩主で固め
その譜代藩主が幕政の決定権を持っていたんだな
田吾作階級は、三河に大藩を置かなかった理由が分からず、功ある三河武士が冷遇されたと間抜けな事抜かすが
どうみても、現代で言えば岡崎市長や豊橋市長が全てを決める司令塔だろうが
日本の全てを決めてきた田舎者憧れ山の手内、江戸城中の人
■関が原の戦い以後に生まれた三河譜代藩主の老中
【三河県幸田町】三河深溝藩
・板倉重矩(1665年 - 1668年、1670年 - 1673年)
【三河県田原市】三河田原藩
・戸田忠昌(1681年 - 1699年)
【三河県豊橋市・豊川市】三河吉田藩
・小笠原長重(1697年 - 1705年、1709年 - 1710年)
・久世重之(1713年 - 1720年)
・松平信祝(1730年 - 1744年)
・松平信明(1788年 - 1803年、1806年 - 1817年)
・松平信順(1837年)
【三河県岡崎市】岡崎藩
・水野忠之(1717年 - 1730年)
・松平康福(1762年 - 1788年)
・本多忠民(1860年 - 1862年、1864年 - 1865年) >>616
高卒老チンパンジー
コレを声に出して100回読め
三河の藤姓熱田大宮司家(藤原南家貞嗣流)
系図:藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))
■藤姓熱田大宮司家(本貫地:三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼(三河四郎大夫)は、三河国司を多数輩出した一族(祖父の兄、父、弟)に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡(三河県豊田市)に土着
・季兼は、三河国加茂郡(三河県豊田市)の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘(後世 八条院領大覚寺統)を立券する
・季兼は、三河国額田郡(三河県岡崎市)に移り住み、青木川菅生川流域(菅生郷)を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木(三河県新城市)の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前(尾張員職の娘)は、晩年新城市稲木で過し没した(城ヶ峰の山頂(三河県新城市)に墓あり)
・季兼は、藤原資良(父の従兄弟)が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範(額田冠者)は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる(大宮司職の簒奪) ←乗っ取られる(笑)
・藤原季範(額田冠者)の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範(額田冠者)の娘(養女(実父は藤原範忠))は源義康の正室となり、足利義兼を生む >>587
三浦透子の政子みてみたい。
小池は別に演技が上手ではないし。 >>607
今までの主要メンバーは終盤になっても出るよ
何せ義時の夢枕に立つんだから >>619
彼は合議制が出来た直後に病死
義澄と同時に退場だね >>620
続き
【三河県刈谷市】三河刈谷藩
・本多忠良(1734年 - 1746年)
【三河県碧南市】三河大浜藩
・水野忠友(1781年 - 1788年、1796年 - 1802年)
【三河県西尾市・豊田市】三河西尾藩
・松平乗完(1789年 - 1793年)
・松平乗寛(1822年 - 1839年)
・松平乗全(1845年 - 1855年、1858年 - 1860年) 樹木希林が北条政子とかやらんよな
まあそういうことだわな 範頼は義経が討たれたと聞いて「天才でなくてよかった・・・」と安堵しているんだろうな >>630
親の世代、自分の世代、子の世代
枕で死ねたのは本人と三男で仏門に入った貞暁のみ >>631
凄いな
戦国大名の一族も畳の上で死ねやつ少ないがここまで不自然死の率が高いのはなかなかない
武田家が匹敵するくらいかな
信長にかなり徹底的にやられたから >>616
追記だが
初代藤姓熱田大宮司の季範は、何で三河に寺を建てたんだい
滝山寺は藤姓熱田大宮司家の菩提寺だが、その滝山寺の寺領内に
滝山寺
http://takisanji.net
熱田大宮司藤原季範夫妻は、1140年滝山寺内に新御堂(蓮華寺)を建立した
この寺は約200年後の足利貞氏の時代にも存在が確認出来
貞氏はこの御堂に、藤原季範夫妻宛でに謎の願文(讃岐殿御願文)を奉納している
コレはググっても出てこんぞ >>613
その辺りは役者の重厚感は無いからなぁ
>>618
宮沢リエくらいか そういえば大進局と貞暁は出ないのか
もう貞暁は生まれている
政子はいい人設定だから出しにくい? >>632
この時代も武田系は頼朝にかなり殺られてるけどね >>634
そうなんだよ最後か締まらないんだよ
宮沢嫌いじゃないけど旦那と追放されたのにグデグデ出られてもウザいだけ
定家とか途中発表で大物こんかね >>395
義経が死んでやっと心から信じることが出来るようになったんだよね >>632
ちなみに祖父も曽祖父も
さらに曽祖父の世代も結構殺されてる >>639
ネタバレになるかもしれんが
りくは追放されてからは義時を殺す祈祷したりするからそこそこ出てくる >>640
で、「こんなに苦しいのなら悲しいのなら・・・・・愛などいらぬ!!」か >>617
一般的に鞍馬寺の天狗の修行は兵法を学んだと解釈されているから
それが無駄になった…は、義仲が平家に勝つと義経は理解しているってことかと
義経は義仲を武将として強いってことは認めている台詞だと思った
だから戦うことになって、負けないように策を練ったし
義高の義経が哀れ…の台詞なんだと思うけど
義経は戦闘狂の演出がされているから
義円、義仲、景時、重忠 など
戦に勝てるやつかどうかでジャッジしてる
人間性や政治力は評価の対象じゃない 美人だけ集める時代じゃないのよ
ゲームですらゴリラにしたり最近だとゴーストバスターズの孫が超絶美少女なのにわざとメガネザルにメイクしたり >>633
延暦寺の偉い坊さんに昔親父と住んでた土地の寺立て直すから金援助してと言われたら貴族の面子にかけて炎上するに決まってるじゃねえか!
貞氏の願文についてはそんな八幡太郎義家の置文クラスに怪しい話評価する気も失せる。 杉本哲太がクスリで捕まったって?
鎌倉殿も再放送不可
あまちゃんで三陸鉄道の車掌もやっていたのに
再放送できなくなるのか >>549
時房は政子派で、後に政子派内で、泰時が時房流に勝利することになる
すなわち「聖人」の割に、時房の後継者問題に介入し、
娘婿で時房四男の朝直を時房後継とし(大仏流)、時房長男の時盛(佐介流)を冷遇した
(次男と三男は出家)
例によって、「聖人」泰時が自分の娘を(伊賀氏が正室であった)朝直に押し付けたことは吾妻鏡には記されていない >>647
ちゃんと読め、高卒老チンパンジー
滝山寺寺領内に新御堂を建てたと書いてあるだろう
何が建て直しだ >>648
息子の事だろ
本人は無関係
三田佳子だって普通に活動してるから問題ない やはり最終回だけは新垣出るんだな
八重は死んでるから亡霊なのかそっくりさんなのか知らんが ガイド本の後編は電子書籍版ないの辛すぎる
デカくて場所取るんだよな… ネタバレなので見たくない人は見ないように
義時が死の間際に扉が開くとそこには光り輝く八重が
八重「おお小四郎逢いたかったぞ」
義時「八重・・其方は若い継室の身体に溺れたこの私を赦すのか・・?」
八重「其方は愛しき旦那じゃ、もう何も恐れる事はない
さあ小四郎、叔母の元に来るがよい」
義時「八重・・・この世の事は全て夢じゃ、この世の事は全て幻じゃ・・・」
突如骸骨が出てきて「これが義時の骨です」と紹介される いま出てきてる登場人物ほぼ全滅する未来を想像するだけで戦慄するぜ
生き残るのは主人公、大江、山本耕史だけだもんな
どこのサバイバードラマだよww >>650
縁起に書いてあるじゃん
『滝山寺縁起』(現存するものは近世の写本、以下『縁起』と略称)によれば、 奈良時代、 天武天皇の命で役行者(役小角)が青木川で拾った金色の薬師如来像を祀る吉祥寺として創建したとされる。その後、寺は放棄され荒寺となる。役小角は、奈良時代の伝説的な山岳修行者である。役行者草創の伝承をもつ寺院は日本各地にあり、その多くは山岳信仰、水源信仰に関わる山寺である。本寺もそうした山岳信仰の場であったと考えられる。
『縁起』によれば保安年間(1120年 - 1123年) 天台宗の仏泉上人永救(えいぐ)が地元の豪族物部氏の保護を受けて本堂を建てるなどして再興、次いで熱田神宮大宮司藤原南家を檀越に迎えることで寺勢はいよいよ興隆した。永救は加賀国出身で比叡山で修行したのち、布教のため三河の地に渡ったとされる人物で、この12世紀の僧永救の再興により、山岳信仰の場であった吉祥寺が、天台寺院としての形態を整えたものと思われる。 大泉はGW前にクランクアップ
北海道ローカル番組で大泉が言った なんかまた言い争っているけどwこのスレは言い争いがあってもかなりマシな方だよ
別板なんてみんな科学の知識をベースであれこれ書き込んでいる所
それがわかってない承認欲求の強い主婦婆が色んな書き込みに的外れに言いがかりつけるし
うちでうまく言っている私のアイデアを見て―と押し付けてくるし >>654
ガイド本 後編って最終回まであらすじ載ってるか? 完結編も出るんだろ? 真田丸の高畑淳子は不自然に映像から消えてたな
まあ無能オジはもう出番ないからいいけど >>664
ガイド本後編にはラスト3話くらいはあらすじ出てない
義時死とかのネタバレは完全にガセしかないよ >>626
江戸幕府250年で4人〜5人いる老中で15人って少なくね? >>635
隠していたんだけど、バレて大騒動になりそうなところを、
仏門に入れることで、収めるって感じになるんじゃないか?
だから、バレる前の今は、ドラマでも描かないと、、、 >>658
もう頑張らなくてもいいそ、高卒老チンパンジー
滝山寺本堂建て直したのは、季範の長男たる範忠、1151年
季範が1140年に建てた寺は、滝山寺本堂とは関係ない >>670
小説なんかだと
頼朝直系男子が死にまくって
政子が迎えに来たけど
将軍になるのを拒絶して自ら目を潰した
てエピのある人物だけど
こんかいの大河では採用されんのかな >>669
少ない、というか三河に領地を持ってるだけでなく、
三河出身の譜代大名のことも、徳川家は嫌い、冷淡、使用人以上には見ていないと思う
石高でも、官位でも、縁組でも(親戚になる)、明らかに
織田信秀の代から士分だった尾張出身の大名の方が大好きだから
(前田・池田・浅野・蜂須賀・山内・丹羽ら、譜代大名の堀田も)
大老四家
・井伊(遠江出身、家康の衆道(ホモ)相手)
・酒井(三河出身、徳川氏と同族、足利氏でいう斯波氏のようなポジション)
・土井(三河出身、水野信元(家康の母方叔父)庶子、実は家康の隠し子?)
・堀田(尾張出身、春日局縁者、家光の衆道(ホモ)相手)
他に水野氏(尾張→三河、将軍外戚)や稲葉氏(美濃、春日局縁者)も
徳川氏からの信頼が厚かったが、いずれも譜代の三河武士ではない
端的に言えば、桶狭間の戦い(1560年)から、武田征伐・本能寺の変(1982年)まで、
22年間で遠江一国を切り取るのが精一杯だったのが徳川家臣団の実力なので、
(駿河は信長が気前よく武田征伐のご褒美でくれただけ)
家康も、徳川家も、自分の家来、三河武士のことをあまり高く評価していなかったのではないかと思う
もちろん三河一向一揆や石川数正の逐電のトラウマもあっただろう >>673
一覧してまとめる癖付けろと言ってんだよ
多いか少ないか分かるだろう
◇関東転封(1590年)江戸幕府の支配層 三河武士◇
【三河県岡崎市】
・安祥松平家(宗家、御三家)
・能見松平家:譜代大名家(下総国関宿藩、遠江国横須賀藩、出羽国上山藩、摂津国三田藩、豊後国高田藩、豊後国杵築藩)、子爵
・三木松平家:旗本家
・酒井氏(左衛門尉家):徳川四天王、徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、譜代大名家(下総国臼井藩、出羽国庄内藩、左沢藩、大山藩、松山藩)、伯爵、子爵
・酒井氏(雅楽頭家):徳川四天王、徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、譜代大名家(武蔵国川越藩、、上野国前橋藩、播磨国姫路藩、若狭国小浜藩上野国伊勢崎藩 駿河国田中藩、安房国勝山藩、越前国敦賀藩)、伯爵、子爵
・本多氏:徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、岡崎三奉行譜代大名家(福山藩)・青山氏:安祥譜代、譜代大名家(常陸国江戸崎藩、武蔵国岩槻藩、信濃国小諸藩、遠江国浜松藩、丹波国亀山藩、丹波国篠山藩、美濃国郡上八幡藩)、子爵、東京青山
・阿部氏:安祥譜代、譜代大名家(武蔵国鳩ヶ谷藩、上総国大多喜藩、相模国小田原藩、武蔵国岩槻藩、丹後国宮津藩、下野国宇都宮藩、備後国福山藩、下野国壬生藩、武蔵国忍藩、陸奥国白河藩、磐城国棚倉藩、三河国刈谷藩、上総国佐貫藩)、子爵
・植村氏:安祥譜代、譜代大名家(大和国高取藩)、子爵
・大久保氏(三河大久保氏):安祥譜代、譜代大名家(美濃国加納藩、相模国小田原藩、下野国烏山藩)、旗本家
・安藤氏(三河安藤氏):徳川二十将、譜代大名家(遠江国掛川藩、下総国小見川藩、上野国高崎藩、備中国松山藩、美濃国加納藩、陸奥国磐城平藩)、旗本家、男爵
・内藤氏:徳川十六神将、譜代大名家(信濃国高遠藩、陸奥国湯長谷藩、三河国挙母藩、日向国延岡藩、信濃国岩村田藩、越後国村上藩)、子爵、東京内藤新宿
・鳥居氏:徳川十六神将、譜代大名家( 下総国矢作藩、陸奥国磐城平藩、出羽国山形藩、信濃国高遠藩、能登国下村藩、近江国水口藩、下野国壬生藩、甲斐国谷村藩)、子爵、東京鳥居坂
・大須賀氏(三河大須賀氏):大須賀松平家。徳川二十将、譜代大名家(上総国久留里藩、遠江国横須賀藩)
・服部氏:徳川十六神将、伊賀同心支配役、伊賀国桑名藩服部半蔵家(大服部家)、東京半蔵門
・渡辺氏:(三河渡辺氏):徳川十六神将、譜代大名家(和泉国伯太藩)、旗本家、尾張藩家老、田安徳川家家老、一橋徳川家家老、紀伊和歌山藩家老、子爵、男爵
・土井氏:大老四家、譜代大名家(下総国小見川藩、下総国佐倉藩、下総国古河藩、志摩国鳥羽藩、肥前唐津藩、三河国西尾藩、三河国刈谷藩、越前国大野藩、下総国大輪藩)、子爵
・成瀬氏:譜代大名家(下総国葛飾栗原藩)、尾張藩御附家老、子爵
・林氏(三河林氏) :譜代大名家(上総国貝淵藩、上総国請西藩)、男爵
・蜂屋氏:徳川十六神将、旗本家
・天野氏(三河天野氏):岡崎三奉行、旗本家
・小栗氏(三河小栗氏):旗本家、小栗忠順(幕末三俊)
・島田氏:旗本家、東京弾正橋
・柴田氏:旗本家
・中根氏:旗本家 >>673
続き
【三河県幸田町】
・深溝松平家:譜代大名家(三河国深溝藩、三河国吉田藩、三河国刈谷藩、丹波国福知山藩、下野国宇都宮藩、肥前国島原藩)、子爵
・大草松平家:水戸徳川家家老
・高力氏:岡崎三奉行、武蔵国岩槻藩、遠江国浜松藩、肥前国島原藩)、旗本家
・平岩氏:徳川十六神将、譜代大名家、尾張藩家老
・大草氏:旗本家
・長坂氏:旗本家
・夏目氏:旗本家、東京夏目坂、夏目漱石
【三河県豊田市】
・松平郷松平家:旗本家(交代寄合)
・大給松平家:譜代大名家(三河国西尾藩、豊後国府内藩、美濃国岩村藩、三河国奥殿藩)、旗本家、子爵
・滝脇松平家:譜代大名家(駿河国小島藩)、子爵
・榊原氏;徳川四天王、徳川十六神将、譜代大名家(上野国館林藩 陸奥国白河藩、播磨国姫路藩 越後国村上藩、越後国高田藩)、旗本家、子爵
・三宅氏:譜代大名家(三河国挙母藩、三河国田原藩、伊勢国亀山藩)、子爵、東京三宅坂
・鈴木氏(三河鈴木氏):旗本家
【三河県安城市】
・福釜松平家:旗本家
・桜井松平家:譜代大名家(武蔵国松山藩、遠江国浜松藩、上総国佐貫藩、駿河国田中藩・遠江国掛川藩・信濃国飯山藩・遠江国掛川藩、摂津国尼崎藩)、子爵
・藤井松平家:譜代大名家(常陸国土浦藩、上野国高崎藩、丹波国篠山藩、播磨国明石藩、大和国郡山藩、下総国古河藩、備中国庭瀬藩、出羽国上山藩、駿河国田中藩、遠江国掛川藩、丹波国亀山藩、武蔵国岩槻藩、但馬国出石藩、信濃国上田藩)、子爵
・石川氏(三河石川氏):安祥譜代、譜代大名家(美濃国大垣藩、豊後国日田藩主、下総国佐倉藩主、近江国膳所藩)
・高木氏(三河高木氏):徳川十六神将、譜代大名家(河内国丹南藩)、子爵、崇仁親王妃百合子
・保科氏:譜代大名家(下総国多胡藩、信濃国高遠藩、出羽国山形藩、陸奥国会津藩、上総国飯野藩、陸奥国会津藩)
・今村氏 :旗本家、下田奉行
【三河県刈谷市】
■江戸幕府
・水野氏:徳川二十将、譜代大名家(三河国刈谷藩、大和国郡山藩、備後国福山藩、能登国西谷藩、下総国結城藩、駿河国沼津藩、上総国鶴牧藩、出羽国山形藩、上野安中藩、三河国国吉田藩、信濃国松本藩、三河国大浜藩)、子爵
・三浦氏:譜代大名家(下総国矢作藩、下野壬生藩、美作国勝山藩)、旗本家、子爵
【三河県碧南市】
■江戸幕府
・永井氏:譜代大名家(上野小幡藩、常陸国笠間藩、下総国古河藩、上総国潤井戸藩、山城国淀藩、丹後国宮津藩、大和国新庄藩)、子爵、東京信濃町 なにしろ徳川軍は、第1次、第2次の上田合戦でともに負けてるからな
(だから真田が必要以上、実体以上にageられることにもなる)
第1次は鳥居元忠、大久保忠世、平岩親吉という徳川十六神将を投入して敗北、
第2次は榊原康政という徳川四天王が、徳川本隊を指揮して敗北(転進) ご都合主義で捏造上等の三河馬鹿、三河基地害はスルーするんで各位ヨロシク
(書き込みも細かいところまでイチイチ見てない) 上総の介、義経のようなインパクトのある死に際の人物のシーンって今後あるかなあ >>679
頼朝とか
後白河院は逆にめちゃくちゃ撚ったナレ死になりそう でもSNSの声を読んでいると
第20話の義経最期は悲しくて見ていないというファンもいるからね
インパクトある死に際を見せるのも視聴率的に良し悪しなんだな
熱心なファンになるほどその俳優の最期を描いている話は見たくないとか
一方で最期どのように演じていたからしっかり見たい!というファンもいるしな >>466
頼朝は母親の血と言うか影響が濃い気がする
同腹の弟や妹もいるけど母親が病気で義朝が常盤に愛情が移ったのを身近で見ていただろうし
それにしても頼朝の弟や妹の事は全く話題にも
出なかったな 義経が名将なのは軍記物の中だけの話で
史実ではそうでもなかったってありえないの?
・頼朝追討の院宣もらって挙兵したのに武士が集まらなかった
・泰衡が義経を大将軍にして鎌倉と戦うどころか逆に義経を討った
日本史上最高の戦術家で平家を滅ぼした名声があったなら
武士が集まるだろうし義経に大軍任せて鎌倉と戦ったと思うけど
史実ではそうではなかったね
当時たいして名声も人望もなかったんじゃないかと推察するがどうだろう >>671
既に檀越になってるんだから本堂を立て直したり色々するんじゃないの?
自分の所領に延暦寺の坊さんが寺を再建したんだからあの時代の貴族なら当然支援するし、しなきゃ面子が立たないだろ?
支援するってことは境内に建物を色々建てるんじゃないの?
普通そうだよね?
違うの? 政治の頼朝+戦の義経のコンビが最強だったのかな?
とにかく、義経采配した対平家3連勝が圧勝だったんだからね
他の大将では成し得なかったことでは? >>679
景時能員重忠義盛この辺りのメインキャラは用意されてると信じてる >>686
少なくとも、一ノ谷の戦いは、
後白河法皇の計略(偽の停戦命令)があったことが明らかになっているので、
(もちろん平家物語は、皇室が平家を騙した、ハメた、なんてことは書かない)
標準以上の指揮官なら、誰でも勝てた可能性はある >>687
一番大掛かりなのは義盛だろう
2日続きの合戦だから
>>688
全成は配流の上誅殺だよね >>683
大姫見てるとメンタル病みやすい体質のような気もする。
臆病だから猜疑心に凝り固まったような。
義経も発達ぽいけど大人になって落ち着いた。 >>675
よく頑張ったね
でも、旗本や地方に飛ばされた一族、没落した一族まで入れて江戸幕府の支配者層って言われても鼻で笑っちゃう。
江戸幕府の中枢を担ったのは三河の武士ではなく、三河から離れ関東で家康が育てた人材だよ。
三河武士は田舎思考で頑固だから家康は政治を左右する職には付けてないよ。
勘違いしないようにね。 三浦透子って2002年になっちゃんのCMで八嶋と親子役だったんだな
まあしかし残念に成長してしまった
あの事務所は子役やってたのを集めてる感じがあるな >>691
頼家は政子に気性が似過ぎている
というのは永井さんの「北条政子」 >>684
頼朝追討時に軍勢が集まらなかった
泰衡に裏切られた
だから戦術家としては下の下
ってのはめちゃくちゃな論理では? >>694
10年前はもう旬は過ぎてたよ
恋空とか長瀬とのドラマの時はまさに旬だったけど
いつまでも旬でいるのなんて小栗くらいのもんだろ >>700
なあ
小栗旬なだけに旬、って言いたいのか?
なあ、答えろよ
なあ >>693
笑っちゃう
キモいぞ、カマかよ
https://www.aozora.gr.jp/cards/000296/files/46826_24771.html
文句は福沢諭吉に言え
勝海舟は三河武士にあるまじきと言われているぞ
三河武士じゃないだっぺ
関東武士だべ
とな >>699
想像だけどやはり頼朝かとw
それと全成が乳母父なのが大きいと思う
ドラマでは出るかどうか分からないが子供の頃
から京仕込みの教育熱心だったらしいから
と永井さんの「炎環」に書いてあったと思う 義経を八幡大菩薩の化身として畏れその強さを知っているはずの
坂東武者が頼朝を裏切って義経側に付かなかった
実際は名将だとか戦の天才だとかも思われてなかったんじゃないか?
別に義経相手に戦ってもかまわないと そもそも三河武士は徳川家に重視されてない、
酒井家などの一部の例外を除いて重要な役職にあまり起用されないんだから、
勝海舟未満なんだよな (´・ω・`) >>683
土佐で死んじゃった希義はともかく
坊門の姫はこれから出てくるんじゃないか >>679
頼朝、頼家、実朝の三代将軍。
梶原景時、畠山重忠、和田義盛の三大御家人。
彼らの死に際がインパクトなくてどうするんだ? 平家を滅ぼし英雄となって平泉に「帰ってきた義経」
兄に謀殺され御首となって鎌倉に「帰ってきた義経」 >>700
いやいや、リーガルハイの頃が一番良かったと思うよ。 >>707
関東の御家人たちは、広域暴力団・鎌倉組(鎌倉幕府)の意義をちゃんと理解してたってことだろうよ
源平合戦に大功があった、豊後国の緒方惟栄は義経に味方してるわけだから
(惟栄も、大功あればこそ、流罪で済まされた) >>708
どうした
無駄な顔文字つけやがって
ビビってんのか ポッキーの頃だろ
ポッキーのCMの時は可愛かったな文句なしに
新垣の後にポッキーのCMやってた子も可愛かったけど名前が分からん >>707
名将も兵が集まらないとどうしようもないからな。
どんな名人でも、道具使えなければ、ただの偏屈親父みたいなもの。 死に方で一番インパクトがある御家人と言ったら熊谷直実なんだけどなw地図で名字しか出てこねぇや!(死ぬ死ぬ詐欺) >>718
そういう意味では、義経は足利直冬未満よ(´・ω・`) >>697
坂東武者のことが大嫌いな京武士、西国武士が
義経のもとに集まらなかったのはなんでだろう
よく船が難破せず九州まで義経が落ち延びていれば
歴史は変わったと言われるけど
九州の武士にも相手にされなかったんじゃないか?
名将なのは軍記物の話だから >>708
幼稚園児でも分かるように、一覧にしてまとめてやってたんだから
よく読めよ、猿 >>721
人が集まらなかった=名将じゃなかったってのは論理の飛躍
では問うが、名将でも人が集まらない場合とは?
>>700
おいこら
無視してんじゃねえぞ、おら
小栗旬だから旬、って言いたかったのか? って聞いてんだよ
どういうつもりで書いたんだよ
返事しろよ
さっきからずっとこのスレに張り付いてお前を待ってんだよこっちはよ >>721
そりゃもう恩賞として与えられる土地を持ってないからだねえ
あと義経は頼朝の代官として京武者を抑圧する立場にあったからそれも影響してるな >>710
一条能保すらまだ出てないから出ないんじゃ? 「平家を倒したのは義経のおかげ」って共通認識が
当時の人々にあったのかね
そんな絶大な名声があって武士が集まらなかったのはおかしい
いくさに勝てば出世ができる名将のもとで戦えば勝率も高い
おいしい話に乗らなかった当時の武士たち…
>>689
>後白河法皇の計略(偽の停戦命令)があったことが明らか
都落ちしたあとの平家追討戦は消化試合なのでは?
源平合戦は富士川の戦いで決着がついてた説
義経を英雄に仕立てるために富士川の戦いの意義を
過小評価してる 話変わるけど
頼朝ではなく義時の妻となった八重のことを死んだ伊東のじさまは
喜んでくれたかな? >>700
もう寝るが、明日も来るぞ
なかったことにはさせないからな >>730
いつかのドラマで中川大志の姉役をやっていたな
最近はあまり見なくなったがあの頃はかなり可愛かった
自殺するとか言ってて松嶋菜々子が刃物持って襲い掛かって来た時の怯えた表情は中々だった
また中川と共演して欲しいわ >>731
それは後の世の我々が知っているだけで
当時そこまで情報開示されていなかったのでは?
日の元のどこにだれがいるとか源氏がどこにいるとか 忽那汐里は江で千姫役
因みに中川大志も江で子供の頃の細川忠利を演じている
中川は翌年も頼朝の子役時代演じてたな >>728
富士川の戦いで決着がついてた説がある?
そうだとしたら平家は維盛を総大将にしたのは
失敗だったか?
重盛やその子頼盛の池殿寄りの武将より
時子の息子(重衡とか)を選ぶべきだったのでは
それとも寄せ集めの兵だから結果は同じか、、 >>734
血統では源氏嫡流の摂津源氏の多田行綱は一の谷の戦いで義経と共に戦った仲だろ
頼朝も多田満仲以来の源氏ゆかりの多田の地には思い入れがあったようで領地を取り上げてたな 実際の義経は自害したのか斬られたのかははっきりしてないのかな >>721
京都生まれ京都育ちなのに不自然なほどゆかりの物が少なくて、後世の今でも人気ないのはなぜなんだろうね
鞍馬寺や五条大橋でも弁慶メインだし、首途八幡宮くらい
その八幡宮でも人気ないし 千姫役は若手女優の花形の役柄
川島海荷、忽那汐里、永野芽郁と勢いのある10代女優が配役されている
今年で言うところの大姫の南沙良のような感じだな
今回の静みたいな微妙な人選にはならない
来年は當眞あみが本命と言われるけど誰が来るか楽しみだね 今更気付いたが、藤子不二雄は鎌倉好きだったのか。源しずか >>728
九条兼実が「武勇と仁義においては後代に佳名を残す」と書いてるあたり当時から高い評価を得ていたと見ていいんじゃない
詳しくないからよく分からんけど >>742
静ちゃんの産んだ子が殺されるとか結構笑えるかもな 血筋のだけでも武力だけでもどちらもあってもブレーンや後ろ盾、本人の器量もないと当時の人たちもついていかないよ 連投になるが1969年末からドラえもん連載始まったから
藤子不二雄は1966年の大河の源義経を見てたのかもね
あの時は富司純子が演じていたね 第22話「義時の生きる道」
第23話「狩りと獲物」 5月27日(金) 21:25〜 Eテレ
新・にっぽんの芸能「坂東彌十郎とみる“鎌倉殿”と歌舞伎」
https://tv.yahoo.co.jp/program/99592438
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条時政役を好演中の歌舞伎俳優・坂東彌十郎さんをゲストに迎え、今注目の鎌倉時代と歌舞伎のかかわりや、代表的な演目を楽しむ。 八重さん、逝く前にポッキーの舞を金剛ら子どもたちに見せてやってはくれぬか? >>728
「源平合戦は富士川の戦いで決着がついてた説」
流れが源氏に傾いたと主張するなら理解できるが、決着って言葉は無理あるでしょ
・徳川幕府滅亡は桜田門外で決着した
・鎌倉幕府滅亡は楠木正成決起で決着した
さすがにこれは無理がある >>744
タレント的な人気はあったってことでしょ
命を預けるか?と言われると、うーん。て感じ >>728
当時の武士達は誉れ至上主義だよ
やーやーわれこそはーみたいなのからも見て取れる
その誇り高き人達が一般人を殺したりダーティーな戦法使いまくる奴についていこうと思うはずがない
今でいうならロシアに味方したいやついるか?って捉えればわかりやすい この時代の武士が一般人を殺さないダーティーな戦法も使わない誇り高き人たちとか皮肉か? >>649
その解釈では時房と泰時は政子派で、義時派は寵愛された政村?
