プレミアムシネマ 3803 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>2
訂正
カラー撮影してポストプロダクションで白黒に変換した 今日も外れ映画か確認するためにみにきたがこれは2013年の新しい作品 あれ?初体験リッチモントハイと聞いて飛んできたのに なんかもう( ;∀;)イイハナシダナー系なのがわかる 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』(ネブラスカ ふたつのこころをつなぐたび、原題: Nebraska )
2013年のアメリカ合衆国のドラメディ映画。
出演はブルース・ダーンとウィル・フォーテ、監督はアレクサンダー・ペインが務めた。
第66回カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門でパルム・ドールを争い、ブルース・ダーンが男優賞を獲得。
アメリカ合衆国では2013年11月15日に公開。日本での公開は2014年2月28日。
インチキな通知文を信じ込み、当っていない賞金を手に入れるために父子がモンタナ州からネブラスカ州リンカーンを目指す。
その道中に立ち寄った父の故郷で、昔の共同経営者だった父の友人や親戚、知人と出会う。
キャスト
ウディ・グラント - ブルース・ダーン 100万ドルの当選を信じ込んでいる老人。
デヴィッド・グラント - ウィル・フォーテ ウディの次男。電気屋の店長。
ケイト・グラント - ジューン・スキッブ ウディの妻。デヴィッドの母。
エド・ピグラム - ステイシー・キーチ かつてウディと自動車整備工場を経営していた男。
ロス・グラント - ボブ・オデンカーク ウディの長男。デヴィッドの兄。ニュースキャスター。
マーサ伯母さん - マリー・ルイーズ・ウィルソン ウディの兄嫁。
ノエル - ミッシー・ドーティ デヴィッドと最近まで同棲していた女性。デヴィッドを捨てた。
ペグ・ナギー - アンジェラ・マキューアン ウディの結婚前の恋人。地元の小さな新聞会社を経営。
レイ伯父さん - ランス・ハワード ウディの兄。マーサの夫。
コール - デヴィン・ラトレイ レイとマーサの息子。前科者。 アメリカにも100万円あたりましたと手紙おくりつけてよびだしておいて電気治療器や浄水器や布団をうりつけるやつがいるのか >>1
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(__)_) 俺の知ってるブルース・ダーンはファミリー・プロットだな モノクロロードムービーか
ダウンバイローとかやらねーかな 撮影
本作は白黒で撮影された。ペインは「象徴的、典型的な外観」を生みだすために白黒で撮影することに決めた。
白黒での撮影は配給のパラマウント・ヴァンテージの要望とは反するものであった。 詐欺メール業者は請求されたら応じる義務があると、どこかで読んだ 認知症か
塩分与えて血圧上げとけ
〆 ⌒ヽ
(´・ω・`) テレビ放映
2014年8月10日に、パラマウント映画傘下のテレビ局 Epix で本作がカラー化されて放送されることになった。
しかし、監督のアレクサンダー・ベインや製作を担当したロン・イェルザ、アルバート・バーガーらは本作のカラー化を事前に知らされていなかった。
ベインらは「カラー化された本作が放送されないことを望む」と述べている
評価
Rotten Tomatoesでは210件の批評家レビューで支持率は91%、平均点は8/10となった。
Metacriticでは45件のレビューで加重平均値は86/100となっている >>24
アメリカだとアウトバック、日本だとレガシィグランドワゴンで売ってた車種だな >>31
海外だったら芸術。
もし、日本の監督がやったら、失笑されるパターンだな。 >>40
製作者の意図に反してカラー版をテレビ放送された、の文章で思い出した
この映画去年12月にプレミアムシネマでやってた 日本なら特殊な部類に入る肥満体だけどアメリカだと普通なんだろうな 昔、カサブランカとかナイト・オブ・ザ・リビングデッドとかモノクロ映画をカラー化したのがあったけど、
評判あんまりよくなかったな… 訳も分からずって言うより一つの目的に固執して動き回ってるんだな 休んじゃったなら連れてって文句言われる理由はないよな 母ちゃんもおかしいわ >>53
だってセピア色にカラー付けられてたし
でも「シー・ホーク」が見れたのは収穫だった デジタル撮影ならスコープサイズにする意味もモノクロにする意味も薄い カラーの16:9でいい 市道は制限あるけど罰金いくら取られるんだろうな
高速は日本と違って無料だからどこでもいけるから羨ましい デコとか皮膚薄いところは今は縫わずにテープなんじゃないかな >>83
ロードムービーはモノクロが多い気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています