プレミアムシネマ 4793
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>>1乙
6/13 (木) 13:00 〜 15:08 （128分）
◆「エド・ウッド」（Ed Wood）<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
ジョニー・デップ、ティム・バートン監督の名コンビが、実在の映画監督で、低予算映画を次々製作し、
アメリカで“史上最低の監督”と呼ばれたエド・ウッドの若き日を、愛情とユーモアをこめて描く快作。
映画監督を夢見るエドは、突然プロデューサーのもとに押しかけ、脚本を書き上げることに。
ふとしたことで憧れのドラキュラ俳優ベラ・ルゴシと出会い、監督デビューを果たすが…。
ルゴシを演じたM・ランドーがアカデミー助演男優賞に輝き、メーキャップ賞も受賞した。
【出演】ジョニー・デップ,マーティン・ランドー,サラ・ジェシカ・パーカー
【脚本】スコット・アレクサンダー,ラリー・カラゼウスキー
【監督】ティム・バートン
【音楽】ハワード・ショア
〜1994年 アメリカ制作〜 こんなアホ映画に付き合ってくれた彼女裏切るとかそらブチギレる カメラを泊めるなも出演者が金払って出てたって話だな
今でもある方式ね さっきの女優はベラルゴシ役のマーティン・ランドーの娘なのか 出演できる料金が６万ドルだったぁあああああああああ 今のヴァンパイラがマーズアタックの火星人女とはわかりにくいな
化粧とヅラのせいか 日本映画も枕営業で主役勝ちとるからなぁ
ジャーニー図がな んー20〜30年代の低予算で映画作る監督の話かな？ DDTとかはこれのオマージュかもしれないなｗ
ダッチワイフのプロレスラーｗ ローラン今日は年老いた俳優に扮しているのか
本物の老人にしか見えないな
さすがだ(´･ω･`) 映画の魅力はすげえなあ
落ちぶれたとはいえかつてのスターがこんなことに付き合ってくれるんだから これがいわゆる猪木の透明人間相手でもプロレスを取れるってやつだな ゴーヅトバスターズのこの人って亡くなったんだっけ？ >>107
チラ見したけど凄いね
あとでじっくり見る 俳優のおじいちゃんが楽しそうに笑ってるとこみれてホッとした こーゆー連中の中にいると正論が異端になるちゅう見本やね >>138
せっかくの打ち上げだったのに(´･ω･)(･ω･｀)ﾈｰ >>107
タコとのシーン、本当は別人がやったらしい トランスヴェスタイトは女装趣味なだけであっちは普通にヘテロだもんな 落とすな落とすな(´・ω・｀)
暴発でもしたら目も当てられんぞ 銃落とした時ハンマーがたまたま撃針することないのかといつも思う アンゴラの外套が虫喰って穴が空いてた(´；ω；｀)ｳｯ… さっきの「普通の生活に戻りたい」と言った人だとばかり思ってた(´･ω･`) ココで日本アニメマンガラノベならフラグが立って、イベントなんだが >>216
他の女とデート行ってたのがバレて流血とか？ そういやこの映画と同じくらいにアダムスファミリーなんかあったような >>269
ゆでたまごの漫画じゃないんだからwww ディザスターアーティストも面白かったな
あれは自分の金でやっちゃってるからこの人よりキチガイだけど >>279
いやそれは分かってるけど 劇中では脚色されたんだねって(´・ω・`) >>292
ゴメン。そっちは知らんです(´・ω・｀) この映画の原作でも「エドはとってもいい人」って念押しするぐらい書いてあった
ただ、全然才能が無かった うってつけの人ｷﾀ━*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*━ !!!!! wiki眺めてるとこのエド・ウッド監督って54歳で死んでるんだね。まぁなんとなく納得するわ バプテストって本当にこれやるんだってな
そりゃマイナーなわけだｗ これがキリスト教のバプテスト派の洗礼だから仕方ない スーパーナチュラルって超自然か 日本語になるとちょ〜自然にニュアンスが変わるな すごい細い腰だ
見てるこっちまでお腹ひっこめてしまう ザ・プラン9ってここからとってるのか(´･ω･`) ハゲのバンパイアでもいいだろｗ 同時代スタイリッシュなバンパイアのインタービューウィズバンパイアあったとは言え プラン９フロムアウタースペースってアメリカ史上最低の映画って言われてるんだろ？
あの死霊の盆踊りすら超えてるってこと？ この映画のジョニデの吹き替えは平田英明になってたがどんな声出してたんだか この年の各映画賞はマーチンランドーが助演男優賞総ナメしてるんだな
サターン賞だけは何故か主演男優賞として受賞してるw >>383
フルメタルジャケットのほほえみデブこと
ヴィンセント・ドノフリオだってさ、オーソン役 >>397
本当はうまい役者なんだよな
フルメタル・ジャケットでは本物の池沼にしか見えなかった(´･ω･`) >>398
プラン9のwikiから見れるよ(´・ω・｀) 大成功ｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━!!!! この映画とショーシャンクは見終わった後拍手が客席から自然発生的に起きたからその事で未だに印象深い つべにあるけど特撮シーン一応みれるな
この映画内ほどひどくない ターミネーターってB級って言われてたけど、すっごい大変だったなと言うことがよくわかったわ・・・ エド・ウッドは映画家督としては生涯不遇で貧困のまま酒に溺れ彼の人生は悲惨な幕を閉じた
でも映画にかける情熱は人一倍だった
そういうところが愛され続けているのかもしれないな(´･ω･`) クリズウェルが一番いい演技してるのは死霊の盆踊りだろうｗ さすがの情熱もプラン9が受けなくて打ちのめされたらしいな それほど面白くないんだけど今回もまたついつい見てしまった B級の映画史をディズニーが映画化するっての、どうよ？ww なぜだろういつの間にか出てくる人達を好きになってたわ 死人が生き返って歩くとかけっこう元祖的でもあったんだなｗ >>474
同系統なら井口昇かな まあけっこう売れてるけど ポンコツしか出てこないけど
面白かった。
ティムバートンはこういうのまた作ればいい アルフレッド・ヒッチコックがエド・ウッドをどう評していたのか聞いてみたい(´･ω･`) 今作に出てきたエドウッド監督作はwikipediaで無料公開されてるので興味のある方は是非
ティムバートンがしっかり原作再現してるのがよくわかるよ >>474
河崎実…は違うかｗ
誰かが評して「若旦那芸」とか言ってたわ パトリシアアークエットのwiki画像もなかなかの衝撃 >>482
聞いといて誰？って思って調べたら、クソムシの惡の華を今年映画してたんだ・・・なんかわかったような気がした >>495
映画の黄金期だって会社が強すぎて
ハリウッドほど自由じゃなかったろうしね 石井輝男も中川信夫も職人監督としての確かな手腕の上で変な映画作ってただけだしなあ wikiで観られると知って早速観てみたけど英語だからイマイチ分からなかった。
日本の監督や映画で例えるとプラン9の面白さが分かるのかな〜っと。 エドウッドは金もない才能もない技術もないで三本だか四本だか撮ったわけで 作品見たことないけど話を聞く限りだと枝正義郎なんて近かったのかも 有名な鉄道模型のジオラマ作ってる人が出るらしいのできました 明日はozか 早春ならまだ見れる範囲だな(´・ω・`) >>1乙
6/14 (金) 13:00 〜 15:26 （146分）
◆「早春 デジタル修復版」<スタンダードサイズ>[字]
毎朝、蒲田から都心に通勤している正二は、子供を失ってから、どこか無気力で、妻・昌子との関係も冷え切っていた。
正二は、同じ電車で知り合ったサラリーマン同士でピクニックに出かけるなどグループをつくって交際しているうちに、
若いOL・千代と不倫関係となり、夫婦の不和は決定的となるが…。
世界的巨匠・小津安二郎監督が、戦後の新しい風俗を取り入れ、若い夫婦の心のすれ違いを描いた異色作。
デジタル修復版での放送。
【出演】淡島千景,池部良,高橋貞二,岸惠子,笠智衆,山村聰
【脚本】小津安二郎,野田高梧
【監督】小津安二郎
【音楽】斎藤高順
〜1956年制作〜 小津映画には基本的に好意的だった志賀直哉がお気に召さなかったのが東京暮色とこの早春 早漏のおまえらに春が来た？
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>518
俺は豆腐屋だから豆腐だけ作ると言ってたそうな oz調キライなのよ私
あらそう キライなの
ええ キライよ
ふーん でも早春は見るのね
えー見るわ
そう 見るの(´・ω・`) 東京物語で一度行き着くとこまで行ってしまった小津の模索期 >>532
何かのパロディですか？
なんか大昔のフランス映画みたいね >>530
麦秋をearly summerと訳してしまうことには抵抗を感じる >>549
つまり、電子ジャーがないとピッコロ大魔王を倒せないようなものか アスペクト比これで合ってるの
なんか横に伸びてる気がする なんか去年の日本に於けるおフランス年みたいな催しで何度か見たな、岸さん
BS東京の寅さんで見た岸恵子も美人やった まじかよ仙台34万しかいないのに都会ぶってんのかよ >>577
さすがガメラで滅ぼされる街(´・ω・`) 池辺良さんまだこのときはカタギか
はよ健さんの助っ人に >>578
き〜みの〜名は〜
見たことないわ…
山田洋次の百本でやってたらしいね
もっかいやって欲しい >>589
枕ショットってやつか
あだち充みたいだ 東京駅の近くにこんな場所があったのかな？
>>599
あだち充も小津の影響受けてるのかも？ この頃の日本はギスギスしてない空気だったんだろうか(´・ω・`) こういうのが普通の会話だろ
現実にアニメみたいにしゃべっていないだろ この当時の古色蒼然としたビルも ほぼすべて建て替えられただろうなぁ・・・・ 日本三大おじいちゃんでもさすがに若い(´・ω・`) >>610
あれそんな昔の話なのか…
まだ政岡憲三や大藤信郎が現役だった頃じゃないのか？ >>606
日比谷公園じゃね?
帝国劇場映ってたし >>632
東京驛から歩いてきたのか。
結構距離あるよね >>618
最近のドラマやアニメは「そんな喋り方する奴いるかよ」って思うけど、小津映画は小津映画でおかしな会話だと思う >>626
朝ドラ今が昭和31年(1956)でしたっけね
ほら東映の白蛇伝のころですから みんな一本調子だから
誰ひとりキャラが立ってないのが新鮮だよな
今はみんな目立とうとするから 大卒でボート部だったけど早期退職してバーのマスターやってるのか 男たちは全員タバコスパスパ
女にうちわであおがせる
時代は変わったなぁ( ´･ω･`) >>649
一橋のボート部なんて入部しただけで銀行に入れたらしいな(´･ω･`) >>643
岸恵子はちょい浮いてる気も
あと杉村、浦辺はさすがに目立つな ズベ公の「ズベ」は、「ずぼら」と同じ意味の「ずべら」の下略。
「公」は、先生を「先公」、警察を「ポリ公」などと呼ぶのと同様で、相手をやや軽んじて言う接尾語である。
第二次世界大戦後、巷には不良少女が目立つようになり、素行の悪い少女を罵っていう言葉として流行した。 >>663
まず電車仲間って観念が消え失せたな(´・ω・`) >>667
救いのないのは東京暮色かな？
有馬稲子の >>653
志村喬は外せないが、加藤嘉も捨てがたい >>674
工工工エエェェ(´ﾟдﾟ`)ェェエエ工工工 >>678
(´・∀・｀)ﾍｰ
ずぼらからきてるのか
勉強になった おらそんな人知らねえ！！
やっぱり砂の器はハンセン病絡みでうるさい連中がいるからNHKじゃ放送出来ないのだろうか？ >>673 江戸小咄的な郭公→滑公→スベ公→ズベ公やプロレタリアート的なズベズダ(明星)など諸説ある >>692
ついこの前見た「電送人間」って映画には軍国キャバレーなる奇天烈な風俗店が出てきたw
店員はみんなセーラー服にミニスカートw >>702
ＮＨＫ初の連続アニメの名作「未来少年コナン」も
未成年のタバタバ描写で放送できないかもなぁ 小津の映画って一本目二本めくらいは引き込まれるんだけど
三本目くらいからもうういいかも…って思わね？( ´･ω･`) >>729
まぁどれも大体同じ内容だからな(´・ω・`) >>729
まあずっとこればっかり観たいとは思わないよね
上手いし面白いけどね >>743
これと東京暮色とお早ようと浮草はちょっと違うような タイプ打ってるだけで月給もらえた時期がある、って 今の若い世代は信じられないだろうなぁ。 >>754
秋日和もちょっと違うし風の中の雌鶏は全然違う 全国の女性がこぞって岸恵子の髪型を真似したというのがこの３年前くらいか まぁこの横向きの独特のアングルだけで小津ってわかるものなぁ >>785
髪型なの？真知子巻きが流行ったって聞いたけど この手の映画もエド・ウッド並みに酷いと思うんだけど東京物語みたいなの 今北、御前様出てるんだなぁ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
寅さんも出てるかな？ >>785
アメリカで1980年代から90年代にかけて女性の間で天パが流行ったように・・・ 二股ソケットとは違うが高所アウトレットは今一周廻ってトレンドの最先端だなｗ >>795
ああ、髪型じゃなくてファッションなのか 昔のサラリーマンって紙の封筒１つで通勤してたのか？ >>788
電球の代わりにコンセントのあるソケットを付けているのでは。確か松下幸之助がこれで儲けたとか。当時はコンセントを増やすと電気代とは別に金がかかったと言っていた。 >>796
酷いというのはどういう意味で酷いということ？ 最近はトルソの出て来る動画って云うと刀の試し斬りとかそんなのばっかりだな 戦後の適齢期の女性は結婚相手が戦争で少なかった。
かわいそう。 俺の親父も会社員時代は麻雀友達が沢山いたわ
リストラされてからは一切付き合いなくなっちゃったが >>836
小津はエルンスト・ルビッチの大ファンで、戦前はルビッチタッチを真似たバタ臭い映画を何本も撮ってたんだってね この時代の麻雀は役縛りがなくて
コーツ8点とかなんだよな >>799
おしんの一挙放送ちょびっとだけ見たらまさにそんな感じでモブみたいな地味な脇役までやたら演技達者だったわ ホンマや、ええ気持ちや、バイバイ。ってなんかおもしろいな >>859
トラックの交通死亡事故が騒がれ始めてた頃だよ そろそろ中平康や増村保造がやたら早口でまくし立てる映画を作り始める時代だよな >>876
一挙再放送でおしんにハマってオンデマンドですごい勢いで見まくってるわ >>888
今井正の映画もゆりやんレベルの早口だった気がする おおまだ店を「うち」という時代か
漱石の小説でも「ステーキを食わせるうち」が出てきたな エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ 小津映画で年度興収成績ベスト１０入りは
５３年の東京物語が最後（８位） この当時から 職場の既婚男性を食う女っていたんだな・・・ 今頃会社でご亭主はお忙しいところ思ったに、アーソレナノニ
それなのに、あー仕方なかんばさー。 仲代達矢の青い野獣という映画にはお好み焼き屋とラブホが一体化した凄い店が出てきた 岸恵子ってとこがあんま感情移入できないわ( ´･ω･`) >>960
そういうとこが当時受け入れられなくて評価下げてるみたいだけど
これはこれで良い作品と思うんだよな 最後の帰郷って戦中の映画で浦辺粂子が出てきてびっくりした 以前付き合ってた女子大生もグズグズしやがってなかなか帰れなかった
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