プレミアムシネマ 4376
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(゚д゚) そうよ
(゚д゚) そうかなあ
(゚д゚) そうよ、きっとそうよ
(゚д゚) うーん、やっぱりそうかい
↑小津映画ってこんな感じ >>1
, - ,----、
(U( )
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(__)_) 盲腸ってことはオナラぶ〜、ってなるのかな(´・ω・`) 前スレ>>988
生れてはみたけれど
出来ごころ
浮草物語
で3年連続1位 いちおつね いちおつよ いちおつなの(´・ω・`) なんか若者にハツラツとした若さをかんじないなあ 時代なのか監督なのか こっち見んなって言いたいけどいえない視線(´・ω・`) 戦後まもなくだと都会でも田舎でも乞食みたいな恰好してたろうな 長距離はつながるまで待つんだな、昨日の天国と地獄もそうだった 津島恵子って七人の侍でしか見たことないと思ってたけど小津映画なんか出てたのか >>32
加山雄三の母ちゃんだろ
岩倉具視のひ孫だか 小津はいつも襖を開けてるけど、冬のシーンはどうしてたの? これ本当は戦時中に夫の召集を描いた映画として構想されたんだけど検閲で却下されたんだよね
それを戦後社会に合わせて改作したから実感の乏しい妙な作品になっちゃってる >>66
一曲だけなら誤射かもしれない
いや五社か 東京の旦那
交換手
旅館の内線
相手確認せずうっかりしたこと言えないな The Flavor of Green Tea over Rice >>60
女が旅行なぞふしだらなうえカネの無駄
旅館の女風呂も狭かった時代 >>70
この頃の倍賞千恵子って何歳くらいだろう? こんなに余力が残ってたのに無条件降伏したのかだらしない奴等だな(´・ω・`) 一度でいいから見てみたい、テンションの高い佐分利信 >>96
盛り上がるとこがないから早送りのままで終わるぞ 出演者で健在なのは石原まき子だけかな(´・ω・`) >>79
タイトルは覚えてなかった
重いテーマの割に軽いタイトルだったんだねw >>38
戦後数年とかどこもまだバラックみたいな家多かったろしな
そんな中小津は戦争なんかまるで無かったかの様に
東京の山の手のお洒落で裕福な贅沢満載の家庭を描いてたから
まだまだ庶民は観てもぽか〜んて感じだったとか 1952年(昭和27)映画ランキング
1 ひめゆりの塔 1.7億 津島恵子
2 風と共に去りぬ 1.3億 ヴィヴィアン・リー
3 硫黄島の砂 1.1億 ジョン・ウェイン
4 お茶漬けの味 1.0億 佐分利信
5 ひばり姫 初夢道 1.0億 美空ひばり
6 夏子の冒険 1.0億 角梨枝子
7 波 1.0億 佐分利信
8 誰が為に鐘が鳴る 1.0億 ゲイリー・クーパー
9 学生社長 0.9億 鶴田浩二
10 銭形平次捕物帳 からくり屋敷 0.9億 長谷川一夫 住み込み女中さんがいたのは
農村から格安で女性を雇えた時代までだったとか(´・ω・`) 小津ってもっと平面的な構図を好むのかと思ってた
意外と奥行き強調した縦の構図使うのだな >>25
> こっち見んなって言いたいけどいえない視線(´・ω・`)
カメラ目線は最強の禁則ごとだからねw
正面でも目線はよそ向いてたりw
あと胸の高さあたりらしいよカメラの置いているところ・・・
正面の迫力面白いだろw
ただ小津さんは同じ年齢のサラリーマン二人正面で切り替えて会話させるというやっちゃダメなこともしちゃう…
(一人のカットが続いているのと勘違いしてしまう・・・) >>166
慶應卒のスラッガー。
毎日オリオンズの試合やな 豪邸、旅館、野球場、高そうな服
