プレミアムシネマ 4098
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>>1
映画 ドクトル・ジバゴ「 Lara's Theme」 by Maurice Jarre
http://www.youtube.com/watch?v=BT0qd0vTOoE >>6
1回は見てもいいと思う傑作だけど、
別に面白くはない。
ロシア革命について考えさせられる映画だよ。 実はデビッド・リーン作品を眠らずに完走したことは一度もない どれが一番いい出来なんだろ
最近見たのはキーラナイトレイか誰かが出てたドラマだったかな 昔、水曜ロードショーで2週に分けて見た記憶あり(´・ω・`) >>15 歴史スペクタクルとかゆーやつですな(´・ω・`) オーバーチュアー、このへんって静止画は後付なの?
公開当時はここは映像自体無かったとか? EPGにインターミッション書いてあるね。
2分間でトイレ行け。 序曲の部分の映像ってコレ?
当時劇場では何が流れてたの? これインターミッションはあるのかな
自分がロードショーで見た作品だとたしか「ブリキの太鼓」にあったような_ もうこの時間にあらすじをスクロールするテロップで流してくれw >>25
うん、重い映画だから、
録画しておいて時間のある時、
少しづつ見てもいいかなww 有名なラストシーンだけは見たことあるけど 全部見るかな 3時間20分あって世界でヒットして主題歌もヒットしたってこれが最後だろ
その後は長くても2時間30分くらい >>18
君に何かの映画で前騙された、何にも無く終了したよ >>27
音楽だけだね、リバイバルでしか知らないが。要は映画が始まるから座席に座りなさいの意味じゃないの。 インターミッションに入ったら休憩あと何分とか表示して欲しいところ 名曲だな
この映画だったのか
初めて見る
おもしろいのか >>45,48,50
そうだったんだ・・・
今の映画ではそういうのないから、なんで映像が流れないんだ?!
ってザワザワしそう 映画館でのその日の最終回だったが、休憩無しで上映したのがあった。 なんでこの監督はバカみたいに長い歴史物ばっかり作ってたんだ? なぜだかメトロポリスを思い出す
やってくれないかな?
ぜひとも実況したいわ デビットリンチってカルト映画だけじゃなくこんな映画も撮っていたのか。 >>64
映画の主役の女優は、どちらもインド生まれ。 >>48
同じ監督の「アラビアのロレンス」の完全版はintermissionってテロップのバックに音楽が流れてた
たしかビデオもそうだったはず >>63
大河ドラマだって外国からそう思われてるさ、きっと >>64
タラのテーマは「風と共に去りぬ」
ララのテーマはコレw >>81
4時半まであるから面白くても行って来た方がいいよ こないだこの枠でも放送してた旅情もデビッド・リーンだったのか
劇場で観たのはインドへの道だけだな 映画終わる頃には実況民が三人くらいになってると予想 トルストイ、ドストエフスキー、ツルゲーネフ原作の名作映画って不思議とないよな ロシアが舞台なのにソ連はこの映画にまったく関わってないんだな >>89
ソビエトでは発禁図書だよね。
ノーベル文学賞も辞退したし。 どこかで見た人と思ったらオビワンだったか(´・ω・`) >>103
「カラマーゾフの兄弟」だって映画化されてる >>77 >>85
90年代初期まで映画音楽と云えばその「タラのテーマ」と「エデンの東」にこの「ララのテーマ」だったからね >>98
ロシア映画じゃないぞ
舞台も原作もロシアだけど さすがにと言うべきかロシア映画のような独特な重厚感はないな >>98
当時ソ連では、この原作を問題視し作家もノーベル賞を受賞を断念している。ソ連は一切関わっていない。撮影場所もフィンランド。 戦争と平和も長いよね
それでも原作だいぶはしょるしかなかった >>106
オビワンは「スターウォーズ」をボロクソに貶してた
ハリソンフォードもそうだが出演したことを酷く後悔したそうだ パステルナークはノーベル文学賞を辞退させられたよね >>111
>音楽大仰だな
モーリス・ジャールはいつもそう ロシア製作の「12人の怒れる男」ってのもあるんだよね >>115
レイア姫もB級映画だと思ってたらしいよ 大雑把に言うとどんな映画?
名前はしってるが内容知らん 壮大なロシアの大地は総てスペインロケ。
雪のシーンは原野の奥まで白いビーニールで覆って創った。
YouTubeの”ドクトル・ジバゴ撮影秘話” >>124
試写会段階では映画関係者に酷評されたらしいね
仲の良い監督仲間にも辛辣な感想述べる人が結構いたとか >>125
不幸な女性に振り回される芸術家のエリート医師 オマー・シャリフの「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」ってのが良かったな
この局でやらないかな また観たい オマー・シャリフってエジプトの上流家庭の出で
家ではフランス語で会話してたってスクリーン誌にのってた 初めて見るけど既にこの映画の雰囲気にメロメロだ
こンな感じのもっと見たい >>134
50,60年代は日本もそうだな
30代、40代のおっさん、おばさんが10代の役演じることがよくあったようだ >>132
ソビエの赤ひげ先生かと期待していたのに スターウォーズはB級映画だけど
娯楽映画としては一級品だったってだけの話だわね >>139
リアルアイムか幼少期に触れていない人はあまり入り込めないかもしれない >>146
そういう世代の垣根を超えちゃうから一級品なわけよ?
白黒の黒澤映画とかも今の若いのが見ても普通に面白いという感想が出てくるしなあ 1905年の血の日曜日事件から始まるロシア革命
の最中に、内戦に巻き込まれながら不倫に励む詩人兼医師ジバゴの物語 >>127
興収歴代NO1でB級じゃ気の毒だな
芸術性はないがあれだけヒットしたんだし >>151
神棚に祀り上げられてるから文句を言いにくいって部分もありそうだがな ロシアの大河ものの「戦争と平和」が見たい
10年くらい前に数日かけてやったよね 映画の中で列車に引き上げられる女性が事故で両足切断
そのシーンがそのまま使われてると >>153
なんだよ
不倫してないで傷の手当しろよ ロッド・スタイガーか
なんていうかロッド・スタイガーの目ってなんかゲイっぽい >>153
ポエマー医師とかちょっとやだな(´・ω・`) ロシア革命は割りと物語の題材になるけどこの革命で民衆が求めた物は手に入ったのだろうか 「友愛」と聞くと、どうしてもあの基地外の顔を思い出してしまう(´・ω・`) 社交界かと思いきや、踊れるフランス料理店なのかな(´・ω・`) >>155
まあ80年代から90年代にかけてはルーカスとスピルバーグを貶すのがまともな映画評論家の証みたいな風潮すらあったしね
ただあの頃そうやってSWやインディ・ジョーンズを叩いていた評論家やライターがマイケル・ベイやゴア・ヴァービンスキーといったポンコツ監督を批難している話は意外な程聞かない ダンスなんかしちゃやりたくなっちゃうだろ
セックスの前菜なんだから 色彩を抑えた分歴史の重厚感というかゴージャス感が出るな
赤と黒と繊細なレース >>176
ロシア革命最後のにぎりっ屁がジョンウン様 結局ノメンクラトゥーラってもっと狭い富裕層を生み出しただけなのに 時代の雰囲気を楽しみ、感じる映画だぬ(´・ω・`) いや二極化の最たる物というか格差社会の極北というべきか >>192
それよね
国民は底なしの貧乏になっただけ >>187
ゴージャスと言えばヴィスコンティも放送して欲しいね フィルム変えるわけでもないのに、インターミッション3分もあるんだな(´・ω・`) >>182
ロシアのコース料理がフランスに輸入されて昇華したって話を聞いたことがある 抜刀!
日本も国会前のパヨクや朝鮮人をこうして蹴散らそうぜ >>205
そういえばこの時間やらないね
もう西部劇あきたよ もしかしてドクトルチエコってこの映画をもじった名前だったの? パーツでキャラ覚えるたちだから
口ひげだらけで誰がだれやら見分けつかない >>210
んじゃアンタ一人が率先してやれば?
少なくとも恥ずかしい人物として名前だけは歴史に残ると思うよ 口にクセがあるのかな?
上半分だけの方が美人に見えるな 出演者がB級役者なのが痛いな
ヨーロッパロケでハリウッド俳優が拒絶したのかも >>228
チャーリーに出てた人かな(´・ω・`) 内容知らずに、ここまでロシア映画だなと思って見てたw
舞台がロシア、横断幕がキリル文字、だけど会話は英語
ロシアは制作に関わってない、とか面倒な映画だね >>221
なんたる硬直した思考回路であろうかw
まるでアナタは中国共産党の回し者みたいな物言いをするね >>218
別に“ドクトル”なんて珍しい通り名でもないしねぇ
ほら例えばドクトル・オーヴァーとかドクトルGとかさ 皇帝のドラグーンに襲われたってファイナルファンタジーかな ジェラルディン・チャップリン
父チャールズ・チャップリン55歳、母ウーナ・オニール19歳の時の娘・・・
ていうかチャップリンの娘でユージン・オニールの孫ってすげえな >>232
まぁ あんまり有名な役者じゃない方が面白いって事も有るかと 先入観が無いし…
今の日本のドラマや映画は出演者が同じで新作でも新鮮味無し 今でもロシアは日米、西欧にとっては仮想敵国だからな
イギリスなんかも対ロシア戦に備えてる >>241
赤穂浪士の討ち入りに外国人がいて最終的にはモンスターと戦うハリウッド映画もあるからね >>245
違う
なんかずっと痛いから整骨行かないと行けないんだけど予約が面倒で映画見てる >>232
主役のオマー・シャリフがB級ってことはないよ
アラビアのロレンスにもでてたし >>255
面白くないのは面子の固定化だけでなく、実力よりも芸能事務所の力学でキャストが決まってるせいでもあるんじゃねーの? >>255
昨日ダンケルク見たけどメインキャストは知らない役者が多かった >>232
うーん・・・
さすがにロッド・スタイガーやジュリー・クリスティを“B級 ”呼ばわりするのはどうなの?
まあオマー・シャリフは「天国の階段」だっけ?吉永小百合と共演したダメダメ映画があるくらいだからB級の範疇に入れられても致し方無いんだろうけど 最近のハリウッド俳優ってこの手の正統派美人少ないよな >>269
オマーシャリフなんて知ってるの年寄だけだろうに >>279
ジュリー・クリスティってよく見るとゴツイ顔してる。 >>288
貴族パーティ
貧乏人デモ
エロオヤジが金髪ギャルを狙う >>255
歴史物はガチで有名俳優は地雷だから。
先入観やイメージが先行して映画自体の評価も俳優基準になったりするから >>295
あんたが知らない昔の俳優は全部B級にしとけよ マーロンブランドなんていえばゴッドファーザーのでピンとくるだろうけど
こんな俳優じゃ「誰それ?」だよ >>264
それはお大事に
ちなみに慢性腰痛のツボからふたつ、手が届くようなら押してみて
太渓---内くるぶしとアキレス腱の間のくぼみ
崑崙---外くるぶしとアキレス腱の間のくぼみ 映せないよ!ってわけじゃなく敢えて見せないことでリアリティ出してるんだな >>295
あなたの言う「B級」は知名度のことなの? ドクトル・ジバゴやってたのか。
ここまでなんかあった?
もう昔過ぎて話覚えてないや 母親が死んで親戚に引き取られたこの人が主人公でいいのかな カルロ・ポンティだとソフィア・ローレンだけど
ロシア人には見えないか >>365
更にジバゴともあれな関係になるんだろ?
ビッチやんけ なんか集中できん
今日はいいわ映画おまえら代わりに見といて >>331
カルロ・ポンティが原作の大ファンだったらしくて同じくジバゴの映画化を希望していたリーン監督と意気投合したそうだけど
ただソフィア・ローレンはもっと若い女優がララを演じるべきだと辞退したみたいね 今更だけど邦画の「あゝ野麦峠」とか「青春の門」なんて思いっきりこの映画のキャラ造型やシチュエーションをパクりまくってたんだな >>378
青春の門なんて原作まで読んだのにエロシーン以外の記憶がまったく無い >>386
家で目撃したことじゃないの
普通の仲じゃないやりとり >>389
何回かやってる感じがしたけどな(´・ω・`) >>378
映画じゃないけど久々に大地の子が見たくなってきた >>397
ソ連政府でさえ潰せなかったしなロシア正教 ピーター・オトゥール
オマー・シャリーフ
アレックス・ギネス
デイヴィッド・リーン
「アラビアのロレンス」w 今の「落ちて割れたメガネ」なんてのもあっちこっちの映画やマンガでパクられてるな >>417
さっきから「ビーニール」が気になってしょうがないんですが >>401
ポルポトみたいな宗教まで禁止した共産党政府ってのは少ないんかね? つい最近までこんな紀元前みたいな戦闘してたとか、戦争って意外と進歩しないもんだね ヒデェ・・・
もしかしてブラック企業の行き着く先か? こんなとこ女きたらレイポされんぞ・・・
.〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) ロシアとか中国の民衆ってずっと搾取され続けるのに馴れてんのかな
体制は変わるけどここ数百年ずっと同じような状態だよね ロシアって例えモスクワまで占拠されても、
東に逃げて戦いそうだから実質無敵に近いな。
東からも同時に攻めないと無理だ >>442
ロシアから一兵卒目線の映画が観られる日はいつだろうかと >>424
まあ実質不可能に近いしねぇ宗教の廃絶って
ただ宗教指導者が力持ち過ぎると今の中東みたいになるし結局は世俗主義を徹底させるのが一番現実的な対処法なんじゃないのかと 実際の革命ってほとんどがポカーンだったんじゃないの 皇帝やアナスターシャは惨殺されたからな
撲殺だし酷いもんだよ >>448
とりあえず略奪とレイポ思考だからねえ
.〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>442
生活環境が厳しいから政治まで考える余裕がないのかも >>424
医師を殺すっていうのは最低ライン越えてるからね >>445
「アフガン」って映画はロシア版フルメタルジャケット_は少し言いすぎかもしれんが >>442
あれだけ図体がデカいと富の均一な配分なんてハナから不可能なのでは >>456
放送するといいね
もっとドンドン作れるようになればいいが >>442
スゥエーデンみたいな国だって社会保障は充実してるが
税率が高くてほぼ半分近く取られてる 「白軍」は帝政ロシアの元軍人とか共産主義に反対勢力 ルカがこの時代に生きてたらやっぱり見境なかったんだろうか >>460
財務諸表がクリアで公官庁がしっかりしていたらそれでいいよ
問題はどこかの国みたいに××の官僚は優秀とかほざいておいて実際は隠蔽や無駄遣いだらけなんて事に成り果てる事なんだよ >>465
同時代の大映や日活の照明はこんな感じじゃないか? コムレードは朝鮮語だとトンジ(同志)というマヌケな響きになる 同志で働くのが大事な人になるのは自然だからね
不倫で断罪や侮蔑で済まするのは好ましくないな この時代の文学は浮気文学しかないんじゃ無いか、知らんけど 不幸な身の上の女性に同情を禁じ得ないジバゴ先生は心優しいお方や・・・ >>442
この前ロシア制作のエカテリーナ二世のドラマ観たけど
