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いちおつ
風ちゃんはちょっとアホの子みたいなしゃべり方だなw 当時は蒼井優ブスと思ってたけど、今は見なれて可愛く見える 岩井映画で一年に一回必ず見るのは打ち上げ花火だな
あれは日本映画史に残る短編だと思う
まあ元々はドラマだけど >>36
アニメ試写会で見たけどよくわからんかった アップでこれだけ顔に対して絵目が大きいのに顔自体も大きいって相当目がでかいぞ この後アニメ版の花とアリスやってくれればより楽しめる
あのアニメーション岩井が自分で作ってるんだよな 服を着付ける三大ラブシーン
ラストサムライ
花とアリス はなは引きこもりだった
アリスがバレエに誘って助けた
アリス=いい奴
アリスになら先輩取られていい(´;ω;`) >>43
アニメ版は駄作だよ
是非実写版オリジナル見てくれ >>36
日本映画はドキュメンタリーや前衛物以外の短編って少ないよな >>62
実写版を見てから行った 上映時間が倍になってたのでどうすんだろと思ってたら後半あたりからわけわからなくなった 俺が蒼井優を可愛いと思った最初で恐らく最後のシーン たしかこれ広末を出たのに色々批判あったなこれ
広末みたいなヨゴレ出すんじゃねえよ的な この頃の岩井映画って、とりあえず出たいって人ばっかりだったって聞いた
広末涼子も、チョイ役で出るくらいだし >>109
チンパンジーみたいだよね
チンパンジーはかわいいけど広末はうざい 大沢たかおと広末は本当にちょい役の友情出演だったな 岩井俊二もかくともひろの実況に参加してる twitterで >>112
スワロウテイルはそれが祟って
脇役なのに目立ち過ぎのがおおかった 岩井俊二みたいな雰囲気ものじゃなくて
君の名はやちはやふるを多感な青春時代に
見ることが出来た今の十代は幸せだな 君の名はやちはやふるを楽しいと思わない層で良かったーと思うわ >>127
キッズモデルでも病むぞ
可愛いが基準でなくクライアントの主旨に沿ったキャラじゃなきゃダメってまだ理解できないから
絶対止めておけ 雰囲気ものと言ってる人いるけど内容はけっこう深くない? >>142
庵野と岩井を混ぜて10分の1に舌感じだな >>135
君の名は。のクレジットに岩井俊二の名前があるんやで この作品、このシーンを撮りたいための作品だったんじゃねえかな まあ今わざわざ見てる人は好きな人だよなw
失礼しましたさようなら この前地上波で松たか子主演の岩井俊二映画やってたけどあれも雰囲気映画だったな >>144
それを同じだと思うのは両方に対して失礼だと思うけどな 岩井にこんな作曲能力があるとはこの作品を見るまで知らなかったから、
当時驚いたわ >>151
庵野って岩井主演で岩井っぽい雰囲気の謎の映画撮ってたな、そういやw 岩井俊二はとりあえず照明強めに当てて、画面白っぽくするだけ >>180
なんかヌーベルバーグ自体やなんだよね
あれは評論家のものだなーってうざい気持ちになる 評判高い場面だが特に良いシーンとは思わないのである 岩井がスローを印象的に使ったのは
ここと打ち上げ花火のプールだな 踊りのうまさじゃなくて、なんかを一生懸命やるって素晴らしいことだよねーと思ったシーンだよ >>191
ルイ・マルとトリュフォーは結構娯楽性強いと思う 映画館で観てたら金返せと言いたくなる位自分には合わないな オーディションじゃなく自分のために踊ってるって感じだな 映像でも写真でも綺麗な女の子を綺麗に撮って作品にしたいってのは判るけど
それだけじゃなあ >>201
トリュフォーは好きな方だけど
今どきの世代はもう無理かなとは思う
いや知らんけど >>203
たかが1500円でそんなこと言うなら映画なんか観るのやめたらって感じやん スローモーションと言えば最近見たバーフバリが忘れられん
全編の3分の1くらいはスローモーションだったような気がするw >>204
小さい頃から10年以上バレエやってたからね
それでも紙コップのトゥシューズは辛かったとのこと >>201
その二人は観てて面白いけど
ゴダールのはダメだった 岩井は映像だけで見せられる数少ない日本人監督だからな
大して見てないやつが印象でよく雰囲気映画とか言うけどその雰囲気を感じ取れる映像さえ撮れない邦画が大半 広末ってぶす界の美女って感じだな^^;
不思議な顔立ちだ そもそも何の映画の現場なのかって話だが、要するに花とアリスなんだろうな 20代の頃は感動したのに、オッサンになった今、感動もなにも無いなぁ・・・・・
オッサンになってしまって感性や感動とか鈍ってしまった自分が悲しい >>215
たかが1500円でも遠くの映画館に行って観て帰るだけでも
