NHK BSプレミアム 6528
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こっちもすげえええええええええええええええええええええええええええええええ これでマチュピチュみたいに段々畑作れば自給自足完璧だな >>19
一応城に関してはトップクラスの学者だからな でも籠城は後詰めがないとな・・・・・(´・ω・`)
そりゃ上方で変事でもおこれば・・・・・ 選択とか言ってるけど、この時点で
武田滅亡は規定路線だっただろうな で、真田正幸は、勝頼と一緒に戦う気だったの?
誘因して、売り渡す予定だったの?
両方の説を読んだことがあるんだけど >>1
乙でござる
千田先生はほんと楽しそうに解説してくれるから憎めないわ 何回すごいって言ったんだろw
当時の様子がイメージできるんだろうなあ でも戦略的には岩櫃だよな
岩殿では孤立してしまうけど岩櫃なら上杉との連携できる可能性がある 真田丸の頃、観光客殺到したらしいね
OPの城は「真田信繁が作った理想の城」ってモチーフの空想の城だったのに (´・ω・`) >>40
流石に昌幸は裏切らないとは思うけど、昌幸だしなw >>38
まあね、
籠城なんて、包囲を破ってくれる友軍が来ることが前提でとる策だし
その見込みがない時点で、籠城しても結局は・・・・ 甲府市の機能がこっちに移転してたら甲斐の歴史はどうなったろうねえ >>38
籠ってワンチャン狙いしかないだろ。
ただ、同盟者いないと無理ゲー。 前戦崩れるとズルズルになっちゃうよね
後方援護のボールは必須 地方の列車に乗って景色を見て「こんなところに家がー」「コンビニないやん」
と思ったことある? 重機もない時代に人の力でって思うと、この時代に生まれなくてよかった >>63 >>65
時間稼ぎに成功しても、その先のプランがないのよなぁ・・・ >>60
プロ野球の練習量でいうと
守備は裏切らない
投手は簡単に崩れる
打撃はどんな好打者も打てるとは限らない 岩櫃城って山奥すぎてなんであんなとこに作っちゃったの? >>37
騎馬の得意な勢力が籠城するとロクな事にならない
白馬陣の公孫さんに呂布もそう >>65
僅か数ヵ月後にまさかの奇跡が実際に起きたからな
世の中なにが起きるか分からないから諦めない方がいい >>84
上杉がおいでよ!って言ってくれてた
まぁ上杉もヤバイ状態なんだけど 岩殿行けば北条に売られ
岩櫃に行けば上杉に助けられたね 勝頼「有能やったのに愚将扱いのわい哀れ」
義元「それな」
綱吉「せやね」
吉宗「無能やったのに名君カテのわい、ラッキー!」 昌幸は後年愚痴ってたんだっけ
こっち来りゃ生きてたのにってw >>80
といいつつ、別に武田が特別家臣団の結束力強かったわけでもないしなあ(´・ω・`) >>90
当時は相当な祭りだったろうな(`・ω・´) >>109
武藤喜兵衛は最高の軍監だったらしいからなw >>105
本能寺無かったら、上杉超やばかったよね(´・ω・`) ただ勝頼の奥さんは北条氏政の可愛い可愛い娘だから命は取られることはなかったよね 結果論だけど岩櫃にいればやがて本能寺の変が起きて生き延びた可能性が高い 普通に降伏して勝頼自害→武田存続って選択肢もあったろ。 >>114
まあ吉宗さんは恵体なのが将軍家として破格なわけで >>90
武田が滅びないと本能寺起きないからなぁ… >>132
上杉景勝ほど強運の持ち主は居ないと思うわw >>62
岩櫃のフレームに備中高松の外観合わせてOPにしたからね
ちなみに天地人の頃は春日山城跡に岩のお堂を求めていく観光客が多かったとか
阿部寛演じる謙信が籠もってたが、そんなのは架空 (´・ω・`) >>90
まあ、そうかもしれないけど、
武田を滅ぼして、東の脅威がとりあえずなくなった
で、信長も油断していた
って面はあると思う。
武田が滅んでいなかったら、本能寺もなかったかもしれない >>131
信玄は団ケツ力を高める事ができたけど
勝頼はそういう性癖無かったからな 昌幸は武田に異心を抱いた事なんて一度もないのに信用できない奴みたいに言われて可哀想 自分は岩殿に行って息子と昌幸を岩櫃に行かせれば良かったのに 小山田氏は桓武平氏(畠山、川越などと同族といい、名字の地は町田市)
甲州は伝統的に都留とその他に分けられ都留は郡内と呼ばれた
甲斐国内で武田氏から最も独立性の強い地域なんで離反したってしゃーない >>152
逆にその信玄の団結力が勝頼を苦しめたんだよね >>155
王平(この事は丞相に報告しなくては…) さかなクンさんは「ぎょぎょ」
千田さんは「じょじょ」 >>150
武将や部隊が旧武田領に派遣されて信長周囲が空白になったんだっけ >>150
>武田が滅んでいなかったら、本能寺もなかったかもしれない
それな
上杉だけじゃなくて、北条も武田を支えて持ちこたえたら
信長は困った状況になったかもしれないし 校舎を城郭型にしようと教授会で進言して学長を解任されたという噂のナイ千田さん >>156
所詮外様だからな、穴山が裏切ってると疑心暗鬼になってるんだろう >>159
いろいろ考えると毛利家って凄いよなあ
なんだかんだで結束だけはほぼ崩れていない >>82
岳大さん、終身名誉武田勝頼でええわ(´・ω・`) >>143
武田が滅びなければ信長の動きや兵力の配置も史実とは変わっていただろうしな >>157
家康は秀忠を江戸に、自分は伏見に分けてたな >>158
小山田には小山田の正義があったんだよな >>134
夫妻終焉の地のお寺には「関東に逃れようとしてあきらめた」と説明されとるから
それが真実だったかもねむ >>159
殿、今宵は私の尻を…とか来られても困るよな(´・ω・`) >>170
毛利元就は少し時代がずれてたら天下取れるレベルだよね。 >>157
リスク分散か。
家康は秀吉逝去直後すぐにやっていたよな。 歴史を知ってると武田家は必ず滅亡すると思いがちだけど、そんなことはないからな 北条夫人を生かしたいから岩殿選んじゃったのかもしれないと思うんだよね >>153
謙信が死んで勝頼が領地広げた結果、織田の進出を許し滅亡。
武田を滅亡させた為に中央が手薄になり信長死亡。
おもしろいなー。 真田昌幸と籠城したら北条と和睦して何とかなったかもな >>181
元就は中国地方より外には勢力広げるなって言ってたし >>196
すげえ信じ込むタイプだよね
ただ気に入らないと怖いw >>181
大内、尼子を平らげるのに掛かる時間は同じなんだから
どれだけ元就が名将でも厳しいかも ここはほんとIF考えちゃうなあ
でも確かに武田滅亡がなければ本能寺の変もなかったか
>>152
アッー! >>177
郡内なんて木曽みたいなもんでしょ
武田氏が盛んなら味方して滅びれば離れる
信長たちが小山田を滅ぼしたのも池波正太郎がいう「裏切者ゆえ許せん」じゃなく古豪だからだろう
逆にいうとそんな土地を通らねば関東に逃げられない甲州の交通事情ゆえに死を選んだか( ノД`)シクシク… >>152
甲陽軍鑑は土屋がそうだったみたいに書いてあるけど実際どうだろね >>205
あれは息子の技量不足を見越して遺言したんだよ そうだよ単純に遠いところに行ったほうが良いと思うわ >>205
そこが非凡だったよねえ、毛利元就って調べれば調べるほど化け物 岩櫃あたりに籠れば織田にとって戦略的に重要性は一気に下がるし
毛利や他の地域に主力の矛先が向いた可能性は十分にあるからな >>177
つうか、在地領主の独立性を保ったままなのよ、武田の家臣団の多くは(´・ω・`) >>208
そうだな、最低でも二代は必要だったな。 独ソ戦wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 士気を下げるのは重要だな。
ただ織田がチート兵站部隊を投入するとヤバいが・・・・・(´・ω・`) ロシアに攻め込んではいけない。ウオッカ飲ませとけば勝手に死ぬ >>230
孫はやる気満々だけど両川が抑えたじゃないか ふぁいやああああああああああ!
これには昌幸くんも( ゚д゚)ポカーン 富士や浅間のお山が火でも噴かぬ限り
お家は安泰にございます >>228
一代で大内尼子を平らげた事自体が
三傑や信玄より凄いかもな 劉邦の漢中入りもそんなもんか。
劉備の蜀入りはちょっと違う感じやが。 こんな時に大噴火wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 杉浦さん、いい感じに熟れてきたな、まんこいい臭いしそう >>169
考えてみりゃ武田同族で信玄の姻戚でもある穴山のほうがよっぽど「裏切者」な気もするんだが
そっちは殺されてないんだから「政治家を原理論・感情論で見てはいけない」例だよな >>252
それもスタートがあのしょぼい所からだからな あれ、浅間山の噴火は武田成敗直前じゃなかったっけ?
籠城云々はもっと(と言っても1か月半後だが)後でしょ 悲劇は喜劇だよな・・・・・
昌幸「浅間山が噴火しない限り」→噴火しました 戦国時代て意外と災害多いよね?
伊豆も地震津波だし 池波正太郎「真田太平記」のスタートはこの高遠城落城 >>263
甲斐源氏名物、同族の裏切り(´・ω・`) たった2日で落ちたのに壮絶な籠城戦っていうのもなんだか >>263
裏切り者でものうのうと生き残ったりするしな >>225
郡内地方は実質甲斐とは別の国だもんね
真田丸みたいな経緯だったなら小山田はむしろ温情的 >>274
甲斐なんて何かに祟られているのではないかと言うくらい災害ばかりで怖い まあ真田と小山田だったら
まだ小山田のほうが裏切らないと思うよね(´・ω・`) >>262
深田久弥「浅間山の山容はなんちゃらかんちゃら…」 甲斐崩れキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 地獄へ落ちていったなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 信長の配下になりますっていうのは絶対不可能だったの? >>252
秀吉に立ち回り近いと思うわ
陶さんを光秀とするなら >>274
センゴクだかで災害が多い時期だったから生き残るための奪い合いの乱世が加速したみたいなこと書かれてたなあ うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 冬将軍はバカの言
ヒトラーは冬の衣服も用意してたから
輸送がひどかったということらしい >>274
災害が多いから米の奪い合いで戦争になる >>293
清洲会議かw
あれはファンタジーだけど面白かったね >>292
国替えによって本領から切り離すことで、統制力強めて行ったのよね、近世大名は(´・ω・`) >>296
自然災害ばっかりは予測出来ないもんなぁ >>296
さらに、根絶が20世紀末にまでかかった地方病が(´・ω・`) 項羽「我が力がなかったわけではない、天が味方しなかっただけだ」 ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>291
まあ、当時は裏切りという考えもなかったと思う
見限った
で、「見限られるほうが悪い」
だったんじゃないかな?
