まあ当時はともかくとして少なくとも現代人にとっては万人受けするとは思えないよね小津作品は
なのにネットやメディアでは誰もが大絶賛というのは少々不気味でもある
手塚治虫とか司馬遼太郎と同じで批判の許されない聖域になっちゃってるのかな