プレミアムシネマ 4315
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予測変換を否定するのに、記憶とか集中力削がれるのはわかるなぁ 冷静さを失ってるからな
家族の携帯から鳴らせば見つけやすいのだけど アルツじゃどうかしらんけど、ボケ老人は
若い時点で覚えた記憶は結構覚えてるんだよな だから名前忘れてもbutterflyフォルダ開けてないのか…(´・ω・`) ただ、この家族がリア充すぎるのがな
貧乏DQN家族がこうなったバージョンも見てみたい この双子の遺伝子を調べらたら
若年性アルツの兆候ありましたとかいう展開だったら鬼 さあどっちにアリスからのアルツハイマー遺伝してるかな… まあまあ展開してる割に冗長だな
あんまりいい映画じゃない
これは作り手の力量不足(・ω・`) >>43
ティファールはティファールで転倒時のこぼれ防止機能がついてないからね
確かメーカーが機能は不要と主張してた気がする >>46
逆にこのテーマで間がない演出は考えられないわ >>46
初監督だったような。
ジュリアンムーアは賞総なめしたけど、監督はほとんど評価されてないんだよね >>50
それが最近買ったティファールががっちり転倒防止の蓋ついてて、ボタン押すのが結構めんどいんだよな(´・ω・`) >>55
間があるからダメなんて単純な話なわけがない(・ω・`)
>>56
なるほど
合点がいく(・ω・`) APPLE、タイアップしてるのはわかるけど
逆にイメージ悪いぞ >>56
調べたらメインの監督は4作目らしい
ただし4作とも共同監督制 >>64
そうなのか
うちのはついてないから知らなかった >>71
でこの映画撮った後ALSで死んだ。難病の自分を投影した映画を撮りたかったんだろうね アルツハイマーになると子供帰りするのか(・ω・`)? 頭使いすぎるからボケちゃう
スポーツ選手が早死しやすいのと同じ 大山のぶ代の旦那も先に死んじゃったな
家族も大変なんだよなあ >>92
うちのおばあちゃんは90才で17才に戻ってたよ
残ってる記憶もその頃までのことばかりだった >>100
食べ物なんて好きなものだけ食べてりゃいいんだよ アカデミー賞取ってたので期待したがイマイチ
普通のお涙頂戴映画
さっきの
人が尋ねてくるだけで記憶が混乱してサスペンスな場面になるとこだけ良かった >>102
17才の祖母って文字だとなんかエッチ(´・ω・`) 演技の技量は桁違いだけど
役者を良く見せるためのプロモ映画だったらジャニタレ主演の邦画とかわらん 質問に答えられなくなったら死ねか 大学教授ってソンナもんかな?自分のザマしか考えてねえ >>109
うちのばあちゃん巨乳だったからな
腰くらいまで垂れてたけど 元気だった親が廃人になっていくのを見るのは辛すぎるな 頭酷使するのと使わないのならどっちがボケやすいんだろう >>92
お前頭悪いだけじゃなくて、ものを知らなさすぎてびびるわ アルツハイマーって記憶の引き出しの開け方を忘れた状態?
それとも引き出しの中の記憶自体が無くなっている状態? 施設に入って糞尿まみれになって職員に虐待されるシーンはまだでしょうか? >>127
なくなってる方だろ
引き出しに穴が開いてる >>125
お!ID変えてまで伝えられてよかったね
事実は変わらないけどw
もっかいこのつまらない映画見返してから鳴いてごらん(・ω・`) タイトルで不思議の国のアリスみたいのが妄想の世界に入り込んだまま
みたいの期待したのに(´・ω・`) >>127
脳がスカスカになって行くんやから後者やない? 悪い映画じゃないんだろうけど同じようなテーマの作品多すぎて新鮮味がなかった この映画のほうがよっぽどホラー映画かもしれない
ジェイソンに追いかけられるなんてことは現実にはまず無いけど
自分や家族がアルツになる可能性は現実だから ここで終わり?って
アリスが死ぬまでみたいの?
スリービルボードの終わりに文句言ってたバカ達と被る こう言う映画は主人公が悲惨な方が面白い。これは退屈だったな >>142
自殺するなら早いうちにしとかないとそれさえも忘れちゃうな 尊厳死系の映画はツライこれは死ななかったけど(´;ω;`) >>139
ホラー映画よりゴキブリの方が怖い(´・ω・`) >>139
現実見たくなくて映画見てたら誰にもあり得る現実見せられるんだもん
怖すぎ(´・ω・`) 最後の娘との会話がイマイチだったな もっと簡単で良かったと思う。海岸を歩くビデオは良かった なんか象徴?投影?表現してた >>145
うんこ食うシーンは入れるべきだったよね ジュリアンムーアが流石の演技でクリステンスチュワートが可愛いだけの映画だったわ >>152
別に悲惨じゃなくてもいいけど
どこで終わるかって難しくないか この後が家族にとって地獄が始まるんだよな
そこ描いてないからインパクトが弱い >>101
だから旦那が死ぬ前に施設に入ったんだよなのぶ代… ジュリアン・ムーアめっちゃうまいなぁ。順撮りだったのかな。 別にアルツハイマーて死ぬわけじゃないからな
終わり方難しいよね >>144
名前忘れたがケンワタナベの映画とか私の頭の中の消しゴムとか
なんか他にもあった気がする >>154
あれは主人公の少女時代の目線
交通事故で若くして死んだ姉と母親
ラストは否定され続けてた娘が自己表現した渾身の作文
それを、愛と感じた母親の感想
一応完璧じゃないすか? >>134
>>137
あ〜、そうなのか
そこが進行を遅らすことができても
遅らせることはできないってところなのかもね >>166
謙さんのはよかったな
終わり方も良かった気がする >>167
そうなんだ 主人公と末娘だと思ってたわ 頭使いまくるのと使わないのどっちがボケやすいんだ?バランスが大事なのか? >>171
頭いい人がなりやすいと聞くと
使わないほうがいいのかと思う
脳トレとか消耗してるだけかと >>171
頭を使う使わないより体を動かす動かさないの方が重要だっていうよ
大学教授よりスポーツ選手の方が認知症になりにくい >>171
使わないとシナプスがどんどんつながらなくなる。過負荷はよくなさそうだが 759衛星放送名無しさん2018/08/27(月) 21:25:57.42ID:mwFEkZor0
若年性アルツハイマーとか記憶が一定しか持たないとかお手軽な感動話の為の道具として使われすぎて今じゃすっかり陳腐になってしまった
記憶が一定しか持たないはともかくアルツハイマー含む認知症は全く他人事じゃないから
感動ものというよりは恐怖とか不安とか苦痛とか後悔とか死んだばあちゃんとか思い出してあああああ(´・ω・`) 夫はアルツ妻を捨てて娘に押し付けるくせに何泣いてんだよ >>1乙
8月28日(火) 13:00〜16:21 (201分)
◆「ジャイアンツ」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
伝説のスター・ジェームズ・ディーンの最後の映画となった大河ドラマ。
1920年ごろ、東部の上流階級の令嬢レズリーは、テキサスの大牧場主ビックと恋におち、結婚。
価値観や習慣の違いを乗り越えていくが…。
テキサスの雄大な自然を舞台に、ある一家の30年にわたるドラマを、E・テイラー、R・ハドソンなど豪華スターの共演でみせる名作。
アカデミー賞9部門にノミネートされ、ジョージ・スティーブンスが監督賞を受賞した。
【出演】エリザベス・テイラー,ロック・ハドソン,ジェームズ・ディーン
【原作】エドナ・ファーバー
【脚本】フレッド・ガイオル,アイバン・モファット
【監督】ジョージ・スティーブンス
【音楽】ディミトリ・ティオムキン
〜1956年 アメリカ制作〜
■おしらせ■
<2:48.52-2:49.52 インターミッション> >>1
おつ
>>178
一度だけ全編一挙に鑑賞したことあるけど、もう見る自信がない
長すぎる(´・ω・`) ジャイアンツめっちゃおもしろいよ。
まじで名作だと思うがせめて吹き替えじゃないと辛いな ボール握り潰したりぐるぐる回ったりするピッチャーの話だろ これからジャイアンツなのに
雨雲のせいでBS映らなくなった(´・ω・`) 名作ですな
ジェームズディーンでなく
ロックハドソン(ゲイ)とエリザベステーラー主演だけど >>189
少しくらいの雨で映らないはアンテナ変えたほうがいい 昨日、エデンの東とこれが一緒くたになってる人が
おられましたねぇ 伊集院のラジオで、爆笑太田がすすめてたんでジャイアンツ観たな
壮大ー風景綺麗ー長いなーーーとしか覚えてない… ジャイアンツの公開当初のポスター、アメリカでは構図が不評で切り替えたんだっけね ディーンがアビエーターのレオみたいな老け役やってた気がする もうこの頃から私生活の乱れが容易に伺えるくらい肌艶の悪さと弛みっぷりが酷くてオバサン臭全開なエリザベス・テイラー >>214
アビエイター見たくなった後レヴェナントどっちも見てないの思い出した ディーンはこの作品で既に故人だったがオスカー候補も受賞はならず。故人の最初の受賞はネットワークのピーターフィンチ ジャイア〜ンツの〜 ジャイアンツの〜 旗のもと〜♪ >>214
若い時の映像比べてもブラピやディカプリオよりjディーンの方がイケメンぽい >>227
ブラピとディーンは無骨なイケメンだけど
レオは王子さまタイプだよね
プラビの若い頃、セブンあたりが一番カッコよかった 朝食の時でも一々こんな正装しないといけないなんて疲れそう
というか食べ物の味が分からくなるというか二の次になりそう この時代の映画は本国ではあんまり放送されないんだろうか… >>231
ケーブルやCSにはクラシック映画専門のチャンネルが複数あるよ
ただネットメディアでは軽視されて配信されない事が多いみたいだけど エリザベス・テイラーは世界一の美女と当時讃えられたそうだが、そこまでとも思えんなあ タンブルウィードは西部劇のイメージだったが東部にもあるのか >>231
アメリカは日本以上に有料のケーブルtvが浸透してるからな >>242
この人はむしろ子役時代から知名度が高くて親しみ易い庶民的な雰囲気が人気だったらしいからね 撮影当時
ロック・ハドソン28歳
エリザベス・テイラー23歳
ジェームズ・ディーン24歳
デニス・ホッパー20歳 ジェームスディーンの穿いてるジーンズはやっぱりリーバイスかな? >>256
へえ、そうだったんだ
もっと高嶺の花的なイメージで売ってたのかと思ってた アメリカ人は映画の中のこういう風景見て、ちょうど日本人が二十四の瞳やとなりのトトロの田園風景見る時のような感慨を受けるんだろうか? >>259
みんな若いのね
なんでかもっと一回り上くらい大人に思ってた 子役出身で、大人になってからも成功した数少ない例が、エリザベステーラーとナタリーウッド。 >>260
この当時だと大作映画の主演クラスはどんな衣装でも細かく採寸をとったオーダーメイドだったからどうかなぁ?
マックィーンはリーバイスやリーと契約して既製品をアレンジした物を履いてたそうだけど >>265
東京生まれ東京育ちの20代だけど
この荒野をみて懐かしさを感じるよ >>270
へー
ありがとう
ピッタリだったからオーダーメイドかもなぁ この映画って終わり方もそうだけど
ぜアウィルビーブラッドに似てる ド田舎のはずなのに昨日のヒロインよりも美人なおばさまがたくさんいるんだが・・・ コニャニャチハ。昼飯代に5600円も使ってしまい激しく後悔してます(´・ω・) >>276
「サイコ」のアンソニー・パーキンスとジャネット・リーが既製品を仕立て直した服を着た最初のA級クラスのスターだと言われてるね ぐぐったけどジョージ・スティーブンスってシェーン、アンネの日記、有頂天時代と同じ監督なんだね 傑作ジャイアンツは丁寧に描かれたロックハドソンの成長過程が見どころ。まさかホモだったとは思いもしなかったのだが(´・ω・) まーベネディクトんとこの嫁はあんなヒラヒラのん着て手伝いもせんと!
ってヒソヒソされそう >>294
>>296
休みだったので前から行きたかった千住の蕎麦屋で散財。何もかも美味くて幸せだったから良しとします(´・ω・) >>306
まあヒッチコック映画は数多くの研究本や考察サイトがあって情報が豊富ですからね 蕎麦屋でそんなに使うんか・・・
俺の感覚だと天ぷらそばでも高くて二千数百円くらいなんだが・・・ しかしサイボーグ009の002にジェットリンクと名付けるとは流石は石ノ森章太郎、良いセンスよね(´・ω・) よそから来て自分流を通すのはアメリカ的にはカッコイイのかな 荒野がが懐かしく思えるのは
多分ディズニーランドの影響だろうな
ビッグサンダーマウンテンとか >>317
ウェストサイド物語にちなんでるのかと思ったらこれか! 胸元開けたブラウスってなんか水着や下着よりもエロく感じる・・・・ >>316
蕎麦前、蕎麦の摘みが安くて美味くて。鴨合焼き、蕎麦味噌、卵焼き、天ぷらと、どれも一級品。瓶ビールにせいろ蕎麦、もう至福の時でした(´・ω・) >>330
それそれ。
大昔、会社の女子の先輩とランチ時に並んで歩いてたら胸元のシャツの隙間からブラがチラ見えして鼻血出そうになりました(´・ω・) 昨日のドブスから比べるとヒロインが女神に見える(´・ω・`) >>316
お酒飲んだらそれくらいはするんじゃないの?
最近の蕎麦処はその手の高級な清酒や焼酎で利益を上げるのを狙う代わりに丼物や定食を廃止す店が増えていてなんか敷居が高い印象が強いんだよね ジミーは小さい頃から尻穴掘られる虐待を受けたんだっけか(´・ω・) 昔の運転シーンって大体こういう合成だよな(´・ω・`) >>341
相変わらず安くて腹持ちする庶民の味方はうどんとカレーくらいですかね(´・ω・) ジェームズ・ディーン、生前には車の交通安全CMに出てたのに交通事故で… >>342
スパンが長いから、サクサク行かなと終わらない むしろ人形劇みたいにロール状の背景が延々エンドレスで回転するやつにしてほしい(´・ω・`) プレシネでは落馬で死ぬケースが多いので気を付けてな ジョージスティーブンスはリズ主演で陽のあたる場所も撮ってるが、ジャイアンツと甲乙つけがたい傑作でしたね。モンゴメリークリフトの美しさも忘れ難い(´・ω・) ジャイアンツの音楽は 錨を上げてに 似ているな。(´・ω・`) >>348
後は意外に個人経営の喫茶店辺りがお得感のあるランチメニューを出していて頑張ってる店が多いですね
まあ酒が飲めない人間のボヤキだと思って笑い飛ばしておいて下さい >>347
とすると約60万エーカー=約24万ヘクタールか
日本の農家は3ヘクタールも持ってれば地主
3,000町歩(3,000ha)の本間家が近代一の地主だった >>370
私も本当は下戸なんですがノンアルビールが無かったので注文。中瓶一本だけで腰が抜けそうになった(´・ω・) ロックハドソンの息子がメキシコ女を嫁にする・・・・思い出した。 >>383
吉野家と松屋には頭が上がりません。すき家はあんまり美味しくないかな(´・ω・) 途中から見始めたから何がなんだか分からん
西部開拓史みたいな話?(´・ω・`) >>274
003はフランソワーズ・アルヌール(初期は主にアルヌールと呼んでる) >>370
俺も体質的に酒が全く飲めなくて飲める人が羨ましくて仕方ない・・・ >>387
ジャンギャバンと共演したヘッドライトが一番かな。トキワ荘の連中はみんな映画好き。赤塚不二夫はジョンフォード命でした(´・ω・) そりゃあれだけかかとで刺されたらお馬さんも逆ギレするわ >>386
頼りないロックハドソンが素晴らしい父親、家長になるまでを描いた西部叙事詩(´・ω・) 広すぎて木がなくて何だか不安になってしまうのは
家が大きいのに風よけになるような木もなくて吹き曝しだからかな 女主人の道への最大の難関があっさり片付いてしまった >>389
俺は石油王になる!(´・ω・`)
>>392
ホンマかいな(´・ω・`)
>>400
なるほど(´・ω・`) 馬のせいじゃないだろ
義妹に嫉妬して意地張ったせいだろ >>408
七面鳥を殺して子供達が狂気歓喜乱舞(´・ω・) >>385
松屋は味噌汁ついてるからな(´・ω・`) >>394
009の名前はけっこうテキトーですw
006は張々湖(ちゃんちゃんこ)といいますが中国語で々という字は使いません
より正確には々は仝(同の異体字:同じ漢字と見なされるけど形は違う)の略体 2001年宇宙の旅 を見て「監督は何が言いたいのか わけわからん映画だ。」と 素直な感想述べた。ハドソンさん >>392
スカーレットはよくも悪くも強烈な女で人気あるのも嫌われるのもよく分かる
あんなインパクトあるヒロインはなかなかおらんね 本作から約10年後、リズがバージニアウルフなんかこわくないで美貌をかなぐり捨てた演技派になるとは思いもよらなんだ。分岐点はキャサリンヘプバーンと共演した去年の夏突然に、と思います(´・ω・) >>418
原作者マーガレット・ミッチェル自身がモデルと言われますね
わかるようなわからないようなヒロイン >>417
確か筒井康隆も意味不明な駄作と切り捨ててた うああああ
ある意味小姑は義妹に復讐した形になるのかな >>435
骨折したら射殺して馬肉を食う@ヒナまつり ディズニーだったら姉ちゃんとディーンがくっついてそう ジェームズディーン足が短いのかジャケットがでかいのか >>433
凄い作品ではあると思いながらも私も好きではない。初期の突撃、現金に手を出すな、そして博士の異常な愛情が白眉。バリーリンドンも美術と衣装を除けば散漫な出来ではなかろうか(´・ω・) >>423
アメリカ映画協会が選んだ20世紀の女性スター25人の一位と七位か 石ノ森さんはギャグで命名してるのか無知だったのか
ライトノベル作家は教養が小学生レベルなだけなんだろうけど >>447
ハドソンがでかすぎ。当時の大スターはみんな190前後あったもんね。
ジョンウエィン、ゲーリークーパー、ジェームズスチュアート、ケーリーグラント、グレゴリーペック、みんな大男。マーロンブランドはそうでもないのよね(´・ω・) >>444
ジャケットが大きいというかサイズが合ってないね
たぶん昔の主人か年長者からのお下がりみたいなイメージで衣装を作ったんじゃないのかな? お願いして変えて貰う側なのに偉そう過ぎる
金は投げるし >>451
ブルース・リー主演の映画は5本だけ
ドラゴン危機一発(一髪じゃなく一発なのに時代を感じますね)
ドラゴン怒りの鉄拳
ドラゴンへの道
燃えよドラゴン
死亡遊戯 >>449
テネシーウィリアムズ原作の心理劇。名優モンゴメリークリフトが完全に置いてけぼりにされた名女優同士の大熱演が見どころです(´・ω・) >>433
あれは、訳わからんもんな。
板チョコみたいなヤツは何やねん? >>445
キューブリックって視覚と音響優位な人ってイメージはあるな
2001年も主眼はそっちで深読みしたがる人が思ってるほど難しいことは考えてなかったんじゃねーだろか? ジョニーデップがジェットのこういう役やったらいいな。 >>462
007ロシアより愛をこめての副題も最初は危機一髪でしたね(´・ω・) アメリカの金持ちのほうがユーラシアの帝王よりぜいたくな生活をしてたという >>450
あの時代の価値観や情報量だと致し方無いとも云えるのでは?
まあ今の視点から鑑みるとセンスが古臭過ぎるしステレオタイプ過ぎるのは確かではあるけど >>465
明治のビターチョコじゃね?
冷蔵庫で冷やしてミルクと一緒に食うと鬼美味いやつ リーバイスバラクータレッドウイングでおディーンになれるかな >>464
アラン・ラッドとかハンフリー・ボガートなんかも小柄やったからね。 さすがスター
歩く姿にオーラが輝いて見える(´・ω・`) ジャイアンツの音楽って覚えやすい。口笛ですぐ 吹ける >>465
あのモノリスは観客個々の墓石なんではないか(´・ω・) >>478
ラッドは小男でしたね、ロバートレッドフォードも実は170ちょっとしかない(´・ω・) >>454
比較的、小柄なマーロン・ブランドの演技と個性で、
のちにジェームズ・ディーンやポール・ニューマンに脚光が 石ノ森や手塚の時代だとあのレベルの大家達でさえでも
アメリカの映画や小説から露骨ないただきを平気やっちゃってるんだよねえ >>473
00サイボーグの命名はユーモアがまさってるんだろうと自分は思いますけどね(ちゃんちゃんこってw)
ロシア人の女の名前も知らんのかーと最近のアニメじゃ思っちゃいますが(本を読まない人達なんでしょうね) >>475
チョコは明治だな
アーモンドの あとイカミリンも忘れずに 日本も関東平野の下に大量のメタンがあるらしいけど採算取れなきゃしょうがないからな よーいどんでスタートして欲しい土地に旗を立てたらゲットというのがあったな オクラホマのランドラッシュ >>480
さっきのパーティではフォスターやディクシーが流れてましたね
イメージは西部劇なんでしょうコレ >>487
ディーンもニューマンもみんなブランドを追いかけた。
マーロンブランドの登場でハリウッドのシステムが粉々にぶっ壊れた。空前絶後の俳優です(´・ω・) 「テキサス」ってよくネタにされてるけど
どういうステレオタイプなのか未だに把握できない ハドソンはこの当時から帽子を被ってるのか(´・ω・)? >>488
のび太がゴルゴ13より早撃ちなんて西部劇がバックにないとねw >>485
カットしまへんで。
プレミアムのヤツは 色々な映画を一巡りして最後はリズが世界一の美人女優だったと思い知らされてしまう(´・ω・) 南部の人は政治の話に女性が入るの嫌がるんだっけ(風とともに去りぬ並感) >>508
アメリカ南部は全部そうでしょ(´・ω・) ロシアなんかもシベリアに大量の油田埋蔵量あるらしいけどこっちも採掘できない
最近じゃブラジルが油田発見で大儲けしたみたいだけど >>502
西部と東部{更に北部と南部に分かれる}の北部女(ヤンキーガール)ってことじゃないでしょうか >>517
アメリカは州単位なんだけど19世紀末にはあった
まあ選挙人登録とかめんどくさい制度もありますが 室内でもあんなブーツを履くなんて不便にしか思えないてだ >>515
1951 欲望という名の電車
1952 革命児サパタ
1953 ジュリアスシーザー
1954 波止場
私は黄金の四年間と断定します。
その後のブランドの半生がおまけと言っていいほどに、この四作のブランドは素晴らしい。サパタが少し落ちるかな(´・ω・) 偏見承知で言うと東京の女の子が九州でも特に閉鎖的な農家に嫁入りした感じかね… この当時から口腔性交は一般化してたんだろか(´・ω・) 我と我が身で考えて、田舎の男たちの集いに嫁が出しゃばってきてイイ顔されるとは思えない。
まして欧米の男尊女卑はすごいもんがあるし― やりまくりで腹の立つ点なんか気にならなかったんだな >>536
特に鹿児島は凄いみたいですね。
徳之島出身の上司が典型的な亭主関白。料理は男がするもんじゃないつーのが持論(´・ω・) >>537
オーラルセックスって昔は普通のセックスより変態行為扱いなんだっけ >>534
今の世でも「西武」百貨店は時代遅れな存在になってしまったとも謂えますな 旦那が女房を守らないと女房はそのうちメンヘラになるぞ >>535
いやほら選挙権は成人アメリカ市民が潜在的に持ってるんですけど選挙人として登録されないと投票できないとかね
女性もですが黒人を排除するのに利用されてた >>546
古くはローマ時代の落書きにも69の戯画が(´・ω・) >>539
ハドソンはチン子がロックされてます。
ゲイだから。 >>547
ウォルマートから見放された西友はどうなるんだろう… 1956年(昭和31年)映画興収ランキング
1 任侠清水港 3.5億 片岡千恵蔵
2 ジャイアンツ 2.1億 エリザベス・テーラー
3 海底二万里 2.1億 カーク・ダグラス
4 戦争と平和 2.0億 オードリー・ヘプバーン
5 蜘蛛巣城 1.9億 三船敏郎
6 恐怖の空中殺人 1.9億 片岡千恵蔵
7 曽我兄弟 富士の夜襲 1.9億 東千代之介
8 旗本退屈男 謎の幽霊船 1.8億 市川右太衛門
9 太陽の季節 1.8億 長門裕之
10 月形半平太 1.8億 長谷川一夫 >>551
大統領として話してる限りはそんなには…あの一族エール大学ですし 画質がVHSの3倍録画並みだな。NHK様 どういうこと?(´・ω・`) ロックハドソンがゲイでトロイドナヒューだかに何度も迫ってたって知った時は驚いた >>508
ほとんど関係ない話になっちゃうが、ギリシャ神話読んでたら人間の世界は露骨なまでに男尊女卑なのに
神々の世界では女神さんたちが大暴れしててギャップが凄いよな >>556
まだまだ東映の様式美時代劇が強かった頃か。後に日活アクション、現代やくざ物、そしてテレビに駆逐されていきました(´・ω・) >>556
海底2万マイルのマイルは里の横は口いらないの? >>556
徹底した大衆路線とスターシステムで天下取った東映は偉大だな >>573
>>>556
>海底2万マイルのマイルは里の横は口いらないの?
哩
おお、変換できた(´・ω・) 南部は保守的、西部は開放的、で日本人がイメージするアメリカ人はもっぱら西 >>564
西部劇のジャジャ馬娘は大衆願望の投影なんだと思いますよ
非現実的だからドラマになると >>549
登録所の前で白人男が見張ってて手続きしにきた黒人を力ずくで追い払う、なんてのがあったりね >>556
邦画は東映時代劇ばかり入ってますな。
日活の太陽の季節、大映の月形半平太だけが他社ですか。 >>586
カラミティジェーンも未だに南部では英雄扱いなんでしょうね(´・ω・) >>569
実は黒澤や小津やゴジラよりよっぽど配収稼いでたのに、今ではすっかり忘れられた存在になってしまった松田定次監督… >>583
まあどっちも白人とアジア人のミックスっぽいし >>564
ギリシャ神話は古代貴族社会の政争やゴシップが元ネタとの説もあるから
あの女神たちの武勇伝も言ってみれば「大奥」みたいな物なんでしょうね ひとりでこんなに
偉いもんだなぁ
はにかむようなディーンかわいいね >>564
ギリシャ神話は古代貴族社会の政争やゴシップが元ネタとの説もあるから
あの女神たちの武勇伝も言ってみれば「大奥」みたいな物なんでしょうね >>580
何ともなんだ
テキサスは南部にも西部にも分類される
アメリカの開放的/自由と保守性は表裏一体 >>589
昭和31年だと黒澤明が休んでた年か。
前年が異色作、生きものの記録封切り(´・ω・) ウイスキーを生でグビグビやるって無理だわ 味見でなめるのはあるけど メリーランドっていうとなんか細菌兵器のイメージがある… >>592
日本でも巴御前とか板額御前は「実際にはあまりいなかったタイプの女傑」でもあったろうと思います >>608
意識高い系の野菜料理を売りにした店がこんな感じですかね(´・ω・) >>556
よく見たら黒澤明の蜘蛛巣城が入ってましたな。 >>595
インド人はそーんなにはアジア系とミックスしてもないんじゃないかと思う
メキシカンは複雑ですね >>613
ほんとだ。まあ一般大衆からすればマクベスの翻案物よりも東映時代劇を選びますわな(´・ω・) >>605
いや、見間違いで蜘蛛巣城が入ってました >>618
でもメキシコ料理って何であんなに美味いのかと驚くほかない。アボカドの使いかたなんて世界一かと(´・ω・) TexanとMexicanを分けてるのが興味深いね >>612
ジェットの性格描写でしょうな。紅茶好きだし・・・女性的。テキサンじゃない w >>637
先日駒込のヴィーガン専門料理店に間違って入ったんですが、正にこんな感じでした(´・ω・) >>601
いかんの?
大好きですよ
それもミルクティーが・・・
邪道と非難されようともダージリンの春摘にだってミルクと砂糖たっぷり入れます >>624
過去200年の冴えないイメージに反して昔はアメリカ大陸では最も栄えた土地でしたからね
アメリカ大西部ってのはメキシコ・USA双方からも辺境の僻地なんですよね 今のメロディーって高校野球の出場校紹介VTRのだよな >>594
松田定次監督て、マキノ雅弘監督の異母兄弟やったはず。
名匠なんですがね。 こういう強権的な父親の存在が色んなものを歪めたんだろうか・・ >>650
やっぱり栄えた土地の料理に間違いはないってことでしょうね。もう東京から離れられない(´・ω・) 黒沢サンもなあ
けっこう好みの分かれる監督だと思います ああ、子供の泣き声がどうしてもダメだ…(´・ω・) >>653
異母兄弟ってことは牧野省三の息子なのか >>624
メキシコ原住民は人種的にはモンゴロイドやから、アジア人みたいなもんですからね。 >>667
マキノ省三は男前でしたな。
白洲次郎みたいで(´・ω・) >>650
メキシコ皇帝はハプスブルク系だったんだよな
うまいものいろいろ開発させてそう >>657
あははw
ユーラシア(日・英なども含む)の三大料理って宮廷に由来しますもんね
繁栄→物が豊富→料理も多彩ってことでしょう
中国人は中国を「地大物博」(広くて物が多い)というけどあの広大さあっての中国文化でしょう
アメリカとロシアもそんなとこありますよね >>673
そうだそうそう、マクシミリアン(´・ω・) >>676
ゼリービーンズみたいな駄菓子を好むかと思えばステーキの食い方を一番知ってるはずだし、アメリカンは奥が深いな(´・ω・) >>661
映画でも文学でも名作ってそういうものじゃない?
不特定多数に満遍なく受けるような作品って意外と長く残らないと思う
根拠は特にないがw この辺は美味しんぼのジェフに学ばせたい(´・ω・) 家で飼っていた ニワトリやウサギさんと同じ・・・いつのまにかに潰されて w かわいがってたニワトリが食卓に上がったようなもんか >>708
でも大きくなって肉食女子になります(´・ω・) >>672
今から200年ほど前までスペイン植民地で、独立から半世紀ほど共和制やって、
フランスの支援でハプスブルク家のマクシミリアンさんが皇帝にと
(ダンディー少佐が仏軍と戦うのは、仏軍がメキシコに駐屯し、帝政を擁護してたから)。
同帝はマネの絵のように銃殺されて死にましたが、
奥方のシャーロット皇后(ベルギー王室)は世界大戦のころまで生きてた。
両人ともメキシコでそんなに人気でもないのですが、歌が作られたりしてる。 幼児「やれやれ本当のペドロの料理法ってやつを知らないんですね」 よく考えたら食べたことない>七面鳥
あまり美味しくないと聞くけど… うあ゙ぁああ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁうあ゙ぁああ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ もうガキの泣き声3chは拷問以上だわね(´・ω・) ターキーブレストサンドイッチというのを食べたことがある
たぶん七面鳥の胸肉だったんだろう >>693
まあ森田芳光の映画とか赤川次郎や林真理子の小説なんて今は誰も顧みないし話題にもしないからねぇ >>731
美味しいのか
ならやっぱりいつかは食わねば >>681
USAも広さと多彩さ無しには文化を考えられませんよね
エドガー・アラン・ポーと西部劇が同じ国で生きてる感覚 >>722
サンドイッチかなんかで食べたことあるけどぼそぼそしてうまくはなかった
七面鳥がおいしくないのか、たまたまおいしくない七面鳥だったのかはわからないけど >>740
赤川次郎の小説は爆発的に満遍なく売れたけどクソの役に立たない作品ばっかり。まだ片岡義男の似非ハードボイルドの方がスタイリッシュでカコイイか(´・ω・) >>693
まあ少数派はコアになるしねえ
>>740
小説はちょっとでも古くなると読みにくい
金田一耕助も「昔は受けたんだよ」としか言えなくなってきつつあると思います >>718
シャーロット妃はマキシミリアン処刑のショックで発狂して、死ぬまで実家に幽閉されてた >>746
七面鳥は脂肪分が少ないから味自体は鶏肉に比べると薄い
だか下味やソース次第で印象が大きく違ってくる >>743
エドガーポーは突然変異の天才でしょうね。どんな短編を読んでも含蓄に富んでるし、何より冒頭のエピグラフのチョイスが凄い。ポー無しにはボードレールもヴェルレーヌもランボーも世に出なかったんではないか(´・ω・) >>765
クランベリーソースと七面鳥の胸肉、嫌いじゃないぜw >>765
欧米人は果物系の甘いソースが大好きですよね。リンゴとかオレンジとか。脂肪分の少ない鳥の肉を美味く食わせる工夫だったのかな(´・ω・) >>761
メキシコ人は何でも歌にするんでメキシコ革命の歌なんか大量に作られてるんだけど
(昔は識字率が低いんで口承文学ってことなんでしょうけどね、20世紀になってもなお)
シャルロットをスペイン語でCarlotaというのだけど
「Adios, Mama Carlota」(さようならシャーロット母后)なんて歌があったり >>800
ジャイアンツはアメリカ人の血であり肉です(´・ω・) >>755
まあ新井素子と並んで良くも悪くも今のラノベの源流みたいな人ですし
あのどんなに長い長編小説でも約1時間強で読み終えてしまえる構成は小中学生にとってある意味ありがたい物ではあった ジーンズの後ろのポッケにいつもバンダナ突っ込んでんのお洒落やなぁ ペイルライダーででっかい金塊掘り当てたオヤジが酔っ払って大地主に絡んだら蜂の巣にされた この辺のジミーの演技はもろにマーロンブランドと被るな。アクターズスタジオ直伝か(´・ω・) >>775
ハムにジャムつけて食べますよね。
ブルーベリーとか なんで今来るかな〜
形になってから来れば良いのに 馬鹿みたい >>789
そうそう沖縄料理
石垣島で食べて苦労して完食したら
料理作った店の主人が「私、実は山羊肉苦手なんですよね」ってw ずっとタバコくわえてる人の役者さんが気になる
好みの面構えだ >>770
ポーって当時世界最先端で、興味深いことにドストエフスキーがポーをほめてるんだけど(作家の日記)
彼みたいのがいる一方で19世紀USAってチャチな小説とか説教くさい詩集が主流なんですよ。
ポーは東海岸の人だけど、最先端と数百年前が同時に生きているような不思議な国だと思います。
日本だと、もう江戸時代に生きてる人いませんもんね(^^A ♪
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し―-J
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((o(´・ω・`)o))
ヽ ヽ ♪
し―-J >>824
不味いと判ってて伝統だからやめられないのかな。
人食い土人の悲哀と被ってしまう(´・ω・) これって劇場で休憩があったのか ミュージカルみたいに >>838
昔の映画はインターミッションっていって休憩タイムがあったよ
3時間超える映画
ワンスアポンアタイムインアメリカとか >>824
精がつくとは聞いたけど、ギンギンになりましたか? >>770 >>834
えらい詳しいっすね
こういう会話見ると俺ももっと英語勉強して読書しとけばよかったと思う・・・ >>809
新井素子の、女の子のしゃべり言葉で書かれた小説ってのは当時なかなか衝撃的だったな
ああいう文体を真似した男の作家もいたけどほぼ失敗 >>834
そうそう、ホイットマンとかロングフェローとか。正にフランクリンの禁欲的な戒律にがんじがらめにされてる文化的背景ですかね。フォークナーが登場するのはずっと後だかし、ポーの革新性はもっともっと高校大学で教えられて然るべき(´・ω・) >>846
独特の後味が口の中に残ってそれどころではなかったですw >>857
あれは野崎孝という天才の二番煎じです。サリンジャーのライ麦畑でつかまえてが爆発的にヒットしたのは野崎孝の名訳のおかげ。直ぐに庄司薫が丸パクして赤ずきんちゃん気をつけてを生み出した。もっと遡れば谷崎潤一郎の官能小説辺りが嚆矢となるのかしら(´・ω・) >>870
今はブラのせいかみんな乳首が潰れちゃってるのよね(´・ω・`) 新聞コミックやパジャマのデザインでさりげなく時代の流れを意識させるのね >>851
アメリカ芸術は面白いですよ…ポーの詩なんかとてもきれいでね
いやポー以外の19世紀の米詩人も格律きっちりなんで音はきれいなんだけど
ポーの詩は「アメリカ人てよりイギリス人みたいだなー」って優美さがあって独特 >>879
前付き合ってた子は左右の大きさが微妙に違うらしくて大きい方だけ陥没してたな >>887
寝る前だからミルクじゃないの?
知らんけど >>860
19世紀USAじゃ「人生はこうあるべきだ」って宗教っぽい詩が多かったり
小説は…まあ短い幼稚なもんが多かったようですが(邦訳なんか無いようなっていうと察しが付くでしょう)
ポーとかフォークナーみたいな「ぶっとんだ」世界級の作家が産まれるのも面白い。
植民地的ってことでもあるんでしょうけどね。 >>886
本閉じる音だったのね
なにか落としたか破裂したかとびっくりしたわ >>885
英語に詳しくないから翻訳ばかりですけどジョンキーツ、パーシービッシュシェリー、そしてジョージゴードンバイロンのロマン派三傑の作品が英詩の頂点でしょうかね。
ワーズワース、ブラウニング辺りの詩集も沢山集めて読みました。もう押入れの奥に入りっぱなしだけど(´・ω・) >>674
吹抜けは広い家ならありだけど40坪もいかない狭い家でそれやったらもったいない 大物になったとたんに小物っぽい外見になったジェット あらまあんなにはにかんだ青年が
どこかの監督さんみたいになってしまって >>875
>>883
アメリカの新聞けっこう漫画が載ってるよ
コマ割り漫画はUSA起源?で戦前の日本人作家が模倣したのが近代漫画の始まり
コマ割り漫画の前は1コマ漫画―今も新聞によくあるやつしかありませんでしたから
いきなり鳥獣戯画→近代漫画じゃないのです >>893
その意味ではマークトゥエインも革新的な小説をいっぱい書いてますよね。メルヴィルの全集も去年手に入れたんですがとても読みきる暇がないのが残念(´・ω・) >>895
イギリスの詩人は偉大な人が多くってね
アメリカの詩人は19世紀からやっとって感じですけど
ポーがヨーロッパの詩人みたいなのはそれだけ読んでいたってことなんでしょうか(意外に研究されてないんじゃないかな、その辺) 大いなる西部だとコケティッシュなキャロルベイカーが可愛すぎてたまらん(´・ω・) >>912
1コマ漫画っていうか風刺画なんじゃないの? シュワが天井から降りてきてしがみついて倒すのにぴったりなツリーだ 大牧場と石油を話の軸にした大河メロドラマって後の「ダラス」や「ダイナスティ」の元ネタだったんだなあ >>915
ヘミングウェイに言わせりゃ「アメリカの小説(家)はみんなマーク・トウェインから出た」ですからねえ
ヨーロッパには見劣りするだろうけど…あれでなかなか老舗の近代文学大国ですよね >>895
英詩の頂点と言えばシェイクスピア大先生じゃないんすか? >>926
数年前から岩波文庫のイギリス、アメリカ対訳詩集シリーズが出てますが、あんまり売れなさすぎたのか途中で中断。今月やっとロバートフロストが発売されました。買わなきゃ(´・ω・) >>937
ポーは19世紀前半に死んだ人だけど大学に行ってたりカナーリインテリなんですよね
ただまあポーの伝記って若いころは「学生のころ賭博で放校された」ぐらいのことしか書いてなくて
彼がどんな本を読んでたかは日本で出てる本じゃほとんど言及ないんじゃないかなあ?
まあ存命中はあまり売れてない半ば雑誌編集者って人でしたしねえ スピードじゃ太った爺になってたデニスホッパーが若い 変人扱いされてまで命救った子が戦争で死んだらやりきれんな やっぱり若い頃から演技上手いなあデニス・ホッパーは >>946
はい、シェイクスピアから近代文学が始まって数百年経ってアランシリトーやコリンウィルソンみたいな人達も出ています。シェイクスピアの詩集がこれまた素晴らしいのでブクオフへゴーゴー(´・ω・) >>955
おもしろい昨品たくさん残した偉大な作家なのに常に金欠で気の毒な生涯を送ったからな >>942
それどっちもドロドロのぐちゃぐちゃでおもしろかった >>955
ヘルマンヘッセ以上に世界中の文学に親しんでたのは作品のエピグラフからも明らかですね。松岡正剛みたいに上澄みだけ掬い取るようなのとは違うかと(´・ω・) >>946
シェークスピアは「近代英語の元祖」ぐらいの世代(それより前だと言語が違いすぎて英米人でも専門家しか読めない)
だから頂点てもんではないと思います
>>952
まあ詩ってそんな難解な語彙でもないから原文を読んじゃえばいいと思いますけどね デニス・ホッパーのイージーライダーを目指して作られたのが菅原文太のトラック野郎シリーズ… >>966
極寒のニューヨークで最後は猫の温もりが暖房器具の代わりだったとか(´・ω・) ロック・ハドソンとデニス・ホッパーは一応親子だと感じさせる芝居をしているのね
ホッパーとエリザベス・テイラーだと姉弟にしか見えないけど >>966
>>970
美しい言葉で独特な世界を楽しんでたような人ですからねえ
19世紀USAじゃ理解してくれる人が少なかったのもうなづけます >>974
山田辰夫が死んで来年で10年(´・ω・) さて昼飯にブーランジェリーオーベルニュの新作パンを食べるかな(´・ω・) >>976
いや今見直したらその陳腐さと御都合主義な展開に間違いなく失望すると思いますよ このスレッドは1000を超えました。
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