と仮定すると、朝時はどちら側に属するのかしら
時房の子孫は確かに大仏流の方をより多く見ますが、泰時の娘婿だったのならば納得 義経が九州行ったら状況変わってたと思うよ
頼朝は西国武士を信用しなくて東国から地頭派遣するから
義経に付く鎮西武士団も多かったんじゃないの 50代桓武平氏 54代仁明平氏 55代文徳平氏 58代光孝平氏
52代嵯峨源氏 54代仁明源氏 55代文徳源氏 56代清和源氏 57代陽成源氏
58代光孝源氏 59代宇多源氏 60代醍醐源氏 62代村上源氏 63代冷泉源氏
65代花山源氏 67代三条源氏 71代後三条源氏 77代後白河源氏 84代順徳源氏
88代後嵯峨源氏 89代後深草源氏 96代後醍醐源氏 106代正親町源氏
天皇家から離脱した名を最初は平氏にし、途中から源氏にし、そして宮家
この違いがよく分からんな >>753
上総「ダーティー言うなら兄貴はどうなん?」
一条「せやな」 >>756
まず、頼朝みたいに地元の娘と結婚しないと仲間扱いされない
そのためには郷御前静御前とはきっばり別れないとね
範頼だってどうせ鎌倉へ来る前は共闘していた安田あたりの娘と結婚していたんじゃないかな?憶測だけど
年齢的に安達娘が最初の妻って考えられない
前のと別れて鎌倉へ来たとしか >>757
しかし、源氏賜姓最初の嵯峨源氏に関しては、皇子・皇女の臣籍降下だから、
平氏賜姓よりもずっと早いんだよな。 >>614
そのシーンの義経はKYな親戚のおじさんが子供を構ってあげてる感があって気に入ってる。
その後義仲を討伐に行く兵が義高に明るく挨拶してたのがなんかすごい時代だと思った。 >>764
甲斐源氏に血祭りにあげられた駿河の目代w 頼朝のスターリン化が止まらない。政敵は全て粛清だ! >>742
悲劇のヒーローといえば義経だからね
源氏というより義経贔屓だったんでは(ごく普通だと思う)
で、ヒロインといえばシズカであり、義経の愛妾ゆえ源なんだろう >>767
頼朝スターリンって言われるけど
カティンの森事件とかああいう残虐行為やらないだろ頼朝
権力層粛清してるだけで >>769
そうそう。
中下級の武士にとっては神様みたいな人だよ。 >>767
中世の日本と20世紀のロシアを比べている段階で
話にならん 義時や和田も義高に親切だけど
義経は奥州平泉で可愛がられたけど、生まれた頃に父が討ち死にしそして寺に預けられたという点で義時達より苦労をしていて
そういう視点からの義高への親身さがあったと思う
みんなに親切にしてもらって良かったねーで済ませない
率直な言い方は義経の性格もあるんだろうけど >>755
名越流は面倒くさい存在で、朝時の母親の実家である比企氏の地盤、利権を継承してるんだよな
もちろん武蔵国ではなく、北陸や南九州(縁戚の島津氏)のことである
承久の乱で、朝時が北陸道の大将になったのも、
名越流が元寇まで大隅国の守護だったのも、ちゃんと理由があるのである
(後に二月騒動で時章が誅殺されて、大隅国の守護職も奪われる)
続々・鹿児島の歴史(4)~鎌倉・南北朝期の大隅~
https://www.data-max.co.jp/article/32716 こー義高の表面通りでない所(楽しそうにしているけど気を使っての処世)を察しているから
義高からすれば義経は多少なりとも親しみや気楽さを感じる相手って感じでは >>774
名越はなんだかんだ、時代の節目節目に出てくる。近年だと高倉健さんの先祖が名越流だった 第8話の義経登場回から見返しているんだが
この義経が死んだと思うとそこはかとなく悲しい
NHK鎌倉殿の13人公式の「登場人物」で「故人」となっちゃっているのが切ない >>755
政子派の中心人物の足利義氏の息子の室が朝時の娘だから政子派では?
親父の義時との関係は微妙だったから義時派ではないと思う。 三谷幸喜先生に一言いえない坂井孝一とかいう代打の時代考証が諸々の元凶 しかし住民票も顔写真付き身分証明も無い時代に本人確認どこまで正確に把握してたんかね
首取って一応顔確認するけど戦で傷だらけや半分腐ってたりで判別不能なのも居たんちゃうか
まあ姿表さなくなったら死んだも同然やからそれで良いんだろうけど
どっかの人里離れた山奥でくらしてたり名前身分変えて生きてたの割りと居そうやが
公家や武家とか目立ちたがり屋から結局出てきて隠れてらんねーんだろうな >>772
中世日本と20世紀のロシアなんて似たような物
現在のロシアが俺たちと同じ感覚で運営されてると思うか? >>780呉座だったら三谷のつまらぬ創作を一刀両断してたな なんか前に八重は善児に殺られると描いてた奴居たけど自分が見たガイドでは子供助けて溺死になってたんだけどどっち本当なんだ 嘘カキコあるんだから
気になるならガイド本読みなはれ ネタバレになるかもしれないので見たくない人は見ないように
八重は善児に乱妨狼藉の末殺される
義時はそれを知らずに善児を重用する
義時が八重を想い出して泣いてるのを見てニヤリと微笑む善児のシーン有り 八重の死に子供が絡むのは孤児院やりだしてから予想できたな
その孤児らも大火でほぼ全滅 全成ではなく善児の間違い
まあ全成が孤児全滅させたらそれはそれで笑うのだが 己の感情は無くただ淡々と任務をこなす殺戮マシーンの善児が乱暴狼藉とか
妄想とはいえコイツちゃんとドラマ見てんだろうか? >>791
宗時の財布盗んでたし欲はあるだろ
性欲もあるだろうから任務遂行の前に狼藉してから殺すとか
任務遂行後に死姦とかは有り得ない話ではない 善児が宗時葬ったと知ったときの義時が見ものだな
完全闇落ちはこんときだろうけど、さてどこにもってくるか
個人的な予想では実朝暗殺かな しかし八重の入水伝説をここで辻褄合わせてきたんだな
それなら去年からずっと言われてたように
4話辺りで亀石峠越えて八重が北条訪ねてきて頼朝の心が揺らぎそうになり
政子が八重と二人で話がしたいと真珠ヶ淵まで連れ出して
政子が叩き落として水死させる展開の方がよかったのでは >>749
北条時政は田舎武士扱いだけど、実はそうでもなくて梶原景時と並ぶ教養人説あるよね 演じてる女優の年齢には差があるけど
八重、政子、りくは大体同じくらいの年齢なのだろうな >>797
扱いというか実際そうだしなあ、まぁ在地領主なんてそんなもんよ
この後京都守護任されるけど数ヶ月で交代すんのよね時政、そんで駿河に居座ると >>796
ガッキーを気に入っていたみたいだけど
わざわざ大河でやらないで違う所でやってもらいたい 全盛期ガッキーでも芦田愛菜の透明感には及ばないからな とは言え今更新垣に朝ドラやられてもな
黒島結菜でさえ旬過ぎて残念なのに新垣なら尚更
27歳であれだけ評価されてる川口春奈が奇跡な訳で
基本朝ドラは20代前半までだからな >>797
田舎武士だよ
ただ当時の田舎武士にしては珍しく見事な書を残してるので京の公家とやりとりできる人物