同盟は、それを維持させる力がある限り有効
と同じ理屈だったんじゃないかな、当時の武将からすれば このあとヒストリーチャンネルで武田信玄(・ω・`) 武田家を滅ぼしてさすがののっぶも油断したのだ・・・ まさか信長が家臣に滅ぼされるなんてこの時代の人は全く信じられなかっただろうな 甲府盆地なんて冬は寒いわ、夏はクソ暑いし、米も作れないし
最悪の土地だよなぁ >>356
そうだよね、強いものになびくのが当たり前で殿様の為とかは戦国時代後期だしね。 山梨の大きい神社仏閣はほとんど信長に焼かれて後に徳川家康が再建してる >>310
結局、室町時代の途中までが関東数か国の守護で最盛期で、謙信さんのころはもう相当傾いちゃってた。
貴景勝さんのころは徳川などに遠く及ばないぐらいの大名でしかないよね。
独眼竜より劣勢なぐらいか? イチゴパンツ
🍓👖 信長も一代で今川武田を滅亡に導いたけど
そのあと素早く死んだから減点不合格 >>326
戦車や輸送車なり寒さで動かなくなったんだよ、動いても豪雪でにっちもさっちもいかなくなった >>342
やっぱり小山田信茂に裏切られて天目山の戦いで滝川一益に負けて自害 >>394
秋田城介はあきらかに
それ意識してるな 磯田さんと千田さんっていつも楽しんでるよね
見てても楽しくなる しかし、武田勝頼37歳で自害とか
気の毒で可哀相だとおもった 勝頼も信長も最期は情けない幕引きなのに信長は死に様もカッコいい的な風潮あるよね(´・ω・ `) >>418
鎮守府将軍任官への布石かな(´・ω・`) まあ、親子で分断作戦はやっておく価値あったかもな・・・・・ >>373
近代の目では山梨県なんて東日本一の貧乏県に見えてもしゃーない
しかし倭名類聚抄(平安時代)では甲斐国の田地面積は相模国より多かったりしたし
信州の各盆地と比べたら甲府盆地の経済力は非常に強大だったろうとは思える 自分が推すのは南部への亡命ルート
奥州に潜めばさすがに織田も数年くらいじゃどうにもならないし
そのうちワンチャンあったかもしれない その本能寺の変からわずか18年で関が原なんだから戦国時代ってやっぱり目まぐるしいな 奥羽越列藩同盟に加わった後あっさり新政府に寝返りそう >>440
北海道の松前氏も、自称若狭武田の末裔で、家紋は武田菱よ(´・ω・`) 源氏一族で明治維新後華族になった家ってある?
細川ぐらいか? >>448
安芸武田は毛利元就の初陣で
武田元繁首取った相手 上杉とか毛利とかも割とあっさり秀吉の下に入るわけで武田もそうなってもおかしくなかったのかな >>433
信長も人気が無い時代には家臣に裏切られたマヌケな大名みたいな描かれ方をされてたらしい >>464
たくさんあると思う
佐竹とかもそうだし 勝頼ちゃんはなんで風林火山も武田菱も諏訪明神の旗も大膳大夫も甲斐守も貰えんかったんやろな >>453
盲目の次男の子孫が、高家旗本に取り立てられてる(´・ω・`) まあ、無能ではないが
有能
でもなかったんじゃね?
ある意味。 >>450
でもあいつら身内でドロドロの争いしてるしなぁ 運もないけど才能が軍事に特化しすぎた気もするね、勝頼
政治家としてどうなんだ?って >>412
ロシアの気候は19世紀以来の研究で秘密でも何でもないしソ連の機械は動いてたわけで
(当時のエンジンは暖めてないといけなかったそうだが、その燃料をソ連はドイツより確保してたということか)
負けるべくして負けただけの話を日独の右翼が妄想で語ってるだけじゃないかね(失笑) いいこと言うね
無駄にでかい経済同盟など結ばない方がいい
中国やアメリカを刺激するだけ >>464
徳川はいまだに武家と源氏の代表として宮中行事に参加するんやで?(´・ω・`) >>491
ナポレオンもヒトラーもしょうがない
焦土戦術なんて >>489
新府に城作ったのは明らかに新しい国つくりやから >>496
陣内孝則の佐々木道誉思い出すな
あいつはいつの時代でも生きていけるw 行軍距離がありすぎるよ
後詰得られない城がかわいそう でもちょっとでも時間稼ぎにノブさんに土下座外交したら崩壊する家臣団だし突っ走るしかないよな >>488
そういやそうだったなw
奥州も骨肉の争いでぐだぐだだったから巻き込まれて死ぬおそれもあるね >>483
今川の息子は長生きしたのよ
戦国覇者家康のマブダチのポジションでな >>488
なんと南部さんも、元を正せば甲斐源氏なのです(´・ω・`) 来週も面白そうだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>506
いや展望ではなく政治って大勢を動かすのが政治だから
そういう力が不足していたんじゃねえか、と思える >>522
あれは家康より前の代から称してたらしいから実際どうなのかわからん 新選組きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>520
余生を武将としては生きれなかったということで入れました >>519
言っといてあれだけど武田の正統血筋取り込んだら纏まったかもなと思わんでもない
詮無い話だがねぇ 信玄の親戚なんぞ腐るほどおる
源義光
↓
↓→佐竹(兄)→室町中期、上杉から養子をもらう
↓
武田(弟)→穴山、油川、大井
↓
加賀美→南部、小笠原 集団戦闘でどうこう言われるが
免状持ちやそれなりの腕ある連中リクルートしてるんだよな >>518
武田は名門中の名門じゃぞ!なんでぽっと出の織田に弱気かああ!と詰め寄られそう 程よい鎖国が最高なんだよな
今の日本はお人好しのバカ国家になったせいで
中国のみならず朝鮮にまでやりたい放題されるまでになった >>520
口だけはうるさい都貴族の儀礼などに明るかった
っていう一芸があったからな >>539
途中で色々変わってるからね
少なくとも足利家は源氏とは認めなかったようだけど そういえば山梨の人は信玄の事を信玄公とか信玄様とか呼んでると
某先生が言ってたけどナイトスクープか何かで調査したら
一人もそんなふうに言ってなかった >>563
山口県民はみんな松陰先生と呼ぶというのも実際は無かったりすんのかな >>501
言いわけはできないと思うんだよね
ものすごい数の人が死んでるのだから
もっともナチ時代のドイツ軍も世界大戦は時期尚早と考える人は少なくなかったらしいが
独裁者だから戦争できたんだろうなと思う(ソ連もだけど) >>567
ほんの一瞬、最近居城がブームになったな
なってはないか パワーの近藤、残虐ファイトの土方、スピードの沖田
テクニックの永倉、暗殺の大石、諜報戦の斎藤て感じ 自負を持っていた
というより、自負を持たなきゃやっていけなかった
でしょ?
多分 >>556
名門ったって武田ぐらいの古豪はそんなに珍奇だったでもないからなあ(甲斐入国は平安時代後期)
>>561
織田と朝倉は似たような家なんだよな
鎌倉時代は中央で権勢をふるうでもなかった地方豪族が越前・尾張守護斯波氏の下で発展
室町時代の尺度では武田にそんな遜色ないぐらいの名門と思えなくもない >>567
斯波氏の守護代家の傍流ごときって思うのは、まあ普通だろう(´・ω・`) >>494
むしろ中国が日中戦争でガンガンやられたから
最後まで戦い抜くことに関して鍛えられた感
司馬の随筆だから今は知らんがシェルターとかしっかりしてた 近藤はバカにされるから新選組のだんだら模様の袖のは着なかったらしいな
忠臣蔵にかぶれたミーハー野郎扱いされるしデザインもダサイから どう考えてもテロなのに
志士だなんだと持ち上げる日本の不思議 >>603
というか見回りの時にきてる隊員はいなかった
志士にばれるから そら金ばらまいてた長州中心だし維新
その後幕府ディスりまくりだし >>605
畳の上で死ななきゃ大体持ち上げてもらえるよね >>602
中国は本当しぶとい
あの歴代最弱と言われる宋ですら滅亡させるのにモンゴルが数十年かかった 鎖かたびらだけじゃなくてヘルメットもしてるのかよ そりゃ勝つわ >>603
あれ、大丸に発注して代金踏み倒したらしいな(´・ω・`) >>609
支援してる店とかがあった
長州出身がやってる店とかがひそかに資金援助
土方が拷問して寺田屋事件に繋がったあの男も長州の人間 沖田総司ちゃんが血を吐く前に8人くらい突き刺したんだろね >>605
この計画は実際あったか不明なんだけどな
全て新撰組からの話だし
実際は新撰組に捕まってた古高の奪回で志士達が集まってたってのが有力なんだけどな これ沖田吐血したんじゃなくて、熱中症で倒れたってのが本当だってな
この時労咳になってたらもっと早く死んでると 討ち入りする前に刀とか預かってたって話もあったけども >>567
織田は斯波家が尾張守護になって以来ずっと守護代だったが(土岐氏が尾張守護を替わられて以後)
越前の守護代は長らく甲斐氏で同氏と争った朝倉が応仁の乱で守護に昇格
朝倉は太平記で活躍してるほどなんで南北朝のころにはそこそこ有名だったろうと思う
織田も家督に将軍がじきじき介入してるような家なんで単なる地方豪族ではなく大名ぐらいと見るべきかと 土方来るのわかってんならあと5分待ってればよかったじゃん 新撰組!は不評だったけど、役者をちゃんとそれぞれの年齢にあわせてんだよなあ 自分のげんこつ呑み込めたっていうのは
土方だっけ、近藤だっけ? >>619
多分鴨さんだな
あいつは根っからの茨城ヤンキーで新選組前から
天狗党残党として身内を専用ユニで固めてたらしいから 近藤は剣も強いし威厳もあるけど権威に弱い俗物というイメージ >>634
信長は織田守護代家の同族だけど家臣の出だよ(´・ω・`) >>632
新選組が行ったのは機動捜査だ
討ち入りなんかぢゃない
間違えるな >>651
意外にも温厚な人だったそうで、気づかいはしてたというし、
剣術道場の合間に読書していたと会った人は言う まあ基本は田舎のヤンキーやからな(´・ω・`)
後先なんざ考えずにノリでいく人達だよ >>655
緒形直人の信長で
弾正忠家が清洲織田倒すところとか
描かれてたな >>662
絶対安全な場所で幕末の京都見てみたいわ
タイムマシーンに乗って >>616
元からしぶといか
それこそ必要となれば?淵の盟とかもやってくるし 田舎のヤンキーが会津さまにホイホイついてって使い捨てられたんだよね >>670
BMWのCMとか宝くじのCMとかファミマのCM出てるよ >>663
捕縛後抑留されていた板橋で 子供達に優しくて人気だったという逸話がある >>676
ロシア、中国はしぶとい
島と、都市という違いは大きいとは思うが、
日本が持ったとされる硫黄島などでも実質2か月ほど
ロシアは、持たなかったで、半年ほどだから。 結局武士より農民のフィジカルのが強いんだよな
近藤もそうだし半農民的な中村半次郎や田中新兵衛も まぁどんなに美化しても脳筋DQN集団だわなぁ
それでも世間では人気あるし俺も好きだけど ただ、実戦になったら何々流を極めてるよりも
敵より早く刀を振り回したほうが勝つ、と言ってたな
新撰組の斉藤が >>689
まあ、湿気が多くて、天災大国だからね
100年前の建物を近所で探しても、ほとんどないことに気が付くはず
欧州だと、100年前の建物なんて、結構ざららしい
その違いだと思う >>681
いつものこと(´・ω・`)
シェイクスピア回は専門の人呼んだり中村吉右衛門が東西の舞台の類似点について話していて面白かった >>684
新選組が世話になってた京都の八木家の当主(当時の当主の子)によると気づかいする人だってんだね
でまあ近藤は辞世の漢詩を残してたりインテリではあった
芹沢鴨もインテリだったそうだから新選組は単なる武力集団と見るよりは有志のインテリ団体のほうが当たってると思う
実家でいうとおそらく近藤より土方・沖田・永倉のほうが偉いんだよな(土方家は大金持ち)
単に剣術の師匠がリーダーになったというものじゃあるまい >>706
斎藤だな
実戦だとこう来たらこう返すなんてやってる暇ないと説いた >>711
この番組は、いつも実況の雑談レベルの話ばかりだよね(´・ω・`) 飛べ!イサミのことも少しでいいから思い出してください・・・ そういうはやりだったわけで
国のために尽くすというのが 同じジョーイ同士なのに幕府側と倒幕側で争わないといけないなんて(´・ω・`) 土方は実際よくモテて、実家にものを送ってきたから
母とかが「仕官して給金で何か送ってくれたのか」とワクワクして
あけたら「恋文もらいすぎて保管に困るからそっちにおいといて」と
大量の手紙を送りつけてきたという >>683
望月三起也は 新選組とワイルド7を重ねていたらしいな
他界の半年前には 新選組漫画の続編を描くために函館行きを計画していたという 議論に熱中
ってのが結構曲者なんだよね
過激なセクトとか、極端な思想のグループに共通しているのが
仲間内で議論に熱中していた
って所らしいし >>713
近藤・土方と親しかったコジマ家(小島、児島)の子孫が言うには「育成に時間をかける流派」
千葉周作の北辰一刀流は地方から来た人を見極めて免状を与えたことも多かったのだとさ
だから学者が学者に博士号をやってたようなものか(狭い意味では、厳密には、弟子ではない) >>711
そうなのか、シェイクスピア回だけが神回なのねw >>744
似たような思想が集まって純化するのは変わらんねぇ >>728
再放送見たいね
ってあっだめか(´・ω・`) >>737
新選組はインテリを重んじたらしいんだよな
伊東甲子太郎が新参で急に偉くされたのも彼が弁の立つインテリだったからだと思う
まあ多分アホはいなかった集団だろうと思うよw なんかユニクロあたりが売り出しそうな甚平だな^^; 言いたくないけど、暴走族の特攻服も似たようなセンスじゃね? もっとガイコツ書店員さん的なデザインがよかったのに >>758
武田観柳斎も兵法のエキスパートだった。ホモだけど
緊縛技とか捕縛術も上手かった。ホモだけど バブルヘッドって言ったやつ出てこいよ
そうにしか見えなくなっただろ 血の粛清集団で命の重みと言われてもなあ(´・ω・`) >>761
彼女は外見で選ばれていた比重が強いから >>764
ただ、うろ覚えでドクロかけるかっていうとみんなこんなもんじゃね?
今は簡単にググれるけどさ >>751
新選組はおおざっぱには愛国者団体だったと見ていいと俺は思うけど
細かい部分ではずいぶん意見が雑多だったようで
伊東甲子太郎や芹沢鴨は尊王の考えが強かったという 何でいつもの先生たちいないんだよ
芸人と役者でなに適当な事言ってんだよ 一つ前の番組に比べるとなんかスタジオのコメントが全般にいらないんじゃ感が ホストが岡田だからあまり賢いコメンテーター入れられないのか >>796
それはあると思う
正規のアナウンサー使えばいいのに >>794
永倉説が一番有力じゃね
でも今はるろうに剣心のおかげで斎藤派優勢か この番組初めて見る人多いのか?
いつもこんなもんやで 近藤のリーダー資質は 土方が造って支えたような気もする >>778
試衛道場の有名人以外は新選組もまだまだ未解明なことが多いようだね
でも臆測で語っちゃ失礼だと俺は思うの 八木家の案内人も代替わりしたのか
前はもっとおじいさんだった >>803
永倉も強いが人斬りやってた斎藤が上やろな >>803
本当かどうかは知らんが、
爺になっても、チンピラを一睨みして退散させたんだっけ
永倉って >>804
この緩さが好き
英雄たちの洗濯は脳科学者の決めつけが酷い 京都は暑いんだよなー夏
夏京都市内歩くのはアホだと地元の人間に言われたw 目立つ水色
アイドルが演じるピンクの女忍者みたいな >>808
先代には直接お話を伺った事があるが 正直見識張ってたな 近藤をベンチャー企業の若き社長と見立てて、実際のベンチャー企業の社長である女性を呼んだわけか
しょーもな >>805
実家でいうと近藤(宮田家だか宮川家)が10石、土方家が40石で土方のほうが圧倒的にボンボンだったようだが、
彼や士族(永倉、沖田はこれ)も近藤をリーダーと認めたことは重要だと思う。
永倉が記すには、近藤は幕臣やインテリに持説を述べ、それがとても立派に見えたとか。 >>815
うむ。最後は虫歯とかこんなもんがあるから痛ーんだと自分の歯を抜いて血が噴き出し出血死 剣豪バカ集団と偏見を持たれがちだが
西本願寺にいたころに大砲の訓練をしたとの記録がある 豚を屠殺するときの豚の声で 西本願寺の僧侶達は
「ああ、また隊士を殺生してはる」
と言っていたとか >>829
自分はブラジルで暑さに慣れてるから平気だろと思っていたラモスでさえ
殺意が涌く暑さだったと言っていた。ブラジルの暑さはカラっとしてるが京都はジメジメしててマジ無理だったらしい 西郷もキチガイ、長州もキチガイ、新撰組キチガイ、会津藩キチガイ
水戸藩キチガイ まあ世界大戦でも1/3は味方に殺されたって話だし・・ なんか誰もが知ってる新選組の初心者向け教科書みたいな話しかしないな >>839
だって不衛生だから
同時代のアメリカの南北戦争でも病死者は戦傷死者の2倍以上といわれる これ介錯失敗多かっただろ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル >>877
ひじかた家は武士の身分を持ってた(先祖は後北条氏の下で武士だったという)
だから「武士になりたかった」土方歳三なんて荒唐無稽も甚だしいと 集まってくるのDQNばっかりだしこれくらいやらんとダメなのかもな 素人集めてプロファイリングって、岡田のレベルに合わせたのか。 切腹させてもらえるのはまだ幸せでスパイ容疑で殺されたのもいたっていうから 人間本能で人殺したくないしな
WW2でも3分の1くらいアメリカの兵隊が人殺せなかったんだか >>879
傷口を消毒する
ってのが世界に広まるのは、このころか、この少しあとだっけ?
消毒という観念すらなかった時代だからね 理想が高いのもあるかもしれないけど
食いっぱぐれただけの山師的なくずが多かったとかもあるんじゃないか でも鴨さんみたいなヒャッハーフリーダム路線過ぎてもダメだしバランスだよな >>877
だよねー それも歪めて伝えている感がある まぁ、中には「新撰組」のネームバリューで次の就職を ってヤツもいたらしいし >>912
一 嘘を嘘と見抜けぬ者書き込むべからず >>909
南北戦争を扱った「風と共に去りぬ」のヒロインの夫(3人いたうちの1人目)は志願入隊して病気になり戦場に行く前に病死
不衛生だから人が集まるだけで危険きわまりなかったんだよね
早々に医療改善した新選組なんて日本で最先端じゃなかろかと思えるけど >>905
逆に それなりの理由があって申請すれば 正式に離隊できた
こっちは あまり知られてないのが残念 武士にこだわりすぎたな
山縣に組織作りさせて大村に軍事教練させた奇兵隊はあれ武士じゃないもんな オラオラ系が集まって引っ込みがつかなくなった感じか いや、この手紙は自慢だと思うけどなぁ
農民だった俺が、会津藩や御所で打ち合わせしてるんだぞ〜、神経使うわ〜みたいな S&W モデル1
口径:22(約5.56o)
装弾:7発
全長:17.1p(銃身長:8.1cm)
重量:280g 新選組!再放送しねーかな
久しぶりに見たくなってきた >>914
その辺のあんまフィクションで触れられない所も書いた本があるんだよね
新選組は池田屋事件のころでも謎が多いが
山南・伊東など最上層幹部の粛清は政治思想も関係してたと思われ(芹沢、新見もその可能性)
そういうとこ見ると反幕府の勤王の志士連中といかにも同時代の人だなーと思える 龍馬はこれかも
S&W モデル1 1/2 ファースト・イッシューは、
モデル1を改良し、1865年から製造開始した。
口径:32
装弾:5発
全長:22cm >>932
新書「新選組の最先端」?に書かれてたね
相応の理由があれば脱退できたんで「脱走即処刑」はあまりに荒唐無稽と こっちのノッブは諦めよすぎw
抵抗してたら歴史は変わってたが >>947
あれは大嘘爆裂番組だから
佐藤彦五郎のご子孫は 正式抗議までしている このとき伊東組の生き残りに暗殺返しされて近藤さんは大坂城で治療
指揮取れなかったから新選組グダグダだったとか >>932
正式な理由ってどんなんだろ
難癖つけて結局静粛されそう 遅いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひじかた家はもともと内藤氏だったとかで歴代当主(当時は歳三の長兄)は内藤隼人守を名乗ったとか
とすれば歳三が名乗った「内藤隼人」は偽名ではなかったと見るべきだろう
家の名誉として特例か? >>955
永倉新八や池田七三郎は ジジイになるまで生きている >>964
肩が動かなくなっちゃうんだよな
剣士としては完全に死んだ
もう剣の時代じゃないからあまり影響無いが wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう諦めてたんじゃね
死ぬなって言う意味でわざと離れさせた
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