【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part115
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品に関するものは可)絶対に守るように！
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part114
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654823162/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ >>1
スレ立て見事であった
だが遅延したことは許しがたし 義時がピカレスク掛かってきた。
ヌー「世の中実弾やーゆうこっちゃ。」 大姫「殺めた獣たちの怨念を持って帰ってこないでくださいね」 曽我兄弟は子供の頃は石投げてたのに
大人になったら工藤何かどうでも良くて頼朝が諸悪の根源思想になってたんやね
誰かが教えないとそうならないんじゃないかと思うけど あの実衣が権力に固執した瞬間、すっげえショックだったわ
あの実衣でさえもそうなるのか 伝説の幕開け（一の谷）:：末永創
壇ノ浦に舞った男：吉田照幸 大姫の入内工作と同時並行だけど、範頼の追放に一話使うんだな。 今回のみどころ
・結局茶番パートｗｗｗｗ
・鹿ｗｗｗｗ茶番ｗｗｗｗ
・頼朝討ちカン違いｗｗｗ茶番ｗｗｗｗ
・あれで殺されたら可哀想だろ範頼ｗ
・比企がだんだん暗黒面に
・畠山カッコヨス、退場させるのがもったいないレベル
・首なし工藤
・カエルかわいいね(´・ω・`) 予告の頼朝は、なんで比企尼にビンタを食らってたんだろう >>11
権力もそうだけど自分が育ててるのが鎌倉殿になるのも嬉しいって母性もあるんだろうね 人畜無害だったみうちゃんまで権力に取りつかれて全成どうする？ 前回曽我兄弟を比企に合わせた年配の武士はどうなったの？
あれも事件に関わってるのでは めっちゃカッコ付けつつ迎え撃つ準備までして応戦してるのにあっさり影武者頼朝討ち取られちゃってる畠山殿しゅき… 大姫はもういつ死んでもおかしくないくらいの狂い方この頃にはしてるのかと思ってたが思った程ではないな >>20
全成は祈祷で身を滅ぼして追放
追放先でまたもや我慢出来ず祈祷して死罪
祈祷中毒者 蒲殿、畠山和田、仁田あたりの死は悲しい気持ちになりそう 源範頼がアウトなら堂々とそそのかした比企もアウトなんでは それまで一歩引いたところから傍観者的にツッコミ入れてた実衣に野心の一滴が落とされた瞬間だったな
いよいよ舞台に上がっていくのかとちょっと面白いわ >>11
この時代やはり外戚がものを言うこっちゃー。 中川大志の畠山重忠の喋り方なんなん
コントみたいな声と台詞の出し方 音曲を侮るな！から、小ちゃい鐘をち〜ん
みたいな対比が目立ってきたな ちゃんと観てないから鎌倉や北条の子供世代がでてきたら訳わからなくなったわ。雛って誰の子？ >>3
18時以降はネタバレを恐れ、ここを覗かないようにしているのでギリギリになってしまいました。申し訳御座らん。 頼朝死亡の誤報のせいで範頼さんが詰んで
実衣は野心に目覚めそう
全成は今回つくづくホワイト設定なんだな
ブラックなイメージがあったから斬新
それにしても比企夫婦は引っかき回してばっかでむか >>31
九郎と一緒に馬担いで急斜面降りたり
一応武人としてはかなり強いんじゃないの
あと品行方正な感じするし 末永創
もう撮るなとは言わん
ただ他の監督に教えを乞え
お前だけ酷い
酷すぎる 門開けたら手勢と共に待ってて、「かかれ」って静かに下知くだす畠山かっこえぇ
これは坂東武者の鑑 >>29
今回の範頼の性格だと、比企や三善等、範頼擁立に動いた連中の罪まで全部飲みこんで、
「自分が悪い」ってことにしそう シラミがクソ野郎のまま死んで誰からも同情されてないというw >>8
後からあれは謀反らしいよって噂が立って不満が表面化する前に美談でかき消すんじゃ？ 猪の話と義時と比奈のエピ以外面白くなかった
話にメリハリがない
小話を詰め込まれても面白くないわ まんさんの方からしてして言ってくれてるのに
義時据え膳食わぬはなんとかだぞ 木曽義仲を討ったり義経を討ったりでなにかと評判の悪い頼朝だが
クソ御家人どもが何かあるとすぐに謀叛みたいなことして次の神輿を担ぎ出そうとするんだもんなあ
頼朝からすればそりゃ他の神輿候補になりそうな芽は摘んでおきたいだろうなって思ったわ ちょっとした誤解や行き違いに色々な人々の思惑がのっかって人が死ぬ展開もちと飽きてきたな
そういうドラマだからしょうがないけど 比奈って離縁したらさっさと別の男と再婚するぐらいで
実際義時にはそんなに愛もないでしょ >>47
確かに比企がまだ退場しないから自分が全て悪いってことにしそうやね
カバ殿良い人だったよ 一生懸命婚姻外交してるけど
関係無く滅ぼされるもんな 全成・実衣夫妻は全成の方が6:4くらいで野心主導かと思いきや
今日の覚醒実衣見ると9:1で実衣がノリノリで権力獲りにいきそうｗ
全成はむしろ引っ張られる側というか･･･ >>57
ここからは思いっきり権力争いになるでしょ >>49
頼朝だけは手厚く葬ってやれと言ってたね
まあ頼朝の命令で祐親を狙って結果祐泰を殺した訳だが
この曽我兄弟の仇討ちも元はと言えば頼朝の命令でもあるから頼朝を本来狙うのが正しくはある 全成て同じ源氏の一門なのに兄弟のカバ殿や義経より軽く扱われてるように見えるのは坊主だからなのかな
それとも源氏よりも婿入りした北条の一門扱いなのか 曽我兄弟を美談に仕立て上げて自分の尻拭いをした義時をハッと見る時政が印象的だったわ
義時頼朝死んだら一気にブラック化しそう >>60
追放されて死罪は免れるんだけどね
そこで村人らと畑仕事してのんびり暮らす
しかし大姫が死んでしまうので頼朝が「範頼が呪詛したに違いないッ」と発狂して善児がやってくる 前半まるごとコメディで万寿がらみのギャグ連発。とにかくこのドラマはギャグが面白くない。
あれで終わったらどうしようかと思ったわ。
後半はまあ良かった。
金剛あれ何歳だ？ 八重と結婚したのがほんの数週間前のような気がするんだが よっしゃ、俺もオッコトヌシ様クラスのデカいイノシシ探しに行くか‥ >>68
イノシシから守ってくれた！！
この人優しい！ >>70
猪で吊り橋効果か
どうせなら比奈が猪を射止める展開が見たかった
その場で猪を捌いて生肉食べて喜ぶ肉食女子 >>73
ここんとこ茶番パートが続いとるからな
奥州合戦ですら茶番にしてしまったし 観終わった
あれ鎌倉殿の従者の安達盛長が見回りに来たときに
既に工藤と入れ替わってたのね
鎌倉殿が安達をやり過ごしてから向かったと思ってたから
結局誰が討たれたのか気になってしょうがなかったｗ >>75
いや、ヒナが猪に気づかなければやられたかもしれん＝助けられた 万寿は何歳？
前髪あってちびっこが着るカワイイ衣装着てたよね 「次の鎌倉殿に？」
これを「証拠収集」と呼ぶ。
「それに値する男？」
これを「証拠評価」と呼ぶ。
証拠収集だけで潰してはならない。
証拠評価をしっかりやらなければならない。
一度「覚悟」を決めた男は「やるべきことをやり始める」ことがある。
後継者は証拠収集と証拠評価で決める。
「自分に忠誠を尽くしていた」だけでは公家集団と変わらない。
「仲間、金が違いすぎる」と言う木曜クラブのようなものもある。
「考え方がいい(円月解答法)」というのも強烈な武器になる。
「世襲はどうか？」
世襲ならば「一番真面目だった子」が選ばれやすい。
世襲ならば父親の金脈や人脈がシームレスにつながるとも言われている。 先週の初登場から見てても比奈は義時のどこが気に入ったのかわからん
比企夫婦が話してるときツンデレ的に義時のこと言ってたけど、そこに至る過程が不明
逢って一目見ただけでゾッコンみたいなそんなチョロい話なのか？ あれ、猪から逃れたあと、一発やったってことでいいよな？ >>80
10歳か。え、八重と連れ添ったの10年前か！どうも 比奈は小四郎以外から人間扱いされてこなかったんだからそらゾッコンだわな >>87
比奈は自分になびかない男をなびかせてやろうとしてただけだろう
だがしょせん小娘だから自分の演技に溺れて本気になってしまったｗ 平清盛のときの政子は大きな猪を仕留めて担いで帰ってきたりした そりゃ実衣からしたら
旦那は鎌倉殿の弟だし鎌倉殿の次男の乳母だし
美味しいポジションにいるって気づいちゃったらムクムクっとしちゃうよね 頼朝が万寿が鹿撃ったあとシシ鍋じゃ！って言ってたけど
鹿はシシ鍋とは言わないんじゃないのか 義時最愛の妻は八重だから後妻はチョロく惚れた設定でサクッと結婚させとけばいい感じなんだろう 坂口金剛 １０歳（３０歳）
というても確か小四郎だって１２歳（３９歳）だったよね？
朝ドラなんて深津るい１７才（４８歳）もあったから・・（震え声） 大姫がやはり一番かな
次が比奈
比奈はもっと肉食にするべき >>69
親父を追放する予行演習みたいなもんだった >>97
あのちっさぃ鹿は本来リリースものなんだからしょうがないんだよ、みなまで言わせんなよ(´・ω・`) >>67
やっぱり坊主だから周り的にはもう「上がっちゃった人」って扱いなんでは？
家督とか将軍位とか世俗の地位から一線引かれてるみたいな >>100
先週から言ってたけど
巻き狩りみたいな危険なロケに子役出すわけにいかんから仕方ない >>96
全成がちゃんと「落ち着け」って諭してたから
良いコンビだったね >>69
草燃えるではあそこで活躍したのは時政だったのに >>90
八重生きてた時の金剛も赤ちゃんではなかったけど数年たってるね
義時妻3人出るがひなは今作では中継ぎだな ティモンディ高岸と我が家坪倉、芸人枠でありながら美味しい役ですねぇ。 >>97
ししおどし、 カコーンてやつ、「鹿威し」と書く さすがに今回はやり過ぎかと・・・って、まあ、いつもの三谷節か 鈴木京香はまだ退場してなかったのか
役不足じゃねって思ってたけど来週から活躍するのかな >>107
そういやこれ全面ロケだったんだっけ。１００カメ楽しみ
言われてみればそれもそうか 工藤がなんでああいうキャラになったのか全然説明なかったな
いつの間にか頼朝に気に入られてる >>116
時政「・・・（あいつだんだん鎌倉野郎に似てきたな）」 >>113
でも頼朝が帰ってきた時は本気で喜んでたから野心はなかったと思う
純粋に鎌倉を護ろうとした心がああなってしまった
まあ政子も怒ってないし範頼を庇うからね
だから死罪は免れて流罪で終わる筈だったのだが・・・ >>112
我が家って坪倉以外芸能界干されてるよな、なんでやろ 今回も比企がヘイト貯めてたね いつか報われるんだろうか 坪倉は貧相な格好してる時の方が映えてたな
小綺麗になると印象薄い薄い 義経と範頼を生かしておけば鎌倉盤石だったのにな
アホだろ頼朝 >>115
追放だな
しかしそこにある人がやってくる
ネタバレになるのでそれは秘密ですが
ヒントは千鶴丸、江間次郎、静の子、祐親、祐清
これ以上は秘密です >>126 「獣の霊を連れ帰ってこないでね♪」みたいなこと言ってて相変わらずだったｗ >>116
時政「………(これが我が息子？マジ？冷酷過ぎない？)」 >>131
軍事政権なのに頼朝だけ武功がないんだもん >>128
いや処分は死罪でなく流罪だよ
政子が助命嘆願したりして死は免れる
しかし、奴が来てしまう >>97
しし 1【獣・鹿・猪】
〔「しし（肉）」と同源〕
① 猪（いのしし）や鹿（しか）など，その肉を食用にする獣の総称。「み吉野のをむろが嶽に―伏すと」〈古事記•下〉
② 特に猪のこと。季秋 ティモンデイの殺陣が見られるのは13人だけwwwwww 頼朝が襲われたあとに義時が万寿の所に行ったけど
万寿の後ろにいたのあれ誰？鶴丸？ >>135
スピリチュアルに傾倒するオバちゃんみたくなってきたな 比奈って現代風に言うと「ひきひな」って名前か
小学校とかでからかわれそうだな >>131
その二人に野心がなくても今回の比企みたいに担ぎ上げる奴が出てくるから仕方がないよ >>135
でも出番少なくて物足りないな
次回は大姫の最後だし出まくるべき >>145 すかさずフォローする全成の優しさが沁みたよ 実況でティモンデイとよく流れてたから何のこっちゃ？と疑問だったが
そうかお笑い芸人なんだなｗ
ちょっと棒読みすぎてツボってたトコ
今日の殺陣は少しいい感じだった >>87
男は自分の美貌にすぐ釣られてデレデレになるのに、
自分のことをはっきりと拒否した男性は義時が初めてだったから
逆にそれで気になり始めた >>131
信用できない弟より
自分が子供作りまくれば安泰なのに
誰かさんが邪魔してくるしな なんだか最近関東周辺だけでバタバタしてる感じだけど
一方その頃尾張あたりから西側の方々はなんもしてなかったのかな
平家みたいに鎌倉から京都に移ればよかったのにな >>154
悪霊は私が払いますから！ でもなんか、でっかいのが憑いてそうだよな・・・八重絡みでｗ
これから万寿と全成のバトルパートもあるからむねあつやな >>161
IQ80の漫画家が描いたような話だよな >>155
大姫死んで頼朝発狂で範頼が結局殺される 変わらぬ人って範頼とあと頼朝も変われないって意味もあんのかね 鎌倉殿が天の声を聞けなくなったのって、実は法皇様の声だったのかもね・・・ >>169
あれ野心だったのか？
頼朝が戻ってきて心底嬉しそうな感じだったけど
あそこで残念そうな感じなら野心丸出しだが >>172
法皇「頼朝、早くこっちに来い！待ってるぞお！！」 今回の頼朝は夜這いしようとして勘違いで殺されて欲しいわ
遂に天の助けが無くなった感じで >>163
そんなことしたら坂東武者が一斉に蜂起します
朝廷と言うか都の連中に反感持ってた連中が頼朝担いて作ったのが鎌倉幕府なわけで >>164
必殺の1/2祈祷にかけるしかないか・・・ 武田の「狂っておる」という台詞が時間をかけて的中してきてるね >>!69
あの感じだと政子じゃなく大江が暗躍するのかね、上総介のときみたく
でもアレで殺されるのはさすがに可哀想・・・ｗ >>131
頼家がしょぼいから、たぶん義経あたりが頼家にとってかわる動きはあったかもしれない 範頼の野心てクロトワみたいだったね
短い夢だったな・・・ >>162
赤穂事件の前までは武士のメジャーな仇討ちってコレくらいだし
曽我物語も広く知られていたし 頼朝が帰ってくるまでの範頼は割と本気で自分が次の鎌倉政権のトップと思ってた
という演出だったようにみえた
今作の範頼は周りに影響されやすい人物なんだろう
その辺は一貫してる いつも女のところに行って命拾いするのはギャグなの？ >>175 生霊であんなに出てきたのに、霊で出てこないわけないですよねｗ
それともやるだけやって綺麗に成仏したのかな >>173
本人にその気がなくても鎌倉守りたいって必死な態度が
却って「頼朝亡き後は是が非でも俺が次獲ったる」って風に大江辺りに映ってしまったからしょうがない
焚き付けた比企なんかは野心満々だったしね ずっと義経がフィーチャーされてたし
頼朝って範頼のことどう思ってきたんだろうね
単に従順な弟かね >>188
あの感じだと比企のほうがよほど問題だと思ったけどなｗ Twitter見てると坂口健太郎オタってかなり痛いんだな >>182
明の靖難の変パターン
建文帝は朱元璋の孫だったけど 大江さんは比企が範頼を焚きつけて焚きつけてケツ叩いてたのを知らないからねぇ こんなに陰謀が渦巻いて、いつ寝首を掻かれるか分からない状況だったら、そりゃどんな手を使っても権力側にいないと生き残れないな
過酷すぎる >>188
今回は政子は範頼を庇うんだよな
だから死罪は免れて流罪扱いになるんだけど
大姫が死んで入内が振り出しになり頼朝が発狂する
「範頼が呪詛したに違いない、やっぱり殺すべきだったァッ
あやつを殺さねば次は三幡が呪詛で殺されるわッ
今からでもやはり殺せ殺せ殺せ殺せ殺せええええッッえええッ」
善ちゃんの出番 そういや画面に映ってる佐藤二朗がようやく佐藤二朗に見えなくなったわ 比奈が今回言ってた「こっちを向いてくれなくてもいい」という台詞はあれか
義時が八重と結ばれるキッカケになったときに義時が言ってた台詞と同じ
もっと遡及すれば、巴御前が木曽義仲に対して思ってたことでもあるが >>191
トレンディ俳優のファンなんてそんなもんだろ >>199
あいつピンボケ画面外でニヤニヤしすぎやろ、わっる！ >>196
比企尼がいるからな
頼朝は比企には甘いのでは
比企尼も次回は範頼の子達の助命嘆願でも出てくる 比企わりと最初から出てたのにいつの間にか北条と比企の二大勢力になってるもん
もうちょっとちゃんと対立の話に時間割いてほしかった
いや、してたのかな >>198
比企は中ボス的な存在だからね
能員は殺しても比企尼は生き残るから
実朝暗殺の公暁に憎しみを継承させる役目 >>199
役によって変えれるのはいい役者の証だな
例えば小林稔侍とかどの役を演じても「小林稔侍」だからな
それでも許されてるわけだが >>195
鎌倉は狂った都だわ
工藤も一旦は田舎に引き上げようとしてたのに、しれっと頼朝周りにいたおかげで･･･ >>210
工藤、死亡フラグかのように傲慢寵臣に変化してたなあ。
北条にも上から目線で 頼朝死後は誰にヘイトためるんかな
普通に義時にするんかな 和田「どうせ許されっこねえ！あいつ要領悪すぎんだよ！」 三善さんは蒲殿の件でこのあとどういう役回りになるんだ 工藤も頼朝のおぼえめでたいから横柄になって少し笑う 通常、後継者の候補者たちは「お互いに勇気を与え合って」影響力を競い合う通常共同訴訟となる。
そこでは「訴訟資料」つまり「次の鎌倉殿に？」ということと
「証拠資料」つまり「どれほどの器か？」が「足並みを揃える形で」試される。
抜け駆け騙し討ちは失格である。
民事訴訟法とは「殉死の禁止」を探求したものであり、
「いい後継者選び」の研究である。
このあたりを内閣法制局で詰めてもらえたらと思う。 >>212
普通の死亡フラグって今まで嫌な奴が突如いい人みたいな感じで分かり合えるんだけど今回は真逆だったな >>199
いつものように糞サブいアドリブで作品をぶち壊さないしな >>216
そいやあいつ１話からいたな、ようやく退場したか >>194
嫁が比企でも北条でも結局は殺られるというね 義時に感情移入して見ているサラリーマン多いと言うが
今日は接待ゴルフそのものだったな 比企って他の御家人と比べても参陣がメチャクチャ遅かったのに、その割りに御家人の中ではかなりデカい態度してるよな
乳母の役目と権益ってほんと大きいな 冠者様の首取った奴を殺せ！言われて
おっかなびっくり刀ふってた祐経さんがねぇ。。ﾅﾑぅ >>218
仕事世話してくれよってヤツが横柄になると死んじゃう死亡フラグ･･･新しいｗ 第23話「狩りと獲物」
比奈ちゃんが、八重を失い政治的にも暗黒面に染まり行く手負いの義時を仕留めましたってことか・・・ >>223
いや景時は義時の理解者だぞ
66人にリンチされる悲哀的な感じな人物に描かれる
餞別に善児も義時にくれるからな Twitterトレンドワードに
漢数字の「鎌倉殿の十三人」何入っていて、
坂口と金子ガンダーラ出るからと見始めた
にわかの台頭を実感している >>208
小林稔侍とか内藤剛志とか
凄い役者だと思うよ
2枚目じゃないけど2枚目がマトモに出来るというのがすごい カバはどうやったら助かるんかなあ
大江に引っ付いてればよかったん？
義時は後で大江とべったりするけど >>225
まぁそれもあるけど、上野（プラス信濃）押さえてた有力御家人というのも大きいな
頼朝近くに仕えた中では規模だけなら上総介の次ぐらいなはず
ゆえに北条親子からもかなり早い段階から警戒されてたのは想像できる >>171
変わらぬ人…って思い出の中の人、故人のことじゃない？
大姫回っぽいので義高のこと？
義仲、義経、広常、八重あたりもかかっているのかも
大姫も頼朝も範頼も、生きてる人は変わらざるを得ない >>225
比企尼がこっそりと仕送りしてたのも大きいな
比企尼がいる限りは頼朝政権では比企は安泰だろう >>225
二郎の乳母夫権益も大きいけど、出発点は比企尼が挙兵前から伊豆の頼朝に長年支援してたってのがデカいんじゃないか？ >>233
小林稔侍の時政は異様に不快だったな
頼朝が御仏堂に籠って盛長も心痛してるのを茶化すシーンが印象強い
あれなら追放もされるわなと >>235
それに対して、比企の方は北条のことをあまり警戒してなかったから、実際に頼朝死ぬまでは比企を立ててヨイショしまくってたと思われる >>213
謀反に北条は関わってないよな？と聞かれて、義時がすっとぼけるまでの間がなかなかいい。 前半巻き狩りのギャグパートに
後半頼朝死亡情報で野心に灯がともる鎌倉の面々
今回もめっちゃ面白かった三谷幸喜流石だわ 皮肉屋キャラだった実衣ちゃんが権力に惑わされそうなのが
地味にショックだったわ >>137
大江さんは鎌倉殿への忠義を尽くしただけじゃないの、ちゃんと蒲殿にもわからないから駄目だよって注意をしてたんだし
蒲殿はかわいそうだけど大江さんには非はないと思う 頼朝を叩けなかっただけで敵討ちは成功してるよね、あれ 今週クソ面白かった
今まで野心とは一番縁遠そうだった実衣がここに来てあんなこと言い出すのがゾクっとしたわ
全成は良心だな >>234
鎌倉殿が無事だったって分かった時に
比企に「私を騙したな！」って大げさに怒れば良かったんだよ
そしたら頼朝も「そうか、比企に言われての行動だったのか、自発的じゃなかったんだな」って気付いてくれるし >>248
とは言えその祐経の襲撃を命じたのは頼朝だから結果失敗では
下手人を殺しただけで 頼朝も「もう自分に成すべきことはない」とか言ってるけど、坂東武者の不満を取り除いてやれよ
そういうところだぞ 抜け駆け騙し討ちは失格、というフェアプレーを探求したのは刑事訴訟法であり、
自然的関連性(時間的空間的制約)など「子どもへの配慮」もなされている。
首をとったら殺されたというパターンが鎌倉殿の「法」に多く、
民事訴訟法・刑事訴訟法の萌芽が見受けられる。 >>247
忠義とは違う気もするけどチクるのは立場的に当然だわなあ
逆にチクっとかなきゃ下手したら自分も疑われる >>247
まあ、このドラマの顛末だと範頼が不用心だからな
吾妻鏡だと頼朝の因縁みたいな些細なことだけど 曽我の兄貴は仁田に殺されたんだろうけど、その描写なかったよね？ 曽我兄弟は直接の仇である祐経より元凶の頼朝への憎しみの方が強かったのかね
幼い頃は祐経を狙ってたが 鎌倉殿の範頼は一応キャラ立してるから
暗殺されるまでの心情みたいのも分かりやすいな。義経の範頼は空気だったし、草燃えるの範頼なんかどんな顔してたのかわからない。けど、小学校の時に読んだ日本史の本には一応名前はでてきたし、子供の頃から認識してた武将の一人ではあるから、面白い存在ではある。 >>56
蒲殿が鎌倉殿ならもっと慕われるんじゃないか >>259
一般的には祐経狙いと言われる
ただ草燃えるでは今回と全く同じ
ただあの時は義時ではなく時政が上手く活躍 >>263
そもそも頼朝が祐経に祐親殺せって命じてるからね
祐親殺しは失敗して祐泰を殺してしまったと言う結果になったが
仇と心得るべきは頼朝であるんだよな 鎌倉殿の不信を買うということは、蒲殿はそうとう舞い上がった言動してた
んだろうねえ・・
「もし兄上が殺られたとしても自分が鎌倉を守ります」なんて誰でもああいう
立場なら言うはず。やっぱりそれ以外にもなんかいろいろやらかしてたはず。 >>255
源氏の体制を磐石にするため万寿を立派に育て上げる、とか考えても良さそうなのに
実は頼朝にとって平家さえ討てればそれで良く、先のビジョンはなかったのかな？とか 鎌倉殿がやられたかもしれない、ってときに
比企夫婦が「賭けに出てみるか！」って範頼を担ぎ上げて、
結果、賭け失敗したのに代償を払うのが誠実な範頼だけになりそうで。
観てるこっちは激おこってもんですよ >>229
義経の理解者であったりして、これまでの梶原像とは異なっているね。むしろ、役割的に大江の方が従来の梶原っぽい。
獅童が演じる事によって、ドラマのキャラが勝手に動き出した雰囲気。 >>259
そうそう
BSプレミアムで再放送
6月15日水 午前8時～
英雄たちの選択でそのことやるよ >>71
それが本当なら九郎を殺した難癖と変わらないな。 >>269
ドラマだから視聴者は全て知ってるけど
頼朝が祐経に命令したことは藤九郎以外知らないはず藤九郎が他にペラペラ話す訳ないしさ 頼朝さん前も夜這いして命拾いしてなかったっけ
亀の時だっけか >>259
実際には祐経を討ってから更に頼朝を襲っている >>273
それだと義経と一緒だよな。
二人とも平家に物凄い復讐心があった感じにも描かれてないから、少なくとも頼朝にはビジョンがあるはずだが。 >>258
やっと巡って来た幸運か破滅の罠かと言われれば、どうも後者っぽいんだよなｗ 頼朝の外道ぶりにはふさわしい報いがなきゃ駄目だろ
ババアのビンタ1発で納得できねーよ
頼朝を樽に詰めてみんなで黒ひげ危機一発にしてやれ >>279
三谷がそれしか思いつかなかったんだろう >>278
祐経本人がガキどもに対して喋った可能性はある この幕府あと140年もこんなドロドロしたの続けんの？ >>274
てか、比企の情報収集能力しょぼくない？ 政子がいい人過ぎてつまらんわな
米倉とかが演じるような政子像で今回の件も見たかった
政子「鎌倉殿が・・・なんと・・」
範頼「御台所、鎌倉は某が守ります」
政子「・・其方に守られる謂れはない」
範頼「そのような事を言ってる場合では御座いません」
政子「控えよッ其方自分が鎌倉殿にでもなったおつもりかッ」
範頼「いえそうでは御座いません、ただ私は鎌倉の弟として・・」
政子「もうよいッ鎌倉は私が守ります」
範頼「・・・」
頼朝「政子、心配かけたのう」
政子「いえ、無事で何よりですわ」
頼朝「変わりはなかったか？」
政子「ありませぬ、ただ・・・」
頼朝「ん？」
政子「範頼殿、鎌倉殿になったかのような振る舞い、野心は明らかに御座います」
頼朝「範頼がそんな野心など、信じられぬ」
政子「貴方が死んだ後必ず万寿を殺して鎌倉殿の座を奪うは必定、私も殺されてしまいます」
頼朝「いや範頼はそのような男では・・」
政子「私や万寿が殺されてもいいのですか鎌倉殿(嘘泣き)」
頼朝「範頼、殺すしかないか・・・」 >>282 旦那と一緒に幸運をつかみとってほしい・・・ 先週あんだけ暗躍していた岡崎の爺さんが今週は全く出てこなかったな 大江が登場からずっと好感度低いんだけどなんなんこいつ
いらんことばっかちくりやがって腹立つわー >>288
中井貴一の頼朝と、財前直見の政子なら
ぴったりなセリフだ笑
目に浮かぶ >>265
トップとなるとどうだろうなっていう気がする
今の中間管理職みたいなポジションが一番合ってると思う 道にりくに実衣に女が野心出してく感じなんだな
政子以外は 頼朝はある程度構想通りに幕府運営してたと思うぞ
問題は53歳で急死した事だ
後10年も寿命あれば源家3代で滅ぶ事もなかっただろう >>286
金剛の御成敗式目で鎌倉は一応は鎮まります >>291
大して本筋にはからまないのに全回皆勤の三浦義村ｗ
山本耕史の気に入られぶりよ。 >>287 北条はたくさん人居るけど比企の方はあまり人居ないように見えるしね >>295
確かに財前ベースだな
政子はあれくらいの方が好みではあるが財前のは好きではない いや義時の代で静かになるよ
和田合戦で決着着く
実朝暗殺されて鎌倉殿不在でも鎌倉は揺らがなかった >>287
安易に範頼担ぐほど馬鹿ではないでしょ。
とはいえ、範頼しか比企よりの駒がいないよな。 蒲殿の子孫は吉見氏として存続したからマシだな
江戸時代に断絶したらしいが 坂口が一生懸命幼さを出そうとしているのが気の毒だった >>274
比企夫婦にとっては義経死んで万寿も討たれたかもしれないって情報不確定なところなんで
範頼失ったら手駒がゼロになっちまうんよな
余剰資金で博打してたようなモンなので腹は痛まないだろうけど 大江は涙流したことないという冷徹なキャラだからな
鎌倉殿個人に忠義なわけではない
あくまで鎌倉幕府を作ると言うのが彼の目標 >>307
落馬と言うかその直前に痺れる感じになる
前日に餅を喉に詰まらせるがそれが関係あるかは不明
善児は無関係だねおそらくは
餅を作ってるのは重忠も含まれてる >>296
官房長官で人気出ても総理になるとまるでダメなパターン >>311
成長著しい金剛 がトレンド入りしてるようで・・ｗ >>47
何で三善まで範頼擁立派なの？
無茶苦茶だろ >>296
確かに頼朝と義経の間にいた時が一番範頼が本領発揮してた気がする >>21
岡崎義実。
頼朝挙兵に駆けつけてた一人。
この仇討騒動後出家するので、ただの隠居なのか、仇討に関わってたのか… >>317
成長し過ぎだと突っ込みたくなった
著しいって言うか異常過ぎると笑う >>293
それ本来は景時がやる役回りなんだけどね >>312 安全圏で賭け事してるうちに負けグセがついちゃう例みたいっすよね >>318
擁立派というより早とちりな性格
かなり序盤の方でも頼朝に間違えた情報送ってた時があったでしょ
頭領不在は不味いと早とちりしただけだよ 次回予告に出てた尼さん？は誰
丹後局？
範頼の一族の除名嘆願したという比企尼かな？ あの子鹿を撃たせる仕掛けって
万寿の矢がちょっと逸れたら自分が撃ち抜かれるかも知れないから地味に命がけだよね >>313
忠義の対象が自分の作り上げた新体制ってのがオーベルシュタインみたいだな
幕府にとって害悪なら頼朝だって除きかねない >>331
それﾜﾛﾀｗ
鹿は当たらないが人間は当たるんだなっていうｗ 頼家、案外馬鹿ではなさそうだけど。
色々心折れて、女と蹴鞠にしか関心なく
なってしまうのかな。草燃えるではなかった、実朝との会話がみたい。年の離れた兄弟だから難しいかもだが。 >>255
神様の守りが無くなったって感づいたってことでないの？
今迄の幸運はそういうカンが冴え渡ってたのに、それがいきなり無くなったって思ったんでないの？ >>327
このドラマはそういうキャラで通すようだな
比企尼の甥設定というわけではないようだ >>109
草燃えるでは曾我兄弟の標的は時政だったから
そら、一生懸命になるw
頼朝の方がうんうん頷き方だった 畠山合戦の時みんな出陣しちゃって鎌倉ガラガラになったんで
大江が焦ったと言う話があったが当時はまだそれだけ
鎌倉が不安定だったんだろうな
ましてや頼朝頼家が殺されたら本能寺の変みたいなもんで
範頼が鎌倉固めて警戒するの仕方ないと思う
>>327
三善の早とちりで頼朝の挙兵が早まったよなw 金剛「ではさっそく鎌倉殿にお見せして
義時・義村「「やめとけ！」」 のとこ、早くてﾜﾗﾀ そもそもなんで範頼は巻狩に参加してないの？
留守を任されたんじゃないの？
それで怒られてもかわいそすぎる >>345
32話で離縁させてくれって退場してしまうからね
次に来る嫁が41歳の菊地凛子 善児ほどじゃなくてもそれなりに腕の立つ暗殺者ならいつでも頼朝打ち取れるんじゃないのかなと思った
それとも結局神に守られるのか >>259
吾妻鏡には犯人の供述が書いてある。
それによると「祖父が殺されて以来、ひどい目にあった恨みつらみを全部直接頼朝にぶちまけて自殺するつもりだったんじゃボケ！」なので頼朝暗殺は計画には含まれていない。愚痴を聞いてもらうためだけに頼朝の寝所に突撃した。 >>343
頼朝→万寿体制の一番の敵に当たったから矢の腕がいい >>139
頼朝が亡くなったあと2番目の標的
安達さんの息子はやらないだろうな未遂だし >>31
実直で信頼できる、イケメン、武力も高い、誠実さを後世に残すエピソード盛りだくさん >>334
頼家と実朝を擁した比企と北条の権力争い中だからね 義仲といい頼家といい、従来の乱暴者みたいな描き方じゃないんだな
頼家はここから丁寧に心を折っていく様を見せてく感じなんだろうか >>318,327
三善さんと蒲さんが組んじゃって、ドジっ子の誠意が空回りという感じで哀しい 八田さんのお仕事
孤児を連れてくる
子鹿コロコロ製作←NEW！ >>358
八田さんワイルドでカッコいいのが無駄だな
今んとこ >>294
なんかこのドラマ全体的にシェイクスピアとかギリシャ悲劇意識してる感あるな
大姫もオフィーリアっぽい そういえば範頼の妻子が出てこないな
妻は安達盛長の娘らしいが >>354
外見はドラマの和田っぽかったんだよねw 脳内で補正してフィルターかけて薄目で見たけど10歳には見えなかったよ
あの可愛いらしい男の子がいきなりってさ >>358
道路を直すも追加で
こんな便利屋さんのような扱いで良いのか 頼朝「まあ、なんとか命拾いしたもんよ。ワシの息災を早急に鎌倉へ
義時「お待ちくださいませ」
頼朝「どうした小四郎」
義時「使いを出さず、このまま直接鎌倉へ向かわれてはいかがでしょうか」
頼朝「なぜゆえに」
義時「・・・面白いものが観られるかもしれませぬ」
頼朝「小四郎お前･･････」 >>358
八田さんは道路作ったり、小鹿コロコロ作ったり工作屋なのか？
あまり坂東武者っぽいところ見せないけど、それでも13人の一人に入る謎御家人なんだよな >>340
万寿が「襲撃者は誰だ。武田か？奥州の残党か？」って言ってたし、鎌倉ではりくが「クーデターが起きるかも！自分たちも危ない！」という反応だったし、まさに敵だらけだよね。
範頼が、あの場ですぐに鎌倉は盤石と示さねばならない、というのも分かる。 >>362
シェイクスピアがいたら
めっちゃ喜びそうな史実だからなｗ また、刑事訴訟法の議論が「弾劾主義」と「糾問主義」から始まり、
弾劾主義は「警察重視」いわば「科捜研の女」であるのに対し、
糾問主義が「検察官重視」いわばキムタクの「Hero」であるとされ、
私は、娘たちは医学部へ、息子は法学部へ進学させようと考えている。 >>367
万寿を守るとかいってるしな
10歳なのにｗ ID:u+4hNRxf
さらっとネタバレしてんじゃねーよバカが 不審なことを言う能員をチラリと冷ややかに視る時政とか、演技がよいよね。 時政の中の人はほんとにうまい
今日「利用されているのです」って言われる前後の表情すごかった 前回までの万寿＆金剛の子役さんで今日の分を収録したものが、ＤＶＤ特典でついてきます あとやっぱり恋愛描かせるとだめだなあ
比奈がいきなり義時追っかけ始めるくだりが陳腐だった
他はけっこう良かったのに
万寿が中二病っぽいのも良かった >>298
そうだね
そうすれば頼家も成長しただろうし北条に殺される事も無かったかもしれない
問題は3代目が誰になるか
それもハッキリさせる事が大切だね
それをしなかったら比企と三浦が対立することに
なるから 比企が入れ知恵したといって範頼が道連れにしていればその後流れる血の量が減ったかもしれないのに >>380
「こんなこともあろうかと」って何でも作製しちゃう便利屋さんじゃないか どうせコントパートなんだから比企の眉間に矢が刺さっても良かったのに 実衣が野心家になってきたよな
終盤で息子をけしかけて将軍にしようとして義時と対決するのだろうか 範頼の最後の安堵が本心だよな？
判断を急いだのは鎌倉のことを思ってってとこか？ 結局、野心なんか毛頭ございませんよ的な頭してる全成が一番安心よね >>371
八田さんは曽我兄弟の敵討ちに便乗してお隣さんを陥れるしたたかな腹黒親父だよwたぶんドラマじゃスルーするけど >>390
周りが煽ってただけで本人は真面目なだけだったんだろう。
ただしい保身能力が致命的にない。 >>388
佐藤二朗だしな
折れた矢を額に押し当てて刺さったふり
ウッソピョーンとかやって欲しかったな >>383
猪で仲が深まったってことなんだろうけど比奈の心変わりはちょっと雑だったね
前回まではもっとドライそうであんな昔の義時みたいな入れ込み方をするようには見えなかった >>273
デッチあげとは言え、儀式で万寿が次代の鎌倉殿に選ばれたから、自分は用済み感があるのかも
あとは地味に今までずっと自分を支え続けてくれた盛長の言うことを聞いていたら死んでたから…というのも大きいかも
天に見捨てられた感 範頼の件は大江広元の頼朝への報告の仕方が悪意あるような
義経も大江のせいで疑われてたよな
わざとやってるのか？ >>322
動物の取り扱いについてはいろいろうるさいご時世だから、わざとチャチな作りにして
本物は使ってないと視聴者に分かるようにしたのかも >>354
そこは北条家の忸怩たる思いが出てるよね 早めに坂口さん出したいのはわかるが
もう1人くらい少年子役挟んでほしかったな 頼朝がアホに見えたｗ いいように大江の讒言に踊らされて実弟を殺しちゃうバカ大将 >>371
八田には全成殺しの大役がある
おそらく本人自ら殺すと思う >>390
比企が唆さなければあくまでも「鎌倉殿の留守役」として行動したんじゃないかな。
比企に「すぐにあとを継がなければ危険です！」といわれ、そそっかしい三善さんが協力してくれたおかげでややこしいことに。 >>255
平家を倒すことだけを考えてきたからほかのことには身が入らないんだろう >>398
今回に関しては
範頼自身が「時が無いのが分からんのか」って言っちゃってるしね
保身を考えるなら比企にでも言わせれば良かったんだけど >>393
多気義幹か
スルーするだろうね
岡崎や大庭景義も曾我兄弟も北条時政の命を
狙っていたのもスルー
範頼を担いでの謀反だと言うのもスルー 比企に当たった矢はあれ頼家が悪いよなw
流れ矢で将門も死んだし怖いよ >>363
範頼の妻は一度出てきた
里と共に比企に紹介されてた人 天に見放されたと感じた頼朝はさらに疑心暗鬼を深めていくのかもな 政子はこのままおろおろ政子なんだろうか？
暗黒政子になるんだろうか？ 今回の坂口が10歳か･･･
1話で出てきた義時妹(幼女)と1話の時点で中川だった畠山が結婚してて
メチャクチャロリコンじゃないか！って思ってたが
そうなると、あの1話時点の畠山も10歳くらいだったのかも･･･ >>353
まだまだ先かあ
あそこんち小物のくせに野心ダダ漏れで見てて辛い 元就の謀略に騙されて有力家臣を殺しちゃう尼子晴久な。すぐ実弟を疑う頼朝にアレ思い出したよｗ >>413
今回の政子ってとことん手を汚さない善人だね
三谷的には小栗とのダブル主役なんだろな 三善は問注所の執事だから大江のように冷静沈着な人物かと思ったけどそそっかしくてイメージが違ってた 仁田「いや、守り固めてるなら先に言ってよ･･････あやうく１対７で斬りあうところだったじゃん」 >>398
わざとだと思うが…その心境がドラマ内で明かされるかはわからない
頼家、実朝あたりとの関わりで体制の維持、安定>鎌倉殿であれば
義経、範頼に対しての幕府を治める鎌倉殿の血統は一筋でいい、その権威を脅かす可能性は排除する…と言うのがハッキリしそう 仁田かっけー
中華ドラマなら陰謀に気づいたあそこで死ぬ役どころだ 今日の鹿事件は内野家康の伊賀越えに匹敵する出来だった >>406
きちんと大江や三善に相談してるとこは誠実の塊だよな >>417
毛利家は、広元の事績を子々孫々ずっと伝えてて、それを元就が応用した可能性があるかも。 人間って悲しいね だってみんな優しい それが傷つけ合って 庇い合って >>405
比企の娘が安達の正室でその娘が範頼の正室 >>417
毛利元就に梶原さんの中の人
出てたな尼子で ずっとそばに居ろ小四郎、ワシのためでもあるが、お前のためでもある
北条が関わってたこと気付いてるよね
それでも、信じられる人がとても尊い財産な世の中なんだ >>427
こんなオープンロケできるなら奥州でやれとは思ったw >>414
来週は頼朝政子大姫上洛で
後鳥羽松也(15歳)も出てくるんだろうか >>429
うん、知ってるｗ だから馬鹿に見える演出だねってこと。いつも史実結果は変えないで
そのプロセスで遊んでるよね >>434
本物の頭蓋骨だと認めてくれたんで、まだ一生懸命に祈祷してるんじゃないかな 万寿がサッカーの南野に似てイケメンだった
幼少期から考えるとダメそうな顔の奴を配役すると思ってた 頼朝はなんであんなに義時を信頼してるんだろうな
まあ実際色々助けられているし主人公補正といえばそれまでだが
義時側からは忠義というより
気づいたら離れようにも離れられなくなってる感 >>433
いやあれはむしろ時政が騙されたことに気付いたんじゃないの
だから「鎌倉の中枢にいないとまた足元すくわれるぞ」ってことかと >>418
この時代はだいたい政子義時のダブル主演だよ >>441
良くも悪くも計算がないというか自分がない男ってわかってんじゃないの
政子からも話聞いてて性格把握できてるだろうし >>35
まだ23だからちょっと重めにやってるのかも
畠山重忠は北条義時の１歳下で曽我仇討時29か30、それ以上に他の役者との年齢差のバランスもあるし
今日はカッコよかったと思う >>431
訂正
比企尼の娘が安達の正室でその娘が範頼の正室 >>396
よく見ると比奈は前回の時点ですでにに義時のことがちょっと気になり始めてるよ
比企の家で「たらい回しです」とか言ってた場面の最後の方、あれ言葉とは裏腹に義時をだいぶ意識してる >>5
撮影監督は2人いて、奇数、偶数で出すクレジットをわけているけど、使ってる映像は各話ミックスしてると聞いた
その配分が吉田演出は美味いのかな
鎌倉殿は遠景や引きの映像、暗がりや殺陣のシーンはカッコいいと思う >>439
そういえばその回で出番があったね
忘れてた >>446
ナイスガイだよなあ。死ぬとき泣くわ多分ｗ 重忠何も悪くないのにな >>442 なるほど、そういうことか。 八重さんショックで居ない時に始まってたしね >>449
それはわかるんだけどなんか雑っぽさはあったよ
まあメインの話じゃないっていうのはあるけど
単に「めちゃくちゃ美人の自分になびかないから興味もった」
みたいな昭和の少女漫画みたいなノリを感じた 義時は亀事件で父に従わず頼朝の意向第一だったし家子専一認定だし
この二人の絆は強いと思うよ
実は必ずしも北条第一でないのは父親追放したことに現れてる >>436
大姫、いや葵か？帝の2歳上ってセリフがあったけど、いくらなんでも南より年下なら
子役用意しないと厳しいだろう
松也おっさんだぞ？掛け値なしで 冒頭で、陣を張る場所で相談されててしかも的確に回答したり
明日の巻き狩りの配置で悩んでたり
本当はああいうの考えてる時の方が楽しいんだろうな義時 なんか裏主役大江やないかw
京に恨みでもあるんか。
承久の乱でも義時泰時煽りまくるのかな。
地続きの土地じゃなく、上皇を隠岐に流すとか完全に脅しやからね。
あの時代に遭難したら死ぬからね。 本大河の大江は最初から真っ黒だな。最終盤で黒く変質した小四郎とタッグを組んで、政子を担ぎ出して演説させて鎌倉を救うという流れかな。
草燃えるでは北条の地位を盤石にするために実朝を見殺しにして源氏の血筋を途絶えさせたが、政子との関係上実朝暗殺をどう描くのか。 頼朝は万寿がポンコツなの気づいてるし
義時がもう一番の頼りなんだろ
曽我兄弟に北条が絡んでるのも気づいてたけど義時に免じて許した イノシシ出てきた時に
「ここは私に任せて、逃げるんだ」って言われるよりも
一緒に対応して一緒に逃げたのが比奈ちゃん的には良かったんだろうな
私がついていてあげないと的な 大江の言ってることは正論だと思うけどね
ま、それこそ「正論だけを彫り込んだ永久凍土上の石板」なんだろうけど ＞北条が絡んでるのも気づいてたけど義時に免じて許した
どう見たらそうなんの
時政の様子も見て最後に義時にも念押しして北条は本当に裏切ってないってわかったから
わしの傍を離れるな、になったんでしょ なんか今回すごかったわー
巻狩りでけっこうなロケっって初めて観たかも
曾我兄弟の逸話、換骨奪胎で面白かったわ
>>458
あれはノリヨリかわいそうだよね
比企ヨシカズが一番悪いけど 「成長著しい」ってイジってきてるやん あの字幕で一線越えた感あった >>446
中川の畠山いいよな、凛々しい感じが
真田丸の秀頼のとき「今年の大阪の陣は勝てる」って言われてたの思い出したわ >>463
哀しいなあ。三成と利家頼みの晩年の秀吉みたいになってるｗ >>469
いきなり坂口？っていう突っ込み待ちのメタ視線的な字幕だったね >>461
上洛した時に京の連中に仕返しできて嬉しいみたいなこと言ってた 小栗旬、八重さんが死んでからの枯れた雰囲気に妙に色気を感じる。 >>457
松也は太って顔デカくなって地獄のミサワみたいになっちゃったからなー >>473 視聴者にツッコミさせる字幕ｗ
あの字幕ももちろん三谷さんの脚本なんだよね。
逆に勝手にあんなことしたら怒られるだろうし >>233
内藤剛志は凄い役者だと思うけど小林稔侍はなあ
タッキー義経で時政を演じたけど、いま時政を演じてる歌舞伎の人とは大違い 三谷大河は新選組も真田丸もそこそこ面白かったが
今作がベストだな群像劇としての質が高い 大江は腐った京政権に見切りつけて関東下向の負け組だから
なんとしても鎌倉成功させて京の連中を見返す必要があった
と前回言ってたからな
御家人に優しくはないで
今回トメGに移動して落ち着いた
大江が中盤てなんか違うし >>435
富士山も綺麗だったしね
オープンロケはやはりいいですな
景色綺麗ってのは画面が綺麗に見えるからとても良いよ >>340
明智光秀って曽我兄弟の仇討ちを参考にしたのかな本能寺の変 >>480
同感
群像劇としては今作の方が良く見える >>479 坂東 彌十郎さんと比べるのはさすがに酷かと
坂東さんの場合、武者衣装が尋常じゃなく似合うのよね >>477
歌舞伎役者はあのくらいでないと見栄えが悪い
みんな太るの頑張る
染五郎も太りたいと相談してるくらい >>470
秀吉のテーマとともに現れて秀頼が家康に頭を下げさせるシーンよかったな
それが原因でやっぱりこいつ怖いから潰すわって家康に思わせるんだけども >>371
八田は13人の合議制の中でスポットライト浴びることがあるのかどうか怪しいな
13人だから一応出しただけでいつの間にか退場してそう 鎌倉殿の全体相関図を観ると、もう半分以上の人が退場してるけど、毎回毎回面白いもんなぁ 大江が重要人物なのはわかっとる
ただ好かんのじゃ！ >>480
自分はやはり最初の新撰組！かな
勘定方とか山南総長と明里とかの名場面も多かったし 一日が1話というのも斬新な演出だった 恋愛シーンを入れずに、入れるなら台詞の使い回しはせずに
あとは元服前だから10代の子役を使えばよかったと思う
物申したくなるのは陰謀ごった煮のマクベスのような回だったから >>421
自分の発言がどんな結果になるか分かっててやってるんかな
作中トップクラスの頭脳派のはずなのでそうと信じたい >>486
歌舞伎役者に坂東さんは沢山居るので弥十郎さんと呼んであげてください >>484
いくらなんでも失敗した仇討ちを参考にはしないんでないの？ >>436
出てくるなら、相関図に載るハズなので載ってないところを見ると出ないと考えて差し支えないかと。 >>497 そうでした。伯山さんとか歌丸さんと同じですね。ありがとうございます。 >>461
煽りまくるでしょうw
以下ネタバレ
三善さんも身体弱ってても出て来て泰時が大将になって早く出陣しなさいと言う
それが勝利に繋がるw
ドラマが始まる前の英雄たちの選択でも取り上げていたよ TBS日曜劇場でもカバの兄じゃはわるい人ではなかったァ 犯人かもという予測もあったけど >>494
子鹿のコントのとこで無駄にカッコよかったぞw 私を見てくれなくていいのです
みたいなこと義時も八重に言ってたね
背中を見守る？的なこと >>504 これでいかがでしょうか って職人みたいだったね そういや八田さんは最後の１３人やんな
今日は出てこなかった
たぶん正直不動産で忙しかったんだろう（意訳） >>503
>>504
そんな所にw
全成に対してはこそこそせず堂々と思いっきり殺って欲しいな >>505 八重さんが笑顔で居てくれるなら、 みたいなこと言ってましたよね
今回比奈ちゃんが同じようなこと言ってて、つい笑ってしまう義時でした。 >>489
史実では曽我事件を利用した頼朝の粛清で活躍する
そこで見せ場来なけりゃそのままフェードアウトかな？ なんで金剛だけ時間ワープしてんだよ。あんなに可愛かったのに。 >>502
テレ朝ではお茶目な営業マンだったし
新作ドラマ三役が同時期に流れてたんだな 埼玉県深谷市は渋沢栄一も畠山重忠もいてウハウハだな >>509
比奈は田舎なブリっ子な女を思い出すから嫌い。早く気がめっちゃ強そうな伊賀の方を嫁にするくらいな時になってほしい。菊地凛子の演技が楽しみ 大人鶴丸いかにも下人て感じでとても盛綱だの金窪だのになりそうもない >>200
それそれ
巴の考えに共感・感動してチョロチョロと後を付いてた義時が可笑しかった
その後、木曽の土産を届けながら八重さんにその想いを伝えたんだったよね
あの回好き 比奈さん、今までモテモテ人生だったから、ああやって自分に振り向かない男に惹かれたんだろうか
まあ、実際は義時さんがべた惚れであの手この手を使ってものにしたのは内緒だ >>492
応仁の乱で
花の乱足利義視佐野史郎がだんだん
権力の魔境に翻弄されるのがすごかったんで 比奈さんの前回から今回の唐突な変わりよう見ると、やっぱり三谷サンは女子の恋愛描くのは苦手なのね、と思う >>518
鶴丸は成長してないじゃん！て思ったら中の人32歳だった >>489
せめておいしい昼食シーンだけでもないかな みんな死ぬ直前はいい感じの人格になっているのに工藤だけクソ野郎になっててﾜﾛﾀ 工藤の寝所を無視して頼朝の寝所に直行している時点で曽我兄弟のターゲットですらないからな 比奈さんがどうしても田中みな実に見えてしまってあざとい女だと思ってしまう >>529
堀田真由自身は、そういうタイプじゃないと思うから、変なイメージついたら気の毒だな。 頼朝が比奈の寝所に忍んで行った時、中に2人いたけど、それまでどんな会話してたんだろう
義時「さすがに、今回は来ないと思いますよ」
比奈「私は来ると思います、イノシシ一匹賭けますか？」
頼朝「誰がそんなの捕るんですが」
な感じだろうか >>522
切なさがカギだと思うが、三谷氏ドラマではほぼ無いな >>47
義経が先走って行動した時も「私が兄上に叱られればよいのだｗ」っていう優しいお兄ちゃんだったもんね
あれでも義経も範頼を兄としてちゃんと敬っているんだけどｗ
この兄弟好き 大好きな土肥さんや千葉さんはもう出てこないのだろうか
御家人を集めての狩りだったよね？ 女性なら良いのだが、もし男が女の恋愛観を語ってるのだとしたらゾッとする 世襲オーナー企業のゴルフ大会だった
北条部長の息子が空気読まずにチップインバーディーみたいなw 景時が更に義経信者になっていて笑ったｗ
死んでもう危険人物じゃなくなったし
かつてあれだけ自分がその才能を畏敬した義経が
自分のことを己が（義経の）戦術を理解する能力のある者として指名してくれたんだから
信者になるかもね
最終的には悲劇的な最後になるしみんなにゲジゲジと言われるけど
このドラマの景時はけっこう幸せな人かも
義経が自分をあれだけ評価してくれ、一方鎌倉政権樹立に紛れもなく貢献したんだから 梶原景時は役者の迫力もあって
ドラマだとすごい強そう 範頼は頼朝が戻ってきて喜んでいたから野心はなかったと思う
あくまでも頼朝がいなかったし鎌倉を守るために奮起した感じ
ただその時に後継者の立場になって嬉しい気持ちがゼロではなかったかもしれない感じはするが
でも権力への執着はなかったと思う 比企と範頼って史実だと比企尼の孫が範頼に嫁いでるらしいけど
このドラマの中では比企と範頼ってなんか接点あったっけ >>515
うちの市にも重忠銅像あるから最期の時に紀行に出てきて欲しいな >>538
そもそも源平の時から「真正面からは対立してない」（いろんなとこ気に入らんが）
みたいな描き方だったが、あれ多分関連作品史上でもほとんど無いっしょ >>542
まんま比企尼の孫が範頼に嫁いだ
里の時のもう1人の女 >>189
九郎が強烈だったから
そうなると九郎の性格に適さない場面では蒲を使っている感じはあったね
九郎が先走らないか二人で心配していたっていう件もある
ただ蒲と九郎が気軽に仲良さが感じられる場面が幾つかあったのに対して
頼朝と蒲さんはそんな感じではない >>264
子供の頃読んだ学研の歴史本では
義経の活躍と悲劇が描かれ
頼朝は範頼まで謀反を疑って殺してしまいました
「頼朝には冷たい血が流れていたようです。」の文章で本が終わっていたから
範頼まで殺したことが頼朝の人格評価に大きく影響しているんだなって印象だったｗ >>455
比奈「周りに言われたことをするだけ。自分の思いで動いたことはない。」
義時「妻も同じことを言ったがいつも最後は自分の思いを貫いた。」
これで比奈の顔が変わった。(妻の思いを尊重してくれる人だ) 今気づいたんだが、義経って義時より4つ年上だったのね 三谷が景時のこと好きっぽいから大江さんにしわ寄せが行っている気がする
まあ大江さんは多分勝ち組だよね >>552
畠山重成事件でその親子の亀裂が決定的になるのが一つの山場なんだろうね 鶴丸はもうちよっと重要な存在になるのかと思ったが金剛の従者に過ぎないのか >>538
タッキーの義経の時は、小栗演じる息子の景季が義経信者だったな。景時と義経の関係も決して悪くはなかった。戦術面で折り合いつかず対立する場面はあったけど、お互いに気を遣ってた感じ。まぁ、タッキー義経は良い子だったからあんまり参考にならんが。 >>552
元々の性格は人の良いおっさん何だけどね。決して権力志向ではないんだけど、
家族想いが変な方向にいっちゃった感じ。
義時みたいな武士の世を築くみたいな志向は最後までなかったんじゃないかな。 >>557
公式サイトでわざわざ「謎の少年」って書いてるから
今後身元が明らかになるはず
平家の生き残りって説が出てるらしいけどいい線だと思う 頼家派閥の景時は野心家となった実衣に嵌められそう
それでその仕返しで全成は死にそう カバ殿いい味出してたのになあ。良い人はみんなやられるなｗ >>540
与えられた仕事はきっちりやるって人だから、頼朝、万寿が討たれたのなら、俺が鎌倉殿になるしかないよなって気持ちだったと思う。これを責任感か野心かというと
責任感なんだけど、頼朝や北条からみたら
野心なんだろうな。 曽我に斬首の沙汰があった直後のシーンだけど、
時政が義時に対して、策略家としての恐れと、
今後、息子に排除される将来を予感させるシーンが良かったな 予告を見ただけでも蒲さんが気の毒で
頼朝が神の加護を感じなくなって余裕がなくなっているから蒲さんにまで過剰反応してしまうのかな
それから万寿の器量にも不安があるのも弟に対して過敏になる背景なのかもしれない 義時がわざわざ比奈のとこに行って鎌倉では世話しなくていいとか
もう少し側にいさせてとか
猪ズサーのあとかなり接近したろあの二人 って言うか蒲に関しては殺害された事を裏付ける同時代資料がない上に
その後の子孫の扱いに見るに殺されてはいない方が有力じゃねえの? 義経は殺したんだから、少しの疑いでも
範頼はおとがめなしには出来ん。
みたいな気持ちじゃないかな。 今日もどう見ても今までと同じように偶然に命拾いしたシチュエーションなのに
今回に限って本人が「神の声が聞こえなかった」って言い始めたのが運の尽きって感じだったな
起きてる出来事は全く同じなのに、本人の気力が衰えてる
だから本当に物事が悪く転がっていく予兆なんだろうなと >>569
でも今のところ生存説もあってすごく名残惜しいキャラに描いてきた人も
ちゃんと故人にしてきちゃってるからね
カバ殿も生存説は期待してない 万寿がただ武芸が少々苦手なだけで、不正を良しとせず精進を誓い、いざというときにはしっかり指示を出すことのできる良き後継者として描かれているのがもう「どうせ突き落とすなら高いところから」というのが見えるんですけど鬼か。 >>566
ドラマではどう描かれる分からないけど
実朝は北条の旗頭だから悪くは描かれない
頼家は比企だから悪役→ボンクラ息子になる >>568
それなのに嫁の一族を滅亡させる義時ってホラーだな >>574
実際の頼家は武芸の達人じゃなかったっけ
万寿の志向は頼家より実朝に近い感じ。
若狭局役の人のコメントだと、従来の頼家像と変わらんバカ殿なのかなと思ったけど。 頼朝暗殺未遂
頼家クーデター後暗殺
実朝暗殺
どうしようもないな 頼朝、そんなに義時がお気に入りなら養子にして後継者にすれば良かったのにと思ったのは、俺だけだろうか笑 >>582
自分の子が可愛いに決まってるじゃんｗ コイツは誠実だし、可愛い息子を守ってくれんじゃねえか
って思うからお気に入りなんだよ ヒナが昔はよく北陸にいて～と言ってたが比企朝宗は現地の代官だったのか？ >>583
半分、冗談ですから許してください。
けど、結果長男も次男も守ってもらえなかったから悲劇だな。義経か範頼のどちらかは生かしとくべきだったな。 >>557
無関係だとは思うが藤原(平)景清を預ったともいわれる八田知家が連れてきたし、親が飢饉で死んだのか修行中なのかはっきりしないから平盛綱になるのかと思ったわ。 >>586
全成は占いが半分当たるか当たらないかだけの奴だから >>586
守るどころか、謀反の疑いかけられたから論外。もっと貫禄あるイメージあったけど
鎌倉殿ではねえ。 頼朝の血縁というだけで鎌倉の表舞台では生きていけないんだろうな 万寿の衣装がファンシーだし子供っぽいなと思って確認したら当時11歳？
曽我兄弟が頼朝狙ったのは創作？
次は蒲殿か(´；ω；`) >>91
Wiki丸写しやめろと言ってんだろ、チンパンジー
家氏が領したと言う一次資料出しみろ
無断出家で所領を全て没収された泰氏なんだが、泰氏から家氏に陸奥の所領を安堵されたと適当な事言いやがって
資料の裏付けがある家氏の所領たる碧海荘は、泰氏から幕府が没収し、祖父の義氏に返され、義氏から孫の家氏に安堵されただ
三河から来たは当たり前だろう、三河が本領なんだかよ
家兼の父ちゃんの墓は三河、家兼は三河生まれ三河育ちだ
墓なし一族を菩提する寺無しで、関東陸奥は関係ねーわ、間抜け
空華集 「東海道三河州碧海荘，寔今政府左金吾（斯波義将）祖宗九京（初代から先代）之地也」
「三河国碧海荘は管領家斯波義将の先祖の墳墓の地である」
初代斯波氏である足利家氏は、祖父足利義氏から三河国碧海荘を相伝し本拠地とした
永源寺
中世、三河国碧海郡碧海荘内にあった禅寺。管領斯波義将が１３８０年代に創建。南北朝時代の禅僧義堂周信の詩文集『空華集』に収める「贈雲谿首座赴永源命詩并序」にみえ、錘秀山と号した。
「序」に碧海荘は斯波義将の先祖の墓所のあるところであるといっており、家氏以来斯波氏が伝領してきたのであろう。所在地は「碧海之東」とあるのみでどこであるか不詳である。
応永４年（１３９７）５月１８日、のちに建仁寺６１代住持となる玉岡和尚が将軍義満より住持職に補任された（『蔭涼軒日録』文明１７年９月１５日条）。 草燃えるでの全成は、名前忘れたけど渋い俳優さんか演じてて雰囲気あったな。
実は野心家で、それをバカ殿と侮ってた頼家に見抜かれてたみたいな展開だったかな。 >>91
家氏から高経まで、一族に陸奥を本拠する奴がいないの説明してみろや
広沢
吉田
大坂
石橋
全くいねーだろ、馬鹿め >>593
伊藤孝雄
当時の名脇役で渋く印象的な役をする人だね
実朝の乳人でまだ子供の実朝を寝かしつけた後で頼家への呪詛を決意するんだがその時稲妻が光って実に雰囲気ある表情になる
2枚目だけに迫力があった
草燃えるは松平健や藤岡弘とか2枚目に悪を演じさせて迫力を出すのが実に上手い作品だった まさか蒲殿のことチクッたのは大江広元にするとは思わんかった >>595
伊藤孝雄さんですね、ありがとうございます。草燃えるでは、北条と比企の争い、政子と頼家の確執の鍵を握る重要人物なのに
鎌倉殿ではあんなネタキャラだから逆にどう描くか楽しみ。 この流れだと最終回のオチも歴史上はこうなってるけど実は…って感じになるのかな >>87
目の前で鎌倉殿を手玉に取る義時みたら、その時点で義時の方に将来性感じるのかもしれない 頼朝は天の助けが無くなったから
鎌倉の工事の罰や鎌倉入りした時に方角を犯した件も跳ね返ってくるのか >>596
本来なら大江の立場は、讒言をどう判断するかって頼朝の相談役的な立場なんだけどね。このドラマの景時は他の御家人から嫌われる理由がない。 山内首藤って頼朝の配下になってから
ぜんぜん見ないな >>557
名前からして島津家開祖の人かなあ。。。と >>87
ムッツリはともかくストーカー気質があるのはヒナも知ってたし事実だしな >>601
亀と寝てて敵の襲撃を逃れたときもたまたま助かったんだと思ってたけど 万寿この後ちんこ切られて死んで結構悲惨な最後だよな 比企夫婦あれだけ万寿様万寿様言っといて討たれたって聞いて悲しむどころか
すぐに範頼担ぎ出す事考えるのな
万寿が可哀想になったわ 頼朝は天の声が聞こえなかったとか言ってたけど
雨が降ってきたことは天の助けだとは思わないのかな
曽我兄弟の謀反を知っていた御家人はいたよね
岡崎の爺さんとか２度目だろう、レッドカードじゃん 比企は万寿の最大の味方の梶原追放に加担するからな
若君より自分の権力のが大事というのはある
一幡が生まれたらどうなるか想像できる 時政も、そうだアレは仇討ちだったっけ？ってなってると思う >>592
空華集でそう書いてあるだけで実際家氏から高経の墓はないじゃん
大体、空華集だって先祖伝来の地と書いてあるだけで三河が斯波氏の本貫地とは書いたねえよ。
泰氏が無断出家で領地を全て没収された？
何言ってるんだ？
没収されたのは泰氏が初めて幕府から貰った下野国埴生庄だけだよ。
吾妻鏡にも書いてある。
吾妻鏡1251年12月7日
建長三年(1251)十二月大七日壬戌。宮内少輔泰氏自申出家之過。依之所領下総國埴生庄被召離之。陸奥掃部助實時賜之。是不諧之上。小侍別當勞依危也。當庄者。泰氏朝臣始拝領之地。始而入部之刻。於此處者遂素懷。不思議不謂之乎。然泰氏朝臣各以爲相州縁者。其上父左馬頭入道爲關東宿老。頻雖嘆子細申。依人不可枉法之由。及御沙汰云云。
諦めろ。
多くの歴史研究者が足利義兼が奥州合戦の褒賞として斯波郡を貰ったことも、家氏が泰氏から斯波郡を貰ったことも、大崎氏の名乗りがかって家氏が所領していた下総香取郡大崎荘からきていることも認めている。
http://gorounuma.jp/app/002gaiyoshibashi.pdf 曽我弟が頼朝寝所に殴り込んできた時頼朝は五郎丸といて
五郎丸が女装してやっつけたという話で頼朝バイ説出るが
女のとこに忍んでいって不在という話にするとこが三谷の限界だな
男にしとけよ >>607
>>608
昨日の巻狩の様子から見るに、三谷氏はなぜ頼家を無能な跡取りのように
キャラ付けしようとするのか？ 前から三河ガーってウダウダ言ってる人めっちゃウザいししつこい（尾張人並感 曽我五郎。頼朝だと思って斬り殺したら、
たまたま偶然、親の仇の祐経でした、、、ってそんな馬鹿な話がどこにｗ
てか、とった首を見たら気がつくだろうｊｋ
金剛。11か12歳で、飛んでる鳥を弓で射落とすって、弓史に残る天才児かよ
弓ってそんな簡単なもんじゃないぞ
畠山。曽我五郎が寝所に侵入するの見逃しただろ。使えない奴
北条の兵。仁田が、「鎌倉殿の寝所に近づくの怪しいぞ」って騒いでるのに
何も考えずに五郎に従っていくなんてありえんぞ
てか、なんで北条の兵を借りる？ 借りるなら養親の曽我の兵だろう 八重さんを退場させる必要あったか？
新しい嫁とかどうでもいいんだが >>614
あら？ 見てなかった？
武術は駄目だけど、
頼朝が殺された誤報を受けた時の周りへの指示が素早く適確だった。
そばにいた義時が驚いていた。
徳川秀忠･家光もそんな感じだったらしいね。
ただ、江戸幕府は諸大名が統制されていたので、家康の後の将軍は政治力があれば良かった。
鎌倉幕府は、御家人がバラバラなので、
将軍に政治力があるだけでは御家人を抑えられないね。 工藤って一話ではホームレスみたいだったのに随分はぶりがよくなってたんだね
なんで京都にくわしいの？
あと坂東って関東のことだよね？
でも北条の出身の伊東って静岡だからあそこは東海じゃん 八幡宮交差点を未明帯に通ると
舞殿からピカーって光線を受けるな
北鎌倉もゾクゾクするが、タクシー運転手なんで面白い 工藤は京都に出張している間に、自分の領地を取られて、妻まで離縁されていなくなった >>221
範頼の嫁て、
藤九郎殿の娘だったみたいだね。
ドラマの中じゃ、義親子の関係性は見えなかったけど。 >>612
理解度が低い低脳だな
永源寺は矢作川の洪水かなんかで流れて廃寺、だから墓所は残っていない
初代（家氏）から先代（高経）までの墓があって、義将が氏寺建てて、本貫地じゃないわけねーだろう
後に、義詮が足利姓を禁止した時、碧海荘は既に御料所に組み込まれて、斯波氏の支配下に無かった
だから碧海姓は名乗れなかったんだよ
お前は全部Wikiだな、適当な抜かしやがって
義氏は1341年に家督を泰氏譲っている
家督を譲られていた泰氏、泰氏が相伝した所領は全部没収に決まってんだろ
没収された所領は、全て、幕府から義氏に返されたんだよ
鎌倉期、斯波郡とやらに足利一族縁故伺わせる足跡なし
いいからお前、さっさと地域史を掘り起こしてこい >>615
NGにしろと言っただろう
他の奴はNGにしている
出来が悪いな、さっさとやれノロマ 頼朝の身代わりにたまたま工藤が寝てたなんて随分つごうのいい話だけど、そこから義時が仕組んだことだったりする？ 巴御前が相関図の相模グループに入ってるな
眉毛が綺麗に整ってるw
一条高能と陳和卿も登場 >>612
お前は頭が悪いから、地域史を掘り起こしす具体例を示してやる
建長7年(1255)、伊勢俊継は三河国滝山寺に、足利義氏追善の法華堂(宝幢寺)を造営、この堂に田畠3町8段を寄進、足利家氏に働きかけ、家氏の三河国碧海荘青野、宇祢部の料田畠を寄進させる
三河で活動していた初代伊勢氏の伊勢俊継が、死んだ足利義氏を菩提する寺を三河に建てた時に、その寺に家氏に田畑を寄進させた記事だ
さっさと出してみろ >>628
ないw
祐経が頼朝の命で義時からヒナの居場所を聞き出す。
盛長がうるさいので盛長を騙すために祐経に身代わりを頼み寝所を抜け出す。
義時は祐経の言動から頼朝の女癖が発動したことを察し、先回りしてヒナの所で待ち構える（暗殺の噂があるので頼朝警護の為）。 工藤が祐泰を殺すシーン無かったから敵討ちと言われても全然ピンとこないんだよな >>624
11歳が言う
不安な子供が同世代の人間にいてほしいと思うのは自然
万寿「こいつが万寿です！」
金剛「え！」 >>617
むしろオリキャラ同然の八重の方がどうでもよい >>635
あの殺伐とした物語の中で僅かな癒し場面に八重さんパートがなってたから、もう少し生きてては欲しかったけど義時も正室迎えんとアカンからね
早く3番目の奥さん迎えてほしいけどw 八重の回想シーン良かったわ
生涯、3人の妻を持つけど、八重が最愛だなと思わせられたよ
それにしても比奈に純情さ感じられないのは残念
ぐいぐい押しすぎ やばいwwww三谷やっぱり大泉の使い方がようわかっておるwwww
完全にどうでしょうだったwwww 曽我兄弟の五郎役の人って昔BOYS and MENってダンスグループで、キンプリの平野紫耀たちと一緒に踊ってたんだね
ダンス上手いのかな 比企の行動は、悪者にしようとする脚本家の悪意が感じられる 万寿死亡の誤報を聞いても夫婦揃って涙も見せない
こういうキャラ付けはちょっと雑な気がするわ
せめてカミさんだけでもパニクれよ 比企にのせられた範頼と千幡がとふらついた実衣を押し止めた全成と対照的な描かれ方が印象に残った >>648
全成は範頼と同じくらいいい人設定なんだな
何でのちのち粛清されるのか今のところ全くわからない 畠山もこの作中では北条ファミリーとして活躍してるのに今後 >>619
この当時、関東は遠江、信濃、越後までだった
確かに坂が箱根でその東だと伊豆、駿河などは入らないが、実際は伊豆の武将(例えば伊東、北条)も坂東武者だった
それは最初の関東の関の意味は不破関のことで関ヶ原以東のことだったから
そして、だんだん狭まくなったからだろう >>18
頼朝が人が変わってしまったから
昔の優しかった頃の頼朝を比企尼は知っている
母の目線 >>650
同じ義時の妹でも実衣と重忠妻では扱いが全く違うからな
重忠妻ももう少し出番増やせばいいのにと思う >>649
全成は祈祷で身を滅ぼす
祈祷して八田領に追放、その追放先でも我慢出来ずに祈祷
八田に串刺し >>649
頼朝が死んでから頼家（比企）と実朝（北条）になったときに、頼家から仕掛けて、謀叛で捉えられる。 仁田忠常って結構おいしい役だな
今回の芸人は思ったより悪くないけど本来は本業の役者にやらせるべき役柄だよな 畠山は、義時の味方なんだが。。
そういえば、畠山が宗時の財布を善児から取り上げてていたが、あれはどうした。 比企尼が乞食みたいになって公暁に実朝を殺せって言うんだろ
三谷幸喜すげえと思ったわ >>68
既に前回ホの字だったじゃん
義時の館で話した時に惚れた
だから比企に戻されても「あの人しつこくて」と嘘言って関係を継続させようとした >>151
そうか！
比奈の可愛さにどっか見覚えあるとおもってたが、ゼクシィのCMか！ >>645
去年の秋クールで
実朝役の柿澤とNHKでドラマやってた
心優しきバンドリーダーでなかなかよかったよ
踊りはなかった >>659
草笛光子のそういう姿見たかったから楽しみ 範頼がなー
悪い方悪い方に行くのが、なんとも言えんかった 義時って今30位だろ？
比奈は２０歳かそれより前
この時の頼朝って50前位なんでは？
若い女の子からしたら50のおっさんよりまだ30のおっさんの方がいいってのかもよ >>665
真田丸の秀次コースだな
その秀次役も同じような運命になるけど 比奈は自分で小悪魔とかインタビューで答えてたし
義時の心を八重から略奪したい部分も有りそう 吾妻鏡に対する着色を見ると
頼朝の落馬死も、何か裏を見せそう
義時の妻になった比奈を寝取ろうとした頼朝に激怒した義時が盛るとかw >>67
やっぱり仏門じゃね
トップが入道するのはアリでも、坊主が還俗するのはよろしくなかったのだろう スケベ殿も比奈に言いよるのは義時なのにその身代わりをさせられてるから可哀想ではある >>672
落馬前日に頼朝が喉に詰まらせる餅が何か細工があるのか
その餅は義時や重忠が作るらしいけど >>137
実際の大江はもっとマトモな人だったと思うよ >>142
日本が肉食しないというのは嘘なんだよなあ >>681
比奈は肉しか食わないらしいね
野菜とか米は食わずに肉しが食べない
父と暮らしてた時から完全な肉食主義
義時も次回肉食の餌食に 偽鹿を倒す細工のために影で鶴丸が綱を引っ張っていたけど…あの子は本当にこれから何か重要な(泰時を支える的な)役所になるのだろうか
小間使いで終わりそうな昨夜の出番であった 小栗が金剛に胸ドンするところとかちゃんと親父の顔してんだよな >>685
全成が義高の魂を呼び出して全成に乗り移る
「姫、私の事はもう忘れてください、姫の幸せを・・」
こんな感じで全成が言うと
大姫は全成の芝居だと見抜いてブチ切れ
「私今ものすごい腹が立っています！
男をとっかえ引っ返して何処かの野武士の子を産んでやる！」 頼朝が三浦義澄の孫と金剛を婚約させるからそろそろ成長著しい初も出てくるかな
岡崎義実の謀反計画の件から北条と三浦の結びつきを強くする流れだろうか >>690
金窪
ただのオリキャラで悲劇要員として泰時の為に死ぬような気もするんだよね
最期死ぬ時に泰時に抱かれて(いやらしい意味ではない)鶴丸が母上を死なせてしまった事を詫びるとか 成長著しいと言うパワーワードが誕生したな
今後子役から本役になって変身級の成長した時は毎回のように成長著しい何々と言われる気がする
包帯取ったら何々ってのは30年近く経っても言われ続けてるしら 成長著しい
これは鎌倉殿一番の名言になると思う
まあ確かに成長著し過ぎるけど 大江さんは、このドラマでは忠臣を狙い打ちして、結果頼朝へのヘイトを増幅させてる嫌な奴に見えるな >>699
景時がいつのまにかいい奴みたいになってるしな
義経を密告したのもその圧倒的な才能を認めていたからこその訳で 実衣はこれからおちょやんの継母の時のような感じになってくのかな
野心を見せたのが少し面白かった
全成も息子も殺されてしまう訳だが >>697
それでも鹿や猪は食べてたようだよ
牡丹とかモミジなんて隠語まで作って ひたすら小悪魔、肉食、若い娘連呼のエロ妄想、グロ妄想だらけの江守爺が混じってるね
うんざり >>702
草笛光子が鬼婆みたいになるのが楽しみだよなあ
変わり果てた小汚いホームレス婆となり善哉に憎しみを継承させる役割 >>703
そして全ての愛情が実朝へ
政子と不仲になるんかな 餅を詰まらせる描写は頼朝の衰えのサインだよね？
嚥下障害は歯や口腔内の環境悪化、ストレスやうつ、脳梗塞や脳出血の前兆症状
幕府総出でお餅を用意するのは儀式の供物だろうから
神様のお供えで死にそうになる
完全に天に見放されたって扱いなのかも
W梶原(景時&善児)が何か動きを見せそう >>704
全く食わないって訳にもいかんだろうし
隠語作って食べてたんだろうね
肉が食えないのは地獄だろうしな
家宣が生類憐れみの令廃止にして民衆からは絶賛されたのが物語っている >>694
かといって最初から堺雅人だったら不気味、無理があると文句言うじゃん？ >>708
梶原は頼朝によって護られている立場だから積極的に殺す理由がない >>710
子役から本役への交代劇ってのは難しいからね
だからこそどういう演出で交代させるかも一つの楽しみなわけで
去年の子役から吉沢高良への交代なんかは上手くやったと思う
今回はそれを「成長著しい」のパワーワードで誤魔化す力技
今後の大河でも突如本役になるシーンがあると毎回成長著しい何々って言われ続けられるんだろうな >>693
詫びるシーンはありそうだね
鶴丸の死は泰時が常に中立的な判断を下すキッカケになるエピソードにもしそう >>616
仁田に兄を殺させる（史実）ためじゃない？
三谷は何でもアリで信者が斬新な解釈！で
喜びアホだからw >>713
泰時「鶴丸しっかりしろ！」
鶴丸「殿・・・」
泰時「鶴丸ッ！！」
鶴丸「母上の事、済まなかった・・許してくれ・・」
泰時「こんな時に何を言う、其方は私の真の友じゃ」
鶴丸「母上をわしのせいで死なせてしまい・・其方に侘びたかった・・」
泰時「其方はわしを助けてくれたではないか、母上は其方を助け、其方はわしを助けてくれたのじゃ鶴丸しっかりせよ！」
鶴丸「金剛・・一足先に母上に会い、詫びを言ってくる・・・ウッ！」
泰時「鶴丸ゥッッゥッ！！！！」 ああ、録画で字幕つけてググってようやくわかった
昨日の放送で頼朝と万寿が死んだって誤報が鎌倉に伝わって
全成と実衣が話してるシーンで
「万寿の身にもしなにかがあったら、次の源氏の棟梁になるのは、千幡（センマン）、あの子 乳父母となって育ててきた甲斐があったというものだわ」
千幡（センマン）って聞いたことないから字幕で見るまでわからなかったが、頼朝と政子の4子で、
全成と実衣が乳父母なんだな 千幡の存在を今回はじめて知ったんだが、何話くらいにそんなシーンあったっけか >>716
多分そういうの放送されてた記憶ないな
でも史実として有名過ぎるからな
その千幡が公暁に殺され実衣の息子が将軍になろうと挙兵するが執権の義時に殺されるって流れは 時元が殺されて発狂する実衣も楽しみだな
そもそも時元の挙兵も実衣が唆しそうな気もするけど >>717
やっぱないよな 「千幡」って単語を発してるのもこのスレでも俺以前に1人しかおらんし、
前スレでは1人もおらんかった
実衣が初めて権力に取りつかれそうになって緊迫した演技してたいいシーンだったけど
千幡って単語を劇中で初めて出して、しかもそれが何言ってるかわからなくてちょっと残念なシーンに感じたわ >>720
実朝って言葉は何度も出てるけどな
妖怪と化した比企尼が公暁に実朝を討たせるように唆す展開
乳母になったような描写はこの大河では描かれてないと思うけど
実朝の乳母が実衣全成ってのは有名過ぎて割愛したのかも >>715
失せろジジイ
お前の妄想セリフ連投のスレ汚しを見たい人などここにはいない 一幡 義時にポア
十郎 仁田にポア
千幡 公暁にポア
万寿 善児にポア
百が付く名前っていたっけ？ 八重も比奈も鎌倉のお下がり？
義時の子供は麒麟の伊藤英明みたいになってしまうの？ ああ、３代将軍実朝（サネトモ）が千幡なんか 実衣の実を取って実朝じゃん
万寿の存在は生まれた時から毎回触れられてたけど、
その弟にあたる実朝の存在って劇中でも全く触れられてないよな、今回が初かな >>716-717
全成と実衣が乳父母に任命されるシーンあったよ ここは先週の話も忘れてるようなジジイしかいないの？ 万寿の子一幡その叔父千幡
で、和田義盛は一幡担いで殺され千幡は実朝になる。
権力闘争はまだまだ続く。 >>724
なんで数字のつく名前にしたんだろうね
鎌倉時代の名前のセンスが意味不明だ
金剛とかダイヤモンドだしさ
あの時代はキラキラネームが流行ってたんだろうか >>727
マジか、何話の何分くらいのシーンか教えてくれるとありがたい
録画は全話とってある 毎回ながら含めて４回は見てる >>728
先週、政子が「征夷大将軍!」ってはしゃいだ後に「千幡、後の実朝を出産した」ってナレーションがあったのにねえ。 実衣を乳母に…と言う台詞はあったと思う
実衣赤子抱いてn
千幡 事前知識が全くない状態でドラマだけ見てる
ドラマ見てるなかで今回みたいに疑問に思ったところだけググって調べてる
全成と実衣が乳父母に任命されるシーンは多分見てるけど脳で処理して見逃してるんだと思う >>725
お下がりだとカッコウがいたのではってちょっと思ってしまうな 初回で伊東のオヤジとシラミがもっと恨み辛みがあるシーン無いから単なる家人と郎党の言いがかりにしか見えない。さらに突然、曲芸極めて鎌倉殿にご寵愛受けだすし、曽我兄弟仇討ちでここまで時間割くなら伏線の撒き方ヘタ。 そのあと全成が占い半分しか当たらないんだ～！とか結構長々やってたから
わりと印象に残るシーンなのに
爺がいかに本編見てないかよくわかる 比企能員は、「娘を嫁に」と言った時点で「競売物件」である。
いくらで入札するつもりか？にしか興味がなく、
それは民事執行法や破産法などの「法」の知識が求められる。
頼朝は比企の娘を高く買っており、
それでも一度信用情報を出してしまった比企能員は、
滅亡する羽目に。
鎌倉殿の13人は、「法」に満ちている。 >>712
何度も言われてるけど
オールロケでの巻き狩りシーンだから
子役だと危険なんだよ
万が一のことを避けるため
やむなく大人の役者に代えざるを得なかった >>729
>>で、和田義盛は一幡担いで殺され千幡は実朝になる。
何言ってんだこいつw 本当だ、先週の２５分のところで描かれてたわ
千幡を生んであやしてる政子と頼朝、ナレーションも入ってる
千幡の乳父母になると占いでは吉と出た、私の占いは半分しか当たらない
ってシーンからの、比企夫婦が千幡のせいでが北条の力が強くなる、比奈を送り込むぞ！
ってかなり描かれてた・・・ すまんかった 占いが半分しか当たらない、比奈のせいで抜け落ちてたらしい >>716
「征夷大将ぐーん」の政子が跳ねるなと頼朝に注意された後第4子が産まれ全成夫婦が乳母に、
ってシーンがあったよ
そこから「私の占いは半分しか当たらない」の流れ
千幡はナレだったか字幕だったかであったと思う
そして「後の実朝」と長澤まさみが言ってた みんな大江が嫌いだけど、承久の乱で直ちに上洛軍を出せと主張するからな
この時は義時は迷いに迷って判断できなかった >>739
確かにロケで子役死なせる訳にはいかんからな
エキストラとかスタッフ程度なら兎も角子役死なせたら流石にヤバい 改めて見てるけど、私の占いは半分しか当たらないんだよ！！！
って道具をバーンってやったりするあたりに俺の脳が記憶することをやめさせれれた感ある
そのあと比企夫婦の悪だくみも入ってくるし >>745
いえ、みなさんありがとう >>700さんもありがとう ゼクシィ比奈の可愛さに心を奪われた>>741の気持ちもわかる
八重の数倍は可愛い >>747
私もそこは覚えてなかったので気にする必要はない
ここの人間はガチ層多いから6時からのと8時からのを二度見たりしてるから覚えてる人間も多いのだろうが
私も出来るだけ早めに寝たいので最近は6時のを見たら8時のは見てないからな >>749
八重の役者より10歳若い役者だしな
姫の前だけ飛び抜けて若いのを配役したのは何か意図があるのだろうか
伊賀の方なんて完全なる年増なのに >>750
いや俺も６時にじっくり見て、７時にごはん食べながら録画を見て、８時から実況スレ眺めながら見て
９時以降なにかしながらもう１回流してるけどその場面は本当抜け落ちてたわ
史実を全く知らないから覚えれなかったんだろうな >>744
おかげで義時と尊氏は戦前まで賊軍扱い。 >>631
藤九郎は巻狩りメンバーに入ってないはずだけど・・ >>749
そうか？べつに普通だよ
なんかあざといから田中みな実なタヌキみたい >>757
確かに田中みな実に似てるな
ただ断然若さが違うからな
若ければ田中みな実だって絶賛だろ
大河ファンなんてそんなもんだわ 三谷台本の特徴か
堀田も小池みたいな口調で演技してる(演技にはなってない) >>754北畠親房が後鳥羽を宮方謀反と書いたので義時は賊扱いになってない >>724
大姫は、本名は一幡？次女は三幡
最初に生まれた子は、千鶴丸
頼朝の妾の子で男子がいるが僧侶になっている。 その比奈もやはり大姫と比べると見劣りしてしまうからな
大姫は声も可愛い
次回は大姫高熱死で色々と見せ場あるから楽しみだな
全成にブチ切れとか 頼朝は確かになんで義時を信用してんのかね
沢山いた御家人の中でも一番信用してるように思う
これはなんでだろう >>761
大進局の子の貞暁は出てくるのかな
公暁の師匠的な存在なので出る可能性あると思うんだけどね 実力者が比企氏や北条氏のように語られるけど、頼朝時代は千葉常胤なんだよね。「正月垸飯」を見ればわかる
正月垸飯が北条氏にねるのは、頼家になってからで時正、そして実朝で義時になる
https://www.yoritomo-japan.com/gyoji-maturi/yoritomo-shogatu.html >>763
身体の繋がりがあるかも知れない
冗談はさておき政子の弟ってのも大きいのだろう
政子が洗脳的に義時を推してるのだろう >>688
そう思う
真田丸の時もそうだった
大泉に同情するよ >>766
まあ確かに弟の結婚相手を探してるのはお姉ちゃんの政子だしなあ
実態はライバルの女を弟に押し付けてるってのもあるけどさ
政子からすれば信頼してるのがよくわかる 頼朝「政子、わしは誰を頼ればいい」
政子「それは勿論私の弟小四郎にございます」
頼朝「小四郎は大丈夫なのか？」
政子「鎌倉殿ッ！小四郎を疑いに御座いますかッ私の弟に御座いますぞ」
頼朝「まあ小四郎は信頼できるが・・」
政子「信頼できますッ血縁こそが何より、万寿も千幡も小四郎にとっては甥に御座います、何より小四郎なら私がいいなりにさせて頂きます」
頼朝「うむ、確かに政子の言いなりならば小四郎は大丈夫であるのう」
政子「誠に・・小四郎は私の思うがまま・・私がいるような物に御座いますわ、ホホホ」 >>716
つい最近生まれて、全成が乳母子になるのか吉と占いやってただろ 実衣は頼家による全成の殺害を以て闇堕ちして初期とは全く違うキャラになりそう
頼家も義時や政子ではなく実衣が復讐心で刺客を差し向けて殺されたって展開の方が自然かも >>763
自分より年下で流人時代から傍らにいるから
海千山千なおっさんたちより扱いやすい >>769
政子に結婚相手を決められて、政子が頼朝に嫁ぐ時も義時が間取り持ってるからなぁ
その後北条の後ろ盾は政子であり、政子の後ろ盾が義時みたいな切り離せぬ関係の兄弟だしね >>773
俺もそう思う
頼朝には股肱の臣というのが年長の安達くらいしかいないので、
義弟で若い義時を子分にしたかったんだろうな >>763
頼朝が一番信頼してるのが大江
その大江に義時は信頼できるか聞いて大江が「信頼できる、側に置くべき」って言われてたじゃん
板東武者は基本馬鹿で粗暴なわけで、大江の目にかなったのが唯一義時、 >>441
＞離れようにもある離れれない
「江戸川慕情」か 思えば後々の征夷大将軍になった初代で兄弟が生き残ってたのは政子位だよね
室町幕府の尊氏の正妻だって兄弟が執権になってたりしてるから滅ぼされてるしさ
家康の正妻の築山殿も親というより今川一族滅んでるしね
なんというか権力を登り詰める代償に奥さんの一族が滅んでるみたいな感じ 義時が生まれた時から頼朝が近くにいたから、そりゃ洗脳されてもおかしくない。宗時もそうだったんだから。 >>630
お前がやっているのは地域史の掘り起こしじゃなくて過大解釈だ。
滝山寺は準菩提寺で義氏の菩提寺は足利氏の本貫地にあるほうらくしだろ。ちゃんと墓所も存在する。
法楽寺
https://sotozen-navi.com/spn/detail/article_90144_1.html#art1
足利氏が滝山寺を準菩提寺としたのは三河の額田郡に所領を持つ朝廷に近い藤姓熱田大宮司家が滝山寺を通して三河に影響力を持っていたからそれを排除するため滝山寺は源氏の寺にして本堂を作り替えたんだよ。
そういう政治的思惑が理解出来なくてただ、家氏が自分の所領の一部を滝山寺に寄進したから斯波氏の本貫地が三河なんてアホ過ぎる。
じゃぁお前に聞くが斯波氏の本貫地か三河だという学説を唱えている歴史学者が存在するのか？
しないだろ？
つまり斯波氏の本貫地が三河だというのはお前の妄想だということだ。
諦めろ。
斯波氏が本貫地は陸奥国斯波郡だ。
これが歴史学者が認める史実だ。
三河ではない。 今回の声で大江を批判してる奴が居るがそれはどうかな？頼朝の生死の確認も取れてないのに朝廷に頼朝死を前提の使者なんて出したら（史実の範頼はそんなことしてない）野心疑われて当然でしょ
このドラマの流れなら範頼の行為は不問に付されるべきものじゃない
というか三善が無事なのがおかしい
脚本がおかしいとしかw >>778
足利尊氏の妻は赤松登子で北条の出身だし、北条家は勝ち組 範頼は本当に野心見せる脚本の方が良かったかと
頼朝が戻ってきた時に顔を歪めるような黒範頼の方が見たかった 時政義時泰時の血は皇室に入っている
足利尊氏の血は皇室には入ってないな 今回の描かれ方だと、本作では頼家を暗愚には描く気は無さそうね
周囲からは彼には父親ほどのカリスマ性は無い、上に立つ才能は無いと見えても
本人は必死に努力して期待に応えようとするタイプに描かれそうな
御家人達に弓矢の腕をへっぽこ呼ばわりされても、手に血豆が出来ているのは
影で必死に努力している証拠だよね >>724
だめだ…クイズ百人に聞きました
の百太郎くんしか思い出せない… >>781
三善が無事な理由自分の乳母の身内
武衛といえど乳母には弱い 全成殺したのはまずかったな
全成殺すくらいならその時に一気に北条殲滅するくらいじゃないと北条を追い込んで必死の反撃喰らうだけで危険
事実そうなった >>787
それはやはり金剛（泰時）の才能に嫉妬して、幾ら努力しても彼に勝てないで暗黒面に落ちていくって感じかな
坂口泰時は主人公の小栗義時急死した後に、彼に変わって本ドラマを引っ張っていく役割の片鱗が見えてたな >>784
無いな
本作の範頼はとことん「良い人」で、それ故に身を滅ぼした悲劇の人で三谷は終わらせる気だ >>785
室町時代に「実は足利義満の子では･･･？」と言われてる天皇がいる。 >>778
大名家としての今川氏は無くたったけど、今川氏真は生き延びて、江戸時代は高家旗本今川氏として幕末まで存続している >>793
安達の息子の嫁を寄越せと安達父に命令するが
当然拒まれると親子を討ち首にしろと喚く
それを景時が諌める感じ
どう見ても暴君化はするよ
勿論同情的な部分も描かれるとは思うけど まあそういうのは足利義満の息子として即位しないと意味ないからなw >>786
努力家だけど結果が出なくて、暴君化する頼家って結構斬新かもな。そういえば、実朝が武芸に興味ないのに弓の腕が良かったみたいな話しを聞いた事ある。実朝が猪を仕留める事はないだろうが笑 何らか頼家のコンプレックスを刺激する出来事がありそう。 最後回で承久の乱からの、義時政子が死んで、泰時が御成敗式目作って終了じゃないかな。 >>796
そういえば、景盛夫妻のキャストがまだ発表されてないな。そこそこ有名な騒動だし
スルーはできないよな。 伊賀氏事件やってほしいけどナレで終わらせそうだよなあ 景盛は誰だろう
子役があれだから太ってる役者なんだろうけど
妻に関してはかなり美人でないと
それとも不細工なのに頼家が横恋慕とかで笑わせにくるとかかもしれない >>726
実朝は後鳥羽上皇が名付けたありがたい名前 千幡誕生を覚えてないやつもいるとかw
まあこのドラマちょっと詰め込みすぎなんだよな
倍速ぐらいのスピードで描いてる
だから歴史知らない視聴者は置いてかれるしドラマとしても
キャラの感情描写が薄くなる
堀田が比奈の感情あれこれ解説してたがずいぶん色々考えてんだな
と感心したわ >>803
終盤が泰時目線の話しになるならやるかもだが、最終回で少し触れるぐらいかな。
主人公の義時の死は最終回だろうし。 >>804
その事件も頼家がはめられたとか、何らか裏がありそう。 >>808
いや多分それはないと思う
頼家はただの暴君には描かれないと思うが暴君要素はあるよ >>799
頼家は、最新研究では暗愚でも暴君でも無かったのではないかって評価が出始めているから
本作では三谷はそっち路線で描きそうに思っている
今回の「日本三大仇討ち」の曾我兄弟の仇討ちも「実は当事者達の都合が良いように作為的に
作られた美談に過ぎない」ってやってしまった三谷だから（これは義経でも似た事をやってる）
『吾妻鏡』で頼家がぼろくそに書かれていようがガン無視して自分の頼家像でやるんだろうと思う
本作では景時といい義経といい三谷の創作ワールド全開だが、あながち歴史家評価を全く無視
しているわけでもないので（むしろ世俗的な通説に従わず最新研究に則っているとも言える）
なかなかキャラクターの描き方に意外性があって面白いと思う >>756
それを言ったら八田も比企も居ないよw
吾妻鏡のメンバーと異なるのは平家討伐でもやってるから気にしないw >>804
ここまでのブス専ラインナップを考えると… >>813
頼朝の息子だからな
とは言え頼朝はブス専というより手当たり次第だろう
新垣とか堀田とか美人もいるし
義経は完全なブス専っぽいけど 「敵討ちを装った謀反」て頼朝には黙っていたんじゃないのか。説明すると北条が関係したと分かってしまうし >>763
頼朝の勢いに乗せられてホイホイ集まってきた連中よりも
流人の自分に従って全盛期の平家相手に立ち上がったやつのが
信頼できるって当然じゃん
みんな頼朝のとこに来ずに兵を集めようとしても24人！
てやってたの忘れたか 義時と頼朝の信頼関係なら
義時が頼朝に全てを打ち明けた方が良かったのではと思った
時政が間抜けだったのとか 義経をブス専とか
あの色気がわからんとかお子ちゃまかよww 北条が頼朝担いで旗揚げしたのも単に身内だからてとこ
まあ宗時は密かに別の思いがあったようだがw
義時は平家の世でもええやろ、て言ってたノンポリ
頼朝を家族として守ろうとしてた家だから頼朝も政子を裏切って
側室置いたりしなかったわけで
頼朝も家族として北条を信頼してた 梶原の中でもクソデカ感情で義経神格化されてんのがまた 時政は頼朝暗殺はともかく頼朝の側近である工藤を討つことは承知していたけど、
それは頼朝としてはOKなんだろうか >>824
吾妻鏡で頼朝は曽我兄弟の敵討ちに寛大。五郎を殺すつもりは無かったが祐経の子供が泣いて殺してとせがむので死罪となった。このエピソードから逆算した時政の判断。 白旗神社の碑に書いてあったけど
梶原と和田が義経の首を確認した後、片瀬の浜に打ち捨てて
潮に流された義経の首が逆流して
白旗神社の近くに流れ着いたと書いてある
神社じゃない低地に不浄の首洗った井戸の側に
土掘って首埋めてそれでおしまい
丁重に葬るなんてこれぽっちもやってない
あれだけ活躍したのにこの扱い
つくづく頼朝の残酷さに腹立った
頼朝は地獄落ち間違いなし ここんとこ三浦の存在感が低下し畠山の存在感が上がってるのは気のせいか
そら三浦も畠山殺しに行くわ >>781
三善さんは割と早合点して行動するキャラだな
以仁王挙兵失敗の時にも頼朝に殺されるからさっさと逃げろと文を送ったけど、それも早とちりだった >>828
気のせいではないと思う
よく義明の敵討ちのようなこといわれるけど今回はこの路線でいきそう >>824
他の御家人達も工藤を殺すことは全然ｵｯｹ～みたいな空気だったが
あの時代の仇討ちってどういう扱いだったんだろう
江戸時代には合法化されてたけど >>829
三善と全成が間抜けキャラに描かれてるから、似たような立場の大江と範頼がひきたてられてるよな。 親の敵討ちがあっぱれ孝道の鑑と認められるなら
公暁が実朝討って堂々としてるのも当然だな 義経の首桶抱いて済まぬ済まぬと号泣した頼朝なんて三谷の創作
義経に憐憫の情の一片さえ持たなかった頼朝と家臣たち
鎌倉というところは恐ろしいところですなぁ
平家の方がずーーーーっと情があって良かった
清盛は貿易や貨幣経済の推進など先見の明もあったし源氏よりはるかに優秀 >>820
三浦透子が美人か
流石に大人はお目が高い >>833
実朝が頼家に直接手を下したわけではないから敵打ちとは言わないのでは 猪はあのとおり、背中をみせず、静かにゆっくりと後ずさりするのは正解だが、
他には木に登るとか、ジグザグに走るとか、持っていたたいまつを投げつけるとかの方法がある >>834身内に甘かったから離反されまくった独善なマヌケが平家 >>833
仇討ちが法的に禁止されたの明治に入ってからだからな。けっこう新しい話ｗ >>838
あれも正式には敵打ちというよりは、家同士の争いでしょ。対象が主君だし。 なんか貿易推進したら進んでると思い込むて昭和ジジィの特徴だよねw
金持ちだけが潤うシステムなんて今は嫌われるのに >>804
景盛の妻は演技はどうでもいいから、かなり美人じゃないとな。政子が介入するぐらいの騒動になるきっかけが微妙な人なのは
なんかね。 比奈に手出ししようとすると
前回→政子に見つかって止められる
今回→安達殿に叱られて小四郎に止められる
唯一人協力してくれた工藤は自分と間違われて無惨に殺される
そりゃあ頼朝も天に見放されたと嘆くわな 実際は実朝は頼家廃して自分が将軍に就くのに同意してた
頼家の息子に跡を譲らず皇族将軍を推進した
公暁が親の仇認定してもおかしくない
もし公暁を後継者にしてたら殺されることはなかったw >>842何で勅使が来て浅野が二度目の接待役やらざるを得なかったかを考慮すると朱子学推進の綱吉への当て付けの仇討 >>799
草燃えるのヒロミゴー頼家がそういうキャラだったね
最初はやる気満々でバンバン仕事するけど合議制になって→やる気ダウン→政子がちっとも自分に見方してくれなくなって→やる気ダウン
終いには蹴鞠バカと言われて大暴走 >>845
「天に見放された」
幾度も死線を潜り抜けて来た頼朝が落馬なんて間抜けな死に方をする前振りなのかもしれない
あれで死亡フラグ立ったなって思った人も多い筈 >>848
そうだっけ、やる気出してたイメージないな。万寿時代に鎌倉殿と違って鹿だか猪だかをきっちり仕留めたのに政子に誉めてもらえなくて傷ついたのは可哀想だったけど。 >>845
女にばかりうつつを抜かしてという天罰だな あとは、若狭局と朝になってもイチャイチャしてて、政子に怒られたり、景盛の妻を押し倒したりとかは印象に残ってるが
働いたイメージはないな。 >>840
身内で殺し合う源氏よりずっとまし
だいたい平家が驕るとか、権力握ったらだれでも驕る面はある ヒロミゴーはよーしやるぞって書類をバンバン処理してた
オレはgdgdするのは嫌いなんだつってさ
バンバンやりすぎて宿老から反発されて合議制作られてグレた >>728
先週どころか、ついさっき書いたことすら忘れて、同じ内容のレスを繰り返し書き込むジジイが約一名 >>855
俺にそういう頼家の記憶が全くないのは、
仕事してる頼家が描かれたのがほんの数分だったんだろうな。修善寺で詫びしく宴会してた事とかはよく覚えてるんだが。 >>857
オレはヒロミゴーの現代語が強烈だったんでよく覚えてるw
土地の扱いが性急すぎるって宿老が文句言ったのさ
若い奴からしたらジジィ達の根回しがーての理解できんだろうし
今だと河野太郎に2階が噛みついたようなパターン >>856
数分毎にID変えて同じこと書いてるもんな
鎌倉殿に出てない同じ女優や俳優名を羅列した同じ話、同じ過去大河の同じ話、殺し云々の連投、
数週間前に見たときにも書いあるレス多数で、キチガイが大量連投してるのは分かる >>858
出番は一話のみだから、白石麻衣とかで
いいかと。 >>853
源氏(家臣も含むが)の内ゲバっていつまで続いたの？
信長が出てくるまで？ >>861
1話だけ？福原遥が可愛らしいし出てほしいが、次期の朝ドラ主演だった てか新しい女は小四郎のどこに惚れたんだ
急に惚れてきたなという感じを受けたんだが
猪で抱かれてからか？ >>865
一話ではないかもしれんが、この騒動だけの出番だからそんな有名どころは出さんだろ。八重みたいに創作して引っ張るなら別だけど。 源氏の内ゲバ見て平家の方が良かった語るのは源平オタ
だから一門仲良くて有能な北条が勝つのね思うのは鎌倉オタ 頼朝の寝所を固めていたのに曽我に侵入を許して代わりに寝ていた工藤の首を取られる畠山は無能だよね >>864
頼朝が言った「戦のない新しい世」は遠かったなあ。 >>866
そりゃ大泉洋と小栗旬だったら…長身いけめんに目がいくだろうwあの堀田って女優さん男を誘惑する役が上手いなwハマリ役だったのか… >>872
ずっと後だけど子孫(だよね)の家康が実現したから良かったじゃない。 >>872
承久の乱後100年間平和だった
中央でごちゃごちゃ殺し合いしてたがあんなの大したことない＠石坂浩二
諸国で乱は起きなかった >>873
まだ20代前半なのに、あの魔性っぷりは
末恐ろしいよな。 乳母の一家として実衣全成や幼少時元が出る場面も増えてくるだろうけど
後に公家に嫁ぐことになる時元の姉か妹に当たる女の子がちょろっとでも出てくると嬉しい
南北朝好きとしては >>876
確かに鎌倉にこもってヤってる分には平和だな。 >>854
頼朝は義時に北条は関わりないなと聞いた時に北条も嵌められた事を悟ったのでは
曽我兄弟の黒幕が気になっていたところ大江の報告
頼朝は比企尼の身内を信用し過ぎてるし感も鈍ってきているから目の前の事しか理解出来なくなったって事だな >>877
魔性?ただあざといってか意地悪系もハマってそう
友達の彼氏横取りしそうw 頼朝は北条の婿には律儀に手を出さない
畠山重忠も何度も讒言で謀反の疑いかけられたけど
頼朝はいつも許してた 曽我兄弟の名前が不思議
どうして兄さんが十郎で弟さんが五郎なの？ 頼朝は婿である自分を庇って平家に楯突いた北条の気質知ってるからね
頼家はわからなかった >>885
北条は支持基盤だからな
見放されたら仕舞いってことはわかってる 今週の実衣を見たら子孫に阿野廉子が出てくるのも納得しかないわ 真田丸もだけど鎌倉殿見てるとFEやってるときみたいな辛さがあるんだよな
具体的に言うと聖戦の系譜と風花雪月あたり >>887
長男が源三郎で、次男が源次郎の兄弟もいますし (´・ω・`) 宗時 三郎
義時 小四郎(四郎時政の子だから？)
時房 五郎
この辺がいまいちわからん >>841
よく畠山討伐が間違いだったと言いながらその遺児に
継承させなかったのはおかしい言う人見るけど
平和ボケの発想だなあと思うわw
畠山殺した御家人たちからしたらあぶねーてとこ
後で長沼が実朝の指示無視して遺児ぶっ殺すのが当時の気質というか >>884
範頼は生き延びた説も有力だが、全成は市原隼人に殺されるの確定だからな >>887
弟は時政が烏帽子親だから
小四郎の次の五郎時宗と名乗った
宗の字は後で北条時宗が出て同じになるんで当て字に変えられた説
宗時の宗の字あげたんかなあ時政
伊東なら祐の字だよね どういうわけか息子の子孫よりも娘の子孫の方が目立つ全成と実衣
っていうか娘も名字や領地継いでるのか 「敵討ちを装った謀反」ではなく「謀反を装った敵討ち」で三谷脚本すごい面白いってなったけど
謀反を装うってそんなリスキーなことしないよね(´・ω・`) 何やかんやで戦国時代まで生き残る三善だがこのドラマじゃうっかりで今にも失脚しそうだ >>844
あの肥満児に美人妻来たら頼家じゃなくても腹たつわなw 謀反を装えば混乱が生まれて、真のターゲットに近づきやすくなる的な >>894
義時は四郎
父親の時政も四郎だから区別するために小四郎
当時よくある名前の付け方さ >>897
範頼は監禁されたらしい
その後処刑が有力です
弟何人も殺せば頼朝は極悪人イメージ強くなるから範頼処刑はぼやかしてるんだろ 頼朝の晩年は秀吉と似てきたね
一族殺しまくったら周りも離れてくだろうに 昨日、スレ立てギリギリになってしまったので早めに立てます。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part116
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1655092339/ >>907
かも知れないし嫡男に三郎とつける家なのかも知れない
どちらかは正直分からん カバ殿は追放されるけどその後の生死不明みたいな感じになるのかもな
静御前みたいに 泰時は自分の嫡孫を弥四郎とした
多分義時が四郎だったから正統性を意識して
時頼はその弟だから五郎時頼になった 当時の常識と頼朝の性格考えたらのりより殺して遺児が無事どころか
その後も有力御家人として存続するなんてありえないわけで 安達
藤九郎盛長→弥九郎景盛→城太郎義景→城九郎泰盛
九郎が嫡男名なんだな >>914
とは限らない
名前（特に通称）はルールより縁起が重要 伊東は祐泰が三郎
祐清が九郎
八重は本当は祐清の姉？と一瞬錯覚 >>866
お互い家の為に夫婦になる時代なのに
八重を大事にしていた所に惚れたと思った >>895
巻狩は富士山が綺麗で見応えありました
やはりオールロケは景色綺麗で見応えありますな
画面が富士山でよかったよ >>916
出世した盛長が九郎だったから縁起を担いで九郎を嫡男の通称にしたんやろな >>911
嫡家ならそれもわかるが時政は自分が四郎なのに
嫡男三郎ルール使うとは思えんが >>919
実際の小四郎は絶対あんな純愛派ではないと思う
姫の前を嫁にする経緯もかなり黒かったと言われるし
比企滅ぼしたら追い出すように離縁だろ
今回は比奈が知らずの内に密偵のような役目になっていて比企が滅び辛く耐えられずに自分から離縁申し出る感じだが >>923
時政自身が次男で四郎だった可能性はある
宗時が産まれた頃はそこまで出世してる訳でもないから慣習を継続したと考えれば自然 >>927
実際性格考えると蒲の方が嫌気が差してとっとと隠居したんじゃねーかと思う >>925
姫の前の行動見てたら姫の前が激怒して離縁した様に見える
再婚が素早いから 和田義盛も小太郎だしね
とはいえ曽我十郎と五郎は何度理由聞いてもこじつけに思える 他の大河ドラマでもこんなに人が死んでいくの？
なんか毎週死んでるんだけど >>929
別に自然とは思えんな
自分は縁起悪いことになるしそもそもなんの縁起だよてことだ
まあ可能性あるとしたら時の字の元になってる維時が三郎だったとかな
貞盛は太郎だろ風雲虹だと やたら通称のルールに必死な奴いるけど
鎌倉殿始まったばかりの時にやたらと「の」にこだわった奴が湧いてたのに似てるな 起請文あるし義時から離縁はどっちにしろできないだろ
姫の前から言い出すように追い込むことはできても 実家滅びていく宛のないやつを離縁はしない
変なことになったら子供たちの顔に泥を塗ることに
姫の前から離縁して京の知り合いに頼ったんだろう
比企は京にツテがある >>934
例年ももちろん死ぬけど
今年は題材的にも格段に多い
コナンと金田一が紛れ込んでるのかってくらい 頼朝襲撃の時に万寿の後ろにいたデブって安達のデブじゃね？ >>936
奥さん死んで出家する人もおるし
人それぞれではある >>940
いくら行く宛てなくても自分の家族殺した一族と一緒に住めんだろ？
旦那だって結局は自らの手を比企の血で汚してるし 普通は頼朝の無二の側近の嫡男なんだから弥九郎も頼家の側近のはずなんだがな
比企の縁戚だし >>947
尊氏は登子と添い遂げてるぞ
結局は夫婦の問題 >>947
だから姫の前から出てった
母親が政子の女官してたが多分母娘の女たちが京に行ったんだろう
で知り合いに頼るが姫の前は美人だからすぐ奥さんにおさまった
朝時が息子と連絡とってるから文のやりとりしてたんだろな >>949
尊氏は赤橋と合戦してない
むしろ赤橋に息子助けられた側 ちなみに赤橋は重時の子孫だから比企の血筋なんよな
なかなか大変だ武士の世界は 赤橋は尊氏の妻子逃したという疑いをかけられて
執権なのに鎌倉の外に出陣して討死することに
尊氏が登子を離縁しないのは不思議じゃないが問題は頭が上がらなかったことw
だから尊氏も庶子が弱い >>942
じゃああの肥満児の成長した姿で柳葉敏郎の祖父ってこと？ >>954
兄貴を死に追いやったことは頭上がらない理由の一つなんだろうなw
まあ基本仲が良いんだよ >>949
夫婦間だけでなく世継ぎ問題の比重が大きそう
赤橋登子は尊氏と離縁したとしても公家に嫁いだ姉妹を頼ることは出来なくはないと思う
ただ、尊氏が継室を娶り嫡子を得た場合は、千寿王が世継ぎから外される恐れがあるかと 昨日のなんて面白かったけどな
批判している奴はなんでも貶して憂さ晴らているだけの小者でしょ 平将門は今で言うと共産主義思想に近い人
関東に理想の国を創ろうとした 姫の前の父親は死んでないのに離縁する必要ないよな
死んだのは能員、能員妻、能員舅、能員息子たち、その妻子たち、娘たち、娘婿たち
比企の変じゃないからね
比企能員の変だからね
そして北条と一緒になって襲撃したのが安達、平賀
共に比企尼の実の孫たち
比奈も比企尼もこの騒動とは全く無関係
むしろ加害者側の人 >>960
比奈は自分が知らない間に密偵の役目をしてしまった
比企が滅ぼされてその責を感じて自分から泣く泣く離縁申し出る 現代で伊東祐親と曽我の子孫が偶然東京で出会って恋愛して結ばれたなんて
偶然にして出来過ぎな現実もあるからな >>961
でも能員滅んだおかげでその所領をお父さんがもらえるじゃん
親孝行したんだから堂々としてりゃいいよね まともな食事シーンが出てこないから変だよな
この時代の人って朝飯も昼飯も夕飯も食べてない
唯一のオヤツの餅だけ食べてた >>962
とても濃いご縁だね
大昔なら政略結婚とかでありそうだけれども、今の時代ならそういう柵ないだろうし >>964
最初の方で頼朝が嫌いなアジの開きを食わされていたが 比企本家潰してるし
比企尼はホームレス婆にしてしまったからな >>967
なんでホームレスになるんだろ？
安達や平賀の孫たちと仲良く暮せばいいのにね
能員なんか赤の他人だったわけだし >>874
ほぼ子孫ではない
家康が源氏をな一貫して名乗り始めたのは天正２０年ころからでそれまでは藤原やその他の姓を名乗ったりしている
加茂氏の部民の出という説もあり、源氏を昔から名乗って来たというのは権力を取ってからのでっち上げ 本当は、義時が八重を忘れられないからみたいな理由で別れたりして。 >>969
もしも家康が本当に源氏だったとしても
頼朝のところではなくて新田のところだし >>960
本家のいとこを滅ぼせば分家の自分の力が大きくなるを延々繰り返すだけやぞ >>853
この後、北条泰時による道理の政治が始まるから、今は混乱期なのだ いつ見に来ても同じような事しか書いてないスレだな
居座りすぎだろこのスレに >>974この大河は義時泰時親子の日本史的意義にリスペクトが欠けている >>968
ホームレスは兎も角比企尼は変わり果てた小汚い婆になると公式 小学生の娘が言ってもましたが
この時代の男の子って
何歳で筆オロシしたのでしょうか？ 比企能員の変の後に菊地凛子が妻にすぐになるが利用するために結婚って感じかな
旦那に毒薬を飲ませていたか説ってそれはスルーするのかな？最期あたりが楽しみだ 残酷さを毛嫌いする現代人の感覚で当時の人物評価すると確実に歪むわな
頼朝なんて尊氏も家康も事績をなぞらえて秀吉が張り合っちゃうぐらいの一代の英雄やからな
血筋こそそこそこだけど流人の身から挙兵して10年程度で武家政権作って天下取ってる割に評価低すぎや >>984
草燃えるでも松坂慶子が二役だったからあり得るね >>988
足利のプロパガンダが今に続いてる事が分かる書き込みやな
鎌倉御家人なんて平氏だらけや 筆おろし精通、肉食、小悪魔の連呼
歴代大河の話、朝ドラ女優話、殺しエログロ話の連投があればエモリ 頼朝はプーチンみたい
権力を掌握するために手段を選ばず 驕る平家は久からずと言われて平家の子孫は悔しい思いをしてきたんだ
源氏がまるで正義の味方みたいに人気でさ
源氏の残酷さが明らかになってちょっとザマァという気もしている 清盛は乱の首謀者の義朝だけを処刑して
罪なき妻子や家人は許したのに
源氏は平家を殲滅させた
その上、自分の弟達も粛清する頼朝
この差は何なのか？ 鎌倉殿である頼家は暴君化するのかな
見るところ有能な感じではないけど 比企尼はかなりの憎しみ婆になりそうだな
愉しみでならん 1000幡の乳母の実衣が野心の片鱗を見せたのは中々だった
今後実衣が欲の権化になる展開なら面白そう このスレッドは１０００を超えました。
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