プレミアムシネマ 3900
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「鏡を見て自分に聞いて」超低カロリー食だったモデル、2枚の写真で伝える
http://www.hatarrrzwe.shop/82_9.html >>4
あれスゲー身につまされて鬱になる映画だけどそれでもイイの? 父さんも死ぬんだぜ、この映画中で何人死ぬ人の前後を描くのやら
まあトップシーンがキリスト像だけど 何だ今で言うとコネでテレビ局や大手のネット配信会社に入ったボンなのか フェリーニもベルイマンもキューブリックもチャップリン信者なのに何故意地の悪いひねた映画ばっか作るんだ >>1
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(__)_) >>8
字幕だからこそセリフが読めるくらいに早送りできる
邦画じゃそうはいかない >>14
チャップリンだって当時のコメディや無声映画に比べたら底意地が悪いとか性格が嫌らしいキャラばかり演じるとかアンチが多かったそうだけどね >>29
黒い真珠って人がいたよな。フランスで活動してた人 >>35
ビジネス小説だったら悪玉や憎まれ役の役回りだよねそれ >>39
ママが絶対の存在だったりするね
黒人社会もそうw >>46
> 全然面白くないんだが、どうしたらいいのか
見なきゃいいのでは? 典型的なクラブやキャバの世界だな
楽しそうに見えてその実みんな退屈しているという >>53
こういう映画観てたらその手の本や配信記事は絶対に信用しないよな 1960年なのか
65年くらいの映画だと漠然と思ってたな 旅するイタリア語2年観てた実績で台詞が分かるぞ!
断片的に ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとコラボしたあのニコ BGM好きなんだがこのひとの他の映画化でもにた曲あったような
一部同じなんかな エスキモー言ってんのにわざわざイヌイットって訳すなや >>79
Eテレの語学講座は旅する〜シリーズになってからほんと語学の情報量が少なくなったなあ(´・ω・`) >>46
くだらなくて空虚で退屈というのを全力で描いてると解釈 >>100
> ああベルトリッチの映画が見たい
よし1900年だ >>96
そんな長いんだ
この時間帯のプレミアムシネマじゃ珍しいね
映画館にカッコつけて観に行って爆睡してた人多そう
ところどころ竹橋の美術館行ってる気分になる >>100
ラストタンゴインパリは女優側に本番セックスシーン撮影すること告げてなかったって知ってからもう見られない フェリーニ、デシーカはたまにやるけどヴィスコンティ、アントニオーニ、ロッセリーニはやってた記憶ないな>BSプレミアム >>101
ルナ頼む
ストーリーすっかり忘れたが衝撃的すぎた >>106
まあ例のシーンは予備知識無しで見ても妙に後味が悪いんで昔から変に思っていたんだけどね >>107
ヴィスコンティはやってなかった?
見逃してるけど
マルチェーロ自身は表に小綺麗に出さない部分にあるんだな >>107
ヴィスコンティは一昔前はよく放送していた様な >>110
> >>101
> ルナ頼む
> ストーリーすっかり忘れたが衝撃的すぎた
5時間の中で覚えてるのはラストとパパーランドがジャイアントスイングで子どもぶっ殺すシーンだけだ >>115
ちょい前に昼顔を見たんだが、ここじゃなかったかな、記憶が定かでない >>115
見たいな
できれば昼顔、トリスターナは除外して 映画で乳首が大っぴらに出せるようになるのっていつぐらいからだろ? >>118
最近、CSやWOWOWでよく放送してんね >>130
小間使いがまた見たいんだよね
ジャンヌモロー亡くなったし >>136
> >>132
> 戦後はもう解禁じゃね?
まだ出し惜しみしてなかった? >>132
シドニー・ルメットの「質屋」がこれの5年後だっけ?
いずれにせよ60年代後半以降だね なんだかんだエンマには本音言えるんだから特別なんかな >>140
日本映画でも古いのはぽろぽろ出るよね? 今更だけど弘兼憲史って島耕作の構想を練る際に間違いなくこの映画を参考にしているよね フロントはそうでもなかったけどリアはかっこいい車だったね
いまは衝突安全性とかでこういう車は作れないだろうなぁ >>155
元々存在していない「理想の女」でしたってオチだったりして 理想的な生活を持つ特別な友人だったのにこの末路を選んだ こういう人には今はいい薬があるが濫用に問題になってる なんか村上春樹の初期の話に出てきたような
こんな話 >>156
いやB級映画やブルーフィルムは別として映画祭の賞や批評の対象になる映画の中では「質屋」が先駆けになったんじゃないかと思ったんだけど >>174それで最後に救いがあるんだね
あれがないとクズが騒いでいましたって話で終わる >>176
子供に血は繋がっているが妻は違う
「失敗作」という想いもあったかも知れん 溝口健二の愛憎峠というサイレント映画に山田五十鈴の乳首が映ってたとか 子供は助かったのか?
外見は理想的な自分のなかの違和感が膨れ上がって暴発したんだろうなあ >>172
子供のことしか考えられなくなるのを恐れたのでは
マリリンモンローもお腹いっぱいになった作家に離婚されてる たっぷり昼寝して起きてお茶いれてテレビつけたらまだやってた。 >>183
山田五十鈴のおっぱいは想像つかない
若い頃の写真は見たことあるけど >>183
> 溝口健二の愛憎峠というサイレント映画に山田五十鈴の乳首が映ってたとか
祇園の姉妹でセミヌードルあったのにはびっくりしたよ
山田五十鈴ってセクシー女優だったんだな 「今はお抱えの宣伝マンで満足している」
ってまさか何処かの国の山口ナントカさんんじゃないでしょうね? >>160
ジュリエッタスパイダー?それともサンダーバード?トライアンフTR3の事じゃ無いよね? >>195
車には詳しくない さっき夜の道路で痴話喧嘩していたシーン ポワロやってないデビッド・スーシェみたいなおっさんがいる 現代的な綺麗な金髪の子がいる
さっきからときどき映るけど誰だろ >>132
アメリカ映画は「質屋」からだけど
ヨーロッパ映画は昔から出てたりする
画家がヌードモデルのデッサンや入浴シーン
天井桟敷の人々だって着替えの時に見えるし やさぐれ感が乱れた前髪に現れてる
本音隠す余裕が消えてやけくそに カトリーヌ・スパークとジャン・ルイ・トランティニャンの「女性上位時代」思い出した 今じゃよくある展開だけど公開当時は画期的な描写や演出だったんだろうね しまった、乗り遅れた。
フェリーニは青春群像と道が好きです。
カラー時代はグロテスク(´・ω・) 野口五郎のオリコンNo. 1ヒット曲「甘い生活」は本作とは何の関係もありません(´・ω・) >>208
ヒゲ無しのポワロなら裏の午後ロー「エグゼクティブ・デシジョン」でお亡くなりに・・・(´;ω;`)ウッ この頃にはヨーロッパでもポールニューマン有名なんだな マストロヤンニが一番セクシーだった時代。
ヴィスコンティ「異邦人」はいつになったらこの枠で観られるのか(´・ω・) イタリアにこれが出来てなんで日本映画界は「私をスキーに連れてって」とか「そろばんずく」みたいな軽いコメディしか作れなかったんだろ >>229
やっとDVD化されましたね。
嫌いじゃないが私はヴィスコンティ派です(´・ω・) 得体の知れない魚が エイか
カルロランバルティあたりの作品かな >>237
同時代で比較しろよ
黒澤も小津も成瀬もいたぞ >>237
時代が違うから仕方ない。
1960年代の松竹ヌーベルバーグ、日活アクション映画はスタイリッシュで面白いですよ(´・ω・) 冒頭のヘリコプターの音で聞こえないシーンの回収かな 腐って打ち上げられた魚は自分と悟り
彼岸を垣間見るみたいな? 良いラストシーンだ 女の子の笑顔が全て持って行った こんな映画つくるだけでもすごいけど8・1/2で上回ってしまうフェリーニすごいね この難解な作品以降、時代はアントニオーニ、パゾリーニ、ベルトルッチへ(´・ω・) >>265
いまはしわくちゃのBBAなんだろうなぁ エイどりゃー!!がスタローンを生んだんだな(´・ω・`) 今の時代こんなワケワカランくて面白い映画あるか?無いよな 結局婚約者にも去られたままで完全に孤独なんだ
初めてちゃんと観たがタイトルは皮肉だったのね
ちょっと華麗なるギャツビーみたいな印象も受けたな >>246
いや景気が良くて映画会社に体力がある時代エンタメの中に文明批評交えた造りを試みる映画を制作してこなかったんじゃないのかってのはあるんじゃないのかと 日本で上流階級の退廃を挑発的に描いた映画って何があるかな? >>287
バブル時代って邦画はとっくに斜陽期じゃね? >>291
小説だと大江健三郎「性的人間」ですかね。
当時の珠玉の作品と比べるとレベルは低いが(´・ω・) この映画の影響でdolce vita=ブルジョワの退廃を指すようになってるらしい >>291
日本の上流階級って藩主出を言うのかな?
公家はあんまり表に出てこないし すべてを理解するのはとうていかなわなそうだけれど
色々印象的なシーンが沢山見れて面白かった >>293
あーそういや速攻回収したっけ
でも本音は言えても結局不満のある相手同士なんだよね… これ見ていつも思うのはそこはアルファが意地でもオープンカー提供しとけよってこと
アメ車とイギリス車が目立つってイタリア映画として恥ずかしいだろ 日本の映画ファンのオードリー好きは世界でも飛び抜けてるとか以前読んだが、今でもそうなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています