高森和子
1983年、『おしん』で演じた姑役が評判となる(その演技は「佐賀県のイメージダウンになる」と視聴者からNHK佐賀放送局に抗議の電話が殺到した程で、トーク番組に本人が出演して「あれは演技ですよ」と弁明したこともある)。