半日潰れるから金返せと言ってもええと思う さっきのコナン実況でもアンチ大量発生してたけど新海アンチ多いんだな
わざわざ名前出す方もどうかとは思うが >>227
なんか宗教観みたいなのがダメなんだよな俺は
ベルイマンとかもう一度見たら二度と見ないわ 青春って感じで良いなぁと思ったおっさんカメラマン達であった >>236
爺さんになるとまた好きになるかもしれない >>238
好みの問題といえど当たり外れあるからね映画って
映画ってもっと手軽になるべきだと思うよ >>256
写真集が300冊くらいしか売れなかったんだっけ >>238
あまり映画観るのに向いてない環境なんじゃないですかね
映画なんか、あったらいいなレベルのものでしかないからそんな無理して遠くの映画館に観に行くことないでしょ >>216
インド映画はほとんど知らないけどバーフバリおもしろかった
テルグ映画だっけ >>236
作品って見る年齢が大事だったりする。
若い頃微塵も興味がない演歌が年取ると好きになったりするとか言うしな。
岩井の作品は若い頃に見ることが重要。 >>247
撮影当時は中学生だったって話だから岩井俊二ロリコンすぎる >>236
リリイシュシュなんかも10代で見るのとおっさんになって見るのじゃ全然違うからな
打ち上げ花火なんかはどっちのパターンでもいける そしてこの音楽、弦楽四重奏の素晴らしさよ
これを作曲できるだけで岩井俊二は凄い 今ならフォトショ修正してくれるのに
友達役、鈴木杏? 岩井俊二はバレエのシーンではなくこのラストカットのためにこの映画を作った 日本の映画なのにエンドロールにローマ字使うな、バカタレ >>279
あータルコフスキーは嫌いではないけど
こないだノスタルジア見たらあーもうだめだって見るのやめた
ヴィム・ベンダースくらいが限界かなこういう芸術系は この数日で岩井俊二監督の映画はひたすら自分にはつまらないとわかった
もう二度と観ない オサレをギュギュッと濃縮して天然水で10倍に薄めたみたいな映画だよな 先輩のキャラが想像と違ったけど楽しめたわ
彼の演技うまくないか? まあ結局音楽だよね岩井ムービーは
ラストでこの曲がかかればもう全部許すという 岩井俊二の映画は人を選ぶのでおすすめはしない
スワロウテイルも車の中で発砲グロシーンがトラウマになる人もいる >>308
なにみたの?
ラブレターだけ見とくといいかも >>275
俺もインド映画よく知らないんだけど何故だか「これぞまさにインド映画!!」と思ってしまった
本当に何故だw
>>277
ド演歌はまだ無理だけど最近昭和の懐メロよく聴くようになったなあ 打ち上げ花火と花とアリスとリリィシュシュのサントラはよく聴いたな 今の演出過多なアニメとか邦画に慣れてる世代には苦痛かもな。 >>271
自分の青春時代と重ね合わせるとかじゃなくって映像の綺麗さで岩井作品って好きだったのよ
でも、この年になって「なんだこりゃ?」の連続で・・・w >>310
炭酸水だな
泡のようなシュワシュワ感がある たまたまBSつけてこの映画の一番いいシーン見れたようだ >>326
それでいいんだよ。
その当時見たことが大事であって。 >>320
おれはフジの深夜で食いついた派だったから
ラブレターはがっかりだったんだよな
中学生編だけが素晴らしい >>299
作成開始時点での人気知名度を考えたら蒼井優主演はあり得ないけど
撮影を進めると蒼井優しか見えなくなって岩井俊二が強行した >>327
なるほど
そこにライムをちょいと絞ろうかね(^^; 岩井俊二で好きなのは花とアリス、リップヴァンウィンクルの花嫁だけだ。
特にリリイシュシュとラブレターは合わなかった。 >>328
ラストだけ見れば全部見たのと同じだなこれは 雰囲気映画だって文句言ってる人は雰囲気映画が嫌いなんだろうからそういうの初めから見ない方がいいぞ
雰囲気映画だから見てるって人もいるんだし 思ったより面白かった
つっての出番増やしたのがよかったな >>318
>>320
松たか子主演の岩井俊二監督映画
松たか子が可愛かっただけで内容がなかった >>317
スワロウテイルは日本と中国のごちゃまぜ感は好きだった もうこの作品から16年も経ったんだなあw
そりゃ老けるわw >>295
まあそんなもんだよね
映画なんてものは >>333
いきなり正統派いったもんね
鈴木らんらんや浅野忠信、アンドウだっけ?あそこら辺から入るとそうなるよね >>299
上野樹里主演のカメは驚くほど早く泳ぐ?に出てた
クジャク役の蒼井優もなかなか良いぞ。笑えるから。 こういう映画に慣れてると今の邦画が説明過多でうっとうしく感じる あれ、この映画って2,004年か
もっと昔だと思ってたわw しかし爆発五郎の元ネタを知ってる奴が何人いることか >>345
四月物語か
いつどこでやってたんだ?三鷹た >>341
岩井俊二はまさに雰囲気を食べる料理だよな
指示書きとかどうでもいい
というかストーリーなんて雰囲気の一部だよな >>345
あれは松たか子のイメージビデオだもんね >>349
そうそう
あとはピクニック
個人的にピクニックが最高峰かなー岩井映画は >>346
世界観はよかった。チャイニーズマフィアものに近い
マイラバの曲でYesが思い出深い お、時計仕掛けのオレンジを借りてこようと思ってたとこだからちょうどいい >>339
元々CM企画の短編を膨らませて作った映画だしね 寝ようと思ったが面白かったわ
邦画はぶっ飛んでる内容のほうが見やすいな >>333
小樽はともかく東京だか神戸だかのパートはつまらなかったな >>317
スワロウテイルはちょっと異質な気がするね
雰囲気より世界観を楽しむ映画というか
役者陣もやたら存在感あるし
個人的には一番好きだけどね >>369
あれはほんとにアイデアからラストまで
完成度高い出来栄えだったなー
一説では宮崎駿のアイデアをパクったらしい リリィシュシュの頃は主人公と同学年だったからかなり食らった思い出がある >>371
ここなの?
>>372
また来年の四月以降か >>357
えー正直バレエのシーンより花とアリスの関係が良かった 技術のこと言うと岩井はジャンプカット多くそして上手い
今の動画の世界では岩井風のジャンプカットが蔓延している >>377
中山美穂がダメだったんだよ
くねくねコビコビした演技で台無し
中学生はみな自然体で良かったんだよ >>384
真似しても再現できないんだよね岩井俊二って >>384
確かに多いがそれは岩井から取られたのか そういえばラブレターとかで岩井俊二ブームだった時と同時期に流行ってた台湾映画のホウシャオシェンの青春物とか当時凄く好きだったな
あれも雰囲気系っぽかった気がする
ウォン・カーウァイは苦手だったが 二人ともブスに見えるときときれいに見えるときの差が凄いよな >>386
訳わかんないこと書いたorz
俺もここでいつだったか?やったやつは録画してある >>389
岩井から直接取られたかは分からんがね
ジャンプカットはこのスレにも話しが出てきた
ヌーヴェルヴァーグのジャン・リュック・ゴダールが発明した >>326
視覚的に奇麗なのか
感情に訴えるような奇麗さなのか歳とともに変わるのかな
とか深夜なのでよくわからないこと考えてしまうけど >>388
男だと小学生くらいが主役だとみずみずしいな 今の30から40代の監督は良くも悪くも岩井の影響下にあるからな
映画撮ってたこの年代の友達がコンペで毎回岩井を真似た映像ぽい映画が山ほど出るって言ってた >>393
まあでも俺もドラゴンフィッシュとかで驚愕したんで
日本では影響多かっただろうな >>397
白石和彌とかは40位だけど面白い監督出てきたと思った。数字も取れてるし。蒼井優も主演している。 >>397
桐嶋、部活辞めるってよの原作で映画部の生徒が
岩井に憧れてるって設定だったな いや懐古で見てただけなのかもしれない少なからずそうだが
それを面白いと思っただけなのかも
当時見ていたらありきたりな映画だと思ったのだろうか >>390
わかる
あの時期独特の映画群あったよな >>393
多分単なる編集ミスによる偶然の産物なんだろうけど、
初代ゴジラ見てたらジャンプカット的な場面が2,3か所出てきて「え?」と思ったw 映画ってカット割れば割るほど安っぽくなってしまうんだ
割る時には根拠が必要 ただ一方で岡本喜八などは快感原則を根拠として割りに割りまくってたようだ >>396
少年の映画ってそんなに無いイメージ。なぜだろう >>411
なんか岩井俊二並みに「絵に描いた餅」的少女を少年に置き換えて監督出来る人はおらんのですかのう 例えばリアルで会話する時って「えっとー」とか「あのー」とか言って
だらだらしちゃうから凄く尺を取るんだよね
それをリアルなままコンパクトに伝えるにはやっぱりカットを入れるしかない
カットを入れないで筋を伝えようとすると舞台演劇みたいなカッチリした芝居になってしまう
三谷幸喜の映画みたいに >>415
岩井だけどラブレターの少年はよかったじゃないか >>416
「この絵を撮るんだ」的な監督がダメなのはそこ >>415
1999年の夏休み
少年を演じてるのは女の子だけど 個人的に岩井は受け付けん
今回も観ようと頑張ったが途中でまたもや限界が来た ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています