>>798
まず読み書きできる人が非常に少ないんだよね
ってことはほとんどの人にとって演劇も詩も耳で聴いて楽しむもんだったわけで
散漫の小説より詩に近かった演劇の作家が尊敬されたのも当然なんだろうなと