【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part136
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品に関するものは可)後付とか屁理屈言わずに必ず守れ！
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1658903428/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part135
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1659363889/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ NGEx設定方法（JaneStyle）
https://i.imgur.com/HocqHEe.jpg
対象URI/タイトル
タイプ： 含む
キーワード： 鎌倉殿
NGWord
タイプ： 正規(含む)
キーワード： (?:<a [^<]+</a>.*|(?:>|[＞,+-])+[\d０-９]+\D*){3}|爺|江守|エモリ|三河|ふふ|会津人|慰|アンチ|ジジイ|スクラ|×|誤|皆殺し|→|ッ|アク禁|・・・|串|罵|血|御仁|時代劇板|性癖|キモ盛|清盛|武蔵|平四郎
↑のコマンドの意味； 「鎌倉殿」と入ったスレで、アンカ３つ以上入ってると透明NG
|(縦線)|で区切られたNGワードを使ったら透明NG
これで３バカ（江守爺・アンカ爺・三河爺）を完封できる
NGワードは豊富な江守語録からお好きなものをタテセンの中に入れてくれ
善村「じいさんはやめておきましょう」
（意訳；３バカ爺さんに構うのはやめておきましょう）
では、いい大河ライフを！
アディオス 今週からNHKで昔懐かしい人形劇の平家物語わ
全57話OAするね ジジイの家にはBSが無いのか。
早かま勢の話に必死にガイド本の話でついて行こうとしてたのワロタ。 知らない俳優だったが、頼家役の人がハマってると思う 八田殿のセリフが聞き取りにくい
首はねる時何て言ってた？ >>8
「悪禅師全成、覚悟を」
首を跳ねるっても、ゆっくりと刃を首に当てて頸動脈を切るやり方はエグいな
確実ではあるけど >>8
悪禅師 阿野全成 討ち取ったり、みたいな台詞 >>9
先週、五郎が言ってたように坊主を斬ったことで本人もその子供も… 勝者が主人公だから、比企が完全にヒールだな。権力闘争は負けるもんじゃないやｗ 二代鎌倉殿がただのバカボンみたいな感じじゃなく、父親と同じで誰も信じられないって表情するのがいいね おもしれえええええええええええええええええええええ 見てて思ったけど
実質の主役は義時じゃなくて政子だな 蒲殿も全成も頼家も、みな御家人たちの権力争いに巻き込まれて死んでいくの悲しい 蹴鞠の師匠が呪詛人形見つけた時に時房がなんとか誤魔化せなかったかとおもったがあの時点では事情を知らなかっただろうから無理か…… 新納さん、真田丸の時も最期を丁寧に描いてもらっていた 三谷は全成好きなんかな。他のキャラに比べて死に際の尺と描写が破格ｗ これ権力闘争なの？
ずっと好き嫌いとうっかりと伝達ミスで進むだけの話
清須会議もつまらなかったけどそれを毎回やってる大河 面白かった
最後のアレは 「、と見せかけてさらに比企の失言を引き出すつもりだろ？」と思ったら
本当に居ないのかよｗ
呪詛できる全成さんに「人を恨んじゃ駄目だよ」言わせててﾜﾗﾀ ヒキがラスボスか？
討ち取ったらつまらなくなりそう 2回目見て思ったんだけど比企に頼家盗み聞き計画を漏らしたの比奈じゃないか？
義時「お前に伝えておくことがある」 しかし、全成の最後は自分の祈りが天に届いたと思ったら必死に祈り続けたりして
思い切り往生際が悪かったと思うのは俺だけ？ 蹴鞠の鞠でおじさんの首思い足すようになったら
もう鞠蹴られないだろ 義時は切れてるけど比企も時政と同じことやってるだけだしな >>30
史実では首が飛んでったらしいからあれでも抑えたんや >>34
誰かが漏らしたわけじゃなく倒れたんじゃね？ >>31
聞いたぞって後ろの扉から頼家登場かと思ったわ >>33
尾上松也がラスボス
御家人サバイバルはあと少しで一旦終わり >>40
パパに見せ場が来るのか
それなら面白そうやね 北条が悪党のヤクザなのに無実の罪でやられた比企がヒールとはな。
無茶苦茶な歴史解釈。 ここからの時政って控えめに言って頭おかしくなったとしか思えないからなw 実衣に全成さんの最期を聞かせるときに
てっきり「死ぬ間際に、実衣、と、お前の名を呼んでいたそうだ」って言うのかと思ったら
言わなかったね。
義時が言うの控えたのじゃなくて、八田さんが報告しなかったんだな多分 >>28
比企と北条は権力闘争、他は単なる自然消滅と巻き込まれ型
13人のバトルロワイヤルってのは番宣詐欺 >>37
命乞いの祈りじゃなく
覚悟を決めて成仏するための祈りだろ 頼家の精神が摩耗していく感じ親父にそっくりだな
そろそろ実朝役のやつ顔見せてもいいんじゃ 極悪比企VS大正義北条って感じの展開だな
時政もこのまま素朴で純粋なじいさんが巻き込まれるって感じで終わりそう 実際は実朝派だから殺されたのかな
実朝全然出てこないけど どうやって全成がまた頼家を呪師しようとしているのがわかるの
比企が持って行っただけでそれをどうしたかわからないじゃん >>27
多分そうなんだろうな
基本いい人なんだけど気が弱くて小狡さみたいな面もあってあんまり周囲に尊敬されたり頼りにされることはないいかにも三谷が好きそうな人間臭いキャラ >>50
八田さんの方言耳だと聞き取れなかったかもしれない >>34
あれは頼家に真相をばらして、その場で叔父である能員を成敗するつもりだって比奈に告げただけだろう やっと義時がらしくなってきたな
全成死なんと動かんからなー
次も畠山が死なんと動かんし >>23
八田は常陸守護小田氏の祖となり鎌倉時代を有力御家人として生き抜き戦国時代を迎える 今週は13人の誰も亡くならない平和な回だったね (´・ω・｀) 北条のメンバーで一部屋であつまって慌てつつ相談している場面がなんか好き
しかし時政と義時が対立する展開になるならこういうのも最後なのか 手本を示せというだけでグンマーの所領没収とは・・・。 >>48
主役がいっつも助けるの失敗して謝ってるの腹立つｗ もう偽善ぶらなくていいから
比企に劣らぬヒールでいいのにｗ この先に、畠山や和田はおろかティモンディの仁田殿まで滅ぼされるの想像つかない
息子坂口健太郎以外は誰も安泰じゃないよな 比企勝ったモードだろうが比企が滅亡すればその領地は他の御家人に配分されるという・・・・・
つまり比企の立場って何気にやばい。 >>59
あと、さすがの八田さんもそれどころじゃなかったのかもしれんね
坊さん斬った八田さんに祟りが無ければいいけど 比企は狡いけど全成を巻きこんだのは父ちゃんだからなぁ
呪詛ぐらい自分でこっそりやればいいのに >>34
たぶん頼家は本当に倒れてこれなくなった
義時も比企も知らなかった
来週は比企の全滅、ジロー、堀内退場
頼家とその女子供達はその翌週？ >>50
しかし、八田さんも北条の縁者を手にかけてよく生き延びたな 全成は最後まで闇落ちしなかったの？
呪文は意味なし？ いい人の化身みたいだった全成が「悪禅師全成」として語られる嘘の出どころをきちんと書いててとてもよかった
なんで今までナレ死とか首桶死にこだわってたのかよくわからんけど 占い半分しか当たらない全成だから実衣と最初に会った時うまくいかなかった呪文が
最後にうまくいくというのはいい展開だと思った
ちょっと痺れた >>50
土工担当の八田さんは
倒れた木や灯籠の数や降雨量を詳細に報告したに違いない 義時もっと悪党色強くしてもいいと思う
どうせ息子が善良で未来に希望を残すエンドにはなるし 実衣を政子の所から連れ出そうとしたとき、政子が護衛に一人連れていたが、一人だけ
だと力で負けるだろ 頼家がなんで比企能員の土地を急にかなり奪おうとしたのか分からん。
なんか悪いことした？ 実衣「（私には分かってましたよ、あなたが本当はもの凄い力を持っていたことも、
本心では望まない呪詛は必ず失敗するってことも･･･）」 時政は、これから実朝が出てきて後ろで最初の執権となるんだからまだ頑張るよ 新キャラあんま出ずにどんどん死んでくからキャラづけしてかないと間に合わないぞ 全成いい癒しキャラだったからいなくなるの寂しい
頼朝の声真似と紫式部の真似やった時は最高だった >>71
全成を謀殺したあとは、これといった騒動も無く76歳まで生きるから
あの時代としては天寿を全うした大往生と言えるだろう >>57
八田が説明してたよ
長時間トイレに籠もってたから不審に思って確認したら…て 全成の犠牲は鎌倉政界のパワーゲームの犠牲でもあるし、源氏の相克の血の結果と言えなくもないもんね・・・。
頼朝の親父義朝なんかは保元の乱で弟を6人か7人自ら処刑してる（後白河天皇の悪趣味だけど）源氏が開幕以来、
三大で族滅してしまうのは直継子が少なかったのもあるけど呪術的には（当時でいうと）因縁浅はかならぬ血族
という捉え方をされたのだろうね・・・。まあこれが5代時頼にまで及ぶ鎌倉武家生き残りレースの始まりといえば
そうなんだけどね。その中での三浦の立ち回り方は凄すぎるものがあるけども・・・。 いまのところ畠山&和田に殺されそうな落ち度見当たらないから、ここらの退場きついな この時代の政子と大江と義村が義時を決して裏切らず義時のやって欲しいことをちゃんと実行するのが本当に不思議
義時になんのカリスマがあったんだろ >>79
へなちょこキャラが最期に周り全員を見返して死ぬのいいよね… >>44
比企二郎曰く
北条はアホしかいないが唯一怖いのは義時おまえだけだと言ってたけど
りくや政子も比企にとっては小物なんだろうな 頼家がクズすぎて上総介とか生きてても遅かれ早かれ善児だったな
頼家を武衛とは呼ばんやろ >>84
頼家くんは共産主義者やったんやろw
まぁただ単に「お前いっぱい領地持ってるんやから分けてやれや」くらいの考えしかなかったんやろなとは思う 全成もいきなり殺されそうになったとき、これどういうことってびっくりしなかったのか
比企がこれを渡したときとか八田に言わなかったのか
この時の処刑制度問題ありありだな >>84
自分を手駒として使おうとしてたのに、ずっとムカついてたからでしょうｗ 今回もこっちで適当に
分配やっとくわって言ったから、お前から差し出して範を示せやって意地悪したｗ >>67
どう解釈しても北条は権力闘争を制そうと悪巧みして制裁対象のヒールなのに、無理くりアットホーム感を出すところが違和感や。
史実でも頼家をサポートして信頼されていた比企を嫉妬＆脅威ででっち上げ誅殺だからな。 和田は将軍御所に向かって挙兵するんだからしゃーないだろ
実朝の言うこと聞いておとなしくしてれば無事だった >>96
畠山に関しては義時が「いや、父上頭おかしいやろ」って思ってるからなw 比企とりくと義村が組んだら最強なんじゃないか？
りくと義村が策を考えて比企が財力と権力でバックアップ
道は発破掛け係 >>100
政子は源側だ！比企が政子に北条を贔屓なさるのか？ってセリフあったろ
ちゃんと見てないんか？ >>102
与える御恩が土地しかなかったから鎌倉幕府は破綻した。
茶器という御恩を生み出すまではしばらく掛かる。 ティモンディは誰に殺されるんだろう？
鎌倉殿の佐藤二郎は上手いと思う 字幕で出すもんだからてっきりラテン語か何かの意味があると思って
「トキューサ」ググったのに、何も無いじゃん って人が続出してます。
グーグル検索ランキングにトキューサを乗せて大河の宣伝をしつつ
ネットしながら大河観ている人の数を測定しようとしたのかな 鎌倉殿は名目上は偉いけど
ドラマ上は自分の所領持ってるわけじゃないから
所領に対する執着が全く理解できないんだよな
実際に全く持ってなかったのかどうか知らんけど 義時の悪い根を絶つがゆくゆくは自分の理想にとって邪魔な存在を消すということになるんだろうか >>84
比企の力を削いで無力な御家人に回して御家人皆平等な状況にしたら棟梁として支配しやすい
でも比企から土地を取り上げる理由がないし、何より鎌倉幕府を立てた意味は武者の土地所有を認めさせる事だから、頼家は御家人が死んでもやられたくない事をしている 善児が出てきたのに比企を殺さなかったのは逆にビビった
もうあそこまで行ったら殺しちゃってもいいだろ >>94
えっ、全成は、比企のいう通りまた頼家を呪師していたというのか
それを比企が自分から渡しといてちくったというのか >>105
今までコメディ全開でいつもの二郎だなくらいだったけど、今日は良かった
凄みと絶望描写 >>112
ノッブの茶器はかなりの発明だよな、支配者としての 初登場時には失敗に終わってギャグシーンだった九字護身法が成功して良かったな >>122
それねｗ てっきり八田さんだと思ってたからめっちゃ笑ったわ 見つけ方も 佐藤二朗は声が通るからええんよな
演技に箔がついてる 前に頼家（いなかったけど）後ろに善児
こんな絶望的シチュエーション嫌だ >>119
鎌倉殿のゴーが出たら殺そうと思ってたのでは？
流石に無断は駄目でしょう 義時も守護交代制にしようとしたが御家人に猛反発されて引っ込めた
既得権益にはなかなか手を出せんものよ
頼家も理想はわかるがまだ時代が追いついてない まあこれから義時が、比企を殺し、頼家を殺し、次々に殺していく正当性ができたということか コメディとダークサイドどちらも対応できる佐藤二朗の演技いいね
来週で退場とかもったいない >>93
八田さんは鎌倉アウトレイジを嫌って距離を置いたからな。 八田はただの大工やってたのに
なんで突然こんな修羅場に繰り出されるんだｗ >>121
全成の法術は50％の確率で効果があるので、2回呪詛すれば１回有効になる。 >>124
宮澤エマは芝居上手いなぁ
政子に対して表情が柔らかくなっていくのも良かった 比企も悪いけど、全成さんが亡くなった一番の理由は、りくだよね アイツはマジやべーわ >>122
つーか、あのふたりだったら
なかったことに出来たろ
何をやってんだか 姫の前、正妻なのにとくに見せ場もなくサヨナラなんだな…
ガッキーとの扱いの差よ >>119
それには頼家の許しがいる
叔父の全成を比企がそそのかして呪詛させて、それを黙っていて自分に殺させたとすれば
そっりゃあの場で斬れって言われるだろう
でも、本人倒れてこなかった
義時も頼家がいるのを確認してからやれと
それから今回の疫病神はひたすら時房だったな 比企の顔芝居も頑張っていたがそれ以上にライティングが秀逸だった
まるで動く能面だと思った むかし、歴史漫画とかで処刑されようってときに念仏唱えていたら
刃に雷が落ちて、みたいな話を読んだことがあったけれど、あれは
誰だったっけと >>140
八田くんちは流罪の人間がよく送られる場所だったらしい。あの有名な平景清も住んでいた。 しかし善児は引退してなかったのか
てっきり今週から善子に代わるのかと なんか未だに時政一人が馬鹿みたいに見えるな
最後までりくに唆されてやらかしちゃうパターンでいくのか >>140
自分から名乗り出て、全成殺しにいってたやんけ >>140
全成が流された常陸の国が八田の領土だからじゃない？
呪われそうだったけど…あの最期は りくは、時政が死んでも京に戻って、贅沢に暮らしたそうだ。 自分の想像の比企だったら
鎌倉殿に「全所領を召し上げる」言われたら
「おお、それはいい考えです。私だけでは足りないでしょうから北条にもさせましょう」
くらい言ってた それにしてもあの場に頼家が行くわけないだろ
比企もべらべら本音をしゃべりすぎだよ >>150
日蓮
北条時宗で奥田瑛二が日蓮で
その雷落ちた場面やってた >>144
比企も時政も半ば奥方に唆されてる
全成すらそうだった時期ある
女は怖い >>158
りくが後鳥羽上皇を煽るか、あるいは今日の動きを義時に伝えるか？ 亡くなった全成の首桶を見て、しばらく頼家は蹴鞠をするのをやめたそうだ。 時政パパ、最近は息子にマジギレされてばっかりだなw こっそり頼家呼んどいて比企の本音を立ち聞きさせようとするのって現代で言えば半沢直樹がこっそり会話をICレコーダーで録音してるのと同じだよな >>169
そういえばなんか政子さんにも今回エンジンかかってたよね
「私も考えます」って なんか一歩進んだ感じ なんか時房にイラつく
鼓判官から人形もらって正直に持っていったの奴だろうし
頼家派なのはわかるが余計なことしかしてない 比企と義時の対決は面白かった
どっちもどっちのバトルが見たいのに北条父子対決はつまんなそうだ
父をポンコツに描きすぎて
りくも無能に見えたわ >>161
八田さん、もうこの後史実では特に目立つことしてないけど長生きだけはしてるからなw 76歳まで生きてるから なにげに頼家ジャパンの面々がみんなリフティング上手くなってたな 義時も身内には甘いんだよな
比企だけでなく時政とりくも禍の根なんだから打ち取れよ
頼朝なんてバンバン身内を粛清していたぞ 義時「全成様をそそのかしたのは比企であるという情報を掴みました。私が比企に吐かせますので鎌倉殿は扉の向こうに隠れてご確認ください」
頼家がこんなことをハイハイと聞いて現場まで足を運んでくれるような人だったら恨まれないし
こんなことにはなってないと思う 全成は結局比企のいう通り頼家を呪師して、それを八田が見て頼家にちくって、
八田が自ら全成を殺したということか >>178
時房は呪詛のこと知らなかったからな
知ってたら言わなかったと思うよ >>181
冒頭から 999、1000 とか言ってたもんね もう教えること無いわｗ >>166-167
レスどうもです。てか、前の大河でもその場面あったんですね
>>175
新選組！だとそれで芹沢鴨に盗み聞きさせて新見錦を切腹に追い込んでた >>181
www
でもキャプテンが坊主生首のトラウマで戦線離脱 今のトレンド
比企や全成を抑えて、トキューサが上位 >>178
あの時点でアレ見つけて頼家に報告しないのって時政と義時以外にはおらんやろからしゃあない。一応側近だし。 Twitterで全成かわいそう、比企ゆるさねぇ
ってコメント溢れてるけど
【土地を取り上げられた恨みで頼家を
呪い殺そうと全成に依頼した挙句、見捨てた】のは
あくまで三谷の創作なんだよな。 >>179
本来は能員と時政がバチバチやってないといけないんだが、能員vs義時になってるからな。時政はアホ役w 両手で拾った蹴鞠で全成さんの首（ハゲ）を思い出す鎌倉殿も大変だな 時房は出番自体は多いけど、いつもなんとも言えない扱いというか、描き方してるな…
泰時の方が大事だって脚本は感じるけど まあ北条はよく生き延びたよ
全成と一緒に北条も始末する気満々だったからな比企は >>177
「ちょっと待って、今フジと掛け持ちだから！」 >>194
あれ最初同じような服きた別人かと思ったよ 斬っといた方がいいよな そもそも最初であの人形をつかんだのは意外なやつだったんだな
人形のとりかた、前回の人形の取り方と何か違ったじゃないか 来週からの相関図に将軍っぽい一幡、善哉、頼全、源仲章が載ってる >>197
まぁそれに関しては時政の思い切りが良かったというか無法者だったというか。比企の方が常識はまだあった方だから。 善児はほらあのよくわからんアクションシーンまでお膳立てした女に代替わりしようとしてるから… 権力闘争の中、考えて行動した結果これからの殺人につながっていくということか 義時もｾﾞﾝｼﾞを影の暴力装置として使ってるんだな >>190
トキューサは前に時政役の坂東さんの誕生日の色紙に瀬戸くんが書いてた「トキューサ」の謎が今回解かれたからなw 武装した仁田の押し通るってとこ、あれ真田丸の伊賀越えオマージュだろwそして二刀流というねw 尼って頭巾の下で髪の毛全部剃ってるわけじゃないのか
ひとつ賢くなった >>192
御家人から土地を取り上げようとしたのは史実やで 比企はマクベスを意識させてるらしいな
なるほどと思った あれ
これ比企滅んだらあと無双モードでドラマ終わりじゃね >>219
ロングヘアーをセミロングにしてるだけだからね。昔の尼って >>193
比企能員に対抗できる智謀の持ち主は北条では義時だけやからしゃーない
時政はほんとアホだしｗ 確率二分の一はもちろん、赤と血をつなげたとこと醍醐寺で20年というセリフを実衣に言わせたのが感心した。
素晴らしい脚本。 >>169
戦はイヤでござります～
よりは面白いからよし >>203
菊地凛子演じるのえはいつ登場するんだろう
来週か再来週でおそらく比奈とは離縁だろうし
史実では比奈との離縁後に程なく結婚したようだから トキューサって時政が噛んだNGシーンを面白がってそのまま使ったんやろ
バラエティのノリ >>227
ただまぁアホだから比企を滅ぼせたとも言える。
理性あったらアレは出来んやろw 新選組めっちゃ好きだったけど
正直真田丸はイマイチだったんでこれも期待してなかったけど
全話録画しとけばよかったわー >>225
和田の乱とかグレた公暁とか実朝暗殺とか承久の乱とかある >>181
先週の台風来てるのに蹴鞠大会やってんじゃねーよの頃なんて週1くらいで蹴鞠大会やってたみたいだからな
そりゃうまくなるだろ このドラマって義時死亡で終えるのか
一応毒殺＋伊賀氏の変の顛末ぐらいまで最終話でやるのか >>121
チクったんじゃなく八田の臣下からの報告 小池栄子は顔立ちがはっきりしてるから尼姿がすごく似合うな >>227
それはこのドラマ上の話しであって、史料かた伝わる時政像は全く別人だけどな >>96
三浦和田とのやり取りが和田合戦の伏線だったな >>245
史実の時政もわりと行きあたりばったりだけどな まあでもこの大河ドラマのおかげで全く興味もなかったし全く何も知らなかった鎌倉時代のことに少し親しみを持って触れることができて良いと思ってる
飽きないし 全成さんは真田丸のときの豊臣秀次役も良かったもんなぁ 時政はアホの子だけど坂東武者らしい威勢はあるからね
来週は自分が全成を死に追いやったことに責任から
比企を覚悟持って仕留めるんじゃないかな それにしても全成の流罪先で呪師していた件、もう少し誰が裏でそそのかしたのか調査しなかったのか
いきなり全成を打ち首は早計すぎるだろ 佐藤二郎は、ニターと笑うとタダのオッチャンだけど、今日の顔芸は怖いものがあった。 中の人がTwitterでう○こを連呼してるけどう○こはてめえだ比企能員！と言ってやりたいw 比企は上野とられても武蔵と北陸があるからなぁ
あああああああああああああああああああああ >>253
鎌倉にあるはずの呪詛の道具が何故か常陸国にあったことに怪しんだのが義時だけなんて… >>249
ここら辺からの時政は「コイツちょっと頭おかしくなってるやろ」って行動ばっかり起こすからな。 佐藤次郎、いい役者になったなと思ったけど、顔芸とコミカルなリアクションはもうちょっと抑えて欲しかった
シリアスなシーンは完璧だったので、そこが惜しまれる 義時が比企の仕業って気づいたんだからバレバレだったんだろ
頼家がもっと賢ければ全成を問いただしたんだろうけどこのドラマでは本気でバカなので… 全成さんも比企のことをホイホイと信用しちゃ駄目だよ
せめて誰か北条の人に実衣のことを聞かなきゃさぁ・・・
でもいつ北条の人が来てくれるか分からないし、実衣のことが心配だったんだろうなぁ >>259
いい役者になったって上から目線だな
元からいい役者だよだから三谷始め色んなとこから重宝されてる おれじゃない
あのぜんじょうがやった
しらない
すんだこと 実朝って登場してる？
今で言うと誰？
もうすぐ将軍でしょ 義時と対峙した人は皆悲惨な死を遂げているのな
・堤信遠
・伊東祐親
・大庭景親
・源義仲
・平宗盛
・源義経
・梶原景時
・比企能員 頼家親衛隊は尼御台の政子にはむかえたんだろうか
仁田が出てきて引き返したみたいだけど
あと威勢は良かったのに仁田殿の後ろに隠れる泰時面白い 周囲に翻弄されがちだった全成が最期にめちゃくちゃかっこ良いシーンきた
頼家と比企の対立シーンもよかった。頼家の雰囲気がいい、キャラにぴったり
面白かったー あのとき頼朝の前に範頼、全成、義経と兄弟揃ったなって言ってた頃が懐かしい
義円もいたっけ >>268
史実でも政子が頑なに妹の身柄は頼家に引き渡さなかったらしいよ >>264
ちらっと出てる。次回はまだ子役だけど、結構出番ありそう。 >>260
ほんま馬鹿だろ
大江とかも入って討議も何もしてないじゃないか
人を死刑にするの簡略化しすぎ
これが本当だったら鎌倉の制度がおかしすぎ
というか脚本がごまかしすぎ、ちょっと考えたら誰でもおかしいとわかるじゃないか 今回なんか編集?演出?イマイチだった
小四郎が全成の最期を語るところとか間延びして感じた 時政が全成に会いに行ったシーン描いたおかげで比企を殺すのも全成のかたきだという大義名分ができたな
でも一幡まで殺すのはどう理由つけるつもりだろ？
義村あたりが動くのかな 俺的には同じ呪いでも全成さんの最期方がARATAの崇徳院を超えたと思う。 >>271
今若、乙若、牛若みんな悲惨な死に方やね 予算の都合上なんだろうけどやっぱ主要キャラは最後の瞬間を描いてほしいわ
義経の首桶死は首桶と語る頼朝のシーンを入れたくてわざとだと思うけど
景時の紀行死・首桶死はやっぱないわ >>278
政子がこんなことはもう懲り懲りだからなんとかしてって義時に言ったときに
「私も何か考えるから」と言ってたのが後々頼家を殺すことに繋がるんじゃないかと思ったよ >>273
二代目に比べマシな上様を祈る。
佐藤浩市の息子に八幡宮で討たれちゃうのか…(;´д⊂) 井戸で打ち解けた叔父さんに裏で呪詛かけられてた頼家もわりと可哀想だった
偶然病にかかるし
しかも流罪で許した先でまだ狙われてたら「俺が直々に首をはねる」言ってもしょうがない。
気付いたよね 呪詛なんて遠距離攻撃、流罪にする意味が無い、って。 >>276
御成敗式目以前の鎌倉の制度なんて滅茶苦茶に決まってるやろw >>264
千幡
生まれたとき、後の実朝ってナレーションがあった気がする >>288
父を殺された恨み（二重の意味で）を晴らすわけだな 鎌倉殿に深い詮索されそうになる前に、比企に押し通される形だったな。
直接尋問しようとするのも避けさせてたし。
何も知らず恩を仇で返されたと憤る八田が渡に船ということで。 幡ってよく名前で見るが縁起がいいのか
みんなこの字ついているものは死んでいくんでよくわからないが 佐藤二朗のムカついた時にニカッと笑うハリウッド的演出ええわ
あれで恐怖感でるもん >>282
きあらってすげえ名前だな
女の子できあらは見たことあるけど男の子にもつける名前になったんか >>287
大姫の時にこんな思いはもうしたくないって言ってたのに！ｗ シリアスでもギャグでもヘイトを与える演技が出来る佐藤二郎、さすがです >>293
直接尋問せないかんだろ
尋問せずにいきなり殺したのか
八田も何考えているんだ、よく生き延びたな 頼家からすれば後見人も叔父も嫁も母もみんな信用ならんとかそら病むわな 頼朝の弟なんだから、政子にとっては肉親以外で一番大切な人だよなぁ
残念なことよ
あの世で頼朝、義経、その他兄弟が待ってるよ この頃の甲斐源氏こと武田さんなにやってたんだろうな
鎌倉からそう離れてないのにご自由にどうぞだったのかな
鎌倉幕府ってどこまでの地域仕切ってたのかわかん >>287だけど一幡＝頼家だと思ってしまった
まんまん紛らわしいねんこのドラマ！！ >>296
桜にらの要素ないじゃんと思ったらさくらのらか >>301
嫁は信用できるんじゃないの 3人も居るし まあでも全成の死に様をきいて
お祈りが天に通じて嵐が起きたなんて言われたら
俺そんな凄い人に呪詛されてたんだし
お坊さん殺したんだし死ぬかもって
頼家もぶっ倒れるわな 全成が比企に最初ぼこられていたが全成って頼朝の兄弟だろ
こんなことしてよう許されるよな
全成も比企に無礼者って、活入れろよ 時政は何で頼家殺したかったんだっけ？
もう比企の方が殺したがっとるやん 冒頭の長澤のナレと、常陸での全成と能員の会話の中で「頼家が病に伏せた」的なこと言ってたけど、
最後に倒れたのとは別に全成の呪詛が効いて頼家が病にかかった描写ってあったっけ？ >>311
時政「殺すなんてとんでもない、ちょっと病にかかって欲しかっただけじゃあ」 >>312
今日の冒頭部分の比企と頼家の会話の当たりが病にかかって治った後の会話だったような >>303
梶原景時失脚を利用して当主の武田有義を弟の信光が追放したところ しかしなんで実衣が疑われるねん
疑うならお祖父様だろ てっきり頼朝が鎌倉開いて、諸事情により北条が執権やったんだと思っていたが色々あったんだなあ 頼朝の弟なんだから、あれほどじゃなくてもヤグラとか組んで盛大に火葬してあげなよ 全成さんが倒れたら晴れた…のシーン良かった
実衣が夫はホンモノですから、でお互いを信じるいい夫婦だったと涙する一方で
2回目は全成の呪詛が発動だと思わせるホラー展開まっしぐら
これを逆算して全成さんをインチキ陰陽師に仕立てたの本当に上手いと思ったわ
個人的に今回の三谷脚本のベストキャラが全成>義経になった 八田が全成の首を切ったとき、八田に雷落ちて欲しかったわ 中高時代にこの大河観た後だったら、日本史もうちょっと点取れただろうな >>318
実衣ちゃんあなたが鎌倉様になるべきって
一時期全成にしつこく言ってたからじゃね？ 頼朝の弟こと全成さんに指示できる人なんて、義父か嫁くらいだろうしな まぁ八田さんは過ごしやすい茨城で全成を引き受けてくれた人だから
やっぱり謀叛くさいですとなると始末引き受けなきゃいけないからな…
最後の頼朝の弟を殺すってそんな役回りよな >>320
俺も源氏同士が仲間割れして滅んだあと優しい舅の時政としっかりものの嫁政子が立派に幕府を守ったんだと思ってたよ >>318
ミイちゃんは頼朝の弟の嫁であり
頼家の弟である実朝の乳母だから…
頼家を失脚させるメリットはある >>303
史実では阿野全成を捕縛したのは武田信光だね
武田信光の正室は新田義重の孫娘だから足利氏との関係が深く政子派として活動することが多かったみたい。
和田合戦でも北条方に味方しているし、承久の乱にも参戦している >>291
そういやOP以外のナレーションって最近聞いてない気がするけど何かあったっけ >>322
八田の髪がアフロになって「いやー大変な目にあいました」とか言って帰ってくればよかったのにな 頼朝「さて、兄弟また再会だな 九郎と全成は首が無いが」 >>318
時政が無風だったな
容疑者にも上がってないレベル >>303
全成が流罪になった最初の呪詛で、彼を捕縛したのが武田信光だったそうだ >>332
そっか実朝の乳母夫妻か
すぐ忘れちゃうわ 義時は全成が最期に実衣の名前を叫んだところは言わなかったな
八田から聞かされてはいたんだろうが 誰が全成をそそのかしたか選手権、
頼家が一番傷つかないのが･･････実衣 ＝ 「叔母上を連れて来い」
爺ちゃんにまで命狙われてると思ったら辛すぎるもんな 政子が義時に、何とかなさい！私に何ができるというのですかー！言ってたけど、義時が執権になったら一件落着 >>311
時政は最初から比企を呪詛したがってた
りくがそれを止めて頼家をと言ったんだよ >>311
頼家が病で鎌倉殿を務められないとなると年齢的に千萬（実朝）が次の鎌倉殿になるだろうから
比企の息がかかった頼家より北条にとっては都合が良いと考えた
本当にその通りにいくかは全く分からんが少なくともりくと時政はそう考えた りくと義時政子らの関係と比べると比奈と泰時の仲はかなり良いよな 実際には時政の立場がめっちゃ悪くなっていて義時が必死にフォローしてたんだろうけど
このドラマの時政は奥さんがヤバいだけの無害なおっさんだからな その後、京都から将軍を連れて来ては
大人になったね、はい更迭な北条氏 >>353
まぁこの作品での泰時は異質なくらいに善良で理知的なのでw 「じゃあどうすればいいのですか！」
義時「･･････ （肩ﾎﾟﾝ 」 からの 義時「（後は任せろ）」 ムーブは面白かった だいぶ小慣れてきたな 比企は正面から戦ったら意外と強そうだな
不意打ちじゃない善児であれば普通に返り討ちにしそう それにしても比企のガキどもがむかついてしゃあないわ
あわよくば政子をど突き倒そうとしていた勢いだったしな 鎌倉にいる御家人のトップ達ってお茶の出がらしで、本当に力を持ってるのは在所の息子達ですよね >>334
来週は悪役として成敗されちゃうから
今週ageとかないと後がないんだろ >>345
八田はそういう情緒的なことには興味なさそう 頼家は比企と上手くやるつもりが無いなら比企の娘を正室にしちゃいかんでしょ
なんかもう支離滅裂だよこのドラマｗ 比企は比企尼が頼朝の乳母になっている程、義家、義朝時代から源氏に仕えて、政子の縁で初めて源氏とくっついた北条よりもずっと由緒がある。源氏の血を引く八田と近いのもその辺だろう。 尼さんといえば瀬戸内寂聴さんのイメージだから丸坊主だと思うよね
まあ現代の尼さんはみんな丸坊主なのかもしれないけど >>351
別に一幡でもいいよ。ようは鎌倉殿の後見の家が重要なんだから。千幡は比企が実力で反対するよ 全成に比企を呪詛させていれば違った展開だったのに
みんな、りくが悪い 佐藤二郎、別の監督作品での役のイメージがついちゃってたからこれでいいような気がする
真面目な役増えるといいな >>345
そこって実は実衣が一番聞きたかった所だったんじゃないか 時政と義時の仲がかなり悪くなってるな
領土没収とか言われたらそりゃ呪詛位されるよ頼家 あんな比企だって蒲さんに嫌疑が向けられた時は弁護しに行こうとしてたんだよね >>366
比企なんて今回の大河まであんまり知らんかったわ 鎧を着けた仁田殿は見栄えがするなあ
体格いいしプロ野球選手になるだけのことはある
セリフは苦手そうだけど
「鎌倉どの～」より長いセリフってあったっけ？ >>368
いかにみんな直虎見てなかったかという…w >>378
いつだったか九郎と結構喋ってたイメージ 比企理恵が比企の末裔だって知らなかった。みんな知ってた？ >>368
「ぶっちゃけ寺」に出てた尼さんは剃髪してなかったよね 三浦義村「さ～、面白くなってきたぞう！」
そういえば義澄（B作）いなくなったから三浦家TOPになったのかな 和田が「絶対」って自信を持って請け合ったとこでは
「悪い奴じゃないが単純に意志を変えこいつじゃ当てにならん」と思わされ
義村が「これからどうなるかはわからんけどな」って言った時は
こういう奴がこういうことを言う時は裏切らなさそうと思わされる 極悪非道な全成をまるで善人の様に描いた
三谷幸喜は歴史の改竄者だよな >>367
景時がいなくなったせいかも
このドラマだと景時が魅力的に描かれている分嫌なとこは大江に割り当てられていた >>378
今の高岸に合わせて二刀流での登場だったな 八田殿のことずっと土木工事大好きな中立のオッサンだと思ってたけど
こいつ割と損得重視して流れに乗るタイプだよね りくがこんなにも御家人間の争いに関与する役回りに描かれるとは思ってなかった。草燃えるでの牧の方の見せ場は実朝の嫁取り程度。 >>314
どんな会話だったんだろう？ぜんぜん思い出せない >>378
曽我兄を迎え撃った時も身体能力で戦ってる感がして良かった >>385
三浦の当主は善村だけど、一門のトップは和田に代わったと思われる >>385
そういや義村は一幡が嫡男になったのに納得してんのかね？ >>391
時政を人の良いオッサン的に描いてしまうと、りくを色々暗躍させないと話にならんからな。 >>219
ほんとは剃ってたらしいよ
だから残ってる政子の像も坊さん姿だよね >>388
大江は自分から陰謀を企むのではなくトップのために策をねるタイプだからな
でも今日の話で真っ先に義時に時政が絡んでないか問いていたところとかある程度状況はわかっていそうだな >>387
それ言い出したらこのドラマ自体吾妻鏡ベースで北条史観に偏ってるし
比企が悪人として描かれてるけど本来自然なのは比企ルートだ 八田知家は姉が頼朝の乳母で
義朝のご落胤説もあるから、北条もおいそれと
手出しはできなかったのだろう >>392
アバンで呪いの人形が見つかったあとだったから
この前頼家様が病気になったのはこの呪いのせいですよ！的な会話だったような 仁田殿は戦場でもニコニコしながら敵を切り刻みそうな怖さがある >>403
ありがとう
全成の呪詛のパワー凄すぎる >>405
比企の配下の人たちじゃないかな
これが頼家ボーイズだったら全成さんが空中を舞い続けてたかもしれない 佐藤二郎は全然怖くない
大根とは言わないけど凄味を見せる演技は下手くそ
飄々と見せる役柄だけ映える役者 今回のタイトル「全成の確率」がピンと来んのだが
はて？確率とはどういう意味を持たせているのだろうか？
全成を助けることができる確率やいかに？かな？ 人形で呪われただけで流罪とかおかしくね？このドラマ呪いに頼りすぎじゃね？
と思ったけどよく考えたら自分の名前を鐘に刻まれただけで戦争ふっかけた将軍いたわ 仁田の中の人は体格だけで起用してよかったと思う見栄えしてる >>410
この頃は呪いとかまじないとか信じられてたからな… >>410
幕末初期の薩摩でも、しかも片方の旗頭が当時の西洋理系トップなのに
それで内戦クラスの粛清劇に発展したぞ
当時は信じられていたし、現実的にまずその意思が示された時点で大罪って事もあるからな >>365
正室は辻殿だよツツジ
だから善哉(公暁)が嫡男で特別扱いされるんだよ >>409
法力の及ぶ確率、だろうね
悪い所で成功（呪詛）が全成なんだよなあ（泣） うちのひい婆ちゃん(明治半ば産まれ)は、観音様はホントにいると信じてたぞ 三谷って性善説の人だからのしあがる人間を描くのが下手ねぇ 承久の乱の前都ではギジチョウトウという言葉が流行ってて
義時が呪詛されてたとか
国家安康レベルでないよマジに義時死ね言ってるんだから >>415
あれ?オタな事言って悪いけど
そう並べるとガルパンで見たなその名前 比企二朗の敵役としての存在感が圧倒的すぎる
来週で退場したら比企に匹敵する存在が皆無でつまらなくなりそう >>197
史実は北条が謀略で比企滅ぼしたが近いと思う
その後、頼家まで殺してるし >>413
夢に後白河が出てきたら通信が来たのと同義だもんな >>366
義家の母親が北条じゃん
だから政子の子供が頼家になったんだな 食の祁山大好きおじさんでさえ
最近は気象を読んで東南の風を予測した設定なのに
こんな脚本で大丈夫か？ 相変わらず三谷の脚本は冷めるよなぁ
後ろ盾の比企を敵に回すような土地没収なんて現実味がないわ >>422
比企とメフィラスで進行してた歴史探偵でも
そんな音量で密談する馬鹿がいるか、ってやってたけど
常識で考えても、マジで比企側から何か狙ってる状況なら
のこのこ殺されに行く訳がないだろうと
あの状況だと、比企の方が総合力は上だし頼家一幡は抱えてるしで
北条が馬鹿じゃなければ直接喧嘩は売らないだろうと高を括ってたとしか思えない >>409
以前、当たる確率が二分の一って言ってて、最初に実衣達に出会った時に起こせなかった風が、今回は確率通り起こせたって事。 コント要員どんどん居なくなるなと思ったが、まだしゃれこうべ持ってきた坊主が生きていたか
出番があるか知らんけど ゼクシィのCMの堀田さん演技うまいな。そんなにドラマ経験とかないと思うけど。
時代劇の方が似合うのかかわいい。 今となっては比奈がぶっちぎりで可愛く見える
まあ実際にかわいいんだが 偶然か必然(全成の法力)かわからない
三谷さんは基本どっちにも取れる書き方をしてると思う
インチキでも信じてあげる実衣
ホントは呪詛出来る全成
どっちも成り立つってことでいいんじゃないか？ 領地も軍も持ってない神輿の鎌倉殿がなんで比企に領地捨てろとか言えるの？ >>427
実際史実でもノコノコ時政に会いに行って○○されるし >>259
誉めるなら俳優の名前くらいちゃんと書いてやれ >>434
>>436
皮肉と言うかなんと言うか、過去にそれやって死にかけたのが
今日冒頭に人形拾った鼓判官なんだよな
正確にはその上の後白河院に従った訳だけど
神輿のパワー、権威を観念的に或いは文字通りにとらえ過ぎて
源義仲がガチで引けないラインで直接喧嘩売って
法住寺合戦で「現実の軍事力」相手に京都の貴人大虐殺レベルの被害出した
