半分青い17週のサブタイトルは「支えたい!」。
鈴愛が涼次を支えたい!と強く思うような展開に話は進んでいくのでしょうか。
最後にすずめが妊〇したことが判明
≪18週≫
鈴愛と涼次の間に生まれた花野は、1歳の誕生日を迎えます。
しかし、花野は突然、高熱を出してしまうので、鈴愛は自分のように耳が
聞こえなくなってしまうのではないかと不安になります。
一方、涼次はある女性有名作家から新刊《恋花火》の映画脚本を書いて
もらえないかと打診されますが、家族のために夢を封印しようと決めていた涼次は
断りました。
それから月日は流れ、花野が5歳の誕生日を迎えた頃、涼次は鈴愛に思いがけない
言葉を告げるのでした。
花野の急な発熱、心配ですね。
しかし、現在公表されているネタバレでは、花野が鈴愛と同じ病気になることは
書かれていないので、おそらく単なる熱で終わると思われます。
一方、涼次の封印しようとしたはずの夢がまた叶うかもしれないチャンスが
訪れます。
家族のために夢を封印した涼次ですが、おそらく夢を封印できないのでしょう。
18週の週タイトルは『帰りたい!』。
涼次が鈴愛に告げる言葉に注目です。

《19週》
鈴愛は娘の花野を連れて、故郷である岐阜の梟町に帰ってきました。そして、鈴愛は晴から律の母である和子の近況を、ブッチャーからは律が梟町に
戻ってきている理由を聞き、ショックを受けます。一方、「つくし食堂」は思いの外、人手が足りているため、鈴愛は仕事を探すように言われてしまいます。
そんなある日、東京からユーコとボクテが梟町にやって来て、鈴愛は大喜びします。そして、律を呼んで宴会が始まるのでした。
《20週》
鈴愛と宇太郎は、「つくし食堂」の2号店を出す話で盛り上がっていました。勝手に構想を進めていく2人に、晴は怒りを押さえきれません。そんな晴をなだめて
アドバイスをしてくれたのは、和子でした。そんな中、鈴愛は仙吉に五平餅づくりを教わることになるのでした。
《21週》
「つくし食堂2号店」を開店する準備のために、鈴愛は忙しい日々を送っていました。
店名も「つくし食堂」ではないみたいで…。