当時のトレンディードラマだったのか ハンカチを尻に強いたら強姦じゃない、とかなんとかw この流れは、三塁回った走者が倒れて死ぬパターン(´・ω・`) >>112
島津恵子はひめゆりの塔にこの年、出てたんな〜
佐分利信は2本入ってるし、鶴田浩二はこの頃、松竹だったんだ〜 >>172
本堂とかいたからミサイル打線やないかな >>180
てっきり巨人阪神戦かと思った(´・ω・`) >>180
毎日オリオンズて球団名でもう知らない世界だw 正面カメラ目線と言えば、金曜ロードShow!のオープニングアニメが、
登場人物全てがカメラ目線レンズ見ているアニメになっていると言う。
かなり怖いアニメw わざと禁則破りしてるんかな… 居候の姪っ子と夫がいちゃいちゃしてるのを原節子が複雑そうに見てる映画が確かあった
小津ではなかったと思うんだが・・・ >>199
まだ「大阪タイガース」時代(´・ω・`) >>199
別当さんは阪神から毎日に移籍している。
田宮謙二郎とかと一緒に >>204
高橋ユニオンズ、松竹ロビンズなどもあった >>206
川島雄三の女であることじゃね?でも原節子じゃないかあれ かなりいいい家だな
今でもこれ以下なんてたくさんあるよな あまり小津作品見たことないけどなんかお見合い結婚絡んだ話ばかりなイメージ >>163
>一人のカットが続いているのと勘違いしてしまう・・・
感心するうのは口調が統一されていること。 >>207
そういえば駅の伝言用黒板iいつの間にかなくなったなw 野球は映さない
晩春の観劇シーンでも舞台は一度も映らなかった 上流階級の女性なら女中を連れて嫁入りするからな。女中の給金は嫁の実家が払う 髪型違って、洋服着物だけど、女性の正面連続切り替え!w 他の小津映画でもこのオフィスと会社見た気がするぞw 正直、小津安二郎の映画って何がありがたいのかさっぱり >>204
トンボユニオンズは初代プロ野球ニュース司会の佐々木信也が入団した球団。佐々木信也は貴乃花・輪島の子の噂を流す。 いつもこの時間になると飛行機が上空を飛んで電波乱れて見られなくなる 全部、口約束だな
この時代は大変だ
うっかり聞き逃せない >>222
> 感心するうのは口調が統一されていること。
そういうのはよくあるよ、現代でも橋田壽賀子なんか役者のアドリブ禁止か役者は崇拝してるんだろ橋田を・・・
全員が橋田調のしゃべり方に・・・ >>254
この「お茶くみ」だけに出た時もあったよ>岩下志麻 佐分利信っていつからシャガレ声でセリフ不明瞭になったんだろ? 笠智衆キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>305
今は麻薬並みらしいね:(;゙゚'ω゚'): スクリーンの中で人が動いて喋るだけでありがたい時代だったのだろうな・・・
黒澤監督の怪物的天才ぶりがよくわかる。 みんなのカキコで笠智衆だと理解ww
若すぎるよww
気づかなかったw >>289
橋田もいちおう松竹の末端にいた脚本家だからな >>331
小津映画には無駄な映像は一ミリたりとも無いんだが
クロサワ映画と違って 後期になるにつれどんどん余計と思うもん削ぎ落としていってあの小津ワークができたんだなってのがよくわかるわ 左に玉を持って親指の爪の所で弾いて穴に入れて右手で打つ >>289
小津独特の口調が統一されているというのと、
正面向いた二人のカット切り替えだから、その都度、俳優は台詞を
いうわけじゃん、その時の音調(tone)も統一されて、会話が
不自然にならないということ。 この映画が風と共に去りぬとほぼ同じくらいの配収稼いだのか
昔の日本人どうなってんだ >>333
と言っても東京物語のあのじいさん役はこの翌年 十朱幸代パパや加山雄三ママや石原裕次郎未亡人が出てるのか >>351
他に見るもんなかったんだからしょうがない >>341
黒澤監督は日常生活を題材にした映画なんて作らないだろ
メリハリがないし退屈させるだけ >>351
テレビの無い時代だから、ホームドラマも映画で受けた >>331
だったら小津だけがこんなに特別扱いされるわけないじゃん
同時代の凡百の映画監督たちの中に埋もれてたはず この頃のパチンコはこんなのどかで牧歌的な雰囲気だったんだな
今や(ry >>345
鈴木清純がカンヌに「ツゴイネルワイゼン」を持っていった時に、
記者会見の席で知ったかのフランス人記者が小津の映画をどう思うか
という質問をしたら、主演の原田芳郎が「あんなロボットみたいな
映画と同じくするな!」って怒った。 >>373
>同時代の凡百の映画監督たち
そんなのいたの?へー >>368
まあだだよは?山田洋次が黒澤の小津傾倒ぶりに驚いたってかショックだったって話しもあるけど >>368
晩年はメリハリがない退屈な大作連発してたがな
てかまあだだよとかあるやん 淡々としたペースの映画だけど
構図がよく考えられててそこに注目して見ると目を離せなくなるんだな >>389
成瀬巳喜男も川島雄三も溝口健二もこの時代の人 小津映画は昔っから賛否両論だったからねえ
映画のどこを見るかで評価がガラッと変わる >>402
結構さらっと下ネタ言ったりしてんのに伝わらないんだな S34年頃の都市圏30k内でも牛、馬で耕して時代なのに、東京は栄えてたんだな >>387
ツィゴイネルワイゼンんは主演は藤田敏八だったけどね >>411
観客数が余裕で人口上回ってた時代なんだよね、1950年代 >>417
中井貴一のお父さん?
エラくイケメンだったなぁ さっき歌舞伎座でキョロキョロしてた男はなんだったんだ なんとかみたいって例えのセリフがカットされたな
なんだろう
チョンのなんとかかな 白黒時代に正面と正面をつなぐのはすごいリスキーだよな、
同じシルエットが続くとやばい・・・
今なら色の違いで人物の違い認識できるけど・・・
ただ正面はこちらに話しかけられているような迫力あるので、
現代のカメラマンも監督も程々に使うと演出になると思う。
これが禁則なのは人物の切り替わりがわかりにくいというのが主なのだから、
はっきり違う二人なら正面同士切り替えても問題ない。
それが理解できなくて永遠と禁則守り続けるんだよな・・・ もう寝るわ
寝るの?
そうよ寝るのよ
そうなの寝るの
だって退屈だもの
そうね退屈だものね
ええだから寝るの
おやすみなさい
おやすみなさいさようなら(´・ω・`)ノシ お得意の三段台詞きたあー
ちっちぇえんだ
太ってんだ
かわいいんだ >>421
月は上りぬって小津が監督する予定だったんだっけ >>401
好みの問題で言うなら俺も小津映画あんまり好きではないけどね
「人が動いてるだけでありがたがる時代だったから持ち上げられてる」というのは
そういう問題以前のただの認識不足でしかないだろ お見合いは野蛮とか不潔とか
小津監督のお見合いのイメージ良くないのかな >>427
お嬢さん乾杯で超絶イケメンだった
今でも通用する容姿 >>411
裕次郎の全盛期は毎月1本主演映画あったみたいだな ちょっとあかん感じの人間でも結婚出来たものね、昔の見合いシステム(´・_・`) 若い娘が競輪場なんか来るなよ、知ってる人に見られたらお嫁に行けなくなるぞ 緑のバンク きらめく銀輪 時速80km その時きみは風になる うん。白と黒のコントラストがいつ見ても綺麗だなこの作品。
そこはすごいや。 淀川さんが小津はアッパー階級ばかり描くから嫌いだと言ってたな この時代の競馬場に若い女の子なんかいたらめっちゃ浮きそう >>442
小津の無声映画時代を見せてやりたいよなww 日本人がまず何よりもカロリーを求めていた時代 (´・ω・`) >>490
出来ごころとか浮草物語とか生まれては見たけれどは傑作。東京の合唱もよかった >>471
え〜小津の無声映画時代を見ていなかったのか〜 鶴田は実直なサラリーマンに見えるけど本当は極道なんだろ? >>493
昔の子供のいる家庭用の料理本見てると、栄養バランスは二の次で
いかにカロリー沢山とるかが主眼だったりね、健康優良児がもてはやされてて >>490
小津の無声映画は数本しか見てないけどコメディ色強めで面白いね お茶漬けキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! このラーメンも小津のお気に入りのラーメン店のやつをちゃんと使うっていう この頃から「ラーメン」という言葉が使われていたのか >>471
なるほどねえ上品なのが良いのだけどねえ
溝口は赤線とか撮るしね お茶漬けの味ってもっと庶民の話かと思ってた、上流階級の話なんだね >>506
こーれこれこれこの茶碗♪
あの映画はすげえ面白かった
実況したいわ >>537
戦前の小津映画でもラーメン言ってるシーンあり 鶴田浩二は晩年の方が味が出てきて
いい顔になったな ラーメン食べたいな
デパートの屋上とかのチープ感あるヤツ ラーメンそんなにバカスカ食べられるのすごいな
4口くらいで飽きてしまう でも家柄の釣り合いが取れてる方が、長い目でみれば結婚は上手くいくよな >>507
いつから軍隊マーチをじゃんじゃん流すようになったんだろう >>513
アサヒビールあつかってる店だとジュースは必ずバヤリースだな
いつの頃からかバャリースじゃなくてヤが大きくなった >>562
なによりも安い食いもんだったから膾炙した >>508
トーキーになって山の手の気取った家庭じゃないので異色だけで、
傑作なのは旅芸人を描いた「浮草」だよね、異論はないだろう。 >>573
支那そばとも言ってる。父ありきだったかな?注文するときにラーメンとも言ってた S45年頃までは、パチンコは立ちんぼで手打ち時代だよ。 >>513
バャリース・オレンヂクラシックというのが昔飲んだ味っぽかったよ >>570
バヤリースよりプラッシーを見て無いなあ >>564
今時のギトギトなラーメンと違って
昔の東京のラーメンは醤油+鶏ガラか魚介系のスープであっさりしてたから >>576
あのシーンの撮影、3日前からメシ抜いてたらすいな >>580
東京暮色は小津自身も後悔した作品だったそうだけど俺は好き。 正面と言えば、CMは正面で視聴者に語りかけるのが基本法則だよな・・・
むかし民主党の選挙CMが斜め撮りだったのでバカにされた事件がw
映画ドラマだと斜めが多い。 小暮美千代は黒沢映画「酔いどれ天使」で三船が落ちぶれた途端に
他の有力な男に乗り換える尻がる女役や溝口の「赤線地帯」で、
ひ弱な情けない男をヒモにして身を落とす娼婦の役もやっている。 >>587
そそ
ほんと懐かしい味だった、昔デパート最上階のレストランで飲んだようなw >>591
最近DVDで見たわ
終わり頃に母校の校歌が出てきて驚いた >>595
あれ映画館で全く受けずにシーンとしてたな 昔は男尊女卑みたいなこと言ってるけどそんなことないじゃないか! 大叔母が独身を貫いたが親族会議でつるし上げられたり大変だったとか >>602
ラーメン屋のBGMが安里屋ユンタだったのが驚いた。異国情緒って曖昧だったんだなって 当時、木暮と佐分利は夫婦役が多くて名コンビ言われとった >>588
北海道出身の俺が東京で初めて食堂でラーメンを食べた時、
ソーメンかと思って、注文間違っていると言いそうになった
ことがあるw >>621
女が就職できない時代
就職できても結婚=退職 山田洋次って松竹に入ったのはいつごろなんだ?
金持ち階級のくだらん悩みを描く小津に対してプロレタリア山田はどう思ってたんだろう >>648
いないぽいね
作れ作れ言われた世代だろうに この映画って成瀬巳喜男の「めし」を意識して作ったのかな?
縁談を嫌がる姪が倦怠期の夫婦をひっかきまわす
タイトルが食事絡み >>621
表面的にしか見ていない外人には、この辺のことが理解できないw >>646
最初は嫌いだったらしいぞ
金持ちを描いてるからじゃなくて単純に洋画派で黒澤以外の邦画に興味なかったそうだ >>651
昭和27年だと団塊の世代(昭和22-24年生まれ)のガキがうじゃうじゃいて騒がしい時代では >>607
ドル箱で出た玉を入れとく箱だよ、交換は手さ作業で箱の薄い奴に入れて玉を数えて3点方式 >>652
何か期待外れの映画だったことだけしか覚えていないw>めし >>655
外で旦那が威張った後、家に帰ってから土下座してるとは知らないからな >>657
家事はすべてお手伝いさんか
奥さんのやることはなんだ?綺麗に繕うことか この喋り方ゆりやんレトリィバアがマネしてたな(´・ω・`) なんか嘘くさいシーン
リアルな30年代はあんなこと言う女は普通に殴られてたんじゃないの 犬って昔はご飯の残りにみそ汁の残りかけて食わせてたよね >>685
ステレオタイプって言うんだよそういうの 旦那様にテゴメにされる女中も多かったんだろうなー (´・ω・`) 黒澤の動に対して小津の静といった感じだな(´・ω・`) 黒澤、小津はもういいから生誕120年の内田吐夢とか生誕110年のマキノ雅弘やって欲しいわ >>693
世田谷区だって農村だった時代だろ、昭和20年代は >>693
当時は越谷、春日部まで行くと訛りがひどかった ご飯に味噌汁かけたねこまんま、小さい頃食べてたよ(´・_・`) 小津の映画は何も起こらないからつまらん、と言った知り合いがいた ラストシーンで豹変してちゃぶ台引っくり返す佐分利信は必見 >>685
なんで亭主関白や九州男児って言葉があるか知ってるか?
実際は逆だからだよw >>692
まあ俺は今でもあんな口の聞き方する女は
普通に殴るけどね キャハ >>701
小暮美千代の真骨頂だよ。氏ぬまでこんな役がほとんど >>719
今でも食べるぞ
特に豚汁作った時は絶対ねこまんまする 敷島の大和心を人問わば 朝日に匂う山桜花
この和歌をもとにして煙草の名前を作った 足が痺れるまで一時間くらい話をしてやれ
座らなかったことを後悔するまでな(´・ω・`) これと同じ頃の祇園囃子って映画の木暮実千代は実にエロかった 生理的なレベルでの問題なのかな
女って一度嫌いになるととことんだからな
長所すら短所に湾曲させるくらい >>737
お見合いだって
優しい旦那さんだと思うがな >>737
うん、だからさっき見合いを嫌がって逃げ回ってる節ちゃんをかばって
「無理やり見合いさせたって僕たちみたいな夫婦を増やすだけ」って >>750
恋愛結婚ほど歩み寄れないケースが多いとか >>755
なんでかかあ天下や女性上位って言葉があるか知ってるか?
実際は逆だからだよw 最後部の客車が展望車なの? 満鉄のアジア号みたいだな ちょっと席に外してたんだけど、奥さん電車に乗ってどこ行ったの? >>721
女はこれだから嫌だと思ったのは黒沢の「酔いどれ天使」
の時の、落ちぶれたらすぐに他の男に乗り換える小暮美千代ww この奥さんのイライラは旦那さんが原因ではなく、親に対しての憎しみでは?
加藤諦三に話し聴いてもらえ 敬語じゃないな
ひょっとしてビジネス敬語はもっと後なのか? >>771
うちの親見てると言葉通りにしか見えない
父ちゃんガリガリで胃潰瘍の手術もしてるのに母ちゃんデブだし 南京がNGになったのでウルグアイに転勤ってことにしたとか >>773
昔の列車はすき間が多くてな、宮城道雄も転落氏した >>795
半径1メートル以内が世界の全てな人はもう寝てろ 毒にも薬にもならぬホームドラマかとおもいきや意外と暗い映画だな >>779
クレージーとか若大将の東宝映画は飲み屋やレストランに必ず階段があるお約束 でも佐分利信の優しい夫には違和感
この人怖みあるし >>807
無骨だけど優しい人なんていくらでもいる >>815
おまえがな
てめえの価値観人に押し付けないと気が済まない病気かw 麦秋よりこっちが後なのか
あれはなかなか面白かった >>807
佐分利信は息子の嫁(若尾文子)に夢中になるどM脚フェチの役も
やってるんだぜw>瘋癲老人日記 >>832
戦争が終わっちゃったんで爆撃機を旅客機に改造したやつか パンナムと言えば「ヒョーショージョー!」のおっさん >>824
自分の意に沿わないことを言う相手に
勝手に変な絡み方して来といて被害者ヅラする
おまえの脳みそ見てもらえよ 旬なんだし秋刀魚の味やればいいのになぁ
この時代、仕事とは云え海外出張なんて
どんな仕事してるんだ かなり高給取りでも海外は行けなかった 佐分利上原佐野が松竹三羽烏
佐分利は監督もやって同じく監督もやった山村聰と比べられたな 大林監督が小津さんの映画は家族の断裂を描いているとか言ってたな
ディスコミュニケーションって日本を覆ってるよね >>874
男に殴られて精神いかれた婆さんこそ、お大事にw おかえりあそばせのあそばせってなんなんだろ
上品な女言葉らしいが遊ばせってな >>839
あ、それアマゾンで買うか迷ってるやつw >>896
ご随意にって意味合いじゃね?知らんけど 海外行く前に二人で茶漬け食って仲直りするんだと思ってた >>899
町山が宮本武蔵の又八誘惑するシーンが子供の時代のトラウマだったと言ってたな まぁ旦那も回りくどい感じはするな
急な出張で外国に行くってストレートに言えばよかったかも
この当時の海外行きは今のそれとはぜんぜん違う感覚だろうし >>912
あの手紙の封筒にお茶漬け入ってて、暫くこれ食べてろってメッセージかとw >>753
やっぱり
>>757
なるほどね、美人だけど嫌だよねこんな奥さん >>859
ボーイング377はB29派生で商業用にした旅客機だね
本来の愛称はストラトクルーザーで
パンナムの機体だけストラトクリッパーって愛称ついてた (なんだろ
セクロスの相性が良くなかったのかな・・・) >>861
高給取りなんじゃないの? 奥さんの列車もすごい高級な列車ぽかった・・・
一番うしろデッキだし花瓶飾ってあるし、長椅子が置いてある感じ
特別車かなんかを撮影用に使ったのかな? >>927
結婚は日常だから性格合わんとキツイぞ(´・ω・`) >>922
和洋折衷ってのは当時流行ったんだと思うけど、
さすがにこれだけ極端なつくりの家っていうのはそうそうなかったろうな。
まあセットらしいセットということだろう 逝く前に、旦那が銀ブラでも連れてけばよかったんだよ(´・ω・`) >>926
冗談のつもりで溝口に「俺この子と結婚するんだ」と言って新人女優を紹介したら
間に受けた溝口が監督仲間に触れてまわったとかいう逸話があったな 公団とかも昔はチャイムじゃなくてブザーだったよな(´・ω・`) 小津は上流階級を描くのではなく、
上流階級の没落を描いている >>935
お手頃価格になってたら即決することにしたw >>943
珈琲飲みに行くのがオシャレってのも不思議な時代やね 猪木がブラジルに行ったのって何年ごろ?
南米なんか行ったら親が危篤でも帰って来られない時代じゃないの >>944
パンナムが使ってたクリッパーは大きな帆船のことだよ 毒婦役多くて売れたのは木暮実千代と五月信子の二人だけって
城戸社長が言っとったw これ向かい側には誰もいないでしゃべってるんだろうか?撮影時 >>974
木村政彦がグレイシーと試合したのはこの頃じゃないの? 朝起きると誰も居ない布団がびっしょり濡れて居ました(;゜д゜) >>922
昔のお金持ちの間取りは多いよ
和洋折衷(明確なの)w
外側は完全に日本家屋 平屋の書院造り >>966
エンジン4つも付いてるから大丈夫だろw
今の飛行機とか2つだからな! >>985
女はいっしょにリンゴを買いに行ってほしいの(´・ω・`) >>986
向かい側にはカメラほかスタッフがわんさかおるがな(´・ω・`) このスレッドは1000を超えました。
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