北条家自体がそういう家なんだろ 比企のとこも元々京に在住してた家だから読み書きできたと思う
頼朝の周辺に居たのは読み書きできる連中ばかりじゃなかろうか
もっとも結城朝光レベルで危ういから北条、比企、梶原、足立、文官ってどこか >>806
演技うまいのかもしれんけどかわいくないw >>807
ここまでのルックスになるのは想定外なのでは
しかし2002年がもう20年前なんだな >>808
星井七瀬は覚えてる
一豊に胤を胤をとせがむが断られる ガッキー、落ちついて品があって綺麗だと思う。義時の年上の叔母役にちょうどいい。
ガッキーのインタビューをいくつか読むと政子より少し年上の設定っぽいし。
ただ、八重の設定をいじくりすぎて物語から浮いちゃってるのは残念。 鎌倉陥落って足利の離反と六波羅探題の陥落で士気ただ下がりで時間の問題な面はあるよな。新田がよっぽど無能じゃない限り落とせるはず >>814
政子より歳上なら下手したらりくよりも歳上設定かもな >>820
りくより年上設定はない
ガイドブックに出てた >>821
草燃えるだと確か政子と同い年くらいの設定だったから今回も同い年くらいかと りくは今後更に性悪女に描かれるので楽しみ
ネタバレになってしまうかもしれんけど政範は義時に殺されるみたいなので
その時に泣き狂うのが楽しみだ >>823
義時が政範を殺す理由なんかねえよ。
既に別家の江間家の当主なんだから >>768
たぶん最初は名は体を表すネーミングで大人しい子だから「しずか」
後で名字を付ける際にしずかなら静御前で義経の氏を付けたって感じじゃない >>783
でも漕ぎ手射殺とか呉座がいた頃に通したプロットじゃない?
ガイドブックに載ってたし >>825
大人しい子?
寧ろかなりのお転婆娘じゃないか? 殺されるのは娘婿で京都守護の平賀朝雅じゃあないの?
詳しくないからウッキ見たら朝雅より早くに亡くなっていたからひょっとしたら 糞雑魚会津人のせいでエスターク斧をガチャするか迷うな >>825
ドラえもんの連載1969年
源義経が大河で放映1966年なので見てたのかも
富司純子が静 頼朝は判官贔屓で厳しい目で見られている面もある一方で
武家政権の権威付けのために神格化されてきた面もある
義経が過大評価されている天才じゃないと頑張っている人がいて他の大河スレでもスレ違いで「義経の化けの皮がはがれている」ってはしゃいでいた人がいたが
頼朝も過大評価されていてそっちについて研究されるターンにもなっているね
頼朝の優秀そうなイメージを印象付ける有名な肖像画も足利直義のものであるのがわかるようになった
朝的ということで長いこと下げ対象だった足利尊氏の荒々し気な肖像画も高師直のそれであることが知られてきた
「太平記」で柄本が演じた高師直は大好きw >>832
残っている総集編でしか見たことないけど
尾上菊之助の義経はとにかく美男だし
芥川比呂志の頼朝もクールな感じでよかった 自己レス
クールというよりいい意味で怜悧って感じかな
ダイジェスト版のみでの印象だけど やっと32話までのあらすじ読了した。これでネタバレに戦々恐々する事も無くなる。 政子は顔デカいし、みぃはおばちゃんだし、ナレーションは聞き取りにくいし、りくは綺麗だけど、視るの止めるわ >>742
藤子不二雄のご両人は、義経伝説がいろいろ残ってる富山県のご出身だし まあ諸説あるが
源平時代から現代にいたるまでこれだけ言い伝えられてきた
「九郎義経」が
魅力的人物であったことは認めざるを得ないな >>833
頼朝と鎌倉幕府はわけて考えるのが、昨今の中世史の主流だと思う
2回の入内画策と、源氏将軍の後に王権(朝廷)から将軍を擁立しようとしていたこともあって
頼朝自身の政策は公武合体的な王権に寄った政策を取ろうとしていた説
義時の承久の乱以後の鎌倉幕府と頼朝の当初の統治構想の間にはワンクッションあるという考え
鎌倉殿の頼朝は軍事貴族的、王権派として坂東武者に嫌われている描写があったけど
ここから朝廷の許可を得ずに奥州征伐をして、自ら源氏の立ち位置を崩していく過程と頼朝様の御恩は海よりも…に繋がる坂東武士との関わりをどう演出して行くのか楽しみ >>287
それが余計な事じゃないんですよ。シンウルトラマンと鎌倉殿の出演者の一部が被っており、そのためか、シンウルトラマンのネタバレをする連中がいるのです。私も何度も遭遇しました。それ故、追記したのです。 そもそも昭和の頃は義経と静御前なんか超有名人だったわけなので >>842
新ウルトラマンなんて、このスレと関係ないし誰も気にしてないのでは? >>848
ここには様々な方々がいるのです。その中には私も含め、シンウルトラマンのネタバレを嫌う人達がいても不思議ではありません。 頼朝をもう少し尊敬できる人物に描いても良かった気が。
コント要員というか、三谷が大泉で遊んでるようにしか思えない。 その場合は別の配役になっただろう
大泉に決めた時点であのキャラって事だ このドラマの頼朝、嫌われ役として設定したんだったら
上手い役者にちゃんと演じてもらったほうが作品としては成功しただろうけどねぇ
どう見てもシリアスシーンの冷酷な頼朝は無理して演じてる感アリアリだしな大泉 >>848
スレ立てた奴には乙だが、シンウルトラマンネタバレ禁止とか。
ダサい注意書き加えるのはやめてくれ >>854
わかりました。今後もし、スレ立てする際は削除します。 ドラマはドラマと割り切るようにしてるけど、あまりにも頼朝が情けないと物語としてつまらない気がする。 おちゃらけながら粛清しているように見えるから不快なんだよ >>854
それ
わざわざ1に書くことではない
そもそもそう言う事書くと面白がって真珠ウルトラのネタバレしてくる奴も出てくると思うし ちょっとでもいつもと違うことすると噛みつくのは
電車とか好きそうな人に多いイメージ >>860
そういうこと
新ウルトラとか全く関係ない作品 >>859
電車は好きでも嫌いでもねえよ
ちょっとしたことを気にする奴を、さらに気にするお前は何なの? バカなの? アマゾンから公式ガイド本がやっと今さっき届いたわ
こういうときのためにプライム会員になってるのに遅すぎだわ >>863
発売日今日だろ
プライムじゃなければ明日とか明後日に届くはず 作中のクズエピソードを、俳優の好感度で中和するという狙いが姑息
その程度の覚悟で、この時代に正面から向き合ったと言えるのか? 三谷が前にラジオで「自分は最高に面白いと思ったことを脚本で完成させているから、演出の段階で変に脚色してもらいなくない」って言ってたから、かなり自信があるみたいだね。プロデューサーだかに「変に口出されるのはイヤ」的なことも言ってたし。 >>866
それで視聴率が高いんならいいんだが、過去の大河と比べた場合
視聴率低迷してるじゃねえか。もしNHKが三谷の希望通り脚本に
ほとんど手を加えてないなら、視聴率低迷はほぼ三谷のせいってことだな >>805
在庁官人のトップの上総氏、千葉氏、三浦氏は、読み書きできないと仕事にならないぞ
八条院の蔵人であった足利氏も、もちろんできる
そういえば、足利義兼も(父の義康と異なり)検非違使をやったことがない、衛門府(門番)に勤めたことがないんだな
やはり頼朝と同じく母親の実家(熱田大宮司家)の力だろうな >>865
そもそも頼朝や義経は本人がやったことじゃないことまで責任転嫁されて必要以上にクズにさせられてるから
俳優側も風評被害だろ
御家人たちは平和主義者でいい人集団みたいになってるのも違和感だらけだし >>774
ちなみに「聖人」泰時は、時房流と同じく政子派の足利氏の後継者問題にも介入していて、
すでに朝時の娘が正室として入っていた足利泰氏に、時氏の娘を正室に押し付けている
(朝時の娘は側室に降格) >>868
そいつらは自分で書類を作ったり読んだりするわけじゃない
地元のボスだから政治的判断するだけだよ
だから御家人クラスは読み書きできない連中だらけなんだよ 題材的に不利な面もあるから視聴率が低いのは仕方ないとこがあるとしても
鎌倉殿はそもそも内容が面白くない
不快な人物たちが不快な人物たちによってよくわからん流れで
次々排除されていくのを楽しめるのは極一部のマニアだけだ >>728
富士川の戦いの時点では
頼朝は反逆者
むしろ平家(官軍)に逆らった反乱軍の首謀者
所領(自軍)を持たない軍事貴族の頼朝が坂東を統治するには
後白河(王権)による正統性が必要
義仲と平家の和平が実現して、状況が膠着状態になったら、叛逆者として奥州藤原氏やその他まわりの武士団に攻められた可能性だってある
流石にあそこで決着が付いたと思う人は当時も今もいないと思う
平家にとって痛手ではあったと思うけど >>875寿永の宣旨と言うマジックを引き出せた事が頼朝を政治的巨人たらしめてる所以 >>853
>このドラマの頼朝、嫌われ役として設定したんだったら
違うと思うよ
冷酷な中にもどこか憎めない役として選んだと思う >>873
結局、ガイド本の到着は、NHK出版の直販がイチバン速かったようだな
24日(火)には届いてた奴いたし >>871
馬鹿じゃないのかw
読めなきゃ、いくらでもズルできる、ハメられるじゃないかw
しかも在庁官人のトップになった初代じゃない、もう何代もやってる一族なのだ
千葉氏と小山氏は、政所下文による所領安堵が不満で、
頼朝花押のある下文を要求して認められた、というエピソードもある 結局、後白河法皇や慈円が上総介広常に一目も二目も置く、
後に三浦氏が摂関家の九条家と結び付くというのは、
要するに彼ら在庁官人のトップの一族は、
皇室や摂関家、公卿、公家との付き合い方をそこそこ知ってる、
公私の文章の書き方、礼儀作法、儀式典礼のプロトコールを知ってるということだ >>801
ガキの頃ダウン顔で見るに堪えなかったわ >>879
おれに文句言うな
学者が御家人は読み書きできない奴らだらけと言ってんだから仕方ない
ちなみに室町幕府の管領クラスで読み書きできなくて公家の日記でバカにされてるやつとか普通にいるんだよ
結城朝光も記念に評定衆に選ばれたらとてもおれには務まらないとこぼしてる
読み書きできるやつとできないやつがいるのが室町くらいまでの高級武士の現実だよ 姫の前へのラブレター攻撃のエピソードをドラマではやらないんだろうね。 >>868
義兼の祖母が八条門院の母親の美福門院の女房だったからそっちの縁だろうね >>882
コラコラ話をすり替えるなよ
畠山や細川、特に室町時代前期までの細川が読み書きできなくても、別に俺は驚かない
なぜなら、細川は鎌倉時代までは、ただの足利被官だったから
(年貢が絡む)在庁官人のトップを何代も務めている家の当主が
読み書きできないでは務まらない、と言っている >>883
八重と結婚した経緯とモロかぶりするからね。似たような展開をもう一度繰り返すのかって話になっちゃう >>872
お前の言う通りだな
「不快な人物たちが不快な人物たちによって次々排除されていく」このクソドラマの
視聴率が、今後どう推移するのか興味深いわ 範頼は善ちゃんか
頼朝はりくが毒を盛ったように感じる >>885
よかったな
まあ、表向きの発売日の今日、ガイド本が届けば御の字だな >>748
23話で富士の巻狩り&曽我兄弟の仇討ちか 善児は結局景時死後は義時が貰うのか
善児の弟子も出てくるみたいだな
来週山本耕史が遂に脱ぐぞ >>867
今は綾瀬はるかとキムタク主演ドラマも一桁だったりする、裏のイッテQも一桁転落らしい
物足りなさはあるけど仕方ない部分はある 民放の三流サスペンスドラマのノリで大河を作ってしまった罪は重いな >>867
テレビ隆盛時代の視聴率と比べるのが馬鹿なんだよ 鶴丸ってオリキャラだよなこれ
なんか面倒な人物が出てきたな サスペンスドラマと昼ドラを足して2で割った感じだね。 善児の弟子になる女殺し屋のトウって誰が演じるんだろ
20歳前後の若手女優が配役されると嬉しいな
比企の侍女を躊躇わずに殺すみたいだし チコちゃんの番組もやらかしたみたいだけど、NHKも堕ちたもんよ
三谷ごときにモノ言えるヤツがおらんとはな 頼家は無能な暴君って感じ
才能のない義経ってのが合ってるかも >>901
ところが意外と有能だったから消されたわけだが 坂口が小栗より大分身長高く見えるんだが190センチくらいあるの? >>896
配信、どれ位見られてるんだろうね
今のご時世だとこっちの方が重要だと思うけど
青天の3倍見られてる、とかどっかで見た記憶がある >>905
小栗が小さく見えてビビった
身長詐称はしてなさそうだけどどうなっとるん? 視聴率で負けてる時点で何も言えんわ
まあ青天はライト層が見てたんだろうけど
鎌倉殿の方が通好みではあると思う >>907
足元見えない並んでる写真は小栗がやや低い程度
小栗の靴は少し厚底っぽいけど
小栗も180はあるだろうけど坂口の方が高いのだろう
長谷川博己も坂口と同じかそれ以上ありそう
谷原章介と並んでも大分高かったし 今は総合視聴率で見るよ
青天に負けてない同じぐらい 鎌倉殿コアと個人は視聴率は青天より高いそうな
青天はF3のおばちゃん層は多かったみたいだけど 海外とかにも見てもらいたいねぇ
ゴーストオブツシマとかもあるし受け入れられやすくなってるかも ガイドブックで一番面白かったのは小栗の大泉へのツンデレ発言だった
大泉のせい、大泉にははやく死んでもらわないといけない、からの……は綺麗にオチがついた感じ
癪だろうねぇw 修善寺の村娘から善児に弟子入りして殺しまくるトウは誰が演じるのか
山田杏奈とかが殺しまくる女を演じるなら最高ではあるが
亜矢みたいな中年女だと嫌だな 殺し女のトウが山田杏奈とか蒔田彩珠とかなら製作陣見直す >>912
鎌倉殿はおばちゃん層には受けないよな
戦国幕末以外は一般向けではないから仕方ない 義時主演のドラマだからもっと頼朝と政子の夫婦愛あふれるシーンがあるかと思ったら、そんなに無かったね。
頼朝は常に他の女性に気が向いてるよね。
ただ、比奈に手を出そうとしたり、しつこく狙うのはクズでしか無いね。 まさか朝時が頼朝の子か義時の子かわからない展開では無いよな? 話のスケールはどんどん小さくなってくし、描写も雑になっていってるし
きっと広常殺害のとこで三谷のやる気が無くなったんだろうな
佐藤浩市がオファー受けてくれたから、芹沢鴨の最期を超える見せ場を作ろうとして気合入れて
それが終わったらプッツリ切れちゃったような感じ >>921
義時の子だと思うけど、朝時って坊門姫付きの侍女に恋文出して、靡かなかったら忍び込む男だよね。
実は頼朝の子で、性格も譲り受けてって展開もあるかも。 ナゾの木曽アゲが気持ち悪かった
高麗屋への忖度だとしたら、ますます気持ち悪いんだけど 曽我兄弟の仇討ちは結局頼朝を狙うのを本丸として描くんだな
それを謀反を装った仇討ちとしてしまう
草燃えると同じかい それで朝時は父義時や伯母政子からよく思われていないという設定でもいいな 比奈に夜這い掛けてたお陰で曽我兄弟の襲撃を免れた可能性はあるな
今回の大河だと義時の子だと朝時の生年がおかしくなる
頼朝の胤って可能性はかなり高い >>700へ
昨夜は暴言を吐いてしまい大変すまなかった
不快な思いをさせてしまい申し訳なく思っている
ただ、何故あれほどまでに私が激高したのか胸に手を置いて考えてもらいたい
そうすれば、自分が悪かったのだと気づくだろう
どうか悔い改めてもらいたい
そして謝罪してもらいたい 頼朝は脳梗塞になって直後に落馬って感じなのか
それとも丸餅に毒が入っていたとか 頼朝の一統が滅亡するのは誰の呪いなんだろな
やっぱ上総広常かな?
義経、範頼か
行家だったりしてな 後編は32話までか
阿漕な商売しやがるな
完結編で45話までって感じか
ストーリー載ってるならガチ層は買うだろうしなあ >>834
>尾上菊之助の義経はとにかく美男だし
おっそろしく棒読みの大根役者で、共演者がやりにくそうだった 今回の染太郎だか染五郎もそんなに美男子でもないと思う
歌舞伎の御曹司って肩書きがあるから騒がれてるのだろうかと 目の前で村人皆殺しにされた村娘のトウが気になる
虐殺を目の当たりにして自分も殺しに目覚めるような感じか
20代前半までの女優でなんとか
出来れば10代でも >>937
32話って佐藤二朗の退場回でしょ
頼朝死んで比企の乱までならあまり朝廷側の話しが無さそうだけど >>939
千幡を次の征夷大将軍に任ずる宣旨が後鳥羽から届いたりするから出番あるだろ 確かに中編でいいよね
なんか薄っぺらくなってるし阿漕な商売やなって思う 関係者ネタバレですが最終回には八重も出ます
今まで死んだ人物に死の間際の義時が会う展開です
以下はネタバレが見たくない人は見ないで下さい
義時「地獄の閻魔様が待っておる、地獄行きは免れぬ・・」
八重「小四郎殿、ひとつだけ極楽に行く方法がありますぞ、閻魔様を調略してしまうのじゃ」
義時「閻魔様を調略か・・いいのう・・」
伊賀の方「殿・・よく生きよく死なれました・・」
最後は空中船のような物に乗って義時中心に今まで出てきた人物が敵も味方も関係なく楽しそうに過ごしている
そのままオープニングテーマが流れ空中船が空の彼方に消えていく
オープニングでは工夫があり既に死んでいる人物の名前は青字で表記されるらしいです 善児に弟子入りする女がいるらしいけど
配役次第で人気出そう 大姫が元気取り戻したのは、この後の帝の縁談断る理由が心を病んでのことではなく、真に義高への想いからでた心からの行為、というためかな。 >>958
全成が義高の霊が乗り移りお前の幸せを云々みたいな芝居やるけど
大姫にバレバレで更に状況悪化 オリキャラはもう要らないわ
トウ以外はもうオリキャラ出すな
期待のトウが年増女だったら笑うが 今までは真瀬樹里とか寺島しのぶとか年増女だったけど
ここで20歳前後のを配役してきたら製作陣を見直す
蒔田彩珠とか山田杏奈とかが殺し女の役で来たら嬉しい ガイドブック迫田孝也がインタビューありで新納やエマがインタビュー無し
基準がよく分からん >>933
ラストはストーリー本通りにならないことも多いし
麒麟はそうだった >>967
嫡子としては認められないけど庶子としては認知される。
義朝の弟の為朝がそうだし、たしか畠山重忠さん死んだ後、畠山氏を継いだ足利義純は母親が遊女だった。
因みに足利義純の母親が産んだ娘は貴族の側女になっている。 >>969
ラスト3話はストーリー書いてないとかじゃないの 義時も比企の時は一幡を真っ先に殺せと命じてるし
その辺は頼朝からの教えを実行してる感じだな >>969
麒麟は最近だと特殊では
三淵の奸計もガイド本では藤孝だし色々撮影スケがキツくて予定通りに行かなかったのでは
駒が本能寺の炎を見るとか言うのはなかったね 次スレ立てられませんでした。どなたかよろしくお願いします。 でも秀吉とかの頃はガイド本のストーリーはあってないような感じだったけど
近年はほぼガイド本通りに進むからな
今回なんて殆どガイド本そのままに進んでる 今回はamazonは27日到着、NHK通販だと24日とかにも届いてる人間いた
完結版はamazon敬遠されそう その内大河のガイド本は前編、中編、後編、完結編の4部構成になりそうな気がする
それでもストーリー書いてるなら買う人間は多いだろうし
特にオリキャラが出てるような大河なら >>962
同じ内容の書き込みを無節操に繰り返すのをやめてくれたらあんたを見直す >>980
吉宗時宗武蔵が配信化されるようにしてくれたら書き込みやめてもいいかな トウは絶対若手にするべき
こりんに長澤まさみとか配役したセンスを思い出すべき >>984
使うよ
最終回で善児が自分が今まで殺した人間を全て語るよ
兄を殺した事なんかを知って、義時は絶望するよ >>986
景時が餞別で義時にって感じだからな
兄もそうだし爺様も殺してるしね
完結編では善児の動向がかなり気になる オリキャラいないような大河だとガイド本売れないだろうね
だからこそNHKはオリキャラ使用を推進している可能性ある 駒にしろ八重にしろほぼヒロインがオリキャラだからなあ でも八重とか善児とか出てなければ
ほぼ史実通りに進むからガイド本売れないだろうね
視聴者が望んでないのにオリキャラがやたら出てくるのはNHKからの横槍があるのではと疑う 駒東庵で全く懲りてない
今後は八重の死因になった鶴丸も成長してオリキャラとして出てくるみたいだ どうせ光る君へも意味不明のオリキャラ出るんだろ
来年も服部半蔵がかなり活躍しそうだし このスレッドは1000を超えました。
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