プレミアムシネマ 4381
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>>1
小津
次はカラーの小津作品やってくれんかのお >>1
こっち? ありがたや
前スレ>>929
昔はエコノミークラス症候群とか言葉は無かっただろうけど大丈夫だったんだろうか >>1乙
10月13日(土) 00:15〜02:23 (128分)
◆「アメリカの友人」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
「太陽がいっぱい」で知られるアメリカの女性作家P・ハイスミスの犯罪小説を、ドイツの名監督W・ヴェンダースが映画化した傑作サスペンス。
重い病で死の不安に揺れるハンブルクの額縁職人ヨナタンと、彼を犯罪に引き入れようとするトム・リプリーとの奇妙な友情を描く。
名手R・ミューラーの鮮やかな映像、ヴェンダースが敬愛するニコラス・レイ、サミュエル・フラー、ダニエル・シュミットなど映画作家たちの出演にも注目。
【出演】デニス・ホッパー,ブルーノ・ガンツ,リザ・クロイツァー,ジェラール・ブラン,ニコラス・レイ,サミュエル・フラー,ダニエル・シュミット
【原作】パトリシア・ハイスミス
【脚本】ヴィム・ヴェンダース
【監督】ヴィム・ヴェンダース
【音楽】ユルゲン・クニーパー
〜1977年 西ドイツ・フランス制作〜 100レスも付かないアニメの専スレ立てる意味って何だね 太陽がいっぱいの続編か
流石にアラン・ドロンが主演はないか あーベルリン天使の詩で小津監督に感謝のメッセージみたいなシャレた奴あったな ハイスミスの小説って大抵バッドエンドのイメージだが >>26
だから田舎道をよそ者がハーレーで走ってはいかんざき(´・ω・`) >>24-25
良い作品だけどまあ人を選ぶ映画でもあるかな 主な登場人物
・ドイツ人の職人 ヨナタン (白血病で死を宣告されている)
・アメリカの詐欺師 (ヨナタンに近づく詐欺師) >>32
詐欺師っていうのが太陽がいっぱいのリプリーね アランドロンとデニスホッパーだとイメージ違いすぎる >>33
まあ所謂米英の映画に比べるとテンポは悪いかな
とりあえずブルーノ・ガンツとデニス・ホッパーの2人を追いかけてたら話の筋は大体解るよ >>39
「バンクシーを盗んだ男」か
ありがとうチェックしてみる(´・ω・`) >>33
カウボーイ・ハットのトムが、ニューヨークの画家を訪ねる。
その画家ボガッシュは、贋作画家で、トムはそれをヨーロッパで売り歩いていた。
ハンブルグの美術商の画廊で、トムは額縁職人のヨナタンを知る。
ヨナタンは、トムが売りつけた絵を偽物と気づいた様子。 >>44
頑張って見てみるよ(´・ω・`)
>>47
ご丁寧にありがとう(´・ω・`) バンクシーの映画が公開された時
NHK BSの夜のニュースで特集されてた
最近話題になったし、TV放映されないかな コミックの「オークションハウス」は最初の方は美術漫画だったな…(´・ω・`) リプリーって 男の名前なのか エイリアンのヒロインもリプリーだった 「太陽がいっぱい」の原作者が女性であることに驚き
今知った リメイクではリプリーはマルコビッチがやってるのか(´・ω・`) アランドロン
マルコビッチ
デニスホッパー
マット・デイモンだね歴代は ビートルも生産中止か
今もたまに走ってる(´・ω・`) ごめんよくわからない
太陽がいっぱい=リプリー
アメリカの友人=リプリーズ・ゲーム
なの? >>63
それで合ってるよ
>>64
これは分かり易い部類に入るよ >>63
原作小説「 The Talented Mr. Ripley」→「太陽がいっぱい(1960)」「リプリー(1999)」
原作小説「 Ripley's Game」→「アメリカの友人(1977)」「リプリーズ・ゲーム(2002)」
(´・ω・`) >>68>>71
くわしくありがとう
リプリーは頭がいいんだなあ リプリー(デニスホッパー) 贋作商売やってるアメリカ人
ヨナタン(総統閣下) 白血病で余命短い額縁職人
でいいんだよね(´・ω・`) >>72
すきこのんで花金にヴェンダースの映画見るような奴なんていないやろ なんだよ、リプリーはいかりに引っかかって溺死したんじゃなかったっけ(´・ω・`) 殺しを頼んでる人
少しだけサッカーの噛みつきスアレスに似てる(´・ω・`) >>75
花金てなんだ?
金は金曜日の金だろ?
かきん?
はなきん? 話に無理があるだろ なんで死にそうなやつだからって殺し屋になれと頼むんだ >>80
妻子にお金を残したくてどうせ死ぬから殺しでも引き受けると読んだから
「ブラックリスト」でも似たようなエピソードがあったな(´・ω・`) >>80
証拠を隠滅しやすい
何かあっても素人の喧嘩沙汰や出来心と強弁する事が可能 NHKBSのこの時間にわざわざ
ガチャガチャした映画なんてやらんだろう
ワイスピとか
でもなんか最近やってたような気がする・・・ >>87
ブルースブラザーズはやってたな
アレサフランクリン追悼でまたやらないかな(´・ω・`) >>87
いや〜先週の映画のクライマックスはかなりガチャガチャしてた様な >>91
先週ってカリートの道か
あれは全編ガチャガチャしてるやんか・・・ >>95
川本三郎だったかな?
この奥さんの心情描写が物足りないと指摘していたね あ そっか先週そうだったっけな
なんか偶々自分が見るときは
ブレッソンとかジャームッシュとか
なぜかアートよりのばかりだったんだよね この頃のドイツ人男性なら兵役で一応の訓練は受けてるのか(´・ω・`) >>105
体調面はどこも悪くない
ただお尋ね者だから表立って行動するのが憚られるだけで ,----、
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Il /|\Hn 」 I| .'' >>113
それはラストになったら明らかになりまする 「バグジー」とか「マイヤーランスキー」もユダヤ系マフィアだったな(´・ω・`) 先週深夜の映画のクライマックスを思い出すロケーション(´・ω・`) 殺し屋ならそのスジの相手は気づくけど
カタギは分からないものなのかな(´・ω・`) >>142
バーコードハゲならやりかねない(´・ω・`) これは不倫を疑われて仕方ない
実際はもっとヤバいんだけど この映画観たのか観てないのかおぼえてないわ
まあヴェンダースにはありがち ドイツの犯罪組織ってどんなものかググったら
やっぱりトルコ系が少なくないのか…(´・ω・`) リボルバーに消音器ってあまり意味なくね?(´・ω・`) まだ40分もあるの?
あと十分くらいで片をつけて欲しい こんな時はあれだ
おフランスの諜報機関秘伝の死体を消す薬の出番だ(`・ω・´) >>162
ドイツの公安機関が見過ごしていたどころか
幇助していた可能性も指摘されているんだよね(´・ω・`) >>177
んだね 公安機関にまでネオナチシンパがw >>171
まあ人間の体って重く感じるからねー
ボランティアで怪我人を診療所まで運んだ時に痛感したけど
同じ60kg程度のバーベルやダンベルを上げるより遥かにしんどかったから コードネーム使ったほうがええんとちゃう
ジョセフィーヌとか そろそろ「額縁職人」から「隠密同心」にクラスアップしそう(´・ω・`) この手の映画ぜんぜんNHKやらんからなあ
知恵遅れ向きのしか ∧_∧ ____
( ´∀`)) _/
(\ ∧// チャラララ ♪
>、\ξ) ギュイイイ〜ン 〜♪
/∠(,,,)>\
(_) \| (_) やってる事はVシネとそう変わらんのにどうしてこう目が離せないのか 死人でまくりなのに一向に警察組織の影がチラつかないの笑う ずっと暗いトーンだった映画が最後に大爆発
いいですねえ Drive My Car
ヨナタンって英語だとジョナサンのことか
って今気づいた よくわかんね
ヨナタンは嘘が真の病気で死亡
トムは置き去りでどうなった?
あの包帯男は誰だ?
ヨナタンが発作起こしたときに銃持って来た奴はどこ行ったよ なんか悲しい物語だったけど面白かった
映像が美しいね あとでwikiで改めてストーリー読み直すか(´・ω・`) 来週の月曜は昼映画やらないのか珍しいな
んで来週は西部劇と ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています