ローマ帝国の東西分裂によりローマを本山とするカトリックとコンスタンチノープルを本山とする正教会に分裂した。
第四回十字軍は「サラディン強すぎぃ」と腰が引けていて、コンスタンチノープルの略奪に方針を変えた。
コンスタンチノープルで暴虐の限りを尽くし、正教会の修道女を十字架に縛り付けて犯したという