葵徳川三代 第33話「東照大権現」
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豊臣家の墓所建立計画が進む。本多正純(渡辺いっけい)は、徳川家康の遺命に背くとふんまんやるかたない。
松平忠輝(阪本浩之)は不行状が秀忠(西田敏行)の怒りに触れ、伊勢朝熊に配流される。元和3年(1617)4月
17日家康のひつぎが日光東照社に移送、壮大な遷宮の儀が執り行われた。家康は東照大権現の名において
神とあがめ奉られた。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1995741.jpg
|д゚;) ※一応ドラマ的には光の語源については後に説明されます >>11 いや もうすでにこのパターンは「八代将軍吉宗」でさんざんやったから またかという気持ち >>10
各怗を3行でまとめたコピペを昔見かけたけど2行目が全部
パコパコパコッ
だった >>11
元禄繚乱でもこのパターンだったから当時の人は見慣れてたと思う >>17
近松の娘役の人がああなっちゃうとはあの時は思わなんだ 久能山は逝ったことあるんだがな
日光は遠くてまだ逝けてない。 >>24
関東あたりだと小学校の修学旅行で行くんだよね >>24
両方見たけど
やっぱ日光の方が豪華で見ごたえあったよ
久能山は山頂からみた海が綺麗だったね 相模・玉縄城の跡に建っているのは、神奈川県内屈指の進学校である栄光学園。 >>36
親父がいなくなったからのびのびとやっておられるw 高台院慕う武将もうほとんどいないもんな
もう利用価値ない >>48
鳥羽上皇ほど国政を乱すことはしないのがこの人の自制心だな >>53
福島正則はもう滅多打ちに隅に追いやられまくりだし 忠輝ちゃんw
包帯を取ったら西田敏行になった少年だよな(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています