プレミアムシネマ 4116
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.mof.go.jp/public_relations/ohter/20180416A.pdf
(別紙)福田事務次官からの聴取結果
【@週刊誌報道・音声データにある女性記者とのやりとりの真偽】
週刊誌報道では、真面目に質問をする「財務省担当の女性記者」に対して私(福田事務次官)が
悪ふざけの回答をするやりとりが詳細に記載されているが、私(福田事務次官)は女性記者との間でこのようなやりとりをしたことはない。
音声データによればかなり賑やかな店のようであるが、そのような店で女性記者と会食をした覚えもない。
音声データからは、発言の相手がどのような人であるか、本当に女性記者なのかも全く分からない。
また、冒頭からの会話の流れがどうだったか、相手の反応がどうだったのかも全く分からない。
【A週刊誌報道・音声データにある女性記者の心当たり】
業務時間終了後、男性・女性を問わず記者と会食に行くことはあるが、そもそも私(福田事務次官)は、女性記者との間で、
週刊誌報道で詳細に記載されているようなやりとり(また、音声データ及び女性記者の発言として
画面に表示されたテロップで構成されるやりとり)をしたことはなく、心当たりを問われても答えようがない。
【B普段から音声データのような発言をしているのか】
お恥ずかしい話だが、業務時間終了後、時には女性が接客をしているお店に行き、お店の女性と言葉遊びを楽しむようなことはある。
また、仲間内の会話で、相手から話題を振られたりすれば、そのような反応をするかもしれない。
しかしながら、女性記者に対して、その相手が不快に感じるようなセクシャル・ハラスメントに該当する発言をしたという認識はない。
【C週刊誌報道の4月6日の会食に関する記載の真偽】
週刊誌報道は全体的に確認しようがない部分が多いが、4月6日の会食について
「同席した民間企業の女性が赤面してしまうような卑猥な発言を連発」とされている点については、
当該女性とともに同席していたその上司から、「そのような事実はなかったし、当該女性も同様の見解である」との連絡をいただいている。 >1乙
今でも電話番号記入欄に(呼)と書かれてるのあるね
若い子にはなんだか分らんだろう なんで岡田眞澄を差し置いて石原裕次郎だったんだろう >>16
ごめん、特に若くはないんだけど意味知らない。 俺の祖母ちゃんは裕次郎より中村錦之介のほうが好きだった >>20
呼び出し
アパートや寮住まいでその建物に一台しか電話がないことが多かった 弾く指と抑える指の動きがまったく合ってないファンファン 岡田真澄がさんまのまんまで言ってたな
「U次郎さんは苦労しないでスターになった」って 裕次郎も赤木圭一郎もドラマーだから「このころまだギターはそんなに人気でもないんだな」と思う
ジャズの花形はやっぱホーン、ドラム、ピアノですかね この時代は東京より横浜周辺のが絵になってるというか特徴あるな、狂った果実とか太陽の季節とか 994衛星放送名無しさん2018/04/17(火) 13:11:31.41ID:cUTKPuN40
>>984
俺ギターやりますけどジャズギターって一番浮いてて不人気なイメージだねw
ジャズに限らずエレキギター人気そのものが凋落気味だとか(´・ω・`)
https://rockinon.com/news/detail/173406 >>19
当時は一見で分かるハーフは混血とか言われてネガティブなイメージあったからかねえ >>19
慎太郎の弟だし何よりこれ裕次郎映画でそ
ファンファンたんそこまでポピュラリティないんだろな(むしろ脇役でって人) ドラマーに両手両足を別々に動かすからすごいねって言ったらMT車もそうだよと言われたことある さっきのショータイムです、の音源ピチカートファイブが使ってたな >>55
あーまあ確かに20世紀ほど人気なくなってるのは確実でしょうけど
ロック、ブルース、フォーク、カントリー、フラメンコ、果ては演歌でもギターってそこそこ目立たせてもらけるけど
ジャズって他の楽器に埋もれちゃうイメージもあって
ボサノバはジャズっぽいけどギターがわりに目立ちますが ドドンガドン!!
‖ ____
∩∧∧/ミ \ \
「(#・∀)‖ | |
V祭 ̄]つ | |
(__ノ\__∠_/
`))_) L凵 L凵
ソレソレ ソレソレ
∧_∧ ∧_∧
∩ ・∀・) ∩ ・∀・)
ヽ ⊂ ) ヽ ⊂ )
(( _ノ))(( _ノ))
(_ノ_ノ (_ノ_ノ >>58
確かに見た目は外人でしかないな
草刈正雄世代くらいになるとだいぶ緩くなったのかな
>>59
なるほど
晩年の石原裕次郎は貫禄あって好きだけど
若い頃は何度見ても何がいいかわからん >>58
サイボーグ009の主人公もなんでハーフ(混血)ってだけでグレたのか
今の子が原作読んでもわからないでしょうね セクハラ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! ドラムは両手足バラバラに動かせるんじゃなくて、
パターンで覚えるんだよ(´・ω・`) >>66
元々は1人1楽器だったもんをどっかの器用なアメリカンが手足フル稼働のセットにしちゃって
ミヤネっぽいのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! これはチャーリー・桜田の名前は使用禁止だな
新しい芸名はさくで 慶応出てるのにこの映画の出演後
脅迫で逮捕されたチャーリーの中の人 >>108
裕次郎さんの人気ってすごくタイムリーなもんだったと思うんですよ
脚が長いとかお兄さんが流行作家だったとかね
あと今じゃわかりにくくなってる「バタ臭い」(欧米風ってこと)要素・演出も感じますね
自分なんかは「刑事ドラマのおじさん」と思っちゃう世代ですw(結局、刑事ドラマが一番長く見られてるよね) >>130 そうだぜ ここでもつけろだぜ(´・ω・`) >>91
ビルボード上位の曲とかもほとんど打ち込みでシンセ、サンプラーですしね
フェンダーも負債まみれで青息吐息らしいです(´・ω・`;) >>63
フランス語じゃ普通の前置詞だからね(英語のwith) >>141
その代わり呑み屋や喫茶店で紙マッチが貰えた時代 >>137
笈田は銀座のホステスを愛人に持っていたが、この愛人は別の男と二股をかけていた
それを知った笈田が知人の暴力団員に解決を頼んだところ、暴力団員は愛人の浮気相手から30万円を脅し取った
このため笈田も恐喝の幇助犯として1ヶ月間勾留され、1962年3月30日に懲役8月、執行猶予2年の有罪判決を受ける
このスキャンダルにより笈田は芸能界から干されて苦渋をなめた
リアル嵐を呼ぶ男だったのか(´・ω・`) 音楽は80年代がピークだったかな、楽器もアナログのがまだあったし これで明日オーメンだったら面白いんだけど無理だろうな >>142 ギブソンみたいにクソになっちゃうのかな(´・ω・`) >>142
20世紀の後半が異常な人気だっただけじゃないでしょうかね
バイオリンとかマンドリンなどももっと売れていいと思いますよ >>122
渋谷区の公会堂だよね
昔は大みそかにレコード大賞やって
すぐトナリのNHKホールで紅白やってたイメージ 昔のアナログシンセが欲しいのだが、めちゃくちゃプレミアム価格になってるね >>141
サラリーマンの月給が1万円とかの時代だから100円でも今の1,000円以上ですよ この時代の着てる服の仕立てが良くて長持ちしそう
特に女オーナーの服がきれい >>144
薄っぺらい紙箱に入ったマッチが好きです
紙マッチは取る時に失敗するw >>146
ところが最近になってアナログ回帰
アナログシンセの新機種がどんどん発表されてたり >>161
ローランドとか出してるみたいだね、あまり知らないけど >>156
この時代の女性の服はオーダーメイドが結構多い
貧乏人は自分で縫った ドラムでも昔の名機と言われたのが復刻されてるしなぁ >>1
, - ,----、
(U( )
| |∨T∨
(__)_)
エデンの東 >>149
その糞とまで言われる老舗にも全然追いつけないメーカーが多いわけで
>>153
チェコだったかのオッサンが坂本龍一時代のシンセサイザー?を修理って番組がやってたなあ
発声方法は電子でも機械の組み方が超職人芸ってのに失笑しました >>135
体動かなくなっちゃうからねえ・・・
.〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>159
紙マッチで火を点けられない人、今は結構いそう >>156
デパートでも既製服が並んでるんじゃなくって
マネキンに型見本の服を着させて、客は自分のカラダに合ったのを仕立ててもらってた >>164
あーそうそうトト姉ちゃんの「暮らしの手帖」も自家裁縫ですもんね
昔のお母さんは外で稼がなくても十分すぎるほど裁縫してたよね また嵐を呼ぶ男か、もう飽きた。
石原裕次郎で一番良い日活作品は初期文芸物なのに。
日活アクションは小林旭と宍戸錠作品が最高(´・ω・) ※この後兄弟三人でテカテカの青塗りでデビューします 冷蔵庫にサイフォン、トースター、真空管ラジオ
金持ちの家だ >>171
飛んでっちゃう紙マッチw
挟み加減が難しかった >>173
それ総意に近いと思う
何というか「時代の寵児」ですよね
アイドル ドラムはシンセドラムでも「うるさい」と苦情がくる・・・ >>195
この時代にコーヒーメーカーだぜ(´・ω・`) この時代の兄弟って仲いいな
祖父の兄弟達もみんな仲良かった
それより下や子供世代はどちらかというと仲良くない方が多いけど >>185
今は布買うより既製品買った方が安くつくもんね >>194
寅次郎お得意の旅館で客にからんで
「お兄さん、ちょっとこれどうかしらね」
なんてシーンが「おいおい素人芸じゃねえぞ」と妙に感心しちゃいます(^^A >>199
皆憧れただろうな
田舎じゃコーヒーすら、年寄は飲んだことあるのやら >>185
年賀はがきの最初の一等賞が
たしかミシン ARPはプロフェットと並ぶベストセラーですね
>>204 この叩く手と音がズレてるように見えるのがドラムの超絶技巧 この年になって以上に綾瀬はるかが好きになったんだが、病気だろうか・・・? >>198
パッドがうるさいんですよね
でもピアノ鍵盤のシンセもけっこうカタカタうるさかったりw 北原三枝って綾瀬はるかを男っぽくした感じだな・・・
婆さんになってからしか知らんかった(´・ω・`) >>201
20世紀いっぱいぐらいは幼稚園児の袋なんてお母さん手製が多かったんじゃない?
必ずミシンが家にあって
資本主義化ってそういうもんかなーって 嵐を呼ぶ男ってモノクロだったように記憶してたけど、カラーだったんだな >>171 片手で擦れる様に小学生の内から練習したもんだよねぇw >>217
エレキでも弦の音だけでうるさい、って言われるしね >>164
そうなんだ
そういえば昔祖母がたまに服を作ってくれたな
>>182
わーオーダーメイドか
値段も高かったのかな ドラマーの話だと「セッション」は凄まじかった特に最後のドラムソロ 裕次郎なんか好きじゃないんだが、一度裕次郎記念館に行ってみたかったな >>219
何かにつけて白人に劣等感を持ってた時代です
「日本人離れ」が誉め言葉で
裕次郎は体格+…ブサイクなのがかえって愛されたんじゃないでしょうかw 裕次郎も百恵も同じ時代に生きて空気吸ってなきゃ
人気の凄さがわからない
そして キムタクの人気がさびれてく...今 >>169
>チェコだったかのオッサンが坂本龍一時代のシンセサイザー?を修理
もしかしてYAMAHA−CS80を修理してた番組かな?
前にbsプレミアムでやってました ベレー帽かぶってるということは鶴太郎は漫画家なのか >>234
キムタクは人気者になっても良さが分からなかった。
裕次郎もそんな感じだったと想像する >>226
高かったんだと思う
近所の洋裁得意なおばちゃんに頼んだりして
デパートは一度も無かったんじゃないかな
簡単なのは縫えたかーちゃんも >>238
友人がCS-60を持ってたけど80に比べたら性能も劣るし
クソ重いし買ったの後悔してた >>234
キムタクだけは全く理解出来ないままだわ・・・どこがいいんだか(´・ω・`) >>199
>>208
貧乏人が憧れる富裕な世界だよね
アメリカ映画だってそんな所があった
だから50年も後になると当時の人の感動がわかりにくくなるんだよ >>223
甥っ子が高校入学を期に軽音部に入ってギターを始めたんですが
部屋で練習してるとアンプに未接続でもけっこううるさいって家族が文句言ってますw 狂った果実(横浜)とこの映画(銀座)でも舞台になってるブルースカイの話の月蝕はテレビでやらんね 俺の母ちゃんも大ファンだった 俺はユウイチ(長男だから) 股下長く 育ちが良いのにワイルド それが良かったらしい 昔は楽器が高くて
お坊ちゃま、お嬢ちゃんじゃないと音楽はできなかったゼ 広島に住んでるのでいつか偶然綾瀬はるかに会えないかと期待してる・・・ >>238
自分そっちに疎くて型番とか記憶してないんですよ<(_ _)>
しかしまあ普通の楽器がシンプルに思えて仕方ないほど職人芸のこまごまとした機械でしたねw この頃のジャズメンって完全に独学なのかな
ピアノ教室でピアノ習ってた時代じゃないよね? 朝からジャズとかFENでも無かった様な(´・ω・`) 森トンカツ 泉ニンニク 囲まれテンドン 静かニンニク 眠ルンペン ♪ >>255
ルパシカは大久保清もよく着てた
この時代の画家ファッションだな >>260
>>264
その辺は謎なんだよね
アメリカのジャズマン、ブルースマンなんて小学校も行かせてもらえず児童労働してた人多かったのに
ピアノ、ベース、ドラムなんて現場で学んだのか >>268
ピアノはそうでもないよ。結構音大出が多い(´・ω・`) 日本人家庭にファンファンがいる不自然さは突っ込んじゃいけないのかな >>233
なるほどなー
高田稔や上原謙みたいなスッキリしたイケメンが好きなんだが
いつ頃の流行だったんだろう >>244
アメリカドラマなんか、雲の上の世界だったよ
でも、今、あんなに憧れた世界の料理ショー、とか
見てみると、案外大した料理じゃないのな
で、アメリカ人にイタリア旅行いくように必死で
ステマしてて確かに当時のアメリカ人は、イタリアに
観光旅行いって、パシャパシャ写真撮って帰ってたんだよな
それを揶揄した映画のシーンもあるくらい
その、アメリカ人のやってた事を20年後、日本がやり始めたw >>242
CS50&60は80と違って音源が一系統なんですよね >>283
世界の料理ショー面白そう
動画で見られるかな? >>269
独語Lumpの複数形ですね
>>268
ドリフの荒井注もおそらくほぼ独学でピアノとスチールギター(ハワイアンのあれ)ができた
もっともピアノはコード弾きしかできなかったとか…いかりや長介が言ってるんで信憑性はわかりませんが
黒人系音楽でピアノというとまずはじゃかじゃか叩くことなんで案外独学でもできたのかもなんて 男もそうだろ、視界から消えてはダメ