その時、後白河院側でコスプレヒャッハーしてあいつキ○○イだろ扱いされた挙句
命からがらだったのが平知康 >>410
呪詛は明治時代まで死刑判決が出た重大な刑事犯なわけで 比企が油断したのは鎌倉殿の権威を絶対視しすぎたからだよ
神輿だと言うことを肝に命じていれば油断せんかったろ
頼家も同じ過ちしてるが
頼朝はその辺うまく弁えてた >>437
要は不正規ルートで首を回収して供養してくれた人がいるってことだよね
義経もそうだけど、頼朝の血族だから首実験の後に、なんだかんだで首を晒さずに関係者に下げ渡しているのではと思う りくの髪型がちょっと変わって更に可愛くなってるんだから宮沢りえって恐ろしいわ >>364
あんまり感情無さそうランキング1位が梶原殿で2位が八田殿だな
善児もいるか >>423
そういやもう誰も夢に出てこなくなったな >>352
鵼（ぬえ）かなぁと思ってる。
善児登場シーンでいつも鳴くよね。 wikiというか吾妻鏡の全成に謀反の疑いがありって具体的に
説明してないから今日のドラマ視て本当にこんなことだった
かもしれないなあと勉強になったわ。 宮澤エマって宮澤喜一の孫だったのか
いい女優になってたんだね >>230
血が赤くて「実衣」を思い出したの…
気づかなかった
悲しすぎる >>454
これの前にインパクトあったの
「おちょやん」だな 今日の全成さすがにアホだろ
一回呪詛がバレてるのになんでまたやるかなあ
しかも囚われてる最中に >>442
いや、それはわかるんだけどなぜ比企を敵に回すんだって言ってるんだけど
頼家の強力な後ろ盾だし味方の兵力落とすだけじゃん
比企の乱で比企能員殺されて頼家ブチギレてるんだし 自分は死んでもいいから渾身の呪詛で頼家が死ねば
実衣が助かる思ったんだろ
実際頼家が病に倒れたから北条は助かったわけだ >>454
宮澤の孫と小泉の息子は出てるのに竹下の孫は出ないんか >>459
推測で言うなら、比企なら上野を失っても相対的に余力がありそうだし
頼家と言う神輿に一番価値を見ているのも比企だから
考え様によっては上野の領地を差し出して頼家の信任を盤石にする
もっと言うと、他の御家人から土地を取り上げる前例を作る事は比企にとっても得になる
そこまで行かなくても、これで「鎌倉殿」との信頼関係を決定的にする事と天秤に掛ける価値はある
そういう考え方も出来る
武士にとっては廃藩置県並みに発想が人類には早すぎて呪詛まっしぐらの方が自然だった訳だがw 仁田殿が左手に持ってた太刀がやたらと先広がりに見えたけどああいうもの？
右とあきらかに違うんだけど 連の字って品がないんだなw歴史上の有名人で連が諱いるっけ？ >>464
史実でも土地の没収再分配命令は出してすぐに撤回しちゃったみたいだから後醍醐天皇と同じで武士の土地の執着を理解してなかったんだろうね 一つ不満を述べるなら、比企が権力を握るのは自然な成り行きで、
史実ではそれを北条の都合で強引に捻じ曲げたのだから比企を絶対悪とするのは安直すぎる
北条には使えるカードが政子しかなく、このままでは一御家人に転落してしまうという危機感が比企との対決を決意させたはず
政子と義時を融和を望む立場にしたことで比企が割を食っている 仁田殿は迫力あったけどあそこでスゴスゴと引き返していいもんかね
ミイを連れてこいって勅命受けてんのに >>462
NHKは、コネ採用だらけらしいな
国民から搾取して、甘い汁を吸う悪の組織だ >>467
有名かはともかく、能登畠山氏の重臣の長氏が通字にしているな >>471
台命な
拒否したのは尼御台で命令を下した頼家も逆らい難い相手だし
それで頼家が側近に八つ当たりしたら
尼御台の権威と北条本体をまともに敵に回す事になる
仮に比企が全面的に頼家についたとしても流動的過ぎるし
ましてこの時点でドラマの頼家はそこまで軍事的な貸し借りを作る程
比企を信用していない >>464
そういう意図なのであればなおさら今回のドラマでの比企の反応は違う気がするんだよなぁ 全成にまた呪詛させたのって頼家の北条への疑念を煽るための罠だったの
所領のことでイラついて本気で呪詛かけさせようとしたら八田さんに見つかったの？ >>476
頼家と比企が未来的に滅茶苦茶頭がいいなら
ここで比企が損して得取れで頼家も言ってる通り
余力のある比企が自ら模範を示して貸しを作る事で
鎌倉殿の中央集権政権での地位を盤石にする道もあったんだけど
比企も当時の武士だから鎌倉殿から一方的に土地を召し上げられてはいそうですかは
発想的、精神的にも通らないし、
下手すると家の子郎党の権益を保障する比企の頭領としての器を疑われて内部反乱を招く >>470
ただ比企には誰も味方せず北条方には仲間が多くいた
という事実を無視はできんよ
比企と政子義時がバリバリ対決してた草燃えるでも比企討伐後
御家人は静観してます、そうでしょうよあの人らには
みんなムカムカしてたんだから
て言わせてた 俺の全成さんをやりやがったから甘利田の事嫌いになったわ >>480
セクシー枠。熟女視聴者を取り込まないとw 今回は、頭脳戦が見れてよかった
でも、比企がヒキガエルなのが気になる 全成が呪詛の疑いで捕まって本当の事を吐け！と責められてる最初の段階からもう下の者達から殴る蹴るされてたけど
全成って源頼朝の弟だよね？それこそ源氏の正当な血筋の人をあんな乱雑な扱いをしていいものなの？
と今回に限らず今までもずっと不思議に思いながら見てた
母親も同じ義経だって御曹司御曹司と持ち上げられまくってたのに 佐藤二朗さんの顔が大きくて義時や頼家とのシーンではそればかり気になっちゃう 全成ってそれこそ自分と血筋の近い義経のことは死んでも悲しみもしなかったよね
急にいい人の男前になった 「あの人はどんなふうに亡くなったの？」からの宮澤エマの芝居は物凄かったな
三谷脚本は役者に見せ場与えるという意味では実に優しい >>480
中立で義があると見せかけた日和見主義者でしょ 比企が実衣のことを「実衣殿」と言ってたのは違和感あった
あそこは「奥方」でしょ >>472
コネでも何でも利用出来るもんは利用すればいい。変に拘ってチャンスをふいにする方が勿体無い。
七光りと言われて終わるか、親とか関係なくその人個人として評価されるかは、その役者次第だから。 三浦メフィラスが義時に
今は北条の味方をするが今後はわからんぞと言ってたのはフラグ？ 政子が「お願いします！」と扉を開けたときの暗闇に浮かび上がる仁田殿の立ち姿は五月人形さながらというかガンダムやエヴァ登場並みの凛々しさで何度もリプレイしてしまう >>498
逆フラグ
北条の味方断言した和田が北条と激突し
わからんぞ言ってた三浦がずっと北条と組むことになる >>498
そもそも梶原排除で比企VS北条過激化したわけだから黒幕なのよね >>491
先週、義村も「いつまで比企にでかい顔をさせとくつもりだ？」と言ってたな 確かに正当な源氏一門であり頼朝公の実の兄弟である 全成 罪人といえど軽く扱われすぎやろ 佐藤二朗の演技すげえわ
今日のラストは見入ってしまった なんも考えずに頼家に好き放題させたりノコノコ出かけて討たれる
ていうおバカな比企一族でなくて自分なりの野心と情熱で
突き進む比企はいいと思う
ただもう少し義時と激突してほしかった
来週やってくれるかな 悪禅師全成覚悟
全成が一番かっこいい死に方じゃね？ 昔からすごい映画を見たあとは影響されて物言いがかしこまったりしたんだが久々にそんな衝撃を受けた回だった
余白がまるで無い >>499
ああいう役は中の人が強そうだと映えるよなあ
清盛の為朝しかり >>12
言葉、切り方ともに敬意の表現ではなかろうか 草燃えるの全成のイメージが強かったからこのドラマの全成の感じには最初戸惑ったけど
いつの間にか癒し要員になってた
まさか全成ね退場で寂しくなるとは夢にも思ってなかった >>461
全成が唱えたのは呪詛じゃなくて厄を払う呪文
実衣が助かるように祈ったんだよ >>498
北条氏「じゃあ子孫は皆殺しにしとくね」 >>509
義時に善次 に対して 政子に仁田
ある意味で仁田はまだ頼朝に仕えていてそのまま政子を護っているのかとも思う 畠山から和田への「それはぼんやりしすぎでしょう？」は笑うとこなのだが、もう少し食い気味に突っ込むところかなと思った
中川大志好きなんだがコメディセンスが課題かな >>517
実衣は知らない方がいいのかも
自分の為に最期まで祈り続けて呪詛と誤解されたまま死んで行ったなんて苦し過ぎる >>491
烏帽子かぶってると顔の下半分のデカさが余計に強調されるんだよね ・「悪禅師」の「悪」は「わるい」というより「強い」の意味
・阿野家は昭和まで続くも太平洋戦争で当代が戦死して断絶
だそうな >>480
八田のお姉さんが頼朝の乳母の一人だったかな？
源義朝のご落胤説も背負ってるんだよなこの人。 実衣ちゃん出るたびに涙していたな
全成との再会のときも良かったが政子との普通のやり取りが一番グッと来た 作中の八田殿の役回りが梶原殿みたいになってきたなｗ カバ殿などは実の弟でも結構軽い扱いだったけどな
義経にはかなりビビっていたが おもしれーなぁ
今地上波で唯一の楽しみ
受信料は払ってないけど >>492
産経かなんかのあらすじ紹介では
頼朝に奥州にいる義経抹殺を命じられた義時に対して
全成と範頼が命は助けるよう嘆願する内容だったらしい
実際の放送ではこの場面はなかったけど >>525
本当にご落胤だったら全成と兄弟になるな >>524
後白河法皇にお別れの挨拶のところ見せ場でしょ >>500
さっきも書き込んだけど義村のような奴が「わからんぞ」と言った場合は信用できそうだし
和田のように基本いい奴でもこれまでもその場の流れにつられて感情が変わり安いのが「裏切らない」って言ってもあまり当てにならないよねｗ >>528
範頼兄ちゃんと義経が仲良さそうなのは良かった
範頼義経景時義時でうまく回っていて御家人達もいい感じで
一方鎌倉でや頼朝を囲んでみんなで報告書を見ている場面もあった16回はかなり好き ここまでラスボス感でてる比企はともかく
頼家を殺すまでするフラグみたいのは全然立ってないよな
どう演出するんだろう
義時と政子がここから豹変するんかいな
三浦がいよいよ暗躍し始めるのか 土方も三成もこの人に一筋！てキャラで山本がハマってたが
コウモリ野郎役だとイマイチ魅力が出ないとおもた
山本耕史は熱さがいいんだなと 頼朝にしても頼家にしても時政が強くなりすぎてやりたい放題するのを恐れて
比企を立てて北条を抑えようとするってイメージだったから
比企が力を増すのを嫌がってる感じにしてるのが意外 >>536
政子の「どうしたらいいか考えなさい！私も考えます！」の結論が「我が子頼家を見限る」なんだと思うよ
今回の一件はぜーんぶ時政が悪くね？とは思うが 佐藤二郎の言葉の演技じゃなくて目の演技初めて見たかも
ふざけないでこの演技でいけよいつもキャラクターに逃げやがって
普通にいい演技できんじゃないか 頼家は北条討伐令を出すから
御家人が従わないとこが悲しいが 力持って京でいい暮らしして武家のトップに立って
て夢を抱いて突き進むとこが魅力的だった佐藤比企能員
他方で時政は…
ただの田舎者で終始してて残念
頼朝担いで家の命運かけた男に相応しいと思えない 三浦は一応戦国まで残るんだよね
結局は北条にやられてしまうけど(実体は伊勢だけど) 全然出てこないけど、
全成と実衣の子供がどうなるかとかは描かれないんだろうか 新しい魅力的なキャラクターが出ずに
キャラ立ってたやつがどんどん脱落してくから心配になるわ 亀の前事件のときの覚醒した時政は良かったけど
今は中途半端に善人で嫁の言いなりの小物になってるのが嫌い >>548
でもこの鎌倉幕府創成期はキャラクターよりもストーリーの凄さでないかな？
次々と色んなキャラが出て脱落していくからさ >>548
大河あるあるだししょうがない
実朝にかかる期待は大きいな 北条アゲのために特に悪事もなく乳母一族として
頼家とがっちり繋がってた比企をクソみたいに書く
安い本でウンザリするわ。 だいたい朝時と重時も抹殺する気なのか、歴史変わるだろ。 八重と比奈を絡めて泰時と朝時の確執みたいなのは描いてもいいのに 生田斗真が出るの？へえー
小栗旬とか次の大河の松潤とか仲良しを集めた内輪枠？ >>557
それが不思議だった
あんな殴る蹴るって酷すぎ 比企て元々有力な家柄なのか頼家の乳母になったから上がったのかどっちなの
ドラマで見るだけだと派閥の上位になるほど有能には見えん
悪どく小賢しくは見えるけど もう少し北条家中心で描いてもよかったよな
時政義時時房が一番無能に描かれるってどーよ
義時の息子は抹殺されるし 史実の比企能員は嫡男の年齢見ても時政よりだいぶ若い、
養子でもあるし武力の統率力や政治力のある当主では
なかったのが敗因、ひたすら母性的なのが比企一族、
比企尼の血筋は安達、朝時、重時の母系連合形成して
幕府滅亡まで生き残る。 >>538
このドラマのキャラ付けだと山本耕史じゃなくても魅力のある人物に見せるのは難しい気がする
初期は情に厚いところも見せてたけどいつの間にかひたすらわけわからん奴になってたし
小四郎みたいにたくさん尺を割かれてるわけじゃないから尚更あれ？いつからこんなだっけ？と思ってしまう 公式HPのフォトギャラリー見たら
次回、朝時と重時の子役バージョンらしき人物がでそうだね
重時の衣装は金剛のお下がりみたい
しかし、金剛の時に比べて描がき方が雑だな
やはりヒロインが産んだ準主役の子は妊娠中からナレーション付き誕生みたいな流れで丁寧な描かれ方をしてたよね
同じ子でも今後の重要度が解るな 相関図見ると朝時も重時も出ないよ
出るのは一幡に善哉に千幡だ >>565
相関図ではないよ
フォトギャラリー見てみ
竹の棒で兄弟が遊んでる 長野の議員に興味は無い、いい加減文字スーパー抜ける放送に変えろ
金も腐る程余ってるんだから出来るだろ
今週末の再放送は気温アラートとか、もう暑いの理解してるから入れるなよ？
こっちはこれ録画する為だけに受信料払ってるんだ
今週末の放送に文字スーパー入れたら受信料払わんぞ？
いい加減にしろや、クズ放送局が！ 北条陰謀ルームが懐かしい
義時は時政に会うと説教ばっかだし
時房はただ頼家の側にいるだけだし
今回も実衣が義時に対して偉そうな態度取るってのがおかしい
呪詛やっておいてさ >>560
比企はもともと源氏の乳母一族で、すっと支えた子が
トップになれば乳母一族も権力者になるのは貴族と
天皇も同様で、頼家一幡抱えて比企の正当性に問題なく、
北条は皆殺しで一発逆転の賭けに出たんだよ。
頼朝死後の記録が消されてるのも頼朝が頼家一幡ラインを
設定してたのを、実朝担いで頼家一幡殺した北条が
無かった事にしたんだろう。 同じ乳母の梶原追い落としに加担したけどね比企は
梶原を失ったのは頼家最大の失策と慈円にも言われてさ
結局頼家のことよりも自家の繁栄のために動いたんだり比企も >>452
ぬえといえば、全ての始まりである以仁王の挙兵は鵺退治の伝説を持つ源頼政が実行者だったな
マジでぬえだとしたら、そこまで考えてんのかな >>546
相関図に写真載ってるから来週は出るんでないの 乳母だけでなくて養い君に自分の娘接近させて子供作って
その子を後継にしようてのはなかなか見ないパターンで
比企能員がそれなりの野心を持つ人物に描くのはありだと思うよ >>573
後鳥羽天皇の子の土御門天皇と順徳天皇産んだの
どっちも乳母の娘だぞ。 >>539
頼朝も死ぬ直前に叔父為朝の娘だか孫だかを頼家の正室にして比企の力を削ごうとしてたでしょ >>557
頼朝の威光がもう無くなってきてるという現れだと思うわ うーん、このドラマの全成夫婦に思い入れないんで
こんなん見せられても白けてる、史実エピソードそのままで
充分面白いのに、草燃えるは変に捻ってなくて
面白かったなー。小栗の義時は個人的義時イメージ
に合っててわりと好きだけど、三谷の脚色はほんといらんわ。 >>574
順徳母は違うんじゃね
土御門通親は野心家じゃん
乳母の連れ子を入内させるんだからさ
まあ一代で権勢終わったけど 新選組もそうだが内ゲバ描かせると三谷幸喜はめちゃくちゃええな
いつもはレコーダーのちょい早送りで見るけど、今回は普通速度でじっくり見たわ 義時も悪い根を断ち切るんならさっさと阿呆の親父を鎌倉から追い出さないとな >>474
吾妻鏡にも出てくる長谷部信連が先祖の一族だね
なぜ名字が長だけになったのかは知らないけど りくにはムカつくけどりくの言いなりになってる無能親父の方がもっとムカつく
やじゅうろうさんは好きなんだけどね >>579
土御門天皇と順徳天皇は母親が違うよ
土御門天皇を産んだのが源在子でこの人が土御門通親の養女。
順徳天皇の母親は藤原重子で源在子の従姉妹だよ >>552
いや、佐原氏に義村の娘が泰時と離縁して嫁いでいるから義村の血は残っているよ 八田の子孫は戦国最弱と言われた常陸の小田氏
これも全成の呪い >>589
阿野全成が修行した醍醐寺は真言宗の寺なんだから真言を唱えて何が問題なの？
禅師を禅僧を指す言葉だと思っている？
禅師は禅行という山林修行を行った僧侶に対する敬称だよ
批判するならその辺調べてからしなよ りくはここから悪女の存在感を増大させていくけど、ざまぁはないんだよね >>548
泰時がなんかイマイチだよね
何もしてないのに主役補正で陰の部分がなさすぎて一人だけキャラが浮いてる感じ
頼家の方がいろいろ感情移入できる 泰時も時房もこれから急成長して義時政子を補佐するよ。義時の絵巻に残る長烏帽子、橙色の狩衣姿を観たい。 >>591
なんか 仕草とかに可愛らしさがあるからね 三谷さんの大河
演技の上手い人ばかりなんで面白い
ジャニとか出てこなくていいわー 自分で書いてて気がついた！
新選組は主役がジャニだったねw >>590
悪なんだから真言ではなく腕力に訴えるべきなのでは？ >>116
君主が直轄領を増やそうとするのは永遠の課題だよね 本当は安達景盛を右ストレートで倒すほど強いけど、
「手を出してはならぬ」を頑なに守ってる説 >>595
三谷さんは香取慎吾はじめSMAP大好きだけど 今回は誰も出ていないね
やはり比企能員の陰謀をはりめざすさまは見入ったなぁ 自分が乳母をやった頼家さえも邪魔者にしようとする
佐藤二朗 すごくよかった 千鶴丸を殺したものが死ぬまで源氏に災いが続くという自分の予言にからめ取られた全成
それと実朝死ぬまで善児生きるんだな >>28
こんな茶番が延々と続くでござるよ
三谷作品ファン以外は無理な作風と展開がドラマの最後の最期まで出て来る >>598
同時代のカペー朝フィリップ２世が
外戚とかプランタジネット朝イングランド揺さぶって
王権拡大してた時代 権力闘争でもなんでもないわな
常に主人公は正義
だれかを討つのも仕方なく、正義のため！
いやいやもっとドロドロした権力闘争がみたいんだけど。
この後、頼家が討たれる時は義時の正義はとこに？
正当化しきれない時は時政だけに罪を被せ、
義時は必死で止めたパターンか？w >>560
族滅されたせいで資料が残ってないからようわからんのだと
ただ頼朝によく仕えたというだけで権力抗争できるほどの勢力になるわけないから普通に考えると元から武蔵あたりの大勢力だったんだろうね >>572
そっか、北条方の人間だし出番が無いってことないよね >>606
実朝が三代目鎌倉殿になったのに北条を討てなんて手紙を出す頼家なんか鎌倉の不安定要因にしかならない。
だから史実でも頼家が暗殺された時、御家人達が誰も騒がなかったんだよ >>597
若い頃はそうやっていたから悪禅師と呼ばれていた。 >>611
この時代の悪は腕っぷしの強さとか荒くれ者を指す言葉だという前提はもっと共有されないとね >>606
義時を正義にするために比企を悪く書く脚本は仕方ないけど
風林火山の主人公である山本勘助の悪逆っぷりを見てる自分としてはぬるすぎると思う 有力御家人から土地を召し上げて弱小御家人に分け与えるってのは今で言えば社会資本主義的な考えで頼家は単なる暗君ではなくそういう先進的な考えも持ってたということだよな
それは突出した力を持つ御家人を作らないという頼朝や義時の考えとも合致する
ただ頼朝は御家人たちの面子や権益も尊重した上で慎重にそれを進めていたけど頼家は余りにも強引で性急すぎた >>610
誰も騒がなかったのは
もはや幽閉されていたからだろ
権力をなくした2代目を殺さなければいけないほど
鎌倉は荒んでいたのだろうけど、
世の中を安定させるために自分がやりました、もしくは黙認しました、ならいいよ。
茶番に感じるのは主人公義時は泣く泣く止めたけど
悪人と化した時政が勝手にやりました！とかいう展開。 >>560
まぁ、比企能員の中の人もコメディアンで信大卒なのに有能には見えない。
ただ、週刊誌記事によると、他の役者さんたちからは有能と言われているらしい。 >>616
コメディ風に演じられるのは
基礎ができたうえだ、だから有能だとかいう風潮だろ。
デブの俳優（名前忘れた、諸葛孔明の役やってた人）も
そうだが勘違いしすぎ >>614
鎌倉時代ではそれを暗君って言うんだよw 大河だし風呂でキンタマ切り落とす訳にはいかないから、呪殺成功させたのか。 >>615
予告で泰時に父上はどうかしております言われてたやん >>27
全成も頼朝の弟で範頼、義経と同格だから死に際は3人とも尺取ってドラマチックだった
これで源義朝の子は居なくなってしまったな
八田さんが義朝の隠し子説あるみたいだけどドラマじゃ関係ないが 小栗の先祖って北条じゃないけど頼朝に仕えた御家人だったんだってな
その子孫が「小栗」という所に住んで今の苗字にしたとか >>69
八田さんは土木工事の時も言ってたけど神仏の祟りは信じてないよ >>84
御家人の土地の再分配が頼家の課題だったから
まずトップの宿老が見本見せてみろって言われた >>478
これな 推し量りかねるな
本気で呪詛頼んで、八田さんが気付いたから見捨てたのか、
呪詛を言い付けつつ八田さんに見付けさせたのか >>625外征がない以上土地の再配分は内部抗争の結果によるしかない。鎌倉殿が直接再配分なんかやると史実通り鎌倉殿自身が排除される >>587
佐原は矢部禅尼を妻にしたから三浦本家が滅ぼされた後三浦の名跡を継いで生き残れたんだよな
道寸は上杉からの養子の息子だから血は残ってないけど
蘆名も最後の方は養子か 比奈は絶対離縁しませんって覚悟だったんだよね？だけど離縁するのはやはり一族を失うからか？それ以上のなにかが起こるのかな
本当の比奈は嫁ぐ気が全く無かったのを口説き落とされて嫁になってるからなあ。即に縁を切るのはよくわかるが >>615
今回の大河ドラマの義時の感じだと頼家を殺すのに積極的になるのは時政ではなく義時なのでは？
今回の大河ドラマを見ていれば容易に予測できると思うが？
批判前提で見ているから分からないのでは？ >>491
二郎の顔がでかいからやたら頼家や八田と顔が近い演出されてて顔のデカさを強調されてるw >>627
本気で呪詛をお願いしたところ八田に見つかったんだと思う
全成なら北条方の人間
また呪詛が見つかっても比企が疑われる事はないし北条を貶められ領地没収になればいいだろうという事でお願いに常陸まで行った >>516
八田さんはこのあとそんな出番なさそうだし全成処刑が一番の見せ場だったかも >>284
源氏で悲惨でない死に方だったのは頼朝くらい
頼朝の子供も生き残れたのは仏門に入り目を潰した貞暁だけだろ >>627
後者だな
義時が能員に「今最も頼家に死んでほしいのはあんただ、従えば所領激減で断れば立場が危うい」
と言ってたけど主人公がこう断言するときは劇中ではこれが正解のはず
その後に能員も仮にと言いながら「頼家が死んで一幡が鎌倉殿になれば外祖父として権力振るえる」とさらに動機を追加してたし ティモンディが立ちはだかったところ、頼家取り巻きたちがビビってるのがとても良かった
仁田さんは頼朝挙兵からいる武士だから戦闘経験なさそうな次世代じゃ敵わない >>630
密偵の役割して比企を滅ぼす手助けしてしまったのを気を病んで自分から離縁してくれと申し出る 泰時って幼いからあのアホっぽい演技してるのかと思ったけど
もしかしてあれ貫くのか？ >>611
悪源太とか悪禅師とか源氏ってｗ武士の家らしいのかもしれないが >>633>>634
よくよく見直したら八田さんが頼家に進言した時の
比企の表情で前者だと分かったわ…有り難う
>>637
つまり前者では
全成に本気で呪詛して欲しかった 阿野全成が死亡が
1203年8月
比企能員と仁田忠常が死亡が
1203年10月だから
来週、比企能員と仁田忠常が死ぬよ 仁田さんは今回味方していたのに来週には北条にブチ殺されるとか 全成と実衣の子孫は女系何度か挟んで現代まで続いてんのか…
アメリカ人と音楽家同士で結婚して子供と一緒に弦楽五重奏やってるらしくてなごんだ >>645
仁田はまだ死なないよ
轢き滅ぼした後に目覚めた頼家に時政殺せと言われて頼家も時政も裏切れずに自害する 悪禅師 全成
呪詛成功率100％
（2打数2安打 ） 普通に考えれば、梶原とかより全成の最後の方が尺を取られてるのに疑問を持ちそうだが
不満の声がほぼ聞かれないのは
全成さんの人柄を丁寧に描いてきてたし、
新納さんも愛されキャラになるよう好演してたからなんだろうなー 確率半分って言ってたのに、呪詛だけは二分のニなのはなんで？ >>652
3割バッターが一試合に3打数3安打打ってもおかしくないだろ
そんな感じでは >>640
割と大人になってからも天然ぽいエピソードが吾妻鏡にあるらしい >>643
32話は1203年だけ？それとも頼家暗殺もやってしまうのかな
33話は雅範死亡と実朝の御台所到着かな
36話がパブリックビューイングあるから重忠の乱
最後のガイドブックの発売日が10/7だから38話が時政追放かしらね
1205年だけで５話分消費 >>658
比企尼が妖怪婆となり善哉に北条への憎しみを桂昌院してってところまでだな
頼家と一幡殺すのは33話だろうね 比企領
上野国
下野国
信濃国
越中国
越前国
能登国
加賀国
雑魚北条領
伊豆国
駿河国 >>645
仁田は時政と頼家の両方の側近で
頼家に時政を殺せと命じられて
頼家に付いた >>660
これよな
北条が比企を族滅しなければ鎌倉幕府は源氏の直系と比企のサポートで引き継がれていったはず
北条が比企も源氏も滅ぼしてしまった 軒下から人形拾うシーン、先週ラストではガシッと拾ってる感じだぅたけど、本編ではフワッと拾ってる感じで、違うように見えたけど、別撮り？ >>664
今回のは知康？が実際に拾ったシーンで
前回のラストは木人形を掴み取られた演出的な描き方では >>660
比企すごいな。圧倒的じゃないか。
なのに、味方するヤツは少なかったのか？ 頼家の領地再配分は、これを示すことで鎌倉殿の権力を確立させることを狙い、秀吉や家康は良くやったが
さすがに「一所懸命」の時代の武士には通用しなかったか >>665
先週と今週監督が違うんだね
こういう時って監督同士で絵の摺合せみたいなのはしてるのかな >>670
当主の能員が比企尼の養子だったのも原因ではないかな >>630
八重さんへの対抗心ちらちら見えてるからそういう要素も入れてきそう >>668
>>670
比企は頼朝が伊豆に流罪になってから比企尼の夫が頼朝を追って武蔵の国守に来たので
伝来の土着じゃなかったので意外と味方がいなかったのかね >>660
これを見ると「比企の乱」ではなく、北条のクーデターと言うのが、正しいな。
吾妻鏡史観で北条主役のドラマだから比企は悪者だが >>670
坂東の御家人同士の血縁関係が北条に比べて無いようにみえる
味方してくれる人がすくなかったのでは 三浦に比企に味方になる振りをして貰って
実際は北条に付かせてって感じ
比企が三浦を味方にしようとしてる情報は比奈が比企屋敷に遊びに行く振りをして情報盗んでくる まったくノーマークだったけど頼家役の人凄くハマってるよね
キャラも人間味があって共感できるところもある
もうすぐ退場みたいでまさかの頼家ロスになりそう
昨日のボールを見て、叔父の事を思い出したシーンは笑ったんだけどシリアスなのかギャグなのか…？ 比企のクーデターを北条が未然に潰した扱い
関東の御家人からすればどちらが勝っても殆どが関係のない内輪の権力争い なんで比企は三浦が味方してくれると思うんだろう？
北条と血縁関係ある上につつじの子がいるんだから比企が失脚したら得するの三浦じゃん >>678
三成が斬首されて次の場面で秀頼が鞠を転がすシーンに変わった演出が以前の大河であったりした
鞠と首を掛けるのは結構定番 >>669室町幕府の奉公衆とか
将軍直属の諮問機関御前沙汰とか
頼家ああいうのやりたかったのかとなんとなく理解した >>678
同じく。役柄にぴったり。
嫌われる役を好演してるし、井戸のギャグシーンもノリが良かった。
しかもイケメン。 三浦をはじめとして御家人での結束力を固めた北条が強かったってことか
所領が大きくてもそこは関係なかったんだな >>681
大河初心者なんだが、割とあるんだね
首桶シーンは生々しくてまだ慣れないわ >>686
首桶は定番だな
髷が少しはみ出したりしてると臨場感あっていいね
布に包んだ首なんかも髷がはみ出て少し朱く染まってるとリアル >>614
単純にいうこと聞かない権勢家の御家人を弱体化させ、弱小御家人を自分の直属にするというだけの話だと思うんですけど サッカーが首を蹴ってたのが始まりとかあるからその表現はあるだろうね
真面目なシーンなのに頼家が鞠を持ったシーンからの坊主頭は噴いてしまった >>660
ほぼ関西の越前まで領土として持ってたの？ どうやって拡大させたのだろう >>627
どっちゃに転んでも損はないというとこでは
ほんとうに仕留めたいのは時政だし >>690
九州もこの時期には鎌倉武士の所領になってるよ
というか公家の荘園以外の全国の土地が鎌倉幕府の守護と地頭で管理されてる >>689
鞠も動物の皮だからハゲ頭と似てるってよく考えたなw >>676
（先代から源氏に仕えた御家人＝武蔵国中心）
比企・八田・足立
ＶＳ
（頼朝から仕えだした新興御家人＝三浦半島伊豆）
北条・三浦・和田 >>259
昔から憎まれ役ではピカ一なんだが(ノ∀｀) 北条の祖も三浦和田の祖も平忠常の乱以来の源氏の家人 鎌倉時代の守護は権限が弱い。
室町以降の守護大名とは違う。 本郷さんも書いていたが、北条は挙兵時の坂東他御家人と繋がりが深かったが
比企は深くなかったそれが差に出たのだろうと >>671
撮影監督のことなら、2人体制の分業で
奇数、偶数話で交互に名前が出る
各話ミックスして使ってる…というのを撮監さんのTwitterで見た
人形を拾うシーンの見え方の違いは、カメラ位置の違いじゃない？本編は1カメだけど、予告は2カメ映像みたいな
どの映像を使うか、室内シーン多めで台詞やギャグが多い、とか遠景多めで風景が多いとかは演出の人に依るんじゃないかな
5人くらいいると他スレで見たような >>694
だからそういうところよ
八田の大甥の嫁は先妻稲毛重成娘で継室時政娘
足立遠元だって娘を時房に嫁がせてたり
平賀義信の妻は比企尼三女なのにその息子の嫁は時政の娘
北条の血縁関係がかなり広がってしまってると思う >>655
1回目の呪詛は「本人が心底それを願っていないのに効き目があるわけが無い」って説はなんとなく納得
そして2回目の呪詛は「本人が実衣を救いたくて心底願った」「その僧を頼家の命令で殺してしまった事で
神仏の祟りが加わった事で成就した」と解釈 >>678
鞠を拾ったとき命を助けてもらって
そこでしみじみ伯父さんと話をしたやんか どうせなら全成が鎌倉候補に名乗り出たのを頼家が根に持ってる設定も少し欲しかったな >>702
このドラマには出てきてないが源姓足利や宇都宮も北条から嫁を貰ってる
彼らからしても比企は目の上のたんこぶだから潰しておきたかったはず >>430
脇役で出まくりやで
今年だけでも6～8本でてる
一本主演もあるな しかし今の所、トキューサって北条家の疫病神じゃない？
呪詛人形を見つけるきっかけを作るし、頼家に命じられて「ハイ、そうです」かと実衣を引き渡せと迫るし
鎌倉殿を連れて来るのには失敗するしで、こいつが絡むとろくな事がない >>710
政範も時房の失態で死に陥れられる気がする
りくが不快に描かれてるので政範の死は視聴者目線では爽快感有りそうだが >>669
そもそも身内である武家団の土地の再分配をやらかしたのが不味い
朝廷やまだ支配権に無い豪族達の土地を奪って分配する方がまだ鎌倉武士団の中では不満は出なかったろう
ただ対外的には敵を作るけどな
それに朝廷には取り入りたかったから、朝廷の直轄地に手を付けるなんて事は考えもしなかったろうし 時連はトキューサになったか
比企尼はメドゥーサみたいになるらしいが 周囲にとって意外な人物、身近な善い人が実は死に神だったりする事がある
そいつは善意で行動して悪意が無い、悪意が無い故に行動に迷いがない
周囲をどんどん不幸に巻き込んで、本人はかすり傷すら負わないし、周囲を
不幸にしているとの自覚が無い
「真の死に神は死に神の顔をしていない」
この典型がトキューサかもしれない そう言えば頼朝が餅を詰まらせて死にそうになったのも
トキューサーが丸めた餅だったんじゃね？って説があったな >>715
御家人の権力争いでゴタゴタした鎌倉幕府や
守護大名が強すぎで終始不安定だった室町幕府をよく研究したんだろうな >>710
頼朝が餅を詰まらせたのも追加でw
お前は真っ直ぐでいい奴だと言うフォローを鞠師匠が入れた後で、その後頭にパスキメテからの人形発見だからねw北条家だけじゃない全方向に疫病神
悪意のない疫病神で一番タチが悪い >>670
肝心の鎌倉周辺に直轄領が無かったから兵がすぐに集まらなかった。
それに対して北条は相模の三浦が味方したので兵が集まった。 トキューサーが頼家に懇願して死罪を免れて身ぐるみ剥がれて放逐された坊主達も
あの後、農民や盗賊達にエセ坊主としてなぶり殺しにされたかもしれないなれば
いっそあそこで一思いに首を跳ねられた方が、まだ幸せだったかもしれないな 確かに政範が時房が原因で死ぬってのは有るかも
悪意ではなく 頭おかしくなったみぃに出続けられても観るのきついし、後を追って死ぬの？ >>723
息子の時元が義時に殺されて義時政子を恨み抜く人生 >>723
実衣はこれからが本番だよ
実朝の乳母だし 善児の使い方が祐親、景時、義時と主人によって様々なのが少し面白い 政子と実衣のシーンは良かった
政子が｢あなたのことは私が守る｣と言ったのに、素直にありがとうが言いたいのに言えない感じや、最後に全成が亡くなった時のことを聞いた後など
宮澤さんのセリフを喋ってない時の表情も演技が素晴らしかった これから実衣が政子を逆恨みしてくる展開になるのも少し笑えるな
時元挙兵は実衣が唆すのは確実だし メドゥーサが善哉に北条への憎しみを継承して
トキューサが政範を悪意なく死に追いやってしまう おいおい比企氏は大大名じゃねーか
これ兵力だけなら北条を圧倒してたろ
北条はまともに戦ったら勝ち目無いから謀略で倒すしかなかったということか 時政が愛すべきキャラクターに描かれているけど（悪いのは、りく）、頼朝死後、殆どの事件に絡んでる（影の主犯も）よね。ある意味、北条の立役者。 >>180
八田を祖とする小田家は戦国末期まで常陸で生き残るし13人の中じゃ勝ち組の方が >>731
そうだよ
というか比企が実権握って鎌倉殿を盛りたてるのが自然な流れなのに、謀略で強引に北条ルートへ持っていったのが史実だし
吾妻鏡ベースだから比企を権力に固執する悪として描いてるけど ボンバー津川が話題になったけど
メドゥーサ草笛も話題になると嬉しい トキューサはどこがギャグなのかわからない
字面はおもしろいけど >>712
直球では全成の呪いごとが当たる(成就)するのは
1/2だと全成本人が言ってたことだと思う
客観的に物事を二律(二極)で捉えると成る確率は、のるかそるかの1/2
要は呪いがあろうとなかろうと、成功確率は変わらない
実際はそこに人の思惑が入って結果が変わる
純粋に呪いの確率0、1/2、1と見るかは視聴者次第ってやつだと思うけど…
全成に一番頼っていた頼朝も最後は天運なんか知らん、好きに生きると悟ってた
全成さんまわりの描写は、呪いに頼る前時代的な意識とそんなの関係ねぇと実力行使になる今後
時代の流れを端的に書いているのかなと思う 元寇の時は国を挙げて調伏してたし神仏に頼る時代はまだまだ続く >>662
このドラマだといつも政子周辺にいるイメージ これからもまたりくに唆される時政だとしても今回の全成についてはもっとりくにブチ切れてほしかった
個人的には比企より不快だった 弟の実朝は兄を反面教師にして、大人しく傀儡である事を受け入れる、みたいなキャラで行くのかな
少なくとも兄よりは思慮深いようだけど 頼家は病に。なんだかんだで全成の呪詛は効いてる
雷⚡落としの術もあり、凄い坊さんだろ。梶原のおっさんがいたら
「全成殿は神にえらばれしおひとじゃ」 >>734
頼朝挙兵の時に比企はどう動いたの？
個人的には比企では駄目だったと思うけどね 朝廷を向こうに回す程ような歴史の流れを比企では作れない 比企氏は滅亡とされてるけど
比企能員の息子が幼い理由で命助けられて
比企郡で現代まで生き抜いてるんだな >>741
りくは今後も火種になって時政そそのかすからな トキューサは綺麗な山崎邦正って感じ
普段はそんな風には見えないけど烏帽子被るとなんか似てる
髪って大事なのね 和田さんは、前回なんか横暴になってたから、老害化して義時に排除されるパターンかな >>430
は？べつに演技上手くなんてないじゃんw 早く菊地凛子に変わってほしいわ 北条も結局内ゲバで滅んで日蓮にザマァされるからなｗ 比企と頼家対立の演出はよくわからん
二度目の呪詛も比企能員の狙いが
頼家なのか全成・北条なのかよくわからん
あれほんとに比企能員本人が動いたら
比企の命取りになりかねんしな
無理矢理、比企能員を悪者に仕立ててる印象
佐藤二朗の演技は良かった >>750
北条氏は庶流や家中で内ゲバするけど、それが原因で滅んだわけではない この頃の御家人と家臣団との結びつきはかなり薄かったのかな
上総とかもだまし討ちみたいに殺されたけど残された家臣団たちが鎌倉に反抗したとかの描写は無いから言っちゃ悪いがやったもん勝ちに思える
秀吉とかも自分が生きてるうちに何としても徳川を潰したかっただろうけど
もし暗殺でもしたら三河家臣団が秀忠を頭にして死にもの狂いで最後の一兵まで反抗してくるだろうし
味方する大名も出てきかねないから結局手を出せなかった >>751
えー さんざ描写してるじゃん
まあこのドラマでは比企は時宗、義時のような志がなく、一族の繁栄のみを求める人物に描かれえているので、悪者で間違いないと思うし、
そういう小人物ゆえの、二代目鎌倉殿との衝突なんだから、理解できないのも同意だけど ラストで秀頼が倒れて来なかったのは単なる比企の幸運なの？ 御家人が鎌倉殿の家臣団だからな
御家人の下にさらに家臣団があったわけじゃない >>744
比企尼には息子がいない
だから娘婿たちに頼朝を補佐させてたみたい
比企尼の影響力が大きかったから能員は頼家の乳母夫になって頼朝の側近になれた
比企尼は頼朝の挙兵どう思ってたんだろう
三女の婿は伊東祐清で次女の婿は重忠の誘いにのって衣笠城を攻めた河越重頼 比企も北条も頼朝が流人時代のパトロンだっただけで力を持ってたわけじゃないんだよな
千葉や上総のような一国を支配する勢力が味方についたからこそ挙兵が成功しただけで >>753
上総介の件で言えば、誅殺した後は軍を派遣して鎌倉殿の威光と武力で反乱の目はちゃんと積んだと思うよ
描かれてないけど、直属の家臣や鎌倉の上総の屋敷？もきっちり始末したんじゃないかなあ？ 上総介の回からの義時覚醒するする詐欺で肩透かしもやっと終わるかな
まだ詰め甘かったけど 頼家だろ
幸運なのか毒でも盛ったのかどうなんだろうね >>760
上総介一族は千葉預かりで後に放免されてる 実衣役の人涙ボロボロ鼻水まで流して泣いてるのにそれでも魅せるんだよな
胸を打つ演技だった
あんな演技しても美しく見える女優ってすげえわ >>732
実際人当たりが良く交渉ごとに長けていたのは事実らしい
ただ、嗅覚鋭く謀に長けて決断力ある男であるのも事実だよ 比企目線では全成はガチで一回頼家を病気にしてるからな
だから呪詛の再依頼は大真面目に頼家を狙ってるよ >>761
今までは鎌倉で生き残るためだったけど、
これからは鎌倉を守るために、って感じみたいだね >>762
運動神経が抜群である一方病気がちでもあったからね
北条一族は病気になるタイミングを待ってたとは思う
突然あれだけの動きは難しいから >>752
公然と仲悪かった名越一族からも誰も脱落してないからな
日本史では一族が滅ぶ時必ず裏切ったり脱落する一族が出るんだが北条一族だけは誰一人脱落者がいない
極めて稀な一族 >>754
側室の力関係はともかく、頼家の後釜に一幡を押し込めても、宿老が9人で2人を北条家が出してる状況
単独で外戚政治は出来ない状態じゃない？
義村や重忠とかを北条家が取り込んでる描写はあっても、比企が他家を取り込んでる描写がないから、あの段階で比企が頼家を呪殺は短絡的過ぎる
土地を奪われるのは家が滅びるのも同然で博打に及んだにしても、比企があそこまで強気なのはちょっと説得力ないかな
役者の芝居で誤魔化してるけど
客観的には義時頼りの政子がいる北条家の方が有利に見えてしまうのが…この辺は政子の立ち位置とかスタンスの描写不足だと思う
義時視点は現代人の転生モノかってくらい他人事で臨場感がないのもあって、政治劇は茶番に見える >>154
自分とこで預かってた罪人が何故か道具を手に入れて呪詛してからな
もちろん八田の責任も問われる
関与を疑われなかっただけで御の字だよ 比企が主人公だったら
権力掌握しようと暴走する北条を宥めてくれる敵方とはいえ話のわかる穏やかな婿が実はラスボスって感じか
絶望感すごそうだな 三谷は脚本見る限り政治が苦手なんだよな
だから立ち位置の判断がズレてる
まあここら辺はエピソード自体が面白いからその辺目を瞑っても面白いけどな 全成夫婦が出会った時の風を呼ぶために九字を切ったシーンと
最後の九字を切るシーンの対比が良かったわ >>84
史実では比企家は頼家のサポートしてたのでは？ 比企は北条に襲われるとは夢にも思ってなかったのは間違いないからな 詰めが甘いのぉ～と言ってたから毒盛ったのかな
1話で抗争終わらないと思うから、話をどうするのか、お手並み拝見 wikiによると、この時の北条の嫡子は義時ではなく政範（りくの子供）だったみたいだね。
確かに義時は江間小四郎として独立してるし、13人の合議制にも時政とは別に参加してる。北条本家とは付かず離れず政子（異母兄弟だが）と連動していたのかな。 >>635
史実では表立って活躍しないが、長生きしたのは記録にのこってる立場のある人間ってのは何かと使いやすいからちょこちょこ使われると思うよ
土木えもんとして便利使いされる 頼家を殺すのは3回目の最期の呪詛でしょ
まさに自らの命をかけた呪い
最期の最期で本物の陰陽師になれた >>762
能員は頼家が来なくて当然という顔をしてたな
全成の呪詛が効いたな、と確信したのかもしれない 全成には雷雨を呼ぶ力があったが、頼家の体調には何もなかった≒全成は本気で頼家を呪っていなかった
こう頼家が解釈して自責の念にかられたほうが面白いから頼家への呪詛失敗説のほうが好き >>771
義時が実の親でも追放したから得宗には身内といえども逆らえないという空気があったのかな >>764
有難う
そういうのも歴史あるあるだよなあ 主人頃されたからって熱くなる奴はかえって少数派で、
所領や家名が安堵されたら、丸く収めるのが人情だよ >>789
歴史上でも「主人のための仇討ち」は赤穂浪士くらいしか実例無いしね 次回で滅亡する比企氏。のちに
埼玉の地名とアイドル比企理恵に引き継がれると思うと感慨深い。 笑ったけど時房なんで師匠の頭に鞠を蹴りつけたんだ？ 死の直前に覚醒してインディグネイション放つとか大魔導師すぎる
RPGで出てきそう 義時が真っ黒になるのは今回の比企の変だろうか？ 今のところ政を正常な形に戻したいという理念の元に動いていて頼家を誅殺する意志は見えないが、比企を潰すことには腹をくくった感がある。
それとも畠山を滅ぼしその責任を親父に押し付けて隠居させる時までは、良い人を演じ続けるのだろうか？ >>791
比企郡を地盤にしてるから比企氏なんじゃないの
地名が先 >>794
あれだけ頼朝LOVEで頼家にも忠誠を尽くしてる義時が「源氏なんか知らん鎌倉幕府は北条が仕切る！」ってなる流れが見えないよね 人形拾ったのが知康なんて誰も予想できなかっただろうね。三谷すごいな。 >>792
蹴鞠は真上に蹴り上げるものなんだからあんなサッカー見たいに前には蹴らないよな
蹴鞠の名手というのも怪しいな
それともわざとか >>788
賢い一族だから外敵に立ち向かう時は一丸という考えが浸透してたんでは？ 予告のフォトギャラリーで比企尼に懐いてる兄弟が朝時と重時かな？ 頼家暗殺までは時政にやらせるんじゃない？
義時が黒くなるのはその後あたりか 仁田殿が仏壇みたいな暗がりから出てくるところが好きでもう30回くらい見てる
いっそ邪魔な時房くらいぶった切ればよかった
ところで仁田殿もそれなりに所領を持った大名だろうに毎度自分で参戦しちゃうものなの？ 大河様様やな
比企氏の知名度が大幅アップしとるやんw 比企が来週で滅亡か
比企能員のような存在感ある敵役が消えるのは惜しい
今残ってるので比企を超えるラスボスはもういないだろ >>803
いや義時が一幡とせつを真っ先に殺せと命じるんだぞ >>801
比企尼と一緒にいるのは一幡と善哉
その下の方の写真でチャンバラやってるのが
ひなのお子たちの朝時重時だろうね 頼家暗殺を指示するのは誰か？
①北条時政
②北条政子
③北条義時
時政アホすぎて無さそうだし
政子は自分の息子を消すような人では無さそうだし
ここはダーサイド義時に期待したい >>764
放免はされたけど所領は確か戻ってこなかったよね
畠山重忠の親族も足利義純が畠山氏を継いだ後放れたし
鎌倉の御家人は同情はいくらでもするが所領は渡さないというスタンスだから恐ろしい。 >>799
一回出てきたね。ちえ。
公式HPの相関図にもいるよ。 >>811
逆に政子だと思う 頼朝の浮気の時の怒り様からみても、そういう激情をもっているんだろう >>771
名越氏が抵抗しなかったのは、当主を殺された二月騒動の後に
得宗への抵抗力の源泉だった鎮西の所領を奪われたからでしょ
>>799
21回「仏の眼差し」（義時が奥州で義経と最後の別れをした回の次）で初登場したとのこと >>75
>実衣ちゃんや義父上、義時さん・畠山殿（の2人は本編カット）との別れのシーン
放送されなかったシーンもあったのか >>512
為朝は盛り上がったなぁ
あの弓のシーンはワクワクした
>>794
義時を真っ黒って見方をどう捉えるかでかなり変わると思いながら最近は見ている
頼朝に見いだされてここまで来たのにその子孫を手にかける北条をトップに変えた人間と見るか
頼朝の期待と教えを自ら色々と乗り越えて幕府という武士社会を守った人間と見るか 全成も単なる坊主じゃなくて領地持ちの御家人だったわけでね 北条得宗家を確立した人物として、本ドラマの主役になったが、頼朝の側人として以外、史実では今までは主役級の活躍はしていない義時。そこでドラマでは、いろいろな事件の調整役として主役級として描かれている。（だから結果としてはトホホな展開が多い）これからの得宗体制を確立するまでの暗躍が本当の主役。 比企サイドの全貌と北条との勢力バランスがよく分からないから嫌われ者梶原さん追放しといてよくあんな周りから嫌われそうな行動取れるなと思ってしまう 半笑ナレ死
紀行死
突き飛ば死
妖死
さてつぎはどんな新しい死に方が >>823
得宗体制はもっと後の時代だよ
義時の時代は三浦や安達といった北条家以外の御家人もまだ残ってる >>824
比企は乳母も勤めてるから権力があるので多少の不満は押さえ込めるという自負があるからな
立ち回りも梶原と違ってうまい
だから梶原のように署名集めて追放して欲しいと鎌倉殿にいえる人間はいない >>828
そういうオチがないとあの浮気は意味ないよな
というかあのシーン自体がいらなかったような >>819
やっぱり現代の価値観で理解できる部分はクローズアップ、ストーリー化されるんだろうな
戦国時代＝信長の価値観の転換
幕末→維新＝日本の近代化、西欧との共通の価値観
貴族→武家社会＝政治システムの改革、社会化 得宗体制が確立するのは時頼～時宗期だろうな
「時宗」の冒頭で起きた宝治合戦で三浦滅亡
若年の時頼から時宗への相続をサポートするのが重時政村実時といった義時の子や孫たち
外戚に安達、内管領に平（後の長崎氏） 北条側で編纂された吾妻鏡を原作みたいにしているから北条側が善玉、比企側が悪玉っぽくなってるんだけど
そのせいで、どうにも理不尽な殺され方と思われたり、北条と敵対する相手を無理くり悪者に仕立てたりと強引な
展開も目立つ。
北条方を無理にホワイトに描かずに、もっとブラックマフィア的に描いて、弱小豪族が頼朝を担いで棚ぼた的に
武家の頭領を手中にして、そこから手段を選ばずにライバルや邪魔者を策略と暗殺で倒してのし上がって行く
ブラックスートーリー的に描いた方が話の筋が通って良かったんじゃなかろうか >>790
赤穂浪士も、御家再興が絶望的になったので、仇討ちを実行してる。
再興運動中、大石は強硬派を宥めてたらしい。 武蔵武士団の棟梁だった河越重頼の三男は頼家の乳兄弟
だったんだよ。頼家の乳母は河越妻。それこそ生まれた時
から一緒に育つ1番強い関係で、頼家には武蔵武士団が
付くはずだったのに、それを義経の巻き添えで殺したのは
頼朝なんだわ。 坂東武者の為の鎌倉というテーマは義時を純白にしていくよ
>>714
トキューサって何のネタなんだろうな？ 家臣の改名はそれこそ古来からある人心掌握の手段だけど >>771
平家や北条が仲良かったなんて幻想は捨てるべき。名越は得宗が滅んだ後も生き残ってたし >>833
吾妻鏡原作にしなくても義時主人公にしたら北条正義で比企は悪になるのは必然だな
大河じゃなければ悪徳北条で描くのも可能だが 史実と違って北条が追い詰められてる感があまり無いのがな >>840
今週は死んでないだろと思ったがみんなサボって減ってたな 全成が拷問されているのは、間違いなく初代の頼朝とその異母兄弟と縁のある北条への面当てでしょ
比企が源氏への忠誠ではなく、自分の息のかかった源氏を担いでいく気なのは明らか 佐藤二朗がコント感強すぎて比企の怖さが伝わらねーな 先週の最後のシーンで呪いの人形を見つけるときグワシッと鷲づかみにしてたけど
昨日の同じシーンでは４本の指で軽くつまんでる感じだった >>43
刑事コロンポの公使館？の事件を思い出した 鼓判官もこれで退場か。
Twitterで退場の報告とそれに対するコメントに全レスしてた。
いつの間にか丹後局も九条も土御門も退場済みなのね。 >>832
神秘の御沙汰が始まった時が得宗専制の開始だね
得宗宅での寄り合いが最高議決権になった
主催者は得宗で、得宗以外の執権もこのメンバーでしかない >>839
誰が仲良かったなんて言ってんだ？
裏切らなかったって話だろ
名越は裏切りなんかしてないわ
足利なんて最後は裏切る以前に四分五裂で解体して行ったし徳川は尾張や越前が裏切ってる
どこの一族も滅びる時は裏切り者が出るのが普通なんだが名越は仲悪いが裏切らなかったという話してんだろ 頼家の側用人みたいな奴らは実戦経験ないだろうしな
仁田は百戦錬磨だからそりゃ迫力負けするわな >>858
そりゃ街でゴロまいてるチンピラ程度が眼の前に那須川天心が立ってたらビビるだろw >>796
でも、最初に兄貴と坂東武者の為にって語りをしてたからなぁ
義時自身うすうす気づき始めてると思うけど源氏と坂東武者どっちを取るとなると多分後者になってくると思うよ
坂東の安定のためには自分が鎌倉を掌握して行かねばならんとなってくるんだと思う >>813
それってどう転んでも悲壮感しかないからやっつけた時のカタルシスは得られないだろうなぁ 自分のする事は鎌倉殿の元で悪い根を断つ事って義時は覚悟を決めたけど
その鎌倉殿を暗殺する流れにどう向かっていくのか
頼家暴走は想像できたけど実朝はどうなっていくのか楽しみ 阿野町に住んでるものとして誇らしい全成の最期だった 阿野全成
死亡日1203年8月1日
比企能員
死亡日1203年10月8日
仁田忠常
死亡日1203年10月12日 最終回まで、こんなこと(by 政子)がつづくんだろうなあ 全成好演だったので胤舜を新納慎也で
今年の配役での宮本武蔵大河を少し考えたが不快ならスルーしなさい
宮本武蔵・・・小栗旬
本位田又八・・大泉洋
お通・・・・・新垣結衣
朱実・・・・・南沙良
胤舜・・・・・新納慎也
お甲・・・・・宮沢りえ
佐々木小次郎・山本耕史
細川忠利・・・菅田将暉
吉岡清十郎・・片岡愛之助
祇園藤次・・・横田栄司
柳生宗矩・・・中村獅童
細川忠興・・・佐藤浩市
本阿弥光悦・・浅野和之
お杉・・・・・草笛光子
新免無二斎・・坂東彌十郎
沢庵・・・・・松平健
柳生石舟斎・・西田敏行 トキューサと言われてJRのエキュートしか思い浮かばない
こんなのが何かの布石なら嫌だ 処分に行ったのが梶原殿だったら
あの状態の全成を見て斬らなかったんだろうな
そう考えると八田殿の初登場シーンの
道作って罰当たらない問答も伏線の一つだったのかな 八田は保元の乱にも参陣してるのか
大工にしておくのはもったいない >>352
百舌鳥のイメージ
実際の百舌鳥の鳴き声知らんけど 「罰が当たるとしたら命令した鎌倉殿」ってのが伏線なのね。
あの土肥殿と義時の謎の会話がここに効いてくるのか。 トラツグミが別名で鵺らしいね。
あの和田殿が捕まえてた鳥。 >>878
義経が殺すのではないかヒヤヒヤしたシーンか >>878
あの和田が小鳥捕まえてたシーンもきっと何かの伏線なんだろうな >>880
和田合戦で義盛の死体に小鳥が留まるとか 昨日の善児、あそこで比企を暗殺しとけば良かったのにな。
あの場には、他に義時しかいなかったから。
大昔の電車男の黒木部長を思い出したわ。
若い衆は知らないね。
まあ、せいぜい傲慢でやりたい放題にやらせてやって、後は惨めな最期を期待してます。 >>883
善児を配置してた時点で
公式でも非公式でも
頼家による「誅殺」の形を取る事で綺麗に納まるって義時の計算だったんだろうな
それが遅延呪術があの場で全成してしまったために段取りもクソもなくなった
時系列が分かりにくいけど、前の評議の時は牽制の為に双方軍事配置してたぐらいだから
名分も不明瞭な状態で能員を一方的に殺せば
御家人の支持の先行きも不明で財力的に優位な比企はガチギレしてで北条が終わりかねない >>883
扉の向こうに鎌倉殿が控えてるはずだったから…
鎌倉殿に比企を殺したなんて見られたらまずいだろ
小四郎は決して自分の手は汚さないよ 鎌倉殿に盗み聞きさせる作戦って三谷の完全創作だよね
オリジナルやるなとは言わないけどやるなら面白いの限定にしてくれ >>885
奥州で泰衡を焚きつけるために頼衡を殺害したときも善児が手をかけてたしな >>870
うん、文章からゲロ臭が漂ってきて気持ち悪いからさっさと消えてくれ 別にこの大河のパロディなんだからそこまで目くじら立てる事ないと思うが
そもそも嫌ならわざわざ文句言う為に読む必要もないだろ
>>885
頼家が倒れてしまいその場にいないならその時点で善児に殺させても良かったのでは 比企能員殺すのに善児使いそうなのが心配
比企能員の変は時政最後の見せ場になるだろうから変えないでほしい 小四郎も頼家に信頼されてねーって何回繰り返すんだよ三谷脚本は >>863
担いでる御輿の取り合いでもめるなら御輿叩き落として潰しちゃった方がいいわな 鎌倉殿との対峙シーンは良かったのに
その後1人になってからの癇癪は要らんかったなあ >>890
能員は善児ではない
若狭局は善児の女弟子が仕留めるが
一幡は善児が泰時の命令で一先ず匿う 公暁って闇討ちとはいえ一人で実朝と仲章の二人を殺すって相当強いよな
曾祖父さんに似たのかな >>837
頼朝と義経の仲が拗れた段階で娘を呼び戻すか義絶するかしなかった河越重頼に問題があったのでは？ >>868
ドラマすごいスピード感と思っていたが
史実もそんな立て続けなんか… 妖怪婆となった比企尼が善哉を訪ねてくるのが楽しみだな >>889
鎌倉殿なんでいないの？→鎌倉殿は倒れました→詰が甘いな小四郎→善児やっちまいな！
こんな手際のいいの小四郎じゃない >>902
比企能員の変は1日でケリが付いて一族郎党皆死ぬからね 比企能員がのこのこ時政邸に出かけて討ち取られてしまったとこはどうするんだろうね？
あんな緊張高まってる状態なのに軽武装、供回りも少人数でいくはずないんだけど >>906
能員を謀殺してからすぐに比企屋敷に攻め込んで皆殺しって感じだからな
今回は比企尼だけは逃げ落ち延びるが >>907
北条を侮って自分の肝の太さを見せつける為に丸腰で行くらしい
義村も調略してるので三浦の兵が味方してくれるって算段もあった
しかしその情報を比奈に知られて義時が先回りして義村に比企に味方をする振りをしてくれと頼み比企は嵌められる
北条屋敷で武装した集団に囲まれそこには三浦の兵も敵に回っていて詰む >>790
奥州合戦後に大河兼任という藤原泰衡の郎党が主の仇討ちを掲げて乱を起こしている >>790
赤穂浪士も長広が安堵されたら浪人にならなかったから討ち入りは起きなかっただろうね
要するに浪人になってヤケクソ状態にならないとそうそうは起きないんだよな >>863
善児の持ってる兄貴の財布絶対どっかで出て来るよな 連は悪い名前だなんて言っちゃったから太田康連は出ないのか >>909
なんか微妙な脚本だな
比奈のおかげで討ち取る感じやん >>912
昔ドラマで観た、公儀介錯人、拝一刀が、自分が解釈した人の位牌をお堂に祀って日々祈っているシーンを思い出す
悔恨の念、成仏を祈る思いではない、蒐集癖のようなものなんだろうな
善児市ねと思っていたが、二代目出てきてからなんか可哀そうになって来た 暴力を肯定する社会の歯車なんだよなあ 時房は今後はもうずっとトキューサと呼ばれてネタにされ続けるんだろうなと思うとちょっとかわいそうだな… >>917
比奈に密偵させて泰時が義時に不信感抱く感じだね
比奈は比企を滅ぼす手助けしてしまったから気を病んで自分から泣く泣く離縁申し出る
そもそも比奈が密偵として比企屋敷に来たら道に疑われてその場で捕らえられて輪姦されてから首送りつけられるのが定石だよな >>912
おそらく善児は実朝死ぬまで死なない
実朝死んだ後かな、お兄ちゃんの形見出てくるのは >>785
頼家の呪殺なのか
九字の護身の呪文で
実衣の加護を願ったのかどっちなんだ 北条と比企がギスギスしてるところに比奈が遊びに来るってのもな
比企尼らと茶を飲んだり談笑して廊下で聞き耳立てて三浦調略に手を伸ばしてる情報を仕入れるらしいが
道は比奈が訪ねてきた時点で警戒心剥き出しになりそうな気もするが >>909
仏事に行くのに武装はないからじゃなかったのか 比企二朗にトドメ刺すのが時政というベタな展開やめてね >>924
あれは草燃える
今回は一幡と千幡の件で能員の条件を呑むと時政が言って呼び出した 八田殿もうちっと声張ってくんねーかなあ
いちいち戻して聞き直すか字幕つけないとわかんない
八田殿に合わせると他がうるさくなるし >>923
伊東の内情を矢文で伝える八重の件思い出した 一幡が東で千幡が西の交渉は勿論決裂
それでも時政は諦め悪く九州の家人は千幡にと言い出すが能員は当然突っぱねる
結局時政が能員の条件を呑むと言って和議をする事になり能員を呼び出すがそこで謀殺
北条屋敷では能員が諦め悪く踠きそう 刃を向けられて善児がどういう奴かも知ってるっぽいが無用心に北条邸で討たれるのとどう繋がるか >>923
吾妻鏡の政子がたまたま謀議を聞いていたというのも中々厳しいかと言い訳だから比奈が比企を訪ねるというドラマの設定でも別にいいんじゃねえの？ >>932
いや比企館訪ねたら密偵と思われて道に捕らえられて郎党に輪姦されてから殺されるだろ普通に考えたら
親族の情けで輪姦殺人は免れても監禁されるのは確実 >>933
諦め悪く滑り芸で命乞いするんだろうなあと思う >>934
大丈夫だよ史実でも政子がちゃんと立ち聞き出来たんだから 実質ラスボスの比企二朗があっさり討ち取られるのが
盛り上がりに欠けるよな >>936
吾妻鏡には真実が書かれているとは限らないけどね >>937
比企能員はラスボスと言うか信長の人生で言うと今川義元みたいな感じでは >>938
そうだね
真実が書かれているとは限らないよね
そして比奈が比企邸は行くのはドラマの設定だよね
ドラマの設定だから真実ではないよね
じゃあ何でドラマの設定を現実ではあり得ないとか騒いでいるの？ 比奈は比企屋敷で道に疑われて監禁されるならいいのだが
流石に強姦殺人されたら辻褄合わなくなるし
まあそう言う思い切った創作したらそれはそれで三谷を見直すが >>940
普通に考えて北条と比企が一触即発の時に比奈が訪ねてきたら道が捕らえて強姦殺人されるのが普通だからだろ
みすみす三浦の調略の情報盗まれるのが間抜け過ぎるって話では >>943
ガセ
財前直見がプロデューサーを偲んだって記事が出て悪質な輩が紛らわしい書き方した >>944
本来は30歳越えたくらいだろうか
でも今回の比奈なら強姦需要高いと思う 実際の役柄の年齢は気にしない方がいい
泰時はまだ20歳だし
比奈は30手前くらいかな
次の菊地凛子が演じる嫁はかなり若いんだよね本当は 去年の継室の兼子に関しては栄一があからさまにお前とは形だけの婚儀だみたいな言い回しだったけど
今回の比奈とのえに関しても口には出さないけど実際小四郎はそんな感覚なのだろうな >>948
その記事よりも悪質な転載した奴がいる
そもそも財前直見は54歳じゃないしな
香川照之とか沢口靖子とかと同年齢だったはず >>616
学部は違うけど、野間口徹さんの先輩やね 比企能員が時政の家行くのに丸腰はおかしいだろ！と指摘あるが
吾妻鏡の記述信じるなら「武装して行ったらかえって怪しまれるじゃん！」と平服で時政邸に向かってるからな
しかも一族郎党の制止を振り切って 財前直見は違うけど大河で主演した女優で亡くなった人ってまだ大原麗子しかいないんだよね 今作では泰時が比奈に懐いてるからその分伊賀の方と泰時の仲は不穏になるのかな >>952
三浦を調略して味方に付けたと思ってたから油断したのだろうな
その場に能員の味方として三浦らがいるはずだった
しかしいざ北条屋敷で囲まれると三浦の兵も敵側に回ってる
義時が比奈から三浦調略の情報を仕入れて義村に能員に味方する振りをしてくれと先手を打ったのが比企の油断を誘った >>954
泰時が比奈に義母上義母上と懐いて
重忠にも憧れの存在みたいに懐いてるの見ると馬鹿みたいに見えてしまう >>955
三浦を調略ってドラマのオリジナルだよね
普通に考えたら有り得ない
比企の変には義村あまり絡んでないからな
無理矢理感がハンパない >>957
八重が泰時産んだり時政が全成を頼朝の後継に推したりするような脚本書く人間だから
比企能員が三浦を調略したつもりになっても耐性付いてしまってる >>953
財前直見が死んだのかと思ってびっくりした >>961
実際は54歳で亡くなったプロデューサーを財前直見が偲んだってのを
アクセス稼ぎなのか知らんが紛らわしい書き方した記者がいたって事 >>952
>>955
与党ボケした武士が
乾坤一擲の勝負に出て来た相手に負ける、ってパターンがあるんだよな
石田三成とか鳥羽伏見の徳川軍主流派がそう
自分らが権威と総合的な武力財力で勝っていると言う現状認識に過信して
軍事力を政争のデモンストレーションの感覚で使っている内に
相手が「自分ごと」としてガチ戦争モードで突っ込んで来たら
上も引っ繰り返って味方が誰もいなくなったw
比企能員も、死に様見ると比企の側から謀略してたとはちょっと考え難い
それよりも、仮にも頼家、一幡を抱えて一対一の武力財力なら北条より上
この状態でトップの首取っての全面戦争はここではやらないだろうと
そういう過信があったとしか思えない
その間に、北条側は政子・千幡ラインの権威と御家人の支持を構築してた 能員が政子に北条が大事か鎌倉が大事かとか言ってたけど
今少し話題に出てる財前直見の政子は完全に北条が大事だったな
頼朝と義経に関しても政治の天才と軍略の天才のこの二人を結びつけては源氏が絶大な力を持ってしまうので
北条からしたら望ましくないと政子が主導してこの二人を引き裂こうとしていた 杏の政子とエンケン時政は普通に続きが見たかったな
特にエンケンさん、俗説通りの牧の方事件が似合い過ぎるw >>967
小林稔侍の時政も牧氏事件で追放されるのが似合うな >>952
頼朝健在の頃もあったな
なんかの話し合いに行くのに比企だけ着物の下に鎧着てなんでだ？みたいなの >>957
え？
普通に考えたらあり得るんじゃないの？
三浦義村は善哉の乳母父だよ？
頼家が倒れて相続問題になった時、善哉の名前が出てもおかしくない。善哉さん後ろ盾は三浦一族なんだから
それが出なかったという事は北条と比企から何らかの調略があったという事。
普通歴史を知っていればそう考えるよね？
後、比企能員の乱で三浦義村も和田義盛も参戦しているんだから三浦一族はがっつり関与しているよ
批判在きで大河ドラマを見ているから分からないんじゃないの？ 十五話くらいで比企だけ着物の下に鎖帷子付けて裏切りを誤魔化すようなムーブしてたからそれに対応する形で次は比企だけが丸腰ムーブさせるってことじゃないかな
過去のネタが反対の意味で活きてくること多い脚本だから 仁田殿と八田殿は演技が下手でも何も言われないのは役得だなと思う 八田って実際は60歳くらいだよね
年寄りがやる事じゃない >>939
昨日の比企能員の圧倒的な存在感を超える敵役が現れるとは思えん
それほど佐藤二朗の演技はヤバかった 比企尼って頼朝の晩年でも軽く呆けてたんだから今頃は廃人だろ？ 新納さんがQさまにでてる
この間は迫田さんが出てた
全成は退場直後だけど
範賴は退場直前 >>976
廃人と言うかホームレス婆さんみたいになる
まあ廃人で合ってるけど >>974
ラストの比企のダークオーラの前には
あのアサシン善児ですら霞む感じだったね >>979
あのシーンの善児かなり老けたと思った
まあ余計な事言ったら殺されそうだけど >>970
比企の乱の頃には泰時と義村の娘は結婚してる
もう既に三浦一族は北条には敵わない
そもそも善哉の乳母夫に三浦のみの力で成れるとは思ってないよ
侍所別当の義盛ならともかく義村に力があると思う方がドラマの影響力のような気がするけどな >>987
>>982を使用して、もう一つは放置で >>992
関係ないよ、それは
>>991に貼ってある方が本スレ、もう一つは使用しないのが良策 いやもう一つが先に900くらいで立ってるのに
それをスルーするのはおかしくないか
何か不備があるなら分かるけど >>993
あんたがやってる事乱立荒らしだと思うよ >>993
いや、先に立てた方を先に使うのがルールじゃないの？ 先立ったほう使えばいいじゃん。
どちらもスレ立て乙ですが。 1000鶴丸が殺されたのは本当に心が痛かった
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