エカテリーナが色々制度整える前とか農民は完全な奴隷って感じで
農場主の貴族に平気で殺されたり拷問受けて人間扱いされてない場面あったなあ
ロシアとか闇抱えた広大な田舎って感じだったし >>467
日本の官僚の隠蔽・腐敗体質って根っこ的にはいつの時代に端を発するんだろ >>467
そこだよね
北欧三国は税率高いけど幸福度数も高い これあらすじ見ると不倫メロドラマなんだよね
戦争や革命で何かドラマチックな仕上がりだけど >>474
人は助けてくれる人に惹かれるからね
優れた異性を独占するのは難しいね >>481
まあ「改革官僚」とか称してソ連の五ヵ年計画を見習って政策を立案していた誰かさんの御爺様辺りに祖があるんでせうな >>483
現代的な見方しかできない人は歴史モノには向いてないよ
時代劇の切腹とか丁稚奉公に非人道的だ!とかいちいちキレてんのか こういう激動の時代の庶民の姿を描いた映画だと台湾の非情城市って映画がとても面白かった記憶がある >>493
ロシア人に革命の映画が作れる日は来るのかしら >>493
まあヘレン・ミレン(父親がロシア人)はまだこの当時子供でしたし >>492
正直言って丸本歌舞伎系はちょっときつい・・・ >>496
ロシア人的にこの映画ってどういう評価なんだろうね
SAYURIみたいな感じなのかな例がおかしいけど >>509
観て評価をしていいのかどうかすら分からないね >>509
ロシアでも05年か06年頃にテレビドラマ化されたそうだけど内容は知らない >>492
何で怒るんだろ
別に批判はしてないのに
神話も浮気話多いし古代からの定番じゃん >>513
ソ連崩壊後でも革命に言及するのはタブーなのか? >>518
ソ連時代の方が良かったって層が結構いるらしいね
ソ連崩壊で一気に困窮した人多いから 香港の資産家の息子(だけど末子なので自営させられて日本に)は、香港は問題外、中国内でも毛沢東は敬意を払われてるだけで好かれてはいない、みたいな事を言ってたが、
ロシアも過去の政権の英雄に対してはそんな感じなのかな。 最初場面のの探してた子は
母親がラーラだって言ってたよね
これからそっちにも子供作るのか >>518
さあね SNSも禁止だし
プーチン体制礼賛以外、直接伝わらないな
日本の一般人には 5年間この仕事をしたら正社員になれるらしい
問題は配置転換でシベリアと言うところになるそうだが >>523
並ぶわけないじゃん
今も昔も危険を感じたときには同じ同じ >>513
首が変わるだけでもうこの体制がいいのかな
ロシア人
中国より酷い印象だね >>516
すまん。不倫メロドラマという現代的な軽い響きに、作品への軽蔑を感じたもので。
不倫メロドラマという形容を肯定的に使う人もいるのだなと目からウロコだったのだ 明日はミルドレッドピアースなのかよ、二度とテレビでやらなそうな作品だな。
今週はどんなチョイスなんだ、名曲サントラ映画週間みたいに思ってたんだが違ったか。 >>540
BSプレミアムなら半年もすればまたやるだろう ジュラルディンの瞳が名香智子の漫画のようだ
巧いなあ監督
スコセッシならナレーションで説明してしまう このシーンで両足切断したけど監督が面倒は見てたらしいよ キンスキーならフィッツカラルドやってくれ。
ロケのあまりの過酷さに国に帰ろうとしたらヘルツォークから銃突きつけられたやつ。
高倉健も南極物語ロケの話で似たような事言ってたけど。 昭和の青春映画、青春ドラマは夕陽に向かって走るというイメージがあるが
実際にそれやってる作品ってあるのだろうか フランス映画「憎しみ」の中でウンコしてて列車に乗り遅れて凍死する男の話が出てくるけどそれを思い出した >>570
八甲田山くらいなら逃亡できたのに(´・ω・`) やっとインターミッションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
トイレ行ってくる 敗戦で人が変わってしまった悲劇
ヒトラーも敗戦の影響で リリアン・ギッシュも東への道の撮影中に真冬の河の中で演技させられてガチで死にかけたらしい インターミッション10秒間しかないじゃん。
間奏曲を聞き漏らすか、おしっこ漏らすか、究極の選択。 今北 北杜夫の小説の怪盗ジバコってのが頭にあって、その類かと思ったらシリアスな映画でギャップに驚いた記憶しかない 部屋の座布団におしっこして、
それを窓から放り投げればOK 不倫といやあアンナ・カレーニナの何がどう世界文学史上の大傑作なのか俺にはさっぱりわからぬ・・・ もしマーベル作品にインターミッションがあったら、
その間におもしろ映像とか挟み込んでそうでおちおちトイレにも行けなそうw >>616
序文しか読んだことないや
幸せには1種類しかないけど不幸はいっぱいあるとかいう奴 >>600
厠が縁側でつっかけを履いて庭を横切ったところにあるのか。
・・・って、どんな古い家だよ!汲み取り式かよw >>622
最近のハリウッド映画にはベッドシーンという名のトイレタイムはないのか? >>623
苦痛に耐えながら必死こいて読んだけど内容が全く頭に入ってこなかったぜ・・・ ちょっと間で買い物に行ってこようかと思ってたらもう3時 日本の首相は部下恫喝だけでイケそうだし、
アメリカ大統領は何もしなくても普通に回りそうだからやれと言われればやれそうだが、
ロシアの大統領やソ連書記長になったら途方にくれるしかない、すぐ粛清されそう。 映画音楽史上屈指の名曲って書かれてるけど聞いたことないなぁ(´・ω・`) 米がなくなってるから終わったら速攻買いに行かなきゃ 共産主義→結局独裁
民主政治→衆愚政治
どっちがいいのやら・・ >>627
007シリーズの軍艦島ロケした作品、劇場で見てたらどうしても我慢出来なくて、コトが始まりそうになった瞬間にトイレに駆け込んだ 言う事を聞いたら金をやるけど逆らったら何も与えないどころかあらゆる嫌がらせをしてやるという奴だわね >>638
決定プロセスが長くて煩雑な民主主義だろ
独裁政治では明日のことも分からんわ 民衆のための革命ではなく結局自分が権力側になりたかっただけに >>646
そ〜なんですよ
終ったら急いで行かないと あったかそうに見えるけどこれでも10℃行ってないんだろうな グルジア、チェチェン、ウクライナ、ポーランド、チェコ、バルト三国_
多分ほとんどの国民がロシア嫌いだよね >>641
俺の姉ちゃん、イタリア旅行中にばったり高校の同級生に会ったそうだ 民主主義なのに政治家がかつて首相や大臣を務めた二世三世ばっかりで一般人からトップに立てないという国があってですね… >>653
日本にも敦煌とか始皇帝とか釈迦とかあったな >>653
レッドオクトーバーを追え!みたいにアメリカ人が出てきたら急にロシア語を話始めるんだろうな >>654
グルジアはグルジアがロシア語読みだからジョージアって呼べとジョージア国から通達があった >>655
俺はタイの島で会社の先輩に会ったよ
ディカプリオの「ザ・ビーチ」に出てきた島 >>662
アイアンスカイみたくドイツ語で話してたのに「ここからは勉強のため全て英語で話します」みたいな設定が必要だよね 知り合いでロシア語勉強してる人が、なにかロシアには惹かれるものが
あると言ってた(´・ω・`) >>658
それで徒手空拳で栄達した人は叩かれる一方二世三世の政治屋に限って「あの人本当は悪い人じゃないから…」とか必要以上に擁護されるんだよねぇ >>668
正直、ロシア人の名前はカッコイイと思うw >>653
こういうのって、なぜか変な外人訛りの英語にしたりするよな(´・ω・`) 室町幕府→江戸幕府→薩長幕府→永田町幕府という歴史の流れか? >>671 しいたけスキーとかカボチャスキーとか好きでもないもの好きにさせられちゃう(´・ω・`) ロシアってアル中多いらしいね。北方領土でも飲酒運転し放題らしい >>638
ロシアとアメリカ選べたらロシア行くん? 満州人のことマンチュリアンって言ってたね
The Manchurian candidate(影なき狙撃者)のマンチュリアンってどういう意味なんだろう >>668
ロシア文化は独特だもんね
ロシア人が作った映画やドラマは
ロシアの芸術性やロシア人の気質がよく出てて面白い >>689
そんな友人に借りたのがチェブラーシュカと
謎のSF宇宙映画(´・ω・`) レンタルビデオ返してきたら、ずいぶん話が進んだんだな(´・ω・`) ロシア人は狡猾な人種だからな
こいつらを信用したばかりに日本軍は北方領土を失った 基本的に寒い地域は内向的で思慮深くて
暖かい地域はなんも考えてないよね(偏見) >>693
チェブラーシカはこのチャンネルで放送してた気がする つべで面白映像探すとスラブ系の連中だけやることの度が過ぎてる >>693
>そんな友人に借りたのがチェブラーシュカと
>謎のSF宇宙映画(´・ω・`)
「不思議惑星キン・ザ・ザ」とか? >>705
ワニのゲーナが好きだった
宇宙映画は謎のグルジアの若者が出てくる この奥さん出来過ぎでなんか気の毒だわね
全部知ってるから 嫁さん鋭い設定みたいだから不倫にすぐ気付きそうだな 便所行ってる間にこの映画の1番良いシーン始まってるやんo(`ω´ )o 事後といえば昔よく午後ローでやってた「ジゴ」最近みないな >>707
ビデオデッキ捨てちゃったんだよなー(´・ω・`)
たまに見ようかな、と思うビデオが出てくる。 ビデオといえばVHSは現役、今βマックスの中古を探してます(´・ω・`) ソ連SF映画ならやっぱりストーカーが一番良かったな 日本会議によると3歳の児童から国旗掲揚と敬礼の仕方をしつけるべきなんだそうだ
国歌斉唱は遅くとも5歳で出来るようにするとも >>733
教育テレビのアジア映画劇場で録画した貴重な映画沢山VHSで残ってるけど見れないw これロケ色んなとこでやったみたいだな ソ連じゃ無理だもんな この人砂漠の暑さにもロシアの寒さにも強いから無敵だな >>740
ああポル・ポト政権だとかネパールやブータンで乱暴狼藉を繰り返してる毛主義者の丸パクリですね分かりますよ >>734
ロシア時代だろうけど、ナイトウォッチが面白かった。
見た後にデイウォッチという前作がある事に気づいたが(´・ω・`) >>754
そうなのか
まあ冷戦中だもんな、そりゃ無理か >>740
国家に対する尊敬も国歌も押し付けてどうにかなるもんじゃないんいな
大人が尊敬に足る振る舞いをしていれば自ずと身に付くのに
押し付けられた愛国心は脆いことは歴史が雄弁に語ってくれてるのにな >>764
面白かったね
監督はあとでアンジェリーナジョリーの「ウォンテッド」撮ったはず 白い服とか的にしてくれって言ってるようなもんじゃん >>734
原作読んだけど全然違ったな、テーマから。
映画も良いけど、当時クソ高かったけど分厚いパンフに手塚治虫が賛辞の寄稿してたな。 >>770
愛国をやたら強調する政治家って自己の権力を強化したいだけじゃないの? >>783
むしろ人民帽の方がこちらを模倣したんだろうね ソ連の革命の暗部描いてるからソ連以外の国では高評価文学とな
前もイギリス制作のキーラ・ナイトレイ主演でこのドラマ観たな >>772
そうそう。ウォンテッド続き撮るような話があったけど、どうなったのかな(´・ω・`) オオ「復活の日」のラストか
・・・とか言ったら怒られそう 1965年ってアメリカはベトナム戦争本格化した頃かな 反共的要素があるのか 二人の女との恋愛というよりは、この二人の不倫話が主だったな >>805
NHKの解説だとアメリカ、イギリス、イタリア合作だな… 中国だと文革批判はOKなのかな?
さらばわが愛という映画では文革に対してかなり辛辣なスタンス取ってたしさ >>812
デビッド・リーンはイギリスの監督だからイギリス主導なのかなー。共同制作って大変そうだよね。 昔の不倫て本人同士に後ろめたさや背徳感あるから
重たくてドラマにしやすかったんだろね
日本でも姦通罪とかあったし
今の時代だとカジュアル化してて逆に安っぽくなったり泥沼裁判話に発展か こうしてみんなうまく繋げていくところが実に上手いよね トーニャ = 紫の上
ラーラ = 夕顔プラス明石の上 >>825
合作はいい感じだけどな 色々混じってて このロッド・スタイガーはフェルナンド・レイみたいだ 司法大臣かぁ 下手するとすぐ処刑で首がすげ変わるんだろうなぁ 変態親父は偏執的ストーカーになっていた。
ジバゴいなかったらまた襲ってたろうな 2年後に「クレージーの怪盗ジバコ」って映画が作られてる… >>855
同時上映は「ドリフターズですよ前進前進また前進」 一人くらいならいけただろ
北斗の拳の核シェルターかよ >>860
明日、怪談やるね
あまり好きじゃないから見ないけど ジェフリー・ラッシュかと思ったら、アレック・ギネスか(´・ω・`) >>865
在原業平と和泉式部しか思い浮かばなかった Can she play? Comrade general, she's an artist!
確かこれが最後の台詞 よおもこんな長くて暗い映画が記録的ヒットを飛ばしたものだ がんばって見たけど
人生でもう一回見ることはないな 最初なげーと思ったけど意外に見れたな
連ドラを通して見た気分 バラライカ持ってた
泣けた
正妻は追放されて自由に生きたんだろうか この音楽、なんか演奏が微妙にずれてる感じで気持ち悪いな。 ちょこちょこナレーションで解説すれば一時間くらいカットできるな
まあそういう映画ではないんだろうが 実況なかったら完走厳しかったが
画がきれいだしまあまあ面白かった >>927
頑張って子孫を残しなさい
芸術は身を助く
他人に好かれる様に 医者として生きていく話かと思ったけどそうでもなかった 子供の頃ちゃんと見たかもしれないが面白い印象のない映画だった 何度見ても面白い
次は10年後位かな
生きていれば >>936
現代はこういうの観てもそういう感想しか出ないから困難の多い恋愛しないのだろうなぁ >>952
ジバゴが子供の頃から弾いてた
途中無学そうな労働者に壊されて怒ってたでしょ? ロシア人は性力すごい言うし
革命の暗部に興味ある人には考えさせられる映画かと >>956
お母さんが亡くなって唯一ジバゴが貰った物だったような
その時ジバゴは「弾けない」って言ってなかった? >>927
異常な状況下で愛こそが人間を人間たらしめるってことかな?
そして紡がれた命の絆が次世代へと続いて行くことの素晴らしさというか。
また人生の分かれ目で起きる人間の苦悩と悲しみも ラーラが収容所で死んだってのが
どこまで執念深いんだよ
イギリスのスパイ殺人と言い
ロシアはどうしようもないな
秋田犬送ってる場合じゃないだろ >>955
恋愛・結婚に困難が無くなってるのは
平和で身分の違いも無い良い時代って事だ
色んなスタイルの恋愛や結婚の形が認められつつあるし
嫌ならすぐ別れて次って感じだし 平和や平等への感じ方はそれぞれかな。見えない格差はたしかに存在するしね。
個人の自由や権利の方を重視する人もいる。
どんな時代・状況下でも生きていく人間の力や愛こそが生存の鍵かと。 バーミュダトライアングル少年マガジンにも 載っていたな ズヒバゴ格安の部屋が多かったけど上下水道が無いとか空調が人命に関わるレベルとかそんなのばっかりだったな(´・ω・`) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。