紀子様の両親が、そうやって娘を躾けたらしいじゃん >>273
そういう名前でしたか
画家じゃないけど北原白秋が着てる写真を見たことがあります
大久保清は+ベレー帽ですよねw >>241
そりゃ昔は裁縫ができないと結婚できないわけだ
今もアンティークの服が売ってたりするけど
ほつれもなくて状態いいもんな >>283
奥様は魔女に出てくる家に憧れたわ
広いわ芝生があるわ イメージとしては寺内大吉なんかな、ベレー帽からすると 山守のことがアタマにあるせいかまったくはまり役に見えない金子さん >>298
突然
ばーちゃんが出てくるけどイイ?w >>280
裕次郎さんのような長身・足長の人だけが人気だったわけでもないですからね
長谷川一夫、杉良太郎のような純然たる和風美男子も長らく人気あったから
高橋英樹は「顔が大きくて得した」と言ってますが >>300
あのブツッブツッとしたノイズ好きだったな >>286
ヴァンゲリスも使いまくってた80は名機中の名機なんですが
最高のエレクトーンを開発する過程で生まれた副産物なんですよね
YAMAHAらしいというかなんというかw >>287
いっとき、テレ東?かどこかでやってたらしい
>>289
それは、知らないかも、見てみると既視感あるのかな >>293
今日の芸能界はそこから来てるんじゃないかな
アイドルは歯並び悪くてもイケると >>308
そんな会社だよね、基本商売しか考えてないし・・・ 日活のここいら辺りの映画ってだいぶ話がおかしいんだな。
この話も金子信雄が味方だと思ってたらすっかり敵側に変わってたりとか、
弟との人情話もうまくからまってないと思う >>298
家電製品とか台所とかね
なにしろ、アメリカはひねれば湯が出るのがw >>312
でも今時では少ないよね
ジャニの村上?くらいしか思いつかない >>326
だって今は歯科医も余る時代
豊かな時代だし >>319
金子さんは敵か味方かわからない役が多いねw >>319
音楽モノと見せかけて本筋のテーマは母子の確執だしな ザッツエンタテインメントでこういう螺旋のセット見た
スケールは違うが >>311
自分も見たことが無いんですw
って「うちのママは世界一」と「パパは何でも知っている」が合わさってたしww
ごめんなさい >>335
今回は裕次郎が女紹介しないんで恨んだとか。
わけわからんし >>314
苦手なんだけど、友人は「そこが良いんじゃん!」って言ってたなw
>>326
気にする人が増えたって事だろうね 石野真子も歯並び変えたくらいだし おいららはねらー
やくざなねらー
おいらが怒れば荒らしをを呼ぶぜ(´・ω・`) ああ、有名なドラマなヤクザ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! >>283
>>298
奥さまは魔女のダーリン(何て名だw)宅って今のアメリカでは普通ですよね
ただ当時としては庶民にはぜいたくなものなんですよね
そういうエリートを主人公にして貧乏庶民を幻惑した
まあ貧乏人こそ煉瓦長屋(今でもあるよねえ)とか部屋2つで家族が寝起きなんて団地を見たいとは思わないんでしょうね
アメリカは広い国だから70年代でも電気・水道が来ず井戸と油のランプなんて家庭が珍しくもなかった ここのシーンって、昭和の時代に「懐かし映像」で必ず出てたよなw >>354
ふと思い出したがダーリンの中の人はゲイで
その縁でサマンサの中の人はLGBT権利獲得運動に協力したとか さて、これで相棒の再放送に移動できる(´・ω・`) 洋画でも古い吹き替えだと、べらんめえ調だよね
昔の午後ローはそんなのが多かった >>368
出演者も女性はほぼ生きてる。
男性はほとんど死んでるしねー >>354
そうか、基本は大草原の小さな家、なんかもなぁ
コロンボも、向こうの風俗を知るのに役立ったかな
とにかく、驚くことばかりだったな、当時アメリカのコンテンツを
目にするたびwww
そんな憧れるアメリカでいて欲しかったよ、ずっと >>384
藤竜也夫人はぜんぜん表舞台に出てこないよね (´・ω・`) >>297
クラシック音楽のダメな後追いしちゃった観あるよね
そしてクラシックほど融通が利かず音楽大学・学科にはなりにくく… >>297
あの巨泉だって早稲田の学生時代にモグリのジャズ評論家として出てきて
それから芸能界にコネできたという説 >>374
どっちのダーリン?
>>387
80年代の映画・ドラマまではまだアメリカへの憧れを誘うもんがあったと思うんだ>特攻野郎Aチームでさえ
だから不思議なんだ、この30年間でどんだけアメリカの魅力が感じられなくなったか。 >>397
節子、国分はキーボードやドラムは松岡や >>364
この頃の日本に於ける「ジャズ」の定義は実際かなりあやふやだったらしい 升田幸三の母親も最後まで将棋指しなんてヤクザもんだって言ってたらしい >>387
日本では電話引くのに順番待ちとかで時間かかったのに
向こうでは各部屋にあったりしたもん
コードレスも早くて魔法見てるみたいだった >>393
弟が学生の頃、同級生に歌って叩けるドラマーがいて
みんなに「CCB」って言われ「せめてフィル・コリンズって呼んで」って言ってた
弟が久しぶりに同窓会であったら頭部がフィルさんになってらしい(´・ω・`) >>418
正確な天気予報
という大事な役割もありました >>408
てか当時のミュージシャンはジャンルを問わず出来ること何でもやってた
高木ブーがハワイアンやったり、バンジョーまで弾けたり、ギター弾き語りできるのはその象徴
あと日本で「ジャズ」ナンチャラというと洋楽っぽいの片っぱしから包括してた
ジャズ小唄なんて意味わからん呼び名もあったほど >>412
今でいうロカビリーみたいなのも全部ジャズって言ってたな >>408
ジャズの本来の意味からはむしろそっちが正解なのかもw >>402
アメリカは今でも絶対的な大国だと思うけど、、
歴史が浅いのがなぁ、昔はさほど気にならなくても
こちらの衣食が足りてくると、底の浅さが見えてくる、というか >>412
70年代だと電気楽器使うとなんでもロック扱いだった気がする >>428
ララランド主人公の狭義のジャズへのこだわりはちょっと違和感があった >>425
えー、あれ当たってた?
こどもが何度もやる遊び、って印象 >>416
かとちゃんの演奏する動画見たらどうしてこうなっちゃったのかわからなくなった >>406
五反田の裕次郎坂で検索しろだぜ(´・ω・`) >>430
西部劇なんかその象徴だと思うけど昔のアメリカ映画は貧乏人の世界でも何かひきつけるもんがあった
ロッキーなんて最初は冴えない借金の取り立てだったのにロッキーの住む町は魅力を感じさせる こんなことしてたら撮影以外でもハメて舞うでこの人ら >>424
フィル・コリンズはもう叩けないんだよな(´・ω・`) >>441
SWエピソード8の悪口はそこまでですよ(´・ω・`) 今の映画だとこの映画とは逆に後半は親子のいざこざの方が後ろに退いて完全に恋愛メインの話に変わるんだろうな 50年後は都市部はまるっきり変わっても
住宅街はそんなには変わってないような気がする
木造建築は残るだろうし
車は自動運転が当たり前になるだろうけど
タクシーも輸送もなにもかもAIで動いてるのはあるな >>435
ビートルズの前座やった名門バンドなのにね、ドリフ >>432
ミヤさんとの感情の交わりあんまりないよね… >>441
ゆーちゃんは平均身長150cmの時代の足長おじさんだったんだと何度も >>442
昔はフロンティアスピリットとか言って、
自分たちがゼロから打ち立てた国家の誇りがあったんだろうな。
だんだん忘れちゃったんだな。日本と同じ。 >>436
ちらっと読んだら面白そうな記事だった映画終わったら読むねありがとう マッチの嵐を呼ぶ男見に行った記憶がある
なんで俺あんなの見に行ったんだろう >>442
アメリカ自体にエネルギーがあったんだろうね
日本の戦後みたいな
いつしか両国ともくたびれてしまった感w
その元気は、今インドや中国に行ってるんだろう >>428
>>433
何でジャズがあーなっちゃったかの一因は「ほかの黒人音楽と区別できなくなっちゃうから」かと
根っこがブルースと同じですから何とかブルースってジャズの曲も多々ありますし
クラシック音楽が何やったってかまわないような自由さはないんでしょうね >>446
ソロの息子、マスクを外すと隔世遺伝でアナキンみたいな美形が出てくるかと思ったら
ハリポタのスネイプ先生みたいなのが出てきたでござる(´・ω・`) 自家用車、電化製品、高そうな服
当時映画館で見たらまぶしい世界だったろう >>463
裕次郎版を見に行った人達と同じなんで問題なし この映画も当時の日活映画らしくにハリウッド映画に元ネタがあるのかな? >>458
>>468
ネタ切れ息切れでもあるんでしょうね>アメリカ映画の魅力が減じた理由
邦画は何かこう…もっと根源的な部分がダメダメになってて早々に滅んでもいいような >>476
フランチャイズばっかりでうんざりするよね >>471
カイロきゅんはキャラが超かわいいから…(震え声) >>463
英次役が植草克秀だったことを覚えているのはオレだけでイイ(´・ω・`) さっきの「おたまじゃくしから離れなくなったわ」ってこういうことか >>457
長身の人は画面映えするってこともあったかと
菅原文太はそんなには長身でもないよね
里見浩太朗は立ってるシーンでは周囲より背が低かったりで…どんだけオーラ放ってるんだとw 現代っ子と見せかけて根っこは弟大事、母親大事の古風な男なのな 不動産付き賃貸娘ゲットでBBAもご満足だぜ(´・ω・`) >>466
そういうウルトラ兄弟せいぞろいで、団次郎と高峰圭二が並ぶと気の毒…みたいなこと言わないw >>476
>アメリカ映画の魅力が減じた
ウォール街出身の金融屋がプロデュース面に入り込み過ぎたこと
それと人権屋がうるさくて規制でがんじがらめになってしまったこと
・・・が大きいって、映画関係の人に聞いたことがあります(´・ω・`) >>476
邦画もアメリカ映画も現在のような状況になったのは
明らかにテレビのせい。
元々映画は不良性を持ってたんだけど、
テレビに負けてテレビと同じようにファミリー化されてつまらなくなった >>476
この10年、相当に映画が充実してたのは、韓国じゃないかな
それは、やはり韓国の経済成長と共にあった
ところが、最近の韓国映画は、ネタに苦しんでるというか
かつては階級闘争、金持ちへの怒り、みたいのがベースだったけど
ここへきて、迷走してる。挙句、かつての韓国の名作をパクったりw
やはり、生活が豊かになると表現する欲求が低くなるのかな
次はシナだろうか・・・
あるいは、アメリカの白人でない層が何か作り始めるのか? >>495
応接できる場所が、家以外にたくさんできたのかしら
近所のドトールとか(違うか) >>479
>>491
最近の邦画が「役者を売りたいだけ」と言われるのわかるんですよ
と比べたらこのころの裕次郎・小林旭・加山雄三映画ってマシかも知れない
アメリカは役者さんが〜とかじゃなく諸々の制約・要請・規制が足枷かも知れない 最も大きな客層(若い女・子供)が喜ぶ要素を統計的に抽出して組み合わせるのが今はハリウッドでも日本でも基本なのかな? >>497
ジャニーズ意外と小男が多いよね
V6の岡田君が中谷美紀と並ぶと負けてそうなぐらいで@軍師官兵衛特番
少年隊なんて一番長身のヒガシが一番どんくさく見えるぐらいなんでアクロバットはチビのほうが向いてるのかも >>502
登場人物に偏りがあってはいけないという規制のせいで
なぜか黒人や韓国人がいたリメイク版荒野の七人(´・ω・`) >>498
「哀しき獣」「新しき世界」「息もできない」とか本当に面白かった >>496
>>498
韓国もでしょうけど外国と比べて日本が特に駄目になってるの役者じゃないかと思うね
俳優がジブリの声当てて「へただ」って本来はおかしいわけで(役者は声優ができないとおかしい)
>>507
そういうやり方しても作品がダメになったらお終いよ >>520
救いがない世界を描かせると本当に韓国は巧い >>516
ジャニ社長、幼少期にスカウトして成長しない少年を見つける先見の明、ある意味怖いw ウィスキーをラッパ飲み、当時はビックリだったんだろうな >>525
「8月のクリスマス」だけは見たことあるけど良かった >>525
そうなんだw
>>519
スターウォーズは黒人と近所にいそうなアジア人ブスが突然チューしましたね いちいちバタ臭いな
しかもハリウッドはハリウッドでも1920年代か30年代のイメージw >>502
日活は基本的にアイドル路線でしょ
作品制作能力はあまり高くない
アイドルが居なくなったら低予算エロ映画になってしまった >>521
>>526
大男でジャニーズの要請に耐えられる人がそんなにはいないのかもね
まあ還暦過ぎても少年の世界ですしねえ >>528
ナカーマ(´・ω・`)人 (´・ω・`)
あれ、静かで淡々としてるけどいいですよね
じわーっとくる そこはビルとビルの間の狭い路地に一列に誘い込まないと >>539
笛木優子に韓国行きを決断させた映画らしいね さすがオレたちの格
腰の入った良いパンチだぜ(´・ω・`) >>535
アイドル路線で稼いでいたから今村昌平や熊井啓みたいな監督も映画を作れた? >>535
昔の日活が「映像はショボい」でもエロだけに頼らずとも「どっか見せるもんがある」としたら
(ロマンポルノってなーんか文芸作品の趣あるよねw)
近年の邦画は「映像は美しいかも知れんけど…」ですかね >>542
ガッツがやった池袋のケンカの戦法か
それを野次馬の1人として見てたのがショーケンだっけかな >>532
百科事典と一緒に
応接間のガラス扉つきの棚に・・・ >>537
誰だよがシシってwwwwwwwwwww 一度ドサ回りまで落ちたのがトップが消えたからって浮上するもんかね この後、墓場で待ち伏せして
コルトの拳銃を十字架に挟んで早撃ちエンドに・・・ これでチャーリーの笈田敏夫はお縄に…(´・ω・`) >>553
にしても30年たっても歌下手なマッチは哀しいもんがあるよねw >>520
いいねぇ〜
あれ、たぶん、もう作れないよ韓国は
あの時期だからこそ、作れたんだよ
今後は、日本と同じでごり押しの下手な役者が
増えてくるはず。今まではプロばかりだったけど BSで日活ロマンポルノの名作流してくれないか
「マル秘色情めす市場」とか「一条さゆり・濡れた欲情」とか >>543
それは知らなかった
そうだとしたら笛木さん、なかなかいいセンス >>564
うん、あれ見て憧れていったけど、夢破れて戻ってきたらしい・・・ >>563
70年代の人はあーも小難しいテーマを附属させないとポルノ映画も作れなかったのか?と思うほどw >>563
ドキュメンタリーはやってるのにね。
スカパーの宣伝になった >>565
シンホニック・・・ま、スマフォのはずがスマホですしね >>563
滝田洋二郎特集の週があったらさりげなく滝田のロマンポルノを混ぜて欲しい >>567
NHK-BSプレミアム向けだと思うわ、日活ロマンポルノは >>551
ミニのボトルとかあったなw
あれ、何だったんだろうw このBBAがこの程度の話で改心するとは思えんな(´・ω・`) しかし薄っぺらい映画ばっかだな。(´・ω・`)
黒澤とか出れなかったのか >>566
あれ、奇跡みたいな映画ですもんね
ああいうのはもう韓国は作れないような気も 昔はアイドルのバックでもプロのバンドが演奏してたよなぁ >>584
日本人の心にもじわっと来るものがあった >>578
経済力の見せびらかしでは?
で娘の婚約者の父親が来るとナポレオンを開ける >>559
K-POPグループの人気者がドラマの主役に…なんてNHKで言ってましたな
映像技術はそうそう落ちないけど(時代劇の殺陣、香港映画の拳法などは維持が難しいと思うけど)
役者はホントちょっとでも気を抜くと数年でド底辺まで落ちるんでしょうな
アメリカなんか世界中から人が来るから何とかできるんだろうけど日本じゃさあ この演奏シーンに加藤嘉が息子と巡礼してるシーンと重なるわけですね (´・ω・`) 高校の頃にっかつのオールナイトを見に行ったらアダムスファミリーのフランケンみたいな顔したおっさんに痴漢されて怖い思いをした >>578
今も明治屋に行くとあのミニボトルシリーズありますよ
うちにもシャレで買ったシーバス12年のミニが一本本棚にw >>571
キムさんはSMAPとバラエティだけやってりゃいいのにね
彼がかわいそうに思えるほど >>559
日本の場合は観客が映画館に足を運ばなくなってテレビタレントの人気に頼らざるを得なくなったのが原因だろう?
韓国の映画興行は今のところ順調だし、60年代日本みたいな極端な落ち込みを見せない限りは当分大丈夫なんじゃない? >>594
実際に開けて飲んだりした?
香水のミニもあったよね、海外旅行の土産定番だったかな >>596
昔はユナイテッド航空なんか酒のワゴンが後ろのほうに放置されてたんで
ガッポリ貰っちゃった >>593
一昔前のゲイはそういうところでしか相手見つけられなかったし
今はアプリの時代だけれど >>577
単なる性交にしたくないって映像作家陣の意地もあったんでしょうか 丹波さんと千葉県知事が演奏会に逮捕に行くんじゃないのか >>596
シーバス
オマケで付いてるときがあるから
その時にry
おいしいよ だるまは飲んでみたいが飲んだことはないな。
・・・きっと何だこれは!ってがっかりしそうだし(´・ω・`) >>589
ナポレオンw
>>596
一本じゃダメなんだよ!いろんな種類の並べないと
ていうか今もあるのか、欲しいかもw >>609
「一定時間の濡れ場さえ入れれば何を作ってもいい」が原則だったから意欲的な監督たちが暴走しまくったと聞く wikipedia見たら安田と白木の楽器が逆さになっとる >>588
中国映画だけど
ジェットリーさんの非アクション物の海洋天堂が
やっぱり静かな感じでよかったです(´・ω・`) >>601
ぶっちゃけあんな邦画に\1,100も払いたくないよ
レンタル\400でもごめんだよ―CSでいくらでも面白いのが見られるのにさってのが正直な所 いわゆるガーシュインのシンフォニックジャズ的な・・・ BBAは世間体を考えて謝ったフリをしているだけです 一応大団円なんだけど終わり方がダイナミックすぎるw >>621
ビックカメラ(今もあるのかな…)
いろんなの見て楽し〜 >>622
何というか恋愛映画じゃないですか?ロマンポルノ
最近のNHKドラマよりよっぽどマシだとNHKの偉い人に言ってやりたいねw 正ちゃんの一番の強みはジャーマネとデキてる事だろうなー 今日初めてちゃんと見たけど
単なる母子物の人情劇だったーー/(^o^)\ナンテコッタイ >>647
もっと名作を4Kにしてほしい
カルメン故郷に帰るとか >>640
裕次郎映画…としか言いようがないかも
昔ですからどうせ何本立て併映でお休みの日をつぶす…ってもんで内容はちょっと…なんでしょうね 井上梅次監督なら南條範夫原作、市川雷蔵主演の「第三の影武者」が文句無しの傑作 >>653
うーん彼個人には「駄作をも傑作にする」(緒方拳みたいな)パワーはなくて
良い映画にも悪い映画にも出てるってだけだよね >>650
作品全体としては到底名作とは言えず。
しかし日活で裕次郎のキャラを生かせた良作というのがあまりにも少ない >>629
渡辺武信が高評価している「憎いあンちくしょう」かな 後年の太りっぷりを見るとプロ意識は今のジャニ以下かもな>裕次郎 >>657
ありゃ「雷蔵だけで金が払える」役者だよね
ハーフ設定の眠狂四郎にはぶっちゃけイメージ合わないだろうし
内容もツッコミどころだらけで今じゃ広く受けるとは思えないんだけど「雷蔵で見れる」 >>656
>昔ですからどうせ何本立て併映でお休みの日をつぶす
あー、そんなだからテレビに取って代わられたんですね
なんだか納得できました(´・ω・`) 日活なら狂熱の季節とかやって欲しい
未だに観たことないんだ、あれ >>665
刑事ドラマの裕次郎さん単なるブサイクおじさんですやんw
本当に彼のヤング時代に好きになったファン以外には「どこがいいの?」な役者だよねw >>666
狂四郎シリーズの人気を確立した女妖剣は「全体の構成ではなくアクシデントの連続で見せる」がコンセプトだったらしいな >>666
>ハーフ設定の眠狂四郎
雷蔵さん、よく見ると茶髪のヅラを装着してますよね(´・ω・`) >>667
映像の娯楽がほぼ映画オンリーのころですもんね
あと昔のTVは低予算で映像もショボいのが多く(ウルトラマンなんかスーパーマンに劣りませんけど)
80年代までは上手く住み分けてたけど今は邦画が本当にダメになって…なんでしょうね >>670
小五郎が勢いよく変装を解くシーンで
天知さん本人の毛のお帽子も一緒に飛んで行かないかとドキドキ(´・ω・`) >>662
↑で「今の邦画よりは」マシと書いたのは裕次郎・旭・若大将映画は内容はともかく
主役を目立たせるコンセプトは満たしているからです。
人気俳優を使って「殴りたい」と思わせるようじゃ役者も監督も不幸だよね。 資金面に余裕があったバブル時代に何故もっとちゃんとした映画作って観客の信頼を取り戻せなかったのか >>675
ドラマだけど今東映チャンネルで非情のライセンスやってて観てるけどかなり面白いわ
天知茂は名優ですな >>674
低予算でも白黒テレビの時代はカラーの映画が
十分競争相手になってたんですよ。
いい作品多いですよ〜なかなか見れないけど。
カラーテレビ普及でテレビ一人勝ちになって
ビジネス最適化(つまり手抜き)になって現在に至る >>672
眠狂四郎はホント「映像美を楽しむ」「雷蔵の決め台詞を聞く」もんですよねw
>>673
昔はフィルムの都合で髪を茶色目にするのが多かったそうです(ウルトラマンのフジ隊員いわく)
だからあんま市川狂四郎が目立つでもないんだよね
でもまあ原作者の考えた混血の悲劇(米兵の子供が念頭にあったそうです)
を乗り越えるぐらいの魅力あると思いますよ市川狂四郎は >>679
昔のTVドラマはほんと香港映画に通じるというか監督・脚本・役者が努力して面白く見せてますよね
今は努力が空回って安直な発想が失敗に帰してることが多いんじゃないでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています